「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年04月06日 00時28分 ～ 2015年04月06日 19時16分 の過去ログ
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| 夏目 椿♀2年 | > | ……はぁ(無理をして歩きだす如月を見てため息を付けば肩を貸して) 君が保健室に行くまでに何かあったら、最後に処置をした私の不手際になってしまうからな。それだけだ(そう告げてともに歩き出す) (2015/4/6 00:28:33) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...何何。何。(見つめ合う狭霧と霜月を交互に見て笑う) (2015/4/6 00:29:06) |
| 墨沢文♀３年 | > | （無言でこくりと頷き…。準備室に普段止まりこみの時に使っている簡易ベットがあるのでと…伝えしばらく時間を置いて）…すみませんでした。ご迷惑をおかけして…（っと小さな声で伝える。） (2015/4/6 00:31:47) |
| 宗像アヤメ♀1年 | > | （小さく聞こえたありがとうの言葉に驚いた表情を見せるも、すぐにその表情は同じように笑顔へと変わる。ありがとうって言われるのはどれくらいぶりだろう、と考えてみるも思い出せなかった）……ありがとうって言われるほどのことしてないのね。アヤメすごーい「ぱわぁー」に惹かれてきただけなのね。（と本当にフリーダムさが爆発中。人を助けるつもりなんて毛頭無かった。とだけ告げる。あ、でも応急セットとかあったかなー？とパーカーのポケットを探ったけど飴玉しか出てこなかった。苦笑もんだったわ。もう先生居るし、放っておいて大丈夫だろうと判断すれば今居る場所から出て行った）【強引な形での乱入失礼しました←】 (2015/4/6 00:32:33) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【いいえ。ナイス乱入です。たすかりましたー。】 (2015/4/6 00:33:35) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 頑張れよ(頭をワシャワシャ (2015/4/6 00:33:50) |
| 宗像アヤメ♀1年 | > | 【あややたん放置が出来なかったのね。邪魔したな(｀・ω・´)←ないい顔して去っていったアヤメさん】 (2015/4/6 00:34:15) |
| おしらせ | > | 宗像アヤメ♀1年さんが退室しました。 (2015/4/6 00:34:34) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | これも教師の仕事になり得る。考えに入れておけ（簡易ベッドにそのまま連れて行き、墨沢を寝かせた）。………（別の生徒が介抱していたらしい） (2015/4/6 00:34:51) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （しばらく見つめ返していると先輩が何やらおもしろそうにこちらを見て笑っているようなので今すぐツッコミを入れたいところなのだがここで目線をそらしてしまえばなんか申し訳ないので、ここはツッコミを堪えてただジッと先輩の瞳をのぞき込むかのように目を少し見開く。しかし、こんなことを続けているとやはり相手は女性なため徐々に照れくさくなってきてしまい頬を少し赤く染め冷や汗をかき始めてしまう） (2015/4/6 00:35:00) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | えへへ………そこでね、この気持ちが消えないうちに……(キッと高岸君をみて)一戦、交えてくれませんか…! (2015/4/6 00:35:02) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/6 00:35:25) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······· (そう言えば、以前もこんなことがあった気がする。前はここまで近くなかったが。···顔は女性のようだが···身体つきは、男性の特徴がある。やはり嗅覚が告げているように、男性のようだ、と判断すると、前屈みになるように近付けていた顔を、離す。無表情のまま、座っていた場所に戻る) ······くしゅんっ！(くしゃみである) (2015/4/6 00:35:56) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい。お疲れさまですー。またねですよー】 (2015/4/6 00:36:02) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様！】 (2015/4/6 00:36:17) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/6 00:36:18) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/6 00:37:09) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/6 00:37:31) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、あのままキスでもするのかとヒヤヒヤしたぞ？(いつの間にかホイコーローを食べ終えて、ポンポンと彼女の頭を撫でる。彼女に限ってそれは無いだろうが......) (2015/4/6 00:38:21) |
| 墨沢文♀３年 | > | はい。私はマイナスからのスタートです…一つぐらいの課題が増えても構いません（っと弱弱しい声…途切れ途切れの喋り方でも。意志の強さだけは折れずに…。）これからもご指導お願いします。（っと弱く微笑む） (2015/4/6 00:38:37) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | え…やるの？(まじでやりそうだから身構えて (2015/4/6 00:39:37) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （これ以上は無理だよ、なんて心の中で叫んでいると先輩は何も言わず何か納得したのかよくわからないが自分から離れていき元いたところへ戻ったので丸く収まったのだろうか。やはり女の人というのは心臓に悪い。意識はしていないのだろうがこちらは無意識のうちに意識してしまうので色々と大変なのである（←訳わからんわw）上がってしまった体温を下げるために一旦目を瞑り深呼吸を二回ほどする） (2015/4/6 00:41:06) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （微笑みを無表情で返し）…折れん奴よ…（ゆっくりと図書室を退室していった。無傷の非常勤は、その心に何を秘めるか） (2015/4/6 00:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂２年さんが自動退室しました。 (2015/4/6 00:43:11) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/6 00:43:18) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【あれ？お疲れさまです！】 (2015/4/6 00:43:18) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おつかれさまですー。またねーですよ】 (2015/4/6 00:43:48) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/6 00:43:58) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | うん。この思いが消えないうちに！…訓練室いこう…!(ニッと笑う。意思は固い。) (2015/4/6 00:44:06) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·······? (防人の言葉に首を傾げる。自分はただ、観察していただけ。何故ヒヤヒヤされたのか、わからない) (2015/4/6 00:44:14) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/6 00:44:23) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...テレ屋君、照れ屋だね。(テレポートと照れ症なのを掛けてか、変なあだ名を付ける。名前を知らないのだから). (2015/4/6 00:45:33) |
| 墨沢文♀３年 | > | （そのまま寮のベットより使う頻度の高い簡易ベットの上でゆっくりと瞼を閉じ…眠りに付く。）【で…誰か来るか自動退室まで放置しますー。】 (2015/4/6 00:46:05) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おつかれさまでした。っと先にｗ】 (2015/4/6 00:46:39) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | わかった、行こう(歩き出す (2015/4/6 00:47:50) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、分からないならいいさ。ますます安心したよ......さて、そろそろ出るか？(腹も満たした事だ、そろそろ出ようかと背筋を伸ばし) (2015/4/6 00:48:02) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【高槻さんのネーミングセンスが秀逸で笑えるw】 (2015/4/6 00:48:47) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | て、テレ屋君って…まぁ、確かにテレポートの方は認めますけど照れ屋の方は認めません…（目を瞑り鼓動が遅くなっていくのを感じているとどこからかバカにしたようなあだ名で呼ばれたので目を開けるといつもの先輩が笑いながら言ってきていたので慌ててこたえる） (2015/4/6 00:50:12) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【もっと有吉みたいにつけたかったw】 (2015/4/6 00:50:12) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【なんか遊ばれてる気が…（苦笑】 (2015/4/6 00:51:13) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...テレ坊主。(この女、狭霧を揶揄うのが面白いらしい)... (2015/4/6 00:51:28) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | (訓練室に入り)…初めてかも。ここ…。………よしっ…(身構える) (2015/4/6 00:52:01) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | キュッ…ギチッ…(籠手を固く占めて手をグーパーする (2015/4/6 00:53:50) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·····む······ (「うむ」と言ったらしい。満腹になれば、睡魔に襲われる。何度かこっくりと船を漕いだ後) ····ごちそうさま········· (その場の全員に、そう言った。恐らく、「おやすみ」と言いたかったのだろうが···大分寝ぼけているらしい。目を擦りながら、ふらふらと食堂を出ていった) (2015/4/6 00:54:16) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | て、テレ坊主って…なんかもう照れ屋の方しか含まれてない気が……ってか、私はまだ照れ屋とは認めてませんって（つい頷きながらネーミングについて感想を述べている途中でなにかに気づけば慌ててツッコミ？のようなものをする。先程近くにいた先輩方は出口へと向かっていっていたので軽く頭を下げ挨拶をする） (2015/4/6 00:55:43) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | ひぇ…こわっ………(一瞬身体をちぢこませたが)…で、でも私頑張るからっ！(手に魔力を集中させる) (2015/4/6 00:55:46) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【今から授業しようかとも思いましたが題が思い浮かばぬ…。よってこの場で落ちますm(__)m】 (2015/4/6 00:55:58) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【リアルで、「お疲れ様でした」って言うタイミングで「ごちそうさまでした」と言いそうになる私です← おつでしたー】 (2015/4/6 00:56:13) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【お二人共お疲れ様です！】 (2015/4/6 00:56:57) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【図書館を戦場にしたくなかったので、多少強引な手を使わせていただきましたことをお詫びいたします。お疲れ様でした】 (2015/4/6 00:57:05) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | 【おつです！】 (2015/4/6 00:57:36) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はい。おつかれさまですー】 (2015/4/6 00:57:42) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/6 00:57:48) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | そっか、今度はこっちがビビらせる側にならないといけないのか…(思考がだんだんクールダウンし、状況を細かく把握し始める (2015/4/6 00:57:48) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/4/6 00:57:52) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/6 00:58:02) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【自動退室までと申しましたが…わたしもこの辺で落ちます。お疲れさまでしたー。】 (2015/4/6 00:58:26) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが退室しました。 (2015/4/6 00:58:38) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【っと、お疲れ様です】 (2015/4/6 00:58:53) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/6 00:58:57) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れさまです】 (2015/4/6 00:59:44) |
| 暁 防人♂三年 | > | おう、俺はちょっと商売してから行くわ。じゃあな(そう言って自分も去る......行く先は校庭、今日も良い夜だ) (2015/4/6 00:59:51) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | い、いくから…!!!…えっと…『ウォータ』!(そう言って濁流を発生させる。でもまだ怖いのか、濁流は高岸君の目の前で威力を失い) (2015/4/6 01:00:18) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様です！】 (2015/4/6 01:00:20) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | 【おつです！】 (2015/4/6 01:00:27) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | あら、お休み。(霜月は眠そうに出て行った。)...あ、暁さんまで〜。...おい、テレテレ坊主。( (2015/4/6 01:00:30) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【多分、壁に激突して少し目が覚めて、無事に部屋に辿り着きます← では、私も落ちますね。おつでしたーﾉｼ】 (2015/4/6 01:01:24) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/4/6 01:01:45) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/6 01:01:50) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様です！】 (2015/4/6 01:01:51) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/4/6 01:02:03) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 『通せ』！！(拳を前に突き出すと籠手に魔法陣が浮かび衝撃波が発生し波を貫き大穴が空く (2015/4/6 01:02:51) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ロルしようと思ったけど眠い......やっぱり寝ます！お疲れ様でした！！】 (2015/4/6 01:04:37) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/4/6 01:04:43) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | て、テレテレ坊主って…もう、テレポート関係なくて照れ屋とてるてる坊主だけじゃないですかっ…（散々変な呼ばれ方をされ大変だというのに次から次へと新たな名前で呼ばれ一々解読し感想を言ってからツッコミをする。まるで流れ作業かの如く）もぉ…わかりましたよ、私は照れ屋ですよぉ… (2015/4/6 01:05:04) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/6 01:05:10) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | ひゃああっ?!?!(素早い動作でギリギリ衝撃波を避ける。)…『ブリザド』っっ!!(氷の塊が頭上から落ちてくる。) (2015/4/6 01:05:28) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/6 01:05:35) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れさまです！】 (2015/4/6 01:07:07) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | うぉっ！？デカッ！！『弾け』！！(拳を上に風呂あげて衝撃波で起動をずらし氷をかわす (2015/4/6 01:08:14) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【風呂あげて→振り上げてですすいませn】 (2015/4/6 01:08:39) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 喋り方も女みたいだよね。女装する？(ケラケラ嗤う) (2015/4/6 01:09:28) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | わあああほんとごめんなさいっっ!!!!(パニックになり) (2015/4/6 01:09:42) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【では私も失礼します。また今度絡んでください！】 (2015/4/6 01:10:52) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/6 01:10:59) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | 【おつです！】 (2015/4/6 01:11:16) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/6 01:11:32) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | じょ、女装って…んぅ……先輩がして欲しいというのならしますけど…（なんてこの前もこんなことを言い合った気がするがよっぽど女装をして欲しいのかよくわからないが確かめてみるために聞き返してみることにする）【お疲れ様です】 (2015/4/6 01:12:09) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | いや、それでいいんだよ！『押し出せ』！！(拳を後ろに振り抜き衝撃波で一気に距離を詰める (2015/4/6 01:12:42) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | いや別にしなくて良いよ。(普通に返す。珈琲片手に頬杖ついて、自分から言った癖に) (2015/4/6 01:15:14) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | きゃぁぁ?!?ちかっ…!『ファイア』っっ！！(そう唱えたがパニックで不発) (2015/4/6 01:15:51) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | そおれっ！！(顔の目の前に拳を突き出し寸止め (2015/4/6 01:17:02) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | きゃぁぁっっ！(尻餅をついてしまった)痛いっ…… (2015/4/6 01:17:53) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | そこって普通｢気持ち悪っ…｣とか｢じゃぁ、お願いしようかな…｣とかって言う反応を見せるべき場面なのに普通に断るってのは一番辛いことですよぉ…はぁ…振り回されてばかりですよ、先輩には……（なんてため息をつきながらこたえれば深呼吸を二回ほどする (2015/4/6 01:18:31) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | これで王手かな…(目の前で拳を見せて (2015/4/6 01:20:04) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | じゃあ「気持ち悪っ」。(最低だ。...クックッと肩を揺らして嗤う) (2015/4/6 01:20:28) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | それはそれで傷つきますね…（自分から提案しといときながらもいざ言われてみるとなるととてつもなく心に突き刺さる言葉であったことを身を持って感じるのであった） (2015/4/6 01:22:38) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...嘘だよ〜。凹むなよ〜。(そう言って、珈琲を飲み干す。)... (2015/4/6 01:23:57) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | ぅ…!(させない……!!!と反射的に思い)『ウォータ』!!!(濁流が高岸を勢いよく襲う) (2015/4/6 01:25:51) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | こんなことで一々凹んでいたら先輩となんて会話できませんよ…（心配してくれてるのかなぁ、なんて思いながら先輩の方を見てみると珈琲を呑気に飲んでいたので少しがっかりしながらこたえる。この後何をするかは考えていないが、まぁ、適当になんとかなるだろうさ…なんて適当な考えを持つ） (2015/4/6 01:26:50) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | ヘブッ！？ちょっ…ギブギブ…(不意を突かれ濁流に飲まれる (2015/4/6 01:29:48) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | ああっっごめんっっっっっ!!!!!!『エスナ』っっ(濁流から高岸を救う) (2015/4/6 01:30:42) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (この女の内心を軽く明かすと、狭霧が夜中屋上から身投げしようとしていたイメージが付きまとっていた。最も、心配しているのか否かは知れない。表情にも出さない。ニヤリと笑うか、冷たい眼をするか、戯けたようにあざとく顔を作るか...いずれも考えは読みづらい) (2015/4/6 01:31:48) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | ぶはっ…死ぬかと思った…まじでホラーだわ…(ずぶ濡れ (2015/4/6 01:32:58) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | ごめん…こんなになるとは…ほんとにごめん…(おろおろしながら何度も謝り) (2015/4/6 01:33:44) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【っと、ここらで睡魔に負けてしまいそうなので失礼させていただきます…。また会えたらその時はよろしくです（ペコリ】 (2015/4/6 01:34:22) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/4/6 01:34:28) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【あうっっっ】 (2015/4/6 01:34:44) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/4/6 01:34:47) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | 【お疲れ様です。高岸さんは大丈夫ですか？】 (2015/4/6 01:37:05) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/4/6 01:40:04) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | いや、とっさにこれだけできるようになったのはそっちの成長なんじゃないか？ (2015/4/6 01:40:41) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | え………えへへ…そうかな……? (2015/4/6 01:44:21) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | そうだよ…よく頑張った(頭をワシャワシャ撫でる (2015/4/6 01:45:10) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | (頭を撫でられれば緊張がほどけ)……ありがとう…(微笑んで) (2015/4/6 01:46:46) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 自分のコンプレックスってのは自分邪道にもならないからコンプレックスなんだよな、それを克服できたんだ、誇っていい (2015/4/6 01:49:36) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | 私…スゴいことしたんだ…(そう言うと調子を取り戻したように笑い)あーあ、よかった～。一歩なんとか踏み出せて…!これでこの学校に、堂々といれるかも…あははっ (2015/4/6 01:52:25) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | そうだな…お前はすごいよ (2015/4/6 01:54:10) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | えへへ…よかったよかった…!!(ピョンピョンとんで) (2015/4/6 01:54:46) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | にしても…ぐっちょぐちょになっちゃったな…どうしよ…(濡れた服を見て (2015/4/6 01:54:53) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | あ…えっとごめん！ど、どうしよう…熱風かな? (2015/4/6 01:57:12) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | うぴや、大丈夫、洗えばいいから、とりあえず寮で着替えてくるよ (2015/4/6 01:59:31) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | わかった、ごめんねほんと…(申し訳なさそうに笑い) (2015/4/6 02:00:53) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | なんなら上がってく？汚れちゃったからそっちのも洗うよ (2015/4/6 02:04:21) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | あ、いいの？うん上がってく！ (2015/4/6 02:06:19) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | いいよー(寮に行く過程省略 (2015/4/6 02:08:07) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | じゃあお邪魔しまーす… (2015/4/6 02:12:21) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | どうぞ…(ベッドとタンスと棚と机と椅子しかない (2015/4/6 02:15:38) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | わ、シンプルだねっ。(とりあえず、と床に座ってみた) (2015/4/6 02:20:26) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | とりあえず着替えてくるね(脱衣所に入り (2015/4/6 02:22:50) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | はーい(おとなしく待っていて) (2015/4/6 02:24:29) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 革ジャンじゃぶじゃぶ洗えないからめんどいな…干すの安定か…(ドライヤーの音が響く (2015/4/6 02:27:31) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | ほんとごめんなさい～っっ(そう聞こえるように言う) (2015/4/6 02:28:03) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | あ、気にしないでー(聞こえるように (2015/4/6 02:31:52) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | う、はぁーい…(そう返事はしたけど心残りで。暇なのでコロンと横に倒れてみた) (2015/4/6 02:32:38) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | よし、ほかのは洗濯機突っ込んできた(部屋着に着替えて出てくる (2015/4/6 02:36:43) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | あ、おかえり～(そう言って起き上がり座る) (2015/4/6 02:37:24) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【すいません、そろそろねます】 (2015/4/6 02:41:04) |
| おしらせ | > | 高岸 道 ♂ 一年さんが退室しました。 (2015/4/6 02:41:13) |
| おしらせ | > | 木霊ひなた♀ 2年さんが退室しました。 (2015/4/6 02:43:03) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/6 08:18:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/4/6 08:41:50) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/4/6 13:36:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【今日は夜勤だから、少しだけ～。】 (2015/4/6 13:37:09) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …297………………… (2015/4/6 13:38:31) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………298………299………300！うん、だいぶ時間が短く成った。(訓練室で大量に生成したゴーレムを見て少し満足する、生成したゴーレムを金属に戻して外の空気を吸いに訓練室を出て森に入った。そして有る場所に着いた。)あ、そうだった、まだ仙上院君に下着を返してなかった………。(ブルーシートで簡易テントを張った場所、其処の適当な切り株に腰掛け、白のレースの下着を取り出す。)………どうやって返そう……。 (2015/4/6 13:46:32) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/4/6 14:00:30) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/6 14:36:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/6 14:57:28) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/6 15:41:48) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【待機してみまっす…（ペコリ】 (2015/4/6 15:43:15) |
| おしらせ | > | 桜華 空鳥♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/6 15:45:13) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | 【えっと…こ、こんにちは！】 (2015/4/6 15:45:30) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、こんにちはぁ…（ペコッ】 (2015/4/6 15:52:02) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | 【あ、っと…こんにちはです…っ（ペコリ】 (2015/4/6 15:53:00) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | ふ、わぁあ…眠い、です…（暖かい春の太陽の下で、ぐっと伸びをする。相変わらず、今日も眠くて仕方がない。ふと、上を見上げる。）…綺麗ですね…（満開の桜を見てそんな風に呟きながら、少し微笑んで目を閉じた。ぎゅ、と大きな分厚い本を抱きしめる。穏やかな風の中、思わず眠ってしまいそうになる。心地いい音が聞こえた。意識が遠のいていく…】 (2015/4/6 15:54:45) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | 【狭霧…さん、ですよね…その、宜しくお願いしますっ】 (2015/4/6 15:57:44) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （昨日は体のあちこちを叩きつけるかのように机などに衝突したりした為打撲のあとだらけになっていて体全身が痛くゆっくりと歩かなくてはいけなくなりかなり不便である。廊下を一人で歩いていると窓が１箇所開いていたのでそこから校庭を眺めることにする。桜は満開でとても見ごたえのあるものとなっていたので後で見に行こうかな、なんて思っているとその木の下に女の子が一人で眠そうにしていたので風邪をひいてしまうのでは、なんて不安に思えば空間転移魔法を発動し彼女のいるところへ向かう。着地はもちろん失敗し彼女の目の前で派手に尻餅をついてしまう）【ぁ、はい。こちらこそよろしくです…（ペコッ】 (2015/4/6 15:58:29) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | ん…ぅ、（魔力を感じて目が覚めた。目を開けた途端、男の子が派手に尻餅をついたのをばっちり見てしまった。暫くぽかんとしていたが、思い出したように男の子のところに駆け寄った。）だ、大丈夫、ですか…？？（顔を覗き込んでそう聞き、ハッとした。その男の子が、とっても綺麗な顔をしていたから。思わずその顔や雰囲気に見とれて、男の子をじいっと見つめてしまった。） (2015/4/6 16:07:37) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | ってぇ…また傷が増えちゃうよぉ……（昨日もそうだ。目的地をしっかりと定めずにとぶとこのようにして派手に不時着してしまうのである。今までは知り合いの方の目の前だったから恥ずかしさはなかったが今回は見ず知らずの人でしかも女性。何たる不覚。ゆっくりと体を起こそうとすると眠そうにしていた彼女がこちらに来て心配してくれたのか声をかけてきてくれたので苦笑いをしながら答えようと彼女の顔を見ようとしたら何故かはわからないがこちらの顔を黙って見つめてきていたので頬を少し赤く染め慌てて目線をそらすだけ）だ、大丈夫…です……はい。 (2015/4/6 16:12:14) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | そ、そうですか…よかった、です（自分が男の子を見つめているのに気がつくと、こちらも少し顔を赤くして。その後、大丈夫だといわれて安心し、男の子に手を差し伸べて。）私、桜華 空鳥『オウカ ソラウ』、2年です。宜しくお願いします（そう言いながら、にっこりと微笑んで。） (2015/4/6 16:18:21) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | お気遣い感謝します…（こちらが目線をそらしてから横目で彼女の方を見てみると彼女も同様頬を少し赤く染めていたので何故かホッとしてしまう。手を差し伸べられればニッコリと微笑みながら感謝の言葉を言う）ぁ、私は1年の狭霧 誠道｢さぎり せいどう｣と言います。御迷惑をおかけして申し訳ないです…（先輩ということがわかったので慌てて頭を下げて自己紹介をする (2015/4/6 16:22:12) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | だ、大丈夫ですよ！頭下げないで下さいっ、私、先輩とか後輩とか気にしませんから…！（頭を下げられると、慌てたように狭霧君にそう言った。昔から、どうも頭を下げられるのは苦手なのだ。ふと思い出したように、狭霧君を見て。）そういえば…いきなり私のところに現れましたよね…？瞬間移動、とか…？？（何となくで、そう聞いた。） (2015/4/6 16:26:58) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/6 16:27:33) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！…よければお邪魔しても…？】 (2015/4/6 16:27:55) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【…っと、こんばんはぁ…私は平気ですよぉ？】 (2015/4/6 16:28:29) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | 【えと…こんばんは！大丈夫ですよっ 宜しくお願いします…！】 (2015/4/6 16:29:17) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ありがとうございます！お二方、どちらの後に入りましょうか？】 (2015/4/6 16:29:53) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | せ、先輩がそう言うのなら…仕方ありませんね……（流石に先輩のいうことに背いてまで自分なりのルールを守る必要はないかなぁ、なんて思えば言われたとおりに下げていた頭をゆっくりと上げれば苦笑いをする）瞬間移動…まぁ、おそらくその類のものですね…私は空間転移魔法と呼んでますが……（まさかそんなところまで見られていたとは、なんて恥ずかしそうにしながらこたえる） (2015/4/6 16:31:09) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【えっとぉ…んぅ……桜華さんのあとですかね…（んぅ…】 (2015/4/6 16:32:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解です！よろしくお願いします！】 (2015/4/6 16:33:34) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ハイです…（ペコッ】 (2015/4/6 16:34:54) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | ありがとう、です…！（狭霧君が頭を上げると少し安心したように息をついて）空間移動魔法…ですか！何かかっこいいですね…（空間移動魔法。いい響きだ。思わず瞳を輝かせて、興味があることを示してしまう。それでもあえて冷静を装って）…と、いうことは…魔法使いか何かですか？（なんて、首を傾げて。） (2015/4/6 16:36:39) |
| 甲凛♀2年 | > | …ん………（体験した覚えなどない記憶「フラッシュバック」に頻繁に悩まされる季節である。春になり桜が咲くとまるで頭が割れるように記憶が溢れかえる。どれもこれも悲しみと絶望と痛みに満ちていて、正直この時期は外出したくない。それでも義務感に駆られて見に来てしまう。頭痛さえ、涙さえ我慢すれば桜はキレイだし好きだ。道を歩いていると先に誰かが話し込んでいる。瞬間移動やら魔法使いやら、この学園ならなるほどよく聞く会話だ。いくらか距離を開けたベンチに腰掛け鞄から弁当包みを取り出す。花見に団子はつきものだ。拵えてきた団子の味を想像するだけで少し口元がゆるむ） (2015/4/6 16:41:55) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （簡単に説明をしてみると興味津々なのか目を輝かせて詳しく聞きたいということなので苦笑いをしながら軽く説明を加えることにする）私は魔法使いという類にもなりますが…んぅ…得意なのは錬金術とかですかね……（なんてこたえていると少し離れたところに一人でお食事？の様子な女性が一人いることに気づくがおそらく先輩であろうか、見た感じ同級生に一致するような者はいないからである (2015/4/6 16:44:38) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | 【背後事情で失礼します！少しの間でしたが楽しかったです…！】 (2015/4/6 16:46:06) |
| おしらせ | > | 桜華 空鳥♀2年さんが退室しました。 (2015/4/6 16:46:09) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/4/6 16:46:18) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ええと、とりあえず続けますね！】 (2015/4/6 16:47:30) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/4/6 16:48:12) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔します】 (2015/4/6 16:48:21) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です…っと、こんにちはぁ】 (2015/4/6 16:48:32) |
| おしらせ | > | 暁 狩人♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/6 16:49:13) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/6 16:49:37) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（習慣というか癖というか、人が話しているのを見ると耳を澄ましてしまう。情報こそ力なり、目の端で男とも女ともとれない人物の人相、体格、雰囲気、声、そして聞こえてきた「魔法使い」「錬金術師」という言葉。すべてを頭の中で統合し整理し、もし万が一今ここで敵対した場合の有効策を考え…ここでやめた。嫌な癖だ。ここは平和だ、下手にピリピリしたくもない） (2015/4/6 16:49:51) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/6 16:49:57) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【こんばんは！お邪魔します！！】 (2015/4/6 16:50:13) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （何やら用事を思い出したらしく先に校舎の方へ先輩は戻っていってしまい一人ぼっちになったのですることがなくなりしばらく桜を眺めているとどこからか視線を感じたのでどこから見られているのか内蔵された機械により探知すれば一人でお食事をしている女性の方から反応があったのだがいきなり話しかけるのは失礼だろうと思うが一応挨拶でもと思えばゆっくりと立ち上がり先輩らしき女性の方へ向かう）どうも、こんにちは…いきなり話しかけて申し訳ありません｡（と言えば頭をゆっくりと下げ挨拶をする (2015/4/6 16:52:59) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、ご挨拶遅れました。こんばんはです…（ペコッ】 (2015/4/6 16:54:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【えーと、ロル順は狭霧さん→黒木さん→暁さん→私？】 (2015/4/6 16:54:28) |
| 暁 狩人♂3年 | > | ～♪(口笛を吹きながら、森の中を歩く......ただの散歩のように足取りは軽い。尤も、心臓を刺した刀を持っている事を除けば、だが......時折、その心臓を噛み啜る。その目は狂気に満ちていて......) (2015/4/6 16:55:00) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【あ、私はソロルするのでお構いなくw】 (2015/4/6 16:55:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解です！今更ながらにいつもの暁さんでないことに気づいた！事件のにおいがすれば行かなくてはならない気がする…】 (2015/4/6 16:56:04) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （ある、過去の話）…（爆発的な魔法使いの増加。それは、異能の力を持たない人類との対立を招かんばかりだった）…（ある、過去の話）…（大戦末期、日本にその本拠を置く勢力は、魔法に対する一つの命令を発令した）…（ある、過去の話）………（桜の樹の下、黒木リュウヤはその木を背もたれに、眼を閉じていた。桜吹雪が黒い巨体を包み、それはどこか、封印されているようにも見える） (2015/4/6 16:56:47) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【お気になさらずですよーw】 (2015/4/6 16:57:01) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、大丈夫ですよ。私は挨拶をすればそのまま一人で屋上に行きますので自分もソロルになります。先程までお話をしていたので後から来た人を優先します（ペコリ】 (2015/4/6 16:58:19) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【私も接触待ちですね。誰か来れば動き出しますm(__)m】 (2015/4/6 16:59:25) |
| 甲凛♀2年 | > | …わ、こんばんは…？（あまり気にされないようにしていたつもりだったので話し掛けられると驚いたように少し跳ねて丸くした目を向ける。丁寧な物腰、異様に均整のとれたバランス感覚が窺える正しいお辞儀。どうにもきな臭…いや、疑わないようにしよう）…こちらへは花見に、かしら。そういう時期だものね（赤い瞳がまっすぐに青年を見つめる。相手の瞳の中に隠された嘘や敵意、戦意がないか、どうしても探ってしまう。彼は敵か、それとも…） (2015/4/6 17:01:29) |
| 甲凛♀2年 | > | 【その流れですと私もソロルしてみましょうか！4人いて誰も絡んでいないという異常事態も！】 (2015/4/6 17:02:07) |
| 暁 狩人♂3年 | > | んー......おっ？...............ククッ(茂みの中、訓練中だろうか？森の中で野獣と戦う一人の女子生徒を見つける。狂気の目が彼女を追い......狙いを定める。あちらの女子生徒が気づいた、猛獣もそちらを見るが......すぐに、”見えなくなる”) (2015/4/6 17:06:58) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | ぁ、こんばんはでしたね…間違えてしまいました……（いつもどおりに初対面の方に対しての挨拶をし終えればゆっくりと頭を上げる。すると、何故かはわからないが彼女の心の中では何やら疑いの色がこもっている様で少し驚いてしまう。確かに急にこんな丁寧な挨拶をされれば誰だって怪しんでしまうものだろう）いえ、花見というより先程までいた女性が風邪をひいてしまうのでは…なんて心配になって来ただけです。（昨夜にも先輩から瞳をのぞき込むかのように自分の瞳の中を見つめてきたのと同様、今目の前にいる彼女も自分の瞳を見つめてきているのでなんとなく見つめ返してみる。瞳の奥にはやはり疑いの色が見える。そこまで怪しい雰囲気が出ているのかなぁ、なんて少し不安になってしまう） (2015/4/6 17:07:41) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/6 17:09:55) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/6 17:10:11) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （ある、過去の話）…（『対魔法兵士開発計画』）…（ある、過去の話）…（第壱計画『対魔法人型兵器』）…（ある、過去の話）…（第弐計画『対魔法改造兵士』）…（ある、過去の話）…（第参計画『人工魔法遺伝子』）…（ある、過去の話）…（最終計画『…（ノイズ音）…』）…（ある、過去の話）………（まどろみの中、話し声が聞こえる。だが、それに反応できるほど意識がはっきりしているわけでは無い） (2015/4/6 17:10:18) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/6 17:10:23) |
| 甲凛♀2年 | > | …いえ、時間帯はこんにちはで合ってるわ。気にしないで…（妙に察しのいい人物だ、もしくは自分があからさまに疑いの目を向けていたのかもしれない。とりあえず今は警戒しすぎる事もないだろう。ふと目を離して弁当包みの中身を見せる。大振りな三色団子を重箱のような大きな弁当箱に山盛り詰め、桜の花びらの塩漬けを散らしてある）…いる？ (2015/4/6 17:11:42) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/6 17:11:48) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが入室しました♪ (2015/4/6 17:12:23) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/6 17:12:45) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/6 17:12:45) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんはです（ペコッ】 (2015/4/6 17:13:03) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。みんなばらばらでなんかすごい状態っぽいので遊びに来ました】 (2015/4/6 17:13:09) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 真っ黒黒助出ておいでー♪(理由は、すぐに理解した。彼女と猛獣の眼球が、彼の左手の指の間に収まっている。激痛のあまり叫ぼうとするが、声は出ない。喉に刀が刺さっている......熱い、痛みが喉を焼いているのに死ねない......刀が振り下ろされる、内臓ごと彼女の身体が掻き回される......死ねない。まるで、身体に抜ける魂を掌握し、無理やり押し込んでいるように......) (2015/4/6 17:13:37) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……(本日を授業をサボり校庭のベンチで読書をしている。本来ならば教師達に怒られてしまうのだろうが、定期考査で高得点をマークしたらその声も止んだ。所詮テストが出来ればそれで良いのだろう) (2015/4/6 17:13:57) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【お二人共こんばんは！】 (2015/4/6 17:14:02) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 後ろの正面だーれ？(そしてとうとう、感覚が消える。肉体が魂を受け入れぬ程に壊れたのだ......だが、まだその女子生徒は生きている。刀の中で、鼓動し、声も出せずに叫ぶ。刀は悦ぶかのように妖しく光り......それに合わせて、彼も笑う。) (2015/4/6 17:17:14) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | そうでしたか…私の時間に対する感覚がおかしくなってしまったのかと疑ってしまいました……（彼女がこちらのことを疑っているのに疑問を抱き逆に心の中を読ませてもらおうとしたら、何やら諦めたのか目線をそらしお弁当箱の中身を見せてきたので疑いでも晴れたのかな、なんて思えばニッコリと微笑みながらこたえる）はい、お一つ頂きます…ぁ、その前に自己紹介を忘れていました。私は1年の狭霧 誠道と言います。（と改めて軽く頭を下げ挨拶をする (2015/4/6 17:17:22) |
| 墨沢文♀３年 | > | （図書館のいつもの受付席でいつもとは少し違う不思議な光景…ノートには沢山のメモが…もはやメモというよりは黒く塗り潰されたページの上。それでもペンを走らせ続けている。…） (2015/4/6 17:17:58) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ………桜、か(読んでいた本のページに一片の花びらが舞い落ちる。昨日はよくわからない猫耳男子生徒の介抱に付き合わされ気付けなかったが、校庭には見事に桜が咲き誇っている) 少し歩いてみるか……(本を閉じバッグにしまえばベンチから歩き出す。今日も厄介事巻き込まれ投げれば良い、などと考えながら) (2015/4/6 17:19:12) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （ある、過去の話）…（戦うために作られたモノ）…（ある、過去の話）…（全ての魔法を破壊するために、産みだされたモノ）…（ある、過去の話）…（魔法を受け入れた時代に、取り遺されたモノ）…（ある、過去の話）…（恐るべき、大戦の遺物）……………（風が吹き、桜の樹を背もたれに眠る、その巨体が少し揺れた。花びらの吹雪は、さらにその身体を埋めていく）…… (2015/4/6 17:21:47) |
| 暁 狩人♂3年 | > | ククッ、いっぱい食べたな？よしよし......(刀の刃を指で撫でながら、煙草をくわえて火を点ける。刃がまた彼の血で汚れ、滴り落ちる。そのままスタスタと歩く......場所は校舎、刀を肩に乗せて異臭を放ちながら入る) (2015/4/6 17:23:12) |
| 甲凛♀2年 | > | へぇ、一年生。よろしくね、なにかあったら何でも聞いてちょうだい？（少しぎこちない笑顔を浮かべて最大限の歓迎を表現する。食べ物をたくさん持ち歩くのは人と話す機会を得やすくするためだ、派手な調理や大振りな弁当箱は人を集め、人脈から有益な情報を引き出しやすくなる。そして、自分の腹も満たされる。いい事ずくめだ）…よければ他にもあるわ、ゆっくり噛んでお食べなさ………い。（ドクンと胸がざわめく。肌にぴりぴりと違和感が接する。聞こえない悲鳴が聞こえる。臭いはしないが血の臭いが漂う。誰もいないが誰かが助けを求めている。赤い瞳がスッと視線を走らせ校舎で止まる。…あそこには多くの生徒がまだいるはずだ）………全部あげるわ、花見、楽しんで？ (2015/4/6 17:23:55) |
| 墨沢文♀３年 | > | （著しく失われた演算能力を取り戻すためのリハビリ…まずは書いて覚える訓練。館内の書籍、著者、発行年月など。現在記憶に残っている物を書き起こし…記憶に定着させようと言う訓練を朝からずっと紙がもったいないから一枚のページに書き起こしている…。らしいけど傍から見ると奇妙な光景にしか映らないみたい。） (2015/4/6 17:29:11) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/6 17:30:28) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | はい、ご親切感謝します…（やはり私と話す人はどこか違和感のある笑顔を向けてくる。恐らくあまり関わりたくないのだろうか、よくわからないが適当に解釈をすればひとつ貰おうと手をゆっくりと伸ばそうとしたらどこからか異臭が漂い始め人間なのかどうかは定かではない生命体反応が探知されると同時に彼女は弁当を全て自分に差し出して、その生命体反応のする方へと向かっていってしまった。面倒事に巻き込まれるのは嫌なのでその弁当を手に持てば校舎の中に入る。図書館には一人の反応が感知出来たのでこの弁当でもあげようかな、なんて思えば空間転移魔法を発動し図書館へとひとっ飛びする。着地は派手に床に突っ伏し不時着してしまうが弁当は上に掲げていたので安全である） (2015/4/6 17:30:36) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/6 17:30:40) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/6 17:30:51) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんはです（ペコッ】 (2015/4/6 17:30:52) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/6 17:31:10) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【んばんはー】 (2015/4/6 17:31:33) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ん……?(校舎に向かう暁が目に入る。これは誰がどう嗅いでも血の臭いだ。面倒事はゴメンと思った矢先にこれである。本当についていない) (何気なくその後を追い、校舎に入ろうとする) (2015/4/6 17:32:05) |
| 暁 狩人♂3年 | > | はーないちもーんめ♪(廊下を歩きながら、刀を振り回す。刀に元々付いてた赤が窓や床、壁や天井を彩る。一人の男子生徒が危機を感じて襲いかかるが......また"見えなくなり"、"声が出なくなる"......絶叫が、彼の耳を貫き、食事に身が入る) (2015/4/6 17:32:06) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/6 17:32:12) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/6 17:32:18) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【ヤバいのがいるwwwww】 (2015/4/6 17:33:55) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （ある、過去の話）…（『…（ノイズ音）…』）…（ある、過去の話）…（『…（ノイズ音）…』）…（ある、過去の話）…（『…（ノイズ音）…』）…（ある、過去の話）…（『…（ノイズ音）…』）…（ある、過去の話）…（『…（ノイズ音）…』）…………（開いた眼は、白目の部分が黄色くなっていた）………（『…（ノイズ音）…』）………（立ち上がる、黒いコートの巨体。桜吹雪が周囲に舞う）……………（『…（ノイズ音）…』） (2015/4/6 17:34:17) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（校舎中を駆け回り、「臭い」の元を探し求める。それは簡単に見つかった。刀を持つ男。この学園なら珍しくも何ともない。しかし、訓練でも、デモンストレーションでもない殺気。…「敵」だ）………（近くの消防非常ベルのボタンを叩きつける。けたたましくなるサイレンが校舎内からの退避を呼び掛ける。誰も近寄らせてはだめだ）………（食い止めなくては。片手に握る鉄製の安い斧を軽く構える） (2015/4/6 17:34:55) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/6 17:35:24) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/6 17:35:31) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんはです（ペコッ】 (2015/4/6 17:35:34) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/6 17:35:39) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんは。防人さんが壊れたー!! でも家事をしなければいけな私は、それを叫んでまた落ちます。お疲れ様でした←】 (2015/4/6 17:36:03) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/4/6 17:36:10) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/4/6 17:36:28) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れさまです。】 (2015/4/6 17:36:28) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です…？（ペコリ】 (2015/4/6 17:36:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/6 17:36:43) |
| 甲凛♀2年 | > | 【食ってかかったはいいけど止められるだろうか。頑張ってみよう】 (2015/4/6 17:36:47) |
| 暁 狩人♂3年 | > | みんなみんな、生きているんだ。友達なーんーだー♪(周りの生徒のつんざく悲鳴、それをBGMにして歌う。誰もその光景を止めようとしない......見ては、いけない。彼の世界に入ったら、自分もその住民になり。サイレンが鳴り響くと同時に逃げ出す......幸いなことに、放課後だからか人は少ない。一方彼はそんな事にもお構いなしに食事をする......) (2015/4/6 17:37:05) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【ヤバい？誰がー？ww 壊れて無いよ、いってらっしゃいw】 (2015/4/6 17:37:44) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【頑張れ(他人事)】 (2015/4/6 17:38:40) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【死人が続出…（ｵﾛｵﾛ】 (2015/4/6 17:38:49) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （無言のまま、歩を進める。進行方向は校舎。真っ直ぐ、一直線に、その血に刻まれた『指令』のままに）…（無意識にトランペットを構え）…（校舎に踏み込んだ） (2015/4/6 17:39:25) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【発端は昨日。…結局何も出来なく…お節介で心の弱い友人が起こした事が切欠。あれから自分なり考えた。何も出来ないと嘆くだけなど…何時でも出来ると。他にやることを全てしてから…無力を嘆こうと。わたしに出来ること肉体的。魔術的に出来る事など…何もないと思う。…なら一番得意だった分野を伸ばし。いざという時に最善を尽くせるように。欠けた記憶を取り戻そうと…。なんの役に立つかわからないけど…昨日のようなことを繰り返さないように。）【完全蚊帳の外で一人の世界にINしてます】 (2015/4/6 17:39:29) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ーッ！トマホォーク！！（二本の斧が全力投球され刀を持った男へ向かう。こんな物で倒れる輩ではないだろう。辺りの異様な雰囲気を感じながらも決して怖じ気づかない。必ずや、止めてみせる） (2015/4/6 17:39:48) |
| 甲凛♀2年 | > | 【熱中するとサイレンとか聞こえないタイプの人か！被害が拡大しかねないなら墨沢さんを退避させなくては…！】 (2015/4/6 17:40:41) |
| 墨沢文♀３年 | > | （集中力だけは学年１kamo?） (2015/4/6 17:42:16) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【図書館には私が不時着したので適当に運び出しますか…？】 (2015/4/6 17:42:31) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【集中力だけは学年１かも…悪い意味で・・・誰か助けてーｗ】 (2015/4/6 17:43:03) |
| 甲凛♀2年 | > | 【幸い墨沢さんのナイトがおりますのでどうにかなるはず！】 (2015/4/6 17:43:12) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （サイレンの音が、その『指令』を全身に行き渡らす）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）…（『…（ノイズ音）…』）… (2015/4/6 17:43:31) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (今日は月曜。例の如くガウンにスリッパ、御約束のスタイルで廊下を徘徊中。すれ違った生徒数名の様子がオカシイ。そして漂う真っ赤な芳香、嗅覚に狂いはなかった。やがてあるポイントを境に、壁や窓には血が叩き着けられている。それを高槻の骨張った長い指が拭い取って行く。血にも負けない真っ赤なネイルが壁や窓を引っ掻く不快なノイズと共に。この女も大概、オカシイ) (2015/4/6 17:43:38) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【そのナイトが誰かは知りませんが、今彼は意識を失ってます(^^;】 (2015/4/6 17:44:34) |
| 暁 狩人♂3年 | > | おや？(ひょいと男性の死体を頭から掴んで機械化、盾にして受けて......)デザートかい？でも俺ちゃんも刀ちゃんもお腹いっぱい何だよね......(後にしてしてくれない？と言わんばかりやれやれと首を振る) (2015/4/6 17:44:36) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【では、私は図書館にてお団子でも食べてましょうか…】 (2015/4/6 17:45:29) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【私がナイトになって助けに行きましょう(ニッコリ)】 (2015/4/6 17:45:35) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【りゅうこちゃんまでオカシくなる】 (2015/4/6 17:46:07) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【毎日図書館を戦場にされたら…海外に引っ越します！】 (2015/4/6 17:46:16) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【図書館に近付く前に殲滅しましょう】 (2015/4/6 17:46:33) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【戦場を図書館にしたらどうかな！←】 (2015/4/6 17:47:09) |
| 夏目 椿♀2年 | > | はぁ……随分とまぁやらかしてくれるモノだな、清き学び舎で(生徒の悲鳴が響くその校舎でポツリと呟く彼女もまたどこか普通ではないのかもしれない) ……ほう？(適当に倒れている生徒を治癒しながら校内を歩けば一人の女生徒がこの騒ぎのげんきょうとむきあっている。アレと正面からやり合おうとは大した女生徒だ) (2015/4/6 17:47:45) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【んぅ…これからと言うところですが用事があるため落ちます……】 (2015/4/6 17:48:02) |
| 甲凛♀2年 | > | ………黙りなさい（徐々に瞳に感情が燃えたぎってくる。鼻を突く血の臭い、「硝煙、下水道、浮浪者の吐瀉物、裏路地」。廊下に飛び散る血の色「犯罪者の落書き、マンホール、錆びた扉、ネオン」。記憶が溢れかえる。どれもこれも悲しみと怒りと痛みに満ちている。だがしかし）………さぁ、デザートは少々トゲがあるわよ (2015/4/6 17:48:05) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/4/6 17:48:07) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/4/6 17:48:12) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/6 17:48:14) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【風通しも良く利用客も増えますね!…ガオー!】 (2015/4/6 17:48:23) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【お疲れ様でした！！】 (2015/4/6 17:48:37) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【お疲れさまでしたー。お団子は後でスタッフが美味しく食べときますｗ】 (2015/4/6 17:49:02) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （暁狩人、甲凛、夏目椿。高槻龍子。四人が集まりつつある校舎の天井が揺れた） (2015/4/6 17:49:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【目標を図書館に向かう前に無力化せよ！正義の心をパイルダーオン！】 (2015/4/6 17:49:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ＢＧＭ：蘇る無敵の兵士】 (2015/4/6 17:50:06) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【図書館に囚われの…本の虫ですがよろしくお願いします！】 (2015/4/6 17:51:23) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (真っ赤にカラーリングされたそのポイントは幾分か“掃除”されているだろう。その代わり、何者かの指紋やキスマークが艶めかしく押されている...).....暁さん...じゃあない？(食堂に立ち入るや否や低く呟く。四人目の客として其処へ現れ) (2015/4/6 17:51:55) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (そして甲や夏目も知る。高槻のガウンや頰にも...) (2015/4/6 17:53:11) |
| 暁 狩人♂3年 | > | ぷぷっ、ドリアンみたいだね～いいよ？ほら......来なよ、来れるものなら♪(不意に壁に手を伸ばし、壁を突き破って隣の空間から何かを掴む。逃げ遅れた女子生徒......首を掴まれ、怯えて凛を見る)おや？地震かなぁ？(揺れる天井を見上げ、女子生徒に質問するように聞きながらケタケタと笑い)暁ですよー？君はだぁ～れ？(笑いながら首を傾げ、彼女を狂気の目で見つめて) (2015/4/6 17:55:21) |
| 墨沢文♀３年 | > | うん。理論は間違ってない…古くから幾冊のの論文はある。…ただ理論上不可能と…言われてるだけ。（ぶつぶつを呟きながら…ペンの速度は徐々に早まる。集中に集中を重ね。周りの図書委員や館内利用者の避難にまったく気が付かず…。また不幸にも誰にも気がついてもらえず思考の渦に飲み込まれている。） (2015/4/6 17:56:01) |
| 甲凛♀2年 | > | ………高槻！知らない人！避難して！（巻き込みたくない、傷つけたくない。怪我をするのは、死ぬのは独りで十分。細く白い指先に別のラインが重なり、ぶれる。現れたのは「鈍色の篭手」。ゴツゴツとした堅牢な篭手が堅く拳を握り締め…一気に踏み込み格闘に移る。飛び道具は人質を盾にされる可能性がある。近接戦でまずは人質を解放しなくてはならない） (2015/4/6 17:58:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （重機か何かに破壊される音に、その音はよく似ていた。相対する二人の前に天井を突き破って降下する、その黒い物体。降ってきた天井の破片が身体から落ち、ゆっくりと立ち上がる。黄色の眼に黒い瞳。目元が半分隠れた短髪。２ｍにも達する巨体。前進を纏う、黒い軍服コート。右拳を腰元に落とし、左拳を前に。肺に空気を入れ、左拳を腰元に引き、同時に右拳を突き出し、開く。掌から迸る電光）……………（廃墟に吹く風のような音が、その身から鳴った） (2015/4/6 18:00:01) |
| 甲凛♀2年 | > | 【これは黒木さんの攻撃私にも当たっているパターンですかね！】 (2015/4/6 18:03:49) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【※攻撃してません】 (2015/4/6 18:04:06) |
| 甲凛♀2年 | > | 【描写が怖すぎてなにかしてるのかと思ってしまった…了解です！】 (2015/4/6 18:04:51) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/6 18:05:20) |
| 夏目 椿♀2年 | > | はぁ……どうしてまぁ次から次へと面倒事ばかり……(うなだれる夏目の頭上からも天井の瓦礫が迫る。そして瓦礫が落下すればあたりはそのホコリや破片に包まれて) しかしまぁ正義感の強い娘は私は嫌い ではないよ……♪(誇りの中からは無傷のまま姿を現せば) (2015/4/6 18:05:28) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/4/6 18:05:40) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【短時間ですが、戻りましたぁ。文さんとこ行きますねー】 (2015/4/6 18:05:49) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/6 18:06:02) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おかえりなさいー。】 (2015/4/6 18:06:11) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【おかえりー！】 (2015/4/6 18:07:29) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【この非常時に一人ブツブツ呟きながら真っ黒の紙の上にペンを必死に走らせている姿は…ある意味一番異質かもって思いましたｗ】 (2015/4/6 18:07:58) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...あぁ。...暁さんじゃないね。(そう言った矢先、語尾が轟音に掻き消される。黒木リュウヤ。いつかの顔見知りが重機の如く天井を破壊、甲と暁ではない暁の前に現れる瞬間を見る。)...何でもアリだね。(食堂の入り口付近に立ち尽くす高槻、金色のショートヘアは前髪が長い。普段なら適当に流すなりするが、今は目元が読めない程度に降りて) (2015/4/6 18:08:23) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【文さんだからこそ似合うその異質さ】 (2015/4/6 18:08:27) |
| 甲凛♀2年 | > | 【怖すぎますね…火事とか気を付けないと…】 (2015/4/6 18:08:27) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【おかえり】 (2015/4/6 18:08:38) |
| 甲凛♀2年 | > | 【即席チーム、その団結力や如何に】 (2015/4/6 18:09:20) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【※高槻、条件次第では取り扱い注意】 (2015/4/6 18:09:52) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【集中はあまりしないようにしてるんですが…何かに取り込むと周りが見えない研究者肌と言う事で…。】 (2015/4/6 18:10:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 【大丈夫です、意外とみんなそんなんばっか！】 (2015/4/6 18:10:24) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【時代の遺物たる鋼鉄の兵士と神にも悪魔にもなれるすーぱーろぼっと。とってもレトロ】 (2015/4/6 18:10:44) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (白革のロングコートがはためく。向かうは図書館) 失礼する (扉を開けると、ずかずかと文のそばへ行き) 文、ここは危ない避難するぞ (彼女の避難誘導の為に来た。彼女の持ち物···黒い紙やペン、白杖等を文に持たせ、横抱きで抱えあげる。気付かないならそれでもいい。私の腕の中で考え事をしていればいい。ばさりと、コートの裾を翻して図書館を出る。血の臭いの方向とは真逆へ。まずは校舎から出なければ) (2015/4/6 18:11:17) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 水風船、遊んだ事ある？(不意に、女子生徒の身体が破裂し、血飛沫が飛び散る。既に、彼女は機械化されていた。内臓を爆弾となっており、血飛沫は広がった瞬間にまた機械化され、歪な盾になる。その鋭利な盾を彼女に向けて突き飛ばし、その隙に逃げ出す。方角は......図書館。)じゃあな、俺を知っている誰かさん♪(高槻に手を振りながら逃げる......とても爽やかな笑顔で) (2015/4/6 18:11:31) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【文さんの避難、開始しましたー。とりあえず校舎から離れますー】 (2015/4/6 18:11:49) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【本の虫は攫われましたー】 (2015/4/6 18:12:07) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【って、こっち来た!!!?】 (2015/4/6 18:12:11) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【男前だ！←】 (2015/4/6 18:12:22) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【たまには譲ります。それまでに目の前の赤いのを処理しますのでご安心を←容赦無シ】 (2015/4/6 18:13:09) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ここはやっぱり、私のキャラ中で最高戦力の彼を投入するべきだったかしら···】 (2015/4/6 18:15:00) |
| 甲凛♀2年 | > | ………逃がすかぁ！ーッ！ステェエエエエエッキ！！（スカートから取り出した物は玩具風デザインの「魔法少女のステッキ」。しかしてその正式名称は「空間反発発生装置」といい強力な反発磁力によって空間同士を反発させ変形湾曲、拡張を行うオーバーテクノロジーガジェットである。投擲したそれが逃走を試みる男の足元に刺さるとコンクリートの廊下と突き刺さった杖の隙間、僅か1mmにも満たない空間を押し広げ擬似的に半径数十キロのなにもない空間を発生させる。敵、自身、そして周囲の数名は逃走することも出来なくなってしまった。空間の維持はせいぜい15分、それまでに）………さぁ、お食事はこれからよ、… (2015/4/6 18:16:17) |
| 墨沢文♀３年 | > | （抱き抱えられて…始めて気が付く校内の異常さ。…凜とした女性の声…。誰だろ？でも…私のことを士って助けに来てくださったのは間違いない。…なら邪魔にならないようにと。ペンだけを仕舞い）…はい。有難う御座います。（っと重心を極力負担の掛からないように身を寄せて委ねる。）……。（無駄口も叩かず今は避難最優と） (2015/4/6 18:16:30) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【やだ、みんな殺る気満々......w】 (2015/4/6 18:16:55) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ディバイディング！ドライバァァア！】 (2015/4/6 18:17:02) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...勿体無い。(何が勿体無いのかは知れないが、高槻の知らない方の暁が図書館へ向かったのは想像出来る) (2015/4/6 18:17:47) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【万年筆アターっク!】 (2015/4/6 18:18:06) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【ゴルディオンハンマーは止めてね！？】 (2015/4/6 18:18:13) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【図書館風穴リフォーム！！←】 (2015/4/6 18:18:36) |
| 甲凛♀2年 | > | 【場合によります。】 (2015/4/6 18:18:38) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （甲凛の前に立っているため、鋭利な盾がそのままコートの胴体に突き刺さる。刃先が折れ、その身は無傷。損傷個所は無し。排除行動に一切の支障無シ。戦闘活動続行。情ケ無用。戦闘準備良シ。特攻戦開始）…（空間の上書きを確認するが、行動に支障が無いと判断。大きく踏み込み、両足の『主砲』を解放。弾丸の如き速度で突撃し、周囲を衝撃波でめちゃくちゃに破壊しながら目標、暁狩人に突撃していく。『鎧』に身を固めたその肉体を止める手立ては、魔法そのものには存在しない） (2015/4/6 18:18:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【＼ロケットチャージだ！／】 (2015/4/6 18:19:10) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ビフォーアフターの番組みたいに色々改造してくれるなら←】 (2015/4/6 18:19:40) |
| 甲凛♀2年 | > | 【なんということでしょう！猫用ドアがこんなところにも！あんなところにも！無数に！】 (2015/4/6 18:20:12) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 私は霜月 楓、2年だ (彼女に負担がかからないように、しかし急いで···廊下を早足で歩いていく。自己紹介もしておく。名前も知らない相手に運ばれるのも嫌だろう。校舎を出て、森の方へ向かう。とりあえず、ここまで来れば大丈夫だろうか···。横抱きのまま、校舎を眺める) (2015/4/6 18:22:05) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...何コレ。(甲に問う。空間がオカシイのは分かる。それが甲の投擲した一見ファンシーなステッキによる効果であるのも分かる)... (2015/4/6 18:24:41) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あぁっ···文さんを避難させないと!!と思って入ったので時間ががが····!! ごめんなさい、落ちます···。でも文さんは安全圏に居るはずだ····!! と、信じて···おつでしたぁ···】 (2015/4/6 18:25:40) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/4/6 18:25:51) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/4/6 18:25:56) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした。ご無理なさらず(^^;】 (2015/4/6 18:26:07) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れサマンサタバサ】 (2015/4/6 18:26:12) |
| 墨沢文♀３年 | > | 楓…さん。…暁くんの？（っと納得したようにいつかの話題で言ってた…彼の伴侶。それなら…私の事も知っているだろうし。もしかすれば記憶の欠落のせいで私が忘れているだけかもしれない。）…。そうですね。…ここまで来れば…。でも一体何があったのでしょうか？（っと呟き…来たほう…図書館の方に目を向ける。） (2015/4/6 18:26:19) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【お疲れさまです。有難う御座いましたー】 (2015/4/6 18:26:40) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 食べ切れないなぁ、吐き戻していいかな？(衝撃波に物ともせずに困ったように笑い......彼の強大な運動エネルギーを刀の峰でバッティングして返す。その刀はまさしく魂が篭もっていて.....強大な生命エネルギーと一緒に打ち返す) (2015/4/6 18:27:12) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【お疲れ様でした！！】 (2015/4/6 18:27:47) |
| 甲凛♀2年 | > | ………っだああああ！！（自身を守ってくれた黒木の存在を確認し、その突撃力を利用させてもらった。広くて逞しい背中に右腕から伸びる鏃付きワイヤーフック「ー・ウィップ」によって自身の体をホールド。男の反撃に合わせて黒木の背中を台にして大きく跳躍し握り締めた拳を振りかざす。強化された腕力、質量、重力、スピード、それらをすべて運動エネルギーに変換して叩きつける、鉄の悪魔を叩いて砕く必殺の瓦割り） (2015/4/6 18:30:57) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ごめんなさい黒木さん、勝手に乗り物にしました…！バイオレンスジャックのジムさんみたいなことがしたかったんです！】 (2015/4/6 18:32:03) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ………(なるほど、彼女があの道具を使ってこの空間を作りだしたのか。ふむ、興味深いな) まぁあの二人がいれば大丈夫たろう(軽くクスッと笑いつつ、甲と黒木と暁の戦闘を見ている) (2015/4/6 18:32:06) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （魂の篭った一撃は魂の篭ったものにのみ通じる。今この場にあるその巨体には、魂も、意志も、心も無い。運動エネルギーそのものを返され、生命エネルギーを上乗せされるが、それでも倒れない。右腕でそのカウンターを耐えきり、左腕で刀を持つ右手を握り、容赦なく握り潰し、引き千切ろうと引っ張った。さらに盾の右手も伸び、暁狩人の頭部を掴む。再構成能力の発動の中枢は人間の意思によって決まる、ならば、その中枢を破壊すればいい話） (2015/4/6 18:32:08) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【今やただの不死身の兵士なのでお気になさらず(^^;】 (2015/4/6 18:32:41) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【瓦割りが甲割りに見えて…少し笑ってしまいましたｗ】 (2015/4/6 18:32:53) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...ねぇ。...(空間に迷い込んだある意味場違いなこの女) (2015/4/6 18:33:27) |
| 甲凛♀2年 | > | 【よし、では高槻さんも夏目さんも巻き込もう、私が投げるとかして！】 (2015/4/6 18:34:07) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【＼それを持ち上げろ！／＼叩きつけろ！／】 (2015/4/6 18:34:40) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【好きにw】 (2015/4/6 18:37:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ちょびっと離席…すぐ戻りますが私の番きたら回しておいてください！】 (2015/4/6 18:37:55) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【了解しました】 (2015/4/6 18:38:14) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【一応私は図書館から放り出されてすることなさそうなので…傍観してますー】 (2015/4/6 18:38:57) |
| 暁 狩人♂3年 | > | おいおい、俺ちゃんが一体君達に何したんだ？ククッ(引きちぎられた手は手首がロケットパンチのように飛び、刀を持ったままどこかに飛び......黒木が握る手は機械化され、彼のパーツになりかける。が、彼女の強大な攻撃をマズいと思ったのか、魔力を解いてバックジャンプ。あくまで逃げる気だ、まるで目的が他にあるように......) (2015/4/6 18:40:39) |
| 甲凛♀2年 | > | 【戻りました！打ちます！】 (2015/4/6 18:41:05) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【描写忘れ、頭の皮を剥がしてトカゲの尻尾のように抜けてアイアンクローからヌルッと抜けました......グロい！】 (2015/4/6 18:42:54) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/6 18:44:47) |
| 甲凛♀2年 | > | ………鬼ごっこは得意よ。黒木！失礼するわ（外した拳は小さなクレーターを作り、辺りに小さな地震を引き起こす。人の命は尽きるとも、不滅の力。その場で飛び上がり背丈が高く体格がよく、素早い黒木リュウヤの肩に足をあけ肩車の形になる。「パイルダーオン！」怒られたらその時考えよう）………高槻、知らない人。巻き込んで悪かったわね。…どうする？ (2015/4/6 18:45:00) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【おかえりー！】 (2015/4/6 18:45:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/4/6 18:45:42) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【お帰りなさいですー】 (2015/4/6 18:46:13) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【おかえりなさい。甲がステッキ使って我々異空間でバトってるので狭霧も迷い込んだことにするか、墨沢さんとこいくか、ですかね？】 (2015/4/6 18:46:19) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （手を握れ、正義の味方。甲凛が乗ったことで重量の増加を確認。両脚の『主砲』が再び咆哮した。艦載砲並みの蹴り。それを利用した超加速、及び短時間の飛行。頭部を掴んだ手はすり抜けられたらしいが、目的は達成している。飛行中にさらに両脚の『主砲』を放ち、さらに速度倍加。ソニックブームを突破し、その突進力を生かした。左ストレートを肉迫して放つ。威力は推して図るべき。無言、無表情のまま。叩き潰せ、悪魔の手先） (2015/4/6 18:46:50) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/6 18:46:57) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【んぅ…ぁ、すこし時間空いてから戻ってきます。すぐ戻りますので】 (2015/4/6 18:47:11) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...どうって。(へらへらっと、いつものように軟派に笑む。)...アイツ次第だね。 (2015/4/6 18:48:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/6 18:52:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あぅ、お疲れ様でした…！ごめんなさい！】 (2015/4/6 18:52:26) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おつかれさまですー】 (2015/4/6 18:52:32) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/6 18:53:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あ、墨沢さんには私のお団子のおやつレビューという仕事が…！】 (2015/4/6 18:53:07) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/4/6 18:53:12) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/4/6 18:53:26) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/4/6 18:53:34) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【図書館に取りにもどれフラグですか？ｗ】 (2015/4/6 18:53:39) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【おかえりー！】 (2015/4/6 18:53:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【それは危険すぎる！…うーむ、ほのぼの花見ロル…？】 (2015/4/6 18:54:37) |
| 夏目 椿♀2年 | > | どうと言われても……あまり争い事は好きでは無いからな、私は。何、君たち二人がいれば大丈夫だろう（ｸｽｯと笑って甲に答える） (2015/4/6 18:55:23) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【それでは傍観してみてようと思いましたが…なんかしてるロール回しときますね】 (2015/4/6 18:55:39) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【すいません。ありがとうございます】 (2015/4/6 18:55:41) |
| 暁 狩人♂3年 | > | んー......いいよ、おいで二人とも(ニコニコと笑いながら彼の胸に何か塊が生まれ、静止して浮く。対消滅爆弾......全ての物質に反応し、質量を100％エネルギーに変える物。触れれば、自分も、黒木も、甲も例外無く......熱その物になる) (2015/4/6 18:55:46) |
| おしらせ | > | 時幹 鈴♀3年さんが入室しました♪ (2015/4/6 18:56:08) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/6 18:56:15) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/6 18:56:17) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/6 18:56:25) |
| 時幹 鈴♀3年 | > | 【ばんわです！入りたいです！】 (2015/4/6 18:56:31) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/6 18:56:32) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/6 18:56:51) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます。（失礼、一旦離籍です）】 (2015/4/6 18:57:40) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【いってらっしゃい！】 (2015/4/6 18:58:23) |
| 時幹 鈴♀3年 | > | 【設定は参加者パネルの方で書きました！乱入いいですか？】 (2015/4/6 18:58:58) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【私は、外に避難中。他のみんなは異空間で戦ってますー。＞｣鈴さん】 (2015/4/6 18:59:39) |
| 時幹 鈴♀3年 | > | 【了解です！適当に歩いと来ます！】 (2015/4/6 18:59:57) |
| 甲凛♀2年 | > | …ーッ、トマホーク！（安物の斧、誰もが侮るが武器は質が統べてではない。いかに使うかだ。由緒正しい霊剣でも前方に機雷のごとく浮かぶ爆弾には無力かもしれない。しかし大量生産の斧はいくらでも投げられ、この様な設置型の機雷には効果的に機能する。黒木の背中から跳び「パイルダーオフ」して斧の弾幕を形成、突撃を続行する） (2015/4/6 19:00:21) |
| 甲凛♀2年 | > | 【くわえて学園内部は非常ベルが鳴ってるのでちょっと騒がしいかも知らんです！】 (2015/4/6 19:01:04) |
| 時幹 鈴♀3年 | > | ……(黒いマントコートがひらひらとして、中の白いワンピースが見える。白髪のショートの髪がヒラヒラと風になびく。道を歩きながら右手に持ってる闇の玉杖を眺める) (2015/4/6 19:01:12) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【後もう少しでこれそうかな…】 (2015/4/6 19:01:33) |
| 時幹 鈴♀3年 | > | …日のあたりがいいこの日…(空を見上げブツブツ喋り、黒いブーツをコトコトならせ歩く) (2015/4/6 19:04:23) |
| 墨沢文♀３年 | > | （戦闘が少し収まったのか爆発音や破壊音が聞こえなくなった頃…一人の下級生が泣きながら声を掛けてくる。…内容はなんでも…友人とはぐれて見つからない。一緒に探して欲しいとの事。…しかし私に人探しなど出来る筈は…。いや…違う。私だから出来ることをするべきだ。）…それで。詳しく教えてもらえないかな？（っと話を聞き、そのこの性格などのデータから可能性を一つ一つ潰して推理していく。…校舎。裏庭…校庭への避難…どれも。違う。…違う…違う。幾つモノ可能性を消し…残った一つの場所。そこを導き出し…たぶんと付け加え…その場所を提示して見る。…結果はわからない。でも…その子の友人の無事を祈って。） (2015/4/6 19:05:18) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/6 19:05:43) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/4/6 19:05:55) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【慌ただしくてすみません、ただいまです！】 (2015/4/6 19:06:07) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おかえりなさいー。こっそりソロル打ってましたー】 (2015/4/6 19:06:22) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【えっとぉ…皆さんは今どこに……？】 (2015/4/6 19:07:22) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが入室しました♪ (2015/4/6 19:07:53) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【でも、文さんの近くに居ると、文さんを巻き込みそうな気がして···コートをはためかせながら、校舎の様子を窺っておきます！】 (2015/4/6 19:07:57) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/6 19:08:03) |
| 甲凛♀2年 | > | 【校舎内どこかに異空間作ってバトルしてます！】 (2015/4/6 19:08:22) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【さて。ここはどこでしょう？…楓さんにつれてきたもらったのでお外としかわかりませんw】 (2015/4/6 19:08:22) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんばんわー！、なんだか凄いことになってる】 (2015/4/6 19:08:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/6 19:08:27) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/6 19:08:31) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【お二人共こんばんは！】 (2015/4/6 19:08:41) |
| 時幹 鈴♀3年 | > | …何者かが戦っているみていだな…(悪劇な力を感じ空を見上げる。鈴の綺麗な水色の目は一瞬に赤く染まった。そして空が瞬間に真っ赤に染まった。左手で指を鳴らす。すると赤く染まった空に薄赤い雲が出てくる。何か嫌な封印きの世界になった。ニュースでは一瞬のうちに水色の空が赤く染まりなにか危機のような風景とゆう話題になった。一方その張本人はニヤニヤしながら空を見上げる) (2015/4/6 19:08:55) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あ、森の入り口です。楓は森の動物たちと仲良しで···楓の匂いがついてる文さんに、友好的です。白雪姫ごっこができますよ！←】 (2015/4/6 19:09:26) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【戻りました】 (2015/4/6 19:09:29) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/4/6 19:09:41) |
| 時幹 鈴♀3年 | > | 【鈴は世界の中心で空を操ってます！】 (2015/4/6 19:09:52) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/6 19:10:01) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おかですー】 (2015/4/6 19:10:04) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【おかえりー！】 (2015/4/6 19:10:07) |
| 時幹 鈴♀3年 | > | 【おかです！】 (2015/4/6 19:10:23) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【あはは。小人さんも出てきそうなメルヘンな世界ですね。…ちがうｗ】 (2015/4/6 19:10:40) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おかえりなさいー。】 (2015/4/6 19:10:48) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【と、来たばかりですが電話落ちです】 (2015/4/6 19:11:56) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが退室しました。 (2015/4/6 19:11:59) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【んぅ…では、自分はついていけそうにないので屋上でのんびり過ごしますか……（ﾁｮｺﾝ】 (2015/4/6 19:12:00) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【っと、お疲れ様です】 (2015/4/6 19:12:10) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい。おつかれさま。またね】 (2015/4/6 19:12:19) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/4/6 19:12:21) |
| 暁 狩人♂3年 | > | 【お疲れ様でした！！】 (2015/4/6 19:12:33) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······· (今は校庭に居る。空の変化など、気にも留めない。尻尾頭の白銀の髪と、お尻から生えるふさふさの尻尾と、白革のロングコートの裾が、風で揺れる。さらし、黒のホットパンツ、左太もものレッグポーチ、首のチョーカー、チョーカー付いた、シルバーのクローバー) ········ (切れ長の瞳孔が、真っ直ぐと校舎を見据えている) (2015/4/6 19:15:39) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （暁狩人は知らない。兵士の一撃はそのまま暁狩人に打ち込まれた。斧の嵐が衝撃波に煽られて無数の榴弾になる。目晦まし、及び標的分散。質量エネルギーが丸々無効化され、熱エネルギーが発動しなかった。対消滅爆弾をそのまま左の拳が『撃』ち、『貫』き、『叩』いて、『砕』く。その身に纏う『鎧』に、一切の魔法、及び異能は無力化され、単なる物質と変換される。これが…（ノイズ音）…を破壊すべく産み落とされし、…（ノイズ音）…の兵士。その力） (2015/4/6 19:16:05) |
| 甲凛♀2年 | > | 【高槻さん大丈夫だろうか…】 (2015/4/6 19:16:07) |
2015年04月06日 00時28分 ～ 2015年04月06日 19時16分 の過去ログ
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