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2015年02月15日 23時20分 ~ 2015年04月07日 01時30分 の過去ログ
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フィア(立方体なら操作できたのだが…!)   (2015/2/15 23:20:49)

ロロナ美玲ちゃん! (バシィ) …わ、わたしの勝ちだよ! 見えた! 見えたもん! (わーきゃー!)  ……と、いうわけで! (ばばーん! 美玲ちゃんが、フィアちゃんに、告白タイム! みたいな。そういう感じで、ぱちぱちぱちー!って拍手をするわたし。……自分が関われなかったからせめて盛り上げようみたいなそういうアレ。)   (2015/2/15 23:21:10)

フィア考えようによっては平和な結果…か…?(罰ゲームとはいえ告白されるというのも落ち着かないものだ。はやし立てるロロナをじと目で一瞥し、美玲へと向き直る。……落ち着かない。もぞもぞ。)   (2015/2/15 23:26:20)

早坂美玲痛い!!なんだよッ!!(がるるー!でも隠した手前文句も言えないから唸るだけ。) まあウチの負けってことにしといてやるッ。 ほら、フィア。どういう風に告白されたいんだ? なんでもやってやるぞッ! 発案した当本人が蚊帳の外なのはかわいそうだけどなッ。(フィアにとりあえず促していきたい。 あとロロナをちらちら。次はぶち込んでやる…!)   (2015/2/15 23:26:21)

ロロナ…ほらほら美玲ちゃん! 本命チョコ持ってきてフィアちゃんに告白します!って感じで! ほら! ほら! (どんどん。背中を押していってあげたい。甘くてとろけるような感じがいいな…ってきらきら見つめるわたし。すぃーとばれんたいん!)   (2015/2/15 23:27:36)

フィアどういう……と言われても……うーむ……(告白。あまりというかまったく縁が無い代物である。そもそもてれびのどらまで見たぐらいしか知らぬのだから判断しようもない。)……あまり派手でないので…(すごく目輝かせてるロロナの方チラ見してからぼそっと。派手な告白というのも想像つかんがな!)   (2015/2/15 23:29:50)

ロロナ(わくわくわく!って視線で見つめてるわたし。)   (2015/2/15 23:32:00)

早坂美玲ロロナは勝ってないだろ、リクエストするなよッ!(なんで脇から差し込んでくるんだよ!ってロロナに一言物申したい。派手じゃないのって言われて、うーん…って考える。)じゃあほら…これ、両手で持て。(はい、ってチョコレートをフィアに押し付ける。 両手で持ってくれたら、その上から抱きしめるように抱きついたりする。) …こういうことするの、お前にだけなんだからなッ…(ぎゅう。抱きしめながら、耳元に口を近づけて囁く。そのままそっと相手の後頭部と髪を優しく撫でて。)   (2015/2/15 23:34:12)

ロロナ(来てる……!って ちょっと赤い顔で見つめてるわたし。手馴れてる……!)   (2015/2/15 23:35:17)

フィアむ、こうか?(言われた通りに「これ」、つまりチョコを両手で持つ。持った途端……)…っ!?な、なななななっ……!?(不意の抱擁。回された手、間近に迫った顔、シャンプーか何かの香りが鼻孔をくすぐり……なんて考える余裕なんてあるかー!)にょっ…なっ……あっ……(距離が更に縮まる。胸と胸がぶつかり、顔までぶつかりそうになって……顔がずれなかったら危うかった。…と息をつく間もなく耳たぶにかすかな吐息を感じ、髪と頭をなぞっていく手の動きも相まって、意味不明な途切れ途切れの声しか上げれず……鏡を見るまでもなく、顔真っ赤になってるのが判る。下手すると頭から湯気出てるぞこれは!)   (2015/2/15 23:41:39)

ロロナ…可愛い……!!! (思わずちょっと声を出しながら、きゃー!きゃー!って後ろで見守ってるわたし。……い、行くところまで行っちゃうのかな……って、ストップポイントは2人に任せる構え)   (2015/2/15 23:43:02)

早坂美玲好きだ、大好き…(そのままたっぷり、『好き』ってささやきながら、優しく髪を撫でて。 相手が十分に湯だったのを確認してから、そっとハグを解く。)…ほら、終わったぞッ! 次だ次!(ウチも顔が真っ赤になってるけれど、そんなことはいいんだ。それより次なんだ!今日より明日なんだ! ちょっと乱暴な手つきでデッキをウワーってシャッフルしたりしたい。)ほら、ロロナもなにぼけっとしてんだよッ!次はお前がやる番になるんだからなッ!(恥ずかしかったとか言えないし。アイドルだからな!)   (2015/2/15 23:45:01)

フィアえっ…あのっ…その……(甘い囁き……というのはこんなのを指すんじゃなかろうか。耳元に響く声はきくはないのに、それしか聞こえない……いや、私の心臓の音も五月蠅いぐらい大きく響いてる。こここんなに大きい音、美玲にもロロナにも聞こえてるんじゃなかろうかっ!?) ……ぷはー!お…終わったのだな!よし次だ!(ぜーはー。いつの間にか息をするのを忘れていたようで、酸素不足を訴える胸に新鮮な空気を詰め込んでいく。ええい…ただの罰ゲームなのに何を慌てているのだ私はー!真っ赤に染まった頬ぺちぺち触りつつ、照れ隠しに大きな声をあげる!あげた!)   (2015/2/15 23:50:46)

ロロナい、いいな… こういうの、見てるだけですっごく恥ずかしいけど。でも、いいな…っ (ほわわ…って、大好き!って気持ちを伝えあってる感じ、見つめて… ほわー…って顔赤くしちゃってる。うんうん。なんだか見てるだけで嬉しい気持ちになってきちゃうかも!って、ほわ…って…) ……って、次! ……に行きたいのは山々なんだけど、その、えっと…… (そろそろこっち、時間かも……!って。一歩、二歩、後退り。逃げる構え。)   (2015/2/15 23:54:02)

早坂美玲…行っちゃうの?(露骨にしょんぼり。 上目使いでじっとロロナを見る。 こういう時眼帯は効果があるんだ。アクティブになってる方の目が相手によく見えるからなッ。)   (2015/2/15 23:55:27)

フィア…む?どうしたロロナ。よもや貴様……(じりじりと逃げるように後退るロロナを……逃げる?見るだけ見ておいて逃げるつもりか! 今にも脱兎の如く駆け出しそうなロロナをすぐ追いかけられるよう構える私。私もそろそろ時間だな!)   (2015/2/15 23:57:38)

ロロナうっ… …そ、そういう目で見られたら、じゃあもうちょっとだけ…って、言いたいけど、言いたいけど…っ (ぐぬっ…。無理をしちゃうとよくない、し。うう…って、ぶんぶん。首を振って…) …こ、ここまでだよ! …ま、またねー! (ばいびー!って、ばびゅーん! 走ってその場から逃げます! 今日はいっぱいチョコ貰えて、素敵なシーン見れて。色々ほくほくでした!) 【じゃあ、こっちはこんな感じで! おやすみなさい!】   (2015/2/16 00:00:59)

早坂美玲【お疲れ様でしたー!】   (2015/2/16 00:01:33)

フィア【おつかれさまー!】   (2015/2/16 00:01:53)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/2/16 00:01:55)

早坂美玲あっ、逃げたぞッ! どうするッ!?(ガタッって立ち上がって追いかける構えを取ってフィアに確認。 二人で追撃する?する?って感じで問いかけたりとかしたい。)   (2015/2/16 00:02:43)

フィアやはり逃げおったか!五体満足で逃げられるとでも思ったかー!(ぷんすかしつつ美玲に「追うぞ!」目配せ。ククク…捕まえたらどうしてくれようか……)行くぞ美玲!地の果てまでも追い詰めるのだ!(銀糸の様な髪を翻し、ロロナの後を追う!……その両手にはさっきのチョコ持ったままで。 その後ロロナの身に何があったかは定かではない。)【こちらも時間なのでこんな感じで離脱だ!恥ずかしかったが楽しかったぞ!ではおやすみだ!】   (2015/2/16 00:08:07)

おしらせフィアさんが退室しました。  (2015/2/16 00:08:31)

早坂美玲わかったッ、まかしとけー!(がおー!フィアに一声上げて答えると駆け出す。 ロロナめ、二人にすっごい甘ったるい告白をさせてやるッ!)【お疲れ様でした!ではこちらも失礼しまーす!】   (2015/2/16 00:09:58)

おしらせ早坂美玲さんが退室しました。  (2015/2/16 00:10:03)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2015/2/16 22:20:27)

トトリ【2日経過してますけど、バレンタインネタを少々!お邪魔します!】   (2015/2/16 22:20:51)

トトリ……はい。と言うことで、此処に材料があります。(バレンタインにネタを振れなかった……けど、やろうと思った時がバレンタインなんです。さておきまして。アトリエで一人、素材を机に置いて釜を見つめるわたしです。中和剤。それにどろどろに溶けたチョコ。(液体) ベヒモスの心臓。(薬の材料) はなのみつ。(香料) ) はい、皆さん……何を作るか分かりますね?そう、今日作るのはチョコが溢れる薬泉の湧水です。……チョコフォンデュって憧れるよね……♪(水の代わりにほんのり甘い蜜の味がするチョコが出てくるんです。最高じゃないでしょうか。心臓はなんのためにって?遊び心です。) さてと、これと、これと、これと、これ。(どぼどぼどぼどぼーん。投入。そのままぐーるぐるぐーる。かき混ぜると、ぱぁっ―― 輝く釜。)【此処でダイスです。品質チェック!1d101+19!】   (2015/2/16 22:26:24)

トトリ1d101+19 → (74) + 19 = 93  (2015/2/16 22:26:47)

トトリ(今、ものすごい間違いをしました。杯です。作るのは水が出る杯です!) …… ともあれ。完成っ! (其処には銀色の器からごぼごぼと茶色のチョコレートを溢れさせる湧水の杯が!) ……うーん、こうやってだれでも食べれるような物、用意しておくのはやっぱり基本だよね。少し遅くなったけど、わたしからのバレンタインチョコってことでっ。(設置しましょう。どんっ!……ついでに採取地で採れた新鮮な果物も置きましょう。よっこいしょっと。)   (2015/2/16 22:32:04)

トトリ……一口。(もう22時半。ちょっと時間的に危ないけど、一口位なら。爪楊枝に刺したのは真っ赤な果実……イチゴです。酸味の効いた実をチョコの泉に浸して…持ち上げると、 とろぉ……って糸引くチョコが水面と果実を繋ぎます。) ……自画自賛するつもりはないけど、すごく上手く出来たかな……。(指でぴんって、その糸引きを切って……付着したチョコを一口。頂きます。……ぱく。) ……んっ。(これは、美味。カカオ的な苦味の中に自然な甘さ。口いっぱいに広がるそれは……実に良いものです。)   (2015/2/16 22:38:11)

トトリ(次は果実と一緒にぱくり。果物独特の甘み……苺の酸味。其処に苦味。舌を震わせる味の三重奏。舌の上で転がすと、ねっとりしたチョコが染みこんでくる……そんな感じがします。) ……。(自然と、表情が綻ぶのは仕方のない事です。一人で黙々と噛み締めて、その完成度を実感します。高品質、93の数値は伊達じゃありません。) これなら他の人も満足してくれるかな……。(ご自由にお食べください。って、貼り紙を貼って、準備万端。唇についたチョコを指できゅっと拭って、舐めて……また味を楽しんでます。駄目です。癖になりそう。) ……い、いけないいけない。またジーノ君とかにいろいろ言われちゃう……。(うん、食べるのは此処まで。ということで、もう良い時間。チョコが湧く湧水の杯をそのままにして、お暇することにします。) それじゃ、少し遅いけど……ハッピーバレンタイン! 【というネタでした……!失礼しますっ!】   (2015/2/16 22:46:53)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2015/2/16 22:47:00)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/2/18 21:00:43)

ロロナ【のーんびり待機してます! どなたでもお暇な方がいれば相手してもらえれば嬉しいです!】   (2015/2/18 21:01:24)

ロロナ今日も、のーんびり…… ゆっくりできるのって、しあわせだよねー… (ぽやーん…と、適当に座ってソファに脱力しているわたし。手に持ってるのは、カップ……その中に入ってるのは、作りたての暖かなスープ。こくん…と飲むと、胸いっぱいに暖かさが広がって…) …んっ。寒い時に暖かいもの食べるのって、幸せー… (のんびり笑って。自由を満喫してる感じ!)   (2015/2/18 21:05:23)

ロロナ…って、くてーっとしてばっかりもいられないよね。というか… (ちょっと前のことを思い出すわたし。ちょっと前…そう、バレンタインだよ! バレンタインだー!ってことで、いっぱいチョコを食べて。甘々幸せ生活を満喫したよ! …したのは、いいんだけど…) …さすがにチョコレートばっかり食べちゃってたら… (太っちゃうのかな…とか。自分の身体を見下ろして、お腹、つんつん…とかしてたり。むー…。)   (2015/2/18 21:16:42)

ロロナ(一旦お腹が気になりだしたら微妙に落ち着かなくなってきたよ! …いや、うん、そんなに急にぷっくりしてきたとかそういうわけじゃないんだけど、なんとなく。そわそわしちゃうっていうか……) ……ふ、腹筋でも、してみようかなー……? (よいしょ。よいしょ。ソファの上で仰向けに寝転がって。せー、のっ……) ……んーっ……! (両手を頭の後ろで構えて、ぐぐぐっ…! 頑張って腹筋しようとする…けど、上手いこと頭が持ち上がらないわたし。じたばた、じたばたっ……!)   (2015/2/18 21:29:45)

おしらせ早坂美玲さんが入室しました♪  (2015/2/18 21:33:21)

早坂美玲【がおーっ! こんばんは、おじゃましてもよろしいでしょうか!】   (2015/2/18 21:33:42)

ロロナ【わ、こんばんはー! うん、乱入はいつでも大歓迎だよ!どうぞー!】   (2015/2/18 21:33:59)

早坂美玲ロロナっ、この前はよくもやってくれたなッ! 復讐しにきたッ!(がおー!って威勢よく咆哮しながら現れる、んだけど……)なんだ、もしかして……太ったのかッ?(目をキラキラさせながらロロナに近づいて、腹筋するさまを観察したりしたい。)ふふん、ふしだらな…ふけんこうな?暮らしを送っているからだなッ!(びしー。指差したりとかしたい。 ウチは全然太ったりしないもんなッ)   (2015/2/18 21:36:46)

ロロナむぐぐっ……、って、あ、あれっ!? (びくぅっ! 腹筋してるところに来客ってかなりどころじゃなく恥ずかしいよ!って、慌てて赤くなりながら身体を起こそうとするわたし。わ、わわ…っ) ふ、太ってない! 太ってないよ! …どっちかっていうと、太る前に予防したいなー…っていうか、なんていうか… (ぼそぼそ。運動とか、ちゃんとしてる?って、じー。)   (2015/2/18 21:39:36)

早坂美玲ほんとかー? ほんとに太ってないのかー? お腹ぷにっぷにじゃないのか? (視線を受けても平然。 だって、ね!) ロロナはウチの事をなんだと思ってるんだ? アイドルだぞ、アイドルッ! 自己管理ぐらいできないとダメだろッ。 …それにほら、ロロナは色々作れるんだろ? やせ薬作るとか、色々方法があるんじゃないのか?(なんでやらないの?って聞いてみたりしたい。) それとも運動手伝ってやろうかッ。 走り込みか?レスリングか?(なんでもやってやるぞ!ってふすふす鼻を鳴らしながらロロナに言ってあげたい。かこつけていじる気満々だけど。)   (2015/2/18 21:43:53)

ロロナほ、ほんとに太ってないもん! …ほ、ほらっ! (がば、っとお腹を見せよう…として、冷静になって慌てて止めるわたし。うん、そうだよね、見せる必要は無いよね…。) …うう。アイドルの子って腹式呼吸?とかしてそうだし、お腹周りはしっかりしてそうで羨ましいな… …って、て、てつだい? (運動の、手伝い。実際ちょっぴり運動したいなーって思ってたところだけど。ええと、ここは…… 1D6 1-3 じゃあ腹筋の続きするから足とか持って! 45 よくわからないけど錬金術士的に美玲ちゃんとバトルすると運動になる気がする! 6 運動ってほら、性的な…)   (2015/2/18 21:47:21)

ロロナ1d6 → (5) = 5  (2015/2/18 21:47:22)

ロロナ……じゃあ、運動に付き合ってもらおうかなー……? (よいしょ。よいしょ。起き上がりながら、手持ちのバッグを確認するわたし。武器、おっけー。爆弾、おっけー。ごそごそ。)   (2015/2/18 21:47:57)

早坂美玲そりゃあな、ダンスも歌もやるとあれば、太ってなんかいられないだろー。 ……んー?(なんか物騒なものが見えた気がするんだけど、って首を傾げるウチ。) ロロナ?ちょっとまって、ウチアイドルだからな? べつになんか、ビームが出たり剣が使えるとかないからなッ?!(サイキックが使えるアイドルとかはいるけど、ウチは使えないし。 大丈夫なの?って恐る恐る聞いたりしたい。)   (2015/2/18 21:53:01)

ロロナそうだよね、いっぱいレッスンとか訓練とかして、鍛えてるんだもんね! (鍛えて鍛えて鬼になれるくらい鍛えてるんだよね!って、頷きながら。錬金術士の杖を手に持って、ぶんっ、と素振り。うん、これならいけるかも!) ……って、あれ? アイドルって、こう…… (ロボットに乗って戦ったりしそうなイメージもあったような…?って首をかしげつつ。まあいいや、って頷いて……) じゃあ、いくよー? せーの… …とりゃーっ! (ぶんっ! こうね、とりあえずは真正面から!って、そこら辺のザコ敵に開幕でやるみたいに、ぶんっ! 杖を美玲ちゃんの頭の真上からまっすぐ振り下ろすよ!白刃取りとかしやすそうな軌道。)   (2015/2/18 21:56:36)

早坂美玲鍛えるの意味が違うだろそれッ!! ウチは別にブドウとかやってるわけじゃないんだよッ!(なんかヤバそうな棒を持ち出してきてるし。じりじりと後ずさりとかする。) うん、アイドルが…どうしたって? (少なくてもロボット使うのは少しいるしロボットみたいな人もいるけどそうじゃないんだよッ!ってつっこみたいけど、突っ込めない。)ぎゃーッ!(悲鳴を上げて、はっしと受け止めたりしたい。 白刃取りとか!)ロロナ、ストップ、ストップだッ!(おちついて!って一生懸命話かけたりしたい。)   (2015/2/18 22:01:43)

ロロナ…受け止められたっ!? (美玲ちゃん、強い…!って。杖を振り下ろした姿勢のまま、ぐぐぐっ…! 見つめ合う2人。って、あれ…?) す、ストップってことは… …降参? わたしの、勝ち? (力を抜いて、にこーっと笑って。わーいっ、って、ぱっと手を離して、ストップします! えへへー、って、のんびりモードに戻るわたし。) …んっ。いまのでも、ちょっとは運動になったかな…? (主に杖の素振り。)   (2015/2/18 22:07:23)

早坂美玲棒振っただけで運動にはならねーよッ!!(全力で突っ込むことにした。) ウチは冷や汗かいたわ! なんなんだお前、人に棒を振るっちゃいけませんってならわなかったのかよッ!(この22歳!!ってビビリ半分怒り半分でロロナに詰め寄ったりしたい。この人怖い!)   (2015/2/18 22:09:07)

ロロナあ、あれっ? だ、だってほら、運動に付き合ってくれるって言うから…… (だから運動してみたんだけど……ダメだったの?って、割と普通に不思議そうな顔をするわたし。あれ…?って、首をかしげてみたり。…わ、わ、わ。詰め寄られて、後退り……) ご、ごめんねごめんねごめんねっ! え、えっと、も、もうしない、もう振り下ろさないから…っ (あわあわ。はんせいします。)   (2015/2/18 22:10:33)

早坂美玲あのなー、運動ってのはなー…ッもう、しょうがないな… せめてストレッチとかにしろよ、ストレッチ。 できるだろッ?(あわあわしてるし、そのままついでにずいずい詰め寄って… 胸の間を指でとんとん。突付いて遊んでいるわけじゃないぞッ。) 丁寧にストレッチやれば、案外体も暖まるし体もしっかりできるんだぞッ。 まあ受け売りだけど… それなら棒振り回さなくてもいいだろッ。 教えてやるから。(怒ってないってアピールするために、ロロナにぎゅってだきついたりとかしたい。 まったく、年上なのに妹みたいなヤツだなッ。って思ったりとかする。)   (2015/2/18 22:13:32)

ロロナスト…レッチ…? …ひゃ、うっ… …え、えっと… …う、うん。よくわかんないけど… わかったよ! (ぐっ! 頷いて… ぎゅ、むー…。抱きついてきた美玲ちゃん、ちょっとびっくりしたけど…こっちからも。ぎゅぅー……って、抱き返して。くっついてるだけで、2人の体温、伝わり合って…ぬくぬくで。ほわ…って、幸せな感じになってきちゃう…。) …んっ。よい、しょっ…… (ぐぐぐ。運動の、ついで。美玲ちゃんの脇の下にこっそり手を入れて、ぐいっ…って、持ち上がらないかな…?とかやってるわたし。ぐぐぐっ……)   (2015/2/18 22:20:04)

早坂美玲言っとくけど、ストレッチってただ動かせばいいんじゃないんだぞッ。 体を伸ばしたら、そのまま耐えるんだ。 つまり筋肉に力をかけ続けることで、エネルギーが消費されて… ロロナ、ちょっと、なんかぎゅーってするの楽しんでないかッ?(なんだかロロナがしっかり自分を抱きしめている気がする。あと持ち上げようとしてる気がする…。)お、おいっ、ウチの体重は、その…39キロもあるんだぞ! さっきウチが言ったように、ストレッチってことは持ち上げたままにしないといけないんだからなッ!(重たいんだぞ!ってロロナを説得しようとする。)   (2015/2/18 22:23:12)

ロロナ身体を伸ばして、そのまま… …うん、やってみるよ! (よ!って、にっこり笑って…から。ぐぐぐっ! 持ち上げようとしてみるわたし。一応、ホントに一応、ぎりぎり。ふらふら……ってふらつきながら、ちょっとだけ持ち上がってる、かも。ちょっとだけど……) ……ん、わ、わ、わわっ、こ、これ、このままって、その、あの、えっと……っ! (よろよろ、よろよろ。持ち上げたまま止まろう…として、ふらふらよろめいてるわたし。このままだと、コケる……!)   (2015/2/18 22:29:25)

早坂美玲腕とかも、持ち上げたまま耐えないといけないんだぞ。 ロロナ、でき……怖い怖い怖い怖い!! 微妙に浮いてるから余計怖い!(足元がじわーっと浮くぐらいの持ち上げられ具合。 じたばた。)ちょっと、しっかりしろよロロナッ! これは…これは…ッ!(あぶない!ってよろよろしたりしたい。) ロロナ、しっかりしろよっ!(腰を落とすみたいにして、ロロナにぎゅっと抱きついってたりしたい。頑張って重心を戻すのだ!)   (2015/2/18 22:39:56)

ロロナわ、わ、わっ……っと…… だ、大丈夫! きっとだいじょうぶ! だいじょう……あっ…… (ぐぐっ。美玲ちゃんのサポートがあったよ! これなら……これなら……! 1D6 1-4 だいじょうぶ 5-6 ダメでした)   (2015/2/18 22:43:09)

ロロナ1d6 → (6) = 6  (2015/2/18 22:43:11)

ロロナ…きゃぁあっ!? (ぐりんっ。回転するようにコケるわたし。そのまま勢い良く美玲ちゃんを床にダイブさせたい。させました。)   (2015/2/18 22:44:06)

早坂美玲ぎゃーッ?!(ぽーんってダイブさせられる。 1-4 ワイルドに着地! 5-6ビターン)   (2015/2/18 22:46:25)

早坂美玲1d6 → (5) = 5  (2015/2/18 22:46:28)

早坂美玲  (2015/2/18 22:46:30)

ロロナ  (2015/2/18 22:46:35)

早坂美玲ぐえー!(ビターン。 床に突っ伏したままぷるぷる震えたりとかする。)   (2015/2/18 22:46:52)

ロロナだ、大丈夫美玲ちゃん!? (がばっ) …し、しんでる…! (わなわな)   (2015/2/18 22:47:17)

早坂美玲(ぶるぶる震えながら起き上がるけど、じわわ…って目に涙を浮かべたりしたい。)…(目にたっぷり涙を浮かべて、今にも泣きそうな顔でロロナを見上げて……)   (2015/2/18 22:50:07)

ロロナあ、生きてた! …って、あ… (びくり。え、えっと、えっと……) ……だ、大丈夫、もう大丈夫だからね、ね、ねっ! (あわあわ。慌てて、こう。頭とか撫でてかいぐりかいぐりしてごまかそうとするわたし。こう、勢いとかそういうので!)   (2015/2/18 22:51:07)

早坂美玲うえ、ぇ…え”えぇ…(ロロナに頭を撫でてもらうと、そのまま涙ぽろぽろこぼしてぐずったりしたい。)び、びっぐりしっ…痛いしッ…!ロロナ、っひぐっ…!(頭を撫で回されながらすんすん泣いたりした。)   (2015/2/18 22:53:52)

ロロナわ、わわ、泣いちゃったー…!? (あわあわあわ。慌てて、こう。ぎゅーって抱きしめて、撫で撫でして。お、落ち着いて、落ち着いてーっ…って、こっちまで落ち着かなくなってきちゃう。ぎゅー……って抱きながら。しばらく、そのまま……)  ……え、えっと。バレンタインの時に作ったチョコとか、クッキーとか…まだある、から。それ、食べたり…する…? (おそるおそる。)   (2015/2/18 23:00:12)

早坂美玲んう”うぅぅぅ……(ロロナが抱きしめてくれるから、ぎゅーって抱きついて、そのままぴったり体をくっつける。 時々しゃくりあげるような声がロロナの耳に届くけど、それもだんだんと落ち着いていくのだ。)……食べるー…(抱きついたままお返事。 甘える!と言わんばかりの態度で、ロロナのほっぺたに自分のほっぺたを摺り寄せたりしたい。)   (2015/2/18 23:03:57)

ロロナあ… …うんっ。じ、じゃあ、いっぱい食べさせてあげるねー? あ、あーんとかしてくれたら、こっちから食べさせてあげるから…っ (あわわ。こう、ね、できるだけ機嫌を取っていきたいとかそういう感じで…あわあわ。奥の方に引っ込んでいくわたしなのでした。) 【……というわけで、こっちはこれくらいかな……? 来てくれてありがとうね!】   (2015/2/18 23:07:50)

早坂美玲【こちらこそありがとうございました!とっちらかっててもうしわけないです…!】   (2015/2/18 23:08:25)

ロロナ【いえいえー!では、また!】   (2015/2/18 23:08:47)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/2/18 23:08:49)

早坂美玲(甘いものを食べて、ロロナお世話してもらってようやきゴキゲンを直す。そのあとはしっかりロロナにストレッチを教えこむのでした!)【というわけで失礼します!】   (2015/2/18 23:13:37)

おしらせ早坂美玲さんが退室しました。  (2015/2/18 23:13:41)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2015/3/1 22:40:03)

優木あんじゅ【ラブライブも新しいシリーズになるのかしら。なんて宣伝しながらお邪魔するわね。…SF作品、アイドル…頭が。】   (2015/3/1 22:40:36)

優木あんじゅう、ぅん……。(冷たい雨が降る日は、外に出ることもなく家で過ごして――気付いたらうとうとしていた、みたい。癖のように枕元のスマホに手を伸ばしてから…じ、と天井を見上げて。……見慣れない、けど知ってる天蓋。)ん……。(何度か迷い込んだ、夢の中なのか、現実なのかよくわからない場所。自分のベッドとは比べ物にならない広さの…豪華なベッド。ふかふかで寝心地がよくて…ぼーっとしていたらもう一度寝てしまいそう。とりあえず、手癖でスマホを起こして…色々と未読に目を通したりして。)   (2015/3/1 22:44:15)

優木あんじゅもう三月なのね。(春は…あまり好きじゃない。別れの季節、というキモチが先立ってしまうから。散る花にどうしても胸を締め付けられて…苦しくなるわ。そんなときこそ、消えないものを求めたくなるわよ、ね。)……雨は明日には上がるのかしら。こんな雨じゃ、ね。(学校に行くにも、それ以外にも面倒でしょうがないわよね。少し雨は弱まっている気がするけれど…寝室は雨のせいで月明かりもなく、暗い。灯りといえば、スマホのモニターの光くらいのもので…。)   (2015/3/1 22:49:26)

優木あんじゅ何が私から去っていって、何が残るの。ねえ――。(誰に問うでもない。スマホを置いて、両手を上に突き出して。A-RISE。A-RISEのファン。ラブライブを通じて知り合った人たち。……虚空に問い掛けても、答えは返ってこない。…嘆息してから、首を横に振って。そうよ、ね。そんなものは私にはわからない。ただ、変化が訪れて、それを享受するほかないのだから。)花は散るから美しい。でも、散らない花を求めるのは――どうしてかしら、ね?(なんて。寒い夜は弱気になってしまうのかしら。軽く肩を揺らしながら、自問して。)   (2015/3/1 23:01:47)

おしらせ早坂美玲さんが入室しました♪  (2015/3/1 23:16:58)

早坂美玲【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか!】   (2015/3/1 23:17:14)

優木あんじゅ【こんばんは。ベッドルームでごろごろしてるだけだけど、どうぞ!】   (2015/3/1 23:17:31)

早坂美玲ううー、ううーん………はッ!?(がばっと飛び起きる。うなされていたような気もするけれど、起きたら全部忘れてしまうもので…)ウチ、なんでいま唸ってたんだ…? (首をひねってから周囲を見回す。 知らないベッドに、知らない人。 いや…知っている気がする。)オマエ…スクールアイドルのやつだなッ。 …ここ、どこだ?(不思議なベッドは柔らかくて気持ちがいいし、隣に人がいるから暖かいのだけれど、場所に対する疑念は拭えない。 ちょっとだけ不安げな目を相手に向けて。)   (2015/3/1 23:23:33)

優木あんじゅ……あら。(アンニュイな気分でいたら、隣に温もり。気付けば、誰かいたことがわかる。…がばっと飛び起きた姿に、私もゆっくりと身体を起こして。豪奢な髪が揺れるだけで、甘い香りに包まれる。)ン……あら、私のこと、知っているのね?(スマホの灯り程度で顔が見えたのかもしれないけれど、少し首をかしげて。とびきり甘い声。すぐ隣で身体を起こしたから、直接耳を揺さぶるようで。)ここは……夢の中、かもしれないわ。(現実なのか夢の中なのかわからないけれど、ここでもう一度寝てしまえば明日の朝には自室で目が覚めるのだから。不思議、よね。)   (2015/3/1 23:26:34)

早坂美玲香水か何かか…?(ふんふん、甘いいい香りに鼻が動く。 暗がりで薄く見えた相手の顔と、確認するような彼女の言葉。 耳朶を打つそれに、無意識のうちに体がぶるりと震える。)お、おう。 ウチだってライバル連中のことくらい勉強してるんだ。 スクールアイドルはヤバい連中だってことくらい、ウチらの中じゃ常識だぞッ。(商売敵という意味では、これほど協力な相手もいないだろう。 ふすふす鼻を鳴らして意気込んでみるものの、夢の中と言われると気の抜けたような顔で。) なんだそれ。 そりゃそうだよな。 ウチがいきなり他のアイドルのベッドに入ってるわけないし、そっちも同じだもんなッ。(なるほどなるほど、って頷いて見せて。 名乗って無いことに気がついて、もぞもぞ。体を相手の方に向ける。)ウチは早坂美玲だ。 ひっかくぞッ! …知ってる?(がおー!って両手を上げて威嚇の構え。 シンデレラプロジェクトにも入ってないウチが、どれだけ認識されてるのかわかんないけど。)   (2015/3/1 23:35:33)

優木あんじゅ何、かしら?(寝るときに香水をつけているわけでもない。普段から甘い香りを身に纏っている、ということなのかもしれないわね。甘い声は耳を揺さぶって、染み入るように。…震えた本能は間違っていない、わ。)ふふふ、別にヤバくはないけれど…私は優木あんじゅ。よろしくね、早坂さん。夢の中だし、ゆっくりしていきましょう?(見た記憶もあるし、薄く見えるだけでも顔も確認できる。威嚇の構えの早坂さんの手に指を絡めて…爪を立てようなポーズのそれを絡め取って、捕まえて。…ちょっとした悪戯だけれど、逃してあげない。引っ掻くようなおてんばな爪は、捕まえて…とろとろに蕩かして、丸くしてあげる、わ?)   (2015/3/1 23:40:01)

早坂美玲いい匂いがするんだ。 香水でも使えてるんじゃないかって、思って…っ…(ぶるぶる頭を振る。 相手の声がするりと頭のなかに入ってくる。 甘ったるい声だけど、嫌じゃない。 嫌じゃないけど…いうなれば”危険を感じる”。) ヤバいんだよッ。だいたい、ウチたちの仕事を取られちゃうんだぞ。 ショーバイガタキなんだからな!……あんまりツメ怖くないのか? じゃ、じゃあ…噛み付くぞッ! ゆっくりなんてしてたら、そのままガブッといくからなッ!(がおー。上げてた手に相手の掌が重なる。 ふと見えた相手の目の奥に底知れぬものを感じ取りながら、今度はあー!っておっきくお口を開けて、ワイルドなイメージを表現していきたい。)    (2015/3/1 23:47:40)

優木あんじゅふふふ、そう。そうね、でも…ファンが喜んでくれればそれでいいいんじゃないかと、思わないでもないけれど。(貴女のファンもいるんでしょう?って聞きなら。アイドルはファンの作る偶像に他ならないのだから。)あら、ダメよ。ベッドルームでそんな乱暴をするなら……。(骨抜きにしちゃうわよ、って開けた口をじっと見て。このまま、唇でもいじめたくなってしまうけれど、我慢しておいて。じーっと、威嚇する顔に顔を近づけて…溺れるほど甘い香りと声。溢れるアイドル力。早坂さんも可愛らしい気がするけれど…寝るときも眼帯、するのかしら。)   (2015/3/1 23:53:48)

早坂美玲そりゃーそうだけどー…… でもさ、やっぱり話題に登ったりすると悔しいだろッ。 ウチだって自分が絶対世界で一番だとは思ってないけどさ…(ファンはいる、ってちゃんとお返事。 ウチだってちゃんとおっきな会場でやったりしてるんだし。) な、なんだよ、なんでそんな風にウチのコト見るんだよッ…(おっきく開けた口をまじまじと見られるのってなんか恥ずかしい。 口を閉じて、ちょっと視線を逸らす。 いい匂いがするし、甘い声だし… ちょっとづつ、そして確実に、彼女の香りと声が頭のなかに入り込んで来る。 とろんと目尻が下がって、瞳が潤み始めて。)   (2015/3/2 00:01:59)

優木あんじゅそうかしら?(ファンの多寡で争ってるわけでもないのだし。早坂さんも素敵だと思ってるわよ?諭すように優しく、甘い声。)あら、顔を見ないとお話もできないもの。ふふふ。ねえ?眠くなるまでお話、しましょう?(少しずつ大人しくなっていく様子に笑みを浮かべながら、絡めていた指で優しくくすぐって、手も一緒に下を下ろす。だらん、と脱力して…少しずつ思考がぼやけていく、でしょう?あふれ出るアイドル力。うっとりしている表情も、普段と違ってとても可愛らしいわね。)   (2015/3/2 00:05:28)

早坂美玲そうだよッ… いや、別にその、ウチだって褒められていやなわけじゃないけど…(相手の言葉にもごもご返事。 目の前の相手に褒められると、なんだか心の奥から気持よくなってくる気がする。)うん、それはいいけどさ…ん、っ…!(指が動いて自分の手を擽るだけで、小さな声が漏れる。 だらんと手をおろしたまま彼女に向ける視線…(眼帯してるから片方だけだけど)は、なんとなく熱っぽくて。) …まあ、今日ぐらいは大人しくするッ。(力も入らないし、もっと彼女に触れてもらいたい、声が聞きたい。 すっかりアイドル力にやられて、もっと、と求めるように彼女の指に自分の指を絡める。)   (2015/3/2 00:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2015/3/2 00:25:39)

早坂美玲【も、もうしわけない…! もう少しだけ待ってみます!】   (2015/3/2 00:30:57)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2015/3/2 00:31:08)

優木あんじゅそうよね。とても可愛らしい、って感じるし…嘘をつくひつようはないもの、ね。(甘い甘い声が抵抗力をぐずぐずに崩して。力を抜いて、ゆっくりしていたくなる、でしょう?)寝るとき、力んでいるわけにもいかないでしょう?(甘い甘い声で諭して、更に力を抜かせて。このまま、眠たくなって…睡魔に攫われてしまう、かしら?それとも、私と向き合って、みる?)   (2015/3/2 00:34:06)

早坂美玲うん…んっ…べ、別にウソついてるわけじゃない、けどさぁ…(相手の包容力とアイドル力に、すっかり脱力して。 うっとりと表情を緩ませたまま、相手の言葉にこくんと頷いて。)……なあ、その…ちょっとだけ、ハグ、してもいいか…?(とろとろとした気持ちの中で呼びかける。 手を伸ばして、ハグしてほしい、ってアピールしてみせて。)   (2015/3/2 00:39:36)

優木あんじゅうん?ふふふ、夢の中みたいにうとうとして気持ち良いかもしれないわね。(両手を広げて、すっぽりと包み込むように抱き寄せて。抵抗する気力さえ煮崩して、とろとろにして…甘く包み込むように。そう、夢の世界なら…甘く優しく。心地よくありたい、でしょう?少しずつ私に寄りかからせていきながら、ゆっくりと身を横たえるわ。ベッドの上なのだから、起きている必要もない。二人で横になって。)早坂さん、ね?力を抜いて、貴女のことを見せて。朝まで…色々教えて?(いいでしょう?と小さな子に諭すように…もう声しか聞こえない。相変わらず、甘い声はとても頭によく響く。アイドルすごい。アイドルこわい。)   (2015/3/2 00:51:39)

早坂美玲(ちっちゃな体が抱きしめられると、もっともっといい匂いと柔らかさに包まれる。 難しいことが考えられなくなっていって、ぎゅっと、子供がするみたいに相手にしがみついて。)ん、ぁ…うんっ…(そのまま二人でそっと横になる。 相手のお願いに重巡に頷いて。 二人が寝てしまうまで、ベッドの中でお話をしたりお互いの気持ちを重ねたりとかしたに違いない。 スクールアイドルこわい。)   (2015/3/2 00:56:34)

優木あんじゅふふ、とても可愛いわ。それに温かくて…私もうとうとしてしまいそう。(そうやって、ベッドの上で絡み合って…ちょっぴり愛でたりもしながら。眠気が興味に優るようになるまで、好き放題弄っていたのでしょう。本格的意地悪は、まだまだ、もうちょっと先…?目が覚めたときには自宅のベッドの上で…でも、残り香くらいは感じる、かもしれないわね?)   (2015/3/2 00:59:47)

優木あんじゅ【短いけれど、今夜はこんなところかしら?もっと甘く、意地悪したかったけれど時間も時間だし。】   (2015/3/2 01:01:24)

早坂美玲【ありがとうございましたー!楽しかったですっ! スクールアイドルの底力すごい…!】   (2015/3/2 01:02:29)

優木あんじゅ【新しいシリーズに劇場版に、ラブライブはまだ頑張るのよ。ふふふ、こちらこそ楽しかったわ。お疲れ様。】   (2015/3/2 01:03:03)

早坂美玲【サンシャイン…! こっちもアニメとかありますし…きっとまだ出番とかあったらいいな…! 今日はお疲れ様でしたー!】   (2015/3/2 01:04:47)

優木あんじゅ【よかったら、また遊んで頂戴。おやすみなさい。】   (2015/3/2 01:07:13)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2015/3/2 01:07:17)

早坂美玲【ぜひぜひ!では失礼しまーす!】   (2015/3/2 01:10:09)

おしらせ早坂美玲さんが退室しました。  (2015/3/2 01:10:13)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2015/3/15 22:26:26)

優木あんじゅ【少しの間、お邪魔するわね。】   (2015/3/15 22:26:46)

優木あんじゅン、ん……。(ぼんやりしていた意識がゆっくりと焦点を結ぶ。私は…今日もうとうとしていたのね。季節の変わり目で、疲れているのかしら――そんなコトを思いながら、薄暗い部屋、天蓋を見上げて。夢の中なのか、現実なのか。よくわからないけれど、とてもふかふかで広いベッド。いつも通りといえば、いつも通り。)もうすぐ桜の季節なのね。……やっぱり、好きになれないわね。(花粉のせい、なんて訳じゃなくて。ただ、胸が苦しくて――窓の外を眺めているだけで、なんだか切ない季節。あまり普段は見せない感情だけれど、春は、あまり好きじゃない。)   (2015/3/15 22:30:35)

優木あんじゅン……いつも言っててもしょうがないわね。あら。(今日は、誕生日。園田海未さん。スマホを見て気付いて、目をぱちくり。…とはいえ、あまり接点はないのだけれど。μ'sは日曜日ということもあって、皆でお祝いしてるのかしら。……元気だものね、あの子たちは。ふふふ、って笑って。少しだけ、元気を貰ったかもしれない。)問題は…これだけ寝心地がいいと、季節にかかわらず起き上がるのが辛いのよね。(ずっと横になっていたい、夢のようなベッド。夢なのかもしれないけれど。夢じゃない。……木が育ちそうね。)   (2015/3/15 22:39:47)

優木あんじゅまあ、起きる理由がなければ寝てしまえばいいのかしら。(夢の中とはいえ、眠りに落ちるには惜しい、けれど。でも、この寝心地は抗い難い。……悩ましいけれど、睡魔の方が強い、かもしれない。スマホをおろして、もう一度天蓋を見上げて…あふ、とあくびを漏らして。)……ただ一つ心残りがあるとしたら、そう、ね。(こう、誰かをぎゅっとしたい。それくらいかしら。…案外、寂しがりなのかもしれないわね、私も。)   (2015/3/15 23:03:34)

優木あんじゅン……。(それでも、眠気に抗えそうもない。瞼を落とせば、もう…そのまま、眠りに落ちるばかりで。寂しがりの分は、明日の朝以降にでも補充することにした、というのはまた別のお話。)   (2015/3/15 23:10:29)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2015/3/15 23:10:32)

おしらせエネさんが入室しました♪  (2015/3/21 09:06:56)

エネこんにちわー!   (2015/3/21 09:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エネさんが自動退室しました。  (2015/3/21 09:37:40)

おしらせリコッタ・エルマールさんが入室しました♪  (2015/3/30 23:08:59)

リコッタ・エルマール【お邪魔します。 短い時間ですがどなたでもどうぞー。】   (2015/3/30 23:10:17)

おしらせ綾崎ハヤテ♂さんが入室しました♪  (2015/3/30 23:12:45)

綾崎ハヤテ♂【こんばんは、お相手お願いしたいですね】   (2015/3/30 23:13:26)

リコッタ・エルマールいやー、無事終わったのであります。(三国を上げての興行も終わって、一段落。 今回の顛末をまとめたレポートを編纂し終えて、額の汗を拭うのでありますよ。) それにしても、勇者様達はすごいでありますなー。(そも異世界の人なのに英雄結晶とかを使いこなしている辺り、ものすごい存在何じゃないかって思うのであります。ほんの少し前の事を思い出しながらしみじみ。 大きなソファにえいやと腰掛けて、首をひねるのでありますが…)【こんばんはー、どうぞー】   (2015/3/30 23:14:15)

綾崎ハヤテ♂いやぁ、すごい蔵書量ですね(レポート書き上げてひと段落した相手の元へと盆に載せた紅茶を運んで)   (2015/3/30 23:16:04)

リコッタ・エルマールあわ、あわわっ!?(聞こえた声に大慌て。バタバタと手足を動かして慌てて姿勢を整えるのであります。 咳払いを一つしてから…)ご、ごくろうであります。 いやはや、異世界の方にお茶を入れていただくなど、少々心苦しいものがありますなー。(耳も尻尾もない人は、れっきとした異世界の方なのであります。おそらく勇者様とかと同じ世界の。) こう見えても研究士でありますから、人並み以上に本を読まねばならぬのであります。 この蔵書すべてが自分の知識…と言っても、必要な時に取り出して読む程度でありますが。 勇者様達の世界から伝わった技術や概念なんかを書き留めて、フロニャルドで使えるようにする…それだけでも結構な分量になるのであります。 例えばこの…じゃん!えすぷれっそましんであります! これは蒸気圧を使って、より少ない豆からコーヒーを抽出できるのでありますよ。 それに味も濃くなるのであります。 あとは、紋章術などもそうでありますな。 勇者様のところの世界はスゴイのであります。 いわば知識の宝庫…(うっとりと目を細めながら、あらぬ方角を見て手を合わせるのでありますよ。)   (2015/3/30 23:22:59)

綾崎ハヤテ♂まあ、呼んでおくとだいぶ違いますよねえ僕は実践で覚えるタイプですけど(苦笑しながらも相手の前にゆっくり湯気湛えるカップを置いて)へえ、こっちの世界でも同じものがあるんですねえ   (2015/3/30 23:24:45)

リコッタ・エルマール本は知識を、実戦は経験を与えてくれるものであります。 どちらがかけてもよりよいものは生まれないのであります。 だからこその書物、だからこその記録なのであります! 例えリコが死んだとしても、この情報は、研究はこれを理解する誰かによって引き継がれるものなのでありますよ!(ぐっと拳を握って力説するのであります。 勇者様にはこちらに来るときに、毎回”でんしきき”なるものを持ってきてもらっているのですが、次はどんなものが届けられるか…想像しただけで楽しみなのでありますよ。) 同じものがあるのではなく、フロニャルド流に再現したのであります! 純粋な科学力で言えばたしかに勇者様の国の方が上なのでありますが、こちらには勇者様達の世界にないものがいっぱいあるのであります。 リコも一度でいいから、勇者様の世界に行ってみたいものなのでありますよ…姫様やユッキーとかと一緒に行くのであります…(うっとりと目を細めて呟くのであります。尻尾を千切れんばかりに振りながら、己の想像する勇者様の世界に恋焦がれるのであります。 目を見張るような技術がたくさんあるに違いないのでありますよ。)   (2015/3/30 23:30:21)

綾崎ハヤテ♂でもリコッタさんはえっちな小説も読んでいるようですねえ(にやりとしながら後ろに回り耳元へとささやいていき肩撫でて揉み)   (2015/3/30 23:32:03)

リコッタ・エルマールな、何を言っているのでありますか? ちょっとよくわからないのであります… さて、リコはこのレポートを姫様の所に届けなければいけないのであります。 それでは。(よいしょと立ち上がって、慣れた手つきで何冊にも及ぶレポートをひょいひょいと抱えるのであります。 前は観えないけれど、それでも器用にお部屋の外に出るのでアリますよ。)【すみません、調子が悪いので失礼します。】   (2015/3/30 23:41:37)

おしらせリコッタ・エルマールさんが退室しました。  (2015/3/30 23:41:41)

綾崎ハヤテ♂【お疲れ様でした】   (2015/3/30 23:41:54)

綾崎ハヤテ♂くす、今度はじっくりと効かないといけませんね。機械の道具を持って来たりして   (2015/3/30 23:42:14)

おしらせ綾崎ハヤテ♂さんが退室しました。  (2015/3/30 23:44:19)

おしらせ八尾坂 三奈さんが入室しました♪  (2015/4/1 12:15:53)

おしらせ八尾坂 三奈さんが退室しました。  (2015/4/1 12:16:03)

おしらせフィアさんが入室しました♪  (2015/4/1 21:09:30)

フィア【こんばんはー。少しお邪魔しますっ】   (2015/4/1 21:10:13)

フィア……ふぁー…汗をかいたときは風呂に限るな!(そんな訳で風呂である。といっても銭湯だか温泉だかの脱衣場……つまりは事後というわけだ。初夏を思わせる暑さでたっぷりかいていた汗を流し終えた私は、すっきりとした表情で髪をふきふき、荷物を詰めたロッカーの前へとぺたぺた歩を進めて。手首に留めてた鍵でロッカーを開けると、も1つバスタオルを取り出し、湯と汗で濡れた身体にぐるーりと巻き付け、髪ふきふき再開だ。髪が長い分、ふくだけでも時間がかかってしまう)   (2015/4/1 21:16:53)

おしらせそに子さんが入室しました♪  (2015/4/1 21:20:13)

そに子【こ、こんにちは!あの、お邪魔しても大丈夫でしょうか!】   (2015/4/1 21:20:33)

フィア【これまた絡みやすそうな!胸の事で突っかかる子でも大丈夫ならどぞどぞです!】   (2015/4/1 21:21:48)

そに子ふわぁ~…♪ とっても良い湯加減で、幸せでしたぁ~… (はぁー…っと。そんなフィアさんから少し遅れてお風呂場から上がってくるのはわたし、すーぱーそに子です! ずぅっとお風呂に浸かっていたせいで少しだけのぼせた感じの身体をふらふらーっと揺らして…一緒に胸元もゆらゆら揺れてしまうのは、その…恥ずかしいですが、仕方のないことなのです。とにかく、やってくるのです。)…あ、いいお湯でしたね~。(ぺこり。上機嫌のまま、ゆっくりフィアさんに頭を下げます。身体からはまだぽたぽたと雫が垂れて…)   (2015/4/1 21:25:34)

フィアうむ、いい湯加減だったし広々とした湯船も実にいい。よーくあったまった後に飲むコーヒー牛乳もまた……む?(髪をわしわし擦る手を休めず、かけられた声に上機嫌で答え……「何か」を感じて髪がぴこっと動く。声の方へと目を向けると、視界が徐々に柔らかげなラインによって埋め尽くされ始め………再び髪がぴこっと、警戒している猫の耳の様に動く)……そのせっかくのいい湯も余計に溢れた事だろうな。それだけ重たげなバラストを沈められたのだからな!(初対面の相手ではあるがはっきりと解る。あの体積は……疑いようもなく、我ら淑乳同盟の敵! 髪を拭くタオルを止め、敵……桃色の髪と色んなものを揺らす相手を睨み付け…見上げた!身長差!)   (2015/4/1 21:36:49)

そに子はいっ! わたしもコーヒー牛乳をいただこうかと… …ばらすと?(何故でしょう、妙なオーラを感じます。じとーっと見つめられる視線に返すように、「?」と小首を傾げながら、じー… 何やら視線がわたしの目というよりは胸元に来ている…ような… …き、気のせいなのでしょうか…?) …あ、でもお湯はたくさん溢れちゃってました。ざぱー…ってお湯がいっぱい溢れるの、楽しいですよね~(にこにこ。笑ったまま、こっちもバスタオルを巻きます。流石にそのままだと恥ずかしいので… …ん、しょ、んしょ。胸元で止めようとして。微妙に上手く止まりません。ば、バスタオルの幅が、ギリギリ…っ)   (2015/4/1 21:42:49)

フィア……バラストではなくフロートだったな。浮き袋の様にぷかぷかと浮かぶのだからな!(どうしても見上げる形になるため、必然的に相手のきょとんとした顔の手前に忌々しい肉塊が映る訳になる。遠近法のせいか余計にでかく見え……いや実際に私の顔ぐらいありそうな……)くっ…!常人の数倍も溢れ出させたことだろうな!そのだらしないウシチチでは! ……貸してみろ(開いたエアバッグを元通りに詰めるのは難しいと聞く。眼前で繰り広げられたそんな光景に小さく舌打ちすると、無造作に手を伸ばしバスタオルを掴んで……留めるの手伝おうと、ぎゅっと引っ張ってやろう。引っ張られたタオルがウシチチに食い込むかもしれないが、そうしないと留まりそうに見えぬ…)   (2015/4/1 21:51:17)

そに子ぷかぷか…ウシチチ… …って、ひゃわぁっ!? も、もも、もしかして、さっきから言ってたのって……っ!? (かぁぁっ…っと、顔が真っ赤になってしまいます。慌てて両腕で胸元を隠して…むぎゅぅ。腕や指が胸に食い込むようにしながら、頑張って隠します。み、見られてるって思うと、どきどきしてしまうのです……) …うう… …え、ええと。じ、じゃあ、お願いしま… …あ、あぅっ、む、無理に引っ張ったら、痛…っ… …ひ、ゃあぁっ!?(ぎゅぅーっ…!っとタオルが胸に食い込んで、簡単に形を変えて。痛いのと、引っ張られてバランスが崩れるのと。悲鳴を上げながら、そのまま…ふらぁ…っと。フィアさんの方に向かって、転んじゃいそうな感じです。転びます!身長差的に、フィアさんの顔の辺りにはちょうど……)   (2015/4/1 21:57:20)

フィアようやく気付いたか。湯に浸かる部分で無駄な体積を誇る部分など他に無いだろうに……(その無駄な体積は無駄な弾力も誇っているようで、禍具たる私の力でも中々タオルに納まらず、自己主張するように生意気に暴れまわっている。尚も締め上げてやろうと腕に力を込めると……) にょっ?ウシチチが膨れ……(眼前で暴れる肌色の水風船がぐぐっと膨らんだ……否、膨らんだのではない。近付いて来てるのだ!気付いたときにはもう遅く、二人もつれ合って勢いよくどんがらがっしゃーん!) あつつつ……何をする貴様ー!呪うぞー! ……にゅ?何だ…?何も見え……むぐぅっ!(どうやら押し倒される形で倒れ込んだようだ。痛み自体は大したことないのだが……何だこれは?停電にでもなったのか目の前が真っ暗で……いや、何か柔らかいもので視界が……叫び声を上げた口も塞がれた!?)   (2015/4/1 22:06:39)

そに子わ、あぅっ(どさどさっ。そのままフィアさんの方へと倒れこんでしまいます。幸いにも痛みはありませんが、何やら妙に胸元が苦しいと言いますかなんと言いますか……)ひゃっ、あ、あははっ、な、なんだか、なんだかよくわからないですけど、これっ……!(胸元でもごもごしてるの…フィアさんの顔、なんでしょうか?フィアさんが喋るたび、呼吸をするたび。空気が動いてわたしの胸元をくすぐるようにして、それがすごくくすぐったくて。身体を捩って、自然に笑いがこみ上げてきてしまいます。こ、このままだと、笑いすぎて変になってしまうのでは…!?)…んっ… …だ、大丈夫、ですかっ…!?(事態をようやく把握して、ちょっとだけ身体を浮かせます。ちょうどフィアさんの顔の真上、ぷらん…と揺れる2つの膨らみと… わたしの心配そうな顔が映るはずです。…体重かけちゃってたので、実際心配なのです。)   (2015/4/1 22:14:28)

フィアんー!んぐ…ぅ!にゃんだこれ…は……!(密着されたままもがき続けるが、「何か」は私の動きを受け止め柔らかに形を変え、滑らかな肌触りはぴったりフィットし続けて。まるで上質なクッションのようでもあるが、暖かなことと、ほんのりしょっぱい味がするクッションなど聞いたことも無い!) ぷは……ぁ…… 大丈夫な訳あるかー!呪うぞこのウシチチがー!(いつ途切れるとも解らぬ呪縛からようやく解放されると、大きく口を広げ……その口と、たぷんと揺れる「何か」とを透明な糸が繋ぐのをぼんやり見ながら深く息を吸って…… 「何か」が何かをようやく理解する。した。私の顔が埋まるに十分な「何か」を思わず鷲掴みにしながら叫び声を上げ…!たところで息が切れる。ぜーはー。)   (2015/4/1 22:26:31)

そに子ひゃ…、ゃ、な、舐めないで、くださ……っ、ん、ぅっ…… (ふるっ…と震えながら、フィアさんを見下ろしています。つぅ…っと唾液の糸が伝っているのを見ると…かぁ…っと。急に恥ずかしくなってくるような、申し訳なくなってくるような… …息切れしてしまっている様子ですし、やはり苦しかったんだと思います…って!?) んぅっ…!? さ、さわ、触っちゃダメぇっ…! (ぎゅむぅっ。フィアさんに鷲掴みにされたわたしの胸、簡単に指が沈んで…フィアさんの指が見えなくなってしまうくらいまで。そのまま力が抜けて、かくんと身体はまた下へ。フィアさんの手に、ぐいっと胸を押し付けてしまいます。そのままこっちも、はぁ、はぁ…と荒い呼吸。きっとフィアさんの頭、髪の毛に…吐息がかかってしまうでしょう。)   (2015/4/1 22:33:20)

フィアはぁ…ぁ……にゃわっ!また…!(十分酸素補給できてないのに叫んだせいで、再び酸素不足になった胸へせっせと酸素を補給する。してるうちに両手にぐぐっと負荷がかかって……指は完全にウシチチへと埋没したが、再び顔を埋められる前にどうにか支えることに成功する。眼前で大きく揺れる谷間にへばり付いた唾液で、そこにさっきまで埋もれてたのを再認識し……おい…これ、本気で私の顔以上あるんじゃ……) うっ…ぐ……早くどけっ……にゅっ!くすぐ…った……!(女の荒い息が髪に吹きかかり、むずむずっと……軽くくすぐられたようなむずむずが走る。それで力が抜けていって……必然的にまた距離を縮めてくる身体。距離が縮まった分、髪をくすぐる吐息が強さを増し、それに比例してまた力が抜けて……)   (2015/4/1 22:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そに子さんが自動退室しました。  (2015/4/1 22:53:27)

おしらせそに子さんが入室しました♪  (2015/4/1 22:54:03)

そに子ひゃっ、だ、だから、喋っちゃダメぇ…っ…! …ん、ぁぅ……ぅっ… …んっ……!(もそもそ、じたばた。お互いからみ合って暴れながら… ようやく、身体を起こします。お風呂に入った後なのに、汗かいちゃってるような。はぁ…っと息を吐いて……)い、色々ご迷惑をお掛けして… …ううっ…。(赤い顔のまま、バスタオルを巻き直しつつ立ち上がろうとします。ぎゅぅっ…っと、自分でしっかり。き、きついですけど…)…あっ こ、コーヒー牛乳…(大丈夫でした…?って。いまさらのように思い出して、おろおろ。)   (2015/4/1 22:55:29)

フィアぜーはー……まったくだ…ひどい目に遭ったぞ……(さんざんもつれ合った末にようやく身を起こし、外れてたバスタオル巻き直して身支度整えて……下手すると風呂入る前より汗かいたかもだ。吐息とも溜息ともつかない息を長ーく吐きながら、憮然とした表情で相手見つめて……あちらもようやく落ち着いたようか)…こーひーぎうにう……(言われた言葉をすぐには理解できず、オウム返しに呟いて……数秒後理解すると、辺りの惨状をぐるーり見渡しながら立ち上がって……すっかり忘れていたぞ!) ……ふん、お前のせいで大変な目に遭ったが…コーヒー牛乳おごってくれるなら、許さなくもないぞ(もう一つ文句を言ってやろうと思ったが、おどおどとした子犬のような表情で見られてはつい苦笑が浮かんでしまう。苦笑を微少に変えながら、ほれ、立てるか?といった感じで手を差し伸べて…)   (2015/4/1 23:08:29)

そに子あ… …はいっ! それで、許して貰えるのなら… (こくんっ! 素直に笑顔で頷いて…ごそごそ…っと、自分の方の荷物を漁りに行きます。小銭はそんなにたくさん用意していたわけではありませんが、それくらいなら大丈夫なのです! ちょっと嬉しそうに、お財布を取り出して…) …じゃあ、せっかくですので!2人で一緒に、並んで飲みませんか? きっと、そのほうが美味しいと思います!(にこ、っと笑顔を向けて。許して貰うついでに、お友達になってもらいましょう! …なってもらえると、いいんですけど…)【…えと、これくらいでおしまいにしても大丈夫でしょうか!】   (2015/4/1 23:14:36)

フィアうむ、それぐらい構わぬぞ。そうと決まれば……えーと…(並んで飲むぐらい確認しなくてもいいだろうに。それをわざわざ口にするのは警戒心の表れか……いや、向けられたゆるーいうれしそうな笑顔には警戒のかけらも見えない。おそらくは彼女の性分なのだろう。 苦笑交じりに答えたところで、今更な事に気付いて苦笑がより大きくなる) 私はフィア。フィア・キューブリックだ。よろしくな(極めてシンプルな自己紹介と共に彼女の手を握って……握手というわけじゃない。あくまでコーヒー牛乳買いに引きずっていこうとしてるだけだからな!) 【うむ、これで〆にしようか。次に会ったときは友達だな】   (2015/4/1 23:22:42)

そに子【はいっ、お友達です! …では、おやすみなさいっ!】   (2015/4/1 23:23:44)

おしらせそに子さんが退室しました。  (2015/4/1 23:23:50)

フィア【おつかれさまだ。ではまたな】   (2015/4/1 23:26:09)

おしらせフィアさんが退室しました。  (2015/4/1 23:26:13)

おしらせSoraskellingtonさんが入室しました♪  (2015/4/5 13:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Soraskellingtonさんが自動退室しました。  (2015/4/5 13:48:56)

おしらせラクス・クラインさんが入室しました♪  (2015/4/5 15:00:07)

ラクス・クライン[こんにちは]   (2015/4/5 15:00:28)

ラクス・クライン[落ちます]   (2015/4/5 15:01:26)

おしらせラクス・クラインさんが退室しました。  (2015/4/5 15:01:33)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/4/5 21:00:41)

ロロナ【のんびり待機してます!どなたでも気軽にどうぞっ!】   (2015/4/5 21:01:22)

ロロナんーっ… 寒くなくなってきたのはいいんだけど、こうなってくるとやっぱり… (ふにゃぁ。ソファに座ったまま、足をぷらんぷらーんってさせてるわたし。じわ…っと汗をかいてきちゃって、微妙にじっとりしてる感じ。もうちょっと薄着した方がいいのかな……)   (2015/4/5 21:03:15)

ロロナんー…… (じー…っとしてると、じわ…っと汗が出てきちゃう。これは…うん、ダメ、ダメだよね。とりあえず、なんとかしないと!) …とりあえず、何か飲み物! 冷たいもの、何か… (無いかな。辺りをきょろきょろっと探してみます。んー……?)   (2015/4/5 21:13:23)

ロロナ…え、と… ここでもない、あそこでもない… (ごそごそ。ソファから立ち上がって、部屋の中のいろんなところを探してるよ。でも、これだ!って飲み物はなかなか見つからないみたい。うう、ちょうどよく冷えた何かがあればいいんだけど…って…) …よ、余計に汗かいちゃったぁ… (くてん。へたり込んで、くってり。ううう…)   (2015/4/5 21:31:15)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2015/4/5 21:32:34)

神無月 環【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか!】   (2015/4/5 21:32:43)

ロロナ【こんばんはー!人が増えるのはいつでも大歓迎だよ!どうぞー!】   (2015/4/5 21:32:55)

神無月 環(にゅっ。 その辺の物陰からタマは顔を出すのですよ。)ロロねーさん、なにか探しものをしてやがるですか? タマにも探させるですよ。 タマ、失せ物探し得意ですよ?(このまえ部で使った玉串をかばんの中にしまってあるのです。よいしょーって引っ張りだして見せるですよ。 そういえばタマっていつまで新入部員なんでしょう。わかんないですケド。)   (2015/4/5 21:37:37)

ロロナふにゃぁ……って、わわ、タマちゃん!? (びくぅっ! いきなりやってきた女の子にちょっとびっくり…だけど。手伝ってくれるって言うなら、こくん!って頷くよ。ちょっと乱れた呼吸、すーはーって深呼吸して…) …えっと、その。喉が渇いたから、何か冷たい飲み物でもあったら…って、思うんだけど… (見つかる?って。期待を込めた視線を送るよ!)   (2015/4/5 21:39:18)

神無月 環ちょっと待ちやがるです。ロロねーさんどうしやがったですか?酸欠ですか?(なんかすごい深呼吸してるから、タマちょっと心配です。) 冷たい飲み物…なるほど、タマに任せやがるですよ。(玉串を使ってお祓い…占い? するです。) うむむむむー…(難しい顔をして玉串を振るタマなのです。 1-2 ロロねーさん、れへるん? 出しやがるですよ 3-4タマ、水筒にお水詰めてきてたですよ 5暑いなら脱ぎやがるです 6タマとちゅーしたら喉の渇きも気にならなくなるですよ)   (2015/4/5 21:45:12)

神無月 環1d6 → (3) = 3  (2015/4/5 21:45:17)

神無月 環はい。水道水ですけど、適当に飲みやがるですよ。 かわりに後でケーキとかおごりやがるです。(タマはあっさりと水筒をロロねーさんに手渡すです。 ユリ非承認だったですよ。)   (2015/4/5 21:45:59)

ロロナううう… ま、任せたよタマちゃん! わたしが元気になるかどうかはタマちゃんに……! (かかってるんだよ!って言おうとしたら、タマちゃんはこう、あっさり水道水を渡してきてね。なるほどー…って、受け取りつつ…) …い、一応聞いておくけど、これ、冷えてる…? (からんからん。中に氷とか入ってるのかな。水筒振って確かめてみるよ。)   (2015/4/5 21:48:30)

神無月 環  (2015/4/5 21:49:48)

ロロナ  (2015/4/5 21:50:04)

神無月 環(1-3冷えてるです 4-6冷えてないです)   (2015/4/5 21:50:07)

神無月 環1d6 → (6) = 6  (2015/4/5 21:50:09)

神無月 環バッキバキに冷えてるです。マイナス40度くらいですよ。(タマふっかけるですよ。べつに(間違えたとかそういうののせいじゃないですケド。)   (2015/4/5 21:50:38)

ロロナあ、そうなんだ!振っても氷の音しないはずだねっ (あはは、って笑いながらね、こうね、水筒のコップにこぽこぽこぽ…ってお水を入れてね。特に遠慮するでもなく、普通にコップに唇を付けて…) …んくっ… (一口飲んで… 「常温だコレ!」ってなってるわたし。え、ええー……?ってびっくり顔になりつつ、でも喉は渇いてたから、こく、こく。とりあえず一生懸命飲み干します。じぃー…ってタマちゃんを見ながら…)   (2015/4/5 21:52:30)

神無月 環ロロねーさん、意外とノリがいいですね…タマ、ちょっと見なおしたですよ。 …なんですか、なんなんですか? タマそんなに可愛いですか?(めっちゃ楽しそうにしてるロロねーさんに対して、タマは涼しげな顔なのです。なんかめっちゃ見られてるんですケド、ロロねーさんはタマに何かする気なのか心配です。)   (2015/4/5 21:54:57)

ロロナん……っ ……え…っと。うん、ありがとうね……? (ついー、と水筒を返すわたし。まあ、うん、喉が乾いてたのは治ったし、水筒くれたのは素直に嬉しいんだけど。冷えてるって言いつつ冷えてないのはイジメだよぅ!って、じー!じー!むぅーっとほっぺた膨らませつつタマちゃんを見るよ!見つつー……) ……そうだね、タマちゃん可愛いから…… (だから… …ええーいっ!って。まずはタマちゃんを捕獲しにいくよ!両手を広げて、頭をむぎゅって抱きしめようとして。)   (2015/4/5 22:01:59)

神無月 環(水筒を返してもらってタマは気づくのです。)…タマが飲んだ時は冷えてたですよ。(言い訳するタマなのです。ぶっちゃけるといい間違えたですよ。) タマ思うんですけど、ロロねーさんってちょっとまーちゃんみたいですよね。 なんていうか、反応が子供っぽいですよ。(ロロねーさんがまーちゃんの事知ってるかなんて気にしないで言うタマなのです。) にゃあーっ!(ロロねーさんに抱きしめられてじたばたするタマなんですケド…ぐるぐる喉を鳴らして抱きつき返したりとかするですよ。)   (2015/4/5 22:05:54)

ロロナ捕まえた…っ! (むぎゅぅっ! タマちゃんの頭を抱きかかえるわたし。こう、ちょうどタマちゃんの顔がわたしの胸元に来る感じで。ぎゅむーっ。しっかり抱きしめてるから、きっと呼吸もしづらいよ! ぎゅぅって抱き返されると、ちょっとびくってなるけど。離さないもん!) こ、子供っぽくないもん! そういうこと言うんだったら……っ (お仕置きだよ!って。こう、抱きしめた体勢のまま、指をちょろっとずらして。タマちゃんの耳元、指先でくりくりくり、ってくすぐってみたり?)   (2015/4/5 22:10:45)

神無月 環にゃーっ!? ロロねーさん、苦しいんですケドー! くる、んふー、んんっ…(むぎゅーって胸に押し付けられるタマなのです。 最初のウチは苦しいんですけど、柔らかいしいい匂いがするしで、タマはなんとなくとろんと…)ひにゃっ!?(耳元をくすぐられてびくって震えるタマなのです。) タマはホントのこと言っただけですよ!(復讐するです。 ロロねーさんの脇腹をくすぐり始めるですよ。)   (2015/4/5 22:14:50)

ロロナあはは、そろそろ降参かな? …って、ホントのことじゃなくてっ! わたしは子供っぽくなんか… …ん、ゃ、ぁ、あははっ…!? (びくんっ! 脇腹くすぐられたら、身体震えちゃう。身体をよじらせて、指から逃げるようにして。びくびくって大きめに震えて、笑っちゃって…) …あ、あははっ、や、やだ、だめっ…、や、やーめーてーっ…!!! (ぺしぺしぺしっ! くすぐってた指を揃えて、タマちゃんの頭をぺしぺしするよ!)   (2015/4/5 22:19:43)

神無月 環この、この―! タマ、弟妹弟妹と遊び慣れてるですよ! ロロねーさんが自分をおこちゃまだって認めるまで、こうして可愛がってやるです! ふぎゃー!(頭ぺしぺし叩かれながら、タマは必死にすがりついてロロねーさんを擽るのです。 もちろんある程度までやったらやめてあげますケド!)   (2015/4/5 22:23:43)

ロロナひぅっ、ん、だ、だから、そこ、やめっ…ぁ、ぅ、ぁ、んぁっ、は、ははっ、ゃ、ぁあっ……あぅぅっ (びくびくびくっ! 一杯くすぐられて、こっちが先にギブアップしちゃう。タマちゃんを抱きしめてた腕をほどいて、こう、こてん、って仰向けに転がって。いっぱいくすぐられて笑ったせいで、身体中汗だく。ぜーぜー、はぁはぁ。荒い呼吸をしながら、くてーん…って、天井をぼんやり見てるわたし。…ダウン!)   (2015/4/5 22:29:10)

神無月 環ふー、ふー…ロロねーさん、なかなか強かったですよ、でもタマの勝ちです!(えへん。 なんかすごい感じにぐったりしてるロロねーさんに勝ち名乗りを上げるのです。) …ロロねーさん、大丈夫ですか? 動けるですか?(ちょっと心配になってきて、タマはロロねーさんの隣にしゃがみ込むのです。 つんつん。胸とかおへそとかを突付いて、ロロねーさんの無事を確認するですよ。)   (2015/4/5 22:32:51)

ロロナも、もう無理ぃ…全然動けないよぉ… …んひゃぅっ!? (びくんっ!? ぐてー…っとなってぜえぜえ言ってるところで胸とか突っつかれたら、がばっ!って跳ね起きちゃうよね、うん。な、ななな、何っ!?って、じぃっ。赤い顔でタマちゃんを見つめるわたし。ぎゅぅっ…って胸元を手でガードしつつ。)   (2015/4/5 22:37:51)

神無月 環(にたあー。 ロロねーさんの反応に、タマは目を細めるのです。) ロ・ロ・ねーさんっ、どうしやがったですか? 大丈夫になりやがったですか? それとももっとつつかれやがるですか?(赤くなってるロロねーさん可愛いのです。 ロロねーさんがして欲しそうなので、つんつんする構えを取るですよ。) ロロねーさん、しおんねーさんが言うところの「いじりがいがある」ってヤツなのです。(タマは冷静に教えてあげるですよ。)   (2015/4/5 22:40:37)

ロロナな、ななな何その評定!? だ、ダメだよ、これ以上は、だ、だめっ……! (びくぅっ! ぞわわって震えて、後退り…っていうかへたり込んでるから、ホントに後ろにずりずりって感じで。はわわわわ…って、首をブンブン横に振って。あ、あんまりされたらへろへろになっちゃうし……!) うううー… 師匠とおんなじようなこと言ってる…… ……と、とにかく、今日は暑くてへろへろーってしてるんだから、もう……! (早めにばいばいしちゃうんだよ!って、ぺしぺし。実際体力の限界値は近かったりするんです。)   (2015/4/5 22:51:34)

神無月 環べつにー? タマはもっとロロねーさんを弄り回したいって思ってるだけですし…(じりじり。まさしく猫が獲物を追い詰めるみたいに迫るタマなのです。 でもへろへろって言われると、タマはアッサリ退くですよ。)そうですか、じゃあいいです。 タマ、他のことして遊びますし。(タマにだって慈悲はあるのです。)じゃあ、タマはそろそろ帰るです。 ロロねーさんも体調良くしときやがるですよ。(また弄ってやる!っていう意味のねぎらいなのです。)   (2015/4/5 22:56:17)

ロロナううう… い、いじめっこーっ! (うあーんっ!って涙目になるんだけど。あっさり引いてくれるタマちゃんを見て、ほ…っと一息。うん、ひどい子じゃないんだよね、うん。…知ってる!) …じゃあ、えと。ま、またねっ? (ぶんぶん。涙目になりつつ、手を振って…お別れだよ! こっちはまだ、くて~…っとしてるけど…)   (2015/4/5 23:02:30)

神無月 環(じーっ。 じりじり、ちょっとだけロロねーさんに飛びかかる素振りを見せるですよ。) ロロねーさん、じゃあ元気にしやがるですよ。じゃあタマ帰るです。(ばいばーいって挨拶して、そのままどっかに帰るのです。)【お疲れ様でした!ありがとうございましたー!】   (2015/4/5 23:06:12)

ロロナ【はーい、来てくれてありがとうでした!またね!】   (2015/4/5 23:06:26)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2015/4/5 23:07:24)

ロロナぇ…、や、だ、ダメだよっ……? (ふるるっ。タマちゃんを見て、びくってなりつつ。帰っていくタマちゃんに手を振って、苦笑…) …ん。いっぱい汗かいちゃったなぁ… (自分の服を引っ張って、ちっちゃく息を吐いて。ん、って、思い直して!) …じゃあ、お風呂! ゆっくり入るよ! (そういうのもいいよね!って、笑って。とてとて…って、その場を去っていくのでした。おしまい。)   (2015/4/5 23:11:43)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/4/5 23:11:47)

おしらせ東條希さんが入室しました♪  (2015/4/7 00:30:21)

東條希【お邪魔しまーす。】   (2015/4/7 00:31:35)

東條希いやー、今日もよーく練習したやんなー。(ゆるーい感じで自室でのんびり。 今日は親も出かけてるし、今日のやることは終えちゃったしで、だらだらしてるだけでいいんだけど。)とはいえ…(暇やんなーって呟きながら、スマホをぽちぽち。 なんとなくメンバーにちょっかいを出してみたりするんよ。)   (2015/4/7 00:41:32)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2015/4/7 00:43:36)

絢瀬絵里少し厳しい程度が丁度いいわよね、練習って。(暇そうにスマホを弄ってる希の隣に、当り前のように陣取って何となしに見つめる私。お互いスマホを弄ると無言の間が出来そうなので、横から指で頬をつんつん、と突いて)……ね、暇よね。なんかする?(提案するも、全て他人任せの状態でした)   (2015/4/7 00:48:13)

東條希とはいえ無理し過ぎると反動がキツいし、まあバランスが大事やんね?(ほっぺたを突かれるとにこにこしながら身を捩って。)なあに、えりち。やめてよー。 んー…なんかするって……じゃあ、ちゅーしよっか。 先にギブアップした方が負け! どう?(えりちならきっと、真っ赤になりながら「もう、何言ってるのよ希!」とか言ってくれるに違いない。 自分の唇に指を当てて、えりちにココだよ、ってアピールしてみせて。)   (2015/4/7 00:51:38)

絢瀬絵里そうね、それは私たち先輩がしっかり後輩を管理しないといけないわ。(反応を見るのが楽しくてつい続けて)いいじゃない、暇なんだもの。……ちゅー?(いつもだったら、ここで引き返すヘタレな私。だけど、舐められるばかりでは駄目。そう言い聞かせて、唇に指を当てて挑発する彼女に身を乗り出して)――いいわ。その勝負、受けて立つ。(次第にお互いの顔の距離を縮め、やがて何も妨害するものがなければ、元気に言葉を発する口を塞いでしまうだろう)   (2015/4/7 00:55:26)

東條希そうはいうけど、もう穂乃果ちゃんたちも十分に自分たちでデキるお年ごろやん。 ウチらは後輩に道を譲ってあげないと…先輩としてね。(にこにこ相好を崩しながらえりちの言葉に答える。) そうそう、えりちのことやから受けて立つって言ってくれると思っ…ん? 今えりちなんて言うたん? 受けてたっ…んむ…!(一瞬虚を突かれて思考がストップする。 問いただそうとした瞬間に重ねられる唇のやわらかさと甘さは、まちがいなくえりちのもの。 びくっと震えると、すぐにとろんと目尻が下がる。 でも、負けないように自分もぐっと唇を押し付け、腕で相手の身体をそっと抱くようにして。)   (2015/4/7 00:58:56)

絢瀬絵里……彼女達に任せられる、とは思ってるけど。まだ子供だしね。(自分が大人だというのは、少し強調しておきたいチカ)そう、受けて立つって言ったの。――ん、む。ふぅ、……ぁ、っ。(同級生であり、仲間の彼女の唇は押し付けると柔らかい弾力が返ってくる。おまけに、滑らかな感触、とでもいうのだろうか。とても離れたくない。瞳を閉じているので反応は窺えないが、抱き締められると両肩に手を置いて固定。舌でぐにゅ、と唇を割ろうと押し出して)   (2015/4/7 01:03:52)

東條希お母さんみたいやね、えりち。(大人感溢れるコメントのえりちは可愛いって思うけど、言わないで置いてあげよう。 そもそも一歳しか年違わないわけやし。) っふ…んぁ…はぁ……っ、ん、、ふ…(ただのキスじゃない。 ぬらりとしたそれが、唇の隙間に入り込んでくることで、それが明らかになる。 柔らかい唇で相手の舌を食みながら、自分も舌を動かして。相手の舌先をちょんちょんと突付いてあげて、もっとしていいよ、って示そうとする。)   (2015/4/7 01:08:50)

絢瀬絵里誰が母親みたいよ。……全く、年頃の女の子に失礼しちゃう。(尖った言い方ではあるけれど、別に口調にはそう言った様子は出さない)は、ぁ……ぢゅ、る…、んぅ……っ、降参……?(一度勢いで舌を差し出すと、受け入れてくれたのもあって止まらない。興奮に鼓動は落ち着かず、動く舌を追いかけて絡める。舌を更に奥まで伸ばし、歯列をなぞるように這わせてからまた舌同士の絡みに戻る。目を開けて、荒い息の中で問いかけて)   (2015/4/7 01:15:00)

東條希っはっ、ふ、ふは…ぁ…♪(丁寧なえりちのキスが口内を染め上げていく。舌同士が絡むたびに甘い快楽が全身に広がって、ぶるっと大きく身震いして。)こ、こーさんっ、こーさんするぅ…(甘く蕩けきった声でギブアップ宣言。ぽんぽんってえりちの肩を軽く叩いて試合終了を進言したい。 もちろんえりちが止めてくれるかどうかは別だけど。)   (2015/4/7 01:19:50)

絢瀬絵里……ん、っ。はい、私の勝ち! 希、自分から提案しておいて弱いわね……。(離れる二人を繋ぐのは、銀色の橋。架かっていた橋が落ち、やがて響くのは何かが混ざり合う音じゃなく、不安定な息遣い。偉そうに胸を張って上体を反ってみる)   (2015/4/7 01:26:01)

東條希…好きな人にキスされて、耐えられる人なんかいないやん……(えりちが離れてから、深呼吸とともに小さな声で呟く。 なんだか偉そうに胸をはってるえりちをみると、はっと瞳が輝く。)今や!フロント式わしわしー!!(要するに乳鷲掴みである。避けないとおもいっきり鷲掴んで揉みしだいてやるんよ。)   (2015/4/7 01:30:10)

2015年02月15日 23時20分 ~ 2015年04月07日 01時30分 の過去ログ
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