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「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ

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2015年04月07日 00時02分 ~ 2015年04月07日 17時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

三神 夜樹♂1年...これ結構本気だったんだけど...避けちゃいますか...(地面に軽いクレーターを開けるが、相手にはかすりもしない、相手の動きに合わせて、こちらも引いたら男が廃ると言わんばかりに、力任せに相手に飛び掛かろうか   (2015/4/7 00:02:03)

三神 夜樹♂1年【飛びかかってきてくださいな。やさしく抱き締めてあげますよ(((】   (2015/4/7 00:03:05)

高槻 龍子♀2年そりゃあそうよ。(相手の肩を掴む。真っ赤な爪を引っ込めているのは御愛嬌...とは言え食い込んでは居る。互いに押したさんばかりにぶつかり合うなら恐らく取っ組み合いになるか)   (2015/4/7 00:06:47)

おしらせ霜月 楓♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/7 00:08:13)

霜月 楓♀2年【ぐわあっ···!! 親が無線LANの電源切ってしまって、ネット繋がりませんでした·····!!!!】   (2015/4/7 00:09:00)

高槻 龍子♀2年【おかえりNASAwww】   (2015/4/7 00:09:56)

三神 夜樹♂1年...グッ...(肩を掴まれ、甲殻のような鱗が少し貫通し、顔を歪めるが、これしきと言うように、片手は相手と同じように肩を、もう一方の片手は相手の首を掴みかかろうと伸ばしてみようか   (2015/4/7 00:10:16)

三神 夜樹♂1年【おかえりなさいー】   (2015/4/7 00:10:23)

霜月 楓♀2年【うわー、防人さん、ごめんなさい········ソロルしてます·····】   (2015/4/7 00:11:07)

三神 夜樹♂1年【校庭で鬼と巨大蝙蝠のレスリングがみれますよー((】   (2015/4/7 00:11:26)

霜月 楓♀2年【しょんぼり·······うぅっ········】   (2015/4/7 00:12:01)

高槻 龍子♀2年ッ.....ァァァ(首を絞められ顔を歪めるが、次いで攻撃的に歪める。蛇のように口が裂け、首を絞めるその手に牙を剥くだろう)   (2015/4/7 00:13:32)

三神 夜樹♂1年..ガァッ!!(相手が噛みついてくるのを感じ、それをさせまいとするが、手遅れで、それならばとこちらも吠え、相手の水月。つまりみぞおちに一発膝蹴りをくわえようとする。   (2015/4/7 00:16:53)

霜月 楓♀2年(防人は寝に帰ったようだ。シミュレーションを起動。訓練室の真ん中に立つ。銃口が向けられる。猫のそれのような切れ長の瞳孔が、きゅぃっと開く。発砲音。素早く半身をずらす。銃弾が頬を掠めていくが、先程よりも傷は小さい。少しずつ、目と身体が慣れてくる。完全に避けるには至っていないが、傷は小さくなっている。·······最後の、連続での2発。集中が途切れた。右太ももと、左脇腹を、銃弾が貫通していく。その衝撃で身体がよろめく···が、ぐっと踏みとどまる。その拍子に、銃痕から鮮血が噴き出る。しかし、無表情。傷と、だらだらと流れていく血を、じっと眺める)   (2015/4/7 00:17:58)

高槻 龍子♀2年ぎゃっ(みぞおちを蹴られては吹っ飛ぶ、空中で四回転して着地。腹を摩り立ち上がる)...オンナのお腹は駄目よ〜。   (2015/4/7 00:20:29)

三神 夜樹♂1年...すいませんね...それではお詫びとして、そちらから一発どうぞ。(と相手の発言に重ねるように言って立ち上がり、構えを解く。要約すれば「どっからでもかかってこい」ということだろう   (2015/4/7 00:22:29)

高槻 龍子♀2年...何とまぁ。(駆け出した、かと思えば高速で突っ込み顔面を蹴り上げようと)   (2015/4/7 00:26:41)

霜月 楓♀2年(今日はこの辺でやめておこう。少し怪我をし過ぎた。無表情のまま、血を点々と滴らせながら、訓練室を出て······森へ向かう。止血剤になる薬草を採りに来たのだが···さすがに出血が多かったらしい。ぐらりと身体が傾く。どさりとうつ伏せで倒れる。土と草の臭いで、倒れたのだとわかった。わかった時点で······意識を手放した)   (2015/4/7 00:27:27)

霜月 楓♀2年【落ちますー。ソロル失礼しました······】   (2015/4/7 00:28:07)

おしらせ霜月 楓♀2年さんが退室しました。  (2015/4/7 00:28:12)

三神 夜樹♂1年【お疲れ様です】   (2015/4/7 00:28:19)

三神 夜樹♂1年...ッ...その程度ですかぁ?(顔面を蹴られ、少し骨にヒビが入るが、気にもとめず、相手の蹴った脚を掴んで引き寄せようか   (2015/4/7 00:30:11)

高槻 龍子♀2年ダブルチョップ。(引き寄せられた勢いと腹筋で宙の肉体を操り、真っ赤な爪で脳天に峰打ちを試みる)   (2015/4/7 00:32:48)

三神 夜樹♂1年...ッ....クソッ...頭グラッグラする...(相手の峰打ちに脳震盪が起こり、なんとか倒れないものの、脚を離してしまう。その後少し頭を振って回復させる   (2015/4/7 00:35:42)

高槻 龍子♀2年【どうします。私が勝つか、負けるか、引き分けか!w】   (2015/4/7 00:36:38)

三神 夜樹♂1年【いやぁ、先輩が勝たないと駄目でしょ。まぁ殺さないでくれれば綺麗に負けます】   (2015/4/7 00:40:06)

高槻 龍子♀2年(頭を振っている内に見失うだろう。肩を踏み台に跳んだ。答えは上だ。...)...ホラ、隙有り!(落下のエネルギーを逃さぬよう、更にもう一度真っ赤な爪で脳天に峰打ちを試みる。当たれば今度は更にキツい一撃になり得る)   (2015/4/7 00:43:46)

三神 夜樹♂1年...ッ...アァァァ!!(もう一度食らって仕舞えば、その巨躯から力が抜け、バタリと倒れる、体は徐々に人間の状態へと戻り、その後すぐに意識を取り戻すと)...いやぁ...流石は先輩...強いですねぇ。完敗です。(そうヘラヘラ笑いながら敗北宣言をし   (2015/4/7 00:47:25)

高槻 龍子♀2年(ひらりと着地すれば、彼女の姿もまたフッと戻る。ガウンがヒラヒラ...)...勝てるとはね〜。だって君の変身した姿滅茶苦茶デカいから。   (2015/4/7 00:51:41)

三神 夜樹♂1年....とりあえず...服着てくださいよ...(そう恥ずかしそうに顔を紅潮させつつそむけ、こちらは外套を被って   (2015/4/7 00:53:13)

高槻 龍子♀2年いやん。(痩せ身ながら肩や腰は豹のよう、左肩には薔薇のタトゥー...とだけ言っておこう。取り敢えずガウンとスリッパを身に着ければいつも通り)   (2015/4/7 00:58:01)

三神 夜樹♂1年...っ...いてて...(体中がバキバキ言う、おそらく鬼になったせいと目の前の先輩にコテンパンにされたせいだろう、とくに頭に痛みを感じる。とりあえずというようにゆっくりと立ち上がって)お相手ありがとうございました...(と一礼して   (2015/4/7 01:01:07)

高槻 龍子♀2年あぁ。此方こそ久しぶりにイイ運動になったよ。(会釈する。...)   (2015/4/7 01:03:17)

三神 夜樹♂1年それでは僕はこれで失礼しますよ。『高槻 龍子センパイ』(と相手が教えていないはずの名前を呼び、去っていく   (2015/4/7 01:06:05)

高槻 龍子♀2年...何で知ってんの。...まぁ好いか。(その背を見送る...)   (2015/4/7 01:09:02)

高槻 龍子♀2年【ありがとうございました。】   (2015/4/7 01:09:24)

三神 夜樹♂1年【いえいえ、こちらこそなかなか楽しめました】   (2015/4/7 01:10:28)

高槻 龍子♀2年【高槻にとって濃厚な一日に、、←】   (2015/4/7 01:10:55)

三神 夜樹♂1年【言い方言い方w】   (2015/4/7 01:11:53)

高槻 龍子♀2年【濃密が正解かw】   (2015/4/7 01:12:14)

三神 夜樹♂1年【貴女、面白いですねw。まぁ、また会ったらお相手してください。ありがとうございました】   (2015/4/7 01:13:55)

高槻 龍子♀2年【はい是非w】   (2015/4/7 01:14:31)

三神 夜樹♂1年【お疲れ様でしたぁ】   (2015/4/7 01:14:44)

高槻 龍子♀2年【お疲れ様です。】   (2015/4/7 01:15:00)

おしらせ三神 夜樹♂1年さんが退室しました。  (2015/4/7 01:15:03)

おしらせ高槻 龍子♀2年さんが退室しました。  (2015/4/7 01:15:16)

おしらせ霜月 楓♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/7 07:43:17)

霜月 楓♀2年【おはです。昨晩のソロルの回収に来ました···さすがにぶっ倒れたままはまずそう···w】   (2015/4/7 07:44:22)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/7 07:44:25)

夏目 椿♀2年【おはようございます!】   (2015/4/7 07:44:53)

霜月 楓♀2年【あ、おはです。昨晩は、お騒がせしてすみませんでした···!!】   (2015/4/7 07:45:22)

夏目 椿♀2年【全然大丈夫です!】   (2015/4/7 07:45:56)

霜月 楓♀2年【このキャラはちょっと無愛想で絡みにくいかもですが···女性には優しいので、多分絡めると思います···。とりあえず、気絶したままなので目覚めますw】   (2015/4/7 07:48:00)

霜月 楓♀2年【っと、ごめんなさい、ちょっと電話です!!】   (2015/4/7 07:49:23)

霜月 楓♀2年【急いで出たらぶちっと切られた!! 間違いなら間違いって、言ってくれればいいのに···戻りました。今度こそ目覚めます···】   (2015/4/7 07:52:02)

霜月 楓♀2年········· (ゆっくりと瞼が上がる。金色の目が露になる。土と草のにおい。気絶していたらしい。うまく力が入らないが、何とか身体を起こし、あぐらをかいて座り直す。傷を見る。もちろん生傷だが、血は止まったらしい。痛みもあるが···無表情だ。今度こそ立ち上がる。時折ふらつきながら、川へ向かう。汚れた身体を綺麗にしなければ···)   (2015/4/7 07:57:42)

霜月 楓♀2年【あ、森です。昨晩、そこで気絶して落ちたので···。絡んで頂いて大丈夫です!あまり時間は無いですけど···】   (2015/4/7 08:00:09)

夏目 椿♀2年【すいません!やはり朝は忙しい……】   (2015/4/7 08:03:33)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/4/7 08:03:40)

霜月 楓♀2年【おつでしたー。私も楓を回収したら一旦落ちます!】   (2015/4/7 08:04:04)

霜月 楓♀2年(ロングコートは脱いで、ざぶざぶと川へ入っていく。まだまだ水は冷たいが···それでも無表情。ゴシゴシと、土と固まった血を洗い落としていく。傷の中に入り込んだ土も、丁寧に取り除いていく。···気絶は、睡眠に含まれるのだろうか···ぼんやりとそんなことを考えながら、洗い終えて川から出る。さらしと黒のホットパンツしか身に付けていない上に、水浴びまでしたのだが···寒さに強いのか、平気そうだ。濡れたまま、コートを掴んで来た道を戻る)   (2015/4/7 08:10:19)

おしらせ暁 防人♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/7 08:13:29)

暁 防人♂3年【おはようございます!事情は把握したよー、私は大丈夫です!】   (2015/4/7 08:15:05)

霜月 楓♀2年(森の中の、開けた場所。その中心には、大きな切り株がある。自分のお気に入りの場所。そこに辿り着くと、切り株の上に乗って、コートを丸める。白銀の狼の姿になると、丸めたコートに顎を乗せて伏せる。狼の姿になっても濡れたままだし、傷だらけだが···この切り株は、日光と月光がスポットライトのように当たる場所だ。もう少し時間が経って陽が昇れば、日向ぼっこになって身体は乾くだろう。かふっ、とため息のようなものを吐き出して目を閉じる)   (2015/4/7 08:15:41)

霜月 楓♀2年【おはです。昨日はすみませんでした···。数ヶ月に一回くらいのペースで、あるんですよ···。不安定なことも結構あるし···ご迷惑おかけします···】   (2015/4/7 08:17:42)

暁 防人♂3年【大丈夫ですよーw落ちると言ってましたが、これから用事ですか?】   (2015/4/7 08:18:50)

霜月 楓♀2年【用事かどうかは、まだわかりません。9時頃にしかわからないので···。その時間を過ぎても油断(?)はできないですけどね···。朝のあれこれやってないので、あと10分程で落ちます】   (2015/4/7 08:20:54)

暁 防人♂3年【了解しましたー、じゃあ私もそれまで軽く走って来ます!ちょっと午後はいないのでご了承ください】   (2015/4/7 08:23:04)

霜月 楓♀2年【じゃあキリもいいので落ちます。傷だらけのまま一晩中気絶しといて平気なんて、有り得るんだろうか···まぁ、そこは獣人だからってことで····】   (2015/4/7 08:25:56)

暁 防人♂3年【防人さん絶賛後悔中でしょうなwお疲れ様でしたーノシ】   (2015/4/7 08:26:59)

おしらせ暁 防人♂3年さんが退室しました。  (2015/4/7 08:27:07)

おしらせ霜月 楓♀2年さんが退室しました。  (2015/4/7 08:27:11)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/7 11:01:43)

夏目 椿♀2年(今日も授業を適当にサボれば森の中を歩く。昨日の騒ぎの後始末で今日も校舎内は様々な人でごった返しており、煩わしいと思ったからだ) あまり入った事がなかったが、この季節の森も悪くないな……あれは?(しばらく森を歩けば大きな切り株の上で眠る一頭の美しい狼を発見。各所に傷が見られるが、とりあえず今は眠っているようだ) ………(その切り株の横にソッと腰掛ければ本を読み始め)   (2015/4/7 11:33:34)

おしらせ古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/7 11:39:42)

古原 悠斗♂3年【こんにちわ】   (2015/4/7 11:40:14)

夏目 椿♀2年【こんにちは】   (2015/4/7 11:41:29)

古原 悠斗♂3年【初めまして、かな?】   (2015/4/7 11:42:14)

夏目 椿♀2年【そうですね。よろしくお願いします!】   (2015/4/7 11:42:37)

古原 悠斗♂3年【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2015/4/7 11:42:53)

古原 悠斗♂3年(研究班に頼まれて森の生体調査をしに来た。最近新しい生き物を導入したと言っていたが、正確にはどんな動物を入れたのかはわからない)・・・せめて正確な情報がほしい・・・(動物を見つけてはノートを取って特徴を書く)   (2015/4/7 11:44:43)

夏目 椿♀2年(傷付いて眠っている狼に軽く治癒魔法をかける。あくむで本人(?)の自然治癒能力を促進する程度。見ず知らずの人間に全快にされても向こうも困るだろう)  ん……?(魔法をかけつつ本を読んでいれば古原を発見し)   (2015/4/7 11:48:35)

おしらせ霜月 楓♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/7 11:48:47)

霜月 楓♀2年【こんにちはー。隊長さん、お久しぶりです。夏目さんのロルに合わせますねー】   (2015/4/7 11:49:22)

古原 悠斗♂3年【こんにちわ、そしてお久しぶりです】   (2015/4/7 11:49:34)

夏目 椿♀2年【こんにちは!】   (2015/4/7 11:49:52)

霜月 楓♀2年【少しややこしいかもですが、楓は今白銀の狼の姿ですー···】   (2015/4/7 11:50:07)

霜月 楓♀2年········ (枕代わりにしていた丸めたロングコートから、顔を上げる。涼やかな金色の目を見知らぬ女子生徒···椿に向ける。何かしたのだろうか···まぁいい。くぁ、と欠伸をして、周りを見渡す。男子生徒も居るようだ。切り株に伏せの体勢のまま、木漏れ日を浴びて白銀の毛並みが輝く···)   (2015/4/7 11:53:55)

古原 悠斗♂3年(近くから放たれているマナ(魔法の力)を感じ、そっちの方へ目を向けると、夏目を見つける)…夏目…(ノートに狼のことを書き始める)…ん?狼…(もう一回狼を見る)…   (2015/4/7 11:54:40)

夏目 椿♀2年あ、起こしてしまったかな?申し訳ない、狼くん……(そう言って霜月の背中を優しく一撫ですると本をしまい立ち上がり) これはこれは古原先輩。森の生態系の調査ですか?   (2015/4/7 12:00:01)

おしらせ実琴 愛緒唯♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/7 12:00:12)

古原 悠斗♂3年【こんばんわ】   (2015/4/7 12:00:25)

古原 悠斗♂3年うん…研究班に頼まれて…森にはどんな動物がいるのかを探っている…(ノートをポケットにしまって一息つきながら木の影に座り込む)ちょっと一休み…(そう言いながら小説を取り出す)   (2015/4/7 12:01:44)

霜月 楓♀2年【こんにちはー】   (2015/4/7 12:02:08)

夏目 椿♀2年【こんにちはー】   (2015/4/7 12:03:17)

実琴 愛緒唯♀1年【こんにちは】   (2015/4/7 12:04:29)

霜月 楓♀2年········· (この姿で話すことはできない。傍観するのみ。太ももと脇腹に貫通した銃弾。そして、小さな無数の傷。魔法は使えない。自然治癒を待つしかない身体。まぁ、それもいいだろう。痕が残るかもしれないが···特に問題ない。2人のやりとりを、観察する)   (2015/4/7 12:05:17)

古原 悠斗♂3年あ…思い出した…(そういって狼をまた見る)…霜月…だろ?…その狼(狼の傷跡から放たれる微量のマナを感じて思い出す)傷…直そうか?   (2015/4/7 12:07:05)

霜月 楓♀2年········ (何故、私を知っている? ·····あぁ、目の前のこの男子生徒が、隊長というやつか。名前は··········忘れた。バレているのなら仕方ない。人の姿に戻るとしよう) ····あぁ、霜月 楓、2年だ (淡々と、無表情に自己紹介しておく。そんな彼女の服装は、さらしと黒のホットパンツ。左太ももにレッグポーチと、首にはチョーカー、チョーカーには、シルバーのクローバーが付いており、揺れている。白皮のロングコートは、そこに丸めて置いてある為···肩や鎖骨、お腹に脚···露出が高い。人の姿に戻っても、傷はそのまま。むしろ、白肌に生傷の赤が痛々しいかもしれない) 治療の必要はない。気遣い感謝する (隊長の申し出は、断ってしまう。悪気は無いのだが、少々無愛想である)   (2015/4/7 12:14:13)

古原 悠斗♂3年(霜月が人間の姿になったとき、露出の多さにびっくりして目のやり場をなくし、横を向く)そうか…自然治癒もいいが…ならべく安静にしてろ…(彼女の答えに少し残念さを感じるが、それが彼女の意志なら止める理由はなかった)   (2015/4/7 12:16:57)

夏目 椿♀2年【少し席を外します!】   (2015/4/7 12:20:07)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/4/7 12:20:11)

霜月 楓♀2年【いてらですー】   (2015/4/7 12:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、実琴 愛緒唯♀1年さんが自動退室しました。  (2015/4/7 12:25:10)

古原 悠斗♂3年【お疲れ様でした】   (2015/4/7 12:25:44)

霜月 楓♀2年·······すまん。隊長なのはわかってるんだが···名前を訊いてもいいか? (切り株の上にあぐらをかく。やはり無表情で、淡々としている。口を開けば鋭い犬歯が覗き、金色の目の瞳孔は、猫のそれのように切れ長。お尻からは、ふさふさの白銀の尻尾が生えている。それらが、彼女が人間ではないことを物語っている。まぁ、狼から人になった時点で、人間ではないのだが)   (2015/4/7 12:26:31)

おしらせ神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/7 12:27:11)

神谷ナダレ♀1年【お邪魔します】   (2015/4/7 12:27:26)

霜月 楓♀2年【こんにちはー】   (2015/4/7 12:27:31)

古原 悠斗♂3年いや…謝らなくていい…知らない人が多いから…(そういって立ち上がり、霜月の隣に座る)犬…(と無意識に、でも嬉しそうに霜月の頭を撫でる。動物好きの心が動かされてつい触りたくなってしまった)   (2015/4/7 12:28:23)

古原 悠斗♂3年【こんにちわ】   (2015/4/7 12:28:28)

神谷ナダレ♀1年やめた方がいいですよ(聞こえてきたのは、妙に高いキンキン声。それが古原に制止を呼びかけた)。…隊長だからってしちゃいけないことはあります(いつの間にか、その白い一年生は楓の隣にいた)   (2015/4/7 12:31:41)

霜月 楓♀2年む······· (名乗ってはくれなかった。まぁ、隊長とでも呼べばいいか) ··········私は犬ではない (動物的な金色の目を向ける) ········? (少し前に見かけた子が、隣に居る。いつの間に、という疑問は、この学園では無意味だろう。そんなことができる人は、ゴロゴロ居る。それが魔法によるものか、身体能力によるものなのかは、人それぞれだろうが)   (2015/4/7 12:33:36)

古原 悠斗♂3年ハッ!(我に戻って霜月の頭を撫でるのをやめる)ごめん…動物みたいなのを見るとつい…僕は古原悠斗…神谷はここで何してるんだ?(突然現れた神谷を見て聞く)   (2015/4/7 12:35:39)

神谷ナダレ♀1年こんにちは、楓さん(^^(楓にはいつもの無邪気な笑顔を向けて)………何してるんだ?(その眼が一瞬金色に光った、ように見えた)…さぁ?自分で探ったらどうです?クスクスクスクス…   (2015/4/7 12:37:01)

古原 悠斗♂3年(逆に神谷に質問されて、疑問を持ちつつ腕を組んで考え出す…が)わからない…(とすぐにあきらめる。思考を読む魔法を使えばすぐわかるが、そんなずるをしたくないようでしたw)…まったくわからない…   (2015/4/7 12:38:36)

霜月 楓♀2年ん·····こんにちは (確か、小さい女の子···凛に、ナダレちゃんと呼ばれていたはずだ。彼女の笑顔に釣られるように、極小さく、ふ、と微笑む。すぐに無表情に戻ったが。ナダレの目の変化には気付いていない。2人のやりとりを眺める)   (2015/4/7 12:39:21)

神谷ナダレ♀1年…クスクスクスクスクスクスクス…(楽しそうに嗤う)……負け惜しみ言っちゃって…   (2015/4/7 12:41:41)

古原 悠斗♂3年だって…正直にわからない…(頭の中を読まない限り、だけど)   (2015/4/7 12:48:27)

霜月 楓♀2年········ (そういえば、止血···は、勝手に止まったか。消毒等の処置をしていない。立ち上がると周辺をうろうろし始め、いくつかの草を採る。薬草だ。2種類の内一つは、そのままもそもそと食べ、もう一つは一際大きな銃痕に絞り汁をかけておく。相当しみる筈なのに無表情。それが終わると川に行き、ざっと手等を洗う。しれっと戻ってきて、再び切り株の上にあぐらをかく)   (2015/4/7 12:54:12)

神谷ナダレ♀1年………クスクスクスクスクスクスクス(読まないでは無く「読めなくしている」。今の古原は神谷ナダレという目の前の一年生を知ることができない)…以降は、下手に心を読まない方がいいですよ、ヒヨッコ隊長…さん(^^(クスクスクスクスクスクスクス…クスクスクスクスクスクスクス…クスクスクスクスクスクスクス…クスクスクスクスクスクスクス…)…んもー、楓さん、仏頂面は良くないですよー?ほらほら、こうやってー(戻ってきた楓の前にパタパタと駆けていき、自分の頬を摘み上げて、笑顔の作り方講習)(^^   (2015/4/7 12:54:47)

古原 悠斗♂3年む…(神谷があまりにも笑いすぎたため、ちょっと覗いてやろうと思い、思考解読魔法を発動するが、ジャミングのようなマナに邪魔される。だが、あっさりと逆に自分のマナでそのジャミングを無効にして神谷の思考を読む…が、笑いがうるさかった)現実でも頭の中でも笑うとは…何ともうるさい奴だ…(そういって魔法を止めて耳をふさぐ)傷が癒えてないのに動き回るのは体に良くない…(戻ってきた霜月に言う)   (2015/4/7 13:00:36)

霜月 楓♀2年········· (ナダレの笑顔を無表情で見る。狼としての生活が長かったせいか、顔の筋肉をあまり動かさない癖と、信用できない相手に感情を読まれないようにする癖がついてしまったようだ。狼の表情は、人間に比べればとても少ないし、その表情を向ける相手も居なかった。せいぜい威嚇の為に牙を剥く程度である。警戒心の強い一匹狼····) ··········· (ナダレの真似をして、自分も頬を上げてみる。犬歯が露になる。しかし、目は笑っていない。何とも奇妙である。隊長の言葉に、目だけを向ける。その目からは、何の感情も読み取れないが···)   (2015/4/7 13:02:58)

神谷ナダレ♀1年(スクスクスクスクスクスクス…クスクスクスクスクスクスクス…クスクスクスクスクスクスクス…クスクスクスクスクスクスクス…スクスクスクスクスクスクス…クスクスクスクスクスクスクス…クスクスクスクスクスクスクス…クスクスクスクスクスクスクス…)…(^^(ジャミングの無効を「許可」してやる。しかし、聞こえるのは笑い声だけ)…クスクスクスクスクスクスクス…(古原の脳裏を侵す、その笑い声だけが残った)……そうそう、いい調子です。あとは目元をこう…にこーって(><(目をつぶっちゃうのもオッケーです!と付け加え)   (2015/4/7 13:04:46)

霜月 楓♀2年【あ、ナダレさんには少なくとも警戒はしてないです。極微笑をしましたし。隊長とは初対面ですので···無愛想で申し訳ないです···!!】   (2015/4/7 13:06:00)

神谷ナダレ♀1年【大丈夫です(^^;気にしてないっぽく描写してますし(^^;】   (2015/4/7 13:06:30)

古原 悠斗♂3年ふむ…狼の姿の時間が人間でいる姿の時間より長いため、顔の筋肉が衰えているな…(霜月の頭の中を読んで表情がうまく洗わせられないことに気付く)…(『脳に浸食…か…弱いな』そう思いながら頭に浸食してきた神谷の「ウイルス」を消滅、逆に解読して神谷のことを少し知る)神谷…ナルシストだな…   (2015/4/7 13:07:53)

霜月 楓♀2年········· (また魔法か。思考を読まれるのは面倒だ···。衰えているわけではないと思う。表情の変化が少ないのは肯定するが。·······笑えと言われて笑うのは難しい。目を瞑ってもいいのなら······すっと、目を閉じる。その閉じ方は、瞑想や睡眠の時等、静かな閉じ方で···これはこれで奇妙である)   (2015/4/7 13:12:15)

神谷ナダレ♀1年(クスクスクスクスクスクス…)……(^^(「そのとーり!わたしはナルシストです!ナルちゃんって呼んでね♪」)…(クスクスクスクスクスクスクス…)…(^^(「解って嬉しいですかー?」)…(クスクスクスクスクスクスクス…)(^^(「嬉しいですよねー?」)…(クスクスクスクスクスクスクス…)…(「でもざーんねーん!あなたはもうわたしのものー!」)…(クスクスクスクスクスクスクス…)…(「あなたはわたしの、お・も・ち・ゃ♡」)…(クスクスクスクスクスクスクス…)…(「なーんて!うっそぴょーん!」)…(クスクスクスクスクスクスクス…)…(「さっすがヒヨッコ隊長!女の子の扱いもヒヨッコですねぇ!」)…(クスクスクスクスクスクスクス…)………うーん、それじゃあ寝てるだけなんですよね…(^^;(楓の「笑顔」に苦笑い)   (2015/4/7 13:15:09)

古原 悠斗♂3年別に…無理して表情を出さなくても…いいと思い…(すでに神谷の思考を読むのをやめて何を考えているのかは知らない。だが大体の予想はついていた)ヒヨッコはどっちだろうね…もともと人との付き合いは苦手だから…   (2015/4/7 13:17:31)

霜月 楓♀2年·········難しい (目を開けて、無表情でそう言って。というか、先程から2人は何を言っているのだろう。楓には、隊長の言葉しか認識できない。まるで、隊長が一人言を言っているように見えるが···その言葉は、ナダレに向けられている。どういうことだ? ·······観察を続ける。理解できるとは思えないが)   (2015/4/7 13:22:28)

神谷ナダレ♀1年(「あれあれあれあれぇ??」)…(クスクスクスクスクスクスクス…)…(「ヒヨッコさん、どうしちゃったんですかぁ?」)…(クスクスクスクスクスクスクス…)…(「口に出ちゃってますよぉ?」)…(クスクスクスクスクスクスクス…)…(「読んでるじゃないですかぁ…もう恥ずかしい…キャッ♡」)…(クスクスクスクスクスクスクス…)…(「なぁんちゃって!」)…(クスクスクスクスクスクスクス…)…(「…『ノイズ音』…」)むー…(ちょっとふくれっ面)……えいっ(楓の懐に飛び込み、脇をくすぐってみる。これで笑うかも!)   (2015/4/7 13:23:56)

霜月 楓♀2年!!!? くっ、やめっ····!! (ナダレにくすぐられる。怪力の楓なら、彼女を振りほどくことも簡単だろうが···相手は女の子だ。手荒にできない。ぷるぷると震えながら、歯を食いしばってただただ耐える) 【古原さん、大丈夫ですかねぇ···】   (2015/4/7 13:33:56)

おしらせ暁 防人♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/7 13:34:30)

霜月 楓♀2年【こんにちはー】   (2015/4/7 13:34:44)

暁 防人♂3年【こんにちは!楓さん体調は大丈夫ですか?】   (2015/4/7 13:35:20)

神谷ナダレ♀1年【お邪魔してます】   (2015/4/7 13:35:49)

霜月 楓♀2年【よく考えたら、楓、傷だらけでくすぐられてる···w 防人さん、今のところ大丈夫ですよー】   (2015/4/7 13:36:22)

古原 悠斗♂3年【すみません、そろそろ落ちる時間です』   (2015/4/7 13:36:46)

おしらせ古原 悠斗♂3年さんが退室しました。  (2015/4/7 13:36:55)

神谷ナダレ♀1年【はい、お疲れ様です】   (2015/4/7 13:36:59)

霜月 楓♀2年【おつでしたー。またーノシ】   (2015/4/7 13:37:10)

暁 防人♂3年【良かった......本当に無理しないでくださいね?乱入してよろしいですか?】   (2015/4/7 13:37:21)

暁 防人♂3年【お疲れ様でした!】   (2015/4/7 13:37:31)

神谷ナダレ♀1年【構いませんよ(^^】   (2015/4/7 13:38:23)

暁 防人♂3年【神谷さん、隊長さんと仲悪いのですか?】   (2015/4/7 13:38:41)

霜月 楓♀2年【別部屋に、診察結果は書いてあります。拍子抜けしますよー。私も大丈夫です。場所は、森の切り株のところで···くすぐられております!】   (2015/4/7 13:39:18)

神谷ナダレ♀1年【私が嫌いなタイプ、と言うだけにしておきます。あと、相手のロルを無視し過ぎなところがあるのでm(__)m】   (2015/4/7 13:40:28)

暁 防人♂3年【診察結果は知ってますよw了解ですー】   (2015/4/7 13:41:03)

暁 防人♂3年【うーん、なら直接言った方がいいんじゃないかな......?あんまりにもキャラ下げしてたから、端から見て嫌がらせにも見えたから、ね......?】   (2015/4/7 13:42:32)

神谷ナダレ♀1年【一応やんわりと言ったんですがね…。某神と同じく、不可能を押し付け気味と言うか…】   (2015/4/7 13:43:22)

霜月 楓♀2年【む、むー········色んな人が居ますけど····部屋主さんが最強なのは、ある意味では仕方ないことなのかも······??? 難しい········】   (2015/4/7 13:46:26)

暁 防人♂3年【あらー......まあ、伝わらなければ言ってないのと同じですから、そう言った方が良いかなー。とは思いました、神谷さんの名誉のためにもねwさて、じゃあロル出しますね】   (2015/4/7 13:46:45)

神谷ナダレ♀1年【「部屋主さんのキャラ=最強」である必要は無いと思います。これは私の意見ですが、利用者は部屋主さんの引き立て役じゃありませんし。おっと、了解しました】   (2015/4/7 13:48:02)

霜月 楓♀2年【その必要が無いのはわかってるんですが···それこそ、色んな考えの方がいらっしゃいますので···難しい!あ、どうでもいいですけど、この間のライアーゲームを見て、防人さんがよくやってる「喉を鳴らして笑う」がやっとわかりました。私もやってみようとしましたが、「んぐぅ」みたいな変な音しか出ませんでした。器用ですね···!!】   (2015/4/7 13:51:07)

暁 防人♂3年こーら、怪我人に何しとんじゃい。楓も無理するなって言っただろう?......寝ちまった俺も悪かったけどな(ポスッといつの間にか後ろにいたのか、ナダレの頭をケーキが入った箱で優しく叩く。......一応、お詫びの品という奴だ)   (2015/4/7 13:51:21)

神谷ナダレ♀1年わひっ…(箱の衝撃で手が離れてしまい)…んもー…なんですか一体…あ、ヒャクシキさん(相変わらずの呼び方である)……じゃなかった、暁さん…(が、今回は訂正)   (2015/4/7 13:53:07)

暁 防人♂3年【まあ、多分ここで言っても流れると思うので......w 物心ついた時からああいう笑い方してましたw】   (2015/4/7 13:53:33)

霜月 楓♀2年【「んぐんぐんぐ」としかできない私·····w】   (2015/4/7 13:54:09)

暁 防人♂3年【字だけ見ると可愛いですねwひらがなって不思議!←】   (2015/4/7 13:55:47)

霜月 楓♀2年·······はぁ········ (解放された) ·······防人。ごきげんよう (テレビで覚えた挨拶を、ここで言ってみる。緑のたてがみの、黄色いライオンが出てくるあの番組も、確かこんな感じの名前だ)   (2015/4/7 13:58:01)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/7 13:59:13)

神谷ナダレ♀1年【お邪魔してます】   (2015/4/7 13:59:22)

霜月 楓♀2年【実際は蛙のような鳴き声(?)です。おかですー】   (2015/4/7 13:59:33)

夏目 椿♀2年【こんんちは。ナダレさん初めまして、よろしくお願いします!】   (2015/4/7 14:00:25)

暁 防人♂3年ちょっと出張治療にな......傷を見せてくれませんかお嬢様(ごきげんよう=貴族のお嬢様というイメージがあるのか、丁寧な物腰で応えて傷に治療ナノマシンを埋め込む。カサブタ代わりと消毒、治療促進だ)   (2015/4/7 14:02:39)

暁 防人♂3年【こんにちは!】   (2015/4/7 14:02:56)

神谷ナダレ♀1年【椿さん、どうぞ】   (2015/4/7 14:06:51)

おしらせ桜華 空鳥♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/7 14:07:14)

神谷ナダレ♀1年【お邪魔してます】   (2015/4/7 14:07:26)

桜華 空鳥♀2年【えと、こんにちは…!】   (2015/4/7 14:07:50)

霜月 楓♀2年【こんにちはー。防人さん、ハーレムですねぇ·····】   (2015/4/7 14:08:01)

暁 防人♂3年【こんにちは!】   (2015/4/7 14:08:08)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/7 14:08:09)

神谷ナダレ♀1年【…じゃなくなりましたね。お邪魔してます】   (2015/4/7 14:08:24)

桜華 空鳥♀2年【こんにちは、です…!】   (2015/4/7 14:08:34)

暁 防人♂3年【ヒャッホウ!!←】   (2015/4/7 14:08:42)

夏目 椿♀2年【こんにちは】   (2015/4/7 14:08:52)

狭霧誠道♂1年【えっとぉ…ハーレム壊してすいませんです……(ペコリ】   (2015/4/7 14:08:53)

霜月 楓♀2年【お、こんにちはー!!ノシ ヒャッホウ終了のお知らせ←】   (2015/4/7 14:08:58)

暁 防人♂3年【こんにちは!】   (2015/4/7 14:09:01)

暁 防人♂3年【ヒャッホウ......】   (2015/4/7 14:09:20)

霜月 楓♀2年【大丈夫です、私がキャラ変えてハーレム壊してやろうと思っていたので、それが早くなっただけですw←】   (2015/4/7 14:09:42)

狭霧誠道♂1年【も、申し訳ないです…(ペコリ)ぁ、挨拶が遅れました。こんにちはぁ…】   (2015/4/7 14:10:27)

暁 防人♂3年【まあ、私ももうすぐしたら出掛けなきゃだからまあ良いけどね!w】   (2015/4/7 14:10:51)

霜月 楓♀2年【じゃあ狭霧さんがハーレムに···!!w 防人さん、行ってしまわれるのかぁ······残念】   (2015/4/7 14:11:59)

神谷ナダレ♀1年【代わりと言っては何ですが、その場合は黒木さんを呼びます!】   (2015/4/7 14:12:28)

暁 防人♂3年【うむ、ちょっと眼科にねー。私も残念だ!】   (2015/4/7 14:13:21)

霜月 楓♀2年【眼科!以前、左目にカビ菌が入ったことがあって、痛くて大変だったなぁ···。じゃあ私は茶目っ気たっぷりイケメンお兄さんの召喚を····←】   (2015/4/7 14:14:51)

桜華 空鳥♀2年ふ、わぁ…眠い…で、す…(今日はいつにもまして眠い。この暖かい春のせいだろうか。ふらふらとしながら、いつもの大きな本を抱きしめて歩く。たどり着いた先は…最近お気にいりの、桜の木の下のベンチ。そこに腰掛けて、桜を見上げた。相変わらず綺麗だ。どちらかというと、桜は満開より少し散ってきているときのほうが好きだ。微笑みながら、眠たそうに目を擦った。)   (2015/4/7 14:16:14)

暁 防人♂3年【ひー、怖い!そして予定より早く予約取れた......ケーキはホールなので、好きに食べてください!フォーク?即興で作った!!行って来ます!!】   (2015/4/7 14:17:37)

霜月 楓♀2年【いてらですー】   (2015/4/7 14:17:55)

おしらせ暁 防人♂3年さんが退室しました。  (2015/4/7 14:17:56)

桜華 空鳥♀2年【い、いってらっしゃいです…!】   (2015/4/7 14:18:05)

狭霧誠道♂1年(昨夜の件で学校には甚大なる被害が及んだが校舎の修復や死者達の埋葬などを一人で行いあらかた元通りとなれば脚の代わりになるものを考えながら森を歩いていれば倒木があるのを発見すれば錬金術を使用し両足の義足を作れば自分の脚と接合されていた部分をナイフで軽く切れば出てきた血を木でできている義足に滴らせ体内にある機械と義足を無理やり接合させる。神経は一応機械のおかげで気の義足にも通っている。両足とも復活すれば空間転移魔法を発動しいつもどおり屋上へとひとっ飛びする。もちろん着地は見事に失敗。仰向けになればそのままピクリとも動かず空を眺める)【行ってらっしゃいです…(ペコッ】   (2015/4/7 14:18:25)

神谷ナダレ♀1年【はい、お疲れ様でした。…むむ、ちょーっと離席します】あ、そーだ!黒木さん呼んできまーす!!(思い出したように、神谷ナダレはパタパタと駆けて行った)   (2015/4/7 14:19:01)

霜月 楓♀2年·······お嬢様というガラか (ナノマシンが埋め込まれる。これで傷痕は残らず治るだろう。少し残念な気もする。···痕が残れば、それは無力な自分への戒めになるような気がして···残ってもいいと思っていた。元々、見た目を気にするタイプでもない。防人もナダレも、どこかへ行ってしまった。白革のロングコートを、音をたててばさりと着込むと、森の奥へと消えていった)   (2015/4/7 14:21:43)

おしらせ神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。  (2015/4/7 14:21:55)

霜月 楓♀2年【キャラ変えてきますー】   (2015/4/7 14:22:06)

おしらせ霜月 楓♀2年さんが退室しました。  (2015/4/7 14:22:09)

おしらせ白崎 愁♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/7 14:23:21)

白崎 愁♂3年【ただいまです。どこに行こう······とりあえずぶらぶらしておきます】   (2015/4/7 14:24:22)

桜華 空鳥♀2年【こんにちは、です…!】   (2015/4/7 14:24:42)

白崎 愁♂3年【先程の霜月 楓の人ですーノシ】   (2015/4/7 14:25:38)

狭霧誠道♂1年(しばらく空を眺めていれば景色でも眺めようかな、なんて思いゆっくりと体を起こし立ち上がる。天気はあまりいいものとは言えないが太陽を浴びるのはそこまで好きではないため微妙に曇ってるくらいがちょうどいいのだ。昨夜のことがまるで嘘のようにみんな学校生活をおくっているが自分には一応戒めとなる一生治らない切断された脚と自らの行いを償うために切断した脚。確かに義足には違和感があるがこれはこれでいいかな、なんてあまり暗い方に考えたくないのでそう思うしか他ないのだ。桜はもう散り始めもの寂しさを感じてしまう)はぁ…なんとか終わったけど死んだ人達は戻ってこないしなぁ……(とつぶやけばフェンスにしがみつき頭を打ち付ける。悔しさの一心であろう   (2015/4/7 14:32:19)

白崎 愁♂3年(校庭に佇む男。上衣は黒のスポーツウェア。下衣は黒革のパンツとブーツ。腰と左太ももにベルトを付け、その2本のベルトに通すように刀を差している。刀の柄の先には、燕が止まっているが···今、飛び立った。校庭の上空を、風を切って旋回している。それを見上げる男の腕には、大小様々な傷痕がある。恐らく、服で隠れているところにもあるのだろう。長めの襟足が風で揺れる)   (2015/4/7 14:33:51)

白崎 愁♂3年(自分が「仕事」をしている間に、騒動が起きたらしい。···大惨事だったと聞いた。義妹は·····無事だった。一人で避難したと言っていた。肝心な時に居ないとは······と思う反面、いつまでもそばに居るわけにもいかないとも思う。さて···いくつか戦闘員の気配を感じる。どうしたものか···腰に手を当てて、燕を見上げながらしばし考える)   (2015/4/7 14:40:04)

白崎 愁♂3年【狭霧さんのとこに移動しますねー。夏目さんと桜華さんも、よかったらどうぞー】   (2015/4/7 14:44:47)

狭霧誠道♂1年(ここは本来戦闘を行ってもよい所となっているが自分的には戦闘をするものは好きではない。戦闘ほど無意味で哀しいものはない。戦闘などお互い何らかの理由をつけてするものである。どんな理由であってもお互い気に食わなければすぐ揉め事になる。結局のところ人間などというものは血に飢えたただの獣である。この点においてはそこら辺の動物などよりも劣っている点であろう。その類の中に自分は入ってしまっているが血は好きではないし戦闘も嫌いだ。イイ子ぶってる、なんて思われるだろうがそれでもいい。これ以上の血は見たくないし誰にも見せたくない。これ以上屋上にいるとおかしくなりそうなのでフェンスから離れ校舎内にある図書館へと向かうため空間転移魔法を発動するため右手を宙に翳そうとする)   (2015/4/7 14:46:37)

桜華 空鳥♀2年【はい、ありがとうございます…!】   (2015/4/7 14:48:10)

夏目 椿♀2年【どうもです!】   (2015/4/7 14:49:33)

白崎 愁♂3年お邪魔しますよっと (屋上から聞こえてくるフェンスの音が気になり、様子を見る為にどこからともなく、フェンスの上に現れる。とん、とそこから降りて狭霧のそばへ行く。見投げでもするのだろうか?という考えがよぎった) あー···痛いと思うぞ? (飛び降りる前提で話しかけているようだ。まぁ、目の前で飛び降りても、回収するつもりだが)   (2015/4/7 14:50:02)

狭霧誠道♂1年(フェンスの前で宙に手をかざし空間転移魔法を発動しようとしたと同時に何者かがフェンスの上に舞い降りてからこちらに近づいてきたので少し驚いてしまう。見たことない顔だし声も聞いたことがない。恐らく先輩であろう、なんて勝手な推測をたててしまう。すると、急に訳のわからないことをいい始めてきたので状況が把握できず首を傾げとりあえず名前から聞いてみようと思い聞いてみる。痛いぞ、というのはフェンスに頭を打ち付けていることではなくここから飛び降りた場合の話であろうか…)   (2015/4/7 14:55:11)

桜華 空鳥♀2年…ん…(いつの間にか寝てしまったようだ。ふわ、と欠伸をひとつしてベンチから降りた。そしてぐーっと伸びをして。歌いながら、どこに向かうでもなく歩き出す。眠気はすっかりさめていた。…多分。)…屋上…?(ふと、何かを感じて上を見上げる。フェンスのところに人がいた。)…あれは…狭霧、君と…先輩、でしょうか…(首を傾げながらもそこまで行ってみる事にして。屋上への階段を上っていった。)   (2015/4/7 15:02:29)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/7 15:03:02)

黒木リュウヤ♂3年【戻りました。キャラチェンジです】   (2015/4/7 15:03:17)

狭霧誠道♂1年【おかえりなさいです…】   (2015/4/7 15:04:33)

白崎 愁♂3年俺は白崎 愁。一応3年 (穏やかに笑いかけて自己紹介をする。刀の鍔に付いた鈴が、シャン···と小さく鳴る。燕はまだ飛んでいるようだ。まぁその内戻ってくるだろう)   (2015/4/7 15:05:10)

白崎 愁♂3年【おかですー】   (2015/4/7 15:05:17)

桜華 空鳥♀2年【おかえりなさい、です…】   (2015/4/7 15:05:33)

黒木リュウヤ♂3年~~♪(鈴の音に導かれるが如く鳴らされる、トランペットの音色。迫りくる圧倒的な量の敵に立ち向かう勇士を想起させ、尚且つ、その戦場から還ることをあきらめたっかのような)   (2015/4/7 15:08:31)

狭霧誠道♂1年そうですか…私は1年の狭霧誠道と言います。で、何故あなたはここに来たのですか…?(わざわざ自分の事を発見してきたわけでもあるまいし何らかの理由があってここに訪れたのだろう、なんて推測をしていれば確認をするため聞いてみることにする。見た感じ3年の方々より老けている気がしたのだが色々あるのだろう、なんて簡単に済ませる)   (2015/4/7 15:08:57)

黒木リュウヤ♂3年(諦めたかのような音色の管楽器曲)   (2015/4/7 15:09:02)

白崎 愁♂3年【あ、フリガナ付けるの忘れてた···「しらさき しゅう」ですー】   (2015/4/7 15:09:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。  (2015/4/7 15:09:53)

白崎 愁♂3年【おつでした···?】   (2015/4/7 15:10:09)

桜華 空鳥♀2年【お疲れさまでした…】   (2015/4/7 15:11:07)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/7 15:11:55)

桜華 空鳥♀2年【あ…おかえりなさい、です!】   (2015/4/7 15:12:16)

黒木リュウヤ♂3年【お帰りなさい。背後でしたらご無理なさらず】   (2015/4/7 15:12:29)

白崎 愁♂3年ん、誠道が居たから来たんだけど····· (何かまずかっただろうか···。どこからか聴こえてくる音は、聞き覚えがありすぎる。鈴と言えば俺。トランペットと言えば···。まぁ、気が向いたら来るだろう)   (2015/4/7 15:13:06)

白崎 愁♂3年【鈴の描写を度々忘れてしまうんですがね!←】   (2015/4/7 15:15:19)

狭霧誠道♂1年そ、そうでしたか…私なんかより女の子たちを相手にしていた方が先輩としては楽しいのでは…?(なんて冗談半分で返答をしてみる。しかし、なぜ自分なんかを見つけただけで来るなんて不思議でしょうがない。今まで自分は人が近づいてくるのを感知すればすぐさま逃げるのだがこの男は感知することもできずいつの間にか近くまでこられていたのだ)   (2015/4/7 15:16:57)

桜華 空鳥♀2年ん、しょ…(なんとか上まで上りきると、重たい屋上のドアを静かに開く。隙間から見てみると、二人がなにやら話している。なんだか今は入っていけなさそうだ。しばらく覗いていようとドアをもう少しだけあけると、一気にドアが開いて大きな音をたてて転んでしまい)…ったた…!?   (2015/4/7 15:19:03)

黒木リュウヤ♂3年よっと…(そんな空鳥の傍に舞い降りる黒一色の影。2mにも達する身長、軍服コートを纏う姿。右手に持つは、古ぼけたトランペット)おいおい…大丈夫か?(黒木リュウヤだった。この男も相変わらずどこから登場するか解らない)…よう(愁と誠道へは軽く手を上げて)   (2015/4/7 15:21:14)

白崎 愁♂3年え、俺そんなにチャラく見える!? (ちょっとショックである。襟足が長いのがいけないのか。しかしこれは、ちょっとこだわりである。等と考えていれば、女の子がこけてくるわ黒いのが降ってくるわ···とりあえず、黒い方にはこちらも「よっ」と手を挙げて、女の子の方には近付いて手を差し出す) 大丈夫? (にっこりと笑いかけながら)   (2015/4/7 15:24:19)

狭霧誠道♂1年(本来ここにはもう用事がないので図書館にでも行って一人静かに過ごそうと思っていたら空から先輩は舞い降りてきたし、ドアが急に開いたと思い目を遣るとこの前お話した桜華先輩だし、その先輩の後から何やらデカイ人が急に現れてきたし…まったく、なんで今日に限ってこんなに人が来るのだろうか。先輩は転んで入ってきた桜華先輩の方へ向かっていったので特に話すことはないためそのまま空間転移魔法を再度発動しようと手をかざす)   (2015/4/7 15:27:44)

桜華 空鳥♀2年ひゃ…!?ご、ごめんなさいっ!!だ、大丈夫デス…っ(こけたことにもびっくりしたが、大丈夫か、と声をかけてくださった人にびっくりして慌てて座り込みながらも頭を下げる。後ろを見ると先程狭霧君と話していた先輩が手を差し出してくれていた。)…あ、ありがとうございます…っ(お礼を言いながら、その手を取って立ち上がる。それから、びっくりした様子で暫く突っ立っていた。)   (2015/4/7 15:33:37)

黒木リュウヤ♂3年……(少し意外そうな顔。礼儀作法がなってる生徒だからだ)…ここにいるのは、先日の騒ぎに巻き込まれなかった人たち、か…(周りを見て呟きながら)   (2015/4/7 15:35:08)

夏目 椿♀2年……(森から帰ってきた夏目が向かったのは、音楽室。此処は校舎の中でも隅にあるためか昨日の襲撃によって被害を受けていない。本日はどのクラスも音楽系の授業は無いようで一人で過ごすにはもってこいの場所だ)  ~♪(ピアノに腰掛ければ目を閉じ、弾き始める。昨日の襲撃の被害者にささげるレクイエムのような物悲しい旋律を)   (2015/4/7 15:39:39)

白崎 愁♂3年······逆ハーレム (真顔でボソリと呟く。自分はさておき、リュウヤも狭霧も方向性は違えどルックスはいい。加えて自分よりも若い。若いっていいねぇ、なんて心の中で呟いて) どういたしまして (女の子が立ち上がると手を離して、再度にっこりと笑いかける) ん····· (狭霧はどこかへ行くつもりだろうか。まぁ、用事があるのかもしれない) ···その言い方だと、リュウヤは巻き込まれたのか? (気になっていたところだ。何か知っているなら情報を提供してもらいたい。微力ながら、自分も警戒しておきたい)   (2015/4/7 15:40:32)

狭霧誠道♂1年(三人の会話が少し耳に入ってくれば平気だろう、なんてよくわからないがそう思い空間転移魔法を発動し昨夜自分一人で作り上げた森にある墓地へひとっ飛びする。折角来てくれた人達には申し訳ないが先輩方だけで話した方が進むかな、なんて自分なりの配慮と言う名の難癖である。森の墓地にたどり着けばあたりに咲いている花たちを摘んでは添えて、摘んでは添えての繰り返しを行う。同じ学校の生徒であろうと思われる死体がいくつかありとても悲しいことだがどうしようもない…)私が…あんな時に脚をなくしたばっかりに……   (2015/4/7 15:44:17)

狭霧誠道♂1年【折角話しかけてきてくれたのに逃げるようなことをしてしまい申し訳ないです…。】   (2015/4/7 15:46:19)

桜華 空鳥♀2年…騒ぎ…ですか??(何の事だかよくわからず、きょとんと首を傾げて。その後にぼそっと聞こえた声に顔を赤くする)は、ハーレム…って、///(…それにしても。此処には、まだなぞが多い。私の知らないところで、なにかが起きていたのは…知っていた。考えながら少し目を鋭くして、大きな分厚い本を抱きしめる。なぜか、とても悔しかった。)   (2015/4/7 15:46:59)

白崎 愁♂3年【いや、このキャラで来たのがよくなかった···引き留めるタイプじゃないので···違うキャラで来るべきでした······こちらこと、申し訳ないです·····】   (2015/4/7 15:47:30)

黒木リュウヤ♂3年さぁね…(周囲が言うには事態鎮圧の助力になっていたというが、自分は覚えていない。昼寝して起きていたらいつの間にか事態が収束していた。それだけだ)…ま、巻き込まれたっちゃあ巻き込まれた、だろ(凛にはナダレか誰かが着いているだろうし、愁は多少の事ではくたばらないだろうし)………(ちなみに黒木リュウヤは自分が異性に好かれるとはちっとも思っていない。こんな身長だけの男の何が好まれるのか)   (2015/4/7 15:48:06)

狭霧誠道♂1年【いいんですよ、私のメンタルが弱いだけなので…(苦笑)謝らないでください…。】   (2015/4/7 15:48:56)

白崎 愁♂3年【じゃあ誘拐しに行きますねー←】   (2015/4/7 15:49:49)

狭霧誠道♂1年【……誘拐…ですか……(オロオロ】   (2015/4/7 15:51:14)

白崎 愁♂3年うーん····· (収穫無し、か···。さすがに学園内に懇意にしている情報屋は入りこめない。一番知っていそうな強面武器商人も···わからないようだった。事前に情報があるのと無いのでは、雲泥の差だ。襲撃したということは、この学園について多少の情報があり、何か目的があって来たのだろうと思う。ここは表向きは普通の学校だ。そんなところに、危ない連中は用は無い筈だ。······援軍も視野に入れておこう。さて、狭霧はやはりどこかへ行ってしまった。行き先はわかっているのだが) さっきの子、連れてくる (味方は多い方がいい。フェンスを越えて、木を伝って移動し·····) ちょっと大事な話してるんだ。一緒に聞いてくれると嬉しいな (と言いながら狭霧を俵担ぎで担ぎ上げ、来た道を戻って屋上へ) 戻りましたよっと (狭霧も強制参加だ。彼をおろす)   (2015/4/7 15:56:58)

白崎 愁♂3年【強引に連れて来ました!(キリッ)←】   (2015/4/7 15:58:32)

狭霧誠道♂1年【抵抗することすら許されない感じですね…(アタフタ】   (2015/4/7 15:59:46)

白崎 愁♂3年【嫌だったらすみません···。次はもうしないので、安心(?)してください·····】   (2015/4/7 16:01:02)

黒木リュウヤ♂3年相変わらず早いねぇ…(殆ど動かず、おおよそスピードと言う物とは縁の無い黒木リュウヤ。白崎兄妹は基本的に素早い。いや、俺が動かなさすぎなだけか。あくまでも自分は必要以上には動かず、また干渉もそこまでしない)……が、そいつはちょいと迷惑行為だな(愁の今の行動は少々突飛だった。やんわりたしなめておく)   (2015/4/7 16:02:19)

狭霧誠道♂1年(お墓たちにお花を添えているとどこからか木々をつたってくるような音が聞こえてきたので何かと思い振り向いてみると突如自分の体が持ち上がり驚きのあまり何も言うことができず抵抗もせずにそのまま連れてかれる。誰なのかはわからないが襲われるわけではないので安心だ、なんて思っていると到着したようであたりを見渡してみるとそこは先程までいた屋上で少し驚いてしまう)えっとぉ…わ、わかりました……   (2015/4/7 16:02:52)

おしらせ墨沢 文♀3年さんが入室しました♪  (2015/4/7 16:03:13)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔してます】   (2015/4/7 16:03:22)

白崎 愁♂3年【こんにちは】   (2015/4/7 16:03:23)

桜華 空鳥♀2年【こんにちは、です!】   (2015/4/7 16:03:30)

夏目 椿♀2年【こんにちは!】   (2015/4/7 16:03:35)

白崎 愁♂3年【ううん·····申し訳ないです······どうも放っておけなくて·····本当にすみません······】   (2015/4/7 16:04:07)

墨沢 文♀3年【こんにちは。出先からですがよろしくです】   (2015/4/7 16:04:27)

桜華 空鳥♀2年…そうだよな。俺は、結局だれ一人救えないんだ__(多分、誰にも聞こえないであろう声でボソ、とそう呟いて。顔を上げて、先輩の行動に驚いたような顔をして。ぎゅ、と本を抱きしめると光りが舞った。)   (2015/4/7 16:05:56)

狭霧誠道♂1年【だ、大丈夫です。むしろ嬉しいくらいですのでどうか謝らないでください…(ペコッ】   (2015/4/7 16:06:42)

狭霧誠道♂1年【こんにちはぁ…】   (2015/4/7 16:07:02)

墨沢 文♀3年(白杖をならして、ゆっくりとリハビリの途中階段の上から、すこしさわがしく、   (2015/4/7 16:09:57)

墨沢 文♀3年【途中送信、なれないスマホはきついわ】   (2015/4/7 16:11:22)

墨沢 文♀3年この上は屋上だったかしら(と、階段をゆっくりあがっていく)   (2015/4/7 16:13:43)

黒木リュウヤ♂3年ん……(誰か上がってくる。ドアを開けっぱなしにしておき、入れると言うことを示しておく。階段の向こうに見える影は)………(前髪を少し掻く。最近、本当によく会う。墨沢文。図書館の番人であり、この学園では数少ないまともな感性の持ち主。そして、黒木リュウヤの友人の一人だ)   (2015/4/7 16:16:58)

白崎 愁♂3年おっと、こいつは失敬 (確かに迷惑行為だ。猛省) ······ (自分なりに情報収集するとしよう。でもその前に。屋上の扉を開け、鈴を鳴らしながら階段を降りる) 一名様、ご案内ーっと (文のエスコートだ。あくまで自分は要所要所で手を貸すだけ。何でもかんでも助けてあげればいいとは、自分は思わない。彼女がこの身体でも生活できるように見守ることが、最大の支えだと信じて。冷たいと思われるかもしれないが、思わせておけばいい。すぐに手を貸すのは、無責任すぎると思うから。彼なりの気遣い。相手に気を遣わせずに親切にすることが、本当の親切だと考えているようだ。うまくできるわけではないが)   (2015/4/7 16:19:31)

墨沢 文♀3年(四角く)   (2015/4/7 16:20:37)

桜華 空鳥♀2年(どうしようか。今何かしたところできっと無駄だ。銃を掴みながら、そう考えた。自分の勝手な考えに、他人を巻き込んで血を流すものじゃない。銃から手を離して、辺りを見渡す。俺にとっては知らない人ばかりだ。今はあの礼儀正しい夢売り屋の『空鳥』ではないのだから。)…もしかしたら、いるかもな?この中に…(なんて。不敵に微笑みながら、静かに呟いた。)   (2015/4/7 16:22:41)

桜華 空鳥♀2年【人格さんが暴走中です…ごめんなさい((】   (2015/4/7 16:23:07)

白崎 愁♂3年【リュウヤさんが居るから大丈夫でしょう、きっと←】   (2015/4/7 16:23:36)

狭霧誠道♂1年(屋上に連れてこられたはいいがそこにいた面々とは会話などほとんど交わしたことがなく見たこともあまりない。ましてや、コミュニケーション能力が平均より下回っている自分には耐えられない空間であるためなるべく関わらないで済むようみんなから少し離れたところでフェンスに背中を預けそのままその場に座り込みボーッと向かい側のフェンスの隙間から見える景色を眺める。お墓にお花を添えるのはまた後にしとこうなんて思えば頬杖をつき暇そうな態度をとる)   (2015/4/7 16:23:55)

墨沢 文♀3年【むむむ、やっぱりスマホじめいわくかけてるので、その場いたことにしててください。ごめんなさい。】   (2015/4/7 16:24:04)

黒木リュウヤ♂3年【万一の場合の対策はあります】   (2015/4/7 16:24:05)

黒木リュウヤ♂3年【メモ帳を多用するなどしてなれるとよろしいでしょう>文さん】   (2015/4/7 16:24:35)

桜華 空鳥♀2年【うぅ…本当にごめんなさい…((】   (2015/4/7 16:24:38)

白崎 愁♂3年【桜華さんのようなキャラも、いいと思いますよー。そこで暴れたりしても、愁も避難くらいはさせてあげられるので、大丈夫です(?)】   (2015/4/7 16:25:55)

墨沢 文♀3年【また夜に遊びに来ます、今度練習してきます。】   (2015/4/7 16:25:56)

黒木リュウヤ♂3年【了解しました】   (2015/4/7 16:26:11)

おしらせ墨沢 文♀3年さんが退室しました。  (2015/4/7 16:26:11)

白崎 愁♂3年【おつでしたーノシ】   (2015/4/7 16:26:25)

桜華 空鳥♀2年【お、お疲れさまでした…】   (2015/4/7 16:26:25)

夏目 椿♀2年【お疲れ様です】   (2015/4/7 16:27:19)

桜華 空鳥♀2年【二重人格設定は本来なかったのですが…ノリで入れちゃいました…戦うとき、戦いやすくなるかと…ありがとうございます…!】   (2015/4/7 16:27:38)

狭霧誠道♂1年【ぁ、お疲れ様です…】   (2015/4/7 16:28:00)

白崎 愁♂3年【戦闘ですかー···そう言えば対人戦は暫くやってないなぁ···】   (2015/4/7 16:29:52)

夏目 椿♀2年【そろそろ誰かと絡みに行こう!】   (2015/4/7 16:31:48)

黒木リュウヤ♂3年(文の保護を愁に任せる)……おい、しまっとけ(銃の鈍い輝きを見て、黒木リュウヤはそう空鳥に伝える。全く、結局こうなるのか、と少々諦めも交えつつ)   (2015/4/7 16:32:31)

白崎 愁♂3年【夏目さん、めんそーれ!】   (2015/4/7 16:32:43)

桜華 空鳥♀2年…なんのことでしょうか(とりあえず、今はばれないほうがいい。そう思い、少し微笑んで首を傾げる。銃は、まだパーカーに忍ばせたままだ。戦いがしたいわけじゃない。血が見たいわけじゃない。知りたいだけだ。それは、『空鳥』も一緒なはず、だ。)   (2015/4/7 16:36:02)

白崎 愁♂3年(桜華のことは、リュウヤがどうにかするだろう。丸投げとも言う。何かあった時は、すぐに文と狭霧を連れて離脱しようと思いつつ。狭霧の様子を見る。飛んでいた燕が戻ってきた。いつものように刀の柄に止まるだろうと思っていたら···狭霧の膝に止まった) おっと···その燕、俺の相棒なんだ。いきなりごめんなー (一言謝って、燕を回収しようと近付く)   (2015/4/7 16:38:26)

夏目 椿♀2年……はぁ(ピアノを弾き終われば溜息をつく。気晴らしに弾いたはずのピアノで逆に気が滅入ってしまった。全く自分は何をやっているのやら) 屋上に出て空でも見るか……(そんなことを考えて屋上に向かう。そして屋上出入り口の扉の前に立てば、何やら向こうから話声がする。先客がいるようだ。さて、どうするか……)   (2015/4/7 16:40:06)

黒木リュウヤ♂3年屋上(ここ)にそんな鉄クズ振り回して欲しい奴はいない。…無害な場所に有害なモン持ち込む奴は、それそのものが有害だ。しまっとけ(その身そのものが兵器であり、『兵士』である黒木リュウヤは、兵器の匂いに特別敏感だ)   (2015/4/7 16:40:13)

狭霧誠道♂1年(しばらく遠くの方の景色を眺めていると何やら不穏な空気になり始めた気がしたのでため息を付けば体育座りのような姿勢をとり俯きそのままジッとしようと思っていると突然膝の上に燕がのってきたので少し驚いてしまう)えっとぉ…そんなことよりまた一人来たみたいですよ……?(と先輩に入口を指さして言う   (2015/4/7 16:41:46)

桜華 空鳥♀2年…嫌って言ったらどうする?(ニヤ、と不敵に笑いながら、そう聞いて。思い出したように手を叩き)…俺は『ソラウ』。『空烏』じゃねえよ?読み方は一緒だが…俺はただのソラウだ。『空鳥』の人格、とでも言おうか…あ、一応女子だかんな?(なんてふざけたように自己紹介してみて)   (2015/4/7 16:43:44)

黒木リュウヤ♂3年知るか(ばっさり言い捨てた)。お前が誰だろうが何だろうが、ここでバカをやらかすようなら俺が止める。それだけだ。覚えとけ   (2015/4/7 16:44:49)

白崎 愁♂3年屋上は青春って感じだよなぁ··· (しみじみと、空を見上げながら呟いて。リュウヤの手に負えないようなら、自分も加勢するとして·····彼の手に負えないことがあるのか甚だ疑問だが、とにかくそういう心構えをして、扉へ向かう。そこに女の子に、にっこりと笑いかけながら) よかったらおいで (と、声をかけて、扉を開けたまま狭霧の元へ戻る。燕は相変わらず彼の膝の上で、きゅぴきゅぴと鳴いている)   (2015/4/7 16:47:02)

狭霧誠道♂1年(先輩が入口の方に行けば自然と燕もついて行くのかな、なんて思っていたのだが予想ははずれ自分の膝の上にのったままであり少し困ってしまう少し離れたところにいる二人の先輩は一触即発な雰囲気を醸し出しているので今すぐにでも蹲りたいのだが燕が膝の上にいるためそれも出来ずただボーッと燕を眺めている。入口の方にいる人は恐らく昨夜、自分の作ったお墓に一つ一つ手を合わせていた人だろう、なんて記憶をあさり推測する)   (2015/4/7 16:52:49)

桜華 空鳥♀2年分かった、覚えておいてやるよっと。(冷たく言い捨てられ、首を振りながらそう言うと、ニヤ、と笑って)…じゃ、最後にせめて…呪いでもかけさせてくれよな?ダーククレオス・デスライド…っと(なにやらそう呪文を唱えて笑う。魔力を使うと自らが傷つき、視力が低下する可笑しな呪いだ。最後にそいつに対して挑戦的に笑うと、目を閉じて。ばたりと、その場に倒れこんだ。)   (2015/4/7 16:53:24)

夏目 椿♀2年(男子学生に扉を開けられれば、そこには扉を開けた人物、体育ずわりしている人物、長身の立っている人物……この3人が男子学生で長身の大学生と向き合うように一人の女子学生が立っているのが目に入る。体育座りと長身の男子学生は昨日少し接触したが他は初対面だ)  おや?男子3人、しかもうち2人は3年生……もしかしてお楽しみの最中だったかな?(いたずらっぽくくすっと笑い)   (2015/4/7 16:54:57)

黒木リュウヤ♂3年………(倒れる空烏を支える)……(バカなヤツだと思う。呪い?呪術?そんなものが通じる身体じゃない。黒木リュウヤを纏う不可視の『鎧』は、魔法に対する絶対的な耐性を持つ)…おい…(空鳥を支えたまま揺する。眼が覚めるならそれで良し。覚まさない場合は保健室へ運ぶ)…   (2015/4/7 16:56:35)

桜華 空鳥♀2年…ん、私…また、寝ちゃってましたか…?(目を覚ますと、先程の大きな先輩に支えられていた。驚きながらも頭を下げて)す、すいません!何かありがとうございます…!(そう言いながら、本をまた抱きしめて。)   (2015/4/7 16:59:49)

白崎 愁♂3年···あー···お、起きた (リュウヤとリュウヤに支えられていた女の子を見てそう言って。燕は、やっと狭霧の膝から刀の柄に先に戻ってきた。こいつもなかなかマイペースなのだ。全く、一体誰に似たのか···。狭霧には苦笑いをしながら「ごめん」と言って) お楽しみねぇ···うーん···やっぱ俺チャラく見えんのかな········ (腕組みをしてブツブツ言い始める)   (2015/4/7 17:01:50)

黒木リュウヤ♂3年……(空烏を立たせ)……(眼を向けると、そこには夏目椿がいる)…この前の2年生か…(腕を組んで)…   (2015/4/7 17:02:14)

桜華 空鳥♀2年…?(不思議に思いながら、おずおずと白崎先輩に話しかけてみて)…あの…もしかして、なんですけど…私、男みたいな口調になっちゃってました…??(とか不安そうに聞いて。)   (2015/4/7 17:04:31)

狭霧誠道♂1年この学校は嫌いだ…人間も同様……(なんてつぶやけばようやく自分の膝の上から燕がどいたのでようやく大事な話でも始まるのかと思っていたのだがそんな気配もなくただ仲良しごっこで楽しそうに話をしているだけなので自分が連れてこられた必要性なんかないだろ、と思えば周りとの関わりをシャットアウトするかのようにフェンスによじ登りそのままフェンスの外側に出る。この場所に立ったのは何回目だろうか、今ここから落ちても彼らは気にもとめないだろうと思えばそのまま宙に身を投げ出す   (2015/4/7 17:07:00)

黒木リュウヤ♂3年……(今度は何だよとため息をつきながら飛びだし、宙に身を投げ出した誠道を掴む。そのまま屋上に叩きおろし)バカ野郎(ぴしゃりと言い捨てた)断りもいれずに身投げするヤツがいるか。そんなに死にたかったら一人で火口にでも突っ込んでろ。ここじゃ迷惑だ   (2015/4/7 17:09:26)

夏目 椿♀2年まぁ私は清廉潔白純粋無垢な高校生、というわけでもないしな。男子3人女子一人で人気のない屋上とくればそんなことも考えてしまうものさ。先輩の見た目の問題じゃない……っておい!(笑って白崎に答えていたが、次の瞬間駆け出せば、フェンスを一っ跳びし、右手で落ちていく挟霧を、左手でフェンスを掴む)   (2015/4/7 17:09:27)

夏目 椿♀2年【あ……なんかすいません!】   (2015/4/7 17:09:55)

黒木リュウヤ♂3年【二人で引き戻したことにしましょう】   (2015/4/7 17:10:06)

夏目 椿♀2年【ありがとうございます!】   (2015/4/7 17:10:23)

白崎 愁♂3年ん、うん、なっちゃってたね。もう大丈夫なの? (空鳥の問いに答える。記憶は無いが、経験はあるようで、思い当たる節もあr··············あるようだ。今の間は、狭霧が飛び降りたからである。自分も身体が動いたが、早々に回収されたらしい。よかったよかった)   (2015/4/7 17:11:05)

おしらせ神崎 友奈 ♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/7 17:15:17)

白崎 愁♂3年【こんにちはー】   (2015/4/7 17:15:32)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔してます】   (2015/4/7 17:15:35)

神崎 友奈 ♀1年【こんばんは】   (2015/4/7 17:15:36)

桜華 空鳥♀2年大丈夫です…そうですか…やっぱりですか…はあぁ…(そのことを聞かされると、まるで自己嫌悪するように頭を抱えて。横目に狭霧君が飛び降りたのが見えて一瞬焦ったが、先程の大きな先輩と夏目さんが助けたのを見て安心し。それから俯いた。)…私、やっぱり迷惑かけちゃいますよね…これじゃ…はぁあ(うなだれながら自分で思った。めんどくさい。なんてめんどくさい子なんだ私は。そう自分を叱りつけながら、白崎先輩に苦笑いをして)   (2015/4/7 17:15:39)

桜華 空鳥♀2年【こんばんは…です】   (2015/4/7 17:15:49)

狭霧誠道♂1年死にやしませんから離してください…私はこれ以上ここにいる必要はないと思ったのでこのような行動にでただけです。無理やり連れてこさせたのはあなた方の方でしょ…私はあの子たちにしてあげなくてはならないことがあるんです。(床に叩きつけられるようにされればゆっくりと体を起こし立ち上がりこたえる)私はもう昨日のようなことが起きるのは嫌なんです。自分が手助けをできなかったせいで救えてたはずの命も救えず……(と答えている途中で吐き気がしてきたので先輩方などに目もくれずそのまま屋上を出ていく)   (2015/4/7 17:16:15)

神崎 友奈 ♀1年【空鳥先輩お疲れ様です!お久し振りです…】   (2015/4/7 17:16:23)

白崎 愁♂3年【うわああああ狭霧さん、ほんとにごめんなさい···!!!】   (2015/4/7 17:17:13)

桜華 空鳥♀2年【あ…犬耳少女の神埼ちゃん…です、か…!久しぶりです…!】   (2015/4/7 17:17:13)

神崎 友奈 ♀1年【です!です!空鳥先輩覚えていていただいて嬉しいです!】   (2015/4/7 17:18:04)

夏目 椿♀2年【こんばんは!】   (2015/4/7 17:19:04)

狭霧誠道♂1年【大丈夫です。私はこういう風にしか人と接することができないってことで…先輩は何も悪くはないですよ……(苦笑】   (2015/4/7 17:19:16)

黒木リュウヤ♂3年甘ったれんじゃないよ。個人で出来ることなんて限られてら(去っていく誠道の背中に言葉を叩きつけた。誰だって勘弁だ。お前だけじゃない。手助け出来てようが出来なかろうが、そんなものは関係ない。そうなったものはそうなったものだ。今更ギャアギャア喚いて何になる)。……助かった(素早く動いた夏目へ言う)   (2015/4/7 17:19:36)

白崎 愁♂3年んー···何でああなるのか、俺にはわかんないけど···まぁ、ここは化け物染みた奴ゴロゴロ居るし······案外、何とかなるかもよ? (制御の仕方を、何かがきっかけになって見付けられるかもしれない。人命に関わるようなことをするなら、敵対することになりそうだが。少なくとも、「こっちの」空鳥は危険人物ではなさそうだ。狭霧には······悪いことをしてしまった。やはり、そっとしておくべきだったか···。お節介だったらしい。去っていく狭霧にもう一度「ごめんな」と、声をかけて見送る)   (2015/4/7 17:24:29)

狭霧誠道♂1年(なぜ勝手に連れてこられ帰ろうとすればとめられ、何を話しているかといえば自分には無関係なことで訳が分らない。出ていくときに言われた言葉は確かに正論だ。恐らく、あの人はもっと辛い思いをしてきたのだろう、なんて思いながら階段を下りていれば吐き気が増してきたので壁に寄りかかりながらゆっくりと歩き進めていく。所詮世の中理不尽なことだらけだ。自分にとって嬉しいことなど嫌なことよりはるかに少ないのだろう。体調不良のせいか義足がうまく機能しなくなり挙句の果ては昨日のように左足は勝手にはずれてしまい階段から転げ落ちてしまう)   (2015/4/7 17:25:08)

神崎 友奈 ♀1年はぁ…眠いな…ワンっ…くわぁっ…(神崎はこの学校の一生徒であり、夜には裏の仕事をこなしている犬とひとが合体したようなものだ。自分では人間に近い存在だと思っている。外にある桜の木で睡眠をとるかと考えたが屋上から騒ぎ声と騒音を犬の耳にして)なんだが、騒がしいな…ワンっ?見に行こうかな…(飛行の魔術の呪文を唱えれば体を浮かび上がり、すぐに屋上に達して)わんっ…(スタッと屋上のコンクリートに着地し) 皆様、こんばんはワンっ…(犬耳をピコピコしながら僅かな魔力を察知してしまえば生えてしまう犬の尻尾を揺らして現れる)   (2015/4/7 17:25:14)

夏目 椿♀2年……(去っていく狭霧には何も言葉掛けずただ見つめる。だがその瞳はどこ悲しく) いや、大したことではないさ。それにほんの僅かではあるが、貴方のほうが早かったようだし。流石3年生、だな……♪(すぐにいつもの調子に戻り黒木に答え) そういえば先輩方に名前を名乗っていなかったな。申し訳ない……私は夏目 椿(なつめ つばき),   (2015/4/7 17:26:29)

夏目 椿♀2年……(去っていく狭霧には何も言葉掛けずただ見つめる。だがその瞳はどこ悲しく) いや、大したことではないさ。それにほんの僅かではあるが、貴方のほうが早かったようだし。流石3年生、だな……♪(すぐにいつもの調子に戻り黒木に答え) そういえば先輩方に名前を名乗っていなかったな。申し訳ない……私は夏目 椿(なつめ つばき)、2年生だ。よろしく頼むよ(そういえば軽く頭を下げて)   (2015/4/7 17:27:27)

桜華 空鳥♀2年【すいません、背後事情で落ちます…楽しかったです、ありがとうございました…!】   (2015/4/7 17:28:08)

おしらせ桜華 空鳥♀2年さんが退室しました。  (2015/4/7 17:28:17)

白崎 愁♂3年【おつでしたーノシ】   (2015/4/7 17:28:36)

黒木リュウヤ♂3年そいつはどうも(椿の言葉にそれだけ返す。淡々として、尚且つ無表情だが)黒木リュウヤ、三年(自己紹介はいつもこれだけで済ませている)。今度はなん…………(妙な口調からまたまともじゃないのが来たのかと思って振り向く。が、そこにいた者を見て硬直)………………どこのバカだ。犬と人間を掛け合わせたのは……(呟くような言葉が出た)   (2015/4/7 17:28:39)

狭霧誠道♂1年(転げ落ちてしまうがすぐに立ち上がろうとするがやはり片足がないとかなり不便で全く立てずにいる。たまたま、外れた義足が近くに転がっていたのでそれを手に取り松葉ずえ代わりにして階段を下りていく。確かに自分には何もできなかった。それは事実であり、変わることのないもの…なんて頭の中で無限ループで考えを巡らせながら下りていけばようやく外に出れたせいなのかちょっとした段差に躓き派手に転んでしまうがそんなことはどうでもいい。すぐに立ち上がれば森に向かって歩き進めていく。森に辿り着くまでは何度も何度も倒れるが諦めることなくそのまま森に向かっていく)私の考えが疎かでした。しかし、せめて死んでしまった人達のために……っ…(とつぶやけば力尽きその場に倒れ込み心肺停止状態に陥ってしまう   (2015/4/7 17:33:38)

狭霧誠道♂1年【ぁ、お疲れ様です】   (2015/4/7 17:33:57)

神崎 友奈 ♀1年あははっ、申し訳ありません…ワンっ…(犬耳をピコピコしながら黒木せんぱいの呟いていた言葉に頭をさげて)けど、私の両親はどっちもヒトでしたワンっ…あぁと、黒木リュウヤせんぱい…(クスリと笑みを浮かべながら尻尾を振れば初めてみたせんぱいの名前を当てて)   (2015/4/7 17:34:10)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れ様でした】   (2015/4/7 17:34:13)

夏目 椿♀2年【お疲れ様です】   (2015/4/7 17:34:15)

白崎 愁♂3年ん (夏目が自己紹介をしてきた。そう言えば自分も名乗っていない) 俺は白崎 愁(しらさき しゅう)、3年ですよっと (自己紹介を返して) ······世界は広いねぇ····· (犬耳少女を見て、呟く) ····っと、俺はこの辺で失礼するよ。じゃっ (と言って、屋上から飛び降りる。見投げではなく、ただの移動だ。すとん、と着地すれば、音も無く消えてしまった)   (2015/4/7 17:35:56)

白崎 愁♂3年【私も落ちますー、おつでしたーノシ】   (2015/4/7 17:36:26)

おしらせ白崎 愁♂3年さんが退室しました。  (2015/4/7 17:36:29)

黒木リュウヤ♂3年【了解しました。私も雪崩れます】   (2015/4/7 17:36:44)

黒木リュウヤ♂3年(似たような格好の2年生がいるが、あっちは猫。しかもあっちこっち嘘ついて異性を誑かした挙句、矛盾点を指摘すれば戦闘行為そのものが禁じられている場所で、戦闘行為を行う真正の問題生徒。どっかの軍に入ったらしいが、あんな人間雇う辺り、相当人手不足なのだろう。神谷ナダレが遊びと称して制裁を下しているようだが、この件に関しては止めるつもりはない)……名乗りもしない相手の名前を言うのは、少々礼儀作法に問題があるぜ(腕を組んで)。ん…悪い、俺もそろそろ戻るわ。…(そこにいて事態を傍観していた文の手を取り、その場を離れた)   (2015/4/7 17:37:15)

黒木リュウヤ♂3年【では、お疲れ様でしたm(__)m】   (2015/4/7 17:37:45)

夏目 椿♀2年【乙です】   (2015/4/7 17:37:55)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/4/7 17:38:00)

狭霧誠道♂1年【お疲れ様です】   (2015/4/7 17:38:02)

神崎 友奈 ♀1年【お疲れ様です】   (2015/4/7 17:38:34)

狭霧誠道♂1年【えっとぉ…落ちますね……】   (2015/4/7 17:51:11)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/4/7 17:51:15)

夏目 椿♀2年白崎先輩に黒木先輩か……ふむ、よろしく頼むよ。ではまた、な(そういえば二人の先輩は屋上から去って行った) ……それで君はいったい何者なんだ?(神崎に質問を投げかけて)   (2015/4/7 17:52:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 友奈 ♀1年さんが自動退室しました。  (2015/4/7 17:58:45)

おしらせ神崎 友奈 ♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/7 17:59:07)

2015年04月07日 00時02分 ~ 2015年04月07日 17時59分 の過去ログ
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