「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年04月08日 17時07分 ~ 2015年04月11日 19時33分 の過去ログ
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おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/8 17:07:02) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/8 17:07:36) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/8 17:07:51) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ………(訓練室のいすに座りながら居眠りをしており) (2015/4/8 17:10:34) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【あれ?いないのかな?】 (2015/4/8 17:14:46) |
夏目 椿♀2年 | > | おや、先客がいるのか……見たところ1年生か、ふふっ可愛い寝顔だ(自分の制服の上着をそっとかけてやり、自分は操作パネルを触る) ……(そもそも) (2015/4/8 17:14:55) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【また来ます】 (2015/4/8 17:14:58) |
夏目 椿♀2年 | > | 【いますー!下のは途中送信です】 (2015/4/8 17:15:15) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ん?誰だ?あんた?(上着をみて夏目にいい) (2015/4/8 17:16:19) |
夏目 椿♀2年 | > | おや、先客がいるのか……見たところ1年生か、ふふっ可愛い寝顔だ(自分の制服の上着をそっとかけてやり、自分は操作パネルを触る) ……(そもそも彼を止める力が欲しいのであって傷つける力はいらない。ならばまずは感を取り戻すためにも攻撃回避の特訓からか、などと考えて) (2015/4/8 17:17:10) |
夏目 椿♀2年 | > | おっと、起こしてしまったみたいだ。すまないね(上着を回収しつつ軽く謝り) 私は夏目 椿(なつめ つばき)、2年生だよ(簡単な自己紹介をする) (2015/4/8 17:18:26) |
おしらせ | > | 神崎 友奈 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/8 17:21:58) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/8 17:22:36) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/4/8 17:22:42) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【とりあえず混ざって大丈夫ですか?】 (2015/4/8 17:27:05) |
夏目 椿♀2年 | > | 【どうでしょう……私は城咲さんのお返事待ちですー!】 (2015/4/8 17:27:52) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【わかりました】 (2015/4/8 17:28:03) |
夏目 椿♀2年 | > | 【どうやら落ちられたようですね……】 (2015/4/8 17:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城咲 凪沙♂2年さんが自動退室しました。 (2015/4/8 17:36:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 友奈 ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/4/8 17:48:24) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/8 17:49:04) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【誰もいないようなのでソロルでもして待機します……(ペコッ】 (2015/4/8 17:49:55) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(後輩の種族は鬼。詳しくはわからないがおそらくそれなりの速度のはず。だがそれは避け切らなければならない。きっと自分を止めるために私が傷ついたとあっては、彼はさらに気に病んでしまうだろうから) 銃弾の回避演習か……昨日の自分への戒めを含め、悪くない(そう笑みを浮かべれば演習室に入っていく) (2015/4/8 17:52:44) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れですー!】 (2015/4/8 17:52:55) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/8 17:52:58) |
狭霧誠道♂1年 | > | (昨夜は森の中で何やら事件があったらしく自分と少しだけ関わったことのある先輩二人が悲しげな表情をしていたのですぐにわかった。今日になって昨夜森の中で何があったのか真相を初めて知れば気分が悪くなりしばらく屋上で横になりしばらく風に当たっていた。いつの間にか眠りについていたらしく辺りを見渡すと日は既に傾き始めていた。また一日を無駄にしてしまった、なんて思えばゆっくりと片足だけで立ちあがれば普段は絶対に行かない訓練室へと向かうことにした)よし、片足だけでもやれるとこまでとことんやらないと…… (2015/4/8 17:55:36) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/8 17:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/4/8 18:15:49) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/8 19:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/8 19:57:59) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/8 20:18:58) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【夕食の準備とその後食事をしていた為落ちてしまいました。無言落ち申し訳ないです。】 (2015/4/8 20:19:52) |
狭霧誠道♂1年 | > | (訓練室に向かうまでが最も大変な事である。いつもどおりに空間転移魔法を発動すればいいのでは、なんて思うがこれから先片足だけになった時などに対応出来るようにするため日常生活にこまめにリハビリ運動を取り入れることにした。昨夜校舎まで戻るときに先輩から言われたことが心の中に渦巻いていた結果こうやって次に備えるかのようにすることに決めた。転ぶことはなくなったがやはりふらつくことが幾度かあり完璧と呼べるには程遠いものであろう)……っと…階段は危険だな…(なんてつぶやいたりしながら訓練室に向かって下の階に下りていく) (2015/4/8 20:29:30) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/8 20:38:07) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、えっとぉ…昨夜は寝落ちをしてしまい申し訳ないです。】 (2015/4/8 20:38:22) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/8 20:38:31) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【はっ…こんばんはです。】 (2015/4/8 20:38:33) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【はて?寝落ち?】 (2015/4/8 20:39:52) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、違う方にむけて書いたものでして…(オロオロ】 (2015/4/8 20:40:28) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【なるほどなるほど。】 (2015/4/8 20:41:20) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【はい。紛らわしいことをして申し訳ないです。】 (2015/4/8 20:42:11) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...(学生寮の一室に、籠り、電灯を消し、暗いその部屋の角で壁に寄りかかって座りながら眠る (2015/4/8 20:45:25) |
狭霧誠道♂1年 | > | (なんとか階段をすべて下りきったところですでに息が上がっていた。前まではただ普通に下りる、という行為だったのだが今ではそんな簡単なことですらかなりなる運動量だと体は感じてしまう。訓練室など入学してから一度も訪れたことがない、というより来たくなかったのだ。確かにこの学校に来た時点で既に戦闘員としてやっていかなくてはならない、ということはわかっているがどうしてもやりたくない理由があるのだ。そんなことを考えながら訓練室の扉を開ければ中にゆっくりと入っていく。中は思っていたより広くかつ先進的な機材が揃っており少し驚いてしまう)ここってこんなところだったんだ…んで、どれをどうすればいいのかなぁ……(なんてつぶやきながら適当に機械をいじってみる (2015/4/8 20:52:12) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ん...夜か...(ゆっくりと目を覚まし、立ち上がって、水道水を一杯飲むと、黒いボロボロの外套に着替え、フードを深く被って寮の自室を出る (2015/4/8 20:57:57) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/8 21:05:23) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/8 21:05:34) |
狭霧誠道♂1年 | > | (自分自身は半分程度が機械でできているのだがこのような機械などを操るのは苦手としている。もちろんパソコンなどと言ったものも勿論のことケータイなども扱うことが苦手なのであるため今こうして扱っている機械がどのようなことができどのようなことが起きるのか全くわからずにただいじっているのだ。すると、何やら部屋の壁からピストルが出てきたと思えばいきなりこちらに向かって発砲してきたため避けることなど当然出来ず片腕を盾として前に構えれば一瞬で体中に激痛がはしる。次の攻撃がくる前に慌ててピストルを破壊しようとショットガンを取り出し銃口を向けたと同時に片足を撃たれてしまう)【こんばんはです】 (2015/4/8 21:06:55) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/8 21:07:11) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...はぁ...(溜め息を吐き、寮を出て寒空のした月を眺め、虚ろな目を伏せながら校舎へ向かおうと足を動かす (2015/4/8 21:15:49) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/8 21:16:35) |
伊豆木嫺♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/4/8 21:17:40) |
狭霧誠道♂1年 | > | (片足を撃たれてしまうが生憎残っていた片方の足は義足であるため痛覚など通っておらずなんともない為そのままこちらに銃口をむけているピストルをショットガンで撃ち落とす。威力はこの距離なら十分ある。狙いも正確な為なんとかピストルを破壊することに成功した為安心したあまりに全身の力が抜けショットガンを手から滑り落としその場に座り込んでしまう。銃口を向けられるなどいつ以来だろうか、日頃から授業にあまり参加をしてないためか体が強ばり思うように動かなかったのもあるし、片足がないことも大いなる理由としてもなる)はぁ…まさかこんなことになるとは……(と深呼吸をしてからそうつぶやく【こんばんはです】 (2015/4/8 21:18:11) |
夏目 椿♀2年 | > | はぁ……はぁ……っ、久々に体を動かしたが中々きつい、な……(狭霧とは別の訓練室から出てくる夏目。その身体は汗を書いて息切れこそしているものの銃痕などは見られず) (それにしてもやはり鈍っているな……何発かは避けられずに『斬って』しまった。あれぐらいなら躱し切れると思ったが) ん……?(自分が出たブースの横のブースも誰か利用しているようだ。が今の音は……大丈夫だろうか)【こんばんはです!】 (2015/4/8 21:18:42) |
伊豆木嫺♀1年 | > | 暇だなー…(校舎に向かい歩きながら言う)うち、誰とも仲良くできないなー。助けてくれる子はいるけど….この力のせいかな…(小さく言いながら歩く) (2015/4/8 21:19:13) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/8 21:19:13) |
夏目 椿♀2年 | > | 【可愛い下級生に囲まれておねーさん幸せ!】 (2015/4/8 21:19:59) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【なにを言ってるんだ((】 (2015/4/8 21:20:24) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...寒い...(体は強ばり、やはり外套だけでは少し肌寒い。すぐに校舎の中に入って暖まろうと玄関を通って廊下を歩き、何処かへ行こうとさ迷う。青い月に照らされる廊下は見るだけでも少し寒さを感じるほどだ (2015/4/8 21:26:30) |
狭霧誠道♂1年 | > | (しばらくしてから鼓動は激しさが収まり呼吸も正常に戻ったためショットガンを拾ってからゆっくりと立ちあがれば撃たれてしまった右腕の治療をするため個室から出れば出たところに設置されていたベンチに腰をかけ右腕に撃ち込まれた弾丸を指で無理やり取り出せばその弾丸をゴミ箱に捨て回復魔法を発動ししばらく治療に専念していると隣の部屋から先輩と思われる方がいることに初めて気がついたので苦笑いをしながら軽く会釈をする) (2015/4/8 21:27:13) |
伊豆木嫺♀1年 | > | ふぅー…どこ行こうかな…(玄関に立ち言う)………とりあえず、ふらふらーっと(廊下を歩き進むと同級生を見つけるが、いつも、途中でどっか行っちゅうからいっか…と思い、普通に通る)ふぅー… (2015/4/8 21:30:20) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(出てきた下級生を見ていたがどうやら大丈夫のようだ。自力で治癒できるようなら今すぐ危険な状況にはならないだろう) お疲れ様、あまり無理をしないようにな?(優しくそう忠告すれば長い黒髪をなびかせ訓練室から出ていく) (2015/4/8 21:36:30) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...んー...ここでいいか(三階に上がり、空き教室を見つければ、そちらに入って、鍵を閉めて一枚の紙を持って、そこに書かれている文章を読み、その文を唱える。すると自分の腕の一部が変化し、鱗が剣のように変化し小指の根元の手首から肘までに刀のような鱗を作る (2015/4/8 21:36:57) |
おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが入室しました♪ (2015/4/8 21:38:54) |
伊豆木嫺♀1年 | > | はぁー…月…綺麗だな…(窓を開け眺め言う) (2015/4/8 21:39:21) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【こんばんはー。霜月 楓の別キャラですー】 (2015/4/8 21:39:23) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/8 21:39:40) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【狭霧さん。ここでは詳しくは言えませんが···見て頂けましたか?】 (2015/4/8 21:40:23) |
伊豆木嫺♀1年 | > | そういえば、保健室に用事あったけ?………いるかな?先生…(保健室に向かってみようかなと歩く) (2015/4/8 21:40:45) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/8 21:40:58) |
おしらせ | > | 高橋リアシー♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/8 21:42:35) |
狭霧誠道♂1年 | > | (どうやら先輩らしき人は自分が傷を負ったことを心配してこちらの方を見ていたのだろうが自分で傷の手当てを出来ている様子を見て安心しそのまま立ち去るのだろうか…なんて勝手な推測をつけてもう一度軽く会釈をし先輩を見送れば未だに止血できていないのでそちらに専念しようと魔力を高めていってしまう)はぁ…腕は流石にまずかったかなぁ……(なんてつぶやけば一度深呼吸をし乱れた思考を整え状況把握を瞬時にする)【ぁ、はい…なんか勝手な思い違いをしてしまいすいませんでした。無自覚というより自分としては関わっていこうとしてるのですがちょっとした言動によってそう思われてしまったのか不安で……】 (2015/4/8 21:42:52) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/8 21:42:56) |
高橋リアシー♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/8 21:43:04) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/8 21:43:13) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/8 21:43:23) |
伊豆木嫺♀1年 | > | あのー、失礼します…って…居ないか…(入り、ソファーで、のんびりし始める)来ないかなー (2015/4/8 21:44:56) |
おしらせ | > | 芽立 悠花♀3年さんが入室しました♪ (2015/4/8 21:44:56) |
芽立 悠花♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/8 21:45:09) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(三神の姿を偶然見つけあとをつけてきた夏目。現在、その教室のドアの外でひっそりと様子をうかがっている) (2015/4/8 21:45:43) |
高橋リアシー♀1年 | > | 【こんばんは、落ちます…】 (2015/4/8 21:45:59) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【狭霧さん。私も紛らわしい言い方をしてしまって、すみません。あまりここで話すことでもないですし、他の方の頭の上に「?」がいっぱいでしょうから···これで話は終わりにしますね。無理はなさらないでくださいね、とだけ言っておきます】 (2015/4/8 21:46:05) |
おしらせ | > | 高橋リアシー♀1年さんが退室しました。 (2015/4/8 21:46:11) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【こんばんはー。おつでしたー】 (2015/4/8 21:46:17) |
芽立 悠花♀3年 | > | 【入れ替わりでお疲れ様でしたー。】 (2015/4/8 21:46:42) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんはです…っと、お疲れ様です。いつも話しかけてくれてとても感謝をしています。はい、これでこの話は終了させてもらいます】 (2015/4/8 21:47:28) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/8 21:47:50) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ふぅ...ん...新しい力になってくれるかな...(手首から肘までのブレードを構成し終えると、それを崩す。そして今度はそのブレードを呪文を唱えずに構成することに成功すると、腕を元に戻し、気配を感じると後ろを向いて)こんばんは。(と虚ろな目で挨拶して (2015/4/8 21:48:10) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/8 21:48:25) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【さて···怪我人は放っておけませんね。狭霧さんの治療に向かいます!】 (2015/4/8 21:51:08) |
芽立 悠花♀3年 | > | あらあら……(温室に植物の様子を見に行きます。一輪の華が萎れかかっているのを発見して茎に手を触れて寂しげな表情を浮かべます)今日も……嫌な気のせいかしらね……(学園内に多数いる能力のある人間の気配を植物伝いに感じとると少し怪訝そうな表情を浮かべて空を見上げます)綺麗な月だね……(植物と話すようにしながら萎れかかっているお花を指すってあげるとみるみる元気を取り戻して。) (2015/4/8 21:51:12) |
狭霧誠道♂1年 | > | (冷静になったはいいものの自分の苦手な魔法のうちの一つである回復魔法を発動しているためこの傷がふさがるかどうか不安で気が気でない。今までだって猫の足を治そうとしたがちっとも治らずそのまま救うことができず死なせてしまったことがあるためとても不安にかられている。いざとなれば…まぁ、これはやめておこうと頭を横にプルプルと振り冷静さを取り戻そうとする)で、出来るはずさ…こんな傷すぐにふさがる……うん。ふさがんなくても死にはしないさ……(となるべくポジティブな考えをしようとしている (2015/4/8 21:52:13) |
夏目 椿♀2年 | > | ……こんばんは、三神くん(あの目、やはりそう簡単に立ち直れという方が難しい、か……) 良かったらこのドア、開けてくれないかな? (2015/4/8 21:54:31) |
伊豆木嫺♀1年 | > | (保健室の、ソファーで、寝てしまう) (2015/4/8 21:54:31) |
三神 夜樹♂1年 | > | ....(カチリと音をたてて鍵を開け、虚ろな目を数秒閉じ何時もの飄々とした雰囲気になるように心の中で感情の仮面を被り、もう一度)どうしましたぁ?夏目さん?(といつものヘラヘラした顔になり (2015/4/8 21:57:22) |
芽立 悠花♀3年 | > | 今日も感謝しないとね……頂きます……(胸の前に手を合わせて一礼すると樹から果実をもぎ取ります。シャリっと音を鳴らしてモグモグしながら木に腰掛けて足をパタパタさせて)いつもありがとね……(木の根を撫でながらモグモグと果実を口に含んで。) (2015/4/8 21:58:45) |
夏目 椿♀2年 | > | ………(鍵を開けてもらってから数秒間、三神が目を閉じて開くまで三神を見つめ、何かを考えれば) いや、昨日のことがあったから心配になってきてみただけだよ。だが変わらないようで安心した(クスッと笑ってそう話す) それで何をしていたんだ?こんなひと気の無い教室で (2015/4/8 22:00:05) |
朔月 葵♂保健医 | > | (先日の惨劇。亡くなった人達は···治す術もなく、あっという間だったと聞いた。自分には、死者を蘇らせる力は無く····あくまでも「治療」だ。救えない命も、もちろんある。医者として、とても歯がゆい。つくづく無力だと思う。それでも···進まなければならない。廊下を歩きながら、そんなことを考えていたら···訓練室から不安定な治療魔法の魔力を感じた。怪我人なら、放っておけない。扉を開けて入れば、男子生徒(狭霧)が自分に治療魔法をかけている) こんばんは。怪我したんだね? よかったら、診せてくれるかな? (にっこりと笑った顔は、中性的を通り越して女性のようである) (2015/4/8 22:00:36) |
芽立 悠花♀3年 | > | 【少し離れますね。暫くして席が空いていたら戻ってきますのでよろしくお願いいたします。失礼しまーす。】 (2015/4/8 22:02:05) |
おしらせ | > | 芽立 悠花♀3年さんが退室しました。 (2015/4/8 22:02:12) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れ様です!】 (2015/4/8 22:02:49) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【すこし離席します…すぐに戻りますので…】 (2015/4/8 22:03:38) |
三神 夜樹♂1年 | > | あー...これですよ。これを練習してたんです(右腕を横に上げると、右腕だけを剛鬼化させて、手首からブレードが生えて刀のような形になる。)これなら暴走してもう殺しまくるなんてことはないでしょうからね(そういうと暫くしてブレードを戻し (2015/4/8 22:04:42) |
伊豆木嫺♀1年 | > | スースー(寝てしまい、うなされる。)っ…ぅぅ… (2015/4/8 22:05:19) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【いてらですー】 (2015/4/8 22:05:28) |
夏目 椿♀2年 | > | ほう……そんなこともできるのか?体の一部だけの変化、器用なものだな……(どうやら彼自身もいろいろと考えているようだ。これなら自分がわざわざ訓練など受ける必要なかったかもしれない、と少しだが安心し) (2015/4/8 22:08:22) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...まぁ...でも...どうしても発散しないと暴走しますけどね...だから誰か探してるとこです...定期的に相手になってくれる人...誰か居ませんかねぇ...(やはり鬼、戦闘をしなければストレスは貯まる一方なのだろう。それが爆発すればすれば暴走に繋がりかねない。それを押さえる為の相手が欲しいと考えていたのだ。)...夏目さんどうですか?定期的に闘(ヤ)ってくれる人...心当たり有りますかね(と問いかけて (2015/4/8 22:15:18) |
伊豆木嫺♀1年 | > | 【どうしようか】 (2015/4/8 22:15:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【戻りましたぁ…】 (2015/4/8 22:16:07) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【おかですー】 (2015/4/8 22:16:15) |
伊豆木嫺♀1年 | > | 【なんか、私、あまりって感じですか?】 (2015/4/8 22:17:30) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【違う場所に居る方とは、絡みようがないですので····】 (2015/4/8 22:19:03) |
伊豆木嫺♀1年 | > | 【では、混ざります…どこに行った方がいいですか?】 (2015/4/8 22:19:39) |
夏目 椿♀2年 | > | この学校ならそういう相手には困らないんじゃないか?実質先日も相手が見つかったようだしな。それに……(ここで少し間を開けるが、やがて口を開き) もしもの時が来たら私が相手をしてやるから。な?(そう三神に提案(?)をする) (2015/4/8 22:20:14) |
狭霧誠道♂1年 | > | (何とかして最低限止血でもしないと、なんて思えばさらに焦りが出始め魔力が歪み始めなんとかコントロールしようとするが抑えることは出来ても治療をするどころのものではない。そんな時、どこからか声がしたので声のした方へ目を遣るとそこには女性?と思われる方がこちらのことを心配してくれているようなので回復魔法を中断し傷口を見えるように差し出してみる)ぇ…ぁ、はい。これです…… (2015/4/8 22:20:31) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【どこに行くかを決めるのは、伊豆木さんであって私たちではありませんよー】 (2015/4/8 22:20:31) |
夏目 椿♀2年 | > | 【朔月さんと狭霧さんが訓練室で、私と三神さんが3階の教室ですねー!】 (2015/4/8 22:21:18) |
伊豆木嫺♀1年 | > | 【じゃあ、狭霧さんのところに行きますね…。ご迷惑でなければ】 (2015/4/8 22:22:37) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、はい。迷惑なんて思わないので、どうぞどうぞです】 (2015/4/8 22:23:21) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...そうですか...じゃあその時が来たら...これを僕に突き刺せば止まります。(そう言えば懐からある刀を取り出す。その刀は黒く、なにやら文字が彫られており、淡く、紫に光っている。それを相手に渡すと)...刺せば良いだけです。腕でも足でも...(そう言い一瞬だけ虚ろな雰囲気が出て (2015/4/8 22:26:07) |
伊豆木嫺♀1年 | > | よいしょっと…(なんとか起きて、とりあえず、訓練でもしようと訓練室に向かう)あれ?狭霧君と、先生、何してるの?あ、怪我してるの?大丈夫?(しゃがんで傷を見て言う)……… (2015/4/8 22:27:16) |
朔月 葵♂保健医 | > | ふむふむ···。誠道くん····は、頑張り屋さんなんだねー (くすくすと笑って。頑張る子は、応援したくなるというものだ。ちなみに何故彼の名前を知っているかと言えば、生徒名簿と、とある人物···白崎 愁からの情報によるものである。彼からの情報は、殺人沙汰や騒動をできるだけ回避する為に共有しているものであり···他言したり悪用するつもりは全くない、と言っておく) んー···少しずつ治していくね (傷の具合を見て、一気に治すのは負担になりそうだと判断。手をかざせば淡く光りだし、狭霧の傷を少しずつ治していく) あ···嫺ちゃん、こんばんは (治療しながら、にこっと挨拶) (2015/4/8 22:29:17) |
狭霧誠道♂1年 | > | 頑張り屋というよりこの傷は機械音痴なせいで出来てしまったものなので…(何やら訓練室にいて怪我をしていれば状況把握をした場合頑張って訓練をしてたら傷を負ってしまった、なんて思ってしまうのは仕方のないことだ。こちらとしては初めて会うのだが名前を知られていたので少し驚いてしまうが一応教師だしそのくらい知っていてもおかしくはないか、なんて思えば苦笑いをしこたえる。すると、どこからかまた一人増えたと思えば同級生の子だったため軽く会釈をする)ぁ、伊豆木さん…どうしてこんなところに……? (2015/4/8 22:35:36) |
夏目 椿♀2年 | > | ……刺す、か。あまりしたくは無いが……受け取っておくよ(刀を受け取れば、丁寧に自分の上着で包んでおく) ……なぁ三神くん、私といまから模擬戦をしないか?(少しでもこの後輩を元気にしてあげたい、彼が一番元気になることはやはりこれだろう。ストレス発散にもなるだろうし) (2015/4/8 22:36:53) |
伊豆木嫺♀1年 | > | 先生、狭霧君、治るの?(不思議そうな顔で言う)ぇ…っと…そのー、あ、あれー魔眼の訓練?(治療魔法が、使えるようになり、力も上がっている事は先生や、同級生に言ってないため、隠し、ごまかし話す) (2015/4/8 22:38:14) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...!...(模擬戦と聞き目が輝く。鬼の本能だが自分としても戦いは嫌いではないのだ。)...いいんですか?...殺さない程度の模擬戦なら喜んで!(と言い、相手に近寄って (2015/4/8 22:40:50) |
朔月 葵♂保健医 | > | うん、治るよ。意識もしっかりしてるし (これでもし、彼が血溜まりの中に倒れていたら一刻を争うが···) よし、治ったよ (ふわりと微笑む) 訓練かぁ···自分の力を高めるのはいいけど···制御できない力は、簡単に扱っちゃダメだよ? (と、伊豆木には言っておく。彼女は、職員の中で何度も話題にあがった。力の暴走により、生徒(もしくは教師)に、何度も力ずくで止められている。見境なく襲ったこともあるそうで···医者という立場からしても、要注意人物である) (2015/4/8 22:45:11) |
伊豆木嫺♀1年 | > | あれあれ?先生にまで知られるようになりました?なんとか、大丈夫になりましたよ?(微笑みながら言う)見ます?……… (2015/4/8 22:47:54) |
狭霧誠道♂1年 | > | そ、そうなんだ…頑張ってね…(二人の会話を聞いていれば銃弾ひとつの傷に少し大げさなのでは、なんて思ってしまうがそこは考えないようにし今は二人の優しさに感心すべきなのであろう。その後傷が感知すれば適当に動かしてみて違和感が感じられないのでホッとし息を漏らしてしまう)ありがとうございます、先生。(と頭を下げて感謝の言葉を送ったはいいものの二人の会話がイマイチわからず首を傾げ聞く耳を持つだけとなってしまう) (2015/4/8 22:49:16) |
伊豆木嫺♀1年 | > | よかった…(微笑み言う)狭霧君、頑張りすぎは、いけないよ?わかった?(おでこをつんっ…とやる) (2015/4/8 22:53:06) |
朔月 葵♂保健医 | > | ふふ、どういたしまして (狭霧に、もう一度女性のような笑顔を向けて。怪我をバカにしてはいけない。悪化すると···最悪壊死し、切断しなければいけなくなることだってある。怪我や病気を、ナメてはいけない、というのが女性のような保健医の考えのようだ) 「なんとか大丈夫」なんだね? じゃあ···「絶対大丈夫」になるまで、練習頑張ってね (やんわりと、力を使おうとする彼女を止めておく。そんな不安定な力を使って、怪我人を増やされても困る) (2015/4/8 22:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/8 22:57:08) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【おつでした···?】 (2015/4/8 22:57:24) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【むむ。お疲れ様】 (2015/4/8 22:57:45) |
伊豆木嫺♀1年 | > | は、はい…あ、あの、先生?教えて欲しいことがあるんです。(治療魔法を使えるようになって (2015/4/8 22:58:55) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【三神さん、もしこちらに来られるなら、私は構いませんよーと言っておきますー 】 (2015/4/8 22:59:22) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/8 22:59:24) |
伊豆木嫺♀1年 | > | 能力が上がってきてるのを話すことを決める) (2015/4/8 22:59:30) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/4/8 22:59:40) |
夏目 椿♀2年 | > | 【すいません!】 (2015/4/8 22:59:44) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【あ、おかですー】 (2015/4/8 22:59:45) |
狭霧誠道♂1年 | > | だ、だからこれは頑張ったわけではなくて機械音痴なせいで出来てしまったもので……(そう言えばまだ彼女には説明をしていなかったと思えば慌ててこたえているとオデコを指でツンっ、とおされ言葉が詰まり頬を少し赤く染めてしまう。先生に普通に話しかけたりしているが自分は未だにこの人が女性なのか男性なのか明確に判断できておらずにいた。直接聞くのは気が引けるので聞くのをやめそのまま二人の会話を聞くことにする)【おかえりなさいです】 (2015/4/8 23:00:11) |
夏目 椿♀2年 | > | ははっ、殺されるのは勘弁するよ……(苦笑しつつ近づく相手に答え) 場所はどこが良い? (2015/4/8 23:00:57) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【夏目さん、もし離席する場合は、一言言ってからがいいと思いますー。言う暇も無いこともあると思いますので、その時はその旨をおっしゃった方がいいかもですー】 (2015/4/8 23:02:24) |
夏目 椿♀2年 | > | 【うう……本当に申し訳ないです】 (2015/4/8 23:03:08) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...場所...とくに何処がいいというのは有りませんかね...ああ、でも狭い所のほうが楽ですかね?...(両方攻撃手段が近接ということで広い場所はあまり使わなくても良いだろうと考えて (2015/4/8 23:03:09) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【あぁ、抜けてしまった···「その時は戻ってきてからその旨を~」です···】 (2015/4/8 23:03:10) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【まぁ、電話とかだと伝える時間ないですからね】 (2015/4/8 23:04:04) |
伊豆木嫺♀1年 | > | ふーん。顔、、赤いよ?(微笑みながら言う)どうしたの?熱? (2015/4/8 23:04:41) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【ですです。それでも、一言言うにこしたことはないですが···説明無しで居たり居なかったりするのは、誰かと絡んでいる時は、その相手を待たせることになります···中には無言離席が許せないという方も当然いらっしゃるので、自衛の為にも、お気をつけくださいませ···】 (2015/4/8 23:07:22) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【ですねぇ。】 (2015/4/8 23:07:51) |
夏目 椿♀2年 | > | そうか……ではこの教室で良いか?(そういえば机や椅子を教室の隅にまとめて) 私の獲物は……(少し考えて一本の木刀を取り出し) これでやらしてもらおう (2015/4/8 23:09:18) |
夏目 椿♀2年 | > | 【皆さんアドバイスありがとうございます!】 (2015/4/8 23:09:36) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【さて···ロルが遅くなってしまってすみません。出しますー】 (2015/4/8 23:11:43) |
伊豆木嫺♀1年 | > | 【大丈夫ブイッ】 (2015/4/8 23:12:28) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...あー木刀だと折っちゃうかもですけど...それ黒檀ですかね?でしたら折れないとは思いますが...万が一の場合は気を付けてくださいね(そういうと教室でやることを了承し、幸い、空き教室のため余計な備品も机もないので楽に戦えるだろう (2015/4/8 23:12:42) |
朔月 葵♂保健医 | > | 教えてほしいこと? (伊豆木の言葉に首を傾げる。自分に教えられることなんてあっただろうか···と思いつつ、2人のやりとりを眺める。生徒同士の会話を眺めるのは、葵の楽しみの一つである) (2015/4/8 23:14:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | ぬぁ…ぁ、赤くなどなってないし熱などもない……(女子と話すのは自分としては少し照れくさいというか恥ずかしいというか…まぁ、とにかくその照れを隠そうとするために慌てて目線をそらしこたえる) (2015/4/8 23:16:37) |
伊豆木嫺♀1年 | > | あ、あの、わたし、治療魔法が、使えるようになってて、でも、まだよくわかんないです。出し方がわからなくて。…ときどき、力がかなり大きく出るぐらいで…。手を見ながら言う)あ、!目逸らした!照れてるでしょ? (2015/4/8 23:18:47) |
朔月 葵♂保健医 | > | 治療魔法が···うーん······残念だけど、ボクは教えてあげられないよ··· (伊豆木に申し訳なさそうに言う。自分は、治療魔法及び術の素質が高く···練習らしい練習はあまりしていないし、呼吸するのと同じ感覚で出来てしまう。誰かに教えた経験は無く···出し方がわからないという感覚がわからない。彼女の力になることはできなさそうだ) うーん····嫺ちゃん、誠道くんは困ってるみたいだよ? (少し苦笑いをしながら、助け船のつもりで言って) (2015/4/8 23:25:42) |
夏目 椿♀2年 | > | ……まぁそこらへんの心配はしなくて良いさ(そういえば上着を脱いで白いシャツに姿になり木刀を構え) さぁ、来たまえ……! (2015/4/8 23:26:06) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...では、いざ尋常に...(そう言えば腕を剛鬼化させ、一気につめよろうと相手の目の前に腕で前方の攻撃をガードしつつ突っ込もうか (2015/4/8 23:27:56) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【んぁ…すいませんです。今日はこの辺で失礼せねばならなくなったので落ちますね…お相手ありがとうございました…(ペコリ】 (2015/4/8 23:29:39) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/4/8 23:29:43) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/8 23:30:14) |
夏目 椿♀2年 | > | 【おつです!】 (2015/4/8 23:30:33) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/8 23:30:38) |
伊豆木嫺♀1年 | > | あ、帰っちゃいましたね…(笑いながら言う)………先生、多分、 (2015/4/8 23:32:05) |
伊豆木嫺♀1年 | > | 狭霧君、先生の笑顔のせいで先生が男か女かわかってないですよ?(窓を側に寄りかかりながら言う) (2015/4/8 23:32:49) |
夏目 椿♀2年 | > | !……腕だけの鬼化、もう自由に使いこなせるのだな(感心しつつもその後呪文を詠唱。夏目と三神の間に魔法陣が出現) そうそう、別に私は遠距離魔術が使えないわけではないぞ?(いつものようにくすっと笑えば魔法陣から炎の玉が2つ飛び出し、突っ込んでくる三神に迫る) (2015/4/8 23:36:31) |
伊豆木嫺♀1年 | > | 【寝ちゃったかな?】 (2015/4/8 23:39:02) |
朔月 葵♂保健医 | > | うーん···その内わかるんじゃないかな? (慣れている) よし、と···戻らなきゃ。気を付けて帰るんだよー (と声をかけて、保健室に戻る。治療した狭霧の記録を書いておかなければ) (2015/4/8 23:39:09) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...成る程...ですが、わたしもただバカみたいに突っ込むわけではありません...(そう言うと、腕から暴風のような鎌鼬が起こる、腕のブレードを高速に出し入れすることで空気を切り裂き、そこに真空を作りカッターのように飛ばして風をおこしたのだ。その鎌鼬で炎を切り裂こうとする (2015/4/8 23:40:08) |
伊豆木嫺♀1年 | > | は、はい…(後おっても邪魔になるしと思い。訓練室にとどまる)どうしようかな…一人…(窓を開け外を見る)月…綺麗だな… (2015/4/8 23:42:41) |
夏目 椿♀2年 | > | そんなことま出来るのか、その身体……(先ほど夏目が放った炎の玉はあくまで牽制のためのものであり、そこまでの威力ではないため鎌鼬に斬り裂かれ切れる) ふむ……やはり近距離、か(そう言えば何か呪文を詠唱する。その間は隙を見せ、無防備になり) (2015/4/8 23:44:09) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...?...降参...ってわけじゃないですよねぇ?...(いきなり無防備になった相手に警戒するが、臆せず突っ込む選択をし、腕のブレードを出して間合いをつめ斬りかかろうか (2015/4/8 23:46:49) |
伊豆木嫺♀1年 | > | (ずっと眺めていると、月がぼんやりしてフラッとする。)あれ、なんでかな…力使ってないのに。…コンコン(咳き込むと、吐血する)ふぅー、なんで?…病気なんてまさかね。(訓練室の手洗い場で手を洗いまた、月を眺める)どうしようかな…どこに行けば…(悩む) (2015/4/8 23:49:30) |
朔月 葵♂保健医 | > | (机のそばの棚から、ファイルを取り出す。まだ薄いそれの背表紙には、保健室利用記録と書いてある。これから、生徒を治療する度に分厚くなっていくだろう、カルテ代わりのそれに、また一人、カルテが追加される。狭霧誠道1年。生徒名簿と照らし合わせて書き込み、怪我の状態と処置の方法を書き込む。この生徒も···気にかけておかなければならない···。ファイルを閉じて棚に戻す。保健室を出るが、鍵はかけない。怪我をした生徒が、自分で手当てに訪れることもあるからだ。とりあえず、今日は帰るとしよう。襟足から伸びる3本のお尻までの長さの髪の束を揺らしながら、保健医は学園を後にした) (2015/4/8 23:49:39) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【落ちますー。もしかしたら、キャラを変えて戻ってくるかもですが····とりあえず、おつでしたーノシ】 (2015/4/8 23:51:08) |
おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが退室しました。 (2015/4/8 23:51:13) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/8 23:52:46) |
夏目 椿♀2年 | > | ……そうだな、此処で降参したら君のストレス発散にならないだろう?(そう言えば利き腕では無い左腕一本に木刀を持ち、そのブレ―ドの一撃を簡単に止める) 私が得意なのは身体能力だったり物質強度だったりの『強化』だ。まぁ言うならば……(右手の拳を握りしめ三神の腹部めがけて打ち抜こうとし)レベルあげて物理で殴る、だなっ! (2015/4/8 23:52:50) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀1年さんが退室しました。 (2015/4/8 23:55:18) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/8 23:56:46) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...グァッ...(肺の空気を無理やり吐き出され、力が抜け、失速する。しかし、あいての腕が腹に入ったと言うことはそこに腕が存在してるということだ、それを無理やりに自らの腕で掴みにかかろうとする (2015/4/8 23:57:01) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/4/8 23:57:11) |
夏目 椿♀2年 | > | 人外の身体能力、だけではないぞ?(腕が掴まれる前に逆に腕を取り) 父親がが結構な英才教育家でな、それなりにたくさんの武術を叩きこまれた……よっ!(柔道の一本背負いのような形で投げ飛ばそうとする) (2015/4/9 00:00:39) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...なる...ほど...お強いわけだ...(そう掠れた声で言うが、投げ飛ばされる瞬間またもやブレードの鎌鼬を今度は床に当てて凄まじい衝撃を反発力として使おうか)...だが、やられっぱなしは趣味じゃない...(そしてそれが出来れば、相手の投げを逃れ、抱きつくような形で閉め技へ移行させようとする (2015/4/9 00:05:08) |
夏目 椿♀2年 | > | !!……ほう、そこから、絞め技か……だが……(さらに身体能力を強化すれば力任せに絞め技を外そうとする) (2015/4/9 00:09:44) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/9 00:09:54) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/9 00:10:00) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...そういう力任せは...僕が一番やり方を知っている...どこをどうすればいいかも...ね...(そう言えばいきなり、本当に唐突に相手の唇を奪う。その瞬間、一瞬の同様さえあれば、あいての筋肉の動きを把握しそこが弛緩するように相手の腕を握って力を発揮出来なくさせてしまおうか (2015/4/9 00:13:59) |
夏目 椿♀2年 | > | んっ!?(武道の試合であれば百戦錬磨である夏目も、流石にこの行動は予想しておらず驚く。そして一瞬力を抜いてしまい……) しまっーー(慌てて力を入れ直すが……) (2015/4/9 00:19:49) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...武道は強くても...ルールに縛られた物で強くてもしかたがない...戦闘(ここ)はそんな縛られた世界じゃない...(そう言えば力をかけ直すよりも早く、相手の首もとにブレードをかけて、相手の降参で勝負をつけようとしようか (2015/4/9 00:22:25) |
夏目 椿♀2年 | > | ……確かに君の言うとおりだ、降参するよ。おねーさんの負けだ(そう言えば諦めたかのように両手を上げて) (2015/4/9 00:31:14) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ありがとう...ございました...(最後にもう一度キスして、相手を抱き締める。顔はいつもとおなじで飄々としたままだが、ストレスは少しガス抜きされたのだろう (2015/4/9 00:33:30) |
夏目 椿♀2年 | > | んっ……(特に嫌がる事なく唇を重ね) いや全然キミのストレス発散にならなかったんじゃないか?申し訳ない……まぁストレス発散の為に闘うと言っていた君があんな手をつかってくるとはな……(謝りつつも少し呆れ顔でそう話して) (2015/4/9 00:42:33) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...だって恋人でもない好きな人にどうどうtoキス (2015/4/9 00:43:44) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【ミス】 (2015/4/9 00:43:55) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...だって恋人でもない好きな人に堂々とキスできる機会なんてこれくらいしかありませんからねぇ(と笑って答え、その言葉に嘘はない (2015/4/9 00:45:13) |
夏目 椿♀2年 | > | またそういう恥ずかしいことを惜しげもなく……まぁ君のストレス発散になったなら私はそれで構わないが………!(そう言い終わるとほんの一瞬表情を歪める。がすぐにいつもの調子に戻り) じゃあ君はもう寮に戻りなさい。ほら、後片付けは私がやっておくから。な? (2015/4/9 00:51:45) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ありがとうございます...(それではお先に失礼しますよ。と言って教室を後にし、寮へ戻っていく (2015/4/9 00:54:24) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【ということで、お相手ありがとうございました。】 (2015/4/9 00:54:51) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【寝ます。お疲れ様でした】 (2015/4/9 00:55:07) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/4/9 00:55:38) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/4/9 00:56:19) |
夏目 椿♀2年 | > | ……ふむ、行ったな(教室から顔を出して三神が帰ったことを確認) 流石に疲れたな……(ノロノロと重たい足取りで後片付けをし、壁に半分身体を預け引きずるようにして寮へ向かい出す) (2015/4/9 01:04:47) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/9 01:14:12) |
おしらせ | > | 墨沢文♀3年さんが入室しました♪ (2015/4/9 09:18:50) |
墨沢文♀3年 | > | 【おはようございます。】 (2015/4/9 09:19:15) |
墨沢文♀3年 | > | (いつものように車で送られ図書館登校。空気を入れ替え朝の掃除を済ませたあと・に)…ふふっ(最近取り込んでいるリハビリの一環としてPCの電源を入れる。オペレーターとして長く仕事をしていたのでブラインドタッチなどの操作に関しては以前より問題は無かったのだが…ミスタッチに気が付かず実用性が欠けていた所、数日前より文字の認識を不可能でなくなったので…PCの操作も時間を掛ければ不可能でなくなってきた。…後は訓練を重ねれば以前のようにオペレーターとしての仕事にも付ける様になるかと考え日々訓練をしている。) (2015/4/9 09:26:02) |
墨沢文♀3年 | > | (リズムよく打ち込まれるキータッチ。時々画面を覗き込むため…リズムは途切れるが…しばらくするとまた再開。ミスタッチの頻度は少ないが完璧でないため…何度も取る確認作業に時間をとられるが…過去に作った利用者名簿は既刊・新刊のインデックスの更新。図書館業務のほぼ全てがやっと人の手を借りないで行なうことが出来るようになってきたことが嬉しく…笑みをこぼしている。) (2015/4/9 09:31:59) |
墨沢文♀3年 | > | (廊下から生徒達の喧騒が聞こえだした…そろそろ登校してきた生徒が増え…騒がしい一日がまた始まるのかと。ドアの入り口のプレートを”開館中”に変え小さなな笑みを浮かべる。) (2015/4/9 09:49:23) |
墨沢文♀3年 | > | 【ソロルによる部屋汚し失礼しました】 (2015/4/9 09:50:50) |
おしらせ | > | 墨沢文♀3年さんが退室しました。 (2015/4/9 09:50:53) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/9 16:58:59) |
おしらせ | > | 桜華 空鳥♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/9 17:03:06) |
桜華 空鳥♀2年 | > | 【こんばんは...】 (2015/4/9 17:03:33) |
夏目 椿♀2年 | > | (昨日は久しぶりに訓練をしたばかりか、短いながら模擬戦までやってしまった。強化の能力は使用時に人外の力を手に入れる代わりに、解除した後にそれ相応の反動がくるわけで……) 今日はおとなしく読書でもしているか………(そう考えて図書館に向かう) 【こんばんは】 (2015/4/9 17:06:22) |
桜華 空鳥♀2年 | > | 【…ふわ、すいません、来たばかりですが背後落ちです…!】 (2015/4/9 17:07:25) |
おしらせ | > | 桜華 空鳥♀2年さんが退室しました。 (2015/4/9 17:07:28) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お、お疲れさまです!】 (2015/4/9 17:09:43) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(図書館にくれば思いのほか空いている。いや授業中なのだから当然なのだが。しかし良かった、これならしっかり休めそうだ。司書だと思われる上級生に軽く会釈をすれば適当に一冊本を取り奥の席へ) ……………zzz(しばらく読んでいたものの、やはり昨日の疲れが相当貯まっていたのかその内船を漕ぎ出してしまう) (2015/4/9 17:15:16) |
夏目 椿♀2年 | > | 【ソロル失礼しました!】 (2015/4/9 17:15:43) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/9 17:19:59) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/9 17:58:24) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【失礼しますよ。】 (2015/4/9 17:59:52) |
三神 夜樹♂1年 | > | ......次は何を身に付けようか...(全身を剛鬼化しなくても出来る戦法を探る。そのヒントには魔法や魔術にあると思い、それを知る為に、図書室の魔導書の類い、特に形質変化や変換の魔術の記述を重点的に読みふける (2015/4/9 18:04:12) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ん...これなんか良さそうだな...(ある一つの魔術の記述。「変異に関する魔力による硬質化、融解化」という記述だ、簡単に言うならば、体の一部をスライムのようなドロドロの状態にしたり、逆に岩や鉄のように硬くすることが可能になる魔術だ。それを習得するため。それを行うための手順を手元にメモして、それが終わればメモを持って図書室をでる (2015/4/9 18:11:01) |
おしらせ | > | 花山咲楽♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/9 18:16:18) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/9 18:17:45) |
花山咲楽♀1年 | > | 【こんばんはー'∀'/】 (2015/4/9 18:20:17) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【お初ですね。】 (2015/4/9 18:21:45) |
花山咲楽♀1年 | > | 【はいwお初なので分からない所もあると思いますがヨロシクです!】 (2015/4/9 18:23:40) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【よろしくお願いしまーす。】 (2015/4/9 18:24:18) |
花山咲楽♀1年 | > | 【とかいってて背後です…ごめんなさい!】 (2015/4/9 18:24:50) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/4/9 18:25:03) |
おしらせ | > | 花山咲楽♀1年さんが退室しました。 (2015/4/9 18:25:09) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【ソロルして待機も自演乙なんだよねぇ...どうしたもんか】 (2015/4/9 18:29:58) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【落ちまーす】 (2015/4/9 18:33:16) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/4/9 18:33:18) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/9 22:44:20) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します…(ペコリ】 (2015/4/9 22:45:12) |
おしらせ | > | 大徳寺 可憐♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/9 22:48:37) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | 【おじゃましまーす!(ぺこり】 (2015/4/9 22:49:00) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんはです…(ペコッ】 (2015/4/9 22:53:15) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | うわぁ…学校広い。迷子なりそう(学園のを適当に歩き回れば嬉しそうに頬をほころばせながらそういい)まぁ、すでに迷子なんだけどね!(と多少涙目になりつつ独り言いい表情がコロコロとかわり) (2015/4/9 22:53:19) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2015/4/9 22:53:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ちょっと席を外しますね…すぐ戻ってきますので……】 (2015/4/9 22:53:39) |
おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/9 22:55:39) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | 【はい いってらっしゃいです こんばんは!】 (2015/4/9 22:55:52) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/9 22:56:02) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……(屋上に座りながら月を見つめ) (2015/4/9 22:57:31) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | …ここはどこですかぁあああ!(大声でそう叫べばどうせ返事はないとしっているので虚しくなりはぁとため息をついて) (2015/4/9 22:58:27) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ん?いま声がしたような?(首をかしげながらあたりを見渡すが人の姿はなく) (2015/4/9 23:04:32) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | …あぁー…叫んでも誰も来ないんだったら飛んでみようかなぁ。いやぁ魔力の無駄消費いやだし…んーとりあえずもっかい叫ぶかあ!ここどこですかあああ!!( ぶつぶつと独り言を繰り返しながら結局また大声をだして ) (2015/4/9 23:07:18) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/9 23:09:39) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/9 23:09:50) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2015/4/9 23:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/4/9 23:14:07) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/4/9 23:14:19) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | 【お疲れ様】 (2015/4/9 23:14:24) |
三神 夜樹♂1年 | > | ......(訓練室に上がり込み、誰も居ないことを確認してから防弾ガラスで出来た個室に籠り、あるメモを見ながら魔術の練習を行う。その魔術は己の肉体の硬質化と軟質化への変化の魔術だ。 (2015/4/9 23:17:50) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | んー…ここって本当にどこだろ…(校内に入ればぐるぐると周り適当にドアの中を確認すれば人を見つけたので話しかけようとするが魔力を感じたため入るのをためらいつつも魔力で防御壁を軽くつくって扉をあけて>三神 (2015/4/9 23:19:23) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...!..(何者かが入って来れば、魔術を中断し、体を元に戻し、気配を消す。なにもそこまで警戒することはないのだが、鬼の防衛本能が刺激されたのだろう。ゆっくりと侵入者を見るため様子を伺う (2015/4/9 23:23:20) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/9 23:23:34) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんはん。】 (2015/4/9 23:23:52) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | …っぇーっと、失礼しまーす…っと、(小声でそうつぶやけばドアをあければ防御壁を強く貼って) (2015/4/9 23:24:16) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/9 23:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城咲 凪沙♂2年さんが自動退室しました。 (2015/4/9 23:24:38) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【あぅ...】 (2015/4/9 23:24:53) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー。ありゃりゃ】 (2015/4/9 23:25:37) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【皆さん訓練室ですね。成る程】 (2015/4/9 23:26:16) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...(相手の視界に回るよう、音を立てずに訓練用の機材の陰に身を潜め、息を殺しつつ様子を伺う (2015/4/9 23:27:45) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【訓練室でスネーク状態です(隠れんぼ的な意味で】 (2015/4/9 23:28:38) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | …っあのー、隠れてなくても別に私すっごい弱いので…(そういえば防御壁を消しされば日本刀と拳銃を床に置き散歩さがって手を頭の上において困ったように笑って) (2015/4/9 23:29:02) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ふむ......(相手が敵ではないとアピールしてくれば、気配を殺すのをやめて、ゆっくりと姿を表して)...訓練室になにか用事でも?(と微笑みつつ問いかけてみて (2015/4/9 23:31:35) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | うん、出てきてくれてよかった(ニコっと笑えばこちらも警戒をといて日本刀と拳銃をひろってしまえば)んー、迷子なっちゃってさーそれで人見つけたからつい(軽くあたまをかきながらわらって) (2015/4/9 23:34:18) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...なるほど...はい、これ上げます(相手の事情をとりあえず理解し、生徒手帳を取り出して校舎の地図を見つけそれを丁寧に破り取って相手に渡す。 (2015/4/9 23:37:35) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/9 23:38:23) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/9 23:39:33) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | あっ。なんかごめんねー。(申し訳なさそうに笑えば地図を受け取って)さっき何してたの?(思い出したように聞いて首をかしげて) (2015/4/9 23:39:40) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/9 23:39:42) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...んー...新しい魔術の練習ですよ。僕魔術のほうからっきしなんで練習しないとすぐダメになっちゃうんですよ。(そう言って相手の質問に答えて、相手の床に置いた拳銃や日本刀を相手に手渡して (2015/4/9 23:43:58) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | …なるほど…魔法ですかー…私もあんまり得意じゃないですねー簡単なのしかできないですわぁ…(日本刀と拳銃を受け取ればぺこっと頭さげて) (2015/4/9 23:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 龍子♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/9 23:46:39) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...あれは完璧生まれた時の才能ですからね...元々苦手なものはいつまで経ってもどうにもならないですし(そう少し諦めたように言って訓練室を出ていく (2015/4/9 23:47:53) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【時間落ちです。】 (2015/4/9 23:48:52) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/4/9 23:48:55) |
大徳寺 可憐♀1年 | > | 【私も時間おちです】 (2015/4/9 23:48:59) |
おしらせ | > | 大徳寺 可憐♀1年さんが退室しました。 (2015/4/9 23:49:01) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、お疲れ様です…】 (2015/4/9 23:57:44) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/4/10 00:02:35) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/10 16:32:02) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/10 17:00:23) |
おしらせ | > | 火矢 アリス♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/10 21:49:47) |
火矢 アリス♀1年 | > | 【こんー (2015/4/10 21:50:03) |
火矢 アリス♀1年 | > | 【お久しぶりです (2015/4/10 21:50:17) |
火矢 アリス♀1年 | > | …………(森の近くの池を見てる)……美枝、久しぶり……ごめんね…………色々、事情があって来れなくてさ………美枝は私のたった一人の親友だよ……(微笑み、涙を浮かべ話しかける (2015/4/10 21:51:58) |
おしらせ | > | 石田 真美♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/10 21:54:35) |
石田 真美♀ 2年 | > | 【こんばんは~~】 (2015/4/10 21:54:54) |
火矢 アリス♀1年 | > | ………今日は誰も居ないね…寂しいな……前は今よりずっと賑やかだったのに……なんかシーンとしちゃってるね…私が少し来ないうちに……翼は……って翼はもう関係ない…(首を横に振る、池の中に宝石の中に閉じ込められている美枝に話し中 (2015/4/10 21:56:33) |
火矢 アリス♀1年 | > | 【こんー (2015/4/10 21:56:41) |
石田 真美♀ 2年 | > | ……(のんきに森を散歩中。特に何も考えていない。) (2015/4/10 21:59:43) |
火矢 アリス♀1年 | > | ………(翼からもらったネックレスを外し、池の中に落とす (2015/4/10 22:02:20) |
石田 真美♀ 2年 | > | ……?(ポチャッ、と何かが水に落ちる音がした。そちらに向かってみると見慣れぬ人が。)よっ。(アリスの肩を叩きそう挨拶。特に意味はない。) (2015/4/10 22:04:15) |
火矢 アリス♀1年 | > | ………どうも…(振り向き、お辞儀 (2015/4/10 22:07:19) |
石田 真美♀ 2年 | > | どーもっ。(そう返してそのままそこに座る。) (2015/4/10 22:08:07) |
火矢 アリス♀1年 | > | ……真美先輩、どうしたんですか?こんな時間に……(首をかしげ (2015/4/10 22:09:04) |
石田 真美♀ 2年 | > | ん~……………(ちょっと考え)わからんっ。(そう言い切る)そっちはどうなの~ (2015/4/10 22:10:13) |
火矢 アリス♀1年 | > | わからないって……なんですか…(ため息混じりで)……私は…親友と話してました……(微笑み (2015/4/10 22:11:15) |
石田 真美♀ 2年 | > | 誰もいないじゃん?親友ってだれ?魚??(ぐっと池を覗き) (2015/4/10 22:12:38) |
火矢 アリス♀1年 | > | ………池の中で一人……寂しそうにしている人が居るんです……その人は、ある人に宝石の中に封じ込まれてしまい、眠ってるんです……(池をみて (2015/4/10 22:14:01) |
石田 真美♀ 2年 | > | へぇ~~?(なんとなく池に人指し指をつっこみ)こんなかにねえ… (2015/4/10 22:15:22) |
火矢 アリス♀1年 | > | 私の分身みたいな存在です……昔、たくさん遊んだ……親友…今では、封印されて…可哀想に…(池を見たまま、涙を浮かべ (2015/4/10 22:17:09) |
石田 真美♀ 2年 | > | あーあーあー、泣かないのホラ。(背中をぽんぽんぽんっと叩き)封印ときゃいいんじゃないの~?そういうのって (2015/4/10 22:18:42) |
火矢 アリス♀1年 | > | 泣いてませんよ……(笑顔)……封印を解く…ですか………でも、解いたとしても親友は意識、記憶…感情を失っています……だから、解いたとして何もできないんです…そして、この封印はかけた本人にしか解けないようになってるんです……(手を池の中に入れ (2015/4/10 22:20:50) |
石田 真美♀ 2年 | > | なにそれ~………キツいね~…(池の水を手でくんで水鉄砲にして遊ぶ) (2015/4/10 22:22:56) |
火矢 アリス♀1年 | > | でも、親友が此処にいるってだけで私は幸せです……(笑顔 (2015/4/10 22:23:50) |
石田 真美♀ 2年 | > | うん……そういうもんか…まァそういうもんだよね~こういうのって(水遊びしながら) (2015/4/10 22:24:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火矢 アリス♀1年さんが自動退室しました。 (2015/4/10 22:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田 真美♀ 2年さんが自動退室しました。 (2015/4/10 22:45:11) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/4/11 02:06:33) |
柏木季語♂調理師 | > | ふぁ、眠いなぁ~…………。(そう言って欠伸をしながら厨房で苺をジャムにして次々とビンに入れて行く、殆どは冷凍室に入れて、一年中使える量を確保する野だ。) (2015/4/11 02:10:06) |
柏木季語♂調理師 | > | …………もう良いなぁ、苺ジャム、これだけ有れば足りるだろう。(そう言って冷凍室に苺ジャムを運び、休憩室で軽くお茶を入れて休み。) (2015/4/11 02:14:23) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/4/11 02:14:44) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/11 16:36:00) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【しばらく待機】 (2015/4/11 16:36:25) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【誰か来ないかなー】 (2015/4/11 16:43:14) |
おしらせ | > | レイ・メイト●2年さんが入室しました♪ (2015/4/11 16:47:39) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/11 16:50:48) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【...?】 (2015/4/11 16:53:35) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/11 16:55:28) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちはー! あ、色変えてきます!】 (2015/4/11 16:55:57) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんにちはー。】 (2015/4/11 16:56:31) |
夏目 椿♀2年 | > | 【これで色のかぶりはおーけーのはず!】 (2015/4/11 16:58:04) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【まぁ、別に色被ってもそんなに紛らわしくないんですけどね】 (2015/4/11 16:59:35) |
夏目 椿♀2年 | > | 【たしかに!笑 (2015/4/11 17:00:11) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【始めますかー?】 (2015/4/11 17:00:48) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お願い島すー】 (2015/4/11 17:02:06) |
三神 夜樹♂1年 | > | ......(寮の一室である本を読みふける、魔術の学術書だろう。英語版のようで英和辞典を片手に読んでいる。 (2015/4/11 17:05:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ・メイト●2年さんが自動退室しました。 (2015/4/11 17:07:51) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お、お疲れさまです!】 (2015/4/11 17:08:18) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【間違い入室の方だと思う】 (2015/4/11 17:08:51) |
夏目 椿♀2年 | > | はぁ……っ……(あの後輩との模擬戦以来、毎日の日課として訓練室でハードな修行を自分に課している。負けたのが悔しいとかリベンジとかそんな理由ではなく、今のままではもし暴走した彼を止めれない、そう感じたからだ) ……くっ……もう1セット(トレーニングを続けるため操作盤を触る。そうすれば再び無数の銃口が自分を狙う) (2015/4/11 17:13:02) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ふぅ...少し体でも動かすか...(丁度本を読み終えるとパタンと表紙を閉じ。寮を出て校舎地下の訓練室へ足を進める。すると誰かが他に利用しているのか無数の発砲音が聞こえ、そちらを覗いてみる (2015/4/11 17:15:55) |
夏目 椿♀2年 | > | (避ける、避ける、避ける……ただただ銃弾を避け続ける。避けきれないよう弾が来れば避けれるように体を強化。そしてまた避ける) あ………ぐっ…………!?(しかしそれにも限界は来る。長時間訓練を続けた明らかなオーバーワークのつけ。一瞬の反応の遅れで右足首に被弾し動きが止まる。しかし) んっ……はっ!(自分に向かってくる銃弾を刀で弾く特訓にシフトし、以前トレーニングはやめず) (2015/4/11 17:24:35) |
三神 夜樹♂1年 | > | ......あんな事を...(自分の暴走を止めるため、模擬戦を行ってくれた先輩、その先輩が無数の弾丸を相手取っている。そしてその理由を自分は知っており、故に止めることも口を出すことも出来ない歯がゆさに、少し顔を歪め、せめてもと思い、救急箱を用意してその姿を見守る (2015/4/11 17:28:56) |
夏目 椿♀2年 | > | 『ピーーッ』(甲高いアラーム音が鳴りトレーニングが終わる) はぁ……はぁ………まだだまだ甘い。続きを……いや、一度外にでて治療を……(足を引きずりながら訓練室を出るとそこで三神と鉢合わせし) み、三神くん…… (2015/4/11 17:32:44) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...やめてください...こんな無謀な事をするのは...(そう言いつつ相手に近づき、抱き上げて、休憩用のソファに寝かせ、足の治療を行う。その目は罪悪感が籠り、相手にこんな負担をおわせてしまったことを後悔している (2015/4/11 17:37:43) |
夏目 椿♀2年 | > | んっ……(黙って三神の治療を受けながら、後輩の顔を伺えば) 三神くん、そのアレだ……君がそんなに気に病むことじゃないぞ?おねーさんは実はマゾなんだよ(クスッと笑いいつものような笑顔で話す) (2015/4/11 17:41:41) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...そういう冗談は今は辞めてください...それと...もういいんです。こんなことしなくても...(そう言って相手の足の傷を治すと、そっと真面目な目で相手を見つめ。)貴方が傷つくのを僕は許せない。貴方がそういう気遣いをして自分を隠すのも僕は許せない(相手が笑顔を張り付け思いを殺していることを感じ、そう言う (2015/4/11 17:45:58) |
夏目 椿♀2年 | > | ……そうだな、今は茶化す場面ではなかったな。申し訳ない(素直に謝り、同じく真面目な目で三神を見つめ、しばらくして口を開き) ……別に全てが全て君のため、というわけでもない。これから何か起こったときにもう何も出来ないのは嫌なんだよ、私は…… (2015/4/11 17:53:44) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ですから...もういいんですよ。こんなことをしなくても...もうすぐ、全て終わりますから...(そう言えば、少し目を伏せ、直ぐに戻し、)...僕はもうすぐ鬼ではなくなります...詳しい事は言えませんが...それが成功すれば、もう暴走することはありません(その目には、死を覚悟する色が見えるだろう (2015/4/11 17:58:12) |
夏目 椿♀2年 | > | ……そうか、君自身で決着をつける術を持っているのか(この後輩の目は本気だ。この後輩の覚悟は本気だ。止める事は出来ない) その方法とやらが成功する確率は……高いのか? (2015/4/11 18:02:22) |
おしらせ | > | 速水颯♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/11 18:02:23) |
速水颯♂ 2年 | > | 【こーんばーんわー】 (2015/4/11 18:02:48) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/4/11 18:03:05) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/11 18:03:14) |
速水颯♂ 2年 | > | 【今どのような状況?】 (2015/4/11 18:04:07) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【訓練室でお話中】 (2015/4/11 18:04:35) |
夏目 椿♀2年 | > | 【現在は私と三神さんが訓練室にいて話しているという感じです!】 (2015/4/11 18:04:45) |
速水颯♂ 2年 | > | 【ふむ、なるほど〜】 (2015/4/11 18:04:54) |
速水颯♂ 2年 | > | 【テキトーに絡みに行きますw】 (2015/4/11 18:05:24) |
夏目 椿♀2年 | > | 【承知いたしました!】 (2015/4/11 18:06:05) |
三神 夜樹♂1年 | > | ....半々ですかね...確率としてはそのくらいです...しくじれば死ぬでしょう。(そう言えばゆっくりと目を閉じため息を吐いて。)まぁ、どちらにしろもう鬼はいなくなります。(そう言えば恐怖を無理やり押し潰し、微笑む (2015/4/11 18:07:20) |
速水颯♂ 2年 | > | ふぁーあ…ったく…訓練なんてだりーな…(だるそうな目、3秒に一度吐くため息、めんどくさそうに薙刀を担いで訓練室へと歩いて行く) (2015/4/11 18:09:19) |
夏目 椿♀2年 | > | 半々、か……(笑っているが本当なら怖いはず。もしかしたら自分の前だから半々と言ったのであって本当はもっと低いのかもしれない。だが自分がしてあげられることなど……) 辛くなったり怖くなったらいつでもおねーさんを頼れ。な?(目線を合わせ優しく微笑む) ん……誰か来たかな?(足音が聞こえる入り口のドアに目を向ければ) (2015/4/11 18:13:43) |
速水颯♂ 2年 | > | なー、すこーしばかりどいてくんねぇかな?(薙刀を自分の肩にポンポンと軽く叩きながら二人に話しかける)まぁ…相手してくれんなら別だけどよ〜 (2015/4/11 18:16:29) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...そうですね...なにかあったら頼ります(そう言いペコリと頭を下げ)...おや...後から来たにしては随分尊大な言い草ですね?(肩を叩かれそう言い。ゆっくりとそちらをむいて (2015/4/11 18:18:17) |
夏目 椿♀2年 | > | これは邪魔になってしまっていたか?すまない、今……(ここで少し考え) いや良かったら相手になろうか? (2015/4/11 18:21:08) |
速水颯♂ 2年 | > | 一年坊主にへこへこする気はねぇってーの(三神の頭を撫でて、少し威圧する)これはこれは椿さんじゃないですか…お相手よろしいかな…? (2015/4/11 18:25:09) |
おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/11 18:25:38) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/11 18:26:02) |
速水颯♂ 2年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/4/11 18:26:06) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/11 18:26:30) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……(地下にある訓練室に行くため階段をゆっくりとおり扉を開け近くにあるベンチに座りはじめ) (2015/4/11 18:27:38) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【一番小さいー(笑)】 (2015/4/11 18:28:36) |
三神 夜樹♂1年 | > | ......(威圧されれば怯む事なくこちらも冷たい殺気を返して礼に応じ、)では観戦するとしますかね。(そう言って速水の手を頭からはたき落としてから少し離れ (2015/4/11 18:30:31) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【絡んでください~】 (2015/4/11 18:31:18) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【てか、最近ちさとに会えないな……】 (2015/4/11 18:32:26) |
速水颯♂ 2年 | > | 素直なほうが楽に生きていけるよー?(威圧の後はニコニコと笑い、笑顔の中には見えないように相手を見下す)あれ……?あんなやついたか…?(城咲を見ると記憶上にない人物を確認する) (2015/4/11 18:34:19) |
夏目 椿♀2年 | > | 授業にろくに出ていない私のことを知っているなんて驚きだ。それではやろうか……(そう言って速水と共に模擬戦室に入る。その時チラッと三神と目が合う) (そうか……私は本当に三神訓の為にハードなトレーニングを課していたわけではないのか……私はーーー (2015/4/11 18:34:21) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……(速水を見るが無視をし3人の前を通り過ぎプログラムを、いじり始め) (2015/4/11 18:38:00) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...勝ってくださいよ夏目さん...僕をあれだけ追い詰めてくれたんだ。他の人に負けるなんて許しませんよ。(そう相手に聞こえぬように呟き、一瞬目が合えばもはやその目は変わっており、夏目椿という人間を見極めるような目になっている (2015/4/11 18:38:25) |
速水颯♂ 2年 | > | よっと…(無気力だったさっきまでとは違い、殺気がオーラのように体を包む)さ、はじめよーか(レディファーストと言わんばかりに無防備な状態で立っている) (2015/4/11 18:41:54) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ん?なにか始まるのか?(プログラムを、いじるのをやめ二人の戦闘をベンチに座り観戦し始め) (2015/4/11 18:44:33) |
夏目 椿♀2年 | > | 礼儀正しいじゃないか、速水くん……では遠慮なく……!(素早く魔法を詠唱、空間に出現した魔法陣から火球が放たれる) (2015/4/11 18:45:03) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...それにしてもあの人...なにかおかしい...(無防備な状態で殺気を発している速水を見て、少し分析するように見ると)刀と薙刀ならリーチは向こうの方が上ですね...迂闊に近づけない(そう言いながらじっと観戦して (2015/4/11 18:48:42) |
速水颯♂ 2年 | > | うん、いい魔法だ…ただ少し遅いかな…?(薙刀を自分の周りで一周させると、火球は一瞬にして消え去ってしまう) (2015/4/11 18:49:51) |
夏目 椿♀2年 | > | まぁ、ただの牽制だから……なっ!(速水が火球を払った隙にその懐に潜り込み刀をそのどうにめがけて振るう) (2015/4/11 18:52:10) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ………(テーブルに膝をつきながら二人の戦闘を見つめ) (2015/4/11 18:52:59) |
三神 夜樹♂1年 | > | ......(二人を観戦しつつ、片目でもう一人の観戦者に目を止めて (2015/4/11 18:53:45) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ん!なんだ?(チラチラと見てくる三神に声をかけ) (2015/4/11 18:56:31) |
速水颯♂ 2年 | > | いやいや、牽制じゃなくても遅いじゃんか…(少し呆れて薙刀で突風を作る)二人とも気をつけな〜、吹っ飛ばされるよー?(二人に気を配るほどの余裕がある) (2015/4/11 18:57:54) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...いえ、なんでもありません...(おそらく先輩だろう観戦者にそう言って。)...こんなつむじ風。避けるまでも無いですがね?(突風をみると腕を鬼の物に変化させ、埃を払うように宙をはたいて、突風を相殺する (2015/4/11 19:00:11) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/11 19:02:45) |
速水颯♂ 2年 | > | 【こんばんわ〜】 (2015/4/11 19:03:21) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/11 19:03:39) |
伊豆木嫺♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/4/11 19:03:39) |
夏目 椿♀2年 | > | むっ………(突風で吹き飛ばされるがしっかり着地して) やはりこのままでは適わないか。では…………!(自信の得意魔法である『強化』を使おうとした瞬間、心臓に痛みが走る。しかし、いやまさかーーー) 流石に強いな、颯くん……!(先程より速度を上げ斬りかかる。が、あくまで運動神経良い女子程度のスピードでしかなく) (2015/4/11 19:04:00) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/11 19:04:09) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 人の事より自分を心配しな?(指を鳴らすと闇の壁ができ突風を跳ね返し) (2015/4/11 19:04:18) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...なんで使わないんだろう...強化は十八番のはずなのに...(少し夏目の戦い方に違和感を感じゆっくりと立ち上がって、少し近づいて (2015/4/11 19:06:05) |
速水颯♂ 2年 | > | とっつきにくい人たちですねぇ…(苦笑いして冗談を言いながらも、夏目の異変にはしっかり気づいている)まだそのレベルじゃなさそうだな…(薙刀の持ち手で、心臓を突く)痛むんだろう…もうやめとけ… (2015/4/11 19:07:07) |
伊豆木嫺♀1年 | > | ふぅー…っ…さすがにコントロールも限界か…(紫に変わったり元の色に戻ったりしている眼を抑えながら、歩く。眼からは血が流れている)………(保健室に向かい校庭を歩く。フラフラしている) (2015/4/11 19:08:03) |
夏目 椿♀2年 | > | ……っ(心臓を突かれればその場に膝をついてしまう。か、それでも不適に微笑み突かれた持ち手を握り) 何のことかな……?これで逃げられないし風も起こせないだろう?(その距離から火球を無数に放つ) (2015/4/11 19:11:30) |
城咲 凪沙♂2年 | > | やめさせた方がいいんじゃない?(三神にいいながらなつめをみて) (2015/4/11 19:11:52) |
三神 夜樹♂1年 | > | ....そうですね...(城咲の言葉を聞いて、後ろから夏目に近づき、)...もう無理しなくていいですよ(夏目の肩から手を回して抱きついて止めてみて (2015/4/11 19:13:54) |
速水颯♂ 2年 | > | ふぅ…逃げも隠れもしねぇよ…(薙刀をくるくると回すと、火球は中心へと集まって行き大きな塊になる)よっとぉ…(綺麗に真っ二つに切り裂くと、そのまま訓練室を出て行く) (2015/4/11 19:14:39) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……心臓は痛むか?(夏目にいい、) (2015/4/11 19:19:51) |
夏目 椿♀2年 | > | (速水に火球を軽く消され、後ろから三神に抱きしめ止められる) 速水くん、不甲斐なくて申し訳なかった(出て行く速水にそう声をかけ) はて、何のことかな?(城咲に対してはそんなとぼけた態度をとりはぶらかす) 申し訳ない、三神くん。私も失礼、するな……(三神の手を優しくふりほどき訓練室から出る。その出口で悔しそうに思い切り壁を殴り) (2015/4/11 19:21:55) |
伊豆木嫺♀1年 | > | ぁ…(さすがに辛いのか、校庭の真ん中で倒れまだ使える片目で空を見る).…遠い…(血の流れる、片目は、痛い) (2015/4/11 19:23:12) |
三神 夜樹♂1年 | > | ......(何も言わず、聞かず、ただ夏目に少し間をあけてついていく。こう言うのは余計な詮索をされない方がいいのだろうが、目を離すと危ないと思い相手を見守って (2015/4/11 19:24:28) |
速水颯♂ 2年 | > | いや、ブランクがあったからちょうど良かったかな…(そう言って出て行き、ふと校庭を見ると、誰かが倒れてる)うーん…できるかな…(突風を作り、それに乗って校庭の中心へと急ぐ)君…大丈夫…? (2015/4/11 19:24:58) |
城咲 凪沙♂2年 | > | やっぱり……?(壁を殴る夏目をみて)お前の心臓直せなくもないがな?この手でな?(夏目に左手を見せながら言いながら訓練室を後にし) (2015/4/11 19:26:14) |
伊豆木嫺♀1年 | > | ぇ…だ、大丈夫…(言いかけると、薄っすらとした、意識がなくなってしまう)…………(眼を抑えいた手は眼からは離れ、魔眼になり、血が流れているのがあらわになる。) (2015/4/11 19:30:01) |
おしらせ | > | 愛咲美奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/11 19:31:06) |
愛咲美奈♀1年 | > | 【こんばんわぁ❤︎】 (2015/4/11 19:31:20) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/11 19:31:34) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【あれ?みやびて1年だっけ?】 (2015/4/11 19:31:39) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(訓練室から去っていく城咲を黙って見送り自身もその部屋から離れていく) 此処で良いか。そう言えば此処はこの前三神くんが独りで特訓していた部屋、か。変な偶然だ(人気の無い3階の空き教室。その部屋でクスッと笑えば) …………(自身に強化の魔法をかけ始める。教室の外にいる三神には気付いていないようだ) (2015/4/11 19:31:54) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/11 19:32:03) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんは!今から少し返信遅れがちになるかも……すいません!】 (2015/4/11 19:33:30) |
2015年04月08日 17時07分 ~ 2015年04月11日 19時33分 の過去ログ
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