「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年04月08日 00時31分 ～ 2015年04月12日 01時11分 の過去ログ
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| 空木かずさ | > | ひんっ、はぁ、いやぁ、こんなの……うくっ……（水分を出し切るような放尿に、苦しさを紛らわせるために水を飲むが。土俵の外に下りると、四つんばいに崩れ落ちてしまって） (2015/4/8 00:31:44) |
| 空木かずさ | > | 【……イリーナちゃん、よく勝てたね、これ】 (2015/4/8 00:31:55) |
| 吾妻梨央 | > | 再開出来るかしら？（リラックスした態度でくつろぎ、かずさが回復するのを待つ）ま、あまり無理をしない事ねぇ (2015/4/8 00:33:09) |
| 吾妻梨央 | > | 【イリーナ＞キス、たくさん練習した。……それ以外では完敗だった。もっと、練習しないと】 (2015/4/8 00:33:29) |
| 空木かずさ | > | んっ、はぁ、ふぐぅ……あっ……ま、まだ、です……（涙をぬぐって。こんな人に勝てっこないと。まだ少し泣いてしまっているが。ここまではイリーナも耐えたのだからと土俵に戻る。だが、その体は、試合のときのイリーナよりひどい有様で） (2015/4/8 00:34:26) |
| 吾妻梨央 | > | そう……なら、もっと可愛がってあげるわね、ふふ……（かずさをまだ愛でられるのかとうっとりしながら、さっきの体勢に戻るために組み合っていく） (2015/4/8 00:36:25) |
| 空木かずさ | > | はぁっ、はっ、はぅ…くぅ…（ヒクヒクと震えて恐怖してしまう股間を、そっと押し付けながら。それだけで苦しさに涙があふれるも。このままでは終わらないと覚悟を決めて） (2015/4/8 00:37:20) |
| 吾妻梨央 | > | さあ、それじゃあ……（再開の合図を待ちながらしっかりと股間を組み合わせる）再開、しましょうかぁ…… (2015/4/8 00:38:49) |
| 空木かずさ | > | うっ、くぅ……（イリーナには、キスという反撃方法があったものの、そういうわけにもいかないかずさにとっては耐えるしかなく。どうすればいいかとしきりに考えをめぐらせるも、尿道を押し付けあった体勢には落ち着かず） (2015/4/8 00:39:59) |
| 吾妻梨央 | > | それじゃあ……いきましょうかぁ……♪（再開と共に股間を動かし、今度は尿道だけではなく股間全体を擦り上げようとする。といっても尿道責めも止めた訳ではなく、何度も擦り合うが） (2015/4/8 00:42:17) |
| 空木かずさ | > | ひぐっ、くぅ、そ、それならっ、んんっ！！（擦り合いだけならと、擦り返しながらも、何とか尿道をはずさせようともがいて） (2015/4/8 00:43:00) |
| 吾妻梨央 | > | こういうのは……どうかしらぁ（外れた、と思った瞬間を突き、突起で尿道を突こうとする） (2015/4/8 00:44:06) |
| 空木かずさ | > | あぁっ、ひぐっ……！？（尿道を突かれ、動きを止めつつ、あせって乳首で乳首を突き刺そうと） (2015/4/8 00:45:00) |
| 吾妻梨央 | > | あらぁ、そんな焦った攻撃、じゃぁ……♪（ぬるりと胸を滑らせるように回避し、乳首を乳房で擦って潰そうとする） (2015/4/8 00:47:10) |
| 空木かずさ | > | 【あ、時間的にも遅いから、その、次のそっちの責めで、好きにやってくれていいから、終盤まで時間飛ばしてくれると、いいかも……】 (2015/4/8 00:48:30) |
| 吾妻梨央 | > | 【分かったわぁ】 (2015/4/8 00:48:51) |
| 空木かずさ | > | ふぎぃっ、やっ、ふぁんっ！！（必死の反撃も受け流されると、それでも股間から注意がそれるのを期待して胸を突き出して。とはいえ、これも返されるのかと、反撃する気持ちにブレーキがかかって） (2015/4/8 00:49:13) |
| 吾妻梨央 | > | 弱気で……可愛い、わぁっ！（かずさの動きが止まると、そのまま、突起による尿道レイプ。激しい腰使いで、水入り前に痛めつけた尿道をさらに犯すように動かし、下半身を制すると今度は乳首まで犯そうと。かずさの身体を貪り尽くすような情熱的な腰振りを喰らわせていく） (2015/4/8 00:51:12) |
| 空木かずさ | > | あっ、はぎぃいっ、いひっ、いひぃいいんっ！？（完全に梨央にされるがまま。途中からは倒れさせてもらえないから試合が続いていただけで、何度か意識を飛ばした気さえする。乳首を陥没させられ、下半身を自分のものではないくらいに、むちゃくちゃに支配されれば。気がつけば、梨央にしがみついて失禁するだけで） (2015/4/8 00:53:56) |
| 吾妻梨央 | > | そろそろ……終わりにしましょうかぁ……（名残は惜しいが、流石にもうキツそうと見ると、突起を奥まで突き入れて、寄りを仕掛ける。乳首も犯しながら、激しい腰振りのがぶり寄り） (2015/4/8 00:56:01) |
| 空木かずさ | > | んひぃいいっ、あっ、だめっ、やぁ……ひぅうっ！！（寄られながらも、それでも相撲で鍛えた足腰で粘るが。それももう限界。踏ん張るどころか、寄りに自ら足を後ろに下げて、押されるまま勢いを止められず）いやぁ、だめ、だめなのにっ…ひんんっ！！ (2015/4/8 00:57:40) |
| 吾妻梨央 | > | だめなのに、何かしらぁ……これて、逝き果てちゃいましょう、ねぇっ！（土俵際で、腰を思い切り突き出して弾き飛ばそうと。それにあわせ、固い突起で尿道の中を思い切りひっかく） (2015/4/8 00:59:33) |
| 空木かずさ | > | あひぃいいっ、いっ！？（梨央のとどめの一撃に、白目を剥きつつ。尿道が痙攣するように収縮。引き抜かれそうな瞬間に思いっきり突起を締め付けながら、身をひねってのうっちゃりを、ほぼ無意識に仕掛けながら。完全に体を征服されて） (2015/4/8 01:00:52) |
| 吾妻梨央 | > | あ、ひんっ……！？（死に体の筈のかずさが本能的に放ったうっちゃり。突起が引っ張られながら捻られると、悲鳴が上がり、かずさにかけるように潮を噴いてしまう） (2015/4/8 01:03:00) |
| 空木かずさ | > | うぅっ、んんっ！！（そのまま体をひねりながらも意識は飛ばしてしまっていて。どうなったかの結果を見届けることもないまま。崩れ落ちて） (2015/4/8 01:03:53) |
| 吾妻梨央 | > | は、ぅっ……あ、あぁぁぁぁんっ……！（突起が引っこ抜けるが、股間を押さえて悶絶。体勢は同体に近く、判定は迷う所だが……失神したかずさは言うに及ばず、梨央は梨央で突起がへし折られた痛みに立ち上がれない） (2015/4/8 01:07:29) |
| 空木かずさ | > | うぅっ…ひぅうううっ！！（さらに潮を噴き上げながら、助け起こされて。勝負の趣旨を考えれば梨央の勝利とはいえ、粘りを見せたことには変わりなく） (2015/4/8 01:11:12) |
| 吾妻梨央 | > | はぁ、はぁ……もう……最近の子は、恐ろしいわね……！（いくら油断していたとは言え、あそこから急所を折られるなど想像もしておらず、仕方ないと言い訳したいくらい。股間から手を離せず、涙をこぼす）はぁ……ん、でも、楽しかったわ……また、やりましょう……？ (2015/4/8 01:14:14) |
| 空木かずさ | > | あぅっ、はぁ、んんっ……（答えるどころか完全に落ちていて。梨央の責めがどれだけ苛烈だったかを思い知らされて。そして、周りの参加者たちは、そんなかずさの体に興味津々、覗き込んでいて） (2015/4/8 01:16:47) |
| 吾妻梨央 | > | ふふ……それじゃあ、ね。いたたたた……（そんなかずさに微笑みかけると、股間を押さえたまま土俵を下りる） (2015/4/8 01:17:51) |
| 空木かずさ | > | はぁっ、んんっ……（そのまま、しばらくの間は介抱されていたが。大会になれば優勝候補といわれる梨央と同体に持ち込んだかずさを、ほかの参加者が放っておくはずもなく）んひぃいいっ、やっ、だめぇっ、もう、ひぅうううっ、ふにゃぁあああああっ！？（お手洗いではおしっこの出し合い相撲を挑まれ、シャワールームでは尿道へのお湯の注ぎあいっこ相撲を挑まれ。ロッカールームでは居尻自慢の女性との、アナル比べのしり相撲を挑まれて。何度もイカされ、気の休まることのないまま弄ばれて） (2015/4/8 01:22:18) |
| 吾妻梨央 | > | みんな、容赦ないわよねぇ……あ、んっ……はぁっ……（当然、かずさに突起をへし折られた梨央も多くの相手に勝負を挑まれ、こちらは突起以外は無事なので、なんとか相手を返り討ちにしながら、横目にかずさを見たり）くひぃぃぃぃぃんっ……！（すぐにそんな余裕もなくなっていくが……） (2015/4/8 01:27:09) |
| 空木かずさ | > | ひぃっ、やめっ、いっ、ひぃいいいいいっ！？（どこに行っても誰かに狙われながら、それでも何とか、勝負自体はこなして。ほとんど負け続けとはいえ、梨央に次は勝つという思いで拒まない。流石に複数人との乱交相撲で犯された際には、何度も絶頂し、立ち上がれないほどに打ちのめされてしまったが） (2015/4/8 01:29:44) |
| 空木かずさ | > | 【明らかに大会よりひっどいよっ！？】 (2015/4/8 01:31:04) |
| 吾妻梨央 | > | 【うふふ、それじゃあ、こんな所かしらぁ？】 (2015/4/8 01:31:04) |
| 空木かずさ | > | 【う、うん、こんなとこかも……はぅ】 (2015/4/8 01:31:38) |
| 吾妻梨央 | > | 【楽しかったわぁ。まさかあんなうっちゃりがあるなんて……はふ】 (2015/4/8 01:32:52) |
| 空木かずさ | > | 【うぅぅぅぅ……でも、何もできなかったし……】 (2015/4/8 01:33:16) |
| 吾妻梨央 | > | 【うふふ、強くなりたいなら、また練習しにいらっしゃいなぁ。今度は友達も連れて、ねぇ？】 (2015/4/8 01:34:26) |
| 空木かずさ | > | 【う、うん、でも、誘わなくてもいくと思うし……イリーナちゃん、えっち好きだし……】 (2015/4/8 01:34:54) |
| 吾妻梨央 | > | 【イリーナ＞ウツギカズサの方が、ずっとえっち】 (2015/4/8 01:36:33) |
| 空木かずさ | > | 【…………………】 (2015/4/8 01:36:58) |
| 吾妻梨央 | > | 【イリーナ＞すごくえっち】 (2015/4/8 01:37:53) |
| 空木かずさ | > | 【イリーナちゃんには負けるよー】 (2015/4/8 01:38:15) |
| 吾妻梨央 | > | 【イリーナ＞私は、えっちな相撲、好き。ウツギカズサは、えっち、好き】 (2015/4/8 01:39:58) |
| 空木かずさ | > | 【………そう思われてたとしたらすごいショックだよ！？】 (2015/4/8 01:40:24) |
| 吾妻梨央 | > | 【イリーナ＞……ちがう？】 (2015/4/8 01:40:58) |
| 空木かずさ | > | 【………ちがう】 (2015/4/8 01:41:14) |
| 吾妻梨央 | > | 【イリーナ＞……ほんとに？】 (2015/4/8 01:42:36) |
| 空木かずさ | > | 【……男の子、苦手だし】 (2015/4/8 01:42:58) |
| 吾妻梨央 | > | 【イリーナ＞でも、男の子との相撲、すごい楽しそうだった】 (2015/4/8 01:44:29) |
| 空木かずさ | > | 【キノセイデスヨ？】 (2015/4/8 01:44:56) |
| 吾妻梨央 | > | 【イリーナ＞……】 (2015/4/8 01:45:27) |
| 空木かずさ | > | 【……イリーナちゃんの方が嬉しがってたし】 (2015/4/8 01:46:00) |
| 吾妻梨央 | > | 【イリーナ＞私は、相撲なら、なんでもすき】 (2015/4/8 01:46:25) |
| 空木かずさ | > | 【……ずるい】 (2015/4/8 01:46:37) |
| 吾妻梨央 | > | 【イリーナ＞ずるくない】 (2015/4/8 01:47:16) |
| 空木かずさ | > | 【じゃあ、次はイリーナちゃんの番の予定だったけど、普通の相撲になってもいいの？】 (2015/4/8 01:48:16) |
| 吾妻梨央 | > | 【イリーナ＞…………ずるい】 (2015/4/8 01:48:57) |
| 空木かずさ | > | 【……ずるくない】 (2015/4/8 01:49:25) |
| 吾妻梨央 | > | 【イリーナ＞……むー】 (2015/4/8 01:50:17) |
| 空木かずさ | > | 【じゃあ、強さはどのくらいがいい？】 (2015/4/8 01:50:48) |
| 吾妻梨央 | > | 【イリーナ＞ウツギカズサの相手と、同じくらい？でも、私は、負けない（ふん）】 (2015/4/8 01:51:47) |
| 空木かずさ | > | 【じゃあ、それくらいで。それじゃ、こんなとこかな？】 (2015/4/8 01:52:29) |
| 吾妻梨央 | > | 【えぇ、それじゃあ、また。楽しかったわぁ】 (2015/4/8 01:54:25) |
| 空木かずさ | > | 【う、うん、じゃ、じゃあ、また……うぅぅ……おやすみなさい】 (2015/4/8 01:55:04) |
| 吾妻梨央 | > | 【おやすみなさぁい。 イリーナ＞おやすみ】 (2015/4/8 01:56:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/4/8 02:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吾妻梨央さんが自動退室しました。 (2015/4/8 02:17:56) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/4/8 22:46:34) |
| 空木かずさ | > | 【お、お邪魔～？】 (2015/4/8 22:47:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/4/8 23:25:12) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/4/8 23:34:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/4/8 23:54:48) |
| おしらせ | > | 水守ユウさんが入室しました♪ (2015/4/9 20:39:49) |
| 水守ユウ | > | 【はじめまして。エッチな勝負に興味津津な男の子キャラです。ちょっとマニアックなのでもいけます。対戦相手募集します。】 (2015/4/9 20:41:50) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/4/9 20:47:08) |
| 空木かずさ | > | 【こんばんは、お邪魔しても良かったでしょうか？】 (2015/4/9 20:47:46) |
| 水守ユウ | > | 【こんばんは～。】 (2015/4/9 20:48:31) |
| 水守ユウ | > | 【はい、どうぞです～。】 (2015/4/9 20:48:54) |
| 空木かずさ | > | 【このキャラのままでは相手としてはどうかなとは思いつつ。もし趣味が合えばお相手よろしいでしょうか？ キャラ変えもできます】 (2015/4/9 20:50:00) |
| 水守ユウ | > | 【過去ログで勝負を見せていただきました。こちらこそよろしくです。】 (2015/4/9 20:51:33) |
| 空木かずさ | > | 【はい、それでは、対戦相手の希望等ありますか？】 (2015/4/9 20:52:16) |
| 水守ユウ | > | 【ショタキャラと言えば、相手はやっぱり年上のお姉さんとか？】 (2015/4/9 20:53:35) |
| 水守ユウ | > | 【それか、いっそこっちがかずささんより年齢を下げちゃっても（ぇ】 (2015/4/9 20:54:11) |
| 空木かずさ | > | 【やっぱりそうですよね。相手のタイプとかは？】 (2015/4/9 20:54:31) |
| 空木かずさ | > | 【それはそれで別にかまいませんけど、大分マニアックですね～】 (2015/4/9 20:55:09) |
| 水守ユウ | > | 【ですよね、やっぱり。】 (2015/4/9 20:57:16) |
| 空木かずさ | > | 【こちらとしては、別に大丈夫ではありますけど】 (2015/4/9 20:58:48) |
| 水守ユウ | > | 【だったら、お願いしたいかなあと。良いでしょうか？】 (2015/4/9 21:01:42) |
| 空木かずさ | > | 【良いですよ、では、そちらの年齢や身長何かの設定とかは？】 (2015/4/9 21:03:52) |
| 水守ユウ | > | 【小３か４くらいで身長が130ｃｍくらい。平均身長よりやや小さめがいいと思うんですけど、どうでしょう？】 (2015/4/9 21:06:04) |
| 空木かずさ | > | 【大丈夫ですよ、こっちが確か１５０cm台半ばくらいだから、結構な差になりますけど】 (2015/4/9 21:07:18) |
| 水守ユウ | > | 【もう少しいい勝負出来そうな方が良かったですか？】 (2015/4/9 21:08:17) |
| 空木かずさ | > | 【勝負内容次第ですね。流石に実力差は大きそう、ですし】 (2015/4/9 21:09:09) |
| 水守ユウ | > | 【なるほど・・・・。】 (2015/4/9 21:09:30) |
| 空木かずさ | > | 【まともな勝負には、なりませんね～】 (2015/4/9 21:10:33) |
| 水守ユウ | > | 【例えば、上級生に相撲で胸を借りる、みたいな感じでは？】 (2015/4/9 21:10:35) |
| 空木かずさ | > | 【それなら、まあ大丈夫かな？】 (2015/4/9 21:10:59) |
| 水守ユウ | > | 【それと、あくまで出来たらで良いんですけど、こういう年下キャラ相手のエッチな相撲とかって大丈夫です？】 (2015/4/9 21:13:20) |
| 空木かずさ | > | 【とりあえずは相撲メインなら、ある程度は大丈夫です】 (2015/4/9 21:15:42) |
| 水守ユウ | > | 【じゃあ、それもお願いしていいですか？】 (2015/4/9 21:16:29) |
| 空木かずさ | > | 【はい、いいですよ】 (2015/4/9 21:16:47) |
| 水守ユウ | > | 【後は。こちらからはありませんが、かずささんは何かありますでしょうか？】 (2015/4/9 21:17:38) |
| 空木かずさ | > | 【恰好とか、シチュエーションとか？】 (2015/4/9 21:18:39) |
| 水守ユウ | > | 【そうですね、それを忘れる所でした。】 (2015/4/9 21:18:58) |
| 空木かずさ | > | 【ちなみに、希望はありますか？】 (2015/4/9 21:20:22) |
| 水守ユウ | > | 【恰好は裸でやってみたいです。シチュエーションは、そうですね。地方の子供だけのお祭りと言うか行事みたいな。】 (2015/4/9 21:22:21) |
| 空木かずさ | > | 【大したエロ祭りですねー。では、それでやってみましょうか？】 (2015/4/9 21:23:03) |
| 水守ユウ | > | 【はい！書き出しは自分がやった方がいいですよね？】 (2015/4/9 21:24:31) |
| 空木かずさ | > | 【そうですね、お願いします】 (2015/4/9 21:24:44) |
| 水守ユウ | > | 【では、不慣れなので問題があれば教えてくださいね。お待ちください。】 (2015/4/9 21:25:51) |
| 空木かずさ | > | 【はい、お待ちしてます】 (2015/4/9 21:26:00) |
| 水守ユウ | > | （ユウの暮らす町内では、古くから続く子供だけの行事があった。公民館に集まって、皆で食事を作ったりするキャンプのようなものなのだが。メインイベントは上級生と下級生で行われる相撲大会だった。）うぅ、緊張してきた・・・。（自分の番が来て土俵に上がるユウ。同級生と比べても小柄な男の子で、上級生が相手だと思うだけで怯えてしまっている。） (2015/4/9 21:34:33) |
| 水守ユウ | > | 【すみません、お待たせして。】 (2015/4/9 21:34:43) |
| 空木かずさ | > | 【いえいえ、こっちは同じ町に住んでるって感じで良いですか？】 (2015/4/9 21:35:51) |
| 水守ユウ | > | 【はい、そうですね。それでお願いします。】 (2015/4/9 21:37:13) |
| 空木かずさ | > | はぅ……やっぱり、ちょっと恥ずかしい……（続いて土俵に上がったのは、子供だけしかいない場所には似つかわしくない大人の。そうとしか見えない外見の少女。他の同い年の子が大体膨らみかけなのに対し、膨らみきった大きな胸や、周りよりもちょっと飛び抜けた長身。もじもじと恥ずかしそうにしながらも、悲しいかな、両腕では肝心な場所をどこも隠しきれない程のスタイルで） (2015/4/9 21:39:58) |
| 水守ユウ | > | わ、わぁぁ・・・。（思わず絶句してしまう。それくらい目の前の上級生はびっくりするような外見だった。）ママより、大きいかも・・・。（思わず口にした言葉は、素直に驚いたからのもののようだったが。目をまんまるにしながらかずさの身体を凝視してしまって。） (2015/4/9 21:43:24) |
| 空木かずさ | > | うぅ、い、良いからっ、勝負するんでしょ！（更に顔を赤らめて恥ずかしがるが、年上としての責任感が辛うじて勝り、ユウを急かす様に蹲踞。この行事ではどういう理由か、マワシすら身につけずの相撲なので、蹲踞しているだけでも恥ずかしいのでさっさと始めたい） (2015/4/9 21:45:46) |
| 水守ユウ | > | は、はいっ！（思わずビクゥッ！と激しくびっくりしてしまうユウ。）あ、あの、僕は水守ユウって言います、今日はよろしくお願いします！（慌ててお辞儀しながら。急いで蹲踞して。） (2015/4/9 21:48:18) |
| 空木かずさ | > | う…空木……かずさです、こちらこそよろしくね……（蹲踞した状態で挨拶されて。これでは自分が焦ってるみたいと、ばつが悪い思いをしながら。顔を赤くしつつ、ぎこちなく自己紹介をして）じゃあ、こ、これでいいんだよね……もう始めちゃってもいいよね？（一度、タイミングを狂わされてしまったので今度は念入りに確認しつつ。しっかり構えていき） (2015/4/9 21:50:20) |
| 水守ユウ | > | はい！うわぁ、こうやって見ると、やっぱり強そう・・・。（人には聞こえないようにそう呟きながら。逃げ腰気味になってしまう気の弱さで。）見あって見あって～！ (2015/4/9 21:52:23) |
| 空木かずさ | > | ……はっきよ～い、のこったっ！！（まずは、本気でぶつかっていくわけにもいかないので。開始早々体を起こすと、胸を開くようにしてユウを待ち構えて） (2015/4/9 21:53:42) |
| 水守ユウ | > | やぁぁ～～っ！！（ユウの方は最初から全力を出している。全力のぶちかましで、大きなかずさの身体を押して行ってしまおうと。） (2015/4/9 21:55:34) |
| 空木かずさ | > | はぅっ！ んんっ、意外と、強いのね……んっ！！（お腹でぶちかましを受けると、少し下がらされながら。ユウの背中に胸を押しつけるように、がぶりの体勢へ持ち込もうと） (2015/4/9 21:57:29) |
| 水守ユウ | > | ひゃあっ！！（背中に胸が当たると、情けない悲鳴を上げてしまう。）あっ、こ、このぉ！（だがそのまま捕まっているわけにはいかないと。かずさのお腹へ突っ張りを仕掛けようとして） (2015/4/9 21:59:57) |
| 空木かずさ | > | 女の子みたい……んっ、ふっ……でも、もっと強くしなくっちゃ、こう見えても鍛えてるんだよ？（お腹を打つ突っ張りを、力を込めて耐えながら、ユウの身体をじわじわ、体重をかけて抑えつけようと。本当は一気に潰せそうな体勢と体格差だが） (2015/4/9 22:01:38) |
| 水守ユウ | > | 女の子なんかじゃないっ！うぅっ、このぉ！！（かずさの言葉が優の耳に入れば。言い返しながら全力で突っ張りを放って行く。身体が抑えつけられているから、突っ張りの狙いが下へと下がっていき。） (2015/4/9 22:04:04) |
| 空木かずさ | > | はぅっ、ご、ごめんね……でも……っひゃんっ！？（女の子みたいな悲鳴が可愛いと言うと、流石にもっと怒らせそうだと口を閉ざしつつ、不意を打つような突っ張りが股間にヒットして。内股気味になってユウの背中から胸を離してしまう）うぅぅぅっ！？ (2015/4/9 22:05:51) |
| 水守ユウ | > | はぁはぁ、ボクは男の子だもんっ！！（やっとのことでかずさの巨乳から解放されたユウ。このチャンスを生かすべく、かずさの懐に飛び込んで、お尻を掴んで組みついてしまおうとする。） (2015/4/9 22:07:54) |
| 空木かずさ | > | うぅっ、そう、だね、うん、強いいい子……だよね～（これが普通の勝負なら、かなりの窮地と言えるくらいあっさり捕まってしまって。びっくりしながらも、強いと認めたんだからこれくらい良いよね、とばかりにユウの両上手を取ろうと。自然とその胸の谷間で、顔を挟み込むように） (2015/4/9 22:10:04) |
| 水守ユウ | > | ひゃぁあんっ！？（捕まえたと思った次の瞬間、目の前が真っ暗になる。それがかずさの胸によるものと言う事は、少し考えれば分かりそうなものだが。パニックになったユウにはそれも分からずにいて。） (2015/4/9 22:12:28) |
| 空木かずさ | > | んっ、可愛い♪（胸でしっかりと耳をふさいでいるので遠慮なく、思った事を呟きながら。胸に閉じ込めたままの両上手でお尻を掴み、男の子の薄い肉付きのそこをしっかり掴んで） (2015/4/9 22:13:30) |
| 水守ユウ | > | あぁ！やめてっ！（小さなお尻を掴まれると、谷間の中で激しく首を振って悶えるユウ。まだパニックは続いているが、胸の谷間に捕まっている事にやっと気づくと。かずさのお尻を掴んだ手を引きつけて、頭を引き抜こうとして抵抗していき。） (2015/4/9 22:15:57) |
| 空木かずさ | > | はぁ♪ あんっ、もう、そんなに暴れちゃダメ、だよっ……んぅ♪（ユウの抵抗に胸を震わせながら悶えて、それでも、頭を引き抜かれてしまうと、お尻を掴んだ手で吊り上げてもう一度谷間に顔を逆戻りさせようとして） (2015/4/9 22:18:04) |
| 水守ユウ | > | ふわわっ、あぁんっ！（顔をもう一度捕えられてしまい、背伸びするような格好を取らさせられてしまう。体を引きつけられてしまったせいで、ユウの子供サイズのペニスがかずさのアソコに押し付けるようになって。） (2015/4/9 22:20:49) |
| 水守ユウ | > | 【すみません、１０時半くらいで中断いいですか？】 (2015/4/9 22:21:14) |
| 空木かずさ | > | あっ、はぅ……可愛い……（今度は聞かれていても構わない、くらいにはっきりと呟きながら、押し付けられたものを割れ目で捏ねまわす様に腰を動かして） (2015/4/9 22:22:00) |
| 空木かずさ | > | 【はい、いいですよ～】 (2015/4/9 22:22:38) |
| 水守ユウ | > | はぁ、あんっ！（ビクッと身体を震わせてしまいながら、胸に挟まれたままで涙目でかずさの顔を見上げるユウ。可愛いと言われて、一人前にプライドを刺激されたらしく。ムキになって腰を動かして擦りつけていこうとして。） (2015/4/9 22:24:58) |
| 空木かずさ | > | あっ、やんっ……凄く、頑張って……んんっ♪（割れ目がじんわりと、湿り気を帯び始めるが、擦りつけられたせいと言うより健気な擦りつけ自体に思わずといった様子。ちょっとうっとりしつつ、その様子を眺めて） (2015/4/9 22:26:25) |
| 水守ユウ | > | はぁ！ど、どうだぁっ！（このっ、このっと、ムキになって腰を動かして行くユウだったが。息が上がってしまっていて。自分でも腰が止められなくなってしまっているようで。かずさのお尻をギュゥッと掴んでしまって。） (2015/4/9 22:28:30) |
| 水守ユウ | > | 【すみません。これで中断でお願いします。】 (2015/4/9 22:29:04) |
| 空木かずさ | > | 【はい、分かりました～】 (2015/4/9 22:30:02) |
| 水守ユウ | > | 【ごめんなさい。長くいられなくて。また続きをお願いしても良いでしょうか？】 (2015/4/9 22:30:26) |
| 空木かずさ | > | 【はい、是非】 (2015/4/9 22:30:39) |
| 水守ユウ | > | 【では、今日はどうもでした。失礼いたします。】 (2015/4/9 22:31:46) |
| おしらせ | > | 水守ユウさんが退室しました。 (2015/4/9 22:31:53) |
| 空木かずさ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/9 22:32:03) |
| 空木かずさ | > | 【もうちょっと、時間はある、かな？】 (2015/4/9 22:33:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/4/9 22:53:45) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/4/9 22:54:55) |
| おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/4/9 23:13:18) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【ん。こんばんは】 (2015/4/9 23:14:01) |
| 空木かずさ | > | 【あ、こんばんは～】 (2015/4/9 23:14:30) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……やっぱりウツギカズサはえっち】 (2015/4/9 23:14:57) |
| 空木かずさ | > | 【うん、言われると思ったけど否定はしておくよー？】 (2015/4/9 23:15:16) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん。じゃあ、今日は、私？】 (2015/4/9 23:16:30) |
| 空木かずさ | > | 【……そうなるけど、一応最後に希望があるかだけは聞いておこうかな……】 (2015/4/9 23:17:04) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【つよければ、なんでもいい】 (2015/4/9 23:17:34) |
| 空木かずさ | > | 【……分かってたけど、はぅ、じゃあ、変わるね】 (2015/4/9 23:18:04) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん、お願い】 (2015/4/9 23:19:53) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2015/4/9 23:20:08) |
| おしらせ | > | 東雲桃華さんが入室しました♪ (2015/4/9 23:23:16) |
| 東雲桃華 | > | 【それでは、お邪魔するわね】 (2015/4/9 23:23:32) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【よろしく】 (2015/4/9 23:23:42) |
| 東雲桃華 | > | 【ええ、よろしく、と言ってもあたしが余裕で勝つでしょうけど】 (2015/4/9 23:24:03) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【負けない。私が、勝つ】 (2015/4/9 23:24:40) |
| 東雲桃華 | > | 【それじゃあ、前の大会にはあたし、いなかったみたいだから初顔合わせかしら】 (2015/4/9 23:27:08) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん。初顔合わせ】 (2015/4/9 23:28:05) |
| 東雲桃華 | > | 【じゃあ、いなかった理由……吾妻さんかそれ以外の強い人か。とりあえずその前の勝負が白熱しちゃって療養中だった、って感じで？】 (2015/4/9 23:29:54) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【わかった、じゃあ、そんな感じで】 (2015/4/9 23:30:24) |
| 東雲桃華 | > | 【じゃ、そう言うわけで、そっちから、かしら？】 (2015/4/9 23:32:43) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん。じゃあ、書き出す】 (2015/4/9 23:32:53) |
| イリーナ・グリンカ | > | （先日参加したH相撲大会で、優勝を収めたイリーナ。とはいえ、実力では大分負けており、運でなんとか勝ち残ったと言うような勝負であったため、今度はそうはいかない、と修行のためやって来ていた）……ん……じゅるっ……ちゅるるっ……じゅっ……はむっ…………ぷはっ！！（目の前の大人の女性をキスでイカせて倒し、勝利して……それでもやや不満気なイリーナ。前大会優勝者と言う事もあって、強い相手は皆様子見で土俵に上がってこない。それも、イリーナを恐れていると言うより、強者たちが互いを牽制し合っている感じで、それもちょっと気に入らない）……もっと強い相手が、いい (2015/4/9 23:37:50) |
| 東雲桃華 | > | すみませ～ん、まだやってますか？（練習場に、元気の良い若い声が響き。扉を開けて入ってくるのは、前回の大会にはい無かった、イリーナとそう変わらない外見年齢の少女。と言っても、イリーナが規格外過ぎるだけで、桃華も十分に歳不相応な外見ではあるのだが）あら、その子、見覚えのない……新人さんですか？（服を脱ぎながら、年上の女性達にも気さくに話しかけ。牽制し合うその空気を無視するようにさっさと土俵に上がって） (2015/4/9 23:42:18) |
| イリーナ・グリンカ | > | ん、そう。新人（こくんと頷いて桃華を見つめるイリーナ。優勝者だと触れ回るつもりもないが、かといって萎縮することもない）イリーナ・グリンカ。よろしく (2015/4/9 23:44:05) |
| 東雲桃華 | > | はい、東雲桃華、１４歳です、よろしくね……イリーナ（スタイルの良い美少女、と言う表現がぴったりの少女。だが、その名前はイリーナの優勝した大会の、前の大会の優勝者として刻まれていて） (2015/4/9 23:46:49) |
| 東雲桃華 | > | 【それじゃあ、どのくらい強いか、ちょっと運でも試してみましょうか。割と大惨事しか生まないけど……】 (2015/4/9 23:47:55) |
| 東雲桃華 | > | 1ｄ10 → (6) = 6 (2015/4/9 23:48:00) |
| イリーナ・グリンカ | > | ん、私、11歳（相手に年を名乗られたのでそう付け加え、堂々と蹲踞して桃華と対峙する。恥じることなく身体を見せつける力強い蹲踞） (2015/4/9 23:51:35) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【普通とか、珍しい】 (2015/4/9 23:51:41) |
| 東雲桃華 | > | あら、年下なんだ……あたしも、初土俵はそのくらいだったけど……（先ほどイリーナに負けた、大人の女性を見つめながら。びっくりしたという顔で蹲踞して）……強いのね、あなたって (2015/4/9 23:52:43) |
| 東雲桃華 | > | 【あ、ちなみに大会優勝時の状態だから、１だとイリーナと同じくらい、１０だと吾妻さんに完勝、くらい極端だけどね？】 (2015/4/9 23:53:55) |
| イリーナ・グリンカ | > | うん、強い（堂々と仕切りながら、桃華を見据えてその実力を推し量る。H相撲の技量を見て分かる程熟練している訳ではないが、イリーナの体格やキスを見て落ち着いた様子と言うだけで、実力者っぽいのは分かる）ミアッテ、ミアッテ…… (2015/4/9 23:54:16) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん。やっぱり強い】 (2015/4/9 23:54:36) |
| 東雲桃華 | > | はっけよ～い……♪（相撲自体は、確かに上手そうだがその程度の蹲踞。露骨にエッチな相撲を狙っているせいでもあるが、捕え所のない構えのままで）はっけよぉ～い……のこったっ！！（まずは飛び出し、身体をぶつけあおうと） (2015/4/9 23:55:54) |
| 東雲桃華 | > | 【はい、強いですよ～、どれくらい強いか、書いた方がいい？】 (2015/4/9 23:56:23) |
| イリーナ・グリンカ | > | のこった……！（低い姿勢からつっこみ、その身体をぶつけるぶちかまし。まずは普通の相撲で、優位なポジションを確保してしまおうとする） (2015/4/9 23:57:05) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【ん、じゃあ、お願い】 (2015/4/9 23:57:18) |
| 東雲桃華 | > | んっ、やるわね……でも……んっ！！（イリーナのぶちかましに押されながら、その手がイリーナの乳首をクリクリといじりつつ、身を捻って背後に回り込もうと。押されたのも、イリーナの勢いを殺しきらない事で、次の動きへの切り替えを遅らせる狙いで） (2015/4/9 23:59:06) |
| 東雲桃華 | > | 【じゃ、良さそうなとこで投下するから用意しておくわね】 (2015/4/9 23:59:22) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぁ、んっ……その、くら……んんっ！？（乳首への強烈な刺激に身体がしびれそうになるほど。声を漏らしながら、なんとか手を動かして動きを抑えようとする） (2015/4/10 00:00:07) |
| 東雲桃華 | > | これでも、反応出来ちゃうんだ、凄いわねっ♪（イリーナに動きを阻まれると、股間狙いの張り手。叩くと同時に指の間に突起を摘まんで引っ張る小技混じりで。高い技術を見せつけようと） (2015/4/10 00:01:49) |
| イリーナ・グリンカ | > | あ、んん、はぁっ……！！（小手先の技であっても小技とは到底言えない巧みな技にびくっと身体を震わせ、今度こそ動きが遅れてしまう） (2015/4/10 00:02:57) |
| 東雲桃華 | > | でも、ここはまだ子供ね……ふふっ♪（イリーナの突起から指を離すと背後に回り込んで。その直後に、お尻にお尻を押し付けるドンケツ。力強く叩きつけながら、跳ね飛ばすのではなく、押し付け合いに持ち込むようにグニィと押し込んで） (2015/4/10 00:04:40) |
| イリーナ・グリンカ | > | あっ……んっ、そんな……事っ！（お尻でしっかりと受け止めると、踏ん張って、押し返そうとする）ん……尻相撲、でも……負けない…… (2015/4/10 00:05:45) |
| 東雲桃華 | > | あら、あたしも、尻相撲では負けた事ないの……それだけじゃないけど♪（桃華がそう言うだけで、場外の女性達数人が、顔を赤らめて。イリーナの力をしっかりと受け止めながら、粘り強い腰づかいで、ズリズリと尻を擦り合わせて） (2015/4/10 00:07:20) |
| イリーナ・グリンカ | > | ん……大きい……けど……（擦り合わせに少し顔を赤くするものの、張りを見せつけるように腰をぐりぐりと揺すり、お尻の割れ目をこじ開けるように責めようとしていく） (2015/4/10 00:08:24) |
| 東雲桃華 | > | あら、そんなにあたしと、キスしたいの？（こじ開けようとするイリーナに、グイっと尻を押し込んで。アナル同士を重ねるようなキス。押しつけるだけで、今までどれだけ、この土俵でアナルを責められてきたか、教え込むようないやらしく鍛えられた穴を突き出して） (2015/4/10 00:09:48) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぁ、くっ……そこ……んっ……！（アナルのキスはあまり経験がないが、それでも押し返そうと腰を動かす。だが、いやらしい穴の刺激に早くも股間が濡れて） (2015/4/10 00:11:36) |
| 東雲桃華 | > | 言っておくけど、お口のキスはこんなものじゃないから、ね？（いやらしく空気を吸い込むような音を、お尻が鳴らして。イリーナの直腸を吸い上げる。それでも、表情には余裕があり、むしろイリーナがどこまで付いてこられるか楽しんでいるようでも） (2015/4/10 00:13:23) |
| イリーナ・グリンカ | > | んふぁっ、あっ……吸われっ……んん～っ！？（ビクビクッ、と身体を震わせて声を上げる）はふっ、あっ……！？ (2015/4/10 00:15:07) |
| 東雲桃華 | > | ほぉらっ、んんっ♪（更に連続で吸い上げると、お尻を押し付けているだけなのに、イリーナの身体を引っ張り、捻り倒してしまおうと） (2015/4/10 00:17:16) |
| イリーナ・グリンカ | > | ひぁ、ぁっ……だ、だめっ、ん～！？（アナルでひねり倒されそうになり、なんとかふんばろうとする。脚をはしたなく広げるハメになってしまうが） (2015/4/10 00:18:11) |
| 東雲桃華 | > | ほらほらっ、まだよ……イリーナも、優勝したんならこのくらい耐えれるわよね？（耐えられるとすかさずお尻を上下に擦りつけて。イリーナのお尻をすり潰そうと。アナルも重ねたままで、こんなアナルをイカせるのに舌技なんて使う必要ないと） (2015/4/10 00:20:40) |
| イリーナ・グリンカ | > | はひっ……あっ、ん、耐えられ、ふにゃっ、あああっ！（アナルをたっぷりと舐められてイカされた取組もあったが、それを上回る圧倒的な刺激。悲鳴を上げて悶えてしまい、倒れないようにするのが精一杯） (2015/4/10 00:22:30) |
| 東雲桃華 | > | ……ちょっと、興味出てきたかも♪（それでも踏ん張るイリーナに、一瞬だけ力を抜くと、アナルをグニッと押し潰す様に尻を叩きこんでからの引き倒し。お尻から土俵に落とさせようと） (2015/4/10 00:24:20) |
| イリーナ・グリンカ | > | ひぅぅぅっ……だ、だめ……っ！！（お尻を操られるような巧みな腰使いに引き倒されそうになり、脚を後ろに下げる事でなんとか耐える。倒れはしないものの、さらに淫らな大股開きに） (2015/4/10 00:25:50) |
| 東雲桃華 | > | あら、セクシー……でも、女の子がそれは、はしたないわよっ！！（足を開いて身動きできない体勢に、自ら追い込まれたイリーナのアナルを更に滅多打ちに。尻肉を使って揉みほぐし、穴同士を比べるように押し付けて。更に吸い上げ、直腸を引っ張りだそうかと言う程で） (2015/4/10 00:27:31) |
| イリーナ・グリンカ | > | ひああああっ……はひっ、あっ……おしりっ……いぃぃっ！（悲鳴を上げてしまい、激しい潮吹き。アナルがだらしなく開いて、吸い上げられ、ヒクヒクと痙攣すると、口からは唾液まで垂らしてしまう） (2015/4/10 00:28:58) |
| 東雲桃華 | > | まだまだ、イリーナがあたしに勝つには、お尻が青かった、かしらっ♪（ゴスッと、密着状態からお尻を叩きこんで。イリーナを突起から土俵に押し倒そうと体重をかける。引くのではなく押して、今までとは瞬時に力の向きを変えて） (2015/4/10 00:30:26) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぇっ、あっ……だ、だめっ、んっ……ひぎぃぃぃぃっ！？（流石にもう踏ん張りきれずに倒され、さらにピンポイントに突起から落とされる大技。股間を抑えてのたうつ）はひぃぃぃっ！ (2015/4/10 00:31:23) |
| 東雲桃華 | > | はい、お終い、凄いのね、こんなに耐えれる子、久しぶり……かも？（イリーナからお尻を外すと、吸盤を外す時のように、きゅぽんっと音を立てて。その身体を助け起こすと、突起を撫でて痛みを引かせてやろうと） (2015/4/10 00:33:06) |
| イリーナ・グリンカ | > | ひぅんっ！！（外されても、アナルはだらしなく開いたまま。突起を撫でられ、イクのではなく痛みが引くその絶妙のタッチに、桃華の強さを感じる）……うー。でも、負けた…… (2015/4/10 00:34:10) |
| 東雲桃華 | > | あら、当然よ、だって、あたしは強いもの♪（周りを威圧するように自信たっぷりに。その割に、前回大会は負傷欠場、と言う辺り、この性格が仇となる機会が多い事を物語っていて） (2015/4/10 00:35:30) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……私だって、もっと、強くなる（痛みが引くと立ちあがる。息は弾むが、大会で何試合もこなしてスタミナはちゃんとついている） (2015/4/10 00:36:36) |
| 東雲桃華 | > | それじゃあ、次はライバルね……優勝者同士、どちらが本当のチャンピオンか、決めなくっちゃだわ（今の圧勝で力の差は見せつけたが、所詮お尻だけの勝利。これだけが全てじゃないと自信を持って） (2015/4/10 00:37:55) |
| イリーナ・グリンカ | > | うん。負けない（桃華をしっかりと見つめる）私が、勝つ (2015/4/10 00:38:56) |
| 東雲桃華 | > | それじゃあ、期待してるけど……それまで無事にいられるかしら？（イリーナの身体を狙う視線には気づいているが、それを忠告するほどお人よしでもなく。そうこう言っている内に桃華の相手としてか、２人の女性が土俵に上がって来て） (2015/4/10 00:40:59) |
| イリーナ・グリンカ | > | 大丈夫（土俵から降りると、近づいてくる相手に気づきつつも、土俵の上も気にして目を向ける） (2015/4/10 00:41:41) |
| 東雲桃華 | > | ふぅ、んぁっ、やんっ♪（２人同時に相手をしつつ、前は尿道を重ねられ、後ろは巨尻をこじ開けられて舌技で責められて。イリーナが屈した責めを前後から受けながら、流石に苦しそうではあるが。注ぎ合いでは相手に注ぎ勝ち、アナル舐めを尻の力だけで締めつけてなぎ倒し。そうすると更に次の相手が土俵に上がって。流石に少しずつ劣勢にはなっていくものの、全身舌でなめられ、注がれ出させられてなお、相手の攻めを受け切って勝つのは、これがあくまで稽古であるとばかり） (2015/4/10 00:45:21) |
| イリーナ・グリンカ | > | む、ぅ……んんっ……ん、ぁっ……！（桃華の強さを感じ、対抗心を抱きつつも、イリーナも土俵外での尻相撲。桃華に責められたアナルを執拗に責められると、その度に愛液を噴き出し、悶えさせられる。それでも勝ち続けはするものの、それはお尻の大きさと相撲としての技量で勝っているため。H相撲の技と言う意味では負け続き）くぅっ……は、あああっ！（それでも、必死にその技を盗み取ろうと必死になっている） (2015/4/10 00:49:14) |
| 東雲桃華 | > | んふっ、負けず嫌いなんだから……ひんっ、やっ、あぁっ、おひっこ、とまんにゃっ、、あひぃっ！！（流石にその状態で相手をするには強敵過ぎる対戦相手に当たると、ただただ一方的に蹂躙されて。白目を剥きながら。こんな稽古を行っていれば、大会に出られない程に負傷するのも当然だが。それでもそこで負けるまでに、５名ほどが入れ替わり立ち替わり、変わる番子に相手を勤めておきながら、もう立てない所まで追い込まれていた） (2015/4/10 00:51:50) |
| 東雲桃華 | > | 【ローカルな大会だと思ってたけど、意外と人気なのかしらこれ】 (2015/4/10 00:52:35) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぁ、ぁああっ……く、くぅぅぅ……負け……ないっ……ん～～～！（自分より遥かにキツい稽古をしている桃華に負けるものかと必死に張り合って、なんとか挑んできた相手をひと通り打ち倒し……その頃にはすでにアナルは脱肛状態で、だらしなく顔も歪んでしまっている）はぁ……ひぃ、んっ……くひぃっ…… (2015/4/10 00:54:42) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【知る人ぞ、しる？】 (2015/4/10 00:54:50) |
| 東雲桃華 | > | はぁ、もう……無理しちゃって、んぁ……ふぅ……（イリーナの意地を見届けると、そのまま意識を失い。二人揃って土俵外のベンチに運ばれる。桃華は注がれた物があふれ出し続け、苦痛に表情をゆがめていて） (2015/4/10 00:56:59) |
| 東雲桃華 | > | 【流石に世界大会、とかはないと思うけど……海外からの刺客も来ちゃったし、意外と変なネットワークはあるのかもしれないわね】 (2015/4/10 00:57:42) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぁああっ……ひ、ひぃぃぃんっ！？（一方のイリーナは、空いた土俵に上げられて相撲の続き。この状態では相撲の技が有ってもまともな取組にならず、散々に嬲られて……それでも逃げずに挑む辺り、とにかく意地っ張り） (2015/4/10 00:59:14) |
| 東雲桃華 | > | （その後、復活した桃華が更に土俵に上がったりもしたが、結局桃華でもそれ以上勝ち星は上げられず。いつもよりも長い時間、明かりがともっていて） (2015/4/10 01:01:09) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぁ……ぁ……く……にぃ……（その頃には白目を剥いて、土俵外にあるベンチで休まされている。結局、あれから乳相撲と股間相撲までやってのけ、何度か勝ちはしたものの、やはり全身酷い有様。傷の治りの早いイリーナでも、一週間は痛みが残りそう） (2015/4/10 01:03:22) |
| 東雲桃華 | > | 【じゃあ、お疲れ様かしら？】 (2015/4/10 01:03:41) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん。お疲れ様】 (2015/4/10 01:03:52) |
| 東雲桃華 | > | 【負けず嫌いもここまで来ると凄いわね】 (2015/4/10 01:04:29) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【むぅ……でも、勝てなかった】 (2015/4/10 01:04:44) |
| 東雲桃華 | > | 【当然、まあ、いきなり勝たれちゃってもあたしのプライドがね……】 (2015/4/10 01:05:10) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【強かった。……次はもっと頑張る】 (2015/4/10 01:05:44) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞……やっぱり、えっち】 (2015/4/10 01:06:18) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【えっちじゃない】 (2015/4/10 01:07:17) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞……むー】 (2015/4/10 01:07:34) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……むー】 (2015/4/10 01:08:08) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞ちなみにこの路線で続けちゃったら、もっと強い人が出てきそうなんだけど】 (2015/4/10 01:08:30) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……でてきそう】 (2015/4/10 01:09:33) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞………色々怖いけど、ちょっと気になる気も……】 (2015/4/10 01:10:47) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……うん】 (2015/4/10 01:10:55) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞他の大会やってる所との対抗戦とか、もしかしたら海外かも？】 (2015/4/10 01:12:16) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……なんか、すごそう】 (2015/4/10 01:12:46) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞……凄いって言うか、酷そう……】 (2015/4/10 01:13:19) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……うん】 (2015/4/10 01:14:05) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞団体戦の場合、桃華さん、梨央さん、イリーナちゃんは確定で後２人くらい代表って感じ？ ……誰が勝てるんだろうこれ】 (2015/4/10 01:14:50) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……なんか、すごい】 (2015/4/10 01:15:16) |
| 東雲桃華 | > | 【……もういっそ、全滅させられるくらいすごい人たちが来ちゃうかも？】 (2015/4/10 01:15:38) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……こわい】 (2015/4/10 01:15:52) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞……何があってももう驚かないよ、うん】 (2015/4/10 01:16:19) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【…………うん】 (2015/4/10 01:16:36) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞ちなみにイリーナちゃんはやりたい事とかある？】 (2015/4/10 01:17:00) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【ん……とくには】 (2015/4/10 01:17:18) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞……じゃあ、５対５の団体戦で、前回大会的にイリーナちゃん大将？】 (2015/4/10 01:18:20) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……じゃあ、そんなかんじ】 (2015/4/10 01:18:56) |
| 東雲桃華 | > | 【じゃあ、あたしと梨央さんの結果は、１ｄ１０で６以上なら勝ちって感じで流す感じかしら？】 (2015/4/10 01:20:30) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん、やってもいいけど、長くなりそうだし】 (2015/4/10 01:21:00) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞むしろやったら無条件で勝っちゃいそうだしねー。その結果次第で、もう一人の勝敗決めて、わたしが副将、イリーナちゃん大将ね】 (2015/4/10 01:21:58) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ、そんな感じ】 (2015/4/10 01:22:42) |
| 東雲桃華 | > | 【それじゃあ、いくわ】 (2015/4/10 01:22:58) |
| 東雲桃華 | > | 1ｄ10 → (1) = 1 (2015/4/10 01:23:02) |
| 東雲桃華 | > | 【…………】 (2015/4/10 01:23:09) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【梨央＞じゃあ、私もいくわねぇ】 (2015/4/10 01:23:53) |
| イリーナ・グリンカ | > | 1d10 → (6) = 6 (2015/4/10 01:23:56) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【梨央＞一応、面目は保ったけどぉ……ギリギリ？】 (2015/4/10 01:24:22) |
| 東雲桃華 | > | 【あ、あたし完敗、そっちは辛勝……じゃあ、もう一人の結果は、一応振って見て……】 (2015/4/10 01:24:51) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん。ダイスで】 (2015/4/10 01:26:01) |
| 東雲桃華 | > | 【……そっちがお願い、何か心折れたかも】 (2015/4/10 01:26:35) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【梨央＞分かったわぁ】 (2015/4/10 01:26:49) |
| イリーナ・グリンカ | > | 1d10 → (1) = 1 (2015/4/10 01:26:51) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【梨央＞……あらぁ】 (2015/4/10 01:26:57) |
| 東雲桃華 | > | 【……………】 (2015/4/10 01:26:59) |
| 東雲桃華 | > | 【……どちら様、なのかしらこれ】 (2015/4/10 01:27:28) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【梨央＞ただものじゃないのは、確かよねぇ……】 (2015/4/10 01:27:48) |
| 東雲桃華 | > | 【そうよね……国内外どっちかしら】 (2015/4/10 01:28:41) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【梨央＞どっちでも……怖いわねぇ】 (2015/4/10 01:30:14) |
| 東雲桃華 | > | 【一応国内にしておきましょうか、こっちにも日本人じゃないのいるし……】 (2015/4/10 01:30:55) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【梨央＞じゃあ、国内でぇ】 (2015/4/10 01:31:34) |
| 東雲桃華 | > | 【参加選手の人種は、また別の話だけど。じゃあ、次は後がない副将戦ね】 (2015/4/10 01:32:47) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【がんばって。ウツギカズサ】 (2015/4/10 01:33:10) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞責任重大過ぎるよっ！？ うぅ、ぜ、善処します……】 (2015/4/10 01:33:35) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……まあ、私も、大将戦。……たいへん】 (2015/4/10 01:35:05) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞……ほぼ全滅だけは避けようね！】 (2015/4/10 01:35:25) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……うん】 (2015/4/10 01:36:47) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞……じゃあ、先鋒桃華さん、次が名前のない人で、その次が梨央さん？ 前回トーナメントの結果的に。そう言う感じで！】 (2015/4/10 01:37:46) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【それでいいと思う】 (2015/4/10 01:38:07) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞……じゃあ、今日はこれで何か怖いけど、お疲れ様～】 (2015/4/10 01:38:35) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん、お疲れ様】 (2015/4/10 01:38:47) |
| 東雲桃華 | > | 【かずさ＞おやすみなさい】 (2015/4/10 01:39:00) |
| おしらせ | > | 東雲桃華さんが退室しました。 (2015/4/10 01:39:09) |
| おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2015/4/10 01:39:55) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/4/10 22:29:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/4/10 22:49:57) |
| おしらせ | > | 水守ユウさんが入室しました♪ (2015/4/11 13:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水守ユウさんが自動退室しました。 (2015/4/11 14:08:15) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/4/11 22:06:53) |
| おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/4/11 22:21:31) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【ん、こんばんは】 (2015/4/11 22:21:58) |
| 空木かずさ | > | 【あ、こんばんは～】 (2015/4/11 22:22:05) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん。今日は、対抗戦？】 (2015/4/11 22:23:36) |
| 空木かずさ | > | 【……うん、運任せって怖いね……】 (2015/4/11 22:24:25) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【ここのダイス、おかしい】 (2015/4/11 22:24:42) |
| 空木かずさ | > | 【あのタイミングで１は……】 (2015/4/11 22:25:25) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【しかも２回】 (2015/4/11 22:25:44) |
| 空木かずさ | > | 【１回だけなら、まだ……】 (2015/4/11 22:26:09) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【こわい】 (2015/4/11 22:26:49) |
| 空木かずさ | > | 【わたしはまだ微妙なとこだからきっとだいじょうぶ？】 (2015/4/11 22:27:19) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【がんばれ】 (2015/4/11 22:28:31) |
| 空木かずさ | > | 【……デスヨネー】 (2015/4/11 22:28:56) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【ウツギカズサが負けると、私の番の前に、対抗戦負けだし】 (2015/4/11 22:29:16) |
| 空木かずさ | > | 【うん、でも勝負自体は行われると思うけど……負けられないのにどう考えても勝てない対戦相手ってひどいよねー】 (2015/4/11 22:29:57) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【恨むなら、ダイス】 (2015/4/11 22:30:08) |
| 空木かずさ | > | 【イリーナちゃんの相手が一番危険かもだけど？】 (2015/4/11 22:31:45) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……ダイス、恨む】 (2015/4/11 22:32:31) |
| 空木かずさ | > | 【じゃあ、とりあえず、先鋒戦……用意するね】 (2015/4/11 22:33:58) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……うん】 (2015/4/11 22:34:11) |
| 空木かずさ | > | （H相撲の、年に一度の東西対抗戦、先鋒戦の決着がついた所で、会場は異様な空気に包まれていた）未影＞やった、やりましたっ♪（勝利をおさめ、悦びに恍惚とした顔を見せながら放尿を続けるのは、西軍の先鋒。まだ幼く、目の前の対戦相手に比べれば未熟な肢体ではあるものの、その強さは圧巻の一言で）桃華＞ひぐっ、あひぃ、はぐっ……おひっこ、とまんなっ、あっ、ひぎぃい……（その足元で股間を抑えて四つん這いになる桃華が、まさに手も足も出ないまま。ここでの１勝は堅いと思われていただけに、嫌な空気が流れる） (2015/4/11 22:40:52) |
| 空木かずさ | > | 桃華＞さあ、まずは１勝、決めちゃおうかしら？（大事な初戦、勝って勢いに乗りたい土俵に、自信たっぷりに上がる桃華。スタイルは抜群、相撲の実力でも県内でのトップクラスで、全国大会も狙える程で。H相撲の実力では文句なしに、自軍の中ではトップクラスと自負していて。抜群のサイズと形を誇る巨乳や、それ以上に大きな巨尻。外から見ても分かるほど大きく飛び出した股間の突起などを見せつけていたが）未影＞それでは、よろしくお願いします！（対して土俵に上がってくるのは、桃華を見た後では貧弱にすら思える細身の。それでも十分、育つ所は育った少女。ただし、その股間には、小さめの男性器が映えているのでは、と思わせるサイズにまで巨大化した突起が、ピンと突き出されていて）未影＞………お手柔らかに、お願いいたします♪ (2015/4/11 22:41:01) |
| 空木かずさ | > | （勝負が動いたのは開始５分後、それまでは、桃華のぶちかましを未影がしのぎ、乳首を狙っての張り合いや、互いに背を向けての尻押し相撲など、速い動きで展開していったのだが。互いに相手の割れ目に指をねじ込むようにして、前褌を掴みあっての４つ相撲に）桃華＞んっ、さあ、このまま、イカせてあげるんだからねっ！！（これまで、どんな技を仕掛けてもいなされ、逆に手痛い反撃を受けてきた桃華。そのまま激しく指を動かして急所を責めながら、未影を引きつけ、吊り上げてしまおうと）未影＞はぁ、あんっ……そうは、いきませんっ！！（引かれれば、その力に逆らわず前に出て、桃華がここぞと力を入れようとした瞬間に、まるで別人のように膣が指を締めつけ、腰を引く。その巧みな技術に、桃華の体勢が崩れてしまって）未影＞さあ、捕まえ、ました♪ (2015/4/11 22:41:09) |
| 空木かずさ | > | 桃華＞ひっぎっ！ いひっ、あっ……はぎぃいいっ！？（未影に捕まってから、桃華にとっては悪夢のような時間が始まった。乳首を吸われ、そのまま身体が起こされると。股間を合わされ、突起の押し合いに。桃華の巨大なクリが、未影の特大サイズにねじ伏せられ、格の違いを見せ付けられながら尿道を重ねられて）未影＞そちらには、こういう攻め方が得意な方がいるよう、ですけど、私だって♪（クリ攻めをしながらではあるが、桃華に構える時間を与えてのそれは、露骨なまでの余裕の表れ。ではあったのだが）桃華＞ひぎっ、いいっ、や、だめっ、だめぇええっ！？（開始１０秒もたたないうちに桃華の声に必死さが現れ） (2015/4/11 22:41:18) |
| 空木かずさ | > | 桃華＞ひぅっ、こ、こんなぁっ、あひぃぃっ！！（５度目の水入り。H相撲では珍しくもない長丁場の勝負とはいえ、股間に手ぬぐいを押し付けながら、口元に運ばれる水を飲む。ここまで、どれほどの量を注がれたか、対戦相手は涼しい顔で水分補給をしているが、桃華の状態はひどく。起死回生のアナル責めを繰り出せば、逆にアナルに拳をねじ込まれてイカされ。尿道攻めから逃れようとすれば股間にフィストファックでねじ込まれて。支給すら引きずり出されるのではという奥をかき回されるような責めで足腰立たなくされて。そして、再開したのだが）いっ、ひぃいいっ、や、あっ、だめぇえええええっ！！（そこで決めたのは未影の情けか、とにかく、股間だけでの寄り切りであっけなく、決着し） (2015/4/11 22:41:26) |
| 空木かずさ | > | 【がんばっちゃいけないけどがんばった】 (2015/4/11 22:41:48) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……うん】 (2015/4/11 22:42:58) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【次は、次鋒戦？それとも、飛ばして中堅戦？】 (2015/4/11 22:44:13) |
| 空木かずさ | > | 【飛ばしちゃってもいいけど、中堅戦の前にさらっと触れる感じ？】 (2015/4/11 22:45:04) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ、ちょっと時間かかりそうだけど、書くね】 (2015/4/11 22:45:40) |
| 空木かずさ | > | 【お、お願い……】 (2015/4/11 22:45:54) |
| イリーナ・グリンカ | > | （続く次鋒戦でも、イリーナより体格の良い大人の東軍選手が、西軍選手の突っ張りで徹底的に嬲られる展開に。乳首を擦り潰されて、突起をへし折られ、お尻を真っ赤にされて……組み合う事もせず、手だけで何度もイカされる技の冴えの前に、倒れる事もできないダンスを踊らされての完敗。東軍陣営に重苦しい雰囲気が漂う）梨央＞……もう、みんな、だらしないわねぇ……軽ぅく勝って来るわねぇ（そんな重苦しい雰囲気を振り払うように土俵に上がる中堅の梨央。後がないとはいえ、東軍陣営最強とも目される梨央が流れを変えてくれる……と、期待されるが） (2015/4/11 23:11:10) |
| イリーナ・グリンカ | > | 沙耶＞その程度の勢いで、私に勝とうなんて……10年早い、もとい5年遅かったんじゃないかしら、お・ば・さ・ま♪ 梨央＞んっ、な、生意気をぉぉっっ……ひぎぃぃぃっっ！？（得意の尿道相撲に持ち込んだ所で悲鳴を上げさせられる梨央。西軍中堅の女子高生力士は、梨央を上回る放尿の勢いで押し返し、膀胱を犯して責め立てる。さらに、全て注ぎ終えると今度は尿道をキツく締めて痛めつけ、出す事を許さない。これだけでも決着しそうなキツい責めだが） (2015/4/11 23:11:16) |
| イリーナ・グリンカ | > | 沙耶＞私は、一箇所責めただけで満足するほど生温くないの。一箇所ずつ、丁寧に丁寧に征服してあげるから……覚悟してよね？（尿道を征服され、満足に身動きの取れない梨央に対してさらに、乳首相撲、乳相撲、突起相撲、と順番に挑んでいく沙耶。その全てで梨央を責め嬲り、痛めつけていく）梨央＞んぎっ……ひぃっ……や、やめ……なさ……ぁっ、んんんん～～～っ！！？（地獄のような責めに身悶えし、泣き叫ばされる梨央。ついには身体の前面を全て征服されてしまう。そこまで来て、さらに２分ほど嬲られてようやくの水入り） (2015/4/11 23:11:21) |
| イリーナ・グリンカ | > | 梨央＞んああああっ……はぁ、はぁ、こ、こんなのぉぉ……（水入りで尿道が解放されると、壊れたように漏らし続け、自力では立てずに土俵の外に運ばれていく梨央。再開せず棄権しては、と言う促しを拒否し、土俵に上がるが、組み直すだけでも厳しい）梨央＞ひぃっ……はぁ、んっ……！ 沙耶＞ふふ、また土俵に上がって来た事だけは褒めてあげる。まあ……これで後悔させてあげ、ぇぇぇっ！？（そして取組再開と共に身体を離して背後に回る沙耶。そのまま、今度は背面、尻でも梨央を犯そうとするが……そこで悲鳴を上げる） (2015/4/11 23:11:25) |
| イリーナ・グリンカ | > | 梨央＞お姉さんに、そんな丸見えの攻撃したらぁ……バレバレで、カウンター取って欲しいって言ってるようなものよねぇ……？ 沙耶＞ば、バカ、この、や、やめっ、ん～～～っ！？（ギリギリ振り向いてアナルを三本指で迎え撃ち、さらに胸も掴んで組み付いての背後からの激しい責め。完全にタイミングを合わせたカウンターの冴えにはいくら沙耶でも逃げようがなく、その状態で乳房や乳首を責められると、次第に強気な顔が緩んできて……）沙耶＞あっ……はぁっ……バカッ……こんな……んぁぁぁぁぁっ……！（最後は潮吹きと共に腰砕けに崩れ落ちる） (2015/4/11 23:11:32) |
| イリーナ・グリンカ | > | 梨央＞ふふ、逆転勝利ぃ……お姉さんとは年季が違ったわねぇ？ 沙耶＞う、うぅぅ～……（勝ち誇って土俵を降りる梨央。……そして、土俵から降りて陣営に戻ってくると同時に、倒れこむ）梨央＞は……はぁ……な、なんとか……つないだわよぉ……（かずさとイリーナにそう言葉をかけると、そのまま医療テントに運ばれていく） (2015/4/11 23:12:06) |
| 空木かずさ | > | 【うわぁ……】 (2015/4/11 23:12:10) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……おまたせ】 (2015/4/11 23:12:11) |
| 空木かずさ | > | 【……わ、わたしの相手って、どういう人なんだろう？】 (2015/4/11 23:13:03) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【たぶん、つよい】 (2015/4/11 23:14:39) |
| 空木かずさ | > | 【デスヨネー】 (2015/4/11 23:15:21) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【……うん】 (2015/4/11 23:16:39) |
| 空木かずさ | > | 【じゃあ、お、お願い】 (2015/4/11 23:17:08) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん。入り直す】 (2015/4/11 23:17:20) |
| おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2015/4/11 23:17:48) |
| おしらせ | > | 冬見なつきさんが入室しました♪ (2015/4/11 23:26:43) |
| 冬見なつき | > | 【それではぁ、よろしくお願いしますねぇ】 (2015/4/11 23:27:07) |
| 空木かずさ | > | 【うぅ、は、はい、お願いします……】 (2015/4/11 23:27:24) |
| 空木かずさ | > | こ、こんなに、凄かったなんて……はぅぅ……（子供の大会とはいえ、全国大会で準優勝という輝かしい成績を上げて。エッチな相撲ではまだまだだが、相撲ならそこらの大人にも負けない、らしいという事は最近分かってきたものの。そんなのとは桁の違う攻め合いに、既に怖気づきそうで。それでも、ここで勝ってイリーナにつながなくてはと、責任感からか虚勢を張って土俵に上がって。その体は年齢を聞かされた観客が動揺してしまうほどにスタイルが良いが、確かにエッチ相撲という意味ではまだ子供っぽさが勝る様子） (2015/4/11 23:27:34) |
| 冬見なつき | > | うふふ、とぉっても可愛らしい方……♪（その対戦相手は、栗色の髪をウェーブの長髪にした、おっとりとした少女。身長は低いがスタイルはメリハリがあり、温和な表情と相まって柔らかそうなイメージが） (2015/4/11 23:29:35) |
| 空木かずさ | > | や、やっぱり、でも……（スタイルでなら決して負けていないと胸を張りつつも、どうしても初戦で桃華を完封した選手の事が思い出されて。つっと、太ももを失禁が伝ってしまう） (2015/4/11 23:30:54) |
| 冬見なつき | > | あら、もうお漏らしだなんて……ますます可愛いですわぁ……（一見して、とても優しそうに見えるのだが、かずさを見る目には必要以上に熱が篭っている）うふふふふ……お持ち帰りしたぁい…… (2015/4/11 23:32:05) |
| 空木かずさ | > | ひっ……や、やらせない、です……（気合を入れなおしながら蹲踞して。今のこの劣勢状態から無理はないとはいえ、体を重ねる前から怖気づくなどと。明らかな失態に回りから失笑が漏れるが、なつきを必死ににらみつけて） (2015/4/11 23:33:49) |
| 冬見なつき | > | ふふ。それじゃあ……みあってぇ、みあってぇ（どこかのんびりとした蹲踞と声。仕切りもそれほど巧い訳ではなく、少なくとも普通の相撲ならかずさの方が明らかに強そう） (2015/4/11 23:35:32) |
| 空木かずさ | > | ……負けない、勝ってイリーナちゃんに……うぅ、はっきよぉいっ！！（それでも、勝っても負けても大将戦は行われるのだが、やはり不安が強く。雑念を捨てるようにしっかり構えてから、ぶちかまそうと）のこったぁああっ！！ (2015/4/11 23:37:10) |
| 冬見なつき | > | のこったぁ……んっ、きゃあっ！？（早く重いかずさのぶちかましに押されて下がっていく……が、下がりながらも的確に乳首を捉えて一気に突き刺そうとする。乳首と言うより硬い棘のように感じられる鋭さ） (2015/4/11 23:38:46) |
| 空木かずさ | > | くぅっ、や、やらせないですっ！！（胸を引きつつ、なつきの胸へのつっぱり。エッチ相撲ではどうかと思うが、勝つためならそれも仕方ないと、即座に押し相撲に切り替えて） (2015/4/11 23:39:41) |
| 冬見なつき | > | あ、んっ……！（乳房を打たれるとぶるんぶるんと揺れて下がっていく）もう……逃げないで、くださいなぁ……！（かずさの方が強いとはいえ最低限の技量はあり、土俵際を背負わないように横に逃げていく） (2015/4/11 23:40:53) |
| 空木かずさ | > | ふぅ、いけるっ、これならっ！！（大胆に踏み込みながらも、急所に触れさせないような激しい突っ張り。見た目がおっとりしてとろそうながら、逃げるなつきをしっかり追いかけながら、逃がすまいと） (2015/4/11 23:42:08) |
| 冬見なつき | > | んぁ、ぁっ……ふぅ、だめぇ……！（なんとかかずさにやり返そうと、胸への突っ張り。突っ張りとは名ばかりで、指の間に乳首を挟もうとする動き） (2015/4/11 23:44:11) |
| 空木かずさ | > | んんっ、そんな、腰の入ってない突っ張りなんてっ……ひゃっ！？（乳首が捕まり、思わず悲鳴を上げながらも力強いツッパリのカウンター。とはいえ、叩き込みながらも動きを止めてしまって） (2015/4/11 23:45:11) |
| 冬見なつき | > | はああんっ！（力強い突っ張りで突き飛ばされるが、指は離れないまま。当然、下がるとかずさの乳首が思いっきり引っ張られる。しかも、引っ張りながら手首を捻ると、乳首を通して乳房全体が捻られる刺激） (2015/4/11 23:46:08) |
| 空木かずさ | > | いっ、あぁっ、こ、このっ！！（歯を食いしばって耐えながらも、自然と会い液が溢れ出して。この相手は危険だと、さらに逆の手で突っ張り。もう、しょっぱい相撲になろうが、これで突き飛ばしてしまうと） (2015/4/11 23:47:07) |
| 冬見なつき | > | だめ、ですぅっ……！（突き飛ばされそうになると、指の間に挟んだ乳首をキュッと挟み潰しつつ、小刻みに指が霞むスピードで扱く） (2015/4/11 23:49:13) |
| 空木かずさ | > | っ、あっ、ひんんっ、やっ！？（なつきに向かって突き出したツッパリが、ぽよんと乳房を揺らしつつ。乳首だけでここまで感じさせられたというショックとともに、ふらついて） (2015/4/11 23:50:54) |
| 冬見なつき | > | もう……お強くてぇ……素敵ですけどぉ、ふふっ……♪（ふらついたかずさの乳首をさらに刺激しつつ、引き伸ばした乳房を指で握ると、捻りながら捏ねる。乳房の中の乳腺を扱くような動き） (2015/4/11 23:52:44) |
| 空木かずさ | > | あっ、ふぁっ、や、こんなのっ……んん～～っ！！（危険だと、とにかく焦りとともに前に出ながら、なつきが乳首攻めを続けているうちに優位な体制で組み付こうと。既にツッパリで押し出せる自信がないほど感じさせられていて） (2015/4/11 23:54:02) |
| 冬見なつき | > | ふふ……構いませんよぉ（かずさが組み付いて来ようとまるで気にせず、乳房と乳首を責める）可愛らしい……子供のおっぱい……搾ってあげますからねぇ……（指が急所を探るように、そしてそこを扱くように動く） (2015/4/11 23:56:16) |
| 空木かずさ | > | ふぇっ、やっ、し、搾るって…やんっ、はうぅ……（お尻をつかんで組み付きながら、寄り切ってしまおうと体を押していく。かずさの胸を、子供のと言ってのけるなつきの余裕は気に鳴るが、感じさせられながらでも、大人顔負けの力で） (2015/4/11 23:57:43) |
| 冬見なつき | > | そのままの、意味ですよぉ……（コリコリと乳腺部分をマッサージしながら、乳首は執拗に刺激。まるで母乳を搾り取ろうとするような動き。寄られてしまうと土俵際にあっさりと追い詰められるが、腰を突き出して）いいんですかぁ、それ以上寄ってもぉ…… (2015/4/11 23:59:04) |
| 空木かずさ | > | ひっ、べ、別に、あなたが……強いなんて……（これまで、上総の所属している側の選手は注ぎあいで完敗していて。そんな桃華や梨央にかずさが勝った事はない。そのため、後一歩を踏み込めずに、お尻を揉み解して隙を作ろうと） (2015/4/12 00:00:30) |
| 冬見なつき | > | あん、ふふ……可愛らしい手つき……♪（お尻への刺激に声を漏らすものの、その程度全く脅威ではないと、反撃もせず乳責めに専念。掴み方をかえ、乳首を親指で押し潰すようにして、さらに根本から搾ろうとする） (2015/4/12 00:01:40) |
| 空木かずさ | > | ひぃっ、あ、ひぁっ、や、やだっ、何か…あふぅっ！？（徹底した乳首攻めに喘ぎ、赤ちゃんだっていないのに、胸の置くから何か熱いものを感じて取り乱す。今までの選手よりも派手さはないが、それでも得体の知れない恐怖にもだえて） (2015/4/12 00:02:58) |
| 冬見なつき | > | うふふ……ほら、隙ありですぅ……♪（かずさが取り乱した隙をついて、右乳首に吸い付いて、全力で吸い上げようとする） (2015/4/12 00:04:39) |
| 空木かずさ | > | ひぃいいいいんっ、や、やぁ…！？（びくびくと震えながら、流石に何もでないとはいえ、本当に何か、溢れそうな気さえして。お知りから手を放すと、なつきの尿道に中指をねじ込みつつ吊り上げてしまおうと。かなりエグい攻め方だが、ためらっていられない） (2015/4/12 00:06:40) |
| 冬見なつき | > | ずっ、ずぅぅぅぅぅっ……！（思い切り吸い上げ、中から何かを搾り取るようにしながら、舌を使って乳首を徹底的に刺激。尿道を指で抉られると、キツく締め付けて阻もうとする） (2015/4/12 00:08:18) |
| 空木かずさ | > | あぁっ、や、うそっ、くぅ……！？（完全に遊ばれていると、なつきの吸い上げにもだえながら、尿道に指をねじ込んだまま、怯みもしないなつきに吸われながら、動きを止めて） (2015/4/12 00:09:43) |
| 冬見なつき | > | ん、ふぅ……♪（胸だけしか責めないが、それだけでもかずさを追い詰めようとするなつき。一気に搾乳の動きを強める指の動きを見せる） (2015/4/12 00:10:50) |
| 空木かずさ | > | あっ、あひっ、ひっ……あぁっ！？（動きを止めたかずさのあごが持ち上がり、舌を出して喘いで。胸を座れるだけだというのに、愛液が洪水のように溢れて。まだ勝負が始まってから時間がたっていないとはいえ、この形になってからは随分と時間がたって、いい加減行司が水入りを気にし始める。普通の相撲とは違って、エッチ相撲の水入りは長く楽しませるためのものだからと） (2015/4/12 00:13:35) |
| 冬見なつき | > | そろそろ……これで……んっ♪（その行司の動きを横目で見ると、ぎゅううっ、と根本から乳房を握って、その胸にトドメを刺そうとする。出るか出ないかは関係なく、とにかくかずさに胸だけで深い絶頂と虚脱感を与えてしまおうと言う動き） (2015/4/12 00:15:14) |
| 空木かずさ | > | ひぃっ、いぃっ…あっ……（流石に何もでない、出ないのだが、胸の奥からこみ上げてくるものは確かに感じていて。水入りになると同時になつきを突き飛ばすように胸を押さえて下がろうとして）あっ、ひぁ……あぁ…わ、わたしの、おっぱい…や、やぁ…… (2015/4/12 00:16:42) |
| 冬見なつき | > | はぁ……ごちそうさま、でしたぁ（両手を合わせて満足そうな表情で、一旦土俵を降りていく） (2015/4/12 00:17:18) |
| 空木かずさ | > | あぁっ、ひぅっ……ひぅぅ、な、何か、へん…こんな、あぁっ……（胸を押さえながら土俵を降りるが、そもそも何が起きているのかすら分からないまま、激しく荒くなった呼吸を落ち着かせようと。だが、元から大きかったかずさの胸が、よく見なくとも分かるほどに、１回り以上サイズアップしていて） (2015/4/12 00:18:42) |
| 冬見なつき | > | イリーナ＞……大丈夫？（かずさを気遣うように声をかけ、水の入ったボトルを手渡す） (2015/4/12 00:19:46) |
| 空木かずさ | > | う、うん、大丈夫、だけど……（水を受け取って口に含みながら、それでも荒くなった呼吸は抑えられず。流石にイリーナほどではないが、短時間で近いサイズまで大きくなって張り詰めた自分の胸とイリーナを見比べて、まさかと） (2015/4/12 00:21:16) |
| 冬見なつき | > | イリーナ＞……大きい（じっと見つめて感想を漏らす） (2015/4/12 00:23:11) |
| 空木かずさ | > | っ……何か、へん、なの、おっぱい、熱くって…っ、こわいよぉ……（イリーナに、今まで感じたことのない感覚への不安をこぼしながら。もしもう一度なつきに捕まってしまったらと、涙を浮かべて） (2015/4/12 00:24:23) |
| 冬見なつき | > | イリーナ＞……がんばって（他に何も出来ないが、かずさの手を握って応援する） (2015/4/12 00:26:35) |
| 空木かずさ | > | う、うん、えっと……見ててね……じゃあ、言ってくるから……（イリーナに勇気付けられると、意を決して立ち上がって。思った以上に大きくなった胸の重さに、少しおぼつかない足取りで） (2015/4/12 00:27:39) |
| 冬見なつき | > | うふふ、可愛らしいですぅ（土俵ではすでになつきが待っていて、かずさの胸に熱い視線を注いでいる）悩みますねぇ……そこを責め抜いてあげるか、他の場所も、そこと同じ感覚にしてあげるかぁ…… (2015/4/12 00:28:59) |
| 空木かずさ | > | っ、ま、負けない……（なつきが油断してくれているからこそ、仕留められずに済んでいるが。胸への未知の感覚への恐怖は大きく。かみ合わせた歯がかちかちと、恐怖で鳴って） (2015/4/12 00:30:05) |
| 冬見なつき | > | ……決めましたぁ。それじゃあ……（恐怖の姿をうっとりと見つめながら、とりあえずは水入り前の体勢に戻っていく） (2015/4/12 00:31:10) |
| 空木かずさ | > | うっ、はぁ……んんっ！！（乳首を突き出しながら、尿をうに指をねじ込んで。少し浅めに、ねじ込む余地を残したまま再開を待つ） (2015/4/12 00:31:53) |
| 冬見なつき | > | ふふ、それじゃあ……（乳首を咥えながら、あえてかずさのタイミングでの再開をさせてやる） (2015/4/12 00:32:54) |
| 空木かずさ | > | っ、ば、馬鹿に、しないでくださいっ！！（そのまま尿道に指をねじ込むと、、さらに内掛けで。小さな穴をこじ開けながら倒してしまおうとして） (2015/4/12 00:33:45) |
| 冬見なつき | > | はぁ、んっ……バカになんかぁ、してませんよぉ？（こじ開けようとする指を締め付けながら、なつきの方も胸から手を離し、素早く尿道に手をのばす） (2015/4/12 00:35:21) |
| 空木かずさ | > | っ、あぁっ！？（いきなりの、狙いの変更に、分かっていても対応できないまま。少しでも先に仕掛けた有利を生かすべく、捕まる前になつきの尿をうをこじ開けるように指を上下に動かして） (2015/4/12 00:36:23) |
| 冬見なつき | > | そういう責めも、可愛らしいですけどぉ……ふふぅっ……♪（尿道に指を入れはせず、外側からくすぐるだけに留めるなつき。それなのに、指の緩急、速度ともに恐ろしく巧みで、尿道の奥まで刺激しているような感覚を与える） (2015/4/12 00:38:13) |
| 空木かずさ | > | あっ、ひぅぅっ、こ、こんなの、なんかぁ……（フルフルと震えながらも、こみ上げてくるものが土俵に水滴を落として。明らかに激しい責めを繰り出しているのにまったくひるんでくれないなつきに、ほとんど発狂しそうな状態で指で尿道を苛め抜くように動かし） (2015/4/12 00:39:44) |
| 冬見なつき | > | ん、ふぅ……必死で……はぁ……あんっ……！（流石にそこまで激しく責められると漏らしてしまい、声を上げて）お返しですぅ……！（代わりに、かずさの尿道を指で塞ぐと、きゅっと捻って。尿道を強制的に収縮させ、出す事を禁止してしまう） (2015/4/12 00:41:09) |
| 空木かずさ | > | あっ…んん～～～っ！！（流石に、苦しいには苦しいが、今までの試合に比べればじれったいだけの責め。それでも、自分の体をすき放題される不快さに、身震いして）あっ、こ、このぉっ……こんな、のぉ…… (2015/4/12 00:42:33) |
| 冬見なつき | > | 可愛い可愛い……お人形さんにして、あげますからぁ……（今度はお尻に。アナルの周囲に指四本を押し当て、拡張しようとする） (2015/4/12 00:43:50) |
| 空木かずさ | > | ひっ、や、やだっ、わ、わたひのからだっ、もう……！？（なつきの狙いに、まさかと思って。最初から相手にされていなかったという悔しさ以上に恐怖が勝る展開。実際、かずさの指は尿道にねじ込んだままで、引き抜こうともがく有様で） (2015/4/12 00:44:59) |
| 冬見なつき | > | そうですよぉ……あなたの身体を……私の、意のままのお人形さんにぃ……♪（くにくにとアナルを広げて閉じてを繰り返す事で、そこもかずさの思い通りにならなくしてしまおうとする。もがく指に漏らしをかけながらも恍惚の表情） (2015/4/12 00:46:37) |
| 空木かずさ | > | ひっ、や、やだっ、抜かせてっ、あっ、だめっ、わたしのおしりっ、そんなのっ！？（お尻すら、指でも魅了するような名器ではあるものの。入れられずに外から攻められてはそんなことは関係なく。ただただいやらしく開閉を繰り返し、時折真っ赤で襞のいやらしい直腸が顔を除かせて） (2015/4/12 00:48:12) |
| 冬見なつき | > | うふふ、今は気持ちいいだけですけどぉ……そのうち、お尻が自分のものじゃないみたいに……開くのも、閉じるのも、自由にならなくなっちゃってぇ……そうなったら、素敵ですよねぇ？（かずさの耳元で、恐怖を煽るようにささやきかける） (2015/4/12 00:49:45) |
| 空木かずさ | > | やっ、い、いやっ……（既に、力を入れれば閉じるが、なつきの意のままに開かされている有様で。恐怖に震えて失禁、は出せず、内股になってしまって）は、はうぅぅっ、うぅっ！！ (2015/4/12 00:50:54) |
| 冬見なつき | > | お尻のお肉も、こうしてぇ……（穴を十分に責めると、今度はお尻に指を食い込ませてくにくに。お尻全体を、張り詰めさせようとするような、神経を刺激する指使い） (2015/4/12 00:53:02) |
| 空木かずさ | > | ひぅぅっ、あっ、あひっ……やめっ、そんな、あっ……（お尻へのマッサージのような刺激に、元から若干やわらかめかつ大きかったお尻が熱を帯びて） (2015/4/12 00:54:08) |
| 冬見なつき | > | とぉっても揉みごたえの良いお尻……もっと可愛いお尻にしてあげますねぇ……（その熱をさらに増幅するような動き。うっとりと指を動かしていく）はぁ、んっ……はぁ、もぉ、可愛いぃ…… (2015/4/12 00:55:32) |
| 空木かずさ | > | あぁっ、や、やぁ……ひんっ、だ、だめっ、こんなっ、あぁっ……（身をくねらせながら、流石に胸ほど顕著な違いは現れないが、それでも徐々に、指を押し返すように張り詰めていって） (2015/4/12 00:57:08) |
| 冬見なつき | > | ふふ、コリコリして来たわぁ（指で摘むようにして肉を扱く。その場所も、まるで急所の神経を探り当てるような動き） (2015/4/12 00:58:18) |
| 空木かずさ | > | はひっ、も、もう……こんなっ、あぁ…っ、んひぃいいっ！！（ただただ苦しみながらもだえ、おびただしい量の発汗。失禁などは漏らしていないのに、まるで水分を求めるように舌を突き出して） (2015/4/12 00:59:41) |
| 冬見なつき | > | そろそろ、水入りかしらぁ……？（かずさの耳元で問いかける）もっともぉ、その身体じゃ休めないかもしれないけれどぉ (2015/4/12 01:00:29) |
| 空木かずさ | > | ひっ、あっ、そ、それは……ひっ！？（どうなるのかが予感されるため、水入りという言葉にすら恐怖してしまって） (2015/4/12 01:01:11) |
| 冬見なつき | > | うふふ……可愛い……可愛いわぁ（そのまま、耳に舌を押し込んで、耳の中まで刺激を与えようとする） (2015/4/12 01:03:01) |
| 空木かずさ | > | ひんっ、も、もう…あっ……うくぅ……っ……（舌で耳を攻められながら、涙をぼろぼろとこぼし始めて。そこで肩をたたかれての水入り。なつきがどうとかではなく、かずさが尿道に指をねじ込んだまま動かないからの水入りだが） (2015/4/12 01:04:27) |
| 冬見なつき | > | うふふぅ……んっ！（かずさの指が引っこ抜けると、これまでの刺激の蓄積で勢い良く漏らしてしまう。かずさと比べれば生温いほどのダメージに過ぎないが） (2015/4/12 01:05:21) |
| 空木かずさ | > | はぁっ、あぅ…くぅ……んんっ……（そのままふらついて土俵を降りるが、まるで熱に浮かされたかのように。無言で座り込んで） (2015/4/12 01:06:50) |
| 冬見なつき | > | イリーナ＞……水（大丈夫、と声をかけるのもためらわれ、水のペットボトルだけは渡す） (2015/4/12 01:07:19) |
| 空木かずさ | > | んっ、あ、ありがとう、イリーナちゃん……んくっ……（その水を受け取って口をつけるも、すぐに飲みきって。股間は突起が痛々しく勃起しているだけでなく、尿道口まで、まるで盛り上がっているかのように膨らんで、ヒクヒク、震えてしまい。お尻も椅子に座って入るが、殆ど腰の辺りで座るように） (2015/4/12 01:09:12) |
| 冬見なつき | > | イリーナ＞もっと、いる？（もう一本水を差し出しながら尋ねる。イリーナなりに本気で気遣う様子） (2015/4/12 01:11:02) |
2015年04月08日 00時31分 ～ 2015年04月12日 01時11分 の過去ログ
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