「紅魔館」の過去ログ
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2015年04月04日 12時04分 ～ 2015年04月12日 02時52分 の過去ログ
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| 小悪魔 | > | きっと格好いいと思いますよ～♪ふだんは優しく微笑んでる人がキリッとした目付きになって…んん～♪物凄く好みです!!あっ勿論魔理沙さんも好みですよ～♪(なでなで)わ、私は食べられないから遠慮しますよ～; (2015/4/4 12:04:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふふっ、美鈴が聞いたら飛び上がって目を覚ましそうな台詞だぜ（既に居眠りしている前提の予想）取って付けた様な空々しいお言葉どーも…ふーんだ（ご機嫌斜めでそっぽを向き、ソファの上横並びでくっつく）じゃあ、此処だけの秘密って事でひとつ…なぁに、悪いようにはしないから (2015/4/4 12:11:49) |
| 小悪魔 | > | ふふ、それもそうですねぇ♪(クスッと笑ってから頷いて)あぉ～…本当にそう思ってるんですよ～…まぁ本音を言えばだいたいの人が好き、になっちゃうんですけど…←(目をそらして)は～い、脅されたら従うしかないですね～ (2015/4/4 12:16:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | それを言っちゃあお仕舞いだぜ…私も似たようなもんだけど…（同様に胸を張れる立場ではなく、なんとも言えぬ苦笑い）そうだな、何か一つくらい言う事聞いてやるよ。但し私の出来る範囲でだけどなー。 (2015/4/4 12:19:01) |
| 小悪魔 | > | ん～…こういうの悩むんですよね～…む～…(唸りながら考えて)と、とりあえずまた今度お願いしますっ時間的にお腹が減ってきたのでご飯食べたいので!! (2015/4/4 12:21:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま、その内で構わないぜ。出来れば忘れてくれるのが一番だけど…。おっ、もうそんな時間か…じゃあ次の機会って事でOKだぜ。 (2015/4/4 12:23:36) |
| 小悪魔 | > | 一生の思い出にしますよっ←よいしょ…でわでわ、ご飯食べてきますね～♪(羽をパタパタさせて食堂に向かって飛んでいった) (2015/4/4 12:26:28) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/4/4 12:26:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | おーぅ、いってらっしゃい（元気よく食事へ出かけるこぁの背中に手を振って）さて…私も何か食べようか…いや、その前にちょっと休もう。さっきので妙に疲れたし…（短時間とはいえ、普段使わない筋肉まで無駄に頑張って酷使してしまったが為に疲労感が今頃になってどっと溢れてきて）そんじゃま、おやすみっと…（こてん、と一人分空いたソファに体を預け、帽子を顔の上に置いたまま静かに休むのであった） (2015/4/4 12:30:18) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/4/4 12:31:18) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/4/4 12:59:39) |
| 魂魄妖夢 | > | 昨日は夜に来たけれど、今日は誰か……って相変わらず寝ているみたいですね…（普段と変わらず白いシャツに青緑色のベストとスカート姿で背中には刀を二本掛けたまま真昼の紅魔館の入口へ近付けば、寝ている門番を見ていつ起きているのかと考えてしまい） (2015/4/4 13:03:55) |
| 魂魄妖夢 | > | やっぱり黙っていた方がいいかな……でも寝ていた事実をちゃんと話した方が…（寝ている門番の姿を見て真面目すぎる性格のためか寝ていた事を話すべきかを考えて） (2015/4/4 13:23:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2015/4/4 13:43:41) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/4/4 13:44:33) |
| 魂魄妖夢 | > | そう言えば昨日は勝手に門の扉を開けて入りましたが……普段はみんなどうやって紅魔館へ入っているのか気になりますね。（門番が寝ているときはみんなどうしているのかと入口の近くで門を見て考えれば白い半霊が門をすり抜けて勝手に中庭へ入ってしまい） (2015/4/4 13:47:40) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/4/4 14:05:45) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こんにちは～！よろしくお願いいたします～】 (2015/4/4 14:06:34) |
| 豊聡耳神子 | > | 【こんにちは。えぇ、こちらこそよろしくお願いしますね。】 (2015/4/4 14:06:55) |
| 豊聡耳神子 | > | こんにちは、他の人は…飛んでくるか門番に通してもらうか…どちらかなのでは？(まぁ私は空間跳躍の術が使えるのでいきなり来ちゃってますが、と笑いながら中庭にいたりして) (2015/4/4 14:08:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 確かに私も飛んでは……っていきなり中庭に入ったりしたら怒られますよ!?（中庭にいる神子の姿を確認すればいつの間にいたのかと思いビックリして話せば、霊体だけ中庭にいて） (2015/4/4 14:13:30) |
| 豊聡耳神子 | > | 何、大丈夫でしょう。来る人拒まずな館ですし。(ふよふよと漂う白い霊体に手を当てて面白そうにして)貴女も入って来ては？ (2015/4/4 14:15:13) |
| 魂魄妖夢 | > | 確かに門番が寝ていると言うことは入られても気にしないと言うことですよね、それではお邪魔します…。（門の扉をギギギと開ければそのまま中庭へ入り、白い半霊が妖夢の近くへ戻ってきて） (2015/4/4 14:21:30) |
| 豊聡耳神子 | > | どうも、まぁここの門番は寝ているたびに叱られているそうですけれどね(クスリと笑って中庭に置いてある椅子に腰掛け、軽く背伸びする) (2015/4/4 14:23:55) |
| 魂魄妖夢 | > | それはそうですよ、門番って言うぐらいだからちゃんと見張ってないと門番の意味がないですからね。（相手が中庭にある椅子でくつろぐ様子を見れば、勝手に入っても本当に怒られないかソワソワした様子で辺りを見て） (2015/4/4 14:29:37) |
| 豊聡耳神子 | > | 貴女は真面目なんですねぇ…大丈夫でしょう、大体この館の主も妹も門番より強いですし…そういう訳で、そこまでそわそわしなくても良いのではないでしょうか？(のんびりくつろぎながら片手を広げて穏やかに話して。まぁ、仮に文句を言われても抵抗はできるし、という余裕もある様で) (2015/4/4 14:33:16) |
| 魂魄妖夢 | > | 私は真面目なんかじゃないです！みんなが気にしないで色々やるから……それにもしレミリアさんやフランさんに呼び出されたら大変な事になりますよ？（のんびりとくつろぎ穏やかに話す神子を見ればハァとため息を吐いてしまい、何でみんなこんな緩いんだろうと考えてしまい） (2015/4/4 14:40:08) |
| 豊聡耳神子 | > | ふむ、貴女は少し生真面目すぎるきらいがありますね。真面目な事は美点、ですがあまり真面目すぎると色々と大変ですよ？ まぁ、私が彼女達からお誘いを受ける時はパーティーか、あるいはお茶か、と相場は決まっておりますので大丈夫でしょう。(まぁため息など吐きなさるな、と笏を向けて話しつつ、なかなかに苦労人気質、うちにいないタイプねぇ…とぼんやり考える) (2015/4/4 14:44:32) |
| 魂魄妖夢 | > | 生真面目かな…私はただ普通にしているつもりですが…。パーティーですか…確かにレミリアさん達のパーティーとなると気品がありそうですよね。（半霊を触りながら生真面目は性格のためか自分ではよくわからなく不思議そうな表情で言えば、パーティーと聞き宴会という言葉より気品がある感じがして表情を柔らかくして話し） (2015/4/4 14:54:30) |
| 豊聡耳神子 | > | 少なくとも、私のところの者と比較すると相当真面目なように思いますよ(何故かここで邪仙が脳内に浮かんだ、けれど無かった事にして。)そうですねぇ、それでも集まるのは幻想郷の面子ですからね。結局は立食パーティーから立ち飲み会になるでしょう(ケラケラと笑いながら軽口を叩いて) (2015/4/4 14:57:45) |
| 魂魄妖夢 | > | 私も幽々子様のお世話をしていますが特に何も注意とかはされませんからね。（真面目すぎて注意とかされることもあまりなくあるとするなら逆に主にツッコミをいれる程度であり）皆さん酔うと後が大変ですからね…私はだからお酒はあまり呑みたくないんです。（酔った状態の皆の事を思い出せば目を細めて後悔するように言ってしまい） (2015/4/4 15:06:35) |
| 豊聡耳神子 | > | うーん、うちの者に聞かせてあげたい言葉ですねぇ(ふむ、と感心して。やはりこの手の従者は1人は欲しいもの、とか思いつつ)あはは、幻想郷で酒を飲みたくない、というのもまた珍しいですね(そんな事を言ったら鬼あたりに強引に飲まされそう…だけどあえて黙っておいて) (2015/4/4 15:10:25) |
| 魂魄妖夢 | > | そもそも普通にしていたら特に問題は起こらないような気がしますが…（自分にとっては普段の行いだと思っており特に考えることもなくサラッと話し）私が酔ってしまい皆さんに醜態をさらしたくはないので…（酔っているときの博麗の巫女や白黒の魔法使いの事を思いだして） (2015/4/4 15:21:26) |
| 豊聡耳神子 | > | その普通の基準が各々によって違うものですからねぇ、なんとも言えないものですよ？(苦笑い。少なくとも寺を焼くのが普通な子もいれば、人間をキョンシーにして愛でることが普通の邪仙もいるし、何より私が普通にできることなのに、それができない者が大勢いるし、なんてちょっと自惚れたり)ま、それは正しいでしょう。酔わずに上手いこと飲めるようになるのが一番良いのでしょうしね。 (2015/4/4 15:25:32) |
| 魂魄妖夢 | > | 確かに言われてみればそうですね…レミリアさんと霊夢さんの普通って考えたら違いますし…（神子に言われてなるほどと気付くような表情になるも少しだけ聞こえた自惚れるような話が聞こえ目を細めてしまい）半分幽霊でも基本人とは変わりませんから…（ふと思えば自分は妖怪に近いのかと考えればガーンとした表情になり） (2015/4/4 15:34:04) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、努力し続けることが普通の者もいれば、何でも労せずして出来てしまう事が普通の者もいる。お互いに普通と思っているからこそ、相互の理解に誤りが表面化したりもしますね(自分はどちらか、とふと思ったりしつつ)半分幽霊の半分人間、というのも面白いですね。未だに貴女の欲はよく聞こえてこない(彼女の表情から、思ったことを察することはできるが、今は敢えて触れず) (2015/4/4 15:41:18) |
| 魂魄妖夢 | > | そうですね……って遠回しに自分は何でも出来るって言ってるような気がしますが…（相手の話しに納得するように聞いていたが、逆に相手は何でも出来てしまうと言うように聞こえてしまいムムッとした表情になり）私の事を探るような事をしても無駄だと思いますよ？（白い半霊を触っていれば再び半霊を離し、ふわふわと宙に浮いていて） (2015/4/4 15:50:36) |
| 豊聡耳神子 | > | ははは、いやまぁそこまでは…。まぁ大概の事はできますが(けろりと淀みなく言い切って。それくらいふてぶてしくないと勢力の長は務まらないとか、なんとか)えぇ、そのようです。しかし貴女は表情で気持ちを表してくださいますからね。無論、そこが魅力的なところでもありますが…(ふよふよ浮かぶ半霊を眺めつつ、なんとなく大福が食べたくなってにて←) (2015/4/4 15:55:20) |
| 魂魄妖夢 | > | あまり人に迷惑を掛けたら退治されるから注意した方がいいですよ？（ジッと目を細めて相手に注意するように話して）私も半分は人ですから……って半霊は食べ物ではないですよ、まったく…（浮かぶ半霊を眺める相手にツッコミか指摘かをいれるように素早く言い）あっ…そろそろ帰って夜御飯の準備をしなければいけないので失礼しますね？（日が傾く様子を見て言えば神子に軽く頭を下げそのままゆっくりと門へと向かい出ていき）【そろそろ落ちますね～！またお会いできましたらよろしくお願いします！お相手ありがとうございました!!】 (2015/4/4 16:08:14) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/4/4 16:08:34) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、善処しましょう。えぇ、お疲れ様。気をつけてくださいね【お疲れ様ですー。】 (2015/4/4 16:10:15) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/4/4 16:10:18) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/4/5 00:02:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | …眠れん…（借り物の寝巻き姿に空ろな目で彷徨う）しまったなぁ、昼寝なんかするんじゃなかったぜー…（気だるい体と対照的に頭だけが冴え、ぶらぶらとその辺りをうろつく） (2015/4/5 00:04:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | その辺りに居そうな妖精でも掻っ攫って抱き枕代わりにするか…うへへー…（ゲス顔で周囲を見回し、廊下を徘徊する危険人物）とは言っても、大半はもう夢の中だろうしな…うーん…。 (2015/4/5 00:23:37) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/4/5 00:25:47) |
| 十六夜咲夜 | > | 部下を狙う不審者がいると聞いて（相手の背後に出現。両腕を組み、指の間にはびっしりナイフを挟んでいて、眼光超鋭い） (2015/4/5 00:26:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | 待てまてまてっ、誤解だ、ちょっとしたフレンドリーなスキンシップをはかろうとしただけだぜ（振り返る事も無く、その場で両手を高く上げて白旗ポーズ） (2015/4/5 00:28:38) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぅん…（振り返らない相手の正面に周り、両手を腰に当てて顔を覗き込む。ナイフは収納したが、眼光はまだ鋭い）具体的には？ (2015/4/5 00:31:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | そりゃ、お前…あれだぜ。あのー…（脆い言い訳を何とか取り繕うと頭をフル回転させ、暫く目が泳ぐ）厳しい上司に対する愚痴を聞いたり、慰めたりだなぁ…うんうん (2015/4/5 00:34:53) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/4/5 00:36:44) |
| 十六夜咲夜 | > | ……まぁ立場上、愚痴を言われるのは仕方ないけれどね。なんだか癪に障るわ（額に仄かに青筋が浮かんでいるメイド長でした。つまり機嫌が悪くなりました） (2015/4/5 00:37:56) |
| 妖精メイド | > | 夜中暴れてる方たちがいるとき来まして(いきなり、ふたりの後ろにいる小さなメイド。シャキッと両手にはナイフが数本構えられており、眼光鋭く少し眠たげでもありそう。上司にも向けてる辺り) (2015/4/5 00:37:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | だ、大丈夫大丈夫…私の方で優しくフォロー入れておくから、な？（眼前で静かに憤るメイド長。しくじればダーツの的にされかねないと慎重に言葉を返す）あー大丈夫だ、ちょっと談笑してただけだぜ…何の問題も無いぜ（似たような顔のちっこいのが接近しつつ、デジャヴを感じながら再び説明する） (2015/4/5 00:41:20) |
| 十六夜咲夜 | > | あー…はいはい。魔理沙には投げて良いけど、私にはやめて頂戴ね。明日の仕事に差し障っちゃうから（ゆったりと妖精に近づいて、頭の上に手の平を置いておこう）……いや、なんで愚痴にあなたがフォローを入れるのよ。フォローの内容次第じゃ状況が悪化するし……何を言うつもりなのかしらね。 (2015/4/5 00:44:16) |
| 妖精メイド | > | ふむ‥‥畏まりました‥‥。(止められると素直にナイフ納めて、撫でられると気持ち良さそうに少しだけ目を細めて受けいれ)ふむ、なにか愚痴のお話でしょうか‥‥？よければ私目が聞きますよ？(首カクン。話の内容少しずれてるメイド。) (2015/4/5 00:47:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | だ、だからお前のフォローだっての…こう、仏頂面だし怒りっぽいし人使い荒いけど本当は優しいんだぜとか色々…（真面目な顔でさも良いこと言ってる風な口ぶりで前半が割と酷評であった）いやいや、重労働にあえぐ従者達のカウンセリングを時間の空いた夜にでも行おうという魔理沙先生の粋な計らいをだね…（咲夜以上に表情を崩さない律儀なメイドに嘘８千ぐらい吹き込む） (2015/4/5 00:49:58) |
| 十六夜咲夜 | > | なにか愚痴っていうか、あなた達妖精が私に対してどんな愚痴を言ってるのか…みたいな感じかしらね。上司としても興味はあるけれど（撫で撫で） ……あー、なんだか私も魔理沙に色々愚痴りたくなってきたわ。あまりの愚痴の多さに口頭表現だけじゃ足りなくて手が出ちゃうかも知れないわね（ゴゴゴゴゴ） (2015/4/5 00:51:58) |
| 妖精メイド | > | メイド長に愚痴ですか？‥‥んー(考えて考えるも)‥‥やっぱり探してもメイド長には、尊敬さえするものの、愚痴などありません‥‥(ペコリ。咲夜に頭下げて軽く微笑を浮かべましょう)おや‥‥魔理沙様に、ですか？(目パチクリ、)それではいい、医者のあんないをしておきます(違) (2015/4/5 00:55:43) |
| 霧雨魔理沙 | > | あああくまで話を聞くってだけでぼ、暴力はナシで頼むぜっ、お前の場合洒落にならんっ…！（可愛らしい妖精単体の攻撃なら甘噛程度で済むかもしれないが、メイド長が相手なら話は別である）わーたーしーじゃーなーくーてぇー…（ミニ咲夜の優しさが目に染みて涙が川のように流れる） (2015/4/5 00:57:34) |
| 十六夜咲夜 | > | …………なんか、そう言われると照れるわね（べた褒めしてくる妖精である。ほんのり頬が染まり、目を背けながら頬を掻き掻き）それじゃあ逆に、魔理沙の方は何か愚痴はないのかしら？ 私にでも、妖精にでも（首を傾げ） (2015/4/5 01:01:15) |
| 妖精メイド | > | メイド長のような人に、私はなりたいですゆえ‥‥日々精進したいと‥‥！(キラキラ。じぃーと見つめて) ふむ、私にですか‥‥まだまだまだ未熟なため、たくさんあるでしょうどうぞ、お構い無く‥‥(聞く体制に) (2015/4/5 01:03:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | んー――…そうだな、とりあえずお前ら、私を見る度に物騒なナイフをギラ付かせるのは心臓に悪いからやめてくれないか（自分の日頃の行いが引き起こしているのは棚に上げ、率直な愚痴を大きな溜息と共に二人に吹き掛ける） (2015/4/5 01:04:43) |
| 十六夜咲夜 | > | あなたがナイフを必要とする行為をやらかすからじゃない（はいロンパ、と言わんばかりにぶった切る）う……。妖精、そんな眼で私をみないで…！ メイドとしてのスキルはともかく、人間としては色々と汚れてるからっ…！（我が身を抱きしめ、目線から逃れるように後ろを向き） (2015/4/5 01:08:25) |
| 妖精メイド | > | そ、そんな！私目は、人間として等関係なく、メイド長のすべてを尊敬して(メイド長の手をバシッ！と取ると尊敬の目をぶつけてキラキラキラキラ。)ふむ、善処はさせていただきます‥‥魔理沙様‥‥。さて、ここで話すのもなんですし紅茶をゆっくりのんで休んでいってはどうでしょう？ (2015/4/5 01:10:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | 別に物を壊したりするでもないしさ、ちょっと部屋で寛いだりする程度だろ？過剰防衛も甚だしいぜ（その分まで働いている当人に向かってさらっと）お、サンキュー…♪大分暖かくなって来たけど流石に薄着じゃまだ寒いし、丁度何か暖かい物が飲みたいと思ってた所なんだ（傍から見ても眩しい視線を送っていた妖精の振り向き様の提案に乗っかる） (2015/4/5 01:13:05) |
| 十六夜咲夜 | > | ひぃっ！？（と、何故か脅えるメイド長である。純然たる好意や素直さは、汚れてる人間からして恐ろしいものなのである！…まぁでも撫で撫でしてあげておこう、嬉しいのも事実だし）それじゃあ、次からあなたの不始末はあなたの手で済ませて貰うことにするわね、魔理沙。――じゃあ妖精、お茶の準備をよろしく（適当な部屋に魔理沙を招きながら） (2015/4/5 01:16:51) |
| 妖精メイド | > | め、メイド長？(なぜか怯えてるメイド長に、迷惑かけてしまったかと思うと目の前でしょぼん、として見せるように)‥‥メイド長もう少し‥‥(撫でられると目を細めてぼしょぼしょ) はい畏まりました‥‥どうぞ、こちらへ(スッ、案内して客間へ)今日はレモンティーです。夜寝る前ですので、ほんのり暖かく砂糖は無糖です。どうぞごゆっくり(ぺこり)メイド長もどうぞ (2015/4/5 01:21:50) |
| 霧雨魔理沙 | > | っげっ…そ、そんな冷たい事言うなよ～…私だって咲夜を頼り過ぎてるのは自覚してるしさー…こう、まず先に話で解決するっていう方法をだ…（痛いところを突かれて、ややご機嫌取りに低姿勢で）あぁ、ありがと…へぇ、立派なもんだ。咲夜直伝か（ティーカップの水面を揺らして、反射する光を眺めて一口） (2015/4/5 01:24:39) |
| 十六夜咲夜 | > | ……あなた、小物臭半端ないわよ。一応レギュラー自機なんだからしゃきっとしなさい。私だって一時はサブレギュラーと言われていたのになんか緑巫女が現われた辺りから（ぶつぶつぐちぐち。妖精に入れて貰ったお茶を啜りながら）――ん、美味しいわ。少しずつ美味くなって貰えると、上司としても嬉しいわね。 (2015/4/5 01:30:28) |
| 妖精メイド | > | お口に会えばよろしいのですが‥‥魔理沙様どうでしょうか？(一口飲む様子にドキドキ)は、はい！相違ってもらえると嬉しい限りです‥‥(ペコリ。誉められると少しだけ頬を染めつつ何事もなかったようにぺこり、御辞儀)め、メイド長‥‥ま、まだ機会がありますから‥‥(撫で菜でと慰めてる ) (2015/4/5 01:32:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | よしじゃあ咲夜の許しも貰った事だし、しゃきっとするか（まるで気にしてなかったかの如く居直ってふてぶてしい態度に戻って悠々と紅茶を嗜む一流の脇役自機）うん、美味しいよ。咲夜と一緒…って訳にゃ行かないにしても、随分と上達したもんだぜ（美食家気取りの上から目線評価しつつ、笑顔で冷ましながら飲んでいる事から相当気に入っている様子） (2015/4/5 01:36:34) |
| 十六夜咲夜 | > | 次回作、次回作こそは…！（ぐっ）（部下に慰められて奮起するメイド長の図である）お茶は随分と上達してきたし、今度は料理辺りかしらね？ 魔理沙辺りを実験台にして、今現在の実力でも今後見てみましょうか（くすくす） (2015/4/5 01:39:01) |
| 妖精メイド | > | あはは‥‥メイド長の活躍は原作には乗らなかったとしても私たち妖精や、紅魔勢はしっかりと見ておりますゆえ‥‥(なでなで)それならよかったです‥‥おや、ここで料理の腕前披露ですか？す、すこしばかりはずかしいですね‥‥(緊張してる様子。そわそわ) (2015/4/5 01:41:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | …咲夜、紅茶の腕前は大丈夫として…料理を作らせた事とか、お前が食べた事ってあるのか…？（練習によって培われたであろう美味しいレモンティーを入れられる腕前から、館主レベルの大惨事にならないとは思う）一朝一夕って訳には行かないだろうけど、少なくとも味覚がずれてるなんて事が無いのは私のティーカップが証明してるぜ（すっかり空になったカップを机に戻す） (2015/4/5 01:43:25) |
| 十六夜咲夜 | > | 確かお菓子の類なら、私も食べさせて貰ったことがあるわね…。けど本格的な『料理』と言えるモノはまだないかもしれないわ、忘れてるだけなら申し訳ないけど…（そわそわしてる妖精の背中をさすりながら） (2015/4/5 01:45:00) |
| 妖精メイド | > | で、では‥‥が、頑張ってみます！この妖精メイド！必ずや、メイド長や、魔理沙様の期待に応えたいと！(さすられて獅子奮起。気合い十分、トテトテと台所に向かって) (2015/4/5 01:47:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | もし、それが出来る様になったらお前の負担も大分軽くなるんじゃないか？出来れば他の妖精も――ってのは、ちょっと欲張りすぎかもな（掃除等の他の家事ならともかく、炊事に関しては恐らく咲夜が館内分を全て担っているのだろう）あ、おい…無茶すんなよ、怪我とかしないようになー……（やる気を出して調理に向かう妖精を見送りつつ、試食前に不安で胸が一杯） (2015/4/5 01:48:59) |
| 十六夜咲夜 | > | あの子だけが特別なのよ。特別と言っても、ようやく普通くらいだけれどね（評価はやや厳しめである） ……というか、大丈夫かしら。あの子眠たがってたような…。 (2015/4/5 01:51:04) |
| 妖精メイド | > | ふーむ、 しかし、私目も料理と言えるものは‥‥なら‥‥栄養を重視に作ってみましょう。(キャベツ、トマト、胡瓜。さらに、ツナマヨを用意すると、まずはサラダ作り。キャベツを適当な大きさにちぎって、皿に入れはじめて、) わ、私めはまだまだ未熟ですゆえ、期待はそこまでされると‥‥(大きく出られると引くタイプだった。ちょっとあばばば、と緊張してる。そのままキュウリもナイフで斬っていき、)ふむ‥‥ソウルスカルプチェア！！(銀色のナイフが投げられたトマトを六分割させてキャベツと胡瓜の上に乗り‥‥その真ん中にツナマヨを適量入れてまずはサラダ完成！)ふぅ‥‥、まずは簡単というより本格的料理とは言えませんが、サラダを‥‥(カラカラ。二人の目の前に差し出して) (2015/4/5 01:55:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | そもそも、何を作るとも聞いてないしな…おい咲夜、ちょっと様子を見に行った方が良いんじゃないか…？（勿論妖精自身の心配もある。が、真の問題は自分達が何を食べるかにある）……至極真っ当なのが出てきたぜ…おい…（妖精と目の前のサラダを交互に見つつ、咲夜にアイコンタクト） (2015/4/5 01:57:42) |
| 十六夜咲夜 | > | 私は多少のものは平気よ、誰にお仕えしてると思ってるの？ お嬢様がどんなお料理をされるか知ってるの？（決して主をＤＩＳってるわけじゃありません、きりっ） …まぁサラダで失敗するなら、寧ろ厨房に立たせないわよ（ということで早速、もしゃもしゃ。まぁサラダの味である） (2015/4/5 02:00:45) |
| 妖精メイド | > | ふむ、そしてメインは‥‥(ぽわぽわ。何にしましょうかと首かしげて迷ってる。)で、では、ハンバーグを‥‥(ごそごそ、冷蔵庫あさり) (2015/4/5 02:02:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | さ、流石だな…見上げた忠誠心だぜ…（あの物体…？を料理と評価してる時点で正直な所不安が倍になる）はむ…もぐもぐ…んっ、いけるじゃないか。こりゃ希望が見えてきたぜっ（案の定見た目どおりの前菜にようやく表情が元の能天気フェイスに） (2015/4/5 02:04:52) |
| 十六夜咲夜 | > | なんだか厨房の方から急に難易度の跳ね上がった声が聞こえた気がするのだけど…（サラダは美味しくもぐもぐしつつも、頬は引きつっており） まぁお嬢様に仕える身として、当然の耐性よね（ふふん） (2015/4/5 02:11:49) |
| 妖精メイド | > | (先ずはボウルを用意して‥‥牛乳を入れて混ぜる。シャカシャカとしてるけど、、身長さで少し大変そう、五分間浸していくけど、その間に玉ねぎを微塵切りに。トトトトトン。勿論ナイフで)ふっ、ぁっ！(グサ。ドジったメイド。指ぱくんとくわえて‥‥絆創膏ぺたっ)ふぅ、次はフライパンに中火で‥‥以下略(メイド。解説に面倒になりました。)‥‥あ、あの少し失敗してしまいました‥‥(おずおずと、やがて出てくるメイドが差し出すのは少し焦げ付いて、ソースをかけられたハンバーグ。形はそこそこ整ってるものの、)あ、あの食べるのはま、またこんどでってことで‥‥(絆創膏着けた指で止めようとしつつ) (2015/4/5 02:12:25) |
| 妖精メイド | > | (最初の方にパン粉を入れ忘れましたので、パン粉に牛乳を入れ、でお願い致します‥‥ぺこり、) (2015/4/5 02:14:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | …最悪の場合を考えてだ、台所の後ろからお前の能力でばれないように見に行ってくれないか？（妖精の向かった方角に顔をむけ、サラダを平らげる）まぁ、あんなに頑張って作られたら不味いって言えないよな…うん…。おっ、ハンバーグじゃないか。へへ、大好物だぜ（差し出した手を横目にチラ見してから、にこにこと楽しげに要請の頭を優しくなでる） (2015/4/5 02:16:40) |
| 妖精メイド | > | え、えと魔理沙様、メイド長‥‥やめましょう！きっとお口に会いませんし、お腹壊します！(あせあせ。、頭撫でられつつやっぱり、回収しようと皿にてを伸ばし) (2015/4/5 02:18:39) |
| 十六夜咲夜 | > | 私が見に行ったら意味ないでしょう？ それにお嬢様にお出しするのならともかく、あなただし（酷） あら、ハンバーグは私も好物のひとつね。――それで、あなたは私から好物を取り上げようというのかしら？（妖精にからかうような眼を向けつつ、ハンバーグにフォークを伸ばしてもぐもぐ）――ふむ、焦げてるわね、苦いわ（ドストレートだった） (2015/4/5 02:19:09) |
| 妖精メイド | > | え、えと、そ、それは‥‥(言われると大人しくなり、食べる様を不安そうに)うぐっ‥‥しょ、精進します‥‥(しゅん。) (2015/4/5 02:21:23) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/4/5 02:21:51) |
| 霧雨魔理沙 | > | まあ、結局咲夜の料理になっちまうか…って、私は毒見役かよ（相手も食事の対象内なので責めるのはほんの少しだけ）そうかー？私はこの位しっかり焼いた方が好きだけどなぁ（切り分けたハンバーグの一片を口に運び、行儀悪く喋る） (2015/4/5 02:22:22) |
| 妖精メイド | > | うぐっ、頑張ってみましたが‥‥(毒味等、色々言われるとしょぼーん、となり顔俯かせるように。) え、と‥‥ぁ、えといらっしゃいませ‥‥妖夢様‥‥。(ペコリ。) (2015/4/5 02:25:01) |
| 魂魄妖夢 | > | 何度話しかけても起きなかったから勝手に入りましたが……誰かいるかな？（普段と変わらず白いシャツに青緑色のベストとスカート姿で背中には刀を二本掛けたまま門番が起きなかったため勝手に屋敷の中へ入り辺りを見回し）【こんばんは！お邪魔して大丈夫かでしょうか？】 (2015/4/5 02:25:04) |
| 十六夜咲夜 | > | 良い？ あの味覚を基準にしてはダメよ。お嬢様にお出しするとなれば、もっと理想を高く持っておかないとね（行儀の悪い魔理沙を行儀悪く指差しながら）ええ、精進なさい。満足したところで成長は終わるわよ。 (2015/4/5 02:25:18) |
| 妖精メイド | > | は、はい‥‥メイド長。さすがです、いつも美味しいのをつくっていらして！(キラキラ。おこられてるけど尊敬の目してる) おやおや‥‥妖夢‥‥様？でしょうか。どうぞ、魔理沙様同様お客様は迎え入れますゆえ(辺り見渡す妖夢様に気づくと声をかけ) (2015/4/5 02:30:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | 何言ってんだ、こんだけ出来りゃ上等だぜ。うまいうまい…♪（盛大に焦付いた部分も難なく口に運び、喉へ通す）ありゃ、珍しいな…妖夢か。こっちきなって（手招きこまねき）まぁなー咲夜は失敗紅茶キノコでも修正できる位だからスキルは相当なんだろうけど…もぐもぐ…。 (2015/4/5 02:31:20) |
| 魂魄妖夢 | > | 魔理沙さん？…こんな時間に魔理沙さんがいるとは思いませんでした。ところで皆さん何をしているんですか？（妖精メイドに頭を下げて挨拶をすれば手招きをする魔理沙に気付いてゆっくりと歩いて近付き、魔理沙や咲夜や妖精メイドを見て話し） (2015/4/5 02:37:06) |
| 妖精メイド | > | とと、私めはそろそろ眠気が限界のため‥‥失礼いたしますね。(よくみるとフラフラしてる。メイド。)皆様、あまり無理のなされぬよう。では御休みなさいませ(ぺこり。そのまま自室に戻って御休みしましたとさ) (2015/4/5 02:38:19) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2015/4/5 02:38:33) |
| 十六夜咲夜 | > | ええ、おやすみ妖精。料理の指導はまた今度ゆっくりしましょう？ あと一度お話ししたいことがあるから、機会があればよろしくね（妖精の背中に手を振って、さてと、と立ち上がる）で、彼女がいなくなったからメイドの務めは私が引き継ぐと。…そうね、何だかんだで今は妖精の料理の試食をやってたところよ。当事者がいなくなったし、一区切り、ってところかしら。 (2015/4/5 02:39:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | 妖精メイドが料理を作ったから私らがそれを試食してたんだぜ。つまり私は招かれた審査員って訳だな（妖夢にウインクして、今までの状況を軽く説明）おやすみ、料理ご馳走さんだぜー（頑張った小さなメイド長に優しい笑顔で見送って）んで、本人が居なくなった訳だが…メイド長的には何点位だったんだ？ (2015/4/5 02:42:30) |
| 魂魄妖夢 | > | そう言うことですか、私はまた魔理沙さんが本を盗みに来て捕まったのかと思いますよ。やはりメイドと言うぐらいだから料理は出来るんじゃないですか？（自室に戻る妖精メイドに軽く頭を下げて見送り、魔理沙と咲夜の話を聞けば納得するように話し） (2015/4/5 02:48:32) |
| 十六夜咲夜 | > | 次盗んだとしても、たぶん捕まえないわよ。直接刑の執行に入るだろうし（しれっと） そうね、５点ね。もちろん１００点満点中（それでももぐもぐとハンバーグを口に運ぶ。評価はあくまで立場上である） (2015/4/5 02:52:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | へへっ、そんな事したら今度こそパチュリーの魔法で私がハンバーグになっちまうぜ（両肩を竦め、オーバーリアクションで掌を上げる）わぉ、辛口だなー…まぁ分かんなくも無いけど、怪我までして頑張って作ったんだし、95点分の努力は認めてやろうぜ（ハンバーグをつつき、妖夢にも一口分の焦げたハンバーグをフォークと共に差し出す）） (2015/4/5 02:55:47) |
| 魂魄妖夢 | > | 物を盗んだりする方が悪いんですよ、魔理沙さん。それにこのハンバーグ大丈夫なんですか？咲夜さんが100点満点中5点の評価をするハンバーグって…（焦げたハンバーグを見て魔理沙や咲夜の話を聞けば目を細めてジッとハンバーグを見て真面目すぎる性格のためか正直に言ってしまい） (2015/4/5 03:01:53) |
| 十六夜咲夜 | > | いいえ、当然の評価よ。お客さまにお出ししたときに見えるのは結果だけ。あと味もそうだけど、あからさまに「自信なさげ」な態度も問題だったわね。仮に美味しそうに見えたとしても、それで口をつけたいと思うかしら（でももぐもぐ。頬は緩んでるし、結構美味しそうである） ……なに？ 妖夢。うちの可愛い部下が作ったモノを食べられないっていうの？（ジロリ） (2015/4/5 03:03:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | ちょっと借りてるだけだぜ、前借りた分はもう返したし…。何でぇ、目の前で私が食べてるじゃないか。別に死ぬわけじゃなし…ほれほれ（口元にハンバーグを押し付け）…じゃあ聞くけどよ、もしもメイド長とメイドって立場じゃなくてさ…単純にあいつがお前の為に作った料理だとしたら、評価は一緒か？（首をかしげ、未だ進む食事中の咲夜に視線を投げかける） (2015/4/5 03:06:56) |
| 魂魄妖夢 | > | さ、咲夜さん。誰も食べないなんて言ってませんよ!?ただ大丈夫かと思っただけです。（咲夜の視線にヤバいと思えば慌てて言い、魔理沙に口元にハンバーグを押し付けられパクリと一口食べ）あっ……焦げているところは苦いですが美味しいですね？ (2015/4/5 03:14:24) |
| 十六夜咲夜 | > | ひとりの友人として言うのなら、十分に美味しいわ。人並み程度の腕をもつ妖精がいて、私は幸せ者ね（あっさり手の平返し…というか素直な意見を述べるメイド長でした） 食べない方が大丈夫じゃなくなる、と言っておきましょうか。――ええ、まぁ最低限美味しいのは当然でしょう（ふふ、とちょっと誇らしげにほくそ笑み） (2015/4/5 03:16:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | うんうん、そーだろそーだろ…♪（フォークを引き抜き、指揮棒みたいに小さく振って）そっか。そいつを聞いて私も満足だぜ（部下の教育に厳しいメイド長の誇らしげな顔に、何となく嬉しくなって） (2015/4/5 03:19:29) |
| 魂魄妖夢 | > | 私は少しだけ焦げているところが苦い程度でさほど気になりませんが……。（半霊を触りながらハンバーグの味を思い出しながらはっきり言ってしまい）料理は見た目は大事ですが…見た目も味もとなるとかなりの技量が必要になりますからね。 (2015/4/5 03:27:35) |
| 十六夜咲夜 | > | まぁ極端な話、友人関係ならそれなりに美味しいでも通用するもの。公私混同はダメよ、絶対（肩を竦め）…と、すこしぼんやりしてきたわね…。 (2015/4/5 03:35:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | …前から思ってたけど、どうなってんだこれ（妖夢の周りを浮遊する白玉みたいな半霊を目で追って）おっと、もうこんな時刻だぜ。良い子は寝る時間だ（やや動きが鈍ってきた咲夜の頭をぽんぽんと撫でて） (2015/4/5 03:36:08) |
| 魂魄妖夢 | > | これは私の半霊です、悪戯しようと考えたりしないでくださいね？魔理沙さん。（半霊を目で追う魔理沙を見ればジロッと見て注意するように言い）眠いなら無理しないでください、魔理沙さんが言う良い子かはわかりませんが…睡眠不足で仕事に支障が出たら大変ですよ？（咲夜の様子を見れば気にかけ無理をしないようにと心配し） (2015/4/5 03:41:03) |
| 十六夜咲夜 | > | ん、ごめんなさいね。ちょっと魔理沙と話したかったこともあったんだけど…（ゆらり、と立ち上がり） (2015/4/5 03:46:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | 取って食ったりしないから、な？大丈夫大丈夫…ちょっとだけ、ちょーっとだけ…♪（両手をにぎにぎしながら妖夢と半霊ににじり寄り）んー？別に今でもいいけど…眠いなら無理はさせないけどさ (2015/4/5 03:47:08) |
| 魂魄妖夢 | > | 魔理沙さん、今のあなたには半霊は触らせませんよ？何か嫌な予感がしますので…（にじりよる魔理沙から半霊を離すように移動させれば自身の背後に半霊を隠そうとし）魔理沙さんと咲夜さんで用事があるのでしたら私に構わずに大丈夫ですよ？ (2015/4/5 03:51:45) |
| 十六夜咲夜 | > | ん、それじゃあちょっとだけ…ごめんなさいね、妖夢（魔理沙の手を握り、ぐいぐい引いて） (2015/4/5 03:52:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | ちぇー…いつか絶対、触ってやる…（ふわふわのマシュマロに見える半霊が妖夢の後ろへ隠れると流石に諦めたのか両手を下ろす）というか、もう時間も時間だしそろそろ私もお暇するつもりだったからさ、またな妖夢っ（繋いでない方の手をふり、部屋を後にする） (2015/4/5 03:54:23) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/4/5 04:00:34) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/4/5 04:01:16) |
| 魂魄妖夢 | > | 少なくても半霊に何かされるのはその様子を見る限りわかります。それでは私もそろそろ失礼しますね、二人とも無理をしないでくださいね？（魔理沙と咲夜に軽く頭を下げて言えば屋敷の扉に近付き外に出ていき）【それではお先に失礼しますね～！本日はおあいてありがとうございました～！】 (2015/4/5 04:02:11) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/4/5 04:02:33) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/4/5 19:51:20) |
| 小悪魔 | > | もう食べられない～…♪(客間に入って幸せそうにソファに座って) (2015/4/5 19:56:36) |
| 小悪魔 | > | ふぁ～…眠い…(大きく伸びをしながら羽をパタパタさせて) (2015/4/5 20:07:17) |
| 小悪魔 | > | んん…まだちょっとやることあるんだった…こぁ～…(ソファの上でジタバタ)…早く終わらせてこよ…(図書館にダラダラ歩いていった) (2015/4/5 20:28:09) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/4/5 20:28:13) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/4/6 20:38:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/4/6 20:58:48) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/4/6 22:50:19) |
| 魂魄妖夢 | > | 夜分遅くに失礼します…ってやっぱり寝ていますね……確か門番の事は気にしなくても良いと聞いていましたので…（白玉楼での夜の仕事を終え外の見回り最中に近くを通り掛かったので来てみれば相変わらず寝ている門番を見てため息をはき、ゆっくりと門を開ければ中庭へ入り）【こんばんは～！お邪魔します～】 (2015/4/6 22:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2015/4/6 23:14:28) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/4/6 23:32:45) |
| 魂魄妖夢 | > | 誰もいない……それにしても白玉楼と違って紅魔館は洋風の館みたいで高貴な感じでいいですよね…（館の扉をゆっくりと開ければ誰も居ない中で紅魔館の中をゆっくりと見て歩き） (2015/4/6 23:39:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2015/4/7 00:00:08) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/4/7 00:00:23) |
| 魂魄妖夢 | > | 中を見るなんて事しなかったから…良い機会かも知れませんね。（ゆっくりと紅魔館の中を歩きながら窓越しに外の風景を見ながらつぶやき） (2015/4/7 00:00:28) |
| 魂魄妖夢 | > | やっぱり夜の紅魔館は静かですね……ゆ、幽霊とか出そうな雰囲気がしますが…（暗い紅魔館の廊下を見れば自身は半人半霊にも関わらず幽霊が苦手なのが幽霊が出そうな雰囲気になれば立ち止まり） (2015/4/7 00:19:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2015/4/7 00:39:17) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/4/7 00:39:40) |
| 魂魄妖夢 | > | 今日のところは帰るとします……幽々子様の事も心配ですし…（幽霊が出そうな雰囲気に我慢ができなくなり少し慌てたようで来た道を引き返していき） (2015/4/7 00:41:37) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/4/7 00:41:53) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/4/7 14:44:04) |
| 小悪魔 | > | ……へっくしゅん!!うぅ…ズピー…風邪かなぁ…ちょっと頭痛いし…でも片頭痛かも…ん…(ソファでぐったり) (2015/4/7 14:45:44) |
| 小悪魔 | > | んん…しばらく休もうかな…(そのまま眠りに落ちていった) (2015/4/7 14:48:55) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/4/7 14:48:58) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/4/7 20:26:04) |
| 小悪魔 | > | こぁ～…(紅魔館の大きな浴場で湯船に肩まで漬かって、顎を縁に置いて目を細めてボーっとして) (2015/4/7 20:27:43) |
| 小悪魔 | > | 温泉行きたいなぁ…(だらけきった表情のまま呟いてそのままウトウト)) (2015/4/7 20:35:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/4/7 20:55:43) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/4/8 04:27:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | いってぇーっ…あぁもぅ、早く治んないかなぁ…（脚を眼前で曲げ、体を丸めたまま膝小僧を眺める。怪我をしたらしく、乱雑に包帯が巻かれている） (2015/4/8 04:33:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/4/8 04:53:52) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/4/9 09:15:38) |
| 小悪魔 | > | メイドさんって大変だなぁ…(客間の窓の近くで休憩しながらそんな事を呟いて) (2015/4/9 09:16:58) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2015/4/9 09:19:52) |
| 八雲藍 | > | 【おはようございます】 (2015/4/9 09:20:06) |
| 小悪魔 | > | 【おはようございます!!】 (2015/4/9 09:22:11) |
| 八雲藍 | > | 橙きてませんか？？ (2015/4/9 09:23:15) |
| 小悪魔 | > | あっ…えと…こんにちわ…(いきなり現れた相手にちょっと警戒しながら頭をちょっとだけ下げて)いえ、来てないですね…(とりあえずお茶を用意してまだ仕舞われていない炬燵の上に置いて) (2015/4/9 09:30:25) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/4/9 09:40:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2015/4/9 09:43:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | おーい、誰かいるかーっ（一直線に客間の扉を開け、けたたましい音と共に箒と荷物を担いで乗り込む） (2015/4/9 09:45:04) |
| 小悪魔 | > | 居ませんよ～(お茶を啜りながら炬燵でまったり)今はお客さん来てるんですから静かに…ってあれ？(気付けば自分一人だけでキョトンとして) (2015/4/9 09:47:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | 随分とふてぶてしい奴が目の前に居るが、幻術にしちゃ出来が良すぎるぜ（居留守中本人の前で堂々茶を啜る司書に向かって）そうそう、紫の奴がさぁ―――うん？客って…誰も居ないじゃないか（辺りを見回しても彼女以外の人影すら無く） (2015/4/9 09:51:47) |
| 小悪魔 | > | 魔理沙さん相手ならこれくらいふてぶてしくても大丈夫という調査結果がでたので♪(にっこり笑って)そう…みたいですね…？えと…それで、その荷物はなんですか？怪我をしたって話を聞いてたのでてっきりしばらくはぐったりしちゃってると思ってましたけど(とりあえず新しくお茶をいれて) (2015/4/9 09:56:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | ど、何処調べなんだぜそれ…（謎の情報源に眉を潜めつつ、自身による日頃の行いと比較しても反論の余地も無く苦笑いするしかない）狐か狸にでも化かされたんじゃないのか？？えーっと、これは…そうだな、秘密道具だぜ（パンパンに膨らんだ鞄を片手で前方に持ち上げ）いや何、ちょっと片膝ぶつけちまってさ。大した事無いぜ（スカートを軽く摘み上げると雑に巻かれた包帯が少し緩んでいて） (2015/4/9 10:04:17) |
| 小悪魔 | > | 私の情報網を舐めないで欲しいですね♪(ドヤッ)秘密道具…テレテレッテテ～どこかしこドア～…みたいな？(申し訳程度のボカシをいれつつ首をかしげて)ん…ダメですよ!!良いですか、小さい怪我でも処置を乱雑にするとそこから化膿して体に穴が開いちゃって更に骨まで危険に晒すこともあるんですから!!(雑に巻かれた包帯を見るとちょっと注意して)ソファに座って傷を見せてくださいっ(どこからか救急箱を取り出して) (2015/4/9 10:11:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | ほほー、確かな筋なんだろうな？メイド妖精達の井戸端会議とかだったら洒落にならんぜ（自慢げな相手と対照的に頬杖を付いて気だるそう）はい、キノコプター（扇状の竹とんぼに似た茸を鞄から取り出す。無論、見た目だけで装着はおろか単体での飛行も不可）こ、怖ぇ事言うなよなー…だからそんな大したもんじゃ…唾付けとけば直るよ（緩くなっていた部分を手で引っ張りなおすも、元々が適当な巻き方で結局ゆる巻きに戻ってしまう）わーったわーった…っ（気おされて観念したのか、ソファに足を掛けて座る） (2015/4/9 10:20:39) |
| 小悪魔 | > | 井戸端会議は凄いんですよ？近所のお買い得品から宇宙の真理まで分かるんですから←。キノコプター……ふっ…(少し間を開けてから鼻で笑って)実際にそうなる可能性が高くなるんですって～…(膝まづいて乱雑に巻かれた包帯をほどいて濡れたタオルで優しく拭いてから消毒をして)ちょっと染みるかもですよ～…っと…それにしても膝を擦りむくなんて子供みたいですね♪(クスッと笑って) (2015/4/9 10:26:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | 井戸の規模どんだけデカいんだよ！議題広すぎるだろ！（余りの守備範囲の広さにツッコミ）…お前、後でこれ食わすからな（いそいそと茸を鞄にしまう）別にそれ程酷い大怪我ってんじゃないし…うっ（いざ患部に小悪魔が手をかけると体を強張らせ、痛みに備える）――っ！？いったぁっっ…んーっ…！（歯を食いしばって膝以外をジタバタ動かす）しょ、しょうがないんだぜ。これ位…名誉の負傷だっ (2015/4/9 10:37:01) |
| 小悪魔 | > | 海という大きな井戸を囲んだ会議ですからね!!(ドヤッ)炊き込みご飯にすればキノコはだいたい食べれますから問題なしです♪(羽をパタパタ)大怪我じゃなくても怪我は怪我はですから、しっかり処置しなきゃダメですよ？あ～ほら動いたらピンセットが傷口にグサッといきますよ？(もっと痛そうな事を言って動きを止めようと)棄てられた子猫が犬に襲われててそれを守った傷とかなら格好いいですね♪(最後にガーゼを当てて綺麗に包帯を巻いて)膝なんでちょっと動いても取れないようにきつくしときますね？ (2015/4/9 10:45:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | 残念ながら私らには湖が精々いい所だぜ（残念ながら内陸の幻想郷に海は無かったのであった）…どーなっても私は知らないからな（キノコプター、もとい魔法の森産化け茸の副作用を口答せず）あっ、ちょっ…こぁ、も、もっと優しくっ…（傷口に消毒液が染みる痛みに震え、じわじわと虚勢が剥がれていく）わ、分かった…大人しくしてるから、早く終わらせてくれ…（結構痛かったらしく、べそかき直前まで頑張って耐えた）まぁ、ざっとそんなとこだ…。っとと…さんきゅー…♪これでもう大丈夫なんだな、へへへっ (2015/4/9 10:54:53) |
| 小悪魔 | > | う…ほ、本で外の世界には大きな湖があって、それが海って名前で…ウンタラカンタラ(長々と本でよんだ海と外の世界の事を話して)えっ…毒とかあるなら食べませんよ…？(当然のように否定して)はい、完了です♪よく頑張りました♪えらいえらい♪(頭を撫でて微笑んで)なんだか笑いかたが怪しいのは突っ込んだら負けなのでしょうか; (2015/4/9 10:59:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私だってそれくらい知ってるさ、はじめっから水に塩が入ってるんだろ？（あくまで本で知り得た知識内の架空の存在くらいのイメージ）…私が一生懸命りょうりしても、か…？（しおらしく、ぶつぶつと呟き寂しさを際立たせる）んっ…♪うん、あんまり痛くなくなったぜっ…最初からこぁに頼めばよかったかもだぜー…（指の感触に目を細めて、ゆっくり膝を曲げたり伸ばしたり）んー？私はいつも通りだぜ？ (2015/4/9 11:07:33) |
| 小悪魔 | > | そうそう、そんな感じですっ(うんうんと頷いて)ん～…嬉しいけどお嬢様と同じ匂いが…(ジー…っと見つめて)本当は永遠亭に行った方が良いんですけどね～…(隣に座って)確かにいつも通り…かな？ (2015/4/9 11:16:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私はこれでも一人で暮らしてるんだ、料理くらい出来るぜ（鼻を鳴らし、両腕を組む。何気に失礼な気がする）万が一こぁが言うような事態になりそうだったら素直に診てもらうからさ、大丈夫（体の向きを変え、並びでソファに座り）寧ろどう違うのかは私には分からないし…げっへっへ、こうかー？（両指をワキワキしながらゲス笑いじりじり接近） (2015/4/9 11:21:10) |
| 小悪魔 | > | そういえばそうでしたね…(すっかりここで一緒に暮らしてるような気になっていて)そうですね、是非そうして下さいっ何かあったら大変ですからね～(寄り添ってゆったり～)あっ…それほ違うってすぐわかりましたっ (2015/4/9 11:26:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | まぁ、そりゃ咲夜のようにはいかないけど…（不服とばかりに頬を膨らませ）今の所こぁ先生の治療だけで良さそうだ（同じ重心に体を寄せて、連なるように触れて） (2015/4/9 11:39:54) |
| 小悪魔 | > | いえいえ、そういう訳じゃなくてっ(首を横に振って)白衣着て眼鏡でもかけてみたらそれらしくなりますかね？♪ (2015/4/9 11:44:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/4/9 12:00:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/4/9 12:04:51) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/4/9 12:05:27) |
| 小悪魔 | > | んん…いつの間にかウトウトしてた…(目を開けて伸びをして)ん～…もう少しだけ…(結局一緒に眠り始めた) (2015/4/9 12:07:11) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/4/9 12:07:16) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/4/9 13:40:44) |
| 魂魄妖夢 | > | 紅魔館に本を借りに来たのはいいけど……いつも通り門番の意味がないですね…（門の入り口で寝ている門番の姿を見れば目を細めてため息を吐き）【こんにちは～！お邪魔しますね～】 (2015/4/9 13:44:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2015/4/9 14:04:13) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/4/9 14:04:35) |
| 魂魄妖夢 | > | それにしてもいつ起きているのか気になるけど……起こした方がいいのかな…（昼間に堂々と門の前で寝ている門番を起こした方が良いのかと思い） (2015/4/9 14:06:14) |
| 魂魄妖夢 | > | あっ、そろそろ掃除をしないと……また後で本を借りに来てみよう。（そろそろ帰る時間だと気づけば森に向かって歩いていき） (2015/4/9 14:26:01) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/4/9 14:26:15) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/4/10 02:55:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | ………ん…あ、れ…？（特に眠気も無く、ただ幾らか瞬きが多くなった頃にほんの少し目を閉じただけ―――それだけの間に、気が付けば部屋の中も外も暗くなる程すっかり熟睡していた）…いけね、今何時なんだ…？ (2015/4/10 03:00:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | うっかり寝ちまったぜ…やれやれ…っとぉ？（座ったままの姿勢でねむいっていた為に、凝り固まった間接を解そうと体を前にせり出そうとすると、隣から何かが倒れてきている事に気がつく）悪い事しちまったなぁ…後で謝るとして、今日はこのまま寝かせといてやろう…。 (2015/4/10 03:20:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふわぁぁ…私も寝足りないし、暖かいところで寝るか…（大欠伸を手で遮りもせず、目を擦って首を回す。未だすやすや寝息を立てて眠る相手をおんぶして、薄暗い廊下へと消えていく。その後を箒と鞄が飛び跳ねて付いて行った） (2015/4/10 03:51:36) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/4/10 03:52:13) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/4/10 12:28:23) |
| 魂魄妖夢 | > | あれ？今日は珍しく門番がいない……もしかして別な場所で休憩とかしているのかな…（人里の用事を終わらせついでにと立ち寄れば珍しく門番がいないことに不思議そう言えば辺りを見回しそのまま門をゆっくりと開けて中庭を見て）【お邪魔いたします～】 (2015/4/10 12:31:40) |
| 魂魄妖夢 | > | こんにちは……って勝手に入っても大丈夫ですよね？でもまさか泥棒と勘違いされたり…（門から勝手に入り中庭をゆっくり歩きながら誰かいるか声をかけて見て屋敷の中の様子を伺い） (2015/4/10 12:49:21) |
| 魂魄妖夢 | > | 一応正面から入っているから泥棒と間違われる事は無いとはおもいますが……興味は誰もいないのかな…（中庭を通り恐る恐る屋敷の扉を開ければ中の様子を見て出掛けているのかと思い） (2015/4/10 13:06:14) |
| 魂魄妖夢 | > | せっかく来たんだし本を借りれるか聞いてみようかな……図書館ってどこかな…（館内に入れば扉を閉めて、そういえば本を借りようかと思い図書館を探すもあまりの広さのためわからずにいて） (2015/4/10 13:24:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 取り合えず図書館が探せないと借りようと思っている本も借りれないし……誰かに聞いてみるしかないですね。（館内で少し迷ってしまったのかため息をはきながら歩いていたが、その後妖精メイドを見つけ図書館まで案内されていき）【それではそろそろ失礼します～】 (2015/4/10 13:43:18) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/4/10 13:43:33) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/4/11 03:15:52) |
| 魂魄妖夢 | > | なかなか眠れないので見回りついでに来てみましたが……ここは夜だと幽霊が出そうですよね…（ランプを片手に紅魔館の門の入り口まで来れば半人半霊にも関わらず深夜のためか不気味さが伝わり） (2015/4/11 03:19:00) |
| 魂魄妖夢 | > | 夜も良くみんなが来ると聞きましたが…ゆ、幽霊とかは出ないですよね？（門の開けゆっくりと中庭へ進めば幽霊が怖いため普段とは違う深夜の雰囲気に飲まれてキョロキョロと辺りを見回し） (2015/4/11 03:34:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2015/4/11 03:55:02) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/4/11 03:55:12) |
| 魂魄妖夢 | > | 中庭は暗かったですが人が集まるだけあって館内は明るいですね。（中庭から館内へ入れば程よく明るい館内みて少しだけホッとし） (2015/4/11 03:57:52) |
| 魂魄妖夢 | > | もう少ししたら帰らないと…朝にはご飯の支度をしないといけないし…（館の窓ガラスから外をみればそろそろ帰らないといけないと思い、もう少し明るくなってから帰ろうと考えて朝方には帰っていき） (2015/4/11 04:17:00) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/4/11 04:17:15) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/4/11 10:09:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | うーん…中々会えないもんだな…（鞄を抱き締め、それを中心にして丸まった状態で広い客間の中をスローで浮遊する） (2015/4/11 10:14:33) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/4/11 10:23:23) |
| 魂魄妖夢 | > | また本でも盗みに来たんですか？魔理沙さん。（普段と変わらず白いシャツに青緑色のベストとスカート姿で背中には刀を二本掛けたまま用事があって来たのか相手の姿を見付ければ後ろから近づき声をかけて）【こんにちは～、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2015/4/11 10:27:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | だから、もう家に持ち帰ったりはしてないって言ってるだろ？（逆さの体をぐるりと反転させ、床に足を付けて降りる。トレードマークのトンガリ帽子に白黒のエプロンドレスのフリルを翻して振り向く）【こんにちは、どうぞー】 (2015/4/11 10:30:56) |
| 魂魄妖夢 | > | 本当ですか？借りた本は全部返した…と言うことですよね？……まぁいいです、今日はどうしたんですか？（ジッと疑うような目線で見れば自身は本を返しに来たのか右手には本を持っており） (2015/4/11 10:37:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | 勿論、仮に一本でも返し忘れがあれば私より先にあっちが気付く筈だしな…。どうした…と言われてもな、こうして暇をつぶして居ただけだぜ（剣捌きの如く鋭い言葉の端々を飄々とかわし、再び箒を使わず宙に浮く。妖夢を中心として優雅に遊泳する） (2015/4/11 10:42:03) |
| 魂魄妖夢 | > | そうですね……あれだけあってよくない本とかわかりますよね？暇潰しですか、ここ最近は紅魔館は賑やかですけど…（よく無い本がわかると思いながらも浮遊する相手を目で追い、遊泳する相手の前に白い半霊が現れ） (2015/4/11 10:48:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | だよなぁ、あんなに大量にあるんだから古書の一冊や二冊くらい…って思っても、すーぐばれちまうし…。賑やか――ねぇ。妖精達が忙しく動き回るのを見る以外は、そんな風に感じないぜ？（半霊を見つけてここぞとばかりにバタ足で捕まえようと前進）んで、お前はどうなんだ？まさか黙って持ち出したってんじゃないんだろ？ (2015/4/11 10:52:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 本の位置を覚えているって事ですよね？ある意味魔法がどうこう言うレベルでは無いですよ。（魔法の事より本の位置を覚えている方がすごいと感じ）魔理沙さんと一緒にしないでください、ちゃんと返しに来たんです。（半霊を魔理沙から少しずつ離せば、妖夢の手には『誰でもわかる初めての魔法』と書かれたタイトルの本が握られており） (2015/4/11 10:58:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | 魔導書の解読が日課みたいな奴だぜ？職業病っていうか、最早体の一部なんだろう…本そのものがさ。（ある程度司書達の手伝いもあるとはいえ、察知自体は恐らくは彼女一人によるものだろう）へいへい、そりゃ悪うございましたねー…（言葉に反して大げさなリアクションが無反省を表し、本のタイトルをじろじろ眺め回し）…何だ妖夢、お前今から魔法でも覚えようってんじゃ無いだろうな？ (2015/4/11 11:05:50) |
| 魂魄妖夢 | > | あれだけ毎日本を読んでいてまだわからないことがあるのですか？魔法とは剣と同じ奥が深いですね。（魔法を極めたと思っていたのかまだ魔法について解読していることを知れば魔法も剣と同じように奥が深いと思い）魔理沙さん達が使う魔法を少しでも知っておきたいと思い借りただけです。（本当は自分でも魔法を使って幽々子様を驚かせてあげたいと思いながらも隠すように話し） (2015/4/11 11:13:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | 一口に魔導書といっても内容はピンきりだしな。歴代の魔法使いや魔女達が書き記した全てを読み解こうなんてしたら、それこそ掛かる日数が天文学的数字になりそうだぜ（最も、その知識を使い何かを得るというより、知識そのものを欲する大図書館の欲求が満たされる事は永久に無いだろう）成る程ねぇ…その腰にぶら下げてるもんと二束の草鞋で出来るような事じゃねぇって警告の一つでもしてやろうと思ってたけど、それなら納得だぜ（仮にも魔法使いの端くれであり、魔法の持つ利便性やそれに伴う危険性は重々理解してるつもりである） (2015/4/11 11:21:03) |
| 魂魄妖夢 | > | 魔法にも攻撃や補助など色々な種類の魔法があるみたいだし……それに属性？とか言うのもありますね？（魔法は本で見た程度の知識しかなく全然わからないのかうろ覚えで話し）私の剣術を馬鹿にしているんですか？それに魔法ぐらいには私は臆したりしないですよ。（剣術を愚弄されたかと思えばジト目で相手を見るように話し、魔法は攻撃だけだと勘違いしていて） (2015/4/11 11:27:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | あぁ、そもそも魔法ってのは自然の力を間借りするって考えがあってだな、その自然の力同士には相性があるとか何とか…（そう話す割に本人は自身の属性と無関係の怪しげなキノコ魔法を使うばかりである）…あのな、そもそも片手間で覚えられるようなもんじゃないんだよ、魔法ってのは。お前のカタナ捌きだって庭の手入れのついでで覚えられるような簡単な代物じゃないんだろ？（深い溜息を吐き、静かに憤る妖夢に同じ様な態度で睨む） (2015/4/11 11:37:15) |
| 魂魄妖夢 | > | 魔理沙さん…もしかして魔法の事あまりわからないんじゃ…（魔理沙が扱う魔法の事を知らないためか疑うような視線で言い）剣術は日々の鍛練により積み重ねていくものです、魔法もそう言うもの何ですか？……やはり難しいですね。（魔理沙の話を聞いて魔法を扱う難しさを改めて知ればため息をはいて） (2015/4/11 11:42:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | ばっバカ言え、私は一流の魔法使いなんだぜ？隅から隅まで何でも丸分かりに決まってるだろ！（両手の甲を腰に宛がい、鼻息荒く薄い胸を張る）そうそう、二、三度剣を振り回して剣術が身につく訳も無いように、箒を振り回してるだけで魔法が身につく訳じゃなんだぜ？（それこそ、彼女の持つ魔法こそが妖夢の稽古と同じく普段は見せぬ地道な努力の賜物である） (2015/4/11 11:47:46) |
| 魂魄妖夢 | > | そう言えば魔理沙さんが使う確か…レーザーみたいなのも魔法ですか？（妖夢にはよくわからないのかレーザーと言えば道具を使って出していたレーザーだと思っており）魔法と箒は関係ないような気もしますが……普段魔理沙さんは魔法の特訓とかするのにどんな事をしているんですか？（鋭く魔法と箒は関係ないと突っ込みを入れるように話せばふと魔理沙がどのような鍛練をしているのか気になり） (2015/4/11 11:52:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | ああ…と言っても、私のはこれさ（胸元に手を突っ込み、多角形の物体を取り出す）ミニ八卦炉。コイツに魔法を掛けて撃つんだ。言わばコイツが私のカタナだよ。んー？何言ってんだ…魔法使いと言えば箒だろ？んー…そうだなぁ…キノコの採取とか…実験とか…えーと…（小さく華奢な体の通り体術は苦手で、鍛錬と呼ぶよりは研究というほうがしっくりくるだろう） (2015/4/11 12:00:08) |
| 魂魄妖夢 | > | それに魔法を…ですか…それなら他の魔法を扱える人ならそれを使えばレーザーみたいなのが出ると言うことですか？（多角形の物体を見れば首をかしげて不思議そうにみて）箒を持っていない魔法使いが魔理沙さんの友人で居ると思いますが……というかキノコの採取って食べるのですか？（キノコと聞けば魔法と関係があるのかと疑問に感じ疑うように目を細めて） (2015/4/11 12:07:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | どうだろうな、術式の違いや使い手の実力もあるだろうが…仮に発動出来たとしても制御出来なくて自爆するのがオチだと思うぜ（人間の魔力ですら山を消し飛ばす威力を持つ。それ以上の力を加えればミニ八卦炉の崩壊か幻想郷が消し飛ぶかのどちらだろうか）魔法使い、魔女と言っても色んなタイプが居るからさ…違う違う、化け茸みたいな魔力を持つ素材から抽出するのさ。それを私の魔法と掛け合わせて使うんだ（人間や妖怪すら忌避する独特の瘴気を放つ魔法の森に原生する不思議な茸） (2015/4/11 12:17:31) |
| 魂魄妖夢 | > | そのような道具をよく使おうと思いましたね……使い方を間違えれば危ないじゃ無いですか…（危険な道具を使う辺り魔理沙らしいと思いながらもため息を吐いて）魔法使いにもタイプがあるなんて初めて知りました、それにキノコからそんな事してるの魔理沙さんぐらいじゃ無いですか？（キノコにはあまり知識がなく食用程度の物しかわからないのかいまいち理解できず魔理沙を見て） (2015/4/11 12:23:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | へへっ、か弱い乙女が家を出て一人暮らしするってんで、危ない目に合わないよう貰ったんだよ。今じゃ大事な宝物さ（片手でミニ八卦炉を真上に投げてはキャッチを繰り返す。宝物の割に扱いが雑である）サムライだって色んな奴が居るだろう？何とか流とか、そういうのだよきっと（妖夢の魔法使いに対する知識と同様レベルの本で齧った程度の剣士に対する軽薄なイメージ） (2015/4/11 12:32:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 本など盗んだりレーザーみたいなのもを出すか弱い乙女なんていませんよ。（投げてはキャッチを繰り返す様子を見ながらもビシッと指摘し）確かに魔理沙さんの言う通りですが…魔理沙さんが言うとなんか馬鹿にされている感じがします…（目を細めてもしかして馬鹿にされているんじゃと思い力強く言い） (2015/4/11 12:38:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | そ、そんな事ない…と、思うぜ…（思わず手から落ちそうになったミニ八卦炉を床ぎりぎりでキャッチ）そ、そりゃ偏見ってもんだぜ妖夢…（何かにつけて敵視されている模様。日頃の適当な行いのせいもあるが、それにつけても散々な評価である） (2015/4/11 12:49:52) |
| 魂魄妖夢 | > | でも魔理沙さんの魔法の事や魔法の扱いの難しさを教えていただきありがとうございます。私はそろそろ本を返しに行くので…失礼します。（色々と教えてくれた相手に軽く一礼をすればそのまま本を返しに行こうと歩いていき）【すみません！そろそろご飯を食べるので落ちますね？またお会い出来ましたらぜひよろしくお願いいたします～！】 (2015/4/11 12:54:58) |
| 魂魄妖夢 | > | でも魔理沙さんの魔法の事や魔法の扱いの難しさを教えていただきありがとうございます。私はそろそろ本を返しに行くので…失礼します。（色々と教えてくれた相手に軽く一礼をすればそのまま本を返しに行こうと歩いていき）【すみません！そろそろご飯を食べるので落ちますね？またお会い出来ましたらぜひよろしくお願いいたします～！】 (2015/4/11 12:56:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | いやいや、お役に立てて幸いだぜ。っとと、もう結構時間が経っちまってたな…じゃ、またな（片手を振り、去り行く剣士にの背中を見送った）【はい、ではまたー】 (2015/4/11 12:58:38) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/4/11 12:59:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/4/11 14:06:27) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/4/11 14:40:54) |
| 小悪魔 | > | …変な夢みた……(ボーっとしながら窓から外を眺めて)まっ…記憶に残ってる夢じたい久しぶりなんだけど～…ふぁ～… (2015/4/11 14:42:49) |
| 小悪魔 | > | ちっちゃい悪魔に、ちっちゃい悪魔に、小さい箱♪(大きく伸びをしてからご機嫌に歩いていった) (2015/4/11 14:47:08) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/4/11 14:47:14) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/4/11 21:30:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | …普段から碌に運動しない奴が、こういうのを読むと急にトレーニングだの何だのってしたくなるのよね（ソファに寝っころがり、ぱらぱらと薄い本を捲る。何かしらの格闘技やら武術やらの写真が載っており） (2015/4/11 21:34:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | あたかも自分がプロとか達人になったような気分でさ、ついつい訛った体を無理して動かしたりして（普段から長距離間の移動を箒等の魔力による飛行に移動を頼り切ってしまうため、日頃の運動量が疎かになりがち）んで、筋肉痛やら怪我やらしてまた怠ける、と… (2015/4/11 21:54:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/4/11 22:26:22) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/4/12 01:39:53) |
| 小悪魔 | > | ふぁ～…眠いけど寝たくない…(客間のソファでダラダラ～) (2015/4/12 01:44:23) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/4/12 01:46:06) |
| 博麗霊夢 | > | 寝なさいよ。（どーんっと仁王立ち） (2015/4/12 01:46:21) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/4/12 01:48:52) |
| 小悪魔 | > | えぇ～…(いきなり仁王立ちの博麗の巫女が現れても気にしない悪魔)なんか寝たくないときありません？ (2015/4/12 01:50:15) |
| 博麗霊夢 | > | 気持ちは分からなくもないけど、眠い時は素直に寝ておいた方が後々プラスだってのも、経験則で知ってるでしょ？（だらだらこぁのほっぺうにょーん） (2015/4/12 01:51:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうそう、それに頭が冴えてる時に簡単に眠れりゃ世話ないぜ？（ソファの背もたれの後ろからにゅっと這い出て、両腕後とその上に乗っかり） (2015/4/12 01:51:03) |
| 博麗霊夢 | > | なぁに、あんたこぁの側に付くの？ だったら容赦しないわよ？（シャキンッと、無駄に左右に退魔針とお札を取り出して魔理沙を見る） (2015/4/12 01:52:21) |
| 小悪魔 | > | ですよねですよね～♪(魔理沙の言葉にうんうんと頷いて)暴れるなら外でしてくださいね？巻き添えは嫌ですっ (2015/4/12 01:54:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま、まま待てよっ、取りあえずその物騒なもん仕舞えってんだ（行き成り退治されかねない勢いで交戦状態の霊夢を宥める）そうだぜ、それこそドヤ騒ぎなんてしたら眠れるもんも寝れなくなっちまう… (2015/4/12 01:56:06) |
| 博麗霊夢 | > | じゃ、これにする？（袖に直してあらためて取り出すのは、博麗印の張り型と発情符） (2015/4/12 01:57:04) |
| 博麗霊夢 | > | これぞ人里の男達が求めてやまないエロ三大グッズ。永琳の薬、にとりの発明品に並ぶ博麗のありがたいお札よ！（どーん） (2015/4/12 01:58:10) |
| 小悪魔 | > | もう巫女の清楚さの欠片もないですね…(ジー…とジト目で見つめて)こぁ～…(ふたたびゴロゴロ～) (2015/4/12 02:00:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | だから何でお前の頭ん中は退治と卑猥な事しかねーんだ！紅白どころか真っピンクだぜ…（平然と怪しげなアダルト用品を両手に声を張る霊夢におでこをソファにつけて深々と溜息）あぁ、少し位早苗の爪の垢でも煎じて飲ませた方が良いんじゃないか…？（ふわりと前方に飛び、空いているソファの端に腰掛ける） (2015/4/12 02:02:11) |
| 博麗霊夢 | > | フッ…（無駄に勝ち誇った顔をして片付けて）そういうのはメリハリでいいのよ。無駄にくるくる頭回すだけ無駄だもの。（ゴロゴロしてるこぁの上によいせっと腰掛けて潰そうとつつ、魔理沙に向き合おう） (2015/4/12 02:03:47) |
| 小悪魔 | > | ぐぇっ…霊夢さん…ちょっと太りました？(乗られながら見上げて)魔理沙さん助けて～…ダラーン) (2015/4/12 02:09:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | 無茶苦茶な事しか言ってねーのに何でこんなに隙がねーんだ…（完璧に構築された理論にぐうの音も出ない、というか酷すぎて出したくない←）ほらほら、こぁが煎餅になっちまうから…（両腕を差し出し、圧し掛かる霊夢を引っ張り抱き締める） (2015/4/12 02:10:47) |
| 博麗霊夢 | > | それに早苗ならきっと「べーっす、常識にとらわれない霊夢さんべーっす！」って言ってくれるに違いないわ。（重いとか太ってるとか言ってるこぁの頭をゴンッと制裁しつつ、魔理沙が引っ張っていくなら引っ張られて）キャッ、魔理沙ったら情熱的ね？（そのまま寄りかかる様にもたれ掛って、しなを作りつつ魔理沙の体を撫で回し始める） (2015/4/12 02:12:28) |
| 小悪魔 | > | 早苗さん…通りすがりに服を脱がされそう…あぅ…(頭を叩かれるとモゾモゾ動いていたのをやめて)ん……とうっ!!(二人の間に挟まれるように無理矢理体をねじ込んで) (2015/4/12 02:15:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | そ、そういや最近早苗の方もこっちに慣れてきて色々とアレになってきたような…（清楚で信仰心の厚い巫女の筈が、巨大ロボがどうとか言い始めた気がする）こら、変なとこさわんなって…あっ、もぉ…っ…だぁぁーっ…！（ここぞとばかりに厭らしく体のあちこちを撫でまくる霊夢の手を自分の手で追いかけつつ、強引に乗り込んできたこぁの体に押されて） (2015/4/12 02:18:30) |
| 博麗霊夢 | > | きゃー★（割り込んできたこぁと一緒に魔理沙を押し倒す感じにソファに押し込んで、どしーんっ）フッフッフ、誰がどう見てもＫＥＮＺＥＮね。（ニヤリ） (2015/4/12 02:19:47) |
| 小悪魔 | > | このまま３人でお話して寝るだけなら紛れもなく健全ですね♪(間に挟まれて幸せそうにして)非想天則が話題になったときの早苗さんはなんだか子供みたいで可愛かったですね～…普段も可愛いですけど～ (2015/4/12 02:24:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | あいててて、ソファの上で暴れんなってぇ……あのー、霊夢さん…？目付きが色々と健全じゃないだけど…ぉーぃ…？（若干下敷きになりつつ、体を僅かに起こすと目を白黒させて）どうかな、霊夢の様子を見る限りそうは問屋が卸さないって感じだぜ…？（とりあえずこぁだけはとがっしり後ろから手を伸ばしガード） (2015/4/12 02:27:32) |
| 博麗霊夢 | > | 別に、いつでも飢えてる訳じゃないわよ？ よいっしょっと。（改めて、二人を潰すようにガードされてるこぁの上に腰かけて）はー、いつもより高い視点って素敵。（何か勝手に幸せになってる） (2015/4/12 02:28:51) |
| 小悪魔 | > | んん…♪やっぱり狭いところって落ち着く……♪(守って貰ってる本人は幸せそうに羽をパタパタ)今日は飢えてるのかと思いました…(ふたたび潰されながらちょっとだけ苦しそうにはなして) (2015/4/12 02:33:02) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/4/12 02:36:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | 飢えてない奴があんなもの常備携帯してるもんかねぇ…（一番下で煎餅になりかけてる白黒がボソボソと呟く）…なぁこぁ、お前も霊夢の事言えないんじゃないのか…（幾ら二人分とはいえ、思いのが霊夢一人のせいではない事をぼやき始める） (2015/4/12 02:36:20) |
| 妖精メイド | > | (ささっ。寝る前と言うことで毛布を用意して入ってくるメイド) こんばんは、霊夢様、魔理沙様、小悪魔様(ぺこり。頭を下げればちっこいメイド。見てましょう) (2015/4/12 02:37:22) |
| 妖精メイド | > | 【こんばんはです、少し短い間ですが私めもさんかよろしいでしょうか】 (2015/4/12 02:37:52) |
| 博麗霊夢 | > | あら、いつだって備えている物よ？ 特に私は、ここでは最初から「そう」だったもの。（こぁと魔理沙を尻に敷いた状態でご満悦だったが、妖精メイドを見つけると）あら？ こんばんはー（そのまますーっと飛んで行って捕獲、なでなでなでなで） (2015/4/12 02:37:53) |
| 博麗霊夢 | > | 【はーい、いらっしゃい（獲物を見る目）】 (2015/4/12 02:38:05) |
| 妖精メイド | > | ふむ？(捕獲されました。無表情のめを霊夢様に向け、されるがままの人形状態。撫でられる度に頭がカクン、カクンと揺れるままに動いて)むむ‥‥霊夢様？(でも抵抗はなかった。獲物を見るめで見られてます、どうしましょう) (2015/4/12 02:40:11) |
| 博麗霊夢 | > | （そのまま妖精メイドをもって魔理沙こぁのいるソファの反対のソファに座って）うむ、良きかな良きかな。（お人形状態の妖精メイドを捕まえたままかいぐりかいぐり撫で回してる） (2015/4/12 02:41:52) |
| 小悪魔 | > | 私は…ほら、胸が重いんですよ!!(けして太ってなんかいない、と思いたい←)あっ…密度が減っちゃった…ちょっと動きますね？(魔理沙に声をかけてからぎゅっと抱き締めてくるっと回って今度は自分が下敷きに)安心感復活っ(ドヤッ)あっお久しぶりですね～♪(久しぶりに珍しく頭の良い妖精メイドにあうと下敷きになったまま手を振って) (2015/4/12 02:42:38) |
| 小悪魔 | > | 【お久しぶりです♪】 (2015/4/12 02:42:52) |
| 妖精メイド | > | はふ‥霊夢様、就寝のじゅ‥‥んぐ‥‥んび‥‥んぐ、ができないのですが‥‥んぐ‥(ソファーで撫で回されたのならめを細めてされるがままにだらけてるメイド。しゃべろうとする度にされるがままにだから、カクンカクンなってる。) はい、お久しぶりです小悪魔様(ちっこい手を振り替えしましょう。ブンブン。霊夢様に色々されておりますが) (2015/4/12 02:45:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | おっ、丁度いい所に来たぜ、供物が（神様ではなく巫女への生贄というのも変な話ではあるが、助け舟には変わりないだろう）そりゃな、他に類を見ないオープンスケベは何処探したって霊夢だけだぜ…（美しい楽園の巫女に向かって散々な評価である）ふぅ…ようやく脱出できたぜ…ほら、こぁ重くないか…？（手足を動かし、体重が無理に圧し掛からないように）【こんばんはーっ】 (2015/4/12 02:45:33) |
| 博麗霊夢 | > | この中だと、こぁ、私………メイド妖精、魔理沙かしらね？（体の一部を見てから、ニヤリ、と笑ったり。最後は明らかにからかうノリで）いやー、ちっちゃいからこそ抱き心地が丁度いいってのはあるのよねぇ。堪らないわぁ。（妖精メイドが抵抗しないのをいい事に、なんかもう色々とダメな所まで撫で回し始める） (2015/4/12 02:47:10) |
| 妖精メイド | > | ぁ、あの霊夢様？‥‥んぅ‥‥そこを触られるのは些か困りますが‥‥(ダメなところまでさわられると人形状態じゃない。モゾモゾ動き出して、少し恥ずかしそう。)‥‥‥‥魔理沙様、わたしめは供物では‥‥(あばばば) (2015/4/12 02:50:26) |
| 博麗霊夢 | > | おっほっほ、良いではないか良いではないか。（恥ずかしがってる妖精メイドを、更にからかう様に撫でまわして）んー？ 貴女はここがいいの？ ここが弱いのー？（探り探り、妖精メイドの弱点を調べていく。明らかに玩具を弄るとか、獲物を捕食するとか、その類の目で） (2015/4/12 02:52:08) |
2015年04月04日 12時04分 ～ 2015年04月12日 02時52分 の過去ログ
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