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「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ

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2015年03月26日 03時28分 ~ 2015年04月12日 01時34分 の過去ログ
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坂宮 一元♂3年良いかい、アヤメ…悪いけど、今日はガマンだ。僕だって本望じゃないよ…けど、僕等がヤりあえば…きっと長引く。もう少ししたら夜が明けちゃう…そうなれば、周りに勘付かれて邪魔が入っちゃう……そんな生殺し僕は嫌だし、アヤメも嫌だろう?(興奮冷めやらぬ様子。息が触れ合うその距離で、鼻息も荒くほんのり紅く染まったその表情で。残った理性を絞り出しながら彼女へゆっくりと伝える)だから、今日はガマンだ…良いね?次に会えた時、必ず…僕の事を殺しにおいで。そうしたら…(死ぬ程僕が愛してあげる…その言葉と共に、自分よりも理性が飛んだ状態の彼女の意識を奪う強力な思念波を重なった額越しに送り込んだ)   (2015/3/26 03:28:28)

坂宮 一元♂3年【お返事見るまで残ります…!】   (2015/3/26 03:31:51)

坂宮 一元♂3年【ホント床ドンは同じくです…】   (2015/3/26 03:32:10)

宗像アヤメ♀1年【い、いえ。返事長引きそうなので、できれば……その、寝てくださいませ。明日見ていただいたらそれでいいので!(あわわ  】   (2015/3/26 03:32:53)

坂宮 一元♂3年【嫌だぁ…そこまでなら耐える…というより、今この時間の時点で響く事には変わりないのでっ←】   (2015/3/26 03:33:34)

宗像アヤメ♀1年(舌先で舐め取った紅は想像していたよりも甘く、痺れるような味がした。飽きるだけ舐めていたいと思える程に。戦場で繰り広げる命のやり取りよりももっと良いものを見つけた。身体中が震える程に歓喜した。自身の欲しかった物は目の前に居る彼がくれる。供養なんてちっぽけな満足じゃ物足りなくなってしまった責任を取ってもらわなきゃならない。――だって、こんなにも感じてしまうことは今までに無かったのだから。彼の味を覚えた舌先が潤いを求める唇を舐めては更に身を震わせ天を仰ごうとするのを阻止されてしまう。空を見るはずだったその視界に映る、金色。距離が近すぎて上手く表現することはできない景色。けれど頬を包み込む両手を振り払うことはできなかった)……い、ひ?……どし、て?アヤメ我慢、しなきゃダメ?……邪魔する奴も殺セば良いよ?そしたらもっと気持ちよくなれるよ?……生殺し?うん、うん。それは、嫌……。   (2015/3/26 03:57:18)

宗像アヤメ♀1年(ゆっくりとした、自身を落ち着かせようとする言葉が続けば滾ってきた熱も徐々に冷めていく。――冷めていくという表現でいいのか?この胸の高鳴りは強まっていくというのに。銃を握っていた手の力が抜けては、銃がするりと抜け……地に落ちる。空いた両手で彼の衣服をキュッと握り締めた。指先が色を変える程の力でそうしていれば我慢してることを伝えられるだろうか?)……我慢する。次、いっくんに会ったら……アヤメ止められないよ?……いっぱい、いっぱい撃つよ?だから……(最後まで伝えたかったのにこれ以上言葉を伝えることが出来なかった。思考が、視界がぐにゃりと歪む。身体に力も入らない。がくん、と膝が折れて体勢を崩し意識を飛ばしてしまった。)   (2015/3/26 03:57:41)

坂宮 一元♂3年【で、いっくんはアヤメちゃん放置ですたこら寮に戻って行きましたとさ…と←】   (2015/3/26 03:59:33)

坂宮 一元♂3年【中途半端なとこで中断になって申し訳ないですっ。あっちの部屋は自由に感想でも落書きでも落としてやって下さいっ】   (2015/3/26 04:02:51)

宗像アヤメ♀1年【ありがとうございますー。ではおやすみなさいませ、長い時間のお付き合い心よりの感謝を…!(土下座】   (2015/3/26 04:03:12)

坂宮 一元♂3年【はい、おやすみさないませっ】   (2015/3/26 04:03:27)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが退室しました。  (2015/3/26 04:03:33)

おしらせ宗像アヤメ♀1年さんが退室しました。  (2015/3/26 04:03:36)

おしらせ如月 翼♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/26 12:35:43)

如月 翼♂2年んにゃー、今日も風が強くて寒いにゃ~…(廊下を一人で歩きながら外を眺める。相変わらず風が強く木々が風に揺れていた、)んにゃ、話し相手がほしくなるにゃ~。(猫耳と尻尾を退屈そうに動かしながら歩き続ける   (2015/3/26 12:43:52)

おしらせ如月 翼♂2年さんが退室しました。  (2015/3/26 12:48:54)

おしらせ如月 翼♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/27 19:54:43)

如月 翼♂2年【こんばんは♪】   (2015/3/27 19:55:27)

おしらせ如月 翼♂2年さんが退室しました。  (2015/3/27 19:58:50)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/27 22:44:37)

坂宮 一元♂3年【こんばんはー。あっちが賑やかだったので、何となくこちらで。】   (2015/3/27 22:45:28)

おしらせ北町 望♀教師さんが入室しました♪  (2015/3/27 22:54:40)

北町 望♀教師【こんばんは♪】   (2015/3/27 22:54:56)

坂宮 一元♂3年【こんばんはー】   (2015/3/27 22:57:54)

北町 望♀教師【ええと……どうしましょうか?w】   (2015/3/27 22:58:13)

北町 望♀教師【初心者なので下手なのですが(´・ω・`)】   (2015/3/27 22:58:37)

坂宮 一元♂3年【うーん…特別にやる事が決まっている訳ではないので…お任せしますw】   (2015/3/27 23:00:23)

北町 望♀教師【ではのんびり投下していきますw】   (2015/3/27 23:00:46)

北町 望♀教師(少し春めいてきた窓の外を覗き、読んでいた本を閉じた。今日の自分の授業はすべて終え、暇なので売店でコーヒーをすすり)……あ、坂宮君だ……(通りかかった坂宮君を見つけ、こっちおいでと手招きをし。)コーヒーか紅茶、好きなの買ってあげる(相変わらず無表情だが、自販機にお金を投入し、好きなの押して、と伝えて)……昨日、お給料入ったから。   (2015/3/27 23:04:00)

坂宮 一元♂3年【わわっ、ごめんなさい…背後事情で落ちます…ごめんなさいっ】   (2015/3/27 23:07:37)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが退室しました。  (2015/3/27 23:07:43)

北町 望♀教師【あら(´・ω・`)またいつかお願いしますね!!渡しも落ちますー】   (2015/3/27 23:09:36)

おしらせ北町 望♀教師さんが退室しました。  (2015/3/27 23:09:39)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/28 13:50:06)

坂宮 一元♂3年【こんにちは。ちょこっとソロルでも…。】   (2015/3/28 13:50:23)

坂宮 一元♂3年(訓練室。区切られた個室の一部屋から漏れる鼻歌……鉄製の扉には「KEEP OUT」のテープが何重も貼られ、中では床に胡座をかいたフードを被った白いパーカーに安っぽい狐面の生徒が何かの作業に勤しんでいる)………♪(赤黒い液体の入った幼児用の小さなバケツを片手に、ブラシを使って鼻歌交じりに部屋の中の壁に文字を書いている。日本語でも英語でも無く、象形文字に近い異質な文字をひたすらに刻んで行き、時折部屋の四隅に近付くと指先を小さなナイフで傷付けて滲み出た血を壁面に塗り付ける)よっし……まぁ、こんなとこかな。半分くらい勘だけど、場所としちゃ上出来だよね。(そうして小さな個室の中が意味不明な象形文字に埋め尽くされれば、中央で大の字になって寝転がった)んーっ……後は待つだけ。早く来ないかなぁ…。(親が買ってくる玩具を楽しみにするような表情で、両手を枕にして瞼を閉じれば寝息を立て始めた)   (2015/3/28 13:50:28)

坂宮 一元♂3年【ではではっ】   (2015/3/28 14:05:48)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが退室しました。  (2015/3/28 14:05:51)

おしらせ墨沢文♀3年さんが入室しました♪  (2015/3/29 19:47:51)

墨沢文♀3年【こんばんは。…たまには図書館以外で…ソロル気味に待機してます。】   (2015/3/29 19:48:43)

墨沢文♀3年(校舎の裏…廃棄された寂れた温室の一角。周りから木々で四角になっている場所に、リハビリの途中立ち寄り…。花壇のレンガに腰を掛け)ふぅ…。(っと深い息を吐きポーチの中から銀のシガーケースを取り出す、)   (2015/3/29 19:52:36)

おしらせ桐生 冬麻♂1年さんが入室しました♪  (2015/3/29 19:54:03)

桐生 冬麻♂1年【こんばんはーっ】   (2015/3/29 19:54:44)

墨沢文♀3年【こんばんはー。】   (2015/3/29 19:55:23)

桐生 冬麻♂1年【久々にこのキャラで…。絡んじゃってもokでしょうか…?】   (2015/3/29 19:56:49)

墨沢文♀3年【不良してるところでよければ…構いませんよーw】   (2015/3/29 19:57:33)

桐生 冬麻♂1年【隠れ不良……好きですっwありがとうございますっw】   (2015/3/29 19:58:05)

墨沢文♀3年【別に愛煙家ではないんですよーw】   (2015/3/29 19:58:32)

墨沢文♀3年(シガーケースから取り出した細いメンソールのタバコに火を点け…。紫煙を吐きながら暫しの間、思考の渦に身を任せ周りの情報を極力遮断させる。)すぅ……はぁ…。(別に愛煙家ではないが…思考を切り替えるとき。火を点け…タバコが灰にわずかな限られた時間に、思考を纏め切り替えるには砂時計のような役割をしてくれる)   (2015/3/29 20:01:31)

墨沢文♀3年【一応ここまでソロルでw】   (2015/3/29 20:01:44)

桐生 冬麻♂1年(毎日の事の筈が、何故かここに居るのが久しぶりに感じる。杖と言っても傍目には黒い楕円の棒切れに見える仕込み杖片手に、不思議な感覚もあるものだと鍛錬を終えた後の散歩。アテもなく校舎裏を歩いていると、何かの匂いを感じた)……煙草か?(さして考え込む必要も無いものだったが、ふと立ち寄った温室の中に人影を見ると何となくそこへ歩を進めた)   (2015/3/29 20:03:33)

墨沢文♀3年…ブツ…ブツ(人の気配など感じる力も訓練もしていない上に思考の大半は己が内に入っているため…例えすぐそばまで人が来ていようが…気が付かない…。ただ思考の中聞き取れない声で…。ブツブツっと呟いて…時折思い出したようにタバコを咥え…紫煙を吐く)   (2015/3/29 20:08:15)

桐生 冬麻♂1年……。(気付いていないのか、只の無視なのか…雰囲気からして恐らく前者であろうと彼女の目の前で首を少しだけ傾げている。不思議そうにその光景を眺めている)…それは煙草か?(自分の接近に最初から気付いていないような様子の彼女に対し、目の前の距離にしては大きめの声で話しかけた)   (2015/3/29 20:13:43)

墨沢文♀3年(思考の渦の中…割り込んでくる大きめ声…そっと、瞼を開きぶれる瞳孔の中…男子生徒を見詰めて…小さく微笑み。)…あら。こんばんは。…そうよ(っと肯定して)恥ずかしい所見られちゃったかしら?(少しだけ困ったような表情で…ふふっと微笑む。)   (2015/3/29 20:17:48)

桐生 冬麻♂1年恥ずかしい…?(何故見られた事が恥ずかしいのか…と数秒間を開けて考えるような顔をしていると思いついたような表情に変わる)そうか…煙草は成人が吸うモノだったな。いや、俺は何故わざわざ身体に害のあるものを好んで吸うのか…気が知れなかったから、少し気になっただけだ。(悪気も何もないのだが、若干失礼な物言いになっている事には気付いていない様子)   (2015/3/29 20:21:40)

墨沢文♀3年うん。そうね…タバコの害は本人だけじゃなくて…周りにも影響があるのも知ってるから…こんな誰も来ない場所で…隠れてね(っと言いながら付いている火を消して…近くにある誰かが用意して使われている灰缶の中に投げ入れる)…うん。それでも時々…考えを纏める時計の代わりに使ってるの。…意識を集中させるアイテム代わりかな?(っと…指を立てて考えを纏めるようにしながら、タバコを吸っていた説明をして。)けして…いつも吸ってるわけじゃないんだからね(っとおどける表情で微笑みながら話を纏める。)   (2015/3/29 20:26:56)

桐生 冬麻♂1年【とと…ちょっと遅れてのご飯落ちです…!】   (2015/3/29 20:28:26)

墨沢文♀3年【はーい、火を消しちゃったし・・・わたしも退室ロールして落ちますねー】   (2015/3/29 20:29:02)

桐生 冬麻♂1年【一服邪魔しちゃった……ではでは失礼しますっ】   (2015/3/29 20:29:31)

おしらせ桐生 冬麻♂1年さんが退室しました。  (2015/3/29 20:29:33)

墨沢文♀3年【お疲れさまでしたー。】   (2015/3/29 20:30:13)

墨沢文♀3年(暫くいつかの下級生との会話の後はなれる後姿に小さく手を振り。小さく擦れた声で…。)…どーするべきなのでしょうか?(3冊目の呉動先生の授業資料…。とてもナイーブ、人の根底にある問題。…今までの様に主観でレポートを作成する事に…かなりの危機感を感じてどうした物かと…思考が纏まらない。)…もう一本だけ。(っと呟き…タバコに火を点けて…再び思考の渦に身を委ねる)   (2015/3/29 20:36:04)

墨沢文♀3年【失礼しますー。】   (2015/3/29 20:36:50)

おしらせ墨沢文♀3年さんが退室しました。  (2015/3/29 20:36:54)

おしらせ宗像アヤメ♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/30 23:01:47)

宗像アヤメ♀1年【ちらっとソロルでもー。ということで、お部屋お借りしますねぇ。】   (2015/3/30 23:02:12)

宗像アヤメ♀1年 (屋上に佇み空を見上げるように上げた顔。視界には瞬く星や月、ゆったりと雲の流れが映りこんでいるものの、心は此処に有らず。薄く開いた口から零れる溜息はどこか寂しそうでもあり憂鬱を消す意味も込められるか。――目を閉じ、脳裏を過る光景へと意識を集中させても身体は一切動くことは無い。ただ、何かを握った形に変わった右手の人差し指がぴくん、ぴくんと一定のリズムを刻むように動くのみ)――……ふ、ふ。(荒れ果てた地に上がる煙。崩れた建物、地面に転がる武器、その武器を扱っていただろう人、人、人。見渡す限りに横たわる自身と同じく人の形をした者達。腕をなくした者、或いは脚を、頭を。……辺りを染める赤に魅せられ口の中いっぱいに溢れる唾液。ドクドクと高まる鼓動。――でも、何かが違う。それが何なのかもわからずいれば集中していた意識も途切れ、頭の中で浮かぶ映像はぐにゃりと歪み、プツ……と真っ暗になってしまう。映像が消えると同時、規則正しく動いていた人差し指がぴたりと止まった)ッ……。(増していくモヤモヤとした不愉快な気分。苦虫を噛み潰したような後味の悪さに掌で顔を覆い隠すと深い溜息を吐き)   (2015/3/30 23:15:49)

宗像アヤメ♀1年【おっと、すこーしだけ、離席するのですー(滝汗】   (2015/3/30 23:29:51)

宗像アヤメ♀1年【絡みにくい展開になりそうだなぁ……ど、どどどうするかー。】   (2015/3/30 23:44:03)

宗像アヤメ♀1年……あの時の言葉、頭に響いたあの言葉。どこで、聞いたんだっけぇ?(右手を見つめ小首を傾げてはうーん、うーんっと唸る仕草を続けても思い出すことが出来ない。『アン……て、……んじゃ……った!』頭に響く声は何かを追い詰めようとしてるのか、荒ぐ。けれど、ところどころはノイズがかかったように聞き取れなかった。思い出そうとすると、頭がズキッと痛み、苛立ちを募らせていく。「チッ……」っと軽く舌打ちをすれば力いっぱい拳を握って)……っぜぇなー……!これぇ。アヤメ、こういう痛み、嫌いなのね。どーせなら……(ふと、そこで言葉を止めて思い出したあの夜の事。何処までも続く黒に赤黒い妖しげな月。――そして……)ふー……っ…ふふっ……!(脳裏に浮かぶ数々の映像がフラッシュバックする。それは自身が最も欲していたもの。抑えきれない「衝動」あんなにも激しい「行為」を経験したのは、生まれて初めてだった。一方的ではない、力のぶつかり合い。流れる血、脳を痺れさせる程の「快感」を知ってしまえば……。そうあれは、簡単には手にすることの出来ない物で)   (2015/3/30 23:55:51)

おしらせ如月 翼♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/31 00:08:05)

如月 翼♂2年【こんばんにゃー!】、   (2015/3/31 00:09:05)

宗像アヤメ♀1年【こんばんはー(ぺこ】   (2015/3/31 00:10:36)

如月 翼♂2年【お相手してくれたら嬉しいにゃー】   (2015/3/31 00:11:09)

宗像アヤメ♀1年【はーい、どうぞどうぞですー。ちょっと(?w)キチガイなんですが、それでもよければ(え】   (2015/3/31 00:12:30)

宗像アヤメ♀1年【とりあえず、作ったのだけは貼りますねー。今は屋上にいるって感じですねーw】   (2015/3/31 00:13:05)

宗像アヤメ♀1年あ、はぁっ……!はぁ―……く、ふふっ……♪あれは、愉しかった、なぁ。でも……負けちゃったし、なぁ……?(思い出せば思い出すほど、熱くなっていく身体。衝動をぐっと堪えるように身体を強く抱きしめてはガクッと折った膝が地につく。天を仰ぎ見る顔は紅く染まりだらしなく緩む。ぶるっと身体を震わせ薄く開いた唇からは熱を帯びた艶めいた吐息を漏らしては恍惚に浸った。右の太腿に巻かれた包帯へと手を伸ばし指先に力を入れ、爪を食い込ませていく。痛みを思い出すように強く、深く。白い包帯にじわりと滲み赤が染め上げていく)ああ、もう1回ヤりたいなぁ……?次まで、コレ、我慢できるかなぁ……?ひひっ……♪(次ヤるときはもっと強くなって楽しませてあげなくちゃ。修行もしなきゃね、あとはー、武器も新しくしなきゃ。武器に精通してる人がいる、という噂を耳にしたことがあったな、と思い出せば近いうちに会おうと決めた。新しい武器や、戦術を考えるだけで胸が躍る。ぺろり、と舌なめずりしては「待っててね」と想い馳せるのだった)   (2015/3/31 00:13:32)

如月 翼♂2年【じゃあ屋上にいきますにゃ】   (2015/3/31 00:15:06)

如月 翼♂2年(今日は何だか忙しい一日だった。学園からの公式の仕事を終えた後裏仕事をこなしてきた翼。懐から取り出したのは煙草。銘柄はマルボロ。親父が吸っていた物だ。火をつけてゆっくりと煙を吸い肺に広げる。そしてゆっくりと吐き出す。ふと、屋上に行こうと思い階段を上がりきれば扉を開けて屋上に出る。そこで   (2015/3/31 00:17:11)

如月 翼♂2年そこで一人の少女を見つける。)やっほー、何してるにゃ?(表の顔で話しかける。猫耳をピクピクさせながら。何やら不思議な女子生徒が居た。見慣れない顔だから一年だろう。何をしてるのだろう。)【すみません、途切れました】   (2015/3/31 00:18:25)

宗像アヤメ♀1年(恍惚に浸りきった表情で天を仰ぎ見ているも、屋上へ出る扉が開く音にそのまま顔を向けては口角を吊り上げてニィッと笑みを浮かべては「くふふ」と彼女独特の笑い声を上げて)――……んと、ねぇ?今はぁ、脳内妄想中、だったのね。いいことがあったの。で、それを思い出していい気分だったのね。(――気味が悪い、とそう思われても仕方ないだろう。まぁ、顔も見知らぬ相手にどう思われても構わない、そういうスタンスで。じーっと見つめる視線はぴくぴくと動く猫耳へと移動した。ふむ、変わった趣味をしてるヒトも居るものだ、と自身の事を棚にあげてはくすっと笑って)【構いませんよー?】   (2015/3/31 00:24:10)

如月 翼♂2年ふむ、にゃるほど、つまりは暇人かにゃ?それともひとまちー?(猫耳を動かしながら煙草を吸う。ゆっくりと煙を吐き出す。)一人は危ないにゃー。   (2015/3/31 00:35:07)

宗像アヤメ♀1年(彼が吸う煙草の紫煙を追うように視線は動き、暇人か、それとも人待ちかと訊ねられると小首を傾げてはうーん、と悩む仕草。人待ちをしてるわけでないのなら……暇人、という部類に入る。消去法だけれど)……んーん?一人で遊んでた、が正解なのね。アヤメ、基本ぼっちが多いのね。(というか、彼も一人、というのなら自身と同じ暇人になるのではないか?そう考えれば「お互いになー!」とだけ返してはゆっくりと立ち上がっては「一人が危ない」のは何故?と問いかけてみようか)   (2015/3/31 00:40:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。  (2015/3/31 00:55:37)

宗像アヤメ♀1年【お疲れ様でしたー(ぺこ】   (2015/3/31 00:58:41)

宗像アヤメ♀1年【とと、私も少し落ちますねー。(ぺこ たぶん、戻って来るかはわからないですけど、きちんと〆は残しにきましょう(うんうん】   (2015/3/31 01:15:11)

おしらせ宗像アヤメ♀1年さんが退室しました。  (2015/3/31 01:15:19)

おしらせ七宝カンヘル♀用務員さんが入室しました♪  (2015/3/31 16:16:41)

七宝カンヘル♀用務員【お邪魔します!】   (2015/3/31 16:17:13)

七宝カンヘル♀用務員全く、誰がやったのかのぅ………。(そう言って職員室の外の壁に書かれた落書きを消して行く、生徒の誰かが、イタズラで描いたようだ。)   (2015/3/31 16:21:09)

七宝カンヘル♀用務員……………ふむ、綺麗に仕上がったのぅ。(結局、落書きだけではなく、職員室の外の壁全面を真っ白に染め上げた。)   (2015/3/31 16:27:52)

おしらせ七宝カンヘル♀用務員さんが退室しました。  (2015/3/31 16:31:44)

おしらせ夏目 凛♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/31 21:04:21)

夏目 凛♀1年【こんばんは。持ちキャラ同士の対面ソロルしに来ました。お部屋お借りします】   (2015/3/31 21:05:03)

夏目 凛♀1年(この間は、ゆっくり温泉を楽しめなかった。今日はそのリベンジ(?)である。温泉に着き、さぁ脱ごうという時。がさり、と音がした方を見れば、白革のロングコートを羽織って、さらし、黒のホットパンツを身に付けた···霜月 楓が現れた) おりょ、こんばんはー (にぱっと笑って挨拶をすれば) 「·····こんばんは」(無表情だが、挨拶を返してくれた。にこにこしながら、彼女に近付いて見上げる。透き通った青緑の目と、切れ長の瞳孔の金色の目が合う。笑顔と無表情が、そのまま無言で見つめ合う。もしにらめっこなら、にこにこしている凛の負けか)   (2015/3/31 21:13:13)

夏目 凛♀1年お姉ちゃん、美人だねー (しばらく見つめ合った後、口を開く。人懐っこい笑みを浮かべて)「いや···私は美人ではない」(淡々と否定する楓。まぁいい。自分は美人だと思ったから言っただけ。本人がどう思ってるかは、関係ない) ボク、夏目 凛だよー「····私は霜月 楓だ」(クールで無表情だけど、名乗り返してくれた。きっと、悪い人ではない。····尻尾が生えてる。ちょろちょろと楓の後ろに回る。それを目で追われているのがわかる。じっと尻尾を見た後·········くいっと、引っ張った)「ひゃあっ!?」うわぁっ!? (楓は尻尾を引っ張られて、凛は楓の声で、それぞれ驚いた)   (2015/3/31 21:23:09)

夏目 凛♀1年「·········」ご、ごめんなさい·····「······まぁいい」(許してくれたみたいだ。今度から気を付けよう···でもふわふわだった···♪) 温泉、入るのー? (言いながら、服を脱ぐ。脱いだ下には、白スク水。長い髪を一度ほどく。少しだけ大人びて見えるかもしれない。すぐに、慣れた手付きでアップにまとめる)「あぁ、私も入りたい」(そう言って、楓は着替え始めた。黒ビキニにパレオ) ほぉぉ~ (楓の抜群のスタイルに、謎の声をあげる。にっこり笑って、楓の手を引いて温泉に入る)   (2015/3/31 21:31:32)

おしらせ暁 防人♂三年さんが入室しました♪  (2015/3/31 21:33:43)

夏目 凛♀1年【こんばんは】   (2015/3/31 21:34:09)

暁 防人♂三年【お言葉に甘えて、こんばんは!】   (2015/3/31 21:34:17)

夏目 凛♀1年【楓の着替えシーンは終了しました。ご了承ください←】   (2015/3/31 21:35:52)

暁 防人♂三年..................~♪(サウナ内にて、腕立て伏せをしながらトレーニング......外の二人には気づいている。だが今は二人の反応を少し見てみたい......目の前のモニター(!)を見ながら観察。匂いは蒸気と熱気で多分隠れるだろう)   (2015/3/31 21:38:44)

暁 防人♂三年【チクショウ!!】   (2015/3/31 21:39:01)

暁 防人♂三年【いやぁ、お風呂に不備があると大変ですからね、監視管理は必要ですからね!】   (2015/3/31 21:41:53)

夏目 凛♀1年ねぇねぇ、かえちゃん「か、かえちゃん···?」うん、楓だから、かえちゃんー (またしても、にこにこと無表情が見つめ合う。いや、無表情の方は少しばかり戸惑いが見える。いきなり「かえちゃん」なんて呼ばれれば当然かもしれない。でも気にしない凛である。にこにこ。にこにこ。それを見る無表情)   (2015/3/31 21:41:54)

夏目 凛♀1年【リュウヤさーーーーーーーんっ!!!!!!←】   (2015/3/31 21:42:41)

暁 防人♂三年【おいバカやめろ!!】   (2015/3/31 21:43:10)

夏目 凛♀1年【って呼んで来てくれたら面白いよねー】   (2015/3/31 21:43:13)

暁 防人♂三年【(フラグおっ立てやがった)】   (2015/3/31 21:44:08)

夏目 凛♀1年【どうせバカですよーだ·····】   (2015/3/31 21:44:34)

暁 防人♂三年............このまま仲良くなってくれれば紹介する手間が省けそうだ。(次は腹筋......にしても、眩しい光景だ。...............眩しい光景だ。)   (2015/3/31 21:46:43)

暁 防人♂三年【あああ、違うんです楓さん。私はもっとバカだから楓さんに嫉妬したんですー】   (2015/3/31 21:47:43)

夏目 凛♀1年「···それで、何だ?」あ、うん、えっとねー。何で、そんなに、お胸おっきぃの?「·····わからん」(会ったばかりの相手にそんなことを訊く凛。律儀に答える楓。2人の目線は楓の胸に向いている。女性同士だからできることだ)   (2015/3/31 21:52:21)

夏目 凛♀1年【防人さんって、今覗きをしてるんですよね。合ってます?】   (2015/3/31 21:53:49)

暁 防人♂三年.........(ズコー、とこけかける。いや、それは確かにコツがあるなら女子は気になるだろうが......)   (2015/3/31 21:55:43)

暁 防人♂三年【違います、監視による事故防止と施設管理です(キリッ)】   (2015/3/31 21:56:39)

夏目 凛♀1年【あぁ、よかった。覗きで合ってましたね】   (2015/3/31 21:57:07)

暁 防人♂三年【違うもん!管理だもん!!          か、管理だもん......←】   (2015/3/31 21:58:15)

夏目 凛♀1年【リュウヤさ(ry)】   (2015/3/31 21:58:51)

暁 防人♂三年【だからやめてくだs(ry)】   (2015/3/31 22:00:03)

夏目 凛♀1年「······暁 防人を、知っているか?」お?うん、さきもり、知ってるよー「ふむ···やはりそうか···」(楓は、何かに気付いたらしい。身長を計るように凛の頭の上に手を乗せている。不思議そうに首を傾げながら···サウナへ目を向ける。誰かが居る気がする。覗きだろうか·······)   (2015/3/31 22:03:36)

暁 防人♂三年......感づかれたか?だが......(スネー○よろしく光学迷彩と気配を消す。...............彼女が自分をどう思っているか少し、気になる)   (2015/3/31 22:08:13)

夏目 凛♀1年さきもりはねー、お父さんみたいー「ほう···隠し子か」んー·····多分、それー「やはり···一人くらい居てもおかしくないと思っていた···」なんかねー、いっぱい、お父さんしてたみたいだよー?「む···隠し子がたくさん居たのか···」(温泉に入っている2人の女の子。どちらもボケ属性である。楓はどこかズレているし、凛は言葉が足りない。2人の間で誤解が生じ、どんどん加速していく。しかし、この場にツッコミはいない。ぽあぽあ空間恐るべし、である)   (2015/3/31 22:12:52)

暁 防人♂三年誰が隠し子たくさんだ、俺は猿か!(透明のままサウナのドアを蹴破って出てくる。ちなみに透明じゃないと色々マズいパターンだ)   (2015/3/31 22:15:58)

夏目 凛♀1年あ、さきもりだーこんばんはー「お、防人か。こんばんは」(2人の声が重なる。透明なことにはツッコまない。挨拶をすれば、また話に戻る) さきもり、お猿さんだってー「ふむ···ボス猿だろうな」うん、そんな感じー。お顔、ちょっと怖いもんねー「防人のような見た目の人を、強面と言うのだ。覚えておくといい」へー、そうなんだー。覚えとくー (凛がまた一つ賢くなったようだ)   (2015/3/31 22:19:34)

暁 防人♂三年オイこら、どんだけツッコミ不足だ。隠し子の話題は終了か?(タオルを巻いて自分も入る。まず誤解を解いて理解をしてほしい)   (2015/3/31 22:22:44)

夏目 凛♀1年わー、さきもりも一緒ー♪(凛が彼の左側へ行く)「········」(楓が無言で、彼の右側へ行く) さきもり、水鉄砲教えてー (言いながら、片手でびちゃっと水鉄砲らしきものをする。それを見た楓も、両手で水鉄砲をする。びちゃり。···········そっと、手を引っ込める楓。女の子の話題とは、目まぐるしく変わるものである)   (2015/3/31 22:28:08)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/31 22:28:35)

夏目 凛♀1年【はっ!!!!!!!! こんばんはー】   (2015/3/31 22:28:52)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔します。通報を受けまして】   (2015/3/31 22:28:56)

暁 防人♂三年【何も悪い事してませんこんばんは!】   (2015/3/31 22:29:20)

黒木リュウヤ♂3年【防人さんは問題生徒でも女子生徒に不義を働いた不届き者でも無いので制裁要員×2からの標的外です。ご了承ください】   (2015/3/31 22:30:20)

暁 防人♂三年おう......こうだ......(悲しげにうなだれながら、水鉄砲を片手で二人に撃つ。意外とこれがコツがいるのだ)   (2015/3/31 22:31:17)

夏目 凛♀1年【むしろ私が制裁されるパターンだろうか···調子に乗った罪で······】   (2015/3/31 22:31:54)

暁 防人♂三年【つまり私は優秀優良生徒ですな!凛さん達も対象外でしょ(真顔)】   (2015/3/31 22:32:53)

黒木リュウヤ♂3年………(嫌な顔の黒木リュウヤ。「ビルーの街ーにガオー♪夜ーのハイウェーイにガオー♪ダダダダダーンと弾が来るー♪バババババーンと破裂するー♪」ご機嫌の神谷ナダレ。キンキン声の歌声と共に大小二人の兄妹(?)は温泉にやってきていた)   (2015/3/31 22:37:27)

夏目 凛♀1年んーと········こう? (じっと防人の手を観察。真似て、器用さも相まってすぐに出来てしまうのが凛。一方楓は···両手での水鉄砲すら、ろくにできない。無表情だが、どこかしょんぼりしているような気がするのは気のせい·····かもしれない) お?······りゅーやさんと、ナダレちゃんだー!!! (ざばぁっと立ち上がると、彼らの元へ駆け寄る。勿論、白スクだ。それを眺める楓。ナダレの方へ視線を向けている。観察しているようだが、「·······こんばんは」と、挨拶はする)   (2015/3/31 22:40:23)

暁 防人♂三年......戦艦と鉄人か。後は何が出てくるんだ?(楓に教えながらツインバスターライフルを戦艦に撃つ。乳搾りをするようにするのがコツだ)   (2015/3/31 22:44:28)

黒木リュウヤ♂3年おおい、いきなりなんだよ(食らっても平気そうな黒い巨人。ほほう、熱線(熱湯)にも堪えんか)。凛にオオカミ夫婦もか(「ビューンと飛ん……やっほー!!凛ちゃーん!!(^^)/」リュウヤが止める間もなく、ナダレは上着とスカートを脱ぎ散らかし、凛の元に走り込んでいった。「黒木家一家団欒ですね!(^^」)おい、いつから決まった(「わたしが決めました!(^^」)………(無言になる黒木リュウヤは、少し疲れているようだ)   (2015/3/31 22:47:50)

夏目 凛♀1年ナダレちゃんとりゅーやさんも、入るのー? 裸の付き合いー? (ナダレときゃいきゃいはしゃぎながら、楽しそうにそう訊く。楽しくないわけがない。大好きな人が、こんなに揃っているのだ)「········」(楓は少し離れて傍観の態勢。人が多いのは少々苦手のようだ)   (2015/3/31 22:53:27)

暁 防人♂三年にしても、本当に大繁盛だな......サウナとジャグジー、水風呂を作ったのは正解だったみたいだ......楓も後でどれか体験するか?(今度は指遊びで蛙を作って言う。これを知った時は衝撃だったものだ)   (2015/3/31 22:57:27)

暁 防人♂三年【指で蛙作れる人ってまだいるのだろうか......】   (2015/3/31 22:58:17)

黒木リュウヤ♂3年俺はコイツの監視だよ(ドカっと胡坐をかき、ナダレを顎で指す。カワイイものならなんでもモノにしようとする神谷ナダレの性分。全くどうしたものかね。ちなみにナダレも白い水着。なんで白かと言うと「透けるから」らしい。アホか)   (2015/3/31 22:58:46)

黒木リュウヤ♂3年【むむ、こんな時にお呼ばれが…すいません】   (2015/3/31 22:59:09)

夏目 凛♀1年【蛙作れますよー。前verも、後ろverもー】   (2015/3/31 22:59:36)

暁 防人♂三年【あらら、いってらっしゃいです!】   (2015/3/31 22:59:53)

夏目 凛♀1年【あらら、付き合って頂いてありでしたー。いてらですよー】   (2015/3/31 23:00:03)

黒木リュウヤ♂3年【しばらく遊んでちょっとしたら帰ってたことにしといてくださいm(__)m】   (2015/3/31 23:00:23)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/3/31 23:00:30)

暁 防人♂三年【おお、同士よ!小学校の頃自慢してましたw】   (2015/3/31 23:00:40)

夏目 凛♀1年(しばらくきゃいきゃいした後、リュウヤとナダレは帰っていった。ぶんぶん手を振って見送り、また戻ってきて···ちょこんと、防人の膝の上に座る)「·········」(じっと、それを見る楓。無表情で、感情は読めない。しばらく2人を見た後)「······いや·····また今度にする」(防人にそう答えて、蛙を作ろうと試みる) おー、できたー (凛はすぐに出来てしまう。防人の膝の上で、とても楽しそうにしている)   (2015/3/31 23:05:49)

暁 防人♂三年ほら、こうだぜ?凛教えてやってくれ(ひょいと楓を膝に乗せて二人をシートベルト。彼女の両手を持って手解きする......まるで妻と娘で戯れている気分になり、暖かくなる)   (2015/3/31 23:10:17)

夏目 凛♀1年かえちゃん、こうだよー「む······」(楓の手に、防人の大きな手と、凛の小さな手が重なる。楓もどうにかできたようだ。完成した蛙をじっと眺める楓) そういえば、さっき、オオカミ夫婦って言われてたけど、どういうことー? (脚をぶらぶらしながら、防人を見上げて訊いてみる。楓は蛙をパクパクしている)   (2015/3/31 23:14:06)

暁 防人♂三年実はな......俺は狼男だったんだー!!(ガオー、と言いながら顔を獣人のように犬耳をつける。肉球とモフモフの手もつけてやろう)   (2015/3/31 23:17:46)

夏目 凛♀1年嘘、よくないよー? (無邪気で無慈悲な一言を、にこにこと言い放つ。楓は防人にジト目を向けている。呆れているようだ)   (2015/3/31 23:20:00)

暁 防人♂三年......流石に似合わないか(耳と毛と肉球が引っ込む......ちょっと残念そうだ。少し羨ましそうに楓と凛の頭を撫でる。自分がハロウィンに参加するとあんなファンシーなのは着けさせては貰えない。大抵ジェイソンだ、たまには怖いイメージも払拭したいのだが......)   (2015/3/31 23:23:59)

夏目 凛♀1年似合わないよー。だって、防人は、「「イケメンでしょ?(だろ?)」」(笑顔と無表情が、防人に向けられる。2人は、強面なイケメンだと認識しているようだ。つまり、男気溢れる見た目ということだろうか···?)   (2015/3/31 23:26:57)

暁 防人♂三年ククッ、ありがとうな。お前らは本当に可愛いぞ?(謙遜というより、お世辞として受け取っている。顔を見ただけで怖がられるのもしばしばだ、眼鏡をつければ目が大きくなり緩和されるのだが......そうするといきなりイメチェンしたのか?と言わんばかりの視線が来るのだ。なら目を隠した方がマシと今にいたる。ちなみに風呂場では流石に着けない)   (2015/3/31 23:32:17)

夏目 凛♀1年うー······逆上せてきたぁ·······ボク、帰るー·····「ふむ···送っていくぞ」(ぽあぽあしている凛の身体を拭いて、服を着せる楓。それが終わると、自分も身体を拭いて、水着からいつもの服へ着替える)   (2015/3/31 23:37:51)

暁 防人♂三年おう、俺も行くよ。女性二人じゃ何かと危ないからな......(自分の身体を再構成、水気を取って服を着る......風呂上がりの夜風が気持ちいい)   (2015/3/31 23:42:55)

夏目 凛♀1年うゆー······· (楓に横抱きにされた。そのまま、寮の部屋へ運ばれる。その時には大分よくなっていたので、部屋の前でおろしてもらって···) かえちゃん、ありがとー「·····いや······」(かえちゃん、で通すつもりだ。楓が何かを言おうと口を開いて、閉じた。諦めたらしい) 2人とも、おやすみなさい (ぺこりとお辞儀して、部屋へ戻った)「私たちも帰るとしよう」(楓も、防人と一緒に、部屋へと戻った)   (2015/3/31 23:48:27)

夏目 凛♀1年【駆け足になってしまった···そろそろ落ちます。ダブルロル失礼しました。お相手ありでした。おつでしたー】   (2015/3/31 23:49:11)

おしらせ夏目 凛♀1年さんが退室しました。  (2015/3/31 23:50:00)

暁 防人♂三年【お疲れ様です!私も落ちますー】   (2015/3/31 23:50:14)

おしらせ暁 防人♂三年さんが退室しました。  (2015/3/31 23:50:19)

おしらせ桐生冬麻♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/3 19:09:53)

桐生冬麻♂1年【こんばんは。ちょこっとソロルでも…】   (2015/4/3 19:10:09)

おしらせ一乃瀬香流♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/3 19:20:56)

一乃瀬香流♀1年【こんばんはー】   (2015/4/3 19:21:59)

桐生冬麻♂1年……。(ゆっくりと目を開ける。どうやらいつの間にか眠ってしまっていたらしい。屋上の柵を背もたれに、コンクリートの床に腰を下ろした状態で、片膝を立てて自分の身体に刀を立て掛けている)夢…か。(不思議な夢を見た。楽しい夢だったような気がするが、どうにも全く内容を思い出せない…ここでは無いどこかで、自分も自分では無い誰かになって何かをしていたのは覚えているが、具体的な内容については何一つ覚えていない。思い出そうと探れば探る程、霧のように霧散していく)まぁ…良いか。夢は、夢だ。(小さく口を開けた欠伸交じりにポツリと呟いた言葉は、いつもの独り言とは違う様子。どこか光を感じない瞳はすっかり暗くなった夜空を見上げてはボリボリと頭を掻いた)   (2015/4/3 19:23:17)

桐生冬麻♂1年つまらない…な。(心の中は、常に空になったような感覚だ。喜怒哀楽はおろか、苦痛も苦痛とは感じない。物心付いた頃には痛覚にはかなり鈍くなっていたし、そのせいで命が危うくなった時も何度もある。迫る死の感覚すらが、自分の心を満たすには足らない。だが、そんな時に決まって見る幻影のようなモノがある。ぼんやりとしていて、モノと形容するにはあまりに抽象的な存在だが、まるで自分を笑っているような髑髏?に見えるイメージだ)   (2015/4/3 19:23:54)

桐生冬麻♂1年【こんばんは】   (2015/4/3 19:24:01)

一乃瀬香流♀1年【ひとまちですか?】   (2015/4/3 19:25:27)

桐生冬麻♂1年【いえ、ただ少しだけ時間があるのでソロルを投下していた感じですね】   (2015/4/3 19:26:17)

一乃瀬香流♀1年【そうですか。私暇してる?んで……】   (2015/4/3 19:28:38)

桐生冬麻♂1年(嘲笑うようにカタカタと顎の部分を揺らす髑髏。ただ穴が開いているだけの目の部分も、心なしか歪んでいるようにも見える。あれが所謂辺獄、或いは涅槃の存在なのだろうか…それを見た後は大抵気を失っており、気付いた時には傷がある程度回復している。死に近付く度に見えるそのイメージの正体は分からない。何かこの世ならざる存在なのかもしれないし、生命の危機に瀕した状態で見た幻なのかもしれない)……。(肩に立てかけた刀に目をやる。この刀を使う限り、自分は人を斬れない。この刀のせいという訳でもなく、根本的には自分のせいではある。「敵」と定めた対象しか斬れないこの刀では、人に対して「殺意」や「敵意」を向けない自分は傷を負わせる事も出来はしないのだ。人を斬るのは結果でなく過程のようなもの。過程というよりも反射に近い。常人が酸素が必要だからと、理由付けて考えて呼吸をしていないのと同じ。単なる行為というだけであり、そこに思考や感情が付け入る隙などあろう筈も無いのだ。そういう意味では、この刀と自分の相性は呆れ返る程に最悪中の最悪と言っても良い)   (2015/4/3 19:40:09)

桐生冬麻♂1年【ソロルはこの辺で…。お邪魔しましたー】   (2015/4/3 19:43:09)

おしらせ桐生冬麻♂1年さんが退室しました。  (2015/4/3 19:43:13)

おしらせ一乃瀬香流♀1年さんが退室しました。  (2015/4/3 19:45:08)

おしらせ東雲 夢遊♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/5 17:24:18)

東雲 夢遊♀1年【こちらのお部屋お借りします。   (2015/4/5 17:24:27)

東雲 夢遊♀1年【入った瞬間からミスった… 本館が人が多くてちょっとなじむの難しそうで…ということでこちらのお部屋お借りします。】   (2015/4/5 17:25:09)

東雲 夢遊♀1年(桜の木が綺麗に並ぶ保健室前の中庭。先ほどまではその中庭の桜を、ベットから眺めていたのだ。なんとなく、思い立って先生の言いつけをやぶり、まだ怪我をしたままの右足を引きずりながら桜の木の下に立つ) 怪我、したし…でもこの程度の高さなら、なんとか…(上を向いてそう呟くと2、3回その場でジャンプし、タイミングを掴み、地面を大きく蹴る) あ、案外いけたね。よし。(自分の予想以上、一番上の枝まで飛ぶことができた。そこへ座って足をぶらぶらと機嫌良さそうに揺らしながら、ブーツからピストルを取り出す)   (2015/4/5 17:30:36)

東雲 夢遊♀1年(銃弾ももちろん入るが、このピストルは夢遊の特注。深い青のそれは夢遊の念じたものがなんでも出せる。ということに一応、なってはいる) 桜なんかイメージしたことないしな…間違って違うものが出ませんように…(そう呟くとピストルの先端にちゅ、とキスを落として地面に銃口を向ける。桜よ、舞え。頭でそう念じると地面へ渦を巻くように桜が舞う) …よし。出た。さすが私。やればできる、というやつね。   (2015/4/5 17:39:40)

おしらせ如月 翼♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/5 17:45:58)

如月 翼♂2年【こんばんわー!】   (2015/4/5 17:46:49)

東雲 夢遊♀1年(満足気に独り言を述べながら、桜の花びらたちを左右に動かしたり、まっすぐ飛ばしてみたりと遊んでいると、急に右足に激痛が走る) …ッはぁっ …ん?へ、あ、きゃぁ!!(眉間に皺を寄せて顔を歪めると、そのままバランスを崩し、叫び声をあげて地面へ向けて落下)   (2015/4/5 17:47:52)

東雲 夢遊♀1年【こんばんは…!おお。今のロル予想以上に短くなってしまいました。ごめんなさい。】   (2015/4/5 17:48:30)

如月 翼♂2年【大丈夫ですよー?俺も短めですし。取り合えず下のロルに絡みますねー】   (2015/4/5 17:49:22)

如月 翼♂2年……ふん、今日の訓練は終わりか。最初は戸惑ったが今は対したことねぇなぁ。(煙草を吸いながら煙を吐き出す。歩きながら桜の木の下を歩いてあると上から人が落ちてくる。)っっ!?(地面を蹴って飛び上がれば東雲を受け止めようと下に飛び込む。)   (2015/4/5 17:53:06)

東雲 夢遊♀1年ひ…!? (目をぎゅっとつむって落ちることを覚悟した直後、自分の体が地面ではない場所にあることに気付く) え…?あ、あぁ…とりあえずありがとうございます…あなたは獣?人間?喋れるかしら…?(相手の猫耳を見て誰かの獣なのか、それとも人間なのかと、とりあえずその腕から離れ、正面に立ち、首をかしげる)   (2015/4/5 17:56:27)

如月 翼♂2年んにゃ?まぁ一応人間にゃー。よろしくにゃん。(猫耳をピコピコ動かしながら笑えば無事を確認すれば。)怪我してるにゃ。大丈夫かにゃ?(右足に回復魔法をかける。   (2015/4/5 18:00:02)

東雲 夢遊♀1年人間…し、喋れるのね…(喋れる猫。某青いネコ型ロボットを頭に浮かべると苦笑しながら、大丈夫だと伝える。その矢先、右足にピリッとした痛みを感じると、傷が癒え、普通に動くようになる) あ、あなた治癒能力があるのね…?重ね重ねお礼を言わなければいけないわ。ありがとう。私の名前は夢遊よ。(治ることに治癒魔法はやっぱりすごいと驚きながら自己紹介をし、よろしくね、と右手を差し出す)   (2015/4/5 18:05:39)

如月 翼♂2年にゃはは、俺っちは如月翼。高等部二年にゃー。よろしくにゃん。(微笑みながらピコピコ動かしながら夢遊を見つめて握手する。)んにゃ、治癒能力ってか治癒魔法にゃー。(尻尾を揺らしながら)にゃんで木の上なんかにいたにゃ?(首をかしげながら   (2015/4/5 18:13:01)

東雲 夢遊♀1年(せ、先輩…!?うそぉ… なんて頭の中で思いつつ、口調を敬語に直して、翼の手を軽く握り返すと、手を放す) ええ、もちろん。よろしくお願いします。すごいですね…私は、少し身体能力が人より高くて。よく飛んだり跳ねたりしてるんですけど、桜を見ると登りたいなぁなんて思ってしまって。あとは、これを上から撃って、舞う桜の花びらを見たかったんです。(そう言うと足元に落ちてしまっていたピストルを拾い上げ、もう一度花びらを念じる。するとチラチラと綺麗な花びらたちが空中を舞う)   (2015/4/5 18:19:29)

如月 翼♂2年くっくく、よろしくにゃ。その顔は先輩だとは思わなかったってところかにゃ?(笑いながらそう言えば夢遊を見て、驚く。桜の花が舞っている。)そうなのかにゃ。うんうん、登るのは良いけど落ちないように気を付けるにゃ。(そう注意すれば猫耳を動かしながら欠伸をして顔を洗う。その様子はまるで本物の猫のようで   (2015/4/5 18:26:22)

東雲 夢遊♀1年そ、そんなことないですよ。(表情が硬くなりつつも、普通にそう告げる) はい。次からもう少し用心しようと思います。(ピストルから花を出すのをやめ、胸元へしまう。と、顔を洗う翼が目に入り、本当に猫みたいだなぁ、なんて感じる) 先輩は戦闘ではないんですか?(その容姿、治癒魔法、そんなことからどこに属するのかと気になり、聞いてみる。もしも戦闘なのであればできれば手合わせをお願いしようか…なんて考えながら)   (2015/4/5 18:32:05)

如月 翼♂2年んにゃ?ピストル変なとこにしまうにゃね。(胸元を見ながら顔を洗う。猫耳を動かしながら。)あん?戦闘か。戦闘なら得意だぜ?寧ろそっちが本職さ。(雰囲気が変わり不敵に笑えば煙草に火を着ける   (2015/4/5 18:35:06)

東雲 夢遊♀1年あ、あら先輩、目が血走ってますよ。(猫だけに猫かぶり?なんて考えながら二歩後ろへ下り、もう一本ブーツからピストルを出すとブレザーの上着を脱ぐ。) 5分間、できれば撃ち合いで私のこれを打てれば勝ち。なんてルールがいいんですけど、先輩ピストルはお持ちですか?(軽く飛んだり首を回したりしながら、これ、と腰にあるリボンを指す。)   (2015/4/5 18:43:19)

如月 翼♂2年いいよ、俺のは、銃剣とコルトパイソン、六連発のリボルバーがあるがどっちが良い?(ニヤニヤしながら答えれば首を鳴らす。)負けたら何をしてくれる?(何て言いながらニヤリと笑えば後ろに下がり)   (2015/4/5 18:46:31)

東雲 夢遊♀1年【背後でレス遅れてごめんなさい…!】   (2015/4/5 18:55:52)

如月 翼♂2年【大丈夫にゃー】   (2015/4/5 18:58:00)

東雲 夢遊♀1年なんでもいいわ。私は逃げるだけ。というルールでこの特殊なピストルからは空気砲以外は出さない、ということにしておきますね。(と言うと試し打ちで地面にパンっと見えない空気砲をだす。空気といえどどうやら威力はそこそこのようで) 負けたら…ですか?ちょうどいい時間ですし、夕飯。おごりでどうです?(いたって普通の罰ゲームを提示。ニコッと笑う) 先輩は負けたらどうしますー?   (2015/4/5 18:58:31)

如月 翼♂2年負けたら?俺がもし負けたら俺をやろう。くっくく、どうだ?負ける気はねぇぞ?(コルトパイソンを、構えて銃弾を装填する。六発きっかり。)さて、始めようかぁ。(ニヤリと笑いながら銃を構える。久しぶりの銃撃戦、負けるわけにはいかない   (2015/4/5 19:02:43)

東雲 夢遊♀1年では、ちょうど、7時のチャイムが鳴ったら始めましょう。(学園の時計は一時間ごとにメロディーがなる。7時のメロディーが流れればスタートだと言った直後、楽しそうなメロディーが流れ始める。そんな音とは一転、殺気をまとうと助走をつけて桜の木のさらに2m以上上へと舞い、上から翼の頭へと撃つ。)   (2015/4/5 19:06:35)

如月 翼♂2年はっ!いいねぇ、いいねぇ!(後ろに飛んで避ければ上に向けて六連発銃弾を打ち出す。そして、空中で素早くリロードすればもう六連発撃ち出す。)くっくく、たのしいねぇ!(銃剣からもライフル弾を発射する   (2015/4/5 19:10:40)

東雲 夢遊♀1年やだ先輩、私の心臓狙ってます?シャレにならないんで腰ちゃんと狙ってくださーいっそれともノーコンですかー?(地上にいてはおそらく負けるだろう。空中で綺麗にくるくると舞って銃弾を避けながら、桜の枝を軸に、しゅっしゅっと器用に飛び回る。時に当たりそうな銃弾にはこちらも空気砲を出し、目の前で弾を落下させる) 先輩、動きがまだ鈍いです。(と、攻めるように先輩の目の前に降り立ち、にこぉっと鼻が付いてしまうほどの距離で嫌味な笑いを浮かべると、両目に向かって、両方のピストルから空気をしゅっと出してみる。)   (2015/4/5 19:19:30)

如月 翼♂2年くっくく、なら、こうしてやるよ。(先程より更にスピードを上げれば顔を横に曲げるだけで空気砲を避ければ腰のリボンに向かって六連発の銃弾を発射する。素早くリロードして、更に六連発、もう六連発、計18発の銃弾がリボンに向かって放たれる。)くっくく、何だ?キスでもしてくれるのか?(何て言いながら此方も夢遊の顔の目の前に立てば唇に指を当てて   (2015/4/5 19:23:02)

東雲 夢遊♀1年おーっと。生意気言ってすいませんでした。先輩の方がちょーっと、早かったみたいですね。(ダダダダっと大きな音を立てて連続でリボンを撃ち抜いていく弾。ごめんなさい、と生意気言ったことを謝り、唇に当てられた指をぱくんと加えると、肉厚な舌でぺろ、と舐める) 楽しかったです。まぁ完敗ですけど。また手合わせしてくださいね?夕ご飯は何が食べたいんですか?(そんなことをした後もいたって冷静、というよりは何も考えていないようで。ごく普通に罰ゲームの夕飯をおごる、ためにどうするのかと尋ねる)   (2015/4/5 19:31:33)

如月 翼♂2年くっくく、なら、夢遊が欲しいかな。(指を舐められれば目を細めて舐められた指を口に含む。)今のでちょっち、スイッチ入ったかも。(尻尾を夢遊の腕に絡めながら妖しく笑えば)   (2015/4/5 19:33:23)

東雲 夢遊♀1年…夢遊は、お高いんです。一晩10万、もしくは魔法石、ならお相手しますよ。(裏では娼婦のようなことをしてごくごくたまに遊んでいる。そんな夢遊はほんの少しのことでは人に自身の体も心も許しはしない。尻尾の先を手でぎゅっと掴んで、装飾の施された爪をぐいっと食い込ませる) 野蛮な猫は嫌いです。先輩、はやく食事にいきましょう?(戦闘の熱がまだ残っているのか、少し殺気立ったオーラを残しつつ、笑いかける。その笑みはもちろん良いとは言えないもので)   (2015/4/5 19:42:43)

如月 翼♂2年んにぁんっ!?し、尻尾はやめっ、(尻尾を掴まれ体の力が抜けてしまいペタンと座り込んでしまう。その顔は赤く、瞳は潤んでいて。)ハァ…、その顔、とっても良いよ、まだ殺り足りない?もっと本気の俺を相手してみる?(此方も殺気だってしまう   (2015/4/5 19:46:03)

東雲 夢遊♀1年でも私はまだ本調子ではないの。かわいい猫さん、また相手、してくれます? こっちでも、私を組み敷けるくらいのテクを身につけたら是非、タダでかしてあげますよ。(地面にへたり込んだ先輩をそのままぐっと、押し倒す。Dカップほどのそこそこ大きな胸をぐいっと押し当て、翼先輩のモノ、をすっと細い指でなぞる。怪しげな笑みを浮かべると胸元のポケットへ千円札を入れる) さて、それだけあれば食堂ならなんでも食べられると思います。また先輩に会えることをねがっていますよ。(そこまでしてさっと立ち上がるとスカートをパンパンと払って、では、というと暗くなった校舎の方へ立ち去っていった)   (2015/4/5 19:59:46)

東雲 夢遊♀1年【ごめんなさい!時間が危うくて勝手にしめさせていただきました。楽しかったです。また機会があれば是非。】   (2015/4/5 20:00:16)

如月 翼♂2年【ありがとうございました。また、お相手してくださいっ!】   (2015/4/5 20:00:51)

おしらせ東雲 夢遊♀1年さんが退室しました。  (2015/4/5 20:04:51)

如月 翼♂2年【誰か来るかなー。】   (2015/4/5 20:10:44)

如月 翼♂2年っ、参ったな。一年に襲われそうになるとは、俺も自棄が回ったかな。(ポケットの千円を弄りながら溜め息をつく。しかし、まさか先手を取られるとは。)しっかし、暇になったなぁ。どっすかなぁ。(暇そうに辺りを歩き続ける。暇だ、何もすることがない   (2015/4/5 20:15:05)

おしらせ如月 翼♂2年さんが退室しました。  (2015/4/5 20:25:44)

おしらせ如月 翼♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/6 19:17:24)

如月 翼♂2年【電話が思ったより早く終わってしまった。】   (2015/4/6 19:18:10)

おしらせ如月 翼♂2年さんが退室しました。  (2015/4/6 19:19:50)

おしらせ如月 翼♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/6 19:21:58)

如月 翼♂2年【プロフミスった】   (2015/4/6 19:22:15)

如月 翼♂2年はぁ、今日も疲れたにゃー。何時まで訓練するにゃー?(毎日6時間は続く訓練に弱音を吐く翼。体力には余り自信は無いのだ。)たく、なんか、こう早く実戦をしたいな。(煙草を吸いながらそんなことを、呟けば武器の手入れを始める   (2015/4/6 19:25:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。  (2015/4/6 19:46:26)

おしらせ如月 翼♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/6 20:00:45)

如月 翼♂2年【誰か来ないかな】   (2015/4/6 20:01:29)

如月 翼♂2年ちっ、めんどくせぇ!(走りながら翼は思わず舌打ちをした。後ろからは攻撃を受けていた。良く分からないが多分魔物だろう。)ちっ!くたばれ!(走るのを止め、魔物に向かい会えば鍵爪で切り裂く。)   (2015/4/6 20:04:31)

おしらせ如月 翼♂2年さんが退室しました。  (2015/4/6 20:10:12)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/6 20:32:41)

狭霧誠道♂1年【はぁ…ソロルは辛いけど話に混ざれないからなぁ…】   (2015/4/6 20:33:41)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/4/6 20:42:35)

おしらせ久木さんが入室しました♪  (2015/4/7 18:41:08)

おしらせ久木さんが退室しました。  (2015/4/7 18:41:18)

おしらせ久木 刃♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/7 18:41:30)

久木 刃♂2年【ミスしてしまいました…ちょっとソロルでも流してますっ】   (2015/4/7 18:41:58)

久木 刃♂2年(あの家に住むよりも前。その日を生きるので精一杯で、今じゃ思い出したくも無い事だって山程やっていた時期。その時の記憶が断片的にではあるが、唐突に頭をよぎる)……フッ……グッ…。(訓練室の広いスペースで活性化の状態を維持する為の鍛錬に励んでいる。随分と反動も少なくなったし、活性化の時間も伸び、思うように体が扱えるようにもなった。仮想の敵を相手に拳や蹴りを放っては回避、反撃。終わりが見えない程の繰り返しに滴る汗が足元に小さな水溜まりを作る。運動による発汗もあるが、活性化によって代謝も激しくなる為どうもすぐにびしょ濡れになってしまう。直接的な問題では無いものの、こればかり訓練で治るモノでもない)フゥー……ちょい、休憩……。(調度良い、休憩ついでに着替えてしまおうと持って来ていたバッグから新しいシャツを取り出しては、汗で濡れたシャツを脱ぎ捨ててタオルで身体を拭いてから着替える)   (2015/4/7 18:50:56)

久木 刃♂2年(「どうしてこんな気味の悪い子が…」「頼むから消えてくれ、この疫病神ッ!」「それは…キミがやったのかな?」………誰だかよく覚えていない声が無意識に脳裏をよぎる。うっすらと映像の記憶も浮かんでくるような気はするが、思い出すよりも前に蓋をしてしまう。知らない。こんな昔の事はもう忘れたし、今の自分には関係の無い事だ)………。(忘れた、と。自分に嘘を付くのにも慣れてしまった。嘘をついているのだという自覚すら生まれない程に、そのルーチンはごく当たり前の事として頭の中で成立していた。それ程までに自分自身の中の思い出すべきでない、忌むべき記憶であり、トラウマであるという事にも本人は気付いていないのかもしれない)俺は……あんた等なんか知らないよ。(ベンチに腰掛けたまま、頭を抱えて。髪を両手でぐしゃりと掴んだまま力無くそう呟く。無自覚に自分に嘘を唱え続ける事に、心の中の大事な部分が軋むような音を立てている事にも気付けないまま。よく分からない違和感として、それは頭の中を蝕んでいく)   (2015/4/7 19:03:26)

久木 刃♂2年【こんなところで…ではでは失礼しましたっ】   (2015/4/7 19:20:36)

おしらせ久木 刃♂2年さんが退室しました。  (2015/4/7 19:20:42)

おしらせ轟 恭平♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/7 23:16:39)

轟 恭平♂2年【こんばんは。物凄く久し振りに来たら荒れてたので、此方でひっそりとソロルでも…】   (2015/4/7 23:17:17)

轟 恭平♂2年【自分も思うところはありますが、口出しする権利など無いのでロールロール】   (2015/4/7 23:18:55)

轟 恭平♂2年(ある日の夜、雲一つ無い夜空へと浮かんでいる佇むように月は、人工島をその月明かりで淡く照らしだしていて。月明かりの下、校舎の屋上を囲むように備え付けているフェンスの上にその男は立っていて。背中には60cmほどの分厚い刀身、長さ2mほどの自身の背丈よりも巨大な大剣を背負っている。黒いジャケットを身に纏っているが、その腕に嵌められている篭手がなんともアンバランスで。ぼんやりと目線を下へと落とす)はっ…此処は相変わらずだよなぁ…いい意味でも悪い意味でもな(校舎や校庭、遠くに見える景色を一通り眺めてから、吐き捨てるように呟いて)   (2015/4/7 23:26:53)

轟 恭平♂2年(この学園から離れ、戦いを求めては数多の戦場を駆け巡ってきた…ある時は商人の用心棒として雇われて、盗賊や魔物と戦い、またある時は反政府ゲリラの一員として、独裁者を打ち倒すための戦いに参加したり。またある時は、某国のテロリストの一員になってみたり。これだけ聞くとただただ戦いが好きなようだがそれは違う。ある目的のために、様々な立場で様々な戦いを繰り広げてきた)世界は広いんだぜ…?100人居りゃ100通りの人間が居るわけよ。だとすれば正義も100通りあるんだぜ?それを画一的な正義に押し込めようとすりゃ、誰だって反発したくなるわな(ある目的…正義とは何か?その答えをひたすらに探し求めて戦い、現在の自分が導き出せるのはこの答え)   (2015/4/7 23:39:25)

轟 恭平♂2年【今気づいたけど他のF系とは違ったんでした…うわあくたばりたい】   (2015/4/7 23:41:19)

轟 恭平♂2年さてと…そろそろ行くかな。思考停止の石頭共に発見されると面倒くさいしなー…(足元のフェンスの淵を蹴って夜空へと跳躍し、背中の大剣を抜いて。抜いた大剣へとサーフボードの要領で乗り、手に嵌めている篭手へと魔力を流し込んでいくと、自分を乗せた大剣が旋風に乗りふわりと浮かび上がる。そしてそのまま島の外へと飛び去っていく。次来る時はアイツと決着を着けたいな…と思いつつ。その次があるかどうかは別の話)   (2015/4/7 23:52:49)

轟 恭平♂2年【では失礼します】   (2015/4/7 23:53:03)

おしらせ轟 恭平♂2年さんが退室しました。  (2015/4/7 23:53:10)

おしらせ紅林 月♀3年さんが入室しました♪  (2015/4/8 23:08:39)

紅林 月♀3年【お部屋をお借りしますねー。ソロルをつらつら落していく予定です。】   (2015/4/8 23:09:57)

紅林 月♀3年(誰もいない屋上のドアが開き、女生徒の姿が現れる。最近は実験室と訓練室の往復に追加された屋上への寄り道。行き詰ったりすることが多くなっては気晴らしに、と来るのだが、何かをするわけでもなく。ただ……じっと空を見上げては時間を潰すだけ。夜遅く、ということもあってか少し肌寒くも感じて身体をふるると震わせ両手で自身の両腕を擦りながら歩き)……人の気配がないだけでこんなに静か。風の音。静かだけれど、耳へと届く……この、音。子供の頃はすごく、この音が嫌だったっけ?こわい、って何度も耳を塞いてた。いつの間にか、そんなことすら思わなくなったけど(耳を澄ませ、夜空の星を眺めていると風の音がピタリと止んだ。風だけではない。まるでこの空間の空気が変わった、そう確信した瞬間、ドクッと鼓動が強まれば勢い良く後ろを振り返った。ふわりと靡く黒髪が小さな空気の流れを作り、何も聞こえなかったそこへ音が生まれた)   (2015/4/8 23:13:42)

紅林 月♀3年『あ、気付いた?こんばんは、だね?いい夜だよ。星が、月があんなにも近くに感じる』(そう言葉をかけてきたのはあの日実験室で出会った黒衣のモノ。咄嗟の判断で距離を取ろうと後退し息を呑んだ。黒衣のモノから視線を外さないように、と双眸の鋭さは増し意識を集中させては相手の言葉を待った『つれないなぁ?一緒に星を、月を見ようと思っただけなのに、さ?』鈴を転がしたような高音の声は愉しげに、そして無邪気に響く。黒衣の擦れる音と共に上げられた腕が指す。その動きに合わせて上がる視線。視界に映った月は紅く、不気味なまでの光を放つものへと変わっていた)……!?ど、うして?さっきまで……あんなにっ……(優しい光で夜空を照らしていた筈なのに。それに、あんなに大きくなかったはず。今、双眸に映るあれは月と言う認識をしていいのかさえ憚れるほどに大きく、近付いていた。黒衣のモノの口角が吊り上がり愉しげな笑い声があたりに響く。湧き上がって来る感情……身体が強張り身動きが出来ずにいてはドクドクと速さを増す鼓動が警告を鳴らしていた。”恐怖”が脚を震わせその場でペタリと冷たい地面に座り込みゆっくりと顔を上げ)   (2015/4/8 23:20:12)

紅林 月♀3年『ねぇ。私はアナタに力をあげるって、言ったよ。忘れたの?そろそろ、受け容れてくれてもいいのに……』(何時の間に近付いていたのか伸びてきた青白い手が頬に触れた。ぬくもりも無い冷たい指先が肌をなぞり、這う。何かを描くように、搔くように。ゾクッと背筋に走る悪寒。声を出そうと開く唇は震え、息を吐くのみだ。真紅の月を背にした黒衣のモノは優しい声色で語り掛けては小首を傾げた。――自身の瞳を覗かれている。考えを見透かされている。恐怖に喰われていく。心を侵されて、いく)……私には、力なんて、ない。魔法も使えない。武器の扱いだって、力の無い人間と大差ない。心だって…弱く、脆い……そんな私に与えられる力とは、なに?そんなもの、あるわけない……(目を逸らしたい衝動が黒い瞳を大きく揺らし、視界から黒衣のモノを消そうとしても無駄だと悟る。自身の口から出た言葉を聞いた黒衣のモノの指の動きが唇のあたりで止まり、言葉を発した唇の隙間から口内へと差し込まれ、グッと舌を指で押され大きく開かされた)   (2015/4/8 23:29:50)

紅林 月♀3年『奥。この喉の奥の更に、奥。身体の真ん中。ドクドクと脈を打ち、生を刻む大切な場所に、ある。アナタは知らないだけ。アナタは力を欲している。でも手に入れられなくて悩んで、苦しんで。傷ついて。でも、もう終わりにしよう。だから、ああ……!そうか?ふふ。僕は此処にいるよ。ユエに、僕が力をあげる。”魔法” 使えるようになるんだよ。ユエ、次第』(緊張から溢れる唾液をゴクッと飲み込もうと喉を鳴らした瞬間。舌が押されていた感覚は消え、気付けば黒衣のモノは目の前にいない。真紅の月だけが妖しく光を放っていた。恐れから解放された瞬間の身体のだるさに息を吸い込もうとして)……ガッ……!?あ、ぐ……ッ!?ん゛んぅっ!?(タイミングを逃さないようにと背後から伸びてきた無数の手が身体を拘束し目を隠し、耳を塞ぎ、薄く開いた口へと突っ込まれた無数の指で上下に限界まで開かされる。舌へと当たる何かが乗せられた。冷たく、硬い何か。吞み込めと言わんばかりに首を倒され仰ぎ見た黒衣のモノの双眸に射抜かれると恐れがまた込上げては両手両脚をバタつかせ抵抗するようにもがき)   (2015/4/8 23:39:15)

紅林 月♀3年『吞み込んで、吞み込んで……。出しては、だめ。ダメ』(異物を吞み込まないようにと狭められていた喉が開く隙を逃すことなく、それはいとも容易く身体の奥へと吸い込まれていく。その様子を見届けた黒衣のモノは、にっこりと笑みを浮かべた。――否、それが笑みと呼べるかはわからない。真っ黒な闇に浮かぶ白い目が細まり言葉を発する唇が弧を描いたのを見てそう思っただけだ。拘束から解放された瞬間、喉に指を突っ込んでは吞み込んでしまった異物を吐き出そうとして)――ごほっ……う゛あッ………な、にを……した、の……!何を、飲ませ……たの!?(呑みこんだものが何か知らない。何度吐き出そうとしても出てくる気配すらなくて。苦悶に歪んだ表情で睨みつけた先で笑みを浮かべた黒衣のモノがゆっくりとフードを外した。――その姿を見つめ、目を見開いたまま動くことが出来ずにいた。そうしていた時間はどれほど長いか、短いか。先に動いたのは自身。小さく震えた手が目の前にいる人物を求めるも、触れることは無く……ぱちりと瞬きをしたその刹那黒衣のモノの姿は消えて紅く光っていた月も、屋上の風景もいつも通り。そう、一部を除けば――)   (2015/4/8 23:49:38)

紅林 月♀3年(夢だと思いたかった。魔法が使えるようになる?今の自身には何の変化は無い。頬をなぞった冷たい指の感触、口の中の違和感……そして、何をされたのかわからない恐怖が思考を乱し、身体を震わせる以外は。汗に滲んだ掌を見つめ、溜息をついては立ち上がろうと重い腰を上げようとするも。カラン――。響いた音を探すように視線を向けたそこにはたくさんの宝石が散らばっていた。あか、アカ、赤、紅―……崩れ落ちた膝は震えて、立ち上がろうとする気持ちを殺してしまった。見開いた黒い双眸が捉える無数の赤い宝石は何とも言えない異様さだった。魅入る視界はぐにゃりと歪む。止まらない、衝動が、そして欲求が)あ、あ……ぁ……!?(手を伸ばしてしまえば戻れなくなる。それが解っていてもだ。搔き集めなくては消えてしまうんじゃないか?自身へと与えられたかもしれない「力」が。そんな不安要素が自身の心を急かす。コンクリートの床に這いずる姿は浅ましくて……なんとも惨めだろうか。無力の人間がこの世界で生きていくのにもっとも必要なモノが自身には無くて。掻き集める指が震える。動く腕も、そして双眸から溢るる涙は頬を伝い、流れ落ちた)   (2015/4/9 00:01:55)

紅林 月♀3年う゛……うぁ……っ……!あ゛ぁぁあぁッ――……!!(搾り出されるような声が響く。泣いて、啼いて……止め処ないその声と涙はぐちゃぐちゃに顔を汚した。力を得たのに。あれほど望んだ力を。なのに、こんなにも心が痛む。弱いままの心は変わることなど無い。強くあろうとする者はそれに勝る努力を惜しまない。それなのに、自分は――なんとも無責任で、理不尽だ。与えられる力に縋りつく事しか出来ていないじゃないか。宝石を掻き集める手の傷よりも、もっと痛む場所の治し方は何処にある?爪が冷たいコンクリートを削り、血混じりに痛みを発しても、それを止めることは出来なかった。こんな自身を見たら……なんと言うだろうか、あの人は)ご、め……弱く、て……ごめんな…さいっ……もう、もうっ……私、は…ッ……!ん……ぅ…っ……(誰に対する謝罪かもわからない。でも、自身を悔いている事の証明がこういう形しか見つからないだけだった。掠れてきた声も嗚咽混じりのものにしかならない。喉は水分を失いカラカラ……。空気を求めて吸い込む姿はそれとは違う何かを必死に吸い込もうとしていたのだろうか……?)   (2015/4/9 00:14:06)

紅林 月♀3年――……。(もう、声も出ない。集めても集めても足りない、それでも有り余った無数の宝石の中へと……ぐらり、と身体を揺らし倒れ込んでは何かを呟く唇がずっと動き続けるだけ。黒き瞳は光が入り込むことは無かった。――身体の中へと放り込まれた宝石は妖しく煌き彼女の流れを支配しようとするようにゆっくり光を放つ。彼女の一部になるように何かを吸収しながら。ドクドクと脈をうつ鼓動に合わせて血液の流れに合わせて。目指す場所があるような動きで)『本当に弱い、弱いよ。だけど、望む力はとても強かったよ。歪んでいても、無責任でも、理不尽でも……。だからこそ……』(『使い勝手がいいんだよねぇ?最高だよ。君は……』クツクツと笑う声は何処から響くものなのか。そしてこの存在が本当の意味で彼女の前から姿を消す時は今。だが、実際は彼女に見えなくなるだけ。『もっと面白いことになるんだろうね』呟く声も消えた瞬間、彼女の胸の中心の奥から紅く強い光が浮かぶ。胸元を隠していた制服が燃え、はらりと布切れが落ちる。胸元の紅い宝石は月の光を受けて輝いていた。この瞬間を待ち侘びた歓喜を表すように)   (2015/4/9 00:24:41)

紅林 月♀3年【と、ここまで勢いでダラダラと書いてみましたが…(笑 なんともまぁ…。(絶句)お目汚し失礼しました。】   (2015/4/9 00:33:19)

おしらせ紅林 月♀3年さんが退室しました。  (2015/4/9 00:33:36)

おしらせ如月 翼♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/10 20:33:49)

如月 翼♂2年【こんばんは)】   (2015/4/10 20:34:08)

如月 翼♂2年何も言わずに勝手に使うなよな。たく、姉貴ったら人の部屋を何だと思ってやがる。(扉を開ければ部屋の物の配置が変わっていた。まさかとおもい冷蔵庫を開ければ何もなくて、)たく、人の部屋の物を何で全部持ってくかね。(呆れながら部屋から出れば買い出しに学園内にあるコンビニへと向かう。其処で食料を買わなくてわ。)はぁ、本当に疲れる   (2015/4/10 20:45:58)

如月 翼♂2年【何となくキャラ変しまーす】   (2015/4/10 20:50:42)

おしらせ如月 翼♂2年さんが退室しました。  (2015/4/10 20:50:47)

おしらせ如月 遊霞♀三年さんが入室しました♪  (2015/4/10 20:54:35)

如月 遊霞♀三年さぁて、翼の部屋も漁ったしどっすかねぇ。(パンを食べながら、廊下を歩き続ける。今日は暇だ。何してても退屈になる。)うーん、何しよっかなぁ。(ケータイを取りだし弄り始める。しかし直ぐに飽きてしまう。   (2015/4/10 21:10:11)

如月 遊霞♀三年んっ、そうだ、今度はいい男でも探すかねぇ。(メイクを軽く直して外に出る。生憎の雨だが仕方ない、そのまま外を歩き続ける。)さて、狙撃ポイントは何処にしようかな。(高い建物や木ノ上を探して歩く。狙撃手である遊霞はそう言うところを好む。)   (2015/4/10 21:19:06)

おしらせ如月 遊霞♀三年さんが退室しました。  (2015/4/10 21:19:33)

おしらせ墨沢文♀3年さんが入室しました♪  (2015/4/11 21:22:49)

墨沢文♀3年【こんばんは。おじゃまします。】   (2015/4/11 21:23:17)

墨沢文♀3年【ソロルなので別館で邪魔にならないようにと…。】   (2015/4/11 21:24:18)

墨沢文♀3年(ここ数日の間、図書館にも顔を出さずにいたのは、学園側からの呼び出しに答えていたからで…。考えてみると学園側からの干渉は”あの事件”以降初めての事で…。完全に放置されている物だと思っていたが、お節介な友人が図書館に来たとき、彼は「監視されている」と言っていた。その時は戯言かと思い…。いや。あえて考えないように思考の隅に寄せていたが…。数日後の呼び出しを考えると…あの時にキチンと対処で来ていれば、また違った結果が出来ていたのではないかと…少し悔やまれる。)   (2015/4/11 21:24:32)

墨沢文♀3年……。(数日の学園側からの質問、検査などの結果。…学園側の提示したのは…一人きりの卒業。本来すでに私は学生でも、そして戸籍もないが…あえて学生としてキチンと卒業させ…あの事故で死んだ「墨沢 文」とは違う「墨沢 文」として戸籍を用意して、卒業後の進路として研究機関の一室に席を置かせる…便利な駒として使おうという考えだろうか?)   (2015/4/11 21:25:22)

墨沢文♀3年……。(メリット、デメリットを考慮すると、私はその提案を受けることにした…と言うか、無力な私には受ける以外の選択肢は学園側から…用意されていなかった。結果…研究室に入ることで、今までのように図書館の業務を行なうことが出来なくなるが、より専門分野の勉強を進めることで将来的には、講師、教員の道も約束されたような…悪く言えば学園の歯車に組み込まれる事になるだろうが…目標の為の足がかりとしては…悪くないと思う。)   (2015/4/11 21:26:03)

墨沢文♀3年……。(桜が雨に流された今日…。私は学園を一人卒業して…一歩先のステージに駒を進める。…この結果が周りにどう影響するのか…また後悔することになるのかは…解らないが、それでも…何もせずに止まっている現状よりは…きっと良い選択だろう…と。信じてもいない神様に祈りたい。)   (2015/4/11 21:26:41)

墨沢文♀3年【ソロル失礼しました。】   (2015/4/11 21:28:08)

おしらせ墨沢文♀3年さんが退室しました。  (2015/4/11 21:28:12)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/12 01:31:48)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔します】   (2015/4/12 01:31:54)

黒木リュウヤ♂3年(黒木リュウヤと言う人間の人生には「ともだち」と呼べる者があまりにも少なかった)…(魔法という存在を全て、人類の為に破壊する力を持って生まれた彼は)…(ただ、生まれながらに戦うために存在する不死身の兵士であった)…(兵士に友は要らない)…(兵士に恋は要らない)…(兵士に愛は要らない)   (2015/4/12 01:34:46)

2015年03月26日 03時28分 ~ 2015年04月12日 01時34分 の過去ログ
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