「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年04月11日 19時33分 ~ 2015年04月12日 16時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
城咲 凪沙♂2年 | > | …… (2015/4/11 19:33:53) |
三神 夜樹♂1年 | > | ......(忘れもしない三階の空き教室、そこへ入っていく夏目を追って、外でこっそりと覗き気づかれないよう気配を消す (2015/4/11 19:34:19) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【はーい】 (2015/4/11 19:34:25) |
伊豆木嫺♀1年 | > | 【あ、多分2年】 (2015/4/11 19:34:26) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀1年さんが退室しました。 (2015/4/11 19:34:32) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/11 19:34:40) |
速水颯♂ 2年 | > | 魔眼かぁ…こりゃ厄介だな…とりあえずこれで…(秘薬である魔眼薬を渡す)それなら一旦は血は止まるだろう…(嫺をおぶって保健室へと歩いて行く) (2015/4/11 19:35:25) |
愛咲美奈♀1年 | > | (授業が終わり訓練室に向かう)ん〜❤︎久しぶりぃ❤︎(伸びながら言うと中に入って行く)じゃあ少しやろうかな?(そう言うと手で円を描くように回すと一気に下に落とし空中に浮く)やったぁ❤︎できたぁ❤︎(天使のような微笑みで言うとバランスを崩し落ちる)きゃっ!んん。痛ぁい。 (2015/4/11 19:36:06) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……(魔法を唱えると屋上に時空転移し)あのまま放っておくと取り返しが付かなくなるぞ…あれは(ぼそっと呟き月を見つめ) (2015/4/11 19:38:26) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ……(保健室に連れてかれ、暗い意識の中、彷徨う)っ…… (2015/4/11 19:38:50) |
愛咲美奈♀1年 | > | (起き上がろうとするが少し体に響き力が入らなくなる)んん。嘘ぉ。仕方ない。こっそりするか。(そう言うと禁止されていた武空中操法で歩く体制を作り歩いているように見せる)んん。最悪。これ体に響く。 (2015/4/11 19:40:41) |
夏目 椿♀2年 | > | (全身に強化が行き届くのを感じる。脚、腕、武器……やはり問題ない。先程のアレは気のせい、そうにきまっているーーーそう自分に言い聞かせる。しかし) うっ……ぅぅ!?(やはり心臓に走る激痛。立っていられない。膝をつき魔法を解除ーーー) はぁ……はぁ………はぁ……っ!(教室の真ん中で膝をつき心臓に手を当て何とか呼吸を整えようと) (2015/4/11 19:41:49) |
速水颯♂ 2年 | > | おーい、大丈夫か?(軽く揺すって意識を確認していると、保健室に到着する)ここで寝てな、大人しくしてろよ(そう言って嫺をベッドに寝かせ、保健室を後にする) (2015/4/11 19:42:24) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...!...(夏目の異常に気付けば直ぐに空き教室へ入り、相手に駆け寄って、膝を着いている相手に)大丈夫ですか?...(と心配そうに声をかけ (2015/4/11 19:43:43) |
城咲 凪沙♂2年 | > | やはり…始まったか…。(夏目の異変に気づくが自分には関係ないと思い) (2015/4/11 19:43:53) |
おしらせ | > | 愛咲美奈♀1年さんが退室しました。 (2015/4/11 19:45:13) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ…(意識が戻ると、なんとか起きる。同級生に気がつくと、去る背中が、見え止めようとするが辞める) (2015/4/11 19:45:21) |
速水颯♂ 2年 | > | 腹減ったなーっと…(また気だるそうに食堂へと歩いていく)大丈夫なのかね…あの人たち…(ぼそっとつぶやいてから、食堂でカツ丼を食べ始める) (2015/4/11 19:47:49) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【速水さん~。フリーですか?】 (2015/4/11 19:50:05) |
速水颯♂ 2年 | > | 【フリーっすよ〜】 (2015/4/11 19:50:21) |
夏目 椿♀2年 | > | はぁ……はぁ……三神、くん……?(三神の顔を確認、少し驚きたつつ) そうか、見られてしまったか…… (2015/4/11 19:50:57) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【戦闘しますかー?】 (2015/4/11 19:50:58) |
速水颯♂ 2年 | > | 【疲れちゃった笑】 (2015/4/11 19:51:17) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【またにしますか?】 (2015/4/11 19:51:35) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ…(保健室にある、眼帯をして眼を隠すと、窓から外を見る).…怖いな、もう動ける。うちって化け物…なんだな… (2015/4/11 19:51:51) |
速水颯♂ 2年 | > | 【戦闘はまた後で…笑 全然絡んでくれていいっすよ!むしろ歓迎…】 (2015/4/11 19:52:13) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...これはどういうことですか...聞かせてください...(相手を介抱するように背中を撫でて、落ち着くようにして、ゆっくりと心臓の異常を聞く (2015/4/11 19:52:16) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/11 19:53:20) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【了解です。夏目さんの容態を見つつそちらに行きます】 (2015/4/11 19:53:36) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/11 19:53:38) |
速水颯♂ 2年 | > | 【こんばんわー】 (2015/4/11 19:53:52) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。速水さんはお初ですかね。よろですー】 (2015/4/11 19:53:53) |
速水颯♂ 2年 | > | 【ですね、よろしくです!】 (2015/4/11 19:54:22) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【股間~。久しぶりです】 (2015/4/11 19:54:36) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【また、空きかな(≧∇≦)) (2015/4/11 19:54:48) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【間違えた(笑)こんばんはだ!】 (2015/4/11 19:54:54) |
霜月 楓♀2年 | > | 【股間wwww 城咲さん、久しぶりですねぇw お元気そうで何よりですw】 (2015/4/11 19:55:45) |
霜月 楓♀2年 | > | 【短時間ですが、食堂に行きますー】 (2015/4/11 19:56:16) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【間違えたんですよーヽ(;▽;)ノ】 (2015/4/11 19:56:18) |
夏目 椿♀2年 | > | 【ちょっと間あきます!すいません】 (2015/4/11 19:57:36) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【はいはーい】 (2015/4/11 19:57:52) |
速水颯♂ 2年 | > | うん…やっぱここのカツ丼はうまいなー…(誰もいない食堂で幸せそうに食べている) (2015/4/11 19:59:21) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【はーい。】 (2015/4/11 20:00:46) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ぎゃあ···お風呂入らなければ···ごめんなさい、来たばかりですが落ちます···おつでした···。また機会がありましたら遊んでやってくださいー···】 (2015/4/11 20:02:34) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/4/11 20:02:41) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【お疲れ様】 (2015/4/11 20:02:52) |
速水颯♂ 2年 | > | 【おつかれさまー】 (2015/4/11 20:02:55) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……(夏目を気にしつつ食堂にはいるがさっきの男がカツ丼を食べてるのを見て) (2015/4/11 20:05:35) |
伊豆木嫺♀2年 | > | これからどうしよう…(職員室にでも…と思い始める) (2015/4/11 20:07:13) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【こっちに来るか?みやび】 (2015/4/11 20:07:39) |
速水颯♂ 2年 | > | (無心で食べていると、視線感じたのでその方向を見るとさっき見た人がいる)ん…どーぞ…(カツ丼を頬張りながら招こうとする) (2015/4/11 20:08:24) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……(距離を開け座りパチンと指を鳴らすと目の前にコーヒーが現われ砂糖、ミルクを加え飲み始め) (2015/4/11 20:10:35) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【十分ほど離席します】 (2015/4/11 20:11:18) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【了解です。】 (2015/4/11 20:11:37) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【いっても大丈夫ですか?】 (2015/4/11 20:12:03) |
速水颯♂ 2年 | > | 【りょー】 (2015/4/11 20:12:07) |
速水颯♂ 2年 | > | 【歓迎します!】 (2015/4/11 20:12:19) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【多分大丈夫?】 (2015/4/11 20:12:26) |
速水颯♂ 2年 | > | なんで距離開けるん?(雰囲気でタメだと分かり、少しだけ距離を縮めようとしてみる) (2015/4/11 20:13:15) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【は。はい。どこでしたっけ?】 (2015/4/11 20:13:52) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【食堂】 (2015/4/11 20:14:18) |
速水颯♂ 2年 | > | 【食堂です!】 (2015/4/11 20:14:26) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【です。】 (2015/4/11 20:16:10) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【はい、では行きますね』 (2015/4/11 20:16:23) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……(横目で速水をするのんびりとコーヒーをまた飲み) (2015/4/11 20:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/11 20:17:40) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/4/11 20:17:57) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【ただいまー】 (2015/4/11 20:18:35) |
速水颯♂ 2年 | > | 【おかえりー】 (2015/4/11 20:18:47) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【オカエリ ヾ(。・ω・。)】 (2015/4/11 20:18:48) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【ありゃりゃ、】 (2015/4/11 20:18:59) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【戻って来るでしょう?多分】 (2015/4/11 20:19:28) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【ですねぇ】 (2015/4/11 20:20:50) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…(回復して、暇そうに食堂に来る)城咲君、暇そうだね?…あれ?女の子と話してる速水君に嫉妬? (2015/4/11 20:20:58) |
速水颯♂ 2年 | > | (とっつきにくいなぁ…そう思っていると、先ほど介抱した女の子がやってくる)もう…大丈夫なの…? (2015/4/11 20:22:15) |
伊豆木嫺♀2年 | > | え?あ、私の体、回復は速いんで(微笑みながら言う。) (2015/4/11 20:23:46) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ん?いいや?(首を横に振り)大丈夫なのか?体は?(その現場に居なかったのになせが相手の容態が分かり) (2015/4/11 20:24:58) |
速水颯♂ 2年 | > | あ、そうなんだ…(心配そうにみながらも、カツ丼をまた食べ始める) (2015/4/11 20:25:48) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…あ。う、うん。大丈夫だよ?(完全とは言えない表情で、言う)ふーん。嫉妬してたら面白かったのになー。(笑顔で、城咲を見て言う) (2015/4/11 20:26:51) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 嫉妬なんかするか?普通……(鼻で笑い伊豆木を見つめ) (2015/4/11 20:29:54) |
伊豆木嫺♀2年 | > | え?んーっと、自分の方がモテそうとか思ってそうだから?(少しイタズラに笑いながら言う。) (2015/4/11 20:31:11) |
速水颯♂ 2年 | > | とっつきにくいね、この人(もぐもぐと食べ終わり、コーラを飲み始める) (2015/4/11 20:31:45) |
城咲 凪沙♂2年 | > | いいや?モてるわけが無い……(苦笑いをし) (2015/4/11 20:34:02) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふーん。本当に?(じーっと城咲を皆がら言う)速水君、城咲君の事そんなに気に入ってない? (2015/4/11 20:35:16) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【自動退室回避】 (2015/4/11 20:35:19) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【来ないねー?】 (2015/4/11 20:35:53) |
速水颯♂ 2年 | > | いや、こっちはなんとか近づこうとしてるのにね…(ぷくーっと頬を膨らませる) (2015/4/11 20:36:34) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【あと一時間くらい待ってみますよー】 (2015/4/11 20:36:54) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 本当~。(伊豆木を見て) (2015/4/11 20:37:00) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/11 20:37:03) |
速水颯♂ 2年 | > | 【きたよー】 (2015/4/11 20:37:16) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【キタ━━ヽ(´ω`)ノ゙━━!!】 (2015/4/11 20:37:22) |
夏目 椿♀2年 | > | 【すいませんでしたぁぁぁぁ!】 (2015/4/11 20:37:28) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/4/11 20:37:52) |
伊豆木嫺♀2年 | > | あ。ダメたよ?速水君、怒ったら。(笑顔で面白そうに言う)ふーん。じゃあ、彼女とかできた事ないの?あるわけないかー(すこし、からかってみる) (2015/4/11 20:38:42) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【さっきの続きから?】 (2015/4/11 20:38:51) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【おかえりなさーい】 (2015/4/11 20:39:29) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 彼女?(彼女と言われると少し悲しそうな顔になり) (2015/4/11 20:41:03) |
速水颯♂ 2年 | > | (なだめられて、少し笑顔になる)そっか、怒っちゃだめなのね(笑いながら言う) (2015/4/11 20:41:26) |
夏目 椿♀2年 | > | ん、そうだな……まずはその、どこか休めるところにいかないか……?(まだ少し苦しそうに提案して) (2015/4/11 20:43:11) |
三神 夜樹♂1年 | > | ....僕の自室に行きますか?なにも無いとこですが、一応休憩はとれます。(そう相手に提案し、そっと肩を貸して (2015/4/11 20:44:24) |
伊豆木嫺♀2年 | > | い、居ないんだ…ま。そのうち、で、出来るよ!(笑顔で言う)そう!怒るとストレス溜まるからねー(微笑みながら言う。)そうだ、城咲君、わたしが彼女になってあげよっか?(イタズラに笑いながら冗談混じりに言う) (2015/4/11 20:44:40) |
速水颯♂ 2年 | > | おおーなんて大胆な…(少し冷やかすように言ってみる) (2015/4/11 20:46:11) |
夏目 椿♀2年 | > | んっ……すまない……(肩を貸され三神の自室へ向かう) (2015/4/11 20:46:45) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 彼女は作らない…。二度とあんな目に合わせるわけには行かないからな…(ふと自分のせいで彼女を死に追いやったとは言えず過去を思い出し) (2015/4/11 20:47:19) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【もしあれでしたら時空転移で治療魔法を送り込みますが?夏目さん】 (2015/4/11 20:48:47) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...しかし...あんまり無理しないでくださいね...貴方という人間はこの世界でただ一人しかいないんですから...(そう言って自室へ向かう道中そう言って (2015/4/11 20:49:19) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【うぎゃ、「そう言って」が被った】 (2015/4/11 20:49:46) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふーん。(ふと、城咲の過去の記憶が読めてしまい。話を流す)………速水君。冷やかしはいけないよ?(微笑みながら言う。)しかも、今のは冗談だよ? (2015/4/11 20:50:55) |
夏目 椿♀2年 | > | ん………ありがと(現在弱っていることもありいつもの軽口で返せず素直にお礼を言うも少し赤くなり) (2015/4/11 20:52:30) |
速水颯♂ 2年 | > | あ…ごめんごめん、でも可愛いと思うよ?(嫺のほうを向いて言う) (2015/4/11 20:53:08) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……(立ち上がりコップを片づけると食堂を後にし) (2015/4/11 20:53:11) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ?な訳ないでしょ?城咲君、まってどこ行くの?(少し嫌な予感がして、手を掴み止める) (2015/4/11 20:54:10) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...随分可愛い反応ですね?ますます惚れちゃいますよ。(クスクスからかうように笑って足を進め、)さ、つきましたよ。どうぞ。(そう言えば、自室前まで、いつの間にか着いている。扉を開ければ、ベッド一つになにかの荷物鞄が一つ置いてある殺風景な一室だ。相手をゆっくりとベッドに寝かせて。 (2015/4/11 20:55:53) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 何?(掴まれた手を振りほどき歩き始め) (2015/4/11 20:55:54) |
伊豆木嫺♀2年 | > | え、(振り解かれ、驚き固まり言う)な、何でもない………ご、ごめん… (2015/4/11 20:57:12) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/11 20:58:57) |
城咲 凪沙♂2年 | > | だったら、触らないで欲しいね…(相手を睨み屋上に繋がる階段をのぼり) (2015/4/11 20:59:06) |
速水颯♂ 2年 | > | (城咲の後ろ姿をみて、何と無くピンと来た) (2015/4/11 20:59:16) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【オカエリ ヾ(。・ω・。)】 (2015/4/11 20:59:17) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまですー】 (2015/4/11 20:59:20) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【おかえりなさーい】 (2015/4/11 20:59:23) |
速水颯♂ 2年 | > | {あら、おかえりー】 (2015/4/11 20:59:46) |
霜月 楓♀2年 | > | 【訓練室にでも行っておきます】 (2015/4/11 21:00:59) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【あら、夏目さんに無視されちゃってる(笑)】 (2015/4/11 21:01:03) |
伊豆木嫺♀2年 | > | は、はい…ご。ごめんなさい…(下を向いて言うと、またか…結局、なんにも出来ない。ただ1人。と思いながら、自室へと歩く) (2015/4/11 21:01:05) |
速水颯♂ 2年 | > | あ、ちょっと待って!(嫺を思わず呼び止める…誰かがみてないとだめな気がした) (2015/4/11 21:02:46) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……すまない。みやび(小さくつぶやき屋上に行きドアを開け月を見つめ) (2015/4/11 21:03:45) |
伊豆木嫺♀2年 | > | え?なに?いきなり。1人で居れなくなった?(微笑みながら言う。)忠告ね?わたしにか深入りしない方が身のためだよ? (2015/4/11 21:04:27) |
速水颯♂ 2年 | > | ううん、関係を持ちたいとかじゃなくて…(よく考えたら別になんもなかった)ま、いいや…あんま無理しないほうがいいよ?(そう言って校舎外へと歩いていく) (2015/4/11 21:06:09) |
夏目 椿♀2年 | > | こらこら、あんまりからかうな(少し元気を取り戻したのかそう返せば部屋に案内されベッドに座る) ふぅ……それで私の身体のこと、だったかな? (2015/4/11 21:07:16) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 無理か……うん。しないよ?(微笑みながら言う。)………(実の行き先は自室なんかでは無く、校舎の裏だった…)ふぅー、そろそろかな… (2015/4/11 21:08:12) |
霜月 楓♀2年 | > | (さらし、黒のホットパンツ、白革のロングコート、チョーカー、左太股にレッグポーチ。お尻から生えるふさふさの尻尾、切れ長の瞳孔、鋭い犬歯···明らかに人間ではない見た目。大股で廊下を歩いて行く。歩く度に、床すれすれの長さのコートの裾と、尻尾頭の髪が揺れる。扉を開けると、そこは訓練室。そんな場所でやることと言えば、やはり訓練である) (2015/4/11 21:08:15) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...はい、どうやら貴方の体が強化に耐えきれていない節があったので...一体どういうことですか?(相手を真っ直ぐに見つめる、その目は探求心や好奇心ではなく、夏目の問題を解決したいという目だ (2015/4/11 21:09:37) |
速水颯♂ 2年 | > | (誰しも触れられたくない過去はある…それは自分にも言えることだ…)ちっ…ふざけやがって…どいつもこいつも…(ふつふつと怒りが湧き、薙刀を地面に突き刺す) (2015/4/11 21:11:11) |
城咲 凪沙♂2年 | > | (薙刀で地面を突き刺す速水を見つけ) (2015/4/11 21:13:40) |
おしらせ | > | 火矢 アリス♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/11 21:15:03) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/11 21:15:25) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんばんは~。久しぶり】 (2015/4/11 21:15:25) |
速水颯♂ 2年 | > | 【こんばんわー】 (2015/4/11 21:15:29) |
火矢 アリス♀1年 | > | 【こんー&ほち (2015/4/11 21:16:31) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ….来たか…(男が現れると、お互い周りに感じられそうな魔力を消し話をする)で、なんの用?……契約?なんのだ?……ふーん。…めんどくさい契約だな…仕方ない…契約しよう…(内容は悲惨なものだった。契約を交わさないと、城咲や、速水、知り合いを殺す。もしくは自分の過去をバラされるという、ものだった。仕方なく契約を受けようとする。男は契約の、ため噛みつき吸血しようとする。嫺は、心を無にして抵抗の様子など一切見せないのだった。) (2015/4/11 21:17:39) |
速水颯♂ 2年 | > | (ズブズブと薙刀が地面へと潜って行く…怒りに満ちたその腕は血管が浮き上がっていた)くそっ…ふざけんなよ… (2015/4/11 21:21:04) |
夏目 椿♀2年 | > | そうだな……元々負担は大きい能力ではあったんだよ。とは言っても次の日の筋肉痛、ぐらいだったんだが(少し苦笑し) だが今日……速水くんにと対峙したとき、心臓が異常なほど痛んだんだ。おそらくその前のトレーニングで酷使したせいもあると思うんだが……(そこまで言うと視線を落とす) (2015/4/11 21:21:28) |
霜月 楓♀2年 | > | ········ (訓練したいことは、いくつかあるのだが···その内の一つは、一人の時にやるべきではない。一歩間違えれば身動きがとれなくなる。となれば、違う訓練だが·······。シミュレーションの操作パネルをいじる。起動) (2015/4/11 21:22:21) |
城咲 凪沙♂2年 | > | (魔法を唱え闇に消え)【落ちまーす。また来るかもですけど】 (2015/4/11 21:22:21) |
おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが退室しました。 (2015/4/11 21:22:30) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー。そしてアリスさんこんばんはー】 (2015/4/11 21:22:48) |
速水颯♂ 2年 | > | 【おつかれさまー】 (2015/4/11 21:23:05) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...なるほど...なまじ人間であるから負う苦労ですか...心臓の異常は命に関わりますしね...(相手の言葉を聞き、なるほどと納得し).....一つだけそれを治す方法があります...聞きたいですか?(少し何か治療法を思い付いたようで、少し悩みつつ問いかけてみて (2015/4/11 21:25:04) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/4/11 21:25:12) |
夏目 椿♀2年 | > | ん……(少し考えて) (2015/4/11 21:25:44) |
夏目 椿♀2年 | > | 【途中送信すいません!】 (2015/4/11 21:25:56) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ……(手は震え、相手の牙が近づくほど、余裕などなくなり、目の前が暗くなる。)これで…いいんだ……(牙が刺さる直前まで来る) (2015/4/11 21:26:26) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【いえいえw】 (2015/4/11 21:27:05) |
速水颯♂ 2年 | > | 死ね!(怒りがMAXになり、大地が揺れ始める…)てめえら…全員死にやがれ!(さっきまでのおちゃらけた様子とは正反対の様子である) (2015/4/11 21:28:17) |
伊豆木嫺♀2年 | > | くっ……(刺さり吸血され、契約の跡がのこる)……(男は闇に消え、自分は、魔力を戻す)速水君は…(急ぎ食堂に戻ると、驚いて、速水君を後ろから抱きしめる)ごめん…だから、落ち着いて。 (2015/4/11 21:31:31) |
夏目 椿♀2年 | > | ん……(少し考えて) そう言えばさっき訓練室でる際にもそう言ってくれた男子がいたが、私も存外捨てたもんじゃないんだな(いつものクスッとした笑いをして) でもな?すぐ人に頼るのは性分に合わないんだ。だから少し自分で頑張ってみる。それで駄目だったら助けてくれ (2015/4/11 21:31:56) |
霜月 楓♀2年 | > | (コートをはためかせ、現れた仮想敵に対峙する。次の瞬間には、白銀の狼。どこからからか取り出した旋剣をくわえると、素早く走り出し仮想敵を斬る。······設定が弱すぎたらしい。その一撃だけで消えてしまった。旋剣をくわえたまま首を傾げる) (2015/4/11 21:32:43) |
速水颯♂ 2年 | > | うわぁぁ!(怒りに震え、絶望に涙を流して叫ぶ…誰も助けてくれなかった悲しみが露わになる)はぁ…はぁ…伊豆木さん…(少し微笑み、意識を失う) (2015/4/11 21:33:54) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ……(意識が無くなった。速水を魔力で浮かせ安全な自室へ向かう)………ごめんね、わたしの抱えてる事は、誰も関わってはいけないの。【囁く。) (2015/4/11 21:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火矢 アリス♀1年さんが自動退室しました。 (2015/4/11 21:36:49) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そして。わたしは、無力… (2015/4/11 21:37:20) |
三神 夜樹♂1年 | > | ......いっつも貴方はそうだ...だれにも何にも頼らないで...少しくらい頼ってくれてもいいじゃないですか...それとも、僕はそんなに頼りないですか?...(相手の口調が何処か寂しく、少し心が痛みつい、本音を口にしてしまう。直ぐにそれに気がつき)...すいません。後輩の僕がでしゃばった事を...(と謝る (2015/4/11 21:37:23) |
速水颯♂ 2年 | > | なんで俺が…何もしてないのに…(うなされているのか…ボソボソとつぶやく) (2015/4/11 21:37:25) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (自室に着くと自分のベッドに寝かせ魔力を回復させるのと同時に安らげる治療魔法をかける)……… (2015/4/11 21:39:33) |
速水颯♂ 2年 | > | はぁ…はぁ…(目を覚ますと同時に、涙が流れる)あはは…弱みを見せちゃったかな?(何事もなかったように振る舞う) (2015/4/11 21:41:10) |
夏目 椿♀2年 | > | ……ごめんな。前に言ったろ?性格の悪い女だと……(自嘲気味に笑い) そう言えばいつかのお返しがまだだったな……んっ(三神に優しくキスをし) 解放してくれてありがとな?助かったよ(そう言って部屋から出て行く) (2015/4/11 21:41:53) |
夏目 椿♀2年 | > | 【少し落ちます!たびたびごめんなさい】 (2015/4/11 21:42:18) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/11 21:42:23) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【お疲れ様でーす】 (2015/4/11 21:42:32) |
速水颯♂ 2年 | > | 【おつかれさまー】 (2015/4/11 21:43:04) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 大丈夫…だよ?(いつもみたいに微笑みながら言う。)どう?回復した?………(なんとか首の契約痕を隠しながら言う。) (2015/4/11 21:43:20) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【私も少し落ちます。また来たらお相手お願いしますねー】 (2015/4/11 21:43:55) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/4/11 21:44:01) |
霜月 楓♀2年 | > | (旋剣を、またどこかへしまう。拍子抜けしてしまった。いや、旋剣の性能がよかったのかもしれない。そんなことを考えながら、器用に扉を開けて訓練室を後にした) (2015/4/11 21:45:48) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ソロルばかりも申し訳ないので落ちますねー。おつでしたーノシ】 (2015/4/11 21:47:02) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/4/11 21:47:05) |
速水颯♂ 2年 | > | 【みんなおつかれさまー】 (2015/4/11 21:47:38) |
速水颯♂ 2年 | > | あぁ…大丈夫…少し一人にさせてくれ…(フラフラと部屋を出て行く) (2015/4/11 21:48:38) |
速水颯♂ 2年 | > | 【風呂落ち!また今度〜!】 (2015/4/11 21:48:54) |
おしらせ | > | 速水颯♂ 2年さんが退室しました。 (2015/4/11 21:49:00) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/4/11 21:49:40) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/11 22:55:12) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/11 23:03:51) |
おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/11 23:31:47) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【久しぶりのきてみた!】 (2015/4/11 23:32:12) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【誰か来ないかなぁ】 (2015/4/11 23:33:42) |
おしらせ | > | 氷城未来♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/11 23:35:41) |
氷城未来♀1年 | > | 【こんばんわです】 (2015/4/11 23:36:43) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【こんばんは~♪】 (2015/4/11 23:37:22) |
氷城未来♀1年 | > | 【お相手いいですか?】 (2015/4/11 23:37:48) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【もちろんですっ♪久しぶりろロルでぎこちないかもですけどw】 (2015/4/11 23:38:54) |
氷城未来♀1年 | > | 【ありがとうございます!大丈夫ですよ】 (2015/4/11 23:39:15) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【よかったですっ!!じゃあ始めますね♪】 (2015/4/11 23:40:39) |
氷城未来♀1年 | > | 【は~い】 (2015/4/11 23:40:54) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | ふぁぁ…久しぶりに来たな…(長期の任務で学校外に出ていて久しぶりに帰ってくると特にすることもなくあくびをしながら廊下を歩き)ん~どこいこうかな… (2015/4/11 23:44:15) |
氷城未来♀1年 | > | (前も見ずに走って行き)練習、練習~…!;(焦った声を上げながら) (2015/4/11 23:46:28) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | んー...それにしても今回のは長かったな…(そんなことをいいながら曲がり角を曲がると目の前には見知らぬ後輩らしき生徒がこちらにかけてきていてぶつかってしまい)....っ!いちち…ごめん!大丈夫…? (2015/4/11 23:49:59) |
氷城未来♀1年 | > | (角を曲がると思いきりぶつかってしまい)Σ…っわっ!あぃつつ…;(感情が高ぶりぶつかった勢いで回りに小さい氷が飛び散り)はっ、す、すみません、すみません…っ!;;(その場でぶつかった相手に土下座をし) (2015/4/11 23:52:58) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | あはは…俺も不注意で悪かったしおあいこだよ…っ(気にしていない様子で微笑みながら言うと回りに飛び散っている氷に気づき)お…もしかして氷属性の能力者なの…? (2015/4/11 23:55:37) |
氷城未来♀1年 | > | 急いでたもので…;本当にすみません…;(体を起こし、また少し頭を下げ)氷…?(回りの氷に気付き)っあ、えと、はい…! (2015/4/11 23:58:42) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | そんな急いでどこいくの…?(あまりに急いでいたのでちょっと気になり聞いてみて)そなんだ…俺も氷属性の武器使ってるんだよねっ (2015/4/12 00:01:10) |
氷城未来♀1年 | > | 魔法の特訓のほうに…ちょっと(苦笑いをしながら)そ、そうなんですか!(少し興味を持ち) (2015/4/12 00:04:01) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | そなんだ~、よしよかったら一緒に行ってもいいかな?(あまりいない氷属性の少女の能力が気になりそういい) (2015/4/12 00:06:27) |
氷城未来♀1年 | > | ど、どうぞっ!(先輩で氷属性と知り能力も上なのかと思い緊張してしまう) (2015/4/12 00:08:09) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | お…ありがとっ、ふふっ、そんなかしこまらなくてもいいんだよ?(緊張した様子の後輩に思わず頬が緩み微笑んで隣に並び訓練所に向かっていき) (2015/4/12 00:11:20) |
氷城未来♀1年 | > | いえいえ~っ!(かなり緊張している様子)やっぱり、先輩ですし礼儀と言うものが~…(むずかしい話をしながら目的地の森へ向かう) (2015/4/12 00:13:34) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 、 (2015/4/12 00:13:52) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | あはは…っ俺は全然気にしないけどなぁ…別に敬語じゃなくてもいいしね?まぁ楽にいこうよ♪(そんな話をしていると森に到着し)お…ここか~はじめて来たな… (2015/4/12 00:18:09) |
氷城未来♀1年 | > | 癖なんで…;(苦笑い)そうですねっ!(少し楽になり)ここが私の練習場所で、人に紹介するのは始めてなんですよ~ (2015/4/12 00:20:19) |
おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2 年さんが入室しました♪ (2015/4/12 00:22:42) |
黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【なんかバグった…】 (2015/4/12 00:22:59) |
氷城未来♀1年 | > | 【大丈夫ですか?】 (2015/4/12 00:23:39) |
黒木 健斗♂ 2 年 | > | そっか…まぁ楽な方でいいよ♪あ、そういえば名前、聞いてなかったね!!俺は二年の黒木健斗だよ…よろしく♪(森につくと珍しそうに辺りを見回してふと気づいたようにそういい) (2015/4/12 00:25:00) |
黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2015/4/12 00:25:09) |
氷城未来♀1年 | > | そうですね~*(微笑み)私は一年の氷城未来って言います!よろしくお願いします!(頭を下げ) (2015/4/12 00:27:52) |
黒木 健斗♂ 2 年 | > | 未来か…よろしくねっ(そういい軽く微笑んで)よし…じゃあ始めよっか…(ゆっくり立ち上がり伸びをして軽く準備運動をすると背負っていた双剣を抜き軽く振る、すると辺りを冷気が覆って) (2015/4/12 00:32:38) |
氷城未来♀1年 | > | はいっ!(微笑み返し)始めましょう…!(少し緊張し始める)っわ…;(相手の回りに目をやりながら驚き)…私だって!(そういい聞かせると自分の足元に魔方陣が出現する) (2015/4/12 00:37:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木 健斗♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/4/12 00:38:11) |
おしらせ | > | 速水颯♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/12 00:41:41) |
氷城未来♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/4/12 00:42:03) |
速水颯♂ 2年 | > | 【こんばんわー!】 (2015/4/12 00:42:08) |
黒木 健斗♂ 2 年 | > | ふぅ…未来、無理するなよ…?(そういうと目の前の大木に狙いをつけ武器を構え)はぁ…っ!(一瞬脱力したかと思うと一瞬で大木を切り刻みバラバラに散らばった木片は凍りついていて双剣を鞘に収めると砕け散って) (2015/4/12 00:42:21) |
黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/4/12 00:42:29) |
おしらせ | > | 大徳寺 可憐♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/12 00:43:46) |
速水颯♂ 2年 | > | 毎日毎日僕らは鉄板の〜(いつぞやの流行った歌を歌いながら、校内をフラフラとしている) (2015/4/12 00:44:28) |
速水颯♂ 2年 | > | 【こんばんわー!】 (2015/4/12 00:44:38) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/12 00:44:40) |
黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/4/12 00:44:48) |
氷城未来♀1年 | > | 無理なんてしませんよ…っ!(相手の力に少しビビりつつも自分の魔法で他の木を氷らせると爆破させ)…っあ;(一回に力を出しすぎたせいか少しふらつく) (2015/4/12 00:45:09) |
氷城未来♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/4/12 00:45:15) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | ふぅ…まーた迷子ここ広すぎぃ…(ため息つきながら校内をうろうろしていると歌が聞こえたので歌の聞こえる方に歩いていき) (2015/4/12 00:46:19) |
速水颯♂ 2年 | > | 上で焼かれて嫌になっちゃうよー…って…(足音が聞こえたので少し隠れて、様子を見る) (2015/4/12 00:47:33) |
黒木 健斗♂ 2 年 | > | おぉ…すげ…って…おっとっと、ちょっと休むか…っ(未来の魔法に驚きながらみているとふらついている未来を腕で支えてそういい) (2015/4/12 00:47:34) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | …ん?あれー…声が聞こえたけど気のせいかなー…?(急に声が聞こえなくなったのできょろっと辺りを見回して) (2015/4/12 00:48:11) |
氷城未来♀1年 | > | ぁや~…;すいません…!(いったそばから力み過ぎてしまい)っと…(立ち直す) (2015/4/12 00:48:48) |
速水颯♂ 2年 | > | (ありゃ…女の子だったか…と思い後ろから近づき大声を出す)わーーっ!! (2015/4/12 00:49:31) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | ん?わぁーびっくりした(驚く程にびっくりした様子もなくそういえば)えーっとはじめましてかな?(と笑って) (2015/4/12 00:50:32) |
黒木 健斗♂ 2 年 | > | あはは…ちょくちょく休憩しないとだめだぞ?(そういい木に寄りかかりながら腰かけて)未来かの魔法すごかったなぁ… (2015/4/12 00:50:52) |
氷城未来♀1年 | > | いやぁ~…ぁはは(自分に呆れながら笑い)いえいえそんなっ…;黒木先輩の方が凄かったですよ!(尊敬するような目で) (2015/4/12 00:52:06) |
速水颯♂ 2年 | > | そ、そうだね…(驚かれなかったことに少し落ち込む…そりゃそーだ、こんな子供のような顔と声なら驚かれないのも不思議じゃない…) (2015/4/12 00:52:23) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | んーっと、なんかごめんね?私大徳寺っていうんだー?君は?(落ち込まれると苦笑いして背伸びをして頭を撫でてやり、撫で終われば自己紹介して) (2015/4/12 00:53:33) |
黒木 健斗♂ 2 年 | > | んーそうかな…俺なんてこいつがなきゃただの人だしさ…未来が羨ましいよ(武器をポンポン叩きながら苦笑して) (2015/4/12 00:54:24) |
氷城未来♀1年 | > | そうですよーっ…!(励ますように)自分に自信を持たないと強くなれませんし…(杖を握りしめ) (2015/4/12 00:55:30) |
速水颯♂ 2年 | > | 俺は速水、速水颯っていうんだ、よろしく(こんなところでこんな時間に会うなんて…どっかのラブコメか!と心の中でつぶやいてたり) (2015/4/12 00:56:07) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | ふーん、速水くんねー おっけ覚えた~(ニコっと笑えば手をだして握手を求めて) (2015/4/12 00:57:22) |
黒木 健斗♂ 2 年 | > | あはは…そだね…っ、お互いもっと頑張らないとだな…っ(そういい無邪気に微笑んで未来の頭をなdrて) (2015/4/12 00:57:32) |
氷城未来♀1年 | > | はいっ!*精一杯頑張りましょう…!//(撫でられると微笑んで) (2015/4/12 00:58:40) |
速水颯♂ 2年 | > | (差し出された手を見れば、やはり身長のように小さくて強く握らないように優しく握手する)大徳寺さん…かわいいよね(なんの躊躇もなくさらっと発言するところを見ると、天然である) (2015/4/12 00:59:52) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | ん?かわいいかな~?ありがとうね(握手されると嬉しそうに頬をほころばせれば、かわいいと言われまた嬉しそうに笑って) (2015/4/12 01:00:36) |
速水颯♂ 2年 | > | なんか…全体的に小動物みたい…(ニコニコと笑って言う…特に悪気はない) (2015/4/12 01:01:44) |
黒木 健斗♂ 2 年 | > | ん…っよしもう少し頑張るかな…っ(そういい立ち上がると武器を構えて)はぁぁ!!(今度は木から距離をおいたところで双方剣を振ると冷気を帯びた斬激を飛ばして) (2015/4/12 01:01:57) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | ふ、む…そうかな?(首をかしげて見上げて) (2015/4/12 01:02:15) |
氷城未来♀1年 | > | 【すいません背後落ちです…!黒木さんお相手ありがとうございました!】 (2015/4/12 01:03:00) |
おしらせ | > | 氷城未来♀1年さんが退室しました。 (2015/4/12 01:03:01) |
速水颯♂ 2年 | > | (少しドキッとしてしまう…今まであまり人を好きになったことがなかった…)うん、そう…思う…(急にぎこちなくなる) (2015/4/12 01:03:35) |
速水颯♂ 2年 | > | 【おつかれさまー】 (2015/4/12 01:03:45) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/4/12 01:03:50) |
黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/12 01:03:55) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | んー…そんなこと言われたことなかったなぁ(笑いながらそういえば相手がぎこちなくなったので「どうしたの?」と聞いて) (2015/4/12 01:04:34) |
速水颯♂ 2年 | > | んー?あーいやいや、なんでもないよ(さっと心を整え、落ち着き始める)これからなんか食べに行こうかなーって考えちゃってね(えへへ…と照れ笑いするところを見ると、やはり子供っぽい) (2015/4/12 01:06:51) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | ふーん、そっかぁー こんな時間にお腹空くなんてご飯食べてなかったの?(相手を見上げながらそういえば首が疲れたのか首をすこし回して) (2015/4/12 01:08:53) |
速水颯♂ 2年 | > | いや、さっきカツ丼食べた(少しかがんで、相手と目線を合わせる)一緒に行く? (2015/4/12 01:10:26) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | んーカツ丼かぁいいね~(かがまれると少し顔が近くなったので顔を少しだけ赤くして)ん!いく! (2015/4/12 01:11:36) |
速水颯♂ 2年 | > | よし、じゃあ捕まっててね!(薙刀で突風を起こし、その風に乗って食堂へと飛んで行く…)はい!到着〜 (2015/4/12 01:13:42) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | っん!おおおお!(風に乗れば子供のようにはしゃいで)お 早かったなぁ~! (2015/4/12 01:15:09) |
速水颯♂ 2年 | > | ふぅ、ブランクあってもできるもんだなー(少し意味深な発言)なんか食べる?奢るよ?(そう言って自分はラーメンを注文する) (2015/4/12 01:17:14) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | え。ブランクあったの!?んー…そうだな…オムライス!(オムライスを注文すれば子供のように笑って) (2015/4/12 01:17:44) |
速水颯♂ 2年 | > | オムライスね〜…ってなんでオムライスだけ桁一個違うんだよ…(驚きの額に少し後悔するが、言った手前後戻りはできない)すいませーん、オムライスひとつー(ブランクのことはまったく触れず) (2015/4/12 01:20:16) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | んー…別に割り勘でもいいんだけどね~?(くすくすと笑えばオムライスまだかなーとつぶやいて) (2015/4/12 01:21:13) |
速水颯♂ 2年 | > | いやいや、俺が払うよ…(ラーメンと一緒に頼んだコーラを飲みながら子供みたいだな…と少しバカにする) (2015/4/12 01:22:50) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/12 01:23:06) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こ、こんばんは】 (2015/4/12 01:23:29) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | んー…そう?なら遠慮なく(そう笑えばお茶をのんで) (2015/4/12 01:23:32) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2015/4/12 01:23:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木 健斗♂ 2 年さんが自動退室しました。 (2015/4/12 01:24:04) |
速水颯♂ 2年 | > | 【おかえりなさーい】 (2015/4/12 01:24:20) |
大徳寺 可憐♀2年 | > | 【ごめんなさい 背景落ちます!】 (2015/4/12 01:25:34) |
速水颯♂ 2年 | > | (日本刀か…そういえば夏目も日本刀だったな…ブームなのか?とか考える)日本刀か…(思わず声に出てしまう) (2015/4/12 01:25:34) |
おしらせ | > | 大徳寺 可憐♀2年さんが退室しました。 (2015/4/12 01:25:36) |
速水颯♂ 2年 | > | 【おつかれさまー」 (2015/4/12 01:27:13) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お、お疲れさまです!】 (2015/4/12 01:28:01) |
速水颯♂ 2年 | > | 【絡みます?】 (2015/4/12 01:28:46) |
夏目 椿♀2年 | > | 【大丈夫です?】 (2015/4/12 01:33:27) |
速水颯♂ 2年 | > | 【大丈夫っすよ!】 (2015/4/12 01:35:11) |
夏目 椿♀2年 | > | 【10分待ってください!すぐ戻ります!】 (2015/4/12 01:38:54) |
速水颯♂ 2年 | > | 【はいはーい】 (2015/4/12 01:39:16) |
夏目 椿♀2年 | > | 【戻りました!】 (2015/4/12 01:47:09) |
速水颯♂ 2年 | > | 【じゃあ、食堂にでも来てください笑】 (2015/4/12 01:49:25) |
夏目 椿♀2年 | > | 【承知しました!】 (2015/4/12 01:51:33) |
速水颯♂ 2年 | > | (大徳寺はオムライスを頼んでどっかいってしまった…もったいないなー…とかおもってる)どーすんだこれ… (2015/4/12 01:52:32) |
夏目 椿♀2年 | > | ……んっ(三神の部屋を出てから自分の部屋で休んでいたが、変な時間から眠ったせいか中途半端な時間に目覚め) こんな時間か……そう言えば今日なにも食べてないな……自分で何か作る気分ではないし……(そう言って食堂に向かえばオムライスの前で困っている速水を見つけ) (2015/4/12 01:55:21) |
速水颯♂ 2年 | > | あ、夏目さんか…これ食べて、俺のおごり(オムライスを強引に押し付けようとする) (2015/4/12 01:56:22) |
夏目 椿♀2年 | > | ……いや、絶対怪しいだろ。まぁしかし断るのは失礼、か。じゃあいただくよ……(少し不振な目で速水見ながらもオムライスを食べ始める) (2015/4/12 01:59:04) |
速水颯♂ 2年 | > | いやね、さっき一緒にいた奴が頼んでどっかいっちゃったからさ…(日本刀を見ながら、やっぱりブームなのかな?とか思う)あ、そういや心臓は大丈夫? (2015/4/12 02:00:26) |
夏目 椿♀2年 | > | それを私に押しつけるのはどうかと思うが……(呆れつつも食べ続けて) ん……まぁとりあえず今は問題ないよ。そう言えばさっきは不甲斐ない戦いぶりで悪かったな…… (2015/4/12 02:03:10) |
速水颯♂ 2年 | > | いやいや、ブランクがあったからあまり激しいのもね…(戦いの時も、今も、左肩はダランと使えていないように力が抜けている) (2015/4/12 02:04:37) |
夏目 椿♀2年 | > | そうか……しかし先程のではリハビリにもならなかっただろう?(そう苦笑すれぼ左肩に注目し) その左腕、痛めているのか? (2015/4/12 02:07:22) |
速水颯♂ 2年 | > | いやいや、むしろ辛かったよー?(左腕のことを言われれば)あ…これはもう使えないんだよ…(右腕で持ち上げてもだらんと落ちてしまう)いろいろあってね… (2015/4/12 02:08:48) |
夏目 椿♀2年 | > | 謙遜でもそう言ってもらえると少し救われるよ……(やがてオムライスを食べ終わり、その間に左腕のことを聞けば) ごちそう様でした……と。……すまない、あんまりしてほしくない話だろうに、むやみに聞いてしまって (2015/4/12 02:15:58) |
速水颯♂ 2年 | > | いやいや、別に対したことは無いよ…いじめにあっただけだよ(3年前にいじめに遭い、腕を粉砕骨折してしまっただけである)そんなことより…美味しかった? (2015/4/12 02:17:52) |
夏目 椿♀2年 | > | (結構大した事ある気がするが……まぁ本人がそう言うのならこれ以上の掘り下げは無用だろう) ん?あぁ、オムライスか。美味しかったよ、ありがとう(そう笑って答えれば席を立ち) さてと…… (2015/4/12 02:23:13) |
速水颯♂ 2年 | > | よっと…俺は…寝るかな…(あくびをして自室へと戻って行く) (2015/4/12 02:24:54) |
速水颯♂ 2年 | > | 【ごめんなさい!おちです!またお相手よろしくお願いします!】 (2015/4/12 02:25:21) |
おしらせ | > | 速水颯♂ 2年さんが退室しました。 (2015/4/12 02:25:28) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れさまです!】 (2015/4/12 02:27:15) |
夏目 椿♀2年 | > | 三神くんにあそこまでえらそうな事を言ったんだ。やれることをしないと、な……(そうポツリと呟けば夜の校舎に消えていく) (2015/4/12 02:28:25) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/12 02:28:27) |
おしらせ | > | 月乃 調♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/12 08:28:24) |
月乃 調♀1年 | > | 【おはよ (2015/4/12 08:28:43) |
月乃 調♀1年 | > | ………んー…やっぱり朝は気持ちいいな……どうして、この学園の男子は…僕が女の子だってすぐに気づいちゃうんだ……本当いやになるよ……(森の中をウロウロ (2015/4/12 08:30:13) |
月乃 調♀1年 | > | 女の子は……僕が言わない限り気付かない……女の子はいいね……(森の中にあるでかい木に上る (2015/4/12 08:33:36) |
月乃 調♀1年 | > | 【誰か来てー (2015/4/12 08:33:48) |
月乃 調♀1年 | > | 【ROMさん、居ない…… (2015/4/12 08:34:01) |
月乃 調♀1年 | > | 【待機 (2015/4/12 08:34:13) |
月乃 調♀1年 | > | 【どうしてぼくが居ると誰も来ないの? (2015/4/12 08:43:56) |
おしらせ | > | 月乃 調♀1年さんが退室しました。 (2015/4/12 08:44:00) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/12 11:33:13) |
夏目 椿♀2年 | > | 【少し待機ー… (2015/4/12 11:33:43) |
おしらせ | > | 水無瀬涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/12 11:44:41) |
水無瀬涼♂1年 | > | 【お相手如何でしょうか またはソロルいきます。こんにちは】 (2015/4/12 11:45:58) |
おしらせ | > | 水無瀬涼♂1年さんが退室しました。 (2015/4/12 11:47:01) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/12 11:47:05) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お、おかえりなさい?】 (2015/4/12 11:47:46) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【苗字と名前の間にスペース入れてなかった不具合…】 (2015/4/12 11:48:54) |
夏目 椿♀2年 | > | 【なるほど!笑】 (2015/4/12 11:50:10) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【今はエロル出来ませんが良かったら遊びませんかー“ヽ(´︶`*】 (2015/4/12 11:51:26) |
夏目 椿♀2年 | > | 【はーい!】 (2015/4/12 11:53:08) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【そんなに時間もないから短文傾向になると思います。私から書き出ししましょうか?】 (2015/4/12 11:54:22) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お願いします!】 (2015/4/12 11:56:30) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【判りました てきとーに書きます 合わなくてもごめんなさーい】 (2015/4/12 11:57:38) |
夏目 椿♀2年 | > | 【たぶんだいじょーぶです】 (2015/4/12 11:59:54) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (図書室に一人 本を読んでいる姿… 此処の学園に在籍する1年生は魔導書の束を机に積み上げ必至に…? 図書室に入れば読み耽る姿を垣間見る事が出来るだろう。但し休日の学園だから人なんて来ないと油断でもしているみたい 周囲の状況には気付かないかも…。) (2015/4/12 12:03:40) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(強化魔法を使うと心臓に異常な負担がかかる。その原因を探らねば) (休日のこの時間に行けば人気もないだろう。と思えば本を積み上げている男子生徒が目に入り) (2015/4/12 12:09:46) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (魔導書に視線を… 集中していたから部屋の扉が開いたのさえ気付かない様だ。寡黙に…でも時折) …暗黒魔法が …氷属性で …△○×※※…… (と 意味不明な言葉さえ発していたり。普通に見たら何かおかしい人間と思われていてもよさそうな… 大事な部分はマーカーなどして 周囲には注意力散漫だ。) (2015/4/12 12:17:14) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/12 12:23:32) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/12 12:23:42) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/12 12:23:59) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【お二人さんどちらに?】 (2015/4/12 12:25:38) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(自分の目的の本を探していればとても勉強熱心な1年を発見生) (休みの日まで熱心なことだ、まぁわざわざ声をかけるまでもないが……お、この本……) (目的の本を見つければ隣の席に座り) (2015/4/12 12:25:54) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちはー。我々は図書館です。そして少し落ちます!ごめんなさい!】 (2015/4/12 12:29:23) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/12 12:29:24) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【おやおや、お疲れ様です。】 (2015/4/12 12:30:14) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【では絡みにいきますかねぇ。】 (2015/4/12 12:30:48) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (一心不乱に とでも言うべきか集中力が切れたのは隣の席の音がした時だ。) ……ッ わ! (明らかに注意散漫な程をなしていた表情は ひきつり気味で。違う意味て言えばアホ面な 驚きな一面を垣間見せたかもしれない 余り見せたくない顔…) 椿先輩か… (なんで休日にいるんだ?的な視線を向けている。)【図書室でーす】 (2015/4/12 12:32:01) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ん?これはこれは、同級生さんじゃないですか。(暇潰しがてらに、図書室を覗けば何度か顔を見たことのある同級生を一人見つけ、そっと近づいて読んでいる魔導書を覗いて見て (2015/4/12 12:33:39) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 三神…? じゃない… (隣クラス?の同級生を見れば) なんでまた図書室に… なんか探し物…? (探し物と言えば勉強 調べもの という意味の言葉を投げ掛けた。彼の視線が魔導書を見ているのを知れば) 弱体魔法関連で ちょっと調べものだ… (実は魔導ばかりに遊び呆けて2年生へ進級出来なかったなんて言えなくて。) (2015/4/12 12:39:31) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...僕はただの暇潰しです。休日じゃ誰かと会うなんて予定もないですから(そう言って横に座って、他に並べて積んである魔導書の一つを拝借して流し読みして (2015/4/12 12:43:45) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ふーん だったら試合形式の実戦 付き合ってくれよ… (座学もそろそろ飽きてきた頃だ。本当は実戦形式で魔法を試してみたい まだまだそんなお年頃で。だから遊び過ぎて進級出来なかったのだけど…。彼を見れば闘いには申し分なさそうな強さも秘めているのだろう そんな理想もしてみたり。)【背後 時間切れです もーしわけありませんっ】 (2015/4/12 12:50:28) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【ありゃりゃ、お疲れ様です】 (2015/4/12 12:50:52) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【またよろしくお願いいたします!】 (2015/4/12 12:51:13) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/4/12 12:51:18) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【はい、こちらこそ】 (2015/4/12 12:51:23) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/4/12 12:53:09) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/12 12:55:53) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/12 13:06:20) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/12 13:26:05) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/12 13:33:25) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/12 13:33:36) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/12 13:35:10) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【さてと、暴走でもしますかねー】 (2015/4/12 13:36:30) |
夏目 椿♀2年 | > | 【oh……】 (2015/4/12 13:36:55) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【ちゃんと止めてくださいね(人任せ(殴】 (2015/4/12 13:38:04) |
夏目 椿♀2年 | > | 【ぜ、善処します】 (2015/4/12 13:40:25) |
三神 夜樹♂1年 | > | .......ッ...(自室の隅で自分の首を絞め何かに耐えるように歯を食い縛る、手元には何かの黒い液体が散乱し、床を汚している。 (2015/4/12 13:41:57) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(図書館で本を読む、自分の体のこと、後輩の身体のこと。人並み以上の教養も持っている自負はあるが流石にここら辺の知識は乏しい。勉強しなければならいだろう) (2015/4/12 13:46:04) |
三神 夜樹♂1年 | > | ....ぁぁ...a...A...あ...(何かが一つずつ壊れて行く、頭の中でガシャリと壊れて行く、そしてその音は段々と強くなり、最後の一つが壊れると、体が痛みを発し、棘のような鱗が全身を覆う。手元に溢れている液体、それは先ほど、誰とも知らぬ者から送られてきたものだった。そしてその液体の正体を自分は知っている。血だ。人間や動物ではなく。同種の鬼の血なのだ。そしてあろうことかそれは自分の体を感化させ、鬼の血を昂らせていく。 (2015/4/12 13:52:27) |
夏目 椿♀2年 | > | ……流石にそんなに簡単に有益な情報は見つからない、か(パタンと本を閉じれば図書館を出る。その後行く当てもなく校内を歩く) (2015/4/12 13:56:07) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ルルゥ....(そう人ではない声でそう哭くと、黒い鱗で包まれた体を揺らし、四つん這いで自室の窓から飛び出す。その姿はまるで狼や熊のような獣の姿だ。目は理性を失い、鬼の本能が脳を支配する (2015/4/12 13:59:35) |
夏目 椿♀2年 | > | ……やはり本を読むのは部屋の中より此処に限る(校庭の隅にある自分のお気に入りのベンチに腰を下ろし借りてきた本に軽く目を通す……しかし) !…この魔力は……そんな(嫌な予感を感じつつもその魔力を感じる方に駆け出す) (2015/4/12 14:02:34) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ルゥ...(一般生徒達が自分を見て色とりどりの悲鳴をあげて逃げていく。しかし、弱者に興味はなく。悠々と校庭を歩く。その姿はまるで戦車がゆっくりと走るような、ノロノロとしているが弱さは微塵も感じられないだろう (2015/4/12 14:06:00) |
夏目 椿♀2年 | > | ………三神くん、なんだな(下級生や非戦闘員の生徒に逃げるよう指示しながらも自分は木刀を構え三神の前に立つ。いつかの模擬戦と同じ構図だ。三神の姿以外は) 君を止めるのは私の仕事だ。他の誰にも譲らないよ……少し待っててくれ(そんな軽口をいつものように三神に投げかけ) (2015/4/12 14:09:41) |
三神 夜樹♂1年 | > | ......(現れた夏目の言葉を理解したわけではない。鬼である自分に言葉は通じない。だが、他の情報が、相手は自分を制止させようとしていること。相手は制止させようとしているが敵ではないこと。そしてまだ準備が完了していないことを教えてくれるため、こちらもじっと止まって (2015/4/12 14:13:26) |
夏目 椿♀2年 | > | なんだ?待ってくれるのか?ふふっ、そんな姿になっても優しいんだなな……!(そうして全身と木刀に強化の魔法をかけ、一つ魔法陣を展開する) さぁ……お待たせ……(ここで顔から笑みは消え、真剣な眼差しで三神を見つめる) (2015/4/12 14:17:47) |
三神 夜樹♂1年 | > | .....ォォォォォオオオ(高く吠えれば、相手の魔方陣を見据え、炎球による牽制かと判断し、全身の熱に対する熱抗体化をさせて、相手の懐に一気に突っ込もうか。この前の三神よりは断然速いが、突っ込む軌道は同じだ (2015/4/12 14:22:43) |
夏目 椿♀2年 | > | (ここ最近彼の前では火球による牽制を繰り返してきた。恐らくそのイメージを持っているはず……ならば) 基本的な魔法はそつなくこなせるんだよ、私は……!(魔法陣から火球ではなく氷で作られた矢を無数に放ち、それに紛れて強化した速度で懐に潜り込もうとする) (2015/4/12 14:26:15) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/12 14:27:42) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔でしたら退散致しますー】 (2015/4/12 14:28:12) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/12 14:28:36) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ルゥ...(氷の無数の矢が体に突き刺さり、速度が失速する。刺さった矢は分厚い鱗で止まり、特に気にも止めないが、相手がこちらの懐を取ろうとすれば、腕にブレードを作り出し、潜り込んできた相手を迎え撃とうとする (2015/4/12 14:32:22) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちはー!たぶん今からやられてしまうので助けてくださいー(泣)】 (2015/4/12 14:32:33) |
白崎 愁♂3年 | > | 【了解ですー】 (2015/4/12 14:33:23) |
夏目 椿♀2年 | > | む!やはり止まらないか……!(強化した木刀でブレードを受け止める。あの時と違い片腕で止めれる力ではない。ならば止めれる程に身体を強化する。それだけのことだ。この後輩を救えるのなら自分のことなど……どうでも良い) ……っ!(少し顔を歪めながらもさらなる身体強化を行い、片腕でブレードを止めれば、もう片方の腕を懐に忍ばせ、いつか三神から渡された黒い小刀を出そうとする) (2015/4/12 14:37:38) |
白崎 愁♂3年 | > | (騒がしいと思って様子を見に来てみれば···女の子と···鬼が戦っているではないか。あまり自分の実力を発揮したくはないが···人命優先である。万が一の時の為に、近くで待機しておこう。彼女が自力で何とかできそうなら、そっとその場を離れるつもりだ) (2015/4/12 14:38:56) |
白崎 愁♂3年 | > | 【夏目さんがピンチになったら乱入しますねー】 (2015/4/12 14:39:40) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あ、間違えた。鬼じゃなくて獣っぽいんでした···失礼しました···】 (2015/4/12 14:40:44) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...!...(ブレードを叩きつけ木刀ごと相手を切り裂こうとした一瞬。ちらりと見えた黒い小刀にビクリと震え、何かに怯えたように後ろへ緊急回避というように飛んで相手と間を開ける。 (2015/4/12 14:40:55) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【了解でーす。】 (2015/4/12 14:41:33) |
夏目 椿♀2年 | > | ……!(少し相手の動きに驚きつつ) そうか、そんなにこの刀が怖いのか……だがまだ君の方が速い……木刀で一撃入れなければ安全に刺せないな……!(黒い小刀をしまい更に速度をあげ背後に回りこむ) (2015/4/12 14:46:25) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お願いします!】 (2015/4/12 14:47:30) |
三神 夜樹♂1年 | > | ......(背後に回られればじっと止まり、むやみやたらに動かず、相手の行動を気配や音や空気の揺れで把握し、後ろへの対処を行えるように、四つん這いに構える。 (2015/4/12 14:50:00) |
白崎 愁♂3年 | > | (念のため、刀の柄の先に止まっている燕を避難させておく。自分に何かあった時は助けを呼びに行く筈だ。飛んでいく燕を見送ると、左腕を、ベルトに差している刀にもたれるように乗せる。女の子の方は、以前屋上で会ったことがある。名前も名乗りあった。獣のような生物の方は、初めて見る。いや、今まで似たようなものはたくさん見てきたが、「学園内では」初めてだ。しかし、ここに居るということは生徒だろう。教師が自分の力を制御できない筈がない。生徒だとすれば、うっかり本気になるわけにもいかない。自分が相対した場合を考えて、様子を見ながら静かに佇む) (2015/4/12 14:52:48) |
夏目 椿♀2年 | > | (鬼と言えど首筋にそれなりの衝撃を与えれば動きは止まるはず。まして今の自分は大分身体強化をしているし、木刀の硬度を強化している。そしてこの速度このタイミングで外す事はない。詰みだ) 少し痛いかもしれないが、悪く思わないでくれよ?(そう呟けば首筋めがけて木刀) (2015/4/12 14:55:29) |
夏目 椿♀2年 | > | (鬼と言えど首筋にそれなりの衝撃を与えれば動きは止まるはず。まして今の自分は大分身体強化をしているし、木刀の硬度を強化している。そしてこの速度このタイミングで外す事はない。詰みだ) 少し痛いかもしれないが、悪く思わないでくれよ?(そう呟けば首筋めがけて木刀を振り下ろす) (2015/4/12 14:55:59) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【これって後ろから斬りかかってるってことでいいんですよね?】 (2015/4/12 14:57:21) |
夏目 椿♀2年 | > | 【そうです!すいません!】 (2015/4/12 15:00:52) |
おしらせ | > | 伊豆木雅♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/12 15:02:01) |
おしらせ | > | 伊豆木雅♀2年さんが退室しました。 (2015/4/12 15:02:13) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/12 15:02:24) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/12 15:02:34) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/12 15:02:46) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/12 15:02:50) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【どんな状況?】 (2015/4/12 15:04:34) |
三神 夜樹♂1年 | > | ......(確かに詰みだ。後ろを取られたらそれは対処のしようがない。手は前についているのだから当たり前だ。「人間なら」詰みだっただろう。だが四足歩行の獣は違う。相手が木刀をうち下ろす瞬間、後ろ足で相手の腕を蹴りあげようか。馬がまるで後ろ足で背後のものを蹴飛ばすように (2015/4/12 15:05:00) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【僕と椿さん校庭で戦闘中。】 (2015/4/12 15:05:44) |
白崎 愁♂3年 | > | 【三神さんが暴走。夏目さんは鎮圧。私は夏目さんがピンチになったら乱入予定で、様子見してるとこですー】 (2015/4/12 15:06:34) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【戦闘かー混じったらこんがらがりますねー。多分】 (2015/4/12 15:07:29) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【白崎さんと絡んでみてはどうでしょう?】 (2015/4/12 15:08:46) |
夏目 椿♀2年 | > | なっ!?(幼少時より厳格な父により様々な武術を叩き込まれその多くをモノにしてきた。しかしあくまで全ては対人間のためのモノだ。こんな動きは想定していない。腕を蹴り上げれれば逆に好きを作ってしまい) (2015/4/12 15:09:18) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【そうですねー。白崎さんが空いてればですけどね】 (2015/4/12 15:09:20) |
白崎 愁♂3年 | > | 【空いてると言えば空いてますけど、夏目さんがピンチの時は乱入しますよー?】 (2015/4/12 15:11:08) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...グルァ!!(蹴り飛ばした勢いのまま、体勢を戻し (2015/4/12 15:11:44) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【ぐあ、ミス】 (2015/4/12 15:11:59) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【はーい。その時はサポートに入りまーす】 (2015/4/12 15:12:48) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...グルァ!!(蹴り飛ばした勢いのまま、体制を立て直し、相手の方へ向きなおって、虎が獲物を飛びかかって仕留めるが如く牙、爪、腕のブレードで斬りかかろうとする (2015/4/12 15:13:43) |
夏目 椿♀2年 | > | しまっーー(こちらも慌てて体制を立て直す。そして木刀を振るえば牙、爪を防ぐ。しかしーーー) がっ……かふっ………(最後の腕のブレードまでは防御が間に合わず脇腹を切り裂かれ吐血する) ちっ……まさかそんなエキセントリックな攻めをするとはな。だが二度目はない……!(そう睨み返しさらに身体強化を行えば、先ほどより遙かに速度をあげ木刀を叩きつける) (2015/4/12 15:21:58) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【取り敢えず、見守ってます) (2015/4/12 15:23:02) |
白崎 愁♂3年 | > | 【同じくです】 (2015/4/12 15:23:19) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ………どうなるかね…三神の、暴走…止められるかな…フッ《遠くから眺める。いざとなれば、取り敢えずは助けるか…と見守る)………まぁー、間違って、でも殺さない事を祈ろう… (2015/4/12 15:25:00) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ルァァ...(ブレードを振り斬るが、そのせいかこちらも大きくスキが出来る。予定なら、仕留めていたであろう攻撃を防がれればもはやそこからは崩れるのみで、相手の木刀による打撃を食らい、ドクロのような顔の一部がバックリと割れ、血が地面にボタボタと垂れる。 (2015/4/12 15:27:01) |
白崎 愁♂3年 | > | (ヤンキー座りで頬杖をついて、彼らの戦闘を眺める。椿が負傷したようだが、まだ平気なようだ。自分の出番は無いかもしれない。が、それはそれでいいだろう。傍観を続ける) (2015/4/12 15:31:07) |
伊豆木嫺♀2年 | > | さぁーて…そろそろ終わりか?(近くの気に隠れている、気づかれなければ巻き込まれないと、思う)もう…そろそろ終わりかなー。さてと、このあとの怪我の手当てがだるいなー (2015/4/12 15:36:18) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/4/12 15:36:25) |
夏目 椿♀2年 | > | ……ごめんな、三神くん。だがもうこれで…………(木刀を手放せば黒い小刀を取り出す。これで一突きすれば終わりだ。どこか致命傷にならないところをーーーそう考えていた夏目の思惑は一変し) あっ………ぐぅ……?(三神を助けたい一心から身体の強化をしすぎてしまった代償が強烈な痛みとなり心臓に押し寄せる。しかし今倒れるわけにはいかない) っ……(三神に小刀を近付ける。しかしその速度は今までの速度とは比較にならないほど遅く、力も入っていない) (2015/4/12 15:36:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちは。見守っててもいいですか?】 (2015/4/12 15:36:53) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/12 15:37:08) |
おしらせ | > | 速水颯 ♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/12 15:41:49) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちはー! あれ?研究員になられてる!】 (2015/4/12 15:41:50) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/12 15:42:01) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/12 15:42:05) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...(頭を叩かれ正気が戻りつつあるのか、相手がゆっくりと向ける小刀を持つ手を支え、自分の首に刺さるように仕向け、小刀がグサリという音を立てて突き刺さる。その瞬間、体の鎧のような鱗がバラバラとくだけ、何時もの人間の状態へと戻る。唯一違うところは髪が白く灰でも被ったかのように変色しているのだ。そして小刀を抜けば、糸が切れた人形のように倒れ、意識が消える (2015/4/12 15:42:07) |
速水颯 ♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/12 15:42:17) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/12 15:42:18) |
速水颯 ♂2年 | > | 【白崎さんは…意外と始めましてじゃなかったりするんだよね…笑】 (2015/4/12 15:43:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちはー。】 (2015/4/12 15:43:37) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こっそり一人だけ卒業して研究員として学園に残りました(笑)】 (2015/4/12 15:44:18) |
伊豆木嫺♀2年 | > | チッ….あいつ….首になんか刺しやがって下手すりゃ…死ぬぞ?死ななくても声が出なくなるぞ?……(倒れた三神の元へ行き、刺さった小刀を抜き治療魔法で、なんとか臓器から何から何まで直していく。声を出せない状態は避けたいと思う)………何してるんだか… (2015/4/12 15:45:17) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おや、そうですか? 別部屋で会ったということですかな···? そして、昨日の霜月 楓と同じ人でもあります。4キャラ(男性2キャラ女性2キャラ)持っていますので···ややこしくしてしまっています←】 (2015/4/12 15:45:21) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(倒れかかってくる三神を優しく受け止めて) ……白崎先輩、いるんだろう?他にも何人か見ている人、いたらでてて来てくれないか? (2015/4/12 15:45:22) |
速水颯 ♂2年 | > | 【実は…聖也くんです…笑】 (2015/4/12 15:46:14) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 夏目、よく頑張ったな……(夏目の肩をポンとする。)あとは手当する。お前は休め (2015/4/12 15:46:24) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あぁ、なるほど。お久しぶりですなぁ】 (2015/4/12 15:46:43) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【気絶中】 (2015/4/12 15:47:14) |
墨沢 文♀研究員 | > | (普段制服ではなくブランドのレディーススーツに白衣。シルバーフレームの奥の瞳は常に閉じているが回りは感知できるのか…声を掛けられて木々の間からゆっくりと姿を現し。)何はともあれ…まずは手当てが必要かしら?(っと微笑みながら保健室にデバイスで連絡を入れようと取り出す。) (2015/4/12 15:47:31) |
速水颯 ♂2年 | > | 毎日毎日僕らは鉄板の〜っ…(薙刀をブンブンと振り回し、校舎内を歩いている…訓練をサボるために保健室へと逃げ込む) (2015/4/12 15:48:36) |
速水颯 ♂2年 | > | 【ねー、ひさしぶりー】 (2015/4/12 15:48:55) |
白崎 愁♂3年 | > | (終わったらしい。自分に出来ることは殆ど無い。西洋魔法の素質は薄いのだ。治療魔法はあまり得意ではない。この場の男手である自分ができることと言えば···) はいはい、呼ばれましたよっと (気絶している三神を担いで移動させることだろうか) へー、嫻ちゃん治療できるんだなぁ (まずは伊豆木の治療が終わるのを待ってみるとしよう) (2015/4/12 15:50:34) |
三神 夜樹♂1年 | > | .....(意識を失ったままピクリともしない。 (2015/4/12 15:54:31) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【意識失ってるんで進めてください。適当なタイミングで起きるんで】 (2015/4/12 15:55:29) |
伊豆木嫺♀2年 | > | まぁー….うん。できる。でも、これは流石にすごいね。うちでも少しキツイよ。(少し苦笑いをしながら言う。)まぁー、なんとかなるが、あとはこいつの気持ちしだい。生きたいって思ってくれたほうが助かる)………ふぅー…ハァ…ハァ…(かなり魔力を使っているため、冷や汗が、出始め、息切れし始める)よし、もう少しだ…………(やっと声帯を元に戻し体内の傷も怪我も直し終わり、あとは外傷と魔力を回復させるだけだと思う)あとは外傷と魔力回復だけだ… (2015/4/12 15:55:52) |
夏目 椿♀2年 | > | 相変わらず軽いノリの先輩だ。まぁそういう性格は嫌いじゃ無いけどな(いつものようにクスッと笑い) 白崎先輩、伊豆木くん……三神くんを頼む……私には出来る事はもうないし、な。それにする事もあるし……(軽く頭を下げれば三神を二人に託す) あとこれを……(自身が刺した黒い小刀を拾い上げ墨沢に渡す) この刀を研究していただければ鬼化を防ぐ抗体か何かを造れるかも……よろしくお願いします(そう墨沢にも頭を下げる) では……(最後にチラッと眠っている三神を心配そうに見て校庭を後にする (2015/4/12 15:57:57) |
速水颯 ♂2年 | > | やけに静かな校舎ですなぁ……(うーん…と伸びをして、薄気味悪いこの静けさに違和感を覚える)教師陣すらいないのも怖いもんだな… (2015/4/12 15:57:58) |
墨沢 文♀研究員 | > | (保健室にけが人の具合等の報告と…運び込むことをあらかじめ連絡を入れておき)傷のケアだけで…大丈夫かしらね?(っと伊豆木さんの横に立ち…広げられる魔法式を覗き込みながら。)…怪我ならなおりそうなんだけど…取り合えずゆっくり…休めてあげたほうがよさそうね。愁さんの担いでるその子もね(っと。愁さんに微笑みかけ、)…一人で歩ける?(っと夏目さんには補助が必要そうなら…周りの誰かにお願いすると渡された小刀を受取り…。)うん。…出来る限りの事はしてみるけど…。貴方の事も心配よ?…落ち着いたらお話聞かせてもらえるかな?(っと…微笑みながら保健室に連れて行ってもらおうとする) (2015/4/12 16:00:43) |
速水颯 ♂2年 | > | あら?怪我人ね〜…って墨沢さん研究員なんだ…(報告を見ればこの静かな校舎も辻褄が合う。ここには治療魔法を使う生徒がいるので出番はないな…とおもっている) (2015/4/12 16:04:57) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー、….もう少し………(段々と外傷も治り、あとは魔力だけになる)こっからが、本番だ………っ…(一気に残りの魔力をあげ、魔力を回復させていく)あともう少し…(お願いだから私の魔力よ持ってくれと思う)…………少し…………(目を覚まさなければ。あとはこいつしだい。と思う) (2015/4/12 16:07:10) |
三神 夜樹♂1年 | > | (ゆっくりと意識が戻り始め。うっすらと目をあける。ボヤけているものの薄く、人が数人見える。そしてゆっくりと口を開き)......こ...こ...は......?(見慣れない天井にそう呟く (2015/4/12 16:09:33) |
白崎 愁♂3年 | > | んー···椿ちゃんも来た方がいいと思うけどなぁ··· (椿や文にも考えがあるだろう。声をかけるだけかけておいて、様子を見たくなったら来ればいい。治療に集中している伊豆木を眺める。三神が目を覚ましたようだ) お、おはよう。ここは保健室 (三神にはそれだけ言っておく) (2015/4/12 16:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白崎 愁♂3年さんが自動退室しました。 (2015/4/12 16:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白崎 愁♂3年さんが自動退室しました。 (2015/4/12 16:11:07) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おおう、ギリギリ】 (2015/4/12 16:11:23) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【私は椿さんも嫺さんも行ったほうがよいと思うのですが。】 (2015/4/12 16:12:03) |
夏目 椿♀2年 | > | ははっ、お気持ちだけ受け取っておきますよ墨沢女史(墨沢とそう言って別れれば校舎の中を一人歩く) ………(その足取りで向かう先は……) (2015/4/12 16:13:28) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ええっと···まず、私はまだ運んでいないどころか担いでもいなかったのですが、何故か運んだことになってたのでそれに合わせただけです···】 (2015/4/12 16:13:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あら。私も提案だけだったのですが…。】 (2015/4/12 16:14:09) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…やっとか…よし、全部終わった…全部治したぞ。…(三神を見て言う)お前、危ないところだったんだぞ?首になんて刺したら、声、出なくなるぞ?(はぁーと思いながら言う。) (2015/4/12 16:15:44) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...ほけんしつ...?...なるほど...けど...ここはどこ...(言葉の意味は理解した。しかし、どこの学校のどの保健室かが、わからない。それだけではなく色々な記憶が抜け落ちている。軽い記憶障害だ (2015/4/12 16:15:57) |
墨沢 文♀研究員 | > | 成り立ての新米だけどね…。学園がスポンサーなので予算も使い放題よ(などとおどけた様に速水に答えながら…。)きれいな魔法式…これなら傷の方は大丈夫そうね…問題は(っとシルバーフレームの奥の閉じられた瞳に何かを映しているのか…少し不安そうに。)あら…貴方も顔色悪いわよ…無理しすぎじゃないの?保健室のベット…使わせてもらったほうが良いわよ?(っと提案して…保健室に向かおうとすると離れていく夏目に。)…無理しては駄目よ。落ち着いたら一度…お話聞かせてね(と念を押して…。)【今誰がどこにいるかわからなくなってきましたー><】 (2015/4/12 16:16:46) |
速水颯 ♂2年 | > | 【一度確認しましょうか笑、僕保健室です】 (2015/4/12 16:17:52) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【わたしは保健室に行く前の廊下か校庭か…。のつもりでした。】 (2015/4/12 16:18:31) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私も同じく保健室ですね】 (2015/4/12 16:18:38) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【保健室】 (2015/4/12 16:18:45) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【保健室...】 (2015/4/12 16:19:03) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【では夏目さんと別れたあとに保健室に向かったと言う事で…いいですか?】 (2015/4/12 16:20:03) |
速水颯 ♂2年 | > | 【いいと思います!】 (2015/4/12 16:20:23) |
白崎 愁♂3年 | > | (やっぱりだ。暴れた記憶は多分無いだろうと思って、現在地しか言わなかったが···それ以上に記憶が飛んでいるらしい。どう説明すればいいのやら) あー···○○学園の保健室だ (またそれだけ言う。一気に話しても、意識が戻ったばかりでは理解が追い付かないだろう) (2015/4/12 16:21:24) |
速水颯 ♂2年 | > | そーなんすね…職員としてあるまじき発言ですけどね…(墨沢のお金に関する話に苦笑いしながらもちゃんと応対する)うーん…墨沢さん、錬金術ができる鍋ってこの学園にありますかね…?(辺りを見回しながら尋ねる) (2015/4/12 16:23:24) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...学園......?(さっぱり分からず。自分の頭の中を掘り返すように思い出そうとするが、やがて酷い頭痛に教われ、断念する (2015/4/12 16:23:42) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…もう…取り敢えずは、力には気をつけろ。(少し強く言うと、歩こうとする。だが、一瞬意識が飛びふらつく。一瞬意識が飛んだ瞬間。前回契約した、男が浮かび、何故助けた?…お前はやるべき事が違う。と、頭に浮かぶ).…っ… (2015/4/12 16:26:49) |
夏目 椿♀2年 | > | ………(恐らくあの後輩は大丈夫だろう。あの保健室には頼りなる先輩方が多くいたし。そう考え歩を進める。脇腹の傷こそ応急処置をしたがそれだけてだ。故に足取りばっかり重い。やっとの思いで目的地にたどり着く) ………(訓練室、そう書かれた部屋の中に入っていく) (2015/4/12 16:27:43) |
墨沢 文♀研究員 | > | 錬金術…専門外なのでよく解らないけど。生徒の中には専門にしてる人も居るので…どこかにあるのかも知れないけど、そう言う知識は専門家の教員に聞いた方が良くないかしらね?(っと言葉を返して)…。まだ少し混乱してるのかしら?…まずはゆっくり休んで記憶を整理したら尾h無し利かせてくれるかしら?…あと夏目さんに会ったらちゃんとお礼を言う事かな?(…三神には穏やかな笑みを浮かべて少し休むように提案する) (2015/4/12 16:28:55) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【尾h無し…って。お話…です。】 (2015/4/12 16:29:38) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【すいません。用事落ちです】 (2015/4/12 16:30:23) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/4/12 16:30:27) |
2015年04月11日 19時33分 ~ 2015年04月12日 16時30分 の過去ログ
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