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「ワンサイドストーリー【ファンタジーver. 】」の過去ログ

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2014年08月17日 23時18分 ~ 2015年04月12日 22時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェリシア♀人族姫……もちろん判ってはいます。事実は事実でありますし……。(もちろんこのウェンディー様の仰ることは間違っていない。ユーヴェンのやり方もこの国に必要なことかも知れない。ゆっくりと静かに考えたのち……。)すべては魔族との戦いに決着がつくまで……ですわ。ウェンディーさま、この度の我国の不手際申し訳ありません。今後も友好国として続けていきたいのですが……(形だけの謝罪と見えるだろう。ゆっくりと今度は膝をつき土下座の体制を取れば……)   (2014/8/17 23:18:28)

ウェンディー♀人 公使(意図的にブーツを鳴らして、マントと腰まであるグレーの髪をたなびかせ、悠然と)ちょうど良いです。我が王国は来月魔族に対して、大規模な攻勢作戦を行います。援軍の兵士を二千人貸していただきたい。指揮はこの私自らが取ります…(胸のうちでは二千の兵を率いて、本国へ悠々と戻る自分の姿を描いている。まるで女優の如く、上品に口元を手で押さえ)ユーヴェン閣下の軍は、王国の指揮下にないとおっしゃるか?しかし、今しがたフェリシア姫は、責任は全て私が負うとおっしゃったことと、矛盾するではないか?…(じりじりとフェリシアとの距離を詰めるが、腰を宙に浮かせ、口先に愛想だけの笑いを作り、両手を握る)頭をお上げくださいまし、友好国でありたいなら、援軍の件はユーヴェン閣下が同意なさることでしょう…(優越感に満ちた顔で立ち上がって、ユーヴェンに顔を向ける)   (2014/8/17 23:23:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーヴェン♂将軍さんが自動退室しました。  (2014/8/17 23:29:03)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)さんが入室しました♪  (2014/8/17 23:29:13)

ウェンディー♀人 公使【こんばんは、ヴォルツさん】   (2014/8/17 23:30:13)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【こんばんは。ROMしてたら間違えて入ってしまいました。場の空気を乱してしまい申し訳ないです。簡単な謝罪で済ませてしまうことお許し下さい】   (2014/8/17 23:31:02)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)さんが退室しました。  (2014/8/17 23:31:06)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが入室しました♪  (2014/8/17 23:31:22)

ウェンディー♀人 公使【私はロムしてて間違えて入ったことは、あるので気にしません】   (2014/8/17 23:32:27)

ユーヴェン♂将軍【すみません、いつの間にか退室してしまいました。亀レスですみません。続き急ぎますね。】   (2014/8/17 23:33:40)

フェリシア♀人族姫【いえいえー】   (2014/8/17 23:34:35)

ユーヴェン♂将軍いいえ、我が軍はこの国の為に戦うもの。そこに嘘偽りはございません。ただ、我らの行為は我ら自身がけじめをつける。此度の戦闘も私の指揮で行ったもの。ゆえに責を負うのも私の務め。違いますか?(ウェンディーの自信たっぷりな表情に対し、一歩も引かない姿勢で向かい合いながら言い放つ。そしてフェリシア姫に対して目を合わしてから、再びウェンディー将軍と向かい合う)なら、我が軍から2千。そして私も一兵卒として2千のうちの1人になりましょう。もちろん、ウェンディー将軍の指揮には全て従います。あなたの指揮を学ばさせていただきたいと常々思っていたところでしたので、ちょうどよい。   (2014/8/17 23:37:15)

フェリシア♀人族姫……ありがたいお言葉ありがとうございます。今回のお詫びも兼ねて私もご一緒させてもらってもいかがでしょうか?もちろん姫としての身は隠し、一般兵として参加させていただきますわ(実はいうとフェリシアの力はかなり優秀な物であり簡単な魔族だけなら倒せてしまうのだった。)   (2014/8/17 23:42:14)

フェリシア♀人族姫【と、すいませんーー。お時間の都合でちょっとこれで〆レスになりますー】   (2014/8/17 23:44:15)

ウェンディー♀人 公使(二千の兵は欲しいがユーヴェンも参加すると耳に届き、心の中で舌打ちしてから、首をすくめていた)閣下は私より年上、しかも、武人としての勇名も上、参加されたら指揮を取るであろう私が困ります…(考えを巡らせる時間稼ぎに、孔雀の羽で作られた扇を取り出して、自分を煽っていたが、フェリシアも参加すると言われ、口元を歪めている)お二人とも、私の指揮には絶対に従っていただきます。今この場で誓約書を出してくださるなら、良いでしょう…(命令に逆らった場合でも、現実問題として処罰などできようもないが、武勲を立てる機会を逃すまいと考えての末のことだ。うやうやしくフェリシアに礼をして、踵を返し立ち去る)【私もそろそろ時間だったんです。区切りも良いですから〆とさせてくださいませ。途中からの参加を認めてくださり、ありがとうございました】   (2014/8/17 23:48:03)

ユーヴェン♂将軍(部屋を出るウェンディーを見送り、フェリシア姫と二人きりになった途端に、口元を右手で覆うが、狂気じみた笑いは隠しきれない。)ふふっ、ふっ、ははははっ!これはいいっ、これはいいぞっ!一介の兵卒として剣を、槍を振るうのは久しぶりだ。たまには指揮も統率も考えずに戦うのも悪くはない。ああ、フェリシア姫まで来ることはないでしょうに。あなた様の警護も任務になるでしょうが、それぐらいなら問題ないでしょう。早速誓約書を用意しなければな。(この時すでに今回の戦闘のことは頭から消えて次の戦場へと思いを走らせていた。)   (2014/8/17 23:56:21)

ウェンディー♀人 公使【外交交渉ロールで完敗いたしました、しかし、とても楽しい時間を過ごすことができました。お休みなさいませ】   (2014/8/17 23:57:29)

ユーヴェン♂将軍【お待たせしました。これで〆になります。今回のイメチャは、だいぶに自分の要求を入れてしまい、重い話になってしまってすみません。】   (2014/8/17 23:57:36)

フェリシア♀人族姫【それではお疲れ様でしたー。実はお転婆姫だったりしますw】   (2014/8/17 23:58:05)

ユーヴェン♂将軍【また三人で今夜の続きをやれたら面白いですね。是非、またやりましょう。】   (2014/8/17 23:58:49)

フェリシア♀人族姫【たぶんPTに参加したら人が変わったような感じになるんだろうなぁ・・・】   (2014/8/17 23:59:42)

ウェンディー♀人 公使【シリアスなお話は好きだったりします。またしましょう。お疲れ様でした。】   (2014/8/17 23:59:44)

おしらせウェンディー♀人 公使さんが退室しました。  (2014/8/17 23:59:48)

フェリシア♀人族姫【それではおつかれさまです】   (2014/8/18 00:00:07)

おしらせフェリシア♀人族姫さんが退室しました。  (2014/8/18 00:00:09)

ユーヴェン♂将軍【お疲れ様です。おやすみなさい。】   (2014/8/18 00:00:46)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが退室しました。  (2014/8/18 00:01:10)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが入室しました♪  (2014/10/4 13:28:50)

ユーヴェン♂将軍【こんにちは。数ヶ月ぶりに来てみました。お昼ですが、適当にやってみます。後入りはシチュや設定など相談して決めてもいいので、よろしくです。】   (2014/10/4 13:31:18)

ユーヴェン♂将軍(先日に唐突ではあるが、決まった隣国への派遣に向けて、自軍の選抜に練兵という名目で自領へと戻る。国より賜ったこの土地は練兵をするのに最適だったが、それだけで終わるはずもなく、領主の仕事も背負うことになり、屋敷に戻るやいなや累積していた政務やら雑務やらとしかめっ面で向き合わねばならなかった。実のところ、一番に命令したことは、そのどれらでもなかったのだが…。そうして数日が経過した頃、屋敷の執務室で部下の報告を聞いていた時のこと。)   (2014/10/4 13:38:47)

ユーヴェン♂将軍ふぅん、またこっちに入りたいってもの好きがそんなに集まったか…。(魔物や亜人に対して容赦ない戦果を挙げ続けている我が軍は死傷者も絶え間ない中、兵になりたいと志願してくる者がいることは喜ばしいことなのだが、同時に彼らには共通する特徴があった。)奴らに復讐したいってのはいいんだが、命知らずばかり増えても迷惑だ。そいつらの素性を調べさせろ。それが揃ったら、即刻選り分けと調練で見定める。さて何人が使い物になるか。(部下にそう指示させて、横の壁に備えてある窓から外を見て、部下が去った後に呟く。)憎んで救われるなら、まだマシなのだろうな。   (2014/10/4 13:48:30)

ユーヴェン♂将軍(続いて入ってきた報告に、「わかった」と短く応えると、部下は一礼をして部屋を出る。つまらないデスクワークに区切りをつけて、外套を纏って外に出る。先日のワーキャットとの戦闘はこちらが勝ったと言っても無傷というわけではない。当然死者も負傷者も出る。先ほどの報告は戦死者の慰霊墓が出来たという知らせで、それが最優先に出した命令だった。戦死者のことに関する情報を思い出しながら屋敷を出て、馬に乗って墓地へと向かう。当たり前のように警護兵が付いてきた。)   (2014/10/4 13:57:39)

ユーヴェン♂将軍(我が軍専用の墓地に着くと、同じ形の十字架が規則正しく等間隔に置かれていて、その中の一番端のいくつかが真新しく太陽の光を白く照り返していた。それぞれの前を遅めに歩きながら、”彼ら”の名前を呼び、一言二言話しかける。)…ああ、お前はあの時の、か。兵士に向いていないと思っていたが、早かったな。(最後の墓に語り終えると、改めて向き直り、目を閉じる。)   (2014/10/4 14:22:59)

ユーヴェン♂将軍【背後事情で落ちます。また来るかもですが、その時には誰かとロルできたらなと思います。】   (2014/10/4 14:41:03)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが退室しました。  (2014/10/4 14:41:19)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが入室しました♪  (2015/1/18 15:52:52)

ユーヴェン♂将軍【こんにちは。数ヶ月ぶりにきました。こんな時間ですがお邪魔してみます。後入りの方は大歓迎です。シチュエーションなどは相談で決めてからでも大丈夫ですのでよろしくお願いします。】   (2015/1/18 15:55:33)

ユーヴェン♂将軍(将軍、領主としての仕事が終わり、そのまま屋敷で休むのがいつもの日課だったのだが、ふと気まぐれに自分が治めている街がどんな風になっているか興味がわいたので粗末な身なりになって城下町へと繰り出してみた。副官あたりに見られたら小言を言われそうだが、純粋な欲求から出た行動なので気にすることもなく、夜になった街を歩く。戦場にいることが多いからか新鮮な気持ちで歩けるのは心地よい。)ふむ、特に問題も無いようでなによりか。(土地を治める為政者が強いということは、犯罪や治安の乱れを自然と減らすことに繋がる。これがこういう形で目に見えることに安堵した。)   (2015/1/18 16:07:18)

おしらせルーカス♀ 軍兵さんが入室しました♪  (2015/1/18 16:16:28)

ユーヴェン♂将軍【こんにちは。初めまして、ですね。よろしくお願いします。】   (2015/1/18 16:16:53)

ルーカス♀ 軍兵【こんにちわ、よろしくお願いします。続ければ良いでしょうか?】   (2015/1/18 16:17:25)

ユーヴェン♂将軍【下のシチュエーションでよければ続けていただいてもいいですし、希望のシチュエーションがあればそちらでもいいですよ。どんな内容をやりたいか、先に決めますか?】   (2015/1/18 16:18:40)

ルーカス♀ 軍兵【内容決めましょうか^o^】   (2015/1/18 16:19:07)

ユーヴェン♂将軍【じゃあこっちからざっくり。希望はなんでもOKです。どんな内容でも楽しめますので、ルーカスさんの希望があればそれに全力で楽しんじゃいます。】   (2015/1/18 16:20:30)

ルーカス♀ 軍兵【じゃー。私が、好意を寄せていたと言うのはどうでしょ?】   (2015/1/18 16:22:13)

ルーカス♀ 軍兵【大丈夫ですか?】   (2015/1/18 16:24:55)

ユーヴェン♂将軍【大丈夫ですよ。将軍というキャラ的に「抱けるなら」という感じでもいいですか?】   (2015/1/18 16:25:18)

ルーカス♀ 軍兵【はい^o^将軍の性格はどんな感じでしょうか?優しい感じですか?意地悪な感じですか?】   (2015/1/18 16:27:20)

ユーヴェン♂将軍【意地悪な方で行こうと思ってます。ルーカスさんとは反対に好戦的な性格なので、それが滲み出てる感じで。】   (2015/1/18 16:29:10)

ルーカス♀ 軍兵【はい^o^お願いします^o^】   (2015/1/18 16:32:09)

ユーヴェン♂将軍【では、下の待機分のとおり、夜の街でルーカスさんから声をかけられて、という流れから始めましょうか?それでよければ下に続いてくれますか?】   (2015/1/18 16:33:13)

ルーカス♀ 軍兵【はい^o^】   (2015/1/18 16:34:24)

ユーヴェン♂将軍【是非楽しくやりましょう。時間の目安ですが17時半ぐらいまでは大丈夫だと思います。よろしくお願いします。】   (2015/1/18 16:37:47)

ルーカス♀ 軍兵(自分の、任務が終わり疲れながらも、何か無いかと夜の街へ出る)ふー、なんか疲れたけど…なんかないかなー。…………………それにしても、夜だから暗いなー、こんな時間に誰か…って…あ、将軍。(将軍を見つけ、走って行き声をかける)しょ、将軍、こ、こんばんわ、こんな時間に何をされてるのですか?……   (2015/1/18 16:38:28)

ルーカス♀ 軍兵【はーい^o^】   (2015/1/18 16:38:50)

ユーヴェン♂将軍(適当な店はないかと人並みに紛れて探していると、声をかけられた)んっ…、ああ、ルーカスか。なに、俺だってたまには酒でも飲みに街へ出かける。魔族殺しの俺を襲う命知らずはそうそういないだろうしな。ちょうどいい、お勧めの店があれば共をしろ。奢りにしてやる(声をかけられた手前無視するのも気が向かず、そう提案する。最後に内緒だと釘を刺すのも忘れない。)   (2015/1/18 16:43:22)

ルーカス♀ 軍兵そ、そうなんですかー。確かにですねー。(あははと、笑いながら将軍を見て言う)あ、は、はい。わ、わかりました(驚きながらも返事をして、同行する)奢りですかー。あ、ありがとうございます   (2015/1/18 16:49:13)

ユーヴェン♂将軍(ルーカスが選んだのはお勧めというよりも兵士たちの間で人気がある酒場だった。酒も飯も安くて旨いはもちろん、二階が宿を兼ねた娼館であることが人気の理由だった。酔いつぶれた兵が泊まった挙句、宿代に女代と裸無一文にされた話もよく聞く。ルーカスが選んだのはたまたま仲間とよく行くからだろう。ふたりで適当な席に座り、酒を飲む。)ふぅ、時には騒がしいところで飲む安酒も旨いもんだな。   (2015/1/18 16:54:35)

ルーカス♀ 軍兵こ、こんなところで大丈夫ですか?、もっと静かな場所が良かったでしょうか?………(座りながら言う)将軍は、なに飲みます?……色々ありますよ?(メニューを見せて言う   (2015/1/18 16:57:50)

ユーヴェン♂将軍いや、かまわん。俺が兵士に成り立てのころはこういうところによく来ていた。旨くて安いのが一番ありがたいのは上も下も同じだ。(かしこまったように聞いてくるルーカスに軽口で返しながら、メニューを見て、火酒(アルコールの高い蒸留酒)を頼み、つまみも適当に見繕うように指示する。)あと街では将軍はやめてくれ。俺にも気楽な時間は欲しい。   (2015/1/18 17:01:59)

ルーカス♀ 軍兵そ、そうですか。なら、良かったです。は、はいわかりました(笑顔で言うと、アルコールの低いものを頼む)じゃあ、ユーヴェンさん、アルコール高いの頼みますねー   (2015/1/18 17:04:43)

ルーカス♀ 軍兵【すいません。少し買い物行ってきます!20分くらいで戻ります!】   (2015/1/18 17:08:22)

ユーヴェン♂将軍ああ…(生返事をして、酒や料理が運ばれてくるのを、店内を見渡しながら待つ。ふと気になって彼女に質問をしてみた。)ルーカスはなんで俺の軍に入ってきた?残虐非道の虐殺部隊じゃあお前みたいな戦うことが好きではないタイプは珍しいからな。(合間に運ばれてきた酒に口を付けて、息を吐いた。ほんの1,2つ分のタメを置いてからまた口を開く。)魔族が憎くもないのに殺すのは苦痛だろう?   (2015/1/18 17:09:54)

ユーヴェン♂将軍【了解です。でしたら一旦お開きにしますか?またお互いに見かけたら続きというふうにした方がお買い物が長引いた時などの心配もなくなるでしょうし。】   (2015/1/18 17:10:57)

ルーカス♀ 軍兵【戻りました!】   (2015/1/18 17:26:11)

ユーヴェン♂将軍【お帰りなさい。】   (2015/1/18 17:26:50)

ルーカス♀ 軍兵【続けます?】   (2015/1/18 17:28:13)

ユーヴェン♂将軍【んー、夕食の準備もありますし、今回は初顔合わせということで続きはまた後日にします?】   (2015/1/18 17:29:08)

ルーカス♀ 軍兵【はい^o^】   (2015/1/18 17:29:37)

ユーヴェン♂将軍【ではまたお会いできる日を楽しみにしてますね。ありがとうございました。】   (2015/1/18 17:30:10)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが退室しました。  (2015/1/18 17:30:22)

おしらせルーカス♀ 軍兵さんが退室しました。  (2015/1/18 17:30:30)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが入室しました♪  (2015/1/19 21:15:31)

シェリス♀魔将軍【こんばんは。ものすごいお久しぶりです。】   (2015/1/19 21:15:45)

シェリス♀魔将軍……たわいもない「シェリス様が出てしまったら俺たちが来てる意味ないじゃないですか」(確かに私一人線上に立てば一人で戦況を変えれる自信はある。その中でたまには動かない事には体が鈍って仕方ないのだ。)だったら、苦戦してないでくれる?見てらんないのよ。(かなり部下たちは厳しく指導している。厳しいだけあってメンバーは相当強力になっていると言ってもどこか物足りない感が否めなかった……)   (2015/1/19 21:18:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリス♀魔将軍さんが自動退室しました。  (2015/1/19 21:58:00)

おしらせシノナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/1/20 21:41:37)

シノナ♀魔法使い(事の発端はある兵士の言葉だった、多くの兵士が戦場での命を落とす中、一つの部隊が誰も命を落としていないという、そこから生まれた疑問、本当に戦っているのか?その疑問が大きくなり、次第に、司令塔の人間の耳にも入ってきたのか、結果、疑惑を晴らすための、部隊単独の哨戒任務)もちろん、戦っているに決まっているじゃない…誰のおかげで、命が助かっていると思っているの…(今まで魔道具を使っていたとしても、それでも、遠方からの魔法で魔族を倒してきた、見たことはないが報告は上がっているその中から生まれた言葉に腹正しく思え)この森の中は魔族も、他の国の兵士も、混ざっているって聞くけど…思っていた以上に平和だなぁ…(大規模な森の中、その大きすぎる森のせいか、小さな部隊が入り混じり、状況が掴めていないという、そのせいで言われた哨戒兼偵察、部隊を分散させ単独で魔族の拠点ができていないかの確かめるという事、そのせいで持っているのは簡単な魔道具のみで正直心細く感じて)   (2015/1/20 21:59:10)

シノナ♀魔法使い【お相手していただける方募集ですー 服装は→ですhttp://homepage2.nifty.com/~shee/gallery/witch3B.jpg  (2015/1/20 22:15:54)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが入室しました♪  (2015/1/20 22:18:37)

シェリス♀魔将軍【こんばんはー。はじめましてー】   (2015/1/20 22:18:50)

シノナ♀魔法使い【こんばんはー初めましてー^^】   (2015/1/20 22:19:13)

シェリス♀魔将軍【一応この戦場でたたかった隊の長となっております。よろしくお願いしますね。】   (2015/1/20 22:19:48)

シノナ♀魔法使い【はい、わかりましたー此方こそ、お願いしますー】   (2015/1/20 22:21:12)

シェリス♀魔将軍……。また一人人間がきたみたいね。性懲りもなく……(人間とは戦っているが命までは奪わない戦い。一部の人間には恨みを買うような戦い方だがそれはシェリスの主義と言ってもいいだろう。こちらとしては無益な殺生はしたくはない。私の力を持っての事なので、魔王からも特例でこういう戦い方も許可されているのだ。)あなたは何をしに来たのかしら?なぜ殺さないかとでも聞きたいの?(蝙蝠の姿で木の陰に隠れながらあなたに質問を続ける。相手の姿を見た所魔法使いだろうか?と言ってもおそらく敵ではないのだが……。)   (2015/1/20 22:24:42)

シノナ♀魔法使いハァ…本来後方での支援をする部隊が前線に出るって…あの司令官絶対に誰かに弱みを握られているか無能のどちらかだ…(足取りの悪い、森の中、部隊の仲間とはだいぶ離れてしまっただろうか、正直今自分がどこにいるのかもわからない、程の深い森の中、一人、こんな命令を出した司令官の文句を言いふと聞こえる、声にを向くと、木の陰から聞こえそこから覗く、蝙蝠の羽根、少なくとも、人間ではないことがわかり、杖に似た魔道具をそちらに向けて)殺さない?…(向けられた言葉、そういえば、最前線の兵士から聞いたことの有る、人を殺さない魔物がいるという事を思い出し、今木の陰にいるのが、例の魔物だという事がわかり、)えっと…何をしに来たと言われたら…この近辺の状況の確認?えっと…じゃあ殺さないのはなんで?(向けられた質問に答えてもいいものか、少し迷ったが、どうせ言っても、対して困らないだろう、何も未だ掴めず、知らないのだから)   (2015/1/20 22:36:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリス♀魔将軍さんが自動退室しました。  (2015/1/20 22:44:51)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが入室しました♪  (2015/1/20 22:44:55)

シェリス♀魔将軍【あ、ごめんなさいw】   (2015/1/20 22:45:04)

シノナ♀魔法使い【いえいえー大丈夫ですよー^^】   (2015/1/20 22:45:42)

シェリス♀魔将軍私は倒した人間がきちんと帰ったか確認していただけよ。やましい事は何もないわ(そういいながらあなたの目の前に降り立てましょう。その後ゆっくりと大きな気を背もたれにしながら話を続ける。その後は私は軽く体をダラリと動かした後……)ああ。貴方とは戦う気はないから安心して頂戴(おそらく立っているだけでも強者というオーラを感じる事だろう。なるべく出さないようにはしているのだがほんの少しいつもあふれ出てしまうのだ)殺さないのは血を見るのが嫌なだけ。殺し合いなんて空しいだけだしね……(ふうとひと息をはきながらそちらへ質問を返していく。その後手を軽く回してやれば移動式魔力性のソファを作り出しその場で座った)   (2015/1/20 22:48:57)

シノナ♀魔法使い戦う気がない…?えっと…じゃあ私、まだ、殺されないの?(目の前の魔物の姿を見ると形や色はなくも、それでも伝わってくる来るものがあり、それは自然、今の物では勝てないと無意識に考えてしまい、)えっと…なら、貴女達は…いえ、貴女はなんで戦っているの?、血を見るのが嫌なら、戦わないでくれると、私達からすれば大変助かるんだけど…(たとえ、殺されなくとも、倒されたらその兵士はしばらく使い物になってしまい結果、貴重な戦力が減ってしまう、目の前にいる魔族は余裕があるのか、それとも、何か意図があるのか、ソファを作り出すと、ソファに座ったのを見て少し苦笑いをして、いつでも逃げれるように、こっちは立ったまま足は身体とは違う方向へ向けて)   (2015/1/20 23:03:58)

シェリス♀魔将軍んー。そう言う訳にはいかないの。貴方たち人間も良く私達を殺したりするじゃないの?黙ってやられてるなんて出来ないからね(くすくすと笑いながらあなたもどう?という言葉を発し始める。その後あなたの近くに同じようにソファを作り出せば手招きをし始める)確かに闘いたくはないわ。けど殺しちゃったらかたき討ちとか貴方たち人間はうるさいからね。それが殺さないという証拠。この戦いを進めて行って愚かな戦争がなくなれば一番よ。   (2015/1/20 23:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2015/1/20 23:24:09)

おしらせシノナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/1/20 23:24:39)

シノナ♀魔法使いまぁ…それを言われた、そうかもしれないけど、それなら、ずっと、この戦いは終わらない気がするけど…(目の前の魔物の言葉の通りだと思ってしまった、それはきっと、自分にも同じ考えに似たようなものがあったのか、そう思っている間に、近くに、魔物が座っている者と同じようなものが現れ、驚くように、それから距離をとって、ソファと、魔物を交互に見ながら、杖のよう魔道具を抱えるように持ちながら、少しずつ、指でソファをつつきながら、安全かどうかを確かめてゆっくりと、ソファに体を沈めていき)殺さなくても、戦力外通告を出されたら、他の兵士はそんな考えになると思うけど…。ねぇ…変なことを聞くようだけど、貴女はこの戦争を止めたい?それとも、拡大させたい?(不意に思ったこと、目の前の魔物は戦争を望んでいるのだろうか、今までの話からすれば、あまり戦争を望んではいないように聞こえ、もしかしたらこの魔物とは争いなくせれるかもしれない、直球的な質問だがへた遠回りな質問をして誤解をされるよりもいい素直に聞こうとした結果で)   (2015/1/20 23:24:44)

シノナ♀魔法使い【退出するまで何もできなかったです汗すいませんでした(>_<)】   (2015/1/20 23:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリス♀魔将軍さんが自動退室しました。  (2015/1/20 23:27:41)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが入室しました♪  (2015/1/20 23:27:46)

シェリス♀魔将軍出来る事なら止めたいわよ。でもそれは出来ないでしょうねどちらかが降伏するまで……ま、ありえないでしょうけど……(結局強いと言っても魔王の命令に従う事はほかの魔族と同じ将軍とはいえ、肩書は高いが中間管理職であることは変わりはない。毎日毎日書類整理も付きまわりたまにはこうしたパトロールもしないと体が鈍ってしまう。)本当に止めれるのなら全力を尽くすわよ戦争なんて何も良い事ないもの……   (2015/1/20 23:31:07)

シノナ♀魔法使いそっかぁ…そっか…魔物でも、そういう考え方の人が居るんだぁ…よかったよかった(相手方の話を聞き、少し納得したかのように、頷きながら)魔物の人はみんな、戦い好きだと思っていたけど、貴女のような人もいるんだぁ。もしあなたのような人増えてくれるならきっと、争いもなくなるんだろうけど、今の状況のままならきっと無理だねぇ…(今の現状で出来ないと言われればそこに納得するしかなく何か、戦争をやめる手段がないか、探るように考えているとふと聞こえてきた、笛の音、森からの退却の知らせの音、それを聞き、ソファから立ち上がり)私そろそろ、帰らないと、殺さないでくれてありがとう、次あった時も殺さないでね?あ、一応名前を教えておくね私はシノナです…(そういって、少し手を振って、目の前の魔物に名前を教えて魔物のいる反対方向へ走っていくかのように自分の拠点へと走っていき)【すいません本日はこの辺りで・・明日がきつくなってしまうので汗】   (2015/1/20 23:43:53)

シェリス♀魔将軍ま、その気になればこの辺の原っぱらを無に変える事もできるわよ?やらないけどね……?(苦笑いをしながら私は立ち上がれば背伸びをしたのち再び中に浮けば……。)悪魔族だからね、あなたが今よりも強い力をほしていれば協力するわよ。その時は契約としてね……?   (2015/1/20 23:52:16)

シェリス♀魔将軍【中途半端になりましたがこれにてこちらも終わりですー】   (2015/1/20 23:52:30)

シノナ♀魔法使い【短い時間ありがとうございましたー少し、駆け足で申し訳ありませんが、おやすみなさいです(>_<)】   (2015/1/20 23:53:37)

おしらせシノナ♀魔法使いさんが退室しました。  (2015/1/20 23:53:41)

シェリス♀魔将軍【こちらも堕ちますねー。ノシシ】   (2015/1/20 23:53:56)

おしらせシェリス♀魔将軍さんが退室しました。  (2015/1/20 23:53:58)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが入室しました♪  (2015/1/31 20:30:03)

ユーヴェン♂将軍【こんばんは。久々ですが、お邪魔します。設定などは相談からで決めようと思いますので、後入りの方が来るまで待ちます。】   (2015/1/31 20:32:21)

おしらせリゼロッタ♀メイドさんが入室しました♪  (2015/1/31 20:34:27)

ユーヴェン♂将軍【こんばんは。お久しぶりです。シェリスさんの新キャラですかー?】   (2015/1/31 20:35:38)

リゼロッタ♀メイド【そうなりましたー。いろいろ考えたんですが、強くしすぎたと思いましたのでー】   (2015/1/31 20:36:11)

おしらせアリエス♀将軍さんが入室しました♪  (2015/1/31 20:37:16)

アリエス♀将軍【こんばんは、私も入ってもよろしかったですか?】   (2015/1/31 20:37:28)

ユーヴェン♂将軍【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2015/1/31 20:37:55)

ユーヴェン♂将軍【アリエスさんは初めましてですね。今後もよろしくお願いします。おふたりは希望のシチュエーションなどありますか?】   (2015/1/31 20:39:26)

リゼロッタ♀メイド【こんばんはー】   (2015/1/31 20:39:28)

アリエス♀将軍【将軍とメイドというメンバーですから、お城の中でとか、野営地内とかになりますか?】   (2015/1/31 20:40:00)

ユーヴェン♂将軍【そうですねー。野営地というのが新鮮で面白いと思います。お城の中で、というのはありきたりかなと思うので。あとはお互いの関係を決めれば、シチュが決まりやすいのか、その逆なのか。】   (2015/1/31 20:41:19)

アリエス♀将軍【同じ将軍でいても、年齢的にユーヴェンさんのほうが先任ですね。リゼロッタさんは誰かつきのメイドという設定でも?】   (2015/1/31 20:42:16)

リゼロッタ♀メイド【一つの戦終了後の夜か、予想以上に苦戦して一晩を野営地でというのもありですかね】   (2015/1/31 20:42:36)

ユーヴェン♂将軍【ですね。女性の将軍の身の回りのお世話が一番現実味あるでしょうか?あとはエロありか無しでぐっと話が決まりやすいでしょうか。】   (2015/1/31 20:43:52)

アリエス♀将軍【そのあたりは、男性のユーヴェン将軍のさじ加減でもいいと私は思ってます。私は出来る限りあわせますから】   (2015/1/31 20:44:08)

リゼロッタ♀メイド【なら思い切ってエロ有で行きますか?私の立ち回りですが……。今考えてるのは戦争で親を失った難民設定で、普段は助けるつもりなんてなかったもののユーヴェン将軍の気まぐれで私を助けメイドにした形で。やせ細っていた為まだまだ体はひょろひょろしてる感じです】   (2015/1/31 20:45:55)

ユーヴェン♂将軍【じゃあリゼロッタさんの案を使わさせていただいて、一戦終わった後に、今後のことで相談しにきたアリエスさんが入った幕舎の中は…みたいな展開はいかがですか?】   (2015/1/31 20:48:33)

アリエス♀将軍【わかりました】   (2015/1/31 20:49:45)

ユーヴェン♂将軍【設定はそれでよろしければ順番は如何しますか?はいった順か、サイコロ順にするか、になるかなと。】   (2015/1/31 20:51:02)

アリエス♀将軍【入った順番でいいかと】   (2015/1/31 20:52:49)

リゼロッタ♀メイド【それは入った順番でいいと思いますね。あとは・・・アリエスさまやユーヴェン様のNGとかありますでしょうか?】   (2015/1/31 20:53:29)

アリエス♀将軍【痛いのとかは嫌ですよ。リゼロッタさんこそ、何かngは?】   (2015/1/31 20:54:14)

ユーヴェン♂将軍【NGは特にないですね。スカぐらいでしょうか。】   (2015/1/31 20:56:35)

リゼロッタ♀メイド【お二人と同じくですね~】   (2015/1/31 20:56:48)

ユーヴェン♂将軍【では私からかき出しますね。少しお待ちください。改めてよろしくお願いします。】   (2015/1/31 20:59:25)

アリエス♀将軍【では、後は流れにまかせて、書き始めましょうか】   (2015/1/31 20:59:28)

リゼロッタ♀メイド【よろしくおねがいしますー】   (2015/1/31 20:59:51)

アリエス♀将軍【宜しくお願いします】   (2015/1/31 21:00:06)

ユーヴェン♂将軍(複数の国の軍が集まった連合軍の初戦、初日は対峙し、睨み合うだけに終わった。先陣の陣取り合戦では戦闘はあったものの本格的な戦いの前の小競り合いだった。そんな戦いを終えた先陣の陣営の一角。ある幕舎に戻った自分は中で控えていたリゼロッタに濡れた布で身体拭くことを命じながら鎧を脱ぐ)…ふぅ、滑り出しは上々と言ったところか。なにか変わったことはあったか?   (2015/1/31 21:06:45)

リゼロッタ♀メイド特にはありません。ですが、少し兵士たちに疲労が見えるでしょうか……。やはり本国の兵士たちは平和ボケしているのか判りませんが動きにキレがなかったと思います(彼の体を丁寧に拭きながら丁寧に鎧を並べていく。これもあとで拭くのが私の仕事……。今日の先陣の動きでだいぶ相手の勢力を削ることが出来たものの、こちらもまた兵の消耗も隠しきれないものになっていた。宴という事もあり酒も何杯か差し出したがあの兵士の量もあってかすぐにそれもなくなるだろう……。)そろそろアリエス将軍が見回りから戻る頃だと思いますが……。   (2015/1/31 21:12:23)

アリエス♀将軍ユーヴェン将軍、失礼します(テントの入り口がめくられ、装飾がいれられたノースリーブにミニスカートの軽装、その上からライトメイル、指先から肘まで、つま先から膝までは魔道具の鎧を身に着けた、若干19歳にして将軍、剣術ではなく格闘術によって相手を屠る事に特化している少女、アリエスが見回りからもどってくると、ビシッ、と敬礼する)アリシア=ファーリン、見回りよりもどって参りました。数名の兵士は、酒を飲んで愚痴をたれて暴れていたので、他の者へ見せしめとして、全裸にして中央広場に縛り付けておきました。その罰を承認した、事後承諾を頂きたくあります(厳格な将軍らしく振舞っているが、よくみると体が微妙に震えている、あまりこういうのは性にあっていないようだ)   (2015/1/31 21:20:09)

ユーヴェン♂将軍酒よりも糧食と武器が欲しいのにな…(椅子に座り、年下のリゼロッタに上半身裸で拭かれているのにも関わらず、表情には陰りが見える。理由はリゼロッタが言ったことが大部分だ。魔族を討伐する為の連合軍と言えば聞こえはいいが、本質は押し付け合いだった。各国の軍が考えることの第一が自軍の兵の損耗を避けること。次に名声を得ること。いかに自軍が優秀でも隣で肩を並べている兵士の腰が引けてはまっとうに戦えるかどうが不安で仕方がない。そんな明日からの日々に思いを巡らせていると、アリエスが入ってきて報告をしてきた。)…ああ、ご苦労。適切な処置だった。もっと我らの陣営が他国と離れていれば、こっそりと水と変えてごまかすところだが、これだけ密集してはどこに耳目があるかわからん。かと言って酒をもらったのに分けないと来れば兵の士気も下がる。まったく厄介な水だ。(簡単に承認の言葉を口にしてから、視線をさきほど頂いた酒樽に向けて、皮肉交じりにアリエスに問いかける。)初戦で敗走しなかったことを祝うか?   (2015/1/31 21:25:59)

リゼロッタ♀メイド……(少し睨みつけるようにアリエスを見つめはじめる。私はいつも処理する側な為たびたびこのアリエス将軍の行動に迷惑をしていた。酒を割るわ今回のしばりつけやら……)アリエス将軍。いつも言っておりますがあまりやりすぎないようにしてください。酒の場も兵のメンタルに繋がるんですよ(丁寧にユーヴェン将軍を拭いたのち鎧も拭きにかかる。勿論鎧が汚れさびがついたとしたら大変な事だ。鎧も重くなり器用に動けなくなる。それに比べ彼女の鎧には汚れ1つないように見える。おそらく魔法の類なのだろうかと考えながらいつもの鎧ケースに白い布を挟みながら収納を終えてそばに立ち始めた)   (2015/1/31 21:29:47)

アリエス♀将軍酒を適度に飲み、鬱憤を口にし、周囲の者達と共感しあうことによって、相互理解、欲求の緩和、それらについては、私は何も言いません。しかし薬も過ぎれば毒です・・・(ユーヴェンの不敗に乾杯の申し入れには、フッとシニカルに微笑してニコリと笑う)いただきましょう・・・。杯には半分だけにしてください、なみなみと注いであおるのは、勝利の時だけと、きめてますから   (2015/1/31 21:36:30)

ユーヴェン♂将軍俺がするよりは寛大だろう。自軍の視察中にそんな部下を見かけたら俺なら即斬る。戦場で酒がどれほど害悪か味わってみないとわからんものだ。お前が言い出したから今回は連れてきたが、アリエスがやったことは間違ってない。これぐらいの処罰は日常的なものだ。なぁ?アリエス。(リゼロッタに釘を刺しながら、アリエスに半分ほどの量の酒を注いだ盃を手渡す。)…まだ先陣だから酒で済んでるが、後衛の方では今日の結果を祝って飲めや歌えやだろうよ。隣国の将に聞いた話じゃ、酒と女が運ばれていったと輸送隊が漏らしていたらしいからな。宴どころか乱痴気騒ぎだ。(苦笑どころか呆れの笑みを浮かべて、盃を煽る)   (2015/1/31 21:40:34)

リゼロッタ♀メイドどうだかですね……。本国はとにかく動こうとしませんから(それに関しては私も存じている。本国に助けを求めてもなかなか助けに来てくれなかった。それもあってから後衛がこちらへとくるまで時間がかかると私は想像しているのだ)今回は目を瞑りますが次はもう少し加減をいれてくださいね……?(鎧をきちんと収納にしまった後私はいつものようにユーヴェン将軍の前に膝まづき始めていつもの奉仕を始めようとする。きっと彼女はこちらの事に関しては素人かも知れないが、こちらとしては貧民として生きる為に覚えた事もあってかあまり不慣れではないようである)   (2015/1/31 21:46:33)

アリエス♀将軍ふふっ、乱痴気騒ぎをしているような連中は、明日は地獄の戦場になるでしょうね(酒を飲み干し、クスクスと笑いながら魔道具を外してテーブルの上におく)将軍つきのメイドは、お仕事一杯ですねぇ~。よろしければ、かわりましょうか?私の後始末で大変かもしれませんし(ちょっと皮肉交じりに奉仕を手伝おうかと提案する)   (2015/1/31 21:53:52)

ユーヴェン♂将軍(屋敷にいたころから卑屈なまでに尽くそうする姿勢の背景は知っていても、戦場でやるとは思わなく、)リゼロッタ…、後方でヤっているからと言って先陣でヤっていいというわけではないぞ?(そう言いつつも、戦闘での疲れと他国との折衝の不満から彼女の奉仕を受け入れることにした。すると、同じようにアリエスも腰掛けている自分の足元に膝まづいて、リゼロッタが脱がした自分の股の間へと手を伸ばそうとする)……お前ら、仲が悪いのかいいのかどっちだ…。まぁ、いい…。明日からはできそうにないからなっ。   (2015/1/31 21:57:49)

リゼロッタ♀メイドアリエス将軍。今思い出しましたが………貴方の見回りは自国の兵だけですか?もう一つ貴方には頼んでいたことがあったはずですが……?(私は前に立ち上がれば隣にいる将軍に話しかける。彼女に頼んだのは自国の兵士の様子に今日戦った相手の戦況報告だ……。彼女がこの職務を行っていない事にはこの先生き続けるのは厳しい形となるだろう)もしや自国の兵の様子しか調べていないのですか?それならば期待はずれなのですが……   (2015/1/31 22:06:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリエス♀将軍さんが自動退室しました。  (2015/1/31 22:14:01)

おしらせアリエス♀将軍さんが入室しました♪  (2015/1/31 22:14:12)

アリエス♀将軍【やっちゃった~】   (2015/1/31 22:14:18)

ユーヴェン♂将軍【いえいえ。お帰りなさい。待ってますので、ゆっくりどうぞ。】   (2015/1/31 22:14:36)

リゼロッタ♀メイド【ゆっくりでいいですよー】   (2015/1/31 22:15:36)

アリエス♀将軍はい、どうぞ(不敵な微笑を浮かべて書類の束をテーブルに置く)敵数約3500、味方数約2800、主戦力となっているのは、私達と東の隣国騎士団、みてきたらすごいものよ。武具の手入れ、馬の世話、炊き出しも全部自分達でしていたのよ。酒も一滴も飲まずに、後の国は、私達の仕事をいいことに、さってきったみたいに乱痴気騒ぎしてるわ(まったく、とあきれ口調でため息をつく)それよりも、私も逞しいのを舐めたいのよ、「どけ」、なんていわないから、一緒にしない?(と、段々と本性を露にしながら不適に笑う)   (2015/1/31 22:17:28)

ユーヴェン♂将軍(二人の奉仕に濡れながら硬くなる感覚に目を細めながら、リゼロッタの髪の毛を撫でながら見下ろす。)…リゼ、本来は屋敷の留守もお前の仕事なのだぞ?(二人の体を挟むように大きく足を広げる。左右からの口淫に快感が笑みとなって表れる。)…ふむ、東の国はさすがだな…。それに率いている将も粒ぞろいだ。なら…この戦場も酷い敗戦にはならんだろう。今夜ぐらいは夜襲もないだろう。あっても小部隊による散発的なものだ。今夜は寝台で思い切りやるか?(肉棒を舐める二人の頬を撫でながら問いかける)   (2015/1/31 22:25:55)

リゼロッタ♀メイドそれは判ってます……。ですが、屋敷の者から私も付いて行けと言われたのです……。ユーヴェンを一人にしたら何をするかわからないと言われまして……(ユーヴェンを呼び捨てにするのは城の幹部たちだろう。実はリゼはどちらかと言えば城の重役にも通じてるところも少しはある。メイド同士の謎の情報交換からこの情報網に伝わっているのだ。その後私はゆっくりと丁寧に彼のペニスを舐め始めれば軽く咥え始める。小さな体の中私は必死に口を開き舐めはじめた。)   (2015/1/31 22:29:05)

アリエス♀将軍んっ・・・(竿の側面に舌をはわせ、くすぐるように、まるでハーモニカでも演奏しているかのように、顔を左右にスライドさせて肉棒を愛撫。さらには手を下から出し、袋をもみほぐすように転がす)んっふふ・・・ここでも、乱痴気騒ぎですか?   (2015/1/31 22:31:28)

ユーヴェン♂将軍ふん、城の連中…、姫様かな。俺がまた魔族を皆殺しにするかと気を揉んでいるらしいな(リゼロッタの、ある意味では二重の間諜とも言える報告に憮然とした表情でつぶやくも、すぐさまに快楽の笑みを堪えきれない。)…ふふっ、正当な働きに見合うだけのものを頂くのは当然のことだろう?アリエスも、今日はどれだけ屠った?その数だけその胸を揉んでやるっ。(人差し指を伸ばして、胸の谷間に埋めて指を動かす)   (2015/1/31 22:40:23)

リゼロッタ♀メイド姫様の命令を侍女を通じて私に連絡が来たのです……(こすっている間ユーヴェン様の手がアリエスの胸の中に入り込み自らの胸を見つめ始める。ユーヴェンに抱かれるようになってから少しは大きくなったとは思っているが見た目そうとも言えない。胸の大きさで負けていることでかなり悔しさがあるのだろうか?少し悲しそうな目をしていた……。)やっぱり大きい方が好きですか……?(涙を出しながらもう一度ペニスを口にくわえしゃぶりつき始めた)   (2015/1/31 22:43:41)

アリエス♀将軍ふふっ・・・(立ち上がり、上着を脱ぎ捨てて上半身が裸になる)今日は、36体ですね(優しくお願いしますよ、と言伝ててからユーヴェンの手を自分の胸に押し当てさせる)   (2015/1/31 22:46:10)

ユーヴェン♂将軍(アリエスへの、否自身のコンプレックスゆえか、泣きながら必死に肉棒をむしゃぶりつくリゼロッタの涙を左手で拭う。)誤解も軽蔑もいらんから、黙って聞いてくれ。俺は女は抱ければいいというろくでなしでな。お前の身体よりもその卑屈さから来る執着が俺には魅力的に映るぞ(左手でリゼロッタの頭を口淫の動きに合わせて髪の毛を梳かしながら、右膝にアリエスを座らせ、右手で抱き抱えるように胸を揉み始める)…いつもながら大した働きだな…。もう乳首を固くしてるのか…(人差し指と中指で乳首を挟みながら、残りの指を肌に喰い込ませていく)   (2015/1/31 22:54:07)

リゼロッタ♀メイドんっんっう……んちゅるる……(そういわれたことが嬉しかったのか少し舐めるスピードを上げる卑屈的になる私が魅力的に映ると言われると嬉しくない訳がなくて……。次第に喉までなめて行けば必死に舐め続けていた。)んっんっうう!(そのまま吸うように目を閉じてふぇらを続けていた……)   (2015/1/31 22:59:10)

アリエス♀将軍やぁん♪もぉ、エッチ~♪(楽しそうに、じゃれ付いているネコのように、右足を跨ぐ形で体や頬をすりよせている。こういう場においては、身分を気にするなどそれこそナンセンス、男と女、それでいいのだ)   (2015/1/31 23:01:21)

ユーヴェン♂将軍…んっ、溜め込んできたものっ、一回出すぞっ。(喉奥に届いたことが、まるでリゼロッタを征服した気分になり、快感が一時的に昂ぶり、彼女の口の中で爆ぜる。頭を抱えていた手に力が入り、喉奥で白いものが溢れて、肉棒が温かいもので包まれる)くぅ…、さて次はアリエス…、お前か…(立ち上がり、どろりと白いものを滴らせながら寝台へと二人を抱き抱えてる。アリエスを寝台へ寝し、またがるように上になって胸の谷間に顔をうずめる)…相変わらずいい胸だな。それは間違いなく魔族に勝てるぞっ。   (2015/1/31 23:12:54)

ユーヴェン♂将軍【遅レスすみません。】   (2015/1/31 23:13:03)

リゼロッタ♀メイドんっうう!?(口の中に濃厚で熱い精液が放出され、ゆっくりとそれをすべて飲み込みクタァとしていると抱き上げられる。その後は私とアリエスは寝床へと連れて行かれれば私は顔を赤くしている中私はアリエスの体の上に乗る形となり、彼女の大きな胸を恨めしそうに乱暴に揉み始めた……)どうしてこんなに大きいのかしらっ……っ!   (2015/1/31 23:17:09)

アリエス♀将軍【二人で乗らないで~・・・重い~~】   (2015/1/31 23:18:10)

リゼロッタ♀メイド【あ、すいません。間違えました。】   (2015/1/31 23:18:28)

リゼロッタ♀メイド んっうう!?(口の中に濃厚で熱い精液が放出され、ゆっくりとそれをすべて飲み込みクタァとしていると抱き上げられる。その後は私とアリエスは寝床へと連れて行かれれば私は顔を赤くしている中私はアリエスの隣より彼女の胸をうらやましく思い始めていた。自身の胸を揉みつつ彼女の大きな胸をうらやましそうに見つめていた……)私ももう少し大きければ……   (2015/1/31 23:19:28)

アリエス♀将軍ふふっ・・・自慢ですからね~(左右から胸をギュッと寄せ、ユーヴェンの肉棒をはさみこんで、胸をゆったりと前後させて扱く)   (2015/1/31 23:21:04)

ユーヴェン♂将軍…大きければなんだ?(アリエスの乳を、口内射精に蕩けながらも見るリゼロッタを横に見下ろしながら、意地悪く聞く。自分の下では仰向けになった女体の上にまたがりながら、その肉棒を胸の間で腰を振って乳房を犯されているアリエスがいる)…ならその胸の感触をリゼに味あわせてやれっ(乳房から肉棒を抜いて、体をアリエスの股の間に入れて、割れ目を先端でこすりつける。アリエスが代わりに胸へと手を伸ばそうとしていた)   (2015/1/31 23:28:20)

リゼロッタ♀メイドおおきければユーヴェン様にもっといろいろなご奉仕がっ……っあ(何かを思い出したのだろうか?ゆっくりと顔を上げれば軽くメモ帳を開けば今日の仕事を思い出した。兵の縛りを取ってやらないとと思いだした)ユーヴェンさま、お仕事を思い出したのですいませんが失礼します……。(ユーヴェンに挨拶をしてその場を立ち上がりそのまま去っていく……)   (2015/1/31 23:34:35)

リゼロッタ♀メイド【これにて落ちますねー。ごゆっくりお楽しみくださいませ】   (2015/1/31 23:35:33)

アリエス♀将軍ちなみにユーヴェン将軍、今夜中に出したりしたら、赤ちゃん出来るかもしれませんよ~(クスクスと微笑み、いれるならどうぞ、と足を開く)   (2015/1/31 23:36:22)

おしらせリゼロッタ♀メイドさんが退室しました。  (2015/1/31 23:36:28)

ユーヴェン♂将軍【いい時間だからおやすみの時間になってしまいましたか?今夜はありがとうございました、また次の機会にはよろしくお願いします。】   (2015/1/31 23:36:40)

アリエス♀将軍【お疲れ様でした】   (2015/1/31 23:36:42)

ユーヴェン♂将軍ふむ…、それはそれで面白いな。変態に思われるだろうが、お腹が膨らんだお前の姿も見てみたい。(アリエスの言葉に笑いながら返し、身支度を整えて、そそくさと出るリゼロッタに「次は最後まで可愛がってやる」と手振りと視線で示す。)…やはりお前も女としての幸せを求めたがるのか?んっ…すっかり濡らして…(熱く濡れている肉壺に少しずつ押し込みながら、彼女の両足首を掴んで大きく広げる)   (2015/1/31 23:43:15)

アリエス♀将軍ちょっちょ・・・(身をよじり、ユーヴェンから離れる)流石に、私はそんな簡単に妊娠したくないですよっ!!(本人的には、ああいえばひくと思っていたらしい)   (2015/1/31 23:47:18)

ユーヴェン♂将軍ははっ、それは残念だなっ。(どちらの意味で言ったかもはや定かではく、アリエスを逃がさないと太ももを両手でがしっと掴み、一気に奥まで押し込む。)…俺もまだお前とはヤりたいし、まだまだ共に戦場を駆け抜けたいからなっ。今日は外で許してやるっ!(その言葉が引き金となって腰の前後運動を始めた)   (2015/1/31 23:55:31)

アリエス♀将軍【あの、時間がないから、もう落ちる。という意味合いで展開していたのですけど・・・】   (2015/1/31 23:56:10)

アリエス♀将軍【すいません。もう失礼します】   (2015/1/31 23:56:53)

おしらせアリエス♀将軍さんが退室しました。  (2015/1/31 23:56:56)

ユーヴェン♂将軍【意図を読めずに申し訳ないです。また機会があればよろしくお願いします。】   (2015/1/31 23:57:52)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが退室しました。  (2015/1/31 23:58:35)

おしらせリゼロッタ♀メイドさんが入室しました♪  (2015/2/21 14:24:49)

リゼロッタ♀メイド【こんにちは、のんびりと待機してみます】   (2015/2/21 14:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リゼロッタ♀メイドさんが自動退室しました。  (2015/2/21 14:45:16)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが入室しました♪  (2015/3/8 23:12:03)

ユーヴェン♂将軍【こんばんは。久しぶりに来てみました。シチュやお互いの関係などは相談してから決めたいと思うので、とりあえずこのまま待ってみます。よろしくお願いします。】   (2015/3/8 23:13:59)

おしらせリルヴィック♀将軍さんが入室しました♪  (2015/3/8 23:24:00)

ユーヴェン♂将軍【こんばんは。初めまして、よろしくお願いします。】   (2015/3/8 23:24:36)

リルヴィック♀将軍【こんばんは。交流の少ない魔族で将軍とかとか今思いましたが初めまして。】   (2015/3/8 23:24:40)

ユーヴェン♂将軍【ええっと、ここの部屋設定だと対立してることになってるんですが、交渉の席とかそんな展開になるか、僕の持ちキャラで魔族側のものに変えてくるかになるかなと思いますが、よろしくです。】   (2015/3/8 23:27:05)

リルヴィック♀将軍【よろしくお願いします!変えてきた方がやりやすいですかね?パッと思いついた子を出して見ただけなので...。(】   (2015/3/8 23:29:11)

ユーヴェン♂将軍【なるほど。でしたらこちらが変えてきますので、少しお待ちください。せっかくのご縁ですからお気になさらず。では少しお待ちを。】   (2015/3/8 23:30:32)

リルヴィック♀将軍【ごめんなさい、分かりました。】   (2015/3/8 23:30:49)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが退室しました。  (2015/3/8 23:30:54)

おしらせフロニィ♂ドラゴニュートさんが入室しました♪  (2015/3/8 23:32:59)

フロニィ♂ドラゴニュート【お待たせしました。では改めてよろしくお願いします。希望のシチュがあれば遠慮なくおっしゃってください。】   (2015/3/8 23:34:17)

リルヴィック♀将軍【よろしくお願いします。シチュとしては、あまり考えていないです。】   (2015/3/8 23:35:27)

フロニィ♂ドラゴニュート【じゃあエロは有り無しでいったらどちらが得意とか好みありますか?僕はどんなのものでも楽しめるように頑張るスタイルなので、NGのほうが少なめです。】   (2015/3/8 23:36:51)

リルヴィック♀将軍【実は私もNGは基本的にないので、何方でも行けますよ!】   (2015/3/8 23:38:44)

フロニィ♂ドラゴニュート【初対面ですし、無しの方向で軽くやってみましょうか?プロフに載せ忘れましたが、中間管理職というか司令官的なポジションで考えてますので、魔族側の城などで世間話や、今後の展開の相談などをする感じでいかがですか?】   (2015/3/8 23:41:37)

リルヴィック♀将軍【はい、それで行きましょう!】   (2015/3/8 23:43:17)

フロニィ♂ドラゴニュート【ではこちらから書き出しますね。文章量はリルヴィックさんのやりやすいようにで、構いませんよ。こちらは「司政官」という肩書きをプロフに加えました。ではよろしくお願いします。】   (2015/3/8 23:43:59)

リルヴィック♀将軍【分かりました、よろしくお願いします。文章量は場合によりけりで変化します。(】   (2015/3/8 23:45:53)

フロニィ♂ドラゴニュート(政務室で魔族軍の運営に携わることを手がけてどれぐらい経っただろうか。羽ペンをおいてため息をついて椅子の背もたれに体重をかける。)ふ~、これで当面は膠着状態になるでしょうか。まったく仲の悪いという子供じみたことに悩まされるのは馬鹿馬鹿しくなります…。(今さっき上がってきた報告の一部を思い出すと脱力する。要約すると猫獣人と狼獣人は一緒に戦えないというもので、思わずモノクルと手にとり、目頭を揉んでしまう。)人間の軍隊のようにもっとしっかりとした体制になれば楽なのですが…誰が上になっても不満は出てくるのが目に見えてるんですよねぇ。(愚痴をこぼしていると廊下から足音が聞こえてきて、扉の方に目を向けた。)   (2015/3/8 23:53:44)

リルヴィック♀将軍(魔族軍は容易に組める物では無いと分かっていた。人間達は協力をしなければ生きていけない。だが、魔族となれば中には協力し合う種族も居るが、己の力だけで生活する事も出来るし、何よりも他人に縛られる事を嫌う者も居る。何故我々は争うのか。幾度と無く考えてきたくだらない事は、廊下を歩く硬い音に掻き消される。魔物達は我等を見ては批判を繰り返す。お互い違う考えがあるのだから、其れが当たり前。そうずっと考えて。)...、...。(無愛想な表情、そう昔言われたことがある。やや眉を寄せて、誰が見ても不機嫌に見える表情は一体どれ程の魔物が嫌気をさした事だろう。笑みを一つと浮かべぬまま、静かに扉の前に立ってみる。目的などは無い。其れなのに、何故か扉を一回、二回と叩いて。)   (2015/3/9 00:03:56)

フロニィ♂ドラゴニュートどうぞ、お入りなさい。(背筋を伸ばして、扉の向こうに声をかける。入ってくるまでのわずかな間に誰が来るのか推理していた。「ふむ、今城内にいる将軍は…。」「用件のある呼び出しはもう終えたはず。」「何か火急の報告でもあったか?だとすれば人間側の動きについてか?はて、もしくはまた何か悩みの種でも持ってきましたか」などなど、考えればキリがなかった。そんな無意味な考察を振りはらように頭を振る。まずはどんな話を持ってきたのか、しっかりと見極める必要がある。)おや…これはこれは…。(入ってきた人物を見て思わず口にしてしまった)   (2015/3/9 00:10:22)

リルヴィック♀将軍すまない。用件は何も無いのだ。(静かに部屋に足を進めれば、扉を閉める。そして、やはり何も言うことなく、辺りを軽く見回しては近場の座れる場所へ歩いて行き。)...。貴様も大変だな。(そう言うと、少し体を伸ばして。此れでも一応将軍の為、隙を見せない為か只管に彼を見つめながらの行為だ。例え忠実な者であろうと、いつ裏切るかは分からない。そう、古くからの警戒を持って。)   (2015/3/9 00:20:52)

フロニィ♂ドラゴニュートいいえ、これが仕事ですから。戦場で命をかけている者達に比べればマシというものですよ。どうぞ、楽になさってください。リルヴィック将軍。(魔族軍において、戦局を見渡せる目を持つ数少ない人物の来訪に内心で安堵しながら立ち上がり、将軍が座った椅子の対面に置かれている椅子に座る。)将軍のところはいかがです?食料や武具の調達に不備はありませんか?(魔族軍にとって給与とは主に食料である。それだけに一番神経をとがらせないところだった。)   (2015/3/9 00:29:33)

リルヴィック♀将軍...。そう...だな。分かった、毎日毎日ピリピリとしていられないからな...。(ゆっくりと頷いては、静かに息を吐いて。頭が痛くなる程考えていたことを全て、この時間だけ吹き飛ばしてしまえ、と。)...。今の所は、な...。まだ大丈夫だ。(空腹のまま戦場に行った所で、所詮屍となり帰るだけ。何時調達が出来なくなるかの心配もあったが、今の所は食糧難は無いと頷いて。)   (2015/3/9 00:37:06)

フロニィ♂ドラゴニュートならよかったのです。考えてみれば食料を調達する為の部隊に対する俸給も基本食料なのですが、これはとんだ皮肉ですな。さて、もしもの話と思って聞いていただければいいのですが…。(せっかく来ていただいたのに申し訳ないという思いと、この機会を逃したくはないという焦燥に挟まれながら佇まいを正す。)…もし将軍のもとに加えられるとして、どの種族の部隊となら仲良くやれそうですかな?   (2015/3/9 00:42:35)

リルヴィック♀将軍...、食料が無ければ力も出せないからな。ぬ、相談事か?(やや体の固まった様子に、何やら重い内容なのだろうかと受け止める決心をして。)...、どの種族だと?成る程な...。...私は...やはり似ている者同士で鹿が良いな...。...それで、いきなり何故だ?   (2015/3/9 00:51:07)

フロニィ♂ドラゴニュートいや、なに。今後の軍編成の参考になればと思いましてな。やるとしてもまだまだ先になると思います。(鹿の種族と聞いて、すぐに思い浮かばず、手を振る。問われた理由に、テーブルに備え付けてあった水差しから、陶器の器、二つに水を注いで、将軍にも渡してから、一口飲む。)将軍も戦場で肌に感じていらっしゃるようですが、我らは1対1なら間違いなく勝てます。ええ、勝てますとも。だが、戦争となるとそうはいかない。たとえ将軍の軍が勝っても隣の友軍が勝手なことをすればいつの間にやら人間の軍に囲まれているということもありえますからな。早い話が、連携が取れないのですな。我らは。   (2015/3/9 00:57:22)

リルヴィック♀将軍成る程な。確かに其れは必要だが...。(軍を組むことに賛成する者と反対をする者。過去にも何度かあったが、その度に何かしらがあったらしくやや表情を顰めて。)む、ありがとう...。我々達は他者に縛られる事を嫌う。先祖は己を主張する事によって生きてきた種族も居る。残念だが、それらにおいては人間達に頭は上がらないな...。彼等は他者との繋がりが熱い。其れも戦場での強さなのだろう...。   (2015/3/9 01:03:45)

フロニィ♂ドラゴニュート【途中ですみませんが、一時を回りましたし、明日に支障が出てはせっかくの出会いも苦くなるでしょうから、この辺でお開きにしたいと思うのですがいかがですか?】   (2015/3/9 01:06:59)

リルヴィック♀将軍【良いですよ!】   (2015/3/9 01:07:23)

フロニィ♂ドラゴニュート【こんな展開は結構なおにで、なかなか楽しめました。次はもっと話を広げて色々やってみたいものです。】   (2015/3/9 01:08:25)

フロニィ♂ドラゴニュート【こんな展開は結構ないので】   (2015/3/9 01:08:36)

リルヴィック♀将軍【途中から大丈夫かこれはと心配しすぎて画面見れませんでしたが良かったです、ありがとうございます!】   (2015/3/9 01:09:11)

フロニィ♂ドラゴニュート【いえいえ。全然大丈夫でしたよ。またお会いした時には是非ともよろしくお願いします。】   (2015/3/9 01:09:42)

リルヴィック♀将軍【此方こそよろしくお願いします!】   (2015/3/9 01:11:28)

フロニィ♂ドラゴニュート【では先に失礼しますね。今夜はありがとうございました。おやすみなさい。】   (2015/3/9 01:12:30)

おしらせフロニィ♂ドラゴニュートさんが退室しました。  (2015/3/9 01:12:50)

リルヴィック♀将軍【お休みなさい!】   (2015/3/9 01:15:04)

リルヴィック♀将軍【それでは私も、お疲れ様でした。】   (2015/3/9 01:15:13)

おしらせリルヴィック♀将軍さんが退室しました。  (2015/3/9 01:15:17)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが入室しました♪  (2015/3/30 23:00:41)

ユーヴェン♂将軍【こんばんは。お邪魔します。シチュなどは相談で決めたいと思いますので、ひとまず待ってみます。】   (2015/3/30 23:02:42)

ユーヴェン♂将軍【もう少し早い時間に入れたら待機文書きながら待ってみようと思います。では。ありがとうございました。】   (2015/3/30 23:37:01)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが退室しました。  (2015/3/30 23:37:23)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが入室しました♪  (2015/4/5 18:47:00)

ユーヴェン♂将軍【こんばんは。お邪魔します。とりあえずの待機文(ソロルに近くなる可能性高しですが)書いて待ってみますので、後入りの方はシチュなどご相談から始められればなと思います。よろしくお願いします。】   (2015/4/5 18:48:49)

ユーヴェン♂将軍(軍務をほどほどなところで切り上げて、酒を片手に向かった先は、数回前の戦闘で重傷を負った部下の一人の家。魔物への復讐心を抱えているものがよその軍より比較的多い自軍では、その反動からか身内、味方内の結びつきが強い。それは将軍となっても変わらない。今、見舞う相手を思い出しながら歩くと、いつの間にかそいつの家に着いた。一度深呼吸してから扉を叩き、中に入る。)まだくたばってないか?じじぃ。(夕暮れに近づいているのに、灯りのない屋内は暗い。「ふん」と鼻を鳴らしながら中に置いてあるランプに灯りを点けて寝室へと入る。)   (2015/4/5 19:12:14)

ユーヴェン♂将軍(寝室には木製の寝台と机があり、机の上には酒瓶がいくつも転がっている。そして寝台には目的の男が上半身を苦労して起こそうとしていた。)無理しなくていい。それよりも…そろそろか?(いきなりな問いかけに、寝台で寝ている老齢の男は「ええ、今日まで生き存えてきたのが不思議なくらいですわ」と答えた。一つしかない椅子を引き寄せて座り、酒瓶を男へと手渡しながら、続いて問いかける。)…そうか。それで満足か?確か、お前は妻と娘夫婦の仇と言って俺のところに入ったんだったな…。(目の前の男が入隊してきた日を、膨大な記憶から浮かんできた。その時にはすでに40代ぐらいで、当初は入隊が認められるかどうかも怪しかった。新兵を担当していた部下からも相談されたことがある。)   (2015/4/5 19:33:57)

ユーヴェン♂将軍【背後事情で落ちます。後入りが入りづらい待機文になってすみませんでした。次まだページ内にこの過去ログが残っていましたら、続き書こうかと思います。では失礼します。】   (2015/4/5 19:43:44)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが退室しました。  (2015/4/5 19:43:51)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが入室しました♪  (2015/4/12 16:16:14)

ユーヴェン♂将軍【こんにちは、またお邪魔します。後入りの方はシチュなどの相談から始めたいと思いますのでよろしくお願いします。前回の続きでも書いて待ちます。】   (2015/4/12 16:18:19)

ユーヴェン♂将軍(こちらの問いかけに寝台の男は力なく笑いながら答える。「どうでしょうか…、将軍の隊でたくさん、たくさん殺しましたが…。」そう言って盃に手を伸ばす。その中は空だったので注いでやる。「わしからも聞いてええでしょうか…」と聞かれ、「ああ」と短く返す。「将軍は化物らを容赦なく皆殺しますが…、将軍はわしらみたいに復讐じゃあないんでしょう…?ええ、見ていてわかります。なら…、なんであそこまで激しくやりなさるんで?」目を閉じてひと呼吸おいてから口を開く。)…冥土の土産にはいいか。先に逝った奴らにも教えてやるといい。   (2015/4/12 16:29:41)

ユーヴェン♂将軍…魔物らに対する復讐というよりは、むしろ人間に対してなんだろうな。俺はちょうど境目の生まれでな。(魔物と人間の国々の国境線を総じて境目と呼び、そこは自然と戦場であることが常である。)だから12か13の時にはもう兵士になってたかな。別に戦争があることにも昨日まで一緒に酒飲んでた奴らが死ぬことにも、当たり前な感じで受け入れていた。戦争をしているんだからな、とそんな「当たり前」だとな。俺たち兵士はそう思っていい。でもな…。(そこで一拍おいて、一度目を閉じる。そして憎悪のこめて目と口を再度開く。)遥か後ろで眺めているだけの奴らがそう思うのは耐え難いんだよ。城の奥で議論ばかりしている高官文官らは、特にな。   (2015/4/12 16:41:21)

ユーヴェン♂将軍ちゃんと責任を果たしてるなら、俺もそこまで憎みはしなかったんだろうがな。でも、大半はダメだ。将軍になってそれがよくわかってしまった。あとは戦場から遠くで暮らしている民達も、すっかり慣れてしまったことも理由の一つだな。知ってるか?もっと遠い国じゃあ魔物と争っていることすらも知らずに暮らしているんだぞ?(「笑えるよな。」と言いながら、酒瓶に直接口をつけて飲む。)仮に勝ったとしても戦争を知っている人だけが死に、知らない人が生き残る。それじゃあまた戦争は起こる。仮に魔族全て殺したとしても、今度は人間同士でやりあうだろう。だから「知らしめる」。戦争を。その中身を。明日とも知れぬ老人から生まれたばかりの赤子にまで、な。   (2015/4/12 16:49:47)

ユーヴェン♂将軍(そこまで一気に言い終えて、酒を飲む。このことを前に話したのは、やはり前に殉死した部下にだっただろうか。)それでどうなるかまでは、知らないがな。ただ……少しはマシになるんじゃないかと期待してるのかもな。俺はきっと悪名汚名しか残さないだろうが、それこそ知ったことじゃあない。今はただ戦い、潰し、知らしめる。それが俺の戦う理由だな。(いつの間にか空になった部下の盃に残っている酒を全部注ぐ。最後の一雫が音を立てると、目の前の男が喋った。「おっそろしいなぁ、将軍は…。でも…だからこうして兵卒でしかないわしにまで気をかけてくださるんでしょう…。正直、途中から復讐には満足せんともわかっていたような気がします…、それでも…」その続きを聞くことはなかった。)   (2015/4/12 17:02:09)

ユーヴェン♂将軍(先立っての戦場で、重傷を負い、治療兵からも先はないと断じられてきた。自分のところにきて、何年経ったかを思い出しながら、男の目を閉じ、身体を寝かせ、服を正す。)…何年だろうと俺にとっての長さとお前にとっての長さは比べられるものではないんだろうが…。長い旅路だったのだな…。(寝台の横に立ち、空の盃を男に向かって掲げる。この住居は数日の間に片され、別の兵隊にまたあてがわれるのだろう。外に出た時には感傷は胸の奥にしまい込めた。目の前にはやはりと言うべきか、主だった部下達が甲冑を纏い、隊形を整えていた。何も言わず、視線だけを向けると、彼らは察して剣を抜いて真上に向けて掲げる。副官の一人に「後は頼む」と言って、騎乗してその場を離れた)   (2015/4/12 17:14:56)

ユーヴェン♂将軍【とりあえずこれで終わりにしましたが、もうやりません。もっと入りやすい待機文を心がけねばと猛省します…。とりあえずこのまま待ってみます。】   (2015/4/12 17:15:33)

ユーヴェン♂将軍【今度は誰かとちゃんとイメチャできればなと思います。失礼しました。】   (2015/4/12 17:31:40)

おしらせユーヴェン♂将軍さんが退室しました。  (2015/4/12 17:31:46)

おしらせリアフローゼ♀不死姫さんが入室しました♪  (2015/4/12 21:38:33)

おしらせアルマ♀姫巫女さんが入室しました♪  (2015/4/12 21:41:07)

リアフローゼ♀不死姫【こんばんは、お邪魔致します。待ち合わせで暫しお部屋お借り致しますね。】   (2015/4/12 21:42:04)

アルマ♀姫巫女【同じくお邪魔致します。 ……今日は宜しくお願いします、ね?】   (2015/4/12 21:43:11)

リアフローゼ♀不死姫【此方こそ、どうぞお手柔らかに…。 それでは、僭越ながらはじめさせて頂きますね。少々冗長かもしれませんが、其処はお目溢しの程を…。】   (2015/4/12 21:47:00)

リアフローゼ♀不死姫(きら、きら、と。揺らめくように光を撒くシャンデリアが、広い室内の様子をどこか妖しく描き出す。本来、蜜蝋が配される筈の場所を飾るのは、紅、蒼、翠、紫苑…、と、どこか暗みがかった輝きを纏う、色とりどりの魔晶石。暗い虹が結び合い、優しい光となって室内に充ちていく様は、人の世には有り得ない、魔界の工匠の手によるもの。その一室の、全てがそうだ。床を埋める、足音すら融け落ちさせてしまうような毛織の絨毯も、白塗りの調度も、淡い魔力の炎が揺れる白大理石の暖炉も、臓腑まで堕落を染み込ませるような見目も愉しい菓子類に、甘露を盛った硝子の器を乗せたローズクォーツのセンターテーブルも。そして、その体を深々と飲み込むようにして受け止める天鵞絨張りのソファまで。……室内扉を通じて、隣り合わせた衣装部屋と寝室に至るまで、その全てが人の世の様式を模したものながら、技法、素材、そこに用いられている全てが人の世には本来有り得ない種類のもの。緩やかな陶酔を誘うように、甘い香りが立ち込めるその部屋の。唯一外へと通じる白扉の周囲の空間が、不意に歪む。)   (2015/4/12 21:47:20)

リアフローゼ♀不死姫(外部より施錠されているその扉を開くことすらせずに、空間それ自体が折り曲げられ拉げたように、景色が歪み。そして瞬き一つの後には、其処に初めから存在していたかのように、悠然とした女性の立ち姿。漆黒の闇をそのまま、滑らかに濾したような黒髪は、白いドレスに大きく開いた背中から腰を越えるほどにさらりと流れ。そして、微笑みの形に緩く細められた、長い睫毛が僅かに蔭を落とす瞳は深い黄昏の色。新雪のように白く透き通った、それでいて甘い柔らかさを湛えた肌は、仄かな熱を宿したように薄らと紅の色を帯びており…。) ご気分は如何です?お部屋は、お気に召して頂けたでしょうか。何か不自由が有りましたら、何一つ憚る事なくお申し付けくださって良いのですからね。貴女は、この城の主となる資格をお持ちな唯一人の方なのですから…。   (2015/4/12 21:47:31)

リアフローゼ♀不死姫(不死者達を統べるもの。生命の理を超越したところに存在している永劫たる姫……リッチプリセンス。人のみならず、魔性の存在にすら畏怖の念を抱かさずに置かなかったであろう冷然としたその声音には、今、隠しようもない甘さが滲んでいる。ヒールの踵を絨毯に沈み込ませるように、緩やかに歩を進める度に、ドレスのスリットからあからさまに過ぎる程に曝け出されるおみ足は、白のニーハイタイツに包まれてなお、蕩けるような肉感を醸し出し。そして、大きく開いた胸元では、くっきりと深すぎるほどの陰影を描く、はちきれんばかりに甘露を蓄えた大玉の果実すらも比肩しえないような…甘肉の塊そのものの蠱惑的な双丘が、重たげに、愉しげに、そして誘うように甘やかに揺れ弾む。かつての不死姫を知る者からすれば、異質なる存在かと目を瞠ってしまいそうなほどに、匂い立つほどの甘さをその身に孕んだ、その理由は、ひとえに…。)   (2015/4/12 21:47:51)

リアフローゼ♀不死姫それで、お気持ちは決めてくださいましたでしょうか。まだ、時が足りないというのでしたら…、出来る限りはお待ちするつもりではありますけれど…。時折、こうして愛を囁くぐらいは許してくださいましね? ああ、アルマ… 永劫にも等しい時の果てに巡り逢えた、この世界で誰よりも愛しい貴女。どうか、早く早く、わたくしを娶ってくださいまし… (先よりソファに有った、自身よりも随分と小柄なその人影へ。歩み寄るなり、その隣へ滑らせるように身を寄せて…。媚毒のような甘さを纏う柔肉を押しつけ、そっと伸ばした細い指の腹で頬を撫で繰り回しながら。耳元へ擽るように囁きを落とし込むのです。魂までをも染み込むような、甘い甘い求愛の言の葉を…  (2015/4/12 21:48:15)

アルマ♀姫巫女(香が仄かに焚かれた室内は趣味の良い調度品に彩られ、目の前のテーブルには四季折々の果物や菓子が盛られ、魔力に拠って調整された暖炉は常に快適な室温を保つ。この世に存在する美全てを集めた様な空間の中、一人ソファに座って身体を縮こめる。誰もが羨むかもしれない、空間。 けれどその部屋には時間を知らす時計も無ければ、昼夜に外の景色を望む窓も無い。謂わば鳥籠のようなものだ。本来の住まいで有る白亜の城から連れ去られ、どれだけの日を経てしまったのか最早知ることも出来ない。 今こうしている間にも、知己の者に災いが降り注いでしまっているかもしれぬというのに。姫として、また守護精霊を喚び出す巫女として幾ら祈りを捧げてもその檻は強大な魔力に拠る結界に遮られて言葉が届かず、諦観の貌で扉を見る事しか叶わなかった。 そしてまた、今日も目の前に――…。)   (2015/4/12 22:23:12)

アルマ♀姫巫女リア、フローゼ……。 一体、私に何の目的が有ってこの様な真似をするのです……。 (空間が異様に歪み、捻じ曲げられた隙間から現れる女性はその結界を張った張本人で有り、またこの檻の持ち主でも有った。子供に話す物語にすら畏怖として描かれる、伝説の存在に等しい不死姫、リッチプリンセス。濡羽色の黒髪に同性としても羨む綺麗な顔立ち。そして殊更豊満に過ぎる身体つきを強調したドレスからは扇情的に上乳や太腿が覗き、否が応でも視線を其処に向けずには居られなかった。けれどそのルビー色に輝く瞳に縦に開かれた瞳孔が、彼女が他ならぬ魔を宿した存在だと見て分かる。 座ったまま上目遣いに睨みつけ、身体をソファの上に体育座りに丸めながら何度繰り返したか知れぬ言葉を呟いた。元来なら、「敵」だろう相手。けれど逃げる事もしなけければ噛み付く事もない。初めこそ試みたもの。それをしなくなったのは、相手が害を与えるつもりでないと、わかるから。)   (2015/4/12 22:23:25)

アルマ♀姫巫女この様な格好、させて……。私には、貴女の真意が分かりません……。 (檻の中、向かいに有る鏡に映る自分の姿を一瞥した。フリルを幾重にも重ねた服装こそ同じでも、プリンセスドレスのようなものではない。太腿にまで届きそうな銀色の髪にはホワイトブリムが飾られ、薄水色のワンピースは肩口が大きく開かれ、膨らみかけの胸に透き通るような肌を露出させている。短い裾からはストッキングを留めるガーターベルトが覗き、幼い体躯には些か不相応なむちっとした下肢が鼠径部まで見えてしまいそうだった。ロングドレスばかり着ていた身としては差し込むすーすーとした風に慣れず、裾をぴらり摘み、無防備に奥の布を見せつけながらじっとりとした眼差しで睨む。濃厚な甘い匂いを纏わせながら横に座り、抱き寄せられながらの求愛の言葉に、未だ解せぬままの顔。軈て身体は向かい合わせになるよう太腿の上に座らされ、目線を等しくされてしまう。)   (2015/4/12 22:23:39)

リアフローゼ♀不死姫もう…。余り哀しい事を仰らないでくださいな。わたくしの真意も、望みも、この貴女とわたくしの為だけに在る鳥籠の中へお招きしたあの夜から、幾度語ったとも知れませんのに…。それでも、まだまだわたくしの想いが足りないという事なのでしょうか。でしたら、貴女がそう信ずにはいられなくなってしまうまで…、今宵もわたくしは、わたくしの恋慕をあなたに語り聞かせて差し上げるのみ、です…(姫巫女として、世俗の穢れから幾重にも護られた彼女からしてみれば、恋心、というものの機微どころか、そんな淡い感情に触れる機会すら持ち得なかったのかもしれない。それは、自分にとって、この上無い僥倖だった。恋を知らない、まだ幼さを残したその魂に、一から自身の全てを刻み付ける事が出来るのだから…。無防備に曝け出されるその薄布を、ただ見つけてしまうそれだけで、生命の輪廻から外れたその時より、忘れてしまったはずの滾るような欲望が、どくどくと体の芯から疼き出す。この肉体は、魂が希うが故に受肉した仮初の器。)   (2015/4/12 22:59:47)

2014年08月17日 23時18分 ~ 2015年04月12日 22時59分 の過去ログ
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