「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年03月04日 21時48分 ~ 2015年04月13日 00時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ギガンテ | > | 「さて。拷問を開始する!心配はいらんぞ・・・お前は我が組織の大切な仲間になる!ゆえに体を傷つけるようなことはしない・・・ただ・・・お前の心を頂くだけだ!」ブィィィィィィン!ギガンテの手に電マが握られている! (2014/3/4 21:48:02) |
シャドーピンク♀ | > | ご、拷問になんか、耐えて見せる!!その内他のみんなが助けに来てくれるはず・・・(口から出る力強い言葉とは裏腹にマスクの下の顔は恐怖に怯えていている) (2014/3/4 21:51:21) |
ギガンテ | > | 「どこまで耐えられるかな?」ブィィィィィィン!電マを強化スーツ越しに秘部からクリトリスにかけて押し付ける!「シャドーピンク!お前の本当の姿!望んでいる事・・・すべてをさらけ出せ!ハハハハハハハ!」ブィィィィィン!電マを割れ目にそって上下に動かす! (2014/3/4 21:54:12) |
シャドーピンク♀ | > | きゃぁぁぁぁ・・・・こ、こんな事に・・・負けるわけには・・・・・いかないっ!!(強化スーツの上から容赦なくクリトリスを刺激されじわじわと濡れだす) (2014/3/4 21:56:56) |
ギガンテ | > | 「フフフフフ・・・シャドーピンクと言えども所詮は女・・・女にはこう言う拷問が一番効くのだ!」シャドーピンクの体がブリッジの体勢になる!「ハハハハハ!まるで自分から秘部をさらけ出しているようなだな!それに・・・スーツの中で濡れているんじゃないのか?」ブィィィィン!ブゥゥゥゥゥゥゥゥン!電マを浮き上がったクリトリスに押し付けていく! (2014/3/4 21:59:59) |
シャドーピンク♀ | > | あぁぁぁっぁ・・か、体が勝手に・・・あっ・・・ど、どうして・・・(ギガンテの思うがままに動くからだ。自分の思いとは裏腹に感じてしまう) (2014/3/4 22:02:46) |
ギガンテ | > | 「感じているな!いいぞ!さぁ・・・まずはこの格好で絶頂を迎えるがいい!」グィィィィィン!グィィィィィン!「愛液が染みてきたぞ!シャドーピンク!イケ!イッてしまえ!快楽拷問の始まりだ!ハハハハハハ!」 (2014/3/4 22:04:28) |
シャドーピンク♀ | > | いや、いきたくない!!でもか、体が・・・・あぁぁ・・いくっ・・・いくっ・・・・(体を仰け反らせ痙攣しいってしまう) (2014/3/4 22:06:40) |
ギガンテ | > | 「どうだ?敵にイカされた気分は?一度イッタぐらいじゃ終わらないぞ!お前が心から俺たちに忠誠を誓うまで責めは続く!」シャドーピンクを立ち上がらせると壁際のマシンの前に連れていく! (2014/3/4 22:09:26) |
シャドーピンク♀ | > | はぁ・・はぁ・・・・き、気分は最悪だわ・・・こ、こんな認めない・・・・うぅっ・・こ、今度は何をさせるの・・・(敵にいかされてしまい、心にヒビが入り始める) (2014/3/4 22:11:38) |
ギガンテ | > | ガチャガチャ!マシンの前の椅子に座らせ手足を拘束する!「これは人間の脳に特殊な電磁波を送り込むマシンだ・・・生身ではすぐに死んでしまうが変身したお前には的確な効果を与えることができる!」マスクの上からヘッドギアを装着する!「これからお前の体の感度を10倍に高める電磁波を送り込む!ククククク・・・」ジジジジジジジジジジジジ!!!ヘッドギアから電磁波が流れ出す!「どうだ?体が熱くほてってくるだろ?ハハハハハハハ!」 (2014/3/4 22:15:17) |
シャドーピンク♀ | > | いや、やめて・・・あぁぁぁぁぁ・・・・ど、どうして・・・体があつい・・・・あつい・・・・(無理やり座らされた椅子ので何倍にも増える感度。ちょっとした刺激ですら快感になる) (2014/3/4 22:18:25) |
ギガンテ | > | ジジジジジジジジジジジジ!!!「このぐらいでやめておくか・・・これ以上するとよがり死ぬかもしれんしな・・・」ヘッドギアを取り外す。「シャドーピンク!どのくらい感度が上がったか自分で確かめてみるがいい!」ギガンテが合図すると、シャドーピンクの右手が秘部へ!左腕が乳首へ動く!「正義のヒロインのオナニーショーだ!ハハハハハハハ!」 (2014/3/4 22:21:18) |
シャドーピンク♀ | > | うっ・・・手、手が勝手に・・・・あっ、ダメ・・・触っちゃ・・・ぁぁぁぁ・・あん・・・(手が触る度に快感が襲う。自分の意志とは関係なく動く手。意志とは関係なく感じてしまう体。強靭な精神も弱りつつある) (2014/3/4 22:26:06) |
ギガンテ | > | 「いい眺めだな!シャドーピンク!いつもそうやって自分を慰めているんだろ!どうだ?感度があがった体は!気持ちいいだろ!直接かき回して欲しいだろ!素直になれ!お前の本当の心をさらけ出せ!もっと動かしてやる!」指の動きが激しくなる!愛液でぐちょぐちょになる強化スーツ! (2014/3/4 22:29:15) |
シャドーピンク♀ | > | す、素直に・・・・、はっ、ダメ・・・惑わされちゃダメ・・ぁぁぁぁ・・・ほんとの心・・・・(目の視点が合わなくなっていく、快楽に正義の心が次第に浸食されていく) (2014/3/4 22:34:13) |
ギガンテ | > | 「さぁ!イケ!いって見せろ!お前のイク姿を見せてみろ!絶頂を迎えれば迎えるほど・・・お前は本来の姿になる!本当の心!そしてもっと深い絶頂!さぁ・・・いっていいんだぞ・・・」耳元でささやく! (2014/3/4 22:36:11) |
シャドーピンク♀ | > | 本来の姿・・・・本当の心・・・・いっていいの??(暗示の様に刷り込まれていく)いくっいくっ・・・・いくぅ・・・・・(激しく痙攣する) (2014/3/4 22:39:36) |
ギガンテ | > | 「よくイケたな・・・シャドーピンク・・・いいぞ!実はな・・・お前の腕の自由は解放していたのだ!つまり・・・お前は自らの意志でイッたのだ!しかし、恥じることはない・・・10倍の感度・・・お前は自分の体に正直になりつつあるだけだ・・・それは良いことだ・・・シャドーピンク・・・もっと深い絶頂を味わいだろ?」イスから立ち上がらせながら背後にまわり乳首をつまむ! (2014/3/4 22:42:40) |
シャドーピンク♀ | > | (息をあげ困憊してるピンク。ギガンテの言葉が更に追い打ちをかけ追い込もうとする)そ、そんな、嘘よ・・・・・し、信じない・・いやっ・・・あっ・・・やめて・・・・。 (2014/3/4 22:45:52) |
ギガンテ | > | 「まぁいい・・・もうすぐお前は本当の自分に目覚める・・・」マシンからホースが伸びる!ホースの先には吸盤がありシャドーピンクの両乳房に貼り付く!ジュバァ!ジュバァ!吸盤が液体を吐きだしながら乳房を揉み乳首を吸う! (2014/3/4 22:49:39) |
シャドーピンク♀ | > | あっ、な、何これ・・・ダメ、またいっちゃう・・・あぁぁん・・・いく・・・・・(何度もいき口からは唾液が垂れている) (2014/3/4 22:51:49) |
ギガンテ | > | 「3度目・・・どうだ?もっと味わいだろ・・・もっと深く!体を貫くような絶頂!お前が求めているもの・・・我々の仲間になれば何時でも!好きなだけ!味わえるぞ・・・」震える足を開かせると、股間部分の強化スーツを切り裂いてしまう!愛液で濡れたインナースーツにも穴をあける!「ククククク・・・シャドーピンク・・・ここは欲しがっているようだな!」シャドーピンクの足元から極太のバイブが現れる!「さぁ・・・しゃがめ・・・自らの意志でしゃがむのだ!そのバイブを膣内に入れて見せろ!」 (2014/3/4 22:56:07) |
シャドーピンク♀ | > | (度重なる快感に寸前の所で自分を取り戻していたが次第に心が侵食され、今のピンクはギガンテの言いなりになっていた。言われるがまましゃがみあてがう・・・)あぁぁぁぁ・・・きもちいい・・・・ (2014/3/4 22:59:44) |
ギガンテ | > | ジュボォォ!ズボォォ!バイブが振動しながら激しく上下する!「シャドーピンク・・・自ら求めた快感はどうだ?お前の膣壁をこすりあげ、子宮口まで犯すバイブはお前に快感を与え!お前を絶頂へと導く!シャドーピンク・・・イケ・・・いってもいいぞ・・・いくんだ・・・だれも邪魔しない・・・絶頂へ・・・イケェ!!」シャドーピンクの肩を押す!ジュボォォォォォ! (2014/3/4 23:02:54) |
シャドーピンク♀ | > | はぁぁん・・・バイブ・・・さいこうぅ・・・・また・・・いっちゃう・・・いくっう・・・(自ら奥へ奥へと腰を上下に激しく動かし快楽に浸るピンク) (2014/3/4 23:04:50) |
ギガンテ | > | ジョボォォォ!シャドーピンクの体を持ち上げ寝かせる。「どうだ?我が組織に忠誠を誓うか?シャドーピンク・・・」ギガンテの股間からどす黒いペニスが現れる!ペニスには無数のイボがあり、回転している!「忠誠を誓えばこれを褒美に入れてやるぞ!これまでにない最高の絶頂と俺の精液を与えてやる・・・どうだ?」 (2014/3/4 23:07:22) |
シャドーピンク♀ | > | 忠誠を誓うわ・・・・お願い頂戴・・・・・私の中に入れて・・・・・(自ら四つん這いになり懇願するピンク) (2014/3/4 23:09:49) |
ギガンテ | > | 「堕ちたな・・・シャドーピンク・・・可愛がってやる・・・お前の心と体・・・我々のものだ!」ジュブブブブブブ!ギガンテのペニスが挿入される!ジジュボォォォ!グチョォォォォ!ペニスが回転しながらシャドーピンクの膣内を犯しあげていく!さらにマシンから吸盤が乳首とクリトリスにも張り付く!「うれしいか?さぁ!感じろ!感じろ!絶頂を!お前の求めていた最高の絶頂を味わえ!ウォォォォォ!」 (2014/3/4 23:16:35) |
シャドーピンク♀ | > | あっ・・凄い・・・もっと・・もっと・・・気持ちいい・・・犯して・・・・私を染めて・・・・・またいくぅ・・・・(突かれながら何度もいくピンク・・いっては突かれ・・いっては突かれ) (2014/3/4 23:19:47) |
ギガンテ | > | 「まだまだ!イケ!いき続けろ!快楽に堕ちてしまえ!シャドーピンク!いいぞ!絶頂に酔いしれるお前は最高に美しい!ウォォォォオ!イケ!」シャドーピンクの腰をぐっと掴むと、ピストン運動を速め奥へ奥へと突きまくる!「堕ちろ!堕ちろ!うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドバァァァァァドピュゥゥゥウゥゥ!!!ギガンテの精液が子宮に流し込まれる! (2014/3/4 23:22:44) |
シャドーピンク♀ | > | すごっ・・・奥まで・・・あっ・・あっ・・・堕ちる・・・あっ・・・熱いのがどんどん奥に入っていく・・・・・・(ギガンテの精子が入っていく余韻に浸る) (2014/3/4 23:25:02) |
ギガンテ | > | ジュボォォォ・・・ペニスを抜くギガンテ。「シャドーピンク・・・美しい・・・お前は本当の自分になったのだ・・・さぁ・・・これからは俺とともにこの地球を征服しよう・・・毎日これに勝る快楽と絶頂をあたえてやるからな・・・ハハハハハハ!」 (2014/3/4 23:27:20) |
シャドーピンク♀ | > | 【出来れば外見も変えて欲しいです。悪に相応しい様に】 (2014/3/4 23:30:39) |
ギガンテ | > | 部屋の四隅にあるレーザー口から黒いレーザーが発射されシャドーピンクを黒い光で包み込む!「さぁ!お前にふさわしい新しい姿になるのだ!生まれ変わるぞ!ハハハハハハハ」光が止みと、黒いニーハイブーツに光沢のマント、ハイレグのレザーコスチュームに、上半身は肩が大きくせり出したプロテクター、マスクは消え、真っ赤な口紅と青いアイシャドーが入った凛々しい顔つきの桃花が現れる! (2014/3/4 23:35:19) |
シャドーピンク♀ | > | うふふ、今日から私が魔女将よ、楽しみだわ・・・(妖艶で尚且つセクシーな姿。悪のヒロインが誕生した瞬間だった) (2014/3/4 23:39:49) |
ギガンテ | > | 【ここで〆でお願いします!すごく楽しめました、ありがとうございました!】 (2014/3/4 23:40:21) |
シャドーピンク♀ | > | 【いえいえ、こちらこそ、凄い楽しめました。ありがとうございました!また機会があれば♪】 (2014/3/4 23:41:12) |
ギガンテ | > | 【はい!では失礼します】 (2014/3/4 23:41:39) |
シャドーピンク♀ | > | 【はーい】 (2014/3/4 23:41:47) |
おしらせ | > | ギガンテさんが退室しました。 (2014/3/4 23:41:52) |
おしらせ | > | シャドーピンク♀さんが退室しました。 (2014/3/4 23:41:57) |
おしらせ | > | SSさんが入室しました♪ (2014/3/5 10:06:46) |
おしらせ | > | SSさんが退室しました。 (2014/3/5 10:08:32) |
おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2014/3/6 00:18:27) |
白峰小雪 | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】 (2014/3/6 00:18:31) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2014/3/6 00:47:16) |
エル | > | 【こんばんはー】 (2014/3/6 00:47:32) |
白峰小雪 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/6 00:47:41) |
エル | > | 【今夜は携帯になりますがお相手お願いしていいですか?】 (2014/3/6 00:49:46) |
白峰小雪 | > | 【はい。大丈夫ですよ。 先日の続き、というかたちでよろしいでしょうか?】 (2014/3/6 00:50:12) |
エル | > | 【そうですね、お願いしたいです】 (2014/3/6 00:51:13) |
白峰小雪 | > | 【承知しました。 では、あちらの部屋もあいたようですし、移動しましょうか。 そのうえで、続きをうちはじめますね】 (2014/3/6 00:51:41) |
エル | > | 【そうですね、では一旦退室してあっちに移動しますね】 (2014/3/6 00:54:45) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2014/3/6 00:55:05) |
おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2014/3/6 00:55:09) |
おしらせ | > | 口紅さんが入室しました♪ (2014/3/13 20:57:28) |
おしらせ | > | 口紅さんが退室しました。 (2014/3/13 20:57:58) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/3/15 13:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルアン博士さんが自動退室しました。 (2014/3/15 13:28:39) |
おしらせ | > | きなこさんが入室しました♪ (2014/3/15 14:08:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きなこさんが自動退室しました。 (2014/3/15 14:28:58) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/3/15 22:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルアン博士さんが自動退室しました。 (2014/3/15 22:31:43) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/3/23 22:31:02) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが退室しました。 (2014/3/23 22:46:31) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/3/27 20:33:19) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが退室しました。 (2014/3/27 20:52:44) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/4/1 23:12:35) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが退室しました。 (2014/4/1 23:32:12) |
おしらせ | > | 口紅歌姫さんが入室しました♪ (2014/4/6 23:00:37) |
おしらせ | > | 口紅歌姫さんが退室しました。 (2014/4/6 23:15:33) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/4/12 21:14:39) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが退室しました。 (2014/4/12 21:31:38) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/4/19 21:05:10) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが退室しました。 (2014/4/19 21:20:51) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/4/20 00:41:33) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが退室しました。 (2014/4/20 00:51:55) |
おしらせ | > | クリヤさんが入室しました♪ (2014/5/12 05:09:21) |
おしらせ | > | クリヤさんが退室しました。 (2014/5/12 05:10:03) |
おしらせ | > | 口紅歌姫さんが入室しました♪ (2014/5/31 00:01:49) |
口紅歌姫 | > | 【女の子を無理やり化粧して、殺人超音波の歌を発する「悪魔聖歌隊」に洗脳してしまう怪人です。被洗脳側の女性キャラでお相手を募集します】 (2014/5/31 00:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口紅歌姫さんが自動退室しました。 (2014/5/31 00:23:59) |
おしらせ | > | 口紅歌姫さんが入室しました♪ (2014/6/13 01:05:02) |
口紅歌姫 | > | 【女の子を無理やり化粧して、「悪魔聖歌隊」に洗脳してしまう怪人です。ヒロインのお相手を募集します】 (2014/6/13 01:12:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口紅歌姫さんが自動退室しました。 (2014/6/13 01:32:28) |
おしらせ | > | 口紅歌姫さんが入室しました♪ (2014/6/13 01:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口紅歌姫さんが自動退室しました。 (2014/6/13 01:55:34) |
おしらせ | > | 魔法使い♀さんが入室しました♪ (2014/6/23 01:10:31) |
おしらせ | > | 触手魔さんが入室しました♪ (2014/6/23 01:24:23) |
触手魔 | > | 【こんばんは】 (2014/6/23 01:24:30) |
魔法使い♀ | > | こんばんわ~ (2014/6/23 01:24:52) |
触手魔 | > | 【希望、NGありますか?】 (2014/6/23 01:25:06) |
魔法使い♀ | > | よろしくです♪ そうですね(ーー;) グロ無しで、汚いも出来るだけなしって出来ますか? (2014/6/23 01:26:19) |
触手魔 | > | 【大丈夫ですよ。 どんな感じでやりますか?】 (2014/6/23 01:26:37) |
魔法使い♀ | > | そうですね~ 私が捕まったところから始めませんか? (2014/6/23 01:27:08) |
触手魔 | > | 【いいですよ。それではよろしくお願いします】 (2014/6/23 01:27:31) |
魔法使い♀ | > | リードはお願いしますね (2014/6/23 01:27:42) |
触手魔 | > | はい (2014/6/23 01:27:53) |
触手魔 | > | やれやれ・・。ようやく上質な魔法使いを捕えることができたな(魔法使いの体に触手を纏わせる) (2014/6/23 01:28:59) |
魔法使い♀ | > | くっ!、放しなさいよ!! 私をどうするつもりよ いっとくけど、あんたの言うことは聞かないわよ(強気な目で睨みつける) (2014/6/23 01:30:17) |
触手魔 | > | そういう展開になると思ってたよ。これでも同じことが言えるか?(少女の全身に媚薬入りの粘液をぶっかける) (2014/6/23 01:31:59) |
魔法使い♀ | > | へっ? な、何よこれ!?(液をかけられたことに怒りながら) あんた私にこんなことをしといてただで済むと思ってんのぉ?・・・(あ、あれ? おかしい、なんだか体に力が入らないよ・・・それになんだか体が暑熱くなってきたし) (2014/6/23 01:34:21) |
触手魔 | > | まぁ強力な液だからすぐに効果がでるさ。あと、ぶっかけられた部分は触れるだけでイクくらいに敏感になるからな(そう言いつつ胸を撫でる) (2014/6/23 01:36:15) |
魔法使い♀ | > | ひゃ、ひゃ~!? ど、どこ触ってるのよ変態!!(う、嘘 い、今胸を触られた瞬間 今までに感じたことのない快感が私を襲った) (2014/6/23 01:38:58) |
触手魔 | > | ん?まだ足りないのか?(触手で胸全体を揉みながら先ほどと同じ粘液を塗り込んでいく) (2014/6/23 01:40:25) |
魔法使い♀ | > | や、やめなさいってば う、うひゃ~(さ、触られてだけで、イっちゃうよ私 どうにかしないと・・・) あ、あんたに協力してあげるから、な、縄を解きなさい (2014/6/23 01:43:53) |
触手魔 | > | 俺に協力するということはお前の体を堪能してもいいってことだな?(乳首に極細の触手を挿入し粘液を出してから出し入れする) (2014/6/23 01:45:19) |
魔法使い♀ | > | や、やめて~ おかしくなっちゃうよぉ~ お願いだから 体だけは許してよ(上目遣い) (2014/6/23 01:47:10) |
魔法使い♀ | > | いますか? (2014/6/23 01:55:09) |
おしらせ | > | 魔法使い♀さんが退室しました。 (2014/6/23 01:55:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手魔さんが自動退室しました。 (2014/6/23 02:07:27) |
おしらせ | > | サキ♀女戦士さんが入室しました♪ (2014/7/19 15:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキ♀女戦士さんが自動退室しました。 (2014/7/19 16:08:28) |
おしらせ | > | サキ♀女戦士さんが入室しました♪ (2014/7/19 16:09:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキ♀女戦士さんが自動退室しました。 (2014/7/19 16:29:38) |
おしらせ | > | サキ♀女戦士さんが入室しました♪ (2014/7/19 16:30:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキ♀女戦士さんが自動退室しました。 (2014/7/19 16:50:48) |
おしらせ | > | 風見夏希さんが入室しました♪ (2014/7/20 22:27:59) |
風見夏希 | > | 【日々悪の組織と小競り合いしてる程度の能力者系ヒロインです。プライドを折って悪の手先に貶めてくれる幹部様をお待ちしてます】 (2014/7/20 22:31:14) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/7/20 22:34:05) |
ギルアン博士 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか?】 (2014/7/20 22:34:19) |
風見夏希 | > | 【はい、こんばんはー】 (2014/7/20 22:34:31) |
ギルアン博士 | > | 【かなり久々の上、時間も限られています。あと触手を操る博士、ろいう設定なのですが、それでも宜しいですか?因みに変更可能です。】 (2014/7/20 22:35:53) |
風見夏希 | > | 【私も結構久々だったりしますので、そのあたりは大丈夫です。あと触手は割と背後の好物ですので是非是非】 (2014/7/20 22:37:12) |
ギルアン博士 | > | 【了解しました。始める前に少し。NGなどはありますか?】 (2014/7/20 22:37:48) |
風見夏希 | > | 【そうですね、汚いのは苦手です。あとは展開的に和姦っぽい方向は今回は。】 (2014/7/20 22:39:46) |
ギルアン博士 | > | 【汚いものは私も苦手なのでよかったです。でははじめたいのですが、どちらからはじめますか?】 (2014/7/20 22:40:37) |
風見夏希 | > | 【まだシチュとかきっちり考えてなかったので、何かありましたら先お願いしたいです】 (2014/7/20 22:42:02) |
ギルアン博士 | > | 【では、悪の組織の協力者という感じなので、風見さんの敵対する悪の組織から自身の研究所につれて変えるところからで大丈夫でしょうか?】 (2014/7/20 22:44:29) |
風見夏希 | > | 【了解です。こちらの消耗具合とかにご希望ありましたら描写に入れといて頂ければ】 (2014/7/20 22:45:34) |
ギルアン博士 | > | 【OKです!では、書き出し打ちますね。】 (2014/7/20 22:46:44) |
風見夏希 | > | 【お願いしまーす】 (2014/7/20 22:47:36) |
ギルアン博士 | > | フフ・・・久しぶりに面白い実験体が手に入りましたねぇ・・・。(ここは彼、ギルアンの研究所。ヒロイン達を自らの欲求のために実験するという狂気沁みた思想の持ち主だ。今日もある組織からあるヒロインを連れて帰ってきたところだ。そのヒロインは今、スーツを着たまま彼の作成した触手によって四肢を拘束され、気絶している。能力も、以前彼が開発した薬によって封じられているはずだ。)もうすぐ目を覚ます頃合いでしょうか・・・フフフ、目を覚ましたときの彼女の反応が楽しみですねぇ・・・。 (2014/7/20 22:52:38) |
風見夏希 | > | ……ん……ぅ……(触手に囚われたまま、微かに身動ぎする。肩で切り揃えられた黒髪が揺れ、うっすらと瞳が開いて―) ……見かけない奴だね……あいつらの仲間ってことは、私の敵には違いないんだろうケド……(まだ霞む視界の隅に博士…のような立場と思しい人影を捉えると、ぎり、と眉を吊り上げ、鋭い視線を向ける。比較的小柄な体躯だが超能力と強化スーツの恩恵で、戦闘中はこの程度の触手は容易く斬り捨ててはいたのだが) …………そ。今回は私の負け、とか、そういうコト、言いたいの?(今は身体に力がまったく入らない。スーツの機能も停止し、今は背格好の割には発育の良い体のラインを浮き上がらせるような役にしか立っていないようだ) (2014/7/20 23:02:13) |
ギルアン博士 | > | あぁ・・・やはり目が覚めましたか。ここまで冷静に対処されるとは思っていませんでしたが。(声をかけられたことで彼女のほうを向く。)初めまして。私はギルアン。ようこそ私の研究所へ。(母性溢れる笑顔を向けて答える。この優しい笑顔の裏に、狂気の実験を欲する本性はまるで隠れてしまっているほどだ。)貴方の負け?私はあの組織の人間ではありません。契約をしているだけです。いい実験体が手に入ったら譲ってもらうという、ね。 (2014/7/20 23:08:15) |
風見夏希 | > | 敵ってところは否定しないんだね。まぁ、味方ってワケ、は………はぁ……ない、よね、コレ……(少なくとも組織に関係している時点でまっとうな人間ではないと思うし…油断は出来ないのだが、それでも笑顔で話しかけられると多少調子が崩れる。そうして思わず消耗が顔に出てしまう程度にはダメージを受けていたようだ。四肢の力が抜け、触手に体重を預けてしまうような状態だ) …実験体、ねぇ。私のチカラを目当てにしてた奴はあいつらの中にもいたけど……生憎……そういうのに付き合うつもり、ないんだよね…!(スーツに隠された非常用のエネルギー源を使って…前のピンチはそうやって切り抜け返り討ちにできた、のだけれど) (2014/7/20 23:18:05) |
ギルアン博士 | > | あぁ、能力なら封じさせていただきましたよ。私の薬でね。これは簡単にいってしまえば能力を使用するためのエネルギーのビンに蓋をするような効果を持つんです。つまり、貴方がどんなにエネルギーを残していようと関係なく、封印することが出来るのですよ・・・。そして貴方は一つ間違えています。私は貴方の力ではなく、その体を持ってするということです。(そういうと彼の周りに多くの触手を展開させる。)さぁ、私の陵辱の実験に貴方はどこまで堪えることが出来るのか・・・見せてください・・・ククク・・・!(今度は口角を吊り上げた不気味な笑みを浮かべる。)あぁそうそう、私お気に入りのこの薬も打たせていただきますか。(一本の注射を見せる。その中には既に薬品が入っている。) (2014/7/20 23:25:36) |
風見夏希 | > | …っ!?嘘、なんで動かないの……!?こ、この……!く、ぅっ!(切札が残してあるのに使えない…焦りから冷や汗が浮かび、今更のように触手の拘束に抗うがせいぜい身体を揺する程度しかできず) 陵辱の…実験? 私の身体が目的ってそういう意味なの!?大した変態博士もいたものよね…!そんな気持ち悪い芋虫みたいなイキモノ引き連れてさ……(言葉からも冷静さが失われ、窮地に置かれたことを隠すようにまくし立てる。視線はうごめく触手を追ってせわしなく周囲に向けられ、博士本人への注意は散漫になっていて注射器に気付くのが遅れてしまう) あ、そ、それ……っ!! (2014/7/20 23:35:33) |
ギルアン博士 | > | 私が変態?何故です?人間は生きて行くために食事をするでしょう?私にとってはそれが実験ということだけです。(飄々として答える。これこそが彼の変態性ではあるのだが、彼自身はそのことに気付いてはいない。)これがなんだか分かるのですか?それは有り難い。説明する手間が省けるというものです。(淡々と言うと、その注射を彼女の腕に何のためらいもなく刺す。)さぁ・・・見せてください・・・そして私のこの欲求を満たしてください・・・!(打った薬は媚薬・・・ではなく彼の作成した「両性具有薬」だ。つまり、ふたなりになる薬で・・・。)【NGに入ってなかったので勝手にやっちゃいましたが、もし駄目ならすぐにいってください。打ち直しますので。】 (2014/7/20 23:44:55) |
風見夏希 | > | つぅっ……!! ワケ、わかんないよ、その理屈…!マッド・サイエンティストって言うんだよ、貴方みたいな奴のこと……は………ふ、ぁ……あ……! はう…ぁ…!?(防御効果を失ったスーツを針は簡単に貫き、薬が注入されてしまう…) ん、ぁ、ぁっ…!あいつらが使ってた薬……貴方が出処、だったのね……結構、苦労させられてた、けど……ここから、だって、わか、れば……ひ、いいぅぅぅっ!?(見当違いなのか正解なのか、いずれにせよ思考は打ち切られてしまう。薬が体中にまわると、叫びと共にびくんと腰を跳ね上げてしまい…) あ、あ、あ、うあっ、な、何、こ、これ……い、いたい……私の、あ、あ、身体、が、あ、ひぐっ、あ、あ、あぐあっ!あ、ああああっ!!(スーツの股間部から、ラバー質の生地を変形させながらソレが盛り上がってきていて…) (2014/7/20 23:54:40) |
ギルアン博士 | > | 媚薬のことですか?なんだ、誰かに盗まれたと思ったらあの組織が利用してたのですか。(実験が成功し、彼女が両性具有になったことはあまり気に留めず、思ったことだけを喋っていた。)とりあえず、実験は成功したみたいですし、そうですね・・・この触手を使いましょう。(まるで服を選ぶかのように、一つの触手を選ぶ。細くて、小さくて細かいイボがたくさんついた触手だ。)「バキューム触手」。これは今貴方にはやせた陰茎の尿道に入り込み、陵辱する触手です。そして最も重要なのは、この触手は貴方が絶頂を迎え、射精する際に、その精液を全て吸い取るのですよ。さぁ・・・悶え苦しんでください!(そう彼が叫ぶと、たちまちその触手が動き出し、彼女の陰茎の尿道に入り込む。) (2014/7/21 00:02:39) |
風見夏希 | > | く、ぅ、ぁ…は、はぁ、はぁ、はぁ、あ、あぅぅぅっ!(スーツが裂け、股間部から陰茎が飛び出し……荒い呼吸を零しながら屹立するソレを見る。突然植え付けられた感覚は痺れるように身体を貫き、最初の衝撃が去った今でも敏感過ぎるほどで…) こ、こんな実験…これで成功って……なにが目的なの……私を何に……ひぎぁぁぁっ!? あ、あ、やめ、痛い、いたっ、ひぐっ!あ、あ、あぐぁぁっ!!!(言葉も最後まで言えぬうちに激痛が走り、グロテスクな触手が陰茎に絡み、尿道に突きこまれ…元はクリトリスであった部位であり、それだけでも刺激には弱いのに…) こ、こんなこ、と、こと、ひ、ても、ひ、っぐ……ぜ、絶頂、なんて、しな、ん、んっ………!!(瞳に涙を浮かべ、必死に歯を食いしばって耐えるが、言葉と裏腹に刺激されるにつれ陰茎はさらに大きくなるようで…) (2014/7/21 00:12:35) |
ギルアン博士 | > | 目的なんてありませんよ。先程も言ったとおり、これは私にとって「食事」でしかないのですから。それと絶頂しないのは困ります。この後のやってみたい実験が控えていますから。(そう言うと、新たに二本の極細の触手を展開させる。)これは貴方の耳から脳に直接入り込み、貴方の快楽中枢を直接弄ります。この快楽に今まで抗えたものはいません。とりあえず小手調べに・・・「100倍」でいきましょう。(「小手調べ」というにはあまりにも狂気的な数字を憂げながら、新たな触手を彼女の耳の中にもぐりこませる。)さぁ、遠慮なく悶えてください・・・! (2014/7/21 00:19:10) |
風見夏希 | > | い、イヤっ……脳に、なんて、そんなことされたら絶対、おかしく、なる…っ!う、く…こ、来ないで、こな……いやあぁぁっ!!(激しく頭を振って触手の侵入を拒んだものの、触手の動きは正確で…首筋から這い登るように耳孔へ潜り……) ………ッ!! は、ぁ………ぁ、ぁぅ、ぁ……………ゃ……頭に……はいって、こなぃで……や、あ、いじら、ないで………あ、あ、ああ……(突然瞳が見開かれ、緩んだ口元から唾液が溢れて……) あ、んはぁっ!あ、あ、あ、ひゃいぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいっ!!!!(獣じみた絶叫をあげ、ガクガクと激しく腰を突き上げるように揺さぶり……頭の中が快感でどんどん塗り潰されていく……) (2014/7/21 00:29:11) |
ギルアン博士 | > | いい声と悲鳴ですね。私の大好物です。さぁ、もっともっと狂ってしまってください!(彼が叫ぶと、彼女の陰茎を犯している触手が拘束で動く。尿道の中から犯している。)もう、絶頂も近いのでしょう?我慢する必要はありませんよ?それにこの後、もっと強い快楽の「地獄」があるのですよ?これくらいでへばらないでください。(なおも陰茎へと陵辱は進む。そして、)さぁ・・・絶頂すると良いでしょう!私に見せてください、貴方が絶頂を迎えた姿を・・・! (2014/7/21 00:36:18) |
風見夏希 | > | だめ、あ、あ、何か、きちゃ、あ、あ、ひああ、だめ、漏れ、ちゃ、あ、んあっ!ふぁぅ!うぁ、あ、あ、あ、あぁ、あ、あ、んぁぁあああああああっ!!!(ただクリトリスを弄られるだけに留まらず、陰茎へ、射精を促す快楽に耐える方法がわかるハズもなく、触手から逃れようと腰を引くものの、追い立てられ続けて……) ひあ、ああ、だめ、い、いく、いっちゃ、あ、あ、あ、っあっ、あっ、ああ、あ、あああ、あああああっ!!(絶頂に追いやられ、背筋を仰け反らせながら射精してしまう……初体験の快楽と共にどろどろの精を吹き出して…) (2014/7/21 00:42:34) |
ギルアン博士 | > | フフフ・・・絶頂を迎えましたね。出した精液は今、回収していますからね。(陰茎の尿道に入り陵辱していた「バキューム触手」が精液を採取するために動きを止め、全ての精液を搾り取る。)さて、次の実験ですが・・・まずは陵辱を再開しましょう。ついでに快楽度数も上げてね。(絶頂の余韻が残らないうちに陰茎に入り込んだ触手が陵辱を再開させ、更に快楽度数が200倍にはねあげられる。)そうそうこの精液、あとで「返して」あげますよ。そのために採取したのですから。(そう言って再び彼は口角を吊り上げた不気味な笑みを浮かべる。)そう・・・この精液は貴方が次に絶頂を迎える際に戻すために採取したのですよ。かなり濃い精液のようですから、貴方の陰茎には一種の塊が襲い掛かってくるような快楽を得るでしょう。そして、その後は今陵辱している触手も穴を塞ぎ射精できないようにします。そうなったら・・・ククク、一体貴方はどうなってしまうのでしょうねぇ・・・!?(そう、これこそが今回の彼の実験の全貌。そうなった際、彼女は正気でいられるのか見たかったのである。) (2014/7/21 00:51:59) |
風見夏希 | > | は、あ、は……ぁ……はぁ、はぁ、はぁ…あ、ぅ…‥まだ、吸い、出して……っ…も、もぅ、出な…出ない、から……(目の前で絶頂させられた羞恥に顔を伏せ、荒い息を吐いていた。体の奥からさらに何かを吸い出そうと触手の先が蠢いているけれど、少なくとも自分の意識では、そこはもう力を失いつつ…) ふぁっ!? あ、あ、ま、また動いて……!?む、無理、もう出ないよ……もう一回アレをする、なん……んひぃぃぃぃぃぃっ!!!!あ、あ、あ、あ、あ、ああああっ!こ、これ、だめ!だめぇ!おかしくなっちゃ…あ、あああっ!!だめぇ、き、気持ち、よすぎ、て、わ、わたし、わたしぃ……!!ん、んあ、あああ、あひ、ひぃっ……こ、こんな奴に、身体おかしく、されて、こ、こんな、こんなのぉ……い、いや、いや、なの、に……んっく、くぁ、ぅ、あ、はひっ!ひっ!ひあ、あ、あ、ああ!ああああっ!!!(唐突に感度が跳ね上げられ、理性が消し飛ばされて…もはや快楽に抗うことなどできず、乳首はスーツに浮かび上がるほど硬くなり、女性器もひくひくと蠢いて愛液を垂れ流している有り様で……二度目の絶頂など我慢できるわけもなくて、すぐにも…) (2014/7/21 01:02:32) |
ギルアン博士 | > | なんだ、もう限界ですか?じゃあ、とどめといきましょうか。(そう言うと彼の周りに蠢いていた触手がいい気に行動を開始する。一つの触手は女性器、一つの触手はアナル、二つの触手は彼女の乳首に襲い掛かる。そうなってしまえば、彼女はすぐに絶頂を迎えるだろう。だからこそ、)さぁ、これで最後です!(寛恕の陰茎の尿道を陵辱していたバキューム触手から先程彼女が出したばかりの精液を全て戻す。放出された精液は陰茎の一番奥に打ち付けられる。そして放出し終えた後には、触手は穴を塞ぎ、陰茎の陵辱を再開させる。これで、射精できない・・・つまり絶頂を迎えることの出来ない、最凶最悪の生殺し状態の完成である。) (2014/7/21 01:11:39) |
風見夏希 | > | や…コレ以上、された、ら…っ!? んあぁぁぁっ!? ひゃ、ひ、ひぃっ、ひぃぅぅぅ…!く、ぅぅ、あああああ、だめぇ、気持ち、いっ…(嗚咽とも嬌声ともつかない叫びを上げて…既に焦らされきった身体は二穴への責めもすんなりと受け入れて快感に変えてしまう。200倍ともなれば、肌を擦るだけの触手すら愛撫に感じられるほどで、もはや全身を犯されているようなもので…) あ、あ、あ、っ!!ま、また出ちゃ……!? っ!? ひ、い、いぁっ! あ、あ、お、お腹、重っ…だ、出させて……で、出ない……だ、出せなくて……あ、あ、ひぎぃぃぃぃぅっ!?なに、これぇ……くるひっ……!い、イキ、そ、いき、そう、なの、に…っ!なん、で、なんで……っ!!、あ、あ、あ、なんで、あ、あ、ああああああっ!!!(再び絶頂を迎えそうになった瞬間、くぐもった水音と共に股間部に熱く重たい感覚が生まれて……きつく詰め込まれたような……それでも陰茎は射精を望んでか、ますます大きく硬く勃っていき、果てのない快楽だけが途切れなく生まれてきて) (2014/7/21 01:25:19) |
ギルアン博士 | > | フフ・・・この地獄から開放して欲しいなら、次に言う条件を全て飲んでください。一つ、貴方はこれ以降はヒロインの活動をやめ、私の永遠の実験台となってください。二つ、ヒロインを辞めることになるからには、貴方の敵対する組織には手出ししないこと。三つ、新たな実験台として貴方の友人、家族、誰でも良いです。必ず一人はここに連れてきなさい。この条件を飲むのなら開放させてあげましょう。そうします?(それは悪魔の取引。彼にとっては都合が良く、彼女にとっては百害あって一利も無い取引だ。) (2014/7/21 01:31:51) |
風見夏希 | > | ……ふ、ざけ、なぃで………ん、くぁっ……そんな、バカな話っ…呑めるワケ、ないじゃ、なっ……ひっ、が、ああああっ!!く、くぅぁ……(快感の波が来る度に顔が歪み、ガクガクと身体を揺すって逃げ場のない衝動に耐える……取引を蹴る、という返事をするだけの間に、何度それに襲われたかもわからない。顔は涙や唾液でぐしゃぐしゃで、すでにヒロインらしい凛とした雰囲気は消え失せようとしている) (2014/7/21 01:37:50) |
ギルアン博士 | > | ほぅ・・・名かなkの精神力も持っていますね。私は感服いたしました。ですから・・・。(次の瞬間、彼の口から恐ろしい言葉が飛び出る。)ではこの研究所の留守番をお願いしますね。実は遠征に行かなくてはいけなくて・・・一ヶ月ほどここをあけるのですよ。その間、その状態のままで構いませんので、ここにいてくれれば結構です。一応この研究所は今地下にいますから人物がやってくることなど皆無でしょうが念の為、ね。それでいきましょうよ。(最初に見せたやさしい笑顔でそう告げる。「他の人がやってくる可能性はほぼ皆無で」「この状態のまま」・・・つまりそれは約1ヵ月の間生殺し状態が続けると告げているのと同義になる。それを不気味ではないほうの、優しい笑顔で告げるところに彼の本気さがうかがえる。) (2014/7/21 01:44:46) |
風見夏希 | > | ……い、いっかげ、つ………?(その意味を理解した瞬間だけは、喘ぎも震えも収まり、ただ絶望に瞳が見開かれて) そ、それ、は……で、でも、んっ、あ、あ、あああっ!! だ、だめ……そんなの、壊れ、ちゃ……で、っ、でも……ひ、っぐぅ……!!(仮にあと一時間と言われただけでもどうかなってしまいそうなのに、一ヶ月……しかし、取引に応じたとしても待っているのは――……決断できず、暫し喘ぎを堪えるだけの時間が流れる…) (2014/7/21 01:52:57) |
ギルアン博士 | > | 迷うことなんてないでしょう?1ヵ月、ここで留守番すれば先程の取引に応じず開放するといってるんですから。(そういうと彼は部屋の扉に向かって歩き出す。)あぁ、そうそう言い忘れてました。生きるための栄養なら心配せずともちゃんと取らせてあげますから。触手から栄養剤ですけどね。それと、ちゃんと快楽度数は更に上げて・・・500倍にしてあげましょう。そして、随時媚薬も投与するようにすれば、地獄から天国に早変わりですよ。(生殺しの状態を解除するとは言わない。それが目的であるからだ。)では、私はこれで・・・。(扉をあけ、部屋から出ようとする。) (2014/7/21 01:59:06) |
風見夏希 | > | ……………ま、待って………(その背に震える声をかけ…) …待って……お願い……そんなことされたら……絶対、壊れちゃう……死んじゃうよ……言うこと、聞くから………も、もう、許して……(もはや、体の震えが恐怖なのか快感なのかの区別もつけられず、そんな状態の身体が何より怖くて…) (2014/7/21 02:04:29) |
ギルアン博士 | > | (部屋を出る直前に動きを止め、彼女のほうを向き、口を開く。)・・・取引に応じるのですか?「そんなバカな話、呑めるわけがない」と言ってたじゃないのですか?だから譲歩したと言うのに・・・。それに許すも何も、貴方は悪いことを何もしてないのに何故謝るのですか?(あきれ返ったようにため息を吐く。)では三つの条件、呑みますか?呑みませんか?呑まないのでしたら、もう私は貴方の次の言葉を聞くことなく、この部屋から出ますが・・・。 (2014/7/21 02:09:45) |
風見夏希 | > | …………3つ目、だけは………(既にほぼ心は折れてしまっていたが、2つの条件はまだしも最後の取引だけは呑むワケにはいかなかった。少なくとも自分がまともであるうちは…) ……それ、だけは………………呑め、なぃ………(絞りだすように答えると同時に、ぽたぽたと涙が溢れ落ちて) (2014/7/21 02:17:14) |
ギルアン博士 | > | そうですか・・・。じゃあ・・・(その言葉を聞いて彼の口から出た言葉は)留守番、お願いしますね。それまでここで「楽しんで」過ごしてください。では。(そう言うと彼は笑顔のまま、扉の向こうへと姿を消してしまう。) (2014/7/21 02:19:42) |
風見夏希 | > | ……ぁ………あ……い、イヤ……イヤ……あ、あ……やめて、もう、やめて……もう……イヤぁ……!!(部屋に誰もいなくなると、ヒロインとして張り詰めていた虚勢も自然と剥がれ、自らを嬲る触手に向ける目は怯えと絶望の浮かんだものでしかなくなり…) (2014/7/21 02:23:14) |
ギルアン博士 | > | (彼がいなくなった後、触手は身勝手な行動を取るようになってしまう。快楽中枢を弄る触手は500倍ではなく、勝手に800倍に設定を開始。更に陰茎の尿道を陵辱する触手は超高速の動きを見せる。更にはその外側から二重の触手が、彼女の亀頭と皮の間、そして外側を完全包み、回転による陵辱を始める。更に敏感になった肌を他の触手たちは撫で始める。快楽により敏感になった体はそれだけでも絶頂を迎えそうなほど。しかし、決して射精はできず、さっきよりも強烈な生殺しが彼女の体に襲いかかる。) (2014/7/21 02:29:30) |
風見夏希 | > | うあ、あ、ひ、ひぃ、ひっ、ひっ、ひぃ、ひぎぅはぅあ、あ、ああああああああ!!(女の部分は犯され尽くし、既に何度となく絶頂しているハズなのに、その全てが射精欲求となって堰き止められてしまい、次第に思考はただ射精したいことだけに塗り潰され、他のことは欠落していって…) あ、あぁ、あぁ、あ、あ、あ、お、おねがい、しゃせー、させ、てぇ……も、もう、せーえき、い、いっぱ、ぃ、溜まって、出そう、なの、にぃ……おねがぃ…だれ、か……(やがて、虚ろな瞳で射精の懇願だけを続ける存在に壊れ堕ちていって……うごめく触手の中で陰茎を突き上げ続けて……) (2014/7/21 02:37:59) |
ギルアン博士 | > | (脳を弄り続ける触手が新たな動きを見せる。それは記憶を探ること。彼女の脳に強制的に先程の取引内容を思い出させる。その三つ目「新たな実験台として彼女の友人、家族、誰でも良い。必ず一人はここに連れてくること。」。この条件さえ呑めば今では既に射精を終え、射精の絶頂という最高の開放感を得られたことだろう。しかし、それを求めず、今の結果を選択したのは彼女自身だということを、彼女に伝える。そう、まるで石のある生物のように・・・。) (2014/7/21 02:43:29) |
風見夏希 | > | それ、だけ、は………あ、ああ、でも………ああぁぁ……誰か、連れてきさえ、すれ、ば………射精、でき…る……?(幾度も記憶を掘り起こされるうちに意識も混濁し、優先順位が狂っていく……) そうすれば…射精して、いいの……?(どれほど経過した後か、確認するように無人の空間に問いかけて…その顔は暴力的な量の快感に蕩け切っていて、もはや誰が見てもヒロインとは思われないだろう) (2014/7/21 02:51:00) |
ギルアン博士 | > | 『出来ますよ。』(彼の姿が見え始める。本物ではない。しかし、彼女には感じられるようになっている。)『誰かをここに一緒に来てくだされば、貴方は射精できます。しかも、これからも私の奴隷となって、この快楽をえることができる。しかも、この快楽を貴方の連れてきた方にも与えることが出来る。いかがです?とても魅力的ではありませんか?』(悪魔の囁きが、彼女の脳の中をこだまする。) (2014/7/21 02:55:59) |
風見夏希 | > | …ひゃぃ……そう、かも……(一度だけ射精できたときの快感を思い起こし…今ではずっと昔のようにすら思えるその記憶も、幸福なものであったようにねじ曲がって思い出されてしまう) …うん……そう、だね……すごく、きもちイイもの………教えてあげたい、な…(触手に嬲られ続けるまま、淫蕩な笑みを浮かべて…狂った形で責め苦に適応するように壊れていく…) (2014/7/21 03:04:00) |
ギルアン博士 | > | 『ま、でもそれが嫌だったから今貴方はこういうことになっていますからね。あと、1ヵ月、射精我慢しないといけませんね。』(とことんまで意地の悪いささやきを続ける。そして、)『今ならまだ間に合うかもしれませんよ?叫んでみたらどうです?「連れてくる。」「三つの条件全て呑む。」なんでもいいから聞こえるように叫んでみたら?そうすれば・・・射精できるかもしれませんよ?』 (2014/7/21 03:08:36) |
風見夏希 | > | うんっ……うんっ……連れてくるっ……条件なんて、も、3つとも……なんでも呑む、からぁ…! 射精したい、射精したいのっ!射精させてぇ!!(うわずった甘ったるい声を上げ、言われた―幻覚か、脳をそのように弄られたか―ままに叫ぶ。建前などではなく、本心からそれを望んでしまっていて…) (2014/7/21 03:13:40) |
ギルアン博士 | > | (変化が訪れる。脳を弄っていた触手は快感度数は最高の1000倍に。そして彼女の陰茎を陵辱していた触手は、次に絶頂を迎える瞬間を見極めようと動き、彼女の射精感を感じた瞬間、全ての触手が一気に引き抜かれ、尿道を開放させる!) (2014/7/21 03:17:52) |
風見夏希 | > | ひぁ、ぁ、ぁ、あっ、すごぃ、これ、あ、あ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ…!きもちぃ、すごく、きもちイイ……っ!あはぁ、あはぁん!ああ、も、もう、ああ、いくっ、いく、いくぅ、でちゃう、射精しちゃう…!だめ、んっ、我慢、できなっ、あ、あ、ああああああんっ!!!(快感に抗うような思考は残っておらず、だらしのない喘ぎを漏らし、触手が引き抜かれると同時に絶頂して、どろどろの精液を大量に吹き出した…快感の中で意識が遠退き、触手に包まれたままぐったりと身体が弛緩して…) (2014/7/21 03:23:11) |
ギルアン博士 | > | (扉が開き、誰かが入ってくる。それはギルアンだった。)貴方の痴態・・・実は外からずっと見ていましたよ。そう、触手に貴方を強烈陵辱するようにしたのも私。でもいかがです?最高の気分だったでしょう?(床にぶちまけられた精液のことも気にせず、彼女に近づく。そして口を開き、こう尋ねるのだった。)まだ、意識はありますか?私の声が聞こえているのなら聞いてください。今日の実験はこれで終了です。また後日、実験に付き合ってください。その時に、つれてきても良いですよ。あ、そうそう。私、「誰か一人でも」といったので、連れてくるのは「二人以上」でもかまいませんよ。貴方は・・・誰をここに連れて来たいですか?(これが彼の最後の問い。一体どんな答えが返ってくるのだろうか。そんなことを楽しみにしつつ、彼は不適に笑うのだった―――。)【私のほうはこれで〆にします。長時間有難うございました。】 (2014/7/21 03:30:33) |
風見夏希 | > | あ、あぁ………ぁ……(蕩けた表情で未だ大きな陰茎を撫で、ギルアンの声に視線を巡らせる――瞳に理性の光はなく、完全に快楽衝動に飲み込まれてしまっていて……)…うん……すごく……イイね……味わわせて、あげなきゃ、ね……皆にも……(そう陶酔した声で返し、ふらりと立ち上がる――)【こちらも、これで今回〆と致します。こちらこそありがとうございました】 (2014/7/21 03:37:52) |
ギルアン博士 | > | 【はい、また機会がありましたらお願いします。そして、流石に眠気MAXなのでこれで失礼しまします。では、おやすみなさい。】 (2014/7/21 03:39:42) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが退室しました。 (2014/7/21 03:39:52) |
風見夏希 | > | 【はい、お疲れ様でしたー。こちらも限界時間ですので撤収いたします】 (2014/7/21 03:40:38) |
おしらせ | > | 風見夏希さんが退室しました。 (2014/7/21 03:40:43) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/7/30 20:06:43) |
ギルアン博士 | > | 【少し待機させていただきます。こちらは触手を扱う研究家という設定です。】 (2014/7/30 20:07:16) |
ギルアン博士 | > | 【失礼しました。】 (2014/7/30 20:24:37) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが退室しました。 (2014/7/30 20:24:40) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/8/10 20:34:05) |
ギルアン博士 | > | 【こんばんは。少し待機させていただきます。触手を扱う研究家です。ヒロイン募集します。】 (2014/8/10 20:35:23) |
ギルアン博士 | > | 【失礼しました。】 (2014/8/10 21:15:08) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが退室しました。 (2014/8/10 21:15:10) |
おしらせ | > | カチュア ♀さんが入室しました♪ (2014/9/7 22:24:18) |
おしらせ | > | カチュア ♀さんが退室しました。 (2014/9/7 22:24:30) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/9/18 10:10:16) |
ギルアン博士 | > | 【久しぶりに着てみました。無言退室ギリギリまで待ってみます。】 (2014/9/18 10:11:29) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2014/9/18 10:13:31) |
ギルアン博士 | > | 【こんにちは。】 (2014/9/18 10:13:48) |
アリシア | > | 【こんにちは!】 (2014/9/18 10:13:59) |
ギルアン博士 | > | 【宜しくお願いします。こちらは触手を扱うマッドサイエンティストという設定ですが、宜しいでしょうか?】 (2014/9/18 10:15:09) |
アリシア | > | 【はい♪じゃあ、私レイピアを使う剣士ということでお願いします♪】 (2014/9/18 10:16:48) |
アリシア | > | そこまでよ博士!もうやめなさい!! (2014/9/18 10:18:13) |
ギルアン博士 | > | 【把握しました。それでもロルをまわすにあたって、NGはありますか? なんだかんだで私はふたなりネタを使うことが多いのですが、それが駄目だとか。】 (2014/9/18 10:18:19) |
ギルアン博士 | > | 【あ、始まりました?今回します。】 (2014/9/18 10:18:32) |
アリシア | > | 【ふたオッケーです】 (2014/9/18 10:19:03) |
ギルアン博士 | > | おや・・・どちら様ですか?何かのお届けものを届けに来た・・・というわけでもなさそうですね。(恐れることなく淡々と答える。こういう状況にも慣れているようだ。) (2014/9/18 10:20:52) |
アリシア | > | 私はアリシア…なにをしようとしているのか知らないけど、私がやめさせます! (2014/9/18 10:22:15) |
アリシア | > | (レイピアを構え、睨みつける) (2014/9/18 10:22:51) |
ギルアン博士 | > | まぁまぁ、私は別段不思議なことをしているわけではありませんよ?とりあえず、何かお飲み物はいかがです?コーヒーは飲めますか?(到底悪人とは思えないような優しい笑顔で問い掛ける。だからこそ、この男の底が知れないともいえる。現にこの男はその笑顔の裏で数々のヒロインを手篭めにかけてきたのだ。) (2014/9/18 10:25:47) |
アリシア | > | 私はコーヒーば苦くて無理だ…/// (2014/9/18 10:27:26) |
アリシア | > | (構えたまま顔を赤くしてめを逸らす) (2014/9/18 10:28:04) |
ギルアン博士 | > | そうですか・・・では紅茶はいかがです?それと・・・貴方の「勘」は間違っていません。目を逸らすなんて、油断大敵ですよ?(彼の言うとおり、彼女の足元には一つの触手が迫っていた。そしてその先端には体の自由を奪う薬が分泌されている。彼女が目を逸らした隙を狙い、その針が彼女の足に襲い掛かる!) (2014/9/18 10:31:20) |
アリシア | > | はっ!(高くジャンプしつつ、切り裂く!) (2014/9/18 10:33:00) |
アリシア | > | 危ないじゃない!! (2014/9/18 10:36:25) |
ギルアン博士 | > | ほう・・・うまく避けましたね。お見事お見事。(彼は笑顔のまま、拍手をする。)でもねぇ・・・私、戦いは苦手なのですよ。これ以上は抵抗しないでいただけます?(そう言うと、先ほどと同じ触手が四方八方から襲い掛かる。その数、数十本というとんでもない数だ。その触手が全て、彼女に薬を打ち込もうとしている。) (2014/9/18 10:38:02) |
アリシア | > | やられろと言われてやられるやつなんでいないわよ‼︎(着地と同時に回転斬りをし、博士の前へ触手を斬りながら走る)はぁぁぁぁ‼︎‼︎‼︎‼︎ (2014/9/18 10:41:54) |
ギルアン博士 | > | やれやれ・・・落ち着きのない方ですね。落ち着きがないと・・・周りが良く見えませんよ?(そういう彼の手には注射器が握られている。そして、再び彼女の足元には触手が潜まれ、更に背後にも。死角を利用した不意打ちだ。) (2014/9/18 10:47:35) |
アリシア | > | んぁぁっ!?(身体の身動きを奪われる) (2014/9/18 10:49:31) |
ギルアン博士 | > | ふぅ・・・やっと大人しくなりましたか・・・。(そして彼は触手を操り、彼女の四肢を拘束する。)ふむ・・・性格は気丈ですが、これはいい実験体となりそうだ。(そう言うと彼女の体の観察を始めている。) (2014/9/18 10:52:40) |
アリシア | > | くっ…!紅茶飲みたかったのに… (2014/9/18 10:53:57) |
ギルアン博士 | > | ククク・・・敵の本拠地で本当に飲めると思っていたのですか?正義のヒロインとしては、なかなかポジティブな思考をお持ちのようですね。(馬鹿にしたように笑う。) (2014/9/18 10:55:52) |
アリシア | > | フッ‼︎…ンンッ‼︎‼︎(触手から抜け出そうと力を入入れる) (2014/9/18 10:58:57) |
ギルアン博士 | > | 無駄ですよ。その触手は簡単には振りほどけるようなやわな力ではありませんから。貴方の体力が減って行くだけです。(彼は一つの小瓶を取り出し、彼女の体、正確には彼女の衣装へとかける。)これは服の繊維を溶かす私特別な薬です。さぁ、全てをさらけ出すといいでしょう・・・! (2014/9/18 11:02:30) |
アリシア | > | えぇっ⁉︎なにコレぇ⁉︎みちゃダメ⁉︎(より身体を隠そうと四肢を内側に持っていこうとする) (2014/9/18 11:06:50) |
ギルアン博士 | > | だから無駄ですって。そんなに力入れても隠すことは出来ませんよ。(触手は更に力をいれ、彼女の体を×の形に持って行く。更に彼は一つの注射針を取り出す。)これは貴方を両性具有にする薬です。あなたはこれでどんな悲鳴をあげてくれるのでしょうね・・・フフフ・・・!(先ほどの優しい恵美とは違う、怪しげな笑みでその注射針を彼女の腕に刺そうとする。) (2014/9/18 11:11:11) |
アリシア | > | りっ、両性…?い、いやっやめて‼︎ (2014/9/18 11:14:19) |
ギルアン博士 | > | さっきの貴方の言葉を借りるなら・・・「やめろといわれてやめるやつなんていない」のですよ。(そう言うと、彼は彼女の腕に注射針を刺す。) (2014/9/18 11:15:49) |
アリシア | > | いっ…!(目をつむって唇を噛み締める) (2014/9/18 11:17:44) |
ギルアン博士 | > | フフフ・・・今までほとんどのヒロインにこの薬は効きました。が、効かなかった人物がいたのも事実。さぁ、早く見せてください。もし駄目だったらまた研究しなおさないといけないのですから。(先ほどの彼の言葉通り、彼女のことを実験台としてみている彼は、早く研究成果を見せろとせがんでいる。) (2014/9/18 11:21:00) |
アリシア | > | あ…身体が…熱いぃぃ‼︎ あっんぁぁぁぁぁぁぁっ‼︎‼︎‼︎(股を閉じようとしつつ、突起物が伸びていく…) (2014/9/18 11:25:05) |
ギルアン博士 | > | ほう・・・うまくいきましたね。では次の実験と行きましょう。(彼は一本の触手を出現させる。その触手は細くもたくさんのいぼがついている。)これを今生やした貴方の陰茎の尿道に挿入させます。(そういうと、彼女の陰茎の尿道口に触手をあてがう。そして、一気に奥まで挿入する!) (2014/9/18 11:29:15) |
アリシア | > | んっあぁぁぁ‼︎‼︎狭いとこかきわけてくるぅぅぅ… (2014/9/18 11:31:07) |
ギルアン博士 | > | ククク・・・これで終わりませんよ。(そして触手は上下に動き出す。この触手にはたくさんのいぼがついており、彼女の尿道の中をゴリゴリと抉る。) (2014/9/18 11:35:34) |
アリシア | > | あぁぁっなんかくるぅ…来ちゃうぅぅぅ♡ (2014/9/18 11:36:25) |
ギルアン博士 | > | おや、もう射精しそうなのですか?・・・でも残念。貴方の中には触手が入っていて、射精する事はかないませんよ?(射精するとわかった途端、触手が僅かにだが太くなる。これにより、彼女の尿道は完全にふさがってしまう。) (2014/9/18 11:39:23) |
アリシア | > | あっあっ♡来てるのにぃぃ…出ないぃぃいぃぃ…♡♡♡ (2014/9/18 11:41:37) |
アリシア | > | (顔の力が緩んでいく)あっ…あぁっ… (2014/9/18 11:43:06) |
ギルアン博士 | > | ふむ・・・では、出させてあげましょう。(そう言うと、一気に尿道に入った触手を引っこ抜く。)・・・なんちゃって。(が、射精する間もないまま彼女のにょうづに再び触手を挿入させる。上ってきた精液は、外に出ることなく奥に押し戻される。) (2014/9/18 11:45:05) |
アリシア | > | はぁっ…(1度抜かれて、また入れられ)んほぉぉぉぉぉ♡♡♡♡ (2014/9/18 11:47:58) |
アリシア | > | (突起物の下から液体が流れていく)おぉ…おぉぉ… (2014/9/18 11:49:35) |
ギルアン博士 | > | どうです?射精したくても出来ない感覚は・・・おや?(陰茎の舌から液体が流れていることに気付く。)どうやら、そちらも寂しそうですねぇ・・・。入れてあげましょう。(新たな触手が一気に寛恕の膣の中に挿入される。太く、そしてこちらも多くのいぼがついたその触手は、彼女の膣の中を大きく回転しながら上下に動いている。さらに彼女の陰茎にはいつの間にか触手がまきつかれ、上下に扱き出す。) (2014/9/18 11:53:34) |
アリシア | > | あぁぁぁぁぁ♡♡両方ダメっ!もう無理っ‼︎出したいぃぃぃぃ♡♡♡♡ (2014/9/18 11:55:21) |
ギルアン博士 | > | 私に襲い掛かった罰ですよ・・・。少なくとも、あと数十分はまってください。まぁ、それで出させるとは限りませんけどね・・・。(彼は口角を吊り上げた不気味な笑みを見せる。これこそが、彼の狙いであったからだ。) (2014/9/18 11:59:04) |
アリシア | > | 「数十分⁉︎…そんなの無理⁉︎飛んじゃう…意識飛んじゃう…‼︎」んっっ…ダメぇ…待てないぃぃ (2014/9/18 12:02:58) |
ギルアン博士 | > | では・・・私を倒すことは諦め、なおかつ私の奴隷となってください。そうすれば、すぐにでも出させてあげますよ?(それは悪魔の契約。一度してしまえば元に戻ることの出来ない、死の宣告と同じ。) (2014/9/18 12:05:39) |
アリシア | > | なら…ないぃぃ…絶対ならないぃぃぃ‼︎‼︎ (2014/9/18 12:07:23) |
ギルアン博士 | > | ほう・・・素晴らしい精神力だ。なら、もっと苦痛を与えたらどうなるかな?(膣に入っているのと同じ触手が、彼女のアナルに一気に挿入される。)更に・・・こうしたら?(彼女の尿道に入っている触手がびくびくと震えだし、何かが放出される。それは精液。そう、その触手はあろうことか、「彼女の尿道の中に射精した」のだ。) (2014/9/18 12:11:41) |
アリシア | > | んにゃぁぁぁぁ♡♡♡みっちゅゅぅぅ♡んぁぁ(快感に仰け反る)だしゃないれぇぇ…♡パンパンなのにだしゃないれぇぇぇ…♡♡ (2014/9/18 12:14:53) |
ギルアン博士 | > | 更にこう・・・!(そして膣とアナルに挿入された触手も射精する。それも、動きを止めることなく、犯し続けている。)どうです・・・?これだけ快感を与えられ、それでも射精を我慢し続けることが出来ますか・・・? (2014/9/18 12:18:05) |
ギルアン博士 | > | 【申し訳ありません。少しだけ、席を離れます。】 (2014/9/18 12:18:44) |
アリシア | > | んぁぁぁぁ♡どっどこえいくぅぅっ‼︎あぁっ…♡ (2014/9/18 12:19:44) |
アリシア | > | んぉぉ♡いぎたいぃぃ‼︎もう三つとも精液入んないぃぃぃ‼︎‼︎ (2014/9/18 12:27:09) |
ギルアン博士 | > | 【お待たせしました。今から打ちますね。】 (2014/9/18 12:28:25) |
ギルアン博士 | > | ・・・決めました。貴方が奴隷になるというまで射精させないことにします。どこまで耐えられるのか、見せていただけます?(口角を吊り上げた不気味な笑み、それがこの言葉が本気であると示している。) (2014/9/18 12:30:46) |
アリシア | > | うぐぐぅぅ…♡ダメぇ…ダメっ‼︎‼︎‼︎(溜まっていた精液の圧力で触手達が抜ける)んほぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡ (2014/9/18 12:34:34) |
ギルアン博士 | > | あらら・・・抜けてしまうとは・・・。勝手なことをした人にはおしおきですね。(再び、触手を挿入させ射精する。その量も尋常ではなく、先ほど出した量より多い。) (2014/9/18 12:36:22) |
アリシア | > | んぁぁぁまたぁぁぁ♡♡♡うっ…(顔を降ろす) (2014/9/18 12:38:51) |
ギルアン博士 | > | どうです?しかもこの触手、先ほどと違うのは中に吸着する点です。・・・動かすことが出来ない代わりに、貴方の中に張り付いて、そう簡単には抜けませんよ。安心していき狂ってください。(ドクドクと中で触手が射精し続ける。) (2014/9/18 12:42:06) |
アリシア | > | …ぅ………ます……… (2014/9/18 12:43:39) |
ギルアン博士 | > | ・・・ん?なんですか?全く聞こえなかったのですが・・・。(本当に何を言ったかわからなかったものの、何を言おうとしているのか分かっている彼はにやけ顔で尋ねる。) (2014/9/18 12:44:47) |
アリシア | > | 奴隷にぃ…ヒクッ……なりますっ…ヒグッ…だからぁっ(泣きながら言う) (2014/9/18 12:48:38) |
アリシア | > | 「あぁ…私…なにいってんだろ……」 (2014/9/18 12:49:23) |
ギルアン博士 | > | ・・・駄目ですね。この状況から逃げ出すために、おそらく嘘を言っているのでしょう?そう言う手には乗りません。(完全に屈服させるためだろうか、なおも彼は陵辱をとめるつもりがないようだ。) (2014/9/18 12:53:07) |
アリシア | > | うぅっ…嘘じゃ…ない……なります…いぇ…ならせてくださいっ…… (2014/9/18 12:56:27) |
ギルアン博士 | > | ならば、証明してください。貴方は一度射精してるでしょう?ならば、少なくともあと十数時間は我慢できるはず。そうすれば、貴方を奴隷にすることなく、開放してあげましょう。・・・それでどうです?(今までにないほどあくどい顔で、恐ろしい時間の耐久を要求する。) (2014/9/18 13:02:12) |
アリシア | > | そん…なっ…無理⁉︎数十分で出ちゃったのに…んぁ…そんなに絶対無理⁉︎ (2014/9/18 13:04:03) |
ギルアン博士 | > | そうそう・・・尿道に挿入されている触手は抜いてあげましょう。触手がするのは、貴方の膣とアナル、そして陰茎を扱く触手だけです。これで今から十時間、射精しなかったら貴方を元の体に戻し、開放します。これならいいでしょう?(尿道から抜くということは、つまり射精を自分の力で我慢しなければいけないということである。)さぁ・・・ゲーム開始です。(そして彼女の返事を聞くことなく勝手にゲームは始まり、そして陵辱が始まる。) (2014/9/18 13:09:31) |
アリシア | > | んぐぐぐぐっっっっ‼︎‼︎ (2014/9/18 13:11:56) |
アリシア | > | じゅう…じかん…… (2014/9/18 13:13:05) |
ギルアン博士 | > | ほらほら、我慢できれば奴隷にならずにすみますよ?我慢してみてください。(そう言いつつも、触手の陵辱はとどまることを知らない。先程よりも更なる高速回転などで彼女の膣とアナルを犯し続ける。) (2014/9/18 13:15:02) |
アリシア | > | んぁぁっ…「少しでも集中をやめちゃダメっ…耐えて…耐えるの、私っ」 (2014/9/18 13:15:54) |
ギルアン博士 | > | まだまだ余裕そうですねぇ・・・。では、これを打っても大丈夫でしょう。(そういって、彼は一本の注射器を取り出し、彼女の腕に刺す。)それは私特性の即効性の媚薬です。今の状態で耐えられてる貴方ならこれぐらいは楽勝でしょう? (2014/9/18 13:18:47) |
アリシア | > | いっ…いぃぃぃぃぃっ‼︎‼︎‼︎んぐっ…あぁ… (2014/9/18 13:21:12) |
ギルアン博士 | > | 更にもう一本。(彼は2本目の注射器を取り出し、再び刺す。)ほら、後9時間47分ですよ。まだ平気ですよね? (2014/9/18 13:22:56) |
アリシア | > | あぁぁぁぁ‼︎‼︎‼︎ダメっ打たないでぇ… (2014/9/18 13:25:08) |
アリシア | > | [5時間後] (2014/9/18 13:26:21) |
ギルアン博士 | > | ふふふ・・・凄い状態ですねぇ・・・これでもまだ我慢できるとは・・・。(ここまで耐えていることに驚きを隠せない様子だ。)こうなったら・・・最後の手段を使うしかないでしょう。 (2014/9/18 13:28:16) |
アリシア | > | 最後の…手段…? (2014/9/18 13:28:59) |
ギルアン博士 | > | えぇ・・・それはこれです。(そう言うと彼は細い触手を取り出す。)これは貴方の耳から貴方の脳へと入り込み、貴方の快楽中枢を弄ります。媚薬とは違い、我慢できるものではありません。故にこの快楽に我慢できたものは一人としていません。(そして触手がkぁのじょのみみに入り込み始める。)さぁ・・・今度こそ、快楽地獄という表現にふさわしい快楽が待っていますよ・・・! (2014/9/18 13:31:24) |
アリシア | > | 脳にぃぃぃ直接ぅぅぅぅ♡♡んぁぁぁ♡♡♡♡ (2014/9/18 13:32:51) |
ギルアン博士 | > | どうです?これで我慢なんて不可能なのですよ。さぁ、無様に射精し、私の奴隷へと堕ちるといいでしょう!(それほどまでに、この触手の威力が普通ではないことを理解している彼は、勝利を確信しているようだ。) (2014/9/18 13:36:58) |
アリシア | > | 頭の中で…動かないでぇ… (2014/9/18 13:40:11) |
アリシア | > | (目を細めて、快楽を耐える) (2014/9/18 13:41:25) |
ギルアン博士 | > | これでもなお耐えますか・・・。なら、一気に500倍に・・・!(脳に入り込んだ触手が蠢き、快楽中枢を書き換える。その倍数、従来の500倍だ。) (2014/9/18 13:45:45) |
アリシア | > | んっああぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁあぁ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎(目が大きく開き、身体が仰け反る。そして…)ブビュゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ (2014/9/18 13:49:24) |
ギルアン博士 | > | やれやれ・・・やっとですか。ここまで苦労したのは久しぶりですね。まぁ、これで貴方も私の奴隷となりましたね。おめでとうございます。(最初の頃に見せた優しい笑顔で告げる。) (2014/9/18 13:51:13) |
アリシア | > | (白目をむいたまま、身体は痙攣し、それでもなお射精は続く)おっ…おぉ…♡ほぉ…♡ (2014/9/18 13:54:46) |
ギルアン博士 | > | フフフ・・・しかし、本当の地獄はこれからです。奴隷にふさわしい、新たな実験を始めましょう・・・。(そう呟くと、彼は怪しげに笑うのだった――。)【申し訳ありません。こちらが時間となってしまいましたのでこれで〆とさせていただきます。長時間有難うございました。】 (2014/9/18 13:59:19) |
アリシア | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2014/9/18 14:00:04) |
ギルアン博士 | > | 【では、失礼します。】 (2014/9/18 14:01:41) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが退室しました。 (2014/9/18 14:01:44) |
おしらせ | > | アリシアさんが退室しました。 (2014/9/18 14:01:53) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2014/9/19 11:50:57) |
アリシア | > | 【なんとか博士の魔の手から逃げたしたものの、身体はボロボロ】 (2014/9/19 11:53:31) |
アリシア | > | こ、ここまでくれば…大丈夫でしょ… (2014/9/19 11:54:45) |
アリシア | > | はぁ…疲れた… (2014/9/19 11:56:32) |
アリシア | > | とりあえず服着ないと…(そういってレイピアを手にし、頭上で剣先を振る) (2014/9/19 12:00:18) |
アリシア | > | (剣先から光が降りはじめ、服が元に戻る)…よしっ♪ (2014/9/19 12:02:25) |
アリシア | > | かーえろっと♪(レイピアを腰に戻し、家路につく) (2014/9/19 12:17:50) |
アリシア | > | (その背後に、新たな魔の手が近づいていることを知らずに…) (2014/9/19 12:21:27) |
アリシア | > | 【ここから繋げて下さいね♪】 (2014/9/19 12:23:34) |
アリシア | > | 【誰も来ないかな】 (2014/9/19 12:40:46) |
おしらせ | > | アリシアさんが退室しました。 (2014/9/19 12:41:00) |
おしらせ | > | 口紅歌姫さんが入室しました♪ (2014/9/27 01:06:27) |
おしらせ | > | 口紅歌姫さんが退室しました。 (2014/9/27 01:20:11) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/10/15 12:56:26) |
ギルアン博士 | > | 【ヒロイン待ちです。こちらは触手を扱う研究家という設定です。】 (2014/10/15 12:57:24) |
ギルアン博士 | > | 【失礼しました】 (2014/10/15 13:18:30) |
おしらせ | > | ギルアン博士さんが退室しました。 (2014/10/15 13:18:34) |
おしらせ | > | 口紅歌姫さんが入室しました♪ (2014/12/13 00:04:47) |
口紅歌姫 | > | 【ヒロイン側でお相手募集します。女性を化粧して操る能力を持った女怪人です】 (2014/12/13 00:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口紅歌姫さんが自動退室しました。 (2014/12/13 00:25:57) |
おしらせ | > | 神楽優美さんが入室しました♪ (2014/12/14 11:19:49) |
神楽優美 | > | 悪の組織に学校を乗っ取られてしまえば学校の先生は悪堕ちしたり幹部や怪人と入れ替わってしまっていた。特別授業と称して薬物や洗脳教育を施されていくと次第に生徒たちは肉欲に溺れ、女子生徒は教師や男子生徒に犯され、薬とセックスに溺れ肉便器や廃人化していく。ヒロインである私は、異変に気づきながらも影響を受けていたのか仲間である恋人を罠に掛ける手伝いをしたり寝取られて悪堕ちさせられたりしていく。【中文猫写希望、NGスカ、グロ、奉仕のみの行為 設定や内容など相談。お相手は、教師、悪の幹部や怪人などで。プレイは2ショットへ移動が希望です。】 (2014/12/14 11:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽優美さんが自動退室しました。 (2014/12/14 11:40:50) |
おしらせ | > | ガイアガルーダさんが入室しました♪ (2015/1/1 01:13:16) |
ガイアガルーダ | > | 【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。 ガンスリンガータイプで銃をメインウェポンとしています。性格はやさし過ぎて、怪人や戦闘員を戦闘不能にするのが手一杯な子、になります。 こんな子を、洗脳・悪堕ち、怪人化させてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】 (2015/1/1 01:13:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイアガルーダさんが自動退室しました。 (2015/1/1 01:33:57) |
おしらせ | > | 口紅歌姫さんが入室しました♪ (2015/1/2 22:12:46) |
口紅歌姫 | > | 【女の子に紫の化粧を施して洗脳する能力を持った女怪人になります。正義側でお相手を募集します。】 (2015/1/2 22:13:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口紅歌姫さんが自動退室しました。 (2015/1/2 22:33:37) |
おしらせ | > | 口紅歌姫さんが入室しました♪ (2015/1/3 17:22:09) |
口紅歌姫 | > | 【女の子に紫の化粧を施して洗脳する能力を持った女怪人になります。ヒロイン側でお相手を募集します。】 (2015/1/3 17:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、口紅歌姫さんが自動退室しました。 (2015/1/3 17:42:43) |
おしらせ | > | 賀茂 あきのさんが入室しました♪ (2015/1/7 00:32:53) |
賀茂 あきの | > | 【現代ファンタジー的な世界で、魑魅魍魎や悪鬼相手に符術などで戦っている退魔士です。 よければ、悪鬼などの方に負け、鬼に変貌させられたいです】 (2015/1/7 00:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賀茂 あきのさんが自動退室しました。 (2015/1/7 01:08:11) |
おしらせ | > | 賀茂 あきのさんが入室しました♪ (2015/1/7 01:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賀茂 あきのさんが自動退室しました。 (2015/1/7 01:28:16) |
おしらせ | > | 賀茂 あきのさんが入室しました♪ (2015/1/8 00:17:04) |
賀茂 あきの | > | 【現代ファンタジー的な世界で、魑魅魍魎や悪鬼相手に符術などで戦っている退魔士です。 よければ、悪鬼などの方に負け、鬼に変貌させられたいです】 (2015/1/8 00:17:12) |
賀茂 あきの | > | 【少し席を外します】 (2015/1/8 00:26:45) |
賀茂 あきの | > | 【只今戻りました】 (2015/1/8 00:39:20) |
おしらせ | > | 賀茂 あきのさんが退室しました。 (2015/1/8 00:46:31) |
おしらせ | > | 賀茂 あきのさんが入室しました♪ (2015/1/9 00:37:48) |
賀茂 あきの | > | 【現代ファンタジー的な世界で、魑魅魍魎や悪鬼相手に符術などで戦っている退魔士です。 よければ、悪鬼などの方に負け、鬼に変貌させられたいです】 (2015/1/9 00:37:57) |
おしらせ | > | 賀茂 あきのさんが退室しました。 (2015/1/9 00:44:44) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2015/1/11 01:57:06) |
賀茂あきの | > | 【現代ファンタジー的な世界で、魑魅魍魎や悪鬼相手に符術などで戦っている退魔士です。 よければ、悪鬼などの方に負け、鬼に変貌させられたいです】 (2015/1/11 01:57:13) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが退室しました。 (2015/1/11 02:25:03) |
おしらせ | > | 白銀澪さんが入室しました♪ (2015/3/20 01:20:50) |
白銀澪 | > | 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】 (2015/3/20 01:21:17) |
おしらせ | > | 白銀澪さんが退室しました。 (2015/3/20 01:58:52) |
おしらせ | > | マジカルチェリーさんが入室しました♪ (2015/4/12 01:33:29) |
マジカルチェリー | > | 【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】 (2015/4/12 01:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカルチェリーさんが自動退室しました。 (2015/4/12 01:55:40) |
おしらせ | > | マジカルチェリーさんが入室しました♪ (2015/4/13 00:32:51) |
マジカルチェリー | > | 【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】 (2015/4/13 00:37:45) |
おしらせ | > | マジカルチェリーさんが退室しました。 (2015/4/13 00:56:05) |
2014年03月04日 21時48分 ~ 2015年04月13日 00時56分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>