チャット ルブル

「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 戦闘  エロ  イメチャ  なりきり  学園


2015年04月12日 16時30分 ~ 2015年04月13日 14時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

速水颯 ♂2年はいはい、自分で探しますよー(薙刀を持って保健室を出て行く、すると訓練室へと入って行く夏目の姿が見え、遠くから様子を伺ってみる)   (2015/4/12 16:30:58)

白崎 愁♂3年(思わず頭を抱える。1人は記憶障害。1人は意識朦朧。とりあえず伊豆木を空いている方のベッドに寝かせておく。魔力の使いすぎが原因だろうが、西洋魔法の素質が薄い自分は、一般人よりは魔力があるという程度で、魔力の譲渡もできないのだ。やり方もわからない) 嫻ちゃんは大人しく寝といた方がいいかな。治療お疲れさん (三神に話を続けるかどうか迷っていたら、眠ってしまった。小さくため息を吐く)   (2015/4/12 16:31:17)

速水颯 ♂2年【おつかれさまー】   (2015/4/12 16:31:17)

白崎 愁♂3年【おつでしたー】   (2015/4/12 16:31:23)

墨沢 文♀研究員【お疲れさまでしたー。】   (2015/4/12 16:31:36)

夏目 椿♀2年【お疲れさまですー】   (2015/4/12 16:32:23)

伊豆木嫺♀2年私のやる事?…はぁ?….こういう事か…(闇に落ちた様な目をして持っている小刀を寝ている白崎の首に向ける)………   (2015/4/12 16:34:23)

白崎 愁♂3年【あ、私寝てないですよー?】   (2015/4/12 16:34:46)

墨沢 文♀研究員はいはい。お役に立てなくてごめんね~(っとおどけながら見送り…愁さんに眼鏡をずらし瞳を開き、揺れる灰色の瞳で見詰ながら…。)ご心配掛けました…(軽く頭を下げて。)少し気になる事があるので…私も行くね(眼鏡を戻して閉じた瞳の中…杖も必要なく保健室を出て…図書館に向かう)…利用者として利用するの何時ぶりかしら…(っと呟きながら)   (2015/4/12 16:35:42)

伊豆木嫺♀2年【ごめん!ミス寝ている三神を見てため息を吐く白崎にって、打としたら、抜けた!】   (2015/4/12 16:36:29)

白崎 愁♂3年はぁー····· (今度は大きなため息がもれる) ここじゃ迷惑になるからさ、ちょっと場所移動するよー (寝ている三神は大丈夫だろう。彼を置いて保健室を出る。明らかに敵意を向けてくる相手に、簡単に背中を見せるのは、ただのバカか、自信家か、相当な手練れくらいだろうか···)   (2015/4/12 16:39:14)

白崎 愁♂3年【了解ですー。さすがに保健室で戦闘できないので移動しちゃいましたー】   (2015/4/12 16:40:06)

伊豆木嫺♀2年そうだな…(白崎に付いていく)…………私のするべきことはこれでいいのか?(小さく言うと、頭の中でそれでいいとささやきが、聞こえる。首の契約の跡は光る)   (2015/4/12 16:42:33)

白崎 愁♂3年ま、ここならいいでしょ (移動した先は、先程の校庭。訓練室には人の気配があるし、開けたここなら万が一の時も誰かが助けてくれるだろう) さて···俺と戦うの? (少し苦笑いしながら頬をポリポリ。今度は彼女を止めなければいけないらしい)   (2015/4/12 16:44:54)

速水颯 ♂2年(訓練室の入り口付近で夏目の様子を伺っていると、窓の外では白崎と伊豆木もめんどくさそうなことになってる…特に心配はしてない)   (2015/4/12 16:45:22)

墨沢 文♀研究員(調べるのは彼の家庭環境や家計図…それに纏わる逸話など…古い家計なら残ってるかもしれない。子供の時はどのように封じていたのだろう。よく文献などにある。鬼封じの札や数珠などが、伝わっているのなら…そういったもので普段から抑えることは出来なのだろうか?…そう。暴走後に止めるための薬のような小刀以外の方法で。三神くんの親御なども存命なら話は聞くべきだろうと思う。…あともう一つ。ある意味三神くんより大きな案件が…夏目さんだとも思いながら。)   (2015/4/12 16:47:03)

夏目 椿♀2年………(訓練室に着けば操作盤を触る。行うのはいつもと同じ回避訓練。) ………(ブースに入れば銃口が自分を狙う。それに併せて強化をする。そうすれび勿論心臓に痛みが走る。ここまでは想定内だ。ではこの状態を続けることが出来るのかーーーこの心臓の痛みに耐えれば自分は戦い続けることが出来るのか、それを確かめるために此処に来た)   (2015/4/12 16:48:37)

伊豆木嫺♀2年戦う….さぁー、…お前が大人しく死んでくれれば戦う必要は無い…………(死んだ様な目で言う)…………さぁー、やろうか…(刀を持ち、かかっていく).   (2015/4/12 16:49:34)

白崎 愁♂3年大人しく死ぬわけないって··· (苦笑い。向かってくる彼女を、構えもせずろくに動きもせず眺める)   (2015/4/12 16:51:16)

速水颯 ♂2年ったく…どいつもこいつも戦うの好きだね〜…(夏目を見てれば、昔の自分を思い出すようで少し嫌だった…)おい!無理すんなよ!(入り口で腕を組みながら夏目に言う)   (2015/4/12 16:51:50)

伊豆木嫺♀2年死ね…(お構いなく切りつけ様とする).スッ!……(二刀流で、くノ一の、様な持ち方なため何度も斬りつけ様とする)   (2015/4/12 16:53:20)

白崎 愁♂3年よっと (軽いかけ声なようなものと同時に放たれるは、神速の居合い。生身で魔法を使わずに視認不可能な居合いを放つ者も、学園内では数える程しか居ないだろう。放たれた無数の居合いは、伊豆木を傷付けることなく、彼女の攻撃だけをいなしていく)   (2015/4/12 16:56:28)

墨沢 文♀研究員(もう一つの懸念…夏目さんの身体操作の魔法。魔法式を”視た”かぎり何度も使われ研磨された術式だった…けして昨日今日覚えた付け刃な術式ではなかったにもかかわらず自らの体に大きな負担が掛かっているように思えた。…ここから先は本人の話と照らし合わさなければ…憶測でしか考えることが出来ないが…幾通り下の予想の中…最悪でなければ。)   (2015/4/12 16:57:28)

夏目 椿♀2年無理なら……もうし過ぎているよ……(そう速水に答え訓練を始める)    (2015/4/12 16:59:25)

夏目 椿♀2年【と、途中送信……すいません】   (2015/4/12 16:59:40)

伊豆木嫺♀2年チっ……お前は、死んでくれなさそうにないね….(小さく言いながら下を向き闇魔法、魔眼を一気に使う。眼帯をとってかなりの魔力を放出する)オラァ!…(蹴りを入れ切りつける)   (2015/4/12 16:59:46)

白崎 愁♂3年女の子が、そんな言葉遣いするもんじゃないと思うけどなぁ··· (至近距離からの発砲も避ける、もしくは弾いてしまう反射神経と身体能力の持ち主である愁には、彼女の蹴りも斬撃も対処に困らない。相当な戦闘経験があるということだ。蹴りはこちらも蹴りを出して、彼女に負担がかからないように相殺、斬撃は必要最低限の動きで避ける。洗練された動きは一切の無駄が無い。物心ついた時から戦いの中に身を投じていれば、当然と言えば当然である。正確な数字は覚えていないが、10年以上戦闘を···賞金稼ぎをしているのは確かだ)   (2015/4/12 17:06:33)

速水颯 ♂2年まったく…(無理をして命を落とすなんて馬鹿らしい…呆れ、怒り、誰に向けているかわからない憎しみ…積もり積もった感情が自分を動かして行く)自分で死ぬことほどばからしいことはねぇ、俺が殺してやる(そう言うと、夏目の首に薙刀の先を当てる)   (2015/4/12 17:07:03)

白崎 愁♂3年【うわーごめんなさい、急な来客で落ちます···中途半端にしてしまってごめんなさい!! おつでしたー···!!】   (2015/4/12 17:09:46)

おしらせ白崎 愁♂3年さんが退室しました。  (2015/4/12 17:09:54)

速水颯 ♂2年【おつでしたぁー】   (2015/4/12 17:10:18)

墨沢 文♀研究員【お疲れさまでした。】   (2015/4/12 17:10:48)

伊豆木嫺♀2年ふぅー…チッ….失敗…(首の契約の跡が、痛む。次は失敗するなと、声が聞こえる)はい…(訓練室に行くと光景に、気まずくなり。そのままドアを閉めようとする)   (2015/4/12 17:13:43)

夏目 椿♀2年……それはまた行き過ぎた話だよ、速水くん。確かに私は死へ向かっている自覚はあるが、それでも自分なりに命の使い道を考えているつもりだ。君に殺されるわけには行かないな(薙刀を刀ではじく)   (2015/4/12 17:15:21)

速水颯 ♂2年はじく力すらねぇな…(薙刀を置けば、夏目の首を右腕で掴む)お前みたいに無理した結果な、俺左腕使えなくなったんだ…自分を守れねぇやつには人は守れねぇんだよ(思いっきり夏目を投げ飛ばし、薙刀を拾い訓練室をあとにする)   (2015/4/12 17:21:22)

伊豆木嫺♀2年待て、速水…(腕を掴み言う)少しいい?   (2015/4/12 17:22:29)

速水颯 ♂2年やだね、今のお前に俺は殺せねぇよ(掴んだ腕を強引に振りほどき、森へと歩いて行く)   (2015/4/12 17:24:07)

墨沢 文♀研究員(図書室で文献のうち数冊を借り…地下の研究室に入り…渡された小刀を調べるための機材を用意しながら…たぶんの暴走した後の楔なんだろうけど…それ以外にも何か力があるのかも…と念入りに調べながら長い時間を過ごす。)【一回落ちます。】   (2015/4/12 17:25:23)

おしらせ墨沢 文♀研究員さんが退室しました。  (2015/4/12 17:25:47)

夏目 椿♀2年あぐっ……(背中を思い切り壁に打ち付ければそのままズルズルと崩れ落ち、去る速水をただみつめる)  そうだな、だから私は誰も救えないんだろうな……(やがて立ち上がりポツリと呟く。普通向かうなら保健室……むしろ病院だ。だが今の保健室には誰かいるはず。今は一人になりたいーーーそう思い向かったのは図書館ーーー) 貴女はさっきのーーー(墨沢と邂逅する)   (2015/4/12 17:25:54)

夏目 椿♀2年【あ……お、お疲れさまです。一歩遅かった……】   (2015/4/12 17:26:35)

速水颯 ♂2年【おつですぅ】   (2015/4/12 17:27:23)

おしらせ墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪  (2015/4/12 17:27:27)

墨沢 文♀研究員【あら…ただいまー。】   (2015/4/12 17:27:43)

伊豆木嫺♀2年そんなのわかってるさ…お前までそうなのかよ。(腕を振りほどかれ背中を見て言う)……どうせみんな、バラバラ…しょせんもろい…(また、死んだ様な目になり、学園の周囲をフラフラする)   (2015/4/12 17:28:02)

速水颯 ♂2年【おかえりー】   (2015/4/12 17:28:04)

夏目 椿♀2年【お、おかえりなさいませー】   (2015/4/12 17:28:17)

墨沢 文♀研究員【では。もう少しお話をー】   (2015/4/12 17:29:07)

夏目 椿♀2年【ありがとう】   (2015/4/12 17:30:17)

夏目 椿♀2年【ありがとうございますー】   (2015/4/12 17:30:27)

墨沢 文♀研究員(手に資料を持ち表に出ると…夏目さんに。丁度話が聞きたかった所でもあり…研究室まで招待する。)【で。いいですかー?】   (2015/4/12 17:30:35)

夏目 椿♀2年【大丈夫ですー】   (2015/4/12 17:32:16)

夏目 椿♀2年(本音を言えば一人になりたかった。しかしこの女声には先ほどあの小刀の調査を頼んだのだ。こちらだけ無碍に断るわけには行かない) ええ、私でよければ……(そういって付いていく)   (2015/4/12 17:34:32)

速水颯 ♂2年はぁーあ、ったくよ…(一人で屋上にいれば誰も来るまい…来たとしても抵抗する気もないかのように寝ている)   (2015/4/12 17:35:59)

伊豆木嫺♀2年私は…どうする?……(刀を見て言う)このままみんなの為にも自分が死ぬか?…それとも…この学園ごと潰す?   (2015/4/12 17:36:00)

おしらせ三神 夜樹♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/12 17:40:01)

墨沢 文♀研究員(研究室までゆっくりとした足取りで移動すると…中に入りソファーに座るように進めると…ラベンダーのアロマを焚き)気休め程度だけど…鎮痛効果とリラックスが期待できるわ(っと微笑みながら…同じ効果のハーブティを用意して…。)さて。改めて…墨沢です。数日前からここの研究所に所属してます(っと自己紹介して)…といっても一人ぼっちの研究所なんだけどね(っと微笑み冗談を言いながら和やかな雰囲気を作り出す。)   (2015/4/12 17:40:18)

三神 夜樹♂1年【こんばんはー】   (2015/4/12 17:40:24)

速水颯 ♂2年【おかえりなさーい】   (2015/4/12 17:40:36)

墨沢 文♀研究員【おかえりなさい。こんばんは。】   (2015/4/12 17:40:46)

夏目 椿♀2年【おかえりなさい!】   (2015/4/12 17:41:41)

夏目 椿♀2年……ありがとうございます(進められるままにソファーに座る。心地良いアロマにこちらの表情も自然と柔らかくなり) それで墨沢女史   (2015/4/12 17:45:08)

夏目 椿♀2年 ……ありがとうございます(進められるままにソファーに座る。心地良いアロマにこちらの表情も自然と柔らかくなり) それで墨沢女史、私に話というのは……?   (2015/4/12 17:45:41)

三神 夜樹♂1年...ミカミ ヤキ...これが名前かな...一年生っぽいな...おや...(保健室のベッドの上で自分の生徒手帳を読み、自分がどういう人間だったのか探るため、情報を探すと、ページの間からメモの走り書きのような物を発見する。そこには「自室の棚に日記アリ、辞典をくりぬいて中に仕込ム」と書かれてある   (2015/4/12 17:46:00)

墨沢 文♀研究員あの小刀や…三神くんの事も調べることは約束しましたが…(一呼吸おいて)優先純度的には夏目さんの方が危険と判断したので…少しお話を聞かせていただきたくてね(っと穏かでゆっくりとした口調の中真剣みのある言葉を紡ぎ…)先ほど使った魔法…違和感を感じたのは何時からかしら?(っと続けて質問をする。)   (2015/4/12 17:49:53)

三神 夜樹♂1年......(保健医が保健室をなにかの呼び出しで出ていくのを見計らい、保健室を出る。黒い外套を被り、目立つ白髪を隠して、生徒手帳の地図を読みながら寮へ向かう   (2015/4/12 17:53:22)

夏目 椿♀2年……私のことを調べる時間があるならばその時間は全て三神くんのことに使って下さい。私のことは……その……大丈夫ですから……ご心配をおかけして申し訳ありません……(震える声でそう言えば足早に部屋を出ようとする)   (2015/4/12 17:54:44)

速水颯 ♂2年【背後落ちです、おつでしたぁ】   (2015/4/12 17:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊豆木嫺♀2年さんが自動退室しました。  (2015/4/12 17:56:17)

おしらせ速水颯 ♂2年さんが退室しました。  (2015/4/12 17:56:24)

三神 夜樹♂1年......此処か...(なんとか自室に入ることができ、本棚の参考書の隣にやたら分厚い辞典を発見し、中から日記を取り出す   (2015/4/12 17:56:38)

三神 夜樹♂1年【お疲れ様ですー】   (2015/4/12 17:56:49)

墨沢 文♀研究員…落ち着いて聞きなさい(っとずっと閉じていた瞳を開き…そこに移るのは灰色で瞳孔が揺れ手明らかに障害のある瞳…だけどそこには意志の強さが宿り)…すべては繋がることよ?きっと。これからの話は。(っと話を聞くように促す。)   (2015/4/12 17:58:18)

墨沢 文♀研究員【おつかれさまですー。】   (2015/4/12 17:58:54)

夏目 椿♀2年……(普段であれば反論するか、無視して部屋を出て行くかするだろう。しかし疲弊しきった身体に、墨沢の真剣な眼を見せられてしまえばそれも出来ず)  申し訳ありません……(謝ってソファに戻ればゆっくりと話し出し)  症状がでたのはここ最近です。前も後遺症はありましたが、次の日に筋肉痛になる程度でした……   (2015/4/12 18:03:22)

三神 夜樹♂1年...「これを貴方が読んでいるということは、私、三神夜樹が記憶を失っているか死んだ場合でしょう」...(日記を開くとそこには鉛筆でページ端にそんな言葉が書かれており、ゆっくりと日記の方を読み進める   (2015/4/12 18:03:22)

夏目 椿♀2年【お疲れ様です!】   (2015/4/12 18:03:41)

墨沢 文♀研究員(椅子に座り聞く姿勢を取ってくれた事に微笑を浮かべて眼鏡のずれを直して…。告白には相槌を打ちながら…最後に纏めるように。)…つまり。普段から違和感は少し感じたけど…急な痛みを感じたのは数日前ってことね(っと話を区切り。)…それは多分。急な力を求めようとしたか…急に力が成長したかだと思うの。つまり…自分(スペック)に魔術(パワー)が付いていってないのだと思うの。急激な変化で。…何か急に今まで以上に力を求めようと無理しなかった?(っと質問を返して。)   (2015/4/12 18:09:37)

三神 夜樹♂1年...鬼...学園...小刀...(読みすすめていくが、さっぱり記憶は戻らない。ただここに書いてある情報はとても役に立つはずだ。そう思えばじっくりと読んでいく   (2015/4/12 18:13:07)

夏目 椿♀2年……三神くんを救えるように、彼に何かあった時に止めることが出来るように……オーバーワークを重ねたのは事実です。でもそれは普段から鍛練を怠っていた私が悪いのであって彼は悪くない……!(俯き震える声で話す。こうやって声に出すと情けなくて死にたくなってくる。結果として彼には負い目を負わせ、無傷で止めることなど出来なかった。速水くんに先程言われたとおりではないかーーー) あ、あれ……?(そう感じ手さていれば自然と涙が溢れてきた) も、申し訳ない……見苦しい姿を……(急いでハンカチを取り出そうとし)   (2015/4/12 18:17:06)

墨沢 文♀研究員(ハンカチを取り出す前に…自分のハンカチを手渡して使うように促しながら)ごめんね。…別に責めてる訳じゃないのよ。只認識してもらわないと…三神君の話に移れなかった。だから…責めるような言い方してごめんね(頭を下げて…それでも話は続ける)あのね。高速で走る車でも試運転もせず…はじめからアクセル全快で走るとどこかに不具合が出るわ…。ゆっくり慣らしていかないと壊れてしまうよね。どこまでなら問題ないかを自分で確かめないと…。せっかくのスペックが使いこなす前に壊れてしまうわ…。(一呼吸おいて)さて…同じ事を三神くんに当てはめてみると…。彼は。たぶん学園に来る前から…スペックに歪なパワーを宿していたと思うの。…少しづつ蓄積するような澱のようなものがあったのかもしれないわ…私は憶測だけど…貴方はそう言うの感じなかった?(っと負担を感じないように…ゆっくり話しかける。)   (2015/4/12 18:23:03)

三神 夜樹♂1年(日記の終盤、小刀の説明が目に入る。「鬼奪りの刀は、鬼のその能力を刀に取り込み、封印するための道具である。だが、鬼の力は魂に直結するものであり、生命力を著しく損なわせたり、記憶を奪いとったりなどの複効果が見られ、場合によっては殺してしまう」と記述がある)...なるほど...記憶障害ではなく...もう...私はただの残りカスなんだな...(日記を読み終え、   (2015/4/12 18:24:32)

夏目 椿♀2年んっ……ありがとうございます……(渡されたハンカチで涙を拭う)  彼とはそこまで長い間一緒にいたわけでは無いから……! そう言えば最近部分的に鬼になる術を身につけていましたが、今思えばアレの乱用も良くはなかったでしょう……(そう墨沢に説明する)   (2015/4/12 18:29:55)

三神 夜樹♂1年......残りかす...(そう呟くと何かを思い付いたようで、手を見る。日記によれば鬼の力は全て鬼奪りの刀に取られたら筈だ。ならばと思い。本当に全て奪われたのかと力を発動させようとする。すると拳一つにだけ白い鬼化が発生するが、直ぐにそれが壊れ落ちる。形を成しただけでまるで風船が破裂するように壊れてしまうそれはもう自分には何もない事を示していた   (2015/4/12 18:36:08)

墨沢 文♀研究員何が原因なのか…専門機関で調べても見えてこないと思うわ…。只それも一端かもしれないわね(っと纏めて。)でもそれよりも…彼の過去。そう言うときどう対処していたか…本人や親、古い友人などから聞いて情報を整理しておいたほうがいいと思うの。…この短期間に何度も暴走してるのには…たとえば今まで抑えていた何かを失っているとか…押さえるために何か必要な儀式があったのか。少なくともそう言う記述の乗った書物は学園には無かったわ…。だから…夏目さんが彼から聞いて見て欲しいの。彼が暴走したのを止めるのでなく…彼が暴走をしないようにどうしていたのか…。それからこれ(小刀を取り出し)に付いては少しだけ類似の記述が合ったけど…安易に頼ってはいけないものみたい。(っと付け加える。)   (2015/4/12 18:37:14)

三神 夜樹♂1年......(少し涙が浮くが、流すことをする前に瞼を閉じる。そしてもう一度目を開け、日記の他に資料がないかと探す。   (2015/4/12 18:42:35)

夏目 椿♀2年………(自分は暴走した彼をどう止めるか、そればかり考えていた。彼女は暴走させないようにどうするか、を考えている。似ているようで全く違うし、普通なら彼女のように考えるのが普通だ。そもそも私は最初から諦めてしまっている。私はーーー) ああ、そうですねーーー私から、彼に聞いてみます(そう答えるもどこか声は暗く)  そうーーーですか。私は本当に彼になにも出来ず余計なことだけをしてしまったのですね………(小刀の上にポロポロと再び大粒の涙が落ちる)   (2015/4/12 18:44:33)

墨沢 文♀研究員(…涙を流し後悔する夏目に対して聞かせるようにゆっくりと)…夏目さん。…私は過去に自分の勝手なわがままで…学園を友人をたくさん巻き込み…取り返しの出来ない失敗を犯して。光を音を自分を…全てを失いかけたことがあるの。…それでも過ぎた悲しみに膝を抱えて泣いてるのじゃなく。…過ぎた悲しみの後…何が出来るか。っと考えないといけない…思うの?(一呼吸おいて…少し強めの口調で)…貴方は此処で泣いておくの?…それとも?(っと語りかけ…扉に視線を送る。)   (2015/4/12 18:51:32)

三神 夜樹♂1年(資料をガサガサと漁るように探し、鬼奪りの刀のもっと詳しい説明を見る。)......なるほど...奪われた刀をもう一度空っぽの体に刺せば力は戻るのか...でも...その時は...(記述には「能力の還元は小刀の中の全ての能力を還元することになるため。刀に自身の要領を超える力があった場合、肉体が耐えきれない可能がある」と書いてあり、つまりはオーバースペックな能力を入れれば肉体が持たないということだろう。   (2015/4/12 18:51:52)

夏目 椿♀2年(限界だーーー自分が彼を止めなかったことで起きた森での惨劇、その彼の首に自ら刀を突き立てた事実、自分の能力が使えなくなっていく現状、そして数々の戦いでのダメージや心臓の痛み。もう心も身体もボロボロだーーーだけど、もう少し、もう少しだけ頑張ろう)  ありがとう、墨沢女史。私はやるべきことを指し示してくれてーーー(小刀を手に取れば身体にむち打って部屋を出ていく)     (2015/4/12 18:59:21)

三神 夜樹♂1年......もう戻らないし戻れないのか...(そう、はぁとため息をつくと、自室を出て、なにを思ったのか森へ向かう。   (2015/4/12 19:01:44)

墨沢 文♀研究員能力なんて一つもなくても…心に強い思いが有ればそれは立ち上がる力に変わるはずよよ。頑張って(っとドアをあける後輩を見送りエールを送る。)   (2015/4/12 19:02:30)

墨沢 文♀研究員【で。私のほうは〆ますー有難う御座いましたー。】   (2015/4/12 19:03:03)

墨沢 文♀研究員【では失礼しますー。】   (2015/4/12 19:05:55)

おしらせ墨沢 文♀研究員さんが退室しました。  (2015/4/12 19:05:58)

三神 夜樹♂1年......(森の奥、おそらくは鬼の自分が動物を食い散らかした場所だろう。地面が抉られ、ボロボロになっているのを見て、少し罪悪感が湧く   (2015/4/12 19:07:09)

三神 夜樹♂1年【お疲れ様です】   (2015/4/12 19:07:23)

夏目 椿♀2年【お疲れ様でした!ありがとうございます!】   (2015/4/12 19:09:03)

夏目 椿♀2年はぁ、はぁ……一体どこに行ったんだ、全く……(寮、校内を探し回り見つけられずとりあえず森を歩く。昼間の戦いで負った脇腹の傷を開き始めているのか巻いた包帯がじんわりと赤くなっており)   (2015/4/12 19:11:40)

三神 夜樹♂1年...!...(森にて、他の人間の気配を感じ、藪のなかに隠れ、じっとし、気配を消す   (2015/4/12 19:13:05)

夏目 椿♀2年………(目を瞑れば神経を研ぎ澄ます)  誰かいるのはわかっている。出てきてくれないか?(森に凛とした夏目の声が響く)   (2015/4/12 19:17:39)

三神 夜樹♂1年.....(ガサガサと物音を立ててゆっくりと藪から出てきて、相手を見据える。髪は黒から真っ白になってしまい別人のような印象を抱かせるだろう   (2015/4/12 19:19:10)

夏目 椿♀2年!……(やはりこの刀のせいか……) 君は三神くん、だよな?(理由は分からないが相手はこちらを警戒している節がある。相手に不信感を抱かせぬよう優しく問いかける)   (2015/4/12 19:24:37)

三神 夜樹♂1年...その三神の残りかすだ。私にはもはや三神夜樹だった記憶も能力もない...(そう言えば相手を警戒し、弱々しい殺気を放つ   (2015/4/12 19:26:54)

夏目 椿♀2年記憶がない、だと……そんな………(まさかそんなことになっているとは)   (2015/4/12 19:28:42)

夏目 椿♀2年 記憶がない、だと……そんな………(まさかそんなことになっているとは思わず絶句してしまい)   (2015/4/12 19:29:06)

三神 夜樹♂1年...その口調、アンタが夏目先輩だな...俺のことはもう忘れてくれ。最初から居なかった者だと思えばいい(そう言えばゆっくりと相手の前から去ろうとする。   (2015/4/12 19:31:03)

夏目 椿♀2年待ーー(呼び止めてどうする?これが私の結末、誰も救えない。なら自分も救えなくて良い。もうーーーいいだろう)  わかった、サヨナラだ。最後にこれを渡しておく……(そう言って小刀を渡す) もう会うこともないな、じゃあな……(そう言い残し森の中へ消える)   (2015/4/12 19:36:38)

三神 夜樹♂1年......(森の中へ去っていく相手を見れば、小刀を拾い上げ、樹にもたれ掛かるように座り、その小刀で自分の胸を突き刺す。やがて能力と記憶が還元、増量されていくのを感じ、最後に一言)...お世話になりました。夏目さん...(と微笑んで言い残し、やがて体が凍ったように冷たくなり、心臓が停止する   (2015/4/12 19:41:59)

夏目 椿♀2年(一瞬見知った魔力を感じる。ダメだ、もう捨てると誓ったんだ。それも今!それに記憶が無い彼をーーーああ、もう!!)  (来た道を戻れば冷たい三神を見つける   (2015/4/12 19:52:14)

おしらせ城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/12 19:53:40)

城咲 凪沙♂2年【あっ、入るタイミング間違えた…(A;´・ω・)アセアセ】   (2015/4/12 19:54:43)

城咲 凪沙♂2年【こんばんは】   (2015/4/12 19:55:05)

三神 夜樹♂1年...あららぁ...?...戻ってきちゃったんですかぁ?(血が口から垂れ、もはや助からないだろう体をゆっくりと動かそう言う   (2015/4/12 19:55:06)

三神 夜樹♂1年【こんばんはー。すいません!少し離席します】   (2015/4/12 19:55:33)

夏目 椿♀2年【こんばんはー】   (2015/4/12 19:56:15)

夏目 椿♀2年【いえいえむしろ助けてくださいー】   (2015/4/12 19:56:46)

城咲 凪沙♂2年【なんとかしてみます。】   (2015/4/12 19:58:45)

三神 夜樹♂1年【すいません。もうちょい長引くんで気絶したってことで進めちゃってくださいませ】   (2015/4/12 20:01:57)

城咲 凪沙♂2年……(人からドラゴンに変わると大きな翼を広げ森に向かう途中下には人影らしき物が一人は立っており一人は倒れており不思議に思い上空を旋回し始め)   (2015/4/12 20:02:54)

城咲 凪沙♂2年【ちなみに今は心優しい赤龍です~】   (2015/4/12 20:04:00)

おしらせ伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/12 20:08:36)

夏目 椿♀2年うるさい!あぁもう黙っていろ!!(そう言って治癒魔法をかけるもこちらも魔力は尽きかけていて効果があまり見られず、)   (2015/4/12 20:08:47)

城咲 凪沙♂2年【こんばんは】   (2015/4/12 20:08:56)

夏目 椿♀2年【少し落ちます!ごめんなさい】   (2015/4/12 20:08:58)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/4/12 20:09:04)

城咲 凪沙♂2年【お疲れ様】   (2015/4/12 20:10:18)

伊豆木嫺♀2年【こんばんわ。】   (2015/4/12 20:10:37)

三神 夜樹♂1年【戻りました】   (2015/4/12 20:12:37)

三神 夜樹♂1年【こんばんはー】   (2015/4/12 20:13:05)

伊豆木嫺♀2年ふぅー、(眼帯は、目からの出血で、血に滲み赤かなっている…)やるべき事か…(校庭をフラフラ歩く)   (2015/4/12 20:13:12)

三神 夜樹♂1年【...?】   (2015/4/12 20:27:50)

伊豆木嫺♀2年【沈黙】   (2015/4/12 20:28:15)

三神 夜樹♂1年【これはどうすればよいでしょうかね】   (2015/4/12 20:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城咲 凪沙♂2年さんが自動退室しました。  (2015/4/12 20:30:27)

三神 夜樹♂1年【お疲れ様です】   (2015/4/12 20:30:49)

伊豆木嫺♀2年【どうしましょうか…】   (2015/4/12 20:31:17)

三神 夜樹♂1年【雑談でもしときます?私どっちみち動けないですし】   (2015/4/12 20:32:17)

伊豆木嫺♀2年【そうですねー。】   (2015/4/12 20:32:59)

伊豆木嫺♀2年【どこにいる感じ?)   (2015/4/12 20:34:40)

三神 夜樹♂1年【森でオーバースペックの能力取り込んで体が死にそうな状態です】   (2015/4/12 20:35:40)

伊豆木嫺♀2年【はーい。では、向かいます】   (2015/4/12 20:36:20)

三神 夜樹♂1年【んー、いや、夏目さんが戻ってこないと進められないんですよね...】   (2015/4/12 20:37:40)

伊豆木嫺♀2年【あー、そうですねー。確かに、   (2015/4/12 20:38:05)

三神 夜樹♂1年【どうしましょ。ほんとに】   (2015/4/12 20:39:47)

伊豆木嫺♀2年【どうしましょうか…】   (2015/4/12 20:40:36)

三神 夜樹♂1年【あ、じゃあ、一つ質問いいですか!】   (2015/4/12 20:42:28)

伊豆木嫺♀2年【あ、はい。】   (2015/4/12 20:43:37)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/12 20:44:26)

夏目 椿♀2年【お待たせして申し訳ないですー】   (2015/4/12 20:44:51)

三神 夜樹♂1年【魔眼って具体的にどんなものなんです?】   (2015/4/12 20:45:08)

三神 夜樹♂1年【あ、おかえりなさいませー】   (2015/4/12 20:45:22)

伊豆木嫺♀2年【邪気眼と少し似てて。物を操ったり、吹っ飛ばしたり、的な?】   (2015/4/12 20:46:53)

三神 夜樹♂1年【念動みたいなものですかね】   (2015/4/12 20:47:35)

伊豆木嫺♀2年【まぁー、そうかな。】   (2015/4/12 20:48:42)

三神 夜樹♂1年...無駄ですよぉ...これ、もう鬼の力が止められませんからぁ...(目が充血し、血を流し、皮膚の一部が溶け始める   (2015/4/12 20:49:18)

伊豆木嫺♀2年(.変な予感がして森へ行く。三神の状態に少しおどろくが、顔には見せない。).…夏目、何があった?(物によっては助けられないと確信する。   (2015/4/12 20:52:03)

夏目 椿♀2年わからない……さっきまで三神くんは記憶を失っていて……その小刀を刺したみたいなんだが……(伊豆木に説明しつつなけなしの魔力を送り続け)   (2015/4/12 20:55:59)

伊豆木嫺♀2年ふぅーん。それだけでは多分ないな…力、取り込んだな…お前は三神を、助けて欲しいか?………(夏目を見て言う)助けられなくもない。   (2015/4/12 20:57:36)

三神 夜樹♂1年......(目を閉じ、何故か微笑み。そろそろ限界なのか、冷や汗が垂れ、血が更に出ていきベチャベチャと地面に垂れる   (2015/4/12 21:00:55)

夏目 椿♀2年当たり前だ……頼む、助けてくれ………!(眼を閉じて必死で魔法をかけ続け叫ぶ)   (2015/4/12 21:01:40)

伊豆木嫺♀2年わかった…(治療法。闇魔法を同時に使う)こいつが取り込んだ能力は、こいつには負担が大き過ぎる…(取り込んだ力を弱くしていくと同時に、回復、傷の手当をしていく)………三神、お前は何回、ボロボロになれば気がすむ。   (2015/4/12 21:05:12)

三神 夜樹♂1年...さぁ...自分でももう何のためにボロボロになっているのかわからないんですよ....(肉体の崩壊は止まるものの、吐血した血の量が多く、意識が朦朧とし、)...ただ...そこの惚れた女に頼らないように...暴走しない方法を探していただけですよ。(そう恥ずかしげもなく言って   (2015/4/12 21:08:42)

夏目 椿♀2年そういう軽口は元気になってから聞くから今はゆっくり休め……な?(優しく三神くの頭を撫で、微笑む) 伊豆木くん、色々迷惑をかけてすまない。本当にありがとう……   (2015/4/12 21:12:46)

伊豆木嫺♀2年チッ….出血量が、多すぎる…(なんとか血作る細胞をフル回転させる)………フッ….そうか、お前らしい。でもな、いっきにやろうとすれば、余計、相手に負担をかけるの。慎重にやるんだ。ゆっくり。でないと、お前が消えて悲しむ奴のことも考えろ。   (2015/4/12 21:12:47)

おしらせ巻河 雪♀一年さんが入室しました♪  (2015/4/12 21:15:01)

三神 夜樹♂1年......まぁ、もう正直ダメですね...これが無意味だったんだ...もう手がありません...(自分の力を奪い取るはずだった小刀をみて、そう呟き、血が足りてくればゆっくりと回復にむかって   (2015/4/12 21:16:05)

三神 夜樹♂1年【こんばんは】   (2015/4/12 21:16:21)

夏目 椿♀2年【こんばんは!】   (2015/4/12 21:16:36)

伊豆木嫺♀2年お前さ、もう。死ぬとか思ってない?私を何だと思ってる?《少しイラっとして魔力を、フルであげる。)もう、目の前で誰かが死ぬのはまっぴらだ…(小さく言う)そろそろ…マジで回復し始めるぞ   (2015/4/12 21:20:08)

三神 夜樹♂1年...でももう長くないですよ。回復したところで体がもうボロボロですし...(そう言って若干諦めかけているらしく、ある一定の回復が終わるとそれ以上、なにかが邪魔するかのように回復せず   (2015/4/12 21:23:34)

伊豆木嫺♀2年お前、、生きようともしないで助かるはずないだろ。取りあえず   (2015/4/12 21:27:53)

伊豆木嫺♀2年(言いながら闇魔法を使い邪魔してる物を消そうとする)後に残された者の事も考えろ   (2015/4/12 21:29:00)

三神 夜樹♂1年...そうですね...じゃあもう少し頑張ってみます...(そう言えば、体は徐々に回復し、反動のせいか意識が途切れる   (2015/4/12 21:30:47)

夏目 椿♀2年……!(伊豆木と三神の会話を近くで聞いている)   (2015/4/12 21:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巻河 雪♀一年さんが自動退室しました。  (2015/4/12 21:35:25)

伊豆木嫺♀2年ふぅー、この調子で回復すれば大丈夫だ。(.魔力をあげ、回復させて行く。嫺にだけ見えていた、死神、悪魔に言う。お前達の方に連れてくのはまだ早い。引け。殺すぞと。近寄ってきて居た者は消え、三神も目を覚ましても可笑しくない).…   (2015/4/12 21:37:28)

夏目 椿♀2年(良かった……もうこれで大丈夫だろう。本当に良かった……結局私には救うことが出来なかったが……)   (2015/4/12 21:39:38)

三神 夜樹♂1年....夏目さん、近くに居ますか...(意識がもどるとそういって、声をかけ)...あなたがいてくれて本当によかった...ありがとう(と、感謝を告げて   (2015/4/12 21:41:35)

伊豆木嫺♀2年フっ…わたしは、もどる《微笑むと背を向け歩いて校舎に向かう).…   (2015/4/12 21:46:47)

夏目 椿♀2年……嬉しいことばだが相手が違うぞ?君がお礼を言うのはこの伊豆木くんだ。私じゃない。ほら?今は休みなさい……(そう言ってまた優しく撫でて)  待ってくれ!伊豆木くん、彼を頼めるかな?もし可能であれば寮で送ってやってほしいのだが……(申しわけなさそうに伊豆木に頼む)   (2015/4/12 21:47:36)

三神 夜樹♂1年......いえ、あなたが叫んでくれたから、人が来るまで耐えられた。あなたがいなければ...死んでたんですよ?(相手が自分が不甲斐ないと思っている事を感じ、そんなことはないと否定するようにそう言い   (2015/4/12 21:50:36)

伊豆木嫺♀2年何故、わたしが?わたしはお前らとは、無関係だぞ?(首を傾げ言う)   (2015/4/12 21:58:04)

夏目 椿♀2年そうか……私も役に立てたか。それは良かった……(嬉しそうに微笑んでみせ)  あー、私は少しこのあとやることがあってな……とにかく、頼んだぞ?(半ば強引に伊豆木に押しつければ) いいか、三神くん!絶対安静だぞ!!(三神にそう忠告しどこかへ消える)   (2015/4/12 22:01:36)

夏目 椿♀2年【一度落ちまする】   (2015/4/12 22:02:00)

三神 夜樹♂1年【お疲れ様です】   (2015/4/12 22:02:20)

伊豆木嫺♀2年ふぅー、はいはい、起きれるか?(.三神のとなりにしゃがみ言う)   (2015/4/12 22:10:14)

三神 夜樹♂1年...ちょーっと難しいですねぇ...肩かしてもらえますか?(体がギシギシと痛みとても一人では動けず   (2015/4/12 22:11:44)

伊豆木嫺♀2年はいはい。《肩をかし、立ち上がる)   (2015/4/12 22:19:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。  (2015/4/12 22:22:09)

三神 夜樹♂1年【すいません。ちょっと動作が変なので今日は落ちます。】   (2015/4/12 22:24:01)

三神 夜樹♂1年【お疲れ様でした】   (2015/4/12 22:24:19)

おしらせ三神 夜樹♂1年さんが退室しました。  (2015/4/12 22:24:22)

おしらせ伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。  (2015/4/12 22:32:25)

おしらせ白神 小雪♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/12 22:58:03)

白神 小雪♀1年【こんばんはー、誰か来ないかなぁとしばらく待機です。何をやるかはその時に決めます←】   (2015/4/12 22:58:32)

おしらせ黒木 健斗♂ 2 年さんが入室しました♪  (2015/4/12 23:03:34)

黒木 健斗♂ 2 年【こんばんはっ】   (2015/4/12 23:03:51)

白神 小雪♀1年【こんばんはー、お久しぶりですね】   (2015/4/12 23:04:03)

黒木 健斗♂ 2 年【そですね!なかなか時間なくって…】   (2015/4/12 23:04:31)

白神 小雪♀1年【黒木さんが~というより、私の出現率が低いだけなんですけどね】   (2015/4/12 23:05:00)

黒木 健斗♂ 2 年【そなんですか…俺も最近はあんまりですけどね~、そういえば小雪さんと絡むの初めて来たとき以来かも…】   (2015/4/12 23:06:45)

白神 小雪♀1年【かもですねぇ…ほんとに数か月ぶりですし】   (2015/4/12 23:07:43)

白神 小雪♀1年【ぁっ、そうだ。 http://mac.x0.com/test/kdata/10222.jpg 某サイトで作ったイメージ画像です。よければ見てみて下さいな】   (2015/4/12 23:08:38)

黒木 健斗♂ 2 年【おぉ…すごい!!可愛いですね♪イメージしやすくなりましたっ】   (2015/4/12 23:09:37)

白神 小雪♀1年【やっぱり見た目がわかってるのとわかってないのとじゃロルのし易さもかわりますしね。さて、どう絡みましょう?】   (2015/4/12 23:10:23)

黒木 健斗♂ 2 年【そですねっ、俺も作ってみようかな、うーむ…どうしますかね…小雪さんは希望ありますか?】   (2015/4/12 23:11:45)

白神 小雪♀1年【私の方は特に、誰か来てから決めようと思っていたくらいですし←】   (2015/4/12 23:12:35)

黒木 健斗♂ 2 年【うーんじゃあ戦闘ロルでもしましょうか♪】   (2015/4/12 23:15:15)

白神 小雪♀1年【わかりましたー。ではどちらから回しましょう?】   (2015/4/12 23:16:35)

黒木 健斗♂ 2 年【】じゃあすみませんけど先にしてもらえると助かりますっ   (2015/4/12 23:17:08)

白神 小雪♀1年【了解です、では少々お待ちくださいな】   (2015/4/12 23:17:32)

黒木 健斗♂ 2 年【はい、ゆっくりでいいですからね~】   (2015/4/12 23:18:00)

白神 小雪♀1年うーん……(恐らく殆どの生徒が床についているであろう時間に一人訓練室のベンチで腕を組んで考え事をしていた。考え事の内容は主にどうにか属性魔法のバリエーションを増やせないかというものだ。代々白神家の人間は氷魔法を得意としていてその血を継いでいるボクも当然氷魔法の扱いに長けている訳だけど、それ以外に使える属性と言えば氷の派生で水属性を扱える程度だ。この学園に来てからそれなりに色々な生徒に出会い、中には炎・水・風・地の4大属性全てを扱えたりする生徒もいた。それに比べてボクが扱える属性は些か少な過ぎやしないか…。―――そんな事を小一時間程考えて出た結論は…「少ない種類の属性を極めた方が半端にすべての属性を扱えるより強いはずだし、無理に幅を広げなくてもいいや」である。結論が出ればベンチに座ったまま目を閉じて所謂イメージトレーニングを開始する。ここの施設を使えばプログラムとの模擬戦も出来るみたいだけど、そんな疲れる事をするのはボクの主義に反する。)   (2015/4/12 23:29:21)

おしらせ高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/12 23:31:00)

白神 小雪♀1年【こんばんはー】   (2015/4/12 23:31:34)

高槻 龍子♀2年【こんばんはー。興味深いテーマですね〜。お邪魔にならぬ程度に混ざります】   (2015/4/12 23:32:24)

白神 小雪♀1年【結局別にいいやって結果になっちゃいましたけどね…w】   (2015/4/12 23:33:15)

高槻 龍子♀2年【wwwまぁ御都合で参りましょ】   (2015/4/12 23:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒木 健斗♂ 2 年さんが自動退室しました。  (2015/4/12 23:38:13)

おしらせ黒木 健斗♂ 2 年さんが入室しました♪  (2015/4/12 23:38:20)

黒木 健斗♂ 2 年【やってしまった…w】   (2015/4/12 23:38:35)

白神 小雪♀1年【あららー…w どんまいですっ】   (2015/4/12 23:38:52)

黒木 健斗♂ 2 年ん…(昨日長期の任務から帰って来て疲れからか一日中寝てしまっていた、そのせいなのかこの時間になっても全く睡魔が来る気配がない、体を動かせば寝付けるだろうか…そんなことを思いながらベッドから起き上がると部屋を出て訓練所に向かっていくと明かりがついていて)あれ…誰かいるのかな…(時間も時間なので少し警戒しながら訓練所に入っていくと見覚えのある白銀の髪の後輩が目に止まり)あ…えっと…小雪…だよな…?(この学園にいれるのは彼女のお陰といっても過言ではないほどの恩人だがしばらく会っていなかったため自信なさげに顔を覗き込み)   (2015/4/12 23:43:13)

高槻 龍子♀2年(近頃事件が頻発する此処。先日は知り合いによく似た男が刀を振り回し、その翌日は顔見知りの“鬼”のタガが外れ森の中で動物を食い殺す等。...流石この人工島、学園だ。極秘の扱いだと噂されているだけある。アブノーマルな連中を押し込んだ島なだけある。.....しかし特に身の危険を感ずるでもないこの女、高槻が自ら訓練室に足を運ぶなんて珍しい。天変地異の前触れか)...雪ちゃん久しぶりだね。(雪女っぽいから。それだけの理由でそう呼んでみる。そしてもう一人、黒木健斗?...だったか、かなり前に挨拶を交わした程度の仲であって、ロクに話した事もない。会釈して、)...   (2015/4/12 23:45:08)

白神 小雪♀1年……(他の属性がどうかは知らないけど、氷の魔法を使いこなせるかどうかは想像力が物を言う。ただ氷の塊を作って落としたり、ぶつけたりするだけでは到底強くはなれない。何をしたいのか…、何をどうやって作り上げてどうすれば一番有効なのか…それをイメージ出来ると出来ないのとでは雲泥の差というものだ。今までに自分が使った造形、魔法を頭の中で思い浮かべ、無駄な部分を削り最適化していく…。中には今のボクでは改善の仕様がないものもあるがそれはまぁ仕方がない。そんな作業をしていれば不意に名前を呼ばれ右目だけを開けてみれば、見覚えのある男子生徒が恐る恐るといった具合にボクの顔を覗き込んでいた。…名前は何と言ったか…何分最後にあったのはもう数か月も前だし、話をした時間も短い)…………(確か下の名前は忘れてしまったが、確か姓の方は何かの色が入ったような名だった気がする。白井?赤城?柴村?緑川?どれもしっくりこない。   (2015/4/13 00:02:15)

白神 小雪♀1年―――そうだ!黒、確か黒が入っていた気がする。男子生徒に声をかけられてからこの間およそ30秒。もしかしたら眼前の男子生徒は人違いをしてしまったのではないのかと思い始めているかもしれない…早く名前を応えなきゃ…)……そう、小雪だよ。久しぶりだね…黒…黒…黒崎(そう、確かこんな感じの月○天衝を打ちそうな名前だった。……間違えていたらその時はその時だ。適当にはぐらかして冗談で言ったという事にしよう。そう考えていれば今度はまた違う人物から声をかけられた。閉じていた方の目を開き、声の主の方へ視線を移せばこれまたどこかであった事があるような女生徒がそこにいた。はて…どこであっただろう。―――あぁ、そういえば以前喫茶店でにゃあにゃあと語尾につける変わった男子生徒と会話をしていた時に後から店に入ってきた女生徒だ。名前はお互い自己紹介をしていないので知る由もない、のであの時と同じ呼び方で声掛けに応える)そうだね、久しぶり、ギャル子ちゃん   (2015/4/13 00:02:21)

黒木 健斗♂ 2 年???(恐る恐る呼んでみたが名前を間違えていて怒こっているのだろうか....そんな心配をしながら30秒ほどの沈黙で目を泳がせながらばつが悪そうにしていると、小雪が名乗り間違っていなかったことに安心していると黒崎…っと聞いたことない名前で呼ばれ)へ…?黒崎…?(誰かと間違えているのか…名前を忘れられているのか分からず困ったように首をかしげると)あ…えっと俺は黒木だぞ…?(苦笑しながらそういうと初めてあったときに魔力を吹き込んでもらった双剣を見せて みて、そんなことをしているとこれまた見覚えのある生徒が目に入り相手が会釈したのを見てつられて軽く会釈し)えっと…確か…龍子…だったよな?(これまた自信無さそうにいい)   (2015/4/13 00:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻 龍子♀2年さんが自動退室しました。  (2015/4/13 00:20:38)

おしらせ高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/13 00:20:43)

高槻 龍子♀2年【消えたwww畜生まじww】   (2015/4/13 00:21:05)

白神 小雪♀1年【どんまいです…w】   (2015/4/13 00:21:16)

黒木 健斗♂ 2 年【あぁ…w結構ショックですよねw】   (2015/4/13 00:21:35)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/13 00:24:26)

夏目 椿♀2年【こ、こんばんは!】   (2015/4/13 00:24:44)

白神 小雪♀1年【こんばんはー】   (2015/4/13 00:24:51)

黒木 健斗♂ 2 年【こんばんは♪】   (2015/4/13 00:24:52)

高槻 龍子♀2年(黒木が黒崎!と言われたのに対し、こちらは口元へ手をやり笑いを殺す。半ばニヤついた侭、)...そうだよ、龍子だよ。...へ、ギャル子?そんなにギャルっぽいかな。基準が理解んないわ。(ギャルっぽいと感じる人も居るのかも知れないが、少なくとも当人はピンと来ていない様子。ふと微笑んで。...時に訓練室に来たは良いもの、何をするでもない。暇潰し肝試し半分、煙草に火を点ける始末。訓練室に限って火気厳禁でもあるまいし。で、お二人は何しに来たのっ。と思い)...二人とも、何しに来たの?   (2015/4/13 00:26:24)

白神 小雪♀1年(黒崎と呼んだ事に対して首を傾げる男子生徒…どうやら黒崎ではなかったみたいだ。となれば当初のプラン通り適当にはぐらかして冗談で名前を間違えた事にしよう。…ただそうするには自然な流れで相手に名乗らせるか、はたまた言い包めて忘れていないアピールをするか…。そうこう考えていれば男子生徒は困ったように首を傾げ、あの時にボクが属性の付与した双剣を見せて「黒木」と名乗った。――なるほど、黒木か…惜しかった惜しかった、実に惜しかった。)もう…そんな困った様なリアクションを取らなくたっていいじゃないか。冗談、ワザと名前を間違えたの。まったく…黒木はボクが人の名前を忘れるような人間だと思うのかい?傷ついちゃうなぁ…(と、大袈裟に溜息を尽き乍らやれやれと肩を竦めて見せる。我乍ら完璧な言い包めだと心の中で見事なドヤ顔を決め乍ら視線をギャル子ちゃんの方へと移し)   (2015/4/13 00:33:28)

白神 小雪♀1年うん、見える見える。きっと街頭アンケートで道行く人々に声をかけたら10人中9人はギャル子ちゃんがギャルだって答えるさ。東洋人の顔付なんだからまず仮に地毛だったとしても地毛だとは思われないだろうし、どこかの3倍速い人もご満悦になると思われるほど目立つ真っ赤なネイルに極めつけはピアスときたらそれはもう俗に言うギャルだと思われても可笑しくない…ううん、むしろそう思われて当たり前だとボクは思うよ?   (2015/4/13 00:33:31)

白神 小雪♀1年【ぁ、すみません追加します】   (2015/4/13 00:34:07)

高槻 龍子♀2年【ふぁっ、更新滞ってた!こんばんは】   (2015/4/13 00:34:14)

白神 小雪♀1年(そこまで言えば何をしに来たかと言う問いに対し)ボクは…そうだね。一応トレーニングをしに…かな?   (2015/4/13 00:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒木 健斗♂ 2 年さんが自動退室しました。  (2015/4/13 00:49:47)

高槻 龍子♀2年【ぁゎ】   (2015/4/13 00:50:06)

白神 小雪♀1年【あらら…】   (2015/4/13 00:50:14)

おしらせ城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/13 00:50:48)

城咲 凪沙♂2年【こんばんは~】   (2015/4/13 00:51:11)

白神 小雪♀1年【ふふふ…私のあまりのカメレスに眠気を催されたようですね…← こんばんはー】   (2015/4/13 00:51:13)

高槻 龍子♀2年【こんばんは】   (2015/4/13 00:51:23)

高槻 龍子♀2年【夏目さんも怪しいゾ】   (2015/4/13 00:52:53)

白神 小雪♀1年【一応しばらく待ってしましょうか…(ブラックサンダーもしゃもしゃ】   (2015/4/13 00:54:55)

城咲 凪沙♂2年【皆さんどこにいますか~?】   (2015/4/13 00:56:21)

白神 小雪♀1年【私と高槻さんは訓練所です。夏目さんは…いらっしゃればフリーです】   (2015/4/13 00:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。  (2015/4/13 00:57:17)

高槻 龍子♀2年【お疲れ様でした】   (2015/4/13 00:57:29)

白神 小雪♀1年【(´・ω・`)あらら…お疲れ様ですー】   (2015/4/13 00:57:35)

白神 小雪♀1年【(´・ω・`)一応あと三分黒木さん待ってみてもいいですか?>高槻さん】   (2015/4/13 00:57:56)

高槻 龍子♀2年【はい】   (2015/4/13 00:58:24)

白神 小雪♀1年【ありがとうございますっ】   (2015/4/13 00:58:34)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/13 00:59:47)

白神 小雪♀1年【お帰りなさいです】   (2015/4/13 01:00:08)

白神 小雪♀1年【ここで少し前に作った小雪のイメージ画像を ドーン http://mac.x0.com/test/kdata/10222.jpg  (2015/4/13 01:00:54)

高槻 龍子♀2年【おかえりなさい。わ、可愛い。イメージ通りです】   (2015/4/13 01:01:38)

白神 小雪♀1年【愛着のある子なのでお褒めの言葉すごく嬉しいです。 では黒木さんは本格的に寝落ちされたようなので、急用で慌ただしく出て行かれた貞で再開しましょー】   (2015/4/13 01:02:38)

高槻 龍子♀2年【とりあえずさっきの返事から始めもすね】   (2015/4/13 01:04:16)

白神 小雪♀1年【お願いしもすっ】   (2015/4/13 01:04:39)

城咲 凪沙♂2年【訓練室にでも行こうかな?】   (2015/4/13 01:06:09)

高槻 龍子♀2年あ、髪ね。(白神が高槻を「ギャル子」と称す理由の一つ。金髪...続いて指摘される、ピアスや真っ赤なネイル。しかし、当人には本当に自覚がない。)...トレーニング?まぁそりゃそうだよね。(愚問だった。そう思い、誤魔化すように煙草を蒸す。煙草を挟む骨張った長い指、真っ赤なネイルが危なっかしい。尖端恐怖症泣かせである)   (2015/4/13 01:10:11)

高槻 龍子♀2年【おいでませ】   (2015/4/13 01:10:28)

城咲 凪沙♂2年   (2015/4/13 01:10:35)

城咲 凪沙♂2年………(地下にある訓練室向かうため階段を降りドアを開け高槻、白神が見えるがあえて声はかけずプログラムを、いじり始め)   (2015/4/13 01:12:38)

夏目 椿♀2年……(森で後輩を頼れる同級生に託せば自身は森で休む……というよりもう身体が動かない。今日は脇腹を切り裂かれたり、投げ飛ばされたり、心臓に負担のかかる魔法を多用したりと無理をしすぎた) 月が綺麗だ………(大きな木を背もたれに座りぼんやりと月を眺めている)   (2015/4/13 01:17:45)

白神 小雪♀1年……(自覚があるのかないのか…いや、一連の会話から察するに後者なんだろうけど。両親に何も言われないのかなぁと改めてその風貌をまじまじと見つめる。―――やっぱりどこからどうみても世間一般的に言うギャルなんだけどなぁ…)まぁ…別に服装や装飾云々は個人の自由だけどさ、ボクだって制服着ずに着物きてるし…でも、タバコはダメだと思うんだ。身体に悪いし臭いしお金はかかるし周りの人の迷惑になるしの四拍子だよ(少し眉間に皺を寄せたしかめっ面で着物の裾で顔半分を覆うようにしてタバコの煙を防ぎながらまるで母親のような説教?を垂れる)   (2015/4/13 01:18:13)

城咲 凪沙♂2年【夏目さんも訓練室おいでなさい~~~】   (2015/4/13 01:21:27)

高槻 龍子♀2年っ(ハッハッハッ...高笑いする。)...苦手なの?御免ね。(一応揉み消す。そうまでされて吸い続けるのもアレだと感じてか)...まぁ身体は大丈夫だし臭いと思われるのも構わないけど金かかるのと副流煙は問題だね。(この女タフ過ぎる故、酒も煙草も平気。ニオイで男性に敬遠されるのも平気。しかしその他のリスクをそれなりに自覚しており)   (2015/4/13 01:25:06)

城咲 凪沙♂2年【訓練室来ない方が良かったかな?わら】   (2015/4/13 01:26:34)

高槻 龍子♀2年【いえいえ。何かしちゃいましょうよ笑】   (2015/4/13 01:27:21)

白神 小雪♀1年【一応私のキャラクターは城咲とは初対面なわけで、ですので訓練所に知り合いでもない人間が入ってきて挨拶もなく、此方にノーアクションだったらこの流れになるのは当然だと思うんですけれど…】   (2015/4/13 01:27:59)

白神 小雪♀1年【すみません;さん付け忘れです;】   (2015/4/13 01:28:09)

城咲 凪沙♂2年【大丈夫ですよ~白神さん】   (2015/4/13 01:31:29)

城咲 凪沙♂2年【なにかします~笑高槻さん】   (2015/4/13 01:31:48)

高槻 龍子♀2年【プログラムいじってシステム作動とか笑】   (2015/4/13 01:33:45)

白神 小雪♀1年……(ボクのリアクションを見て何故か高笑いをするギャル子ちゃん…何か変な事したかなぁ…)苦手云々の問題じゃなくて、身体に悪いとわかりきってるものを態々身体に取り入れようだなんて思わないと思うんだ…まぁ苦手なのは確かだけど…。(ボクに気を使ってかタバコの火を消すギャル子ちゃん…気をつかう以前に未成年がタバコを吸うのは法律違反な訳だけど)そうだね…お金は別に誰の迷惑にも掛からないし、買いたければ買えばいいと思うけど副流煙は本当に気をつけなきゃ。未成年なんだし、吸うなら自室でこっそり吸うのが賢明だと思うよ。   (2015/4/13 01:33:45)

城咲 凪沙♂2年……これでよし。間もなく模擬戦が開始いたします。(プログラムを最高にするとアナウンスが流れ定位置に移動し丸腰のまま立ち)   (2015/4/13 01:34:45)

城咲 凪沙♂2年【今それしました笑。模擬戦が始まりますよー】   (2015/4/13 01:35:38)

高槻 龍子♀2年未成年?...この学園、“大きいお友達”も結構居るんじゃなくて。(微笑する。や否や、耳にしたアナウンス。)...えっ。模擬戦?...(先程入室した城咲の計らいなのは分かっているが)   (2015/4/13 01:37:47)

城咲 凪沙♂2年【これは商品神さんを待ったほうがいいのかな?】   (2015/4/13 01:39:44)

白神 小雪♀1年【(´・ω・`)スーパーに住んでる神様か何かでしょうか】   (2015/4/13 01:40:14)

夏目 椿♀2年【↓笑いました】   (2015/4/13 01:40:49)

城咲 凪沙♂2年【あ、ごめんなさい。白神さん】   (2015/4/13 01:41:27)

高槻 龍子♀2年【商品www】   (2015/4/13 01:41:30)

白神 小雪♀1年【お気になさらずw 因みにこの模擬戦は私たちも巻き込まれる感じなのでしょうか(】   (2015/4/13 01:42:23)

城咲 凪沙♂2年【加勢してもいいですし、退避してもよろしいですよ?】   (2015/4/13 01:43:58)

白神 小雪♀1年【了解です】   (2015/4/13 01:44:36)

高槻 龍子♀2年【了解です】   (2015/4/13 01:44:40)

夏目 椿♀2年【了解………そもそもこうしゃにすらいなかった!】   (2015/4/13 01:48:26)

白神 小雪♀1年え…?(ギャル子ちゃんの言葉に何を言ってるんだろうと言わんばかりに首を傾げる。大きいお友達というのはネットとかでよく使われる所謂「大人」を指す言葉だという事は理解している…え?でもそれがこの学園にいるって事はつまり…「この学園には留年してる生徒が大勢いるって事!?」内心でそう驚いていると模擬戦の開始を意味するアナウンスが流れ、思わずぽかーんとしてしまう。えっ?模擬戦?何故?why?誰かがボク達に何も言わずに勝手に模擬戦を始めて巻き込もうとしてるって事?)はぁ…(小さく溜息をつき乍らベンチから立ち上がってギャル子ちゃんの方へ向き直り)ごめんね、ボク疲れる事は嫌いだから今日はこの辺で失礼するよ、頑張ってね…ぁ、そうだ。自己紹介がまだだったよね?ボクの名前は白神 小雪-シラガミ コユキ-それじゃあまたね(そう言い残して訓練所を後にするのだった)【という事でいい時間ですので私はこのあたりで失礼します。お疲れ様でしたー】   (2015/4/13 01:49:30)

おしらせ白神 小雪♀1年さんが退室しました。  (2015/4/13 01:50:16)

高槻 龍子♀2年【お疲れ様でした】   (2015/4/13 01:50:20)

城咲 凪沙♂2年【お疲れ様でした】   (2015/4/13 01:50:39)

夏目 椿♀2年【お疲れさまですー!】   (2015/4/13 01:53:07)

城咲 凪沙♂2年……(模擬戦が開始されると次々とダミーが現れ自分めがけ攻撃をしかけるがその攻撃をひらりとかわし)インディグネイション……(と地面に手を付きながら魔法を唱えるとダミーは感電し動けなくなり)   (2015/4/13 01:56:06)

高槻 龍子♀2年皆多彩だね〜。(訓練室の端に凭れて)   (2015/4/13 01:57:06)

夏目 椿♀2年………(満身創痍の身体にむち打ってなんとか学園まで帰っては来た。だがやはり限界は近い。寮までは持たない。ならば一番近くて人がいそうなところ……)  誰かいるか………?(訓練室入り口。そう書かれた扉に触れる)   (2015/4/13 02:05:16)

城咲 凪沙♂2年【更新遅い】   (2015/4/13 02:10:34)

高槻 龍子♀2年【me too..】   (2015/4/13 02:10:53)

城咲 凪沙♂2年……(魔法を唱えると地面が裂け時空の狭間ができそこに手をいれると自分より大きな大剣を取り出し敵めがけ大剣を振ると爆風、爆音が訓練室に響きわたり)   (2015/4/13 02:11:50)

高槻 龍子♀2年うわっは。(小さく拍手。そんな時、また新たに女子生徒が訪れたらしい。)...   (2015/4/13 02:14:08)

夏目 椿♀2年(凄まじい音がした訓練室の扉開ければ模擬戦行っている男子生徒とは別に1人女生徒がいる。良かった………)  あ……れ………?(高槻に何か話そうと思ったところグラッと身体が傾きその場に倒れそうになり)   (2015/4/13 02:18:54)

城咲 凪沙♂2年……(模擬戦終了というアナウンスが流れ大剣を時空の狭間に戻しながら新たな客人に気づき)   (2015/4/13 02:19:14)

高槻 龍子♀2年おっと。(夏目を支える。自分より背の高い女は久しぶりに見たような。しかし確か、同学年であった事は認識して居り)...相当キてるね。   (2015/4/13 02:21:30)

城咲 凪沙♂2年【寝ちゃったかな?】   (2015/4/13 02:33:51)

夏目 椿♀2年ん………すまない……(高槻に支えられながら高槻に話しかけ) 少しふらついただけだ、大丈夫………(そう言って平然を装い立ち上がる。ああ、自分でも嫌になってしまう性格。直ぐに強がって独りでやろうとしてしまう。そこを後輩にも注意されたばかりだというのに) 君は確か高槻くん、だったかな?   (2015/4/13 02:33:58)

高槻 龍子♀2年そうだよ。夏目さんだっけ。(この女、気のない素振りをして実は同学年の大半の名前を把握している。理由は特に無い)...大丈夫じゃないでしょ。でも残念ながら治癒の術はあんまり得意じゃないんだよね私。   (2015/4/13 02:36:59)

城咲 凪沙♂2年君……かなりの重症だね……?特に心臓、君いつかは死ぬよ?(やっと口を開いたと思ったら冷たくいい、)   (2015/4/13 02:38:20)

夏目 椿♀2年おや?君はあまり周りに感心を持たない大プロジェクトだと思ったが見当違いだったかな?よろしく高槻くん(クスっと笑って答え)  君は城咲訓、だったか?人間いつかは死ぬよ。それに自分の身体のことは自分が一番分かっているさ……(覚悟しているようなそれでいてどこか寂しそうに呟く)   (2015/4/13 02:44:33)

夏目 椿♀2年【大プロジェクトてなんぞw】   (2015/4/13 02:45:05)

高槻 龍子♀2年【タイプ、ですねw】   (2015/4/13 02:45:44)

夏目 椿♀2年おや?君はあまり周りに感心を持たないタイプだと思ったが見当違いだったかな?よろしく高槻くん(クスっと笑って答え)  君は城咲くん、だったか?人間いつかは死ぬよ。それに自分の身体のことは自分が一番分かっているさ……(覚悟しているようなそれでいてどこか寂しそうに呟く)   (2015/4/13 02:46:02)

高槻 龍子♀2年皆大好きだよ、私。(微笑み返す。清々しい気色の悪さ)...生きたいなら私に秘策があるんだけど多分断るだろうなーと思ってる。   (2015/4/13 02:47:50)

城咲 凪沙♂2年まぁ、治せなくもないがな?、君心臓…(小さくつぶやき)   (2015/4/13 02:51:22)

夏目 椿♀2年……あまり信用できないな、その言葉(苦笑しながら高槻に言葉を返し) 二人の秘策も気になるところではあるんだか……今日は本当に………(此処までいうと再び高槻に倒れかかり)  少し疲れた………眠りたい………迷惑、ならそこら辺のソファにおいていってくれ……(高槻の腕に抱えられながらそう呟く)   (2015/4/13 02:56:53)

城咲 凪沙♂2年   (2015/4/13 02:57:07)

高槻 龍子♀2年...何があったのか知らないけど絶対安静にした方が良いわ。(おぶり、取り敢えずソファに彼女を横たえる)...城咲君だっけ。心臓が止まりそうって意味?   (2015/4/13 03:00:55)

城咲 凪沙♂2年信用してないか……リザレクション(夏目の背中に手を当て魔法を唱えると緑の光を放ち徐々に夏目の体が回復していき)後は心臓だけだな…(手を夏目からはなしいい)   (2015/4/13 03:03:06)

城咲 凪沙♂2年そうだね~。後一回心臓に負担をかけたら間違いなく……止まる(夏目をみて)   (2015/4/13 03:04:42)

夏目 椿♀2年(誰かにおんぶしてもらうのなんていつぶりだろう……高槻くん、の背中あったかいな……) (そんなことを考えている間にリザレクションを受けソファーに寝かされ) そうか……あと一回、か………ならもう強化は使えないな。ま、これも自業自得だ(そんな状況でもいつものように軽口を叩く) 傷は消えたがやはり疲れはどうにもならない少し眠るよ……………あっ(目を瞑り眠ろうとしたところで無意識に近くにいた高槻の手を握っていたことに自分で驚く。人に甘えるような態度を取ったのは学園に来てから始めてかも……。赤くなれば慌てて手を離そうとし   (2015/4/13 03:11:52)

高槻 龍子♀2年【高槻は低体温...(。-_-。)】   (2015/4/13 03:13:21)

城咲 凪沙♂2年【同じく(´._.`)シュン】   (2015/4/13 03:13:55)

高槻 龍子♀2年...何。人肌暖かい?(手を握られ、微笑む。)...兎に角。暴れない方が好いって事だよね。(城咲に再確認するように呟き)..   (2015/4/13 03:15:53)

夏目 椿♀2年【あら……申し訳ないです!】   (2015/4/13 03:16:05)

高槻 龍子♀2年この学校ちょっとイッてるから喧嘩も絶えないしね。困ったもんだ困ったもんだ。   (2015/4/13 03:16:54)

城咲 凪沙♂2年そう言う事…(腕を組みながらいい、)   (2015/4/13 03:19:50)

夏目 椿♀2年(ああ、どこかで誰かに甘えたがっていたのか私は……なら今日だけけ……そう考えると恥ずかしそうに高槻の手をもう一度握り返す) 二人とも……本当にいらぬ心配かけて申し訳ない………私は此処においていってくれれば良い、から…………………zzz……(やがて静かな寝息を立て眠る。その寝顔は普段の言動、立ち振る舞いに比べてとても幼い寝顔であり)   (2015/4/13 03:20:58)

城咲 凪沙♂2年夏目だったかな?お前は生きたいか?それとも……?(後は言わずともわかると思い何も言わず)   (2015/4/13 03:21:32)

城咲 凪沙♂2年【あー、寝てしまったーwww】   (2015/4/13 03:22:16)

高槻 龍子♀2年...疲れてるんだね〜。(そっと手を抜くと、ガウンを掛けてやる。...黒いタンクトップにホットパンツ。痩せ型ながらしっかりした体格で、左肩には薔薇のタトゥー。ハタから見れば少し寒そうな姿になって)...どうだろうね。   (2015/4/13 03:25:17)

夏目 椿♀2年【スイマセン!失礼いたします!】   (2015/4/13 03:26:10)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/4/13 03:26:12)

高槻 龍子♀2年【お疲れ様でした】   (2015/4/13 03:27:15)

城咲 凪沙♂2年【お疲れ様】   (2015/4/13 03:29:12)

城咲 凪沙♂2年【お開きにしますか?】   (2015/4/13 03:29:51)

高槻 龍子♀2年【そうですね。】   (2015/4/13 03:30:10)

城咲 凪沙♂2年【ではヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ~ぃ】   (2015/4/13 03:30:41)

おしらせ城咲 凪沙♂2年さんが退室しました。  (2015/4/13 03:30:52)

おしらせ高槻 龍子♀2年さんが退室しました。  (2015/4/13 03:31:17)

おしらせ如月 翼♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/13 06:54:28)

如月 翼♂2年【朝から少しだけ】   (2015/4/13 06:54:44)

如月 翼♂2年っっ!(学園内の倉庫。静寂に包まれている朝焼けの中、走っている少年が居た。少年の顔はとても切羽詰まっていた。何故なら後ろから見えない何かに狙撃去れていたから。狙撃音が聞こえず場所を特定できずに居た。)………はぁっはぁっ、くそっ!なんなんだにゃー。一体誰だにゃー!(素早く木の影に座り込み息を整える。しかし狙撃は続く。)   (2015/4/13 07:01:08)

おしらせ如月 翼♂2年さんが退室しました。  (2015/4/13 07:10:56)

おしらせ柏木季語♂調理師さんが入室しました♪  (2015/4/13 13:15:33)

柏木季語♂調理師…………ん~…、中々見つからないなぁ……。(何時もの森ではなく、その奥、海と反対側の山の中で、柏木は有る植物を探して居た。)   (2015/4/13 13:17:58)

柏木季語♂調理師全く、蓬莱の珠の木が欲しい、って竹取物語じゃないか。作れるけど。(蓬莱の珠の木、それを作る為にわざわざ山の中に入っていったようだ。)…………ん、此処からなら学園が一望できるのか、しかし、帰りはどうするかな………。(実は道から外れてプチ迷子状態だった。)   (2015/4/13 13:24:23)

おしらせ墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪  (2015/4/13 13:30:32)

墨沢 文♀研究員【こんにちは。】   (2015/4/13 13:30:45)

柏木季語♂調理師【こんにちは!今山の中ですけど。移動します?】   (2015/4/13 13:31:17)

墨沢 文♀研究員【竹取物語ネタで絡もうとしたのですが…山奥なのですよね?流石に理由も無くうろうろしてると…。よかったら別の場所までお願いしていいですか?】   (2015/4/13 13:32:40)

柏木季語♂調理師【了解しました!】とりあえず、これで良いかな?(竜翼だけを広げて山から飛んで帰る柏木、その手には桃色の花を咲かせた自生している野生の桃、暫く飛んで学園の食堂の裏側に降りた。)さて、どうやって作るかなぁ。   (2015/4/13 13:36:37)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/13 13:40:52)

甲凛♀2年【こんばんはー!お邪魔でなければ…!】   (2015/4/13 13:41:09)

墨沢 文♀研究員(ブランドのレディーススーツに白衣…シルバーフレームの眼鏡で…今までの学生服より大人びたカッコで…食堂に昼食にと思い現れ…。)あら。柏木さん…。こんにちは。(っと声を掛け微笑む。…以前と違い危なげないしっかりとした足取りでカウンターに向かうが…瞳は閉じられたままで。)   (2015/4/13 13:41:11)

柏木季語♂調理師【こんにちは!どうぞです!】   (2015/4/13 13:41:35)

墨沢 文♀研究員【こん○○○~私は構いませんよー】   (2015/4/13 13:41:41)

甲凛♀2年【ありがとうございます!では次の柏木さんのロルに続きますねー】   (2015/4/13 13:42:09)

柏木季語♂調理師ん?文君か?こんにちは、見違えたね~…。(そう言って先程採ってきた桃の木を植木に移し、食堂に運び込みながら墨沢の姿を見てそう呟いた。)今、おしぼりとお茶を出すから待っていてくれ。   (2015/4/13 13:45:12)

柏木季語♂調理師【実は今、すりおろし玉ねぎとにんにくをオリーブオイルで炒め中。】   (2015/4/13 13:46:37)

甲凛♀2年………あ(なんとなく久しぶりに彷徨く校内。見慣れた姿を食堂に見かけゆっくり扉を開ける)…調理師、こんにちは。えっと…営業中、かしら?   (2015/4/13 13:46:57)

墨沢 文♀研究員【食欲そそる香りが…w】   (2015/4/13 13:47:11)

甲凛♀2年【海鮮丼食べてまんぷく、睡魔が危ない!】   (2015/4/13 13:47:19)

柏木季語♂調理師うん?甲君か、大丈夫だよ。(そう言って凛の分のおしぼりとお茶も用意する。)   (2015/4/13 13:48:48)

柏木季語♂調理師【うぎゃ、誤爆すみません!】   (2015/4/13 13:49:06)

甲凛♀2年【了解ですよ!】   (2015/4/13 13:49:29)

墨沢 文♀研究員ふふっ…おかげさまで(シルバーフレームに指を掛けて)…これのお陰で。だいぶ不自由がなくなりましたの。…それではお昼のランチを一つお願いしますね。(…っと席に着き待っていると甲さんを見つけて)…甲さんもこんにちは。(っと微笑み声を掛ける)   (2015/4/13 13:49:48)

墨沢 文♀研究員【おそくなりましたー。それからおなかもすきましたーw】   (2015/4/13 13:50:08)

甲凛♀2年…あら、墨沢…体の具合もよさそうね。安心したわ(眠そうに重い瞼を擦りながら調理師の手拭きとお茶を受け取り外向かいの席に陣取る。とっても眠そうだ、まるで夜寝ていないかのように)   (2015/4/13 13:51:46)

柏木季語♂調理師ああ、そうなのか、良かった。(少なからず文君を気にしていたようだ。安堵してから注文を受ける。)了解、今日は天ぷらうどんだよ。甲君もそれで良いかい?(そう言って厨房に入って、鍋と油を用意する、揚げたてを提供するようだ。)   (2015/4/13 13:55:23)

甲凛♀2年【あっ、ロル順ごめんなさい。間違えた!?】   (2015/4/13 13:56:00)

柏木季語♂調理師【大丈夫ですよ~。】   (2015/4/13 13:56:22)

墨沢 文♀研究員ええ。ある程度の事なら不自由ないぐらいには…。研究所に入る条件で…これを作ってもらいましたの(っと掛けていたシルバーフレームを外して)…。お陰で視界の情報だけなら…以前より沢山の情報を得ることができるのですよ?(っと談笑しながら運ばれた食事に…)有難う御座います。柏木さん…頂きます(って手お合わせて…瞳を閉じたままゆっくり箸を勧める姿は不自由さを感じさせない。)   (2015/4/13 13:58:38)

甲凛♀2年【ロル順戻すべく柏木さんの後に打ちますねー】   (2015/4/13 13:59:02)

柏木季語♂調理師【了解しました!】   (2015/4/13 14:00:04)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/13 14:02:59)

甲凛♀2年【こんばんはー!】   (2015/4/13 14:03:49)

墨沢 文♀研究員【こんばんはー。】   (2015/4/13 14:04:11)

柏木季語♂調理師ふんふん、そうだったのか、けど、外に行かなくて良かったよ、悠も寂しそうだったからね。(先に運んだうどんの後に揚げたての天ぷら、海老、ベビーホタテ貝、茄子、花筏、フキの芽等が乗った皿を運ぶ。)   (2015/4/13 14:04:20)

柏木季語♂調理師【こんばんはー!】   (2015/4/13 14:04:30)

夏目 椿♀2年【こんにちはー】   (2015/4/13 14:06:20)

甲凛♀2年視界の情報、ねぇ。でもメガネ、似合ってるわよ。本を読むあなたが一番しっくりくるわ(暖かいお茶を啜りながら少し嬉しそうなその顔をちらりと横目で確認する。彼女の騎士様はなかなかうまくやっているようだ。自分は非常時以外は…こうしててんぷらでも食べてのんびりしていよう)…調理師。あとでこれで天むす握ってもらえるかしら?持って帰りたいの(一口食べてからシェフに注文をつける。こんなに美味しいなら持ち帰りたい)   (2015/4/13 14:07:27)

墨沢 文♀研究員 以前からある程度…眼球、視神経に頼らないで脳に直接映像を送れれば…と言う理論は構築していたのです…でも只の高校生がそれを実証する研究施設や研究者…費用の捻出。どれもた只の高校生のときは非現実的な空論だったけど…。旨くいけてよかったわ(っと微笑み…褒められたことに素直にお礼を述べて)…そうね。苦もなく本を読めるのが…何より嬉しいわ。それに…学ぶべき目標も立ったしね(っとおうどんに箸を勧めながら…)ただ。周りまた少し心配掛けちゃった見たい。(っと少し伏し目がちに付け加える)   (2015/4/13 14:11:10)

墨沢 文♀研究員【夏目さんも良かったら食堂で談話でも】   (2015/4/13 14:12:26)

夏目 椿♀2年ん…………zzzz………(訓練室入り口横にあるソファーで高槻のガウンにくるまれて眠っている。存外押さない顔ですやすやと)   (2015/4/13 14:13:40)

夏目 椿♀2年【そ、そのうちに!】   (2015/4/13 14:14:02)

墨沢 文♀研究員【はい、では風邪引かないように…まだ春とは言え朝夕ひえるからお大事に(なんか違うw)】   (2015/4/13 14:15:10)

柏木季語♂調理師うん?了解したよ、烏賊と海老、フキの芽の天むすになるけど、数はどうする?(凛の注文にそう答えながら厨房で天ぷらとご飯と炙り海苔の準備を始めた。)ふーん、流石は僕も作り出した学園の研究室だね~。(そう言って追加で白海老の天ぷらとかき揚げを二人の皿に置いた。)あ、確かに心配していたけど、きっと大丈夫だよ。   (2015/4/13 14:16:43)

甲凛♀2年…またなにかあったの?(いつ来てもなにかしらの問題を抱えているこの学園。性におおらかなのと自由恋愛が強いので必然といっても過言ではないのだろうが。墨沢に限って心配はあまりしていない、保護者がいるからだ)…天むす、15…いえ、20お願い。海老の天ぷらは尻尾まで食べる派だから少ししっかりあげておいてくれると嬉しいわ…   (2015/4/13 14:20:00)

墨沢 文♀研究員ふふっ…ほう・れん・そうが少し乱れただけよ(っと微笑みながら答えて)……。(きっと柏木さんのパーソナルに繋がることだろう。…そういう部分は必要な時でもない限り足を踏み入れないほうが…。特に私のような人の気持ちを読むのが苦手な人間は。)えぇ。…会えた時に確りと説明して誤解を解いていくようにします。(っと。答えて…植木にある桃が目に留まり)…それは?(っと質問する。)   (2015/4/13 14:24:25)

墨沢 文♀研究員【スルーしちゃったけど…天むす15個って…お米何升いるのでしょうw】   (2015/4/13 14:24:55)

柏木季語♂調理師20ね、了解したよ。(そう言って油の入った鍋二つと向き合い、用意された具材を無言で揚げ始めた。まずはフキの芽からだ。)うん、そうするのが一番安心させられるね。(そう言って揚げた天ぷらを天汁に二度、浸して汁をきり、白米に包み少し固めに握り素早く海苔で巻いて行く。)ん、ああ、これはおじさんからの依頼でね、蓬莱の珠の木を模した菓子を作るように言われたから参考に山から採ってきたんだ。(そう言って桃の木を見る、濃い桃色の花が少ないが咲いていた。)   (2015/4/13 14:30:51)

甲凛♀2年…へぇ、あとは燕の子安貝に火鼠の毛皮、仏の御石の鉢、竜の首の玉…かしら。お姫様がいるものね、頑張って集めないと私が集めちゃうわよ…(墨沢よりいくらか遅く食べ始めた食事はすっかり平らげられ、忙しそうに料理をする調理師のカウンターに空の茶碗がことりと置かれる。箸はまだ手元に)…墨沢は信用されているわ。大丈夫よ。…私なんかと違ってね   (2015/4/13 14:35:23)

墨沢 文♀研究員あら…柏木さんは車持皇子だったのかしら?…たしか蓬莱の玉の木…根が銀・茎が金・実が真珠で…。車持皇子は偽装して、竹取の翁を騙して…かぐや姫の閨を用意させたんだったよね?…そのおじさんを騙して…どの姫様に夜這い駆けるのかしら?…ふふふっ。悠ちゃん告げ口しちゃおっかな(っとたのしそうに笑いながら)…ねぇ甲さん?甘い物がたべたくなーい?…柏木さんの奢りで(と提案して)…信用か?されてるのかな?(っと自分勝手な行動ばかりおこす自分を顧みると…あまり信用ないかなっと少しだけ自虐的に微笑む。)   (2015/4/13 14:40:08)

2015年04月12日 16時30分 ~ 2015年04月13日 14時40分 の過去ログ
魔法と戦闘と学園とエロ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>