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2015年04月01日 01時05分 ~ 2015年04月14日 01時34分 の過去ログ
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相沢修一♂42こうやってするの、好き?花音。(奥まで深くねじ込み、花音の敏感なところに亀頭を押し当てながら、花音の身体が快楽でびくびくと跳ね、そのたびに締め付けてくるのを感じて。快楽に蕩けきった花音の表情、見つめあうと再び唇を重ね、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて。すぐに絶頂に至らないような、ゆっくりとしたもどかしいような腰の動き。お互いの背中に手を回して密着感と肌の熱い感触を楽しんで)…今日はすごく熱いよ。花音の中。   (2015/4/1 01:05:32)

鈴森花音♀22は、ぁ、はっ、はぁっ‥ん、く…ぅ、んん、ん…‥ふぁ、ぁ‥ふぇ…?(最奥の弱い部分をひたすら先端で苛められて何度も達して。その後は、一転して焦らすような動き。初めはもどかしげな顔をしているだけだったのが、深いキスに思考も蕩けてしまえば無意識にゆらゆらと腰を揺らして)ん、は…ぁ、はう、ぅ…?しゅ、いちさんもあつい、の…中、熱く、て‥溶けちゃう…あふ、れちゃ…ァ、ぁあ…やぁ、ん‥   (2015/4/1 01:10:39)

相沢修一♂42いきたいよ、一緒に。花音のおまんこの奥に、俺の精液、ぶちまけたい。(細い花音の腰を両手でつかみ揺さぶりながら、出し入れを繰り返す。太いカリ首がおまんこの奥から入り口まで愛液を掻き出し、淫らな音を立てて繋がりあう部分が擦れ、貪りあってゆく。)すごくいいよ…熱いっ…ああ、いきたい、花音、行くぞ…っ…   (2015/4/1 01:14:41)

鈴森花音♀22あ、んんっして、ください…一番奥、に‥いっぱいほしい、です‥あ、や、また強くぅ‥っっ(腰をつかまれ揺さぶられて、応えるように腰を動かせたのも少しの間。焦らすような突き上げに擽っていた熱はすぐに弾けて、また達してしまう。逝きながら中を擦り突かれて、内側で震え始めた屹立に、強請るように膣壁が吸い付いて,締め付けて…)いっしょ、に…っっ   (2015/4/1 01:18:12)

相沢修一♂42ああ、いく、いく…っ…花音、っ…うう!(敏感になり、何度も達してしまう花音。強い快楽の中、花音の奥深くに濃い精液を注ぎ込む。花音の体に下から杭のように貫くペニスから、どぷっどぷっと大量の精液が花音の子宮の入り口に向かって溢れ出る。雌を孕まそうとする雄の本能の動き。…激しい快楽に言葉もなく二人で荒い息をつき、背中に手を回して快楽の余韻を楽しんで。見つめあい、再び唇を求めあいながらお互いに腰を揺すりあって)   (2015/4/1 01:23:21)

鈴森花音♀22あ、あぁあぁ、ぁっ‥(快楽に降りて口を開けた子宮口、その奥へと精を注ぎ込まれて、感極まってぷるぷると震えながらまた達してしまう。すがるようにしがみついたまま、荒い息を交らすようなキス。舌が絡めば、腰をゆすられれば、そのたびに、ぴゅく、と蜜がこぼれて結合部を濡らしてしまう)   (2015/4/1 01:26:33)

相沢修一♂42いつもよりもたくさん出たよ。…わかっただろう?俺が花音の奥でイって、びくっびくって精液出したのも。…ふふ、もっとしたくなるね。花音とは。(濃い交わりが終わっても、突き入れたままでは時折達してしまうのか、花音がキスの合間に甘い吐息を漏らす。…掌で軽くお尻を撫でながら、幾度となく舌を絡ませ、お互いの体温を求めて)   (2015/4/1 01:30:35)

鈴森花音♀22わか、った…どくどく、って‥いっぱい、お腹、響いて…ぁ、んんっ‥(小柄な体で受け止めるには大きすぎる雄芯、奥へと受け入れたままでは、何度も達した体が上り詰めるのは簡単で。お尻を撫でられれば、びくんと跳ねて、入り口をきゅうう、ときつく締め付けてしまう)は‥ん、んぅ‥ふぁ‥さ、さわ、ったら‥びくってしちゃ、ぅ、のぉ…   (2015/4/1 01:33:14)

相沢修一♂42まだまだいきたいんだ?花音?こんなに締め付けて。(くすくす笑いながら羞恥を煽るように言葉をかけ、軽いキスを繰り返して。…小柄な花音の体を抱き上げ、ずるりとペニスを引き抜くとぽたぽたと精液が垂れる。)…今度はバックからだよ。いい?(花音の体制を入れ替えさせ、今度は背面座位になって。快楽の名残で跳ねる体を後ろから抱き、押さえつけてペニスの上に座らせて。背後から乳房をまさぐりながら、深く、入り込む)   (2015/4/1 01:38:35)

鈴森花音♀22や、ちが、ちがうの‥も、いっぱいイったから‥ひんっ‥(抱き上げて、内側から剛直を抜き出される、その感触すら過敏になった体には強すぎて。恥ずかしくてたまらないのに、逆らうこともできず、後ろから抱きかかえられる。びくびくと、震えたままの体を押さえつけられて、まだ硬いままの熱に押し開かれれば、見開いた目からほろほろと快楽の涙がこぼれて)あ…かふ、っは…ふか、いで、す…ぁ、だめ、胸…いま、いっしょ、やぁ、ぁあぁっ‥(まさぐるように胸元に触れられて、ぞくぞくと快楽が高まって、達してしまうのを堪えようとふるふる首を振って真っ赤な顔を俯かせて)   (2015/4/1 01:43:29)

相沢修一♂42すごいよ・・・さっきよりも、きゅうっと締めてきて。気持ちいい?(乳首を指でこりこりと固さを楽しみながら責め、耳元で囁いて。腰を蠢かせて花音に出し入れを繰り返す。精液と愛液の混じったものが、二人の繋がりあった部分から垂れてくる。)…いくの我慢して、見てごらん。ほら。(快楽を堪えて俯く花音の顎に手を添えて前を向かせると、そこにはバスルームに設えられた大きな鏡。脱衣所でたっぷりと背後から快楽を植え付けた時と同じように、花音が快楽に悶える表情がよく見える。…花音の脚を広げさせると、太く固いものが花音の秘所を犯し、出入りするところが見え、グチュグチュと淫らな音が羞恥を煽る)   (2015/4/1 01:48:57)

鈴森花音♀22あ、やぁ、やっ‥こりこり、したらイっちゃいます、イく、また‥ひ、耳やぁぁっ(びく、びく、と震えながら達しては、結合部から白濁と蜜をこぷりと零して。我慢して、と言われれば、必死に唇を噛んで言うとおりにしようとする。)きゃぅっ…え、あ、やだ、やぁ、ぁっ見ちゃいや、見たらだめ、見せないでくださ…やだぁ‥っ(脚を開かれ、すっかり快楽に蕩けた自分の姿。ぐちゃぐちゃに濡れた結合部を犯す熱。すべてを潤んだ視界に見せつけられて、恥ずかしさと快楽におかしくなりそうで泣きじゃくる)   (2015/4/1 01:53:56)

相沢修一♂42ちゃんと見てて。いいね?花音。(耳元で囁きながら、太いものが秘所へ出入りを繰り返し、太いカリ首が入り口近くまで抜かれ、奥から愛液を掻き出し、そして再び奥深くまで突き入れる淫らな動きが見える。時折花音のクリトリスを弄りながら、子宮の入り口に亀頭を擦りつける。)…すごいね、今日の花音…体中でセックスを楽しんでいるね。おっぱいも、おまんこも。…花音がいく時の姿、一緒に見ようね。   (2015/4/1 01:58:57)

鈴森花音♀22(感じやすい耳元で囁かれて、それだけできゅん、と中を蠢かせて。見てて、と言う言葉の意味もわからなくなりながら、必死に頷いて、顎に手を添えられたまま、鏡越しに修一さんを見つめる。入口まで引き抜かれればいやいやして入口を締め付けて、奥まで突き上げられればかんじきって内壁を蠢かせる。何度もイきそうな波を堪え続けて、もう逝っているのかいないのかわからないほどに感じてしまって)あ、やら‥そこ、苛めながら、奥はだめ‥イく‥それ、イっちゃいます、がまん、でき、な‥ぁ、ぁああぁぁ、ぁあっっ   (2015/4/1 02:03:13)

相沢修一♂42俺も行きたいよ、花音。…見ててあげる。花音の一番恥ずかしいところも、感じるところも、俺に精液出されて汚されるところも、全部。…ほら、いくよっ…(ぴちゃ、と耳元に舌を這わせながら、腰を回して花音の奥に亀頭を擦りつける。絶頂を堪えていた花音が我慢できないほどの強い快楽。指先がクリトリスを苛めながら、がつがつと深いところへペニスを突き立てる。男に抱かれ、無防備にすべてを晒して無理矢理絶頂を与えられるのだ。花音にそう教え込むかのように、下から突き上げ、花音を快楽で狂わせて。)…ああ、いく、ぞっ…!   (2015/4/1 02:08:34)

鈴森花音♀22や、見られちゃう、‥や、イく、の‥見ないで、やら、はずか、し‥んん、ひ、っっっ(散々に羞恥を煽られて、泣きじゃくりながら感じ続けて甘い声で鳴く。耳に舌が這わされればそれだけでスイッチになってしまうのに、そのタイミングで尖り切ったクリトリス、それから敏感に痙攣している最奥を一気に突き上げられてはもうたまらなかった。鏡の中の修一さんを必死に見つめながら、何度もイく、と浴室に悲鳴を響かせて)や、イくの、イっちゃう‥あ、イ、く…っっ‥っっ   (2015/4/1 02:14:01)

相沢修一♂42ううっ、あ、いくっ…くっ…!(花音が絶頂に達する瞬間、奥まで深く突き入れる。)ううっ、うう!あ!ぐうっ…(花音の悲鳴のような絶頂の声を聞きながら、奥へと突き入れて射精する。鏡には快楽に蕩けきった表情の、満足げな雌の姿。びくっびくっと体を震わせるたびに、繋がっているところから精液がとろりと垂れてゆくのが見える。)…可愛いね、花音は。こんなにいやらしい格好でいく子は、この部屋にもなかなかいないよ。ふふ。   (2015/4/1 02:18:13)

鈴森花音♀22(二度目の吐精に、納まりきらなかった精で結合部をどろどろと濡らしながら、指先一本動かせず、緩慢な仕草で鏡越し、修一さんを見つめて。とろんと、すっかり快楽に蕩けきった表情のまま、最奥の熱を余韻できゅうきゅうと締め付け続けて)修一、さん、が…だっこした、ら‥みんな、やらしく、なっちゃうもの…   (2015/4/1 02:21:52)

相沢修一♂42もっとやらしいこと、花音に教えなきゃね。(鏡越しに花音と視線を交わらせながら、耳元に唇を寄せ、甘く耳朶を噛んで。)…お風呂、入らなきゃね。花音。体中、俺のでどろどろだから。(秘所から垂れる精液を指先ですくい取ると、そのままそれを乳首へと塗り付けて。この夜はずっとバスルームで交わり続けるのだろう。) 【今日も遅くまでありがとう。そろそろ時間ですね】   (2015/4/1 02:25:00)

鈴森花音♀22ぁ、んんっ‥(抜かれないまま耳朶を食まれれば、それだけで軽く達して。もう無理、と首を振るけれど、甘えたいのか離れようとはしない。膣内で衰えないままの屹立を甘く締め付けながら、また長い夜をすごすのだろう)【こちらこそ、いつも遅くまでありがとうございます。】   (2015/4/1 02:26:36)

相沢修一♂42【いつも素敵な時間をありがとう。楽しかったです。また近いうちに…】   (2015/4/1 02:27:14)

鈴森花音♀22【はい、お会いできるのを楽しみにしています。それでは、おやすみなさいませ。】   (2015/4/1 02:27:32)

相沢修一♂42【おやすみ、花音。またね。】   (2015/4/1 02:27:42)

おしらせ鈴森花音♀22さんが退室しました。  (2015/4/1 02:27:45)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/4/1 02:27:56)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/4/5 22:53:31)

相沢修一♂42(週末の夜、ラフな私服のジャケットとジーンズの姿でやってくると、どこかで買ってきた紅茶の袋を開け、台所でお茶を入れ始める。何杯かの茶葉をポットへと入れ、お湯を注いでガラスポットの中の茶がくるくると舞う姿を眺めている。…ほどよくティーカップへと注ぐと一口口をつけて)…少し熱すぎたかな。   (2015/4/5 22:55:38)

おしらせ鈴森花音♀22さんが入室しました♪  (2015/4/5 22:59:49)

鈴森花音♀22【こんばんは、修一さん】   (2015/4/5 23:00:02)

相沢修一♂42【こんばんは、花音。】   (2015/4/5 23:00:18)

鈴森花音♀22(だいぶ暖かくなった一日。お気に入りのシフォンのワンピースと、スプリングコートで向かうのは、いつもの部屋。鼻孔を擽るのは慣れた珈琲の香りではなくて、もっと甘い―)紅茶…?(違う人がいるのかな、と、そっと覗いた部屋には、いつもの後ろ姿があって、嬉しそうに笑みを浮かべる。普段ならすぐに駆け寄るのだけれど、今日はちょっと、前回乱れすぎた恥ずかしさで足が進まなくて)あ、えと…こ、こんばん、は、です   (2015/4/5 23:03:55)

相沢修一♂42(扉の開く音が聞こえると、振り返りそこから顔をのぞかせる女性の姿を見て。可愛らしい、そしてどことなく恥ずかしげな表情の女は、見知った顔だ。微笑んで頷きかけて)…こんばんは、花音。今、ちょうどお茶を入れたのだけど、少し熱くてね。猫舌の花音は少し冷ましてからのほうがいい。…どうしたの?この前のことを思い出して部屋に入りにくい…とか?(くすくす笑いながら花音へと近づくと、手を伸ばして軽く髪の毛を指先で梳いて)   (2015/4/5 23:07:29)

鈴森花音♀22そ、そう、ですね‥冷ましてから、頂きま、す‥っ(扉の所で動けなくなっていれば、理由を察したのかくすくす笑って近づいてくる。指先で髪を梳かれながらの問いかけには、俯きがちにこくんと頷いて。)   (2015/4/5 23:11:08)

鈴森花音♀22だ、って‥わ、わたし、あんな…(言っているうちに余計思い出したのか、かぁ、と頬だけでなく耳からうなじまでも赤らめてしまう)   (2015/4/5 23:11:44)

相沢修一♂42…あんな?…あんなふうに、どうだったの?花音。言ってごらん。(髪の毛を梳いていた指先が、頬から顎へと花音の羞恥に赤く染まる表情を愛でるように撫でてゆく。指先で花音の唇を軽くなぞる。既に欲情しているのか、どことなく淫らで、熱い吐息。唇を形に添ってゆっくりとなぞりながら瞳を覗き込んで。顔を近づけて軽く唇を重ね、甘い感触を楽しんで)…今日もかわいいね。花音は。   (2015/4/5 23:15:42)

鈴森花音♀22そ、そんなこと、言えな…んっ(頬から顎、顎から唇へと、指先が降りていけば、くすぐったそうに、ぴくんと睫毛を震わせて。唇をなぞる指に、少し逡巡したように視線を泳がせたあと、ぴちゃ、と甘えるように舐めてみせる。目線を合わせられれば恥ずかしくてすぐにぎゅっと目を瞑って、重なる唇を受け止める。)ん、はぅ…修一さん、は‥今日もやっぱり、少し意地悪、です‥(キスが深くなればすぐに立っていられなくなってしまうから、今夜は少しだけ逃げ腰で、後ずさる背が扉にあたる)   (2015/4/5 23:21:08)

相沢修一♂42言えないんだ?代わりに言ってあげようか?…(長い睫毛を震わせて目を閉じ、唇を受け入れる花音の表情を眺めながら、ついばむようなキスを繰り返してゆく。…花音の背中が扉に当たり、そこへと追いつめるかのように唇を交わしてゆく。…追いつめられて逃げられなくなった花音の唇に今度はねっとりした淫らなキスを交わし、舌を絡ませてゆく。…先ほど悪戯に少しだけ舐められた指先で優しく耳をなぞり、そのまま肩へと指を這わせて体の線をなぞってゆく)…ん…意地悪なのが好きみたいだね。花音は。   (2015/4/5 23:26:41)

鈴森花音♀22や、だ‥恥ずかしい、から‥言っちゃ、だめ…(ふるふると首を振って、羞恥心から逃れるように甘いキスへと没頭していく。絡む舌に敏感に反応しながら、強請るようにちゅっと吸い付いて。)ん、んぅ‥ゃんっ…ち、が…修一、さんがする、から…(濡れた指で耳朶をなぞられればぞくぞくと背中を快感が走って、扉へ後頭部を押し付けるようにしてのけぞってしまう。体のラインをなぞられながら、意地悪に感じてしまうのを指摘されれば真っ赤になって、修一さんのせいだと甘えた声で詰ってしまう)   (2015/4/5 23:31:06)

相沢修一♂42俺に意地悪されるのが好きなんだ?…そうだよね、あんなに恥ずかしくていやらしいことしたのに、喜んでいたものね。…もっと、って。(耳元で囁きながら、服の上から軽く乳房へと指を這わせてゆく。何度も味わった、小ぶりだが敏感な乳房。…舌先を伸ばして花音の耳元をぴちゃりと舐め、甘く耳朶へと歯を立てると、花音が快楽の溜息をつくのが感じられる。掌で花音の乳房をこね回すように撫でながら、唇が耳元から首筋へと白い肌に這いまわる)   (2015/4/5 23:35:32)

鈴森花音♀22ちが、ちがうの、違うの‥や、意地悪、言っちゃやぁ‥(耳元で囁かれる言葉に図星をつかれて、じわ、と目尻を潤ませながらも、感じやすい胸のふくらみに指を這わせられればすぐに期待するような色を含めてしまう。舌先が耳元を這い出せば、もう声も抑えられなくて)あ、ぁ、やぁ、ぁっ耳、許して‥も、耳と、胸、いっしょはだめ、だからぁ‥っ‥(手のひらで胸を柔く揉まれながら、肌を舌で辿られて、震える膝。次第に我慢できず、もじもじと脚をすりあわせてしまうだろう)   (2015/4/5 23:42:40)

相沢修一♂42あんなに花音が積極的に欲しがるなんて思わなかったよ。…セックス好き、なんだね。(甘く耳朶を歯の先で噛みながら、指先が服の上から乳首の周りに円を描く。尖りきった乳首の感触を、指先で確かめるように触れて。…左手が花音のお尻へと這うと、ワンピースのスカートを少しずつ上へとたくし上げてゆく)…自分でスカートめくって、俺に見せてごらん。どんなショーツはいてるのか。   (2015/4/5 23:47:10)

鈴森花音♀22修一さん、の‥せいです…あんな、いっぱいする、からぁ‥(感じやすい体になってしまったのも、快楽に従順な体になってしまったのも、みんな、と、睨む瞳は涙で潤んで殆ど意味をなさない。服と下着ごしなのに、すっかり尖り切って硬くなった胸の先を、指先で弄られて、ぷるぷると肩を震わせて甘い鳴き声。お尻へと這う手のひらにもぴくんと反応してしまいつつ、おずおずと、言われるままに膝丈のスカートを両手で持ち上げる。白地にピンクの花の刺繍があしらわれたショーツがすっかり露わになって)   (2015/4/5 23:54:55)

相沢修一♂42ふふ、可愛い下着だね。素直でいい子だよ。花音は。(スカートの端を持ち上げた花音、その前に跪いて、既に熱く疼いているのだろう、わずかに愛液で染みのできたショーツを観察しながら、指をゆっくりと這わせて熱さを確かめる。ぬるり、下着の中の熱く潤む感触を指の腹で楽しみ、軽く押し付けてこね回す。顔を近づけ、花音のショーツ越しに舌を這わせ、匂いを嗅いで。)…やらしい匂い。発情した女の匂いがするよ。(お尻の肉を片手でまさぐり、感触を楽しみながら、もう片方の手で少しずつショーツを下してゆく)   (2015/4/5 23:59:56)

鈴森花音♀22あ、ぅ…や、あんまり、見ちゃダメです‥(足元に跪かれて、視線を注がれれば、既に濡らしてしまっていた下着に更に蜜がしみこんでしまう。)あ、ゆび、やんっ‥あ、そんな、上からくちゅくちゅ、しないで、きゃぁっや、舐めるの、やぁ、ぁっ(下着越しに指で弄られれば、蜜で張り付いてひくつく入口までわかるほどになってしまう。舌を這わされれば、羞恥もあいまって、スカートを持つ手を握りしめて、そのまま軽く達してしまい)あ‥は、ぅ…やん、ん‥(下着をおろされていくのに、思わずスカートで秘所を隠そうとしてしまう)   (2015/4/6 00:05:07)

相沢修一♂42…こんなグチュグチュになった下着は脱いでしまわないとね。そうだろう?(指先がゆっくりと下着をおろすと、目の前にはふわりとした陰毛で隠された、淫らに愛液を溢れさせた秘所と、羞恥と快楽に震える膝。…ショーツを足首まで降ろし、花音を促して片足だけ抜かせ、少しだけ脚を開かせる。…唇を秘所に押し付け、舌先でクリトリスを責める…指がゆっくりと花音の中へともぐりこみ、出し入れを繰り返して溢れた愛液をわざと音を立てて啜って。…清楚に見える花音のワンピースのスカートの中、淫らな行為で花音の体に快楽を教え込んでゆく)…ふふ、今度デートしようか。ショーツはかずに、ここに大人のオモチャを入れて。   (2015/4/6 00:12:08)

鈴森花音♀22はずかし、ぃ‥よ‥(指先で引き下ろされた下着を片足にひっかけたまま足を開かされる。唇が濡れた入口に触れ、舌先が包皮ごしでも敏感に尖った陰核を攻めていく。軽くでも達してしまっている体は感じすぎてしまうのに、更に指が中へと潜り込んで、愛液を書き出すような動き。スカートの内側でいやらしい水音を響かせての愛撫に、扉に背をもたせ掛けて必死に立った姿勢のまま、また上り詰めていく。)っぁ、は‥はぁ…ん、そん、なの、無理‥ばれちゃい、ます…(意地悪な提案に想像してしまったのか、ぶんぶんと首を振って)   (2015/4/6 00:18:14)

相沢修一♂42ばれないように、声を出さないように我慢するんだよ。いいね?…今から練習。(中指が深く根元まで入り込むと、秘所の奥深くでこね回すような動きで花音を責めてゆく。ぬちゃり、ぬちゃり、普段よりも締め付け、そして糸を引くかのような濃い愛液。指を奥深くで小刻みに震わせ、内股に垂れる愛液を舌先で舐めとり、もう片方の手でクリトリスを責めて。…再び唇を秘所に押し付け、快楽で蕩けた秘所の愛液を味わって)…どこに行きたい?映画館?お食事?…お買い物もいいね。…みんなが花音を見ているところで、こうやって深いところをオモチャで気持ちよくするんだよ。最高だろう?   (2015/4/6 00:24:19)

鈴森花音♀22そ、なの無理‥ひっ‥ん、んっ‥(声を出さないようにしようとするほど、堪えきれずに声が漏れてしまう。片手の甲を口元に押し当てて必死に我慢しているのに、奥まで沈められた指先が敏感な場所を攻めたてて、脚も舐められて、声を殺したまま逝ってしまう。)あぁ、や‥んっ、そこ、も‥だめ、声出ちゃう、イっちゃう‥っ(クリトリスを苛む指から逃げようと腰を揺らして、それが指の動きをさらに助長してしまって、感じさせられる。問いかけはただただ、卑猥で、羞恥を煽って)みな、いで‥やぁ、だめ、ぇっ(そもそも、耳元で囁かれるだけで十分スイッチが入ってしまう躰なのに、玩具なんて使われたら壊れてしまいそうで、想像だけでぶるりと震えてしまう)   (2015/4/6 00:30:58)

相沢修一♂42ふふ、そんな声出してたら、お外に遊びに行けないだろう?(花音が再び達してしまったのを秘所を掻き回していた指先で感じると、ゆっくりと指を引き抜き、花音の快楽に蕩けた顔を見ながら、愛液で濡れた指でクリトリスを弄って。…花音の目の前で立ち上がると、花音を促して、今まで背にしていた扉へと手を着かせ、お尻を突き出させる。立ったまま、バックから犯す気なのだ。スカートをめくり白い肌のお尻を露わにすると、そこに反り返ったペニスを押し付け、先走りの汁をお尻にぬりたくり、汚す。…太すぎるそれを蕩けた秘所の入り口に押し付けると、ゆっくりと腰を押し付け、亀頭をめり込ませてゆく)…オモチャでたっぷり遊んだあと、こうやって、後ろから犯してあげるからね。花音。   (2015/4/6 00:38:40)

鈴森花音♀22こんな、されたら‥出ちゃう、もの‥(ひくひくと締め付けていた指を抜かれて、クリトリスを弄られればまたとぷりと蜜を零してしまう。促されるまま、震える脚で向きを変えて、扉に手をつけば、後ろからスカートをめくられて、露わになったお尻に熱くなった屹立を押し当てられる。ぬるぬると、お尻を汚されるのにすら、ぞくぞくと背中を舐められるような快感が走って。先端が入りこむ感触に、きゅう、と強く入口が締め付けてしまう)あ‥んん、ん‥そんな、の、おかしくなっちゃ‥   (2015/4/6 00:44:41)

相沢修一♂42…おかしくなるんだよ。花音は。たくさんセックスを仕込まれて。(背後から耳元で囁くと、腰を押し付けて花音の締め付ける秘所の中へと入り込む。太く熱いものをねじ込み、中から押し広げるような快楽。子宮の入り口へと亀頭を押し付け、腰を小刻みに打ち付けて花音に快楽を教え込みながら、服の上から乳房へと右手を這わせる。左手が花音の口を塞ぐように動き、声を出させないようにしながらがつがつと背後から腰を打ち付けて)こうやって何度も犯されて、イキまくって、おまんこから精液垂らして、気持ちよくて蕩けた顔で俺とデートするんだよ。いいね?   (2015/4/6 00:50:04)

鈴森花音♀22あ、あ、ぁぁあぁっ(耳元で囁かれて、ぞくっと震えたところで、奥までねじ込まれて、それだけでびくびくと達してしまう。子宮口に先端を押し付けられたまま小刻みに打ち付けられれば、感じすぎるのかいやいやと身をよじって腰を逃そうとして)あ、んん、んっ‥んくっ…ふ、…っっ(口をふさがれて、最初の絶頂以外声を上げることもかなわずに、無理矢理犯されているような交わりで感じさせられて。きゅうきゅうと中を締め付けて、蠢かせながら生理的な涙をこぼしてしまう)   (2015/4/6 00:53:58)

相沢修一♂42敏感だね、花音は。(口を左手でふさいだまま、花音の体を背後から抱き、腰をぱんぱんと花音のお尻へと打ち付ける。子宮の入り口に亀頭を打ち付けるたびに、花音が声を出せずに絶頂に狂い、体を悶えさせる。…背後にファスナーのあるワンピースの服、それをおろし、ブラのホックも外すと服の中に手を差し入れる。背中から腰、乳房へと滑らかな肌を右手で楽しみながら、左手の指先が花音の唇の隙間へと差し伸べられ、舐めさせて)…この前もすごく感じていたけど、今日もだね…この扉開けて、みんなに見てもらおうか?花音が犯されて感じている顔。   (2015/4/6 00:58:53)

鈴森花音♀22んん、んん、っ‥く、ぅぅ、んっ‥(過敏になった子宮口何度も突きあげられて、続けざまの絶頂を味わう。自分一人では立っていられない膝は、自分を苛む結合部だけが支え。いつのまにかファスナーを下ろされて、ブラも外されてしまい、露わになる華奢な肩と白い胸元。すっかりとがった胸の先を、ゆるゆると手のひらで擦られれば、びくびくのけぞって、結合部から蜜を噴いて。唇の隙間から入り込む指先に、抗議の声は抑えられて、舌を弄られるまま、ちゅくちゅくと舐めてしゃぶって)や…みせ、ないで‥修一さん、だけ、なのぉ   (2015/4/6 01:07:01)

相沢修一♂42ふふ、俺だけなんだ。じゃあ、デートの時は、頑張って感じてない顔、しないとね…こうやって犯されても、何もなかった、って顔するんだよ。(腰を何度も打ち付け、太いカリ首が奥からおまんこの入り口近くまで出入りを繰り返すと、愛液が掻き出されてぽたぽたと滴が床に落ちる。指先で乳首をこりこりとしながら、舐めさせていた左手の指先を唇から離すと、花音の唾液が糸となって)…中でいくよ。いく時の可愛い声聞かせて、花音。…いくよ、花音、ああ、いくっ…   (2015/4/6 01:12:18)

鈴森花音♀22は、んんっ‥(必死に頷いてから、慌てて外ではしない、って言おうとして、打ち付ける腰の動きに翻弄されてしまう。)やぁ、胸、苛めながら、突いちゃだめ、だめぇイっちゃ‥イっちゃいますっあ、イくぅっ‥(入口から最奥まで、先端でえぐるように突かれれば、堪えていた悲鳴をここぞと甘くあげながら達してしまう)   (2015/4/6 01:14:54)

相沢修一♂42ぐう、うっ、う、あ、出るっ…(花音の耳元で快楽の呻き声をあげ、両手で花音の腰をしっかりと抑え込むと、根元までペニスを突き入れ、深いところで射精する。花音の絶頂の甘い悲鳴を聞きながら、奥深くでびくっびくっと脈を打ちながら射精し、花音の中に濃く熱い精液をぶちまける。…言葉もなく深い快楽を二人で味わい、余韻を楽しむように腰を回して)…すごいね。こんな濃いセックス、外じゃできないね。   (2015/4/6 01:18:03)

鈴森花音♀22ふぁ、ぁあっ‥(根元まで突き刺さった状態での吐精。脈打って吐き出される精に、感じきった内壁がきゅうきゅうと締め付けて。腰を回されて、精液を塗りつけるようにされれば、ぞわぞわと肌を粟立てて、また軽く達してしまう)ん、ぅ‥や、お外、はしない、のぉ…(扉にすがるようにしたまま、ひくっひくっと余韻に震えて)   (2015/4/6 01:20:37)

相沢修一♂42…俺だけ、なんだ?こんないやらしいことするのは。(耳元で囁きながら、花音の華奢な体にまだ引っかかっているワンピースの服と、下着を脱がせて肌を露わにしてゆく。…秘所からまだ太いままのペニスをずるりと引き抜くと、ぽたぽたと床に精液が垂れ、欲望を貪りあった痕が見える。…するりと花音の服が床に落ちると、その上にぽたぽたと二人の汁が垂れ、染みになって)…あーあ、せっかくの可愛い服、俺たちので染みになっちゃった。明日着て帰れないね。…まだ、帰す気はないけれど。(小ぶりの乳房に手を這わせながら花音を抱き起し、キッチンのテーブルへと連れてゆく。…唇を交わしながらその上へと抱き上げ、座らせて)…今日はまだ、いく時の顔、見てないからね。見せてもらうよ。   (2015/4/6 01:26:42)

鈴森花音♀22ん‥修一さん、だけ‥ぁ、んっ(耳元で囁かれて、服を脱がされる。布が擦れる刺激ですら敏感になった肌にはつらくて、ぷるぷると震えて。雄芯を引き抜かれれば頽れそうになる体を支えられるけれど、必死に喰い占めていたものがなくなった秘所はとろとろと蜜と精を零してしまう。)あ…ま、待って、私、も‥イきすぎ、てぇ‥(ひとりでまともに歩けないから胸元に手を這わせたまま抱き起されれば、簡単にとらわれてしまう。テーブルへと乗せられて、唇を重ねられれば、先ほどまでの拒絶が嘘のようにとろんと甘えた表情になって。)あ、ん‥   (2015/4/6 01:30:38)

相沢修一♂42(くちゅっくちゅっと唾液の混じりあう濃厚なキスを交わし、舌を絡ませ、花音の舌先を弄ぶように唇の先で挟んで甘く吸い立てる。テーブルの上の花音の脚を開かせると、とろりと精液が溢れて垂れる。…まだ固いままのペニスを擦りつけ、再びぐじゅりと突き入れながら、欲情に濡れた花音の瞳を覗き込みながら抱き合い、再び一つになって。)…ふふ、キッチンで花音を抱くなんて、新婚みたいだね。今度裸エプロンをしてもらわなくちゃ。   (2015/4/6 01:33:33)

鈴森花音♀22んぅ、ふ‥ふぁ、ん、ん‥っ(唾液と舌が絡む深いキス。舌を吸われればぴくんっと睫毛を震わせて、飲みきれなかった唾液をつぅ、と顎に伝わす。)あ、んんっ、すりつけ、ちゃ‥だめ、敏感、で‥きゃぅぅ、ぅっ‥(零した精液ごと、固い熱を中へと押し込まれて、内壁が悦ぶようにうねってはきつく締め付けていく。)新婚、さん‥(快楽に溶けた頬を、ぽ、と恥ずかしそうに染める。裸エプロン、なんて言われれば、目を見開いて、慌てて首を振って)   (2015/4/6 01:37:46)

相沢修一♂42ふふ、可愛い。こういうの好きなの?…恥ずかしくて、いじわるで、甘いセックス。(キスを離して囁くと、二人の飲み切れなかった唾液が顎を伝い、花音の胸元まで垂れてゆく。それを指ですくい取り、痛いくらいに尖る乳首に塗り付け、軽く摘み上げて。…乳首にちろちろと舌先を這わせて味わいながら、ねっとりとした腰づかいで、先ほどの激しく快楽を無理やり植え付けてゆくようなセックスとは違う、ゆっくりと蕩けてゆくような感触を花音に与えてゆく)   (2015/4/6 01:42:46)

鈴森花音♀22…す、き…(恥ずかしそうに、頷いて、それから耐えきれずに顔を背けてしまう。胸元まで伝っていった唾液を塗りつけて胸の先をつままれれば、目を見開いてびくんとのけぞって)あ、‥あ、ひぅっ、や、胸、しないで、そんな‥ぁ、あんっや、イっちゃ‥っっっ(服ごしに何度も弄られてすっかり尖り切って充血したそこは、指先でぬるぬる摘ままれるだけで逝きかけるほどで。舌先でちろちろと弄られてしまえば我慢できなくて、そのままがくがくと腰を震わせて達してしまう。その間もゆるやかに腰を動かされて、快楽と、上り詰めてなお、更に昂ぶらされるようで、降りてきた子宮口がほだされたようにちゅう、と先端に吸い付き始める)   (2015/4/6 01:46:58)

相沢修一♂42…えっちな新妻さんだ、こんな濃いセックス毎日してたら旦那さん体持たないね。(乳首に吸い付き、甘く歯を立てると花音が絶頂に達し、のけぞって快楽を受け入れて。…背中に手を回して抱きしめ、頬を摺り寄せながら腰を動かしあい、欲望を満たしあう。欲情に蕩けた顔で見つめあうと、何度となく軽いキスを交わし、淫らに腰を動かして長いペニスを奥から入り口まで、抜き差しして掻き回す。降りてきた子宮口に亀頭をめり込ませるように腰を突き入れ、花音の手を取り指を絡めて握り合って)…いきたい?俺と一緒に。   (2015/4/6 01:52:53)

鈴森花音♀22ごめ、なさ‥んんっえっち、で‥やぅっっ(胸の先、甘く歯を立てられてまた達して。抱きしめる腕にすがるようにして自分からも抱き返して、自分からも無意識にゆらゆらと腰を揺らしてしまう。)ふあ、ぁっ‥ふか、い、よぉ‥いき、たい‥一緒、に‥(きゅ、と、絡めた指を握って、必死にねだって)   (2015/4/6 01:55:49)

相沢修一♂42いくよ、花音。一緒に。(花音の体を抱いて奥まで突き入れ、深い挿入感をお互いに感じて。子宮の入り口の、花音の大事な女の部分に亀頭を押し付け、吸い付いてくるような感触に酔いしれる。お互いの体を抱きしめあい、深い密着感に熱い溜息を漏らしながら、腰を揺らしあい、先ほどよりも深い絶頂へと上り詰めてゆく)…いくよ、花音、一緒に…ああ、い、く、いくっ…!   (2015/4/6 02:00:24)

鈴森花音♀22修一さん、しゅ、いちさんっ‥(ぎゅう、と抱き着いた腕に力が籠る。奥の奥まで、付きいれられて、吐精の前の屹立の震えに内壁を痙攣させてはうねらせ、締め付け。感じすぎて動けなくなる頃、ようやく絶頂の合図を得て、びくびくと一緒に上り詰めていく)ふぁ、あ、ひっ‥っあぁ、あぁぁっ   (2015/4/6 02:02:49)

相沢修一♂42うっ、うう…っ…!(花音とともに味わう深い快楽、花音の絶頂の喘ぎの中、再び深いところに精液を注ぎ込む。体をびくんびくんと跳ねさせながら、子宮へと濃い精液を大量に注ぎ込んでゆく。…深い絶頂の快楽にお互いに満足の溜息を漏らし、言葉もなく体を出し決めあって。どちらからともなく唇を寄せ、まだ体に残る強い快楽に時折甘い声を漏らしながら、何度となく唇を重ねて)…可愛かったよ、花音。   (2015/4/6 02:06:54)

鈴森花音♀22あ、ぁ…んんっ‥は、ぅ、んぅ、ぅ‥(唇が重なるたび、ぴくん、ぴくん、と小さく震えて。しがみついていた手がくたりと力が抜けてしまうほど精をそそがれて、深い所で達していく。脱力仕切った体とは裏腹に、秘裂だけがきゅうきゅうと締め付けながら痙攣し続けて。)…は、ぅ‥修一、さん…と、すると、ぽわーって、なっちゃって、いつも‥おかしくなっちゃうの‥   (2015/4/6 02:09:29)

相沢修一♂42ふふ、嬉しいよ。そんなに俺とするの、好きなんだ?(繋がりあったまま、手を伸ばして花音の髪の毛を軽く撫でて。優しく額に口づけをして、頬を寄せて体温を確かめあいながら、軽く腰を動かしあって子宮の入り口に亀頭を擦りつけ、甘い快楽の名残を楽しんで)…いろいろ試さなきゃね。花音の一番気持ちのいい方法。   (2015/4/6 02:13:08)

鈴森花音♀22あ、んん、も、だめぇ‥(腰を動かされて、脱力した体がびくんと跳ねる。名残というには強い快感を逃そうとしながらこくこく頷いて)すき、修一さん、と‥えっちするの、好き‥(撫でる手も額に贈られる口づけも、嬉しそうにはにかみながら受け止めて)‥あ、ぅ、あの、あんまり試しちゃ、や‥今でも、いっぱい、きもちい、のに‥(おかしくなっちゃう、と、恥ずかしそうにつぶやいて)   (2015/4/6 02:15:20)

相沢修一♂42激しいのも、優しいのも、両方好きなの?…他の男とはこういうことはしないんだ?(耳元で囁き、舌で耳朶をねっとりと舐める。幾度与えても終わることの無い快楽。花音の頬に手を当てて瞳を覗き込みながら、唇を重ね、舌を擦りあい、淫らな口づけを楽しんで)   (2015/4/6 02:19:09)

鈴森花音♀22ん、んっ‥好き、です…りょう、ほ‥ぁうっだ、め、だめぇ‥(耳朶を舐められて、ぞわぞわ、と感度が高まって動かされていないのに、きゅうきゅうと中を痙攣させてしまう。見つめられながら、感じてしまう顔を見られるのが恥ずかしくてぎゅっと目を瞑ったままキスを受け止めて。)   (2015/4/6 02:21:49)

相沢修一♂42次はベッドにいってしようか。…いろいろなこと、新妻さんには教えなきゃね。(快楽を受けてすっかり女の顔になった花音の表情を眺めながら、腰を回しながらゆっくりと引き抜く。…ふらふらと体を揺らす花音をテーブルの上から抱き上げ、ベッドルームへと導いてゆく。…) 【そろそろ時間になりました、今日も遅くまでありがとう。素敵でした。】   (2015/4/6 02:26:12)

鈴森花音♀22【こちらこそ、ありがとうございました。また、お会いしたときはよろしくお願いします】   (2015/4/6 02:26:52)

相沢修一♂42【こちらこそ、ありがとう。また近いうちに、ぜひ。】   (2015/4/6 02:27:11)

鈴森花音♀22【はい、それでは、おやすみなさいませ】   (2015/4/6 02:27:25)

おしらせ鈴森花音♀22さんが退室しました。  (2015/4/6 02:27:30)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/4/6 02:27:34)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/4/7 23:05:33)

相沢修一♂42(慣れた様子で部屋へとやってくると、今日はキッチンでコーヒーを入れる。こぽこぽという音と共に部屋に香りが広がると、それをカップへと注ぐ。広いリビングルームへと戻ると、そこにはソファーと、大きなベッド。…ベッドの周りには、誰かが交わっているところがよく見えるようにソファーが配置されている。…誰もいない部屋のそこに座り、一口カップへと口をつけて)   (2015/4/7 23:08:12)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/4/7 23:36:45)

おしらせ鈴森花音♀22さんが入室しました♪  (2015/4/8 22:24:48)

おしらせ石山舜♂22さんが入室しました♪  (2015/4/8 22:26:31)

石山舜♂22こんばんは   (2015/4/8 22:26:39)

おしらせ石山舜♂22さんが退室しました。  (2015/4/8 22:29:45)

鈴森花音♀22(スプリングコートを羽織っていても、少し肌寒い夜。いつものように扉を開ければ、まだ人影はない。それでも暖められている部屋に、無意識に安堵の息をつく。コートを脱いで、ハンガーにかけたあと、ブラウスの襟元を少し緩めて楽にする。珈琲を入れようか、紅茶を入れようか、思案しながら、ポットにお湯を沸かしていく。)   (2015/4/8 22:30:03)

鈴森花音♀22【と、失礼しました。待機文を打っておりました。】   (2015/4/8 22:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴森花音♀22さんが自動退室しました。  (2015/4/8 22:51:36)

おしらせ鈴森花音♀22さんが入室しました♪  (2015/4/8 23:11:59)

鈴森花音♀22あ…(少しの間、眠っていてしまったようで、気づけばこぽこぽとポットでお湯が沸いている音。慌てて突っ伏していたソファから立ち上がって、ガラスポットと茶葉を用意する。一度ポットをお湯で温めてから、茶葉をスプーンで1杯。お湯を注げば薫り立つ茶葉に頬を緩めて、いそいそとカップを用意する。色ごとのために用意された場所とは言え、簡単な生活用品は整えられている部屋は、どこか居心地がいい。)‥‥だからつい、そういう目的っていうのを忘れてしまったりもするんですよ、ね‥(カップをお湯で温めながらため息をつく。温まったら帰ろうか、それとも此処に泊まっていこうか。そんなことを考えながら、紅茶を注いで、ソファへと向かう)   (2015/4/8 23:18:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴森花音♀22さんが自動退室しました。  (2015/4/8 23:38:32)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/4/12 22:52:55)

相沢修一♂42(久しぶりに訪れたこの部屋。どこかの店で買ってきたのか、片手には買い物袋。キッチンでコーヒー豆の袋を取り出すと、コーヒーミルにざらざらと豆を入れ、がりがりと手動でひき始める。香ばしい香りが部屋へと広がると、それをコーヒーメーカにかけてしばらく待つ。…マグカップへと注ぎ、リビングの部屋へと戻りソファーでくつろいだ様子で珈琲の味と香りを楽しんで)…まだしばらく誰も来なさそう、かな。   (2015/4/12 22:55:32)

おしらせ鈴森花音♀22さんが入室しました♪  (2015/4/12 22:56:05)

鈴森花音♀22【こんばんは、修一さん、お邪魔しても?】   (2015/4/12 22:56:19)

相沢修一♂42【こんばんは。もちろん、歓迎だよ。】   (2015/4/12 22:56:45)

鈴森花音♀22【よろしくお願いします】   (2015/4/12 22:56:54)

鈴森花音♀22(結局この間はリラックスしすぎて眠ってしまった。居心地がいいのも考えものだな、なんて思いながら今夜も扉を開ける。)あ…(ふわり、漂う芳しい香りに、自然頬が緩んでしまう。いつもなら扉をくぐった時点で声をかけるのだけれど、今日は少しだけ悪戯心が湧いて。リラックスした様子の修一さんに背後からそっと忍び寄って、ソファの背もたれごしに手を伸ばして、そっと目を覆ってみる。)だーれだ(物音に気付かない人ではないだろうから、自分が来たことなどばれてはいるのだろうけれど)   (2015/4/12 23:00:18)

相沢修一♂42(背後での扉を開ける音、誰かがこっそりと入ってきたのはわかったけれども、声をかけてこないのは何かするつもりなのだろう。わずかに聞こえる音は女性の足音のようだ。だーれだ、の声の主はわかっているけれど、あえてわからないふりをして)…んー、誰かな、この声は。ずいぶん可愛らしい声の子だね。(目を覆った手を軽く握り返して外すと、背後の花音を見て微笑んで)…久しぶり。   (2015/4/12 23:03:17)

鈴森花音♀22(素知らぬふりをされて、楽しそうにくすくす笑って。瞳を覆っていた手のひらを握られて、外されれば、少し久しぶりの微笑み。自分もつられるように微笑んで、)はい、お久しぶり、です‥修一さん(そういって、自分より少し低い位置にある修一さんの頬へと、ちゅ、と可愛らしい音をたてて口づけた。普段ならしないそれは、彼女なりの嬉しさの表現なのかもしれない。)   (2015/4/12 23:06:36)

相沢修一♂42ふふ、会えて嬉しいよ。(頬にキスをされて顔がほころんで。)・・・こっちにおいで。座るだろう?(立ち上がり手を取ってソファーを回らせ、華奢な花音の体を抱き寄せて。腕の中に抱きすくめ、柔らかな唇を奪い、味わうように唇を摺り寄せ、甘い感触を楽しんで)…今日は会えるかな、と思っていたよ。   (2015/4/12 23:12:59)

鈴森花音♀22はい、私も‥あ、はいっ(手を取られれば、ソファをまわりこんで、抱き寄せられるままに身を寄せる。抱きすくめられれば、ほのかに珈琲の香り。いつもより少し強く感じるような気がしたけれど、その疑問は口に出す前にキスにふさがれて。)ん、んぅ…ふ、ぁ……私、も‥です‥(柔らかく優しいキスに、うっとりとした瞳で修一さんを見上げる)   (2015/4/12 23:15:51)

相沢修一♂42…こんな可愛い顔で見上げてもらえるなんて、花音の彼氏は幸せ者だね。…キスも、私とする時よりも濃いキスを楽しんでいるんだろう?(花音の頬に手を当てて瞳を覗き込み、甘い唇に軽いキスを繰り返しながら囁いて。舌先を伸ばしあい軽く触れさせると、あたたかく甘い感触と、くちゅりと濡れた淫らな感触。)…それに、セックスも。彼氏とするのは楽しい?(服の上から軽くお尻へと触れながら、耳朶を軽く唇で弄んで)   (2015/4/12 23:20:25)

鈴森花音♀22かれ、し、が‥いたら、此処には来ません‥(頬に当てられた手のひらに、甘えるようにすりよって、囁く言葉に抗議する。舌先が触れれば、おずおずと舌を出して、自分からもそっと吸い付いてみせて。)は…ふ…いじ、わる言わないで…きゃぅっ(ブラウスに前ボタンのワンピースは膝上で、お尻に触れられればストッキングを留めるガーターが時折覗く。耳朶を唇に食まれれば、慣らされた体はびくんと敏感に跳ねて)   (2015/4/12 23:25:45)

相沢修一♂42花音は可愛いから、さぞもてるだろうと思ったけれど。いないとは思わなかったな。(耳元でくすくすと笑い、唇で耳朶を挟み、甘く歯を立てて吸い立てて。舌を伸ばしてぴちゃりと音を立てて耳の形に添って這わせ、ワンピースのスカートを引き上げ、下着の上からお尻へと触れてゆく。指先に触れたのは、ショーツ以外の下着の感触。)…早く抱きたくなったよ。花音を。おいで。(手を取り、別室のベッドへと誘うと、その端に隣同士で座って。肩を抱いてねっとりと濃い口づけを楽しみながら、ワンピースの上から乳房へと触れ、ボタンを一つ一つ、外してゆく)   (2015/4/12 23:32:03)

鈴森花音♀22モテませ、ん、よ‥ぁ、ぁ…ふぁ、ぁっ‥(受け答えの声ですら歌細く震えてしまう。歯を立てられればぞくぞくと背中をのけぞらせて、舌が這えばびくんと腰が跳ねてしまう。)や、もぉ‥そこ、いじめちゃ、やなのぉ‥(弱い部分だと知っているくせに、と、詰る言葉も体ごとすっかり脱力してしまっていて。手を取られ、ベッドへと向かう足元はふらふらとおぼつかない。座ることも、肩を抱く手にようやっと支えられているくらいなのに、深く口づけられて、胸元へと触れられれば、思考がとろとろと蕩けていってしまう)っ、ふ‥ぁ、しゅ、いちさん、だって‥もて、そう…   (2015/4/12 23:36:19)

相沢修一♂42私はもうおじさんだからね、若い男にはかなわないよ。…ん…(ねっとりと濃い口づけ、舌が花音と絡み合いくちゅくちゅと音を立てる。二人の唾液を啜りあうような淫らな口づけ、花音の口の端からとろりと唾液が溢れて一筋伝う。キスを楽しみながらも指が蠢いて花音の服のボタンを外し、下着に包まれた乳房が露わになる。掌が服の中へと入り、下着の上から乳房をまさぐって。キスの合間に漏れる花音の甘い喘ぎを聞きながら、指先が下着の上から乳首へと触れ、その尖る感触を指先で確かめて)   (2015/4/12 23:41:22)

鈴森花音♀22でも‥私、い、つも…ぁ、んんっ‥こん、な‥変になっちゃう、から…(流れ込む唾液を素直に飲み込んで、飲みきれなくて口端から伝う感触にまたぴくんと睫毛を震わせる。ブラウスもワンピースも前を開かれて、淡い萌黄色に黄色のライン刺繍の入ったブラが覗く。下着ごしにでも小ぶりな胸元の中心がすっかり尖り切っているのは伝わるだろう。敏感になりすぎているのか、むずがるように手のひらから逃れようと身をよじっては、尖りにブラごしに触れられてしまえば、きゅう、と目を瞑って快楽に流されてしまう)や、敏感、に‥なってる、からぁ   (2015/4/12 23:45:55)

相沢修一♂42花音はいつも素直に感じて、可愛いね。この下着もよく似合ってる。(ワンピースの服をゆっくりと脱がせながら、華奢な肩や首筋に唇を這わせ、指を這わせて体のラインと滑らかな肌を楽しんで。花音を仰向けにベッドへと寝かせ、白い肌の胸元へと吸い付くと赤いキスマークを残して。…慣れた指使いでブラのホックを外し、少しだけ下着をずらすと、痛いくらいに尖る乳首が露わになる。唇で包むように乳首へと吸い付きながら、内股へと指を這わせてゆく)…彼氏がいないなら、花音の体中にキスマーク、つけてもいいよね。   (2015/4/12 23:51:25)

鈴森花音♀22だって‥修一さんが‥してくれると‥がまん、できないんだもの‥(恥ずかしそうに、目を伏せる。肩や首筋に唇と指が這えば、仰向いて甘い声をあげて。)んんっ…ぁ…え…?(強く吸い付かれるちり、とした感触に閉じていた瞳が開かれる。跡をつけられたのだ、と、理解して、ぞくんと肌が粟立った。)あ…つ、つけて、ください、いっぱい‥修一さんの跡、欲しい‥(ずらされた下着から露わになった胸の先。薄い桃色のそこはぷっくりと膨れて、唇に包み込まれ愛されれば、すぐに充血してしまう。脚に指が伸びれば、ぬるりと、下着からあふれてしまった蜜の感触が伝わるかもしれない。)   (2015/4/12 23:57:24)

相沢修一♂42(ショーツの上から秘所へと指を這わせると、熱く、とろりと愛液が溢れる感触。下着にはすでに愛液が染みて濡れた感触。布地の上からゆっくりと指を押し付けてこね回すように蠢かせながら、耳元で囁いて)…今日、期待してたでしょう?私に抱かれるのを。だからこんな下着つけてきたの?(ワンピースの服を脱がせてしまうと、下半身にはショーツと、ストッキングを留めるガーターの姿に。膝を掴み脚を開かせると、愛液で染みになった下着が露わに、よく見えて)   (2015/4/13 00:02:42)

鈴森花音♀22あ、ひぅ、ぅっ‥(ショーツの上から、指が這う。ぬるぬると、蜜でぬめる布越しに、更に蜜がとろりと溢れてしまう。すっかりはりついてひくついた入口の形がわかるほど。それを指摘する耳元での囁きが留め。一度硬直させた体をぶるぶるとふるわせて、軽く達してしまった。)は‥はぁ…は、ぁ…ち、ちが‥(逢いたかったのは本当だけど、この下着に意味はない。そういいたくて、でも、確かに脱がせやすいようにと、意図はあったから口をつぐんでしまう。ほとんど力の入らない脚を開かされれば、羞恥に染まった顔を俯かせてし。)   (2015/4/13 00:07:17)

相沢修一♂42ふふ、違うの?…いやらしくて、興奮するよ。こういうの好きだな。(花音の目の前で、内股の脚の付け根からショーツの中へと指を忍び込ませる。愛液で濡れた布地の中で蠢き、花音のクリトリスを捉え、愛液を溢れさせる。くちゃり、くちゃり、濡れた布地が男の指にぺっとりと貼りつき、花音の中へ出し入れしている蠢きが見える。…ショーツの端に指をかけ、するすると降ろしてゆくと、花音の身体がガーターだけになって。再び脚を開かせると、とろりと溢れた愛液で濡れた秘所を、見せつけるように指で掻き回してゆく)   (2015/4/13 00:12:38)

鈴森花音♀22こういう、の‥?ガーター‥す、き?(好みだというのなら、覚えておこうと、快感に沈みそうな思考で考える。それもすぐに、ショーツの中へと侵入した指先に翻弄されてしまうのだけれど)あ、やぁ、ぁあっ、そこ、だめ、そこおか、しくぅ‥っ‥っっ(下着越し、浮かび上がるくらいに尖り切っていたそこは感じすぎて、軽く逝った体はすぐに絶頂へと上り詰めていく。)、ふ、ぁ‥はぅ、ん…(下ろされた下着は蜜を吸って、床へ落ちると微かな水音を立てる。ガーターのみになってしまった姿で脚を開かされ、引くつく場所を指で掻きまわされ、きゅう、ときつく締めてしまう)   (2015/4/13 00:18:15)

相沢修一♂42ああ、好きだよ。こういうの。好物だ。…自分で脚、広げていてごらん。(花音の手を促して膝を掴ませ、自分で脚を開かせると、にちゃりと粘液質な音を立てて秘所が開く。…そこに視線を這わせながら自分も服を脱ぎ捨ててゆくと、花音が視線を感じているのか、ひくん、ひくんと腰を跳ねさせ、とろりと愛液がシーツへと垂れてゆく。…肌を伝う愛液を舌ですくい、内股の肌に唇で吸いつき、赤く痕を残す。男が秘所をしゃぶりついた証。…唇を秘所の襞へと押し付け、愛液を啜りながら指がクリトリスをこねてゆく。舌先が襞を丁寧に舐め、クリトリスをちろちろと舌先で責めて。)…すごくいやらしい匂い。花音の匂い。   (2015/4/13 00:24:02)

鈴森花音♀22は、ぃ‥(促されるまま、両手をふとももへとかけ、そろそろと開いていく。自ら広げた入口に、服を脱ぎながらもそそがれる視線に、ひくつきながらとろりと蜜が滴ってゆく。)え‥あ、やぁ、舐めちゃだめ、そこ、だ、めぇ‥あ、ぁぁ、あぁっ‥や、中、舐めちゃ、変、なる‥おかしく、ひにゃっそこ、イっちゃ‥あ、またイくぅっ‥(跡をつけられているだけで、震えてしまうのに、蜜をすするようにしながら陰核をこねられてしまえばもう耐えきれなかった。逝きかけた内壁を舌で弄られ、過敏になった陰核を舌先で弾かれて、もう何度目なのかわからない絶頂。)や、だぁ‥はずかしい、の‥言っちゃいや、修一さん‥   (2015/4/13 00:29:37)

相沢修一♂42好き?こうやって舐められるの。…自分でオナニーするときも、こうやってしてもらうの想像した?(何度も絶頂を迎える花音の体に教え込む、深い快楽と羞恥。唇がクリトリスを包み込み、中指が深く差し入れられて奥の弱いところを指の腹で責める。指の先に秘所の奥が吸い付いてくるような感触。…花音の体に覆いかぶさり、熱い肌を重ね、尖る乳首を舌先でねぶりながら秘所を丁寧に掻き回し、花音に次々と終わらない快楽を与えてゆく)   (2015/4/13 00:34:56)

鈴森花音♀22は、はずか、し‥すぐ、イっちゃう、から…(想像したかと聞かれれば、真っ赤になって。小さく、ガマンしてたと囁く。触れてもらいたくて、触れてもらえるように、自分では極力しなかったのだ。だからよけい、感じやすくなってしまっているのかもしれない。)ひっ!?や、そこ、そこだめ、そこ、指、やめ‥ぁあ、あぁっ‥おね、が‥そこ、変、だめなの、あ、やら‥や、ぁあぁ、あっ(クリトリスを唇で愛撫されながら、奥の弱い部分を指が掻いていけば、ぷしゃり、蜜を噴きだして。ちゅうちゅうと、指先をより引き込むような吸い付きを見せる内壁は、蠢いて、それでいてとてもきつく締め付けている。)や、も‥ゆる、し‥また、イっ…ひぅ、く‥ぅぅ、んっ…   (2015/4/13 00:39:33)

相沢修一♂42よく我慢したね。えらいね、花音は。(愛液に塗れた指をぬぷりと引き抜くと、そのとろとろになった手で花音の乳房を撫でまわす。乳房の肌に愛液を塗りたくるように蠢かせ、濡れた指先で乳首をこりこりと弄り固さを楽しんで。…その手で花音の華奢な手を取ると、太く、反り返ったペニスを握らせて。熱く固い感触を花音の手の中で脈を打たせながら、耳元で囁いて)…欲しいよ。花音が。早く入りたい。   (2015/4/13 00:43:25)

鈴森花音♀22ん‥いーこ、って‥言って‥?(労うような口調に、何となく甘えたくなって言葉をねだる。触れてもらっているだけでご褒美のようなものだったのだけれど、快感に溶けた思考は素直に欲求を口にする。)んん、あ…ふ‥ぬるぬる、って、あ、ひっ‥さ、さきっぽやぁ‥っいじっちゃ、だめ、んんっ‥(ぬめる感触に、以前修一さんの精液を塗りたくられたことを思い出して、余計に感度があがったのが喉を逸らして喘いで。手を取られ、熱くなった屹立へと導かれれば、指が抜けた入口をひくひくさせて身体が欲しがる。耳元への囁きにまたぷしゃ、と蜜を零して)…くだ、さい‥おねがい、ここ…ずぶずぶ、って奥、まで…か、かわい、がって‥ください(いつかした、おねだりを、今夜は自分から)   (2015/4/13 00:49:51)

相沢修一♂42ふふ、いい子だね、花音は。ご褒美にたくさん可愛がってあげる。(頬に軽くキスをして頬を寄せ、熱い吐息をお互いに感じて。求めるように唇を重ね、舌を伸ばしあって絡ませ、味わい、舌を擦りあわせて。キスを重ね花音の唇を塞いだまま、膨れ上がり太くなった亀頭を秘所の入り口に押し付ける。ゆっくりと腰を押し付けて貫いてゆくと、キスでふさがれた唇から快楽のくぐもった声。そのまま深く、根元まで貫くとびくびくと花音が体を震わせる。ねっとりとした腰づかいで花音に出し入れを繰り返しながら、唇を離して囁いて)…欲しかったの?俺が。…今日の花音の中、すごく熱いよ。   (2015/4/13 00:56:16)

鈴森花音♀22(いい子、その表現に、ほわんと場違いな笑み。どことなく少女めいたそれが、キスで色めいて、潤んでいく。擦り合わせる舌をただ翻弄されていれば、入り口に押し当てられた雄芯がゆっくりと貫く。声をあげることもできないまま、根元まで受け入れた瞬間、ぎちぎちと締め付けて、また達してしまった)‥ほ、しか、ったぁ‥しゅー、いちさん、ほし‥か‥ぁ、あっ‥だ、め‥イった、の‥も、イったのぉ   (2015/4/13 01:00:08)

相沢修一♂42たくさんいかせてあげるからね。花音。(達したことを伝える、花音の快楽に蕩けきった甘い声。出し入れを繰り返し、太いカリ首が中を何度も往復すると、愛液をとろとろと掻き出し、あふれ出る。ペニスの先を奥の子宮の入り口に腰を回して擦りつけ、花音を快楽で仰け反らせながら、耳元で囁いて)…次はイクのを我慢してごらん。俺にしがみついて我慢して、俺が行くときに一緒にいってごらん。   (2015/4/13 01:04:35)

鈴森花音♀22やぁ、イく、の‥奥、そんなぐりぐり、しちゃ、ひぁ、ぁあぁぁっ(宣言通りに、蜜を掻きだすような動きも、奥へと擦り付ける動きも、容赦なく上り詰めさせてくる。耳元で囁かれるだけで体中に力が入って、びくんと反応してしまうから、ガマン、と言われてすぐ、耐えきれず達してしまった。)あ‥んん、ごめ、なさ…(きゅ、と唇を噛んで、今度こそ堪えようと、言われるままにしがみついて)   (2015/4/13 01:08:37)

相沢修一♂42そう、我慢して。…ほら、深いよ。入ってる。(花音がしがみついてくると、腰と腰を密着させるように奥へと突き入れて犯す。我慢しきれずに再び絶頂に達するのを感じ、再び唇を重ねて言葉を出させないようにする。舌を絡めたキスを繰り返しながら、まだ経験の浅い花音の体に性の濃厚な快楽を教え込んでゆく。秘所へと太いものを出し入れするたびに、にちゃにちゃと愛液が糸を引くかのような淫らな音。)…いくよ、花音。一緒に。   (2015/4/13 01:13:54)

鈴森花音♀22や、そんな、にはいらな‥ん、んんっんくっ…(より奥へ奥へと突きこまれて、降りてきた子宮口が先端を飲み込もうと収縮し始めてしまう。言葉を発することもできないくらい深いキス。舌を絡められるたび、きゅん、と中を締め付けてしまいながら、響く水音に恥ずかしそうに真っ赤になって)う‥んん‥っ‥しゅ、いちさ‥イっちゃい、ます‥っっ   (2015/4/13 01:16:57)

相沢修一♂42いくぞ、花音…ああ、いく、いく…っ…(花音と欲情しきった視線を絡ませて見つめあいながら、がつがつと腰を打ち付けて貪り、花音を絶頂に蕩けさせてゆく。子宮口に亀頭の鈴口を押し付けながら絶頂を迎え、びゅるっ、びゅるっと濃い精液を奥に注ぎ込む。夢中で肌を重ねて抱き合い、絶頂を貪りあう二人。体を脈打たせながら、言葉もなく荒い息をついて深い余韻を楽しんで)…ん、すごいね。今日の花音は…   (2015/4/13 01:21:29)

鈴森花音♀22あ、ぁあ、っひ…ぁ、ぁあっ‥(しがみついた腕が快楽に耐えきれず、修一さんの項に爪を立ててしまう。奥の奥で注がれた精によってまた達してしまった身体は、今度こそくたりと脱力して、ベッドへと沈みこんでしまう。依然ひくついたままの結合部は、白濁が零れ落ちるまで締め付けては蠢いて、お互いを刺激してしまう)は‥う…すご、い‥です、か…?(とろんとした表情は、普段と違い艶を伴って、誘うようで)   (2015/4/13 01:25:36)

相沢修一♂42ああ、すごいよ。何度もいってるのに、まだ精液欲しがって、締め付けてる。…ここにたっぷり精液出したの、わかった?(まだ固いままのペニスで奥を軽く突き上げる。ぬちゅり、出した精液を子宮に押し込めるかのように亀頭で奥に擦りつける。体を起こし、両手で乳房を撫でまわし、乳首を人差し指で責めながら、出し入れを繰り返してゆく)…ううっ、これじゃあまたすぐに出しちゃいそうだな…   (2015/4/13 01:29:14)

鈴森花音♀22わか、った‥ひっ‥あ、だめ、それ、ぁ、ああぁっ(膣奥へと精を塗りつけるような動きに、ぞくぞくと震えながらまた達して。)あ、やぁ、今胸、だめ‥っさき、っぽ、いじらな、でぇ‥っ(達したばかりで弄られると感じすぎてしまうのか、腰が無意識に後ずさるようにベッドの上を逃げて)ん、んんっ‥しゅう、いちさん、の‥また、でちゃ、う?わ、わたし、も‥またイっちゃいます‥っ(どろりと、結合部に白濁が滲んで、その感触ですら感じるのか、ひくんと中を締め付けて)   (2015/4/13 01:33:04)

相沢修一♂42…ん、まだ、いきたくない…まだ、花音の中に入っていたい。(花音の腰をしっかりと両手で押さえつけて、強い快楽から逃げられないようにすると、腰を何度も打ち付けてゆく。長く太いペニスがずるりずるりと出入りを繰り返すたびに、快楽の声をあげて。絶頂を我慢するうめき声を花音の耳元で立てて)…ううっ、う、あ、キモチイイっ…   (2015/4/13 01:37:25)

鈴森花音♀22あ、んんっ‥きゃうっ(両手で腰を抑えつけられて、逃がれられない快楽に翻弄される。入口から最奥まで何度も出し入れを繰り返されて、突き上げられれば、時折感極まってしまうのか、また蜜を噴いてしまう。耳元に感じる吐息と声は壮絶な色気を醸し出して、ぞくんとお腹の奥がさらに熱を持つ。)あ、わ、たし、も‥わたしも、きもち、ぃ、です‥っ‥   (2015/4/13 01:41:42)

相沢修一♂42ううっ、あ、たまらないっ…花音、また中にいくぞ、一緒に…っ…(はぁ、と熱い溜息をつき花音の耳元で囁いて。無意識に花音の手を求めて握り、指を絡ませあって。次の深い絶頂が近づいてくると、指がせわしなく蠢いて絡み合い、もつれあって。…再び唇を求めながら、ペニスが根元まで深く入り込み、美しい女を犯している満足感を味わう。…絶頂を告げる言葉と熱い吐息をキスと共に交わらせながら、何度も何度も奥を突きあげて)…うう、う、いく、いくっ…!   (2015/4/13 01:47:10)

鈴森花音♀22(耳元に吐息と囁きが届いて、ひくひくと入口を痙攣させてしまう。手を握られれば、すがるように握り返して、唇をキスで塞がれたまま、今日何度目かわからない、絶頂を与えられる。結合部を濡らす白濁と蜜がより、熱を煽るようで、じん、と中が熱を持って)あ、きて、おねがいしま‥なか、に‥っ   (2015/4/13 01:49:59)

相沢修一♂42ううっ、く、う!(花音が再びおねだりの言葉を呟くと、根元まで深く突き入れて子宮に直接注ぎ込むかのように、奥深くで射精を繰り返す。体を脈打たせながら、どくっ、どくっと濃い精液を花音の中に注ぎ込んで汚す。…絶頂が終わり、握り合った手が脱力してほどけると、改めて握り返して唇を交わして)…ふふ、貪られてしまったね。花音に。   (2015/4/13 01:54:21)

鈴森花音♀22んん、んっ‥ぁ…は、ぁ…(どくどくと、脈打つような吐精に自分もまたのぼりつめて。注がれた精が結合部からあふれるほど、お腹の奥までを満たされて、ほぉ、と甘い溜息をつく。)おたが、い‥さま、です‥(貪られたのは、私もだ、と、せめてもの抗議。体の力が入らない中、結合部とその内側だけが絶頂の余韻で痙攣して収縮し続けているだろう。)   (2015/4/13 01:58:00)

相沢修一♂42…やっぱりベッドの上でするのが一番だな。この前みたいに立ったまましたり、キッチンのテーブルの上でするのも、新婚の新妻を犯しているみたいで、たまらなかったけどね。(くすくす笑いながら首筋に唇を押し付け、白い肌に赤く痕を残す。花音が男に体を許した証。乳首を軽く指先でこねまわしながら、いくつも白い肌に痕を残してゆく)   (2015/4/13 02:00:52)

鈴森花音♀22(以前のことを言われれば、途端に真っ赤になって俯く。今まさに、あられもない行為をしたのにもかかわらず、反応はどうしても不慣れなままで。)い、いじわるいわない、で‥ぁ、んっ…跡、いっぱいつきまし、た‥?(与えられた印には、嬉しそうな色を示しながら、胸の先を弄られるたび、きゅうきゅう、中を蠢かせてしまうのだろう。)   (2015/4/13 02:02:59)

相沢修一♂42ああ、たくさんね。…明日友達に見られたらからかわれるよ、何回セックスしたの…ってね。(首筋に舌を這わせて唾液の跡をつけ、乳房へと唇が下りてゆき、花音の見えるところに乳房に赤く痕をつける。男に抱かれ、所有された証拠。軽く腰を回しながら快楽の余韻を楽しんでいる…この夜もまだ、いくつもの痕を花音の肌に残してゆくのだ。)   (2015/4/13 02:06:14)

鈴森花音♀22み、見えないところ、にしてください、よぉ‥(ぬるりと、舌が這わされて胸元へとまた一つ跡を貰う。嬉しいのと、恥ずかしいのとで、今日もおかしくなりそうだった。)【そろそろ、お時間でしょうか。】   (2015/4/13 02:09:04)

相沢修一♂42【そうだね、もうこんな時間。いつも遅くまでありがとう。素敵でした。】   (2015/4/13 02:09:32)

鈴森花音♀22【とても楽しかったです。また、遊んでくださいね。】   (2015/4/13 02:09:50)

相沢修一♂42【もちろん。いつでも歓迎だよ。】   (2015/4/13 02:10:03)

鈴森花音♀22【ありがとうございます。それでは、おやすみなさいませ。】   (2015/4/13 02:10:17)

おしらせ鈴森花音♀22さんが退室しました。  (2015/4/13 02:10:21)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/4/13 02:10:27)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/4/13 22:46:20)

相沢修一♂42(昨日と同様に訪れたこの部屋。どこかの店で買ってきたのか、片手には買い物袋。キッチンでコーヒー豆の袋を取り出すと、コーヒーミルにざらざらと豆を入れ、がりがりと手動でひき始める。香ばしい香りが部屋へと広がると、それをコーヒーメーカにかけてしばらく待つ。…マグカップへと注ぎ、リビングの部屋へと戻りソファーでくつろいだ様子で珈琲の味と香りを楽しんで)   (2015/4/13 22:46:43)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/4/13 22:52:32)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/4/13 22:59:46)

おしらせ鈴森花音♀22さんが入室しました♪  (2015/4/13 23:46:43)

鈴森花音♀22【昨日ぶり、です。こんばんは】   (2015/4/13 23:46:59)

相沢修一♂42【こんばんは。今日はそろそろ帰ろうか…なんて思っていたところでした。あまり時間がないけど、いいかな?】   (2015/4/13 23:47:40)

鈴森花音♀22【ああ、そうなのですね、私は短時間でも構わないですよー?】   (2015/4/13 23:48:08)

相沢修一♂42【じゃあ、今日はお言葉に甘えて短時間で…ね。よろしくね。】   (2015/4/13 23:48:53)

おしらせみずほさんが入室しました♪  (2015/4/13 23:49:09)

みずほこんばんは   (2015/4/13 23:49:46)

みずほおとりこみちゅうかな・・   (2015/4/13 23:49:53)

相沢修一♂42【こんばんは。すいません、今日は二人で楽しみたいので。】   (2015/4/13 23:51:08)

鈴森花音♀22(日中降り続いた雨がようやっと小雨になった。傘を差して向かうのはいつもの部屋。)寒い‥(ここに訪れれば何かしら暖をとれると、経験から知っているから、自然と急ぎ足。傘の水気を落とすのもそこそこに、扉を開けて)…こんばんは、修一さん(部屋のあたたかさにほぉ、と息をつきながら、先入りの男性に親しげに挨拶をした)   (2015/4/13 23:52:00)

鈴森花音♀22【こんばんは、みずほさん】   (2015/4/13 23:52:48)

相沢修一♂42こんばんは、花音。今日は寒いね。(部屋に入ってきた花音を見て微笑んで。昨日の夜から朝に至るまで、夜中じゅうその体を貪った女。珈琲のカップをテーブルの上に置くと、手招いて)…昨日は激しかったね、花音は。俺の付けた痕、まだ体に残っているんじゃないかな。   (2015/4/13 23:55:16)

鈴森花音♀22明け方までは熱かったから、余計、冷えちゃいました(暑い、ではなく、熱い、と。さりげなくニュアンスの違う返答を。悪戯っぽく返しつつも、どことなく気恥ずかしさが残って頬を染めてしまう。コートを脱いで壁のハンガーにかければ、手招かれるまま、ソファの隣へと腰を下ろして、そっと身を寄せて)跡…すごく、嬉しかったけど、でも、やっぱり着替える時‥恥ずかしかった、です‥   (2015/4/13 23:58:02)

相沢修一♂42恥ずかしかった?…どう見てもセックスした時に男につけられた痕だものね。お友達に冷やかされたりした?(隣に座る花音の背中に手を回して抱き寄せ、腕の中に抱きすくめ、指先で花音の頬を軽く撫でて。昨日の夜を思い出させるように唇を重ねてゆく。甘い吐息と感触を唇と舌先で味わいながら、手を握り指先を絡ませて)…昼間、俺の出した精液、中から垂れてきて大変だったんじゃない?   (2015/4/14 00:02:07)

鈴森花音♀22同僚に‥少し…(朝は気を付けていたのに、帰りは油断して指摘されてしまった。定時で上がったにもかかわらず、あれこれ聞かれて時間をとられてしまったのにと、子供のように頬を膨らませてみせる。抱き寄せる手に甘えながら、頬を撫でられてのキス。拗ねているのに、そのはずなのに、やっぱりすぐに、とろりと瞳を蕩けさせてしまう。絡んだ指を、そっと握り返して)…大変、だった‥けど‥寂しかったの‥中、からっぽになっちゃって‥   (2015/4/14 00:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みずほさんが自動退室しました。  (2015/4/14 00:09:56)

相沢修一♂42ばれちゃったんだ。自慢してあげたら?気持ちよくて、何回もいかされて、何回も中に出されてるんだ…って。(半ば甘えて半ば拗ねたような花音の表情を眺めて笑いながら、ゆっくりと唇をついばむ。舌先を伸ばしあい絡ませてゆくと二人の唾液が混じりあう。徐々に口づけが深くなり、昨日のように首を傾けて口づけを深め、貪りあってゆく。…指先が頬から首筋、耳へとくすぐるように這いまわり、華奢な肩へと蠢いてゆく)   (2015/4/14 00:11:53)

鈴森花音♀22そ‥そんなこと、出来ません、もん‥ん、んぅ…っ‥ふ‥(あからさまな表現に耳まで赤くなって。羞恥から逃れたくて口づけに没頭する。絡む舌から伝う唾液を、いつものようにこくこくと嚥下しながら、伸ばした両手でぎゅう、と修一さんの首に抱き着いて)あ‥んっ‥くす、ぐったい、です‥   (2015/4/14 00:15:14)

鈴森花音♀22(体を這いまわる指先に、ぴく、ぴく、と反応しながら身をよじってしまう)   (2015/4/14 00:15:49)

相沢修一♂42昨日はあんなにいやらしいおねだり言ってたのに、できないんだ?(くすくす笑いながら太ももを掌でゆっくりと撫でまわし、舌先で耳朶を責める。ぴちゃ、淫らな濡れた音を立てながら耳の形に添って舌先を這わせると、花音が快楽への期待に体を跳ねさせる。)…昼間、ここからとろって出た時、俺とのセックス思い出した?(ショーツの上から軽く秘所へと触れ、指の腹で軽く上下に撫でて)   (2015/4/14 00:20:24)

鈴森花音♀22そ、それとこれとは‥別です‥っん、ひゃうっ‥や、耳‥やです‥っ(抗議の言葉も耳朶への刺激ですぐに甘い声に変ってしまう。びくんと跳ねた体に、彼はさらに笑みを深くして、下着越しに秘部へと触れてくる。昼間、替えの下着を購入したのに、先ほどのキスですっかりと潤んでいる場所は、指の腹で布越しに刺激されるだけで、ぬるりと蜜の感触を伝えてしまうだろう。)   (2015/4/14 00:23:42)

鈴森花音♀22思い、出し…た、から……余計、はずかし、かったのに…   (2015/4/14 00:24:26)

相沢修一♂42もう溢れてるよ、花音。…可愛いね、すぐにこんなになって。誰?かわいい花音にいやらしいことを仕込んだのは。(耳元で囁いて歯の先で甘く耳朶を噛んで。指が円を描くように布地の上から秘所の入り口をまさぐると、とろりと濃い愛液の感触。指先が花音のおなかを撫で、ショーツの中へと入り込んでゆく。この部屋に来ないときに楽しむ自慰と同じ動き、そして同じ指使いで秘所を責めてゆく)   (2015/4/14 00:28:24)

鈴森花音♀22だ、って…修一さんがキス、とか‥耳とか…いっぱい…‥ん、ぁ、あぅ、んっ‥(囁かれるだけでぞくぞくと震えてしまうのに、下着の上からでも入口を弄られれば、すぐにあふれてしまう。あなたのせい、と、囁いて、傍にある修一さんの耳朶を甘く噛んでみる。ほんの抗議のつもりだったのだけど、下着の中に入りこんだ指先に、その反応を伺い知ることはかなわなかった。)あ、あ‥ンン、中、ぬるぬる、って…して‥ぁうっ   (2015/4/14 00:32:36)

相沢修一♂42もっと教えてあげるよ。いやらしくて、気持ちのいいこと。…知りたい?(ごつごつと太い中指が花音の中に入り込み、よく知っているかのように感じる弱いところを探り始める。愛液を溢れさせ、襞を丁寧に撫で、濡れた指でクリトリスを弄る、繊細な動き。ぬるっ、ぬるっ、愛液で溢れていることを教えるかのように指の抜き差しを大きく繰り返して。…もう片方の手で器用に花音の服のボタンを外してゆくと、白い肌とそこに残された昨日の名残の痕と下着が露わになってゆく)   (2015/4/14 00:37:03)

鈴森花音♀22……おし、えて‥?(たっぷり数秒悩んだのは、今ですら感じすぎてしまうのに、これ以上?と、少しためらってしまったから。それでも、彼に与えられるものならば、嬉しいから、結局は答えはイエスしかないのだ。)ん、く…修一、さんの指、ふと、くて‥はぅ、いっぱい、に…ぁ、あっそ、こぉ…(指一本でも狭い膣内はぎゅうぎゅうと締め付けて、これ以上は広がらないとでもいうかのよう。弱い部分を撫でられて、尖り始めたクリトリスを弄られれば、殆ど乱れてもいない衣服のままで逝かされてしまう。びくびくと、震える体を修一さんの胸に預けて、ブラウスの前ボタンを外すのを羞恥に塗れた瞳で見下ろす。赤い跡と、白い肌。それを包むのは、ハニーブラウンのレースのブラ。)   (2015/4/14 00:42:29)

相沢修一♂42すぐいっちゃうんだね、花音は。昨日だって、何回いった?(達してしまった体を腕の中に抱き、耳元で囁きながら執拗に秘所の中で指を蠢かせ、掻き回し、奥から入り口まで丁寧に出し入れを繰り返し、愛液を溢れさせる。…少しずつ服を脱がせてゆくと、華奢な肩と白い肌、下着に包まれた乳房が露わになってゆく。…唇を胸元に押し当て、昨日付けた痕の横に新しい痕を、花音から見える位置に残して。)…ふふ、花音がうちの会社にいたらいいのにね。仕事も、セックスも、一日中仕込んであげるのに。   (2015/4/14 00:48:48)

鈴森花音♀22や、指、今動かしちゃだめ、ひぁ、ぁ、耳のとこしゃべっちゃや、なのぉ‥っ(逝ったばかりで敏感な内部を指で掻きまわされて、蜜を溢れさせながら、ふるふると首を振って耳元への囁きから逃げようとする。胸元にちり、と軽い痛み。跡をつけられたのがわかれば、また真っ赤になってしまって)や‥一日中、なんて…壊れちゃいます‥(でも、どんなことをされてしまうのか、オナカの奥を少し疼かせてしまったのは、言えなかった)   (2015/4/14 00:53:04)

相沢修一♂42ふふ、壊れちゃったらどうなるのかな。花音は。…今度、一日中この部屋でしてみようか。(ブラをずらしてゆくと、つんと尖った乳首が露わになる。それを唇で包み込んで吸い、ちゅぱちゅぱと音を立てて。花音の目の前で舌を伸ばして先端を舐め、唾液を塗り付けてゆくとてらてらと濡れて光る。羞恥に頬を染める花音の顔を眺めながら、自分のワイシャツのネクタイを緩めて)   (2015/4/14 00:57:51)

鈴森花音♀22いちにち、じゅう…一緒…?(その響きは魅力的に思えもすれば、空恐ろしいようにも思えた。一晩でこれだけ感じてしまうのに、とか。本当に壊されてしまう、とか。でも若干、期待もあって。)きゃ、んんっあ、やぁ、先っぽ、は、感じすぎ、ちゃう、から‥ぁ、ん、いじめ、ないで‥も、もぉ、おね、が‥(このままだとまた達してしまいそうで、もじもじと擦り合わせていた脚をおそるおそる開いてみせた)…修一さん、おねが、ぃ…   (2015/4/14 01:03:16)

相沢修一♂42知ってる?いじめないで、なんて言われると本当にいじめたくなるね。…我慢して。(首からネクタイをするりと外すと、花音の手首へと巻き付け、手首を動かせないように縛り上げてしまう。…そのままソファーへと仰向けに寝かせると、愛液が染みた下着を剥ぎ取ってゆく。…脚を開かせると愛液で溢れかえった秘所。その入り口に太い亀頭を押し付けて)…入れるよ。   (2015/4/14 01:07:23)

鈴森花音♀22な、なんで‥え、あ‥きゃぁっ!?(手首に巻き付くネクタイに、縛り上げられて、驚いて目を見開く。ソファへと寝かされて、下着をとられてしまえば、つう、と蜜が滴って。)あ‥は、はぃ…おねがい、します‥(こんな体勢で、と思うのに、押し当てられた熱が欲しくてたまらなかった)   (2015/4/14 01:09:33)

相沢修一♂42(花音の膝を曲げさせ、深く届くようにすると、太いものを秘所に突き入れる。快楽をねだるかのような襞が絡みついてくる感触に、快楽の呻きをあげて。縛り上げた花音の手を片手で押さえつけながら、がつがつと腰を打ち付けて花音を貪ってゆく。太いペニスとカリ首が奥から入り口まで何度も出入りを繰り返し、愛液を奥から掻き出すように擦りつけ、花音に快楽を植え付けてゆく)   (2015/4/14 01:12:39)

鈴森花音♀22あ、ぁ、‥っあ‥ひ、んん、んっ‥(膝を曲げられて、より密着した形で奥まで。手首を縛られたまま、身体を支えることもできない状態での挿入は、感じやすい体をさらに敏感にするようで、貪るような突き上げにされるがまま、びく、びくんと何度も跳ねて。)や、そんな、いっぱい‥は、げし‥や、イっちゃ‥イ、くぅっ‥っっ   (2015/4/14 01:16:21)

相沢修一♂42だめだよ、我慢。花音。いいね?(言葉とは裏腹に亀頭を子宮の入り口に擦りつけ、腰を回して花音を深く犯す。根元まで深く挿入し、腰と腰を密着させて小刻みに突きあげ、花音を深い快楽で蕩けさせてゆく。絶頂を我慢する花音に、ぱんっぱんっと音を立てて腰を打ち付けながら、手を伸ばして乳首をこね回し、軽くひねって)   (2015/4/14 01:19:34)

鈴森花音♀22そ、んな‥あ、ひぅ、っ‥く、んん、んっ‥(入口から子宮口まで何度も抜き差しされ、最奥を先端で刺激される。それだけで、普段なら逝ってしまうところを、必死に唇を噛んで堪えて。)や、や‥やっ、だめ、それ、ぐりぐり、しちゃ、イ‥っちゃうから、だめぇ‥あ、やぁ、ぁぁぁああぁっ(音を立てて打ち付けられながら胸の先をひねられれば、思い切り背をのけぞらせて、ぷしゃぁ、と潮を噴いて。)   (2015/4/14 01:22:57)

相沢修一♂42ふふ、すごい。(花音が潮を噴いてしまうのを感じると、ペニスを引き抜いて、花音が腰を跳ねさせ、飛び散らせるのを眺めて楽しむ。秘所から溢れる潮が私のおなかにかかり、ペニスへとかかり、快楽でのたうつ花音を満足げに見下ろして。…絶頂の余韻で体をひくひくとさせる花音の中に再び突き入れ、いったばかりに敏感な体に更に強い快楽で責めてゆく)…次は一緒にいくよ。花音。   (2015/4/14 01:28:15)

鈴森花音♀22んん、…っ、ふ、いやぁ‥見ないで、くださ‥おねが、い、もぉ‥ほどい、っっ‥っっぁ‥っ(ぶるぶると、羞恥に頬を染めて、涙目で首を振る。解放をねだる声は再び突き入れられた熱によって奪われて、ただただ過敏になった体へ快楽を刻み込まれてゆく)‥い、っしょ、に‥中、いっぱい、に‥ぁ、も、もお、おね、が…修一さん、も…っっ   (2015/4/14 01:31:16)

相沢修一♂42ああ、いくよ、花音…あ、あ、中に出すよ…くっ…(羞恥と快楽を受け入れる花音の表情を眺めながら奥を突きあげる。子宮の入り口に亀頭を擦りつけ、吸い付いてくる感触に高ぶり、花音の体を貪って)…ああ、いく、いく…ああ、う、うう!っ!(強い快楽にうめき声をあげ、花音の中を濃い精液で汚してゆく。どくっ、どくっ、粘液質なねっとりと濃い精液が花音の奥深くにたっぷりと注がれてゆく)   (2015/4/14 01:34:54)

2015年04月01日 01時05分 ~ 2015年04月14日 01時34分 の過去ログ
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