「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年04月13日 14時50分 ～ 2015年04月15日 00時00分 の過去ログ
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| 柏木季語♂調理師 | > | 文君、おじさんは娘処か浮わついた話が無さすぎて不全とまで言われた人なんだ、お姫様なんか絶対に居ないね～。(そう言って鍋から天かすを集めて紙の上に乗せる。)僕のお姫様は悠だけだよ。後甲君、それらを菓子で作れるよ。実際に集めても使い道ないし、食べられる方が、僕は良いなぁ。(そう言って凛の前に餅入りの汁粉を置いた。) (2015/4/13 14:50:34) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/13 14:53:58) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー！お久しぶりです！】 (2015/4/13 14:54:22) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！まったりとソロルでもー】 (2015/4/13 14:54:27) |
| 甲凛♀2年 | > | …甘いもの、ね。確かにそろそろ手頃な甘味がほしいところ…おぉ、さすがね調理師（言うやいなや出される汁粉に手を合わせる。のんびりとした昼下がり、だんだんと落ちてくるまぶたを擦って意識を保つ）…甘いものの方がアナタのお姫様にも喜ばれるでしょうし、そっちの方がいいと思うわ。財宝なんて今日日争いのもとよ… (2015/4/13 14:54:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/13 14:54:38) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。】 (2015/4/13 14:54:38) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【シェフ、久しぶり！】 (2015/4/13 14:54:47) |
| おしらせ | > | 桜華 空鳥♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/13 14:55:55) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | 【こんばんは、です…】 (2015/4/13 14:56:09) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/13 14:56:30) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/13 14:56:30) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【暁さん、お久しぶりです！桜華さん、こんばんはー！】 (2015/4/13 14:56:33) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | そっかぁ…ざんねん。悠ちゃんと盛り上がれると思ったのに（っと呟きながら）…柏木さん。ご馳走様でした（っと食事に対してか…それともお惚気に対してか…。）さてと…そろそろ。研究室もどるわ。甲さん…仮眠なら保健室か。私のところのソファーでも使ったら？（っと提案して…カードで清算して食堂を出る。） (2015/4/13 14:57:36) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。そして入れ違いですが落ちますー。】 (2015/4/13 14:58:08) |
| 暁 防人♂3年 | > | さーて......メンテナンスの時間だ(場所は訓練室......今日は仮想敵のAIプログラムとパターンの追加だ。珍しく眼鏡を掛けてメインコンピューターに繋いだノートPCを叩く) (2015/4/13 14:58:13) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解ですよ！お疲れ様でしたー！】 (2015/4/13 14:58:23) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/4/13 14:58:30) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【お疲れさまでしたー。】 (2015/4/13 14:58:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でしたー！また食べに来てください！】 (2015/4/13 14:58:39) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | 【お疲れ様でした…！】 (2015/4/13 14:58:41) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/13 14:58:52) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れさまです！】 (2015/4/13 14:59:12) |
| 甲凛♀2年 | > | 【適度な頃合いで私も仮眠をば…柏木さんのロルの後に撤収ロルいたします…】 (2015/4/13 15:01:02) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | ふ、わ…まだ、寒い…ですね…（相変わらず眠たそうに欠伸をしながら、分厚く大きい本を抱きしめる。コツコツと誰も居ない廊下で足音を響かせながら、外に出た。それから、もう散ってしまった桜を眺めて、微笑む。）…綺麗、です…桜さん、お疲れ様…です（微笑みながら桜に向かってそう言うと、くるりと方向転換をしてまた、廊下を歩き出す。響く足音が耳に心地いい。また、欠伸をした。） (2015/4/13 15:03:02) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はは、誉めても甘い物しか出ないよ？(そう言って最後の天むすを作り終わり、それを重箱に入れて行く。)確かにね、けど綺麗な物を見せるのは悪い事じゃないよ。手元に無ければ欲が出るからね。(そう言って食器を片付ける。) (2015/4/13 15:03:04) |
| 甲凛♀2年 | > | ………そう、ね…（かくん、と首が揺れ一瞬意識が暗転する。調理師の話を聞いているのかいないのかわからない生返事。そろそろ限界に近いようだ）………調理師、姫の…手元には…アナタがいれば大丈夫よ。…ただし………（眠気で険しくなった視線、眉間に寄せたしわ、眠気を堪えるため食いしばった口元、厳めしい無表情。ふらりと立ち上がり弁当を片手に掴む）………「悪ささえ、しなければ、私はアナタの味方だわ」…お弁当ありがとう…またね… (2015/4/13 15:06:56) |
| 暁 防人♂3年 | > | ステージ作成、ゾーンジャングル。3Dグラフィック、触覚伝達用ナノマシン作動！(訓練室の中がジャングルのように、木々が生い茂る......全て映像だが、小さいナノマシンが映像の表面に薄く伸びており、触れると力を感知して周囲の分子が集まって硬くなる。ようは、触れる映像だ。) (2015/4/13 15:07:25) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………あ、あぁ、解った、気を付けて行きなよ？(そう言って重箱を持ってふらふらと食堂を出る甲を見送ってから、厨房で洗い物を始める。) (2015/4/13 15:09:47) |
| 夏目 椿♀2年 | > | んっ……むぅ………zzz……(訓練室入り口横のソファーで未だに眠り続けている。中から聞こえる暁の作業の音に少し反応を見せるが、起きることはなく眠り続けて) (2015/4/13 15:10:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ではおやすみなさいませ！皆様方また遊んでくださいなー】 (2015/4/13 15:10:45) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/4/13 15:10:48) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【はーい！お疲れ様でしたー！】 (2015/4/13 15:11:27) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | 【お疲れさまでした…】 (2015/4/13 15:11:46) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | …ふわ…それに、しても…眠い…です（また大きな欠伸をして、目を擦る。それから、ふらふらとしながら (2015/4/13 15:12:05) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | どこへ向かうでもなくまた歩き始めた。） (2015/4/13 15:12:22) |
| 暁 防人♂3年 | > | 仮想敵AI追加、ステルス＆ゲリラ(迷彩服を着て、土や木々に敵の姿が溶ける。少し目を凝らした程度では見つけにくいし、殺気を出す訳でも無い。不意打ち用の訓練という奴だ、早速バグが無いかテストモードに入る......仮想敵はもちろん、仲間以外も狙う。それは、寝ている彼女も......一方寝ている彼女に気づかず、彼は鼻歌混じりにジャングルを歩いて) (2015/4/13 15:12:28) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様！】 (2015/4/13 15:12:39) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れさまですー！】 (2015/4/13 15:15:13) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……… (2015/4/13 15:18:24) |
| 暁 防人♂3年 | > | うむ、ゲームグラフィックをそのまま使うのは楽でいいな。バグも見当たらないし、それに......(後ろから不意に、仮想敵がナイフを持って襲いかかる。光る切っ先は彼の首に向かって急速に近寄り......)難易度もまあまあかな(ひょいと首を動かして避け、そのまま背負い投げ。ドスンと鈍い音が響くと同時に仮想敵が頭から埋まる。ついでにナイフも奪おう) (2015/4/13 15:22:09) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | も、だめ…です…（ふら、と体がよろけて、近くのベンチに倒れこむ。少し痛そうに顔をしかめるも、すぐに眠ってしまった。） (2015/4/13 15:23:38) |
| 暁 防人♂3年 | > | ただ、射撃AIは甘くし過ぎたな。ちょっと遅い......少し改善の余地ありだ(そう呟くと、銃声と共にライフル弾が飛んでくる。ナイフに当て、弾道をずらして隠れている仮想敵に当て、そのままナイフを投げる。銃口に刺さり、次弾を撃とうとした瞬間暴発し、仮想敵の指がもげる。慌ててサイドアームのハンドガンを取り出そうとするが、遅い。既に彼の蹴りの射程範囲内だ......顔を蹴られた仮想敵の首が捻れる) (2015/4/13 15:31:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【うむむ、すみません！私も寝て来ます！】 (2015/4/13 15:32:23) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/4/13 15:32:29) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【いってらっしゃい！】 (2015/4/13 15:32:45) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | 【いってらっしゃい、です】 (2015/4/13 15:33:07) |
| 暁 防人♂3年 | > | さて......ショータイムになりそうだ(二対の仮想敵から拳銃を抜き取ると同時に散弾と連射される弾丸が彼を襲う。すぐさま二対の死体を盾にし、血飛沫で目くらましをして散弾銃とSMGの敵の頭に両拳銃の弾丸を打ち込む。銃声で駆けつけたのだろう......残る仮想敵は後一対、まさか訓練室の自分以外の人間に向かっているのか......？もしそんな人間がいたら、大変なことになる) (2015/4/13 15:39:09) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | 【暁、さん…！ちょっと入っちゃってもいいですか…？】 (2015/4/13 15:40:36) |
| 夏目 椿♀2年 | > | …………んっ(少し寝返りを打ち目を覚ます) 此処は……?(おかしい。確か自分は訓練室の入り口横で眠っていたはず。なぜジャングルにいる？疑問はつきないがとりあえずガウンを畳み脇に抱え歩きだす) かっ………?(突然背中に撃ち込まれた弾丸。おいーー意味がーーーー。その場に倒れ) (2015/4/13 15:42:14) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【ご自由にどうぞーwこっちから絡むの苦手でソロルしてただけなのでw】 (2015/4/13 15:42:21) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【桜華さんからどうぞ！】 (2015/4/13 15:43:01) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | …よっと。（むく、と起き上がり辺りを見渡す。どうやらジャングルの中にいるようだ。息をついてとりあえず歩いていると、女の子が倒れていて。その背中には、弾丸が打ち込まれていた。）…こりゃひでぇな…おい、大丈夫か…？（とりあえずゆさゆさと体を揺さぶるが、起きない。仕方なく、手を傷口にかざした。）…治癒魔法…（ぱぁ、と辺りが光る。これで少しは良くなっただろう。その女の子をジャングルの大きな葉の影に寝かせると、走り出して）…なんか面白そう、だなぁ？（ニヤ、と不敵に笑って、いつの間にか暁さん＿空鳥はそう呼んでいただろうか…その男子の後ろで、また笑った。） (2015/4/13 15:47:19) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | 【すいません、今人格出てます…気にしないでくださいね…；】 (2015/4/13 15:47:41) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......!(銃声......その方向へすぐさまジャングルを駆ける、身体を何よりも硬い金属にし、触覚伝達用分子塊を破壊しながら走り......銃口の硝煙を吹かした仮想敵を、走りながら拳銃で穴だらけにする。どうやら撃たれた彼女は誰かが治療してくれたようだが......)お前が治療してくれたのか？(後ろの彼女に振り向いて話す。はて、なぜ笑われているのだろう......?) (2015/4/13 15:50:04) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【了解ですw】 (2015/4/13 15:50:16) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | まぁ、な（にっこりとしてそう答えると、周りを見て）いやぁ、しっかし楽しそ…面白そうなところだな…（機嫌がよさそうに鼻歌を歌いながら、自分の銃を取り出してみる。うん、安定感は大丈夫だ。） (2015/4/13 15:55:14) |
| 夏目 椿♀2年 | > | おお……暁先輩………また随分斬新な目覚まし時計をかけてくれたな……(力無くいつものいつもの軽口をたたき) 寝起きで油断したよ……そちらの女生徒くん、ありがとうな？……(横たわったまま桜華に御礼を言えば) (2015/4/13 15:57:33) |
| 暁 防人♂3年 | > | そうか、ありがとうな......(安堵したのか、ほっと息を吐いて)ん？まあ訓練も同じだと飽きるからな。改良した(得意げにしながら笑い)お、おう......すまなかったな。まさか誰かいるとは思わなかった、すまなかった。今治療ナノマシンを施す(彼女の傷に治療ナノマシンを埋めて、傷を塞ぐ。後数分で完治するだろう) (2015/4/13 16:00:40) |
| 桜華 空鳥♀2年 | > | 【すいません、もっといたいんですけど背後がうるさいので失礼します…！また、お願いしますっ】 (2015/4/13 16:01:49) |
| おしらせ | > | 桜華 空鳥♀2年さんが退室しました。 (2015/4/13 16:01:51) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/4/13 16:02:28) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れさまです！】 (2015/4/13 16:02:40) |
| 夏目 椿♀2年 | > | いや、あんな所で無防備に寝ていた私にも責任があるから、気にしなくて良い。お陰で目も覚めたし、な(やがて治療が完了すれば立ち上がり) さてこのへんちくりんな空間から出してくれると助かるのだが。 (2015/4/13 16:05:13) |
| 暁 防人♂3年 | > | ああ、ちょっと待ってろ......テストモード終了。(映像が消え失せ、元の訓練室に戻る......)いやいや、こういうのは安全管理を怠った方が悪いんだ、礼に何か奢るよ(ニッと笑いながら、立ち上がろうとする彼女に手を貸しつつ言い) (2015/4/13 16:08:41) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ほう……訓練室をこんな風に出来るのか……(素直に関心しつつ暁の手を取り) 先輩のお誘いを断る方が失礼だろう。ではお言葉に甘えさせてもらおう……♪(嬉しそうに暁についていく) (2015/4/13 16:10:56) |
| 暁 防人♂3年 | > | んー、まあ機械をいじるのは得意だからな。俺の魔法も大体そんな物だ(そんな風に雑談すれば、いつの間にか食堂に着いて)さて、何を食う？遠慮はしないでかまわん(ククッと笑いながらメニューを渡して) (2015/4/13 16:14:46) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……なるほど、暁先輩はそういう魔法が得意、と。私はーーー(自分も得意魔法について話そうとするも) いやなんでもない。そんなことよりなーーー(平然を装って話題を変える。そうしてる間に学私欲につく) 私も一応女子だからな。やはりスイーツを所望しよう。先輩のオススメを頼んでくれ♪ (2015/4/13 16:20:02) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......俺のオススメと言ったな？(意地悪っぽく笑って注文する。出て来たのは......1mはあるジャンボパフェ。男が所望するスイーツが、テーブルの真ん中に鎮座する) (2015/4/13 16:23:56) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……いや、マジか。二つの意味でマジか。このメニューの存在にも驚くし、君がこれを好むのもギャップがあるというか………まぁいただくよ(そう言えばスプーンで食べ始める) 味は美味しいが量……先輩も食べろ、ほら(暁にスプーンを差し出して) (2015/4/13 16:29:29) |
| 暁 防人♂3年 | > | ん？ああ、ありがとう。お前も遠慮無くたくさん食べていいぜ？(そう言いながらコーヒーを飲み、パフェを食べる。『分けてくれるなんて優しい後輩だなぁ』と時々皮肉を言って笑い) (2015/4/13 16:33:09) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ふむ……(二人で黙々とパフェを食べていれば何かを思いついたように口を開き) こうやって一つのパフェを二人で (2015/4/13 16:40:56) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ふむ……(二人で黙々とパフェを食べていれば何かを思いついたように口を開き) こうやって一つのパフェを二人で 食べてるのてカップルぽいな(ポツリと呟く) (2015/4/13 16:43:22) |
| 暁 防人♂3年 | > | そうか？パフェのせいで、テレビでやっているような大食いチャレンジに、二人で挑戦しているみたいだぜ？(冗談だと思ったのか、笑いながら冗談で返して) (2015/4/13 16:46:54) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ん……まぁそれもそうか(下らないことを言ってすまない、と付け加えればパフェを食べ続けて) (しかし大分食べたのに減らんな……という何カロリー摂取したんだ？まぁ訓練室で少し動けば消費できるか……あっ……) すまない、暁先輩。私はもうお腹いっぱいだ………(降参したかのようにスプーンをおき) (2015/4/13 16:53:47) |
| 暁 防人♂3年 | > | 下らなくは無いさ、お前も顔は可愛いし面倒見は良いし、なかなか嬉しいぜ？(パクパクと食べながらニカッと笑って)ククッ、流石にギブか？(笑いながら食べれば、みるみる内に無くなる。良くエネルギーを消費するからだろうか、あっと言う間に完食した) (2015/4/13 16:58:30) |
| 夏目 椿♀2年 | > | お世辞を言っても何もでないぞ？(そんなことを言いつつ微笑みながら暁がパフェを食べているところを見ている。良いたべっぷりだ感心半分、やはり組み合わせがおかしくないかと疑問半分) お疲れさま……食事後にお疲れさまとは変な感じだな…… (2015/4/13 17:04:53) |
| 暁 防人♂3年 | > | ククッ、確かに疲れただろうな。さて、運動もした、飯も食った。温泉にでも入るかな......(最近自分で作った温泉のことだ。食堂で日本酒を貰ってウキウキとしながら食堂を出る) (2015/4/13 17:08:48) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 待て………温泉、だと？そんなモノがこの学園内にあるのか？(にわかには信じがたいが、本当であるなら是非ともつかりたい。一晩ぐっすり寝たとは言え最近の出来事で心も体も疲弊仕切っている事実はあまり変わらない) (2015/4/13 17:18:56) |
| 暁 防人♂3年 | > | おう、温泉には色々思い出があってな......つい最近掘って作った。入って見るか？準備してきな、案内してやるよ(腕組みしながら得意げにして) (2015/4/13 17:21:42) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 先輩がつくったのか？凄いな……あ、ああ……(一度部屋に戻りタオルや洗顔料といったモノを取ってくれば素直に後に付いてく) (2015/4/13 17:32:00) |
| 暁 防人♂3年 | > | まあな......さて、行くか(１キロほど森を歩けば、大理石が詰められた温泉が見つかる。なぜか、アイスボックスや自動販売機、サウナハウスがある......) (2015/4/13 17:36:32) |
| おしらせ | > | 月乃 調♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/13 17:40:27) |
| 月乃 調♀1年 | > | 【こんー (2015/4/13 17:40:42) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！お久しぶりですー】 (2015/4/13 17:41:01) |
| 月乃 調♀1年 | > | 【お久しぶりー (2015/4/13 17:41:12) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ………いやここまでのモノなると学園側の許可がいるんじゃないのか？(若干ジト目で暁をみる) まぁいいか……それで女湯の更衣室はどこだ？(早く温泉に浸かりたくウズウズしながら尋ねる) (2015/4/13 17:41:20) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/13 17:41:27) |
| 月乃 調♀1年 | > | 【咲崎流血くん………なぜ、来てくれないんだ…… (2015/4/13 17:42:17) |
| おしらせ | > | バレット♀3年さんが入室しました♪ (2015/4/13 17:42:29) |
| 月乃 調♀1年 | > | 【一人で成ってよう (2015/4/13 17:42:34) |
| 月乃 調♀1年 | > | 【こん (2015/4/13 17:42:47) |
| バレット♀3年 | > | 【こんばんは。初めまして。お邪魔してもよろしいですか？】 (2015/4/13 17:42:51) |
| 暁 防人♂3年 | > | 作っていないぞ？......水着、着てないのか？(ククッとおかしそうに笑いながら、腹を押さえる。さて、彼女はどうするのだらうか) (2015/4/13 17:43:28) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！どうぞー】 (2015/4/13 17:43:39) |
| 月乃 調♀1年 | > | …………(自室のベッドでねっころがってる (2015/4/13 17:44:11) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【そして咲原では......w>月乃】 (2015/4/13 17:44:28) |
| 月乃 調♀1年 | > | 【ヤバい……最近、会わなすぎて名字すら忘れてる (2015/4/13 17:45:10) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【月乃さんもあまり来なかったからねw】 (2015/4/13 17:46:05) |
| 月乃 調♀1年 | > | 【うん (2015/4/13 17:46:38) |
| 月乃 調♀1年 | > | ………流血…(枕を抱きしめ、顔を埋める (2015/4/13 17:47:43) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……まぁ君が造ったということである程度想像していたんだけどな。はぁ……(そうため息を吐けば共同の脱衣所にはいり、何の躊躇もなく制服を脱いでタオル一枚の姿になる) んっ……(長い黒髪は束ねてタオルをバンダナのように巻きつける) それじゃお先に……(脱衣所を出て行く) (2015/4/13 17:50:51) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【夏目さん！脱衣所すら無いですw温泉施設とかじゃなくて剥き出しですw】 (2015/4/13 17:52:40) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【アイスボックスも自動販売機も地熱発電で外にありますwだから茂みで着替えよう(提案)】 (2015/4/13 17:54:03) |
| バレット♀3年 | > | …… （記憶と違うな。と、目の前にした施設に眉を潜める。微かに褐色の頬と銀色に近い白髪、を照らす火種。口元から吐息とは別に紫煙を吐き出し、空気に溶かせば場違いに湯気を溢れさせる温泉を奇妙な視線で見据えていた。） こんなもの…一体誰が （咥えたそれを指の間で挟んで離し、地面へ落とす。ブーツの靴底で火種を揉み消して、溜め息まじりに紫煙を吐き出して、相変わらずの怪訝な視線。以前訪れた時は無かった筈だと思いつつも、こんな奇特な所を利用している人間がいるのかと周囲を伺おうか） (2015/4/13 17:54:35) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【なんてアウトドア！】 (2015/4/13 17:57:30) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【ろ、ロル直す？w】 (2015/4/13 17:58:05) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 着替える場所すらないのか……まぁ構わないが。ふむ……(そう言って森の茂みに引っ込めば) あまりジロジロは見ないでくれょ？これでも花も恥じらう女子高生なんでな(なんて軽口をたたきながらタオル一枚待巻いただけの姿で現れる。) (2015/4/13 18:00:43) |
| 暁 防人♂3年 | > | はっはっはっ、無理だ。(笑いながら男の性がもたらす残酷な事実をキッパリ言う。ちなみに自分は水着だ、恥じらう理由も無く脱ぐ)......ん？あんたも入るか？(ニッと笑ってこちらを伺う彼女に手を振る。あまり見ない生徒だが......) (2015/4/13 18:05:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃 調♀1年さんが自動退室しました。 (2015/4/13 18:07:53) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/4/13 18:08:58) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……変にちら見されるぐらいならそう開き直られた方が逆に気持ちいいよ(呆れつつもそう答えれば脚からお湯に浸かっていきやがて肩まで浸かりきる) あー………(目を閉じで堪能しているようだ) (2015/4/13 18:09:40) |
| バレット♀3年 | > | （話し声が聴こえる。ちらり、とその声が聞こえる方向へ正確に視線を向ければ二人組の男女。彼らのためにこの娯楽施設が作られたとするのなら、随分大層なことだな、と興味無さげに湯船に指先だけを浸けてみよう。春に入ってもう半ばになるというのに寒い季節にはぴったりの熱を感じ、そうそうに指を引っ込める。小さめのショルダーバックから金色の小さな紙の箱。萎びた様に縒れたそれを軽く振れば人差し指程の長さの白い物を取り出して、口に咥える。手慣れた手つきで使い古されたジッポで火をつけたその時、今度はこちらに声をかけられた） ……ん？ （ちらり、視線を向けてから、ほぼ全身裸の相手、勿論陰部は隠されている物の、恥じらいという物は無いのだろうかと、怪訝そうに見据えてから先端に火をつけ、肺の億までたっぷりと吸い込んでから、紫煙を吐き出した） これ、君達の私物？ （と、何処か興味無さげな、透き通った声で尋ねよう） (2015/4/13 18:09:52) |
| 暁 防人♂3年 | > | ククッ、冗談だ。なるべく見ないさ(笑いながら自分も入り、魔法でお盆にお猪口、杯を作って日本酒を一口。美味い......)いんや、俺が作った公的に利用可能な私物だ。中々良く出来てるだろ？足湯だけでも入るか？(笑ってまた日本酒を一口。こっちはウェルカムだ) (2015/4/13 18:15:47) |
| バレット♀3年 | > | ……そう。公的な私物、ね （そう言われればある程度納得はした物のどうも腑に落ちない。人のことをあまり言えた義理ではないかもしれないが、咥えた紫煙を吹かしながら、甘い香りを漂わせ、盃を傾ける高校生らしからぬ姿を見据えて縁側に腰でも下ろそうか） 生憎と、私の方はそこまで寒がりじゃないからな。しかし、これだけのもの、どうしたんだ？ (2015/4/13 18:24:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/13 18:29:47) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/13 18:30:22) |
| バレット♀3年 | > | 【ん。お疲れ様】 (2015/4/13 18:30:31) |
| バレット♀3年 | > | 【あ。おかえりなさい】 (2015/4/13 18:30:41) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2015/4/13 18:30:45) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おっと、おかえりー！】 (2015/4/13 18:31:00) |
| 夏目 椿♀2年 | > | (向こうで暁先輩が誰かと話しているのが聞こえるーーーが、ひとまず自分には関係ないだろう) 気持ちいい………(元より温泉は好きだ。それに加え最近あった色々なこと………今は) (2015/4/13 18:33:00) |
| 夏目 椿♀2年 | > | (向こうで暁先輩が誰かと話しているのが聞こえるーーーが、ひとまず自分には関係ないだろう) 気持ちいい………(元より温泉は好きだ。それに加え最近あった色々なこと………今はゆっくり浸かって自分の世界に浸りたい) (2015/4/13 18:34:02) |
| 暁 防人♂3年 | > | 地質調査と熱源探知、それで源泉を見つけたらパイプを通して循環させながら水量を調節させてる。後は......俺の魔法で重機械とAIを作って工事して、大理石を加工して敷けば完成だ。熱は豊富にあるからついでに発電機作って自販機やサウナも作った。いずれは金を取るが、今は(作る気の無い)脱衣所が未完成だからな、完成したら有料化だ(そう言いながら食うか？と腕を機械のアームのように伸ばしてアイスを２つ取って二人に投げ渡す。酒が入っているせいか割りと気前よい) (2015/4/13 18:37:55) |
| バレット♀3年 | > | ここの学生が、そうそう金を払える様には思えないけどね…っと （自分の分野とする魔法系列ではないけれど、大凡の内容は理解出来る。しかし、温泉に入りたいから、という純粋な気持ちで地質や熱源を調査するというのは途方も無いことだろう。その根気の元であるかはわからないが、金銭のために働くというのは理にかなっているか。と、納得したように頷いた。投げ渡されるそれを受け取れば、彼の手が伸びた姿に驚きを、覚えはしない。そう言う輩はここには集まっている。吸い直して咥えた物を落とせば、棒状のアイスを口にする。ひんやりとして、甘い。温かな咥内で溶ける味をしたの上で広げ、その味覚と嗅覚を堪能しながら、もう片方へ視線をくべようか） そっちは、お前の彼女か何かか？ 男女が仲良く風呂に入る、ということはそう言うことだろう (2015/4/13 18:44:14) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【すいません、一度おちます。自分の世界に入って温泉を満喫していることにしといて下さい！】 (2015/4/13 18:45:47) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/13 18:45:51) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【了解です、いってらっしゃい！】 (2015/4/13 18:46:31) |
| バレット♀3年 | > | 【あ、反応遅れちゃった。お疲れさま、だね】 (2015/4/13 18:53:57) |
| 暁 防人♂3年 | > | ククッ、魔法を使う分にはタダさ。俺もあまり取る気は無いさ……それに金なら武器を売ってるからあるさ。娯楽みたいな物も少し入っているな(ククッと笑いながら自分の魔法を見せるように、杯を鉄の塊にしてはまた杯の形に戻す。応用すれば材料費製作費0で武器が売れる)いんや、ただの大事な後輩だ。裸の付き合いが出来るぐらいにオープンでフレンドリーな奴でな、中々面白いだろ？(笑って灰が湯に落ちないようにか、煙管を吸う。本当に上機嫌た) (2015/4/13 18:54:30) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おっと誤字、上機嫌だ でした】 (2015/4/13 18:54:52) |
| バレット♀3年 | > | ……なるほど（話の方はそっちのけ。相手の使う魔術に興味がある様な視線を向ける。謂わば無償の錬金術といった所だろうか。限定的な変化とはいえ自分も同じことは出来るが、彼のこなすそれは強力な物だろう。特に、戦場では役立ちそうな力だ） そういうことは、よくわからない、が。そうか。そういうものなんだ （ふーん。と納得した様にして口の中で溶かすアイスに軽く歯を立て、その密度を小さくさせる。もう少し奥へと棒を咥え直せば、煙管を手にする、さながら傾奇者な相手を感情が解り辛い、何処か冷めた様な視線で） (2015/4/13 19:00:59) |
| 暁 防人♂3年 | > | と、そういえば自己紹介がまだだったな。暁 防人(ｱｶﾂｷ ｻｷﾓﾘ)、三年生で生徒というよりは武器商人のポジションだ。あんたは？(冷たい視線を全く気にせず、笑いながら煙管の煙を吐きながら名前を聞く。) (2015/4/13 19:06:15) |
| バレット♀3年 | > | ……バレット。３年 （自己紹介には自己紹介で変えうのは礼儀だろう。そう思ってか彼女も又咥えたアイスを離し、棒がつっかえて取れない残った部分を端から咥え、削ぎ落とし、自分の名前を名乗ろうか。彼に比べれば質素な解答かもしれないが、それで十分と判断したのだろう） 武器商人、ね (2015/4/13 19:09:14) |
| 暁 防人♂3年 | > | バレットな、よろしく。袖振り合うも多生の縁、出会いのしるしに一杯どうだ？（ククッと笑って杯をもう一つ作って、近寄って渡す。)興味あるか？何か要望があれば今作るぜ？ (2015/4/13 19:14:45) |
| バレット♀3年 | > | ……酒、か。いいよ、今これを貰ったばかりだからな。遠慮しておく（差し出された坂付きを受け取ることは無く、アイスを失った棒を手元で軽く揺すってから、寂し気な口元へ咥え直して） そっちもいい。連れ添った相棒から、今更浮気するつもりも無いしさ (2015/4/13 19:19:19) |
| 暁 防人♂3年 | > | そうかい？遠慮はいらないが、まあそう言うならそうか（よっぽどアイスが気に入ったのか、と勝手に勘違いしながら杯を引っ込める。酒は飲んでも飲まれるな、飲ませるなだ）相棒か、剣や刀、槍や銃は男に例えられ、戦車や戦闘機は男に例えられる。あんたの相棒を良ければ見せてくれないか？(武器商人としての血が騒ぐのか、少し目を輝かせる......) (2015/4/13 19:30:49) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【誤字、後者は女ですw】 (2015/4/13 19:35:50) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【電話かかって来た！ちょっとお待ちを......】 (2015/4/13 19:39:59) |
| バレット♀3年 | > | ……これ、だよ（機嫌良く話す相手に多少成りとも彼女もつられたのだろうか。ショルダーバッグから取り出す鈍い黒鉄。手入れはされている者所々塗装が剥がれた拳銃。ベレッタM92。世間的に知られる自動拳銃だ。武器商人と名乗るからには形状を見せただけでも理解してもらえるだろう。そう思い、それを手元にしまえば、縁側から立ち上がり） まぁ、もっと知りたければ今度見せるよ。私は用事の途中だ そろそろ失礼するよ。アカツキ（今までは少し流暢に話していたものの、名前を確認する様に、何処か外国訛りの発音で名前を確認すれば、彼を背に森の中へと消えて行こうか） (2015/4/13 19:42:13) |
| バレット♀3年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/4/13 19:42:34) |
| バレット♀3年 | > | 【あ、発言が更新されてない。私の方もそろそろ時間なので、一足お先に。失礼します】 (2015/4/13 19:43:09) |
| おしらせ | > | バレット♀3年さんが退室しました。 (2015/4/13 19:43:13) |
| おしらせ | > | 石井ろあ♀3年目さんが入室しました♪ (2015/4/13 19:56:42) |
| 石井ろあ♀3年目 | > | 【こんにちは】 (2015/4/13 19:56:57) |
| おしらせ | > | 石井ろあ♀3年目さんが退室しました。 (2015/4/13 19:58:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 防人♂3年さんが自動退室しました。 (2015/4/13 20:01:19) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/13 20:30:13) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが退室しました。 (2015/4/13 20:31:01) |
| おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/13 20:35:31) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/13 20:39:13) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/13 20:39:33) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/13 20:41:42) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【どうしようかな。】 (2015/4/13 20:43:21) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【私は温泉でまったりしていますがそろそろ学園にかえりますー】 (2015/4/13 20:51:22) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【なるほど...訓練室にでも居ますかね】 (2015/4/13 20:51:58) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | .......(訓練室にて、銃声を響かせながら、一人グロックを単発で射撃練習する。遠距離からの攻撃に対抗する手段なのだろう。銃を使うことにはあまり馴れず、的を外しまくっているが (2015/4/13 20:57:56) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ...やっぱり17じゃブレがあるな...18にしよう...(グロック17を18に代えて、もう一度射撃訓練を行うと、先ほどよりは正確な射撃になり、少し満足する (2015/4/13 21:05:59) |
| 夏目 椿♀2年 | > | (久しぶりに休息らしい休息が取れた……最もここ一週間の自分の活動からしたらまだまだ休息が足りなすぎるぐらいなのだが。) ふぅ、温泉は良いな………(そんな休息を与えてくれた先輩に御礼をすれば一足お先に温泉をでて学園に戻ってきた。そしてついつい訓練室に足を運んでしまう。癖になってしまっているのだろう) (2015/4/13 21:08:05) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ...殺す....殺す....殺す....殺す...(ブツブツと物騒なことを呟きつつ、一発一発、殺気をのせつつ、的に何発も撃ち込み、マガジンをリロードし、また撃ち込むのを繰り返す、するとだんだん狙いが正確になっていき体が慣れていく (2015/4/13 21:11:51) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ………(ドアの外から三神の訓練を見ている。良かった、元気そうだ。少し殺気立ち過ぎている気もするが……) さて私も風呂上がりの運動を……(そう言って扉のドアに触れる。そこで不蘇る昨日の城咲の言葉『あと一度でも激しい運動をすれば心臓が止まる』ーーーそうか、もう自分はこの扉を超えることはーーーない) (2015/4/13 21:18:16) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ......(弾切れになれば、数十発分の薬莢を拾い上げ、それを捨てるための篭に入れて、その時点で夏目に気付き、)...どうしたんですか?(と相手の方に行き (2015/4/13 21:22:42) |
| 夏目 椿♀2年 | > | あ、あぁ……うん、何でもないよ。それより元気そうだが、身体はもう大丈夫なのか？(心底心配そうに三神の身体をみる。昨日の夜には死にかけていたんだ。心配にもなる) (2015/4/13 21:24:35) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ......大丈夫...ではありませんかね...純粋な三神という鬼はもうこの世には存在しません...あの小刀を突き刺した時点で、あそこに入っていた記憶や魂の一部を引き継いでしまいました。今の僕はあの小刀の残りカスが混ざって出来たような存在です。(三神という者はここにはなく、ただ自分は記憶を引き継いだだけで、他の鬼の記憶も籠っており、もうそこには三神夜樹はそんざいしていない。そのことをゆっくりと冷静に告げる (2015/4/13 21:30:32) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【「存在」がひらがな...orz】 (2015/4/13 21:31:07) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……記憶だけ引き継いでいる、か。何だか悲しいな、それは……。まぁ最もその原因は小刀を突き刺した私だが。三神……いや三神くんではないのか？ま、呼び方などどうでも良いか。君が私を殺したくなったらいつでも来い。抵抗はしないから。じゃあな……(最もしたくても出来ないのだが………そんなことを内心考えながら訓練室から逃げるように立ち去ろうと) (2015/4/13 21:41:32) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ...待ってください...夏目さん...貴方、なにか隠していませんか?(相手の手を掴んで呼び止めて、そう問いかけ (2015/4/13 21:44:08) |
| 夏目 椿♀2年 | > | (ーーーああ、そうだ。私の身体のことを知れば彼は悲しむ。ならもうこの関係はーーー切ってしまおう) ………(無言で相手の手を払いのける) 君はなんだ？私の保護者か何か？そりゃあ高校生になれば隠していることの一つや二つあるだろう？なんだ、全てを君に報告する義務があるのか？(今までにない冷たいトーンでさらに続ける) しかも君は厳密には私の後輩の三神くんですらないのだろう？ハッ、何でどこのみならず誰かも分からん奴にいちいち隠し事をばらさなきゃいけない？プライバシーの侵害だ。不愉快だ!!(一気にそこまで言い切って) ……(黙って訓練室から出て行く) (2015/4/13 21:52:40) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ......そう...ですね......(振り払われ、何かが心の中で崩れ。)...すいませんでした。...今までありがとうございました...(と、もう居ない相手に頭を下げ。頭を上げる頃には目の色が変わり、なにかが切れたようにうっすらと笑みを浮かべる (2015/4/13 21:56:32) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【あ、地雷を踏んでしまった……】 (2015/4/13 21:58:20) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【一度落ちます】 (2015/4/13 21:58:38) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/13 21:58:42) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【ありゃりゃ、お疲れ様です】 (2015/4/13 21:59:06) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ......そうか...あの女が三神夜樹の最後の蜘蛛の糸か...だがそれももう切れた...私はもはや...ただの鬼か(そう呟けば、バキバキと音を立てて体が膨らむようにひび割れ、そのひび割れから黒い黒い鱗が飛び出て、やがて人の皮を自らバリバリと破り捨て、完全なる鬼になる。 (2015/4/13 22:04:28) |
| おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/4/13 22:04:32) |
| おしらせ | > | 剛鬼♂鬼さんが入室しました♪ (2015/4/13 22:05:58) |
| 剛鬼♂鬼 | > | ......人であった時の全ては消えた...もはや、この体は鬼しか居ない...(そう言えば、訓練室から出て、森へと駆け、その森で一匹の猪を見つければ追い、仕留め、まずエネルギーの確保の為食らう。 (2015/4/13 22:09:46) |
| 剛鬼♂鬼 | > | ....うまいな....流石は生だ...(ガチリガチリと歯と歯を打ち鳴らしながら動物の肉を喰らい、血をすする。そのお陰でエネルギーは確保し、森の中でなにか住処になるような場所を探す。するとひとつの洞窟を見つけ、その中へ侵入する (2015/4/13 22:15:46) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/13 22:21:01) |
| 狭霧誠道♂2年 | > | 【こんばんはぁ】 (2015/4/13 22:22:12) |
| 剛鬼♂鬼 | > | 【こんばんは】 (2015/4/13 22:23:03) |
| 狭霧誠道♂2年 | > | （ようやく1年が過ぎ2年へと上がったはいいものの環境は全く変わらず自分たちは将来どのような職につくのか、どのような大人となっていくのか想像もつかない。ただ言えるのは決していい方向へは向かないということだけである。そんな希望を持てない現状で廊下を一人でふらついていると夜風にでも当たろうかと思い屋上へと向かう。屋上に出ると森の方から何やら血の匂いが漂ってきたのだが仕方ないことだろうなんて考え過ごせばフェンスに寄りかかり遠くを見つめる） (2015/4/13 22:27:08) |
| 剛鬼♂鬼 | > | ......(火を焚く為、枯れ木を集め、猪の脂肪の油を使い、枯れ木に付けて、原始的な魔術を使い電気をおこさせ、火花で火を灯し、それを使い、洞窟内で焚き火を行う (2015/4/13 22:30:24) |
| 狭霧誠道♂2年 | > | （しばらく遠くを見つめていると森の方から微弱ながらも魔力を感じた。誰か何者かと戦闘をしているのだろうか。しかし、戦闘をしてこれほどの魔力、しかも一回っきりというのはおかしな話だ。肉弾戦でもしているのだろうか。そんなことを一人で考えていればいきなり風が強く吹いてきたので目を細めてしまう）森に何かいるのは間違いないな… (2015/4/13 22:33:57) |
| 剛鬼♂鬼 | > | ......(グチャリグチャリと猪の肉を補食し、バリバリと骨をも砕いて飲み込み、残った頭骨を土に埋めて、食事を終えて、しばらく焚き火で暖まる (2015/4/13 22:36:27) |
| 剛鬼♂鬼 | > | 【落ちます】 (2015/4/13 22:53:05) |
| おしらせ | > | 剛鬼♂鬼さんが退室しました。 (2015/4/13 22:53:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂2年さんが自動退室しました。 (2015/4/13 22:54:11) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/13 22:54:51) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/4/13 22:55:13) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/13 23:08:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/13 23:29:14) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/13 23:30:28) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【うわぁ……なんかえらいことになってる……うわぁ】 (2015/4/13 23:30:52) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【責任を感じつつ待機】 (2015/4/13 23:35:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/13 23:56:25) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/14 00:13:19) |
| おしらせ | > | 上崎理人♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/14 01:12:08) |
| 上崎理人♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですかー？】 (2015/4/14 01:12:27) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんは！はじめまして！】 (2015/4/14 01:12:39) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【大丈夫です】 (2015/4/14 01:12:57) |
| 上崎理人♂2年 | > | 【はじめまして！この部屋はあまり利用したことがないのですが、どんな感じで入っていけばいいでしょうか】 (2015/4/14 01:13:31) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【ど、どんな感じでと言われても……私も新参者なので何とも言えないですね……】 (2015/4/14 01:15:28) |
| 上崎理人♂2年 | > | 【あ、はい、ええと…と、とりあえず今夏目さんはロル的に！どんな状態でいるご予定ですかー？わかりづらくてすみません！】 (2015/4/14 01:16:40) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【私は適当に学園内をうろついています！笑】 (2015/4/14 01:19:30) |
| 上崎理人♂2年 | > | 【ではそんな感じで！いきましょう、書き出しお願いしていいですか？】 (2015/4/14 01:20:00) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【はーい！】 (2015/4/14 01:21:35) |
| 夏目 椿♀2年 | > | はぁ……(気分は最悪だ。今日は特に傷を負うことも身体に負担をかけることも無かった。正確にはあったがすぐ治療されたし。そればかりか先輩にはパフェを奢ってもらい温泉も案内してもらった。此処までは良かったのにーーー最後で大事な後輩に酷い言葉をかけた。最悪だ) ………(寮の部屋に帰っても寝付けず一人学内を歩く) (2015/4/14 01:25:51) |
| 上崎理人♂2年 | > | 痛った…た……(急いでかけてくる足音と共に、階段に足を引っ掛けて思いっきりすっ転ぶ影がひとつ、鼻の頭を抑え、いてて…と声を漏らしながら起き上がり、そこにいた夏目に食ってかかるように話しかける)っと…ねえ、君…髪……髪、綺麗だね！(夜の校舎は人通りがほとんど少ないとは言え、学校内でナンパのような台詞を言ってから、その少女の両手を取ろうとする、思わず、といった感じ) (2015/4/14 01:29:51) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ！(普段の夏目であれば「いやそんなこと言う前に何してるんだキミ……」と呆れ顔で対応するか「ナンパされるとは……ふむ、私も捨てたもんじゃないな♪」と軽口叩くといったリアクションだが、如何せん今は機嫌が悪い。自分の腕に迫る相手の腕を締め上げる) 何か用か？(冷たく言い放ち) (2015/4/14 01:36:04) |
| 上崎理人♂2年 | > | あ、あの…僕は上崎って者なんだけどさ…あの、理容師を目指してて…それで、綺麗な黒髪が好きなんだ…それで…あの、普段人に話しかけたりしないんだけど、君のその、凄く綺麗で……(パーカーの下のシザーケースのベルトを見せる、理容師志望なんだ、と自己紹介をして)それで、ええと……何か怒ってる？あ、僕が話しかけたからかな？あ痛たたた！ごめんごめん！でも…それにしては思いつめてるって顔だよね…大丈夫？って痛い痛い！(腕を締め上げられると、ギリギリと間接がきしむ音がして、あまりよくない顔色をもう少し青醒めさせる) (2015/4/14 01:42:23) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……!(ハッとして腕を離す。感情に任せて人に暴力を振るうなんて普段の自分からは考えられない) いや、私こそ悪かった……立てるか？(手をさしのべる) (2015/4/14 01:54:02) |
| 上崎理人♂2年 | > | いや、良いんだ…僕が悪いよ、いきなりビックリしちゃうよね、でも、綺麗な髪を見ると我慢できなくて…(ありがとう、と手を取ると)でも髪が美しくても、顔が暗かったら意味がないな…何か嫌な事があったのかい？迷ったり、心が悩んだら…体を動かしたりするといいよ、きっと(軽はずみに相談に乗るよ！なんて事は口にはしなかった、人に言い辛い事だってあるだろう、その手を取ってどうにか前向きな事を言おうとする) (2015/4/14 02:01:11) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ん……あまり褒められると照れるんだが……でも悪い気はしないな、ありがとう上崎くん(素直にお礼を言えば微笑んで) 体を動かす、か……そういうのもいいかもな。少し気分が沈んでいたのは君の言う通りだよ？少し荒れていた、恥ずかしいものだ(そう言えば表情をまた暗くして) (2015/4/14 02:09:44) |
| 上崎理人♂2年 | > | いやいや…へへ、美人さんにお礼されると、照れるな…(微笑みに照れたように鼻を擦り)ん、そうでしょ？そうそう、良ければ僕が手伝うよ、どう？戦闘訓練とか！なんて…へへ、駄目、かな？(日本刀持ってるし、普通科の生徒ではないのだろうな、とチラ、と視線を移して様子見をするように) (2015/4/14 02:17:55) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……折角の申し出てだが、断らなくてはならない。申し訳ない……(視線を落とせば言葉を続ける) 私の心臓がな、もう激しい運動には耐えれないそうなんだ。色々無茶した代償で……ってこんな事今日初めてあった人に言うことでないか、重ねて申し訳ない。 (2015/4/14 02:24:26) |
| 上崎理人♂2年 | > | そうなんだ…ちょっと残念。へへ(なんだ、それじゃしょうがないな…嘆息した、まあ女性とどうしても切り合いしなきゃ眠れない！なんて危険な人物ではない、ここは素直に頷いておき)まあ、何があったか知らないけれど、もし気になる相手が居るのなら…あの時ああすれば良かった、なんて思うより、会ってちゃんと気持ちを伝えた方が、スッキリするよ！じゃあ、僕はこの辺で！な、なんか偉そうな事言っちゃったな…うう…(ひらひら、手を振って、後ろ歩きで窓へと寄っていき) (2015/4/14 02:31:09) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 気持ちを……伝える………わかった、善処するよ。それじゃあ………あ(こちらも軽く手を振り歩き出すがすぐに歩を止め振りかえり) 椿、私の名前は夏目 椿(なつめ つばき)だ。髪のお手入れが必要なったらお願いするな(そう上崎に伝えればまた歩き出す) (2015/4/14 02:37:05) |
| 上崎理人♂2年 | > | うんうん、任せてよ、じゃあ、それまでに笑顔に戻っていてほしいな、夏目さん…僕は上崎理人（かみざきりひと）って言うんだ、よろしく…じゃあね(窓をあけ、枠に腰をかけてから自己紹介すると、そのまま窓に後ろ向きに倒れこむようにして…手を振り、落ちるように消えていった) (2015/4/14 02:39:01) |
| おしらせ | > | 上崎理人♂2年さんが退室しました。 (2015/4/14 02:39:11) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/14 02:42:22) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/4/14 18:06:30) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔しますね。】 (2015/4/14 18:06:48) |
| おしらせ | > | 小桜瑠花♀１年さんが入室しました♪ (2015/4/14 18:08:43) |
| 小桜瑠花♀１年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/14 18:08:59) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………35本目、…………うーん……。(食堂のテーブルに金の枝、銀の根、真珠色の珠の生った植物が飾られる、その数35本。)うーん、まだ何か足りない気がする？ (2015/4/14 18:09:44) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔しています。】 (2015/4/14 18:09:57) |
| 小桜瑠花♀１年 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2015/4/14 18:10:31) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫ですよ～。】 (2015/4/14 18:10:44) |
| 小桜瑠花♀１年 | > | 【途中、ご飯行くかもですが】 (2015/4/14 18:11:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【今食堂で蓬莱の珠の木のお菓子作っています～。了解です。】 (2015/4/14 18:11:25) |
| 小桜瑠花♀１年 | > | 【少し、付け足しました！】 (2015/4/14 18:11:25) |
| 小桜瑠花♀１年 | > | 【おー】 (2015/4/14 18:11:39) |
| 小桜瑠花♀１年 | > | 【シチュは？】 (2015/4/14 18:12:38) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【食堂でご飯を頼む！そして雑談ですかね。飯テロ大好きです。】 (2015/4/14 18:14:15) |
| 小桜瑠花♀１年 | > | 【わかりました！エッチとかは……】 (2015/4/14 18:17:04) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃんがいるから無しですね～、すみませんね。】 (2015/4/14 18:17:58) |
| 小桜瑠花♀１年 | > | 【そうですか……】 (2015/4/14 18:19:23) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【すみませんね。どうしますか？ご飯食べて雑談します？】 (2015/4/14 18:20:52) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【出きる限り、要望に答えますよ～。気楽に言ってくださいね？】 (2015/4/14 18:27:53) |
| 小桜瑠花♀１年 | > | 【そうですね！あ、ご飯行ってきます！】 (2015/4/14 18:30:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【いってらっしゃい！また遊びに来てくださいね～。】 (2015/4/14 18:30:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………味は良いけど、……何か足りない気がする。(そう言って一つの木の先の枝を折って口に入れる。枝の表面の飴が溶けて、中のビターチョコが香りを覗かせる。) (2015/4/14 18:37:28) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ご飯落ちです！食堂に珠の木の菓子を飾ってあるので、お好きに食べてください。】 (2015/4/14 18:44:32) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/4/14 18:44:35) |
| 小桜瑠花♀１年 | > | 【ただいまですっ】 (2015/4/14 18:47:45) |
| 小桜瑠花♀１年 | > | 【わぁ……！美味しいっ！】 (2015/4/14 18:48:04) |
| おしらせ | > | 小桜瑠花♀１年さんが退室しました。 (2015/4/14 18:48:06) |
| おしらせ | > | 剛鬼♂一年さんが入室しました♪ (2015/4/14 19:27:16) |
| 剛鬼♂一年 | > | ......(森の奥深くの洞窟にて、狼のように四つん這いで月を見つめ、空噛みでガチガチと歯を鳴らすと、獲物を探すためのっそりと起き上がり、洞窟を出て森を駆ける (2015/4/14 19:32:20) |
| 剛鬼♂一年 | > | ....ルルゥ...(その巨体からは考えられないほどの俊敏さと消音性の高い走りで小動物を狩り、喰う (2015/4/14 19:50:54) |
| おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2 年さんが入室しました♪ (2015/4/14 20:01:24) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/14 20:01:34) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/14 20:04:17) |
| おしらせ | > | 神崎 琥珀♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/14 20:04:58) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/14 20:05:17) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/14 20:05:46) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 月が綺麗…(たまには夜の散歩もいいだろうと森の中を歩いていて) (2015/4/14 20:08:06) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/14 20:08:42) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【申し訳ない。少し離席します】 (2015/4/14 20:08:54) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/14 20:09:25) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/14 20:09:33) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……（森の奥でトレーニング用の大剣を振り） (2015/4/14 20:12:25) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | この音…(しばらくすれば風を切るような音が微かに聞こえ、そちらへいき) (2015/4/14 20:14:05) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……（誰か来る音にも気づかず振り続け） (2015/4/14 20:16:54) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | あれは、たしか…城咲くん…？(見覚えのある男子生徒に同級生だとわかり) (2015/4/14 20:20:48) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【ただいま戻りました】 (2015/4/14 20:21:11) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/4/14 20:21:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木 健斗♂ 2 年さんが自動退室しました。 (2015/4/14 20:21:36) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/14 20:22:14) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【おつかれさまです】 (2015/4/14 20:22:17) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ん？誰だ？……琥珀かぁ……（やっと足音に気づくと大剣を肩に乗せ同学年の琥珀に手を振り） (2015/4/14 20:24:03) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ｵｶｴﾘ ヾ(｡・ω・｡)＆お疲れ様】 (2015/4/14 20:24:24) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | こんばんは、城咲くん(相手が城咲くんだと確信すれば手を小さく振り返しながら近づいて) (2015/4/14 20:25:54) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...人...二人...(風から漂う臭いで人間の気配を感じ、そちらへ、ネズミを口にくわえながら、四足歩行でそちらの方へ走り、木陰からその人間達を覗き警戒する (2015/4/14 20:26:05) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ん？琥珀気をつけろ？何かいる……（守るように琥珀の前に立ち音のする方を見つめ） (2015/4/14 20:28:23) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | わかった、城咲くんも気を付けて(腰にさしている刀に手を添えて構え) (2015/4/14 20:29:53) |
| 剛鬼♂一年 | > | ......(こちらに気付いたらしく、こちらの方向を警戒する人間を、じっと見つめ、攻撃を仕掛けてくるのならばいくらでも対処出来るように警戒し (2015/4/14 20:31:31) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 凪沙でいいよ…凪沙で（警戒しながらいい）まだ攻撃はするなよ？（琥珀に後ろに下がれと合図し） (2015/4/14 20:33:33) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | え、うん…わかったよ、凪沙くん(合図に気がつけば後ろに下がり、警戒をして) (2015/4/14 20:35:04) |
| 剛鬼♂一年 | > | ......(縄張りを荒らしているわけではないためこちらから攻撃はせず、ただじっと息を殺し、観察する。その目は赤く、ぼんやりと明かりを灯している (2015/4/14 20:38:29) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【９時になったら離脱します】 (2015/4/14 20:38:42) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【了解です】 (2015/4/14 20:38:57) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【了解です】 (2015/4/14 20:39:17) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ん？この気配は……（今更正体が誰なのか分かり警戒をやめ）三神だろ？出てこいよ？（攻撃をしないアピールをし） (2015/4/14 20:41:34) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 凪沙くんの知り合いなの…？(凪沙くんの様子に構えるのをやめて) (2015/4/14 20:43:01) |
| 剛鬼♂一年 | > | ......ふむ...バレてしまいましたか...(木陰からズルリと鬼の姿を現す。口元は血に濡れ、獣の骸骨のような頭は笑みを浮かべるようになっていて)...と、言いたい所ですが私は三神であって三神でありません(と、付け加えて答えて (2015/4/14 20:45:47) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ああ、まあね…（後ろを振り返り琥珀をみて）鬼神化か？（首をかしげ鬼神化したみかみをみて） (2015/4/14 20:49:39) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【すいません～離脱します】 (2015/4/14 20:49:52) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【また絡みよろしくです】 (2015/4/14 20:50:14) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが退室しました。 (2015/4/14 20:50:21) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/14 20:50:27) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | っ…！(三神の姿と血に息を飲んで)【おつかれさまです】 (2015/4/14 20:50:41) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...おっと、これは失礼...(血で濡れた口元を手で拭い、)....私はもう三神ではありません...(そう重ねて言って (2015/4/14 20:53:51) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 三神ではない…？じゃぁ、貴方は誰なの…？(凪沙くんの言っていた三神という人物でなくなったのなら誰なのだろうと思い) (2015/4/14 20:55:59) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...鬼です...人を食べ、悪事を働き、殺し、盗み、犯し、奪う...人間の天敵です...(もはや自分は人の体に戻れず、完全なる鬼に変化したのだ (2015/4/14 21:01:01) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/14 21:01:14) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/14 21:02:07) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 鬼…なら、私を襲うの？(少し警戒をして) (2015/4/14 21:02:43) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/14 21:03:16) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんばんわ、混じってもいいかな？】 (2015/4/14 21:03:24) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...いえ、私は人を襲うのにあまり利益を感じられませんので(そう言って一礼し (2015/4/14 21:04:15) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【私は良いですよー】 (2015/4/14 21:04:27) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【私もいいですよ】 (2015/4/14 21:05:37) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | そう…警戒の必要はなさそうね(警戒をとき、相手を見据えて) (2015/4/14 21:06:13) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【森かな？】 (2015/4/14 21:07:59) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【はい】 (2015/4/14 21:08:11) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【お風呂洗ってくるので返信遅れます】 (2015/4/14 21:08:50) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【入るねー) (2015/4/14 21:08:56) |
| おしらせ | > | 吹雪健人♂二年さんが入室しました♪ (2015/4/14 21:09:36) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/14 21:09:54) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/14 21:10:07) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【どなたの後に回せばいいですか？】 (2015/4/14 21:10:35) |
| 剛鬼♂一年 | > | ......ですが、私の縄張りを荒らせばそれは別...貴方達を殺しつくすことに躊躇いもありません(そう警告し、ゆっくりと相手から離れていき (2015/4/14 21:12:09) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【そういうのは無いかなぁ】 (2015/4/14 21:12:26) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【わかりました】 (2015/4/14 21:13:12) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | そう…荒らすつもりはないから安心して(離れていく相手にそういって) (2015/4/14 21:13:31) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【ただいま】 (2015/4/14 21:13:39) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…嫌な予感がするねー……(森へ歩いて行くと鬼に変わった三神と同級生を見つける)チッ………結局ダメだったか…剛鬼………(言うとこの場で殺してやろうかなと思いさっきを放ち、魔眼を使い目の前の気を破裂させる) (2015/4/14 21:13:52) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……スースー(二人からそう遠くない木にもたれかかり座って寝てる)……(殺気を感じるが起きず寝ながら様子見) (2015/4/14 21:15:53) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...それでは私は特に被害を与えようとは思いません...それでは(そう言えば相手から離れて、殺気を放つ者へと足を進める (2015/4/14 21:17:33) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | これは…(三神に向けられた殺気に目を細めて) (2015/4/14 21:18:41) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ふーん。まだ、意思は生きてるな。お前、そのうち、意思も無くして狂うぞ？ってもう、遅いか？(フッと笑いながら言うと、木によりかかり、本気になるのか眼帯を外す、不気味に光る魔眼が露わになる)…………剛鬼………この場で、殺してやろうか？… (2015/4/14 21:21:00) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 拒否権は、ないが…一応聞いておいてやる。(微笑みながら言う) (2015/4/14 21:21:34) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【落ちますねー】 (2015/4/14 21:22:40) |
| おしらせ | > | 神崎 琥珀♀2年さんが退室しました。 (2015/4/14 21:22:43) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……殺気が増えた……(起き上がると木に登り状況を把握する)……あれは……鬼か？(袴の中から銃を取り出し構える)後は……様子見だな……(火属性の魔方陣を銃口の前に展開する) (2015/4/14 21:24:02) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【お疲れ様】 (2015/4/14 21:24:28) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...なるほどなるほど....貴方達人間は傲慢ですねぇ...価値観を押し付け本能のまま生きる行為を狂っただのなんだのと...ちょっと自分勝手すぎやしませんかねぇ(そう笑いながらそう答えて、相手に脅されれば)ぶち壊しますよ?類人猿(と挑発し (2015/4/14 21:24:53) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【おつ】 (2015/4/14 21:25:05) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/14 21:25:25) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | おー、お前は違うとでも？………自分の力に取り込まれた奴が？………いや、違うか自分から力に取り込まれてやったと言うべきかな？………ぶち壊すね…弱いものほどよく吠える。……出来るならやれば？そう簡単にはいかないよ？(フフッと微笑みながら、闇魔法で、体から黒い気を出し言う。もう一人見ている同級生にも気づいている為、もし、私が狂ったら、私も殺せ。とテレパシーのように伝える) (2015/4/14 21:30:26) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...私は違いますよ。貴方がたが同種同士で殺しあおうが何しようが知ったことではありませんからね...ですが、その価値観を他の生命に当てはめるお前たちは少し不愉快だ...(そう言えば遠距離から攻撃しようとする無粋な輩を見つけ、それを無視しつつ腕にブレードを生やし相手の出方を見る (2015/4/14 21:34:23) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……了解した。援護する(念話で返し銃を構える)……気づかれたか……(しかし構えを解かずそのまま) (2015/4/14 21:35:20) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…まぁーいい…その感覚は人にもよる。………(どれだけ、強くなったか見てやるよと言うように、わざわざ接近戦を仕掛ける。)……………ドフーン。(かなり威力のある、蹴りをだす。反動で、木々が、折れる) (2015/4/14 21:42:43) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...甘い...(そう呟けば挑発というよりかは呆れた顔をして、無防備に蹴りだした (2015/4/14 21:44:19) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……ファイヤ……(引き金を引き火属性の弾丸を剛鬼に放つ)……ドンッ！……ドンッ！……ドンッ！(連続で4発放つ) (2015/4/14 21:44:53) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【ロル途中です】 (2015/4/14 21:45:12) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【了解です（≧∇≦）】 (2015/4/14 21:45:32) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【わかりました】 (2015/4/14 21:46:39) |
| 剛鬼♂一年 | > | (無防備に蹴りだした相手の足を掴み、合気道のように相手の力を利用しそれを威力にするような技でそのまま相手を地面に叩きつけようか、相手の反動で木が折れる力を相手にまとめて返すように (2015/4/14 21:47:49) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...(続けて四発放たれた弾丸を折れた木々の一本を蹴りあげ自分の盾にし防いでみよう (2015/4/14 21:50:05) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | …………(叩きつけられそうになればニヤっときて闇魔法の球をだす。)………シュンッ！………(伊豆木も覚悟済みなのか死んでもおかしくない) (2015/4/14 21:51:45) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【えっと、これってどう処理すれば?叩きつけられながらこっちに魔法撃ったってことでいいんですか?】 (2015/4/14 21:53:07) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【ですねー。】 (2015/4/14 21:53:49) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……おいおい……マジか……(目の前の光景に唖然となるがすぐにシルバーの柄に白の鍔白銀の刃……どこかのアニメに出てきそうな刀を白の鞘から抜き伊豆木の方に向かう) (2015/4/14 21:54:29) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...(避けられないと判断すれば一番ダメージがかからないようにその魔法を片手の素手で受け止める。片手は消滅しても仕方ないだろうと覚悟し、それよりも伊豆木が戦闘不能になるかを気にし (2015/4/14 21:56:27) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | (叩きつけられれば、立ち上がりながら楽しそうに笑い言う)面白いねー。強くなったな…(叩きつけられた程度の傷なら、悪魔と吸血鬼の血筋な為、回復する)健人、ありがとう(微笑み言う) (2015/4/14 21:59:44) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/14 21:59:57) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ただいま～】 (2015/4/14 22:00:17) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【こんばんは。すいません。十分ほど離席です】 (2015/4/14 22:00:20) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | おら！……(魔眼で、ふっとばそうとすれば、一緒に何発も、魔法球を送る) (2015/4/14 22:00:26) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【了解です】 (2015/4/14 22:00:51) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……（屋上に行き月を眺め） (2015/4/14 22:01:52) |
| 吹雪健人♂二年 | > | いや……それより……斬っていいのか？(刀を上段に構える)答えは聞かないけど……なっ！(一気に跳躍し剛鬼に横薙ぎを放つ) (2015/4/14 22:02:02) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | フッ……お前らしいな。(笑いながら言う)………私は死んでもいい…援護してくれてる健人は殺させない。……(小さく言う)……… (2015/4/14 22:05:12) |
| 吹雪健人♂二年 | > | あんたも生きるんだ…殺させるか……(小さくつぶやきながら刀を振るう)……っはぁ！ (2015/4/14 22:07:19) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【戻りです】 (2015/4/14 22:08:42) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【離席してる間に好き勝手やらないで欲しかったですかね。まぁいいや】 (2015/4/14 22:09:33) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【おー、ごめんね】 (2015/4/14 22:10:35) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【あっすいません】 (2015/4/14 22:11:18) |
| 剛鬼♂一年 | > | ......うざいな...小バエが...(はぁ、とため息を吐けば、横凪ぎにしてきた刀をブレードで防いでからその振るってきた相手を蹴っ飛ばそうか)...まったく...自分が正義だとでも思ってるんですかぁ?ただこの森に入ってきて住んでいる生き物に喧嘩ふっかけて...本当に...人間にはイライラしますよ...(そう言えば蹴った足で伊豆木の頭を踏みつけようか (2015/4/14 22:14:08) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ぐっ⁉︎(蹴り飛ばされ後ろに飛び)がっ……！(き (2015/4/14 22:15:29) |
| 吹雪健人♂二年 | > | (木にぶつかる) (2015/4/14 22:15:46) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 正義？そんなもん、思ってもねーよ？私ももしかしたら、学園の的になるかもしれないな………(踏みつけられ、足を掴み、闇魔法で、足を吹っ飛ばそうとする。同時に魔眼で片方の肩をはれつさせようとする)………健人！………(内心焦るが、健人なら、大丈夫と、信じる) (2015/4/14 22:18:01) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | (健人がやられれば、伊豆木の狂う素になるであろう) (2015/4/14 22:19:12) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ぐっ……(なんとか意識を保ち刀を握り直す)マズッ……どうするか……(無意識に左眼に手を当てる) (2015/4/14 22:21:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城咲 凪沙♂2年さんが自動退室しました。 (2015/4/14 22:22:00) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...おっとっと...痛いなぁ...(肩が破裂し片足も足首から下が消し飛ぶが、その痛みに耐えるわけでも痛がるわけでもなく、ただただ自分勝手な相手らにイライラとし、)とりあえずその目、邪魔ですよ!!(と足首しか無いことも関係ないと言うように伊豆木の眼球を潰そうか (2015/4/14 22:22:08) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/14 22:26:17) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ただいま】 (2015/4/14 22:26:37) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【おかえりです】 (2015/4/14 22:26:54) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【どこにいますか？＆どんな状況ですか？】 (2015/4/14 22:27:49) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | お前…イラついてるな…そんなに、ボロボロになってもやるか…(目を細くして言うと潰されそうになり、目の前の受け止める).………フッ…そんな簡単にはやらせない！………(空いてる手で闇魔法を発動して距離を取らせようとする。今回は距離を取らせる為のだが、威力はある為。運よく当たれば酷いことに…)健人！…無理するな！私だけでも平気だ。(死ぬ覚悟で言う】 (2015/4/14 22:27:56) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...あーあー...苦し紛れに撃った魔法ってか?(そう言って踏みつけている足とは別の足で後ろに飛ぶ、そして、時間が経ったせいかふきとばされた腕が再生しはじめ、形をなして行く、片足はまだ血が垂れているが時間がたてばいずれ再生してしまうだろう。)...憐れだねぇ...二年二人がかりで鬼一匹殺せないで...ほんと、入学式からやり直したらどうだい?(挑発ではなく本心から呆れ返っているようで (2015/4/14 22:33:57) |
| 吹雪健人♂二年 | > | バカ言うなよ……女子1人見捨て逃げろってか⁉︎(怒鳴りながら立つ)だったら……！(左眼のカラコンを取ると金色の虹彩が露わになる)うっ……ぐぅ！(脳に莫大な情報が入り顔を歪める) (2015/4/14 22:34:49) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【森に居ますよ。喧嘩ふっかけられたんで戦闘中です】 (2015/4/14 22:39:17) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ちょっと…喋りすぎだな…(ようやく力を制限する気がなくなったのか、過去に家族を殺した時の殺人鬼の目になる)…………(見えない速度で近ずくと再生を、始めた腕に再生できなくなる薬を闇魔法と、一緒に打ち込もうとする。).…………(闇魔法は、さっきと違い高層ビル、でかい建物を吹っ飛ばすくらいの力の一個手前ぐらいの力だ。)フフッ…おしゃべりのしすぎはいけないよ。(相手の顔を見る。魔眼は光を増し、何かを発動させようとしてる)大丈夫。健人、その力…使ったら、辛いんじゃ…(健人に、自分の無惨な過去が読まれれば、健人が、狂うかも！と焦る) (2015/4/14 22:41:11) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【三神くんに加勢しようかな？】 (2015/4/14 22:45:50) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...当たれば強いですねー...「当たれば」(そう言えば魔法のほうは撃たれるまえに折れた木々をぶん投げ、発動を暴発させて自分を巻き込ませてしまうようにしむけよう。注射はそのついでで木でぶっ壊してしまおうか。それで相手は死んでしまうだろう (2015/4/14 22:46:02) |
| 吹雪健人♂二年 | > | んな事は…どうでもいい……っ！！はぁ！(さっきよりも速く鋭い動きになり刀を振るう) (2015/4/14 22:46:16) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【いや、なんかもうチート使ってきたんで辺り一体それで消滅させますわ】 (2015/4/14 22:46:42) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | チッ………(狂い始め、悪魔達が寄ってくると、伊豆木と健人を守る)……………しね！…(魔眼で全て破裂させようとする。真面目に狂っている) (2015/4/14 22:50:26) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | …………(健人の声など聞こえなくなっていた) (2015/4/14 22:51:08) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【どう悪魔呼んだんですかね。森なのに悪魔居るんですか?】 (2015/4/14 22:51:25) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【えっとこの、伊豆木というキャラは何体か体に悪魔を宿られせているのですねー)】 (2015/4/14 22:55:19) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【でもその何体かでビル吹き飛ばす程度の自分の魔法耐えられるんですかね?】 (2015/4/14 22:56:20) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【了解です。】 (2015/4/14 22:56:44) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【一応、最強最悪の、悪魔って設定なので。少し酷目の傷を負います】 (2015/4/14 22:58:56) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【えー、それってチートすぎじゃないですか?目に見えぬ速さで攻撃できて、高層ビルを吹き飛ばせて、その上最強の悪魔って】 (2015/4/14 23:00:14) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【あはは…わかりました〜。悪魔、無しにしてください。】 (2015/4/14 23:01:35) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【ではこのままだと伊豆木さん死んじゃいますけどどうします?】 (2015/4/14 23:02:27) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【んーっと、なんとか踏ん張って、戦います！】 (2015/4/14 23:03:32) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【健人さん居る？】 (2015/4/14 23:03:51) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【居ます】 (2015/4/14 23:04:06) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【じゃ、その方法具体的にロールしてくださいな】 (2015/4/14 23:04:14) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【おー、良かった】 (2015/4/14 23:04:23) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…っ！(自分の力をくらい、破裂はしなかったが、木に叩きつけられ、…)グハァ！……(肋骨は折肺に刺さり、死にかけるが、なんとか治療魔法を早急にかけなんとか回復するが、フラフラしている).し…な、ない……(狂い、もう、誰の言葉も聞こえずただ暴れるだけの殺人鬼なる)死ねぇ！(何発も魔法をだす。その中にはなんで、三神、そんなになった？醜いぞと言う思いが、入っていた) (2015/4/14 23:09:16) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……っ！（剛鬼から離れ伊豆木の方に向かう)落ち着け伊豆木っ！ (2015/4/14 23:12:24) |
| 剛鬼♂一年 | > | ......あーあ...汚いゴミクズが...自分で喧嘩ふっかけといて自滅とか...お前はいったい何がしたいわけ?...ま、笑えるからいいや...(相手の滑稽さに思わず嘲笑が浮かび、魔法を連発してくる伊豆木を笑い、その魔法を一発ずつ折れた木を使って叩き落とそうか (2015/4/14 23:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城咲 凪沙♂2年さんが自動退室しました。 (2015/4/14 23:16:58) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 死ね…(魔法を、連発し終えると、ゆっくり歩き、寄る).死ねば殺す…(両手には、限界を超え使っている闇魔法を発動させながら。魔眼を、光らせよる)……… (2015/4/14 23:17:16) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...お前が...死ね(相手の視覚に入らぬよう木を投げつけ、相手の横に回り込み、健人ごと伊豆木の首を切り落とそうとブレードを振るう (2015/4/14 23:20:22) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……っ！（剛鬼のブレードよう防ぐ)……っち！（剛鬼に向けて刀をゃ (2015/4/14 23:23:37) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【ミスです】 (2015/4/14 23:23:49) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……っ！（剛鬼のブレードに気づき伊豆木を守るように刀で防ぐ)……はぁ‼︎（横薙ぎや上段斬りを放つ。剣舞をするように振るう) (2015/4/14 23:25:23) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【すいません。時間なのでこれで落ちます。お相手ありがとうございましたー】 (2015/4/14 23:25:36) |
| おしらせ | > | 剛鬼♂一年さんが退室しました。 (2015/4/14 23:25:43) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【お疲れ様】 (2015/4/14 23:25:52) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…っ…消えた…(健人の方を振り向き笑うと、魔法を健人に向けて、魔法を放とうとする) (2015/4/14 23:27:33) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……なっ……（構え抜刀の体制に入る) (2015/4/14 23:33:25) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ドフン！…………(かなりの強さの魔法を飛ばす。).…壊す… (2015/4/14 23:34:16) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/14 23:34:48) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。同じ匂いがしたのでお邪魔致しました←】 (2015/4/14 23:35:26) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……っ！（魔法を切断する)……がっ……ああ！（左眼の能力が限界を迎え地面に膝をつく)はぁ！はぁ！ぐっ！ (2015/4/14 23:36:04) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/14 23:36:16) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 死ね…(目の前まで行き。単発の闇魔法で、殺そうとするが、一瞬体が止まるわ、意識に、迷いが出る).…っ… (2015/4/14 23:37:50) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【これは派手な勝負ですねw極力変じゃない形で入りたいと思います。伊豆木さんは悪魔憑きの人間なんですか？】 (2015/4/14 23:37:56) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【そうですねー】 (2015/4/14 23:38:21) |
| 吹雪健人♂二年 | > | がっ……ああ！（頭を抑え蹲る)……ぐぅ！……はぁ！はぁ！（必死痛みを堪える) (2015/4/14 23:39:16) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | しね！…(一瞬止まるが闇魔法を単発でだす。) (2015/4/14 23:40:35) |
| 吹雪健人♂二年 | > | がっ⁉︎(魔法を直で喰らい吹き飛ぶ)ぐっ……はぁ…はぁ…(左瞼を閉じる事で情報を遮断する)はぁ…はぁ…まだ……マシか…… (2015/4/14 23:42:48) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (嘗て腹を割って闘った男が本当に鬼になってしまった。そんな黒い噂を耳にして森へ来れば、魔法使い達が殺し合いを始めていた。それを木陰で観るこの女は、鬼が去っても尚血の気立つ伊豆木の様子に小首を傾げる)... (2015/4/14 23:44:00) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ……….(ゆっくり歩って行くと。闇魔法で、今度こそ殺そうとする)………死ね… (2015/4/14 23:44:30) |
| 吹雪健人♂二年 | > | …っ！(地面を転がる事で回避するが爆風で制服が焼ける) (2015/4/14 23:45:44) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | (段々と将棋に戻る確率が、落ちて行く)………死ね…. (2015/4/14 23:51:57) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……っ！(魔法が放たれた瞬間に伊豆木の懐に入る)……バースト……‼︎(魔力の塊を直接叩き込む) (2015/4/14 23:54:24) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ぐはっ………(勢いよく近く木にあたると、一回倒れるが、フラフラと起き上がり。フラフラと歩に健人に近寄って行く) (2015/4/14 23:57:02) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/14 23:57:14) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【今どこにいますか？】 (2015/4/14 23:58:43) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【森】 (2015/4/14 23:59:59) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | .....(悪鬼と化した男子生徒の次は悪魔に取り憑かれた女子生徒。)...流石、全国からアブノーマルな連中を押し込んだだけの事はあるね。(そう呟くこの女もまた、普通なのか怪しい。...それより三神。いや、鬼。悪鬼と化したいつかの腐れ縁を追うか。もしくは吹雪健人を救うか。)...うーん。(わざとらしく悩まし気に唸ってみる。賭けだ。気付かれたら、鬼を追わず悪魔憑きの伊豆木を止める。...時にこの女、同級生の名前殆ど把握済みだ。興味が無いようなふりをしておいて、周り大好きな女だ) (2015/4/15 00:00:50) |
2015年04月13日 14時50分 ～ 2015年04月15日 00時00分 の過去ログ
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