「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年04月15日 23時45分 ～ 2015年04月18日 11時09分 の過去ログ
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| 墨沢 文♀研究員 | > | 【色男で戦闘狂なんですね？…もしくは銭湯狂だったりしてｗ】 (2015/4/15 23:45:09) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ふぅん。なんとも…風紀委員泣かせなことね（脳裏に嫌な記憶が流れ込む。薄暗いコンクリート壁の施設、鉄の檻に繋がれた死体、あからさまな乱暴の痕跡。暴動の起こった刑務所と、送り込まれた戦士たち。結果は散々だったらしい。ここは。ここは。）…素敵な答えね。でもたまには呼び方を変えてあげると新鮮でいいかもしれないわよ、「アナタ」とか？ (2015/4/15 23:47:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 【秘湯混浴刑事エバラ！】 (2015/4/15 23:47:26) |
| 狭霧蓮太郎♂看守 | > | （なぜこの学園に入ったのかは未だにわからない。昔の記憶は途中で途切れその続きとなっているのはこの学園に入学するとわかった時からである。家族は既に私とは縁を断ち自分は孤独に生きてきた。学園内では自分と同じような子はいるのだろう、なんて思っていたのだがやはりどこに行っても避けられたりするのは当たり前なのだ。優しくしてくれる人もいるが既に自分は何度も裏切られてきたのでそんな人達の優しさを受け取らず一人でいることを選んだ。確かに孤独は嫌いだが人といるのも嫌いである。嫌いというより相手を見つけることができない。出来たとしても自分から離れようとしてしまう。自分は臆病で無力で最低な奴だ。そんなことを考えていればどこからか声が聞こえてきたのでこんな時間に出歩くとは注意でもしないと、なんて思えば空間転移魔法を発動し二人のいるところへ移動する。いきなり目の前に出るのは驚かしていけないと思い少し距離をとって着地する）こんな時間にお散歩ですか…？ (2015/4/15 23:47:40) |
| 狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【ど、どれも違いますってぇ~（ｱﾜﾜｯ】 (2015/4/15 23:48:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ね、眠気がマックス…次ロルで落ちまする…】 (2015/4/15 23:49:43) |
| 狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【夜更かしはお肌に悪い？ですからね…（苦笑】 (2015/4/15 23:51:12) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ「アナタ」ね？…考えとくわ（っとのらりくらり言葉を返してると…AI兎が）「マスター心拍数の上昇が感知されました」…うるさいわね！（っと赤面しながら突っ込み）…もぅ。（っと取り繕ってると…職員らしき男性に声を掛けられ…）こんばんは。少し気分転換を兼ねて夜風に当たりながら実験のテストを…ですね。（っと言葉を返しながらシルバーフレームから男性の素性を検索して）‥狭霧蓮太郎さん。職務ご苦労様です。（っとねぎらいの声を掛ける。） (2015/4/15 23:54:19) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【夜の戦いはこれからですよ？凜さんｗ】 (2015/4/15 23:55:43) |
| 甲凛♀2年 | > | …墨沢も照れるのね（知っていたけど、とは繋げない。黒木リュウヤの前ではなかなか年相応の挙動をしている事は知っている。情報こそ力なり。いつか脅してお昼でもご馳走してもらおう）…はて、誰かしら。まだなにか言われる時間じゃないと思うけど…？（警戒させすぎない気遣いをしているらしい距離感。そこまで意識できる人間はここではなかなか珍しい。相当人間ができているか、相当暗いなにかを抱えているか、相当やましい企みがあるか、といったところか） (2015/4/15 23:58:57) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ふふ…お相手いないです…】 (2015/4/15 23:59:28) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【ふふっ…その気になればすぐに見つけれるくせに…。】 (2015/4/16 00:02:03) |
| 甲凛♀2年 | > | 【け、喧嘩友達なら…】 (2015/4/16 00:04:46) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【あははｗ】 (2015/4/16 00:05:34) |
| 狭霧蓮太郎♂看守 | > | （自ら声をかけるのは抵抗があるがこれも請け負ってしまった役職のせいであるためやらなくてはならない。二人の顔を見てみると一人は生徒で一人は生徒ではないようだ。生徒ではない彼女は何やら自分の事を今調べたらしく自己紹介をする前に言われたので手間が省けた。すると、ニッコリと微笑みながらこたえる）はい、ありがとうございます。（一方生徒である方の子は口調は生徒らしくなく反論するかのように言ってきたので腕時計を一度見てから軽く頭を下げる）申し訳ありませんでした…しかし、女性がこんな時間に出歩くのは危険だと判断したのですが……ご迷惑をおかけし申し訳ございません。（と、いつもの癖がここでも出てしまい治そうとするがそう簡単にはいかないものである (2015/4/16 00:05:45) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 乙女ですからね…ふふふっ（っと、ポーカーフェースを戻して取り繕うと…AI兎が）…「呼吸の乱れと若干の発汗も確認。メディカルチェックの要請を行ないますか？」……お口にチャック（っとうさぎの口のバッテンが…チャックになりモガモガっとうめいているのを無視して…。）…いえ。ご心配ありがとう御座います。…此処の学園はいつもなにがしらの危険な噂を耳にしますので…このように巡回していただけると。とても心強いです。…もうしばらく動作チェックを行ないましたら…校舎に戻るようにしますね（っと…男性職員に頭を下げてから微笑みを返す） (2015/4/16 00:09:59) |
| 甲凛♀2年 | > | …いえ、一理あるわ。治安もよくないしね。迅速に帰宅するから許してちょうだい（男性は間違った事は述べていない。必要以上に引っかかる必要はないはずだ。今のところ害意は感じられない。つぶさに観察しているが…違和感は少しだけ。今すぐなにか起こす可能性は低いだろう）…墨沢。そのウサギ、アナタの騎士様の前ではしまっておきなさい。展開が目に浮かぶわ (2015/4/16 00:12:15) |
| 狭霧蓮太郎♂看守 | > | 了解しました…では、それまで私はここで貴方達を見張りますね…（自分は人と話すのは久しぶりなため日本語がうまく話せていない気がするが二人の様子を見る限りそうでもないのだろうか、なんて思いながら軽く頭を下げその場で立ち尽くす。二人のプライベートな話まで口出しもしないし聞く耳を持とうともしない。恐らく彼女たちは自分が盲目であることには気づいていないようなので少しホッとしていた） (2015/4/16 00:16:27) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | そうね。…もう少し調整を行わないと…いろいろと問題が発生しそうね。…私のメンタル的にも過剰なストレスを抱えることになりそうだわ。（っとAI兎をにらめつけながら…でも、調整の為…今は消すことはせずに。）あら。お気使いありがとう御座います。（っと好意を素直に受け取り…。お礼の言葉を述べて…、）ずっと立ってらっしゃるのもお疲れになりますでしょ？…よろしければベンチにおかけになられてわ？（っと提案してみる。） (2015/4/16 00:21:19) |
| 甲凛♀2年 | > | …ん、墨沢。とある用事を思い出したからそろそろ行くわね…。また会いましょう（夜を見つめる赤い瞳は遠くを見つめる。この島は静かだ。とかく、暗く静か。それでも、どこからか聞こえてくる。誰かの助けを呼ぶ声が。その声がある限り）…知らない人、墨沢がふらふらどこかに行かないように見張ってるのよね。なら一言だけプレゼントしてあげるわ。「見張りは誰が見張るのか？」………私よ。私がアナタを見張っているわ。…じゃあね（鋭い眼光が闇夜に輝く。瞳に渦巻く感情の炎、それがなにかは本人も覚えていない。 (2015/4/16 00:26:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 【寝落ちをさらす前におやすみなさいませ！お疲れ様でしたー！おやすみなさいませ！】 (2015/4/16 00:27:00) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【おやすみなさいーふらふらしないよう見に守ってもらいますーｗ】 (2015/4/16 00:27:42) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/4/16 00:27:58) |
| 狭霧蓮太郎♂看守 | > | いえ、私にはそのようなことはできません貴方達のプライベートなことを聞いてしまうことになるのはよろしくないので…（まさか誘いを受けるなど思ってもいなかったので頭を軽く下げ慌ててこたえてしまう。もう一人の女性は何やら用事があると言ってどこかへ行くのかと思いきや自分のところまで来て理解し難い発言をされどのような意味か頭の中で延々と考え込んでしまう【おやすみなさいです…って、手なんか出しませんよ……（ｱｾｱｾ】 (2015/4/16 00:29:43) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/16 00:32:10) |
| 狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【こんばんはぁです】 (2015/4/16 00:32:37) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…いってらしゃい。（っとAI兎と一緒手を振りながら見送ると…。少し離れて横に立つの受け答えに微笑みで返して…しばらくAI兎に向かいブツブツと呟きながら調整を行なってると…。AI兎が看守さんの方にとことこ歩き出し…。目の前でくるくる回り…ペコリと頭を下げる仕草をする。…その仕草と看守さんの表情を興味深そうに…観察する。） (2015/4/16 00:34:39) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/16 00:34:51) |
| 狭霧蓮太郎♂看守 | > | （しばらくその場に立ち尽くし考え事をしていると彼女の近くにいた何かがこちらに近づいてきてお辞儀のような動作をしているのを感じ取ればこちらも慌てて頭を下げる）ど、どうも…（相手が何なのかは未だにわからないが一応こうしておかなければいけないと思い丁寧に挨拶などをする） (2015/4/16 00:37:32) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【こ、こんばんは！皆様はどちらに？】 (2015/4/16 00:42:58) |
| 狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【えっとぉ…校庭にあるベンチですかね……たぶん…（ｳﾇﾇ】 (2015/4/16 00:44:34) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…（なるほど…。質量や熱量を持たない映像だけの存在でも…気が付くのね。っと分析して）…。「看守さんはすごいのねぇ～」（っと間延びした兎の高めの声で感想を漏らして…。）ごめんなさいね。…少しだけ気になったので試すようなことをしてしまって（っと盲目であることは拾い上げたデータベースに乗っていたにも拘らず…。距離の取り方や、私の事が職員で甲さんが学生だと認識していたように分析していたようなので…。別の情報処理の能力があるように思えて…映像だけの兎は認識で来ているのかっと思い実験してみた事を…素直にばらす。） (2015/4/16 00:45:07) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【そうですねー。夜風に当たりながら３D映像のAIの機能チェックをしてるとこです。】 (2015/4/16 00:46:33) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【な、なるほど！】 (2015/4/16 00:46:53) |
| 狭霧蓮太郎♂看守 | > | そ、そうでしたか…お気づきにはなられていないと思っていたのですがそのように記されていたとは…不覚でした……（まさか裏をつかれているなど思いもしなかったため少し驚いてしまう。確かに自分には人間の目に見える物全てが盲目であってもほかの感覚で補い復元する。色々と考え尽くせば自分はまだ甘いということがわかればこれからもっと訓練をせねば、なんて思いながら軽く頭を下げる） (2015/4/16 00:49:49) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【夏目さんも良かったら気分転換に夜風に当たりにこられては？】 (2015/4/16 00:51:20) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【はいー！】 (2015/4/16 00:54:55) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | いえいえ。ご謙遜を…。それにこの学園の関係者なら…様々の「UNKNOWN」を持っている方も多いので…もしかすると瞳に頼る以上の感覚を備えてる方がいても…不思議ではありませんよね。（っと…穏かな口調で話を進めながら…。）それに…看守と言う見守るたちがの人が…見えないはずないではありませんか？（っとくすくすっと微笑みながら）…これからもしっかり生徒の皆さんを見守ってあげてくださいね。 (2015/4/16 00:58:16) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【たちが→立場…です；】 (2015/4/16 00:58:54) |
| 夏目 椿♀2年 | > | んっ……(ベッドから身体を起こし時計を確認すればもう夜だ。今日はいつも通り授業をサボり午後には寮に帰ってきて横になっていた。感覚的にはただの昼寝のつもりであったのだが……) やはり着々と弱っているな……(誰もいない部屋でそう呟く。能力の酷使による心臓痛以来、運動らしい運動はしていない。が最近ではそれでも時折痛みが走ることがある) 少し校庭でも歩くか………(寮をでれば一人校庭を歩きながら月を眺め) (2015/4/16 01:01:56) |
| 狭霧蓮太郎♂看守 | > | そうですね…この学園にそのような人が居たとしてもおかしなことは何一つない。この学園にはそれ以上の力を持った方がいたりしますからね…（なんて苦笑いをしながらこたえる。こたえ終えると何故か女子たちが笑い始めたのでどうしたのか、と思い彼女が笑う理由を考える）は、はい…生徒だけでなく教員の方々なども見守っていきますのでご安心を…（なんて答えている） (2015/4/16 01:04:10) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | あれは？（…シルバーフレームが校庭にいる女生徒を捕らえ情報として受信…データ照合とズーム機能が脳内で展開される。）…あそこにも…生徒がいてますね。２年の夏目 椿さんのようですよ？（っと…看守さんに声を掛けてみる。…兎AIの描写距離は10Mぐらいの為…夏目さんのそばまでは送れないことも…一緒に伝えておく。） (2015/4/16 01:11:30) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……(ダメだ、一人になっても気が晴れはしない。そもそもこの感情はなんだ？三神くんに対する後悔や謝罪の気持ちとは確かにある。しかしそれとは別に何か……) あれは……?(誰かが校庭の隅のベンチで話しているのが見える。何かいい話し相手になるかもしれない。向かってみよう) (2015/4/16 01:17:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧蓮太郎♂看守さんが自動退室しました。 (2015/4/16 01:24:40) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【あらら】 (2015/4/16 01:24:55) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【お疲れさまかな？…ロール落としますねー】 (2015/4/16 01:25:39) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （夏目さんが近くに来ると手を振りながら迎えて…３D映像のミッ○ィーちゃんそっくりのうさぎがトコトコと駆け寄っていき…目の前でスカートの端をつまみペコリと頭を下げて）「もごもごもご…。」あ。忘れてた…。「…マスター酷いです。…あ。こんばんは～♪」（っとAIうさぎのお口をしべれないようにチャックにしていたのをバッテンに戻してあげると…抗議の声を上げたあと…高く可愛らしい声で夏目さんに挨拶する。） (2015/4/16 01:25:50) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ほう……(AIうさぎに感心しつつ目を細めて) ふふ、こんばんは。ご丁寧にありがとうな、ウサギくん♪(こちらも行儀良く返し挨拶をする) 大したモノだな、墨沢女史。貴女は元気そうで何よりだよ(そう言って墨沢の横に腰掛ける) (2015/4/16 01:30:34) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふ…おかげさまで。（っと微笑み返すと。AIうさぎは）「はい。良い一日を」（っと挨拶を返された時の返答が少しずれていて…。）あら…まだまだ調整不足ね（っと苦笑し…AIの調整行ないながら…。）まったく。思い通りには…なかなか旨くはいかないものだね（っと穏かな口調で…。ねぎらうような言葉をかける） (2015/4/16 01:35:26) |
| 夏目 椿♀2年 | > | はは、悪いがもう一日は終わるよ。それに最近の私の日常は散々だ(そんな言葉をうさぎに投げかけて) 思い通りに、か………(AIの調整をする墨沢を眺めながらポツリと呟き) (2015/4/16 01:41:05) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 私も…失敗…失敗。失敗の繰り返し。これで完璧って式を組み…。いざ実行してみれば…まったく予想もしない動きをする。…私は一から式を組みなおして…何度も挑戦できるけど…（っとAI視線から夏目さんに視線を移し…。）現実は一度実行した結果をやり直す事できないのが…つらいね。あの時。こうしてれば良かった…ああしてれば良かった。っと…実行した結果を後で悔いるしか…出来ないのがね。（っと呟くように語り掛ける。） (2015/4/16 01:47:23) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……その通りです、墨沢女史。私の身体のことも三神くんの身体のことも……私が三神くんに酷い言葉を浴びせた事実も……もう全て変えられないんですよね……(墨沢から視線を外せば俯いて) 私は……もうどうしたら良いのか分からなくて………(声はドンドン小さくなっていく) (2015/4/16 01:54:28) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふぅ…。正直この提案は私の胸に秘めようか…ずっと悩んでいたことなのだけどね。（っと。思案をめぐらせながら）…。まず、何の解決にならない…ただ自分の傷を舐めて…癒す。いや目をつぶるだけの行為にしかならないかもしれない…それでも良ければ。夏目さんに…やれることがない訳でもないんだけど…。結果が…現状維持以上になることない…様な行為でもやってみる？（っと普段の強い意志は見えず…それでもと提案してみる。） (2015/4/16 02:00:29) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 私にやれる事……?(顔を上げて墨沢をみる。その顔は普段の常にどこか余裕を持っている姉御系の彼女の顔ではなく、弱々しい年相応の少女の顔で) 出来ることなら何かしたい……何もしなかった何も変わらない、から……(敬語すら忘れて墨沢にそう話しかけ) (2015/4/16 02:08:08) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | うん。私はよく話が…回りくどいって言われるから…（っと苦笑して）まず要点だけ説明するね。…いままでの彼は鬼と人間の間で揺れ動いてたから…人間へと動いていたけど…今は鬼になってしまった。…なら今後は鬼の彼に大して…少しでも生き易いように…と言うベクトルに考え方をシフトすることに。（っと一回話を区切り。）…環境を整えるの。それなら…力がなく。彼に関わることなく…でもなく夏目さんに出来るんじゃないかと思うの。 (2015/4/16 02:14:21) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ………それは難しいよ、墨沢女史。その、な？彼が鬼に身を落とす最後の引き金を引いたのは、おそらく私なんだ。彼に心ない言葉を吐いて彼を傷つけた……そんな私でも良いのか……?(恐る恐る震える声で墨沢に訪ねれば) (2015/4/16 02:18:18) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 大丈夫。…彼に会うことなく出来る事もあるよ。（っと説明を始める。）具体的に言うと…彼が鬼であっても学生の一人だと回りに…学園側に認めさせれれば…。校内で戦闘行為を行なっても。学生同士のイザコザレベルなら学園はいつも通り未介入出すむと思うのだけど。…学園側が害獣と認定すれば…駆逐の為軍や非常勤の先生。看守さんの投入してきても不自然じゃない。…そうなると住処を奪われるどころか…。まず彼の力がどれだけ大きくても…いずれは駆逐されるよね？…そこに正義なんてものは存在しないの。…あるのは都合だけ。…人間の、そして鬼の都合。（と一端区切り。） (2015/4/16 02:24:01) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……(黙って墨沢の話を聞き続ける。この可能性は昨日高槻くんとも話をした。もし被害が増えていけばいずれは教師連中が騒ぎ出し、討伐にでるのではないかと) それはダメだ……彼がどうなろうと私は彼を死なせたくない……! (2015/4/16 02:29:45) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | この学園には…。竜や悪魔。天使どころか…存在が解明されていない者まで…学生として登録され、学園に庇護されているわ。…鬼が一匹そこに加わるのぐらい…それほど難しい問題じゃないと思うの。…ただ血気盛んな学生が一人増えた所で…。学園側は問題にしない。学園の都合が悪くなければ。ね。（一端区切り…。）ではなぜ今…学園側が回答を保留しているか考えると…。人間と鬼のハザマの時の不安定な暴走が懸念されているからだと…推測するのね。…でも此処最近流れてる情報は…派手な戦闘があったみたいだけど…精神は安定しているように思えるわ。…なら。鬼というカテゴリーを確立して認識させる出来れば…。 (2015/4/16 02:35:18) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 学園側に鬼の状態の彼が安全であると……そのように証明した上で、一生徒として認めさせる……というわけか。ふむ………(それなら人間であったころの彼のデータ、鬼になってからの行動記録……ここら辺を纏め、学園側にバレないように脚色をする。確かに三神くん本人と顔を合わせず彼救うことができる、かもしれない) (2015/4/16 02:41:44) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | そうね。それ以外にも。例えば森の一角を一般の生徒立ち入り禁止措置を申請するとか…。些細な事でも行なうことで…彼のテリトリーを守ったり。…血気盛んな特例区の生徒には立ち入り禁止なんて看板無意味だろうけど（っと溜め息を付き。）…。しばらくは監視対象になるだろうけど…それでも。すぐに介入されることはないと思う。…あとは。学園の…人間の都合を彼に納得させるのが…大変だとは思うけど。…彼は彼の都合でこの地に留まるのなら…多少の譲歩は認めてもらわないと。…後。それでも彼のテリトリーに踏み込むような生徒の身の安全まで…私は考えてないけどね。…様は。学園側と彼の間でルールみたいなものを確立して…それを破るような生徒は…。学生同士のイザコザとして処理してもらえるような仕組みを組めたら…それでも現状維持だけど…。結局無駄な行為になるかもだけど…ね（っと話を閉める） (2015/4/16 02:44:50) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……いや、やってみるよ。少しでも彼の力になってあげたいんだ……(成績こそ優秀だが授業をよくサボる自分は学園側に良く思われていないだろう。そんな自分が墨沢女史の策をしても最初は見向きもされないかもしれない。だがやってみよう。彼のためなら嫌いな教師連中に頭を下げるぐらいなんて事無い) ……それとは別件でその、一つ墨沢女史にお願いがあるのだが……うん……(少し恥ずかしそうに墨沢の方を見れば) その……今日だけ泊めてくれないか？貴女の部屋に…… (2015/4/16 02:53:26) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ立ち止まってるよりは…たとえ結果が伴わなくても行動したい…か。（微笑みながら頷き。）…研究室に仮眠用のベットがあるんだけど…そこで構わないかな？（同じく恥ずかしそうに…）…卒業して寮から追い出された手前…姉の家に帰るか。そこで寝るしかないのよ（っとバツが悪そうに…笑って。）…今の技術の特許が取れたら…門所ンの一室ぐらいは買おうと思ってるんだけどね。（っと言い訳をしながら）…だから研究室でよかったら使ってもらってもいいよ？ (2015/4/16 02:58:10) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【門所ン→マンション…ね；】 (2015/4/16 02:58:58) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ああ、あの研究室は居心地が良かったからな、むしろありがたいよ(そうして墨沢と共に研究室に移動すれば、仮眠用のベッドに腰掛けて) 本当にいきなりすまない……寮があるのにこんな事、自分でも非常識だとは思っているんだが……な………えっとな……(その先は少し言いづらいさそうに) (2015/4/16 03:02:36) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | …構わないよ?別に。たぶん夏目さんは…急に起きたいろいろな事に混乱してるんだと思うの（ベットに寝かしつけるようにしながら髪を撫でて…。）眠るまで横にいてあげるから…瞳を閉じてゆっくりお休みなさい（っと眠りに付くまでゆっくり髪を撫でて…寝息が整ったら…そっと足音も立てないで…奥の実験室に消えていく。） (2015/4/16 03:08:39) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【ごめんなさい…そろそろ睡魔に負けそうで；】 (2015/4/16 03:09:08) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ありがとう………(一言そう言えば眠りにつく。今まで誰にも甘えることなど無かった。しかしこの前の無意識に高槻の手を掴んだように、本当に自分が弱っているのだと感じる。でもーーー誰かに甘える、側にいてもらうーーーそうすると本当に心強い事を知ることが出来たのは良かったかもしれない) ………zzz……… (2015/4/16 03:12:24) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【おやすみなさいー！】 (2015/4/16 03:12:39) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。おやすみなさいー】 (2015/4/16 03:13:26) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/16 03:13:33) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/16 03:13:43) |
| おしらせ | > | 牛島桃香♀教師32さんが入室しました♪ (2015/4/16 08:25:22) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/16 08:28:56) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おはです。牛島さん、昨日は中途半端になってしまってすみませんでした···】 (2015/4/16 08:29:25) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 【おはようございます。こちらこそすいません、続きやりますか？】 (2015/4/16 08:29:44) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【やりたいのはやまやまなんですが···時間が無くて···。昨日の件を謝りに来ただけなんです···】 (2015/4/16 08:30:31) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 【そうですか、お気遣いありがとうございます。】 (2015/4/16 08:30:53) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【いえ、気遣いというほどのものでもないです···。私はこれで落ちますが、どなたかお相手がいらっしゃるといいですね！】 (2015/4/16 08:32:04) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 【ありがとうございます。またよろしくお願いします♪】 (2015/4/16 08:33:54) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こちらこそ、また機会があったらよろしくお願いします！では落ちます。慌ただしくてすみません···。おつでしたー】 (2015/4/16 08:34:42) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/16 08:34:48) |
| おしらせ | > | 牛島桃香♀教師32さんが退室しました。 (2015/4/16 08:52:37) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/16 19:32:46) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【適当にソロルしながら待機します】 (2015/4/16 19:38:00) |
| おしらせ | > | 吹雪健人♂二年さんが入室しました♪ (2015/4/16 19:41:14) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/16 19:41:23) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀２年さんが入室しました♪ (2015/4/16 19:45:27) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | {} (2015/4/16 19:45:30) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか？】 (2015/4/16 19:45:39) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/16 19:45:41) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【どうぞ】 (2015/4/16 19:46:02) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【夏目さんのソロル待ちですか？】 (2015/4/16 19:46:05) |
| 吹雪健人♂二年 | > | スースー…スースー…(屋上に行くと眠くなり刀を横に置いて寝る)スースー…ん…スースー((たまに寝返りを打つ) (2015/4/16 19:47:05) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【いいえ】 (2015/4/16 19:47:22) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | あらあら・・・(木の枝から枝へ、森林内における身のこなしの術の練習中、高台から屋上で眠っている健人を発見、跳躍して土壁を蹴り、空中で数回転してから屋上に着地する)お外で寝てたら、壁ひくわよ～ (2015/4/16 19:50:25) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……別に大丈夫だ(篠崎に気づき目を開けずに言い返す)……何の用だ？(顔だけ向けていう) (2015/4/16 19:54:24) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | ん～・・・とくに用事ってほどの用事はないかな～。ただ外で体を動かしてたら、こんなところで寝てる吹雪君をみつけてやっと来た。ただそれだけかな (2015/4/16 19:56:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/16 19:58:03) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/16 19:58:09) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【お疲れ様】 (2015/4/16 19:58:13) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……なら……少し相手になれ(起き上がり刀を左手に持つ)俺も身体動かす。ちょうどいいだろ？( (2015/4/16 19:59:33) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | うんっ・・・いいよっ♪(嬉しそうに笑って後ろへと軽く跳躍、だが距離にして3m、腰に吊るしてあるホルスター的な入れ物に手を重ね、手甲を装備してステップをふむ。アイシャが飛び跳ねるたび、金色の髪が宙を舞い、フワリと舞い上がるスカートの奥で、漆黒の下着がチラチラと顔を魅せている) (2015/4/16 20:04:44) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……はぁ……(息を吐き呼吸を静かに行う)……(目を閉じ刀を抜く。篠崎が飛び跳ねるたび下着が見えるが気にしない) (2015/4/16 20:07:37) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | んもぉ・・・少しは年頃の男子らしい反応・・・したらどう・・・・・・(右手を振りかぶり、そこに魔力をこめる)なのぉっ!!(魔術としては単純、拳周囲の大気の凝結、硬球の野球ボールサイズと硬さの塊を打ち出す) (2015/4/16 20:11:56) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……！(刀を横薙ぎし魔法を斬る)……はっ！(一気に跳躍して距離を詰め)……はぁ‼︎（刀が炎を纏い右水平斬りを繰り出す) (2015/4/16 20:15:13) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | ふぅんっ・・・!!(初弾が防がれたり掻き消されるのは予想通り、その後真横から刀が迫れば、拳を握って真正面からぶつけあう。しばしスパークがまきおこったあと、アイシャは横へと弾き飛ばされる。そのまま空中で体勢を立て直して着地する)あっはぁ～、重い一撃だねっ♪ (2015/4/16 20:18:36) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……おまえもな。なかなかやるなぁ（弾き飛ばしたがどうやら無傷)じゃあ、次はどうだ？（刀を下段に構え距離を詰める) (2015/4/16 20:21:57) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/16 20:25:38) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。短時間なので傍観しておきますー】 (2015/4/16 20:26:03) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 《こんばんは】 (2015/4/16 20:26:54) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 私もいくよぉ・・・!!(両手を肩前に構えて走り出し、二人の距離感が1m間近、相手の刃の範囲外ギリギリのところでアイシャが動く。出していた右足、それがついた場所は地面ではなく、地上から20cm程上の地点、今回も使用魔法は大気の凝結、ようするに見えない踏み台を生成し、それを踏んで跳躍して拳を打ち出す、相手が測っているタイミングより早く攻撃をしかける) (2015/4/16 20:26:56) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【こんばんは、先輩】 (2015/4/16 20:27:05) |
| 白崎 愁♂3年 | > | よっ (どこからともなく屋上に現れる。刀の鍔に付いた鈴がシャン、と鳴る。戦闘中の2人を、屋上から出るドアの屋根の上に乗り、ヤンキー座りで頬杖をついて眺める) (2015/4/16 20:30:44) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……っ！(ギリギリで躱し下段に持っていた刀を中段に変える……振りをして上段の上から下へ斬る) (2015/4/16 20:30:59) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【私への反応は、してもしなくても大丈夫です。お任せします】 (2015/4/16 20:31:37) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | はあっ!!(ネコのように空中で体を捻って着地、相手はすぐにこちらに斬りかかろうと刀を振り上げている。脚を使っていては間に合わないと判断、身体強化の魔術を腕に重ね書きして地面を殴りつけ、拳で地面を押すようにして後方へと反動で吹き飛ぶ。そしてその先には、白崎の姿があった)あ、こんばんは、先輩♪ (2015/4/16 20:34:43) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……おいおい(篠崎の行動に驚く)まるで猫だな(刀を緩めに持ち構えない)さてと……どうしますかね。これ……使うか……？(左手を閉じたり開いたりする) (2015/4/16 20:37:29) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ん、こんばんは (自分を先輩と呼んだのなら、彼女は後輩である。そして、挨拶をされたら返すのが礼儀である。宙を舞っている彼女に、にっこりと挨拶を返し) あー、あんまりやりすぎるようなら、止めに入るからよろしく (「それまでは手出ししないよ」と付け足して、変わらず戦闘を眺める) (2015/4/16 20:38:52) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【思っていたより時間短かった···次のロルで落ちます······】 (2015/4/16 20:41:38) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | あははは・・・・・・雌豹のポーズは得意だよ♪(脚をピーンとのばし、両手を地面についてニンマリ笑う。後ろの白崎にはTバックのお尻が丸見えとなるはずだ)なんか・・・凄い隠しだまもってるみたいだね～・・・(しっかりと立ち上がり、ステップをふみつつ距離をじりじりつめていく) (2015/4/16 20:42:17) |
| 吹雪健人♂二年 | > | まぁな……使うかはお前次第だけどな(詰められた距離だけすり足で後ろに引く)……(目を閉じて意識を集中させる) (2015/4/16 20:45:52) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 女の子が、そんなに簡単に「見せちゃ」ダメだと思うぞー··· (苦笑いをしながら彼女にそう言って。色仕掛けなら、数えきれない程見ている。モテるという意味ではなく、愁の副業が関係している) おっと···あんまり眺めてても邪魔になるし、退散しますかね。ほどほどになー (乗っていたところから降りると、ドアを開けて階段を降りていった) (2015/4/16 20:47:08) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【というわけで落ちます。また機会があったら遊びましょー。おつでしたー】 (2015/4/16 20:47:44) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/16 20:47:48) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/16 20:47:52) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 『お疲れ様】 (2015/4/16 20:49:02) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 隙だらけっ・・・なわけないでしょうけどぉっ!!(目を閉じる姿を視認、普通だったら隙だと思って突進していくのだが、何かあると感じれば、初撃で放った空気弾、それを両手に作って次々と発射していく)それそれそれそれそらぁっ!!!! (2015/4/16 20:49:17) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……(目を開け空気弾を弾くでもなく躱すでもなくあえて受ける)……ぐっ……がっ‼︎ (2015/4/16 20:50:53) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | ・・・・・・(相手が空気弾を受けている。逆に不安な面もあるが、攻撃のチャンスであるのもまた事実、しかし攻撃方法はかえず、今までは片手で打ち出していた【エアロショット】から、両手で打ち出すことによって連射力こそ落ちるが、威力は単純に二倍へと跳ね上がる【エアロキャノン】へと変化させる) (2015/4/16 20:57:20) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/16 21:00:04) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/16 21:00:19) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/16 21:00:50) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……っ‼︎(威力の高い魔法を放たれても避けようとはせずあえて受ける)……がっ‼︎(後ろに吹き飛び口から血を流すがそれを拭う)やっぱ……痛いな……(ハハッと笑い立ち上がる) (2015/4/16 21:01:00) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/16 21:01:06) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | ふぅ・・・ここまでにしない・・・(構えたまま攻撃を止める)授業とかの模擬戦ならいざしらず、ちょっと軽いスパーレベルで、流石に出血までさせるのは気がひけるんだけど・・・ (2015/4/16 21:02:44) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【屋上ですか？】 (2015/4/16 21:04:16) |
| 吹雪健人♂二年 | > | なに……大丈夫だ…(左手を閉じたり開いたりし微かに左手が光る)さぁ……来いっ(刀を右手に持ったまま左手を腰の位置に持ってくる) (2015/4/16 21:04:56) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【そうですね】 (2015/4/16 21:07:35) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | じゃあ・・・!!(態勢を低くして地をはうように駆け抜けるていく、両手に光が集まる (2015/4/16 21:09:17) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【じゃ、行きますね】 (2015/4/16 21:09:31) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | …？（屋上行くと同学年の二人が何やら戦闘をしてるのを見つめながらベンチにすり） (2015/4/16 21:11:57) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【座りです】） (2015/4/16 21:12:13) |
| おしらせ | > | 藤堂ユリス♀一年さんが入室しました♪ (2015/4/16 21:13:14) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……っ！バースト……(小さく呟き刀を右手で振るう振りをして左手に加速魔法をかけ左拳を繰り出し魔力を直截叩き込む) (2015/4/16 21:14:12) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/16 21:14:31) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/16 21:14:37) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【少しロムします、屋上には居ますので】 (2015/4/16 21:16:54) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/16 21:17:51) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【物凄い速さで左拳で攻撃したことになりますか？】 (2015/4/16 21:19:39) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【まぁ……そこはほら調整したということで】 (2015/4/16 21:21:52) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【はーい、お手数劣らせしました】 (2015/4/16 21:22:12) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【問題ないよ】 (2015/4/16 21:25:45) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | んっ・・・!!!!(相手の拳が突き出される、自分は胸の前に拳を構えていたため、ガードは間に合うのだが、問題は威力ではなく速さにある。初撃は防御できた、だが二撃目以降、ガードが間に合わずに肩口に拳を叩き込まれれば自然と腕が横に開き、すぐさま右胸へと拳が突き刺さる。服の上からとはいえ胸を触られた、なんて言える状況でもなく、次々と繰り出される拳がアイシャを捕らえ、十数発の拳を受けて吹き飛ばされて地面を転がった)あっ・・・はぁはぁ・・・ (2015/4/16 21:26:20) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……っ、どうだ…？相手の魔法を受けてカウンターとして放つ……《バースト》……のもどきだ……(肩で呼吸をしながら篠崎の方に向かい手を差し伸べる)ほらっ……大丈夫か？ (2015/4/16 21:30:40) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【どうしょうかね～。絡む人がおらんな…】 (2015/4/16 21:33:47) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | そのために・・・わざとショットとキャノンは受けてたの？(手を握り、ひっぱられて起き上がる)殴りながら私の胸触るなんて、エッチ・・・・・・(ふてくされた顔でコツンと、胸に拳をあてる) (2015/4/16 21:34:08) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【どうしょうかね～。絡む人がおらんな…】 (2015/4/16 21:36:47) |
| 吹雪健人♂二年 | > | あっ……そりゃあ……悪い……(左手で頰をかく)まぁ……あれは、ああしないと使えないからな……(バーストは危ないし……と小声で呟く)それより、怪我ないか？ (2015/4/16 21:36:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂ユリス♀一年さんが自動退室しました。 (2015/4/16 21:36:56) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【あ、間違えたｗｗｗ】 (2015/4/16 21:37:05) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【また来よう】 (2015/4/16 21:37:21) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【スパー終わったんだから、そっちからきなさい】 (2015/4/16 21:37:35) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが退室しました。 (2015/4/16 21:37:47) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【(背後にパンダ的オーラ)】 (2015/4/16 21:37:57) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【お疲れ様】 (2015/4/16 21:38:15) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | オッパイ痛い・・・(制服の前をはだけると、右胸が確かにちょっと赤くなっている)他に怪我はないよ、身体強化系得意だし (2015/4/16 21:39:06) |
| 吹雪健人♂二年 | > | あー…失礼します(右胸に手を添えて治癒魔法を発動させる) (2015/4/16 21:41:24) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | ふぅ・・・もういいわ・・・(治癒魔法が終わったないうちに健人から離れるアイシャ。背筋をしっかりとのばし、両手をゆっくりとあげながら深呼吸、呼吸をとめてゆっくりと意識を沈めて魔力を練れば、体から淡い光が発せられ、すぐに体の赤みが引いていく。身体強化による代謝の強化、それと武術における気も混合させた複合術の【息吹】だ)もぉ、少しぐらいなら触ったりしてもよかったのに (2015/4/16 21:47:51) |
| 吹雪健人♂二年 | > | はっ……？(篠崎の言った事がわからず首をかしげる)うーん…と…それはどーいう意味だ？ (2015/4/16 21:49:28) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | ああぁ～～～、大抵の男って、私に勝ったんだから、少しぐらいは胸揉ませろとか、ヤラせろっていう輩がほとんどでさぁ～(相手の反応に逆に照れてしまった頬を押さえる)あんたも、そういうかなぁと思ってたの (2015/4/16 21:55:24) |
| 吹雪健人♂二年 | > | いや……そこまで考えてなかった(逆に驚く)……ヤッテ欲しいのか？(首をかしげる。ちなみに悪気はない) (2015/4/16 21:57:28) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 別にそういうのじゃないよ・・・露出は好きだけど、SEXはそれなりだから・・・(顔を赤くしたまま臆することなく口を開く) (2015/4/16 21:58:49) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/16 21:59:13) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/16 21:59:29) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/4/16 22:00:03) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/16 22:00:54) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/16 22:00:58) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ただいま】 (2015/4/16 22:01:16) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/4/16 22:02:13) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……(全く経験のない事なのでどうすればいいのか戸惑う)……え……と……？(何故か疑問系になってしまう) (2015/4/16 22:02:44) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【おかえり】 (2015/4/16 22:02:53) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 何・・・ポカンとされると、困るんだけど・・・(両手を腰にあててジロリと睨む。ワイシャツの前が全開でレースの黒いブラジャーが丸出しとなっている) (2015/4/16 22:05:58) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……（屋上の出入り口の上で月を見ながら寝そべり、吹雪、篠崎からは死角になって見えず） (2015/4/16 22:06:14) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……いや……全く経験のがなかったので……(只々唖然としている。理由が市のので格好だとはいえ口が裂けても言えないなと思う】 (2015/4/16 22:07:44) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | なんちゅう会話してんだか……（二人の会話を聞きながらボソッと言い） (2015/4/16 22:10:38) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | あら・・・そうなの・・・(手甲をホルスターに戻し、風に吹かれる髪の毛を押さえる) (2015/4/16 22:11:22) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー………(一人でフラフラしていると暇で屋上に行くと出入り口の、上に城咲がいるのに気づき、上に行ってみる。少し平常な状態ではないが。なんとか保っている)やっぱり、城咲君…こんなところで、寝ると風邪引くよ？(二人に気づかれないよう小さく言う) (2015/4/16 22:11:43) |
| 吹雪健人♂二年 | > | あ、あぁ(なんて言えばいいかわからず戸惑う)え…と…俺はどうすればいいんだ？ (2015/4/16 22:15:01) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 寝てはないな……（伊豆木にいい）てか、大丈夫か？お前（首をかしげながらいい） (2015/4/16 22:15:40) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 別に～・・・ここで私の裸が見たいっていえば、私は喜んで全裸になるけど、特に何もないなら、何もせずに私は帰るだけよ(と、腕を組んで胸を持ち上げてニンマリ笑う) (2015/4/16 22:18:38) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ふーん。(月を見て言うと大丈夫か？と聞かれると少し驚き、戸惑いながら言う)ぇ、だ、大丈夫だよ？………(契約で、吸血された首の傷を抑えながら言う) (2015/4/16 22:20:43) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……っ！(右手を上げて篠崎を制し入り口に銃口を向ける)……ちっ……誰かいる。なんで気付けなかった……(自分の失態に舌打ちする) (2015/4/16 22:22:40) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | そりゃあ、さっき先輩もいたし・・・誰かいても不思議じゃないでしょ。あれだけぼかすかバトってたんだし・・・(健人は何かしらしているが、自分としてはケロッとしている。別に見られて困るようなものではない) (2015/4/16 22:24:14) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 大丈夫じゃないだろ？（伊豆木を見つめ）何もかも俺にはわかる…。（立ち上がり吹雪、篠崎を見ながら伊豆木に言い） (2015/4/16 22:25:17) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…そ、それは…(嘘をつけずを逸らす)あ、気づかれたか………(少し黒いオーラが出てきている) (2015/4/16 22:27:12) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【もしかして、また暴走？】 (2015/4/16 22:27:59) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【今日はしない】 (2015/4/16 22:28:19) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【了解です。】 (2015/4/16 22:28:36) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【そういう設定もつけてもいいんですね】 (2015/4/16 22:28:50) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……(銃をホルスターに仕舞い刀も鞘に収める)敵意がないだけマシか……ん……(篠崎の方を向き制服を直してやる)悪いな……俺は、他のやっぱとは違うみたいだ(遠回しに望まれなければヤらないと言う) (2015/4/16 22:29:33) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【そうですね～。】 (2015/4/16 22:29:43) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | あ、凪君に媚ちゃん、ヤッホ～♪（明るく陽気に、姿を見せた二人に手を振る） (2015/4/16 22:29:45) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | また、黒いオーラが出てるぞ？（肩を叩き篠崎に呼ばれれば下に降り） (2015/4/16 22:31:58) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/16 22:32:20) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/4/16 22:32:45) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんばんば～ん】 (2015/4/16 22:32:51) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【女子全員ブロンドですね。こんばんは】 (2015/4/16 22:32:54) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/16 22:32:55) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【私は紫ですがｗｗｗ】 (2015/4/16 22:33:32) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【女子は】 (2015/4/16 22:33:58) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【知ってますよ？】 (2015/4/16 22:34:22) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【本当に学校なのかw】 (2015/4/16 22:35:03) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…(なんとか出ないように抑える).…(自分も下に降りず三人のもとへは行かずぼーっとする).… (2015/4/16 22:35:21) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【ちょっとかわった学校ですから】 (2015/4/16 22:35:40) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【なんか違うようなｗｗｗ】 (2015/4/16 22:36:11) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【さて今日は私が暴走しようかしら？黒龍になって】 (2015/4/16 22:37:03) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……？(伊豆木の方に向かい)大丈夫か？(声をかける) (2015/4/16 22:37:28) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 大丈夫だよ？(微笑む)【頑張って止めます！) (2015/4/16 22:38:16) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【私は今夜が初めてなので、静観するか消えます】 (2015/4/16 22:40:13) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【皆屋上ですね。】 (2015/4/16 22:40:24) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……(ポンっと伊豆木の頭に手を乗っけて魔力を確認する)乱れは……ないな (2015/4/16 22:40:36) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【はい^o^】 (2015/4/16 22:40:39) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【まぁ、暴走しませんけどね～】 (2015/4/16 22:41:10) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【そうですよ～。おいでなさい~~~】 (2015/4/16 22:43:16) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ？………(少し驚く).う、うん…(乱れてないと言われ、なんとか抑えている為いつ乱れるかわからない) (2015/4/16 22:43:19) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | ・・・(ポツンと残り、退屈だし、風もたまに冷たいので、胸元を閉じる) (2015/4/16 22:44:21) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | あまり薄着だと風邪引くぞ？（フェンスの上にのり篠崎に言い月を眺め） (2015/4/16 22:46:07) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……ふぅ……(頭から手を離しその場に横になって寝る)スースー……スースー (2015/4/16 22:47:21) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 寝るの好きだね…(寝たのを見て言う)城咲君、月好きなの？ (2015/4/16 22:48:44) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 大丈夫よ。代謝機能の強化をしてるから、体温は高くなってるから、ある程度私は裸でも暖かいのよ(と、やや自慢げに胸をはる) (2015/4/16 22:49:04) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 好きだよ？綺麗だし（フェンスの上に立ちながら伊豆木をみて）ふ～ん、そうなんだ（自慢げに話す篠崎を見て首を立てに振り） (2015/4/16 22:51:32) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (そんな時、屋上に新たな客が訪れる。夜風にはためくガウン、スリッパ。真っ金なショートヘア、前髪は長く目元が今一つ窺えない。)...あ。最近よく会うね。 (2015/4/16 22:51:59) |
| 吹雪健人♂二年 | > | スースー…スースー………ん……(寝返りを打つ)スースー…スースー (2015/4/16 22:52:50) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【最近よくあうねは、誰あてですかね？みんなですか？】 (2015/4/16 22:53:31) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | まぁー、確かに綺麗だよね。(微笑みながら言う)ねぇ？健人寝ちゃったよ？….どうする？(健人を見ながら、城咲煮、言う) (2015/4/16 22:54:10) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【篠崎さん以外wwww】 (2015/4/16 22:54:47) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | そのままにしとけば？（寝てる吹雪をみて） (2015/4/16 22:55:03) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【了解です。】 (2015/4/16 22:55:20) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | さて・・・私はそろそろ帰るわね・・・(一同に手を振って宣言し、軽い助走とか屋上のフェンスを飛び越え、壁、渡り廊下の屋根、と足場を伝って地面へと飛び降り、手を振って帰って行った) (2015/4/16 22:55:32) |
| 篠崎アイシャ♀２年 | > | 【ここまでにします。皆さん、おやすみなさい】 (2015/4/16 22:55:45) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀２年さんが退室しました。 (2015/4/16 22:55:54) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | こんばんば……（高槻ににっこり笑い目線を月に戻し） (2015/4/16 22:56:40) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/16 22:56:51) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……っ(ピクッとなる)スースー…スースー… (2015/4/16 22:57:04) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【お疲れ様】 (2015/4/16 22:57:09) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | そうだねー。疲れてそうだし。こんばんわ…(そうだ、龍子ちゃんには首の傷、バレてるんだと思い出す。何を聞かれても、可笑しくないと、思う)もしさ、もしもだよ？私がこの学園を潰すことになったらどうするん (2015/4/16 22:58:34) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ？ (2015/4/16 22:58:41) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...皆おねむ？(微笑して、缶コーヒーをガウンのポケットから取り出す。ぷしゅっ)...内部崩壊ね〜。... (2015/4/16 22:59:43) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【私にもバレてますよ～。あえて言わないだけですけどｗｗｗ伊豆木さん】 (2015/4/16 23:00:04) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【ありゃま！じゃあ、気づかれてるのに気づいてないって事で^o^】 (2015/4/16 23:00:44) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【了解です。】 (2015/4/16 23:01:26) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……叩き潰して元に戻す(起きた直後から物騒事を言う)でも……それは最終手段 (2015/4/16 23:02:02) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…起こしちゃった？….ごめんね….(.微笑みながら言う)健人らしいね (2015/4/16 23:04:30) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【高槻さん～私高槻に挨拶してますよー？】 (2015/4/16 23:04:51) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 別に……大丈夫だ(軽く伸びをする)まぁ…もしもの時《あれ》をつかう (2015/4/16 23:06:39) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 潰すてことは、伊豆木の存在を消すことになるよな？（吹雪の言葉に反応し (2015/4/16 23:07:22) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【高槻さん～？】 (2015/4/16 23:08:27) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【あれが挨拶ってことではダメですかww】 (2015/4/16 23:08:49) |
| 吹雪健人♂二年 | > | もしもの時は……な？最終手段だ。まぁ…俺はこいつの過去を視だからなぁ(伊豆木を見る) (2015/4/16 23:09:36) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【しょうがないですね～ｗｗｗ】 (2015/4/16 23:09:50) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...結構潰しに来る生徒も居るんだね。(そりゃそうだわ。と、月を仰ぎ見て) (2015/4/16 23:10:43) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | もしも….か….(首を掴みながら言う)私の事を、潰してくれるなら、それを望みますよ。(微笑みながら言う)私の過去…(苦笑いをしながら言う)……城咲君も、容赦なく潰してくれて良いからね？(微笑みながら言う) (2015/4/16 23:11:01) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……お前最低だな（ボソッとつぶやき） (2015/4/16 23:11:21) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 俺はこいつと一緒するな…。（吹雪を見ながら伊豆木にいい） (2015/4/16 23:12:31) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | だって、一緒にはしてないけど….殺しちゃうかもしれないからさ。…(作りの笑みで、言う) (2015/4/16 23:13:50) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ククッ……まぁ…俺はこいつを潰したくはないけど……仲間だし(仲間だしをボソッと言う) (2015/4/16 23:13:56) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...私は別にアレだけど、逆に言えば私らみたいな変なのじゃなきゃ此処に居られないわけでしょ？ (2015/4/16 23:14:33) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | さぁな？（首をかしげ高槻にえ） (2015/4/16 23:15:27) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...特待じゃん、温室だよ。(缶コーヒーを一口)...だから潰されるのはちょっと困るね、私は潰しに入った柄じゃないから。...その内、潰しに来た連中のバックが提携して“潰し勢”結成されたり。抗争になりそう。 (2015/4/16 23:16:54) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 仲間だと思ったら簡単に潰すとか言わない…てか、言えないけどな？（冷たい目で吹雪を見て） (2015/4/16 23:17:36) |
| 吹雪健人♂二年 | > | あくまで最終手段だ……(月を見ながら言う)伊豆木がやれというならやり、やるなというならやらない。おれはそうする (2015/4/16 23:18:56) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 仲間…か….(小さく微笑みながら言う)………城咲くん、….人には人の考え方があるから………(微笑みながら言うと。首のきてねー痛そうに抑える).…(暴れはしない。絶対と思).… (2015/4/16 23:19:20) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | その時は…全力で止める（伊豆木をみて） (2015/4/16 23:19:42) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ... (2015/4/16 23:20:19) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…(全力で、止めると、いわれすこし驚く)【首の傷をね、】 (2015/4/16 23:21:12) |
| 吹雪健人♂二年 | > | さてと……ちと走ってくる(フェンスを飛び越えて落下し着地と同時に前転し衝撃を殺してそのまま走る) (2015/4/16 23:22:28) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (何を考えて居るのかが全く分からない顔で缶コーヒーを飲んでいる。骨張った長い指、真っ赤なネイルが無造作に缶を口元へ遣っている)...皆身体タフだからってそこから身投げするの止めない？(ケラケラ)...伊豆木ちゃん、悪魔憑きか何かだもんね。 (2015/4/16 23:23:46) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……（珍しく少しイライラし始め時空の狭間から大剣を取り出しはじめ） (2015/4/16 23:24:17) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...何何何。(城咲の様子に薄ら笑い) (2015/4/16 23:24:55) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | あはは…あ、悪魔…うん…(戸惑い下を向くと、城咲の行動に焦り言う)ぇ、な、何してるの？(近づき剣を取り始めた手を止めようとする) (2015/4/16 23:26:36) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……（片手で大剣を横に振ると目の前にある町が爆風、爆音とともに消え） (2015/4/16 23:27:28) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...何してんの。城咲。(暴挙を見て笑う。しかし一瞬にして無表情で問う) (2015/4/16 23:28:37) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……っ⁉︎(突然暴風が吹き身体が飛ばされそうになる)なんだ……？今のは…… (2015/4/16 23:30:17) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | まっ！城咲君！やめて！(焦りながら止めようと、手からやみ魔法をいつでも飛ばせるようにと準備する) (2015/4/16 23:30:18) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 破壊…（さっきの表情とは違い無表情でいい） (2015/4/16 23:31:11) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | やめとけ…お前には無理だ…（冷たい目、無表情で伊豆木をみて） (2015/4/16 23:32:22) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...あんたも最低じゃん。頭可笑しいんじゃないの？(冷たく睨む。 (2015/4/16 23:32:35) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ダメ！やめて！(健人も、いるのにと、焦る。自分もこれ以上力を使えば暴走しかねない為、使えないのにと思う)無理じゃない！止める！ (2015/4/16 23:32:50) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...(溜め息を吐き、やれやれこれだから。と言った様子で髪を掻く。) (2015/4/16 23:34:21) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……（時空の狭間に大剣を戻し）これが本当の自分かもしれない（小さくつぶやきフェンスの上をゆっくり歩き） (2015/4/16 23:37:23) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...ただの二重人格の変態でしょ。(吹き出す) (2015/4/16 23:39:15) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | もう、やめてよ。…城咲…君…(全部話そうとと思うが城咲の様子に話せなくなりそうになる)仕方ないよね…そもそもこれが私のすべき事…(少し涙目で、城咲に手のひらを向け、闇魔法を発動しようとする) (2015/4/16 23:40:48) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……おいおい何があった？(尋常じゃないと感じて飛行魔法を使い屋上に戻る) (2015/4/16 23:41:30) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 城咲が町を消した。(何も無い異空から抜いた禍々しい大剣一振りで、森の向こうの町が消し飛んだ、と言う事実を簡単に述べ) (2015/4/16 23:48:39) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | お前には無理だ…（闇魔法を唱えようとする伊豆木をみて闇魔法を封じ） (2015/4/16 23:48:44) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…(闇魔法が、使えなくなり手を下げる)無理じゃない！(眼帯を外し紫の目を露わにする。)全部、話そうと思ったのに残念…だよ… (2015/4/16 23:51:47) |
| 吹雪健人♂二年 | > | はぁ⁉︎消しとばした⁉︎(高槻の言葉を鵜呑みに出来ず周りを見ると確かに町が一つ消えている)……おいおい……まじか (2015/4/16 23:52:40) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | それがどうした…（無表情で不敵な笑みを浮かべながら宙に浮き始め） (2015/4/16 23:56:25) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【これから善ではなく悪にかわりまーす】 (2015/4/16 23:57:28) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...(それは静かに消えた。森の向こうの町一つが一瞬にして。そこに居る、城咲の剣一振りで。核なんかとは違う、悪い魔法。だから静かに)...流石、龍(ドラゴン)だね。強くて、横暴で、少しイラついたら町を殺す。化け物の鑑だね。(そう言いながら缶コーヒーを飲み干す) (2015/4/16 23:59:06) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…(城咲の、返しに戸惑い仕方ないとおもい、魔眼を使おうとすると少し、抵抗が出て苦しそうにする)……(城咲を吹っ飛ばそうとする) (2015/4/17 00:01:06) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……飛ばそうとしても無駄だ（自分の目の前に結界をはり） (2015/4/17 00:09:26) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 化け物の檻……ね(少なからず否定できない言葉もあったので黙る) (2015/4/17 00:09:47) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...伊豆木ちゃん。...じゃなくて悪魔様？(伊豆木の中に憑いたものを起こそうと呟いて見る。高槻が伊豆木に憑いたものを悪魔と呼ぶのは、悪魔と呼ぶに相応しいものが存在するならそれは悪魔と呼べる。との持論から来ている) (2015/4/17 00:13:10) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | っ………(私が力を限界以上にだして、この学園を去ればいんだとおもい、フルで魔力をあげると地面にヒビが入る)………ごめん……(悪魔も半分出てくる)……… (2015/4/17 00:14:02) |
| 吹雪健人♂二年 | > | ……(無言で右手を伊豆木に向けると)……ブレイク(魔法を発動させ伊豆木の魔力を《霧散》させる) (2015/4/17 00:16:17) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……（上空から三人を見つめ）悪魔のお出ましか……（時空の狭間から再び大剣を取り出しはじめ） (2015/4/17 00:18:44) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...ホント頭可笑しい連中ばっかり。(伊豆木に憑いた悪魔が本気を出せば城咲と渡りあえるだろうか？と推したものの) (2015/4/17 00:23:11) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | (ブレイクなど。悪魔にはどおってことなく、伊豆木から完全に出ると伊豆木は倒れる。悪魔は、黒い笑みを見せながら言う)こいつさ、なかなか出せてくれなくてさー。………で、君、強そうだね？城咲くん(倒れた伊豆木の髪に頬に首筋、首筋の傷に触れながら、悪魔は言う) (2015/4/17 00:23:57) |
| 吹雪健人♂二年 | > | あらら……効力ゼロか(お手上げを言わんばかりに両手を挙げ投降のポーズをとる)……と言ってもさっきのはブレイクもどきだけどな……(本来の力は出さない。下手をすれば悪魔だけでなく、伊豆木も巻き込む) (2015/4/17 00:27:26) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | さぁ？やって見ればわかる…（ふっと鼻で笑うと背中からドラゴンの翼が現われ飛び始め） (2015/4/17 00:30:27) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 茶番。(微笑する。もうどうぞ、と言った表情) (2015/4/17 00:32:28) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【すいません。睡魔です落ちます】 (2015/4/17 00:36:36) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【あららん。お休みなさい】 (2015/4/17 00:36:57) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【はーい。お休み～。てことで私も】 (2015/4/17 00:37:21) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/4/17 00:37:30) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【お休みなさい】 (2015/4/17 00:37:37) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが退室しました。 (2015/4/17 00:37:42) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【えっ。これは笑うしか無いw】 (2015/4/17 00:38:41) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/4/17 00:40:47) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。】 (2015/4/17 00:41:02) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【つまり街は崩壊…中空にはドラゴンと悪魔が戦ってる状況でいいのですか？】 (2015/4/17 00:41:51) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/17 00:42:35) |
| 吹雪健人♂二年 | > | 【俺も落ちます】 (2015/4/17 00:42:53) |
| おしらせ | > | 吹雪健人♂二年さんが退室しました。 (2015/4/17 00:42:55) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【人工島がどんなものか知ら無いんですけど、多分森の向こうに小さい町でもあったんじゃないかなぁと。それが消えたんです。ドラゴンと悪魔も吹雪も居なくなっちゃったけど。】 (2015/4/17 00:43:47) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【あはは…やるだけやって居なくなったら全部リセット…みたいな世界に乾杯ですね。】 (2015/4/17 00:45:14) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【乾杯です。完敗です。】 (2015/4/17 00:46:24) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【どうしよ。笑】 (2015/4/17 00:47:16) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【ほんとにいなくなったと思いますか？そう言うロールがないと言う事は今も破壊は続いてると考えてロールしないといけないと…世紀末人工島のスタートして引き継いでロールしていきましょうか?】 (2015/4/17 00:47:52) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【どう続けてロールしていいか解らないですし…。PL部屋に移動したほうがいいかな？】 (2015/4/17 00:50:21) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【うーん。変に引き継ぐと後々彼等に説明するのがややこしいですね。】 (2015/4/17 00:51:19) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【とりあえず移動しますねー。】 (2015/4/17 00:52:06) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/17 00:52:10) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/4/17 00:53:13) |
| おしらせ | > | 牛島桃香♀教師32さんが入室しました♪ (2015/4/17 08:42:34) |
| おしらせ | > | 牛島桃香♀教師32さんが退室しました。 (2015/4/17 09:34:01) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/4/17 16:06:01) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちは…あえてこちらにソロルを。】 (2015/4/17 16:06:27) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （夢と現実の狭間を漂っているような虚ろな感情に身を委ねている…そんな一人だけの孤独な時間。ふと以前図書館でぼんやりと考えていた事を思い出し、不意に小さく一人呟く。）ずいぶん前に胡蝶の夢の話をしたかな…？自分が夢の中で蝶になったのか、それとも夢の中で蝶が自分になったのか、自分と蝶との見定めがつかなくなったという故事の話…。 (2015/4/17 16:06:52) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （小さな微笑…どこか自虐的にも見えるような…。そんな寂しい微笑を浮かべながら）今は夢を見ているのだろうか…それとも夢のような現実なのだろうか…曖昧な境界線がゆらりゆらり…まるで蝶の様に舞っているみたい。（っと不思議な感覚の中で…ふと思考の渦の中から…思い出したように。）…胡蝶の夢か。よく言われている意味以外にも…。もう一つ使い方があったんだったわ……。「胡蝶の夢の百年目」…晩年を振り返ってみて、夢のようだったと思うこと。…か（っと呟き…瞳を閉じて再び夢と現実の狭間に身を委ねる。） (2015/4/17 16:07:27) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【失礼します。】 (2015/4/17 16:07:44) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/17 16:07:47) |
| おしらせ | > | 剛鬼♂一年さんが入室しました♪ (2015/4/17 19:03:19) |
| 剛鬼♂一年 | > | 【ソロルでもしときますかね】 (2015/4/17 19:05:21) |
| 剛鬼♂一年 | > | ......ふぅん...森にまさかこんな物があるとは...昔の修行僧がいたのか?...(森の奥深く、放棄され寂れた廃寺を見つけ、其処へ玄関の扉の錠前を腕のブレードで断ち切り、中へと足を進める。廃寺と言っても木造建築の耐久性を考えれば綺麗に今も使えるであろう。それを新たなねぐらにしようかと寺院の中へ入る (2015/4/17 19:11:00) |
| 剛鬼♂一年 | > | おお、いいな、これは...身を潜めるのにも使えそうだ...(寺院の中へ入ると、寺院の紋が掲げられた大きな黒いフードローブを見つけ、それを拝借し身につけると、他になにか使える物がないかと寺院内を探る (2015/4/17 19:19:39) |
| 剛鬼♂一年 | > | ......これは...鎧?...(寺院にはおよそ不釣り合いな甲冑と鎧兜...なにかの預かりものなのかとても厳重に保管されており、腐った結い糸を変えれば今でも使えるであろう。それをみて、それを拾い上げどうするかと考える (2015/4/17 19:31:29) |
| 剛鬼♂一年 | > | ...まぁ、少し対処はじっくりと考えよう...(鎧をもとあった場所に戻し、少し眠ろうと、元は瞑想や経を読む部屋だった場所で横になる (2015/4/17 19:35:19) |
| おしらせ | > | 剛鬼♂一年さんが退室しました。 (2015/4/17 19:35:23) |
| おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが入室しました♪ (2015/4/18 03:19:03) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 【お邪魔しますね～…。】 (2015/4/18 03:19:29) |
| おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが退室しました。 (2015/4/18 03:23:41) |
| おしらせ | > | 牛島桃香♀教師32さんが入室しました♪ (2015/4/18 08:45:21) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 【おはようございます。バトル、スポーツ、セクハラ、等を希望です。】 (2015/4/18 08:50:20) |
| おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2 年さんが入室しました♪ (2015/4/18 09:06:28) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【おはようです。お相手お願いしますっ】 (2015/4/18 09:07:24) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 【おはようございます。】 (2015/4/18 09:07:29) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 【お願いします。どんな感じを希望とかありますか？】 (2015/4/18 09:07:50) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【んーなんでもいいですよ♪桃香さんにあわせます！】 (2015/4/18 09:08:38) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 【ではバトルでいいですか？試合でもいいですし、奇襲とかでもいいですし。】 (2015/4/18 09:10:35) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【いいですよ♪じゃあ試合でやりましょうかっ】 (2015/4/18 09:12:04) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 【ありがとうございます。場所の設定はどうしましょうか？グラウンドとか森とかでいいですか？】 (2015/4/18 09:13:28) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | いいですよ～っじゃあ森でしましょう (2015/4/18 09:14:49) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 【分かりました。では始めましょうか。どちらから書き出しますか？】 (2015/4/18 09:15:41) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【できれば先に書いてくれると助かりますっ】 (2015/4/18 09:16:38) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 【分かりました。ではこちらから始めます。よろしくお願いします。】 (2015/4/18 09:17:15) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【ありがとうございます♪お願いします。】 (2015/4/18 09:18:07) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | (高低様々な木々が生い茂る森の中、生徒との試合のためにやって来た桃香)この辺かしらね、これだけ高い木があれば充分そうね。 (2015/4/18 09:20:00) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | (先生と試合をすることになり森につれていかれると伸びをして)んー…っ試合なんて久しぶりだな…桃香先生とよろしくでーす(軽い感じで挨拶して) (2015/4/18 09:22:35) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 一応真面目な試合だからね？(呑気な生徒に注意するように言いスーツを脱ぐと迷彩柄のタンクトップと黒のホットパンツ姿になり)容赦はしないからね？ (2015/4/18 09:26:27) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | あははっ、了解です、まぁお手柔らかに頼みますよ、(苦笑しながらそういい背負っている双剣を抜き軽く降ると周辺を冷気が覆って)先生そんな格好で風邪引いても知りませんよ？(武器を構えながら軽く笑って) (2015/4/18 09:31:03) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 風邪？うっ…(少し寒気を感じで露出している腕を擦り)どうやらあなたの能力みたいね？ならこっちも！(力を込めると体が大きくなり15メートルほどの巨体に)どう？怖い？(足を上げると前に出しブーツで踏みつけようと) (2015/4/18 09:35:59) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | おぉ…で、でかい…っ(15mほどになった先生を見ると後退りし踏みつけられそうになると素早くかわし)おっとっと…くらったら怪我じゃすまなさそうですね… (2015/4/18 09:39:40) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | ペッちゃんこになっちゃうかもね？(余裕の表情で更に足を上げ踏みつける進む度に邪魔になる木は巨大な胸で押し開き)うっとうしいわね…(視界が悪いので手で木を傾け) (2015/4/18 09:42:52) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | あははっ、胸のせいで視界悪いんじゃないんですか？(再びふ踏みつけをかわすと木を登り先生の肩へとジャンプし軽く剣のみねで胸をつつき (2015/4/18 09:46:58) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | うるさい、大きい人にしか分からない悩みよ！(不利な点も得意気に言い)ちょこまかと…あっ、コラっ！(胸をつつかれて相手を捕まえようとするも生い茂る木々が邪魔で手が回らない) (2015/4/18 09:49:58) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | あははっ…森ってのは先生に不利でしたねっ(笑いながらそう言うと先生を切るのも気が進まないので先生の胸に冷気を送り)ふふっ、ほら、早く捕まえないと風邪引いちゃいますよ～？ (2015/4/18 09:53:28) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | まだ不利か決めるのは早いわよ！(胸に冷気を感じる鳥肌がたち)胸が凍っちゃうでしょ！(体を揺すり胸を揺らし相手を谷間に落としてしまおうと。) (2015/4/18 09:56:18) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | うわ…これは…嬉しいような…まずいような…( 笑いながらそんなことを言っていると先生の胸に押し潰されそうになり)ん…っ…くっ、 こんな攻撃もあるんですね… (2015/4/18 10:00:41) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 一度落ちたら抜け出せない蟻地獄みたいなものよ♪(どんどんと谷間に挟み込まれていく)幸せでしょ？ブラでしっかり寄せてるから簡単には開かないわよ？ (2015/4/18 10:02:38) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | んむ…ちょっと…やばいな…(先生の胸にどんどん飲み込まれていき)ん…弁償しませんからね…(そう言うと先生のぶらをとタンクトップを剣で切り胸から抜け出し)はぁ…はぁ…結構やばかったですよ、 (2015/4/18 10:06:26) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | そろそろギブアップ？胸に挟まれて負けるなんて情けないわね？(胸の谷間に飲み込まれていく相手を見て嬉しそうに胸を張り)んっ？何してるの？キャッ！？(ブラが切られたことにより寄せていた胸が横に開き垂れ下がり谷間がなくなる)よっ…よくも私の服を… (2015/4/18 10:10:08) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | あはは…さすがにそんな負けかたするわけにはいかないですからね(笑いながら言うとふと目をそらすと)あ、先生…見えてます... (2015/4/18 10:12:44) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | えっ？(生い茂る木を手でよけて胸を見る)キャアッ！？(タンクトップも破れ胸がはみ出し慌てて両手で隠し) (2015/4/18 10:15:33) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | あははっ…じゃあギブアップします…？両手じゃ隠しきれないでしょ～？(木に登り枝に座りながら笑って) (2015/4/18 10:17:50) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | ギブアップなんてしないわよ…(必死に両手で隠すも大きすぎるため今にも溢れそう)胸がポロリしてギブアップなんて…情けないでしょ… (2015/4/18 10:19:51) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | 両手で抑えてどうやって戦うんですかね～？(再び肩に乗るとからかうように笑ってっ) (2015/4/18 10:21:45) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 片手で…充分よ…(片手を胸から離し相手を捕まえようと、胸を隠すもう片方の手は重さで辛くなって) (2015/4/18 10:23:23) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | ふふっ…どこまでもつか…(手をすり抜けると頭の上にジャンプし )あはは…両手じゃなきゃ無理じゃないですかー？ (2015/4/18 10:26:55) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | コラっ！先生の頭の上に乗るなんて失礼でしょ！(頭の上に手を伸ばし追いかけると、やはり片手では厳しくボヨンっと溢れてしまう) (2015/4/18 10:29:07) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | やっぱ溢れちゃってますね？(手をかわしけらけら笑いながら胸を指差して)手伝いましょうか…？()笑いながらそう言うとまたはさなれないように気を付けながら胸元をうろうろ歩き回り (2015/4/18 10:33:40) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | うっ…うるさい…(再び両手で隠し)手伝うってどうやって手伝うのよ…(両手で持ち上げながら隠しているで谷間はあるものの挟み込むことはできない) (2015/4/18 10:36:53) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | んー…手いっても方法思い付いてないんですけど…このままじゃ勝負にならないですよね～？(胸元を歩き回りながら言うと) (2015/4/18 10:39:47) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | くっ…そうね…このままじゃ戦えないし…ぎっ…ギブアップよ…(悔しそうに相手を見ながら降参し) (2015/4/18 10:41:48) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | あははっ♪やったねっ(そういいジャンプし地面に降りて)敗因はやっぱ胸じゃないんですかね？(からかうように笑って)) (2015/4/18 10:43:34) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | (体を元に戻し地面に膝を着き胸を隠す)うるさい…あと少しで屈辱のギブアップはあなたの方だったのよ… (2015/4/18 10:45:14) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | ふふっ…そうかもですね…(クスッっと微笑むと先生を見て) いやーほんと大きいですよね…(そういい不意に先生の胸をもんで) (2015/4/18 10:47:17) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | キャッ！？(突然胸を揉まれ驚き)ちょっと…何してるのよ…大きいのは見れば分かるでしょ？ (2015/4/18 10:50:32) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | あははっ♪買ったご褒美にちょっと位いいでしょ～？(そういい大きさを確かめるようにゆっくり揉んでいき) (2015/4/18 10:51:59) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | すっ…少しよ？(隠す手をどかし)バスケットボールみたいでしょ… (2015/4/18 10:52:51) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | やった…っ(そういいゆっくり揉みながら不意に乳首も弄って)ん…でももっと柔らかくて…マシュマロみたいですね… (2015/4/18 10:55:09) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | あっ…(乳首を弄られビクッと反応し)まぁね…垂れてるから… (2015/4/18 10:57:43) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | (反応したのを見るとゆっくり押し倒して)ふふっ…今反応した…？ (2015/4/18 10:59:18) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | はっ…反応してないわよ…あっ…コラ…ここまでよ！(相手を離れさせ)【ごめんなさい、時間が無くなってきたので今日はこの辺で失礼します、ありがとうございました♪】 (2015/4/18 11:00:37) |
| おしらせ | > | 茨城千冬♀一年さんが入室しました♪ (2015/4/18 11:01:25) |
| 茨城千冬♀一年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/18 11:01:44) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | あははっ♪残念っ、ジャンプしまたね…先生♪(からかうように笑いながらいい) (2015/4/18 11:01:58) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【お疲れ様です！ありがとうございます♪】 (2015/4/18 11:02:17) |
| 牛島桃香♀教師32 | > | 【こんにちわ。入れ違い失礼します。】 (2015/4/18 11:02:24) |
| 茨城千冬♀一年 | > | 【お疲れ様】 (2015/4/18 11:02:30) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/18 11:02:33) |
| おしらせ | > | 牛島桃香♀教師32さんが退室しました。 (2015/4/18 11:02:42) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/4/18 11:03:04) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー！】 (2015/4/18 11:03:24) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【こんにちは!!っ】 (2015/4/18 11:03:43) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【筍、筍、美味しいなぁ～。今日の飯テロは筍です。】 (2015/4/18 11:04:46) |
| 黒木 健斗♂ 2 年 | > | 【やっぱ筍は炊き込みご飯が一番すきです！】 (2015/4/18 11:05:32) |
| 茨城千冬♀一年 | > | ふあー…眠いなあ（屋上に来るとそのまま寝る)スースー……スースー (2015/4/18 11:05:37) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【鶏肉詰めて醤油で焼いた奴とか木の芽味噌焼きとか、煮物も美味しいよ。】 (2015/4/18 11:07:02) |
| 柏木季語♂調理師 | > | さて、どのくらい採れるかなぁ？(校舎からリヤカーとシャベルを借りて七輪等の調理道具と一緒に竹林に向かって歩き出す。) (2015/4/18 11:09:18) |
2015年04月15日 23時45分 ～ 2015年04月18日 11時09分 の過去ログ
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