「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年04月12日 01時35分 ~ 2015年04月18日 22時10分 の過去ログ
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黒木リュウヤ♂3年 | > | (何時しか、黒木リュウヤは自覚する)…(自分は、独りだ) (2015/4/12 01:35:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (この人外魔境のような学園に入ったのも、彼自身の意思では無い。そもそも、その身体は対魔法戦闘術の塊ではあるが、感性そのものは普通の人間に近い。黒木リュウヤは一年、二年と独りで過ごしていた) (2015/4/12 01:37:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (やることと言えば、授業を受けること、家から持って来た古いトランペットの手入れと吹奏、たまにテレビやゲームで暇潰し、そして、魔法を使って不義を働く者達への鉄拳制裁。自己満足的な、正義の行使) (2015/4/12 01:39:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (彼はいつの間にか、学園の過激派から『人間戦艦』と呼ばれ、歩く災害的扱いを受けることとなった。周りからは人がどんどんいなくなった。歩いたら人が避けていく。話に入ろうとすると、明らかに畏怖の眼で見られる) (2015/4/12 01:41:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (3年になっても、きっとこのままだ。黒木リュウヤは、自分の中から感情を消そうとさえした。しかし、自分の中にある人としての道理が、それを拒否する) (2015/4/12 01:42:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (だが、現状はどうだ。3年になってから、いつの間にかこれだけ友人がいる自分に気が付く。もちろん、嫌な奴もまた増えた。しかし、そんなのはどうでもいい。もっと大事なことが沢山ある。友達だ。一生出来ないだろうと思っていた自分に、今はこれだけ友達がいる。仲間がいる。黒木リュウヤに共感してくれた友達がいる。心配してくれた友達がいる。護るとさえ言ってくれた者もいる。頼ってくれた者も。そして、大切にしたいと思った人さえ)…(だが、その矢先で友達は次々と、傷付いていく。捻じ曲げられていく。自分から離れていく。一人、また一人…そして、昨日も一人)…… (2015/4/12 01:46:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………………………(黒木リュウヤは独り、図書室で待ってみた)………………………… (2015/4/12 01:47:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………………………(三日だけ、図書室で待ってみた)………………………… (2015/4/12 01:48:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………………………(黒木リュウヤは独り、屋上でトランペットを吹奏する)………………………… (2015/4/12 01:49:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………………………(何かを、必死に忘れようとするように)………………………… (2015/4/12 01:49:40) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~♪(『悲しい終着点』) (2015/4/12 01:50:08) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/4/12 01:50:12) |
おしらせ | > | 墨沢文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/4/12 03:16:42) |
墨沢文♀研究員 | > | (屋上から聞こえる悲しい音色に研究室で気が付き…屋上に出て演奏が終わるのを待ってから)…悲しい音色ね。どうかしたの?(っよ声を掛け。図書館には行けなくなったけど係りの子に伝言と置手紙…地下にある研究室に居る事を伝えていたけど…伝わってなかったことに呆れながらも…謝罪して)ごめんね…リュウヤくん。駄目ってどっかいったりしないから…。待ってる場所が変わっただけ。ちゃんとそばに居るから…。(っと背中に伝えて) (2015/4/12 03:22:34) |
おしらせ | > | 墨沢文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/12 03:22:51) |
おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが入室しました♪ (2015/4/12 13:07:06) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【夜勤明け~、待機します!】 (2015/4/12 13:07:38) |
おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが退室しました。 (2015/4/12 13:14:46) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/13 00:36:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/4/13 00:36:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(眼を覚ました時、黒木リュウヤは部屋に戻ってくるまでの経緯を忘れていた。どうやって戻って来たかは、憶えていない。文の声を聞いたことは、少し憶えている) (2015/4/13 00:36:44) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (なんと言ったっけ。記憶の糸を手繰り寄せながら、じっくりと考える。『黙ってどっかいったりしないから』そう言ったんだっけ。俺の返した言葉は、なんだったろうか)…(いや、俺の事だ。きっと「文の好きにすればいい。やりたいことやればいいんだ。文自身の事で、文が選んだことなら、俺は文句言わないし…」とか、そういうこと言ったんだろう。自由主義ってのは、たまに辛いモンだと思う。自分の理由の押し付けはしない。自由主義者は、自分の自由のみならず、他人の自由だって尊重するモノだ。例え寂しくても、これが俺の生き方) (2015/4/13 00:37:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (少しずつ思い出してきた。だが、黒木リュウヤは本当に一つ、忘れていた。自分が去り際に、墨沢文へ言った言葉) (2015/4/13 00:38:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (『俺…嬉しかった。文と友達になれて』) (2015/4/13 00:38:25) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/4/13 00:38:31) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/13 07:13:38) |
おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが入室しました♪ (2015/4/13 07:17:47) |
如月 翼♂2年 | > | ちくしょぉぉぉ!ふざけるなよぉぉぉ!?(少年は悔しかった。悲しかった。何より怒っていた。叫びながら泣いていた。何故、自分は気づかなかったのか。学園のデーターベースから文の名前が消えていたことに。まだ無いと思ってた。まだ話せると、)何でだよ!?結局守れ無かった!誰も何も!ちくしょぉ!?(少年は走る。感情をぶつけるように辺りに炎を放ちながら。) (2015/4/13 07:17:55) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはようございます】 (2015/4/13 07:18:05) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【おはようございます。】 (2015/4/13 07:19:38) |
如月 翼♂2年 | > | 【久しぶりです】 (2015/4/13 07:20:25) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【もふって以来ですね~。】 (2015/4/13 07:21:06) |
如月 翼♂2年 | > | 【あ、あれはうん、翼くん感じちゃうので。】 (2015/4/13 07:21:50) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【アニマルセラピー、アニマルセラピー☆】 (2015/4/13 07:22:35) |
如月 翼♂2年 | > | 【どうします?翼くん荒ぶってますけど】 (2015/4/13 07:23:49) |
如月 翼♂2年 | > | 【かなり、短い間しか絡めませんけど】 (2015/4/13 07:25:03) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 少し落ち着かんか、如月翼よ。(そう言って走っている如月の正面で、竹箒を担ぎながら仁王立ちする。) (2015/4/13 07:25:11) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【私も短い時間なのじゃ、突っ込んで来るがえぇ。】 (2015/4/13 07:26:05) |
如月 翼♂2年 | > | お前らっ。お前らぁ教師は何をしてる!?(怒号と共に走りだし鉤爪で斬りかかる。両手を交差するように。)お前ら教師がしっかりしてれぱ!くそがぁぁ!(叫びながら泣いていた。 (2015/4/13 07:28:59) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | わしは教員では無い、雇われの用務員じゃ。(怒りと共に降り下ろされた鉤爪を不動の体勢で受けとめる。)……主に伝えるぞい。墨沢文と言う生徒はこの学園から消えた。(そう言って如月の頭を掴み、背中の竜翼で突風を起こして如月が撒き散らした炎を鎮火する。) (2015/4/13 07:37:21) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/4/13 07:39:06) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【おはようございます。】 (2015/4/13 07:39:41) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【(短時間だけ)お邪魔します】 (2015/4/13 07:39:45) |
如月 翼♂2年 | > | 知ってるさぁ!そんなのとっくにしってる!(頭を捕まれ炎を消されれば泣きながら思いをぶつけるように殴り付ける。しかしその力は弱く。朝からデータベースにハッキングしたからとうに知っていた)何で、何でアイツなんだよ。可笑しいだろ。(泣きながらそう呟けば何度も何度も弱々しくカンヘルを叩く (2015/4/13 07:40:05) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2015/4/13 07:40:17) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ……(朝からやかましいやつだとうんざりしながらそこに現れる、黒い非常勤)また貴様か、問題生徒。…おかしい?何がおかしい。あの生徒は卒業までの規定は満たしている。それに、ここからいなくなったわけではない。…そもそも、自分の意思で決めたことだ。そこに貴様のような者の付け入る隙など有りはせぬ (2015/4/13 07:42:43) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | ………主は更新されたでーたとやらを確認したのかぇ?(殴られながらも頭をガッチリ離さず、問い掛ける。)非常勤殿の言う通りじゃな。墨沢文が自分の意思で卒業したのじゃからな。(そう言って如月の頭を放す。)如月翼よ。またわしに火消しの真似をさせんでくれぃ。 (2015/4/13 07:47:50) |
おしらせ | > | みさのちんこさんが入室しました♪ (2015/4/13 07:49:22) |
みさのちんこ | > | あああああああああああ (2015/4/13 07:49:26) |
みさのちんこ | > | あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:27) |
みさのちんこ | > | あああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:29) |
みさのちんこ | > | あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:31) |
みさのちんこ | > | あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:33) |
みさのちんこ | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:34) |
みさのちんこ | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:36) |
みさのちんこ | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:38) |
みさのちんこ | > | あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:39) |
みさのちんこ | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:41) |
みさのちんこ | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:43) |
みさのちんこ | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:45) |
みさのちんこ | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:47) |
みさのちんこ | > | あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:49) |
みさのちんこ | > | あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:50) |
みさのちんこ | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:52) |
みさのちんこ | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:53) |
みさのちんこ | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:55) |
みさのちんこ | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:57) |
みさのちんこ | > | あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:49:59) |
みさのちんこ | > | あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2015/4/13 07:50:01) |
如月 翼♂2年 | > | ……んなことわかってんだよ。(その場に座り込めば泣きながらタバコに火をつける)けど、納得は出来ねえんだよ!(二人を睨みながら (2015/4/13 07:50:21) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 理由はもうひとつ。貴様が図書室で暴れたからだ。……(鼻で笑い飛ばすように。如月が図書室で暴れ、あそこも安全ではなくなった)相変わらず、矛盾だらけだ貴様は。…教えてやる。自己の完成もしてない貴様に、自己の完成を成している者を護れるなどおこがましい。猛省しろ小僧(言うだけ言うとそこから立ち去った。「寝直しだ」と付け加えて) (2015/4/13 07:50:56) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【移動中なのでこれにて…お疲れ様でした。また来ますm(__)m】 (2015/4/13 07:51:53) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【はい、お疲れ様でした!】 (2015/4/13 07:52:11) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/4/13 07:52:19) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れさまです】 (2015/4/13 07:56:51) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | ………非常勤殿の言う通りじゃな、さて、如月翼、君に伝えるぞい。学園地下に新しく研究員が入って来た、調理師は新しい研究員の祝いに菓子を作ったが忙しくて渡せん、主にはその研究員への御使いを頼むぞい。(そう言って巫女服からラップで包まれた苺ヨーグルトとカスタードクリームのタルトにカットフルーツの詰め合わせを押し付けた。)でーたべーすで調べるがえぇ。まだ新しい研究員として記録にある筈じゃわい。 (2015/4/13 07:59:35) |
如月 翼♂2年 | > | 【と。すみません。落ちます!】 (2015/4/13 08:00:28) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/4/13 08:00:33) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【では、私も家事手伝いで一旦失礼します。お疲れ様でした。】 (2015/4/13 08:00:43) |
おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが退室しました。 (2015/4/13 08:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みさのちんこさんが自動退室しました。 (2015/4/13 08:10:17) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/4/15 01:22:03) |
墨沢 文♀研究員 | > | (取り組んでいる研究の成果を確認するために研究所を出て閉館間際の図書館に向かい入り口を入ると…。)「…。こんばんは。第一図書館にようこそ」(っと…墨沢文が入り口横の受付席から出迎えてくる。) (2015/4/15 01:27:09) |
墨沢 文♀研究員 | > | はい。こんばんは。南方 熊楠について…調べてるのだけど?(っと。質問してみると受付席の私は…「はい。…南方 熊楠(みなかた くまぐす、1867年5月18日(慶応3年4月15日) - 1941年(昭和16年)12月29日)は、日本の博物学者、生物学者(特に菌類学)、民俗学者。」と…前もって用意しているデータベースから最適な情報を拾い上げ答えてくる。うん。AIは確り作動しているようだ…続いてデータベースに記述していない事を聞いてみる。)…では南方 熊楠の著者で現在この図書館においていない書籍は…わかるかしら?(っと質問してみると) (2015/4/15 01:34:41) |
墨沢 文♀研究員 | > | 「すいません。データベースに記載がありません。担当の者とお繋ぎします。しばらくお待ちください。」(っといわれ…シルバーフレームから送られる情報に…。連絡が入り受信すると…視覚の一角に今このAIの見ている情報…つまり鏡を見ているかのように私の姿と。質問の内容などが記載されており…。その質問に私が…)そうね。「十二支考」(岩波文庫)…。森の思想(河出文庫)…。南方民俗学(河出文庫)…あたりかしら?(っと答えるのAIの私の口から…その情報が紡がれる。…データのリンクも確りと構築されていることに…小さく微笑むと。受付席の私にに向かい)ありがとう。(っとお礼を述べて…本棚に向かい数冊の本を借りる手続きなど…一般的な図書業務を行なうことができるかなどの確認を行ないながら…大きな問題のない事に安心の溜め息をつく。) (2015/4/15 01:46:20) |
墨沢 文♀研究員 | > | …(ファミリアシステムと名前をつけたプロジェクト。確立すれば市役所や図書館…公共施設や老人ホーム等・・・手の足りていない施設で基本業務の人件費削減に役立つシステムだと…そして同時に軍事的な応用にも使われるシステムだと…。それでもこのシステムにより多くの人の暮らしが少しでもよくなるのならと思い…研究室に戻りシステムの構築の完成を急ぐ…。) (2015/4/15 01:50:57) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ソロル失礼しました。】 (2015/4/15 01:51:25) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/15 01:51:31) |
おしらせ | > | 狭霧蓮太郎♂看守さんが入室しました♪ (2015/4/15 21:44:39) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【こちらなら誰にも迷惑はかからないでしょう…】 (2015/4/15 21:45:46) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (この学園に来てから幾度か大きな事件が起きたが基本的には平和で充実した日常を過ごせた。弟にはほとんど顔を合わせていないことを悔いているが卒業してからこの島から出ていくわけではない。出ていくのもありだが自分は弟や他の人の為にもこの島に残ることを決めた。今日は風はあまり吹いておらず雲もないとても綺麗な月がこちらを見下ろしてきている。自分の仕事はこの島から外へ出ていこうとする者を捕まえ校舎へ送り返すこと。もう一つは安全を守ること。外部からの攻撃は勿論、生徒同士の喧嘩にでも言えることである)はぁ…面倒な仕事を引き受けてしまったな……(なんてつぶやけば屋上へと空間転移魔法を発動しひとっ飛びする (2015/4/15 21:51:33) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【んぅ…ナカナカ長めの文を打つことが出来ない……】 (2015/4/15 21:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧蓮太郎♂看守さんが自動退室しました。 (2015/4/15 22:15:05) |
おしらせ | > | 狭霧蓮太郎♂看守さんが入室しました♪ (2015/4/15 22:24:53) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (なぜこの学園に入ったのかは未だにわからない。昔の記憶は途中で途切れその続きとなっているのはこの学園に入学するとわかった時からである。家族は既に私とは縁を断ち自分は孤独に生きてきた。学園内では自分と同じような子はいるのだろう、なんて思っていたのだがやはりどこに行っても避けられたりするのは当たり前なのだ。優しくしてくれる人もいるが既に自分は何度も裏切られてきたのでそんな人達の優しさを受け取らず一人でいることを選んだ。確かに孤独は嫌いだが人といるのも嫌いである。嫌いというより相手を見つけることができない。出来たとしても自分から離れようとしてしまう。自分は臆病で無力で最低な奴だ。そんなことを考えていればフェンスに寄りかかり遠くを見つめる) (2015/4/15 22:30:55) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (本当は弟ともっと仲良くしておきたかった。他の人達ともだ。しかし、昔の記憶が人との関わりを妨げるかのように立ち塞がり言葉が出なくなり人から距離を取るようになってしまう。弟と話したのは恐らく幼い頃のみだろうか、自分が親から暴力を受けているとき庇ったせいで傷を負い手当をしてあげた時だろう。あの時は生きることに必死だった…いや、いい子でいることに必死だったのだろう。他人から見れば下らない事のように思えるがこの記憶はかなり厄介なもので一生ついてまわってくるのだろう。弟はこの学園に入ってから数多くの知り合いなどを作っているようなのを見たので安心していた。太刀の手入れをしながらそんなことを延々と考えている) (2015/4/15 22:40:59) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (看守になるに当たってかなりなる訓練を受けさせられた。理由はただ一つ、秩序を乱さないよう安全を守るために戦う…そんなことを教えつけられれば心の中に刻み込んでしまった。あんなことを言っていたとしても口だけなのだろう。上層部の奴らは何を考えているのかしれたものではない。勿論、そいつらの顔を見たこともないし話したこともない。ただ嫌な奴らだということはわかる。自分はあのまま兵士となって戦場へ駆り出され戦死する…そんな未来でも自分は満足していただろう。しかし、この結果に他の人は…と言っても弟すら自分の事をどうも思っていないかもされないが何か一つ自分でも今に残せるものがあるのならそれに全力を注ぎ生きていきたいと思った。そんなことを考えているとつい余所見をしてしまい指を軽く切ってしまい血が一滴また一滴落ちてくる)生きている証拠…痛み…血…… (2015/4/15 22:49:18) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (昔の記憶はあるのだが親の顔だけは思い出せない。恐らく自らの恐怖、怒りや憎しみなどによって思い出せないよう都合のいいように消されてしまったのだろうか…まぁ、それはそれでよしとしよう。ただ後悔はしている。弟の目の前で両親を殺してしまったこと…あれは仕方のないことだった。自分の唯一の話相手でもあり仲良くしていた弟が殺されかけていたのを見てしまい気づけばあたりは血の海とかしていた。あんなものを目の前で見せられたらそいつと仲良くしようなんて決して思わないだろう、たとえ自分のためにしてくれたとしても…親などいなければよかったのだ。奴らが存在しなければこんな悲しみの連鎖が引き起こらなくて済んだ筈なのに。人間とは愚かなものだ。そこら辺にいる動物たちより愚かなものであろう…。血はしばらくしてから止まれば絆創膏を貼り手入れを再開する) (2015/4/15 22:58:12) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (しかし、この島の中で生きていくのに意味はあるのだろうか。この狭い世界での平和や秩序を守るだけというのはあまりにも弱く愚かな考えであると思う。確かに彼ら生徒のことを守ってあげたくて看守となったのだがこの狭い世界を守っていては延々と終は来ないだろう。終わりを迎えるためには外の世界で安全と秩序を生み出さなくてはならない。しかし、自分を含め生徒や関係者以外は島から外へ出るのは禁止されている。出たいのなら出てもいいが死ぬのを覚悟しておいた方がいいらしい。自分には終わりを迎えるためには…なんて大口を叩いているがそれを実行する勇気すらわくことなどなくあくまで考えとして頭の中にとどめておいているだけなのだ。この太刀とは学園に入った頃からずっと一緒にいる。人のように言っているが実際この太刀には感情がある。恐らく何らかの魔法によって心をもってしまったのだろう)はぁ…月だけは綺麗だな…… (2015/4/15 23:06:21) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【一人は限界です…】 (2015/4/15 23:07:38) |
おしらせ | > | 狭霧蓮太郎♂看守さんが退室しました。 (2015/4/15 23:07:42) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/16 22:09:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/4/16 22:09:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………??(妙だと思う。最近、妙に人と話す機会が増えた。と言っても、大体が質問ばかりで、こちらはそれに受け答えするだけなのだが)………(質問内容は大体一緒。『恋人が出来たとは本当か』) (2015/4/16 22:15:05) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …いや、いないけど…(と、いつものように返す。が、怪しまれているのかしつこく追及して来るのが殆ど。本当のことを言っているだけだ。そもそも、自分の恋人になんかなっても仕方ないだろう。優良物件どころか事故物件もいいところだ) (2015/4/16 22:16:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | だーから!いないって…(語気を強めにして否定)大体誰がそんな事言い出したんだ!(問い詰めるも、この場合帰ってくる答えも大体一緒。『~から聞いた』『~がそう話してた』『学年で噂になっている』『知らない』。この辺だ。どこのどいつだとため息をつき、さっさとその場を離れる) (2015/4/16 22:19:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …ったく、なんだよ騎士様って…(自分をそう呼ぶ人さえいる。一体全体何のことだ。大体自分の柄じゃない。騎士じゃなくて兵士だろう) (2015/4/16 22:34:30) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/4/16 22:34:33) |
おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが入室しました♪ (2015/4/17 11:25:22) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【こんにちは!お邪魔します!】 (2015/4/17 11:25:57) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | …………ふむ、以外と使えそうな物が多いのう。(老朽化して使わなくなった旧校舎の用具室、薄暗い中何か使える物は無いかと用具室の中を探っている。いまのところ箒やモップ等を見つけた。) (2015/4/17 11:29:32) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/17 11:31:43) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/17 11:31:56) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | うむ、これは使えそうじゃ。(そう言って引っ張り出したのは障子紙、きちんとしまっていたからか、傷んだ様子は見られず、新品同様だ。) (2015/4/17 11:32:35) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【こんにちは、とりあえず、旧校舎でアイテム探ししています!】 (2015/4/17 11:33:25) |
夏目 凛♀1年 | > | 【了解ですー】 (2015/4/17 11:33:40) |
夏目 凛♀1年 | > | うっうっうー♪(妙な歌を歌いながら、旧校舎の探検中である。肝試し半分、探検半分。旧校舎と言えばそれなりに「雰囲気」がありそうなものだが、物怖じしない性格なのか怖いもの知らずなのか···気にした様子はない。用具室の前を通りかかると、なにやら物音がする) ·······まっくろ○ろすけ? (首を傾げながらドアを少し開けて覗いてみる) 誰か居るのー? (2015/4/17 11:37:46) |
おしらせ | > | 藤堂悠真♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/17 11:40:22) |
藤堂悠真♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/17 11:40:33) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/17 11:41:04) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | ん?何か聞こえるのう?(近づいて来る奇妙な歌を聞きながら障子紙の二つ目は引っ張り出すと、用具室の戸が少し開き、誰かが覗いて誰か居るか聞いて来た。)うむ、わしが居るぞぇ。(障子紙を持ちながら呑気に応えた。) (2015/4/17 11:41:37) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【こんにちは、お邪魔しています。】 (2015/4/17 11:41:50) |
藤堂悠真♂1年 | > | (授業に必要な道具を探しに用具室に行く…ドアの前に人影を見掛けて)…何しているの?…(不思議そうに話しかけさっさと中に入って行く)…あっ!用務員さんもいたんですね…(中にも人がいたので少し驚く) (2015/4/17 11:43:28) |
夏目 凛♀1年 | > | おー、こんにちはー (ドアを開けてきちんと顔を見せ、にぱっと挨拶をする。後から来た男子生徒にも同じように挨拶をして) 用務員さん·····? (どこかで見たような見なかったような·····。まぁ、男子生徒が用務員と言ったのだから、そうなのだろう。用具室の中をキョロキョロと見渡す) (2015/4/17 11:45:51) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | んを?また誰か来たのう。何しているかと言われたが、見ての通り旧校舎で使える物を探しているのじゃ。(新たに来た男子生徒にそう言って箒と障子紙を見せる。)うむ、わしは七宝カンヘル、雇われの用務員じゃ。(そう夏目に言って箒と障子紙を用具室から出そうと持ち上げる。) (2015/4/17 11:50:01) |
藤堂悠真♂1年 | > | えっと…同級生だよね…(名前が思い出せないが同級生だったとは認識している)…(探し物をしながら)…しかし、二人の身長差は極端だな…(ボソッと独り言を言いながら探している)…障子紙なんて何に使うんですか? (2015/4/17 11:50:51) |
夏目 凛♀1年 | > | ほー··· (用務員って、こんなこともするんだなぁ···) ん、多分、同級生ー (男子生徒にはそう答え。ここに居ては邪魔になりそうなので用具室から出る) (2015/4/17 11:54:12) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | そうかのう。わしは主等より歳上じゃからの、当たり前じゃろう。(身長についてそう言い。)ふむ、………使えなかったら売ってしまうかのう。それなら備品を買う金の足しになるからのう。(そう応えて廊下に箒等を置くとまた用具室を漁り始める。)ところで主達は旧校舎に何しに来たのじゃ? (2015/4/17 11:56:16) |
藤堂悠真♂1年 | > | 僕は探し物があって来たんです…ここに置いてあったと聞いたものですから…(変わった言い回しをする人だなと思いながら)…巫女服に箒…似合いますね…(大柄の巫女さんも珍しいなと考えて) (2015/4/17 11:59:58) |
夏目 凛♀1年 | > | ボクはねー、探検してたー (旧校舎があったとは知らなかった。見付けたら入ってみたくなるものである。用があって来ている2人と違ってただの遊びだ。にこにこ) (2015/4/17 12:01:47) |
藤堂悠真♂1年 | > | ボクっ子に古風な女性…やっぱりこの学園に来る人はどこか普通では無いですね…(苦笑しつつ)…元気があっていいですね…(からかいながら同級生の頭を撫でる) (2015/4/17 12:05:42) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 探し物と探検か、なら二人共に怪我をしないように気を付けるのじゃぞ。老朽化しているからか、床が傷んでいる場所があったからのう。(二人にそう注意して探し物を続ける。)なはは、誉めても何も出さんぞ。(そう藤堂に言って、頭をぽふぽふと撫でた。) (2015/4/17 12:06:37) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/17 12:06:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/4/17 12:07:25) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/17 12:07:25) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【こんにちは、お邪魔しています。】 (2015/4/17 12:07:41) |
藤堂悠真♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/17 12:08:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (黒木リュウヤの定位置はいつも決まっているといって良い。今日も今日とて高いところでトランペットである。今回は、旧校舎と呼ばれるところ。人がいないここでは、思い切り演奏ができる) (2015/4/17 12:09:42) |
藤堂悠真♂1年 | > | 女性にぽふぽふされるのは妙な気分ですね…(そんなに悪い気はしていない)…用務員さん背が高いから胸元がちょうどいい高さにきますね…(笑いながらわざとらしく胸元を覗き込む) (2015/4/17 12:11:15) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、気を付けるー (七宝の言葉に、にぱっと笑いながら答え) ボク、いつも元気ー (男子生徒に撫でられながら、にへらっと笑って。聞き覚えのあるトランペットの音がする。こんなことろにも来るんだなー、と思いつつ) あ、女の人に、そういうこと、しちゃダメーっ (胸元を覗き始めた藤堂の前に割り込んで、腰に手を当ててむんっと言い放つ) (2015/4/17 12:12:50) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | お?トランペットかのう?(旧校舎の中まで響きわたるトランペットの音色、学園でトランペットを吹く者は居るにはいるが、旧校舎で吹く者で思い当たるのは一人位だろう。)ん?なはは、主も健全なおのこじゃのう。じゃがこの娘の言うとおりじゃな。(二人のやり取りに笑いながらも使えそうな物に目星をつける。) (2015/4/17 12:16:24) |
藤堂悠真♂1年 | > | その仕草はわざとかな…(腰に手を当て睨む姿に可愛らしいなぁと子供を見るような優しい目で見つめる)…巫女服は男子のロマンなんだからいいの…(笑いながら二人に言い返す) (2015/4/17 12:17:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~♪(愛用の古ぼけたトランペットが音をならす。この楽器は自分より年上。なので、毎日の手入れが欠かせない)…あれ?凛……と(一瞬ホウキを見てぎょっとする。が)あ、用務員さんか… (2015/4/17 12:22:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (降りてきて意外な人に少し名前返事をしてしまった) (2015/4/17 12:23:29) |
夏目 凛♀1年 | > | むー·····ダメなのものは、ダメなのー!女の人には、優しくしなきゃ、いけないんだよー? (優しい目で見られているが、気にせずそう言って) あ、りゅーやさんだー、こんにちはー (にこにこと、現れたリュウヤに七宝と藤堂の間から挨拶をする) (2015/4/17 12:24:26) |
藤堂悠真♂1年 | > | (こんなに大柄の男子があんな音色で吹けるんだと失礼な事を考えている)…こんにちは…(先輩だろうと思い挨拶する)…優しくしてるよ…(舌を出してからかいながら今度は夏目さんの胸元をわざと見つめる) (2015/4/17 12:26:28) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | そうなのか?しかしわしの姿でロマンを感じられるのかのぅ。(藤堂の発言に少々疑問に思いながら作業に戻る。)ん?リュウヤ君か、こんにちはじゃ。(降りてきたリュウヤにそう挨拶する。) (2015/4/17 12:26:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (人でなしと色狂いの巣窟のようなこの学園。その教師も異常な連中ばかり。その中のひとつ。あの魔女のような姿の非常勤講師。問題生徒に容赦なく、なおかつ『全校生徒全員が束になっても敵わない』とまで言われる畏怖の対象。あまり鉢合わせたくない存在だ。いくら魔法に対して無類の頑強さを誇る自分でも限りと言うものはある)おう(凛に片手をあげて返した。夏目凛との擬似的な家族生活も、今や日常のひとつ)…で?そのセクハラ生徒は何してんだ。ナンパか?(こういうのがいる。ぶっきらぼうめに) (2015/4/17 12:31:46) |
夏目 凛♀1年 | > | 見ても、面白くないと思うんだけどなぁ···? (首を傾げながら、リュウヤの後ろへ避難。彼の腕と体の隙間から様子を伺う。男の人って、何でみんな、脚とか胸とか、好きなんだろうなぁ?) (2015/4/17 12:35:32) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | リュウヤ君と主は仲良しじゃのう。此処は埃が溜まっておるし、二人で屋上に行ったらえぇぞ。(リュウヤと夏目のやり取りを見ながらそう言って、クスクス笑う。)ほれ、主も探し物があるのじゃろう、早く見つけるがえぇぞ。(そう藤堂に声を掛けて用具室を漁る。) (2015/4/17 12:38:33) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【藤堂君のお時間がヤバそう。】 (2015/4/17 12:46:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | おっとと…(凛の壁になりつつ)…ま、女の子の扱いがなってないヤツなんか沢山いるさ。どっかで痛い目に遭えば解るだろ(男である自分からすれば『なんでこんなことされて嬉しいのか?』と女性に対して思うことがある。要はお互いわからないものなんだろう)すいません用務員さん、邪魔しちまいました(軽く頭を下げて、その場を離れた) (2015/4/17 12:46:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂悠真♂1年さんが自動退室しました。 (2015/4/17 12:46:43) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【あららー。】 (2015/4/17 12:47:15) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたー?】 (2015/4/17 12:47:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【そして大方の予想通り出掛けなきゃならなくなりました。次で落ちますm(__)m】 (2015/4/17 12:48:15) |
夏目 凛♀1年 | > | 【私もそろそろ落ちないと···w】 (2015/4/17 12:48:56) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【私も夜勤明けでそろそろヤバイですね~…。】 (2015/4/17 12:49:14) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【了解しました。雪崩ましょう(^^;】 (2015/4/17 12:50:02) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【そうしましょう、お疲れ様でした!】 (2015/4/17 12:50:27) |
おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが退室しました。 (2015/4/17 12:50:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/17 12:50:52) |
夏目 凛♀1年 | > | んーと···ボク、他のとこも見てくるー。用務員さん、りゅーやさん、またねー (ぶんぶん手を振りながら、老朽化の進んだ廊下が軋む音を楽しむかのように走って去っていった) (2015/4/17 12:50:52) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/17 12:51:03) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/4/17 12:51:10) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/4/17 12:51:18) |
おしらせ | > | 狭霧蓮太郎♂看守さんが入室しました♪ (2015/4/17 16:18:22) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【お邪魔しまぁす…】 (2015/4/17 16:19:40) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (しばらく看守として勤めを果たしていると一つの疑問が湧いてきたのだ。しかし、それを考えるには情報が少なすぎてままならない。この学園にはあらゆる所から生徒を集め育て上げていく…結果的にどのような末路をたどるのかは知らないがいい事は恐らくないだろう…)考えるのは好きじゃないからな…(なんてつぶやけば学園の生徒達の安全を守るため至る所に精霊を放ち監視させる。異常があればこちらに伝わりすぐさま駆けつけれるというわけだ。自分はこの仕事についてから人と触れ合う機会が増えた気がする。以前まで抱いていた他人に対しての恐怖心などが徐々に薄れていっている)目が見えればいいのだが…まぁ、弟のお陰で生きていられるのだから満足だな……(とつぶやけば監視をしながら太刀の手入れをはじめる (2015/4/17 16:28:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧蓮太郎♂看守さんが自動退室しました。 (2015/4/17 16:48:58) |
おしらせ | > | 狭霧蓮太郎♂看守さんが入室しました♪ (2015/4/17 19:06:46) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【おろろ…急用で無言落ちしてしまっていた……】 (2015/4/17 19:07:28) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【っと…またしても落ねば…】 (2015/4/17 19:13:45) |
おしらせ | > | 狭霧蓮太郎♂看守さんが退室しました。 (2015/4/17 19:13:49) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/17 21:31:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/4/17 21:32:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (『戦争』人が、意味もなく人を殺し、意味もなく人が死んでいく。そんな時代だった。裏の世界と呼ばれる社会で、敗戦の名の元に終戦を迎えたその勢力。しかし、その終戦と後の時代に続く波、それに逆らうかのような、その時代を望まなかったかのような『遺物』を、戦争は産み出していった) (2015/4/17 21:39:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (その一つ。あらゆる魔法現象に耐えうる肉体と、はかり知れぬ怪力を持つ、対魔法用無敵兵士。遺伝子改造を施したそれを人に植え付け、成長と共にその力を増大させる。さらに産まれてくる子孫にもその遺伝子を受け継がせ、いずれは魔法文明その物の駆逐、及び破壊を目的とした計画だった。しかし、敗戦の最中にその存在が明るみになり、計画は闇へと葬られていった) (2015/4/17 21:48:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (筈だった) (2015/4/17 21:49:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (世界は遺物の存在に気づくことはない。人も、そして魔法も) (2015/4/17 21:50:38) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/4/17 21:50:41) |
おしらせ | > | 安里 海♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/18 01:15:30) |
安里 海♂3年 | > | 【と言うわけで、PL部屋で話した通りロルを投下させていただきます。】 (2015/4/18 01:15:54) |
おしらせ | > | 紅林月♀3年さんが入室しました♪ (2015/4/18 01:17:05) |
紅林月♀3年 | > | 【先に入っておこうと思いまして。ということで、お部屋お借りしますねー。とりあえずは様子見です。】 (2015/4/18 01:17:56) |
安里 海♂3年 | > | 【おいでませー!】 (2015/4/18 01:17:58) |
安里 海♂3年 | > | 【では、文字数を調整しつつ、ゆるゆると投下いたしますー。】 (2015/4/18 01:21:03) |
安里 海♂3年 | > | (こんな深夜の中庭で訓練をすることになったが、夜という視界が悪い時間だからこそ出来る訓練もあるわけで、色々なパターンで訓練をこなしていき。しかし何時もの半分くらいの時間で訓練を切り上げ、何時ものように自販機で2本飲み物を買い、いつも通り差し入れをしようと向かったのは訓練室。勤勉だから・・・きっとこんな時間でも訓練室か実験室のどちらかに居るだろう。もし訓練室に居たら一緒に訓練をすればいいし、居なかったらまた早朝にでもすればいい…と思って訓練を切り上げたわけで。)あれ、ここじゃなかったかぁ…。(訓練室の扉を開けて中を覗くも、目的の人物は居らず。「また探しにきたの?今日は見てないよ?流石はゼリー」)はいストップ。それはなんか恥ずかしいから止めて。(訓練室に居た友人は、自分の顔を見ただけで目的が何か解ってしまったらしく、何も訊かずともそう返してくれてた。しかしそれ以上は言われたくないので、そこで強制的にストップさせて)それももう浸透しちゃったなぁ。ありがとう。他、探してみるよ。(友人に礼を言って訓練室を後にして。(光る言珠を懐中電灯代わりにしながら歩いていき、やがて目的の場所に辿り着いた) (2015/4/18 01:23:08) |
安里 海♂3年 | > | 居ない…?(電灯は消えていた。しかしノブを捻ると鍵は開いていて。倒れている可能性も考え、扉を開けて中に入り電灯をつけるも人の気配はなく。じゃあ、もう自室に帰ったのだろうか?こんな時間だし…と電灯を消し、再び廊下へ出て。しかし、あることに気付く。こんな一歩間違えたらとても危険な場所、鍵をかけずに外に出るなんて事を彼女はするだろうか?急用があって慌てて出て行ったのだろうか?こんな深夜に?それとも疲れでうっかり鍵をかけ忘れたのだろうか。)まったく、見つけたら何かしら言わないと…(と呟いてから彼女の部屋に向かう前に足を向けたのは屋上。訓練所にも実験室にも居ないとなると、残りはきっとここ。ここに居なかったらきっと自室に居るだろう。…叱ったら、またあの笑顔で謝るのだろうか。見る人が見たら上っ面の笑顔と解るあの笑顔で。いつから彼女の心からの笑顔を見てないだろう。いつかは…また見れるのだろうか。)っと…!(思案していると足を踏み外してしまいそうになって、思わず声をあげて。ライトはあるとは言え薄暗い。これ以上考え事をしていると怪我をしてしまいそうで、ふるふると頭を振って頭の片隅に押し込め) (2015/4/18 01:26:39) |
安里 海♂3年 | > | (一歩一歩注意しながら階段を上っていって屋上へ辿り着くと、ゆっくりと扉を開ける。何時もより重い扉。探している間に、風が出てきたらしい。煽られないように注意しながら、音を立てずに扉を閉めて。入り口で周りを見回しても人の気配は無く、もしかしたら物陰で倒れているんじゃないか?と死角なり貯水タンクのはしごを上ってみるも、やはり見つからず)居ない、か。本当にどこに居るんだろう、あの子は…ん?(ふぅ、と溜め息をつき、屋上を出ようとした瞬間何かが煌いた。月の光に反射したもの。思わず気になりそちらの方に行くと、屋上の片隅にはいくつかの赤い石が散らばっていた)宝、石…?何でこんなところに?(ガーネット?それとも、このピジョンブラッドはルビーだろうか。それにすら気付かなかったくらい、あの子のことしか考えてなかったらしい。変な二つ名をつけられるのも納得してしまう。苦笑しながらその宝石を全て拾い、明日にでも遺失物として提出してしまおうと、屋上を出て彼女の部屋に向かう。戻る最中に効果は消え、言珠も跡形も無くなって。もう1つ使うか迷うも結局使わずにそのまま階段を降りていく途中、ふと階段の踊り場で足を止めた) (2015/4/18 01:29:10) |
安里 海♂3年 | > | (何気なくその宝石の1つをポケットから出して手で包み込んで、腹部に親指を当て1画1画頭の中で漢字を書いていく。これが、無機物を「言珠」にするための儀式。書き終わり、親指に力を込めるとその文字が無機物の中に入り込み言珠となる。文字を入れられるのは1文字だけ、込める魔力と想いの強さで威力も変わると言う大きな制約はあるが、汎用性は高い)あれ…?(この宝石がもっと煌くよう、「煌」と言う文字を頭に刻み指を押し込んでみるが、何も変わった様子は無い。首をかしげて自分の持っていた硝子玉を手に取り、再び「灯」を思い浮かべて指を押し込むと、こちらはすんなりと入っていた)…変なの。まぁいっか。(折角言珠にしたのだからと指で虚空に飛ばすと、効果が発揮してふわふわと空中を浮遊しながら周囲を鈍く照らし。それはまるで波の上を漂う海月のようで、大して魔力も想いも強くないのだからこんなものか、と思いながら階段を1階まで降り、校舎を出て寮の彼女の部屋に向かうと、部屋の明かりは点いていた。今まで自分は何をしていたんだろうか。思わず脱力しながら、コンコンコンコン、と4回ノック。それが、自分が来た合図。) (2015/4/18 01:32:13) |
安里 海♂3年 | > | 【ふぅ、頑張った←】 (2015/4/18 01:32:37) |
紅林月♀3年 | > | (最近は全く帰ってくることの無かった寮の自室。すっかり埃まみれになってしまったその部屋でぼーっと立ち尽くすしかなかった。屋上での出来事は夢だと思い込もう。そう思えば思うほど、無理な事で。鮮明なまでの光景を思い出してもゾクッと背筋を走る悪寒が自然と身体を震わせてしまっていた。シャワーでも浴びてすっきりすれば忘れられるだろうと、汚れていた白衣を脱ぎ、続いて制服も脱ごうと手をかけた指先に当たった冷たく硬いもの。ふと視線を向ければ胸元にある妖しく煌く赤い宝石が「忘れさせない」と強く主張するようにあった)――ッ……!?(それで思い起こされるはあの感触。脳を支配した思考に思わず足はふら付いては後ろへと後退り、資料が沢山詰まれた机にぶつかり、ガタンっと大きな音を立てた。――白い紙切れがグラリと揺れて倒れてしまえば、部屋一面にばら撒かれた)……あ、ぁ……!(やはり夢ではなかったのだと、必死に胸元の、肌から浮き出た赤い宝石へ爪を立てて引き剥がそうと試みた。――宝石が取れるわけでもなく、肌を引っ掻く痛みに顔を強く歪ませ……唇を噛んだ) (2015/4/18 01:47:28) |
紅林月♀3年 | > | ――……(静かになった部屋のドアを叩く音が聞こえては声を潜め、耳を澄ます。脳裏に過るはあの黒衣のモノの姿。ノックの音が止むのを待つようにジッとドアを見つめていれば。4回目で止まったその音にふらりと身体は引き寄せられるようにドアへと向う。この回数はきっと……。何も言わずにドアノブへと手を伸ばし、鍵の開いているドアを開けて、そこにいるであろう人を出迎えようと顔を覗かせた。整えてもいない黒髪、目の下に僅かに浮かぶ隈。こんな状態だというのにも拘らず見せられるのは彼くらいだろうか?) (2015/4/18 01:47:57) |
安里 海♂3年 | > | もう、探したよ?実験室の鍵開けっ放しだし。何かあったんじゃないかって心配したんだ…よ……?(玄関の扉が開かれると、心から安心した表情でそう言って、次の言葉が告げられなくなって。ずっと手に持っていてすっかり温くなってしまった差し入れの飲み物が鈍い音を立てて廊下に転がった)ゆ……え………?(やっと見つけた、自分がいつも気にかけている少女。家族を戦争で失った自分が世界で最も大事にしている幼馴染。ぼさぼさの腰までの黒髪と疲れきった顔が痛々しいが、気にせずに出迎えてくれるのは嬉しい。…普通の時ならば。ただ、今はそんな状況ではなくて。目に入るのは部屋の奥の一面に散らばった大量の書類と、脱ぎ捨てられた白衣。それよりも気になるのは、胸元にある宝石。その一部だけ綺麗に焼かれている制服が、只事でないことを明らかにしていて)まさ、か、この宝石…(震える手で、ポケットから取り出したいくつもの宝石。駄目だ、これは彼女に見せてはいけないと頭の中で警報が鳴る。しかし誰かに操られているかのように、手は止まらなかった) (2015/4/18 02:02:26) |
紅林月♀3年 | > | ……探した……?実験室……?ああ、鍵……(平静を装うその表情もいつもとは違って見えるだろうか。彼が自身の名を呼ぶ声が震え詰まるのに気付く。そして落ちた物へと視線を向けようと動いた視線は必然的に自身の服装に目が行った。そこでハッと声を詰まらせるように手で制服の一部が燃えて焼け落ちた場所を隠すように慌てて押える。言葉に詰まってしまい、右へ、左へと泳ぐ視線。自身が考え事をしていたり、狼狽えていたりする時に良く出す癖)――……えっと……?あ、とりあえず…。中…散らかって……え――…!?(なんと声をかけていいか……迷っても声は出てこない。とりあえず部屋の前で立ち話をしているとそれこそ、周りに知られてしまう恐れもあった。彼を部屋に招きいれようと言葉を発するも、そこで聞こえた「宝石」という単語に思わず顔を上げて有無を言わさずの内に腕を強引に掴み自室へと招き入れた。――ぴたりと足を止めては強引に引いていた手を離し「宝石」と言っていたことを問いただそうと振り返った)……「あの宝石」……ってどういう意味?(じっと見つめるその双眸は鋭く、問い詰めるように彼と、自身の距離を縮めては言葉を待った) (2015/4/18 02:23:48) |
紅林月♀3年 | > | 【ああ、すみません、この宝石、でしたね。(汗 脳内変換よろしいかしら……(土下座】 (2015/4/18 02:25:19) |
安里 海♂3年 | > | (いけない、これ以上は!慌てて反対の手で硝子玉を握り、急いで頭の中で「石」を書く。それを指で弾いて手首に当てると、そこだけが石状に固まって。辛うじて開きかけた手にあった宝石が、彼女に見えないようにポケットの中に零れ落ちた)ううん、何でもない。何でもないから…ね?(安心させるように、優しい声色でそう言って。でも、何でもなくはないことはきっと彼女は解るのではないだろうか。自分が彼女の癖を解るように。何よりも、言珠を使っている時点で違和感はありありなのだから)とりあえず、中入っていいよね?それにしても、いつから帰ってないの?それよりもちゃんと寝てる?本当に、月は放っておけないんだから…(急いで書いたのもあり、あっさりと手首の石化は解け。そう変わらない身長の彼女の頭を撫でてから、お先にとばかりに靴を脱いで部屋に上がり。彼女が腕を掴んでいるのでそれ以上には進めず、彼女が腕を離してくれるのを待って) (2015/4/18 02:35:29) |
安里 海♂3年 | > | 【あ、手を離してたw 描写直しますー><】 (2015/4/18 02:39:50) |
紅林月♀3年 | > | 【はいー、大丈夫ですよ。ゆっくりでいいですからねー?】 (2015/4/18 02:41:08) |
安里 海♂3年 | > | (急いで書いたのもあり、あっさりと手首の石化は解け。そう変わらない身長の彼女の頭を撫でてから、お先にとばかりに靴を脱いで部屋に上がって)え、「この」宝石なんて言った?僕は「その」宝石って言ったつもりなんだけど。あのね、この前凄く綺麗な宝石を本で見たんだ。最高級のルビーみたいなんだけど…なんか、それに似てるなって。 (2015/4/18 02:46:33) |
安里 海♂3年 | > | 【これに加筆修正でお願い致します(土下座)】 (2015/4/18 02:46:50) |
紅林月♀3年 | > | (彼がやった行動。それを知らないわけじゃない。幼馴染がどんな力を持っているか、というのは自身も良く知っている。不自然なまでの行動に向けた視線は何かを言いたげだが言葉は呑み込んで出すことはしなかった)――……何でもないわけない。(彼の声色がどういう考えで出ているかなんてすぐにわかる。ただ、それを知らせる意味でも、あえて一言だけ告げた。これで十分にも自身が疑っているというのが伝わるだろうという判断から)別に、そんな過保護にしなくてもいい。私のことは私がよくわかってるから(つい冷たく言い放ってしまうのは劣等感からか。目の前で彼が「力」を使っていたのなら尚更その感情が湧き上がるのも同様に。――頭を撫でる手を少し首を傾げて払う仕草を見せ部屋に上がる彼の背中へと視線を向けた)……嘘。じゃあ、何であんなに動揺したの?……そんな嘘、私に通じると思う?(胸元の宝石も見られてる。隠す必要はないだろう。ゆらりと彼の後を追う動きはゆっくりとしたもの。威圧を込めるように。自身の顔は笑みなど浮かべていない。ひた、ひた……と音を立てて近付いては散らかった部屋で向かい合うように止まった) (2015/4/18 02:59:35) |
安里 海♂3年 | > | (すんでのところで間に合ったと思ったけど、どうやらそんなことは無かったらしく。身体が勝手に動かなければ・・・と軽く悔やみながら)あのね?月は女の子なんだよ?そんなに爪をぼろぼろにして、放っておけると思う?…僕には、無理だよ。唯一の、家族みたいなものなんだから…(過保護にしているつもりはないのだが、彼女はそう感じてしまっているのだろうか。しかしこの性格は簡単に変えられる訳も無くて)え?僕、動揺してた…?(参った。どうやら、全てお見通しらしい。幼馴染じゃなければあっさりと騙せただろうけど、月には通用しなくて。ただ、向こうの威圧も慣れっこである。幼い頃はそれにたじたじになっていたのだけれど、もうこんなに大きくなってしまっているのだ)嘘だと思った?僕が、この僕が月に嘘をつくと思う?どこだったかなぁ。確か、あの雑誌だと思ったんだけど…(間近まで近づいてきた彼女に笑みは絶やさず、彼女と向かい合いながらよく読む雑誌の名前を告げて) (2015/4/18 03:15:33) |
紅林月♀3年 | > | (向かい合う形でじっと向ける双眸は揺らぐことは無く一点を。そう、彼の目を射抜くようにじっと見るだけ。彼の言葉に嘘はないだろう。一部を除いては。唯一の家族。その言葉を聞けば少しはその表情から威圧は少しは抜けただろうか。いつまでたっても変わらない。――彼だけは)……嘘だと思ったからそう言ってる(嘘をついていない。彼の口から出た言葉に自身の威圧は意味を成していない向けられた笑顔には少し苛立ちすら感じてしまう。自身はこんなにも変わってしまったというのに。彼だけは変わらずにいた。それが自身をもっと引き込んでしまう。負という感情が多い尽くしていく。と、その時だった。胸元の宝石が一度光を放ったかと思えば『本当は知ってるんだよ。キミが【――】になったことも。教えてあげたらいい。ほら、教えてあげよう?ほら、ほらぁ』直接的に頭に響く声に思わず両手で頭を抱え、すぐに何かを払うように両手を振り)――うるさいッ!(静かだった部屋に大きく荒んだ声が響くと同時、彼を押し退けるように脱ぎ捨てた白衣を取り上げ逆さまにした。――バラバラと音を立てて床に落ちるのは彼が見たであろう沢山の赤い宝石で) (2015/4/18 03:32:23) |
安里 海♂3年 | > | (彼女が自分を見るのと同じように、自分もまっすぐ、ただまっすぐに彼女を見て。表情が和らいだのを見て、信じてくれたのだろうか、とほっとした表情を向けるも、次の彼女の言葉でそれが期待外れだったことを知り)…どうしたら、信じてくれる?(幼い頃、彼女が泣き止むまで傍に居た時のようにしても、全く効果はないだろう。本当にどうすればいいのだろう…と途方にくれていると)なっ!!!月!?(見間違いではない。宝石がひとりでに光った。太陽が自ら輝くのと同じように。直後頭を抱えた彼女を見て慌てて距離を踏み込むと、彼女が床から白衣を拾い上げた勢いに押され、押しのけられるように元の間合いに戻って。そして…彼女の白衣から大量の宝石…自分のポケットに入っているのと違わぬ石が、零れ落ちるのを目の当たりにした)ゆ、え…その宝石、やっぱり…(聡明な彼女なら、自分の「やっぱり」がどう言う意味なのかは容易に解るだろう。間違いない。彼女はやはり、あの屋上に居たのだ) (2015/4/18 03:52:06) |
紅林月♀3年 | > | やっぱり……!?これでしょう!?さっき言ってた「この宝石」っていうのもっ!何処まで知ってるの!?(沢山散らばったその宝石は光を浴びて妖しく煌きを放つ。自身があの時に得たものが変わらずに其処にあった。床に散らばったものだけじゃない。自身の胸元にも。行動は常軌を逸してるのも解る。だって、目の前にいる自身を良く知っているであろう彼ですら、驚きの表情を浮かべているのだから。頭の中で響く声がまた、聞こえる『ほらぁっ。やっぱり、だってっ!彼は知ってるよ。でも、きっと彼は君からその力を取り上げるよ?どうにかしないと。早くっ!!』歪で冷たく。響く――。頭の中で響く度に鈍く鋭い痛みが走る。表情を歪めボロボロに傷ついた手を震わせ床にしゃがみ込むと自らがばら撒いた宝石を手に取り)これは、渡さない……!(強迫観念。自身の行動はもうそれとしか言えないだろう。互いを知り合っている筈の相手でもそれが有りえるかも知れないと思考すればもう、止まることは無く『――じゃえ!早く!そうしないと……力が無くなるよ!』手に取った真っ赤な宝石を彼の見ている前で口を空けては放り込み呑んだ) (2015/4/18 04:12:53) |
安里 海♂3年 | > | 解った。その前に、僕の質問に答えてほしい。…その宝石、どうやって手に入れたの?何より、その胸の宝石…(もう、彼女に嘘はつけないだろう。ならば、とばかりに彼女から情報を引き出そうとして、ポケットからいくつかの宝石を取り出した。まだ、その宝石がどんな効果を秘めているのか知りようが無い。ただ、強力な魔力を秘めていることは解った。なるほど、言珠に出来なかった訳だ)月、待って!!(明らかに彼女の様子がおかしい。まるで誰かの声が聞こえるようだ。そうでなければ「五月蝿い」と言う言葉は出るはずも無い。せめて、落ち着かせないと…と再び近づき、肩を抑えようと試みた瞬間、おれがトリガーになったのか彼女が宝石を手に取る。そして…)だめ、それをしちゃ!!!(口を開けた彼女を見て、次に取る行動が解って。それだけはさせてはならない。硝子玉を1つ取り出し、先程よりも更に速く「石」を脳内で書き、魔力を込めた瞬間…彼女の口の中に、宝石が放り込まれるのが見えた。駄目だ。今から撃っても、もう間に合わない。彼女が呑み込むのを、ただただ見ているしかなかった) (2015/4/18 04:30:55) |
紅林月♀3年 | > | もう、そんなこと……どうでもいいじゃない……?(ゴクリと宝石を呑み込む。それだけでまるで力が湧いてくるような感覚に漆黒の双眸は見開かれる。これが黒衣のモノが言っていた力、とでも言うのだろうか?熱い、熱い……身体が熱を帯びていくのが解る。胸元の宝石が強く光を放つのを合図に自身の周りを包み込むのは陽炎。熱によって揺らめく空間が彼へとその異常性を伝えるだろうか)……ねぇ、身体がね、すごく……熱いの。海の言珠の力を使う時もこんな感覚が、あるのかな?……今なら、なんでもできる気がするわ……?ほら、見て?海(『※※※※※』ゆっくりと唇を動かし音を紡ぐは聴いたことの無い、自身の知らなかった言語。すらりと口から出る感覚にこれが魔法、力と言うものなのだと知れば自然と口角は吊り上がり、笑みを浮かべていた。それと同時に床に散らばった資料。白い紙が一枚、また一枚と燃えていく。小さな火、大きな火、それは明るいであろう部屋を更に明るくしていく。黒い双眸に映るその火は自身の双眸に光を、冷え切った心に…温かさを与えてくれるものだった。まだ制御出来ないのだろう。火は未だ、自身の積み上げていたものを崩し、壊していく) (2015/4/18 04:49:00) |
安里 海♂3年 | > | 【あー、いいところなのに…!続きは、また今度で。】 (2015/4/18 04:51:38) |
紅林月♀3年 | > | 【では、あちらに一度戻りましょう。お疲れ様でした。】 (2015/4/18 04:52:30) |
おしらせ | > | 紅林月♀3年さんが退室しました。 (2015/4/18 04:52:43) |
安里 海♂3年 | > | 【はーい、向こうで!】 (2015/4/18 04:53:04) |
おしらせ | > | 安里 海♂3年さんが退室しました。 (2015/4/18 04:53:07) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/18 16:32:29) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/4/18 16:32:42) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………(風の吹く屋上で、黒木リュウヤは壁を背もたれに眠っていた。一人の時間が増え、眠くも無いのに眠くなる。…いや、もしかしたら疲れているのかもしれない。身体のどこかに、疲れがたまっているのかも)………(休めるうちに休むべき、ということだろう。最近はゴタゴタとその事後処理やらなにやらいつも騒がしく、眠れるにはうるさすぎる)…………(でも) (2015/4/18 16:37:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (安らげる場所も、きっとある。そう感じる時も無いでは無い)………(昼は静かな屋上、平和な自室、夏目凛の部屋、不戦の条約が課せられた図書室)………(思えば、自分は兵士なのに戦いを避けている節がある。それは矛盾だ。しかし、自分が戦うのは何のためか?答えは、恐らくそこにある) (2015/4/18 16:43:01) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/4/18 16:43:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/18 16:43:59) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちはー長い時間は入れないかもだけどいいですかー?】 (2015/4/18 16:44:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【※現在位置風の強い屋上ですが、それでもよろしければ】 (2015/4/18 16:45:00) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【最近は実験もかねていろいろな場所に出没してるので…。屋上にも向かってみます。】 (2015/4/18 16:46:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【了解しました。…さて、この二人、どういう将来を迎えるやら…(^^】 (2015/4/18 16:48:35) |
墨沢 文♀研究員 | > | (白衣にブランドのレディーススーツにシルバーフレームの眼鏡…制服を脱いでからの定番のスタイルに杖がなくとも足取りは以前に比べてしっかりと…。瞳は閉じられていても周りの状況は掴める様になっているのは…卒業後の理論と研究の成果だと、いつも心配をしていた不器用な友人には連絡を入れていたはずだけど…キチンと届いていただろうか?)あら…。なにしてるー?(っと声を掛け屋上への扉から姿を現し…微笑みかけて。風に髪が攫われるのを手で押さえながら声を掛ける。) (2015/4/18 16:54:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【のらりくらりと私はリュウヤくんの邪魔にならないように付き合いながら成長していくんじゃないでしょうか…。。】 (2015/4/18 16:56:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……ぁ……(風が遮られたことに気が付いたのか、それとも聞き覚えのある声に気が付いたのか、うっすらと目を開ける。電気の通っていない機械のようにゆっくりと首を動かし、見上げる)ああ、文…か…(首を軽く振り、壁に手を着いてこれまたゆっくりと立ち上がった。元気そうで良かった、黒木リュウヤは研究員となった墨沢文にはあまり会いに行かない。彼女と自分の立場は違う、と遠慮して) (2015/4/18 16:57:46) |
墨沢 文♀研究員 | > | (ゆっくりとした動作で立ち上がろうとする姿に…。)うん?…座ってて良いよ?(っと声を掛けて…「よっこいしょ」とわざとらしく声を出し横に座り少しだけ体を預けると…空を見上げながら)うーん。私も疲れちゃってるし。もう少しゆっくりしていかないかな??(っと顔も見ずに呟くように語り掛け)…そういえば…おひさしぶりだね。忙しかったの?(っと…空を見ながらのんびりとした口調で話を続ける…。) (2015/4/18 17:04:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (文が座ったのを見て、こちらも座り込む。胡坐は脚を伸ばした座り方。身体を預けられると、少し身体を逸らし、文の上半身を受け止める。さり気無い心遣いだが、こういうものだ、と思う)いいよ。休めるうちに…ってね(文の顔は見ない。…何故か、照れくさい気もしていて)…ああ、まあ…。…いや、文の邪魔は出来ないから…(言葉を濁し気味に、しかし本心も交え) (2015/4/18 17:07:52) |
墨沢 文♀研究員 | > | (リュウヤくんの心遣いと返答し…瞳を開き視線だけ送ると…また瞼を閉じて空を見上げる。)…うん。そうだね…。私の悪い癖かな?…集中すると誰かに止められるまで…没頭しちゃうから…邪魔かな?って…言われると邪魔かなぁ(っと…穏かな雰囲気を纏ったままゆっくり答えて…シルバーフレームを外しケースに収めると…。)でもね…たまにコレを外しに来てくれる人が居ると嬉しいんだけどな…。外すと仕事も何もできなくなるから…。安心して身を任せれる人にお願いしたいんだけど?(っとグラスケースをリュウヤクンの前に無造作投げて…顔をリュウヤくんの正面に始めて向けると揺れる灰色の瞳と以前の穏かな微笑のまま少し意地悪そうな口調で)落として壊れたら…リュウヤくんのせいだよ? (2015/4/18 17:17:34) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | おっとと…(グラスケースを受け取る。落とすよりも握り潰しそうなのがこちらの心配だ)文なら、いるさ。文の事を一番に考えて、大切にしてくれる人(グラスケースをそっと開け、つまむように取り出す)。…ま、俺よりかはいい人を基準にするこったね(元あるべき場所に、文の顔にそのフレームをゆっくりかけさせようとする)必要かどうかはさておき、似合っていると思うね (2015/4/18 17:22:20) |
墨沢 文♀研究員 | > | )(瞳を開いたままフレームを掛けて貰い…微笑んだ後にそっと瞼を閉じる)あら。リュウヤくんを基準なんて…基準が甘すぎてそれこそ星の数ほど居る中から探すのは…ある意味とても難しそうだわ(っと相変わらずののらりくらりとした返答は…少しも以前と変わってなく。)…ふふっ。ありがと。銀縁眼鏡なんて…どうかなっと思ってたけど。結構評判いいのよ? (2015/4/18 17:30:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (ふっと笑う。相変わらず、自由な人だと思った)そんなに基準甘いか?…いや、いいけどね(最期に決めるのは文自身だと付け加えて)そりゃあ、元々知的な美人って感じの文なんだ。派手なもんよりそう言うのの方が良い。勝手なこと言うようで悪いけど…ってね (2015/4/18 17:34:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | (空を見上げたまま指を一本ずつ居りながら)…不器用…無愛想…ぶっきらぼう。3Bだね(っと。3本指を折って悪戯が成功した子供のような笑みを浮かべたまま。べーっと舌を出して)…まぁ。地味子なのは自他共に認める認識だけどね。でも…。誰もお迎えに来てくれないなら…研究室泊まりが…ずっと続いて、お姉ちゃんが心配するから…週に1,2回はお迎えに来て貰えると…嬉しいんだけどな。…研究室に用意している甘党の誰かの為のお菓子が傷むまでに…はね。(っと、少し照れながらハニカム様に微笑んで。) (2015/4/18 17:43:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …?(妙に含みのある言い方だ。いや、でもこの言い方は)……(少し考える)あ……迎えとか頼んどこうか?えーと、前に住んでた寮の人とか…(と、そこまで言って、あそこの寮監に墨沢文の身を任されたことがあるのを思い出し、口をつぐんでしまった)………(俺にどうしろっていうんだ) (2015/4/18 17:47:54) |
墨沢 文♀研究員 | > | (リュウヤくんの困ったような表情に…くすっと微笑みと溜息を漏らして。)もう。…あんまり深く考えないで、邪魔とか思わずに遊びに着てくれたら…私の息抜きにも休憩にもなるし…。こんな所で横になるぐらいなら。わたしの所の仮眠室つかってゆっくり体を休めたら…って意味だよ。(っと…本音と誤魔化しを織り交ぜて。)だから…前みたいにリュウヤくんは、思いのまま。在りのままで接して欲しいかな?(座ったまま向き合い…胸に前のようにポスンと拳をぶつけると)変に遠慮されると…寂しいぞ(っと告げる。) (2015/4/18 17:55:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (無表情な瞳が、少し揺れた)……(ああ、そっか。俺の言った事じゃないか。解ってなかったのは俺もなんだ)……文……(文の小さな拳を包む。冷たい兵士の手の平に、暖かい物が投げられた)ありがとう。いつか、必ず行くよ。…その、俺も本当は……(まずい、赤面してるかもしれない。本当にこういうのが苦手だ)…その…(でも、向かい合っている文の瞳が、視線を離さない。まるで)……(まるで)……(気が付くと、黒木リュウヤのコートの胸に、墨沢文の顔がうずめられ、その後頭部をゆっくり支えていた)………(心臓は早鐘に変わっていて) (2015/4/18 18:01:40) |
墨沢 文♀研究員 | > | (抱き寄せられると心臓の鼓動がノイズなく聞こえる…。瞳を閉じてそっと背に手を回して…少しだけ力を込めると)…待ってる。とは…言わないよ?君に負担になるから。だから…私は此処に居る。(そっと抱かれている体を離して…)ここに居るね。何時でも…何があっても。…君の隣に立てると…想える時まで。(っと。) (2015/4/18 18:09:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (体温の交換。同時に、想いの交換。お互いの、好感)………(離れている文に面と向かって、呟くように。風の音に消される寸前のような声で)俺の隣は、空いてる時に入ればいい。いつでもいい。俺は突っぱねたりしない。居たいときに、居ればいい。文の自由(前髪が微笑みを隠す)。俺も、文の事、好きだから(Like、Love、果たして、どちらの意味か。それとも、どちらもか) (2015/4/18 18:15:06) |
墨沢 文♀研究員 | > | (もう一度…今度はこちらからリュウヤくんの胸に体を寄せると)…。戦う兵士に必要なのは…お城で待ってる姫様じゃなく…。共に戦い生き抜くための仲間だと…。今はまだ。隣に、背中に立って戦う力がないから…。私は私の持っているもので…君の隣で戦うために。………。(体を少しよじ登るかのようにして…触れるか触れないかのように…唇で唇に触れると…。身を離して柔らかく微笑み。)……。(背を向けて)ふふっ…。照れるね。(っと呟き校舎へ続く扉へ歩きながら…。コツ。コツ。コツ。っと3文字のいつもの別れの挨拶をして…その場を立ち去ろうとする。) (2015/4/18 18:25:37) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (抱き付かれ)…(決意を聞かされ)…(口に柔らかい感触だけが残った)…(しばし、佇んでいた)…(別れの挨拶が停止していた頭をはっきりさせ)……(早足で文の隣へ行く。杖を突く手に左手を重ね)送ってくよ、文(黒木リュウヤの顔は、いつもの無表情な兵士では無く、感情豊かな「人」の顔になっていた。このまま研究室まで一緒に行こう。どうせ時間はいくらでもある。ゆっくり歩いて、いろんなことを話そう。久々に会った分、文と沢山話がしたかった) (2015/4/18 18:32:09) |
墨沢 文♀研究員 | > | (背を向けていた顔は真っ赤に赤面していて…。小さな声で)カッコ付けさせてよ…もうっ(っと少しの不満と満面の笑顔で…シルバーフレームを外して…揺れる瞳、不安な足取りのまま…体の全てを…隣の兵士に預けて)…じゃあ。久しぶりに…エスコートをお願いしちゃおうかな?(っと呟き…。)…まためんどくさい…女性徒の突撃が来ちゃうかもね?(っと…少し意地の悪そうに、また噂話が広がるかもっと…微笑み。研究室まで…周りの目を気にせずに…時々女性徒の黄色い声に手を振りながら…校舎を進んでいく。) (2015/4/18 18:40:27) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【で。来客があるので…〆てお迎え行ってきますー】 (2015/4/18 18:41:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (赤面する文を見ているリュウヤの表情は、いつもの余裕を醸し出す微笑み)いいさ、今更ね(適当にあしらっておけばいい。それに、今はそれよりも大事な事が出来た。黒木リュウヤに大切なものが増えた、ある一日)…さて、研究室はっと… (2015/4/18 18:43:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした。責任取ります、ええ取りますとも←w】 (2015/4/18 18:43:43) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ありがとう御座いましたー。えへへ。今日はもう遊びにこれませんので…またねですー】 (2015/4/18 18:44:12) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あんまりそんなに責任とか…5年後ぐらいで良いよ。取るのは(笑)】 (2015/4/18 18:44:53) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/18 18:44:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【私も最近時間が取り辛いので(^^;はい、また会いましょう】 (2015/4/18 18:45:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【さーて、方々への言い訳を考えないと…←w】 (2015/4/18 18:45:22) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/4/18 18:45:24) |
おしらせ | > | 狭霧蓮太郎♂看守さんが入室しました♪ (2015/4/18 21:29:09) |
おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀二年さんが入室しました♪ (2015/4/18 21:30:28) |
篠崎アイシャ♀二年 | > | 【こんばんは~】 (2015/4/18 21:30:33) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【ぁ、こんばんはぁ~】 (2015/4/18 21:31:03) |
篠崎アイシャ♀二年 | > | 【初めまして、ここにくるのは二日目なのですけど、本館が込み合っていますので】 (2015/4/18 21:31:24) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【そ、そうでしたか…あちらは初めてな人には少し入りづらいかもですね、現在は…】 (2015/4/18 21:32:48) |
篠崎アイシャ♀二年 | > | 【そういうことなので、少しこちらで絡みませんか?】 (2015/4/18 21:33:13) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【ぁ、自分でよろしければ…どうぞです…(ペコリ】 (2015/4/18 21:34:09) |
篠崎アイシャ♀二年 | > | 【では、夜の森の中あたりではじめますね】 (2015/4/18 21:34:46) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【わかりました…】 (2015/4/18 21:35:12) |
篠崎アイシャ♀二年 | > | 【あ、盲目設定なら、もっと他の場所がいいですか?】 (2015/4/18 21:35:38) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【いえ、そちらは何も考えず思うままに書いてくださいな】 (2015/4/18 21:36:08) |
篠崎アイシャ♀二年 | > | ふぅ~~~・・・(暗い森の中、月光が木々の間から差し込んで周囲を照らしている。その中で、制服姿のアイシャが静かに、太極拳のような動きで呼吸と運動を繰り返している) (2015/4/18 21:38:33) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (ここ最近は特にこれと言った事件などはなく平和な日々が送れてると自分としてはそう思っている。日々の訓練などが無いせいか平和ボケしてしまいそうだ。これまで接してきた人の中で自分が盲目であると見抜いた人は一人程しかいない。なぜなら盲目らしい外見でもなく行動もとらない。そのようなことがありバレずに済んでいる。恐らくバレてしまえば以前のように他人に対し恐怖心を抱いてしまうことだろう。そんなことを考えながら今日も監視を行っている。校舎の方は少し騒がしいので精霊を放てば緊急事態なら呼ぶよう伝えてから森の方へと向かう。森の中を歩いているとどこからか何かが動く音と鼓動、匂いなどが感じ取れた。恐らく女子生徒であろうか、こちらに気づくようわざと足音をたてて近づいていく) (2015/4/18 21:45:12) |
篠崎アイシャ♀二年 | > | んっ・・・(風の音、それで揺れる木々の音に混じり、誰かの足音を耳に入ってきたので動きを止める)こんばんは、夜の見回りですか? (2015/4/18 21:47:15) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (近づいていくと相手の方から自分の姿が確認できたようで話しかけてきたので彼女のいる方に体を向け軽く頭を下げ挨拶をする)こんばんは…はい、そうです。(とこたえている間に彼女がどのようなことをしているのかを把握すれば首を傾げる)そちらは訓練か何かのようですが…こんな所で女子一人だけというのは危険ですよ…? (2015/4/18 21:52:47) |
篠崎アイシャ♀二年 | > | この学校・・・私達に戦闘技術を教えているなら、弱いことは悪い事です、たとえここで私が誰かに敗北して犯されても、それは私が弱いから悪い。その一言に尽きますから・・・(彼女なりにまっすぐに現状を受け止め、嗜虐的な笑みを浮かべながらクールに言い返す)思い上がるつもりありませんけどね、そこそこの生徒だったら戦えます (2015/4/18 21:55:29) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | いい心構えですが私には見過ごすことは出来ません。この学園にいる生徒のことを守る、それが私「看守」としての役目ですので…(話を聞いていれば少し説得するのが難しい子かな、なんて思う。以前にもこのような子がいたのだが説得はできなかったが幸いにも危険なことは何も起きなかったようだ。今回は男子ではなく女子であるためどうにかしてでも止めなくては、なんて考えればもう一度軽く頭を下げる)貴方自身がそれを望むのなら私とお手合わせしてみますか…?手加減はもちろん致します。 (2015/4/18 22:01:47) |
篠崎アイシャ♀二年 | > | いえ、別に手合わせをする気はないですよ。帰れ、といわれるのなら、私は素直に帰りますよ(と、頑固者っぽい感じではあるが、基本的に年上や目上の人間はたてたり従うアイシャ。拳をおろし、鞄の中からタオルを取り出して汗をふきとる) (2015/4/18 22:04:00) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | ご協力感謝します。(本来戦闘はこの世で一番嫌いなものとして心の中で記憶されている。血で血を洗うような汚れきった誇りも正義も何にもない、人の命を無駄に消費する下らなく残酷なものである。今回はあっさり引いてくれたようなのでホッとしてしまうが表情には一切出さない。感謝の意を表すように深く頭を下げ感謝の言葉をおくる) (2015/4/18 22:07:40) |
篠崎アイシャ♀二年 | > | ここは血の気の多い人が多いですから、看守の皆さんも、ある程度戦闘力は高くないと、いけないんですよね~(鞄をまとめて微笑み、そのままそこを歩き去って言った)【すいません、背後事情で落ちます。ちょっとでしたけど、ありがとうございました】 (2015/4/18 22:10:20) |
2015年04月12日 01時35分 ~ 2015年04月18日 22時10分 の過去ログ
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