「【危険】人外達の性処理施設【危険】」の過去ログ
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2014年11月10日 02時36分 ~ 2015年04月19日 04時16分 の過去ログ
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アグサ♂ワーウルフ | > | 【上手く表現できない部分もあって申し訳なかったです】 (2014/11/10 02:36:05) |
ディア♀騎士 | > | 【私の方も、イメージをなかなか上手く文章にできず、時間もかなり掛かってしまいましたので……】 (2014/11/10 02:37:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、とても楽しませていただきました】 (2014/11/10 02:38:03) |
ディア♀騎士 | > | 【でしたら、良かったです。あとは……やりたかったことは、どの程度できましたか?】 (2014/11/10 02:38:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【大体は出来ました。犯し殺されるのはいかがでしたか?】 (2014/11/10 02:39:45) |
ディア♀騎士 | > | 【命を、最後の一滴まで搾り尽くされる感じが、とてもゾクゾクして、ドキドキして、興奮させていただきました。また、アグサさんの気が向いた時にしていただけると嬉しいです】 (2014/11/10 02:42:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【次にする時は違うトドメを用意しておきます】 (2014/11/10 02:43:20) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。楽しみにしていますね】 (2014/11/10 02:44:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、今夜は寝ちゃいます】 (2014/11/10 02:44:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/10 02:44:31) |
ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/11/10 02:44:37) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/10 02:44:55) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2014/11/10 02:45:03) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/16 01:43:38) |
おしらせ | > | アイリス♀奴隷女さんが入室しました♪ (2014/11/16 01:44:59) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/16 01:46:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【奴隷女ですから、すぐに使える服装っぽいですね。人間に調教された感じでしょうか】 (2014/11/16 01:46:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【あ、お願いします】 (2014/11/16 01:46:26) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【使われた後が良いです?売られていく途中で逃げ出した設定でも……】 (2014/11/16 01:47:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【売られる途中で・・・チンポ慣れしてる女性も魅力的ではありますが】 (2014/11/16 01:48:41) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【オプション要りますか?後ろ手で手枷してるとか】 (2014/11/16 01:49:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫です。強いて言うと、透けてるか露出の多い服装で】 (2014/11/16 01:50:12) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【どんなのが良いですかね……】 (2014/11/16 01:52:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ローブとかどうですか?ただし、身体を隠す役には立たないほど薄いので下着で隠してる感じで】 (2014/11/16 01:54:11) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【身体のラインも下着も透けて見える感じですかね】 (2014/11/16 01:56:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。着てても着てなくても変わらないくらい】 (2014/11/16 01:57:13) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【では、そんな感じで行きましょうか】 (2014/11/16 01:58:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/11/16 01:59:27) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【お願いします】 (2014/11/16 02:00:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そんな格好できたのか、使ってくださいって事だよな(森の中を走っている女の前にいきなり姿を現し行く手を阻む。立ちはだかる毛深く直立した動物のような魔獣は女の前で立ちはだかる。発情しているのはイヤでも視界に入る巨大な肉棒から明らかで、人間よりも大柄の身体には、それに相応しい規格外のサイズとなっている)望み通り激しく抱いてやる。最後のセックスになるかも知れないがな(女が望むかは知った事ではないが、全裸に近い身体で森に来れば犯すのは決定事項。見せ付けるように腰を突き出し、濃厚な牡の匂いで女の奥にある牝の本能を引き出そうとする) (2014/11/16 02:06:50) |
アイリス♀奴隷女 | > | 「ひっ……」(頼った親戚は貧困が原因か、女を奴隷商人に売り飛ばしてしまう。しかし、買い主の好みであろう、身体のラインが、その下着までがクッキリと見える薄手のローブを着せられ、馬車に乗せられ運ばれていく途中、女は隙を見て逃げ出した。しかし、逃げる事を優先して逃げ込んだそこは深い森の中。女は道に迷っていた。そんな時に遭遇したのは、毛深い身体で直立し、狼の容貌を持つ獣。女は、その姿、投げ掛けられた言葉に息を飲み、じりじりと後ずさる) (2014/11/16 02:18:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 逃げるだけ無駄だ(下がれば下がった以上に歩き詰め寄っていく。ほぼ全裸のような姿に女の匂いに、魔獣の股間のモノは天を突き上げ、女を、牝を屈服させるためか力強く脈打っている)久しぶりだ、ただの女を犯すのはな(賞金首にまでなるほど女を犯し、中には殺していれば森に来るのは殆どが賞金稼ぎか討伐隊。それ以外の女はご無沙汰で、目の前に居る女に押さえがなくなり、荒い息遣いのまま飛びかかるように押し倒そうと) (2014/11/16 02:25:07) |
アイリス♀奴隷女 | > | 「いやあぁあ~っ!誰かっ、助けてぇぇぇ~~っ!」(自分から逃げ出してきたにも関らず、輸送隊に助けを求める女。しかし、その声は深い森に飲み込まれていき、誰にも聞こえることはなく。眼前に詰め寄る獣から、その股間でいきりたつ欲望の象徴から、逃れようと踏み出した脚はもつれ、絡まり、女はその場に尻餅をついてしまう。そして、自身に襲い掛かってくる獣の姿を呆然と見詰め……) (2014/11/16 02:29:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | たまらねぇ、この・・・匂い・・・(女に身体を被せて逃げれなくする。近づけば鼻腔をくすぐる女の香りは心地よく、鼻先を胸に押し付けてくんくんをおっぱいの匂いを楽しみながら、人間の射精並の先走りを垂らす。薄い布には液がしみこみ、ヒンヤリとした感触から魔獣のは犯す準備ができたのだとわかるだろう)さぁ、引ん剥いてやるぜ。体は見えててもこれは邪魔だからな(服ならば破りさるが、巣穴の寝床には毛皮などを使っており、布地は女の毛皮だと思ったのは引き剥がして下着姿へさせていく。身体に降り注ぐ魔獣のチンポ蜜は直接浴びれば熱く、発情した牡フェロモンは女の身体の奥底でアソコを熱く湿らせていくほど精力に満ちている) (2014/11/16 02:38:00) |
アイリス♀奴隷女 | > | 「あ……あぁ……あぁ……」(覆い被さってくる魔獣の姿にか細い声を漏らす女。魔獣がその鼻先を、ふっくらと膨らんだ双丘の谷間に、薄い布の上から押し付け匂いを嗅いでも、逸物が垂らす先走りが太腿に落ち、生地を肌にべったりと張り付かせても、女はカタカタと震える事しかできず。しかし、魔獣が女の衣装を剥ぎ取り、その太腿に、お腹に、鳩尾に、乳房に、先走りという名の熱い滴りを直接落としていけば、その度に女の身体はピクンと跳ねて。そして、眼前に突き付けられた逸物から漂う濃厚な牡の匂いとともに、女が内包する牝を昂ぶらせていく。女から漂う牝の匂いに魔獣が視線を移せば、女の股間を覆う下着に、じんわりと愛液のしみが滲んでいた) (2014/11/16 02:54:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 欲しくなったようだな、女の大事なところに(股の間に手を差し込んで、布越しにある割れ目を押して撫で上げる。シミが出来るほど濡れたアソコに、女を犯すために生まれた魔物の手淫はむず痒さの残る気持ち良さを生み女を自然と乱れさせていく)お前だけ感じてないで俺のを触れ。ここに入るでっけぇチンポをな(空いてる片手は女の腕を掴んで自慢のイチモツを握らせる。とは言え、しっかり握る事はできずに手を添えるのが精一杯なほど人間では受けれない大きさ。そんなチンポは女に犯される欲求と恐怖を与え、自分でも分からない感情で理性を崩壊へと追い詰めていく) (2014/11/16 03:02:31) |
アイリス♀奴隷女 | > | 「ぁ……え……?」(魔獣が女の股間に手を差し込み、その指先で股布を押し上げ、撫でてくる。意外なほどに優しい指づかいに混乱する女は、自分からそこを押し付けるように腰を動かしてしまい、滲みは徐々に大きくなっていく。そして、魔獣に腕を掴まれ逸物へと宛がわれれば、握れず添えるような形になったその手を、もどかしいような動きで、ゆるゆると逸物に沿って動かしてしまい。女は自分が何をしているのか、どんどん分からなくなり、混乱が大きくなっていく) (2014/11/16 03:12:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | これは邪魔だな、交尾するのに(胸元に片手を、残りをパンティに引っ掛けて一気に引き千切る。揺れてこぼれ出るおっぱい、糸を引いて露になるマンコには魔獣の視線が刺さるように注がれる。身体が反応するのだろう、女が触れているチンポも膨らんだかのようにずっしりと重くなる)美味そうだぜ、丸出しの身体は・・・おっぱいもマンコも人間じゃ感じないほど狂わせてやる(むにゅ!!乳肉が魔獣の手にすっぽりと包まれれば、乱暴に揉みこねる。荒々しいおっぱいへの愛撫は愛情のかけらも無いが、混乱した女には男に求められる悦びと力強さから心が屈していくだろう。それを反映するかのように、強い牡の仔を生みたいとアソコが愛液を吹くほどまで魔獣の乳揉みはそれだけで女を牝として追い詰める) (2014/11/16 03:21:45) |
アイリス♀奴隷女 | > | 「えっ……あっ、あぁっ……ひぅ、あはぁ……っ」(混乱する女の上下の下着が引き千切られる。その一瞬で自身を覆うものを全て失った女は、股間から愛液の糸を引いて離れていく布切れと、こぼれ出た乳房が弾み揺れる様子を目を丸くして見詰め。そして、目の前で何が起こったかに気付き頬を赤く染めていく女の二つの膨らみに魔獣の掌が重なって。そこを荒々しく揉み込み、解されれば、女の唇は甘いと言っても良いような吐息を漏らし、発情した肉体は薄桃色に色付き、魔獣の掌の中で硬い尖りが自己主張を始め、露わにされた淫唇はとろりと愛液を吐き出していく) (2014/11/16 03:35:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 使われるのが楽しみだろ、このまま肉便器にしてやる(すっかりと蕩けきった女の脚を大きく開かせる。牡の目に映るソコはチンポを待っているかのように戦慄いており、征服を望む女そのもの。身体をずらして恐ろしいまでに勃起した剛直を押し付ければ、簡単に中へずぶずぶと入り込み子宮口まで簡単に届く)限界以上に拡がったマンコの感触はどうだ?大きくて全部が擦れるだろ(膣を必要以上に引き伸ばす魔獣のデカチンポ。ぎちぎちに詰まったソレは、隙間なく決して人間では生み出せない快楽が駆け上り脳を蕩かしていく) (2014/11/16 03:41:23) |
アイリス♀奴隷女 | > | 「あぐぅうっ!ぅあっ、あぁああぁ~~っ!」(あっという間に女の両脚を大きく開き、戦慄く陰唇に逸物の先端を押し付ける魔獣。女が言葉を発する暇すら与えずに、ビキビキに勃起した剛直を押し込めば、ミチミチと膣道を押し拡げて進んだ先端はすぐに子宮口に達する。身体が牡を求めていたとはいえ、規格外に大きな魔獣のモノを捩じ込まれた女は、乳房をぶるんと揺らし、背中を反り返らせ、その唇から絶叫を上げる。そして、絶叫が途切れても、脳天まで突き上げるような衝撃に悶絶を続ける女は、酸素の足りない金魚のように口をパクパクと動かして。その内側では、新たな愛液が溢れ、貫き押し上げる逸物を膣肉がぎちぎちに締め上げていく) (2014/11/16 03:57:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 気持ち良さそうだな、牝の鳴き声だ(気を良くして腰を叩きつけて子宮口を貫く。それでも収まりきらないイチモツは捻じ込んだ勢いのまま肉壁にめり込んでそのまま子宮ごと身体の中を押し上げる。臓物を押し分けて入り込んだ魔獣のチンポは、女の全てを奪いつくしたと思えるほどの存在感を主張する)どこまでチンポが入っちまったか・・・(ぼっこりと盛り上がるほど中から圧迫するほどの巨大なイチモツは、マンコからくっきりと女の身体に浮かび上がっている。それを根元かた握り、辿っていけば胸に到達に左のおっぱいごしに握り中のチンポに触れる) (2014/11/16 04:02:45) |
アイリス♀奴隷女 | > | 「あぎぃいぃぃぃ~~っ!!」(魔獣が腰を叩き付けると、子宮口を貫いた逸物が子宮の奥にぶつかり、もの凄い力で女の内部を押し上げていく。通常の性交ではありえない衝撃と苦痛に女は絶叫し、ビクンと腰が跳ね、乳房を突き出すようにして仰け反った肉体を硬直させる。暫くして硬直が解けた女は、身体の中心に逸物の形を浮かび上がらせ、ぐったりした全身をヒクヒクと痙攣させ、弛緩した両手両脚をだらんと垂らし。魔獣が、女の身体に浮かび上がった逸物を左の乳房ごと握りしめれば、ピクンと弱い反応がやっと返ってくる) (2014/11/16 04:20:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おっぱいまで届いてるぜ、分かるだろ(大きい乳房を力いっぱい握り揉む。乳肉の中にまで達したチンポは中から押し返し、女のおっぱいは両側から揉まれる錯覚を覚える。開発された女なら快感だろうが、人では受け止めきれないと思える感覚に女はどうなるだろう)こんなでっけぇチンポは初めてだろ、しっかりと教え込んでやるぜ(悦び腰を振る。容赦の無いセックスは激しく、肉を巻き込んではブチっと千切り、肉壁に絡まればゴリゴリと引き剥がすように捲っていく。それほどまでに圧迫していた巨大なイチモツは女の中を少しずつ壊し、魔獣は犯し壊れる性処理女のマンコで快楽を貪り、レイプは激しくさをましていく) (2014/11/16 04:26:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【すいません、ここで切らせてもらってもいいでしょうか?】 (2014/11/16 04:30:36) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【了解です。もう4時半ですもんね】 (2014/11/16 04:31:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いつも途中でごめんなさい】 (2014/11/16 04:31:52) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【いえいえ。こちらは、一気にするよりも区切っていく方がドキドキ要素が大きくなるので、問題なく……】 (2014/11/16 04:32:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます】 (2014/11/16 04:33:11) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【では、解散しましょうか。実は私も結構眠く……】 (2014/11/16 04:34:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうでしたか。お疲れ様でした】 (2014/11/16 04:35:01) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/11/16 04:35:18) |
おしらせ | > | アイリス♀奴隷女さんが退室しました。 (2014/11/16 04:35:26) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/16 04:35:35) |
おしらせ | > | 淫魔マオさんが入室しました♪ (2014/11/16 13:38:06) |
淫魔マオ | > | 他の方のお邪魔にならない間、少しお待ちしてみます。 (2014/11/16 13:39:04) |
淫魔マオ | > | 【ほとんど来れないままで申し訳ありません】 (2014/11/16 13:39:54) |
淫魔マオ | > | 【本日急にはご都合つかないと思いますが…】 (2014/11/16 13:41:46) |
淫魔マオ | > | 【もし運良くお会いできれば】 (2014/11/16 13:44:54) |
おしらせ | > | ペガサス@魔物♂さんが入室しました♪ (2014/11/16 14:06:06) |
ペガサス@魔物♂ | > | 【マオさん、お久し振りです。こんにちは】 (2014/11/16 14:06:26) |
淫魔マオ | > | 【あ…こんにちは、本当におひさしぶりです】 (2014/11/16 14:06:50) |
ペガサス@魔物♂ | > | 【折角、御会いできたのにごめんなさい。本日は、こちらが用事がありまして】 (2014/11/16 14:12:20) |
ペガサス@魔物♂ | > | 【大した用でなければ、マオさんを優先させて頂くのですが、今回はそう言うわけにもいかないんです。申し訳ありません。わざわざ、顔を出してくださってありがとうございます。とても、嬉しかったです。】 (2014/11/16 14:13:33) |
淫魔マオ | > | 【そうでしたか。お会いできるかどうかわからなかったのに、勝手にお待ちしてただけですので。ご挨拶だけでも出来て良かったです。また、いつかご都合がついた時にお会いできればと思います】 (2014/11/16 14:13:59) |
ペガサス@魔物♂ | > | 【では、本当に申し訳ありませんが、またの機会に宜しくお願い致します。】 (2014/11/16 14:14:07) |
おしらせ | > | ペガサス@魔物♂さんが退室しました。 (2014/11/16 14:14:10) |
淫魔マオ | > | 【お忙しいのにわざわざありがとうございます】 (2014/11/16 14:14:14) |
淫魔マオ | > | 【失礼いたします】 (2014/11/16 14:14:33) |
おしらせ | > | 淫魔マオさんが退室しました。 (2014/11/16 14:14:36) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/19 00:06:56) |
おしらせ | > | アイリス♀奴隷女さんが入室しました♪ (2014/11/19 00:07:11) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【よろしくお願いします。続きの文章は作ってありますので、投下しますね】 (2014/11/19 00:07:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/11/19 00:08:08) |
アイリス♀奴隷女 | > | 「ぅぎぃ……いだ、い……ひぎっ!はぐうぅッ!ひぎううぅっ!」(みちりと音がする程に指を食い込ませ、女の乳房を力いっぱい握り揉む魔獣。柔らかい牝肉が歪に形を変える様は、その中心を貫き居座る逸物の先端を芯に見立て、米の代わりに乳肉を巻き付け形作られたきりたんぽのよう。当然のごとく呻き声を上げる女に構わず、興奮した魔獣は激しい抽送を開始する。女の体内を急角度に抉り犯す肉槍は、絡み付く柔肉を片端から巻き込み、引き裂き、引き千切り。肢体を弛緩させていた女は、体内を滅茶苦茶にされる苦痛で髪を振り乱し、獣のような声を上げ、瞳には珠の様な涙が浮かび。浮かんだ涙が溢れる前に、魔獣と女との結合部からは赤いものが、女の唇からは苦悶の声がひっきりなしに溢れ出す) (2014/11/19 00:10:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 子宮が破れたな、内臓も絡まってビクビクして媚びてやがる。壊されると男を求める異常な人間だったか(奴隷女として使い込まれていても所詮は人間サイズのチンポ。内臓ごと犯されるのは、拷問に匹敵するほどの苦痛と激痛を与えてセックスの快楽のかけらも無い。それでも魔獣は無理に突っ込んだ狭い肉の締まりで快楽を味わい、強く掻き混ぜて体内を破壊してく。それは性処理穴が2つの女の身体を裂いて、1つの穴へとするほど乱暴に)嬉しいよなぁ、臓物も肉便女になれてよ。しっかりと絡まれ(ぐりぐりと腰をくねらせて中を穿る。ぐちっ、ぶちゅっと肉が潰れては引き剥がされて魔獣のが絡み取っていく。魔獣が腰を振るたびに、鈍い音が響き体内のが剥ぎ取れて行く激痛に耐えれずに股を開いて腰を痙攣させるだろう) (2014/11/19 00:21:45) |
アイリス♀奴隷女 | > | 「ぎぐうぅっ!ぐぎぃっ!ぎっ、うぎぎぃ……っ!」(ぶぢんっ……と、筋肉の断裂する音が響き、前後の穴をひとつにされ。出来た隙間を押し拡げ、女の体内をひと続きになった肉の袋として扱う魔獣。中のものを絡ませ、引き剥がし、押し潰すその様子は、締め付ける肉穴に逸物を扱き上げるというよりは、生温かく粘りのある半固形の液体が入った袋に逸物を突っ込んで掻き混ぜているといった感じで。女は目を剥き、歯を食いしばり、唸り、唇の端から血泡を零し、激痛で腰を痙攣させる。戦慄き、大きく広げられた両脚の間に魔獣が腰を叩きつける度に、女の上下の口は血飛沫が飛び散り、逸物が引き抜かれる際には、女の内臓だったものがぼたぼたと股間から落ちていく) (2014/11/19 00:38:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 柔だよなぁ、人間の牝は・・・調教しねぇとセックスも満足に・・できねぇ!!(使い捨てだと言うかのように激しく腰を叩きつけて乱暴にチンポで突いては引き犯す。肉穴2つぶんでも収まらない巨大なイチモツを持つ魔獣のレイプに身体の中が少しずつ零れ落ちていく。女の臓器を掻き出していけば、オナホやコンドームのようになっていくのだろう。血を吸えば吸うだけチンポは元気になるようで、その存在感は増すばかりだ)そろそろ・・出すぜ。何度も中出しはして貰ってるだろ(存在感を増したチンポは射精感の証。ごりっと何かを押し潰せば、獲物の奥で脈打つ大切なところに牡が達する。マンコの脈動に比べ、強い鼓動の刺激に魔獣も声を出して快楽を楽しむ。心臓はチンポを、チンポは心臓を求めるかのように脈動が合わさっていき、女の全てを支配する) (2014/11/19 00:51:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリス♀奴隷女さんが自動退室しました。 (2014/11/19 00:59:07) |
おしらせ | > | アイリス♀奴隷女さんが入室しました♪ (2014/11/19 00:59:11) |
アイリス♀奴隷女 | > | 「ぎぃ……っ、ぎ……うぎぁ……っ!あ……、あ……っ!」(あの境遇から逃げ出したかっただけなのに、どうして……。多くの血液と臓器を失い、生命活動を維持するのが難しくなってきた女は、朦朧としてきた意識の中で、今の状況について考える。どうして……どうして……と、ぐるぐる巡る思考は結論を導き出せず、ガクガクと揺らされ、呻き声を上げるばかりになりかけていると、脈打つ心臓にグリッと押し付けられる魔獣の逸物。その鼓動すら魔獣の逸物の脈動に支配され、蹂躙されていく) (2014/11/19 01:04:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女は・・・チンポの道具だ!!(性欲を満たすために存在する禁断の森を支配する魔獣にとって女も牝も生きているオナホにしか過ぎない。それをあらわすかのように精力の尽きないイチモツから精液をぶちまける。おっぱいの中で性処理すれば、奴隷女の魅力だった胸は揺れて左の乳房は恐ろしいほどまでに膨らみ人間のバストサイズをオーバーするだろう。それでも終わらない魔獣の射精はおっぱいに赤い筋を作り出してピシピシと皮膚がおっぱいが裂けて行く) (2014/11/19 01:13:34) |
アイリス♀奴隷女 | > | 「あ゙……っ、あ゙……っ!」(魔獣の逸物から精液が迸り、女の身体が命の残り火を燃やして痙攣する。大量に注ぎ込まれているのは、女の身体が膨んでいくのを見れば、それが特に顕著な、逸物を押し付けられた左の乳房を見ればよく分かる。パンパンに膨れ上がった乳肉に筋が入り、裂け始めたかと思えば、次の瞬間には弾け飛んでいた) (2014/11/19 01:22:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おっぱいコンドームじゃ小さかったか、もっとでっけぇおっぱいじゃねぇとな(十分に大きなおっぱいだったが人外の性欲では受け止めきれるはずもなく、血と精液を撒き散らして肉片と化す女の乳房。おっぱいだったところからチンポに先が現れてそのまま、女の身体には精液が振りそそぐ)射精は便所の中が一番だ(射精したまま腰を引いて卵巣に捻じ込んで性処理の袋に作りかえる。射精の勢いは弱まったが満足できない魔獣は腰を再び振り始める。それでも女の身体の反応が弱いのが不満なようで不機嫌に唸り、破裂おっぱいに手を入れて心臓を握る。死ぬ瞬間の身体の痙攣で快楽を得るつもりで、一気に手に力をこめて) (2014/11/19 01:31:02) |
アイリス♀奴隷女 | > | 「あ゙ぅぅ……」(弾け飛んだ左の乳房から血と精液が噴き出し、既に息も絶え絶えな女の全身に、びちゃびちゃと降り注いでいく。獣欲の申し子たる魔獣は、それで満足する訳もなく。腰を引いたかと思うと、穴が開き、引き千切られた子宮から繋がる卵巣すら探り当て、逸物を捩じ込んでいく)「ぐ……がふぅぅ……っ!」(更に、穴の空いた女の乳房の跡から腕を捩じ込み、トクントクンと弱々しく脈動する心臓を握り。握った手に一気に力を込めれば、たちまちの内にそれは潰れ、肉片と化す。その瞬間、女の全身が硬直し、命の最後の一滴まで搾り尽くす断末魔の痙攣が起き、魔獣の逸物を刺激する) (2014/11/19 01:47:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ふぐがうおおおおおぉぉぉぉぉぉ・・・(辺りに響き渡る魔獣の咆哮。牝肉最後の奉仕に身体をそらせて喘ぎ声の代わりに吼えあげる。それほどまで感じれば、信じられないほどの射精となり、一瞬で噴きだす量は計り知れない。そんな魔獣の射精に人間が耐えれるわけもなく、身体は無残にも破裂して肉片と精液だけが残る。肉に包まれていたチンポが丸出しになれば不満で、それをぶつけるかのように残っていた女の頭を容赦なく踏み潰す)終わりか。次を探さないとな、まだ足りねぇ(化け物並みの射精をしても金玉はすぐに膨らむ。持て余すほどの性欲を持って生まれた魔獣は壊れた女には目もくれず、新たな犠牲者を探して立ち去るのだった) 【ここで、こちらの締めとさせてください】 (2014/11/19 01:54:49) |
アイリス♀奴隷女 | > | 「…………」(再びの魔獣の射精。既に息絶え、死体となった女の身体は、それを受け止め切れず、胸元に空いた穴が広がり破裂し。支えるものがなくなり、バラバラになった四肢と頭部がぼとりと地面に落ちて。地面に転がった頭部の、光を失った瞳は空を見上げ、唇は血液と精液が混じった液体をどろどろと吐き出していく。そして、不満が残る魔獣がその頭部を踏み潰せば、辺りにはびちゃりと脳漿が飛び散り。興味をなくした魔獣が立ち去った後には、女の四肢だけが、女だったモノの残骸だけが残された)【こちらも〆です】 (2014/11/19 02:08:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2014/11/19 02:09:27) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【ありがとうございました。済みません、何だかんだで2時を過ぎてしまいましたね。】 (2014/11/19 02:09:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、もう勢いで壊しちゃえって感じでしたので】 (2014/11/19 02:10:28) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【だんだん残る部位が少なくなってますね】 (2014/11/19 02:11:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【次、壊す時はもっといたぶりましょうか】 (2014/11/19 02:12:00) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【そうですね。その方がこちらとしてはもっとゾクゾクできる気がします】 (2014/11/19 02:12:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【壊れていくのが分かる女】 (2014/11/19 02:13:30) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【性欲処理とはちょっと離れてしまうかもしれませんけれど】 (2014/11/19 02:14:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【それはそれでも・・・そんなのも好きですから】 (2014/11/19 02:16:12) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【では、そうしていただけるのを楽しみにしてます】 (2014/11/19 02:16:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お任せください。それでは、寝ちゃいます】 (2014/11/19 02:17:24) |
アイリス♀奴隷女 | > | 【はい。おつかれさまでした。おやすみなさい】 (2014/11/19 02:17:37) |
おしらせ | > | アイリス♀奴隷女さんが退室しました。 (2014/11/19 02:18:26) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/19 02:18:40) |
おしらせ | > | シェリル@姫騎士♀さんが入室しました♪ (2014/12/9 00:41:44) |
シェリル@姫騎士♀ | > | くそっ…何でこんな事に…(敗戦し捕虜として連れて来られた建物内の雰囲気や連行する兵士の口ぶりからおおよその意図を把握し、隙を見て逃げ出すことを考えながらおとなしく従い) (2014/12/9 00:44:46) |
おしらせ | > | ガイザー♂魔獣さんが入室しました♪ (2014/12/9 00:47:00) |
ガイザー♂魔獣 | > | 【こんばんは。よろしくお願い致します。】 (2014/12/9 00:47:20) |
ガイザー♂魔獣 | > | グフフフフ…威勢のいい雌よな…(異様な雰囲気を醸し出して、のそりのそりと巨大な身体を揺らして、近寄る。) (2014/12/9 00:49:36) |
シェリル@姫騎士♀ | > | 獣の分際で馴れ馴れしく話しかけるな。私はお前なんかに屈しないさ(巨大な相手を睨むように見据え、布切れ一つ身に纏わないながらも拘束されていない両手に力を入れて構えて対峙し) (2014/12/9 00:53:39) |
ガイザー♂魔獣 | > | 捕らわれの身となった気分はどうかな?(威圧しながら、構えを取る雌騎士に咆哮を浴びせて、怯ませて…巨大な身体を素早く動かして襲い掛かる…)ガァアアアイ!! (2014/12/9 00:56:03) |
シェリル@姫騎士♀ | > | くっ…(力にはそれなりに自信があったものの、体躯の違う相手との素手でのやり取りにはさすがに敵わず、いいように組伏せられ悔しそうに声を漏らし)貴様なんかに… (2014/12/9 00:58:36) |
ガイザー♂魔獣 | > | グフフフフ…たまらない身体よな!我が精を受け入れる母体に相応しい身体だ…(両手を前脚で踏みつけて動きを封じ。たわわな乳房をザラザラした舌でなめあげる…) (2014/12/9 01:01:09) |
シェリル@姫騎士♀ | > | 汚らわしい…お前なんかにいいようにされてたまるか…!(腕を塞がれながらも体制が悪く力が入らないながら足で相手の体を蹴りつけつつ、睨みつけながら体をよじり) (2014/12/9 01:03:57) |
ガイザー♂魔獣 | > | クハハハハ…良い表情だなぁ?(腹部を蹴り上げられるも、対したこと無く…)そんなものか?(口から無数の舌が出て、たわわな乳房に巻き付き、根元を締め上げる!) (2014/12/9 01:06:49) |
シェリル@姫騎士♀ | > | くぅっ…!気味の悪い化け物め(表情歪ませ顔を叛け、今度は相手の肉棒を狙いすまして蹴りつけ) (2014/12/9 01:08:53) |
ガイザー♂魔獣 | > | おお…(肉棒に刺激が加わると、ボコン…ボコンと40㎝を超えて、直径10㎝を越える肉棒が露わに、無数の凹凸がありシェリルに見せ付ける) (2014/12/9 01:11:34) |
シェリル@姫騎士♀ | > | ひッ…くそっ、ケダモノめ!(異常なまでに大きな肉棒を目の当たりにし一瞬血の気が引いて怯えた表情になるも、すぐさま気丈に眉間に皺を寄せて睨みつけ) (2014/12/9 01:14:44) |
ガイザー♂魔獣 | > | グルルルル…(胸部からも腕が生えて、シェリルの細い手首・足首を掴むと大の字に開かせて、冷たい石壁に押し付けて、股の中心に巨大な異形の肉棒を当てて、表情の変化を伺って…) (2014/12/9 01:17:06) |
シェリル@姫騎士♀ | > | く…、ッ……(先端が割れ目に触れる感触を感じながらさせまいと押さえつけられた体をよじり必死の抵抗をし) (2014/12/9 01:19:52) |
ガイザー♂魔獣 | > | グフフフフ…良い…良いぞ…(肉棒の先端を肉壺の入り口に押し付けて、手足を握り締めて抑え付けて、ゆっくりと…巨大な肉棒をねじ込んでいく…)グウウウ… (2014/12/9 01:21:56) |
シェリル@姫騎士♀ | > | ぐぅッ…!無理だ!そんなの入らない!(濡れていない割れ目を無理矢理にメリメリと痛みを伴いながら押し広げられれぱ体を強ばらせながらも下半身の力を反射的に抜きイヤイヤと腰を左右に振って避けようとし) (2014/12/9 01:25:53) |
ガイザー♂魔獣 | > | グルルルル…たまらないぞ…いい表情だなぁ?(メリメリとゆっくり拡張しながら、濡れていない膣を押し広げて最深部に到達し、更に奥深く、奥深くにねじ込んでしまう。)ほう…下半身は大人しく受け入れたようだな…(背中から触手が生えて、乳房に巻き付き、締め上げると乳首にも巻き付き乳房を揺らしていく…)() (2014/12/9 01:29:38) |
シェリル@姫騎士♀ | > | 【ごめんなさい、急な所用で落ちます。また機会があればお願いします!】 (2014/12/9 01:31:19) |
おしらせ | > | シェリル@姫騎士♀さんが退室しました。 (2014/12/9 01:31:27) |
ガイザー♂魔獣 | > | 【残念です。また機会が有りましたら宜しくお願い致します。】 (2014/12/9 01:32:23) |
おしらせ | > | ガイザー♂魔獣さんが退室しました。 (2014/12/9 01:32:27) |
おしらせ | > | セレス♀斥候さんが入室しました♪ (2014/12/9 10:02:45) |
セレス♀斥候 | > | 【ショートカットで日焼けした肌、胸とお尻は控え目な盗賊娘(仮)です。ハードな痛い汚いとか大丈夫な方に、玩具のように扱われてみたい! という感じで待機してみます。】 (2014/12/9 10:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレス♀斥候さんが自動退室しました。 (2014/12/9 10:55:26) |
おしらせ | > | セレス♀斥候さんが入室しました♪ (2014/12/12 08:50:21) |
セレス♀斥候 | > | 【おはよーございます。下にあるような感じで待機してみます。 あくまでこんな感じってだけなので相談出来れば色々変えられます。】 (2014/12/12 08:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレス♀斥候さんが自動退室しました。 (2014/12/12 09:13:10) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/12 23:19:17) |
おしらせ | > | サラサ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2014/12/12 23:54:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/12/12 23:55:34) |
サラサ♀姫騎士 | > | 『こんばんは。』 (2014/12/12 23:55:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/12 23:57:44) |
サラサ♀姫騎士 | > | 『こちらこそよろしくお願いします。』 (2014/12/12 23:58:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご希望のプレイは何番か伺っても良いですか?】 (2014/12/12 23:58:32) |
サラサ♀姫騎士 | > | 『排泄系以外ならどのプレイでも大丈夫です。』 (2014/12/12 23:59:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、お好きなシチュがあれば教えてください】 (2014/12/13 00:00:11) |
サラサ♀姫騎士 | > | 『排泄系以外であればどのプレイでも大丈夫です。』 (2014/12/13 00:00:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【話の流れは、騎士団と戦って戦利品としてサラサさんを捕まえたって感じでどうでしょう?】 (2014/12/13 00:01:56) |
サラサ♀姫騎士 | > | 1,4,10です。 (2014/12/13 00:03:07) |
サラサ♀姫騎士 | > | 『はい。それで大丈夫です。』 (2014/12/13 00:03:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【流れで行きましょう。途中で希望とかあれば言って下さい】 (2014/12/13 00:04:26) |
サラサ♀姫騎士 | > | 『はい。よろしくお願いします。』 (2014/12/13 00:04:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらから書き始めますね。お願いします】 (2014/12/13 00:05:28) |
サラサ♀姫騎士 | > | 『はい。』 (2014/12/13 00:05:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 動けるのはお前だけになったが、どうする?大人しく剣を捨てるか?(女騎士に率いられた騎士団を返り討ちにして、動けるのはサラサ一人。それも無傷ではなく、鎧は砕け、致命傷ではないがあちこちに傷を負っている。そんなサラサさんの前に立ちはだかって出方をうかがう魔物。周りの騎士は動く事もできず、中には死んでいる男も居るだろう) (2014/12/13 00:09:15) |
サラサ♀姫騎士 | > | ・・・(周りを見渡し、戦うことができるのが一人だと知る。)たとえ一人になっても、騎士としてあきらめることなんてできない。私が剣を捨てる時は、それは、この命と引き換えです。 (2014/12/13 00:12:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そいつは困った。お前を今、殺すつもりはないからな(邪魔な足元の男を蹴り飛ばす。まだ息があったのか呻きながら転がる仲間だった騎士の姿。剣を握っていても平気でサラサへと近づき身体をじっくりと眺める) (2014/12/13 00:15:24) |
サラサ♀姫騎士 | > | あっちへいけ・・・(剣を振りかざし)お前なんかに私が・・・やぁ~。(切りかかる) (2014/12/13 00:17:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | こいよ、心臓はココだ(両腕を開いて胸を曝け出す。騎士団を1匹で返り討ちにする力を持った魔物の力強い胸板を無防備に出すも、力をこめて剣を待ち構える) (2014/12/13 00:19:17) |
サラサ♀姫騎士 | > | (力いっぱい突き刺して)うぅ・・・・(なんなのこいつ。剣が・・・剣が・・・ささらない。)・・・ (2014/12/13 00:20:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 非力だな、人間の力は。それに、剣も柔いぞ(がしっと手で掴み切っ先をずらす。そのまま一歩前に出ればサラサの目の前で、片手は背中に回して引き寄せようとする) (2014/12/13 00:22:30) |
サラサ♀姫騎士 | > | ううぅ・・・苦しい。(なんて力。こんな奴はじめて・・・どうすれば・・・どうすればこいつにかてるの) (2014/12/13 00:23:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | これで俺を殺そうとした騎士団も全滅だな。お前がなぜ、最後に残ったか分かるか?(首元に手を入れて鎧を捻じ曲げる。べきっべきっと音が出れば、金属製の鎧をも引き剥がす魔物の力を目にする事だろう) (2014/12/13 00:25:38) |
サラサ♀姫騎士 | > | きゃ・・・やめて・・・あっちへいけ・・・触るな・・殺すなら早く殺せ・・・触るな・・・ (2014/12/13 00:27:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 今は殺さないと言ったはずだ。お前が最後の理由は・・・女だからだ(最後の鎧と一緒に鎧下を破り去り裸へ引ん剥く。それと同時に隠れていた魔物の性器も現れ、女を狙っている証としてか、人よりも何倍もある性器がそそり立つ) (2014/12/13 00:29:32) |
サラサ♀姫騎士 | > | きゃ・・・いや・・・離れろ。早く殺せ・・・・殺せ。(舌を噛んで死のうとする。) (2014/12/13 00:30:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そう簡単に殺すかよ(舌を噛もうとした瞬間にキスをして舌をねじ入れる。獣の舐め上げは力が強く、口の中を犯すように味わい尽くす) (2014/12/13 00:31:50) |
サラサ♀姫騎士 | > | うううぅ・・・(いや。こんな。こんな酷いこと・・・結婚を約束している彼の顔を思い出して涙がこぼれおちて。)・・・。ううう。 (2014/12/13 00:32:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 人間よりもでっけぇので楽しませてやる。俺とのセックスが忘れれなくなるぞ(隠す物の無くなった女の大切なところに触れて撫で回す。身体を見下ろして、胸の膨らみに視線を絡ませれば涎を垂らす) (2014/12/13 00:35:09) |
サラサ♀姫騎士 | > | いや・・・やめろ・・・もうころして・・・ころしてくれ・・あっ・・・さわるな・・・そこは・・・。だめ。 (2014/12/13 00:35:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ここがどうした?男に使って貰うための場所だろ(しゃがんでサラサの股間の前に。性欲を満たす入り口にキスをして中に舌を入れる。空いた両腕は上に延ばして胸を探っては揉みこねる) (2014/12/13 00:38:01) |
サラサ♀姫騎士 | > | ううん・・・いや・・・さわらないで・・・さわるな・・・やめろ・・・あん。 (2014/12/13 00:41:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | たまらねぇよ、女の身体。アソコもおっぱいも楽しませて貰うぞ(押し倒して身体で圧し掛かる。脚を大きく開かせて男を受け入れる格好にさせれば、ペニスを押し付けて入れるタイミングを見計らう) (2014/12/13 00:43:47) |
サラサ♀姫騎士 | > | いや・・・それは・・・・いや・・・おねがい・・・もう・・・やめて。。。 (2014/12/13 00:44:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 裸の女を前にして、勃起した牡が途中で止めるわけない。そら、女から牝にしてやるぜ(腰を突き出してペニスをマンコの中へ突っ込んでいく。無理矢理に女の中を拡げてマンコに詰め込まれる大きい魔物のペニス) (2014/12/13 00:46:49) |
サラサ♀姫騎士 | > | ううう・・・そんなのはいんないよ・・・だめ・・・ああん・・・ああん・・・いたい。。。 (2014/12/13 00:47:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そう言いながらも女に入るんだぜ。大きすぎるって鳴くけどな(ずっぷりと根元まで突っ込む。女の全てを絡みつかせて根こそぎ、身体を奪うと思えるほど、中で物凄い存在感と圧迫感を放つ) (2014/12/13 00:49:17) |
サラサ♀姫騎士 | > | ああん・・・だめ・・・なんなの・・・この・・・ああん・・・だめ・・・だめです。 (2014/12/13 00:50:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女騎士の鍛えた身体で性処理だ。何回も女の悦びを味わうんだな(腰を振り始めてマンコの中を掻きまわす。しっかりと濡れていないのか、解れていないのかペニスとマンコはきつく絡みあう。それでも力任せに犯して女の身体を使い始める) (2014/12/13 00:53:35) |
サラサ♀姫騎士 | > | いや・・・あああん・・・(太いの・・・だめ・・・太いよ。) (2014/12/13 00:54:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | しっかり濡らせよ、チンポが美味いってマンコから涎を垂らしてみろよ(背中に手を回して持ち上げると、胸を突き出す格好にさせる。強調された胸に顔を近づけて匂いを嗅ぎ、いきなり強くむしゃぶりつく。乳首を口に含んでは、尖らせようと吸い付いて胸を敏感にしていく) (2014/12/13 00:56:19) |
サラサ♀姫騎士 | > | あああん・・・。だめなの・・・あん・・・。(いや・・・きもちよくなっちゃう。だめ・・・あん。) (2014/12/13 00:58:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | マンコ、ヌルヌルになってるじゃねぇか。なぁ、胸しゃぶられてチンポが欲しくなったんだろ?(感じ初めて愛液が出てきたマンコは、魔物が犯せばぐちゅっと卑猥な音が響く。感じ始めた女の身体をもっと乱れさせようと、マンコはチンポで、胸は手で刺激して舌を絡ませるキスをする) (2014/12/13 01:01:08) |
サラサ♀姫騎士 | > | ・・・うううぅん・・・(いや・・・なにこれ・・・あん・・・こんなにすごいの・・・こんなのはじめて・・・きもちいいの) (2014/12/13 01:02:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | いい身体してるぜ。マンコの中、すっげぇ気持ちいいぞ(ズコズコと腰を振るたびに女の大事なところにペニスを抜き差しする。ぐちゃぐちゃと恥かしい音を立てて魔物レイプで女が感じている証拠がなる) (2014/12/13 01:05:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラサ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2014/12/13 01:22:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【寝てしまわれたかな、お疲れ様でした。】 (2014/12/13 01:23:47) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/12/13 01:23:52) |
おしらせ | > | 麻美♀人間(33)さんが入室しました♪ (2014/12/13 06:23:54) |
おしらせ | > | 魁♂35物の怪さんが入室しました♪ (2014/12/13 06:30:04) |
魁♂35物の怪 | > | 【おはよございます】 (2014/12/13 06:30:18) |
麻美♀人間(33) | > | おはようございます。 (2014/12/13 06:31:08) |
魁♂35物の怪 | > | よろしくお願いします (2014/12/13 06:31:32) |
麻美♀人間(33) | > | 魅力の無い体型ですが、よろしくお願いします。 (2014/12/13 06:31:59) |
魁♂35物の怪 | > | そんなことはないとおもいますよ (2014/12/13 06:32:24) |
麻美♀人間(33) | > | 貧乳だから…… (2014/12/13 06:32:56) |
魁♂35物の怪 | > | 麻美さんが物の怪に捕まり生贄にされる…それでいいですか? (2014/12/13 06:33:37) |
麻美♀人間(33) | > | 人間じゃありえない大きさのモノで前も後ろも犯されて、大量精子で種付けされたい。 (2014/12/13 06:34:18) |
魁♂35物の怪 | > | 舌も異常に長いですよ (2014/12/13 06:34:46) |
麻美♀人間(33) | > | どのくらい? (2014/12/13 06:35:19) |
魁♂35物の怪 | > | 30cm位 (2014/12/13 06:35:45) |
麻美♀人間(33) | > | 舌が子宮まで犯しちゃうね… (2014/12/13 06:36:55) |
魁♂35物の怪 | > | そうですよ (2014/12/13 06:37:09) |
麻美♀人間(33) | > | はじめて。 (2014/12/13 06:39:14) |
魁♂35物の怪 | > | (洞窟に松明の火がともり物の怪の儀式が始まろうとしている)…今回の生贄はこの人間か、姿はいいな(長い舌と肉棒をぶらぶらしながら麻美をみている) (2014/12/13 06:41:56) |
麻美♀人間(33) | > | ぃゃ…ぃゃ…(縛られて強制的に生贄として連れてこられた私。子供もいるのに、まともな女がいないため、強制的に…) (2014/12/13 06:44:11) |
魁♂35物の怪 | > | どんな味だ…(長い舌で顔を舐めて)なかなかいい味だな/////(縄と解くが麻美は身動きできない) (2014/12/13 06:46:17) |
麻美♀人間(33) | > | ひぃぃ…(青ざめていブルブル震える) (2014/12/13 06:47:12) |
魁♂35物の怪 | > | 【どんな服?】 (2014/12/13 06:47:44) |
麻美♀人間(33) | > | (裸) (2014/12/13 06:49:28) |
魁♂35物の怪 | > | (麻美の後ろに回り…おっぱいを鷲掴みしながら器用に乳首を弄び)…人間以外の悦びを与えてあろうお (2014/12/13 06:51:38) |
麻美♀人間(33) | > | ひぃぃ…ぃゃ…ぃゃぃゃ…助けてくらさぃ……(涙を流しながら) (2014/12/13 06:54:27) |
麻美♀人間(33) | > | (物の怪様は、こんな30過ぎの女で満足?貧乳だし。若い巨乳とかいいんじゃない?) (2014/12/13 06:55:32) |
魁♂35物の怪 | > | なあだこんな醜い男に触れても乳首が大きくなっているじゃないか(それじゃ年齢を若くして爆乳になってください) (2014/12/13 06:56:34) |
おしらせ | > | 麻美♀人間(33)さんが退室しました。 (2014/12/13 06:59:12) |
おしらせ | > | 魁♂35物の怪さんが退室しました。 (2014/12/13 07:05:00) |
おしらせ | > | アサミ♀33人間さんが入室しました♪ (2015/1/5 05:39:06) |
アサミ♀33人間 | > | またきちゃった… (2015/1/5 05:39:22) |
おしらせ | > | アサミ♀33人間さんが退室しました。 (2015/1/5 05:45:38) |
おしらせ | > | さとみ♀28人間さんが入室しました♪ (2015/1/27 12:44:50) |
おしらせ | > | たか31♂さんが入室しました♪ (2015/1/27 12:45:16) |
たか31♂ | > | こん (2015/1/27 12:45:28) |
さとみ♀28人間 | > | こんにちは (2015/1/27 12:45:44) |
たか31♂ | > | 宜しくお願いします (2015/1/27 12:46:07) |
さとみ♀28人間 | > | お願いします】 (2015/1/27 12:46:38) |
たか31♂ | > | 始めてもいい? (2015/1/27 12:46:59) |
たか31♂ | > | 何cap? (2015/1/27 12:47:13) |
さとみ♀28人間 | > | はぃ (2015/1/27 12:47:22) |
さとみ♀28人間 | > | E です (2015/1/27 12:47:44) |
たか31♂ | > | キスしようよ?さとみ (2015/1/27 12:48:07) |
さとみ♀28人間 | > | 普通なんですね‥ (2015/1/27 12:49:40) |
おしらせ | > | デーモン♂さんが入室しました♪ (2015/1/27 12:57:22) |
さとみ♀28人間 | > | こんにちは (2015/1/27 12:58:42) |
デーモン♂ | > | こんにちは (2015/1/27 13:00:04) |
おしらせ | > | さとみ♀28人間さんが退室しました。 (2015/1/27 13:03:46) |
おしらせ | > | デーモン♂さんが退室しました。 (2015/1/27 13:03:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たか31♂さんが自動退室しました。 (2015/1/27 13:27:48) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/2/12 22:19:57) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/2/12 23:10:41) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/4/12 00:35:29) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/4/12 00:36:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【匂いが無いと見つけれないですなぁ(違)】 (2015/4/12 00:37:12) |
未定 | > | 【ブックマークしておきましょう(笑】 (2015/4/12 00:37:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【プレイルームとして・・ですね】 (2015/4/12 00:38:14) |
未定 | > | 【設定、どんなのにしましょうかね……討伐隊の騎士とか、森に逃げ込んできた奴隷娘とか、村人に生贄に差し出された旅のシスターなんかは以前やりましたけど】 (2015/4/12 00:39:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【2人の女ですから・・・姉妹、親子、友人あたりで森に木の実摘みとか】 (2015/4/12 00:42:29) |
未定 | > | 【姉妹にしておきましょうか。薬草採集にきた村娘の姉妹で、もう姉が壊れるところから……といった感じ?】 (2015/4/12 00:46:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ナマとゴム(?)付きを選ばせてナマからしちゃう話しにしようかと・・・・・】 (2015/4/12 00:48:25) |
未定 | > | 【……?】 (2015/4/12 00:48:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【片方の子宮をゴム代わりにして、残りを犯す感じで・・・をちょっと考えてました】 (2015/4/12 00:50:23) |
未定 | > | 【ああ、そういうことですか……】 (2015/4/12 00:50:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いかがでしょう】 (2015/4/12 00:51:40) |
未定 | > | 【選択肢として提示されても妹としては選べないので、選ばせるよりは魔獣様がそういう風にした方がスムーズかも……】 (2015/4/12 00:52:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どっちをどうするかは魔獣次第でいきましょうか】 (2015/4/12 00:55:24) |
未定 | > | 【了解です。取り敢えず、入室し直しますね】 (2015/4/12 00:56:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お待ちしています】 (2015/4/12 00:56:22) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/4/12 00:56:34) |
おしらせ | > | マリィ♀村娘さんが入室しました♪ (2015/4/12 00:56:59) |
マリィ♀村娘 | > | 【こんな感じでいかがでしょう?微調整します?】 (2015/4/12 00:57:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、大丈夫です。楽しめるように、サクっと片割れは使っちゃいましょう】 (2015/4/12 00:57:58) |
マリィ♀村娘 | > | 【はい。では、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2015/4/12 00:58:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【マリィさんも性知識のあるくらいのお年頃でいいですかね?】 (2015/4/12 00:58:59) |
マリィ♀村娘 | > | 【そうですね。未経験だけども、興味津々といったくらいで……】 (2015/4/12 00:59:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、書きだしますのでお待ちください】 (2015/4/12 01:00:25) |
マリィ♀村娘 | > | 【よろしくおねがいします】 (2015/4/12 01:00:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 人間ってのは、チンポに被せ物をしてセックスするらしいな?お前を使ったあとで、あの女でどんな具合か試してやる(森の端にある草原で見つけた2人の姉妹。薬草摘みに夢中になっていたところを簡単に詰め寄り、捕まえいつものように性処理をしようと姉を押し倒し引ん剥いたところ。ふと聞いた話を思い出し、魔獣には縁の無い避妊具に興味を持って妹には避妊してのセックスだと告げる)立派だよなぁ、妹のために魔獣のナマチンポで性処理マンコになるんだからな(裸を隠す事もできない女の胸をそれが当然と言うように揉み、股に差し入れた身体で、女の抵抗も力の差で簡単に脚を開かせて肉欲を処理するアソコを出させていく。大きく膨らんだチンポは入り口を狙っており、牡の性器も女の性器も、次の獲物のマリィから良く見え、始めてみる行為をどう思うだろう) (2015/4/12 01:10:52) |
マリィ♀村娘 | > | 「おっ、おねえちゃ……っ」(尻餅をついて震えるおさげ髪の少女。その唇から漏れる声は、細く弱々しい。それもその筈、今の今まで仲の良い姉と一緒に楽しくおしゃべりしながら薬草摘みをしていたのが、それどころではなくなったからだ。いち早く気付き、鋭く警戒の声を上げてマリィを突き飛ばした姉が、狼の魔物に捕まり、衣服を毟り取られ、もがくその身を押さえ付けられ、両脚を大きく開かれて今にも犯されようとしている。少女はその様子を見て、自分ひとり逃げ出すことも出来ず、不安そうに瞳を揺らしながら姉を呼ぶことしかできていない) (2015/4/12 01:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/4/12 01:31:21) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/4/12 01:31:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポが欲しいよな?潮まで拭いて疼いてるんだからよ(エリィのおっぱいをこねてはしゃぶり、揉んではひっぱりもてあそぶ。そのたびに快楽に乱れておっぱいで達した女は潮吹きしながら男を求める身体になっていく)淫乱だよな、女も。相手が魔獣でも、でっけぇチンポを欲しがるんだからな(理性が壊れた女は自ら欲しいと懇願する。妹が見ている前で大股を開かせて、マンコがチンポを咥えていくのを見せ付けながら突きこんでいく。最初こそ、甘い声で喘いでいたが、ミシリとアソコが裂け始めると激痛で叫びだすも、串刺しになったマンコはチンポから逃げれずに血で牡の性器を染めていく) (2015/4/12 01:37:46) |
マリィ♀村娘 | > | 「ひっ……こんなの、違う……。やめて……おねえちゃん、痛がってる……。やめて……やめてあげてよぉ……っ」(大きく目を見開き、眼前で行われる行為を呆然と見詰めて少女は考える。これがセックス?目の前で行われているのは、耳年増な少女が、年上の女性達や村に立ち寄る行商人達に話をねだり、聞いた話から想像し、憧れていたものとは全く異なる行為。最初は嫌がっていた姉が、乳房を弄ばれ気持ち良さそうに喘ぎ始めた辺りまでは「嫌いな相手でも反応してしまうことがある」という話を聞いていたお陰で、何とか脳内で補完ができた。しかし今、自ら男性器の挿入を求めた姉が、最初は甘い声を漏らしていた姉が、股間を血塗れにして泣き叫び、激痛に苦しんでいる。少女は目尻に涙を浮かべ、無力感に苛まれながら、狼の魔物に向かって聞き入れられるはずも無い制止の言葉を繰り返す) (2015/4/12 01:52:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 腰震わせて、チンポにマンコを絡ませて・・・俺のチンポがそんなにいいか(痛みから逃れようと身体が跳ねて膣は痙攣する。それは魔獣にとっては快楽となり、女がチンポに悦んでいると決めてしまう。さらに激しく腰を叩きつけ、ぐちゃっ!!ぶちゅっ!!と何かが潰れる音が響き始める)1発で使い捨てだな、最後は妹のために役に立つし良かったな(びくんっ!!巨大な金玉を揺らして跳ね上がる魔獣の腰。悲鳴を上げることもできない衝撃に呻くだけの女の中にナマで中出しを始める。血が溢れていた結合部から白く濁った液があふれ出て、暴れる女の身体は弱弱しくなりぐったりと力なく抵抗をやめてしまう) (2015/4/12 02:01:14) |
マリィ♀村娘 | > | 「あ……ぅ……お、ねえ……ちゃん……?」(魔物の動きが激しくなり、姉の身体から不安を掻き立てる水音が響いてくる。そして、魔物の大きく裂けた口が紡いだ「使い捨て」の言葉。……今の言葉は何だ、あの不穏当な言葉が意味するものは何だろう?魔物に犯され続ける姉の姿から目を離せずにいる少女は頭の片隅で考える。暫くして、跳ね上がる魔物の腰、膨れていく姉のお腹、両者の結合部から溢れ出す大量の粘ついた白い液体。ひと段落着いたのか、魔物はその動きを止め、姉はぐったりと力なく崩れ落ちる。少女は、不安が現実のものになっていないだろうかと、そんな姿の姉に向けて声を掛ける) (2015/4/12 02:17:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 楽しみだ、チンポに被せ物をしてのセックスがな(1発目を出すだけ出して使った女の身体から避妊具を使ったセックスに興味が移る。とは言え、そんなものを持っていない魔獣は、いきり勃ったままのイチモツを再び押し込んで腰をくねらせる。力なく倒れていた女の身体が再び跳ね上がり、すり潰れる音、引き千切れる音を身体の中から響かせては、痛みから逃げようと脚をいっぱいまで開き、叫びながら壊されるマンコを見せてしまうだろう)チンポに被せるのはこれだよな、牝の子宮くらいしかない(掻き混ぜ絡みつかせた子宮をごりごりと潰しては引き千切って女から剥がす。断末魔のような悲鳴をあげる使い捨て便女からチンポを抜き、ぴっちりと被さった子宮はコンドームのようになっている。子宮コンドームは卵巣まで付いており、先っぽが膨らんでいるのは避妊具にしか見えないだろう。目の前でそんなのがマンコから出てくるのを見たマリィは魔物の性処理とセックスの違いが分かるだろうか) (2015/4/12 02:28:53) |
マリィ♀村娘 | > | 「…………っ!…………っ!?」(姉は大丈夫だろうか?現実逃避なのか、目前の脅威は未だ去っていないにも関らず、少女はそんなことを考えてしまう。息は……まだしている。怪我は……さっき女性器が裂けていたようだが、目に見える範囲では、他には無いようだ。少女がほっとしたのも束の間、再び魔物が姉に巨大な男性器を付き込み、腰をくねらせ、何かをすり潰し、引き千切るような音を響かせる。同時に、姉が絶叫し、全身をバタつかせ、ビクンと腰が跳ねる。魔物が男性器を引き抜くと同時に、姉は股間から大量に出血し、ヒクヒクと全身を痙攣させる。そして、少女に見せつけられたのは、先端に薄い肉の幕を被った魔物の男性器。少女は、目にしたものの異常さに目を見開き、酸欠状態の金魚のように口をパクパクさせるのみで、声が出てこない) (2015/4/12 02:48:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 人間の子宮はちいせぇな、引きずり出してもチンポにピッチリと締まってくる(使い捨てマンコの一部をチンポに絡ませたまま少女の前に立つ。逆三角をしていた女の大切なのは引き伸ばされ、性欲だけの魔獣チンポの形にされ道具として牡の股間を包み込んでいる)女、便女になる番がきたぞ。あの女の子宮、卵巣ごと突っ込んでやるぞ(魔獣のチンポを包み込んでいるものが何かを隠す事無く言い放つ。大人の腕ほどもあるチンポでは、形を維持できない人間の内臓は魔物に造りかえられてしまっている。それだけ激しく壊された女は生きているか死んでいるかは分からず、ちらりと見ればバックリと開いたアソコからは血と内臓だったものが磨り潰されてこぼれ出ているだろう) (2015/4/12 02:56:14) |
マリィ♀村娘 | > | 「な……そ、れ……ぁ……ぃ……や……。や……だ……ぃや……ぁ……っ」(「あの女の子宮、卵巣ごと」……そうか、それは姉の子宮と卵巣か。魔物の言葉に、それが何なのか強制的に気付かされる少女。それが人間の臓器の名称であることは知っている。人間が臓器を失えば、死んでしまうことも。姉は、今の時点ではまだ生きているかもしれないが、もう死ぬしかないのだろう。そして、次は……私の番なのだ。……嫌だ。嫌だ、嫌だ、嫌だ。死ぬのは嫌だ!本能が逃げろと叫んでいる。しかし、恐怖に竦み上がる少女の身体は思うようには動かない。魔物を視界に収め、瞳を潤ませ、ふるふると頭を振り、尻餅をついたままずりずりと後ろに下がっていくが、魔物の歩幅ならそんなもの下がった内にも入らないだろう) (2015/4/12 03:07:56) |
マリィ♀村娘 | > | 【導入だけで普段くらいの長さになってますけど、お時間とか眠気とか大丈夫でしょうか?】 (2015/4/12 03:10:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 子宮をつけてのセックスがどんな感じか・・確かめさせてもらうぞ(後ろに倒れこんで逃げる少女に身体を被せていく。すっぽりと影に入れてしまい、体格差もあって逃げ道を奪う。エリィも剥かれて犯される前も同じように魔獣が被さっていたのをマリィは思い出すだろうか)身体を差し出せ。女は牡の性欲を満たすための生き物だ(薄い布地は身を守る役にはたたないのは、姉が簡単に脱がされたのから明らかで、胸元から一気に引き裂けば紙よりも容易く破れるように少女は裸になっていくだろう。未成熟の女でも構わずに犯す魔獣は晒される裸体を見てはやらしく笑い、牡の欲望の篭った視線を胸やマンコに絡ませていく) (2015/4/12 03:16:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いろいろと想像してるとつい長く・・・・ちょっと眠いですが、まだまだいけます】 (2015/4/12 03:16:38) |
マリィ♀村娘 | > | 【了解です。ただ……先日、3人で6時までした後、その日ずっとキツかったので、今日は4時くらいで中断して、後日続きという形でお願いできないかと】 (2015/4/12 03:18:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、ここで切りましょうか。始める前でキリも良いので】 (2015/4/12 03:19:32) |
マリィ♀村娘 | > | 【では、そのように。色々想像していてドキドキしっぱなしですが】 (2015/4/12 03:20:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ドキドキは持ち越しですね。魔獣はモノを勃てたまま、少女をどう使ってやろうか企んでおります】 (2015/4/12 03:21:47) |
マリィ♀村娘 | > | 【そうですね。では、また改めて……】 (2015/4/12 03:23:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、今夜は解散しましょう】 (2015/4/12 03:24:15) |
マリィ♀村娘 | > | 【はい。それでは失礼しますね。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/4/12 03:24:39) |
おしらせ | > | マリィ♀村娘さんが退室しました。 (2015/4/12 03:24:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2015/4/12 03:25:01) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/4/12 03:25:05) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/4/18 23:43:24) |
おしらせ | > | マリィ♀村娘さんが入室しました♪ (2015/4/18 23:50:28) |
マリィ♀村娘 | > | 【こんばんは】 (2015/4/18 23:50:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2015/4/18 23:50:40) |
マリィ♀村娘 | > | 【では、前回の続きから……ということでよろしいでしょうか?】 (2015/4/18 23:51:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね、お願いします】 (2015/4/18 23:52:22) |
マリィ♀村娘 | > | 【はい。それでは、暫くお待ちを……】 (2015/4/18 23:53:01) |
マリィ♀村娘 | > | 「ひ……っ」(後退る少女に覆い被さってくる魔物。その大きな影の内に囚われてしまった彼女の脳裏に浮かぶのは、犯され使い捨てられた姉の姿。感じる圧力とも相まって、小さく息を飲んだ少女は動きを止め……)「ぃ……やぁ……っ。た……たす……っ。ころ、さ……なぃ……でぇ……っ」(そして、魔物の鋭い爪で前身頃を下着ごと引き裂かれてしまう。まるで皮を剥かれた果実のように、露わになる少女の瑞々しい裸体。丸みを帯びて柔らかな曲線を描く胸元と腰周りは、同年代では発育の良い方であろう。熟れてはいないが熟れ始めてはいるそれに、ねっとりと絡み付く魔物の視線。恐怖に慄く少女は、全身を舐めるような視線から胸元や股間を隠すことすら出来ず、弱々しく命乞いををするのみで) (2015/4/18 23:59:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 便女を殺すも生かすもない。使ったら壊れるだけだ、丸出しマンコを隠す事もできない格好でな(壊れた便女の姿はあれだと犯した姉の方に目線を送る。性処理の一部始終を見せていた壊れたマンコは真っ赤に染まり、肉片をも垂らしているだろう。そんな姿へと姉を変えた魔獣チンポを子を育てる胎を纏い少女の顔に押し付けようと)女なんてのはな、性処理するための生き物だ。このチンポを悦ばせれなければ必要ない(生臭い血の匂いがするだろう。それは赤く染まった牡の股間からしているのに気付くのはすぐだろう。ぶっとい腕ほどもあるチンポは大きく脈打っており、入れば中をいっぱいにして、最初にある物を邪魔だと押し分けては身体を支配するのは容易に想像できるだろう) (2015/4/19 00:10:36) |
マリィ♀村娘 | > | 「ぅ……うぅ……っ、そんなぁ……っ」(魔物自身にも選択肢など無く、当然のようにそうなるのだという言葉が少女に突き刺さる。呻く少女が瞳に涙を浮かべると、続いた言葉と共に魔物の目線が横に滑り、そのまま後方を向く。少女も釣られてそちらを見遣ると、そこには、大股開きの両脚の間、真っ赤に染まった股間から何かをはみ出させ、微かにヒクつく姉の姿)「ひぅ……っ。そ、そんなの……はいらない、よぉ……っ」(硬直する少女の頬に、魔物の逸物の先端が押し付けられる。ぐりっと頬を押すそれは、生臭い液体を少女の頬になすりつけ、漂う血臭が少女の鼻をつく。そして少女は、それが朱に染まる姉の股間を貫いていたものだと嫌でも知らされて。ゆるゆると首を左右に振る少女の目尻の涙は、ついに溜められる限界を超えて、ほろりと流れ落ちる) (2015/4/19 00:28:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 泣くほど嬉しいか、女としての役目ができて(犯される嫌悪、壊れ死ぬ恐怖。それの涙は魔獣には理解できず、女の存在価値を作り出すチンポに身体をささげるのが嬉しいのだとしか考えない。裸の身体を舐めまわし小振りな胸を揉み始めれば、姉は女として鳴いて求めだしたが妹はどうだろうか)小振りだが弾力のあるエロいおっぱいだ。さっきの女も良いおっぱいしてたぜ、牡に使われる淫乱な胸だったぞ(歳相応以上に大きい胸の妹、大きくて男好きする胸で感じ乱れた姉。褒めながらも壊れた姉がどうだったかも言えば少女の心は追い詰められて壊れそうになるだろう。それでも初めて牡に揉まれるおっぱいの感触からは逃げられず、吸われ舐められ女と男の話を思い出すだろう) (2015/4/19 00:39:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリィ♀村娘さんが自動退室しました。 (2015/4/19 00:48:36) |
おしらせ | > | マリィ♀村娘さんが入室しました♪ (2015/4/19 00:49:10) |
マリィ♀村娘 | > | 「ち、ちが……っ。あぁ……っ、んっ……やぁあ……っ。んっ……く……あぁ……っ」(魔物がその肉厚の舌で少女の胸元をべろんと舐め上げれば、少女の乳房はそのハリと弾力で舌を押し返し、ぽよんと跳ねる。続けて伸びてきた魔物の掌が乳房を覆い、そのふにふにとした感触を楽しむかのように、確かめるかのように揉んでいく。思いのほか優しいその動きに、少女は嫌悪を感じる以外にも、僅かに思考を巡らせる余裕ができる。そして、好き合っていなくてもこういうことはできるんだと思った瞬間、胸の先端にぴりっと静電気が走ったような感覚が。その感覚に、少女はぴくりと身体を震わせ、嫌悪からくるものとは違った声を漏らしてしまう) (2015/4/19 00:56:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女を壊した牡相手でも感じるのか。やっぱり女は性処理マンコのために生まれるんだな(おっぱいを揉めば息が荒くなり乳首を尖らせる。勃った乳首を舐めれば感じた女の声を出して身体が跳ねる。女の敵とも言うべき魔獣の愛撫で正直に反応する身体はやはり便女だと)お前もチンポが欲しくなるだろ、股開いて丸出しで欲しいっておねだりした女の姿を見ていただろ(今までされている事は目の前で姉がされていたこと、これからされる事も姉がされた事。容易に想像できるだろうが、それを裏切るかのように姉にはしていなかった行為、身体を股に忍ばせてマンコを舐め始める。見ていない行為をいきなり始めれば少女はとまどいか快楽か・・それとも、姉のようにチンポを欲しがるだろうか) (2015/4/19 01:04:54) |
マリィ♀村娘 | > | 「ぅ……嘘……っ。これ、が……感じて、る……って、こと……?」(嫌なのに。怖いのに。なのに、身体は勝手に反応し、火照り始め、声が漏れる。自分の意思とは裏腹に身体が反応することが信じられない。驚きに目を白黒させる少女に魔物の声が掛かり……)「ち、が……欲しくなんて、ない。お姉ちゃんも、あなたが無理矢理……ひうっ!あ……あ……そこ……きたな……や、やだ……あっ……あぅっ……ああっ……や、め……っ!」(否定する少女の言葉。それが続こうとしたその時、魔物は少女の両脚の間に自身の頭を押し込み、ぴったりと閉じた割れ目を舐め始める。姉がされたのとは違う順番。予想を裏切る魔物の行動に、その頭を押さえつけ、押し戻そうとするが、少女の腕力では全く敵わない。そして、最初は嫌がる言葉を紡いでいた少女の唇は、魔物の舌が蠢く度に、舐められる度に、刺激を受ける度に、熱い吐息と喘ぎ声を吐き出し始め。更に、魔物の頭を押し返そうとしていた腕の力も徐々に弱まり始め、少女の腰はぴくんぴくんと震え始めた) (2015/4/19 01:25:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 男を知らない女の味だ、チンポを知らないマンコの味だ(ぴたりと閉じている入り口を引き離していくかのように、筋にそって何度も舐め上げて湿らせていく。熱を帯びてじっとりと湿り気を帯びてヒクつきだすと、強く押し付けて少しずつ割り開いていく。力強い舌は男のチンポのように入り始めて少女に身体が開いていく感覚を与えるだろう)恥かしく晒してるマンコから淫液出してチンポをおねだりか(純血の証、身体の中の膜に舌を当てて舐めあげる。中で蠢く魔獣の舌は肉壁をぞりぞりとなぞり上げて始めての刺激を与える。十分に濡れほぐれたところで身体を押さえつけて牡で女に狙いを定め顔を見つめる。いきなり刺激がなくなり、熱を帯びたところが疼くだろうが、初めての疼きに少女は我慢するだろうか) (2015/4/19 01:35:26) |
マリィ♀村娘 | > | 「あっ……あぅぅ……っ。も……もう、やめてぇ……っ。あ……あぁっ……あっ……んふぅぅ……っ!」(魔物が少女の秘所を舐め続けると、ぴったりと閉じていたそこは徐々にだが蕾を開き始め。少女の頭は、いやいやと力なく左右に振られ、その両腕の力は抜けていき。そのまま身体の内側に魔物の舌を受け入れた少女は、ぞりぞりと舐め上げる刺激に、太腿で魔物の頭をぎゅっと挟み込む)「あ……ぅ……なに、する……の?」(そして、その両脚の力が抜けたのを見計らって少女を押さえ付け、その中心に狙いを付ける魔物。身動きが取れない上、全身の力が抜け切ってしまっている少女は、次に魔物が何をするのか問い掛けることしかできず) (2015/4/19 01:48:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女の中にチンポが入って精液便女にしたのを見ていただろ。それをするだけだ(姉を犯し壊して少女の身体を女へとしていく。時間が空いていても勃起したままの巨大なチンポを、子宮コンドームを付けたままマリィの大切なところへ突き立てる。少し入っただけでも経験したこと無いアソコには太すぎて痛みしか感じないだろう)お前のマンコはどこまで伸びるか、さっきの便女は入れるだけで裂けちまったしよ(女の身体は道具だと軽く見ている魔獣は欲望に任せて挿入し、それには一切の容赦がなく、肉が裂ける感触が伝わっても構わずに捻じ込んで女を奪う。人の許容を越えたモノを力に任せて押し込んで、処女の証も子宮口も突き破って串刺しにする。姉の一部だった子宮膜越しに、同じ形に引き伸ばして姉妹そろって子宮コンドームにしてしまう) (2015/4/19 01:59:22) |
マリィ♀村娘 | > | 「うぎぃいぃぃぃ……っ!い、た……い、痛い、痛い、痛い、いたいよぉぉ……っ!」(少女の、なにものも受け入れたことの無いそこに、魔物の逸物が捩じ込まれていく。小さな穴をミシミシと軋ませて、そこを引き裂くようにして。少女は、股間から脳天までを貫くような激痛に、自由になる頭を滅茶苦茶に振り回し、絶叫し、全身を使って暴れようとするが、逞しい魔物の腕はビクともしない。そして、少女の小柄な身体に見合った短い膣道を、逸物の先端、成人男性の拳のような亀頭は目いっぱいに引き伸ばし、埋め尽くしてしまう) (2015/4/19 02:14:03) |
マリィ♀村娘 | > | 「ひ……ぎゃあぁぁぁ……っ!!ぐ、ぶっ……うぶぅぅぅ……っ!!」(膣道を埋め尽くした亀頭は更に押し込まれ、少女の子宮口に突き当たる。しかし、その逸物の大半を少女の体外に残したままの魔物は、この程度では足りないとばかりに力任せに腰を押し付けていき、ついにその圧力に押し負けた少女の子宮口は抉じ開けられてしまう。周囲の肉も巻き込んで勢い良く突き進んだ魔物の逸物は、少女の小さな子宮の奥底に突き当たり、少女のお腹をボコりと醜く歪ませて。その痛みと苦しさに、大きく見開かれた少女の瞳からはボロボロと大粒の涙が零れ落ちていく) (2015/4/19 02:14:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | さっきの牝もそんな顔で肉便器になってたぜ(仲良さそうに薬草を採っていたのから、最初に使った女がどうだったかを言いながら犯す。その言葉は一言一言と心を身体を追い詰めて女そのものを後悔させるだろう)お前も同じだ、牡の性欲を満たすためのマンコ便器になってろ(収まるべきところを越えて奥の奥まではまり込んだチンポは内臓を潰し押し上げて、女の器官はチンポに比べれば取るに足らない存在だと主張する。初めてだけでなく女を牝を奪いつくす魔獣が肉欲を求めて腰を振り始めれば、身体の中は揺さぶられ想像とは違う性欲だけの行為はマリィをどう狂わせるか) (2015/4/19 02:26:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリィ♀村娘さんが自動退室しました。 (2015/4/19 02:42:59) |
おしらせ | > | マリィ♀村娘さんが入室しました♪ (2015/4/19 02:44:08) |
マリィ♀村娘 | > | 「ぐはっ、ぎゃうぅ……っ!ぐぶっ、あぎぃ……っ、ひぎぃぃ……っ!(ぼぐっ、ぼぐっと、少女の胎内を突き上げ、腹部を歪ませる魔物の逸物。突き上げられる度に少女の腹部が盛り上がり、悲鳴が上がる。また、魔物から姉と同じ顔をしていると言われた少女は、胎内を攪拌され、呻き声を漏らし。その思考は、姉と共に薬草摘みにきたことに対する後悔で埋め尽くされていく) (2015/4/19 02:54:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女のすべてがチンポに絡み付いて奉仕を楽しんでるな(女性器を拡げて伸ばすセックスに、すべてがチンポのために絡みつくのは当然のこと。それでも余りある大人の魔獣のは中で動くたびに内臓を磨り潰して、ぶちゅぶちゅとイヤな音を響かせる)どうだ、便女。内臓までチンポに使われて気持ちがいいか(お腹を波打たせてチンポを盛り上げては狭い中でより快楽を得ようと邪魔な内臓は押し潰れる。潰して絡まる感触はより気持ち良く、もっと楽しもうと激しさを増して女を牝を、壊し始める) (2015/4/19 03:02:03) |
マリィ♀村娘 | > | 「おっ、ごぶっ……おぐぅぅ……っ!ぐっ、ぐるじ……っ、あぐぅ……っ!」(少女の胎を、逸物に絡み付く肉を巻き込み、その動きを妨げる内臓を押し潰し始める魔物。成人男性の拳よりも固く張り詰めた亀頭で身体の内側から殴り付けられ、少女は苦悶の声を漏らし。身体の奥を押し上げられる度に、少女はびくっびくっと肢体を震わせる。そして、少女が魔物に突き上げられる度に口から飛び散らせていた唾液に、紅いものが混じり始め。それは少女の内臓が傷付き、肉体が少しずつ壊されつつあることを示している) (2015/4/19 03:13:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | マンコも内臓もビクビクしていい具合だぞ(壊れる痛みから逃げるため、傷ついた身体が震えるための痙攣はしっかりと入り込んだチンポに伝わっている。女の身体の反応を受けて感じる快楽で強く腰をくねらせて、隅々までチンポを行きわたらせる。無事だった臓物を逃げ道を失い、凶器となった肉の槍に絡まり持ち主から引き剥がされていく)たまらねぇマンコだ、このまま出すぞ。中出しにはならねぇかも知れないがな(射精のためにどすっと一突き。少女の脈打つ心臓近くまで貫き、チンポを震わせる。運がいいのか悪いのか、壊されなかった唯一の器官は少女の命を繋ぎとめ魔獣の射精を受けさせてしまうだろう。便女に選択権はなく、魔獣が思うままに射精を始め、牡の快楽の声を聞きながら胎を膨らませ、磨り潰された肉と精液をマンコから溢れさすしかできないだろう) (2015/4/19 03:25:47) |
マリィ♀村娘 | > | 「ぉ……ごふ……っ。ぐ……がはぁ……っ!」(魔物の逸物が少女の内臓の殆どを押し潰し、その肉体を人の形をした血袋へと変えていく。逸物が少女の胎内で暴れる度に抵抗が少なくなっていくことから、魔物にはそれが手に取るように分かっただろう。体内と体外を隔てる肉が破れていないため、少女の胎内を突き回す度に、ぐちぐちと餅を捏ねる様な感触が伝わってくる。しかし、それもトドメの一撃を加えるまで。魔物が射精のために思い切り腰を叩き付けた時、ついに少女の子宮はぶちりと音を立てて破れてしまう。子宮を貫いた魔物の逸物は、最後に残った少女の臓器、心臓にゴツンとぶつかり、その脈動に促されるように射精を始め。吐き出された白濁は最初の内は、激しく痙攣しながら咳き込み血を吐く少女の体内に流れ込んでいたが、少女のお腹が限界まで膨らんだ時、魔物の逸物で塞がれていた裂け目に隙間ができた。隙間ができれば、あとは流れ出すだけ。びちゃびちゃと激しい勢いで少女の股間から流れ出すのは、魔物の精液と少女の内臓だったものの混合液。それは音を立てて魔物の下半身を汚していき、その量が減ると共に少女の痙攣も徐々に弱まっていく) (2015/4/19 03:47:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 人間の子宮じゃ、チンポの被せ物にはならんか(少女を犯し殺したことよりも、子宮コンドームが耐え切れずに破れたほうに感心がいく。一度の中出しでも耐えれない人の子宮が2度目のセックスには耐え切れるはずも無い。結局は姉の子宮は妹を守れず、中出し便器にして壊れてしまう)お前も1発か、使い捨て便器にしては良かったぞ(うつろな瞳で宙を見ている女だった人型の肉片からチンポの引き抜く。すりゅっと少女の中身が絡みついているイチモツは、姉よりも激しく壊した証拠。どちらも壊れたマンコを晒したまま動かないのを見て終わりを悟る)まだやりたりねぇ、次の便女を捜すか(性処理の生き物が壊れても何の感情も湧かない魔獣。女の命を奪った凶器を勃てたまま、女をそのままにして次を探して立ち去っていく) 【こちら、〆にさせてください】 (2015/4/19 03:59:05) |
マリィ♀村娘 | > | 「ぉ……ねぇ……ちゃ……」(魔物は気付いただろうか。最期を迎える少女のうつろな瞳が姉の方を向いていたことを。その時にはもう動かなくなっていた姉に震える指先を伸ばそうとして、果たせずにぱたりと落ちたことを。恐らく気付かなかっただろう。彼の興味は女達の反応と、自身の快楽にしかなかった。特に今回は子宮コンドームに執心していたようで、少女が最期を迎える時に、その顔など見ては居なかった。魔物が少女の顔を見たのは、動かなくなった少女から逸物を引き抜いた後。命を失い、うつろな瞳に空を映す、少女の形をした肉袋になった後だった。少女の形をした肉袋は、見た目には特に傷も無く、大股開きになったその股間を真っ赤に染め、その周囲に赤黒いシミが広がるのみ。少女は、生きていてもおかしくない姿のまま、体内をズタズタにされ、死んでいた……)【では、こちらもこれで〆で……】 (2015/4/19 04:13:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2015/4/19 04:15:00) |
マリィ♀村娘 | > | 【ありがとうございました。今回は内側の破壊に重点が……】 (2015/4/19 04:15:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【表現が難しいと実感しております。見えない分、さらっといってしまって】 (2015/4/19 04:16:27) |
2014年11月10日 02時36分 ~ 2015年04月19日 04時16分 の過去ログ
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