「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年03月30日 11時40分 ～ 2015年04月19日 15時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ギリアド♂アサシン | > | 【こんな感じで拙いお誘いをｗ】 (2015/3/30 11:40:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギリアド♂アサシンさんが自動退室しました。 (2015/3/30 12:00:29) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2015/3/30 19:06:53) |
| 雪城♀剣士 | > | どうしよう、かな…(最近新しく出た新規のイベントに対して興味はあるものの、難易度的に見ればソロで参加するのは無謀なものだと思う。しかし、報酬の手に入れておけば役に立つであろうものが数多くあり参加するか迷っていて)…とにかく、行くだけ行ってみようかな…(行けばソロでやっている人達もいるだろう、その人達と固まって攻略すれば行けるだろうと考え、イベントの迷宮へと向かった) (2015/3/30 19:11:38) |
| 雪城♀剣士 | > | ここが…(迷宮の入り口に到着すれば少し睨み付けるように迷宮を見上げ、気を引きしめようと軽く頬を叩けば迷宮に足を踏み入れて)あまり人はいないか…(周りを見渡せば難易度が難易度だからかあまり人はおらず、いても既にパーティーを組んでいるものばかりで自分が参加できそうなところはない)…ま、入っても邪魔なだけか…(自分に集団行動は合わないだろうと再認識しながら迷宮の奥へと歩んで) (2015/3/30 19:27:05) |
| 雪城♀剣士 | > | 【取り敢えず待機してますね】 (2015/3/30 19:28:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城♀剣士さんが自動退室しました。 (2015/3/30 19:48:14) |
| おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが入室しました♪ (2015/3/31 15:10:35) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【こんにちは。】 (2015/3/31 15:10:44) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【ログにある感じで待機を、とｗ】 (2015/3/31 15:16:32) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【んー残念。】 (2015/3/31 15:35:37) |
| おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが退室しました。 (2015/3/31 15:36:12) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2015/3/31 18:15:59) |
| 雪城♀剣士 | > | っ…！(少し手強いモンスターを3体内、2体は既に倒しており最後の1体と戦っている。やはり敵のレベルはそこそこ高く手強いものの倒せない程ではなかった)…はっ…！(頭に一撃食らわせることに成功すればモンスターは消滅して)なんだ、こんなアイテムか…(ドロップしたアイテムは脱出用のアイテムであり、持っていて損はないだろうが既に2、3個ほど持っているものだった)…少し休もうかな(辺りを見渡せば敵の入ってこれない安全エリアをみつけ、そこで休憩をとることにした) (2015/3/31 18:21:23) |
| 雪城♀剣士 | > | 【待機してますね】 (2015/3/31 18:21:36) |
| 雪城♀剣士 | > | 疲れた…(先程の戦闘以外にも何度か戦っており、一人のぶん負担は大きく疲労が溜まっており、それをごまかすかのように水を口に含んで)はぁ…(ウンディーネという種族だからか水を飲めば効果はないものの気分的には楽になって)…少し寝ようかな…(壁に寄りかかり、このエリアではプレイヤーキルの恐れもないだろうと目を閉じて) (2015/3/31 18:38:37) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/3/31 18:41:03) |
| 雪城♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/3/31 18:41:27) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか？】 (2015/3/31 18:41:28) |
| 雪城♀剣士 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/3/31 18:41:43) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【↓のロルから続けて書きますね。もしこんな展開がいいとかありましたら教えて下さいな】 (2015/3/31 18:42:54) |
| 雪城♀剣士 | > | 【了解です、実はこの部屋でははじめてたので展開などはそちらのお好きにどうぞ】 (2015/3/31 18:44:09) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （とあるイベントマップにて…… 久しぶりにガチに遊んでやろうと、普段はアイテム倉庫の肥やしになっていた消耗品なんかを大量に担いで遊びに来ていた。敵のレベルはなかなか高く、碌に情報を仕入れてなかっただけに最初は苦戦していたが……）なるほど属性のパターンか。（属性の弱点を必ず持っている敵なのに気付いてからは意外なほど簡単に突破してきていて……）さて一休み…… ん？ （と、一方通行のどん詰まりで休んでいる剣士を見つける。イタズラ心が目覚めて…… ちょっとからかってやろうと足音を忍ばせて近づいていった） (2015/3/31 18:46:54) |
| 雪城♀剣士 | > | …(眠っているせいか近づいてくるプレイヤーの存在になど気づきもせず、疲れていたせいか気持ち良さそうに眠っていて)ん…(少し寝返りを打つかのように身動ぎするも起きることはなくプレイヤーの接近を許してしまって) (2015/3/31 18:51:04) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | へぇ…… ウンディーネねぇ。レア種族じゃなかったか？（水属性に対する抵抗が高いのと武器に任意で属性を乗せられる、らしい？とどこかで聞きかじった情報が頭に浮かんでくる。さて眠っているようだし、ある程度なんでもできるな、と考えた結果……）――おいお前、起きろ！！（しばらくして、少し離れたところから剣士に声をかける。寝てる間に幻術をかけておいた。彼女が目を覚めれば、目の前には彼女が苦手だと思う炎属性の敵に囲まれている状況に気付くだろう。もちろん幻だが） (2015/3/31 18:55:37) |
| 雪城♀剣士 | > | っ、えっ…！？(急に聞こえた自分を起こす声に目をさませば安全エリアのはずなのに敵がいることに驚いて)これは、炎属性…？(敵の属性に気がつけばやばいと思いながらもレイピアを構えて) (2015/3/31 18:57:56) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （一応、自分も何かと戦っている風を装って様子を見ている。幻の炎モンスターを倒す度に、彼女の体が疼くようにしている…… 多分全部倒す前にどうにかかるだろうと踏んで）あんた大丈夫か！ 助けがいるならちょっと待ってろ！（こっちは適当に槍を振り回しているだけだが、彼女にはモンスターを攻撃しているように見えるだろう） (2015/3/31 19:00:31) |
| 雪城♀剣士 | > | くっ…！(体のうずきに耐えながら炎のモンスターに向かって幻覚などとはしらずにレイピアを振るい続けて)えっ、わかった…！(話しかけられればプレイヤーの存在に気がつきうなずいた瞬間にうずきからか体の力が抜けてしまい膝をついて) (2015/3/31 19:05:51) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （適当に戦いながら、彼女の膝を屈した姿を見てほくそ笑む）ていっ！やっ！！（少々大根だが演技しつつ、自分と彼女の回りのモンスターを倒す。そして……）なんだ大丈夫か？ 回復アイテム、使うか？（ゲーム中ではそこそこ効果の高いポーションを渡す。こちらにも…… もう発情と表現した方がいいくらいの効果の媚薬を含ませておく） (2015/3/31 19:10:39) |
| 雪城♀剣士 | > | くっ…！(膝をつきながら少し辛そうな顔をしながら男性プレイヤーの方を見上げて)あり、がとう…(敵を倒し終わった男性プレイヤーに例の言葉を口にして、レイピアを支えにしながら立ち上がり)…ごめんなさい、ありがとう…(男性プレイヤーの言葉に甘えさせてもらい、ポーションを貰い疑うことなく飲み干して)っ…！！？(少しすれば体が火照り、うずき始めれば再び膝をついてしまい)な、にを…(少し睨みながら相手の顔を見上げて) (2015/3/31 19:16:08) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | あ、流石に気付いたか。（ウンディーネだし水モノには敏感かもな、と呟きながら、腰に差していた刀を無造作に振るう。ｼﾞﾝｯ!!と耳障りな音を立てて彼女のマントが斬れて、そして消える……）何って、ナニされるかわからないか？ このイベントマップもどこかの馬鹿が倫理コード切ってくれてるみたいだしな。 (2015/3/31 19:19:22) |
| 雪城♀剣士 | > | なっ…！？(マントを斬られたことに驚きを隠すことができず、困惑しながら相手をみて)倫理コード…？それと、なんの関係が…(倫理コードと言うワードをあまり聞くことがなくぼんやりと意味を思い出そうとして)なにを、するきなの…？(ただでは帰してもらうことなど出来ないだろうと思いながらもフラフラと立ち上がり、男性プレイヤーにレイピアを向けて) (2015/3/31 19:23:30) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ってホントに知らないのかこの子。（腰の定まっていない構えのレイピアに槍の穂先を当ててやる。その勢いのまま体当たりして押し倒して……）体熱いんだろ？ ……こことかさ。（倒れ込みながらスカートの中に手を入れる。下着の上から秘所をなぞってやり……）ヴァーチャルだけど、なかなか乙なもんだぜ？ （ニヤリと笑いながら下着越しにクリトリスを弄ってやる） (2015/3/31 19:26:42) |
| 雪城♀剣士 | > | っ、きゃ…！！(押し倒されれば手からレイピアが離れ、小さな悲鳴をあげて)熱いから、なんなの…ひゃっ…！(強がりに相手の顔を睨み付けながら答えれば、ふいに秘部を撫でられてしまい、甘い声を出して)なに、これ…あぁっ…！(困惑しながら目には涙が溜まり (2015/3/31 19:29:56) |
| 雪城♀剣士 | > | どうすることもできずに、されるがままになっていて)【途中送信すみません…】 (2015/3/31 19:30:36) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 倫理コードってのは、そういうことだよ。（下着をずらして指を入れて中の様子を確かめながら…… マントを斬ったときに手に入れた雪城のデータを確認し、鎧も無力化してやる。カットソーとスカートだけの姿にし、そのカットソーも捲り上げて……）大体の女ＰＬって、自分の姿から３Ｄモデルを起こすんだよな。お前もそんなんなのか？（ニヤニヤしながら雪城の胸をじろじろ眺めて） (2015/3/31 19:34:04) |
| 雪城♀剣士 | > | やめ、んっ…そんな…(下着をずらされ、指を中に入れれば拒絶しようとするも、鎧などが消されてしまったことに驚いて)やめて…！(カットソーを捲り上げられそうになれば声をあげるもとめることができず)…そんなの、教えるわけないでしょ…(実際は髪の色などが違うだけで容姿は現実の自分と殆ど同じで) (2015/3/31 19:38:49) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | その反応だと…… 大して変えてないって感じだな。（乳房を鷲掴みにする。そのままむにむにと手のひらの中で形を変えさせて……）ヴァーチャルでされたことが可能な限り生身にも反映されるゲームだ。……こういうことも全部伝わってるだろ？（秘所に指を入れてぐちゅぐちゅと掻き回す。３Ｄモデルの方はそれを快感として生身に伝えてしまう） (2015/3/31 19:42:14) |
| 雪城♀剣士 | > | っぁぁあ…！(媚薬のせいか胸を弄られてしまえば今まで知らなかった快楽に襲われて)や、んっ…！あぁぁんっ！！(秘部に指を入れられてしまえば快楽に喘ぐことしかできず。生身の方も同じように感じてしまっているのだと思うと涙が流れていて) (2015/3/31 19:45:31) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | おうおう、いい感度だな。クスリも効いてるみたいだし…… 媚薬入りってだけでちゃんと回復もしてたんだから勘弁な？（笑いながら彼女の顔を覗き込む。そして無理やり唇を奪い……）しっかりキモチよくさせてやるよ。生身のあんたがバージンだったら…… まぁ予行演習みたいなもんだ。（足を大きく開かせ、その間に体を入れる。ゆっくりとした動きでこれからされることをよく認識させるように） (2015/3/31 19:48:54) |
| 雪城♀剣士 | > | 絶対ゆるさな、んっ…！(絶対許さないと口にしようとすれば無理矢理キスをされそれはファーストキスでもあった。涙を流したまま顔を真っ赤にして)え…いや、そんな、そんな予行演習いらないっ…！(嫌だと首をふるも、相手がやめてくれるはずもなく、足を開かされゆっくりとした動きのせいでこれから起こることを嫌でも認識させられて) (2015/3/31 19:55:02) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | なるほどバージンなのね？（思わず口走ったのだろう、その言葉を捉えてニヤリと笑う）ここで犯されたって失うものなんかねぇんだから安心しろよ。（サムライも武装を解いている。そして勃起したモノを下着をずらした彼女の秘所に押し付けて……）痛くもないだろうし、なっ！（腰をがっちりと掴み、どうやっても逃げられないと思わせながら…… ぐちゅっ！！ いきなり奥まで突っ込んでやる。破瓜の痛みはこのゲームにはなく、彼女には快感だけを伝えることになって……） (2015/3/31 19:58:29) |
| 雪城♀剣士 | > | あ…(自分の口した言葉にニヤリと笑った男にしまったと焦って)いや、いやっ…！(武装をとき、勃起したモノを秘部に押し付けられれば、絶望感に襲われて)いやぁぁっ！…あぁっ！(腰を掴まれれば、これから起こることに悲鳴をあげて、いきなり奥に入れられれば目を見開いて背は弓なりに反り、感じてしまっていて) (2015/3/31 20:04:05) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ぐちゅっ！！ ぬちゅっ！！ （腰を大きく動かし、派手に音が鳴るように動きながら…… 彼女がまったく知らないであろう快感を送り込んでやる）ほら、どんな感じだ？ 気持ちいいんだろう？ よかったなぁバージン失う前に快感だけ知れて（片手で胸を揉み、もう片方は乳首を舐めてやる。そして問いの答えを言うまで乳首に歯を引っ掛けて刺激してやり……） (2015/3/31 20:07:21) |
| 雪城♀剣士 | > | あぁっ！ひぅ…！(派手な音に耳を犯されているような感覚に襲われ、知らなかった快感に戸惑うことしかできず)気持ちよ、くなんか…！あっ、知りたくなっひぅんっ、ぁあ！(あえぎ声を上げながらも、気持ちよくなんかないと強がり、反論しようと口を開けば乳首を責められてしまい、なにも言うことができず) (2015/3/31 20:11:39) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （雪城の体を抱き上げ、その体重も全て繋がっているところにかかるようにしてやる。さっきよりもさらに子宮が突き上げられて……）知りたくなかったって言っても、もう知っちゃったからなぁ。ヴァーチャルとはいえ、セックスの気持ちよさをな。（彼女の足を自分の体に絡みつかせるようにしながら…… 傍から見れば彼女から求めているようにも見えて） (2015/3/31 20:14:48) |
| 雪城♀剣士 | > | ひゃぁぁんっ！あぁっ…！(抱き上げられ、先程よりも深く突き上げられれば少し悩ましさを含んだあえぎ声をあげて)もう、許して…んっ、もういやぁ…(相手のされるがままになり、もはや周りからみた自分の姿についてなど気にする余裕はなく涙を流しながら懇願して) (2015/3/31 20:18:24) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 許す？ 別に悪いことしてないぞ？ むしろ…… あんたの中が気持ちよすぎてそろそろ出そうだわ。（彼女に聞こえるようにそう告げたあと、さらに激しく突き上げてやる。ぬちゅっ！！ ぬちゃっ！！ と今までよりも湿った淫靡な水音が響いて……）あぁ、出るぞっ！ ん、んっ！！（短い唸りのような声とともに…… どぴゅ！！ どぷっ！！ びゅるる…… と大量の精液が彼女の中に出される。それはヴァーチャルの外の彼女にも、同じように熱く感じさせて） (2015/3/31 20:22:05) |
| 雪城♀剣士 | > | え…そんな、いやっ！んんっ！(嫌だと声をあげれば、激しく突き上げられてしまい、拒絶したくても快感は自分の体を支配して)やっ、あぁぁーっ！！(中に出されてしまえば、自分も絶頂してしまい。リアルの自分も快楽は同じなので絶頂してしまっていて) (2015/3/31 20:25:11) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （絶頂の余韻を味わい、そしてゆっくりとペニスを引き抜く…… 壁に彼女をもたれさせ、その口にペニスを押し込む）ほら、ちゃんと綺麗にしてくれよ？（ペニスの中に残った精液が彼女の口の中に流れ込み……）どうやら本人もイっちまったみたいだな。気持ちよかっただろう？ (2015/3/31 20:27:57) |
| 雪城♀剣士 | > | はぁ、はぁ…ぅぐっ…！(壁にもたれさせられればこれで終わりかと思いきや口にぺニスを押し込まれ)ん…んんっ…(こうなったら従うしかないかもしれないと諦めはじめ、大人しく舐め始めれば流れてきた精液に驚き飲み込んでしまい、ぺニスには歯を立ててしまって)あ、ご、ごめんなさ…(もう逆らえば恐ろしい目にあうと思っており、震えながら謝罪して) (2015/3/31 20:32:45) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | あいたっ！ まぁ慣れてないんだから仕方ないか。（特に咎めもせず、歯ぁ立てないように丁寧に舐めるんだ。と子供に言い含めるように言い聞かせて）なかなかいいカラダしてたぜ？ また見かけたら…… 今日みたいにしっかり中出ししてやるよ。（と、幻術で彼女にはさっきの自分たちの行為を見下ろすような視点で見せてやる。いやらしい声を上げて絶頂する様も……） (2015/3/31 20:36:30) |
| 雪城♀剣士 | > | はい…(怒られなかったことにほっとしながら、子供に言うように言われれば素直に頷いて)っ…こんなっ！あ、ぁぁ…(幻術でいままでの行為のすべてを見せられれば、彼の言葉に返事などできず頭を両手で抑え嫌だと首をふる。そのさまはまるで小さい子が嫌なことを拒絶しているようで) (2015/3/31 20:40:12) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （震えて怯えている彼女の秘所にまた指を入れてやる。愛液と精液でドロドロのそこを刺激させながら）無理だよもう、一度快感を憶えてしまったからな。いくら口で嫌だと言っても体が憶えちまったんだから。（言葉の最後にクリトリスを摘み上げて……） (2015/3/31 20:42:40) |
| 雪城♀剣士 | > | あぁっ！(秘部に指を入れられ刺激されれば、一気に幻術から引き戻され、相手をみて)そんな…ひぅんっ！(クリトリスを摘ままれ、あげた声に彼の言葉は事実なのだと思い知らされて) (2015/3/31 20:45:06) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | これで何かを失ってるわけじゃないんだから気楽に考えな。（と、秘所を弄るのを止めて立ち上がる。自分の装備を復活させると指をパチンと鳴らす。すると雪城の装備も元のままに戻り…… 戻っていないのは体内に残された熱くらいになって）じゃあな。大体こんなところで寝てるのが悪いんだぜ？ 今後は油断しないようにな？（彼女に背を向け、槍を担いで歩き出した） (2015/3/31 20:48:27) |
| 雪城♀剣士 | > | 気楽になんて…(なれないと言う言葉を飲み込み、もとに戻った装備にほっとするも体内に残っている熱に違和感を感じていて)なっ、折角の安全エリアだったし…寝ても悪くないでしょ！もう、油断なんてしないから…！(背を向けて歩き出した相手に向かって少しむすっとしながらいって)…私は雪城っ、あなたは！(襲われたとはいえ、人見知りの自分がこんなに話せた相手は珍しく名前を訪ねて) (2015/3/31 20:52:22) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ん？ なんだ未練でもあるのか？ けど、俺の名前はもう知ってるハズだぜ？（立ち止まって振り返らずにそう言った。そしてどうやら安全圏外に出たらしく、早速モンスターが襲ってきて……）アイツは風か！ （属性を見極めて攻撃を仕掛けた。――彼女の元には、無理やり押し付けられたフレンド登録…… しかも消せなくしたものが残っていた） (2015/3/31 20:55:13) |
| 雪城♀剣士 | > | え…？ぁ…(どういうことかたずねるたえに戦い始めてしまった彼に聞くことなどできず)これ…(フレンド登録が来ていることに気がつき、消そうとは思わずに登録をして)ザンクロウ、ね…(覚えておかなければとなんどか名前を心の中で復唱して) (2015/3/31 20:58:56) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【という感じで終わりでしょうか。お疲れ様でしたー】 (2015/3/31 20:59:29) |
| 雪城♀剣士 | > | 【お疲れ様でした。楽しかったです】 (2015/3/31 21:00:24) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こちらも楽しかったですよ。なんだかまた逢えそうな終わり方になっているので…… また逢えたら遊んで下さいな】 (2015/3/31 21:01:06) |
| 雪城♀剣士 | > | 【もちろんです。こちらこそまた会えたらよろしくお願いしますっ！】 (2015/3/31 21:01:41) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【ありがとうございます。ではそろそろ落としますね。おやすみなさいませー】 (2015/3/31 21:02:28) |
| 雪城♀剣士 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2015/3/31 21:02:41) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/3/31 21:02:46) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが退室しました。 (2015/3/31 21:02:57) |
| おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/4/2 22:30:15) |
| アリシア♀盗賊 | > | (あまたあるダンジョンの中でも、ホラーのような古城、外は霧がはっているのか、真っ白の世界の中、場内はボロボロの中、古城内を徘徊するのは、ボロボロの鎧の兵士やゾンビなどのホラー要素の多いも、そんなあまり好まれそうな事のないダンジョンの中、一人、辺りにいるゾンビの毒状態になる攻撃を防ぎながら短い短剣を使いながら少しずつ相手にダメージを与えていき)はぁ…中々集まりませんね…(このダンジョン内に特定で現れる珍しいアイテム、こんなダンジョンのせいか、手に入れようとするものは少ない割に、需要の結構あるアイテムであり、欲している相手に売りさばくと、それなりの金額になるため、それ目当てでアイテムを手に入れようとしていて)はぁ…早くある程度手に入れて早いところおさらばしたいですねこんなところは長くいたくないものです…(周りのモンスターを倒しつくし、古城の部屋に残っているゾンビたちを狩ろうと部屋に回っていきながら、ボロボロの煉瓦や扉を見てはすぐに視線を反らして、入れる扉に入り、兵士の部屋を表しているの質素な別途と、かけられている質素の中にいる、兵士型のモンスターに短剣を向けて切りかかっていき) (2015/4/2 22:53:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2015/4/2 23:13:31) |
| おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが入室しました♪ (2015/4/3 14:35:37) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【こんにちはー。】 (2015/4/3 14:35:44) |
| ギリアド♂アサシン | > | 【なかなか会えませんねｗ】 (2015/4/3 14:39:46) |
| おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが退室しました。 (2015/4/3 14:48:12) |
| おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/4/3 21:01:13) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【↓のロルで待機ですー】 (2015/4/3 21:02:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2015/4/3 21:22:44) |
| おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/4/3 21:25:19) |
| おしらせ | > | アルマー♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2015/4/3 21:28:53) |
| アルマー♂吸血鬼 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2015/4/3 21:29:03) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/3 21:29:26) |
| アルマー♂吸血鬼 | > | 【下の設定で、アリシアさんが狙っているアイテムを落とすモンスター（バグでソロでは倒せない仕様）なんてどうでしょうか】 (2015/4/3 21:30:30) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【はい、大丈夫ですー】 (2015/4/3 21:31:33) |
| アルマー♂吸血鬼 | > | 【では、ある程度の戦闘とアリシアさんが敗北してからの陵辱と言う流れで。 ＮＧや希望なんかはありますか】 (2015/4/3 21:32:11) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【はいー、ＮＧは汚いことやリョナ、洗脳などですー希望は全裸とかではなく、ずらしとかの方向だと嬉しいですー】 (2015/4/3 21:34:00) |
| アルマー♂吸血鬼 | > | 【了解しました。 一応、こちらの設定で誘惑魔術を考えているのですが、意思とは反して身体の自由を奪うとかはＯＫでしょうか?】 (2015/4/3 21:35:56) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【ありがとうございますー、えーと…からだのじゆうをうばられるのはちょっと…思考がだんだんとそういう風になっていくなら大丈夫なんですが…】 (2015/4/3 21:37:47) |
| アルマー♂吸血鬼 | > | 【了解しました、では誘惑は無しで。 気持ちよくなることなく、泣き叫んで犯されちゃってください。 そろそろ開始でよろしいでしょうか】 (2015/4/3 21:38:51) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【あはは汗、はい、おねがいしますー】 (2015/4/3 21:39:51) |
| アルマー♂吸血鬼 | > | 【では、私の出現から書き出しさせていただきます】 (2015/4/3 21:41:21) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【はい、ありがとうございますー】 (2015/4/3 21:41:38) |
| アルマー♂吸血鬼 | > | （先ほどまで無尽蔵ともいえるほどに湧き出していたゾンビ共の数が徐々に減っていき、周りに霧が立ち込めるとその先にダークスーツを着た一匹のモンスターが現れる） 貴様か、わが城で暴れまわり配下の者どもを駆逐し続ける不届き者は。 その行いいささか度し難いぞ。 (2015/4/3 21:44:10) |
| アリシア♀盗賊 | > | もう何もないみたいですね…一旦落ちて、又リスポーンするのを待ってから再度着ましょうか…(地面に転がっているのはモンスターの死骸のみが転がり、モンスターのいるという反応はなく、ただ、白い霧が周りを囲いただ、視界を奪っていく中、人型の何かが居る反応があり、両手の短剣を持ち)へぇ…話しかけるNPCですか…此処のボスですかね？来る人が居ないから、あまり個々の情報ってないんですよねぇ…(多くいるプレイヤーの中でもそうここに来るものは少ない、こんな場所、此処のモンスターの情報はあってもボスのところや古城のマップなどは未知数なところが多々あり目の前に現れたボスも、情報にはなく、ただのボスであると思い)貴方はどんなアイテムを落としてくれるのか、楽しみですね…残念ながら、その度し難い事をしないと生きていけないもので、せっかくです、貴方の情報も少し持って帰っていきましょうか…(アイテムも少しの余裕あるように見え、両手の短剣を構え、そして、相手を挑発するかのように片手でこいこいと手を動かしていき) (2015/4/3 21:55:55) |
| アルマー♂吸血鬼 | > | 真祖たる我を前にしてその所業、万死に値するがいいだろう、その身にとくと恐怖と絶望を刻みつけてくれる。（ゆっくりとした動きで片腕を掲げ、パチンと指を鳴らすと男の背後から無数のコウモリがあらわれ、アリシアにめがけて襲い掛かる） 我のかわいい下僕どもよ、小娘の血を吸い尽くせ。その血を啜りわが力としてくれる。（コウモリがアリシアに群がると牙をつきたて、血を吸い取り始める） (2015/4/3 21:59:43) |
| アリシア♀盗賊 | > | へぇ…ただの古城かと思っていましたけど…なんだか、吸血鬼の城みたいですね…(この霧の意味も太陽を遠ざけるためなのか、目の前のボスらしき相手の発言と、目の前に現れた蝙蝠の大群、それをみながら考察を続けていくかのように)でも、そう簡単には私も負けませんよ？(そういいながら、片手を投げナイフに持ち替えて蝙蝠たちに投げつけていくも、数匹の蝙蝠に攻撃が逸れ、体にくっつき、そして、小さな牙が白い肌に突き刺さりそして徐々に体力を奪わていき)っ…この(張り付いた蝙蝠たちを短剣で切り裂いていき)吸血鬼という事は聖水は聞くんですかね？(対ゾンビ様に持ってきた、小瓶に入った聖水を投げつけて投げナイフで目の前のボスの近くで瓶を割り中の聖水を浴びせようとして) (2015/4/3 22:09:09) |
| アルマー♂吸血鬼 | > | 小娘、これはいったい何の真似だ？（アリシアの投げた聖水は吸血鬼の目の前で割れ、聖水をもろに浴びたにもかかわらず何事もなかったかのようにゆっくりと歩み寄る） 我を愚弄する気か?このような小手先のもので我を葬れると思うなど、片腹痛い。（再び腕を掲げ、指を鳴らすと無数のカマイタチが発生し、アリシアに襲い掛かると衣服がところどころ引き裂かれ素肌が晒されていく） (2015/4/3 22:13:47) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【あ、少し遅いですが一応詳しいことはお部屋分のキャラクターのところで登録していますのでそちらをどうぞ―】 (2015/4/3 22:14:55) |
| アルマー♂吸血鬼 | > | 【了解です】 (2015/4/3 22:18:34) |
| アリシア♀盗賊 | > | あらら…やっぱりそういうところは弱点には設定されていないんですね…(まるで効果がないというかのように平然とだんだんと前に進んくる相手に少し驚いたように、少し残念といったようにして、小さく舌打ちをして)ん～…葬るつもりはないですが、対象の効果があってもいいかなと思いましたが…普通の攻撃はどうですかね？きゃっ(目の前から無数の鎌鼬が現れると、それから身を守るかのように両手を出して身構え、そのカマイタチたちに襲われ、そして、襲われたモーションとしてか、体に来ていた服の一部が切れ、そして、小さな傷が所々現れ、次女に体力がなくなっていき)ん～…じゃあこれはどうですか？(現実の弱点がだめならというように、高速スキルを使い、目の前の吸血鬼に近づき、そして、持っている短剣で切り裂こうと、短剣を横から目の前の吸血鬼に向けていき) (2015/4/3 22:23:07) |
| アルマー♂吸血鬼 | > | それがどうした? この程度の攻撃で我に傷をつけられるとは、思い上がりも甚だしいぞ。（ゾブリ、と肉を断ち切る嫌な感触がアリシアの手に伝わり、男の腹に深々とナイフが突き立てられるが何事もないかのようにアリシアを見下ろし） 少しばかり身体にわからせてやる必要がありそうだな。何、貴族たるもの下賎な者どもに教育をしてやるのも勤めと言うやつか。（アリシアの手首を握ると、腹にナイフを突き刺されたまま持ち上げ、宙吊りにすると無造作に投げ捨て、床に放り投げる） (2015/4/3 22:27:49) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【すいません、背後事情により急遽落ちないといけなくなってしまいました】 (2015/4/3 22:33:18) |
| アルマー♂吸血鬼 | > | 【お疲れでした】 (2015/4/3 22:34:29) |
| おしらせ | > | アルマー♂吸血鬼さんが退室しました。 (2015/4/3 22:34:34) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【すいません、お疲れ様でした】 (2015/4/3 22:34:42) |
| おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが退室しました。 (2015/4/3 22:34:46) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/4/5 19:23:04) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （ここ数日マジメ？に稼いでいたので今日はログインしても特に何をするでもなく、根城にしているスラムの酒場でチビチビ酒を飲んでいた。まぁヴァーチャルの酔いだからゲームから抜ければ素面に戻るわけだが…… ここには自分への連絡、というか仕事依頼用の掲示板が置いてある。どこで聞きつけたのかたまに依頼が入るわけだが、大概は何かを勘違いしたものなので無視していた）なんぞ着てるかねぇ。面白いもんがあれば乗ってやるんだが。（掲示板を開くとその内容をチェックし始めた） (2015/4/5 19:23:28) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】 (2015/4/5 19:23:41) |
| おしらせ | > | ミズナさんが入室しました♪ (2015/4/5 19:48:40) |
| ミズナ | > | 【こんばんは～】 (2015/4/5 19:49:01) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんは、できればプロフ欄にでも簡単にキャラ説明入れてもらえませんか？】 (2015/4/5 19:50:28) |
| ミズナ | > | 【はい＞＜すいません】 (2015/4/5 19:51:05) |
| ミズナ | > | 【久々に見た名前だったので飛び込んじゃいましたｗ元雷術士です】 (2015/4/5 19:51:39) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【あ、あー お久しぶりです。 ダイスが荒ぶった雷術士さんかわいかったですなｗ】 (2015/4/5 19:52:33) |
| ミズナ | > | 【そこまで覚えてくれてるとわｗ】 (2015/4/5 19:53:00) |
| ミズナ | > | 【なんかすごい確立ひいてましたよねｗ】 (2015/4/5 19:53:14) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【あれは笑撃的でしたからねｗ パソコンの前で何分か笑い転げましたし。 っと新しいキャラですか？】 (2015/4/5 19:53:49) |
| ミズナ | > | 【ちょっと近未来な感じのイメージなんですけど・・・世界観壊れるかな・・・】 (2015/4/5 19:54:15) |
| ミズナ | > | 【PSOみたいなイメージです】 (2015/4/5 19:54:36) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【いいんでない？ ガンスーツてイメージ的には攻殻機動隊の主人公みたいな黒いボディスーツを連想しますが。（ＰＳＯやったことなく）】 (2015/4/5 19:55:15) |
| ミズナ | > | 【あ、そんな感じですー】 (2015/4/5 19:55:40) |
| ミズナ | > | 【笑い転・・・こっちは必死だったんですけど・・・】 (2015/4/5 19:56:03) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【なんか体の真ん中にファスナーがあって全部下まで降ろせるようなのを連想してますな。 ……しゃあないやん条件厳しいからって緩めたら厳しい方引くんだものｗ】 (2015/4/5 19:56:48) |
| ミズナ | > | 【ｗｗｗ】 (2015/4/5 19:57:26) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【っと、キャラが定まってるならロル回しますか？ しっかりきっちり犯して堕とすんじゃなく味見程度に終わらせる感じで】 (2015/4/5 19:58:48) |
| ミズナ | > | 【そんな感じです＾＾←イメージ はい～流れお任せします】 (2015/4/5 19:59:18) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【んじゃ適当に流れ作りますか。 ↓に合わせてこっちでもう１レス作りますので】 (2015/4/5 20:00:28) |
| ミズナ | > | 【ありがとうございますっ】 (2015/4/5 20:01:00) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （面白そうな依頼はなかったが、一つ気になるのがあった。最近追加された職のキャラが何を思ったかレアモンスター狩りのお供を依頼してきている。……しかも結構なLvもある様子。面白そうなのでその依頼を受けてみることにした）――で、あんたが依頼人か？（荒野のマップの入り口で待ち合わせて、あまり見かけない黒いスーツ姿の女に声をかける。体のラインがばっちり出ているスーツを眺めながら） (2015/4/5 20:03:27) |
| ミズナ | > | (青白く光るスーツのパーツが時折ｼｭｲｰﾝだのキーンだのと音を立てる。PTを募集しながら装備の手入れをしている。)やっぱりいいですねぇ・・・この近未来な感じ・・・(声を掛けられたのも気づかずニヘニヘと笑って)・・・！！ふえっ！？だ、誰ですかアナタ！ (2015/4/5 20:07:02) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （胸の大きさを測るような視線を投げつけながら……）誰だってのはご挨拶だな。このマップにいる「荒鷲」を狩るんだろう？ 俺に依頼したんじゃないのかい。（荒野マップに時間沸きする大型モンスター。こいつを狩るのはあまり得意ではないが、多分依頼人の得意な方面なんだろうと）それともそのエロい格好を見せつける為に呼んだのか？ (2015/4/5 20:10:10) |
| ミズナ | > | っ！！(『エロい恰好』と揶揄され、慌てながら大きめな設定の胸を隠す。)・・そ、そうゆう目で見ないでください！これはエロいんじゃないです！かっこいいんです！！(ちょっと睨みながら)・・・運が・・・無いから・・・誰かと狩らないと・・・その・・情報だと10％くらいのドロップなんですけど・・・スーツの強化アイテムなんですけど・・・もう100体くらい狩ったのに一個も出なくて・・・それで・・・ (2015/4/5 20:16:34) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （胸を隠されれば今度は腰回りをじろじろと眺めたり）あれを狩れるってそこそこ強いんだろうしなぁ。まぁある意味依頼先は間違ってないかもな。（と、とあるアイテムを出す。使うとマップから出るまでの間、レアドロップ率が30％上がるアイテムで）こいつ使えばまぁ出るかもだが、結構高いんだよなぁ。使う条件を一つ出させてもらっていいか？（言いながら馴れ馴れしく肩を抱いてみる） (2015/4/5 20:21:43) |
| ミズナ | > | ・・・完全に・・・間違ってる気がするんですけど・・・(視線から逃れようと、ザンクロウの目の動きに合わせるように身を捩りながら)・・・まぁ・・・そっちの情報が正しかっただけまだ・・・って、、ひゃぁ!?(いきなり肩を抱かれて、体を硬直させてしまう)・・ジョ、ジョウケン・・・トハ・・・ナンデショウカ・・(感情にリンクしているのかよくわからないが、ザンクロウが触れた瞬間にスーツの光が明滅したり赤くなったりして) (2015/4/5 20:27:20) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （なんか面白い装備だなこいつ、と肩から背中へつーっと撫で降ろしていき、そのままお尻を撫でる）このアイテムを消費するのと今回の依頼料として…… 一発やらせてくれればいいよ。他に何もいらんしこっちが使う消費アイテムなんぞも請求せん。敵が落としたアイテムは全部お前さんの物だ。（運が良ければ彼女の欲しているアイテムも、さらに高額なアイテムも手に入るかもしれない） (2015/4/5 20:31:48) |
| ミズナ | > | ・・・っ・・！！！！(猫が毛を逆立てるように、フルフルと震えながら椅子から飛び跳ねる。すぐさま目の前のテーブルにぶつかって椅子に倒れこみ・・なんてことを一通りバタバタしてから)・・・い、いっぱつ・・・？・・・ってその・・・(あまりの直球に、口がパクパクして)・・コノハナシハ・・・ナカッタコトニ・・・デハデハ・・・アハハ・・(これ以上ペースに乗ってはどうなるか分からないと、そろそろとその場を去ろうとして) (2015/4/5 20:37:44) |
| ミズナ | > | 【ちょっと展開遅くしちゃってますね・・・すいません・・】 (2015/4/5 20:43:51) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （腰が引けたミズナの姿を見ながら…… ワタワタしている彼女の首根っこを捕まえる）よーっしじゃあ行ってみようか！ 確かあのマップだったな。（転移アイテムを取り出す。若干弄ってあるのか、普通には細かい設定はできないのだが……）行くぞぉ！！（――と、ミズナを連れて強制転移する。荒鷲の出るマップのど真ん中…… しかも敵はすでに真ん前で）あんた遠距離武器なんだろ？ 引き付けるからしっかり狙えよ！！（走り出すと短刀を投げつけて荒鷲のタゲを取る） (2015/4/5 20:43:57) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【加速させましたｗ】 (2015/4/5 20:44:04) |
| ミズナ | > | 【助かりますｗ】 (2015/4/5 20:44:18) |
| ミズナ | > | ・・ちょっと！・・・待っ・・・準備が・・・ああぁぁわわわっ！！(瞬きする間もなく敵のど真ん中に転移させられ、バタバタと装備をアクティブにする。両手に電磁法) (2015/4/5 20:46:52) |
| ミズナ | > | 【途中です＞＜】 (2015/4/5 20:47:00) |
| ミズナ | > | (両手に電磁砲、肩に小型ミサイルのような武器が出現し、ザンクロウに向かって突進する荒鷲にむかってドカドカと撃ち始める)・・・こ、こここれって・・・私・・条件のんじゃったの！？・・・ってそれどころじゃ・・・あわわわ！！！(ホバリングで位置取りしながら、頭の整理をする。出来ないけど。) (2015/4/5 20:49:37) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【前のキャラから関連ないよね？】 (2015/4/5 20:50:40) |
| ミズナ | > | 【無いですね。中身一緒とかも考えたんですけど、最初からのほうが楽しいかと・・・】 (2015/4/5 20:51:22) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【了解】 (2015/4/5 20:51:35) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （景気よくぶっ放すミズナの方を見ながら、これ巻き添え喰らいそうだなぁと走りながら思う。実際自分に飛んできた小型のミサイルを１発槍で叩き落としている）ほら！ 今だ撃て！！（急降下して襲ってきた荒鷲の攻撃をやり過ごし、風切り羽をバッサリ切り落としてやる。地面をのたうつ敵にトドメを指示して…… 自分はその後に使うであろうアイテムを用意する） (2015/4/5 20:54:02) |
| ミズナ | > | 頭付いて行かないんですけどおおおっ！！！(ずっとこの人のペースだなぁと回転の遅い自分を呪いながら、それでも指示通り、動きを止めた荒鷲に一斉射撃を行う)やればいいんでしょやればぁぁ！！(スーツのブーストを最大にするとスーツが青く激しい光を放つ。その光を纏った一斉射撃をうけて、荒鷲が粉々に消えて)・・・はぁ・・はぁ・・・行動する前に言ってください・・色々・・・ていうか全部・・・(やっと落ち着いた。という口調で不満をもらす) (2015/4/5 20:59:54) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （砲撃の煙とともに荒鷲が消え去る。まぁこのくらいはできないと100も落とせなかっただろうなぁ…… と、その煙の中からドロップアイテムを拾い上げる）で、あんたが欲しいのはどっちだい？（敵を倒す直前にドロップ率アップのアイテムを使っておいたのか、敵が落とすアイテム全種類揃っていて）あんたのジョブの情報さっぱりわからんからなぁ。（見せながら、彼女の体をじろじろ見ている。正中線をなぞるようなファスナーとか、すでにどうやったら脱がせられるかを考えているような） (2015/4/5 21:05:04) |
| ミズナ | > | 私今文句を言ってるんですけど！？聞いてます！？・・・ああっ！！両方です！レアな方まで！！（一方は普通に強化するアイテム。もう一方は新しいコアを作る為に必要なアイテムだけど、レアすぎる為に諦めていて）・・・それあったら・・・この・・コアっていうんですけど、スキルセットする機械が作れるんです！！その、左手に持ってる方！！・・・ってどこ見てるんですかぁ！・・・あ・・・・ぁぁ・・・(視線に気づいて身じろぎしながら、『条件』のことを思い出して、目の前のアイテムを見つめながら困ったような表情で)・・・でも・・・うぅん・・・やっぱり・・・その・・・しないと貰えない・・ですよね・・・ (2015/4/5 21:11:18) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | そりゃあこっちも元手がかかってるからなぁ。まぁ、ここまで来て代価が貰えないってなったら、ちょっと荒っぽい話になるかもしれないし？ このまま消えて市場に流すかもしれないし？ （煽るような、というか煽りながらミズナに近付いていく。すっと手を伸ばし、ファスナーの上を指でなぞったり）で、どうするよ？（つーっと下までなぞり、最後に首元のファスナーをつんつんとつつく） (2015/4/5 21:15:15) |
| ミズナ | > | ・・・うぅ・・・っ・・・(遠慮することもなく、体に指を這わせる大胆さで、またペースを奪われてしまって)・・・ほ・・・しぃ・・・です・・・アイテム・・・・(また、スーツのコアが赤く明滅する。心拍を示すように。観念したように、目を閉じる)・・・条件・・・飲みます・・・ (2015/4/5 21:19:44) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | じゃあ遠慮なく、頂こうかな？（満足げに頷くと、抱き寄せて望む答えを告げた唇を塞ぐ。舌を差し込んで掻き回しながら…… 片手で腰の刀を少し抜くと、奇妙なスーツに少しだけ当てる。相手が無防備だからかそれだけでデータが流れ込んできて…… ついでに相手の性感も上げておく）へぇ、なるほどそういうジョブなのか（唇を離すと予告？した通りファスナーを降ろす。左右に割れて胸の谷間が露わになり、股間まで全部降ろせば下着も丸見えに……）エロい格好だよなぁ。エロマップを放置してる運営が考えそうな格好だわな。 (2015/4/5 21:25:53) |
| ミズナ | > | んっ・・むぐぅ！・・・(いきなり口を塞がれ舌で掻き回されると、抵抗どころか頭を掻き回されているように何も考えられなくなってしまう)・・んっ・・・はんっ・・・(刀が触れたことには気づかない。その為、舌で口を掻き回されることで自分が興奮しているのだと錯覚して、混乱する)・・・はぁ・・こんな・・・んんっ・・（エロい恰好と言われて何か言い返したいが、実際にキスだけで尋常じゃなく火照ってしまっていることはスーツの反応で丸分かりだろう。赤面しながら、口ごもる。）・・・これは・・・ち、ちがいます・・・うぅ・・・ (2015/4/5 21:32:20) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （スーツを開けて乳房をむき出しに…… 片方をむにむにと揉みながら地面に座らせる。もう片方の乳房を舐め、乳首を甘噛みし……）なるほど、スーツのこの反応は性感っていうか感じてるってことね？ 便利だなこのスーツ）ちゅるっ、ちゅぱっ！と音を立てる。ミズナの反応を見ながら乳房から手を下へ流し…… ヘソをくすぐった後ショーツの上へ）感度もなかなかいいよな。これはジョブとは関係ないんだろ？ あんたがスケベなだけで。（湿り気を帯び始めたショーツを秘所に押し付けて） (2015/4/5 21:37:29) |
| ミズナ | > | ・・ぁ・・・んっ！・・・(声を出さないようにと口をつぐむ。感じている反応でザンクロウが愉しそうな顔をするのが悔しくて。)・・・そんなこと・・・なぃ・・・はんぅっ！こんなはず・・・なぃ・・・(『こんな』という言葉がすでに感じていることを肯定していることにも気づかず、下着の湿りを強調するように押し付けるザンクロウを少し睨む。困惑して、赤面して、快感をやせ我慢しながら作る表情には迫力の欠片も無い)・・・スケベ・・なんかじゃ・・ってそんなとこ触らな・・ぁぁ・・(赤く光っているコアが、小さくｷｭｰｰﾝとかﾋﾟｰとか音を立て始める。) (2015/4/5 21:43:58) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | いいじゃんスケベでも。ヴァーチャルで楽しむ分には何も失うものはないだろ？（スーツは全部脱がさず、大事なところだけ隠さないようにして…… ショーツをずらして指を入れながら）別にバージンって訳でもないんだろ？ だとしても、こっちの世界じゃあんまり関係ないけど。（”本人”の方がバージンでも、気持ちいいだけで問題はないしな、と笑う。くちゅくちゅと音を立てて秘所を掻き回しながら、ミズナの手を自分の股間に当てる。勃起したペニスを握らせて） (2015/4/5 21:50:03) |
| ミズナ | > | ・・・こんな・・いきなり会ったばっかりの人となんて・・・ダメに決まってます・・・(どんどん高まる感度に、抵抗の言葉も舌がうまく回らなくなって）・・・この・・世界じゃ・・初めてだし・・・ああぁ・・・ひぅ・・んんんっ！(腰をフルフルと震わせながら、握らされたペニスを恐々と撫でる。) (2015/4/5 21:58:20) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ふぅん、本人さんは経験あるのか。じゃあますます遠慮はいらないよなぁ。（自分の下半身から快感が伝わってくる。こちらも乳首を吸いながら秘所を掻き混ぜ、クリトリスを押し潰して擦り…… スーツの反応が忙しなくなっていき）そろそろ、欲しいんじゃないか？ ものほしそうな顔してるぞ…… どこに欲しいかちゃんと言ってみろよ。（乳房から首筋まで舐めあげて、彼女の言葉を待ってみる） (2015/4/5 22:02:10) |
| ミズナ | > | ・・・はぁ・・うんんんっ・・・ああっ！(無理やりではなく、言葉にさせる意地の悪さに困りながらも、完全にペースに巻き込まれてしまっていて)・・・あ・・そこ・・・に・・・ほしぃです・・・お・・まんこに・・・これ・・・欲しい・・(加速する火照りで頭ももう平常ではなく、ものほしそうに亀頭を撫でながら胸を突き出し、腰をくねらせる) (2015/4/5 22:10:13) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | なかなか、かわいいところあるじゃないか。（ちゃんと言えたご褒美にキスしながら、ミズナを抱き上げて自分の腰に座らせるように…… 下からペニスを秘所に当てて）じゃあ、しっかりと覚え込ませような、ヴァーチャルでするセックスの気持ちよさを。（瞳を覗き込んで暗示をかけるように呟いてから、ミズナの体をペニスの上に落とすように…… さらに腰を突き上げる。ぐちゅっ！！と一気にペニスが奥まで突き刺さる。そのまま腰を動かせばぐちゅぐちゅと中を掻き回し、子宮口を亀頭が擦る） (2015/4/5 22:14:56) |
| ミズナ | > | (誘導されるまま向かい合って抱きつくように座らされ、ゆっくりと腰を落とす。自分から腰を降ろす時の恥ずかしい表情を見て、愉しむつもりだろう。そんな相手の意地悪な思惑を予想する。と、予想に反して一気に突き上げられ、嬌声をあげてしまう）・・・あああぁぁぁっ！！・・・だ、だめ・・・これダメ・・・(あまりの快感に腰を浮かす。それでも奥を捉えられ、なんども腰を跳ね上げさせられる。)・・待っ・・・っくぅうぅ！・・・ちょっと・・・待っ・・・ああぁぁ！！(スーツが警告音のようにヴィーヴィーと音を立て始め、羞恥心を煽る。)・・・なによ・・このスーツ・・・こんなの聞いてない・・・くぅあぁぁっ！・・・(不満をもらしながらも、ザンクロウの動きに合わせて腰を踊らせてしまって) (2015/4/5 22:23:56) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （まるで自分からしがみ付くように足を絡ませて腰を振るミズナの姿に満足しながら、ぐちゅっぐちゅっと音を立てて腰を突き上げる。反り返ったミズナの体、突き出されるような格好の胸にむしゃぶり付き、歯で乳首を引っ掛けながら刺激して……）スーツの反応でわかるな、もうイキそうなんだろう？ これ、中でしっかり出してやったらどうなるんだろうなぁ……（喘ぎ悶えまくるミズナの耳には届いているのだろうか…… 射精に向けてペニスが膨張し、膣壁をさらに押し広げながらぐっと亀頭を子宮口に押し付けて） (2015/4/5 22:28:54) |
| ミズナ | > | くぅぅっ！・・ああぁぁっ！・・・ふんんぅぅ！！(声は聞こえている。でも、言葉を発する余裕が無く、すべて喘ぎ声になってしまう。『中はダメ』『もっとゆっくり』言いたかった言葉の変わりに、必死に首を左右に振りながら、突き上げに翻弄されるダンスを続ける。髪を振り乱しながら感じまくっているようにしか見えないかもしれないが、抵抗のつもり。ヴィーヴィーという警告音が絶頂の近さを伝えてしまう）ああぁぁ・・・あああああぁぁぁぁ！！！！だめだめだめ・・・んんんんっ！！！(ヴィーーーーという長い機械音とともに、ガクガクと全身を震わせて、ザンクロウのペニスを絞るように締め付けて、絶頂する) (2015/4/5 22:37:22) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | くうっ！！ すげぇ締め付け…… んっ！！（警告音とミズナの嬌声が響く中、締め付けられて窮屈な中にぐっと腰を突き上げて…… どくっ！！ どぷっ！！ びゅるるっ…… 中に大量の精液を注ぎ込む。ヴァーチャルなミズナにも、そしてその本人にも…… 体の奥に熱いものを感じさせながら）はぁ、はぁ、はぁ…… なかなか、いいじゃないか。（出した後も、しっかりと自分のモノとザーメンを馴染ませるようにゆっくりと出し入れさせながら）お前も気持ちよかっただろう？ あれだけ派手にイったんんだからな。（言い聞かせながら髪を優しく撫でて） (2015/4/5 22:42:09) |
| ミズナ | > | はぁ・・ぁんっ・・・んっ・・(余韻を愉しむように動き続けるモノを、自然と締め付けながら迎え入れてしまう)・・・はじめて・・・こんなの・・・こんな・・恥ずかしいの・・・(慌てて、初めてなのは『恥ずかしさ』だと言い換える。警告音は止んで、ぼわぼわと、余韻を味わうミズナ快感をスーツの光が代弁している)・・・力・・・入らない・・・です・・・(だらんと抱きついたまま、立ち方を思い出すようにもぞもぞと足腰を動かす) (2015/4/5 22:49:23) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | なんだそんなに気に入ってくれたのか。そりゃあ嬉しいな。（腰が抜けたミズナを持ち上げて、ゆっくりと引き抜く…… そのまま地面に降ろせば、どぷっ！！とザーメンが逆流して流れ出てきて）ほら、ついでに綺麗にしてくれよ。（ミズナの顔にどろどろのペニスを近付けて舐めるように促しながら）これと…… これか？ ま、約束だしな。（その足元に約束のアイテムを置いてやる）また依頼寄越せよ、遊んでやるから。（にやーっと笑いながらペニスを口に突っ込んでやって） (2015/4/5 22:54:05) |
| ミズナ | > | (中を満たしていた熱い白濁したものがあふれ出る。ヴァーチャルとはいえ、中に出された事で征服されたような感覚で頭がぼんやりする。言われるがまま、ペニスを口に受け入れてしまって)・・うっ・・んむぅ・・・けほっ・・ぢゅるっ・・(舌を律儀に動かしながら、視界の端に見えるアイテムをぼんやり確認して、割りにあってるのかなぁなんてことを考えて) (2015/4/5 23:02:56) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （ペニスが舌と唇で清められた後、ゆっくりと引き抜いてから……）じゃあまたな？ ……まぁしっかりと快感を覚え込ませたし、いいか。（何か仕掛けをしていこうかと思ったが、フレンド登録を押し付けて消せなくするだけにしたらしい）あんまりここで腰抜かしてると、荒鷲が復活するぞ。その前にちゃんと帰れよ。（そして自分は転移アイテムを使って姿を消した） (2015/4/5 23:07:25) |
| ミズナ | > | (アイテムを回収し、フラフラした動作でなんとか立ち上がって、転移する。)強化と・・コア製作・・・(手に入れたアイテムを見つめながら、さっきの行為を思い出し、リアルの体が心配になって)・・・今日はいいや・・・ログアウトしよ・・・(独り言を残して、リアルに戻る) (2015/4/5 23:13:10) |
| ミズナ | > | 【お疲れ様でしたっ・・】 (2015/4/5 23:13:58) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【という感じでしたー お疲れ様でした。】 (2015/4/5 23:14:03) |
| ミズナ | > | 【なんか久しぶりすぎて・・・うまく出来なくてすいませんっ】 (2015/4/5 23:14:13) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【いえいえ楽しかったですよ。次回やるときはもうちょっと侵食していきますｗ 今回はやっただけ、だしねｗ】 (2015/4/5 23:15:07) |
| ミズナ | > | 【仕掛けは次ですかｗ】 (2015/4/5 23:15:30) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【どんなのがいいか、まぁそん時の流れですわな。 今回もダイスで遊ぼうか途中悩んだけどね】 (2015/4/5 23:16:24) |
| ミズナ | > | 【ダイスこわい・・・】 (2015/4/5 23:16:43) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【あれはほんとに笑ったもんなぁｗ その後の展開がやりやすいというかやりすぎるくらいに回せたしねｗ】 (2015/4/5 23:17:34) |
| ミズナ | > | 【大事なとこで微妙なの出て困る とか無かったですもんねｗｗつねにMAXｗ】 (2015/4/5 23:18:28) |
| ミズナ | > | 【このスーツの設定はうまく使えるかなぁ・・・なんかちょっと難しくて・・・】 (2015/4/5 23:19:12) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【よくわからんけどエロスーツに改造したい気持ちですな。次回は設定を明かしていってくれると楽しいです。】 (2015/4/5 23:19:48) |
| ミズナ | > | 【何も考えずに飛び込んだのでｗ準備不足ですいません・・・。本人は見た目のカッコよさで選んだけど、えっち方面を意識して運営が実装したやつだったって感じでしょうか】 (2015/4/5 23:21:58) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【そんな設定だと楽しいですな。 っと今日はそろそろ落とします。また遊んで下さいね。】 (2015/4/5 23:22:57) |
| ミズナ | > | 【是非またお願いします＾＾】 (2015/4/5 23:23:12) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【では、おやすみなさいませ】 (2015/4/5 23:23:28) |
| ミズナ | > | 【おやすみなさい～】 (2015/4/5 23:23:42) |
| おしらせ | > | ミズナさんが退室しました。 (2015/4/5 23:23:45) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/4/5 23:23:50) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2015/4/7 19:00:27) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが退室しました。 (2015/4/7 19:02:09) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/4/12 13:57:23) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （城下のメインストリートを歩く。目的は高レベルの鍛冶師を探すこと。新しい武器の作成と、できれば新しい防具の作成のツテを作っておきたかった。だがなかなか、望みに見合ったレベルの鍛冶師は見当たらず、今日もスカかと舌打ちする。）こういう時にソロは不便だぜ……（城下のメインストリートのど真ん中にある噴水の縁に腰かけて、雑踏とごちゃごちゃした露店を眺めている。目立つので今は兜だけは外し、朱色の鎧には黒の外套を引っ掛けて簡単な偽装。それでも見る人が見れば一発でバレるのではあるが……）さって、このまま当てもなく鍛冶師を探すか、それとも奇縁に縋ってみるか、鎧の素材を集めに行くか……（結論が出ないまま、噴水の水と一緒に時間も流れていく） (2015/4/12 13:57:28) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】 (2015/4/12 13:57:39) |
| おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/4/12 14:23:17) |
| ローレン♀魔法使い | > | 【こんにちは。お久しぶりですー。】 (2015/4/12 14:23:38) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちはー お久しぶりです】 (2015/4/12 14:24:10) |
| ローレン♀魔法使い | > | 【どなたか人待ちでなければ、お相手宜しいでしょうか？】 (2015/4/12 14:24:55) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【いえ特には。↓にはなんとなくロル置いてますが、絡みにくいようでしたら変更してＯＫです。どうします？】 (2015/4/12 14:26:12) |
| ローレン♀魔法使い | > | 【大抵イベマップでの遭遇ですし、城下町の侍さんに絡みに行ってみますね。あとは、流れに従いますー。】 (2015/4/12 14:27:43) |
| ローレン♀魔法使い | > | 【 MMORPG (2015/4/12 14:28:18) |
| ローレン♀魔法使い | > | 【 MMORPGの経験が無いので、大抵捏造になってしまいますが…ッ】 (2015/4/12 14:28:35) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【了解、んじゃ適当に続けてもらっていいですか？】 (2015/4/12 14:29:09) |
| ローレン♀魔法使い | > | 【はい、続き作りますので、少々お待ち下さいませ】 (2015/4/12 14:29:43) |
| ローレン♀魔法使い | > | （本日の予定は特になし。さて、今日はどうしようかと思案して。桜のイベントもそろそろ切り替えの時期になり、次のイベントに向けて、アイテムの入れ替えや、装身具の新調でもしようかと選んだ行き先は、とある城下町。レアな素材を扱って防具や装身具を作ってくれる鍛冶の知り合いを探してやって来て見たは、良いが、丁度、入れ違った様子。） ―空振り、かぁ。メッセージでも残しておこうかしら……。（と呟きながら踏み込んだ先は、丁度、この城下町のメインストリートの一部のマップ。知り合いでもいるだろうかと、噴水のあるエリアまでやってくれば、そこにいるのは、いつもと違う装備の侍で） ―こんなところで、遭遇するとは思ってなかったけど…。（とこんにちはと挨拶する関係でもない気がして、座っている男の方へと歩いて行き） (2015/4/12 14:39:25) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （おや？ と思って往来の中から一人の人物に注目する。何度か犯してやった魔法使いの姿…… 何の用だと訝しく思いながら、歩みよって来る姿に気付かない振りをする。一応チート使いとしては名前が知れてる。変な騒ぎになるのは避けたいがー…… まぁなったところでなんとかなるかなと思う。彼女に付けた「印」にアクセスし、ステータスその他をモニターしてやる）ふあぁ…… 暇だねぇ。（暇人を装いながら、彼女がやってくるのを待ってみる） (2015/4/12 14:44:26) |
| ローレン♀魔法使い | > | （長い髪や、装束の長い裾を揺らしながら、まっすぐに侍のいる噴水まで歩いて行く。多少、睨む様な視線を彼の顔へと向けながら。とりあえず、今は騒ぎを起こすつもりはないのか、そのまま歩いて近づき、彼の隣へと少し隙間を開けて腰を下ろす。内腿につけられた「印」が熱を帯びた気がして、僅かに顔をしかめて。） ……暇なサムライさん。こんなところで何してるんですか。（さすがにこんな往来のマップに倫理の外れた場所はないだろうと思いつつ。声を掛けてみる。） ――いい加減、この変な「印」、消してもらいたいんですけど？（とちらり、と隣へと視線向けて） (2015/4/12 14:49:32) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ん、あぁあんたか。「印を意識しながらオナってみろ」っつったけど、やってみたかい？（往来に聞こえるくらいの声で言いながら、ニヤリと笑って彼女の方を見る。消して欲しいなんて言われれば、消したくなくなるしそのつもりもない……が）そうだなぁ、消して欲しい気持ちもわかるしな。一つ賭けをしないか？（言うとパチンと指を鳴らす。すると電流が流れたような刺激がローレンの体を貫くそして……）今のお前の体は、人に見られるほど疼いてどうしようもなくなる。そのままこの噴水からまっすぐ城門まで行って戻って来い。その間にイかなかったらお前の勝ち、イったら俺の勝ちだ。 (2015/4/12 14:54:52) |
| ローレン♀魔法使い | > | そんなの、するわけないでしょっ 変な事、こんな往来で、言わないでっ！？（慌てた様子で彼を睨むと、強い口調で言い返す。会話の内容に、自分たちの周りにいる者達が振り返るのが分かって、顔を真っ赤に染める。） ……賭け…ッ？（パチン、と彼が指を鳴らすのが聞こえた途端、体の中心を掛け抜けた刺激。ぐ、と唇を噛んで。） ……こっちの了承を取る前に、なんてことするのよッ。性根が曲がってるんじゃないの…。（とぶつぶつ言いながらも、ゆっくりと立ち上がる。） …で、城門まで行って帰ってくれば良い訳？（睨むようにして、彼の顔を見つめて尋ねる。いい様にあしらわれていると感じて、黙って引き下がるのも、癪で） (2015/4/12 15:00:46) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | どっちにしろ、印を消して欲しいなら俺に逆らえんだろう？ だったら同じことじゃないか。（笑いながら、城門まで行って帰ってこいと言う。休日午後はログイン数も多く、露天も出て人通りも多い…… 彼女が歩き始めたのを見て、来ているドレスに細工する。胸元だけシースルーにしてしまえば、早速人目を引き始める）さーって、真昼間のストリップショー、いってみようかな？（視線を集める度に秘所が疼いていく仕様。元々彼女の装備は露出多めなこともあり、露天や通りかかり視線がどんどん集まってくる……） (2015/4/12 15:06:21) |
| ローレン♀魔法使い | > | ――やっぱり、性根が曲がってる…。…人が多いのよね…。（城下町のマップは熟知しているけれど、今日は人も、露天も多いとなれば、最短ルートでなんて、難しいだろうかと思いながら歩き出す。） ―直ぐ行って戻ってくるから、約束よ？（と背後の彼を一つ睨んだ後、速度を上げた。通常マップで出せるスピードの一番早い速度。それでも、人ごみの合間を抜けようとすれば、どうしても時折立ち止まらねばならない。向けられる視線に、ぞくり、と体温が上がった気がする。） ―――きゃぁ？！（胸元の生地が透けて。肌が露わになった。途端に増える視線。男も女も。慌てて両腕で隠し、耳まで顔を真っ赤にする。ぞわぞわ、と肌が粟立つ。城門に向かって歩く足取りが、少し遅くなって） (2015/4/12 15:12:12) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （彼女の感覚を鋭敏にしてやる。気配や視線を感じやすくするように五感を鋭くさせて…… 必死に胸を隠す彼女の下肢をさらに透明にしてやれば、その下の下着が丸見えになる）へぇ、こんなの付けてるのか。なかなかエロい趣味してるな。（個人向けのメッセージ機能から話かけてやる）折角スケベなもん履いてるなら見られたいんだよな？（型の良い尻や股間に視線が集まり、「何あれ痴女？」「すげぇ格好だなぁ」などとヒソヒソと話し声が聞こえてくる…… 城門まであと半分の道のり。彼女を見ようと彼女の回りだけ人垣が開くが、その分衆人環視されて視線が集中してくる） (2015/4/12 15:17:52) |
| ローレン♀魔法使い | > | （ぞわりと背筋が震える。後ろを通る人の気配、複数の視線。聞こえない筈のメッセージが、情報として流れ込んでくる。幾重にも布を重ねたデザインの装束の胸元や、腰回りの布地が透けてしまえば、下着のデザインが透けてしまう。レースの繊細な下着。ドレスと合わせて黒に近い色合いのそれは、女の身体のラインをハッキリと衆人環視のもとに晒した。） ――ッ。何て、こと…ッ。（個人向けのメッセージが届く。それに表示される名前ではなくマークから、それがあのサムライの物だとしれば、後ろを振り返る。城門まであと半分。しかし、向けられる視線と、嘲笑するような周りのメッセージに、限界は直ぐに来る） ―――ッ。（クルリと踵を返し、走り出したのは、城門までの半分の距離ではなく、侍の男の元へ戻る半分の距離。顔を羞恥と、体を襲う疼きに真っ赤に染め、泣きそうな顔をしたまま、辿りつけば。彼の顔を張り飛ばそうと、思い切り右手を振りあげる） (2015/4/12 15:26:19) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | おいおい、誰が戻って来いって言ったよ。それとも降参か？（入ってくる彼女の服を全て透けさせる。他人からは全裸に見える彼女が泣き顔で手を振り上げ、振りおろしたところでその手を掴み……）粗暴なヤツだな。いきなり殴りかかってくるなんてな。（そのまま胸を隠す片手も掴むと、くるりと体を反転させてやる。噴水前の通りに向かって、両手も封じられて何も隠せずに晒される裸身…… 好色な、奇異の、好奇心の、嫌悪の、いろいろな感情の籠った視線が彼女の体に突き刺さり体を熱くさせていく……）さて、やり直しだ。ちゃんと城門まで行こうか。（そのまま前に歩き出す。彼女のお尻を膝で擦りながらゆっくりと……） (2015/4/12 15:33:58) |
| ローレン♀魔法使い | > | 貴方ね…ッ。なんてことするのよ…ッ。こんなところでっ。早く、元に戻して…ッ。（振りあげた手を掴まれて、くるりと身体を反転させられる。両手を後ろ手に掴まれれば、突き刺さる様な、知らない人の視線。ふと、自分の身体に視線を下ろせば、着ていた装束は、下着は、そのまま残され色合いがすべて透明となっている。全裸に等しい状態だと知れば、顔を真っ赤に歪めた。） 嫌、やだ…ッ。離して、よっ。（素肌を晒したまま、彼に促されて前へと歩く。身体の形を確かめる様な、好色な視線。顔を蔑むように見つめる視線。嫌悪の表情。聞こえない筈の周囲の言葉は、メッセージとして、大量のデータが流れ込む。鋭敏になった感覚は、お尻を擦る彼の脚の動きさえ強く感じて。俯きながら。） (2015/4/12 15:40:47) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （力の抜けた彼女の手を片手で押え、片手を前に…… 股間をくちゅくちゅと擦りながら城門の前に。指先がねっとりと濡れているのを彼女に見せつけてから反転。まだやるのか？という感じの声と、もっと見せろの声…… すると片足を持ち上げて…… 秘所が晒され、とろりと流れ出る愛液まで見られてしまう）嫌だって言う割に、しっかり濡れてるじゃないか…… そうだな、もう少し遊んでやろうか。（過去２回、彼女を犯してやった。その時にぶち込んでやった時のデータを彼女に再現させてやる。何も入ってないのにガンガン突き上げられる感覚が膣と子宮に再現される）がんばってもう半分我慢してみようか？ それまでにイかなきゃいいけどな？（丸見えの秘所は刺激に反応してヒクヒクと動く。その様も大勢に見られてしまっている……） (2015/4/12 15:47:51) |
| ローレン♀魔法使い | > | やだッ。皆、見てる…ッ。弄らないで…ッ。（両腕を振り払おうとするも、力が抜けてしまう。後ろから伸びた指が、股間へと伸びれば、歩きながらそこを弄られる。見られている事で、体が疼き始めていた為か、男に弄られれば、だんだんと蜜が溢れ初めて。） ――ぁあッ。やだ、見ないで。見せないで…ッ。恥ずかしい、恥ずかしいからぁ…ッ。（城門の前に辿りつけば、そこで脚をあげられてしまう。ぐっしょりと濡れた秘所から、溢れた愛液が太股の方へ。それを見られて、溜まらない程、体温が上がる。） ―――ぁ、あぁああっ。や、やぁ…ッ。や、めて。それ止めてッ。（何も入っていない筈の秘所。そこに与えられた感覚。子宮を振るわせ膣を擦りあげられる感覚。何も入っていない入口は、皆に晒されてひくひくと蠢く） もう、無理ッ。半分なんて、無理ぃ…ッ（身体を震わせ、必死に皆の視線の前で達してしまう事だけは、堪えている状態で） (2015/4/12 15:55:12) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 無理？ 無理ならイけばいいじゃないか。それとも、感覚だけじゃなくホンモノが欲しいって意味か？（もう足の力が入ってないのか、支えてやらないと立っていられない様子。ならばと後ろから抱えてやる。幼児におしっこさせるような格好にさせて、秘所を突き出すような格好にするとゆっくりと歩き出す。――しどとに溢れる愛液がお尻からぽたっぽたっと地面に落ちていき、挿入感だけ与えられた秘所は視線も感じて熱く火照る）ほら、イクところ見て貰おうか。潮でも吹いて思いっきりイけば、拍手くらいはくれるかもしれないぞ？（片手が秘所に向かい、ぷっくりと膨らんだクリトリスを摘み上げる。それがトドメだというようにぐりっと押し潰して） (2015/4/12 16:01:18) |
| ローレン♀魔法使い | > | イっちゃう、イっちゃうから。皆の前で、なんて、嫌…ッ。…きゃぁ？！ こんな格好嫌ぁ…ッ。見られてる、見られてるから…ッ。（がくがく、と脚が震える。今にも崩れそうな身体を後ろから抱え上げられた。まるで幼児の様なみっともない格好。秘部を全て晒された格好に、全身から汗が噴き出る様に、身体が火照る。） っひ、ぁ、あっ。ぁああ。駄目、駄目ぇ…ッ。（そんな格好で、ゆっくりと歩き出すサムライ。身体が揺れるたびに、溢れた愛液は、お尻を伝って地面に落ちて行く。胎内に響く感じと相まって、誰かに突き上げられている様な。入口が、ひく、ひくと、浅ましく蠢く。もっと突き上げて欲しい、もっと掻き回してほしい。そんな思考が、奥底から湧きあがり始めた時、後ろから伸びた指先が、膨らんだ肉芽を摘みあげて、押しつぶし） ―――ぁ、あ、あ――――ッ！！（びくびくっ、と全身を硬直させ。両足を震わせる。もし中に肉棒が入っていれば、それを強く締め付けるだろう蠢き。その後、蜜を吹く様に、数度溢れさせれば、全身の硬直が解ける。） (2015/4/12 16:07:46) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （びゅっびゅっと腰が跳ねる度に愛液を噴き出して脱力したローレンを抱きながら、噴水の前には行かずに根城にしているスラムの酒場を目指す。とりあえず服のシースルーは直してやるが、格好はそのままなのでじっとりと濡れた下着が丸見えになっている。）さて、じゃあゆっくりとホンモノで調教してやるか。おそらくリアルの方もまだ動ける状況じゃないだろうしな。（見られる感覚も、見られながらイク感覚も、ダイレクトに本人にも伝わっている…… さらにしっかりと犯して完全に堕とすつもりでいるようだ）まぁ堕ちれば、だけどな？（酒場の２階の部屋の中、粗末なベッドに彼女を放るように寝かせて……）ほら、そろそろ起きろよ、そして…… これに奉仕してみな？（彼女の眼前に勃起したペニスを晒してやる） (2015/4/12 16:14:57) |
| ローレン♀魔法使い | > | うぁ、ぁ…ッ。（愛液を撒き散らす程、強く絶頂を迎えてしまえば、それを見られていたことに羞恥に居た堪れなくて、顔を両手で隠す。服の色合いは元に戻ったとはいえ、恥ずかしい恰好には変わらず。ぐっしょりと濡らした下着の感覚。頭の中が焼き切れてしまいそうな感覚が、伝わってきた。逃げる体力も、思考力も残っていなのか、放り出されたスラム中にある酒場の二階のベッド。男に声を掛けられ、顔をあげれば、目の前に差し出されたもの。それを、見つめる視線は、潤んで情欲濃く。） 悔しい、皆の前で、イかされるなんて…ッ。（彼に対して、悪態をつくも。差し出されたそれを、じっと見つめれば、震える様な吐息を零し。四つん這いでベッドの上を這って。それへと、両手を添える。ぴちゃり、と濡れた音を立てて、そっと先端を舐める。荒い呼吸の音をさせながら、舌先は先端から根元の方まで舐め濡らして。） (2015/4/12 16:23:03) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 皆の前でイかされるのが嫌なら、俺の前だけならいいのか？ まぁ俺はどっちでもいいんだけどな？（もどかしい快感に、彼女の頭を掴んでぐっとペニスを喉奥まで突っ込んでしまう。無理やり口腔を犯しながら、パチンと指を鳴らして彼女の装備を解除してやると、全裸になったお尻を引き寄せてくちゅくちゅと秘所を掻き回してやる。イったばかりの膣は待っていたとばかりに指を飲み込んで締め付けて……）すげぇ濡れ方だな。やっぱり嫌だ嫌だ言いながらしっかり感じてたんじゃないか。やっぱレイプ願望だの露出願望だの、そんなんがあるんじゃねぇか？（３Ｄモデルはほとんど実際の本人に似せて作るしな、と腰を振ってぐりぐりと喉を犯しながら言ってやる） (2015/4/12 16:29:17) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【ごめんなさい、急用ができました…… 途中で申し訳ないけど落ちます。 また遊んで下さい】 (2015/4/12 16:32:22) |
| ローレン♀魔法使い | > | 【はい。分かりました。お疲れ様です。こちらのことは、気になさらずに。また遊んで下さいませ】 (2015/4/12 16:32:55) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【では失礼します。】 (2015/4/12 16:33:09) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/4/12 16:33:12) |
| ローレン♀魔法使い | > | 【お疲れさまでしたー】 (2015/4/12 16:33:22) |
| ローレン♀魔法使い | > | ――そ、んなことは、言ってないでしょ…ッ？ っぁ、ん、ぐ…ッ。（彼のペニスに両手を添えて、先端部分を舐めている。荒い息を吹きかけながらのそれに、じれったさを感じたのか、頭を掴み、喉の奥まで突っ込まれれば、思わず反射で、舌先を震わせ中に入った物を拒むように先端を締めつける。彼の卑猥な問いかけには、答えることが出来ない。装備は、彼によって解除されて、その裸体を晒した後、濡れた秘所へと指先を差し込まれて。そこを掻き回されれば、強い刺激を求めて腰が揺れる。彼の言葉を否定する様に、目を合わせるけれど、体へと与えられる感覚に、翻弄されて、ただ、時間が過ぎて行く。） (2015/4/12 16:39:12) |
| ローレン♀魔法使い | > | 【と、ロールの御返事を一応書きまして。私も失礼致します。お邪魔しましたー】 (2015/4/12 16:40:06) |
| おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/4/12 16:40:09) |
| おしらせ | > | ヴィオレット♀神官さんが入室しました♪ (2015/4/19 00:09:06) |
| ヴィオレット♀神官 | > | 【お邪魔します、ロール打つのは遅めです。基本的に中の人はいない方向性でプレイできればと思います。】 (2015/4/19 00:10:53) |
| ヴィオレット♀神官 | > | (ヘッドセットに自意識を流し込んだ向こう側。電脳の世界に受肉する瞬間のノイズを越えて。)―――ン(靴裏に感じる石畳の固さ。着込んだ神官衣の肌触り。頬を撫でる空気はやや熱気を帯びている。)…えっと、どこまで進めてたっけ…(視覚情報として浮かび上がるウインドウに視線を滑らせ、必要な情報を抜き出して記憶する。大体自分のクエストの進度を確認するとそれらを一度たたみ、最小化させて、街並みを見回した。並ぶ露店ウィンドウが、ここがPC間の商業の中心地であることを伝える。相場情報を抜き出し、見るとも成しに眺めながら)ぅーん、武器の見直しもしたいところだけど…(わずかに唸る。使いつぶしの効く汎用装備は、LVに見合った…否、ずいぶんと足元を見た値段がつけられているものだ。必要素材を集めたほうが少しは安く上がるのかもしれない。そんなジレンマを抱えつつ、柔らかに波打つ栗色の髪を自分の手で乱した) (2015/4/19 00:17:19) |
| ヴィオレット♀神官 | > | (アバターはごく平均的な人間種族が基本。紫色の虹彩と、栗色の髪をした女キャラ。ふわっとした癖のある髪は長く腰に届く。白基調のローブは、聖職者系列のまとう装備で、ある程度ゲームに馴染んだものならば、娘の職業などは大体把握できるだろう。スキル構成も個人の趣味を出すよりは、ある程度多人数プレイを意識する以上はあまり遊びはない。それだけに代わりの効かないスキルが多いため協力プレイでは欠かせないし、対人でも治癒力があるから粘り強い。その分瞬発火力は地を這うレベルだ。こつこつと遊べるのと支援スキルがそろっているのが気にっているから性に合っているのだろう、と自己分析をたまにする。そんなふうにゲームの真実を知らないまま遊んでいる普通のプレイヤーでもあった) (2015/4/19 00:25:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィオレット♀神官さんが自動退室しました。 (2015/4/19 00:45:54) |
| おしらせ | > | ヴィオレット♀神官さんが入室しました♪ (2015/4/19 00:47:15) |
| ヴィオレット♀神官 | > | (基本的に中世風の街並みはレンガ造りの建造物が立ち並ぶ。話しかければ反応するNPCに交じって、個人取引の露店が並んでいるのが特徴といえるだろうか。並ぶ商品と値段をじ、と眺めて手に取るに至らなかったり、自分のLVには見合わないものの、希少アイテムにほんの少し憧れを抱いたり。最終的にはいくつかの消耗品を買い上げて終わることになる)…ソロだし、こんなもの、かな…？(ヒーラーという立場だから、それほど体力の回復剤は必要とはしない。変わりに精神の回復剤は多めに欲しいところだが、重量制限との兼ね合いもある。)…うーんこれも作ったほうがはやい、かな…？(安価で大量に出回っている体力回復剤とは違い、精神のそれは意識して集めないと集まりづらい収集品が材料だから少し割高で。節約をしたいならやはり材料を集めて薬剤師に渡すのがよさそうだ、と思案する) (2015/4/19 00:59:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィオレット♀神官さんが自動退室しました。 (2015/4/19 01:20:19) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/4/19 14:18:08) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんにちは 少しお邪魔させていただきます】 (2015/4/19 14:18:29) |
| フェアレ♂シーフ | > | （プレイヤーが開く店が並ぶ商店街。そこで、一軒ずつ店を回っては何も買わずに立ち去る男が一人。）う～ん、そんなに相場に変動はないかな。（目的は市場に出回るアイテムの相場の調査。初心者プレイヤーにとってはその店のアイテムが高いのか安いのかわからない。そんなときに役立つ情報の一つだ。全部の店を回りたいところだが、そんなことができる量ではないため、何店舗かは飛ばしてみている。それでもかなりの量の店がある。疲れがたまったため、一度酒場に入って休憩することにした。）イベントで配られたアイテムはやっぱり値下がりするかな。（これまでの調査結果を眺めながらそんなことを呟く。NPCに適当な飲み物を注文してカウンターに腰掛ける。） (2015/4/19 14:26:08) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/4/19 14:42:45) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんにちは】 (2015/4/19 14:42:56) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんにちは～】 (2015/4/19 14:43:08) |
| ディア♀騎士 | > | 【特にシチュエーションなど考えていないのですが、お相手いただけるでしょうか？】 (2015/4/19 14:43:46) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【是非とも 下に続けていただいてあとは流れでいいでしょうか？ 自分もシチュは考えてないです；】 (2015/4/19 14:44:35) |
| ディア♀騎士 | > | 【了解です。では、暫しお待ちください】 (2015/4/19 14:45:04) |
| ディア♀騎士 | > | 「なかなか見つからないものね……」（淡い光に包まれて仮想現実の世界に転送されてきたのは、重厚な鎧に身を包んだ女騎士。流石に街中では他の武装は外してストレージに仕舞っており、遠目からでも性別が分かる。そんな彼女が足を向けたのは、プレイヤーが開く店が並ぶ商店街。辿り着いた彼女は、衣類の類を扱う店舗のショーウィンドウを眺めては、店に入り、なかなか目当てのものを見つかられないのか、暫くして残念そうに出てくるということを繰り返していた） (2015/4/19 14:51:34) |
| フェアレ♂シーフ | > | さて、もう少し頑張ろうかな！（少し休んだところで飲み物を飲みほし、酒場を出ると、再び店舗めぐりを始める。しばらくして、店から出てくる女性プレイヤーが見えた。雰囲気から察するに探し物が見つからないか、高すぎるのだろうか。まぁとりあえず、お客になりそうなプレイヤーには声をかけてみる。）ねぇそこのおねぇさん。探し物？（笑顔ともに質問を投げかける。それと同時に今まで集めた店舗データをストレージから取り出しておく。見たところ戦士系の職業だろうか。先ほどから出入りしている店は服の取り扱いの多い店ばかりだ。探しているのもそれだろう） (2015/4/19 15:00:52) |
2015年03月30日 11時40分 ～ 2015年04月19日 15時00分 の過去ログ
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