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「敗北のプリキュア」の過去ログ

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2015年04月12日 10時52分 ~ 2015年04月19日 16時09分 の過去ログ
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アンドロイドアクア【いえ。こちらこそ待たせてしまったようで。これはアイデアの一つでキャラを変えることも可能です。例えばアクアというかかれんの可愛がってる後輩が実は…とか】   (2015/4/12 10:52:19)

キュアアクア【いえいえ、先に待たせてしまったのはこちらの方ですし…そうですね。後輩というのもいいかもしれませんが…「花見で賑わう公園で暴れている少女を止めようとしたら、逆に一方的に花見客らが見ている前でボコボコニされてしまう…」というのはどうでしょう?】   (2015/4/12 10:54:51)

アンドロイドアクア【季節がらいいですね。こちらはあくまで一般人というのはどうでしょうか。実は服のしたに強化スーツのようなものを着ていてアクアを凌ぐ力を発揮できるといったイメージで。そちらの設定はいつもので理解しております】   (2015/4/12 10:56:35)

キュアアクア【こちらの設定は理解していただいてるようで、恐縮です。強化スーツを来た一般人ですか…なるほど、それはいいですね。目的は…どうしましょう? 何かアイディアなどはお持ちですか?】   (2015/4/12 10:59:59)

アンドロイドアクア【あ。申し遅れました。ジェスターですといえば伝わるでしょうか。ご無沙汰しております。目的はそうですね。スーツの実験の目的にプリキュアが選ばれてたまたま不幸にもキュアアクアがその場に居合わせたというのはいかがでしょうか?こちらの年齢はそちらより少し下ぐらいでどうでしょう?】   (2015/4/12 11:02:37)

キュアアクア【…あ、やはりそうでしたか。「何となくそうかなぁ」とは思っていたのですが、確信が持てなかったもので。なるほど、ではそのような設定にいたしましょうか。書き出しについてですが、差し支えなければ、いつものようにお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2015/4/12 11:04:03)

アンドロイドアクア【書き出し了解です。それでは今日もよろしくお願いします。では少しお待ちください】   (2015/4/12 11:05:00)

キュアアクア【はい、こちらこそ、今日もよろしくお願いします】   (2015/4/12 11:05:27)

アンドロイドアクア(暖かな花見日和の午後の公園。つい先程まで楽しそうな声が程よい騒がしさで聞こえていたのがその声が悲鳴に変わっていて)…楽しいのはいいんですけどぉ…酔っぱらって女の子に絡むのはいかがなものかと思うんですよぉ…(可愛らしい声にピタリと沿うような愛らしいとも言える容姿の少女が一人の男に馬乗りになりその血塗れの顔に淡々と拳を降り下ろす光景がひろがっていて)…私が可愛いからわかるんですけどぉ…そういうのは大人としてどうかと思うのですよぉ…そう思いませんかぁ?(ジーンズの上下とスニーカー。長い髪をポニーテールに纏めているいたって普通の少女が大の大人の男をあっという間に押さえつけ、あまつさえ最早意識が残ってるのかわからない状態でも攻撃を止めない異常性に周りの悲鳴はいっそう増していって)…なんかいったらどうですかぁ?早く「正義の見方」にでも助けを求めないと知りませんよぉ?(少女はふと周りを見回すとおもむろに男の手を持ち上げて「誰か」に見せるように躊躇なく男の手首を逆に折り曲げて)…早く来てくれるといいですねぇ…(そう呟きながら男の肘に手を伸ばして)   (2015/4/12 11:14:46)

キュアアクア【ありがとうございます…余談ですが、少女の名前はどうしましょう?】   (2015/4/12 11:15:26)

アンドロイドアクア【お待たせしました。出だしで少し長くなってしまいました。そして名前を変えるのを忘れていました】   (2015/4/12 11:15:32)

キュアアクア【…いえいえ、お気になさらず。これくらいの文章量の方が、設定や状況などを理解しやすいので助かります】   (2015/4/12 11:16:16)

アンドロイドアクア【ですよね。そうですね。簡単に「サクラ」というのはどうでしょうか?】   (2015/4/12 11:16:39)

キュアアクア【…なるほど、いいですね。…恐れ入りますが、可能ならば、サクラさんとして再入室していただくのは可能でしょうか? その方が分かりやすいかと思いますので】   (2015/4/12 11:17:56)

アンドロイドアクア【はい。では名前を変えてすぐに戻って参ります。出だしから申し訳ありません】   (2015/4/12 11:18:39)

おしらせアンドロイドアクアさんが退室しました。  (2015/4/12 11:18:48)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2015/4/12 11:19:25)

サクラ【お待たせしました。挨拶不要です】   (2015/4/12 11:19:51)

キュアアクア【お帰りなさいませ。それと、どうかお気になさらず。私も注文が多くてすみません(笑) 名前の色も桜色にしていただき、ありがとうございます】   (2015/4/12 11:19:54)

サクラ【いえいえ。こちらのミスですので(汗)一応プロフに簡単なデータいれておきました】   (2015/4/12 11:21:40)

キュアアクア【お気になさらず。それと、設定もプロフにいただき、重ね重ね感謝です。では、ロルを回しますので、少々お待ちください…】   (2015/4/12 11:22:45)

サクラ【はい。それでは改めてよろしくお願いします。時間は気にせずにお使いください。そこはいつものように気にしませんので】   (2015/4/12 11:24:01)

キュアアクア…まったく、花見の場所取りだなんて……ついてないわね……まあ、じゃんけんで負けてしまったのだから、仕方がないのだけれど…(今日はプリキュア5やナッツハウスの面々によるお花見。じゃんけんの結果、場所取りを務めることになったかれんは、早い時間からブルーシートで場所を確保し、満開の桜を眺めつつ他の5人やココ達が来るのを待っていると)…何!? …えっ、お、女の子? …と、ともかく、早く止めないとっ! プリキュア・メタモルフォーゼ!(サクラが花見客の男に対して凄惨な暴力を振るっているのに遭遇し、自分よりもやや幼いと見える「普通の少女」が暴れていることに困惑してしまうも。とにもかくにも止めなければといけないと思い、キュアモを取り出し桜の木の陰に隠れ変身の言葉を唱えて)…知性の青き泉、キュアアクア! …待ちなさいっ! 花見を楽しむ人にそんな暴力を振るうだなんて…ちょっとオイタが過ぎるにも程があるわよ(変身して名乗りを上げ、サクラの前で腕を組み鋭い視線で睨みつけるアクア。ただ、まだ「敵」と対峙している戦士というよりは、悪戯が過ぎる女の子を嗜めようとするお姉さん…といった雰囲気を醸し出していて)   (2015/4/12 11:29:36)

サクラ…?(キュアアクアの声に暴力を止めてキョトンとして暴力を止めると)…ですよねぇ…お酒飲んでか弱い女の子に絡むなんて「おいた」が過ぎますよねぇ…(呟きながら男から降りてゆっくりと立ち上がるとキュアアクアを見て)…はぁ…青のが来ましたか…紫がよかったんですけど…(キュアアクアであることに明らかな見下ろした落胆の声を出して)…まぁいいでしょう…青を「潰したら」そのうち他のも来るでしょうし…(そう呟くと人と思えない速度でキュアアクアの懐に飛び込んで)…こんなものですよねぇ…(アクアが身構えるより早く人と思えない重さの拳をアクアの腹に打ち込んで)   (2015/4/12 11:37:16)

キュアアクア…紫? …ミルキィローズのことかしら? …私が相手では物足りない…とでも?(自分よりも幼い「普通の少女」にしか見えないサクラに見下されていることに対し、「知性の青き泉」としてのプライドを傷つけられ、怒りの篭った口調でそう問いかけるも)…えっ? …あごおぉぉっっ! …ごほっ、ごほごほっ!!(あまりの早さにあっけなく懐に入られてしまい、防御の構えを取る暇もなくお腹に重い拳を打ち込まれては。いつもは涼しい顔を歪め、口からよだれや胃液を吐き出しつつ咽びこんで)…よ、よくもやってくれた…わねっ!(それでも手の甲で口元から垂れるよだれを拭うと、手刀をサクラの首筋に打ち込んで失神させようと試みるのだが)   (2015/4/12 11:44:20)

サクラ…何なんですか?それは…(アクアの手刀を避けることも受けることもせずにそのまま首で受け止める少女。アクアの手には少女の体としては固すぎる感触を伝えて)…この程度かわすどころか受ける必要もないんですよぉ…(背後に廻ったアクアに振り向くことなく呟くと突如倒立前転の要領で回転しながらかかとで驚きで動きの止まったアクアの股間を蹴りあげて)…もう少し本気を出してもらわないと困るんですよぉ…弱っちい青のお姉さん?(誇張でなくアクアを浮き上がらせてくるりと回転すると地面に落ちたアクアに振り返り挑発でなく心のそこからそう感じているといった感じでアクアに声をかけて両手を組んで)   (2015/4/12 11:52:18)

キュアアクア…い、痛っ! …そ、そんな……ふ、普通の女の子の首が、こんなに硬いだなんて…(手刀をお見舞いしたものの、サクラは気を失うどころか痛がる素振りもなくて。逆に仕かけた側のアクアの手に鈍い痛みが走り、顔を歪めてしまう有様で)…えっ? …はぎゃああぁぁぁっっっ!(驚きのあまり一瞬無防備に立ち尽くしていたところ、素早い動きで股間を蹴り上げられては、避けられるはずもなく。フワリと浮き上がりつつ情けない悲鳴を上げながら、ドサリと地面に倒れこんで)…うっ、ううぅぅ……ほ、本気を出せ…ですって……な、舐めないでちょうだいぃっ!!(無意識に白いスカートに隠れた青いスパッツの秘裂を覆う部分を涙目になりながら手で擦りつつ、しばらく地面に女の子座りをしたまま立ち上がることができなくて。それでも、サクラの「弱っちい」という言葉に反応して、再びアクアの戦意が燃え上がり。さっと立ち上がりるとその反動を利用し、左を軸足にして綺麗に一回転すると、その勢いのまま回し蹴りをサクラにお見舞いしようとするのだが)   (2015/4/12 12:09:21)

サクラ…あ。やっとですか…待ちくたびれましたよぉ…(アクアが座り込んでる間、追い討ちもかけずに自分の毛先を気にしてる素振りで立っているだけだったがアクアが立ち上がるととぼけたような声を出して)…でも残念ですねぇ…遅すぎますよぉ…(完全に虚をついたアクアの攻撃と思われたが瞬間移動とも思える速度でアクアの背後に回り込んでいて)…もしかして「これ」がしたかったんですかぁ?(巧みに振り向こうとするアクアの背後にへばりつくように移動してアクアに差を見せつけるようにすると、先程アクアが放った手刀の趣向返しと言わんばかりにアクアの首に手刀を降り下ろして。キュアアクアが現れたことで安堵の息をついていた花見客もとうとう悲鳴すらあげれなくなり低くひきつったうめきを漏らすだけになっていて)【気絶でもダメージでもどっちでも大丈夫です。気絶ならすぐに覚醒させようと思ってます】   (2015/4/12 12:18:15)

キュアアクア…えっ? …なっ……(反撃の一撃にと放った回し蹴りが空を切ったどころか、あっさりとサクラに背後を取られてしまって言葉を失い、頬を冷たい汗が伝って)…くっ。あがぁっっ! …うっ……うううぅぅ……(それでも、咄嗟に振り向こうと試みるも。サクラに背後をへばりつくように移動されては、いつまでも裏を取られたままで。サクラとの力の差をまざまざと見せつけられるようで、どんどん焦りばかりが募っていき。そして、首筋に手刀を振り下ろされては、呻き声と共に膝から崩れ落ちると、バッタリとうつ伏せに地面へと倒れこんでしまい。意識ははっきりとしているもののダメージが大きかったからか、立ち上がろうとするも、すぐに起き上がることはできずうつ伏せに倒れ伏したまま、呻き声を上げ続けて)   (2015/4/12 12:28:23)

サクラ…?…嘘でしょぉ…弱すぎぃ…(たったの一撃で意識はあるものの立ち上がれないアクアの醜態をわざわざ周りの花見客に伝えるように呟きというには大きすぎる声をあげて)…もしかして私なめられちゃってますかぁ?正義の見方でしょぉ?そろそろ本気出しても構わないんですよぉ?(ぐったりとするアクアの髪を掴むと吊り下げるように顔を起こさせて)…じゃないと大変なことになりますよぉ?(そのまま少女の力と思えない腕力でアクアを完全に持ち上げると)…ほーら。メリーゴーランドですよぉ…(そのままグルグルと回転しアクアを振り回して)…ふふふ…楽しいですかぁ?楽しかったら本気出しましょうねぇ?(しっかりアクアに遠心力を乗せると一本の比較的太い桜の木目掛けてアクアを放り投げて)   (2015/4/12 12:36:11)

キュアアクア…ぐっ……うっ……ううぅぅぅ……(サクラの花見客への聞こえよがしの言葉を聞きつつも、どうしてもすぐに立ち上がることはできなくて)…あがぁっっ! …うっ…ううぅぅ………きゃっ!(豊かな青い髪を掴まれてしまい、思わず悲鳴を上げて。吊り下げるようにして無理やり顔を起こされるも、ぐったりとした表情のまま、やはり反撃することはすぐにはできず。そのままサクラに完全に持ち上げてしまたっところで、ようやく悲鳴こそ上げたものの、やはり反撃などはできなくて。花見客達は、幼い少女に一方的に痛めつけられる「知性の青き泉」の姿を目の当たりにし、恐怖のあまりその場から逃げ出すこともできず、呆然と立ち尽くすばかりで)…きゃっ、きゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ! …ぶごおおおおぉぉぉぉっっっっ! …うっ……うううぅぅぅ……(やがてサクラにグルグルといいように振り回されてしまっては、伝説の戦士とは思えないような情けない悲鳴を上げてしまって。太い桜の木の幹に背中から思い切り叩きつけられてしまっては、口から胃液やよだれを撒き散らしつつ、ズルズルと桜の幹に背中を預けながら崩れ落ちていって)【少し続きます】   (2015/4/12 12:52:42)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……あ、あの女の子、つ、強い……でも、ここで私が逃げたら、花見客の人達が……に、逃げるわけにはいかないっ! …い、岩をも砕く乙女の激流、受けてみなさいっ! プリキュア・アクア・トルネード!(外見からは想像もつかないサクラの実力に、一旦退却するという選択肢が頭を掠めるものの。それでは花見客達を見捨てることになってしまうので、それはできず。悲壮感漂う表情を浮かべながら、再び立ち上がり。肉弾戦は不利と見るや、必殺の水流を手加減無しでサクラに向かって放ち、形勢逆転を狙うのだが)【…以上です。お待たせしました……】   (2015/4/12 12:53:01)

サクラ…さすがに終わり…でもないみたい…ふふふ…(桜の木に寄りかかるように崩れたアクアに背を向けようとしたときにアクアの目の中の光を見付けてはじめて嬉しそうな感情をその顔に浮かべて)…でも残念…視線が正直過ぎて見え見えですよ…弱っちい青のお姉ちゃん?(次にアクアの耳を打った少女の声は頭上から。アクアの視線で射線を見切ると高く飛び上がりアクアの頭上から舞い降りてアクアの頭に両足で着地してアクアを押し潰して)…うふふ…弱いけど頑丈さだけは誉めてあげますよぉ…(両足でアクアの頭を踏みしめたままおもむろに両手を頭の上でパチン…パチン…とならしはじめて)…ほら。みんなで「応援」してあげないと…「正義の味方」のピンチですよぉ?(最初は少女の行動をいぶかしがるしか出来なかった花見客達も少女の言葉にその行動を理解して)…どうしましたかぁ?「応援」したくないんですかぁ?(それを行うことに抵抗を感じていた花見客達も少女にねめつけられ恐怖からアクアをいっそうの地獄に送ることになるとわかっていながら手を叩き始め。誰もがアクアへの応援ではないと理解しながらそれを繰り返して)   (2015/4/12 13:04:26)

キュアアクア…えっ? …ど、どこなのっ!?(起死回生に放った必殺の水流を見切られ、挙句サクラの姿までも見失ってしまい、キョロキョロと周囲を見渡すもののどこにもその姿はなくて)…えっ? あがあああぁぁぁっっっ!(そんな折、頭上から聞こえてきたサクラの声に驚き見上げようとするも、それよりも早くサクラの足がアクアの頭に着地して。そのまま押し潰されてしまい、両足が地面にめり込んで倒れることもできぬまま、されるかがままにサクラに頭を踏みしめられりという屈辱を受ける羽目になってしまい)…うっ……ううぅぅ……えっ? …おう……えん……ですって? …ふ、ふざけた真似をっ! …はあああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!(それでもサクラの「応援」と称した挑発に、再び青い瞳に戦意を蘇らせて。自身の頭を踏みしめるサクラの両足を自由が利く両手でむんずと掴み取ると、先ほどのお返しとばかりに、両足が地面にめり込んだ体勢のまま、力任せにサクラをグルグルと思いっきり振り回しながら、そのまま投げ飛ばしてしまおうとするのだが)   (2015/4/12 13:16:34)

サクラ…そうそう。みんなの応援がきっと力に…へっ?(既に死に体だと思ってたアクアが闘志を振り絞り足首を掴んで来たことに喜びの感情を込めた驚きの声をあげて)…あはははっ…さすが頑丈なお姉ちゃん…みんな見たぁ?みんなの応援でお姉ちゃんまだまだ頑張れるみたいだよぉ?(振り回されながらも花見客に声をかけて。その声には焦りや驚愕は含まれずにむしろ楽しげでもあって)…でも詰めが甘いのよねぇ…(アクアが少女を放り投げようとした瞬間にその足先をアクアの首に絡めると)…頑張ったご褒美…(その遠心力をそのままアクアにのせて地面から引っこ抜いて投げ捨てて)…ふふふ…弱っちいは撤回してあげるね…青のお姉ちゃん?(地面に落ちたアクアの顔の側を力強く踏み抜いて。それでもまだ名前は呼ばずに「青のプリキュア」としてしか認識してないと伝えて。一瞬歓声が上がりそうになった花見客だったがまたどんよりと諦めたようになっていて)   (2015/4/12 13:27:51)

キュアアクア…はああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、あがぁっっ!?(傷ついた身体にて懸命に力を振り絞り、まさにサクラを放り投げようとした、その瞬間。それを待っていたかのようにサクラの足がアクアの首を絡めとり、アクアの顔が醜く歪んで)…きゃっ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぐがぁぁぁぁぁぁっっっっっっ! …うっ……うううぅぅ……(自らがつけた勢いを逆に利用され投げ飛ばされてしまい、ゴロゴロと地面を無様に転がって行って。暫らくしてようやく止まると、そのまま仰向けに倒れて起き上がることもできず、苦しそうに呻き声を漏らすばかりで)…ひゃっ!? …そ、そうね……私は…弱くなんか……ないっ! …はっ! ……やぁっっ!! …はあぁ……はぁぁぁ……(仰向けに倒れるアクアの顔のすぐ横をサクラの足が踏み抜き、思わず情けない声を漏らしてしまって。それでも、サクラの「『弱っちい』は撤回する」という言葉を聞くや、三度青い双眸に戦意の光が灯って。何とか勝機を見いだそうと、素早く横に転がってから立ち上がり、バックステップで大きく距離を取って、肩で大きく息をしながら水の弓を手に取り)【少し続きます】   (2015/4/12 13:48:13)

キュアアクア…アクア・ストリームは駄目でも…これなら……プリキュア・サファイア・アロー!(ボロボロに傷つきながらも、凛とした美しい佇まいから必殺の水の矢を何十射と同時に放つ。サクラの背後には人はおらず、盾に使うことはできない。加えてサクラがあくまでも特殊能力などを持ち合わせていないのであれば、さすがにこの何十射という必殺の水の矢を全て完全に避けることはさすがに不可能…な、はずなのだが)【以上です。お待たせしました】   (2015/4/12 13:48:30)

キュアアクア【…できれば花見客達には危害が及ばずに、アクアの技を防いでいただければありがたいです。私的には、花見客達はあくまでも「観客」として、アクアとサクラの戦いを見届けてもらいたいので】   (2015/4/12 13:51:45)

キュアアクア【…あ、ただし、花見客をさっきみたくサクラが煽ったり、あるいはサクラの命令で花見客がアクアをリンチしたりするのはぜんぜん問題ありませんので】   (2015/4/12 13:54:43)

サクラ…へぇ…こんな奥の手隠してたんだ…(必殺の水の矢を放ったアクアの耳に届いた声。その声がしたのは驚くことにアクアの懐で)…最初からこれをしておけばあるいは…もう手遅れですけどね…(アクアに距離を取る時間も与えずにアクアの首に両手でぶら下がるように捕まると砲弾のような威力の膝蹴りをアクアの腹に突き上げて)…言ったじゃないですかぁ…視線が正直すぎて見え見えなんですよぉ…何かする前に飛び込むなんて簡単な事ですよぉ?(淡々と説明しながら膝を次々と突き上げてアクアの腹筋を痛め付けて)…どうしましょうかぁ…最後はその綺麗なお顔を蹴り抜いちゃいますかぁ?そうしたらもっと本気出してくれそうですもんねぇ?…うふふ…(アクアの腹を満遍なく蹴りあげて十分にダメージを与えてから)それじゃいきますよぉ…さ~ん…に~…い~ち…それ!(止めに蹴りあげられたのは言葉で意識を顔に向けていたアクアを嘲笑うようにアクアの股間を蹴りあげて)…あはははっ…どうです?素直にこないと効くでしょぉ?(そのままマシンガンのように左右の膝で交互に何度もアクアの股間を打ち付けて)   (2015/4/12 13:59:07)

サクラ【遅くなりました。こういう感じで。こちらも観客は観客として使う予定ですがなんとなくばれてたところもあるようのでビックリしましたw】   (2015/4/12 14:00:11)

キュアアクア【…いえいえ、お気になさらず。「たぶん、私と好みの展開は同じかなぁ」と思いつつも、一応念のために希望を申したしだいだったのですが…どうやら、必要なかったようですね(笑)】   (2015/4/12 14:01:43)

キュアアクア…はあぁぁ……はあぁぁぁぁ……えっ!? …ひっ、ひいいぃぃっっ!(何十射という必殺の水の矢を放ち、前後左右にフラフラと身体を揺らしながらもサクラが受けたであろうダメージを確認しようとするも。いつの間にか懐に入られていたサクラと目が合い、みるみる恐怖で顔が引きつって行き。怯えきった瞳でサクラを見つけながら、「伝説の戦士」とは到底思えないような情けない悲鳴を思わず漏らしてしまって)…おがああああぁぁぁぁっっっっ!(お腹に強烈な膝蹴りを受けては、口から胃液やよだれを思い切り吐き散らして)…ぼがあああぁぁぁっっっ! …おごおおおおぉぉぉぉっっっっ!! …ごぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …あがっ……うっ……うんぐぅぅぅぅぅぅ……(サクラが丁寧に解説してくれるものの、次から次へとお腹に膝蹴りを受け続けては、全く頭に入って来なくて。執拗な腹部への攻撃に、胃の中のものが逆流してしまいそうになるも。「知性の青き泉」や乙女の尊厳にかけて、口を固く固く結びどうにか堪えてみせて)【少し続きます】   (2015/4/12 14:20:05)

キュアアクア…えっ!? …ひゃ、ひゃめぇ………はっ、はみぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっ!(サクラの言葉に咄嗟に顔をガードするも、言葉とは裏腹に白いスカートに隠れた股間を思い切り蹴り上げられてしまい、情けない悲鳴を辺りに響かせて)…はぎゃあぁぁっっ!! …みぎゃあああぁぁぁっっっ!! …あぎゃあああぁぁぁんっっっっ!!(そのまま左右の膝でマシンガンのごとく股間を打ち付けられては、上の口からはダラダラとよだれや泡を垂れ流し。下の口からは、ねっとりとした愛蜜が秘裂から溢れ出すや、真っ青なスパッツにじわじわといやらしいシミを広げていって)【…以上です。お待たせしました】   (2015/4/12 14:21:16)

サクラ…うふふ…自称伝説の戦士様が「ひゃめっ!」ですって…やめてくださいって事ですよねぇ?(膝地獄から一度アクアを解放し地面に投げ捨てると痛みをまぎらわそうと伸ばした手ごとアクアの股間を踏みつけて)… 頑丈な「だけ」のお姉ちゃん?お外でそんなところ触りたくなるなんてはしたないですよぉ?そんな「おいた」してるとお仕置きしちゃいますよぉ?(そのまま足をグリグリとねじりアクアを踏みつけて。ふと周りを見回すと花見客のなかに何人か気配の代わりだした人を見つけるとニッコリとわらって手招きして)…悔しいですよねぇ…助けられないどころかこの有り様ですし…いいんですよぉ?「好きに」しても…ふふふ…(その男は最初戸惑った様子を見せるが少女の言葉にアクアの胸に足を下ろして踏みにじり始めて)…そうそう…何せ頑丈ですから遠慮はいりませんよ…もっと…もっと…ふふふ…(少女の言葉につられるように足の動きは激しさを増していき)…さぁ…他にはいらっしゃいませんか?…我慢する必要はないですよぉ…(その言葉にまた何人かフラフラと集まり出して【少し続きます】   (2015/4/12 14:34:16)

サクラ…さぁ…遠慮なさらずに…どなたでも…気のすむまで…ふふふ…(アクアを踏みつける足は10を超え、踏みつけるだけで飽きたらず蹴りつける足もで出して)   (2015/4/12 14:35:05)

サクラ【遅くなりました。以上です。お待たせしました】   (2015/4/12 14:35:34)

キュアアクア…あがあぁぁぁぁっっっ! …はぎゃっ……あうぅぅ……うううぅぅぅぅ……(ようやく膝地獄から解放されるも、無造作に地面に投げ捨てられしまい。地面に横たわりビクビクと痙攣しながら、無意識に白いスカートに隠れた股間へと小刻みに震える手を伸ばしていき、痛みを少しでも和らげようとするのだが)…みぎゃっ! …あみぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …ひぎぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!(その伸ばした手ごと股間を踏みつけられたあげく、グリグリと足を動かされて。痛みと恥辱に青い瞳からボロボロと大粒の涙をこぼしながら、悲惨な乙女の絶叫が辺りに響き渡って)【少し続きます】   (2015/4/12 14:52:19)

キュアアクア…ひゃっ…あぎゃぎゃ…へっ? …な、何を…あごぉっ!(股間を踏みつけられ、苦悶の声を漏らしていると。サクラの言葉に導かれるようにやって来た男の意図が分からず、戸惑いを隠せなくて。やがて、男に足で胸を踏みにじられては、小さな悲鳴をあげて。一般人の男の行為など、プリキュアであるアクアには肉体的なダメージは殆どないのだが。「守るべき」はずのものにこのような仕打ちをされるという精神的なダメージは、絶大なものがあって)…あぎゃっ! …ひゃ、ひゃめてぇ…いぎゃっっ!!(激しさを増した足の動きに合わせ、アクアから「伝説の戦士」とは思えないような情けない漏れる悲鳴が漏れ。青い瞳から大粒の涙もボロボロと零れ落ち。その姿が、ますます見るものの加虐心を燃え上がらせていって)…みぎゃっ! …ぐげぇぇっっ!! …うんごぉぉっっ!!(やがてアクアを取り囲む人間は、どんどん増えていって。所詮は一般人なので、アクアへのダメージは殆どないものの。精神的なダメージは大きく、青い瞳からボロボロと大粒の涙を、鼻からは鼻水を、口からはよだれを垂れ流し顔をグショグショにしながら泣き出してしまって)【以上です。お待たせしました】   (2015/4/12 14:57:56)

サクラ…皆さん遠慮なさらないでくさいねぇ…(すでにリンチと化してるその場から少女は離れて転がっていた箱に腰掛けリンチの様子に目も向けずに興味を失ったように自分の毛先を熱心に見つめて。アクアを取り囲む暴徒達は自分達の攻撃がさほどアクアへダメージを与えてないことに苛立ちその辺りに転がるものをそれぞれ手にもちアクアの身体中に降り下ろしていて)…へぇ…これは面白そう…ふふふ…何気にアクアに目を向けた少女があることに気がつき暴徒のなかに潜り込むと)…皆さん。少しお待ちくださいねぇ…もっと楽しめると思いますからぁ…ふふふ…(一瞬不満そうに顔を歪めるものの少女の恐ろしさを思いだし一旦アクアから距離をとる暴徒達)…ふふふ…闇雲に殴っても面白くないでしょぉ…こことかどうかしら?…ふふふ…(おもむろにアクアの両足首を掴むと大きくV字に開かせて)…「ここ」ならもっと楽しいと思いますよぉ?こんなにはしたないところですからぁ…ふふふ…(そこにはシミで局部だけ色を濃く染めたスパッツがあって。少女の意図を理解したのか一人が凶悪な顔で手に持った汚れた鉄パイプを降り下ろしていって)   (2015/4/12 15:08:18)

キュアアクア…あぎゃっ! …あぐぅっっ!! …いぎゃっっ!!(暴徒達のリンチをひたすら受け続けるアクア。精神的には相当なダメージではあるものの、肉体的にはあまり効果的なダメージは与えられておらず、サクラの攻撃で既にボロボロになっている水色の衣装や白いスカートを破り捨てることすらできないず、苛立ちがどんどん募っていくばかりで)…みぎゃっ! …はぎゃっっ!! …うぐうぅぅっっ!!(アクアにダメージを与えられず苛立った暴徒達がその辺に転がる物を持ってアクアに振り下ろしていくも。やはりアクアに大きなダメージを与えることはできず、ますます苛立ちが募るばかりで)…あがっ……あああぁぁぁ……(そんな中、唐突に暴徒達のリンチが一旦止み、束の間の安息が訪れるものの。地面に倒れたままピクピクと震えるばかりで、反撃はおろか逃げ出すこともできなくて)【少し続きます】   (2015/4/12 15:25:19)

キュアアクア…ひっ、ひぃやああああぁぁぁっっっっ! …みっ、見にゃいでぇぇぇぇぇっっっっっっ!!(やがて、サクラに両足首を掴まれ足を大きくVの字に開かされては、秘裂の部分のみ色が濃くなった青いスパッツを晒されてしまい、「知性の青き泉」や乙女の尊厳をズタズタにするような仕打ちに悲鳴を上げながら裏返った情けない声にて許しを請うも、聞き入れられるはずもなく)…はぎゃあぁぁっっ!(そして一人の男が鉄パイプをアクアの秘裂目がけて振り下ろすと、サクラの時ほどではないものの、アクアの口から暴徒達が待ち望んだような悲鳴が漏れて。青いスパッツこそ破けなかったものの、鉄パイプには、ねっとりとしたアクアの蜜が絡みついて)【以上です。お待たせしました】   (2015/4/12 15:28:04)

サクラ…どうですかぁ?楽しいでしょぉ?(アクアの足首を左右それぞれを体格のいい男に持たせてさらに引き絞らせ。アクアの股間が完全に上を向くように固定して)…気分はいかがですかぁ?みなさんは随分と楽しそうですよぉ?(しゃがみこみアクアの顔をのぞきこんでニコニコと訪ねる少女。当然というべきか暴徒達は「叩く」から「突き刺す」といった新しい遊びを見つけてしまって)…あははは…どうですかぁ…「的」になった気分は…ふふふ…(無論スパッツの上からの見当なのでそうそう突き刺さるものではないが、その女性として打たれたくない部分をつかれることになり)…これならいっそ突き刺してもらったほうがましかも…あ…(その時一本のパイプがスパッツごとアクアの秘穴をとらえて深々と突き刺さって)わぁ。おめでとうございま…すっ!(それを見てアクアの腹に鋭い蹴りを見舞い、その圧力でパイプが飛び出して。いっそう暴徒達は盛り上がって)   (2015/4/12 15:37:56)

キュアアクア…ひゃっ……お、お願い……みっ、見にゃいでぇぇぇっっっ!(左右の足首を持たれ、白いスカートが完全にめくり上がり、青いスパッツに覆われた秘裂の部分を思い切り突き上げるような恥ずかしい姿勢で固定されてしまい、泣き叫びながら止めるよう懇願するアクア。そこには「知性の青き泉」の姿はなく、理不尽な暴力や辱めに打ちのめされる、ただの無力な乙女が一人いるだけで)…ひっ、ひいいいぃぃぃぃっっっっ! …いぎゃっ! …うげぇっっ!! …はぎゅんっっ!!(しゃがみ込み覗き込んできたサクラと視線が重なり、「伝説の戦士」とはとても思えないような、情けない叫び声をあげてしまうアクア。暴徒達に秘裂の回りへと突き刺すように振り下ろされては、うまい具合に突き刺さりこそしないものの、乙女にとって大事な場所を「的」にされる恐怖に泣き叫んで)【少し続きます】   (2015/4/12 15:56:44)

キュアアクア…あぎゃっ! …あみぎぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぐべぇぇぇぇぇぇっっっっっ!! …あぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(そんな折、一本のパイプがアクアの秘穴を見事に捉えて。青いスパッツの生地ごと、秘穴に深々と突き刺さったパイプの痛みに、髪を振り乱し半狂乱になりながら絶叫するアクア。さらに、サクラにお腹を蹴られ、口から胃液やよだれを撒き散らすも。怪我の功名か、秘穴に刺さっていたパイプも抜けて、それまで響き渡っていたアクアの叫び声も止み)【…以上です。お待たせしました】   (2015/4/12 15:56:59)

サクラ(その後長時間に渡って拷問は続いて)…そろそろ飽きてきましたねぇ…(ふと少女がアクアに目を向けると突き刺さるかどうかではなく何本入るかに様相が変わっていてまた新たに凶器がアクアの中に埋め込まれていって)…そろそろ終わりにしましょうかぁ…十分テストも出来ましたしぃ…(少女の言葉に暴徒達も手を休め荒い息をついて)…それじゃ最後にメッセージ残しますから手伝ってくださいねぇ…(少女の言葉で複数の男が前後の穴から大量の凶器を生やしたままのアクアを四つん這いにさせて)…それじゃ…(少女はどこからか取り出したマジックでアクアのスパッツの尻に大きく「負」「犬」と、背中には「撃破済」と書いて)…他のお姉ちゃんがもう少し楽しめることを期待しておきますねぇ…(そう言いながらアクアの額に「次は誰?」と書くとアクアの首を掴んで)…ふふふ…お休みなさい…負け犬さん…他のお姉ちゃん達によろしくね…(そのまま喉を締め付けて苦しめてからアクアの意識を刈り取って)…それじゃ解散しましょうか…ふふふ…(それで興味を失ったようにその場を後にして。暴徒達も一人、また一人とその場から離れていって)   (2015/4/12 16:08:32)

サクラ【こんな感じの最終ロールにしてみました。そちらのロールがあれば締めお願いします】   (2015/4/12 16:09:15)

キュアアクア【…分かりました。では、こちらの〆のロルを書きますので、少々お待ちください…】   (2015/4/12 16:10:03)

キュアアクア…みぎゃっっ! …あぎぃぃっっ!! …ひゃ、ひゃめ……てぇ……も、もう入らな……びぎゃあああああぁぁぁぁんんっっっっっ!(一本、また一本と、アクアの前後の穴にスパッツの青い生地ごと凶器が埋め込まれていくそのたびに、アクアの口から悲鳴が漏れて。青い双眸からボロボロととめどなく涙をこぼし、鼻から鼻水を垂れ流し続けすっかりグショグショになってしまった顔で懇願するものの、聞き入れられるわけがなく)…あぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃっ……(ようやく暴徒達の手が止まり、長かった拷問も終わりの時を迎えたものの。前後の穴に凶器を生やしたままの姿に変わりはなく、四つん這いの体勢にされたまま、ピクピクと全身を小刻みに震わせ続けて)ひぃっっ! …ああああぁぁぁぁ……うぐっ……ひっぐ……ううぅぅ……うわあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! あああああああぁぁぁぁぁぁんっっっっっっ!!(マジックを取り出したサクラに何かされるのかと思い身構えるも、スパッツや背中、それに額に屈辱的な言葉を刻まれてしまっては、とうとう限界を超えてしまったのか。もはや人間の言葉とは思えないような、絶叫をひたすら上げ続けて)【少しだけ続きます】   (2015/4/12 16:28:09)

キュアアクア…あああああぁぁぁぁっっっっっ! …うっ……うううううううぅぅぅぅぅぅ……ガクッ!(だが、それもサクラに喉を締め付けられたことにより、アクアの悲鳴も聞こえなくなって。散々喉を締めつけられて苦しんだあげく、ガクリとアクアが頭を垂れると共に全身から力が抜けて、うつ伏せに倒れこみ。そして花見をしようとやって来たプリキュア5の面々が目にしたのは、前後の穴から凶器を生やしたまま、うつ伏せになって地面に倒れ伏し。青いスパッツには「負」「犬」と。衣装と白い背中の部分には「撃破済」と。さらに額には「次は誰?」というサクラからプリキュア5への「挑戦状」を書き込まれた、変わり果てたアクアの姿であった)【…以上、こちらの〆です。長時間お相手いただき、どうもありがとうございました】   (2015/4/12 16:29:03)

サクラ【こちらこそ長時間ありがとうごさいました。流石でした】   (2015/4/12 16:30:14)

キュアアクア【…いえいえ、そんなロルの返しが遅くていつもいつもすみません……サクラさんも、いつもながら素晴らしいロールをありがとうございました。おかげさまで、とても楽しませていただきました。ありがとうございます】   (2015/4/12 16:31:38)

サクラ【いえいえ。お世辞抜きでアクアさんnロールは素晴らしいかと。これだけでどんぶりでいけそうです。ふと思い付いたのですがサクラタイプが回復させる能力があったら面白そうかも】   (2015/4/12 16:33:03)

キュアアクア【ありがとうございます。…うーん、申し訳ないんですが、私は回復系の敵というのは正直苦手なんです……ごめんなさい。他の方との時には、ぜひ使ってみてくださいね】   (2015/4/12 16:34:41)

サクラ【なるほど。また何かアイデア練ってきますよ。これからもどんどん注文お願いしますね。それがいいアイデアの元になったりしてますので】   (2015/4/12 16:35:46)

キュアアクア【…恐れ入ります。私の好みで恐縮なんですが、今回のように「人々が見ている前で叩きのめされてしまう」という展開にゾクゾクしてしまいます】   (2015/4/12 16:37:30)

サクラ【学校編もそういえば放置してしまってますね。あれも是非機会があれば続きがしたいです。お好みのシチュっぽいですし(笑)】   (2015/4/12 16:38:36)

キュアアクア【…あーあれも機会があれば、ぜひ。はい、生徒達に一方的に痛めつけられるというのは、今回のように好きなシチュの一つです(笑)。…あとは、時節柄で言うと……春っぽい敵というのは、いいかもしれませんね】   (2015/4/12 16:40:13)

サクラ【春ですか。花粉。冬眠から目覚めた動物とか思い付きますね】   (2015/4/12 16:41:33)

サクラ【なんか違うな。なにかありそうなのですが】   (2015/4/12 16:42:42)

キュアアクア【いや、いいと思いますけど。花粉というか、植物をモチーフにした敵というのはいいかもしれませんね。水を操るアクアとの相性も悪そうですし。あと、獣については、休日に水無月家の別荘を訪れていたかれんが一人で遭遇するには、無理のない展開ですし】   (2015/4/12 16:43:32)

サクラ【たとえばですがフィールドその物を丸々操るとかどうでしょうか】   (2015/4/12 16:44:23)

キュアアクア【…と、言いますと?】   (2015/4/12 16:44:53)

サクラ【例えば草木。これらが蔦を伸ばしてとか。同じように地面も川も湖もって感じで】   (2015/4/12 16:45:57)

キュアアクア【…ふむふむ、なら、場所は河川敷の公園なんかいいかもしれませんね。休みの日に一人で通りかかったかれんが遭遇してアクアに変身して果敢に戦いを挑むも、無残に人々が見ている前で敗北してしまう…とか】   (2015/4/12 16:47:38)

サクラ【そういうイメージですね。プリキュアを倒すところを見せつける為にあえて人が多いところでって感じで】   (2015/4/12 16:48:34)

キュアアクア【…いいですね。守るべき人が多くいる状況ならば、アクアが劣勢にもかかわらず撤退できない理由としてもいけますし。次回はそれでいってみましょうか?】   (2015/4/12 16:49:55)

サクラ【すでに色々と思い付いてきました!恐らく楽しんでもらえるのではと自画自賛しております】   (2015/4/12 16:50:36)

キュアアクア【…それは楽しみです。次回ですが、私の方は来週も日曜日なら午前中から夕方にかけて大丈夫かと思います。他の日でも、サクラさんのご希望があれば、可能な限り合わせたいですね】   (2015/4/12 16:51:56)

サクラ【来週の日曜日は恐らく大丈夫と思います。もし都合が悪くなればその都度書き込むようにします】   (2015/4/12 16:52:50)

キュアアクア【…恐れ入ります。では、また次にお目にかかれるのを楽しみにさせていただきますね】   (2015/4/12 16:53:32)

サクラ【はい。こちらこそです。それでは今日もお相手ありがとうございました。それでは失礼します】   (2015/4/12 16:54:14)

おしらせサクラさんが退室しました。  (2015/4/12 16:54:25)

キュアアクア【…はい、お疲れ様でした】   (2015/4/12 16:54:32)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2015/4/12 16:54:35)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2015/4/19 09:08:56)

サクラ【おはようございます。わかりやすいようにこの名前で。キュアアクアさん待ちで待機です】   (2015/4/19 09:09:50)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2015/4/19 09:15:52)

キュアアクア【おはようございまます。お待たせしてしまったようで、すみません】   (2015/4/19 09:16:18)

サクラ【おはようございます。いえいえ。楽しみでつい早起きをしてしまいました】   (2015/4/19 09:16:41)

サクラ【一応エターナルに雇われた異世界の傭兵のような設定を考えて来ましたが容姿などリクエストはありますか?】   (2015/4/19 09:18:04)

キュアアクア【そうですか。そんなに楽しみにしていただいていたとは、恐れ入ります(笑い。では、そのご期待を裏切らないよう、精一杯お相手を務めさせていただきますね】   (2015/4/19 09:18:13)

おしらせ妖魔デビルさんが入室しました♪  (2015/4/19 09:18:31)

妖魔デビルはじめまして   (2015/4/19 09:19:10)

サクラ【こんにちは。私が複数でのプレーを出来るほど上手くないのでキュアアクアさんと1対1でお願いしたいのですが】   (2015/4/19 09:20:29)

妖魔デビルではキュアアクアを捕らえるとします   (2015/4/19 09:21:49)

キュアアクア【こんにちは。私も複数プレイができるほど器用ではありませんし、今日は前々からサクラさんとお約束していましたので…申し訳ありませんが、またの機会にお願いできませんしょうか>妖魔デビルさん】   (2015/4/19 09:22:05)

妖魔デビルわかりました   (2015/4/19 09:22:57)

妖魔デビルではまたお願いします   (2015/4/19 09:23:10)

おしらせ妖魔デビルさんが退室しました。  (2015/4/19 09:23:14)

サクラ【ご理解ありがとうございます。申し訳ありません】   (2015/4/19 09:23:31)

キュアアクア【…お疲れ様でした>妖魔デビルさん】   (2015/4/19 09:23:57)

キュアアクア【…では、気を取り直しまして……なるほど、「異世界の傭兵」という設定ですか…。性別は、どちらでお考えですか?】   (2015/4/19 09:24:29)

サクラ【傭兵といえば大袈裟かもしれません。なんらかの報酬で今回限りで雇われた誰か。もしくは何かと思っていただければ。性別や容姿はそちらの希望にそう形にしようかなと思いまして。男でも女でも性別のないものでも可能です。大人、子供。巨体、】   (2015/4/19 09:27:07)

サクラ【失礼。異形というのまで何でもありかと考えています】   (2015/4/19 09:27:48)

キュアアクア【…ふむ、なるほど。つまりは「エターナル内部の者ではない」というですね。分かりました。性別については…そうですね……前回のサクラがアクアよりも幼い少女でしたので…今度は「成人の女性」なんてどうでしょう? アクアのことを「小娘」と鼻で笑い、人々の前で散々に「公開リンチ」してしまう…とか……】   (2015/4/19 09:31:26)

サクラ【いいですね。それでいかせていただきましょう。鞭とか似合いそうです。名前は…色々な意味を込めてスピリットというのはいかがでしょうか?】   (2015/4/19 09:33:18)

キュアアクア【ご賛同いただき、ありがとうございます。鞭というアイディアは私も考えていたのですが、先にサクラさんの方から出していただき恐縮です(笑)。スピリット…いい名前ですね、では、今回はそれでお願いします】   (2015/4/19 09:35:18)

サクラ【では名前を先に変えてきますね】   (2015/4/19 09:36:50)

おしらせサクラさんが退室しました。  (2015/4/19 09:36:57)

おしらせスピリットさんが入室しました♪  (2015/4/19 09:38:06)

キュアアクア【…お帰りないませ。色はそのようなイメージですか…なるほど。参考になります。他にこちらの希望としましては…アクアが一般人を傷つけるのと、一旦回復させられてまた最初から痛めつけられる……という展開は、できれば無しでお願いできますでしょうか? その他については、いつもと同じで大丈夫です】   (2015/4/19 09:38:47)

スピリット【お待たせしました。プロフ欄に少しだけ容姿を。後は緑のボンデージで両手に蔦が絡まっています。一般人と回復の件は了解です】   (2015/4/19 09:40:05)

スピリット【それではよろしければ書き出し作ってみますがどうでしょうか?こちらから始めた方がスムーズに進みそうな気がします。後、お昼頃に休憩を少しはさんで夕方ぐらいまでを目処にでよろしいでしょうか?】   (2015/4/19 09:42:17)

キュアアクア【…そうですね。では、いつもいつもすみませんが、書き出しをお願いいたします。それと、お昼の休憩と夕方まで…というのも了解です】   (2015/4/19 09:43:15)

スピリット【了解しました。それでは少しお待ちください。本日もよろしくお願いします】   (2015/4/19 09:44:03)

キュアアクア【はい。こちらこそ、今回もどうぞよろしくお願いしますね】   (2015/4/19 09:44:49)

スピリット(麗らかな春の休日の午後。柔らかい陽射しを浴びて春を楽しむ人々を冷たい笑みで上空から見下ろす人影があって)…ふぅん…大層な報酬の割にあんな小娘…エターナルってのも大した事ないのかもねぇ…(視界に水無月かれんがその公園をゆっくりと歩いているのを認めると小さく呟いて)…まぁ仕方ないわね。仕事は仕事だし…それに…楽しめなくも無さそうだし…(肉食獣のように長い舌でペロリと唇を湿らせるとかれんから少し離れたところに隕石のように急降下して地面にちょっとしたクレーターを作って)おーっほっほっほっ!それじゃ始めさせてもらおうかしらぁっ!(両手に巻き付けた蔦を鞭のように振り回して暴れはじめて。奇跡的にまだ人に被害は出ていないものの辺りは先程までの平和な様子が一変して悲鳴が飛び交って)   (2015/4/19 09:53:43)

キュアアクア…ん、んんぅー! …いいお天気ねぇ……まさに春、って感じだわ(休日の午後、一人で公園へとやって来たかれん。柔らかな春の日差しを全身で受け止めつつ身体を大きく伸ばし、春が来たのをしみじみと実感していたのだが)…えっ!? …あれは…エターナルっ!? …もうっ、こんな天気のいい日に現れるなんて……プリキュア・メタモルフォーゼ!(突如現れたスピリットに驚き、のどかな春の日に空気も読ます暴れだしたことに文句を述べて。すぐさまキュアモを取り出すと、木陰に隠れて変身の言葉を唱え)…知性の青き泉、キュアアクア! …待ちなさいっ! …穏やかな春の日を楽しむ人達を襲うなんて…許せないっ! …見かけない顔だけれど……エターナルの新しい幹部…かしら?(変身して高らかに名乗りを上げるとともに、颯爽と登場するアクア。初めて顔を合わせるスピリットをエターナルの新たな幹部と思っているらしく。どのような能力を持っているのか、慎重に様子を窺っているようで)   (2015/4/19 10:09:14)

スピリット出たわね小娘っ!(キュアアクアが現れると鞭にしていた蔦を元通りに腕に巻き付けて両手を組んで豊満な自分の胸をアクアに見せつけるように強調して向き直って)エターナル?やめてくれるかしら?こんな小娘に手こずるような情けない奴らと一緒にするのは(明らかに見下したように吐き捨てるとドンっと強く地面を踏みしめて)私はスピリット…お前を地獄に落とす案内人…ふふふ…(スピリットの足踏みを合図に公園が黒い結晶のような何かで出来たものに覆われ、悲鳴をあげていた一般人もそれに似た結晶のようなもので首から下を覆われ逃げ出すことも出来ないようにしてしまって)…くふふ…こいつらにもよく見てもらいましょうねぇ…お前が惨めにボロボロになっていく様をねぇ…(舌なめずりをしながらこれ見よがしに両手の蔦を伸ばし手でしごいて。それと同時にアクアの足の下の地中では「何か」がアクアに襲い掛かろうと準備をしていて)   (2015/4/19 10:19:53)

キュアアクア…こ、小娘ですって!?(ナイトメアを倒し、エターナルの攻勢も退け続け「戦士」として十分な実力を持っていると自負しているアクア。初対面のスピリットから「小娘」と見下されたのは、彼女にとってかなり屈辱的であり露骨に眉をひそめて)…こ、小娘、小娘って…言わせておけば……そう、つまり、貴女はそんな「情けないやつら」から雇われて、こんな「小娘」をわざわざ倒しにやって来た、実につまらない存在…と、いうことね(スピリットに「小娘」とさらに連呼され、さらに不快感を露わにしていくアクア。それでも、明らかにアクアを見下している様子のスピリットに対して、きっちりと皮肉を返し)…なっ……(黒い結晶に覆われてしまった公園の様子に、逃げることも仲間に応援を求めることも叶わなくなったのを瞬時に理解し、表情をさらに引き締め)…これでも受けてみなさいっ! プリキュア・サファイア・アロー!(蔦を持つスピリットに接近戦を挑むのは得策ではないと判断して。素早く水の弓を手に取ると、美しい凛とした佇まいから、必殺の水の矢を一射、まずは小手調べもかねて放ってみるものの)   (2015/4/19 10:37:13)

スピリット…そうなのよねぇ…まぁ小娘には難しい大人の事情なんてわからないかしら…(ふぅと溜め息をつくと指先を虚空に輪を描くように動かすとそこから細かい粒子のようなものが溢れて水の矢にまとわりつくように絡むとその粉が水を吸い固めて一つの固まりになって力なくポトリと落ちて)つまらないことをするのねぇ…(呆れたように呟くと軽く腕を払ってその粉をアクア目掛けて飛ばして)…ふふふ…お前達も下手に動かない方がいいわよぉ…(粉をアクアの周りに舞わせながら突然囚われた一般人に声をかけて)…こうなっちゃうかも知れないわよ?(その言葉を合図にアクアの足元から木の根が伸びてアクアの足首に巻き付いて)さぁ!どうなるか見せてあげなさいっ!(木の根はアクアを公園を囲む結晶に投げつけて。結晶は黒いスパークを起こしていてダメージを受けることは想像に難しくなくて)   (2015/4/19 10:47:50)

キュアアクア…そんなっ! さ、サファイア・アローがっ!!(小手調べとはいえ、自らの最大の必殺技をいとも容易く防がれてしまったことに、動揺を隠せず。水の弓を持ったまま、しばし呆然とその場に立ち尽くしてしまって)…きゃっ! …ひゃっっ! …くっっ!!(スピリットが飛ばしてくる粉を、蝶のような華麗な動きで巧みに避け続けるアクア。しかし、粉を避け続けることに精一杯で、自身の足の下の「何か」の動きにまでは全く気づかず)…きゃっ! …きゃあああああぁぁぁぁっっっっ! …くっ。岩をも砕く乙女の激流、受けてみなさい! プリキュア・アクア・トルネード!! …はぁ……はあぁぁ……(突然足元から現れた木の根が足首を取られ、さらには投げ飛ばされてしまい、悲鳴を上げてしまうアクア。それでも、結晶に向かって必殺の水流を勢いよく放ち、その反動で結晶から大きく距離を取ると、くるりと宙返りしながら綺麗に着地して。だが、額には冷たい汗をかき、肩で大きく息をしていて。スピリットの実力の一端を思い知らされ、どうやってこの状況を切り抜けようかと必死に考え巡らせるものの、なかなか妙案が思い浮かばず。焦りばかりが、どんどん募っていって)   (2015/4/19 11:00:45)

スピリットへぇ。そんなことも出来るのねぇ…(本当に関心したように声を出すと両手の蔦を伸ばして振り回しながらアクアに走り込んで)おーっほっほっほっ!小娘のくせになかなかやるじゃない?お姉さん少し見直しちゃったわよぉ?(大降りに蔦を振り回し、素人ならともかく今までいくつもの戦いを乗り越えてきたキュアアクアには簡単に見切れるようにわざと振り回して。キュアアクアの姿に囚われている人々から安堵の声も出始めて)…くふっ…いいわぁ…希望が潰れるのって…ふふ…(あえてアクアに花を持たせてより人々を絶望させようとしていて)   (2015/4/19 11:07:41)

スピリット【途中送信です。もう少し続きます。申し訳ありません】   (2015/4/19 11:08:54)

キュアアクア【承知しましました。お気になさらず…】   (2015/4/19 11:09:27)

スピリットほらほらっ!避けてるだけでいいのかしら?そのうちに切り裂いてしまいそうよぉ?おーっほっほっほっ!(アクアが反撃に移れないギリギリのタイミングで降るっていた鞭を大きく振り上げて大きな隙をわざと作って)…ビュッ!!(その瞬間にアクアの足元を割って強烈な水流がアクアの股間目掛けて吹き出されて。アクアの水矢を凌ぐスピードで鉄の固さを持った鈍器としてアクアに襲いかかり)【以上です。いつもすみません】   (2015/4/19 11:14:17)

キュアアクア…はあぁ……はあぁぁ……ひゃあぁっ! …えっ? …こ、この程度なら……やっ! …はっっ!! …たっ!!(仲間の応援も見込めず、孤立無援の中での戦いを強いられ、どんどん不安が膨らんでいく一方のアクア。そんな中、スピリットに蔦で攻撃を仕かけられるも。最初の一撃が思いのほか大振りで簡単に避けられたことから、それ以降の攻撃は余裕を持って見切り続けて。ただし、反撃に移ろうとする前に次の一撃が来ることから、ひたすらスピリットの攻撃を避け続けるばかりになってしまって)【少し続きます】   (2015/4/19 11:28:16)

キュアアクア…い、今だわっ! 岩をも砕く乙女の激流、受けてみなさい! プリキュア・アクア・トルネ…ひゃっ、ひゃぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!! …うっ……うううぅぅぅ……(それまで間髪入れずに振り下ろされていたスピリットの鞭が大きく振り上げられ、勝機を見出したと思うアクア。必殺の水流をスピリットに向けて放とうとした、まさにその時。白いスカートの下の青いスパッツに隠された乙女の大事な部分に、猛烈な速さで水流が襲いかかり。突然、足元を割って噴き出されては、避けようもなく、まともに受けてしまい。情けない悲鳴を公園に響かせた後、涙目になりつつ地面に女の子座りをしてしまい、しばし苦しみ悶えて、すぐには立ち上がることができず)【…以上です。お待たせしました…】   (2015/4/19 11:28:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピリットさんが自動退室しました。  (2015/4/19 11:34:50)

おしらせスピリットさんが入室しました♪  (2015/4/19 11:35:32)

キュアアクア【…お帰りなさいませ】   (2015/4/19 11:35:55)

スピリット【やらかしてしまいました。本当に申し訳ないです。今しばらくお待ちください】   (2015/4/19 11:36:08)

キュアアクア【…いえいえ、どうかお気になさらず…】   (2015/4/19 11:36:47)

スピリット…くふふ…岩をも砕くとはいかなくともかなりこたえたようね…(水を操る戦士が得意とする水で女性として攻められたくない部分を強打されうずくまる姿に悲鳴もあげれず気を失うものもでだして)…おやおや…小娘が情けないから失神しちゃったのも出てきたみたいよ…(希望が絶望に塗り潰される様を楽しみながらうずくまるアクアを羽交い締めに立たせて)…くふふ…今度こそ味会わせてあげる…くふふふ…(身長差もありアクアの足は僅かに地面に届いてなく。ゆっくりと壁になっている結晶に近づきながらアクアの恐怖を煽るようにささやいて)…見てごらん…ふふ…何かバチバチしているでしょ?…あれに触れたらどうなるかしら…(とうとう後数cm近付ければアクアの胸が結晶に触れるところまで進んで)…これで少しは大きくなるかしら?ふふふ…あはは…あはははははっ!(哄笑をあげてアクアの胸を結晶に押し付けて。結晶からはアクアの胸だけに電流にも似たスパークを送り込んでアクアに激しい痛みを与えて)【もう少し続きます】   (2015/4/19 11:44:33)

スピリット…こうなるのよ?動かないように…ね…ふふふ…(人々にそう伝えるとアクアを結晶から引き剥がして囚われた人々の真ん中辺りに投げ捨てて。人々の中には恐怖からか表情を失ったものもでだして)【】以上です。お待たせしました   (2015/4/19 11:45:35)

キュアアクア…うっ……うううぅぅぅ……(水を操る戦士である自身が、よりにもよって水で乙女の大事なところを攻撃されるという屈辱を受けてしまい。唇を強く噛みしめ、上目遣いでスピリットを睨みつけるものの。涙目になって地面にうずくまる「小娘」のそれでは、あまり迫力もなくて)…あっ、あがああぁぁっっ! …ひゃ、ひゃめなさいっっ!! …ひっ、ひぃやあぁぁ……(そうこうしているうちに、スピリットに羽交い絞めにされて無理やり立たされては、苦しそうな呻き声を漏らし。僅かに地面に届かない青いブーツのつま先をバタつかせてあがくものの、逃れられるはずもなく。ゆっくりと結晶に近づけられていき、最初はキツイ口調でやめるように言うものの、既に声は裏返っていて。さらに結晶との距離が僅か数cmというところまで詰まってくると、青い瞳に涙をいっぱいに溜めながら、嫌々と首を横に振って許しを請うという戦士としてはあるまじき醜態を晒してしまって)【少し続きます】   (2015/4/19 12:09:25)

キュアアクア…お、お願い……ひゃ、ひゃめぇ……あぎゃっ! あぎぎゃぎぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっ!(嘲笑するスピリットに、とうとう涙をこぼしながら懇願するも、聞き入れられるはずもなく。スパークを起こしていている結晶に胸を押しつけられては、公園内に耳をつんざくようなアクアの絶叫が響き渡って。水色の衣装はたちまち焼け焦げてしまい、蝶を模した青いリボンやバラの飾りも真っ黒に変わり果てて)…あぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぁぁ……(結晶から引き剥がされ人々の真ん中辺りに投げ飛ばされても、起き上がることはできず。口から泡を吹き仰向けに倒れたまま、真っ黒にこげた胸から煙をくすぶらせつつ、全身を小刻みに痙攣させるばかりで)【…以上です。大変お待たせしました…】   (2015/4/19 12:11:12)

スピリット【といったところで休憩を挟みましょうか。ちょうどきりがよい場面ですし】   (2015/4/19 12:12:22)

キュアアクア【…そうですね。では、何時くらいから再開といたしましょうか?】   (2015/4/19 12:12:34)

スピリット【そうですね。こちらは13時ごろには戻れると思います。そちらの都合に合わせますよ】   (2015/4/19 12:13:17)

キュアアクア【…承知しました。私も13時頃には戻れるかと。では、13時から再開ということでよろしいでしょうか?】   (2015/4/19 12:14:15)

スピリット【そうですね。遅れないように戻って参ります】   (2015/4/19 12:14:51)

キュアアクア【…はい。相変わらず素晴らしい描写ですね。こちらもスピリットさんに楽しんでいただけるよう、精一杯頑張らせてもらいますね。それでは、お昼からもどうぞよろしくお願いします】   (2015/4/19 12:15:21)

スピリット【いえいえ。そちらも素晴らしい描写でついていくのがやっとの有り様で。ではお昼からもよろしくお願いします。それでは行ってきます】   (2015/4/19 12:16:33)

キュアアクア【…はい、それでは、また13時頃に…】   (2015/4/19 12:17:05)

おしらせスピリットさんが退室しました。  (2015/4/19 12:17:08)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2015/4/19 12:17:19)

おしらせスピリットさんが入室しました♪  (2015/4/19 12:51:02)

スピリット【少し早目に帰ってこれました。返しのロールを作っておきますね】   (2015/4/19 12:51:46)

スピリットいい色に「焼けた」じゃないの?小娘?( 焦げた胸を抱えて泡を吹いて痙攣するアクアをネットリと見下ろして自分の唇をなめあげると二本の鞭をアクアの首に左右から巻き付けて吊り下げるように強引にアクアを立たせて)…くふふ…もっと惨めな顔を皆に見せてあげなさい?なにも出来ない情けない小娘の顔をねっ!おーっほっほっほっ!(アクアが抵抗しなければ一気に気管を閉め潰せそうなほど力を加えながらゆっくりと一人ずつの前にアクアを歩かせながらその顔をたっぷりと見せ付けて。助けてくれるはずの戦士の苦悶の顔をいやというほど見せ付けられ悲鳴もなりやんでいき)…くふふ…理解できたようね…ふふふ…(一通り見せつけるとアクアを鞭から解放して投げ捨てて。人々からはなぜ自分がこんな目に会うのか、なぜこんな戦士しかいないタイミングでこんなことが起こったのかと呪いにも似た言葉が吐き出され出して)   (2015/4/19 13:02:50)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2015/4/19 13:04:58)

キュアアクア【…すみません、ちょっと遅くなってしまいました……申し訳ありません。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ】   (2015/4/19 13:05:36)

スピリット【お帰りなさい。先に返しのロールを作っておきました。お昼からも素敵な悲鳴を楽しみにしてます。それではお昼からもよろしくお願いします】   (2015/4/19 13:06:15)

キュアアクア【…はい、ご期待に少しでも沿えるよう頑張りますね。こちらこそ、よろしくお願いします】   (2015/4/19 13:06:49)

キュアアクア…あぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃぁぁ……んぐぅっっ!(水色の衣装のうち、胸の部分のみが無残にも焼け焦げた姿で口から泡を吹きつつ、仰向けに倒れてピクピクと小刻みに身体を震わせていると。首に鞭を巻きつけられ、吊り上げるように無理やり立たされてしまっては、苦しそうに顔をしかめて)…あっ……あぁっっ……うっ、うぐぐぅっっ……(気管を潰されるかというほどの力で首を締め上げられては、必死になって鞭へと両手を伸ばし懸命に振りほどこうとするものの、緩めることすらできなくて。スピリットの思うがまま、「伝説の戦士」の目も当てられないような姿を公園の人々、一人ひとりに晒してしまって)…あがっ……あっ……あああぁぁ……(ようやく鞭から解放され投げ捨てられると、ゴロゴロと公園の地面を転がった後に、仰向けに地面に倒れて。すぐに立ち上がる気力はなく、口元からだらしなくよだれを垂らしながら、身体を痙攣させるばかりで)   (2015/4/19 13:18:07)

スピリットほらほら。どうしたのぉ?また軽口でも生意気に叩いてみなさいよ…「伝説の戦士」なんでしょう?   (2015/4/19 13:20:14)

スピリット【ミスです。続けます】   (2015/4/19 13:20:29)

キュアアクア【…お気になさらず…】   (2015/4/19 13:21:03)

スピリット(ほぼ決まったといっていい力関係を一層見せ付けるように倒れたアクアを掠めるように鞭で地面を打って少しずつ近づきながらアクアを「ある場所」に追い込むように足を進めて)…くふふ…聞こえているかしら?この声が…ふふ…どれもこれもお前を憎む声ばかり…この程度が伝説の戦士じゃしょうがないかしら?(人々の視線は今やアクアに憎しみを込めて向けられていて。アクアの後ろには池が穏やかに水を湛えていて。少しずつそこに追い込むように鞭が振られて)   (2015/4/19 13:25:10)

キュアアクア…ひゃぁっっ! …きゃっっ!! …ひぃぃっっ!!(仰向けに倒れたままでいたところ、掠めるようにすぐ傍の地面を鞭で打たれては驚きと恐怖で悲鳴を上げて。ゴロゴロと地面を転がりながら、どうにかこうにか避け続けて。同じようにスピリットの攻撃を避けるにしても、戦いの始まった当初の蝶のような華麗な動きとはあまりにも程遠い、惨めな有様で)…ひぃやぁっっ!! …きゃああぁぁっっ!! …うっ……うううぅぅぅ……ひゃあぁんっっ!!(人々が無力な「伝説の戦士」に向ける憎しみの視線を肌で感じつつ、地面を転がりながら鞭を必死に避け続けるアクア。どうにかして鞭を避けることに精一杯で、後ろに池があることにはまだ気づいておらず)   (2015/4/19 13:34:48)

スピリットおーっほっほっほっ!流石伝説の戦士ですことっ!「華麗」に避けるものだわっ!(アクアの無様な姿を更に言葉で煽って人々の不満を募らせていって)何なの?その声?情けないにも程があるわっ!(楽しそうに声をあげると二本の鞭を大きく振り上げて二本の鞭をからめあって一本の太い鞭にまとめると)砕け散りなさいっ!(二本をまとめたと思えない凄まじい速度でアクアの頭上から襲い掛かり)…くふふふ…どう?怖かったかしら?(鞭はアクアの開いた足の間にかすめるように深く突き刺さり威力を見せ付けて)   (2015/4/19 13:42:07)

キュアアクア…あっ(必死に地面を転がりつつ鞭を避けていたところ、二つの鞭が一本の太い鞭にまとまった様をみては、思わず呆けたような言葉を発して固まってしまい)きゃっ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ……あああぁぁぁぁ……(頭上から振り下ろされてくる鞭に対し、思わず条件反射にて両手で顔を覆い、「伝説の戦士」とは到底思えないような情けない悲鳴を公園に轟かせてしまって。鞭が開いた足の間に突き刺さったのを見ても、スピリットから鞭の威力の感想を問いかけられても、口を金魚のようにパクパクとさせるばかりで、何も答えられず)   (2015/4/19 13:51:25)

スピリットどうしちゃったの?小娘?…ふふふ…(鞭を地面から引き抜き元通り腕に巻き付けると動きを止めたアクアに歩み寄りアクアの顎に手をかけて視線を合わせるように顔をあげさせると顔を近付けて肉食獣のような壮絶な笑みを浮かべてアクアの顔をのぞきこんで)…岩をも砕く水流を操る戦士がなんて顔をしてるのかしら?…そんな顔をしてると…(そういって何かの合図のように空いている片手をあげると池の水面がにわかに沸き立ちまるで生きている大蛇のようにうねりながらアクアの背中に襲い掛かって)おーっほっほっほっ!岩をも砕くスピリットトルネードってところかしら?おーっほっほっほっ!(水流にアクアが飛ばされないようにしっかりと支えながらアクアの背中からダメージが逃げないように押さえ付けて)   (2015/4/19 13:58:25)

キュアアクア…あっ……ああぁぁぁ……ひゃっ、ひゃああぁぁぁっっっ!(あまりの鞭の威力に言葉を失い動きが止まってしまっていたところ、スピリットに顎に手をかけられたうえに壮絶な笑みにてのぞき込まれては、つい、みっともない悲鳴を漏らしてしまい。その様は、敵と対峙する「伝説の戦士」などではなく、肉食獣にまさに襲われようとしている、か弱い小動物のような風情を醸し出していて)…えっ? …あがあぁぁっっ! …あがぁっっ、あががががががががああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!(スピリットの思わせぶりな言葉に首を傾げるも、さっぱり意味は分からず。やがて、背中に強烈な水流を受けては、悲鳴を上げて苦しむものの、スピリットにしっかりと押さえつけられては身体をよじり逃れることもできず、まともに水流を背中に受け続けて)   (2015/4/19 14:09:36)

スピリット…こんなところかしら…(一通りアクアを水流にさらすと水流を止めて。池は先程の静けさを取り戻して   (2015/4/19 14:11:24)

スピリット【何度もすみません。打ち直します】   (2015/4/19 14:11:44)

キュアアクア【…お気になさらず…】   (2015/4/19 14:11:55)

スピリットこんなところかしら…(一通りアクアを水流にさらすと水流を止めて。池は先程の静けさを取り戻して静かな波を立てるだけに戻って)…くふふふ…どうだったかしら?スピリットトルネードのお味は。本家の感想をうかがいたいわ…ふふふ…(アクアのポニーテールを掴んでつい先程までアクアを苦しめていた水そのものを水面ギリギリで見せ付けて恐怖を煽って)…でもまだ終われないわよねぇ…伝説の戦士としては…(おもむろに髪を掴んだままアクアを持ち上げて先程と同じようにアクアを囚われた人々の中央に投げ捨てて)…言っておいてあげるけどこいつらは間違いなく人間だし、何かを植え付けた訳でもないのよ?…ふふふ…(その言葉に反応するように人々をとらえていた結晶が次々と砕けて。人々は逃げ出しもせずにアクアに鋭い視線をおくって)   (2015/4/19 14:18:24)

キュアアクア…あがあぁぁっっ……あがぁっっ……あががががあぁぁ……(ようやく水流から解放されるも、水色の衣装や白いスカートの背中の部分は、すっかりびしょびしょになってしまって。水を操る戦士がずぶ濡れで敵に押さえつけられているという、ひどくみっともない姿を晒してしまい)…あぎゃっ! …ひっ、ひいいぃぃぃっっ!!(長く豊かな青い髪を結わえたポニーテールを掴まれては、苦しそうに顔をしかめて。そのまま、池の水を水面ギリギリで見せ付けられては、水を操る戦士が水を恐れるという、ものすごく無様な醜態を見せてしまい)…きゃっ、きゃああああぁぁぁぁぁっっっ! …えっ?(その後、人々の集団の真ん中に投げ飛ばされては、うつ伏せに地面に倒れ伏したまま起き上がれず。そんな中、自身を取り囲む人々の「異様な」気配を察しては、カラカラに乾いた悲鳴を喉の奥から漏らして)   (2015/4/19 14:29:09)

スピリット…くふふふ…しばらくお預けしてたから随分と溜まってそうよね…思う存分やりなさい…ふふふ…(アクアを取り囲む人の群れに一方的に許可を与えるスピリット。その言葉に背中を押されるように一斉に全力で襲いかかる人々)…くふふふ…たかが一般人の攻撃なんてたいして効かないでしょう?心はともかく体は…ね…(誰に聞かせる訳でもなく小さく呟くと)…そこっ!(人の群れを縫うように鞭を飛ばして人の群れへの対処に懸命なアクアの内腿をしたたかに打ち付けて)…くふふふ…この状態じゃ誰の打撃なんだかもわからないでしょ…ふふふ…まさか私の鞭とは…くふふふ…(アクアの隙を見付けては肉の薄いダメージの大きい部分を選んで鞭を振るう。脇、膝の裏、内腿。そして股間。   (2015/4/19 14:37:53)

スピリット【本当に何度もすみません。もう少し続きます】   (2015/4/19 14:38:18)

スピリットそうしてるうちに一人の男が自分達を閉じ込めていた結晶の欠片に気が付いて拾い上げてゆっくりと人の輪の中に紛れていって)【お待たせしました。本当にすみません】   (2015/4/19 14:39:46)

キュアアクア…えっ? …あうぅっ! …あがっ! …うぐぅっ!(自身を取り囲む人々に、うつ伏せに倒れたまま怯えるような視線で見上げるアクア。やがて、恐れていたとおり、人々に一斉に襲いかかれては、肉体的にはプリキュアであるアクアにとってさほどダメージは与えないものの、精神的には「守るべき一般人」から暴力を振るわれることによって、深刻なダメージを受けてしまい)…あうっ! …あぎゃあああぁぁぁっっっ!! …きゃっ! …みぎゃあああぁぁぁっっっ!!(そんな一般人の攻撃にまぎれるようにスピリットが鞭を振るい、一般人から攻撃を受けた時とは比べ物にならない悲鳴をあげて。アクア自身も、それがスピリットの鞭によるものだとは、よもや気づかず。精神的にもますます追い詰められていって)   (2015/4/19 14:45:43)

スピリット…くす…それに気がついたみたいねぇ…(ある男が結晶の欠片を拾ってリンチの輪に紛れるのを確認すると楽しそうに唇を嘗めるとアクアの首に鞭を巻き付けて吊るすように立たせると)おーっほっほっほっ!この方がやり易いんじゃないかしら?もっとよっ!もっとやりなさい!(鞭はアクアが倒れようとすると締め付ける程度の絶妙な力加減でアクアの首に巻き付いて。鞭が首に手をとられたことで時折混じる桁外れの痛みからはアクアは解放されるがそこにちょうどヘソの上辺りに欠片を強く押し付けられて。小さな欠片とはいえ十分なスパークをアクアに送り込んで)   (2015/4/19 14:53:10)

キュアアクア…あがっ! …あがっ……あがががが……(首に鞭を巻きつかれ吊るされるように立たされてしまい、暴力を振るう集団に無防備な姿を晒してしまって)…きゃっ! …うぐっ! …あぎゃっ、あぎぎゃぎぎゃああああぁぁぁっっっ!! …あがっ! …あがぁっ……あががががぁぁ……(一般人の攻撃に混じり、小さな結晶の欠片をヘソの上辺りに押し付けられては、一般人の攻撃とは段違いに大きな悲鳴を上げて。そのまま倒れこんでしまいかけるも、スピリットの鞭で首を締めつけられては、それすらも叶わず。無防備な姿を晒し続けて)   (2015/4/19 15:00:56)

スピリット…くふふ…いい声…(うっとりとアクアの悲鳴に耳を傾けて)…そうだわ。何が起きているのかしっかりと見せてあげなさいよ…(そのスピリットの声に何人かが醜く歪んだ笑みを浮かべてアクアの目の前で握っていた手を開くと)…気が付いた子がいたみたいね…丸焼きにでもされちゃうかしら?おーっほっほっほっ!(そこに握られていたのは小さな黒い結晶で。それに便乗するように次々と結晶を拾い上げて)あはははっ!覚えているでしょう?ついさっき胸を丸焦げにされたものね…でも…(そう言うと最初に見せた粉のようなものを舞わして)…こういうのは見えない方が面白いのよ…くふふ…(粉はアクアの目蓋に張り付いて視界を奪って。アクアの耳には「足だ!」「首筋なんてどうだ?」などの言葉が飛び込んで。もちろんそのたびに全然関係のないところに欠片を押し付けて)   (2015/4/19 15:10:27)

キュアアクア…あぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃぁぁ……しょ、しょれは!?(ようやく小さな結晶のスパークから解放されるも、人々が手に結晶の欠片を握っていたのを知らされては、先ほど胸を焦がされた記憶が蘇り、表情がますます青くなって)…えっ? …きゃっ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …な、何も見えない……(そんな中、目蓋に粉のようなものが張り付き、視界を奪われてしまって。真っ暗な世界の中、ますます恐怖ばかりが募っていって)…ひぃぃっっ! …あぎゃっ、あみぎゃあああぁぁぁっっっ!!(「足だ!「首筋」だのという言葉を耳にするたびに、思わずその場所に力を入れてしまうも。そんなアクアを嘲るように全然異なる場所に欠片を押しつけられては、そのたびにアクアの悲痛な叫び声が響き渡って)   (2015/4/19 15:18:23)

スピリットあはははっ!酷いもんね。流石に可愛そうになってきたかもしれないねぇ(スピリットの合図でアクアに結晶を押し付けるのを一度止める人々)…くふふ…そろそろこれからどうされるか見えるように洗い落としてあげようかしら?くふふ…(1動作でアクアの首から鞭を巻き取ると人々は一斉にアクアを御輿のように抱えあげて)それじゃ始めてあげなさい…くふふ…(その声を合図にアクアの両足をそれぞれ数人ずつが持ち逆さまにすると激しくアクアの頭部を池に沈めて)おーっほっほっほっ!もっとジャブジャブ洗ってあげなさい?激しくね…おーっほっほっほっ!(アクアは逆さまに吊られたまま激しく水中に出し入れされて。少しずつ目蓋に張り付いた花粉が落ちて少しずつ視界が戻っていって)   (2015/4/19 15:26:17)

キュアアクア…あぎゃぁっ……あぎゃ……あぎゃ、ぎゃぎゃぎゃぁぁ……(結晶を押しつけられるのが一旦止むも、ホッと一息つけるような余裕などなく。口元からよだれを垂れ流しながら、身体をピクピクと痙攣させるばかりで)…えっ? …洗い……落とす? …きゃっ!? …きゃああああぁぁぁぁっっっっ!! …お、下ろしてぇぇっっっ! ひっ、ひやあああああぁぁぁぁぁっっっっっっ!!(そんな中、スピリットの言葉の意味が分からず首を捻っていると。突然、人々によって神輿のように抱え上げられてしまっては、視界を奪われた状況で覚える浮遊感は尋常ではない恐怖をアクアに与えて。ただ一般人に担ぎ上げられただけだというのに、みっともなく泣き叫んでしまう醜態を晒して)「   (2015/4/19 15:41:17)

キュアアクア)…きゃっ! …んぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅっっっっっ!! …ぷっ、ぷはあああぁぁぁぁっっっっ!! …はぁ……はあぁぁぁ………んっ、んぐぐぐぐぐぐうううぅぅぅぅぅっっっっっっっ!! …ぷっっ、ぷはああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!! …はあぁぁ……はああぁぁぁぁぁ……んんっ、んぐぐぐぐぐぐぐぐうううううぅぅぅぅぅっっっっっっっっっ!!(それからスピリットの合図を受けて、逆さまにされた体勢から頭を激しく池に出し入れされては、「知性の青き泉」の顔や豊かな青い髪がすっかりずぶ濡れになってしまって。池に頭を沈められている間は溺れる恐怖を味わい、池から顔を出された後は、貪るように呼吸しては再び池に沈められることの繰り返しがしばらく続いて)【すみません。ここまで…です。途中送信、失礼しました】   (2015/4/19 15:42:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピリットさんが自動退室しました。  (2015/4/19 15:46:52)

おしらせスピリットさんが入室しました♪  (2015/4/19 15:47:32)

キュアアクア【…お帰りなさいませ】   (2015/4/19 15:47:41)

スピリット【きょうは凡ミスが多すぎますね。本当に申し訳ないです。いましばしお待ちください】   (2015/4/19 15:48:12)

キュアアクア【…お気になさらず…】   (2015/4/19 15:48:16)

スピリット…そろそろいいかしら…(一通り乱雑なだけの「洗濯」を終わらせると人々がアクアの足を掴んでスピリットが待ち構えるところまでアクアを引き摺っていって)…くふ…これが見えるでしょう?何をされちゃうのかしら?…くふふ…(アクアの目の前には結晶で出来たギロチン台のような拘束具と手に手に棒というより棍棒といった方がいい結晶で出来た鈍器を構えた人々で)…これで押さえ付けられるだけであの有り様なのにその上…くふう…あは…あはははははっ!(スピリットの哄笑をバックに人々がアクアを拘束具に固定していく。少しでも反抗しようものなら遠慮のない棍棒の一撃がアクアを襲う。拘束具に押し付けられた首筋や手首からはそれだけでアクアを焼いていって)   (2015/4/19 15:53:40)

キュアアクア…んぐぐぐぅぅぅっっっ!! …ぷっ、ぷはああぁぁっっ!! …はぁぁ……はああぁぁぁ………(ようやく「洗濯」が終わり、目蓋に張りついていた花粉もすっかり綺麗に取れて、視界が戻ってくるも。顔と髪を何度も池に激しく出し入れされたことにより、すっかりグッタリとしていて)…ひゃっ……ひゃめてぇ……(人々に足を掴まれ引きずられても、一般人に抵抗する気力すらもはや残されていなくて。あっさりとスピリットが待ち受ける場所にまで連れてこられてしまい)…しょ、しょれは……(スピリットに促されて結晶でできたギロチン台や棍棒を持った人々の姿を見ては、悲壮感溢れる表情でそれらを見つめ)…きゃっ! …ひゃ、ひゃめぇ…あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(むざむざ拘束具に固定されるわけにもいかないと、身をよじり少しでも反抗しようとするのだが。結晶でできた棍棒の一撃を受けては、悲痛な叫び声を上げて。拘束具に押し付けられた首筋は直接、白と水色のグローブに覆われた手首は、グローブの生地ごとアクアの肌を焼いていって)   (2015/4/19 16:04:10)

スピリットそれじゃ覚悟は出来たかしら…(拘束台に固定されたアクアの顔に顔を近付けて獰猛に微笑むとポンポンと安心させるようにアクアの頭を叩いて)…安心しなさい…(しかしその後に続く言葉は悪魔のそれで)…徹底的に壊してあげるから…(その言葉を残してスピリットがアクアから離れると同時に順番を争うように次々と降り下ろされる漆黒の棍棒。手加減など一切こめられr   (2015/4/19 16:09:22)

2015年04月12日 10時52分 ~ 2015年04月19日 16時09分 の過去ログ
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