「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年04月18日 22時10分 ~ 2015年04月19日 18時09分 の過去ログ
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おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀二年さんが退室しました。 (2015/4/18 22:10:24) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【やっぱり人とロルをし合うのは苦手だなぁ…っと、お疲れ様です】 (2015/4/18 22:11:56) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【ここには当分来ない方がいいかな…(苦笑】 (2015/4/18 22:17:11) |
おしらせ | > | 狭霧蓮太郎♂看守さんが退室しました。 (2015/4/18 22:17:15) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/19 07:16:32) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2015/4/19 07:17:15) |
おしらせ | > | 藤堂ユリス♀一年さんが入室しました♪ (2015/4/19 07:23:31) |
藤堂ユリス♀一年 | > | 【おはようございます】 (2015/4/19 07:23:51) |
如月 翼♂2年 | > | ふん、結局こうなるのかよ。めんどくせぇ。(此処は学園の地下にある暗く何もない部屋。其処に椅子に縛り付けられている少年が一人。どうやら拉致られたらしい。自分にしては油断してたらしい。すると階段を下りてくる足音が部屋に響く。コツ、コツ、コツ、コツ。足音の正体はこの学園の教師の一人。少年の前で止まれば口を開く。)「やぁ、五月女君。良く寝れたかな?久しぶりだね。」くっくく、良く寝れたよ。お陰様でな。アンタ、俺がスパイやってたときの担当者だろ?今更何のようだ?(男の問いかけに皮肉と冷笑を含みながら答える。すると男の顔が一瞬で怒りに染まり翼の頬を殴り付ける。)「お前のせいで私がどれ程苦労したか!お前に!分かるか!」がはぁっ!ぐはっ!?(男が言葉を切る度に拳が飛んでくる。何もできず、ただ殴られる。 (2015/4/19 07:24:53) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2015/4/19 07:25:03) |
藤堂ユリス♀一年 | > | 【助けましょうか?】 (2015/4/19 07:26:37) |
如月 翼♂2年 | > | 【おぉ、お願いします】 (2015/4/19 07:27:40) |
藤堂ユリス♀一年 | > | 【了解、少しお待ちを】 (2015/4/19 07:28:22) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ・・・行方不明?・・・・・(朝、部屋の郵便受けを覗くと新聞や広告の他に依頼状が何通か、その中の1つ学園生が行方不明、しかもこの学園の中でだと言う、早急に探して欲しいという依頼、目的の人物は前に面識のあるあの猫先輩だ、爆睡している妹を叩き起こし、水と電気を床に走らせる、隠し部屋等に監禁されてるか、はたまた地下か、それとも森なら自力で探さなければならないがと、探っていると、男が二人地下の部屋に居るのを感知、一人は縛られている、いきなり当たりのようだと、目当ての場所に通じる扉の前で双子姉妹は、戦闘の準備を整える) (2015/4/19 07:37:21) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉報酬は少ないけど、人助けだからね、犯人は生け捕りわかった?、この色ボケ妹よ、 (2015/4/19 07:40:12) |
藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉一人だけデスヨネ?、二人なら目を瞑ってでもイケマスヨー?、・・お姉ちゃんも結婚したらワカルデスヨ♪ (2015/4/19 07:42:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/4/19 07:47:48) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/19 07:48:29) |
藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉それじゃ・・・セーノっ(腕に水を纏わせ普通のハンマーの何倍かある積量と重量で鉄の扉を半分に折り曲げ殴り飛ばせばすかさず中の階段へ姉が飛ぶ、電子危機やトラップ等を放電で無力化すると、最後の扉も妹が叩き割る) (2015/4/19 07:49:17) |
如月 翼♂2年 | > | 「お前のせいで私のキャリアは一気に崩れたんだ!どうしてくれる!?えぇ!?」がはぁっ?ぐふっ、へっ!てめぇなんざ使い捨てだろうが。いい加減に気づけよ。お前は捨て駒だったんだよ。(殴られながらも事実を男に伝えてやる。上層部は端からこいつに期待をしてなかったこと。スパイ何て事をしてると様々な事を知れる。)「貴様ぁぁ!許さん!ぶっ殺してやる!」(男が取り出したのは口径45のリボルボー。反動と威力は桁違いにデカイ代物だ、男が引き金を引いた。何度も何度も何度も。ズドンっという音が6回鳴り響けば後はカチッカチッカチッという音が響く。弾切れだ。)ぐぁぁぁぁ!?(翼の腹からは血が溢れる。全身から激痛が走る。)「な!?誰だ!何故此処が分かった!?いや、何故入れた!?」 (2015/4/19 07:51:50) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉拘束っ!(姉は立っている男に放電し痺れた瞬間中へ縛られた先輩であろう人の後ろに現れ引き離す)セシル〉ほいっ(痺れている相手に水の糸を何重にも絡ませて壁に叩きつける、電気も相乗効果でさらに強くなり簡単に意識を刈り取っていく)拘束はカンリョです (2015/4/19 07:55:34) |
如月 翼♂2年 | > | 「がぁぁぁっ!?」(男は一瞬で気絶。翼は辛うじて意識を保っていた。)ぐぅぅ、ありがだいっ、ぐ、(出血は止まらずダラダラと血が流れる (2015/4/19 07:59:45) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉撃たれてるっセシルっ治療するわ、水を(姉妹が先輩の左右に、すぐに横にすると妹が真水の膜でバルーンのように回りに張り巡らせ、滅菌完了し)6発中二発は体内にあるわ、臓器も傷ついてる、セシル、輸血(妹の血は万能型、どんな血液でも順応するが輸血中は無防備になる) (2015/4/19 08:04:51) |
如月 翼♂2年 | > | はぁはぁ、ぐうっ(痛みで意識が跳びかける。しかし気合いでなんとか保つ (2015/4/19 08:06:43) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉弾丸を取り出すけど、痛いかもしれない、耐えなさいよ!、男でしょ‼(指に電流を走らせバチバチと放電音が鳴り響くとすぐにキュイーンとドリルのような回転している音が聞こえると腹部に指を入れていき、撃たれ焦げた所は切除、2つの弾丸も取り出せば床に投げ) (2015/4/19 08:10:20) |
おしらせ | > | 火桜 アリス♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/19 08:10:47) |
火桜 アリス♀1年 | > | 【おはようございます…… (2015/4/19 08:11:09) |
藤堂ユリス♀一年 | > | 【おはよう】 (2015/4/19 08:11:24) |
火桜 アリス♀1年 | > | 【ユリスとアリスって一文字違うだけだ……わぁお (2015/4/19 08:12:27) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはよう】 (2015/4/19 08:12:31) |
藤堂ユリス♀一年 | > | 【朝から血とかごめんなさい】 (2015/4/19 08:12:42) |
藤堂ユリス♀一年 | > | 【間違えそうですね】 (2015/4/19 08:12:59) |
火桜 アリス♀1年 | > | 【バトル中ですかい? (2015/4/19 08:13:05) |
如月 翼♂2年 | > | がぁぁぉぁ!?(痛みに叫びながら思わず隣に居たセシルの腕を軽く握る。)ぐぁぁぁ! (2015/4/19 08:13:14) |
藤堂ユリス♀一年 | > | 【いえ、治療中?】 (2015/4/19 08:13:54) |
火桜 アリス♀1年 | > | 【治療中なのにすごい状況ですね…… (2015/4/19 08:14:47) |
火桜 アリス♀1年 | > | …………(誰かの心の中、読めないかなーとか思いながら廊下を歩いてる (2015/4/19 08:16:57) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉セシル・・しんどいと思うけど回復を促す電気は身体に流してるから、修復と蓋をお願い (2015/4/19 08:16:58) |
藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉は、はい・・お姉ちゃん、服がもードロデロなんだけど、後で買い物にイコーヨー(麻酔を注入し落ち着かせれば喋れるようにはして、治療完了し) (2015/4/19 08:20:00) |
如月 翼♂2年 | > | はぁはぁ、助かった。ありがとうな、美人しまい。(何てふざけながらも軽くお礼を言えば財布から三万だして渡す。)少ないが汚れた服のかわり買ってくれ。(そう言えば自信は上のパーカーを脱ぎ捨て上半身裸になる (2015/4/19 08:22:24) |
火桜 アリス♀1年 | > | ………おはよう…ございます………(人を見かけ、声をかけるが…空気読んでない私とか思う (2015/4/19 08:24:03) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉払いはこの先輩がしてくれるでしょ?、好きなもの奢って貰いなさい、さて・・・先輩気分はどう?、臓器が修復するまで絶対安静だけど、まだ痛い?、・・・・バカね先輩だってドロドロなんだからそんな血塗れのお札何て受け取れないわ、怨念が籠ってそうよ (2015/4/19 08:24:26) |
藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉お姉ちゃんお客さんだよー?、ハーイオハヨー(少し疲れて居るのか現れた少女に対し小さく手を振り) (2015/4/19 08:26:44) |
如月 翼♂2年 | > | 居てぇ、いてえけどもう大丈夫だ。Thank You。(発音良く英語で言えばお札は血で汚れておらず、)俺の財布は防水しよう何でね。(笑いながらウインク (2015/4/19 08:26:51) |
如月 翼♂2年 | > | おはよう。アリス。(軽く手を振りながら上半身裸で (2015/4/19 08:27:20) |
火桜 アリス♀1年 | > | ………何をしていたんですか…?(記憶を読む魔法を持っているのにあえて聞く (2015/4/19 08:28:40) |
藤堂ユリス♀一年 | > | 【こちらのロルをねじ曲げないで頂けます?】 (2015/4/19 08:28:52) |
火桜 アリス♀1年 | > | 【あ……すみません… (2015/4/19 08:29:13) |
藤堂ユリス♀一年 | > | 【いえ、アリスさんではなく】 (2015/4/19 08:29:37) |
如月 翼♂2年 | > | 【あ、おれか。すみません】 (2015/4/19 08:29:52) |
如月 翼♂2年 | > | 【ロル、打ち直しますね。申し訳ないです。】 (2015/4/19 08:30:11) |
藤堂ユリス♀一年 | > | 【いくら防水と言えども腹から大量に出血して塗れてない、汚れてないはないと思いますので、生意気言ってごめんなさい】 (2015/4/19 08:31:22) |
如月 翼♂2年 | > | いてぇ。いてえけどもう大丈夫だ。Thank You(軽く笑いながら英語でお礼をする。)そっか、そうだな、悪い。(札をその場に捨てれば。)おはよう、アリス。(挨拶をする (2015/4/19 08:31:48) |
如月 翼♂2年 | > | 【すみません。そうですよね】 (2015/4/19 08:32:02) |
火桜 アリス♀1年 | > | …………さっきまで何をしていたのですか?(記憶魔法はちょっと不安定だから…魔法を使わないで聞く (2015/4/19 08:33:35) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉ちょ、・・・パシッ何捨ててんのよっ、銀行で変えて貰いなさいよ、恐れ多いことするんじゃないわよっ()床に落ちそうな札をキャッチし、寝てる先輩に叱責を飛ばせば (2015/4/19 08:35:22) |
藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉そこに張り付いてる先生の犯罪を止めてたの、だけどその前にこの人が撃たれてて・・皆血みどろデスー(ニャッハッハッと、笑いながら言うが、雰囲気は暗くなく) (2015/4/19 08:37:29) |
火桜 アリス♀1年 | > | それって……笑いながら言うことですか?(あきれるように (2015/4/19 08:38:26) |
如月 翼♂2年 | > | おぉ、そうか、その手があったか。アンタ、頭いいな。くっくく、(それは考えてなかったみたいな顔をしてからそう言えば立ち上がろうとして、)てか、俺の武器見なかったか?その辺に捨てられたんだが。(武器を探し始める。 (2015/4/19 08:39:00) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉私達はこの先輩と特別親しい訳じゃないから、事情は分からないのよ、でも、どんな理由であれ、先生が生徒を監禁して暴行何て許されないでしょ?、確かに明るすぎるのはいけないけど、暗くなる必要もないわ怪我人にはこのぐらいのテンションがいいんじゃないかしら?(はぁとため息つけば高笑いしている妹を見て微笑し) (2015/4/19 08:42:37) |
火桜 アリス♀1年 | > | ていうか……あそこにいる先生は死んでるんですか………(張り付いている先生に近づき (2015/4/19 08:44:36) |
藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉あれー?お兄ちゃんバカダナー、今お姉ちゃんに絶対安静だって言われて居たのにー?、傷口開いちゃうぞー?、と言うか・・・行かせないけどニャ?(水の糸でぐるぐる巻きに縛り付けお風呂場まで意気揚々にひきづっていき) (2015/4/19 08:46:41) |
如月 翼♂2年 | > | お、おいっ!離せ!武器が!俺のぶきがぁぉぁ!(叫びながら引きずられていく。抵抗しようとしたが抗えず虚しく叫び声が響く。)にゃー!水は!水だけは勘弁してほしいにゃー!シャワーとかお湯は苦手なのにゃ! (2015/4/19 08:48:14) |
火桜 アリス♀1年 | > | …………(張り付いている先生に触れると記憶を読んでしまう)………ぅっ…(手を離し、先生を見る (2015/4/19 08:49:35) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉死んでるわけないでしょ?、そしたら私達が犯罪者になっちゃうし、気絶よ完全気絶、二、三日は目が覚めないでしょ?私はこの人を職員室まで連れてくわ、(同様にずるずるとひきづると、階段を上がっていき) (2015/4/19 08:50:52) |
火桜 アリス♀1年 | > | ………死んでるわけないですよね……アハハ…(笑う。すぐに笑うのをやめて、先生を見る)……二、三日…か……(翼を見る (2015/4/19 08:52:27) |
藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉観念するニャー猫先輩よーふはははっ(バスタオル身体に巻き付け先輩を大浴場の床に簡単に寝かせれば手にシャンプーを着けて迫り)カークーゴー!! (2015/4/19 08:54:23) |
火桜 アリス♀1年 | > | セシルさん………(お風呂場を覗き、セシルさんを見て、なんかすごいとか思う)……翼先輩が気絶しちゃいますよー…(笑いながら (2015/4/19 08:56:07) |
如月 翼♂2年 | > | にゃーーー!?やめるにゃー!!(ジタバタしながら暴れる翼、)嫌だにゃー!やめるにゃー!怖いいにゃー!(叫びながらアリスに目で訴える (2015/4/19 08:57:04) |
火桜 アリス♀1年 | > | 翼先輩………ガキっぽいですよ!…その暴れ方…大人しくしなきゃだめですよ……(笑顔 (2015/4/19 08:58:25) |
如月 翼♂2年 | > | さ (2015/4/19 08:59:00) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉おせっかいかもしれないけどね・・・貴女、その能力むやみに使わない方がいいわ、興味本意で人の記憶か、感情か探って、一人で同情したり傷ついたりしてたら自分の体がもたないわ、それにいい迷惑よ、そんなことより今を楽しみましょ(何処から取り出したかスクミズを着用し浴室に入れば倒れて暴れてる先輩に迫り、退路をさら消していき) (2015/4/19 09:00:17) |
火桜 アリス♀1年 | > | ………心を読む魔法は自分の意識で使えます…でも、記憶魔法だけはずっと昔から不安定で……人に触れないようにしているんですけど……(うつ向く)……今を楽しむ……そうですね……楽しみましょう!(笑顔 (2015/4/19 09:02:47) |
藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉ほーらワシワシーデース(あたまにシャンプー着けて洗っていき、先輩の身体にお湯で作った巨大水の手を纏わせ動きを完全に封じみのむしみたいな格好にすれば) (2015/4/19 09:03:22) |
如月 翼♂2年 | > | ぶにゃっ!?(変な声をあげながら洗われる。)にゃ!二人して俺をいじめるきにゃ!(逃げようとしながら (2015/4/19 09:06:29) |
火桜 アリス♀1年 | > | 翼先輩……落ち着いて下さい………大丈夫ですから…落ち着いて……逃げようとすると目に泡が入って、大変なことになりますよ!(微笑む (2015/4/19 09:07:55) |
如月 翼♂2年 | > | にゃー!だって、アリスぅ!水とお湯は苦手なのにゃ!(助けを求めるように。) (2015/4/19 09:08:34) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉不安定と言うけれど完全に気絶している人のも読めるのね、結構すごいわよ?それ・・・まぁ今は・・・この人騒がせな猫にお仕置きしましょう(姉は下、足の方から洗っていき足の裏をくすぐりなから)それにしても先輩は幸せねー後輩の女の子達とお風呂なんて人生に二回と無いわよ?(ニコニコ笑顔) (2015/4/19 09:08:56) |
如月 翼♂2年 | > | にゃははっ!?くすぐった!くすぐったいにゃぁっ!?んにゃぁんっ、ふにゃっ。(悶えながらびくびくする。 (2015/4/19 09:10:08) |
火桜 アリス♀1年 | > | 大丈夫ですよ……すぐに終わりますよ………多分…(多分のところでそっぽ向く (2015/4/19 09:11:36) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉と言うかセシルあんたまさか、バスタオルの下、裸じゃ無いでしょうね?、 (2015/4/19 09:11:55) |
火桜 アリス♀1年 | > | 私は生きてる人、気絶している人、死んでる人の記憶が読めます……すごいことかは分かりませんが……(翼先輩の横に行き、翼先輩を見ながらいう (2015/4/19 09:12:59) |
如月 翼♂2年 | > | 多分ってなんにゃ!?多分って!(アリスを見て叫びながら。)は、はだか!?はだかなのかにゃ!?(ユリスの台詞に驚きながら (2015/4/19 09:13:04) |
火桜 アリス♀1年 | > | 多分は………多分ですよ……(笑顔 (2015/4/19 09:13:39) |
藤堂ユリス♀一年 | > | セシル〉えー、ソンナワケナイヨー、私のカラダハネー?、ハクニシカ見せないデスよ、私の処女はハクのモノー(先輩の背中を洗いながらいい) (2015/4/19 09:14:55) |
如月 翼♂2年 | > | 是非そうしてくれ!はくが誰かは知らないが!(セシルに向かって叫びながら (2015/4/19 09:17:28) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉・・・・・処女とか言うな、あー、妹ねこんななりだけど結婚してるのよ、今は旦那が単身赴任と言うか、そばにいないんだけど・・・(お腹や胸を洗い) (2015/4/19 09:17:53) |
如月 翼♂2年 | > | 【すみません。いいところなんですが落ちますね! 】 (2015/4/19 09:18:02) |
如月 翼♂2年 | > | 【背後のキュウヨウデスすみません】 (2015/4/19 09:18:17) |
藤堂ユリス♀一年 | > | 【ハーイ】 (2015/4/19 09:18:29) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/4/19 09:18:30) |
火桜 アリス♀1年 | > | 【お疲れ様 (2015/4/19 09:18:38) |
火桜 アリス♀1年 | > | 【親がー……落ちまする (2015/4/19 09:18:56) |
おしらせ | > | 火桜 アリス♀1年さんが退室しました。 (2015/4/19 09:19:01) |
藤堂ユリス♀一年 | > | お疲れさま (2015/4/19 09:19:11) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉大体洗えたわね部屋に連れてくわよセシル、セシル〉ハーイ(ぐったりし死んだように眠っている先輩を前後分担し二人で個人の部屋に運び毛布二枚かけて寝かせ) (2015/4/19 09:21:46) |
藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉さて、お風呂入り直しましょっか?、セシル〉意義なしデース (2015/4/19 09:22:52) |
藤堂ユリス♀一年 | > | (そうして二人で朝風呂を満喫するのでありました) (2015/4/19 09:23:29) |
藤堂ユリス♀一年 | > | 場所感謝ですありがとうございました (2015/4/19 09:23:44) |
おしらせ | > | 藤堂ユリス♀一年さんが退室しました。 (2015/4/19 09:23:48) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/4/19 10:44:27) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちは。待機ロールをしています。】 (2015/4/19 10:44:56) |
墨沢 文♀研究員 | > | (校舎裏に隠されたようにある古い温室…。時々知っている一部の生徒がこっそりタバコを吸いに来たり…こっそりと待ち合わせの場所に使ったりしているが…普段は人の気配もなく寂れた場所に訪れ。)………。この辺りだったはずなんだけどな。(っと呟き温室の奥へと歩みを進める…。) (2015/4/19 10:49:22) |
墨沢 文♀研究員 | > | (手入れされていないといえ、暖かい温室には春の花がいたる所に咲いていて…薔薇や石楠花…水辺に沿っては杜若等の5月の花が少し早めに咲き始めており…。目にも心にも楽しませてくれる、少し荒れた歩道を奥に向かうと…水辺が広がっていて…小さな花が咲き乱れる池のような場所に着く。) (2015/4/19 11:01:55) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/19 11:03:47) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちは。】 (2015/4/19 11:04:20) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こ、こんにちは…です…墨沢さんがいたので…来てみました!】 (2015/4/19 11:04:34) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あはは。ようこそで…いいのかしら?wあまり長い時間じゃないけど遊んでくださいー】 (2015/4/19 11:05:33) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、です…!】 (2015/4/19 11:05:50) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【桜華さんの名前にあったロールを偶然にも打ってるところでした。もひとつロール落としますね】 (2015/4/19 11:08:16) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【ふぁ、あ、ありがとうございます…! (2015/4/19 11:08:41) |
墨沢 文♀研究員 | > | うん。…此処で間違えないかな?(っと呟き。改めて手に持った文集をを開くと…其処には数年前の卒業生が残した秘密の場所の地図…。特にこの時期に来ることをお進めすると言う言葉を元にたどり着いた場所。…池の対岸には遅咲きの霞桜。ソメイヨシノと違い満開になっても咲き乱れると言うよりは…まるで木々に薄い桜色の霞が掛かったような…幻想的な風景が、池にも映りまるで…桃源郷が眼前に現れたような場所。)…確かにこれは…(っとその風景に目を奪われる。) (2015/4/19 11:11:40) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おまたせしましたー。遅咲きの桜をロールしたかったのですw】 (2015/4/19 11:12:31) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はいっ…!では私もロールしますです…!遅咲きの桜…綺麗ですよね…!】 (2015/4/19 11:13:31) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【八重にしようかと思ったのですが…華やかな八重より儚い霞を選びました!】 (2015/4/19 11:14:39) |
桜華 空烏♀2年 | > | …ふぁ…、(少し暖かくなってきた季節。そのせいか、眠気は今日も絶えない。いや_いつものことなのだけれど。歩きながら、目を擦ってどこに行くあてもなくただふらつく足取りで歩き続ける。ふと目を開けると、そこには綺麗な淡いピンク色が広がっていて。数歩後ろに下がって、ようやく桜だと気がつき。)…綺麗、です…(その桜に見とれながら、辺りを見てみると誰かがいて。その人が桜を見ている姿が美しくて、そこにも目を奪われた。) (2015/4/19 11:21:09) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【流石、です…私、この名前ですが…桜には詳しくなくて…((】 (2015/4/19 11:22:00) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あはは。ありがとうございますー。続けますね。】 (2015/4/19 11:22:51) |
墨沢 文♀研究員 | > | (小さな呟きをデータとして拾い上げ…閉じた瞳のまま視線を向け…そこに立っている女性徒に微笑みながらゆっくりとした口調で言葉を掛ける。)あら…桜華ちゃん。こんにちは。…桜の花に誘われて…飛び出した霞桜の木霊かと思ったわ。…ふふっ(視線を霞桜に戻すして…)綺麗な場所よね?(…っと桜も含めたこの風景に感激しながら)…こんな場所だと木霊にあちらの世界に連れて行かれそうだわ(っとおかしなことを呟く。) (2015/4/19 11:29:20) |
桜華 空烏♀2年 | > | あ…、墨沢さん…!(名前を呼ばれ、ようやく墨沢さんだと気がつくとぺこり、と頭を下げて。墨沢さんの言葉に少し顔を赤くして否定し)そ、そんな…霞桜の木霊、なんて…///(言いながらも少し微笑むと、彼女の言葉に頷いた。)はい、とても…吸い込まれそうです…(微笑みながら、言って桜を眺めて)…あちらの…世界…(少し意味深に考えながら、じぃっと彼女を見つめた。) (2015/4/19 11:37:29) |
墨沢 文♀研究員 | > | そう。あちらの世界にね…言霊が誘い込むお話があるのよ。…たしか「泉 鏡花」…1873年から1939年までの小説家・劇作家で「尾崎紅葉」の門下の作家、その著書に「高野聖」と言う作品があってね。その一節に…「木霊が攫うぜ。昼間だって容赦はねえよ」って言う節があるのよ?(っと…古い文学の書籍の説明をして…。)あら?…この場合桜華ちゃんが…木霊なら、攫われるのは私かしら?(っと少し悪戯っぽく呟いて。)お手柔らかにね?(っと微笑む。) (2015/4/19 11:42:20) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ちなみに鏡花さんも紅葉さんも立派な男性のおじ様です。女性名っぽいけどねw】 (2015/4/19 11:43:19) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【言霊→木霊に変換お願いしますー;;】 (2015/4/19 11:44:05) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【ふぁ、女性かと思いました…!あ、了解、ですっ】 (2015/4/19 11:44:24) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【大正以降昭和の始めの作家さんは…以外にキラキラネームが多いのです。森鴎外なんかは代表例で子供皆キラキラネームだったそうですw】 (2015/4/19 11:45:59) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【ふぇえ…知りませんでしたぁ (2015/4/19 11:49:01) |
桜華 空烏♀2年 | > | すごいですね…あ、私もキラキラネーム…ですかね((】 (2015/4/19 11:49:25) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【時代は巡るのです…(なんか壮大なスケールの話にしてしまって。)…キラキラネーム可愛いと思いますよ。自分のキャラに付けるのは…わたしなんてどこにでも居る文(アヤ)ですからねw】 (2015/4/19 11:50:56) |
桜華 空烏♀2年 | > | そうなんですか…?(首を少し傾げて、彼女の話を聞く。文学の話を聞くのは好きなので、聞き入ってしまった。)攫いませんよ!?あ…でも…あいつ、なら…(とか言いながらふら、とよろけて踏みとどまり。目を開けて、いたずらっ子のように笑った。)…よぉ。はじめまして…だな。まあ、よろしく。(いきなり男口調になると微笑んだ。) (2015/4/19 11:52:26) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【あ、ありがとうございます…!文、も可愛いと思います!あ…ちなみに下のは人格さんです…発動しちゃったみたいで…w】 (2015/4/19 11:53:18) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【暴れないでくれたら大丈夫ですよーw】 (2015/4/19 11:53:47) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい!】 (2015/4/19 11:54:26) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…はじめまして?なの?…うん。こちらこそ?かな?(いたずらっ子のような笑みに…。何か遊びを始めたのかなーぐらいの気持ちで…桜華ちゃんの会話に乗って…。)…ふふっ(これからどんな遊びが展開するのだろうと期待を隠せず微笑を零す) (2015/4/19 11:56:58) |
桜華 空烏♀2年 | > | …分かってないだろ…(苦笑いを浮かべて、しっかり自己紹介したほうがいいか、と肩をすくめて)…俺は「ソラウ」。「空烏」じゃなくて…カタカナで「ソラウ」、だ。まぁ…「空烏」の人格、といえば分かりやすいかもな。(なんて言いながら、墨沢さん、と空烏は呼んでいただろうか…墨沢に近づいて恭しくお辞儀をした。) (2015/4/19 12:00:10) |
墨沢 文♀研究員 | > | ソラウ…くん?。なら…はじめましてだね(にっこり微笑み、頭を下げて)桜華ちゃんには仲良くしてもらってます。(っと言葉を続けながら…。)解離性同一症かな?…で。ソラウくんは桜華ちゃんのナイト様なの?(っと特に驚いた風でもなく…のんびりとした口調と穏かな微笑のまま)…それとも悪戯好きのチャシャ猫ちゃんかしら?(などと…のらりくらりと会話を続ける。) (2015/4/19 12:08:56) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/19 12:12:43) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちはー。】 (2015/4/19 12:13:44) |
桜華 空烏♀2年 | > | まあ、そんなもんだな…っていうか、ナイトじゃねぇよ!?(賛同した部分もあったが、「ナイト」といわれると顔を真っ赤にして否定して。)悪戯は好きだがな…戦いとかの時は、俺が出てやるんだ。こうやって、(とか言って銃をいくつも取り出し、撃つふりをして) (2015/4/19 12:14:39) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは、です】 (2015/4/19 12:14:49) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こ、こんにちはー!今お二人はどちらにいらっしゃいますでしょうか?】 (2015/4/19 12:15:57) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【えっと…秘密の桜が見える場所…でしょうか…?】 (2015/4/19 12:17:00) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【温室の奥にある卒業生の残した秘密の地図を辿って…霞桜の見える少し幻想的な場所なのです…偶然迷い込んだとかでもいいと思いますー】 (2015/4/19 12:17:39) |
夏目 椿♀2年 | > | 【な、なるほど……なんか凄いところだ!笑】 (2015/4/19 12:19:28) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ただの…使われていない温室の奥ですよw誰でも来れますw】 (2015/4/19 12:20:20) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…そうですの?まぁ!!(赤面するソラウくんを微笑ましく見ていると…急っと取り出された銃に少し驚きながらも銃口はこちら向けられているわけでもなく…得意気に語る姿を優しげな瞳で見ながら)…まぁ。頼もしいですね。桜華ちゃん…時々場所も気にせず寝てるから…少し心配してたんだけど…ソラウくんが居るから安心ね。(微笑を絶やすことなく…続く言葉は。)でも…。桜華ちゃんが寝てるとき…ソウラくんが無理してると…。桜華ちゃんの体に無理がたたったりしてないかな?…例えば睡眠不足に悩まされちゃってるとか? (2015/4/19 12:23:45) |
桜華 空烏♀2年 | > | あー…睡眠不足はあいつのいつものことだからな…(苦笑いしながら、そう言って。)でも…俺は、あいつのために動くわけじゃない。俺には俺の目的があるんだ(言いながら銃をまわしてしまうと、にやっと怪しく笑って) (2015/4/19 12:28:29) |
おしらせ | > | 神崎 友奈 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/19 12:32:43) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【こんにちは!】 (2015/4/19 12:33:05) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【あ…そろそろ時間です…犬耳少女さん、墨沢さん、夏目さん、また!】 (2015/4/19 12:33:37) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが退室しました。 (2015/4/19 12:33:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | そうなの?…目的ね。それなら余計に…2人とも休める時にしっかり休んでおかないとだね。(と、お話を続けて…でも。目的がなになのかには触れないで…ただ。)でも。折角いま…こんなに綺麗な風景の下に居るんだから…今を楽しまないともったいないかもだよ?(っと言いながら桜の風景に視線を戻してゆっくりと言の葉を紡ぐ) (2015/4/19 12:34:34) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。お疲れさまですー】 (2015/4/19 12:34:46) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちは。】 (2015/4/19 12:34:56) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/19 12:36:05) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー。ハーレムに突撃なんてわくわくしますね←】 (2015/4/19 12:36:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちは。ハーレムは維持が大変ですよ?…ふふふっ】 (2015/4/19 12:37:39) |
白崎 愁♂3年 | > | 【そうなんですよねぇw 温室に向かいますw】 (2015/4/19 12:38:13) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。お待ちしてますー。】 (2015/4/19 12:38:51) |
白崎 愁♂3年 | > | お邪魔しますよっと (温室にふらりと現れる。刀の柄の先には燕。刀の鍔には鈴。歩く度にシャン、と涼やかな音色を響かせる) これはこれは···秘密の花園、かな? (女性だけの空間に入り込んだのは場違いな気もするが···護衛も兼ねている、と自分に言い聞かせて。華やかな光景に、にっこりと笑いながら声をかける。彼女たちの会話を邪魔するつもりはないので、このまま傍観してもいいかもしれない) (2015/4/19 12:43:24) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【夏目さんと神崎さんがどこに居るのか…実は把握してないのですー;】 (2015/4/19 12:44:38) |
白崎 愁♂3年 | > | 【夏目さんと神崎さんは、まだロルを出してらっしゃらないかと。お2人とも、よかったら絡みましょうー。私が邪魔なら空気になりますよ?w】 (2015/4/19 12:45:28) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あ、彼女「たち」って書いてしまった···w】 (2015/4/19 12:47:11) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | くわぁっ…めんどくさいなワンッ…(神崎が所属しているある研究所から学園にある秘密の場所を調べてこいと命令を受けて地図を手に歩いているが、学園から出た課題の山と実技講義が重なり、疲労が溜まっているのかめんどくさそうに欠伸をかきながら校内をぶらぶら歩いていると)ん?(犬耳と犬の尻尾が自然と生えてきて目の前には見たことのない部屋)なるほどね…これはくさいな…(微量な魔力を感じれば尻尾と耳が生えるためこの先には魔力が出ているのが解れば扉を開いて)ふわあっ…綺麗だワンッ…(目をキラキラしながら目の前に広がる桜の光景に口を開いたまま立ち尽くしてしまう) (2015/4/19 12:47:17) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【達でよくなりましたー。】 (2015/4/19 12:48:27) |
白崎 愁♂3年 | > | 【予言ロル(?)】 (2015/4/19 12:48:46) |
夏目 椿♀2年 | > | 【すいません!少し離れてました!桜華さん、お疲れ様ですー!神崎さん、こんにちんはー!】 (2015/4/19 12:48:48) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/4/19 12:50:15) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【すみません!こんな感じで大丈夫ですか?】 (2015/4/19 12:50:26) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おかですー。どんな感じでも大丈夫ですよー神崎さんw】 (2015/4/19 12:50:50) |
墨沢 文♀研究員 | > | (登録された鈴の音をデータして拾い上げ…音の方に瞳の閉じた視線を向けると…。)こんにちは。愁さん。お久しぶりですね…。もしかして…桜の木霊に攫われちゃったのですか?(くすくすと声を立てて微笑みながら…)桜の木霊は面食いだと言いますし…気を付けないとですよ?(とお話してると…奇妙な語尾の学生の声を拾い…。)…あら?もう一人攫われてきた娘が…。こんにちは。貴方も…攫われた口ですか?(っと楽しそうに微笑みながら声を掛ける。) (2015/4/19 12:53:15) |
おしらせ | > | 狭霧蓮太郎♂看守さんが入室しました♪ (2015/4/19 12:55:32) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/19 12:55:47) |
夏目 椿♀2年 | > | んっ……(ベッドで身体を起こし、時計を見ると既に正午を回っている。休日の半分を寝て過ごしてしまった事実とそうせざるを得ない身体に思わず苦笑いがこぼれてしまう。最近は墨沢女史の提案に乗るためにも学園の授業には全て参加している。無論、訓練系や実技系の教科にも、だ。これが今の自分には大分キツい。勿論体調不良で休む事も出来るが、散々さぼりを続けてきた自分では信じてもらえないし、教師達からの印象を悪くしてしまうだけだろう。それは許されない。少しでも優等生になり、教師達に気に入られなければならないのだから……) 折角の休日だし少し出歩くか……(寮の自室を出ていく) (2015/4/19 12:56:03) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【こんにちはぁ】 (2015/4/19 12:56:26) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちは!】 (2015/4/19 12:56:44) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちはー。】 (2015/4/19 12:56:59) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | (声がしたので呆然としていた意識を取り戻して前を向けば大人のような風格の人達が二人いたので近づいて)こんにちはワンッ…すみません、現状がわからないのですがここはどこだワンッ?(尻尾をバタバタ震わせながら舞い散る桜を手に掴めばクスリと微笑む) (2015/4/19 12:57:25) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【こんにちは!】 (2015/4/19 12:57:32) |
白崎 愁♂3年 | > | こんにちは (犬っ娘の子に、穏やかに挨拶を返す。屋上でちらっと見かけたなぁと思い出しつつ) 面食いねぇ······戦艦は対象になりそうだなぁ··· (ボソリと呟く。自分がイケメンかどうかはわからないが···この学園は男女共にレベルが高い。自分の知り合いで対象になりそうなのは戦艦くらいだろうか。留年する気満々で、授業には一切出ていないし人と関わることもそこまで多くない。学園内の知り合いは少ない方だと思う。ここはどこだ、と犬っ娘の彼女は訊いているようだが···そういうことは文の方が適任だろう。彼女に任せることにする。丸投げとも言う) (2015/4/19 13:03:28) |
夏目 椿♀2年 | > | (とは言っても休日でもやらなければならない事は多い。レポート課題などは造作もないことなので後回しでも良い。やはり最優先は三神くんの事だ。いずれ自分が教師達に優等生として見られてきた頃に彼について様々な提案をするつもりではある。その時の為に鬼の学園在籍における知識と資料を調べておかなければならい。そうと決まれば行くのはあの図書館だろう) これと……あとこれもか………(図書館につけば何冊かの本を手に取って席に戻る。『鬼と人の共存』、『○○学園史~多種族の在籍記録~』etc 過去にこの学園に鬼が在籍したことがあればそれは大きな向かい風になるはずだ。席に着けば黙々と本を読み、必要なところは自分のノートにまとめていく) (2015/4/19 13:07:14) |
夏目 椿♀2年 | > | 【あれ?桜のとこに行くはずが気づいたら図書館にいた!笑】 (2015/4/19 13:08:07) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (ここ最近は特にこれと言った事件などはなく平和な日々が送れてると自分としてはそう思っている。役に立ったことと言えば森で危険な目にあっていた動物たちを助けたくらいのことだろうか、もはや生徒のことを守ると言うより動物たちを守る役職なのではなんて思ってしまうほどである。まぁ、自分が忙しくなるということは最悪な事態を意味しているから平和ボケができるぐらいのがちょうど良いと思う。弟が無事進級したことを知ればホッとし心のどこかにあった重みが取れた気がした。そんなことを考えながら今日は珍しく森ではなく校舎で見回りをしていた。普段なら精霊を召喚し見張りをさせておくのだがたまにはこうやって出向かねば…っと、思い見回りをしている。生徒、教師ともに自ら話しかけたり会話をすることはほとんどなく最近口を開いた覚えがないほどである。太刀は常に装備をしているため周りの迷惑にならぬよう盲目なりの細心の注意を払っている。この太刀が使われるときすなわち自分が死に直面するときであろうか…) (2015/4/19 13:08:29) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あるあるw】 (2015/4/19 13:09:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | 此処はどこ?わたしはだーれ?…かな?ふふっ(っと微笑みながら…。)此処は校舎裏の温室の奥で…。私は墨沢です。…で。貴方は神埼さんでいいのかしら?(っと…シルバーフレームから生徒情報を検索して…お名前を言い当てると。)此処の桜は。灰を撒かなくても…お花はちゃんと咲いてますよ?(…と有名な童話の引用を持ち出して…微笑みながら。)…戦艦さんね。(っと呟きを拾い上げると…。)確かに男前かもしれないけど…。木霊を喜ばせるだけの話術を期待できるかしらね…ふふっ。(っと本人がないのをいいことに…言いたい放題に(笑) (2015/4/19 13:10:25) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【とってーも昔ロールして誰も覚えてないかもだけど…私がずっと居た図書館には3d映像のAIちゃんをおいてるので…何かあれば話しかけて貰えるとシルバーフレームにリンクする電話のような使い方がで着ます…所詮電話レベルですけどw】 (2015/4/19 13:13:10) |
白崎 愁♂3年 | > | 【機械音痴の愁には活用できなさそうな機能だwwww】 (2015/4/19 13:13:55) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【すみません、今から書きます】 (2015/4/19 13:14:21) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おじいちゃんおばあちゃんでも使えるような大きなボタンに通話とでも書いておきましょうか?w】 (2015/4/19 13:14:44) |
白崎 愁♂3年 | > | 【壊しかねないので、まず近づかない触らない、ですw】 (2015/4/19 13:15:46) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーいまってますー>神崎さん。多分次のロールで落ちますねー。…お昼ご飯の誘惑に勝てそうにないですw】 (2015/4/19 13:17:20) |
白崎 愁♂3年 | > | 【了解ですー】 (2015/4/19 13:17:45) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | なるほど、ありがとうございますだワンッ…(手元に持っていた地図を目で辿れば学園の奥に進んでいたのは把握していたので何となく今の現状を把握する)墨沢さまですねワンッ、おっと久しぶりに当てられましたワンッ…(目を細めながら見つめては頷く) (2015/4/19 13:18:04) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (校内を歩いていると誰かはわからないが恐らく生徒達だろうか宿題や勉学に励む者もいれば己の肉体を磨きあげる者、戦闘技術を身につけるために努力する者、ほかにも様々な生徒がおるがどれも自分には懐かしいものである。授業には一応参加はする方で訓練も人目のつかぬところで日々努力していた。まぁ、普通に学校生活をおくっていたが友達と呼べる者は一人もいない。弟からも心配をかけたくないので避けるようにしていたため生活において口を開くことなど一切無かったのだ。まさか、そんな自分がこのような役職につくとは思ってもみなかった。人と接する機会も増え面倒事に巻き込まれやすくなる。しかし、自分を少しでも変えるためにはもってこいなものであった。学園内において自分が盲目であると知っているのはごく僅かであるがどうしても人と距離を置く癖が身についていて話そうにも恐怖心などに押しつぶされ手を引きそのまま逃げてしまう。こんなことを考えていると頭がおかしくなりそうなので首を横にプルプルと振り頭の中からその話題をはじき出す。) (2015/4/19 13:22:43) |
白崎 愁♂3年 | > | 俺は白崎 愁(しらさき しゅう) (文が自己紹介したのを見て、自分も名乗る。彼女は神崎というらしい。当てられた、という言葉···。そういえば、戦艦の名前を当てていた気がする。···気を付けておこう) 話題は······ちょっと厳しそうだな·····。根元であぐらかいて寝始めそうだ (兵士の休息、とでも言うべきか。舞う花びらの下で、身体を休めていそうである) (2015/4/19 13:24:36) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…。どういたしまして。…課題かな?‥楽しんでね。(っと、神崎さんが地図を見てる姿に…予測を立てて。応援も込めて満面の笑みで見送りながら…踵を返して。)…愁さんも…またね。あまり無理なことして体壊さないように…あと。夕方から天気崩れるらしいから…気をつけてね。(っと立ち去り際に声を掛けて…ひらひら手を振りながらその場を後にする。) (2015/4/19 13:29:14) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【では。私はこのまま研究室でご飯食べますー。お疲れさまです】 (2015/4/19 13:30:06) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/19 13:30:27) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/19 13:30:44) |
夏目 椿♀2年 | > | あれは……?(作業中、図書館の中で先日墨沢女史に見せてもらったのと同じような3DAIを見つける。しかし……) これ以上彼女迷惑はかけれない、な(先日甘えてしまったことを思い出し苦笑しながらも作業中を続ける) (2015/4/19 13:31:11) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れ様ですー!】 (2015/4/19 13:31:23) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/19 13:31:24) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【お疲れ様です。すみません、私も買い物いかないとなんで失礼します】 (2015/4/19 13:31:29) |
おしらせ | > | 神崎 友奈 ♀1年さんが退室しました。 (2015/4/19 13:31:34) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/19 13:31:39) |
白崎 愁♂3年 | > | (文と神崎を見送り、目の前の桜に向き直る。見事な桜を見てやることと言えば···) やっぱこれだよな♪(ウエストポーチから一升瓶を取りだし、らっぱ飲み。花見酒である) つまみがなくても、月があれば飲めるってね♪(桜が咲いている時にしか花見酒はできない。今はこれを楽しませてもらうとしよう) (2015/4/19 13:34:33) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/19 13:34:40) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れ様ですー!】 (2015/4/19 13:35:46) |
夏目 椿♀2年 | > | はぁ……(なかなか有益な情報を得ることが出来ず溜め息がでる。それと共に改めて自分のやろうとしていることの大きさを知る。しかし決してもう心は折れたりはしない) しかし……少し気分転換でもするか………(そんなことを考え、一度図書館を出て学園を歩けば、普段来ない学園の裏にある謎の扉を見つけそこを開ければ) きれい………(思わず口からでる感想。その桜の下で一人先輩が酒を飲んでいるのも気付かず桜を見つめて) (2015/4/19 13:43:12) |
おしらせ | > | 長谷川 夜平♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/19 13:44:14) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【どうも。りゅうこちゃんですよ← 男性になってみました。】 (2015/4/19 13:44:58) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【ぁ、こんにちはぁ】 (2015/4/19 13:45:37) |
白崎 愁♂3年 | > | ん? 椿ちゃん、こんにちは (一升瓶をポーチに片付けて、桜に見とれている彼女に声をかける。気付かないならそれでもいい。桜は、昔から愛されている植物だ。自身は花にはあまり興味がないのだが···桜だけは毎年楽しみだ。花見酒をしたいという思いもあるが) (2015/4/19 13:45:45) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おー、こんにちはー】 (2015/4/19 13:45:52) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【...皆、バラバラなポイントにいらっしゃるのかな。】 (2015/4/19 13:45:55) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私と椿さんは、使われていない温室の奥···遅咲きの桜が咲いてるとこに居ますー。狭霧さんは、校舎のどこか、かな?】 (2015/4/19 13:47:05) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【成る程ん、、上手く混ざりますね〜。笑】 (2015/4/19 13:47:36) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【このキャラとお話しても楽しくないと思いますので(まぁ、どのキャラもそうかな…)自分の事は構わなくていいですよ…(苦笑】 (2015/4/19 13:48:08) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【そんなwww】 (2015/4/19 13:48:26) |
夏目 椿♀2年 | > | !(あまりに桜に心を奪われていたため突然呼ばれビクッと反応) あ、ああ……白崎先輩か。お久しぶり、だな(そう挨拶すれば白崎の近くに移動して) しかし見事な桜だ…… (2015/4/19 13:49:51) |
白崎 愁♂3年 | > | 【んー···遊びたいから狭霧さんはここに来ていて、ここにいる私たちも遊びたいから来ている、と思ってます。場所が違うので絡むのが難しい状態ですけど······】 (2015/4/19 13:50:34) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【なんか、申し訳ないです…】 (2015/4/19 13:52:16) |
白崎 愁♂3年 | > | あー、俺のこと先輩なんて付けなくていいよ。年が年だから3年なだけで、この学園に3年間居たわけじゃないんだ。きちんと進級してる子と比べたら、俺の方が後輩ですよっと (ひらひらと手を振りながらそう言って。敬われるような立場ではないし、立派な人物でもない。話しやすいように、呼びやすいように接してくれればいい。敬語が癖、なんて子は、それはそれでいいし。要するに、自分相手に畏まる必要はない、と言いたいのである) (2015/4/19 13:56:06) |
長谷川 夜平♂2年 | > | (4月19日、SUNDAY...地図に載って居るのかすら怪しい此処人工島、必然的にアブノーマルな連中が集いし学び舎。とは言え、勿論在学生の“大半”は人間であり、彼もまた一応ヒトでは在る。が、何かしらアレだから此処に居るのだろう。)...(そろそろ桜も花と散る頃か、春の陽気にヤラれてフラフラほっつき歩く) (2015/4/19 13:57:39) |
夏目 椿♀2年 | > | そうか?それなら白崎くん、とでも呼ばせてもらおうか。何か年上にくん付けはおかしい気もするが(クスっと笑って桜の木の下に腰を下ろす。そして落ちてきた桜の花びら一枚を手にとって) 桜は凄いな……すぐ散ってしまうけど、その前にしっかり人の役に立つ。立派だよ……(その後声のボリュームを落とし、私と違って、とポツリと付け加えて) (2015/4/19 14:01:26) |
長谷川 夜平♂2年 | > | (何故かニット帽に丸眼鏡、そして草臥れた長袖のシャツは純白。春風に波打って居る...フラフラほっつき歩いていると噂の看守に遭遇。デカい、のに女顔。レアなカードだ。スーツが違う意味で似合う。確か狭霧...と言ったかな。人工島から出ようとする輩を捕獲するのが仕事らしい) (2015/4/19 14:04:22) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (これ以上人目につくのは自分としては嫌なので出口へと向かうため階段を降りていく。今日は自分としては死ぬほど怖い体験をしたと思っている。大勢の視線をあびるのは怖いというか何と言うか…まぁ、とにかく嫌なのでいつもどおり森へと向かうことにしたのだ。校舎を出れば森に向かう間に話しかけられたりしたら面倒なため監視のため精霊を各所に配置し終えれば空間転移魔法を発動し森の奥深くへと移動する。基本的に一人でいる時でも口は当然開かない。これではまるで人形と変わりないが自分は別にそれでいい、それが自分が安全に生きていける方法なのであれば…。森に来ても特にすることはないが居心地がいいのか、毎日の如く訪れるようになっていた。動物たちと仲がいい訳ではない、人間である限りな。人間なんてものは碌でもない存在である。必要な時となれば嫌っていた者など関係なく自分の身を守るために利用する。用事が済めば何事もなかったかのようにいつもどおりに嫌われる。自分の都合が良くなればなんでもいいと思っている。中ではそうでもない者もいるだろうが救いの手を差し伸べない限り同罪だと認識する他ない。 (2015/4/19 14:06:08) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | することがないのでそこら辺にある倒木に太刀を置いてから座り込みしばらく何も考えずうつむく) (2015/4/19 14:07:07) |
白崎 愁♂3年 | > | んー···立派かどうかは、捉え方次第かもなぁ···。桜としては、受粉の為に咲いてるだけだし···桜が嫌いな人から見れば、散る花びらが鬱陶しいかもしれないし····· (基準を決めるのは人。しかし、その基準は曖昧だ。何がいいことで、何が立派なのか···。それを気にしていたら何も出来ない気もする。時には、自分が思ったことを貫くことも必要かもしれない) (2015/4/19 14:08:19) |
長谷川 夜平♂2年 | > | (森には噂がいっぱい。白い狼と黒い狼のツガイに、温泉。何処かの廃屋には鬼が住まい、そして件の看守が巡回中。人工島で有るからには当然植樹に因って樹海と化した広大なフィールド、そりゃ極秘なら動物を放し飼いにもするだろう。創立何年だか知らないが、ホラー要素も充分孕んだ歴史ある島である。...)...好い天気ですね。(狭霧に声を掛けてみる。懐から出したココナッツ・ジュースを片手に。...) (2015/4/19 14:14:22) |
夏目 椿♀2年 | > | なるほど……確かにそういう考え方もある、な(この先輩は普段の言動は軽いのに時折本質を突くことをズバッと言う。確かに今自分がやっていることも、三神くん本人は鬱陶しいと思うだろう……) ん……?(少し心臓に違和感を覚える。最近では珍しくないが……) すまない、白崎くん。何かも飲み物……何でもいいからいただけないかな? (2015/4/19 14:15:09) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お酒くれたらキャラ崩壊します!笑】 (2015/4/19 14:15:29) |
白崎 愁♂3年 | > | 【えっ!?w それはいいの!?w】 (2015/4/19 14:15:48) |
夏目 椿♀2年 | > | 【ふふふ……!】 (2015/4/19 14:16:39) |
白崎 愁♂3年 | > | まぁー、なんというかー···思い切ってやって、後から考えてもいいかも? なるようになるだろうし、何とかなるんじゃないかな (なかなか大雑把な性格である。彼女が起こした行動で、彼女自身が困ったとしても···誰かが助けてくれることもあるだろう。面倒見のいい人もたくさんいる) 飲み物? 日本酒ならあるけど···でも未成年だろ? (と言いつつ、とりあえず一升瓶を取り出す。果たして、飲ませていいものか) (2015/4/19 14:19:33) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (このまま自分が生きていて楽しいことはあるのだろうか、なんて考えてみるが結論は既に見えている。そんな夢のような話自分などに来るはずもない。確かに他の人より辛い思いをし日々努力してきたが結局はなんのために努力し何をしようとしていたのかある時急にわからなくなって以来生きる意味を考え続けていた。考え続けていた、と言っても結局はいつもどおり自害して一生に幕をひくというところにたどり着く。実にくだらない。家族が悲しまないのか、と普通なら言ってくる人がいるはずだが、親などに感謝など何一つしていない。逆に殺してやりたいくらいだ。まぁ、自害を止めてくれるような人すら自分の周りには存在しない。しばらく俯いているとどこからか人が近づいてくるのがわかればそっと置いておいた太刀を手に取りゆっくり立ち上がり背を向けたまま返事をすることにする)そうですね…(これ以上こたえる気にはならずそのまま歩きだそうと一歩前へと足をすすめる (2015/4/19 14:22:58) |
長谷川 夜平♂2年 | > | (看守さんは想像以上にナーバス、聞いた以上に暗かった。あの太刀で自害するんじゃないかと (2015/4/19 14:24:58) |
長谷川 夜平♂2年 | > | ...ですね。(割と普通にココナッツ・ジュースを飲みながら自分も森の中を散歩中) (2015/4/19 14:26:07) |
夏目 椿♀2年 | > | ホントに君は……その性格は羨ましいよ(馬鹿にしている訳ではない。本音だ。もし自分が彼のような性格であったら三神くんは……などと考えてしまう) お酒か……まぁ、少しだけいただくよ(少し表情を強ばらせる。そもそもバカ騒ぎする友達など今までいなかったので飲んだことはない。しかし心臓の違和感を無視するわけにもいかない。まぁ水の代わりにはなるだろう) ッ!?(行儀が悪いと思いつつコップもないので瓶に口を付けて飲む……が。あれ………?身体が…………。一口顔が赤くなり、普段とは違うボーっとした顔になる (2015/4/19 14:27:36) |
白崎 愁♂3年 | > | 椿ちゃんには椿ちゃんの良さがあるって (ニッと笑って) ······あー·······もしもーし·····椿さーん·····? (とりあえず一升瓶は回収。明らかに様子がおかしい彼女。やはりまずかったか···と苦笑いしつつ様子を見る) (2015/4/19 14:30:13) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【無理に私に絡まなくても大丈夫ですよ…?】 (2015/4/19 14:31:13) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【ではそうします← なんか男性キャラだと男性に絡み難いなん、高槻だったら凄く慣れっこくいくんですけど】 (2015/4/19 14:32:21) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【いいんですよ、どちらにせよ人とあまり絡まない人なんで…(苦笑】 (2015/4/19 14:33:35) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【やっぱ照れますよね〜ロルでも。】 (2015/4/19 14:34:27) |
夏目 椿♀2年 | > | ふぇ……白崎せんぱいだぁ……えへへ~♪(普段とは表情も声色も何もかもが一変し、白崎に抱きつこうとする) (2015/4/19 14:36:14) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 【照れるというか何と言うか…まぁ、自分のことはいいので(あははっ…】 (2015/4/19 14:37:11) |
長谷川 夜平♂2年 | > | (宛ての無い徘徊。樹海を抜ければ校舎が視えた。その離れに在るのは.温室?成る程なと。まだ行った事のないスポットがあったとは。...)...(そこで彼が見たものは、硬派な振る舞いで一目置いていた同級生の夏目椿がイケメンの侍に甘ったるく絡む瞬間)... (2015/4/19 14:38:23) |
白崎 愁♂3年 | > | ちょっ······誰っ!? (人が変わったように···いや実際変わっている!相手が男性なら殴り飛ばす(←)こともできるが、相手は女性。手荒なことはできない。抵抗らしい抵抗もできず、されるがままになるしかない。そして誰かが居る。見ている気配がする。変な誤解を招かなければいいのだが···。自分は変な噂になっても特に困らないが、普段はクールな目の前の彼女は、素面になった時に色々と困りそうである) (2015/4/19 14:40:42) |
夏目 椿♀2年 | > | んっ!(下から覗き白崎の顔を至近距離からまじまじと見つめ) 白崎せんぱいってイケメンですねー、えへへ……っと隙アリー!(白崎から再び一升瓶を奪い取れば、更に飲み続けて) うふふ、美味しい……ありゃ?誰かいるにゃー♪(長谷川を見つければ、普段なら考えられない猫の声真似を交えつつそんなことを言って) (2015/4/19 14:45:44) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 見てはイケ無いモノを見てしまった。(温泉に咲く桜の陰から2人を見て居る。ココナッツ・ジュースを飲みながら...)...硬派な女性だと思っていたのに。ぶち壊しだなぁ〜でもギャップ萌えとも言える。こんにちは、2年生の長谷川だよ。(絶対ちょっと馬鹿にしている。シラフで無いからといって) (2015/4/19 14:51:30) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | (自分としたことが考え事をしているだけで人の気配に気づかなかったとは、このまま感知能力も衰えていけば完全なる邪魔者となり生きる意味すら考えることすらできず自害してしまうに決まっている。ならば一層早めに死んだ方が楽なのでは…なんておかしな考えが頭をよぎる。おかしな考えであるが精神状態が不安定なのか悪い考えではないと判断してしまう。先程話しかけてきた生徒はどこかへ消えていったので現在この森にいるのは自分一人だけだろう。死んだとしても誰も悲しまないのなら…どうせ自分など人の記憶に残るような者ではないし弟も自分の事をどうも思っていない筈なので死んでも平気だろう。死体を晒すのは生徒達にとってよろしくないので誰も近づかない森の奥深くへと移動する。不思議と恐怖心はなかった。異常なほど落ち着いている自分が怖く思えるほどである。この辺りなら死体を喰ってくれる動物たちもいるだろうから心臓を突き刺す程度でいいだろう。背中に担いでいた太刀を手に取れば地面に突き刺しお墓?代わりにでもなるだろう。腰にさしておいたナイフを取り出せば胸に軽く当てる。冷たい刃物の感触が伝わってくる。鼓動はいたって正常な動きをしている。 (2015/4/19 14:53:54) |
白崎 愁♂3年 | > | ······· (無言で一升瓶を回収。今度こそポーチに片付ける。ついでにファスナーもしっかり閉める。これ以上飲ませられない) 俺がイケメンかはわかんないけど···ほら、あっちの長谷川の方がよさそうじゃないかな? (椿を彼にけしかけるべく、にこにことそんなことを言って) (2015/4/19 14:54:05) |
夏目 椿♀2年 | > | 長谷川……じゃあハセっちだ!ハセっちにもハグ~!(長谷川にも同じように抱きつけば) んー?君は痩せすぎだぞ~!しっかりご飯食べなさい!あ、お酒なら今あたしが口移しで飲ませて……ありゃ?(気付いたら一升瓶は取られていて) むー!白崎せんぱいの意地悪~!(長谷川に抱きつきつつ白崎にあっかんべーをして) (2015/4/19 14:59:49) |
狭霧蓮太郎♂看守 | > | 今更戻る気など一切しない。本当にこれで死ねるのかはわからないが物は試しである。ゆっくりと胸に当てていたナイフを肉に突き刺していく。痛みはもちろん感じるがどうということはない。胸からは異常なほどの血が溢れ出てくるのが見なくてもわかる。体は徐々に冷えていき意識が遠のいていく。死ねない体だと思っていたがそんなことはなく、一瞬で自分の人生に幕をひくのであった…【これで最後のロルとなります…お部屋を汚してしまい申し訳ございません。】 (2015/4/19 15:02:14) |
おしらせ | > | 狭霧蓮太郎♂看守さんが退室しました。 (2015/4/19 15:02:19) |
夏目 椿♀2年 | > | 【え、えぇ……】 (2015/4/19 15:03:57) |
白崎 愁♂3年 | > | 【うーん···それが狭霧さんの選択なら仕方ないですかね···お疲れ様でした】 (2015/4/19 15:04:00) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れ様です……】 (2015/4/19 15:04:16) |
長谷川 夜平♂2年 | > | ハセッち...?...えっ...(マネキンの様に抱かれつ、口移しと言うあまりにもアレな言葉には流石に戸惑う。)...ホントに夏目さん?酔ってる? (2015/4/19 15:05:24) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【うーん。そういうのもアリです。しかし弟の狭霧誠道はどうなんだろーと】 (2015/4/19 15:06:15) |
白崎 愁♂3年 | > | ·······ハセッちて···· (肩を震わせながら呟く) はいはい、意地悪ですよーっと (舌を出す彼女に、にこにことそう答える。傍観しておく分には面白い光景だ) (2015/4/19 15:07:58) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ですねぇ···弟さんは別人ですからねぇ······】 (2015/4/19 15:08:38) |
夏目 椿♀2年 | > | んーー!?(唇が当たるか当たらないかギリギリの距離まで顔を接近。そしてまじまじと見つめて) ほほ~、ハセっちもなかなかイケメンだねぇ……んーー?酔ってないにゃーん♪(そんな信憑性0の言葉を吐けば長谷川を離して) うふふ……なんか楽しくなってきたぞー!(怪しげな笑みを浮かべばその場から駆けだして校舎に走り出す) (2015/4/19 15:13:47) |
長谷川 夜平♂2年 | > | ....... あんな 変態 じゃ 無かった 。(夏目が一瞬にして去った後、悪い夢から覚めた様に一言。しかし、満更でも無い。硬派でクールな同級生に逆ナンされかけた).. (2015/4/19 15:18:12) |
白崎 愁♂3年 | > | ん、あれは危ないな···· (女性と見れば行為に及ぼうとする人がいるのも事実だ。あの様子では襲われかねない) 危なっかしいから追うわ。じゃっ (長谷川にはそう言って、鈴を鳴らしながら椿を追いかけていく) (2015/4/19 15:21:33) |
夏目 椿♀2年 | > | んーー!なんか気持ちいいーー!(校舎の中を駆け抜けていく。何人かの生徒が物珍しそうに見てくるが特に気にもとめず。そのまま駆け抜けて屋上にでればーーー) んっ……いい風ーーー!(大きく伸びをして) (2015/4/19 15:28:06) |
長谷川 夜平♂2年 | > | うん。確かにアブナイですね。(ココナッツ・ジュースを片手に温室のドアを開き、夏目を追う白崎を追う。この際だ、付き纏って親交を深めよう...なんて事まで企んでいるわけではない。筈) (2015/4/19 15:31:55) |
白崎 愁♂3年 | > | おー、速い速い。もうあんなとこまで···よっと (屋上に行ったのを見れば、階段を使う時間も惜しいので···壁ギリギリのところで垂直に跳ぶ。一気に屋上まで跳ぶこともできるが···長谷川の目もある。「足りない分」は壁を蹴って推進力を得ながら屋上へ到達すると、シャン、と鈴を鳴らしてフェンスの上へ。とん、と降りて風を感じている椿を確認すると、声をかけるでもなく···フェンスに寄りかかって腕組みをし、様子を見ておく) (2015/4/19 15:36:51) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あ、校舎の壁、です】 (2015/4/19 15:37:22) |
夏目 椿♀2年 | > | お!2人とも追いかけてきたんだねっ!鬼ごっこだ!じゃあ次は………ほいっと!(屋上を囲っているフェンスの上に立てば手を広げ平均台を渡るかのように歩きだす。が) ふっふっふっ、此処までは来れないだろう……ってありゃ………?(当然泥酔状態でまっすぐ歩けるはずもなく、外に落ちていく) (2015/4/19 15:41:18) |
長谷川 夜平♂2年 | > | (当方長谷川、至って普通に校内から屋上へ出でた所。) あっ。いやいやいやいや(決定的瞬間を見たその時には既に白崎が動くのを何となく察していた。) (2015/4/19 15:46:11) |
白崎 愁♂3年 | > | ほーら言わんこっちゃない (慌てた様子も無く、彼女を追いかけて落ち···いや、来た時と同じように壁を蹴って加速していき、落下する彼女に追い付くと) 回収っと (横抱きで捕まえて、ストンと着地。彼女をおろす。酔っぱらいに何を言っても無駄だろう。何も言わずに小さくため息をつく) (2015/4/19 15:49:35) |
夏目 椿♀2年 | > | おー流石イケメン白崎せんぱい……(助けられ下ろされてもまだそんな言葉を吐いて) よし!じゃあ次はあたしが捕まえる番………んにゃ?(立ち上がるもうまく立てずそのままその場に座り込んで) おかしいな……上手く立てないにゃ………それに眠いし………(目をゴシゴシとこすって) (2015/4/19 15:53:09) |
長谷川 夜平♂2年 | > | いやぁ、侍カップルだね。(フェンスに肘を着き、下を眺める。何方も孤高って感じ。この学校、何だかんだ孤高な輩は多いが) (2015/4/19 15:56:28) |
白崎 愁♂3年 | > | ········ (思わず頭を抱える。ザルを通り越して酔わない体質の自分には、酔う感覚がわからないのだが···こうも変わるものか、と。屋上に居る長谷川は、文字通り高みの見物らしい。何か下世話なことを言われている気がする···) 椿ちゃん、眠いなら自分の部屋に帰ろう。送ってくからさ··· (送っていかなければ部屋に辿り着かないだろう) (2015/4/19 16:00:47) |
夏目 椿♀2年 | > | んーもっと遊びたいのにー……(文句を言いつつも白崎に従う。ただし) じゃあこれで送っててねー!(無理やりおぶさって) じゃあねーハセっちーー!(白崎の背中から長谷川に手をぶんぶん振る) (2015/4/19 16:11:50) |
長谷川 夜平♂2年 | > | なつめっちバイバーイ。(屋上から手を振り返す) (2015/4/19 16:14:00) |
白崎 愁♂3年 | > | はいはい···· (おんぶで寮に向かって歩いていく。酒を与えたのは自分だ。送り届ける義務があるだろう) こっちであってる? (背中の椿に確認を取りながら歩く) (2015/4/19 16:15:57) |
夏目 椿♀2年 | > | あってる……んにゃ……(白崎の問いに答えるも眠気と必死で戦ってる状態で) ぐぅ……眠い…… (2015/4/19 16:19:26) |
白崎 愁♂3年 | > | 失礼しますよっと (彼女の部屋に着くと、一言ことわって部屋に入り、ベッドに寝かせる) じゃ、俺はこの辺で··· (半分寝ている彼女に一応声をかけて、部屋を出る為にドアへ向かう) (2015/4/19 16:21:48) |
夏目 椿♀2年 | > | ん………zzz……(部屋に着く頃にはもう完全に眠っており、ベッドに寝かされれば静かに寝息を立てて) (2015/4/19 16:24:37) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お、お二人とも本当にご迷惑をおかけしました!】 (2015/4/19 16:25:14) |
白崎 愁♂3年 | > | 【いやいや、面白かったですよ?w】 (2015/4/19 16:25:49) |
おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/19 16:26:07) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おおう、こんにちはー】 (2015/4/19 16:26:23) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんばんわ!】 (2015/4/19 16:26:35) |
白崎 愁♂3年 | > | 【防人さん残念···とっても可愛い酔った椿さんは、私が送り届けたのでした!】 (2015/4/19 16:26:52) |
暁 防人♂3年 | > | 【なん......だと......?しょうがない、なら私は長谷川さんを酔わせて送りましょう←】 (2015/4/19 16:28:18) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【おお】 (2015/4/19 16:28:56) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【暁さん長谷川は男性ですよ←】 (2015/4/19 16:29:41) |
暁 防人♂3年 | > | 【わかっちょるよー、冗談ですw一部の人には需要あるかもね!やらないけど!!←】 (2015/4/19 16:30:39) |
白崎 愁♂3年 | > | はー、····気を付けよう (酒の取り扱いに、だ。水か何かも持ち歩くようにしよう。シャン、シャン、と鈴を鳴らしながら来た道を戻る。せっかくだから、さっきの長谷川という人のところにでも行こうか···。そんなことを考えながら、一升瓶を取り出してらっぱ飲み) (2015/4/19 16:31:09) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【高槻ですよ← 男性をやることでステップアップを図るみたいな】 (2015/4/19 16:32:01) |
暁 防人♂3年 | > | さて、とそろそろ俺も苦手な物は克服しないとな(場所は訓練所......とは言っても、戦闘訓練ではない。魂を移して無い人口人間女性型、ようはホムンクルスだ。少々擦り傷がある......これに対しての訓練、ようは治療魔法の特訓だ。) (2015/4/19 16:33:00) |
暁 防人♂3年 | > | 【おお!そうだったのですかw】 (2015/4/19 16:33:15) |
長谷川 夜平♂2年 | > | (屋上にてフェンスに頬杖を着き、こうして一服。見渡す人工島、樹海。...) (2015/4/19 16:33:18) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ぐおぉ、どっちに行くか迷うぞーーー·······】 (2015/4/19 16:33:46) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【彼も高槻同様進化を重ねて練られていきますw私もそっちいきましょうか?】 (2015/4/19 16:34:03) |
暁 防人♂3年 | > | 【長谷川さんの方に行ってやってくだせぇw】 (2015/4/19 16:34:22) |
白崎 愁♂3年 | > | 【男ばっかり訓練室に集合しようそうしよう】 (2015/4/19 16:34:39) |
暁 防人♂3年 | > | 【私は大丈夫ですよー、待機しながらやりますw】 (2015/4/19 16:34:52) |
暁 防人♂3年 | > | 【あり、そうですか?気を使わんとも良かったのにw】 (2015/4/19 16:35:26) |
白崎 愁♂3年 | > | 【椿さん寝ちゃってるから···どうにか起き出して訓練室に来てくれたら···防人さんは喜びそう!w】 (2015/4/19 16:36:03) |
暁 防人♂3年 | > | 行くぞ......ふん!(彼女が光に包まれ......お肌がツヤツヤになる。うん、まあある意味成功だが失敗だ) (2015/4/19 16:37:05) |
白崎 愁♂3年 | > | 【そして訓練室での訓練おかしいからツッコミに行きます←】 (2015/4/19 16:37:41) |
暁 防人♂3年 | > | 【女の子は大好きです←】 (2015/4/19 16:37:48) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私も大好きです←】 (2015/4/19 16:38:10) |
暁 防人♂3年 | > | おかしいな......よっ!(髪の毛がサラサラツヤツヤになる。エステティシャンの才能でもあるのだろうか、これを副業にしてやろうかチクショウ。腑に落ちない、という顔をしながら首を傾げる) (2015/4/19 16:39:58) |
白崎 愁♂3年 | > | (見知った気配を感じて(西洋魔法の素質が薄い為、魔力を感知する能力はほぼない)訓練室に行ってみれば) ······どこをどう間違えたらそうなるんだよ (どちらかというとボケ寄りな愁が、ツッコミ寄りの防人にツッコむ珍しい光景である) (2015/4/19 16:40:57) |
暁 防人♂3年 | > | よう愁、ちょっと治療魔法の練習をな......ふん!(爪が磨いたようにツヤツヤになる......擦り傷はそのままに、ホムンクルスがだんだん美人になっていく。治療というより健康魔法だ) (2015/4/19 16:43:05) |
長谷川 夜平♂2年 | > | (日曜日は御暇。廊下をふらふらしながら何か新しいものを求める。...ふと思う、日曜日に訓練室へ行くと言う事は、どう言う事なんだろう)...あ、お侍さん。(訓練室へ訪れるや否や、白崎を見るなりお侍さんだと把握。)...ダッ××イフですか?(ホムンクルスを何だと) (2015/4/19 16:44:11) |
白崎 愁♂3年 | > | ·······治療魔法が苦手っつーか···違う魔法発動してんじゃね···? (呆れ顔。自分も魔法は得意ではないが、一応使える) お、さっきの。そういえば名乗ってなかったっけ。俺は白崎 愁だ。よろしく (にっこり笑って長谷川に自己紹介しておく) (2015/4/19 16:45:36) |
暁 防人♂3年 | > | そうなんだよなー......生物は苦手だ(ポリポリと頭を掻きながら悩み......)おう、愁が欲しがっててな。(冗談のキラーパス、というより仲間にダイレクトシュートだ、今日は愁がツッコミ役かもしれない) (2015/4/19 16:48:11) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/19 16:50:35) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おかですー】 (2015/4/19 16:50:59) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんばんわ!】 (2015/4/19 16:51:28) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【た、ただいまとこんばんはです…】 (2015/4/19 16:52:17) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 長谷川です。長谷川夜平(ハセガワ ヤヘイ)(...そしてそのグラサンの方は、白崎さんの友人かなと解釈。)...成る程。nice wifeですね。 (2015/4/19 16:53:04) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【おかえりなさいん】 (2015/4/19 16:53:19) |
白崎 愁♂3年 | > | 夜平ね (もう一度にっこり笑い) ····はぁ? そこまで飢えてないって (呆れ顔で返す。ムキになってもからかわれるだけだろう。ムキになる要素もないのだが) (2015/4/19 16:56:21) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【長谷川の不安定な変態さ、初期の高槻っぽい。】 (2015/4/19 16:58:57) |
暁 防人♂3年 | > | ああ、俺は暁 防人だ(忘れてた、と言った感じで思い出したように名乗り)ククッ、そいつは悪かった(パチンと指を鳴らしてホムンクルスを土塊に戻す。魂を宿していないから生きるも死ぬも無い、躊躇無しだ) (2015/4/19 17:00:07) |
狭霧誠道♂1年 | > | (先程まで感じていた兄の魔力が消えた、恐らく自殺かなにかしたのだろう。悲しむこともできずただ己の無力さを改めて実感する。ここでいつまでもいじけていては前に進めなくなるので兄のことは忘れるため気分転換にでもと思い校内をうろつき回る。目線は常にどこか遠くを眺めている。そんな危険な歩き方をしていれば当たり前のように階段に気づかず派手に踏み外し転げ落ちる。頭を軽く打ったお陰で我に返る。ゆっくりと体を起こせば自分の顔を思いっきりぶん殴る。もちろん痛い、この痛みがある限り自分は生きているのだ…なんて訳のわからないことを思ってしまう。その後頬をさすりながら階段を下りていく) (2015/4/19 17:00:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/19 17:02:56) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様!】 (2015/4/19 17:03:13) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です…】 (2015/4/19 17:03:21) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/19 17:03:27) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/19 17:03:34) |
暁 防人♂3年 | > | 【おかえりー!】 (2015/4/19 17:03:47) |
白崎 愁♂3年 | > | 【っと、おかですー】 (2015/4/19 17:03:56) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【おかえりなさいです…】 (2015/4/19 17:03:57) |
夏目 椿♀2年 | > | 【復活!】 (2015/4/19 17:04:03) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 暁さんですね。(何処かで聞いた名。武装要塞の異名。...訓練室へ新たな客が来たようだ。)...(認識はするが、人が来たからといって一々振り返るような真似はしない。).. (2015/4/19 17:04:29) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【丘えりなさい】 (2015/4/19 17:04:46) |
白崎 愁♂3年 | > | (穏やかな表情で彼らのやり取りを眺める。この表情は仮面なのか素なのか···白崎 愁としては、これが素で間違いないだろう。時々、どちらが自分の顔なのかわからなくなるが···少なくとも、学園で、この年で学生を名乗っている間は白崎愁として学園生活を楽しみたいものである。忘れられているかもしれないが、愁の刀の柄には燕が止まっている。その燕は何を思ったのか、防人の肩に止まった。まぁ、彼なら特に問題ないだろう、と眺めておく) (2015/4/19 17:09:00) |
狭霧誠道♂1年 | > | (階段を下りていけば校舎から出て校庭へと向かう。桜は既に散っていたので物寂しいがこれから夏が来ると思えば待ち遠しいものだ。訓練室には何人か居るようだが自分の知っている魔力ではない者が感知できたので行こうとはしなかった。桜の木の下につけば腰をおろししばらく考え事をしてしまう) (2015/4/19 17:10:26) |
暁 防人♂3年 | > | おう、武器商人とエステティシャンを営んでいる。よろしくな(ニッと笑って、握手のために右手を差し出す)ふむ......砂肝が食べたいな(そんな彼の思いも知らずに、腹の音を鳴らしながら燕を撫でて呟く。本当に大丈夫なのだろうか......) (2015/4/19 17:13:09) |
白崎 愁♂3年 | > | 【空(燕の名前)が危ない!!!】 (2015/4/19 17:15:39) |
暁 防人♂3年 | > | 【一口でいいから!←】 (2015/4/19 17:16:35) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 多彩な方ですね。(握手に応ずる。)...砂肝好いですね〜。日本酒と。 (2015/4/19 17:17:02) |
白崎 愁♂3年 | > | 【空は戦う燕なのですよー】 (2015/4/19 17:17:07) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【まさか戦うとは】 (2015/4/19 17:17:26) |
暁 防人♂3年 | > | 【リボーン思い出した】 (2015/4/19 17:18:07) |
白崎 愁♂3年 | > | 【滅多に戦わないですし、意表をついて隙を作るのが仕事って感じですけどね···w】 (2015/4/19 17:18:21) |
白崎 愁♂3年 | > | 【山本が大好きです。でも山本が元なわけじゃない···愁の燕は本物?だし】 (2015/4/19 17:19:51) |
夏目 椿♀2年 | > | ……痛ぅ(自室のベッドで強烈な頭痛により目を覚ます。ん……そもそもなぜ自分は自室にいるんだ?) 確か桜を見に行って、そこで白崎くんにあって……それで……?(おかしい。白崎くんと会った後の記憶がない。確かその直前に心臓に違和感を覚えた気がする。とすればその場で倒れて彼が運んでくれた?だったら保健室のはずだ。自室というのはおかしい。それにおかしいと言えばもう一つ) 心臓は痛いし、全身が怠い……そして頭痛がひどい……(この心臓の痛みは最近よく味わっている。訓練系の授業などの激しい運動をした際に味わっている痛みだ。だが今日は図書館で勉強したり、桜を見たりで激しい運動はしていない……はず。頭痛と倦怠は今までの人生でも記憶にない。ますます分からない……) とりあえず白崎くんを探す……か……痛………(頭を抑えながら自室を出て訓練室へ向かう) (2015/4/19 17:20:34) |
暁 防人♂3年 | > | 【ちょっと落ちます!】 (2015/4/19 17:21:16) |
おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが退室しました。 (2015/4/19 17:21:34) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/19 17:21:37) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れ様です!】 (2015/4/19 17:21:39) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/19 17:21:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です…】 (2015/4/19 17:22:04) |
白崎 愁♂3年 | > | ······· (燕が危険を察知したのか戻ってきた。そりゃ食われそうになれば雰囲気でわかる) 椿ちゃん·····えーと······大丈夫? (何が、とは言わない。記憶が無い可能性もある) (2015/4/19 17:23:10) |
長谷川 夜平♂2年 | > | あ。(同じく、夏目に記憶がない可能性を考える。すっかりシラフ、いつもの硬派な彼女に戻って居るのをパッと見で悟る) (2015/4/19 17:25:01) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(白崎くんに声を掛けられた。さて考える。彼は大丈夫か、といった。やはり彼の前で私は倒れたのか?) いや、頭痛は酷いが大丈夫だよ?君が私を介抱してくれたのかな……?(この可能性についてはやはりはっきりさせておきたい) (2015/4/19 17:27:59) |
白崎 愁♂3年 | > | 介抱····んー、まぁそういうことになるかな···? (覚えていないようだ。抱き付いてにゃーにゃー言って屋上から落ちておんぶで部屋に送られたことを、きれいに忘れているらしい。ならば教えない方が彼女の為かもしれない···) (2015/4/19 17:31:57) |
長谷川 夜平♂2年 | > | ...(長谷川に至っては、覚えられて居るのか否か).. (2015/4/19 17:38:43) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私も時間が···ごめんなさい、落ちます···おつでした!】 (2015/4/19 17:40:02) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/19 17:40:08) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です…】 (2015/4/19 17:40:29) |
長谷川 夜平♂2年 | > | 【お疲れ様でし、】 (2015/4/19 17:41:42) |
夏目 椿♀2年 | > | そうか……迷惑をかけてしまったようだ。本当に申し訳ない……(頭を下げて謝罪をする。やはり私は倒れてしまったのか。激しい運動をしなくても倒れるまでにガタが来ている、ということだろうか) ………(あと白崎くんと一緒に訓練室にいた男子生徒。確か名前は長谷川……といっただろうか。名前は聞いたことがあるが話とことはおろか面と向かって顔を会わせたことが無いはず……なのだがなぜか話ことがあるような気がしてしまう。なぜだ??) (2015/4/19 17:42:38) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れ様ですー!】 (2015/4/19 17:42:50) |
長谷川 夜平♂2年 | > | いや?(白崎が去ってますますよく分からんことになる。言うべきだろうか。彼女は酔っていた事を都合良く忘れているのに...).., (2015/4/19 17:44:55) |
夏目 椿♀2年 | > | 君は確か長谷川くん、と言ったかな?私は夏目という者だ、よろしく頼むよ(軽く長谷川くんに挨拶をすれば、一応彼にも聞いておこうと思い) もしかしてなんだが……君も私を助けてくれたのか? (2015/4/19 17:49:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 夜平♂2年さんが自動退室しました。 (2015/4/19 18:05:37) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/19 18:07:16) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【どうせソロルしかしないんだから入らない方がよかったですよね…またしてもお部屋を汚してしまい申し訳ございません。】 (2015/4/19 18:09:28) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/4/19 18:09:31) |
2015年04月18日 22時10分 ~ 2015年04月19日 18時09分 の過去ログ
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