「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋)」の過去ログ
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2009年11月28日 07時02分 ~ 2009年12月28日 22時43分 の過去ログ
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おしらせ | > | ナルミさんが入室しました♪ (2009/11/28 07:02:12) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2009/11/28 07:02:17) |
ナルミ | > | ここなら、気兼ねしないよ・・・? (2009/11/28 07:03:23) |
ケイ | > | 気兼ねね…クス…、あっちでは、普通に会話しなさいと言うのならそう言ってくれたら、こんなふうにロルを回しはしないのに・・・。 (2009/11/28 07:04:37) |
ケイ | > | それとも、剥こうではできないことまでして欲しいのかしら? (2009/11/28 07:05:20) |
ケイ | > | 向こうでは (2009/11/28 07:05:26) |
ナルミ | > | だって・・・私はそういうのあんまり気にしないけど・・・このまま人が入ってこれない雰囲気は、まずいかなって・・・。 (2009/11/28 07:06:33) |
ナルミ | > | 出来ないことまでしたいのは、間違い、無いよ。 (2009/11/28 07:06:54) |
ケイ | > | 確かに、私って悪乗りしちゃうから…、反省してるだけでなく、もっと普通にしなくてはね。 (2009/11/28 07:08:01) |
ナルミ | > | ここなら、わたしが暴走しても問題ないし・・・ね? (2009/11/28 07:08:41) |
ケイ | > | (ゆっくり身をかがめながら)迷惑かけてごめんなさいね…(両手へ頬を包み込み、そのままキスをする) (2009/11/28 07:09:04) |
ナルミ | > | んぅ・・・気にしないで、いいのに・・・・ (2009/11/28 07:09:33) |
ケイ | > | 正直、このHNでいると、常にスイッチ入った状態になるから、本当に自然にロルしちゃうのよね。 (2009/11/28 07:10:33) |
ケイ | > | ヤッパリ無理ね…、素で話そうとすると違和感を感じて耐えられないわ・・・。 (2009/11/28 07:11:29) |
ナルミ | > | わたしは、基本本当の自分じゃない・・・と、言うか・・・本当のじぶんを、わすれちゃったかんじ・・・? (2009/11/28 07:11:51) |
ケイ | > | ソレのほうが、本当は素直に楽しめると思うわよ…(ゆっくり見つめながら髪の毛を撫でる) (2009/11/28 07:13:23) |
ナルミ | > | ぅ・・・見下ろされるの・・・好き・・・ (2009/11/28 07:13:54) |
ケイ | > | (床に座り込むと、ナルミの頭を膝の上におき、髪を撫でながら…みかんちゃんは、そのままのみかんちゃんでいてね、あ・・・今はナルミよね…(指先手首筋を撫で、よこか身を絡みつかせて遊ぶ) (2009/11/28 07:15:50) |
ケイ | > | ※横髪 (2009/11/28 07:16:03) |
ナルミ | > | どっちも、わたしだよ・・・?はぅぅ・・・・ (2009/11/28 07:17:43) |
ケイ | > | ソレもそうね…(指を滑らせると柔らかな唇を指でなぞり、吐息を吐くその隙間に忍び込ませていく) (2009/11/28 07:19:55) |
ナルミ | > | はぅ・・・はむ・・・ちゅぷぅ・・・ (2009/11/28 07:20:40) |
ケイ | > | フフ・・・、まるで赤ちゃんね…(指をもう少し差し込むと舌先を弄び)可愛い…(ゆっくりと身体を動かしながら横たわる、ナルミの身体を肩から脚まで撫でていく) (2009/11/28 07:23:33) |
ナルミ | > | だめ、だよぅ・・・れろちゅぱ・・・(魅了されています。なにされても気持ちいい状態です・・・。)ケイさん、いっつも上手なの・・・んぅ・・・触られるの、気持ちいいよぅ・・・ (2009/11/28 07:26:53) |
ケイ | > | あら…、私が上手なのっじゃなくってナルミが敏感なのよ…(スラックスに包まれた太腿に掌を当てたまま小さく笑い) (2009/11/28 07:28:57) |
ナルミ | > | そ、それを言われると、否定できないよぅ・・・。(じわ・・・と股間の辺りの色が変色・・・。濡れています) (2009/11/28 07:31:11) |
ケイ | > | フフ…エッチな子ね…(指先でその染みをなぞり)もうすぐお出かけなのでしょ、こんなにしてて大丈夫なの? (2009/11/28 07:33:30) |
ナルミ | > | まだ、だいじょうぶ・・・ぅ・・・(くちゅん・・・股間は音を鳴らすほど・・・男性モノの服の中に何か仕込まれているのでしょうか。) (2009/11/28 07:35:28) |
ケイ | > | あら…(指先が硬いものに触れて・・・)何か挿入(イレ)てるのね…イケナイ子、(優しくとがめる口調で)さあ、リモコンをお渡しなさい…(ナルミに手を差し出す) (2009/11/28 07:38:29) |
ナルミ | > | ぅ・・・(素直にわたしてしまう。)わたしを、お好きに飾って、ください・・・。 (2009/11/28 07:40:33) |
ケイ | > | そう…(リモコンを受け取ると、そのまま優しく顔を撫で)じゃあこの可愛い顔を私が白く汚しちゃおうかしら・・・(ナルミが頭をおいている明日の付け根から、男の匂いが漂い始め)ナルミ・・・お口でできるわよね…(ゆっくりとリモコンおっスイッチを入れる) (2009/11/28 07:43:04) |
ナルミ | > | んぁぁっ!(スイッチを入れられて身体をくねらせながら・・・)はひ・・っ・・・(口が力なく股間へと近づいていく・・・匂いに流されて・・・) (2009/11/28 07:45:40) |
ケイ | > | (スカートをめくると、下着を太腿まで降ろす、既に大きくなった物を、ナルミの目の前にさらけだし)さあ、もうあまり時間がないのでしょ? (2009/11/28 07:47:00) |
ナルミ | > | 今日は・・・9時まで・・・はむぅ・・・・れろ・・・(咥えていとおしそうになめ始める。) (2009/11/28 07:48:12) |
ケイ | > | そう、ならコッチでもできるわね…(リモコンを強に変えて)、嬉しいわ…(ナルミの髪を撫でる) (2009/11/28 07:49:55) |
ナルミ | > | ひあああぁっ!?!(身体をビクビクさせて、咥えるものを甘がみする形になってしまう・) (2009/11/28 07:51:34) |
ケイ | > | …っ(わずかに声を漏らすが、祖もまま髪をなで続ける) (2009/11/28 07:52:42) |
ナルミ | > | ひぁぅ・・・れろちゅぱ・・・あふ・・・・感じちゃって・・・上手く舐めれな・・・んんんんぅ・・・・ (2009/11/28 07:53:55) |
ケイ | > | あら…それじゃあ、コレ(リモコンを見せて)止めたほうがいいかしら? (2009/11/28 07:54:45) |
ナルミ | > | (とめられて、無意識に股間に手をうずめ・・・スラックスは完全に色を変えています。)やぁ・・・んう・・・はむちゅぱぁ・・・(止めないでとは言いません・・・自身に懇願の自由は無い・・・) (2009/11/28 07:57:02) |
ケイ | > | そんな目で見ないの…(ナルミのスラックスのベルトをゆっくり引き抜くと、スイッチを最強に変え)、フフ、歯を立てたらお仕置きよ・・・(ベルトを持った手首を軽くひねると床の上で破裂音が響く) (2009/11/28 08:00:49) |
ナルミ | > | ふああああぁっ?!(必死に歯を立てないようにしています。でもそれが限界を早めていて、ベルトを引き抜かれ、ひぅんっ、ぱしぃんっ、という音に反応して、身体の格好を崩しながら、股間を両手で押さえる、スラックスも乱れてきています) (2009/11/28 08:03:27) |
ケイ | > | あら…、はしたないわね…(目を細めると、手首をひねりナルミの両手を軽く打つ)、勝手にイっていいと思ってるの? (2009/11/28 08:05:56) |
ナルミ | > | ひぁっ・・・(ぴしぃっ、両手にジンジンとした痛み・・・甘いかゆみが襲って・・・)やぁ・・・ごめんなさい・・・じゅぶ、じゅぶぶ・・・(あろうことか、自分の手を自分でさわり感じ始めて・・・) (2009/11/28 08:08:33) |
おしらせ | > | 零さんが入室しました♪ (2009/11/28 08:08:56) |
ケイ | > | おはようございます、零さん (2009/11/28 08:09:19) |
零 | > | おはよう 俺ここよく分かんないだけど (2009/11/28 08:10:03) |
ケイ | > | 何をしてるの?お口から意識が移ってるわよ…(背中を打つ) (2009/11/28 08:10:14) |
零 | > | 初めてだから (2009/11/28 08:10:56) |
ナルミ | > | (看板をきっちり読んできてください。ここはイメチャ部屋。基本ロールプレイ以外禁止です。) (2009/11/28 08:11:28) |
ナルミ | > | ひあんっ・・・(行動はケイさんに誘導されるだけで。それでもケイさんの要求を満たすために咥える口を必死に動かして・・・) (2009/11/28 08:12:39) |
零 | > | ごめん 読んでもあんま理解ができなから聞いてみようかなって (2009/11/28 08:13:43) |
ケイ | > | ナルミ、教えてあげましょう、部屋主の責任よ。 (2009/11/28 08:14:48) |
おしらせ | > | 零さんが退室しました。 (2009/11/28 08:15:33) |
ケイ | > | そうよ…良いわ…私を早くイカせれば、その分ナルミも楽しめるわよ。 (2009/11/28 08:17:22) |
ナルミ | > | (楽しんでもらえる・・・楽しめる。そう思うだけで、ナルミの口は、下は必死にケイさんへと奉仕を続けて・・・) (2009/11/28 08:18:28) |
ケイ | > | (ナルミの懸命な舌使いに、昂ぶったモノが腰を震わせて)現金ね…(微笑みながらつぶやくと)もうそろそろ、でそうよ・・・(小さく告げる) (2009/11/28 08:20:35) |
ナルミ | > | はむ、ちゅるる・・・ちゅる~っ・・・(吸い上げるような、フェラ・・・。ナルミの口も涎がたれて・・・限界も近い。) (2009/11/28 08:21:38) |
ケイ | > | (そのナルミの動きに、限界の訪れを感じ、優しく、しかし強引にナルミの口からモノを抜き出すと、その顔めがめて、欲望を吐き出す) (2009/11/28 08:23:20) |
ナルミ | > | ぷぁっ!!!(尋常じゃない、量、顔どころか黒を基調とした服スラも、白濁に染まって・・・)ふあぁ・・・・(口は入っていたものの形にだらしなく開いたまま、白濁を受け、涎をたらす・・・喉が鳴り、白濁を飲み込んでしまうナルミ) (2009/11/28 08:25:31) |
ケイ | > | クス…(惚けきった表情のナルミの顎先を指で撫で滴り落ちる白濁を掬い取って、その指を口元に差し出しながら)このまま、でもかまわない気がするけど、やっぱり一度きれいにして、ナルミのナカに入れたいわよね・・・、綺麗に掃除してくださるかしら?(ゆっくり問いかける) (2009/11/28 08:29:24) |
ナルミ | > | はむ・・・くちゅぅ・・・れろ・・・ちゅぷんぅ・・・あひ・・・(指を舐め、白濁に染まった体で下から舐めあげるように白濁を舐め取っていくナルミ。) (2009/11/28 08:32:06) |
ケイ | > | そうよ、ちゃんの綺麗に吸い上げて、ナカの残りカスまで綺麗にするのよ(掃除するナルミに囁きかけながら、その脚からスラックスを抜いていく) (2009/11/28 08:34:38) |
ナルミ | > | (膝の辺りでスラックスが精液溜まりになる、口で、大きく吸い上げるように・・・)ちゅるる・・・ (2009/11/28 08:36:55) |
ケイ | > | あは…、そんなに強く吸ったらまた出ちゃうじゃないの…(ナルミの口から引きぬっくと)、今度出すのはアナタの中よ・・・ (2009/11/28 08:38:23) |
ナルミ | > | ひぁぅ・・・っ・・・・(はだけた全身白濁少女。力など入るはずもなく・・・・) (2009/11/28 08:39:39) |
ケイ | > | (力の無いカエルのようにナルミをうつぶせにすると腰を持ち上げて、モノの先端を擦りつける)ほら、もっと腰を上げないと入れにくいじゃないの(白いお尻を平手で叩く) (2009/11/28 08:41:55) |
ナルミ | > | (ばちゅん、卑猥な音をさせて腰が上がっていく)こう・・・ですか・・・・ (2009/11/28 08:42:50) |
ケイ | > | そうよ…いい感じね…(上手く市があうと腰を掴んでゆっくりと押し込み始める) (2009/11/28 08:43:44) |
ナルミ | > | あ、あ・・・ぁぁ・・・・(壊れ始めていますね。身体への刺激についていけないようです。) (2009/11/28 08:44:36) |
ケイ | > | フフ…コレから本番なのに…(ジワジワと、奥底に押し付け)今からソレでどうするのかしら…(そのまま腰を振って出し入れするのではなく、子宮をゆするように密着させたままお互いの腰を揺すり) (2009/11/28 08:47:10) |
ナルミ | > | ~っっ!!!(声が出ないほどの快感、直接子宮をゆすられて、目の前が真っ白に・・・) (2009/11/28 08:48:20) |
ケイ | > | どうしたの?私ばかり動かせるつもり…(されるがままに、もだえるナルミのお尻を軽く叩くと)それじゃあ、ダッチワイフを抱いてるのと変わらないわ・・・ (2009/11/28 08:50:35) |
ナルミ | > | (心も身体も支配されています、意識はとうに手を離す寸前なのに、声に反応して、快楽を貪るように腰を動かして・・・)あ、うんぅ、あひあああぁっ・・・も、っと・・・きもちよく、なって・・・・ぇ (2009/11/28 08:53:39) |
ケイ | > | 良いわ…、ステキよナルミ…(天性のものとしか言いようの無い男に媚び喜ばせる、腰使いに思わず熱い息を漏らすと)気持ち良いわ…(うっとりと呟き、つられるように腰の動きを早める) (2009/11/28 08:55:49) |
ナルミ | > | あはぁ・・・・ケイ、さん・・・ぅ・・・私で・・・ナルミでいっちゃってください・・・ひああああぁっ!(感じれば感じる程。体は動きを止められない、白濁少女が、ゆれる。) (2009/11/28 08:58:23) |
ケイ | > | わかったわ…このままイって(覆いかぶさるように背中に身を預け、乳房を鷲掴みにして)たっぷり中に出してあげる・・・・(激しく打ちつけながらこみ上げる射精間をこらえる) (2009/11/28 08:59:56) |
ナルミ | > | ぅ・・・私もぉ・・・・逝っちゃう・・・(加速する腰、身体をびくつかせながらも快楽を得る、与える行為を止められない・・・。) (2009/11/28 09:01:44) |
ケイ | > | イクのね…ナルミもイクのね…出してあげる、おなかの中いっぱいになるまで、たっぷり出してあげる。 (2009/11/28 09:03:01) |
ケイ | > | (耳に口を寄せたささいぇくと身体を起こし激しく腰を使い、一気に限界点を超える) (2009/11/28 09:03:57) |
ナルミ | > | ひああああああああぁっ!!!(全身の痙攣・・・・絶頂・・・、やや、お腹が膨らんでしまうほどの白濁を受ける。全身を染めるほどだ・・・当然でしょう) (2009/11/28 09:05:33) |
ケイ | > | (射精をしながら、言って気も漏らさないようにみっちゃくさせて、そのまま腰を震わせる)はぁ・・・はぁ・・・(吐き出す息が、ナルミのうなじや首筋を擽るなかゆっくりと息を整えていく) (2009/11/28 09:07:34) |
ナルミ | > | ひあっ・・・・ぁぅ・・・(息ですら、感じる・・・身体はぐったりとケイさんに寄りかかり・・・このまま蓋でもしてしまおうかと思っているのか、と感じる程の白濁排出の、意思をケイさんに感じて・・・) (2009/11/28 09:09:51) |
ケイ | > | フフフ、ステキだったわ、ナルミ…(乱れた髪を撫で整えてあげながら耳元で囁き)また楽しませてね・・・ (2009/11/28 09:11:21) |
ナルミ | > | (あえて服を着替えることをさせてもらえず、服を、髪を整えられて・・・。白濁はショーツを、スラックスを内から汚して・・・) (2009/11/28 09:13:13) |
ケイ | > | またね。ナルミ…クスクス(ゆっくり自分の身支度を整えると立ち去っていく) (2009/11/28 09:14:25) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2009/11/28 09:15:38) |
おしらせ | > | ナルミさんが退室しました。 (2009/11/28 09:15:46) |
おしらせ | > | ナルミさんが入室しました♪ (2009/11/29 06:38:46) |
おしらせ | > | ミサキさんが入室しました♪ (2009/11/29 06:41:22) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2009/11/29 06:42:03) |
ナルミ | > | (この2ヶ月弱・・・ケイさんからの連絡が、無い。捕まってしまったのか、それとも・・・徐々に正常になっていく意識・・・でも、麻薬のような日々は心に抜けないしみを作っていたようです。今日も、学園通過許可証を提示して、図書館へと入っています。)はぁ・・・・ケイ、さま・・・どこに行ったのかしら・・・ (2009/11/29 06:42:26) |
ケイ | > | (何気なく窓の外を見た、ナルミの視界に同級生の姿が。彼女は回りを気にしながら、急いで温室の中に入っていく) (2009/11/29 06:43:53) |
ナルミ | > | あれは・・・ミサキ、さんだったかな・・・なんか、行動が、変?(正常になりつつある頭は、行動の違和感を感じ取って、無意識に備考を開始してしまう、何かに、似てる・・・そう思いながら。)ここは・・・温室・・・?まさか・・・(期待と不安が入り混じる声。逸る心・・・中を覗き込むと・・・) (2009/11/29 06:47:21) |
ミサキ | > | はぁ…はぁ…、んくぅ…(温室の隅、生徒たちがあまり近寄ることの無い所にある東屋から小さな声が聞こえる) (2009/11/29 06:48:23) |
ケイ | > | (東屋には大きめのベンチとテーブルが、そのテーブルの上にミサキがナルミに背中を向けたまま腰を降ろしている) (2009/11/29 06:50:31) |
ナルミ | > | (どきん・・・心が、痛む。中へ入って聞いてしまった、声と音で2か月分の正常な意識は飛んで行ってしまった。へたり込んでしまうナルミ。這うように一歩、一歩・・・東屋には、いつもあるテーブル。べんち。) (2009/11/29 06:52:04) |
ミサキ | > | おねえぁさま…ほら…見てください…もうミサキのココはトロトロでぇ、恥ずかしいお汁が足首まで垂れてますの・・・ (2009/11/29 06:52:46) |
ケイ | > | (普段の彼女からは信じられないはしたない言葉、そして)アラアラ、私はなにもしてないのにもうそんなにして、いやらしい子ね… (2009/11/29 06:52:56) |
ナルミ | > | (一番想像していた中で、最高の状態のはず、だった。ナルミが探偵少女として再起するためには。しかし、この目の前の状態・・・ミサキさんを見つけてしまったナルミは、自分に重ね合わせて、羨望の眼差しを向けて・・・必死にひねり出した、『木陰に隠れる』選択肢。でも、吐息は熱く重く・・・気付かれてしまうかも知れません。)そんな・・・ケイ、さま・・・んぅ・・・ (2009/11/29 06:57:46) |
ミサキ | > | はぁいぃ、ミサキはエッチな女の子なのぉ・・・、はぁ・・・授業中でもおねえさまのおちんちんの事をいつも考えてる、どスケベでへんたいさんなのですぅ・・・、今だっておねぇさまに見つめられるだけでぇ…、あん…、いやらしいお汁が溢れてきちゃって・・・ (2009/11/29 07:01:20) |
ケイ | > | ほんと変態よね、おまけにスケベ…(ミサキと向かい合うようにベンチに腰を降ろしたまま、小さく笑うと)、それだけじゃないでしょ…、(手に持った皮ひもで、ミサキの太ももを撃つ) (2009/11/29 07:01:41) |
ナルミ | > | (思わず目を瞑ってしまう、自身へのフィードバックを過剰にしてしまった結果だ。必死に指を押さえ、触るのを抑えているにもかかわらず、スラックスの股間部は変色して・・・)ミサキ、さん。ミサキさんまで・・・ケイ様に魅了されて・・・ぅ・・・はぁ・・・・(甘い息・・・隠れてる意味がありません・・・。) (2009/11/29 07:04:56) |
ケイ | > | はいぃぃ、ミサキふぁ・・・とってもいけない子なのぉ…、とってもとってもいけない子なの… (2009/11/29 07:08:39) |
ミサキ | > | はいぃぃ、ミサキふぁ・・・とってもいけない子なのぉ…、とってもとってもいけない子なの… (2009/11/29 07:08:49) |
ケイ | > | (紐で鞭打たれる度に、感極まった声をあげるミサキ)そうよね、アナタは大切な友達を裏切った最低の女の子よね…(そお言いつつ視線を一瞬ナルミのほうに向ける) (2009/11/29 07:08:59) |
ナルミ | > | (完全に冷却期間であった2ヶ月など意味をなくしてしまいます。『ミサキさんを助ける』行為、そしてケイさんの放った言葉『大切な友達を裏切った』意味をさぐる、など、もう既に出来ていません。気づかれたのか、ケイさんに視線で射抜かれ・・・)ひあぁっ?!(触ってもいないのに感じる体。がさ・・・という音と一緒にくてん、と身体を横たえたナルミが姿を現して)はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・ケイ、様 (2009/11/29 07:14:11) |
ミサキ | > | (ナルミにまだ気がついてない)はいぃ…、だってずるいんだもの、ナルミちゃんはずるいんだもの… (2009/11/29 07:17:37) |
ミサキ | > | あら、まるであの子にすべての責任をを押し付けようとしてるみたいねぇ…(視線でナルミを押しとどめて)クス…でも、そうじゃないでしょ?(強く何度も鞭打つ) (2009/11/29 07:17:45) |
ケイ | > | あら、まるであの子にすべての責任をを押し付けようとしてるみたいねぇ…(視線でナルミを押しとどめて)クス…でも、そうじゃないでしょ?(強く何度も鞭打つ) (2009/11/29 07:19:16) |
ナルミ | > | (ずるい・・・わたしが・・・?出て行きたくなる身体は必死に押さえられる。ケイ様・・・が出てくるなといっているような気がした。)んぅ・・・はぅ・・・(でも、同時に二つは抑えていられない・・・必死に止めていた両手の指を、股間にうずめて・・・) (2009/11/29 07:20:42) |
ミサキ | > | かっこよくって、ステキで…、ソレなのに内緒でこんなことを、こんな気持ちいい事をぉ、秘密にして、あう…おねぇさま、もっともっといけない私を罰してください。 (2009/11/29 07:24:49) |
ケイ | > | 私たちの行為をこっそり覗き見て、嫉妬に狂って私をとろうなんて…本当にいけない子・・・(手を延ばし優しく頬を撫でると、そのまま唇を重ね)でも、そお言う自分の気持ちに素直な子は大好きよ・・・ (2009/11/29 07:26:13) |
ナルミ | > | (わたし・・・み、みられ・・・ひぁ・・・・。このままでは声を我慢できない・・・ブレザーから出したハンカチを咥えて口に押し込んでしまう。)んんんぅ・・・・んむぅ・・・・(わたしをそんなめで・・・ぅ・・・で、も・・・ずるいよぉ・・・なんで・・・わたし・・・わたしがそこにいないの・・・・?) (2009/11/29 07:30:20) |
ミサキ | > | ん…あああ…、ケイオネェサマァ…(鼻に掛かった甘い声を漏らしながら夢中になって舌を絡め、ケイの唾液を啜る)、それってナルミちゃんよりもですかぁ? (2009/11/29 07:32:24) |
ケイ | > | ソレはどうかしらねぇ…、(明らかにナルミを見ながら、ミサキの耳元で囁くと、真っ黒のリボンをミサキの目元に巻きつけ)クスクス、ソレはアナタしだいよね (2009/11/29 07:32:37) |
ナルミ | > | (いいなぁ・・・・くろいめかくし・・・)んぅ・・・んぅむぅ・・・(草木に愛液の肥料を与えてしまって・・・スラックスから溢れるほどの、愛液・・・) (2009/11/29 07:34:41) |
ミサキ | > | ああ…、おねぇさまぁ…、何でもするのぉ…ナルミちゃんがしないこと、できないこと、なんでもしますぅ…だからぁ…お願いですぅ… (2009/11/29 07:41:56) |
ケイ | > | 何でもね…フフ…(ゆっくりとミサキの身体を反対側に向けるとそのままうつ伏せにして)それはステキね…。(次の瞬間、感極まったミサキの声が温室に響く) (2009/11/29 07:42:07) |
ナルミ | > | (くやしい・・・・悔しい悔しい悔しいくやしいくやしいくやしいくやしいクヤシイ・・・・・・・・)んんぅ~っ!!!(くやしさで指を動かす手が早くなる・・・そのまま感極まってしまうナルミ。) (2009/11/29 07:47:36) |
ミサキ | > | しゅごいの…、お姉さまのモノが、おちんひんがみしゃきの、おまんこを…ぐちゅぐちゅって、しゅごいのぉぉぉぉぉぉ (2009/11/29 07:51:51) |
ケイ | > | イヤラシイわね、(そのままミサキを抱えると、つながった部分をナルミに向けて)どう、私のは気持ちいい? (2009/11/29 07:53:49) |
ナルミ | > | (ケイ様の・・・視線・・・やだ、目、そらしたいのに・・・そらせない・・・)んぅうううぅ・・・・んむぅ~っ!!(なんで、なんでなの?!わたしが・・・そこにいないのよぉっ・・・)ふぅむぅぅ・・・んんんぅ・・・(くやしさに目を染めながらも、服がはだけ、トレードマークのベレー帽が脱げ落ちてしまう。長い髪が帽子が取れたことで溢れて・・・女性的な格好になってしまったナルミ。) (2009/11/29 07:59:38) |
ミサキ | > | おねぇさま、恥ずかしいですぅ、こんな格好・・・、ミサキのはじゅかしい所が・・・ (2009/11/29 08:01:48) |
ケイ | > | そうね丸見えよ…(耳たぶを噛み)だから、こうしてるのだけどね、ねぇしってる、さっきからあなた見られてるのよ・・・ (2009/11/29 08:01:58) |
ミサキ | > | えっ…見られてるぅ…(一瞬言葉を失うも、口元に妖艶な笑みを浮かべて)見て…もっとみてくだしゃい、みしゃきのえっちぃなしゅがた、おねえさまのおちんちんをくわえ込んで、じゅぼじゅぼされてよろこんでいるみしゃきをみてぇぇぇ・・・・ (2009/11/29 08:02:18) |
ナルミ | > | (ミサキちゃん・・・いや、ぁ・・・ミサキに取られる・・・わたしのケイ様、ミサキに取られるの・・・)んむぅ・・・うううぅ・・・・(涙を流しながら、股間をまさぐる少女ナルミ。感じながらも前に出てくるナルミ・・・。) (2009/11/29 08:05:17) |
ミサキ | > | (ナルミの踏み出した足が小枝をふむ、その音に一瞬身体を強直させるが、次の瞬間には水方の小ぶりな乳房を揉み)見てくれてりゅのね…、ミサキをおねえさまのオモチャのみしゃきの姿を…見て、モットみてぇ…その目に焼き付けて、はしたない、変態めしゅ奴隷のみしゃきを、蔑んでぇ・・・ (2009/11/29 08:11:16) |
ケイ | > | (ふらふらと歩み寄る、ナルミを見つめながら微笑むと、その足元にコンビニの袋を投げる。地面に転がったその袋から、バイブや、ムチが転がりでる (2009/11/29 08:11:24) |
ケイ | > | クスクス、本当にイヤラシイ変態さんね…、この姿ナルミに見せてあげたいわ… (2009/11/29 08:12:41) |
ナルミ | > | (く、ぁ・・・・・んぅむ・・・だめぇ・・・・わたしを、わたしを見て!ケイさん!!だめぇ・・・見ないで・・・ミサキなんかを見ないで!!!)んんぅ・・・・むぅぅ・・・(いつの間にか股間から指が離れている・・・心が、変わっていく・・・濡れた手で鞭をとる、ナルミ・・・) (2009/11/29 08:15:55) |
ケイ | > | 見せるナルミに…、アハ…、見せてあぐぇるのにゃるみに・・・あの正義の味方気取りのあの子に、きゃははは、きっと狂うわ、あの子狂うわ…泣いてくるって、私を…アハ・・・あははははははははは…、みせちゅけるの、私のほうがケイしゃまに可愛がられてるのよって・・・ (2009/11/29 08:16:26) |
ミサキ | > | 見せるナルミに…、アハ…、見せてあぐぇるのにゃるみに・・・あの正義の味方気取りのあの子に、きゃははは、きっと狂うわ、あの子狂うわ…泣いてくるって、私を…アハ・・・あははははははははは…、みせちゅけるの、私のほうがケイしゃまに可愛がられてるのよって・・・ (2009/11/29 08:16:33) |
ケイ | > | まあ酷い子・・・(笑いながら首筋を舐めると)、そんな子はコッチがお似合いよね・・・(アソコから、モノを抜き取るとウシロに押し当て、乱暴に貫く) (2009/11/29 08:19:59) |
ミサキ | > | あぁああああああああ、ウシロが・・・いいのうう、うしろがいいのぉぉぉぉ、もっとじゅぼじゅぽして、裂けてもいいのお、けいさまにならいいのぉ、うんちをたれながしになってもしあわしぇなのぉぉぉ (2009/11/29 08:20:10) |
ケイ | > | フフフ(ミサキのウシロを抉りながら、ナルミを見つめる、その手にしたムチを (2009/11/29 08:20:19) |
ナルミ | > | (ぷつん、心で大事な何かが切れる音がする。受け入れられない、現実それを見すぎてその現実に耐えられなくなった心が壊れてしまった・・・。目の前の現実を消そうと・・・。)んっ・・・・はんぅ・・・・っ!!!!(ひぅん、ひぅんっ・・・ひうんっ!!鞭が風を切る・・・ミサキの肌へと赤いすじを作っていく) (2009/11/29 08:22:34) |
ミサキ | > | ひゃぁ・・・痛い…誰…あああ…痛いの…痛いけど気持ちいいの…モット、ぶってぇ、いけないみしゃきをムチで叩いて、ののしってぇ…(軽くイッてしまい、割れ目から潮を吹き、おしっこを漏らしてしまう) (2009/11/29 08:30:22) |
ケイ | > | アラアラ、(ミサキにムチを振るうナルミを見つめて面白そうに微笑み)、この子を壊すの?アナタが? (2009/11/29 08:31:36) |
ケイ | > | (そう尋ねながら、ミサキの目隠しを解く) (2009/11/29 08:32:42) |
ナルミ | > | (もう、相手を考えていられない・・・目の前の事実を消したい・・・その一心が鞭を・・・ミサキ、ケイさん、構わず振り回す)ンゥ・・・ウンゥッ・・・ンンッ!!(ここから、いなくなれ・・・もう、だれもいらな・ぃ・・・) (2009/11/29 08:35:16) |
ミサキ | > | にゃ…なうみぃ…(自分にムチを振るうナルミに、一瞬驚くが、その乱れた服装、狂った瞳を見て)あはははくるったにょね…ナルミがくるったぁぁ…、アハハハいい気味…(両手を広げるとムチを自ら受けて)だめよ、絶対ダメ、私のお姉さまにふれさせないのだからぁ・・・・ (2009/11/29 08:39:52) |
ナルミ | > | (くちゃ・・・口から、ハンカチが口から、堕ちる。何も感じない・・・気にせず体めがけて鞭を振るうナルミ、)ここからいなくなって・・・いなくなればいいのよ・・・・!いなくなってしまえ・・・私の世界に・・・ミサキ、あなたは要らない・・・(ひぅん、ひゅん・・・際限なく振り回されるむち、さすがに限界が来たのか、疲れてへたり込む。) (2009/11/29 08:44:29) |
ケイ | > | (自分にも向けられる激しい憎しみ、ソレを涼しげに受け止めると、ゆっくりとミサキを包み込むように抱きしめて、ムチを受け止める)いいのよ、ミサキ悪いのは私なのだから・・・、さあナルミ憎いのならアナタを弄んだ私を鞭打ちなさい (2009/11/29 08:44:31) |
ケイ | > | (疲れて崩れ落ちる、ナルミに向かい手を延ばし)、いらしゃいナルミ、アナタになら殺されてあげるわ…、だからコッチに来て・・・ (2009/11/29 08:46:52) |
ミサキ | > | はぁはぁ…・、だめにゃの…ミサキがナルミちゃんからお姉さまを取ろうとしたからいけないの、だからナルミタン、私をもっと叱って…そのムチで叩いて (2009/11/29 08:48:45) |
ナルミ | > | もう、何もかんじないよ・・・あはは・・・だれでもいいよ・・・この目の前の光景だけ無くなればいいんだ・・・(へたりながらも、ひゅ、ひゅ・・と闇雲に鞭を振るう・・・。目の前まで近づいて・・・鞭でケイさんの首を絞め始める・・・) (2009/11/29 08:48:54) |
ケイ | > | ナルミそれでいいのよ…(優しく微笑むと、首を絞まられながら、ナルミを抱き寄せ唇を重ねる) (2009/11/29 08:52:47) |
ミサキ | > | っだめ、だめなのぉぉ・・・(その手にすがりつくが、力が入らない) (2009/11/29 08:52:58) |
ナルミ | > | (キス・・・いつもの・・・だけど、弱弱しい・・・壊れた心、その心をつなぎとめていく・・・。手から、力が、抜けて・・・)んぅ・・・・ちゅぅ・・・ケイ、さん・・・・ (2009/11/29 08:56:14) |
ミサキ | > | あ・・・(目の前で繰り広げられる二人のキスそして甘い息遣い、ソレに息を飲みながらじっと見つめ、次第に涙が溜まっていく) (2009/11/29 09:01:27) |
ケイ | > | ナルミ…(優しくミサキと一緒にその身体をだきよせ)な家内のミサキ、アナタを仲間はずれにしないわ・・・(そう囁き舌を伸ばして絡めあうと、視線をナルミにも向ける) (2009/11/29 09:01:49) |
ミサキ | > | ん・・あぁ・・・(導かれるままに舌を絡めあいながらナルミを見つめ・・・)なるみちゃんもいっしょにぃい・・・ (2009/11/29 09:01:52) |
ナルミ | > | (ミサキの唇・・・そこに人差し指を当てて。いつの間にか気丈な・・・かつてのナルミに近いでも、どこか、弱弱しい・・・。そして、そのまま身体を、本当に名残惜しそうに自分だけ切り離し・・・ケイさんの首に絡まっている鞭・・・を早業で自分の首に掛け・・・)ケイ様、楽しかった。です。ミサちゃん・・・ケイ様に大事にしてもらってね・・・。(ひぅんっ・・・木の枝に絡まる鞭・・・遠のく意識・・・) (2009/11/29 09:07:28) |
ケイ | > | ダメよ…(ナルミの頬を強く叩くと、もう一つのムチで枝を叩き折り)アナタは私のものよ、勝手に死ぬなんて許さないわ・・・ (2009/11/29 09:10:01) |
ミサキ | > | 嫌だよ、そんなの嫌だよ、私のせいでしんじゃ嫌だよ…。 (2009/11/29 09:11:05) |
ナルミ | > | んぅ・・・(意識を失っているだけです。じき、回復するでしょう。) (2009/11/29 09:12:01) |
ケイ | > | ナルミ・・・(優しく抱きかかえると、ふらつきながらゆっくりと、歩き始め)みさきちゃんもきなさい、ムチのあと治療しないと一生残るわよ・・・ (2009/11/29 09:14:25) |
ミサキ | > | でもぉ…はい、おねぇさま(うつむくきとぼとぼとついていく) (2009/11/29 09:15:09) |
ケイ | > | (そして温室内に誰もいなくなり、沈黙が包む) (2009/11/29 09:16:29) |
おしらせ | > | ミサキさんが退室しました。 (2009/11/29 09:18:19) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2009/11/29 09:21:16) |
ナルミ | > | (さて・・・本日もごらんいただき、ありがとうございました。少々きついお話になってしまい申し訳ございません。ケイ様もありがとうございました。それでは皆様、ごきげんよう・・・。) (2009/11/29 09:22:12) |
おしらせ | > | ナルミさんが退室しました。 (2009/11/29 09:22:14) |
おしらせ | > | ルチア(妖精)さんが入室しました♪ (2009/12/2 11:07:17) |
おしらせ | > | ギドさんが入室しました♪ (2009/12/2 11:08:31) |
ルチア(妖精) | > | ((よいっしょ)) (2009/12/2 11:08:40) |
ルチア(妖精) | > | あらためましてこんにちは(笑))) (2009/12/2 11:09:04) |
ギド | > | (こんにちは、改めてよろしくお願いしますね) (2009/12/2 11:09:49) |
ルチア(妖精) | > | こちらこそよろしくお願いします★)) (2009/12/2 11:10:31) |
ギド | > | (動作、描写などは基本カッコ内で描きますね。PL発言は2重カッコにするかな) (2009/12/2 11:10:39) |
ルチア(妖精) | > | ((了解しました)) (2009/12/2 11:12:19) |
ギド | > | ((それじゃさっそく始めさせていただきますね♪すでに捕まえられて眠りから目覚めるところで。)) (2009/12/2 11:13:06) |
ルチア(妖精) | > | ((はーい(^o^)/)) (2009/12/2 11:13:55) |
ギド | > | (窓のない真っ白な部屋。壁際に並んだ机や棚には様々な機材や本が並んで。中央に置かれたテーブルの上には両手両足を大の字に固定された妖精の姿が。) (2009/12/2 11:15:00) |
ギド | > | ((忘れてた、基本全部一文で書きますね。)) (2009/12/2 11:16:56) |
ルチア(妖精) | > | ん…(目が覚めてうすーく目をあけてみると固定されてることに気付く)んー?!(必死に逃げ出そうとしている (2009/12/2 11:17:42) |
ルチア(妖精) | > | ((あ、はい)) (2009/12/2 11:18:09) |
ギド | > | (声に気付いたのか、視線をそちらに向けて。)やっと、目が覚めたか。(卓上のライトをルチアへと当てて。)全く、逃げ出すとは思わなかったよ。君は貴重なサンプルなんだから、いなくなられると困るんだ。 (2009/12/2 11:20:10) |
ルチア(妖精) | > | (いきなりまぶしくなり目を細める)……あたしは道具じゃない!(脅えているものの強気になる)これはずしてよ! (2009/12/2 11:22:01) |
ギド | > | (近くにあったノートを手にとって、なにかを書きこみながら)あぁ、そうだ。君は道具じゃなくて貴重な生体サンプルだから価値があるんだよ。君たち妖精は弱いんだ、死なれたりしたら大変だ。(ペンを止めて、ルチアの方をじっと見て)よってだ、二度と逃げ出さないよう躾を行う必要があるな。 (2009/12/2 11:25:03) |
ルチア(妖精) | > | サ、サンプル?(あまり人間の世界の言葉は分からない)や、やだ!?(躾と言われて焦りだすルチア)は、はなしてよ!?(ガチャガチャと暴れている (2009/12/2 11:28:08) |
ギド | > | おっと、わかりにくかったかな?まぁ判らなくても別にかまわんか。おっと、そう暴れるのはよしたまえ。君の力ではどうやってもそこからは抜け出せんよ。(そういってから周囲にある道具の中からハサミのようなものを持ち上げて。ゆっくりとルチアに近づける。) (2009/12/2 11:30:33) |
ルチア(妖精) | > | や、やだ(ジタバタするルチア)な、なにそれ?!(ハサミのようなものを取り出して、近づいてくる相手に警戒心を抱く)や、やだ…… (2009/12/2 11:33:33) |
ギド | > | だから、暴れても無駄だと言ってるだろうに。何邪魔な服を切るだけだよ。(指で布をつまみあげてハサミの刃を当てて。)怪我をしたくなければじっとしていたまえ。(ジャキジャキと服を切っていく。) (2009/12/2 11:35:15) |
ルチア(妖精) | > | ふ、ふぇ…//(ハサミの冷たい感触が肌に触れて、びくっとする)や、やだよ…助けて…(小さな声で助けを求めている (2009/12/2 11:38:21) |
ギド | > | (そのままどんどん服を切っていきルチアを丸裸の状態にしてしまう。)安心したまえ、言っただろう?「死なれたら大変だと」。(もとは服だった残骸を脇へとやって。ルチアへと顔を近づけてじっとその裸体を眺めて。)ふむ、こうやって見てもほぼ人間と変わりはないな。これなら躾もやりやすいだろう。 (2009/12/2 11:42:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチア(妖精)さんが自動退室しました。 (2009/12/2 11:58:24) |
ギド | > | ((むぅ)) (2009/12/2 11:59:00) |
ギド | > | ((どうしようかな・・・?)) (2009/12/2 12:01:03) |
おしらせ | > | ギドさんが退室しました。 (2009/12/2 12:04:53) |
おしらせ | > | 蛍さんが入室しました♪ (2009/12/5 23:17:44) |
おしらせ | > | クーラさんが入室しました♪ (2009/12/5 23:18:39) |
クーラ | > | きたわよ (2009/12/5 23:18:56) |
クーラ | > | 舞台設定はどうするの? (2009/12/5 23:20:03) |
蛍 | > | (夜の公園、水銀灯に照らされたベンチに座った影が立ち上がる)…、アナタが西洋の生き人形… (2009/12/5 23:20:25) |
クーラ | > | なによ、あなた(と言われると不機嫌そうに蛍さんのほうを見るクーラ) (2009/12/5 23:21:09) |
蛍 | > | (無言で近寄りながら、クーラを観察して)凄いわ…まるで人間みたい…作り物なのに感情まであるなんて… (2009/12/5 23:23:51) |
クーラ | > | ・・・っ!(近づいてきて少しは警戒したクーラだったがドレスを翻しつつ小さなナイフを振る) (2009/12/5 23:24:51) |
蛍 | > | (ナイフを気に留めずに近づき、手を延ばすとクーラに触れようとして)知りたいアナタの身体がどうなっているのかを・・ (2009/12/5 23:26:21) |
クーラ | > | 切るわよ?貴方・・・私は戦闘タイプよ?あまり近づかないほうが良いわよ(と言うクーラ、触れようとしたところを手を打つ) (2009/12/5 23:27:38) |
蛍 | > | そんなナイフ怖く無い…(打たれた手をクーラに翳して)、見える私も一緒(つやつやとした、人形の手を見せて)私はタダ生きるだけの人形、あからこれからも生きていくために、もっと知識が必要なの。 (2009/12/5 23:30:27) |
クーラ | > | く・・・(同じ人形でも前の奴は恐怖心もないのだろうかまったくひるむ様子も無く少しはなれて・・・) (2009/12/5 23:31:55) |
蛍 | > | だから教えて…(まるで母に向かう子供のように両手を差し出し)アナタの事を、あなたが生きている仕組みを…(水銀灯を背にして伸びる影ソレが、クーラの足元まで届き、そして飲み込む) (2009/12/5 23:34:47) |
クーラ | > | しま・・・っ!?!?!つぅ!?(蛍の姿の影に飲み込まれるクーラ・・・つい一瞬目を瞑ってしまった瞬間・・・) (2009/12/5 23:35:40) |
蛍 | > | (どんよりと淀んだ闇がわだかまる中、まるで軟体動物のように蠢く壁み覆われた洞窟の中のような空間)悪いけど、人に姿を見られたく無い、明日から学校にいけなくなると困るから・・・ (2009/12/5 23:38:08) |
クーラ | > | く・・・ここは・・・っ・・・(戦闘タイプの意地か??ナイフを構えなおし・・・体勢を整えると・・・) (2009/12/5 23:39:25) |
蛍 | > | 無駄よ…(その両手に足元から伸びた影が絡みつく)アナタはもう私の手の中…逃げられない… (2009/12/5 23:40:46) |
クーラ | > | く・・・私は戦闘タイプよ・・・!舐めないで・・・!!!っぅ!!(必死に足元に伸びた髪がはずせずに必死に抵抗するクーラ・・・) (2009/12/5 23:41:44) |
蛍 | > | 凄い、どうしてアナタはそんなに、強い意思をもってるの?(ゆっくりと頬を撫で)うらやましい・・・とっても・・・、その意思がうらやましい…(ゆっくり唇を近づけていく) (2009/12/5 23:44:44) |
クーラ | > | く・・・っう!!!(唇を近づけられると・・・必死に顔を背け抵抗するクーラ・・・) (2009/12/5 23:45:34) |
蛍 | > | (真っ赤な舌を少し出すと唇を滑らせながらクーラの首筋を舐め)まるで本当の人間見たい(首筋に軽く吸い付き)でも、命が無い… (2009/12/5 23:48:31) |
クーラ | > | はわ・・・っ・・・いい加減に・・・しな・・・さ・・・(首筋を舐められると不意にビクッと感じてしまうクーラ・・・) (2009/12/5 23:49:13) |
蛍 | > | 感じてるの?(首をかしげ不思議な物を見るように)どうして、人形なのに?(再び手を延ばすと指先で首筋を擽り)不思議、命は無いのに魂が震えてる。 (2009/12/5 23:50:59) |
クーラ | > | く・・・やめな・・・さぃ・・・!!!!(感じてるのがばれたクーラは、必死に身をよじり抵抗しようと蛍を押し返す・・・) (2009/12/5 23:52:36) |
蛍 | > | (その手を掴むと手の甲に唇を押し当て、そのまま舌を絡ませるように、薬指を舐め、口に含む、いつも学校の少女から命を吸うときにする行為) (2009/12/5 23:54:48) |
クーラ | > | は・・・や・・・くぅ・・・!?(どうしてこんなに美味いの・・・!?とおもうクーラ・・・) (2009/12/5 23:56:04) |
蛍 | > | なにかしら、不思議な力…あなたたちの言う魔力なの?(クーラの頬を挟むように両頬に手を添えて、じっと見つめながら尋ね)この魔力、アナタが感じると純度が増す…ならば…(影が一斉に服の中に入り込みケーらの肌の上を這いまわる)こうやってあなたを感じさせれば、もっと純粋な力が得られる(そのまま唇を重ね舌を差し込む) (2009/12/6 00:00:26) |
クーラ | > | ku///yame/// (2009/12/6 00:00:53) |
クーラ | > | く・・・やめ・・・むううううううううう!?!?!?(抵抗するのを忘れていた為急にキスをされたのが抵抗できなかったクーラ・・・/そして影が服のなかに入り込むと・・・)ふわ・・・っ・・・・やめ・・・ (2009/12/6 00:02:20) |
蛍 | > | 凄い…魔力がどんどん高まって行く…(舌を絡ませながらケーラから魔力を奪うと、今まで大雑把に命令するしかできなかっら式神(触手)たちを思うままに操れるようになっている事に気がつく)この子達が私にしたがってる・・・(触手が硬くとがった乳首を転がし)私が考えた事をあなたにしている…(秘所の入り口をゆっくりとかき回す) (2009/12/6 00:06:29) |
クーラ | > | あ・・・・あう・・・やめな・・・さい・・・!!?ひああ・・・っ(乳首を転がされさらに秘所の入り口をゆっくりとかき回されると・・・) (2009/12/6 00:07:41) |
蛍 | > | (じっと、クーラを見つめ)わかる、アナタの感じているところが・・・アナタの思考が私に伝わってくる・・・(乳首を転がす動きを乳首をつぶすような強い締め付けに変え、細い触手をクリトリスに絡みつかせる)アナタは、戦闘用なだけじゃない・・・(目を細めると)ダッチワイフと同じ聖敵に相手を満足させ自分も満足するように作られてる・・・。 (2009/12/6 00:11:38) |
蛍 | > | ※ダッチワイフと同じ性的に相手を満足させ自分も満足するように作られてる・・・。 (2009/12/6 00:11:59) |
クーラ | > | くそ・・・っ・・・(自分が作られた使命・・・それがすべて知られている為必死に感じないように耐えていたが乳首を転がされさらにクリトリスに絡みつかされると・・・)ひゃああぁ!?!? (2009/12/6 00:13:28) |
蛍 | > | ならば、私も…(ケーラから身体を離すと、一枚づつ服を脱ぎ始める) (2009/12/6 00:15:03) |
クーラ | > | はぁ・・・はぁ・・・く・・・(急に目の前の人形が服を脱ぎ始められると・・・顔を赤くし) (2009/12/6 00:17:28) |
蛍 | > | アナタの役目…果たさせてあげる…(はじめてにっこりと笑うとスカートの中に手を差し込みショーツの上から触手に弄られるクリトリスに触れ)そのためにココを…(その次の瞬間クーラのクリトリスに触手が絡みつきどんどん一体化して肥大化していく)ふふ、なかなか立派になったわね・・・、感度も上げてあるからショーツに擦れて、たまらないでしょ? (2009/12/6 00:22:22) |
クーラ | > | あ・・・っ・・・それは・・・ひゃぁぁぁ!?!?!?(ショーツ越しに割れ目に大きなペニスが当たり・・・それによりびくっびくっと反応してしまうクーラ) (2009/12/6 00:25:34) |
蛍 | > | ((ごめんなさい、クーラのクリトリスをペニス化したの)) (2009/12/6 00:26:49) |
クーラ | > | (あぁそういうことw) (2009/12/6 00:28:16) |
クーラ | > | な・・・これ・・・うそ・・・っ・・・(見ると自分のショーツが膨れ上がりこすれているとそれだけでもさらに感じてしまうクーラ) (2009/12/6 00:28:46) |
蛍 | > | もう拘束しなくてもいい…(クーラの両手を自由にすると)フフ、身じろぎしただけでもショーツに擦れてたまらないでしょ?(手を延ばし顎を掴むと瞳を奥を見据え)もっと感度を上げてあげる…でも、勝手にイケ無いように模してあげる・・・ (2009/12/6 00:32:46) |
クーラ | > | はぁ・・・はぁ・・・やめ・・・なさいよぉ・・・(必死に我慢しているクーラ・・・だが少し動いただけでショーツにこすれているのに耐え切れなくなり・・・) (2009/12/6 00:37:30) |
蛍 | > | うん、私は無しもシテあげない…(触手たちもクーラから引かせると)コレでいい?(目の前にしゃがみこむクールを冷ややかに見つめる) (2009/12/6 00:39:04) |
蛍 | > | ※(目の前にしゃがみこむクーラを冷ややかに見つめる) (2009/12/6 00:39:38) |
クーラ | > | はぁ・・・はぁ・・・く・・・(触手は離れた・・・だが動けば動くほどショーツとペニスがこすれて・・・) (2009/12/6 00:40:35) |
蛍 | > | どうしたの、反撃するなら今よ?それとも、自分のクリトリスが気になって何もできないの?(じっと見つめ)戦闘用なんでしょ意地を見せたら? (2009/12/6 00:42:37) |
クーラ | > | く・・・(ナイフを握り締め蛍に向けて振るが・・・クリが刺激されて・・・カランカラン・・・とナイフが落ちる) (2009/12/6 00:43:36) |
蛍 | > | (ゆっくりクーラの耳元に口を寄せて)どうにかして欲しい? (2009/12/6 00:44:45) |
クーラ | > | く・・だれが・・・・(必死に本能を消し抵抗していたクーラだが・・・次第に力が抜けてきており・・・) (2009/12/6 00:45:52) |
蛍 | > | あなたがあの子にしたように、私にしていいのよ…そうすれば、ソレは収まる… (2009/12/6 00:49:35) |
クーラ | > | く・・・どうしてそれを・・・(と言うと本能が耐え切れなくなったか・・・???蛍さんのほうを向くクーラ・・・ (2009/12/6 00:51:59) |
蛍 | > | フフ、(自分のほうを向くクーラに這い寄ると、そのスカートを持ち上げショーツの上からクーラにキスして)、あの子はこんな子としてくれた?(ショーツに包まれたソレの先端を口に含み強く吸い上げる) (2009/12/6 00:54:15) |
クーラ | > | ひやぁ!?!?!?!?(ショーツの上から先端を加えられ吸い上げられるとビクビク!!と反応してしまうクーラ・・・) (2009/12/6 00:55:26) |
蛍 | > | 気持ちいい?でも、コレじゃあいけないわよ、そお言うふうにしたから(上目遣いに見上げると、軽く歯を当てて刺激して)、どうなの気持ちよくないの? (2009/12/6 00:57:20) |
クーラ | > | くぅ!?!?!?ひぃ!?(体をくの字に曲げるクーラ・・・まるで人間の女性みたいに反応していたクーラ・・・) (2009/12/6 00:58:06) |
蛍 | > | 答えてくれない…(口を離すと)気持ちよくないのかしら?だとしたら、してあげる意味無い…(そお言いながらも先端を指先で刺激し、クーラを見つめる) (2009/12/6 01:00:39) |
クーラ | > | う・・・気持ち・・・い・・・(必死に感じないようにしていたが・・・敏感な物を舐められている為耐え切れなくなってきた・・・) (2009/12/6 01:01:59) |
蛍 | > | もっとハッキリ言って?(ショーツごと掴むと軽く扱いて)もっとして欲しくないの? (2009/12/6 01:03:25) |
クーラ | > | う・・・くぅ・・・気持ちいい・・・もっと・・・ぉ・・・(口からボソッと出る声・・・それは色っぽくなっていた・・・) (2009/12/6 01:04:25) |
蛍 | > | ん…(ショーツを脱がすと今度は直接舌を絡みつかせるようにして舐めながら、サオの根元の割れ目を指で弄くり、触手が後ろを擽るように刺激する)たっぷり感じさせてあげる…その代わり私に魔力を…(先端を咥え、舌先を先端の穴に捻じ込むようにしながら吸い上げる) (2009/12/6 01:07:42) |
クーラ | > | ふ・・・ふぁ!?!?!らめ・・・っ・・・(直に舐められると感度も倍増し・・・感じてしまうクーラ・・・魔力を放出してしまった・・・) (2009/12/6 01:10:50) |
蛍 | > | ん…ふぅ…(放出された魔力を吸収すると)まだ満足して無い・・・もっと感じさせれば…(手の中に太い触手を具現化するとクーラに差し込むと)後ろも…(ソコを弄ってた触手がこじ開けながら入っていく) (2009/12/6 01:14:40) |
クーラ | > | ひっぎゃあああああああああ!?!?!??!(ペニスを舐められつつさらに触手で割れ目の中に一気に入り込みこじ開けながら膣にたどり着き¥・・・) (2009/12/6 01:15:50) |
蛍 | > | ちゃんとおねだりしなさい、そしたら(自分の割れ目を指先で弄り、小さな水音を立てながら)ココで…(指に纏わり付いた蜜を舐めとる) (2009/12/6 01:17:48) |
クーラ | > | ひ・・・・や・・・あう・・・おねがい・・・いれさせ・・・て・・・(と言うと蛍さんの上に乗るように倒れ・・・ペニスを当てる・・・) (2009/12/6 01:21:48) |
蛍 | > | クス…(クーラを抱き寄せてキスをして)コレからは私に、こうして魔力を補給するの・・・、そのクリペニスで魔法戦士たちから魔力を吸い取って私に…できるわよね…(囁きかけながら、入り口をペニスに擦り付ける) (2009/12/6 01:24:49) |
クーラ | > | あ・・・あうう・・・ひゃああ♪♪♪(蛍さんの膣の中にペニスを入れると・・・いままでレナに貰っていた魔力を送っていく・・・) (2009/12/6 01:26:36) |
蛍 | > | 可愛い…(腰を振り魔力を送るクーラとキスをして、舌を絡ませると、触手たちは二つの穴をかき回す) (2009/12/6 01:28:12) |
クーラ | > | あ・・あ・・・あ・・・(触手に攻められる反動で腰を打ち付けるクーラ・・・) (2009/12/6 01:28:41) |
蛍 | > | あ…、凄い…(突き上げながらクーラを見つめ)どうあたしのナカは気持ちいい?レナの物より気持ちいい? (2009/12/6 01:31:35) |
クーラ | > | い・・・いぃ・・・!!!気持ちいい♪♪!!!!(というとぱんぱん!!!と腰を打ち続けるクーラ・・・) (2009/12/6 01:34:39) |
蛍 | > | (身体の許容量を超えそうな魔力を触手を通じてクーラに戻し、ソレをまた自分が受けとる。その魔力循環の輪を作り上げると、少しずつクーラの中を侵食していき)、クーラ…アナタの主人は誰? (2009/12/6 01:38:19) |
クーラ | > | ほ・・・・蛍様です・・・(と言うと・・・さらに腰を打ち付ける・・・) (2009/12/6 01:38:46) |
蛍 | > | フフ、その言葉忘れたらダメよ…(ゆっくり舌を絡めあうと)クーライカセてあげる。(クーラの中で押さえ込ませていた、絶頂への神経回路を接続する) (2009/12/6 01:40:47) |
クーラ | > | あ・・あ・・あ・・あ・・・あ・・・ああああああああああああああああ!!!!!(最後に1回腰を打ち付けると・・・一気にすべての魔力を放出するクーラ・・・) (2009/12/6 01:42:28) |
蛍 | > | あああああああ・・・・・・くは・・・(激しく注がれる魔力に自らの構造を変えながら)はぁ・・・はぁ・・・・ (2009/12/6 01:44:26) |
蛍 | > | クーラ(抱きしめ)いい子ね… (2009/12/6 01:44:58) |
クーラ | > | はぁ・・・はぁ・・・(呼吸を必死に整えているクーラ・・・) (2009/12/6 01:46:55) |
蛍 | > | (周りの景色が歪むと、公園の中で裸のままクーラに抱きつきキスを繰り返し、ペニス化したクーラーのクリトリスはようやく落ち着いていく)フフ・・・またね、クーラ、魔法戦士たちの魔力楽しみにしてるわよ・・・ (2009/12/6 01:49:30) |
クーラ | > | はぁ・・・はぁ・・・(広場に投げ捨てられている一人の人形・・・) (2009/12/6 01:50:34) |
クーラ | > | (このあたりかなー?) (2009/12/6 01:50:39) |
蛍 | > | (はい、向こうに戻りましょう) (2009/12/6 01:51:05) |
おしらせ | > | 蛍さんが退室しました。 (2009/12/6 01:51:32) |
おしらせ | > | クーラさんが退室しました。 (2009/12/6 01:52:16) |
おしらせ | > | 妖鬼(攻)さんが入室しました♪ (2009/12/16 22:11:54) |
おしらせ | > | 妖鬼(攻)さんが退室しました。 (2009/12/16 22:17:04) |
おしらせ | > | 妖鬼さんが入室しました♪ (2009/12/16 22:17:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖鬼さんが自動退室しました。 (2009/12/16 22:38:17) |
おしらせ | > | 淫魔神ゼノンさんが入室しました♪ (2009/12/21 07:33:55) |
淫魔神ゼノン | > | 愚かな……万が一、私を倒すことが出来るとすれば、この城から誘い出す以外には有り得ないというのに……… (2009/12/21 07:35:31) |
淫魔神ゼノン | > | (大広間の玉座に腰をおろし、潜入してきた娘を見下ろしているのは、全身を黒マントで覆った大男) (2009/12/21 07:37:34) |
淫魔神ゼノン | > | (男の指先が微かに動く。城内に満ちていた淫気が濃度を増していく。肌にまとわりついてくるような、ドロリとした湿気。ただ、それは液状化しつつある淫気そのもの) (2009/12/21 07:40:52) |
おしらせ | > | 淫魔神ゼノンさんが退室しました。 (2009/12/21 07:41:20) |
おしらせ | > | かすみさんが入室しました♪ (2009/12/23 22:31:56) |
かすみ | > | よっ・・・っと (2009/12/23 22:32:28) |
おしらせ | > | リシアンサスさんが入室しました♪ (2009/12/23 22:33:10) |
かすみ | > | いらっしゃい・・・ (2009/12/23 22:34:06) |
リシアンサス | > | かすみん… (2009/12/23 22:36:07) |
かすみ | > | ふふ・・・妄想でずいぶんしちゃったみたいね・・・どんなことになってるのかしら・・・(首輪を撫でながら (2009/12/23 22:37:19) |
リシアンサス | > | うう…放置するかすみんがわるいんだよ///(眼をとろんとうるませて (2009/12/23 22:38:23) |
かすみ | > | まずは・・・どんな妄想してたのかいってごらん・・・してあげるから・・・ (2009/12/23 22:39:20) |
リシアンサス | > | かすみんに…薬飲まされて、お尻に尻尾バイブいれられて、いったらお仕置きって (2009/12/23 22:41:43) |
かすみ | > | ふふ・・・じゃぁ・・・お薬はなしにしてあげる・・・尻尾は・・・つけてあげるね・・・(がさごそ (2009/12/23 22:43:46) |
リシアンサス | > | ひゃ、しっぽ…さんぼんはえちゃったぁ///ふぁ、それで、いっひゃって…おしおきされえ (2009/12/23 22:45:22) |
かすみ | > | ふふ・・・どんなお仕置きされたの・・・?(全身を優しくなでながら (2009/12/23 22:46:50) |
リシアンサス | > | はっ…ひゃ、あのね…お尻でいった回数だけ電まで潮ふかさられるの (2009/12/23 22:49:04) |
かすみ | > | ふふ・・・そういうのが・・いいのね・・・それじゃ・・・今夜は何回いっちゃうかな・・・?(すいっちおん (2009/12/23 22:50:00) |
リシアンサス | > | ひぁぁぁぁ!!りゃ、しゃべれな、すいっちとめてぇえ!!(すいっちを入れられてすぐにがくがく震えながら潮を噴き始めてしまって)んああぁ…おひりもおぉかしゅみん、わたしすぐらめになるのぉ (2009/12/23 22:52:51) |
かすみ | > | あらあら・・・もういっちゃうの・・しょうがないこね・・・(いいながらスイッチ切って本物のしっぽをふにふにしちゃう (2009/12/23 22:54:24) |
リシアンサス | > | ひにゃぁぁ…///ひっぽ、ひっぽとむねよわいのぉ///(お尻を突き出した格好のままぴくんぴくんとふにふにされるたびに体を震わせ (2009/12/23 22:56:39) |
かすみ | > | ふふ・・・こうするとどうなるかしら・・・(尻尾いじったままでバイブのスイッチを入れて (2009/12/23 22:58:00) |
リシアンサス | > | きゃひぃっ!?///(ぐっと背中がのけぞるとぷしゃっって潮を噴いて)だめです、そんなのだめぇ…///(ひくひくと太ももが震えるとおしっこをこぼしてしまって (2009/12/23 23:00:38) |
かすみ | > | いけないこね・・・粗相しちゃって・・・きれいにするまでこのままね・・・(オンオフをこまめに切り替えながら (2009/12/23 23:02:24) |
リシアンサス | > | ひはっ、きゅふ…だめ、いぢわ…るぅ…(うちまたになって、スイッチを入れられるたびに身体を跳ねさせながら)ん…ちゅ、ぺろ…んく(ゆかのおしっこをぺろぺろとなめとって)ほおらぁ…きれいになりまひたよぉ…/// (2009/12/23 23:05:51) |
かすみ | > | うん・・・きれいになった・・・いうことちゃんと聞く子は好きよ・・・ごほうびあげる・・・(言いながらバイブをリセちゃんに渡して)・・・自分で入れなさいね・・・私に見えるように・・・(耳元でささやいて (2009/12/23 23:07:29) |
リシアンサス | > | ごほ・・・ぅび…///(渡されたバイブをぺろぺろとなめてべたべたにぬらすとあてがって)かすみん…ほら…みてぇ…わたしのおまんこがぁ、いやらしくバイ部飲み込むのみてぇ///(おおきく股を開いてはいっていくのを見せながらゆっくりと沈ませて (2009/12/23 23:12:17) |
かすみ | > | うん・・・よく見てあげる・・・私じゃ入れてあげられないから・・・私とおもっていっぱい感じて・・・(そういうと、前と後ろを交互にスイッチ入れて (2009/12/23 23:13:27) |
リシアンサス | > | んしゅ、かすみんの///かすみんのが、いっぱいわたしのなかえぐってるよぉ///(激しく水音をたてながらバイブを動かして)ひあぁあんっそんなこうごにされたりゃあっ!!(がくがく震えて、顔をほてらせたままぐちゅぐちゅとバイブのきもちいのをあじわって (2009/12/23 23:20:00) |
かすみ | > | ふふ・・気持ちよさそうな顔してる・・・(言いながら、にこりと笑って)交互にされるの嫌・・・?なら・・・しないね・・・(スイッチを入れっぱなしにしちゃう (2009/12/23 23:22:03) |
おしらせ | > | こjhhさんが入室しました♪ (2009/12/23 23:25:32) |
リシアンサス | > | ふぅんっ、ひゃっふ…んく、きも、ちいの…きもちいいのぉ///(よだれをこぼしただらしない顔でバイブをひっちにうごかして中をえぐって)いぁあぁぁぁ!?///いれっぱ、なのはぁぁっ(びくんと身体が跳ねるとぐったりと倒れ伏して、それでもとまらずにびくびくと震え (2009/12/23 23:27:17) |
かすみ | > | ふふ・・・いっちゃったのね・・・(びくびくと震えるのを見ながらスイッチを切って)・・・私を感じれた・・・? (2009/12/23 23:30:21) |
リシアンサス | > | ん…ひぁ…ふぁ、はぁ…(スイッチが止まると震えも止まって荒い息を吐きながら)……かしゅみん、が…いっぱいなの…/// (2009/12/23 23:32:49) |
かすみ | > | それはよかった・・・(そっと口付けて)・・・ごめんね・・・あんまり時間もないんだ・・・(耳元でささやくともう一度唇を奪って (2009/12/23 23:34:09) |
リシアンサス | > | うん…///んっ…かすみん…ご主人様になって…? (2009/12/23 23:35:35) |
かすみ | > | ふふ・・・私の首輪・・・受け取ってくれたものね・・・ (2009/12/23 23:36:29) |
リシアンサス | > | えへ・・・/// (2009/12/23 23:37:00) |
かすみ | > | それじゃ・・・リセちゃん・・・いえ、リシアンサス・・・私のモノに・・・なりなさい・・・(目を真っ直ぐに見て (2009/12/23 23:38:14) |
リシアンサス | > | わたしは、かすみんの…かすみのモノだよ…♪ (2009/12/23 23:39:30) |
かすみ | > | うん・・いいこ・・・じゃ・・・また・・ね(頭を撫でると身体を離して (2009/12/23 23:39:53) |
リシアンサス | > | あ…も、もういっかいぎゅぅ… (2009/12/23 23:40:26) |
かすみ | > | しょうがないこね・・・(ぎゅ・・って抱きしめて)・・・それじゃ、もういくね・・・ (2009/12/23 23:41:07) |
リシアンサス | > | うん…かすみんまたね…♪ (2009/12/23 23:41:37) |
かすみ | > | またねー (2009/12/23 23:42:43) |
おしらせ | > | かすみさんが退室しました。 (2009/12/23 23:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こjhhさんが自動退室しました。 (2009/12/23 23:45:44) |
おしらせ | > | リシアンサスさんが退室しました。 (2009/12/23 23:56:51) |
おしらせ | > | ゆうなさんが入室しました♪ (2009/12/25 11:22:39) |
おしらせ | > | ゆうなさんが退室しました。 (2009/12/25 11:33:08) |
おしらせ | > | ダークオレンジさんが入室しました♪ (2009/12/27 07:30:39) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2009/12/27 07:35:34) |
ダークオレンジ | > | irassyaimase~ (2009/12/27 07:36:08) |
ダークオレンジ | > | いらっしゃいませ~ (2009/12/27 07:36:13) |
ケイ | > | (みかんちゃんに抱きついて)本当に久しぶりね…(キスをしながら抱きしめる力を込めて) (2009/12/27 07:36:56) |
ダークオレンジ | > | きゃ、ケイさ・・・いた・・・(みかんだった少女の壊れた胸もむぎゅとつぶれて・・・) (2009/12/27 07:39:18) |
ケイ | > | お人形さんのままなのね…(お尻に手を延ばすと撫でまわしながら、ゆっくり舌を絡めはじめ)こんなお人形なら家に飾りたいわ・・・ (2009/12/27 07:41:23) |
ダークオレンジ | > | んちゅ・・・はふ・・・お人形・・・・は、はぃ・・・(『人形』がキーワードのようですね。ボーっとしてます) (2009/12/27 07:44:13) |
ダークオレンジ | > | ケイ、様・・・も、っと・・・ (2009/12/27 07:49:01) |
ケイ | > | かわいそう…(そお言う口元を舌が舐め、笑いながら、スカート越しに尻肉を掴むと、ゆっくり捏ね回しながら)でも、本当に可愛いわ・・・、自分のドレスの袖口に巻きつけた細くて長いリボンをみかんちゃんに巻きつけながら)ふふ、お人形さんはきれいにラッピングしないと・・・いけないわね。 (2009/12/27 07:49:26) |
ダークオレンジ | > | うん・・・ありがと・・・ひ、ぁ・・・(歪に成長している胸がむに・・・むに、と卑猥に揺れます、リボンできれいに彩られていくみかん。) (2009/12/27 07:54:01) |
ケイ | > | あら(縛られて強調された胸元を見つめると)大分成長してるわね…、(目を細めながらじっと顔を見つめ)そうよね、みかんちゃんまだ成長期なのよね・・・(首筋から耳元までなでると)そんな女の子にかわいそうなことをみんなシテるのね・・・(掌で優しく乳房を包み込むとそのまま伊藤氏無用に撫でまわし、あら、もうこんなに硬くしてるの?(薄い布越しに感じるしこりを爪で摘まむ) (2009/12/27 07:58:29) |
ダークオレンジ | > | ひああぁっ(度重なる凌辱・・・みかんのときの変化がそのままダークオレンジに継承されている・・・顔の大きさほどにまで成長させられた胸、全身の開発で爪で引っ掻かれるだけで感じる身体。に津上を塗り替えられ続けるように入れ込まれた『人形』というあんじ・・・どれもみかんを卑猥に彩って・・・) (2009/12/27 08:02:56) |
ケイ | > | 本当にかわいそう…(「成長」と言うより「肥大」といいたくなる、狂ったデッサンのゲームキャラのような胸をワシ掴みにしすると)絞ったら縮まないかしら…(本気とも冗談とも点かないことを呟き)フフ、さあ悪いものは全部搾り出しましょうねぇ(乳房の根元をリボンで縛り上げながら背後に回り、乳房を強く握り締める) (2009/12/27 08:07:31) |
ダークオレンジ | > | (暗示に掛かったままの体は自分に卑猥な魔法を掛けてしまう、持っている漆黒に塗りつぶされた杖は怪しく光って・・・黒く染まったコスチューム・・・胸の辺りに染みが・・・)ひぁぁ・・・だめ・・・絞ったら・・・でちゃう・・・・ひああああぁっ!!(形容しがたい音とともに、服を魔乳でぬらしていく・・・。) (2009/12/27 08:11:52) |
ケイ | > | あらあら、やっぱり悪いモノが詰まってたようね、(クスクスと笑いながら乳房の根元からギシギシとリボンを巻きつけ)どう、こうやって根元から絞られると気持ち良いでしょ?(普通ならそんなはずは無いことを知りながら、それでもかなりきつめに絞り上げていくと、そのたびに甘い匂いが立ち上る)フフフ、コレで少しは元に戻るかしら?(先端近くまで絞り上げると、音が立ちそうなほどの締め付けがうそのように、するりとリボンを解き胸を開放する) (2009/12/27 08:17:02) |
ダークオレンジ | > | (布越しであるにもかかわらず、吹き出す魔乳。多分に魔力を含んでいるようですね。のむだけでおそらく魔法が使えるようになるようになるであろうほど。)ひぁ・・・きもちいいの・・・なんで・・・ケイ、様・・・・もっと・・・して・・・・ああああぁ・・・ (2009/12/27 08:21:27) |
ケイ | > | ふふ、ほんと良い匂い…(自分の手に付いたミルクを紅い舌を伸ばして舐めると)フフ…素敵、ミカンちゃんの魔力がたっぷりと溶け込んで…(うっとりと囁き、ミカンの耳を舐め上げると、ミルクタンクバスとを包み込むドレスの上から爪先を滑らせ)本当に凄い・・・(まるで剃刀で切り取ったかのように裂ける胸元)こんな者を飲んだら、私まで私でなくなりそう・・・(再び、今度は直接乳房をリボンで絞り。締め上げていく) (2009/12/27 08:26:09) |
ダークオレンジ | > | ひあ、あああぁ・・・・(切られたいのだろうか・・・普通なら切れるはずの無い、悪夢のコスチューム。ケイさんの指のなぞる先の服が意志を持ったように開かれていく・・・。ぎっちりと絞られて、感じるはずの無い快楽に身をゆだねて・・・)あはぁ・・・またぁ・・・♪(少女にあるまじき表情を満面に浮かべ・・・。) (2009/12/27 08:31:20) |
ケイ | > | 凄いわね…(絞られてあふれ出るミルク、しかしあえて乳輪付近をきつくラっビングし、ミルクがあふれ出るのを押さえ込み)こんな美味しいミルク、こぼれたららもったいないわね・・・(掌を文字通りはちきれそうな乳房の下に回し、ゆっくりと抱え)フフ、本当においしそう(ミカンの耳元で口元を寄せささやくと)でも、本当にミカンちゃんは悪い娘ね…ミカンちゃんのせいで私まで変わってしまうわ…(その口元に白い牙が伸びているがミカンには見えない)さあ、ミカンちゃんコッチを向いて・・・ (2009/12/27 08:37:43) |
ダークオレンジ | > | わ、るい・・・・そう・・・悪いことするのが・・・うれしい・・・の・・・(心まで漆黒に沈んでいるみかん。なにをされても、気持ちがいい。相手をこの気持ちよさで包み、包まれたい・・・漆黒の優しさが空気を飲み込んで・・・彩られる胸は今か今かと、射乳の時を待つかのように張りを増して・・・) (2009/12/27 08:43:59) |
ケイ | > | フフ…本当に悪い娘…(自分よりはルカに小柄なミカンの肥大化したミルクタンクカップに顔を押し付けるように抱きつくと、その甘い薫りの腹いっぱいに吸い込むと (2009/12/27 08:46:05) |
ケイ | > | クスクス、いただきます…(そお言って牙を乳房につきたてこぼれ出るミルクと、ミカンの血をミックスをすすり始める) (2009/12/27 08:47:16) |
ダークオレンジ | > | ふぇ・・・・ああああああぁっ?!!!(血を、吸われている・・・壊れた乳房の影で見えないが、はっきりとわかる・・・身体を魔力を一気に据われる感覚・・・。)気持ち、いいよぉ・・・はぁぁ・・・全部・・・吸って・・・・ああああぁ・・・・(心なしか、乳房が小さく・・・・) (2009/12/27 08:51:51) |
ケイ | > | 美味しい…本当に美味しい…(うわごとのように囁くうちに、全身に回ったのろわれた魔力が体を侵食し始めて)フフ・・・(紅玉のように瞳を光らせると、己の影をから、黒いリボンのように細い、影触手を伸ばすと、ミカンちゃんの肌の上に這いまわらせ)ミカン・・・もっと気持ちよくなりなさい。(指先をリズミカルに動かすと、股間を這う影が、その動きに合わせてアソコに食い込み始める) (2009/12/27 08:57:19) |
ダークオレンジ | > | (唯一、色を持った下着・・・それすらも変わっていくケイさんの影触手に侵食され・・・黒く染まる。侵食したショーツは面積を縮め・・・。触手が食い込むのを促している、脳天まで響く、快感。)ひああぁぁっ・・・・やぁ・・・ケイ、様の触手が・・・・わたし・・・ああぁ・・・・(乳首、秘部を責められ立ち膝のような格好で、ぴくん、ぴくん。感じるたびに濃厚な魔力を伴った魔乳が吹き出し、負の連鎖を作る。) (2009/12/27 09:03:33) |
ケイ | > | (血を吸ううちに本来の大きさにまで戻ったふぃ辰の乳房、その乳首を舌を伸ばし舐めると)やっぱり、ミカンちゃんにはあんな、魔改造体系よりコッチが似合うわ・・・でもまたあんな風になると嫌ね、そうだわ・・・(そう小さくつぶと、ミカンの体を這いまわる触手は次第に形を整え始めついには、2匹の蛇の姿に…) (2009/12/27 09:09:27) |
ケイ | > | ((いい加減時間が危ないでしょ?)) (2009/12/27 09:09:47) |
ダークオレンジ | > | ((寝る時間が遅くなるだけなので、もんだいは無いです。)) (2009/12/27 09:10:39) |
ケイ | > | ((それでも、あと30分くらいを目安にするわね)) (2009/12/27 09:11:31) |
ダークオレンジ | > | ひあぁ・・・わ、たしの・・・・胸が・・・小さく・・・ふぁぁ・・・なに・・・?(現時点で過剰に魔力を・・・暴走するほど勝手に増大している魔力が乳房に変換されるようです。) (2009/12/27 09:13:30) |
ケイ | > | カイン…、アベル、(ミカンの肌の上でのたうつ2匹の蛇に呼びかけると)ミカンちゃんにしっかり挨拶なさい…(そう命じると、まるではだの上に彫られた刺青のような、厚みのまったく無い2匹の蛇が左右からミカンの首筋を中心に螺旋を描くように這い上り、それぞれ左右の耳に頭を押し付け、糸のように細い舌で、耳の穴を擽るように舐める) (2009/12/27 09:17:51) |
ダークオレンジ | > | ひあああああぁっ・・・なにこれ・・・なに・・・きもち・・・ああぁっ(未知の感覚・・・開発され、翻弄されるからだ。)かいんくん、あべるくん?(どこかで聞いたことのある名前・・・思い出せない・・・感覚が正常なら、思い出せたかもしれませんが・・・) (2009/12/27 09:21:01) |
ケイ | > | ふふ、これからこの子達をよろしくね・・・(そう囁きながらみかんを抱き寄せると)今から、ミカンちゃんに、この子達を固定化させるための呪式を刻み込むわね(そう語りかけると、霞が掛かったような商店があやふやな瞳の奥をじっと見つめながら、ゆっくりと優しく唇を重ね、舌同士を絡ませる。その間に二匹の蛇はゆっくりとミカンの肌の上を滑り降りると、カインはそのまま、ミカンのアソコに頭を突っ込んでいき、そしれカインも、アナルに頭を突っ込むと、そのまま奥へと入っていく) (2009/12/27 09:26:07) |
ダークオレンジ | > | ふぁ?!ひああああぁっ!!(闇の蛇がに穴に入ってく・・・もぐられる感覚に震えて・・・)ちゅ・・・ぷぁ・・・・固定、化・・・? (2009/12/27 09:29:19) |
ケイ | > | そう、常に、ミカンちゃんの体を這いまわらセルために…(蛇たちはそれぞれの穴の奥に巣食うと)そして…(尻尾だけを残して頭を出すと、ミカンの身体を互い違いに絡みあう螺旋状に締め上げながら、左右の乳房の上に頭を乗ってくると)ミカンちゃんの余剰魔力を私に供給するバイパスになるのよ・・・(指を鳴らすと、蛇たちは大きく口を開き)こんな風に、ミカンちゃんから魔力を吸い上げながらね・・・(その口で、ミカンの乳首に噛み付き魔力を吸い始める) (2009/12/27 09:34:25) |
ケイ | > | (蛇を通じて体に流れ込む魔力に、背中を震わせながら)固定化してしまった以上、この子達はミカンちゃんが死ぬまで離れないし、無理に消そうとすればミカンちゃんも危ないわよ・・・、何せ、血脈に根付いてしまってるから…(髪を撫でながら優しく語りかけ)、ふふ、一応蛇たちはミカンちゃんの魔力で固定化してるのだから、ミカンちゃんの言う事も聞くわよ…、ミカンちゃんが望めば(蛇たちはそれぞれの尻尾を細かく震えさせ始め)こんな風に、ミカンちゃんを喜ばせる事もできるわよ。 (2009/12/27 09:38:21) |
ダークオレンジ | > | (2穴を犯されながら、乳首に咥えて魔力のこもった魔乳を吸い出されていく・・・人並みより大きい大きさで大きさの変化がとまり・・・。苦しいはずの感覚を快楽に摩り替えていく・・・。みかんの意識は2匹の蛇に奪われ、自分の意識なのかをわからなくして・・・)あはぁ・・・もっと、うごいてぇ・・・(手の先に必死に身体を支えていた黒い堕落の杖を二匹の蛇のちからが注がれて・・・形を変えていく。) (2009/12/27 09:42:40) |
ケイ | > | フフ、気に言ってもらえたかしら…(艶然と微笑みながら)コレで私も、魔法使いになったのね…フフ、これから先楽しめそうだわ。 (2009/12/27 09:44:24) |
ケイ | > | (ミカンの呼びかけに応じて激しく震え、擦りあげる二匹の蛇、その尾はいつの間にか、ミカンの心臓に絡みつきソコに根を下ろす) (2009/12/27 09:45:48) |
ダークオレンジ | > | 欲しいだけ・・・奪ってください・・・私の、魔力・・・(妖艶な笑みを浮かべるケイを、気持ちよさそうに見つめ、カインとアベル・・・を好き勝手に動かす・・・。離れることの出来ない、僕と化したカイン、アベル、いや。みかんこそがアベルとカインの奴隷なのかもしれない。しかし、そんなことは今のみかんにはどうでもいい・・・気持ちがいいのがそれだけで・・・正常でいることを拒んで・・・杖すらも体に取り込み二股の生態杖となったアベルとかいん・・・。) (2009/12/27 09:49:59) |
ケイ | > | ((今日はこんな所かしら?)) (2009/12/27 09:51:09) |
ダークオレンジ | > | ((終わりでもいいですよ~♪)) (2009/12/27 09:51:42) |
ケイ | > | じゃあ一度向うに戻りましょうね (2009/12/27 09:52:12) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2009/12/27 09:52:22) |
おしらせ | > | ダークオレンジさんが退室しました。 (2009/12/27 09:54:02) |
おしらせ | > | ダークオレンジさんが入室しました♪ (2009/12/27 18:34:41) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2009/12/27 18:36:16) |
ダークオレンジ | > | ひぁ・・・なんでいうこと聞いてくれないの~っっ (2009/12/27 18:36:46) |
ケイ | > | もう…(荒い息をはくミカンちゃんを抱き寄せると大きく開いた胸元で黒いモノが蠢くのが見えて・・・)言ったでしょ、ミカンちゃんが止めたいと思ったら止まってくれるわよ。こんな風にね・・・(そう言って指を鳴らす) (2009/12/27 18:38:33) |
ダークオレンジ | > | (ぴた)っ~?ふぇ・・・私が・・・だめだから止まってくれないの・・・? (2009/12/27 18:39:33) |
ケイ | > | 違うわ、ミカンちゃんが止めさせたくないと思ってるから動きをやめないの…ミカンちゃんは少し我慢を覚えないと・・・。(抱き寄せたまま頭を撫でてやり)訓練して見る? (2009/12/27 18:41:36) |
ダークオレンジ | > | 訓練しても・・・だめな気がする・・・きっと止めれるようになっても・・・だめ、だと・・・(既に止まっているのに違和感を覚えてますね。この子。) (2009/12/27 18:42:52) |
ケイ | > | だったら、溺れなさい…クスクス…、(ゆっくり顔を近づけて唇を重ねて舌を絡めはじめる) (2009/12/27 18:44:11) |
ダークオレンジ | > | (キスを拒むはずもなく、舌をもの欲しそうに動かしてますねぇ・・・)んぅ・・・ちゅ、れろ・・・・なんだか・・・身体がむずむずする・・・せつないの・・・ (2009/12/27 18:45:43) |
ケイ | > | ふふ、良いのよ動かして、貴女もあの2匹の主なんだから・・・(背筋を撫で) (2009/12/27 18:47:50) |
ダークオレンジ | > | あれ?止まってる・・・今度はなんだか動かせないよ? (2009/12/27 18:48:24) |
ケイ | > | あら…(ためしに指を鳴らすが動く気配が無い)どうやら、今度はみかんちゃんが萎縮してるようね…クスクス、よかったじゃない、元気がよすぎて困ってたんでしょ? (2009/12/27 18:50:18) |
ダークオレンジ | > | う、うん・・・(なんだこの子。動かないのは物足りないのに、動くのはいやなようですね。おそらくケイさんが本気で動かそうとすれば動きますよ、きっと。)あぅ・・・でも・・・(モジモジ) (2009/12/27 18:52:06) |
ケイ | > | もしかして、動かして欲しいの?(耳元で囁きかけ) (2009/12/27 18:53:47) |
ダークオレンジ | > | そ、そそそそんなこと!(あからさまにあわててますねぇ、ニヤニヤ)・・・ぅぅ・・・ (2009/12/27 18:54:43) |
ケイ | > | でも動かしてあげない…(耳たぶを軽く噛むと)自分でコントロールできないといけないわよ。クスクス(舌で頬を舐め) (2009/12/27 18:57:57) |
ダークオレンジ | > | ひぁっ!(びくんっ!と身体を大きく震わせた拍子にやや蠢くあべる、かいん。)あぁっ?!い、いま少し動いて・・・ (2009/12/27 18:59:43) |
ケイ | > | フフ(崩れ落ちたミカンちゃんの下着に手を掛けると無造作に引き降ろし)あら、凄いことになってるわね…コレお漏らしじゃないの?(指先で太腿を滴る汁を掬い取り) (2009/12/27 19:02:33) |
ダークオレンジ | > | お、お漏らしじゃないもん・・・ひぁ・・・だめ・・・すーすーして・・・ひあああぁっ!(びくん!身体を震わせるのと一緒に、身体を蠢く二匹のへび。間違いないですね。この子は快感をキーにして動くようです。) (2009/12/27 19:06:13) |
ケイ | > | あらそうかしら?、良く確かめてみないと・・・(ミカンちゃんのお尻にく黒いシルクの手袋に包まれた手を置くと、意識を集中する、すると手袋に刺繍された蜘蛛の瞳が輝きゆっくりと、黒い影が蠢きお尻の上を這い、太腿に回りこむ) (2009/12/27 19:10:04) |
ダークオレンジ | > | ひゃぁっ!!だめ、へんなのうごいて・・・だめ、だってば・・・やめ・・・ひあああぁっっ!!(気だるそうにモゾモゾと動きを取り戻す蛇たち。蜘蛛もみかんの身体をうれしそうに蠢いて・・・) (2009/12/27 19:12:04) |
ケイ | > | ふふ、(蜘蛛がゆっくりと前に回りこむと、ミカンの小さな果実に近寄り)安心してんえ、ミカンちゃん、毒を注入はしないから・・・(そう囁いた次の瞬間クリトリスを牙で刺し貫く) (2009/12/27 19:14:33) |
ダークオレンジ | > | ~~~っ!(まいどおなじみの、声にならない悲鳴。気が遠くなるほどの痛みのはずが、快感に染まったような表情。) (2009/12/27 19:15:51) |
ケイ | > | ふふ、痛いって顔じゃないわね・・・ (2009/12/27 19:17:59) |
ケイ | > | いい加減アベルもカインも動かせるでしょ? (2009/12/27 19:18:36) |
ダークオレンジ | > | はっ・・・はぁっ・・・・(完全に、気持ちよさそうな顔です。息が荒いのも、絶頂をキーにして、アベルと下院が勝手に動き始めて、余韻から冷めない状態になっています。)~っ!ぅ~~~っ!(弱いところを蛇が甘噛みし続けて・・・) (2009/12/27 19:20:19) |
ケイ | > | あら…(ミカンちゃんの傍らに屈みこむと)コレじゃあ私の出番は無いわね・・・(あえてつまらなそうに呟き)でも折角魔力貰ってるのだものだから、(ミカンちゃんおかげに手で触れると)一人レズを楽しんでもらおうかしら、クスクス。 (2009/12/27 19:24:08) |
ダークオレンジ | > | そ、んなっ・・・・ケイ、様だって楽しんで・・・ひとりれず・・・・?(思考が停止していますね。焦点の合わない目でも、影使いが影に触ってやることはひとつでしょうに・・・) (2009/12/27 19:25:55) |
ケイ | > | (やがてミカンちゃんに、ミカンちゃん自身の影が絡みつき、激しく嬲るような愛撫を始める) (2009/12/27 19:27:30) |
ダークオレンジ | > | ひあああぁっ・・・だめぇ・・・みんな動かないでぇ・・・私またこわれちゃ・・・ひあああぁっ!!!(ぷし、とまた張りを増した胸から魔乳が吹き出す。) (2009/12/27 19:28:57) |
ケイ | > | あら・・・、(吹き出たミルクを影ミカンがすすり始める)ふふ、まあ自分の魔力だものね・・・自分で回収するのは良いけど・・・、ミカンちゃん身体が持つかしら・・・(既に、二匹の蛇の、乳房に噛み付きミルクを啜り、どんどん魔力を送ってくる) (2009/12/27 19:33:37) |
ダークオレンジ | > | いいよぉ・・・もっと・・・あは・・・もっとたくさん吸って・・・(完全に虚ろな目で影たちのされるがまま・・・体など気にしてはいけません。影は気絶したら動かなくなるはずなので) (2009/12/27 19:35:23) |
ケイ | > | そんなこと言ってていいのかしら・・・、影だけが別の存在になっても知らないわよ・・・ (2009/12/27 19:36:36) |
ダークオレンジ | > | べつのそんざい・・・?ひあぁ・・・でも・・・そんなの気にしてられ無い・・・もう、なにされても・・・いい・・・(影が別人格・・・いいかもですねぇ・・・ほぅ・・・) (2009/12/27 19:37:58) |
ケイ | > | (影ミカンの手が、ミカンの股間に伸びるとクリトリスを摘みソコに魔力を注ぎ始める) (2009/12/27 19:39:58) |
ダークオレンジ | > | な、あぁぁっ!!やめ、っ!あああああぁっ(刺激を与えられて、卑猥に変化し始めるクリトリス・・・) (2009/12/27 19:41:11) |
ケイ | > | あら、悔しいけど私のより立派かも…クスクス(ミカンの股間にそそり立つ肉杭、影ミカンはミカンちゃんに抱きつきながら激しく腰を振り始める) (2009/12/27 19:42:51) |
ダークオレンジ | > | あ、あ、あああぁっ・・・・だめ、やめて、ね・・・?(肉棒になってしまったクリトリス。体をうずめる私の影が壊れたように動いて・・・) (2009/12/27 19:44:34) |
ケイ | > | ダメよ言うこと聞くわけ無いじゃない…影とはいえ、ミカンちゃんだもの。クスクス。 (2009/12/27 19:45:38) |
ダークオレンジ | > | あ、そっか・・・・じゃなくて・・・ああぁっ・・・だめぇ・・・なんか、へんなの・・・きちゃう・・・・(男性の快楽は知るはずもなく) (2009/12/27 19:46:34) |
ケイ | > | あらら…、男の子でイッちゃったのかしら・・・、でも、容赦ないわね・・・まだ腰を振ってるわ・・・。 (2009/12/27 19:48:38) |
ダークオレンジ | > | (軽く気絶してるはずなのに、二匹の影は動いていないのに、地震の影は動くことを止めず・・・。自律した意識を持ったかのように必死に身体を動かす影・・・) (2009/12/27 19:50:27) |
ケイ | > | (本体に覆いかぶさり唇を嬲る影を流石に見かねて)カイン、アベル動きを封じてあなたたちが相手してあげなさい… (2009/12/27 19:52:55) |
ダークオレンジ | > | (動きを封じて影に戻った直後に気がつくみかん、勝ち誇ったように)ん、ぅ・・・ほ、ほらね・・・?もとにもどったでしょ・・・? (2009/12/27 19:55:00) |
ケイ | > | フフ…(手を延ばし優しく扱きながら)でもどうするのコレ?(つめ先で鈴口をほじり) (2009/12/27 19:56:01) |
ダークオレンジ | > | (ぶぴゅっ、触ると出てきちゃいますねぇ・・・)ひあぁっ!だめぇ・・・さわっちゃぁ・・・魔法、でもとに・・・・(双頭の蛇の杖をもって・・・)あっくん、かぁくん・・・おねがい・・・ (2009/12/27 19:57:51) |
ケイ | > | (蛇たちは肉杭に絡みつくとそのまま、からだを使って締め上げ、鈴口に舌を差し込み残滓を啜り狩り首を刺激する) (2009/12/27 19:59:42) |
ダークオレンジ | > | ちょっ・・・二人とも・・・っ・・・だめっ・・・・ひあああぁっ!!! (2009/12/27 20:00:18) |
ケイ | > | あらあら…(目を細めて見つめ)ミカンちゃん実は満足して無いのでしょ?本当はもっとコレ(亀頭部を指ではじき)で、エッチなことをしたいんでしょ? (2009/12/27 20:01:44) |
ダークオレンジ | > | だ、めだよぅ・・・二人とも・・・これ以上・・・・(ぷち、闇に染まっている理性すらもすりきってしまうほどの、誘惑。)・・・・っ!(双頭の蛇杖が怪しく光って、自身の影がまたみかんの形を作って・・・)・・・犯したい・・・壊してあげたいよぉ・・・(影の動きを縛って、襲い掛かってしまいます。) (2009/12/27 20:05:05) |
ケイ | > | (手の甲に蜘蛛の影を乗せたまま、ミカンちゃんを見つめ)…、あら、壊れちゃったかしら・・・クスクス、こんなときにだれか来ると面白いのだけど。 (2009/12/27 20:07:05) |
ダークオレンジ | > | 私の癖に・・・勝手に動いて・・・何も考えられなくしてあげる・・・私のいうことがすべてになるようにしてあげるんだから・・・(壊れた台詞をつぶやいたまま奥へ、奥へ・) (2009/12/27 20:08:44) |
ケイ | > | 折角だから…もっと楽しませたあげようかしら・・・(手の甲を撫でるともう一匹の影蜘蛛を呼び出して、一匹は影ミカンに、もう一匹は本人に差し向けると)ふふ、折角だから感覚を繋いで上げるわ…(二匹の蜘蛛が首筋に噛み付く) (2009/12/27 20:12:50) |
ダークオレンジ | > | ぇ・・・・~っ?!だめぇ・・・これ。すごいのぉ・・・・とまらな・・・ああああぁっ!!!(動くのを止められなくなってきたみかん。完全に嗜虐、被虐を共有して・・・) (2009/12/27 20:14:57) |
ケイ | > | フフ…ミカンちゃん楽しそう…(両方の刺激を受けて、狂ったように腰を振り、胸を肉杭からからミルクを吐き出し続けるミカン)でも、そろそろ魔力も尽きるわよね・・・胸も、いつものサイズに戻ってるし・・・。 (2009/12/27 20:18:02) |
ダークオレンジ | > | (ぴゅっ・・・ぶちゅ・・・淫猥な音とともに何度目かの絶頂・・・地面に落ちた精液のような液体は二匹の蛇に別れたアベルとかいんが舐め取り、影が若干灰色っぽくなってきたところで、自身の意識が途絶える。) (2009/12/27 20:20:57) |
ケイ | > | (自分の吹き上げたミルクまみれになって横たわるミカンちゃんに自分が羽織ってたショールを掛け)今度こそ本当に、イッちゃったみたいね・・・(視線を、下半身に向けてため息をつくと)本当にコレどうするのかしら・・・(今だ萎えること無い、モノを指ではじき)まあ、これでレニィちゃんでも、魔王様でもヤってしまえば治まるかも知れないわね、ほっておきましょ。 (2009/12/27 20:25:22) |
ダークオレンジ | > | (本当に力尽きたのでしょう。影も灰色のまま自身のあるべきところへ戻っていきます。蛇もいつの間にか身体に巻きついて、はみ出た部分が手に納まり、双頭の蛇杖へと戻って・・・) (2009/12/27 20:27:24) |
ケイ | > | まあ、このままにしても置けないわね・・・(抱きかかえると、そのまま部屋を出て行く) (2009/12/27 20:28:44) |
ケイ | > | ((退出します)) (2009/12/27 20:29:01) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2009/12/27 20:29:05) |
ダークオレンジ | > | ((本日も、少々ハードっぽくなってしまいましたが・・・ごらんいただいてありがとうございました。ケイ様も付き合っていただいてありがとうございますです、では、また遠く時の輪の接する所(ぉ)似てお会いいたしましょう。)) (2009/12/27 20:30:40) |
おしらせ | > | ダークオレンジさんが退室しました。 (2009/12/27 20:30:43) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2009/12/28 06:03:33) |
おしらせ | > | ダークオレンジさんが入室しました♪ (2009/12/28 06:03:35) |
ケイ | > | フフ…(部屋を移るなり、抱き寄せて唇を重ね、背中に手を滑らせる) (2009/12/28 06:04:38) |
ダークオレンジ | > | ちゅぅ・・・・きゃぅ、さっきから、この子達が元気で・・・(杖がばらけてます) (2009/12/28 06:05:43) |
ケイ | > | 言ったでしょ、その子が元気なのじゃないの・・・ミカンちゃんが求めてるのよ。(耳元で囁いてから軽く唇を押し付け、そのまま首筋に滑らせる) (2009/12/28 06:06:57) |
ダークオレンジ | > | なんとなく、わかってきたよ・・・?ひああああ・・・ (2009/12/28 06:08:04) |
ケイ | > | フフ…ミカンちゃんから良い匂いがするわね…(首筋に繰り返しキスをして)私も堪らない…(牙を伸ばして軽く噛み付く) (2009/12/28 06:09:59) |
ダークオレンジ | > | 蛇が私をいい匂いにしてるみたい・・・なんだか人が取ってくる・・・ぅ?!つっ・・・・はぁ・・・・ぅ・・・・(思わずてがケイさんの後ろへ、首筋には血が一筋) (2009/12/28 06:11:32) |
ケイ | > | ふふ、蛇はミカンちゃんの思いに応えてるだけよ…(小さく舌先を出して、にたたる血を舐めとり)フフ、昔から蛇ってのは人を堕落させていく存在なのね(抱き返しながら手を、ミカンちゃんの股間に這わせ…)あら…大きくなってるのね…(スカートの上から優しく掴むと)ふふ、生まれて始めたの朝だちはどう? (2009/12/28 06:16:29) |
ダークオレンジ | > | なんだか、ね?こわいくらい、寝起きなのに、ちょっ・・・こらぁ・・・アベ・・・ひゃぁっ(どうやら根元からアベルが弄っているようです。)ケイさんも、だめぇ・・・これ以上触っちゃ・・・ひゃぅ・・・また、またきちゃぅ・・・・ (2009/12/28 06:19:23) |
ケイ | > | アベル…(一言名前を呼ぶとアベルが根元に強く絡みつきミカンが行くのを妨げ)ふふ、ダメじゃない…あまり早いと嫌われちゃうわよ…(肩に手を掛けるとゆっくりベットに横たえさせ)でも本当に立派ね・・・(スカートを捲ると、M字に開いた脚の間で、ショーツをピッチリと引っ張って自己主張をするソレをさらけ出させて)コレじゃあきついでしょ…(易しくショーツを下ろす) (2009/12/28 06:23:32) |
ダークオレンジ | > | やぁ・・・だって・・・しないと・・・スカートごしでも、みえ・・・ひゃぁ・・・・(寝る前はきっちり消して寝たはずの巨根。開脚したままなぜか身動きが取れない。よく見ると、蛇の影が身体を縛るように固定していて・・・) (2009/12/28 06:26:20) |
ケイ | > | フフ…本当は、擦れるのが気持ち良いんじゃないの・・・こんな風に・・・(言葉を発するたびに息が擽るほど近くからソレを見つめながら、シルクのグローブで優しく包み込むとゆっくりと扱き始め)フフフ、Hなんだから。(モノ越しに、ミカンの表情をじっと見つめる) (2009/12/28 06:30:18) |
ダークオレンジ | > | 手は後ろ手に蛇が固定して完全に身動きが取れません。)エッチにしたのはケイさんのくせ・・・んんんんぅっ!(ぎゅぅっとめをつぶって、快感を抑えようと必死な仕草です。ですかそれはきっとケイさんを悦ばせるだけ・・・・。)だめぇ・・・ほんとにでちゃ・・・ぁぅぅ・・・・・ (2009/12/28 06:32:54) |
ケイ | > | 大丈夫よ…(サオの根元を締め上げるあっるに指を触れ)男の子はココを抑えられて、出せなかったらイケないのよ…クスクス、だからアベルが体を緩めない限りミカンちゃんはイケ無いの・・・(亀頭の先端を指で強めにはじき)男の子の責め方を教えてあげるわね、その身にしっかりと。 (2009/12/28 06:36:46) |
ダークオレンジ | > | は、ぅ・・・・やらぁ・・・もっと・・・ださせれぇ・・・・(乳首は既にたちっぱなし、寝起きでずいぶんまた大きくなってしまった胸から絶対に絶頂することが無いよう、慎重に魔乳を啜っていくアベルとカイン。快感だけが溜まり、思考が一気に衰弱して・・・) (2009/12/28 06:39:52) |
ケイ | > | フフ、見事な肉キノコね(亀頭部に軽くキスをシテ)、傘が開ききって、こんなので抉られたら女の子堪らないわね・・・(見せ付けるように舌を伸ばすとさをを軽く舐めて)いい、ココなんて敏感だからこうしてあげると・・・(傘の根元を擽るように舐めて)堪らないでしょ、ピクビクしてかわいい・・・(先端を口に含むと舌を鈴口に押し付けてほじる) (2009/12/28 06:44:28) |
ダークオレンジ | > | (確実に絶頂以上の快楽を与えられているのに、根元が縛られ、高まる一方・・・)ら・・・・め・・・ぇ・・・・あああぁ・・・・・いかせて・・・いかせてくださぁ・・・・いひたいろぉ・・・・ (2009/12/28 06:46:58) |
ケイ | > | まだダメよ…クスクス、(サオを扱きながら微笑むと)もう一箇所肝心なところを忘れたらダメだもの・・・(人差し指を口に含んで唾液をまぶすと、蛇にほじられてるのだもの、キツク無いわよね・・・(そうつぶやいて無造作にワレメに指を突っ込み丁寧に入り口近くを探り)ココ、前立腺を刺激すると・・・サオがしびれて射精感に襲われるでしょ? (2009/12/28 06:51:51) |
ダークオレンジ | > | ふやぁぁっ!!!なにこれぇっ!!で、でちゃあぁ・・・・ぁぁ・・・・だめぇ・・・ださせてよぉ・・・・(徐々に、身体を縛る蛇がきつくなっている・・・にもかかわらず動きが大きくなっている・・・顔も快楽に染まりすぎ壊れた表情を見せ始め・・・) (2009/12/28 06:55:06) |
ケイ | > | ふふ、いいわトドメを刺してあげる・・・でもこんな大きいの大丈夫っかしら・・・(小さくつぶやくとミカンに見せ付けながら先端にキスをすると、その次の瞬間亀頭に牙を深々と突き刺す) (2009/12/28 06:58:18) |
ダークオレンジ | > | くきゃあああぁぁっ!!!!!!(既に奇声の域な声を上げて絶頂へといさなわれる。人の量とは思えないほど自身の白濁で染まるみかん。) (2009/12/28 07:00:38) |
ケイ | > | うぷ・・・、あは・・・、凄いわね・・・(顔にミカンの白濁ミルクを浴びながら)甘い匂いと、魔力で私までおかしくなってしまいそう・・・ (2009/12/28 07:03:25) |
ダークオレンジ | > | はぁ・・・・はぁ・・・・ぁ、消えちゃう・・・・(徐々に小さくなっていく巨根だったもの。) (2009/12/28 07:04:47) |
ケイ | > | (ミカンの股間に絡まるミルクを、音を立てて舐めとると)ふふ、どうだったミカンちゃん?(怪しく笑う) (2009/12/28 07:06:12) |
ダークオレンジ | > | わたし・・・。どんどん変になっちゃって・・・ケイさんの牙を見ると・・・心が震えるみたいで・・・ (2009/12/28 07:07:50) |
ケイ | > | あら、嬉しいわね・・・(ミカンちゃんの頬に口付けして)今度はもっと時間があるときに楽しみましょうね。 (2009/12/28 07:09:23) |
ダークオレンジ | > | あはぁ・・・・ちゅぅ・・・はぃ・・・ぅぅ・・・・ (2009/12/28 07:09:53) |
ケイ | > | じゃあ時間無いけど、このまま落ちる?それとも向うに戻る? (2009/12/28 07:10:37) |
ダークオレンジ | > | もうちょっと・・・ここにいいたい・・・ (2009/12/28 07:10:49) |
ダークオレンジ | > | 縛られた、ままだし・・・ (2009/12/28 07:11:50) |
ケイ | > | ん…(抱きしめて舌同士を絡ませる) (2009/12/28 07:11:59) |
ダークオレンジ | > | ちゅぅ。。。。 (2009/12/28 07:12:21) |
ケイ | > | (そのまま指を鳴らすと、蛇たちの戒めは解け)ふふ、それにしても、朝からハードだったかしら? (2009/12/28 07:13:51) |
ダークオレンジ | > | はぅ、ハードなほうが・・・私は・・・ (2009/12/28 07:15:01) |
ケイ | > | ふふ・・・、エッチなんだから・・・(頬にキス) (2009/12/28 07:15:37) |
ダークオレンジ | > | きゃ、どんどんケイさんの魔性が強くなってる・・・もう私より魔法強いかも・・・ (2009/12/28 07:16:39) |
ケイ | > | ふふ、でも、魔力の元はミカンちゃんだもの。 (2009/12/28 07:17:39) |
ダークオレンジ | > | だって、胸の大きさは一定で止まるんだよ・・・?その魔力をすい続けてるんだから・・・ (2009/12/28 07:18:33) |
ケイ | > | ん?カインとアベルの維持にも使われてるわよ (2009/12/28 07:19:30) |
ケイ | > | だから余剰が全部私に来ているわけじゃないわ。 (2009/12/28 07:19:57) |
ダークオレンジ | > | そっか・・・でもでも、きっとすぐ追い越されちゃう・・・私は、また、壊れるのを楽しむだけの人形に、なれるんだね・・・? (2009/12/28 07:20:53) |
ケイ | > | ふふ、破滅的ね・・・ (2009/12/28 07:21:58) |
ダークオレンジ | > | 大好き・・・だから・・・ (2009/12/28 07:22:17) |
ケイ | > | 折角だから、女の子を襲いなさい。 (2009/12/28 07:22:56) |
ダークオレンジ | > | 襲って欲しい子を見つけるのは、得意にされちゃったから・・・みつけたら、するよぅ (2009/12/28 07:23:27) |
ケイ | > | フフ、もうそろそろリミットね (2009/12/28 07:24:03) |
ケイ | > | また遊びましょうね。 (2009/12/28 07:24:16) |
ケイ | > | 今度はナルミちゃんがいいわ。 (2009/12/28 07:24:29) |
ダークオレンジ | > | うん、じゃぁ・・・ (2009/12/28 07:24:30) |
ダークオレンジ | > | うん、わかったぁw (2009/12/28 07:24:35) |
ケイ | > | お仕事中は、蛇動かしちゃダメよ。w (2009/12/28 07:24:54) |
ケイ | > | クスクス (2009/12/28 07:25:04) |
ダークオレンジ | > | ぅ、わかってるもん・・・ (2009/12/28 07:25:09) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2009/12/28 07:25:13) |
ダークオレンジ | > | じゃぁ、でるね~ (2009/12/28 07:25:15) |
おしらせ | > | ダークオレンジさんが退室しました。 (2009/12/28 07:25:18) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2009/12/28 13:29:49) |
ケイ | > | ふぅ・・・ (2009/12/28 13:33:55) |
おしらせ | > | ルチア(妖精)さんが入室しました♪ (2009/12/28 13:36:08) |
ルチア(妖精) | > | ふぅw (2009/12/28 13:36:22) |
ケイ | > | いらっしゃい…(手を延ばして、ルチアさんを止まらせると顔に近づけて、軽くキスする) (2009/12/28 13:37:21) |
ルチア(妖精) | > | にゅう///// (2009/12/28 13:37:56) |
ケイ | > | ふふ、昨日はごめんなさいね、時間が合わなかったみたいで。 (2009/12/28 13:39:17) |
ルチア(妖精) | > | いえいえ 今日遊んでくれたのでいいです^^ (2009/12/28 13:39:38) |
ケイ | > | ふふ、何をして遊ぶのかしら…(指先でルチアさんの背筋を優しく撫でると)無茶したら、こわれそうね。(楽しそうに、見つめると)知ってると思うけど、私は意地悪よ。 (2009/12/28 13:42:40) |
ルチア(妖精) | > | にゅ///(背中がゾクゾクする)意地悪・・・?/// (2009/12/28 13:43:55) |
ケイ | > | こんな風に…(にっこり微笑んだなな、意識を軽く集中すると、ルチアの体に細い紐が蛇のように固まり始める) (2009/12/28 13:46:17) |
ルチア(妖精) | > | ぬぅ?!////(体が動かなくなってびっくりする)な、なんですか・??/// (2009/12/28 13:47:42) |
ケイ | > | 言ったでしょ私はとっても意地悪なの・・・(紐に絡まれて動けないルシアの胸元を中指でつつきながら囁くと)だから覚悟してね・・・。 (2009/12/28 13:50:31) |
ルチア(妖精) | > | ひゃぁん!?////(体が固まってしまって抵抗できないため素直に鳴く) (2009/12/28 13:51:47) |
ケイ | > | でも、ちょっと、サイズ的に無茶は出来ないわね…(胸に指を押し当てたまま、じっと意識を集中すると白い指先から細い紐のような壁が、ルチアさんの身体の上に這い移り)ミカンちゃんの、カインとアベルのミニチュア版ね・・・クス、この子達にがんばってもらいましょ・・・(ニッコリ微笑むと同時に影蛇太刀が、ルチアさんの服の中に忍び込む) (2009/12/28 13:56:20) |
ルチア(妖精) | > | ふぇ・・・?///(サイズとか聞こえたなーっと思いぼっーとしていたらがんばってもらいましょうっといって笑っているケイさんを見て不思議に思っていると、服の中に何かが忍び込んできて)ぬぅ?!///(くすぐったいのかクネクネする) (2009/12/28 13:58:32) |
ケイ | > | (影だから、厚みの無い蛇はルチアの衣装の中で気ままに這い回ると、一匹が左の乳房に絡みつき、」髪の毛よりも細い舌で、乳首を擽るように刺激し始める) (2009/12/28 14:00:51) |
ルチア(妖精) | > | あ・・・・んあ・・・・・は・・あ・x・・ぁ・あ・////(乳首に刺激は走りルチアはビクっと体が浮く)ふぇ・・・/// (2009/12/28 14:02:52) |
ケイ | > | あら、小さくても敏感なのね、フフ…(もう必要ないと判断してルチアの金縛りを解くと)そんなに敏感なところ、噛まれたらどうなるのかしら・・・ (2009/12/28 14:04:48) |
ルチア(妖精) | > | ハァ・・・・ハァ・ァ・・・(体がやっと動きフラフラーっとなる)へぇ。・・・・?////(か、かまれたら・・・・// (2009/12/28 14:06:02) |
ケイ | > | (まだ状況を把握できて無い、ルチアの左右の乳房に絡み付いた2匹の蛇、それらが大きく口を開くと乳首にに牙を押し当てながら噛み付く) (2009/12/28 14:08:32) |
ルチア(妖精) | > | ん!?////きゃぁぁ!?・///・あ・・///(乳首に噛み付かれてびっくりする)ん・・・///a//・・・・・・・・/// (2009/12/28 14:09:15) |
ケイ | > | ふふふ、痛かったかしら?(ゆっくりルチアの顔を覗き込むと)だれじゃないみたいね…(さらに顔を近づけると舌を伸ばし手頬を舐め)どうなのルチアちゃん。 (2009/12/28 14:11:44) |
ルチア(妖精) | > | ん・・・あ・・ぁ・・///ふぇ・・///え・・・・///あ・・・・///(どう答えていいのかわからないルチア) (2009/12/28 14:13:12) |
ケイ | > | ちゃんと応えないと…両方の乳首に細い舌が絡みつくとそのままきつめに締め上げ、緩めるを繰り返し始める) (2009/12/28 14:14:54) |
ルチア(妖精) | > | ひゃぁぁ・!??///・・・あ・・・・///ん。。。。...き、気持ちいいです・・///(小さな顔を真っ赤にしながら) (2009/12/28 14:15:53) |
ケイ | > | いいこね・・・素直な子は大好きよ・・・(優しく語り掛けると爪先を軽くルチアの衣装の胸元に滑らせると、あっさりと二つに裂けて大きく開き、影蛇に絡まれもた遊ばれる二つの乳房が丸見えになる) (2009/12/28 14:20:05) |
ルチア(妖精) | > | きゃぁ・/////(胸が見えて恥ずかしくなる) (2009/12/28 14:20:54) |
ケイ | > | 小さいけどきれいな胸ね(唇を軽く触れさせると舌先を擦りつけるようにして舐め)ふふ、ちゃんと固くなってる・・・ (2009/12/28 14:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチア(妖精)さんが自動退室しました。 (2009/12/28 14:41:13) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2009/12/28 14:42:07) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2009/12/28 19:59:39) |
おしらせ | > | 東堂由香里さんが入室しました♪ (2009/12/28 20:00:22) |
東堂由香里 | > | 【どんな設定でいきましょうかねぇ】 (2009/12/28 20:02:18) |
雅樹 | > | (そうですねぇ…先程来の感じを引っ張りつつ、こちらはマッドサイエンティスト、という設定をしてみました。顔なじみとか幼なじみとか、そんな感じの設定で、先程もちらっと触れましたが洗脳装置にかけてあーんなこーんなと言う感じでどうでしょうか) (2009/12/28 20:05:59) |
東堂由香里 | > | 【顔なじみくらいで、由香里の霊力を分析するために~~というかんじで、洗脳装置に入れられてーはなれられない身体にされながらというかんじ?】 (2009/12/28 20:08:45) |
雅樹 | > | (いいですねぇー…その設定いただきです。) (2009/12/28 20:09:34) |
おしらせ | > | ちああさんが入室しました♪ (2009/12/28 20:10:53) |
東堂由香里 | > | 【悪の狂的科学者などとは知らない由香里はあーんなことや、そーんなことを……されたあと、にします?】 (2009/12/28 20:12:25) |
雅樹 | > | (そこは由香里ちゃんに御任せしてもかまいませんか? される前の状態からじっくり愉しみたい気分もありますし、そういうことをした後、という設定も面白そうです。) (2009/12/28 20:13:36) |
東堂由香里 | > | (『霊力』を科学的に調べたい――顔見知りになった科学者の申し出に無粋かと思いつつも、必死に頼んでくる様子に頷き、絆されたのが―――間違いだった。なにかわからない―洗脳装置に入れられた後、触れられるだけでも身体が熱く、乱れてしまうようになって―――)【こんなかんじの、序で。科学者のお家の様子はお任せします】 (2009/12/28 20:18:20) |
雅樹 | > | (かしこまりました。最初のレスまで少々お待ちをいただけますと幸い…) (2009/12/28 20:19:36) |
雅樹 | > | (雑然とさまざまな器具や典籍、書類や試薬などが散らかる研究室。洗脳装置の椅子に座らせている巫女の様子を見にくる、白衣姿の長身の男。)…気分はどうですか?(穏やかな笑みと、甘めに響く低めの声。ぺたぺたと、スリッパの足音が洗脳装置に座らされている巫女にも届くだろうか) (2009/12/28 20:22:10) |
東堂由香里 | > | ……ッ、ぅ…そないな、いけずぅ云うなよし(全身の気だるさ。去ることのない熱。風邪などのときとは違う身体の火照り。なんとか口答えはしているものの、手をあげるのも億劫でたまらない。巫女服のなかの豊かな膨らみ、下着を付けることのないため、ぷくりとその膨らみも見て知らせるようで)はよ、うちを、元に戻しぃ。(霊力が弱弱しい。それでも、ゆるりと霊力を計る器具は動き、ことと次第によっては装置に入れられた後のほうが高い霊力の動きを見せることもあって) (2009/12/28 20:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちああさんが自動退室しました。 (2009/12/28 20:31:10) |
雅樹 | > | (悪口雑言に肩をすくめながら、淡々とデータの収集と解析を続けているように見える男。)…ふむ、なかなかに興味深いデータが出てきてますね…性的な快楽と、霊力の上昇が見事にリンクしてるんですよ。(パソコンの液晶モニターの画面に表示されているグラフデータを見せて説明しつつ、パソコンを操作すれば、巫女装束の上から乳首や股間に当てられているロータが作動し始めるだろう) (2009/12/28 20:32:41) |
東堂由香里 | > | ッぁ!!!(清麗なる巫女を穢すように充てられたローター。弱い振動にでも、肌から玉のような汗がぷくりと噴き、桜色に紅潮している。見せつけられるモニター画面に映し出される意味も、機械に明るくないため知ることはできない。ただ、屈辱的な言葉と、男の振舞いに唇を噛み)……茶ぁも、じゅうぶんに、だせんくせに……ぁ、ッ…ふぁ、ッぁぁんぅ!!(洗脳装置に身体を預けさせながらも、なんとか抵抗しようとしながら) (2009/12/28 20:38:20) |
雅樹 | > | お茶ですか?(くつくつと笑みながら、巫女の前に立ち、ズボンを降ろして屹立する楔を可憐な朱唇の前に突きつけてみせる。洗脳装置によっていろいろな常識を変えられてしまっている巫女はどう反応するだろう? そうして、洗脳装置からの、直接音声として捉えることの出来ない特殊な洗脳音波は今なお巫女を蝕んでいて…) (2009/12/28 20:41:04) |
東堂由香里 | > | はぁッぁ、ッ、そない、みっともないもん、うちのまえに、晒すな、ぼけぇッ(思考は、まだ生きている。だが、洗脳装置によって、思考は生きていても、身体がいうことを聞かない。雄々しく反り返っている男の鈴口……眼は離すことが出来ず、ごくりと唾を飲んでしまう。洗脳装置からの刺激に、抵抗しようとするたびに身体が震え)ッぁ、ぁ………んくちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ぺろ。むちゅぅ、ぁ…じゅるぅ(イヤ、イヤと、目が語るのに、身体はいうことを聞かず、唇を開き、愛おしそうに口づけ、啄ばむ。赤い舌先が肉棒を舐めあげ、先走りを強請るように吸う) (2009/12/28 20:48:22) |
雅樹 | > | みっともない、とか言っておきながら、随分とおいしそうにおしゃぶりするんですね?(くつくつ、意地悪な笑みで言葉責めを仕掛けていき。濃厚な奉仕を愛ければ、鈴口から先走りがにじみ始めるのを感じることができるだろうか?)…そろそろ、素直になったほうが身のためだと思うんだけどね? (2009/12/28 20:51:27) |
東堂由香里 | > | はぁ、ぁ…ッっぁ、あんまりにも、みっともらんかったから、多少立派になるようにしてやったんや。ありがたく、おもいぃ(強がりながらも、明らかにそれだけではない。肌から匂い立つ雌の匂い。否定しながらも、恍惚と肉棒に舌を絡め、口だけではたりないというように手が伸びてくる。白い可憐な指先が男の肉棒に絡みつき、熱っぽく扱いていく――男だけではなく、自分も高まってしまっている様子に、手を止めることが出来ないまま表情を歪め)ぅッ!ぃややッ、こないなの、いやゃ (2009/12/28 20:56:16) |
雅樹 | > | 本当に嫌なのであれば、今すぐにでも拒むことができるんですよ、気付いてますか? 貴女が拘束されていないこと…(そう、洗脳装置の上で、今巫女は一切の拘束を解かれている。しかして…)…それなのに、嫌だ嫌だ言いながらちっとも嫌がっていないのは…本当はどういうことか、もう気がついているんじゃないですかね?(意地悪な笑みは、巫女の心理をかき乱す働きをするだろうか) (2009/12/28 20:58:25) |
東堂由香里 | > | おまはんが、ッ!!昼間から、ぁ…あないな、こと、したから…や(昼間から突かれたこと思い出し、余計に身体が男を求めてくる。肉棒に絡めている指は、繊細な動きで扱いていく。大して男を知らない巫女だったのにも関わらず、洗脳機械によって学習・教育させていく。意地悪な笑みに、精神を揺さぶられながら、いやいやと頭をかぶり振る) (2009/12/28 21:04:50) |
雅樹 | > | あんなことって、どんなことをしたから、どうなったの? 君の説明は全く見えないね。(更に意地悪な言葉を囁きつつ、巫女装束の胸元を寛げ、暗にそのたわわな乳で奉仕するべく促そうと。) (2009/12/28 21:06:22) |
東堂由香里 | > | (たわわな乳房。桃色の乳輪と、ツンと尖っている先端。露わにされるまま、乳房を肉棒でゆっくりと挟みこみ)はぁ、んちゅぅ…ぁふ…ぅんぅッぁ、ちゅ、ちゅぅぁ…(鼻にかかっている甘い声。意地の悪い言葉に、耳をふさぐようにいやいやと頭をふりながら、浮かされているように、愛撫していく。段々と瞳の力が弱まってきて)はぁぁ、んぅ……ぁん、ちゅ、あないなことは…あないな、ことや……うちを、この、おちんぽで、突いて、かき乱して、うちの、腰たたんくらいに、したやないか……んぅ。 (2009/12/28 21:14:28) |
雅樹 | > | だんだん積極的になっていくね…パイズリするの、好きなんだ?(熱心な奉仕に少しずつ射精が近づいて来ているような気配。楔は膨れ、更に熱く)…だから、そんな説明で要点が解ると思うかい? やり直し、もっとわかるようにきちんと説明して、その結果、君が本当はどうなりたいのか、どうしたいのか。そこまでちゃんと素直に。(厳しく躾けるような、鋭い声。射抜くような視線も、巫女を犯し、穢し、歪めていくように) (2009/12/28 21:17:56) |
東堂由香里 | > | ひどぃわぁ……うち、はずかしぃの、堪えていうたのに…おにぃはんの、おちんぽ、こないに…びくびく、しとぉのに…素直やないのは、おにぃはんやでぇ(先走りを零している先口をぺろぉっと舐めあげ、射ぬく視線に脅えるようにしながらも、むしろその姿は楽し気でもあり)うちを、もっと、さわってぇ…こない、無粋なオモチャやのぉて、もっと、いやらしゅぅ……ので、ぁ…うちを、いやらしゅぅして? (2009/12/28 21:23:09) |
雅樹 | > | それじゃあ…認める? 君が、恥ずかしいことを言わされて悦び、いやらしくさせられることを望むマゾ牝奴隷巫女だって…認めるかい?(意地悪な笑み。熱烈な奉仕に射精しそうになっているのを堪えながら、決定的な一言を彼女自身の本心から言わせるべく仕向けていって) (2009/12/28 21:25:08) |
東堂由香里 | > | さっきから、そなぃ…ゆぅてるでぇ?うち、もっと、ぃやらしゅぅ、なるよぉ…いじめてぇ?うちの、こと…もっと、いやらしぃ…まぞ牝…奴隷、みこに、してぇ…(恥じらいながらも、堪えている迸りをちゅぅっと吸い上げるようにしながら)うちに、おにぃはんの、みるく、飲ませてほしいねん…んちゅ、ちゅぱ、くちゅぅ、じゅるぅ、ちゅぅぅ!! (2009/12/28 21:31:08) |
雅樹 | > | 大変よくできました。(洗脳装置からの音波を止めても状態が変わらないかを確認するべく、洗脳装置の作動を止めて。)…それじゃあ、君の真名をもって、誓いを立てなさい。そうすれば、君は身も心も全て、本当のマゾ牝奴隷巫女になることができる。さぁ…どうする?(洗脳装置を止めた今でも、巫女の心はすっかり作り替えられてしまっているかどうかを確認するように、誓いを立てるよう求めて。) (2009/12/28 21:33:43) |
東堂由香里 | > | ぃけずぅ…(鈴口を銜えていたまま、ずっと触れない男に拗ねたように眼を向けながら)はぁ、ぅんぅ、うちぃ…東堂、由香里は……ぁ、まぞ牝奴隷巫女や。ぁ…んぅ、さっきから、ずぅっと、ぁ…みられとぉだけで、ぁ…かんじちゃってるんやけど、ぁ…触ってほしゅうぅて、たまらんのや(洗脳装置で理性を蕩かされ宣言をしながら、むしろ強請るように、自分の乳首を弄ってちゅぅ、ちゅっと吸って) (2009/12/28 21:40:02) |
雅樹 | > | ふふっ…どこを触って欲しいのか、ちゃんと言わなくちゃ解らないでしょう?(意地悪な笑みを向けながら、わざとに敏感で淫らな部分を避けて手を触れていく。吸い上げられていけば、我慢することなく白濁を放ってしまおうか)…ふふっ、そんなにミルクを飲みたいんだったら、飲ませてあげるよ。おいしいかい? (2009/12/28 21:42:17) |
東堂由香里 | > | おにぃはん、ぁ…こんなに、うち、感じとるのに、わからんのぉ?(意地悪な笑みに、挑発的な態度をとるわけでなく、全く逆にしょぼーんとするように表情を曇らせる) (2009/12/28 21:45:23) |
雅樹 | > | それに…由香里は恥ずかしいことを言わされたいんじゃないのかい?(わざとらしく、くすりと笑みながら敏感で淫らな部分を避けるように、頬から首筋、鎖骨へと手を滑らせていって。)…焦らされるのも好きみたいだしね、マゾ牝奴隷巫女の由香里はさ。(決めつけるように言いながら、一瞬だけ乳首の上に指を乗せてすぐ離し) (2009/12/28 21:47:29) |
東堂由香里 | > | ぁ、ひゃぁんぅ、ッ…そやかて、さっきから、うちのいうこと、わかりずらい、いいよるんは、おにぃはんやで?……由香里のこと、だっこ、してぇ?(頬から首筋、鎖骨を触れられ、肩口から肌をあわらにしたまま、好きやない、というだけではまたずーっと焦らされてしまうというのを学習したのか) (2009/12/28 21:51:25) |
雅樹 | > | 抱っこ、だけでいいのかい?(意地悪なことを言いながら、甘える巫女を抱き上げるが、それ以上のことをしないで。お尻のあたりに、再び力を取り戻して猛る楔が当たるだろう) (2009/12/28 21:52:49) |
東堂由香里 | > | だっこ、だけやで。…んぅ(ツン、と唇をとがらせながら耳たぶをはむっと甘く噛み、縋るようにしながら腰を浮かし、袴の紐をしゅるりと引き抜き白い脚とお尻を露わにしながら濡れぼそっている秘裂を押しあて、竿をいじったまま、浅くだけ抜き差しを繰り返して)【こう、選択肢をゆだねられすぎるのつらいなー。二択三択くらいならまだしも…】 (2009/12/28 21:57:47) |
雅樹 | > | 抱っこだけ、って言いながら、何をしてるのかな? 人のチンポをバイブ代りに使ってオナニーするつもりかい?(意地悪なことを言いながら、今度は此方から煽るようにたわわな胸を手で包んで揺らそうか)…もっと深くしてほしかったら、ちゃんと言葉にしなくちゃだめだろう?(浅いところでくちゅくちゅと遊ぶ巫女の動きが激しくなろうとすれば、わざとに腰を引いてみせたりして。)【うぅ…確定ロールを避ける意識がどうにも強すぎてすみませんです】 (2009/12/28 22:00:51) |
雅樹 | > | (2009/12/28 22:02:49) |
東堂由香里 | > | そや、んぅッ……おにぃはん、いけずばっかよって、由香里がおにぃはんので、ひとりで遊ぶんや(たわわな乳房を揺らそうとしている手を、軽く払いながら見せつけるように揺らす。くちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、と秘裂で愛液と肉棒の絡まる音をさせる。柔らかい肉襞と、くちゅっと絡む愛液、暖かく締めつけようとそれを、むしろ今度は焦らすようにして)【確定がどうのこうの以前ですよ。せっかく、ロル出来るんですからもったいないですよ。それに、ある程度確定使わないと、エロルなんて進みません。…つか、私の汲み取り能力が低いからなんですけどね!】 (2009/12/28 22:07:05) |
雅樹 | > | 随分と甘えたなマゾ牝奴隷巫女ですねぇ、由香里は…(肩をすくめるようにため息交じりの声。焦らすように揺れる細腰を視姦しながら、少し痛みを与える程度に乳首を摘んで)…自分ばかり気持ちよくなろうっていう料簡は感心しませんね。それでもマゾ牝奴隷巫女ですか?(乳首を引っ張って痛みを与えつつ、躾けるように叱責して) (2009/12/28 22:10:44) |
雅樹 | > | 【いえいえ、想像力をかきたてることの出来ない此方の表現能力が悪いのです(ハラキリ)】 (2009/12/28 22:11:02) |
東堂由香里 | > | ひゃぁ、ッぁんぅ。んぅ(乳首を引っ張られ、身体をくねらせながらも嬉しそうに甘い声を零し)そやかて、ずぅっと気持よぉなるお薬やらを、うちにしていたのは、おにぃはんやで。おにぃはんの、おちんぽも、さっき、おちのお口に出せなかったから、直ぐ、ガマン汁こぼしとぉ……そや?おにぃはん、ぁんぅ、んぅ…ッ、おにぃはんは、こんなうち、きらい?(乳首を強く引っ張られ、痛みと甘い快感に震えながら少し腰をおろし、下腹に力を込めて締めつけ) (2009/12/28 22:16:57) |
東堂由香里 | > | 【……攻になってませんか、この娘(汗)】 (2009/12/28 22:17:54) |
雅樹 | > | くくっ…気持ちよくなるお薬、由香里は好きかい?(意地悪そうに笑みながら、自ら腰を振る巫女の秘唇を軽く突き上げて。)…もっといやらしく躾けて欲しいんだったら、それなりの態度を見せた方がいいと思いませんかね?(意地悪な笑みを向けつつ、乳首を引っ張りながらたわわな双乳を揺らして。) (2009/12/28 22:19:50) |
雅樹 | > | 【SとMは表裏一体なんて言いますからねぇ…Sっ気がないとMっ気も育たないのかもしれません。それは兎も角、攻めている気分にさせておいて…っていう展開もありますよ?(にやそ)】 (2009/12/28 22:21:12) |
東堂由香里 | > | はぁ、ぁふ、んぅッ……すきやなぃ。…おにぃはん、ッぁ、んぅ!うちに、飲ませるだけで、なにも、せぇへんかったり…するやん。…あれ、ごっつぅ、つらいやで(軽く突き上げられながら、目の前の乳房をぷるんぷるんと大きく揺らして)おにぃはんは、躾け、へたそうやもん。ッぁ、んぅ…はぁ、ッ…あめちゃんも、ひつようやねん (2009/12/28 22:23:56) |
東堂由香里 | > | 【なんだか、ここまでまったりしながらーというのを久々かもしれない。つーか、可愛げないぞ、このこ甘えたっぽくなりそうなのに】 (2009/12/28 22:26:08) |
雅樹 | > | 辛い想いの先にこそ、幸せがある、って思わないかい?(意地悪な言葉を囁きながら、乳首を痛いくらいの強さで摘みつつ深く突き上げていき。)…ふぅん? 過去にも、由香里は誰かにマゾ牝奴隷巫女に躾けてもらったことがあるのかね? (2009/12/28 22:26:30) |
雅樹 | > | 【男としましては、こういう甘えた我が儘っコもまた可愛かったりするわけです。萌えます。(ぐ)】 (2009/12/28 22:26:59) |
東堂由香里 | > | はぁ、ッ…おにぃ、はんぅッ…おっぱぃ、痛い。んぅ。ッぁ…ふぁ、んぅ(押しつぶすようにばかりされて、流石に顔をしかめ)ッんぅ、そないなわけ、ないわ。ッ、巫女としての、修行や、お掃除とか、やッ。んぅ……おにぃはん、ぜんぜん、褒めてくれへんもん(深く突き上げられると、バランスを崩し、ぎゅぅっと頭を抱え込み、乳房に顔を埋めさせるようにしながら)ゆかりの、おっぱぃ、ぁッ…なめて、きもちよぉ…してぇ? (2009/12/28 22:33:21) |
東堂由香里 | > | 【萌える要素があってよかった(ほぉっと安堵) 我が侭だし、結構、オネダリしてる……?というか、近所の女の子が悪いおにーさんにイタズラされている構図ですよね(汗)】 (2009/12/28 22:35:20) |
雅樹 | > | ふむふむ。乳首を弄るときの力加減はこのへんが限界と。(巫女の反応を確かめてはデータを収集していって。随分と心が幼くなった感のある牝奴隷巫女の言葉には悪戯っぽい笑みを浮かべて。)…そうやって、由香里は私を虜にしようとするのかい?(意地悪な囁きなのに、声音はどこか甘く。そのまま乳首を唇で挟み、舌先で舐めながら軽く吸い上げてみたり、ゆったりと大きな腰の突き上げの中に、時折鋭く激しい突き上げを織り交ぜたりしていって) (2009/12/28 22:37:34) |
雅樹 | > | 【実は中の人的に、おねだりさせるの好きなんですよ(笑) 確かに…(笑)>悪いおにーさんに悪戯される構図】 (2009/12/28 22:38:07) |
東堂由香里 | > | はぅ、んぅ…おにぃはん、おっぱぃ、きもちぃぃんぅ(鼻から抜ける甘い声音。もっとぉ、と強請りながら頭を抱きしめ、耳元で内緒話をするように強請りながら、髪の毛をかき乱す。硬くなっている乳首を食まれ、舌先で突かれ、強請る言葉を上手に紡げないと耳たぶを甘く噛んで)ッぁ、んぅ、んぅッぁ、おにぃはんの、ぁ!おっきぃ、なってるぅ!んぅ!!(自分がオモチャにする、とか宣言をしておきながら突き折り強く突き上げられ、先端だけではなく、根元まで肉襞で包み込むように深く結合していく)ぁ、んぅ、ッぁ…きもちぃ?ぁ…おにぃはんの、おちんぽ…ゆかりの、なか、きもち、えぇ? (2009/12/28 22:43:40) |
2009年11月28日 07時02分 ~ 2009年12月28日 22時43分 の過去ログ
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