「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2015年04月07日 00時09分 ～ 2015年04月22日 22時47分 の過去ログ
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| レアン ♂ 獣人 | > | 俺、耳はいいんだけどさ。あの人冒険家とかなんとか言いかけなかった？(あんまり信用せず小声で耳打ち (2015/4/7 00:09:40) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | 言ってませんよ…？(急に目付きがかわりレアンを軽く睨み付けるように) (2015/4/7 00:11:16) |
| クー♀シーフ | > | じゃあ、間を取って冒険薬剤師？（くすりと、相手の言いかけの言葉にそう突っ込みを入れれば、お店の人が運んできてくれた料理の中から、揚げ鳥をぱくりと一つほおばって…）でも、薬剤師さんなら、ギルドマスターに何のようなのかな？（くすりと微笑を浮かべれば、尋ねるように相手を見て） (2015/4/7 00:11:48) |
| レアン ♂ 獣人 | > | お、あっちもかなり耳が良かった(驚き耳をピンと立てて (2015/4/7 00:12:49) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | 冒険薬剤師…(この女性…なかなか鋭いな…余計なことを言ってしまったな…！)いえいえいえ♪ただの薬剤師ですよぅ！えと…それはですね！薬剤を売りに来たのですよ！(とでも言っておこうかな…？数人と手合わせしたいと言えば怪しまれるしな) (2015/4/7 00:14:59) |
| レアン ♂ 獣人 | > | ふーん…(経営関係が疎いので半分理解してない (2015/4/7 00:17:29) |
| クー♀シーフ | > | じゃあ、そういうことにしておこうかな。（相手もどこか半ば、気づかれてもよさそうなそぶりなので、そこまで深くは追求せず）確かに、けが人も出るのが冒険者の仕事だし、取引ができればいい商売になるかもだもんね。っと、そうだ、薬剤師さんなら、薬剤の薬になりそうなものを買い取ったり探したりしてない？なんだったら、僕が探してくるよ？（どう？なんて、逆に自分のことを少し売り込んでみる…。軽く冗談のつもりだが） (2015/4/7 00:20:50) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | そういうことでございます！知的な女性に会えて嬉しいですねぇ…♪もちろん買取もやっておりますとも！機会があればぜひ…お願い致しますねっ(満面の笑みでクーさんに近づいて嬉しそうに)あ！そうだ！そろそろ出かけなくては！では皆さん…失礼いたしますね？(そういうとポケットに手を入れドアの方を向くとドアが勝手に開いてしまう、それから山の方角に歩いていくのだった) (2015/4/7 00:27:08) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | 【そろそろ寝落ちしそうなのでおちますね、お疲れ様です！】 (2015/4/7 00:27:33) |
| おしらせ | > | アトレイ♂薬剤師さんが退室しました。 (2015/4/7 00:27:39) |
| クー♀シーフ | > | 【お疲れさまなのです】 (2015/4/7 00:28:03) |
| クー♀シーフ | > | じゃあ、そのうち散策に行ったときにでも持っていくよ。ギルドに預けておけば会えたときに買い取ってもらえそうだし…（出かけるという相手に、そっとパンをほおばりながら小さく手をふり）次はマスターがいるといいね。行ってらっしゃいだよー (2015/4/7 00:31:34) |
| レアン ♂ 獣人 | > | 行っちゃったか【お疲れ様です】 (2015/4/7 00:34:26) |
| クー♀シーフ | > | 行っちゃったねー…（そっと、メインディッシュにも手を伸ばしつつ、ごくりと水で流し込めばふぅっとため息ひとつ）…っと、僕もそろそろいったん部屋に戻るよ。お腹も満たされたしさ～荷物も置きに行かなきゃ出し（ぽんぽんと、小さくお腹をさすりながら彼に向けてそういえば、ゆっくりと荷物を持ち立ち上がり…カウンターの職員さんに料理の料金を渡し、またねーっと小さく声をかければ彼を置いて二階へと上がって行き） (2015/4/7 00:40:49) |
| クー♀シーフ | > | 【私も、そろそろ落ちますね！お疲れ様です】 (2015/4/7 00:41:02) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2015/4/7 00:41:07) |
| おしらせ | > | レアン ♂ 獣人さんが退室しました。 (2015/4/7 00:41:30) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/4/7 22:01:32) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、あまり長い時間できませんがお邪魔します～】 (2015/4/7 22:02:29) |
| シェスカ♂修道士 | > | （カツカツ…ブーツサンダル、金の刺繍が施された純白のドレス風聖衣を羽織った金色髪の華奢な少年は間借している個室から出るとゆっくりとした歩調で１Ｆに続く階段を降りる…背から広がるシェスカを象徴する純白の翼を心地よく心地よく揺らし…数枚散らしながら）まだ誰もいらっしゃらないみたいですね。こう見るとやっぱり広いですね（柔らかな笑みを浮かべカウンターに向かう少年） (2015/4/7 22:05:33) |
| シェスカ♂修道士 | > | 春になって新しいギルドメンバーもいらっしゃったようですね、またさらに賑やかになりそうですね…司祭様はますます後ろ盾にと仰いますが、僕は…(小さく首を横に振り、カウンターにそっと腰掛ける。マスターに声をかけられると何でもないですよと笑みを浮かべ、そっとカクテルを受け取り）ありがとうございます（そっとカクテルを傾ける） (2015/4/7 22:16:03) |
| おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2015/4/7 22:18:05) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは！ ごいっしょしてもよろしいですか？？】 (2015/4/7 22:18:37) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【はい～是非是非♪ 宜しくお願いします～】 (2015/4/7 22:19:01) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【ありがとうございますっ。では続けさせていただきますー】 (2015/4/7 22:19:13) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | （…抜き足、差し足、シノビアシ。…だったっけ。 どこか東の異国の言葉だと訊いた。ゆっくりと、固い靴が鳴らないように、くつろいでる修道士さんの後ろから、そーーーっと近づく召喚師。外から戻ってきたばっかりで、何やってるんだか。丁度向かい合わせになったギルド役員には、いわないで！って人差し指を唇に当てたジェスチャー向けて。さて、それでも意外と抜けどころの無いこの人が、気づいてないとは限らないけれど…） …っわ！！ （じゅーぶん、距離を詰めた所で、思い切って張った声。もし届いたなら、片手は軽く背中の真ん中、とンッと押すような感じ。よしんば振り向くなら、ちょうど目の前に当たる位置に、後ろ手にした手を持ってくるつもり。その手に握る、一輪のマーガレットが視界に飛び込んでくるように。） (2015/4/7 22:24:34) |
| シェスカ♂修道士 | > | おいしいです…（カクテルグラスの縁を細指でなぞりながら、ふわりとマスターに笑みを浮かべるも…所属する教団が大きくなることの弊害で懸案事項は増えているようでグラスにうつる少年の表情はどこか憂いの色が帯びていて。そんな中…）っきゃっ//（予想だにしない距離から張った可愛らしい元気な声に、翼が警戒色を強めるように広げられ、驚いたように振り向くと目の前に綺麗な花が見えると、ゆれていた修道士の瞳は艶やかに明るく赤面しながら思わず笑みが零れる）もぅ…ミュゲさんビックリさせないでください。でもすごく素敵なサプライズですね（憂いの表情はどこへやら笑みを浮かべそっと思わず相手の頭に小さな白い手を添え優しく撫でる） (2015/4/7 22:29:22) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | …ふふふふっ。ただいま、シェスカ。…ごめんなさい？ （修道士さんの心配事、何も知らない召喚師。すました言葉と会釈の割に、悪戯な子どもそのままの顔をして。撫でてもらったなら、くすぐったげに目を細めるも大人しくしていた。子ども扱いみたいでイヤ！って言葉も、この人の前では成りを潜めるから不思議ね。） おひとりなのです？ ごいっしょしても？ （なんて言いながら、ちゃっかりとなり、座ろうとしてる。純白のマーガレット、渡しながら） (2015/4/7 22:34:44) |
| シェスカ♂修道士 | > | ううん、驚きましたけどミュゲさんの演出に魅せられたので逆に感謝なんですよ（心地よい刺激を与えてくれる可愛い悪戯、その表情を見据えふふと微笑み。ミュゲさんの無邪気な表情はほんとうにいつも温かくしてくれるから不思議だね）えぇ、勿論です。お久しぶりですね、ミュゲさん少し背伸びましたか（横に座る可愛い召還師さん、純白のマーガレットを受け取れば本当に嬉しそうに感謝の言葉を返す、純白の華はこの上なく好き…そっと可憐な花びらにkissをして）漸く温かくなってきましたね（できるだけ目線の高さを合わせるようにして優しく声をかける） (2015/4/7 22:41:00) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | まあ。……シェスカには、かなわないのですよ。 （一瞬、瞠った瞳が照れたように伏せられた。悪戯されて、そんな風に言ってくる人聞いたことないもの。全く、本当かなわない。） っほ、ほんとです？ あんまり、あんまりはかったり、してないのですが…っ。 （カウンターの高い椅子、相変わらず登るの一苦労したけれど、その言葉に足をぱたぱたと忙しなく。多分、ほんとにあんまり伸びてはなさそうだけれど…） そうですね、…ようやく……でも、春の夜は、いがいとつめたいものです。 …最近、調子はいかがです？ （繊手に渡った白花に、嬉しげに笑んで。絡む視線へ、伺うように問いかけた。） (2015/4/7 22:48:05) |
| シェスカ♂修道士 | > | あれ？期待してた反応とは違いましたか？目の前に華が飾られたなら誰も心があたためられますよ。愛のある悪戯というんでしょうね（頬に指をあてながらふふと笑って、ミュゲさんの反応を逆に楽しんでみようか）えぇ、これからももっともっと見えてくる世界が変わりそうですねミュゲさんにとって。それは身長の高さだけじゃなくそのいつも前向きに満ちた姿勢とか…しっかり受け止めるまだ小さいのにしっかりとした包容力とか（前、憂いに満ちていた時そっと傍にいて向日葵のように包み込んでくれた相手、大きく見えるのは当然だろう）えぇ、夜の散歩でかけますが時よりひんやりと…寒暖差激しくなることありますからね。ぇ…ん、そうですね。まだまだ自分の無力さに気づかされる毎日ですよ、でも…それでも自分を信じて、よき仲間としっかり頑張ろうと思います（小さく頷きながら相手をそっと見つめ…） (2015/4/7 22:56:22) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | あ、ぅ――……もう、もうっ。よろしいのですっ。本当、…あなたという、ひとは。 （こーさん！って頭左右に振っては、頬を張らせた。すぐ、ふしゅりと空気が抜けて、照れ崩れたような笑みに変わるのだけど。） そう、…だと…よいのですが。もっと、世界が広がったら……皆や。シェスカのお手伝いも、できますものね。 （ふらり、と足を揺らす。まだまだ小さい、こどもの足。見つめて、見上げた。） …また、お花を観に？ …良いのですけれど。しっかり、温かくなさってくださいね。シェスカは、無力なんかじゃないです、から、……あんまり、むりはしないで。 （口酸っぱく言う言葉は、きっとお節介。強い人だと知っているけれど。それでもどうにも優し過ぎる、人だから。…気まずげに視線逸らして） …？ シェスカ、何を召し上がっているのです？ （珍しげに、カクテルに移る。） (2015/4/7 23:04:34) |
| シェスカ♂修道士 | > | （ミュゲさんの反応に優しく見つめながら色々気づいてないようだ。鈍感なのだろうか…なんだろうか笑みを浮かべる相手に本当に何色にも染まっていない純白の可愛い召還師様の頬に細指を添えて、へへと笑う）もう十分助かってますけど、ミュゲさんには無限の可能性を感じます（なんとも可愛らしい仕草、シェスカの中で流れていた暗雲を吹き飛ばすような、不思議な相手のオーラに優しい言葉に小さく頷き）ありがとうございます、なるべくしないように気をつけますね。本当に優しいのですね、ミュゲさんは、ミュゲさんは最近調子いかがなのです？（いつも小さいのに周りに気をかけ、振舞う少女を優しく見据えカクテルに相手の視線が及べば縁を指でなぞり、んーっと）これはカクテルというお酒です。まだミュゲさんには早いですけど優しいお酒なのでもう少ししたら…ね？（ふわっと微笑み、同じ色のオレンジジュースを用意しグラスにさり気なく注ぎ相手の目の前に添える）これで今日は乾杯しましょうか（ふふと微笑み） (2015/4/7 23:14:24) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | むげんの、可能性……んぅ、 （何だか見透かされたような微笑みと、頬に宛てられる華奢な指。男の子だけど、きれいで、可愛くて優しくていい匂いがする、しかも澄んだ色の翼も持った、不思議なひと。合わせている視線が、落ち着かなくって面映ゆげにまばたきをして、膝の上で合わせた指をくしゃりと弄った。） ……じゃあ。やっぱりもっと、つよく、…なります。 （…改めて見上げて。ふふん、と口元つりあげる。すました口調。） 仲間の、しんぱいをするのは、とうぜんのこと。なのですよ？ …ね？ （区切って、ひとつずつ返すのは、たった今この人がくれた「気持ち」だ。だから今は精一杯の勝気。） ミュゲも、相変わらずです。シェスカは、強いけど…シェスカにも、負けませんから。 （そんな生意気。お酒、飲めないのは悔しいけれど。用意してもらった果実水、煌く橙は同じくらい綺麗だったから、いい。すました素振り、グラスを掲げて） …では、シェスカが今日も、…明日も。すこやかでありますように。 (2015/4/7 23:24:51) |
| シェスカ♂修道士 | > | うん、うまく言えないですけど感じるものがあります。才ある方は驕りがちだけどミュゲさんはいつもしっかり地に足がついてる感じ…っとごめんね、難しいことばっかり言ってるかも。えっとね、毎日を精一杯充実して送る才がまずミュゲさんにはあると思う（感じたまま飾らずにそのまま伝える少年は、透明感のあるそれでいて強さを感じる相手に心地よさそうに翼を揺らしながら言葉を交わす）はい、ミュゲさんには前にも助けられました。これからも助けられそうですけど、僕も一杯一杯…返したいです（白き花を優しく小さな手で包んで…少し凛とした表情で見つめる）そういう気持ちって大事ですね、僕も負けないように頑張ります（グラスを掲げてそっと乾杯と口ずさむ）ミュゲさんがこれから光の加護に包まれるように…（そっと花と相手を見据え、祈るように言葉を紡ぎ…ふわっと優しく広がる純白の薫る翼を小さな希望の光に絡ませ…）それでは明日に備えて休みますね。ミュゲさんにまた背中を押してもらいましたね、ありがと（ふわっと微笑みゆっくり席をたつ） (2015/4/7 23:38:42) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【すみません、次でシェスカサイドのロルを〆ますねお相手頂いて本当にありがとです、楽しかったです♪】 (2015/4/7 23:40:10) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【了解しました！ こちらこそありがとうございます、楽しかったです…！】 (2015/4/7 23:40:58) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | （告げられる言葉は、確かに難しい。…むずかしい、のだけれど。理解をしたかった。初めて、夜の花園で逢った時と、同じ。この人の言葉をもっとよく解る自分だったら、皆に、このひとに。もっと、何か出来ることが見つかるかもしれないから。自然、膝に置いた指に力が籠る。） …シェスカも、そうやって、過ごしているのですね。…翼は、ありますけれど。ミュゲも、シェスカはまっすぐ立って、前をむいていると…思うのですよ。 （だからこそ、儚く…危うく見えることがある、なんて。言葉に出来るわけもない。…助けた？） …それはあんまり、憶えにないのですが。…でも、そうですね。あなたの負担が、少しでも減るのなら。…ええ、負けません。 （あ、今少しだけ、男の子っぽかった。凛と、澄んだ眼差し。一瞬、見とれて。慌てて、グラスを掲げる。） …乾杯。 （ふわりと、温かい言の葉。お礼を言うのは、いつだってこっちのほうなのに。） ……いつも、言いたいことを先に言うのはずるいのです、シェスカ。 ……ミュゲこそ、ありがとう、です。…おやすみなさい。 （きちんと居住まい正して、見送る姿勢。） (2015/4/7 23:49:20) |
| シェスカ♂修道士 | > | (支えられる事が多いシェスカ、仲間に本当に恵まれていると感じる…ほめ殺しだと言われることもあるけど、やはりＣＬのメンバー全て他のメンバーを思う強さ、絆の深さを感じることばかり、朱も交われば…そういった運命の糸を束ねる神とマスター…そして今視線の先にいる、少し悪戯好きな天使…シェスカの背に生える「慈愛の翼」という花をどんどん咲かせてくれる光に、金色髪を靡かせる線の細い少年は眩しそうに見据え）そういった気持ちが大切だと思います。中々思っていてもできないこと…ミュゲさんや皆がいるから前が見れていると思います。僕も皆がしっかり前に進めるように後ろから支えられるように頑張ります、僕の光で…翼で。おやすみなさい、ふふ良く言われます、でも言いたいのです 本当に助けられた身としては特に（少し恥らうようにはにかみながら最後に言葉をかけると、手を小さく振って踵を返す）【これにてシェスサイド〆ロルといたします～ありがとうございました～また宜しくお願いします～では良い夢を♪】 (2015/4/7 23:57:00) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/4/7 23:57:19) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【はい、こちらこそまた遊んでやってください。お相手ありがとうございます。おやすみなさいませ、良い夢を。】 (2015/4/7 23:58:46) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | …それなら。お互いさま、というものですね。うちのギルド、らしいですけれど。 （生温くって絆されやすくて、荒くれギルドにあるような粗暴さや冷徹さよりも、馴れ合いが目立って。それでもきっと、此処はそれで良いんだと、思った。） はい、…良い夢を。 （僅かにはにか無用な言葉に、こちらも笑み返しては手を振って、見送る。すっかりその姿が、階上へ消えてしまってから。強くて優しくて、綺麗で。ずっと、前を歩いているようなひと。…出逢った時から、近くて、遠い人。） …あなたを助けられるような、大それたことをした覚えは本当にないのですけれど……、……なんですか。その目。 （ぽつり、漏らした言葉を訊きとめたようなギルド役員の視線。それが妙に生温かくって、き、っと睨んだ。…迫力ないけど。） ……もー、もー、なんですかなんですかっ。あなたも、シェスカもッッ…… 見てらっしゃいな！ ミュゲは、こどもじゃ、ないんです、からッ……！！ （すでに自室へ戻っただろう修道士さんに、きゃんきゃんと吠えるような怒号はきっと届いてないだろう。子ども扱い嫌がる子供。まだ子ども。…いつか、大人になれたらいいけれど。） (2015/4/8 00:10:45) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【其れでは私も失礼します。お部屋ありがとうございました…！ おやすみなさいませ。】 (2015/4/8 00:11:05) |
| おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2015/4/8 00:11:07) |
| おしらせ | > | キラ♀巫女さんが入室しました♪ (2015/4/8 22:35:46) |
| キラ♀巫女 | > | 【こんばんはー、お邪魔させてもらいますー】 (2015/4/8 22:36:12) |
| キラ♀巫女 | > | …ふぅぅぅ～～～…よ、ようやく着きましたぁ…(くてん、と、ギルドの扉の前で座り込んでしまう黒髪で袴を着た少女、その顔付きや格好から、東の国の出身であることが分かる)ここまで来るのに大変な道程でした…！ですが！一人で、このぎるどっていう所に来れてキラは感激です！これで私もここでようやく…よし、お邪魔します！(カチャリ…結構控えめに扉を開けると…)………あ、あれれ？(人が全然居ないという可哀想な事態が…) (2015/4/8 22:41:02) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/4/8 22:41:44) |
| リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは、初めましてでしょうか？】 (2015/4/8 22:42:20) |
| キラ♀巫女 | > | 【こんばんは～、……………さて…どうでしょう…？この部屋には3DSという端末で突入してくる馬鹿な女騎士が一人居たような…？】 (2015/4/8 22:43:45) |
| リン?魔法剣士 | > | 【さぁー？そんな方の存在なんてきれいさっぱりわすれちゃいましたね。】 (2015/4/8 22:45:46) |
| キラ♀巫女 | > | 【ちょっと電話なので離席します(汗)因みに背後はアリフィスと同じでありますー(泣)酷い酷い(号泣)】 (2015/4/8 22:46:37) |
| リン?魔法剣士 | > | 【よしよしwいってらしゃい】 (2015/4/8 22:48:33) |
| おしらせ | > | アトレイ♂薬剤師さんが入室しました♪ (2015/4/8 22:56:45) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | 【こんばんは、失礼いたします】 (2015/4/8 22:57:03) |
| リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/4/8 22:57:30) |
| リン?魔法剣士 | > | 【はじめましてでしょうか？】 (2015/4/8 22:57:47) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | 【はじめましてですね！よろしくおねがいします】 (2015/4/8 22:58:14) |
| リン?魔法剣士 | > | 【初めましてよろしくお願いしますね。】 (2015/4/8 22:59:46) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | (玄関を少し強めにノックすると室内に入り)失礼いたします…！んー…？今日は黒いコートの方と…見たことのない服を着た女性…このギルドは人が多いなぁ… (2015/4/8 23:01:57) |
| リン?魔法剣士 | > | 初めましてだな、ここのギルドの者か？（首を傾げて初めて見かける男性をみて挨拶をすれば質問して） (2015/4/8 23:05:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラ♀巫女さんが自動退室しました。 (2015/4/8 23:06:43) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | いえいえいえいえ！今は違いますね！私はアトレイというそこら辺にいる薬剤師でございます……まぁ…こうして薬剤を売ったりギルドの方に材料を分けていただいてる…てなとこですね…(満面の笑みで営業トークをはじめる) (2015/4/8 23:08:10) |
| リン?魔法剣士 | > | そうなのか？まぁ、ここに商売に来る奴もいるのだな。余は、リンだまぁなにかあればよろしく頼む。（軽く頭を下げて自己紹介して）というより、薬剤師かどおりで変なにおいがする (2015/4/8 23:11:19) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | はい！よろしくおねがいします！(変なにおいと言われて白衣のにおいをかいで)おっかしいなぁ…ちゃんとお風呂入ってるんですけどねぇ…？なんのにおいですかね？薬…それとも…獣の血ですかね？(口元だけでニヤリと笑い尋ねる) (2015/4/8 23:14:19) |
| リン?魔法剣士 | > | もちろん、薬のにおいだが血の臭いなんてするのか？（においを嗅いでみるが特にそんな臭いもしないため首を傾げて）まぁ、白衣にでもついていたのだろ、それか薬のにおいをかいだのか (2015/4/8 23:18:49) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | それならよかった！薬は毎日扱うものですから…匂いが染み付いてしまうんでしょうねぇ…獣のことはあまり気にしないでくださいね…？(さらりと獣の血のことは流そうとして) (2015/4/8 23:22:04) |
| リン?魔法剣士 | > | あそこまでいわれると、気になるがまぁいいだろう。 だろうな、薬局なのでも薬の臭い結構するからな。しないとこもあるが。（少し気になったがまぁいいかと、此方もすぐ流すことにして） (2015/4/8 23:26:08) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | そうなんですかねぇ…私はもうにおいになれてしまって薬のにおいそんなに感じないんですよぉ…ところで…あなたは強いですか？(目付きがかわりまるで睨み付けるように) (2015/4/8 23:28:43) |
| リン?魔法剣士 | > | さぁな、まぁその辺の奴に負けるつもりもないが余より強いのなら多そうだからな。っとすまんがそろそろ時間なのでな、この辺で失礼する（そういってギルド～でていく）【すいませんそろそろ時間なので落ちますね。】 (2015/4/8 23:31:16) |
| リン?魔法剣士 | > | 【お疲れ様】 (2015/4/8 23:31:24) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/4/8 23:31:26) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/8 23:31:37) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | そっか…なら再びお会いできそうだな…(そういうと玄関を開けてどこかに去っていく) (2015/4/8 23:32:44) |
| おしらせ | > | アトレイ♂薬剤師さんが退室しました。 (2015/4/8 23:32:48) |
| おしらせ | > | キラ♀巫女さんが入室しました♪ (2015/4/9 21:33:39) |
| キラ♀巫女 | > | 【こんばんはぁ………リンさん、昨日はあのまま寝てしまい申し訳ありませんでしたーっ…！orz】 (2015/4/9 21:34:14) |
| キラ♀巫女 | > | \パリーン！/ひいいいいぃぃぃやああああああ！？！？(何処からか聞こえたビンの割れる音と共に目を覚ますキラ、どうやらギルドに着いて勝手に椅子で寝てしまっていたらしい…因みにビンの割れた音は酔っぱらって外で飲んでいた誰かがやらかしたらしい、というか、それが鮮明に耳に届いてしまうこの体質が憎らしいとまずキラは考えていた) (2015/4/9 21:39:08) |
| キラ♀巫女 | > | ………こ、怖かったです…(耳の良さと素直さ、そして元々の性格が臆病者なせいで、こういった大きな物音に過敏に反応してしまうのが彼女だ、間近で爆発音を聞いたりすると少しの間恐怖で動けなくなったりすることも…故に、彼女は戦いでは後方支援が主だったりする) (2015/4/9 21:47:54) |
| キラ♀巫女 | > | 【…ちょっと眠気が限界なので一旦落ちます、お邪魔しましたー】 (2015/4/9 21:51:28) |
| おしらせ | > | キラ♀巫女さんが退室しました。 (2015/4/9 21:51:32) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2015/4/9 22:31:23) |
| クー♀シーフ | > | つーかーれーたー…（夜のギルド一階の酒場。忙しい時間帯も終わり、ウェイトレスの少女が一人カウンターに突っ伏すように体を預け…ため息と共に漏れるそんな声に、ギルドの職員さんは苦笑を浮かべながら、そっと彼女の前に水の入ったコップを差し出し…） (2015/4/9 22:36:02) |
| クー♀シーフ | > | あーありがとう…ございます（机に突っ伏したままそっと顔をそちらに向ければ、よろよろと上体を起こす）うう、今日は特別お客さんが多いってわけじゃないのに…鈍ったかな？これじゃあ、看板娘なんて名乗れないよ…（つぶやく言葉はどこか言い訳、それを誤魔化す様に苦笑を浮かべれば、そっと手をコップに伸ばし、ごくごくと水を一気に飲み干し） (2015/4/9 22:44:09) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2015/4/9 22:46:06) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー お相手良いですか？】 (2015/4/9 22:46:24) |
| クー♀シーフ | > | でもさ、こうやって疲れてるときに飲むお水がしみこむ感じはやっぱりいいなぁ。ほら、なんと言うか、仕事をしてる感じがするから。（なんて、微笑みながら、ありがとうございますとカウンターに水が入っていたコップを返して）【ハイな、バッチこいであります】 (2015/4/9 22:47:19) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | もどりましたー（どっさりと植物が入った籠を背負いギルドへと帰って来る魔宝剣士。今日も依頼をこなして帰って来た所の様で所々汚れている。クーの近くのカウンター席に手をかけ）こちらよろしいですか？＞クー (2015/4/9 22:49:40) |
| クー♀シーフ | > | （不意に聞こえた扉の音に、そっと視線を向ければ…見知った人物にどこか安心したように微笑み）お帰りなさいだよー。僕はかまわないけど、何々？何をとってきたのかなー？（近づく彼の背中の籠、わざわざ彼が出向いてとりに行くものなのだからどんなものだろうかと好奇心が湧き上がり、挨拶も簡単に早速質問するように言葉を飛ばせば、その籠を覗き込もうとして） (2015/4/9 22:54:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 失礼します（笑みを向けてくれたクーにこちらも笑みを返し席に座る。）ヴァルトヨモギを取ってきたところです。癖のある味ですが健康に良く、色が綺麗なんで食糧に練り込んで色付けをするのに使ったりします。（クーが加護を覗き込めばなかには何処となく過ごそうなヨモギの葉が大量につみ取られている） (2015/4/9 22:59:29) |
| クー♀シーフ | > | フムフム…（相手の言葉を耳にすれば、どうやら知っている植物だったようで、うなづきながら勝手に籠の中を物色しつつ…）それでも、こんなに大量にどうするの？食べるとしたら…ゆっくり煮出して、灰汁を抜くんだっけ？僕は聞いただけで食べたことないから間違ってるかもしれないけど、遠くの国ではやわらかい伸びるお菓子に混ぜたりするとか…っと、あれ？（物色している中、不意に感じた違和感…籠の中でひとつだけ形が似ているが、違う植物が紛れ込んでいて…）これは…、ねえ、このひとつだけ違うの僕にくれないかな（そういえば、その「ヨモギによく似た葉っぱ」の植物を彼に見せて…駄目かな？なんて小さく首を傾げて見せて） (2015/4/9 23:08:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | パンやパスタにも練り込むんですよ。ソースや具との相性は難しくなりますが使いこなせばかなり美味しいらしいです。ほら、イベント事で特製いクロワッサン作ってくれるパン屋さんに頼まれましてね。兄さんの腹心である僕が直々に取って来たという訳です。あのぉ・・・折角取って来たんですからあんまり荒らさないで下さいよ・・・え？その葉っぱですか？（魔宝を専門としている彼は残念ながろその違いを見分ける事が出来なかった）良いですけど、それだけですよ、きちんと卸先が決まってるんですから (2015/4/9 23:12:52) |
| クー♀シーフ | > | 確かに、鮮やかな緑色は見た目も良さそうだもんね。野草だし、味は難しいだろうけど…（むぅ、っと昔の野宿生活の自分の失敗を思い出せば、漏れる苦笑いしつつ）大丈夫。依頼品だろうし、使えないようにはしないよ。むしろ、選別してるぐらいさ！（どうだ！っと、きれいに整頓された籠の中身を見せれば…小さく胸を張りつつ）ありがとう。これってすっごく高く売れるんだー（くれると聞けば、さっとそのヨモギに似た葉っぱを急ぎ、カウンターの上に置き） (2015/4/9 23:19:34) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 野草を食べる場合はよほど料理に精通していない限りは香辛料を強めにかけるのが一番ですからね、素人が変にこだわっちゃダメです・・・（クーが見せた加護のなかにホッと息をいれ。その後の言葉に首をかしげる）すっごく高く？ヴァルトヨモギの取れる場所はそれなりに危険で限られていますがそこまで希少品って訳ではないですよ？（違う事に気付いていないので不思議そう） (2015/4/9 23:23:56) |
| クー♀シーフ | > | もう、あんな食生活には戻らないようにちゃんと仕事しないとだね（うんうんと、自分に言い聞かせるようにつぶやきつつ…不思議そうに首をかしげる相手に、うーんと少し考えるように首をかしげ）……きいても、これは僕のだからね。…僕のだからね！（念を押すように相手に向かって言えば）よくにてるけど毒草だよ、これ？それも結構猛毒の…ちょっと裏の市場に回せばそれなりに買い手がいるし (2015/4/9 23:29:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ですね・・・（うんうんと頷いているクーの横で同じ様に頷く）えっ？毒草！？そんな馬鹿な！（慌ててクーの手元の薬草とそのほかの薬草を比べてみると確かに僅かな違いが見える）そっ そんな危ない物は渡せません！返してください！！（慌てて薬草を取りあげようと薬草に手を伸ばす） (2015/4/9 23:33:00) |
| クー♀シーフ | > | だーめ！僕のって言ったもん！それに、僕が気づかなかったら、ルージュさんはこれそのまま納品するつもりだったでしょ？（伸びる手を振り払うように一足先にヨモギに似た葉っぱのトリカブトを手につかみ、逃げるようにカウンターから離れれば）野草を摘む場合はちゃんと一つ一つ確認してじゃないと。もしくはちゃんと選別してもらう！僕らは冒険者なんだから、依頼主の信頼も背負ってるの。僕らが持っていったらそのままヴォルトヨモギだと信じて、誰かが食べてたかもしれないんだよ？それの責任…ルージュさんは取れる？（逃げながら、相手を揺さぶる言葉…実際にそうなる可能性もあったのは事実なわけで。ただ、少女がこのまま持っていっても、裏に流す以上ろくな使われ方はしないだろうが） (2015/4/9 23:39:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | その辺の仕分けは料理人の方でやって貰う手筈になってるから良いんです！出なきゃキノコ採取の依頼なんて受けられる訳がない・・・（そう言いながらクーを追いかける、戦士であるルージェの身体能力は高い、しかし、逃げる事に徹したシーフを捕えることは簡単ではない、と言うかかなり難しい）毒草をそうとは知らずに買う人は危険ですが、毒草を毒草と知って買う人の方がそれ以上に危険です！！ (2015/4/9 23:43:30) |
| クー♀シーフ | > | うーさすがに抜かりはないか…でも、僕も、僕の豊かな食生活のために、この草は譲れないよー（必死で追いかけてくる相手を、何とかウェイトレス服をはためかせつつも紙一重で逃げ切り…。少しすればじりじりと、お互いの距離を測りながら…すこしの静止）た、確かに毒草だけど、ちゃんと使えば薬になるよ～。だから…ね？（駄目？っと、少しあざとく首をかしげ、相手の顔を微笑みながら見つめ） (2015/4/9 23:48:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （何度かクーを取り押さえようとするがそのたびに避けられる）さっき毒草として売る気満々だったじゃないですか！可愛こぶって誤魔化してもダメです！！大人しく渡しなさい！そんなモノ暖炉に入れて燃やします！！（クーの言葉に厳しい返事をしてぐいぐい近付く） (2015/4/9 23:51:05) |
| クー♀シーフ | > | 気、気のせいだよ！毒草としてのほうが高く売れるけど…。って、駄目！どんなものでもちゃんとした生き物だよ！植物だってほら、それを燃やすのなんてもってのほかだ！（それでも、やはり実力差かじりじりと壁際に追い詰められ…最後の言い訳のような台詞をつぶやけば、一か八か相手の横をすり抜けようと少女は相手の前に不意をついて踏み出し）【2ｄ6 負ければクーはつかまる】 (2015/4/9 23:55:02) |
| クー♀シーフ | > | 2ｄ6 → (5 + 5) = 10 (2015/4/9 23:55:07) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【高いな！？ そこまでして返したくないのか！！？】 (2015/4/9 23:55:52) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２Ｄ１０ → (9 + 10) = 19 (2015/4/9 23:55:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はははは 勝った！！ 。。。。振り直します。。。御免なさい】 (2015/4/9 23:56:30) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２Ｄ６ → (1 + 3) = 4 (2015/4/9 23:56:34) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【盛大に負けたＷ】 (2015/4/9 23:56:47) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 逃がしません！（横をすり抜けようとしたくＰＮ）【そろそろ眠いのでそのまま逃げてくれると助かります】 (2015/4/10 00:00:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 逃がしません！（横をすり抜けようとしたクーに反応しようとしたが事もあろうにその場で足が突っかかってしまいつんのめりクーに逃げられてしまう） (2015/4/10 00:01:36) |
| クー♀シーフ | > | 隙あり！（相手の反応が一瞬後れたのを見れば、その横を抜けてそのまま店の厨房、そして裏口から少女は逃亡する…。少女はその後毒草を高値で取引することはできたが、そのときの仕事のさぼりがマスターに指摘され減給されたのはいうまでもない）【ハイな、ではこれで終了とさせていただきます。お相手ありがとうございました！】 (2015/4/10 00:03:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【サボって売りに行ったのかＷ では、これにて失礼します。楽しいロルでしたお相手ありがとうございました】 (2015/4/10 00:04:56) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2015/4/10 00:04:59) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2015/4/10 00:05:53) |
| おしらせ | > | アトレイ♂薬剤師さんが入室しました♪ (2015/4/11 22:41:31) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | 【失礼いたします】 (2015/4/11 22:41:44) |
| アトレイ♂薬剤師 | > | (ノックをして玄関を開けて)失礼しまーす！今日も誰もいないのかぁ…？もしかして幽霊しかいないギルドとか…？ (2015/4/11 22:45:05) |
| おしらせ | > | アトレイ♂薬剤師さんが退室しました。 (2015/4/11 22:54:59) |
| おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2015/4/14 02:23:20) |
| 翔 | > | (^_^;) (2015/4/14 02:23:31) |
| おしらせ | > | ショオオオオオオオさんが入室しました♪ (2015/4/14 02:30:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔さんが自動退室しました。 (2015/4/14 02:44:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ショオオオオオオオさんが自動退室しました。 (2015/4/14 02:52:31) |
| おしらせ | > | ライフ 剣士さんが入室しました♪ (2015/4/14 23:46:49) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2015/4/14 23:48:38) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【こんにちは】 (2015/4/14 23:48:46) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【いらっしゃらないかな…一度ご無礼しますね】 (2015/4/14 23:53:32) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2015/4/14 23:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライフ 剣士さんが自動退室しました。 (2015/4/15 00:06:56) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2015/4/16 21:29:13) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【平日のこの時間来るかどうか判りませんが参上】 (2015/4/16 21:29:44) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ふむぅ・・・（一日の仕事を終えギルドの酒場で過ごす魔宝剣士。今は魔術師らしき男性とチェス盤を挟んで対峙している。現在の様子は若干彼の方分が悪い様。）ここで城壁を前に出すか・・・でもそうすると向うの騎士が前に出て来た時の備えに不安が残るな・・・ (2015/4/16 21:32:31) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/4/16 21:43:00) |
| リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/4/16 21:43:11) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【りんさんこんばんはー なんかこっちは久しぶりですね】 (2015/4/16 21:43:25) |
| リン?魔法剣士 | > | 【ですね、最近はろるしてませんから】 (2015/4/16 21:45:02) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【待機ロルはチェスをしている体ですが。入ってきますか？なんでしたら仕切り直しても構いませんが】 (2015/4/16 21:46:21) |
| リン?魔法剣士 | > | 【そうですね、入ってみます】 (2015/4/16 21:50:31) |
| リン?魔法剣士 | > | ふむぅ…チェスはやはり、わからんな…（いつの間にか隣の席に座ってチェス盤をみてみれば、ぜんぜんわからず首を傾げて）よく、このゲームをできるな (2015/4/16 21:52:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | !?（チェスに夢中になっていたせいかリンが隣にいる事に全く気付いておらず突然話しかけられてびっくりする）り、リンさん、、、何時から其処に？ (2015/4/16 21:53:14) |
| リン?魔法剣士 | > | うん？先ほどからいたぞ？城壁をどうたらこうたらってとこからな。（ルーシェにはなしかければ、そう返してそのままチェスに目を移す）結局これは、今どちらが優先なのだ？ (2015/4/16 21:56:34) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 気付きませんでした・・・（“ギルドのなかとはそこまで隙だらけだったか”と頭をかく）殆ど互角って所ですかね、今はまだ。（そう言ってから自分の騎士を一回分前に進める。すると相手は兵士を前に今度はルージェはすぐさまその兵士を僧侶で落とすと相手は少し考え込む） (2015/4/16 21:59:58) |
| リン?魔法剣士 | > | まぁ、集中しすぎてたのだろう、近づくのが楽だったからな。（チェスをルージェがうごかせば相手が考え込むのを見てく首を傾げる）これで、貴様の方が優先になったのか？ (2015/4/16 22:09:42) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | いいえ、数は減りましたが位置を考えると若干イーテさん（対戦相手）の方が有利ですかね・・・（ルージェが兵士を落とす為に空けた僧侶の位置に相手の城壁が入ってきて今度はルージェが悩む）リンさんはこういったゲームはしないんですか？ (2015/4/16 22:11:51) |
| リン?魔法剣士 | > | やらなかったな、ゲームでわざわざ深く考えるのも疲れるからなこうゆうのは、苦手だな。（やっぱりわからんと、見るのをやめて理解来るのもやめる） (2015/4/16 22:13:08) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | やると中々面白いですよ。（そう言いながら女王を動かす。リンが見るのを止めても2人の勝負はまだしばらく続く様だ。）カードゲームやダイスゲームもやらないんでしたっけ？兄さんが時々メンバーを集めてやってますが (2015/4/16 22:15:57) |
| リン?魔法剣士 | > | カードゲームやダイスゲームは、やったことはあるがそこまで知ってるわけではないな。説明されたら理解できると思うが。（あんまり、複数人でやるゲームは、やったことないなと記憶を探りながら答えて） (2015/4/16 22:17:48) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2015/4/16 22:18:14) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/4/16 22:18:20) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 折角ギルドの酒場に来てるんですからやってみたらいいじゃないですか（リンと話している間に無事ゲームは終了。かなり長く時間がかかってしまったがなんとかルージェが勝ったようだ。）ふぅ・・・ありがとうございました・・・（対戦相手にお礼を言うと相手も負けたとは言えた楽しめたのか笑顔で返してくれる） (2015/4/16 22:20:08) |
| リン?魔法剣士 | > | うむー、何時やってるかすはしらないしな。終わったのかお疲れさまだな。（どうやら。ルージェがかったようでとりあえず、おつかれといっておきやはり理解は出来なかったので最後まで首を傾げていて） (2015/4/16 22:22:49) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | こういうゲームで頭を使った後の疲労感も悪いモンじゃありませんよ。対峙しながらお教えしても良いんですが・・・流石に今のゲームで疲れてしまったのでまた今度という事で (2015/4/16 22:27:32) |
| リン?魔法剣士 | > | 何度かやったことはあるが、結局わからずめちゃくちゃにやってたな。どこに動かせるかを覚えて当たり前だが負けたがなを (2015/4/16 22:29:39) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | まぁ、何事も合う合わないはありますからね、リンさんはリンさんのやり方でリフレッシュできればそれで良いんじゃないですか？紅茶を入れますがどうですか？（そう言いながら席を立ち紅茶の用意を始める） (2015/4/16 22:32:51) |
| リン?魔法剣士 | > | まぁ、そうだな。あわないのはどうしてもあるからな。食事にもいまいちのがあるからな。そうだなよねれはいれてくれ。（ルージェにおねがいして） (2015/4/16 22:35:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | はい（そう言いながら自分とリン、そして先ほどのまでの対戦相手のお茶をいれてそれぞれに渡す）どうぞ。そう言えばリンさんはよくイナリとか言う揚げモノ食べていますが好きなんですか？ (2015/4/16 22:39:27) |
| リン?魔法剣士 | > | そうだな、好きだな。どこが好きかと聞かれると困るがな。（紅茶を受け取ればお礼を言って一口のんでなかなかっと、感想を述べる） (2015/4/16 22:44:24) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | まぁ。食べ物の好きなところなんて“美味しいところ”ぐらいしか答えようがないですもんね（自分で言っててクスリと笑う） (2015/4/16 22:48:14) |
| リン?魔法剣士 | > | 応える奴は、色々いうがな。あの食間がとかペラペラと話し出す (2015/4/16 22:49:28) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 時々そう言う表現がとても上手い人とかいますよね。逆に苦手にしている食べモノとかは有るんですか？ (2015/4/16 22:51:26) |
| リン?魔法剣士 | > | ふむ、そこまでないなある程度なら食べれるしな。苦手なだけで食べれないこともないからな。 (2015/4/16 22:54:06) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | おっと、もうこんな時間ですね。明日の用事もあるのでそろそろ失礼します。良ければ今度屋台の食堂市にでも行ってみませんか？ (2015/4/16 22:56:10) |
| リン?魔法剣士 | > | ふむ、まぁきかいがあれば付き合うさ。時間があるかもいまいちわならないとこだしな。 (2015/4/16 22:58:18) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | [ではこれにて失礼します。おやすみなさい] (2015/4/16 22:58:51) |
| リン?魔法剣士 | > | 【おやすみなさい】 (2015/4/16 22:59:57) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2015/4/16 23:00:03) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/4/16 23:00:48) |
| おしらせ | > | サラ♀第四王女さんが入室しました♪ (2015/4/19 17:07:24) |
| サラ♀第四王女 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/19 17:07:44) |
| サラ♀第四王女 | > | 【一時間弱になるかと思いますが、文章作らせていただきますねー】 (2015/4/19 17:08:15) |
| サラ♀第四王女 | > | 御免。(ガラリッとギルドの扉を開ける。この時間は誰もいないのか、ガランっとした雰囲気で)ここが噂名高い冒険者ギルド…なのだろうが、少々物騒ではあるな…。(長身に旅支度のマント頭から被ったフードを外すと見事な銀髪に涼しげな目許な女性で) (2015/4/19 17:11:23) |
| サラ♀第四王女 | > | 来るもの拒まずと言うことなのだろうか？それとも、すでにギルドそのものがなくなってしまった、と言うことなのだろうかだろうか…(扉を開けたすぐの大広間をコツコツと革靴の足音をさせて歩いてあれこれと調べてみる。棚には誰ぞの飲みかけの酒瓶があり、少々奥に入ると食料の備蓄もなされているようだ。)旅塵を落としたいのだが、勝手に使って何か支障があってはかなわんしな…(マントの首回りを弛めながら、適当な席に腰を落ち着かせる) (2015/4/19 17:16:17) |
| サラ♀第四王女 | > | (旅のというより、剣術修業という名の家出の途中、) (2015/4/19 17:19:03) |
| サラ♀第四王女 | > | (兼ねてから噂に聞いていた冒険者ギルドの所在が明らかになり、懐も心細くなっていたのもあり、何らかの仕事にありつければと思い立ち寄ったのではあるが…)こうも無人であると少々薄気味悪くもあるな…(外はよくある街並みに、街行く人混み、それとは別空間のような静けさがここにあって) (2015/4/19 17:22:17) |
| サラ♀第四王女 | > | (性格的に何もせずに待つというのは性に合わず、何かないものかと席を立ち、壁に掲示された何かの書類のようなものを見て回る)街の草むしりに、泥棒退治…？臨時雇いの執事に、魔法書の解読…？(ギルドに届けられた依頼書の数々には違いないのだろうけどその内容の幅広さを不思議そうに見て回る (2015/4/19 17:28:41) |
| サラ♀第四王女 | > | また、時を改めようか。ここに居座り続けるのも申し訳ないしな…(室内を軽く見渡す。上の階から誰か降りてくる様子も無さそうである。まぁ、今の懐具合なら、まだ、何日間かはこの街を見て回るのもありだろうし、ギルドの扉を開け、再び街の雑踏に消えていく) (2015/4/19 17:33:42) |
| サラ♀第四王女 | > | 【ではではーまた来ますねー】 (2015/4/19 17:34:07) |
| おしらせ | > | サラ♀第四王女さんが退室しました。 (2015/4/19 17:34:12) |
| おしらせ | > | サラ♀第四王女さんが入室しました♪ (2015/4/19 21:28:05) |
| サラ♀第四王女 | > | 【こんばんは】 (2015/4/19 21:28:16) |
| サラ♀第四王女 | > | 【っとちょっとドタバタします】 (2015/4/19 21:28:30) |
| おしらせ | > | マスターマントさんが入室しました♪ (2015/4/19 21:31:26) |
| マスターマント | > | 【こんばんは はじめましてサラさん。この部屋の主催をしている者です。】 (2015/4/19 21:32:05) |
| サラ♀第四王女 | > | 【こんばんはー、遅くなりました】 (2015/4/19 21:32:31) |
| マスターマント | > | 【貴女の設定。“王女”と言う事についてちょっとお願いが】 (2015/4/19 21:35:01) |
| サラ♀第四王女 | > | 【はーい？】 (2015/4/19 21:35:18) |
| マスターマント | > | 【当部屋ではキャラクターは基本として平等でやらして頂いてます。女王と言う肩書きは少し外れてしまうモノです。こだわりがなければ“令嬢剣士”等に変えて頂けないでしょうか？】 (2015/4/19 21:37:09) |
| サラ♀第四王女 | > | 【あ、なるほど。】 (2015/4/19 21:37:39) |
| サラ♀第四王女 | > | 【令嬢はちょっと恥ずかしいですね。んーと、姫騎士にするのもあれだし。とりあえず剣士にしときます】 (2015/4/19 21:38:46) |
| おしらせ | > | サラ♀第四王女さんが退室しました。 (2015/4/19 21:38:51) |
| おしらせ | > | サラ♀剣士さんが入室しました♪ (2015/4/19 21:39:02) |
| サラ♀剣士 | > | 【修正しましたーすみませんでしたー】 (2015/4/19 21:39:33) |
| マスターマント | > | 【背景をみると家出状態にある様なので「私の言う事聞かないと父親（国王）に言いつけて貴女を罪人にする」「軍隊を派遣して貰う」等国家権力を振りかざすなんて事はなさそうですがその方向でお願いします。】 (2015/4/19 21:39:46) |
| マスターマント | > | 【身分を隠した高貴な人と言う設定は特に問題ないので。】 (2015/4/19 21:40:12) |
| マスターマント | > | 【っと はい、やっててもっと自分のキャラに相応しい称号を思いついたらそちらに変えても良いので。】 (2015/4/19 21:40:48) |
| サラ♀剣士 | > | 【国家権力はの発動とか、後で修正利かなくなりそうなんで、しないですねー】 (2015/4/19 21:41:03) |
| サラ♀剣士 | > | 【色々丁寧にありがとうございます】 (2015/4/19 21:41:38) |
| マスターマント | > | 【なら良かったです。では俺も入りなおしてお相手させていただきます。待機ロル有りましたらどうぞ。】 (2015/4/19 21:41:47) |
| おしらせ | > | マスターマントさんが退室しました。 (2015/4/19 21:41:50) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/4/19 21:42:16) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2015/4/19 21:42:27) |
| サラ♀剣士 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2015/4/19 21:42:35) |
| サラ♀剣士 | > | (時間を変えてギルドの建物にやってくる。さすがにこの時間はいるだろうと思いやって来ると、とりあえず明かりがついているので誰かいるのだろうと思い、扉を開ける)失礼する。誰かいるだろうか？(とりあえずまた大広間に足を踏み入れる) (2015/4/19 21:45:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | （ギルドの酒場の中辺りのテーブルに腰をかけ書類に目を通していたギルドの主。）ん？（突然やってきた訪問者に眉をひそめながら顔を上げる。）見慣れない顔だな、何か御用かな？ (2015/4/19 21:48:58) |
| サラ♀剣士 | > | (やっと、ひとまず人と会えたとほっと胸を撫で下ろす。事務受付の人間にしてはまとってる空気感？のようなものが、ただ者ではなさそうではあるし。)…すまない、ここが噂に名高い冒険者ギルドと聞いてやって来たのだが。仕事を斡旋してもらえる係りの者はいるのだろうか？(とりあえず状況を話せば何か教えてもらえるだろうとこちらの事情を軽く話して) (2015/4/19 21:53:00) |
| アルマス♂ギルマス | > | 仕事の仲介か？と言うかまずは名前ぐらい名乗ったらどうだ・・・（何処となく世間ズレした印象のある女性にため息を突くがそれほど気にしている様子もなく）仕事が欲しいならそこの掲示板に張ってある依頼書のなかから選んでくれ。まぁ、新人はまず雑用レベルの仕事からだがな。その様子じゃ“紹介状”も持ってないんだろ？ (2015/4/19 21:55:38) |
| サラ♀剣士 | > | (それもそうだと、気持ちがはやる自分を恥じて)わたしの名前はサラ。…流れの傭兵といったところか。(紹介しながら、旅支度の汚れたマントのままなのを思いだし)重ねてすまない…そのどこかの宿で衣服を改めてから来た方がよかっただろうか…？その、さすがにこれは…(自分の有り様を見返す。旅支度の下は使い込んだ革の鎧、に両腰に一対のショートソード。傭兵としては普通かもしれないが、これは礼儀が…と思い出すと気まずくて)紹介状…もない…突然のことですまない… (2015/4/19 22:02:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | 傭兵ね・・・（本人の様子を見ればとても傭兵には見えない。そもそも傭兵のなかには女と言えど着る物など無頓着なのが殆どだ。恐らく没落貴族辺りだろうと予想を立てる。流石に家出して来た令嬢と見破るまではできない）いや、別にいい、元からそんな事を気にする様な場所じゃないしな。俺はこのギルドの長（マスター）、アルマスだ。宿はあるのか？何ならうちの二回の部屋を貸すぜ。 (2015/4/19 22:07:20) |
| サラ♀剣士 | > | あなたが、ここのマスターだったのか。そうか…(見たところまるで普通のこの街の住人のようにも見えるが、どことなく違う、かといって何かと言われれば明確な答えは見いだせないでいた謎が溶けた)宿も貸していただけるのか？それは、ありがたい。その、せめてこのマントと鎧くらいは脱いだ方がいいだろうか？これでは堅苦しいように思えるので…(貸してくれるとは言うもののそこまで、してくれるとは思わず、かといってこのまま旅姿で話を続けるのも申し訳ないと思いひとまず衣服を改めたいと申し出てみる) (2015/4/19 22:14:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | んじゃ少し待ってろ。。。（奥の事務所から鍵を宿帳を持ってきて鍵をサラに投げて渡す）この宿帳に名前を書きな。部屋はその鍵に書かれてる番号だ。荷物の整理が終わったら話しの続きをしようじゃないか。俺はここで待ってるよ。風呂はここの奥だ、今は混浴の時間だから男と一緒でも良いなら入れ。それが嫌なら明日の女を待て (2015/4/19 22:19:44) |
| サラ♀剣士 | > | すまない…風呂までは…(ひとまず話を一段落させるのが先と思い衣服を改めたいと)すまない、少々時間をいただく(女性にしてはかなりの装備品を気にせず足を進め、鍵の部屋へと向かう。早々に旅支度を脱ぎ捨てると。服…といっても最低限しか持ち歩かない主義なので、一応これでいいかと、薄手のチュニックにズボン、ブーツはそのままだけど、旅支度のままよりはましだろうと着替える) (2015/4/19 22:24:40) |
| サラ♀剣士 | > | (着替えて、マスターのところへと向かう)すまない、手間をとらせた…(いかにも傭兵というゴツゴツとした体つきではなく、ヒョウのようなしなやかな肉食獣を思わせる引き締まった体つきで) (2015/4/19 22:26:24) |
| アルマス♂ギルマス | > | （サラが奥へと消えた後あくびを一つ）ふわぁ～ また変なのが入ってきたな・・・まぁ、今更気にしないけどな・・・（そう言って彼女が返って来るまで書類を見ながら時間をつぶす） (2015/4/19 22:26:45) |
| サラ♀剣士 | > | 【切れちゃいましたすみません。】 (2015/4/19 22:26:45) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【済みませんがあと２０分ほどで失礼しますのでそのつもりでお願いします。】 (2015/4/19 22:27:11) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【続き待ってます～】 (2015/4/19 22:27:20) |
| サラ♀剣士 | > | 【わかりましたー】 (2015/4/19 22:27:23) |
| サラ♀剣士 | > | 【あっ、これで終わりです】 (2015/4/19 22:27:34) |
| サラ♀剣士 | > | いかに、それ相応の経験を積んでいても、最初は下働きから…か…(ある程度は予測してはいたけれど、やっぱりそうかと思うとしょんぼりとしたようで。家出も昨日今日の話ではなくずいぶんと前の話、いくつもの戦場をも渡り歩いては来ているから…と喉の奥まで出かかるも、郷に入れては…だと自分に言い聞かせて)わかった、とりあえず、実績を重ねるとしよう…。(少しトーンの落ちた声で応える。) (2015/4/19 22:35:13) |
| アルマス♂ギルマス | > | 悪いけどそれを証明するもんがないとな、仮にお前が実力のある戦士だとしても依頼の前金を持ち逃げしない保証なんてのは何処にもないからな。こういう仕事の定めだと思って諦めてくれ。まぁ、モンスターの討伐や賞金首の討伐だったらある程度のランクだったら行っても良いぞ。まぁ、“何か”あってもこっちじゃ保証できないがな、もしくは実績のある奴と一緒に依頼に行くとか。 (2015/4/19 22:38:25) |
| サラ♀剣士 | > | 持ち逃げは傭兵のご法度っ、それを私が…(と少し気持ちが高ぶり、席を立つが、実力を他人に証明することによって認めさせるのも傭兵の世界では当たり前だと席につく)すまない…少し高ぶってしまって。依頼を消化し、実績を重ね…か、わかった、そうするとしよう。 (2015/4/19 22:42:39) |
| サラ♀剣士 | > | 【そろそろ時間なのでは？いつ切ってもらってもOKですよー】 (2015/4/19 22:47:10) |
| アルマス♂ギルマス | > | おいおい、熱くなるなよ・・・（思わず席を立ったサラをなだめるように声をかける。そして落ち着いて席に着いた事に胸をなで下ろす。）必要なモンがあればギルドである程度揃えられる。有料だがある程度値引きはしてやるよ。さってと、悪いが俺はそろそろ失礼するぜ。明日も予定があるんでな。そのうち闘技場ででも実力を見せて貰うよ。その成果に寄ったらランクを上げてやっても良い（そう言いながら席を立つ。） (2015/4/19 22:47:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【これにて失礼します。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/4/19 22:51:57) |
| サラ♀剣士 | > | (ずいぶんと下に見られる…と思わず握り拳を作るも、この人物が幾つもの山を谷を国家をも越えて、その名声が伝わってきている人物なら、ここまで言われても仕方ない…と自分を納得させる)わかった、闘技場で見定め…か。(少々危なかっかしいトーンで言葉を洩らす) (2015/4/19 22:52:06) |
| サラ♀剣士 | > | 【はーい、お疲れさまでした。】 (2015/4/19 22:52:31) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/4/19 22:54:03) |
| サラ♀剣士 | > | 【私も失礼しまーす】 (2015/4/19 22:54:26) |
| おしらせ | > | サラ♀剣士さんが退室しました。 (2015/4/19 22:54:30) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2015/4/21 22:26:18) |
| クー♀シーフ | > | （ギルドの一階、普段は酒場としても使われている広間の一角、談話用だろうか置かれたソファーの上で）ん…むぅ…（ウェイトレスの服を着込んだ少女が一人、ソファーに座りながら寝息を立てている。仕事が終わり油断したのか、彼女の前の小さなテーブルには出されていたまかないの食事が食べかけでおかれたままで） (2015/4/21 22:34:31) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2015/4/21 22:55:50) |
| ダリヤ♂商人 | > | 着心地は大丈夫だなぁ…。（部屋から出てくる商人は普段はラフな格好をしているのだが、今回はきりっと引き締まった執事服。着られてしまっている感が満載の様子はどうもこちらとしても居心地が悪い。）おや？うーむ。（一人ねているウェイトレスがいるようなのでそっと近づいていき、頬をぷにっとおしていこうと） (2015/4/21 22:58:03) |
| クー♀シーフ | > | ん…食べられない……（眠っている自身に近づいてくる人物に気づかず、少女は幸せそうな笑みを浮かべつつポツリポツリと小さな寝言を漏らす…が…）んにゃ！？は、はい、寝てないよぼくふぁー（不意に感じた頬の感覚に意識が一瞬で戻る…状況を確認するよりも早く、何かいいわけめいた言葉が出るのは仕事あけすぐ故か…だが、それも一瞬のことで、目の前で自分の頬を触っている人物に目が留まり…）ふぁ…えっと…あ、おはようございます？ (2015/4/21 23:03:21) |
| ダリヤ♂商人 | > | （相手の反応が楽しくてくすくすと笑っていく。）おはようございます。食べながら眠るのって大変じゃありませんか？それともお疲れなのでしょうか？（そういって、熱を測ろうと思ったのだが、手袋をしているので、代わりに額と額を当てて熱を確かめようと…。）春とはいえ、夜は冷えますよ？（コロコロと笑いつつ顔を近づけた） (2015/4/21 23:05:24) |
| クー♀シーフ | > | （何度か見かけたことはあるが初めて声をかけられた相手に、自分自身の失態を見られ少し恥ずかしかったのか少し頬を赤らめながら少女は、何か否定するかのように小さく首を左右に振り）あ、違うよ！これは、さぼりじゃなくて、仕事は終わってって…食べる？……ああ！？ぼくのまかない！？忘れてた…さめてる？冷めてるね…ううって…あ…（あわてて、彼から視線をはずしテーブルの上の夜食見れば既に室温で冷たくなっていて…残念そうにしていれば不意にこつんと当たる彼の額に、あっと驚きつつも、相手の意図を察したようで…）だ、大丈夫だよ。この服、こう見えて暖かいし。野宿とかと比べればこれくらいは (2015/4/21 23:10:40) |
| ダリヤ♂商人 | > | （相手の体温をはかったら、異常はない様子）冷めたら、また温めればいいじゃないですか？まかないを食べるのは結構嬉しいんですよ？商店で仕事をしてた時は良く作りましたからね（丁稚奉公では家事一般はすべてこなしたことを思い出しつつ） (2015/4/21 23:12:48) |
| クー♀シーフ | > | んーせっかく暖かいのを作ってもらって、温めなおしてもらうのは少し気が引けるというか…うん、やっぱりこのまま食べることにするよ。というか、自分の身体は自分で一番わかるよ。でも、心配してくれてありがとう（額にまだ残る彼の体温の感覚に恥ずかしいのか頬を赤らめつつも、ぺこりと小さく一礼しつつ）ぼくだってある程度は作れるけど、やっぱり作ってもらうのはまた別のおいしさ！っと、そういえば、執事服だけど…もしかして、ぼくと一緒でギルドのお手伝いかな？（何か思い出すようなしぐさをしつつしゃべる彼を見ながら、そっと問いかける小さな疑問。それは彼の服装が変わっているゆえ） (2015/4/21 23:18:31) |
| ダリヤ♂商人 | > | このギルドは無理をする人が多いからね。僕も心配するのさ。それでも君が大丈夫というのなら安心。（そういいながら、こちらの服装を聞かれれば少々困ったように。）春の収穫も一段落したところで新しい商売を始めようと思ったら、しばらく貴族の家で使用人をすることを依頼されたのですよ。なので、このような服を着ているんです。似合います？（小さい執事服、着慣れない服に少々戸惑っている様子） (2015/4/21 23:20:58) |
| クー♀シーフ | > | ああ、そうだねー。一時期はけが人も耐えなかったし。それでも、最近は落ち着いてきてるとは思うよー。あはは、少し離れてた僕が言うのもなんだけど（相手の言葉に同意するようにこくこくと頷けば、去年起こったギルドマスターを襲った事件を思い出す…。そのときと比べれば、今は危なげな柄も落ち着いた雰囲気があると思いつつ）確かに、何か始めるにはいい季節だもんね、一年の始まりというか。それで、いきなりその服装はなかなかすごいね。ぼくだって、今はこんな服装だけど（っと、一度立ち上がればスカートを揺らし自分の服装を見せるように左右に動けば）ギルド以外ではあんまり着ないからさ。うん、でもにあってる。どこかの執事さんといわれても違和感がないと思うよ？ (2015/4/21 23:26:56) |
| ダリヤ♂商人 | > | あの時は大変でしたねぇ…。（懐かしそうに思い出す。あの時ばかりは、こちらも損得を度外視して物資を提供したなと思いだす。）自分から始めるなら嬉しいのですが、断れない所からの依頼でしたので仕方なくです。自分で何でもやれるところが商人の魅力なんですけどね。似合うのならば嬉しいです。貴女の服も似合ますよ？（相手が動くようにこちらも動いて、すべてを見せていこうと。） (2015/4/21 23:30:11) |
| クー♀シーフ | > | まあ、でも無事マスターは戻ってきたし、結果オーライだと思うよ。あの時は、ぼくもここに着たばかりだったのに（何か、彼も思い出すことがあるのだろうと、その様子に苦笑をもらし）それはお付き合いだから仕方がないというか、商人だからこそだよね。でも、そのお仕事のおかげで貴族とのつながりも出来て、後々は色々と便宜を図ってもらえるんじゃないかな？（くすっと、しかたがなくという彼に、それが目的でしょ？とでも言うように微笑をもらしながら）ありがとう！最初は恥ずかしかったんだけど、看板娘になったらって進めてくれた人がいたから…似合ってるといわれると素直にうれしいな (2015/4/21 23:38:16) |
| ダリヤ♂商人 | > | その時にも新しい人が来てくれたのは嬉しかったですよ。（貴族とのつながりと言われば、しぶしぶうんと頷いた。）そのことは確かにその通りなんです。貴族様の収めている領地の農村を紹介してもらって収穫物をうってもらえると思えば、ありがたいことです。でも、自由に目的地を決めるのが旅人の嬉しいところでもあるわけですからねぇ。（少し困った顔を見せつつ、相手が喜んでいるのならばうんうんと頷く。）僕もこの服は恥ずかしいですけど、似あっているのなら、自信が持てますよ？ (2015/4/21 23:41:20) |
| クー♀シーフ | > | ぼくも、人とのお付き合いで成り立ってるお仕事に少し身をおいてるから。ぼくの場合は、しがらみのほうが多い木がしないでもないけど…。でも、それは考え方だと思うの。まあ、今はしかたがないとしてもさ、いつかやっておいて良かったと思うときがあるかもしれないし（そういって、少し考えた後、小さくつぶやくように）…ないかもしれないし（そして、誤魔化すように微笑をうかべ）恥ずかしがるよりも、自信を持ったほうがきっとほかの人が見たときの印象も変わると思うよ？だから、自身持って行こうよ (2015/4/21 23:46:32) |
| ダリヤ♂商人 | > | 僕にもしがらみはありますよ？でもしがらみにお金を少しつけてくれれば、お仕事になりますからやりがいも出てきます。（そういってぐっと拳を作ってみる。）なるほど、自信のあるようなそぶりを見せていけばいいわけですねぇ…。じゃ、その作戦で頑張ってみます（コロコロと笑いながら意見を受け入れた） (2015/4/21 23:50:28) |
| クー♀シーフ | > | お金は大事！それだけで、やっぱり気分も変わってくるもん。っと…（ふぁぁぁ…っとしゃべっている途中でかみ殺せなかった小さなあくび…。目の端に少し涙を浮かべつつ…ん…っと小さくうなって）やっぱり、今日は疲れてるみたい。無理をしないうちにぼくも部屋に戻るとするよ。お仕事がんばってね？自身があれば、出来ると思うからさ！（そういって、小さく一礼。少女は部屋で食べて明日返せばいいと、目の前のまかないの食事が入った食器を持って、階段のほうへと歩いていき） (2015/4/21 23:56:29) |
| クー♀シーフ | > | 【では、私はここで！お相手ありでした！そういえば名乗れなかった】 (2015/4/21 23:56:50) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2015/4/21 23:57:26) |
| ダリヤ♂商人 | > | はい、それでは。（こちらも軽く体を動かすだけであったのでそのまま部屋へと戻っていく。酒場の片づけは彼女に任せておけばいいだろう…と思いながら…。） (2015/4/21 23:58:39) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2015/4/21 23:58:43) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/4/22 21:11:30) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、久しぶりにお邪魔します～】 (2015/4/22 21:12:29) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2015/4/22 21:14:53) |
| シェスカ♂修道士 | > | （カツカツ…ブーツサンダル、金の刺繍が施された純白のドレス風聖衣を羽織った金色髪の華奢な少年は間借している個室から顔を出すとゆっくりとした歩調で１Ｆに続く階段を降りる…背から広がる彼を象徴する純白の翼を心地よく優しく揺らし…ふわっと甘い香りを羽根から解き放ちながら）まだ誰もいらっしゃらないみたいですね。こうしてみるとひろーく感じますね（柔らかな笑みを浮かべカウンターに向かう） (2015/4/22 21:14:56) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【お久しぶり、ぼくも入りますね】 (2015/4/22 21:15:19) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは～表でお会いするのは久しぶりですね～宜しくお願いします♪】 (2015/4/22 21:15:32) |
| ダリヤ♂商人 | > | （砕けた服装を身につけているが、カバンは持っていない様子。代わりに綺麗な鞄を脇に抱えて帰ってくる。）ふぅ…。疲れたよ…。（よっこらしょとカバンを丁寧に椅子の上において、ため息をつくと弟がいる。なるほどねと答えてニコニコと笑う。）やぁ、今日は格別につかれた。（手を振って応えるも、顎は机に置いた。） (2015/4/22 21:21:22) |
| シェスカ♂修道士 | > | (カウンターに向かう途中、扉を開く音に小さく視線を向ける。独特な開く音に聞き覚えのあるのか少年の表情は少し晴れやかに）おかえりなさいダリヤ、今日も随分お仕事頑張ったようですね（明らかに疲れた表情の相手に小さな白い手をひらひら振りながら、さり気なくグラスに水を注ぎ…相手の顎付近にそっと優しく置く。ふと綺麗な鞄に視線を移して…）鞄変えたのですか？（随分長い間同じ鞄を使用していた兄だからこそすぐにその変化に気づいたようだ） (2015/4/22 21:25:36) |
| ダリヤ♂商人 | > | （相手が気遣ってくれるのをそのままに水をもらう。カバンを変えるとみればうんと頷いて。）今日の仕事は荷物をたくさん運ぶわけじゃなくて、別の仕事をしていたんだ。中を見てもいいよ？（そういって、カバンの中を見せると執事服が入っていることが分かるだろう。） (2015/4/22 21:30:33) |
| シェスカ♂修道士 | > | 別の仕事…ですか？（職業柄色んな業をされるのだろうと思いつつも、いつもと趣向が違う鞄とダリヤをゆっくり交互に見据え、中を見てもいいと言われれば、商売道具に手をつけていいって言ったのはいつぶりだろう…と考えながら小さく頷く）では少し拝見しますね（ゆっくり鞄に手をかけて中を開けると想像もしなかった衣装が目に入り）…？ダリヤ…？一体どんな仕事をされたのですか？（気になるのか相手の傍によって小さく首を傾げる） (2015/4/22 21:34:13) |
| ダリヤ♂商人 | > | （相手がそばによれば、任せるように体を預けて…。）貴族さんの所に行って、雑用を少し手伝ってくれって、商人ギルドからの依頼さ。本当は春野菜を売り込みたいんだけど、コネクションをつかんでおけって言われてこんな感じだよ。雑用することは嫌いじゃないけど、自分がやりたいことができないのはちょっと辛いかもね。（確実にお金が入る仕事を受けることはいいことなのだが、自由を天秤にかけてしまッ田姿にこちらはため息をついた。）それでもシェスにゆっくり話ができるなら、ちょっとホッとするよ。（体を預けた後、腰に手を巻いてさらに体を引っ付けた） (2015/4/22 21:39:20) |
| シェスカ♂修道士 | > | (相手がゆっくりと体を華奢な体に預けると、ふふと微笑みそっと紅い髪に手を添えて、細指で梳くように…）繋がりですか、なるほど。そういう回り道も必要だと思いますよ、僕が言うまでもないと思いますけどね（彼の仕事ぶりは少なくとも他のギルドメンバーよりも目を配っている、大きな仕事を成し遂げた話も聞くが大成させるプロセスこそシェスカも舌を巻いてしまう細やかな配慮、動き…シェスカにとってとても良いお手本）…ぇ？んっ…くすぐったい言葉ですね。でも…嬉しいですよ（優しく引き寄せられれば、身を任せるように此方も体を預けて、ふわっと純白の翼を優しく相手に絡ませる…癒し効果のある甘い香りを翼から解き放ち）久しぶりですね、こうしてお話をするのも（ゆっくり落ち着いた雰囲気で言葉を漏らす） (2015/4/22 21:45:52) |
| ダリヤ♂商人 | > | うん。そう、つながり。コックさん、使用人長さんからはおおむね評判がいいみたい。ずっと働いたらというジョークを聞いたら、一人前なんだけどね。はにかんで話をしない感じかな。（お互いに体を預けている状態はこの部屋で見ることはあまりないだろう。近い年の二人が仲がいいことは公然たるものだが、それでも仲の良さは見せないようにしているのだが…。）春の農村っていうのはいいところなんだ、菜の花が咲いたり、冬を越した野菜が生き生きとしていたり…。そういうのを見るのが好きなんだけどね。（久しぶりという言葉を聞けばうんと頷き…。）シェスも忙しくなったからね。（甘い香りを堪能するように首筋に体を寄せる。珍しく自分から甘えているよう。） (2015/4/22 21:50:42) |
| シェスカ♂修道士 | > | そうなんですね、その衣装はウエイターさんとして手伝われたのですか？よい経験ですよね（表情を見ると充実した時間を過ごしたのだろう、小さく頷いて言葉を優しく返していく）えぇ、以前農村の祭に連れて行って頂きましたからね、村の方々が皆生き生きとしていて。元気付けられたものです（体を預けながら小さく頷き、相手の言葉に小さく首を横に振り）いえいえ、僕は皆さんに支えられてますから。本当に良き仲間に出会えてよかったと思いますよ（珍しく甘える相手に、髪を優しく撫でながら…小さく微笑み）やっぱりほっとしますね、ダリヤの傍にいると（そっと長く伸びた金色髪を優しくかきあげ…ふわっと嬉しそうに微笑む） (2015/4/22 22:00:21) |
| ダリヤ♂商人 | > | ウェイターばかりじゃないよ。お屋敷の掃除をしたり、庭の手入れを手伝ったりと何でもやるんだ。自分から仕事を見つけることが評価されているみたいだよ。（農村の話に同意してくれるとホッとする。相手も助けられているという言葉を聞けばそうだね…と答えた。）この場所にいると飽きることがないからね。（髪を撫でてくれる相手、結った髪を解いてより、梳けるようにしておきながら…。書き上げた相手の金の髪にも手を進める。）シェスの髪は綺麗だな…。金色のほうがいいなぁ…。（赤色と言っても少しくすみがある自分の髪には不満そう） (2015/4/22 22:05:30) |
| シェスカ♂修道士 | > | ダリヤはよく気づきますからね。じっとしていられない…というのもあるのでしょうかね（ふふと微笑みながら、解けた相手の紅い髪を優しく細指で梳いていこうか）そうですね、大変なこともありますけど皆とでしたら乗り切れる気がしますしね。ぇ？それは隣の花はなんとかではないですか。ダリヤの髪は綺麗だと思いますよ、前は枝毛が多かったですが、こんなに艶やかに綺麗じゃないですか（不満そうな表情を浮かべる相手、髪を片手でかきあげながら…そっと相手の髪にkissを優しく落として…）chu、もっと優しく大事にケアすればもっとダリヤの髪は映えると思いますよ（耳元で優しく囁いてみせて） (2015/4/22 22:11:53) |
| ダリヤ♂商人 | > | そうだね。じっとしてられないから疲れてるのかも。（細指で梳いてくれると嬉しい。うっとりとした顔で相手の顔を見る。）そう？髪の毛が金髪なのはいいなと思うよ？シェスは僕みたいな赤い髪になりたいと思う？（キスを落とされればびっくりしたような顔を浮かべて…。）今日はお仕事をしてきた髪だから、口を近づけたら汚いよ？（優しく囁く相手にこちらも顔を向けて話をする。） (2015/4/22 22:19:36) |
| シェスカ♂修道士 | > | たえずアンテナ張ってますからね、少しは気を休めてくださいね。ダリヤにはそういうブレーキを心に持ったほうがいいかも知れませんね（ふふと小さく頷きながら微笑み）えぇ、僕は自分の髪は好きですよ。十人十色ですし、なりたいという気持ちよりはダリヤの髪としていいなぁと思うかな（汚いよという相手に小さく首を横に振って）大丈夫ですよ、それに頑張った兄への労いでもありますし（ふふと微笑み、疲れも少しは取れたようですね（そっと絡めていた翼を優しく解放する、ヒーリング能力は随分上がっているのだろうか体がかなり軽くなったと兄は実感するかも知れない） (2015/4/22 22:26:25) |
| ダリヤ♂商人 | > | 気を休めるは難しいかもね。慣れていない所だし、服も着なれないよ。（こっちも小さく笑う。）僕はシェスの髪みたいになったらいいなって思うかな？赤い髪が好きだと言ってくれる人が多いから、僕は嬉しいな。僕らしいのかもね。（相手の癒しの力は上がっているようだ。疲れは取れてはいるが心のゆるみまでを取ることはできずに体は添えたままのよう。）シェスも力が強くなったんじゃないか？（そういって、相手の顔を眺める） (2015/4/22 22:36:25) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【落ちたかな？】 (2015/4/22 22:45:56) |
| シェスカ♂修道士 | > | 確かに難しいかも知れませんね。でも休むことも大切ですから、僕も休める時はつとめて休むことにしてますから（小さく頷き、体を再び預けて）情熱の赤、ダリヤらしい色だと思いますよ。僕の髪も褒めてくれて嬉しいです（相手の体の硬さもとれた風に思えよかったと思いながら、強くなった？と問われると暫くぱちくり瞳をしてやがて微笑み）漸く気持ちを前に出せるようになってきたからかも知れませんね。それに女神からのプレゼントのおかげもありますね（ゆっくりと手入れの行き届いた純白の翼を優しく広げてみせて、ダリヤのおかげでもあるのですよと小さく口ずさむ、「慈愛の翼」はシェスカの心の豊かさ、さらに愛の力で増幅されるという） (2015/4/22 22:46:00) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【おっ危ないｗ】 (2015/4/22 22:46:18) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【20キルいくところだったのですね、危なかったです～＞＜ 起きてますよ～♪】 (2015/4/22 22:47:35) |
2015年04月07日 00時09分 ～ 2015年04月22日 22時47分 の過去ログ
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