「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【ARA2E用】」の過去ログ
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2015年04月16日 23時15分 ～ 2015年04月22日 23時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 歌姫GM | > | 来るがよい！ (2015/4/16 23:15:38) |
| アヤメ/クレア | > | ９２点物理ー (2015/4/16 23:15:50) |
| 歌姫GM | > | バグベア「」 (2015/4/16 23:16:01) |
| アヤメ/クレア | > | 「つまらぬものを切ってしまった――」 (2015/4/16 23:16:52) |
| 歌姫GM | > | 「ちっ……まぁいいや。チュロスも一緒に役に立ってもらうよ……！」 と、また星の光を準備するけど…… レスティアが先だ！ (2015/4/16 23:17:24) |
| レスティア / レオナ | > | 「さて……だが、お前の行動はここで終わりだ」 (2015/4/16 23:18:04) |
| レスティア / レオナ | > | (2015/4/16 23:18:06) |
| アヤメ/クレア | > | ふ、吸い取るのは次の攻撃だから、ほんとうに怖いのはその次だな← (2015/4/16 23:18:09) |
| レスティア / レオナ | > | ムーブでエンゲージ寸前の1ｍ手前まで移動して、フレイムシューターで攻撃だな (2015/4/16 23:18:41) |
| レスティア / レオナ | > | マイナー：なし (2015/4/16 23:18:52) |
| レスティア / レオナ | > | メジャー：バッシュ (2015/4/16 23:18:57) |
| レスティア / レオナ | > | 3d6+18 → (4 + 6 + 4) + 18 = 32 (2015/4/16 23:19:03) |
| 歌姫GM | > | レンジャーでリビルドしたいね、もう（ (2015/4/16 23:19:03) |
| レスティア / レオナ | > | 32で命中だ (2015/4/16 23:19:09) |
| 歌姫GM | > | そういえば、「両」の武器だから弓でも片手で撃てるのか……パワーアーム (2015/4/16 23:19:44) |
| 歌姫GM | > | と思ったら弓だと対象外なのか (2015/4/16 23:19:51) |
| 歌姫GM | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2015/4/16 23:19:59) |
| 歌姫GM | > | 命中。 6が見えるとびくってなる症候群ですわ (2015/4/16 23:20:10) |
| レスティア / レオナ | > | では (2015/4/16 23:21:56) |
| レスティア / レオナ | > | 10d6+47 → (4 + 6 + 5 + 5 + 6 + 6 + 1 + 3 + 6 + 4) + 47 = 93 (2015/4/16 23:23:07) |
| レスティア / レオナ | > | 93点の火属性魔法ダメージ (2015/4/16 23:23:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィリス/蓮さんが自動退室しました。 (2015/4/16 23:24:49) |
| おしらせ | > | フィリス/蓮さんが入室しました♪ (2015/4/16 23:24:57) |
| 歌姫GM | > | 「かはっ……ふ、ふふ……。いい具合、だ、ねぇ……」 炎で左腕を吹き飛ばされて、わき腹もナイフで抉られて。……はちみつ色の金髪も、血でくすみ汚れた姿で――…… 「……こうさぁん、なんて言っても……ダメだよねぇ？」 目をすぃ、と細めてもう片方の手で先ほどとは違う呪文を詠唱し始めます (2015/4/16 23:25:09) |
| レスティア / レオナ | > | っ。あれでまだ仕留めきれないとは (2015/4/16 23:25:42) |
| フィリス/蓮 | > | 「本当に降参するのであればこれ以上は致しませんが…しないのでしょう？」盾を構えて (2015/4/16 23:26:46) |
| 歌姫GM | > | 「……も、打ち出す余裕はなさ、そ……なら……！」 ムーブ：≪精魂発露≫＋≪強甲破天突≫ マイナー：バステ付与毒(3) メジャー：≪連続星弾≫。今回は単体魔法。しかし、「3回」攻撃。 (2015/4/16 23:27:12) |
| 歌姫GM | > | 対象は……ディアナ！ (2015/4/16 23:28:05) |
| フィリス/蓮 | > | さんかいっ？！ (2015/4/16 23:28:12) |
| 歌姫GM | > | 4d6+18 → (2 + 1 + 5 + 5) + 18 = 31 (2015/4/16 23:28:28) |
| 歌姫GM | > | 4d6+18 → (5 + 5 + 5 + 2) + 18 = 35 (2015/4/16 23:28:35) |
| 歌姫GM | > | 4d6+18 → (6 + 1 + 3 + 2) + 18 = 30 (2015/4/16 23:28:38) |
| 歌姫GM | > | クリティカルはなし！ (2015/4/16 23:28:49) |
| 歌姫GM | > | ……いやあるある (2015/4/16 23:28:55) |
| 歌姫GM | > | 全部邪神の力でクリティカル。 (2015/4/16 23:29:01) |
| フィリス/蓮 | > | ひぃいい (2015/4/16 23:29:09) |
| 歌姫GM | > | (1回で3回全部使い切り) (2015/4/16 23:29:16) |
| アヤメ/クレア | > | アヤメは楽になったな (2015/4/16 23:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアナ/琥珀さんが自動退室しました。 (2015/4/16 23:30:21) |
| 歌姫GM | > | ま、まだ寝るには早いぞー (2015/4/16 23:31:01) |
| 歌姫GM | > | (むしろ回線落ちたかな (2015/4/16 23:31:18) |
| フィリス/蓮 | > | 農家の星、ディアナ (2015/4/16 23:31:45) |
| おしらせ | > | ディアナ/琥珀さんが入室しました♪ (2015/4/16 23:32:58) |
| ディアナ/琥珀 | > | すまぬ… (2015/4/16 23:33:36) |
| フィリス/蓮 | > | どまどま (2015/4/16 23:33:47) |
| ディアナ/琥珀 | > | ええと、3回あたればいいんじゃな← (2015/4/16 23:33:51) |
| ディアナ/琥珀 | > | あ、まってー (2015/4/16 23:34:23) |
| ディアナ/琥珀 | > | 我、ジェムロッドの力で行動値がさらに+5されている (2015/4/16 23:34:55) |
| 歌姫GM | > | …はっ (2015/4/16 23:35:25) |
| 歌姫GM | > | 忘れてた、……レスティアの前にだったのね。 ちょっと逆順になっちゃったけど、行動しよう (2015/4/16 23:35:55) |
| ディアナ/琥珀 | > | ムーブ：マジックブラストでエリシャとバグベアを狙う マイナー：ブーストマジック メジャー：アースバレット (2015/4/16 23:37:15) |
| ディアナ/琥珀 | > | 3d6+16 → (2 + 3 + 2) + 16 = 23 (2015/4/16 23:37:41) |
| ディアナ/琥珀 | > | ふりなおす (2015/4/16 23:37:46) |
| 歌姫GM | > | あ、バグベアもうおらんねん (2015/4/16 23:38:08) |
| ディアナ/琥珀 | > | えっ (2015/4/16 23:38:14) |
| ディアナ/琥珀 | > | あ、じゃあえっと (2015/4/16 23:38:17) |
| ディアナ/琥珀 | > | ブラストなし (2015/4/16 23:38:23) |
| ディアナ/琥珀 | > | あとはいっしょ (2015/4/16 23:38:29) |
| 歌姫GM | > | 2d6+4 → (3 + 6) + 4 = 13 (2015/4/16 23:39:07) |
| 歌姫GM | > | (かたっぽ6にびくびくする (2015/4/16 23:39:14) |
| ディアナ/琥珀 | > | ジェムリングでさらに5点DMG上乗せ (2015/4/16 23:39:40) |
| ディアナ/琥珀 | > | 10d6+40 → (3 + 1 + 4 + 6 + 1 + 6 + 2 + 6 + 5 + 1) + 40 = 75 (2015/4/16 23:40:05) |
| レスティア / レオナ | > | おお (2015/4/16 23:41:04) |
| ディアナ/琥珀 | > | 「……我の本気を喰らえないことを安心しながら死ぬがいい」ずわぁ、鍬を振り払い土の弾丸をショットガンのように吹き飛ばし (2015/4/16 23:42:35) |
| 歌姫GM | > | 「く、ふふ……あはは……！……もう少し、生贄が増えたら……もっと完全だったんだけど、なぁ……きゅふ、きゅふふふ……」 小さく笑いながら、撃ち抜かれてお腹に穴を空けた状態、そのままふら、ふらと後ろに下がっていって……魔法陣の中に入っていきます。 (2015/4/16 23:42:36) |
| 歌姫GM | > | レスティアの一撃でHP9しかなかったん。 (2015/4/16 23:43:02) |
| レスティア / レオナ | > | 大分削ったみたいだな (2015/4/16 23:46:34) |
| ディアナ/琥珀 | > | 「……しまった、うっかり倒したが、まさか」魔法陣に入る敵を見て察する。そう、先ほどまでの仲間を仲間とも思わない振る舞い、そして自分から魔法陣へと歩いていく理由は『仲間と自らをいけにえにし、儀式を完成させること』が目的なのではないかと (2015/4/16 23:47:07) |
| 歌姫GM | > | 「……ふ、ふふ……！アタシの、血、と……妖魔の、血を、吸って……メザ、メ、ヨ…………”戒律王”ゾディ、アー、ク……！」 (2015/4/16 23:47:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤメ/クレアさんが自動退室しました。 (2015/4/16 23:50:09) |
| おしらせ | > | アヤメ/クレアさんが入室しました♪ (2015/4/16 23:50:14) |
| アヤメ/クレア | > | にゅおう） (2015/4/16 23:50:20) |
| 歌姫GM | > | そう叫んだ瞬間、鎖で縛られていた卵から数本の触手が現れて……エリシャと、その他倒れている妖魔たちへと突き刺さっていきます。貴方達にも向かってきますが、直線的な動きで回避は問題ない程度の様子。 突き刺さった獲物を体の中に吸収していって――…… (2015/4/16 23:50:58) |
| 歌姫GM | > | というところで、戦闘は終了。第一部と同様に一旦シナリオは区切ります(笑) (2015/4/16 23:53:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィリス/蓮さんが自動退室しました。 (2015/4/16 23:53:54) |
| アヤメ/クレア | > | うにうに (2015/4/16 23:54:00) |
| レスティア / レオナ | > | うぃさｗ (2015/4/16 23:54:10) |
| 歌姫GM | > | 今の間にさくっとドロップするか……明日、集まりのついでに振っちゃうことにする？ (2015/4/16 23:56:06) |
| 歌姫GM | > | 経験点は133点。 (2015/4/16 23:56:11) |
| アヤメ/クレア | > | うにうに (2015/4/16 23:56:12) |
| 歌姫GM | > | フィリスは風邪ひかないように……ｗ ということで、また来週かしら、ねっ (2015/4/16 23:57:28) |
| アヤメ/クレア | > | うに、おっつにゅ (2015/4/16 23:57:38) |
| おしらせ | > | アヤメ/クレアさんが退室しました。 (2015/4/16 23:57:41) |
| レスティア / レオナ | > | おつさまっ (2015/4/16 23:58:03) |
| おしらせ | > | 歌姫GMさんが退室しました。 (2015/4/16 23:58:06) |
| おしらせ | > | レスティア / レオナさんが退室しました。 (2015/4/16 23:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアナ/琥珀さんが自動退室しました。 (2015/4/17 00:07:28) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2015/4/19 08:42:10) |
| フリット・アスノ | > | お邪魔しま～す。ライフパス振りに来ました。 (2015/4/19 08:42:26) |
| フリット・アスノ | > | ２ｄ６ → (4 + 1) = 5 (2015/4/19 08:43:22) |
| フリット・アスノ | > | ２ｄ６ → (4 + 5) = 9 (2015/4/19 08:44:25) |
| フリット・アスノ | > | ２ｄ６ → (4 + 6) = 10 (2015/4/19 08:45:23) |
| フリット・アスノ | > | また、新しい感じのキャラが出来たな～。学者・大成功・正義って……。 (2015/4/19 08:46:27) |
| フリット・アスノ | > | あ、お邪魔しました！ (2015/4/19 08:46:36) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2015/4/19 08:46:38) |
| おしらせ | > | GM/咲夜さんが入室しました♪ (2015/4/22 20:30:57) |
| GM/咲夜 | > | えい、こんばんわ。失礼致しますねっ！ (2015/4/22 20:31:09) |
| GM/咲夜 | > | 『咲夜のアリアンロッド』の参加者をお待ちしております。 (2015/4/22 20:31:36) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/4/22 20:34:10) |
| 紅美鈴 | > | 今晩は咲夜さんっ！今日はよろしくお願いします（ぺこり） (2015/4/22 20:34:43) |
| GM/咲夜 | > | こんばんわ、美鈴。今日はよろしくね。（こくっと頷くように笑みを浮かべた表情を美鈴へと向けて。） (2015/4/22 20:35:35) |
| GM/咲夜 | > | 今のうちに 補足に記載する『簡易シート』を作っちゃうといいわ。 (2015/4/22 20:36:05) |
| おしらせ | > | フィア/蓮さんが入室しました♪ (2015/4/22 20:36:29) |
| GM/咲夜 | > | こんばんわです フィア様。本日はよろしくお願い致しますねっ！ (2015/4/22 20:36:45) |
| フィア/蓮 | > | こ、こんばんは…（おずおず (2015/4/22 20:36:47) |
| 紅美鈴 | > | あ、そうか…既にキャラで入った方が良いんですね。では、入れ替えてきますっ (2015/4/22 20:37:22) |
| フィア/蓮 | > | ひゃ、ひゃいっ！よろしくおねがいしまぶっ…あぅ、かんだ… (2015/4/22 20:37:28) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/4/22 20:37:29) |
| GM/咲夜 | > | あ、もう入っちゃってもいい感じだわ＜キャラ (2015/4/22 20:37:51) |
| GM/咲夜 | > | 今日は導入回ってところね。ＦＦ２に設定自体多少弄っておりますから、どういうキャラクターでどういう世界か感じもらえたらと思います。 (2015/4/22 20:39:27) |
| おしらせ | > | ミユキ/美鈴さんが入室しました♪ (2015/4/22 20:39:42) |
| フィア/蓮 | > | は、はいです…（わく、わく…もじ、もじ… (2015/4/22 20:41:04) |
| GM/咲夜 | > | おかえりなさい 美鈴。シートの方は問題なさそうね。 (2015/4/22 20:41:04) |
| ミユキ/美鈴 | > | 改めて…よろしく頼む。ミユキ＝ズィークシルト、推して参る (2015/4/22 20:41:19) |
| GM/咲夜 | > | あ、まだプレイヤーモードですから、キャラロールじゃなくてもいいですよ。キャラロールでもよいですが（っぁ (2015/4/22 20:41:57) |
| フィア/蓮 | > | あ、なんだ。けっこう疲れるんですよね、アレ（猫かぶり解除 (2015/4/22 20:42:57) |
| ミユキ/美鈴 | > | 名を変えると、どうも気持ちも切り替わってしまう……イメージ作りの為にも、キャラで行かせて貰おう。 (2015/4/22 20:42:58) |
| GM/咲夜 | > | セッション開始したら、基本的にキャラロールでお願いします。 どうしてもＰＬ発言したい場合は【】でくくるようにお願いします (2015/4/22 20:43:41) |
| GM/咲夜 | > | それと 判定とかＧＭに質問する場合は ＞ＧＭ を必ず語尾につけてください。それでもたまにレス蹴っちゃうことがありますので、その時 言ってくださいね。 (2015/4/22 20:44:48) |
| ミユキ/美鈴 | > | 一つ……通常のロールのように、台詞（描写）の形で行動して良いのでしょうか？それとも、何時も通り台詞だけ「」で括って行動は発言していく形なのか (2015/4/22 20:46:46) |
| フィア/蓮 | > | はーいっ (2015/4/22 20:46:57) |
| GM/咲夜 | > | 基本通常のロールのように 台詞（描写） でお願い致します。 「」は別にいりません。ただしＧＭは其方のほうが分かりやすい場合は「」を使って表記します。 (2015/4/22 20:47:25) |
| GM/咲夜 | > | 他のＮＰＣを同時にプレイヤーサイドで使う以外は基本「」は使わなくていいでしょう。 (2015/4/22 20:47:57) |
| ミユキ/美鈴 | > | 承知……不慣れ故、どうしても【】によるPL質問も出て来るとは思いますが (2015/4/22 20:49:35) |
| GM/咲夜 | > | ええ、分からない時は 【】で 質問をどんどんして頂ければと思います。 (2015/4/22 20:50:13) |
| おしらせ | > | サナーレ/ルカさんが入室しました♪ (2015/4/22 20:50:44) |
| GM/咲夜 | > | こんばんわです ルカ様！（ぺこり） (2015/4/22 20:50:59) |
| サナーレ/ルカ | > | ごきげんよう。(扇子ぱたぱた。ゆあがり (2015/4/22 20:51:13) |
| フィア/蓮 | > | さなちーこんばんはー (2015/4/22 20:51:42) |
| ミユキ/美鈴 | > | 今晩は、サレーネ。今日はよろしく頼む（ぺこり） (2015/4/22 20:51:59) |
| サナーレ/ルカ | > | もしかしたら男の娘設定になるかもしれないけど（ぁ (2015/4/22 20:52:06) |
| GM/咲夜 | > | ルカ様 本日から、よろしくお願い致しますね。不手際等たくさん、起こしてしまいそうですが―（ぁ (2015/4/22 20:52:09) |
| フィア/蓮 | > | きにしないきにしなーい。不手際上等じょうとうーっ (2015/4/22 20:52:40) |
| GM/咲夜 | > | あとは禊さんが いらっしゃったら。まず今回の概要のお話をしますね。 (2015/4/22 20:53:14) |
| ミユキ/美鈴 | > | 私も、何というか……これまでチュートリアル的なモノしかしていなかったから、何だか本格的にやるという感じで少し緊張するな（胸元に手を当て軽く深呼吸） (2015/4/22 20:54:21) |
| GM/咲夜 | > | 私が不手際を起こすたびに…… 美鈴が脱ぐことになっております。（ (2015/4/22 20:54:30) |
| ミユキ/美鈴 | > | 【！？】 (2015/4/22 20:54:51) |
| フィア/蓮 | > | じーえむはやくふてぎわっ！ (2015/4/22 20:54:53) |
| おしらせ | > | フリオ/球磨川さんが入室しました♪ (2015/4/22 20:55:50) |
| GM/咲夜 | > | 期待されておりますね…… 不手際をしなきゃ（使命感） (2015/4/22 20:55:54) |
| フリオ/球磨川 | > | カカッと参上！ (2015/4/22 20:56:07) |
| GM/咲夜 | > | こんばんわ。 禊さん。これで全員揃いましたね。 本日はよろしくお願い致します。 (2015/4/22 20:56:13) |
| フィア/蓮 | > | おにーちゃ、こんばんは…（被り物しつつ (2015/4/22 20:56:50) |
| サナーレ/ルカ | > | よろしくお願いいたしますー (2015/4/22 20:57:03) |
| ミユキ/美鈴 | > | いや、不手際は別にあっても良いと思うが……っと、今晩は、フリオ。今日はよろしく (2015/4/22 20:57:04) |
| GM/咲夜 | > | まず、概要ですが――― アリアンロッドでＦＦ２っぽいことを致します。こないだのチュートリアルのエンディングフェーズの手前あたりから やるような感じですね。 (2015/4/22 20:57:33) |
| フィア/蓮 | > | こないだの続き…わかりました…（こっくん (2015/4/22 20:58:33) |
| GM/咲夜 | > | 今回 一応キャンペーンということで。 『フィン王国を裏切り、セミテ地方の領主となったボーゲン伯爵を倒して ミスリルをゲット』 するところまでを想定しております。 (2015/4/22 20:58:52) |
| サナーレ/ルカ | > | (だいぶ昔なので大まかな設定は覚えてるけど詳しい流れは覚えてない……ので普通に楽しむことにしよう (2015/4/22 20:59:28) |
| GM/咲夜 | > | なので、 ミスリル製品地味に購入できないことに注意してください。 (2015/4/22 20:59:53) |
| サナーレ/ルカ | > | おおう……わかりました (2015/4/22 21:00:23) |
| GM/咲夜 | > | そんな感じで、ＰＬ会話を長々やってしまうのもアレです。セッションを開始しますね。 (2015/4/22 21:00:34) |
| ミユキ/美鈴 | > | ミスリルの流通を支配されてる？ (2015/4/22 21:00:44) |
| フィア/蓮 | > | はい、よろしくおねがいします、の… (2015/4/22 21:01:08) |
| フリオ/球磨川 | > | 『ふむふむ。よろしくお願いしまーす。』 (2015/4/22 21:01:15) |
| GM/咲夜 | > | ええ、ミスリル鉱山がセミテにあり、そこは早々に帝国に制圧されて。 ミスリルが彼らの主力武器となっております。 (2015/4/22 21:01:33) |
| ミユキ/美鈴 | > | はい、では改めて……よろしくお願いします (2015/4/22 21:01:42) |
| GM/咲夜 | > | オープニングは ミユキ&フィア → フリオ → サナーレ の順にやりますね。出番までちょっと暇だと思います。ご了承くださいませ― (2015/4/22 21:02:38) |
| GM/咲夜 | > | （――『咲夜のアリアンロッド』――） (2015/4/22 21:02:57) |
| GM/咲夜 | > | 【オープニングフェイズ 『シーン１：逃走の果てに』 シーンプレイヤー：ミユキ、フィア】 (2015/4/22 21:03:16) |
| サナーレ/ルカ | > | よろしくお願いしますっ (2015/4/22 21:03:24) |
| GM/咲夜 | > | （『剣の庭』の最高師範ゴウセツの孫娘『ミユキ＝ズィークシルト』と同じく子の『アオシ＝ズィークシルト』、元空挺騎士団長シド＝リンドブルムの義娘『ニンフィア＝シド＝リンドブルム』は 戦火の王都を抜けだしながらも東の山岳地帯を迂回してガデアへと向かっていった。 ） (2015/4/22 21:03:39) |
| フィア/蓮 | > | 【あ、キャラしばらく定まらないかもですがそこらへんはご愛嬌ということで一つお願いします） (2015/4/22 21:03:53) |
| GM/咲夜 | > | （貴方達は 他のフィンから逃れた避難民達約５０名と共に、平野を避けて身を隠すように森林地帯を進んでゆくも、老人と子供も混ざった集団…… 疲労と空腹で思うように進むことはできない。そんな状況の中におけるロールをせよ。） (2015/4/22 21:04:23) |
| ミユキ/美鈴 | > | 【それは此方も…特に口調は大分ぶれそうなのでご容赦を】 (2015/4/22 21:04:37) |
| フリオ/球磨川 | > | 『まだキャラが全然定まってないのは内緒だ。えっへん。』 (2015/4/22 21:04:51) |
| GM/咲夜 | > | （ニンフィア＝ポラシュターン＝リンドブルムに変更されていました。） (2015/4/22 21:06:27) |
| GM/咲夜 | > | 子供：……もう歩けないよ…… おうちに帰りたいなあ…… （ふらふらになりながら、手を握られて歩いている。） (2015/4/22 21:07:22) |
| フィア/蓮 | > | 「っく…ふ。ぅ…みんな、もう少しもう少しで町につくから…だから、だからみんな、頑張って…っ」ともに逃げ落ちるひとに声をかけながら一歩、また一歩と足をすすめ…「あっ…ほ、ほら。ね、鳴かないで？…もう少し、もう少し、だから…ね？お姉ちゃんと一緒に、もう少しだけ頑張ってみよ？」転んでしまった子供をあやして手を握りながら「っと…とと…」手を握ったまま空腹のせいか倒れそうになり (2015/4/22 21:08:26) |
| ミユキ/美鈴 | > | ……くそっ…この速度じゃ、何時帝国の追手に捕まるとも分からない（ギリッと歯噛みをしながら、苛立ちを覚えるも老人や子供に当たる訳にも行かず独り言ち） (2015/4/22 21:08:30) |
| GM/咲夜 | > | 男性：くっそ…… 帝国のやつらめ。 （包帯が巻かれている男、杖をつきながら 、歯を食いしばり歩いていて。） (2015/4/22 21:08:36) |
| ミユキ/美鈴 | > | フィアッ（倒れそうになるフィアの肩にさっと手を伸ばし支えて）……お前も限界じゃないのか？無理をするな (2015/4/22 21:09:37) |
| GM/咲夜 | > | 子供：（何度も転んでしまって泥だらけ、フィアに手に掴まりながら）…… おねーちゃん、おかーさんどこなの？ ねぇ、どこのなの？＞フィア (2015/4/22 21:09:39) |
| GM/咲夜 | > | （帝国兵の目から逃れるべく山岳地帯を進んでゆくも、魔物の襲撃が一日に数回は発生するような状態で、難民達を守るミユキ、フィアも体力的、精神的に限界に達しようとしていた。） (2015/4/22 21:10:19) |
| GM/咲夜 | > | アオシ：……もうすぐドズル公爵家のラングドック地方にはいる。そこまで入れば一安心だ。ミユキ！！ フィア！！ …… へばるなよ。フィン王国の武家も人間として生きていく以上、だらしない姿は見せるなよ。 (2015/4/22 21:10:30) |
| GM/咲夜 | > | （武家の人間として） (2015/4/22 21:10:47) |
| フィア/蓮 | > | 「あ、あはは…だいじょうぶだよ。ほら、私ってナイスバディじゃない。だから、体系維持が難しかったけど…いいダイエット、だから。」と、笑顔を作って決してふくよかとは言えない、ともすれば貧相ともいえるような体で精いっぱいの強がりを。 (2015/4/22 21:11:24) |
| GM/咲夜 | > | アオシ：そのぐらいの冗談が言えるなら良し……だ。流石雷神の娘だな。(強がりを放つフィアに対して頷き） (2015/4/22 21:13:07) |
| フィア/蓮 | > | 「おかーさんは…」その言葉にただ手を握るだけで。このこだけでも、と町に残った人たちの顔が浮かんでくる。青白くなった唇をかみしめて「…きっと、大丈夫だから」それくらいしか言えなくて＞子供 (2015/4/22 21:13:28) |
| ミユキ/美鈴 | > | そんな冗談が出てくるくらいなら、まだ大丈夫そうだな（その笑顔にふっと小さく笑みを零し、それでも肩を支えるようにして歩いて）……まだ、休むわけには行かない（視線は真っ直ぐ向けたまま） (2015/4/22 21:13:44) |
| GM/咲夜 | > | 子供：ほんと？ 大丈夫？ おかーさんは大丈夫なんだよね…… じゃあ、もうちょっと頑張る。（フィアの表情から何かを悟って、迷惑かけまいと歩き始めて） (2015/4/22 21:14:29) |
| フィア/蓮 | > | 「あはは、私はいつだって真面目、だよ」支えを断るようにからだをはなｓ…そうとしてもふらりと揺れて。結局支えられるままに歩いて行って (2015/4/22 21:15:01) |
| GM/咲夜 | > | アオシ：…… お前もまだ大丈夫だな。そうだ、まだ休むわけにはいかない。 太陽がでている間に少しでも先に進まなければ。 (2015/4/22 21:15:09) |
| GM/咲夜 | > | （――― そして数時間後、まだ太陽は東にやや傾いたばかりの時間帯。昼間にもっと進まないとまずいのだが― ） (2015/4/22 21:15:20) |
| GM/咲夜 | > | 老人：このあたりはワシも昔きてよーく分かっている場所だ。まだまだ先じゃ…… ……もう無理じゃ。身体が動かん。せめて、子供だけは連れて逃げれくれんかの……。（その場で倒れ込む老人は貴方達を見て） (2015/4/22 21:15:56) |
| ミユキ/美鈴 | > | ……当然です（アオシの言葉には、視線を向けぬまま一言に返して） (2015/4/22 21:16:23) |
| GM/咲夜 | > | 老人：……わしらを守りながらの戦いお嬢ちゃん達ももう限界のようじゃ。このままじゃと、とても辿りつくことはできんじゃろ。 (2015/4/22 21:17:27) |
| GM/咲夜 | > | （貴方達はどう反応する？ 動けない老人たちをその場に置いておくか？ それとも ここで野営をとるか？） (2015/4/22 21:18:12) |
| ミユキ/美鈴 | > | 何を言いますか、我々は貴方たちのような力無き民の為に剣を振るうのが使命。その対象を犠牲にして先に限界を迎える事などありません (2015/4/22 21:19:44) |
| ミユキ/美鈴 | > | ――…アオシ師範代っ（老人の様子に眉根を寄せ、思い切って義兄に声をかける）……私たちは良くとも、老人や負傷者たちがもう限界です…少し、休みを取らねばこれ以上進めそうにありません (2015/4/22 21:22:26) |
| フィア/蓮 | > | 「ん…そう、だね…」小を捨てて大を取る。人の上に立つモノなら当然のこと。「わかりました。…ね、ミユキち、あおし。先、いって？私たちは武家の人間。何としても、国を…未来をつなげなきゃ。だから…」とミユキから離れて老人の元へ。「二人は先にいって。」 (2015/4/22 21:22:29) |
| GM/咲夜 | > | （２人の言葉を聞いた師範代は力強く頷いた） (2015/4/22 21:23:15) |
| GM/咲夜 | > | アオシ：…… 我々が守ればすむことだ。問題ない――― 少し早いがここで野営の準備をする。 フィア、案ずるな。お前もこのようなところで失うわけにはいかないのだ。 (2015/4/22 21:24:24) |
| GM/咲夜 | > | （そして三日目の野営。追撃の黒騎士団が放たれる中、貴方達は野営をして身体を休めなければならなかった。―― そして極度の緊張からついに子供が泣きわめき始める。連鎖的に響くそれは 血に餓えた者の耳の聴覚を擽るに十分。） (2015/4/22 21:24:51) |
| GM/咲夜 | > | 子供：もう、疲れたよー 歩けないよー！！！ こわいよーーーー ！！！ うわーん！！！（シーン終了） (2015/4/22 21:25:07) |
| ミユキ/美鈴 | > | フィアまで何を言うんだ……目の前の力無き民を守らずして繁栄する武家に、何の価値もありはしない。大丈夫……フィアも、皆も、私が守ろう (2015/4/22 21:25:08) |
| GM/咲夜 | > | 【オープニングフェイズ 『シーン２：冒険家』 シーンプレイヤー：フリオ】 （シーン１組もロール自体はしていてＯＫです） (2015/4/22 21:25:32) |
| GM/咲夜 | > | （パラメキア帝国の侵攻を受け幼馴染のため、フィン王国王都『クレセントシティ』に帰還した冒険者『フリオ＝ダーウィン』は、逃げると途中で知り合った銀髪の少女『クレア』と共に、帝国軍かわしながらガデアと向かっていた。木々に紛れて道なき道を進む。） (2015/4/22 21:25:45) |
| GM/咲夜 | > | （フリオは世界をまわっていた冒険者、このような道は問題なく、 帝国の追撃もうまくかわしながら進んでゆけるだろう。 またクレアもそういった道には慣れているようだ。 そんな 森を通りガデアへと向かうロールをせよ）＞フリオ (2015/4/22 21:26:54) |
| フィア/蓮 | > | 「み、みんな、落ち着いて…ねっ…いいこだから、なきやんでっ…！」広げられる限界に手を広げて子供たちをかき抱く。それでも全員を抱きしめることはできなくて。ただ目の前のないてるこを抱きしめることもできない。この子達の平和な暮らしを、普通の暮らしを、また、失ってしまったという無力さに歯噛みして (2015/4/22 21:28:14) |
| フリオ/球磨川 | > | 「……やれやれ。厄介な事になったな……。とは言え……」 ボヤきながら、肩にしがみつく使い魔の黒猫を振り落とさない程度の速度で藪や茂み、森の木々をすり抜け。時折同行者の少女へと気遣うように振り返って一瞥を寄越しながら、森の中をひた進む。 （……やると決めたからにはやる。魔術を学ぶときも、冒険者になるときも、何時だって僕はそうしてきた。） 自分の覚悟を試すように、胸中で呟けば、自然とその足取りは早まっていく。 逸る自分の気持ちを表すかのように。 (2015/4/22 21:31:21) |
| GM/咲夜 | > | クレア：（フリオと同じように軽快な足取りで進んでいき、時折、地面に耳をあてて近づいているものが確認しているようだ。）…… そうですね。ひとまずは捲くことができましたね。まさか逃げ出す者にも追撃の部隊を送るとは思いませんでした。…… それにしても、幼馴染は見つからなくて残念でしたね。 (2015/4/22 21:33:26) |
| GM/咲夜 | > | （既に時刻は夕暮れ時、なるべく自分らの位置を知らせぬように、明りなどは使わず毛布を身を包んで寒さをしのぐことになるだろう。……もっとも火を使っていないため夜行性の魔物に悩まされるのが、その時は仕方ない。フリオは指先から放つ魔術で追い払わなければならない。） (2015/4/22 21:35:06) |
| フリオ/球磨川 | > | 目の前の樹の枝を腰に下げたショートソードでばさばさと払い除けながら、少女の言葉に少し考え込んでから口を開き。 「……向こうも用意周到だが、こっちは少人数だ。 逃げるだけならそれほど難しくはないさ。 ……まあ、死体になって対面するような事がなかっただけ、マシとも言えるよ。 まだこれから逢えるかも知れないって思えるからね。」 (2015/4/22 21:36:35) |
| GM/咲夜 | > | クレア：…… ええ、貴方も随分と旅に慣れているようですし、このまま逃げ切るのは問題なさそうです。―― 私の予感ですが、たぶん逢えると思いますよ。 (2015/4/22 21:37:38) |
| フリオ/球磨川 | > | 「強行軍にも限界があるし、そろそろ夜営することも考えないといけないかな……。」 (2015/4/22 21:37:39) |
| GM/咲夜 | > | （そんな会話を小さく続けながら、夜が訪れる―― ） (2015/4/22 21:37:41) |
| GM/咲夜 | > | クレア：あ、……フリオさん……。厭な予感が致します。耳を澄ましてください―― (2015/4/22 21:37:57) |
| GM/咲夜 | > | （【エリアサーチ感知判定】 目標10） (2015/4/22 21:38:05) |
| フリオ/球磨川 | > | 「……？」 (2015/4/22 21:38:17) |
| フリオ/球磨川 | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (2015/4/22 21:38:28) |
| フリオ/球磨川 | > | 今週のピタリ賞！ (2015/4/22 21:38:40) |
| サナーレ/ルカ | > | ぴったり成功だ……！ (2015/4/22 21:38:42) |
| GM/咲夜 | > | （耳を澄ますと、向かっていた方向左手の方から、子供の泣き声が聞こえてきます。かなり盛大に泣いている様子が伺えてます。そして よく聞くと蹄の音が。）＞フリオ (2015/4/22 21:38:48) |
| GM/咲夜 | > | クレア：聞こえているようですね。フリオさん。 このあたりで巡回しているのはパラメキア帝国のブラックナイツです。彼らは夜間でも行動ができるように暗視能力が備え付けられたバイザーを装着しています。たぶん子供が泣いている集団は完全に補足されているでしょう。 (2015/4/22 21:39:24) |
| フリオ/球磨川 | > | 「……ぬう。」 (2015/4/22 21:39:55) |
| GM/咲夜 | > | クレア：……私達はこのまま伏せていれば補足されないでしょう…… (2015/4/22 21:40:24) |
| フリオ/球磨川 | > | 「全く我ながらバカな事を考えるものだ。」 はあ、と小さく嘆息しながら後頭部を掻き回し。 (2015/4/22 21:40:30) |
| GM/咲夜 | > | （―― その時フリオは 確かに耳に 幼馴染の声が聞こえた。 「み、みんな、落ち着いて…ねっ…いいこだから、なきやんでっ…！」 と） (2015/4/22 21:40:51) |
| フリオ/球磨川 | > | 「クレア。 僕はこれから単独行動に移る。 君まで僕のバカに付き合う義理はない。」 (2015/4/22 21:40:58) |
| GM/咲夜 | > | （さて貴方は此処で二つの選択肢がある。クレアと共に此処でやり過ごすか-― それとも急いで現場へと向かってゆくか？）＞フリオ (2015/4/22 21:41:12) |
| フィア/蓮 | > | 「…ら…お…がい…どう…て…………い」 (2015/4/22 21:41:15) |
| フリオ/球磨川 | > | 『童貞だと！ ばっか童貞ちゃうわ！！』 (2015/4/22 21:41:45) |
| GM/咲夜 | > | （どうやら貴方は 単独行動に移ることを 心に決めたようだ。）＞フリオ (2015/4/22 21:41:54) |
| GM/咲夜 | > | クレア：…… たぶん勝てないと思いますよ。パラメキア騎兵の中でも皇帝直属の親衛隊に次ぐ精強さを誇ります。それでも行きますか？（淡々と声を紡ぎながら） (2015/4/22 21:42:23) |
| GM/咲夜 | > | （彼女の言葉を振り切って、 なき声の場所に行くのであれば そのようなロールを）＞フリオ (2015/4/22 21:43:07) |
| フリオ/球磨川 | > | 「…………相手によって出したり引っ込めたりするような勇気は、勇気ではなく打算と言うのだ。 これは勇気どころか無謀でしかない自覚もあるが、ひとでなしのろくでなしにはなりたくないのでね。」 (2015/4/22 21:44:09) |
| GM/咲夜 | > | クレア：……無謀と勇気は違いますけど……それに貴方に死なれると困ります。私の記憶を握る人なのですから。 (2015/4/22 21:45:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミユキ/美鈴さんが自動退室しました。 (2015/4/22 21:45:09) |
| おしらせ | > | ミユキ/美鈴さんが入室しました♪ (2015/4/22 21:45:15) |
| フリオ/球磨川 | > | 「……では、短い付き合いだったが、息災で。 運が良ければガデアでまた会おう。」 そう言いながら、茂みの中へと飛び込み―― 闇の向こう、声の聞こえる先へと音を立てずに駆け出していく。 (2015/4/22 21:45:30) |
| ミユキ/美鈴 | > | 【し、失礼をっ……時間気を付けておかないと；】 (2015/4/22 21:45:43) |
| GM/咲夜 | > | クレア：仕方ない人……だけどそれが物語の主人公なのかしらね？ ―― ならば私は……（消えていった彼に呟いて）（シーン終了） (2015/4/22 21:45:51) |
| GM/咲夜 | > | 【オープニングフェイズ 『シーン３：白魔導師達』 シーンプレイヤー：サナーレ】 (2015/4/22 21:46:01) |
| フィア/蓮 | > | 【おかえりですよー】 (2015/4/22 21:46:08) |
| サナーレ/ルカ | > | はーいっ (2015/4/22 21:46:12) |
| GM/咲夜 | > | （フィン王国王城『クレセントキャッスル』と王都『クレセントシティ』―― 東の山から火の手がひろがる様子を眺めるのは２人の白魔導師。） (2015/4/22 21:46:12) |
| GM/咲夜 | > | （帝国軍の侵攻に合わせて、なだれこむ低級の魔物達。そしてフィン王国の航空戦力であるはずの飛空艇が城や街を爆撃し、もはやフィン王国には勝ち目ない状況であることは専門的な知識のない者でも分かるだろう。） (2015/4/22 21:46:46) |
| フリオ/球磨川 | > | 『ステータス表記をいじくってると発言更新の扱いになるので、落ちないよー。』 (2015/4/22 21:46:47) |
| GM/咲夜 | > | （妖艶な眼差しと共にスリットの入ったローブの間から覗く白磁の肌はまさに白魔導師のごとく。赤髪の女は、傍らにいる弟子へと声をかけた。） (2015/4/22 21:46:56) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：ん～、情報が入ってきたのが少し遅かったわね。……これでも十分間に合うと思っていたんだケド。 (2015/4/22 21:47:20) |
| ミユキ/美鈴 | > | 【ぎりぎりまで待たず、ちょいちょいいじって置きましょう】 (2015/4/22 21:48:00) |
| GM/咲夜 | > | （サナーレは、帝国兵や魔物に蹂躙されている眼下の街の様子を踏まえて、ロールせよ。） (2015/4/22 21:48:44) |
| サナーレ/ルカ | > | 「……あぁ……」 燃えてしまっている。自分が幼いころに過ごした、あの国が――……。それを想って、どこか絶望的な声をあげるのは白いフードを被り、簡易的な鎧をまとった……少女？で (2015/4/22 21:48:54) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：……（絶望的な声を響かせる弟子のフード越しに指を伝わせて慰めるように。） (2015/4/22 21:50:24) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：（そして暫くして） 貴女のお友達ってそんなに簡単にやられちゃうの？ …… 白魔導師である貴方は何をしなければならないかしらん？ (2015/4/22 21:51:40) |
| サナーレ/ルカ | > | 「……師ぃ様……。」 「……っ……一人でも、生き残りを見つけて、命を救わなければ、なりません。……いきま、しょう」 俯いていた顔をぐっとあげて。 高い位置だから、遠くに逃げだす人影が見えても大丈夫でしょうか (2015/4/22 21:52:54) |
| GM/咲夜 | > | （ボーゲン伯爵の紋様が掲げれた飛空艇が、護りを固めいた城砦の兵士達を次々と砲撃による吹っ飛ばしてゆく。その音は東の山まで聞こえるように。） （高い位置なので、遠くへと逃げ出す人影はちらほら見えます。） (2015/4/22 21:53:31) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：そう命を救わなければないのが白魔導師の使命。…… あの状況から逃げるとしたら間違えなく山脈沿いにガデア方面へ逃げるわん。…… 北方のガラドリエル地方、リムーザン地方は既に帝国の手に墜ちているよおうだし、西へ逃げようにもクレセントレイクが邪魔をしてどちらにせよ北に迂回。王都北の拠点は既に陥落してあそこを通るのは難しいわ。 (2015/4/22 21:54:40) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：本当は――― 久しぶりにミンウにも会ってみたかったのだけど、大丈夫かしらネ。 (2015/4/22 21:55:03) |
| GM/咲夜 | > | （東の空から全速力で飛翔する飛空艇が頭上を通ってゆく―― もの凄い音は響かせながら、それはフィンを蹂躙する裏切り者の飛空艇へと向かっていった。） (2015/4/22 21:55:14) |
| GM/咲夜 | > | （【ヒストリー知力判定】 目標10）＞サナーレ (2015/4/22 21:55:36) |
| サナーレ/ルカ | > | 実はあんまり知力得意じゃないんですよね(ぁ (2015/4/22 21:55:58) |
| サナーレ/ルカ | > | 2d6+4 → (5 + 3) + 4 = 12 (2015/4/22 21:56:01) |
| サナーレ/ルカ | > | 成功です (2015/4/22 21:56:05) |
| GM/咲夜 | > | （通り過ぎた飛空艇 自由都市ポフトにいる元空挺騎士団長シド＝リンドブルムの改造機『エンタープライズ』であることが分かる。幼馴染ニンフィアの義父のはずだ。） (2015/4/22 21:56:37) |
| サナーレ/ルカ | > | 「あの紋章は……」 襲っているのは、元々フィン王国の貴族だった男の物。それに対して攻撃を仕掛けようとしているのは、…… 「今なら、あそこの民たちへの追撃はないでしょう。誘導に、向かいましょう」 シドの飛空艇であるなら、心配はいらない、と自分に言い聞かせるように。 (2015/4/22 21:58:40) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：ええ知っているよね？、 何はともあれ、善は急げかしら…… 行くわよん。（こうして２人の白魔導師は、逃げていた人を誘導し、傷ついた者を癒しながら、幼馴染を探すことになった。）（シーン終了） (2015/4/22 22:00:12) |
| GM/咲夜 | > | 【オープニングフェイズ 『シーン４：黒騎士襲撃』 シーンプレイヤー：ミユキ、フィア】 (2015/4/22 22:00:25) |
| GM/咲夜 | > | （もう精神的に限界を迎えてしまった老人達も子供と同じように喚き散らすそんな状態になってしまっている。そんな混沌とした中―－― 蹄の音が此方へとはっきりと聞こえてきてしまう。） (2015/4/22 22:00:56) |
| GM/咲夜 | > | （相手は騎兵であり、そして確実にそれがこちらに近づいている、その音は残酷に 相手の戦力を告げてゆくだろう。 …… そのような状態の中ロールをせよ。）＞ミユキ、フィア (2015/4/22 22:02:13) |
| GM/咲夜 | > | （またこのシーン中に、フリオは登場する。登場する準備をしておくこと。）＞フリオ (2015/4/22 22:02:38) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「っッ！？アオシ師範代っ！！」風の中に届く音に、ぴくっと肩を震わせ…刀の柄へと手を置き立ち上がりながら、既に分かっているであろうが義兄へと声をかけ (2015/4/22 22:02:52) |
| フリオ/球磨川 | > | （ごそごそ） (2015/4/22 22:03:11) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「フィアっ！子供老人を中心において皆を固めてくれっ」音のほうを睨み付けつつ、周囲にも警戒を向けながら背越しにフィアへと声を送り (2015/4/22 22:05:23) |
| フィア/蓮 | > | 「っ…！ミユキ！アオシっ！」抱いている子供たちをひとまとめに師範代に投げよこし「武家の覚悟、見せてよね…！イキナサイ！」すくっと立ち上がって背を向ける「フィン王国空挺騎士団長が娘、ニンフィア。ここが、たつとき…っ」最後の気力を振り絞り、子どもたちを守るように仁王立ち。 (2015/4/22 22:06:34) |
| GM/咲夜 | > | アオシ：……補足されてしまったようだな。（目をつぶり） (2015/4/22 22:06:56) |
| GM/咲夜 | > | アオシ：そう、武士の覚悟を決める私だけでよい。……私が食い止める。それでも抜けてくるものがいるだろう！！！ だが、！！ お前たちは-― わき目を振らずに逃げろ！！！ （騎兵と此方は子供老人を交えた集団。逃げることなど到底できやしない。腰の二振りの刀を引き抜くようにして） (2015/4/22 22:07:50) |
| フィア/蓮 | > | 【このフィアとアオシののうきんぷり】 (2015/4/22 22:08:42) |
| GM/咲夜 | > | アオシ：（投げ出された子供はいちおう受け止めておく美丈夫） (2015/4/22 22:08:54) |
| GM/咲夜 | > | アオシ：大恩のあるゴウセツ様にお前を託された。―ー お前を死なせてしまったら、申し訳がたたぬ！ ゆけ！！！！ （決断早く、暗闇の中 術を紡ぐと真夜中の森を抜けて蹄の音が響き渡る方向へと駆け抜けてゆくだろう。） (2015/4/22 22:09:59) |
| GM/咲夜 | > | （そしてそう遠くない場所から、剣戟の音が響き渡ってゆく―ー 闇夜に響き渡り、それでも何騎かは此方に向かっているようだ。） (2015/4/22 22:10:15) |
| GM/咲夜 | > | （さて、貴方達は-- 『わき目を振らず逃げる』 『この場で待ち構える』『子供達や老人を引き摺るようにして逃げる』 『その他』 の選択肢があるだろう。） (2015/4/22 22:10:41) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「っ！！貴方一人で残るつもりか！？冗談じゃないっ…私も戦う！その為にこれまで剣をふるってきたのだ！」前に出るアオシの背に、表情を顰め叫び (2015/4/22 22:10:48) |
| GM/咲夜 | > | （駆け抜けて夜の中に消えた男から返事はない―― ただ恐らく敵兵の怒号と悲鳴がそれの答えとなるだろうか。）＞ミユキ (2015/4/22 22:11:27) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「――っ！……フィア、皆を先導して逃げてくれ」 唇を噛み締め闇を睨み付けたまま、義兄から受けた言葉をそのままフィアへと向ける (2015/4/22 22:13:33) |
| フィア/蓮 | > | たったはいい、けれど…考える。耳に響くミユキの戦うという言葉。…散り際を飾るのも武門に生きるものとしては選択肢だろう。けれど…。後ろを見れば目に入るのは疲れ切った顔とおびえた表情を見る民衆。 (2015/4/22 22:13:40) |
| GM/咲夜 | > | （そうしてその場にいると、闇に紛れるような漆黒の甲冑とマントを纏った騎士５騎がその槍を向けながら近づいたと思えば、そのうちに一騎が、槍をミユキに疾風のように突き立てようとした瞬間―― ） (2015/4/22 22:14:54) |
| GM/咲夜 | > | （フリオは １メインプロセス分のロールをしながら、このシーンに登場することができる）＞フリオ (2015/4/22 22:15:23) |
| フィア/蓮 | > | 「っ…」歯噛み。自分も残るというのは簡単。けれど…。自分の立場を考える。リンドブルムという名前を考える。「っ…わかった…しなないっ！？ミユキっ！あぶないっ！」 (2015/4/22 22:15:35) |
| GM/咲夜 | > | （なお コストは一切発生しない。） (2015/4/22 22:16:14) |
| フリオ/球磨川 | > | では、マイナーでマジックブラスト メジャーでファイアボルトを騎士５人に向けて。 あ、エンゲージ分かれてなければミユキを狙っている騎士ひとりにのみ撃ちたいと思います。 (2015/4/22 22:16:34) |
| GM/咲夜 | > | （その瞬間、ミユキを狙う黒騎士へと 炎の魔法を放ってゆくー ！虚をつかれたそれは 顔面に焔を浴びせられ 馬の咆哮とともに狙いを外していった。） (2015/4/22 22:17:26) |
| GM/咲夜 | > | 黒騎士：…… っちっ、魔導師までいたのか。…… こんなくだらない仕事はさっさと終わらせたいのだが。 （仮面をかぶった騎士から聞こえる声は合成音のごとく） (2015/4/22 22:18:17) |
| フリオ/球磨川 | > | 「…………やれやれ。 間一髪、か……。」 「……とは言え、不意討ちのアドバンテージは此処までかな。」 (2015/4/22 22:19:02) |
| GM/咲夜 | > | （フリオが合流したところで、各自それにふさわしいロールをすること。） (2015/4/22 22:19:02) |
| GM/咲夜 | > | 子供：うわーーん！！ こわいよーーー！！ たすけてええええ！！！！ (2015/4/22 22:19:57) |
| GM/咲夜 | > | 老人：ひいいいいい！！！！ （その場で顔を隠してうずくまる。） (2015/4/22 22:20:10) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「――っッ！？」 騎士が視界に入った瞬間、刀を抜き放ち…予想以上の速度で伸びてくる槍に、初手の遅れを感じ取った瞬間――闇夜を照らし出す赤い炎の光。ぎゅっと反射的に瞼を閉じ、届いてきた声に瞳を向ける「――――…フリオっ！」 (2015/4/22 22:20:11) |
| GM/咲夜 | > | 中年のおじさん：… や、やめてくれ……！！ 命だけは助けてくれ！！！！！！ (2015/4/22 22:20:28) |
| フィア/蓮 | > | 燃え上がる赤。それに町の情景を思いだし、せを向け泣き叫ぶ子供たちを抱きしめて (2015/4/22 22:21:02) |
| フリオ/球磨川 | > | 「こんなくだらない仕事なんて辞めてさっさと帰ってくれませんかね。」 言いながら茂みの中からごそごそと姿を表し。一拍遅れて茂みの中から飛び出した黒い毛玉の塊がもふん、と頭の上に飛び乗った。 (2015/4/22 22:21:05) |
| GM/咲夜 | > | 黒騎士：…… 命請いの言葉も聞き飽きた…… お前らはしないのか？ ＞ミユキ、フィア、フリオ (2015/4/22 22:21:09) |
| GM/咲夜 | > | 黒騎士：…… ないとないでツマラナイので…… な！！！ （我先に逃げようとする おばさんの背中を瞬時に貫いて 槍を引き抜く。） (2015/4/22 22:22:28) |
| フリオ/球磨川 | > | 「……それでこのまま何もせずに回れ右して帰ってくださるなら幾らでも。 ええ、何なら靴だって丁寧に舐めて差し上げましょうか。向こう3年は靴磨きが要らないくらいピカピカにしちゃいますよ。」 (2015/4/22 22:22:31) |
| GM/咲夜 | > | おばさん： ぎゃあああああ！！！ (2015/4/22 22:22:33) |
| フィア/蓮 | > | 「え…フリオ…？」ミユキの言葉に振り向きそれを目にとめ…再開の言葉はぐっと飲み込み「イヤー、タスケテー、コロサナイデー…これでいいですか？言ったんだから、早く帰ってくれませんか？」 (2015/4/22 22:22:55) |
| GM/咲夜 | > | （この黒騎士の動きに対して、アクションを行うことができる なおこの戦いはイベントバトルであり、シナリオ制限の回数やコストなどは消費しない、そのあたりを気にせず全力を尽すことが可能だ。） (2015/4/22 22:23:12) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「……その命乞いを前に、貴様らは何をしてきた。ソレが騎士かっ！」 両手正眼に刀を掲げながら、鋭い視線で騎士を睨み付け (2015/4/22 22:23:40) |
| GM/咲夜 | > | 黒騎士：もう少し心を込めてくれないと！！ 絶望の声を聞かせてくれ！！！ （一斉に５騎の黒騎士はその場で蹂躙を開始するだろう。） (2015/4/22 22:24:01) |
| GM/咲夜 | > | （残念ながらデータは公表しない。あまりにもレベルが違いすぎて勝てる可能性などないから。それでも、死力は尽くすことができる。） (2015/4/22 22:24:32) |
| フィア/蓮 | > | 「っ！」目の前で貫かれるおばさん…飛び散る赤に頭が沸騰し「こっの…っ！」涙を浮かべながら手の中に一振りの小太刀を出現させて (2015/4/22 22:24:59) |
| GM/咲夜 | > | 黒騎士：……お仕事は残党狩りだ。…… 捕虜にするかそうじゃないかは気まぐれだ。（槍を構えつつ、泣きわめいているだけの子供の首を、さも当然のように跳ねてゆく。） (2015/4/22 22:26:01) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「っ！！貴様ぁっ！！」 カッと瞳を見開くと、感情のままに騎士の一人へ切りかかって行く (2015/4/22 22:26:07) |
| フリオ/球磨川 | > | フィアの頭の上にぺいっと黒毛玉を放り投げ。 (2015/4/22 22:26:44) |
| フリオ/球磨川 | > | 「熱くなるなよ。 いっときの激情に駆られて無駄死するのが一番の親不孝だ。」 (2015/4/22 22:27:02) |
| GM/咲夜 | > | 黒騎士：……ほらよっと！！ （まるで人馬一体のごとく馬を操り、その技量だけは確かな、パラメキア帝国ブラックナイツ。ミユキの一撃を受け止め、 いたぶるように太腿を狙いつけ槍を突刺す） (2015/4/22 22:27:59) |
| GM/咲夜 | > | 子供：おねええちゃん！！ うわっぁああああ！！！！…… あれ？ 僕まだ死にたくないよーーーああああ！！（胸元から突き出た槍を見て本能的に何をされたか悟り） (2015/4/22 22:28:15) |
| フリオ/球磨川 | > | 「―――だが、こいつらが気に喰わないのは僕も一緒だ。 だから、選べ。 此処で英雄的な気分で無駄死するか、次のチャンスに期待して今は逃げるか。 …… 守るべき人たちが居ることも忘れるなよ。」 と、ミユキを突き刺す槍に、召喚したアラクネの糸を絡め付け、その威力を削ぎながら。 (2015/4/22 22:28:35) |
| GM/咲夜 | > | 黒騎士：そんなこといってお兄さん。逃げなくていいのか……！ 熱い熱い！（アラクネを召喚したフリオの隙をつくようにして、槍が向けられてゆくだろう。その瞬間貴方の意識は途切れる＞フリオ (2015/4/22 22:29:26) |
| フリオ/球磨川 | > | 「……あっ、くそ！ 変に色気を出したのが失敗だったか！」 こんなところで野垂れ死ぬとは。 向けられた槍が突き刺さる、そう思った瞬間にぶつりと意識の糸が断ち切られ (2015/4/22 22:30:29) |
| フィア/蓮 | > | 「っ…あっ…あぁっ……！」目の前で散る命。したってくれた子供の死。心の多くを占めるのは…不甲斐なさ。「ご、めんね…っ…ごめんん、ねっ…！」膝をつき打ち捨てられた亡骸をかき抱く (2015/4/22 22:31:39) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「っっッ！！」 あっさりと跳ね除けられる刀。腿へと伸びてきた槍はわずかにそれ、それでも深く切り裂き……後方へと転がり、膝立ちに立つとフリオの言葉へ感情のままの視線をむけ何かを言い返そうとするが――「フリオっ！！」槍の一撃に昏倒する友人に、痛めた足を引きずるように立ち上がり (2015/4/22 22:31:45) |
| GM/咲夜 | > | （子供たちを抱きかかえてゆくフィア、それにゾクっと身体を震わせながら黒騎士の一人は、槍を向けてむけ――― 本来であれば立つことも苦しい太腿への傷、それでも引きずるようにして戦うミユキもまた、 目の前に迫る槍で 意識をブラックアウトさせてゆくだろう――） (2015/4/22 22:33:01) |
| GM/咲夜 | > | （ミユキ、フィア、フリオ 達は全滅した……。） (2015/4/22 22:33:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サナーレ/ルカさんが自動退室しました。 (2015/4/22 22:33:17) |
| フリオ/球磨川 | > | 所持金が半分に……。 (2015/4/22 22:33:23) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「フィア、逃げてっ！残ってるヒトたちだけでもっ……ぁうっ！！」 子供の亡骸を抱くフィアへと叫びながら、騎士へと駈け出そうと…ズキンッと走る足の痛みに、そのまま膝は落ち (2015/4/22 22:33:27) |
| おしらせ | > | サナーレ/ルカさんが入室しました♪ (2015/4/22 22:34:01) |
| GM/咲夜 | > | 黒騎士：ちっ！ これからが楽しみだっているのに…… 呼び出しか……！ （蹂躙を尽くした黒騎士たちは、何かの音に気づくと―― その場から離れていったようだ――。） (2015/4/22 22:34:10) |
| GM/咲夜 | > | （シーン終了） (2015/4/22 22:34:44) |
| GM/咲夜 | > | 【オープニングフェイズ 『シーン５：横たわるは……』 シーンプレイヤー：サナーレ】 (2015/4/22 22:34:47) |
| フィア/蓮 | > | 「え…」ミユキの言葉にちにぬれた顔をそちらに向ける。最後に見た光景は― (2015/4/22 22:35:10) |
| GM/咲夜 | > | （サナーレは師匠とともに、誘導を行い そして、傷ついたものを癒しながら幼馴染を探していた。） (2015/4/22 22:35:23) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：…… んー、なんだか 匂うわ（妖艶な身体のラインを露わにするようなスリットのはいったローブを纏った白魔導師が立ち止まると、目を細めてそんな白魔導師的な台詞を紡いで） (2015/4/22 22:35:45) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：あっちの方だけど 行ってみるん？（方向を指を差しながら、サナーレに艶っぽい声を零して） (2015/4/22 22:36:17) |
| サナーレ/ルカ | > | 「……いませんね」 小さく呟きながらも、ヒールを繰り返しかけていく少女。 「……師ぃ様？どうしましたか？」 ふと、妙なことを口にした師匠に首をかしげ (2015/4/22 22:36:39) |
| サナーレ/ルカ | > | 「……あちら、ですか？」 門からのルートからもずれた、人気のなさそうな方向。そこを示した師匠に首をかしげつつも頷いて。 (2015/4/22 22:37:21) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：……ざい…… じゃなかったわ。昨日このあたりで音がしていたら、犠牲者かもしれないわね。（其方へと顔を向けながら、目を瞬かせて） (2015/4/22 22:37:51) |
| サナーレ/ルカ | > | ざい？ 「わかりました、行ってみましょう」 師匠が言うのだから、と。基本的に師匠の言うことは間違ってない、と信じ切っている様子 (2015/4/22 22:39:23) |
| GM/咲夜 | > | （サナーレはその場所へと向かってゆくと、臓物を撒き散らしながら転がっている無数の死体達。もはやこれらは蘇生させることは難しいだろう。―― しかし、その中でもまるで時が止まったかのように綺麗な状態で横たわっている者達がいた。ミユキ、フィア、フリオの３人―― サナーレにとっては忘れもしない幼馴染の姿。） (2015/4/22 22:39:52) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：……これは……ちょっと凄いわね (2015/4/22 22:40:17) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：（死体から放たれる何かに身体を震わせがら、吐息を零して、胸に手を添えるようにして）……はぁ……あ…… (2015/4/22 22:41:00) |
| サナーレ/ルカ | > | 「うっ……。 ……あ、……あああ！」 ひどい惨状に、ある程度は慣れている……と言っても思わず顔をしかめてしまう。けれど……ふと、吸い寄せられるように見つけた、幼馴染たちの姿に白いローブが汚れるのも厭わず駆け寄っていきます (2015/4/22 22:41:11) |
| GM/咲夜 | > | （サナーレが３人に近づいた瞬間に、まるで時が動き出したかのように穴をあけられた場所から血を噴き零しはじめてしまう。） (2015/4/22 22:41:30) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：… サナーレ！ 早く応急処置をしなさい。この者達はまだ間に合うわ。（瞬時にルーンの印を結んで、最低限の処置はしつつ、弟子の成長具合を確かめる） (2015/4/22 22:41:42) |
| GM/咲夜 | > | （サナーレは 《ファーストエイド》による 【器用判定】を行ってください。目標は10。この場面では成功するまで何回も行うことができる。） (2015/4/22 22:41:54) |
| サナーレ/ルカ | > | 2d6+7 → (5 + 6) + 7 = 18 (2015/4/22 22:42:03) |
| サナーレ/ルカ | > | 2d6+7 → (6 + 2) + 7 = 15 (2015/4/22 22:42:06) |
| サナーレ/ルカ | > | 2d6+7 → (2 + 3) + 7 = 12 (2015/4/22 22:42:08) |
| サナーレ/ルカ | > | 全員成功。 (2015/4/22 22:42:13) |
| GM/咲夜 | > | （全員 サナーレの素早い処置によって、止血を完了させて、安定した状態にもっていくことができる。だが） (2015/4/22 22:42:30) |
| GM/咲夜 | > | （まだ意識が戻ることはない。あまりにもダメージを受け過ぎているのだ。） (2015/4/22 22:42:43) |
| フリオ/球磨川 | > | 「にぃー」（飼い主の身体にてしてしと縋り付く黒猫） (2015/4/22 22:43:14) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：ふふ……貴女も私の下で修業して、いっぱしになってきたわね。そろそろ一本立ちの時期がきたと思うの――― この子達と一緒に行きなさい。 (2015/4/22 22:43:35) |
| フィア/蓮 | > | 頬に血のりをべったりとつけたままからだをちぢこ間瀬 (2015/4/22 22:43:56) |
| サナーレ/ルカ | > | 「し、師ぃ様！？いきなり……どうして……？」 目を丸くして驚きながらも、手を光らせて3人にそれぞれヒールをかけていきます (2015/4/22 22:44:16) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：酷い再開かもしれないけれど、これが始まりなんだと思うわ…… あなた達がこの場で、生き残れて此処にいるというのはそういうことなのよ。 (2015/4/22 22:44:55) |
| サナーレ/ルカ | > | 「な、何を言っているのですか……？」 (2015/4/22 22:45:14) |
| ミユキ/美鈴 | > | （色白の肌を更に白く染め上げぐったりと動かず……ただ、その手にしっかりと握った刀だけは離さず） (2015/4/22 22:45:20) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：さ～て、流石に彼らを運ぶのは苦労ね。アルテアまで《テレポート》するわ。死体から凄い怨念を感じるし、そのままにしておくとアンデット化してしまうわ。きちんと埋葬しないといけないわね♡。(埋葬するとは言っていない） (2015/4/22 22:45:33) |
| GM/咲夜 | > | ジュリア：貴方達４人でなんとかしなさいってことよ。（ウィンクをする赤髪の自称白魔導師） (2015/4/22 22:46:52) |
| サナーレ/ルカ | > | 「師ぃ様！……し、しぃ――……」 ぴしゅん。 つまり、わたしたち4人だけが転送されたのですね (2015/4/22 22:48:52) |
| GM/咲夜 | > | （転移魔法を発動させて――― 魔印を刻んだバイロン卿がおさめるフィン王国南部 アルテアへ。）（シーン終了） (2015/4/22 22:49:14) |
| GM/咲夜 | > | 【オープニングフェイズ 『シーン６：物語の始まり』 シーンプレイヤー：全員】 (2015/4/22 22:49:23) |
| GM/咲夜 | > | （『南部アルザス地方 シアルフィ領の都市アルテア』 シアルフィ公爵領のある最も大きな都市であり 反帝国を掲げるフィン王国の拠点になっている。） (2015/4/22 22:49:36) |
| GM/咲夜 | > | （その『癒しの間』と呼ばれる場所に貴方達はいる。ミユキ、フィア、フリオの３人は並んだ台座の上に横たわっていた。サレーナは意識を失っている幼馴染である彼らを介護していた。） (2015/4/22 22:49:48) |
| GM/咲夜 | > | （甲斐甲斐しく サナーレが介護しているロールから 物語は始まる） (2015/4/22 22:50:21) |
| サナーレ/ルカ | > | 「……」 自分は眠ることなく、水で拭いたり、時折ヒールを掛けたり。目を覚ますまで、しっかりと介護をしています (2015/4/22 22:51:50) |
| GM/咲夜 | > | （そこに、フィン王女ヒルダ と 白魔導師ミンウ が入ってくるタイミングで、そろそろ意識を取り戻してくる。 声は聞こえてくるようだ）＞フィア、ミユキ、フリオ (2015/4/22 22:52:34) |
| GM/咲夜 | > | ヒルダ：だいぶ顔色も良くなってきましたね。サナーナ、そろそろ貴女も休まないと…… (2015/4/22 22:52:55) |
| GM/咲夜 | > | ミンウ：はい、この調子ならじきに目を覚ますでしょう。この魔法陣は回復を促進してくれます。それにサナーレの看護も良い。（親戚筋だったり） (2015/4/22 22:54:04) |
| GM/咲夜 | > | ヒルダ：……この娘は『剣の庭』のゴウセツのご息女。それに彼女も白騎士シドの娘です。本当に生きていてよかった。 (2015/4/22 22:54:20) |
| サナーレ/ルカ | > | 「まだ……まだ、です……。」 時々意識が飛びかけるも、頭を振って耐えようとしています。 「……それに、助けられたのも……3人だけ、でしたし……」 (2015/4/22 22:54:56) |
| GM/咲夜 | > | ミンウ：この青年からも運命的な力を感じます。反乱軍に加わってくれれば大きな戦力になると思いますが……（特になにも言われなかったフリオに視線を落し） (2015/4/22 22:54:57) |
| フィア/蓮 | > | 「めん…ごめ…さ…」うわごとのようにつぶやいて (2015/4/22 22:55:46) |
| GM/咲夜 | > | ヒルダ：ダメです。既に死と同等の恐怖を味わっている状態です。そして、このような戦いに加わって命を散らさせるわけにはいきません。私達の手で彼らの未来をつくってあげなければなりません。 (2015/4/22 22:55:49) |
| GM/咲夜 | > | ミンウ：……大丈夫か。サナーレ。かわりのものはいるのだが、何故そこまで一人でやろうとするのだ＞サナーレ (2015/4/22 22:56:42) |
| フリオ/球磨川 | > | 「…………………ZZZ」 (2015/4/22 22:56:47) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「――――ぅ…ぁ……」 何処か遠くから聞こえる音。真っ暗な闇が白みがかり、徐々に色を戻して……ゆっくりと震える瞼が開かれれば、広い天井が目に移り (2015/4/22 22:56:52) |
| サナーレ/ルカ | > | 「……幼馴染、ですから……。わたしが戻りたい、と言ったのも……そのためで」 少しふらふらしつつ (2015/4/22 22:57:53) |
| GM/咲夜 | > | （全員、そろそろ はっきりと意識が覚醒すること。そしてサナーレが加わり幼馴染の４人が揃ったことに対してのロールを。）＞フィア、フリオ、ミユキ (2015/4/22 22:58:18) |
| GM/咲夜 | > | ミンウ：目を覚まし始めたようですね。…さて、私は先に会議室の方に戻ります。バフスクで急ピッチで帝国航空部隊の整備されています。これをなんとかしなければなりません。（そういうと白魔導師は部屋から姿を消して） (2015/4/22 22:59:15) |
| フリオ/球磨川 | > | 「………っ…… ここは……」 (2015/4/22 22:59:53) |
| GM/咲夜 | > | ヒルダ：気がつかれましたか？ （フリオを覗きこみ、眸に映るのはフィン王国の王女ヒルダそのもの。） (2015/4/22 23:00:35) |
| フリオ/球磨川 | > | 「どうやら……死に損ねたらしい。 ……貴女が手当を？」 軋む身体に呻きながらゆっくりと上体を起こし。 「……っ……」 (2015/4/22 23:01:52) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「ぁ…わ、たし……されー、ね？――っ！！？」 うわ言のように、ぽつり…見知らぬ景色に視線を巡らせると、近場にいたのは幼馴染の友人。あれ？最近会ってなかったような……などと疑問符を浮かべていたら、意識を失う前の光景が蘇り【容態的にはどんな感じでしょう？直ぐ動けるくらいまでは回復している？＞GM】 (2015/4/22 23:01:53) |
| ミユキ/美鈴 | > | 【名前間違った、ごめんなさいっ！】 (2015/4/22 23:02:47) |
| GM/咲夜 | > | （まだ動くと全身に痛みが走ってしまう状態です。完全に治るにはもうしばらく時間が必要になります。）＞ミユキ (2015/4/22 23:02:48) |
| フィア/蓮 | > | 「ごめん…なさ…ごめ…だから、いかない、で…まｍ…さ…ん、ぁ…？ここ…」瞳を開けて身体をおこし。無意識に頬に手をやると沸き起こるはあの感覚。べっとりと突いた赤の感触。それにぞくりと身震いして肩を抱き「…っ…ぁっ…」 (2015/4/22 23:02:52) |
| サナーレ/ルカ | > | 「……あ……みん、な……おき、た……」 目を覚ました、意識を取り戻した――……というところで、やっと安心したのか。ぽふんとフィアのベッドに倒れるようにして (2015/4/22 23:04:19) |
| GM/咲夜 | > | ヒルダ：いえ…… 貴方の治療は彼女？がやってくれました。それはもう献身的なものでした。（サナーレの方へと視線を向ける王女様。） (2015/4/22 23:04:21) |
| フリオ/球磨川 | > | 「…………サナーレ……。」 (2015/4/22 23:05:30) |
| GM/咲夜 | > | ヒルダ：サナーレ！！ … あなた達が意識を取り戻してことにより、緊張の糸がほどけてしまったのでしょう。ずっと寝ておりませんでしたから。（倒れこんだサナーレを よっこらせっと抱えあげてベットに寝かすように（ぇ） (2015/4/22 23:05:36) |
| フィア/蓮 | > | 「っ！？」倒れ込んでくる人にびくっとして。そして「…え…サレーナ…？サレーナ、サレーナなの！？」がくがくゆさゆさ (2015/4/22 23:05:53) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「此処は！？彼奴らは――っ！！？」 ガバッと身を起こし、刀を探そうとするもズキンッと走る痛みに蹲り (2015/4/22 23:06:23) |
| フリオ/球磨川 | > | 「……生きているのは、我々三人だけ……と？」 「こらこらフィア、サナーレはお疲れなんだ。 ちょっと寝かせてやりなさいっ」 (2015/4/22 23:06:29) |
| GM/咲夜 | > | ヒルダ：―― ミユキさん。陥落時、貴女の祖父が最期まで街門を守ってくれていたんです……。もしゴウセツどのがいなければ私は既に…… (2015/4/22 23:06:46) |
| GM/咲夜 | > | ヒルダ：ニンフィアさん。白騎士シド殿には引退なさったというのにあの混乱の中、エンタープライズで駆けつけてくれました。本来は貴女を助けたかったのでしょうが――ホントに貴女がここにいて良かった。 (2015/4/22 23:07:11) |
| GM/咲夜 | > | ヒルダ：（フリオとは特に面識がなかったため何も言うことがなかった王女様）……みなさん、暫くここで身体を癒してください。ここで命があったことを大切に思ってください。貴方たちはまだ若いのです。 (2015/4/22 23:09:26) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「――…剣……私の、剣は……」 ヒルダの言葉を聞くと、俯いたままぽつりと零して (2015/4/22 23:09:32) |
| フリオ/球磨川 | > | （僕は？ 僕は？ という顔。） (2015/4/22 23:10:51) |
| ミユキ/美鈴 | > | 【なるほど、性別不詳……それは幼馴染である私たちも、かな？】 (2015/4/22 23:10:56) |
| サナーレ/ルカ | > | 記憶にある幼馴染は、もう少し普通に少年っぽさがあったように思えます(笑) (2015/4/22 23:11:40) |
| サナーレ/ルカ | > | ……きっと恰好は師ぃ様の趣味（ぁ (2015/4/22 23:12:10) |
| GM/咲夜 | > | 【ＪＤさんに何をされたのでしょうねぇ……】 (2015/4/22 23:12:16) |
| ミユキ/美鈴 | > | 【じゃあ、アレ？サナーレって女のコだったっけって感じかな？】 (2015/4/22 23:12:18) |
| フィア/蓮 | > | 「…そう、ですね…」久々に合った幼馴染二人のを見てこくんと頷き「…いえ…お父さんはみんなを、助けたかったはず、です…」それに比べて私は、…という言葉を飲み込みぐ、と手を握り。隣であわてるミユキノてをにぎり「けがが治るまではダメ、ね？代わりに私の手を握っていて…」なぜか、目の前で貫かれた子供の姿とミユキが重なる。刀を持たせれば、その光景が再現されるとでもいうかのように。すがるような瞳でミユキを見て (2015/4/22 23:12:44) |
| サナーレ/ルカ | > | （すぅ、すぅ…… (2015/4/22 23:14:39) |
| GM/咲夜 | > | ヒルダ：ここで休んでもらったら…… バイロン卿にお願いして貴方達の家を用意しております。今後のことは少しゆっくり考えてください。ただし反乱軍の参加は拒否いたします。万が一貴方達の身なにかあったら申し訳ないのです。（とりあえず一番しっかりしてそうなフリオに言う）＞フリオ (2015/4/22 23:15:26) |
| GM/咲夜 | > | ヒルダ：。o（っていうかサナーレって、こんな女の子っぽかったっけ？？ と王女様も不思議に思っている。ミンウの親戚のためそれなりに格の高い家の出だ。） (2015/4/22 23:16:22) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「――――…っ…ふぃ、あ……っ」 強く固められた拳の上に重なる手。その温度が浸透してくると、心が絆され緩み…合わせた瞳にじわりと涙を浮かべ、ぎゅっとフィアに抱き付き「っ……みっ、みんなっ…っ……みんな、死んだ…ぅ、っ……わたっ…なに、もっ」 フィアの肩へ顔をうずめ、嗚咽を漏らして (2015/4/22 23:17:03) |
| フリオ/球磨川 | > | 「……なるほど。 ご厚情に感謝致します。 これから先の身の振り方を考えるのは―――」 (2015/4/22 23:17:17) |
| サナーレ/ルカ | > | 多少、中性的ではあったかもしれないけど……という感じですね。 (2015/4/22 23:17:28) |
| フリオ/球磨川 | > | 周りを見回し。 「……まだ少し時間が必要だ。 心も、身体も、皆…… 傷付き過ぎてしまいました。」 (2015/4/22 23:17:50) |
| GM/咲夜 | > | ヒルダ：ええ、時間が必要です。…… それでは私は失礼致しますね？ （フリオにそう告げると部屋から姿を消していき） (2015/4/22 23:18:12) |
| GM/咲夜 | > | （―― こうして４人揃った貴方達は、暫く傷を癒すことに専念した。そして数日後…… 完全に体調が回復したところで、ヒルダ王女が用意してくれた家に案内されることになるが オープニングフェイスを終了してよいだろか？） (2015/4/22 23:19:20) |
| フリオ/球磨川 | > | （寝具をもぞもぞと膨らませて、ひょこんと顔を出す黒猫を腕の中に抱き上げつつ。 そのままぼふんとベッドに背中から倒れ込み――） 「…………守るはずが、このザマか……」 (2015/4/22 23:19:32) |
| フリオ/球磨川 | > | こちらからは問題なしで。 (2015/4/22 23:19:52) |
| フィア/蓮 | > | 「…」ミユキの背に手を回しギュッとして。そのままよしよしと背中をなでる。悔しさに唇をかみしめながら。 (2015/4/22 23:20:00) |
| フィア/蓮 | > | 私も大丈夫です (2015/4/22 23:20:08) |
| サナーレ/ルカ | > | 大丈夫です (2015/4/22 23:20:26) |
| ミユキ/美鈴 | > | こちらも大丈夫です (2015/4/22 23:20:28) |
| GM/咲夜 | > | 【ミドルフェイズ 『シーン１：マイハウス』 シーンプレイヤー：全員】 (2015/4/22 23:20:40) |
| GM/咲夜 | > | （都市アルテア…… そこの高級住宅が並ぶ部屋の一角に貴方たちの邸宅がある。家のラウンジに入ると、そこではフリオが逃げる途中で知り合った銀髪の少女がメイド服を身に纏い、恭しくお辞儀をして出迎える。） (2015/4/22 23:21:11) |
| GM/咲夜 | > | クレア：このお屋敷で貴方達の世話を勝手にするクレアです。よろしくお願い致します。 (2015/4/22 23:21:32) |
| フリオ/球磨川 | > | 「！？」 (2015/4/22 23:22:18) |
| サナーレ/ルカ | > | 向かう頃にはわたしも起きているでしょうし―― …… 「……か、勝手に？」 女装一歩手前(髪も長くしてたりするのも)の理由は皆には説明しました、ということで(笑) (2015/4/22 23:22:38) |
| ミユキ/美鈴 | > | 【オープニングからどの位立ってるんでしょう？＞GM】 (2015/4/22 23:22:51) |
| GM/咲夜 | > | （王都陥落から ３（黒騎士襲撃）→４（サナーレが助ける）→７（目を覚ます）→１４（今ここ） …… ちょうど二週間目ぐらいになります）＞ミユキ (2015/4/22 23:23:59) |
| GM/咲夜 | > | クレア：此処はヒルダ王女が貴方達のために用意してくれた家です……私も色々ありまして、どちらにせよこれだけの邸宅管理する人がいないと維持できません。貴方達の拠点となります。ちなみに200人ぐらいは収容することができますよ。 (2015/4/22 23:25:20) |
| ミユキ/美鈴 | > | 【承知しました、では】 「お世話に、なります……」クレアにこくりと、頷くように挨拶を返す。目が覚めてからあまり眠れていない様子 (2015/4/22 23:25:43) |
| フリオ/球磨川 | > | 「…………そ、そうか。 こんなところでまた会うとはね。」 (2015/4/22 23:25:57) |
| GM/咲夜 | > | クレア：生きてここで会えると信じておりましたよ。（フリオの顔を見て頷いて） (2015/4/22 23:26:26) |
| フィア/蓮 | > | 「おせわになりますー、よろしくねっ、くれあっちー」と、ミユキノてをにぎりながらひらひらと (2015/4/22 23:26:47) |
| サナーレ/ルカ | > | 「な、なんだか不思議な感じの方ですね。」ぱちぱちと目を瞬かせて (2015/4/22 23:26:58) |
| GM/咲夜 | > | クレア：…… こんなところでお話もあれですから、食事でもしながら今度のことをお決めになれるといいでしょう。 (2015/4/22 23:27:21) |
| GM/咲夜 | > | （クレアに言われるがままに案内された貴方達は、５０人ぐらいは入れそうな食堂へと案内される。新しい白いテーブルクロスが敷かれたテーブルの上には、魚料理を中心とした食事が並んでいる。アサリとスズキの姿煮をメインに、少量ながらも鹿肉のバルサミコスのソテー。サーモンと野菜の入ったテリーヌなど。） (2015/4/22 23:27:36) |
| GM/咲夜 | > | クレア：こんなご時勢に贅沢すぎるかもしれませんが、食べないと元気になりませんからね。 (2015/4/22 23:27:58) |
| フリオ/球磨川 | > | 「まあ、腹にモノを詰めれば憂鬱もマシになるだろう。食べ物に罪はない。美味しくいただこうじゃないか。」 (2015/4/22 23:28:47) |
| GM/咲夜 | > | （此処ではこれから貴方達がどのような指針で物語を歩んでいくかを確認するシーンだ。ギルド名、ギルドサポートなども決めるといいだろう。 情報通のクレアから様々な話を聞きいても構わない。） (2015/4/22 23:29:19) |
| フィア/蓮 | > | 「うわ、すっごい……」「ひ、久しぶりだなぁ、こんな食事ー。いただきますー」あさりとスズキの姿煮をもぐもぐと (2015/4/22 23:31:02) |
| GM/咲夜 | > | クレア：ええ、美味しいものを食べれば、気持ちが少し前向きになるでしょう。たくさん召し上がってくださいね＞フィア (2015/4/22 23:31:58) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「…………」 用意された食事を前に、殆ど手も付けず (2015/4/22 23:32:06) |
| サナーレ/ルカ | > | 「いただきます……」手を合わせて食べつつ、ちらりとミユキに視線を向けます。……これからの指針として、まずは彼女の想いを聞きたい、と考えています。 (2015/4/22 23:32:21) |
| フィア/蓮 | > | 「ミユキち、たべないの？あ、わかった、アーンしてほ…」サナーレの言葉に口をつぐんで大人しく。 (2015/4/22 23:33:18) |
| フリオ/球磨川 | > | 「……何をするにも、まずは身体が資本だ。 食事はきちんと摂っておくといい。」 やんわりと言葉を掛けながら、自分は自分でマイペースに食事をもそもそと。 (2015/4/22 23:33:44) |
| フリオ/球磨川 | > | ときおりテーブルの下で物欲しそうにしている黒猫におこぼれを寄越してやりつつ。 (2015/4/22 23:34:11) |
| GM/咲夜 | > | 黒猫：にゃーん（笑）＞フリオ (2015/4/22 23:34:36) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「……ヒルダ王女に、謁見は出来ますか？…反乱軍への参加は、拒否するといわれたけど…もう一度、取り次ぎたい」 俯いたまま、クレアに対してぽつりと問いかけ (2015/4/22 23:35:16) |
| フリオ/球磨川 | > | 「もっとか。 いやしん坊め。 うりうり。」 (2015/4/22 23:35:33) |
| GM/咲夜 | > | （テーブルに座っている貴方達の傍らに目を伏せながら立っているメイドは、ミユキの言葉に頷く。） (2015/4/22 23:35:44) |
| GM/咲夜 | > | クレア：貴女達の立場ならヒルダ王女とはいつでも謁見が可能です…… ですが、反乱軍への参加は認めないでしょう。それこそ何かしらの形で自分達は大丈夫だという力を示さないとなりません。＞ミユキ (2015/4/22 23:36:57) |
| GM/咲夜 | > | クレア：ヒルダ王女も救出されたものの、婚約者カシュオーンのスコット王子を失っています。これ以上、自分の近しいものがいなくなるのが耐えられないのかもしれません。 (2015/4/22 23:37:59) |
| サナーレ/ルカ | > | 「……」(やはり、そのつもりなんですね……と心の中で呟いて) (2015/4/22 23:38:36) |
| GM/咲夜 | > | 黒猫：にゃーん（すりすりと顔を寄せてペロペロと食べていき）＞フリオ (2015/4/22 23:39:27) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「何かしらの、形？……帝国軍の兵士の首でも、取ってくれば認めてもらえますか？」 椅子から立ち上がり、隈のかかった目つきを鋭くしてクレアへと向き (2015/4/22 23:39:50) |
| フィア/蓮 | > | クレアの言葉に視線をテーブルに移す。目につくのはサーモンの鮮やかさ。頬をかいてフリオに「フリオ、これあげる。」手つかずのサーモンとシカ肉をフリオの方へ (2015/4/22 23:40:58) |
| GM/咲夜 | > | クレア：そのようなものでは絶対に認めてくれないと思いますよ…… （目を鋭くするミユキの視線を流すようにして、自分の髪の毛に指を絡ませるようにして。）…… どのような状況でも生きてかえってこれるという種の強さです (2015/4/22 23:41:25) |
| フリオ/球磨川 | > | ぬこの首もとを指先でうりうりと擽って遊んでやりながら、交わされるやりとりにちらりと視線を一瞥し―― 「ん？ ああ、ありがとう。 メランが喜ぶよ。 もちろん、僕も頂くけどね。」 (2015/4/22 23:41:37) |
| GM/咲夜 | > | (2015/4/22 23:43:52) |
| GM/咲夜 | > | クレア：……今 クレセントシティの状況は謎なのです。たくさんの人間がある場所に連れていかれたとか…… パルチザン活動が行われているなど噂は入ってきますが、『潜入』 しないかぎり そういった情報は手にはいらないでしょう。 (2015/4/22 23:45:12) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「ッ……生きる事に、未練なんてないっ！師も、最後まで王国の刃としてその身を捧げたのでしょう！？ならば、私も――」 テーブルを叩き声を荒げるが、クレアの語りだす言葉に口を止め (2015/4/22 23:46:22) |
| GM/咲夜 | > | クレア：…… 皆様は、生きることに未練はないのですか？＞ＡＬＬ (2015/4/22 23:46:55) |
| GM/咲夜 | > | クレア：ちなみに王都は、混乱しているとは上、巡回の帝国兵が多数います。黒騎士とは流石によほど運が悪くない限り出くわさないでしょうが―― それでも相当の危険があります。 ”エルダーナクローク”と呼ばれるマジックアイテムあれば姿を隠すことに役に立ちます。それを使って潜入する手がありますが…… (2015/4/22 23:47:22) |
| サナーレ/ルカ | > | 「生きてこそ……だと思います。」 (2015/4/22 23:48:12) |
| フリオ/球磨川 | > | 「僕は死にたくない。」 (2015/4/22 23:49:23) |
| フィア/蓮 | > | 「ミユキ…違うよ、それ。生きることに未練がない？そんな自棄になってどうするの？師範から教えられた強さって、そんなものじゃないよね？生きることを捨てるのは…逃げてるのと一緒、だよ…」 (2015/4/22 23:49:27) |
| フリオ/球磨川 | > | 「……僕一人のやすい命であっても。 それを生かすために沢山の人達との関わりがあった。 もう逢えない人だっている。 ……その繋がりを粗末にはしたくないね、僕個人としては。」 (2015/4/22 23:50:16) |
| フリオ/球磨川 | > | 「あの時無茶をしたのは、お前らもまた、僕の大事な関わりの内側に居たからであってだな。 むざむざ自殺をしに行った訳ではないんだぜ。」 (2015/4/22 23:51:15) |
| GM/咲夜 | > | クレア：ええ、死なれては困ります。私の鍵なのですから（こくっと頷いて）…… 私は貴方達に二つの意味で強くなってほしいと思います。個人の武勇だけではなく、目的のために人を束ねる力をもです。 (2015/4/22 23:51:40) |
| ミユキ/美鈴 | > | 「っ……」 ぎゅっと唇を噛み、大人しく椅子に座りなおして (2015/4/22 23:51:54) |
| フリオ/球磨川 | > | 「一時の激情で死ぬのは簡単な事だ。 でも、生きている限り次がある。 …… クレアの言うように、強くなるというのも。」 「……次があるからこそ、だ。」 (2015/4/22 23:52:44) |
| フリオ/球磨川 | > | 「死ぬのはいつだってできるぜ、ミユキ。」 (2015/4/22 23:52:58) |
| GM/咲夜 | > | クレア：強大な帝国を相手にするには個人の武勇だけではどうしようもありませんからね―― まずは目的に何にされますか？ (2015/4/22 23:54:10) |
| GM/咲夜 | > | クレア：ヒルダ王女はたぶん貴女方には後方のお仕事を頼むことになるでしょう。私の予想では… 怪我人の救護、難民用住居の設営… 飛空艇の建造の手伝いもあるしょうか。特にニンフィア様は知識がありますからね。…… そういったことで貢献するのもいいと思いますよ。 (2015/4/22 23:56:16) |
| フィア/蓮 | > | 「数には数を…というのが常道だけど…それを集めるのは反乱軍に任せればいい。今はまだ、私たちは反乱軍には入ってない。小回りが利くってこと、だよね… (2015/4/22 23:57:01) |
| フリオ/球磨川 | > | 「最初から背伸びをする必要はない、ってことか。 それも或いはアリだろうな。 今は余裕がある―― あえて火中の栗を拾うような真似をすることもないだろう。」 (2015/4/22 23:57:17) |
| GM/咲夜 | > | クレア：ええ、その通り 小回りがきくということです。それでいて貴方達は自覚はないと思いますが…… 一個中隊程度なら相手にできる武を持っています。＞フィア (2015/4/22 23:57:48) |
| ミユキ/美鈴 | > | ぎゅうぅっと表情を顰め、瞳に溜まる涙が零れるのを耐え…目の前の食事を一気に口へと運び始めて「――ぷぁっ……それならば、示しましょう。生きて帰ってくるだけの力を……」 (2015/4/22 23:57:57) |
| フリオ/球磨川 | > | 「今はじっと耐えて力を蓄える時だろう。 情報を収拾してもいい。 僕達だけで勝てないなら、誰を頼れば勝てそうか…… そういう相手を探すのだってアリだろう。 個人の武勇でどうにかなる相手じゃなければ、誰かとつるんで袋叩きにしてやりゃあ良いんだ。」 (2015/4/22 23:58:27) |
| GM/咲夜 | > | クレア：では現在の問題点をお話しましょうか。フィン王国軍の主力がガデアに集中している分、アルテアは比較的手薄になっています。負傷兵の方が多いぐらいですからね。おかげで領内で魔物の被害や山賊の被害などがでているのです。 (2015/4/22 23:58:55) |
2015年04月16日 23時15分 ～ 2015年04月22日 23時58分 の過去ログ
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