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2009年10月07日 00時34分 ~ 2009年12月29日 07時24分 の過去ログ
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早瀬♂ | > | しかし、この店は内装もいい雰囲気だ。マスターの趣味がうががえますな。 (2009/10/7 00:34:29) |
早瀬♂ | > | (奥の方にチラッと目をやって、気づかなかったかのように振舞う) (2009/10/7 00:35:17) |
赤阪♂マスター | > | ありがとうございます。最近はいろいろなお客様がお見えになられて私の方が楽しませていただいていますけどね (2009/10/7 00:35:55) |
赤阪♂マスター | > | 何か気になる物でもございましたか?(その一瞬の視線は見逃すことなく) (2009/10/7 00:37:00) |
早瀬♂ | > | いつもは多くの女性でにぎわってるんじゃないかな。 (2009/10/7 00:37:06) |
赤阪♂マスター | > | 少し飲まれて再び夜の街へ消えていく方も多いですけどね (2009/10/7 00:38:58) |
早瀬♂ | > | いえ。店の奥の方はおもしろい造りをしているなと思いましてね。住居ではなさそうなので。 (2009/10/7 00:40:00) |
早瀬♂ | > | 人と同じですな。シンプルなようでいて、奥には何か隠し持ってるかもしれない。 (2009/10/7 00:40:54) |
赤阪♂マスター | > | あの部屋・・・別に隠している訳ではありませんよ。よろしければご覧になられても構いませんので (2009/10/7 00:42:03) |
早瀬♂ | > | でもその何かも、わかってみれば意外にシンプルなのかもしれません。そのわかるまでの時間がそれぞれですが。 (2009/10/7 00:42:29) |
早瀬♂ | > | 今日のところはやめておきます。自分の身に火がつくかもしれないので。 (2009/10/7 00:43:41) |
赤阪♂マスター | > | 人の心の中もその真意を探るまでの時間が一番面白のかも (2009/10/7 00:43:47) |
早瀬♂ | > | (再び奥の方を少し見てから視線を外す) (2009/10/7 00:44:37) |
赤阪♂マスター | > | では、あの扉の奥はまたの機会にでも。鍵はかけてませんからいつでも (2009/10/7 00:44:54) |
早瀬♂ | > | そうですね。その探り合っている間が楽しくて、とてもいとおしい。 (2009/10/7 00:45:22) |
赤阪♂マスター | > | 一つ探り当てると、またその奥に何かあるのではないかと探求心を掻き立てられてしまう。人は欲深い生き物で・・・ (2009/10/7 00:47:02) |
早瀬♂ | > | 今夜のような雨の日には似合わないものもある。 (2009/10/7 00:47:06) |
早瀬♂ | > | まったくです。本当に欲深で、どうしようもない (笑いながら手にしたものを一気に飲み干す) (2009/10/7 00:48:06) |
赤阪♂マスター | > | 一番人らしい生き方で私は好きですけどね (2009/10/7 00:49:32) |
早瀬♂ | > | そのどうしようもなさをも含めて、人というものは楽しい…。 (2009/10/7 00:51:45) |
早瀬♂ | > | だから凝りもせず、誰かの傍に寄りそうことをやめません。自分も例外ではなく。 (2009/10/7 00:52:34) |
赤阪♂マスター | > | 今夜のお相手がこんなオヤジで申し訳なですね(軽く笑いまたグラスを口へ) (2009/10/7 00:54:13) |
早瀬♂ | > | いえいえ、そんな夜を味わいたかったのですよ。それにお互い様です。 (2009/10/7 00:55:30) |
早瀬♂ | > | 我が宿の軒にしだ草生ひたれど 恋忘れ草 見れどいまだ生ひず (2009/10/7 00:56:03) |
早瀬♂ | > | 歌を歌っていく方が多いと言うことで、私もひとつ残していきましょう。 (2009/10/7 00:56:33) |
赤阪♂マスター | > | 私は素敵なお客様と出会えましたので (2009/10/7 00:57:04) |
赤阪♂マスター | > | ありがとうございます。 (2009/10/7 00:57:26) |
早瀬♂ | > | また雨も落ち着いたので、ほかの人と同じように再び夜の街へ消えていくことにします。 (2009/10/7 00:57:43) |
早瀬♂ | > | (こりゃ、マスターモテる訳だ) (2009/10/7 00:58:29) |
赤阪♂マスター | > | お風邪など召しませぬように・・・足下に気を付けてお帰りくださいね (2009/10/7 00:58:33) |
早瀬♂ | > | こちらこそ、素敵な夜を与えてくれたマスターとこの店に感謝します。 (2009/10/7 00:59:21) |
赤阪♂マスター | > | たいしたお構いはできませんが・・・よろしければまたお越し下さいね (2009/10/7 01:00:17) |
早瀬♂ | > | まだ素敵な女性がいらっしゃるかもしれないので、自分は去ります。ごちそうさま。 (2009/10/7 01:00:24) |
早瀬♂ | > | 【ではお先に失礼します。 またお会いしましょう】 (2009/10/7 01:01:00) |
おしらせ | > | 早瀬♂さんが退室しました。 (2009/10/7 01:01:09) |
赤阪♂マスター | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2009/10/7 01:01:42) |
おしらせ | > | みゆ♀さんが入室しました♪ (2009/10/7 01:10:24) |
みゆ♀ | > | こんばんは まだお店やってますか? (2009/10/7 01:10:59) |
赤阪♂マスター | > | はじめまして。いらっしゃいませ (2009/10/7 01:11:19) |
みゆ♀ | > | こんばんは まだお店やってますか? (2009/10/7 01:11:46) |
赤阪♂マスター | > | あいてますよ。よろしければこちらへどうぞ。(カウンター席へ) (2009/10/7 01:12:20) |
みゆ♀ | > | 【すみません。だぶっちゃいましたね。】 (2009/10/7 01:12:47) |
みゆ♀ | > | ありがとうございます。(勧められた席につき) (2009/10/7 01:13:26) |
赤阪♂マスター | > | 【気になさらずにどうぞ】 (2009/10/7 01:13:40) |
赤阪♂マスター | > | 外は肌寒かったのでは?(おしぼりを置いて) (2009/10/7 01:14:44) |
みゆ♀ | > | なんだか今日は寝つけなくて…つい出て来ちゃいました。モスコミュールお願いします。 (2009/10/7 01:15:11) |
赤阪♂マスター | > | そうですか。ここでよければごゆっくりどうぞ。(オーダーされた物を用意しながら) (2009/10/7 01:16:39) |
みゆ♀ | > | 意外と寒くないですよ。雨もだいぶ小雨になってきて…(おしぼりでふきながら) (2009/10/7 01:16:43) |
赤阪♂マスター | > | そうですか。そういえば少し雨音も静かになりましたね (2009/10/7 01:17:57) |
みゆ♀ | > | ありがとう。(一口飲んで)おいしい♪(にっこり) (2009/10/7 01:18:20) |
赤阪♂マスター | > | (その素敵な笑顔を眺めながらカウンターの中に立ちながらウイスキーのグラスを口へ) (2009/10/7 01:19:15) |
みゆ♀ | > | こういう雨の夜ってなんだか雨音以外吸収されるのかすごく静かで…ちょっと人恋しくなっちゃうんです。 (2009/10/7 01:20:38) |
赤阪♂マスター | > | こんな路地裏の小さな店に足を運んでいただきありがとうございます (2009/10/7 01:20:45) |
みゆ♀ | > | 適当にふらっと歩いてたんですけど、なんか妙にここの扉に惹かれちゃって…おかしいですね(照れくさそうに) (2009/10/7 01:23:32) |
みゆ♀ | > | 初めて入りましたけど、落ち着いたいいお店ですね。 (2009/10/7 01:24:31) |
赤阪♂マスター | > | 何か不思議な力でもあったのでしょうかね・・・まぁこうして素敵なお客様と巡り会えて嬉しいです (2009/10/7 01:25:27) |
みゆ♀ | > | あら♪お上手ですね。マスター(ちょっと赤くなって) (2009/10/7 01:26:24) |
赤阪♂マスター | > | 上手だなんて・・・見たままを言っただけですから。(可愛らしい笑顔を嬉しそうに見つめている) (2009/10/7 01:27:49) |
みゆ♀ | > | やだ、そんなに見ないでください。恥ずかしいです…。もう…女性客には皆さんにおっしゃってるんでしょ?(照れてやや焦って、ごまかすようにからかい口調で) (2009/10/7 01:30:51) |
赤阪♂マスター | > | 素敵なお客様には言ってますよ。貴女もその一人ですから。(少し姿勢を屈めてその照れた顔をさらにのぞき込みながら) (2009/10/7 01:33:35) |
みゆ♀ | > | う~…ありがとう…ございますぅ…(どうしていいかわからず、赤くなってうつむき気味に) (2009/10/7 01:35:37) |
みゆ♀ | > | (照れ隠しに両手でグラスを抱えて飲む)コクコク… (2009/10/7 01:37:44) |
赤阪♂マスター | > | 恥ずかしがらずにもう少しよく見せていただこうかな・・・(手を伸ばしうつむいた顔に指先を添えると・・・一瞬だけ笑顔を消して刺すような眼孔で) (2009/10/7 01:37:53) |
みゆ♀ | > | え…?(触れられピクッとしたまま固まり、魅入られたように見つめる) (2009/10/7 01:39:45) |
赤阪♂マスター | > | そんなにかたくならないでも大丈夫ですよ・・・(頬を優しく撫で) (2009/10/7 01:41:48) |
みゆ♀ | > | あ…あの…?マスター…?(されるままになりつつ、小刻みに震えドキドキ) (2009/10/7 01:43:17) |
おしらせ | > | けん♂さんが入室しました♪ (2009/10/7 01:44:58) |
赤阪♂マスター | > | そんなに震えて・・・私が怖いかい? (2009/10/7 01:45:14) |
けん♂ | > | こんばんは (2009/10/7 01:45:23) |
けん♂ | > | おっと、おじゃまだったですか? (2009/10/7 01:45:53) |
赤阪♂マスター | > | (新しいお客様に気づくとその表情は笑顔になり)いらっさいませ (2009/10/7 01:46:01) |
みゆ♀ | > | いえ…怖くは… (2009/10/7 01:46:29) |
赤阪♂マスター | > | おじゃまだなんて。よろしければこちらへどうぞ。(カウンター席をすすめる) (2009/10/7 01:47:17) |
けん♂ | > | 寝酒を1杯頂に来たのですが、よろしいですか? (2009/10/7 01:47:36) |
みゆ♀ | > | あ…こんばんは…(赤くなって会釈) (2009/10/7 01:48:12) |
けん♂ | > | ありがとうマスター(席に座る) (2009/10/7 01:48:30) |
けん♂ | > | こんばんは、かわいいお嬢さん(会釈する) (2009/10/7 01:48:44) |
赤阪♂マスター | > | こちらのお嬢さんが、あまりにも素敵でしたのでつい (2009/10/7 01:49:00) |
赤阪♂マスター | > | お飲物は何にしましょうか?(おしぼりを出して) (2009/10/7 01:49:50) |
けん♂ | > | ええ。マスターのお気持ち分かりますよ。(お嬢さんをゆっくりと見ながら) (2009/10/7 01:50:03) |
けん♂ | > | あ、っと。(おしぼりで手を拭きながら)・・・。 (2009/10/7 01:50:33) |
みゆ♀ | > | そんな…やだ、皆さん冗談ばかり。お口がお上手なんだから(やや焦り気味に) (2009/10/7 01:50:44) |
けん♂ | > | ドランブイのお湯割りにスコッチをちょっと入れてもらえるかな (2009/10/7 01:51:04) |
けん♂ | > | まだ、私飲んでませんよ。(覗き込むようにしてじっと、瞳を見る) (2009/10/7 01:52:07) |
みゆ♀ | > | ドランブイってどんなお酒なんですか? (2009/10/7 01:52:25) |
赤阪♂マスター | > | かしこまりました。少々お待ちください・・・(深く礼をして注文されたように用意していく) (2009/10/7 01:52:42) |
けん♂ | > | ウィスキーベースの甘いお酒ですよ。お嬢さん。 (2009/10/7 01:52:56) |
みゆ♀ | > | 酔わなくてもお上手なんですね♪ (2009/10/7 01:53:17) |
けん♂ | > | 口下手の方ですよ。ただ・・・。 (2009/10/7 01:53:46) |
みゆ♀ | > | そうなんですか。初めて聞きました。勉強になっちゃった。 (2009/10/7 01:54:08) |
みゆ♀ | > | ただ…? (2009/10/7 01:54:50) |
けん♂ | > | かわいい子はいじめたくなるんです。 (2009/10/7 01:55:17) |
赤阪♂マスター | > | お待たせしました・・・どうぞ(グラスをそっと置き) (2009/10/7 01:55:40) |
けん♂ | > | あ、ありがとうマスター。 (2009/10/7 01:55:51) |
けん♂ | > | (ゆっくりと火傷しないように飲む) (2009/10/7 01:56:23) |
みゆ♀ | > | !…やだ…(赤くなってもじもじ)あ…あの…私、次は白ワインお願いします。 (2009/10/7 01:56:41) |
けん♂ | > | (お嬢さんの横顔を見ながら、微笑んでいる) (2009/10/7 01:57:35) |
赤阪♂マスター | > | ワインですね・・・(ゆみさんの前にワイングラスを置いてゆっくりと注ぐ) (2009/10/7 01:58:26) |
けん♂ | > | 可愛いと言われて恥ずかしい? (2009/10/7 01:58:56) |
赤阪♂マスター | > | 【大変失礼を・・・みゆさん】 (2009/10/7 01:58:57) |
みゆ♀ | > | ありがとうございます。(グラスを口に)ん~コレもおいしいです(ほんのり酔ってきて) (2009/10/7 02:00:02) |
みゆ♀ | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2009/10/7 02:00:37) |
みゆ♀ | > | え…?ええ…やっぱりちょっと…(またもじもじして) (2009/10/7 02:01:23) |
けん♂ | > | マスターもそういう気持ち分かるよね?かわいい子をいじめたくなる気持ち。 (2009/10/7 02:02:19) |
赤阪♂マスター | > | 私の場合は・・・いじめるなどという行為で済むかどうか・・・(グラスを揺らしながら氷の透き通る音色を楽しんで飲んでいる) (2009/10/7 02:04:57) |
みゆ♀ | > | や…なんか意味深ですね、マスター(なんとなくどぎまぎして) (2009/10/7 02:06:09) |
けん♂ | > | マスターの気持ち分かります。 (2009/10/7 02:06:43) |
けん♂ | > | お嬢さんはどうなんですか?今ドキドキしているんじゃないんですか?(グラスに口をつけて目を見る) (2009/10/7 02:07:50) |
みゆ♀ | > | え~、わかっちゃうんですか?む~、全然わかんないですぅ。男女差ですかね~。 (2009/10/7 02:07:59) |
赤阪♂マスター | > | まぁその尺度は人によって違う物ですから・・・あまりお気になさらずに (2009/10/7 02:08:02) |
みゆ♀ | > | え?え?あの…そりゃちょっと…でもその…お酒も飲んでるし…(どう答えればいいのかわからず、ちょっと焦りつつ) (2009/10/7 02:09:31) |
けん♂ | > | じゃあ、質問を変えましょうか(微笑んで、お嬢さんの顔を見ながら) (2009/10/7 02:10:29) |
みゆ♀ | > | なんですか? (2009/10/7 02:10:48) |
けん♂ | > | 今感じているドキドキは、不快ですか? (2009/10/7 02:10:48) |
みゆ♀ | > | え…その…いえ別に…不快じゃ… (2009/10/7 02:11:35) |
けん♂ | > | じゃあ、そのドキドキを楽しみましょうよ (2009/10/7 02:12:25) |
けん♂ | > | マスター、ボウモアをストレートで。 (2009/10/7 02:13:05) |
みゆ♀ | > | 楽しむ?(首をかしげながら) (2009/10/7 02:13:07) |
けん♂ | > | ええ。 (2009/10/7 02:14:26) |
赤阪♂マスター | > | どうぞ・・・(グラスに注ぎ言葉少なくそっと差し出す) (2009/10/7 02:14:41) |
けん♂ | > | そのドキドキに身を委ねればいいんですよ。 (2009/10/7 02:14:59) |
みゆ♀ | > | どういうふうにですか? (2009/10/7 02:15:14) |
けん♂ | > | 幸いなことに、マスターもステキなお嬢さんがお好きなようですし・・・・。 (2009/10/7 02:15:26) |
けん♂ | > | (席を、お嬢さんの隣に移動して)こういう風に(そっと頬に触れる)。 (2009/10/7 02:16:32) |
みゆ♀ | > | きゃ…な…なにいきなり言ってるんですか!?好きとかなワケ…マスターとも初対面ですよぉ(真っ赤になって焦りまくり) (2009/10/7 02:17:54) |
みゆ♀ | > | え?え?あの… (2009/10/7 02:20:22) |
けん♂ | > | ふふふ(真っ赤になる様を楽しそうに眺める) (2009/10/7 02:20:26) |
みゆ♀ | > | ま…マスター? (2009/10/7 02:21:16) |
けん♂ | > | マスターは奥の部屋ですよ。 (2009/10/7 02:22:24) |
けん♂ | > | 怖い?(微笑みながら) (2009/10/7 02:22:56) |
みゆ♀ | > | え…そんな…でも…(しどろもどろ) (2009/10/7 02:24:16) |
みゆ♀ | > | 【ごめんなさい。そろそろ眠くなってきちゃって…】 (2009/10/7 02:25:09) |
赤阪♂マスター | > | 【しばし様子を見させていただきましょうか。それから話の大筋は、先に入室された みゆさんに主導権を】 (2009/10/7 02:25:36) |
けん♂ | > | 【了解です】 (2009/10/7 02:25:51) |
赤阪♂マスター | > | 【ご無理はなさらずにね。みゆさん】 (2009/10/7 02:26:01) |
けん♂ | > | おっと、こんな時に無粋な電話が。 (2009/10/7 02:26:35) |
赤阪♂マスター | > | 【よい眠りにつけるといいですね。】 (2009/10/7 02:26:51) |
けん♂ | > | (財布からお金を取り出し)マスター、お嬢さんご馳走様。 (2009/10/7 02:27:34) |
けん♂ | > | じゃ(急ぎ足で店を出る) (2009/10/7 02:27:50) |
おしらせ | > | けん♂さんが退室しました。 (2009/10/7 02:27:55) |
みゆ♀ | > | 【すみません。よければマスターとけんさんでお話お楽しみください。中途半端で申し訳ないですが…始めて半端に落ちちゃうよりは今のうちに…】 (2009/10/7 02:27:57) |
赤阪♂マスター | > | ありがとうございました。けんさん (2009/10/7 02:28:04) |
みゆ♀ | > | 【あ、けんさんも落ちちゃいましたね。ごめんなさい。マスター。またよければゆっくりお付き合いくださいね。ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2009/10/7 02:29:14) |
赤阪♂マスター | > | 【ありがとうございました。よろしければまたお越し下さいね】 (2009/10/7 02:29:59) |
おしらせ | > | みゆ♀さんが退室しました。 (2009/10/7 02:30:39) |
赤阪♂マスター | > | 【おやすみなさい。よい夢を・・・】 (2009/10/7 02:31:40) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが退室しました。 (2009/10/7 02:40:29) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが入室しました♪ (2009/10/8 00:08:22) |
おしらせ | > | メイ♀さんが入室しました♪ (2009/10/8 00:15:11) |
メイ♀ | > | 【初めまして、少しおじゃまします。】 (2009/10/8 00:15:53) |
赤阪♂マスター | > | こんばんは。いらっしゃいませ (2009/10/8 00:15:53) |
赤阪♂マスター | > | 【はじめまして。】 (2009/10/8 00:16:23) |
赤阪♂マスター | > | よろしければ、こちらへどうぞ。(初めて見るお客様をカウンター席へご案内して) (2009/10/8 00:17:57) |
メイ♀ | > | こんばんは…(様子をうかがうように見回し、マスターに軽く微笑んで会釈する) (2009/10/8 00:19:15) |
赤阪♂マスター | > | 外は台風で雨がすごかったのでは? (2009/10/8 00:21:00) |
メイ♀ | > | (促されるままにカウンター席に座り、並べられたボトルを興味深げに眺めて思案し)ぇっと… (2009/10/8 00:21:03) |
赤阪♂マスター | > | お飲物は何にいたしましょうか?(お客様へおしぼりをお出しして) (2009/10/8 00:22:15) |
メイ♀ | > | そうですね…でも私、雨女だから…(笑って答え)アマレットのソーダ割り、ください… (2009/10/8 00:22:46) |
赤阪♂マスター | > | 雨女でも風邪を引かれては大変だ。よろしければどうぞ。(肩が濡れているのを見てタオルをそっと渡し)・・・少々お待ち下さいね。(オーダーされたものを用意しはじめる) (2009/10/8 00:25:12) |
メイ♀ | > | あ…ありがとうございます…(マスターの気遣いに嬉しくなり、自然と笑顔になる。遠慮せずにタオルで濡れた髪や肩を拭って待つ) (2009/10/8 00:28:04) |
赤阪♂マスター | > | お待たせしました。どうぞ・・・(ソーダ割りのグラスをそっと置いて)(その可愛らしいしぐさを眺めながら自分はカウンターの中でウイスキーを口へ運ぶ) (2009/10/8 00:29:47) |
メイ♀ | > | (目の前に置かれたグラスを両手でそっと取り)頂きます…(ゆっくりと口に運ぶ)ん…美味しい… (2009/10/8 00:32:02) |
赤阪♂マスター | > | 本当ならいつまでもその濡れた髪を見ていたかったのですけどね。せっかくうちの店に来ていただいて明日寝込まれては困りますから。 (2009/10/8 00:34:09) |
メイ♀ | > | ぇ…っ…(一瞬言葉を失って顔を紅く染めると、それをごまかすかのように早口で)あ、わ、私なんて、水も滴るいい女、とかそんなのとは程遠いですからっ…/// (2009/10/8 00:37:50) |
赤阪♂マスター | > | そんなことはございませんよ。ドアが開いた時には美しい方が入ってこられたので見入ってしまいました。(カウンターの中で立っていた姿勢を軽く屈め、笑顔でのぞき込んでしまう) (2009/10/8 00:40:47) |
メイ♀ | > | (不意にマスターとの距離が縮まってさらに紅くなり、グラスに口をつけてうつむき)そ、そんな…褒めすぎですっ……/// (2009/10/8 00:44:24) |
赤阪♂マスター | > | これは失礼しました。(姿勢を戻しまっすぐに立つと)褒めてると言いましょうか・・・見たままを言っただけですけどね。 (2009/10/8 00:47:35) |
メイ♀ | > | (元に戻ってしまった距離にほんの少し淋しさを感じつつもほっと息をつき、上目遣いで見て)私、マスターが…素敵だなって思って…(口にした後、少し照れたように笑って) (2009/10/8 00:52:50) |
赤阪♂マスター | > | それはありがとうございます。ただ、どこにでもいるようなバーテンですけどね。(手にしたグラスを揺らしながらも、その視線を外すことなく) (2009/10/8 00:56:07) |
メイ♀ | > | (ふふっと笑って、マスターの手元のグラスを見て)やっぱり、お酒は誰かと飲むのがいいですよね…(そう言って自分も視線は合わせたまま、グラスを口に運ぶ) (2009/10/8 00:59:51) |
赤阪♂マスター | > | 私でよろしければいつでもこちらでお相手あせていただきますよ。(グラスをすっと持ち上げ乾杯をすようなしぐさを見せるとグラスに残る酒を一気に流し込む) (2009/10/8 01:02:39) |
メイ♀ | > | (気持ちいい飲みっぷりに微笑んで)ぜひ、お願いしたいです…私は、あまり強くはないですけど…(あははと笑って) (2009/10/8 01:04:43) |
赤阪♂マスター | > | 強くないと自分でおっしゃる方は少し怪しいかな。(軽く冗談っぽく言い)でも、量や強さなんかより楽しく飲んでいただければそれが一番ですね。 (2009/10/8 01:07:24) |
メイ♀ | > | (マスターの冗談に悪戯っぽく笑って応え)そうですね…アマレットのソーダ割りは、思い出があって…よく頼むんです…(グラスに視線を落とし、やわらかい口調で話す) (2009/10/8 01:11:01) |
赤阪♂マスター | > | 思い出のお酒ですか・・・よく頼まれるのであればきっとお客様にとって素敵な思い出なのでしょうね (2009/10/8 01:12:59) |
メイ♀ | > | 素敵、なのかな……でも、わすれられないのは確かです…(ふっと寂しげに笑ってグラスの中身を飲み干す) (2009/10/8 01:16:05) |
赤阪♂マスター | > | (寂しげな表情を見てしばし間をおいてから)そのお酒に今日また違う思い出が加わればいいですね・・・(優しく微笑んでみせる) (2009/10/8 01:20:28) |
メイ♀ | > | (マスターの優しい眼差しに少し気持ちが晴れ)…はい(こくんとうなずいて笑みを返す) (2009/10/8 01:23:29) |
赤阪♂マスター | > | 素敵な笑顔でいらっしゃる。私の心まで和んでいきますよ。 (2009/10/8 01:26:31) |
メイ♀ | > | ありがとうございます(ふわりと微笑んで腕時計に視線を落とし)もういい時間ですね…ごちそうさまでした…(ぺこりと頭を下げ、支払いを済ませて立ち上がる) (2009/10/8 01:30:13) |
赤阪♂マスター | > | ありがとうございました。よろしければまたいらしてくださいね。 (2009/10/8 01:31:01) |
赤阪♂マスター | > | 次に雨が降るのを楽しみにしております・・・おやすみなさいませ。(お客様へ深く礼をして) (2009/10/8 01:34:35) |
メイ♀ | > | はい、また…(しっかりうなずくと再度頭を下げ、ドアを開けて雨の中へ出ていく) (2009/10/8 01:34:44) |
メイ♀ | > | 【遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませv】 (2009/10/8 01:35:27) |
おしらせ | > | メイ♀さんが退室しました。 (2009/10/8 01:35:44) |
赤阪♂マスター | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2009/10/8 01:36:07) |
赤阪♂マスター | > | 【まだ起きているのですね。】 (2009/10/8 01:41:54) |
おしらせ | > | みゆ♀さんが入室しました♪ (2009/10/8 01:42:32) |
赤阪♂マスター | > | こんばんは。いらっしゃいませ。 (2009/10/8 01:43:27) |
みゆ♀ | > | こんばんは。また来ちゃいました。(ちょっと照れくさそうに) (2009/10/8 01:43:38) |
みゆ♀ | > | 【まだ起きてるってどなたへのセリフだったんですか?お邪魔して良かったでしょうか?】 (2009/10/8 01:45:00) |
赤阪♂マスター | > | こちらへどうぞ。(カウンター席へ案内する) (2009/10/8 01:45:30) |
赤阪♂マスター | > | 【お気になさらず。別の部屋にいる方への言葉ですから。】 (2009/10/8 01:46:21) |
みゆ♀ | > | ありがとうございます。(嬉しそうににっこりして座る) (2009/10/8 01:46:46) |
みゆ♀ | > | 【ではまた少しお付き合いくださいね♪】 (2009/10/8 01:47:49) |
赤阪♂マスター | > | 今日は何を飲まれますか?(おしぼりをそっと置きながら) (2009/10/8 01:48:29) |
赤阪♂マスター | > | 【くつろいでいってくださいね】 (2009/10/8 01:48:53) |
みゆ♀ | > | そうですね…(唇に指をあて、ちょっと考えて甘えるように上目づかいで)マスターにお任せでカクテル作っていただくことできます? (2009/10/8 01:50:55) |
赤阪♂マスター | > | お客様のお好みに合うかわかりませんが・・・少々お待ち下さい(笑顔で応対して用意を始める) (2009/10/8 01:52:28) |
みゆ♀ | > | 【はい♪実は昨日ずっと2人だけだったらあの後どうなったかなぁとか気になったりして…】 (2009/10/8 01:52:49) |
みゆ♀ | > | (ワクワクして目を輝かせながらマスターの動きを見つめて待つ) (2009/10/8 01:53:52) |
赤阪♂マスター | > | 【お客様が多数いらっしゃれば私は控えてしまう事が多いですからね】 (2009/10/8 01:54:20) |
赤阪♂マスター | > | お待たせしました・・・(そっとグラスを差し出す) (2009/10/8 01:57:44) |
みゆ♀ | > | わぁ…コレなんていうカクテルなんですか?(嬉しそうに両手で受け取り見つめる) (2009/10/8 01:59:08) |
赤阪♂マスター | > | ミリオン・ダラー・・・お客様の美しさに敬意を表して (2009/10/8 02:01:08) |
みゆ♀ | > | やだマスターったら…ホント上手いんですもん…(ほんのり赤くなって)…でもキレイなお酒。ありがとうございます…(ちょっとうっとりとグラスを見つめる) (2009/10/8 02:03:36) |
赤阪♂マスター | > | 昨日も言ったでしょ・・・私は見たままを言ってるだけですと。(空のグラスに氷を数個入れてウイスキーを注ぐと綺麗な音色が響く) (2009/10/8 02:06:57) |
みゆ♀ | > | そ…そんなコトばっかり言って…その内本気にした女性客達がマスター取り合い始めちゃっても知りませんよぉ(照れ隠しに逆にからかうような口調で) (2009/10/8 02:10:28) |
赤阪♂マスター | > | こんなおじさんを取り合っても何も起こりませんけどね。(軽く笑ってグラスを揺らしながら口へ運んでいく) (2009/10/8 02:12:57) |
みゆ♀ | > | 自分のコトはよくご存知ないんですね(イタズラっぽく微笑みグラスに唇を)うん…おいし… (2009/10/8 02:14:54) |
赤阪♂マスター | > | そんな事はございませんが・・・どこにでもいる普通のバーテンです。(そう言いながらもそのイタズラっぽい視線を軽く威嚇するように見るが、すぐにいつもの笑顔を) (2009/10/8 02:18:14) |
みゆ♀ | > | さぁ、どうかしら…?どこにでもいるような方には見えませんけど。(酔いが程よく回ってきていてご機嫌。楽しそうにニコニコして見つめる) (2009/10/8 02:21:36) |
赤阪♂マスター | > | どうでしょうね・・・どこにでも・・・とか普通なんて尺度は人によって違う物ですからね。(カウンターから出てその隣へ腰を下ろす)今夜はもう誰も来ないかな・・・ (2009/10/8 02:26:32) |
みゆ♀ | > | そ…そうですね…(隣に来たことでちょっとドキドキ)あ…すごい雨音ですよね…ちょっと…心細くなっちゃいます…(激しい雨音に気づき、心細さに思わず少し身を寄せる) (2009/10/8 02:30:08) |
赤阪♂マスター | > | 大丈夫ですよ。私がここにいますからね。ちょっと失礼して・・・(煙草を取り出すと火を灯して)カウンターの向こうでは吸わないようにしていますので (2009/10/8 02:33:20) |
みゆ♀ | > | そうですね(ちょっとホッとして)どうぞ。…こういう夜はなんか人肌恋しくなるんですよね~…マスターそばにいてくれて良かった…(ちょっと照れ笑い) (2009/10/8 02:36:33) |
赤阪♂マスター | > | しかし私はそんなに優しい男ではありませんよ・・・実際、私の本性を楽しみに来られるお客様も数名いらっしゃいますからね (2009/10/8 02:39:29) |
みゆ♀ | > | 本性…ですか?そう言われると私も見てみたいですね (2009/10/8 02:41:27) |
赤阪♂マスター | > | この店を始める前は少し違った経営をしてましてね・・・その名残は・・ほら奥に扉があるでしょ?(煙草をくわえたまま視線を送る)あの奥に残したままでね (2009/10/8 02:43:59) |
みゆ♀ | > | あの扉?(扉をじっと見つめて)見ていいんですか? (2009/10/8 02:45:43) |
赤阪♂マスター | > | 別に隠している訳ではありませんから・・・どうぞご覧ください (2009/10/8 02:47:00) |
みゆ♀ | > | じゃあ…(なぜかドキドキして、落ち着かせるようにゆっくり歩み寄り…そっと開ける)カチャ…え!?コレ…!? (2009/10/8 02:48:51) |
赤阪♂マスター | > | そのままその扉を閉めるのも・・・踏み込むのもご自由にどうぞ(店内よりさらに薄暗いその部屋は、天井から数本の鎖がぶら下がり・・・壁には鞭や麻縄が掛けられいる)(扉の奥をのぞき込む後ろ姿を見つめて・・・) (2009/10/8 02:51:33) |
みゆ♀ | > | あ…あ…(動揺してしばらく佇んでいたが、呆然としつつふらふらと中に入り込んでしまう) (2009/10/8 02:54:12) |
赤阪♂マスター | > | (ゆっくりと席を立って開かれた扉に背を預けながら新しい煙草に火を灯す)お客様には少しショックだったかな? (2009/10/8 02:57:01) |
みゆ♀ | > | ま…マスター…ここは…いったい…(顔を赤く染めつばを飲み込む) (2009/10/8 02:59:02) |
赤阪♂マスター | > | その空間がこの店の実体とでも言いましょうか・・・私もその世界から抜けられない男でしてね (2009/10/8 03:00:44) |
みゆ♀ | > | え…あ…あの……そ…ですか…(知らず知らずどんどん顔も体も火照っていき、息も荒くなっていく) (2009/10/8 03:02:22) |
赤阪♂マスター | > | どうされました?そんなに強いお酒を出した覚えはありませんが・・・(女性の変化を楽しむように見ている) (2009/10/8 03:04:13) |
みゆ♀ | > | え!?え…えっと…あの…別になんでも…その…(自分でもよくわからない火照りが恥ずかしく俯いて) (2009/10/8 03:06:28) |
赤阪♂マスター | > | (黙ったまま壁に掛けてある鞭を手にすると女性の露出された腕に沿ってゆっくりと這わせていく) (2009/10/8 03:08:12) |
みゆ♀ | > | え!?や…ん…んふ…あ…な…にを…(ピクピク体を震わせつつ抵抗はせず) (2009/10/8 03:10:03) |
赤阪♂マスター | > | 可愛い反応を見せてくれますね・・・でも安心しなさい・・望まぬ者にコレを振るほど非道な男ではありませんから (2009/10/8 03:11:18) |
みゆ♀ | > | あ…はぁ…マス…ター…(不安げに見上げつつもまるで無防備に佇んで) (2009/10/8 03:13:02) |
赤阪♂マスター | > | (鞭を元の位置に戻すと・・・縄を一本手にして・・・獲物に絡みつく蛇のようにまた腕に軽く這わせてやる) (2009/10/8 03:15:50) |
みゆ♀ | > | あ…あの…ぁん…や…なんで…私…ドキドキして…あ…はぅ…(ピクピクしながら次第にトロンとした表情に) (2009/10/8 03:18:05) |
赤阪♂マスター | > | そのドキドキした感覚は、貴女のどこから来るのでしょうか・・・(しかしそれ以上は何もせず縄も戻す)今夜はこれくらいにしておきましょうね (2009/10/8 03:20:57) |
みゆ♀ | > | …え?あ…は…はい…(ちょっと残念と思ってしまった自分が恥ずかしく両手で顔を隠すように押さえうつむき) (2009/10/8 03:23:29) |
みゆ♀ | > | どこから来るのか…今度…一緒に探してくださいます?マスター…(恥ずかしそうに) (2009/10/8 03:25:05) |
赤阪♂マスター | > | そろそろ店を閉めますので。この部屋のことを知ったお客様は・・・もう来店しないか・・・吸い込まれるように訪れるか・・・どちらかです (2009/10/8 03:25:37) |
赤阪♂マスター | > | それを探す事に後悔されないのであれば・・・ (2009/10/8 03:26:57) |
みゆ♀ | > | …後者だったら…またお願いしますね…(甘えるように見上げ)遅くまでごめんなさい。帰りますね (2009/10/8 03:27:29) |
赤阪♂マスター | > | ありがとうございました。足下にお気をつけてお帰りくださいね。(いつもの笑顔で) (2009/10/8 03:28:27) |
赤阪♂マスター | > | 【この部屋は雑談だけでも構いませんから気軽に起こしくださいね】 (2009/10/8 03:29:10) |
みゆ♀ | > | ええ。ありがとうございます…おやすみなさい。(気を取り直し、微笑んで出て行く) (2009/10/8 03:29:35) |
みゆ♀ | > | 【ありがとうございました。ちなみにマスター的にはどちらの方がお好みなんですか?雑談?えっち?】 (2009/10/8 03:30:50) |
赤阪♂マスター | > | 【どちらも楽しくやらせていただいています。その時々ですよ。どうされるかはお客様に任せてます】 (2009/10/8 03:32:28) |
みゆ♀ | > | 【わかりました。ではまた多分寄らせていただきます。おやすみなさい。良い夢を…】 (2009/10/8 03:33:31) |
赤阪♂マスター | > | 【おやすみなさい。良い夢を貴女に・・・】 (2009/10/8 03:34:20) |
おしらせ | > | みゆ♀さんが退室しました。 (2009/10/8 03:35:05) |
赤阪♂マスター | > | 【では私もこれで・・・皆様、おやすみなさい。台風の進路にはお気をつけて!】 (2009/10/8 03:36:15) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが退室しました。 (2009/10/8 03:36:18) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが入室しました♪ (2009/10/12 22:19:56) |
赤阪♂マスター | > | (2009/10/12 22:35:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤阪♂マスターさんが自動退室しました。 (2009/10/12 22:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤阪♂マスターさんが自動退室しました。 (2009/10/12 22:55:57) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが入室しました♪ (2009/10/12 22:56:48) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが退室しました。 (2009/10/12 23:06:00) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが入室しました♪ (2009/10/12 23:17:55) |
赤阪♂マスター | > | 【静かな夜ですね・・・】 (2009/10/12 23:33:50) |
おしらせ | > | 夏希♀さんが入室しました♪ (2009/10/12 23:36:44) |
赤阪♂マスター | > | こんばんは。いらっしゃいませ。 (2009/10/12 23:37:29) |
夏希♀ | > | (いつか見たドアを見つけると、つい手を伸ばして扉を開けてしまった)こんばんは (2009/10/12 23:37:41) |
赤阪♂マスター | > | よろしければこちらへどうぞ。(入り口に佇む女性をカウンター席へ案内する) (2009/10/12 23:40:43) |
夏希♀ | > | (コクンとうなづき、ツカツカとカウンターに歩み寄り腰をかける)お忙しかったらすぐお暇するわ。 (2009/10/12 23:41:37) |
赤阪♂マスター | > | いいえ。今夜は静かだったので一人でおこれをね・・・(ウイスキーの入ったグラスを揺らして見せる)お客様は、何になさいますか? (2009/10/12 23:43:01) |
夏希♀ | > | 先日から名前を思い出せないのだけど、シャンパンとピーチのリキュールの…ええっとなんていったかしら、それを飲みたいの。 (2009/10/12 23:44:47) |
赤阪♂マスター | > | 少々お待ちくださいね。(そっと、おしぼりを出して用意を始める) (2009/10/12 23:48:30) |
夏希♀ | > | はーい。あ、思い出した。ベリーニ! そう、画家と同じ名前だった。うんうん。 (2009/10/12 23:49:52) |
赤阪♂マスター | > | お待たせしました。どうぞ・・・(透き通るシャンパングラスに注ぎそっと置くと・・・)先日は雨の夜でしたね・・・ (2009/10/12 23:53:02) |
夏希♀ | > | そうだったかしら。そう言われればそうだったかも。たしか…ホットワインをいただいたわ。 (2009/10/12 23:54:20) |
夏希♀ | > | 【お忙しそうなので、すぐ失礼しますね。空気読めなくてごめんなさい。】 (2009/10/12 23:54:46) |
赤阪♂マスター | > | 【全然忙しくないですよ。レス遅かったからでしょ?】 (2009/10/12 23:55:36) |
夏希♀ | > | (シャンパングラスを傾けて、くいっと飲む)【はい、レス速度でそう思いました。】 (2009/10/12 23:56:23) |
赤阪♂マスター | > | 【カクテルレシピ眺めてしまった・・・ごめんなさい】 (2009/10/12 23:57:03) |
赤阪♂マスター | > | あの日は、ちゃんとお帰りになられましたか?まだ雨も止んでいなかったので心配してましてよ。 (2009/10/12 23:57:54) |
夏希♀ | > | 【いえいえ。いずれにせよ雑談メインなので長居はしませんので(笑)】 (2009/10/12 23:58:09) |
夏希♀ | > | あの晩は雨に打たれてもいいなって気分だったのだけど、でも髪が濡れるのイヤだったからタクっちゃいました。ありがとう。心配してくださって。 (2009/10/12 23:59:17) |
赤阪♂マスター | > | 【夏希さんが大丈夫なだけおくつろぎください】 (2009/10/12 23:59:51) |
夏希♀ | > | 【恐れ入ります】 (2009/10/13 00:00:02) |
赤阪♂マスター | > | それが正解でしょう。お客様が風邪でも引かれては大変ですからね。世間では怪しい風邪が流行しているようですし (2009/10/13 00:01:17) |
夏希♀ | > | そうね。苦しいのは嫌いだから。正解だったのかも。それにせっかくここでホットワインいただいたのに勿体ないから。ね。 (2009/10/13 00:02:57) |
赤阪♂マスター | > | お客様に何かあっては、私はずっとここで一人でコレを飲んでいなくては・・・(軽く笑ってウイスキーを一口飲む) (2009/10/13 00:04:33) |
夏希♀ | > | うふふ。どうして? 面白いこと仰るのね(くすくすっと笑い、またシャンパングラスを傾ける)おいしい。 (2009/10/13 00:05:49) |
赤阪♂マスター | > | さぁ・・・ふとそう思っただけです。(グラスを傾ける姿を見て)そのカクテルの色とお客様が似合って見えますよ。 (2009/10/13 00:08:09) |
夏希♀ | > | そう? ピーチ・ピンクな感じに見えるかしら。ちょっと嬉しいわ。(頬のそばにグラスを近づけてポーズをとって見せる)ベリーニのモデルにでもなろうかしら。 (2009/10/13 00:09:47) |
赤阪♂マスター | > | そしたらその絵をこの店に飾らせていただこうかな。(指先でフレームの形を作り、その中から彼女のポーズを眺めて笑う) (2009/10/13 00:12:44) |
夏希♀ | > | きっと高い値がつく物になると思うけど(いたずらっぽく笑いながら、フレームの中の瞳に小さくウインクをして) でも特別に譲ってさしあげるわね。うふふ…。 (2009/10/13 00:16:04) |
夏希♀ | > | さぁて…。おいしかったぁ。これくらいでおうちに帰るのが一番心地よいのかも。今日もおいしい飲み物をありがとう。またねー。(紙幣をカウンターに置いて、ドアの向こうへ消えていった) (2009/10/13 00:16:28) |
夏希♀ | > | 【ではー】 (2009/10/13 00:17:05) |
おしらせ | > | 夏希♀さんが退室しました。 (2009/10/13 00:17:08) |
赤阪♂マスター | > | ありがとうございました。お気をつけてお帰りくださいね。・・・その絵を楽しみにしています。 (2009/10/13 00:17:26) |
赤阪♂マスター | > | 【またどうぞ~】 (2009/10/13 00:17:54) |
おしらせ | > | 津田綾香さんが入室しました♪ (2009/10/13 00:27:58) |
津田綾香 | > | 【こんばんは】 (2009/10/13 00:28:08) |
赤阪♂マスター | > | 【こんばんは】 (2009/10/13 00:28:42) |
津田綾香 | > | (外からの冷気から逃げるようにドアの内側に身をすべらせてカウンターへ)こんばんは、今夜は冷えますね。 (2009/10/13 00:28:59) |
津田綾香 | > | 先日はありがとうございました。 (2009/10/13 00:30:51) |
赤阪♂マスター | > | そうですね。(外はもう秋。寒そうにして入ってきたお客様へ暖かいおしぼりを差し出す)それからこれをどうぞ。(オーダー前にホットウーロンをそっと) (2009/10/13 00:31:07) |
赤阪♂マスター | > | 【どういたしまして。楽しいお部屋でしたよ】 (2009/10/13 00:33:04) |
津田綾香 | > | あら…ありがとうございます。寒いのに弱いので助かります。(おしぼりで手をふいてから、グラスを両手で包んで冷えた手を温める) (2009/10/13 00:33:47) |
津田綾香 | > | 【こちらのお店ほどではないですけども…また来てくださいね(^ ^)】 (2009/10/13 00:34:50) |
赤阪♂マスター | > | (手を温めるしぐさが少女のようにも見え・・・)日に日に寒くなっていきますからね。あっと言う間に冬がきちゃうかな・・・ (2009/10/13 00:37:09) |
赤阪♂マスター | > | 【そんな事を言うと本当に行きますよ(笑)】 (2009/10/13 00:37:57) |
津田綾香 | > | ええ、もう10月ですものね。…実はあれから少し気恥ずかしくなってしまって、ずっと来そびれてたんです(あったかいお茶に息をふきかけて冷ましてながら) (2009/10/13 00:38:51) |
津田綾香 | > | 【あら。また来るっておっしゃってくださったのは、リップサービスだったんですか? 拗ねちゃいますよ(笑)】 (2009/10/13 00:39:47) |
赤阪♂マスター | > | 気恥ずかしい?さて・・・何かありましたでしょうか?(少し意地悪そうに彼女の顔をのぞき込んでみる) (2009/10/13 00:40:52) |
赤阪♂マスター | > | 【では、マスターモードをOFFにしてお伺いいたしますので(笑)】 (2009/10/13 00:42:04) |
津田綾香 | > | …ここで同じことは出来ない、ってわかっててそんな意地悪をおっしゃるのね?(らしくなく唇を少し尖らせて。でも目は笑っていて) (2009/10/13 00:42:21) |
津田綾香 | > | 【はい、お待ちしてます(^ ^)】 (2009/10/13 00:43:47) |
赤阪♂マスター | > | できないねぇ・・・(少し間を空けて・・・カウンターの向こう側の彼女へゆくりと手を伸ばす。触れるギリギリでその手を止めて少し目元を鋭くして見つめてみる) (2009/10/13 00:46:50) |
津田綾香 | > | (ウーロン茶をひとくち飲んでカウンターに置き、差し出された手と見下ろす瞳を交互に見ながら)…もちろん、許していただけるのなら。(手を両手でおしいただくようにして、指の甲に唇を軽くおしあてる) (2009/10/13 00:49:14) |
津田綾香 | > | (手の甲にもキスを落として)お酒を飲む前から酔ってしまいそうです…。(顔をあげて、くすりと笑う) (2009/10/13 00:52:12) |
赤阪♂マスター | > | (指先を唇から滑らすように顎先へ移し・・・軽く顔を持ち上げて)どうしました?今日はまだアルコールが入っていないのに・・・ (2009/10/13 00:52:43) |
津田綾香 | > | さあ…マスターの毒にあたってしまったのかもしれませんね?(速度の上がった鼓動を気づかれないよう、軽く息をついて、微笑んで) (2009/10/13 00:55:55) |
赤阪♂マスター | > | 毒を好むのも人間らしくていいんじゃないかな・・・(必死で隠すとする彼女を挑発するように鋭い視線を浴びせながら顎先を丁寧に撫で) (2009/10/13 00:59:45) |
津田綾香 | > | ん……ええ、毒を好むからこそ…ここへ、来るのでしょうね…(顎先をなぞる乾いた手の感触に吐息が漏れて。奥底まで覗き込む鋭い瞳から逃げられず、カウンターに置いた指先がかすかに震える) (2009/10/13 01:05:11) |
赤阪♂マスター | > | どうしました?震えておられる・・・私が怖いのかな?(視線は外さないようにしたまま 指先を首筋を滑らせ髪を絡めとるようにして軽く引いて) (2009/10/13 01:09:54) |
津田綾香 | > | (無防備に晒されていた首筋をなぞられ、髪を引かれる感覚にさらに体を揺らして)…怖い…? 怖いというよりは……(言葉を捜すものの、みつけられずに、ただすがるように見上げて) (2009/10/13 01:15:57) |
赤阪♂マスター | > | 怖いというより?・・・言いたい事は自分の言葉で表現なさってください。(髪をさらに強く引く。すがるような瞳を眺めながら) (2009/10/13 01:20:06) |
津田綾香 | > | あぅっ…(更に髪を引かれてたまらず声をあげ)…マスターの毒に、しびれてるんです、きっと。 (2009/10/13 01:22:43) |
津田綾香 | > | 私がそれで動けなくなったら…どうするおつもりですか?(もう強がって笑顔を作ることもできず。髪を引く手に自分の手を添えて) (2009/10/13 01:25:01) |
赤阪♂マスター | > | 面白い表現ですね。動けなくなったら・・・さらに拘束してしまうかもしれませんね・・・ (2009/10/13 01:26:21) |
津田綾香 | > | (拘束という言葉に、びくりと身を震わせ、ゆるく息をつきながら)…どんなふうに、拘束するんですか? (2009/10/13 01:29:05) |
赤阪♂マスター | > | (細い髪の毛からは手に取るように絢香の心境が読みとれる)どんなふうに?今更それを私に聞こうというのですか・・・ (2009/10/13 01:31:04) |
津田綾香 | > | ええ、マスターは拘束することに慣れてらっしゃるでしょうから。…私を拘束するのにどんな方法を選ばれるのか、知りたいです(畏れと、期待と、相反する感情で声はかすかに揺れて。覗き込む瞳に映る自分をみつめながら) (2009/10/13 01:36:42) |
赤阪♂マスター | > | 覚えていますか向こうの部屋に何があったか?(視線を外すと奥の閉ざされた扉へ目をやる。)あれを貴女の身体に這わせ・・・少しでも動けばさらにその細い身体を絞め上げるように・・・ (2009/10/13 01:41:43) |
津田綾香 | > | 向こうの部屋のことは、忘れたことなんてありません…。縄も、枷も、首輪も、鞭も、何でもありましたから(同じように視線を扉に向け。外された視線に少しほっと息をついて) (2009/10/13 01:45:32) |
津田綾香 | > | ……縄で…縛ってくださいますか…? (2009/10/13 01:47:09) |
赤阪♂マスター | > | 構いませんけど・・・結構、身体に負担がかかるもんですよ。身体に痕も残りますしね (2009/10/13 01:49:08) |
津田綾香 | > | お嫌なら、無理は言いませんけども…。痕がつくほどきつく縛ってもらえるときいたら、よけいにおねだりしたく、なっちゃうかもしれません。(髪を引く手に添えていた手を離して、ちょっと苦笑) (2009/10/13 01:55:00) |
赤阪♂マスター | > | 嫌なんてとんでもない。貴女のような美しい身体は、きっと綺麗な縄化粧が出来るでしょうね。(指先から髪を解放してグラスを持つと口へ運ぶ) (2009/10/13 01:57:59) |
津田綾香 | > | (スツールに座りなおし、少し気が抜けたように冷めたウーロン茶を口に運び)…今日はなんだか先手を打たれてばかりで、ちょっと悔しいかも。 (2009/10/13 02:01:43) |
赤阪♂マスター | > | もう少し手加減をしてあげたほうがよろしかったでしょうか?(軽く笑ってから彼女に顔を見ている) (2009/10/13 02:04:40) |
津田綾香 | > | 今日のマスターはやっぱり意地悪ね。(ちょっと拗ねてみせてから、あらためて顔を扉に向けて、そのままマスターのほうは見ずに)…本当におねだりしたら、それは聞き入れてもらえるのかしら? 痕が残るほどの、縄化粧を。 (2009/10/13 02:08:08) |
赤阪♂マスター | > | えぇ・・・その辺の美術品になんか負けないくらいにね。(ぽつりと小声で) (2009/10/13 02:10:34) |
津田綾香 | > | (スツールをすべり降りて、ゆっくりと扉に向かう。そして扉を背にして立ち)では…私を縛ってください。誰よりも何よりも、貴方の目に美しく映るよう。 (2009/10/13 02:15:09) |
赤阪♂マスター | > | (彼女の行動を見るとカウンターから出て煙草を取り出すと火を灯して吸い込む)そこを開けなさい・・・自分の手でね (2009/10/13 02:18:18) |
津田綾香 | > | はい…(煙草に火をつける仕草に少しだけみとれ、後ろを向いて扉を押し開くと奥へと入っていく) (2009/10/13 02:22:06) |
赤阪♂マスター | > | (彼女が入ったことを確認すると灰皿を手に扉の前へ立つ)覚悟があるなら脱いでもらいますよ。どうせ縛るなら裸体の方がいいのでね・・・ (2009/10/13 02:25:13) |
津田綾香 | > | はい。私もマスターの縄を、肌で感じたいです…。(扉の前から動かないマスターに少しだけ考えてから、ブラウスのボタンに手をかけ服を脱ぎ始める。まだ厚着するほどでもなく、肌はすぐあらわになり、脱いだものは傍のソファに置き) (2009/10/13 02:31:16) |
津田綾香 | > | (一瞬のためらいののち、下着もすべて脱ぎ落とす。そうして、マスターに向かって立ち、一度だけ深呼吸して)…よろしくお願いします。 (2009/10/13 02:33:42) |
赤阪♂マスター | > | (脱ぎ終わるのを確認すると煙草をもみ消して灰皿を置く)思ってた通りに綺麗な身体ですね。そこに立っていなさい・・・(壁に掛けられた縄を手にゆっくりと近づいていく) (2009/10/13 02:36:18) |
津田綾香 | > | (かすかに煙草の匂いをまとわせたまま動くマスターを (2009/10/13 02:38:26) |
津田綾香 | > | 目で追いながら、自分の中の緊張を追い出そうとするように口を開き)…ここに入る女の人はみな、いずれはマスターのその煙草の匂いに反応するようになってしまうかもしれませんね。 (2009/10/13 02:40:02) |
津田綾香 | > | 【すいません、途中で押しちゃいました…(涙)】 (2009/10/13 02:40:37) |
赤阪♂マスター | > | 私がここで煙草を吸うのはこの時だけですからね・・・(ゆっくり彼女の背に立つと黒い布を取り出し目隠しをつける)安心しなさい。終わったら外してさしあげますからね。それまで楽しみに・・・ (2009/10/13 02:42:15) |
赤阪♂マスター | > | 【大丈夫ですよ。ちゃんと待ってますから】 (2009/10/13 02:43:59) |
津田綾香 | > | あ……!(予想してなかった目隠しに驚き、でも今更逃げるわけにもいかず目を閉じて受け入れる。あとはただ、マスターの気配を追うように意識を研ぎ澄ませて) (2009/10/13 02:45:12) |
赤阪♂マスター | > | (少し震えている彼女の身体にゆっくりと麻縄を這わせる・・・まだ縛ろうとせず。まるで獲物を待っていた蛇のようにゆっくりと) (2009/10/13 02:47:38) |
津田綾香 | > | は……ぁ………(ざらりと肌を擦る荒々しい感触に、たった今むき出しになっている体をあらためて意識して、恥ずかしさに頬が熱くなっていく。すぐそばで感じる淡い煙草の匂いに、甘えるように息をもらして) (2009/10/13 02:52:54) |
赤阪♂マスター | > | (前に回り込み彼女の細い首に縄を掛けると・・・身体の前で結び目を数カ所、丁寧に作る。)怖いかい?今ならまだ引き返せますよ・・・ (2009/10/13 02:55:38) |
津田綾香 | > | (かけられた声に、首をゆるく横に振り)怖く、ないです…。引き返す必要も、ない。(目隠しに覆われたままの顔を、声をたよりにマスターに向け)今、体が震えているのは…嬉しいからです。縛っていただけることが、嬉しくて。 (2009/10/13 03:00:49) |
赤阪♂マスター | > | そうですか。その気持ちにちゃんと応えてあげないとね。(縄を彼女にぶら下げたまま再び背に立つと)さぁ・・・軽く脚を開いて。(耳元に顔を近づけて優しく囁き) (2009/10/13 03:03:48) |
津田綾香 | > | (耳元に感じる声と息に肩を揺らして)ん……はぃ、お願いします…(言われるまま、揃えていた足を肩幅くらいに広げます) (2009/10/13 03:06:25) |
赤阪♂マスター | > | (開かれた脚の間だから縄を手に取ると、その露わになった秘部に食い込ませるように引き上げる。彼女の意志を最終確認するように強く引き上げ・・・ここで泣きごとを言うようなら止めようと思いながら) (2009/10/13 03:10:06) |
津田綾香 | > | あ……っ!(体の中心を擦り、一番敏感な場所にきつく食い込む縄の感触に思わず声をあげて。それでも浅く息をついて、続きを待っています) (2009/10/13 03:15:22) |
赤阪♂マスター | > | (ゆっくりと引き上げていった縄を首に掛けられた部分に通すを前に周り、脇の下を通しながら胸を絞め上げていく。たくみに縄を交差させただでさえ豊かな胸の存在をさらに強調させ・・・まさに蛇が絡みつくように身体中を這い回る) (2009/10/13 03:19:32) |
津田綾香 | > | ん……はぁ……っ(肌を擦り、胴を上から順に締め上げていく縄に、全身の肌が感度を増していくのを感じながら、よりきつくなるよう肺の息を吐き出していく。引き絞られる縄の向こうの確かな手に見えない不安より安堵を感じて、ただされるまま体を揺らして) (2009/10/13 03:23:42) |
赤阪♂マスター | > | (身体中に綺麗な菱模様を描き終えると順番にその締め付けを確認して背中できつく結ぶ。黙って彼女の両腕を取ると別の縄で手首を締め上げ頭上へと持ち上げ天井からぶら下がる鎖へと・・・) (2009/10/13 03:28:34) |
津田綾香 | > | ……あぁ……(息をつくたび、わずか体を動かすたび、かすかな音をたててきしみ、深く食い込む縄に体中が熱くなっていく。きついほどの縄ゆえに、なおさら覆われていない部分を強く意識して、腕を引き上げられれば更にそれが強調されるようで) (2009/10/13 03:33:52) |
赤阪♂マスター | > | さぁご覧なさい・・・(彼女の光を奪っていた布をゆっくりと取り除いていくと、目の前にはいつの間にか用意されていた鏡が店に入って来たときとは別人のような姿を写し出す) (2009/10/13 03:36:08) |
津田綾香 | > | あ……(瞼の上を覆う布が外されて恐る恐る目をあければ。背の高い鏡の中に、無防備に腕をあげて、胸をみだらにくびりだされ体中に縄を食い込ませた白い体。その縄目の美しさとは裏腹に、肌からは見えない欲望がにじみ出ているようで) (2009/10/13 03:41:50) |
津田綾香 | > | ……きれい、だけど……恥ずかしいです…(一度開いた目をたまらず閉じてしまう) (2009/10/13 03:43:12) |
赤阪♂マスター | > | 恥ずかしい?こんなに美しいものは久しぶりに見させていただきましたよ。(彼女の背に立ち鏡越しにその表情を眺めている。そして・・・縛られ吊された身体から何かを導き出すように軽く背中を押して揺らしてみる。ただでさえキツく縛られた身体をさらに縄が襲い始める) (2009/10/13 03:47:35) |
津田綾香 | > | んぁ……っ(揺らされ、動きにあわせて食い込む縄に感じるのは苦痛だけではなくて。再び開いた目に、鏡に映ったマスターの目を感じて、更に体が、縄を食い込ませた足の間が熱く痺れていく)…少なくとも、美術館には吊るせないと思います。見る人を選びすぎますもの…。 (2009/10/13 03:52:28) |
赤阪♂マスター | > | 確かに・・・美術館の照明よりもこの薄暗い部屋が似合っているようだ。このまま吊してその扉を解放したまま営業を続けるのもいいかもしれませんね・・・(満足そうな顔をして煙草を再びくわえる) (2009/10/13 03:56:31) |
津田綾香 | > | ……それは…(思わぬ返事に更にかっと顔を赤くして。抗議しようとしても、体中を締め上げる縄の息苦しさと這い上がってくる快感がその言葉を奪って、ただ煙草を咥える人を見つめるしかなく) (2009/10/13 04:01:59) |
津田綾香 | > | (ふと目を閉じて。鈍い快感におぼれそうな意識から自分を探って)マスターが誰に見せても恥ずかしくない、いい出来だと思ってくださるのなら…。でも…ここで、マスター以外の人に触られるのは、絶対に嫌です。 (2009/10/13 04:05:52) |
赤阪♂マスター | > | それは冗談ですけどね。(縄が食い込む美しい背中にそっと爪を立ててみる)一つ聞いてもいいかい?縛られたのは初めてで? (2009/10/13 04:05:57) |
津田綾香 | > | あっ!(爪が食い込む痛みに体がはねて。でもその痛みはすぐ快感に転じ)自分で縛る以外は…人に縛ってもらったのは、初めてです。 (2009/10/13 04:08:34) |
赤阪♂マスター | > | 嬉しいですね。貴女に縄をかけた初めての男になれて。どうですか自分で縛ったときと比べて?(質問を続けながらもじわじわと爪を深く・・・) (2009/10/13 04:10:49) |
津田綾香 | > | は……ぁ(深く、刻みつけられるような痛みに体がびくびくと震える)…すごく、きつくて、容赦がなくて、…苦しいくらい、で。…でも、それが、嬉しいです…。 (2009/10/13 04:15:06) |
赤阪♂マスター | > | 喜んでいただけて何よりだ・・・(指先に髪を絡ませて軽く後ろへ引いていく) (2009/10/13 04:17:33) |
津田綾香 | > | あっ…、綺麗に縛ってくださって、ありがとう、ございます……(髪を引かれる感覚にすら、ぞくぞく感じてしまって)…でも、私、きっと縄を汚してしまってます。ごめんなさい…。 (2009/10/13 04:20:40) |
赤阪♂マスター | > | いいんですよ・・・貴女が感じてくれた証ですから。それに同じ縄で別の人を縛ったりしませんから。この縄は貴女の縄です。 (2009/10/13 04:22:32) |
津田綾香 | > | …ありがとうございます、マスター…。(問おうとした言葉を飲み込み、縄のきつさを味わうように深く息を吸い込む) (2009/10/13 04:27:54) |
赤阪♂マスター | > | 何か気になることでも?(彼女を気遣いながら手首から鎖を外して縄を解き両腕を自由にして) (2009/10/13 04:29:40) |
津田綾香 | > | いいえ…(自由になった手を少し残念に思い、それでも少し冷たくなっていた腕をさすりながら)いえ、もうひとつだけ、お願いしたいことが、あって。 (2009/10/13 04:31:58) |
赤阪♂マスター | > | なんでしょうか?私が聞いてあげられる事であれば (2009/10/13 04:33:14) |
津田綾香 | > | (縛られていたときのように、両手首を揃えて前に差し出して)手首を掴んで、首筋に噛み痕をつけていただけますか? 吸血鬼みたいに。…今日の、記念に。 (2009/10/13 04:34:46) |
赤阪♂マスター | > | (いちいち聞き直すような真似をせずに彼女が言うように手首を掴むと力強く抱き寄せて・・・白く細い首筋へ歯を立てる。力を抜くことは失礼になると、しっかりと噛み痕を残して) (2009/10/13 04:39:18) |
津田綾香 | > | あ……!(容赦なく食い込む歯。鈍く、それでも突き刺すような痛みと抱き寄せられる腕の強さに、深い場所で熱が弾けて身を震わせる) (2009/10/13 04:43:53) |
津田綾香 | > | (体の快楽とは別に胸が熱くて。ただ目を閉じて、溢れそうな感情をひきとめて)ありがとう、ございます…。 (2009/10/13 04:45:20) |
赤阪♂マスター | > | これでよろしいかな?(そっと首筋から離れる寸前に軽くキスをしてから優しく微笑み)とても綺麗でしたよ (2009/10/13 04:47:16) |
津田綾香 | > | ん……はい、ありがとうございました。(ほんの軽いキスに、顔が熱くなるのを感じつつ。縄に包まれた自分の体を見下ろして)…解いてしまうのが、なんだかもったいない気がします…。 (2009/10/13 04:51:07) |
赤阪♂マスター | > | ここへ来ればいつでも・・・それに身体は解放されても、縄の痕が消えても、心の奥はずっと・・・(そう語りながら縄を解き始める) (2009/10/13 04:53:49) |
津田綾香 | > | あっ……(きつく縛めていた縄がゆるんでいくにつれ、開放感だけでなくかすかな心もとなさを感じて。でもそれを押し隠すように、あらわれていく痕を指でなぞって)今日はたくさん、おねだりを聞いていただいて。とても感謝してます。ありがとう…。 (2009/10/13 04:59:24) |
津田綾香 | > | (縄を持ったままの両手をとり、それぞれ手の甲に唇をおしあてます) (2009/10/13 05:01:54) |
赤阪♂マスター | > | 私もいろいろと嬉しかったですよ。(彼女の表情を見ながら縄を解き終えると綺麗に纏めて壁に戻しておく) (2009/10/13 05:03:03) |
赤阪♂マスター | > | ありがと・・・(一言礼を述べ)さぁ服を着なさい。 (2009/10/13 05:05:08) |
津田綾香 | > | はい…(もう一度だけ、鏡で体中に残る痕を確かめてから、服を着て手早く身支度を整えます) (2009/10/13 05:06:28) |
赤阪♂マスター | > | 見えちゃいますね・・・大丈夫かい?(縄痕でなく首筋の噛み痕が露出してしまっている) (2009/10/13 05:07:53) |
津田綾香 | > | ……ええ、大丈夫です。髪で隠しますから(鏡をのぞいて、髪を噛み痕ののこるほうへ寄せながら)でも、見えても、ちょっと、いいかなって。 (2009/10/13 05:12:00) |
赤阪♂マスター | > | (その言葉に笑顔を見せ)どうぞ。(熱い身体をさますように冷たいウーロン茶をグラスに注いで渡す) (2009/10/13 05:15:00) |
津田綾香 | > | …今日はけっきょくお酒は飲まずじまいですね。でも縄に酔ったから、十分かしら…(素直にグラスを受け取り、冷たいお茶で喉を潤す) (2009/10/13 05:17:10) |
赤阪♂マスター | > | とても縄酔いしやすい身体のようですね。私も嬉しいですよ。次はもう少し大胆な感じで・・・(言葉を濁しながら) (2009/10/13 05:19:34) |
津田綾香 | > | ……最初だから、いろいろ手加減してくださったんですね?(少し気になっていたことだったので、ほっと胸をなでおろして)でも、改めて言われると、なんだかすごく恥ずかしく、なっちゃいます。マスターに、全部みられちゃったんだ、って…思い出しちゃうじゃないですか。 (2009/10/13 05:24:44) |
赤阪♂マスター | > | まぁ基本的な縛りだったのですけど。綺麗でしたよ。・・・全部見させていただきました。あれ以上、手を出さないようにするのは自分との葛藤です。 (2009/10/13 05:28:27) |
津田綾香 | > | (火照った頬を両手でおさえて、ちょっとだけ上目づかいで)…次は、葛藤せずに自分に負けてください、ね? (2009/10/13 05:32:20) |
津田綾香 | > | あんまりにも私に魅力が…いえ、あんまりないのはわかってるんですけど。でも、たりなすぎたのかな、って落ち込みそうでした。 (2009/10/13 05:33:40) |
赤阪♂マスター | > | 是非そうさせていただきますよ。 (2009/10/13 05:34:28) |
津田綾香 | > | あ、なんか言っててまた恥ずかしくなってきました。おねだりばっかりでゴメンナサイ…。 (2009/10/13 05:34:44) |
赤阪♂マスター | > | とても魅力的ですよ。ただ私からおくの部屋へ誘うような行為は極力避けていたものですから (2009/10/13 05:35:17) |
赤阪♂マスター | > | 一応マスターとしても立場が・・・ (2009/10/13 05:36:33) |
津田綾香 | > | (残りのウーロン茶を一気にのみほして)…いえ、そうではなくて。縛っていただいて、縄で発情しきった体でもマスターをそれ以上に動かすのには足りなかったのかなって、思ったんです。 (2009/10/13 05:38:12) |
赤阪♂マスター | > | いえいえ・・・かなり動いていたのを理性で押さえ込んでましたから。 (2009/10/13 05:39:56) |
津田綾香 | > | その強固な理性がちょっとだけ憎いです…(笑) まだすこしざわざわしてますけど…この熱を味わいながら、今日は帰りますね。 (2009/10/13 05:42:03) |
赤阪♂マスター | > | お帰りになられてまたシャワーを浴びるときにでも思い出してください。 (2009/10/13 05:42:55) |
赤阪♂マスター | > | 【絢香さんのお部屋ならこの理性を解放できるかもしれませんけどね】 (2009/10/13 05:43:35) |
津田綾香 | > | こんな時間まで、ほんとうにありがとうございました。(ぺこりとあたまを下げて。マスターの言葉ににこりと笑って)ええ、また来るときまで何度でも、思い出します。 (2009/10/13 05:43:59) |
赤阪♂マスター | > | こちらこそ長い時間ありがとうございまいた。あと一時間をどう潰そうか思案中・・・ (2009/10/13 05:45:06) |
津田綾香 | > | 【では、縄を用意してお待ちしてます…って、何を言わせるんですかー! もう】 (2009/10/13 05:45:26) |
津田綾香 | > | え、あ、もう眠れるだけの時間はなくなってしまったんですね…。ごめんなさい…。 (2009/10/13 05:46:14) |
赤阪♂マスター | > | 【持参しますからお気遣いなく(笑)】 (2009/10/13 05:46:19) |
津田綾香 | > | 【あうっ( ̄□ ̄;】 (2009/10/13 05:46:47) |
赤阪♂マスター | > | 大丈夫ですよ。絢香さんは寝て下さいね。 (2009/10/13 05:47:09) |
赤阪♂マスター | > | 【ならこの奥の部屋を絢香さんの部屋へ空間移動でも!】 (2009/10/13 05:48:00) |
津田綾香 | > | 【どんな裏技ですか!(笑)】 (2009/10/13 05:49:49) |
津田綾香 | > | 【まだもう少しお話したい気分ですが、タイムリミットなので。このお礼とお詫びはまた次お会いしたときに】 (2009/10/13 05:50:46) |
赤阪♂マスター | > | 【不可能なんてありませんから!それかここを意識しない別の設定を頂ければ御対応させていただきますので】 (2009/10/13 05:51:22) |
赤阪♂マスター | > | 【お詫びはいりませんので(笑)】 (2009/10/13 05:51:52) |
津田綾香 | > | 【マスターじゃない赤阪さんを口説く方法を考えるだけで精一杯です…(笑) 無理のない設定はもういっそ丸投げさせていただきますっ(オイ】 (2009/10/13 05:53:26) |
赤阪♂マスター | > | 【口説かれたらどこまでいこうかな・・・なんて考えてみたりしながら】 (2009/10/13 05:55:13) |
赤阪♂マスター | > | 【楽しい時間でした。どうもありがとうございました】 (2009/10/13 05:55:43) |
津田綾香 | > | (少し迷って、でも腕の時計をみてひとつため息をつき)はい、マスターもあまり無理はなさらないでくださいね。 (2009/10/13 05:57:12) |
津田綾香 | > | 【こちらこそ、本当にありがとうございました。また遊んでくださいね】 (2009/10/13 05:57:39) |
赤阪♂マスター | > | 絢香様もご無理をなさらいようにね。(優しく笑みをこぼし礼をして) (2009/10/13 05:58:34) |
津田綾香 | > | (カウンターにお茶のお金を置いて)今日はいろいろと、ごちそうさまでした。おやすみなさい。(名残惜しく振り返りながら、ドアの外へ) (2009/10/13 05:59:03) |
赤阪♂マスター | > | また遊びにいらしてくださいね。お待ちしております (2009/10/13 05:59:14) |
津田綾香 | > | 【では、おやすみなさいですー】 (2009/10/13 06:00:20) |
赤阪♂マスター | > | 【おやすみなさい。】 (2009/10/13 06:00:47) |
赤阪♂マスター | > | 【おや?このまま寝てしまったかな?】 (2009/10/13 06:04:56) |
赤阪♂マスター | > | 【風邪引かないようにしてくださいね。綾香さん】 (2009/10/13 06:09:17) |
津田綾香 | > | 【すいません、オチ際に回線トラブルで再起動してきました(涙)】 (2009/10/13 06:13:15) |
赤阪♂マスター | > | 【おかえり】 (2009/10/13 06:13:54) |
赤阪♂マスター | > | 【心配だったので無言落ちでも見届けようかと思ってました】 (2009/10/13 06:14:38) |
津田綾香 | > | 【ああ、やっぱり…(>_<) すいませんでした。ご心配をおかけして】 (2009/10/13 06:15:13) |
赤阪♂マスター | > | 【大丈夫ですよ。もう寝る時間も無かったので】 (2009/10/13 06:16:05) |
津田綾香 | > | 【では、あらためておやすみなさいです、どうか、よい一日を。…眠れなくても、どこかでちゃんと休んでくださいね】 (2009/10/13 06:16:36) |
赤阪♂マスター | > | 【ありがと。絢香さんは、ちゃんと寝るんだぞ!】 (2009/10/13 06:17:23) |
津田綾香 | > | 【はい、マスターの分も寝ておきますー(オイ ではではー(笑)】 (2009/10/13 06:17:56) |
おしらせ | > | 津田綾香さんが退室しました。 (2009/10/13 06:18:08) |
赤阪♂マスター | > | 【朝は冷えますね・・・久しぶりに徹夜でチャットしてしまいました。】 (2009/10/13 06:19:23) |
赤阪♂マスター | > | 【では出社準備がありますので失礼します。】 (2009/10/13 06:25:01) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが退室しました。 (2009/10/13 06:25:05) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが入室しました♪ (2009/10/15 01:19:40) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが退室しました。 (2009/10/15 01:19:53) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが入室しました♪ (2009/10/16 23:13:09) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが退室しました。 (2009/10/16 23:13:18) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが入室しました♪ (2009/10/17 02:17:27) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが退室しました。 (2009/10/17 02:17:39) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが入室しました♪ (2009/10/19 00:42:33) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが退室しました。 (2009/10/19 00:45:59) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが入室しました♪ (2009/12/14 00:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤阪♂マスターさんが自動退室しました。 (2009/12/14 00:45:45) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが入室しました♪ (2009/12/14 00:47:02) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが退室しました。 (2009/12/14 00:57:59) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが入室しました♪ (2009/12/14 23:33:38) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが退室しました。 (2009/12/14 23:46:39) |
おしらせ | > | 赤阪♂マスターさんが入室しました♪ (2009/12/29 00:25:41) |
おしらせ | > | 津田綾香さんが入室しました♪ (2009/12/29 00:31:50) |
津田綾香 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2009/12/29 00:32:17) |
赤阪♂マスター | > | 【こんばんは。すっかりご無沙汰をしてしまいましたね・・・・お元気でしたか?】 (2009/12/29 00:32:55) |
津田綾香 | > | 【はい(^ ^) 久しぶりにお店が開いていたのをみつけて、うれしくて飛び込んでしまいました】 (2009/12/29 00:33:40) |
赤阪♂マスター | > | 【それはそれは・・・ありがとうございます。】 (2009/12/29 00:34:24) |
赤阪♂マスター | > | よろしければこちらへどうぞ・・・(懐かしい気持ちでカウンター席を案内する) (2009/12/29 00:35:04) |
津田綾香 | > | (久しぶりに灯りがついてるのを見つけて、押したドア。招かれるまま、カウンターのマスターの向かいの席へ)はい、ありがとうございます…。(高いスツールに腰を下ろし、懐かしく思えるほど久しぶりの顔をじっと見上げる) (2009/12/29 00:36:57) |
津田綾香 | > | ずっとお店閉まったままだったので、何かあったのではないかと気になってました…。でもこうして、元気そうなお顔を見れてよかったです。 (2009/12/29 00:38:49) |
赤阪♂マスター | > | 綾香様が初めてそこへお座りになった頃から比べると随分と寒くなりましたね・・・しかし、その笑顔は変わらずで嬉しいですよ。(温かいおしぼりをそっと前に置いて笑みを見せる) (2009/12/29 00:39:04) |
津田綾香 | > | ええ、そうね。ほんとうに…。そしてマスターの口も相変わらずお上手ね(ありがとう、とおしぼりを手に取り、冷えた指先を包むように拭く) (2009/12/29 00:41:08) |
赤阪♂マスター | > | 私は素直な気持ちで綾香様と接しているだけですよ・・・上手だなんて。何か飲まれますか?今日は、私におごらせてください。 (2009/12/29 00:42:53) |
津田綾香 | > | あら、そんなつもりで言ったのではないのですけど。でも久しぶりにマスターが作って下さるのだったら…そうね、なにがいいかしら。(ずっと飲みにいく機会も減っていたので、すぐには思いつかず首をかしげて) (2009/12/29 00:45:40) |
津田綾香 | > | では、パラダイスを…。(こちらを見ている視線にこたえて、にこりと笑って) (2009/12/29 00:48:02) |
赤阪♂マスター | > | それでは依然飲まれていたジンフィズなんてどうでしょうか? (2009/12/29 00:48:07) |
赤阪♂マスター | > | 【もうしわけない・・・遅れましたね】 (2009/12/29 00:48:32) |
津田綾香 | > | それも好きだけど…久しぶりにマスターがシェイカーをふるところが見たいので(好きなカクテルを覚えていてもらったことが嬉しく、でもちょっとわがままを言って) (2009/12/29 00:49:26) |
赤阪♂マスター | > | 少々お待ちを・・・(接客を少々ミスってしまったが手先は衰えず・・華麗にシェーカーを扱い) (2009/12/29 00:49:36) |
津田綾香 | > | (慣れた様子で準備する手元を、いつものようにじっと眺める。話したいことがたくさんあるようで、でもすぐには思いつかずに) (2009/12/29 00:51:45) |
赤阪♂マスター | > | お待たせいたしました。どうぞ・・・(綾香様へカクテルを差し出すと自分はグラスにウイスキーを注いで)綾香様との再会に乾杯・・(そう言ってグラスを少し高く掲げて見せる) (2009/12/29 00:53:18) |
津田綾香 | > | ありがとう、きれいね。……乾杯(淡い金色のカクテル。グラスを軽くもちあげて、笑みを交わしてからグラスに口をつけて一口)ん、おいしい…。 (2009/12/29 00:55:14) |
津田綾香 | > | (ふわりと笑って、それから思い出したように)ずっとお店もあけられないくらい、お忙しかったかしら? (2009/12/29 00:56:58) |
赤阪♂マスター | > | ありがとうございます。私もこの飲み慣れたウイスキーが、いつもより美味しく感じますよ。(グラスを軽く揺らすと透き通った氷の音色を響かせて) (2009/12/29 00:57:15) |
津田綾香 | > | (目の前でゆったりとグラスを手にして立つ姿に、なにか以前と変わったところはないかと、確かめるように見上げて) (2009/12/29 00:58:59) |
赤阪♂マスター | > | それは、少し私の出店拒否とでも言っておきましょう・・・出来れば今はそれ以上・・・(一瞬曇った表情を振り払い再び笑顔を見せて) (2009/12/29 00:59:04) |
津田綾香 | > | あら…(冗談っぽい言い方の合間に、一瞬走った表情。軽く眉をひそめ、でも向けられた笑顔に、苦笑いを返して)立ち入ったことをお聞きしてしまいましたね、ごめんなさい。でも、マスターでもサボりたくなることって、あるんですね?(できるだけ、明るく聞こえるように、下から覗き込んで) (2009/12/29 01:02:39) |
赤阪♂マスター | > | おやおや・・・そんな目で見られたら私が何をするかわかりませんよ・・・(からかうようにカウンターから半身を乗りだし少し鋭い視線で綾香様を見る) (2009/12/29 01:02:54) |
津田綾香 | > | (鋭い目線。ぞくりと波立つものと同時に安堵も感じて)意地悪をおっしゃるところも、相変わらずですね? 何かしてくださるおつもりなのかしら?(カウンターに腕を置き、目線を合わせたまま顔をよせて) (2009/12/29 01:04:55) |
赤阪♂マスター | > | さぁどうでしょう・・・綾香様は、私がどんな男か忘れたわけでは無いでしょ?(ゆっくりとカウンター越しに伸ばされた腕。視線を外さないままキツく睨み、その指先は綺麗な髪を絡めとるようにして・・・) (2009/12/29 01:07:45) |
津田綾香 | > | ええ、もちろん。…私からお願いしなければ、マスターが動いては下さらないことも、よーく覚えてます(く、と髪にかかる指の重さ。挑むように見返していた瞳が僅かに揺れて、漏れそうな吐息を、唇を閉じて抑える) (2009/12/29 01:11:47) |
赤阪♂マスター | > | おや?どうなさいましたか?(その僅かに怯えるような表情を楽しむように・・痛みを伴わない程度の力で指先を引いていく) (2009/12/29 01:14:25) |
津田綾香 | > | ………いいえ、なにも(目の前の瞳が楽しそうな色を帯びて、それに反応するようにじわりと体が痺れていく。髪を引かれる感覚に、こらえきれず漏れてしまう吐息を返事に隠して、唇の端をあげる。笑顔というにはあまりにもたよりないまま) (2009/12/29 01:18:03) |
赤阪♂マスター | > | この細くてしなやかな髪から貴女の心が読みとれるようで・・・私にはいろんな物が伝わってきますよ・・・(とりつくろうとする笑顔を見透かしたように、何か暗示のような言葉をゆっくりと口にする) (2009/12/29 01:21:41) |
津田綾香 | > | …長い間留守にして約束を反故にされてた恨み言も、ちゃんと伝わってるのかしら?(わかっている、と遠まわしに言われれば、たやすく表情はくずれて。口ではまだ虚勢を張ってはいても、髪を引く力を確かめるように、味わうように、そっと目を閉じる) (2009/12/29 01:26:07) |
赤阪♂マスター | > | 貴女が気になったから店に戻ってきた・・・それでは答えになってませんか?(髪を解いた指先でそっとその頬から首筋に流れるように優しく撫でる) (2009/12/29 01:29:39) |
津田綾香 | > | (頬から首筋を撫でる温かい手。甘い吐息をもらしながら、すりよせるように頭を少し傾けて)……ずるいです、その言い方。でも…(今ここにいてくださるから、許してあげます、と。不遜にも聞こえる言葉を囁いて、掌の真ん中に唇を押し付ける) (2009/12/29 01:34:48) |
赤阪♂マスター | > | 綾香様が言うように、私はずるい男なのでしょうね・・・(人差し指の先でそっと綾香様の唇を撫でると伸ばしていた腕をカウンターに戻しグラスを手にすると残りのウイスキーを飲み干す。こちら側でそれ以上の行為は自分にとっても許される事ではなく) (2009/12/29 01:38:39) |
津田綾香 | > | (唇をなぞって離れていく指を追うように、そっと目を開く。触れられた場所に残る痺れとも熱ともつかないざわめきに、笑えばいいのか、拗ねればいいのか、どっちつかずなあいまいな表情で)そのずるさも、久しぶりすぎて懐かしく、嬉しく感じてしまうのが、ちょっと癪です…。 (2009/12/29 01:43:05) |
津田綾香 | > | こちら側にきて、抱きしめてください、ってお願いしたら、叶えてもらえますか?(乱れかかっている息。一度触れられる感覚を思い出せば、こみ上げてくるものを、うまく制御できずに。縋るような目で、再びグラスを手にした人を見上げて) (2009/12/29 01:47:30) |
赤阪♂マスター | > | (その言葉にグラスへもう一杯注ぐとそれを手にしてカウンターから出て黙って隣に腰を下ろす。胸ポケットから煙草を取り出すと火を灯し軽く煙りを吐く) (2009/12/29 01:49:13) |
津田綾香 | > | (できるのはここまで、というように煙草を咥えた横顔に、ちょっとだけ唇を尖らせて。でも、肩を寄せれば触れられるほどの距離に気持ちは伝わる。波立つものをおちつけるように深く息を吐き出して、自分のグラスに手を伸ばす)…奥のお部屋では絶対お願いできないことだから、ここで言ってみたのに、やっぱりだめかぁ…(笑ってみたものの、成功しているかは自分でもわからない) (2009/12/29 01:54:49) |
赤阪♂マスター | > | (煙草を揉み消すと隣に座る綾香にそっと顔を向けて)また、ここへ来てくれてありがと・・・(優しく腰に腕をまわすと抱き寄せるようにしてそっと唇を重ねていく) (2009/12/29 01:58:44) |
津田綾香 | > | (ふと、この煙草の香りをこちらの席で嗅ぐのは初めてなのだ、と気づく)……マスター……ん……(グラスを置き、顔をあげると同時に、柔らかく腕の中に閉じ込められる。重ねられた唇の優しさに、ふちに熱を滲ませていた瞼を閉じて。腕をその背にそっと回して) (2009/12/29 02:04:36) |
赤阪♂マスター | > | (ガラス細工を手にするように優しく抱き、もう片方の手は髪をそっと何度も撫でていく)綾香・・・(本人の前で初めてそう名前で呼ぶと再び唇を重ねる。あまり人には出したことのない気持ちをなぜか素直に出してしまう自分がそこにいる) (2009/12/29 02:09:02) |
津田綾香 | > | (慰撫するよう幾度も髪を撫でる手に、胸の奥がぎゅうっと切なくなって。いままで聞いたことのない響きで名前を呼ばれれば、願うまま、縋りつくように抱きしめる腕に力が入ってしまう。再び重ねられた唇に、もっと自分の唇を薄く開いたまま) (2009/12/29 02:15:18) |
津田綾香 | > | (再び重ねられた唇に、もっと、と乞うように、自分の唇を薄く開いたまま)【…でした。まちがって途中で送ってしまいました…(涙)】 (2009/12/29 02:16:06) |
赤阪♂マスター | > | (そっと開かれた唇に応えるようにゆっくりと舌先を滑り込ませる。優しく抱き寄せていた腕は、今度は彼女を壊してしまうのではと思うような力が入り次第に強くなっていく)(今一時だけ自分がこの店の主であることを忘れてしまうかのように・・・) (2009/12/29 02:22:07) |
津田綾香 | > | (すべりこんできた舌を逃がすまい、とするように、自らの舌を絡めて、更に強く唇を押しつける。次第に強く、息を吸うのも難しいくらい強く抱きしめられて、苦しさではなく悦びの吐息が漏れる。安堵と同じくらい身を占めて次第に奥で温度をあげていく熱。押しつけあった胸からどれほど伝わってしまうのかと、僅かに気にかけながら) (2009/12/29 02:28:30) |
赤阪♂マスター | > | (絡め合ったままの綾香の舌をゆっくりと口内から引き出すようにしていく・・・ふと目を開けばその向こうにはあの分厚い扉が見える。しかし今の綾香には必要のない空間なのかもしれない・・・そう思いながら早くなる心臓の鼓動を身体に感じながら何度と無くキスを繰り返しその唇と妖しく蠢く舌を感じている) (2009/12/29 02:35:05) |
津田綾香 | > | (自分ほどには急いた様子もなく、でも応えて動く舌。もどかしく感じる一方で、ここがマスターが大事にしている店であることも意識に上って、唇がわずか離れた合間に)……これ以上を望むには、マスターがマスターじゃなくなる場所に連れ出さなければ、ダメなのかしら? それとも…(この奥でも、と口にするのは、ルール違反のような気がして。迷う間に再び唇を攫われて) (2009/12/29 02:42:31) |
赤阪♂マスター | > | 私がマスターでなくなる場所・・・そんな場所が存在するのでしょうか?それとも・・・そのまだ見ぬ身体に不似合いな痕を残されたいとでも?(優しくしていた目が一瞬だけ鋭くして不意に指先を綾香の口元へ移す。妖しく光る舌先を指先で摘み心の変化を見せる) (2009/12/29 02:49:48) |
津田綾香 | > | この店の外に出れば…(貴方はマスターではなくなるでしょう?と囁き、鋭さを増した視線と、唇の間に忍び込み濡れた舌を引き出される指先に、びくりと体を震わせてしまう)んぅ……(ただそれだけで、たやすく快楽を引き出されて。吸いついてしまいたい気持ちを、なんとかこらえて、顔を引き)私の肌に痕がのこるのを、貴方は不似合いだと思われるのですか…? (2009/12/29 02:57:38) |
赤阪♂マスター | > | いいえ・・私のも分かってはいますよ。綾香がここへ何度も足を運んでいる理由・・・。不似合いと言ったのは綾香の覚悟を試したまで・・・きっと綺麗に残るでしょうね。その柔らかそうな背に赤い一筋の痕・・・(さっき髪を引かれた時に一瞬だけ見せた表情を思い出させるように舌先を摘むと同時にもう片方の手で髪を絡めとり強く後ろへ引いていく) (2009/12/29 03:05:28) |
津田綾香 | > | (何度も口にしながら、そして目にしながら、唯一身に刻まれたことのない痕。舌を指で嬲られながら、髪を強く引かれて)ぁ……っ(たまらず声をあげる。頭の中では、空気を裂くあの音と、肌に走る赤い痕がはっきりと思い浮かんでしまう。怖い、と思えども、あまりにも惹きつけられて、忘れることもできずに) (2009/12/29 03:13:45) |
津田綾香 | > | (髪を引かれて反った背を伝い下肢へとおりていくものが、体の一番奥底を甘く痺れさせて。指でふさがれて自由にならない口を僅かにうごかし、おねがい、と声にならない願い) (2009/12/29 03:17:29) |
赤阪♂マスター | > | どうされましたか?私は無理や強要までしたくは無いのでね・・・(髪を引かれながらも微かに漏れる吐息混じりの声と表情を楽しむ。舌先を解放し綾香の言葉を待つ)ここからは自分で決めなさい。さっき私に抱かれたいと素直に望んだように・・・ (2009/12/29 03:19:23) |
津田綾香 | > | いつかの、約束を…(唇からこぼれたのは、思いのほかかすれた声。一度口を閉じて、唾をのみこむ。見上げる瞳は悪戯にかきたてられた熱で薄く濡れたまま)…私を、鞭で、打ってください。肌に貴方の鞭の痕を、刻んでほしいです…。 (2009/12/29 03:25:09) |
赤阪♂マスター | > | 扉に鍵は掛けてありませんよ・・・(それだけ言うと綾香から手を放して煙草に火を灯し、行き先を決めさせる)最後に・・・そこへ踏み込んでしまたっら「本当にいいのですね?」なんて甘い言葉はかけませんからね。 (2009/12/29 03:29:30) |
津田綾香 | > | (ふいに腕を離されて、わずか体を揺らす。煙草をふかしながら、目を細めてこちらを見る人に)……そんなの、最初から知ってます。貴方の厳しさに触れたいからこそ、ここにきているのですもの。(私だけではなく、きっと他の人も、とつぶやきながら、ゆっくりと身を返して奥の扉へと向かう。どこかふわふわと、現実味がないまま。それが畏れのせいか、高揚のせいかは定かではなく) (2009/12/29 03:38:23) |
津田綾香 | > | (重い扉に手をかけ、体重を乗せるようにして、ゆっくりと押し開いていく。長い間閉めきられていたそこは、でも以前とはなにひとつ変わった様子もなく。こつり、と踏み入る音が、鎖の垂れた天井に響く) (2009/12/29 03:40:11) |
赤阪♂マスター | > | (何ヶ月も開くことのなかった扉が開き綾香が入るのを確認すると席を立って部屋へ向かう。重い扉に背中を預け後ろから声をかける)たった数ヶ月なのに何年も閉ざされていたようだ。またこの部屋を使う事になるとはね・・・ (2009/12/29 03:43:20) |
赤阪♂マスター | > | (部屋に踏み込みずっと壁にかけられて主を待っていた鞭をゆっくり手にすると感覚を思い出すように床へ向かって軽く降り下ろす。乾いた音が部屋の空気を切り裂くように響きわたる) (2009/12/29 03:46:44) |
津田綾香 | > | ……もしかしてここを、閉じようと、思われてたのですか?(あえて店ともこの部屋とも言わず、かつて自分が釣られた鎖を見上げながら問う。そうして、答えをまたず、服を脱いでいく。襟の開いた薄いセーター、膝丈のスカート、柔らかな色のスリップ。背後で突然鳴った音に、びくりと身を震わせて、でもその手を止めることはなく) (2009/12/29 03:48:07) |
赤阪♂マスター | > | 私に他へ行く場所なんてありませんよ。私は、ここのマスターですからね・・・(手にした鞭を弄びながら綾香が脱ぐのを待っている) (2009/12/29 03:51:55) |
津田綾香 | > | (いつかと同じように脱いだものをソファに重ねて、何一つ隠すもののない体でゆっくりと振り返る。鞭を手に、こちらをみている人を見返して。その言葉を真意を推し量るように、わずか首をかしげて) (2009/12/29 03:53:29) |
赤阪♂マスター | > | (次第に露わになっていくその姿は、私をいたずらな視線で眺めながらカクテルを飲む女性とは別人にしか見えずに・・・)この場所はずっと残していきますよ・・・。さぁ腕を前に出しなさい・・ (2009/12/29 03:56:24) |
津田綾香 | > | (尋ねたいことはあったけれど、そのどれもがこの場にはふさわしくないように思えて、口を閉じたまま背筋を伸ばす。ただ時間が交差している、この一瞬こそが、すべてな。そうして、言われるまま両腕を前にそろえて出して)よろしくお願いします…。 (2009/12/29 03:58:09) |
津田綾香 | > | 【同じ轍をふみたくないので、念のために、お聞きしておきます。お時間や明日の予定は大丈夫ですか? そしてミスごめんなさい…(>_<)】 (2009/12/29 03:59:39) |
赤阪♂マスター | > | (無言で綾香の両腕を縄で縛るとゆっくりと持ち上げ天井から垂れる鎖に繋ぎ止める) (2009/12/29 04:01:17) |
赤阪♂マスター | > | 【明日は何の予定もありませんから時間は大丈夫ですよ。多少の打ち間違いはお互い様です。気になさらずに楽しんでくださいね】 (2009/12/29 04:03:01) |
津田綾香 | > | (裸のまま、腕を上で留められて、初めてではないものの、その無防備な姿勢に喘ぐように息が漏れる。目の前の淡々とした表情に体中がざわつく。目線をおとせば、先を尖らせて震えている胸、張り出した腰、かかとを浮かせた足の先が見えて)【それなら安心です。よろしくお願いします】 (2009/12/29 04:07:03) |
赤阪♂マスター | > | (綾香の背に立つと鞭先を上げて鎖に繋がれた手を撫でるように)今日、この部屋を開けたのはこの手ですね・・・その勇気を無駄にしないようにしてあげなくてはいけませんね・・・ (2009/12/29 04:11:17) |
津田綾香 | > | (背後に回った気配に意識を向けていると、ふいに手に触れた固い感触にびくりと身を揺らす。声が静かであればあるほど、不思議なことに恐れが増してきて、それから逃れるように目をぎゅっと閉じる)……はい。……おねがい、します…(ため息のような声) (2009/12/29 04:15:37) |
赤阪♂マスター | > | 随分と震えていますね・・・しかしこれは綾香自身が望んだ事・・・そうでしょ?(手からゆっくりと二の腕を伝わせながら鞭先を下ろしていく。その柔らかい背中に絡みつく蛇のようにゆっくりと・・・何度も背筋に沿って鞭先で撫で回し落ち着かせるどころか、じっくりと責めたてる) (2009/12/29 04:20:27) |
津田綾香 | > | は、あ……っ(見ているのと、されるのとではまったく違うのだ、と今更のように思い知る。皮膚の感度を上げるように、腕をつたい背中へとすべりおりていく冷たい感触。ぞくぞくと這い上がっていく、痺れとも快楽ともつかないもの。鞭でなぞる動きにあわせて、自由にならない体を波打たせて)はい、ずっと……のぞんでいた、こと、です……だから……あ……(怖いわけじゃない、と言おうとして。でもそれはやはり嘘にしかならないと続けることができず、ただ声をあげて) (2009/12/29 04:26:58) |
赤阪♂マスター | > | (背筋を這っていた鞭先が一瞬綾香の背から離れると・・・振り上げられた鞭は容赦なく白い肌に打ち込まれる。その痛みは背中から身体の中心へとたたき込まれ・・・脳内を犯すように広がっていく) (2009/12/29 04:30:43) |
赤阪♂マスター | > | (綾香の背後には刻み込まれた鞭痕を眺めながら不適に笑みをこぼす男の姿がある) (2009/12/29 04:32:31) |
津田綾香 | > | あ…………っ!(息を飲む間もなく、背を走った衝撃に、一瞬視界がかききえる。じぶんが声をあげてしまったことにさえ、気づかないまま) (2009/12/29 04:32:44) |
津田綾香 | > | (痛みとも熱ともつかず意識を焼いて、背にじんじんと痺れを残す。それを半歩遅れて、噛みしめるように、あらく息をついて) (2009/12/29 04:34:14) |
赤阪♂マスター | > | (非情にもその痕を深くえぐるように・・・強く鞭先を押し込んでいく) (2009/12/29 04:34:40) |
津田綾香 | > | あ………!(ぎり、と傷口をくじられるような痛みに、また背が跳ねる。びくびくと震えて、浅い息をはきだす) (2009/12/29 04:36:08) |
赤阪♂マスター | > | (黙ったまま再び振り上げられた鞭は、さっきのリプレイのように全く同じ場所を狙い打ち込まれる。背を打つ乾いた音だけが部屋中に響いている・・・) (2009/12/29 04:38:36) |
津田綾香 | > | あぁっ!(押しつけられた鞭先の固さと痛みにそれていた意識が、再び一気に跳ね飛ばされる。痛みだけが、鮮烈に刻み込まれる) (2009/12/29 04:41:33) |
赤阪♂マスター | > | 随分と綺麗な痕が付きましたよ・・・(背後から語り掛けながらその痕を綾香に教え込むように爪を立てて撫でてやる) (2009/12/29 04:44:00) |
津田綾香 | > | あ……っ!(傷口に容赦なく立てられた爪。鞭の痛みとは比べものにならずとも、やはりそれは苦痛でしかない。無意識に逃げるように吊られた腕に力が入るも、無駄で動きでしかなく) (2009/12/29 04:46:59) |
津田綾香 | > | はぁっ……あ……っ、ありがとう、ございます……(上がりきってしまった息、ようやく言葉が頭の中に届く。自分からは見えないそこがどうなっているのか気になるものの、見るのが怖いような気もして) (2009/12/29 04:49:50) |
赤阪♂マスター | > | ちゃんと礼の言葉が言えるのですね・・・(正面に回り込むと下を向いた顔の顎先に指を添えて上を向かせ見つめる) (2009/12/29 04:51:57) |
赤阪♂マスター | > | (そして恐らく無意識なのであろうが・・・綾香の口端から流れ落ちる唾液を指ですくい取ると見せつけながら・・・)まさかこれほど悦んでもらえるとは思いませんでしたよ・・・ (2009/12/29 04:54:49) |
津田綾香 | > | あ……(顎をあげられて、視界に入ってきた鋭い瞳。ぞくりと走るものに、かすかに目を細めて)……おねがいして、打っていただいてます、から。(今、自分がどんな顔をしているのか、どう見えているのか、わからないまま。喘ぐような声が少し恥ずかしく) (2009/12/29 04:54:54) |
津田綾香 | > | ……っ、すいません…(口の端をぬぐわれ、濡れたその指先に目を見開く) (2009/12/29 04:56:09) |
赤阪♂マスター | > | 謝ることなど必要ありませんよ・・・これが綾香の本当の姿の現れなのでしょうから・・・(止まることなく流れ落ちるその唾液をわざと糸が引くように指先に絡ませてその羞恥心をかり立たせる) (2009/12/29 04:59:04) |
津田綾香 | > | うぅ…、だって、マスターの指、汚してしまって…(恥ずかしさと同じくらい、申し訳なさを感じて、どう言ったものか戸惑う。とろとろと光って流れるそれが、まるで違うもののようにも見えて。でも、自分ではどうすることもできずに) (2009/12/29 05:02:15) |
赤阪♂マスター | > | 汚されたなんて少しも思ってませんよ・・・それよりも綾香の心の奥を呼び覚まさせた事を嬉しく思ってますからね。(そう言うと鎖から解放して縄を解き両手に自由を戻す) (2009/12/29 05:05:23) |
津田綾香 | > | あ……(思いのほか早く床に降ろされ、腕を自由にしてもらったことに驚く。背中のジンジンとした痺れは絶え間なく鼓動と熱を意識させてはいたけれど、痛みが薄れれば薄れるほど、奇妙なもどかしさを生む)もう、終わり、なんですか…?(過去容赦なく打ち据えられていた女性たちの姿を思い起こしながら) (2009/12/29 05:10:06) |
津田綾香 | > | (そうして、まだ濡れたままのマスターの指先を、あわてて自分の体にこすりつけてぬぐう) (2009/12/29 05:12:34) |
赤阪♂マスター | > | えぇ終わりですよ・・・綾香を吊すのはね!(床に崩れて入るを上から見下ろす)そのまま四つん這いになって尻を高く上げていなさい・・・脚は軽く開き気味でね (2009/12/29 05:13:26) |
津田綾香 | > | あ……!(不意に突き飛ばされて、冷たい床に這う。見上げて告げられた命令に、一瞬息を飲む)…はい、よつんばいに、なります…(言われるまま床に四つん這いになる。お尻を上げる動作に、そして、よく見えるよう足を開くことに今更のように恥ずかしさを感じて、手が震えてしまう) (2009/12/29 05:17:37) |
赤阪♂マスター | > | (綾香の後ろに椅子を置くとそこへ腰を下ろして鞭先で尻を撫でながら話を続ける)随分と素直にその恥ずかしい姿をさらけ出せますね・・・犬と変わりないよ・・・ (2009/12/29 05:22:06) |
赤阪♂マスター | > | 背中に鞭を打たれながら・・・こんなに濡らしているとは思わなかった・・・(隠す事を許されない姿を後ろから眺め、濡れた秘部を淡々と指摘する) (2009/12/29 05:25:24) |
津田綾香 | > | ………っ、はい…(真後ろできこえるガタン、という固い音。鞭先で尻をなでられる淡い感覚に、再びぞくぞくと危機感を募らせながら、それでもどこか、期待にも似た気持ちがあって)…遊んで、と強請る犬と、同じかもしれません。犬は、鞭で打って、とは絶対に言いませんけども………っ(突き出すようになった場所の状態を指摘され、びくりと尻が揺れてしまう) (2009/12/29 05:26:04) |
津田綾香 | > | (濡れてる、と言われれば、改めてそこの火照りを意識してしまって。痛みに濡れる体ではないと信じたくとも、そこが開いてしまっている感覚はたしかにあって) (2009/12/29 05:28:37) |
赤阪♂マスター | > | あっさりと認めてしまうのですね・・・自分の恥ずかしい姿を犬と同じだと・・・(尻の肉を揺らすように左右へ一回ずつ鞭を打つ) (2009/12/29 05:30:09) |
赤阪♂マスター | > | ほら・・こうして鞭を貰う度に濡らして・・・恥ずかしいとは思わないのでしょうか?(言葉を浴びせる度に左右の尻へ鞭を与える。白く柔らかい部分は次第に赤みをおびていく) (2009/12/29 05:32:51) |
津田綾香 | > | あ! あぁっ!(鋭く、腰の奥に響くような痛みが続けざまに落ちてきて、上半身が、内股がびくりとひくつく)……犬、では、いけない……あ! あ………っ!(続けざまに走る痛みに、高く上げた腰を揺らして。でも痛みから逃げたいとは思えずに) (2009/12/29 05:34:33) |
津田綾香 | > | ごめんなさぃ……あうっ!(恥ずかしい、という気持ちすら、痛みの前では霞んでしまう。ただ、呆れたような口調に失望されることが怖くて、口をついてわびる言葉がでてしまう) (2009/12/29 05:36:29) |
赤阪♂マスター | > | (僅かに崩れそうな両腕を見ると更に激しく鞭を打ち込む)もっとしっかり姿勢を保ちなさい・・・ (2009/12/29 05:37:30) |
津田綾香 | > | あ! あっ、はい……っ(激しい痛みが焼けるような熱とともに突き出した臀部を舐め尽して、痛みの信号に意識を奪われながら、わずか耳に入ってきた声に、手足に力を入れる) (2009/12/29 05:38:57) |
赤阪♂マスター | > | 謝りながらこんなに濡らされてもね・・・(時々太股の内側を撫で垂れる愛液をすくいながらまた鞭を打つ) (2009/12/29 05:39:17) |
津田綾香 | > | あ、あ……! ごめんなさい……っ! あうっ!(ほんの僅か意識がそれただけで、重ねられる痛みは鮮やかさを増して。自分の尻が倍ほどにふくらんでしまっているのではないかと思うほど、痺れて腫れてどくどくと脈打ち、また、新たな激痛が走り) (2009/12/29 05:41:13) |
津田綾香 | > | (言われるとおり濡れて流れてしまっているのかも、よくわからず。ただ打たれるたび、奥底に痛みだけではない何かが溜まっていくよう)や、あ! ああ! マスター……っ! (2009/12/29 05:43:30) |
赤阪♂マスター | > | 向こう側から顔を下に向けて自分の恥ずかしさを思い知りなさい・・・(すっかり痛みと連動して愛液を流す姿を楽しむように打ち込む鞭の強さは激しさを増すばかり) (2009/12/29 05:43:51) |
赤阪♂マスター | > | ここまで厭らしい姿を私に晒すとは思っていませんでしたよ・・・(鞭の狙いを変え背中に鮮明に残る鞭痕へ強く打ち込む。綾香が私の前でずっと押さえ込んでいた気持ちを引き出すように・・・それは綾香自身を解放するためでもある) (2009/12/29 05:48:01) |
津田綾香 | > | んっ、あ! はいっ……、あっ、ああっ!(尻を襲う激痛に意識をとられながら、のろのろと、頭をさげて、下から自分の体を覗きこむ。その間も、痛みに幾度も目をとじて、荒い息をついて。なんとか開いた瞼、足の付け根の内股をはっきりと濡らして流れていくものをみつけて)や、あ………っ!(恥ずかしさに、奥底がみだらに脈打って) (2009/12/29 05:48:38) |
津田綾香 | > | あ…………っ!(足の間に気を取られている間に背を打たれて、大きく上半身が跳ね上がる。予想していなかっただけに、痛みは鋭く、意識を焼いて) (2009/12/29 05:49:58) |
津田綾香 | > | あぅっ! ああ! ごめん、なさい……っ!(傷口を打ち据えられる激痛は、熱にも似て。もうまともに何も考えることができずに、なじる響きだけを感じて声をあげる) (2009/12/29 05:51:38) |
赤阪♂マスター | > | こうなる事を望んでいたのでしょ?(店でカクテルを飲む時の笑顔は消え・・・その顔には別の女性としての鞭に酔う淫らな表情しかなく) (2009/12/29 05:53:46) |
津田綾香 | > | (嫌いにならないで、と、それだけは声にすることが出来ずに。いつの間にか頬を濡らしていた涙とともに、のろのろと顔をあげて、頷く)…はい、こうやって、打って、ほしかったです……っ(声にすれば、また改めて頬を雫が伝い、でもその理由などなにもわからずに) (2009/12/29 05:56:17) |
赤阪♂マスター | > | いいのですよ・・・自分をさらけ出して何も考えずにこの時を楽しみなさい・・・(鞭を脚の間だから振り上げるようにして秘部で硬直している淫らな突起物を狙い打つ) (2009/12/29 05:56:42) |
津田綾香 | > | ぁ…………………っ!(思わぬ場所に走った鋭い痛みと、痺れと、すべてが入り混じった焼けるような感覚に、きぃん、と意識が遠のきかけ、体がびくびくと跳ねる) (2009/12/29 05:59:00) |
津田綾香 | > | はぁっ、あ…………っ、え………っ?(荒い息で大きく肩を揺らして、自分に起きた事がよくわからずに。ただ、しゃくりあげるようにひくついている中が、たった今、通り過ぎた激しいものが絶頂であったことを教える) (2009/12/29 06:04:36) |
赤阪♂マスター | > | (身体を走る全ての痛みは綾香の心を少しずつ壊しながら何かを解放させていく・・・そして一番初めと同じ痕をまたえぐるように鞭を打ち込み心に私の存在を今一度深くたたき込む) (2009/12/29 06:04:39) |
赤阪♂マスター | > | 打たれながら果ててしまったようですね・・・いい姿でしたよ・・綾香・・・ (2009/12/29 06:06:41) |
津田綾香 | > | あああ………っ!(体の中心から裂かれるようで。同時に何かを押し込まれるようで。より強く、重く響く、柔らかな場所をうがつ激痛に、考えるより先に、体が波打つ) (2009/12/29 06:07:20) |
津田綾香 | > | っ、マスター……っ……はぁっ、は……っ(しらぬまに腕は折れてしまって、腰から下の感覚は薄く。ただ体の裏側がジンジンと熱と痺れで脈打つ) (2009/12/29 06:09:37) |
赤阪♂マスター | > | さぁ今日はここまでにしておきましょうか・・・(立ち上がり鞭を元の位置へと戻しておく) (2009/12/29 06:10:14) |
赤阪♂マスター | > | 数日は辛いでしょうね・・・私が言っているのは痛みでなく・・僅かに衣服や何かに身体がこすれた時に身体の奥から沸き起こる何かが残るという意味ですがね・・・ (2009/12/29 06:13:17) |
津田綾香 | > | (痺れて自由にならない体を、ひきずるように起こす。でも、すぐには立つことができず、なんとか体の向きだけをかえて、床に腰を落としたまま)……ありがとう、ございました……(何も持たず、見下ろす人の顔をじっとみつめて、それから両手をついて、頭をさげる) (2009/12/29 06:13:28) |
津田綾香 | > | ……そう、かもしれませんね(ぼんやりと、言葉はゆっくりと届いて。まだ整いきらない息。応える声も、どこかふわふわと、戻りきれずにいるようで) (2009/12/29 06:14:40) |
赤阪♂マスター | > | さぁ向こうで待ってますから服を着てきなさい・・・奥には鏡もありますからメイクもできますよ。(そのまま部屋を出てカウンターの中へ戻っていく) (2009/12/29 06:16:25) |
津田綾香 | > | (目を閉じて、何度か深呼吸をして。えい、と勢いをつけるように、声をだして、なんとかソファをたよりに立ち上がる。先に店に戻る背に)はい…、ちょっと、そちらにいけるかはわかりませんけども…(いつもなら気にもならない距離が遠く感じるのは、止む気配のない痛みのせいか。のろのろと、よろけながら服を着る。髪を手櫛で整えて、ストッキングをはくのは諦めて手に持つと、慎重な足取りで店へと戻ってくる) (2009/12/29 06:20:12) |
津田綾香 | > | なんだか、ふわふわしてます…。(座っていた椅子にたどりついても、座る事はできそうになく、ただ腰をもたれるようにあずける。最初に出してもらったおしぼりで、めちゃくちゃになった化粧と、涙と、涎をふき取る) (2009/12/29 06:22:03) |
赤阪♂マスター | > | さぁこれでもどうぞ・・・(外は寒いかもしれないが今の綾香には冷たい物でもと思いアイスウーロン茶をそっと差し出す姿は、いつもの笑顔で) (2009/12/29 06:22:55) |
赤阪♂マスター | > | お身体は大丈夫でしょうか?(その言葉は決しておくの部屋で聞くことは無い言葉で) (2009/12/29 06:24:52) |
津田綾香 | > | (汚れたおしぼりを手にしたまま、冷たいウーロン茶を出してくれる優しい笑顔をぼんやりと見つめてしまう)……あ、ありがとうございます…。(少し遅れて、礼をいうものの、すぐにはグラスには手を伸ばさずに。問う言葉には、ふにゃりと崩れた笑顔で)…大丈夫、な気はしませんけども、でも………すごく、嬉しかったです。ありがとうございました。(一言ひとこと声にするごとに、今夜あったことがはっきりと確かに感じられて) (2009/12/29 06:27:07) |
赤阪♂マスター | > | 礼にはおよびませんよ・・・綾香様とのお約束でしたからね。(その崩れた笑顔もまた綾香自身なんだと改めて思うと優しく微笑みかけて見せる) (2009/12/29 06:29:58) |
津田綾香 | > | (痛みは絶え間なく意識を侵食していて、身動きひとつで激しさを増す。それでも、まだどこか違う世界にいるようで。さっきとはまったく違う声の響きに、頬を緩めたまま)……まだ、他にも約束は残ってますから…ね?(覚えてらっしゃいます?と首を傾げてみせる) (2009/12/29 06:32:23) |
津田綾香 | > | (そうして、思い出したように、おしぼりをたたみ変えて汚れていない面をだし、マスターの手を引き寄せて指先を拭く) (2009/12/29 06:33:33) |
赤阪♂マスター | > | 次は私がマスターで無いときに・・・でしたかな?(綾香の思わずとった指先を見つめると少し意地悪く・・・爪を立ててテーブルをひっかく。それはさっき鞭痕をなぞった動きと同じで、綾香の表情を見てみる) (2009/12/29 06:35:46) |
津田綾香 | > | ここの奥の部屋をまねたわけではないのですけども、もうひとつ、お部屋を作ったんです。SM専用の(わざとテーブルを引っかくような動きに、目を見開き、そして、ほんの僅か、ざわりとするものを隠して、笑ってみせる) (2009/12/29 06:38:37) |
津田綾香 | > | 以前来ていただいた、あちらのお部屋よりは…使いやすいのではないかと、思います。またお時間があるときにでも、そちらで。 (2009/12/29 06:40:38) |
赤阪♂マスター | > | そこへ招待していただけるのでしょうか?(僅かな表情に変化に気づきながらもそれ以上は今は何も追求することをせず話を聞いている) (2009/12/29 06:41:01) |
津田綾香 | > | 見ていただければ、わかるかと… → (2009/12/29 06:42:18) |
赤阪♂マスター | > | 是非、楽しみに待っていますよ。そこで私がどうなってしまうか・・・保証できませんがね・・・ (2009/12/29 06:42:36) |
津田綾香 | > | ただ、雑談禁止にしてしまったので、こうしてお話するときは、移動していただかないといけませんけども。(気に入ってもらえるかどうかは、今ひとつ自信がなく、うーん、と唸りながら) (2009/12/29 06:43:39) |
赤阪♂マスター | > | 綾香様との雑談であればここを使えばいいわけですから。是非寄らせていただきますよ。私のような者でよければ・・・ですが。 (2009/12/29 06:45:54) |
津田綾香 | > | ここのお部屋ほど出来た作りではないですけども…、マスターではない赤阪さんのお顔を少しだけでも見せていただくには、いいかなって。 (2009/12/29 06:47:38) |
赤阪♂マスター | > | きちんとルーム説明も書けてますね。ただ・・今見えてるログは、いただけないですね。綾香様のではありませんが (2009/12/29 06:49:37) |
津田綾香 | > | (もう一度、穏やかな顔を見上げてその両手を取ると、指の背に順にくちづけて)ええ、ちゃんと説明を見てない人が、来ちゃったみたいです。名前がいけないんでしょうか…? (2009/12/29 06:50:51) |
赤阪♂マスター | > | いいえ・・・名前よりも説明を読まない者が悪いと思いますよ。(優しい笑顔を見せながらも口元に引かれた指先で綾香の唇をそっと撫でるように) (2009/12/29 06:53:12) |
津田綾香 | > | その前の私のログも、ちょっと見ていただくには…(言葉を濁して、困った顔をして)…ちょっと凹むような結果になってしまったので、上書きする気分にも、なれなくて。……ん……(唇を撫でる指に、息を漏らして。目があうと、照れたように笑って) (2009/12/29 06:54:08) |
津田綾香 | > | 説明書きを読まずに飛び込んでくる人が多くて、思ったより難しいですね。SMのお部屋って…。 (2009/12/29 06:55:40) |
赤阪♂マスター | > | 読ませていたでけるならね・・・どんな綾香が見られるのでしょうか・・・(そのまま指先を軽く口内へ) (2009/12/29 06:56:08) |
津田綾香 | > | (唇を割る指先に目を見開いて。でも考えるまでもなく、舌で指を絡めとる。言葉で答えられないかわり、困って迷う瞳を向けて)んーっ……。 (2009/12/29 06:58:26) |
赤阪♂マスター | > | ここなんか一見何の部屋かも分からない作りになってますからね (2009/12/29 06:58:56) |
津田綾香 | > | (悪戯を責めるように、軽く一度だけ吸って、顔を引いて)…でも、わからないお部屋がある、というのがここは上手く機能してると思いますよ。見たい気持ちに、なっちゃう。 (2009/12/29 07:01:20) |
赤阪♂マスター | > | 部屋の名前の意味などを聞かれない限り奥の部屋を話さずに終わることもありますからね (2009/12/29 07:03:19) |
津田綾香 | > | ええ。でもここはログが公開されてますから…まったく知らずに入ってくるのは、携帯の人くらいじゃないのかしら? (2009/12/29 07:04:37) |
赤阪♂マスター | > | そして見ただけでは済まなくなる方も多いようで・・・(さらに舌先を誘い出すように唇の前で指先を動かしながら) (2009/12/29 07:05:01) |
赤阪♂マスター | > | 過去ログまで読んで入られる方がいるのかどうか・・・ (2009/12/29 07:05:38) |
津田綾香 | > | それに、Slave、という言葉に反応しない人は、そもそも入ってこないと思います…。(誘うように動く指に、ちょっと唇を引き締めて) (2009/12/29 07:06:17) |
津田綾香 | > | ……いろんな意味で、怖くて、刺激的なお部屋ですもの、奥のお部屋は。やみつきになってた人もいらっしゃいましたし。 (2009/12/29 07:08:10) |
赤阪♂マスター | > | 確かに綾香様の言うとおりかも。(引き締めた唇を可愛らしく思いながら見ている) (2009/12/29 07:08:13) |
津田綾香 | > | (ふと思い出したように、腕時計に目をやる。そして改めて窓のほうをみて)もう、こんな時間なんですね…。 (2009/12/29 07:09:10) |
赤阪♂マスター | > | 夜が明けてしまいましたね・・・一晩中一緒にいられて嬉しかったですよ。 (2009/12/29 07:09:58) |
津田綾香 | > | 私のログは、お見せするにはあまりにも(自分で)情けないので、ごめんなさいです…。 (2009/12/29 07:10:02) |
赤阪♂マスター | > | えぇ無理に見せろとは言いませんが・・今夜の綾香様は素敵でしたよ。 (2009/12/29 07:10:57) |
津田綾香 | > | はい、私も嬉しかったです。長い時間、そして願いを叶えてくださって、ほんとうにありがとうございました。 (2009/12/29 07:11:42) |
赤阪♂マスター | > | こちらこそ。次は向こうでお会いするかもしれませんね。 (2009/12/29 07:12:26) |
津田綾香 | > | しばらくは鞭の痕がずっと寄り添っててくれますね。それも嬉しい。 (2009/12/29 07:12:56) |
赤阪♂マスター | > | その痕が私の呪縛です・・・ (2009/12/29 07:13:33) |
津田綾香 | > | この鞭の傷が落ち着いた頃に、また、向こうのお部屋でも遊んでください。 (2009/12/29 07:13:55) |
赤阪♂マスター | > | 行かせていただきます。その日を楽しみに。 (2009/12/29 07:14:41) |
津田綾香 | > | 呪縛…でもなんでも、マスターを感じていられますから…(ほのかに笑って) (2009/12/29 07:15:16) |
赤阪♂マスター | > | その呪縛は根が深いのでお気をつけくださいね (2009/12/29 07:17:02) |
津田綾香 | > | そうしたら、なかなか次ができないことになってしまいますけども…(冗談っぽく覗き込んで)でも、つけて欲しくてつけていただいた痕ですから、深ければ深いほど嬉しいです。 (2009/12/29 07:18:35) |
津田綾香 | > | お名残おしいですけど、そろそろお暇しますね。ほんとうに、いつもたくさんの時間を、ありがとうございます。また、遊んでいただける日を、楽しみにしてますね。(もたれていたスツールから腰を離して、バッグを手に) (2009/12/29 07:20:07) |
赤阪♂マスター | > | 次回はそれに加えて身体中に縄目が・・・っと失礼・・・(軽く咳払いをして) (2009/12/29 07:20:08) |
赤阪♂マスター | > | お気をつけておかえりください。そして、ごっゆくりと睡眠をとられますように・・・ (2009/12/29 07:21:04) |
津田綾香 | > | 次は、縛っていただけるんですね?(笑) (縄目、の言葉にくすくす笑って。もう一度マスターの片手をとり、その甲にキスをおとす)おやすみなさい、です。マスターこそ、ゆっくりおやすみになってくださいね。 (2009/12/29 07:22:14) |
赤阪♂マスター | > | ここの部屋でないかもしれませんがね・・・。ありがとうございます。(キスされた手を見つめた後に深く頭を下げて見送る) (2009/12/29 07:24:15) |
津田綾香 | > | ではまた…(コートを羽織りながらドアに向かう。ドアを開き、出る前にふりかえってひらひらと手を振る)【本当にありがとうございました。おやすみなさいませ、よい夢を。】 (2009/12/29 07:24:37) |
2009年10月07日 00時34分 ~ 2009年12月29日 07時24分 の過去ログ
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