「テイルズなりきりイメチャ」の過去ログ
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2015年04月24日 00時00分 ~ 2015年04月25日 01時38分 の過去ログ
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おしらせ | > | ヒスカ・アイヒーブさんが入室しました♪ (2015/4/24 00:00:12) |
キール・ツァイベル | > | ニ・アケリア?お前の故郷か?…想像で我慢できるのは大したものだぞ…おまえはそこまで貪欲じゃないんだな?>ミラ 大丈夫か?お疲れ様、またな>ヒスカ (2015/4/24 00:00:23) |
キール・ツァイベル | > | と、打ったら戻ってきた(笑)おかえり>ヒスカ (2015/4/24 00:00:47) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | 弾かれちゃったわ。あたしちょっと移動するわね。 (2015/4/24 00:01:17) |
キール・ツァイベル | > | 本当か?じゃあ、何がもふもふでぽよぽよなんだ!い、言ってみろ!>ベリル (2015/4/24 00:01:53) |
キール・ツァイベル | > | 了解だ。お疲れ様(軽く手振り)>ヒスカ (2015/4/24 00:02:27) |
ベリル・ベニト | > | なんでそんなコト聞くのさ~。(にやけて)やらしいーなー。>キール (2015/4/24 00:02:30) |
ミラ・マクスウェル | > | ああ、私の生まれ育った所だよ。とても静かで良い所だ、機会があれば是非一度来てみるといい。 いや、こと食事に関する事なら我慢が効かなくなるぞ、私は。>キール (2015/4/24 00:02:50) |
おしらせ | > | ヒスカ・アイヒーブさんが退室しました。 (2015/4/24 00:02:59) |
ミラ・マクスウェル | > | お帰り、ヒスカ。…っと、そうか…了解だ。行ってくるといい。>ヒスカ (2015/4/24 00:03:18) |
ミラ・マクスウェル | > | …済まない、私も気になって仕方が無いのだ。教えてもらえると助かるのだが。>ベリル (2015/4/24 00:03:54) |
キール・ツァイベル | > | や、やや、やらしくないだろう!謎なまま終わらせるのはぼくとして許せないだけだ!や、やらしいことなのか!?>ベリル (2015/4/24 00:05:40) |
キール・ツァイベル | > | 静かか…それは惹かれるな。お前はそう言えば精霊の主だったな。やはり、その場所は人間界とは違う場所にあるのか?…ミラ、まさかの食いしん坊なのか?>ミラ (2015/4/24 00:06:57) |
ベリル・ベニト | > | だめー、教えない~。 (2015/4/24 00:08:25) |
キール・ツァイベル | > | 何でだ!おい、ミラ!こいつ教えてくれないぞ! (2015/4/24 00:09:18) |
ミラ・マクスウェル | > | いや、ちゃんと人間界に存在する所だ。来ようと思えば誰でも来れる、私の社に立ち入るには許可が必要にはなるがな。 食いしん坊というか…私はどうやら燃費が悪いようでな、つい沢山食べたくなってしまうのだ。それに、食事は美味しいものが多いし、私としてももっと食べたい所だ…じゅる…(話している内につい涎が垂れてしまう精霊王…)>キール (2015/4/24 00:09:49) |
ベリル・ベニト | > | 言わなくても分かってるだろー?キール君…頭いいんだから~。ぐふふー。 (2015/4/24 00:10:15) |
ミラ・マクスウェル | > | むむ…残念だな。ならば私も触って確かめてみるしか無いのか…。>ベリル (2015/4/24 00:10:45) |
キール・ツァイベル | > | え、そうなのか?謎が深いな…。社…おまえの許可が必要なのか? おい、涎垂れてるぞミラ…。その様子を見るとどう見ても食いしん坊にしか見えないぞ>ミラ (2015/4/24 00:12:45) |
ミラ・マクスウェル | > | そういえば、その肝心のナタリアが動いていないようだが…。大丈夫だろうか? (2015/4/24 00:12:59) |
キール・ツァイベル | > | くっ…おまえ…性悪だな!>ベリル (2015/4/24 00:13:22) |
おしらせ | > | ザビーダさんが入室しました♪ (2015/4/24 00:13:35) |
キール・ツァイベル | > | ベリルが変なところ触ったから、気絶したんじゃないか?<ナタリア (2015/4/24 00:13:56) |
ミラ・マクスウェル | > | ああ、私が許可をすれば問題ない。 …はっ!?す、すまない…つい食事の事となると我を忘れてしまうな…。(少し顔を赤くして、手で拭き取りながら言う)>キール (2015/4/24 00:14:11) |
ミラ・マクスウェル | > | おや、君は…ふむ、風の力を感じる。只者ではなさそうだな…こんばんは。>ザビーダ (2015/4/24 00:14:46) |
キール・ツァイベル | > | ん、見ない顔だな。初めましてか?こんばんは>ザビーダ (2015/4/24 00:14:50) |
ザビーダ | > | 最近盛り上がってるみたいじゃないのよ~…よう、邪魔するぜぇ?(帽子を頭に乗っけた半裸の男が切れ長の眼を覗かせつつ←)【よろしくお願いします】 (2015/4/24 00:15:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナタリアさんが自動退室しました。 (2015/4/24 00:15:53) |
キール・ツァイベル | > | じゃあ、そこへ行く際はおまえを同伴していれば良いんだな? …やっぱり食いしん坊じゃないか。フッ、可愛らしいところもあるんだな(くすりと笑い)>ミラ (2015/4/24 00:16:33) |
ミラ・マクスウェル | > | ほう…なかなかの力を持つ者と見受けた。私はミラ、ミラ・マクスウェルだ。今後ともよろしく頼む。((初顔合わせですね、どうぞよろしくです))>ザビーダ (2015/4/24 00:16:44) |
キール・ツァイベル | > | …男が不足していたところだ。だから、来てくれてありがたい。ぼくはキール・ツァイベルだ。よろしく頼む…と言うか、おまえ寒くないのか?>ザビーダ (2015/4/24 00:18:16) |
キール・ツァイベル | > | ナタリア、お疲れ。またな>ナタリア (2015/4/24 00:18:34) |
ザビーダ | > | ああ、そういうアンタこそとんでもない力を秘めてるねぇ。それとイイ女だ♪(下卑た笑い声を微かに溢しながら相手の頭から足の先までをじっと見ては言葉とは裏腹な態度で)俺様はザビーダ。よろしく【遅レス気味ですがよろしくです】≫ミラ (2015/4/24 00:18:37) |
ミラ・マクスウェル | > | そういう事になる。機会があれば是非来てくれ、特に何も無い場所ではあるが、静かな所が好きだという君には向いていると思う。 わ、私をからかうものじゃないぞ?食事が美味しいのがいけないのだ…>キール (2015/4/24 00:18:38) |
ミラ・マクスウェル | > | む…いなくなってしまったか。またいずれ会おう、ナタリア。((お疲れ様でした、お大事に~)) (2015/4/24 00:19:12) |
ザビーダ | > | 何を言ってるんだ、男冥利に尽きるってもんだろう。それとも邪魔しちまったか?(くくっとわざとらしく笑みを浮かべて←)ま、冗談はさておき俺様はザビーダ。風を司る精霊みたいなもんだからな。寒くはねぇ≫キール (2015/4/24 00:20:37) |
ミラ・マクスウェル | > | 私の力を一目見ただけである程度見抜くとはな…。ふふっ、実に面白い男だな。(真意を見抜く視線を感じ取り、微笑んで答える)>ザビーダ (2015/4/24 00:20:56) |
キール・ツァイベル | > | あぁ、落ち着ける場所なら基本好きさ。その際はよろしく頼むぞ。 いや、凛としてるおまえにもこういう面があるんだなぁって思って…(くす)>ミラ (2015/4/24 00:21:02) |
ベリル・ベニト | > | え?え?ボク何かした?? (2015/4/24 00:22:34) |
ベリル・ベニト | > | てか、誰だっ?>ザビーダ (2015/4/24 00:23:14) |
ミラ・マクスウェル | > | ああ、君ならほぼ間違い無く気に入るだろう。 う、五月蝿い…別に良いではないか…(さすがにちょっと恥ずかしいと思い、軽く俯きながら言う)>キール (2015/4/24 00:23:16) |
ザビーダ | > | 程度までは分からねぇが、流石に纏う雰囲気ってのは分かるからな。俺様強ぇやつだーい好きだからな(微笑む相手に対して大胆不敵と言った態度を一貫して)≫ミラ (2015/4/24 00:23:39) |
キール・ツァイベル | > | そ、そんなことないさ!邪魔なわけないだろう!女ばかり居ても落ち着かないだけだ!…お前も精霊…みたいなものか。じゃあ、精霊ではないんだな。…そうか、でも見てるこっちが寒いぞ。何か着ようとは思わないのか?>ザビーダ (2015/4/24 00:24:10) |
キール・ツァイベル | > | いや、何もしてない。冗談だよ(くす)>ベリル (2015/4/24 00:24:44) |
ザビーダ | > | ああ、お嬢さん。俺はザビーダ、しがない旅人さ(帽子をちょいとつまんで挨拶し)≫ベリル (2015/4/24 00:24:47) |
ミラ・マクスウェル | > | 成程、風を扱う者らしいと言えばらしいな。私はまだ修行中の身でな、真の強さに辿り着くまでにはまだまだ時間がかかりそうだよ。>ザビーダ (2015/4/24 00:25:34) |
ベリル・ベニト | > | お、おおー…。ボクは未来の宮廷画家予定のベリルだよ! (2015/4/24 00:25:39) |
ベリル・ベニト | > | さささ…(ミラの後ろに隠れる) (2015/4/24 00:26:35) |
キール・ツァイベル | > | 間違いなく、か。期待しておくよ。 …珍しいな、ミラがそんな表情するなんて(にやにや)>ミラ (2015/4/24 00:26:49) |
ザビーダ | > | またまたぁ、美人に囲まれて羨ましいことで。…あー、まぁな。俺様のポリシーってことでどうか眼を瞑っちゃあくれねーか?≫キール (2015/4/24 00:27:14) |
キール・ツァイベル | > | …おまえ、誰かの後ろに隠れるのが好きなのか?>ベリル (2015/4/24 00:27:24) |
キール・ツァイベル | > | …だああ!そんなに言うならその二人に囲まれてろ!ぼくは遠くから見てるから(三人から少し距離取り)ポリシー…か。そこまで言うなら、分かった。気にしないようにするよ。>ザビーダ (2015/4/24 00:28:59) |
ザビーダ | > | ほう、そんじゃ今度一つ手合わせでもお願いしようかねぇ。拳でも身体でも歓迎だけど♪(かっかと豪快な笑いをあげ←)≫ミラ (2015/4/24 00:29:30) |
ミラ・マクスウェル | > | 全く…食事の話をしていたら、お腹が空いてきてしまったではないか…。君は何か料理を作れないか?>キール (2015/4/24 00:29:34) |
ベリル・ベニト | > | うう、うるさいなっ!そんなのボクの勝手だろ!>キール (2015/4/24 00:29:36) |
ミラ・マクスウェル | > | お、っと…なんだか不思議と、可愛いと思えてしまうな…。>ベリル (2015/4/24 00:30:24) |
キール・ツァイベル | > | …え?ぼく?えっと…作れないことは無いけど、あまり上手くは無いと言うか…ファラならかなり上手いんだけどな…>ミラ (2015/4/24 00:30:44) |
キール・ツァイベル | > | ぼくの後ろに隠れても良いんだぞ?(にや) (2015/4/24 00:31:21) |
ミラ・マクスウェル | > | 手合わせか…ああ、望む所だ。機会があればその時は頼むとしよう。ご覧の通り、私は剣士なのでな…剣と魔術を融合させた技を得意としている。>ザビーダ (2015/4/24 00:32:13) |
ベリル・ベニト | > | キール…変態。(ぼそっっと) (2015/4/24 00:32:27) |
ザビーダ | > | おいおい、そんなに邪険に扱うなよ。ほら、仲良くしようぜぇ?(華奢な相手の身体に見合わぬ筋肉質の腕を巻き付けもたれ掛かりΣ)それにほら、肉体ってのは見られて磨かれるもんだろ?≫キール (2015/4/24 00:32:39) |
ミラ・マクスウェル | > | そ、そうか…残念だな…自信が無いのなら仕方あるまい…。(ちょっとだけ作ってもらえると期待していただけに、少し落ち込む精霊王)>キール (2015/4/24 00:33:25) |
キール・ツァイベル | > | 誰が変態だ!どこの流れからぼくが変態になったんだよ!>ベリル (2015/4/24 00:33:27) |
ベリル・ベニト | > | 「ぼくの後ろに隠れても良いんだぞ?どやあ」って言ってたじゃないかっ。 (2015/4/24 00:34:09) |
ベリル・ベニト | > | こんなか弱き乙女を誘うとか……なんぱってやつかなあー? (2015/4/24 00:34:46) |
ザビーダ | > | 俺様は…これよ♪(相手が手の内を明かすことに好感を覚えながら突き出した手から振り子を垂らして)コイツの扱いと魔術だな。≫ミラ (2015/4/24 00:34:48) |
ミラ・マクスウェル | > | しかし、なんだな…こうして後ろにいられると………守ってあげたくなるな…。しかしこれでは、妹というよりは娘という感覚に近いかもしれないな…>ベリル (2015/4/24 00:36:04) |
キール・ツァイベル | > | …ちょ、ちょっと待て!おい、やめろ!お前筋肉質なんだから!(もたれかかられれば必死に足に力入れるが潰れそうになり)…え、そういうものなのか?(華奢すぎる自分の体一瞥してから相手の筋肉質な肉体見てため息つき)>ザビーダ (2015/4/24 00:36:28) |
キール・ツァイベル | > | そ、それのどこが変態なんだ!全然ナンパじゃないだろ!>ベリル (2015/4/24 00:37:21) |
ミラ・マクスウェル | > | 何と…振り子、ペンデュラム使いか…そのような使い手には出会った事が無い。射程距離が読み辛い分、初見では苦戦は免れなさそうだ…。>ザビーダ (2015/4/24 00:37:26) |
ベリル・ベニト | > | む、娘ぇ?(変な声が思わず出てしまって)ミラさすがにそれはひどいよ~。ボクはこれでも18歳なんだからっ。結婚出来る年齢だよっ? (2015/4/24 00:37:29) |
ザビーダ | > | へへぇ、加減はしてるってぇの(まるでじゃれるようにニヤニヤと不適な笑みを浮かべつつ相手の肩を組んだまま揺さぶり)自身が付くってのはいいことよ。自惚れすぎるのも悪いが…成功の秘訣だぜ?≫キール (2015/4/24 00:39:00) |
ミラ・マクスウェル | > | う、うむ…すまなかった…。そうだな、ベリルは立派な女性だ。うん…(少々困惑した笑顔で謝りつつも、内心ではやはり18には見えないと思っている精霊王)>ベリル (2015/4/24 00:39:12) |
キール・ツァイベル | > | …えっと、あ、じゃあ一緒に何か作るか?ぼく一人じゃ自信ないけど…誰かと一緒なら…(落ち込んだ相手見てあてふたと)>ミラ (2015/4/24 00:39:59) |
ベリル・ベニト | > | むむ…なんか信じられないといった顔してるなー?(ミラの目をじーっと見て) (2015/4/24 00:41:13) |
ザビーダ | > | これ以上手の内を明かすと俺様も流石に分が悪くなりそうだからな…あとはその時のおたのしみってことで♪(広げた振り子を手の内に戻して)【こんだけ煽っといて戦闘はめんどくさがりでしないと言う体たらく←】≫ミラ (2015/4/24 00:42:11) |
ミラ・マクスウェル | > | 何っ、一緒にだったら作ってもらえるのか!?ならば私も手を貸そう、とは言うものの…自慢じゃないが、私は作る側は初めてなのでな。教わりながらになるが、よろしく頼みたい。>キール (2015/4/24 00:42:21) |
キール・ツァイベル | > | か、加減されてるのか…これで?…おまえはぼくと違って見るからに肉体派なんだから…あぁっ!揺するな(揺さぶられれば体大きく動き、遂に転倒し)…そうだけど…今の自分の身体に自信が無いのだけどそれでもこう…人に見せるべきなんだろうか?(不安げにちらりと)>ザビーダ (2015/4/24 00:43:13) |
ミラ・マクスウェル | > | き、気のせいだろう…。私はちゃんとベリルを女性として見ているぞ?(内心を悟られないように、微笑みながら見つめ返す)>ベリル (2015/4/24 00:43:23) |
ベリル・ベニト | > | だといいんだけどさ~。(疑いの目をしつつ)>ミラ (2015/4/24 00:43:56) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、承知した。君のような強敵と戦うのは、修練には丁度良い。その時を楽しみにしておくよ。>ザビーダ (2015/4/24 00:44:27) |
ザビーダ | > | ああ、雰囲気から知ってた(しれっと)キールは頭脳派のもやしっ子ってのは誰が見ても分かるだろ。そうだなぁ、自信がない今の肉体を晒したところで何になる?見せてもいいように鍛えるところから始めるのよ♪≫キール (2015/4/24 00:45:50) |
ミラ・マクスウェル | > | う、うむ…可愛らしい見た目も、立派な女性らしさと言えるだろう。胸を張って良いと思うぞ?(思いつく限りの褒め所を頑張って挙げてみる…)>ベリル (2015/4/24 00:46:07) |
キール・ツァイベル | > | …え!?おまえ初めてなのか?意外だな…料理も手慣れだと思ったんだが…。じゃあ、一緒に作るか…と言いたいところだが、そろそろぼくは帰らなくてはならなくてな…今度一緒に作ろう。それで良いだろうか?>ミラ (2015/4/24 00:46:11) |
ベリル・ベニト | > | そのうちキールの体からもやしが生えて来るよ。ぐふふ。(クスクス笑いながら)>キール (2015/4/24 00:46:29) |
キール・ツァイベル | > | しれっと言うな!分かってたのに揺さぶるんじゃない!(立ち上がり)…大き目の服でごまかしても分かるのか…ぼくの細さは…って、誰がもやしだ!…き、鍛えるところから?とは言え、どうやって鍛えるんだ?やはり筋トレか?>ザビーダ (2015/4/24 00:47:54) |
ザビーダ | > | はっはー、お手柔らかに頼むぜ。全力で来られたらきっと俺様も奥の手を使わなければなくなるだろうしなぁ≫ミラ (2015/4/24 00:48:07) |
ミラ・マクスウェル | > | 仕方無かろう、仲間内では私は食べる専門だったのでな。 む…そうなのか、承知した。では今度よろしく頼むよ。>キール (2015/4/24 00:48:09) |
キール・ツァイベル | > | 生えてくるか!とんだ怪物じゃないか!>ベリル (2015/4/24 00:48:18) |
ベリル・ベニト | > | よーし、もやしが生えたキールを想像して絵を描いてみるか~。 (2015/4/24 00:48:39) |
キール・ツァイベル | > | …と、言うわけでぼくはそろそろ失礼するよ。今日もありがとう。また会えたらよろしく頼むぞ。 (2015/4/24 00:49:04) |
キール・ツァイベル | > | そんな絵描くな!! (2015/4/24 00:49:14) |
ベリル・ベニト | > | おやすみー。絵は完成させとくよ~。 (2015/4/24 00:49:25) |
ミラ・マクスウェル | > | ふふっ…私はいつ如何なる時も全力で行かせてもらうよ。奥の手とやらも、気になるのでな。>ザビーダ (2015/4/24 00:49:35) |
キール・ツァイベル | > | じゃあな。おやすみ。…だから、絵はやめろ!(笑) (2015/4/24 00:49:48) |
ザビーダ | > | おっと、今度一緒に筋トレでもするか?またな、キール。 (2015/4/24 00:49:51) |
おしらせ | > | キール・ツァイベルさんが退室しました。 (2015/4/24 00:49:51) |
ミラ・マクスウェル | > | もやしが生えたキールの絵か…ふふっ、面白そうだな。>ベリル (2015/4/24 00:50:05) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、それではお休みだ。また会おう>キール (2015/4/24 00:50:20) |
ザビーダ | > | もやしが生えるってのも大概だな…(笑) (2015/4/24 00:50:27) |
ベリル・ベニト | > | そもそもそこのおじさん(?)がもやしっ子とか言うからだろー?>ザビーダ (2015/4/24 00:52:10) |
ザビーダ | > | おいおい、俺様をどうにも本気にさせたいみたいだねぇ。とことんイイ女だ、肝が据わってやがる(腰に携えた銃を一撫でして笑みを浮かべ)≫ミラ (2015/4/24 00:52:14) |
おしらせ | > | ナタリアさんが入室しました♪ (2015/4/24 00:52:21) |
ベリル・ベニト | > | ナタリアおかえりー。 (2015/4/24 00:52:32) |
ナタリア | > | 【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました。起きてる内にやめますね】 (2015/4/24 00:53:13) |
ザビーダ | > | おじさ、…ああ、そうだな。ものの例えであって食べ物のもやしではないんだわ≫ベリル (2015/4/24 00:53:39) |
ミラ・マクスウェル | > | 修練を積むには、全力で戦うのが一番なのでな。ほぅ…銃も持っているのか、アルヴィンと似たような戦闘スタイルなのだな。>ザビーダ (2015/4/24 00:53:44) |
ザビーダ | > | 【またお話ししましょう、ナタリアさーん】 (2015/4/24 00:54:04) |
ミラ・マクスウェル | > | お帰りだ、ナタリア。無理はするなよ? (2015/4/24 00:54:08) |
ナタリア | > | ええ。さよならですわ!また会いましょうですわ!【では、あまり話しが出来なくてごめんなさい…落ちます。】 (2015/4/24 00:55:12) |
おしらせ | > | ナタリアさんが退室しました。 (2015/4/24 00:55:33) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、ではまたな。>ナタリア (2015/4/24 00:55:36) |
ザビーダ | > | これか?コイツは武器…であって、そうでないもんだ。コイツでアンタを直接狙う訳じゃあないからな(相手の気にした銃をホルスターから取り出して見せつけながら解説し始め)≫ミラ (2015/4/24 00:55:58) |
ベリル・ベニト | > | おつかれーナタリアー。 (2015/4/24 00:56:00) |
ベリル・ベニト | > | えーと、おじさんっていう年じゃないの?(おじさんと言われザビーダの一瞬困惑した顔に気づいて) (2015/4/24 00:57:03) |
ミラ・マクスウェル | > | む?そうなのか…アルヴィンの銃とはまた違う使い道なのだな。銃にも色々あるのだな…。>ザビーダ (2015/4/24 00:57:24) |
ザビーダ | > | んー?歳は秘密だぜ、お嬢ちゃんの何倍も生きてるけどな(否定できない事実に困惑し後ろ髪を掻き)≫ベリル (2015/4/24 00:58:13) |
ベリル・ベニト | > | 何倍も生きてるならおじさんじゃんかー。あ、もしかしておじいさん?(クスクス笑って) (2015/4/24 00:59:23) |
ザビーダ | > | んー、俺様の銃が特殊なだけだと思うぜ。そりゃ一般的なもんは相手に向けて撃つもんだろうしな。≫ミラ (2015/4/24 00:59:36) |
ベリル・ベニト | > | あ、でもミラも本当は2000年以上生きてるんだっけ?ミラおばあさんか~。 (2015/4/24 00:59:51) |
ベリル・ベニト | > | 結局一番の年下はボクか…ふむむ。(ちょっと残念そうに) (2015/4/24 01:00:15) |
ミラ・マクスウェル | > | ふむ、そうなのか…。色々と参考になったよ、ありがとう。銃の事を教えてもらった礼だ…私の事も1つ、教えておこう。私は精霊王、四大を従えている身だ。(指を軽く鳴らして、地水火風の光を呼び出して身に纏う)>ザビーダ (2015/4/24 01:00:32) |
ミラ・マクスウェル | > | だ、誰がおばあさんだ!?(そう言われた事が無かったせいか、さすがに驚いてしまう)>ベリル (2015/4/24 01:01:22) |
ザビーダ | > | おじいさんはやめて、流石に傷付くから(ショックの余り頭に乗せていた帽子がころりと落ちて)≫ベリル (2015/4/24 01:02:10) |
ベリル・ベニト | > | だーいじょうぶだいじょーぶ。二人共見た目は若いまんまだから~。ね? (2015/4/24 01:02:50) |
ミラ・マクスウェル | > | は、はは………私が、おばあさん…か…。(妙にショックを受けてしまい、苦笑いしか出来なくなってる精霊王…) (2015/4/24 01:03:42) |
ベリル・ベニト | > | なーに言ってるのさミラ。見た目は若い大人の女性だってば~。 (2015/4/24 01:07:02) |
ベリル・ベニト | > | ま、ボクの方がちょーっとだけ魅力溢れる立派な大人な女性だけどねっ。(謎の自信で胸を張って) (2015/4/24 01:07:40) |
ミラ・マクスウェル | > | …なんだか、今になって初めてベリルの気持ちが分かった気がするよ…。うむ、年齢の事で触れるのはもう止めておくとするよ…(若い、と言われて少し復活…)>ベリル (2015/4/24 01:08:25) |
ベリル・ベニト | > | あれだよ、巷で言う…なんだっけ?ろり…なんとか。なんだっけ?(一瞬考えて)まいっか。なんでも。 (2015/4/24 01:11:42) |
ミラ・マクスウェル | > | ろり…?何だか聞き覚えがあるような、無いような…何と言ったか…。うーむ…思い出せないというのは、やはり歯痒いものがあるな…。>ベリル (2015/4/24 01:12:53) |
ベリル・ベニト | > | ザビーダなら知ってるんじゃない? (2015/4/24 01:17:04) |
ミラ・マクスウェル | > | 知っていればいいが…訊いてみよう。ザビーダ、君は知らないか?…というか、何気に反応が無いが…大丈夫か? (2015/4/24 01:18:08) |
ベリル・ベニト | > | 寝ちゃったのかなー? (2015/4/24 01:18:27) |
ミラ・マクスウェル | > | …可能性は高いな。言われてみれば、結構いい時間なのだな。 (2015/4/24 01:20:21) |
ベリル・ベニト | > | うん、そうだねぇ。ボクは…まあ昼からだから頑張れるけど。 (2015/4/24 01:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザビーダさんが自動退室しました。 (2015/4/24 01:22:38) |
ミラ・マクスウェル | > | 私ももう少しなら平気だ。しかし、なんだな…ベリルと2人きりになるというのは、初めてではないか? (2015/4/24 01:22:41) |
ベリル・ベニト | > | あらら、おつかれさまー。 (2015/4/24 01:22:55) |
ミラ・マクスウェル | > | やはり、か…。お疲れ様だ、また会おう>ザビーダ (2015/4/24 01:23:05) |
おしらせ | > | ヒスカ・アイヒーブさんが入室しました♪ (2015/4/24 01:24:33) |
ミラ・マクスウェル | > | お…ヒスカか、お帰り。 (2015/4/24 01:25:20) |
ベリル・ベニト | > | おかえりー。 (2015/4/24 01:25:33) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | 移動したのはいいけど結局戻って来ちゃったわ。というわけでただいま。 (2015/4/24 01:26:42) |
ミラ・マクスウェル | > | 何、丁度こちらも人が少なくなってきて寂しくなってきていた所だ。帰ってきてもらって助かるよ。>ヒスカ (2015/4/24 01:27:43) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | なら、いいんだけど…寝落ちしそうになったらそのまま放置しておいてね。>ミラ (2015/4/24 01:30:30) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ…承知した。>ヒスカ (2015/4/24 01:30:50) |
ベリル・ベニト | > | 移動?? (2015/4/24 01:30:53) |
ベリル・ベニト | > | まいっかー。 (2015/4/24 01:30:59) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | ところで何の話してたの?(首傾げて)>ミラ (2015/4/24 01:32:24) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | ↓ベリル (2015/4/24 01:32:43) |
ミラ・マクスウェル | > | …ああ、簡単に言えば…年齢と見た目は違うのだな、といった話か…。(先程のショックが若干蘇る精霊王…)>ヒスカ (2015/4/24 01:33:32) |
ベリル・ベニト | > | ミラは本当は2000歳以上だって話してたんだよ。 (2015/4/24 01:34:56) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | 年齢と見た目?(なんとなく理解はしたものの首傾げて)>ミラ (2015/4/24 01:35:09) |
ミラ・マクスウェル | > | …いや、忘れてくれ…。うむ、その方が良い…(気を取り直そうと、ちょっと引きつった微笑みを見せながら言う)>ヒスカ (2015/4/24 01:36:23) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | に、2000歳!?!? え、でも…どう見ても…ってミラって確か精霊だっけ?>ミラ ベリル (2015/4/24 01:37:43) |
ベリル・ベニト | > | ボクだってそうさ。18歳だってのに10歳だとか幼女とか言われるんだから~。 (2015/4/24 01:39:11) |
ミラ・マクスウェル | > | …うむ、事実上はそうなる。私は精霊の主だからな…人間として生を受けてからは20年程しか経っていないが、な…。>ヒスカ (2015/4/24 01:39:19) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | そういえば、キール辺りに言われてたわね。>ベリル (2015/4/24 01:41:00) |
ベリル・ベニト | > | ねえねえ、二人に聞くけど、女の目からしてもボクはそんなに幼女に見える? (2015/4/24 01:42:34) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | あ‥そう言うことね。まぁ、うん…。>ミラ (2015/4/24 01:43:46) |
ミラ・マクスウェル | > | …う、うむ…そうだな…(私見を抜きに、あくまで客観的に観察して見て…)……良くても、15歳前後、と言った所か…。実年齢より低く見えるのは、残念ながら事実だろう…。>ベリル (2015/4/24 01:44:26) |
ベリル・ベニト | > | うー、やっぱりかあ。ま、薄々自分でも感じてたけどねっ。>ミラ (2015/4/24 01:45:12) |
ミラ・マクスウェル | > | …察しが早くて助かる。なるべく触れないで欲しい所だ…。おかげでベリルのコンプレックスにも気づけた、というのは皮肉な話だがな…。>ヒスカ (2015/4/24 01:45:37) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | 幼女…とまではいかないけど…美少女って感じかしら?>ベリル (2015/4/24 01:46:31) |
ベリル・ベニト | > | ほ、ほんと?>ヒスカ (2015/4/24 01:48:11) |
ミラ・マクスウェル | > | まぁ、その…なんだ…。何と言えばいいのか、分からないが………若く見られるのは良い事だと思うぞ?>ベリル (2015/4/24 01:49:24) |
ベリル・ベニト | > | そうだよねー?老けて見えるよりいいよね? (2015/4/24 01:50:02) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ…全然良いと思う。若いというのは良い事だ…。私も出来る限りは若いままでいたい所だ…。 (2015/4/24 01:51:31) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | まぁ、ミラは精霊だけど気にしてるところもミラらしいというか。>ミラ (2015/4/24 01:54:10) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | ほんとよ?>ベリル (2015/4/24 01:55:10) |
ミラ・マクスウェル | > | 最近は、その…人間としての生活にすっかり慣れ親しんでいるからな。そのせいもあるかもしれない…精霊界で暮らしていた頃は、全く気にしていなかったのにな…。>ヒスカ (2015/4/24 01:55:51) |
ベリル・ベニト | > | そっかぁ…ふふふ。(笑顔で) (2015/4/24 01:57:03) |
ミラ・マクスウェル | > | …さて、と…生憎と私もそろそろクエストに向かわなくてはならない時間のようだ。ここらで失礼するとするよ。((そろそろ落ちます~、今日もお相手どうもでした~)) (2015/4/24 01:59:30) |
ベリル・ベニト | > | ボクもそろそろ帰ろうー。 (2015/4/24 01:59:48) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | だからじゃない? でも、精霊ってミラだけじゃないんでしょ?>ミラ (2015/4/24 02:00:04) |
ミラ・マクスウェル | > | ああ、当然だ。四大も含め、精霊は実に沢山いるぞ。>ヒスカ (2015/4/24 02:00:43) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | 二人ともお疲れ様。おやすみなさい。 (2015/4/24 02:00:54) |
ミラ・マクスウェル | > | 今日も有意義な時間を過ごせた、感謝しているよ。それでは、お休みなさいだ。また会おう。 (2015/4/24 02:01:09) |
ベリル・ベニト | > | うん、また来るよっ。おやすみーっ! (2015/4/24 02:01:15) |
おしらせ | > | ベリル・ベニトさんが退室しました。 (2015/4/24 02:01:18) |
おしらせ | > | ミラ・マクスウェルさんが退室しました。 (2015/4/24 02:01:18) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | あたしはどうしようかしら。まぁ、このまま寝てもいいんだけど…。 (2015/4/24 02:03:57) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | やっぱり寝るわ。仕事に影響受けるのは困るし…。 (2015/4/24 02:06:47) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | うーん…でも、悩むわね。 (2015/4/24 02:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒスカ・アイヒーブさんが自動退室しました。 (2015/4/24 02:30:29) |
おしらせ | > | ヒスカ・アイヒーブさんが入室しました♪ (2015/4/24 02:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒスカ・アイヒーブさんが自動退室しました。 (2015/4/24 03:18:50) |
おしらせ | > | ナタリアさんが入室しました♪ (2015/4/24 15:09:15) |
ナタリア | > | こんにちは、ですわ!お昼に来るのは初めてですわね… (2015/4/24 15:09:48) |
ナタリア | > | 誰も来ませんわね…こんな時間ですし… (2015/4/24 15:11:10) |
ナタリア | > | 居たら凄い事ですわ… (2015/4/24 15:11:49) |
ナタリア | > | 誰も居ませんし、私はお城に帰りますわ。 (2015/4/24 15:13:18) |
おしらせ | > | ナタリアさんが退室しました。 (2015/4/24 15:13:24) |
おしらせ | > | ヒスカ・アイヒーブさんが入室しました♪ (2015/4/24 21:54:52) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | こんばんは~…って誰もいないわね。普通ならこの時間帯って盛り上がってる筈なんだけど… (2015/4/24 21:56:34) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | 【少し離席します。】 (2015/4/24 21:59:39) |
おしらせ | > | ナタリアさんが入室しました♪ (2015/4/24 22:01:53) |
ナタリア | > | こんばんは!お邪魔致しますわ! (2015/4/24 22:02:15) |
ナタリア | > | この時間帯ですのに、賑やかではないですわね…珍しいですわ。 (2015/4/24 22:03:50) |
ナタリア | > | 本を読みましょうか…(持参していた本を取りだし読み始める) (2015/4/24 22:09:27) |
おしらせ | > | ミラ・マクスウェルさんが入室しました♪ (2015/4/24 22:14:48) |
ナタリア | > | ミラ?こんばんはですわ。 (2015/4/24 22:15:13) |
ミラ・マクスウェル | > | やあ、こんばんは。今日もお邪魔するよ。 (2015/4/24 22:15:15) |
ナタリア | > | あまり…賑やかではないですわね… (2015/4/24 22:16:34) |
ミラ・マクスウェル | > | ふむ、そうだな。まぁ、もう少し時間が経てばまた賑やかになってくるのではないか? (2015/4/24 22:18:05) |
ナタリア | > | そうですわね。まあ、こんな日もありますわね。 (2015/4/24 22:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒスカ・アイヒーブさんが自動退室しました。 (2015/4/24 22:19:43) |
ナタリア | > | ヒスカ…お疲れ様でしたわ。 (2015/4/24 22:20:10) |
ミラ・マクスウェル | > | ヒスカ、また会おう。 (2015/4/24 22:20:29) |
ナタリア | > | ミラと二人は、なかったですわね… (2015/4/24 22:21:39) |
ミラ・マクスウェル | > | そういえばそうだな、珍しい事もあるものだ。 (2015/4/24 22:22:37) |
おしらせ | > | ヒスカ・アイヒーブさんが入室しました♪ (2015/4/24 22:23:30) |
ナタリア | > | あら、お帰りなさいですわ。 (2015/4/24 22:24:10) |
ミラ・マクスウェル | > | お帰り、ヒスカ。 (2015/4/24 22:24:48) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | ただいま。他のことをやってて弾かれちゃったわ。 (2015/4/24 22:24:54) |
ナタリア | > | それは仕方のない事ですわ。 (2015/4/24 22:25:13) |
ミラ・マクスウェル | > | ふと思ったんだが、ここ最近のいつもの顔ぶれになっているな、私達は…。 (2015/4/24 22:27:09) |
ナタリア | > | そうですわね…いつも居ますわ。 (2015/4/24 22:27:54) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | ふふ、確かにそうね。でもいいんじゃない?>ミラ (2015/4/24 22:28:35) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、皆が楽しければ良いのだ。私もしっかり楽しませてもらっている。 (2015/4/24 22:30:21) |
ナタリア | > | ええ。そうですわね。皆が楽しければ、良いですわ。 (2015/4/24 22:31:03) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | 何か話題ある? (2015/4/24 22:33:23) |
ミラ・マクスウェル | > | む…そう、だな。特に何も考えていなかったぞ…何が良いものか…(頬に手を当てて考える) (2015/4/24 22:34:47) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | あ、そういえば昨日の話の続きだけど…ミラが言ってた精霊界ってどんなところなの?>ミラ (2015/4/24 22:37:17) |
ナタリア | > | 話題って急に振られても、出ませんわよね… (2015/4/24 22:39:23) |
ナタリア | > | 【ちょっと離席します。】 (2015/4/24 22:39:52) |
ミラ・マクスウェル | > | ん?精霊界に興味があるのか?そうだな、何と言えばいいか…非常に簡単に言ってしまえば、精霊達が過ごしやすいようにマナが満ち溢れているな。景色もとても綺麗な所だよ。 (2015/4/24 22:39:58) |
ミラ・マクスウェル | > | ((了解です~>ナタリア)) (2015/4/24 22:40:07) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | 【了解です。>ナタリアさん】 (2015/4/24 22:40:53) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | そうなの? 精霊界か…一度は見てみたいわね‥>ミラ (2015/4/24 22:45:37) |
ミラ・マクスウェル | > | ただ、難点があるとすれば…行こうと思って行ける場所では無いという事だな…。私は死の淵に立たされた時に四大に助けられて行ったのでな…しかもその時は記憶と人格を失っていた。取り戻すのに相応の苦労をしたが、あの経験があったからこそ、今の私があるとも言えるだろう。 (2015/4/24 22:48:51) |
ナタリア | > | 遅くなってごめんなさいですわ! (2015/4/24 22:55:33) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、気にするな。お帰りだ、ナタリア。 (2015/4/24 22:55:57) |
ナタリア | > | ええ。ただいまですわ。 (2015/4/24 22:56:12) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | うーん…人間の世界で言ったら三途の川みたいな感じかしら。 (2015/4/24 22:56:46) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | お帰りなさい。 (2015/4/24 22:57:05) |
ナタリア | > | この時間になっても、まだ来ませんのね… ただいまですわ。>ヒスカ (2015/4/24 22:57:49) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ…それに近いものがあるかもしれないな。だがもし、行ける機会が出来た時は景色をゆっくり見てみるといい。>ヒスカ (2015/4/24 22:58:52) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | うん…ま、待ってたらじきに来るんじゃない?>ナタリア (2015/4/24 22:58:57) |
ナタリア | > | そうですわね…早くベリルに会いたいですわ。>ヒスカ (2015/4/24 22:59:37) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | そうするわ。ありがとう。>ミラ (2015/4/24 23:02:46) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | …そういえば、この間身長の話してたけど…>ナタリア (2015/4/24 23:07:17) |
ナタリア | > | 身長?ええ。しましたわ。 (2015/4/24 23:08:29) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | ナタリアは背の高い人って好き?>ナタリア (2015/4/24 23:09:38) |
ナタリア | > | 背の高い…あまり、考えた事はありませんわ。 (2015/4/24 23:10:34) |
ナタリア | > | でも、アッシュとルークは低いのですし…どうなのでしょう…(呟きながら) (2015/4/24 23:11:21) |
ミラ・マクスウェル | > | 身長、か…。(ふと、ジュードが私よりも背が低い事を思い出す) (2015/4/24 23:11:54) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | あたしは好きよ? 背の高い人。>ナタリア (2015/4/24 23:12:02) |
ナタリア | > | そうなのですか?>ヒスカ (2015/4/24 23:12:30) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | 騎士団に居たときのユーリとフレンは身長ってどれくらい会ったの?>? (2015/4/24 23:15:44) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | …ごめん、ちょっと寝ぼけてた: (2015/4/24 23:23:10) |
ミラ・マクスウェル | > | 今しがた調べてみたが…2人とも180cmとあるな。…間違っていたらすまない。 何、気にするな。だが、無理はするなよ?>ヒスカ (2015/4/24 23:24:20) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | ううん、合ってるわよ? Vって身長が高い人ばかりだから羨ましいわ。>ミラ (2015/4/24 23:27:07) |
ミラ・マクスウェル | > | 確かに、少々羨ましいと思う時もある。が、私がこれ以上背が高くなってしまったら、それはそれで違和感しか残らないような気がするのも本音でな…悩ましい所だ。>ヒスカ (2015/4/24 23:29:08) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | …あたしの背後、マオと同じなのよね~。>ミラ (2015/4/24 23:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナタリアさんが自動退室しました。 (2015/4/24 23:32:55) |
ミラ・マクスウェル | > | む、そうなのか?だが、女性は小柄な方が可愛く見えて良いのではないのか?>ヒスカ おや…?お疲れ様だ、ナタリア。 (2015/4/24 23:34:09) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | どうせだったら、エステルと同じぐらいの方が良かったかも。 (2015/4/24 23:36:45) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | お疲れ様、またね? (2015/4/24 23:37:00) |
ミラ・マクスウェル | > | ふむ…エステリーゼは私よりも若干低いのだな。私よりも背の高い女性は案外少ないのだな…。 (2015/4/24 23:39:52) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | そうでもないわよ?ジュディスは背高いわ。 (2015/4/24 23:41:12) |
ミラ・マクスウェル | > | ジュディスは数少ない高身長の女性だな。…ジュードが聞いたら泣きそうな気がするぞ…。 (2015/4/24 23:42:44) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | …それにしても、ホント誰も来ないわね。 (2015/4/24 23:44:00) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ…たまにはこういう日もあるのだろう。嘆いていても仕方あるまい?静かな時を過ごすのも、これはこれで良いものだぞ。 (2015/4/24 23:44:47) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | 久し振りにV以外のキャラでも使おうかしら。 (2015/4/24 23:46:08) |
ミラ・マクスウェル | > | ふむ…今の内に色々試すというのも良いのではないか? (2015/4/24 23:46:40) |
ヒスカ・アイヒーブ | > | そうね、ならちょっと変えてくるわ。 (2015/4/24 23:47:53) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、承知した。行ってくるといい。 (2015/4/24 23:48:04) |
おしらせ | > | ヒスカ・アイヒーブさんが退室しました。 (2015/4/24 23:48:20) |
おしらせ | > | シェリア・バーンズさんが入室しました♪ (2015/4/24 23:50:07) |
シェリア・バーンズ | > | ただいま。本当久し振りだから口調が覚えてるかだけど… (2015/4/24 23:51:40) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、お帰りだ、シェリア。何、気にする事はない。気楽にやれば良いさ。 (2015/4/24 23:52:20) |
おしらせ | > | ジュディスさんが入室しました♪ (2015/4/24 23:52:22) |
ジュディス | > | こんばんは、お邪魔しても良いかしら? (2015/4/24 23:52:54) |
ミラ・マクスウェル | > | おや、こんばんは。ゆっくりしていくといい。 (2015/4/24 23:53:34) |
おしらせ | > | ザビーダさんが入室しました♪ (2015/4/24 23:53:48) |
シェリア・バーンズ | > | ええ、ありがとう。もう最近はVばかり使っているからたまには気分転換もいいかもしれないわね。>ミラ (2015/4/24 23:54:09) |
ミラ・マクスウェル | > | おやおや…途端に増えだしてきたな。更にこんばんは、だ。 (2015/4/24 23:54:14) |
ジュディス | > | ふふ、なんだか私を呼ぶ声が聞こえた気がしたから来てしまったわ。 (2015/4/24 23:54:19) |
ミラ・マクスウェル | > | 先程まで話題に出ていたからな、まさか本人が来るとは予想していなかったよ。>ジュディス (2015/4/24 23:54:54) |
ジュディス | > | 私はジュディスよ、よろしくね。人も増えて楽しくなりそうだわ。 (2015/4/24 23:55:15) |
ザビーダ | > | よう、お嬢さん方。美人が揃いも揃って勿体ないねぇ…良かったら仲間に加えてくれよ。 (2015/4/24 23:55:15) |
ザビーダ | > | と、ミラに関しては昨日の夜は悪かったな。気付いたら寝ちまってたぜ…≫ミラ (2015/4/24 23:56:11) |
ミラ・マクスウェル | > | 改めて挨拶させてもらおう、私はミラ、ミラ・マクスウェルだ。今後ともよろしく頼む。>ジュディス (2015/4/24 23:56:17) |
ジュディス | > | 人の噂をすると来るものでしょう?期待に応えてみたの。>ミラ (2015/4/24 23:56:22) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、気にする事はないさ。ここでは割と日常茶飯事のようなのでな。>ザビーダ (2015/4/24 23:56:48) |
シェリア・バーンズ | > | こんばんは。ちょうど二人だけだったから良かったわ。あ、私はシェリア・バーンズよ。よろしくね?(と自己紹介をして)えっと…あなたは?>ジュディス (2015/4/24 23:57:08) |
ジュディス | > | こんばんは、どう呼んだら良いのかわからないけれど…楽しく過ごしましょう? (2015/4/24 23:57:20) |
ザビーダ | > | ああ、面目ないことに多分その確率を上げてるのは俺様も入ってるだろうなぁ。ま、今後ともよろしく頼みたいところだが≫ミラ (2015/4/24 23:57:49) |
ジュディス | > | シェリア、ね。素敵な名前だわ。私はジュディス、好きに呼んでちょうだい。>シェリア (2015/4/24 23:58:15) |
ザビーダ | > | ああ、こいつは失礼。美貌に目が眩んでたわ…俺はザビーダ。よろしく、お姉さん(不敵な笑みを浮かべて帽子を取り会釈)≫ジュディス (2015/4/24 23:59:12) |
ミラ・マクスウェル | > | ふふ…期待に応えてもらえて、感謝するよ。>ジュディス 安心しろ、ここにはその手のプロ(?)がいるくらいだ。>ザビーダ (2015/4/24 23:59:26) |
シェリア・バーンズ | > | こんばんは。えっと…(なんて呼んだらいいのかわからず)>ザビーダ (2015/4/25 00:01:03) |
ザビーダ | > | おっ、おたくもその気があるのかい?お互い気を付けようぜ。まぁ、俺様に関しては気にはしないがな≫ミラ (2015/4/25 00:01:26) |
ジュディス | > | まぁ、面白い人ね。華になるには力不足だけれど、ミラとシェリアは華やかだから楽しくなると思うわ。>ザビーダ (2015/4/25 00:01:34) |
ミラ・マクスウェル | > | しかし、ものの見事に皆違う世界の住人だな…これもまた、ここの醍醐味か。ふふ…実に面白い。 (2015/4/25 00:02:02) |
ザビーダ | > | よろしくな、お嬢さん。俺様はザビーダ(馴れ馴れしく片手だけを挙げて挨拶)≫シェリア (2015/4/25 00:02:33) |
ミラ・マクスウェル | > | ふっ、生憎と私はまだ一度も寝落ちはしていないぞ?(胸を張って言う精霊王)>ザビーダ (2015/4/25 00:03:00) |
ジュディス | > | そうね。でもミラは殊にレアな世界の出身だと思うわ。私達との時間の感覚も異なるのでしょう? (2015/4/25 00:03:07) |
ザビーダ | > | いやぁ、アンタも随分イケてると思うわ。うんうん(頭から足の先までを舐めるように見てΣ)≫ジュディス (2015/4/25 00:03:41) |
ミラ・マクスウェル | > | む?そんな事は無いぞ、人と同じ世界に生まれついてからは20年程経つが、その間は普通の人間と同じ感覚なのでな。>ジュディス (2015/4/25 00:04:25) |
シェリア・バーンズ | > | ありがとう。ふふ、あなたも素敵な名前よ? ええ、わかったわ。>ジュディス (2015/4/25 00:04:36) |
ザビーダ | > | おいおい、仲間がいると思って安心したのに実績なしかよ。そいつはしないって認識で良さそうだなぁ(参ったと自分の顔に手を被せて)≫ミラ (2015/4/25 00:05:19) |
ジュディス | > | あら、お上手なのね。だけど槍を使う時に不便なこともあるのよ。ふふふ。(瞳細めて)>ザビーダ (2015/4/25 00:05:42) |
ミラ・マクスウェル | > | ふふっ…私がプロだとは言ってはいないぞ?(少し悪い笑みを浮かべて言う) 私はそれなりに気をつけているつもりなのでな、だが…万一という事もある。可能性はゼロではないよ。>ザビーダ (2015/4/25 00:07:32) |
ジュディス | > | ヒトと同じ感覚だったのね、ごめんなさい。年の近い女の子と出会えて嬉しくなるわ。私は魔法、魔導といったものは使えないのだけれど。>ミラ (2015/4/25 00:07:35) |
シェリア・バーンズ | > | ええ、よろしくお願いします。(片手を上げる仕草にクスッと笑ってみせて)>ザビーダ (2015/4/25 00:08:43) |
ジュディス | > | シェリアは名前だけじゃなくてオーラというのかしら、雰囲気も素敵ね。意中の人でもいるのかしら?>シェリア (2015/4/25 00:08:53) |
ザビーダ | > | なるほどねぇ。確かに突っ返そうで見事なボリュームだこと(厭らしい目付きで頷きながら答え←)≫ジュディス (2015/4/25 00:09:44) |
ミラ・マクスウェル | > | 何、気にするな。私も嬉しいよ。君は…槍使いなのだな。私はご覧の通り、剣士だよ。魔術と剣技を融合させた、魔技を得意としている。>ジュディス (2015/4/25 00:10:15) |
ザビーダ | > | まぁ、どうしても楽しいと引くに引けなくなると言うか…引き際を見極められなくなっちまうんだよなぁ…≫ミラ (2015/4/25 00:10:58) |
ジュディス | > | あら、身を持って確かめてみる?私の槍さばき。(ニコリと笑み作り槍を取り出して見せ)>ザビーダ (2015/4/25 00:11:42) |
ミラ・マクスウェル | > | はは…分かるよ、その気持ちは。楽しい時間というのは過ぎるのが早く感じるものだ…気づけば遅くなっている、などというのはよくある事だ。>ザビーダ (2015/4/25 00:12:07) |
ザビーダ | > | と、失礼。俺様の記憶に違いがないならお嬢さんの名前も聞いちゃいないんだが…(少し申し訳なさそうに表情曇らせて)≫シェリア (2015/4/25 00:12:34) |
ジュディス | > | 剣技と魔法を組み合わせるのは楽しそうね。派手な大技もできるのかしら?ギガントモンスターを狩る時は楽しそうだわ…。(考え込み)>ミラ (2015/4/25 00:13:03) |
おしらせ | > | ルーク・フォン・ファブレさんが入室しました♪ (2015/4/25 00:13:26) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | よう、お邪魔する……って、結構賑わってんだな。() (2015/4/25 00:13:59) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | (久方ぶりに訪れた部屋の賑わいに目を丸くしつつ。) (2015/4/25 00:14:22) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、それなりに修練は積んでいるのでな…秘奥義も習得しているぞ。大型モンスターを狩る時は、仲間の助けは必須になるが…うむ、確かに楽しいな。>ジュディス (2015/4/25 00:14:29) |
シェリア・バーンズ | > | え、えっと…それは…(いきなり聞かれたので慌てふためき)>ジュディス (2015/4/25 00:14:39) |
ザビーダ | > | おっと、申し訳ないが背後の事情って奴でちょいと落ちるぜ。また来れたら来るが… (2015/4/25 00:14:54) |
ジュディス | > | こんばんは、いらっしゃい。はじめまして、かしら? (2015/4/25 00:15:00) |
ミラ・マクスウェル | > | おや、こんばんはだ。…ふむ、君と会うのは初めてだな?私はミラ、ミラ・マクスウェルだ。今後ともよろしく頼む。>ルーク (2015/4/25 00:15:01) |
おしらせ | > | ザビーダさんが退室しました。 (2015/4/25 00:15:02) |
ミラ・マクスウェル | > | む?そうなのか…また会える日を楽しみにしているよ。お疲れ様だ。>ザビーダ (2015/4/25 00:15:25) |
ジュディス | > | お相手ありがとう、またね。> (2015/4/25 00:15:39) |
ジュディス | > | ザビーダ (2015/4/25 00:15:42) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | あぁ、初めましてだな。俺はルーク・フォン・ファブレ…ルークで構わないよ、よろしくな。ええと…>ジュディス (2015/4/25 00:16:20) |
ジュディス | > | 秘奥義は爽快よね。戦闘が長引くと楽しくてテンションが上がっちゃうわ。私も魔法を使って派手な爆発なんて、してみたいわね。>ミラ (2015/4/25 00:17:10) |
シェリア・バーンズ | > | あ、ごめんなさい。自己紹介をしてなかったわね。私はシェリア・バーンズよ。よろしくね。(すみません、と頭下げて)>ザビーダ (2015/4/25 00:17:52) |
ジュディス | > | ふふ、意地悪だったかしら?ごめんなさいね(悪びれず)>シェリア (2015/4/25 00:18:01) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | アンタとも初めましてだな。ルーク・フォン・ファブレだ、ルークで構わないよ。よろしくな、ミラ。>ミラ (2015/4/25 00:18:18) |
ミラ・マクスウェル | > | ああ、とっておきの技で敵にトドメを刺した時なんかは特に爽快だな。爆発が好きなのか?私は好んでフレアボムを愛用しているよ、実用性もかなり高いのでな。>ジュディス (2015/4/25 00:18:53) |
シェリア・バーンズ | > | お疲れ様。またね。>ザビーダ (2015/4/25 00:19:35) |
ジュディス | > | ルークというのね、確かどこかの言葉だと聖人か何かの由来があった気がするわ。私はジュディス、好きに呼んでちょうだい。>ルーク (2015/4/25 00:19:44) |
ミラ・マクスウェル | > | ああ、承知した。>ルーク (2015/4/25 00:20:06) |
ジュディス | > | 爆発がわかりやすくて派手じゃない?凍らせるのも綺麗だと思うけれど…。フレアボムというのは、どんな技なの?>ミラ (2015/4/25 00:21:07) |
シェリア・バーンズ | > | こんばんは、私はシェリアよ。よろしくね。>ルーク (2015/4/25 00:21:54) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 聖なる焔の光って意味らしいぜ?……ま、俺はそんな大それた人間じゃないけどな。(苦笑いを浮かべてしまいながら。)>ジュディス (2015/4/25 00:22:13) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | あぁ、よろしくな。シェリア。俺はルークだ、よろしくな。(握手を求めながら。)>シェリア (2015/4/25 00:23:14) |
ジュディス | > | 聖なる焰の光…成る程ね。あなたの目、優しい光が見えるわ。名は体を表すのね。(にこりと微笑みかけ)>ルーク (2015/4/25 00:23:41) |
シェリア・バーンズ | > | い、いえ。そんなことないわよ? ただちょっといきなりだったから驚いてしまって。>ジュディス (2015/4/25 00:23:50) |
ジュディス | > | 驚くということは…図星なのかしら。どんな相手なの?>シェリア (2015/4/25 00:24:39) |
シェリア・バーンズ | > | ふふ、よろしくね。(握手をして)>ルーク (2015/4/25 00:24:54) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | マクスウェル、か…どっかで聞いたよーな…(腕を組んでんー、と悩みながら)>ミラ (2015/4/25 00:25:48) |
ミラ・マクスウェル | > | 私は凍らせるのは不得手だな…水属性の術ならウンディーネの力を使えば出来るのだが。 フレアボムは、こんな感じの技だよ。…はっ!!(手の平にイフリートの力を集めて、バーンスプレッドを変化させたフレアボムで、周囲を爆発させる)>ジュディス (2015/4/25 00:25:57) |
おしらせ | > | ウンディーネさんが入室しました♪ (2015/4/25 00:26:18) |
ミラ・マクスウェル | > | ん?聞き覚えがあるのは当然ではないか?私は精霊の主だからな。>ルーク (2015/4/25 00:26:47) |
ミラ・マクスウェル | > | おや、ウンディーネじゃないか。具現化してくるとは珍しいな…こんばんはだ。 (2015/4/25 00:27:19) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | はは…そうか?そんなに風に言われて見つめられると照れるな(ジュディスの言葉に照れ臭そうに笑いながら)>ジュディス (2015/4/25 00:27:54) |
ジュディス | > | まぁ、いろんな属性が使えるのね…羨ましいわ。(相手の技を見届けるとパチパチと拍手して)凄いわミラ。紅蓮剣とも違うのね…私の槍技にも何か工夫できれば楽しいのだけれど。>ミラ (2015/4/25 00:28:22) |
ジュディス | > | こんばんは…あなたは、ミラの世界のウンディーネなのね。よろしく。 (2015/4/25 00:28:57) |
ミラ・マクスウェル | > | 私は基本四属性なら全て使えるぞ。四大が私の助けとなってくれているのでな、非常に心強く頼もしい味方だよ。>ジュディス (2015/4/25 00:29:35) |
シェリア・バーンズ | > | 幼馴染みなんだけど…変に真面目な所があって、鈍感で…でも、優しいところもあって…>ジュディス (2015/4/25 00:30:04) |
ウンディーネ | > | こんばんは(ふんわりとミラの傍らから姿を現すと口元へ手を添え)元気ですねミラ。精霊界が賑やかなのでこちらに (2015/4/25 00:30:17) |
ジュディス | > | あら、私冗談は苦手だからおべっかなんて言わないわ。素直な瞳を持ってるヒトは少ないもの。>ルーク (2015/4/25 00:31:01) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | よぉ、こんばんは…精霊も来るんだな、ここは。>ウンディーネ (2015/4/25 00:31:06) |
ミラ・マクスウェル | > | ああ、私は変わらず元気でやっている。心配は無用だ。>ウンディーネ (2015/4/25 00:31:31) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが入室しました♪ (2015/4/25 00:31:41) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 精霊の主?…はは、ミラみたいな可愛い女の子がまさか…>ミラ (2015/4/25 00:31:51) |
ユーリ・ローウェル | > | よう、邪魔すんぜ。(軽く手を上げつつ入室しては (2015/4/25 00:32:20) |
ジュディス | > | 流石は精霊の主ね。今度機会があれば一緒にギガントモンスターでも狩りに行きましょう?>ミラ (2015/4/25 00:32:29) |
ウンディーネ | > | いいえ、精霊界はひとつです。貴方の世界のことも存じていますよ(柔和な微笑みで両手をあわせ)>ジュディス (2015/4/25 00:32:39) |
シェリア・バーンズ | > | こんばんは。精霊って初めて見たわ…綺麗な人ね…。>ウンディーネ (2015/4/25 00:32:45) |
ジュディス | > | いらっしゃいユーリ。先にお邪魔していたわ。 (2015/4/25 00:32:58) |
ミラ・マクスウェル | > | おや、また賑やかになってきたな。こんばんはだ、ユーリ。 (2015/4/25 00:33:38) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | よう、こんばんは。(男性の登場に小さく安堵の息を吐きながら歓迎して)>ユーリ (2015/4/25 00:33:50) |
ジュディス | > | …フレンみたいな人かしら?(小さくつぶやき)シェリアにぴったりな人なのね、つい世話を焼きたくなるんじゃない?>シェリア (2015/4/25 00:34:13) |
ウンディーネ | > | こんばんは。人はみていて楽しいですから。私のことは気にしないでください>ルーク (2015/4/25 00:35:04) |
ジュディス | > | 精霊は世界共通…なのかしら?分身でもしているの?>ウンディーネ (2015/4/25 00:35:05) |
ミラ・マクスウェル | > | そのまさか、だよ。私は紛れもなく精霊の主だ。現にここにいるウンディーネが証人の1人だ。>ルーク (2015/4/25 00:35:27) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | そ、そうか?なんか照れ臭いけど、ありがとな。でも、ジュディスだって綺麗な目…してるぜ?(じぃ、と見つめながら)>ジュディス (2015/4/25 00:35:55) |
シェリア・バーンズ | > | こんばんは、えっと…あなたは? 私はシェリア・バーンズよ。よろしくね。>ユーリ (2015/4/25 00:36:05) |
ミラ・マクスウェル | > | ふふ…そうだな、機会があれば是非一緒に、な。君と狩りに行くのは面白そうだ。>ジュディス (2015/4/25 00:36:07) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 人間観察が趣味、か?精霊らしいな。……なぁ、ミラが精霊を従える主って本当なのか?(ひそひそ声で問いかけて)>ウンディーネ (2015/4/25 00:37:27) |
ウンディーネ | > | 有り難うございます。魔法が上手にできれば私たち四大は簡単にみれますよ>シェリア (2015/4/25 00:38:26) |
ジュディス | > | ありがとう。でも私の目は…倒した魔物の血が染み付いたもの…(深刻そうに)>ルーク (2015/4/25 00:39:01) |
ユーリ・ローウェル | > | っと。みねぇ顔もちらほらと居るな…。俺はユーリ・ローウェル。よろしくな。(見ない顔を複数確認した後、面倒なのか纏めて自己紹介をして) (2015/4/25 00:39:16) |
シェリア・バーンズ | > | フレン??(首傾げて)世話焼き…というよりは‥なんて言うのかしら‥。>ジュディス (2015/4/25 00:39:58) |
ミラ・マクスウェル | > | 君とは初顔合わせになるのかな?私はミラ、ミラ・マクスウェルだ。よろしく頼む。>ユーリ (2015/4/25 00:40:32) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | なんつーか…そういうのってヨボヨボのお爺ちゃんを想像してたけど…てことは、ミラも精霊ってことか?(そんな風には見えないと言わんばかりにじーっと見て)>ミラ (2015/4/25 00:40:33) |
ウンディーネ | > | 魔法で召喚されたさい力添えをしています。貴方も頑張れば呼べますよ>ジュディス (2015/4/25 00:40:50) |
ジュディス | > | そうだわ、ギガントモンスターを狩るならユーリも一緒に行ってくれる?ミラと私とユーリの三人ならコンプリートできそうじゃないかしら。 (2015/4/25 00:41:42) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | ……っと、悪い。なんか変なこと思い出させたか?(深刻そうな顔を覗き込みつつ)>ジュディス (2015/4/25 00:42:11) |
シェリア・バーンズ | > | え、精霊界って見れるの?(興味津々に聞いてみて)>ウンディーネ (2015/4/25 00:42:31) |
ミラ・マクスウェル | > | 先代のマクスウェルは、そのイメージで合っているよ。私は後継者なのでな。>ルーク (2015/4/25 00:42:45) |
ジュディス | > | 私達の仲間の一人よ。真っ直ぐ過ぎる人なの。好きだから世話を焼きたくなるのね?(にこにこ)>シェリア (2015/4/25 00:43:15) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 俺はルーク・フォン・ファブレ。…ルークで構わないよ、よろしくな。(緩く手を挙げながら、自己紹介を返し)>ユーリ (2015/4/25 00:43:52) |
ジュディス | > | …ではないから安心してちょうだい。(胸元に手を置き首傾けながら良い笑顔で)ルークは騙されやすいみたいね。>ルーク (2015/4/25 00:44:15) |
ユーリ・ローウェル | > | …あだ名、必要ねーかな。(名乗ってくれた三人の名を聞けば、そう呟きつつ)…かまわねーが、この時間にか?(ジュディスの言葉を耳にいれれば、窓からちらりと外の様子を伺い) (2015/4/25 00:44:46) |
ウンディーネ | > | 趣味?ふふ、そうですね。趣味かもしれませんね。精霊界はとても平和なので(クスクス肩を揺らして笑えばふんわりとそばへよって耳を傾けてから同じような声音で)本当ですよ。最近ですけれどね。私たちはミラが小さい頃から見守っていました>ルーク (2015/4/25 00:45:06) |
ユーリ・ローウェル | > | 俺の事もユーリでかまわねーぜ。わりぃな。ハーレムの邪魔をしちまって。(クスッ、とからかうように>ルーク (2015/4/25 00:46:03) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | ……後継者。孫みたいなもんか。俺と年はかわらなさそーだし…。>ミラ (2015/4/25 00:46:04) |
ジュディス | > | 私でも召喚できるとは思わなかったわ。精霊は色々な世界のことを知っていて、興味深いけれど。>ウンディーネ (2015/4/25 00:46:27) |
ミラ・マクスウェル | > | おいおい…不要な事まで話す必要は無いからな?あまり昔の事を聞かれるのは、少々気恥ずかしいものがあるよ。>ウンディーネ (2015/4/25 00:46:30) |
ユーリ・ローウェル | > | ああ、よろしくな。俺の事はユーリで構わないぜ。>シェリア、ミラ (2015/4/25 00:47:49) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | ……な゛っ!(まんまと騙されてしまえばかぁ、と顔を赤くさせ。)本気で心配しちまったじゃねーかっ。……ったく、素直って言ってくれよな?>ジュディス (2015/4/25 00:47:54) |
ウンディーネ | > | いえ、精霊界は人には見えません。ですが精霊は見えますよ。具現化するほど見るにはたくさんマナが必要ですけどね(おどけたように答えて)>シェリア (2015/4/25 00:47:57) |
ジュディス | > | 流石に夜は危険だわ…楽しそうだけれど。今度、機会があれば一緒に行く約束をミラとしたの。ユーリも暇があるなら息抜きに良いでしょう? (2015/4/25 00:48:02) |
シェリア・バーンズ | > | そういえば、騎士をやっている人よね?私の幼馴染みも騎士をしてるわ。‥ええ、たまに母親みたいだ。って言われることあるわね。>ジュディス (2015/4/25 00:48:14) |
ミラ・マクスウェル | > | 孫…孫とはまた違う気もするがな…。まぁいいだろう…。私は人の年齢で言うならば、20歳になる。>ルーク (2015/4/25 00:48:33) |
ウンディーネ | > | はいはい。わかっていますよミラ(我が子を見るような微笑みで) (2015/4/25 00:48:40) |
ジュディス | > | でも精霊の主ならミラも多忙かしらね。 (2015/4/25 00:48:49) |
ミラ・マクスウェル | > | ああ、承知した。>ユーリ (2015/4/25 00:49:40) |
ジュディス | > | ふふふ、ごめんなさい。あまりにも素直なんですもの。ユーリみたいになってはダメよ?>ルーク (2015/4/25 00:49:41) |
おしらせ | > | レイア・ロランドさんが入室しました♪ (2015/4/25 00:49:46) |
レイア・ロランド | > | ちょっとだけこんばんはっ! (2015/4/25 00:50:00) |
ミラ・マクスウェル | > | 果たさねばならない使命があるとはいえ、多忙…という程でも無いぞ、安心してくれ。>ジュディス (2015/4/25 00:50:24) |
ジュディス | > | こんばんは、私はジュディスよ。あなたは…ミラのお友達かしら? (2015/4/25 00:50:30) |
ミラ・マクスウェル | > | おや、レイアじゃないか。こんばんは。 (2015/4/25 00:50:45) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 精霊界が平和なのは、俺たちにとっても何よりな事だな。(つられるように笑ってしまいながら、彼女の言葉に耳を傾けて)へぇ……小さい時から。じゃ、ウンディーネはさしずめ…ミラのお姉さんって感じか>ウンディーネ (2015/4/25 00:50:55) |
レイア・ロランド | > | ミラ~、元気だったー?(軽く抱き着いて) (2015/4/25 00:50:59) |
ユーリ・ローウェル | > | …ま、付き合うけどよ。手練れとはいえ、女二人に行かせるのは心配だしな。>ジュディス (2015/4/25 00:51:05) |
ユーリ・ローウェル | > | よう。 (2015/4/25 00:51:10) |
シェリア・バーンズ | > | よろしくお願いしますね?(ぺこっと頭下げて)>ユーリ (2015/4/25 00:51:35) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | よぉ、こんばんは。>レイア (2015/4/25 00:51:51) |
ミラ・マクスウェル | > | ああ、もちろんだ。私は変わらず元気だよ。レイアこそ、変わり無いようで何よりだ。(よしよし、と撫でて言う)>レイア (2015/4/25 00:52:03) |
レイア・ロランド | > | へへへー。(Vサインして) (2015/4/25 00:52:31) |
レイア・ロランド | > | 今日は沢山いるね~。 (2015/4/25 00:52:46) |
ジュディス | > | そうね、騎士って似たような人達が…(仲間を思い出し)そうでもないわね。シェリアなら良い母親になれるでしょうね。将来の約束はしたの?>シェリア (2015/4/25 00:52:58) |
ジュディス | > | 使命を背負う重さは、少しはわかるわ。でも息抜きも…ミラはできてるみたいね。仲間とも親しそうで安心したわ。>ミラ (2015/4/25 00:54:05) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | はは……流石に男人1人っつーのは肩身狭いからな…結構ホッとしたよ。(ユーリの言葉に苦笑いを浮かべてしまいつつ)>ユーリ (2015/4/25 00:54:12) |
レイア・ロランド | > | えーと、シェリアはお母さんになるの?? (2015/4/25 00:54:27) |
シェリア・バーンズ | > | えっと…ごめんなさい。私の世界では精霊が出てこなくて…(寂しそうに)>ウンディーネ (2015/4/25 00:54:44) |
ジュディス | > | あら、ユーリとフレンで行くよりは随分と心配ないと思うのだけれど?ふふふ。>ユーリ (2015/4/25 00:55:04) |
ウンディーネ | > | そうですね。マクスウェル様がミラをお造りになってから四大の皆でお世話をしていたんですよ(懐かしむように頬に手をあてちらりとミラをみて)あの子が楽しそうだととても嬉しいわ>ルーク (2015/4/25 00:55:26) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 少なくとも、ジュディスにからかわれない程度にはなるよ。(はは、小さく笑いながら。)>ジュディス (2015/4/25 00:55:27) |
ミラ・マクスウェル | > | ああ、息抜き…と言えるレベルではないくらいに、楽しめているよ。特に、ここにいるレイアは仲間内の中でもムードメーカーとして大活躍している。>ジュディス (2015/4/25 00:55:40) |
ジュディス | > | レイアというのね。(会話聞きつつ)シェリアには素敵な騎士の幼馴染がいて将来の約束をしてるらしいわ。ふふふ。>レイア (2015/4/25 00:56:00) |
ユーリ・ローウェル | > | …まぁ確かに。おっかねー女もまじってたりしそうだしなー…。(周りに聞こえないようにこそこそと>ルーク (2015/4/25 00:56:09) |
レイア・ロランド | > | へぇー。騎士様かぁ。いいよねー。かっこよくて。(ニヤニヤして) (2015/4/25 00:56:40) |
ジュディス | > | 賑やかになってきたところ恐縮なのだけど、バウルが呼んでるからそろそろお暇するわね。 (2015/4/25 00:57:53) |
ユーリ・ローウェル | > | ハッ。そりゃあ失礼しました、っと。ジュディスらしいっちゃらしいが、照れ顔の1つくらいみせても、バチはあたらねーぜ?(クスッ>ジュディス (2015/4/25 00:57:59) |
ウンディーネ | > | 私もそろそろ。イフリートとシルフが喧嘩をしてはいけませんから帰りますね。またおあいしましょう (2015/4/25 00:58:54) |
ユーリ・ローウェル | > | あぁ、またな。 (2015/4/25 00:58:56) |
おしらせ | > | ウンディーネさんが退室しました。 (2015/4/25 00:58:59) |
レイア・ロランド | > | お疲れ様ーっ! (2015/4/25 00:59:09) |
ジュディス | > | ミラとシェリアは長々とありがとう、楽しかったわ。また話を聞かせてね。 (2015/4/25 00:59:18) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | っと、二人ともまたな?(去りゆく二人に手を振りながら) (2015/4/25 00:59:28) |
ミラ・マクスウェル | > | む、そうか。此方こそ楽しませてもらった、またいずれ会おう。お疲れ様だ。>ジュディス (2015/4/25 00:59:43) |
ジュディス | > | ルークもからかってしまってごめんなさい、今度はもう少し楽しい嘘を用意しておくわね。 (2015/4/25 00:59:58) |
ミラ・マクスウェル | > | ああ、承知した。皆の事を頼んだぞ、お疲れ様だ。>ウンディーネ (2015/4/25 01:00:18) |
シェリア・バーンズ | > | でも、なかなか居ないわよね、騎士の人って。(言われてみれば確かに…と納得して)え!? 将来の約束…ですか?>ジュディス (2015/4/25 01:00:49) |
ジュディス | > | ウンディーネもお疲れさま。レイアはすれ違いで残念だわ、またね。ユーリも余りはしゃがないでちょうだい。年長者なのだから。 (2015/4/25 01:00:50) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 人は見かけによらないからな…気も強そうだし。(同じようにこそこそと話しながら)>ユーリ (2015/4/25 01:01:25) |
レイア・ロランド | > | …ユーリが一番年上なの、かな? (2015/4/25 01:01:46) |
ジュディス | > | コソコソ話は女性の前でするものではないわよ。ふふ。それじゃまたね?(緩やかに踵返し) (2015/4/25 01:02:07) |
レイア・ロランド | > | ジュディスが一番上に見える気がする~。 (2015/4/25 01:02:08) |
おしらせ | > | ジュディスさんが退室しました。 (2015/4/25 01:02:11) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | いや、楽しかったよ。…次は騙されないけどな?…おやすみ、ジュディス。 (2015/4/25 01:02:37) |
ユーリ・ローウェル | > | はしゃがねーよ…多分。またな。 (2015/4/25 01:02:59) |
シェリア・バーンズ | > | ええ、お疲れ様。またね?>ジュディス ウンディーネ (2015/4/25 01:03:33) |
ユーリ・ローウェル | > | …俺が年長になんのかね。(きょろきょろ) (2015/4/25 01:04:01) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | ……俺は17だから…年長ってことはないな。 (2015/4/25 01:04:37) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、そのようだな。次点はどうやら私のようだ。>ユーリ (2015/4/25 01:04:52) |
シェリア・バーンズ | > | この中ではユーリが最年長よ?>レイア (2015/4/25 01:05:14) |
レイア・ロランド | > | わたしは15歳だよっ。 (2015/4/25 01:05:27) |
レイア・ロランド | > | もうすぐ16!って事で~。 (2015/4/25 01:05:35) |
ユーリ・ローウェル | > | ま、互いに気を付けねーとな。女はこわ…いや、つえーからな。この中で頑張って生き残ろうぜ。(意味深な事を言いつつ、肩をぽんぽんと>ルーク (2015/4/25 01:05:54) |
レイア・ロランド | > | ユーリってちょっと童顔だよね?本当に一番年上? (2015/4/25 01:06:35) |
シェリア・バーンズ | > | ユーリは21よ? 作中で22になるわね。>レイア (2015/4/25 01:08:07) |
ユーリ・ローウェル | > | 何かあったら頼むぜ、おねーさん。(どこが他人任せのような言い方>ミラ (2015/4/25 01:08:10) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | シェリアって何歳なんだ?俺と同じぐらいか?(首を傾げながら問いかけて)>シェリア (2015/4/25 01:08:37) |
レイア・ロランド | > | そーなんだ~。オトナだねぇ…むふふ(変な笑顔で) (2015/4/25 01:08:39) |
ユーリ・ローウェル | > | 童顔なのはほっとけ。(じとー) (2015/4/25 01:09:04) |
ミラ・マクスウェル | > | ふふっ…私1人に押し付けようだなんて、人が悪いな君は。(くすっと笑いながら受け答える)>ユーリ (2015/4/25 01:09:22) |
レイア・ロランド | > | そして髪長いから余計に…だねぇ。>ユーリ (2015/4/25 01:09:30) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | いや、ホントだよな…。こーいう所って大概男は弱いしな…助け合おうぜ、俺たち(同じく肩ポンしつつ、ため息)>ユーリ (2015/4/25 01:10:14) |
ユーリ・ローウェル | > | でも、頼られるなんて悪い気はしねーだろ?(クスッ>ミラ (2015/4/25 01:11:04) |
シェリア・バーンズ | > | 私? 私は18よ。>ルーク (2015/4/25 01:11:53) |
ユーリ・ローウェル | > | 余計に、なんだよ?(じーっと、顔を近づけては見つめて>レイア (2015/4/25 01:11:56) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、便利屋扱いされるのは困りものだが、頼られるのは気持ちが良いものだ。>ユーリ (2015/4/25 01:11:59) |
レイア・ロランド | > | なーにそれー。まるで女が怖いみたいな言い方だねー?>ルーク (2015/4/25 01:12:02) |
レイア・ロランド | > | なんでもないー。>ユーリ (2015/4/25 01:12:42) |
ミラ・マクスウェル | > | さて、と…すまないが、私はそろそろ行かねばならないようだ。ここらで失礼するよ。((名残惜しいですけど、中身事情にてここで落ちます~。またお会いしましょう~ノシ)) (2015/4/25 01:13:53) |
ユーリ・ローウェル | > | あぁ、またな。 (2015/4/25 01:14:28) |
シェリア・バーンズ | > | ええ、お疲れ様。またね。おやすみなさい。>ミラ (2015/4/25 01:14:40) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | じゃあ俺よりお姉さ……俺、この中じゃ結構年下だな(苦笑い浮かべつつ)>シェリア (2015/4/25 01:15:03) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、お疲れ様だ。それではまた会おう。(くるっと踵を返して立ち去っていく) (2015/4/25 01:15:13) |
おしらせ | > | ミラ・マクスウェルさんが退室しました。 (2015/4/25 01:15:20) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | あぁ、またな。ちゃんと寝ろよー。(去りゆく姿に手を振り) (2015/4/25 01:15:46) |
レイア・ロランド | > | あー、ミラ行っちゃった~。おつかレイア~。 (2015/4/25 01:15:48) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | ぬぉ!き、聞いてたのかよ…ま、敵に回したら敵わないってことさ。>レイア (2015/4/25 01:16:56) |
シェリア・バーンズ | > | ルークって何歳ぐらいかしら? 16、7くらい?>ルーク (2015/4/25 01:17:17) |
レイア・ロランド | > | ん~、まあ…そうかもねー。それはわたしもなんとなく理解出来るよー。>ルーク (2015/4/25 01:18:16) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 俺か?俺は17歳……っと悪い、そろそろ帰らないとガイにボヤかちまう……【僕も眠気が限界なので失礼しますーっ、ありがとうございましたっ】 (2015/4/25 01:20:18) |
ユーリ・ローウェル | > | ルークもまたな。 (2015/4/25 01:20:55) |
レイア・ロランド | > | おつかれさまー、ルーク~。 (2015/4/25 01:21:26) |
シェリア・バーンズ | > | ええ、了解よ。お疲れ様、おやすみなさい。またね?>ルーク (2015/4/25 01:21:30) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | じゃ、またなっ(皆んなに手を振ってその場を後にして) (2015/4/25 01:22:29) |
おしらせ | > | ルーク・フォン・ファブレさんが退室しました。 (2015/4/25 01:22:35) |
ユーリ・ローウェル | > | 時間も時間、だな。(ふむ) (2015/4/25 01:23:35) |
レイア・ロランド | > | そーだねー。 (2015/4/25 01:23:41) |
ユーリ・ローウェル | > | お前らは平気なのか?(二人を交互に見やり) (2015/4/25 01:24:28) |
レイア・ロランド | > | わたしも明日朝からなんだよなぁ…。お仕事お仕事♪ (2015/4/25 01:24:28) |
レイア・ロランド | > | ユーリが起こしてくれるなら…大丈夫だよ。 (2015/4/25 01:24:53) |
レイア・ロランド | > | なーんてねっ。 (2015/4/25 01:25:02) |
シェリア・バーンズ | > | そうね。私は今日は休みだからゆっくり出来るわ。 (2015/4/25 01:25:26) |
ユーリ・ローウェル | > | ちゃんと起きれるように、あまり夜更かししねーようにな。>レイア (2015/4/25 01:25:57) |
レイア・ロランド | > | 心配性だねー、ユーリお兄ちゃん♪ (2015/4/25 01:26:17) |
ユーリ・ローウェル | > | シェリアも、眠くなったら無理すんじゃねーぜ。 (2015/4/25 01:26:26) |
ユーリ・ローウェル | > | Σちょっと気にかけてるだけだろ!? (2015/4/25 01:27:06) |
レイア・ロランド | > | にひひひー。(笑顔で) (2015/4/25 01:27:26) |
シェリア・バーンズ | > | ええ、ありがとう。ふふ。お兄ちゃんって呼ばれてるわよ?>ユーリ (2015/4/25 01:27:47) |
レイア・ロランド | > | シェリアお姉ちゃん~っ。(そしてなぜかわざとらしく抱き着いて) (2015/4/25 01:28:11) |
ユーリ・ローウェル | > | ったく…とにかく、二人とも無理はすんなよ。(呆れたようにため息をついて) (2015/4/25 01:28:43) |
シェリア・バーンズ | > | れ、レイア?(抱きついてきた相手に戸惑い)>レイア (2015/4/25 01:29:25) |
ユーリ・ローウェル | > | …。(良いもの見れた、と思いつつ二人を傍観) (2015/4/25 01:30:21) |
シェリア・バーンズ | > | ありがとう。私も無理しないようにするわ。>ユーリ (2015/4/25 01:31:06) |
レイア・ロランド | > | ふふふ。これぞ、年下の特権!(謎の理論) (2015/4/25 01:31:27) |
ユーリ・ローウェル | > | 夜中に抱き合う美少女二人。中々見れるものじゃねーな。(こく) (2015/4/25 01:32:32) |
レイア・ロランド | > | あ、ユーリ変な妄想してるなぁ~? (2015/4/25 01:33:08) |
シェリア・バーンズ | > | レイアの場合ただ抱きつきたかっただけなんじゃ…。(と、レイアの背中をさすり)>レイア (2015/4/25 01:33:25) |
ユーリ・ローウェル | > | ………………してねーよ。(不自然な間) (2015/4/25 01:33:38) |
レイア・ロランド | > | 何を隠そうこのわたしは、可愛い人をみつけたら抱きしめる抱きしめ魔なのだっ!(意味不明な自慢) (2015/4/25 01:34:14) |
ユーリ・ローウェル | > | …その言い方、シェリアは別の意図も頭にあるらしいな。(からかうように) (2015/4/25 01:34:40) |
レイア・ロランド | > | ま、冗談は置いておいて…大体周りは年上多いからね~。あとはエリーゼとかソフィとか…年下の子は少ないからね~。 (2015/4/25 01:35:04) |
ユーリ・ローウェル | > | なるほどな…。 (2015/4/25 01:36:31) |
シェリア・バーンズ | > | 別の意図って何かしら? ……って、何もないわよ!?>ユーリ (2015/4/25 01:36:54) |
レイア・ロランド | > | さてと、わたしもこの辺でおさらばするかなっ。さすがに寝ないとやばいし…。 (2015/4/25 01:37:01) |
ユーリ・ローウェル | > | 少しからかっただけじゃねーか。そんなに慌てる事ねーだろ?(クスッ>シェリア (2015/4/25 01:38:01) |
シェリア・バーンズ | > | 大丈夫? (2015/4/25 01:38:08) |
ユーリ・ローウェル | > | 暖かくして寝るんだぞ。 (2015/4/25 01:38:13) |
レイア・ロランド | > | うん、それじゃ、またね~。おやすみ~。(手をぶんぶん振って) (2015/4/25 01:38:30) |
2015年04月24日 00時00分 ~ 2015年04月25日 01時38分 の過去ログ
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