「ウルトラヒロイン決戦島」の過去ログ
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2015年04月04日 00時52分 ~ 2015年04月25日 00時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ウルトラレディレオナ | > | 「うっ、くっ、来るなっ!!」得体の知れない敵に対し、体当たりを中断して自由を封じられた身体で逃げ場を求めようとするが、うねうねとくねる触手に触られまいと背中を、ようやくヒビの入り始めた透明な壁につけるのが精一杯だった。水位はすでに胸元まで達し、乳首の浮き出たバストの形を再現するかのように隙なく赤いスーツが貼り付いた (2015/4/4 00:52:17) |
怪獣人プレッシャー | > | 「ちなみにその子たちの好物は光エネルギーですので、くれぐれも注意して下さいね。」焦るレオナをよそに、水槽の外のプレッシャーは楽しそうである。水槽内ではレオナが宇宙クラゲに追い詰められていた。追い詰めた獲物を射程範囲にすえると、一匹の宇宙クラゲがレオナにスルスルと触手を伸ばす。一本はレオナの細い首に巻きつき、一本はレオナの胴体に拘束具の上から巻きついた。さらに宇宙クラゲは触手に力をこめると、「ガラスから離れてこっちに来い」と言わんばかりにグイグイとレオナを自分の方へ引き寄せえようとする。 (2015/4/4 01:02:44) |
ウルトラレディレオナ | > | 「ひうっ!」勇ましさの目立つレオナらしからぬ可愛いらしい悲鳴とともにビクンとはねた。「くっ、離せっ!」気味悪さを克服する間もなく、すぐに引き寄せられる力に抗おうとするが、テリトリー内の水生生物には抗えず、じりじりと力負けしてしまう。「おのれっ、この鎖がなければ…」全身を戒める忌まわしき鎖を歯がゆく睨みながら、レオナは気を落ち着かせようと時間の許さぬ状況下で打開を試みる (2015/4/4 01:08:41) |
怪獣人プレッシャー | > | 宇宙クラゲたちにとってウルトラレディの持つ光エネルギーは最高のご馳走である。嫌がるレオナをよそに、宇宙クラゲは獲物をグイグイと引き寄せる。しかしレオナもやすやすと餌になる気はないらしく、中々思うように引き寄せられない。抵抗するレオナに腹を立てたのか、さらにもう一匹の宇宙クラゲが近づくと、先ほどと同じ様にレオナに向かって触手を伸ばし始める。意識的にやったかは定かでないが、二匹目の触手はレオナを苦しめる股間の鎖へと巻きついた。もちろん引き寄せようとクラゲは鎖をグイグイ引っ張るのだが、その光景はまるで「言う通りにしないとこうなるぞ」っと言っている様にも見える。 (2015/4/4 01:22:35) |
ウルトラレディレオナ | > | 「あうぅっ、そこはやめろっ!」二匹目のクラゲによって股間を刺激されると、およそ知能といえるものがなさそうな下等生物の言いなりにされる屈辱を感じながら、レオナは自らの意思で苦痛から逃れようと敵の傍らへと歩を進めてしまう (2015/4/4 01:26:04) |
怪獣人プレッシャー | > | ガラスから引き離されて宇宙クラゲの方へと引き寄せられるレオナ、拘束具で縛られた上に股間の鎖を持って引っ立てられるその姿は、囚人を通りこして、まるで奴隷の様である。レオナを自らの近くまで連れてくると、宇宙クラゲたちは食事の用意を始める。これからレオナの光エネルギーを奪うつもりなのだ。一匹目のクラゲは首に巻きつけた触手を外すと、今度はその触手をレオナの乳首へと巻きつける。二匹目のクラゲも同じ様に触手をレオナのもう片方の乳首へと巻きつける。しかし股間の鎖に巻きつけた触手を解く気はなく、まだまだレオナへの責めを許す気は無いらしい。 (2015/4/4 01:37:23) |
怪獣人プレッシャー | > | <そろそろ一時半もまわったので、今日はこの辺にしませんか?> (2015/4/4 01:37:56) |
ウルトラレディレオナ | > | <了解です> (2015/4/4 01:38:53) |
ウルトラレディレオナ | > | (2015/4/4 01:39:00) |
怪獣人プレッシャー | > | 熟考しながらなので、返事が遅くて申し訳ないです。 (2015/4/4 01:40:09) |
ウルトラレディレオナ | > | いえいえ、待つ時間も楽しいですからお気遣い無く (2015/4/4 01:40:38) |
ウルトラレディレオナ | > | 明日も今の所空いていますが、どうされますか? (2015/4/4 01:41:58) |
怪獣人プレッシャー | > | ありがとうございます。スローペースですがストーリーがジックリ進んで楽しいです。全部あわせたらss一本分ぐらいは余裕でありそうですね。 (2015/4/4 01:42:15) |
ウルトラレディレオナ | > | そうですね。完結したら、結構な文章量になりそうですね (2015/4/4 01:43:00) |
怪獣人プレッシャー | > | 明日はまだ仕事の予定が見えないのですよ。もし仕事が早く終わって、どこかのチャットルームでお見かけしたらお声かけしますが、いかがでしょう。 (2015/4/4 01:43:57) |
ウルトラレディレオナ | > | わかりました。では、明日も私の都合が合えば、ウルトラ関係のどこかの部屋でお待ちしてますね (2015/4/4 01:45:03) |
怪獣人プレッシャー | > | もし、0時までに現れなければごめんなさい・・・ということで。ところで最近イラストの方の調子はいかがですか?少しスランプ気味(?)と聞いたので。 (2015/4/4 01:47:43) |
ウルトラレディレオナ | > | 年明けて一月中旬あたりから何故か、イラストを描くのが怖くなってしまったんですよね (2015/4/4 01:48:58) |
ウルトラレディレオナ | > | 代わりと言っては難ですが、3Dモデリングの方を初めてみたりしてます (2015/4/4 01:49:23) |
怪獣人プレッシャー | > | なるほど。他のことをやってみるのはいいかも知れませんね。無理にするよりも先ずは休んで、気が向いた時にだけ少しだけとか。 (2015/4/4 01:52:22) |
怪獣人プレッシャー | > | あ、3Dも何度か拝見しましたよ。 (2015/4/4 01:52:44) |
ウルトラレディレオナ | > | ありがとうございます。あ、3Dご覧いただいてたんですね。何とか完成しつつあるので、お楽しみに。ちなみに、MMDやPoserなどはご存知ですか? (2015/4/4 01:54:34) |
怪獣人プレッシャー | > | 3Dのユニス、可愛かったです。楽しみにしています。残念ながらその辺の知識は無いに等しいですw (2015/4/4 01:56:14) |
ウルトラレディレオナ | > | そうなんですか。もし、ユニスの試作が完成したら、MMDなどで無料あるいはDLサイトの最安値で配布して、実際に意見が聞けたらと思ったもので (2015/4/4 01:57:59) |
怪獣人プレッシャー | > | なるほど。知識はありませんが、何かチャンスを逃してしまった様で残念です。知識がないのが憎いww (2015/4/4 02:00:46) |
ウルトラレディレオナ | > | 私も二ヶ月前まではモデリングをやった事のなかったので、この機にフリーであるMMDなどやってみてはいかがでしょう? (2015/4/4 02:02:29) |
ウルトラレディレオナ | > | あ、すみません。押し付けになってしまってますね (2015/4/4 02:02:49) |
怪獣人プレッシャー | > | いえいえ。MMD探ってはみるものの、自分に扱える代物かは見て判断するので。ちなみにイラストの知識とかが無くても扱える代物ですか? (2015/4/4 02:04:44) |
ウルトラレディレオナ | > | 私もろくに知らない身なのですが、MMDは動画などを実際のフィギュアをセッティングするように行うらしいので、イラストとはほぼ無関係かと (2015/4/4 02:06:11) |
ウルトラレディレオナ | > | 可動フィギュアのように、PC上で3Dモデルを動かすだけでしょうし (2015/4/4 02:07:22) |
怪獣人プレッシャー | > | なるほど。MMDを (2015/4/4 02:07:59) |
怪獣人プレッシャー | > | 今検索したのですが、mikumikudanceのことですか?でもフィギュアを作成する際にはある程度の専門(イラスト?)知識を要するのでは? (2015/4/4 02:09:21) |
ウルトラレディレオナ | > | mikumikudanceですね。フィギュアを作るのは別のソフトや人体の知識がいるでしょうが、私が完成させた物などの出来上がった物を動かすだけなら、mikumikudanceというソフトを扱う知識以外は特段いらないかと思います (2015/4/4 02:11:47) |
怪獣人プレッシャー | > | なるほど。時間がある時に少し探ってみます。もし扱う事が出来たら、楽しみが1つ増えますので。ユニスの試作とか。 (2015/4/4 02:14:06) |
ウルトラレディレオナ | > | ぜひぜひ。楽しみにされてる方がいらっしゃると、精が出ますので (2015/4/4 02:14:53) |
怪獣人プレッシャー | > | 黒刃臥音さんの作品とあらばいつでも楽しみにしていますよ。あ、プレッシャーに思わないで下さいね。プレッシャー星人だけに(くだらないw) (2015/4/4 02:16:57) |
ウルトラレディレオナ | > | う、うまくないっw (2015/4/4 02:17:48) |
怪獣人プレッシャー | > | うーん・・・笑いの知識もつけなければ・・・ (2015/4/4 02:18:56) |
ウルトラレディレオナ | > | いやいやw (2015/4/4 02:19:53) |
怪獣人プレッシャー | > | さて、随分と引き止めてしまいました。では、本日はこの辺で。ありがとうございました。 (2015/4/4 02:20:57) |
ウルトラレディレオナ | > | こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございました。では、おやすみなさい (2015/4/4 02:21:18) |
怪獣人プレッシャー | > | おやすみなさい。 (2015/4/4 02:21:28) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが退室しました。 (2015/4/4 02:21:30) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが退室しました。 (2015/4/4 02:21:34) |
おしらせ | > | アイアンクィーンさんが入室しました♪ (2015/4/4 13:29:24) |
おしらせ | > | アイアンクイーンさんが入室しました♪ (2015/4/4 13:36:45) |
おしらせ | > | アイアンクイーンさんが退室しました。 (2015/4/4 13:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイアンクィーンさんが自動退室しました。 (2015/4/4 13:50:39) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが入室しました♪ (2015/4/10 23:24:08) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/4/10 23:24:33) |
怪獣人プレッシャー | > | 改めて、よろしくお願いします。 (2015/4/10 23:24:44) |
ウルトラレディレオナ | > | よろしくです。では、さっそく始めますか? (2015/4/10 23:25:06) |
怪獣人プレッシャー | > | お願いします。あ、なんか御希望とかありますか?シチューエーションなど。 (2015/4/10 23:25:56) |
ウルトラレディレオナ | > | んっと、この前くらいですかね (2015/4/10 23:26:26) |
怪獣人プレッシャー | > | 了解です。また一時半~二時頃まででお願いしてもいいですか? (2015/4/10 23:27:30) |
ウルトラレディレオナ | > | 強いて言えば。もし可能であれば、変身解除からの再変身しようとしたら、望まぬ格好に変身させられる。とか思いつきましたけど (2015/4/10 23:27:44) |
怪獣人プレッシャー | > | じゃあクラゲにエネルギーを奪われて、変身解除とかいいかがでしょう?ちなみに望まぬ格好とは? (2015/4/10 23:29:19) |
ウルトラレディレオナ | > | レオナが恥ずかしがるようなアレンジスーツとかで (2015/4/10 23:29:22) |
ウルトラレディレオナ | > | となると、このままの流れでいけそうですね (2015/4/10 23:30:10) |
怪獣人プレッシャー | > | では流れはこのままで。アレンジスーツをどうするかですね。 (2015/4/10 23:31:06) |
怪獣人プレッシャー | > | 基本はレオナなのでヘッドギアやツインテールはそのままでもいいですか? (2015/4/10 23:31:40) |
怪獣人プレッシャー | > | もちろん莉奈の姿になったときはショートカットですが。 (2015/4/10 23:32:06) |
ウルトラレディレオナ | > | 逆にヘッドギアとかは必須ですね。あくまで”ウルトラレディ・レオナ”を辱めるための格好なので (2015/4/10 23:34:29) |
ウルトラレディレオナ | > | あ、あと。時間の件、了解です (2015/4/10 23:36:35) |
怪獣人プレッシャー | > | なるほど。拘束具が付属するみたいな感じですね。それでは、奪われたエネルギーで強制再変身→布 (2015/4/10 23:37:29) |
怪獣人プレッシャー | > | ごめんなさい。途中で投稿してしまいました。 (2015/4/10 23:37:48) |
ウルトラレディレオナ | > | 付属でもいいですし、紐みたいに面積を減らしたものとかでもいいかと。 (2015/4/10 23:39:24) |
怪獣人プレッシャー | > | 強制変身→布生地が少ないスーツ(生地に使われなかった分のエネルギーなどは、ウルトラスーツと同じ質感のロープになってレオナを拘束) (2015/4/10 23:39:44) |
怪獣人プレッシャー | > | とかいかがでしょう?それとももっと金属的なものの方がいいですか? (2015/4/10 23:40:16) |
ウルトラレディレオナ | > | 強制よりは、普段通りに変身しようとしたら、自然と妨害されてこうなってしまったが好きです (2015/4/10 23:40:37) |
ウルトラレディレオナ | > | つけるとしたら、金属がいいかもですね。ちょっとやそっとじゃ壊れそうにない感じで (2015/4/10 23:41:06) |
怪獣人プレッシャー | > | なるほど。変身してから焦る感じですね。では金属で考えて見ます。少し今とシチュエーションが被りますが、よろしいですか? (2015/4/10 23:43:06) |
ウルトラレディレオナ | > | 問題ないです (2015/4/10 23:43:20) |
怪獣人プレッシャー | > | だいたい打ち合わせはこんなもんですかね。 (2015/4/10 23:43:52) |
ウルトラレディレオナ | > | ですね。すみません。 (2015/4/10 23:44:18) |
ウルトラレディレオナ | > | では、早速いきましょうか? (2015/4/10 23:44:26) |
怪獣人プレッシャー | > | いえいえ、こちらこそいつもお待たせしましてすみません。いきましょう!前の分貼っておきますね。 (2015/4/10 23:44:58) |
ウルトラレディレオナ | > | はい (2015/4/10 23:45:14) |
怪獣人プレッシャー | > | では、よろしくお願いします。 (2015/4/10 23:45:49) |
怪獣人プレッシャー | > | ガラスから引き離されて宇宙クラゲの方へと引き寄せられるレオナ、拘束具で縛られた上に股間の鎖を持って引っ立てられるその姿は、囚人を通りこして、まるで奴隷の様である。レオナを自らの近くまで連れてくると、宇宙クラゲたちは食事の用意を始める。これからレオナの光エネルギーを奪うつもりなのだ。一匹目のクラゲは首に巻きつけた触手を外すと、今度はその触手をレオナの乳首へと巻きつける。二匹目のクラゲも同じ様に触手をレオナのもう片方の乳首へと巻きつける。しかし股間の鎖に巻きつけた触手を解く気はなく、まだまだレオナへの責めを許す気は無いらしい。 (2015/4/10 23:45:52) |
ウルトラレディレオナ | > | 「くうっ、離せっ。こいつらぁっ!」クラゲ達になすがままに責められるレオナ。何とか逃れようともがくが、自由を制限された格好では無様に手足をジタバタと僅かに動かすのみで、それどころか手足を動かすたびに鎖で締め付けられた股間が鋭い刺激を受けてしまうのだった。「このままではやられてしまう。何とか脱出しないと…」脱出の糸口を見つけようとするが、なすすべのない状況と、股間の刺激で火照った頭ではそれも難しそうだった (2015/4/10 23:46:00) |
怪獣人プレッシャー | > | 脱出の糸口を探ろうとするレオナ、しかし宇宙クラゲ達は目の前のご馳走を逃がす気は無いらしい。さらにもう1匹のクラゲがレオナに襲い掛かる。三匹目のクラゲは背後からレオナに接近すると、レオナのお尻の割れ目に食い込む縮んだウルトラスーツを勢いよく引っ張り上げる。それはレオナを逃がすまいとする行為であるに違いないが、同時に敏感な箇所を刺激することでレオナの思考能力を奪おうとしている様にも見える。もちろん軟体動物にそんな思考回路は備わっていないはずであるが。 (2015/4/10 23:59:26) |
ウルトラレディレオナ | > | 「はううっ…」胸の両先端と股間、そして新たにお尻という弱点を同時に責められては、鍛え上げたレオナといえど、女の身体に力が入らなくなってしまう。口元付近まで水位が上がった事による浮力のおかげで膝が崩れるのはまだ先だが、それも時間の問題でしかない。さらに、カラータイマーが鳴り始めた (2015/4/11 00:03:26) |
怪獣人プレッシャー | > | 「レオナさん随分つらそうですね。クラゲ相手に感じるとは、なんて変態なウルトラ戦姫なんでしょう。」水槽の外にいるプレッシャーは、レオナの攻撃が届かなのをいい事に安全圏から楽しそうに彼女を罵倒する。「おっと、カラータイマーが点滅し始めましたね。では残り少ないエネルギーも取り上げてしまいましょうか。」そう言うと、人差し指を水槽の方に向けて前後にクイクイ動かす。クラゲ達に何やら指示を出している様である。 (2015/4/11 00:13:40) |
ウルトラレディレオナ | > | ついに水位が口元に達した。だが、レオナは焦るどころか、目を光らせた。(この瞬間だ!)何度も折れかけた精神を一気に収束し、エネルギーと共に右足先へと集約させる。そして、レオナの右足首はレオナキックを放つ時と同じく赤熱化し、超高温が水槽内に満たされた水全てを一気に沸騰どころか水蒸気爆発を起こした。「くっ、はあ…。はあ……」注がれていた水を全て吹き飛ばしたレオナ。だが、立ち込める水蒸気に包まれた自身も無事ではなく、体のあちこちにダメージを負っていた。「くっ…」さらに、蝕むクラゲ達と鎖フープ等は多少のダメージが見られる程度で健在。レオナの決死の作戦は、自身へのダメージとエネルギーの浪費と引き換えに、水位を一時的に下げた程度にしかならなかった (2015/4/11 00:22:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。 (2015/4/11 00:33:49) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/4/11 00:34:09) |
怪獣人プレッシャー | > | レオナのエネルギーによって高温化、水蒸気爆発させられた水槽内部の水分がいっきに水槽の外へと放り出される。「なんと、まだそんな力が残っていたのですか。なんて余裕こいてる場合ではありませんよ。あちち。あち。」もちろん水槽の近くにいたプレッシャーにも高温化した水分が降り注ぐ。さきほどの余裕な態度とはうってかわり、超高温の水滴に焦るプレッシャー。同様に、レオナにまとわり付いていたクラゲ達もダメージを負ったのか、地面に落ちてピクピクと震えている。しかしまだまだ餌を逃がす気はないらしく、レオナに巻き付けた触手は依然として彼女を捕らえている。 (2015/4/11 00:35:19) |
ウルトラレディレオナ | > | 「ち…、力が…」消費と吸収。ダメージによって限界を迎えたレオナはついに膝から崩れ落ち、そのまま前のめりに倒れてしまう。手を築こうにも縛られた事で動かせないため、顔から水槽の底に落ち、むき出しに近いお尻を高くつきだした格好となってしまう。そんな情けない格好となった羞恥を感じる余裕もなく、止まることない胸先からのエネルギー吸収によってカラータイマーは間もなく訪れる最後を告げ始めた (2015/4/11 00:40:36) |
怪獣人プレッシャー | > | 目の前に身動きがとれず、抵抗の気力さえ失ったレオナが倒れこんでくると、クラゲ達はエネルギーを回復するために、ズルズルと動き出す。三匹のクラゲはレオナまでたどり着くと、巻きつけていた触手をさらに伸ばして倒れているレオナを雁字搦めにしていく。先ほどのダメージのせいでナリフリ構ってられず、レオナの全身から残る全てのエネルギーを搾り出そうというのだ。レオナをグルグル巻きに縛り上げると、まるで雑巾を絞る様にエネルギーを奪うクラゲ達。徐々に弱っていくレオナ、反対にクラゲ達はブクブクと太っていく。 (2015/4/11 00:52:12) |
ウルトラレディレオナ | > | 「うっ…、まだ搾り取る気か…」全身にまとわりついたクラゲ達に嫌悪感を顕にしても、逃げる事のできない状況がかえって辛い。そして、ついにカラータイマーが消えた。「ここまで…か…」激しい脱力感と同時に、レオナの身体が光り輝き、それが収まるとDUOのステージ衣装を身に纏った秋山莉奈が、レオナの時と同じようにクラゲと鎖に縛られ、腰を高く突き出したまま倒れた格好で現れた。これで、レオナもとい地球人と変わらない力しかない莉奈には万が一にも勝つ術が失われた (2015/4/11 00:58:56) |
怪獣人プレッシャー | > | (もしよければキリもいいので、とりあえずバトルはココまでにして、少し打ち合わせに付き合って頂けませんか?この後の展開をどうしようか悩んでいるので) (2015/4/11 01:02:18) |
ウルトラレディレオナ | > | (了解です) (2015/4/11 01:02:46) |
怪獣人プレッシャー | > | (ありがとうございます) (2015/4/11 01:03:04) |
怪獣人プレッシャー | > | 打ち合わせはこの部屋で続けてもいいですか? (2015/4/11 01:03:32) |
怪獣人プレッシャー | > | 了解です。お部屋のセッティング、ありがとうございます。 (2015/4/11 01:05:04) |
怪獣人プレッシャー | > | 移動します。 (2015/4/11 01:05:16) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが退室しました。 (2015/4/11 01:05:18) |
ウルトラレディレオナ | > | ではでは (2015/4/11 01:05:19) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが退室しました。 (2015/4/11 01:05:22) |
おしらせ | > | レディ・メフィラスさんが入室しました♪ (2015/4/11 22:26:55) |
おしらせ | > | 柚本紗希さんが入室しました♪ (2015/4/11 22:28:16) |
レディ・メフィラス | > | 来ましたね・ (2015/4/11 22:28:51) |
柚本紗希 | > | えぇ、はい (2015/4/11 22:29:10) |
レディ・メフィラス | > | では、どっちから始めましょう? (2015/4/11 22:29:34) |
柚本紗希 | > | 最初はf.kさんの方からでお願いできますか? (2015/4/11 22:30:02) |
柚本紗希 | > | 最初は書き出しという感じで、そこから話を始めていく感じになります (2015/4/11 22:30:42) |
レディ・メフィラス | > | 分かりました。では、紗希達を捕えた場面から (2015/4/11 22:31:01) |
レディ・メフィラス | > | ここはドーム上の空間。柚本紗希はその中心で倒れていた。「起きろ、シャイン」突然、紗希の耳に聞きなれた声が聞こえた。 (2015/4/11 22:33:28) |
柚本紗希 | > | 「うぅ…この声は…」その声に目を覚ました紗希。目の前にいたのは天敵とも言うべき宿敵レディメフィラスの姿であった。 (2015/4/11 22:34:52) |
レディ・メフィラス | > | 「目を覚ましたようだな。どうだ、気分は?」メフィラスは紗希が目を覚ましたのに気付くと、気分はどうかと尋ねた? (2015/4/11 22:36:02) |
柚本紗希 | > | 「レディ・メフィラス…、一体ここはどこ!?…それに真は無事なの?」 任務中に突如として連れさられた紗希は、一緒にいた筈の真の事をメフィラスに激しい口調でがとがめた。 (2015/4/11 22:39:03) |
レディ・メフィラス | > | 「ああ、あの小僧ならほら!」メフィラスはそう言いながら上を指さすと、そこには飛行船が浮いており、飛行船の下に付けられた透明な素材で作られた部屋の中に真はいた。 (2015/4/11 22:42:15) |
柚本紗希 | > | 「真…! これはいったいどういう事なの?メフィラス!」メフィラスの指差した方に確かに真の姿があった。そして、真の方も紗希の方へ何か呼びかけているようであったが、完全に部屋は密閉遮断された空間のようで紗希の耳に真の言葉はまったく届いては居なかった。 (2015/4/11 22:45:37) |
レディ・メフィラス | > | 「どういう事?あの小僧は観客だよ。私と貴様で特別マッチのな!」そう言いながらメフィラスは指をぱちんと鳴らした。すると何処からともなくベルトが飛んできて、紗希と真の首に巻き付いた。 (2015/4/11 22:48:14) |
柚本紗希 | > | 「きゃあっ! 何これ!?」 黒いベルトがまるで意思を持つように紗希の首に飛び付き、巻き付くとそれはリングを形作り紗希の首へと嵌まった。「こんなベルトぐらい…」そう言って紗希はベルトを引きちぎって外そうと試みる。だが (2015/4/11 22:51:05) |
レディ・メフィラス | > | 「無駄な事を。そのベルトは外せない様になっている。もし無理に外そうとすると」メフィラス、紗希がベルトを外そうとしているのを見て忠告する。 (2015/4/11 22:53:20) |
柚本紗希 | > | 「そんな事…」メフィラスの忠告をよそに無理にはがそうとする紗希だったが、次の瞬間、突如ベルトに何かスイッチが入りベルトが紗希の首をしめあげ始めた。「くうぅぅぅ…っ!」紗希の口から苦しげな声が漏れる (2015/4/11 22:56:58) |
レディ・メフィラス | > | 「このように防衛プログラムで首を絞めるようになっている。しかも無理に外そうとするのを何度も続けると、自爆プログラムでお前達の頭が吹っ飛ぶようになっているのだ!」紗希の首が絞まるのを見ながら、メフィラスは愉快な表情でベルトの説明をした。 (2015/4/11 22:59:29) |
柚本紗希 | > | 自爆プログラムという言葉を聞いて、シャインの手が止まる。「げほ…っ!げほっ…! そんなものを私と真に取り付けるなんて…この卑怯…者…!これを早く解きなさい…!」その場にうずくまった紗希は嬉々としてベルトの説明をするメフィラスをキッと睨みつけた。 (2015/4/11 23:03:17) |
レディ・メフィラス | > | 「外してほしいか……なら!」メフィラスはドームの最上部を指さした。そこには天窓のような穴があった。「ベルトを外して、あそこから地球に戻りたければ、私と戦って勝つことだな!」メフィラス、紗希に脱出条件を説明したあと、巨大化する。 (2015/4/11 23:07:26) |
柚本紗希 | > | 「そういう事ね…!分かったわ」巨大化し紗希を見下ろす、メフィラスの告げた条件に紗希はうなずくと胸のポケットからスティックを取り出してスイッチを入れ、シャインへと変身した。 (2015/4/11 23:10:41) |
レディ・メフィラス | > | 「そう、それでいいのだ!」メフィラス、紗希がシャインになった事を喜びながら、戦闘態勢を取る。 (2015/4/11 23:12:29) |
レディ・メフィラス | > | あ、シャインの能力封印ですが、回復以外は「シャインがそれをしようとして出来ない事に戸惑った時にメフィラスが告げる」様にしたいのですが? (2015/4/11 23:14:10) |
柚本紗希 | > | 了解です。 (2015/4/11 23:19:07) |
おしらせ | > | 柚本紗希さんが退室しました。 (2015/4/11 23:19:14) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪ (2015/4/11 23:19:33) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 紗希の身体が光の渦に包まれ、光の戦姫ウルトラレディ・シャインへと変身を完了した。しかし、巨大化したことを感じないほどにドームの中は今だ広々と感じられた。それに少し戸惑いながらシャインはメフィラスと対峙、戦闘態勢を取った。 (2015/4/11 23:22:16) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ……では行くぞ!」メフィラス、シャインに向かって走り、勢い良くパンチを放った。 (2015/4/11 23:24:35) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「このドーム…何があるか分からない。なるべく早い所勝負を決めないと」 シャインは自身の方へと突進してくるメフィラスをかわそうと、いつものように大きくジャンプしてかわそうとする。だが、意外な事にジャンプの高さが足りずにシャインの鳩尾辺りにメフィラスのこぶしが突き刺さった。 (2015/4/11 23:28:14) |
レディ・メフィラス | > | 「ふん!飛んでかわそうとしたようだが、無駄だ!このベルトにはお前の飛行能力を封じる機能があるのだ!」メフィラス、鳩尾を殴られて悶絶しているシャインを見下ろしながら、恐ろしい事を説明する。 (2015/4/11 23:30:47) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「ぐぁああ……っ……!そ、そんな……」鳩尾を殴られ、シャインは苦しげな悲鳴を上げてお腹を押さえるとその場に悶え、うずくまった。 (2015/4/11 23:34:01) |
レディ・メフィラス | > | 「ちなみに、回復能力も光線技も封じる機能もある」 (2015/4/11 23:35:45) |
レディ・メフィラス | > | 「つまり、今の貴様は戦姫のコスチュームを着たただの女性だという事だ!」メフィラス、シャインのサイドテールを掴んで無理やり立たせると、勢いよく投げ飛ばす (2015/4/11 23:37:12) |
ウルトラレディ・シャイン | > | グイッとメフィラスにサイドテールを掴まれ、引き上げられたシャインはそのままスイングで投げ飛ばされてしまった。コントロール不能のままメフィラスに投げ飛ばされたシャインの身体はそのまま転倒し、何度か地面を転がりながら「何か」に頭から突っ込むようにしてようやく静止した。 (2015/4/11 23:39:53) |
レディ・メフィラス | > | 「何か」って、コーナー? (2015/4/11 23:40:38) |
ウルトラレディ・シャイン | > | はい (2015/4/11 23:40:47) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ……不様だなシャイン!」メフィラス、倒れて動けないシャインを起こすと(「何か」=コーナー)目掛けて頭を叩き付けた。 (2015/4/11 23:42:13) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 再び、目の前のそれに頭を激しく叩きつけられたシャイン。「ぐわぁっ!」激しい衝突音とともにシャインの悲鳴。シャインはなんとかメフィラスから逃れるように身体を動かすし、転がった。シャインの頭を二度も激しく打ち付けたそれはコーナーであった。「なんで、こんなものが…?」頭を押さえながらシャインはそう呟いた。 (2015/4/11 23:47:05) |
レディ・メフィラス | > | 「何でって……決まってるだろ?貴様を嬲る為だよ!」メフィラス、不敵な笑みを浮かべてそう言った後、シャインに近づいて来た。 (2015/4/11 23:49:18) |
ウルトラレディ・シャイン | > | ようやくメフィラスの意図が理解できた。不敵に近づいてくるメフィラスにシャインはお返しとばかりに今度は自身が勢いよくパンチを繰り出すと不覚を取ったのか後ろへとのけぞったメフィラスに何度もこぶしをお見舞いする。(メフィラス…あなたの思うようには…!真、待ってて絶対にここから2人で出ましょ) (2015/4/11 23:52:08) |
レディ・メフィラス | > | 「ぐわあぁ!」シャインの反撃をうけ、たまらず体をのけぞらせたメフィラス「(そうだ……せいぜい今のうちに攻めておくんだな……)ああんっ!」メフィラスはそんな事を思いながら、シャインの攻撃を大げさに、時に色っぽく受け続ける。 (2015/4/11 23:54:59) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「(効いてる…?よし、このまま…)」最初は不覚をとったシャインであったが、その後は持ち直しメフィラスに得意のパンチ、そしてチョップを叩きこみ場を有利にする事に成功した。そして、それにたまらず大きく身体をのけぞらせたメフィラスの腰にがっしりとシャインを腕を回し。「それっ!」そのまま、シャインは得意の投げ技で大きくバックドロップを決め、メフィラスの身体を後方へと放り投げとばした。 (2015/4/12 00:00:09) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「どう!メフィラス!」そういってシャインは後ろを振り向く… (2015/4/12 00:00:54) |
レディ・メフィラス | > | 「ぐわぁぁ!」メフィラス、受け身を取り損ねてしまい、体を大きく地面に打ち付けた。「……少しは効いたぞ……」だが、メフィラスは笑いながら、ゆっくりと立ち上がった。 (2015/4/12 00:02:02) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「…っ!」メフィラスがニヤリと悪魔の様な笑みを浮かべながらゆっくりと起き上がってくる。その様子にシャインは恐怖を感じ、背中に冷たい物が走った。 (2015/4/12 00:04:32) |
レディ・メフィラス | > | 「さあて……遊びは終わりだ!」メフィラス、シャインに向かって走ると「はあぁ!」突然シャインに背中を向けて高く飛び、黒いパンツに包まれた引き締まったヒップをシャインの顔に浴びせる (2015/4/12 00:06:08) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「うふっ!」シャインの目前でメフィラスはくるっと身体を翻し、宙に舞い上がるようにジャンプすると、シャインの顔面にボンデージのような黒い素材に包まれたメフィラスのヒップが飛び込んでくる。そんな奇襲にシャインは背中を激しく打ち付け、押し倒されてしまう (2015/4/12 00:09:39) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ……お尻で顔をつぶされる気分はどうだ?」メフィラス、倒れたシャインの顔に尻を乗せたまま体重をかけ、ゆっくりと腰を揺さぶってシャインの顔を蹂躙する (2015/4/12 00:11:24) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「(いや…やめて…)んー!んーっー!」シャインの鼻先をまるで愛撫するようにメフィラスが尻の谷間をなぞらせる。さまざまな臭いの混じったものに密着されシャインは息苦しさと羞恥で顔がほんのりと紅く染まった。しかも、すこし目線を上空にやるとそこには真の乗せられている飛行船が目に入ってしまった。「(やめて!真、見ないで。お願い…)」そんなシャインの懇願もむなしく、尻に潰されたシャインの声にならない声がくぐもって響いた。 (2015/4/12 00:16:12) |
レディ・メフィラス | > | 「お、そうだ!」メフィラス、何かを思いついたのかシャインの顔から立ち上がると、シャインのサイドテールを掴んで起こし、コブラツイストを決める「ほおら、あの小僧にお前の恥ずかしい姿を見せつけてやる」そう言いながらメフィラス、ドーム内に大型モニターを出し、そこにシャインの胸の胸の谷間を映す (2015/4/12 00:19:14) |
ウルトラレディ・シャイン | > | ようやく新鮮な空気が吸えたと思ったのもつかの間。シャインは引き起こされ、今度はコブラツイストをかけられてしまう。絡みつき、密着する両者の身体。だがメフィラスにはまだまだ余裕なのか何か合図を送るとドーム内に大型のモニターが現れ、次の瞬間その大型モニターに大写しとなったシャインの胸の谷間が映りこんだ。「きゃあ!なんでそんな事…っ!」そう驚くシャインをメフィラスは更に大きく締めあげ、そして身体をゆすらせることでわざわざシャインの大きな胸を揺らした。 (2015/4/12 00:26:12) |
レディ・メフィラス | > | 「ほらほら小僧!貴様の女神の胸が揺れる様、いいだろ~」メフィラス、真とシャインの精神を責めるような言葉を言いながら更にコブラを深く極める。「ん……強情だな……では!」真がモニターを見ないようにしている事に気付いたメフィラス、飛行船をシャインの胸の近くまで下げ、否が応にも見せつける (2015/4/12 00:28:39) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「こらっ…!やめて、メフィラス…!」飛行船の高度がぐんぐんと下がり、ついにシャインの目線の高さ近くにまで降りてきた。 早くここから脱出しないとという一心から思わず抵抗し振りほどこうとしたシャインだったが、メフィラスに飛行船に当たったらどうする?とささやかれ動きが取れなくなってしまった。そして、コブラを深く極め出したメフィラスはそれだけでは無く、組みついている手のひらをシャインの胸の辺りに回すと、モミモミと揉み始めた (2015/4/12 00:34:52) |
レディ・メフィラス | > | 「ほらほら、苦しいだけではなんだから、少しは気持ちよくしてあげないとな」メフィラス、そう言いながらシャインの胸を揉み続け、シャインを喘がせる。「……では次は」そしてしばらくコブラ+胸揉みでシャインを苦しめた後、メフィラスはコブラを解いてシャインを倒す。 (2015/4/12 00:37:38) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「やぁん…っ、やめて、メフィラスゥ…」メフィラスに胸を揉みしだかれ、シャインから悲鳴と合わせて甘い喘ぎ声が零れる。そんな様子にシャインは飛行船の方から目を逸らし、見ないようにした。その間もシャインの柔らかく豊満な胸はメフィラスの悪戯じみた攻撃にさらされ、ムニュムニュとしばらく揉みしだかれつづけ。ようやくコブラを解かれ、その場に寝かしつけるように倒されてしまった。 (2015/4/12 00:42:26) |
レディ・メフィラス | > | 「股を見せつけてやる!」シャインの両足を脇に挟むと、そのままシャインを裏返して腰に座り、逆エビ固めでシャインの腰を反り上げる。そして、大型モニターにはシャインの股部分を映し、更に飛行船を股に近づける。 (2015/4/12 00:45:17) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「きゃあああああ!」両脚を持ちあげられ、脇に挟み上げられるとシャインの身体はコロッと裏返され、腰にメフィラスがどっしりと座る。そして、逆エビ固めを決められ、シャインの腰が反りあがりそして股間部が周りにまる見えにさせらてしまった。「やだっ…、やめてぇ…!」丁度、シャインの目の前には大型モニターがあり、そこに赤い素材のパンツに包まれた自身の股が大写しで映っていたのである。 (2015/4/12 00:52:13) |
レディ・メフィラス | > | 「ほら!ほら!これがお前の女神さまの股だぞ!」メフィラスは更にシャインの腰を反り上げながら、飛行船を更にシャインの股に近づけ、真にシャインの股をアップで見せつけた。 (2015/4/12 00:54:21) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「やめて…!、いやぁ…!」既に飛行船はシャインの股間部に着地するかと思うほどまで接近させられてしまう。腰を極められながらも、シャインは自由の効く腕を動かし本能的にロープの方へ逃れようとする。そんなシャインの姿を大型モニターが今度はちょうど真が見ているアングルへと切り替えられ、フリフリと身もだえしながら揺れ動く股間がうつされ、シャインの心理は更に動揺してしまう。 (2015/4/12 00:59:25) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ……健気だな」メフィラス、必死にロープに逃れようとするシャインを笑いながら、更に腰を反り上げる。「……必死さに免じて外してやる」だが、シャインがロープを掴むと、あっさりと技を解く。 (2015/4/12 01:01:56) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「はぁ…っ…!はぁ…っ…!」必死な思いでロープにしがみ付くと意外なほどあっさりとメフィラスは技を解いた。それでも、シャインはロープに身をゆだねたまま、荒々しく呼吸し倒れたままであった。 (2015/4/12 01:03:50) |
レディ・メフィラス | > | 「もうグロッキーか?まだ嬲り足りないんだがな!」メフィラス、シャインの髪を掴んで起こすと、腕をロープに交差させて動けなくした後、サンドバックのようにシャインを攻撃し始めた。それはすさまじく、シャインのアーマーはひびが入り、さらに所々でコスを引っ掻き、破った。 (2015/4/12 01:09:09) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 無理やりに引き起こされ、そしてリングロープにメフィラスはシャインの腕を絡みつけ磔の様にさせる。「うぅ…っ…」そんなシャインをサンドバックの様にメフィラスは容赦ない攻撃を休む暇も与えずに始めた。肩や頭部のアーマーはひび割れ、時折火花のように破片を周囲に飛び散らす。そしてメフィラスは爪を立たせるとコスチュームに突き立て、その赤いスーツを狂気じみた笑みとともに掻き切り引き裂き始めた。 (2015/4/12 01:14:10) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ……いいカッコになったな!」ボロボロになったシャインのアーマーとコスを見て、思わずほくそ笑むメフィラス(なお、コスは大事な部分は破っていない)「」メフィラス、シャインをロープから解放すると腕を取り、伸ばしたまま勢い良く自分の肩に叩き付け、アームブリーカーでシャインの腕を痛めつけた。 (2015/4/12 01:18:50) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「ぐあぁああああ!」メフィラスに腕を取られ伸ばされるとそのままアームブリーカーで痛めつけられる。悲鳴を上げ、シャインの残された腕をメフィラスに食らいつかせなんとか引きはがそうともがき、そしてジタバタと足が跳ねる。 (2015/4/12 01:22:42) |
レディ・メフィラス | > | 「ほう、まだ抵抗する力が残っていたか!」シャインが暴れ出した事に喜ぶと、シャインの腕を取ったまま勢いよく地面に叩き付け、倒れたシャインのもう片方の腕を踏みつける! (2015/4/12 01:25:29) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 抵抗を試みたシャインだったが、メフィラスにあっさりと地面にたたきつけられ、更に片方の腕をぐりぐりと踏みつけ出した。「ぐぁああああ…!」」 (2015/4/12 01:27:44) |
レディ・メフィラス | > | 「これで腕は封じた。次は足だ!」シャインの足を掴むと、思いっきり捻り上げた。 (2015/4/12 01:29:08) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「ひぎゃああああ!」足が捻り上げられ悲鳴を上げる。四肢の自由を捥がれるように奪われ、もはや呻き、震え メフィラスのなすがままに委ねるように悶え苦しむ。 (2015/4/12 01:30:54) |
レディ・メフィラス | > | 「これで手足はほぼ封じた。さあて、いよいよメインディッシュといくか」そう言いながらシャインの上半身を起こすと、シャインの首に腕を巻き付け、スリーパーホールドで締め上げる (2015/4/12 01:33:25) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「一体、何を…っ…!」メフィラスの腕が首にしっかりと食い込み巻き付くとスリーパーホールドで締めあげられ始めた。「ぐあぁあああ……!」目をカッと見開いた。ジタバタともがこうにもシャインの上半身に抱きつくようにメフィラスが絡みつき動きが取れなかった。「(さっきから関節技ばかり…)」シャインの身体が軋む音が聞こえるようであった。 (2015/4/12 01:38:28) |
レディ・メフィラス | > | 「ウフフ……早く振りほどかないともっと絞まっていくぞ」そう言いながらシャインの首を更に締め上げる「ほら、あの小僧も見ているぞ」更に、飛行船をシャインの前におろし、苦しむシャインの顔を無理やり真に見せつける (2015/4/12 01:41:02) |
ウルトラレディ・シャイン | > | シャインの目の前に飛行船がやってきた。顔を紅潮させ、もがき苦しむシャインのその表情は真に見せたくないみっともない姿だった。「放して…っ…!うあぁああああ!」なかばヤケになりながらも渾身の力でメフィラスを振りほどこうともがいていた。 (2015/4/12 01:44:15) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ……いいもがきっぷりだな。それが見たかったのだよ!」メフィラス、そう言いながら両足でシャインの腕ごと胴体を挟み、胴締めスリーパーでシャインがもがけないようにする (2015/4/12 01:46:38) |
ウルトラレディ・シャイン | > | メフィラスの全身でガッチリと身体を挟み込まれとうとうシャインは動けなくなった。「うぐっ!うぐぐっ…!」それでもビクビクとからだをよじり抵抗する、だが身体を動かすたびにシャインの身体をメフィラスは締め上げた。 (2015/4/12 01:50:54) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ……無駄な抵抗を!そうだ!」突然、メフィラスは胴締めスリーパーを解くとシャインを起こし、背後に回って腰に手を回し、ジャーマンスープレックスで叩き付けた。「ハハハ、いい格好だな」そして、大股開きのまま動けないシャインを嘲笑いながら、飛行船をシャインの股に近づける (2015/4/12 01:54:03) |
ウルトラレディ・シャイン | > | なにかメフィラスが思いつくと、不意に技を解かれ立たされる。そしてシャインの腰にメフィラスの手が後ろから回り、そしてガッチリと捕まえられるとジャーマンで後頭部から思いっきり叩きつけられた。「うぅ……っ……!」ただぼんやりとシャインは文字通り遠くかなたに見えるドームの天井に空いた小窓を見つめていた。それをあざ笑うメフィラスの声、そしてまたも飛行船が自身の周りと飛び回り、股の方へとゆっくりと近づき始めた。 (2015/4/12 01:59:47) |
レディ・メフィラス | > | 「ほおら!もっと股を見せな!」メフィラス、シャインの足を押え、大股開きが崩れないようにしながら、飛行船をシャインの股に近づけ、更にモニターにアップで股を表示する (2015/4/12 02:01:43) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「うぁぁ……」足を押さえられ大股開きのままにさせられ、大きく開かされたシャインの股に飛行船が近づいてくる。そしてモニターに股が大きくアップでうつされるのを見て、シャインは思わず目を逸らしそうになった。まだ胸も股間も恥ずかしい所だけは破られずに残されてはいたが、うっすらと汗や体液が滲み、それらが浮き出ていそうであった。 (2015/4/12 02:05:43) |
レディ・メフィラス | > | 「アハハ!さすがに恥ずかしいようだな!」メフィラス、そんなシャインを嘲笑いながら飛行船を遠ざけると、股に勢いよく踵を落とした (2015/4/12 02:07:10) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「うぐ…っ…!」メフィラスの踵が勢いよく股に振り落とされた。そして、メフィラスは黒いブーツでシャインの股間を赤いスーツ越しに電気あんまのようにいじめはじめる。「あぁ…っ…ん…、やめ…て…ぇ…!」喘がされ、悶えさせられるシャインの身体。そのうち、湿り気を帯びた音がシャインの股間から奏でられる (2015/4/12 02:10:45) |
レディ・メフィラス | > | 「ハハハ!もしかして感じたのかい?変態だね!」そう言いながら、更にリズミカルに股を弄るメフィラス。やがてメフィラスは股いじりをやめると、シャインを逆さまに抱えたままコーナーに上り、そこから勢いよくジャンプし、シャインの頭を股に挟み、ツームストンパイルドライバーでシャインの頭を地面に叩き付けた。 (2015/4/12 02:13:45) |
ウルトラレディ・シャイン | > | シャインの頭が地面にめり込むように叩きつけられた。その瞬間、頭のクラウンがたび重なるダメージでついに粉々に粉砕され辺りにキラキラと砕け散った。そしてゆっくりと地面に崩れ落ちる。 (2015/4/12 02:16:51) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ……まだ終わりじゃないよ!」そう言いながらシャインのサイドテールを掴んでドーム空間の中央まで引きずる「やっぱり止め箱の技じゃないとな!」そう言いながらシャインの頭を起こすと、その美しい灰色の肌の太ももでシャインの首を4の字を描くように捕えた。首4の字固めである。「さあ、たっぷり絞めるからな!」そう言いながら両手を地面につけて腰を浮かせ、足に力を込めてシャインの首を絞め上げ始めた (2015/4/12 02:20:39) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「(壊されていく…、心も体も…)」そうシャインが感じるこの瞬間もサイドテールを掴まれ、ドームの中央までずるずると引きずられていくそして首に太ももががっしりとしまり、シャイン処刑の準備が整った瞬間であった。まるでギロチンが振り下ろされるようにメフィラスの腰が浮き、締めあげ始めた。「かはっ…!息が出来ない…」呼吸を遮断され、シャインの身体が痙攣するようにもがき苦しむ (2015/4/12 02:26:24) |
レディ・メフィラス | > | 「ハハハ!どうだ、苦しいだろ?この前は小僧が邪魔をしたせいで失敗したが、今回はそうはいかないぞ!」もがくシャインを嘲笑いながら、更に締め上げるメフィラス「ほうら小僧、お前の女神が私の太ももで絞殺される様、しっかりと見るんだぞ!」そして、シャインの苦しむ顔をモニターに映し、更に飛行船をシャインの顔に近づけ、真にシャインの苦しむ様子を見せつける (2015/4/12 02:29:29) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「うぁ…ぁ…、苦し…ぃ…」酸欠状態となったシャインの腕が真に助けを乞うよう虚空へと上がった。だが、今回は真にもどうする事は出来なかった。その内シャインの身体が徐々に痙攣し、口元からは血の混じった泡が吹き出し、顔が青ざめ、目が輝きを失い濁り始め、ついには白眼を向く。 (2015/4/12 02:34:44) |
レディ・メフィラス | > | 「落ちたか……」シャインが失神したのを確認したメフィラス。首4の字を解いて立ち上がる。「まだ嬲り足りないんだがな……よし!」メフィラス、ドームの天窓から太陽エネルギーのビームをシャインのカラータイマーに照射させる (2015/4/12 02:37:52) |
ウルトラレディ・シャイン | > | シャインのカラータイマーが黒く濁りきる。その瞬間、シャインの意識は失われる。それを確認したメフィラスが首四の字を解いた瞬間、シャインの股間からじわじわと染みが広がっていく。 そしてメフィラスが何を思ったか仰向けに倒れているシャインのカラータイマーにエネルギーのビームを照射し始めた。「うぅ…、確か私…」 (2015/4/12 02:42:13) |
レディ・メフィラス | > | 「お目覚めのようだな。しかし不様だったな、私の首4の字で漏らすなんて」シャインが意識を取り戻したのを確認すると、シャインの股を指さし、濡れている事を教え、更にモニターにアップで映す「どうだ、もう一回やるか?」そして、シャインにもう一度戦うか尋ねる (2015/4/12 02:44:45) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「えぇ…、次こそは…」あられもない姿を見せらつけられ顔を赤らめるが、再びメフィラスと戦う事を決意する。不思議なくらいにスーツもアーマーも再生されていて、元通りのままであった「(次こそは負ける訳がない…)」そう思っていた (2015/4/12 02:47:55) |
レディ・メフィラス | > | 「そうこなくてはな!」シャインに向かって突進し、ラリアットを首にお見舞いする (2015/4/12 02:49:19) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「うぐっ…!」ラリアットが首に命中し、シャインの身体が後ろへと仰け反る。だが、すぐに姿勢を立て直し、メフィラスの懐へと飛び込むとパンチを見まう (2015/4/12 02:51:56) |
レディ・メフィラス | > | 「グっ!」シャインのパンチを受けて多少怯むが、すぐにシャインの頭を掴むと脇に挟み、DDTで地面に叩き付ける (2015/4/12 02:53:11) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (次こそは負けない…!)そう考えていたシャイン。だが、すぐさまメフィラスに頭を掴まれ挟み込まれると、思いっきり地面へと叩き落とされた。うつぶせにシャインの身体が崩れ落ちる (2015/4/12 02:54:43) |
レディ・メフィラス | > | 「お次はこれ!」すかさずシャインの背中に乗って顎を掴むと、そのまま反り上げ、キャメルクラッチでシャインの背骨を反り上げる「ほおら、小僧もたっぷりと見な!」そして飛行船をシャインの胸に近づけ、胸の谷間を見せつける (2015/4/12 02:56:43) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 背骨をそり上げられ、胸が露わになり突き出される。そしてまたも飛行船がシャインの目の前に現れ、胸の谷間を見せつけ出した。「ま、またこんな事を…っ…!」 (2015/4/12 02:58:39) |
レディ・メフィラス | > | 「ウフフ……貴様の心が折れるまで何度でも嬲ってやる!」そう言いながらシャインの顎をさらに引き上げると、突然スリーパーホールドを決める「さあ、このキャメルスリーパーで苦しみな!」メフィラス、キャメルでシャインの背骨を傷めつけ、更にスリーパーでシャインを苦しめる。しかも反り返りから戻ろうとする体のせいで、よりスリーパーはシャインの首に深く食い込んでいき、シャインの意識を奪っていく (2015/4/12 03:03:06) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「う……ぁ……!」先ほど同様に首にスリーパーをかけられると、自身でも意外なほどに先ほどの事が思い浮かんできた。思わず必死に振りほどこうとするシャイン。だが、もがけばもがくほど首に食い込み、シャインの意識をどんどんと奪って行った (2015/4/12 03:07:32) |
レディ・メフィラス | > | 「ほうら!意識が薄れていくだろ?でも!」メフィラス、スリーパーを解くとシャインを仰向けにする「やっぱりこれで絞め落とさないとね!」そう言いながら首4の字固めを極める。しかも今度は落ちる寸前で力を調節し、シャインを苦しめる (2015/4/12 03:10:46) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「息ができない……くるし……ぃ……」呼吸を遮断され、口をパクパクとさせながら悶えるシャイン。そしてしばらくするとメフィラスは拘束を解く。「はぁ……はぁ……」ようやく呼吸を許され、大きく息を吸い込んだ。そんなシャインの顔は涙や鼻水で汚れ、惨めなものであった。 (2015/4/12 03:16:27) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ……惨めだな。戦姫が敵の女戦士、しかも太ももで無残に絞められるのは!」そう言いながら、またシャインを締め上げる!そしてまた落ちそうになると絞めを緩め、少し回復するとまた絞めを強めるを繰り返して、シャインの心を蹂躙する (2015/4/12 03:19:34) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「(もうやめて……!)」そう心の中でシャインは願った。だが、それを口にする事は戦姫としての誇りがそれを許さなかった。「屈服」それだけはできなかったのである。その間にも首4の字がゆるむと締まると繰り返し、シャインの身体はビクビクと痙攣していた。 (2015/4/12 03:22:41) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ……どうだ、私の太ももは?この美しい太ももに絞められるなんて光栄だぞ」メフィラスはそう言いながら首4の字で絞め続ける。「それにしても……つらいよな小僧、お前の女神が苦しんでるのに何もできないなんて」飛行船の部屋から必死にシャインを見ている真を嘲笑う。 (2015/4/12 03:25:55) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「(うぅ…真、お願いだから見ないで…)」頭を震わせ、必死にそう懇願するシャイン。だが何度もそれを繰り返されるたびに再びシャインの意識はもうろうとなっていった。 (2015/4/12 03:29:54) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ……辛いだろうな、ふん!」メフィラス、首4の字を強めてシャインを絞め落とす。そして再び太陽エネルギービームを照射して回復させた後、関節技で痛めつけ、首4の字で長時間絞めて苦しめた後、絞め落とすを何度も繰り返した。それは数十回にも及んだ。 (2015/4/12 03:32:35) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 数十回にもわたって繰り返される責め苦。それは僅かばかりの希望にすがりつく戦姫をじわじわと絶望のそこへと突き落としていくメフィラスの策略であった。その内シャインの戦い方もどんどんと粗くそして醜態をさらすものであった。ワンパターンに敵に突っ込み、そして反撃され首4の字で落とされる。ただそれの単調な繰り返し (2015/4/12 03:35:29) |
レディ・メフィラス | > | 「そろそろだな」そして数十回目の首4の字、シャインの苦しむ様子を堪能していたメフィラスだが、満足しきった事と、シャインと真が諦めかけている事を察知し、ある提案を思いつく「シャイン、実はここから小僧を脱出させる方法があるんだが?」 (2015/4/12 03:40:38) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「何それ…?」シャインは虚ろな顔で呼びかけにそう答えた。もう何度落とされたかは分からない、何度惨めな姿を晒したか分からない (2015/4/12 03:42:02) |
レディ・メフィラス | > | 「それはな……私に降伏することだ。お前の降伏と引き換えに小僧だけは逃がしてやる!」そう言いながらシャインの首を締め上げ、声を出せにくくする(その状況からシャインが声を絞り出して降伏すること野を見て嘲笑うためである)そして真の方にもテレパシーで「シャインを助けたければ降伏しろ!貴様の幸福と引き換えにシャインは逃がしてやる!」と伝えた。 (2015/4/12 03:46:28) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 「(そんな事…)」シャインはそう思った。だが、今ここで自分が降伏さえすれば、真だけは逃がしてやるというのだ。それならば… そう考えているうちに、メフィラスは再びシャインの首を思いっきり締めあげ始めた… 「(もう駄目だ…)」そんな考えが頭をよぎり…そして 「わ…わかったわ…!メフィラス…私は降伏…します」そうメフィラスの望んだとおりの声を絞り出すと、そのまま意識を失ってしまった。 (2015/4/12 03:50:26) |
レディ・メフィラス | > | シャインが降伏して意識を失ったと同時に、真は消え、更にシャインも消えた。「ふ、2人ともそろって降伏したか。それにしても……あの時の小僧は情けなかったな!」メフィラスは飛行船内から、真がシャインのために泣きながら土下座して降伏した事を思い出し、思わず笑った。「さあて、あの2人がそろって降伏した事を知ったら……フフフ」メフィラスは真と紗希が戻って、互いに降伏した事を知った時を想像し、楽しそうに笑った。 (2015/4/12 03:54:32) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが退室しました。 (2015/4/12 03:56:01) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪ (2015/4/12 03:56:03) |
ウルトラレディ・シャイン | > | それから、気がつくと紗希は真とともに元の場所へと戻っていた。時間もあの空間に入る前のままである。 あの空間から出られた事を喜びあおう…そう思った時だった。あの真の首にかかったあの黒いリングを見つけ、そして自身の首にもそれを見つけると最後のメフィラスの言葉が思い出された。(そうか…真は私の事を…弱かったから…) 後ろめたそうな表情で真の方を見ると真も同じように(すまん…紗希…俺)といった風な感じでただ見つめていた。 (2015/4/12 04:00:12) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ……たがいに降伏した事を知って、さぞかし後ろめたい気持ちになっているな……」異空間カメラで2人の様子を見て、思わずほくそ笑むメフィラス「これで2人の仲も……」かつてシャインを首4の字で絞め殺そうとした時、真の援護でそれを阻止された時から、メフィラスは2人の仲を警戒しており、今回の戦いは2人の仲を悪くするともう一つの作戦でもあった (2015/4/12 04:04:10) |
ウルトラレディ・シャイン | > | その事件の後の話である。 それから2人の関係はどこかぎこちない者になってしまった。真も紗希も作戦中のミスや失敗が続く、そしてシャインのボロボロとなった心はそれまでなら苦も無く戦えたはずの相手にすらあっさりと苦戦に追い込まれ、セレス達の援護によってようやくという戦姫らしからぬ姿で周りの失望を受けていた。 そして、今日真はとある決意をしていた。それは「転任願」そう、今の真は紗希と離れたいとすら思っていたのである。一方のシャインも隊長であるシルフィーから光の国への帰還と静養を勧められた。「今のあなたの実力では地球を守る事は出来ない」そうきっぱりと告げられてしまった。 (2015/4/12 04:08:58) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ……2人ともすっかりどん底だな……今こそ攻撃の時だ!」メフィラス、2人がすっかり精神的にどん底なのを確認すると、シャインに恨みを持つバルタン、ダダ、メフィラス、特捜隊に恨みを持つケムール人からなる四天王と、捕えた宇宙怪獣と共に地球へ飛来した! (2015/4/12 04:12:41) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 地球へと迫りくるメフィラスとその傘下にある四天王、宇宙怪獣軍団。さてこの危機にシャインそして真は再び立ち上がる事は出来るのだろうか… (2015/4/12 04:14:03) |
レディ・メフィラス | > | 「黒い覇道」へ続く! (2015/4/12 04:14:36) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【お疲れさまでした。】 (2015/4/12 04:14:53) |
レディ・メフィラス | > | いえいえ、そちらこそお疲れ様でした。 (2015/4/12 04:15:07) |
ウルトラレディ・シャイン | > | かなりの長丁場になりましたね~ (2015/4/12 04:15:27) |
レディ・メフィラス | > | はい。 (2015/4/12 04:15:34) |
レディ・メフィラス | > | でも、もっといろいろな技の描写もしたかったかなと思ったり (2015/4/12 04:16:27) |
ウルトラレディ・シャイン | > | どっかで止めて、また後日か 寝オチしちゃうかなとも思ってましたが お互いそういった事も無くすらすらと進められましたね (2015/4/12 04:16:27) |
レディ・メフィラス | > | はい。 (2015/4/12 04:16:43) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 例えば?>技の描写 (2015/4/12 04:16:47) |
レディ・メフィラス | > | そうですね。アルゼンチンバックブリーカー、足4の字固め、ベアハッグなども入れたかったですが、メフィラスのイメージに合わないかなと (2015/4/12 04:17:51) |
ウルトラレディ・シャイン | > | アルゼンチンバックブリーカーとかベアバックはやってみたかったですが、もう少しパワー型のキャラのイメージでしたね。確かに (2015/4/12 04:18:41) |
レディ・メフィラス | > | はい。怪力系の女性キャラがいたら……とも思ったり。 (2015/4/12 04:19:18) |
ウルトラレディ・シャイン | > | その系のキャラっていませんからね… (2015/4/12 04:19:35) |
レディ・メフィラス | > | オリジナルで出そうかな? (2015/4/12 04:19:49) |
ウルトラレディ・シャイン | > | オリジナルですか (2015/4/12 04:20:05) |
レディ・メフィラス | > | はい。怪力系の女性宇宙人とかで (2015/4/12 04:20:36) |
レディ・メフィラス | > | もしくは女性型ロボットなど (2015/4/12 04:20:45) |
ウルトラレディ・シャイン | > | それだとクィーンジョーとか (2015/4/12 04:21:30) |
レディ・メフィラス | > | ああ。いましたね (2015/4/12 04:21:40) |
ウルトラレディ・シャイン | > | それぐらいですかね>怪力系の女性キャラ (2015/4/12 04:22:08) |
レディ・メフィラス | > | ですね。 (2015/4/12 04:22:14) |
レディ・メフィラス | > | あと、もう少し真の描写もあった方が盛り上がったかなとも思ったり (2015/4/12 04:22:55) |
ウルトラレディ・シャイン | > | そうですね。一応ロルをこっちで転載して保存しておいてあるので、何か使う機会があればその辺は加筆修正したいですね (2015/4/12 04:23:41) |
レディ・メフィラス | > | はい。 (2015/4/12 04:24:45) |
レディ・メフィラス | > | 使う機会……ありそうですか? (2015/4/12 04:25:01) |
ウルトラレディ・シャイン | > | まぁ、何かの機会にはw (2015/4/12 04:25:56) |
レディ・メフィラス | > | ですか。 (2015/4/12 04:26:10) |
ウルトラレディ・シャイン | > | はい、色々と参考にしたいですし (2015/4/12 04:26:23) |
レディ・メフィラス | > | はあ。 (2015/4/12 04:26:28) |
レディ・メフィラス | > | では、もう遅いので、この辺で (2015/4/12 04:27:01) |
ウルトラレディ・シャイン | > | はい、この時間までありがとうございました! (2015/4/12 04:27:16) |
レディ・メフィラス | > | いえいえ。こちらこそ (2015/4/12 04:27:24) |
レディ・メフィラス | > | お休みなさい (2015/4/12 04:27:28) |
おしらせ | > | レディ・メフィラスさんが退室しました。 (2015/4/12 04:27:33) |
ウルトラレディ・シャイン | > | おやすみなさい (2015/4/12 04:27:33) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが退室しました。 (2015/4/12 04:27:38) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/4/17 23:08:14) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが入室しました♪ (2015/4/17 23:08:25) |
ウルトラレディレオナ | > | 改めてこんばんわ (2015/4/17 23:08:44) |
怪獣人プレッシャー | > | こんばんはー。 (2015/4/17 23:09:22) |
ウルトラレディレオナ | > | えっと、プレッシャーさんの番からでしたよね? (2015/4/17 23:09:37) |
ウルトラレディレオナ | > | レオナが変身が解けて、莉奈となったあたりから (2015/4/17 23:09:54) |
怪獣人プレッシャー | > | ですね。とりあえず打ち合わせ通り、莉奈への責めから始めたいと思います。 (2015/4/17 23:10:34) |
ウルトラレディレオナ | > | 了解です (2015/4/17 23:10:52) |
怪獣人プレッシャー | > | では、よろしくお願いします。しばしお待ちを。 (2015/4/17 23:11:25) |
怪獣人プレッシャー | > | 「うっ…、まだ搾り取る気か…」全身にまとわりついたクラゲ達に嫌悪感を顕にしても、逃げる事のできない状況がかえって辛い。そして、ついにカラータイマーが消えた。「ここまで…か…」激しい脱力感と同時に、レオナの身体が光り輝き、それが収まるとDUOのステージ衣装を身に纏った秋山莉奈が、レオナの時と同じようにクラゲと鎖に縛られ、腰を高く突き出したまま倒れた格好で現れた。これで、レオナもとい地球人と変わらない力しかない莉奈には万が一にも勝つ術が失われた (2015/4/17 23:11:31) |
怪獣人プレッシャー | > | あ、この前の最後の分ですね。 (2015/4/17 23:11:53) |
怪獣人プレッシャー | > | 宇宙クラゲの執拗なエネルギー搾取により、ウルトラ戦姫の姿が維持できなくなった莉奈。変身が解けても鎖やクラゲは消えず、それらは未だに莉奈をガッチリと拘束している。ウルトラ戦姫の力を持ってしても脱出する事がかなわなかった鎖とクラゲの触手、もちろん人間体の莉奈では解けるはずがない。「あらあら、とうとう変身も解けましたか…そうなるとウルトラレディレオナも形無しですねぇ。」水が抜かれ、水槽の壁がどこかへと消滅すると、プレッシャーは莉奈を小バカにしながら歩み寄ってくる。 (2015/4/17 23:27:07) |
ウルトラレディレオナ | > | [] (2015/4/17 23:27:49) |
ウルトラレディレオナ | > | 「くっ、とどめを刺すつもりか…」身体の火照りと気だるさで上気した顔で、近寄るプレッシャーを床からの視線で睨みつける。それが莉奈に残された反撃手段でしかない。それを苦々しく歯噛みするが、顎に入れる力もいまだ搾り取られていく。「はうっ、こいつらさえ…」敗北の決定打となったクラゲ達への憎しみを増せば増すほど、そちらに集中してしまい、かえって胸やお尻への刺激を感じてしまっている。 (2015/4/17 23:32:26) |
怪獣人プレッシャー | > | 「レオナさんその表情、とってもいいですよ。あ、今は莉奈さんとお呼びした方が正しいですかな?」ウルトラ戦姫の力を失った莉奈の睨み付けなど恐るるに足らず、プレッシャーはおどけた態度をやめようとはしない。「辛そうですねぇ莉奈さん。こいつらさえ居なければ…っておっしゃってますけど、本当は立っているのもやっとなのでしょう?」「あ、そううだ!そのクラゲ達と拘束具、外してあげてもいいですよ?そのかわり莉奈さんには写真のモデルをして頂きます。」莉奈の反応を汲む事もなく、勝手に次々と話を進めるプレッシャー。撮影することが決まると、何かを取り出すつもりなのか、プレッシャーは自分の懐に手をつっこむ。 (2015/4/17 23:46:41) |
怪獣人プレッシャー | > | ×本当は立っているのもやっとなのでしょう→○一人で立っていることも出来ないのでしょう (2015/4/17 23:48:03) |
ウルトラレディレオナ | > | 「ふざけるな。貴様との取引など、断じて応じるものか!」敵よりも下に見られながら持ち出された交渉に対し、レオナは飛びかからんばかりに食ってかかった。写真のモデルなどは普段の仕事で幾度もやってきた日常の一部のようなものだ。しかし、相手が敵、それも自分を好色な目で見る存在となれば話は違う。許せるはずもなかった。が、二重の拘束とレオナの身体を維持できなくなるほどの脱力によって動けるはずもなく、こうやって吠える事すら呼吸に気を使わねばままならない状態だ。さらに、「うっ……」プレッシャーが新たに出そうとする何かに漠然とした不安をおぼえ、絶句してしまう。それほどまでにレオナ、否、莉奈は弱りきっていた。 (2015/4/17 23:54:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。 (2015/4/18 00:08:17) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/4/18 00:08:34) |
怪獣人プレッシャー | > | 「『うっ』…だなんて莉奈さんカワイイー。ピストルやナイフなんて出てきませんよ。あなたは大事な大事なオモチャなんですから、そう簡単に殺したりしませんよ。…私を楽しませてくれる間はね…。」おどけた様な態度のプレッシャー、しかし彼の態度や発言には時おり狂気が見え隠れする。「そんな事より…(ゴソゴソ)…あったあった。これこれ。」プレッシャーが取り出したのは彼の物と同じデザインの二枚のお面である。そしてそのお面を地面へと放り投げると、またもや意味不明な呪文を唱える。プレッシャーの呪文に反応したのか、二枚のお面がカタカタ揺れだしたかと思えば、お面からは黒い影が這い出し何やら身体の様のなものを形成し始める。 (2015/4/18 00:10:07) |
ウルトラレディレオナ | > | 「まだ手品は打ち止めじゃなかったのか…」莉奈がうんざりといった表情を疲れきった顔に浮かべながら、二体の黒い人影を交互に睨む。それは見飽きたというよりは、むしろ、弱々しさを隠して恐怖に耐えているようにすら見えた。それでも臨戦態勢を取ろうと、腕をほとんど上げられない縛られた身体で、鎖をジャリジャリと言わせながら二体へ構える。 (2015/4/18 00:15:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。 (2015/4/18 00:30:13) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/4/18 00:30:22) |
怪獣人プレッシャー | > | お面から這い出した黒い影がようやく身体の形成を終える。一人は身長の低い痩身でカメラの様な機器をいくつも抱えており、もう一人はゴリマッチョの大男といった体系で無意味にもボディビルダーのポーズをとっている。二人とも黒の全身タイツの様な格好である。「莉奈さん、紹介しましょう。今回の撮影を手伝ってくれるカメラさんと男優さんです。」不安そうな莉奈とは反対に、プレッシャーは楽しそうに召喚した影男達の紹介を行う。「さて早速ですが男優さん、約束通り莉奈さんの拘束を外してあげて下さい。」ステッキの先でチョイチョイと指示するプレッシャー、その指示を受けると大きい方の影男がノッシノッシと莉奈に歩み寄る。 (2015/4/18 00:30:50) |
ウルトラレディレオナ | > | 「撮影、こういう事か…」撮影が単なるグラビア撮影ではない事は想像できたが、二体の影人形の姿形によっておおよその内容が把握できた。それと同時に莉奈は危機感から背中に冷や汗を感じ始める。「なっ、く、来るな!」迫りくる巨体型に対し、立ち向かうという選択肢を除外し、逃げ腰になってしまう。だが、足かせを嵌められたままの脚で巨体の歩幅に勝る事はできず、あっという間に巨体が映す影がレオナを覆うほど目の前に接近されてしまう。 (2015/4/18 00:36:40) |
怪獣人プレッシャー | > | 莉奈の真正面まで歩み寄るゴリマッチョの影男、お面の中からはハァハァと荒くていやらしい呼吸音が聞こえる。ついに莉奈が影男に追い詰められる。影男は自慢の巨体で莉奈を押さえつけると、莉奈にまとわり付いていたクラゲの触手と拘束具を乱暴に引き剥がし始める。相当のパワーがあるのだろうか、レオナが本気で力を込めても外れなかった拘束具が、まるでプラスチックのオモチャの様に砕かれていく。次々と外されていく拘束具、しかし影男があまりにも乱暴なせいで、莉奈のステージ衣装も所々やぶけてしまっている。 (2015/4/18 00:48:17) |
ウルトラレディレオナ | > | 「あっ、やあっ…」巨体型による莉奈を苦しめる拘束を破壊する行為。それは、救助といった助けを前提としたものには少なくとも見えなかった。むしろ、大男が美女の衣服を剥ぎ取る行為といった方が適切に見える。事実、プレッシャーの指示通りにレオナの時から苦しめてきた鎖とクラゲ達は綺麗に取り去られていたが、同時に衣装もところどころ破り去られてしまっていた。「くっ…」自由を取り戻したにもかかわらず、顔を真っ赤に染めて縮こまる莉奈。それもそのはず、巨大な掌によって胸元や脇腹、ミニスカートなどが破れてしまっていた。特にスカートは下着がチラチラと見えてしまうほどに右足のサイドにスリットが入ってしまっており、莉奈は恥ずかしさに耐えるように少し震える脚を内股気味にし、胸元を左手で隠しながら、右手を突き出して大男との距離を保つ。 (2015/4/18 00:56:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。 (2015/4/18 01:08:20) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/4/18 01:08:58) |
怪獣人プレッシャー | > | 右足のスリッドからチラチラと見え隠れする下着、最初の頃とは大きく異なり儚げな態度の莉奈、それらは余計に影男の劣情をかき立てる。影男のいやらしい呼吸は、先ほどよりもさらに荒くなっていた。そして影男は莉奈が距離をとるために突き出していた右腕を掴むと、片手で莉奈を自分の隣に並ばせる様に抱き寄せる。抱き寄せられた莉奈は、影男大蛇の様な腕とゴツゴツした体側の間に身体と細腕を挟まれて身動きする事が出来ない。影男はそんな莉奈の頭をもう一本の腕で乱暴にゴシゴシと撫でると、もう一人の影男のほうへと連れて行くのであった。 (2015/4/18 01:16:52) |
ウルトラレディレオナ | > | 「あうっ!」気力体力ともに限界に近い状態では、鈍重な巨体型が掴みかかる腕をかわす事も、そのまま太い腕の中で脚を引きずるように移動させられる事も阻止できなかった。「離せっ、はなせぇっ!!」それでもジタバタともがこうと首を振って、腕から脱出を試みるが、やはりなすすべはなかった。 (2015/4/18 01:21:24) |
怪獣人プレッシャー | > | (本日はこの辺でいかがでしょう?) (2015/4/18 01:22:49) |
ウルトラレディレオナ | > | (もう、こんな時間。あっという間でしたね) (2015/4/18 01:23:16) |
ウルトラレディレオナ | > | (とりあえず、明日はまだ未定なのでお約束はできないのですが、一応、22時にいるようにはします) (2015/4/18 01:24:08) |
怪獣人プレッシャー | > | (ですね。サクッとって言いつつ、ずいぶん丁寧になってしまいました。 (2015/4/18 01:24:52) |
怪獣人プレッシャー | > | 申し訳ない。明日は仕事で帰りが遅くなりそうです。 (2015/4/18 01:25:30) |
ウルトラレディレオナ | > | (いえいえ、気長に楽しんでいくのも悪くないと思います) (2015/4/18 01:25:32) |
ウルトラレディレオナ | > | (では、とりあえず明日で、その次は来週の金曜としておきましょうか) (2015/4/18 01:26:08) |
怪獣人プレッシャー | > | 1チャプター追加って感じですかね。 (2015/4/18 01:26:10) |
ウルトラレディレオナ | > | ですね (2015/4/18 01:26:42) |
怪獣人プレッシャー | > | 黒刃 (2015/4/18 01:27:07) |
怪獣人プレッシャー | > | 臥音さんの部屋に戻りますか?宮さん、f.kさんもまだいらっしゃいますし。 (2015/4/18 01:27:43) |
ウルトラレディレオナ | > | はい、私はそうするつもりです (2015/4/18 01:28:03) |
怪獣人プレッシャー | > | では、私も少しだけ (2015/4/18 01:28:19) |
怪獣人プレッシャー | > | 本日もありがとうございました。 (2015/4/18 01:28:27) |
ウルトラレディレオナ | > | こちらこそです。ありがとうございました。ではでは失礼します (2015/4/18 01:28:45) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが退室しました。 (2015/4/18 01:28:51) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが退室しました。 (2015/4/18 01:28:56) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが入室しました♪ (2015/4/24 23:33:03) |
ウルトラレディレオナ | > | おじゃまします (2015/4/24 23:33:11) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/4/24 23:33:28) |
怪獣人プレッシャー | > | おじゃまします。改めてこんばんは。 (2015/4/24 23:33:46) |
ウルトラレディレオナ | > | えっと、プレッシャーさんからでしたね。お願いします (2015/4/24 23:34:01) |
怪獣人プレッシャー | > | 了解です。少々お待ちを。 (2015/4/24 23:34:29) |
怪獣人プレッシャー | > | 先に前の分を。 (2015/4/24 23:34:39) |
怪獣人プレッシャー | > | 「あうっ!」気力体力ともに限界に近い状態では、鈍重な巨体型が掴みかかる腕をかわす事も、そのまま太い腕の中で脚を引きずるように移動させられる事も阻止できなかった。「離せっ、はなせぇっ!!」それでもジタバタともがこうと首を振って、腕から脱出を試みるが、やはりなすすべはなかった。 (2015/4/24 23:34:51) |
怪獣人プレッシャー | > | いくら暴れようともウルトラレディの力を失った今の莉奈では、影男の拘束を逃れる事は不可能に近い。ズルズルと音を立てながら、ゴリマッチョの影男は莉奈を痩身の影男の方へと引っ立てる。他方、痩身の影男はこれから始まる撮影会に向けて複数のカメラの動作確認を行っていた。ゴリマッチョの影男は莉奈を引っ立てる間も、彼女の頭を乱暴に撫でたり、指でバストを小突いたり、腕の締め付けを強めたりして莉奈の反応を楽しんでいた。話す事の出来ない影男のその行為は、「今からたっぷり可愛がってあげるからね。」とでも言っているかの様である。 (2015/4/24 23:46:07) |
ウルトラレディレオナ | > | 「くっ、好き放題させてたまるか!くぅっ…」太い腕から何とか逃れようとするも、やはり力の差は覆せず、なすがままに連行されつつ、好き勝手に身体を乱暴に触れられてしまい、莉奈は羞恥と悔しさとで涙を滲ませながら、撮影現場へと連れられていった。 (2015/4/24 23:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。 (2015/4/25 00:06:40) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/4/25 00:06:50) |
怪獣人プレッシャー | > | カメラ動作確認が終わり、床にマットを敷き、照明の用意が完了すると、痩身の影男が手でオーケーサインを出す。いよいよ恥辱の撮影会が始まった。ゴリマッチョの影男は莉奈をマットの上まで連行すると、今度は彼女がうつ伏せのポーズになる様に乱暴に押し倒す。さらに影男は間髪いれず莉奈の上にしゃがみ込むと、彼女の両肘を自分の膝へと引っ掛ける。次に莉奈の小さな顎の下で両手を組めば、プロレスで言うキャメルクラッチの体制が完成する。莉奈の上半身はエビゾリになる様に引っ張り上げられ、控えめなバストがこれでもかという位に強調される。 (2015/4/25 00:07:29) |
ウルトラレディレオナ | > | 「あっ、があっ!!」ゴリマッチョ型によるキャメルクラッチによって、上半身をのけぞる形を共用された莉奈。柔軟性に自身はあったものの、それを超える背骨と首とがギリギリと痛めつけられる。だが、それ以上に、ちらりと破れた衣装の隙間から黄色のブラジャーが見えるやや控えめながらもしっかりと膨らんだ右胸を突き出す姿勢という羞恥が莉奈を苦しめていた。 (2015/4/25 00:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。 (2015/4/25 00:27:31) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/4/25 00:27:38) |
怪獣人プレッシャー | > | 身動きがとれず無理な体勢によって辱められる莉奈、その表情は苦しげとも恥ずかしげとも取れる複雑なものであった。痩身の影男はその表情を逃すことなくパシャパシャとカメラに収めていく。しかし痩身のカメラマンはまだ莉奈の表情に満足していないのか、次の指示をジェスチャーでゴリマッチョに送っていた。するとゴリマッチョは莉奈の高い鼻を豚の鼻の様に引っ張り上げたり、二本の指で莉奈の口を引っ張ってイーっという表情をさせたり、太い指を莉奈の小さな口にピストンさせて出し入れしたりと、可能な限りの屈辱的な表情を無理につくり上げるのであった。それに対して痩身の影男満足したのか、莉奈の顔や胸の谷間をより細かくカメラに収めていくのであった。 (2015/4/25 00:29:51) |
ウルトラレディレオナ | > | 「や、やめ…、ひゃめ…。あおあぁっ…」体勢のみならず、顔を不細工な形に歪められたり、口に太い指を入れられたりと、動けない姿勢でのやりたい放題の辱めに、莉奈の顔は涙で崩れる。その間、絶え間なく断続するシャッター音とフラッシュに彩られ、莉奈は屈辱の撮影を強行されてしまう。 (2015/4/25 00:34:05) |
怪獣人プレッシャー | > | 一通りの表情と角度の写真を撮り終えると、ようやく痩身の影男からオーケーのサインが出された。しかし恥辱の撮影会はまだまだ終わりではない。次にゴリマッチョの影男は、うつ伏せ状態の莉奈の手首を後ろから掴み、自分の太い脚を莉奈の健康的な細い脚に絡めると、天井を向いている自分の背中が、床のマットに接地する様にクルリと半回転する。もちろん莉奈は影男に手足を掴まれているので同じ様に勢いよく半回転させられると、天井を仰ぐロメロスペシャルの体制に固められるのであった。 (2015/4/25 00:44:33) |
2015年04月04日 00時52分 ~ 2015年04月25日 00時44分 の過去ログ
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