「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2014年07月26日 21時43分 ~ 2015年04月26日 00時39分 の過去ログ
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おしらせ | > | 来夢さんが入室しました♪ (2014/7/26 21:43:40) |
ケイ | > | ((導入は私から)) (2014/7/26 21:43:51) |
来夢 | > | ((はい (2014/7/26 21:46:21) |
ケイ | > | (空気を抱くようにゆっくりと翼を羽ばたかせながら、鏡のような水面に降り立つと、波紋が水面に映る、燃え上がる本殿の姿を乱す)フフ…、綺麗ね…舞い上がる炎と火の粉がまるで、曼珠沙華の華の様…(そうつぶやくと黒く塗られた唇を紅い舌でなめる) (2014/7/26 21:48:37) |
来夢 | > | 誰・・・あなた・・・(といいケイの方をむく (2014/7/26 21:50:29) |
ケイ | > | ん?(声のした方にゆっくり首を向けると…)あらぁ…まだ生きてるのがいたのね…(もう一度唇を舐めると)フフ…可愛らしくて…(口元をゆがめ)おいしそう…(そういって翼を強くはためかせ一気に上へと舞い上がる) (2014/7/26 21:52:57) |
来夢 | > | 空飛ぶのねあなただったら・・・!(こちらも程度能力の空飛ぶ程度の能力で同じ高さまで飛ぶ (2014/7/26 21:54:52) |
ケイ | > | (同じ高さまで舞い上がる相手に)あは、すごいすごい…(ぱちぱちと手を叩いて笑いながら)でも、空中戦をする気はないのよ…(言い終えると同時に両手強くたたき合わせ、激しい音を立てると同時に、背中の翼が四散して無数の黒い羽根が、相手を包み込むようにひらひらと舞う中)あはは、私の羽根をかわして、降りて来れるかしら(そう笑いながら池に向かって落ちる) (2014/7/26 22:00:51) |
来夢 | > | え・・・これに何が・・・(羽にふれる (2014/7/26 22:01:53) |
ケイ | > | (触れた瞬間、羽根が弾けて痺れるような衝撃が走り、肉体にではなく精神を削る)フフ…(再び水面に降り立つと)闇の精霊シェイドの羽…触れたら、精神力を削り取り意識を蝕むわよ…。 (2014/7/26 22:05:02) |
来夢 | > | うぅ・・・だったら・・・これで瞬天(かなりの早さですべての羽を見きったように避けるその後札を技巧し大太刀にする (2014/7/26 22:07:39) |
ケイ | > | あら…(その早業に驚いたように目を見開き、こちらもすばやく袖口のリボンをほどくと、それを引き抜き構える) (2014/7/26 22:11:53) |
来夢 | > | 何するの・・・(身構える (2014/7/26 22:12:48) |
ケイ | > | クス…(手首だけでリボンを振ると、それがうねりながら、ムカデの姿になり、相手を威嚇するように鎌首をもたげ)さぁ…どうしようかしら…でも…あなた、何か忘れてない…(そおいう間に、上空を舞っていた羽が降りてきて…)今度はどうやって逃げるのかしら…、この子たちから(指を鳴らすと、宙を漂う羽が、スズメバチに変化して羽音をたてながら渦を巻くようにまわり始める) (2014/7/26 22:17:15) |
来夢 | > | え・・・嘘・・・(どうしよう・・・ (2014/7/26 22:20:39) |
ケイ | > | どうしたの… (2014/7/26 22:26:02) |
来夢 | > | スズメバチ・・・でも対策方が・・・ (2014/7/26 22:27:19) |
ケイ | > | 早くどうにかしないと…(ムカデの鞭を振り上げて)酷い目に合うわよ…(そのまま振り下ろすと相手の達に絡みつかせて奪い取ろうと…) (2014/7/26 22:27:24) |
来夢 | > | そんなことしても無駄・・・(太刀が光出す・・・ (2014/7/26 22:28:53) |
ケイ | > | フフ、そんな事をしている余裕あるの?(急に羽音が高まると一斉にスズメバチたちが襲いかかる) (2014/7/26 22:29:52) |
来夢 | > | これで・・・(光が一世に全方位に放たれる衝撃はのようなものみたものは少しのあいだ視界が・・・・ (2014/7/26 22:31:33) |
ケイ | > | くぅ…(反射的に腕で光から目を守りながら滑る様にして後退し、距離を取る) (2014/7/26 22:33:40) |
来夢 | > | これでとりあえず・・・(少し安心する (2014/7/26 22:35:24) |
ケイ | > | 大したものね…でも、折角の目くらましも、相手を追撃しかけないのなら意味がないし、それをする余裕がないのなら負けたも同然ね…(左手をまっすぐ伸ばし)今度は私の番よ…(指先に魔力を集めると指でソレをはじくようにして相手に飛ばすと同時に、水面を切る様に右手からも衝撃波を放つ) (2014/7/26 22:45:47) |
来夢 | > | え・・・うぅ・・・こんなの(ガタッ大太刀をつえがわりでかろうじて立っている (2014/7/26 22:49:44) |
ケイ | > | でもそこまでね…(水面を滑るように移動してすれ違いざまに、太刀を蹴り払い、背後に回ると同時に背中に掌を押し当てて、背骨に衝撃波を放ち池に叩き落とし沈める) (2014/7/26 22:51:39) |
来夢 | > | ・・・もう駄目・・・でもまだ・・・(スサノオ力を・・・池が光輝くそこには武装して鎧を纏った雷夢が・・・ (2014/7/26 22:53:35) |
ケイ | > | …(目を細めながらその異様ないでたちの相手を見つめて)ずいぶんと物騒ね…。(ゆっくり両手を頭の上で交差して)でも、そんなヘロヘロの状態でその力制御できるの?(両掌に意識を集中する) (2014/7/26 22:58:52) |
来夢 | > | 大丈夫よ・・・そんなの(ダメージはないもよう (2014/7/26 23:01:54) |
ケイ | > | それはどうかしら…(なぜか優しく微笑むと掌に集めた魔力を水面に向かって放ち)精神を揺さぶるには、こんな手もあるのよ…(足元の水面が一瞬波立つと、炎に包まれた本殿の中…傷つき意識を失って動けないでいる、他の巫女や禰宜の姿を映し出す) (2014/7/26 23:07:09) |
来夢 | > | うっ・・・そんな外道なてに引っかからない!・・・これで霊斬!残鉄刀・・・壊!(と言うと太刀を居合いの構えに構える・この技は必ず受けなければならない ただし代償が・・・ (2014/7/26 23:12:16) |
ケイ | > | ((ゴメン、どういう効果なのかわからないと、攻撃を受けるにしても対処の仕様がないですけど)) (2014/7/26 23:18:59) |
来夢 | > | ((まってね・・・ (2014/7/26 23:22:35) |
来夢 | > | 霊斬「斬鉄刀・壊」POW*3.5 相手を一筋の閃光の刃で一太刀で瀕死を負わせる ・このスペルは敵1体が対象となる ・このスペルの対象になった場合回避不可となる ・ただし相手に万が一回避された場合こちらが瀕死状態になる ・相手はこのスペルを受けた場合瀕死状態になり気絶する ダメージHP1もしくは瀕死状態にする (2014/7/26 23:25:36) |
来夢 | > | ((こんな効果です・・・ (2014/7/26 23:26:33) |
ケイ | > | ((これって受けたら負け決定ですね…ついでにいえば、回避不能ってことは避けれませんね)) (2014/7/26 23:31:39) |
来夢 | > | ((必ずヒット効果ですただ考え方を変えれば・・・ (2014/7/26 23:32:43) |
来夢 | > | ((何かにヒットしてしまえばこちらが・・・ (2014/7/26 23:35:22) |
来夢 | > | ((誰もガード不可とは言ってませんからね・・・ (2014/7/26 23:36:01) |
ケイ | > | 嘘…(相手の繰り出した攻撃を避けることもできずに受け止めるとそのままの勢いで吹き飛ばされる)なんて無茶な技を…(かろうじて意識は保っているが反撃する余力は無く)どうやら、甘く見てたわ…(口から吐き出た血の塊を掌で受け止めるとそれを、左目を覆う包帯に塗りつけて)我が左目の魔石よ、わが血を受け力を解き放て…(包帯に染みついた血が黒く染まりながら燃え上がり、包帯が焼け落ち左目が曝け出される) (2014/7/26 23:41:38) |
来夢 | > | 何が始まるの・・・(身構える (2014/7/26 23:42:53) |
ケイ | > | ぐは…(閉じた瞼がらこぼれ出る深紫の輝きと溢れ出る魔力…それを受けて全身が軋みを上げ、引き裂かれながら再生を繰り返し足元に血溜まりを作り上げる)コロス…(ゆっくりと顔を上げ)オマエヲコロス…(地面に広がる血が複雑な模様を刻み、唸りとともに輝きはじめすべてを押しつぶす超重力で相手を押しつぶす) (2014/7/26 23:50:03) |
来夢 | > | うっ・・・こんな力が・・・(駄目このままじゃ・・・ (2014/7/26 23:51:34) |
ケイ | > | (膨大な魔力が流れ込む地面が沸騰したかのように泡立つ中に大きく振り上げた右手を撃ち込むと、相手の周りの地面が盛り上がりそのまま小さな体を包み込む)コノママ握リ潰シテ…(地面に打ち込んだ掌を握ると相手を包み込む地面の圧力が高まる) (2014/7/26 23:55:57) |
来夢 | > | うぅ・・・駄目・・・(相手は正気じゃないならこれで・・・ (2014/7/26 23:58:07) |
ケイ | > | サセルカ…(一気に力を強める) (2014/7/26 23:58:54) |
来夢 | > | あ、ガバッ・・・うっ・・・(気を失うスサノオの力も消えてしまう (2014/7/26 23:59:43) |
ケイ | > | グゥゥゥゥ(獣のような唸りを上げながら地面から手を抜くと、相手を包み込んでいて土が崩れ落ち)クゥゥ…駄目ダ…血ガ…足リナイ…(地面を這うようにして相手に近づくと、その白くて細い首をさらけ出させて)血…血ィ…(大きく開いた口元に牙を生やしそのまま首筋にそれを打ちこむ) (2014/7/27 00:03:39) |
来夢 | > | うっ・・・(タラタラ・・・血が足れる (2014/7/27 00:05:47) |
ケイ | > | (こぼれ出る血を舐め啜るうちに、左目の輝きが失せていき、さらにしばらくすると肩で息をしながらゆっくり立ち上がる)まさかここまで追い込まれるなんて…(ふらふらとしながら足元の少女を見下ろし)この次は油断しないわよ…(背中で闇が弾けると大きな翼になりそのまま、舞い上がり)今日の所は、相打ちね…勝負は預けるわ…。(そのまま飛び去る) (2014/7/27 00:10:43) |
ケイ | > | ((今夜はもう遅いですし、この辺で〆で)) (2014/7/27 00:10:58) |
来夢 | > | ((あい・・・結局戦闘だけだった・・・ (2014/7/27 00:11:58) |
ケイ | > | ((あっさり終わらせるつもりだったのですけどね)) (2014/7/27 00:12:30) |
来夢 | > | ((来夢特殊ですからね・・・ (2014/7/27 00:13:14) |
ケイ | > | ((天照にスサノオ…私がかかわる巫女さんってどうしてこう化け物ばかりなのかしら…)) (2014/7/27 00:14:28) |
来夢 | > | ((前世来夢日本神話のかみがみ使いますよ・・・ (2014/7/27 00:15:24) |
ケイ | > | ((さて一旦向こうに戻りましょうかね…)) (2014/7/27 00:16:21) |
来夢 | > | ((はい・・・ (2014/7/27 00:16:50) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2014/7/27 00:16:55) |
おしらせ | > | 来夢さんが退室しました。 (2014/7/27 00:17:13) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2015/1/3 02:18:44) |
おしらせ | > | アンジェリカさんが入室しました♪ (2015/1/3 02:18:50) |
雅樹 | > | (マッドサイエンティストの研究室。怪しい実験のさなかに現れた謎の悪魔っぽい美少女を捕獲して寝台に拘束し、何やら検分を進めている様子。)…んー…一体全体、何をどうやってこんなものが出てきたのでしょうか。(その華奢な肢体をいやらしい手つきで撫で回しながら、言葉はまるで性的な興味がなさそうに。) (2015/1/3 02:20:43) |
アンジェリカ | > | ん…ぅ(徐々に意識が戻ってきたのか、小柄な身体を触られる度に小さく吐息を洩らし、やがてうっすらと目を開ける)あれ…ここは……(まだあたまがまわっておらず、今の状況が理解出来ないままぼんやりとライトが光る天井を眺めている) (2015/1/3 02:27:46) |
雅樹 | > | (幼げな外観に似ぬ甘い吐息混じりの声が漏れ聞こえれば、白衣姿の男は感情の読みにくい表情で声のする方を見やり。)…ふむ。少なくとも見た目通りのレベルの知能はあるようですね。(拘束している肢体を撫で回す手つきはそのままに、ずいぶんとデコラティブなゴスロリコスチュームを摘まんで検分していく。)…それにしても、どうやってできたんでしょうねぇ。 (2015/1/3 02:30:57) |
アンジェリカ | > | (小柄な体型に悪魔特有の羽と尻尾が生えたその少女は明らかに人ではなかった。不意に声が聞こえ、反射的に彼の方を向く。)あら、貴方はどなたかしら……ちょっと、無遠慮に触らないでくれないかしら?(青白い、しかし病的ではない白い肌に触れられ僅かに体を震わせながら、幼さを残す顔立ちとは裏腹に紅い瞳で鋭く睨み付ける) (2015/1/3 02:41:04) |
雅樹 | > | ふむ。(そうして、しっぽを見つければひょいっと無造作に、しかし痛みは与えぬ程度の強さで手に持って持ち上げつつ。)…どこからともなく現れたのに、人語を解するとは面妖な。(鋭く睨めつけてくる紅い瞳に怖じるでもなく、男は淡々と少女の身体を検分し、そうして物語に出てくるような悪魔の、蝙蝠のようなシルエットの翼も撫で回していこうか。) (2015/1/3 02:43:57) |
アンジェリカ | > | ひゃん!?貴方、いい加減に……(忠告を無視して身体を、衣装を触り、挙げ句刺激に弱い尻尾を触られ、思わず可愛い悲鳴を挙げて身体が跳ねてしまう。怒りを露にして攻撃を仕掛けようとしたとき、初めて自分が拘束されていて、しかも何故か力が入らないことに気づいた。)ち、力が……貴方が私を召喚したのではなくて!?…やっ、羽もさわらないで……(科学者らしき男言葉にむしろこちらが聞きたい状況で……羽を触られると羽ばたかせようとするものの、寝台と自分の身体にはさまつんて逃げられない。) (2015/1/3 02:53:20) |
雅樹 | > | (そうして悪魔少女の肢体を検分すれば、どうやら尻尾に顕著な特徴がある模様。再び手を尻尾へ伸ばして愛撫するような手つきで撫で回していこうか。)…召喚? 私は洗脳媚薬の生成実験を行っていただけですよ。こういうものを…(などと、淡々と物騒なものをつくっていたことを言葉にする。片方の手を空ければ、ガスバーナーの上にあるビーカーを手にして、中の液体を見せる。)) (2015/1/3 02:57:02) |
アンジェリカ | > | だから、尻尾は触ってはダメといってぇ……(滑らかな手触りの尻尾を再び愛撫され、僅かに頬を上気させて刺激を我慢するように身体に力を入れて小刻みに震えている。時おり動きやすいように短くしているスカートから伸びる太股を擦り合わせて…)洗脳媚薬?な、なんですのそれは……(言葉の意味は解らないがそのいかにも体に悪そうな色をした液体に不安げな視線をむけて。) (2015/1/3 03:05:48) |
雅樹 | > | ダメと言われてやめるくらいなら、興味の赴くままに研究をしようなどとは思いませんよね。(制止を求める言葉に意地悪な笑みを返せば、いかにもな蛍光ピンクの液体を悪魔少女に無理矢理飲ませるべく、しっぽをいじり回しながらビーカーを朱唇に近づけて。) (2015/1/3 03:07:59) |
アンジェリカ | > | まさか、その得体の知れない物を飲ませる気ですの……?私は魔界の侯爵家の娘なんですのよ!私に酷いことをすればどうなるか判ってますの、この汚らわしい人間が!!(怒った様子で暴れようとするがやはり拘束を破るほどの力は出ず、ビーカーが口元に来ると口を閉ざして我慢する。しかし執拗に尻尾を扱くように愛撫されやじりのような先端を弄られた途端、耐えきれずに「ふぁっ♪」と甘い声と共に口を開いてしまっていた) (2015/1/3 03:21:40) |
雅樹 | > | まかい…そんな非科学的なものがあるなんて信じているのです?(まるで取り合わず、尻尾を愛撫しているうちに開いた朱唇に毒々しい色の液体を流し込もう。味は見た目のようにキツくはなっておらず、寧ろほどよい甘みのおいしいジュースのようになっていて。) (2015/1/3 03:24:53) |
アンジェリカ | > | ぅん!?んぐっ、んぐっ……(見た目の不気味さとはうらはらに甘い液体が喉を通り胃の中へと流動していく。しばらくすると通った部分がジリジリと熱くなりはじめ、やがてそれはお腹……下腹部の芯から身体全体へと拡がっていった。)んっ、はぁ…はぁ…身体が……おかしく…っ (2015/1/3 03:30:51) |
雅樹 | > | (そうして、薬品を飲ませた悪魔っ娘の反応を視姦するような視線で観察しながら、白衣の男はもう一つの効果を確認しようと、まずは人定尋問から。)…君はどこからやってきた何者なのです? (2015/1/3 03:34:38) |
アンジェリカ | > | あ…ぅ……(徐々に息が荒くなっていき、それに反比例するように紅い瞳が光を失っていく。)私は、人間の住む世界とは異なる世界…魔界の侯爵の娘…アンジェリカ=ダークネス……でも、どうやって来たのか…わからない……(薬がきいているのか、先程までとは違い、力のない声で淡々と質問に答えはじめる) (2015/1/3 03:44:31) |
雅樹 | > | ふーむ…あの紅い瞳は似合ってるようですね。ちょっと惜しい副作用でしょうかね。(などとぶつくさ言いながら、彼女の名乗りを聞いて。)…ではアンジェ。君はこれから、私にだけ仕える牝猫になるのですよ。解りますね?(また尻尾に手を伸ばせば、男の自慰行為のようにそれを手でやわやわと扱いていき。) (2015/1/3 03:47:08) |
アンジェリカ | > | はい、分かりました『ご主人様』…アンジェは、ご主人様だけの牝猫になります……(男の言葉に素直に頷く。尻尾を殿方の自慰行為の如く扱かれると嬉しそうに目を細めて甘い声をあげていく)ンッ、アッ……イィ…尻尾…気持ちいい……♪(薬によって羞恥も悪魔としてのプライドも心の奥に閉じ込められているせいか、素直に快感をう受け入れていく。) (2015/1/3 04:01:37) |
雅樹 | > | ふむふむ。ひとまず、一定の成果は得られたようですが…これがどれだけ持続するものでしょうかね。(そんなことを言いながら、尻尾の先端、鏃のようになっている部分を指先で撫で回し、あるいは乳首にするように軽く摘まんでみたりしようか。) (2015/1/3 04:04:05) |
アンジェリカ | > | アッ、はぁ…んっ♪尻尾ォ、溶けてしまいますぅ……♪(尻尾の先端を愛撫する指の動きに嬉しそうな声を上げ甘い吐息を漏らす。更なる刺激を求めるように拘束された四肢で、しかし動ける範囲で身体を動かし、台座に羽を擦り付ける動きを見せる。) (2015/1/3 04:11:28) |
雅樹 | > | おやおや…そんなにご主人様に弄られるのが嬉しいですか?(まだ拘束していたことをこの辺で思い出せば、拘束を解いて。)…アンジェばかり気持ちいいのもなんですし、ご奉仕してもらいましょうかね。定番でしょう?(拘束を解けば、今度は悪魔っ娘に性的な奉仕を要求し。) (2015/1/3 04:14:24) |
アンジェリカ | > | 嬉しいのぉ…気持ちいいの大好き♪(心の枷が取り払われているアンジェは、本来なら答えないだろう質問にも素直に答えてしまう。ご奉仕を命令されればハイご主人様とばかりに自由になった身体を男の前で下ろし、ズボンから男のモノを取り出せば何の抵抗もなくその小さな両の手で挟み混んで上下に動かしていく。) (2015/1/3 04:22:59) |
雅樹 | > | ふふ。いつまでも、気持ちいいのが大好きなご主人様の牝猫でいたいですか?(くすくすと意地悪な笑みを浮かべながら奉仕を受ける。洗脳媚薬は、外見年齢相応の控えめな肢体に第3の薬効を示していくだろうか。)…アンジェはご奉仕をどこで覚えてきたのですか?(意地悪な問いを囁きながら、尻尾を掴んで翼に擦りつけてみよう。) (2015/1/3 04:26:10) |
アンジェリカ | > | はい…いつまでも…気持ちいいままでいたいの…(手で扱き続ける肉棒の先を柔らかな唇で食むようにくわえる。やがてそれは奥まで飲み込む様になり、いやらしく舌を絡めての奉仕へと発展する)んむっ…お父様に、手解きを……んんっ、それっ痺れる…っ(尻尾と羽をすりあわされる度に体の動きが止まる。羽元を擦られるときは特に強く反応を示す。) (2015/1/3 04:35:23) |
雅樹 | > | そうですね、アンジェ…アンジェの真の名前を持って誓いを立てなさい。(とうとう朱唇が肉棒を甘く食めば、次第に先走りの粘液がにじみ出して美少女の朱唇を汚していく。)…どのような手解きを受けたのですか? 全部ご主人様に教えなさい。(そうして、悪魔少女がどのような性的経験をしてきたのか問いただし。) (2015/1/3 04:37:13) |
アンジェリカ | > | はい……私、アンジェリカ=ダークネスは…ご主人様の…牝猫に…なります…(とうとう真の名前で誓いを立ててしまいながら、先走りの粘液を掻き出す様に鈴口に尖らせた舌先で刺激し、吸い上げる様に口の中を狭めていく。)お口で奉仕したり……手足や身体全体で奉仕したり……(男の言葉に本来は恥ずかしい質問にも答えていく。その間も勿論、少女の唾液でヌルヌルになった肉棒を手で扱いたり、気のせいか少し膨らみが増したような小振りの胸に擦り付けたりしていく。)……知識だけなら……ここでのご奉仕も……(と、片手をスカートの中に入れてショーツ越しに股間をまさぐる仕草を見せる。) (2015/1/3 04:53:48) |
雅樹 | > | ふふ、牝猫アンジェ。可愛いですよ…(ゴスロリコスチュームの胸元に手を伸ばし、胸元のボタンを上から順に外していきながら飼い猫に堕しようとしている悪魔っ娘を褒め。そうして奉仕に熱が籠もれば、少しずつ成長していく膨らみに擦りつけていく奉仕にくすりと笑み。)…そこでの実践はしていないのですね? (2015/1/3 04:56:31) |
アンジェリカ | > | (服をはだけさせられれば素直に受け入れ、胸元が露になっていく。可愛いと言われれば心なしか嬉しそうに目を細めて口の端が歪む。)はい……未来の旦那様に……捧げよ、と(彼の言葉に頷き、見せるようにスカートを摘まみ上げる。すると付け根部分がじっとりと染みをつけた純白のレースの下着が姿を現す。) (2015/1/3 05:04:22) |
雅樹 | > | おやおや。魔界の貴族はずいぶんと乙女じみたことを躾けられてきたのですね。(くすくすと意地の悪い笑みを浮かべながら、熱心な奉仕を続ける悪魔牝猫に褒美を与えるべく、尻尾で翼の付け根を愛撫していき。)…未来の旦那様とご主人様と、どちらに捧げたいですかアンジェ? (2015/1/3 05:06:06) |
アンジェリカ | > | あ…あぅ。(「乙女じみた」と言われるのが悪魔的に恥ずかしいのか、少しうつむいて。しかし、それも尻尾と羽の付け根、弱点を同士を擦り付けられれば身体の内から外へ波状に伝わる快感に顔を上げて身体を退け反らせ、甘い声をあげてしまう。どちらに純潔を捧げたいかとの問いには…)御主人様が……お望みなら……(と捧げる宣言をしてしまって。) (2015/1/3 05:15:29) |
雅樹 | > | おや、乙女チックなんて言われるのが羞しいだなんて、悪魔という存在は興味深いですね…(意地悪な笑みを深めつつ、尻尾の先で羽の付け根を軽くつついたり、愛撫のパターンを変えてみて。)…そうではなくて、アンジェがどうしたいか、素直な気持ちを言いなさい。(彼女の答えを聞けば、彼女自身がどうしたいかを問うているのだと示唆して。) (2015/1/3 05:17:45) |
アンジェリカ | > | あっ、ん……♪(彼の言葉が耳に入っているのかいないのか、肉棒を時にチロチロと舌で先端を、裏筋を優しく愛撫し、時に喉奥まで導いて荒くストロークを繰り返し……強弱をつけて奉仕する。羽と尻尾に刺激を与えられる度に身体は痙攣し、ショーツは既に半分ほど変色が広がり、吸収しきれない滴が付け根から太股に伝っていく。自分自身がどうしたいか、と再び問われればしばらく沈黙が訪れるが…)ご主人様に……捧げます……(と答えていく。) (2015/1/3 05:28:31) |
雅樹 | > | アンジュが (2015/1/3 05:29:15) |
雅樹 | > | (失礼しました、バックスペースを打ったつもりがエンター打ってしまいました) (2015/1/3 05:29:40) |
雅樹 | > | アンジュが、心から…その体も心も全部、ご主人様に捧げたいと願うなら…その思いを真の名にかけて誓いなさい。そうすれば、願いをかなえましょう。(再び真名をもっての誓いを求め、そうして淫らな変色が広がっていく可憐な下着にはまだ手をかけぬまま、悪魔っ娘の弱点を淫らに責め立てていって。) (2015/1/3 05:31:24) |
雅樹 | > | (わわわ、ごめんなさい。アンジェと打ったつもりがアンジュと打ってる…) (2015/1/3 05:31:54) |
アンジェリカ | > | (おきになさらずにー♪) (2015/1/3 05:32:49) |
アンジェリカ | > | (あ、PL発言ついでに……最終的に今回は正気にもどすつもりですが、純潔を捧げることを誓う前がいいですか?捧げてからがよろしいですか?) (2015/1/3 05:35:46) |
雅樹 | > | (どうしましょう…そこはお任せしちゃいます。正気に戻るシーンもおいしくいただくのでございますよ) (2015/1/3 05:36:23) |
アンジェリカ | > | (わかりました♪ではしばらくお待ちくださいませ) (2015/1/3 05:38:13) |
アンジェリカ | > | わ…私…アンジェリカ=ダークネスは…ご主人様に、私の純潔を……捧げます(刺激を受けながら、それを手のストロークで返しながら、とうとう宣言してしまった。) (2015/1/3 05:42:21) |
雅樹 | > | ふふ…可愛いアンジェのおねだり、聞き届けないわけにいきませんね…。(尻尾の先で羽の付け根を責め立てながら、悪魔っ娘が捧げる純潔を受け取るべく。)アンジェが、自分で挿れるんだよ。アンジェが自分から捧げるのだから…(そう言って屹立するペニスを見せつけるように揺らしてアンジェを誘い。) (2015/1/3 05:44:32) |
アンジェリカ | > | は…い、ご主人様……(彼の言葉に淡々とした声で答えると、濡れて淫唇の形に貼り付いているショーツをゆっくりと下ろしていく。未だこんこんと沸き続ける泉が露になると、ソコをすっかり起っているペニスに誘われるまま宛がっていく。そして……ゆっくりと腰を沈めていく。肉棒をギチギチに締め付ける感覚と熱い刺激を与えていく。しかし……)い……ぎぃ……あ…痛……わ、たし、何を……?(反応こそ薄いもののそれはかなりの苦痛だったらしい。徐々に薄れていた薬の効果から一気に覚醒したらしく、瞳に光がもどってくる。) (2015/1/3 05:57:28) |
雅樹 | > | ふふ、アンジェリカ=ダークネスよ。ご主人様に純潔を捧げた気分はどうですか?(そうしてこなれない粘膜にペニスが包まれれば、正気に戻っていく悪魔っ娘にわざと真名を用いて問いかけてみよう。持ったままの尻尾で羽の付け根をなぞったりつついたり刺激を与え続けながら。) (2015/1/3 05:59:14) |
アンジェリカ | > | えっ、どうして私の名前を……え、ええ!?(突然目の前に広がる光景に混乱した様子で自分と相手を見比べる。気がついたら火照っている身体から瓜破の苦痛が付け根から鈍く響く。しかも最悪なのは、真の名で宣言させられた部分「だけ」は記憶がそんざいしているのだった。)どうして、わたしあんなことを……やっ、さ、さわらなあで……うぅん♪(心とは裏腹に、すっかり快楽を覚えた身体は尻尾と羽からの快感に身体は震え、自分の意思に反してもっとしてと云わんばかりに尻尾が彼の刺激を与える手に絡み付いてしまっていた。) (2015/1/3 06:09:59) |
雅樹 | > | アンジェが自分で教えて…自分で私だけにかしずく牝猫になると誓ったのでしょう?(意地悪に笑みながら尻尾の先で羽の付け根に刺激を送り込む責めを続けながら、痛みと悦楽とが綯い交ぜになっている悪魔少女を淫らに責めあげるべく、ゆっくり小さく最初の突き上げを与えようか。切れた薬効は悪魔少女の肢体を元の幼い感じに戻すか、それとも育ったままにするのか。将亦更にたわわに育つか。) (2015/1/3 06:13:41) |
アンジェリカ | > | 私が教えた……?そんなの嘘よぉ……っ(痛みと快感が混じる感覚に涙目になりながら混乱している。自分が真名を教えた覚えはない。が、確かにそれ以外に彼が名前を知ることは有り得ない事だった。)んっ、ああ!?動いちゃダメ……駄目なのに、腰が勝手にぃ……♪(小さく身体を突かれて身体が浮き上がると、いつの間にかたわわに実った胸が軽く上下に揺れる。未だ薬の効果は続いており、盟約を果たすかのように快楽を与えてくれた彼の肉棒を膣壁に擦り付けるようにゆっくりと腰が動き始める。相手の腰が動けばぎこちなくではあるが、まるでその動きに合わせるように動いてしまう。) (2015/1/3 06:25:03) |
雅樹 | > | 嘘ではないこと…他ならぬアンジェ、君自身が一番理解しているのではないですか? 牝猫アンジェリカ=ダークネスよ。(腰を揺らして突き上げながら、片手は尻尾で翼の付け根を、もう片方の手は目の前で淫らにたわわに揺れる双球を、更に刺激して快楽を送り込んでいこうとする。絡みつき、突き上げに合わせてくる牝猫悪魔少女の動きを受け入れながら)…ほら、早く認めてしまいなさい、牝猫アンジェリカ=ダークネス。 (2015/1/3 06:28:38) |
アンジェリカ | > | わ、私が牝猫なんて…人間の僕になるなんて……ひゃあんっ!?む、胸が……気持ちいいのぉ……っ♪(彼の言葉に悪魔の誇りで反抗にもならない抵抗を見せるも、揉めば柔らかくも弾力を感じさせる胸からの快感だけでも悪魔の誇りも思考も蕩けてしまい、きょうせいを上げてその身を艶かしくくねらせてしまう。)わ…わたし…私ぃ……牝猫……なの…… 私、アンジェリカ=ダークネスはぁ…ご主人様の牝猫ですのぉ♪(頭に何かが崩れる音が聞こえたと同時に、盟約と快楽に従うかのように全身で快楽を受け入れ、奉仕を続けていく。腰を時に動きを合わせるように、時に八の字にグラインドさせ、結合部分からいやらしい水音を響かせながら身体が高まっていく。) (2015/1/3 06:43:36) |
雅樹 | > | くくっ…悪魔が人間の僕たる牝猫になることを誓って、嬉しそうですねアンジェ?(くすくすと意地悪に笑みながら、尻尾の先を引っ張ってきてキスを与え。淫らに腰を揺らす牝猫への突き上げを激しくしていきながら、見事に育った双球の先に指先を伸ばしてつついてみる)…こんなに大きいのにすごく敏感で…胸いじられるの好きですか、アンジェ? (2015/1/3 06:46:22) |
アンジェリカ | > | も、もう誓うしかないんですぅ…ひゃうん♪(選択肢がないからだと言うわりには尻尾を先を刺激されながら引っ張られ反射的に背筋をピーンとのばして受けた接吻は自分から彼の元で舌を絡ませようと動き、嬉々としてご主人様を受け入れていた。)好きぃ、胸いじられるの好きですぅ♪何故か大きくなってるしぃ♪(元々敏感なのか、痛々しく尖った胸の先端をつつかれると嬉しそうに啼いて、一層腰の動きが増し、胸も弾んでいく。) (2015/1/3 06:58:59) |
雅樹 | > | おやおや、仕方ないから誓った風に言ってる割に、すごく嬉しそうなのはどうしてでしょうね、牝猫アンジェ(意地悪な言葉で嬲りつつ、淫らに舌先を絡ませあうキスをねだる牝猫に応えてやる。)…大きくなった胸は気に入りましたか? 今度は、この胸でのご奉仕も教えてあげなくてはいけませんね。(くすくすと笑みながら、まるで射精をねだるかのような淫らがましい牝猫の腰の動きに誘われ、今にも白濁した欲望が暴発しそうになっていて。) (2015/1/3 07:02:32) |
アンジェリカ | > | し、知りませんの……ンンッ、ちゅ……♪(意地悪な言葉に視線を逸らし、しかし応えられたキスを嬉しそうに続けていく。)はいっ、教えて、ください、胸でのご奉仕……♪(胸をご主人様の身体に擦り付けながらゆっくりと腰をグラインドさせ、腰を引く際にたたでさえ狭い膣内をまるでたぎるペニスを搾るように締め付けていく) (2015/1/3 07:12:07) |
雅樹 | > | ご主人様に嘘を言うことは許しませんよ、牝猫アンジェ。(意地悪な命令を一つ与え、そうして欲望を解放するべく激しい突き上げを初めてペニスを迎え入れたばかりの膣奥へと与えていけば、それは子宮の入り口にすら達するかもしれず。胸をすり寄せて悦楽をねだる牝猫の羽の付け根に手を伸ばせば、淫らに撫で回していき、更に尻尾の先を咥えて舐めしゃぶりさえしてみようか) (2015/1/3 07:14:54) |
アンジェリカ | > | そんなぁ、悪魔としての、アイデンティティがぁ!ひぐっ、深い…っ!(子宮の入り口まで一気に突き上げられる度にまるで空気を求めるように苦しげに口が開く。しかし同時に尻尾と羽からも絶え間なく刺激を与えられ、更に……)はひぇ!?尻尾……シッポぉぉぉん♪(昂らされ続けた尻尾は口でくわえられ、舌でまさぐられせしゃぶられると、一気に九合目まで上り詰めさせられ、可愛くトーンの上がった悲鳴を上げながらギュッとご主人様の身体を抱きしめ、身体が硬直するかのように筋肉が張り、全体が小刻みに痙攣を始める。) (2015/1/3 07:28:08) |
雅樹 | > | 悪魔のアイデンティティなど、私の知ったことですか。アンジェはもう私専用の牝猫なのですから、そんなもの考えなくていいんですよ。(くつくつと意地悪な笑みで囁きながら、子宮の入り口まで激しく突き上げて。今にも上り詰めてしまいそうな牝猫にだめ押しを与えるべく、尻尾の先を軽く甘咬みしてみせながら羽の付け根をつぅっとなぞり、そうして牝猫の絶頂と白濁した欲望の解放はどちらが先になったろうか。牝猫悪魔少女の子宮に、どくどくと白濁した欲望の奔流が注がれていくだろう。) (2015/1/3 07:31:25) |
アンジェリカ | > | そ、そんなぁ…♪(彼の言葉に落胆した言葉を漏らすものの、被虐心を感じてか身体はゾクゾクとした快感を覚えていた。)んんっ、来る……何か外に出そうなのぉ…っ(生まれて初めて果てる為か、不安混じりの声で与えられる刺激からなすがままになっていた。そして遂に決壊が訪れる。)来たっ、来た………はひっ!?んぁあああぁあああああっ!!(絶頂を迎えると同時に膣内に熱い奔流を注がれる衝撃に、まるで二段階のロケットの様に一気に限界を突き破り、身体が浮くどころか吹き飛ぶような衝撃に恐怖を覚えながら、真っ白な光が意識を飲み込み、さらに身体が消えるような錯覚に強く腕と膣でご主人様を抱きしめ続けていく……) (2015/1/3 07:52:10) |
アンジェリカ | > | (ごめんなさい遅くなりましたm(_ _)m) (2015/1/3 07:52:58) |
雅樹 | > | (お気になさらず(なでなで)) (2015/1/3 07:53:35) |
雅樹 | > | 意地悪を言われて感じるだなんて、牝猫アンジェはマゾ猫でもあるんですか?(くすくすと意地悪な笑みは牝猫悪魔少女を言葉で更に嬲って。)…ふふ…ついぞさっきまで処女だったのに中出しされてイクだなんて、淫乱マゾ猫にぴったりですね。可愛いですよ、私の牝猫アンジェ。(抱きついて絶頂を味わう牝猫の唇を甘く奪って、身体だけでなく心の奥底まで堕としてしまおうと。) (2015/1/3 07:55:52) |
アンジェリカ | > | ん……んぅ……♪(絶頂の余韻で意識が飛び、ご主人様の意地悪に答えられない。しかし唇を重ねられると無意識下でもしっかり反応して舌を絡め、求められればもとめられるほど身も心もご主人様の牝っ娘ちゃんになっていった。) (2015/1/3 08:07:37) |
雅樹 | > | (意識が飛んでしまっているアンジェに一つ悪戯を試みるべく、尻尾を引っ張ってくれば、痛いか痛くないかぎりぎりの強さで甘咬みしてみよう。)…アンジェ、起きましたか? 意地悪を言われて感じて、処女だったのに初めてのセックスで中に出されてイクだなんて、すっかりご主人様専用の淫乱マゾ猫ちゃんですね。可愛いですよ、アンジェ? (2015/1/3 08:09:59) |
アンジェリカ | > | ……ひゃあんっ、尻尾ぉ♪(痛いか痛くないかギリギリの強さで甘噛みされれば、蕩けた声を上げて身体が跳ね起きた。一呼吸置いて自分が気絶していた事を理解して。)うう、もうご主人様無しでは生きられそうにありませんの……(最初の頃の強気な態度はすっかりナリを潜め、彼の言葉に半ば歓喜、半ば喪失と諦めを覚え、身も心もすっかりご主人様に依存してしまっていた。) (2015/1/3 08:22:11) |
アンジェリカ | > | (ごめんなさい、そろそろ限界が近そうです~) (2015/1/3 08:23:41) |
雅樹 | > | (実はあたしもそろそろ…今宵(既に今朝)はこの辺で〆ませうか。) (2015/1/3 08:25:42) |
雅樹 | > | (蕩けきった中にどこか諦観を感じさせる飼い猫の言葉にくすりと笑みながらもう一つキスを落とし。)…ふふ。このまま、一眠りしましょうかね。(そんなことを囁きながら腕枕を差し出せば、どこからともなく布団が二人の身体にふわりと降りてくる。) (2015/1/3 08:27:28) |
アンジェリカ | > | (ですねー、キリも良さそうですし。実はひとつ前のロールで気絶したままご主人様が満足するまで営みが続くのかなとおもってました(笑)) (2015/1/3 08:28:52) |
雅樹 | > | (あえて、甘めにしてみました。なんかそういう気分だったので(笑)) (2015/1/3 08:29:12) |
アンジェリカ | > | (わーい、甘甘も大好きですよ♪) (2015/1/3 08:30:08) |
雅樹 | > | (もともと少女マンガ読みでしたから、糖分多めも好みますのですよ。ともあれ、長々お付き合い有り難う存じます。ゆっくり休まれませ(んちゅ)) (2015/1/3 08:31:09) |
アンジェリカ | > | (なるほどー。楽しんで頂けたら幸いです。こちらこそ、遅筆な私とお付き合い戴きありがとうございました(ぎゅっ)。それではおやすみなさいませ。) (2015/1/3 08:34:03) |
おしらせ | > | アンジェリカさんが退室しました。 (2015/1/3 08:34:12) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2015/1/3 08:34:20) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/2/11 16:25:42) |
おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2015/2/11 16:28:36) |
ケイ | > | ((さて、こちらから回しますね、戦闘は真面目にしますかそれとも流すだけで)) (2015/2/11 16:29:19) |
ミリエ | > | 【どっちでも?でも流しってどんなでやればいいのか…基本中文~長文なので】 (2015/2/11 16:30:31) |
ケイ | > | ((数回のやり取りで勝負つけるか、勝ちで叩きのめすかですね)) (2015/2/11 16:31:49) |
ミリエ | > | 【あー…時間ありますし、お好きな方で!】 (2015/2/11 16:32:23) |
ケイ | > | ん~♪(機嫌よく鼻歌を歌いながら、ゆらゆらと揺れる高圧ケーブルの上をくるくる踊る様に足取りで渡る、その足元には静かに横たわる森と、黒煙を上げる近代的な施設)クスクス…物々しい割にはあっけないものね…これで軍事機密がどうとか言われても、言われた方が困るわ…。 (2015/2/11 16:36:02) |
ミリエ | > | ……(黒煙を上げる施設内、立ち上がる人影が一つ。)……目標、補足。……逃がしません。(秘密裏に開発されていた最新兵器。ケイは確かに大半のそれを破壊したが、一つだけ無事な物があった。念のために地下に隠されていた試作型ーーーNO,00、ミリエが。)…武装実現、バスターカノン。(呟くと同時、彼女の右手に集まる光。形を成したそれが光を失うと、現れる1丁のライフル。構え、狙い…放たれる緑の光。) (2015/2/11 16:44:03) |
ミリエ | > | 【こんな感じですかね?】 (2015/2/11 16:46:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2015/2/11 16:56:21) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/2/11 16:56:32) |
ケイ | > | ((失礼しました) (2015/2/11 16:57:12) |
ミリエ | > | 【やだケイ君かっこいい】 (2015/2/11 17:00:05) |
ケイ | > | ((ありがとうございます)) (2015/2/11 17:03:17) |
ミリエ | > | …武装変換、オルトロス。(回避されるレーザー、しかし顔色一つ変えぬ少女。ライフルを2門のガトリングへと変化させ、常人を遥かに越える脚力で跳躍すると、施設の壁の上に立ち)…目標、確認…。……誰の、差し金?(ガトリングを構えて問う。その清んだ蒼い目は真っ直ぐにケイを見つめ)【描写下手ですいません】 (2015/2/11 17:10:46) |
ケイ | > | ((いえいえ私こそ間抜けな描写で)) (2015/2/11 17:12:22) |
ケイ | > | ”差し金”?(その言葉に目を細め)私が誰かの命令で動くと?(口の端を上げて)あなたたちが悪いのよ、ここには私のお気に入りの花の群生地があったのに…こんな下らないものを建ててくれちゃって…。だぁかぁら…叩き潰したのよ、そんな事をしても、もう花は戻ってこないでしょうけどねぇ…フフ。判ったらあなたの上の人に伝えなさい、こそこそくだらないことしてるから悪いのよって。 (2015/2/11 17:16:48) |
ミリエ | > | ………成る程。気持ち、解る。…でも。(ガトリングを構え直し)…だったら、その言葉、返す。…返して、私を、作ってくれた博士を。私の、妹達を。ここに居た人、全員。…花、植えれば…また咲く。……けど、同じ人は…作れない!(トリガを引く。展開される緑の弾幕が、夜の闇を照らして) (2015/2/11 17:25:45) |
ミリエ | > | 【最初と口調が違う?気にしちゃダメ!】 (2015/2/11 17:26:48) |
ケイ | > | それこそ…(翼をたたんで落下…そしてまた翼を広げその勢いそのままに、翼から、漆黒の羽根を散らしながら)アナタにとってそうであっても、アナタを作らせた人たちにしたらどうかしら?(そのまま相手の頭上まで上昇すると)すべて代わりのきく消耗品よ…(言い終えると同時に指を鳴らすと、同時に周りを漂う羽根が、唸りを上げる漆黒の大スズメバチに変化して一気に襲い掛かる)個人的な感傷を持ち合わせてるなんてそれでもアナタ機密兵器なの?とんだ欠陥品じゃない。 (2015/2/11 17:34:18) |
ミリエ | > | っ!(消耗品、その一言に少しだけ表情を怒らせ)っ!?くぅ…!(舞い落ちる羽が変化し襲いかかれば、対処できずにされるがまま。しかし)ぐぅ…っ武装、変換…!(ガトリングを消し、武装を変化させようと) (2015/2/11 17:41:02) |
ミリエ | > | 【隙を作ってみました、反省も後悔も皆無です】 (2015/2/11 17:50:01) |
ケイ | > | 甘いわ…(慌てる相手の様子に口元だけだ哂うと)さぁ響き合いなさい…(相手を包囲して、影蜂たちが一斉に羽音を立て始めると、互いに共鳴しそして、中心に立つ相手の装備品が振動し始める)ふふ、どれだけ頑丈な装甲であっても固有周波数の振動をぶつけられたら耐えられないわよねぇ…、まずはビスなどが震え砕け…。半導体も割れる…。なによりもこの手の高周波に晒されれば鼓膜が震え三半規管がマヒする…クスクス。生身の人間なんかを床う限り生理的な限界はどうしても越えられないわ…。(さらに両手を掲げ、翼をはためかせると無数の羽根を宙に放ち)さぁ、これを乗り越えられるものなら乗り越えて見なさい…(今度は無数の羽根が矢の様に一斉に襲いかかる) (2015/2/11 17:51:06) |
ミリエ | > | スラスト、ブレ…あああああああ!?!?!?(形を成しかけていた光が霧散する。ブースター使用不能、イーグルアイシステム停止、各部装甲第2層まで破損…)ぅ…あっ(膝をつく。辛うじて倒れはしなかったが、システムが停止した今強化装甲は単なる重石でしかなく。三半規管もマヒして立てず、闇夜の中に同化して羽も見えない…絶望的な状態。)……あが、ぁ…!?(そんな中で襲い来る矢をかわすなど不可能であった。突き刺さる無数の羽、その痛みがが、彼女の意識をもぎ取って行った。)………(倒れ込むミリエ。動く気配は無い。) (2015/2/11 18:05:27) |
ミリエ | > | 【やだ…私のキャラ弱すぎ!?(画像略)】 (2015/2/11 18:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2015/2/11 18:11:48) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/2/11 18:12:24) |
ケイ | > | やっぱり欠陥品ね…(ゆっくり高度を降ろして嘲笑うが、それでも油断なく宙に浮いたまま見下ろし)さぁ、どうしてあげようかしら…(そういいながら、自らの影で相手を覆うと、ゆっくりと片手を持ち上げ)さぁ、起こしておあげなさい…(そうつぶやくと同時に湯部を鳴らす、すると横たわる相手のまわして影が蠢き、ゆらゆらと起き上がりムカデの姿を取ると、その身体の上青這いまわり、身にまとっている装甲の内側にもぐりこみ、かすかに動く乳房に牙を立て噛む) (2015/2/11 18:12:29) |
ケイ | > | ((重ね重ねすみません)) (2015/2/11 18:12:39) |
ミリエ | > | ………い゙あ゙ぁっ!?!?(突如目覚める意識。相変わらず三半規管はマヒしていて起き上がれそうにないが、それより今の感覚は一体…)な、何……何か、居る…!?(胸部装甲の下、うぞうぞと何かが這い回っていて。ぞくり、背筋に走る寒気に体を震わせ) (2015/2/11 18:17:53) |
ケイ | > | あら、いい夢は見れたかしら?(起き上がろうとしても学相手を見下ろしながら)ふふ、ちょっと刺激が強かったかしら?(彼女の身体を這いまわるムカデはそのまま手足を拘束し、そしてそのうちの一匹が体を起こし彼女の目を覗き込むようにしながら、顎を開閉し牙をを打ち鳴らす)安心していいわよ、一応その子たち、致命的な毒を持たせてないから…(そうはたりかける間にも、ムカデは這いまわり、手首や首筋、太ももを噛む) (2015/2/11 18:24:52) |
ミリエ | > | …夢なんて、見てない…(拘束される手足。目の前で牙をならされても別段なんとも思わないが、それより体を這われる感覚と噛みつかれる感覚に嫌悪感を覚え)……どう、する気? (2015/2/11 18:29:17) |
ケイ | > | そうね…できそこないの人形を嬲っても面白くないモノね…だから…(じっと見つめ)薬物かしら…強制的に感情を抑え込んでいるのね…それを抜いてあげたら…(ゆっくりと地面に降り立つと、覆いかぶさるように身体を重ね…)どうなるかしら…(にっと笑いながら牙をのぞかせ首筋に噛みつくと、こぼれ出る血を舐めとりながら魔力を流し込み体内を流れる様々な薬物を中和していく) (2015/2/11 18:35:40) |
ミリエ | > | …っ!私は、出来損ないじゃ、無い!(押さえきれぬ怒りが口をつく。私に感情を残してくれたのは博士だ。いつも彼の言う事は正しかった。彼は言っていた、「お前は私の傑作だ」と。なら私が出来損ないなんて事があるはず無い…!)な、何、を…はぅっ!?(覆い被さるように迫る相手は予想外の行動を見せた。出撃直前、瀕死の科学者が打った薬物が抜けていく。同時に浮かぶ感情、怒り、悲しみ、羞恥心、憎悪…その中で勝ったものは。)ひ…ぁ、離れ…てぇ…!(自らの体を這う蟲達への、嫌悪感。身をよじるも意味など無く、顔に怯えの色が走り) (2015/2/11 18:46:37) |
ケイ | > | クスクス…いい声…(ゆっくり身を起こすと、怯えを浮かべるその瞳を鮮血のような瞳で覗き込み)でも、まだだわ…(包帯で覆われた左目のあたりに紫のシミが浮かび…)アナタの記憶…クスクス、ずいぶんとゲスなことをされてるのね…(そのまま片手をあげて包帯をほどき)さぁ…思い出しなさい、本当の記憶、(たわんだ包帯の隙間からこぼれ出る紫の光…)奴らにさらわれて、いいようにもてあそばれた記憶…無理やり消された記憶を思い出し絶望に震えなさい…(露わになった左目に輝く紫水晶…その輝きは視界を奪う) (2015/2/11 18:53:56) |
ミリエ | > | な、何……!?(ケイの左目に収まっていた紫水晶、その輝きに目が眩む。同時に浮かぶ…おぞましい、記憶。)…っぁ…あ、あ、あああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!(闇夜に響く絶叫。消されていた漆黒の記憶。親から引き剥がされ、独房に入れられ、洗脳された。同じく集められた子供達と殺しあった。…パンドラの箱のようなその中身…その時、目を見開いた。パンドラの箱の、片隅の希望。)はか、せ………(彼だけは違った。彼だけは私に家族のように接してくれた。抱き締めてくれた。…そして、思い出した感情の理由。)…そ…だ…私、ここから出るんだ……(いつかここを出た時、普通に暮らせるようにと彼が言っていた。その記憶も消されていたのだ。)……離して……!離してぇ!!(身をよじり、懸命に逃れようとする。ここから、出るんだ。装甲なんて脱ぎ捨てて、幸せにーーーー) (2015/2/11 19:06:36) |
ミリエ | > | 【さあ、残された1本の柱を粉砕してしまって下さい!!(私よこのキャラの想像主としてどうなんだそのスタンスは】 (2015/2/11 19:08:11) |
ケイ | > | あら…(暴れもがく彼女を見ながら)クスクス、可愛そうな”ミリエ”…ふふ、アナタの血からすべてを見させてもらったわ…(身に纏ってる装甲を撫でる様に指を滑らせると、隠されていたパネルをはずし、そこにあるコネクターに魔力を流し緊急除装を行う…)そのうえで、露わになった身体、薄いボディースーツと、それに絡み付き拘束する、影ムカデの上から、乳房を掴み揉みはじめ)優しい博士…あなたの大好きな博士…あなたを毎晩抱きしめてくれた博士…。(そこまで言うと、堪えきれなくな仰け反る様にして哄笑を上げる) (2015/2/11 19:17:07) |
ミリエ | > | く、ぅ…ゃ、あっ!(装甲が光となり散る。露になった胸を揉まれ、感じた事の無い感覚に声が出てしまい)な、何が、おかしいの…! (2015/2/11 19:21:18) |
ミリエ | > | 【あの、すいません…エロいの始まったばかりで悪いんですが、時間が…】 (2015/2/11 19:27:02) |
ケイ | > | あははは、あなたの言う博士って誰、眼鏡の優男?それとも、ひげを蓄えて、それとも、脂ぎったデブ?ハゲのオヤジ?、卑屈そうなジジイかしら?、まさかいかにもな兵士たちじゃないわよねぇ…ふふ、どの下衆があなたの大事な博士なの?(嗤いすぎて目元に涙を浮かべながら問いかけ)よっぽど大事な記憶なのね、その”博士との思いで”…だったら言ってって御覧なさい、博士の名前は、瞳の色は、髪の毛は?身長はどれくらいだった?(不意に笑いをこらえると、左目を堅くつむったままじっと見つめ)それとも、アレのサイズでも聞いた方がいいかしら?、今日あなたが出撃する前いったいどこで何をされていたか…、何人お相手をしていたのか…言って御覧なさい。 (2015/2/11 19:27:31) |
ケイ | > | ((そうですね、ついつい、時間をかけすぎて…、私の悪い癖です…)) (2015/2/11 19:28:00) |
ミリエ | > | 【いえいえ、この位長い人の方が個人的にはやり易いです。今日はこの後も一応10時か11時位には空くと思うので、その時にやりますか?】 (2015/2/11 19:31:54) |
ケイ | > | ((じゃあ、この先はそのお時に。 まあ、このまま心を経千追って放置も好みですけどねぇ…。クスクス)) (2015/2/11 19:32:51) |
ケイ | > | へし折って (2015/2/11 19:33:03) |
ミリエ | > | 【あははwそれじゃ、時間無いのでこれで…ありがとうございました!】 (2015/2/11 19:33:53) |
ケイ | > | ((はいお疲れ様でした)) (2015/2/11 19:34:23) |
おしらせ | > | ミリエさんが退室しました。 (2015/2/11 19:34:32) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2015/2/11 19:38:21) |
おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2015/2/11 23:33:17) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/2/11 23:34:07) |
ケイ | > | ((改めてよろしくお願いします)) (2015/2/11 23:35:11) |
ミリエ | > | 【よろですー!先書きますね】 (2015/2/11 23:36:29) |
ミリエ | > | 博士はっ!はか、せ……は…?(おかしい。博士の名前を思い出せない。)え……?ええ、と…………(それどころか何も思い出せない。髪の色も、背の高さも、顔つきも、何も…)へ…そんな……事……(考えれば考える程、思考が最悪の結論へと近づいて行く。博士の声は?わからない。博士の部屋は何処?思い出せない。夜以外、博士に会ったことは?………無い。そもそも博士といつ会ったのか?……………)嘘…嘘、だ……!(認めたくない。けど、認めるしかない。博士は…)博士なんて……居ない…の………?(絶望に沈む。残り二つの質問など耳に入らなかった。気付いてしまった、全て、すべて…嘘でしか無かったのだ。) (2015/2/11 23:44:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2015/2/11 23:55:35) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/2/11 23:56:54) |
ケイ | > | どうしたの(クスクス…嗤いながら、震えはじめたミリエの殻がを抱き支えながら)アナタの大せつな博士…って誰?(耳元に口を近づけて囁くと、まだ血のにじむ首筋を舐め)フフフ…かわいそうな子…もうあなたには何もないのね…、その切り刻まれ改造された身体だけ…。(胸元からへそにかけて指を滑らすと、ボディースーツが切り裂かれる、肌蹴ていく) (2015/2/11 23:57:12) |
ミリエ | > | ……私には……なにも……ない…………?(心は無惨にへし折れた。最早彼女の目に生きる意思など見られない…彼女は既に、「死人」だった。)……して………ねぇ………(スーツを切り裂かれるのも気にせず、うわ言のように呟く。)もう……殺してください…… (2015/2/12 00:04:50) |
ミリエ | > | 【自キャラながら可哀想過ぎて泣けてきそう】 (2015/2/12 00:06:02) |
ケイ | > | ((そこまで追い込んだのは私だし)) (2015/2/12 00:06:43) |
ミリエ | > | 【しかし便乗して設定重くしていったのは私である】 (2015/2/12 00:13:21) |
ケイ | > | フフ…それなら(切り裂いたスーツを脱がしまだ膨らみさえ見せてない胸を晒し)、もういらない命なら私がもらってもいいわよね…(手術痕も生々しい肌を舌で舐める)フフ…その空っぽな心に、私が目的を与えてあげる…(両腕を持ち上げ肌に張り付いた影がそのまま措定してしまうと、ゆっくりとうつろな瞳の奥を見据えながら唇を重ねていく) (2015/2/12 00:17:55) |
ミリエ | > | 貰う……?…目的って…ん…(抵抗はしない。ただされるがまま、相手の唇を受け入れる) (2015/2/12 00:22:40) |
ケイ | > | ナタからすべてを奪ったのは誰…あなたを苦しめたのは誰、だましたのは誰…(キスの間に囁き掛け少しずつ体内に埋め込まれている魔法機関に自分の魔力を注ぐ)ミリエを弄び、こんな体にしたのは誰…(舌をすべり込ませると、抵抗も反応もしない相手の舌を絡め取り唾液を喉に流し込みかき回す) (2015/2/12 00:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリエさんが自動退室しました。 (2015/2/12 00:42:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2015/2/12 00:46:33) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/2/12 00:47:11) |
ケイ | > | ((落ちられましたねぇ…おやすみなさいませ)) (2015/2/12 00:47:38) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2015/2/12 00:47:43) |
おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2015/2/12 05:42:00) |
ミリエ | > | 【完全に落ちてたすいません今夜も空いてますー!】 (2015/2/12 05:43:03) |
おしらせ | > | ミリエさんが退室しました。 (2015/2/12 05:43:08) |
おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2015/2/22 01:11:54) |
エミリア | > | 【私は悪に屈したりはしません♪】 (2015/2/22 01:13:44) |
おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2015/2/22 01:16:58) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/3/27 15:54:52) |
ケイ | > | (久しぶりにこちらに待機) (2015/3/27 15:55:40) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2015/3/27 16:13:41) |
おしらせ | > | リサ♀魔法少女14さんが入室しました♪ (2015/3/27 20:22:41) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/3/27 20:24:18) |
ケイ | > | ((捕まっているところからでいいのでしょうか?)) (2015/3/27 20:24:36) |
リサ♀魔法少女14 | > | ( (2015/3/27 20:25:55) |
リサ♀魔法少女14 | > | 【はい。戦闘もしたいところですが私の描写が及ばなそうなので…】 (2015/3/27 20:26:26) |
ケイ | > | ((了解しました、では捕まえて監禁しているところから始めますね)) (2015/3/27 20:27:04) |
リサ♀魔法少女14 | > | 【ありがとうございます】 (2015/3/27 20:27:20) |
ケイ | > | (壊れた窓の外に見てる錆びついた観覧車の向こうに見える街明かり、そこから差し込む月明かりを覆い隠すように広げた漆黒の翼を羽ばたかせながらゆっくりと、コンクリートは剥き出しの部屋に入り込むと抱きかかえていたボロボロの少女を床におろす)クス…夢の国のなれの果て・・・まるで無様に負けた貴女の姿ね…(足元の横たわる少女の耳元で囁き掛ける) (2015/3/27 20:31:59) |
リサ♀魔法少女14 | > | っ…!ぁ、貴方は…(意識が戻り、耳元で囁く女?を恨めし気な目で睨み)くっ…負けてなんか…違う…いつも私は…(そこで少し過呼吸になり咳き込む)ゲホッ!くっ…こんなの…間違ってるわ…(目から涙を流し悔しげに唇を噛み) (2015/3/27 20:36:30) |
ケイ | > | あら、間違ってるも何も…いきなり襲ってきて無様に返り討ちにあったのは貴女じゃないの…・クスクス…”あなたの様な邪悪な存在を許しません”って口上だけはかっこよかったのに…ねぇ…。(目を細めて小さな傷で赤くなったほほに顔を近づけ)敗者は商社に何をされても文句は言えない…(傷を舌で舐め)それが世界の真理よ…(ゆっくえいとした口調で囁くとゆっくり立ち上がって)さぁ…どんなふうに遊ぼうかしら…スグに壊れないでね。(にっこりと笑う) (2015/3/27 20:43:29) |
リサ♀魔法少女14 | > | ぐすっ…違う…全部違う…(少しだけ残った気力で首を振り)ひっ…(舌の冷たさに背筋が凍り)し、真理…?勝者は敗者に…それが真理なんて間違ってる!(精一杯叫び)っ!(女の笑みに嫌な予感がして口を少し歪める) (2015/3/27 20:47:20) |
リサ♀魔法少女14 | > | 【やだ…私のロル下手過ぎィ…】 (2015/3/27 20:48:23) |
ケイ | > | あら、現にあなたは今、私に何もできないじゃない…(ゆっくり歩いて窓を背にして)間違いも何も、それが現実じゃない(窓から差し込む月紅いを背に受け、影が少女を包み)、現実は…(その影の表面が蠢き)非常なのよ…(ゆっくりと少女を取り囲むように漆黒の塊がうかびあがり鎌首をもたげる) (2015/3/27 20:51:57) |
ケイ | > | ((そんな事はないと思いますよ。むしろ私の方が…)) (2015/3/27 20:52:22) |
リサ♀魔法少女14 | > | やめて…やめて…(耳に手を当て呟く)現実なんて…違う…(目を開き耳から手を離し)な、何よこれ!(謎の塊が浮かび怯える様に叫び声を上げ) (2015/3/27 20:55:20) |
リサ♀魔法少女14 | > | 【ケイさんのロルの方が圧倒的に素敵ですよ。魅力的で見てて飽きませんしねw】 (2015/3/27 20:56:05) |
ケイ | > | 何って…見てわからない?(塊はそのまま天井まで伸びてソコに張り付くと少女の両腕に絡み付いて引っ張り起こし、さらに、足元が波打つと足首に、細い紐のように絡みつき射手の身体を固定する)エッチなゲームとか、アニメ、同人誌によく出るでしょ?(にっと笑って)いわゆる”触手”って奴…(そういって手を伸ばすと、シルクのグローブに包まれた掌からゆっくりと触手が姿を現し)フフ…知らないわけないわよねぇ…魔法少女だもの…コレがどんなモノか…(その先端に、っ軽く口づけするとゆっくりと、少女の顔に向かって近づき、威嚇するように先端が”咲く”と糸のような無数の細い舌が少女の顔を探るように撫でる) (2015/3/27 21:06:51) |
リサ♀魔法少女14 | > | いやぁぁああああ!!(謎の黒い物体に触れられ涙目になりつつも抵抗し)触手…?(塊を剥そうとし体をじたばたさせ)なっ…!(戦った事がある彼女に嫌な思い出がフラッシュバックして)いやっ!そ、そんな…ココで…(絶望の表情で変形した触手を見上げ)あっ!待って!や、やめ…(攻撃してくると思ったが顔に行き驚いて身動きできず)【了解です!】 (2015/3/27 21:13:11) |
リサ♀魔法少女14 | > | 【私の外見は服と髪色ははまどマギのまどか、髪型はほむらみたいな感じでお願いします】 (2015/3/27 21:15:51) |
ケイ | > | (細かな舌触手が少女の顔を撫でまわ素のを眺めながら)ふふ、どうやら解かっているようね…もしかして、この手のモノに可愛がられたことがあるのかしら…(目を細めて嗤いながら)だったらコレからどんな目に合うのかもわかるわよね…(ニッと笑く口の恥から牙をのぞかせて)フフ…でもその前に…(舌触手が左右に分かれると少女の耳の穴に集まりそのままナカに侵入して)あなたたちって、結構面倒なのよね…多少酷い目に合わせてもなぜかまた突っかかってくるし…かといって殺すのは趣味でないのよね…だからすこし頭を弄るわね…(その瞬間少女の耳から一切の音が消える)私には絶対敵わない…逆らってはいけないって潜在意識に刻み付けてあげる…ふふ、まあ聞こえてないでしょうけどね…。 (2015/3/27 21:23:51) |
リサ♀魔法少女14 | > | っ…!(目を瞑り歯を食いしばる)え…?な、何を…(怯えながら呟き)あああああああぁああ!!耳が…(あまりのくすぐったさと痛みに叫び声を上げ)あ、頭…?(そう呟いた瞬間静寂に包まれ)え…? (2015/3/27 21:27:31) |
ケイ | > | (触手から魔力を流しながら、ゆっくり顔を近づけて相手の瞳の奥を自分の視線で射抜き) クスクス、あなたは私には勝てない…(ゆっくり口を開いて囁き)だから私に逆らってはダメよ…(子供に、言って聞かせるように囁き、同時に魔力で潜在意識に囁き刻み込み)ふふ、私は貴女の敵…憎くて仕方ない敵…だけど、私に逆らってはダメ…逆らえば…(牙をむいて笑い)死ぬわよ…わかった? (2015/3/27 21:33:01) |
リサ♀魔法少女14 | > | (口をぱくぱくさせ)ぁ‥‥ぁ‥‥(目を見開き女を見上げる)逆らわない…逆らわ…(魔力が流されたせいか潜在意識に「逆らってはいけない」と刻み込まれる)逆らうと…死ぬ…っ!(その牙が背筋をぞぞっとさせ) (2015/3/27 21:38:00) |
ケイ | > | そう…イイコね。(触手の出してない方の手で相手の頬を撫でるよ頬を撫でると指を鳴らして、手足に絡み付いていた触手を消し、掌の触手も同様に消して相手を開放する…、そのまま床に崩れ落ちる相手に近づくと)顔を上げなさい…(冷たく言い放つ) (2015/3/27 21:41:48) |
リサ♀魔法少女14 | > | あ…あぁ…も…もう…(震える声でやめてと訴えようとするが声が出ず)っ!(触手が消え床へ落ちて)い、痛っ!(涙を流し床にうつぶせになっていると顔を上げろと命令され顔を上げる) (2015/3/27 21:45:12) |
ケイ | > | アナタ…名前は?(こちらを見上げる相手に口元だけで笑いかけながらそう尋ねる) (2015/3/27 21:47:01) |
リサ♀魔法少女14 | > | な、名前は…えっと…リサです。綾瀬リサ。(少しド忘れしたのか悩みながら思い出すといつものペースで答え) (2015/3/27 21:48:16) |
ケイ | > | あら、少し弄り過ぎたかしら…(口元を隠しながら嗤って)そうリサ…あなた、自分の立場は解かってるわよね…無礼にも私に戦いを挑みそして負けた…(顔から笑みが消え)殺されても仕方ないわよねぇ…(足を一歩踏み出して)わかってる?(また口元だけで笑う) (2015/3/27 21:51:58) |
リサ♀魔法少女14 | > | 【あ、10時に予定が出来ました…背後で落ちます><すみませんorz】 (2015/3/27 21:53:31) |
リサ♀魔法少女14 | > | 【それでは。】 (2015/3/27 21:53:39) |
おしらせ | > | リサ♀魔法少女14さんが退室しました。 (2015/3/27 21:53:42) |
ケイ | > | ((はいお疲れ様です、もしよければまた御相手してくださいね)) (2015/3/27 21:54:13) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2015/3/27 21:54:18) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/4/5 07:08:43) |
ケイ | > | ((可愛いヒロイン(男の娘)さん、遊びませんか)) (2015/4/5 07:10:25) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2015/4/5 07:27:33) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/4/11 07:38:48) |
ケイ | > | ((流血、吸血行為に抵抗のない、ある程度ロルの回せる方お願いします)) (2015/4/11 07:40:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2015/4/11 08:00:35) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2015/4/25 21:30:58) |
おしらせ | > | 時音さんが入室しました♪ (2015/4/25 21:31:53) |
リン | > | 【いらっしゃいませ。では、こちらからロルしますね】 (2015/4/25 21:32:18) |
時音 | > | 【 はい、お願いします (2015/4/25 21:34:10) |
リン | > | (時刻は夕暮れ時。鬱蒼とした森林でウサ耳を生やした金髪の女性が、陽気な声で歌っていた)もぉ~ちぃ~つき~♪ぺったん♪ぺったん♪(臼の中には人間の青年らしき死体が。女性の持っている杵で突かれては形を変えていく。その周りには青年が装備していたのであろう鎧や衣服が無造作に転がっていた)皆、待っててくださいね。もう少しでできますから(女性の周囲を森の獣たちが食事を待ちわびるように今か今かと唸り声をあげて待ちわびていた) (2015/4/25 21:39:34) |
時音 | > | えっと、この薬草は森の奥に・・・ ( 手に持った魔道書を読みながら今度の薬開発に使う薬草を集めている。日は大分傾いていてそろそろ帰るか野宿かを悩んでいた時に何やら声が聞こえて ) ん、声が・・・血の匂い?( 同時に鼻腔を血の匂いが埋め尽くす。きになって声がする方へ気配を殺して進んでいき (2015/4/25 21:43:43) |
リン | > | さぁ、みんなできましたよ~。喧嘩しないで仲良く食べるんですよ?(女性が臼からすっかり平べったくミンチにされたものを獣たちの前に置いてやると、待ってましたと言わんばかりにそれに群がり貪っていく。あっという間に"青年だったモノ"はこの世から姿を消した)全く困るんですよね。人の家に勝手に入って……人間はマナーってものがなってないですよ(ひと仕事を終えたように背筋を伸ばし、近くにあった切り株に腰を下ろす) (2015/4/25 21:49:08) |
時音 | > | 【 あの、流石にミンチになるのは嫌ですよ? (2015/4/25 21:50:29) |
リン | > | 【あ、大丈夫です。ただの首狩り兎のイメージを出してるだけです。殺したりはしないです。心配しなくてもちゃぁ~んと可愛がりますよ♪】 (2015/4/25 21:51:44) |
時音 | > | 【 よかったです、ちょっと安心しました。同時に安心できないことを聞きましたけど (2015/4/25 21:52:26) |
時音 | > | お肉? 獣たちに餌付けしてるのかな、それとも飼ってるとか? ( とりあえず変なものを見た、ということで片付けるととっとと離れようと回れ右をする。歩き出したつま先に何か当たる感触があり ) なんだろう? ( 拾い上げたそれは青年が装備していたチェストプレート。血まみれのそれを見て、反射的に投げ飛ばしてしまい大きな音が鳴る (2015/4/25 21:55:18) |
リン | > | (ガチャンと向こうの木陰から金属音が鳴り響く、女性のウサ耳がそれを察知するかのようにぴくぴくっと動く)やれやれ……(気だるそうに立ち上がると)またですか、今日は多いですね(ビュンと音をたて持っていた杵が大鎌に変わる。それをヒュッと振り、峰の方を木陰の方に向けて)そこにいるのはわかってますよ?怒りませんから出てきなさい (2015/4/25 21:59:52) |
時音 | > | あの、覗いていたことは謝ります ( 杖を左手で持ったまま両手をあげて、危害を加える気がないことを示しながら木陰から出てきて ) ご、ごめんなさい。薬草を探してたら声が聞こえて、それでここまできちゃったんです ( 身の丈ほどある大きな鎌が目に入ると一瞬息がつまるが、なんとか平常を装って (2015/4/25 22:03:23) |
リン | > | なるほd、今度の人は少しは話しが通じそうですね(黒い布を巻いて目隠しをしているが口元が笑っているのがわかる)私はこの森に住んでいるリンと言います。貴方、お名前は何と言うんですか?(鎌を手放しこそしないが友好的な感じで語りかけてくる) (2015/4/25 22:07:07) |
リン | > | なるほd→なるほど (2015/4/25 22:07:21) |
時音 | > | ? 私はトキネといいます、一応魔道士兼薬師です ( 血の匂いが残っている空間で自己紹介をするも、彼女の笑みに何かを感じて無意識のうちにバックステップをする準備をしていて (2015/4/25 22:10:02) |
リン | > | そうですか、トキネさんと仰るのですね(名前を聞き、うんうんと頷くと)それでは、トキネさん、ご機嫌よう(そう言うと、トキネとの距離を一瞬にして詰め)サヨウナラ♪(笑顔のまま持っていた大鎌を振り上げる) (2015/4/25 22:13:18) |
時音 | > | っ! ( 嫌な予感は的中して、バックステップの準備をしていたのが幸いして帽子が犠牲になっただけですんで ) ウィンドカッター ( バックステップしながら素早く杖を振ると風の刃を射出して (2015/4/25 22:15:36) |
リン | > | (トキネの被っていた帽子が空中を舞い、鎌によって真っ二つに切り裂かれる)あれっ?(怪訝そうな声をあげると返す刀で飛んできた風刃に気づき)はっ!(鎌を盾がわりに防御すると、その場から高く跳躍し、手近な木の枝に飛び乗る)……全く話しが通じると思ったら、全然そんなことありませんでしたね(トキネのいる方を見下ろしながら吐き捨てるようにそう言うと)人の家を荒らしておいて、攻撃されたら反撃してくるなんてとんでもない話もあったもんですよ(などと滅茶苦茶な言いがかりをつけてくる) (2015/4/25 22:22:52) |
時音 | > | 家を壊した記憶はありません( 空中で一回転して、木の幹を蹴るとリンのいる枝の同じ高さに上がり) エーテル・・・ ( 魔力を杖に流し込み (2015/4/25 22:26:29) |
リン | > | この森が私のお家なんですよ、あなた薬草探していると言ってたじゃないですか(鎌の刃先にオレンジ色の魔力が灯る。それは時間を経たず大きくなると)人のものを盗る盗人には火炙りがお似合いです(バスケットボール大まで大きくなった火球をトキネ目掛けて放つ) (2015/4/25 22:31:20) |
時音 | > | バスター! ( 杖から属性のついてない純粋な魔力を打ち出すと同時に氷結魔法を放つ。放った魔法はエーテルバスターにあたり、エーテルバスターに氷属性がつく ) 対消滅、させてあげます (2015/4/25 22:36:05) |
リン | > | 嘘ッ!?(自身が放った火球はあっさりエーテルバスターに飲み込まれるように消されると)ま、まずいっ!(瞬時にマジックバリアを展開するが焼け石に水程度であっさりと打ち破られ)わああぁぁぁぁ~~っ!!!!(魔力に吹き飛ばされるかのようにリンの姿は声と共に明後日の方角に飛んでいき姿を消す) (2015/4/25 22:40:29) |
時音 | > | っと ( しゅたっ、と綺麗に着地すると切り裂かれた帽子を回収して森の出口、リンが飛んでった方向へと歩いていき ) 私魔道士って言ったのに、舐められたものですね (2015/4/25 22:43:58) |
リン | > | ぷぎゃっ!!(吹き飛ばされて地面に激突すると自分の身体で3メールぐらいの道を作り)あ……あったまくることやってくれるじゃないですか…うぅっ、寒い(元々がタフなのだろう。膨大な氷の魔力を受けておきながら起き上がれるぐらいの余力が残されていたようだ)楽にあの世に送って差し上げようかと思いましたがやめました。嬲り殺しにしてやります(そう言い鎌をくるくるとその場で回すと、紫色のオーラが周囲に展開されていく、それは徐々に範囲を広げていき、リンの方向に向かってくるトキネの方へと伸びていく) (2015/4/25 22:50:41) |
時音 | > | あれ、もう夜? まだ夕方だったはずだけど ( 急に辺りが暗く、というか紫に似た嫌な暗さに包まれると杖に凍結の魔力を込めて ) よし、光源確保 ( 魔力は何かに込めると光を発するため、それを利用して足元を照らす青色の光を作り (2015/4/25 22:54:07) |
リン | > | (ボコッと地面から音が聞こえる。トキネの近くにある太い木の根が地面から突如現れ、彼女の腹部めがけて飛んでくる) (2015/4/25 22:56:39) |
時音 | > | っ!? ( みぞおちに重い一撃がクリーンヒットして、小さな身体が吹き飛ぶ。なんとか意識はあるため、杖に込めた魔力を辺りに散らして (2015/4/25 22:59:11) |
リン | > | (トキネの魔力が周囲に拡散されるように辺りの木の枝を破壊していく、それらの光景は操っている植物を通してリンの脳内に映し出されるように送られており)ふふふ…無駄ですよ。そんな程度じゃ、この森にどれほどの植物があるとおもっているんですか。ほぉら、背後ががら空きですよ(上空に打ち上げられたトキネに背後から別の枝が鞭のようにしなり飛んでくる) (2015/4/25 23:04:36) |
時音 | > | あぐっ! ( 背中に激痛が走る。背中の服が裂け、皮と肉が弾けて鮮血がほとばしる ) しまった ( 痛みで杖を手放してしまい、慌ててとろうとしてたいせいが崩れて (2015/4/25 23:08:25) |
リン | > | (ぴくぽくっとリンのウサ耳が動く)あれっ…何かこの人、いい声あげますね……ふふふ(頬を紅潮させペロリと舌を出す)その杖は邪魔ですから奪い取っておく必要がありますね(別の木の枝が器用に杖を絡みとっていく)…ん…あんな華奢な身体では死んでしまうかもしれませんね、はぁ…もっと手加減しないと(別の方向へ投げ出されたトキネを別の木の枝が打ち返し、上空へとまた跳ね上げる、それを別の枝が打ち返し、まるでピンボールのように死なないよう手加減された攻撃を何度も何度もくわえていく) (2015/4/25 23:15:42) |
時音 | > | ひぐっ!う・・・きゃぁぁっ! ( 高速で空中を移動させられているうえに暗いオーラに包まれていて、攻撃など全く予測できなくて。全てが不意打ちになる攻撃に声をあげるたび、身体に一つまた一つと真紅の筋が増えていき (2015/4/25 23:19:26) |
リン | > | んっ…この程度でしょうか…(最後に地面に向かって肩の装甲を割るように攻撃をくわえる)あまりやり過ぎてしまうと…楽しめなくなってしまいますし(構えを解くと周囲のオーラが霧散すると)さて、行きますか(トキネの方に足を進めていく) (2015/4/25 23:22:49) |
時音 | > | ぁ・・・ぁ・・・ ( 土煙をあげて地面に叩きつけられた身体は全身が血まみれになっていて、シアンの髪も所々紫がかっていて ) しに・・・たく、ない・・・ ( なんとか止血しようと、苦手な回復魔法を詠唱しようと (2015/4/25 23:25:22) |
リン | > | あー、良かった生きてましたね♪(エーテルバスターの直撃をくらいボロボロの姿となったリンが現れる。回復魔法の詠唱を阻止するようにガッと頭を踏みつけると、)人間ってのはひ弱ですから加減間違うとすぐ死んでしまって(勝ち誇るようにその頭にぐりぐりと力を込め) (2015/4/25 23:29:06) |
時音 | > | あっ・・・ ( 詠唱が中断されるといよいよ死を覚悟する。死と隣り合わせの極限状態で彼女の言葉からこちらを死なせる気がないことを推測することなどできなくて 。悲しくなり頭を踏みにじられながら涙を流して (2015/4/25 23:33:34) |
リン | > | (恐怖を煽るようにトキネの目の前で地面に鎌を突き刺すと)ふふっ…怖いですか?怖いですよね?(髪の毛を掴み倒れた状態のまま無理矢理顔だけ起き上がらせると)獣たちにこれから全身貪られるかと思うと全身が震えますよね?(そう言いトキネの頬を舐める) (2015/4/25 23:37:54) |
時音 | > | ひ・・・あ・・・ ( 泣きながら全身をカタカタ震えさせているが、それが限界で命乞いをする体力すら残ってない。獣云々が聞かされると血と涙でぐちゃぐちゃになった顔の中で唯一光を持っていた瞳からも、光が失われ (2015/4/25 23:40:24) |
リン | > | 死なれたらつまらないんですよ、私が楽しめないじゃないですか(ビリビリっと無蔵に服を破いていくと鮮血に染まった肌が姿を現し)まずはその傷を回復して差し上げますね(キュボンと小瓶の蓋を開けると中からドロリとした白濁色をしたジェルがリンの両手に零れる)これは私の"ある材料"を使って作った特性の回復薬です。そこらのちゃちな回復薬とは効能も段違いですよ(そう言うと彼女の慎ましい胸にそっと触れ、優しく揉みしだいていくようにジェルを塗りつけ) (2015/4/25 23:46:37) |
リン | > | 無蔵→無造作 (2015/4/25 23:46:48) |
時音 | > | あ・・・ ( 染みるのか、傷口を撫でられる度に顔をしかめているが、暫くたつと痛みが少しづつ消えて行くのがわかり (2015/4/25 23:50:58) |
リン | > | どうやら効いてるようですね、人間には普段こんなもの使いませんから(手は徐々に下へ伸びていき腹部をマッサージするように塗り広げ、おへそにぐりぐりと指を入れる) (2015/4/25 23:53:05) |
時音 | > | んっ、あ・・・ ( お腹のマッサージにくすぐったいようなもどかしいような表情を浮かべているが、おへそに触られると身体が跳ねて (2015/4/25 23:55:33) |
リン | > | ん…痛みますか?我慢してくださいね(痛みに喘いでいるのかと勘違いしたのかそう告げると、太腿を揉み、ブーツを脱がせると、足の指の間まで丁寧に指を這わせていき) (2015/4/25 23:58:35) |
時音 | > | んぁ・・・ っひゃぁ!?やめ、んっ・・・ ( 快楽じみたものならそこに浸ってしまえばいいけど、くすぐったいものには大変弱く足を引っ込めそうになる。しかし、疲労しきった身体は指一本すら動かせずに (2015/4/26 00:01:16) |
リン | > | やめるも何もないでしょう、私はあなたを助けようとしてるんです。言わば命の恩人ですよ?(わざと土踏まずの部分を指先でカリカリと優しく引っ掻くと)さ、次は背中です(トキネの身体をひっくり返し背中のちょうど真ん中を人差し指でつつーっと撫で) (2015/4/26 00:04:14) |
時音 | > | ひゃ、あ・・・ ( 今までのくすぐりで身体が出来上がったのか、はたまた足の裏が弱点かはわからないけどさっきよりも必死に堪えている。こんな状態で背中を撫でられたら) ひゃうんっ!! (2015/4/26 00:06:32) |
リン | > | (ウサ耳がぴくぴくっと動き)傷の治療をしてあげてるのに何を変な声出されているんですか?…ふふっ、人間は理解しにくい生き物ですね(肩甲骨の部分を親指で押し上げるようにぐりぐりと回し、背中全体にジェルを塗り広げていき、腰、お尻を優しく揉むと)そろそろ、私"も"気持ちよくなりたいかな?(そう言い彼女の華奢な身体に抱きつくように覆い被さるよ) (2015/4/26 00:10:36) |
時音 | > | あっ、やぁ・・・ ( 甘い声というよりくすぐったさを堪えている声をひとしきりあげると、過呼吸になり。覆いかぶさるように乗られても気がつくのに暫くかかり (2015/4/26 00:15:25) |
リン | > | (その状態からミニスカートを器用に脱ぎ捨てると女性にはないはずのモノ、ふたなりが姿を現し)はぁ…はぁ、ねぇ、トキネさん…これ何だかわかります?(すっかり発情して硬くなったそれで彼女の秘所をぐいぐいと押し付けるように撫で、背中越しに問いかける) (2015/4/26 00:17:57) |
時音 | > | え、あ・・・ ( 自分の股に当たっているのはどう考えてもアレの感触で。ちなみに時音は処女じゃないけどふたなりさんとしかしたことありません ) えっと、ふたなりさん? (2015/4/26 00:21:03) |
リン | > | あれ?(割と冷静な反応に小首を傾げ)驚かないんですか?私、女なのにこんなの付いてるんですよぉ~?(耳にふぅ~っと息を吹きかけ)まっ、いいか(力任せに秘所を自身のモノで貫き) (2015/4/26 00:23:46) |
時音 | > | あの、私まずだんsふぁぁぁ・・・ ( 耳に息をかけられただけで言葉は中段させられる。意識は全て耳に向いているときに貫かれれば不意打ちになり) っぁぁぁぁ!? (2015/4/26 00:27:48) |
リン | > | えっ?ごめんなさい、何言ってるか聞こえません…んぅっ…はあぁっ(キツキツな締めつけに満足げに息を吐き)……んっ?(発情した雌の臭いに誘われてきたのか奥から狼の群れがこちらに向かってきて、リンの前に立ち止まると)あぁっ、ダメダメ、これはご飯じゃないんですよ……でも、そうですね舐めるぐらいだったらいいですよ?(狼たちにそう告げながらも力強く腰を打ちつけ、膣壁をカリの部分でかくように押し付ける) (2015/4/26 00:32:03) |
時音 | > | っひぁぁぁ! ( 自分の膣には大きいそれは全て入りきらず、根元あたりが入ってない。そんなサイズのものでひっかくように動かれたら嫌でも弱点を責められて ) ひゃあっ!やあっ! (2015/4/26 00:36:15) |
リン | > | まぁ、この体勢だとそうもいかないか(体制を変え、トキネをぐるりと仰向けにすると)はい、どうぞ(リンの掛け声に一斉に狼たちがトキネに我先にと群がる。柔らかな肌の感触が気に入ったのか狼たちは積極的に乳首、首筋、耳の後ろなどを舐め上げ獣臭い唾液塗れにしていく) (2015/4/26 00:39:21) |
2014年07月26日 21時43分 ~ 2015年04月26日 00時39分 の過去ログ
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