「拉致され、ベッドに大の字拘束くすぐり責め」の過去ログ
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2014年11月28日 10時57分 ~ 2015年04月25日 21時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/11/28 10:57:05) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/11/29 20:40:14) |
すすむ | > | 明菜さん、なかなか、逢えないですね~。話がしたいです、、、。その上でくすぐりごうもんかなあ。 (2014/11/29 20:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/11/29 21:01:45) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/11/30 23:41:46) |
明菜 | > | ufultu! (2014/11/30 23:41:50) |
明菜 | > | うふっ!拷問してから、お話で! (2014/11/30 23:42:11) |
おしらせ | > | 明菜さんが退室しました。 (2014/11/30 23:42:15) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/2 21:54:23) |
おしらせ | > | 明菜さんが退室しました。 (2014/12/2 21:57:06) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/5 13:39:09) |
おしらせ | > | こうたさんが入室しました♪ (2014/12/5 13:57:17) |
おしらせ | > | こうたさんが退室しました。 (2014/12/5 13:57:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/12/5 13:59:36) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/5 13:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/12/5 14:20:41) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/5 17:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/12/5 17:38:03) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/5 19:28:25) |
おしらせ | > | ようすけさんが入室しました♪ (2014/12/5 19:31:19) |
ようすけ | > | こんばんは (2014/12/5 19:31:39) |
おしらせ | > | ようすけさんが退室しました。 (2014/12/5 19:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/12/5 19:48:59) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/5 20:33:11) |
おしらせ | > | しょうたさんが入室しました♪ (2014/12/5 20:36:04) |
おしらせ | > | しょうたさんが退室しました。 (2014/12/5 20:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/12/5 20:53:41) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/5 23:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/12/5 23:58:27) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/7 22:09:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/12/7 22:29:59) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/7 23:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/12/7 23:28:52) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/8 23:41:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/12/9 00:01:36) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/12/10 21:54:37) |
すすむ | > | 明菜さん、きてくれてたんですね。これなくてごめんなさい (2014/12/10 21:55:49) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/10 21:59:43) |
すすむ | > | 明菜さん、逢えたら拷問から、、、、。あっ。こんにちは。 (2014/12/10 22:00:10) |
明菜 | > | こんばんは!まだいるかな? (2014/12/10 22:00:23) |
すすむ | > | 長らく、ごめんなさい。 (2014/12/10 22:00:27) |
明菜 | > | いた!こんばんは! (2014/12/10 22:00:31) |
すすむ | > | うん、あえてうれしいです。 (2014/12/10 22:00:57) |
明菜 | > | いえいえ、お忙しいんですよね、会えて良かったです (2014/12/10 22:00:59) |
すすむ | > | じゃあ、拷問?お話?どちらから、、、。 (2014/12/10 22:01:51) |
明菜 | > | イメチャの続きしたいですね~w (2014/12/10 22:02:33) |
すすむ | > | うん、じゃあ、すこし確認、、。大学同級生でチアの明菜が、すすむの家につれこまれる (2014/12/10 22:03:55) |
明菜 | > | はい! (2014/12/10 22:04:03) |
すすむ | > | 飲み物に薬を盛られ大きな木製の拷問台に両手首を皮ベルトで拘束されるところで目が覚めて抵抗するもミニスカから伸びる両足首を固定され、機械仕掛けで両足を両端に引き伸ばされるところから、、、 (2014/12/10 22:05:34) |
明菜 | > | 了解です。もう脚は開かれてるとこからですね (2014/12/10 22:06:10) |
すすむ | > | そう、拷問台の両端に皮ベルトと鎖で張り広げられた明菜の両足はほとんど動かせない、、、。始めるね、、。ふふ。 (2014/12/10 22:07:22) |
明菜 | > | はい!お願いします! (2014/12/10 22:07:38) |
すすむ | > | 「明菜、気分はどう?これでもう君は抵抗できないよ、、。朝まで、うーんと、いたぶってあげる、、。ふふ。くすぐってね、、。」 (2014/12/10 22:08:26) |
すすむ | > | 「くやしいでしょ。ふふふ。」そういうとすすむは、明菜のユニホームから伸びる右足の太腿から膝頭までを軽くさわり、くすぐる手を足首から足の裏までをゆっくりとなぞる、、。 (2014/12/10 22:09:59) |
明菜 | > | 「倉木卑怯よ!なんなのよあんたは!変態!早く放してよ」(ピンと伸ばされた四肢を動かそうと身をよじりながら)「はっ!?くすぐる?……あんた何言ってるの?」 (2014/12/10 22:10:26) |
明菜 | > | 「!!!!!」声にならない悲鳴を上げると、拘束された脚がわずかにビクンと跳ね上がる。「ちょっ!この変態!やめて!やめなさいよ!触るなぁ」 (2014/12/10 22:12:02) |
すすむ | > | 「悶えても無駄だよ。明菜。どこがよわいのかなあ?確かめてあげる。まず、足。普通は足の裏、、、かな?」すすむは、明菜の美しい顔をみて様子をうかがう。 (2014/12/10 22:12:32) |
すすむ | > | すすむは、さらにあきなの右足裏を指先でゆっくりとなぞり始める、、。うめく明菜 (2014/12/10 22:13:55) |
明菜 | > | 想像もしなかった、展開に焦りと嫌悪感で顔が赤くなるが、それがよりによってくすぐりだと知ると、すぐに青ざめて、白いハイソのつま先がキュッと内側に反る。「ばか!やめてよ!何考えてるのあなた」 (2014/12/10 22:14:36) |
明菜 | > | 「きっ!きゃあ!ちょっと!触るなぁ!うっ!ああああ!やめろぉ!変態……触るなぁ!」(足首を左右にばたつかせて、必死にその指から逃れようとする) (2014/12/10 22:15:54) |
すすむ | > | 大学ではチアの主将であり、クラスやゼミのリーダーである明菜が今、チアのミニスカ姿で拷問台に大の字に拘束されて悶えている。その美しい右足を足枷の中でねじりひっぱり必死で抵抗している (2014/12/10 22:16:46) |
すすむ | > | すすむは、悶える明菜の右足のつま先を握り固定して足裏を今度はやや強めにくすぐる、、、 (2014/12/10 22:18:14) |
明菜 | > | 首をあげて、足元を見て、怒った表情だが、その半面怯えたような表情でにらんで「倉木!あんたおかしいわよ!こんなことして!変態!ちょっと押さえないで!きゃあ!いやあああっ!なにしてるのよ!触るなぁあああ」 (2014/12/10 22:19:19) |
すすむ | > | 親指の裏をすすむの手指の爪でひっかくようにくすぐったかと思うと今度はやさしくなぞるように明菜の右足指の裏を親指から責めるすすむ。 (2014/12/10 22:20:35) |
明菜 | > | 「うっ!くううううっ!やめろっ」眉をしかめて、必死に耐えがたい無ず痒さに耐えながら、白いハイソックスのつま先がビクビク震えている (2014/12/10 22:21:43) |
すすむ | > | 「ふふふ。明菜、もっとやってあげる、、。」そういうとすすむは、明菜の親指裏から人差指、中指、薬指へと一本ずつくすぐりなぶり始める、、。そう、ゆっくりと、、。一本ずつ。足枷を引っ張り悶える明菜、、。 (2014/12/10 22:23:37) |
明菜 | > | 「変態!やめろぉ!……くううううっ!うぁぁぁぁぁっ!触るなぁ!」顔を左右に振って抵抗しているが、苦しそうな表情。ハイソに包まれた指がウニウニと波打つ (2014/12/10 22:26:50) |
すすむ | > | 「明菜、降参する?しないと、、、。もっと苦しいこと、、。ふふふ。」そういうと、明菜の右足の土踏まず、そしてかかとの裏、足指の裏と指先を順番になぞり、くすぐり始める、、。歯を食いしばりすすむに屈服しないように耐える明菜、、。「明菜、僕のものになって、、。そうしたら拷問台からかいほうしてあげるよ、、。」 (2014/12/10 22:29:11) |
明菜 | > | 「くっ!うううううう!うああああ」苦しそうに、そして今にも笑いそうになるのを必死にした唇を噛みながら耐えて「だっだれが!だれが!あなたのものになんかなるわけないでしょ!ふざけないで」 (2014/12/10 22:30:48) |
すすむ | > | 「明菜、認めないと、、ほら、苦しむことになるよ、、。」そういうと、さらに土踏まずをくすぐり責めるすすむ、、。 (2014/12/10 22:33:34) |
すすむ | > | 「明菜、左足もまだ残っているんだよ、、。ふふ」 (2014/12/10 22:33:58) |
明菜 | > | 「うっ!ぐあああああ!絶対……いやあああ!ふざけるな!」拘束されて伸ばされた体が反りかえるぐらいの苦痛に耐えながら、天井を向いて顔を振る! (2014/12/10 22:35:02) |
すすむ | > | 「明菜、まだ手足、体が動く余裕がすこしあるんだね。ふふふ。もうすこしだけ、足を引き伸ばすね、、。全く動かせない足をくすぐられると苦痛は倍加するんだよ、、。」そういうとすすむは、拷問台下方のハンドルをゆっくりと回す、、。すると大きく広げられていた明菜の美しい両足の足首が鎖と足枷によりさらに左右に広げられていく、、。 (2014/12/10 22:39:28) |
明菜 | > | 「ばか!倉木やめて!うあっ!あああああああ!」苦しそうな声をあげて悲鳴をあげる。【そういえば、大女でないのですか?】 (2014/12/10 22:41:12) |
すすむ | > | (大女は後で登場させましょう。打ち合わせもして) (2014/12/10 22:42:43) |
すすむ | > | 「明菜、苦しそうだね。うん、これで手足は寸分も動かせないね。」すすむは、明菜の四肢を限界まで引き絞ったところでハンドルを止めて固定してしまう (2014/12/10 22:44:01) |
すすむ | > | 「ははは。明菜、気分はどう?僕のものになるといいなさい、、。鎖を緩めてあげるよ。」 (2014/12/10 22:44:46) |
明菜 | > | 「はぁ………はぁ………はぁ」呼吸が荒く、肩を揺らしながら息をして、睨みあげて。「いやよ!絶対いや」 (2014/12/10 22:45:42) |
すすむ | > | 「明菜、体が広げられて苦しいでしょう。足もそんなに張り拡げられて、、。これでくすぐられたら、、。人は痛みやくすぐりには足に力をいれたり踏ん張りがきくからある程度耐えられるものなんだよ。明菜は、今、それがもうできない状態なんだよ。悪いことは言わない、、。僕の言うことを聞いて。」 (2014/12/10 22:48:51) |
明菜 | > | 「ふざけないで!だれが、あんたなんかの女になるもんですか!絶対にいや!ついでにもう諦めてはずしなさいよ」手足に力を入れて拘束に抵抗しようとしている。 (2014/12/10 22:50:42) |
すすむ | > | 拷問台に仰臥した明菜の美しい顔に真横からすすむは、顔をちかずかせその美しい明菜の顔に話しかける、、。「明菜、君の足を責めなくては、、、。快感と痛み、、。もう一度聞くけど、僕の女になる気にはまだならない?」 (2014/12/10 22:53:19) |
明菜 | > | 「いい加減あんた、頭おかしいんじゃないの!?こんなことして付き合えだなんて馬鹿でもいわないわよ」怒った表情で睨みつけて!「あなた、こんなことして只ですむと思わないでよ」 (2014/12/10 22:55:32) |
すすむ | > | 明菜は、手足に力をいれる。手枷に固定された両手をぎゅっ、と握りねじっている、、。足枷の皮ベルトが巻きついている足首を足枷から引き抜こうとねじり引っ張っている。ミニスカから覗く両足太腿を何とか閉じようと力を入れている、、。そしてすすむに強い視線を向けて抵抗している。 (2014/12/10 22:56:49) |
すすむ | > | 「ただでは、すまないのは明菜だよ。責めるね、、。快楽と痛み、、。ふふふ。これを見て、、。同時に痛みとくすぐったさで責められたら女はどうなるかな?そういうとすすむは、拷問台横のテーブルから責め具を取り上げる。それは金属製の強力なバネクリップ、、を見て驚く明菜。それ (2014/12/10 22:59:49) |
明菜 | > | 「つくづく変態ね!あんたって」睨みながら、呆れたような、怒ったような、戸惑ったような、複雑な表情で見上げる (2014/12/10 23:01:21) |
すすむ | > | 「ふふふ。まだ強気だね。これをさっきくすぐり責めた明菜の右足指に一本ずつ挟みこむんだよ。手指の先と足指の先は感覚が鋭敏だから、、。そして明菜の左足をゆっくりとくすぐりねぶってあげる、、。同時に相反する感覚にきっと明菜も喜んでくれると思うよ、、。じゃあ、いくよ。」 (2014/12/10 23:04:43) |
明菜 | > | 【ごめんなさい、その、バネクリップっていうのはちょっと・・・・】 (2014/12/10 23:05:25) |
すすむ | > | (了解です) (2014/12/10 23:05:48) |
すすむ | > | (明菜さんを責めるイメージをつくるのですこし時間をください。時間も時間なのでまた、明日か明後日でどうでしょうか) (2014/12/10 23:08:48) |
明菜 | > | 了解です! (2014/12/10 23:09:02) |
すすむ | > | では、とりあえず、明日、互いの都合があわなければ明後日で。では、お休みなさい。 (2014/12/10 23:09:57) |
明菜 | > | はい、ありがとうございました。 (2014/12/10 23:10:22) |
おしらせ | > | 明菜さんが退室しました。 (2014/12/10 23:10:28) |
すすむ | > | こちらこそ。 (2014/12/10 23:10:34) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/12/10 23:10:37) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/12/12 21:27:17) |
すすむ | > | 明菜さん、きたよ。いないかな? (2014/12/12 21:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/12/12 21:49:52) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/12/19 22:24:44) |
すすむ | > | 明菜さん、また話ができたらと思います。 (2014/12/19 22:25:22) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/12/19 22:30:18) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/19 23:12:07) |
明菜 | > | こんばんは (2014/12/19 23:12:16) |
明菜 | > | 私もまたイメチャしたいのですが、なんか私でいいのかなって気がしてます。 (2014/12/19 23:12:45) |
おしらせ | > | 明菜さんが退室しました。 (2014/12/19 23:12:50) |
おしらせ | > | 梨子さんが入室しました♪ (2014/12/21 00:07:15) |
おしらせ | > | 梨子さんが退室しました。 (2014/12/21 00:13:28) |
おしらせ | > | 梨穂さんが入室しました♪ (2014/12/21 00:15:54) |
おしらせ | > | 梨穂さんが退室しました。 (2014/12/21 00:27:16) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/27 23:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/12/27 23:47:16) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2014/12/28 00:01:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2014/12/28 00:22:49) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/12/31 19:57:06) |
すすむ | > | 明菜さん、なかなか来れなくてごめんなさい。明菜さん、また話しましょ。手足も皮ベルトと鎖で拷問台上で引き伸ばしてあげます、、。 (2014/12/31 19:59:25) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/12/31 19:59:32) |
おしらせ | > | 麻友香さんが入室しました♪ (2015/1/2 23:57:12) |
おしらせ | > | 麻友香さんが退室しました。 (2015/1/3 00:04:15) |
おしらせ | > | 麻友香さんが入室しました♪ (2015/1/3 00:04:21) |
おしらせ | > | きよしさんが入室しました♪ (2015/1/3 00:08:26) |
きよし | > | こっちこい (2015/1/3 00:08:54) |
麻友香 | > | こんばんわー♪ (2015/1/3 00:09:08) |
きよし | > | こんばんわ (2015/1/3 00:09:19) |
麻友香 | > | どこですか? (2015/1/3 00:09:19) |
きよし | > | ベットにこい (2015/1/3 00:09:41) |
麻友香 | > | はい... (2015/1/3 00:10:12) |
きよし | > | 脱げ (2015/1/3 00:10:26) |
麻友香 | > | いやです! (2015/1/3 00:10:56) |
きよし | > | (無理やり 上を脱がす (2015/1/3 00:11:21) |
麻友香 | > | いやっ! (2015/1/3 00:12:12) |
きよし | > | (ブラも脱がす) (2015/1/3 00:12:40) |
麻友香 | > | (暴れて抵抗する) (2015/1/3 00:12:48) |
麻友香 | > | もうはなしてよっ! (2015/1/3 00:13:04) |
きよし | > | 何だよ 乳首たってるじゃん (2015/1/3 00:13:12) |
麻友香 | > | たってないし・・・・ (2015/1/3 00:13:25) |
きよし | > | (指で乳首を弄る) (2015/1/3 00:13:51) |
きよし | > | ほら・・・ (2015/1/3 00:13:59) |
麻友香 | > | うちはあんたみたいなへんたいじゃないからっ! (2015/1/3 00:14:04) |
きよし | > | ほら・・・ (2015/1/3 00:14:16) |
麻友香 | > | やめ・・・・う・・・・ (2015/1/3 00:14:34) |
麻友香 | > | んんん! (2015/1/3 00:14:44) |
きよし | > | 言えよ・・ たってますって・・・ (2015/1/3 00:14:57) |
麻友香 | > | ちがうもんっ! (2015/1/3 00:15:01) |
きよし | > | (乳首を舐める)) (2015/1/3 00:15:24) |
きよし | > | ぺロ・・ (2015/1/3 00:15:37) |
麻友香 | > | このっ!(足で顔を蹴る) (2015/1/3 00:15:48) |
麻友香 | > | ひゃああん! (2015/1/3 00:15:59) |
きよし | > | (両足を紐でくくりつける) (2015/1/3 00:16:55) |
麻友香 | > | はなしてよ! (2015/1/3 00:17:23) |
きよし | > | ペロペロ (2015/1/3 00:17:25) |
麻友香 | > | こんなんことしてどうなるかわかってるの!? (2015/1/3 00:17:47) |
きよし | > | わかってるさ・・・ (2015/1/3 00:18:08) |
麻友香 | > | ぜったい許さないから・・・・ (2015/1/3 00:18:16) |
きよし | > | 麻友香が変態女だって (2015/1/3 00:18:36) |
麻友香 | > | (くすぐりしないんですか?) (2015/1/3 00:20:20) |
きよし | > | (するよ) (2015/1/3 00:20:48) |
きよし | > | (マジしたくなってきた) (2015/1/3 00:21:06) |
きよし | > | (麻友香は?) (2015/1/3 00:21:34) |
麻友香 | > | あんたなんかといっしょにしないで (2015/1/3 00:21:56) |
麻友香 | > | (なにがですか? (2015/1/3 00:22:05) |
きよし | > | (したくなってきた?) (2015/1/3 00:22:21) |
麻友香 | > | (くすぐり? (2015/1/3 00:22:48) |
きよし | > | (H?) (2015/1/3 00:23:03) |
麻友香 | > | 退出しますね (2015/1/3 00:23:26) |
きよし | > | うん (2015/1/3 00:23:32) |
おしらせ | > | 麻友香さんが退室しました。 (2015/1/3 00:23:43) |
おしらせ | > | きよしさんが退室しました。 (2015/1/3 00:23:47) |
おしらせ | > | 麻友香さんが入室しました♪ (2015/1/3 00:24:31) |
おしらせ | > | きよしさんが入室しました♪ (2015/1/3 00:27:04) |
きよし | > | また?? (2015/1/3 00:27:18) |
おしらせ | > | 麻友香さんが退室しました。 (2015/1/3 00:27:18) |
おしらせ | > | きよしさんが退室しました。 (2015/1/3 00:27:32) |
おしらせ | > | 麻友香さんが入室しました♪ (2015/1/3 00:27:54) |
麻友香 | > | きよしさんはもういいです (2015/1/3 00:28:33) |
おしらせ | > | ゆうた♂さんが入室しました♪ (2015/1/3 00:28:34) |
ゆうた♂ | > | こんばんは (2015/1/3 00:28:45) |
麻友香 | > | こんばんわ♪ (2015/1/3 00:29:13) |
ゆうた♂ | > | よろしく リアルでぬいでもらう (2015/1/3 00:30:00) |
麻友香 | > | はい (2015/1/3 00:31:14) |
ゆうた♂ | > | 2ショットしよう (2015/1/3 00:31:58) |
麻友香 | > | はい (2015/1/3 00:32:57) |
ゆうた♂ | > | 2ショットで拉致するね (2015/1/3 00:33:18) |
麻友香 | > | どこにつくりますか? (2015/1/3 00:33:46) |
麻友香 | > | わかりました (2015/1/3 00:35:50) |
おしらせ | > | 麻友香さんが退室しました。 (2015/1/3 00:36:09) |
おしらせ | > | ゆうた♂さんが退室しました。 (2015/1/3 00:38:43) |
おしらせ | > | 麻友香さんが入室しました♪ (2015/1/3 00:44:19) |
おしらせ | > | 洋二郎さんが入室しました♪ (2015/1/3 00:45:36) |
洋二郎 | > | こんばんは (2015/1/3 00:45:39) |
麻友香 | > | こんばんわ♪ (2015/1/3 00:45:55) |
洋二郎 | > | よろしくおねがいします (2015/1/3 00:46:18) |
洋二郎 | > | 移動したいけど。・いいかな (2015/1/3 00:46:26) |
麻友香 | > | いいですよ」 (2015/1/3 00:46:49) |
洋二郎 | > | 58番につくります (2015/1/3 00:47:52) |
おしらせ | > | 麻友香さんが退室しました。 (2015/1/3 00:48:56) |
おしらせ | > | 洋二郎さんが退室しました。 (2015/1/3 00:49:05) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2015/1/10 23:17:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2015/1/10 23:37:46) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2015/1/10 23:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2015/1/11 00:05:02) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2015/1/11 23:19:02) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/1/11 23:27:30) |
すすむ | > | あえてうれしいです。ごぶさたです (2015/1/11 23:28:02) |
明菜 | > | こんばんは (2015/1/11 23:30:48) |
明菜 | > | ごめんなさい、返事が遅れて (2015/1/11 23:31:01) |
すすむ | > | お元気でしたか? (2015/1/11 23:31:07) |
明菜 | > | そうですね、元気です (2015/1/11 23:31:28) |
すすむ | > | 明菜さん、すこし話をしましょ。 (2015/1/11 23:32:03) |
明菜 | > | はい! (2015/1/11 23:32:10) |
すすむ | > | 明菜さん、一番、男子から責められたいシチュはどんなですか? (2015/1/11 23:33:26) |
明菜 | > | 設定ということですか? (2015/1/11 23:33:52) |
すすむ | > | はい。 (2015/1/11 23:34:15) |
明菜 | > | そうですね~、これだって言うのはないですが・・罠にはまった感なのは好きですね (2015/1/11 23:35:27) |
すすむ | > | うん、僕も。 (2015/1/11 23:35:46) |
明菜 | > | 希望を言えばかなり年上の設定が好きかもしれません (2015/1/11 23:36:20) |
すすむ | > | 明菜さん、素足は駄目ということですが、夏とか普段、素足にはならないの? (2015/1/11 23:36:27) |
明菜 | > | なりますよ、責められるときのフェチ的な感覚なんです、素足じゃないのは (2015/1/11 23:37:43) |
すすむ | > | うん。明菜さん、夏の素足になるシチュを教えて。コンパ、合コン、友人との遊び、その他。それをふまえて明菜さんの姿を想像して責めたいです、。 (2015/1/11 23:39:35) |
明菜 | > | ごめんなさい、一番最初に素足はNGという約束したと思うので (2015/1/11 23:40:37) |
すすむ | > | うん。ここでは、しないけど。普段の姿をしりたかいんだけど、、。駄目かな、、。 (2015/1/11 23:42:00) |
明菜 | > | いろいろ、来ますけどデニムのショートパンツとかが多いですよ (2015/1/11 23:42:52) |
明菜 | > | 着ます (2015/1/11 23:42:57) |
すすむ | > | うん。ありがと。ここでは、明菜さんの格好で責めるね。パンツとミニスカはどちらがよいの? (2015/1/11 23:45:13) |
明菜 | > | ん?この間のチアリーダーの恰好は終わりなんですか? (2015/1/11 23:46:38) |
すすむ | > | まだ、再開前に君の嗜好を改めて知りたいです。あと、ハイソックスかくるぶしソックスか?上半身もどこが弱いか、、とか。 (2015/1/11 23:50:14) |
明菜 | > | ハイソックスの方が好きです。上半身はやはり、脇の下と脇腹ですね。 (2015/1/11 23:52:35) |
明菜 | > | いなくなりましたか? (2015/1/12 00:02:36) |
明菜 | > | もう、来ないほうがいいのかもしれないみたいですね、ありがとうございました。 (2015/1/12 00:05:19) |
おしらせ | > | 明菜さんが退室しました。 (2015/1/12 00:05:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2015/1/12 00:10:37) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/1/12 04:19:39) |
すすむ | > | ごめん、明菜さん、つい寝てしまいました。ごめん。 (2015/1/12 04:20:59) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/1/12 04:21:03) |
おしらせ | > | カイトさんが入室しました♪ (2015/1/30 21:54:24) |
カイト | > | ベッドや拷問台に縛り付けてあげるよ。くすぐりせめてあげる、、。 (2015/1/30 21:55:30) |
カイト | > | 下着かビキニ希望。 (2015/1/30 21:56:12) |
カイト | > | かわいい子きて。 (2015/1/30 21:57:39) |
カイト | > | このルームは足を責めるのかな。それもいいけど、、。 (2015/1/30 21:58:49) |
カイト | > | またくるね (2015/1/30 22:01:16) |
おしらせ | > | カイトさんが退室しました。 (2015/1/30 22:01:19) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2015/3/6 16:19:19) |
おしらせ | > | かずやさんが入室しました♪ (2015/3/6 16:34:51) |
かずや | > | こんにちは、 (2015/3/6 16:35:01) |
かずや | > | いませんかー? (2015/3/6 16:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜さんが自動退室しました。 (2015/3/6 16:39:22) |
おしらせ | > | かずやさんが退室しました。 (2015/3/6 16:40:41) |
おしらせ | > | かずやさんが入室しました♪ (2015/3/6 16:42:02) |
かずや | > | もう少し待機してみよう (2015/3/6 16:42:13) |
かずや | > | もう来ないかなー? (2015/3/6 16:46:13) |
おしらせ | > | かずやさんが退室しました。 (2015/3/6 16:52:03) |
おしらせ | > | 明菜さんが入室しました♪ (2015/3/10 01:14:35) |
おしらせ | > | 明菜さんが退室しました。 (2015/3/10 01:14:46) |
おしらせ | > | 麻友香さんが入室しました♪ (2015/3/29 11:42:54) |
おしらせ | > | 麻友香さんが退室しました。 (2015/3/29 11:49:38) |
おしらせ | > | 麻友香さんが入室しました♪ (2015/3/29 11:49:41) |
おしらせ | > | 麻友香さんが退室しました。 (2015/3/29 11:54:09) |
おしらせ | > | 麻友香さんが入室しました♪ (2015/3/29 11:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻友香さんが自動退室しました。 (2015/3/29 12:17:31) |
おしらせ | > | カズさんが入室しました♪ (2015/3/31 18:55:20) |
カズ | > | 誰かおりませんか〜 (2015/3/31 18:57:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カズさんが自動退室しました。 (2015/3/31 19:18:14) |
おしらせ | > | 麻友香さんが入室しました♪ (2015/4/7 15:04:03) |
おしらせ | > | 麻友香さんが退室しました。 (2015/4/7 15:06:02) |
おしらせ | > | 麻友香さんが入室しました♪ (2015/4/7 15:06:04) |
おしらせ | > | 麻友香さんが退室しました。 (2015/4/7 15:14:12) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/12 22:08:16) |
すすむ | > | 麻友香さんお話しましょ。あと、、、明菜さんまた、、。 (2015/4/12 22:09:18) |
すすむ | > | 麻友香さん、どういうふうに責 (2015/4/12 22:11:21) |
すすむ | > | 責めたらいい? (2015/4/12 22:11:53) |
すすむ | > | 願望を書くね。 (2015/4/12 22:12:51) |
すすむ | > | 飲みやで会ったバイトの女子大生、、。すすむに好意をもっていて、、、。アドレスを交換する。彼女は、知美、、。いつも居酒屋の制服であったけれど、、。店での会話では、足ツボマッサージをすすむがしてあげるという不確かな約束で終わっていて、、。偶然、すすむと知美はとある駅前で会ってしまう、、。知美は大学からの帰り、、。青のシャツに白いミニスカ、素足にサンダル、、。「やあ、知美さん、、。」そしていくばくかの会話の後、座敷形式の居酒屋に入る二人、、。 (2015/4/12 22:20:43) |
すすむ | > | 個室形式の居酒屋、、。知美とすすむは、個室の座敷に入る、、。しばらく会話がはずむ、、すすむは、知美に話しかける。。「知美さん、一日つかれたでしょ、約束していた足、、足ツボ、、おしたげる、、。」 (2015/4/12 22:23:05) |
すすむ | > | 知美は、戸惑うも、断れなくテーブルの下からおずおずと素足の右足をすすむの方に伸ばす。 (2015/4/12 22:24:36) |
すすむ | > | すすむは、知美の真っ白な素足を握り足裏、足指をゆっくりともみ始める、、。 (2015/4/12 22:25:32) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/12 22:25:41) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/12 22:28:29) |
すすむ | > | 「知美さん、どう?」すすむは、知美のミニスカから伸びる素足の右足の足裏、五本の足指の指先、指裏をもみながらはなしかける、、。知美はくすぐったさと快感に右足を引こうとするがすすむが知美の右足首をがっちりと握っていてどうにもならない、、。 (2015/4/12 22:31:16) |
すすむ | > | 知美「あっ。いや、、。くすぐったい、、。私の足の裏、足指なんて、、。男の人に、、。うっ。あっ。くっ。ううう。くすぐったいよ、、。はずかしい、、。」 (2015/4/12 22:33:09) |
すすむ | > | すすむ「うん。知美。どう?」 (2015/4/12 22:33:52) |
すすむ | > | そういいながらすすむは、知美の素足の右足の足指の間にすすむの手指を知美の足裏からはめこんでしまう。そしてゆっくりと舐りはじめる、、。 (2015/4/12 22:35:27) |
すすむ | > | 知美は自らの右足の足指の間にすすむの手指がはめ込まれるのをドキドキしながら見ている、、。 (2015/4/12 22:36:22) |
すすむ | > | 知美「あっ。そんなあ。あああああ。」(私の足指をすすむ君が舐っている、、。はずかしい、、。でも、、。うれ、、しい。) (2015/4/12 22:38:01) |
すすむ | > | 知美は、この後、すすむの嗜好にあった責めにあうことをまだしらない、、。(実話だよ。友紀さん、、。) (2015/4/12 22:39:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2015/4/12 22:59:30) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/14 17:00:41) |
すすむ | > | 知美「あっ。うう、、。くすぐったいよ。すすむくん。もう、離して、、足、、」あまりのくすぐったさに、右足を引き、すすむの手から右足を取り戻す知美。(はずかしい、、、でも、、。) (2015/4/14 17:04:57) |
すすむ | > | すすむは、そんな知美を見て笑う「そんなにくすぐったかった?じゃあ、やめとくね。」明るく笑い、他愛ない会話に戻る。そして、、、、1時間後、店を出る二人。 (2015/4/14 17:07:08) |
すすむ | > | 「まだ。七時前だよ。僕の家にある中世の遺物を見ない?知美さん、西洋中世史専攻でしょ。」 (2015/4/14 17:09:07) |
すすむ | > | 知美「えっ。ええ。でも、、。、、、、」結局すすむの笑顔と強引な誘いに、すすむの家に行ってしまう知美 (2015/4/14 17:12:37) |
すすむ | > | すすむの家に着いて家の中に入る二人、、。すすむにいわれるまま地下室への階段をおりていき、その部屋にはいってしまう知美、、。部屋にはいると、、、中央に大きな木製の台がある。ちかずく知美。 (2015/4/14 17:15:10) |
すすむ | > | 知美「これ、知ってるわ。ラックでしょ?中世魔女狩りで使われた、、、女性を拷問した、、。すごい、、本物?」 (2015/4/14 17:16:31) |
すすむ | > | 「うん、父のコレクションの一つさ。全くお金の無駄つかいだよね。でも、これがあったから知美さんを連れてこれたし、、まあ、父に感謝かな。」 (2015/4/14 17:17:46) |
すすむ | > | 知美「へー、、でも、女性を拘束する手枷足枷、、鉄製ではないんだね?皮製?ふーん。さわっていい?」そういうと拷問台にちかずいていき、皮ベルトを手にとる知美。「すごい、、。頑丈なのね。こんなもので手足を拘束されたら絶対逃げられないね。確か、、手足を引き伸ばされるんだよね。少しずつ、、、。どんな気持ちだったんだろう。中世の女性たちは、、。」振り向いてすすむに屈託なく話しかける知美。「これ、今でも使えるの?」 (2015/4/14 17:24:11) |
すすむ | > | 「うん。試してみる?」すすむは、笑顔で知美に話しかける。 (2015/4/14 17:25:10) |
すすむ | > | 知美「えっ。うーん。どうしよう、、、。すこしこわいし、、。でも、、、。」 (2015/4/14 17:26:23) |
すすむ | > | 「冗談だよ、知美さん。ははは。でも、ゼミの論文の役にはたつかもね。」すすむは、笑う (2015/4/14 17:27:15) |
すすむ | > | 知美「ゼミ、、そうね、、。うん。じゃあ、手だけ、、縛って、、昔の女性の気分を経験してみるかな。足は、、、、恥ずかしいから、、」 (2015/4/14 17:30:22) |
すすむ | > | そういうと知美はサンダルを脱ぎ拷問台に仰向けに横たわる。「すすむくん、じゃあ、手を、、、」知美は、すすむを信用しきっている。ほれたよわみとでもいうのか、、。 (2015/4/14 17:32:31) |
すすむ | > | 「ふーん。じゃあ。」そういうとすすむは、知美の右手首を皮ベルトで緩く縛る。「どう?知美さん?」 (2015/4/14 17:33:50) |
すすむ | > | 知美「うーん。なんか、、、へんな気分、、。」知美は縛られた右手首を見るが拘束が緩いので不安感はない、、。 (2015/4/14 17:35:01) |
すすむ | > | 「じゃあ、左手もね。すこしきつくするね」そういうと今度はきつく皮ベルトを左手首に巻きつけ引き絞る、、。 (2015/4/14 17:36:10) |
すすむ | > | 知美「あっ。痛いよ、、。すすむくん。」すこし眉根をよせてすすむを見上げる知美。 (2015/4/14 17:37:24) |
すすむ | > | 「でも、ほんの少し昔の女性の気分にならない」すすむは、笑顔を向ける (2015/4/14 17:39:26) |
すすむ | > | 知美「そう、、そうね。」そういうと彼女は両目をつむり、両手首をぎゅっと握りこれから拷問される魔女の嫌疑をかけられた女性になったつもりになる、、。(中世の女性たちも初めは両手を拘束されて、そして絶望の中で両足を屈強な男たちの手で縛り付けられたのね。そして、引き伸ばされて、、、。)そこまで考えて知美は顔をあげて自らの両足を見た。白いミニスカから伸びる肉感的な真っ白な素足、、素足に拘束はない、、「そうよね。現実ではなかったのよね。うん、すすむくん。もう、いいわ。両手のベルトをほどいてくれる?」その時、知美の右手の皮ベルトが一瞬とかれ次の瞬間、きつくベルトが引き絞られるのを感じた。 (2015/4/14 17:46:43) |
すすむ | > | 「えっ。えええ。、、、すすむくん、、。」ともみは、バンザイの形で拷問台に両手を厳しく固定されてしまったのだ。青いシャツ、白いミニスカ、乳白色の素足が2本のびた、女子大生ともみ、、。 (2015/4/14 17:49:15) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/14 17:49:24) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/16 21:52:26) |
すすむ | > | 「ともみさん、遊ぼうよ、、。」すすむは、両手を厳しく拘束したともみの美しい顔をなでながら微笑む、、。 (2015/4/16 21:53:49) |
すすむ | > | 知美「えっ。すすむくん、、、冗談はよしてよ。はやく手を、、、。」ともみは、そういいながらも、すすむが視線を自らのミニスカから伸びる真っ白な素足を舐めるように見る恥ずかしさと気持ち悪さと恐怖に顔をこわばらせる (2015/4/16 21:56:38) |
すすむ | > | おもむろにすすむは、知美のちじめているミニスカから伸びる真っ白な素足の右足首をがっちりと握り拷問台の右端の皮ベルトへ引っ張っていく、、。知美の右足の抵抗感を楽しみながら、、。「知美さん、おとなしくして、、。ふっふ。よく暴れる足だね。右足、、。ふっふふ。この右足のどこが敏感かもう知ってるから、、、。皮ベルトに縛り付けたら知美の右足をいじめてあげる、、。くすぐって痛みも与えて舐ってあげるよ、、。ほらほら、、そんなに暴れないで、、。」そういいながらすすむは、楽しそうにともみの右足首に頑丈な厚い黒の皮ベルトを巻きつけ厳しく拘束してしまう。 (2015/4/16 22:03:18) |
すすむ | > | 知美「あっ。ああっ。あああ。い、、、や、、。いや。いやよ、、。すすむ、、、すすむくん、何やってるの、、。やめ、、。やめて、、。友達でしょ、、、。なんで、、、今なら誰にもいわない、、から、、。私、、、すすむくんなら、、、なんでも、、、、でも、、、こんなのいや、、、いや、、、。とにかく、、足をほどいて、、、ああああ。はずか、、、しい、、すすむくん、、」 (2015/4/16 22:06:45) |
すすむ | > | 「知美、かわいいよ。だから、こうするね。」そういうとすすむは、知美の力をこめて誰にも陵辱されまいとかまえているミニスカから伸びる乳白色の左足、、左足首を捕らえにかかる、、。そして、ついに左足首をその両手に捕らえる、、。もがき悶えるともみの素足の左足、、。足指を広げそらせて力をこめるが男の力にはかなわない。拷問台の左端の皮ベルトにゆっくりと引っ張られて行くともみ細く美しい素足の左足首、、。 (2015/4/16 22:10:51) |
すすむ | > | 知美「うっ。くっ。くく、、うううあっ。あああ。い、、、や、、、ああああ。とみは、顔をあげて最後の自由の砦である左足首が頑丈な黒い皮ベルトにはめこめれていくのをみるしかない、、。その絶望感、、、左足首にきつく拘束感を感じてともみの左足首は固定されてしまう、、。そう、、女子大生ともみは、ミニスカのなま足を大きく広げられ拷問台に固定されてしまったのだ (2015/4/16 22:14:45) |
すすむ | > | 知美「すすむくん、、、、。あああ。なんで、、。好き、、だったのに、、。こんな、、、、」ともみは、両手首両足首に厳しく巻きつく皮ベルトを引きちぎらんばかりに悶え、その美しい顔をすすむに向け、哀願する、、。 (2015/4/16 22:17:32) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/16 22:17:38) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/16 23:09:49) |
すすむ | > | 知美「すすむくん、こんなこと、、、しなくても、、、、わたし、、、すすむくんのこと、、、だから、、離して、、すすむくん。せめて、、せめて、、、足を閉じさせて、、、お願い、、、」 (2015/4/16 23:12:32) |
すすむ | > | 「ともみ、、、ごめんよ、、、。」そういうとすすむは、とみの顔をなで、、、そして太腿から膝頭、ふくらはぎ、、足指と、、、手をはわせていき、、、そして拷問台下方のハンドルをゆっくり回し始めた。すると、拷問台の両端にあったとみのミニスカから伸びる素足の両足首に巻きつく皮ベルトに装着されている鎖が巻き取られる。 (2015/4/16 23:16:33) |
すすむ | > | ともみの両足首はさらに拷問台の両端にゆっくりと張りひろげられていく、、、。そうゆっくりと、、。ともみは、ひろげられまいと両足首、膝に力をいれている。 (2015/4/16 23:17:57) |
すすむ | > | しかし、機械じかけの道具にはかなわない、、。ミニスカから伸びる乳白色の肉感的な素足はさらに拷問台の左右にひろがっていく、、。 (2015/4/16 23:19:11) |
すすむ | > | ともみ「あ、、、いや、、、すすむ、、、くん、やだ。すすむくん、、、助けて、、、足、、、やっ、、。すすむくん、、、足、、、やだあああ、、、。」 (2015/4/16 23:20:55) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/16 23:21:06) |
おしらせ | > | キモ男さんが入室しました♪ (2015/4/16 23:43:39) |
おしらせ | > | キモ男さんが退室しました。 (2015/4/16 23:52:28) |
おしらせ | > | 伊藤里奈さんが入室しました♪ (2015/4/18 01:21:20) |
おしらせ | > | 伊藤里奈さんが退室しました。 (2015/4/18 01:21:31) |
おしらせ | > | キモ男さんが入室しました♪ (2015/4/18 15:12:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キモ男さんが自動退室しました。 (2015/4/18 15:32:29) |
おしらせ | > | 伊藤里奈さんが入室しました♪ (2015/4/20 17:23:48) |
おしらせ | > | 伊藤里奈さんが退室しました。 (2015/4/20 17:24:10) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/21 22:50:26) |
すすむ | > | 里奈さん、話したいです。またきてくださいね。 (2015/4/21 22:51:08) |
すすむ | > | では、女子大生ともみの続き、、。 (2015/4/21 22:52:12) |
すすむ | > | 青のシャツに白のミニスカ、素足の女子大生ともみは、拷問台に大の字に張りひろげられ手足を皮ベルトと鎖で固定されてしまう、、。 (2015/4/21 22:54:47) |
すすむ | > | 顔をあげて自らの真っ白な2本の素足が拷問台の両端に固定されてしまったさまを見るに屈辱と恥ずかしさでなんとか両足を閉じようとするが、足枷がそれを許さない、、。 (2015/4/21 22:56:54) |
すすむ | > | ともみ「私を、、、どうしようというの、、、、すすむ、、、くん、、。お願い、、離して、、離してよ、、、こんな、、、友達でしょ、、、すすむ、、、、くん、、。せめて、、、、足を、、足を閉じさせて、、、。ノートも貸し借り、、したよね、、。お酒も、、、いっしょに、、、。いや、、、なんで、、すすむくん、、。なぜ、、こんな、、、やめ、、、て、、。」 (2015/4/21 23:00:53) |
すすむ | > | 全身を悶えさせるとみみ、、。しかし、がっちりと手枷足枷が知美の手首足首をくわえ込んでいて寸分も四肢は動かせない、、。 (2015/4/21 23:02:16) |
すすむ | > | 「ともみさん、僕のものになって、、。すべて僕のいうことをきいて、、。」 (2015/4/21 23:03:26) |
すすむ | > | 知美「えっ。だって、、私、、、すすむくんのこと、、ずっと、、。こんなことしなくても、、、。だから、やめて、、こんなこと、、、。手足をほどいて、、。こんなことしなくても、私、、、すすむくんのこと、、、いうこと、、きくのに、、、。こんなのやめて、、、。手足、、ベルト、、、ほどいて、、、」 (2015/4/21 23:05:49) |
すすむ | > | 「ともみ、本当にまだ、君は僕のものになってないんだ、、。じゃあ、こんなことさtれても僕のこと好きでいてくれる?」そういうとすすむは、ともみの足枷の皮ベルトで固定されたミニスカから伸びる右足首、、右足の足指の親指をいきなり口に含み舌で足指の親指裏をくすぐり始める、、。足の親指の先、指裏、親指と人差指の間を舌で何度も舐り続ける、、。 (2015/4/21 23:09:54) |
すすむ | > | ともみ「あっ。あああ。いや、、。い、、や、、。やめ、、、。そんな、、、。そんな、、ところ、、。すすむくん、、、。いやだあ、、。いや、、。そんな、、、。やだよ、、、。やめ、、、て、、。すす、、、む、、、く、、ん、、。あっ。ああああ。やだ、、、やだよ、、、。そんな、、、ともだちでしょ、、、こんな、、、足を、、、やだ、、、すすむくん、、、。やめて、、、。女の足、、、あっ。あああああああ。」ともみは、自らの足枷に固定されて自由がきかない右足の親指から小指までをすすむの舌でくすぐられ舐られまた、足指の間にもすすむが舌を差し入れ舐りつくした、、、。同時に足裏もくすぐられ、意識がとおくなってしまう、、、。 (2015/4/21 23:15:07) |
すすむ | > | (これって、、、やtったことあるよ、、。19才山村さん。168センチ。白いミニスカワンピ。ベッドに鉢巻で縛り付けて、、、。彼女が従順なのをいいことに、鉢巻できつくしばりつけた右足を責た、、。右足の親指の指先から指の裏を口と舌で舐りました、、。そして親指と人差指の」間も舌でくすぐったら恵理子は唇をかみしめてました、、。かわいくてかわいくて右足だけで四十分責ました。たぶん。そのくらい、、。足裏も手と舌でずっとくすぐりました、、。山村恵理ち子は、足を閉じようとするけど足枷となっている鉢巻ががc (2015/4/21 23:21:50) |
すすむ | > | 鉢巻が足枷となっていて山村の足を固定している、、。きれいな足、、、。白くそして悶えて、、、。時間をかけて右足、左足を責めたかな、、。それまでは、すこし距離があったかんけいだったけど、お酒のc (2015/4/21 23:24:40) |
すすむ | > | お酒の力もかりてだけど、、。自分の願望を実践できて幸せだった、、、。好きな子の足を願望のままくすぐって、、。縛れて、、。もちろん、下準備はずっとしてたんだけど、、。好きな子をベッドに縛れてしかも素足の足を足指、足裏をくすぐり舌で舐められるって今でも、よいです、、。 (2015/4/21 23:29:10) |
すすむ | > | で、、。ともみに戻ります。ともみ「うっ。うっくっ、、、。うっ。」ともみは、右足裏をすすむの舌が往復するのを感じそのおぞましさに顔をしかめる、、。 (2015/4/21 23:33:48) |
すすむ | > | ともみ「やだ、、。やだあああ。すすむ、、、く、、ん、、。こんな、、、こと、、やめ、、、て、、。私の、、、足なんて、、足の、、裏、、なんて、、、舐める、、なんて、、、いや、、、やめ、、て、、。すすむくん、、、好きだった、、、の、、に、、。こんな、、、。私、、、、足、、、、いや、、好きだったのに、、、。女、、、、私の足、、、、の、、、、裏、、、、足の、、、指、、、すすむくんんが、、、、口で、、、舐めるの、、、、あっ。ああああああ。こんなの、、、、いやあああああ。やめ、、、て、、、。女の足の裏とか足指を、、、、男の子、、、すすむくんがなんで、、、。やめて、、、もう、、、いやあああ。」 (2015/4/21 23:39:29) |
すすむ | > | 誰か、下のとみのようにすすむに拷問台にミニスカ生足で拘束されて、足の裏足指足指の間を責められてもよい女子のみきてください、、。部屋主としてこの嗜好にあう人、、、きてね。女子だけ、、、。 (2015/4/21 23:42:21) |
すすむ | > | 「残酷磔拷問台」、、、。これで検索してみて、、。美女が拷問台に大の字に固定されていて引き伸ばし拷問にあっています、、。責を待つ美女の絶望感がよいですよ、、。友紀さん、明菜さん、ぜひみてください、、。 (2015/4/21 23:45:09) |
すすむ | > | すこし、酔ったから、を、。大学卒業後、、。24歳の山田さん、、。美女。なぜか、僕に好意をもってくれて、、。おさけ (2015/4/21 23:47:26) |
おしらせ | > | あやな♀26さんが入室しました♪ (2015/4/21 23:49:00) |
すすむ | > | お酒をのみにいくと、、僕が伸ばした足、、、。必ず捕らえて足裏をくすぐり僕の素足の足指に自らの手指をはめこんで笑顔をこちらに、、。そのときは、それがどんなにしあわせか (2015/4/21 23:49:16) |
あやな♀26 | > | ん? (2015/4/21 23:49:24) |
すすむ | > | こんばんは、あやなさん。 (2015/4/21 23:49:28) |
あやな♀26 | > | こんわん (2015/4/21 23:49:47) |
あやな♀26 | > | ばんわー! (2015/4/21 23:49:51) |
すすむ | > | あやなさん、くすがれてくれる? (2015/4/21 23:50:09) |
あやな♀26 | > | うん、、よるでねらなきゃなんなんだけど、、 (2015/4/21 23:50:27) |
あやな♀26 | > | うずうずでねぇ、 (2015/4/21 23:50:36) |
すすむ | > | うん。 (2015/4/21 23:50:44) |
すすむ | > | あやなさん、る?どんな服装で責められてくれ (2015/4/21 23:51:11) |
あやな♀26 | > | 制服 (2015/4/21 23:51:27) |
すすむ | > | どんな制服? (2015/4/21 23:51:42) |
あやな♀26 | > | 丸見え (2015/4/21 23:51:50) |
すすむ | > | うん。大の字に台に拘束されてくれるかな (2015/4/21 23:52:32) |
あやな♀26 | > | はい。 (2015/4/21 23:52:45) |
すすむ | > | では、あやなは、制服で素足、、両手を台にバンザイの形に拘束されたところから、、。目が覚めてから、、。始めるね (2015/4/21 23:53:53) |
すすむ | > | 「あやな、気がついた?ふふ。そういいながらあやなのミニスカから伸びる右足首を捕らえ皮ベルトにはめこみぎっちりとこうおくしてしまう。 (2015/4/21 23:55:58) |
すすむ | > | いなくなっちゃったかな。また気が向いたら来てね。 (2015/4/21 23:56:53) |
すすむ | > | では、山田さんの続き。 (2015/4/21 23:57:58) |
すすむ | > | なんか、きれいなひとにそんなことやってもらうのがよくて、、、。 (2015/4/21 23:59:10) |
すすむ | > | 友達に借りた部屋でしばらく話をして後、ベッドに、、、。でも、ベッドにはしかけがあって、、、。戯れながら彼女の片手を鉢巻でしばりました、、、。びっくりする彼女、、、。すかさず、くすぐりはしゃぎながらもう一方の手鉢巻で縛りました、、。緩くだよ。しばらくして「足もいい?」いいながら右足を縛りました、、。これはきつく2本つかいました。手を緩くしてあるので抵抗はありません、、。 (2015/4/22 00:04:01) |
すすむ | > | 「いたいよ、、」とかいってました。で、全身をくすぐりながら両手を縛りなおしたかな。そして自由な左足を捕らえようと遊びながら緩くベッドの左端に縛りました。しばらく、遊んで、、。 (2015/4/22 00:06:06) |
すすむ | > | 「足は、手の3倍の力があるから、こうするよ、、。」といいながらすばやく鉢巻をさらに2本足してベッドの両端に彼女の両足首をきつくしばりました。抵抗するまもなくすばやくです、、。「えっ。えええええ。」とかいっていたかなあ。 (2015/4/22 00:08:26) |
すすむ | > | で、首筋を口でかわいがりながらどさくさで両手ももうすこしはちまきをたしてしばったかなあ。 (2015/4/22 00:09:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あやな♀26さんが自動退室しました。 (2015/4/22 00:12:46) |
すすむ | > | その後は、まず、足を責めました、、。右足からかな。彼女の小さな足裏を指と舌で何度もくすぐり、足指も一本ずつ下で舐りました、、。何度も、、。経験上、人により感じ方はいろいろですが、普通されないようなことをされる美女や淑女ほど悶えるかな、、。 (2015/4/22 00:12:59) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/22 00:13:10) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/22 00:21:50) |
すすむ | > | 拷問台に大の字になってくれる女子、、はいってきて、、。話だけでもいいんだけどな。中世史に関心のある女、、、。 (2015/4/22 00:26:21) |
すすむ | > | acreamingdead, (2015/4/22 00:32:55) |
すすむ | > | screaming dead (2015/4/22 00:33:18) |
すすむ | > | スクリーミングdeadという未公開の映画、、。撮影に古い館に訪れた美しいモデル3人とスタッフ。しかし、そこには、怨霊がいて男のスタッフはすぐに殺され美女たちが地下の拷問室でいたぶられる内容、、。 (2015/4/22 00:36:12) |
すすむ | > | 一番怨霊に抵抗した美女は特別な扱いを受ける、、。下着姿で大の字に手足引き伸ばし拷問台に固定され固定された手足をゆっくりと引き伸ばされる、、。手枷足枷は鉄製のガッチリとした重量感のある手足枷、、。白くか細い主人公の美女の悶える手首足首をガッチリと拷問台に拘束していてとてもいい。 (2015/4/22 00:39:14) |
すすむ | > | まず、大の字に拷問台に拘束された美女の絶望的な顔をがアップになって男としては萌えます。 (2015/4/22 00:40:13) |
すすむ | > | つぎになんと手枷にこうそくされている左手首をねじりもだえさすがどうにもならないシーン。萌える (2015/4/22 00:41:08) |
すすむ | > | 拷問台に拘束された左足裏からの映像、、。びっちりと左足首を拘束している足枷からなんとかのがれようと素足の足首をねじりながら左足の足指を強く悶えさすシーン。(彼女は左足を引きのばされつつあります)も得ます (2015/4/22 00:43:36) |
すすむ | > | そしてついに美女の全身を引き伸ばしながら、、、(左手の手枷が美女の左手を引き伸ばす映像。次に足枷に固定された美女の素足の左足首、、左足の足指が苦痛に悶える映像、、。次に足枷にガッチリ拘束され引き伸ばされる素足の右足の映像。次にうめきながら苦悶にゆがむ美女の顔、、。 (2015/4/22 00:46:44) |
すすむ | > | この映画の話はまた、、、。 (2015/4/22 00:47:09) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/22 00:47:11) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/22 01:04:53) |
すすむ | > | 不思議な映画で主人公の美女以外にも別の拷問台に大の字に拘束された美女が額に水を落とされる拷問にあっている、、。これは一瞬、、。開かれて固定された美女の両足が悶えるシーンがすこしだけ、、。 (2015/4/22 01:07:53) |
すすむ | > | ちと、購入してみました。すべて見たらまた報告します。 (2015/4/22 01:08:30) |
すすむ | > | 国内ではまだ、出回ってないみたい、、。 (2015/4/22 01:09:04) |
すすむ | > | 僕が今まで書いてきたシーンがそのまま出てるのかなあ、、と思います。。 (2015/4/22 01:09:46) |
すすむ | > | 明菜さんとか、玲子さん、尚子さんにぴったりな映画だと思いますよ。あと友季さん、、。バレエの友季さん、明治大学の拷問台には何度も乗ってくれましたね、、。目隠しと口枷で、、。またあいたいです、、。友季さん、、足裏を責められるのはいやがってたよね、、。足指を一本ずつ舐られるのも、、。でも、手枷足枷で大の字固定、、。アイマスク、口枷、、。このシチュは萌えてくれたね、、。ミニスカワンピ、、素足で、、。いつかまたね。 (2015/4/22 01:14:41) |
すすむ | > | ミニスカ素足、または、水着が下着で拷問台に拘束されて責められる美女、、責められたい美女はきて、、。 (2015/4/22 01:16:53) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/22 01:16:55) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/23 20:54:19) |
すすむ | > | 大学 (2015/4/23 20:56:45) |
すすむ | > | 大学准教授のすすむ。初年度ゼミ生を募集し厳選し女子学生四人を夏休み、合宿に誘う。恵美は三年生、大学ではサークルでも目立つ存在、、。活発でいつでも、ミニスカかミニボトムで伸びやかな肢体をこれみよがしにさらし、また強気な言動で少なからず敵もいる、、。すすむの講義ではいつも前席にいて挑戦的な質問や態度ですすむを不愉快にさせている、、。その日も恵美は白のミニスカワンピですすむの目の前の席にすわってすすむに挑むような言動をしていた。回りの学生は息をのみシーンとしている、、。西洋中世史の授業、、。恵美は、、「先生、おかしいと思います。先生は魔女として拷問された女性たちは、うその告白をし、友人たちも魔女として捕らえさせたということですが。」強い眼差しと敵意をもった眼差しですすむを見上げる恵美、、。 (2015/4/23 21:09:15) |
すすむ | > | すすむ「事実はそうなんだよ。白川恵美くん、。」すすむは、恵美の美しい顔に言い放つ。 (2015/4/23 21:11:38) |
すすむ | > | 白川えはないはず、、。恵美「そんな、、、。自分の苦痛から逃れるために友達を売るなんて、、、人はそんなものd (2015/4/23 21:12:47) |
すすむ | > | すすむ「白川君もいつかわかるよ。人は君がいうほど強くはない。」恵美はまだ、挑戦的な強い視線をすすむにそそぐ、、。 (2015/4/23 21:14:34) |
すすむ | > | 白川恵美「先生、私なら絶対、、そんなことしません、、。先生の人をそういうふうにおとしめた言い方がいやです、、。」周りの学生は息を呑む、、。 (2015/4/23 21:16:06) |
すすむ | > | すすむ「白川君、では、当時の資料を見せてあげるからこの講義が終わったら私の研究室まできなさい、、。」 (2015/4/23 21:17:21) |
すすむ | > | 白川恵美「はい、ぜひ、先生の論拠となっている資料をぜひみさせてもらいます、、。それをみんなにいいますからね、、。先生、、。」恵美は吐き捨てるように言う (2015/4/23 21:18:34) |
すすむ | > | すすむ「では、後ほど。」(すすむは、屈辱で真っ赤になりながらも平平静をよそおい講義をおわらせた、、。 (2015/4/23 21:19:51) |
すすむ | > | 昼下がり、、。白川恵美がすすむの研究室にやってきた。白のミニスカワンピに白のサンダル、素足、、。ミニスカは膝上20センチ。「先生、きましたよ。」 (2015/4/23 21:22:12) |
すすむ | > | すすむ「うん。じゃあ、僕の家に行こう。」 (2015/4/23 21:22:36) |
すすむ | > | 恵美「えっ。」一瞬躊躇するも、大学教師ということでしんようしてしてしまい、恵美はすすむの車ですすむの家にむかってしまう。すすむの車は、地下の駐車場にはいり、そして恵美をくだんの部屋に連れて行く、、。 (2015/4/23 21:24:30) |
すすむ | > | そこは、鉄製の扉の奥にあったのは、白川恵美の目に入ったのは、中世の拷問具、、。三角木馬、拷問台、、、。 (2015/4/23 21:25:50) |
すすむ | > | 白川恵美「えっ。へー。すごい、先生、、、これ本物?」恵美は拷問具にちかずき、さわってみる、、。 (2015/4/23 21:27:12) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/23 21:27:18) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/24 20:01:25) |
すすむ | > | [ (2015/4/24 20:01:32) |
すすむ | > | 「本物だよ。でも、ラックだけは、手枷足枷を鉄枷でなく、皮ベルトに改良したけど、、。試しにラックに乗ってみる?白川君。中世の女性になったつもりで、、。無理強いはしないけれど、、。」 (2015/4/24 20:05:28) |
すすむ | > | 恵美「えっ。、、、、でも、、。」そういいながら恵美は、本物の拷問台に乗ってみたい気持ちと教師とはいえ男性の前で恥ずかしさがあり躊躇する、、。 (2015/4/24 20:07:29) |
すすむ | > | 「うん、まあ、無理強いはしないけどね。白川君なら中世史に詳しくて魔女狩りにも造詣が深いと思ったからね、、。まあ、目で見てください、、。」すすむは、恵美の知性をほめ、同時にすこし突き放すような言い方をわざとする、、。 (2015/4/24 20:10:09) |
すすむ | > | 恵美「は、、い、、。」恵美はすすむの言動を頭の中で反すうする。(私の知性、、造詣が、、、深い?先生をあんなに非難した私を、、認めてくれてるの、、、) (2015/4/24 20:12:14) |
すすむ | > | 恵美(だったら、、先生にもっと認めてもらいたい、、、、かな、、、。)「先生、私、この台、、ラックを経験してみます、、。よいですか、、。」恵美は、すすむの目をまっすぐに見て挑むように強い視線でみつめる。 (2015/4/24 20:14:33) |
すすむ | > | そういうと、白いサンダルを脱ぎミニスカワンピの肢体を拷問台に横たえる恵美、、。「先生、、、、」恵美はすすむを見つめる、、。 (2015/4/24 20:16:58) |
すすむ | > | 「白川君、では、、」すすむはあまりに都合のいい展開に驚くばかり、、。当初、なまいきなこの美女をなんとかやりこめようと決心したすすむではあったが、こんなに早く好機くるとは、、。 (2015/4/24 20:20:08) |
すすむ | > | すすむは、恵美の右手を拷問台の手枷に拘束してしまう。恵美は顔を右に向け黙ってそれを見ている。すすむは、次に恵美の左手をやはり拷問台左手上方の皮ベルトに縛り付ける。恵美の美しい顔を見ながら、、。「どう、大丈夫?」 (2015/4/24 20:22:21) |
すすむ | > | 恵美「平気です。でも、、、なんか、、」恵美はすすむを見る。 (2015/4/24 20:23:14) |
すすむ | > | 「じゃあ、足も、、、」すすむは、拷問台下方に回り、恵美の白いミニスカから伸びる真っ白な素足の左足首を握る。そして、拷問台下方の左端にある皮ベルトにはめこんでしまう、、。 (2015/4/24 20:24:50) |
すすむ | > | 恵美「あっ。」女の本能で足を開かれることに瞬間抵抗し左足を引こうとする恵美、、。すすむは、恵美の真っ白な左足首を強く握り皮ベルトを引き締まった左足首に巻きつけていく、、。 (2015/4/24 20:27:11) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/24 20:27:15) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/24 20:41:34) |
すすむ | > | 恵美は、バンザイに固定された両手首を軽くねじりながら、すすむが、皮ベルトを巻きつけ始めている自らの左足を見ている。拷問台に仰臥し左足を拷問台左端に開かれているため、ミニスカから覗く恵美の左足はかろうじて下着が覗かない程度に露出しいぇしまっている、、。(うっ。はずかしい、、)恵美は、自らのミニスカから伸びる真っ白な素足の左足首に黒い頑丈な皮ベルトがきつく巻きつく様子を黙ってみている。 (2015/4/24 20:49:27) |
すすむ | > | 「大丈夫?白川君、、。」恵美の左足首に皮ベルトをきつく巻きつけとめがねで固定しおわったすすむは、恵美の顔をみつめる。 (2015/4/24 20:50:41) |
すすむ | > | 恵美「ええええっ。、、、、、、大丈夫、、です、、。」その美しい顔を不安げに曇らせながら、恵美はすすむを見つめる、、。 (2015/4/24 20:52:03) |
すすむ | > | 「じゃあ、右足もやるよ、、。」そういいながらすすむは、くの字に曲げている恵美の右足首をつかむ。そして徐々に右足を引き伸ばし、、拷問台右端の皮ベルトへ引っ張っていく。 (2015/4/24 20:54:02) |
すすむ | > | 恵美「うっ。あっ。」恵美は、すすむに握られた右足首を顔をあげてみると同時に自らの足枷に固定された左足首を見る。(左足と同じく、私の右足も、、。でも、私がのぞんだ、、こと、、。でも、、なんか、、) (2015/4/24 20:56:14) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/24 20:56:16) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/24 20:57:41) |
すすむ | > | ついに、すすむは、恵美の右足首の抵抗感を楽しみながら、皮ベルトを厳しくまきつけてしまう、、。そして、留め金でベルトを固定し終わる。 (2015/4/24 20:58:53) |
すすむ | > | 「白川君、気分はどう?」すすむは、固定し終わった恵美の右足裏を指でなぞりながら話しかける。 (2015/4/24 21:00:25) |
すすむ | > | 恵美「ん?あっ。」ベルトで拘束された右足の足裏を突然すすむに指でなぞられて、恵美は嫌悪感を覚える。「やめてください。先生。いや。」すすむをにらみつけ、訴える恵美。 (2015/4/24 21:02:49) |
すすむ | > | 「ふーん。白川くん、、いや、恵美、、足裏が性感帯なんだね?どうだね。魔女になった気分は。」すすむは、今度は恵美の右足の足指を足指の裏から一本ずつさわりながら、はしかける、、。 (2015/4/24 21:05:07) |
すすむ | > | 恵美「あっ。なに、、を、、。あっああ。先生、、やめ、、。」恵美は、右足を悶えさす。(何、、どうしたの、、。これ、、私は、先生を信じて、、。はっ。まさか、、。) (2015/4/24 21:06:56) |
すすむ | > | 「恵美、罠にかかったね。なまいきな恵美をこの拷問台で蹂躪してあげる、、。ふふ。ずっと、妄想もしてたんだよ。教室で講義しながら前列でいつもえらそうな顔をしていた恵美、いつも、これ見よがしにミニスカ、短パン、生足、、その美しい顔を苦悶にゆがめたいとおもっていたんだよ。」 (2015/4/24 21:09:29) |
すすむ | > | 恵美「えっ。、、、、、、なぜ、、」(信用していたゼミの指導教官の豹変振りになすすべもない恵美。自分の現在の状態にあらためてきがつく恵美。「解いて、先生、、」 (2015/4/24 21:11:10) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/24 21:11:14) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/25 05:34:47) |
すすむ | > | 恵美「離して、、。」 (2015/4/25 05:35:40) |
すすむ | > | 「恵美、もう少し責めやすくさせてもらうよ、、。」そういうとすすむは、拷問台下方のハンドルをゆっくりと回し始める。すると恵美の両足首に厳しく巻きついている皮ベルトに続く鎖が拷問台の両端に巻き取られ始める。白のミニスカワンピのまま拷問台に仰臥した恵美の乳白色の2本の素足がゆっくりと拷問台の両端に広がっていく、、。 (2015/4/25 05:39:08) |
すすむ | > | 恵美「あっ。うっ。くっ。」恵美は必死に (2015/4/25 05:39:49) |
すすむ | > | 必死に両足に力をこめて抵抗する。しかし、機械仕掛けの力にはかなうはずもない。もう、恵美の美しい両足は50度に開かれている。恵美は足首をねじり引っ張り皮ベルトから足首を引き抜こうと力をこめている。それを顔をあげて不安げにみつめる恵美。(ああああ。こんな、、こんな、、。) (2015/4/25 05:43:42) |
すすむ | > | 恵美「こんなのいやああああ。先生、、。やめてください、、。あっ。ああああ。足を、、離して、。」 (2015/4/25 05:44:55) |
すすむ | > | 「白川君。どう?今、君は魔女狩りの魔女の嫌疑をかけられた中世の女性と同じ経験をしているんだよ、、、。経験してみたかったんでしょ。」すすむは、さらにハンドルを回し恵美の両足を広げ続ける。とうとう足は90度に広げられそこで鎖は固定された。 (2015/4/25 05:47:45) |
すすむ | > | 恵美は顔をあげて拷問台の両端に固定されたミニスカから伸びる自らの素足を見る。露になったなった肉感的なミニスカから覗く太腿、膝、厳しく黒い皮ベルトが巻きつく足首、足枷からのぞく足の甲、、桜貝のような爪をたたえた足の指。「あっああああ。先生、、。痛い、、、それよりも、、恥ずかしい、、、」 (2015/4/25 05:51:44) |
すすむ | > | 「こんなことして。あとで問題になりますよ。うっくくく。」恵美はなんとか足を閉じようとするが、拡げられた素足はほとんど動かせない。足首をねじりひっぱり足指を悶えさせることぐらいしか抵抗のすべがないのだ。 (2015/4/25 05:54:00) |
すすむ | > | 「白川君。きれいな足だ。中世の拷問も美しい女性の足を責めることが多かったんだよ。」恵美の左足の足裏から膝、太腿とすすむは、指でなぞりくすぐりながら、白川恵美にはなしかける。 (2015/4/25 05:55:50) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2015/4/25 05:55:53) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2015/4/25 20:48:26) |
すすむ | > | すすむは、恵美のはりひろげられた乳白色の素足を指と手のひらで、なでさすり、くすぐり嬲り続ける。膝頭をなで、くすぐり太腿、内股をさすりくすぐる、、。恵美は、足を悶えさせすすむの手を払いのけようとするが、足枷が足首の自由を奪っているのでほとんど動かせない。 (2015/4/25 20:52:53) |
すすむ | > | 「白川君、私の授業でいつも、強気に私を否定するような言動をしたのはなぜだい?」すすむは、恵美の右足の太腿から膝頭、脛へと手指を動かしながら恵美に詰問する、、。 (2015/4/25 20:54:46) |
すすむ | > | 恵美「そんな、、私は、思ったことをいっただけです、、。先生の言うことに納得がいかなかったから、、。先生は先生だし、、。」恵美は、意外な言葉をすすむにかけられ困ったような顔をする。 (2015/4/25 20:56:29) |
すすむ | > | 「そう、白川君、本当は、私にかまってもらいたかったのかな。私のことが本当は好きで、、。違うかい?」すすむは、わざと恵美の怒るようなことをいい、恵美の顔を見つめる。 (2015/4/25 20:58:11) |
すすむ | > | 恵美「えっ。何、、先生、、何いってるの、、ですか、、。」恵美は、あまりのことに怒りがこみあげてつい言ってしまう。「そ、そんなこと、、あるわけないでしょう。どれだけ年がちがうの、、。先生、大学教員として、、いえ、大人として何をいってるのですか。恥をしりなさい、、。」 (2015/4/25 21:01:06) |
すすむ | > | 「そんな目で私を、、、。いや、気持ち悪い、、。離して、、。ベルトをほどいて、、私は、先生を信じてたのに、、。ほどきなさい、、あとで後悔するわよ、、。」恵美は、目をつりあげ、すすむを睨み悪態をつく。手足をねじり拘束から逃れようとするが、皮ベルトががっちりと恵美の手足首をくわえこんんでいて (2015/4/25 21:04:05) |
すすむ | > | 「気持ち悪い、、。ずいぶんだね。白川恵美君、、。では、もっと君がいやがることをしてあげる、、。そのうち、喜ぶようになるとおもうけどね。」そういうとすすむは、足枷に固定された恵美の足元にまわりこむ。 (2015/4/25 21:05:53) |
すすむ | > | 恵美「あっ。いや、、。」本能的に身の危険を感じ、次に自分の身におこるであろうことが予測され、そのおぞましさに体をつっぱり固くする恵美、、。 (2015/4/25 21:07:14) |
すすむ | > | 「恵美、足を責めるね、、。」そういうとすすむは、拷問台に白いミニスカワンピで大の字に拘束された恵美の乳白色の素足、、皮ベルトで厳しく拷問台に固定された恵美の右足首、右足裏を舌でなぞり始めた、、。同時に恵美の右足指を手でくすぐる、、。 (2015/4/25 21:10:07) |
すすむ | > | 恵美「えっ。あっ。ああああ。そんな、、、、やめて、、、先生、、、。そんなこと、、、やだああ、、。やめてえええ。」恵美は、皮ベルトに固定された右足首をねじりひっぱりなんとかすすむの舌が右足裏を舐りくすぐろことから逃れようとする。しかし、固定されたミニスカから伸びる右足はほとんど動かせない。 (2015/4/25 21:12:43) |
すすむ | > | ただでさえくすぐりに弱い足の裏である。まして21歳の若い女性は全身が性感帯である。その足裏をすすむのザラザラした舌で何度も何度もくすぐられ舐られのである。 (2015/4/25 21:14:32) |
すすむ | > | 恵美「あっ。あっ。あ、、ああああああ。うっ。うううう。いや、、、、いやだ、、、。やめ、、、。」恵美は美しい顔を右足とは反対に向けて舌をかみしめて耐えている。(こんな、、、、信じられない、、。先生が、こんなこと、、、を、、。私の足の裏を、、、) (2015/4/25 21:16:43) |
2014年11月28日 10時57分 ~ 2015年04月25日 21時16分 の過去ログ
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