「男子高校/学生寮 【運動部限定!】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年04月05日 01時05分 ～ 2015年04月26日 15時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(211.10.***.74) (2015/4/5 01:05:47) |
| おしらせ | > | 橘雅紀○２年さんが入室しました♪ (2015/4/5 01:07:15) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【新ルームを作成しました！ 『男子高校生』、『運動部限定』です】 (2015/4/5 01:09:59) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【上に書いたように、ここは“ヤリ部屋”です。ショタ、女っぽい表現はご遠慮ください】 (2015/4/5 01:12:21) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【他のルーム同様、時間帯があわず、待機そして落ち…なんて事も多いと思います。そんな時は、“自室で過ごす様子”を書き残したり、自由に使っていただければと思います！（もちろん、そのまま退出されても構いません）】 (2015/4/5 01:15:47) |
| おしらせ | > | 瀧川翔太◎３年さんが入室しました♪ (2015/4/5 01:28:42) |
| 橘雅紀○２年 | > | （部屋に入るなりバッグを床に投げ、上下ピステという格好のままベッドに仰向けに倒れ込む）あぁ…疲れた（しばらくそうしてから、ふと『最近ヤってねぇな…』と考えると、溜まっていたのかすぐに股間が盛り上がる。大きくため息。頭の中に隣室の後輩を思い浮かべ）…このままじゃ気持ち悪ぃし、一発ヌいてくっかな（ゆっくりと立ち上がり、部屋を出る） (2015/4/5 01:28:52) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/5 01:29:24) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/5 01:29:34) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | 【面白そうなお部屋を見かけたので、入ってみました！良かったらどうですー？】 (2015/4/5 01:30:18) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【お願いします。下のは無視してください。待機してるとき、こんな感じに入力していただいてもＯＫです…そんな感じで説明しようとしてただけ何でｗ】 (2015/4/5 01:31:27) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | 【おっと、そうでしたか！説明の最中に入室してしまったようで、すみません。】 (2015/4/5 01:32:16) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【全然気にしないでくださいｗ そしたら、さっそくやりますか。何か設定の希望はありますか？】 (2015/4/5 01:33:06) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | 【ありがとうございますw そうですね、橘さんタチという事ですが、こちらが橘さんを襲う(逆レイプする)なんてことは可能ですかね？】 (2015/4/5 01:34:31) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【タチなんで掘りたいところですが…ｗ いいっすよ。せっかく来ていただいたんで。タチだけどやられるって感じっすか？】 (2015/4/5 01:35:53) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | 【あ、無理そうなら普通でも大丈夫ですw いや、やられるっていうか無理矢理乗っかられる、みたいな感じですね。】 (2015/4/5 01:37:12) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【なるほど…理解しました。それじゃ、こっちから部屋に行かせてもらいますね】 (2015/4/5 01:38:00) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | 【了解です。合わせますね。】 (2015/4/5 01:38:36) |
| 橘雅紀○２年 | > | ちわっす、翔太先輩…（サッカー部ジャージ姿の雅紀。部屋に入る）俺、溜まってるんすけどどうしたらいいっすか（唐突にふざけ口調で） (2015/4/5 01:41:54) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | ん、っ、……っああ？！……なんだよお前か。びっくりさせやがって。(黒地のアンダーシャツを着込むのみで、自慰に勤しんでいた瀧川。そんな折に唐突に扉が開いて思わずベッドにうつ伏せとなるが、見知った顔と気付いて再び胡座を掻いて座りこんだ。)溜まってる？……じゃーこっち来いよ。(手招きして、狭いベッドの上で寝転がるように示す瀧川。) (2015/4/5 01:45:14) |
| 橘雅紀○２年 | > | なんだ、先輩も溜まってたんすね（笑いながら、何も考えず翔太の言う通りにベッドの上に寝転がる） (2015/4/5 01:47:35) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | まあな。最近ヤッてねぇしよ。(素直な橘の姿にニッと笑って見せると、ジャージの内側へと手を突っ込んで下着越しに肉棒を揉み込み始めて。)お、結構デケェじゃん。 (2015/4/5 01:49:38) |
| 橘雅紀○２年 | > | ちょ、先輩っ…いきなり何するんすか（突然の行動に焦りつつ、あっという間に肉棒をぎんぎんに硬くする）…先輩だって、それ、めちゃくちゃでかいじゃないっすか（瀧川のそれを見て言う） (2015/4/5 01:51:39) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | 早過ぎだろ、どんだけ溜まってんだよ。(見る見るうちに反り返っていく肉棒に驚きながらも、手早くそれを引っ張り出しては指先で弾いて遊び。)触ってみてぇか？(ベッド脇に置いていた容器から垂らしたローションで、橘の逸物を濡らしていきつつ、臍を越えてそそり立つ自分のモノを彼の手に擦り付ける。) (2015/4/5 01:54:20) |
| 橘雅紀○２年 | > | （ローションの冷たさに目を細めつつ）…先輩の手つきがエロいんすよ、マジで…（アンダーシャツに浮き出た瀧川の筋肉を見て、ごくりと息を飲む。その下にそそり立つ瀧川のそれに手を伸ばし、掴み、しごく）…なんだよ、これ…でっけ…。 (2015/4/5 01:57:38) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | お、結構上手いじゃん。(既にあふれていた先走りがぬちぬちと音を立てて、人の手による快感を増幅させる。余裕の笑みを浮かべながら、堪らないようにアンダーシャツを捲り上げると腹筋が絶えず収縮を繰り返していて。)よっと、すぐイクんじゃねぇぞ？(ローションを塗し終えると、その亀頭を自分のアナルへ。慣れたそこはずっぽりと橘の雄を飲み込んでしまい。) (2015/4/5 02:00:55) |
| 橘雅紀○２年 | > | …マ、ジっすか、先輩…（翔太に飲み込まれた肉棒から、ゾクゾクと快感を感じつつ）…はぁ…はぁ…はっ、先輩のケツ、めちゃくちゃ締め付けてくるじゃないっすか…や、べ…（瀧川の腹筋に手を伸ばし、隆起したそれをなぞる） (2015/4/5 02:05:32) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | へへ、橘初めてか？(撫でられた腹筋が影を深める。それに従って内部の締め付けがさらに強くなって、その状態で腰を揺さぶれば橘の雄は腸壁に激しく嬲られていった。)んぉ、っ、は、お前のデッケェな……っ(瀧川の余裕も徐々に掻き消え、奥に亀頭を飲み込む度に瀧川の男根もビクビクと激しく脈打った。) (2015/4/5 02:08:39) |
| 橘雅紀○２年 | > | ん、あ…ぐ…（快感にのけぞりかける）…男同士とか…噂だけだと思ってたんすけど…ん、く…マジだったんすね…はぁ、はぁ…（先輩に対する遠慮から突き上げられずにいる雅紀。一方、その理性を快感が吹き飛ばしそうになっている）…やべぇっすよ、俺…我慢でき、ね…ガン掘りしても、いいっすか…。 (2015/4/5 02:11:58) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | ぁぐ、はぁっ、…はぁっ(何回腰を振ったかなんて数えていないが、身体を突き抜ける快感が堪らなくて、表情は歪んでいた。)っは、良いぜ、……橘が好きなように突けよ。 (2015/4/5 02:14:07) |
| 橘雅紀○２年 | > | （下から少しずつ強く突き上げる雅紀。瀧川の方が体が大きいが、彼も合わせて腰を振っているらしく、雅紀のものがアナルに何度も上下している。好きなように突けと言われて、もうほとんど理性はとんでいる）…ん、く…はぁ…はぁ…気持ち、いいっすか？（がむしゃらに腰を振りながら、瀧川の顔を見る） (2015/4/5 02:18:45) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | あぁっ、……んぁ、サイコォ……っ！(ぬぷっ、ぬぷっと柔らかい音を立てて男根がアナルを往復していく。力む体は筋肉を度々盛り上がらせて快感を示し、肉棒は先走りでドロドロになっていた。)んぐっ！……っは、イイっ。(橘のモノが前立腺を掠めて、途端に精液をドクッと漏らしてしまう。病み付きになりそうな快楽にニヤニヤと笑いながら、アナルで雄を絞っていき。) (2015/4/5 02:22:04) |
| 橘雅紀○２年 | > | （瀧川に肉棒を締め付けられ、快感にのけぞる）っん、ぐぁ…う…（瀧川の腹からその下でビクつく肉棒に手をおろし、ほぼ無意識に流れで扱いていく）…はぁ、はぁっ…せ、んぱい…俺、前から突きたいっす…（快感に目を細めながら、腰は振り続ける） (2015/4/5 02:25:13) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | っく？！ぁぁ、ぁっ！(くちゅくちゅと淫らな音を立てて、橘の掌で泡立っていく先走りに煽られ、浮き出た血管が脈打つ。摩擦の快感に荒く息をする体は既に汗だくで、てらてらと光っていた。)んは、し、かたねぇな…っ、やっていいぜ。(橘の所望通りにいくよう、力を抜いて体勢を変えていく。) (2015/4/5 02:28:21) |
| 橘雅紀○２年 | > | （正常位になり雅紀は上下のジャージを脱ぎ捨てる。白地のノースリーブだけになり、その手で瀧川の両足を開かせ、硬くなった肉棒をブチ込む）…っく、うぁ…はぁっ（飲み込まれた肉棒が締め付けられ、全身に快感が襲う）…はぁ、はぁ…はぁ…（激しく腰を振りながら）…ん…ヤバいっす…先輩のケツ、めっちゃ…気持ち良く、て…腰、止まんねっ…（先輩に対する気遣いなどもう微塵もない） (2015/4/5 02:32:18) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | ぐぉっ！……んは、っく、たち、ばな、っ！(獣のようにアナルを貪る後輩を前に、激しい快感に耐えながらも不敵な笑みを浮かべる。)へ、もっと、突けよ、……足んねぇ…っっ！！(ぐちゃぐちゃに中を掻き回されて時折背筋を弓なりに反らしながらも、性感の奔流に舌舐めずりをして。そのまま、一度自分の腹の上に濃い精液をたっぷりとぶちまけた。)うはぁぁぁっ…！ (2015/4/5 02:35:46) |
| 橘雅紀○２年 | > | …っ…すっげ…先輩…どんだけ、出してんすか…（手で精液を瀧川の腹に擦り付ける。割れた腹筋を掴む勢いで強く、塗り込むようにする）マジ、エロすぎっすよ…はぁ…ん…（瀧川の尻に雅紀の太ももが打ちつけられ、パンッパンッと音が室内に響く）…はっ…はっぁ…ん、はっ…先輩、俺も、もう…限界っ、す…。 (2015/4/5 02:40:36) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | くぅぅぅっ…！(それでも止まらない突き上げに射精したばかりの男根はまたもやガチガチに。腹筋への力強い愛撫さえも熱と変わっていく。)は、良いぜぇ、……出せよ……っ！(意識して、限界間際の橘のモノを締め付ける。橘が射精するまでに、瀧川は後二度も絶頂を体験した。) (2015/4/5 02:43:36) |
| 橘雅紀○２年 | > | …イ、イんすか…はぁ…はっ…そんじゃ、遠慮…な、く…（雅紀は瀧川の太ももを鷲掴みにすると、腰振りを激しくしていく。快感に襲われ、顔を歪ませながらもピストンは止まらない）…はぁっ、はっ…はぁっ…はっ…やべ、イク…イ、ク…う、ぁああぁっ！（腕や腹の筋肉を強張らせ、激しく突きこんだ肉棒から精液をブチまける） (2015/4/5 02:47:23) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | うは、ぁぁ、……っ。(大量の熱が腹の中を満たしていく。入りきらなかった分はアナルの縁からドロドロと溢れ出していた。恍惚とした表情で射精を受け止める瀧川の腹の上は、相変わらず濃い精液で白一色。)ん、気持ちよかったかよ？……なかなか、イイ突きっぷりだったな。(茶化すように告げながら、力の抜けた橘のモノを締め上げて軽く弄び。) (2015/4/5 02:50:39) |
| 橘雅紀○２年 | > | （イったばかりの敏感なそれを締め付けられ）っあ、ぐ…ちょ、先輩…っ…（瀧川のアナルからものを一度に引き抜く）…っあ…はぁ…はぁ…（荒い息のまま、膝立ちで放心している雅紀。血管の浮いた肉棒はまだビクビクと動いている）…はぁ…はぁ…マジで先輩、エロ過ぎて…途中から、もうなんも考えられなかったっす…。 (2015/4/5 02:53:58) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | へへ、そりゃ良かった。(栓が抜けて、溜まっていた精液がどぷ、と溢れ出してベッドのシーツを汚して行く。)あー、あっちぃ。(たくし上げていたアンダーシャツを脱ぐと、汗だくの裸体が晒され、その汗やら精液やらを纏めて拭い。)満足したか？ (2015/4/5 02:56:16) |
| 橘雅紀○２年 | > | …うっす…（今更ながら少し照れながら）マジ、気持ちよかったっす…（瀧川の鍛えられた体に再び欲情しかけ、視線をそらす） (2015/4/5 02:57:57) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | またヤろうぜ。……今度はもっと搾り取ってやんよ。(目を反らす橘の男根を指先で弾くと、徐に立ち上がった。)風呂行くか。 (2015/4/5 02:59:57) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | 【すみません、勝手ながらこの辺りで〆とさせて頂いても構いませんかね？】 (2015/4/5 03:00:27) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【ありがとうございました】 (2015/4/5 03:00:45) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【翔太さん上手いんで、興奮しましたｗ】 (2015/4/5 03:01:08) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | 【あはは、そうですかね？w 良かったです。橘さんも可愛かったですよーw良かったらまたお願いします！】 (2015/4/5 03:02:43) |
| 瀧川翔太◎３年 | > | 【じゃあ、失礼しますねー。】 (2015/4/5 03:02:56) |
| おしらせ | > | 瀧川翔太◎３年さんが退室しました。 (2015/4/5 03:03:02) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【こちらこそお願いします。それじゃ】 (2015/4/5 03:03:18) |
| おしらせ | > | 橘雅紀○２年さんが退室しました。 (2015/4/5 03:03:25) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが入室しました♪ (2015/4/5 16:12:50) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【この時間は人が少ないみたいっすね…とりあえず、気まぐれに設定変えて待機してみますｗ】 (2015/4/5 16:15:57) |
| 辻隼人◎１年 | > | （部活を終え帰ってきた隼人。エナメルバッグから、ミーティングの最後に配られた次の大会用の水着を取り出して広げる。競泳用、MIZUNOのロングスパッツだ）…先輩に言われてＳサイズ買ったけど…やっぱ、どう考えてもキツいよな…ったく（先輩にやられたとため息）お前はSサイズの方が似合う…って、意味わかんねーし（水着を床に放り投げ、ベッドにジャージのまま倒れ込む） (2015/4/5 16:21:39) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【下のは独り言です。お気になさらずｗ もうしばらく待機して自動退出前には退出します】 (2015/4/5 16:31:52) |
| おしらせ | > | 綾野柊史◎2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 16:36:34) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/5 16:36:45) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/5 16:36:56) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【よければ相手していただけないでしょうか】 (2015/4/5 16:37:09) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。どんなシチュがよろしいですか？】 (2015/4/5 16:37:35) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【多少無理やりやる感じのをやりたいんですがどうでしょうか？】 (2015/4/5 16:38:23) |
| おしらせ | > | 松田拓実◯2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 16:38:54) |
| 松田拓実◯2年 | > | 【こんにちは！待機しときます】 (2015/4/5 16:39:15) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/5 16:39:24) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/5 16:39:26) |
| 松田拓実◯2年 | > | 【あ…邪魔ですか？】 (2015/4/5 16:39:42) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【やりたいところですが…２人の方がやり取りがスムーズかもしれないです】 (2015/4/5 16:40:17) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【邪魔というか、多分定員いっぱいだから入れないかも。もしあれでしたら自分退出しますよ】 (2015/4/5 16:40:43) |
| 松田拓実◯2年 | > | 【いや、私が落ちます】 (2015/4/5 16:40:56) |
| おしらせ | > | 松田拓実◯2年さんが退室しました。 (2015/4/5 16:40:58) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【すみませんです‥】 (2015/4/5 16:41:21) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【いえいえ】 (2015/4/5 16:41:30) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【しょうがないですよ。…松田さん、すみません。また機会があればよろしくお願いします！】 (2015/4/5 16:42:05) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【辻さん的には甘めの方が好きな感じですか？】 (2015/4/5 16:42:30) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【激しめの方が好きです。基本ヤリ部屋なのでｗ】 (2015/4/5 16:43:01) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【あ、なるほど…下に出てきた小さい水着穿いた辻さんを責め立てたいんですがお願いできますか？】 (2015/4/5 16:43:52) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【あの設定でいいんですか。ありがとうございますｗ ノンケの後輩として合わせます！】 (2015/4/5 16:44:59) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【ありがとうございます! では下のやつから続ける感じで回させてもらいますね! 少しお待ちください!】 (2015/4/5 16:45:43) |
| 綾野柊史◎2年 | > | (部活の後輩の寮室を訪ねてドアを叩くと返事も待たずに)おーい…(と、がチャリとドアを開けるも、探していた姿はなく)あれ、辻だけか？(先ほどドアで見かけた名前のうち、後輩ではない方の人物の名前で訊ね) (2015/4/5 16:49:28) |
| 辻隼人◎１年 | > | （ベッドに伏せていた体を起こし）…ん、ああ…柊史先輩じゃないっすか。 (2015/4/5 16:50:46) |
| 綾野柊史◎2年 | > | おー、今辻だけ？うちの部のやつに用あったんだけど…(と、部屋の中に入りながら、ふと投げ捨てられた水着の箱を見つけ)Sサイズって、これ辻のやつ？ (2015/4/5 16:52:24) |
| 辻隼人◎１年 | > | そうそう、聞いてくださいよ先輩。部活の先輩たちに騙されてこんなきつそうなの買わされたんすよ（床に落ちている水着を指さし） (2015/4/5 16:53:46) |
| 綾野柊史◎2年 | > | ふは、なかなかいい先輩たちだな(可笑しそうに笑い、その箱を拾って)試しに履いてみろよ。案外フィットすっかもよ？ (2015/4/5 16:55:05) |
| 辻隼人◎１年 | > | マジっすか…でも、まあ、一度は穿かないと練習んときに大変すよね。んじゃ、着てみます（ベッドから起き上がりジャージやパンツを脱ぎ捨てると、水着に足を通す。ふと裸を見られていることに気づき、綾野の方を見る）…ま、男同士だし、いいっすよね（何も考えずに笑う） (2015/4/5 16:57:35) |
| 綾野柊史◎2年 | > | そうそう、気にせずにな(と、あわせて笑うも、目線がこちらを外れれば生唾をゴクリと飲み)どうだ？入りそうか？(といえば近づいていき) (2015/4/5 16:59:33) |
| 辻隼人◎１年 | > | やっぱ、キツいっすね…（中学の頃から水泳を続けている筋肉質な隼人の足に、水着がぴっちりと張り付くようになっている）…ふぅ、まあ、泳げないことはなさそうっすけど（股間の部分がはっきりと浮かび上がる様子に苦笑する）…これ、大丈夫っすかね、先輩。 (2015/4/5 17:01:31) |
| 綾野柊史◎2年 | > | あー、なかなかピッチリしてんな…(と、上から下までジロジロと見ながら) つーか、あれだよな…水に浸かったらもっとピッチリになんだよな。(と言うとおもむろに股間に手を伸ばし)こことかもっと窮屈になんじゃねぇの？ (2015/4/5 17:04:08) |
| 辻隼人◎１年 | > | そうっすね…（水着がピチピチに張り付いた太ももや尻を無造作に撫でながら）…すっげー、締め付け…でも、まあ一回泳いでみたいっすね（男子校ではよくあるやり取りなだけに、いまだに警戒ひとつしていない）（ふと綾野を見ると、白いバスパンの股間が盛り上がっているように見え） (2015/4/5 17:06:09) |
| 綾野柊史◎2年 | > | これで泳いだらどうなんだろうな…(と、更にピッチリになった姿を想像して)試しに濡らしてみっか？(と言うとニヤリと含み笑いをし) (2015/4/5 17:08:50) |
| 辻隼人◎１年 | > | そうっすね…今から室内練習プールに行ってみようかな。…って、先輩！ ちょっと触り過ぎっすよ（冗談交じりに、笑いながら） (2015/4/5 17:10:29) |
| 綾野柊史◎2年 | > | んな面倒なことしねーでも此処で濡らせばいいだろ(と言うと触るだけだった手を揉み込むような動きに変えていき) (2015/4/5 17:11:41) |
| 辻隼人◎１年 | > | え、ちょっと…先輩っ…どういうことっすか（手を払い、動いた拍子に隼人の膝が綾野の股間に触れる。綾野が勃起していることを知り、隼人の笑顔が引きつる）…じょ、冗談きついっすよ、先輩。 (2015/4/5 17:13:41) |
| 綾野柊史◎2年 | > | （手を払われてチッと舌打ちをすると）冗談じゃねぇし。話に聞いたことねぇ？結構普通のことだぜ？ここだと(と言うとベッドへと辻を追い詰めていき) (2015/4/5 17:15:22) |
| 辻隼人◎１年 | > | …う、ぁ…っ（追いつめられベッドに仰向けに倒れ込む。綾野の顔を見て、隼人はそれが冗談でないことを知り）…マジ、っすか…（初めての出来事に混乱しているのか、隼人は多少怯えたような視線になる） (2015/4/5 17:17:37) |
| 綾野柊史◎2年 | > | そんな怯えた顔すんなって。スグ気持ちよくなるだけだ( 片手で辻の手を押さえ込むと手近にあったシーツで腕を結び、反対の手では水着の上から再び股間を揉み) (2015/4/5 17:19:10) |
| 辻隼人◎１年 | > | （呆気にとられている間に腕を結ばれる隼人。ふと我に返り）…冗談きついですって…っ、こんな、こと…（綾野の体を押しのけようとするが、上から押さえつけられるような体勢なのでそれも出来ない）…俺、男にキョーミないですって…マジ、勘弁してください…（筋肉質な体をよじりながら抵抗するが、股間を揉まれ徐々にモノが硬くなる） (2015/4/5 17:22:39) |
| 綾野柊史◎2年 | > | ふーん、興味ない…ね(と言いながら固くなりだしたモノを今度は撫で回すように手を動かし)まあ、興味なくてもいいけどさ。これから興味持ちゃいいだけだし。ってか興味ないやつに襲われてこんななっちゃうんだ？(と言うと固くなり出したものを軽く弾き) (2015/4/5 17:25:56) |
| 辻隼人◎１年 | > | あっ、く…！ しょうがないじゃ…ないっすか。彼女と別れてから…しば、らくなんで…めっちゃ、溜まってんすよ…（テントを張った綾野のバスパンにはすでに染みが広がっている。それを見て、隼人は息を飲む）…ヤバいですって、先輩……ん、ぁ…うぐ……や、やめ……ろっ（きつい水着の中でどんどんモノが太く硬くなっていく。すでに上からは亀頭の先がはみだし、我慢汁を垂らしていた） (2015/4/5 17:29:02) |
| 綾野柊史◎2年 | > | んだよ、せっかく先輩が濡れたらどん位の締め付けになるか試してやろうつってんのに…(と、言葉は不満げながらも口調は実に楽しげに)あー、わかったわかった(と言うと先程までの股間をもみ込むような動作をやめ、水着から飛び出した亀頭を撫でるような動作に変え) (2015/4/5 17:31:58) |
| 辻隼人◎１年 | > | （腕を縛っている布は偶然にベッドの金具にひっかかり、隼人の体の自由を完全に奪っている。抵抗も十分に出来ず、徐々に力が抜けていく）…ん、あっ…ダメっすよ…ん、ぐぅ…ヤバっす、それは…（力が入り強張った足の筋肉が水着に締め付けられ、ミチミチと音をたてる） (2015/4/5 17:33:34) |
| 綾野柊史◎2年 | > | ほらイっちゃえって。濡らさないと締め付けの確認出来ねぇだろ(と言うと片手で亀頭をいじるつつ、そこから溢れる我慢汁を拭いながらそれを水着へと付けていく動作を繰り返し、もう片方の手では射精を促すように玉全体を手で包み込んで揉み込んでいき) (2015/4/5 17:36:39) |
| 辻隼人◎１年 | > | ヤバイですって…俺、マジで…ん、あ…溜まってて…う、く…も、イキそ……っす…んん、ぐぅ…あぁ、イク……イクッ！（綾野の手に弄られながら射精する。白い液が割れた腹筋の上に飛び散る） (2015/4/5 17:39:02) |
| 綾野柊史◎2年 | > | おー、本当に溜まってたみたいだな(射精した目の前の後輩にケラケラと笑いを向けると、その飛び散った精液を集めて水着へと塗りこんでいき)どうだ？多少は締め付けきつくなったか？ (2015/4/5 17:41:40) |
| 辻隼人◎１年 | > | （自分の精液で汚れた新品の水着を呆然と眺めながら）……はぁ、はぁ……キツいってか…もう、それどころじゃ……ないっす、よ（荒い息に体を揺らしながら、綾野を見る） (2015/4/5 17:43:17) |
| 綾野柊史◎2年 | > | あー、だろーな…(荒い息を繰り返す後輩を見下ろしながら)で、物は相談なんだが、俺の方もなかなか限界なんだよ。どうせなら入れさせてもらってもいいかね?(と言うと返事を聞くまもなく、水着から尻が出るようにずり下ろし、ついでに水着からはみ出していた亀頭は再び水着に収め) (2015/4/5 17:46:16) |
| 辻隼人◎１年 | > | う、ぁ…（抵抗する力もほとんど残っていない）…ちょ…待ってください。入れるってなんすか…意味わかん、ね…っ！？（綾野の様子を見てすぐに気づき、首を振る）…無理っすよ。マジで…それだけは、勘弁してくださいっ！（体に緊張が走っているのか筋肉が盛り上がる。それが相手を喜ばせることになるとも知らず、身をよじる） (2015/4/5 17:50:04) |
| 綾野柊史◎2年 | > | ちゃんとほぐすし大丈夫だって… とりあえず指でいいから舐めてくれよ。ほぐすのに多少濡れてねえと痛いからな(と、先程まで辻の精液をいじっていた指を辻の口元へと差し出し) んな、筋肉盛り上がせて、どんなサービスだよ、おい(と言えば身をよじらす後輩に笑顔を向け) (2015/4/5 17:54:21) |
| 辻隼人◎１年 | > | ん、ぐ…（不意に口の中に指を入れられ。先輩に対する遠慮からか噛みつくことも出来ずにいる。結果、舌を這わせその指をヌチャヌチャと濡らすことになった）…んぅ……っ、はぁっ！（口から指を離すも、唾液がいやらしく糸を引いている）…はぁ…はぁ……いくら先輩でも、限度って、もんが…（自分の唾液のついた指がアナルに挿れられ）…う、ぐぅ……くっそ…ふ、ざけんな……ぅ！、ぐ、ぁ…っぁ…（言葉とは裏腹に、隼人のモノはいつの間にか再びガチガチになっている。キツイ水着に締め付けられ、その刺激が脳に次々と突き刺さるように届いた） (2015/4/5 17:58:29) |
| 綾野柊史◎2年 | > | んー(悪態を気にする様子もなく指を進めていき中をほぐしていきながら、戯れにずり下ろしていた水着を引っ張り、前にもてで与えるのとは違う刺激を与えていき)どうよ？なかなか俺のテクも悪くなくねぇ？(と、さらにもう一本アナルへと突き刺し) (2015/4/5 18:02:05) |
| 辻隼人◎１年 | > | ぅう、っ！…や、やめ…んぁ、ぐ…（返答する余裕もなく、今まで味わったことのない感覚に、思わず目をつぶり首を振る。目を開ければそこには、股を開き穴を弄られている自分の姿があった）……ん、ぐ……はぁ、ん、ぐ…ぁ…（モノに与えられる刺激に必死に耐える隼人） (2015/4/5 18:04:31) |
| 綾野柊史◎2年 | > | はは、言葉も出ねぇぐらいいい？(と、勝手な解釈をすれば指を引き抜き)まー、俺もそろそろ限界だから、入れさせてもらわ(と言えば、後ろの穴へと自分の起立したブツを当てるとじわじわと突き刺していき) (2015/4/5 18:06:34) |
| 辻隼人◎１年 | > | …ん、ぁぐ…ぁ…（抵抗も出来ずにアナルにモノを飲み込んでいく。初めてだというのにそれは根元まで飲み込んだ）…ん、ぁ…痛、って……あ、ぁ…ぐぁあ…（身をよじりながらも、アナルはモノを咥えこんで離さない。それどころか図らずも締め付けていた） (2015/4/5 18:09:24) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 痛いか？グイグイ締め付けてきてっしいいんじゃねぇの?(と言えば後ろから、再び辻の股間に手を前に回し)ほら、ここだっていいつってんじゃん(と、笑いを込めて言いながら、そこを鷲掴みにすると水着越しに扱いていく) (2015/4/5 18:11:27) |
| 辻隼人◎１年 | > | っあ…ん、う……イク……や、べ…っ、イキそ……（キツイ水着にくっきりと形を浮かび上がらせながら、それはビクビクと動いている。奥を突かれ、苦しそうな声を上げる）……っあ、ぐ…あっ…ケツが…壊れ、る（綾野のぴったりとした服には、汗ばんでいるのかくっきりと胸筋が浮いている） (2015/4/5 18:15:02) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 大丈夫だって、壊れたようすもねぇし、前の快感にだけ集中してろ(言えば片手で股間をしごきながら、もう一方の手で乳首へと手を伸ばせば戯れに弄り) (2015/4/5 18:18:28) |
| 辻隼人◎１年 | > | あ、ん……うぁ…（乳首を弄らせ声を上げる。反抗的なその目に涙が滲んでいる）……柊史先輩のチンコ……でかすぎて、俺…の…っぐぁ、あ……マジで……うう、あぐ……やべぇ、っす。もう、無理……う、ぁあっ！（二度目の射精だというのに、濃い精液が腹の上にぶちまけられる） (2015/4/5 18:19:54) |
| 綾野柊史◎2年 | > | あー、どうすっかね…(と、しばし考えると、辻の手を結んでいたシーツに手をばすと一旦解き、その手を掴むと辻自身の股間に持って来させ)ほら、好きなだけ扱いてろ。おれもそろそろ腰動かしてぇから、痛み感じない扱いてろよ？(と言えば最初のうちは辻の股間を辻の手と一緒に扱くように動かし) (2015/4/5 18:23:39) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【すいません。めっちゃいいところなんですが。一度落ちます。今夜１０時頃でよければまたその時に続きをやりましょう】 (2015/4/5 18:24:28) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【あ、了解です。来れるか約束できないですが、これたら来ますので】 (2015/4/5 18:24:57) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【では一旦失礼します!】 (2015/4/5 18:25:12) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【申し訳ない！ では、また】 (2015/4/5 18:25:17) |
| おしらせ | > | 綾野柊史◎2年さんが退室しました。 (2015/4/5 18:25:20) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが退室しました。 (2015/4/5 18:25:21) |
| おしらせ | > | 綾野柊史◎2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 22:08:36) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【辻隼人さん待ちで】 (2015/4/5 22:08:55) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが入室しました♪ (2015/4/5 22:09:25) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【あ、さっきぶりです!】 (2015/4/5 22:09:38) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こんばんは！ 無事来れましたｗ】 (2015/4/5 22:09:49) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【自分も無事に来れましたw いきなり先ほどの続きからで大丈夫ですか？】 (2015/4/5 22:10:33) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【OKです】 (2015/4/5 22:10:45) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【了解です! そうすると辻さんからで大丈夫ですかね？】 (2015/4/5 22:11:23) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【おっと、そうでしたかｗ ではいきます】 (2015/4/5 22:12:03) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【お願いします!】 (2015/4/5 22:12:14) |
| 辻隼人◎１年 | > | （自分の手とはいえ、半ば綾野に無理やり扱かれ辻は思わず声を上げる）…ぁ、う…く…（二度射精し、すでに抵抗する様子もない） (2015/4/5 22:14:22) |
| 綾野柊史◎2年 | > | (声を上げると同時に多少アナルの締めつけが緩くなり、そのまま数度手を合わせて数度扱かさせると)よし、あとは自分でできるよな？(確認するように言うとこちらは辻の腰に手をやり) (2015/4/5 22:17:09) |
| 辻隼人◎１年 | > | う…はぁ、はぁ…（綾野の言葉もぼんやりとしか聞いていない辻だったが、まだ硬いモノを自分の手で扱き続けている） (2015/4/5 22:18:42) |
| 綾野柊史◎2年 | > | (自分で手を動かし出しているのを確認すれば、こちらもアナルに埋めていたものを少しずつ動かしていき)よし、そのまま続けてろよ？(そう言うと一気に入口まで抜いたかと思えば奥まで突き刺すというのを繰返し出し) (2015/4/5 22:20:38) |
| 辻隼人◎１年 | > | （太い肉棒が出し入れされ、隼人のモノがギンッと張る。あれだけ出したというのに、その先からはまた我慢汁が流れ始めた）…ん、く…はぁっ…はっ…ん、あぁっ…（自分に覆いかぶさるようにして動く綾野を見て、目を細める。シャツがめくれ割れた腹筋が力み、うごめいているのが見える）） (2015/4/5 22:24:07) |
| 綾野柊史◎2年 | > | ん、よし、感じてるっぽいな(何度も出し入れを繰り返していたが、ふと動きを止めると今度は中をかき回すように腰を動かし) (2015/4/5 22:25:49) |
| 辻隼人◎１年 | > | う、あっ…！（今までとは違う感覚にのけぞる。水着が張り付いた足は、いつの間にか筋トレ後のようにパンパンに張っている）…ん、あ…はぁ…はっ…（中をかき回され我慢汁が溢れ出す） (2015/4/5 22:28:15) |
| 綾野柊史◎2年 | > | (仰け反りを感じての動きだと思えば、数度掻き回した後、今度はかき回すことと、出し入れとをランダムに入れ混ぜて行い)どーよ、まだイケなさそうか？ (2015/4/5 22:31:24) |
| 辻隼人◎１年 | > | （訊かれるまでもなくギンギンになっていて限界の近い隼人。出し入れされるたびに体が揺さぶられ）…はぁ、ん…はっ……先輩、お、れ……また、ぁ…く……イきそ…す（自分のものをしごいていた手を綾野の背に回し、しがみつく） (2015/4/5 22:34:41) |
| 綾野柊史◎2年 | > | お、おう。イっていいぞ。(背に手を回してくる辻に合わせてこちらも抱き抱えるように片手で辻の背中に手を回しながら、もう片手で辻が自分で扱いていたものを再び扱き出し、さらに腰を激しく動かしていき)お、俺もどろそろイキそうだ…中で大丈夫か？ (2015/4/5 22:39:03) |
| 辻隼人◎１年 | > | …はぁ…はぁ…いい、っすよ…（激しく奥まで突かれながらも、綾野の体に必死にしがみつく）……ん、ぁ、イ、ク…もう、我慢でき、ね…う、ぁ…あ、イク、イクイクっ！（掘られながら扱かれ、隼人は腕や腹の筋肉を限界まで強張らせて精液をぶちまける） (2015/4/5 22:43:43) |
| 綾野柊史◎2年 | > | っく（辻がイき、一気に締め付けられれば自分の辻の中で射精し）…ふっ…(数度中に精を放った後、突っ込んでいたものを抜き取りながら）ふー、なかなかいいモノしてんじゃねぇか。部活の先輩たちにも可愛がってもらえんじゃね？ (2015/4/5 22:48:18) |
| 辻隼人◎１年 | > | （一度に抜かれ、腹をビクつかせながら）…はぁ、はぁ…はぁ…そんなこと言われても…（快感を覚えていた自分のことを考え、顔をそらし呟く）全然、うれしくないんすけど…。 (2015/4/5 22:51:11) |
| 綾野柊史◎2年 | > | えー、そうか？なら嬉しくなるようにまたやってやろうか？(と、ニヤニヤしながら聞きながら)その水着履くたびに俺のこと思い出すレベルで(と言えばけらけらと笑いながら) (2015/4/5 22:53:15) |
| 辻隼人◎１年 | > | 勘弁してくださいよ、先輩…（力なく、けれども笑いながら。『またやってやろうか？』という部分には、はっきりと答えず濁す） (2015/4/5 22:55:15) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こんな感じでしょうかｗ】 (2015/4/5 22:55:28) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【ですかねw すみません!めっちゃ好き勝手やっちゃいました!】 (2015/4/5 22:55:57) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【柊史さん、最後までエロくて楽しかったですｗ ありがとうございました】 (2015/4/5 22:56:37) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【楽しんでいただけたなら幸いです!よければ機会ありましたらまたよろしくお願いします!】 (2015/4/5 22:57:04) |
| 綾野柊史◎2年 | > | 【では、今日は失礼します】 (2015/4/5 22:57:30) |
| おしらせ | > | 綾野柊史◎2年さんが退室しました。 (2015/4/5 22:57:36) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします！ それでは】 (2015/4/5 22:57:47) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが退室しました。 (2015/4/5 22:57:52) |
| おしらせ | > | 橘雅紀○２年さんが入室しました♪ (2015/4/12 01:25:13) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【しばらく待機してみます…こんな時間なんで微妙だと思いますがｗ】 (2015/4/12 01:27:40) |
| 橘雅紀○２年 | > | （自室で日課の筋トレを行う雅紀。練習用の赤いサカユニ、白パンツ。ベッドに足を掛け腹筋中）……ふぅ……っん……（ふと、先日部屋で先輩とヤったことを考え、相手のケツを思い切り掘った感触を思い出す。途端に股間は反応し、モノは硬くなり始める）……ん、っく……（ひたすら腹筋を続けながらも、一人ムラムラとする） (2015/4/12 01:37:29) |
| おしらせ | > | 橘雅紀○２年さんが退室しました。 (2015/4/12 01:57:10) |
| おしらせ | > | 橘雅紀○２年さんが入室しました♪ (2015/4/12 14:14:00) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【こんにちは。しばらく待機してみます】 (2015/4/12 14:15:14) |
| おしらせ | > | 支倉竜二◎2年さんが入室しました♪ (2015/4/12 14:26:08) |
| 支倉竜二◎2年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/12 14:26:21) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【こんにちは。もしよかったらいかがですか？】 (2015/4/12 14:27:22) |
| 支倉竜二◎2年 | > | 【是非お願いします！】 (2015/4/12 14:28:10) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【設定はお任せしてもいいですか？ ハレンチにいければいいなと思いますがｗ】 (2015/4/12 14:28:52) |
| 支倉竜二◎2年 | > | 【橘さんは、多少無理矢理攻めたりとかは可能ですか？】 (2015/4/12 14:30:27) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【可能です。支倉さんは“初めてのノンケ”的な感じですか？】 (2015/4/12 14:31:11) |
| 支倉竜二◎2年 | > | 【的な感じでやりたいなと思いまして。よければ】 (2015/4/12 14:31:54) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【わかりました。ぜひお願いします！ こちらからでいいですか？】 (2015/4/12 14:33:30) |
| 支倉竜二◎2年 | > | 【ありがとうございます。では橘さんからでお願いします】 (2015/4/12 14:34:03) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【それでは…】 (2015/4/12 14:34:24) |
| 橘雅紀○２年 | > | りゅーじー、お前今ヒマ？（ノックもそこそこに、相手の返事を待たずして支倉の寮室に入る。お互い、午前の部活を終え、練習着のままである。雅紀は赤いプラクティスシャツに白いサカパンをはいている） (2015/4/12 14:37:17) |
| 支倉竜二◎2年 | > | んー？まー、暇っちゃ暇だけど(返事すら待たずに入ってきた雅紀に苦笑を浮かべ)俺は明日の課題とかも終わってっし。マサキは？ (2015/4/12 14:39:00) |
| 橘雅紀○２年 | > | めずらしく俺も終わってんだよなぁ…（だらしなくサカパンに手を突っ込みながら）…何だよ、その顔。信じてねぇだろ（相手の整った顔立ちを見て、最近人気の若手俳優を連想しながら。ベッドに腰掛ける竜二の隣に座る） (2015/4/12 14:41:03) |
| 支倉竜二◎2年 | > | …いや、信じろって方が無理だろ。てっきり課題でも見せろって話かと(驚いたような表情から、課題をやらずに慌てている姿を思い浮かべるとクスクスと笑いだし (2015/4/12 14:43:01) |
| 橘雅紀○２年 | > | …ってか、お前ってマジかっこいいよな。うち（男子校）じゃ騒ぐ女子もいねぇけど……そのうち、先輩に襲われるんじゃね（練習用のシャツ姿の竜二を見ながら、からかう） (2015/4/12 14:44:07) |
| 支倉竜二◎2年 | > | はは、ないない(ケラケラと笑えば顔の前で手を振り)俺なんかより雅紀の方がよっぽど可能性あんじゃねえの？(マジマジと見つめれば軽口に軽口で返し) (2015/4/12 14:46:05) |
| 橘雅紀○２年 | > | そんなこと言って、ホントは男に興味あったりして…ほら、俺が弄ってやるよ（ふざけ半分で竜二の股間を揉み、モノを掴んで乱暴にしごく）…ほらほら…ん……（予想外に反応があり、硬くなり始めたその感触に雅紀がニヤつく）…何だよ、これ。もしかして、男に触られて勃たせてんのか？ (2015/4/12 14:48:44) |
| 支倉竜二◎2年 | > | な、おま(いきなり股間を揉まれて腰を引いて逃がそうとしながら)やふざけんな(しかしまだふざけているのだと思い本気で抵抗はせず)単に抜いてねえから溜まってただけだろ (2015/4/12 14:51:40) |
| 橘雅紀○２年 | > | （戸惑っている竜二の頭を無理やり引き寄せキスをする。驚く相手の顔を離すと）……こんな事されて、もっと硬くなってんのはどんな理由だよ？（意地の悪い笑みを浮かべながらも、手は竜二のそれを掴み扱き続けている）……ってか、そんな風に反応されると、俺も我慢できねぇんだけど（見れば雅紀のサカパンも盛り上がり、その先には染みが出来ていた） (2015/4/12 14:55:18) |
| 支倉竜二◎2年 | > | …ん!?(そもそもそんなことをされる想像もしてなかった為、驚く以外に何もできず)…んな、や(拒否の言葉を言いながら体を押して離そうとするも、扱かれており力が入らずに離せず)…は？(釣られて雅紀のサカパンに目をやれば)いやいやいや、冗談だろ？そんななる要素なかったよな？ (2015/4/12 15:00:37) |
| 橘雅紀○２年 | > | ……冗談だったら何なんだよ。別にこんなん、冗談もマジもねぇよ（竜二をベッドに仰向けに押し倒すと、慣れた手つきでその両手を抑え込む。相手の力が緩んだことを確認してから片手を竜二の股間に伸ばし、パンツ越しに揉む）……ほら、どんどん硬くなってるぜ……（そう言うと、パンツに手を滑り込ませ、竜二のモノを直接握り扱き始める）……慌ててる割には、もう我慢汁だらだらじゃねぇか。 (2015/4/12 15:04:03) |
| 支倉竜二◎2年 | > | あ、や、(ベッドに両手を抑え込む形で押し倒され、抵抗を完全に塞がれてしまい、そこを直に握り込まれればなおのこと抵抗できず)し、しょうがないんだって、最近ほんと抜いてる暇なくて(息を上げながらも、言葉を並べ) (2015/4/12 15:08:27) |
| 橘雅紀○２年 | > | 気持ちいいんだろ？ 黙って俺に任せてろって……（体を後ろに少しずらし、右手に掴んだ竜二のその先を舐める。亀頭の先に厭らしく糸がひいている）……うわ、エロ……（雅紀はそれを一気に咥えこみ、舌先で刺激しながら扱いていく。激しく上下させながら吸い上げると、竜二のモノがさらに太く硬くなる）……じゅぷ、じゅぶっ…じゅぷっ、ん……っく、ん…（先から溢れだした我慢汁が音をたて部屋に響いている） (2015/4/12 15:11:39) |
| 支倉竜二◎2年 | > | ひっ、(咥えられて息を飲めば、手とは違う感覚に流されそうになり)あ、も、いく、から！(自分の出す液の音をマジマジと聞かされ、羞恥に顔を赤くし、しかし、それそろ溜め込んでいるのも限界になり) (2015/4/12 15:15:48) |
| 橘雅紀○２年 | > | ……ん、じゅぷっ…じゅぶ、ぬぶっ……っ、イケよ…ほら、んぶ、じゅぷっ…（さらに頭の上下を激しくすると、竜二の亀頭は雅紀の喉の奥に当たる） (2015/4/12 15:17:57) |
| 支倉竜二◎2年 | > | ひゃっあ！(激しく上下に擦られながら、更に奥にぶつかる感覚に耐えきれずに雅紀の中に射精し)はぁ、はぁ(呼吸を整えようと肩を上下し) (2015/4/12 15:20:29) |
| 橘雅紀○２年 | > | っ、ん、ぐ……っはぁ、はぁ……（出されたものは飲み込んだのか、喉仏が上下する）……マジでイクとか、ホントに遠慮ねぇな（からかい交じりにそう笑いながら）あっちぃ……（シャツを脱ぎ捨てる。部活後で張った筋肉が腕にも腹にも浮き出ている。ふと竜二の視線に気づき、同時に反応した彼のモノを見てニヤつく）……へぇ、何だよ……何感じてんだよ（そう言いながら、再び勃起した竜二のそれに自分の腹を押し当て、腹筋を擦り当てていく）……人の腹筋に擦られて勃たせるとか、ヤバすぎるだろ……っ、イったばかりだってのにギンギンじゃねェか（しばらくそうした後、竜二のシャツ、パンツを強引に脱がす） (2015/4/12 15:24:00) |
| 支倉竜二◎2年 | > | (興奮させられた状態で雅紀に目をやればその (2015/4/12 15:26:51) |
| 支倉竜二◎2年 | > | 【ちょっと待ってください途中送信しましたすみません】 (2015/4/12 15:27:20) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【大丈夫です！】 (2015/4/12 15:27:53) |
| 支倉竜二◎2年 | > | (興奮冷めやらない状態で雅紀に目をやれば、そのいい筋肉に目を奪われ思わず喉を鳴らし)あ、ダメだって…(自分と雅紀の腹筋に挟み込まれた竿が擦れる度に嬌声を上げ)離れっ(開放された手で雅紀の体を離そうとするもあいだにあっさりパンツを脱がされてしまい)あ、ま、いや、嘘だろ？(ここまでされれば先の展開が想像できたものの認めないとばかりに首を振り) (2015/4/12 15:33:10) |
| 橘雅紀○２年 | > | （首を振る竜二の反応に思わずニヤつきながら、おもむろに自分のパンツを下ろす雅紀。その中から勃起したモノが勢いよくとび出す）お前だけ気持ち良くなるってのは、ズリィよな……今度は俺の番だろ？（体を動かし竜二の頭のすぐ近くにまたがる。肉棒を竜二の口に近づけ）……ほら、開けろよ、口……（戸惑いの中、僅かに開かれたその中に無理やりモノをねじ込む雅紀）っ、んぁ……あったけぇ、ほら、舌使って……へぇ……結構上手ぇじゃん（腰を前後させながらモノをさらに硬くしていく。気持ち良さに、竜二の頭を掴むその手に力が入る）……はぁ、はぁ……はぁ……ケツ、貸せよ、竜二。 (2015/4/12 15:35:02) |
| 支倉竜二◎2年 | > | う…ん…(微かに開いた口に雅紀のモノを突っ込まれ、えづきながらもなんとか舌を這わせたり突っついたりと言った自分がされたような事をしていき)ん!(ケツを貸せ、の言葉にビクりと体を粟立てるも、口は塞がれている上に頭も掴まれているため拒否もできず) (2015/4/12 15:39:59) |
| 橘雅紀○２年 | > | （竜二の口から不意にモノを引き抜くと、雅紀は立ち上がる。なかば放心状態の相手が動けないままでいることを確認すると、床に脱ぎ捨てたパンツの中からローションを取り出して、再びベッドへ戻る）……お前、初めてだろ？ そんな顔すんなって、優しくしてやっから（そう言いながら、ローションをガン勃ちしている自分のモノにたらし、手で扱きながら塗り込んでいく。今度はローションを手にたらし、それを竜二のアナルへと一度に塗りつける。何度も手を這わせないうちに、すぐに指を潜り込ませ、中で動かしほぐしていく） (2015/4/12 15:40:21) |
| 支倉竜二◎2年 | > | ひっ!!(指を潜り込まされ、慣れない感覚に息を飲み)ん、あ？(最初は痛みと違和感しか感じていなかったものの、だんだんと入っている感覚に慣れると、入っていることに快感を覚え、じわじわと微かに腰を揺らすように) (2015/4/12 15:43:35) |
| 橘雅紀○２年 | > | んだよ……あんなこと言っときながら、自分から動いてんじゃねぇか（竜二のアナルに指を出し入れしながら、自分のモノを扱く。ローションが厭らしい音を立てている）……もう、イケそうだな……（それだけ言うと、雅紀は竜二の後ろに移動して股を開かせる。十分にほぐれたであろうその場所に、自分のモノを押し当てじりじりと弄る）……はぁ、はぁ……（目を細めている竜二の顔を見て）……やべぇな……焦らそうと思ってたけど、お前エロすぎ……も、無理……っ！（そう言った直後、肉棒を奥まで一気に突きさす） (2015/4/12 15:47:25) |
| 支倉竜二◎2年 | > | くあ!(後ろに立たれてタイミングも読めないままいきなり突き立てられ、思わず体をのけぞらせ)そんな、いき、なり…(目は涙目になりながらも、突き刺された箇所は迎え入れるかのように蠢き) (2015/4/12 15:51:20) |
| 橘雅紀○２年 | > | （涙目になった相手を見て、さらに欲情しながら）……きっちー、な……お前のケツ、締め付けサイコーだぜ……はぁ、はっ……（竜二の腹にローションを垂らすと、モノを挿れながら覆いかぶさるようにして抱きついた）……ぬちゅ、ぬちっ……ぐちゅ、ぬちゅっ……（お互いの腹筋がこすれ合い、厭らしい音をたてる）……竜二、お前の……また硬くなって、俺の腹にめっちゃ当たってるんだけど……（腰の振りを大きくしながら、雅紀は竜二の肩を鷲掴みにするようにして、口を近づけた。応じた相手の口に舌を滑り込ませ獣のように夢中でディープキスをする） (2015/4/12 15:54:32) |
| 支倉竜二◎2年 | > | ん…ふ、あ(自分の口に滑り込んできた舌に自らの舌を絡めていき、中を擦られ、前は二人の腹筋に挟まれて擦られ、3点からの刺激に耐えきれず、再び先走りを溢れださせ、二人の腹筋を濡らしていく) (2015/4/12 15:59:44) |
| 橘雅紀○２年 | > | （竜二の先から再び溢れ出した精液を腹に感じながら）……っ、く……（雅紀は両手を竜二の太ももに移し、鷲掴みにする。力を込めやすくなったその体勢のまま、雅紀は相手の奥に何度も肉棒を突き挿れた）……はっ、はぁっ……はぁ……やべ、っ……気持ち、いい……（竜二のアナルの内側が雅紀のそれに絡みつく。突き込むたびに締め付けてくる竜二に、雅紀のモノがさらに太く硬くなっていく）……ほら……おらっ……もっと力、いれろよっ（そう言いながら竜二の太ももを激しく手で打つ） (2015/4/12 16:02:10) |
| 支倉竜二◎2年 | > | あ、な、あ(突き上げられる度に言葉を零しながら)あ、そんな、言って、も(力を入れろと言われ、なんとか込めようとするも、中に入っている感覚と、そこを擦られる感覚にすぐに力が抜けてしまい)む、りだ… (2015/4/12 16:07:41) |
| 橘雅紀○２年 | > | （限界の近い相手を見ても、さらにそれが雅紀の快感と変わり、相手の太ももを叩く力にも加減が無くなってくる。赤くなったその場所に、腰を振る雅紀の太ももが当たり、さらに音を響かせた）……はぁ、はっ……はぁっ……（足を掴んでいた手の片方を離し、竜二の肉棒を掴むと乱暴に扱きあげる。ローションと精液にまみれたそれがビクビクと動く）……硬ぇ……男に掘られて、そんなに気持ちイイのかよ……なぁ……どうなんだ、竜二？（快感に目を細めながら、竜二の顔を見る）……男にケツ掘られて、扱かれて、イキそうですって……言ってみ？ (2015/4/12 16:08:46) |
| 支倉竜二◎2年 | > | (手を離された足をダランと投げ出すように下ろせば、それと同時に竿を握られて大きく体を揺らし)あ、イイ…イきそ…(完全に快感に落ちた声で言い (2015/4/12 16:15:30) |
| 橘雅紀○２年 | > | （交尾を初めて覚えた雄猿のように腰の振りをさらに激しくしながら、夢中で竜二のケツを突きあげる雅紀。力んだ腹筋にはくっきりと割れ目が浮かび上がっている）……はぁ、はぁっ……出すぞ、中に……お前も、イッちまえ、よ……っく、イク……ぁぐ、ぅ……イク、イクイクイクッ！（太ももを掴む手に力を込め、思い切り奥にブチ込む雅紀。先からは熱いザーメンが噴き出し、アナルの隙間からも音を立てて精液が漏れ出した）……っく、ぅ……っ……（何度も腰を打ち付け、体を反らせながらザーメンを放出する雅紀） (2015/4/12 16:16:22) |
| 支倉竜二◎2年 | > | あっ!!(中に橘の出した液の温度を感じると同時に、竜二も2度目の射精をし、吐き出した液が自らの体にかかり)や、はあ(恍惚とした表情で息を吐き、揺すられる度に嬌声を漏らし) (2015/4/12 16:22:36) |
| 橘雅紀○２年 | > | （肩で息をしながら。しばらくして）……っあー、マジで気持ち良かった……サンキュ、竜二（相手の体を自分が脱ぎ捨てたシャツで一通り拭ってから、顔を近づけ軽くキスする。悪戯っぽい笑みを浮かべ） (2015/4/12 16:23:55) |
| 支倉竜二◎2年 | > | (悪戯っぽい笑顔に笑顔で返すと)あー、案外男にってのも悪くなかったわ。こっちこそ(と、手を振るも、その体からは少し油断をすれば寝落ちしそうな雰囲気で) (2015/4/12 16:26:10) |
| 橘雅紀○２年 | > | マジで？（思わず嬉しそうに笑う）……部活ばっかだと、すっげー溜まるんだよな。また相手してくれよ（雅紀はパンツだけはくと床に散らばった自分の服を肩にかけ、部屋を出ていく） (2015/4/12 16:26:49) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【こんな感じでしょうか…ｗ】 (2015/4/12 16:27:22) |
| 支倉竜二◎2年 | > | 【ありがとうございます！めっちゃ良かったです！】 (2015/4/12 16:27:44) |
| 支倉竜二◎2年 | > | 【橘さんは楽しんでいただけましたか？】 (2015/4/12 16:28:02) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【こちらこそありがとうございます！ マジ興奮しましたｗ】 (2015/4/12 16:28:12) |
| 支倉竜二◎2年 | > | 【なら良かったです！また機会ありましたらまたお願いします！】 (2015/4/12 16:28:55) |
| 支倉竜二◎2年 | > | 【では、本日は失礼します！】 (2015/4/12 16:29:15) |
| おしらせ | > | 支倉竜二◎2年さんが退室しました。 (2015/4/12 16:29:21) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【ぜひ、よろしくお願いします】 (2015/4/12 16:29:22) |
| 橘雅紀○２年 | > | 【それでは、また！ …自分はもう少しふらついていこうかなと思います】 (2015/4/12 16:30:43) |
| おしらせ | > | 橘雅紀○２年さんが退室しました。 (2015/4/12 16:30:55) |
| おしらせ | > | 桐谷悠真●１年さんが入室しました♪ (2015/4/12 17:31:47) |
| 桐谷悠真●１年 | > | 【また少し待機してみます】 (2015/4/12 17:33:02) |
| 桐谷悠真●１年 | > | あー、疲れた……（部屋に入るなりエナメルバッグを放り投げ、ベッドに横たわる。着ているのは野球部のジャージ。袖をまくりあげた腕は、決して太くないものの筋肉質だ。ジャケットのファスナーはだらしなく開いていて、そこからアンダーアーマーのインナーが見える）……うぅ、ケツ痛ぇ……（練習後の部室で先輩たちに（いろんな意味で）可愛がられ、下半身に鈍痛を覚えつつため息を吐く）……はぁ……こう毎日じゃ、体もたねぇよ……。 (2015/4/12 17:45:53) |
| 桐谷悠真●１年 | > | 【待機文章入れてみました。テキトーに打ってるだけなんで、お気になさらずｗ 流れに関係なく、どなたでもお待ちしております（管理人不在でも、ぜひぜひ自由に書き込んでください）】 (2015/4/12 17:48:40) |
| 桐谷悠真●１年 | > | 【誰もいないかな…】 (2015/4/12 18:08:23) |
| おしらせ | > | 桐谷悠真●１年さんが退室しました。 (2015/4/12 18:25:51) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが入室しました♪ (2015/4/12 18:30:11) |
| 辻隼人◎１年 | > | （寮の隣にある屋内プールから戻り、バッグの中からタオルや水着を洗濯機に放り込む。ふと手に取った競パンを両手に持ち広げてみる。鮮やかなブルーの生地は薄く、中央にはSPEEDOの文字。隼人はそれをおもむろにひっぱりながら）……せめてMサイズにしとくべきだったな……（先輩に言われSサイズを購入したが、穿いていた時のキツさを思い出し、ため息をつく。ふと、下半身に違和感を覚え）……ってか、最近ヤってねぇよな……（性欲がこみあげ、モノを硬くする） (2015/4/12 18:47:26) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが退室しました。 (2015/4/12 18:52:07) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが入室しました♪ (2015/4/12 22:38:21) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こんばんわ。しばらく待機します】 (2015/4/12 22:40:01) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【もう少し待機…】 (2015/4/12 22:59:58) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが退室しました。 (2015/4/12 23:20:06) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが入室しました♪ (2015/4/12 23:24:24) |
| おしらせ | > | 山下 翔○2年さんが入室しました♪ (2015/4/12 23:28:15) |
| 山下 翔○2年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/12 23:28:22) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/12 23:28:37) |
| 山下 翔○2年 | > | 【希望とかありますか？】 (2015/4/12 23:28:48) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【設定はお任せしますが、エロくさっくりといきたいですねｗ】 (2015/4/12 23:29:56) |
| 山下 翔○2年 | > | (外出から戻り、洗濯済の衣類を取りにランドリーへとやって来て。中に入れば、同じ部活の後輩がいて)ん？隼人？なにしてんの？こんなとこで(と首をかしげながら声をかける) (2015/4/12 23:30:21) |
| 山下 翔○2年 | > | 【わかりましたー。多少の無理矢理とかいれていいですか？】 (2015/4/12 23:30:48) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【いいですよ。合わせます！】 (2015/4/12 23:31:15) |
| 山下 翔○2年 | > | 【はいー】 (2015/4/12 23:31:25) |
| 辻隼人◎１年 | > | （先輩の姿を見て）あ、翔センパイ…洗濯っすよ、洗濯（荷物を見せながら） (2015/4/12 23:32:18) |
| 山下 翔○2年 | > | おお、自主トレか(と笑い)でも、こんなとこで水着広げて、何するつもりだったんだ？(と不思議な顔をして)あ、そういえば、前にフォームチェックしてほしいとか言ってたよな？ここででよければ、してやろうか？ (2015/4/12 23:34:25) |
| 辻隼人◎１年 | > | 何もこんなところでしなくても…（苦笑しながらも拒否はせず）そりゃ、フォーム見てもらえるのはありがたいんすけど（手に持っていた水着はベンチに置きつつ） (2015/4/12 23:36:06) |
| 山下 翔○2年 | > | じゃ、脱げ(と苦笑いし)脱がなきゃフォーム分からんし。あ！どうせ水着あるなら、水着姿のがいいんじゃないか？ (2015/4/12 23:37:50) |
| 山下 翔○2年 | > | 【ごめん！ちょい布団しいてきます！まってて】 (2015/4/12 23:38:05) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【了解です】 (2015/4/12 23:38:22) |
| 辻隼人◎１年 | > | え、こんなとこでっすか？ なんか恥ずかしくないすか……（まあいいかと思いながらジャージを脱ぎ裸になると、競パンを手に取り足に通す）……ってか、これめっちゃきついんすよ。先輩たちがSサイズの方がいいとか言うから……（はき終わったブルーのSPEEDO競パンにはケツがぎりぎり収まっているようなきわどい状態だ。見ようによってはケツが少し見えているようでもある） (2015/4/12 23:45:13) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【今、隼人は裸に競パン姿…山下さんの服装も書いていただけると助かります】 (2015/4/12 23:48:33) |
| 山下 翔○2年 | > | 【おまたせです！】 (2015/4/12 23:56:46) |
| 山下 翔○2年 | > | きつそうだな(と笑い)じゃあ、とりあえずフォーム見せてみろ(と、仁王立ちして)てか隼人、1年のわりに筋肉質だな (2015/4/12 23:58:36) |
| 山下 翔○2年 | > | 【いるかな？】 (2015/4/13 00:00:45) |
| 辻隼人◎１年 | > | そっすか？ まあ、ずっと水泳やってるし……一応筋トレ毎日やってますから（まじまじと見られ、どことなく気まずそうな表情になる）ってか、先輩の方がイイガタイしてますよね（練習中の翔を想像しながら）【いますよーｗ】 (2015/4/13 00:01:13) |
| 山下 翔○2年 | > | あんま変わんないから(と苦笑いしながら、フォームをみて)んー、ここをこうした方がいいぞ(と言いながら、隼人の体に触れる) (2015/4/13 00:03:13) |
| 辻隼人◎１年 | > | （幾分かくすぐったそうにしながらも、しっかりとレクチャーのつもりで聞きつつ）……なるほど……って、先輩？……（翔の手つきにやや違和感を覚え） (2015/4/13 00:05:04) |
| 山下 翔○2年 | > | お前の体…いいな(と笑うと、隼人の股間に触れて)ここも、立派じゃないか(と笑うと、揉み始める) (2015/4/13 00:07:27) |
| 辻隼人◎１年 | > | え、ちょ……ちょっと、センパイッ……（もともとキツイ水着でくっきりと浮かび上がっていたそれを掴むように揉まれ、思わず体をビクつかせる）……こんなとこで、ヤバいっすよ……っ……（そう言いつつも、感じ始めた快感にその手御振り払おうとはせずに） (2015/4/13 00:09:49) |
| 山下 翔○2年 | > | 大丈夫だ。なぜならさっき、鍵閉めたから(と笑うと、ゆっくりと隼人を床に寝かせて、競パン) (2015/4/13 00:10:49) |
| 山下 翔○2年 | > | 【間違い！続きます】 (2015/4/13 00:11:00) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【OKです。＊服装の描写ありがとうございます！】 (2015/4/13 00:11:27) |
| 山下 翔○2年 | > | (競パンを膝まで下ろし)おお、かなり勃起してるぞ(と苦笑いしながら、扱いていく) (2015/4/13 00:11:37) |
| 辻隼人◎１年 | > | ちょっと先輩……鍵まで閉めて、ヤラしいことする気まんまんじゃないっすか（扱かれてモノを硬くしながら）……俺、溜まってるんで……っく、マジ、ヤバいっす（快感に目を細めながら、なされるがままに） (2015/4/13 00:13:24) |
| 山下 翔○2年 | > | いきたければ、いってもいいぞ(と笑うと、股間を扱きつつ、乳首を舐めていく) (2015/4/13 00:14:49) |
| 辻隼人◎１年 | > | っく、ぁ……俺マジで、ガチに乳首弱いんすよ……う、ぁ……イク、イキそうっす……（あっという間に膨張したそれは、ザーメンをびゅるっと飛ばした。隼人の割れた腹筋に白濁した精液がついている） (2015/4/13 00:17:06) |
| 山下 翔○2年 | > | 早いな(と笑い、ティッシュを取ると隼人に渡して)どうだ？気持ちよかったか？ (2015/4/13 00:20:41) |
| 辻隼人◎１年 | > | ……気持ちよかったっス（そう言ってから、何言ってんだろうと自分で噴き出しつつ） (2015/4/13 00:22:05) |
| 山下 翔○2年 | > | あはは(と笑い)さて、そろそろいくか。明日も朝練だ(と笑い、立ち上がる) (2015/4/13 00:23:50) |
| 山下 翔○2年 | > | 【ごめんなさい！眠気がヤバイので、そろそろ落ちます。よかったら、また明日とかしませんか？】 (2015/4/13 00:24:21) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【わかりました。時間が合えばぜひやりましょう。11時過ぎとかになっちゃうかもしれないですが…】 (2015/4/13 00:25:19) |
| 山下 翔○2年 | > | 【こちらもその方が都合いいですー23時くらいに来ますね】 (2015/4/13 00:26:42) |
| おしらせ | > | 山下 翔○2年さんが退室しました。 (2015/4/13 00:26:46) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが退室しました。 (2015/4/13 00:27:27) |
| おしらせ | > | 山下 翔○2年さんが入室しました♪ (2015/4/13 23:18:01) |
| 山下 翔○2年 | > | 【少し待機】 (2015/4/13 23:18:53) |
| おしらせ | > | 山下 翔○2年さんが退室しました。 (2015/4/13 23:21:53) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが入室しました♪ (2015/4/14 01:57:06) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【翔さん、すみません！言ってた時間に来れませんでした…。また今度、時間が合ったときにお願いします】 (2015/4/14 02:02:07) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが退室しました。 (2015/4/14 02:02:14) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが入室しました♪ (2015/4/19 00:25:52) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こんばんわ。どなたかROMの方いかがですかー？】 (2015/4/19 00:42:13) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【もうしばらく待機します】 (2015/4/19 01:01:55) |
| おしらせ | > | 江藤裕也●２年さんが入室しました♪ (2015/4/19 01:07:13) |
| 江藤裕也●２年 | > | こんばんは (2015/4/19 01:07:20) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/19 01:07:31) |
| 江藤裕也●２年 | > | エロエロなノリで犯されたいです (2015/4/19 01:08:00) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【OKです。あ、普通の会話の時は【 】を使っていただけますか？】 (2015/4/19 01:08:54) |
| 江藤裕也●２年 | > | 【はい】 (2015/4/19 01:09:19) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【ありがとうございます！ プロフでいうとこっちが後輩って感じですね。他の要望はありますか？】 (2015/4/19 01:09:58) |
| 江藤裕也●２年 | > | 【特にないです】 (2015/4/19 01:10:23) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【わかりました。それじゃ、こちらから始めます】 (2015/4/19 01:10:42) |
| 辻隼人◎１年 | > | （ノックもそこそこに江藤の部屋に入る辻）先輩ー、今ヒマっすか？ (2015/4/19 01:11:44) |
| 江藤裕也●２年 | > | おう、入って来いよ（筋トレをしていて汗をかいているところに隼人が入ってくる） (2015/4/19 01:13:37) |
| 辻隼人◎１年 | > | 先輩、また筋トレっすか…相変わらずっすね（そう言いながら江藤に近づき、服の上から腹筋をなでる） (2015/4/19 01:15:16) |
| 江藤裕也●２年 | > | どうだかっこいいだろ？（腹筋に力をいれ隼人に見せつける）隼人も十分かっこいい体してるけどな（隼人の腹筋のあたりを軽くたたく） (2015/4/19 01:18:20) |
| 辻隼人◎１年 | > | （自分の服をめくり腹筋を見せる）俺も結構自慢なんすよ、腹筋…ってか、先輩。オレ今めっちゃ溜まっててヤバいんすけど、どうにかしてくださいよ、コレ（笑いながら自分の股間を指さす。ハーフパンツはすでに盛り上がっている） (2015/4/19 01:21:24) |
| 江藤裕也●２年 | > | 全くしょうがねーやつだな（隼人の頭をなで服を脱ぎ全裸になる）俺だって興奮しているんだぜ（裕也の股間も半勃ちになっている） (2015/4/19 01:23:49) |
| 辻隼人◎１年 | > | （江藤のするように辻も服を脱ぎ捨て、全裸になる）でっけ…（立っている江藤の前に膝をついてモノを掴み、一気に咥えこむ）ジュル…ジュ、プ…っは、もうギンギンじゃないっすか。 (2015/4/19 01:27:23) |
| 江藤裕也●２年 | > | うおっぉぉ、気持ちいいぃぃ もっとエロくしゃぶってくれ…（腰を振り隼人の口を犯す あいている手で自身の肛門を弄り始める） (2015/4/19 01:29:40) |
| 辻隼人◎１年 | > | （自分のケツを弄りはじめた江藤に興奮し、モノを硬くしながら）…ンンッ、ジュプッ…ジュ、ブ、ヌボッ……（江藤の肉棒に舌を絡め、吸い上げる辻。よがる相手にさらに興奮する） (2015/4/19 01:32:39) |
| 江藤裕也●２年 | > | あ、はあ、ふう、んんん （股を開きケツを広げ前立腺をこねくり回す ちんぽからは我慢汁が溢れ出している）おれの準備もできてるぜぇ はあ はあ いつでも来いよ (2015/4/19 01:35:13) |
| 辻隼人◎１年 | > | じゅぷっっ（江藤のモノを口から抜くと、精液が糸を引いた。口を拭いながら）…っは、そんじゃ、遠慮なく（江藤の体を抱えるようにして移動させ、我慢できないのかベッドに乱暴に押し倒す。正常位になるように足を開かせ、持ってきたローションをアナルに塗り込んでいく）……うっわ、もうヒクついてんじゃないっすか。そんなに突っ込んで欲しいんすか？（笑いながらも、自分のモノをしごいている） (2015/4/19 01:40:08) |
| 江藤裕也●２年 | > | ううん （ぬちゃぬちゃ 自分の肛門から聞こえる卑猥な音にケツを大きくひくつかせる）入れるなら早く入れてくれよ…隼人 (2015/4/19 01:43:56) |
| 辻隼人◎１年 | > | いいっすよ。オレも、もう我慢できねぇし……（江藤のアナルに自分のモノをあてがうと、それを一気にブチ込む）……う、ぁあっ……やっべ、気持ちいい……（江藤の太ももを鷲掴みにしながら、腰を動かし始める）はぁ、はぁ……（快感にさらに肉棒をギンギンにする） (2015/4/19 01:46:05) |
| 江藤裕也●２年 | > | うああぁ、お前そんないきなり… うう、ああぁ 隼人すげえギンギン！もっと奥をついてくれ うおおおぉ（自らも腰を動かし隼人のチンポを求める） (2015/4/19 01:48:17) |
| 辻隼人◎１年 | > | ん、はっ……はぁっ……先輩のケツ最高っす。めっちゃ絡みついてくる……ぁ、く……（喘ぐ江藤の顔を見て、前のめりになりキスをする）……そんなこと言われなくても、奥まで、突いてやるって！ ……っおら、おら……（腰を大きくスイングさせ、奥まで突きあげる） (2015/4/19 01:50:17) |
| 江藤裕也●２年 | > | はあ、はあ、隼人…（若々しく荒々しく攻められると喘ぐことしかできない 体中から汗が吹き出しより一層エロさを醸し出している すると隼人からキスの攻撃が）むぐ、んん、隼人んん んんんんんん！！ (2015/4/19 01:54:32) |
| 辻隼人◎１年 | > | っはぁ……（しばらくディープキスした後、口を離すと唾液が厭らしい音を立てた）……そんなに気持ちいいんすか？ はっ……ん、く……（筋肉の浮きあがった江藤の腹を手で叩きながら）すっげーな、腹筋……マジ興奮するっ、はぁっ……はっ、はぁっ……（よがる相手の顔を見て笑う）毎日毎日、こういう時のために鍛えてんだろっ？ なぁ、先輩っ（バキバキに割れた腹筋を強く叩く。腰の動きは止まらない） (2015/4/19 01:56:58) |
| 江藤裕也●２年 | > | ああ、あああ、ああああ！！すっげえ、、すげえよぉ隼人ぉぉ うお、お、俺、隼人に、、やられるために…毎日筋トレ、頑張ってんだ もっと激しくやってくれ！！！ (2015/4/19 02:00:49) |
| 江藤裕也●２年 | > | （体中の汁を噴出させ恥ずかしいセリフを惜しげもなく後輩に叫んでしまう） (2015/4/19 02:01:57) |
| 辻隼人◎１年 | > | 正直じゃないっすか……はっ、安心しろって……もう、やめろって言われても止まんないすから（江藤の言葉に笑いながらも、その表情にはもう余裕がなくなってきている）……はぁっ、はっ……はぁっ……先輩、こんだけ体鍛えてんだから……ガン掘りされても平気、だろっ……（相手の返事を待たずに腰の動きを強める。盛りのついた獣のように乱暴に腰を打ち付け、江藤のケツを突きまくる）……は、はっ……う、あぁっ……（江藤の体を掴む辻の手にも力が入り、腰を打ち付ける度に江藤の体が振動し音をたてる）エロい声出しやがって……ほら……お、らっ……イケよ……イっちまえ、よ！（言葉と共に突き上げる） (2015/4/19 02:05:12) |
| 江藤裕也●２年 | > | ああ、あああああ は、隼人 すっげえすげえ うおおお やっべえええぇぇ…はあ、はあ、うおおおおぉぉぉ（一際大きく体をビクつかせ潮を噴き上げる）ビュッビュッビュウウウゥゥ ドクドクドク…（勢いよく出されたそれは隼人と裕也の体に飛び散った） (2015/4/19 02:09:07) |
| 辻隼人◎１年 | > | （限界まで硬くなったソレを根元まで突き入れて、体を反らせる）う、アァっ！ っ、く……や、べ……も、イクっ……イクイクイクっ、ぁああアァああっーー！！（体中の筋肉を強張らせながら、何度も全身をビクつかせ射精する。奥の奥にブチまけられたザーメンは、江藤のケツの隙間からも音を立てて溢れ出す） (2015/4/19 02:11:05) |
| 江藤裕也●２年 | > | はあ、はあ、はあ 隼人の精液マジで多すぎ…ケツが、、隼人ので、、、いっぱいに…あふれてやがる (2015/4/19 02:13:29) |
| 辻隼人◎１年 | > | はぁ……はぁっ……（ケツから抜き出したモノの先からザーメンを垂らしながら、体に汗を浮かべ、肩で息をしている）腹筋バキバキの体ビクつかせながら大声あげて潮噴くとか……先輩見てると、マジ興奮するんすよ……マジやべぇ……めっちゃ気持ち良くて、癖になりそうっす（そこでようやく笑顔になりながら） (2015/4/19 02:15:54) |
| 江藤裕也●２年 | > | 癖にしろよ…俺…隼人だったら、毎日やられてえ（顔を赤らめ放心状態でつぶやく） (2015/4/19 02:17:21) |
| 辻隼人◎１年 | > | なんすか、それ……また誘ってんすか（再び勃起しそうになるモノを抑え込みながら）……うっす、また溜まったら掘らせてくださいね、先輩（今更になって敬語を使いながら笑う） (2015/4/19 02:19:23) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こんな感じでしょうか？ｗ】 (2015/4/19 02:20:08) |
| 江藤裕也●２年 | > | また…待ってるからな… (2015/4/19 02:20:25) |
| 江藤裕也●２年 | > | 【ＯＫです！！】 (2015/4/19 02:20:35) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【めっちゃ興奮しました。楽しかったです】 (2015/4/19 02:20:40) |
| 江藤裕也●２年 | > | 【こっちもです また今度よろしくお願いします！】 (2015/4/19 02:22:13) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【ありがとうございました。こちらこそ、また機会があればお願いします】 (2015/4/19 02:22:28) |
| 江藤裕也●２年 | > | 【今度はポジション変えてやっても見たいかもしれませんｗｗ】 (2015/4/19 02:22:49) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【了解です！ｗ】 (2015/4/19 02:23:04) |
| 江藤裕也●２年 | > | 【ではまた機会があれば！】 (2015/4/19 02:23:07) |
| おしらせ | > | 江藤裕也●２年さんが退室しました。 (2015/4/19 02:23:13) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが退室しました。 (2015/4/19 02:23:32) |
| おしらせ | > | 辻隼人◎１年さんが入室しました♪ (2015/4/26 14:10:09) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こんにちは。少し待機してみます！】 (2015/4/26 14:10:51) |
| おしらせ | > | ゆうき●1年さんが入室しました♪ (2015/4/26 14:22:00) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/26 14:22:12) |
| ゆうき●1年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/26 14:22:12) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【運動部同士でエロくやりたいと思ってるんですが、可能ですか？】 (2015/4/26 14:23:38) |
| ゆうき●1年 | > | 【はじめてですがよろしくお願いします】 (2015/4/26 14:23:47) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【なるほど、そうでしたか。ルーム説明は読んでいただけましたか？】 (2015/4/26 14:24:38) |
| ゆうき●1年 | > | 【はい】 (2015/4/26 14:25:02) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【そうしたら、名前は苗字と名前でお願いします！】 (2015/4/26 14:25:29) |
| おしらせ | > | ゆうき●1年さんが退室しました。 (2015/4/26 14:26:03) |
| おしらせ | > | 袰主悠●1年さんが入室しました♪ (2015/4/26 14:26:21) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【文字化けっすねｗ】 (2015/4/26 14:26:38) |
| 袰主悠●1年 | > | 【これでいいですか？】 (2015/4/26 14:27:08) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【いいっすよ。そんじゃ、悠でいいですか？】 (2015/4/26 14:27:43) |
| 袰主悠●1年 | > | 【はい】 (2015/4/26 14:28:32) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【ちなみに初めてってのは、このチャット？ それとも実際の経験として？】 (2015/4/26 14:29:00) |
| 袰主悠●1年 | > | 【このチャットです】 (2015/4/26 14:29:39) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【わかりました。何か希望の設定はありますか？】 (2015/4/26 14:30:04) |
| 袰主悠●1年 | > | 【特にないです、NGもないです】 (2015/4/26 14:31:01) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【OK。それじゃ、俺からテキトーに始めます。文章は短くてもいいんで】 (2015/4/26 14:31:46) |
| 袰主悠●1年 | > | 【わかりました】 (2015/4/26 14:32:15) |
| 辻隼人◎１年 | > | （ノックもそこそこに同級生・悠の部屋に入る隼人。水泳部のジャージを着ていて、胸元はだらしなく開いている）…おい、悠、いるかー？ (2015/4/26 14:32:54) |
| 袰主悠●1年 | > | 隼人君？、隼人君、僕ならいるよ！ (2015/4/26 14:33:58) |
| 辻隼人◎１年 | > | （部屋にいた悠を見つけて、軽く手をあげる）おう。何だ、お前も午前中部活だったんだな（相手のジャージ姿を見て言う）…ってかさ、ちょっと見て欲しいものがあるんだけど。 (2015/4/26 14:35:30) |
| 袰主悠●1年 | > | 何？僕に見て欲しいものって？(隼人に近づく) (2015/4/26 14:37:32) |
| 辻隼人◎１年 | > | これだよ、これ…（そう言いながら、下のジャージを脱ぐ隼人。見れば、スパッツタイプの白い競泳パンツをはいている）…来週の大会で穿くように渡されてんだけどさ、めっちゃきつくて…しょーじき、目立ってね？（ピチピチの競パンは隼人の足に張り付くように密着していて、股間はその下の形が分かる程に盛り上がっている） (2015/4/26 14:40:13) |
| 袰主悠●1年 | > | ……うん、てか隼人君のってこんなに大きかったけ？(競泳パンツを触りながら) ……僕のより大きいかも(小声)、隼人君、他の人に見られるの恥ずかしいね (2015/4/26 14:42:36) |
| 辻隼人◎１年 | > | マジで目立ってるよな…ってか、そんなに触るなって。最近彼女と別れてから練習ばっかで、全然抜いてねぇんだから（そう言って苦笑いしながらも、悠にそのまま触らせている） (2015/4/26 14:44:58) |
| 袰主悠●1年 | > | そうだったね……隼人君、彼女と別れたんだもんね(隼人を見ないで股間を見ながら)隼人君ってばわがままだから嫌われるんだよ、せっかくカッコいいんだから (2015/4/26 14:47:08) |
| 辻隼人◎１年 | > | うるせ、お前は人の事より自分の事心配しろっての（笑いながら）…つーかさ…何かお前って見てると、ムラムラしてくんだよな（そう言ったかと思うと悠の体を抱き寄せる）…なあ、抜かせてくんねぇ？ (2015/4/26 14:48:45) |
| 袰主悠●1年 | > | ……っちょっと隼人君、冗談だよね(顔を見る)……抜くだけだよ、ほんとに抜くだけだよ？(しかたなしに) (2015/4/26 14:49:58) |
| 辻隼人◎１年 | > | なーに言ってんだよ。聞いたぜ、先週合宿のときに先輩に掘られたらしいじゃねェか…このケツ（そう言って悠のケツをジャージ越しに鷲掴みにする） (2015/4/26 14:51:30) |
| 袰主悠●1年 | > | ……っん//……そうだけど…さ、僕だって好きでしたわけじゃないんだから(下を向きながら)……一回だけだよ (2015/4/26 14:53:04) |
| おしらせ | > | 神山 雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/26 14:54:45) |
| 辻隼人◎１年 | > | マジ？ サンキュー（明るく笑いながら、さっそく悠の体をベッドに横たえる。上のジャージを脱ぐと、悠のジャージも脱がせてパンツ姿にする）…なんだ、可愛い顔してけっこー筋肉ついてきたじゃん。舐めてやろっか？（覆いかぶさるようにして相手の乳首をひと舐めする。悠の股間が反応したのを見てさらに舐めていく） (2015/4/26 14:55:32) |
| 辻隼人◎１年 | > | 【こんにちは、神山さん。ここは男限定っすよ】 (2015/4/26 14:56:10) |
| 袰主悠●1年 | > | っん//……乳首弱いから、そんなに顔見ないでよ…変な顔してるでしょ(顔を手で隠しながら) (2015/4/26 14:57:03) |
| 辻隼人◎１年 | > | 隠すなって（顔を隠そうとする手を無理やりどかして、今度は首筋、そして唇を舐めていく）…めっちゃ、ビクついてんな…そーゆー敏感なところが先輩に襲われる原因なんじゃねーの？（そう言ってから相手の口に舌を侵入させる。相手が応じるのを確認して、下を絡ませ合う） (2015/4/26 14:59:23) |
| 袰主悠●1年 | > | っんひゃ、こんなの…男同士なのに……(びくびくしながら)隼人君も僕のこと、そんな目で見てたの、(涙目) (2015/4/26 15:00:37) |
| 辻隼人◎１年 | > | まあな（冗談っぽくそう言いながら笑う）…無性に犯したくなるって部分は本当だな。ほら、出してやるよ。この…ビンビンに反応してるお前の（そう言うと悠のパンツに手を突っ込み、乱暴にモノを取り出す。その先からは腕に我慢汁が糸を引いていた）…何だよ、これ。男同士なのにキスされて感じてんのは、どこの誰だよ。 (2015/4/26 15:03:34) |
| 袰主悠●1年 | > | ……っん……触らないで、男同士で感じるわけ……ないでしょ、っんひゃ！！ (2015/4/26 15:05:43) |
| 辻隼人◎１年 | > | （相手の上げた声に笑いながら）…ったく、なんて声出してんだよ…（そう言うと、隼人は水着を乱暴に脱ぎ捨てる。中から飛び出した肉棒はすでに勃起している。ベッドに仰向けになっている悠の腰のあたりにまたがると、悠のモノと自分のモノを合わせ手で扱き始める）…お前、我慢汁すげーな…どんだけ感じてんだよ。 (2015/4/26 15:08:51) |
| 袰主悠●1年 | > | っんひゃ、そんな……感じ…てなんかない、(ハアハア声で)っんあ、だめ止めてよ、でちゃうよ (2015/4/26 15:10:28) |
| 辻隼人◎１年 | > | 出せよ、ほら…気持ちいいんだろ？（ローションがいらないほどあふれ出ているその我慢汁で、扱くたびに厭らしい音が響く）…すっげー、ビクビクしてる…おら…我慢すんなって（手の動きを速め、硬くなった肉棒を擦り合わせる） (2015/4/26 15:12:32) |
| 袰主悠●1年 | > | っんあ、だめ出ちゃう、男に事後かれてるのに出ちゃう(隼人君の手をとめようとする)だめ、隼人君とめてよ！！ (2015/4/26 15:13:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神山 雪♀1年さんが自動退室しました。 (2015/4/26 15:15:19) |
| 辻隼人◎１年 | > | ダーメだっての…（悠の手を簡単に封じ、限界の近いそれを扱きあげる）…ほら…はぁ、はぁ…イケよ（扱く手に力が籠り、響く音もさらに厭らしく変わる。なおも我慢しようとする悠を見て、あいている方の手で彼の乳首をはじく） (2015/4/26 15:16:23) |
| 袰主悠●1年 | > | ……っんひゃ、僕が隼人君のしごくんじゃ、ないのっひゃ、 (2015/4/26 15:17:04) |
| 辻隼人◎１年 | > | 心配すんなって、お前がイッたら…ここで思いっきりヤらせてもらうから（なおも肉棒を扱きながら、今度は悠のケツに指を当てる。すでに彼の我慢汁に濡れた指は、あっという間にケツの中へと潜り込んでいった） (2015/4/26 15:18:49) |
2015年04月05日 01時05分 ～ 2015年04月26日 15時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>