「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年04月23日 18時41分 ~ 2015年04月26日 17時00分 の過去ログ
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黒木リュウヤ♂3年 | > | (シノブの怒声で周囲がざわつき始めたが、シノブは構わず、リュウヤを奥に通した。殴られた頭を擦りつつ続く。「随分ハデに暴れたそうじゃない」)………(消沈した表情のリュウヤに「はー…こりゃまた重傷ねぇ…ナダレちゃんから色々聞いたけど…。あったり前じゃない、あんたが全然連絡寄越さないんだから、ナダレちゃんに近況連絡してもらってんの。毎週ビデオレター送られてきて、お母さん楽しみにしてんのよー?」そのビデオレターは恐らく隠し撮りされたものだと容易に察しがついた) (2015/4/23 18:41:55) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (応接室で事情を話そうとしたが、どっこいシノブはほとんどお見通し。全く、母は強しで地を行く女だ。話を聞き終えて、少し考える姿勢を取るシノブ。やがて、口を開いた。「まあ、大体解ったけど…その鈴ちゃんは、多分ね…多分だよ?鈴ちゃんが黙って出てったのは…強くなりたいのは、あんたのためなのかもしれないよ?」)……俺のため? (2015/4/23 18:42:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「誰かを護りたいとか、助けたいとか、そういう気持ちって、実は女の子の方が強いんだよねー。お母さん、息子(あんたたち)がいるからわかるんだけどサ」シノブの話は続く) (2015/4/23 18:43:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「それに…鈴ちゃんが何か言って出てったら、あんたそれこそついて行っちゃうでしょ?そういう子だもんね、リュウヤは。リュウイチは厳しいケド、あんたは反対にすんごく優しいからねー。お母さん鼻高々よホーント」話題がそれている気がするが、シノブは気にせず、目の前に置いた水をイッキ飲みする)……(優しく、か) (2015/4/23 18:43:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「ナダレちゃんから聞いたわ。鈴ちゃん、リュウヤが好きで好きでしょーがないんだって。それに、あんたに恋人ができたって言うじゃない。…リュウヤの性格考えれば、あんたはその子も、鈴ちゃんも二人とも護ろうって無理しちゃう…鈴ちゃんは、あんたに無理してほしくない。けど、そこまで自分は強くない…ほら、やることはひとつでしょ?」無言になるリュウヤ。言いたいことはわかった。鈴は重荷にならないようにと自らこの道を選んだのだとしたら) (2015/4/23 18:44:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「鈴ちゃんの考えてることは、何一つ変わってないと思うよ。あんたが嫌いになったんじゃない。むしろその逆。まあ、恋人ができたってのも出ていった一因だとは思うけどね」)母さん……(納得してしまいそうになる。けど、それでも鈴に会って…そう考えたとき、シノブの両手が肩を掴んだ。「いつか、あんたを護れるくらい強くなりたい…。鈴ちゃん、なにも言わずに出ていくのを決意するまで、そーとー辛かったと思うよ。アタシが見たあの子の顔は、何かに焦ってるみたいにも見えたし。…リュウヤ、誰かを大切に思うのは、全然悪いことじゃない。けどね、それが逆に重荷になっちゃうときもあるの。今は鈴ちゃんを…あんたのもう一人の妹を、信じてやんなさい。そして、待っててあげなさい」) (2015/4/23 18:45:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………解った(いつのまにか、探しだそうと言う気持ちは消えていた。「………ま!あくまでもアタシのカンだけどねー。オンナのカンって奴?オカンだけに?あっはっはっは!」突然笑いだすシノブ。これもシノブなりの気遣いなのかもしれない。気持ちを軽くさせようと、親としての) (2015/4/23 18:46:14) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「…とまあ、そう言うことだから。あんたは早く学校に帰って、今大切な人のそばにいてやんなさい。いい?女の子の泣かしたらお母さん承知しないよー?ほら、帰った帰った!あんたがここに来たことは秘密にしといてあげるから!ほらっ、ほらっ!」)…………(追いたてられるように島行きの船に乗る。陸地が離れていくのを甲板から見ていたが、やがて、古ぼけた愛用のトランペットを出し、陸へ向かって吹き鳴らした。鈴が、…夏目凛が、好きだったマーチ曲。聞こえてるわけがなくとも、リュウヤには、それをやらずには居られなくて) (2015/4/23 18:46:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~~♪♪(ならされる音色の意味は、島を飛ぶ燕でさえ解らない) (2015/4/23 18:50:03) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/4/23 18:50:08) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/25 15:00:53) |
夏目 椿♀2年 | > | テスト (2015/4/25 15:01:04) |
夏目 椿♀2年 | > | 【あれ?こっちだと反映される……】 (2015/4/25 15:01:30) |
夏目 椿♀2年 | > | 【なんで本館の方だといっさい反映されないんだろう………うーん】 (2015/4/25 15:02:16) |
夏目 椿♀2年 | > | 【白崎先輩ごめんなさい】 (2015/4/25 15:02:42) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/25 15:02:46) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/25 15:04:54) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おや、そうだったんですねー。そういうこともあるでしょう!お気になさらずです。また次の機会に遊びましょーw】 (2015/4/25 15:05:34) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/25 15:05:41) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/25 15:07:43) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/25 15:08:22) |
白崎 愁♂3年 | > | 【とおーうっ。続けて入ってみましたw】 (2015/4/25 15:08:54) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/4/25 15:09:12) |
夏目 椿♀2年 | > | 【先ほどはすいませぬー】 (2015/4/25 15:09:23) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはーです。いえいえ、発言が消えること、よくありますからw】 (2015/4/25 15:09:39) |
夏目 椿♀2年 | > | 【ありがとうございますー】 (2015/4/25 15:10:07) |
白崎 愁♂3年 | > | 【せっかくので訓練しますか? 愁はチートっぽい部分ありますので、ちょっとくらい本気出しても大丈夫です← あ、状況にもよりますが、こっちから勝ちに行くことはほぼ無いのでご安心くださいw】 (2015/4/25 15:12:25) |
夏目 椿♀2年 | > | 【はーい、お願いしますー】 (2015/4/25 15:13:05) |
白崎 愁♂3年 | > | 【では、校庭にでも出ておきますw】 (2015/4/25 15:13:50) |
夏目 椿♀2年 | > | 【はーい】 (2015/4/25 15:15:14) |
白崎 愁♂3年 | > | ~♪(口笛を吹きながら、刀の鍔に付いた鈴を鳴らしながら、校庭をぶらぶらと歩いている。何故校庭かと言えば、相棒である燕が飛べるようにだ。上空を気ままに飛ぶ燕を眺めながら、小さく微笑む。頬を撫でる風が気持ちいい) (2015/4/25 15:15:35) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(校庭の隅にあるベンチで黙々と読書をしている。この季節は外で読書するには一番良い季節であると思う。暑くもなく寒くもなく……) (2015/4/25 15:18:04) |
白崎 愁♂3年 | > | ····おっ。椿ちゃん、こんにちは (ちょうどいいところに居た。彼女のこと、少し調べさせてもらったが···彼女が扱う能力は、体に負担をかけるらしい。少しでも彼女の負担を減らせれば、という思いから、お節介ながらやりたいことがあったのだ) (2015/4/25 15:20:12) |
夏目 椿♀2年 | > | ん……(本から視線を上げればそこには見知った先輩の顔。この前もどうやら迷惑を掛けたらしい。覚えてないが) これは (2015/4/25 15:22:04) |
夏目 椿♀2年 | > | ん……(本から視線を上げればそこには見知った先輩の顔。この前もどうやら迷惑を掛けたらしい。覚えてないが) これは白崎先輩、ご機嫌よう (2015/4/25 15:22:40) |
白崎 愁♂3年 | > | いやー、いいところに!よかったら、俺と訓練なんてどう? (にっこり笑ってそう言って) お節介かもしんないけど、椿ちゃんの役に立てるかもしれないんだ (と言いつつ、その辺の手頃な木の枝を品定め) (2015/4/25 15:24:52) |
夏目 椿♀2年 | > | 訓練、か……(そう呟けば少し考える。身体の事を考えれば恐らく受けるべきではないだろう。城咲くんにもこれ以上心臓に負担をかけたらどうなるか分からないと言われているし、最近は激しい運動をしなくても心臓が急に痛む時があるほどだ。だが……) ふむ、それじゃあお相手をお願いしようかな……(この先輩の) (2015/4/25 15:30:00) |
夏目 椿♀2年 | > | 訓練、か……(そう呟けば少し考える。身体の事を考えれば恐らく受けるべきではないだろう。城咲くんにもこれ以上心臓に負担をかけたらどうなるか分からないと言われているし、最近は激しい運動をしなくても心臓が急に痛む時があるほどだ。だが……) ふむ、それじゃあお相手をお願いしようかな……(この先輩の提案なら信じられるし、乗ってみる価値がありそうだ) (2015/4/25 15:30:38) |
白崎 愁♂3年 | > | 椿ちゃん、物質と身体の強化が能力なんだってね。たとえば···椿ちゃんが木刀か何かで、俺が真剣だった場合···木刀を斬られないように強化するだろ? それをしなくていいように、訓練しようと思ってさ (この棒なんかちょうどよさそうだ。木刀くらいの長さと太さ。軽く振ってみる。うん、いい感じだ) (2015/4/25 15:34:12) |
夏目 椿♀2年 | > | ふむ、人の能力を勝手に調べるなんて……白崎先輩にはストーカーの気質かあるな……♪(悪戯っぽくそんなことを言いながら、これの提案を考える。確かに武器の強化をしなくても良くなるのなら負担は抑えられそうではあるが……) (2015/4/25 15:38:21) |
白崎 愁♂3年 | > | 調べたことを無闇に口外したり、悪用したりしないことを誓います (右手を挙げて真剣な表情で言った後、ふ、と笑い) 説明するより見せた方が早そうだ。俺はこの棒で戦うから、椿ちゃんは真剣で戦ってみて (言いながら適度な距離まで離れ、拾ってきた棒を右手にぶらりと持つ) (2015/4/25 15:41:22) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/25 15:45:31) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/25 15:45:34) |
白崎 愁♂3年 | > | 【調子悪そうですねー···ゆっくりで大丈夫ですよw】 (2015/4/25 15:46:32) |
夏目 椿♀2年 | > | ふふ、冗談だよ。君のことは信頼しているからな。真剣、か……あまり気分は乗らないが………承知した(そう答えれば、顔から笑みが完全に消え、納刀している腰の日本刀の柄に手を軽く掛ける) (2015/4/25 15:47:28) |
白崎 愁♂3年 | > | 身目麗しい女の子に信頼してもらえるなんて、男冥利につきますよっと (礼儀正しく、清々しい子だ。応援したくなるというものである) 俺は受けるだけだから、斬りかかってみて (自分がやって見せれば、意図がわかる筈だ) (2015/4/25 15:50:16) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(此処で手を抜くのは失礼だ。しかし訓練で死んでは流石にマヌケなんてモノではない。ギリギリの強化……強化するポイントは……脚力) いくぞ、白崎くん…………っ!(強化した脚力で駆け出せば一気に刀の射程距離内に入り込み、高速の抜刀術による居合いで切りかかる) (2015/4/25 15:57:25) |
白崎 愁♂3年 | > | うん、さすが (自身も居合いを使う。今は木刀ですらない、ただの棒。刀には一番斬れ味を発揮できる角度がある。対象に対して40度~45度くらいと言われている。要は斜めに刃を入れるのが一番負担がかからずスパッと斬れるということ。しかし、逆に言えば···その角度をズラしてやれば、例え木刀でもただの棒でも、斬れにくくなるのだ。もちろん、簡単なことではない。相手の太刀筋を見切る動体視力に、角度をズラす反射神経、技術·····しかし、愁にかかれば······棒で真剣を受けることも可能。放たれた居合いを、棒を斬らせることなく受ける。頭のいい彼女には、自分が何をしたのか、何を教えたいのか伝わる筈だ) (2015/4/25 16:04:29) |
夏目 椿♀2年 | > | !ッ(胴体真っ二つ……までは言わないが木の棒程度であれば間違いなく真っ二つに出来るはずであった。角度を変えられれば確かにある程度は斬りにくくなる。だがそうはいっても真剣と木だ。それこそ百分の一度のズレも許されない一番斬れにくい角度で受けられた、ということだろう。手合わせするのは初めてだが、正直惚れ惚れしてしまうほどの技量だ) なるほど……ではもう少し見せて貰う……よっ!(今度は腕から肩に掛けての筋力を強化、上下左右様々な方向からの連続斬りにを放つ (2015/4/25 16:13:34) |
白崎 愁♂3年 | > | っとっと··· (至近距離での発砲すら避ける、もしくは弾いてしまう愁。戦闘に慣れすぎているのだ。賞金稼ぎとして長年暗躍していれば、自然と身に付く。そして、それが出来なければ···今この場に居ない。学園内で自分が賞金稼ぎ「藍燕(あいつばめ)」であることを知っている人物は限られている。彼女がそれを知っているかはわからないが···。連続斬りを見切り、瞬時に角度を合わせる。筋力も強化されているようなので、さすがに棒も無傷というわけにはいかない。皮が剥がれていく。脆くなってしまった部分で受けなければいいだけの話だが。受ける角度に加え、場所まで調整しながら受け流していく) (2015/4/25 16:20:41) |
夏目 椿♀2年 | > | ……ッ(剣の腕には少なからず自信はあった。通っていた道場では男子や大人にも負けたことは無かったし、この学園でも見切れぬ剣というのは無かった。だがこの男はレベルが違う。勿論、今の自分だって全力というわけではないが、恐らく全力を出しても遠く及ばないだろう。そんな技術を持ったモノに訓練の相手をしてもらえる。それか楽しくてたまらない) ふっ……ははっ、強いな君は!(そう言えば更に速度をあげていき、木を削っていく) (2015/4/25 16:28:20) |
白崎 愁♂3年 | > | いや、そうでもないよ (自分の実力を知られるのは出来れば避けたい。藍燕がここに居ることがわかれば、逆恨みした賞金首が押し寄せてくるだろう。迷惑極まりない。その為にも、実力を隠しておきたいのだ。まぁ、目の前の彼女は、自分のことを知ったとしても、情報を流すような子ではなさそうだが。さて、如何に優れた技術を持っていても···獲物が棒では限界がある。どんどん削れていき、殆ど皮が剥けてしまったところで···ボキンと折れ、折れた部分が地面に刺さる。その瞬間、最後の一撃を自身の真剣で、視認不可能な神速の居合いでもって受け流し) ふー···参りました (にっこりと笑って宣言しておく) (2015/4/25 16:36:41) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(相手が降参した。どうやら訓練は終わり、らしい。だが最後の一撃……どうやって外されたのかまるで見ることが出来なかった。つまり自分は彼の居合いを全く止めることができないという事だ。つくづくこの先輩は化け物である) ん……ありがとう。良い訓練になったよ。というか年甲斐も無くはしゃいでしまって申し訳ない………(苦笑しながら納刀して) (2015/4/25 16:45:09) |
白崎 愁♂3年 | > | いやいや、可愛かったよ? (いたずらっ子のように笑って言い) ····さっき俺がやってたこと。出来るようになれば、武器を強化する回数が減る筈だから···それだけ負担も減らせると思うんだ。偉そうなこと言っちゃってるけど (苦笑いをしながら頬をポリポリ。負担を減らす筈が、身体強化をさせてしまったのだから結局は負担になっているかもしれない···。早めに切り上げておくに越したことはないだろう) (2015/4/25 16:49:17) |
夏目 椿♀2年 | > | うむ……確かにあの技術をマスター出来れば大分負担を減らせそうだ、参考になったよ………っ(そう言ったところで慣れっこになっている心臓の痛みが襲う。今の訓練のせいかいつもより幾分か強烈だ。だがこの先輩にこれ以上弱い自分を見せたくはない) ん……それじゃあ私は失礼するよ?さっき読んでいた本の続きも気になるしな……(そう言えば軽く手を振り足早に寮に向かおうとして) (2015/4/25 16:55:54) |
白崎 愁♂3年 | > | おっと、女の子を送るのは男の役目ってね。無理させちゃったし、是非とも送らせて欲しいなぁ (と言いながら、「御免」と言ってひょいっとお姫様抱っこしてしまうと、負担をかけないように、しかし早歩きで歩いていく。彼女の痛みは、無理をさせた自分の責任だ。寮に送り届けるのは当然である) (2015/4/25 16:59:44) |
夏目 椿♀2年 | > | あ……ちょっと……むぅ……(少し抵抗しようとするもすぐに抱えられてしまえば素直に運ばれて) 勝手に無理をしたの私だ。白崎くんは気にしなくて良い……(腕の中でぽつりと呟く) (2015/4/25 17:05:59) |
白崎 愁♂3年 | > | そう言われてもねぇ···倒れられたりしたら、訓練の意味も無くなるわけだし。たまには、誰かに甘えてもいいんじゃない? (にっこりと笑いかけながらそう言って。何となくだが、彼女は1人で抱え込んで人に頼らない気がするのだ。別にいつも自分に甘えろと言っているわけではなく···甘えられる時に、相手は誰でもいいから甘えておいたら?と言っているだけだ。精神面の負担も、そのまま身体の負担に繋がるだろう。シャン、シャン、と刀の鍔に付いた鈴の音が、廊下に響いていく) (2015/4/25 17:10:43) |
夏目 椿♀2年 | > | ……人に甘えたりはしたことが無いから、どうして良いかよくわからない、というのが本音だよ(とは言いつつも最近は暁先輩や墨沢女史など数人には甘さを見せてしまっている。これも大きな変化である) まぁ誰これ構わず甘える、というのは難しいかな。ある程度信用した相手じゃないと……君とかな(そう言えばクスッと笑って) (2015/4/25 17:17:59) |
白崎 愁♂3年 | > | はは、光栄ですよっと (ふ、と微笑み返す) 可愛いのに勿体ないなぁ···甘え上手になれとは言わないけどさ······甘えられるってのは、信頼されてる感じがして、結構嬉しいもんだよ? (甘える、つまり弱い部分を見せるということ。弱い部分を見せられる相手というのは、信頼している人。彼女の負担が少しでも減らせるなら、何だっていい。彼女のような人格の持ち主には、是非とも幸せになってほしいものだ。···以前彼女が酔った時に送ったので部屋の場所はわかっている。が、彼女にはその時の記憶が無いので···男である自分が彼女の部屋を知っていたら気味が悪いだろう。時折、道を確認しながら部屋まで歩いていく。もう少しだ) (2015/4/25 17:25:03) |
夏目 椿♀2年 | > | ……しょうがないだろう。そういう生き方しかしてこなかったのだから……そう簡単に変われるモノでもないよ、これは(そう言えばプイッと顔を背ける) でもまぁ……うん、これからは少し善処してみるよ(背けたまま呟く。表情は見えないが耳は赤くなっていて) (2015/4/25 17:30:19) |
白崎 愁♂3年 | > | ま···うまく甘えられない女の子が、たまーに甘えてくるのも···可愛いけどなー♪(いたずらっ子のように笑って言う。無理に変わる必要もない。そういう生き方しかできないのなら、いつでも甘えられる相手を見付ければいいだけだ) ほい、到着ー (彼女の部屋の前でそっと降ろす。送り狼なんてことはしない。女性には優しく、が愁の信念である) (2015/4/25 17:33:32) |
夏目 椿♀2年 | > | ん……ありがとう……(そう言って腕から下ろされればそういって軽く頭を下げて) また身体の調子の良いときは相手を頼むよ……それじゃあ(以前少し顔を赤く染めたまま部屋に入っていく) (2015/4/25 17:42:53) |
白崎 愁♂3年 | > | ん、無理は禁物ってね。じゃっ (彼女が部屋に入ったのを確認すると、鈴を鳴らしながらぶらぶらとどこかへ歩いていった) (2015/4/25 17:44:01) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ということで、時間がーーー····!! 早足になってしまいましたが、落ちます!お相手ありでした!また機会があったら遊びましょー!】 (2015/4/25 17:44:48) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー!ノシ】 (2015/4/25 17:45:05) |
夏目 椿♀2年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2015/4/25 17:45:17) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/25 17:45:21) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(部屋に入ればまず数種類の錠剤を飲む。そしてそのまんまベッドに倒れ込み横になる。これで少し休めばこの痛みも引いてくれるはずだ……) 甘える相手………か…………zzz……(何人かの顔を思い描いては消す。確かに自分は弱っている。彼等を頼りたい気持ちはある。しかし弱さを見せたくないという気持ちもおる。そんな二つの気持ちに板挟みになり悩んでいるうちにか気づいたら眠っていた (2015/4/25 17:52:26) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/4/25 17:54:13) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/4/25 21:55:07) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。】 (2015/4/25 21:55:25) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/25 22:00:28) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。おひさしぶりなのですー】 (2015/4/25 22:01:20) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんはぁ…お久しぶりですです……(ペコリ】 (2015/4/25 22:02:05) |
墨沢 文♀研究員 | > | (研究が一段落して…息抜きを兼ねて…閉館後の図書館に足を向ける。…偶然か必然か図書館の扉のロックは、今でも私のIDカードで解除することが出来、管理者権限は失っては無いようで)………。(問題なく中に入ることが出来、最低限の照明をつけて…まずは最近の利用状況など、日誌などで確認して…特に大きな問題など起きていない事と、やはり時々…魔法学科の生徒のトラブルが起きているとこに。安堵の苦笑を浮かべる。) (2015/4/25 22:05:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【と言う感じで図書館に居ておりますー。】 (2015/4/25 22:06:22) |
狭霧誠道♂1年 | > | (ここ最近は授業などにまともに出席するようになり訓練も真面目に受けるようになった。一番の問題は訓練の負担で両方の義足が耐えきれず破損してしまい定期的に取り替えなくてはいけないということだ。兄が死んでから下向きな考えはなるべくせず前を見て生きていくよう努力している。しかし、時には制御が出来ず一日中下向きなことを考えて過ごしてしまうことも多々ある。兄の行っていた役職を自分なりに引き継ぐかのように暗闇を徘徊している。生徒はちらほらいるが悪さはしていないようで安心する。廊下を歩いていると奥の方から人の反応が感知できたので向かってみるとそこは図書館であった。なぜこんな時間に人がいるのか不思議に思ったがそれ以上に疑問に思っているのは誰なのかということだ。確認するためにそっと中に入る。その時偶然くしゃみが出てしまい恐らく気づかれてしまっただろうか…) (2015/4/25 22:10:52) |
墨沢 文♀研究員 | > | (それが終わると館内に設置した3D映像のAIによる、館内案内や書籍の検索、データーベースからの索引、新刊案内などの機能に問題が無いか等のチェックを行なっていると…入館を知らせる警鐘をシルバーフレーム通して捕らえ、ほぼ同時にくしゃみをする生徒に視線を向けると…。先日車椅子で準備室に現れた後輩の姿に)…あら。こんばんは。…こんな時間にお散歩かな?……それとも…?(っとにこやかな笑みを浮かべて…迎え…後半の言葉は濁すように含む。) (2015/4/25 22:16:51) |
狭霧誠道♂1年 | > | (くしゃみなどするようなタイミングではないのに何故か出てしまい中に居た人に気づかれてしまう。今更逃げるわけには行かないのでその人の近くに行くとどこかで見た覚えのある人だった。しかし、どこかが一致しない。まぁ、記憶がおかしくなるのは数少ないわけではないのでそんなことは考えないようにする。質問をされれば慌てて考えてこたえる)ぃ、いえ…兄に代わって巡回をしていたところです……勝手な入室申し訳ございません。(と言えば太刀を手に取り腰をしっかりと曲げ深ふがとお辞儀をする (2015/4/25 22:22:12) |
墨沢 文♀研究員 | > | あら…お兄様の。…ご苦労様。折角なので…少しだけ休憩していったらどうかしら?(っと…穏かな口調で、労うように声を掛けて受付席に座るように促して…。)暖かいコーヒーと冷たいの。どちらが良いかしら?(と…自分は立ち上がり備え付けのシンクに向かいながら声を掛け…。来客用様のカップに用意をはじめ…。)…お兄様の事。残念だったわね…。(と。背を向けたまま悔やみの言葉を伝える。) (2015/4/25 22:26:42) |
狭霧誠道♂1年 | > | で、では…お言葉に甘えさせていただきます……(とこたえれば彼女が座るよう促してきたところへ行き太刀を机の上に置いてからゆっくりと椅子に座る)暖かいので、お願いします。(ここまで優しい方であっただろうか不思議に思っているがいつまでも変なことを考えててはいけないと思えば首を横にブルブルと振る)はい。しかし、あれが兄の望む結末なのであれば悲しむ必要はありません。(なんて身内が死んだというのに涙一滴として流していない自分が恐ろしく思えてきてしまう (2015/4/25 22:31:10) |
墨沢 文♀研究員 | > | …了解♪(ポットで湯を沸かして…2杯の暖かいコーヒーを用意して席に戻り腰を掛けて…。)お砂糖とミルクは…好みで入れてね。(っと自分はブラックのまま…一口含み。穏かな笑みを浮かべたまま話を続ける。)そう…。お兄様にはお兄様なりの…か。(少し考えるように時間を置いて)…私は亡くなる前…少しだけお話したんだけど…。その時は少し思い悩んでいたようにも見えたけど…それでも前を向いていられたと…。思えたんだけど…ね。(少し寂しそうな苦笑を浮かべて)…相変わらず人の機微には疎いなぁ…私。(っと自傷気味に呟く) (2015/4/25 22:40:00) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/25 22:45:25) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんはーん。図書館ですかね。】 (2015/4/25 22:46:18) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/25 22:46:21) |
狭霧誠道♂1年 | > | はい、ありがとうございます…(彼女がこちらに戻ってくればコーヒーの入ったカップを受け取りしばらく温かみを両手で感じる。その後ミルクを少し足して一口飲む)いえ、兄と私は生まれた時から常に悩み続けてきました。もちろん、普通の子なら何も考えず日々を過ごしていたのですが私は半身機械、兄は盲目…そんなことを理由に周りの子からは常に避けられ家では両親にこき使われていたのです。まぁ、結局は兄のことをこれ以上傷つけられたくないと思い両親をこの手で葬ったのです…それから兄と私とでは境界が生まれ離れ離れとなったのです。(なんて過去話を持ち込み淡々と説明をし終える【こんばんはぁ】 (2015/4/25 22:47:59) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ええ。そうですー。閉館後システムテェックに来ているところ狭霧さんも来てお茶しながら…少しだけ喪に耽ってます】 (2015/4/25 22:48:16) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【では、ムードや流れを断ち切らん程度にお邪魔しますん】 (2015/4/25 22:50:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ズバっと断ち切ってくださいw】 (2015/4/25 22:50:38) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぜひ、断ち切ってくださいな…(ペコリ】 (2015/4/25 22:52:26) |
高槻 龍子♀2年 | > | (浅い眠りから目覚めた。欠伸一つしてベッドから白い脚を降ろせば、真っ赤なネイルの足指でスリッパを寄せる。月は変わらず美しいが、外に出でるわけでもなく夜の校内を徘徊する。)...(退屈な日々には飽き飽きして居る。過去の彼女にとって事件はスパイスだったが、近頃静かな時間が有り難く感じる。伊豆越してきた厄介な御荷物二つもまだ消化出来て居ない。それがどうなったのか外からは窺い知れ無いが、それは彼女が一番よく知っている。)...(図書館に気配を感ずる。珈琲の香ばしい香りも。覗いて見れば)...あら?夜更かしか〜。 (2015/4/25 22:57:13) |
墨沢 文♀研究員 | > | そっか…。親は子を、子は親を選べない…か。…と。同時に親の気持ち子知らず。子の気持ち親知らず…とも言うわね。…兄の気持ちも知る術は今となっては…想像でしか知ること出来ないかもだけど…もしかしたらお兄様。そんな環境から狭霧くんを守りたかったんじゃないかな?…その手段がお兄様を苦しめ続けたのは、悲劇でしかないけど。(っと…コーヒーに口を付けて。)‥私の想像でしかないから…それを確認する事は出来ないけどね。(っと思考の海に少しだけ漂うように…あの日のお兄様を思い出す。) (2015/4/25 22:57:15) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ワンテンポ遅れちゃったー;】 (2015/4/25 22:57:44) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【訂正、伊豆木から越してきた、です←。ワン店舗ラグッたー(^^)(^^)(^^)..】 (2015/4/25 22:59:37) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…こんばんは。高槻さん。(っと二人目の来訪者に、穏かな微笑を浮かべて迎え)…そう。すこし夜更かしなの。…良かったら。高槻さんも…一杯飲んでいくかしら?(っと椅子をもう一つ用意して…)暖かいのと冷たいの…どちらが良いかしら?(っと聞きながらシンクに向かう。) (2015/4/25 23:01:36) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【追記ですー。ワン店舗!もふもふが沢山で甲さんが壊れそうな店舗だわw】 (2015/4/25 23:02:31) |
狭霧誠道♂1年 | > | 私はもうこれ以上救えるはずの命を救えず死んでいかれるのは嫌なのでいつまでも下向きに考えるようなことはやめ前を向いて生きていくよう努力しているのです。もちろん、死んでいった者を忘れることは決してない…(彼女の言うことは全て正しい。頷くこと以外できることは何一つなかった。そんな時、どこからか声が聞こえたので入口の方に目を遣るとそこには見覚えのある方がいたが特に話せるようなことはなくコーヒーを口に運んでいく) (2015/4/25 23:02:54) |
高槻 龍子♀2年 | > | あ...テレ坊主〜。(狭霧の事である。テレポーターで在る事と、照れ屋で在る事を掛けたつもりらしいが。暗い話題なのは察する。狭霧の性格を熟知しているつもりでは無いが、彼の腹の底に沈んだ闇は何となく感じていて.)...ホットかなぁ、ブラックで好いよ。(席に加わる) (2015/4/25 23:08:37) |
墨沢 文♀研究員 | > | そうね。…頭を上げて前も向く。…実践するのはとても難しいことだから…時々足元に視線が行く事もあるでしょうけど…。視線が下を向いても意思が前に向いていれば…。きっと一歩ずつ前に歩めるとわたしも思うわ。…救う為の一歩をね。(っとシンクに向かいながら背中で会話して…。)りょ~かい。お昼ならアイスも美味しくなってきたけど…夜はまだまだ暖かい方が美味しいよね?(っと…少し暗くなった雰囲気を払拭するようにおどけた口調で用意して…。)でも…こんな時間にコーヒー飲んで夜寝れなくなっても知らないよ?(…っと、くすくす笑いながら席まで用意したコーヒーを持っていく。) (2015/4/25 23:13:15) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【テレちゃん、ヤバくなったらプロフ更新して自動退室回避!w】 (2015/4/25 23:21:09) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ふふっ可愛いあだ名が浸透しつつあるねw】 (2015/4/25 23:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/4/25 23:22:58) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あらら。おつかれさまかな。】 (2015/4/25 23:23:44) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【テレちゃああああん。お疲れ様】 (2015/4/25 23:24:28) |
高槻 龍子♀2年 | > | どうせ眠れ無いし、珈琲飲んでも眠い日はコロッと逝っちゃうから何のこっちゃ無いって〜。ありがとう。(微笑して受け取る。一口。)...美味しい。カフェの味だよ。...(狭霧が去ってしまった為、いよいよ静寂。御休みテレちゃん。)...最近静かですね。事件がめっきり減った様に感じますよ。 (2015/4/25 23:30:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | (生真面目な後輩は暫くの休憩を終えると…礼を残して校内の巡回の続きに…。)…ふふっ。ありがと。市販でも丁寧に入れるとそこそこ美味しいよね。(っと…コーヒーを褒めてもらい。少し照れながら言葉を返し…。)そうね。まだまだ…小さな問題は所々起きているけど…目立つような大きな事件は…私の知る限り起きてないかな?…懸念だった鬼の事件も…。不審者の襲撃事件も…その後は特に進展ないっぽいし。…油断は出来ないこと多いけど…概ね平和かしら?(っと嬉しそうに微笑む。) (2015/4/25 23:36:05) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...まるで妙〜に人を見かけないような、そう錯覚する程全てが静かになりましたよね。まるで嵐の前のような...ネガティヴ過ぎですかね。(ふっと笑い、また一口。市販でも美味しく淹れる墨沢の丁寧な性格が味に現れている...)...此処で、人工島で私ら結局何してるんでしょうね。 (2015/4/25 23:44:30) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/25 23:49:46) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/25 23:50:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します。久々の図書室ですな】 (2015/4/25 23:50:23) |
墨沢 文♀研究員 | > | (懸念材料の一番は…大抵の事では学園が軍が傍観している意味。…非常勤先生の制裁はあっても…。粛清や排除と言った行為は殆どされては、いないのには理由があるのかな…と。普通であれば人格矯正という名の拷問とかあってもおかしくないはずなんだけど…とは言え。)…確かに少し静かになったわね。毎年なら入学してきたばかりの力を持て余した生徒が暴れても可笑しくない…この時期なのにね。…何してるのか?…かな。本当は自己の精神の修練を重ねて…己の力に振り回されない。強い意志を育て社会に役立つ力の使い方を学ぶ…。じゃないの?…建前は(っとそんな道徳的な授業を行なっているとは思うけど…何人がそれに参加しているのかは…少し疑問が。。) (2015/4/25 23:50:53) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/25 23:51:09) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ふふっ。古巣ですが…一番落ち着く場所ですw】 (2015/4/25 23:51:36) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【まずは黒木さんが図書館にいらっしゃる流れで行きましょうか?】 (2015/4/25 23:53:22) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 何してるか、じゃないよ。何したいのか、だろ(いつの間にか図書室の壁に、それは立っていた。黒いコート、黒髪と全身真っ黒、二メートルの身長。人間戦艦、黒木リュウヤ)……俺も、そういう奴が多くいてくれりゃあ、苦労はしないんだがね…(小脇には、小さな楽譜の本があった) (2015/4/25 23:56:06) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【かつては制裁要員も兼任してたリュウヤ。もっと無愛想だった頃】 (2015/4/25 23:58:08) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/26 00:00:02) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!先程振りです!短時間ですが!】 (2015/4/26 00:00:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます(^^;】 (2015/4/26 00:00:38) |
甲凛♀2年 | > | 【相変わらず大はしゃぎしたままの中の人。邪魔ならいってくれたら早々に寝ます…】 (2015/4/26 00:01:47) |
高槻 龍子♀2年 | > | わっ、黒木先輩...“気配”が無いですね。(薄明かりの下で暖を取って居れば、壁際に立つ人間戦艦。黒く冷たく、然し内面は潔白で居て温かな。人間より人間らしいのかも知れない彼。脇に抱えた楽譜を見つめながら珈琲をまた一口。)...とは言え、悲し〜ことに此処には必然的に可笑しな連中が流れ着くんですよ。...一触即発のボムみたいな生徒が沢山。 (2015/4/26 00:02:56) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/26 00:03:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。どうぞーw】 (2015/4/26 00:03:24) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【私と文さんが揃ったらほぼ確実に方々からデバガメされる模様…(^^;】 (2015/4/26 00:03:50) |
甲凛♀2年 | > | 【ありがとうございます…!ちみっと観察してにやにやしたら帰ります!】 (2015/4/26 00:04:06) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…。人は大きすぎる力を持つとそれに飲まれて…身動きが取れなくなったり、意味もなく使ってみたくなる。困った性質の生き物だと言う学者も多いからね。(っと…特に驚いた様子も無く大き目のグラスにアイスコーヒー、シロップとミルクを多めに入れたものと…。ホットのコーヒーには…お砂糖ミルクは別で用意して。)…夜更かし用の飲み物でよかったら…どうぞ?(っと2人分のコーヒーを用意して…リュウヤくんでないもう一人の来訪者のいる虚空を眺める。)【図書館内はどこにいてっもピピピと捕らえます。たぶんw】 (2015/4/26 00:06:19) |
甲凛♀2年 | > | ………(窓から図書館に入館する凛。もはやこれはこれでいつも通り。気配は極力気取られないように心掛ける。なぜなら)…ん(あんまり警戒されたくはないからだ。これまでもこのふたりの動向は警邏ついでにちょくちょく見てきていたが…お互い想いを打ち明けてから会うのは初めてではないだろうか。大丈夫だろうか、心配だ) (2015/4/26 00:06:31) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【隠れてくると先読みロールして正解でした!w】 (2015/4/26 00:07:21) |
甲凛♀2年 | > | 【くっ!バレてる!】 (2015/4/26 00:08:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ああ、全くだ……(龍子の言うことは最もだ。文の言うこともしかり。おまけに、他の人間の息づかいも聞こえる。ナダレじゃない。となると)……ああ、ありがとう…(文の対応の早さはさすがだと思う。あまり公にしたい関係ではないので、いつもの態度で)これ、借りたいんだけど…(が、文のそばまで来ると声色が少し優しめになってしまう)…… (2015/4/26 00:10:48) |
高槻 龍子♀2年 | > | (このフィーリングは独特だ。何処か緊張感の在る、其れで居て恐ろしく肝の据わったビート。もしや、)...甲?違うかな。(当てずっぽう。まるで子供がイマジナリーフレンドに語り掛けるかのようだ。また珈琲を一口、黒木と墨沢の関係はムードで薄々感じつつ、今の龍子は下世話に微笑むわけでも無し) (2015/4/26 00:16:05) |
甲凛♀2年 | > | ………(「エスコート、してくれるのよね?」「あ、あぁ…わかった!」。フラッシュバックが記憶の海に浮上する。やはり覚えのない記憶だが、どこか心の奥が暖かくなる。恋愛話は本も映画も好きではないが…友人同士の事となれば真剣に当たる。過剰なまでに。それで失敗したことさえあるほどだ)………(カップの置かれた机。なるほど、バレてる。少々迂闊だったか。ここにいる全員にバレてるならここにいる意味もない。特に弁解もなく現れカップをとる) (2015/4/26 00:17:43) |
甲凛♀2年 | > | 【あ、順番間違えた…】 (2015/4/26 00:18:15) |
墨沢 文♀研究員 | > | え?…あぁ…ぅうん。(珍しく狼狽した態度は…手に持った楽譜の新刊に挟んだ手紙。…こんな時だけ気が聞くのか。私の間が悪いのか…。)うん。…やっとくね。だからその本は…家で読んでね(っと少し早口で、しどろもどろに対応すると…こほんっと咳払いして…改めて平静を保つように。)ふふっ…窓からの侵入はあまり褒められた行為じゃないわよ。ってこの台詞何度目かしらね?(っと普段のゆっくりとした口調にもどり…2人の来訪者に改めて微笑を浮かべて迎え入れる。) (2015/4/26 00:20:16) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【では、次は甲さんの後に打ちますね。】 (2015/4/26 00:20:53) |
甲凛♀2年 | > | 【んむ、おふたりの間に入ってロルするのもあれなのでお願いしてもいいでしょうか!】 (2015/4/26 00:21:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【リュウヤくん→高槻さん→甲さん→文?でいいのかしら?】 (2015/4/26 00:23:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (やっぱりか)……(とりあえずため息するだけにしておく)…そうさせてもらうよ。…ここで読んだら、ほら、吹きたくなるし(最後は平静に戻れたようだ。考えてみれば、この学園でこんな風に付き合う男女を見たことがない。なにかしら、積極性がある。だが、文はともかく自分には出来ない。接し方が解らないからだ。大切には感じている。それだけは真実なのだが) (2015/4/26 00:25:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【私は龍子さんの次だと思ってました】 (2015/4/26 00:27:26) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ふふっのんびりまったりのロールなので多少前後してもいいとは思うのですけど…決まってる方がやりやすいって言うのも解るので…ある程度テキトーにやりたいようにでいいとも思いますー。】 (2015/4/26 00:29:41) |
高槻 龍子♀2年 | > | 何でそんな忍者みたいに。(ふと笑い、甲にツッコむ。非戦闘員だと予々自称する甲が実は相当優秀なファイターであるように思えて。)...(黒木と墨沢を見て何を想うか。高槻にもこんな経験は有ったのか、誰も想像しないだろう。高槻を遊び慣れたオンナだと思う人間も多いようだが。) (2015/4/26 00:32:58) |
甲凛♀2年 | > | …悪かったわ(絶対にそうは思っていないだろう発言。今後もおそらくは窓から壁から床から出入りする事もあるかもしれない。情報こそ力也)………(黒木の様子を伺いながら何個も角砂糖をコーヒーに放り込んでいく。なにか言いたげだ。もっと素直になればいいのに。コーヒーの香りが夜の冴えた頭に気持ちいい)…いいじゃない、NINJA。私は好きよ(非戦闘員らしく対象から見つからないよう努力しているだけだと弁解する。言い訳になってるようには聞こえないが) (2015/4/26 00:35:24) |
甲凛♀2年 | > | 【短時間、とは言いましたが確実に意識が飛びかけている…!撤退ロルります…】 (2015/4/26 00:37:17) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【無理せずそのまま落ちてもいいと思いますよー。】 (2015/4/26 00:37:42) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…夜中に楽器は…流石にご近所さんから苦情が来ちゃうかもだよ?(と、とぼけた様に言葉を返して…少し冷めたコーヒーに口を付ける。と…高槻さんの物思いにふける視線に気が付き…視線を合わせて柔らかく微笑みながら何度か頷く。)…ふふっ。NINJAも良いけど…あんまりプライベートに踏み込むと…馬に蹴られちゃうのでほどほどにね。(っと…明らかに興味本位が表にでている行動が…果たして必要になる事の情報なのかと思いながら…少しだけ釘をさして。)……そう言う行動を変に思うひとだっているんだから?(っと言葉にする。) (2015/4/26 00:40:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (忍者じゃない。見張りなんだろ。黒木リュウヤはそう判断する。最近は忍者の仕事を誤解してる人が多い。いや、実際はそういうイメージを植え付けたメディアが悪いのだが。元々戦闘要員ではないのなら、甲凛の言うことは正しい。確かに非戦闘要員だ。戦うために生まれてるんじゃないんだ。俺みたいに)………(こいつらは何がそんなに楽しいのだろう?そう思いつつ、やっとコーヒーに口をつけた) (2015/4/26 00:42:37) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/26 00:45:08) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。忍者と聞いて!】 (2015/4/26 00:45:24) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【忍ちゃんですね。こんばんはー。】 (2015/4/26 00:46:58) |
白崎 愁♂3年 | > | 【愁も忍者っぽいとこあるので、忍者っぽく現れてみよう!←】 (2015/4/26 00:48:02) |
甲凛♀2年 | > | ………悪かったわ、気をつける(はて、どうしたものか。かの二人の言葉の端々にあふれるなにかに似合わないニヤニヤ顔を軽く浮かべながら思考を加速させる。なにか面白い手はないだろうか。どこかになにかが)…墨沢、先日図書館へ隠し通路を掘ろうと思って学園を調べていたら古い隠し部屋を見つけて…古いフィルムを見つけたわ。ここにはホワイトスクリーンくらいあるんでしょ?よければ確認しておいてもらえないかしら?(この島に映画館はない。本来ならそういうものを渡すのが簡易なのだろうが、ないなら代用品だ。古い恋愛映画、古の都を旅する一組の男女の優雅な休日をテーマにした古典的な映画であることは実は知っている。これをふたりで見てくれれば万々歳だが)…じゃ、夜は忙しいから…またね (2015/4/26 00:48:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます(^^;】 (2015/4/26 00:48:39) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!おやすみなさいませー!】 (2015/4/26 00:48:49) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつですよーノシ】 (2015/4/26 00:49:03) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/26 00:49:34) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...別にアレですよ?私は。...(珍しく言葉に詰まる。...不発の言葉を珈琲で飲み込み。)...私は別に、入学したくてしたんじゃないんでね。入学しなきゃいけない柄だっただけですよ。(やだなぁ。そんな風に言って笑いつつ)...え、マジ。(甲が去ると聞いて) (2015/4/26 00:49:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。ローマの休日!かと予想。おやすみなさいー。】 (2015/4/26 00:49:46) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/26 00:49:49) |
甲凛♀2年 | > | 【「古都の休日(仮)」のフィルムを渡して退散!二人で見てね!】 (2015/4/26 00:50:04) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/4/26 00:50:09) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おや、じゃあ図書館行かない方がいいかな?w】 (2015/4/26 00:50:37) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【やっぱり雰囲気が戦時中らしい黒墨コンビ】 (2015/4/26 00:51:04) |
白崎 愁♂3年 | > | 【黒墨·······墨汁····?←】 (2015/4/26 00:51:41) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【およ?入り口を通って入ってくれるなら大歓迎ですが…いきなり天井裏からだとかは勘弁してねw】 (2015/4/26 00:51:55) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【確かにお二人大正ロマンチック← 白崎さんどうしましょう。墨汁ゆうなwwwwm】 (2015/4/26 00:51:56) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【その場合、曲者!黒木さんビーム!(辞書)されるかもしれない愁兄さん】 (2015/4/26 00:53:10) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【墨黒色と言うのは和名色でありますよーw】 (2015/4/26 00:53:30) |
白崎 愁♂3年 | > | 【どうしましょうねぇ···おや、黒木ビーム是非とも受けてみたいので図書館に現れます← あとは雰囲気見て必要なら移動しますw】 (2015/4/26 00:54:06) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【イエーァ】 (2015/4/26 00:54:29) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【正式名称『黒木さんビーム(物理)』命名:神谷ナダレ】 (2015/4/26 00:55:36) |
墨沢 文♀研究員 | > | 入学ね。…私は一般生徒での入学だったので…。姉の入る学校に普通に受験して…普通に3年間過ごす予定だったんだけどね。(っと…。学園側にも当時は能力を姉が隠していたので…普通の生徒として入っていたけど…。いろいろあって境界線を越えてしまったことを思い出して。)…(預かったテープは研究室で解析してみようと…。) (2015/4/26 00:58:12) |
白崎 愁♂3年 | > | こんばんはー、お邪魔しますよーっと (シャン、という鈴の音と共に突然図書館に現れたのは白崎 愁。窓からなのか天井からなのか···それすらもわからない。ただ、いつの間にか居るのである。凛と違うのは、隠れるつもりが無く、その場に居る全員に声をかけるところだろうか。この時間には、さすがに燕は寝ているので連れていない。今は自室のバスケットの中で就寝中だ) (2015/4/26 00:58:19) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【PL発言を追っていたのでロール打ってなかったです;w】 (2015/4/26 00:58:53) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ありゃ、これだと黒木さんビーム飛んでこないかもしれないw】 (2015/4/26 01:00:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………(テープの内容は知りたいが知ったら後悔しそうだ。文の判断に任せることにした。ちなみに自分は入学したくて入ったのではなく、周囲の考えあってのことだ。迷惑千万)……!(気配。とっさにそこにあった図鑑(鳥の図鑑)を掴んで投擲…しようとして)……(手を下ろした。白崎愁。彼にも申し訳ない結果になってしまった。あの子の心を開かせてみるとは言ったが、結局自分のやったことは泣かせただけだった。顔向けも出来ない) (2015/4/26 01:03:29) |
白崎 愁♂3年 | > | 【やっぱり飛んでこなかった···w きちんと声をかけるのが礼儀だと思ってる愁なので···そして泣いてないですご心配なくw】 (2015/4/26 01:05:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【電柱と刀でチャンバラするまであるかこれはと考えでしたがよかったよかった←w】 (2015/4/26 01:06:40) |
白崎 愁♂3年 | > | 【電柱もバラバラにしてやるぜー←】 (2015/4/26 01:07:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ビームの建物(タマ)ならいくらでもry】 (2015/4/26 01:09:01) |
高槻 龍子♀2年 | > | 白崎さんまで。私だけ二年?(微笑し、珈琲をまた一口。夏目凛が姿を消した事は知っている。何故なら、本校、人工島から逃げ出す事はタブーだから。掲示されたり、色々厄介な事になる。) (2015/4/26 01:09:35) |
白崎 愁♂3年 | > | 【え、タブーなの!?w】 (2015/4/26 01:10:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【無断でってことかと…】 (2015/4/26 01:10:21) |
白崎 愁♂3年 | > | 【退学届け?きちんと出してますよー】 (2015/4/26 01:10:46) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【後は単純に退学、休学を快く思わないのがいると言うこと、とか?】 (2015/4/26 01:11:51) |
墨沢 文♀研究員 | > | (しゃらん…。空間転移の魔法なら。魔力の発生や空間の歪みを図書館がシルバーフレームを通して教えてくれるはず…。にも拘らず気が付けば居るというのは…未知の技術なのかな?…自分の理解の範疇から超えていることに一瞬思考を巡らせて…。それでもすぐに対応するだけの冷静さは常に持っている…。)あら。…愁さん。こんな夜更けに…こんばんは。暖かいので良いかしら?(っと声を掛けて微笑を浮かべながら。…そろそろ無くなったポットのお湯を補充しながら…。)……。(少しの沈黙に意味をもたせて…。「どうぞ」っと差し出す。) (2015/4/26 01:11:57) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【図書館の備品個人使用の量も増えてきたし…今度補充のロールもしておかないと…。】 (2015/4/26 01:13:30) |
白崎 愁♂3年 | > | あ、こりゃどうもご丁寧に···· (コーヒー(なのかな···?)を出してくれた文に、後頭部に右手を置いてぺこりと会釈して) ·······本は、大切にしましょう (分厚い本を手に持っているリュウヤを見て、顔をひきつらせながらそう言っておく。投げるつもりだったのだろうか。本なら斬るわけにもいかないので、あの豪速本(?)を生身でキャッチするか避けるかの2択になるわけだが···避けると本棚に当たって大惨事だろう。ということはやはりキャッチか。耐えられる気がしない。高槻にはひらひらと手を振って、魔法書の棚を眺め始める。自分は西洋魔法の素質はあまり無いのだが···知り合いからの頼まれ事だ。ここで目ぼしいものを見付けておいて、書店で買って送ってやるつもりである。しかし·······こっちの言語は読めない筈だ。辞書も送ってやるべきだろうか、面倒臭い。等と考えつつ、慣れない魔法書を物色していく) (2015/4/26 01:20:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (あの子がいなくなって、一番傷ついたのは誰だろう。俺ではない。愁でもない)…………(ナダレだ。そのせいで未だに傷心状態から抜け出していない。昨日もやれ『賞金稼ぎが鈴ちゃんをわたしから奪ったんだ』だの『賞金首を皆殺しにしてやる』だの『賞金稼ぎなんて仕事をこの世からなくしてやる』だの『ウソつき』だのを泣きながら喚いていた。元々友人の作り方を知らず、ずっと一人だったナダレに初めてできた友達の一人。ショックはあまりにも大きすぎた)…………(愁には言っていない。こればかりは自分で抑えるしかない)…………(ふと、時計を見やる。寝かしつけたが、もしかしたら起きてるかもしれない) (2015/4/26 01:21:46) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【実は白湯です←嘘。珈琲です】 (2015/4/26 01:22:23) |
白崎 愁♂3年 | > | 【お白湯でもおっけーですw】 (2015/4/26 01:23:12) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...(微笑を浮かべる口実が無くなった為、明るみは失せて冷たい表情に。一人で居る時の様な、いつもの。...また珈琲を一口、すっかり冷めていた。)...(特に語る事もない。白崎が魔導書を触るのを見ては、自分も何か読もうかとも考えるが。) (2015/4/26 01:27:27) |
墨沢 文♀研究員 | > | (魔道書…オカルトに近い本から…狂人が執筆した読むだけで頭の痛くなるような本まで…魔道書として一部の棚に陳列する事にしているが…ある意味学生向けの本で…実際の魔道書と呼ばれる危険て取り扱いの難しいものは、置いておくのは躊躇われるため…此処には置いていないことを愁さんの背中に伝えると。)…それでも私なりに応用に効く書籍を集めたつもりだから…けして無駄にはならないと思うわ。(っと付け加える。) (2015/4/26 01:31:13) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【さて。そろそろ…私は睡魔に負けそうなので。お休みすることにしますー。】 (2015/4/26 01:32:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (やれやれ。この前の一件があってから図書室さえも安全とは言えなくなった。気が付くと神経を張り巡らして警戒している。そして)…………(小さくため息。文を背中で庇っている状態。とっさに動くとこうなる辺り、俺は本当に。なに考えてるんだ。しっかりしろ)また…今度来るよ(楽譜の中の大切な手紙。その重みと暖かさを噛み締めて) (2015/4/26 01:32:07) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつですーノシ】 (2015/4/26 01:32:46) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【むむ、ちょっと意識飛び飛び…寝落ちの可能性考慮してここいらで落ちますm(__)m】 (2015/4/26 01:33:05) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつですーノシ】 (2015/4/26 01:33:17) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。おやすみなさいのお疲れさまですー。】 (2015/4/26 01:33:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした。またお会いしましょう】 (2015/4/26 01:33:54) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【何と言う、、笑】 (2015/4/26 01:34:13) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【そっかぁ。こんな時間かー、、お疲れ様です。】 (2015/4/26 01:34:45) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。お先に失礼しますね。またねーです】 (2015/4/26 01:34:55) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/26 01:34:58) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/4/26 01:35:02) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【...どうしやす】 (2015/4/26 01:35:23) |
白崎 愁♂3年 | > | ふむふむ···なるほどねぇ·····(文の言葉を参考に、良さそうなものを···と思ったが、送る相手にとってはどれも異国の書。本好きのあいつなら、何でも喜びそうだと思いつつ。借りるつもりはないので題名を頭に入れていって) ありゃ、居なくなってる (振り向いたら高槻しか居なかった。とりあえず、コーヒーを一口) (2015/4/26 01:36:28) |
白崎 愁♂3年 | > | 【どうしましょw 落ちます?w】 (2015/4/26 01:37:25) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...西洋魔術ね。(頬杖をついて、ふと笑う。とんだ学校に来たもんだと) (2015/4/26 01:37:34) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【どう、します、、?ww】 (2015/4/26 01:37:49) |
白崎 愁♂3年 | > | 【んー···んんー······】 (2015/4/26 01:39:31) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【romまで失せたww】 (2015/4/26 01:39:54) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私たちに興味が無いんだわっ←】 (2015/4/26 01:40:17) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/4/26 01:40:33) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あら、おかです?】 (2015/4/26 01:40:45) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ほんの少しだけー】 (2015/4/26 01:40:47) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【oh】 (2015/4/26 01:41:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【魔道書とかってやっぱり皆さん興味あると思いますー?】 (2015/4/26 01:41:21) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ぶっちゃけリアルで使えないから、どんな内容なのか推測の域を出ないし曖昧だし、描写が難しいので、内容については私は触れないですなwww】 (2015/4/26 01:42:42) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【何とも言えないけど、こういうとこ来る人って本云々よりも手から火を出すとかそんなもんだと思ってますw】 (2015/4/26 01:43:49) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【現存する魔道書って呼ばれるものが各国に国立博物館や図書館に希少本としてあるのですが…。それのお話とか…いや。実際にある魔道書。私も呼んだことは無いですが…繭の中にこんな本があるのですよーみたいなお話しを…書いてみるのも面白いかなとw】 (2015/4/26 01:43:59) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【中にはお腹だ痛くなってトイレに駆け込む呪文と書きされてる本もあるそうです。】 (2015/4/26 01:44:59) |
白崎 愁♂3年 | > | 【技を考えて名前を付けるのも面倒なのに魔法の効果と名前と、必要なら詠唱も考えるってなると·······私には無理ですw 魔法使う人たちは、割りと自分のやりたいことを簡単にできる、くらいの感覚なのかなー?と思ってます。属性だって、好きな属性を選んでるでしょうし】 (2015/4/26 01:45:58) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【そういうおどろおどろしい魔術齧りたいですw】 (2015/4/26 01:46:19) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ガルドラボーク… アイスランドに伝わるこの魔道書は呪文だけでなく、装飾品や本に刻まれているルーン文字も特徴だ。このルーン文字が与える力は、敵が戦いに使う馬などの動物を殺すといった呪いから、「はなはだ大きなる屁をもてなんじの腹を苦しめん」という、つまり屁を出させる呪いまで多岐にわたる。】 (2015/4/26 01:47:55) |
白崎 愁♂3年 | > | 【海外ドラマで···現代に生きる魔女(魔法使い)が出てくるドラマがありますけど···それには、兎の足を使ったりとか、おまじない(呪い)から、指パッチンで何でもできるぜひゃっはーな人も居ました。だからどうしたって話なんですけどね?←】 (2015/4/26 01:48:29) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【これはネットのコピペなのですか。こんな感じな魔道書が世界に6冊実際にあるといわれてます。…みたないなロールを繭に残そうかなと思いまして。】 (2015/4/26 01:49:24) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【そういうのあった方がシャープな感じして良いなぁって←】 (2015/4/26 01:50:22) |
白崎 愁♂3年 | > | 【せっかく世界観に合ったロルをするんだから、ここに投下したらどうです?もしかしたら新規さんの参考になるかもですし···繭の方は認知度あまり高くないと思われるので···司書という立場で、ソロル等で出してもいいかもしれませんねー】 (2015/4/26 01:51:13) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【確かにと】 (2015/4/26 01:52:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【うーん。上手く構築できたら…こっちに落とすかもですが。繭は知ってる人だけに見てもらいたい場所なので】 (2015/4/26 01:52:53) |
白崎 愁♂3年 | > | 【うは、ちらちら覗いてますごめんなさいw】 (2015/4/26 01:53:18) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【でないと。日本3大随筆なんて取り上げませんw】 (2015/4/26 01:53:27) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【見られて…恥ずかしくないように頑張っていきますので…気が向いたら見に来て遊びに来てください】 (2015/4/26 01:54:11) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私のポンコツ脳では風情?情緒?わびさび?がわかりませんでしたw←】 (2015/4/26 01:54:11) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【マニアックw】 (2015/4/26 01:54:12) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私の部屋はもう···何でもアリになってる感じもするw】 (2015/4/26 01:55:03) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【時代背景とか照らすと面白いですよー。清少納言と小野小町の確執とかw】 (2015/4/26 01:55:24) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あはは。それでは…改めて寝ます。おやすみなさいー】 (2015/4/26 01:55:53) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【御休みなさい。】 (2015/4/26 01:56:01) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/26 01:56:08) |
白崎 愁♂3年 | > | 【清少納言と小野小町の確執は聞いたことある気がする···おつでしたーノシ】 (2015/4/26 01:56:11) |
白崎 愁♂3年 | > | 【さて···時間も時間ですし、そろそろ落ちますかねぇ···】 (2015/4/26 01:57:01) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【そうですねぇ。お開きですね】 (2015/4/26 01:57:15) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でし】 (2015/4/26 01:57:25) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたよーノシ】 (2015/4/26 01:57:37) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【た】 (2015/4/26 01:57:40) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/26 01:57:42) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/4/26 01:57:44) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/26 14:05:09) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/4/26 14:07:42) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちはー。】 (2015/4/26 14:08:01) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/26 14:09:02) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんにちは。覗いたらこのタイミングでミラクル感じました←】 (2015/4/26 14:09:43) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【魔道書について少し書き出しを作ったのですが…。やっぱり繭の中にこっそり入れることにしましたw】 (2015/4/26 14:10:19) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちはー。】 (2015/4/26 14:10:30) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【そうなっちゃいますかね〜。結構縛っちゃうかも知れませんしね。】 (2015/4/26 14:10:52) |
狭霧誠道♂1年 | > | (先日は久しぶりに会えた人が多かったため自分としてはなんだか落ち着いたというか安心したのだろうか。あの後、一人で校内を巡回をしていたがなんの異常もなく日の出を迎える。屋上から眺めるのは自分としてのご褒美のようなものだ。今日は授業もない為ずっと校内を巡回し異常がないか確かめている。夜通しで行っていたため流石に体力的にも限界が近づいてきたので屋上で休憩をとることにした。屋上にたどり着けばいつものようにフェンスに背中を預けそのまま座り込む)流石にきついな、寝ないでやるのは…【こんにちはぁです】 (2015/4/26 14:11:09) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/26 14:11:34) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。それにかなりの文章量ですので読むのも大変そうですしw】 (2015/4/26 14:11:44) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんにちはぁ】 (2015/4/26 14:11:56) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちはー。】 (2015/4/26 14:12:07) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/26 14:12:58) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/26 14:13:01) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【さぁ、どう絡もうかな。笑】 (2015/4/26 14:13:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ちょっと背後で…。ごめんなさい。一度落ちますー。】 (2015/4/26 14:14:22) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2015/4/26 14:14:48) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/26 14:14:52) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/26 14:15:30) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【三人で絡もう←】 (2015/4/26 14:16:26) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【すみちゃんお疲れ様どす、、】 (2015/4/26 14:16:42) |
高槻 龍子♀2年 | > | (4月26日。日曜日の昼下がりのムードと言ったらもう。)...(宛ても無しにぶらぶら、欠伸が出そう。近頃静かな日々、屋上に居たい。空気が吸いたい。...そう思って足を運べば、先客が居た。)...あ、テレちゃん。 (2015/4/26 14:23:33) |
夏目 椿♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/26 14:24:07) |
狭霧誠道♂1年 | > | (空気は温かみをもち髪を優しく撫でる風が心地よい。このまま誰も来なければ眠りにつくだろう、と思っていたら昨夜会話をすることが出来なかった先輩がたっていた。立ち上がるのは少し面倒なので眠気を飛ばすかのように頭を横にブルブルと振ってから大きめに欠伸する)て、テレちゃんってこの前より呼び方が可愛くなってる気が……(なんて思ってもいなかった呼び方だったので少し焦り苦笑いをしながらこたえる。この人は何を考えているのか表情や行動からは探ることが不可能であるため、まるで自分が掌で踊らされているのではないかとたまに思ってしまう (2015/4/26 14:29:22) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...ニックネームって短い方が好いんじゃないかってね。...寝不足?(ふと笑う。看守で在った彼の兄が死んだ、との噂は知っている。とは言え、奥手な狭霧を気にかける生徒は少ない。何故なら彼は他人と常に距離を置いて居るから。そんな輩にもこの女は何処か馴れ馴れしく、そんなところが煙たくもある。...狭霧が思う通り、数多くの人間はこの女が何を想い何に生きるのか、今一つ掴み難いのかも知れない。)...(隣に行くように、フェンスに肘をつく) (2015/4/26 14:36:44) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【なっちゃんは大丈夫かな←】 (2015/4/26 14:37:36) |
狭霧誠道♂1年 | > | そ、そうなんですか…あまりニックネームなんてものをつけられたことがなくて、慣れないというか何と言うか…(なんて突然言われたので少し慌てた様子でこたえる。しかし、彼女の洞察力はかなりなものであると思っている。今もそうだ、ちょっとした動作などを見ただけであらゆることを見透かされてしまう)はい、昨夜からずっと巡回をしていたので…(よく考えればこの学校でよく話す人といえば2、3人ほどしかいない。その中にはもちろんこの先輩も含まれている。) (2015/4/26 14:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/26 14:44:17) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、お疲れ様です…】 (2015/4/26 14:45:08) |
高槻 龍子♀2年 | > | テレサみたいで可愛いじゃん。(慌てる様子が面白いのか、此方の笑みは一層柔らぐ。ジッポが鳴る。慣れた手付きで煙草に点す。)...最近静かだね。此処がよ、学校が。 (2015/4/26 14:50:53) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【夏目さんお疲れ様、、そして10分もした掛かった割りに短文でゴメンなさい。ww】 (2015/4/26 14:51:44) |
狭霧誠道♂1年 | > | か、可愛いなんて…今までもこれからも言われることなどないかと思っていました……(というようなことを言っているがこれまでも、と言っても今までは誰とも話したことも何か行動したこともない為当たり前のことである。隣に目を遣ればやはり煙草を吸いに来たようで慣れた手つきでタバコを吹かしているのを見れば苦笑いをする)はい、私はこのように静かで皆が楽しく日々を過ごせていけることを願っています…恐らく私の兄も…(と言えば置いてある太刀にそっと手を添える (2015/4/26 14:55:00) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【いえ、短くても平気ですよ…私も少し短いので……】 (2015/4/26 14:58:54) |
高槻 龍子♀2年 | > | 可愛いって便利な言葉だからね。(自嘲気味に、煙と共に吹き出す。何処かアンニュイに口角を惹きつけるEライン。煙草を挟む骨張った長い指先、真っ赤なネイルが危なっかしい。少し眩しそうに目を細めれば、やはり何を考えて居るのやら今一つ掴み難くて。)...平和主義者だね。好いと思うよ、理想。...理想だけどね?お兄さんもねぇ。(死んだのか否か、噂の真偽は知らない。だから言葉を濁す。この女が言葉を濁すのは珍しい。何を想うかはやはり知れないが) (2015/4/26 15:04:55) |
狭霧誠道♂1年 | > | 男性に使う言葉ではないと思ってました…(これまで女性というものは恐怖そのものだと思っていた。まぁ、女性に限らず自分以外のものは全て恐怖そのものであったが女性は特にだ。それは恐らく母親のせいだろうか、幼い頃から父は怒鳴りつけるほどで済んでいたからよかったが、母の場合は違い暴力を振るってきて終いには命までも奪おうとしてきたのだ。が、この学校に来てからはそんな考えは全く違うものだと気づかれた)ありがとうございます…。(と言えば太刀に添えていた手を引っ込め一度小さなあくびをする (2015/4/26 15:11:18) |
高槻 龍子♀2年 | > | 万能調味料だよ。(誰にでも適当に使える言葉だと言いたいのか、遠回しでシニカルな辺りが彼女らしい。狭霧が「可愛い」渾名を言わしめ、且つ自己肯定感がこうも低い理由を、この女は無意識に分析して居た。愛され媚びる必要性。...虐待?そんな話を前に薄ら耳にしたような。成る程と、無意識に解釈。意図してメスを入れたわけではない。)... (2015/4/26 15:18:45) |
狭霧誠道♂1年 | > | なら、先輩も可愛いということになるのでしょうか…?(男性である自分などが可愛いと言われるのであれば女性である先輩の方が明らかに可愛いと言う言葉が似合うと思い聞いてみる。しかし、女性とはわかりづらいものだ。この学校で自分に話しかけてくる者はほとんどが女性である。男子には毛嫌いをされている気がしていた。話しかけてきたとしてもほとんど返事はせず無視をかましていのだがな…。) (2015/4/26 15:22:44) |
おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが入室しました♪ (2015/4/26 15:23:10) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんにちはン】 (2015/4/26 15:23:23) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【こんにちはー。すごく久しぶりに保健医を出してみるw】 (2015/4/26 15:23:34) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんにちはぁ】 (2015/4/26 15:23:43) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【テレちゃん、この人霜月さんだよ←】 (2015/4/26 15:24:02) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【そそw 楓と愁と鈴(凛)、そして葵!w】 (2015/4/26 15:24:57) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【はい、以前このキャラとは微妙に関わったことがあるので…】 (2015/4/26 15:25:36) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【因みに私は高槻しかやってないな。前に♂にもトライしてみたんだけど掴めなかった。二人屋上に居ますけど、朔月さんがこっちくるか、私らのどちらかが倒れるか←】 (2015/4/26 15:25:42) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【じゃあ保健医は冒険(迷うとも言う)してから屋上に迷い込みますw】 (2015/4/26 15:26:36) |
朔月 葵♂保健医 | > | ♪(今日はオフだ。いつも保健室と職員室を往復するだけなので、たまには校舎内をうろついてみよう。いざ、冒険へ!るんるんしながら保健室を出発。とりあえず、屋上を目指してみよう。となれば、階段を···発見。これで屋上に行ける筈。ずんずん登っていき、屋上への扉が······無い) あれ···こっちじゃないんだ····· (階段を降りる。違う階段から行かなくてはいけないらしい。廊下をうろうろする) (2015/4/26 15:30:58) |
高槻 龍子♀2年 | > | (ふっと煙を吹き出す。照れ隠しかな。テレちゃん2号の誕生かな。煙草の火種は灰と散って。)...ありがとう。けどそう安安とサービスはしないよ。(狭霧があまり男にウケないのは、男が冷たいからだ。女は何しか世話を焼いてしまうものであって。例外的に、母性溢れる保険医の朔月(飽く迄男性)や、父性溢れる暁防人は狭霧のことを気にかけていたが。) (2015/4/26 15:33:25) |
狭霧誠道♂1年 | > | (当たり前のことであろうことを言ってみれば先輩はどこか様子がおかしく見えたと思っていたのだがすぐいつものようになればよくわからないことをいわれ考えてしまう)さ、サービスとはなんのことですか…?(どちらにせよ自分に話しかけてくる人は皆どこか変わっていて普通の人ではないと結論付る。中には普通の人もいるが自分と会話をするのは大変というか面倒というか…世間体を知らないお嬢様となんの変わりもないほどの知識量である) (2015/4/26 15:38:30) |
朔月 葵♂保健医 | > | (困った。方向音痴な上に、校舎のことをよく知らない。たまたま通りかかった一般生徒に道を訊いて、やっと屋上への階段を見付けた。冒険はそううまくいかないらしい。階段を登っていけば、扉を見付けて···そっと開けてみる。誰か居るようだ。更に開けて屋上へ出てみれば、高槻と狭霧だ) あ····2人とも、こんにちは (首を傾げながらにっこりと笑うその姿は、やっぱり、いつものように女性っぽいのである) (2015/4/26 15:42:12) |
高槻 龍子♀2年 | > | あ、保険医の朔月さん。(新たな客は保険医。中性的で居て、ホワイトな雰囲気を纏った男性。余裕でそこいらの女よりは「白衣の天使」チックなお方である。そんな彼に御挨拶、狭霧に「さ、サービスとはなんのことですか•••?」と問われたのは軽く流す。言わせんな恥ずかしい、である。)...またアレ、頂けません?(微笑して朔月に問う) (2015/4/26 15:48:46) |
狭霧誠道♂1年 | > | (先輩からの返答はなく何か悪いことでも聞いてしまったか不安になっていると入口の方から聞いたことのある声が聞こえてきたので目を遣るとそこにはかなり前であるが訓練の時に治療を施してくれた先生がいたので軽く頭を下げ挨拶をする。何やら先輩が先生に要求をしてるのを見れば邪魔をしないよう少し黙り込み太刀に手を添える) (2015/4/26 15:52:50) |
朔月 葵♂保健医 | > | ん、アレね。いつも冷蔵庫に入れてるから、好きな時に使っていいよ (にっこりと、それだけ言っておく。普通、アレは学校の保健室に常備してあるものではない。では何故あるのか。彼女の為である。勿論、必要な時には使うつもりだが···まぁ、そういう機会は殆ど無いだろう。減り具合を見て補充していくので、こっそり使いに来ればいいだろう) はー、屋上って、青春って感じだねぇ (にこにこと空を仰いでそんなことを言う。朝ドラのヒロイン顔負けである(←)) (2015/4/26 15:58:33) |
高槻 龍子♀2年 | > | あ、安泰。(示し合わせたかのようにニヤっと微笑して。いやぁ、有難い有難い。そんな事を言って、首筋を真っ赤なネイルで掻く。湿疹か何かだろうか、赤くなっている。)...そうですよねぇ、ちょっと眩しいけどこう、循環してる感じが気持ち好い。(意味が今一つ解らないが、屋上が心地良いのに同意している。以前はあまり訪れなかった屋上、近頃はよくこうして風に当たる。)...テレちゃんも先生もお腹空きません? (2015/4/26 16:05:28) |
狭霧誠道♂1年 | > | (聞いているだけではなんのことだか推測することすら不可能。表情を見たとしても何も読み取れず気にしないように太刀に手を添え眺めている。太刀よりかは日本刀などの類の方が持ち運びも楽で扱いも簡単なのだが…しかし、これは兄そのもの。文句をつけるわけにはいかないのだ。何やら食事の誘いかわからないが先程食事は済ませたので首を横に軽く振り断り、を現す。) (2015/4/26 16:10:00) |
朔月 葵♂保健医 | > | ん、ちょっとお腹空いてきたとこかな (高槻の問いに、そう答える。狭霧をちら、と見る。彼のお兄さんとは全く面識が無かったが···弟であるこの子は、心優しい子だと聞いている。きっと、お兄さんも優しい人だったのだろう。悔やまれる···。狭霧のことは、これからも気にかけておこうと心に決め···しかし、干渉のしすぎもよくないだろう、そっと見守っておくことにする) (2015/4/26 16:14:02) |
高槻 龍子♀2年 | > | (狭霧が首を横に振るのを見て薄ら苦笑、無言で頷く。)...テレがもう済んでるなら仕方ないな。(ついに「ちゃん」付けを放棄。腕組みをする。彼女は左腕が上に来るタイプらしい。)...どうします〜? (2015/4/26 16:18:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | (どうやら食事は済ませているのは自分だけだったようなので無理に付き合わせる必要はないので太刀に手を添えたままニッコリと微笑みこたえる)私のことは構わずお食事を楽しんできてください…(自分のせいで迷惑をかけるのはもう御免なため二人を優先し自分の事を放っておくことを提案する) (2015/4/26 16:22:26) |
朔月 葵♂保健医 | > | うーん···その食事を楽しむ為には、誠道くんが居ないとダメなんだけどなぁー···? (にこーと笑ってささっと近付いて顔を覗き込む。女顔同士が顔を近付けあう光景もなかなか無いだろう。そのまま、にこにこと期待の眼差しを向ける) (2015/4/26 16:25:33) |
高槻 龍子♀2年 | > | テレ坊主。じゃあ、“お茶”しよう。...駄目か?(屋上の入り口の灰皿に吸い殻を棄てて振り向いて、もう一度問う。) (2015/4/26 16:31:55) |
狭霧誠道♂1年 | > | (自分の頭の中ではこのまま二人が立ち去って一人で太刀の手入れをする、と言うふうになっていたのだが予想は裏切られた。先生とはあまり会話をしたことがなくそこまで仲が良いわけではないのに何故か自分に固執してくることに疑問をもち目線を逸らす。すると、何故か先輩までも諦めていなかったのでしばらく考えてからゆっくりと立ち上がる)わ、わかりました…けど、お茶ではなくお二人は食事を摂ってください。1日の食事の内一回でも抜いたりすれば体には悪いので… (2015/4/26 16:37:27) |
朔月 葵♂保健医 | > | ふふっ···そうと決まったら、食堂にレッツゴー!だねー♪(るんるん、と階段に向かってスキップしていく保健医。花が舞っている気がするのは気のせいだろうか···階段の手前まで行って気付く) 食堂って、どこかな···? (恥ずかしそうに顔だけ振り向いて2人を待つ。昼食は持参の手作りお弁当を保健室で食べているので食堂を利用したことがないのだ。この学園の職員なのに、どこに何があるのか本当にわかっていないのである) (2015/4/26 16:42:41) |
高槻 龍子♀2年 | > | ツッキー...食堂は1Fの窓際ですよ〜。(ツッキー。...と言う自分もツッキーであり、暁も霜月もツッキーである。ツッキーだらけだ。)...テレ助くーん。...早くおいで。(微笑みかける。...此処へ入学した時はもう少し尖っていたが、近年。特に此処最近は穏やかな笑みを見せるようになった。昔は曰く有り気な、刃物のような笑みを貼り付けて過ごしていたのに。こうして食堂に向かう最中も普通の女子生徒のようで) (2015/4/26 16:49:17) |
狭霧誠道♂1年 | > | さ、さっきから私の名前が変わりすぎというか定まっていない気が…(最初はテレちゃん、次はテレでその次はテレ坊主。今になってはテレ助である。まぁ、どれで呼ばれようと自分は構わないのだがな。一階にまで歩いていくのは正直面倒なのでニックネームの由来であるテレポート、空間転移魔法を使用することにした。自分一人で先に行くわけにはいかないので二人のところへ駆け寄ればそっと二人の手に触れれば魔法を発動させ一気に食堂の入口前にたどり着く。以前二人の手に触れたままでいる)【勝手に飛んでしまい申し訳ないです…(ペコリ】 (2015/4/26 16:55:50) |
朔月 葵♂保健医 | > | わぁっ、もう着いた!凄いんだねぇ!(きゃっきゃっとはしゃぐ男の娘保健医。もう女の子でいい気がしてきた(←)。自分は紅茶が好きなのでそれを注文して、ちゃっかり手を繋いだまま2人を待つ。因みにこの保健医の服は袖が長いので、2人の手も必然的に服の袖の中である) (2015/4/26 17:00:23) |
2015年04月23日 18時41分 ~ 2015年04月26日 17時00分 の過去ログ
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