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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2015年04月14日 00時01分 ~ 2015年04月26日 21時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

野田沙織【反撃なくて、、物足りなくなかったですか???】   (2015/4/14 00:01:30)

野田沙織【はい、、、ぜひジックリとやりたいですw】   (2015/4/14 00:02:02)

Ms. DINOSAUR【今回は一方的にという話でしたから大丈夫ですよ♪円寿でやるのなら、互角というかいい試合したいですがねww】   (2015/4/14 00:03:07)

野田沙織【そうですね。。。抵抗したり反撃したりしながらも、、でも結局は容赦無くいたぶられちゃうみたいな。。。w】   (2015/4/14 00:03:58)

野田沙織【でも実際に今日みたいな展開になったら、、、相当危険なんだろうなってww】   (2015/4/14 00:05:05)

Ms. DINOSAUR【またその時お話しましょう~。それではこの辺で失礼しますね。お休みなさい】   (2015/4/14 00:05:09)

おしらせMs. DINOSAURさんが退室しました。  (2015/4/14 00:05:53)

野田沙織【はーい、、、お疲れ様でした。。。またお願いしますね。。。】   (2015/4/14 00:05:53)

おしらせ野田沙織さんが退室しました。  (2015/4/14 00:06:00)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/4/17 14:18:21)

おしらせMs.DINOSAURさんが入室しました♪  (2015/4/17 14:18:44)

香坂澪「ぜっ、ぜぇ・・・!!勝つ、勝つんだあぁぁぁぁっ!!」 フライングニールキックを叩き込み、自らもマットに背中から落下した澪が叫びながら立ち上がる。その流血で真っ赤に染まりながらも闘志をむき出しにするファイトは観客がよく知っている普段の澪の姿。一方的に打ちのめされ続けながらも反撃のチャンスが来ることを信じて耐え続けてきた澪の奮闘が今花開こうとしている。 「いくぞおぉぉぉっ!!」『うおおおおおおぉぉぉぉぉっ!!』『みーお!!みーお!!みーお!!みーお!!』 観客の歓声と澪コールで湧き上がる会場の中、マットに跪いたダイナソーに身体を向けたまま後ろ手にロープを握ってコーナーへと登っていくと、タイミングを見計らってダイビング式飛び付きDDTでダイナソーに左腕を回し、身体を旋回させながらダイナソーを脳天からマットへと叩きつけようとしていく。   (2015/4/17 14:19:23)

Ms.DINOSAUR【改めまして~】   (2015/4/17 14:19:24)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/4/17 14:19:35)

香坂澪【ここからの試合展開で何か希望はありますか?】   (2015/4/17 14:19:50)

Ms.DINOSAUR【私の方からは、特に何もありませんね。】   (2015/4/17 14:20:48)

香坂澪【私の方は、ダイナソーさんの雪崩式デスバレーボムを切り返して回転エビ固めを仕掛けたいというのがありますね。】   (2015/4/17 14:22:21)

Ms.DINOSAUR【雪崩式ということは、ここで決着までの流れになるのですかね?】   (2015/4/17 14:24:52)

香坂澪【できればですが、ダイナソーさんが雪崩式の回転エビ固めをかろうじて跳ね返してからこちらのフィニッシュ技につなげたいです。今のところは澪が優勢になってますが、ダイナソーさんが盛り返してフィニッシュ、というところで回転エビ固めで再逆転という流れで考えていました。】   (2015/4/17 14:26:58)

Ms.DINOSAUR【了解です。ではその流れで書きますね】   (2015/4/17 14:27:55)

香坂澪【お願いします。ちょっと蹴り技も使いますね。】   (2015/4/17 14:29:28)

Ms.DINOSAURテメェ・・・・・くっ!!(澪の反撃は止まらない、大きくなっていく勝利への期待に沸き上がる会場。しかし、ダイナソーもこれで終わるつもりなどなく澪が飛び付きDDTを仕掛けるためにコーナーへと登ったところを狙い、首に腕を回されることに構わず雪崩式のデスバレーボムで再び澪を地獄へと突き落とそうとしていく)まだ、テメェなんかがアタシに勝つのは10年早いんだよ!!・・・・・・・くたばれぇぇぇぇぇ!!   (2015/4/17 14:34:49)

Ms.DINOSAUR【お待たせしました】   (2015/4/17 14:34:57)

香坂澪【すみません、説明が下手で・・・。すぐに決着をつけるのではなくて、もう少し攻防を続けてからダイナソーさんがフィニッシュを繰り出そうとする、というイメージでいました。】   (2015/4/17 14:37:38)

Ms.DINOSAUR【あら(;・ω・)・・・書き直しますね】   (2015/4/17 14:38:41)

香坂澪【申し訳ありません・・・。】   (2015/4/17 14:39:23)

Ms.DINOSAURテメェ・・・・・くっ!!(澪の反撃は止まらない、大きくなっていく勝利への期待に沸き上がる会場。その期待に答えるように澪はダイナソーの首に腕を回し、ダイナソーをマットへと倒そうとする。立ち上がりを狙われてはダイナソーといえど耐えることができずに叩きつけられてしまう)ぐほぉ・・・・・がっ!!   (2015/4/17 14:43:30)

香坂澪「くぅ・・・っ!!」 澪の全身を使ったDDTがダイナソーからついにダウンを奪う。これまでの澪とダイナソーとの対戦を通してもめったにない澪の優勢だ。しかし、ダイナソーからダウンを奪ったが澪もコーナーからマットへと落下した衝撃ですぐには立ちあがれない。 『澪ーっ!!立てーっ!!』『効いてるぞ!!叩みかけろぉっ!』 観客の声援に背を押されるように足を震わせながら立ちあがっていく澪。だが、澪がなかなか立ち上がれない時間でダイナソーも体勢を立て直し、ほぼ同時に立ちあがってくる。 「りゃあああぁぁぁぁぁっ!!」 観客が澪の反撃が不発に終わってしまったことにため息をつくが、澪はそれに構わず動く。ダイナソーに接近し、右のローキックをダイナソーへと叩き込んでいく。スピードはあるが重さはないローキック。しかし、一発では終わらずにダイナソーの出足をくじくように連続で打ち込んでいく。   (2015/4/17 14:52:40)

Ms.DINOSAURこの程度、アタシには効か・・・・・!?チッ、クショオオオオオオ!!(DDT で叩きつけられてながらも、体を起こし立ち上がろうとするダイナソーだが、自身が思う以上に澪から受けたダメージが大きかったようで足元が覚束ない。それでも、澪のダメージも大きいため立ち上がるのはほぼ同時。勢いをつけて澪へと飛びかかっていくもその勢いを殺すように澪の鋭いローキックに阻まれる。が、それでも身長さのリーチをいかして澪の顔面へと腕を伸ばしアイアンクローで澪の顔面を鷲掴みしようとする)   (2015/4/17 15:03:25)

香坂澪「そんな強引な手に・・・つかまるもんかぁっ!!」 ダイナソーの伸ばしてきた腕をサイドステップすることでかわし、さらにローキックを打ち込み続ける。先日のフランツィスカ・シルヴィア戦で打撃の有効性を骨身にしみるまで刻み込まれた澪は打撃への対策のためにそれ以来徹底して打撃を練習してきた。だが、付け焼刃の上に澪にはフランのような格闘センスはなく、愚直に練習を続けてきたローキックだけを打ち込み続ける。 「うぅ・・・・・・くあぁ・・・!!」 ダイナソーの太く硬い足を右足のすねで蹴りつけ続け、すでに右足のすねは皮膚が裂けて肉がけずれている。それでもなお力を振り絞ってローキックを続ける澪へ観客席から一斉に声援が上がった。   (2015/4/17 15:10:16)

香坂澪【ここで蹴りを出してみました。威力が軽いので使ってこなかったけど、前回のタッグ戦で考えが変わったという感じです。】   (2015/4/17 15:11:32)

Ms.DINOSAURぐっ!?・・・・そんな稚拙な打撃、何発打ち込んで来たところで・・・・・・アタシをいつまでも止められると思うなよっ!!?(口では強気な言葉を吐くが、澪が一心に練習したローキックは鋭く、体の大きなダイナソーを支える足には十分なダメージが溜まっていた。アイアンクローをかわされたダイナソーは今度は澪の動きを制限するように腕を広げ一気に掴みかかろうとする。が、澪に向かって大きく詰め寄ろうと一歩を踏み出したところで膝が崩れその場に倒れてしまう)なっ!?・・・・・・・・   (2015/4/17 15:18:08)

香坂澪「ローキックぐらいしかまともにできないけど・・・それだけ低ければ問題ないわね!!」 澪の文字通り身を削るローキックにダイナソーの自重を支えきれなくなった足から力が抜け、ダイナソーが澪の目の前で膝をつく。そして、間髪いれずに澪の足が翻り、ダイナソーの側頭部へ向けて右のミドルキックが繰り出された。重さはないとはいえ、まともにこめかみに蹴りを受ければダイナソーもあるいは、と観客の期待が高まる。   (2015/4/17 15:22:38)

Ms.DINOSAURがっ!?・・・・・(膝をついたダイナソーへ、容赦なく澪の追撃のミドルキックが迫る。強烈な一撃を撃ち抜かれ、意識が飛びかけるがプライドが意識を繋ぎ止め、澪の蹴り足を掴んで引きずり倒そうとする。)   (2015/4/17 15:30:18)

香坂澪「やった・・・ぐぅっ!!」 鋭い音を立ててダイナソーの側頭部に打ち込まれる澪のミドルキック。ダイナソーの身体がマットに膝をついたまま大きく傾いでマットに崩れ落ちかけるが、その寸前にダイナソーの手が澪の右足をつかむ。 「こ、の・・・うううううぅぅぅぅぅっ!!」 右足をつかまれながら左足でダイナソーを蹴りつけようと体を宙へ浮かせるが、澪が体をひねって蹴りつけようとする寸前ダイナソーの握力が澪の足の骨を握りつぶしそうな圧力を加えてあまりの激痛に何もできないまま澪がマットに丸太のように落下してしまう。   (2015/4/17 15:34:54)

Ms.DINOSAURはぁ、はぁ・・・・・ようやく捕まえたぞ。よくもさんざんコケにしてくれたなぁ?・・・・もう2度と反撃のチャンスなんて訪れねぇと覚悟しておけ!!(澪を引きずり倒し、体勢を立て直すダイナソー。やられた分をやり返すかのように、太い腕で澪の腹部を力任せに殴りつけようとする。澪の快進撃が止められたことで、客席からは再び落胆の色が見え始める。)   (2015/4/17 15:43:30)

香坂澪どぼぉっ!!「お、ごぉ・・・・・・!!」 マットに倒れた澪にダイナソーの体重を乗せた打ちおろしの右パンチが叩きつけられ、衝撃の逃げ場のない澪のボディにダイナソーの拳が半分以上めり込んだ。ぽっかりと開いた口からあえぎ声が上がり、ダイナソーが拳を戻すと澪は反吐をまきちらしながらマットを転がりまわって悶絶する。大ダメージを負っていた澪にとって、致命的な一撃となってしまった。   (2015/4/17 15:46:56)

Ms.DINOSAURテメェは危険だ、長引かせずに一気に決めてやるよ!!(先ほどのことがあり、もう長期戦になるのは危険であるのは間違いない。澪が反撃の機会を得ないように畳み掛けるべく悶絶して転がり回る澪へとボディプレスを仕掛けようとしていく)   (2015/4/17 15:50:25)

香坂澪ぐしゃあぁっ!!「~~~~~っ!!」 痛烈なボディへの攻撃に転がりまわる澪にボディプレスで追撃をかけてくるダイナソー。観客は悲鳴を上げ、澪に逃げるようにと叫ぶがボディ攻撃で意識が真っ白になった澪の耳には届かず、ダイナソーの巨体がうつ伏せになった澪を押しつぶし、ダイナソーの下から突きでた澪の手足がひく、ひくと力なく痙攣をしている。仰向けで受ければそのままフォール負けは確実だったが、うつ伏せだったのは不幸中の幸いだった。しかしダイナソーの身体の下で押しつぶされた澪はそのまま動かずに沈黙してしまっている。   (2015/4/17 15:54:32)

Ms.DINOSAURおいレフェリー、早くカウント取れよ。まあ、そんなことするまでもなくレフェリーストップ掛けてもいいんだぜ?(澪の受けから退き、レフェリーへと催促するダイナソー。仰向けならそのままフォールへと行くつもりだったが、思い通りにいかないことに歯噛みする。本来なら、借りを返すために更なる追撃を与えたいが下手に刺激して意識を覚醒されるよりかはこのまま決める方が懸命だと判断。慌ててレフェリーもカウントを始める。ほとんどの観客が澪が立ち上がるのは不可能だと諦めを見せるが・・・・・・) 円寿:立てーーーー!!貴女、私との約束を破るつもり!?負けたら、許さないわよ!!(のびてしまっている澪へと、大声を張り上げる人物が1人。声の主は、前の試合で澪のパートナーをつとめタイトルマッチを申し込んでいた円寿であった。密かに試合を見守っていたが、遂に思いが爆発し周囲に注目されてしまうのもいとわず声援を送る)   (2015/4/17 16:05:12)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・」 ダイナソーが身体を退けるとその下から無残に押しつぶされ、血まみれになったまま沈黙した澪の姿が現れる。弱弱しく痙攣をおこしながら突っ伏したその姿からはもう立つ力も残っていないようにしか見えない。観客たちも澪の無残な姿に声を失い、沈黙する会場にレフェリーのカウントの声だけが響く。否、カウントを掻き消すように場外から円寿の鋭い叱咤が飛びこんでくる。 「ぅ・・・・・・・・・・・・ぁ、ぅ・・・・・・」 闘う力を失ったかのようにしか見えない澪が円寿の叱咤に顔を起こし、マットに這いつくばりながらすぐ近くで見下ろしているダイナソーの足へとすがりつき、立ちあがろうともがいていく。   (2015/4/17 16:11:40)

Ms.DINOSAURこのっ!!・・・・(円寿の声に応えるように、ダイナソーにすがり付きながら体を起こしていく澪。振りほどこうとしていくダイナソーだが、しっかりとしがみつかれ思うように体を動かすことができない。引き剥がすのにてこずっているうちに澪に完全に立ち上がられてしまう。)アノヤロー・・・・・・・余計なことしやがって!!クソが、早く離れろ!!   (2015/4/17 16:18:41)

香坂澪「放す・・・もん、かぁ・・・・・・」 ダイナソーにすがりついてようやく立ち上がっている澪を振りほどこうとするダイナソーだったがまた倒れたらもう立ちあがることはできないことが分かっている澪は力を振り絞ってダイナソーにしがみつき、エルボーでダイナソーの胸元を殴りつけていく。子供が大人にじゃれつくようなしぐさだが、わずかに残った力と闘志をひたすらぶつける澪の姿に試合終了のゴングが鳴らされるまで声は止めないと観客が力の限りに声援を上げる。   (2015/4/17 16:23:01)

Ms.DINOSAURがっ・・・・・どこにこんな力が・・・・・(必死にしがみつく澪にエルボーを打ち込まれ、顔が歪むダイナソー。密着した状態からでは、効果的な打撃を打ち込むこともできずにいるが、ならばと体重を掛けて再び押し潰してしまおうとする)さあ、今度こそ終わらせてやる・・・・・・   (2015/4/17 16:31:15)

香坂澪「あぁ・・・!!」 必死にしがみつく澪を体重をかけて押しつぶそうと寄りかかってくるダイナソー。ダイナソーにしがみつく澪がそのままマットに押しつぶされれば、確実にマウントポジションを取られる。それ以上にこのダメージでは体重をのしかければそれだけでフォール勝ちできるだろう。 「させ・・・・・・ない・・・勝つ、のは・・・・・・私だ・・・・・・!!」 観客が声をからして声援を送る中、澪はボディスラムの体勢へダイナソーを持ち上げようと両腕をダイナソーへ組みつかせて持ち上げようと足を踏ん張らせる。   (2015/4/17 16:36:13)

Ms.DINOSAURくっ、テメェみたいな非力な女に・・・・・んんぐっ!!(澪を押し潰そうとしたダイナソーの体に組み付きボディスラムの体勢に抱えあげようとする澪。ダイナソーも踏ん張ろうとするが、脚のダメージは癒えておらず体重をかけ始めた今では支えきることができない。澪も、ダメージがあるのは同じはずだが逆に体重が掛かるのを利用して抱えあげダイナソーの巨体をマットへと叩きつける。ドシーンという大きな音と共にマットに叩きつけられたダイナソーが自分の体重による衝撃に悶絶してその場で悶絶する)   (2015/4/17 16:45:14)

香坂澪「は、ぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」 ダイナソーを真正面からボディスラムで持ち上げた澪に観客がどよめくが、それ以上は澪も足腰が持ちこたえきれず、中途半端な体勢でダイナソーをマットへと投げる程度にとどまってしまう。だが、ダイナソーの巨体がそのままマットに叩きつけられた衝撃は大きくダイナソーはボディスラムで体勢を崩して四つん這いになった澪の傍らで悶絶する。 「フォ、ール・・・よ・・・・・・」 大きく肩を上下させながら澪はダイナソーに体重をかけてフォールの体勢へと持ち込む。   (2015/4/17 16:53:16)

Ms.DINOSAUR【あっ、これは返してから先ほど話したフィニッシュに繋げていいんですかね?】   (2015/4/17 16:55:37)

香坂澪【はい、大丈夫です。ダイナソーさんを中途半端でも持ち上げたので足腰も限界近いですのでそろそろフィニッシュお願いします。】   (2015/4/17 16:56:33)

Ms.DINOSAURはぁ、はぁ・・・・・・させるかあああ!!(遂に、澪がダイナソーの体を押さえ込みフォールを仕掛ける。限界に近い澪の勝利が目前まで迫ったことで観客の期待は一層高まる。しかし、体重の軽い澪の体をはね退けるだけの力はダイナソーも十分あり、肩を浮かせて澪を自分の上から退かせば立ち上がり、澪の髪を鷲掴みにしてコーナーまで引きずっていこうとする)オラッ、終わらせるから覚悟しやがれ!!   (2015/4/17 17:03:22)

香坂澪「く・・・っ!」 澪の体重をかけたフォールをダイナソーが体格に任せて跳ね返し、そのまま立ち上がると澪の髪を鷲掴みにする。流血でごわごわになった澪の髪がダイナソーの指に絡みつき、澪がどれだけ頭を振っても離れられず、尻もちをついた体勢のままダイナソーに引きずられてコーナーまで引きずられて行ってしまう。   (2015/4/17 17:06:39)

Ms.DINOSAURさあ、テメェが大好きなコーナーから地獄を見せてやるよ・・・・・よく見ておけよ、この試合最後のテメェが見れる景色を!!(そう言って、澪をコーナーへと座らせればトドメを刺すべく雪崩式のデスバレーボムを仕掛けていく。ここまで熱戦を展開していさきた澪ではあるが今の体でこれを受ければ失神は免れないであろう)さあ、終わりだ・・・・・・地獄へ落ちろ!!   (2015/4/17 17:13:45)

香坂澪「こ、れ・・・は・・・・・・」 ダイナソーの肩に担ぎあげられた澪の姿は、これまでの対戦で何度も打ちのめされ続けてきたデスバレーボムの体勢。しかもダイナソーはそれを雪崩式で放つつもりだ。場外で澪を見守る円寿や観客たちがこれから起ころうとする惨劇にざわつこうとするが、次の瞬間さらに強く澪へと声援が降り注ぐ。澪の根性も闘志も纏めて粉砕しようと、澪を担ぎあげたままコーナートップに登ったダイナソーが体を横倒しにしながらコーナーから飛びあがろうとしていくが・・・。 「まだ・・・終われないぃ・・・!!」 ダイナソーがコーナーを蹴ろうとした瞬間、ダイナソーの肩から頭部を下にして脱出していく澪の両腕が逆さになったままダイナソーのボディへと回され、両足が両脇の下へと回される。そのままダイナソーがマットへ倒れ込もうとする動きを利用して一気に体を反転させると、ダイナソーの雪崩式デスバレーボムを雪崩式回転エビ固めで切り返す体勢に。そのままダイナソーの身体が澪の体重をプラスしながら後頭部からマットへとめり込もうとしていく。   (2015/4/17 17:21:28)

Ms.DINOSAURなっ!?・・・・・ごほおおおお!!(雪崩式デスバレーボムで勝負を決めにかかったダイナソーだったが、ここでも澪の執念が発揮される。ダイナソーの技を逆に利用して回転エビ固めで切り返す。完全に澪の余力を奪ったつもりだったダイナソーは不意を突かれそのまま再びマットへと叩きつけられる。意識がぐらつく中、力任せに振りほどこうとするが澪もここで決める以外に勝利はないと悟ったのかダイナソーを苦そうとしない。力だけではどうしようもないエビ固めの体勢で、フォールカウントが始まる)レフェリー:ワーーーン・・・・・ツーーー・・・・・!!(レフェリーのカウントに合わせ、観客からも大合唱が巻き起こる。待ちわびた歓喜の瞬間が迫り、そして遂に・・・・・)   (2015/4/17 17:31:16)

香坂澪【このまま3カウントでいいでしょうか?】   (2015/4/17 17:32:01)

Ms.DINOSAUR【はい、お願い致します】   (2015/4/17 17:34:04)

香坂澪「・・・・・・!!」 回転エビ固めでダイナソーの身体がマットへとめり込み、そのままエビ固めでフォールに入る澪。会場の観客がレフェリーのカウントと唱和し、轟々と場内が揺れる中、フォールカウントは2を数える。 レフェリー:「・・・・・・スリィー!!『スリーーー!!』」カンカンカンカンカーーーーーーーーン!!!! カウントが3つ数えられた瞬間、爆発したかのように観客の歓声が沸き上がり、3カウントを聞いた澪は精根尽き果てたようにダイナソーのボディから腕を話してマットへ仰向けに倒れ込んだ。ダイナソーも仰向けに転がって澪を足で押し倒すが、両者ともすぐには起き上がれない状態だ。   (2015/4/17 17:35:59)

香坂澪【円寿さんへのタイトルマッチの申し込みですが、ベルトを返還されてからにしますね。今度は澪の方から円寿さんへタイトルマッチを申し込みます。】   (2015/4/17 17:36:35)

Ms.DINOSAURぐああああ!!!・・・・・くっ、アタシが・・・・・こんな奴に・・・・!!(ダイナソーに負け続けた澪が遂に掴んだ勝利に沸き上がる会場。澪が離れたことで自由になったダイナソーだが、そのまま動くことができない。ダメージよりも、精神的なものが大きいがマットを一度強く叩いて体を起こせば澪へ歩み寄る。)おい、これで勝った気になるなよ・・・・・次は、完膚なきまでに叩きのめしてやる。覚悟してろよ(それだけ言い残せば、1人リングを降りていく)   (2015/4/17 17:47:20)

香坂澪「・・・・・・えぇ・・・また・・・・・・」 ダイナソーが自分の足で退場していくのを上半身を起こしてロープに寄りかかりながら見送る澪。自分の力をすべて出しつくしたが、ダイナソーがその気になれば試合は終わっていた場面はいくつもある。本当に際どいところの勝利だったのだ。 アナウンス:「それでは香坂選手がDWFユニバースベルト、およびDWFデスマッチベルトを防衛しましたため、これよりベルトを返還いたします!」 そしてダイナソーが退室するとアナウンスが澪へのチャンピオンベルトの返還をアナウンスする。スタッフに体を支えられてようやく立っている状態の澪の腰にユニバースベルトが、そして肩にデスマッチベルトが掛けられた瞬間、これまでで最も大きい観客の歓声が爆発した。 「あ・・・・・・ああぁ・・・・・・」 観客の歓声が降り注ぐ中、腰と肩のベルトに手を当てて感極まって涙をこぼす澪。マットに跪いてベルトを守り切ったことへの安堵ではなく、チャンピオンとしての実力を証明できたことへの歓喜の涙だ。   (2015/4/17 17:55:08)

Ms.DINOSAUR円寿:さて、澪さんは約束を果たしてくれたし私も帰ることにしようかな(声援を送ったときに円寿に向けられた視線も、今は二つのベルトを防衛した澪へ惜しみ無い拍手と共に向けられる。再び自分に意識が向かないうちにその場を後にしようと席を立ち去ろうとするが・・・・・)   (2015/4/17 17:59:45)

香坂澪「マイクを・・・・・・円寿さん!!何も言わないで帰る、なんて・・・水臭いじゃない、ですか・・・・・・。私は・・・約束を守った・・・・・・だから1ヶ月後!この怪我が完治して・・・万全の体調でチャンピオンの座を賭けた対戦を申し込む!!」 血にまみれ、ロープにもたれかからなければ立つこともままならないほど消耗しきった姿。だが、円寿へ向けた声は鋭く、言葉には闘志がこもっている。次の興行でのタイトルマッチを申し込まないのは、この試合で受けたダメージは次回の興行では回復しきっていないだろうからだ。もちろん、次の興行を休業して体をいたわるつもりは毛頭なく、体調、そして試合勘も万全の状態で闘いに臨むつもりだ。   (2015/4/17 18:05:30)

香坂澪【こんな感じで申し込みです。はらはらさせ続けた円寿さんにタイトルマッチを申し込むのにふさわしいかどうかが不安ですが。】   (2015/4/17 18:06:09)

Ms.DINOSAUR円寿:・・・・・・ふぅ、やっぱりあそこで叫んだのは失敗だったかな(澪が、マイクアピールで呼び止めて来れば再び自分に視線が集まる。このまま去ることができなくなった状態に小さく溜め息をついてそのマイクを受けとるためにリングへと向かう)まずは、友人としておめでとうと言わせてもらうわ。貴女が今日の試合を望んだ時には正直戸惑いもあったわ。だけど、私は貴女を信じることにした。そして、貴女は私との約束を果たしてくれたわ。そして、これはライバルとして・・・・・もちろん、その試合受けるわ。チャンピオンにそこまで言わせて断るつもりはないし、何よりも私も望んだ試合。お互い、万全の状態でなければ意味がない。全力の貴女を倒してこそ、本当の勝利。覚悟してなさい、勝つのは私よ!!(もう一度澪へとマイクを渡し、見つめるその目は既に試合に向けて燃え上がっている)   (2015/4/17 18:15:25)

香坂澪「・・・・・・決まり、ね・・・・・・皆さん、無謀な挑戦にベルトを勝手に賭け、本当に申し訳ありませんでした・・・。今日、私はダイナソーさんに勝ちました・・・でも、まだユニバースチャンピオンとして自分がふさわしいかどうかの自信は取り戻せていません。だから・・・円寿さんとのタイトルマッチでその答えを出します!私と円寿さんのどちらがチャンピオンにふさわしいか・・・私と円寿さんはチャンピオンとチャレンジャーですが、私もまたチャレンジャーで挑みます!今日以上の熱戦を期待してください!!」 マイクを受け取った澪は円寿に一つうなずき、観客に向けてタイトルマッチを宣言。これ以上はないというほど歓声を上げていた観客たちがさらに大きく声を上げた。タッグチャンピオンに輝いてから保留になっていたDWFのメインイベンター同士のタイトルマッチが実現する、その高揚感を我慢できなかったのだ。澪は歓声の中、円寿としばらく見つめ合い、腰と肩にかかげたチャンピオンベルトを誇らしげに輝かせながら退場していくのだった。   (2015/4/17 18:22:47)

香坂澪【こちらはこれで終了になります。】   (2015/4/17 18:22:56)

Ms.DINOSAUR【私も特に続きはないので終わりですね。飛び飛びになりましたがお疲れ様でした。タイトルマッチに向けて、すごく楽しい試合ができて満足しています】   (2015/4/17 18:25:08)

香坂澪【思いつきだったのですが、いい感じでタイトルマッチが盛り上がりそうですね。】   (2015/4/17 18:27:54)

Ms.DINOSAUR【ええ、これに負けない盛り上がりを次の試合で作るのも大変かもですがねww】   (2015/4/17 18:28:58)

香坂澪【円寿さんとの対戦ですから外れはないと思ってますよ。】   (2015/4/17 18:30:56)

Ms.DINOSAUR【プレッシャーが凄いですww期待に応えられるよう頑張ります】   (2015/4/17 18:31:58)

香坂澪【よろしくお願いしますね。それではそろそろ夕飯の準備ですので一旦退室します。落ち着いたら控室にまた顔を出しますので。】   (2015/4/17 18:34:15)

Ms.DINOSAUR【了解しました、お相手ありがとうございました。お疲れ様です】   (2015/4/17 18:35:17)

香坂澪【長い時間お疲れ様でした。】   (2015/4/17 18:36:10)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/4/17 18:36:14)

おしらせMs.DINOSAURさんが退室しました。  (2015/4/17 18:37:08)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/4/19 13:13:58)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/4/19 13:14:45)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/4/19 13:14:59)

井村円寿(澪と円寿のタッグマッチから、観客たちが待ちわびていた試合が遂に実現。お預けをされていた分、その期待度は高く多くのファンが押し寄せた。そして、この試合を待ち望んでいたのは観客だけではなく試合に臨む当人たちも同じであった。ライバルとして雌雄を決するべく、今挑戦者の円寿が青コーナー側から入場してくる。タッグ時のコスチュームを纏いゆっくりとリングへ向かうその姿からは勝利への決意が滲み出ていた)ようやく、この日が来たわ・・・・・澪さん、貴女とこうして向かい合って立つ日が・・・・・   (2015/4/19 13:26:14)

井村円寿【お待たせしました、こんな感じでどうでしょうか】   (2015/4/19 13:26:30)

香坂澪【はい、大丈夫です。では続けますね。】   (2015/4/19 13:27:09)

井村円寿【はい、よろしくお願いいたします】   (2015/4/19 13:27:57)

香坂澪「ええ、待たせてしまったけど、約束は守ったわ・・・。さあ、熱く行きましょう!!」 白と青のコントラストの効いたコスチュームを身にまとい、腰にベルトを巻いた澪がコーナーポストを背にしたままつぶやく。円寿にとってもだが、澪にとってもこれは待ち望んできた対戦。すでにダイナソー戦で負った傷は完治して試合勘も問題ない。まさに万全のコンディションで気合十分のまま相対する二人へと観客席から大きな声援が上がる。 アナウンス:「それではこれより、DWFユニバースタイトルマッチを行います!試合は1時間制限のアイアンマンマッチ!1時間が経過した時勝ち星の多い方の勝利となります!!」 会場にアナウンスが流れると、澪は腰に巻いたベルトを解いてレフェリーに返還する。レフェリーは受け取ったベルトを放送席へと渡して澪と円寿をリング中央へと招き寄せた。 「いつものように・・・お互いの全力を振り絞ったいい対戦にしましょうね、円寿さん!!」 笑みを浮かべ、右手を刺し伸ばして円寿へと試合開始前の握手を求めていく。   (2015/4/19 13:33:24)

井村円寿ホントよ、この前だってハラハラさせられて・・・・・・でも、全力で約束を守った貴女に私も全力で応えないとね。貴女がそうまでしてくれた気持ちに恩返しするため、勝たせてもらうわ!!(リング中央で澪と向かい合い、言葉を交わす円寿。すぐにでも闘いたい気持ちを押さえ、まるでバネが力を溜めるように静かにじっと・・・・差し出された右手に自分の右手を伸ばし力強い握手をする。)ええ、いつものように・・・・それでいて、いつもと違う結末を迎えライバルとして貴女に勝つ!!この手を離せば、私たちは敵同士・・・思い残しなくやり合いましょう!!   (2015/4/19 13:45:22)

香坂澪【それではダイスを振りますね。】   (2015/4/19 13:46:16)

香坂澪2d6 → (5 + 4) = 9  (2015/4/19 13:46:22)

井村円寿2d6 → (3 + 2) = 5  (2015/4/19 13:51:16)

井村円寿【うぅ】   (2015/4/19 13:51:30)

井村円寿2d6 → (4 + 5) = 9  (2015/4/19 13:51:38)

香坂澪2d6 → (2 + 4) = 6  (2015/4/19 13:52:28)

香坂澪【運命の人不利ですね。】   (2015/4/19 13:52:36)

香坂澪【人不利→一振りでした】   (2015/4/19 13:52:52)

香坂澪2d6 → (5 + 2) = 7  (2015/4/19 13:52:55)

井村円寿2d6 → (3 + 1) = 4  (2015/4/19 13:52:59)

井村円寿【ううっ、また負けた】   (2015/4/19 13:53:10)

香坂澪【本当にどうしてでしょうね・・・ダイス結果でも3回目にもつれこみましたし、制限時間ぎりぎりで最後の勝ち星を取る流れですね。】   (2015/4/19 13:53:59)

井村円寿【毎回こんな調子ですもんね、やはり運命の女神には嫌われているらしいです】   (2015/4/19 13:55:06)

香坂澪【展開としては、希望はありますか?私の方は1本目をこちらで取って、そちらに2本先取してほしいというぐらいですが。】   (2015/4/19 13:56:23)

井村円寿【そこから、澪さんが一本返して終了間際にラストを取る展開ですね。了解しました】   (2015/4/19 13:57:50)

香坂澪「・・・・・・ええ、それじゃ・・・・・・始めるわよ!!」 しっかりと握りしめ合う二人の右手。お互いの顔には笑みが浮かぶが、それもここまで。一呼吸おいて右手をかがみ合わせのように引いた瞬間に鋭いプロレスラーのものへと変わり、緊張感がリング内どころか会場を支配した。 『すげぇ気迫だ・・・』『二人ともマジだぜ・・・』『俺たちが縮こまってどうすんだよ!試合を盛り上げるのは二人だけの仕事じゃねぇぜ!!』『そうだな、二人とも頑張れー!!』『防衛だぞ、澪ーっ!!』『返り咲けよ、円寿ーっ!!』 観客が一瞬空気に飲まれかけるがこの対戦を待ち望んでいたのは観客たちも同じ。大きな歓声を上げ、二人に声援を上げていく。ボルテージが上がりきった会場の中、ついに試合開始のゴングが鳴り響いた。 カーン!!「せやあぁぁぁっ!!」 ゴングが鳴り響いた瞬間、澪は体を前へと出して円寿と組み合おうとしていく。真正面からの力比べの狙いだ。   (2015/4/19 14:03:18)

香坂澪【1本目が長くなりますね。それから円寿さんの反撃で2本目、3本目と来て制限時間10分前ぐらいで4本目かなと思ってます。】   (2015/4/19 14:04:19)

井村円寿負けない・・・・・貴女に、勝つ!!(遂に幕が上がったタイトルマッチ、開始早々に互いへと飛びかかり観客もそれに呼応するかのように、大きな声援を送る。不利だと知りつつも、力比べを挑んで来た澪へ望むところだと円寿も腕を伸ばして力比べが始まる。この二人の試合ではお馴染みとなった展開に盛り上がる会場。勢いに乗って押し込みに来る澪を上背とパワーで円寿が押し返そうとしていく)んんっ、やっぱり・・・・・貴女との試合は最高ね!!   (2015/4/19 14:11:34)

香坂澪「くぅ・・・前よりも圧力が増している・・・やっぱり熱くなるわね、貴女との闘いは!!」 一瞬のうちにお互いの実力を感じ取り、試合前とは違う闘志に満ちた笑みを浮かべる二人。そのまま力比べが続くかと思われたが、澪は動きを止めることを選ばずに一気に試合を動かしていこうとロックアップを振り切っていく。 「1本目をもらって弾みをつけさせてもらうわよ!!」 そのまま円寿の左腕と背中へと腕を当て、ロープへと向けて走らせていこうとする。   (2015/4/19 14:15:23)

井村円寿んっ!?・・・ぐっ・・・!!(いつもなら、どちらかが膝をつくまで続く力比べが思わぬ形で終わり、観客が驚くが円寿はこの試合の意味を考え心構えが出来ていたのか、ロープへ振ろうとする澪の体を逆に振り回してロープへ振り返そうとする)貴女に流れは掴ませない、必ず勝ってみせるわ!!   (2015/4/19 14:22:09)

香坂澪「あぁっ!?」 先手を取って円寿をロープへと振ろうとしていた澪だったが、体格とパワーで勝る円寿はその動きを予想していたのか逆に澪の身体を振りまわしてロープへと振っていく。 ばぃん!!「んぅっ!」 そのままロープに跳ね返されてリング中央へと戻っていく澪。そこへ待ちうけているのは準備万端整え終わっている円寿だ。   (2015/4/19 14:25:11)

井村円寿強くなってるのが、自分だけだとでも思った!?この日の為に、私だって強くなったのよ!!(澪をロープへと振ることに成功した円寿。反動で澪が戻ったところへ、足を構えてビッグブーツでマットへと叩きつけてやろうとする。攻守が激しく入れ替わることが予想され、次の展開はどうなると観客はリングの上から目が離せない)   (2015/4/19 14:30:54)

香坂澪「させるもんかぁっ!!」 ロープに跳ね返されて戻ってくる澪へと繰り出されるのは円寿の長身をフルに生かしたビッグブーツキック!唸りを上げて澪の胸元をえぐろうとする円寿のキックに対し、澪はさらに勢いをつけて足を踏みこみながら打点の高いジャンピングニーパッドで対抗していく。 がしぃっ!!「うぅ・・・!!」 全体重を乗せたジャンピングニーパッドだったが、やはり円寿の技の方が重みはあるようで澪のジャンピングニーが有効なダメージを与えられないまま澪はリングへ着地していく。   (2015/4/19 14:34:34)

井村円寿んっ!?・・・・残念ね、入りが甘かったわよ!!(円寿のビッグブーツに合わせるように澪のジャンピングニーパッドが打ち込まれるが、綺麗に決まらなかったのか円寿は少し体勢を崩すも、澪をマットへと叩きつける)ほら、立て!!・・・・(澪に自分の意思で立ち上がる暇を与えぬよう、すぐさま澪の髪を掴んで立たせようとしていく。荒々しいが、お互いが求めていた試合の熱により気持ちは益々ヒートアップしていく)どうしたァ!!反撃してきなさいよ、澪!!   (2015/4/19 14:44:16)

香坂澪「きゃ・・・あぁっ!!」 受け身を取ってすぐさま立ちあがろうと体を転がそうとする澪だったが、足を上げて前へ下ろす円寿の動きの方が早い。澪が肘をついてマットから体を起こした時にはすでに手が伸ばされており、がっしりと円寿の手に澪の髪が鷲掴みにされて引っ張られてしまう。 「い、いったぁ・・・!ヘア、ヘアー!!」 髪が引きちぎられそうなほど強く引っ張られ、体を引き起こされてしまう澪。反則をアピールするが、円寿に髪をつかまれたまま振りまわされて反撃しようとしても足元が定められない。   (2015/4/19 14:48:18)

井村円寿何を野暮なこと言ってんのよ!!そんなに髪が大事なの!?悔しかったら、やり返してみなさいよ!!(反則をアピールする澪を振り回し、足元が覚束ない澪のがら空きのボディに強烈な膝を打ち込もうとする)私たちの闘いに、つまんないルール持ち出してんじゃないわよ!!貴女の思いは押さえられる程度のものだったっていうの!?試合の中で応えてみなさいよ!!   (2015/4/19 14:54:06)

香坂澪どぼぉっ!!「あおぉっ!!」 髪をつかまれたまま振りまわされて体勢を整えられない澪のボディへと突き刺さる、円寿の強烈なニーリフト。澪も決してされるがままではいないが、澪が足を踏ん張ろうとした瞬間に円寿は巧みに髪を引っ張って体勢を崩させ反撃をさせない。体勢が不十分なままボディに膝がめり込み、顔を苦痛で歪めながら一瞬澪の膝が崩れかける。   (2015/4/19 14:57:14)

井村円寿どうしたの!?私を待たせておいてこんなもの!?だったら、期待外れにも程があるわよ!!(ニーリフトで澪を打ち抜いていく円寿。澪の膝が崩れそうになれば、下がった澪の顎を膝で打ち上げようとする)まずは、マットで寝ててもらうわよ!!   (2015/4/19 15:03:41)

香坂澪がこぉっ!!「・・・・・・!!」 円寿に髪をつかまれたまま強烈な膝が顎へと食い込み、一瞬脳しんとうを起こした澪の足から力が抜け、円寿に髪をつかまれたままマットに尻もちをついてしまった。髪をつかまれているためにマットに倒れることも許されずに尻もちをついたまま円寿を見上げさせられてしまう。 「こ、のぉ・・・・・・」 それでもやられっぱなしでいることはできず、すぐ目の前にある円寿の足へと両足を伸ばし、カニバサミで捕まえてマットへ引きずり込もうとしていく。   (2015/4/19 15:06:33)

井村円寿んんっ!?くっ・・・・・(澪が尻餅をついて見下す形になれば、もう一度立ち上がらせようとする。しかし、澪もここまでされ火がついたのか円寿の足をカニバサミにとらえてマットへ倒そうとする。どうにか堪えようとするもあえなく倒されてしまう。それでも澪の髪を掴んだまま睨み付けていく)そうよ、それでこそ私のライバル。もっともっと激しくいくわよ!!   (2015/4/19 15:12:26)

香坂澪「つぅ・・・!早く髪を放しなさいよっ!!」 カニバサミで円寿をマットへ引きずり込むが、円寿の手は澪の髪をつかんだまま離さない。痛みと髪を引っ張られる不自由さに顔をしかめながらも澪は自分の足を挟んだままの円寿の足首をつかみ、裏アキレス腱固めで足を攻めつけようとしていく。   (2015/4/19 15:15:03)

井村円寿【すみません、今回は一旦ここまででも大丈夫でしょうか】   (2015/4/19 15:17:09)

香坂澪【わかりました。今日の夜は時間はどうでしょうか?】   (2015/4/19 15:17:29)

香坂澪【夜にはまた顔を出すと思いますのでいつでも声をかけてください。】   (2015/4/19 15:32:02)

井村円寿【そうですね、8時から9時くらいでしょうでしょう】   (2015/4/19 15:32:11)

香坂澪【わかりました。では、お疲れ様でした。】   (2015/4/19 15:32:25)

井村円寿【お疲れ様でした。また、あとでお願いいたします】   (2015/4/19 15:33:23)

香坂澪【ありがとうございました。】   (2015/4/19 15:34:06)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/4/19 15:34:11)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/4/19 15:34:56)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/4/19 20:04:14)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/4/19 20:07:11)

井村円寿【こんばんは】   (2015/4/19 20:07:18)

香坂澪()   (2015/4/19 20:08:07)

香坂澪【こんばんは。】   (2015/4/19 20:08:12)

井村円寿【引き続き、よろしくお願いいたします】   (2015/4/19 20:10:50)

香坂澪【こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2015/4/19 20:12:39)

井村円寿んあっ!?・・・・くっ、貴女こそ離しなさいよ!!(澪の髪を離さない円寿に対して、裏アキレス腱固めを掛けてくる。その痛みに、思わず澪の髪を離してしまい悶絶する。が、我慢強い澪相手に容易く一本渡すのは危険であるため、ここで安易なギブアップはできない。腕の力でマットを這い、ロープへと手を伸ばしていく)   (2015/4/19 20:17:44)

香坂澪「そう簡単に・・・逃さないわよ!!」 円寿がマットを這ってロープへと逃れようとするのを裏アキレス腱固めに捕えたまま立ちあがって妨害しようとする澪。円寿の足が重力で自動的に締め上げられ、下半身が浮くことによってうまくマットを這うことを許さない。円寿の体重を支える澪にも負荷はかかるがそれ以上に円寿の足にかかる負荷の方が大きい。   (2015/4/19 20:21:24)

井村円寿がああああ!!・・・・・ううううう!!離せぇ・・・・(足を締め上げたまま澪が立ち上がることで足への痛みが増し絶叫する円寿。顔を歪ませるが、それでも腕でゆっくりとロープへと迫りブレイクを狙う)もう・・・・・少し・・・・・・   (2015/4/19 20:28:13)

香坂澪「だったら・・・放して上げるわよ!!」 円寿の手がもう少しでロープへと届く寸前、裏アキレス腱固めで捕まえていた左ひざから一気にマットへと叩きつけていく。そのまま円寿を捕まえ立ちあがらせるとロープへ向けて振っていく。 「いっくぞぉっ!!」 序盤からの激しい攻防に息をのむ観客たちの視線の先で、円寿をロープへ振った澪が跳ね返されて戻ってくるタイミングに合わせてハイアングルドロップキックで胸元を打ち貫こうと体を宙へと舞い上げていく。   (2015/4/19 20:30:53)

井村円寿くっ、この・・・・・(ロープに到達する寸前、澪がやや乱暴に円寿を解放する。そして、今度こそ円寿をロープへと振っていき自慢の跳躍力で飛び上がりドロップキックで胸元を撃ち抜く。)あああああ!?・・・・ううっ、やってくれるわね!!だったら、私もなりふり構わずいかせてもらうわよ!!(澪のドロップキックでマットへと叩きつけられるが、寝てばかりいられないとすぐさま立ち上がる体勢に入り澪の追撃に備えて身構える)   (2015/4/19 20:38:05)

香坂澪「このまま行くわよ!」 ドロップキックで円寿を蹴り倒し、マットに受け身を取ってすぐさま立ち上がっていく。その時には円寿も体勢を立て直して来ていたが、澪は構わずに前へと足を出し、円寿の直前で左足でマットを蹴る。 「せやあぁぁっ!!」 そのまま右ひざを前へと出し、ジャンピングニーパッドで円寿の胸元をえぐろうとしていく。   (2015/4/19 20:41:44)

井村円寿ごおおぉ!?・・・・ぐっ、捕まえ・・・た!!(澪のジャンピングニーパッドが胸元をえぐりに来るが、歯を食い縛りながら蹴り足を両手を回してホールドする。そのまま体を捻ることで澪をマットへと叩きつけようとしていく)私に勝ってるからって、舐めてんじゃないわよ!!   (2015/4/19 20:48:29)

香坂澪【フィッシャーマンズスープレックスでしょうか?】   (2015/4/19 20:50:14)

香坂澪「押しきれなかった・・・ぐぅっ!!」どしゃあぁっ!! 澪には珍しい速攻だったが、反撃を受けるのを考えてもここで1本先取するのは大きい。だが、それは円寿も同様で澪の飛び膝蹴りをまともに受けながらもそのまま体をひねってマットへと投げ飛ばす。 「や、るわね・・・!!」 背中をしたたかに叩きつけられて顔が歪むが、澪もまた間髪いれずに立ち上がり円寿の追撃を迎撃しようとしていく。   (2015/4/19 20:52:53)

井村円寿ほら、掛かって来なさいよ!!こんなもんじゃないでしょ!?(澪の体を投げ飛ばした円寿だが、澪もすぐさま立ち上がって来る。円寿は、敢えて追撃には出ずに手招きして澪を誘う)私たちの勝負は、激しくてナンボでしょ!!ぬるい勝負なんかじゃ、満足できないのよ・・・・・もっと、たぎるような勝負をしましょう!!さあ、潰すつもりでやり合うわよ!!   (2015/4/19 21:02:16)

井村円寿【すみません、少し離席していました】   (2015/4/19 21:02:36)

香坂澪【大丈夫ですよ。】   (2015/4/19 21:02:48)

香坂澪「お互いにやる気ってことね・・・ならどっちが強いか・・・確かめましょうか!!」 円寿の目の前で足を開いて腰を落とし、大きく振りあげた右手で渾身の右平手打ちを円寿の頬へと叩きつけていく。   (2015/4/19 21:04:34)

井村円寿んっ!?そうよ、それでこそ倒し甲斐があるってものよ!!・・・(足を広げ、力一杯平手を振り抜き円寿の頬を張る。それを歯を食い縛って耐えれば、負けじと澪の頬を張り返し恒例のビンタ合戦が始まる。顔を打たれることで、闘志が益々増していき気持ちの昂りが大きくなっていく)   (2015/4/19 21:13:20)

香坂澪バァン!!バチィン!!バンッ!!「んっ!!ぐぅっ!!」 リング中央で足を止め、お互いの頬を張り飛ばしていく澪と円寿。下手なレスラーなら一発で張り飛ばされ、若手なら戦意喪失しかねない激しい打ち合い。だが、二人はこの打ち合いを制した方が勝ち星を取ると言わんばかりに渾身の平手打ちを打ち込み続ける。 「んぐっ!!このおぉっ!!」 体格とパワーで劣る澪はどうしても   (2015/4/19 21:16:19)

香坂澪【すみません、途中で上げてしまいました。】   (2015/4/19 21:16:35)

井村円寿【ゆっくり大丈夫ですよー】   (2015/4/19 21:16:48)

香坂澪体格とパワーで劣る澪はどうしても円寿に押されてしまうが、体格やパワーで負けても意地だけは負けないと歯を食いしばって円寿の頬を張り飛ばし返していく。   (2015/4/19 21:17:47)

井村円寿ぐっ、相変わらず気合いの入ったいいビンタ打ってくれるわね。だけど、私だって退かないわよ!!(乾いた音が響きお互いの頬が赤く腫れていく。それでも互いに打ち込む平手は衰えることなく交互に振り抜いていく。)泥臭くても、貴女とはこういう意地の張り合いがもっとも燃えるわ!!   (2015/4/19 21:25:16)

香坂澪「そ、うね・・・!でも、このままじゃ埒が明かないわ・・・どっちが上かここで決めましょうか!」 一歩も引かずにお互いの頬を平手打ちし続ける二人に会場のボルテージはとどまるところを知らない。だが、そろそろどちらが上か蹴りをつけようと、澪は大きく右手を振りかぶって円寿を誘っていく。これまでは交互に平手打ちし続けてきたが、ここからはお互いを同時に叩き合い、一歩でも引いた側が勝ちというわかりやすい勝負だ。   (2015/4/19 21:31:44)

井村円寿へぇ?一発の勝負で、私に勝つつもり?いいわよ、ここで断るようなことはしないわ。お互いが納得のいく勝負ならなんだって・・・・・(澪と同様に大きく右手を引いて力を溜める。先ほど足を締められている痛みも影響などないとしっかりと澪を見据えて呼吸を合わせる)覚悟はいいかしら?いくわよ・・・・・・・   (2015/4/19 21:38:49)

香坂澪「せぇ・・・・・・のぉっ!!」 お互いに大きく右手を振りかぶり、平手打ちというよりも掌底を叩きつけるような勢いで右手を叩きつけていく。そのスピードはほぼ互角、お互いに小細工には頼らずに渾身の一撃を叩き込むことだけを考えている。   (2015/4/19 21:41:29)

井村円寿【ここどうしましょうか、互いに引かずに、引き分けというのもありかと思いますが】   (2015/4/19 21:44:09)

香坂澪【そうですね、その方が長引かせやすそうで宇s。】   (2015/4/19 21:44:54)

井村円寿バッチーーーーン!!(お互いが全力で相手に打ち込んだ、掌底にも似た平手打ち。お互いに首がネジ切れるほどの衝撃であったが、ライバルに負けたくないと言う思いからか相手を見据えたまま退くことはなくビンタ合戦は引き分けとなる)くっ、やるわね・・・・パワーだけじゃなく、打たれ強さにも磨きがかかって・・・・・だけど、まだまだ私たちの勝負は始まったばかりよ!!もっともっと魅せていきましょう!!   (2015/4/19 21:52:06)

香坂澪「ん、ぐ・・・!!」 強烈な衝撃が頬にはじけ、首を大きくねじりながらのけ反る澪。自分の右手に残る感覚から円寿も同じような体勢になっているだろうことは予想できたが、お互いがお互いより早く体勢を立て直そうとして歯を食いしばり、のけ反った体勢を直すとそこには同じように身がまえた円寿の姿が。 「・・・・・・決着付かず、ね・・・。じゃあ、そろそろ挨拶はここまでにしましょうか。どっちが上かは・・・試合が終わったその時に!!」 円寿へと向かって体勢を低くしながら飛び込んでいくと、真正面から飛び込むと見せかけてボディへ腕をかけ、背後に回ってスープレックスを仕掛けようとしていく。   (2015/4/19 21:58:42)

井村円寿ええっ、最後まで全力を尽くしましょう!!そして、私は貴女に勝つ・・・・・(お互いが堪え、ここでの勝負は引き分けとなる。激しいビンタ合戦を演じた二人に拍手が降り注ぐが、二人はもう次に目を向けている。澪が低いタックルを仕掛けようとしてくれば、円寿は足を開いて踏ん張ろうとする。しかし、澪は円寿の背後に回りスープレックスを仕掛けて来た。円寿も、不意を突かれたが腰を落として踏ん張れば澪の首に腕を回して、ややチョーク気味に絞めていこうとする)このっ・・・・・落ちろ!!・・・・・   (2015/4/19 22:09:43)

香坂澪【すみません、ちょっと早いですが、今日はここまででよろしいでしょうか?】   (2015/4/19 22:11:52)

井村円寿【あっ、了解しました。お疲れ様です】   (2015/4/19 22:13:34)

香坂澪【円寿さんの方で次に都合のいい日はありますか?】   (2015/4/19 22:14:44)

井村円寿【一応、明日もフリーですよ。その次は金曜日になります】   (2015/4/19 22:15:23)

香坂澪【それでは、明日の21時ごろに帰れると思いますので今日の続きをよろしいでしょうか?】   (2015/4/19 22:16:00)

井村円寿【了解しました。ここまで、こうしてほしいとかありますか? 】   (2015/4/19 22:20:04)

香坂澪【今のところはありませんね。ちょっと長い対戦になりそうですのでスピード感を出していきたいというのはありますが。】   (2015/4/19 22:20:57)

井村円寿【わかりました、次から少しその辺り意識して展開していきますね】   (2015/4/19 22:26:02)

香坂澪【よろしくお願いします。では、今日もありがとうございました。】   (2015/4/19 22:26:27)

香坂澪【おやすみなさい。】   (2015/4/19 22:31:10)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/4/19 22:31:18)

井村円寿【お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2015/4/19 22:31:39)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/4/19 22:51:41)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/4/20 20:59:36)

香坂澪「そう簡単に投げられないか・・・ぐぅっ!!」 スープレックスで背後から円寿を投げ飛ばそうと澪が組みつくが、円寿は澪が組みついた瞬間腰を落として投げ飛ばされるのをこらえる。そして、一瞬澪の動きが止まった瞬間を見逃さずに澪の首へと腕を回し、ヘッドロックのように喉を締め上げてきた。 「くぅ・・・・・・このぉっ!!」 喉元を円寿の手で抑えつけられ息苦しさに顔を曇らせる澪だったが、こちらもやられっぱなしではいられない。円寿の腰に右手を当て、そのまま前へと押し込んで円寿をコーナーへ叩きつけようと足に力を込めていく。   (2015/4/20 20:59:46)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/4/20 21:01:12)

香坂澪【こんばんは。】   (2015/4/20 21:01:24)

井村円寿【こんばんは】   (2015/4/20 21:01:26)

香坂澪【それでは今日もよろしくお願いします。】   (2015/4/20 21:02:35)

井村円寿【はい、こちらこそよろしくお願いします】   (2015/4/20 21:02:55)

井村円寿当たり前・・・・・ようやく勝負らしい勝負が始まったところなのに、容易く投げられるほど私の腰は軽くないわよ!!(澪をグイグイと締め上げ、そのままマットへと引き倒していこうとする円寿だったが、澪も反撃とばかりに円寿の腰に手を当てて押し込もうとしてくる。腰を落として踏ん張る円寿だったが、澪の圧力は強くそのままコーナーへと押し付けられ澪の首に回していた腕の力が緩んでしまう)がはっ・・・くっ、しまった・・・・・・   (2015/4/20 21:09:34)

香坂澪「だったらその腰、いつまでもつか見せてもらうわよ!!」 コーナーへと押しつけた円寿の腕が緩み、澪は一気に頭部を円寿の脇から引き抜いた。そのまま澪は円寿の背後から腕を肩に置き、その場でジャンプして円寿の腰に両膝を当てたまま背後へと倒れ込ませていこうとする。 「くらえぇっ!!」 倒れ込んだ円寿の腰へ膝でダメージを与える狙いだ。   (2015/4/20 21:13:01)

井村円寿【これは背後に引き倒す形でいいんですよね?コーナーに押し付けたまま腰に膝を押し当てるのではなく】   (2015/4/20 21:17:38)

香坂澪【コーナーに寄りかかった体勢の円寿さんの腰に両膝を当てて一緒に背後に倒れ込もうとしています。】   (2015/4/20 21:18:28)

井村円寿【了解しました】   (2015/4/20 21:20:25)

井村円寿何を・・・・あああっ!?んんんんんっ!!(コーナーへ押し付けられ、澪に反撃を許してしまった円寿。澪は、今度は円寿の腰を痛め付けようと両膝を押し当て引き倒そうとしてくる。腰に掛かる負担に苦悶の声を漏らす円寿だが、ロープに足を掛けようと抵抗していく)貴女にばかり、いいかっこさせないわよ!!・・・・   (2015/4/20 21:24:01)

香坂澪【円寿さんは引き倒されましたか?それとも、倒れないままこらえようとしていますか?】   (2015/4/20 21:28:17)

井村円寿【倒されて、足を掛ける形ですね】   (2015/4/20 21:29:56)

香坂澪「なら、反撃してきなさい!できなければこのまま私が先取するわよ!!」 仰向けに倒れた円寿の首と太ももに足をかけ、グラウンド式卍固めで円寿を捕えようとしていく澪。円寿がロープに伸ばそうとしていた足を妨害し、そのままギブアップを狙うつもりだ。   (2015/4/20 21:31:50)

井村円寿んぐぐぐぐっ、このっ・・・・(澪が、珍しく関節技を仕掛けてくるが、すんでのところで澪の腕と首の間に手を割り込ませ完全にしまるのは阻止するがそれでも苦しい形に持ち込まれてしまう。ロープに伸ばす足を妨害されるが、もう片方の足で体の角度を変えてロープに届くように試行錯誤する)   (2015/4/20 21:48:12)

井村円寿【すみません、少し離席してました】   (2015/4/20 21:48:29)

香坂澪「さあ、ギブアップ!?」 ややロープに近い位置だが、ロープに近い円寿の足をうまく足で絡め取ってうまくロープに足を延ばせないようにしていく。そのまま円寿の身体を絞りあげていこうとするが、円寿もそう簡単に極めさせはせずに澪のグラウンド卍をうまくポイントをはずしながらロープに逃れようとしていく。試合はまだ序盤と言っていい時間帯だが、二人とも様子見など考えない全力のぶつかり合いに観客が興奮の歓声を上げてリング上の二人へと大きな声援を上げていく。   (2015/4/20 21:50:54)

井村円寿ううっ、負けない・・・・わよっ!!(まるで、通常の試合形式のようにペース配分など無視した激しい試合・・・いや、二人にとっては先に1本取れることがどれほど優位に立てるかをわかっているからこそだろう。澪の全力に円寿も全力で答え、ポイントをずらして遂にロープに足が掛かる)ロ、ロープよっ!!・・・・・   (2015/4/20 21:56:29)

香坂澪「ロープね・・・なら、立ってもらうわよ・・・せぇ・・・のぉっ!!」 円寿の足がロープにかかり、澪はおとなしくロープブレイクにしたがって円寿から卍固めを解いていく。しかし、円寿を解放する気はなくそのまま立ち上がらせるとロープに向けて立たせたまま、腰へと向けてエルボーを叩き込んで怯ませようとしていく。   (2015/4/20 22:02:22)

井村円寿くっ、今日の澪さん激しいわね・・・でも、そういうの歓迎よ!!(ロープブレイクには成功するも、澪の猛攻は止まらない。円寿を立たせれば背後から腰にエルボーを打ち込んで来る。荒々しい澪の攻めに苦しむが背後へ向けて肘を打ち込んで脱出をはかる)   (2015/4/20 22:10:00)

香坂澪「歓迎なら・・・!」 エルボーを打ち込むと、そのまま円寿の背後で体を密着させようと間合いを詰めていく。円寿が後ろに肘を打ち込んでくるが、ここまで密着すればエルボーも大したダメージにはならない。 「ご期待に応えましょうっ!!」 円寿のエルボーを間合いを詰めて無効にし、円寿の股間へと左腕を滑り込ませた澪が円寿の腰にまわした右手をクラッチさせ、一気に体を後ろへと跳ね上げさせていく。変形のジャーマンスープレックスだが、通常のものよりも高度も勢いもある投げっぱなしの投げ技だ。   (2015/4/20 22:18:33)

井村円寿【すみません、今夜はここまででもよろしいですか?どうも風邪を引いてしまったようで】   (2015/4/20 22:20:03)

香坂澪【わかりました。お大事にしてください。】   (2015/4/20 22:22:01)

井村円寿【ごめんなさい、次は金曜になると思いますが澪さんのご予定は大丈夫ですか?】   (2015/4/20 22:23:23)

香坂澪【多分大丈夫だと思います21時ごろに入るようにしますね。】   (2015/4/20 22:23:51)

井村円寿【わかりました、今夜はホントにごめんなさい 】   (2015/4/20 22:24:58)

香坂澪【体調が悪い時は無理をしないでゆっくりするのが一番ですよ。気になさらず、ゆっくり体を休めてください。】   (2015/4/20 22:25:23)

井村円寿【ありがとうございます。またよろしくお願いします】   (2015/4/20 22:26:09)

香坂澪【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました。】   (2015/4/20 22:27:41)

井村円寿【失礼します】   (2015/4/20 22:29:21)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/4/20 22:29:25)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/4/20 22:29:31)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2015/4/24 20:47:26)

おしらせ不知火舞さんが退室しました。  (2015/4/24 20:47:36)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/4/24 20:48:20)

井村円寿【名前変え忘れてた・・・澪さん待ちです】   (2015/4/24 20:50:21)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/4/24 20:53:12)

井村円寿【こんばんは】   (2015/4/24 20:53:44)

香坂澪【こんばんは。】   (2015/4/24 20:54:03)

井村円寿【昨日は、すみませんてした】   (2015/4/24 20:54:43)

香坂澪【いえ、大丈夫ですよ。おとといは体調を崩されていたようですが、大丈夫ですか?】   (2015/4/24 20:55:21)

井村円寿【はい、おかげさまでなんとか今は元気になってます】   (2015/4/24 20:56:07)

香坂澪【それでは明日も仕事ですのであまり遅くまではできませんが、対戦の続きをしましょうか。】   (2015/4/24 20:56:56)

井村円寿【はい、よろしくお願いします】   (2015/4/24 20:57:20)

香坂澪【では、続きはそちらからでしたね。】   (2015/4/24 20:57:48)

井村円寿くっ、それは・・・・よろしくないわね!!(背後の澪へ、エルボーを打ち込もうとしていくが澪に距離を詰められダメージを殺されてしまう。そのまま投げに来るのを、踏ん張ってこらえようとするが股下に腕を通されれば、抱え上げられてしまい投げっぱなしジャーマンでマットへと叩きつけられてしまう)   (2015/4/24 21:03:42)

香坂澪「よぉっし!今度は・・・!!」 自分よりも身長の高い円寿を勢いよく投げ飛ばし、そのまま円寿へと向かって駆け出していく。そのまま円寿のすぐそばでマットを蹴って空中へ体を浮かべ・・・。 「こうよっ!!」 円寿を飛び越すと、もう一度ジャンプしてトップロープへと一気に飛び乗る。そのままロープの反動を利用して体を空中高くへと舞い上げ、ライオンサルトで円寿を押しつぶそうと襲い掛かっていく。   (2015/4/24 21:07:57)

井村円寿くっ、私相手に派手な技を多様するなんて・・・ちょっと油断し過ぎよ!!(澪が円寿の身体を投げ飛ばせば客席が大きく沸く。続けざまに、澪はライオンサルトを仕掛けてくるが幾度も試合を重ね、澪の腹筋の課題をよく知っている円寿は膝剣山で迎撃しようとする) 自爆しなさい・・・!!   (2015/4/24 21:13:30)

香坂澪ずむうぅっ!!「あおぉ・・・!!」 ライオンサルトで円寿を押しつぶそうと襲い掛かっていく澪に対し、円寿は両膝を立てて迎撃を仕掛けていく。澪のボディに鋭角に曲げた両膝が深々とめり込み、目を見開いた澪がマットに転がって悶絶する。 「あ・・・!!あぁ・・・・・・!!」 よほどタイミング良く膝を振りあげたのか、ついさっきまで勢いよく動きまわっていた澪が一気に動きを止めてしまう。   (2015/4/24 21:16:02)

井村円寿ふぅ・・・・今度は、私の番よ!!(澪を迎撃し、反撃の為に上下を入れ換えて澪を組み敷いていく。そのまま、勢いよく澪の顔面へと平手を降り下ろしていく。以前の喧嘩マッチを彷彿とさせる試合に今までとは違う盛り上りも起こり始める)   (2015/4/24 21:20:47)

香坂澪「くぅ・・・!降りなさい・・・!!」 ボディへの苦痛に脂汗を浮かべながら、自分のボディの上に馬乗りになった円寿を振り落とそうとブリッジを仕掛けていく澪。しかし、円寿は澪がマットにつま先をついて力を足に込めようとした瞬間、思い切りのいい平手打ちを澪の顔の真中へと叩きつけていく! ばっちーーーん!!「~~~~~っ!!」 澪の顔の中心をハエ叩きのように円寿の振り下ろした平手打ちが叩き込まれ、鼻を打たれて涙目になった澪が両手で顔を抑えながら動きを止めてしまう。   (2015/4/24 21:23:50)

井村円寿降りろといって、降りたら面白くないでしょ!?・・・・あら、泣きたいのなら泣いてもいいのよ!!(遠慮のない平手打ちが、澪の端正な顔を打ち付ける。涙目になり、動きの止まった澪を煽るように罵れば続けて左右からの平手を見舞っていこうとする)この程度で泣くのなら、私の勝ちは確実だけどね!?悔しかったら、貴女からも来てみなさい!!   (2015/4/24 21:29:38)

香坂澪ばちぃん!!ばちぃん!!「あ・・・!!あぶ・・・!!」 続いて円寿の左右からの平手打ちが澪の頬に襲い掛かり、歯を食いしばってガードを固めようと腕を上げる澪だが、膝剣山のダメージがボディに残ってどうしても力が入り切らない。ガタガタの澪のガードを真正面から叩き壊し、円寿の強烈な平手打ちで澪の頬が打ち叩かれる音が会場に連続で響く。   (2015/4/24 21:32:18)

井村円寿ふんっ、悪いけど貴女に流れは渡さない・・・・このまま、一本貰うわよ!!(ガードに徹し、反撃に移らない澪にしびれを切らし再び澪の髪を掴んで立ち上がろうとしていく。ここを制すれば一気に優位に立てると考え、澪の頭を自分の股の間に通そうとしていくが・・・・・)   (2015/4/24 21:36:57)

香坂澪【どうしましょうか、ここで1本目先取にしますか?】   (2015/4/24 21:39:56)

井村円寿【一本目は澪さんが取るというお話でしたので返していただいても大丈夫ですよ。ここで私が取っていいなら、交互に取ってラストを澪さんが終了間際で取る感じになるでしょうか】   (2015/4/24 21:41:52)

香坂澪「うぅ・・・!」 白い頬を赤く染め、髪をつかまれた澪が円寿に引き起こされていく。そのまま上半身をかがませ太ももで頭部を挟みこんでいこうとしてきた。 「ま、だぁっ!!」 円寿なら、ここで大技を叩き込み、強引に一本目を先取しようとしてくるはず。澪はまだ痛みの残る腹筋に力を込め、円寿の太ももに頭部を挟みこまれたまま逆立ちになって円寿の頭部を自分の両足を挟み込むと腹筋の要領で上半身を起こしていく。そのまま勢いをつけ、体を反らしながら円寿の身体をぶっこ抜き、フランケンシュタイナーで切り返そうとしていく。   (2015/4/24 21:44:08)

香坂澪【それでは、ここで返させてもらいます。】   (2015/4/24 21:44:29)

井村円寿【なら、ここを受けてそのまま澪さんが一本目取る形にしますか?】   (2015/4/24 21:47:00)

香坂澪【そうですね。それが自然かと思います。】   (2015/4/24 21:47:19)

おしらせタンク伊藤さんが入室しました♪  (2015/4/24 21:53:31)

香坂澪【タンクさん、こんばんは。】   (2015/4/24 21:53:44)

タンク伊藤【こんばんは~(*^^*)】   (2015/4/24 21:54:03)

香坂澪【先日は対戦ありがとうございました。】   (2015/4/24 21:54:34)

タンク伊藤【いいえ~(^^)こちらこそ】   (2015/4/24 21:55:18)

井村円寿さあ、これで・・・・なっ!?んくうううう・・・・(澪を、パイルドライバーで頭からマットに叩きつけようとした円寿だったが、澪も先制を取りたい気持ちは同じ。腹筋の痛みをこらえ、円寿の頭に足を絡ませ身体をお越しフランケンシュタイナーで切り返し、逆にマットに叩きつけられてしまう。必死に返していこうとする円寿だが、そのままフォールに持ち込まれてしまう。)   (2015/4/24 21:55:28)

井村円寿【タンクさん、こんばんはー】   (2015/4/24 21:55:41)

香坂澪【どうしましょうか、タンクさんが来られたのでしたら控室に移動していただいて雑談にしますか?】   (2015/4/24 21:56:12)

タンク伊藤【お二人のお名前見ちゃったので思わず入っちゃったんですけど、試合されておられたので、そちらを優先して下さい(^^;】   (2015/4/24 21:57:15)

井村円寿【雑談でも大丈夫ですよ、せっかくお会いできましたし】   (2015/4/24 21:57:46)

タンク伊藤【円寿さん、こんばんは~(*^^*)】   (2015/4/24 21:57:50)

香坂澪「くぅ・・・ふぉ、フォールッ!!」 円寿の身体を勢いよく空中で振りまわして後頭部からマットへと叩き込み、そのままフォールの体勢に入る。円寿の右足を抱え込んだまま体重を乗せて抑え込む澪に対し、円寿も必死に返そうとするが澪もここで引くつもりはない。まるでロデオを見ているかのようにもがく円寿と耐える澪の姿に観客が大きな声援を二人に向けて飛ばしていく。   (2015/4/24 21:58:07)

香坂澪【それでは、せっかく1本目が終わるところまで来ましたのでカウント3まで入れたら雑談に移動しましょうか。】   (2015/4/24 21:58:43)

井村円寿【了解です】   (2015/4/24 21:59:00)

タンク伊藤【お任せします】   (2015/4/24 21:59:14)

井村円寿んむうううううう!!・・・・(もがき苦しみ、無我夢中で暴れる円寿だったが澪はここのチャンスを逃すものかと円寿の身体を押さえ込み全力で押さえ込んでくる。その様子は安定しており、円寿も返すのに苦戦しそして) レフェリー:ワーーン・・・・ツーー・・・・   (2015/4/24 22:02:12)

香坂澪「おとなしく・・・しなさいぃ・・・!!」 振り落とされるまいと必死に抑え込む澪の耳に届くフォールカウントはたった3秒が遙かに遅く聞こえる。だが、その奮闘が実を結んだか、円寿が澪の腕から足を振りきってフォールを返す寸前にレフェリーの手は3回マットを叩いた。円寿に跳ね除けられてマットに転がる澪と、勢いよく体を起こす円寿の視線の先でレフェリーは両腕を掲げてカウント3が確かに入ったことをアピール!! 『うおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!!!!』 まだ1本目を取ったばかりで試合時間はまだまだ残されている。だが、観客のテンションはすでに登り切っており、まるでここで試合終了したかのような大歓声が会場を揺らす。   (2015/4/24 22:05:50)

香坂澪【1本目はこんなところでしょうか。】   (2015/4/24 22:06:00)

井村円寿【はい、ありがとうございます。それでは、伊藤さんを交えて控え室に移動しましょうか。続きは日曜日で大丈夫ですかね?】   (2015/4/24 22:07:27)

香坂澪【はい、大丈夫です。では移送します。】   (2015/4/24 22:07:40)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/4/24 22:07:46)

タンク伊藤【移動しますね】   (2015/4/24 22:08:11)

おしらせタンク伊藤さんが退室しました。  (2015/4/24 22:08:29)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/4/24 22:09:09)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/4/26 20:04:22)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/4/26 20:11:04)

井村円寿【こんばんは】   (2015/4/26 20:11:11)

香坂澪【こんばんは。お待たせしました。】   (2015/4/26 20:11:19)

井村円寿【間に合って良かったです】   (2015/4/26 20:11:36)

香坂澪【それでは、今日もよろしくお願いします。】   (2015/4/26 20:15:09)

井村円寿くっ、一本目を落としてしまった・・・・・澪さんを勢いに乗せると危ない、次は絶対落とせない・・・(負けられない試合、その大切な流れを澪に掴まれ、悔しそうにマットを拳で叩く円寿。しかし、ここでしっかりと気持ちを切り替えなければ勝てる相手ではないことは百も承知・・・立ち上がり、自分のコーナーに戻りインターバルで気持ちを整えようとする)大丈夫・・・・肉体のダメージは、あっちの方が大きい。まだ取り返せる・・・・   (2015/4/26 20:19:35)

井村円寿【こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2015/4/26 20:19:52)

香坂澪「はぁ、はぁ・・・・・・幸先いいわね。このまま2本目ももらっていくわよ!」 ピンフォールで円寿から3カウントを奪い、両者自コーナーへと戻っていく。まだ試合時間は30分以上残っており、1本目を先取したとはいえ楽観はできない。だが、次の2本目を取れば試合はこちらに大きく傾く。 カーン!!「よし、行くわよっ!!」 1分のインターバルは短く過ぎ、早くも2本目開始のゴングが鳴り響く。円寿が完全に意識を切り返すよりも早くペースをつかもうとコーナーを勢いよく飛び出し、円寿を串刺しドロップキックでコーナーへと押し込もうと跳躍していく。   (2015/4/26 20:23:49)

井村円寿よし、いくわ・・・・なっ!?んぐうううう・・・・・(呼吸を整え、ゴングと同時に飛び出そうとした円寿だったが、それよりも早く澪はコーナーを飛び出しており、不意を突かれた形になった円寿はそのまま澪のドロップキックでコーナーに串刺しになる)このっ・・・・   (2015/4/26 20:28:13)

香坂澪「この、何かしらっ!?」 ダメージでは澪の方がやや大きいが、1本目を先取して勢いに乗っている澪に対し、1本目を先取された悔しさを切り替えきっていない円寿の初動はわずかに遅れた。澪の串刺しドロップキックでコーナーへと串刺しにされた円寿の動きが止まり、澪は正面から組みつくと円寿の首に左腕を巻きつけてコーナーへと足を乗せていく。そのまま体を円寿の首を支点として振りまわし、旋回式DDTで円寿をマットへと沈めようとしていく。   (2015/4/26 20:34:40)

井村円寿早速やってくれるじゃない・・・・だけど、自分の有利を疑わないと足元掬われるわよ・・・・こんな風にね!!(一本目を取り勢いに乗ってくる澪にこのまま攻め込まれるのは危険、過去の対戦からその事を身をもって知っている円寿は、首に巻き付く澪の腕を逆に利用して、雪崩式ブレーンバスターで頭からマットに叩きつけようとしていく)貴女を、がっかりさせるような試合はしないわよ!!てやあああああ   (2015/4/26 20:46:04)

香坂澪「あぁっ!?」 コーナーを蹴って勢いをつけ、DDTで円寿をマットに叩きつけようとしていく澪だったが円寿の方が読みは一枚上手だった。澪の足がコーナーを蹴ろうとした瞬間に円寿は体をそり返し、澪の足が自分の意思によらずコーナーから離れる。そのまま澪の身体がブレーンバスターでマットに叩きつけられ、打ちつけた腰を抑えて澪がマットに転がった。 ずだあぁぁんっ!!「ぐぅ・・・!!そう簡単には行かないか・・・でもっ!!」 やはり円寿は一筋縄ではいかない、と身をもって教え込まれる澪。だが、まだ勢いを持っていかれたわけではないと、腰への痛みに顔を歪めながら立ちあがっていこうとする。   (2015/4/26 20:51:20)

井村円寿当たり前よ!!・・・・簡単に負けたら、貴女のライバルなんて名乗れないわよ!!(澪への反撃の一手が決まり、澪をマットへ叩きつける。澪が流れを渡したくないのはわかるが、だからこそここで流れを引き寄せたい円寿は澪の立ち上がりを狙ってドロップキックを打ち込んでいこうとする)もう一回寝てなさい!!   (2015/4/26 20:56:45)

香坂澪「そうは・・・ぐぅっ!」 立ち上がりながら左腕を上に上げてガードしていく澪。円寿の繰り出すドロップキックを不安定な体勢のまま腕を上げて直撃を避けるが、体は後ろへとはじき飛ばされてしまった。 「させ、ないぃっ!!」 後ろにはじき飛ばされた澪の身体はロープに跳ね返されて円寿の元へと戻っていき、勢いのついた澪の身体が円寿の目の前で回転して円寿の胸元へと回転エルボーを打ち込もうとしていく。   (2015/4/26 21:02:12)

井村円寿ちっ・・・・・思い通り行かないものね・・・!!(ドロップキックを打ち込んだ円寿だが、澪は体勢を崩しながらもガードしてくる。むしろ、弾き飛ばされたことを利用してロープの反動で回転エルボーが円寿の胸元を襲う。攻守が目まぐるしく入れ替わる試合展開に観客は盛り上がり、リングの二人に声援を送る)ごほああっ・・・・いいじゃない、その闘志・・・最高よ!!   (2015/4/26 21:07:56)

香坂澪「1本取った程度で参るような円寿さんじゃないでしょう!」 渾身のエルボーで円寿を打ち返していく澪だったが円寿はよろめきながらも闘志に満ちた視線で澪を射抜いて追撃を許さない。澪もまた、闘志に満ちた笑みを浮かべてファイティングポーズを構え、仕切り直していく。   (2015/4/26 21:12:34)

井村円寿さあ、さっきは物足りなかったから今度はちゃんと受けてもらうわよ!!・・・先制して優位に立ってる以上、逃げることは許さないわよ!?(互いにファイティングポーズを構えて、向かい合う澪と円寿。ここで円寿は両手を開き、澪を力比べに誘う。誘いに乗ってくれる保証はないが、言葉で煽り一歩一歩詰め寄っていく)貴女は受けてくれるの!?受けてくれないの!?さあ、どっちよ!!   (2015/4/26 21:17:56)

香坂澪「・・・・・・もちろん、受けるわ!」 構えを取った澪へと向け、力比べを誘って来る円寿。パワーと体格で劣る澪は安全策を取るなら円寿の挑発を無視するべきだが、澪の気質は自分に有利なフィールドではなくむしろ相手のフィールドで正々堂々と闘うというもの。観客が期待を込めた視線を向ける中、澪は前へと足を進め、右手を伸ばして円寿の左手をつかもうとしていく。   (2015/4/26 21:22:19)

井村円寿そうこなくちゃ・・・・!!さっきみたいに途中で逃げないでよ?(両手の指を絡み合わせ、真正面から力比べを展開する。どっしりと腰を落として、体格とパワーで澪の体勢を崩そうとしていく)貴女の闘い方、大好きよ!!・・・もちろん、いい意味でね!!   (2015/4/26 21:27:36)

香坂澪「ありがとう・・・めんどくさい私の闘い方に付き合ってくれる貴女も大好きよ!」 がっしりと両手を組み合わせて力比べの体勢に移行する両者。その体勢はこれまで何度も行われてきた澪と円寿の対戦の焼き直し。だが、これはタイトルマッチでお互いに譲れない勝利をめぐっての勝負だ。澪を一気に体格とパワーで押し込んでくる円寿は間違いなく一瞬でも気を緩めればそのまま押しつぶされそうな圧力を感じる。 「ぐ、ぅ・・・!!」 澪の両腕が震え、わずかずつだが円寿の腕に押されて横へと広げられていく。背が少しずつそっていき、純粋なパワー勝負で押されていく澪だが、下手に動けば円寿に押し切られる予感に動けない。   (2015/4/26 21:34:28)

井村円寿ふふっ、ありがとう・・・・・・真正面から貴女とやりあえることほど、嬉しいことはないわ!!(再度行われる力比べだが、やはり力に勝る円寿が有利に進む。それでも、澪も気を抜かずに必死に押し返そうとしてくる。澪の土壇場の強さをよく知る円寿も、押し込み初めても気を抜くことなく押し潰すほどの力で圧力を掛けていく)ほら・・・・・押し返して来なさいよ、貴女の根性はそんなものなの!?   (2015/4/26 21:44:52)

香坂澪「んぅ・・・!!す、隙を見せないで・・・よく言うわね・・・!!」 顔を真っ赤にして円寿を押し返そうとする澪だったが、これまで何度も対戦し、その度ごとに力比べをやってきた円寿は澪の力の込め方やもっと力を乗せることのできる体勢を熟知している。結果として澪と円寿は真正面から力の比べあいとなり、当然ながら体格、パワーで劣る澪は円寿に押し込まれ、大きく体をそり返しながらかろうじて下半身の力だけで持ちこたえるがそれも次第に分が悪くなりつつある。   (2015/4/26 21:49:39)

井村円寿当たり前でしょ、貴女相手に易々と隙なんて晒せないわよ・・・・・(パワーは澪よりもある円寿だが、それでも一気に押し込める訳ではなく澪同様に顔を真っ赤にする。腕は開ききり、額と胸をくっつき合わせて歯を食い縛って睨み付ける)んんんっ、やっぱりパワーじゃまだまだ貴女には負けないわよ・・・・・このまま、押し潰してあげるわ!!   (2015/4/26 21:59:18)

2015年04月14日 00時01分 ~ 2015年04月26日 21時59分 の過去ログ
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