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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2015年04月13日 15時02分 ~ 2015年04月26日 22時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レオン♀キマイラむぐむぐ・・・むぐ?(食事を終え、デザートに適当なスイーツでもと物色を企てていた時・・・何やら後ろからした声に振り向けば)・・・ミス・スマイリーか(依頼書には掲載されていないジャパニーズモンスターだが、一応は記憶している。何故って?ロリショタと関わっている妖怪は全てリストアップしているのだっ!!)そこら辺にいた食材を私が食ったに過ぎん、が・・・ジャパニーズモンスターとはどうしてこうも腹に溜まらんのだ・・・まだ、空腹だなぁ   (2015/4/13 15:02:41)

彩希♀笑い女(周りを見てみれば友達の火の玉君とかもいて)ちょっと…食べていいものと悪いもの…区別もつかないの?(友達を食べても空腹だという妖怪をみて)人の名前ぐらいちゃんと覚えておくべきですよ?頭の中ウジ虫でも沸いてます?   (2015/4/13 15:04:53)

レオン♀キマイラ貴様らを識別するのに一々名前を覚える必要があるのか?私は食材があったから食べた。それが君の知る誰かであっただけのこと・・・弱肉強食を忘れたジャパニーズモンスターらしい発言ではあるがな(近くに転がっていた骨をバリッと折り、口の中に入れ咀嚼する。そして、視線はずっとミス・スマイリーに釘付けだ)お前は美味しいかな?   (2015/4/13 15:09:09)

彩希♀笑い女まぁそう言うひともいますからねぇ…(呆れたようにうつ向いて)弱肉強食ですか…ならあなたの名前も知る必要ないですよね…(軽く距離をとり)まぁ私は美味しいですけど…貴方は不味いでしょうねぇ…(くすくすわらう)   (2015/4/13 15:11:50)

彩希♀笑い女【次くらいからサイコロふりましょうかね】   (2015/4/13 15:15:29)

レオン♀キマイラそうか、では・・・つまみ食いといこうか(すぐさま接近し拳を握る、最初は何にも変身せず小手調べだ 右ストレート、左フック、両手によるジャブによる連続攻撃と素手の攻撃バリエーションは豊富だし何より加減が効く)ふっ(最初はジャブからいこうか、右で30秒間に5発ずつ打ち込み 踏み込みまでの時間を稼がせてもらう。距離を取られれば取られる程踏み込みや助走をつけられる点でボクシングは実戦向けであるのは間違いないだろう)   (2015/4/13 15:16:01)

レオン♀キマイラ(2d6でいいですか?)   (2015/4/13 15:16:12)

彩希♀笑い女【バトルするんですよね?】   (2015/4/13 15:16:26)


彩希♀笑い女これ参照してくださいな   (2015/4/13 15:17:26)

レオン♀キマイラ【ふむふむ、サイコロバトルですか】   (2015/4/13 15:20:23)

レオン♀キマイラ【ロルバトルしかしたことないから新鮮です】   (2015/4/13 15:21:12)

彩希♀笑い女【てっきりそうなのかと…すいません】   (2015/4/13 15:21:34)

レオン♀キマイラ【いえいえ、では最初は先攻後攻決めるんですっけ?1d6でいきましょう】   (2015/4/13 15:22:35)

彩希♀笑い女【もうレオンさん先行してるのでお先にどうぞですよ♪】   (2015/4/13 15:23:06)

レオン♀キマイラ2d6 → (4 + 1) = 5  (2015/4/13 15:23:22)

彩希♀笑い女2d6 → (3 + 4) = 7  (2015/4/13 15:23:42)

彩希♀笑い女【レオンさんに7の、ダメージですね】   (2015/4/13 15:24:03)

彩希♀笑い女それなんですか?お遊びなら公園でしましょうよ…(くすくす笑えば軽く距離をとり口を広げてレオンさんに超音波攻撃する)   (2015/4/13 15:25:53)

レオン♀キマイラちっ・・・!!(防御耐性をとるが、超音波には防御そのものが無意味・・・それでもダメージの軽減はできたが・・・かなり押されてしまい、この集落近くの公園まで押されてしまった)   (2015/4/13 15:26:48)

彩希♀笑い女【先にサイコロですよ~~】   (2015/4/13 15:27:45)

レオン♀キマイラ2d6 → (2 + 2) = 4  (2015/4/13 15:29:15)

レオン♀キマイラ【むぅ、難しいものですね】   (2015/4/13 15:29:34)

彩希♀笑い女【部屋主さんたちが考えたルールですからねぇ…一緒におぼえていきましょ~~♪】   (2015/4/13 15:30:25)

彩希♀笑い女2d6 → (1 + 3) = 4  (2015/4/13 15:30:33)

彩希♀笑い女【引き分けなので引き直しです】   (2015/4/13 15:30:46)

レオン♀キマイラ2d6 → (5 + 4) = 9  (2015/4/13 15:31:01)

彩希♀笑い女2d6 → (6 + 3) = 9  (2015/4/13 15:31:26)

彩希♀笑い女【もっかいです】   (2015/4/13 15:31:34)

レオン♀キマイラ2d6 → (6 + 5) = 11  (2015/4/13 15:33:27)

彩希♀笑い女2d6 → (5 + 2) = 7  (2015/4/13 15:33:54)

彩希♀笑い女(反撃ロルおねがいしますです)   (2015/4/13 15:34:37)

レオン♀キマイラぐぬぬ・・・舐めるなジャパニーズ!!(がこっ、と顎を外せば喉奥から鋭利なソレを約五本・・・その正体はここいらにいた妖怪達の牙や角であった。さながらミサイルのように一斉に吐き出されたそれはミス・スマイリー目掛けて飛んでいく)   (2015/4/13 15:36:57)

彩希♀笑い女(サイコロおねがいしますです)   (2015/4/13 15:38:16)

レオン♀キマイラ2d6 → (2 + 5) = 7  (2015/4/13 15:38:33)

彩希♀笑い女2d6 → (5 + 4) = 9  (2015/4/13 15:38:49)

レオン♀キマイラ【次は・・・ロルだっけ】   (2015/4/13 15:41:17)

彩希♀笑い女(追い討ちをかけようと追いかけているとミサイルのようなものが飛んできて吹っ飛ばされ)わぁぁあぁぁ!?(そのまま遊具にぶつかると頭から血を流してしまい…それに手を触れれば雰囲気が変わり)ふふ…ふふふ…ひゃはははははははは♪(パーカーの中からナイフを両手に取り出せば素早く懐に潜り込み切りつける)   (2015/4/13 15:41:27)

彩希♀笑い女【私ですよ~♪というわけでサイコロおねがいします♪】   (2015/4/13 15:41:51)

レオン♀キマイラ2d6 → (6 + 3) = 9  (2015/4/13 15:42:43)

彩希♀笑い女2d6 → (5 + 2) = 7  (2015/4/13 15:43:16)

彩希♀笑い女【次はレオンさんのロルですね】   (2015/4/13 15:44:17)

レオン♀キマイラ手緩い!!(懐であれば何もできぬと思ったようだが、それは普通の妖怪の話だ。私は違う!!腹部が盛り上がり、姿を変え質量や筋肉の作りまで変えてしまえば出てくるのは・・・アフリカで確認される巨大蛇の代表、アナコンダ。蛇は筋肉を自由自在に変化させることができるのは当然だが・・・もし、蛇が、しかもアナコンダ級の奴が全身の筋肉を使って体当たりしてきたら?並みのボクサー以上の威力なのは間違いないだろう・・・当然、今腹から生やしたアナコンダに、その体当たりをさせるのだがな!!)   (2015/4/13 15:50:18)

レオン♀キマイラ2d6 → (2 + 3) = 5  (2015/4/13 15:50:36)

彩希♀笑い女2d6 → (4 + 2) = 6  (2015/4/13 15:51:06)

彩希♀笑い女ひゃはは…ふは!?(切りつけた手応えはあった…けれどそれを覆すようなその変貌と体当たりを受ければ地べたを転がるように吹き飛んでいき)ぶふ…はぁ…楽しいねぇ…♪いっぱいに血が出てるねぇ♪(口許を歪ませ…ニーソは所々破れて血が流れていて)次は…どっちの血が流れちゃうのかなぁぁぁぁあ♪(持っているナイフをレオンさんのアナコンダに目掛けて投げていく)   (2015/4/13 15:54:51)

レオン♀キマイラ2d6 → (1 + 5) = 6  (2015/4/13 15:56:45)

彩希♀笑い女2d6 → (5 + 6) = 11  (2015/4/13 15:57:06)

彩希♀笑い女【勝ちました♪】   (2015/4/13 15:57:18)

レオン♀キマイラ【まけたー!!】   (2015/4/13 15:57:25)

彩希♀笑い女【負けロルおねがいします♪】   (2015/4/13 15:58:12)

レオン♀キマイラ「キシュァアアアアアアアア!?」ちっ・・・ぃぃっ!!(一度変化させた場所はしばらく元に戻せない・・・アナコンダを通じて減っていく私の血液も有限だ・・・こうなれば、選ぶ道は一つ)撤退するしかないか・・・!!(背中から翼を生やし、その場を去る・・・ミス・スマイリー・・・注意しておかねばなるまいな)   (2015/4/13 15:59:51)

彩希♀笑い女ひゃは?(空を飛んで逃げるのを見れば首をかしげて)遊ぶの終わりかな?もっと血が出るとこ見たかったのに~♪(ひゃははははははははと笑う笑い声が公園で響き渡るのでした)   (2015/4/13 16:01:58)

彩希♀笑い女【おつかれさまでし♪こんな感じだと思うですよ~~♪】   (2015/4/13 16:02:38)

レオン♀キマイラ【機会があればまたやりたいものですニャ(負けてちんまくなっております】   (2015/4/13 16:03:33)

彩希♀笑い女【そうですね♪また楽しみましょう♪では♪】   (2015/4/13 16:04:10)

おしらせ彩希♀笑い女さんが退室しました。  (2015/4/13 16:04:13)

おしらせレオン♀キマイラさんが退室しました。  (2015/4/13 16:06:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/4/16 01:49:07)

http://poppoland.com/m/   (2015/4/16 01:49:12)

おしらせさんが退室しました。  (2015/4/16 01:49:26)

おしらせ錦織 楓♀毛娼妓さんが入室しました♪  (2015/4/17 00:17:50)

おしらせ劉生♂饕餮さんが入室しました♪  (2015/4/17 00:18:11)

錦織 楓♀毛娼妓【こんばんはー……♪(にこにこ)】   (2015/4/17 00:18:16)

劉生♂饕餮【こんばんは、シチュとしてはこちらがそちらの屋敷に遊びに行けばいいのかな?】   (2015/4/17 00:18:29)

錦織 楓♀毛娼妓【はいっ、蜃気楼のように出たり消えたりする屋敷……おいでませ……♪】   (2015/4/17 00:19:06)

劉生♂饕餮【では、書き出しましょうかー】   (2015/4/17 00:19:21)

錦織 楓♀毛娼妓【おながいしますーっ】   (2015/4/17 00:19:46)

劉生♂饕餮(妖気の乱れがある。放った斥候の報告に、自分の足で確かめるべくその場へと向かえば)……なるほど、幽世ですか。(眼前に見えるのは境界の揺らぎ、曖昧な世界の境がそこにある)…ここに古くからあった、というよりは新たに流れ着いた。といった所でしょうか。どれどれ、鬼が出るか蛇が出るか…(興味と、情報収集を旨とする己の威信のままに、中へと踏み込み、奥へ奥へと、屋敷の奥へと進んで行く)   (2015/4/17 00:22:31)

錦織 楓♀毛娼妓(揺らぐその景色、踏み込む者を包み込めば……その輪郭は朧気なモノから確たる物へと。りぃん……と空気が静まり返り、竹藪や中庭の池、その中程にある茶室。そのどれもが、故き善きを顕して)…………ぅ……(その、大きな大きな屋敷の縁側。自らを長すぎる髪にくるみ、ころりんとお昼寝をしている、一人の少女。あどけない風貌、少し白みがかった儚げなその長髪。ころんと寝返りを打てば、そちらへ背を向けたか)   (2015/4/17 00:26:47)

劉生♂饕餮(四季の屏風、あるいは千年風雅。時を忘れて見入るほどの世界。自分の知っている幽世の知識そのままの姿に感嘆と共に堪能し、辿り着く)……ふむ、先客。ではないとすれば、恐らく彼女が(視線の先には無防備に眠る少女。青みが掛かった着物に長い黒髪と色鮮やかな空間の中にも一際存在感を現しているそれをここの主だと理解するのに時間はかからなかった)……つまり彼女をどうにかすればよい、と。ならば(歩み寄り、眠る少女の隣に腰掛ければ。そっと手を伸ばして彼女の髪に触れよう)…固い?(それは不思議な感触だった)   (2015/4/17 00:30:21)

錦織 楓♀毛娼妓んっ……///(髪を握られ、その一束がザワリと波立って。意思を持ち蠢くように、寝返りを打つ彼女の動きに応じて握られたままくねくねと髪は蠢く)ん、ぅ…………?(触覚もあるようで、触られて目が覚めてしまったらしい。眠たげな目をくしくしと擦りながら、仰向けになりながらそちらをぽやーっとみやって)   (2015/4/17 00:34:05)

劉生♂饕餮おや、目が覚めてしまいましたか。(相手の動きから、どうやら彼女の髪に秘密がある事を察しつつ、知りうる妖怪のカテゴリを検索しつつ、しかし顔には笑みを張り付けて声を掛ける)初めまして、私は宝劉生という者です。貴女がここの、このマヨイガの主で間違いないですか?(殊更に優しく声を掛けながらも、手は彼女の体を撫でて確かめている)   (2015/4/17 00:36:29)

錦織 楓♀毛娼妓まよ、いが……ッ……?(意識をハッキリとさせてみれば、自己紹介をしながら私の体を撫で回す、サングラスをかけたスーツの男。ガバッと起き上がり畳の奥へかけていき、顔だけを覗かせながら襖の向こう側に身を隠して)…………わたし、にしきおり……かえ、で……(眉を潜め、警戒した雰囲気を隠さずに、隠せずに。髪の毛をサワサワとさせながら、いつでも逃げられるようにしているようだ)   (2015/4/17 00:40:35)

劉生♂饕餮そう、楓さん。ですかぁ。(サングラスの奥の眼は鋭く彼女を見つめている。口元に切れ長の笑みを浮かべたまま、一歩ずつ楓へと近づいていく)貴女の能力、面白いですねぇ。とても興味深い。(宝に目がないこの妖は、彼女を一つの品だとハッキリと認識した。その身構えには、相手を恐れさせ、服従させる。そんな強い意志が感じ取れるだろう。今までの平和を、間違いなく破壊してくる。そんな恐怖を思うかもしれない)   (2015/4/17 00:43:41)

錦織 楓♀毛娼妓……や、だ…………こない、で……!(見慣れない姿。黒づくめの服装。口元の切れた笑み。奥深くから覗く鋭い眼光に、蛇に睨まれた蛙のようになってしまい。体はどこかカタカタと震え、握る襖すらコトコトと震えている。髪の毛は自らを守ろうとくるりと巻かれていて……)   (2015/4/17 00:45:56)

劉生♂饕餮怖いですか、侵略者が。恐ろしいですか、平和の破壊者が……(震える楓へとそれでも歩みは止まらず近づいていく。そしてとうとう、彼女が包まる髪の前までやって来てしまえば)…だというのに、貴女は逃げもせず、戦う訳でもなく、この場に留まっているんですね?(恐らく感覚があるのだろう楓の髪に触れて、そっと撫でてやろう)   (2015/4/17 00:48:05)

錦織 楓♀毛娼妓……ッ、…………ぁ……!(せめてもの防衛として、一束の髪の毛が劉生さんの顔をはたこうと。しかし狙いはそれて、サングラスだけをぱしんと払い落として。しかし髪の毛を優しく撫でられれば、目をつむって体をくねらせ、もじもじとしながら後退りしていて)   (2015/4/17 00:50:58)

劉生♂饕餮おや…必死の抵抗ですか? …いえ、どちらかといえば…(楓の動きに感じる物があった。後はそれを確かめていくだけ)……フフ(楓に体重を掛けながら追いすがり、彼女の髪の毛を少しずつ開かせ、顔と顔を肉薄させる)ほら、もう逃げられませんよ。(気づけば部屋の隅、壁に追い詰めている)   (2015/4/17 00:52:41)

錦織 楓♀毛娼妓ひっ……!?ぅ、やぁ……!離れ……ッ……!///(部屋の隅にストンと尻餅をついてしまえば、もう逃げること叶わず。両手両足をぱたつかせてポコポコと叩いていくが、それも暖簾に腕押しで)離し、やぁあ…………ッ……!///(髪の毛は行き場もなくわさわさと動き、押し退けようとするも力不足で……)   (2015/4/17 00:54:58)

劉生♂饕餮楓さん、私の目を見て下さい…いや、見ロ…!(呪言を込めた命令。サングラスが取れた事により眼力を十分に発揮するその視線を楓へと向ける。そこに呪いなどはないが、ただ鋭く、熱く、嗜虐的な力を込めた視線を)……貴女はこれから、私にいいようにされるのですよ。理解、しましたね?(そう告げてしまえば手の動きがより大胆に、楓の着物を肌蹴させていく。腰帯をほどき、股を開かせ、完全に押し倒していこう)   (2015/4/17 00:57:24)

錦織 楓♀毛娼妓ひ、んくッ…………ッ……!?(ギン、と……突き刺すような眼光が、体に電撃を走らせる。それだけの筈なのに、体は火照り力は抜けて、抵抗出来ずに髪の毛がもどかしげに劉生さんに絡み付いていくだけで)り、かぃ……し、ぅう……///(半裸にさせられて、股を開かされて。あられもない格好にされて、体は何故か興奮していく……)   (2015/4/17 01:00:02)

劉生♂饕餮そうです。ただ恐れ、震えていなさい。抵抗する事も出来ず、ただ受け入れる以外に道はない、そんな事実に打ちひし柄れると良い…(耳に近づけた唇で囁く。相手から抵抗する意思を完全にそぎ落とし、ただの餌なのだと理解させる。そして恐らくそれが――)いい子ですね。ほら、触れていきますよ?(手が伸び、楓の素肌を撫で始める。ワザとらしく嫌悪を煽る様にねっとりとした手つきで、快楽を感じにくい箇所から少しずつ少しずつ、時間を掛けて愛撫していく)   (2015/4/17 01:02:48)

錦織 楓♀毛娼妓や……は、ぅッ……///(押し倒され、耳元で囁かれて。脳を這い回るその声、理性を崩していくその手のひら。少女の体はもどかしげにくねらされて、ねっとりと触られれば肌を上気させていきながら、きゅっとしがみついてしまい)   (2015/4/17 01:05:48)

劉生♂饕餮おや、どうしましたか? 楓さん。(しがみついて来た楓を抱き寄せて、相手の顔が見えるように顎をもう一方の手で支え目線を交わす)…まさか、蹂躙されているのに、感じてしまっているのですか?(ニヤリ、半ば以上の確信を持ってその言葉を投げ掛ける)   (2015/4/17 01:07:13)

錦織 楓♀毛娼妓だ、だっ……///(だって、と言えずにひくんひくんと震えて。抱き締められて密着してしまい、もじもじとしながら目線を離せずに)じゅー、り………?(蹂躙と聞いて、何がなんなのかわからずに首をかしげてしまい)   (2015/4/17 01:09:48)

劉生♂饕餮こういう、事ですよ…!(顎を持っていた手が不意に逸れ、楓の胸を露出させ、その先端の突起を迷う事無く摘み、捏ねる。その刺激を与えるのと同時に、膝を立て、楓の股間部に押し付け軽く擦り上げてやる。全身に、逃げられぬ刺激を与える)   (2015/4/17 01:11:45)

錦織 楓♀毛娼妓ひっ、ぐ……ひぁッ……!?///(胸を摘ままれてあそこを押し上げられ、突然の刺激にたまらず劉生さんにしがみついてしまい。長すぎる髪は劉生さんに絡み付いていく)   (2015/4/17 01:14:35)

劉生♂饕餮ふふ、このまま締め付けてくればいいと言うのに…貴女の髪はただ、絡みつくだけ。(支える手を器用に用いて彼女の体を少し浮かせて、しがみついてきた楓の股座にこちらの太ももを挟み込ませる。そのままゆっくりと彼女の腰を押し引きして、素股の要領で刺激を与えていこう)   (2015/4/17 01:16:50)

錦織 楓♀毛娼妓ふ、きゅッ……///んぁ、やぅッ……///(胸元にすっぽりと収まってしまう。そのまま体をいいように動かされてしまえば、刺激に目をつむって髪の毛を腕をきゅうきゅうと締め付けさせながら、トロンと表情を蕩けさせて)   (2015/4/17 01:18:54)

劉生♂饕餮突然の侵入者に好き勝手にされて、それに対した抵抗も出来ないどころか、今では快楽に身を預けかけている。(スマタを続けながら、同時に楓の胸も揉みしだいて可愛がりながら語り掛ける)貴女、寂しかったんですね? それもかなりの深さで。(まるで心を読んだとでも言わんばかりの笑みをもってそう告げる。先程とは違い優しさを持ったような微笑みで)   (2015/4/17 01:20:48)

錦織 楓♀毛娼妓や、やぁ……んぅ……///(てゆと頭を劉生さんの胸元に擦り付けながら、優しく語りかけられてもじもじとして)……ん、ぅ……///   (2015/4/17 01:24:02)

劉生♂饕餮もし、寂しさが勝ったのなら、私に身を預けてしまいなさい。…今この時、貴女を可愛がってあげますよ?(相手の恥じらいから揺らぎを突く様に囁き続け、先程までと違い、優しく滑らかな触れ方の愛撫に変え、楓を可愛がって行く)さぁ、蹂躙してあげますよ、楓?(そう言って彼女の中の快楽を、高みへと導いていく)   (2015/4/17 01:26:10)

錦織 楓♀毛娼妓ふみゅ……ん……///(するりと滑るような指の愛撫に、くてんと体を脱力させて。)んきゅ……やぁ、……///(もじもじとしながら、わざと胸元から逃げようとしていて)   (2015/4/17 01:28:07)

劉生♂饕餮ふふ、そう。そうやって逃げて…男を誘うんですよ。(逃げようとする楓を狩りをするように襲い、床に抑え込む)ほぅら、捕まえた。(ニヤリと、またあの嗜虐的な笑みをみせ、手が楓の秘部を愛撫していく)   (2015/4/17 01:29:27)

錦織 楓♀毛娼妓ふ、んぅッ……///(もじもじっとしながら、押さえ込まれてもじもじとしながら。あそこを揉まれればくねりくねりと体を悶えさせて)   (2015/4/17 01:31:49)

劉生♂饕餮ふふ、ちゅっ、ちゅうっ…(キスは唇にはしない。首筋をアマガミする様に吸いながら、同時に楓の胸を強く揉みしだく)ちゅっ、れるっ…(秘部をなぞる手が、楓のクリトリスを摘まむ)   (2015/4/17 01:33:03)

錦織 楓♀毛娼妓ん、きゅぅッ……///は、やぁっ……///(貪られるような感覚を覚えながら、手足和をぱたつかせて。ここでもまだわざとらしく動いてはいるのだが、どうもその様子がおかしい)……んぅッ……///は、くぅッ……ふ……///(ひく、ひくん。細かく震えている体は、しっとりと汗をかきはじめて。どうやら本格的に感じてきたようだ……)   (2015/4/17 01:36:23)

劉生♂饕餮いいですよ、どんどん抵抗なさい。その度に私が潰して、抑え込んで、貴女を組み敷いてあげますよ?(もうひと押し、そう確信しての一言。言い切り、それと同時に手を楓の両太ももに伸ばして――)そぅらっ!(ガバ、そんな音がするかのような勢いで彼女の股を開かせ、秘所をハッキリと晒してやる)   (2015/4/17 01:38:22)

錦織 楓♀毛娼妓ひ、やぁあッ……!?///(ガバッとされて、もぞもぞとするも逃げられず。丸見えになってしまうも、そのまま動かずに)   (2015/4/17 01:43:27)

錦織 楓♀毛娼妓【そ、そろそろ眠気が……】   (2015/4/17 01:44:12)

劉生♂饕餮返事は聞きませんよ。ただ、受け止めなさい…!(するりとズボンを降ろして肉棒を取り出せば、楓の股に数度擦りつけ――)【なんですと】   (2015/4/17 01:44:50)

錦織 楓♀毛娼妓【やっぱり、お仕事上がりはキツいみたい……目の前がくねくねしてるわ……←】   (2015/4/17 01:45:22)

劉生♂饕餮【まぁそれはつまり、ロルである程度エロエロ心が満たされた証拠ですねぇ。無理はしなくて良いですよ。続きはまたやりましょう】   (2015/4/17 01:45:56)

錦織 楓♀毛娼妓【あふぅん、恐れ入ります……!(深々とお辞儀っ)】   (2015/4/17 01:46:42)

劉生♂饕餮【次はいきなりずっぽりハメる所からという、ある意味切りがいい所ですしね(ニヤリ】   (2015/4/17 01:47:06)

錦織 楓♀毛娼妓【きゃー♪///(もじもじっ)   では、これにて……オサキニ失礼しまう……!】   (2015/4/17 01:47:43)

劉生♂饕餮【お疲れ様でしたー】   (2015/4/17 01:47:53)

おしらせ錦織 楓♀毛娼妓さんが退室しました。  (2015/4/17 01:47:58)

おしらせ劉生♂饕餮さんが退室しました。  (2015/4/17 01:48:01)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2015/4/19 03:44:04)

おしらせクウラ♀クラーケンさんが入室しました♪  (2015/4/19 03:46:48)

クウラ♀クラーケン【おまたせーねー? 提案なのだけど、場所は海岸、時系列は沙羅がいなくなって1週間位たっていて、イベントの3日くらい前のできごと、ってことでいかがかしら。双方正面切ってお話し、みたいな。】   (2015/4/19 03:47:54)

雪菜♀雪女【はいわかりました。さてどう対峙しましょうか】   (2015/4/19 03:48:43)

クウラ♀クラーケン【ふぬ、理由を考えてなかったけど、砂浜あたりを歩くその当主に、冲からの妖怪(私)が見計らって出会いに行く感じかしら。あくまでイカさんは海上で触手を漂わせながら、波に打ち上げられない様に話すような?  先ロル、しましょうか?】   (2015/4/19 03:51:13)

雪菜♀雪女【そうですね、それじゃ先ロルをお願いします。こちらはのんびりムードでお待ちしますから、焦らなくても大丈夫ですよう】   (2015/4/19 03:52:38)

クウラ♀クラーケン【ありがとうー!じゃあ、ちょっと待ってて頂戴な!】   (2015/4/19 03:53:51)

雪菜♀雪女【はいです】   (2015/4/19 03:54:07)

クウラ♀クラーケン(時間は、深夜。深海にてとある妖気を、待つ。日本妖怪の狐組、その主格を捕えた。おかげで、良いように吸い取った、妖気…みなぎり滾り、今すぐにでも津波を起こせそうな、感覚。でも、その前に――――。)………。(愉悦を、もっと感じよう。その当主、今現在、この島国の当主への、宣戦布告。その上で、対峙をしよう。 ……少しして、海面に近づく自分。少し感じるのは…少し冷たげな、妖気。――――来たか? 海面から、ざばぁっと…上半身、幾数の触手が、海上に上がった。ぼんやり、透明のオーラが体に揺らめくほど…停滞した妖気、纏って。)   (2015/4/19 03:58:43)

クウラ♀クラーケン【長くなったわ…!】   (2015/4/19 03:58:49)

雪菜♀雪女(沙羅さんが行方不明になって1週間。各地を方々探してはいるけどまだみつからなくて。元々あちこちを飛び回るひとだからとも思いつつ、自宅兼呉服屋さんをこんなに空けるのは久しぶり。あの温泉での戦い以来の悪い予感。沙羅さんの妖力の波動を感じればいつのまにか砂浜。その海面に漂う邪悪な妖気を見据えて目を凝らしてみると海面に幾筋の触手。それが砂浜にあがると見たことのない妖気をまとった何か)……沙羅さんの妖気とまた別の妖気ですね。素直に沙羅さんを帰せばよし。返さないなら……(そのまま腰に差した日本刀の柄に手をあてた。居合いの構え)   (2015/4/19 04:06:14)

クウラ♀クラーケン(その姿、その、妖気…ああ、間違いない、この娘か。見れば、可憐で愛らしい彼女。けれど…それでいて凛としていて…。……その殺気、そのままに日本刀、それに手を当てたならば。小さく微笑むままに、お辞儀を1つ。)殺気立つのは構わないけれど、貴女、私を斬ればあの狐、居場所だって返すものも返せないし、わかんなくなるわ…血気盛んな当主様…?(そう首を傾げ、目を細めよう。時折吹き出しそうな妖気、押さえこむように震えつつ…目を、時折見開いていたか。自分の中で抑えられない妖気の、感覚。自分の中で、押さえこもう。)   (2015/4/19 04:19:19)

クウラ♀クラーケン……貴女がご察しの通り、あの狐は捕え…私の糧になってるわぁ。これからも吸いつくつもりだし、まだ利用するつもり。…でねぇ?今日から3日後にその狐を持ってきて…目の前で見せびらかしながら日本を沈ませようと思うの。(なんてことを、当然の様に軽々しい言葉を漏らす。ふざけた様子、ただし冷静に淡々と彼女に伝えよう。)で、目の前に現れたのは…貴女がそれを聞いてどういってくれるか見たくて、ねぇ?……仲間が襲われて、どろんどろんに弱っている中…3日後にぐったりした姿をさらされつつも沈められるのを、どんな風に見ちゃうのかなぁって。……ねぇ?(なんて、目を細めた。交渉も何もない、只の嫌がらせに近い、宣戦布告、および人質の宣言。自分を今斬れば、確実に行方が知れないあの狐とは会えず、のたれてしまうだろう、と言う。その、宣言を彼女に、挑発に近い形で漏らそうか。)   (2015/4/19 04:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪菜♀雪女さんが自動退室しました。  (2015/4/19 04:26:39)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2015/4/19 04:26:47)

クウラ♀クラーケン【Oh,だいじょうぶ…!?】   (2015/4/19 04:27:09)

雪菜♀雪女【大丈夫ですよー】   (2015/4/19 04:27:25)

クウラ♀クラーケン【ほっ】   (2015/4/19 04:27:41)

雪菜♀雪女……素直に戦いたいと言えばいいのに。私たちの仲間を利用したのは間違いですね、確かに沙羅さんを人質にした姦計は上出来です。私には他に手立てがない(そういって刀から手を離して睨みつけよう。普段は見せない冷徹な視線で射殺すように)……いまは方策がないとはいえ、その傲慢さを悔いさせてあげます。私たちは沙羅さんも日本も守って見せますよ(そういって砂浜と波の境界に素足を晒して、打ち返す波が凍り付いて、自分の怒りを妖気という形で押さえこめなかった未熟さ)吸い尽くす前に返していただければよいのですが、無理でしょうね。沙羅さんの妖気は私たちのなかでは最強クラス。その妖力を吸い取って貴女と戦うのは……(そう言ってから凍りついた視線をむけて)……とても楽しみですね(にっこりと微笑みつつ、嘲笑されるだろう相手に精一杯の抵抗。さて)それでは貴女の宣戦布告をうけとりました。私は雪菜、貴女を冥府に送るものです。   (2015/4/19 04:33:08)

クウラ♀クラーケンそれは重畳、ねぇ。私の目的のためには、あの女は十分程に…「餌」になったわ。(にこりと微笑む彼女、凍り付く波を感じつつ…その凍り付く視線に、笑みを向けたままに、漏らそう。)私は、クウラ。この小さな島国、世界を海で覆いましょう。……この新たに得た力で、ねぇ。(そう、漏らし…砂浜、その場所から…冲へ、離れよう。ゆっくりゆっくり、深海へ身を沈める。 ―――――……彼女には感じるだろうか、狐のかすかな、妖気。その場所は、はるか底、深海。そのクラーケンが沈むその場所―――。金髪も乱れ、狐耳も尻尾もぼさっとされており、打ち身でいっぱいの体。とある場所で前のめりに倒れており―――。)……今夜も、頼むわ…貴女、まだ自分の身を回復する余裕、あるんじゃない。 (「………戻るの、はやすぎ。」)…あら、回復して何かするつもりだったのかしら?こんな、身体のクセに、ほら。(「あ、ああっ!?…あ、あぁーっ…!!」 深海深く、深く、響く声は…彼女の耳に、届いただろうか。今夜も、貪られる。島国を覆うほどの力を得るために――――。)   (2015/4/19 04:43:51)

雪菜♀雪女【えと、海に帰られたということでここで〆ということにしませんか?】   (2015/4/19 04:45:46)

クウラ♀クラーケン【OKよー、長々とごめんねゆっきー、ありがとうね…!】   (2015/4/19 04:48:39)

雪菜♀雪女【いえいえ、こちらこそ長考&拙い文面でごめんなさいでした。バトルろるできるか不安ですけど、刀握ったらなんとか頑張れるかと。ちょっとロル不足ですから、いろいろロルしておきます】   (2015/4/19 04:50:07)

クウラ♀クラーケン【そんなそんなっ、私の方こそよ!というか、ゆっきーへんな文章じゃないし、ダイジョブよー。 ということで、こっちは撤退しましょうか。】   (2015/4/19 04:51:03)

雪菜♀雪女それじゃこちらはおちますね~後で掲示板に要点だけ書いておいていいでしょうか   (2015/4/19 04:51:17)

クウラ♀クラーケンOKよー!じゃあ、ここはお疲れ様ね!   (2015/4/19 04:52:27)

おしらせクウラ♀クラーケンさんが退室しました。  (2015/4/19 04:52:30)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2015/4/19 04:52:41)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2015/4/20 01:55:39)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2015/4/20 01:56:30)

沙羅♀玉藻前【いらっしゃいねーこはっきー、何かしたいシチュとかあるかしら?って聞いておきましょ。】   (2015/4/20 01:57:20)

琥珀♀化猫【どもども。そうですねぇ…そういえば、ロルで養子にするって沙羅から琥珀に話してましたっけ…?】   (2015/4/20 01:58:08)

沙羅♀玉藻前【NO,してないわ。じゃあしてみる?そうなるとお家かしら。お布団にもぞもぞって来ても良いし、炬燵にて二人でゆっくりしてる途中からロル開始しても良いし。】   (2015/4/20 01:59:44)

琥珀♀化猫【ですね、じゃあ、後者でどうでしょ?】   (2015/4/20 02:01:23)

沙羅♀玉藻前【OKよー、じゃあー…先ロルどうしましょっか。】   (2015/4/20 02:01:47)

琥珀♀化猫【む、そうですねぇ、じゃあサイコロで…!】   (2015/4/20 02:03:00)

琥珀♀化猫【1d2 奇数=私 偶数=沙羅さん】   (2015/4/20 02:03:39)

沙羅♀玉藻前【奇数:私。 偶数:こはっきーかしら。じゃあ、ころころ。】   (2015/4/20 02:03:39)

琥珀♀化猫1d2 → (2) = 2  (2015/4/20 02:03:46)

沙羅♀玉藻前【考え被ってるー!(笑) じゃあ、こはっきーで!】   (2015/4/20 02:03:59)

琥珀♀化猫【oh…はいな、じゃあちょっとお待ちを。】   (2015/4/20 02:04:15)

沙羅♀玉藻前【はーい。】   (2015/4/20 02:04:24)

琥珀♀化猫(外は肌寒いその日。きっとクラーケンに攫われる以前の日の話かも。呉服店の中にある部屋で、コタツでのんびりする女性が二人。二人とも耳を生やして尻尾もついてる。違うとすればそれぞれ、猫と狐。猫の方は、コタツに入って、机に顎をおいて両腕両足をコタツに入れてクターっとしてる感じ…。) …はぁー…猫にとって炬燵は天国だぜ…ふにゃー…。(と、だらしない声まで出してしまっている。どこかの歌で、猫はコタツで丸くなる、とかいうから。きっと天国なのだろう。)   (2015/4/20 02:08:03)

沙羅♀玉藻前(そのクラーケンに自分がさらわれる前の、日なのかもしれない。今日は夜からのお仕事もないから、まったりな雰囲気。だらしない声を出す彼女の隣に座ってるだろう自分。新聞を広げていたけれど…その声に思わず、くすり。新聞を折りたたんでその顔を見よう。)ふふ、寝たら風邪ひくから、寝るならお布団よー?(なんて声をかけておく自分。背中を撫でてあげつつも、その様子を見ていたりして。すっかり、この家にも馴染んでくれたかしら―――――?)   (2015/4/20 02:12:56)

琥珀♀化猫わかってるー…でも、炬燵の方が気持ちいいんだぜー…。(きっと=▽=…こんな顔をしているのかもしれない。住むことになって結構日が経っているが、中々馴染んでいるようだ。布団もいいが、寒い日の炬燵の魅力も捨てがたい。布団と炬燵には、不思議な魔力があるのではないかと疑うほど。すっかり囚われている。尻尾をゆらゆらさせて、耳はペタンとなり、顎を当てていた机に顔を寝させる感じ。)    (2015/4/20 02:20:21)

沙羅♀玉藻前もー。(すっごい幸せそうな顔をしている彼女、そう言っちゃあ、無理にお布団へなんて言えないあたり…甘いのかもしれない。尻尾を揺らめかせ、お耳を垂らし…ぐったーっとしてるならば、その長い髪を撫でてあげよう。くすくす、笑みを浮かべながら。)……ねー、琥珀。(と、小さく漏らし、改めて話しかけよう。)前に親はいないって、言ってたわよね。   (2015/4/20 02:24:19)

琥珀♀化猫ふにゃー…(撫でられて、気持ちよさそうな顔をしながら、そんな声。撫でられて嬉しそうに。そして――。) …んぁ…(声をかけられ、それに続く話の内容。だらしない顔から普通に戻り、ちょっと体制を立て直す。ちゃんと座る。あぐらだけど。) …うん、居ないぜ。小さい頃にいなくなっちまったから、覚えてない。(しっかり耳も立ち、普段通りの顔。悲しそうな、というとそんなこともなく、慣れたように、そう話す。)   (2015/4/20 02:29:54)

沙羅♀玉藻前(しゃきっと、じゃないけど、それらしい顔になる彼女。言い慣れただろうその言葉を聞きながらも)   (2015/4/20 02:31:21)

沙羅♀玉藻前【あぁっ きれたっ】   (2015/4/20 02:31:33)

琥珀♀化猫【どんまいっ。(なでなで)】   (2015/4/20 02:31:43)

沙羅♀玉藻前(しゃきっと、じゃないけど、それらしい顔になる彼女。言い慣れただろうその言葉を聞きながらも見つめよう。ふむ、っと唸った後に…尻尾を揺らしながらも、ちょっと間をあけて。)……お母さんって、欲しい?(と、続けよう。どこか遠まわしなのは、あまり直線的なことを言って驚かせたくないのが本心で。それがどういう意味かは察するか、もしくは聞いてくれたら…きっと素直に話すだろう自分。目を合わせたままに、見つめようか。じいっと。)   (2015/4/20 02:35:32)

沙羅♀玉藻前【あううんっ。】   (2015/4/20 02:35:37)

琥珀♀化猫お母さん…か。(言われて、うーん、と唸る。) …正直、よくわかんないんだよな。親のありがたみっていうけど、最初から居なかったオレにはわかんなくってさ。 …でも、居てくれたら、きっともっと幸せなんだろうなって思うぜ。(まぁつまるところ、欲しいの方に寄っている、ということだろう。いないからそのありがたみは分からないが、居てくれたら、それはとてもありがたくあって、幸せなんだろうな、という考え。) …突然そんなこと聞いてどうしたんだ?沙羅。(人を察するのが苦手かもしれないこの猫。そんな感じに、問いかけてみる。まぁ前から、ママって呼んでるところはあったので、今でも十分娘と母みたいな関係、もしくは姉みたいな存在、なのかもしれないが。ともかく、目を合わせて、首を傾げて、?を頭に浮かべる。)   (2015/4/20 02:43:04)

沙羅♀玉藻前(その言葉に、ふむっと唸ったか。居候する彼女だけれども、ずっと住んでて感じるのは…ママと一回呼ばれて素直に受けとってしまっていること。姉妹、または親子のような関係を築けていただろう、二人。目を細めていたら、聞いてくれた彼女。その、言葉のきっかけがもらえたのなら、小さく応えよう。)んー…。(その首を傾げる様子に、微笑み、頭を撫でよう。)時々、ママって呼んでくれてるじゃない?だからー…ね。もう、貴女を「娘」にしてもいいんじゃないかって思うのよね。…ネグロくんだって、賛成してくれてるの。面と向かってこういう事聞かなきゃ、貴女の意見も聞けないし…。……どう?(と、同じように首を傾げたか。ちょっと、自分からこんなこんな事聞くのは少し、何気ないテレがあるのだけれど…ちゃんと目を合わせて、見つめよう。琥珀の母親になりたい、そう正直に、漏らして。)   (2015/4/20 02:50:08)

琥珀♀化猫ん…(頭を撫でられて、目を細める。そして。) オレの、お母さん、にか。(ちょっと、ドキっとしたかもしれない彼女の問いかけ。つまるところ養子にならないか、という問いかけ。養子がどんなものかは知っているけど、いざ聞かれると迷うものだ。いや、迷う必要はないのかもだけど。しばしの沈黙の後、口を開く。) …うん、オレは構わないぜ。前から確かにママ、って呼んでるし、むしろ本当にお母さんになるなら、オレも嬉しい。ただ、お母さんってのがよくわからないから、何かしら下手を打つかもしれないけど、それでもいいなら…沙羅の「娘」にしてくれると、嬉しいんだぜ。(と、自分の意見を述べる。述べて、目を合わせて、うん、と頷く。琥珀色の瞳はしっかり、沙羅の目を捉えていて。)   (2015/4/20 02:58:21)

沙羅♀玉藻前(その言葉、「構わない」との言葉に…ほうっと胸をなでおろす。その沈黙がどこか、長く感じてしまった自分は…やはり、どこかで否定されることを恐れていたのかもしれない。尻尾を揺らめかせ、笑みを浮かべたままに頷こう。)ありがとうね、琥珀。…今までとあまり変わらないけれど、「特別」なつながりを貴女と持ちたかったの。……これで野良猫、って言えないわね?(と、嬉しげにもう1度頷き、笑みを浮かべよう。)……おばあちゃんかしら、わたし。(彼女に、娘…というか。同じ立場、つれてきた仔猫ちゃんを、自分の子としてみてるのならば…その母親の母親なら、きっと自分はおばあちゃん。そう、漏らして。どこか嬉しげに、くす、くす。)   (2015/4/20 03:06:46)

琥珀♀化猫特別な、か…へへ、確かにそうだな。オレはもう野良猫じゃない。沙羅の娘、だぜ。へへ。(改めて考えてみると、なんだか笑いが出てくる。嬉しい意味での笑い。照れくさそうにそう笑う。嬉しそうに。) え、あ、そ、そうか…そうなるのか…。(そういやそうなってしまうのだろう。おばあちゃん呼びはちょっとアレだろうか、うむむ、と唸って。) あ、あれだ。なんだったらお姉ちゃんとか呼ぶように言うから…!(と、ちょっと慌てる。)   (2015/4/20 03:12:59)

沙羅♀玉藻前(なんか、なんか。)………っ。(柄にもなく、照れてしまう。認知というか、認識がしっかり親子になったなら…彼女の「沙羅の娘」と言う言葉に目を丸め、ちょっと頬を染めてしまったかもしれない。こ、こふんっ!と照れ隠しの咳払いを1つ、でも…続く言葉には「あ、いや、いいの!」って逆に自分が慌てたりして?)   (2015/4/20 03:15:12)

沙羅♀玉藻前【切れたわぁ…!】   (2015/4/20 03:15:19)

琥珀♀化猫【oh、ごゆっくり自分のペースで落ち着いて…!】   (2015/4/20 03:15:42)

沙羅♀玉藻前(なんか、なんか。)………っ。(柄にもなく、照れてしまう。認知というか、認識がしっかり親子になったなら…彼女の「沙羅の娘」と言う言葉に目を丸め、ちょっと頬を染めてしまったかもしれない。こ、こふんっ!と照れ隠しの咳払いを1つ、でも…続く言葉には「あ、いや、いいの!」って逆に自分が慌てたりして?)お姉ちゃんでもどっちでもいいけれど、……折角だから、母親でいさせて頂戴な。琥珀の保護者、小鞠ちゃんのおばあちゃんでいいの。……ちょっと、くすぐったい感じがするけれど、それでお願いして、いい?(なんて目を細めて。尻尾をゆらつかせつつも、そんなお願い。どっちでもいいけれど、そうなら…姉よか彼女の母親でありたくて。)   (2015/4/20 03:17:50)

沙羅♀玉藻前【ありがとー…!】   (2015/4/20 03:17:55)

琥珀♀化猫ん、そ、そうか?ならいいんだけど。(ならそこは小鞠の方にどう呼ぶか任せておこう。そこは彼女次第、かもしれない。) …へへ、やっぱり照れるな。いざ娘になったって思うとさ。…なぁ?…ま、ママ?(と、頬をポリポリ、と掻きつつ、述べてみる。ママ、結構言い慣れてるけど、改めて意識すると照れくさい。今その時から目の前の女性が母親になったのだ。無理もない、かも?)   (2015/4/20 03:22:51)

沙羅♀玉藻前(そう、其処は小鞠ちゃん次第。そこは、任せるし、どう呼ばれても平気。だけど…今この時の場合は…。)…。(ぽふん。……ママ、って改めて呼ばれる。照れくさいのはこちらも同じで、湯気が頭から出てしまいそうな感覚、狐耳が一瞬天井にむかってピーンっと立ってしまったりして。でも、ちゃんと応えよう。)……私だって照れちゃうわよ、もう。改めてよろしくね…琥珀?(と、ちゃんと呼び返してあげつつも…目を細めていようか。彼女の帰る家を護ろう、そう、改めて心に想う。そうっと、彼女の白い髪を撫でつつも笑みを浮かべていよう。あまり変わらないであろう日常、でも気分的にはやはり特別なものに、変わっていくだろうか。)   (2015/4/20 03:30:25)

琥珀♀化猫ああ、こちらこそよろしく、だぜ。ママ。(と、こちらも撫でられながら、そう返す。目を細めながら。またここから、ちょっと新しい生活が始まるのかも。きっと洗い物を手伝ったり、お店を手伝ったり、前からしてたことかもしれないけど、間柄が新しくなることで、新鮮な気持ちになるのかも。そこは、思っていることは一緒、かもしれない。耳をぴょこぴょこ、とさせて、目を細めて、撫でられていた。)   (2015/4/20 03:36:53)

沙羅♀玉藻前(恥ずかしくて立っちゃったお耳、元の位置に戻っちゃうなら…返される言葉に頷こう。)……ネグロくんが、琥珀が娘になったって知ったら、嬉しがるでしょうねぇ。(お耳を動かしちゃうなら、猫耳ごとゆったり頭を撫でてあげよう。そうっと、身体を寄せてあげつつも…尻尾で彼女の腰を抱き締めつつも、撫でてあげて。……あの人なら、多分、娘ができたらすごくかわいがると思う。そんな、予想。)   (2015/4/20 03:45:32)

琥珀♀化猫ネグロ…かぁ。(そういや会ったことはないかも、たびたび話だけは聞いているかもしれないその人物。どんな人なんだろうか、と脳内で考える。いや、人じゃないけど。 そんなこんなで、尻尾に包まれて、抱き寄せられる。慣れた感覚である、つくづく自分は、撫でられるのが好きなんだなぁと自覚する。嬉しそうに目を細めて、尻尾を、ゆらゆら。幸せ。)   (2015/4/20 03:49:20)

沙羅♀玉藻前(案外、彼も家を出ていることが多いからこそ、会ったことがないのだろうか。勝手に会ってるかと思いこんでいたけれど…そんなこともなかった様子。その様子に。)……聞きたいこと、ある?(なんて、抱き寄せたままに聞いてみよう。応えられると思う、問いがあるならば。…尻尾をゆらつかせるなら…その尻尾を太く、柔らかな狐の尻尾、其の1本が彼女の尻尾へ絡みに行こうか。嬉しげな彼女、そのお耳ごと髪を…背中を、ゆったりなで続けていて。)   (2015/4/20 03:55:56)

琥珀♀化猫うーん、会ったことがないからなんとも言えないなぁ…んー、ママの恋人、みたいな感じだろ?だったら…ぱ、パパになるのかな。(と、抱き寄せられながら、天井を見上げて、うーんと唸った後、そう述べた。尻尾と尻尾を絡ませて、ゆら、ゆら。耳ごと撫でられて、耳が立ったりへにゃってなったり。気持ちよさそうに、目を細める。)   (2015/4/20 04:01:43)

沙羅♀玉藻前ううん、恋人よ。(そこはハッキリと言いましょう、みたいな感じじゃなくて、なんて。)……そうね、まだ結婚してないから何とも言えないのだけど、パパには、なるんじゃないかしら…。……見た目女性みたいで、貴女より年下に見えるけれどちゃんとした男性よ。優しいし、安心できるわ。(と、告げておこう。出会って、女性かと言われたら向こうもなんだろうってなっちゃうだろうし、事前に言っておく。……そのまま、彼女を自分の胸元に寄せて、抱きしめていようか。尻尾、絡めたままに…尻尾をもふもふ、絡ませて…。)   (2015/4/20 04:09:29)

琥珀♀化猫あ、じゃあ、パパだな、完全に。(ちゃんと恋人、と言われれば、そう返す。結婚はしてないといっても、だ。) ふーん…なんだか、会ってみたくなったぜ。(まぁ、嫌でもいずれ出会うことになるだろうその男性。抱き寄せられ、こちらも沙羅の背中に腕を回して、ぎゅっと抱きつく。尻尾二つが絡み合い、ゆらり、ゆらりと動く。ゆっくりと。) …まぁ、ママが恋人ってはっきり言う相手なんだ。きっといい人なんだろうなって思うぜ。   (2015/4/20 04:14:44)

沙羅♀玉藻前(抱き返してもらえるなら、頭を包むように抱きしめて…尻尾、重なり、絡めつつも…見下ろして応えよう。)ええ、大丈夫よ。惚気るつもりはないけれど、ちゃんとした人だからー……会いたいって言ってたって、言っておいてあげるわ。(そう、微笑みながらものんびりと過ごそう。その背中に回した手も、尻尾が1本、ふわっと、撫でて。)………。(ゆたり、ゆたり、穏やかな時間が流れる。)   (2015/4/20 04:22:29)

琥珀♀化猫うん、ありがと。いつか会いたいぜ。(彼女の背中に回した手に、尻尾が触れて、ちょっとくすぐったい感覚。こちらも、抱き寄せられて、胸元にすり、すりと頬ずりをしてみたり。) …ふにゃ。(そんな鳴き声が出る。炬燵もいいけど、こちらももっといい、かもしれない。沙羅の腕の中。)   (2015/4/20 04:27:13)

沙羅♀玉藻前(会ったら、どんな会話しそうかな…なんて、甘えてくれる彼女を見つめ、くすぐったそうに、ふふり。声を聞くなら狐耳は、揺れたか。)……ふふ、くすぐったい。(そう漏らしたままに他の尻尾、空いてる尻尾は彼女の背中、包むように抱きしめていよう。)…琥珀おかーさんもまだまだ甘えん坊かしらー?(なんて、ちょっとからかっちゃったりして。甘えられるのは全然いいけれど、そんな、からかいを。)   (2015/4/20 04:34:14)

琥珀♀化猫…うにゃ、改めてオレのママになったんだから、もうちょっとこうしてても悪くないと思うぜ。(親がいないことは、本人はあまり気にしてなさそうにしていたが、なんだかんだで、寂しかったのだろう。嬉しいから、こんなに甘えん坊状態、なのかも。むぎゅ、と、抱きつくのを強くしてみたり。背中を尻尾に包まれて、心地よさそうに。)   (2015/4/20 04:38:45)

沙羅♀玉藻前んっ。(その、言葉と抱きしめる力が強くなることを感じたならば…頭を撫でたままに、身体を尻尾が包むままに…見下ろし、見つめよう。たくさん自分の体、感じてもらおうと…暖かな熱を、彼女に送ろうと…自分も腕と尻尾の抱きしめる力、少し、窮屈じゃない程度に強めて。)…じゃあ、いっぱいこうしてましょうか。琥珀の体、あったかいもの。(もう少し、このままあったかいままで居ましょう?そう微笑み、見つめようか。)   (2015/4/20 04:44:38)

琥珀♀化猫ああ…賛成、だぜ。ママも暖い。炬燵より好きかもだぜ…。(と、すりすり、頬ずり。互いに抱き合い、この体、心と共に暖かい時間を過ごすのだろう。幸せそうな顔で、相手を抱き、抱かれゆったりとした時間を過ごす。炬燵より、あったかい時間だったかもしれない。)   (2015/4/20 04:48:31)

沙羅♀玉藻前【っと、良い感じに文章書いてくれたから…このまま終わっておきましょうか、眠気が…(笑)】   (2015/4/20 04:50:22)

琥珀♀化猫【oh、了解っす。お相手ありがとうございました!】   (2015/4/20 04:52:22)

沙羅♀玉藻前【はーい、じゃあここはおつかれさまねー?】   (2015/4/20 04:53:40)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2015/4/20 04:53:42)

琥珀♀化猫お疲れ様ですー   (2015/4/20 04:53:50)

琥珀♀化猫【【】ついてなかった…!】   (2015/4/20 04:54:07)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2015/4/20 04:54:10)

おしらせレオン♀キマイラさんが入室しました♪  (2015/4/22 23:39:09)

おしらせ暁♂空狐さんが入室しました♪  (2015/4/22 23:41:49)

レオン♀キマイラ(ふー・・・と食事のあとの一呼吸が終われば上を向いたまま肉片と血が広がるビルの屋上でボーッとしていた。武力、人数どれをとっても大した連中ではなかったが・・・上の前線をしらない金持ちからすれば危険な存在に見えるのだろう。・・・とりあえず全員食べてみたが、満足感はほとんどない・・・そんな時呟いた言葉が)あぁ・・・ショタっ子食べたい   (2015/4/22 23:42:14)

暁♂空狐ふふん、これがぼくのおしろなん!(と、町の公園、砂場で一人砂のお城を作り完成させていた。自慢げに眺めながらいろんな角度から見ては笑みを浮かべて)   (2015/4/22 23:44:59)

レオン♀キマイラん・・・?(そんな屋上から、ふと公演を見下ろせば・・・可愛らしい狐きゅんが砂のお城を作っているではないか!何と言う行幸!!すぐさま屋上から飛び降り、公演少し手前に着地・・・これで、偶然たまたま通りすがったように装える!!)・・・・(ふむ、見たところ狐のようだが・・・なんとも可愛らしい!ふわふわしたヘアースタイル、着物から覗く肌!そして無邪気な笑顔!!)実に・・・かわいい・・・!こ、こほん(咳払いのあと、公園にはいれば・・・すっ・・・と彼の後ろに近づいて)上手だな・・・君のお城   (2015/4/22 23:48:13)

暁♂空狐(ずっと見てても飽きない、自分が作ったから、ただそれだけなのだが、それだけで満足。すると)ん?じょーずに作ったん!   (2015/4/22 23:50:09)

暁♂空狐【ミスちゃったのんっ】   (2015/4/22 23:50:24)

暁♂空狐(ずっと見てても飽きない、自分が作ったから、ただそれだけなのだが、それだけで満足。すると)ん?じょーずに作ったのん!おねーさんもわかるんなー!(と腰に手を当て、得意げに大きなお姉さんを見ながら返事をして)   (2015/4/22 23:52:21)

レオン♀キマイラあぁ、実に上手に出来ている(あぁ、もう可愛い!なんなのだ、この愛らしい生き物!ジャパニーズモンスター恐るべし!!笑顔を崩さず優しく頭を撫でながらしゃがみこんで)でも僕?こんな夜遅くまでお外で遊んでて、こわい人にいじわるされてもしらないぞ?   (2015/4/22 23:54:22)

暁♂空狐なんばーわんなん!(びしぃ!と人差し指を立てながらポーズをとりしゃがむお姉さんを見て)僕はいけいけだから大丈夫なん!こわい人はやっつけるん!(と飛び跳ねながら、護身用の小刀を取り出して大丈夫とアピールし)   (2015/4/22 23:56:55)

レオン♀キマイラふふ、それは頼もしい限りだが・・・(じゅるり、と聊か我慢も限界になってきた。後頭部に手を置けばゆっくりと瞳を開いていく)でも、私・・・実を言うと君の言うところのこわーい(砂の城を壊さないように半妖形態となって右肩の山羊が鳴き、尾の蛇がうしろに回り始める)西洋妖怪なのさ   (2015/4/23 00:02:40)

暁♂空狐西洋妖怪っ...!(半妖状態になった途端、すぐさま反応し距離を置き)わるい妖怪さんだったのんなっ...(これはマズイと思いながら小刀を構え.風を纏わせる。眼は翠色に光り戦闘態勢になる。しかし、前に他の妖怪に襲われ、なにもできずやられたせいか、足がすくみ)   (2015/4/23 00:07:40)

レオン♀キマイラくふふふふ・・・保護者でも付き添っていればまだ安全だったかもしれんな?(じゅるり、と舌なめずりのあと、後ろにまわっていた蛇が暁の腕に絡み付いていき、締め付け刀を持つ手の身動きを封じていく)ふふ、抵抗しようとする顔も可愛いな・・・ん?(匂いに違和感を感じ、胸辺りに鼻を押し付け少し嗅いでみれば・・・)あのイカの匂い・・・そうか、奴に襲われたな?安心したまえ、私の仕事はもう終わっている。私はただ純粋に襲って性的に食べたいだけさ   (2015/4/23 00:11:50)

暁♂空狐なっ...!?(蛇に片手の動きを封じられ、きっ、とレオンを睨みつける)なんでそんなことっ...(匂いを嗅がれ少し恥ずかしく思いながら、襲われたことを悟られ戸惑い)食べられたくないんっ...!   (2015/4/23 00:15:36)

レオン♀キマイラ別に君の肉を裂き、血をすするという事もできなくないが・・・西洋妖怪は相手の精力を食べることで力を回復できる連中もいてねぇ(ゆっくりと着物を脱がしながら時折首や肩を舐めて悦に浸る・・・あぁ、誰も来ない公園で野外プレイ・・・!最高だっ!!)   (2015/4/23 00:20:15)

暁♂空狐な、なんでぼくなのんっ!(これで2連続、狙われやすいのか、なんなのか、手をばたばたさせながら蛇を解こうとしながら、レオンを睨みつづけ)   (2015/4/23 00:23:41)

レオン♀キマイラさてね、そこまでは私の知ったことじゃない・・・大事なのは君が食われる側で私が襲う側であるということだよ(蛇を少しだけ太くして、軽く彼を持ち上げればベンチへと移動・・・舌なめずりしながらも空いてる手で彼の着物をはだけさせていく)   (2015/4/23 00:26:14)

暁♂空狐ぐっ...はなすん!(蛇の力に抗えず、ベンチに押し込まれ、着物がはだけ華奢な身体が露わになりながら、舌舐めずりするレオンに恐怖を覚え)   (2015/4/23 00:30:13)

レオン♀キマイラ嫌だね・・・逃がしたくないし(露になった身体・・・まずは喉元に口付けをし・・・舌を這わして少しずつ下へと向かう・・・胸、お腹、おへそ・・・そして)ちゅっ、ふふふ・・・(まだ露になっていない、この子の下半身)   (2015/4/23 00:32:31)

暁♂空狐ひぁっ...!あぁっ...(舌を身体中這いずり回され、身体がビクッと跳ねながら声を漏らしてしまう。苦しそうな表情を浮かべながら、首を横に振り)   (2015/4/23 00:35:29)

レオン♀キマイラれろぉ・・・(まだ本命を味わうには早いと下半身を脱がす前にふとももを堪能する・・・柔らかくて弾力のある肌、恐怖から滲み出る汗、最高だな本当)ちゅる・・・ちゅっ   (2015/4/23 00:37:01)

暁♂空狐うぅぅぅ...!(なんともいえない舌の感触とくすぐったさから声を漏らし、体をクネクネとよがらせる。本当に食べられているみたいで)   (2015/4/23 00:40:31)

レオン♀キマイラふふ・・・心地よさそうじゃないか(一度舌を離せば豊満な胸を曝け出し、そっと彼の手に触れさせる。なんとも小さな手だ・・・ふふふ)君から私を・・・な?これで公平だ   (2015/4/23 00:44:19)

暁♂空狐何が公平なのんっ...!(縛っておいてと言わんばかりに胸を強く掴みながら少しばかり抵抗のつもりで、睨み、運が良ければ脱出しようと)   (2015/4/23 00:47:10)

レオン♀キマイラんっ、ぁぁ良いぞ狐ちゃん♪(もまれる感触にうっとりしながら、いよいよ下半身を脱がしていこうか)私は仕事以外では殺さない・・・ふふ、ふふふふだが理性は別だ。私が君を性的にいただきたいと言ってきかない・・・大人しく君を味合わせてくれ   (2015/4/23 00:49:27)

暁♂空狐なんなのん!?(痛くしようとしたのに、気持ち良さそうにされて、さらに戸惑い、これは本当にやばい妖怪に出会ってしまったと思いながら、下半身が露わになり、目を見開いて)   (2015/4/23 00:51:51)

レオン♀キマイラあは・・・可愛らしいおちんちんだ(指で少しころがしながら、その感触にゾクゾクしつつ・・・唇に軽くキス)私は君のような子供が好きだ・・・   (2015/4/23 00:53:52)

暁♂空狐んんっ!(肉棒を転がされ、ピクピクと反応してしまい、キスをされ目を瞑り)僕はおねーさん嫌いなん!   (2015/4/23 00:55:46)

レオン♀キマイラなら好きにさせるまでっ!!(ぎゅぅっと蛇が腕を締め付け、はむっ・・・と肉棒を咥えればちゅぅちゅぅと吸っていく)ちゅっちゅるる・・・   (2015/4/23 00:57:13)

暁♂空狐あっ、あぁぁぁぁ!(腕の締め付けと肉棒への刺激に思わず喘いでしまい、肉棒は口内で少しずつおおきくなっていき)ぐぅぅぅ...!   (2015/4/23 00:59:27)

レオン♀キマイラちゅく・・・んっちゅる(少しずつ大きくなる肉棒に性欲をかきたてられながら菊門に指を押し付けながら、なおも肉棒をしゃぶりつづける)んんっちゅるるる   (2015/4/23 01:01:52)

暁♂空狐んんん!?(菊門に指を押し付けられ、目を見開き、今にも果てそうになり)っぁぁぁぁ!あぁぁぁぁ!でそうなんっ!!   (2015/4/23 01:03:29)

レオン♀キマイラん~♪(唾液で濡らし、すっかり大きくなった肉棒の前立腺を舌で刺激しつつ・・・垂れる唾液を菊門に塗りながら少しずつ指を侵入させていこう)らひてえいいぞ・・・んっちゅるるる   (2015/4/23 01:05:17)

暁♂空狐ひぎぃぃぃ!!あぁぁぁぁ!でるんん!!(叫ぶように喘ぎ、白濁を口内に放ち、菊門の中に指が入り、なかなか白濁が止まらず)   (2015/4/23 01:07:09)

レオン♀キマイラんっ!!(とろとろして、濃くて、少しだけぷるんっとした白濁液を口いっぱいになるまで溜め込み、そして飲む・・・完全に侵入した指はこのまま萎えさせないようにと何度も彼の中で暴れていく)あはは、美味しいな、お前の精は   (2015/4/23 01:10:11)

暁♂空狐かはっ...あぁっ...!(出し切った脱力感と裏腹にまだ刺激され萎えない肉棒に危険を感じながら、息を荒げ)   (2015/4/23 01:12:37)

暁♂空狐【睡魔が限界にきちゃったのんっ、また続き別の日にお願いしたいん!】   (2015/4/23 01:13:14)

レオン♀キマイラ【腹八分ということで了解しました!お疲れ様ー】   (2015/4/23 01:15:20)

暁♂空狐【もうしわけないんっ!おやすみなのん!】   (2015/4/23 01:15:58)

おしらせ暁♂空狐さんが退室しました。  (2015/4/23 01:16:00)

おしらせレオン♀キマイラさんが退室しました。  (2015/4/23 01:16:46)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2015/4/26 03:41:38)

鞘♂♀女夜叉【こちらかな】   (2015/4/26 03:41:46)

おしらせ閃准 稚留♀人狼さんが入室しました♪  (2015/4/26 03:46:15)

閃准 稚留♀人狼【お待たせしました!!】   (2015/4/26 03:46:58)

鞘♂♀女夜叉【はろー】   (2015/4/26 03:47:20)

閃准 稚留♀人狼【じゃあ…書き出しはどうしましょうか…?】   (2015/4/26 03:48:45)

鞘♂♀女夜叉【んーむ、わかるちゃんお仕事中とかで、鞘さんは雇われとしてそれの足止め役だとか】   (2015/4/26 03:50:32)

閃准 稚留♀人狼【なら…私からですね!!】   (2015/4/26 03:51:32)

鞘♂♀女夜叉【お願いするのじゃー。 わりとシビアな殴り愛かソフトにかはご自由に】   (2015/4/26 03:53:51)

鞘♂♀女夜叉1d6 → (5) = 5  (2015/4/26 03:54:23)

閃准 稚留♀人狼(満月の夜…妖怪が関わっているかもしれないという事件の捜査、被害者の血から犯人達の居場所を見つけた稚留は単独そのアジトの前にいた)ここがあの人の記憶にあった場所だね!!よ~~し!!いくよ~!!!僕が全員逮捕してあげるんだから!!!(満月の夜なので変身した稚留はそういいながらドアをカチャリとあけて拳銃かまえて進んでいって)   (2015/4/26 03:59:32)

閃准 稚留♀人狼【はい!よろしくお願いします!】   (2015/4/26 03:59:52)

閃准 稚留♀人狼1d6 → (5) = 5  (2015/4/26 04:00:11)

鞘♂♀女夜叉【一応ダイスのテストだけしておきました、えーと2d振って判定ですっけ】   (2015/4/26 04:01:54)

閃准 稚留♀人狼【はい!サイコロ2d6を振って数が大きい方が先行です!】   (2015/4/26 04:03:04)

鞘♂♀女夜叉2d6 → (5 + 2) = 7  (2015/4/26 04:03:15)

閃准 稚留♀人狼2d6 → (4 + 3) = 7  (2015/4/26 04:05:03)

鞘♂♀女夜叉【ふむ】   (2015/4/26 04:05:09)

鞘♂♀女夜叉2d6 → (3 + 6) = 9  (2015/4/26 04:05:15)

鞘♂♀女夜叉【同値なのでもう一度かな】   (2015/4/26 04:05:22)

閃准 稚留♀人狼【二回連続で同じ!?】   (2015/4/26 04:05:38)

閃准 稚留♀人狼【はい!】   (2015/4/26 04:05:50)

閃准 稚留♀人狼2d6 → (3 + 1) = 4  (2015/4/26 04:06:06)

閃准 稚留♀人狼【鞘さまが先行ですね!】   (2015/4/26 04:09:19)

鞘♂♀女夜叉来客…か。 暇すぎて、さすがに寝る所だっただけにありがたい…か(月明かりの照らす中、稚留の侵入する姿はよく見えて。 鞘はのんべんだらりと広間の中、電気を消して招かれざる客をじっと待ち構える。 服も何も黒っぽいものにしての奇襲の構え。 正々堂々の戦いは元々鬼として使う時のみに使うと決めた彼女にとってはどんな相手であれど有利な状況を掴む事に意識を割く。 この広間も、自身の得物を存分に振り回せる広さと、予め暗さへと慣れた後、スイッチを押せば眩い程の照明が入った相手へと思い切り照らし、目を潰す。 大変容赦のない待ち構えなのであり)   (2015/4/26 04:09:21)

鞘♂♀女夜叉【ウチが先行取ってるので改めて2d6でダメージ見た後殴り合いロールであるね。 こっちはご覧のとおりで、 "予め暗さへと敵を慣らしておいて、照明を灯せば眩いばかりの光が一斉に部屋ではなく、入ってきた相手を照らしつけ目を潰す。" でした。 これでも微妙に意味が通りづらいが許すのじゃ…】   (2015/4/26 04:12:49)

鞘♂♀女夜叉2d6 → (2 + 5) = 7  (2015/4/26 04:12:57)

閃准 稚留♀人狼2d6 → (4 + 4) = 8  (2015/4/26 04:15:34)

閃准 稚留♀人狼【つまり目潰しのような感じですね…!!】   (2015/4/26 04:16:13)

鞘♂♀女夜叉【おや、わんこさんが勝った。 入ってそれを感知した上で突っ込んだり闇に対して夜目が効く体質だったり、とかで運びますかー】   (2015/4/26 04:16:55)

閃准 稚留♀人狼【人狼ですから夜目はきくと思うですから!これでいきましょう!】   (2015/4/26 04:19:15)

鞘♂♀女夜叉とはいえ、相手に何が来るか。 か、追っ手がそれこそ人間であればそのまま二つになって死んで終いではあるが、こんな所まで嗅ぎ付ける、となるとそう簡単にはいくまいし。 (そうして、気配が近づいてくるに連れて自然と口数は減り、通路の終わり際と殆ど同じ闇の中、空気の揺れを頼りに野太刀を抜き、一閃。 通路との距離を見て、踏み込んだ瞬間に振りかぶるようにしたその一撃はきっちり電灯のスイッチのある位置をかすめるような横薙ぎで)   (2015/4/26 04:21:07)

鞘♂♀女夜叉【というわけで攻撃ロールぽーい】   (2015/4/26 04:21:15)

閃准 稚留♀人狼くん…誰か…いるね……誰!?…きゃ!?(暗闇の中、広い部屋にたどり着く、鼻が聞く稚留は自分いがいの誰かがいることに気づいて警戒する、そしてその誰かが近づくのを狼としての夜目で見つけるとバッと飛び上がるように下がりその一撃をかわして)貴方がこの事件に関わる妖怪だね!!逮捕だよ!!!(膝だちで拳銃構えて鞘さまを狙って引き金を引くと銀の銃弾放たれて)   (2015/4/26 04:30:39)

閃准 稚留♀人狼【受けと反撃ロルです!】   (2015/4/26 04:31:04)

閃准 稚留♀人狼2d6 → (1 + 5) = 6  (2015/4/26 04:31:28)

鞘♂♀女夜叉2d6 → (4 + 6) = 10  (2015/4/26 04:31:32)

鞘♂♀女夜叉【HPはこちら17です】   (2015/4/26 04:31:50)

閃准 稚留♀人狼【はい!こっちは今のダイスで体力は15です!】   (2015/4/26 04:33:56)

鞘♂♀女夜叉おや、気取られた。 普通の人間であれば余裕で死ぬ一撃だったというのに、もったいない。 (『相手はどうも私が一体何をするためにここに居るのかを把握していないらしい。 逮捕と宣うからには警察の犬か何かかだろうが、こちらとしては時間を稼げばそれでよかろうか。 派手にやって知らせる方が吉、だな』 ちぃんっ、と銃弾を振りかぶった野太刀を手繰り寄せつつ柄で止め、勢いを殺さないままに直撃する事は避けて。 食い込んだ銀の焼ける痛みを意に介せず、間髪入れずに背後の扉を蹴飛ばしながらも距離を詰め、闇の奥から照らされた通路にはっきりと見える稚留へと突進、刺突を繰り出して。 自身はあくまでその犯人とやらの警護が仕事であるわけで、それを悟る前に型をつけるのが最善、といったところだろう)   (2015/4/26 04:39:35)

鞘♂♀女夜叉2d   (2015/4/26 04:46:46)

鞘♂♀女夜叉2d6 → (6 + 4) = 10  (2015/4/26 04:46:48)

鞘♂♀女夜叉【あとこっちのダイスロールもしておかないとだったなん】   (2015/4/26 04:47:05)

閃准 稚留♀人狼弾丸が効かないの…!?キャゥン…!!?あ…ぁぅ……(放たれた銀の弾丸は当たったようにみえた…しかし鞘さまはそのまま向かってくるそのままその刺突を受けて少し宙をまうとうつ伏せに倒れて)うぅ…負けない!!コクリ…火車の血!!やあぁ~!!!(立ち上がりながらポケットから赤い液体の入ったビン取り出して一口飲み込むすると炎身体つつんで火炎鞘さまに放って)   (2015/4/26 04:53:35)

閃准 稚留♀人狼2d6 → (4 + 1) = 5  (2015/4/26 04:53:54)

閃准 稚留♀人狼【あ!そうだ!体力は一言プロフに書いておくみたいですよ!】   (2015/4/26 04:54:51)

鞘♂♀女夜叉【そちらが後5であるねー。 そういえばこれ後から変えられるんだね…今知ったのじゃ】   (2015/4/26 04:55:56)

閃准 稚留♀人狼【はい!それにロルの途中で時間切れになりそうな時は一言プロフを更新すれば自動退出までの時間を延長出来るから便利です!】   (2015/4/26 04:58:36)

鞘♂♀女夜叉一撃もらった程度で効くものか。 貴様ら人狼でもあるまいし、いくら破邪の力を持つ銀弾であろうと一発もらって動けなくなるわけなかろうよ (そのまま倒れたところに一撃入れようと、狭い廊下で野太刀を振るうわけにもいかず、突いた手を引き戻す。 そこを突如として燃え立つ稚留の炎で焼かれようとして…振り払う。 逆光で顔すらまともに見えない中その桁外れの巨躯だけはよく見えて、そのまま勢い付いて彼女の背へと強烈な踏みつけをしに掛かり、動きを制そうとします。)   (2015/4/26 05:00:47)

鞘♂♀女夜叉2d6 → (1 + 3) = 4  (2015/4/26 05:01:03)

閃准 稚留♀人狼やぁああ!!もう一かギャウン!?く……ぅぅん……(追撃しようと再び炎放とうと走り出すと同時に背中踏みつけられて再びうつ伏せに倒れて背中押さえて)かぁ……くぅ……ぅぅぅ…やあああぁ!!!(うつ伏せから四つん這いになって鞘さまに小さく唸るそして拳銃放ちながら走り出すこの血の持ち主の得意技自ら炎を纏い火の玉になってからの体当たり、稚留は勝負にでて)   (2015/4/26 05:13:12)

閃准 稚留♀人狼2d6 → (6 + 5) = 11  (2015/4/26 05:13:21)

鞘♂♀女夜叉(『厄介な能力を持っているな。 人狼は火を扱うような伝説はなかったはず。 火車の血を舐めて炎を扱う、となると血をこの相手に渡すのは避けたいか。 ―なれば、うむ』そうして、炎を包んだままの体当たりをあえて、もろに受け止めながら、ぢぅ、と肉の焼け、引き攣るような痛み。 それが自身の食らった銀弾の傷を焼灼するのを感じた後には、がっしりと火の中へと手を突っ込み、彼女の身を捉えて) …捕まえたぞ、小娘ッ! (至近距離での彼女をどうにかするのであれば、それこそ投げる事が一番でしょう。 腕を取った鞘は彼女を思い切り叩きつけるように投げ飛ばし…)   (2015/4/26 05:22:35)

鞘♂♀女夜叉2d6 → (3 + 2) = 5  (2015/4/26 05:22:38)

鞘♂♀女夜叉【しょっぺー】   (2015/4/26 05:22:50)

鞘♂♀女夜叉【しょっぺー出目だけにこれは死んだ予感しかしないな!】   (2015/4/26 05:23:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、閃准 稚留♀人狼さんが自動退室しました。  (2015/4/26 05:33:27)

おしらせ閃准 稚留♀人狼さんが入室しました♪  (2015/4/26 05:33:34)

閃准 稚留♀人狼【ごめんなさい!すぐに書きます!】   (2015/4/26 05:34:02)

閃准 稚留♀人狼やああああ!!ぐぅぅ…!キャァン!?あ…うぅ…!(拳銃放ちながらの体当たりは手応えがあったもののすぐに体が浮くような感覚に投げられたと思ってクルリと体を回転させて着地すると)弾切れ…!?くぅ…はぁぁぁ~!!!せぇの…せぇ…やぁ~!!!(撃鉄が空を打ち弾切れだと思うと拳銃捨てて両手炎を集めながら胸の前まで持っていくそして手と手の間の大きめの火の玉鞘さまに投げて)   (2015/4/26 05:40:03)

閃准 稚留♀人狼2d6 → (6 + 3) = 9  (2015/4/26 05:40:18)

鞘♂♀女夜叉【稚留ちゃんこれ犯人捕まえられなさそうですね。 思い切り逃げる時間自体は稼げてますし…】   (2015/4/26 05:42:38)

閃准 稚留♀人狼【あぅぅ…確かに捕まえられなさそうです…!】   (2015/4/26 05:44:03)

鞘♂♀女夜叉むっ、ぐ……かは、ぁっ! (さしもの鞘もこれ以上の打撃を食らえば仕事の続行依然にお縄を頂戴する羽目になる。 そう判断すれば次にやる事はひとつ。 そのまま自身の背後で硝子の割れる音を聞きつけるや否や、逆光を浴びた身体のままで広間に後ろ跳び。 部屋の構造を予め覚えているのをいい事に、闇にまた目を慣らさないとならない稚留の一撃をもらった後、一目散に飛び退り、依頼人の入っていた室内へとドアを蹴破り突入。 既に逃げた事を確認した上で自身もまた、撤退して) ううむ、さすがに良いのを貰い過ぎたな。 今日のところはこれで退くとしようか。 ……ではな? (後に残るのは強烈な焼き焦げた肉や髪の香りで、そこに漂う血の香りを嗅ぐどころでもなく悪臭に満ちていると言えて)   (2015/4/26 05:48:04)

鞘♂♀女夜叉【自分をわざと燃やさせて匂いを大変なものにしつつ、血は焼いて蒸発させて証拠隠滅 みたいな流れに。 鞘さんの判断だとこれくらいが限界かしら】   (2015/4/26 05:50:10)

鞘♂♀女夜叉【そんでもって鞘さんの特性上自身の家は断絶された結界空間なので焼かれた匂いは入り口のある一点で突如消失した形になる、という時間稼ぎからの逃走スタイルになります】   (2015/4/26 05:51:14)

閃准 稚留♀人狼よし!!きゃ…!?真っ暗…!?どこ…!?(硝子の割れる音にうめき声それにドンと何かをけやぶる音、匂いはさっきの体当たりでできた肉の焼ける音でわからない、でも仲間と合流するはずなら道なひとつ、その道に進むともうもぬけの空で、匂いも途切れている)ない……手がかりがなくなっちゃった……(外明るくなるまで室内や外を探し回り手がかりをつかもうと必死になるも血は蒸発し乾いていて情報は読めず匂いもない、仮にあっても変身が解けているから戦えない…素直に携帯取り出して仲間の刑事さんに連絡場所を伝えて、くすり涙拭うと糸が切れたように倒れてダメージもあって気を失うように眠りにつく、目が覚めるのはしばらくたってから病室でだった)   (2015/4/26 06:02:28)

閃准 稚留♀人狼【火車を使っちゃったのは間違いでしたね……!!血を焼くなんて考えもつかなかったです…!】   (2015/4/26 06:03:42)

鞘♂♀女夜叉【口走っちゃうから類推できない事もなかったのが余計に大変だったり。 こんなところで今回は終わりますかー】   (2015/4/26 06:04:21)

閃准 稚留♀人狼【お疲れ様です!ありがとうございました!】   (2015/4/26 06:04:22)

鞘♂♀女夜叉【乙ですー。 戻ろう戻ろう】   (2015/4/26 06:04:47)

閃准 稚留♀人狼【はい!戻るです!】   (2015/4/26 06:05:25)

閃准 稚留♀人狼【失礼します!!】   (2015/4/26 06:05:50)

おしらせ閃准 稚留♀人狼さんが退室しました。  (2015/4/26 06:05:58)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが退室しました。  (2015/4/26 06:06:30)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2015/4/26 21:07:38)

おしらせレオン♀キマイラさんが入室しました♪  (2015/4/26 21:07:59)

鞘♂♀女夜叉【さてはて、趣味とか嗜好とかの確認済ませてないのがよくないかな、好みは強いちんぽと体格差とそれに付随する孕ませ、精液ボテその他でございます。 NGはこの辺で色々やる分にはだいたい発生しないけどこう死んだりしなきゃどうしてこうなった! ってなる事はないからいいと思う】   (2015/4/26 21:09:04)

レオン♀キマイラ【大体同じですね、自分もボテ腹大好物です!じゅるり】   (2015/4/26 21:12:08)

鞘♂♀女夜叉【】   (2015/4/26 21:13:18)

鞘♂♀女夜叉【ちんぽが30cm超えてたり玉がおっきかったりするのはいつものこととして、せーえきとか固体同然でまあ孕みますけどいいよね!】   (2015/4/26 21:14:18)

レオン♀キマイラ【ロリの子孕むとかレオン的には勝利以上の喜びでございます!】   (2015/4/26 21:17:04)

鞘♂♀女夜叉【ふたなりとしてはフルセット揃ってる形のつもりですが玉はない方がいいとかはあります? あと出会いは仕事中にこちらも傭兵に近い職業してるので鉢合わせたり、だとか】   (2015/4/26 21:19:36)

レオン♀キマイラ【玉は・・・あってもなくても一向に構わないのですが、今回はなしで・・・出会いは仕事でばったり会ってって感じで】   (2015/4/26 21:21:55)

鞘♂♀女夜叉【ちなみにあるとフェロモン汁が浮いてたりで舐めたら発情したりするかもしれません。 となると双方仕事で足止めしたりだのなんだのですね。 で、鞘は鞘で…大型モードから本来のちまいロリ姿に変身すると自信の身体の感覚に合致するので本気出せる、という形で】   (2015/4/26 21:26:12)

鞘♂♀女夜叉【どちらも"依頼上、相手を倒す必要はなく、時間さえ稼げればいい"という形なので適当になあなあの付き合いをする事も傭兵稼業やってればよくある事、くらいですかね】   (2015/4/26 21:28:23)

レオン♀キマイラ【そうですね、お互い時間稼ぎ終わったら近くで・・・って感じですかね】   (2015/4/26 21:29:00)

鞘♂♀女夜叉【それじゃあまあ、こちらはでかいモードだと面が割れてるって事でロリ化して仕事をやってる事に、そして鉢合わせですね。 書き出しは仕事場にて、というところからでよいでしょうか】   (2015/4/26 21:33:04)

レオン♀キマイラ【こちらが西洋妖怪の撤退の時間稼ぎ、そちらは情報収集の間の時間稼ぎってことで交戦中みたいな感じで?】   (2015/4/26 21:37:50)

鞘♂♀女夜叉【完全に双方殴り合い探りあいの鉄火場ですね。 そんな状況で二人は以下略と】   (2015/4/26 21:39:04)

レオン♀キマイラ【それでは先手お願いしても?】   (2015/4/26 21:40:01)

鞘♂♀女夜叉【了解です。 あ、ロリ巨乳とロリぺたどっちがいいですか】   (2015/4/26 21:42:38)

レオン♀キマイラ【ロリペタ、少し膨らんでるくらいで   (2015/4/26 21:43:18)

鞘♂♀女夜叉 来る日も来る日もこう面倒な依頼が来るとさしもの妾もげんなりしてくるのう。 ……ここしばらくえらく派手にどちらの派閥もやりあうようになっておるようじゃが、妖怪共で殴り合いなぞしていても埒が明かん。とはいえ、好き嫌いを申せる程に妾に繋がりもそうそう無い。 弱小の悲哀という奴じゃな、これは。 (今の自身は過去散々に暴れた頃の幼女の姿。 それだけに、ここ最近ずうっと使っていた野太刀の出番はいまのところなく、その殆どはその細腕で敵を引き裂き、壁の染みに変えるくらいで。 発砲された弾程度なら見てから躱す事も、受けて痛手を食らうわけもなく、鬼としての身は見た目以上の耐久と激しい火力でもって場を制圧しているのです)しかし、妖怪が出ると聞いておったのに中々来ぬなぁ。 露払いだけで済むに越したことはないものではあるのじゃが…おぉ? (ぴぃん、と感じるのは人間のそれとは違う、妖気。 やっと来たのかと仕事が本領に至った事を察し、呼応させるように自身もまた妖気を垂れ流すのであり)   (2015/4/26 21:47:11)

レオン♀キマイラ気付かれた?だが遅い・・・!(変わってこちらは残業組、仕事の依頼で残業があるのは良くあることなのだが・・・こう言う面倒極まりない残業だけは割に合わない・・・蛇女に変化させている両腕を左右に伸ばし、強い妖気の感じる相手を左右から挟撃する。妖気のお陰で大体の場所はわかるからな・・・)壁越しだが・・・時間稼ぎには丁度いいか   (2015/4/26 21:51:51)

鞘♂♀女夜叉(壁を突き破るものの姿を確認するまでもなく、妖力の位置を頼りに室内から吶喊を掛けてその姿を収めようと向かう。 相手がどういう手段を持っていようが先手必勝の心意気でもって、左の腰に吊るした一刀を抜く瞬間を得るために廊下を矢のように駆け抜けて)ふん、鬼の身体に効くものか。 ……蝿が止まるぞえ?  (抜き打ち一閃、そのまま気配のある場所を通るように壁越しに薙ぎ払いにかかるのです。 長々とした戦闘で和服こそ少々ほつれ破れてはいるものの、その化生たる端正な顔立ちには傷一つなく月下に立てばより一層、その顔は美しく引き立てられて見え)   (2015/4/26 22:00:47)

2015年04月13日 15時02分 ~ 2015年04月26日 22時00分 の過去ログ
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