「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2015年03月12日 01時14分 ~ 2015年04月27日 22時43分 の過去ログ
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日野茜 | > | ふっふっふー、お風呂といえば裸のお付き合いですよっ、小梅ちゃん、こずえちゃん!(シャワーへ向かった小梅ちゃんに後ろから飛びかかる。小柄な身体に腕を通すと小さなおっぱいを鷲掴み)こずえちゃんも、裸のお付き合いをしましょうっ! (2015/3/12 01:14:41) |
白坂小梅 | > | ひゃあっ…! 茜…さん…っ、だめ…っ、んんっ…!(突然飛びかかられ、胸を揉まれれば抵抗出来ず、小さく喘ぎながら言葉で制しようとして) (2015/3/12 01:17:11) |
遊佐こずえ | > | うん~……おつきあい、するー? こぉー?(タオルを小さく畳んで生まれたままの姿になると、じゃれ合っている二人の後ろからピトッと体をくっつけて) (2015/3/12 01:18:27) |
日野茜 | > | はいっ、こずえちゃんの身体もすべすべですねっ!(振り返ってこずえちゃんに返事。片手を向けてこずえちゃんの腰を抱きしめて2人を人形の様に並べて)どうですかっ!小梅ちゃん、こずえちゃんの肌はっ! (2015/3/12 01:19:49) |
白坂小梅 | > | う、うん…凄く…綺麗…だね…。(透けるような真っ白な肌に見惚れ、お腹の部分に手を伸ばして) スベスベ…、気持ちいいね…。(その感触を確かめるように優しく撫でて) (2015/3/12 01:21:55) |
おしらせ | > | 兵藤レナさんが入室しました♪ (2015/3/12 01:23:13) |
遊佐こずえ | > | ん…// こずえ、すべすべー…?(愛しむように肌を触られると今までに感じたことのない感覚が芽生え、体を少々震わせてから聞いて) (2015/3/12 01:23:21) |
兵藤レナ | > | ううっ…夜までお仕事の上に…のみに付き合わされて…軽くオフロに入ってシャキッとしようかしら…あら?人の気配が…(ややぐったりとした様子でお風呂に入ってくる) あら、皆さんこんばんは~ (2015/3/12 01:24:18) |
遊佐こずえ | > | こんばんはぁ…れなさんもーおふろー…?(初めて感じる快感にいつもより目をとろけさせながら、レナさんの方を向いて挨拶し) (2015/3/12 01:26:15) |
日野茜 | > | うーん、2人とも可愛いですっ!(目の前で2人の幼女が無垢に手を這わせ合う光景に興奮を憶えて抱きつく。2人のおっぱいに片手にずつ伸ばしてさきっぽを摘みあげると反応を伺う)…どうですか?プロデューサーさんとまではいかなくても、変な気持ちになりますか…? (2015/3/12 01:27:00) |
兵藤レナ | > | こんばんは、こずえちゃん。ええ、ちょっと軽くね? それにしても若い子が多いわね…(見る限り自分よりも10歳は若そうな子たち) (2015/3/12 01:28:16) |
遊佐こずえ | > | ぁ…ふ、ぁ…♡ へ、へんー?これ…へんなことなのー…?//(摘まみあげられたさくらんぼをコリコリに硬くしはじめ、無意識に足をすり合わせてしまいながら聞いて) (2015/3/12 01:29:59) |
日野茜 | > | あ、レナさんこんばんはっ!お疲れ様ですっ!(2人の女の子を抱きかかえてニコニコしながら声のした方に振り返る。自分も含めた3人とは違う大人の身体に視線を奪われる)んーっ、レナさんはおっぱい大きくて羨ましいですっ! (2015/3/12 01:30:07) |
白坂小梅 | > | うん…こずえちゃん…スベスベだよ…っ、うあ…! んっ…ふあ…あう…茜さん…っ、気持ちいいよ…っ(こずえちゃんに話しかけたタイミングで突起を弄られればビクンッと身体を震わせて) あ…っ、レナさん…こんばんは…っ(そしてそのままレナさんに挨拶をして) (2015/3/12 01:30:15) |
兵藤レナ | > | 茜ちゃんこんばんは♪見事に両手に花、ね?(二人の少女を抱きかかえた茜ちゃんに微笑みかけて) そうかしら?でも大丈夫、みんなもきっとセクシーな体になれるわよ?(嬉しそうに微笑むと、軽く前かがみになって旨を強調して見せて) 小梅ちゃんこんばんは、ふふ、可愛らしい表情になってるわよ? (2015/3/12 01:32:17) |
遊佐こずえ | > | ふわ…ぁ…// きもち…いいのー?…こずえもー…もっとね…さわってー?//(体を弄られる事には何の抵抗もなく、ただ気持ちの良い行為だと理解し幼い体を寄せ合って) (2015/3/12 01:33:59) |
日野茜 | > | 小梅ちゃんとこずえちゃんは、担当プロデューサーさんとこういうこと、してないんですか?(2人の胸を自分が弄られる時を思い出して全体を盛り上げる様に下からお肉を集めて先っぽを突き出させる。自分も興奮をして行くのを感じながら乳首をコリコリする。)ふふ、2人とも、興奮してきましたね…っ? (2015/3/12 01:34:38) |
日野茜 | > | はいっ!女の子同士は初めてですけど、2人とも可愛らしいですっ!(レナさんに満面の笑みを浮かべるとよそ見をしてる分力加減を間違えて強く摘まむ。)レナさんもどうですかっ! (2015/3/12 01:36:37) |
白坂小梅 | > | あう…っ、恥ずかしい…っ(顔が蕩けていることを指摘されれば、顔を真っ赤にして) んっ…、うん…っ、もっと…触ってあげる…ね…っ(小さく頷けば、自分の手をこずえちゃんの太ももに伸ばし、優しく撫で回し) んんっ…し、したことはあるけど…っ、恥ずかしいのは…変わらない…よ…っ(胸への愛撫に敏感に反応しながら素直に言葉に出して) (2015/3/12 01:37:44) |
兵藤レナ | > | そうね、せっかくだし混ぜてもらおうかしら…?(すると茜ちゃんの後ろに回って) ふふ…茜ちゃんも興奮してたりするの?(旨を押し付けながらおしりをさわさわとさすって) (2015/3/12 01:39:52) |
遊佐こずえ | > | ふぁ…ぁ…// ううん~…こずえ……してない…よぉ…//(震えた声で反応すれば先端へと昇りくるように刺激が伝わり、ほぼ平面な白い胸は感度良く小刻みに震えて) (2015/3/12 01:40:51) |
日野茜 | > | 小梅ちゃんはこういうことをした事があるんですねっ?(誘導尋問?に引っかかった小梅ちゃん。経験者だとわかれば自分の経験を活かして摘まんでる指を交互に動かしてコリコリという感触を感じながら先へ引っ張っていく) (2015/3/12 01:40:56) |
白坂小梅 | > | んくうう…!(突然胸への刺激が強まれば、大きな声を出して感じてしまい) ふあ…っ、うん…! あっ、したこと…ある…よ、ひあ…っ(度重なる快感に頭は真っ白になり、こくこくと頷いてしまい) (2015/3/12 01:42:55) |
兵藤レナ | > | 小梅ちゃんは結構こういう経験豊富なのよね~♪(甘い声を浴場に響かせる小梅ちゃんをからかって) こずえちゃんは…まだなかったのね、あったら軽く問い詰めたくなるわよ…相手を (2015/3/12 01:44:06) |
日野茜 | > | こずえちゃんにはまだ早かったですかね…?(それでも興奮を感じている反応の様子に小梅ちゃんともっとくっつくように抱き締める。)…ひゃ、レナさん、くすぐったいですよっ! (2015/3/12 01:44:14) |
遊佐こずえ | > | はぁ…っ……あぅ~…// こずえねー…これっ、すきー…♡ もっと…したもー……//(小梅さんの手に撫でられ、綿の様な感触の太股は少しずつ開き始め、ぷにぷにの秘所を露わにして) (2015/3/12 01:45:56) |
遊佐こずえ | > | 【うえもー ですっ】 (2015/3/12 01:46:26) |
日野茜 | > | 小梅ちゃんは、プロデューサーさんにいつもどんな事されてるんですかっ?(男性の欲求に興味津々で堪えられずに問いかける。摘まんだ指を戻して今度は押し込んで陥没させる。) (2015/3/12 01:48:03) |
兵藤レナ | > | そうね…でも早めに教育、はしておくべきなのかしらね…?(まだ未成熟な身体を見ながら) あらあら、茜ちゃんのおしりはすべすべよね~適度に引き締まってるし…わしづかみにしたら気持ちよさそう、なんて♪(茜ちゃんのおしりをむにむにと鷲掴み) (2015/3/12 01:48:15) |
白坂小梅 | > | うう…っ、か、からかわないで…っ(レナさんにからかわれれば、もっと首まで顔を赤くして) ふふ…こずえちゃんも…たくさん気持ちよく…してあげるね…。(快感を受け入れ始めたこずえちゃんの顔を見れば優しく微笑み、開き始めた脚を伝うように秘部までなでつけ、指先でつつくように触れて) (2015/3/12 01:48:51) |
日野茜 | > | うぅ、レナさんっ、あんまり刺激されるとおちんちん欲しくなってきちゃうのでっ…(お尻をむにむにされると相手の顔が見えない分頭の中で勝手に男の人にされてると思い込む)…うぅ、男の人のおちんちんで、ドロドロにされたいっ… (2015/3/12 01:50:24) |
白坂小梅 | > | あっ、うう…っ、ああ…! 色んな…こと…っ、してる…よ…! んう…っ、あっ…、コスプレ…とか…っ、おもちゃ…とかぁ…!(胸の突起を弄られているだけなのに快感は膨らみ、ポーッと蕩けた顔で今までの行為を語り) (2015/3/12 01:50:52) |
遊佐こずえ | > | こずえには…はやいのー? でもねー…これは、すきー…えへ~…//(肌と肌が触れ合えば興奮は高まり、先端はもっと弄って欲しそうにぷっくりと膨らんで) (2015/3/12 01:51:59) |
兵藤レナ | > | あら、間違ったことを言ったかしら…?こんなに細い体で、どれだけのを…なんてね?(軽く小梅ちゃんの背中を押して、よりこずえちゃんと密着したりしやすいように) おちんちんだけは用意できないのよね~困った困った♪ 茜ちゃん的にはもっと強く、まさに獣のようにおしりももまれたいかしら? (2015/3/12 01:52:14) |
兵藤レナ | > | そ、そうね…今度しっかり教えておかないと…(こればっかりはしっかりしないと、年長として、なんて思い始めて) (2015/3/12 01:53:12) |
日野茜 | > | 小梅ちゃんはもう既にえっちなんですねっ!(おもちゃ何て聞いたら自分よりえっちな事をしてるように思えて。我慢できずにほっぺにちゅーをする。)私は、プロデューサーさんの大人のおっきなおちんちん、擦り付けられてドロドロにぶっかけられるのが大好きですっ…(興奮に顔が溶けて唾液まみれの舌をだす。) (2015/3/12 01:53:26) |
遊佐こずえ | > | ふゃ……ぁ…ぁっ…// そこ…そうするの~…?//ん、んん~…///(秘所をつつく指先の感触がたまらず、思わず砂糖のように甘い声を出しては、幼いそこにヒクヒクと小さな痙攣をさせて) (2015/3/12 01:55:53) |
日野茜 | > | レナさん、ダメですってば…(舌先から唾液が零れ落ちる。湿気の篭った吐息を吐く顔は真っ赤になっていて物足りなさそうで。)お、おちんちんが、欲しくなるので…小梅ちゃんと、こずえちゃんを、お、お願いしま、す… (2015/3/12 01:57:05) |
白坂小梅 | > | うう…確かに…本当のことだけど…っ(だんだんレナさんの言葉に答えているうちに被虐心が生まれ始めていて) んう…いい…ね…っ、私も…そういうの…好き…だよ…っ、んちゅ…ん…っ、ちゅう…っ(茜さんの告白に答えながら首を少し捻らせて、唾液に塗れた舌に吸い付き) (2015/3/12 01:57:43) |
兵藤レナ | > | もう、しかたがないわね~(あっさりと引き下がって今度は小梅ちゃんとこずえちゃんの方に移動…) そうよね~こんなに細い体なのにあんなにおちんちんとかを欲しがっちゃって…どんどんエッチな体つきになっている気がするわよ?(小梅ちゃんを煽りながらつづけて) (2015/3/12 01:59:12) |
白坂小梅 | > | そう…だよ…っ、 ふふ…こずえちゃん…ピクピクして…気持ちいいんだね…。(秘部を指先で、撫で回したり、突いたりを繰り返して) もっと…可愛い声…出させてあげるね…っ(もう片方の手をお腹へと伸ばせば、おへそをコショコショと弄り) (2015/3/12 02:00:15) |
日野茜 | > | んっ…ちゅ…(女の子同士の初めてのキス。男の人のザラザラした舌先とは違う感触に驚く。負けないように人差し指と中指をハサミにして先っぽを挟んで断ち切る位に力を入れる)…こずえちゃんも、しちゃいましょう…(溶けた頭でもう片方の手を動かすと、体全体を小梅ちゃんに密着させるように促す。) (2015/3/12 02:00:59) |
日野茜 | > | はっ、はっ…(レナさんに触られたお尻が疼いて震える。おちんちんが擦り付けられる事がなくて切なくて小梅ちゃんの舌を貪る) (2015/3/12 02:02:19) |
遊佐こずえ | > | 【んー…名残惜しいけどここまでが限界みたいです; すみません、残りはどうか…三人で!】 (2015/3/12 02:02:45) |
兵藤レナ | > | 【実はこちらも2時頃で上がろうかと…もうしわけないっ!】 (2015/3/12 02:03:38) |
白坂小梅 | > | あっ…うう…っ、エッチな…身体…っ(レナさんの煽るような口調に、ゾクゾクとした快感が走り、今もなお愛撫されエッチな体になっていると思うと興奮が高まり) んちゅ…っ、んう…! っ…んうゥ…っ(レナさんに答えた後再び茜さんと口づけをすると、激しい胸への攻め方に、ガクガク震え) (2015/3/12 02:04:01) |
白坂小梅 | > | 【あらー、二人ともお疲れ様ですー!】 (2015/3/12 02:04:31) |
遊佐こずえ | > | 【あらら、レナさんもお疲れさまですっ それでは…おやすみなさいっ】 (2015/3/12 02:06:05) |
おしらせ | > | 遊佐こずえさんが退室しました。 (2015/3/12 02:06:09) |
日野茜 | > | 【お二人ともお疲れ様でしたー。】 (2015/3/12 02:06:45) |
日野茜 | > | 【小梅ちゃんはどうしますかっ!】 (2015/3/12 02:06:57) |
兵藤レナ | > | あら…こずえちゃんはそろそろおねむみたいね…では連れて上がるわ…!ごゆっくり、風邪を引かないようにね…?(こずえちゃんを連れて上がっていきました) 【ではおやすみなさいー!】 (2015/3/12 02:07:04) |
おしらせ | > | 兵藤レナさんが退室しました。 (2015/3/12 02:07:07) |
白坂小梅 | > | 【もう少しなら! とりあえずひと段落するところまで!】 (2015/3/12 02:07:36) |
日野茜 | > | 【ムラムラが止まらなくなってきますねー。エロちゃはーもー】 (2015/3/12 02:09:33) |
白坂小梅 | > | 【あうー…ごめんなさいです…】 (2015/3/12 02:10:37) |
日野茜 | > | んっ…小梅ちゃん、私が切ないです…っ(とろとろになっている小梅ちゃん以上の切なさを感じていて肌の刺激を求めて小梅ちゃんを抱きしめて身体を密着させる。上下に動けば肌がこすれ合って)うぅん…小梅ちゃん、おちんちん、擦り付けられたくなってきますねっ…? (2015/3/12 02:11:14) |
日野茜 | > | 【いえ、言い方が悪いですねごめんなさいっ!おちんちんが無いと満足できないとかではないのであしからずですっ】 (2015/3/12 02:11:57) |
白坂小梅 | > | う…ん…っ、されたい…っ、おちんちん擦り付けられて…っ、気持ちいいこと…されたい…っ(もう快感に抗うことが出来ず、ビクビクと身体中を蕩けさせて頷いて) (2015/3/12 02:13:03) |
日野茜 | > | 【小梅ちゃんはムラムラしてきませんかー?】 (2015/3/12 02:13:28) |
白坂小梅 | > | 【あ、ごめんなさい。 全くこの子ったらムラムラしてとんだ変態だね!っていう意味のことを言われてると思ってました!】 (2015/3/12 02:14:01) |
白坂小梅 | > | 【しています…!】 (2015/3/12 02:14:17) |
日野茜 | > | 小梅ちゃん、おちんちん、おちんちん…(2人で肌を重ねて埋まらない刺激を求め合う。頭の事は目の前を埋め尽くすおちんちんの群れに擦り付けられて沢山ぶっかけられる事で。)小梅ちゃん、も、そろそろ…… (2015/3/12 02:14:57) |
日野茜 | > | 【私達変態ですねー♪病弱Pさんやっぱり連れてくればよかったですーなんてー】 (2015/3/12 02:15:46) |
白坂小梅 | > | うん…っ、私も…っ、あ…っ、い…っ、んう…っ、ああああ…っ(一際大きく身体を震わせると小さな身体は絶頂に達して、腰をガクガクと揺らし快感に打ち震えて) (2015/3/12 02:17:02) |
白坂小梅 | > | 【ふふー、変態ですねー! まあ…時間もあれですし、病弱P激しいその前にお楽しみだったみたいなので、しょうがないです!】 (2015/3/12 02:18:08) |
日野茜 | > | んっ…(小梅ちゃんを抱きしめて腕の中で跳ねるのをおちんちんの脈動に置き換えて肌全体で感じて同じ様に絶頂して)んっ…はぁ…小梅ちゃん……(身体を弛緩させて視線を巡らせるとオモチャ箱を見つける。)【こんな感じでしょうかー?】 (2015/3/12 02:19:07) |
日野茜 | > | 【今度2人で病弱Pさんに擦り付けて貰いませんかっ?】 (2015/3/12 02:19:52) |
白坂小梅 | > | んんっ…ふえ…?(その視線につられて同じところを見ればおもちゃ箱を見つけて首を傾げて)【そうですねー、今回はここまでで! 続きはおもちゃを使ってでしょうか。 ふふー、そうですね、病弱Pがいいって言ったらしてもらうのもいいですね!】 (2015/3/12 02:21:13) |
日野茜 | > | 【病弱Pさんじゃなくてもいいんですけどっ】 (2015/3/12 02:21:32) |
日野茜 | > | 【この後はおもちゃを舐め合ったりして満たされないけどえっちなことしたくて続けて湯あたりするか誰かPさんに襲われるまで続く気がしますねっ】 (2015/3/12 02:22:30) |
日野茜 | > | 【もっと話したいですけど、眠気来てますよね…?】 (2015/3/12 02:23:03) |
白坂小梅 | > | 【ふふふ、後日談ですね! お話ですかー、そうですねー、まだ大丈夫かと! 裏でしますか?】 (2015/3/12 02:23:59) |
日野茜 | > | 【はい、では部屋つくりますねっ。こちらはおちまーす。】 (2015/3/12 02:24:49) |
おしらせ | > | 日野茜さんが退室しました。 (2015/3/12 02:24:57) |
白坂小梅 | > | 【お願いいたしますー。 では!】 (2015/3/12 02:25:13) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/3/12 02:25:16) |
おしらせ | > | 遊佐こずえさんが入室しました♪ (2015/3/14 11:12:37) |
遊佐こずえ | > | 【間違えました;】 (2015/3/14 11:12:54) |
おしらせ | > | 遊佐こずえさんが退室しました。 (2015/3/14 11:12:56) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/3/16 00:40:41) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2015/3/16 00:41:03) |
楽天家P | > | 【レッスン後、でもいいぞー】 (2015/3/16 00:41:27) |
渋谷凛 | > | 【じゃ、一人でレッスン終え、シャワー浴びて・・・制服を着て出てきたところでPさんとばったり出会うとか?】 (2015/3/16 00:43:36) |
楽天家P | > | 【むしろ終えた直後にこっちが来る感じでどうだろう? トレーナーさんと入れ替わりで】 (2015/3/16 00:44:05) |
渋谷凛 | > | 【任せるよ・・・今日は、楽天家Pさんのお誘いだから】 (2015/3/16 00:44:48) |
楽天家P | > | 【了解、それじゃこっちの流れで行くぞ。書き出しもこっちからいく】 (2015/3/16 00:45:16) |
楽天家P | > | (レッスン棟のトレーニングルーム、凛のレッスンが終わる時間に扉を開ければちょうどトレーナーと入れ替わりになる)お疲れ様でした。またよろしくお願いします。(軽く手をはたき合ってトレーナーと入れ替わり、部屋の中へと入る)お疲れ様、凛。(視線は凛へと向いた) (2015/3/16 00:46:32) |
渋谷凛 | > | ん? プロデューサこそ、お疲れ様、まだ仕事だったの? (レッスンを終えタオルで額の汗を拭きながら、振り返り) (2015/3/16 00:49:49) |
楽天家P | > | ああ、書類仕事をちょっと多目にこなしたんだよ。(近くのスポドリを手に取って、凛に近づき差し出す) (2015/3/16 00:51:08) |
渋谷凛 | > | シンデレラプロジェクトも本格的に動き出したから、仕事が増えて大変なんだ。でも、プロデューサが忙しいってことは私たちの輝いていれるてことでもあるし。(スポドリを受け取ると、乾いた喉を潤しながら)ふぅ、美味しい…汗かいた後はこれに限るね。(軽く笑顔で感謝の意を伝え) (2015/3/16 00:56:03) |
楽天家P | > | 大きな企画だからな。第一段として凛たちに動いて貰ったのもあって後もスムーズに進んでる。頼りにしてるぞ?(感謝の気持ちを向けた凛の肩に軽く手を触れて、ポンポンと優しく叩こうとしつつ)どれ、この間みたくまたマッサージでもしてやろうか?(労をねぎらう…だけではないが、そんな事を言ってみる) (2015/3/16 00:58:06) |
渋谷凛 | > | 頼りって? 私たちのほうだよ、プロデューサを頼りにしてるんだから。(相手の申し出に、少し迷いながら)別に今日はいいよ… さっき転んで…軽く脚を打ったから。でも、大丈夫対したこと無いから。 (2015/3/16 01:02:45) |
楽天家P | > | なに? 足うったって。それこそちゃんと見なきゃだろ?(動くなよ、とひと声掛けてから凛の足もとに屈んで)どの辺だ? 痕とかついてないよな……(そっと手で触れて、撫で回し、怪我してないかどうかを確かめていく) (2015/3/16 01:04:14) |
渋谷凛 | > | え、あ、良いって…(相手に何処を打ったのか探られたくないのか…両手で右足内股の辺りを隠して) (2015/3/16 01:07:00) |
楽天家P | > | …そこだな?(凛が反射的に隠した場所を見ては、凛の顔を見上げて)……そらっ!(不意を打つように体重を掛けて、凛を床に尻もちをつくように座らせようとする。当然こちらの手でクッションを作って痛くないように配慮は欠かさない) (2015/3/16 01:08:22) |
渋谷凛 | > | ちょ、あ、だめ。(不意に相手に座らされ戸惑いつつも、相手に脚をさらけ出す格好に) 痣にはなって無いと思うけど、ちょっと痛い。 (2015/3/16 01:11:15) |
楽天家P | > | どれどれ…(さらけ出された足を手で押し、凛の股を開かせるような格好をさせて、患部を確かめる)…そうだな。内出血とかはない、から…筋肉がビックリしちゃってるだけ、かもしれない。(そっと指を患部に這わせて、凛の反応を確かめる) (2015/3/16 01:12:39) |
渋谷凛 | > | 湿布貼っとけばきっと明日には直るよね?(股を開かされ恥ずかく思いながらも、相手にそれを悟られないよう相手と目を合わせないようにしながら) (2015/3/16 01:15:06) |
楽天家P | > | ああ、それで大丈夫だ。安心していい。(手当ての意味も込めて、凛の内股を丁寧に撫でていく)この綺麗な足が、悪くならない様に気を付けないとな。(そう言って凛の方を見つめる。視線が合わない事に気づけば、クスッと笑った) (2015/3/16 01:16:44) |
渋谷凛 | > | (相手の手の動きに・・・時折かすかに身体を反応させて)大丈夫だって、まだ若いし。(相手が軽く笑ったのに気付くと…急いで立ち上がろうと) (2015/3/16 01:22:06) |
楽天家P | > | ほーら、まだダメだ。(立ち上がろうとした凛の足を掴んで引っ張り、妨害して)折角だから少ししてやるよ。(明らかに悪い顔を浮かべながら、凛の太もも、内股をエッチな手つきでマッサージし始めて) (2015/3/16 01:24:06) |
渋谷凛 | > | わっ・・(立ち上がろうとするも、相手に引っ張られ、再び床に尻餅ついて) え、あ、ちょっと・・・(相手の手の動きに、漏れそうになる声を押しどどめながら) (2015/3/16 01:28:24) |
楽天家P | > | 遠慮するな。ほら…筋肉が原因なら、解してやれば色々楽になるぞ。(患部よりも内側、よりやわらかな部分を親指で軽く押し、擦り。凛を刺激して)どうだ、気持ちいいか?(視線はジッと凛を見つめる) (2015/3/16 01:29:35) |
渋谷凛 | > | 湿布で大丈夫・・・だと。(相手の刺激に…感じつつも少し困った様子で、気持ちいいかと聞かれれば正直に答えられず誤魔化すように) ばか、知らない… そろそろ帰るよ。 (2015/3/16 01:32:38) |
楽天家P | > | はは、これで少しは楽になったと思うぞ。事務所に薬箱あるから湿布張っておけよ?(そう言って手を離して、凛を抱えて立たせようとする。が、その時耳元にそっと囁く)小さく声、漏れてたぞ? (2015/3/16 01:33:58) |
渋谷凛 | > | プロデューサ、ありがとう。(相手の囁きに、顔を真っ赤にして)そ、それは、気のせいだって・・・きっと何かの音だよ、エアコンとか。 (2015/3/16 01:37:29) |
楽天家P | > | へぇ、じゃ。そういう事にしておこうか。(なんて言いながら、凛のお尻をさわっと、先程内股に触れたようにエッチな手つきで撫でまわしてやる) (2015/3/16 01:38:43) |
渋谷凛 | > | もう、ヘンタイ…(いつもの相手の手つきに、困りつつも少し笑いながら・・相手の手を振り払うと、急いで更衣室に飛び込み…いつもの制服に着替えて、更衣室から出てくると)お疲れさまです、プロデューサ。 (2015/3/16 01:42:01) |
楽天家P | > | (ぴゅーっと逃げた凛に、クスクス笑って見送って、戻って来れば)ああ、お疲れ様。ってか湿布くらいなら貼ってやるさ。ちゃんとな?(そう言って結局凛について行って世話は焼こうとするのだった)【と、こんな感じで時間かな?】 (2015/3/16 01:43:20) |
渋谷凛 | > | 【大分時間オーバですが・・・何とか寝落ちせずに。 ということで、またの機会に宜しく。では、おやすみなさい】 (2015/3/16 01:46:49) |
楽天家P | > | 【お相手感謝、おやすみ】 (2015/3/16 01:47:01) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2015/3/16 01:47:51) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/3/16 01:48:05) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/3/16 22:50:05) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2015/3/16 22:50:05) |
くまP | > | 【んじゃ書き出し作るのでしばしお待ちをー】 (2015/3/16 22:50:33) |
櫻井桃華 | > | 【はーい!】 (2015/3/16 22:51:46) |
くまP | > | (レッスン棟の大浴場。桃華のレッスンに付き合った後「お背中流しますの!」と引っ張ってこられそのまま…… とりあえず湯船に浸かりながら彼女を待っている)しっかしまぁ、何をしてくれるのか楽しみだが…… 積極的になったもんだねぇ。(温かいお湯の中で大きく伸びをしながら) (2015/3/16 22:52:48) |
櫻井桃華 | > | お待たせいたしましたの。(からりと浴室の扉を開けて入ってくれば、薄い桃色のタオルを体に巻いていて) ふふ、今日もレッスンに付き合っていただきありがとうございますの。 さっそくお背中をお流しいたしますわ。(柔らかい微笑みを浮かべながら、シャワーの所にくまちゃまを手招きして) (2015/3/16 22:56:37) |
くまP | > | おやまぁ可愛らしいことだ。(発育途上の体をタオル一枚で隠して手招きする姿に目を細め、そしてザバッと湯船から出る。もちろん何も隠すこともなく、ぶらぶらと揺らしたままそれをむしろ見せつけるように彼女の側へ)流してくれるのは背中だけかい?(シャワーヘッドを掴んでお湯の温度を確かめ、そのお湯を桃華の体にかけてやる) (2015/3/16 22:59:37) |
櫻井桃華 | > | ひゃっ! ふふ…っ、それはどうでしょう…。 とにかく,お座りになってですの。(とつぜんお湯をかけられればびくりと震え、張り付いたタオルは体のラインを映して。 そしてその言葉に答えれば、椅子に座るよう促し) (2015/3/16 23:03:19) |
くまP | > | (張り付いたタオルの上に薄らと乳首が浮いてたりして、それを見れば下半身も少しずつ反応してきている)あぁ、じゃあお願いするよ?(彼女の背を向けると目の前には鏡があり、彼女が何をしようとしてるのか大体見える。何をしてくるのか楽しみに待っている) (2015/3/16 23:06:12) |
櫻井桃華 | > | では…。 (そういって石鹸とタオルを手に取ると、普通に泡立てて、背中をゴシゴシと磨いていき) 私、あまりお父様とお風呂に入った記憶がございませんの。 だから、男性のお背中を洗うのはこれが初めてで…痛くはないですの?(と、鏡越しにくまちゃまを見つめるようにして尋ねて) (2015/3/16 23:09:38) |
くまP | > | んー? もっと強くやっても問題ないぞ?(普段は自分でもっとゴシゴシやってるわけなので、彼女の力加減では少し物足りないところもある。それに…… やはり普通にされるだけでは面白くないという気持ちもある)なぁ桃華。そんなタオルよりももっと俺を気持ちよくできるものを持ってるんじゃないか?(笑いながらそう言うと、俺の背中に桃華の胸を押し当ててみろ、と) (2015/3/16 23:12:23) |
櫻井桃華 | > | んっ…、ふふ、くまちゃま入った気が早いですわね。 もう少し後にしようと思ってましたのだけれど…。(くまちゃまの言葉を聞けば微笑みを浮かべ、タオルを外すと、音を立てて床に落ちて) 確か…このようなお店があるというのを聞きましたの。(そう言えば、くまちゃまの背中に身体を押し付けて、ゆっくりと上下に動いて) (2015/3/16 23:16:12) |
くまP | > | おいおいそんな話誰に聞いたんだまったく……(苦笑しながら彼女の動きを待っていれば、背中に柔らかい感触…… それが動けばぷっくりと膨らんだ乳首がコリコリと当たって気持ちがいい)ということは最初からそのつもりで俺をここに引っ張ってきたって訳だな? 本当に桃華もスケベな子になってきたな。(抱き着いてきた桃華の両手を前に回させて) (2015/3/16 23:18:40) |
櫻井桃華 | > | えっと…誰かが事務所でお話ししてるのを聞きましたの。(と、真相をぼかして伝えて) んっ…あ…っ、ふふ、でも、こちらの方が、くまちゃまの学校疲れは癒せると思いましたの。(くまちゃまの背中に胸を擦り付ける度に生じる快感に震えながら、泡がついた両手で身体の全面も撫でて) (2015/3/16 23:21:43) |
くまP | > | (桃華の手を引いてもっと体を密着させながら…… その手を半勃ちしたペニスに導いて、ボディソープの泡のついた手で握らせて)まぁそうだな。暖まるし桃華も可愛がってやれるしいろいろお得だな。(背中で桃華の体の柔らかさを楽しみ、乳首がどんどん固くなっていくのを面白がって) (2015/3/16 23:25:01) |
櫻井桃華 | > | んっ…,はぁ…っ、あん…! ふふ…っ、たくさん、癒されてくださいまし、くまちゃま…っ(そう耳元で囁けば、耳たぶを甘噛みし、握らされた肉棒を、にゅるにゅるした手でしごいていき) (2015/3/16 23:27:58) |
くまP | > | (ペニスが桃華の手にしごかれてどんどん大きく固くなっていく…… 耳元で熱い吐息を感じながら、彼女の体もそろそろ準備ができてきてるんじゃないかと思い……)桃華、今度は前も頼む。(トロンとした瞳になってきている彼女を抱き寄せ、体にしがみ付かせるように抱く。両手をお尻に回して支えながら、背中にしたようにゆっくりと自分の胸に押し付けさせる) (2015/3/16 23:31:23) |
櫻井桃華 | > | あっ…わかり…っ、ましたの…。 (体をくまちゃまの前に持ってかれれば、恥ずかしげに顔を赤らめるも、先ほどと同じように身体を押し付けて擦り) (2015/3/16 23:33:36) |
くまP | > | (足を大きく開いてしがみ付くような格好…… お尻をむにむにと揉みながら体を押し当ててゆっくりと上下させる。お湯ではないナニかで濡れた桃華の秘所に、時々亀頭が当る)そういえばレッスンの時から足をモジモジさせてたな。最近してなかったし……(桃華の口から言わせたいのか、そこまで言うとじっと顔を覗き込む) (2015/3/16 23:36:17) |
櫻井桃華 | > | うう…そうですの…っ、この所、ずっとできてなかったから…っ、我慢できませんでしたの…っ、あっ、んんっ、はぁ…っ、あう…っ(正直に感情を露わにすれば、そのせいで被虐こころは高まり、より感じやすくなり) (2015/3/16 23:39:47) |
くまP | > | (お尻を揉む指先がたまにアナルをくすぐる。大股開きではしたない格好の桃華をもっと追いつめる為に、たまにペニスでクリトリスを突いてやる……)我慢できないんじゃあ仕方ないよな? 桃華がちゃんと何をされたいか、どんな風にして欲しいのか言えたら、その通りにしてやるぞ?(ニヤニヤした笑みを浮かべてはいるが、その目だけは冷ややかにその言葉を命令に変えていて) (2015/3/16 23:42:34) |
櫻井桃華 | > | ひうっ、あっ、うあ…! はぁ…っ、くまちゃまァ…っ、もう…ダメですのっ、我慢できないから…っ、えっちな私のおまんこ…っ、犯してください…っ(追い詰めるような責め方に我慢できなくなれば、震えながら、くまちゃま肉棒をおねだりして) (2015/3/16 23:45:11) |
くまP | > | そうだな、さっきから桃華のおまんこからとろとろの愛液が垂れ流しになってるもんな。しっかり栓をしてやらないと…… なっ!!(ぐちゅっ!! 桃華の体重をそのままかけておまんこにペニスをねじ込んでいく。そのまま腰を突き上げれば子宮口に亀頭を食い込ませて……)どろどろだったからすんなり入ったな。もう完全に俺のペニスの形になってるな。(ぐりぐりとで暴れさせながら問いかけて) (2015/3/16 23:48:48) |
櫻井桃華 | > | あっ、うああっ、んうううっ! そう…っ、ですの…! 桃華の学校おまんこは…っ、くまちゃま専用…ですのぉ! あっ、んんっ!(小さな体をいやらしく震わせ、嬌声を見あげながら、肉棒をキツく締め付け) (2015/3/16 23:51:30) |
くまP | > | んくっ、いい締め付けだなっ!!(さらにアナルを指でくすぐってやる。その度に膣が締まって快感が伝わり……)俺専用だし、桃華もこうされるのが大好きなんだろう? まったくスケベな子だな。(ゆっさゆっさと激しく体を揺すらせながら突き上げて…… ぐいぐいと子宮を押し上げてやる) (2015/3/16 23:56:04) |
櫻井桃華 | > | んああああっ! 好き、ですのっ、くまちゃまのことも、くまちゃまにされること全部も、大好きですのっ、あっ、ふあっ、あうううっ!(ぐいぐいと子宮を押し上げられれば、アタマが真っ白になり、絶頂が近づいて) (2015/3/16 23:58:40) |
くまP | > | あぁ、俺も桃華をこうやって抱くのは大好きだぞ? アイドルの桃華も、淫乱な桃華もな!!(桃華の膣が激しく収縮し、ペニスから精液を絞りだそうとしてくる…… 桃華がイった瞬間にペニスを抜き)んっんぅっ、出るっ!!(桃華を座らせ、その顔に思いっきり精液をぶちまける。どくっ!どぷっ!と白濁が桃華の上気した顔を白く汚していって……) (2015/3/17 00:01:53) |
櫻井桃華 | > | あっ、ひあううっ! んあ…っ、ふあ…熱い。っ、ですわ…って【顔中で、くまちゃまの精液を受け止めれば、熱い温度を感じ、顔を蕩けさせて) (2015/3/17 00:04:37) |
くまP | > | (そのままどろどろのペニスを桃華の口に押し付けて、顔がどろどろのままで舐めさせる)桃華、すごくスケベな顔になってるぞ? 顔中ザーメンまみれでペニスしゃぶってるなんてな。(髪にまで飛び散ったのはシャワーで流しながら) (2015/3/17 00:06:59) |
櫻井桃華 | > | うう…っ、だって,気持ちいいのですもの。 しかたありませんわ。んっ…ちゅう…。(顔を赤らめてそんなことを言いながら、肉棒を綺麗にしていき) (2015/3/17 00:09:41) |
くまP | > | あぁ、桃華はスケベなお嬢様だから仕方ないな。(そんな話をしながらお互いの体を流し合いゆっくり湯船にも浸かり……)またレッスンで汗かいたら一緒に入ろう、な? (2015/3/17 00:11:47) |
櫻井桃華 | > | ええ…入りましょう。 そしてその時は…たくさん気持ちよくして欲しいですわ…っ(にこりと微笑みを浮かべながら身体を密着させて) (2015/3/17 00:13:32) |
くまP | > | 【という感じで短くですが…… お疲れ様でした♪】 (2015/3/17 00:14:09) |
櫻井桃華 | > | 【はーい! すみません、短い時間しか取れず…】 (2015/3/17 00:15:19) |
くまP | > | 【いえいえ、その分そのうちじっくりたっぷりねっとりやりましょう! 久しぶりにちゃまといちゃいちゃできて楽しかったですよん】 (2015/3/17 00:16:08) |
櫻井桃華 | > | 【私も楽しかったですー! では、落ちますね。 おやすみなさいですー!】 (2015/3/17 00:17:01) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが退室しました。 (2015/3/17 00:17:10) |
くまP | > | 【おやすみなさー!】 (2015/3/17 00:17:23) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/3/17 00:17:29) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが入室しました♪ (2015/3/20 00:20:48) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/3/20 00:20:55) |
塩見周子 | > | 【うお、みすったっy】 (2015/3/20 00:20:57) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2015/3/20 00:21:01) |
楽天家P | > | 【そうか、周子という選択肢があるのを忘れてたw】 (2015/3/20 00:21:14) |
おしらせ | > | 松永涼さんが入室しました♪ (2015/3/20 00:21:20) |
松永涼 | > | 【そうだよー、しゅーこと姉ヶ崎もねーw】 (2015/3/20 00:21:40) |
楽天家P | > | 【さて、シチュはボーカルスタジオ(密室)でいこう】 (2015/3/20 00:21:43) |
松永涼 | > | 【はーい、ではよろしくねーっ!】 (2015/3/20 00:22:40) |
楽天家P | > | (今日の涼はボーカルレッスン、実践的な指導はなく、自分の監修で基礎的な発声からの復習を行なう日)……よし、OK。(ガラス越しに親指を立ててみせ、ヘッドホンを外す。音響機材を止めて席を立ち涼の居る部屋に入っていく)いい感じだったぞ、お疲れ様。(レッスンはここで一区切りだ) (2015/3/20 00:25:02) |
松永涼 | > | (何度も鍛錬を重ね、板についてきたボーカルレッスン、自然と求められる水準も高くなっていくが、それを乗り越えようと日々精進していく涼) どうかな?結構自身があったんだけど…お、オッケーか、嬉しいねっ!(軽く首を回すとにっと微笑んで、その後水に手を伸ばす) (2015/3/20 00:27:29) |
楽天家P | > | ん、とりあえず及第点って所だ。喉の方はまだまだ元気そうだが、まぁ今日はこの辺で十分だろう。(もっと詰めていく必要が出るのはライブが近い時だけだ、それ以外で全力を出して喉を悪くするリスクを得る訳にはいかないと、更なるレッスンを求められる可能性を先に潰す)この所はだいぶ頑張ってるっていうか、慣れてきたからか、スムーズに終わる事が多くなったな。ますます熟練してきたって感じがするぞ。(素直に賞賛の言葉を掛けながら、涼の肩を軽く撫でてやる) (2015/3/20 00:30:14) |
松永涼 | > | 及第点か…ま、厳しい楽天さんがそう言うんなら、それなりにできてはいたみたいだな…(楽天さんの思いを知ってか知らずか、すこし表情をくもらせて反省点を思い浮かべていく) ああ、ボーカルには自身があったからな、そして他のレッスンはもちろんだけど、真剣に取り組んできた、その結果さ…(少し汗で湿った服と肩、伸ばされる手に抵抗や嫌悪感はない) (2015/3/20 00:32:53) |
楽天家P | > | ほほうー…だいぶ殊勝な事を言ってくれるじゃないか。(顎に手を当てにやりと笑えば、意味深な視線を涼へと向けて)少し前までは「私はまだまだこんなもんじゃない! もっと練習を積んで磨いてくれ!」みたいな熱を前面に吐き出してる感じだったんだけどな?(あくまでからかう口調でそう言って、スタジオ内のソファに腰掛けてはカラカラと笑ってみせる) (2015/3/20 00:34:59) |
松永涼 | > | まぁな…結構自分の力がわかってきたから手応えがあったのと、こういう時には厳しく、しっかり指導してくれる人がそういうなら…ッて思うのさ。唯がむしゃらに自分を出すのがいい結果につながるわけじゃないってのを少し前のバンドのお仕事で学んだからよ!(タオルで顔や、胸元の汗を拭いながら開いている手をひらひらさせて) それともがむしゃらな方が好きかい? (2015/3/20 00:37:45) |
楽天家P | > | がむしゃらな方が扱いやすかったな。(きっぱりと、悪漢めいた言葉で答える。不敵な笑みと視線はしかし相手を威圧する意思はない。ただただ、不敵に見せるだけ)けど、今の方が涼が涼として立派になっている。俺はそう思うぞ。頑張ってきた証、成長の証だ。(不意に崩して緩やかな表情を浮かべれば、それが本心だと簡単に分かるだろう) (2015/3/20 00:40:11) |
松永涼 | > | はっ、そういうことか(少しだけホッとした表情で水をあおる) ああ、アタシだって日々成長してるんだ…その成長がアンタにもしっかり伝わってるようで何よりだな…そのうちご褒美でもまたもらわないとな!どこかで羽根を伸ばすのもいいし…(両手を上にあげてリラックスしたように大きな伸びをする、その表情はどこか地震と、清々しさを感じさせ) (2015/3/20 00:42:16) |
楽天家P | > | 成長したのは、胸もだな。(爽やかな様子に水を差すセクハラをぶっこむ。視線はじっと涼が伸びをした事で強調された双丘を見て)…まぁ、ご褒美に出かけるのもいいな。飯を食いに行くも良し、今の季節なら花見なんて風流も出来る。(そしてさらっと会話を続けようと言葉を流す) (2015/3/20 00:44:19) |
松永涼 | > | ん~っ…ん!? (伸びをしていた姿勢から一転、胸をかばうように腕で胸を抑えて) なぁ、何さらっとセクハラした上に、何事もなさそうに喋ってんだ?ったく…(たち上ってずかずかと歩いてくると、楽天さんのいるソファーの横にどかっと座る) ああ、それはそれは楽しそうだ…でもどうせいかがわしいこともいっぱいあるんだろうよ… (2015/3/20 00:48:34) |
楽天家P | > | (恥ずかしがったのに隣に座るんだな。なんて思っても口には出さずにただ笑みを向けておくだけにする)…別に、ただ食って飲んで騒ぐだけでもいいんだが……なんだ、いかがわしい事、されたいのか?(墓穴を掘った涼に、体を寄せて、頬を寄せして近くなった目でじっと涼の顔を見つめる) (2015/3/20 00:50:29) |
松永涼 | > | ん、なにか言いたいことがあるなら言えよ…ったく…オラオラ(肘で楽天さんの体を横から軽くつつく) あはは、それも十分に楽しそうだし… うーん、そうだな…楽しめることならなんだってやっていきたいさ!(逆に会えて純粋な気持ちと視線をぶつけ返すことで対抗してみる) (2015/3/20 00:55:09) |
楽天家P | > | じゃあ言うが、お前俺に触られるの期待してるだろ?(肘鉄してきた涼の腰に手を回して抱き寄せ、より密着し)楽しめる事、確かに楽しむ事が出来てるならこれ以上ないくらい最高の状態だろうな。(純粋な視線に対して、こっちもにっこりと笑ってから)…んっ(その唇を一度軽く塞いでやる) (2015/3/20 00:57:13) |
松永涼 | > | まぁな!あたしからベタベタ触るのはまだ地ょっと考えるとこあるからな!(じゃあ、とこちらも遠慮なく腕を首見回して密着を強める) ああ、ま、その、何だ。恥ずかしいとかそういう気持ちもバッチリあるけどよ…楽しめるなら、その、す誤くイイことだと思うぜ?(表情をコロコロ、恥ずかしさ、奥歯に物が挟まったような言い方、軽く下を向いたり、更には目を逸らしながら照れくさそうに) んっ…ちゅっ…(手校もせずにキスを返していく) (2015/3/20 01:00:48) |
楽天家P | > | んっ……んん…(相手からもやり返してきたキスを受け止めながら、抱き寄せる腕に力を入れる。防音の部屋にキスの音だけが響いていく)ちゅ…ちゅる…ちゅっ…(次第にキスを深くして、涼の口内へと舌を軽く挿し入れたり、逆に迎え入れて扱き上げたりとより淫らな交わりにしていく)ちゅうっ…ちゅるる…(キスの音が激しくなるのと同じく、抱き寄せる手が涼の体を愛撫し始める) (2015/3/20 01:03:43) |
松永涼 | > | んっ…(より身体を密着できるように腰を浮かせると、再度キスを再開していく) ちゅっ…んんっ…あっ…(楽天さんのキスに軽く翻弄されながらも、精一杯キスを返していくのを忘れない) んっ…ここはっ…んんっ…(場所が場所だけにちょっとだけ抵抗の素振りを見せて) (2015/3/20 01:08:03) |
楽天家P | > | 別に…構わないさ。それに……涼が望んだ時にお預けなんて、だろ? んっ…ちゅ(キスをする箇所を、唇から首筋に移し、啄むように繰り返しながらそっと涼の衣服に手を掛ける)んっ…ちゅっ…ちゅっ…(上着を肌蹴させ、そのまま脱がしてしまおうと手は動いていく) (2015/3/20 01:09:50) |
松永涼 | > | それはその、だな…(なんとも複雑な表情を浮かべながら愛撫を受け入れていく) ったく、より強く望んでるのはアンタの方なんじゃないか…?まったく…(あまり大きな抵抗こそしないものの、どこか悩んでいるところもある様子) (2015/3/20 01:12:11) |
松永涼 | > | 【うー、申し訳ない、思ったより眠くなってきた、多分エロに行くと最後まで厳しいかも…】 (2015/3/20 01:12:42) |
楽天家P | > | ん? ……(涼の言葉に不意に責める手を止めて)…そんなの、当たり前だろ? 俺が見つけて、磨き上げて、そしてこれからも力強く羽ばたかせていくアイドルだ。俺が誰よりも求めたくなるような奴に、決まってるじゃないか。(真っ直ぐそう言って、おまけとばかりにかぷりと乳房の付け根を食む)【ほい了解。フェードでいいぞー】 (2015/3/20 01:14:31) |
松永涼 | > | あー、わかったわかったっ!そういうセリフを面と向かって言われると恥ずかしいたらありゃしないよっ!ったく…(顔を真赤にすると、横を向いて、恥ずかしさのあまり目をつぶって) ってもう…胸だけだぞ…(観念したかのように息を吐くと自分の胸にかぶりつく楽天さんを見つめて) (2015/3/20 01:18:36) |
楽天家P | > | んー…それはそれで味気ないから、これから一緒に風呂に行こう。続きはそこで、ってな?(甘噛み程度に食んだ口を離して涼に笑ってみせる。普通にしている限り見えない場所に、小さな歯形が付いていた)【と、じゃあこれで切り上げようか。イチャイチャ分はだいぶ補充したし!】 (2015/3/20 01:20:30) |
松永涼 | > | お、いいな、よし、じゃあ軽く走りこんでいくかっ!なんてな…!(少しかまれた部分を気にしながらも、照れ隠しの笑顔を向けて) 楽しみにしてるし、これからもよろしくなっ! 【ごめんよ~っ!ではこの辺で!補充できたなら幸いだよーっ!アタシもちょいと涼ちゃんを動かしたかったし!】 (2015/3/20 01:23:34) |
楽天家P | > | 【うむ、マーキングも完了したしな。じゃあ戻ろうー】 (2015/3/20 01:24:29) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/3/20 01:24:33) |
松永涼 | > | 【でははっ!】 (2015/3/20 01:25:43) |
おしらせ | > | 松永涼さんが退室しました。 (2015/3/20 01:25:45) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/3/24 14:44:49) |
おしらせ | > | 水野翠さんが入室しました♪ (2015/3/24 14:45:36) |
水野翠 | > | 【ではよろしくーっ!】 (2015/3/24 14:45:44) |
くまP | > | 【まーたクッキー飛んでた。なんなんだべなぁ】 (2015/3/24 14:45:46) |
くまP | > | 【あいよー 簡単に書き出すわな】 (2015/3/24 14:46:23) |
水野翠 | > | 【はーいっ!ではよろしくねーっ!】 (2015/3/24 14:47:11) |
くまP | > | (翠と2人で地方ロケに。ちひろさんが手配してくれたのはとある温泉旅館……)が、お約束のように部屋は一つか。あの人は何を考えているのかねぇ。これもう公認ってことでいいのか?(翠を先に部屋にやり、車から荷物を取って部屋に向かう。いったらまずは風呂入りたいな、などと思いながら) (2015/3/24 14:48:25) |
水野翠 | > | …あらら…しかし、慣れてしまった私も…(いかにも夫婦部屋というところに案内される二人。布団も大きめの布団に枕が2つ…) どうでしょう…?私は構わないのですが…あとでくまPさんがちひろさんにゆすられる可能性もありますけど…?(こちらも手荷物を置くとちょこんと座って) (2015/3/24 14:50:53) |
くまP | > | まぁ、そうなるな。(妙に納得した表情で、部屋の中の布団を見ている)まぁいいや。俺は風呂に入るぞ!(言いながら荷物を置き……)内湯、そういうのもあるのか。(部屋を一つにしたからかちょっと豪華に内湯があるようだ)よし、そっちにしよう。翠はどうする?(こういうところは準備がいいらしく、浴衣は特大サイズでなんとか着れそうだな、と確認しながら) (2015/3/24 14:53:51) |
水野翠 | > | もし、その…お嫌でしたら今ならいえばおヘヤをかえていただけるかもしれませんが…その、そうでなければご迷惑になりますし、このままで良いかと…(軽く視線をそらし、顔を赤らめながら) 内湯ですか…そうですね、おさきにどうぞ、私はゆっくりしていますので…!(数種類ある浴衣を見ながらくまPに先を譲る) (2015/3/24 14:57:53) |
くまP | > | 俺は別に構わんぞ? それに、風呂も一緒でもいいしな?(言ってみて恥ずかしくなったのか、そのまま脱衣所に消えていく。ぱぱっと脱いで体を流し、そのまま湯船の中へ……)まぁ、下手すりゃ親子に見られたりもするんだろうし? それはそれだが……(ちょっとだけ期待しながら湯船の中でぐっと伸びをする) (2015/3/24 15:00:27) |
水野翠 | > | え…?あ、そのっ…!(何かを言いかけたが、クマPさんお背中はもう脱衣所の中) あら、バスタオルを忘れていますね、脱衣所においておきましょう(バスタオルを持って脱衣所に向かったその時 「まぁ、下手すりゃ親子に見られたり」という声が聞こえてきて、どこか面白くない感情が浮かんでくる、そして…) お湯かげんはどうでしょうか…?(水色の…SRあずささんのような浴衣を着た翠が浴室にはいって来た) (2015/3/24 15:04:13) |
くまP | > | ん? いい湯加減だぞ? って翠も一緒に入るか?(言いながら振り返れば浴衣姿の翠……)うん、なかなか色っぽいじゃないか。もしかして背中流してくれるとか? って仕事してきたのは翠なんだから俺の方が労わないといけないんだが…… (大きく開いた胸元と見え隠れする太ももにゴクリと喉が鳴る) (2015/3/24 15:08:54) |
水野翠 | > | それなら良かった…と私がいうのもなんですけど…(欲情に入ると丁寧に膝をついて挨拶をしてみる。その際少し緩めの胸元は谷間がはっきりと見え、太もももかなりきわどいところまでめくれている) もちろんです…お背中をお流し…だけでなく、身体を洗って差し上げましょうか…?なんて(しかしひとつ気がかりなのは、胸元などあれほどまで開いているならば下着が見えてもおかしくないはず…しかしどこまでもきれいな翠の体のみが見える) (2015/3/24 15:11:36) |
くまP | > | そこまで言ってくれるならお願いするぞ?(湯船から出ると洗い場の椅子に腰かけて…… 特に隠すこともなく堂々と。鏡には浴衣姿の翠が映っている。少し動けば合わせが広がっていって胸の谷間が全部見える。ということは下着は付けてないわけで)随分セクシーな恰好してるよな。もしかして…… (自分の顔も鏡には映っているだろう。その視線が彼女の体を舐めるように見ているのも、気付かれてるのに止めない) (2015/3/24 15:18:28) |
水野翠 | > | はい、では、させていただきますね…!(堂々とした様子に、思わずクマPの下半身を見ては目をそらす) ふふっ…これでも…いえ、なんでもありません(手桶のお湯と石鹸でタオルを泡立てると背中…ではなく、後ろからクマPの胸板に手を滑らせ、軽くこすっていく、時折腕や肩、背中に翠の柔らかいものが触れる) (2015/3/24 15:21:31) |
くまP | > | (背中からたまに柔らかい感触が伝わってくる。背中の大部分が泡で覆われたタイミングで、前の方にきた彼女の手を掴んで軽く引いてやる)さっきからもどかしいから…… 翠の柔らかいのをもっと当ててほしいんだけど、いいかな?(浴衣も泡だらけになっただろうか。けどその下の乳房を押し当ててほしくて) (2015/3/24 15:25:14) |
水野翠 | > | んっ…分厚い胸板ですね…背中も大きくて…素敵ですよ…♪(分厚い胸板をしっかり洗うために手を伸ばす翠、そのたびに甘い声がクマPの耳をくすぐる) …あ…はい、その、いいですよ…直接、がいいでしょうか…?もっとはっきり言っていただきたいんですが…(くまPに求められたのが嬉しくなり、色っぽい視線でじんわりと眺めて) (2015/3/24 15:27:53) |
くまP | > | 直接がいいな。翠の胸で、な?(掴んで引き寄せた手で抱かせるようにしながら、背中に押し付けられる胸の感触を味わい……)どうせならお互い気持ちよくなった方が、いいだろ?(鏡の中の翠の顔が蕩けてくるのを眺めながら、翠の手を下へ…… すでに勃起し始めたペニスを導いていって) (2015/3/24 15:31:40) |
水野翠 | > | 仕方がないですね…では、胸だけですよ…?(苦笑するように、でもどこか嬉しそうな声で浴衣を軽く脱ぎ、上半身を裸にしたまま腰のあたりで巻いて半裸に) では…そちらも洗わせていただきますね…同時に♪(まずは自分の胸元にタップリと泡を付け、泡付きタオルは手に持ったまま…胸で背中を洗いながら、手はかるくであるが、くまPの男性器に軽く触れていく) (2015/3/24 15:34:16) |
くまP | > | (よりはっきりと翠の胸が感じられ、擦られる度に硬くなっていく乳首も感触も気持ちよく……)仕方ないとか言いながら翠も結構……(聞こえるように呟くと、軽く触られているだけでは物足りなくて思わず腰を動かして押し付けたりする)お互いに気持ちよくならないと不公平だと思うんだけどなぁ。背中が終わったら前も同じようにしてくれるのか?(ニヤニヤ笑いながらそう問いかける。ちょっと曇ってきた鏡では翠の表情がいまいちよくわからない) (2015/3/24 15:38:28) |
水野翠 | > | んっ…あっ…痒いところは、ありませんか…?これは髪の毛を洗う時でしたっけ…?(そんなことばを吐きながらも息遣いは悩ましく、声も浴場内に響いて) はい、もちろんです、前もして差し上げますよ…? それに、これは感謝のつもりですから…では、前に失礼…え、きゃあっ!(背中を洗い終えた、と思うと、クマPの前に行こうと回り込む、そして正面に来たあたりで泡を踏んで足を滑らし、なんとかくまPの手を掴んで勢いを弱めたものの、尻餅をついてしまう…) あ…その、これは…その、浴衣の下は、内包がお好きと聞いたので…転んで、丸見えになった下半身は…下着も褌も付けられていなかった (2015/3/24 15:42:55) |
くまP | > | なんだ翠、最初からその気だったんじゃないか…… (尻もちをついた姿をじろじろと眺めてやる。翠の視界には、ギンギンに勃起したペニスが見えているだろう……)ほら、大丈夫か?(手を引いて体を起こさせ、そのまま引き寄せて自分にしがみ付くように抱き着かせる。彼女のお尻の下にはペニスが……)ほら、これで前も洗えるだろう? ゆっくり動いてみて。(背中に手を回して支えてやりながら、たまにお尻を撫で回して) (2015/3/24 15:47:31) |
水野翠 | > | それは…っうう…やっぱり…(恥ずかしさのあまり、思わず顔を覆うが、その一方で下半身はひくひくと雌の姿を見せつけている) は、はい、大丈夫です…ありがとうございます…(なすがママに抱き寄せられ、身体を密着させる) は、はい…こ、こうでしょうか…?(胸でくまPの胸板を洗いながら、おしりでくまPのペニスを洗う…と言った動きにもうくまPを直接見ることができず、羞恥のあまり目を閉じていて) (2015/3/24 15:50:38) |
くまP | > | (たまにペニスが翠の秘所を擦る。とろりとお湯ではない熱いものがペニスに流れてきて)今、凄い格好になってるのわかってるか? もし他人が見ればセックスしてるんだって思われる格好だ。まぁまだ入れてないけど……(背中とお尻で支えて彼女の体を揺すってやる。どんどん彼女から主導権を奪うように、自分の体に押し付けてながら……)なぁ翠、少し動けばするっと入るかもしれないぞ? 欲しくなったら……(その先は言わず、翠の体でぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てさせる) (2015/3/24 15:54:09) |
水野翠 | > | んっ…いかがで、しょうか…?(顔を赤くしながらも、やるべき、身体を洗う、ということに集中していたが) あああっ…い、言わないでくださいっ…っ…んっ…(意識しまいと思っていたことを直接言われて顔がまっかに) それはその…は、はい…ううっ…その…いえ…(色々葛藤しながらしばらく悩み…) あ、そ、その…おちんちんを、その…私ので、お洗い、しましょうか…? (2015/3/24 15:58:39) |
くまP | > | あぁ、気持ちいいよ?(翠の問いにはゆっくりと時間をかけてそう答えてやり…… そして恥ずかし気に恐る恐る口に出した問いかけには……)翠のって、お互いますます別の意味でドロドロになりそうだけど、いいのか?(恥ずかしい言葉に余裕をなくしかけている翠に追い討ちをかけるように話しかけ、一転激しく体を揺すってやる。くちゅくちゅとペニスと秘所が当り、さらにトロトロの愛液がペニスを濡らしていく)今、翠の中に突っ込んだら気持ちよさそうだなぁ。多分翠も…… な?(言葉だけで自分からは押し付けるだけ……) (2015/3/24 16:03:19) |
水野翠 | > | あっ…っうう…ううっ…(翠もアイドルとはいえ、一人の女である、こんな状態で、行為を持っている男性のものを押し付けられては…本能が求めてしまう) だ、大丈夫です…あ、その…受け止めますし、ここなら汚れても構いませんし…(すると軽く息を吐いて…息を吸って…覚悟した目つきに) では…お願いします…っ!(自ら腰を下ろし、ペニスを銜えこんでいく) (2015/3/24 16:05:22) |
くまP | > | くちゅっ……(少し体勢を変えてやって翠が腰を下ろせるようにすると、ゆっくりと亀頭が暖かくて柔らかいトコロに埋まっていく…… 肩に翠の熱い吐息を感じたまに切なそうな声も)じゃあしっかり繋がろうか!(その言葉が終わるのが早いか、いきなり腰を突き上げてやる。ぐちゅっ!!と一気に奥まで、しっかりと繋がり……)んっ、全部、入ったかな? どうだ翠…… 自分で動けるか?(少し腰を動かしてやればコリコリと亀頭が奥に当っている。翠の返事があるまでそのままきゅうきゅうと締め付けてくる膣の感触を楽しんで) (2015/3/24 16:09:37) |
水野翠 | > | は、はいっ…!おねがいしますっ…!(かなりの圧迫感を下半身に感じながらも、それをくわえ込む翠の身体) ううっ…ああっ…コリコリ、しないで…力がっ…入らなくて…っ!(ぎゅっとクマPに抱きつき、やめて、とイイながら腰を振ってお互い刺激を感じ合おうとして) (2015/3/24 16:12:50) |
くまP | > | じゃあ…… こんな感じで…… (ゆっくりと翠の体を持ち上げる。当然ペニスは抜けていくが、抜けきらないところで力を緩めると)んっ、一気に入った……(再び奥にぶつかるようにペニスが入り、勢い翠の乳房も震えて胸板に当り)これなら力入らなくても気持ちよくなれるだろう?(快感と風呂場の熱い空気で呼吸を乱しながらなんども繰り返して) (2015/3/24 16:16:40) |
水野翠 | > | あああっ…!(軽く身体を反らして嬌声を上げ、しっかりと抱きつく) は、はいっ…んっ…やあっ…すごく…気持よくて…わたしっ…あっ❤(浴槽内にオスとメスの声、さらに汁の音まで響かせて二人は求め合っていく) (2015/3/24 16:23:00) |
くまP | > | 俺も、気持ちいぞっ。翠の体はどこも柔らかくて…… (ボディソープで滑りがいいからか、お尻や背中やいろんなところを抱きしめた両手で撫で回しながら……)んっ、翠、そろそろ……(何度も奥までペニスを突き上げていれば限界は近づいてくる。少しでも長くこの快感を味わっていたいが、それ以上の快感の波を抑え切れない)はぁ、はぁ、イクぞ翠っ!(しっかりと腰を掴んでぎゅっと抱き寄せて…… どくっ!どくっ!と翠の中に熱いモノを吐き出していく……) (2015/3/24 16:27:25) |
水野翠 | > | 私もっ…全身、抱きしめられてて…その、嬉しいですっ…!(性器だけでなく、体全体をくっつけ、擦り上げていく感覚にますます興奮を煽られ、求める動きを加速させていく) は、はい…そ、その、わタシも、もう…っ…!(翠の背筋にゾクゾクとしたものが走り、絶頂を予感させ、下半身をフルフルと震わせて) 私も…ああああああっ!(牛うううっと抱きついて、おまんこを締めあげ、一滴残らず吸い出そうとする) (2015/3/24 16:32:09) |
くまP | > | (そのまま何度も腰を跳ねさせて、翠の中をいっぱいにしたまま抱きしめていて……)翠? ……あんまり締め付けられると抜けなくなっちまうぞ?(いまだにきゅうきゅうと締め付けてくる膣圧が名残惜しく、抜きたくない気持ちを相手のせいにしながら。それでもゆっくりと翠の体を持ち上げて抜いていって)……折角キレイにしたのにお互いドロドロになっちまったなぁ。(シャワーを出してお互いの体にかけながら) (2015/3/24 16:34:59) |
水野翠 | > | …はあっ…はぁっ…(暫くの間クマPに抱かれたまま、息を整えると)それも、楽しそうですね…なんて…嘘ですよ?(一瞬強く締めたあと、するすると力を抜き、やや疲れを見せた笑顔で) ですね…あ、その…私もこのままお風呂にはいって体を綺麗にしたいと思うのですが、いいですか…? (2015/3/24 16:37:15) |
くまP | > | いいも何も、ここまでやっといて今更じゃないか?(トロトロと白いモノが流れてきてしまっている股間にシャワーを当てて笑ってやる)温泉でゆっくりするつもりだったのに激しいコトしちゃったしな。あとはゆっくり湯に浸かろう。どうせ帰るのは明日のアサイチだからな。 (2015/3/24 16:40:14) |
水野翠 | > | それはそうですけど…あ、その、また、その、したくなったら、言ってくださいね…?今度は違う場所でもご奉仕しますから…!(股間にシャワーを当てられるという恥辱の事態に舌を向きながら、それでも思いを伝えて) はい…では…失礼しますね…?(ドロドロ泡まみれに名った浴衣を脱ぐと、身体を洗ってお湯につかった) (2015/3/24 16:43:27) |
くまP | > | 【と、今回は綺麗?に終われたかなw お疲れ様でしたー】 (2015/3/24 16:44:06) |
水野翠 | > | 【だね~っ!お疲れ様っ!】 (2015/3/24 16:44:22) |
くまP | > | 【なんか最近中途半端だったりしたんですっと終われてよかったw また遊んで下さいなー】 (2015/3/24 16:45:05) |
水野翠 | > | 【あいよーっ、こちらこそっ!たぶん来週も火曜あたりはアイてるから… なお、週末は忙しい模様】 (2015/3/24 16:45:39) |
くまP | > | 【了解、こっちはちょっとわからないんで予定確定したら教えるねー】 (2015/3/24 16:46:07) |
水野翠 | > | 【あいよーっ、ではまたっ!お仕事ガンバーっ!】 (2015/3/24 16:46:27) |
くまP | > | 【またね、でわー!】 (2015/3/24 16:46:40) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/3/24 16:46:45) |
おしらせ | > | 水野翠さんが退室しました。 (2015/3/24 16:46:45) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/3/27 14:48:11) |
楽天家P | > | っと、間違えた。 (2015/3/27 14:48:23) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/3/27 14:48:26) |
おしらせ | > | 姫川友紀さんが入室しました♪ (2015/4/14 22:52:32) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/4/14 22:53:32) |
ロック担当P | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/4/14 22:53:54) |
姫川友紀 | > | 【はーい、こちらこそよろしくねー では軽く書き出していくねー】 (2015/4/14 22:54:26) |
姫川友紀 | > | うーん、今日は中止か…(レッスンをひとまず終え、スマホのスイッチを入れるとキャッツの試合は中止という通知きていて、少し残念そうに) さーて、どうしようかなー(そのまま床に座ると軽く汗をふきながら) (2015/4/14 22:56:01) |
ロック担当P | > | おっ、お疲れ様!(にっこり微笑んでレッスンルームに入ってくる。ユッキがレッスンを頑張っているのが嬉しくてスポーツドリンクを手渡して。こちらは単独首位でにっこにこ)なんか今日はやる気だね? (2015/4/14 22:57:41) |
姫川友紀 | > | おつかれーっ!(ドアを開けてはいって来たロッピーに挨拶をし、ドリンクを受け取る) …さすがにビールじゃないか…仕方ないね…(中身はスポーツドリンクだったたようだ) んー、と言ってもいつものメニューをこなしてただけだよー?ま、今からどうしようかな~とは思ってたけどさ? (2015/4/14 22:59:28) |
ロック担当P | > | 練習後にさすがにいきなりビールは出さないよ・・・(しかしわしゃわしゃ頭を撫でてあげて)そっか、でもまたゴールデンウィークから更に忙しくなるしここらにしておいてもいいんじゃない?身体休めるとかさ。あ、でもストレッチはしなきゃだめだよ? (2015/4/14 23:02:09) |
姫川友紀 | > | ちぇー、まぁそうだよねー レッスン後じゃなくて、まぁストレッチとかシャワー浴びたあとになるよねー、それまで我慢して、我慢して、こうグッと一杯やるのもいいけどー(少しおっさん臭いての動きで) そうそう、あたしも5月以降はちょっとわからないからねー、いろいろお仕事も入りそうだし、今から備えて色々やっておきたいね~ じゃあ、ストレッチ手伝ってよ~(その場で足を伸ばすと、背中を押してとアピール) (2015/4/14 23:05:01) |
ロック担当P | > | ・・・一本だけだからね?今日は(にこにこしながらもいつもこっそり何本も飲んでるユッキにくぎを刺して)ね、ユッキもだんだん売れっ子になってきたし俺もそこそこ忙しいけど、手伝えることは手伝うからさ?と、ストレッチね・・・(いち、に・・・と背中を押しながらもぎゅ、っと後ろから抱きしめて「) (2015/4/14 23:09:42) |
姫川友紀 | > | …ジョッキ換算で…?(すかさず言葉のボールを投げ返す) うん、もちろん、ま、アタシもたまには小さい子の面倒を見る立場になってきたけど、そのアタシの面倒を見るのがロッピーなんだからね!ってちょっと、もう…汗臭くないかな…?(結構激しくレッスンしていたのか、ロッピーが抱きつくとじわっと汗が服からもしみだしたように感じる) (2015/4/14 23:11:35) |
ロック担当P | > | 350ね・・・(しかし可愛いので頭なでなで)ユッキも人気も出てきたし新しい子も入ってきたからね、だけどまだまだユッキもこれからだから(頭をなでながら背中を胸で押して)ん・・・でも、それよりも・・・こうしたいって言うか・・・(汗だくのユッキは妙にセクシーで身体をぴったりくっつけて) (2015/4/14 23:17:03) |
姫川友紀 | > | …350なら2本…!(笑顔を見せながらも、机の下では蹴り合う交渉) まーね、まだまだベテランとか言われる年じゃないはずだしさ! んー、もうちょっと…っ、イタタ、もうちょい優しく…!(背中を押されながら前屈ストレッチ) んっ…それならいいんだけど…スーツ、しみになっても責任取れないからねっ! (2015/4/14 23:19:16) |
ロック担当P | > | どういう計算だよ・・・(ぐいーっと身体を押しておしおき)ベテランではないね!先輩アイドルだけどまだまだ上目指さなきゃ!って、硬いな、ユッキ・・・(身体はやわらかいのに関節が硬いようで次は開脚をさせ上半身を左に倒させて)ん、そう、いいの・・・って・・・(汗よりもユッキから放たれるフェロモンにどきどきし、わきを上げるとより強くなって)・・・ユッキ、なんだか今日よりえろいかも・・・ (2015/4/14 23:25:09) |
姫川友紀 | > | えー、2本くれたらサービスするよー?それにしじみでも二箱はもらえるのに…!(全く関係ない、野球中継でよく見るCMを使ってのアピール)あっアイタタタっ!あんまり柔軟とかは得意じゃ…!(ロッピーの下で苦しそうな喘ぎと声を漏らしながら) え、え、ええっ!もしかして、ロッピー、汗フェチ…?(部屋の中は温かい、それでも湯気が立ちそうなユッキの身体、無論オスを誘惑するフェロモンがでてる気がする) (2015/4/14 23:28:44) |
ロック担当P | > | 【発言蹴られた・・・】 (2015/4/14 23:36:50) |
姫川友紀 | > | 【どんまい!】 (2015/4/14 23:37:01) |
ロック担当P | > | どういう理論だよ・・・シジミエキスはむしろ頼みなさい・・・(やれやれ、と思いつつぎゅっと抱きしめて頭を撫でて、大勝後や連敗中の翌日のユッキのぐでんぐでんの姿を思い出して)って、柔軟が得意じゃないのはいつもストレッチをする前にビールを飲んで寝ちゃうからでしょ(お仕置きとばかりにぐいぐい柔軟をさせて)フェチ・・・では、ないかもしれないけれどドキドキはする・・・かな(柔軟をさせながらも頬にキスをし、尻に自分の物を押し当てて) (2015/4/14 23:40:50) |
姫川友紀 | > | でもあれ、けっこう…いや、なんでもないっ!(スポンサー様になにか言うのはよくないと判断したようだ) それは、ほら、アルコールを飲むとカラダがやわらかくなるとかない?アタシもお酒が入るとぐでんぐでんになるみたいに…! うそ、ごめんっ!謝るからぁ…!(太ももの内側や背中が悲鳴を上げているようで、うっすらと涙まで流して) …も、もう…ま、まぁわかるけどねー、あたしも、その、男の人の汗とかも嫌いじゃないし (2015/4/14 23:43:18) |
ロック担当P | > | ほら、怪しいとか言わないの(こちらはすぱっと言いのけて)んー、どうしてアルコールを毎日飲んでいるのにこんなに身体が硬いのかな・・・(ぐいぐいまるでプロレスの絞め技のように締め付けて。しかし、関節は柔らかくはないが身体つきは柔らかい・・・)わかったわかった、ちゃんとストレッチするんだよ?(身体を離してあげると今度は正面から抱きしめ、ちゅ、ちゅと幼さの残る大人に唇にキスをして)・・・涙まで見せると・・・より、その・・・来るな・・・(正面からぎゅっと抱きしめキスをすると舌を絡めて)ん、ちゅ・・・ちゅう・・・ちゅ、ちゅ・・・ (2015/4/14 23:47:24) |
姫川友紀 | > | 怪しいとか胡散臭いとか、なんとかいくつ分とかわかりにくいとか言ってないよっ!(つられていって、笑う) それは、えーっと、そうそう、あたしは緊張しちゃって身体がかた……あいたいいたいいたいっ!冗談だからサーッ!(一方ユッキは体の痛みのせいでそれどころではない、ジタバタもがくたびにユッキの柔らかい部分が当たり、逆におしりに硬いものが当たる) はーい、じゃあビール…んっ…ちゅっ…(少し驚いた顔で、完全無警戒だったのか、なすがままにキスをされ) もう…んっ…チュウッ…❤(しばらくするとキスを返していく) (2015/4/14 23:49:54) |
ロック担当P | > | でもユッキになら何でも効く気がする・・・(バタバタするユッキの胸や尻が当たり、より興奮が高まっていき)んっ、ちゅ、ちゅう・・・(汗でしっとりとしたTシャツ越しに胸をもみながらも) (2015/4/14 23:53:01) |
ロック担当P | > | (汗でしっとりとしたTシャツ越しに胸をもみながらもキスを繰り返すとどんどん息が荒くなり、既にズボンに勃起で大きなテントが出来ており盛り具合がMAXで) (2015/4/14 23:55:26) |
姫川友紀 | > | それは何?あたしが単純だっていうの?(少しだけムスッとした表情で、でも体は押し付けてくる) んっ…ほんと、汗まみれになっても知らないからね…?(ふとズボンの具合を確認すると、ニヤリと笑ってズボンの上からさわさわと竿を刺激し、先っぽをつついてあげる) (2015/4/14 23:56:20) |
ロック担当P | > | 違う違う、それだけ呑んでるってことだよ・・・(どう見ても部屋に行くと捨ててあるビール缶の量が尋常ではない)んっ・・・はぁ、はぁ・・・(こちらも胸をもみ、Tシャツをまくり上げて中に手を入れ、胸をモミ、ブラを外すと乳首をくにくにといじって)汗まみれでもいいから・・・その・・・出したい・・・ (2015/4/15 00:00:06) |
ロック担当P | > | 【しかしそろそろ眠気が・・・すみません・・・】 (2015/4/15 00:02:13) |
姫川友紀 | > | うっ…それはその…あ、あれは全部あたしが飲んだわけじゃなくて、その…うん、なんと言いますか……(必死にい言い訳を探しながら) んっ…もうっ…ロッピーは正気なのかよってるのか…あ、あたしの汗でよったとか…?(お酒臭くないよね、という感じの表情を浮かべて)いいよ、じゃ、オちんちん、出しちゃう…? (2015/4/15 00:02:38) |
姫川友紀 | > | 【ラブイチャと聞いてたからエロにいくとは…w言ってくれてたらペース上げたのにーw】 (2015/4/15 00:02:58) |
ロック担当P | > | ユッキ以外に誰が・・・(と、言いつつもそう言われると事務所女子寮大人アイドル会ならやりかねない、とも思って)酔ってはいない・・・し、そりゃこんな状態になれば・・・したくなるよ・・・(ゆっくり柔軟用マットを敷いた床に押し倒すとキスをして)しよ、ユッキ・・・(そして、そのままその場でねっとり思いっきり・・・) (2015/4/15 00:05:40) |
ロック担当P | > | 【すみません、僕もせめて1ビュービューくらいはしたかったのですが眠気が・・・でも、楽しかったです!中途半端になっちゃってすみません!やっぱり周子さんは楽しい!】 (2015/4/15 00:06:36) |
姫川友紀 | > | 【ん、続ける?締める?】 (2015/4/15 00:07:25) |
ロック担当P | > | 【すみません、締めで!】 (2015/4/15 00:07:49) |
姫川友紀 | > | ふふっ、いるでしょー?他にも候補が…!つまり、あたしだけの空き缶という証拠はないはずさっ!(ドヤ顔で言い返して) あー、分かった、わかったから、じゃあ、うん、そこのマットで…後で掃除しておかないとね…!(そして、ロッピーを受け入れることにした) (2015/4/15 00:09:34) |
姫川友紀 | > | 【ではここで死イメー、お疲れ様ーっ!】 (2015/4/15 00:09:42) |
姫川友紀 | > | 締めでー (2015/4/15 00:09:46) |
ロック担当P | > | 【すみません、また互いに忙しい時期が終わったらいっぱいしましょう!周子さんのプライベートも応援しています!】 (2015/4/15 00:10:49) |
姫川友紀 | > | 【あいよーっ!ではおつかれーっ!ではまたねっ!アタシもできるだけ時間作るからー1ではでは!】 (2015/4/15 00:11:45) |
ロック担当P | > | 【では、おやすみなさい!】 (2015/4/15 00:13:57) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/4/15 00:14:00) |
姫川友紀 | > | 【でははっ!】 (2015/4/15 00:14:08) |
おしらせ | > | 姫川友紀さんが退室しました。 (2015/4/15 00:14:11) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/4/27 21:45:27) |
おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが入室しました♪ (2015/4/27 21:45:51) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【ではよろしくですー!】 (2015/4/27 21:46:03) |
くまP | > | 【では書き出しますねー】 (2015/4/27 21:46:05) |
くまP | > | (夏を前に今年使いそうな水着を合わせようと衣装室へ。しかし……)まずは定番のスク水だな。現役でもあるし需要はあるだろう。(胸に大きく「りか」と書かれたスク水に着替えさせる) (2015/4/27 21:47:21) |
城ヶ崎莉嘉 | > | あれー、これ学校で着てるのと,ちょっと違うねー。(着替えさせられたスク水は、現代風のではなく、水抜きがある旧式のもので、そのいつもとは違う感じに首を傾げて) (2015/4/27 21:49:57) |
くまP | > | いわゆる「旧スク」ってやつだからな。マニアックだし莉嘉ちゃんが着ればファンは喜ぶぞ?(ここ開くんだぞー とお腹のところを開けて中を覗き込んで) (2015/4/27 21:51:17) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ひゃあっ! もー、くまくんのえっちー☆ そうなんだー、露出が多い方が喜ぶと思ってたけど、こういうのも喜ぶんだねー☆(くまくんにデコピンをしながらそんなことを言って) (2015/4/27 21:52:56) |
くまP | > | あいた!(まったく痛そうな声ではないが、思わずという感じで声を出して)まぁ莉嘉ちゃんにはまだセクシーで露出多いのは早いって感じだしな。お姉ちゃんくらいスタイルよくならないと……(ちょっと挑発的に言ってみる。喰いついてくるかな?と内心笑いながら) (2015/4/27 21:54:57) |
城ヶ崎莉嘉 | > | むー、お姉ちゃんみたいに胸はおっきくはないけどー、水泳の授業中は男子だけじゃなくて、女の子達だって私にメロメロなんだからね! だからー、露出多いのじゃなくても、ファンの人たちをメロメロにしちゃうよーだ!(どうやらその挑発は違う方向に作用して、このスク水でファンをしてメロメロにさせる気持ちのようで) (2015/4/27 21:57:40) |
くまP | > | (おや当てが外れたか、と意外そうな顔で)まぁ確かに、これ系の水着でもかわいいけどね。(お尻を軽く撫でながら。――と、衣装室にあった椅子の上にファッション雑誌が置いてある。美嘉が凄く露出の高い水着でグラビアを張ってて)あの雑誌の美嘉さん、凄い人気だったらしいよ? (2015/4/27 22:01:19) |
城ヶ崎莉嘉 | > | う…そうなの…?(露出が高い水着で雑誌に載る姉を見れば自信学校なくなりそうになるも、首を振って) 大丈夫…! くまくんが最初に選んでくれたこの水着で、お姉ちゃんより人気出るように頑張るもん!(ニコッと元気な笑みを浮かべれば、脚をM字に開き、横ピースをして) (2015/4/27 22:05:06) |
くまP | > | おおうそれはそれで、嬉しいこと言ってくれるね。(クシャっと頭を撫でて、もう片手が胸元を撫でる)けど今日は衣装合わせだからな。いろんな水着を着てみるのも悪くないぞ?(胸をくすぐるように触りながら)たとえば、スク水とか競泳水着でもセクシーなのあるしね。(と、一着出してみる) (2015/4/27 22:09:59) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んっ、んんっ…! わっ…これ、すっごくセクシーだね!☆ これ、フリルとかつけたら可愛くなりそうだよねー。(なんて言いながら、その水着を受け取ってまじまじと見つめて) (2015/4/27 22:12:53) |
くまP | > | これにフリルかぁ。(うーむ、と少し考え込んで)じゃあ早速着替えてみよう。眺めてるだけじゃ意味がないぞ?(ぽんっと背中を押してそのお尻に食い込むデザインの水着に着替えてこいと) (2015/4/27 22:15:21) |
城ヶ崎莉嘉 | > | うん! 着替えてくるね☆(そう言えば更衣室に駆け込んで行き、しばらくすれば戻ってきて) ねえねえ!どうくまくん! これならお姉ちゃんに勝てる⁉︎☆(と、ぴっちりと身体のラインを浮かばせながらくまくんに迫って) (2015/4/27 22:18:44) |
くまP | > | うーん、なかなかいい線いくかもしれないなぁ。(幼いボディーラインだがくっきり出るとそれはそれでエロい。発展途上のお尻に水着が食い込む様も…… 迫る莉嘉を軽く抱きながら、お尻をムニムニと揉む)こういう路線ならもう少し頑張ればお姉ちゃんと勝負できるぞ?(後ろから少し水着を引っ張ってきゅっと股間に食い込ませる) (2015/4/27 22:21:40) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ひあうっ⁉︎ あっ…うんっ、頑張って、お姉ちゃんみたいなカリスマJCになるもん。って(水着がお尻に食い込めば、ピクッと身体を反応させるも、そう言われれば笑顔を浮かべて) (2015/4/27 22:23:30) |
くまP | > | そう、頑張ってみようか。こういうセクシーな水着の時は、表情もそれに合わせてセクシーにしないとね?(食い込ませた股間に指を這わせれば、水着に縦すじが見えそうなくらいに押し込んで)ほら、セクシーな表情、してみようか。 (2015/4/27 22:26:00) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ひうっ、あ…はぁ…っ、くま…くぅん…っ(ゾクゾクとした快感が身体中に走れば、表情をいやらしい表情に歪ませて、興奮したように息は荒くなり) (2015/4/27 22:29:27) |
くまP | > | (スイッチ入ったみたいだな、と指を動かし続ければ、じわっと水着が湿ってくる)じゃあ莉嘉ちゃん、さっきみたいに足広げて座ってみようか。(懐からデジカメを取り出すと……)カメラの前でセクシーな表情でポーズ、決めてみような? (2015/4/27 22:31:34) |
城ヶ崎莉嘉 | > | あっ、んんっ、うん…っ、こう…だよね…っ(くまくんに命じられれば、2、3歩下がりしゃがみ込み、M字に脚を開けば、じんわりとシミができた秘部が露わになり) (2015/4/27 22:35:08) |
くまP | > | そう、いい表情だよ(蕩けはじめた顔を撮ってから、足の間を撮ってやる。どんどんシミが広がってくる……)莉嘉ちゃんは撮られるの好き? どんどんエロい顔になってくるし、ここも濡れてくるよ?(ぐっと水着ごしにおまんこを圧してやれば、ぐちゅっと音を立てる) (2015/4/27 22:38:08) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ふああっ! うんっ、好きぃ…っ、撮られるのじゃ大好きだよぉ…っ 誰かに…見られるって思ったら…凄くドキドキしちゃうの…っ(秘部を責め立てられながら撮っていることを意識させられれば、より感度が上がりながらそんなことを言って) (2015/4/27 22:41:21) |
くまP | > | じゃあ莉嘉ちゃん。もっとエロい水着で撮ってあげようか。そしたらもっと気持ちよくなるかもよ?(誘う言葉だが否とは言わせない。もうくっきりと水着にシミを作るほど濡らしているそこをぐちゅぐちゅと音を立てて弄り、その様子をたまに写真に撮って) (2015/4/27 22:43:41) |
2015年03月12日 01時14分 ~ 2015年04月27日 22時43分 の過去ログ
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