「淫行戦国時代」の過去ログ
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2015年03月01日 12時03分 ～ 2015年04月28日 01時52分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾景虎♀さんが自動退室しました。 (2015/3/1 12:03:00) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2015/3/1 12:03:35) |
| 長尾景虎♀ | > | 「おぉお……っ、おぅっ、おほぉ……っ！かっ、景虎はっ……もうっ……もうっ！うあぁ……っ、うはぁぁあぁん……っ！」（乳房と乳首、腰の動きを連動させた為景の責め。その逸物を奥へ奥へと誘うように絡み付き、口中で吸い上げるようにしゃぶりつく景虎の蜜壷は、先程からずっと激しく収縮を繰り返している。そう、景虎は為景の巧みで且つ激しい責めに、連続して絶頂を繰り返してしているのだ。ちかちかと明滅を繰り返す思考では、それをきちんと伝えることも出来ず、景虎は為景の責めに合わせて全身をビクつかせ、自分からも腰を叩き付け、跳ねさせ悶え続けている。そして、舌を突き出し、唇の端からだらだらと涎を零す景虎は、肉芽を弄られる鋭い刺激に、半ば白目を剥きながら、一段と激しく腰を跳ねさせ、ぎちぎちと為景の逸物を喰い締めていく） (2015/3/1 12:05:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/3/1 12:10:43) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/3/1 12:10:49) |
| 長尾為景♂ | > | 「く・・・景虎め、ワシの子種を一滴残らず飲みつくしたいようだな。ワシのイチモツを強く締め付けて来おるわ！」（最早理性を失ったかのように舌を突き出しよだれを垂らしながら快楽を貪る景虎の顔は、軍神と呼ばれる普段の顔からは想像もつかない程に淫らで、娼婦よりも娼婦らしい顔をしていた。為景も連続絶頂をしてイチモツを刺激してくる景虎の責めに負けじと腰を激しく動かし、乳房を乱暴に揉みしだいて景虎の理性を粉々にしようと責め立てる。）「出すぞ景虎よ！ワシのイチモツでよがり狂いながら孕むが良い！」（家臣たちが注目する中で為景は絶頂に達し、イチモツが脈打って子種を景虎の中へと注ぎ込んでいく。大量の濃厚な精液が、確実に孕んだと思えるくらいに景虎の子宮を満たしていく。体を震わせながら、一滴残らず景虎の中へと注ぎこむ為景。それに合わせて家臣たちも景虎の顔や胸に一斉に射精を始めた） (2015/3/1 12:14:04) |
| 長尾景虎♀ | > | 「あへぁぁ……っ！じぬっ、イきじぬっ、イグ、イグ、イグぅぅぅ～～っ！！！」（既に殆ど残っていないであろう景虎の理性を粉々に打ち砕く為に、更に激しくなる為景の腰使いと、乳房への刺激。そのまま絶頂に達し、濃厚な精液を流し込まれる。完全に堕ち切った表情を浮かべ、善がり狂う景虎の肉壷は、子胤を一滴たりと漏らすまいと逸物をぎゅうぎゅうと締め上げ、搾り尽くそうとする。そして、為景の射精を受け止めながら景虎の背中がぐぐぐっと持ち上がっていき。暫くの間ぶるぶると全身を震わせていたかと思うと、脱力し畳に落ちる。それに合わせ、景虎に精液がぶち撒け始める家臣達。その肢体に熱い白濁が飛び散る度に、露出している肌の面積が減っていく度に、景虎は弛緩した全身をビクつかせていく） (2015/3/1 12:26:58) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、もういい時間なのでこれくらいで終わりましょうか。】 (2015/3/1 12:28:05) |
| 長尾景虎♀ | > | 【そうですね。ありがとうございました】 (2015/3/1 12:28:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また良かったら相手をしてくださいね】 (2015/3/1 12:29:30) |
| 長尾景虎♀ | > | 【はい、こちらこそ。お望みならば、頑張って孕み腹も挑戦してみますので……】 (2015/3/1 12:30:07) |
| 長尾為景♂ | > | 【じゃあ、今度は妊娠している状態でお願いしますね。まぁ、妊娠していても加減はしませんが】 (2015/3/1 12:30:47) |
| 長尾景虎♀ | > | 【そうすると、公開出産ですね。頑張ります】 (2015/3/1 12:31:26) |
| 長尾景虎♀ | > | 【それとも、まだ出産前……？】 (2015/3/1 12:31:50) |
| 長尾為景♂ | > | 【まぁ、せっかくですから妊娠初期の頃から楽しんでいきましょう】 (2015/3/1 12:32:08) |
| 長尾景虎♀ | > | 【了解しました】 (2015/3/1 12:32:21) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは、これで失礼しますね。お疲れ様でした】 (2015/3/1 12:32:38) |
| 長尾景虎♀ | > | 【はい。おつかれさまでした】 (2015/3/1 12:32:47) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/3/1 12:32:52) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが退室しました。 (2015/3/1 12:33:03) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/3/1 15:33:02) |
| 長尾為景♂ | > | （外交の為に他国に赴いた為景は、その地で接待を受ける事になった。為景の女好きは有名で、相手国もそれを知って美女を揃えて出迎える。童女から妙齢の女性まで、武家の娘に限らず商家の娘などからも選りすぐられた娘たちばかりで為景を満足させるのには十分過ぎるくらいであった。滞在中、充てがわれた屋敷では毎日のように女達を犯し、よがり狂わせ、快楽の虜にしていく為景であったが、無論本来の目的を忘れたりする事はなく、交渉の方も滞り無く進められている） (2015/3/1 15:33:13) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションはお相手に合わせますのでお気軽にどうぞ】 (2015/3/1 15:33:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/3/1 16:06:20) |
| おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2015/3/5 19:49:05) |
| おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2015/3/5 19:49:49) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/3/8 07:52:56) |
| 長尾為景♂ | > | （着々と勢力を伸ばす長尾家の居城・春日山城。この山城の中にある為景の住まう館には、一部の者だけが知っている隠し部屋があった。そこは為景が女を犯すのに没頭する為の部屋で、妻たちだけでなく、性奴隷や捕らえたばかりの女武将を快楽で籠絡する為にも使っている。この部屋に連れ込まれた女は、長時間犯され続け部屋を出る時には全身が精液まみれになっているという。そんな部屋に、今日もまた一人、女が連れ込まれていく・・・） (2015/3/8 07:53:05) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションはお相手に合わせますのでお気軽にどうぞ】 (2015/3/8 07:53:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/3/8 08:13:44) |
| おしらせ | > | 甲斐姫さんが入室しました♪ (2015/3/8 08:16:44) |
| 甲斐姫 | > | 【こんにちは♪お邪魔します】 (2015/3/8 08:17:09) |
| おしらせ | > | 甲斐姫さんが退室しました。 (2015/3/8 08:33:21) |
| おしらせ | > | 甲斐姫さんが入室しました♪ (2015/3/8 08:33:32) |
| おしらせ | > | 甲斐姫さんが退室しました。 (2015/3/8 08:42:29) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/3/8 14:07:04) |
| 長尾為景♂ | > | （敵国との戦に勝利して凱旋した為景は、数々の戦利品を春日山城に持ち帰った。金銀や芸術品、特に絵画は為景の気に入った物をすべて持ち帰り、更には敵地で捕まえてきた姫や女武将、そして庶民の女も連れて帰った。女達は為景の吟味によって為景の分と家臣たちに分け与える分に分けられる。無論、中には自決する者も居たが大半の女達は大人しく性奴隷として男たちに尽くす道を選んだ。為景の物となった女達、彼女たちはやがて為景によって牝に変えられていく…） (2015/3/8 14:07:15) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーションはお相手に合わせますのでお気軽にどうぞ】 (2015/3/8 14:07:37) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2015/3/8 14:26:26) |
| 長尾景虎♀ | > | 【こんにちは】 (2015/3/8 14:26:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/3/8 14:27:38) |
| 長尾景虎♀ | > | 【……あれ？】 (2015/3/8 14:28:37) |
| 長尾景虎♀ | > | 【残念。すれ違いでしたか】 (2015/3/8 14:35:24) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが退室しました。 (2015/3/8 14:35:27) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/3/8 16:49:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【あちゃーしまった。寝落ちしてしまっていました。景虎さん、すみませんでした。】 (2015/3/8 16:50:28) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/3/8 16:50:57) |
| おしらせ | > | 豊臣秀吉♀さんが入室しました♪ (2015/3/12 23:39:46) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【こちら日本史の予備知識ゼロですがそれでも遊んでくださる方はよろしくお願いします】 (2015/3/12 23:40:43) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【待機します。】 (2015/3/12 23:42:31) |
| おしらせ | > | 明智光秀♂さんが入室しました♪ (2015/3/12 23:44:33) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【こんばんはー】 (2015/3/12 23:44:51) |
| 明智光秀♂ | > | 【こんばんは。お相手させてもらってよろしいでしょうか？】 (2015/3/12 23:45:03) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【はーい。 どんな感じでやりましょうかね？】 (2015/3/12 23:45:19) |
| 明智光秀♂ | > | 【成り行きでお願いできますか？お任せします】 (2015/3/12 23:46:56) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【了解しました、じゃぁ、とりあえず態度が変わると思うので、本能寺の変の前と後…どちらがいいですかね？】 (2015/3/12 23:48:51) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【いますか？】 (2015/3/12 23:52:36) |
| おしらせ | > | 豊臣秀吉♀さんが退室しました。 (2015/3/12 23:54:34) |
| おしらせ | > | 明智光秀♂さんが退室しました。 (2015/3/12 23:54:42) |
| おしらせ | > | 安田国継♀さんが入室しました♪ (2015/3/16 01:34:55) |
| 安田国継♀ | > | 【久し振りに来てみた～。】 (2015/3/16 01:35:24) |
| 安田国継♀ | > | 【ふーむ、この時間は居ないかなぁ～。】 (2015/3/16 01:38:51) |
| 安田国継♀ | > | 【しかし、為景さんは激しくするね～。孕ませる気満々だ～。 】 (2015/3/16 01:46:50) |
| 安田国継♀ | > | 【もう少し居ようかなぁ～。】 (2015/3/16 01:49:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田国継♀さんが自動退室しました。 (2015/3/16 02:10:05) |
| おしらせ | > | 安田国継♀さんが入室しました♪ (2015/3/17 02:03:11) |
| 安田国継♀ | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/17 02:03:36) |
| 安田国継♀ | > | 【誰も来ないかなぁ～。】 (2015/3/17 02:06:44) |
| おしらせ | > | 安田国継♀さんが退室しました。 (2015/3/17 02:18:40) |
| おしらせ | > | 樽琥央一♀さんが入室しました♪ (2015/3/17 20:54:16) |
| 樽琥央一♀ | > | （フランスの間者により処刑から逃れたジャンヌ・ダルクはキリスト教の追求の及ばない極東の島国に流れた。男尊女卑の武家社会の日本だったが初代の死去後、4代目がキリスト教信仰を廃するとともに女系大名として名乗りを上げた。裏日本の一部を支配する小国ではあったが……） (2015/3/17 20:55:52) |
| 樽琥央一♀ | > | （大名となった4代目は子宝こそ国富との信念を持ち、自ら下腹部に西洋式の刺青で「子宝繁盛・精液歓迎」と書き、その左右に栄光を示す黄金の翼を描いた。自らの旗の下で戦功をあげた将には他の褒賞とともに自らを姦通する権利を与え、あるいは倒した強敵とも交わった。それらは5代目以降にも引き継がれている） (2015/3/17 20:56:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樽琥央一♀さんが自動退室しました。 (2015/3/17 21:16:30) |
| おしらせ | > | 樽琥央一♀さんが入室しました♪ (2015/3/19 22:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樽琥央一♀さんが自動退室しました。 (2015/3/19 22:58:35) |
| おしらせ | > | 樽琥央一♀さんが入室しました♪ (2015/3/19 22:59:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樽琥央一♀さんが自動退室しました。 (2015/3/19 23:19:41) |
| おしらせ | > | 樽琥央一♀さんが入室しました♪ (2015/3/20 19:33:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樽琥央一♀さんが自動退室しました。 (2015/3/20 19:53:53) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/3/21 22:59:15) |
| 長尾為景♂ | > | （越後の大名にして下克上のもう仕事も言える長尾為景。彼は家中を性によって纏め上げ、更には他国に対しても性による外交を行ってきた。そんな為景であるが、妻と言える女は普段の振る舞いに比べると少なく10名にも満たない。もっとも、妻とは関係なく犯す女は数限りなく家中では身分の貴賎、更には童女であってもその対象に含まれている。そのせいか春日山城で為景に犯されていないのは、男と赤子と老女だけなどと言われる程であった） (2015/3/21 22:59:23) |
| 長尾為景♂ | > | （為景の住まう館には常に女が出入りしており、周囲には実の娘を含めた妻たちを侍らせその上で為景のその日の気分で呼ばれた女が為景に奉仕をしている。そのせいか、為景の子は非常に多いのだが、跡継ぎとして認められるのはあくまで妻が生んだ子だけであり、それ以外の女が生んだ子はその家で跡継ぎとして育てられる事になる。日々繰り返される為景の激しい責めは、女達を快楽に狂わせ、毎日喘ぎ声が春日山城に響いていた） (2015/3/21 23:03:53) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、とりあえず待機します。シチュエーションはお相手のキャラに合わせますのでお気軽に相談ください】 (2015/3/21 23:04:20) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2015/3/21 23:07:50) |
| 長尾景虎♀ | > | 【こんばんは】 (2015/3/21 23:07:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは～この間はすみませんでした】 (2015/3/21 23:08:21) |
| 長尾景虎♀ | > | 【いえいえ。そちらの自動退室直前でしたから、気付かなくても仕方ないかな……と】 (2015/3/21 23:09:11) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、それでは今日はどのようなプレイにしましょうか？何かご希望がありましたら仰ってください】 (2015/3/21 23:09:36) |
| 長尾景虎♀ | > | 【いつものように晒し者にされながら乱暴に……という以外には特にはありませんが……】 (2015/3/21 23:12:01) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですねぇ・・・では、外交の使者との対面中などはどうでしょう？】 (2015/3/21 23:12:54) |
| 長尾景虎♀ | > | 【それだと、どんな感じになるんでしょう？】 (2015/3/21 23:14:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【外交の使者との会談が行われる事になったが、正直乗り気ではなかった為景は使者達を前に侍らせていた景虎を犯す方に夢中になってしまう・・・という感じかな？】 (2015/3/21 23:15:32) |
| 長尾為景♂ | > | 【もしくは、領内を巡察している途中の農村で、農民たちの前で景虎を犯してしまうとか】 (2015/3/21 23:17:01) |
| 長尾景虎♀ | > | 【2人で使者と対面して……という方でお願いできますか？一応、No.２として同席していて会談中の使者への返答を含む発言も認められている……という認識で良いんでしょうか？】 (2015/3/21 23:19:59) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、ではそちらの方でしましょう。立場もそのような立場でいいです】 (2015/3/21 23:20:51) |
| 長尾景虎♀ | > | 【では、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2015/3/21 23:21:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、それでは少々お待ちください】 (2015/3/21 23:21:36) |
| 長尾景虎♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/3/21 23:21:47) |
| 長尾為景♂ | > | （他国から使者が訪れたとの報せを受け、会談を開く事になったのだが離れている事やその国との親交を深めてもあまり利する事も無い事もあってあまり乗り気では無かった。返答は決まっているのだが面会もせずに返すのは流石に無礼というものなので、自分を補佐する景虎と共に会談に望むことに。場所は広間で為景のすぐ横に景虎が座り、部屋には家臣たちも数人控えている。使者が入室するとまずは名を名乗る）ワシが長尾為景である。傍に控えるのはワシの娘・景虎だ。して、我が国に何用か？ (2015/3/21 23:27:33) |
| 長尾景虎♀ | > | 「景虎と申します。お見知りおきを」（使者との面会に乗り気ではない為景の隣に座り、紹介されるのに合わせて簡潔に名を述べ軽く頭を下げる。そして、機嫌の悪そうな様子の父の横顔にちらりと視線を走らせた後、どんな人物が訪れたのか見極めるつもりで使者に鋭い視線を向ける） (2015/3/21 23:33:28) |
| 長尾為景♂ | > | （外交の使者は、極々普通の男で口上も特別上手いわけでもなく、またその交渉内容もお互いに利があるというよりは相手国が得をするだけでこちらには大した恩恵があるようには思えない内容であった。むしろ、余計な敵を作りかねないという意味では害しか無いようにも思える）・・・景虎よ、どう思う？（体を傾け、隣に座る景虎の耳元で景虎の意見を求める。しかし、本当の目的は別にあり、為景は景虎の尻を使者を目の前に撫で回しはじめる） (2015/3/21 23:38:55) |
| 長尾景虎♀ | > | 「そう……ですね、使者殿には当面のことではなく、将来的なことをどう見ているのか尋ねてみたいところです。……んっ……ぁ……っ」（流石は小国の使者というところか。交渉についての一生懸命な姿勢は評価はできるが、ただそれだけ。内容についても本人は本気で対等だと思っているようだが、先程よりも為景にやる気がなくなったところからも見て取れるように、こちらにとっては益が薄いどころかいずれ害となる可能性を孕んでいる。そして、やる気の無くなった為景はというと、景虎に身を寄せ、耳元に息を吹き掛けるようにして話し掛けながら、そのお尻を弄び始め。景虎は、薄く頬を染めながら、もぞもぞと居心地悪そうにお尻を揺らすも、為景の手を払うような真似はせず、行為を受け入れていく） (2015/3/21 23:52:11) |
| 長尾為景♂ | > | 「明確に申せば、その内容では我が国としては申し出を受ける理由に欠けるという事だ。貴国と手を結ぶとどのような恩恵を受けれるのか？」（景虎、そして為景の問いかけに使者の方はというと口ごもり、何とか理由を作ろうとするが基本的に自国の益のみを考えているようでこちらが欲しい答えが返ってこない。最早、この会談は無意味と悟れば為景は景虎の体をまさぐりだす。景虎の体を抱き寄せるようにすればそのまま景虎の乳房を着物の上からしっかりと握り揉みしだく）「まぁ、ゆっくりと考えるがよい。それまでの間、ワシは景虎で時間を潰すことにしよう」（為景の手が力を込めれば、着物にシワを作り指が乳房に食い込む） (2015/3/21 23:59:43) |
| 長尾景虎♀ | > | 「あっ……ちっ、父上……っ」（どうやら為景はもう使者から納得いくだけの話が聞けないと判断したようだ。会談はそっちのけで景虎を抱き寄せ、全身をまさぐり、着物の上から乳房を揉みしだき始める。景虎は抱き寄せられた際に僅かに声を上げたが、既に為景の興味が自身へと移っていることは分かっているので、抵抗せずに自分からも手を伸ばし為景の太腿を、背中を、掌で撫で擦っていく）「しっ、使者殿……きちんと考えるのだぞ？んは……っ、くふぅ……っ」（そして、乳房を揉む為景の手にいっそう力が篭ったのを感じると、ちらりと使者に視線を向け、相手の視線が自分に向いていることを察すれば、『きちんと返答を考える』よう釘を刺す） (2015/3/22 00:12:31) |
| 長尾為景♂ | > | 「そうだな、例えば・・・貴国の主と姫君がこのようにワシの肉奴隷になるというのならば受けてやってもよいぞ。」（そう言うと為景はいきなり景虎の着物の胸元を掴み大きく開いてしまう。ぽろんと曝け出される景虎の豊かな乳房。腹まで露出すればそこが僅かに膨らんでいるのが解る）「さて、では使者殿が答えを出すまでの間、お主を使うとしよう」（為景は景虎を「使う」と言って景虎の乳房を直に握り強く圧迫する。為景の掌でひしゃげて歪む乳房、そしてもう片方の乳房は為景が乳首を舐めまわし、舌先で弄ぶ。家臣たちは使者を前にした為景の行為を咎めようとはせず、見守っている）「景虎よ、使者殿にきちんと自分の立場を名乗らねばいかんだろう？景虎はワシの何なのだ？」（実の娘でありながら性玩具であり、妻として子を孕む景虎。景虎には拒否権はなく、為景の望むがままに犯される存在である） (2015/3/22 00:20:18) |
| 長尾景虎♀ | > | 「あっ……」（使者に、今度は肉奴隷として景虎を紹介する為景。そのまま着物のあわせを大きく開けば、まろび出るのは白桃の如き瑞々しさを湛えた景虎の双丘。僅かに膨らんだ腹部まで晒されれば、そこを守るように掌で隠し）「ふぁ……っ、あ……は……ふぅ……ん……っ」（為景が乳房を強く握り締めれば、眉根を寄せて悩ましげな声を上げ。もう一方の乳房の先端、乳首を舐めまわし、舌先で弄ばれれば、頬を緩めて喘ぎを漏らす） (2015/3/22 00:41:17) |
| 長尾景虎♀ | > | 「はい……。使者殿……先程の紹介には続きがあるのだ。それがしは……この景虎は、父上の娘であり、それを補佐する将であると同時に、父上の性欲処理の為の肉玩具であり、思うさま胤を注いで世継ぎを作るための道具でもあるのだよ。良ければ帰国の際の土産話にでもいかがかな？但し、それがしを、当家を笑い者にするような伝え方をすれば……どうなるか、言わずとも分かりますな？」（そして、僅かに表情を戻すと、為景に身を任せたその状態で、為景に言われるまま、自身の立場を使者に伝えていく。しかし、その視線には、言葉には、ただの女には込められないような覇気すら纏っており、それを聞いた使者はどう思っただろうか） (2015/3/22 00:41:24) |
| 長尾為景♂ | > | 「そうだ、景虎。きちんと名乗らねばワシの教育が行き届いていないと思われるだろう。これからは、誰に名乗る時もそのように名乗るのだ」（実の娘にそのように辱め、恥辱を与える。そして、きちんと名乗りが出来ていなかった罰とばかりに景虎の乳首を爪を立てて強く摘みそのまま乳房ごと引っ張る）「この景虎は大変淫らな女でな、何時いかなる時もワシのイチモツを受け入れれるように肉壷を濡らしておるのだ」（為景が景虎の下半身に触れると、袴の上から景虎の秘部を触る。すると、くちゅくちゅと卑猥な水音が立つと共に袴のそこが湿ってくるのが指で感じ取れる。指はそのまま、袴の生地ごと肉壷に挿入しようとするばかりに強く秘裂を責めた。使者はただオロオロとするばかりでその光景を眺めている。為景は使者に声を掛けはするが、それはどちらかと言えば景虎の羞恥心を煽るための行為であった） (2015/3/22 00:50:33) |
| 長尾景虎♀ | > | 「あぅ……っ。申し訳ありません、父上……。今後、肝に銘じておきまする……。あぁあ……っ」（為景に叱られ、罰とばかりに爪を立てた指で乳首を摘まれる。そのまま引き上げられれば、景虎の乳房は重たげに持ち上がり、表情は苦痛に歪む）「あぁ……っ。景虎は……景虎の肉壷は、父上の逸物を収める為の鞘です……父上の逸物を収める為に濡れておりますので、いつでも父上の逸物が収めてくださいませ……。あはぁぁぁ……っ」（そして、為景のもう一方の腕が景虎の股間に伸び、その指先が袴の上から秘裂を弄り回せば、その表情はだらしなく緩み、先程からの行為と使者の視線で既に昂ぶり始めていた景虎の蜜壷はすぐに大量の愛液を湧き出させ、湿り、濡れた袴はぐちぐちと音を立てていく） (2015/3/22 01:05:02) |
| 長尾為景♂ | > | 「ふむ、袴が濡れておるな。お漏らしか？全く困った娘よ・・・どれ、父が脱がしてやるとしよう」（袴の上から秘部を弄る指によって漏れでた愛液によって、袴にできたシミが広がっていく。それを、まるで幼児のオシメを取り替えてやるかのように袴を脱がしまうと、景虎はその愛液を滴らせる秘裂を使者にさらけ出してしまった）「どれ、ではワシもそろそろ脱ぐとするか。」（そう言うと、為景も袴を脱ぎだし父娘揃って下半身を見せつける。それだけでなく、為景は仰向けに寝かせた景虎の顔の上に跨るとそのまま顔の上に座ってしまった。景虎の顔に押し付けられる為景の菊門と陰嚢、そしてその状態で使者達に向かって景虎の脚を掴んで開かせ、愛液塗れの秘部を見せつける。まんぐり返しに近い体勢なので、景虎の秘部は良く見える事だろう。そうやって見せつけながら淫核を摘んで指をこすり合わせるようにして刺激を与える） (2015/3/22 01:13:30) |
| 長尾景虎♀ | > | 「あぅ……ぅ……ん……ちゅ……れる……れろ……ちゅ……んちゅ……っ」（為景が手際よく景虎の袴を脱がせていく。それにより、景虎のヒクつく淫裂が使者の目の前に曝け出され。使者の食い入るような視線を感じた景虎は、淫裂から新たな愛液をとろりと滴らせる。それに留まらず、自らも袴を脱いだ為景は、仰向けに寝かせた景虎の顔面に座り込んでしまう。目の前には為景の菊門と陰嚢、真っ直ぐに天に向けて伸ばした自身の両脚は、為景の手により大開脚。景虎は、両手を僅かに膨らむ腹部から離すつもりはないようで、他に選択肢の無い景虎は舌を伸ばし、まずは為景の陰嚢をちろちろと舐め、転がし、次いで為景の菊門の皺を一本一本伸ばすように丁寧に舐め上げていく。それと同時に景虎は、為景に淫核を摘み擦られ。その度に腰を跳ねさせ、ぷしっぷしっと使者に向けて潮を噴いてていく） (2015/3/22 01:30:40) |
| 長尾為景♂ | > | 「はっはっは、使者殿には世にも珍しい景虎の水芸をご覧いただこう。それ、それ、もっと見せてみよ」（為景が更に淫核を強く、激しく擦りだし、幾度も景虎に潮を噴かせると食い入るように見ていた使者の顔に潮を掛けてしまう。為景の陰核への責めは景虎が何度達しようが構わず行われ、景虎の頭の中を快楽で染め上げていった）「おお、良いぞ景虎。父の尻穴は美味しいか。ワシのイチモツも元気になってきたわ！」（景虎が為景の陰嚢と菊門に奉仕を始めると為景のイチモツは最高潮まで勃起して数えきれない程の女を快楽に酔わせてきた状態になる。為景が景虎の顔からどくと、そのイチモツを景虎に見せつけながら問いかける）「景虎よ、使者殿にどのような体位で犯される姿を見てもらいたい。自ら犯されたい、見られたい姿を選ぶがよい」（景虎の顔にイチモツを擦りつけて性欲を刺激しながら、どんな姿を見られたいか自らの口で言わせようとする） (2015/3/22 01:42:23) |
| 長尾景虎♀ | > | 「ひぅ……っ、ひあぁ……っ、あっ、あっ、あぁ～～っ！」（淫核を擦り上げる為景の指の動きが更に激しく、強くなる。景虎は両脚をピンと伸ばした状態でビクンビクンと激しく全身を震わせる。為景への奉仕は、顔ごと舌を押し付けるような、悶え、左右に頭を振りたくるような動きに変わり。そして、為景の尻の下で快楽にだらしなく表情を歪め、為景が満足するまで潮噴きを強要される）「あはぁぁ……っ。では、使者殿に……それがしのイキ狂う姿を、その全てを見ていただけるよう、後ろから、身を起こした状態で犯してくださいませ……」（為景の尻が浮いた後には、淫らに蕩け切った牝の表情を浮かべる景虎。逸物を顔面に擦り付けられ、見られたい姿を口にせよと言われ、望んだのは背面座位。そのまま、うっとりとその逸物を見遣り、自分からも頬ずりをする） (2015/3/22 02:02:59) |
| 長尾為景♂ | > | 「良い顔になったな。この顔こそ、景虎らしい顔と言えよう」（景虎の顔はすっかり快楽狂いの牝の顔になっていて、為景のイチモツに頬ずりをするその姿は淫乱という言葉を体現しているかのようであった。景虎が背面座位を望めばそのようにできるよう景虎の背後に回ってあぐらをかく。勃起しきったイチモツは天を付かんばかりに上を向いていてそこに座るだけで肉壷の奥まで突かれそうであった）「さて、それでは使者殿に何時もの景虎を見せてやるとしようか」ゆっくりと座ろうとする景虎の腰を掴むと、無理矢理腰を下ろさせて一気にイチモツを景虎の肉壷に挿入させる。子宮口を突き、その衝撃で景虎の豊かな乳房が大きく、重たく揺れた）「景虎、腹を隠すな。ワシの子を宿したその腹が恥ずかしいとでも言うのか？」（為景は、相手が妊婦であっても容赦がない。景虎の腰を掴んで妊娠前と変わらない強さで犯した。揺れる乳房も、膨らみかけの腹も、そして実父のイチモツをくわえ込み愛液を垂らす秘部も、全てを使者に晒してしまう） (2015/3/22 02:12:51) |
| 長尾景虎♀ | > | 「ひぐぅぅぅ……っ！あぁ゛っ、あ゛～～っ！」（為景が後ろに回り、あぐらをかいた。のろのろと起き上がった景虎は、天を突かんばかりの反り返った為景の逸物の上まで後ずさると、その先端を膣口を合わせてそろりそろりと腰を下ろしていく。すると、早くしろとばかりに為景が景虎の腰を掴み引き下ろした。景虎はそのままずるりと足を滑らせ、肉壷にドスッと為景の逸物が突き刺さる。ぶるんと激しく揺れる景虎の乳房。そして、その衝撃で絶頂に達し、咽喉を反らしてガクガクと全身を震わせる景虎） (2015/3/22 02:31:00) |
| 長尾景虎♀ | > | 「そ、そんなことは……。これは、恥ずかしいからではなく、お腹の子に万が一があってはいけませぬゆえ……し、しかし、父上がそう仰るのなら……。うひぃぃ……っ！あはぁっ！あうっ、あぁっ！あひぁぁ～～っ！」（しかし、それでも為景は景虎を犯す手を緩めない。景虎がそろりそろりと両手を腹部から退けると、その片腕を自身の首に回させ、両脚を大きく開かせ、抵抗できないようにしてガツンガツンと突き上げる。景虎は、弾み跳ね回る乳房もそのままに、与えられる快楽を涎を垂らして貪り、自分からもぐりぐりと腰を押し付け、跳ねさせ、きゅうきゅうと締め上げる膣肉で為景の逸物を扱きたてていく） (2015/3/22 02:31:12) |
| 長尾為景♂ | > | 「見えるか、使者殿。お主の女主人も姫君も、このような牝になると言うならば手を結んでやろうではないか！」（イチモツを飲み込んだ景虎の肉壷は、その愛液でぬめる肉壁をもって為景のイチモツを締め付け、景虎が腰を動かす度にそれを扱く。それは同時に景虎自身にも快楽を生む事になり、調教されて為景専用とも言える体になった景虎には為景が受ける以上の快楽を受けていることだろう。跳ねる乳房を背後から鷲掴みにして握り、指を乳房に食い込ませながら揉みしだき、陰核を摘めば景虎が腰を跳ねさせる度に引っ張られることに）「ワシと景虎の子がそう簡単にどうにかなるものか。そら、もっと激しくいくぞ！」（為景の腰の突き上げがより強く、そして景虎と同調させるようにすると子宮口をイチモツが強烈に突き上げる。犯されて喜ぶ景虎の顔は快楽に狂った牝の顔で、その景虎の姿を使者も興奮してイチモツを扱きながら見入っていた） (2015/3/22 02:39:21) |
| 長尾景虎♀ | > | 「あひぁぁ……っ！あ゛ぁっ、あ……っ！あはぁ……っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛……っ！」（為景が乳房を鷲掴み、陰核を捻り上げる。激しく腰を跳ねさせる景虎が受ける快楽は、一段一段その強さを増していき、それに合わせて景虎の膣肉の収縮も激しく早くなっていく）「ああ゛あっ、あぁ゛……っ！し、使者殿……っ、よっ、よろしければ、それがしの口をっ。い、逸物を扱くのに使ってくださいませぇ……っ！ああ゛っ、あひぁぁ……っ！」（そして、為景が景虎の腰の動きに自身の腰の動きを合わせ始めると、逸物の突き上げは更に強烈に、今にも子宮口を貫かんばかりに激しくなっていき。互いが受け止める肉の快楽も更に強くなっていく。更に淫らに蕩け崩れた牝の顔で、自身の淫らな姿に見入り逸物を扱いている使者を見遣ると、その処理に自分をつかってくれと申し出、だらだらと涎を零す唇をあ～んと大きく開き、舌を突き出し揺らめかして使者までもを誘い） (2015/3/22 02:54:29) |
| 長尾為景♂ | > | 「全く、ふしだらな娘よ。。ワシだけでなく使者殿のイチモツまで欲しがるとはな。」（景虎が使者のイチモツまで強請りだすと、為景は苦笑しつつも止めようとはしない。激しい腰の動きはそのままに絶頂がどんどん近づいてくる。揺れる乳房を捏ねくり回し、摘んだ陰核を更に圧迫する。今にも達しそうな使者は、その貧相なイチモツを口を開けて待っている景虎の口へ突っ込むとそのまま達して精液を注ぎ込んだ。為景の精液とは、量も濃さももの足りないだろうが）「ワシも出すぞ。景虎よ、孕み腹でワシの精を受け止めるのだ！」（そう言って、イチモツを深々と挿入した所で達すると濃厚な精液を大量に景虎の中に注ぎ込む。使者の精液とは比べ物にならない量と質の精液が景虎の中を満たしていった） (2015/3/22 03:00:29) |
| 長尾為景♂ | > | 【次の景虎さんのレスで終わりにしましょうか。もういい時間ですし】 (2015/3/22 03:01:03) |
| 長尾景虎♀ | > | 【了解です】 (2015/3/22 03:01:13) |
| 長尾景虎♀ | > | 「あおぉ゛っ、お゛ぉ……っ！あぁ゛っ、あ゛ぁっ、あ゛～～っ！！」（口内に収まった使者の逸物に舌を這わせていると、使者はすぐに達し白濁を注ぎ込み。ごくんと咽喉を鳴らしてそれを飲み込んでいると、為景の責めにスパートが掛かる。景虎は全身で責めを受け止め、全身をビクビクと痙攣させて絶頂を迎え。絶頂を迎えた牝肉は為景の精液を吸い上げようと、逸物にぐにぐにと絡みつき、絞り上げ。数瞬遅れて達した為景が、濃厚な精液を大量に注ぎ込む。為景の精で胎内を満たされた景虎は、完全に快楽に堕ち切った牝の表情を浮かべ……） (2015/3/22 03:19:43) |
| 長尾景虎♀ | > | 「ふ……ふふ……っ。使者殿……ご主君と姫君を差し出せば、このような形でおこぼれに与れますぞ……。いかがかな……？ふふふ……っ」（精を吐き出し萎んだ使者の逸物をちゅうちゅうと吸い上げ、最後まで精液を啜り上げる景虎。ちゅぽんと音を立てて逸物を唇から離すと、くたりと為景に背中を預け。そして、注がれた精液を股間からとろとろとろと溢れさせ、艶かしい表情で使者の顔を見詰めてとんでもない提案を持ち掛ける。だが、とんでもない提案を持ち掛けられた割に使者の為景と景虎を見る目は……） (2015/3/22 03:19:49) |
| 長尾景虎♀ | > | 【といった感じで〆に……】 (2015/3/22 03:20:16) |
| 長尾為景♂ | > | 【お疲れ様でした。今日も大変淫らでしたね】 (2015/3/22 03:20:51) |
| 長尾景虎♀ | > | 【父上の娘ですから……】 (2015/3/22 03:21:33) |
| 長尾為景♂ | > | 【それもそうか。この父にしてこの娘あり。これからも楽しみだよ】 (2015/3/22 03:22:27) |
| 長尾景虎♀ | > | 【こんごともよろしくお願いします。今日も長時間お付き合いいただきまして、ありがとうございました】 (2015/3/22 03:23:11) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、こちらこそ。それでは今日はこれで落ちますね。流石に眠いので・・・・では、失礼します」 (2015/3/22 03:23:43) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/3/22 03:23:47) |
| 長尾景虎♀ | > | 【はい、おやすみなさい】 (2015/3/22 03:23:53) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが退室しました。 (2015/3/22 03:23:56) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/3/22 14:44:19) |
| 長尾為景♂ | > | （外交で尾張へと出向いた為景は、そこで二人の少女を買って帰る事にした。その二人とは「まつ」と「ねね」といい、まだ陰毛も生えていないような歳で処女でもあったが為景の眼鏡にかなったのだ。外交自体はまずまずと言ったとこだったが、その二人を手に入れた為景は上機嫌で帰国の途についた。為景はこの二人の少女を自分色に染め上げて側室に加えようと考えているらしく、買い取った少女にしては待遇は手厚いものであった） (2015/3/22 14:44:27) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。希望などがありましたらお気軽に仰ってくださいね】 (2015/3/22 14:44:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/3/22 15:05:02) |
| おしらせ | > | 安田国継♀さんが入室しました♪ (2015/3/22 20:33:41) |
| 安田国継♀ | > | …………ふっ！(降り下ろした太刀、それが修練用に立て掛けた案山子を一息の元、両断する、)………かなり良く成ったかな？(そう言って次は槍を手にして一薙ぎ、案山子を一度に五体薙ぎ斬る。)やはり槍の方が使いやすいな。 (2015/3/22 20:38:29) |
| 安田国継♀ | > | ………あ、もう案山子が無くなったか。(暫く無心無言で槍を降り回したが、案山子が無くなると意識を取り戻す。辺りは両断されたり、斬り倒された案山子が転がっていた。) (2015/3/22 20:42:24) |
| 安田国継♀ | > | 【とりあえず待機してますね。】 (2015/3/22 20:42:52) |
| 安田国継♀ | > | ……………さて、使者に成ったが相手方の城はまだかな…？(明智方の使者として他領をめざす安田だが、まだまだ城は見えない。)【此に繋げる形で待機ですかね？希望があれば変更します。】 (2015/3/22 20:58:48) |
| おしらせ | > | 安田国継♀さんが退室しました。 (2015/3/22 21:10:53) |
| おしらせ | > | 安田国継♀さんが入室しました♪ (2015/3/25 01:18:35) |
| 安田国継♀ | > | さて？使者として参ったがまだまだいらっしゃるまで時間が掛かるかな？(明智方の使者として他領を旅する安田国継は辿り着いた城で城主を静かに待っていた。) (2015/3/25 01:22:02) |
| 安田国継♀ | > | 【待機してます、ご希望が有りましたらどうぞ、言ってくださいませ。】 (2015/3/25 01:28:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田国継♀さんが自動退室しました。 (2015/3/25 02:05:06) |
| おしらせ | > | 安田国継♀さんが入室しました♪ (2015/3/25 13:58:56) |
| 安田国継♀ | > | 【待機してます。】 (2015/3/25 13:59:23) |
| おしらせ | > | 安田国継♀さんが退室しました。 (2015/3/25 14:40:23) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/3/29 15:22:52) |
| 長尾為景♂ | > | （隣国との野戦で敵軍を打ち破り、そのまま城下へと雪崩れ込んだ長尾軍は一気に敵が籠もる城に攻めかかる。その苛烈な責めに野戦で破れたばかりの敵軍は防ぎきることが出来ず遂には門が破られた。城内へと攻め入った長尾軍は敵兵を倒すだけでなく、城内に居た女どもを犯し、金品を奪いだした。それは城下でも同じで、興奮した兵士達によってそこかしこで婦女子に対する乱暴狼藉が行われる。しかし、それも戦国の世では当たり前の事であり、大将である為景自身も城に居た姫や女中を捕らえて戦勝祝いの席で犯していた） (2015/3/29 15:22:58) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどはお相手に合わせますのでお気軽に仰ってください】 (2015/3/29 15:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/3/29 15:43:33) |
| おしらせ | > | 安田国継♀さんが入室しました♪ (2015/4/22 17:18:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田国継♀さんが自動退室しました。 (2015/4/22 17:39:38) |
| おしらせ | > | 安田国継♀さんが入室しました♪ (2015/4/23 01:59:15) |
| おしらせ | > | 雑賀 小雀♀さんが入室しました♪ (2015/4/23 02:05:32) |
| 雑賀 小雀♀ | > | 【 こんばんわ おじゃましますっ 】 (2015/4/23 02:05:52) |
| 安田国継♀ | > | 【こんばんは、お邪魔しています。】 (2015/4/23 02:06:13) |
| 雑賀 小雀♀ | > | 【 えっと なんとなく 興味を惹かれてはいってきちゃいましたけど... 】 (2015/4/23 02:06:51) |
| 雑賀 小雀♀ | > | 【 どうしましょう？ （ノープランｗ 】 (2015/4/23 02:07:03) |
| 安田国継♀ | > | 【私のキャラは、明智軍ですし、雑賀衆と敵対しているか、それとも打倒信長で同盟しているか、で話が変わりますね。】 (2015/4/23 02:09:13) |
| 雑賀 小雀♀ | > | 【 えっと、設定的には 雑賀衆ということで、大阪、和歌山 んー 場合によっては 京都、奈良あたりはうろうろしてると思います 。 敵対と同盟どっちがいいですかー？ 】 (2015/4/23 02:10:28) |
| 雑賀 小雀♀ | > | 【 敵対なら、お互い 捕まえてどうかしちゃうとか、同盟なら親睦を深めるとかでしょうか？ 】 (2015/4/23 02:11:01) |
| 雑賀 小雀♀ | > | 【 こちらは、M寄りではありますけど、責め、受け、いちゃらぶ どちらでも(笑) あー ビアンNGだとどうしようもないですけど(^^ゞ 】 (2015/4/23 02:12:28) |
| 安田国継♀ | > | 【同盟、ですかね？信長殺害の前辺りの時機で、京都で話し合い？】 (2015/4/23 02:12:57) |
| 雑賀 小雀♀ | > | 【 はぁい 同盟は組んだということで進めますー？ 場所は京都のどこかお寺とかですかー？ 】 (2015/4/23 02:14:44) |
| 安田国継♀ | > | 【男性キャラに変えられますよ～？一つの肉棒を二人で攻めたり攻められたりも良いですね～…、そうですね、お寺で食事でもしながら話し合いしますか。】 (2015/4/23 02:16:28) |
| 雑賀 小雀♀ | > | 【 はぁい じゃぁ 最初書きはじめはおねがいできますかー？ 性別は変えていただいてもどちらでも結構ですよ～ 】 (2015/4/23 02:17:39) |
| 安田国継♀ | > | 【解りました、では、書き始めます。せいべつは変えないで書きますね。】 (2015/4/23 02:26:08) |
| 雑賀 小雀♀ | > | 【 はぁーい。よろしくおねがいします。 】 (2015/4/23 02:26:28) |
| 安田国継♀ | > | ………いらっしゃいませ、雑賀、小雀殿、此度はこのささやかな席に来ていただき有難うございます。(そう言って小雀に頭を下げた。此処は明智の掌握している京都の寺の一つ、密会は勿論、ちょっとした食事にも使える。) (2015/4/23 02:31:01) |
| 雑賀 小雀♀ | > | えっと…初めまして。 安田さま。小雀と申します。（男装し、若衆のような髪を後ろに束ねた恰好で会談に臨んだはいいが、こういう場はあまり慣れておらず、落ち着かぬ様子で、足をもぞもぞさせたり、庭を見たり…。声をかけられてあわてて、頭を下げる） (2015/4/23 02:34:16) |
| 安田国継♀ | > | ふふ、どうか固くならずにおくつろぎください。(緊張する小雀を見ながらにっこり笑い、)今日来ていただき、有難うございます、例の件(信長殺害の件)、どうやら私の部隊が先陣らしいのですよ。(そう言ってはこばれた膳)の中を覗き。 (2015/4/23 02:49:16) |
| 安田国継♀ | > | 【すみません、時間掛かってしまって。】 (2015/4/23 02:49:46) |
| 雑賀 小雀♀ | > | 【 いえいえー大丈夫ですー 最初は難しいですもんねー 】 (2015/4/23 02:51:50) |
| 安田国継♀ | > | 【すみません、有難うございます？】 (2015/4/23 02:54:11) |
| 雑賀 小雀♀ | > | (ぎこちなく頭を上げながら、先陣という機密の話を聞いたことに驚く）…そ…そうでございますか、それはそれは...重要なお役目、それで...（この場に呼ばれた理由をいろいろ推測しながら） 我ら在京の雑賀衆も孫市より、できる限りの助力はするようにと、指示を受けておりますゆえ、なんなりとご申し出いただければ…と。 （そう口上を述べると、なんとか言えたという安堵感でおもわずため息をついてしまう） (2015/4/23 02:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雑賀 小雀♀さんが自動退室しました。 (2015/4/23 03:14:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田国継♀さんが自動退室しました。 (2015/4/23 03:14:38) |
| おしらせ | > | 雑賀 小雀♀さんが入室しました♪ (2015/4/23 03:15:57) |
| 雑賀 小雀♀ | > | ((あら (2015/4/23 03:16:03) |
| 雑賀 小雀♀ | > | 【おちまーす またねっ】 (2015/4/23 03:19:48) |
| おしらせ | > | 安田国継♀さんが入室しました♪ (2015/4/23 03:20:15) |
| 安田国継♀ | > | 【あう、小雀さん、申し訳ありませんでした…、】 (2015/4/23 03:21:19) |
| おしらせ | > | 安田国継♀さんが退室しました。 (2015/4/23 03:22:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雑賀 小雀♀さんが自動退室しました。 (2015/4/23 03:41:13) |
| おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2015/4/23 14:33:00) |
| 明智光秀♀ | > | …………おっと。暖かいからか、少し目を閉じていた………(昼寝じゃないぞ、と独り言でごまかして、山積みの書類を片付けて) (2015/4/23 14:34:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智光秀♀さんが自動退室しました。 (2015/4/23 14:55:20) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが入室しました♪ (2015/4/23 22:45:24) |
| お夏♀20農民 | > | 【久し振りにお邪魔します】 (2015/4/23 22:45:41) |
| お夏♀20農民 | > | (織田信長がまだ上洛する以前の事。住み慣れた越後を離れ、戦国大名なら誰もが憧れる京の都に何とかたどり着いた。私達農民も、京の都に憧れを持っていたが、いざ都に着くと、その思いは音を立てて崩れ落ちる) うっ… ここが京の都？ まさかこんなに酷いとは… (都は荒れ果て、惨憺たる有様で、現状を目の当たりにした私は思わず絶句) (2015/4/23 22:51:22) |
| おしらせ | > | 東雲♂20さんが入室しました♪ (2015/4/23 23:09:11) |
| 東雲♂20 | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますでしょうか？】 (2015/4/23 23:09:29) |
| 東雲♂20 | > | 【と、その前に名前に不備が…】 (2015/4/23 23:09:48) |
| おしらせ | > | 東雲♂20さんが退室しました。 (2015/4/23 23:09:51) |
| お夏♀20農民 | > | 【こんばんは、東雲さん。まだ辛うじて居ますよ(笑) あれ？】 (2015/4/23 23:10:00) |
| おしらせ | > | 東雲♂20流浪商人さんが入室しました♪ (2015/4/23 23:10:50) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | 【改めて失礼します。いらっしゃいましたか、良かったです】 (2015/4/23 23:11:55) |
| お夏♀20農民 | > | 【改めまして、こんばんは】 (2015/4/23 23:12:39) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | 【こんな自分でよろしければお相手させていただきたいのですが、よろしいでしょうか？】 (2015/4/23 23:13:48) |
| お夏♀20農民 | > | 【私で良ければ構いませんよ。荒れ果てて盗賊共の巣と化した都でのイメチャになりますけど。それに合わせて商人なんですね】 (2015/4/23 23:15:03) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | 【シチュエーションは了解しました。こちらの状況としてもお夏さんといっしょで都に商売目的で来てみたら…そんな感じです。下に続きますね】 (2015/4/23 23:17:33) |
| お夏♀20農民 | > | 【分かりました。宜しくお願いします】 (2015/4/23 23:18:37) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | （都に行けば一儲けできる……これまで道行く旅の者や、行き着いた村などで細々と商いを繰り返していたがそろそろ資金もつきそうな。大きな期待を胸に訪れた都は頭に思い描いた絢爛華やかなイメージをことごとく打ち壊した）…ところどころ嫌な噂は耳にしてたけど…流石にこれは、ね。…ん？ちょいと君きみ（ふと辺りを見渡すと同じく期待を裏切られたような女性を発見、声をかけてみた） (2015/4/23 23:23:04) |
| お夏♀20農民 | > | (おそるおそる荒れ果てた街に足を踏み入れる。廃墟と化した建物の前で、いかにも高貴そうな女性が、乳房をさらけ出し、通行人を誘惑して中に招き入れている現場を目撃する) こんなに荒れ果てていたら、どんなに身分が高い人でも、自分の体を売らないと、その日の食料すら得られないのか。これなら越後の方がだいぶ… んっ？ (すると、怪しげな男が1人、私に声を掛けて来たので振り向く) 何か私に用ですか？ まさか、私の体を… (相手を睨みつける) (2015/4/23 23:26:52) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | なんとまぁ立派な都ですこと…（荒れ果てた都を歩いてみる。ボロボロになった着物が痛ましい元お役人らしき男がこちらを見ては乞食のようにすがりつく。目も当てられない惨状に顔をしかめた。）いやいや、むしろこっちは商売やってる側だし、女遊びに金使っているほど懐も潤っちゃあいないのよ。警戒しないでおくれよ、ここで今まともにくち聞けそうなのがお嬢さんしかおらんでね（睨みつける相手に何もしないよとからからと笑いかけて） (2015/4/23 23:33:40) |
| お夏♀20農民 | > | 商人？ そんな風には全く見えないけどね。(睨むのはやめ、今度は舐めるように東雲さんを体を観察する) 確かにお金持ちって感じは全く無いな。でも、こんな所で商売したって儲からないと思うよ。何しろ荒れ果てちゃって、あの乞食(元お侍さん)みたいな奴ばかりだからな。それに、私に声掛けて来た男って、「そんな汚い野良着なんか脱いで素っ裸になっちまえ」って言う人ばかりだった。何でこんな都に来たのさ？ (2015/4/23 23:37:52) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | よく言われるよ、旅のついでに自分で手がけた小物なんかを売っててね、よかったら見ていくかい？（そう言いながら背負っていた大きな荷物を降ろして中をゴソゴソと物色）まぁ、ここがこんな状況だと思って商売しに来たわけじゃないからね、全くよそ行けばどこぞの大名にでも嫁げそうな女が体売ってるなんて…ここに来た理由はきっとお嬢さんといっしょさ、憧れってやつさ (2015/4/23 23:43:08) |
| お夏♀20農民 | > | (先程、東雲さんに絡んだ乞食が、私の話を盗み聞きしたらしく、「嬢ちゃんの素っ裸見せろ」等と喚いている) うるさいんだよ。私の裸見たければお金出せよ。金も無い乞食のくせに、あっち行け！ (手でシッシッと乞食を追っ払う) あんたも都に憧れて流れ着いたんだね。私も同じ。いつも戦に巻き込まれるのが嫌でね。小物って何売ってるの？ 買うお金は持ってないけど、見るだけ見てみようかな。(何の小物か知らないが、興味津々な表情でお願いする) (2015/4/23 23:46:49) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | （下世話なヤジを飛ばす周りの乞食は既に眼中はなく、むしろ興味を持ってくれた目の前の村娘に目を輝かせながら次々に品物を見せていく）見ていくだけならタダだからね、できれば買っていってほしいけれども、この状況じゃぁ贅沢も言えないわな。見ていってくだされ、あっしのからくり便利物を。まずはこれ、なんとコイツはどこにいても子の方角がわかってしまう代物なのさ（手のひらほどの大きさの円盤の中央、針に支えられた矢印は円盤を回しても一点のみを指していた）あとはこれね、これがまたあっしの中でもおすすめでね…（意気揚々と発明という名の小物を取り出しては説明していく） (2015/4/23 23:55:49) |
| お夏♀20農民 | > | (私達の様子をジッと物陰から覗き見ている乞食が視界に入り) あの乞食をちょっとからかってやろうか。素っ裸になったらどんな反応するかな？ (嬉しそうに小物を説明する東雲さんに小声で話す) 気に入った品があれば欲しいな。ただ、お金が無いからその時は… (ウフッと意味深な笑みを浮かべ) 便利物っていうのか。こんなの見た事ないなぁ。へぇ～ 本当だ。ずっと一点を指してる。おすすめって何？ 早く見せてよ！ (2015/4/24 00:01:03) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | 生娘が嫁入り前に肌なんて晒すもんじゃないよ。とはいえあそこまでいくとそうは言っていられないのかね（視線のすみっこで衣服をはだけさせた女の姿を見ては軽く咳払いして）気に入ったらでいいさ、この場で出会ったさだめとおもってさ。それがこれさ！これをただの竹筒だと思ってもらっちゃあ困るんだよ。これがじつはこの細い方から覗くとあら不思議！遠くのものがはっきり見えるんだよ。それにコイツは竹筒の長さを調節してはより遠くのものがはっきり見えるものさ（自信満々に差し出した竹筒は、伸ばせば地面から腰の高さほどまで伸びて） (2015/4/24 00:07:47) |
| お夏♀20農民 | > | 名前まだ聞いてなかったな。私は、『お夏』って言うだ。あんたの名は？ 残念ながら生娘じゃないだ。期待させてごめんな。あんたと出会わなければ、今頃私はここであの乞食達に素っ裸にされていたぶられてただろうな。(真剣な表情になって唇を噛む) 竹筒じゃないの？ 野良仕事の時に水を入れて持ち歩いていたあの筒だと思ったけど。うわぁぁ 竹が伸びてる。すごい！ 遠くまではっきり見えるものだと、忍者とかが使いそうだね。それに私だったら、この長く伸びる不思議な竹筒で… (卑猥な事を妄想してしまい、思わず口から涎が) (2015/4/24 00:13:01) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | あっしは東雲、しがない行商人だと思ってくだされ。べつに、お夏に期待していったわけじゃないさ。そうでなくても女が肌をさらすなんて、よほどの時じゃないとね、乞食にはがされる前に出会えて幸いだったってわけかい（道中の彼女の身に起きたことを察したならば特にこれ以上その話題に触れることなく自分の商品の説明に戻った）ああ、水筒のことかい。それならいいものがあるよ…これはね、入れた水が時間が経ってもぬるくなりにくい魔法のような竹筒なのさ。そうさね、この遠くの見渡せる竹筒も試行錯誤の末に…ん？お夏、口からよだれ垂らすほどこれが気に入ったかい？（相手がどんな妄想をしているかも知らずに顔を覗き込むように） (2015/4/24 00:21:21) |
| お夏♀20農民 | > | (肌を迂闊に晒してはいけないと東雲さんに言われれば言われるほど、無性に肌を晒したくなる衝動にかられる) 東雲？ 珍しい名前だね。乞食に剥がされていたぶられても別に構わないけどな。私、越後から出て来たけど、越後で乞食に犯された事あるし。魔法の竹筒？ これは便利そうだ。さっきの遠くをはっきり見える筒も面白そうだけど、野良仕事に追われている私にとっては、魔法の竹筒が一番いいな。夏はすぐ水がお湯になっちまうし。なぁ、ここで素っ裸になるから、魔法の竹筒を私に譲ってくれないかな？ (2015/4/24 00:27:21) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | 東雲って名前は行商人として世間に知って欲しくてあえて珍しい名前を使ってるのさ。本当の名前は…この東雲が気に入ってすっかり忘れちまったよ、その名前も自分がつけたんだけどね。（遠くの見える竹筒を手の上で弄びながら名前の由来を簡単に説明した。品物の説明を真剣に聞いてくれるお夏、嬉しいけれどもなんとなく先程から態度が引っかかる）そうそう、夏でも汲んできたばかりの井戸水のような冷たさが驚く程続くのさ、よければ買って欲しいものだけど、金がないんじゃあ……は？（お夏の言葉に目を丸くさせた。先ほどこちらを見つけて「身ぐるみ剥がすのか？」と敵意むき出しだったはずなのに今度は肌をさらすだと？よく分からず断るしかできず）そこまでせんでも他を当たるさ。第一、こんなところで素っ裸になってみ、それこそ乞食が湧いてくるぞ (2015/4/24 00:36:47) |
| お夏♀20農民 | > | (諸国を流浪し、ろくに商品も売れずに貧乏状態の東雲さん。女日照りなはずなのに冷静な態度。ますます興味が湧き) 東雲って名前も商品を売る為の宣伝なのか。うちは貧乏百姓だから、商人と接するのは初めてだし、全然知らなかっただ。(さっきから、東雲さんが視線を移している高貴な女性をチラッと見て) 私、全然高貴じゃないけど、はぁはぁ せっかく大事な商品を見せてくれたから、私も大事な物を東雲さんに見せたい。商売道具ってわけじゃねえけど、お礼だ。はぁはぁ 東雲さんには迷惑かけねえだ。はぁはぁ 乞食があちこちから湧いてきても文句は言わない。本当だ。お金の代わりに私の… (顔を赤く染めながら、勢いよく粗末な野良着を脱ぎ、汗ばんだ裸体を晒す) (2015/4/24 00:42:27) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | この名前がどれだけ広がっているかは全く実感がわかないけどね、第一広がっているかどうかすら危ういものさ。でも、いつかどっかで認められて、興味持ってくれさえすればそれで…お夏のようにね（興味さえ持ってくれればそれを誰かが話してくれて…淡い期待に偉大な野望を密かに抱き今日も旅する身一つ。）べつに、高貴だからって価値があるわけじゃあるまいし、お夏は村娘にしては随分とべっぴんだし、だからその…って、な、何してるんだ！？（お礼とか、商売道具とか、呼吸も荒くなってきたお夏を心配していると急にすべてを脱ぎ、裸体を晒す。その裸体が綺麗かどうかはさておき、突然のできごと、さらには沸き立つ乞食どもが視線に入れば）お夏、こっちにこい！（流石にこれを迷惑以外に何かほかの言葉で表すことはできない、お夏の手をとっては人気のなさそうな小屋の中に逃げ込んだ） (2015/4/24 00:50:12) |
| お夏♀20農民 | > | (東雲さんの忠告通り、甘い物に群がる蟻のごとく、乞食達が湧き出して来た。その様に怯えながらも、東雲さんに微笑み) だ、大丈夫だよ。はぁはぁ 魔法の竹筒はどうしても譲って欲しい。これがあれば、田舎の家族もきっと喜ぶはずだ。魔法の竹筒の値段は分からねえけど、私の体を好き放題出来るだ。はぁはぁ 必ず日本一の商人になれる。だから… きゃっ！ (いきなり私を荒廃した小屋へ連れ込む東雲さん。先程まで2人がいた一角には、私の脱ぎ捨てた汚れた野良着だけがポツンと。乞食達も2人の後を追い、覗き見して、東雲さんが全てを終えて去った後、残された私を獲物にしようと企んでいる様子) はぁはぁ こんな小屋に逃げなくてもいいのに。はぁはぁ お金の代わりにこの体を使って。お願い！ (2015/4/24 00:57:13) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | 譲るって言われてもなぁ…喜んでくれるのだとしたら嬉しいけど、そういうもんじゃないんだよ。お金と引き換えに女をだくなんて不義理なことできないんだよ、あっしは（息も荒くなんとか小屋に逃げおおせた。扉につっかえ棒をさせば誰も入ってくることはないだろう。改めて裸のお夏に向き合いながら直視できずに視線を彷徨わせて）馬鹿野郎、もし仮に抱くとしてもあんな往来でできるほど肝っ玉据わってないし、不埒じゃねぇ。お前の言い分はわかったけど、やっぱりお夏の体で支払わせることはできないね。…でも、ひとつだけ提案がある……抱いてもいいが、今後旅についてきてくれるかい？ (2015/4/24 01:05:44) |
| お夏♀20農民 | > | (私が誘惑しても態度を崩さない東雲さん。こういう男は初めてだった) 私は、どうしても魔法の竹筒が欲しいんだ。でも、それを買うお金が無い。そうなると、体で払うしかないべ。さっきあの往来でいた高貴な女みたいに、体を貪ってもらうしかねえだ。どうしても嫌なら、小屋の外に出るぞ。一気に乞食共に群がられて、何処かへ連れ去られて、一生乞食共の慰み者だ。はぁはぁ 日本唯一の乞食の慰み者の村娘になってやるだ。(外へ本気で出ようとするが、提案を出されると、戸の前で立ち止まって振り向く) 抱くんじゃない、滅茶苦茶に犯す、貪るだ。はぁはぁ 私で良ければ、東雲さんについていく。だから… (再び東雲さんの方に向かうと抱きつく) (2015/4/24 01:11:47) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | 世の中金ではないと、ここに来るまではそう思ったさ。でもね、この都、そして…今のお夏を見るたびに金が一番だと痛感するのさ。金があれば都は栄えていただろうし、あの女も着物に見合った暮らしをしていただろう。そしてお夏、お前さんもきっとこんな事せんでも買ってくれたに違いない…。ああ、小屋の外には出さないぞ、だからって犯しもしない、無理やり出るんだったらそれでもいい。あっしはお前さんを放ってこの都を離れるだけさ。（扉の前で止まるお夏に優しく説いた。それでも犯せと強要するお夏を抱きしめて）やめておくれよ、自分をそんなに安売りせんでくれ。商売人だからこそさ、モノには物の価値ってものがあるように、人には人なりの値段の付けられないかちってものがあるのさ。お夏、お前はいい女だ…村の事を思ういい女だ、だからこそ体じゃないんだよ… (2015/4/24 01:19:35) |
| お夏♀20農民 | > | はぁ～ あはははは。やっぱり私は娼婦に向いてないなぁ。東雲さんって私と同い年に見えるけど、心は厳しい修行を積んだお坊さんみたいに清らかなんだね。(東雲さんに抱き付くのをやめ、隣でだらしなく両足広げて座る) もう分かった。魔法の竹筒は、いつの日か譲ってくれるのを待つ事にする。乞食共の慰み者にされたいって話は本当さ。越後の乞食に犯されたって話は嘘だけど。越後から旅に出て、１度位は乞食に犯されると思ったけど、なかなか世の中うまくいかないよな。あっ、別に東雲さんと出会った事は嫌だと思ってないからな。生娘で無い事も事実。戦のせいで雑兵共に嬲られただ。はぁ～ そうそう、他に何か便利物は無いのか？ たとえば、体の臭いを消す竹筒とか。 (2015/4/24 01:27:49) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | こういう商売はやっぱりお夏のように体で払おうとするやつも多いのさ。そういうのを一度受けちまうと、自分の品物の価値ってものを自分で下げちまう気がしてな、慣れないことはするもんじゃないよ。お夏には似合わないさ、体を売るなんてね（そう言いながら荷物の中から薄い絹のような織物を引っ張り出して、両足広げるお夏にかける）それはどんなに寒い夜でもそれ一枚で毛皮を羽織ったかのように暖かくて一切寒くならないんだよ。着物が外にある以上、風邪ひかないようにそれを羽織っておきな。お前さんの今の話聞いてたら、なおさら手なんて出せないよ。（ほかのものは？と聞かれればほかにもあるぞと、体の臭いを消すものは流石にないが、なるほどそれも使い道がありそうだと懐から紙と筆を取り出しては筆を走らせた） (2015/4/24 01:39:34) |
| お夏♀20農民 | > | 安心して。もともと体を売るつもりはないし。往来にいた女の真似をしてみただけだ。娼婦に向いてないのは最初から分かってるから。でも、商人から物を買う時、お金が無い場合は、自分の娘と引き換えに品物を受け取る人もいると、村の長老が話してくれた事があるだ。ふふっ 東雲さんは悪徳じゃないのは良く分かっただ。(高そうな魔法の絹を羽織られると) おぉっ こんな感触初めてだ。暖かいな。でも、今これを羽織ってると逆に暑い。これは大事にしまっておいて。今は素っ裸でいたい気分なんだ。(そっと魔法の絹を東雲さんに預ける) ところで、諸国を流浪しているようだけど、その… 性欲はどうやって処理してるんだ？ お金も無いから遊郭には行けないはずだし。まさか、女に全く興味無いとか？ (ちょっと冷やかす) 私、体中を舐め回されるのも好きだ。フフッ (2015/4/24 01:48:05) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | …その割には随分と迫真に迫った演技だったと思うんだが（あの息の荒さから、汗ばんだ肌まで演技というのなら、それこそ旅芸人で食っていけそうだ、顔も体つきも悪くないのだから）値段を言うと一概に「このぼったくり！」と罵られることばかりだけどな、それだけの価値があるとあっしは値踏みをしているというのに、価値のわからん奴には売る気もない。 そんな贅沢言っているから貧乏旅しているのだろうさ（己の蒔いた種なのだからと苦笑いを浮かべながら裸のままのお夏に視線を向けられず、結局自分の羽織っていた着物をお夏の肩にかけた）やれやれ、お夏は演技ではなく本当にすけべえなのかい？まさか、女に興味はあるさ。けど大枚はたいて遊女と遊ぶほど持ち合わせはないし、誰これ構わず獣のように腰を振りたいわけでもない、要は遊びで女は抱かないだけだ。 (2015/4/24 01:55:43) |
| お夏♀20農民 | > | 半分は演技で半分は本気かな。あはは。さっきも言ったでしょ。乞食共に嬲られたい欲望があると。でも、いきなりだと露骨すぎるから、ちょっと演技を加えただ。もっと欲を言えば、素っ裸で諸国を歩いてみたいなと。これからだんだん暑くなるし最高でしょ？ (えへへといやらしく微笑んで) 商品の価値を分かる人だけに売ればいいと思う。商人は金儲けしか考えていないと思っていたけど、東雲さんみたいな商人もいるんだねぇ。ん？ 本当はすけべえだぞ。すけべえ以上の変態かな。東雲さんとは遊びでねえ。犯さなくていいから、本気で舐め回されたいなぁ。はぁ～ (2015/4/24 02:01:40) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | そんなことしながら旅する女がいるとなっちゃあ、こっちの名前の前にお夏の名前が世間に広まりそうだよ（赤みがかった頬で呆れ半分にため息を漏らしながらお夏の願望に耳を傾ける。あ、でも旅する前に不届きものと切られるかも…止めたほうがいいかもしれない）第一は金儲けさ。その為に名前を売って、品物へ目を向けさせる。あとは信頼関係だな、それがなければ相手にもされねぇ、商売ってのは金のやりとりだけじゃないのよ。品物だけじゃなくて、人柄ってものも売りものなのさ。 変態かい、それはそれでお夏の生き方なのかもね。しかしそれにあっしが答えられるかどうかは別だよ。なんせあっしは生まれてこの方女の味を知らねぇ。興味がないんじゃなくて、わからないのさ (2015/4/24 02:06:52) |
| お夏♀20農民 | > | 【そろそろ落ちます。長い時間お相手ありがとうございました】 (2015/4/24 02:09:06) |
| 東雲♂20流浪商人 | > | 【お疲れ様です。こちらこそありがとうございます…思うような展開ができなくて申し訳ないです】 (2015/4/24 02:10:55) |
| お夏♀20農民 | > | 【相性が合わなかったですね。こちらこそ申し訳なかったです。では、失礼します】 (2015/4/24 02:11:36) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが退室しました。 (2015/4/24 02:11:41) |
| おしらせ | > | 東雲♂20流浪商人さんが退室しました。 (2015/4/24 02:12:21) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが入室しました♪ (2015/4/26 16:20:43) |
| お夏♀20農民 | > | (越後から京の都にやってきた貧乏な農民。次に目指すは、後に明智光秀が命を落とした小栗栖という場所か、織田信長が焼打ちにした比叡山か？) (2015/4/26 16:23:25) |
| お夏♀20農民 | > | (それとも、荒廃した都にたむろする浮浪者共に襲われ、素っ裸にされて慰み者にされてしまうのか…？ 私の運命や如何に) (2015/4/26 16:25:58) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが退室しました。 (2015/4/26 16:38:55) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが入室しました♪ (2015/4/26 21:30:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お夏♀20農民さんが自動退室しました。 (2015/4/26 21:53:42) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが入室しました♪ (2015/4/27 00:11:14) |
| おしらせ | > | 明智光秀♂29落武者さんが入室しました♪ (2015/4/27 00:21:00) |
| 明智光秀♂29落武者 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2015/4/27 00:21:25) |
| お夏♀20農民 | > | 【こんばんは、明智様】 (2015/4/27 00:21:48) |
| 明智光秀♂29落武者 | > | 【明智光秀の名前が見えたので入ってみました。ですが、突然呼び出しがかかり、出ねばなりません……また機会があれば、改めて挨拶させてもらいますね。】 (2015/4/27 00:23:57) |
| おしらせ | > | 明智光秀♂29落武者さんが退室しました。 (2015/4/27 00:24:01) |
| お夏♀20農民 | > | 【閻魔様から呼び出しがかかったのかな(笑) 全身火傷状態だなんて凄いな】 (2015/4/27 00:29:01) |
| お夏♀20農民 | > | (戦国乱世…。非常に蒸し暑いある日の夜、京都近郊の竹藪に差し掛かった時、全身大火傷の落武者が姿を現し、私の前で息絶えた。私には何もしてあげる事が出来ないが、全身大火傷の姿を晒したままでは哀れに思い、野良着をそっと被せて手を合わせて黙祷を) 1日も早く太平の世の中になって欲しいだ。戦で多くの命が奪われているけど、その大部分は私と同じ農民だで。酷いもんだ。 (2015/4/27 00:45:31) |
| お夏♀20農民 | > | (その場を後にすると、再び京の都を目指して歩き始める) 落武者がいるって事は、この辺りで戦があったんだな。あっ・・ (山林を歩いていると数人の人影に気付き、物陰に隠れる) 落武者狩りの連中か？ 越後の村でも落武者狩りをしてる連中はいるけど、私には出来ねえな。今、私は素っ裸だから、落武者に間違われたりして。(思わずにやける) (2015/4/27 01:03:07) |
| お夏♀20農民 | > | 【こんな設定だと誰も来ませんね(苦笑) 明智光秀が女性だったり、武田家が天下を取るような設定でもOKだから、素っ裸で諸国を巡る農民がいても不思議じゃないかなと思ったけど】 (2015/4/27 01:09:42) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが退室しました。 (2015/4/27 01:18:02) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが入室しました♪ (2015/4/27 01:23:43) |
| おしらせ | > | 恵守♂農民さんが入室しました♪ (2015/4/27 01:27:53) |
| お夏♀20農民 | > | 【申し訳ありませんが、恵守さんとは合わないので… ごめんなさい】 (2015/4/27 01:29:08) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが退室しました。 (2015/4/27 01:33:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恵守♂農民さんが自動退室しました。 (2015/4/27 01:49:37) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが入室しました♪ (2015/4/27 01:50:24) |
| お夏♀20農民 | > | 【戦国時代って物乞いの乞食とか浮浪者って今より相当多かっただろうな。黒田官兵衛のお爺さんは、そういう人々に目薬売りで得たお金を貸し付けたり、食事を与えたりして手なずけ、小豪族にのし上がったらしいし。】 (2015/4/27 01:58:52) |
| お夏♀20農民 | > | (先程登場した明智光秀も強烈でしたね。落武者だから全身傷だらけなら分かるけど、全身大火傷だなんて凄い設定だなと。それと、荒れ果てた京の町でうろついていた元武士の乞食も印象深い】 (2015/4/27 02:08:45) |
| お夏♀20農民 | > | 【農民のお夏… 実は明智光秀の娘で、父と共に戦に参加したが、敗れて落武者になって逃避行を続けているって設定でもいいかもしれませんね】 (2015/4/27 02:14:01) |
| お夏♀20農民 | > | 【父・明智光秀の死後、坂本城を攻め落とされ、私は農民に変装して脱走成功して京に潜伏したけど、路頭を彷徨う乞食や野盗に絡まれるって設定の方が私にお似合いか(笑)】 (2015/4/27 02:22:16) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが退室しました。 (2015/4/27 02:32:27) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが入室しました♪ (2015/4/27 14:12:51) |
| お夏♀20農民 | > | 【誰も来ないか(苦笑)】 (2015/4/27 14:27:23) |
| お夏♀20農民 | > | 【この時代だと、浪人も浮浪者の一種なんだろうね。彼らはどうやって日々の食糧とか得ていたのだろう】 (2015/4/27 14:31:32) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが退室しました。 (2015/4/27 14:42:35) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが入室しました♪ (2015/4/27 21:55:51) |
| お夏♀20農民 | > | 【今回は、尾張の国(愛知県)を旅しようかと考えてます。荒廃した京とは違い、海の堺・陸の尾張と言われるほど賑わっているらしい】 (2015/4/27 22:03:06) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが退室しました。 (2015/4/27 22:14:57) |
| おしらせ | > | お夏♀20農民さんが入室しました♪ (2015/4/28 00:50:57) |
| おしらせ | > | 蜂須賀小六♂浪人さんが入室しました♪ (2015/4/28 00:59:48) |
| 蜂須賀小六♂浪人 | > | 【こんばんは】 (2015/4/28 01:01:16) |
| お夏♀20農民 | > | 【こんばんは、峰須賀さん】 (2015/4/28 01:01:32) |
| 蜂須賀小六♂浪人 | > | 【こんばんは お夏殿】 (2015/4/28 01:02:31) |
| お夏♀20農民 | > | 【こんばんは】 (2015/4/28 01:03:16) |
| 蜂須賀小六♂浪人 | > | 【尾張の国を旅されるとかで。】 (2015/4/28 01:03:52) |
| お夏♀20農民 | > | 【そのつもりです。蜂須賀さまと言えば、尾張、美濃、三河一帯の野武士の頭領と聞きましたが、織田家に領地奪われたの？】 (2015/4/28 01:04:58) |
| 蜂須賀小六♂浪人 | > | 【そのとおり。領地拡大を狙っていたのだが…信長との戦で敗走し、後に秀吉方について…と。】 (2015/4/28 01:06:41) |
| お夏♀20農民 | > | 【そうですか。それで、どのように物語を進めたいのです？】 (2015/4/28 01:07:40) |
| 蜂須賀小六♂浪人 | > | 【数国に城を持っていた豪族が流浪の身となって放浪しているところに農民の娘と遭遇し…と。いかがかな？】 (2015/4/28 01:09:27) |
| お夏♀20農民 | > | 【いいと思います。野武士は領地拡大は狙わないと聞いてますが、野盗に成り下がった上、戦に敗れて浪人にまで落ちぶれた小六さんとの物語、楽しみにしてます】 (2015/4/28 01:12:37) |
| 蜂須賀小六♂浪人 | > | 【ロルは、どちらからがよろしいかな？】 (2015/4/28 01:13:37) |
| お夏♀20農民 | > | 【小六さんからどうぞ(笑)】 (2015/4/28 01:14:17) |
| 蜂須賀小六♂浪人 | > | 【御意】 (2015/4/28 01:15:26) |
| 蜂須賀小六♂浪人 | > | （鬱蒼とした竹林の中、あぜ道の傍らで、竹の葉が積もり重なっている上に御座を引き、長短の異なる材木を四方に立てた掘立て小屋の入口で…目だけはぎらぎらとして、道行くものの金品を強奪しようと身構え…） 飯になるものでいいから…もって通らぬものか。。。 (2015/4/28 01:19:30) |
| お夏♀20農民 | > | ここが尾張か… ずいぶん賑やかだべ。他国だと、人の顔を見るたびに通行税とか勝手に取るのに、この国は出入り自由なのか。それだと、敵国の間者が好き勝手に忍び込めるな。織田信長という人は大うつけ者と聞いたけど、ずいぶん不可思議なお侍もいるもんだ。ん？ (城下町を離れ、豊かな穀倉地帯を歩いていたら、鬱蒼とした竹藪の中に不審な人影を見つけ) おいっ そこにいるのは誰だ？ (2015/4/28 01:22:57) |
| 蜂須賀小六♂浪人 | > | （自分が手にしているものといえば、竹を斜めに切った切り口があるだけの竹槍一本があるのがせいぜいで…ぐっと身構えていると１人の人影があぜ道を歩き寄ってきているのを確かめて、ぐっと身構えた。。。遠めに女の様子が伺えて…これは金目のものが手に入るかもと淡い期待をして、姿勢を低くしていると威勢のいい声で呼び止められて…） 無礼な。これでも武士の端くれじゃ。 (2015/4/28 01:26:47) |
| お夏♀20農民 | > | ちょっと待てよ。そんな物騒な物はしまってくれ。私は見廻りの者でねえし、織田の家臣でもねえ。ただの農民だ。(竹槍を構えているのを見て) 怪しい者じゃねえから安心しなって。随分臭いな。(顔をしかめて、手で鼻を摘まむ) 武士には見えねえな。乞食だ。京の都にたくさんいた乞食と同じじゃないか。(小六さんを馬鹿にする) (2015/4/28 01:29:34) |
| 蜂須賀小六♂浪人 | > | （乞食と…と言われて、憤慨し始めて、顔を真っ赤にして烈火のごとく口上を並べて…）何とな。某、今は没落しているのは否めぬが、一時は、美濃を伺い京に入京を果たそうとしていたものぞ。無礼千万。（小屋から竹やりを持ち出て、挑発してきた相手を見ると娘であることを把握して…） なんと娘ではないか。 (2015/4/28 01:34:39) |
| お夏♀20農民 | > | 女で悪かったな。武士ならば、乞食と言われたくらいで怒りを露わにしねえべ。農民と違って心も鍛錬してるはずだからね。(小六さんの横に座る) 私の名は、お夏。あんたの名は？ 京の都なんて行かねえ方がいい。みんな死んだような表情しててな。乞食も多かった。荒れ果てて最悪だっただ。尾張の方がよっぽどましさ。暮らしぶりは貧しいけど、雰囲気は明るいからな。で、ここで何してただ？ (2015/4/28 01:38:04) |
| 蜂須賀小六♂浪人 | > | （低く身構え…じりじりと相手の出方を伺っていると…ひょいひょいと身を軽く自分の傍らに歩み寄ってきて、トスンと御座の上に座り話し出した娘を左下に見やりつつ…自分が予想したのとは考えもつかない動きに戸惑いつつ…娘の問いかけに…） それがしは…小六と申すもの。ここで…（物取りをしていたというのもはばかられて…）あ…う。。。 京に向かう手はずをとっ、整えていたのじゃ。 (2015/4/28 01:42:54) |
| お夏♀20農民 | > | 乞食… じゃなくて小六か。何か器量が小さそうな名前だべ。(あははと笑う) 京まで行って乞食でもするつもりだったか？ 京には、かつては武士だったのに乞食に落ちぶれた連中がごろごろしてたよ。私にまで物乞いして来たからな。どうせ、農民か旅の女を襲って、ここに連れ込んで飢えた欲望を発散しようとしてたんじゃねえのか？ 私で良ければ相手になろうか？ (そう言いながら野良着を脱いで全裸に) (2015/4/28 01:47:09) |
| 蜂須賀小六♂浪人 | > | ぬうぅぅ。。。そこいらの小豪族とは、わけが違うぞっ。（竹槍を持って、一撃を食らわせて違いを見せ付けてやろうと、振りかぶると…その間に左側に座った娘は、妖艶な動きで野良着を脱いで肌を晒しだした、、、竹槍を持っている手が止まり…そのまま槍を御座の上に落として、息をごくりと呑んだ。。。） 相手だとぉ。。。とことん苔にしおってぇ。。。よかろう。それがしも一時は側室をもった身だ。（泥にまみれた着物を脱ぎ…汗にまみれたままの身体をさらして、左手で娘の右手首を掴み、体を倒した。） (2015/4/28 01:52:53) |
2015年03月01日 12時03分 ～ 2015年04月28日 01時52分 の過去ログ
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