「【BL、ｲﾁｬﾗﾌﾞ】ヒーロー×悪」の過去ログ
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2015年04月18日 16時23分 ～ 2015年04月29日 10時22分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 125.0.***.136) (2015/4/18 16:23:35) |
| おしらせ | > | ゼルムさんが入室しました♪ (2015/4/18 16:23:59) |
| ゼルム | > | 【お久しぶりです(笑)仕事が忙しく暫し来れなくなりました（汗）】 (2015/4/18 16:24:38) |
| ゼルム | > | 【変わった部屋ですが興味のある方はお気楽にどうぞ！(笑)】 (2015/4/18 16:25:15) |
| ゼルム | > | 【ではこの時間帯はあまりいらっしゃらないと思いますが(笑)待機していますね】 (2015/4/18 16:26:10) |
| ゼルム | > | 【ではそろそろお暇させて頂きますね！(笑)何方もご自由に利用してください！】 (2015/4/18 16:49:49) |
| おしらせ | > | ゼルムさんが退室しました。 (2015/4/18 16:49:51) |
| おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2015/4/18 22:41:09) |
| ロビン | > | 【ゼルムさん、お久し振りです。部屋が消えていたのでビックリしましたが…また機会があればお願いします！】 (2015/4/18 22:42:01) |
| おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2015/4/18 22:42:11) |
| おしらせ | > | ゼルムさんが入室しました♪ (2015/4/19 12:18:40) |
| ゼルム | > | 【ロビンさん、お久しぶりですね！入室有り難う御座います。ご迷惑かけて申し訳ない！次の機会に宜しくお願いします！】 (2015/4/19 12:20:23) |
| ゼルム | > | 【ではお相手さん募集していますね！興味のある方、相談からでもどうぞ！】 (2015/4/19 12:23:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼルムさんが自動退室しました。 (2015/4/19 13:27:10) |
| おしらせ | > | ゼルムさんが入室しました♪ (2015/4/21 23:19:17) |
| ゼルム | > | 【夜が更けた時間ですがやって来ました(笑)！10分ほど待機しております！】 (2015/4/21 23:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼルムさんが自動退室しました。 (2015/4/21 23:40:21) |
| おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2015/4/25 00:22:29) |
| おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2015/4/25 00:31:03) |
| おしらせ | > | ゼルムさんが入室しました♪ (2015/4/25 13:52:13) |
| ゼルム | > | 【こんにちは！wロビンさん、すれ違いばかり申し訳ない！】 (2015/4/25 13:53:12) |
| ゼルム | > | 【真っ昼間ですがお相手募集します】 (2015/4/25 13:54:53) |
| ゼルム | > | 【待機しておりますっ。】 (2015/4/25 14:11:31) |
| おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2015/4/25 14:23:59) |
| ガッチャマン | > | 【お久しぶりですーーw】 (2015/4/25 14:24:27) |
| ゼルム | > | 【おぉ！お久しぶりですです！w】 (2015/4/25 14:25:03) |
| ガッチャマン | > | 【今回はこっちで入ってみましたw】 (2015/4/25 14:25:45) |
| ゼルム | > | 【ほうほう！w それにしても申し訳ない！何も言わずに部屋を消してしまって汗、かなり低浮上になってしまっていたのでw】 (2015/4/25 14:27:04) |
| ガッチャマン | > | 【イヤーービックリしましたーーw 低浮上でも部屋は残しておいて問題なかったと思いますよww】 (2015/4/25 14:28:35) |
| ゼルム | > | 【マジですか！wならば消さなければ良かったと今さら後悔ww】 (2015/4/25 14:29:37) |
| ガッチャマン | > | 【過去の話をたまに見返したかった…ww まあ、もう良いんですがねww さてどうしましょうw】 (2015/4/25 14:31:16) |
| ゼルム | > | 【申し訳ない！w そうですね、新しい設定でやり直します？】 (2015/4/25 14:32:13) |
| ガッチャマン | > | 【そうしましょうか。さて、どんな設定でいきましょうか……ww ゼルムさんとのは楽しいので、ゼルムさんの好きにしていただいて良いようにも思ってますが (2015/4/25 14:33:36) |
| ゼルム | > | 【おお！そう言って頂けると嬉しいですね！ ふむ。やはり何時もながら味方同士にしましょうか？】 (2015/4/25 14:34:31) |
| ガッチャマン | > | 【味方同士か…部屋の設定に則っても良いのかなと思ったり…もしくは人質のフリをしたゼルムに騙されて…とか……w】 (2015/4/25 14:37:02) |
| ゼルム | > | 【お！では今回は敵同士にしましょうか！では部屋の設定に沿った感じで。では山奥にある廃工場に人質として囚われているゼルムを助けに来たが実は人質ではなく油断したガッチャマンに襲い掛かる…みたいな展開にしましょうか？】 (2015/4/25 14:39:22) |
| ガッチャマン | > | 【承知しました！おもしろそうーーw】 (2015/4/25 14:40:32) |
| ゼルム | > | 【有り難うでーす！wガッチャマンさんは最終的にはどちらが敗れるのが好みですかね？此方が襲い掛かるもガッチャマンに敗れガッチャマンのアジトに運ばれる…or襲い掛かり見事にガッチャマンを倒すと此方のアジトに運んで…】 (2015/4/25 14:42:06) |
| ガッチャマン | > | 【そうですね…今回は……敗れて運ばれてしまいたいですかね…！！ 自分の機体もゼルムに奪われて運ばれて…みたいな…】 (2015/4/25 14:44:25) |
| ゼルム | > | 【ふむふむ！了解です！アジトに運んだあとはどうします？無理矢理ゼルムがガッチャマンに襲い掛かるか…恋意を打ち明け襲い掛かるかwww機体とかも改造してしまったりします？】 (2015/4/25 14:46:09) |
| ガッチャマン | > | 【そうですね…恋心を打ち明けられて、ガッチャマンも徐々に抵抗できなくなっていって…みたいな感じはどうでしょう…？機体とかスーツとかも好きに調べられて改造されても良いかもしれませんね！】 (2015/4/25 14:48:36) |
| ゼルム | > | 【ふむふむ！良いですね！そしてガッチャマンを己のものにしていき…。みたいな流れで大丈夫ですかね？ ではガッチャマンのことも色々と調べさせてもらおうかな…w】 (2015/4/25 14:49:37) |
| ガッチャマン | > | 【好きにしてしまってください…でも、不意にガッチャマンが反撃するかもしれませんからお気をつけて…ww】 (2015/4/25 14:51:14) |
| ゼルム | > | 【む！？w常に警戒しておかなければwでは他に何も無ければ此方から始めさせていただきますね！】 (2015/4/25 14:52:13) |
| ガッチャマン | > | 【はい。よろしくお願いします！】 (2015/4/25 14:56:42) |
| ゼルム | > | 【宜しくお願いします！では、少々お待ちを】 (2015/4/25 14:56:59) |
| ゼルム | > | （…ここはかつて戦争に必要な武器を作るための部品を作っていた工場…しかし何時しか使われなくなると廃工場とかして…人々からは此所に存在していることすら気づかれていないほどだ…。そんな廃工場内に一人の黒髪の青年が…悪の組織の人間に囲まれていた）…そうだ…お前はそういう行動。…それにしても俺が人質か…。こんな漆黒ではない色の服…ガラじゃないな…。（既にガッチャマンの組織には人質がこの廃工場に囚われているという情報を流した。その上で戦闘員共と最終確認をしており、漆黒ではないその服に少々嫌悪感を示しながらも人質を装うため…。ガッチャマンのために…。我慢しそろそろこの廃工場にガッチャマンやって来るという勘が頭に走れば腕を縄で縛り人質を演じ始める。） (2015/4/25 15:01:36) |
| ガッチャマン | > | 人質が囚われているというのはここか…（廃工場の上を、音もなく飛ぶ特殊戦闘機が１台あった…白くデザインされたそれは間違いなく、科学忍者隊のリーダーのものだった…。そしてその中には、白の特殊スーツに身を包んだ一人の青年がいた。ガッチャマンこと、大鷲の健である。正義のヒーローとして鍛え上げられた肉体を浮き上がらせる特殊スーツに身を包み、その上からヘルメットと純白のマントをまとう、まさにヒーローという姿だ。そして機体を傾けて場所を確認したガッチャマンはスイッチを押してハッチを開ける…すると強烈な風が機内に流れ込みマントが空気の中に広がっていく……）よし…！（そして意気込めば、機体を自動操縦にしてコックピットから立ち上がり、空の中へと身を躍らせた。白と赤のマントを広げ、肉体を見せつけるようにしながら飛び…そして廃工場の前へと着地した…） (2015/4/25 15:09:29) |
| ゼルム | > | …フフッ……来たな？…ガッチャマン…今日こそお前を……（意識を集中させ目蓋を閉じれば廃工場の入り口の外に降りたった１つの……いや一人の白いオーラを感じとり。そのオーラを感じとれば目蓋を開け待ちわびたように……口元を緩め。戦闘員達もゼルムに言われた通りの位置へ移動し。）さぁ……来い！ガッチャマン……（扉の向こうにいるガッチャマンに伝えるような意気込みで呟くと……頭を伏せ囚われている人質を演じ始める。廃工場内は微妙に生暖かく湿気があり、少々薄暗い雰囲気だ。） (2015/4/25 15:13:36) |
| ガッチャマン | > | 確か入口は一つだけ、だったな……（事前に送られてきた情報を呟きながら、気配を悟られないように素早く身を屈めながら大きな入口へ到着し、背中を当てて気配を探る）こんなところまで俺が来るとは考えず、警備は手薄ってところかな…鍵もかかってない……（状況に不審さを感じながらも、音を立てないように扉を少しだけ開いて中に体を滑り込ませる）ぅ……（生暖かく、薄暗い怪しい雰囲気に緊張感を高め、壁に背中を預けて周囲を確認している… (2015/4/25 15:19:23) |
| ゼルム | > | （入り口には鍵がかかっておらず……さらに戦闘員の姿も見当たらないため不審から警戒するであろうガッチャマン…そして廃工場内は生暖かく薄暗く…腐った鉄のような匂いも立ち込めており…あまり此所には長居したくないという雰囲気であろう。そして歩き進めているであろうガッチャマンの耳を掠める青年のような声と戦闘員らしき人物たちの声が奥の部屋から漏れ出していて）ッ…や、止めろ！…だ、誰か…た、助けて…くれ！ 戦闘員『黙れ！クソガキ…お前なんか誰も助けに来ないぜぇ？ヒャッハハハッ…』（奥の部屋のなかでは青年（ゼルム）があたかもガッチャマンに助けを求めているようなそんな恐怖と怯え、悲痛な叫びをあげる…そんな青年をイヤらしく高笑いして嘲笑している戦闘員達。鉄パイプを持ちながら青年（ゼルム）の回りを囲んでいる） (2015/4/25 15:24:33) |
| ガッチャマン | > | イヤなニオイだ…（工場内のニオイに思わず感想を漏らし、口元に手を持ってくるガッチャマン。洗浄されたスーツの少し甘い香り、ガッチャマンの汗のニオイが混じり合ったニオイがする…。）ん…あっちか……！（と、声が聞こえれば音もなく走り、音がする部屋の前で扉に顔を近づけるガッチャマン…）数は少なそうだな…よし…！（と、勝利を確信すれば、扉を思い切り蹴破って姿を現す。土煙の中に徐々にガッチャマンのシルエットが浮かび上がりそして、白いマントとヘルメットで正体を隠した姿を、戦闘員たちが確認する…） (2015/4/25 15:30:54) |
| ゼルム | > | 戦闘員1『なっ！？…出やがったな！？ガッチャマン！』戦闘員2『今日こそ…お前を倒してやるッ！』（扉がいきなり凄い音たて破られ…部屋に舞う砂煙…その中から浮かび上がる純白のマント…そしてヘルメットを被った見慣れた相手。そう、ガッチャマンだ。戦闘員達がその姿を確認すれば一斉に喋りはじめて）ッ！が、ガッチャマン…は、早く…た、倒して…くれ！（青年（ゼルム）はあたかも怯えているような眼差しで助けに来てくれたガッチャマンを見上げており…。そんな青年（ゼルム）を無視するように戦闘員3人組は鉄パイプを振り回しながら四方八方から飛びかかってくる！？） (2015/4/25 15:34:56) |
| ガッチャマン | > | そうだ…怯える者の前に颯爽と現れる白い影、ガッチャマン！（と、戦闘委員やゼルムの言葉に応えるように勇ましく名乗りをあげれば、向かってくる戦闘員たちに立ち向かうガッチャマン。一人目の鉄パイプを軽やかに避けながら戦闘員の顎を打ち、二人目の鉄パイプはキックで弾き飛ばし、がら空きにあった戦闘員の鳩尾に膝を叩き込む。そして最後の攻撃は、軽やかに飛び上がり空中を回転し、戦闘員の後頭部を蹴りつけて避ける。そしてゼルムの前に軽やかに着地すれば）大丈夫。俺が来たからにはもう安心さ、（と、ゼルムに安心させるように語りかけ、体を１８０度回転させ、戦闘員たちの動きはないか確認する…。そしてゼルムの前に広がる、大きな背中を覆う、純白の中心にGのマークが赤く描かれたマント…） (2015/4/25 15:41:09) |
| ゼルム | > | 戦闘員1『うがっ！？』戦闘員2『こんのっ！！…ぐはっ！？』戦闘員3『死ねぇええ！…ぐあぁっ！？』（3対1…明らかにガッチャマンの方が不利的状況であったのにも関わらず僅か10秒の間に三人を華麗に且つ勇ましく倒したガッチャマンに…青年…いやゼルムは益々その力や優しさに惚れいれ…是非とも己のものにしたいという欲求が募っており、洗剤の香りとガッチャマンの爽やかな汗の香りの混合香が鼻を掠めると…胸の鼓動が早くなるのを感じ、無意識に何回も鼻で深呼吸してしまっていて。）ガッチャマン！……ありがとう！（此方を安心させるような口調で話し掛けてきた相手。完全に此方を人質だと思い込んでいる相手をラッキーと考えながら……その運の良さは直ぐに訪れて…。不覚にも青年（ゼルム）に対して背を向けてしまったガッチャマン…Gと描かれた純白のマントを暫し見つめればニヤッと口元を緩め静かに立ち上がると…何といきなり奇襲のごとくにガッチャマンの鳩尾目掛け回し蹴りを叩き込んでしまう！） (2015/4/25 15:48:14) |
| ガッチャマン | > | …！（キックの気配を感じれば反射的に飛び上がり、空中で鮮やかに一回転しながらゼルムの背後に降り立つガッチャマン…マントが重力に従って降りると同時に、先ほどと同じガッチャマンの香りをゼルムは感じるだろう）…なんのつもりだ……？俺は敵じゃない、君を助けにきたガッチャマンだぞ…？（キックを放ち、足をあげたままの状態のゼルムの方にポンと手を置き、優しく話しかけるガッチャマン）まあ、極度の緊張状態だったんだろうから、混乱するのも仕方ないか…（と、ゼルムの攻撃はゼルムが混乱して行ったものと思っており、実は戦闘員であるとは思っていない様子のガッチャマン） (2015/4/25 15:55:10) |
| ガッチャマン | > | 【すいません、もう少し油断させられてからでも良いかなと思って避けちゃいましたww 背後から、口元に薬品入りの布とか押し付けられて…とか萌えるなと思ってます…注文多くてすみません】 (2015/4/25 15:57:13) |
| ゼルム | > | 【！おぉ！蹴りと薬品入りの布で迷ってたんですよ！wそっちにすれば良かったですね！申し訳ない！では……蹴りを放ったのは戦闘員……背後から布を押し付けてくるのがゼルム……の流れにしても大丈夫ですかね？】 (2015/4/25 15:58:43) |
| ガッチャマン | > | 【書き換えるってことですかね…？今の流れの続きでも大丈夫ですよー】 (2015/4/25 15:59:49) |
| ゼルム | > | 【！了解です！では続きを書かせて頂きますね！】 (2015/4/25 16:00:44) |
| ゼルム | > | ……ッ………ガッチャマン……ご、ごめん…俺…何か気が動転してて……（肉弾戦は少々キツいな……と先程のガッチャマンの行動から感じとればならば人質を装い……油断したガッチャマンを後ろから…催眠効果のある液体を染み込ませた布で眠らせてしまおうという作戦に移し）が、ガッチャマン！…戦闘員共が起きる前に出口に案内して…くれないか？（そんな作戦を脳内で組み立てながら…またもや己の鼻を掠めた先程のガッチャマンの香り。その香りにハッ！とすれば考えるより行動。という結論に至り…出口を案内させるという事で此方に背を向けさせ油断させようと考えたらしく） (2015/4/25 16:05:40) |
| ガッチャマン | > | …（ゼルムの言葉を聞けばゼルムの前に回り、再び肩に手を置き、目の高さを合わせるようにするガッチャマン。しかし特殊シールドが貼られているのか、ガッチャマンの目は見えず、バイザーの下から直に覗く鼻と、潤いのある口元しかゼルムには見えない。）気にすることはないさ、こんな奴らに捕まる経験なんて、この先もないことだろうからな…。そうだな…さっさとここを出よう…（ゼルムの提案を飲めば、ゼルムに背中を向けて素早く扉の方へ移動し、気配がないことを確認すればゼルムを呼び寄せる。そしてゼルムが近づいてくればまた先に行って気配を探る…ということを繰り返し、無意識ながらゼルムの作戦を防いでしまっている…） (2015/4/25 16:12:38) |
| ゼルム | > | ！…ありがとな？ガッチャマン……（目の高さを合わせ此方からは相手の瞳を見つめることはできないが相手は見つめているであろう…。少々瞳を見られたくないのか視線を誤魔化すように逸らしながら…ヒーロー…いやガッチャマンの優しさを全身で感じており…一刻も早く手に入れたい…ガッチャマンを己だけのものにしたい…という欲求と悪の幹部らしく冷静に作戦を実行するべきと葛藤を繰り返しており）！……が、ガッチャマン！…お、俺…怖いんだ…置いてかないでくれ……（ガッチャマンは無意識だと思うが此方の作戦がみるみる防がれていくことに……焦りが募ったのか…一か八かの行動に出る。そう…恐怖を利用して怯えた様子でガッチャマンのその逞しい二の腕を掴み…先に進ませないように…己と同じ早さで一緒に行動するように…然り気無く仕向けたのだ…。果たしてこの行動が吉とでるか凶と出るか…） (2015/4/25 16:18:29) |
| ガッチャマン | > | …ん…？（ゼルムに二の腕を掴まれれば思わず動きを止め、ゼルムの方を振り返るガッチャマン）…そうか、そこまで考えが回っていなくてわるかったな…俺のベルトかマントでも掴んでおくと良い…まあ、こんな男にひっつくのがイヤじゃなければ、だけどな…（言いながら、マントを広げれべ、ガッチャマンの肉体やベルト、そして腰のホルスターに刺してあるバードランが目に入る…。ゼルムがおとなしく従うのを見れば、ガッチャマンはゼルムの腰に手を回しながら、顔を前に向けて歩き出そうとする…） (2015/4/25 16:25:25) |
| ゼルム | > | ！……い、いや……良いんだ！…ありがとう…（意外と上手くいった己の行動にホッとしながらも…敵の前で無防備に体を晒すガッチャマン笑みが溢れそうになるも堪え…ガッチャマンのベルトを掴むゼルム…こんな間近で…さらに敵対されないでガッチャマンに触れあうのは初めてであり胸の鼓動が早くなるのを感じる。そして腰のホルスターに刺さっているバードランが目にはいれば…ガッチャマンに気づかれぬように巧みな動きで奪取して）！………（そしてガッチャマンが顔を前に向け…歩き出すと己もガッチャマンと少々密着しながら歩き進める。その間にも香る相手の香りに…うっとりとしていながらも…完全に油断してきたな…？と何回か確認すれば素早い動きで後ろからガッチャマンの鼻と口元に催眠作用のある液を染み込ませた布を押し当てる）ガッチャマン…満足のいくまで吸え……（耳元で息を吹き掛けながら囁くゼルム…抵抗しようにも……体からどんどんと力が抜けていくだろう。そして命綱でもあるバードランは既に己の手の中……） (2015/4/25 16:32:06) |
| ガッチャマン | > | いくら怯えている人質とはいえ、男とこんなに密着しながら歩くことになるなんてな…（ベルトを掴み、自分のマントを掴んで体を近づけている相手に苦笑するガッチャマン…バードランが抜き取られていることも気づかず、そのまま前を向いていれば…）むぐぅう…！！？ぅう…！！（バイザーの下、直に見えている鼻と口を薬品入りの布で塞がれてしまえば素早くゼルムの手を掴んで引き離そうとするも、みるみる力が抜けていき、手を振り払えない）むぐぅう…ぅう…く、そ……ぅう…！（必死に抵抗しようとするも力が抜けてしまえばゼルムに寄りかかるような形になってしまい、マントが開いてスーツ越しの肉体が覗き…そしてゼルムの手を掴んでいたガッチャマンの手が落ちれば、ホコリや土で汚れた床に、大きな音を立てながら倒れ込んでしまう…） (2015/4/25 16:38:50) |
| ゼルム | > | フフッ……いくら悪とは言えど少々悪い気もするが……これも俺のガッチャマンにするためだ……悪いな！ガッチャマン……（先程まで弱々しく怯えた様子であったはずのゼルム。しかし出口までの廊下を密着しながら……歩いていれば…豹変したゼルムに抵抗も虚しく…深い眠りへと落とされてしまうガッチャマン……。そして大きな音をたてて倒れ込むガッチャマン。純白のマントと汚れた床とのコントラストが見事であり……倒れ込み深い眠りに落ちたガッチャマンの頭をヘルメット越しに愛しげに撫でれば……ガッチャマンと己の回りに魔方陣が現れ……そのままガッチャマンをアジトに連れ去ってしまう……）フフッ……暫くは目覚めないだろう…（アジトに着けば…ガッチャマンを姫抱きして抱えあげる…。間近で見つめるガッチャマンの寝顔。顔の上半分はヘルメットで見えないがそれでも満足らしく…ガッチャマンから香る汗の香りを楽しみながら…己の研究室へガッチャマンを運び特殊なベッドへとガッチャマンを降ろせば…相手が眠っているのを良いことに…ガッチャマンの詳細からスーツ、マント、ヘルメットの素材や秘密を暴いていってしまう） (2015/4/25 16:46:37) |
| ゼルム | > | 【遅レス申し訳ない！こんな流れで大丈夫ですか？此方は既に興奮でw】 (2015/4/25 16:47:27) |
| ガッチャマン | > | 【もちろんこちらも大興奮です！しかし眠っているのでどうすればいいのか…w短かくなるかもしれませんがレス書きます】 (2015/4/25 16:48:45) |
| ゼルム | > | 【あ～w回しにくいロルですね。すみませんw短いのは全然構いませんよ！】 (2015/4/25 16:49:36) |
| ガッチャマン | > | ぅ…ぅ…（床に倒れこめば、悔しげな、もしくは苦しそうな声を上げるガッチャマン。マントが大きく広がり、まさに打ち落とされた鳥のような姿…ヘルメットを撫でられようとも起きる気配はない…。それはアジトに運び込まれて変わることはない。怪しげなライトに、若干土やホコリに汚れたスーツを照らされ、鍛えられた肉体に股間の膨らみを晒していようとも、起きる気配はない…） ） (2015/4/25 16:52:29) |
| ゼルム | > | ……フフッ…ガッチャマン……（若干埃や砂、土などで汚れてしまったスーツが研究室の怪しげな青白い光に照らされている。そして一通りガッチャマンのことについて調べると満足したのか…ガッチャマンを研究室のベッドから起き上がらせ…自室へと向かう。ガッチャマンの乗ってきた特殊戦闘機は折角なので奪ってきており、研究や改造は研究者に任せ。）ガッチャマン…俺…どんなにお前のことが欲しかったか…（ガッチャマンをまるで眠り姫のように優しく…柔らかくフワフワしているキングサイズのベッドへ寝かせるゼルム…そろそろ液の効果が切れるなと…思いながらガッチャマンのその逞しい胸板を撫でており。対してガッチャマンの四肢は拘束などをしていない。何故なら武器は既に回収済みであり抵抗できないであろうと考えたからである。） (2015/4/25 16:58:07) |
| ガッチャマン | > | ぅん……ぅう…？（眠り姫のようにゼルムに抱かれ、まるで人形のようにベッドに根課せられたガッチャマン…大きなマントの赤い裏地が広がり、白いガッチャマンのスーツをさらに引き立たせている…。そして女性とは違う、筋肉で膨らんだ、大きくたくましい胸を撫でられれば声を漏らし…そしてヘルメットの中、ゼルムには見えない目が開き…口元もわずかに動く…）んぅ…？（薬の影響か頭も重く記憶もハッキリとしない…そしてゼルムの顔を見つければ）君は…人質の……？（と、まだ自分が何をされたのか、なぜここにいるのか思い出せない様子） (2015/4/25 17:04:59) |
| ゼルム | > | …ハハッ……勇ましく逞しい胸…だな…（大きなマントの赤い裏地が白いガッチャマンのスーツ、ガッチャマンの逞しい肉体を引き立たせると…それに引き寄せられたように胸板を撫で続けているゼルム。その鍛え上げられたその感触に高揚を覚えながら）目覚めの気分は…どうだ？ガッチャマン…。フフッ…そうか…ならばこれなら分かるか？（薬の影響で頭が重くぼんやりするであろう相手。そしてまだ、己のことを人質だと思っている相手にまぁ…無理もないと感じれば…ガッチャマンが何時も見ている…宿敵であるゼルムの服装へと変わる。）これで…分かっただろ？お前は俺に騙されていただけだ…！……それにここは俺のアジト……だぜ？（すると……ゼルムは腕を伸ばし……指を使用しガッチャマンのその潤いがあり綺麗な頬を愛しげに撫でている。……ガッチャマンは正直動揺するであろう。様々なことが混乱して……。） (2015/4/25 17:11:07) |
| ガッチャマン | > | …！？お前は…セルム…！！（ボンヤリしていた頭も、ゼルムがいつもの服装になればあ一気に覚醒をする。バイザーの下の瞳に厳しさと凛々しさが戻り、ゼルムに頬を撫でられていることを感じればバッ！！とゼルムの腕を弾き、自分の腰のホルスターに手を伸ばす、が…）な…バードランが…（そしてマントを探るも）羽手裏剣も……（と、短い時間ではあるが、ゼルムの前で動揺している姿を見せてしまう…） (2015/4/25 17:15:12) |
| ゼルム | > | ッ！…………ヘヘッ…お前が眠っている間にお前の武器は全部奪わせて貰った…！（腕をバッ！と弾かれ何時もの敵を前にするガッチャマンに戻るのを感じるも…ガッチャマン愛用の武器がないことに動揺しているのが見えてしまっており…そんなガッチャマンを嘲笑するかのように無い理由を説明してみて）…それよりガッチャマン？…話さないか？今のお前に勝機はない…なら？大人しく従うのが最善策なんじゃないか？（ガッチャマンの動揺に余裕そうな態度でベッドに腰を下ろすとガッチャマンの方を暫し見つめて） (2015/4/25 17:18:56) |
| ガッチャマン | > | なんだと…俺の、武器を…（武器を奪われたと知れば、自分の失態に焦った要するのガッチャマン…武器から自分たちの秘密がばれてしまうかもしれない…などと考えている…。）……話す、だと＿俺に勝機がない、だと…？ふざけるな！！！（自分に倒れこんでくるような様子のゼルムが迫れば、怒り任せにゼルムの胸を押してベッドから落としてしまうガッチャマン。そしてマントを払いながら、フカフカのベッドにブーツのままで立ち上がる）武器がなくても、俺にはこの肉体がある！俺が放つ拳やキックに、今までなんども負けてきたのを忘れたか！？…わかったらさっさと俺の武器を返せ… (2015/4/25 17:26:05) |
| ゼルム | > | フフッ…焦り…戸惑い…。ガッチャマンらしく無いな？（武器を奪われたことにかなりの動揺を示しているガッチャマンに少々驚きながらも珍しい姿に口元を緩め）！？…ッ……フハハッ！…ガッチャマンらしいなぁ？…その言動……（己がベッドへ腰を降ろしたのも束の間、直ぐ様ガッチャマンに落とされてしまうも直ぐに体勢を整えて。ベッドの上へ立ち上がった相手を見上げると）肉体か……なら、ここは俺のアジト。ガッチャマン！お前が何しようと俺のアジトの中ではお前の力など無力。無駄な抵抗は止した方が身のためだぞ？……それに……俺はお前が……お前のことが欲しいしな？あまり傷つけたくはない。（何とほんの一瞬だ。ガッチャマンが瞬きをしたときには既にガッチャマンの後ろに位置している。アジト内ではゼルムの身体能力が飛躍的に上がるようだ。そして実は密かに己の部屋に…特殊なガスを流していた……それはガッチャマンの深層心理を吐き出させるためのガス。それを吸ってしまえば何故か落ち着いて……冷静に……怒りの感情が収まってしまうだろう） (2015/4/25 17:33:12) |
| ガッチャマン | > | アジトの中では無力…フッ…何を言って…っな！！？（相手の言葉を鼻で笑うも、瞬きをした瞬間に相手の気配が背後に移れば、息と動きを止めて相手の出方を伺うガッチャマン）俺が…欲しい…？それは一体、どういう意味、かな……詳しく話してもらいたいところだが……（この至近距離で背後を取られてしまえば抵抗のしようもない。ガッチャマンはひとまず、相手の話に乗ったふりをして、相手の隙をついて倒そうと考えつく…しかしおかしい…徐々に徐々に、ゼルムに対する怒りの気持ちが消えていくのを感じる…ゼルムの目の前に、マントに包まれた大きな背中を捧げながら……） (2015/4/25 17:39:35) |
| ゼルム | > | フフッ……お前が欲しい…すなわち俺の仲間になって欲しい…そして恋人に……。っく……敵ながら不覚にも俺はお前のことが……好きみたいなんだ…。押さえようとしても押さえられないこのもどかしい感情…分かるか？（さすがに抵抗は無力と感じ取ったのか己の話に乗ってきた相手に目を細め口元を緩める。…そして後半からは少々声量が少なくなり羞恥の念も含まれているようなそんな声色で己の思いを伝えれば…不意にガッチャマンを後ろから…マント越しから抱き締める。その際に己の回りを舞う相手の香りを感じながら。）ガッチャマン…好きだ…！（何時もならば…何時もならば！当然のごとく振り払い反撃を繰り出すであろうガッチャマン。しかしガスの影響を受けてガッチャマンはガッチャマン自身の心底…にある思いがとても強くなっているだろう。） (2015/4/25 17:45:30) |
| ガッチャマン | > | …俺が欲しい…お前の仲間…恋、人……！？（また何か自分のことを罠に嵌めるために言葉を紡いでいるのだろう…そう思いながら、相手の言葉を繰り返して意図を図ろうとするが、思わぬ言葉に声をあげ、首だけ動かして相手の表情を伺う…そして相手の、やや赤くなった顔を見れば本気なんだと悟り、その後の言葉もそのまま聞き続けてしまっている…）…っあ……！（そしてゼルムの腕が前に回り、腹筋を撫でられるようにされれば、小さく声をあげてしまう。普段ならふざけるなとすぐに投げ飛ばすところだが、ゼルムの真剣な様子にそうすることもできない。そして今までのゼルムとの戦いを思い出していく…敵ではあるがどこか憎めないところもある…。加えて、戦闘続きだった若い肉体にとっては、久々に人に肉体を触れられるだけでも、感じる部分が出てきている…） (2015/4/25 17:53:07) |
| ゼルム | > | ！……へ、変なこと……言ってるのは承知の上だ…だけど……せめてこの思いをお前に伝えておきたくてな……。お前の返事を聞けば解放してやる……ちゃんと武器も返してやる……（相手の驚いた声、表情を見れば不覚にもさらに顔を赤く染めてしまい……此方に顔を向けるガッチャマンの顔を直視できなく……視線をうつ向かせながらその様な事をガッチャマンに呟く。今回は特に悪さをするようでも無かったようで……。）……ガッチャマン？戦いばかりで…疲れてないか？…科学忍者隊のリーダーだからと言って…無理は禁物だぞ？（己が抱き締めても対して抵抗見せない相手に…少々驚きながらも…ガスの影響でもあるか……と悟り。しかしガスの影響だとしたらガッチャマンの心底はもしかして……？と少々期待を持ってしまいながらも……敵らしからぬ優しい言葉をガッチャマンの耳元で呟き……前に回した手で…逞しく割れた腹筋をそのスーツの上から愛撫して） (2015/4/25 18:00:17) |
| ガッチャマン | > | ……（首だけを回した状態で相手の声を聞いていれば、バイザーの下から直に覗くガッチャマンの頬も徐々に赤くなっている…面と向かって告白されたことなほとんどないガッチャマンは、どうして良いかもよくわからない…）俺の返事…？俺の返事…は……（と、なんといっていいのか言葉を濁していれば (2015/4/25 18:03:49) |
| ガッチャマン | > | 【すみません、続きます】 (2015/4/25 18:04:04) |
| ゼルム | > | 【把握です！】 (2015/4/25 18:04:23) |
| ガッチャマン | > | え…あ…いや……無理はして、ないが……（ゼルムの言葉に素直に答えてしまうガッチャマン。）ぅ…ぁ…待て……（そしてゼルムの手が腹筋を這えば、くすぐったい感触に身体を震わせ、いつもとは少し違う様子をゼルムに見せる…） (2015/4/25 18:06:06) |
| ゼルム | > | ！……ッ…わ、悪いな…お前まで恥ずかしい思い…してるよな？（己が不意にこの様なことを唐突にガッチャマンに投げ掛けたために動揺し頬が紅潮している相手に謝罪しながらもその頬をも優しく撫でて）…そうか！なら…良いが…（数々の戦い。己は幹部であり上からの命令から背くことは出来ずガッチャマンに対してやりすぎだ…と感じた戦いがいくつかあり…ガッチャマンの体調面を気にしており）！……ガッチャマン………ヘルメット…外して俺にお前の素顔…見せてくれないか？……（いつもとは少し違う様子に驚きながらも…正直可愛らしいなと感じて悪戯半分に腹筋や胸板を執拗に愛撫している） (2015/4/25 18:10:39) |
| ガッチャマン | > | ………別に、恥ずかしい思いなんかしてない、が……ぅ……（相手の言葉に苦し紛れに返すガッチャマン…そしてその頬を撫でられれば一瞬戸惑うが、やはり振り払うことはない。少し汗ばんだスベスベの肌の感触をゼルムに教えている…）……良いって…お前が、気にすることじゃ、ないだろう…俺たちは敵同士なんだ…お前に受けた拷問のことだって、別に…ぅ…ぁ…やめ…胸、とか…腹…触る、な…！（そしてゼルムの愛撫から来るくすぐったい感覚についに耐えきれなくなり、ベッドの上を一歩だけ歩き、ゼルムから距離をとる。ゼルムには、マントで全身を覆ったガッチャマンの、無防備な後姿だけが見えて、いる）……素顔は…見せるわけには、いかない……それぐらい、わかるだろう……（相手の提案に戸惑いながらも、冷静に応えるガッチャマン…しかしガッチャマンは、自分の全てが調べ上げられていることを知らない…） (2015/4/25 18:17:30) |
| ゼルム | > | ッ……やはり良い感触だ…何時までも触っていたい……（頬を触ったことにより指先に教えられた感触に素直に感想を漏らしながらも……正義と悪…叶わぬ虚しく儚い願いに溜め息を漏らして見せて）！……ッ…お前が気にしてなくても俺はあんな酷い仕打ち……済まなかった。……ッ…フフッ……敏感なのか？（過去にガッチャマンにしてしまった非道な行為に懺悔しながらも……己の愛撫に耐えきれなくなったのか己から少し距離を取ったガッチャマンに……笑いかけながらその様な事を述べて。その後ろ姿を暫し見つめ続けており。）！……ハハッ…悪い……。鷲尾……健…。お前が眠っているときに全てを調べさせて貰った。スーツやヘルメット…特殊戦闘機から……お前の色々なことについても……な？（まだゼルムがガッチャマンの全てを調べあげたことに気づいておらず……その事をばらすようにｻﾗﾘとガッチャマンを本名で呼びそのマントを見つめる） (2015/4/25 18:24:49) |
| ガッチャマン | > | …良い感触って…男の肌、だろ…（ゼルムの言葉に徐々にペースを奪われてしまうガッチャマン…）び、敏感ってなんだ……そんなに触られりゃ、そりゃ……（ゼルムの笑いながらの言葉にも返事は弱弱しく、ゼルムに背中を向けながら、わずかに膨らんでしまった乳首と股間を隠すようにしている…）……っな…なぜ俺の名前を…！しまった……！（普段なら余裕の様子で、本名を呼ばれても動揺しないで隠し通せるが、今のガッチャマンにそんな強い思考は残されておらず、更にゼルムに会話の主導権を握られてしまう…）…俺の、全て………ぅ…お、俺のマントが、なんだ……！ (2015/4/25 18:30:39) |
| ゼルム | > | ハハッ……男…いやガッチャマン…お前だから良い感触何だろう…な？（己の言葉に徐々に呑まれ会話の主導権を握り始めるゼルム。）フフッ……やっぱり中身は青年だろ？…任務続きで…抜けて…ないんじゃないか？（弱々しいその返事や己に背中を向け続ける相手に察したのか…抜けていない…という厭らしい言葉を使い問いかけると）！…ハハッ…悪いな…。てかお前…完全に動揺してるな？…そういうところも可愛い…（普段ならば上手く誤魔化せるガッチャマン…。しかし明らかな動揺、焦り、困惑を見せて声まで上げてしまえば…本名であることが丸分かりで。そんな所が可愛いと本音をポツッと漏らし…完全にガッチャマンのペースや主導権などを握ると）いや…何でもない。健！…返事…聞いてもいいか？（既にガスは止まっているが大分ガッチャマンの精神にダメージを与えたであろう。そんな中で己の告白に対する相手の返事が聞きたく相手のことを見つめ続け） (2015/4/25 18:38:47) |
| ガッチャマン | > | ……っ！（ (2015/4/25 18:40:47) |
| ガッチャマン | > | …！？（『抜けてない』という言葉にはわかりやすくビクリと肩を震わせて反応を見せてしまうガッチャマン。その反応が全てを物語ってしまっているが…任務続き１ヶ月以上抜けていないのは、男としては非常にツライが、今まではヒーローとしての自覚と責任感で気にせずにいれたのだが…。しかしそれすらも、ガッチャマンの身体を調べ上げた際に、ゼルムにはバレていたことだろう）…っく、可愛いなんて言うな…！（そしてゼルムの言葉にイラッときたのか、背中を向けていた身体をゼルムの方に向け…そうすれば、マントの隙間から覗く股間の膨らみなどをゼルムに見られてしまうが、そこまで今のガッチャマンは意識を回せていない。）……う、へ、返事って……お前の気持ちは、嬉しい……（そしてゼルムに迫られれば、口ごもりながら応えるガッチャマン…その身体は、今や隙だらけで、何をするにも容易いだろう…） (2015/4/25 18:47:08) |
| ゼルム | > | フフッ……やっぱりか……。ヒーローは大変だな？お前はヒーローである前に男だ。我慢するのは辛くないか？（眠っている最中にあらとあらゆる事について知ってしまったゼルム。ガッチャマンの秘密をこの世で一番知っているであろう。）！？……ッ…お、お前…股間……大きくなってないか？（イラッとした様子で此方に体を向けてきたガッチャマン…。振り向き様に香る相手の香りを感じながら相手のマントの隙間から覗く股間に視線を移すと膨らんだ股間に…目を見開きながらガッチャマンに伝えてみて。）！…ガッチャマン…健……（口ごもりながら答えるガッチャマン。その様子に思わずガッチャマンを抱き締めてしまう。今のガッチャマンには冷静さなどは丸でなく隙だらけであり簡単に抱き締められて）ガッチャマン…俺と歩んでくれないか？（そう耳元で囁けばマントと背中の間に手を入れて…背中をスーツ越しに愛撫し始めながらガッチャマンの耳にキスを落として） (2015/4/25 18:53:40) |
| ガッチャマン | > | …俺は、ちゃんと抜い…！ぅう…任務続きなんだ、抜けないのは、仕方ない…（ゼルムの指摘に抜いていると嘘をつこうとするが、それも、ヒーローである自分の口から言うわけにも言わず、素直に抜いていないことを告白しなければならない状況になれば、更に恥ずかしそうに顔を染める。）う…！どこ見て、んだ……！（そしてゼルムに股間のことを指摘されてしまえば急いでマントで股間を覆って前かがみにあるが、その姿はなんともヒーローとしては情けない…）ぅ……ぁ…ぅう…ぁ…あ、歩む…て…ぁ…（そしてゼルムに抱きしめられれば、抵抗もできずにそのままのガッチャマン。体温が上がった身体をゼルムに悟られ、ヘルメット越しに耳にキスされれば、更に力が抜けてしまったかのように、甘い声をゼルムの耳に届けてしまう。そのスーツから漂うニオイを相手に伝えながら…） (2015/4/25 19:01:28) |
| ゼルム | > | …だろうな？…それにしてもお前の正義感の強さは凄いな…。ほんとに感心するぜ？（ヒーローとしての正義感からか嘘をつけず敵に対しても本当のことを伝えてしまうガッチャマン。そんな、自分に更に恥ずかしそうに紅潮させているのを抱き締めながら見つめていれば）…フフッ……大丈夫だ。隠すことはない……俺が気持ちよく…してやろうか？（マントで隠し前屈みになった相手に構わず諭すように耳元で囁けば背中を愛撫していた手はそのお尻を愛撫しており）俺の恋人に…なってくれ…。それでお前を傷つけたくないから…俺の仲間になってくれ！（己の行為に対する相手の甘い声、漂う香りに…胸の鼓動、興奮がかなり高まっており…ガッチャマンに益々恋意を募らせるばかりでゆっくりと顔を近づける…がｷﾞﾘｷﾞﾘで唇は重ねず止める。しかし瞼は閉じたままで動かない。） (2015/4/25 19:07:23) |
| ガッチャマン | > | ……と、当然だろ、俺は…世界を守る科学忍者隊のリーダー、なんだ…う…き、気持ちよくって、そんな……（ゼルムの提案に、求めるかのように顔が向くが、バイザー越しで真意は読み取れず、またすぐに顔は戻ってしまう…）う…！あ……やめ…！やめろ、尻なんて…なにが楽しいんだ…！？（そしてゼルムの手が尻を這えば敏感に反応して声をあげ、そして逃げるように前かがみだった姿勢を戻せばマント越しに、隠しきれないほどに膨らんだ熱い感触を、ゼルムの腹に押し当ててしまっている…）……ぁ…仲間に…て……………ぅ…お、俺はヒーローだ…、でも、お前を好きなこの気持ちは、一人の人間として、だ……（と、相手の唇に唇を重ねるガッチャマン……） (2015/4/25 19:15:01) |
| ゼルム | > | ！……流石だな……健！そのリーダー精神。…ん？…どうかしたか？（此方の提案に顔を向けてきた相手だがバイザーによりゼルムはガッチャマンの真意や表情を読み取れず…不思議そうに首をかしげるだけで）！？……ハハッ…ガッチャマン…無理や我慢は止めた方が身のためだ…我慢は体に毒だぞ？（己の手がガッチャマンの双丘…すなわち尻を這うように撫でれば…敏感に反応し声をあげたガッチャマンに…口元を緩めたものの…己の腹に押し当てられた熱く大きく膨らんだ相手の股間に…少々驚くものの…押し当てられたその肉棒をスーツ越しから揉み始める）！……んっ…ちゅ……くちゅ………ハァ…ハァ…。健…それじゃあ…俺たちの関係はヒーローと悪……。けど秘密で付き合って…くれるか？（相手の返事、キスにかなり嬉しそうな表情を覗かせながらガッチャマンを大切そうに抱き締めている） (2015/4/25 19:21:41) |
| ガッチャマン | > | …だ、から俺は我慢なんて…ぅああ！ぁあっ！あ、やめ…ぁぅ……！！あ、やばい、気持ち良い…（強がっていたガッチャマンだったが、遂に股間を揉まれてしまえば、久々の快感が電流のように全身を駆け巡り、思わず素直な感想を漏らしてしまう…そして隠し気味だった股間も、ゼルムに差し出すように突き出してしまっている…）ぅん…んん…ちゅぱ…っちゅ…ぅん…秘密で付き合うって言ったって……どう、やって…ぅぁ…！（激しく舌を絡めながら問いかけていれば、バランスを崩してベッドに大の字になるガッチャマン…再び裏地の赤がベッドに広がり、膨らんだ股間も乳首も露わになり、まるで「お好きにどうぞ」とゼルムに言っているようだった…） (2015/4/25 19:27:45) |
| ゼルム | > | 【申し訳ない！書いたのに消えてしまった汗もう少しお待ちを！】 (2015/4/25 19:38:38) |
| ガッチャマン | > | 【承知しました！待ってまーすw】 (2015/4/25 19:38:54) |
| ゼルム | > | フフッ……やっぱり我慢してるんじゃないか！……気持ちいいか！もっと素直になっても良いんだぜ？（強がり意地を張っていたガッチャマンだが……己が股間に与えた刺激には耐えられず…久々のその快感は電流のごとく全身を駆け巡るらしくその素直な感想にニヤニヤしながらヘルメットを撫でて。己の腹に押し当てられた相手の肉棒に少々驚くものの直ぐに揉み返してやり）ちゅ…んんぁ…んっ…くちゅ……ﾌﾟﾊｯ……ﾊｧﾊｧ……！？や、止めろ！…っくそ……そんな姿見たら……益々…（激しく舌を絡ませ合う…正義と悪の唾液が互いの口内で濃厚に混ざり合い互いの体内へ入っていく…そんな深いキスをしているとガッチャマンはバランスを崩したらしくベッドに仰向けに倒れる。しかしその仰向けに倒れた姿…乳首や股間が膨らみ…それを露にしたガッチャマンに益々興奮してしまい相手の上に重なるように乗ると）お前のスーツを少し改造して…俺の発するオーラをキャッチできるようにした。だから俺がオーラを発した場所に…健一人で内緒で来て欲しいんだ。回りは俺たちを敵同士だと思ってるからな… (2015/4/25 19:47:33) |
| ゼルム | > | （相手の問いかけに対して応答すれば我慢の限界なのかガッチャマンのその膨らんで苦しそうな乳首をスーツ越しから吸い始めてしまい…舌先をも使って愛撫すれば…口内に広がるガッチャマンの汗の味にさらに興奮の色を露にして…。するとガッチャマンの上半身を…首筋を…胸板を…乳首を…二の腕を…手首を…腹筋を…脇腹を…頬を…耳などに丁寧にキスを落としながら舐めて。そのテクニシャンのような刺激はガッチャマンの興奮を高めてしまうだろう…しかし股間への刺激は中断している。） (2015/4/25 19:49:39) |
| ゼルム | > | 【かなりの遅レス、長文申し訳ないです！】 (2015/4/25 19:50:16) |
| ガッチャマン | > | 【いえいえ！！自分もしっかり返しますので少々お待ちを…！】 (2015/4/25 19:50:40) |
| ゼルム | > | 【了解です！有り難うございます！】 (2015/4/25 19:52:22) |
| ガッチャマン | > | …ぅ…ぁあ…ぁあ！ああ！あ。だって、任務でもう１ヶ月以上オナニーしてな…ぅあぁあ！！？（一度タガが外れてしまえばもう止められないのか、オナニーという言葉まで飛び出して秘密を話してしまう…）ぅあ…はあぁ…はあ…ぁあ…（そして仰向けになった姿は激しくゼルムを駆り立てる…マントやスーツからガッチャマンの匂いが立ち上り、ライトで光沢を放つスーツはスーツをゼルムを誘うようであり、そして上半分が隠れた顔が興奮で汗ばんでいるのをのぞかせれば、無理やりにでもその顔を見たくなってきてしまう…） (2015/4/25 20:02:43) |
| ガッチャマン | > | ぅ…お前のオーラをキャッチ…どういう意味…ぅひゃ…っ！やめ、乳首…やめ…！！（そして突然の乳首への刺激に声をあげるガッチャマン…）やめ…何日もこれ、着たままだから汚いし、きっとニオう……（と、またいらない告白をしてしまうガッチャマン…）ぁぃ…！ぅうぁ…！ぁん……っ！ぅうあ！ああ…っあ…！ぁあ……！！（そしてゼルムのテクニシャンのような刺激にみるみる落とされていく、ウブなガッチャマン…。彼が敵うはずもなく、股間は更に膨らんでその頂点にはシミができてしまう。そして耐えきれなくなったのか自身のグローブで扱こうと徐々に手を近づけて行ってしまう…）お、俺は…ゼルムに呼び出された場所で、こんなこと、されるってこと、か…この、格好で……？（想像を巡らせば更に興奮したのか、股間のシミが広がり、その匂いも広がり始める…）ヤバ…スーツがグチャグチャに… (2015/4/25 20:02:48) |
| ゼルム | > | ハハッ…そうか？…なら尚更…辛いよな？…ヒーローということでオナ禁までしなければならないんだもんな？（己が与えた刺激に対してその刺激に逆らえなくなったのか秘密をばらしてしまったガッチャマンに…ニヤニヤと笑いながら同意して見せて）っく！！…ガッチャマン…俺…ハァ…ハァ…もう！ダメだ！（すると…光沢のあるスーツが光を反射させ…さらにマントやスーツからガッチャマンの汗の匂いが立ち上ぼり、追い討ちをかけるようにヘルメットに隠れていない顔の下半部の汗ばみに我慢が利かなくなってしまったのか…ガッチャマンの有無を聞かずにヘルメットを取り除いてしまい…）健！…ちゅ…くちゅ…んんっ…（ヘルメットを外すやそのガッチャマンの目鼻立ちの整った顔を口元を緩めながら見つめており…堪らずキスを落として） (2015/4/25 20:09:21) |
| ゼルム | > | 【続きます！】 (2015/4/25 20:09:28) |
| ゼルム | > | ちゅ…ちゅぱ……ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ……フフッ…健？乳首は気持ちいいか？（唐突に与えた乳首への刺激に敏感に反応し声を上げながら体を震わせる相手に…気持ちいいのかと問い掛け）ハハッ…心配するな！……俺はお前の匂いが大好きだ…常に嗅いでいたい…（いらぬ秘密をまたもや漏らし心配するガッチャマンを安心させるように呟くと微笑み）ヘヘッ…健の声……聞くと…理性が壊れる…興奮しちまうな…！…大丈夫…ここも俺がしてやる…（己のテクニックによりどんどんと落とされていくガッチャマン…しかし今はゼルムの瞳に映るガッチャマンは恋人という勝手な思い込みをしており股間にグローブを伸ばしたガッチャマンの手を握れば地面に降ろさせ、股間にスーツ越しから吸い付き…音をたてながら激しく染みの付いた箇所を含めて吸引して…。その雄の味を楽しみながら厭らしい音を鳴らし…吸い続け） (2015/4/25 20:15:29) |
| ガッチャマン | > | オナ、禁とか、言うな…あ…はあ、はあ……（ヒーローとして言ってはいけないことを言っていると、ゼルムの言葉で気づかせられれば、更に顔を赤くし、汗を流すガッチャマン。）う…ぁ！ゼルム、やめ…やめろ…！！（そして無理やり、ゼルムの手がバイザーにかかり、力任せにヘルメットを脱がされてしまえば、アイドルかと見紛うほどの美貌の顔、髪が汗に濡れているガッチャマン…いや、健の素顔が露わになる。そして虚しくヘルメットが床を転がれば、襲われるように、健の唇が奪われる…。特殊スーツから素顔だけが飛び出したその姿は、いつもとはちがうガッチャマンの色気を見せつけている…） (2015/4/25 20:15:46) |
| ガッチャマン | > | 【こちらも続きます！】 (2015/4/25 20:16:10) |
| ゼルム | > | そうだ……俺が呼び出したところで…俺とお前は今日みたいに濃厚に絡み合う…。今日は存分に楽しむといい…スーツが汚れることがなんだ！…ガッチャマン…呼んだら来てくれるか？（その興奮からかそのグチョグチョになった股間から香るガッチャマンの匂いにうっとりと瞳をさせ） (2015/4/25 20:17:26) |
| ゼルム | > | ヘヘッ…悪いな…けど事実だろ？…ハハッ…顔が赤くなってるぞ？（ヘルメットから覗く部分…が益々赤く染まり、多量に汗を流し羞恥を表す相手を軽く笑いながら愛しげにその頬を撫でてみて）！？……け、健……ッ…こんな……んんっ！…ちゅ…んぅ……（ヘルメットを強引に引き剥がせば……中から現れた相手のアイドルと等しいその美貌。その素顔に……さらに汗で濡れたその顔や髪がまた違ったガッチャマンの色気を表していることに……とっくのとうに限界など越えており……直ぐ様唇を重ねてしまい） (2015/4/25 20:21:21) |
| ガッチャマン | > | …ぁ…ぁあ…乳首、気持ちいい…いつも、オナニーする時イジってる…んだ…あと…ニオイも、嗅いで、る…（言うと、腕を上げ、熱気を放つ腋の方へ顔を寄せたり、マントを引き寄せてゼルムと自分の体を包んだりする…）あ、そんなに好き、なら…もっといろんなとこ、嗅いで、くれ……ああ、俺も…壊れていく…ああ、もう、ゼルムと、なら…（そして自身の股間に伸ばした手を下ろされれば相手を見て…）ぅぁあ！！あああ！！ぁあああ！！ぅうぁ！ぁあ！、も、もっと…！！（言いながら、イヤらしく腰を突き上げ、足もあげて、ゼルムに股間を差し出すような体勢になっているガッチャマン） (2015/4/25 20:22:07) |
| ガッチャマン | > | あ…ああ…ど、どこに俺を呼び出すつもりだよ…変な、所はやめてくれよ……（言いながらも、実は変態的なプレイを求めているような口ぶりでもあり…）あ、ああ…わ、わかった…もう、俺の正義のスーツをグチャグチャにして、くれ……（そしてガッチャマンは全てを許したようにスーツのセキュリティーボタンを切ってしまえば、今まで脱がせられなかったスーツを脱がせるようにしてしまう…）ああ…も、もう…どこでも呼んでくれよ……（そして応えるように、唇を合わせた） (2015/4/25 20:26:14) |
| ゼルム | > | そうか！……乳首が効くんだな？…ほーう？…ニオイも嗅いでるのか！俺も…お前の匂いが好きだ……（次々とプラベートなことを己に話してくれる相手。そして脇の匂いを嗅ぐ姿を見せられたり……マントで互いを一緒に包まれると……嬉しげに口元を緩めながらガッチャマンを抱き締め深く深くキスをして）分かった…ｽﾝｽﾝ……ガッチャマン…ここもいい匂いだな…ｽﾝｽﾝ……（ガッチャマンの要望に此方も快く且つ喜びを感じながら脇や首筋……股間から足のニオイを堪能し…たまに舌を使い舐めたりもして嗅覚だけでなく味覚でも味わい）ちゅ…ジュルジュル……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……どうだ？気持ちいいか？（ガッチャマンが腰をあげもっと激しくと要望してくれば答えるように激しく更に大きく厭らしい音をたてて相手の肉棒をスーツ越しから吸い上げる） (2015/4/25 20:27:38) |
| ゼルム | > | フフッ…ありがとな？ガッチャマン……。ん？ハハッ…場所は気分次第だ！（相手の言葉に対して少々悪戯笑みを見せながら唇を合わせ視線をも合わし）フフッ…健……俺を受け入れてくれたのか……！ありがとな？……（すると……敢えて上半身は脱がさず下半身だけズボンを脱がせば……熱を持った肉棒はひんやりと解放された外の空気に当たるだろう） (2015/4/25 20:30:31) |
| ガッチャマン | > | に、ニオイ…ああ、だってこのスーツあんまり替えがない、から…ニオイがドンドン染み付いて行って…洗浄しても取れないところがあって、でもそれが癖になって…あ…ぅう…っぁあ…恥ずかしい…でも、嬉しい…気持ち、いい……！！（ドンドンと自分をさらけ出していくガッチャマン。そしてニオイを嗅がれればその度にビクビクと体を震わせ、そして股間の染みも広げて行ってしまう）ああ…ダメ、だ…足なんて、一番……！！ぅぁああ！ぁあ！！ああああんんん！！（そして股間を吸い上げられればすでに射精したんじゃないかと思えるほどの先走りをこぼす） (2015/4/25 20:34:14) |
| ガッチャマン | > | ぅ、あ…ゼルム、なんか…すごいところですることに、なり、そう…ぅあ…ぁ…ま……！！（そして汗ばんだ下半身のスーツを無理やり脱がされ、床に投げ捨てられてしまえば、マントの上でギンギンに股間を勃起させた、ヒーローとしてありえない姿の健の姿がある…。陰毛の中から飛び出す巨根は先走りで濡れ、そして強烈なオスのニオイ放っている…） (2015/4/25 20:37:23) |
| ゼルム | > | ふむふむ……替えが少ないのか…それでニオイが染み付いて癖になったのか！……ハハッ…たくっ…仕方のないやつだ…（フフッ…ガッチャマンの全身の汗の匂い…スーツの匂い楽しみながら…相手が自分自身をさらけだしていることに嬉しさが込み上げそのような返答して）ん？……一ヶ月も我慢してると…先走りも凄い量だな…！（射精したかのように大量に解放させた先走りに驚きながらもしっかりとスーツから絞り出すように吸いだし飲み下し） (2015/4/25 20:38:11) |
| ゼルム | > | ハハッ…大丈夫だ！俺と健…二人しか居ない場所を選ぶからな！（相手の想像に…ｸｽｯと口元を緩めながらさらけ出したりはしないと約束し…。下半身のスーツから姿を現したガッチャマンの巨根から放たれるオスの匂いに先走り…。それを暫し見つめれば直接くわえ込み…ジュルジュルと厭らしい音をたてながら健…自身を味わい…裏筋を舌でなぞったり…玉袋をしゃぶってみたり…。たまに深くくわえると亀頭を喉で擦ってみたりしてみて） (2015/4/25 20:41:27) |
| ガッチャマン | > | …し、仕方ない、なんて言うなよ…お前だって…俺と戦う時いつも感じてたろ…？それに好き、なんだろ……？っぁう…ぅう…っぁあ…ああ…もっと嗅いで…くれ……（脚や脇など、特にニオイのキツそうなところをゼルムに嗅がれれば更に興奮した様子のガッチャマン…先走りがドクドクと溢れる）…ぅぁ…この、オナ禁も、ゼルムとのためだったのかも、しれないな…ぅああ！あああ！ぅうん！！！？？（そしてスーツから絞り出すように強く吸われれば健の会館は更に高まっていく……） (2015/4/25 20:44:11) |
| ガッチャマン | > | …ああ…ゼルム…ぁあ…ゼルム…！！！（そして直接ゼルムが健の股間にむしゃぶりつけばその快感に体を震わせ、汗を更に吹き出してニオイを漂わせ、口をだらしなく開いて快感の涎を垂らし、そしてゼルムの口内に先走りをこぼし…）ぁああ！！もう…！！！あああ！！？イく…イク…！！！（と、発射寸前のようだ…） (2015/4/25 20:46:39) |
| ゼルム | > | …ハハッ…まぁな！…実はお前の匂いを…密かに嗅いでたんだ！…好きだからな？…ｽﾝｽﾝ…ｽﾝｽﾝ…（と…相手の問いかけに対してニヤニヤと口元を緩めながら答えていき…。ガッチャマンの匂いに依存していくように全身を嗅ぎ続けて）フフッ…確かに…な？…俺……ずっとお前とこんなことするの夢見てたんたぜ？（と己の願望が叶ったような嬉しそうな言葉をガッチャマンに投げ掛けると快感を与えるように…先走りを吸い出しており） (2015/4/25 20:48:40) |
| ゼルム | > | んんっ…ちゅく…くちゅ……ジュルジュル……健！…（スーツ越しとはまた違ったその快感にガッチャマンはまた翻弄されてしまうだろう。そして己の名前を一心不乱に呼ぶガッチャマンを愛しげに見上げながら…先走りを飲み下してラストスパートを掛けるようにバキュームのごとく健自身を吸い上げて）健！イケ！ (2015/4/25 20:52:06) |
| ガッチャマン | > | …っぁ…ば、バカ…そんなん言われたら次から、気になってまともに戦えない、だろ…雑魚の奴らにもそんな風に思われてるのかと思ったら…んんん…！ぁあ…！？どん、だけ嗅ぐ、だよ……！あ…俺も本当はいつもの、ヒーローの仮面を外してこんな風に乱れるのを求めてたのかも、しれな…ぅうぁあ！あああ！も、もう…ダメだ…ゼルム、ゼルム…ゼルムーーーーーーっ！！！！！！！（腰を突き上げ、そして相手の名前を大声で叫べば…ドピュドピュヂピュドピュドピュドピュドピュ！！！ドピュドピュヂピュドピュドピュドピュドピュ！！！ドピュドピュヂピュドピュドピュドピュドピュ！！！ドピュドピュヂピュドピュドピュドピュドピュ！！！ドピュドピュヂピュドピュドピュドピュドピュ！！！ドピュドピュヂピュドピュドピュドピュドピュ！！！ドピュドピュヂピュドピュドピュドピュドピュ！！！ドピュドピュヂピュドピュドピュドピュドピュ！！！！！！と、超大量、超濃厚なザーメンを吐き出してしまう） (2015/4/25 20:55:12) |
| ゼルム | > | ハハッ…気にするな！俺が…【密かに】嗅いでやるから！…ん！？…んんんっ！？ (2015/4/25 20:56:54) |
| ゼルム | > | 【切れましたー！w】 (2015/4/25 20:57:04) |
| ガッチャマン | > | 【お気になさらずーーー！！】 (2015/4/25 20:57:46) |
| ゼルム | > | （話をするのも束の間…此方の激しい攻めに遂に腰を上げて己の名前を叫びながら超大量、超濃厚のザーメンが口内に流れ込み…さすがのゼルムでも堪らず口の端からザーメンを溢しながらゴクッゴクッと飲み込んでいき）ハァ…ハァ…ハァ…。物凄く…大量だな…健。我慢しすぎるな…よ？飲み込むのが大変だ！（と…息を荒くしながら一ヶ月ぶりのザーメンは多くさらに濃厚なため…暫く経ってもガッチャマンのザーメンの味は口内に広がり続ける） (2015/4/25 21:00:08) |
| ガッチャマン | > | （ゼルムが飲みきれなかったザーメンはボタボタボタッ！とゼルムの口の端から溢れて、ガッチャマンのスーツやマントに溢れて行ってしまう…そして所々、自身のザーメンでスーツを汚してしまった健…）…ぅぐ…ぅう…うる、さい…言ったろ…俺は、正義のヒーローなんだから、好きにオナニーできないこともある、んだよ……ぅう…はあ…はあ…はあ…（そして下半身と素顔を露わにしたまま、マントの上に大の字で息を整えている健…） (2015/4/25 21:04:54) |
| ゼルム | > | ハハッ…そうか…！…なら二週間に一度はお前を呼び出そうか？（と…下半身と素顔を露にしたまま息を整えながら呟いた相手に悪戯混じりに提案してみれば）…今日はここに泊まっていけ？…健…お前のスーツを新しく性能がいいスーツに…そして俺のオーラを感じ取れるスーツに改造してやるから……だから今はもう寝るといいぜ？疲れてたらだけどな？（と…仰向けになっているガッチャマンの横に倒れるように横になれば健に腕枕をしてやりながら抱き締めてやり…） (2015/4/25 21:08:09) |
| ガッチャマン | > | …ゼルムと、なら…もっと頻繁でだって…良いさ……（と、素直に告げる健…）ん…ああ…そうだな…泊まって……（と思ったのもつかの間、ブレスレットが鳴り、事件があったことを告げる）…と、残念だけど、行かなきゃいけないみたいだ……（そして立ち上がれば、脱がされた下半身のスーツを身にまとい…ヘルメットを手に取る）…本当に、楽しかったし、気持ち、良かった……そういえば一回、俺のマントをジロジロ見てたけど、あれはなんだったんだ…？（出動の準備を整えながらなんとなく感じていた疑問をぶつける） (2015/4/25 21:13:55) |
| ゼルム | > | ！……ハハッ…なら遠慮なくお前を呼び寄せるぜ？（と…素直に告げられると…驚くものの直ぐ様口元を緩め微笑むとそう調子に乗って）！……そうか！…なら仕方ない…（ガッチャマンのブレスレットから部屋に響く事件を知らせる音。その音に少々残念そうな顔をするも…ガッチャマンを応援しており）俺だって…お前と絡めて嬉しかったぜ？…ん？…あ、あ～あれは…お前の背中って意外とでかいんだな～ってな！…ハハッ…こんな間近で見たことなかったからな…！（と相手の疑問に対して…己の思っていたことを伝える） (2015/4/25 21:17:47) |
| ガッチャマン | > | （鏡に映るガッチャマンの姿…スーツやマントの所々に隠しようにないシミがあるが…）全く…本当にスーツをグショグショにしてくれたぜ…まあ、雑魚程度ならこんなシミにも気づかないうちに倒してやるけどな…（言いながらヘルメットをつけ、ガッチャマンの姿に戻る健）…なんだ、そうなのか…てっきり…俺のマントで変な妄想をしてるのかと思ったぜ…じゃあ…またな…！（と、ゼルムの部屋から出ていくガッチャマン…その姿はここに来る前とほとんど変わりないが、心なしか足取りが軽くなっているようにも見える…。そして敵の本拠地である中を、雑魚に気づかれないように進めば、ゼルムに奪われた機体に乗り込んで発進しようとする…どんな改造が施されたかは知らないまま…） (2015/4/25 21:24:11) |
| ゼルム | > | フフッ…悪かったな！…ッ！悪の人間がこんなこと言うのもあれだが…頑張ってな！ヒーロー！（マントやスーツに出来たシミを笑ってしまいながらもガッチャマンに謝罪して…。悪の癖にヒーローを応援するという少し変わった悪であるなと自分でも思っており）変な妄想だと！？…ちょ！…くっ……。ハハッ…健。また会えるときを楽しみにしてるぜ？（己を最後にさらりとバカにしたような言葉を呟くと風のように颯爽と居なくなったガッチャマンに…うぐっと言葉が詰まるものの…じわじわと嬉しさも込み上げており）（特殊戦闘機に施された改造はいくつかある…外見は何一つ変わっていないが中はかなり快適に…そして戦闘機のスピードや低燃費(笑)になっていたり…そして１つ大きく変わったのが【ゼルムボタン】だ。そのボタンを押すと一瞬でゼルムの秘密のアジトへワープすることができるのだ。まだまだ細かいが施された改造はあるが大まかにこれぐらいであろう） (2015/4/25 21:31:10) |
| ガッチャマン | > | （そしてガッチャマンは、機体を発進させた…コックピットに飛び乗りマントが開けば、改めてスーツやマントについたシミを確認してしまい、ここ数時間の出来事が走馬灯のように思い出されてくる…。そしてまた興奮し、股間が膨らんでしまうのをどうにかこらえながら、ガッチャマンは空の中へ消えていった。 それから数時間後、一つの白い影によってまた悪が一つ消えた………）【END】 (2015/4/25 21:37:21) |
| ゼルム | > | 【お疲れさまでしたー！！めちゃくちゃ興奮しました！www】 (2015/4/25 21:37:54) |
| ガッチャマン | > | 【といった感じで終了ではどうでしょうか…？長すぎたーーー……ww】 (2015/4/25 21:37:59) |
| ゼルム | > | 【長かったですねー！w久しぶりのイメチャ楽しかったです！w】 (2015/4/25 21:38:55) |
| ガッチャマン | > | 【感覚がアホになっててまだ続きやっても良いとか思ってますもん…w こちらこそ楽しかったです！！】 (2015/4/25 21:40:06) |
| ゼルム | > | 【マジですか！でも事件解決して勃起してガッチャマンがアジトに帰ってくるとか面白そうですねwww いや～途中から物凄く長文になってしまって申し訳ない！w書きたいことがありすぎてw】 (2015/4/25 21:41:20) |
| ガッチャマン | > | 【勃起して…て…ww いやぁ、少年の時とはまた違う面白さがありましたね…w！！ ものすごく長文になるのはよくわかります。ゼルムさんもしっかりいろいろ描写してくれるら自分も…と思って…w！】 (2015/4/25 21:43:14) |
| ゼルム | > | 【www敵を倒しながら匂いに…www そうですね！青年と少年とでまた違った感じが！w いや～ガッチャマンさんも細かく描写してくれるので分かりやすくて楽しいですよ～！w】 (2015/4/25 21:44:41) |
| ガッチャマン | > | 【あんなこと言われたらもうガッチャマン、次から普通の戦闘でも気になって戦えなくてすぐ負けちゃいますよーーww まあ、なるべく細かくガッチャマンのかっこよさを書くことでギャップのエロさとか出ればなぁと思って…ww この後ガッチャマンはどんなところに呼び出されてしまうやら…もしくはG−１号機にどんな仕掛けがあるのか、もしくは健の部屋にゼルムがやってきて…とか、きになることはいっぱいありますね…w ！ (2015/4/25 21:48:11) |
| ゼルム | > | 【アハハww戦闘に集中できなくなっちゃいますねーwww ギャップ！流石ですよ！w後半、めっちゃエロくなってましたね！www ですねぇ～！w様々な展開が！】 (2015/4/25 21:49:52) |
| ガッチャマン | > | 【そう言っていただけたら嬉しいですーー。ニオイも感じられように…ww 次回は長くなりすぎないように気をつけないと…w 】 (2015/4/25 21:53:10) |
| ゼルム | > | 【おぉー！www ですねw今回はかなりの長時間になっちゃいましたw汗…ガッチャマンさんはご都合とか大丈夫でした？此方は大丈夫だったんですが！w】 (2015/4/25 21:54:32) |
| ガッチャマン | > | 【時間に関してはこちらこそ大丈夫でしたか？って感じですよ…w こっちはこのまま続けても良いぐらい今日は開けてたので大丈夫ですw！】 (2015/4/25 21:55:46) |
| ゼルム | > | 【おお、良かったです！w どうします？10時半ごろから第2段、パパッと出来る設定でやります？www時間と体力が残っていましたら！wwwwww】 (2015/4/25 21:57:31) |
| ガッチャマン | > | 【やっちゃいますかww 途中で落ちるかもしれませんが…ww (2015/4/25 21:58:46) |
| ゼルム | > | 【それは気にしませんよー！疲労や眠気は逆らえませんもんねw気づいたら……みたいなの此方もありますから！www】 (2015/4/25 21:59:23) |
| ガッチャマン | > | 【ではではまた後で！】 (2015/4/25 21:59:59) |
| ゼルム | > | 【はーい！後で！】 (2015/4/25 22:00:30) |
| おしらせ | > | ガッチャマンさんが退室しました。 (2015/4/25 22:00:35) |
| おしらせ | > | ゼルムさんが退室しました。 (2015/4/25 22:00:44) |
| おしらせ | > | ゼルムさんが入室しました♪ (2015/4/25 22:29:31) |
| おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2015/4/25 22:30:59) |
| ガッチャマン | > | 【戻ってきましたーーw】 (2015/4/25 22:31:37) |
| ゼルム | > | 【おかえりなさい！w】 (2015/4/25 22:31:50) |
| ゼルム | > | 【さてと、どういう設定しましょうか？】 (2015/4/25 22:32:45) |
| ガッチャマン | > | 【どうしましょう。呼び出されるか、ガッチャマンの部屋にゼルムが、感じですかね。】 (2015/4/25 22:34:21) |
| ゼルム | > | 【そうですね！うむ……悩み所…ガッチャマンさんはどちらが良いですかね？やって来るのと呼び出すのと！ (2015/4/25 22:35:04) |
| ガッチャマン | > | 【どこに呼び出されるかにもよりますかねーーw やってくる方はやりやすいかなと思いますけどね】 (2015/4/25 22:36:51) |
| ゼルム | > | 【ですね！wでは…早目な感じでやって来る方にしましょうか？】 (2015/4/25 22:37:57) |
| ガッチャマン | > | 【わかりました！なんか入れたい内容とかってありますか⁉︎？】 (2015/4/25 22:39:26) |
| ゼルム | > | 【そうですね……！ではガッチャマンのアジトのことについて秘密に教えてもらうとか……。あとは特にないですね！w絡めれば！】 (2015/4/25 22:41:00) |
| ゼルム | > | 【ガッチャマンさんは何かあります？？】 (2015/4/25 22:42:36) |
| ガッチャマン | > | 【アジトの秘密……ちょっと考えておきます…w こちらもあんまりないですが…ガッチャマンの部屋をいろいろ探して、適当に恥ずかしい秘密とか見つけてもらえれば…w】 (2015/4/25 22:44:00) |
| ゼルム | > | 【あ、アジトのことについてでも大丈夫ですよ！敵に教えられないことを教えちゃうとか！w ふむふむ！恥ずかしい写真とかw】 (2015/4/25 22:45:10) |
| ガッチャマン | > | 【わかりました…！そうですね…恥ずかしい内容はお任せします！言葉攻めに使えそうな内容とかでww】 (2015/4/25 22:46:56) |
| ゼルム | > | 【了解です！考えておきますね！wwでは早速ですが始めましょうか？】 (2015/4/25 22:48:06) |
| ガッチャマン | > | 【そうですね。では自分から始めましょうか…ちなみに、さっきの話と同じ日、みたいな感じが良いですかね、スーツが汚れてる感じでw？ それとも日は改まっててが良いですかね…？】 (2015/4/25 22:50:18) |
| ゼルム | > | 【そうですね～！…では数日経ったある日にしましょうか？それでいきなり現れるみたいなw (2015/4/25 22:51:04) |
| ガッチャマン | > | 【わかりました。では数日後の設定で書き始めますね！よろしくお願いします。】 (2015/4/25 22:51:48) |
| ゼルム | > | 【有り難うございます！宜しくお願いします】 (2015/4/25 22:52:12) |
| ガッチャマン | > | （ゴッドフェニックスの更に中、Gー１号機のハッチが開き、そこから白い影が現れた。科学忍者隊のリーダー、ガッチャマンこと大鷲の健である。純白のスーツにマント、ヘルメット姿で、そのスーツからはほのかにガッチャマン自身のニオイを漂わせている…。そしてガッチャマンはマントを広げながらG−１号機からゴッドフェニックスへの床へと降りた…中はもう静かで人の気配はない。他の４人は先に部屋へと戻っていたようだった。ガッチャマンがゴッドフェニックスから出るのが遅くなったのには理由がある）ふぅ…なんとかおさまったか…（と、自身の、白の特殊スーツに覆われた股間を見る…。そう、ゼルムとの行為の後、自身の性に関するコントロールが弱まっており、先ほどまでも戦闘の興奮状態で勃起してしまっていたのだ。そしてその状態がようやくおさまったことを確認すればゴッドフェニックからもおり、仲間である整備士たちに爽やかな笑みと挨拶を向けながら自室へと向かう。通り過ぎるたびにかすかに自身のニオイを香らせながら、汗をかいた体を流そうと、自室へと向かう…） (2015/4/25 22:59:25) |
| ゼルム | > | ふむ…あれから数日経ったか……今は上からの命令も無いから……遊びにでも行ってくっか！（先日…ガッチャマンを罠に嵌め己の部屋に招き……そんなこんなで肉体的関係まではいかないが…行為をして…。長年夢見ていたガッチャマンとの行為は忘れられないものであり。そして己のことを受け入れてくれたガッチャマンの元へ遊びにでも行こうと魔方陣の中へ入り）フフッ…………（そして己の闇のオーラを使うことでセンサーや監視の目を掻い潜り……ガッチャマンが帰ってくる前に…先にゴッドフェニックスの中にあるガッチャマンの自室に着いてしまい）へ～？…ここが健の部屋か…（ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見回すゼルム。一応警戒はしているらしい） (2015/4/25 23:05:21) |
| ガッチャマン | > | （ガッチャマンの部屋は簡素なもので、普通のワンルームマンションと大差はない。違うことといえばそこが実はヒーローの部屋で、いくつか秘密か隠されているというぐらいのもの…）…はぁ…今日も大勢の雑魚ばっかりで、無駄に汗だけかいたな…（と、自室に向かいながら今日の戦闘の反省を一人行っているガッチャマン。すれ違う職員たちは皆ガッチャマンの姿を見れば羨望の眼差しになり、ガッチャマンもかるく挨拶で返す。しかし職員たちがガッチャマンをしっかりと見る理由は、歩く際、広がったマントの隙間から見える肉体やもっこりを見るためだとは知らない…。そして健は、一歩二歩と自室へと、青のブーツで自室へと近づいていく） (2015/4/25 23:12:29) |
| ゼルム | > | ふむ…あまり一般人と変わらない部屋だな…（勝手にやって来た上に勝手にガッチャマンの部屋を漁り始める行儀知らずのゼルム。更に言ってしまえば敵組織の人間がリーダーの部屋に居ること事態大問題なのだが…。）何か…ねぇかな……ッ！…あいつ…ガッチャマンのオーラが近づいてきたな……。フフッ…少し隠れていよう……。（と…ガッチャマンの部屋にある机の下に身を潜めるゼルム。普段、一人ではどのような行動するのか見てみたいらしく） (2015/4/25 23:16:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガッチャマンさんが自動退室しました。 (2015/4/25 23:32:46) |
| ゼルム | > | 【お休みなさい！お相手有り難うございました！】 (2015/4/25 23:33:25) |
| おしらせ | > | ゼルムさんが退室しました。 (2015/4/25 23:33:32) |
| おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2015/4/26 05:46:47) |
| ガッチャマン | > | 【ゼルムさん、本当に申し訳ありません…のっけから落ちるとは……また機会があればお願いします…！】 (2015/4/26 05:47:40) |
| おしらせ | > | ガッチャマンさんが退室しました。 (2015/4/26 05:47:47) |
| おしらせ | > | ゼルムさんが入室しました♪ (2015/4/27 06:28:32) |
| ゼルム | > | 【大丈夫ですよっ！お気にせず！…此方からも是非宜しくお願いします！ではまた！】 (2015/4/27 06:29:24) |
| おしらせ | > | ゼルムさんが退室しました。 (2015/4/27 06:29:27) |
| おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2015/4/29 07:47:32) |
| おしらせ | > | ガッチャマンさんが退室しました。 (2015/4/29 07:54:51) |
| おしらせ | > | ゼルムさんが入室しました♪ (2015/4/29 08:50:42) |
| ゼルム | > | 【お早うございます！偶々拝見したら(笑)ガッチャマンさんまだいらっしゃいますかね？】 (2015/4/29 08:51:25) |
| おしらせ | > | ゼルムさんが退室しました。 (2015/4/29 09:09:16) |
| おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2015/4/29 09:42:46) |
| ガッチャマン | > | 【おや…タイミングが悪かった…】 (2015/4/29 09:43:00) |
| おしらせ | > | ゼルムさんが入室しました♪ (2015/4/29 09:46:49) |
| ゼルム | > | 【お早うございまーす！wまだこんにちわではないですよねw】 (2015/4/29 09:47:35) |
| ガッチャマン | > | 【そうですねw 足跡感覚で残してたんですが、いらっしゃるとはww】 (2015/4/29 09:48:42) |
| ゼルム | > | 【www今日はOFFなのでw！】 (2015/4/29 09:49:18) |
| ガッチャマン | > | 【私もです！ が、大丈夫ですか、お出かけとか】 (2015/4/29 09:50:12) |
| ゼルム | > | 【おお、奇遇ですな！w 背後は大丈夫ですよ！ ガッチャマンさんの方は？？】 (2015/4/29 09:50:47) |
| ガッチャマン | > | 【自分も大丈夫ですよー。少なくとも午前はゆっくりしようかと思ってたので】 (2015/4/29 09:51:27) |
| ゼルム | > | 【ふむふむ。了解ですっ。急用など出来ましたら遠慮なく言ってくださいね～？っと、今日はどうしましょうか？】 (2015/4/29 09:52:34) |
| ガッチャマン | > | 【どうしましょう。続きでもロビンに変えてでもニューキャラでも良いですよw】 (2015/4/29 09:53:38) |
| ゼルム | > | 【迷いますな～wニューキャラも良いですなww！】 (2015/4/29 09:54:24) |
| ガッチャマン | > | 【ニューキャラ…こっちはあんまり考えられてませんが…ww】 (2015/4/29 09:55:11) |
| ゼルム | > | 【ふむふむww！此方も版権キャラにした方が分かりやすいですかね？w】 (2015/4/29 09:57:19) |
| ガッチャマン | > | 【わかりやすいといえばわかりやすいですが、ゼルムさんにお任せしますよ！】 (2015/4/29 09:58:26) |
| ゼルム | > | 【ふむふむ！版権キャラだと…wFAIRYTAILって知ってます？wそれが一番知ってますねw個人的に好きで始まった当初から見てましたw】 (2015/4/29 09:59:45) |
| ガッチャマン | > | 【おおおお…ごめんなさい…名前知ってるだけですねぇ…キャラとかまるでわからないです…。】 (2015/4/29 10:00:50) |
| ゼルム | > | 【申し訳ない！wwTheファンタジーみたいなアニメですからw】 (2015/4/29 10:01:56) |
| ガッチャマン | > | 【タツノコアニメとかアメコミ系とかですかねぇ…こちらが強いのは…。キャラとしては前行ったかもしれませんがマントつけてるようなキャラが好きですね…w←狭い】 (2015/4/29 10:03:45) |
| ゼルム | > | 【ほうほう！アメコミはスパイダーマンとスーパーマンやバットマンは勿論知ってますが上手く演じられる自信が！ww マントキャラですな！…ドラクエとかは知ってます？w】 (2015/4/29 10:07:16) |
| ガッチャマン | > | 【すいません、ドラクエ、FFもやらないんですよぉ…RPGだとファイアーエムブレムとかテイルズシリーズなら…て感じですね…。】 (2015/4/29 10:08:43) |
| ゼルム | > | 【ふむふむ。アイクとかマルスですよね？w某ゲームで二人だけ知ってます！www】 (2015/4/29 10:09:32) |
| ガッチャマン | > | 【まあネタ出しだけして、いつものどちらかに戻っても良いかもしれませんしw スマブラですねwwその2人よりはロイってキャラの方が好きなんですけどね。デラックスかな？に登場した 】 (2015/4/29 10:10:16) |
| ゼルム | > | 【では申し訳ないですがwゼルムさんでw汗 おお！ご存じでしたか！w ロイですか！初めて聞いた名だw！デラックスって64ですよね？w】 (2015/4/29 10:12:12) |
| ガッチャマン | > | 【ゼルムさんじゃなくて同作品の別キャラとか、別の作品でクロスオーバーとかもありかもしれませんね。まあネタ程度ですが。 デラックスは確かゲームキューブかな…懐かしい…w】 (2015/4/29 10:14:25) |
| ゼルム | > | 【クロスオーバーですか！では…キャラのイメージだけでも分かるように此方の知ってるアニメなどのキャラでも大丈夫ですかね？w多少口調が変になるかもしれませんが！ww ゲームキューブですか！64ならばまだ持っているwww】 (2015/4/29 10:16:57) |
| ガッチャマン | > | 【一体誰になるんでしょう…ww ゲームキューブ版は自分もやったことないですねぇ…ww】 (2015/4/29 10:17:44) |
| ゼルム | > | 【wwwキャラ像だけでも！掴んで頂ければ！w 自分もないです！ww最近はどんどん新しくなっていてw】 (2015/4/29 10:19:06) |
| ガッチャマン | > | 【ではこっちはどうしましょう。ガッチャマンかロビンですかね？】 (2015/4/29 10:19:49) |
| ゼルム | > | 【そうですね！ガッチャマンさんのお好きな方で！あと！画像を掲示したいので一旦ツーショに行ってもらっても良いですかね？】 (2015/4/29 10:21:29) |
| ガッチャマン | > | 【了解ですー。では部屋作って頂いても良いでしょうか？こっちは出た方が良いですよね】 (2015/4/29 10:22:27) |
2015年04月18日 16時23分 ～ 2015年04月29日 10時22分 の過去ログ
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