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「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ

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2015年04月26日 17時05分 ~ 2015年04月29日 11時58分 の過去ログ
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高槻 龍子♀2年流石、テレ助べえ。(ふと笑い、此方は珈琲を注文する。当方、ガウンを着ている。ソフトに羽織れて尚且つ通気性が良い為好むそうだが、朔月の長い袖と相まって中々緩い絵が出来上がっている。シュール過ぎる。)   (2015/4/26 17:05:36)

狭霧誠道♂1年そんな褒められたようなものではありません…(とこたえていれば手に触れていたことに気づき慌てて離す。人に触れるなどいつ以来だろうか…まぁ、思い出そうとしてもいい思い出は何一つとしてないから中断すれば自分は何も頼まず適当に空いている席に腰を掛ける所持している太刀は隣の席との間で机にかけておく。食堂などに来ることなど一回くらいしかなかった為ここの空気に慣れず黙り込み外の景色を眺める)   (2015/4/26 17:10:15)

朔月 葵♂保健医♪(狭霧が離した方の手で紅茶を受け取り、高槻が珈琲を持ったのを確認して、高槻と手を繋いで狭霧の右隣に座る。生徒とのふれあいも好きだが、生徒同士の会話ややりとりを眺めるのも好きだ。紅茶を一口を飲むと、両手に顎を乗せてにこにこと眺める。ガールズトークでも始めそうな勢いだ)   (2015/4/26 17:13:35)

高槻 龍子♀2年(もう朔月が女性としか思えない。可愛らしい先生だが、手を繋いだままの自分に思わずクスッと笑う。...しかし指を伝い朔月から流れ込むエネルギーは、高槻にはあまりに眩しかった。これはもう、魔術的な次元の話になるので割愛するが。...席に着く。)...ふぅ、頂きます。(珍しく頂きます、なんて言って一口)   (2015/4/26 17:19:50)

おしらせ暁 防人♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/26 17:20:22)

暁 防人♂3年【こんばんは!】   (2015/4/26 17:20:36)

高槻 龍子♀2年【触れた邪を祓う設定があったと前に言ってたので笑..こんばんは!!久しぶりぶり!】   (2015/4/26 17:20:57)

朔月 葵♂保健医【こんばんはー。母性と父性が揃ったw】   (2015/4/26 17:21:04)

暁 防人♂3年【久しブリューナク!←】   (2015/4/26 17:21:44)

朔月 葵♂保健医【ブリューナク···だと···!!】   (2015/4/26 17:22:01)

狭霧誠道♂1年(勢いできたはいいものの特に話すことはなく逆に話しづらい環境になってしまったことに今更気づく。二人は仲良さそうにしているので自分は一人外の景色を眺めている。そうだ、ここに来た目的は話すためではなく二人の食事の為で別に話す必要などなかった。そんな結論を出せばいつものように黙り込み考え事をはじめる。最初は授業のことだとか考えていたのだが徐々に暗い方向へ向かっていけば気分が悪くなってきてしまう)   (2015/4/26 17:24:46)

狭霧誠道♂1年【こんばんはぁ】   (2015/4/26 17:24:59)

暁 防人♂3年腹が減ったなーっと......何だ?この新しい宗教の儀式みたいなのは......(三人で手を繋いでお茶会......シュールだ。知り合いと思われるのは恥ずかしい、他人のフリをしながら、さり気なく通り過ぎてコーヒーを頼む......)   (2015/4/26 17:25:09)

朔月 葵♂保健医【レア度10、パルチザン系武器、潜在能力は「集気光」(通常攻撃時のPP回復量が10%20%30%上昇する)。貴重な純正フォトンが用いられた長槍。その名は伝説の如く広まっており様々なアークスが追い求めている武器 ですな!(PSO2)】   (2015/4/26 17:25:30)

狭霧誠道♂1年【自分は手をつないでないのです…お二人が手を握りあってるだけです……(オロオロ】   (2015/4/26 17:27:40)

暁 防人♂3年【ケルト神話の槍で、つけば五つの刃が敵を貫き、投げれば稲妻となる太陽神ルーの使う槍。ちなみに生きてるという設定から絵師の擬人化が止まらない武器 ですな!】   (2015/4/26 17:28:13)

暁 防人♂3年【おっと、失礼しました】   (2015/4/26 17:29:00)

高槻 龍子♀2年【もう離しました← 朔月さんが昔仰った設定に則ると確かヤバかったと思うw】   (2015/4/26 17:29:03)

朔月 葵♂保健医あ···防人くんだ、一緒にお茶しようー♪(と言いながら問答無用で引っ張って座らせてしまう辺り、実は図太いのかもしれない。その宗教の儀式の中にご招待である。自分は3人の向かい側に座って、にこにこと彼らを眺める。金髪美女、色白男の娘、黒髪強面···········最後の1人だけすごく浮いてる気がしないでもないが、彼の心の中は結構ピュアだと信じている葵である)   (2015/4/26 17:30:00)

暁 防人♂3年【高槻さんジュワッとなっちゃうのか】   (2015/4/26 17:30:05)

高槻 龍子♀2年【そうなんですよ、あまりストレートな描写はしていませんが←】   (2015/4/26 17:30:54)

朔月 葵♂保健医【そうそう、火傷しちゃうw でも高槻さんは心はそこまで悪い人じゃなさそうだし···そういう種族って解釈なら、別に邪でもないと思うの!とにかくアウトなのは悪魔、悪霊w】   (2015/4/26 17:31:09)

高槻 龍子♀2年【うん、多分肉体がある限りはただの人間同士の接触と変わらないかなぁとwその辺妙に物理的に考察してやってますw】   (2015/4/26 17:33:34)

暁 防人♂3年【なるなるw高槻さんも難儀な身体じゃのぅ......←】   (2015/4/26 17:34:45)

朔月 葵♂保健医【むしろややこしくして申し訳ない···w 巫女さんとして育ってるので、聖に思いっきり傾いてるんですよー···w】   (2015/4/26 17:36:06)

高槻 龍子♀2年暁さんっ。久しぶり〜...凄い久しぶり。(多分三人が手を繋いで居たのを見て内心引いているのは何となく想像が着いて居た為、寧ろ面白がってこの異色の茶会に引き入れたい気持ち満々である。珈琲一口、退屈そうに曇り始めた狭霧を横目で見て。)...テレ助べえ、顔死んでるよ。   (2015/4/26 17:36:43)

狭霧誠道♂1年(新たに人が増えたことなど気づかずに考え事に耽る。その内気分が悪くなりはじめた時に先輩から言われた言葉が耳に入れば先生や先輩方が楽しそうにしている場においては気分が少し沈んでしまわれては申し訳ないので苦笑いをしてそのまま席を立ち上がり太刀を手に取れば来た時と同じように空間転移魔法を発動し食堂から森へと移動するのであった)まただ…これで何回目だ……(とフラフラと危ない足取りで森の中をさまよう   (2015/4/26 17:43:06)

朔月 葵♂保健医【おっとぉ、落ちなければ···呼ばれたか何かでパタパタ走ってどっか行ったことにしてくださいー···】   (2015/4/26 17:43:53)

朔月 葵♂保健医【おつでしたーノシ】   (2015/4/26 17:44:18)

おしらせ朔月 葵♂保健医さんが退室しました。  (2015/4/26 17:44:21)

狭霧誠道♂1年【お疲れ様です】   (2015/4/26 17:44:41)

高槻 龍子♀2年【しょんなぁお疲れ様、、そしてテレ助、、何故ww】   (2015/4/26 17:44:42)

暁 防人♂3年......見つかったか。(最早諦めのご様子、渋い顔をしながらコーヒーを啜る......なぜ彼はじっとこちらを見ているのだろうか、面白いのか?周りはこの光景をきっともっと面白がってると思う)よう久しぶり......相変わらず元気そうに、悪どいこと考えてそうで何よりだ。(呆れたような顔をして手を上げる。きっと葵が気づかなくとも彼女がここに引きずり込んだだろう)ん、どうかしたか......っておい?(不思議そうに思いながら彼を見送る......一体どうかしたのだろうか)   (2015/4/26 17:45:30)

暁 防人♂3年【お疲れ様!】   (2015/4/26 17:45:39)

狭霧誠道♂1年【えっとぉ…なんか楽しげな雰囲気を壊すような方向に内容が向かってしまいがちなのでこれ以上は邪魔になりそうだったので…(苦笑】   (2015/4/26 17:46:44)

高槻 龍子♀2年【そんなことないのにー。居てくれて良いのにー。本当に。】   (2015/4/26 17:47:36)

暁 防人♂3年【ソロルの方が、もしかして好き?】   (2015/4/26 17:48:27)

狭霧誠道♂1年【いえ…みんなで話すのは楽しいですけどキャラ的にもちょっと苦手な感じなのでこうなってしまいがちで…】   (2015/4/26 17:49:30)

高槻 龍子♀2年...悪どい?(あざとく、蛇や豹のような危険生物を想わせる笑み、口角。...狭霧がまたしもテレポートで居なくなったのを悟り、少し残念そうに。次いで朔月も急用で去り、途端に静かになった。哀愁を匂わす笑み、しかし表情はやはりいつものように余裕を含んで居て、本当に何を想うのやら。)...あんにゃろ。だからテレ助べえなのよ。(また珈琲を一口)   (2015/4/26 17:52:59)

暁 防人♂3年おう、悪どい。どうせ俺も混ぜるつもりだったろうに(ククッと笑いながらまたコーヒーを一口。流石に二人っきりで手は繋がないだろうと、内心ホッとしながらチーズケーキを頼む。相変わらずの洋菓子好きだ)   (2015/4/26 17:56:10)

狭霧誠道♂1年(いつもこうだ。何かとほかの人と話をしていれば気分が悪くなり終いには理由も言わず立ち去る。そのせいで、友と呼べていた人も何人か失ってきた。そんなの当たり前だろう、嫌われてるのかなぁ?と相手側は思ってしまう。自分には人間に対しての免疫がないのだろうか、すぐ黙り込んで一人考え込み気分を悪くしそのまま立ち去る。自分でも辛い。折角人と話せていたのに…まぁ、やはり自分には友と呼べる者は作らない方がお互いの為であろうか…そんなことを延々と考えながら歩いていれば根っこで足を躓かせ受身も取れずそのまま突っ伏すように倒れてしまう。その時何故だかはわからないが今まで溜まっていた感情が溢れてきたのか涙が出てきた。止めることなどできず呼吸は荒くなり体全身を小刻みに震わせ涙を流し地面を濡らす)   (2015/4/26 18:00:28)

高槻 龍子♀2年輪になろうよ一層皆で。(ケラケラっと笑い、此方はsサイズのピザを注文。相変わらずシャープな風味のものを好む。)...あの助べえ、まさかお兄さんの後追ったりしないよね〜。.......   (2015/4/26 18:01:08)

暁 防人♂3年お断りだ、UFOとの交信じゃねぇんだから......それより、お前はあいつの後を追いかけなくていいのか?(彼の様子は明らかにおかしい......彼女は何か知っているのだろうか)   (2015/4/26 18:04:01)

高槻 龍子♀2年...ハイハイ。(素っ気なく笑い、席を立つ。この女は常にこういう態度なだけであって。...森かな。勘が働いた。看守で在った彼の兄がいつも巡回していた、森林へ。)   (2015/4/26 18:06:39)

暁 防人♂3年ククッ、行ってこい。(手を降って彼女を見送る......あいつ、伝票置いて行きやがった。ため息をつきながら、腹いせにピザをムシャムシャと食べる)   (2015/4/26 18:11:14)

狭霧誠道♂1年(何が下向きな考えだ、そうやって自分の弱さを隠すために適当な都合のいいことを生み出しそれにすがりつき隠れていたのだ。しかし、今ようやく気づいた。免疫なんていう話などではない、己の弱さに恐怖していた…それだけの話だ。両親を殺したこの手で誰かを救う、そんなのも全くなる偽善であろう。両親を殺したのは兄を守るのではなく自分の弱さを隠すため、自分の弱さを見られたくないその一心で殺したのだ。人と関わればいずれ自分の心の中にある弱さを知られてしまう。それが怖くて人と関わりをもたなかった。避けられていたのではない、自ら近づくことを拒むように睨んだり無視をしたりしていた。周りにいる人は皆優しいものだらけだったのだ。…森に響くのは嗚咽。ただそれだけであった。涙は以前と止まらない。今こうして泣けていることに心のどこかで喜びを感じているのだろうか…)   (2015/4/26 18:12:45)

高槻 龍子♀2年(日が傾き始め、樹海は一層暗い。広大な人工島に植樹を施した歴史の下、今はこうも蔓延って肥大化している。そんな中そんな地、スリッパを履いた足で歩む。物悲しいビートを追えば嗚咽が聴こえて来る。)...(溜息。震える背中に歩み寄る。)...テレ助べえ。帰るよ。   (2015/4/26 18:19:40)

暁 防人♂3年【ご飯食べて来ます!お疲れ様でしたー】   (2015/4/26 18:20:06)

おしらせ暁 防人♂3年さんが退室しました。  (2015/4/26 18:20:12)

狭霧誠道♂1年【ぁ、お疲れ様です…】   (2015/4/26 18:20:18)

高槻 龍子♀2年【お疲れ様】   (2015/4/26 18:21:50)

狭霧誠道♂1年(すこし考えがまとまり始めれば次第に涙は止まり始めたが完全とは言えない。そんな時どこからか足音が聞こえてきたと思えば感情が暴走していたせいか既に後ろに立たれていたのだ。声をかけられれば恥ずかしながらもゆっくりと立ち上がり涙でぐちゃぐちゃになった顔を上げ苦笑いをする。汚れなど気にするわけもない)わかりました…わざわざ追ってきてくれてありがとうございます……   (2015/4/26 18:24:43)

高槻 龍子♀2年暁さんが「追わなくて好いのか?」とか言うからさぁ。(ふと笑う。こんな時、優しい言葉の一つ掛ける事が出来れば理想だが。この女はどうにも人を煙に巻いたり誘ったりするような物言いしか出来ない。)...さっさと帰ろ。鬼が来るよ。(ニヤッと微笑み、辺りを警戒するような仕草。一々あざとい。)   (2015/4/26 18:29:39)

狭霧誠道♂1年(返答がくればそれと同時に先輩に抱きつく。今は男でも女でも先生でも先輩でも何でもいいからこうしていたい。涙は止まったはずだがまたぶり返してしまう。泣きじゃくりながら抱きしめる)ありがとうございます…先輩が来てくれなかったから、私は…私は……(とその続きが言えずそのまま泣き続ける   (2015/4/26 18:33:33)

高槻 龍子♀2年おっと...(流石に驚いたようだが、ふと力を抜いて。抱き返す腕。骨張った長い指を彼の身体に絡めつ、真っ赤なネイルを立てないように。白く冷たい手で雑にポンポンしながら、)...ホラ、ちゃんと赤ん坊みたいにギュッとしといてくれなきゃ、夜の森は鬼が出るって噂なんだから置き去りにしないでくれよ。(微笑んで、ギュッと。)   (2015/4/26 18:38:18)

狭霧誠道♂1年は、はい…わかりました……(感情がまたしても暴走し始めたが先輩が抱きしめ返してくれたことで我に返り力を込めていた腕を優しく抱きしめるような力の入れ方に変え涙を流しながらそのまま空間転移魔法を発動する。校舎内では流石に目立つと思い屋上へと移動する。到着すればそっと腕の力を弱めようとする)   (2015/4/26 18:43:20)

高槻 龍子♀2年...よし。鬼の居ぬ間に“選択”が済んで好かった。...わぉ、夕陽が綺麗だね。(あざとい。こんなシーンだって、彼女はいつも戯けた様で。硬派の真逆を行くだけ。しかし、腕はどうにも解けない。解いたらまた彼が勝手に飛んで行きそうで、それが自分にとって何かリスクなのか?...と無意識下で自問して。答えは早々には出ない。)...(手を離す。何時も通りの不親切な溜息を一つ漏らしつつ、また微笑んで。)...こう言うムード苦手なんだよね。本心から笑ってよ、ねえ。   (2015/4/26 18:52:29)

狭霧誠道♂1年はい、そうですね…(と先輩が見ている方へ自分も目を遣ればそこには今まで見た景色より遥かに美しく感じられた。これも感情が暴走してくれたおかげなのだろうか。腕の力を緩め離れようとするが先輩は何故か未だに力を入れていて離れることができない。しばらくすれば力が抜け離れることができた)本心から笑う……こうですか?(と言えば今まで誰にも見せたことのない曇りのない優しく微笑む子供のような笑顔を向ける)   (2015/4/26 18:59:09)

高槻 龍子♀2年...うん。だって、あんたの表情が陰る時って大体、勝手に何処かへ飛んでっちゃうサインだから。...コワいんだよね。(何時も通りの不親切な笑みを浮かべつつ、胸を内を明かす。少し目を離したらまた彼が勝手に何処かへ飛んで行ってしまいそうで。...雲を掴んでるみたいでヒヤヒヤするんだよ。...と告げる。)   (2015/4/26 19:06:26)

狭霧誠道♂1年私はもう先輩の目の前から勝手に消えるようなことはしません…約束します……(まさか先輩が自分の事についてここまで考えているとは思っていなかったので少し驚いてしまうがこれ以上は心配させたくないので一先ず安心させるためにもう一度抱きしめてみる)お詫びに何かして欲しいことなどがあれば言ってください…   (2015/4/26 19:11:43)

高槻 龍子♀2年うん。...お詫びに?(またもや抱き締められて、またしも少し驚いたような。しかし、狭霧が望んだ通り彼女の心の底の陰りは少しだけ晴れた。彼女は力も在る、肝も据わって居る。しかしどうにも他人が散りそうな時助くことは出来ない。それが陰りとなったことは、殆ど無かった。筈。)...そうだねぇ。...もっと愉しいことシようよ。私最近、暇だから。“御友達”になれ。(低く、ふと笑んで。)   (2015/4/26 19:20:01)

狭霧誠道♂1年(このような行動で気を紛らわすことができるとは思っていないが少しは安心してくれたのだろうか、なんて思えば力を緩め体を少し離す)御友達…ですか?(まさかこのようなことを言われるとは思っていなかったので少し驚いて聞き返してしまう   (2015/4/26 19:24:16)

高槻 龍子♀2年...駄目?(微笑みは一層静かで。もう、日も暮れている。応えを待つように低い月を眺めて。)   (2015/4/26 19:28:30)

狭霧誠道♂1年も、もちろんいいですよ?しかし、何故私のようなのを御友達にしたいのですか…?(慌ててこたえた後普通に疑問に思っていたことを聞いてみる。私と御友達になりたいと言った人は今まで一度もいなかった。話しかけてくれることはあったがそんなことを言われたのは今日が初めてだ)   (2015/4/26 19:31:18)

高槻 龍子♀2年...理由なんて無いよ。私は、誰にでも興味が有るからね。(また例の如くニヤリと口角を上げて今踏んでいる屋上の下、校内全体に居る者のことを示唆しつつ、)...興味だよ、興味。何でも好いでしょ。   (2015/4/26 19:34:27)

狭霧誠道♂1年そうですか、わかりました…(またしても意外な返答がきたので驚いてしまう。先輩のことを見透かそうとしても不可能らしい。しかし、今はいつもどおりのニヤけ顔なのを見れば心のどこかで安心した)私はとても嬉しいです…自分などに御友達が出来るなんて……   (2015/4/26 19:38:00)

高槻 龍子♀2年ええ、嬉しんでもっと。自信持たなきゃ駄目だよ、オトコでしょ?顔はオンナだけど。(クスッと笑いながら背中にパシッと一喝。...)...ふぅ、改めて。ディナーでもどう?(またしも、あざとく微笑んだ。)   (2015/4/26 19:41:22)

高槻 龍子♀2年【そろそろ時間だぁぁ。】   (2015/4/26 19:41:36)

狭霧誠道♂1年は、はい…って、顔がオンナって……(いつもどおりの話口調に戻ってきたのがわかればニッコリと微笑みながらこたえる)はい、今度は御一緒させていただきます…(とこたえれば右手をそっと差し出す)【おろろ、私もそろそろ夕食なので…次のやつを書いて終わりですです…】   (2015/4/26 19:44:48)

高槻 龍子♀2年...甘えん坊かよ。(ふと、低く笑って手を取る。ノリの好い高槻も今夜はソフトな表情で居た。)【では次ですね。笑】   (2015/4/26 19:47:01)

狭霧誠道♂1年甘えん坊なんかじゃありませんよ…(と言えば先程とは違い歩き始めたと思えばそれと同時に空間転移魔法を瞬時に発動し食堂へと移動するのであった…)   (2015/4/26 19:50:40)

高槻 龍子♀2年【ふぅ、おお。wwなかなか今日は、深いものになりましたね。←】   (2015/4/26 19:51:35)

狭霧誠道♂1年【はい、自分でも少し驚いてますw】   (2015/4/26 19:52:02)

高槻 龍子♀2年【これはもう、アレですね。勢いとは言え割りと、アレですね。笑】   (2015/4/26 19:53:33)

狭霧誠道♂1年【アレ…とは……?(んぅ…】   (2015/4/26 19:54:14)

高槻 龍子♀2年【云わせんなwwwwww】   (2015/4/26 19:54:32)

狭霧誠道♂1年【えっとぉ…何をですか…?(オロオロ】   (2015/4/26 19:55:02)

高槻 龍子♀2年【うわぁぁwwそっちが腕回した癖にー。。もう、私夕食行ってきますw】   (2015/4/26 19:55:55)

狭霧誠道♂1年【あっ、そう言うことですか…なるほどなるほど(コクコク)はい、こちらも夕食に行ってきますw】   (2015/4/26 19:56:55)

高槻 龍子♀2年【隠れ小悪魔め。笑 じゃあ、本当にありがとうございましたー。なかなか久しぶりに深いロルしたよーな。また機会があればお願いします。笑 では。】   (2015/4/26 19:57:21)

おしらせ高槻 龍子♀2年さんが退室しました。  (2015/4/26 19:57:33)

狭霧誠道♂1年【はい、こちらこそありがとうございました。もしかしたら、この後また来るかもしれませんので…(ペコリ】   (2015/4/26 19:58:05)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/4/26 19:58:10)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/26 23:36:40)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/26 23:46:04)

甲凛♀2年【短時間こんばんはー】   (2015/4/26 23:46:13)

狭霧誠道♂1年【…ぁ、こんばんはぁ】   (2015/4/26 23:46:37)

甲凛♀2年【はじめまして、でしょうか!よろしければよろしくですよー】   (2015/4/26 23:47:02)

狭霧誠道♂1年【んぅ…だいぶ前に数回会ったことがあったような気が…しないか。(苦笑)こちらこそよろしくです】   (2015/4/26 23:48:05)

甲凛♀2年【いえいえ、キャラと中の人の記憶力はひどく悪いので…。どんながよろしいでしょう?まったり雑談?奇行に走っている凛観察?飯ロル?】   (2015/4/26 23:49:09)

狭霧誠道♂1年【お任せしますです、はい。(ペコリ】   (2015/4/26 23:49:48)

甲凛♀2年【半身機械、思い出した!では始めますねー】   (2015/4/26 23:50:27)

狭霧誠道♂1年【おぉ、すごいです(パチパチ)了解です】   (2015/4/26 23:51:10)

甲凛♀2年………(夜の屋上、避雷針の上。セーラー服姿の少女が器用にバランスをとりつつ辺りを見渡している。静かなものだ、皆が寝静まった夜。この時間もかつてほど危険ではなくなった。こうしてのんびりする時間になっている)………(「抗え、最後まで。」。フラッシュバックが胸の奥に燃えさかり、正体不明の焦燥感に駆られていなければ凛も寝ていたであろう。しかし夜はどうにも眠れない。なぜだろう、胸がざわつく)   (2015/4/26 23:53:18)

狭霧誠道♂1年(先輩とは食堂で食事をしたあとわかれた。先輩は自室に戻り自分は兄の代わりとして校内を巡回するのであった。いつもどおり生徒間での問題はなく平和な夜が訪れていた。廊下に設置されている窓から差してくる月明かりがなんとも言えぬ美しさを感じさせる。今夜は生徒の出歩きが全くないので巡回中には滅多に行かない屋上へと空間転移魔法を発動し一階の廊下から屋上へと一気に移動する。到着すれば誰かの気配を感じたのであたりを見渡してみると避雷針の上に人影が確認できたので慌てて近寄ろうとする)   (2015/4/26 23:56:29)

おしらせ高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/26 23:57:21)

狭霧誠道♂1年【ぁ、こんばんはぁ】   (2015/4/26 23:57:49)

高槻 龍子♀2年【こんばんは】   (2015/4/26 23:57:56)

甲凛♀2年………(視線の移動を察して音もなく避雷針から飛び降り、屋上の縁に捕まる。まるで影か幽鬼か、気配もなく、本人もしっかりと意識して行動しているわけではない。夜は「甲凛」としてよりも、脳内に明滅するフラッシュバックが意識に混在していることが多く、視線を避けることや夜警邏することなどはフラッシュバックに刷り込まれた習慣だ。自分の物ではない記憶の行動に違和感さえ覚えない)   (2015/4/27 00:00:20)

甲凛♀2年【短時間ですがこんばんはー!】   (2015/4/27 00:00:38)

狭霧誠道♂1年(避雷針の上にいた人影は近寄る前にその場から降りた。見た目は背が低く自分と同じ1年生であろうか、と思っていたのだがよく目を凝らして見てみると彼女は以前どこかで見かけたことがある先輩であった。話したことはないが今は何とかしないと…なんて事が起きる前に終わらせようと彼女の方へと歩み寄っていく)   (2015/4/27 00:03:47)

高槻 龍子♀2年(浅い眠りから覚めれば、とうに月は高く昇ったよう。このまま再び静寂に落ちるよりも夜遊びを択ぶ。階段を昇り、屋上に出でると先客が二名。狭霧と、甲?...)...何してんの。   (2015/4/27 00:06:14)

甲凛♀2年………(屋上の縁を伝って死角へ逃れる。端から見れば飛び降りてそのままいなくなった様にも見える程徹底して出てこない。視線は虚ろなまま、心ここにあらずといった感じで無意識のまま隠れ続ける)   (2015/4/27 00:06:24)

狭霧誠道♂1年(近寄っていくと隠れたかのように死角へと逃げ込んだ。しばらくしても出てこないので仕方なく捕まえに行こうとすると入口から先程わかれた先輩が入ってきたので軽く頭を下げれば空間転移魔法を発動し彼女の目の前に現れる)こんな所に女性一人は危険ですよ…?   (2015/4/27 00:10:57)

甲凛♀2年………、…?(ボーッとなにも考えていなかったが声が聞こえる。誰かいるようだ。ならばなぜ自分はこんなところにいるのだろう。縁にかけた手一本で全体重を引っ張り上げてよじ登る。二人いる。高槻と…だれだ)…あら、こんばんは(先ほどまでの自分の奇行になんら違和感を感じていない)   (2015/4/27 00:13:53)

甲凛♀2年【あ、順番ミスった…】   (2015/4/27 00:14:03)

高槻 龍子♀2年狭霧。(珍しく、彼を本名で呼ぶ。いつもならテレ助、テレ助べえ、...何て呼び捨てる。彼がテレポーターで在り照れ屋で在る事に因んでか。)...こんばんは。(甲が我に返ったのを見ると、納得したように首を回す。)   (2015/4/27 00:16:09)

狭霧誠道♂1年どうしましたか、先輩…?(謎の人物に話しかけているとよじ登ってきて何事もなかったように挨拶をしてきたので苦笑いをしながら軽く頭を下る。すると、何故かあだ名ではなく本名で先輩が呼んできたので慌てて返事をする)   (2015/4/27 00:19:58)

甲凛♀2年………先輩?(目の前の人間の学年を知らない。知っていたところで、とも思うが向こうはこちらを知っているようだ。一体いつ。フラッシュバックと現実の記憶の混在により霞がかった記憶の海では彼を探しきれない)………(端から見れば眠そうに見えるほどボーッとしている)   (2015/4/27 00:22:50)

甲凛♀2年【うぅ】   (2015/4/27 00:30:24)

甲凛♀2年【うぅ、絡みづらいことしてしまった。反省とともに時間切れなので寝まする…おやすみなさいませー…】   (2015/4/27 00:31:02)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/4/27 00:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻 龍子♀2年さんが自動退室しました。  (2015/4/27 00:37:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/4/27 00:40:58)

おしらせ藤堂・H・セシル♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/27 00:49:22)

藤堂・H・セシル♀1年(屋上のベンチに寝転がり、んーと背伸びし、いつもの茶色ローブに体をすっぽりと隠した状態で、吊るされたらてるてる坊主みたいになると昔言われた事があり)・・・・・・何処に居るんデスかねー?   (2015/4/27 00:52:13)

おしらせ黒沼 潤 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2015/4/27 00:53:59)

黒沼 潤 ♂ 3年((こんばんは   (2015/4/27 00:54:19)

藤堂・H・セシル♀1年【こんばんはー】   (2015/4/27 00:55:06)

黒沼 潤 ♂ 3年((お初です   (2015/4/27 00:55:11)

藤堂・H・セシル♀1年【はーい、そですねー】   (2015/4/27 00:55:32)

黒沼 潤 ♂ 3年【よろしくお願いします】   (2015/4/27 00:55:48)

藤堂・H・セシル♀1年【ここが初めてですか?】   (2015/4/27 00:55:51)

黒沼 潤 ♂ 3年【えぇ まぁ】   (2015/4/27 00:56:21)

藤堂・H・セシル♀1年【そうですかー、あ、姉も居ますよ話したければ登場させますが?、】   (2015/4/27 00:57:27)

黒沼 潤 ♂ 3年【いや 別に良いです】   (2015/4/27 00:58:01)

黒沼 潤 ♂ 3年【成りたいのですが宜しいでしょうか?】   (2015/4/27 00:59:13)

藤堂・H・セシル♀1年【ありゃそれじゃあ、屋上に来ますか?、それとも私が移動します?】   (2015/4/27 00:59:42)

黒沼 潤 ♂ 3年【こちらから屋上行きます】   (2015/4/27 01:00:23)

藤堂・H・セシル♀1年【了解ですお待ちしてます】   (2015/4/27 01:01:17)

黒沼 潤 ♂ 3年あー息苦しいィ…(気だるそうに屋上へと階段を上がって行く)   (2015/4/27 01:01:37)

黒沼 潤 ♂ 3年先客居るのかよ…あんた小さいな…(頭をポンポンしながら   (2015/4/27 01:03:23)

藤堂・H・セシル♀1年?(誰か階段を上がってくる音に気づけば、起き上がり着衣の乱れを直し、風でハプニングが起こらないようにして)今晩はデス、むむっしつれーデスネ   (2015/4/27 01:04:01)

黒沼 潤 ♂ 3年今晩は…小さいのは本当の事だぞ?(楽しそうに微笑みながら話す   (2015/4/27 01:05:29)

藤堂・H・セシル♀1年小さいと言った事と、いきなり頭触られたことに腹をたててるのデスネ!(ふんっとそっぽ向き)   (2015/4/27 01:07:23)

黒沼 潤 ♂ 3年あはは 何だよ ちびっ子それくらい許せよ~(大笑いして   (2015/4/27 01:08:42)

藤堂・H・セシル♀1年デリカシーがナイデスネっ、私のダンナは可愛いって言ってくれてますっ、見習いなさいっ(更に大笑いされたことにボルテージ上がり)   (2015/4/27 01:11:26)

黒沼 潤 ♂ 3年小さいから可愛いんだろ? 旦那もきっと同じだせ?(腰を下げ顔を寄せて話す   (2015/4/27 01:13:47)

藤堂・H・セシル♀1年小さいだけしか聞いてねーデス、・・・?ヒュッ! (相手の首もとをすり抜けるようにナイフを投げたと思ったら背後で爆発起これば、異形の姿をしたカラス?、が爆散し)・・・気を付けるデス   (2015/4/27 01:17:22)

黒沼 潤 ♂ 3年ヒュゥ…ありがとうな(後ろを見て口笛を吹き笑う   (2015/4/27 01:19:23)

藤堂・H・セシル♀1年イイエ、大丈夫デスネ、あ、・・・そうだ一応聞いておくのデス、人を探してマス(真剣な眼差し崩さず上目遣いで見上げれば)   (2015/4/27 01:21:54)

黒沼 潤 ♂ 3年おぅ 何だ? 俺に分かる事なら教えてやれるぞ(最初は笑って居たが真剣な目を見て自分も真剣な目付きをする   (2015/4/27 01:24:06)

藤堂・H・セシル♀1年年齢は17~20、パソコン得意で、身長は170~185ぐらいのやせ形・・・名前は変わってるかもデスガ、ハクと言う人を知りませんか?(真剣な表情崩さず聞けば)   (2015/4/27 01:27:55)

黒沼 潤 ♂ 3年おぅ 知らんな人の名前と覚えねぇし…ここいるはずなのか?(ちょっとおどけたように   (2015/4/27 01:29:24)

藤堂・H・セシル♀1年いえ、知らないなら、良いのです、ゴメンナサイ(シュンとすればうつむき)   (2015/4/27 01:30:51)

黒沼 潤 ♂ 3年落ち込むなよ いつか会えるさ ソイツはあんたの旦那か?(笑いながら励ます   (2015/4/27 01:31:58)

藤堂・H・セシル♀1年・・・・ハイ・・・もしかしたらとここにキマシタ、結構情報も人も集まりますし、(シュンとした態度は変わらず)   (2015/4/27 01:36:02)

黒沼 潤 ♂ 3年あぁ そうか そんな顔すんな 絶対会えるから 俺も気分変なになるだろ…(そっぽを向き頭を撫でる   (2015/4/27 01:38:18)

黒沼 潤 ♂ 3年【すみません…寝ます…】   (2015/4/27 01:41:40)

おしらせ黒沼 潤 ♂ 3年さんが退室しました。  (2015/4/27 01:41:44)

藤堂・H・セシル♀1年・・・・・・っふふ・・・ありがとうございますっ今はいい人デスネ♪(よいしょっとと、ベンチから降りれば握手交わし、帰宅すると言う相手を見送り)   (2015/4/27 01:42:47)

藤堂・H・セシル♀1年【お疲れ様でした】   (2015/4/27 01:43:05)

藤堂・H・セシル♀1年・・・?どうしました?お姉ちゃん(骨伝導のインカムから姉の声がすれば反応返し)ユリス〉さっきの爆発音貴女でしょ?、深夜に迷惑だからやめなさいよ?また嬉しくて花火してたんじゃないでしょうね?   (2015/4/27 01:51:35)

藤堂・H・セシル♀1年敵が来たから追っ払ったんデスヨ、大きな音を出せば近づきづらくなりますから、ユリス〉話し・・・少し聞いてたわ、今日の相手も知らなかったわね 、私はちゃんと見ててあげるから、諦めないで頑張るのよ色ボケ妹よ   (2015/4/27 01:55:44)

藤堂・H・セシル♀1年おー、諦めませんよ、・・・ありがと優しいお姉ちゃんよ(お礼を伝えれば通信だけ切れば、とたんに静かになり)   (2015/4/27 01:57:20)

藤堂・H・セシル♀1年【ROMさんも居なくなりましたし、ここらで落ちますか】   (2015/4/27 01:59:00)

おしらせ伊沢慧♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/27 02:01:38)

伊沢慧♂2年【こんばんはー…えっとまだ大丈夫ですか?】   (2015/4/27 02:01:56)

藤堂・H・セシル♀1年【あれ?、はーい、大丈夫ですよ?】   (2015/4/27 02:02:30)

藤堂・H・セシル♀1年【あなたは確か前に見かけたことがありますね】   (2015/4/27 02:03:10)

伊沢慧♂2年【あ、ホントですか、もう落ちそうな感じでしたので、ではお相手お願いします、え?あります?】   (2015/4/27 02:03:18)

藤堂・H・セシル♀1年【直接の絡みはないですがチラッとだけ、私は屋上に居ますよ?、私が移動します?】   (2015/4/27 02:04:16)

伊沢慧♂2年【本当ですか?この部屋でこの名前は使った記憶がなくて…もしかしたら名前カブってるのかも】   (2015/4/27 02:05:52)

伊沢慧♂2年【ええと、じゃあとりあえず、屋上に行ってもいいですか?】   (2015/4/27 02:06:40)

藤堂・H・セシル♀1年【はーい、お待ちしてます】   (2015/4/27 02:07:05)

伊沢慧♂2年(キィ……と少しさび付いた扉の開く音がして現れる、着崩した制服の中にパーカーを着て目深に顔を隠した男)おっと……なんだよ…屋上で爆発なんて起きてっからよぉー…どんな暴れん坊かとワクワクして着たら、へへへ…おチビちゃんかよ…拍子抜けたぜ…(クク、と肩を振るわせ、テンプレートめいた感想を告げながら、そこにいる銀髪の少女を眺めた)   (2015/4/27 02:10:36)

藤堂・H・セシル♀1年・・・・ふんっ、ここには失礼な人しかいないのデスカ?、(屋上に居る頻度が多いのは夜空が好きな事と、あの人も好きだったから、またチビと言われるが先程よりは怒りは少なく)   (2015/4/27 02:15:05)

伊沢慧♂2年まあ良いじゃねえか、見たまんまだ…屋上で火遊びするモンじゃねえぜ…へへ、イラついてんのか?(肩を竦める、そっけない反応だ、さっきおなじ事を言われたばかりとでも言うような)俺が、相手してやろうか、こんな何も無い場所だ、ヒマしてるんだろ?一人で…孤独に…へへへ、俺もさ…(星を見るなんて情緒は自分にはない、こんな場所でする事と言ったら、火遊びや悪い事ぐらいだ、相手もそうだろう、そんな風に思いながら、近寄っていく)   (2015/4/27 02:21:35)

藤堂・H・セシル♀1年・・・・・ピピッお姉ちゃん戦う可能性がアリマスよろしいですか?(インカムのスイッチ入れると姉と連絡取れば、完全に相手を警戒するが近寄ってくる相手に対して何もせず)ユリス〉近くにいくから、何かあったら呼びなさい、気を付けなさいね   (2015/4/27 02:26:17)

伊沢慧♂2年んあ?何だ…ママに報告でもしてんのか?へへ、お姉ちゃん?に保護されてねえと不安だもんな…まあそんな怯えンなよ、俺は、仲良くしようと思ってんだ、人類みな兄弟って言うだろ……へへ…(ゆっくりと近づく、手を伸ばす、空々しい笑顔で肩を組むような態度だ、そのまま接近を許せば、馴れ馴れしく肩を組むだろう)   (2015/4/27 02:29:43)

藤堂・H・セシル♀1年酔っぱらいと仲良くする趣味はナイデスネ!(一歩離れるがその移動は普通の人の大股に3歩ぐらいで言動から酔っぱらっていると解釈し更に警戒強め)何が目的デスカ?、戦闘なら相手になりマスよ?   (2015/4/27 02:33:53)

伊沢慧♂2年目的、目的!へへへ…目的なんて生まれてこの方持った事ァねぇなぁ…死ぬのも、面倒臭ェー、それだけだ(離れられると、あーあとでも言うかのように、両手をひらりと振り)お、話が早いね…やろうぜ、退屈で仕方ねえんだよ…へへ……(戦闘、の言葉に反応し、だらり…と両腕を垂らした、指先から黒い雫が垂れ、屋上の白いタイルを汚す)   (2015/4/27 02:36:32)

藤堂・H・セシル♀1年っ、なんデスカ?あの黒いの(何かの生命体なのか、ただのタールのような液体なのか?分からず右腕を横に振りナイフを相手の胸に向かって投げ)屋上を汚すなっデス!   (2015/4/27 02:40:14)

伊沢慧♂2年おっと……(右半身を前に出すようにして半歩前へ出ると、先ほどまで心臓のあった部分をかすめ、フードパーカーに切れ目が入った、僅かに血が滲んでいる)おー…痛ぇ…へへへ…良いぜ、よくなって着た…おっ始めっか…(相手に手をかざし、握りこむと、それを合図に、セシルの背後から、コールタールのような暗黒物質が、タイルを伝って湧き出る、食虫植物のような動きで、その四肢を絡め取ろうと)   (2015/4/27 02:43:54)

藤堂・H・セシル♀1年いや、もうオワリデスよ全身火傷で反省シナサイ・・・ズドーン!!(相手の体を少し傷付けただけで通りすぎるかに見えたナイフが大爆発を起こし爆風と熱波が簡単に相手を包み込み、自身は水の守りで無傷だが後ろの黒い液体も大部分が吹き飛び)・・・私のナイフは刺さっても、かわしても、弾いてもいけないのデスヨ?お疲れ様デスネ(歩き始め出口の方へと端を移動し)   (2015/4/27 02:51:54)

伊沢慧♂2年(爆炎が巻き起こると、その体ごと白い煙に包まれる、吹き飛んだように体が揺れた)おぉ…凄ェな…へへへ、死ぬかと思ったぜぇー…でもよォー…こっちも…死ぬのも…面倒でよォー…へへへ…いや、でも実際利いたぜ、右の耳が聞こえねえ、へへへ(トントンと耳を叩きながら歩いてくる姿、当然無事ではない、胸元は大きく吹き飛ばされている、肉は抉れていても可笑しくない損傷、激しい火傷の痛みが襲う、だが傷口自体を覆うように、ダークマターが噴出し、体を繋ぎ止めていた)まあまあ…俺だけ歓迎されんのも…難だしよ…返すぜ…(よろめくような手つきで手を伸ばすと、今度はセシルの足元から、巻きつくような動きで暗黒のタールが伸びる、その先端は針状に硬化していた、麻痺毒)   (2015/4/27 02:58:47)

藤堂・H・セシル♀1年・・・・私がどういうところに居たか教えましょう、一日中鉄砲の音が何処からか聞こえ、麻薬や人身売買が行き交う最悪な所デス、こんなモノはもう慣れました、見たくもないデスガ、貴方を倒して見せます(足に絡み付いた黒い液体の部分が動かなくなる、見ると色がネズミ色に変わりゆっくりと足から離れ段々回りや相手の体の液体も変色していき)化け物じみた力デスネ、でも、私の水の方が支配が強い、変なものを混ぜ混んでる液体はそれだけで扱いが難しいのですよ、折角だから掃除、手伝ってあげます(両手をうち鳴らすと屋上の敷地横一杯から五メートルほどもある津波が押し寄せ、黒い物体は大部分が変色し、更に相手に繋がっているため身動きも取れないと予想され)   (2015/4/27 03:11:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊沢慧♂2年さんが自動退室しました。  (2015/4/27 03:19:21)

おしらせ伊沢慧♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/27 03:19:27)

伊沢慧♂2年おっと…守れ守れテメェ等!(身動きが取れないらしい、コールタールのような粘性物質を水と規定されて無効か…冷静に分析しながら、タイルの下に忍ばせていた暗黒物質をドーム状に展開し、鉄砲水から身を守る、大量の水の勢いで圧壊されかけ、肋骨が軋む様な音がする)くッ…つ…てえ…な…へへへ、なるほど、強いなアンタ…へへ、俺の能力は利きません、か…へへ、じゃあ、体の中に入って居たとしたら…それも無効化できっかなァー?(展開していた暗黒物質を解除すると、地面に這い蹲るような格好になっていた、あちこちがボロボロだ、だが、見上げる、そしてクイ、と人差し指を捻った、先程爆発で吹き飛ばされた、吹き飛ばしてくれた暗黒物質は、大気に溶けるように飛散している、相手が呼吸しているのなら、それは吸引され、体内から魔力を吸い取る熱毒となって拡散するだろう、そして毒素は、水分を含まない)   (2015/4/27 03:19:34)

藤堂・H・セシル♀1年私は自分の力が最強でないにしろ、理想的な物だと思っています、水はいくようにも姿を変え、固くも柔らかくもなり最強の盾にも矛にもなる、だから好きなんです、一緒にいれるんですよ?(水の守り体をコーティングしたり透明な真水の簡易プール、その中に黒い色がある、微かに動いている、小さな音ともに握りつぶされるように消滅され洗浄されていく)もう貴方の負けです、降参してください   (2015/4/27 03:29:46)

伊沢慧♂2年あーあー…へへ、負けちまったな、負けだよ、強ぇな、へへ(コキ、コキと首をストレッチすると、アッサリと負けを認めた)はー…寝る前の運動にしちゃちょっとハードコアだったけど、楽しかったなァー…(もとよりただ体を動かしたかっただけだ、スッキリしたような顔で、懐からフリスクケースを取り出すと、奥歯で噛みしだく、痛み止めだ、同時にいくらか感情もハイになる感じの)へへ…じゃあ、俺はこの辺でシツレイするぜ…いい時間だ、またな、夜更かしは美容に悪いぜ(トン、と地を蹴り、屋上からフワリと欄干を滑り、落ちていった、しかし下を除けば、もうすでにそこに姿はなく)   (2015/4/27 03:33:41)

伊沢慧♂2年【てなわけで退室します、お相手ありがとうございました!】   (2015/4/27 03:33:53)

おしらせ伊沢慧♂2年さんが退室しました。  (2015/4/27 03:34:01)

藤堂・H・セシル♀1年・・・パシャ(その場で横になってしまい、空を見上げ)粘られてたら・・・ヤバかったデス、疲れ・・・た、・・・ハク、また生き残りましたよ?元気だよ、ガンバってるよ、・・・・寂しいよー(薄く涙を滲ませ上を向いたまま疲れで眠りに落ち、その体を迎えに来た姉がしょって行ったようだ)   (2015/4/27 03:39:17)

藤堂・H・セシル♀1年むにゃむにゃお姉ちゃんはひんにゅーデース、ユリス〉屋上から叩き落とすわよこの駄妹が!(何だかんだでうまくやっているようだ)   (2015/4/27 03:42:03)

藤堂・H・セシル♀1年【伊沢さんお相手ありがとうございました、まだ大丈夫なんですがセシルも寝てしまったので落ちますね、お疲れ様でした】   (2015/4/27 03:43:51)

おしらせ藤堂・H・セシル♀1年さんが退室しました。  (2015/4/27 03:44:00)

おしらせ如月 翼♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/27 14:48:15)

如月 翼♂2年【誰か来るまでソロルで。】   (2015/4/27 14:48:34)

如月 翼♂2年人は人を殺す。其に理由なんか無いのさ。本当はにゃー。(軍人姿の男の首をナイフで切り裂きながらそんなことを呟けば次の倉庫へと足を向かわせる。今のところ敵が入り込んできたのはここまでだが。さてどうするか。)ひまだにゃー。人を殺すのは退屈だにゃー。(音もなく人に地下より敵を抹殺、これで今日の任務は終わりだ。)   (2015/4/27 14:53:49)

如月 翼♂2年さてさて、訓練でもするかにゃ。(鉤爪を装備すれば訓練室に向かいホログラムを起動させ仮想プログラムの魔物を出現させる。)いくにゃ!(爪で切り裂き突き刺す。そして凪ぎ払う。それを繰り返しながら敵を倒していく。)にゃ!くらいにゃ!無双蛇殺魂連拏!(回転しながら爪から蛇のように鋭く速い斬激が辺りに放たれる。)   (2015/4/27 15:03:59)

おしらせ射月 鈴♀さんが入室しました♪  (2015/4/27 15:09:12)

射月 鈴♀【こんにちはー。さっきぶりです。愁ですよー】   (2015/4/27 15:09:29)

如月 翼♂2年これで!終わりだにゃ!(最後の敵を切り伏せればその場にperfectの文字が現れる。そして仮想フィールドが消えて元の訓練室に戻る。)どっすかな、ひまだにゃー。(笑いながらその辺をブラブラする)【こんにちは】   (2015/4/27 15:09:59)

射月 鈴♀【突然ですが翼さん、お節介かもしれませんが、あなたの部屋にお客様がいらっしゃってますよーと言って去ります。またーノシ】   (2015/4/27 15:10:14)

おしらせ射月 鈴♀さんが退室しました。  (2015/4/27 15:10:21)

おしらせ如月 翼♂2年さんが退室しました。  (2015/4/27 15:10:40)

おしらせ長谷川湘介♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/27 21:03:33)

長谷川湘介♂2年【こんばんは。少しお借りします】   (2015/4/27 21:04:19)

長谷川湘介♂2年(とうに日は暮れた。人工島で在る事を疑う程の眺めは快くも悪くも浮き世離れしている。昼と夜でコロッと様変わりするアート。妖しい夜を月だけが変わらず照らしてくれる。夜にしか味わえないクールな匂い、彼はそれを好んで居た。)   (2015/4/27 21:04:24)

長谷川湘介♂2年(ゆったりと揺蕩うシャツの傍ら、脱力して遊ばせた手。下を見れば投棄された銘を発見、途端に懐かしい香りがフラッシュバックする。彼の知人はまだ嗜んで居たようでそれを羨む。ストイックなわけでも無いのに卒業したのは入学する前かな。力無き目で虚空を見つめ、深呼吸。宇宙にアクセスしたい、前にふざけてそう呟やいた。)   (2015/4/27 21:04:52)

長谷川湘介♂2年(それを笑った知人もよく理解して居る筈だ。魔術って確かそうでしょう。そうフィーリングで語るが、事実魔術にはフィーリングが一番物を言うのでは無いかと彼は思った。どの道、悪用する予定は無い。ギークでも無い。 )   (2015/4/27 21:05:14)

おしらせ長谷川湘介♂2年さんが退室しました。  (2015/4/27 21:05:26)

おしらせ柏木季語♂調理師さんが入室しました♪  (2015/4/27 21:41:31)

柏木季語♂調理師【ちとムラムラするけど、こんばんは!】   (2015/4/27 21:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。  (2015/4/27 22:02:17)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/27 23:31:42)

おしらせ高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/27 23:38:20)

高槻 龍子♀2年【こんばんは。】   (2015/4/27 23:38:50)

狭霧誠道♂1年【こんばんはぁ】   (2015/4/27 23:40:32)

高槻 龍子♀2年【何処で始めもす?】   (2015/4/27 23:41:02)

狭霧誠道♂1年【お任せしもすです。(ペコリ】   (2015/4/27 23:41:46)

高槻 龍子♀2年(数日、眠りが浅い。不調すらファッションに変えて纏いつ、若干老け気味のフェイスで夜の廊下を行く。スリッパを擦る音が保健室に消え、数分後に出て来る。)...(フレッシュな表情で廊下を行く。足取り軽やか)   (2015/4/27 23:45:46)

狭霧誠道♂1年(今夜もいつもどおり校内を巡回していた。窓からたまに見える月が美しく暫し見とれてしまう。すると、こんな時間にも関わらず自分以外に出歩いている者がいることに気づけばその足音の方へ近づいていく。まだ誰だかはわかっていないがある程度予想がついてしまう。わざと気づかれるように足音を軽快に響かせてみる。これで予想が外れたら恥ずかしいがその時は空間転移魔法を発動すればいいだけのことだ…)   (2015/4/27 23:50:16)

高槻 龍子♀2年(間取りの隅から今にも黒い何かが湧き出しそうな。夜の廊下は暗いが、彼女にはこれが癒し。そこに随分と軽快な足音、笑えてくる。誰だこんな夜中にノリの好い輩は。)...テレ助か。何でそんな、はしゃいでんの。(ふっと笑い、曲がり角から姿を現わす)   (2015/4/27 23:57:12)

狭霧誠道♂1年やはり、先輩でしたか…こんな夜遅くに女性一人での散歩は危険ですよ…?(やはり自分の予想は当たった。大体、こんな夜遅くに出歩く者など数人に絞られてくる。まぁ、そういう人達にはこのような時間帯でしか会えないので内心結構嬉しいものだ)   (2015/4/28 00:00:20)

高槻 龍子♀2年紳士だねぇ。けど心配には及ばないね。(彼が思って居る程この女は夜に徘徊したつもりは無いが、ただ最近。眠りが浅い。確かに夜を好むのは間違いない。彼女は夜行性と言っても差し支えは無いが、無意味に夜遊びに耽る程幼稚でも無い。)...そっちは、御苦労様かな。休めば?   (2015/4/28 00:05:20)

狭霧誠道♂1年紳士などではありません…当然のことを言った迄です……(自分としては夜中に生徒が出歩くことは禁止をしたい程である。この平和な日々を壊されないため、お互いを信頼しあえる環境を守るためにも…。まぁ、彼女の事を見た限り夜行性のようで注意をしたところで聞きやしない)いえ、まだまだ…これからですよ、大変なのは   (2015/4/28 00:09:41)

高槻 龍子♀2年連れないな。(涼しい微笑を浮かべたまま、あざとく、だらし無く。勤勉な男(やつ)だな、と軟派な彼女から抱いた印象。そんなどストイックな彼を一度脱線させて見たい。悪魔なこの女は腹の底で笑う。)...好いじゃん。おいで?   (2015/4/28 00:15:28)

狭霧誠道♂1年(彼女の表情を見ているが何を考えているのか全く予想がつかない。一般人ならある程度見透かすことは出来るのだが彼女の場合それは通用しない。自分に何をさせようとしているのかはわからないが抵抗するのは気が引けるので苦笑いをしながら彼女の方へ近づいていく)私に何か御用ですか…?   (2015/4/28 00:19:13)

高槻 龍子♀2年ひつまぶし。(「暇潰し」と言う言葉すらストレートに言わない。一体何をまぶされるのかは彼にも分からないだろうし、この女にも分からない。何だって好い、刺激し合おうよ。悪い意味じゃ無い。スパイスが欲しい。)...夜中に話し相手が欲しくなっただけだよ。   (2015/4/28 00:23:56)

狭霧誠道♂1年暇潰し、ですよね…?(彼女にはどこか不思議なところが多々存在する。その一つである、わざわざ遠まわしにモノをいうことである。今のもそうだ、恐らく暇潰しといいたかったのだろう)そう言う事ならお付き合いさせていただきますね…(とこたえればニッコリと微笑む   (2015/4/28 00:26:53)

高槻 龍子♀2年うん。...ドリンク奢るよ?(自販機だけがあの先で光っている。照らされた顔の左側で微笑して、彼にリクエストを乞う。)   (2015/4/28 00:31:39)

狭霧誠道♂1年私は先輩が選んでくれたものを飲みたいです…(なんて我ながら難しい注文をぶつけてしまう。誰かと一緒にいてここまで会話をできるなんてことは生まれてきてから初めてかもしれない…。まぁ、簡単に言えば彼女に対してどこか心を開いているのか甘えているのか…)   (2015/4/28 00:36:15)

高槻 龍子♀2年何とまぁ。(コインを挿れて、骨張った指が舞う。真っ赤なネイルをぶつけぬようにプッシュする長い指。)...どう?(まさかのコーラ。カフェインと炭酸が眠気に効けば、なんて気遣いをしてか否か。)...サボっちゃいなよたまには。   (2015/4/28 00:40:27)

狭霧誠道♂1年ぁ、ありがとうございます…(彼女がまさかコーラを選択するとは思ってもいなかった為少し驚きながら受け取りこたえる)いえ、そうはいきません。この平和な日々を保つためには誰かが苦労をせねばならないのです…その役目は私が負うのでサボるわけにはいきません。   (2015/4/28 00:43:41)

高槻 龍子♀2年貴重な才能だもんねぇ。(テレポーターである彼が悪人で無かったのは社会にとって好い転びだったと言える。しかしこの女はどうにもそんなどストイックな彼を一度脱線させて見たい。もしかすれば、脱線させてあげたいのかも知れない。)...へぇ。...   (2015/4/28 00:52:27)

狭霧誠道♂1年【ん…寝落ちでしょうかね…】   (2015/4/28 00:52:28)

狭霧誠道♂1年【ぁ、起きてた…(ビクッ】   (2015/4/28 00:52:43)

高槻 龍子♀2年【どうすればテル助がオカシクなるか研究中←】   (2015/4/28 00:53:16)

狭霧誠道♂1年【わ、私は決してオカシクなんてなりませんっ(フンッ】   (2015/4/28 00:53:51)

高槻 龍子♀2年【オカシクしたいなぁ←】   (2015/4/28 00:54:11)

狭霧誠道♂1年【ぃ、嫌ですっ(ビクッ】   (2015/4/28 00:54:30)

高槻 龍子♀2年【嫌かあ。しょぼーん。】   (2015/4/28 00:54:46)

狭霧誠道♂1年【具体的には…どんな感じにしたいのですか…?(オロオロ】   (2015/4/28 00:55:20)

高槻 龍子♀2年【サボったり、自信つけたり】   (2015/4/28 00:56:05)

高槻 龍子♀2年【見てみたい。笑】   (2015/4/28 00:56:20)

狭霧誠道♂1年【んぅ…難しいのです…】   (2015/4/28 00:56:43)

高槻 龍子♀2年【まぁ続けましょうよ。】   (2015/4/28 00:57:38)

狭霧誠道♂1年【わかりました…】   (2015/4/28 00:57:51)

狭霧誠道♂1年私にはそのように言われる才能など持ち合わせておりませんよ…(空間転移魔法のことだろうか。確かにあれは負担が掛かり発動出来る者は数少ないと言われている。しかし、それだけのことで貴重呼ばわりされる程ではないだろうか…)先輩は私に何を望んでいるのですか…?   (2015/4/28 00:59:57)

高槻 龍子♀2年...一回見てみたいんだよ。(含みのある口調、しかしサラッと。)...壊れるところ。乱暴な意味じゃ無くて、生真面目な人が変なライン越える瞬間が好きなんだよね。   (2015/4/28 01:03:27)

狭霧誠道♂1年そんなことできるはずがありません。出来たとしても私は決してなりません。(何を言うかと思えば予想にもしていなかったことを言われ慌ててこたえる。一体何を考えているのであろうか、全くわからない)   (2015/4/28 01:05:58)

高槻 龍子♀2年...それだよ。(自動販売機に照らされて、ふっと口角が上がる。)...硬派な人間が嘘のように解放されて、ラクになる瞬間。何故それを望むかって変な話、鳥を買って来て空に放すのと一緒だよ。   (2015/4/28 01:10:28)

狭霧誠道♂1年私には理解に苦しむことですね…出来れば私も楽になりたいのですが私という犠牲がなくなってしまうと皆の平和が崩れ壊れてしまうので…(これしか言えない。これ以外に自分に思い当たるような考えは何一つ浮かばない   (2015/4/28 01:13:11)

高槻 龍子♀2年融通利かないな。羽根を伸ばしても問題は無いと私は思うけどね。(こうやって、彼を徐々に解していく。天使か悪魔かと言われたらどちらでも無い。使命感と言う名の呪縛から彼を逃がそうとする、その意図は謎。)   (2015/4/28 01:19:42)

狭霧誠道♂1年私はそのような意見には反対です…申し訳ございません。(これ以上まともに話を聞けば気がおかしくなりそうなので無理やり話を中断する。命の恩人であると同時に危険人物だと自分の中では思っている)   (2015/4/28 01:21:57)

高槻 龍子♀2年...可哀想に。(あざとく同情するかのような煽りで、彼を解放しようとする。親切半分遊び半分、真意は定かで無い。)   (2015/4/28 01:27:43)

狭霧誠道♂1年いいのですよ、私にはこのような存在でいることがお似合いですので…先輩もそう思っているのでしょ…?(と今度はこちらから聞いてみることにする。   (2015/4/28 01:32:27)

高槻 龍子♀2年...自己暗示だね。そうやって君は、(歩み寄り、囁く。)...自分をどんどんつまらない人間にしていってる。だけ。   (2015/4/28 01:34:41)

狭霧誠道♂1年(どのような返答をされるのか少し不安に思っていると急に近寄られたと思えば囁かれ肩をビクッと震わせて反応してしまう。彼女の言うことは確かに正しい。しかし、こうでもしないと他の誰かが悲しむようなことが起きてしまうのではないかと不安で自分はこれ以上の悲しみを味わうことはないため打って出ているのだ。)ち、違います。私は   (2015/4/28 01:41:32)

狭霧誠道♂1年…(と、ここで言葉が詰まってしまうのであった   (2015/4/28 01:41:56)

高槻 龍子♀2年(真剣味の欠片も無い、蛇のような目付きで彼の答え消化する。いつも不親切な笑みを浮かべて居るだけ、笑みが失せるとこうも冷たく。いや、表情を繕うのは彼女にとって不毛なだけで有る。だからこそ彼に、空白の印象を与え得る。何を想うか、口走るかも手を出すかも予測させない。そして、不意打ちで再び呟く。)...じゃあ、多分一生そのまんまだね。   (2015/4/28 01:49:27)

高槻 龍子♀2年【寝た?】   (2015/4/28 02:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/4/28 02:01:59)

おしらせ高槻 龍子♀2年さんが退室しました。  (2015/4/28 02:02:12)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/28 21:39:33)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔します】   (2015/4/28 21:39:43)

黒木リュウヤ♂3年(泣きじゃくる神谷ナダレを寝かしつけ、黒木リュウヤは寮の外へ出る。夜になっても外は暑い。だが、風が出てる分、マシに思えた)………(この辺りは星が良く見える。トランペットを吹きたい気分に駆られるも、ナダレが起きてしまう。やめておこう)   (2015/4/28 21:42:20)

黒木リュウヤ♂3年(予定は無い。歩くだけだ。ゆっくり歩いてるつもりでも、歩幅が大きいおかげで、人より大きく進む。過去の遺物でしか無い自分が、大きく前へ進むなど果たして許されるのだろうか。そう疑問を感じずにはいられない)………(いや、考えない方が良い。思考力の無駄だ。虚しくなるだけ)   (2015/4/28 21:47:31)

おしらせ墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪  (2015/4/28 21:49:36)

墨沢 文♀研究員【こんばんはー。】   (2015/4/28 21:49:54)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔してます】   (2015/4/28 21:49:59)

墨沢 文♀研究員【無計画に乱入しちゃいました。…どうしましょ?w】   (2015/4/28 21:51:39)

黒木リュウヤ♂3年【こちらも無計画です。ふらふらと散歩してるだけですね(^^;】   (2015/4/28 21:52:08)

墨沢 文♀研究員【ふむー。ではでは夜のお散歩に合流しましょうか?】   (2015/4/28 21:54:06)

黒木リュウヤ♂3年【了解しました。今日もプラトニック墨黒コンビ】   (2015/4/28 21:54:48)

墨沢 文♀研究員【乱入も歓迎ですよw…ではロール続けますね。】   (2015/4/28 21:55:39)

墨沢 文♀研究員(遊歩道の街灯に背中を預けて、暗い明かりの中文庫本を広げて佇んで待っているのは、偶然か待ち伏せか…。)…こんばんは。リュウヤくん。…夜のお散歩?…それとも?(っとシルバーフレームの奥の閉じられたまま瞳は文庫本に落としたまま、のんびりとした口調で声を掛ける。)   (2015/4/28 22:00:51)

黒木リュウヤ♂3年文……(街灯にたたずむその姿は、誰かを待ち合わせていたかのよう。墨沢文。黒木リュウヤが惹かれてしまった存在。別に待ち伏せでも偶然でもいい。好きなのだから)…そう、散歩…かな(眼が半分ほど隠れた前髪が、表情を隠す。思えば、いつも自分から会いに行っていたのがとうの昔に思える)   (2015/4/28 22:03:57)

墨沢 文♀研究員(街路樹の葉を栞の変わりにして本を閉じると…ゆっくりと頭を上げて。)そう。…お散歩なら…私もご一緒したいかな?(っと話しながら…ゆっくりと左側に立ち腕を絡めて…。)…どこいこっか?風が気持ちいいし…。見晴らしの良い場所か、ゆっくりとお話の出来る静かな場所もいいかな?(っと…人差し指を口元に当てて考えながら…。)どこがいいかしら?(っと聞いてみる。)   (2015/4/28 22:11:50)

黒木リュウヤ♂3年いいよ(絡められると、こちらもしっかり支える。あの時と同じ)見晴らしのいい場所…あるとして…(少し考える。いつものように無表情、無表情な瞳。黒木リュウヤと言う男は本当に動じない)……(このまま歩けば、海にたどり着く。海岸、その崖の上)   (2015/4/28 22:15:39)

墨沢 文♀研究員(腕を絡めて向かった先は海。…夜の海は暗く海と空の境界線がわからなくて…少し苦手。)……。(絡める腕に少しだけ力を入れ隣にいるリュウヤくんの存在に少しだけ安心すると。シルバーフレームを外し揺れる瞳、ぼやける視界で海辺に揺れる月の光をながめながら…。)なんか…夜の海って少し怖いね。(っと呟く。)   (2015/4/28 22:21:00)

黒木リュウヤ♂3年(腕に力が込められた。文は暗い所が怖いのだろうか)………何にも、見えないな…本当に…(確かに黒一色だ。空が黒いと海も黒くなる。光の時間が終わり、闇の時間がやってくる。しかし)…でも、その分、月が良く見える。闇ばっかりじゃない。……曇ってなければ、星も見えるさ(夜は静かな方が良い。黒木リュウヤはあまり騒がしいと疲れると感じる)。暗い所、苦手なんだ?   (2015/4/28 22:24:55)

墨沢 文♀研究員うん。暗い部屋なら…まだ平気。自分がどこにいるのかがわかるから(っと…絡める腕に暖かさと確かな存在を確認するように見上げて。)でも…。暗闇の海や何も無い広い場所は…怖いかな?どこに向かったら良いのだろうとか…。闇の中特に一人でいると…解けてしまいそうな錯覚が起きそうだわ。…夜の海で難破したら…溺れる前に心が壊れちゃうかもね。(っと少しだけおどけた口調…でも。怖さの心情は隠せていないのかもしれない。)   (2015/4/28 22:29:57)

黒木リュウヤ♂3年(押し黙る、黒木リュウヤ)……(難破するのは、船だけじゃない。心だって難破する。どこかへ放り出され、どこへ行けばいいのかわからず、ただ暗闇の中を漂い続ける。自分が自分でなくなる。気が付くと、自分は暗闇となっている。いや、自分が暗闇なのか、暗闇が自分なのか。それも解らない。そして、いずれは溶けるように心も無くなる。そして)………   (2015/4/28 22:33:08)

墨沢 文♀研究員(黙っているリュウヤくんの心情を読むことはできないけど…それでも言葉を続けて。)星空は好きよ?街の明かりの無い暗いこんな場所なら…とても綺麗に輝くし。…でも星も月も出ていない夜のこんな暗い場所場所は…かなり辛いかも。…同じ場所でも環境が変わると受取り方が全然変わるよね。でもそれは…暗闇だけじゃなくて…。いろいろな事に言えるのじゃないかな?…例えば。人の思いや考え方。行動も…人によって受取り方や環境が変われば…同じ行動で合っても…違う捕らえ方になるんじゃないかな?(っと付け足す。)   (2015/4/28 22:38:29)

黒木リュウヤ♂3年……(黙って聞く)昔…俺が小さい頃…俺は自分の身体が不気味だった(話し始める。生まれながらに持った、この異常なまでに頑強な身体)。車に轢かれても、俺の身体は打ち身一つ無くて…ケンカした時も、一回殴っただけで相手の腕が折れて…それで…なんでこんな身体で生まれたんだろうって。…お袋がその時…言った。『力そのものは悪くない。結局はどう使うか』って。…(力そのものに意思がない以上、それはどう使うかで悪か善か決まる。黒木リュウヤは、今もその答えを出せていない。いや、それは皆全員が持つ命題なのかもしれない)……   (2015/4/28 22:45:42)

墨沢 文♀研究員そうだね。もっと色々と要領良く出来る人はいるかもだけど…わたしもリュウヤくんも不器用だから…うまくいかなくて。何でうまくいかないんだろうって…いつも悩んで、でもその問いには決まった答えが無い事に思考の渦に飲み込まれちゃうのかな…っと思うよ。(少しだけ…呼吸を置いて。)…わたしも似た事で悩んだのよ?「サヴァン症候群」…。子供の時に偏った知識のある子供の病名。例えば…好きな怪獣の事だけ細かい事まで憶えてるとか。…そういった症状の事を言うんだけど…。わたしは。何でも憶える子だったみたいなの。その気になれば人の指紋の形まで…それが当たり前だと思っていた子供の頃はよかったけど…。学校に入り周りとの違いで…結構虐められちゃったわ(と…寂しそうに告白する。)   (2015/4/28 22:54:50)

黒木リュウヤ♂3年(瞬間記憶能力と言うものがある。一瞬見ただけでその細部を記憶する才能のこと。しかし、文の場合はそれがあまりにも極端な形で現れている。ある意味、人間記録機と言えるかもしれない)そっか…(虐めは嫌いだ。でも、それが未知のモノに対する恐怖の裏返しだということも知っている)文…良いんだよ。何でも覚える必要なんてない。知りたいことだけ、知ればいい。知らなきゃならないことより、そっちの方が大切だと思う。虐めるのは、その虐める対象が怖いから…俺は、文のこと怖がったりしないよ。…だって…(絡めてある腕の、手を包んだ)文は、良い人だ   (2015/4/28 23:00:45)

墨沢 文♀研究員うん…。ありがと。わたしも…。リュウヤくんの事怖くないよ。…優しい人だもん。(と呟き…絡めている指に少し力を入れて握り返し)…それに頑丈に生んでくれたのなら感謝しないと。風邪も引かないなら…寝るときに寒かったら、布団を独り占めしても問題ないかしら?(ふふっ…おどけた口調で微笑んで。)それに…もし力の使い方に不安を感じたら…その時は相談してくれたら一緒に一杯悩んであげるわ。   (2015/4/28 23:09:46)

黒木リュウヤ♂3年ありがとう(素直に微笑んだ。指先だけが、我慢できなくなったように絡みあう。二人の指先は、持ち主よりも素直でストレートらしい)ああ、いいよ。別に、コート着て寝ればいいし(あっけらかんと答えてしまった)。………不安は…いや、無いよ。俺は、元々来たくてここに来たんじゃない。けど、こんな俺でも、ここで出来ることがある。…友達がこれだけ出来て…それに…(絡まれた腕からゆっくり抱き寄せて、文の頭頂に空いた手をぽん、乗せる)…文も、いるから…   (2015/4/28 23:15:30)

墨沢 文♀研究員あら…部屋の中ではコートは脱いでおかないと。(くすくす笑いながら答えていると…ゆっくり抱き寄せられ頭の上に手を置かれると…わたしは腰に腕を回してゆっくり瞳を閉じる。)そう?…それでも来たくなかったかもだけど…。来てくれたおかげで…たくさん友達もできたし…。わたしはキミとこうしていられる…。わたしは感謝してるけどな。その理不尽に…ふふっ(っと胸なのかで呟く。)   (2015/4/28 23:22:33)

黒木リュウヤ♂3年(ふっと笑う。暗闇の中、抱き合う二人。これだけで十分。何も無くとも幸せ。本当に好きな相手なら、何も無くとも幸せを感じるものだと誰かが言っていた)文、ありがとう(黒木リュウヤは、確かに幸せを感じていた)   (2015/4/28 23:25:56)

墨沢 文♀研究員どういたしまして。…そろそろ冷えてきたし戻りましょうか?(っと海岸のまだ夜風は少し冷たく…少しだけ肌寒い。こうして体を寄せていれば暖は取れるけど…。それよりもう少し歩きたくなったので…そっと腕の中から抜けて…指を絡めるように手をつなぎなおして…のんびりと一人では少し怖い闇夜の中を歩き始めようと…。)   (2015/4/28 23:30:19)

墨沢 文♀研究員【で…わたしのほうは〆にしたいのですが。】   (2015/4/28 23:31:00)

黒木リュウヤ♂3年ん…そっか…(気温の変化には割と強い方だが、それは自分だけだ。文は違う)。送ってくよ、文(そして、黒木リュウヤはエスコートを始める。これもやり慣れた動作。いつものように。暗闇が怖いのは誰しも一緒。でも、ここには一人では無い)   (2015/4/28 23:33:09)

黒木リュウヤ♂3年【はい、ありがとうございました】   (2015/4/28 23:33:15)

墨沢 文♀研究員【はーい。こちらこそ。ありがとうでしたー】   (2015/4/28 23:33:53)

墨沢 文♀研究員【相変わらずのまったりのんびりロールで変化がなくてごめんなさいね;】   (2015/4/28 23:35:03)

黒木リュウヤ♂3年【いえいえ、どこもかしこも大ハッスルな中、こういうカップルがいてもいいじゃないですか】   (2015/4/28 23:35:39)

墨沢 文♀研究員【あはは。それでは睡魔に負けてしまわぬ前に…お暇しますー。またよろしくお願いしますー。】   (2015/4/28 23:36:56)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れ様でした】   (2015/4/28 23:37:36)

墨沢 文♀研究員【お疲れさまでしたー。】   (2015/4/28 23:37:52)

おしらせ墨沢 文♀研究員さんが退室しました。  (2015/4/28 23:37:54)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/4/28 23:37:57)

おしらせ長谷川湘介♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/28 23:50:54)

長谷川湘介♂2年【お気軽にお願いしますーん】   (2015/4/28 23:51:34)

長谷川湘介♂2年【やっぱやめとこうかな、、←】   (2015/4/28 23:55:17)

長谷川湘介♂2年【もうpj部屋行きます。私が回す空気ぢゃない!w】   (2015/4/28 23:57:23)

おしらせ長谷川湘介♂2年さんが退室しました。  (2015/4/28 23:57:54)

おしらせ碓水九重♀教師さんが入室しました♪  (2015/4/29 10:26:19)

碓水九重♀教師【お初にお目に掛かります。本館の方が使われておりますようなので、此方にお邪魔致しました。新参者ですがどうかよろしくお願いします。取敢えずソロなど回しつつ様子見を。乱入歓迎です。】   (2015/4/29 10:27:02)

碓水九重♀教師(僅かに紫がかった薄水色のフリルブラウスに、膝丈の深紅のタイトスカート、そして黒いストッキングとハイヒールパンプス。その上に白衣を纏った眼鏡の女が、戦闘訓練室へと入ってくる。生徒や他の教師陣は見当たらない。毛先が内側にハネた薄水色のボブヘアを揺らして歩き出すと、背中側の腰に真横に引っ提げた野太刀に手を掛ける。己の身の丈以上もあるそれを鞘から器用に抜き取ると、両手で構えて唇を震わせ、声も無く呪文を唇と呼吸だけで形作れば、刀身が煌めき始める。それは、刀身に張り付いた薄い氷が、室内の灯りに照らされて反射している光だった。碓水九重(うすみずここのえ)―――この学園の教師の一人であり、現役の戦闘員であり、非常に無口な女である。女の身には不釣り合いな野太刀と、その名を冠するような氷術を得意としている。こうして、一人この場を訪れては、訓練を行う事も多い。今も、空いた時間を利用して訓練を始めようと思い訪れた次第で。)   (2015/4/29 10:35:22)

碓水九重♀教師(ゆっくりと眼鏡を掛けた青い双眸を細めて、目の前の何も無い空間へと神経を研ぎ澄ませる。そして鋭い横薙ぎの一閃を放つと同時に、刀身に張り付いた氷が剥がれ、無数の針となって前方へと飛ばされてゆく。振りきった右腕、刀身は背後を向ている。然しそのまま一歩強く踏み出すと同時に、右腕だけで強引に、やや横薙ぎにするように刀身を振り上げて前方の空間を斬り上げる。剣術としてはまさに出鱈目な動きだ。然し、構わずにその調子で野太刀を振り回す。その度に白衣がはためき、その下にある鞘が踊った。)   (2015/4/29 10:50:36)

おしらせ墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪  (2015/4/29 10:51:23)

墨沢 文♀研究員【こんにちは。はじめまして。】   (2015/4/29 10:51:51)

碓水九重♀教師【こんにちは。初めまして。宜しくお願いします。】   (2015/4/29 10:52:10)

墨沢 文♀研究員【よろしくお願いします。…戦闘力皆無なので訓練にはお付き合いするの難しそうですが…。】   (2015/4/29 10:54:54)

碓水九重♀教師【はい。お話だけでも全く構いません。寧ろ絡んでいただけるだけで嬉しいですから、どうかお気になさらないで下さい。】   (2015/4/29 10:55:29)

墨沢 文♀研究員【はーい。それではロール打ち始めますね。暫くお時間をください~】   (2015/4/29 10:57:03)

碓水九重♀教師【畏まりました。ごゆっくりどうぞー。】   (2015/4/29 10:57:14)

墨沢 文♀研究員(学園側の依頼で訓練室のメンテナンスの為に、久しく来てなかった訓練室の一室に足を運ぶ事になった…。)……あれ?使用中?(少し興味がでて中を覗くの…。自分と良く似た雰囲気の教員の姿に…。)確かあの先生は…碓氷先生?(シルバーフレームの端末からデータベースにアクセスして…学院の情報を確認してからゆっくりとした足取りで訓練室の中に入り…邪魔にならないような位置で訓練が終わるのを待つ。)   (2015/4/29 11:04:48)

碓水九重♀教師(無表情で淡々と、汗一つ掻かず訓練室を動き回り野太刀を振い、氷が舞い散る中、入ってきた女性の姿に高く舞っていた身体が落ちる。ハイヒールをカッ!!と鳴らして身を屈めるように着地した後、立ち上がって後ろの腰にある鞘へと器用に刀を収めながら歩きだし、女の前まで歩み寄る。180という長身とハイヒール故に、彼女を見下ろす形で。冷めた瞳というよりは、感情の無い瞳で。)……何か。(ぽつりと、小さく呟いた声は抑揚が無い。やはりこれも冷めているというよりは、何処か感情が抜け落ちたような無機質な声だった。)   (2015/4/29 11:10:32)

墨沢 文♀研究員(ブランドのスーツに白衣。ボブカットにシルバーフレームの眼鏡。どこか共通点の多い2人だけど…。わたしの瞳は常に閉じられている事と、碓氷先生の背には大きな野太刀…それから一部のサイズに差がある2人がこうして話しをするのは…わたしが学生だった時以来だろうか…っと少し思考に更けて。)…いえ。少し用事で来て見れば、碓氷先生がこちらに居られたので…邪魔にならないようにと思いましたが…。気が散ってしまいましたでしょうか?(っと声を掛けて頭を下げる。)   (2015/4/29 11:13:40)

碓水九重♀教師(似ているようで実のところ碓水の物はブランド物では無い安物だ。正直服に拘りなど無い。動き易ければそれで良い、のだが。女であると、そうもいかない場面があるだけ、のことだ。そういう細やかなところに二人の決定的な違いが表れているが、一番現れるのは喋った時だろう。目の前で頭を下げる姿を見ても淡々としており、知らない人間が観れば碓水が彼女を虐めているような誤解さえ招きかねない構図である、が。)―――……悪くない。(唇だけを動かし、それだけぽつりと呟いた。碓水にしてみればそれは最大の否定だった。主語もないし、何が如何悪くないかも口にはしないが。少なくとも碓水自身は彼女を良く思っているし、邪魔だとはとても思っていない、と―――いう気持ちは果たして彼女に伝わるのだろうか。肝心の碓水はそれ以上の言葉もなく、まるで動物のようにじーっと彼女を見下ろしている。)   (2015/4/29 11:18:39)

墨沢 文♀研究員そうですか…良かった。(っと頭を上げて柔らかく微笑みながら、ゆっくりとした口調で言葉を返すと。)こうしてお会いするのはお久しぶりですね。(っと…学生の頃とは言え…わたしは授業を免除されていて殆ど3年間を図書館の受付席で過ごしたが…それでも何度か交流は在った相変わらず変わらない反応の先生に少し懐かしそうに話しかけて。)ご無沙汰してます。(っとその態度を気にした風でもなく言葉を続ける…。)   (2015/4/29 11:26:56)

碓水九重♀教師(対して碓水は授業よりも戦闘員として動いている時間の方が多かったと言う有様だ。口数が少ないからか、割とアクティブな人間である、とは学生時代からのお話。)久しい……(こく、と小さく頷いた後、じいっとまた彼女を頭から爪先まで見詰めて。)……良い。(元気そうで、という意味で。これでも、学生時代からの知人の健康を喜んではいるのだが、顔には一切出ていなかった。それからふと、眼鏡越しに視線が移り、訓練室を小さく見渡した後、彼女へとまた視線を戻す。)……用事。(何の用事で来たのか、と。僅かに首を傾げた後。)……要、撤退。(左手を持ち上げて扉を指差せば、己はこの部屋から出て彼女の用事を優先すべきか如何かを尋ねた。……此処まで、必要な言葉があまりに足らない自覚はありつつも、尋ね終えた碓水は相変わらず木偶のように立っているだけだ。)   (2015/4/29 11:33:18)

墨沢 文♀研究員ふふっ…。(閉じられた瞳では人の感情を細かく拾い上げる事は困難だけど…。それでも短い言葉とその端々に浮かぶ碓氷先生の挙動の変わらなさに小さく微笑を浮かべて。)…大丈夫です。別に急ぎの用事ではありませんので。(っと答え…。この訓練室のシステムの確認とメンテナンスを学園側に頼まれていたので…研究の合間に息抜きがてら此処にきたことを伝える。)なので…息抜きなので休憩室でお茶とかでも構いませんのです…ふふっ(っと。変わらない笑みを浮かべて…少し遠まわしに休憩室でも向かいませんかと伝えてみたけど…碓氷先生には上手く伝えられただろうか…。)   (2015/4/29 11:40:45)

碓水九重♀教師(如何やらメンテナンスで来たとの事。となれば、ますます自分はこの部屋から出るべきなのではという考えを抱くも、どうやら彼女の中ではそれほど優先度は高くないらしい。となれば、特にその誘いを断る理由は無い。口数少なくコミュニケイションが得意とは言えない碓水だが、別に交流が嫌いなわけでは無い。小さく頷けば。)……了解。(小さく呟き、カッとハイヒールを鳴らして歩き出した。暫く廊下を歩いてラウンジに出る。施設は数多くあるが、出来るだけ人の少ない場所を選んだ。とはいえ、他の生徒や教師人が入ってきても別におかしくは無い。ちらほらと人もいる。)……待機。(短く告げれば白衣を翻してまた歩きだし、彼女を席に残して二人分のアイスティを買ってきた。一つを彼女の前のテーブルへ置いて、腰を下ろす。)……仕事は、愉しい?(碓水にしては珍しく、二言も続く問いを投げかけて首を傾げる。)   (2015/4/29 11:48:36)

墨沢 文♀研究員(了解の意を表して、ハイヒールの踵鳴らしながらラウンジに向かう先生の後を、シルバーフレームから研究室のコントロールパネルを開いて照明など落としてから、追いかけるように、普段のゆっくりとした足取りではなく、追いかけるよう少し駆け足でラウンジに向かう)…ありがとうございます。(席に着き一息付いた頃には…。アイスティを持って来てくれた碓氷先生にお礼を述べて。一口付けると…問いかけられた言葉に。)そうですね。…色々好き勝手させていただいてますので楽しいですよ…それに、予算を学園が持ってくれるので…学生時代より色々な無理を試すことができますね(っと…後半は少しだけふざけた感じの口調で答える。)   (2015/4/29 11:58:05)

2015年04月26日 17時05分 ~ 2015年04月29日 11時58分 の過去ログ
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