「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ

2015年04月24日 20時45分～ 2015年04月29日 22時32分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マジカル凛

………私が誰か、ご存知ないようね（胸元のハート型装甲板が赤熱化し、溶け出す。マジカル凛の心臓たるマジカルハート、その前方に誘引電磁砲身を形成し、その命を変換した電力を集中させる。プラズマ化する電力に指向性を付与して解放、一気に大火力のプラズマキャノンとして放出する！）…マジカルッ！ビィィィィイイイム！！（両手足が使えなくとも、胸に埋め込まれたマジカルハートは行使できる。溶け落ちたハート型装甲板が、不吉な未来を予見するように足元に落下し、砕けた） (2015/4/24 20:45:03)

ロード･ディアーチェ

なっ………(予想外な事態…相手を知ったつもりになっていたからこそおかした失態…その予想外な攻撃をよけることはできず、距離も近すぎたために障壁も展開できない…そのまま直撃したビームは自身を貫く)……ちぃっ…油断…し過ぎたか…(そのままその場に倒れ込む王様…その周りには血だまりが出来上がる…) (2015/4/24 20:52:28)

マジカル凛

…ッ！マジ、カル…ロケットパンチ…！（もちろん、拘束された篭手は発射こそされど飛んではいかない。空中に縛り付けられたままの篭手、しかし狙いは篭手を発射し攻撃する事ではない。篭手を素早くパージし、右腕を自由にする為だ。白魚のような華奢な指がスカートから小型電光刀を取り出し）…マジカルッ、ナイフ！！（四肢の拘束を切り離す。最後に浮いた右篭手を回収し、右手にマジカルブレード、左手にマジカルナイフを携えた完全武装で対峙する。マジカルビームによる消費からか目がかすむが畳みかけるなら今しかない）…っあああああ！！ (2015/4/24 20:59:16)

マジカル凛

【お、お時間大丈夫でしょうか…】 (2015/4/24 21:10:32)

ロード･ディアーチェ

…(そのまま動かずじっとして治癒魔法を自身にかけ…傷を少しずつ治すが…動かず出方をみる) (2015/4/24 21:10:54)

マジカル凛

………ディアーチェ。アナタは、単に洗脳されたとか、魔力が欲しいとか、そんなものではないのだと思っているわ（マジカルナイフを起動したまま投擲し、輝く刃の軌跡を辿るように疾走する。マジカルブレードを格納する時間はない、その場に投げ落とし一気に間合いを詰めていく。決戦に備え持ち出したガジェットを頭に思い描き、その使用タイミングを計る。今ではない、来ないことを祈るそのタイミングを）…それらはきっかけに過ぎない。アナタは私と戦いたかった。ただ単に、全力で… (2015/4/24 21:16:39)

ロード･ディアーチェ

……(その場から転移して消えると凛の上、高い位置に現れる)…よくわかっておったのぅ…それを受けたということは、凛もまたそういう気が合ったということよな？(そう言って両手にエルシニアクロイツと紫天の書を構えて全力モードになる王様) (2015/4/24 21:22:16)

マジカル凛

………（マジカル凛は答えない。覆っていた装甲板が溶け落ちてしまったので露出したマジカルハートが桜色の輝きを廃工場にて照らし出す。凛の命の輝き、いずれは散る定めを知りながらなお燃え上がる、心）………（左手に携えた空間反発発生装置、「マジカルステッキ」。桜色の輝きに照らされ、魔法の杖を握り締める白い衣装のそのシルエットはまさしく「正義のヒロイン」の勇姿） (2015/4/24 21:27:16)

ロード･ディアーチェ

語る言葉はいらぬか………よかろう…(ふふっと笑えば体から黒い魔力を溢れさせていく、その絵は正義のヒロインと敵幹部の対峙の様な感じだろうか)………(凛に向かって魔力弾を数発放ち様子を見る) (2015/4/24 21:31:39)

マジカル凛

………っ、はぁあっ！！（強化外骨格「マジカルドレス」の性能をフルに活用し垂直に飛び上がる。魔法対策は一応用意してあるのだ。科学反応魔法以外の攻撃魔法に対抗するには同様のエネルギーを使用して対消滅させるしかない。しかし凛の魔力は呉動爾無羅からもらったものであり凛がそれを魔法として行使するスキルを持たない以上血液に溶け込んでいるのみであった。そこで魔力を含んだ血液を前方に噴霧する事によって無理やり魔力を発射、攻撃線上の魔法攻撃を対消滅させながら格闘突撃を行うことを主眼においた装備を自作した。左膝の小剣である。膝を曲げることによって展開し注射器と同じ要領で血液を噴霧する。魔力弾を引き裂き、凛は目の前まで一直線に飛んでくる！） (2015/4/24 21:37:12)

ロード･ディアーチェ

ふんっ……！(そのような行動が来るのは読めていた、そのまま現れた凛に全力でエルシニアクロイツを頭上から振り下ろす、その攻撃が当たるかどうかはわからない、それでも当たるように魔力を込めて速度と威力をあげておく) (2015/4/24 21:42:59)

マジカル凛

…っくぅう…！！（膝の小剣は一般的な物だ、名のある魔法道具にぶち当たれば簡単に叩き折れてしまう。だが、接近するという目的は果たせた…）…ぅぁああああああ！！（飛び膝蹴りの態勢を取り、上げていた脚をそのまま伸ばし、かかと落としに転じる。隙を与えない格闘戦、血なまぐさい、泥臭い白兵戦。凛の住処だ） (2015/4/24 21:47:57)

ロード･ディアーチェ

……(そのまま下ろされた足を掴みそのまま地に向けて思い切り投げ付けるそれまでの時間は実に短いその速さで投げつけた)………っ…はぁ…(なれてない近距離せんだからかすぐに疲れてしまう) (2015/4/24 21:58:06)

マジカル凛

………！（自身の力をそのまま利用された形の投げ技、落下していく体の下にある物を見て…）………っ！りゃあああっ！！（落下の衝撃に受け身を取り、ダメージを右裏拳で相殺する。その裏拳が叩き込まれたのは先ほど地面に放り落としていたマジカルブレード！柄を叩き、空中に浮いたマジカルブレードを逆手に掴み取り、体のバネを最大限に生かして、己のマジカルドレスをカタパルトに見立てた全力投擲！）…ソォォォオド！！ビッカァァァア！！ (2015/4/24 22:04:48)

ロード･ディアーチェ

【って……………また仕事先からの呼び出し】 (2015/4/24 22:05:30)

マジカル凛

【ぎゃあ。お忙しいですね…】 (2015/4/24 22:05:53)

ロード･ディアーチェ

【ごめんなさい、失礼します】 (2015/4/24 22:06:59)

おしらせ

ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2015/4/24 22:07:13)

マジカル凛

【はーい！そこそこ遅くでも待っておりますのでお手透きになりましたらまた！】 (2015/4/24 22:07:42)

おしらせ

マジカル凛さんが退室しました。 (2015/4/24 22:09:10)

おしらせ

マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/4/25 20:15:16)

マジカル凛

【待機中です！キャラ、場面変更できますー】 (2015/4/25 20:16:11)

マジカル凛

………（ビルの屋上に潜む白い影。街の夜を守る少女の姿である、が、小休止の最中のようだ。辺りを警戒しながら街で購入したライスバーガーをほおばる。熱々のお米が湯気を放ち、食欲をそそる。街は穏やか、気温も湿度も良好、快適な夜である）………（しかし、やることは山積みだ。怪人ドラッグはまだ全て回収できていないし、かつて街を襲ったマフィアも活動を再開している。地下街のミミックの動向も怪しいし、金髪もなにをしでかすかわかったものではない。機械獣も出没し、街は依然として危機にさらされているのだ） (2015/4/25 20:30:55)

おしらせ

マジカル凛さんが退室しました。 (2015/4/25 20:45:02)

おしらせ

神裂火織さんが入室しました♪ (2015/4/25 21:25:04)

おしらせ

ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/4/25 21:27:41)

神裂火織

【こんばんわ。毎回いろいろごめんなさい】 (2015/4/25 21:28:16)

ギルガメッシュ

【こんばんは！よろしくお願いします】 (2015/4/25 21:28:32)

神裂火織

（ふと最近の戦闘を思い出す。最近は自分は矢面に立たず彼らの援護や補助を行ってきた。そして気付くことがあった。彼らは本当に強い……）　凜さんも翼さんも……ディアーチェさんも皆さん本当に強いですよ？なので私は何も気にせず貴方に立ち向かうことが出来るのです……（ここはいつも彼女がこの街を見てきたビルの屋上。そして今背後にいる男にそう語りかける） (2015/4/25 21:36:52)

ギルガメッシュ

「ふむ……我の臣下になるか揺れていたときに比べて本当にまともになったものだ」こちらもいつも通りの余裕のある表情で返す。そこにこれからの戦いに対する緊張も恐怖もまるで無く。「そういえば貴様、我の素性を知ったとか抜かしていたが……知った上で我に挑むか？」 (2015/4/25 21:40:16)

神裂火織

貴方が使用した武器やその方法、そしてその武器のルーツを調べることで……貴方が古代ウルクの王ギルガメッシュであることはわかりました。まことに信じがたいことですが……（なぜ古代の英雄王ともいわれる人物がこの現代に生きているのか……いや今はそんな点を気にしている時ではない）　勿論貴方が誰であっても、貴方が私に最初に言ったようにこの街で「粛清」を行うつもりであるならば闘いましょう。ただ……（此処で初めて後ろを振り返りギルガメッシュと目線を合わせ）　貴方は本当にこの街でそんなことをするつもりがあるのですか？貴方の最近の動向を聞くととてもそうとは思えません…… (2015/4/25 21:46:32)

ギルガメッシュ

「……」王は黙って聖人の話を聞く。この女はどこまで人が良いのか。もし我が粛正を行わぬと言えばこの女は我と矛を交える気は無いらしい。あそこまで自分を痛めつけた相手を許すというのだ。ーーー確かにあの女の言うとおり最近の我はなんだ？蟲女を、修道女を庇い匿い生きている。此処で粛正などする気がないといえば、この聖人やあの機械女、不良魔術師とこの街に湧いてでる有象無象の掃除をしていく。その道もあるーーーーーーーー下らぬ。「無論粛正は行う。今は少し様子を見ているだけよ。なんなら今から大量粛正を行っても良いぞ？」 (2015/4/25 21:56:14)

神裂火織

……交渉は決裂、ですね（これが彼の本心かはわからない。しかし彼には大量粛清というふざけた現象を実行する力がある。それならば放っておくことは出来ない）　　……一日猶予を下さい。今日の私は貴方を相手取るには万全ではありません。非常に勝手な提案かとは思います。ただ一日猶予を下さるのならば……【聖人】神裂火織の全てをもってお相手します……！ (2015/4/25 22:03:26)

ギルガメッシュ

(自分を射抜くような強い視線。何故だ？何故この街の奴らは自分のために生きる為に戦おうとしない！愛する者のため？街のため？市民の平和のため？そのような理由で命を掛けることを本気で美徳と思っているのか？中でもこの女は他社のためにしか生きていない。その勘違いはこの我が自ら正してやらねばなるまい)　「誠に勝手な提案よ。が、許す。精々出来るだけの準備をし最高の状態で我の前に現れろ。そこで格の違いを教えてやる」そう告げれば姿を消す。 (2015/4/25 22:09:35)

神裂火織

……（姿を消しましたか……何にせよ明日ですべての決着、ですね。さて……いろいろな準備をしますか……） (2015/4/25 22:11:43)

神裂火織

【お疲れ様です。さらに伸ばしてしまって申し訳ありません】 (2015/4/25 22:12:04)

ギルガメッシュ

【いえいえ！楽しみにしていますのでーそれでは！】 (2015/4/25 22:12:51)

おしらせ

ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/4/25 22:13:05)

神裂火織

【あ、そういえば全然バトルしてない……私も失礼いたします】 (2015/4/25 22:13:32)

おしらせ

神裂火織さんが退室しました。 (2015/4/25 22:13:36)

おしらせ

ストロベリーさんが入室しました♪ (2015/4/25 22:30:02)

ストロベリー

【お邪魔します。】 (2015/4/25 22:30:16)

ストロベリー

さぁ～、さぁ～、ヒーローヒロインのお兄様お姉様方、今夜、ストロベリーちゃんは最後の催しを行います、キシシシシヒハハハハハッ！(そう言って街の東側地下鉄の駅から苺畑の怪人、加工人、番犬を数百体以上引き連れ街の中央区を目指して歩き始める苺頭の怪人。道行く人を怪人の群が食らい、潰し、両断し、そして遂にヒーローヒロイン協会まであと１㎞まで近づいた。) (2015/4/25 22:37:47)

ストロベリー

【と言う訳で、苺怪人の悪あがきが始まりです。】 (2015/4/25 22:42:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ストロベリーさんが自動退室しました。 (2015/4/25 23:13:54)

おしらせ

来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/4/26 09:14:58)

おしらせ

来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/4/26 09:18:45)

おしらせ

マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/4/26 20:46:38)

マジカル凛

【待機中です、場面やキャラ変更できますしじゃまなら退散いたします！】 (2015/4/26 20:47:48)

マジカル凛

………マジカル、ウィップ（特殊チタン合金製の鏃付きワイヤーフック「マジカルウィップ」が夜の街を騒がす怪人の右腕を捉える。罠を仕掛けてヒーローヒロインと知恵比べをする、という特殊犯罪者三人組のひとり、サメのラバーマスクを被った男は力任せにぶち破られた罠の残骸に足を取られて転倒した。その上ワイヤーフックの巻きついた右腕は凄まじい力で引っ張られ白いヒロインの眼前まで引き立てられる。恐怖に怯える瞳が捉えたのは、闇が溶け出たような長い黒髪と、怒りと憎悪と狂気に燃え盛る真紅の瞳）………（鉄拳が無慈悲に男の鼻をへし折る。脳震盪を起こした男はたっぷり一日は起きることがないだろう。夜の街角に怪人とヒロインのシルエットが浮かび上がる。「よくある日常の１コマ」だ） (2015/4/26 21:09:42)

おしらせ

マジカル凛さんが退室しました。 (2015/4/26 21:22:11)

おしらせ

五月女翼さんが入室しました♪ (2015/4/27 08:18:22)

五月女翼

【おはようございます】 (2015/4/27 08:18:41)

五月女翼

ふん、 (2015/4/27 08:21:25)

五月女翼

ふん、ケンカ売るならビビるんじゃねぇよ。まぁ、しかたねぇか。お前らと俺じゃ経験が違うからな。って、誰が化け物だ！？魔術師だ！魔術師！(町の中でも特に暗く治安が悪い路地裏を歩いていると予想通り不良に絡まれた。しかし少し力を出して何人か音もなく眠らせると予想外に不良達が怯え挙げ句の果てには泣き出す始末だ。全く、情報を得ようとしたがやはり、駄目らしい。最近良く現れる怪人。不良達が被害に会ってるのを聞き探しているが見つからない。）はぁ、良いからささっと帰れ。誰がアニキだ！？ささっと帰れ。(煙草に火をつけてふかす。さて、何時までこうしてられるか。何時かは金髪の男とけりをつけなくては。） (2015/4/27 08:27:02)

おしらせ

五月女翼さんが退室しました。 (2015/4/27 08:38:13)

おしらせ

志摩栄治さんが入室しました♪ (2015/4/27 19:12:29)

志摩栄治

あぁ、ヤダヤダ……今度は抗争かね？僕は引退してる未成年ー！」『黙ってやれ……』地下下水道でとある集まりの拠点であろう建物の下へチャージャーを埋め込み、仲間と仕掛けを施して行く。表の方でもフレームボムを壁に取り付けてる (2015/4/27 19:14:40)

志摩栄治

数分後、ヒーロー達の拠点の床と壁が爆音と共に崩れ落ちる。混沌が起こる……それと同時に眩い閃光にヒーロー達は目が眩む……その瞬間、虫の羽音の様な銃声がしてヒーロー達は殺されて行くのだった (2015/4/27 19:17:48)

志摩栄治

敵は殺せ。捕虜は取るな……皆殺しの要領であった。栄治は手にするPKP軽機関銃で駆け付けて来た警官達へ容赦なく無数の銃弾をブチマケルノダッタ (2015/4/27 19:21:22)

志摩栄治

一時間後……戦闘は終わった。警官隊相手に数千発の銃弾を撃ち込んだ狂気のテロリスト達は姿を消していた。栄治も同様だ……領海から離れた沖合いの貨物船で煙草を吸ってほとぼりをさますのであった (2015/4/27 19:25:26)

志摩栄治

全く、嫌になる……俺は引退したのに」船室で独りぼやく。煙草の煙は虚しく上へ、上へと登って行く。テーブルに置いたジンを呑んで気をまぎらわせるのは人殺しの仕事を忘れたいからであった (2015/4/27 19:30:37)

志摩栄治

ソロってなう。場面はお任せしますでそーろー (2015/4/27 19:32:35)

おしらせ

志摩栄治さんが退室しました。 (2015/4/27 19:34:35)

おしらせ

マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/4/27 20:53:17)

マジカル凛

【待機中です！場面、キャラ変更できます！ご新規様大歓迎！】 (2015/4/27 20:53:54)

おしらせ

日之丸陽子さんが入室しました♪ (2015/4/27 21:03:23)

日之丸陽子

【お邪魔します】 (2015/4/27 21:03:29)

マジカル凛

………（マジカル凛は現場調査の真っ只中だ。公に活動するとあるヒーロー団体のアジトが襲撃され、壊滅した。現場を一瞥してすぐさま理解する。さてこいつらは自身の犯行を隠したいのかさらけ出したいのか。この場合は後者だと考えた方が有利に進むだろう。確かにこの惨状は罠の餌にもってこいだ。ヒーローヒロイン協会、自警団、そして私。それらがその存在を認知し警戒する）………（無駄なほどの破壊、湯水の如く使用する弾薬。マフィアの類、特にこの派手好みは以前侵攻してきた「コンビニ」を連想させる） (2015/4/27 21:03:47)

マジカル凛

【こんばんはー！】 (2015/4/27 21:03:53)

マジカル凛

【あ、怪人対決部屋にしますか？】 (2015/4/27 21:04:18)

日之丸陽子

【あ、あちらはもう一回ソロルを挟むのでもうちょい待ってくださいm(__)m】 (2015/4/27 21:04:52)

マジカル凛

【了解しました！どしましょ？怪人やりましょうか？】 (2015/4/27 21:05:29)

日之丸陽子

【陽子ちゃんのいつもの日常を展開するので等身大の人々のお相手を願います(^^;】 (2015/4/27 21:06:02)

マジカル凛

【はーい！では凛のままで…開始をお願いしてもいいですか？】 (2015/4/27 21:06:45)

日之丸陽子

（港の近くで鳴らされる銃声。爆発音、いくつかの人間の足音。スーツに帽子。そして覆面で顔を隠したその集団は、手に手にマシンガンを持って港の路地を駆け抜ける。その傍には炎の上がる豪華客船。客船を狙って物品を強奪する、所謂海賊行為を働く集団だった。「っはっは！これで船はおしまいだ！」「このまま日本を脱出するぞ！迎えの潜水艦が来ているはずだ！」） (2015/4/27 21:10:18)

マジカル凛

………（覆面の集団、そこに闇から斧が飛んでくる。あちらから、次はこちらから、次々と闇の中から放たれる分厚い鉄の塊。当たるのは背の部分だが鉄の塊が思い切りぶち当たれば人間ならば当然無事では済むまい）………マジカル、トマホーク…（斧は男達の頭だけでなくその手に握った武器も狙う。武器を狙う斧は容赦のない鈍い刃が向けられていて煌びやかな照明に怪しく光る） (2015/4/27 21:15:17)

日之丸陽子

（「うわっ！」「なんだ！」「邪魔が入ったぞ！！」飛んでくる斧の攻撃。数人が昏倒し、武器が斬り落とされる。しかし、集団の数は両手の指で数えられるほど少なくはない。「警戒しろ！」「『オモテ』の準備は！？」「それもだ！」慌てふためきつつも、何人かは前に出て、統率された動きで周囲への警戒に当たる） (2015/4/27 21:19:08)

マジカル凛

………（マジカル凛の得意分野はなにか。まず格闘戦。その拳の一撃は並みの怪人相手であれば昏倒させる事も容易である。次に観察眼。相手の弱点や隙を見切り、決定的な一撃を加えるその時を見極める。最後に）………（隠密性。闇から幽鬼の如く滲み出て素早く確実にしとめる。これら3つが合わさったマジカル凛のステルス戦は男達を一人ずつ、一人ずつ確実にその闇へと引きずり込もうとする） (2015/4/27 21:23:19)

おしらせ

ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/4/27 21:24:39)

ギルガメッシュ

【こんばんはー！】 (2015/4/27 21:24:51)

マジカル凛

【こんばんはー！神裂さんがくるやもー】 (2015/4/27 21:25:12)

ギルガメッシュ

【はーい！】 (2015/4/27 21:25:44)

日之丸陽子

（「撃て！」１人からの反応が無くなったと同時に、周囲３６０度に銃弾がばら撒かれる。銃声があちらこちらから響き、３６０度を銃弾の嵐が襲った。集団は一人、また一人と消えるが、退く様子は全くない。どこかで、地響きが聞こえる） (2015/4/27 21:25:46)

日之丸陽子

【お邪魔してます】 (2015/4/27 21:25:50)

ギルガメッシュ

【あれ？secondのほうにいらっしゃいますね(笑)　いってきますー】 (2015/4/27 21:26:14)

おしらせ

ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/4/27 21:26:18)

マジカル凛

【いってらっしゃいませー！】 (2015/4/27 21:27:23)

日之丸陽子

【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/27 21:27:32)

マジカル凛

………マジカルウィップ（白い影が円陣を組む犯人グループの死角、真上から強襲する。鈍色の篭手が輝き、拳が唸る。パンチ、斧、キック。その拳は顎を打ち砕き、その斧は内臓を押しつぶし脳震盪を引き起こし、その蹴りは骨をへし折る。科学の鎧に身を固め、今晩も飛び往く街のために。ケープのようになびく美しい黒髪が表情を、覆い隠し姿を現した今もまるで亡霊のよう） (2015/4/27 21:31:41)

日之丸陽子

（「ひ、広がれ！」「ちぃ！！」数が減り始めた覆面の集団。しかし、逃れた一人が足元に煙幕弾を投げつけ、周囲をスモークで覆う。地響きが、近づいていた。「いけぇ！『オモテ』！」誰かが叫ぶ。スモークの影に浮かぶ、鎧を纏った武者のような、巨大な影。『キリキリキリ…ギギーーッ！！』スモークの向こうから、ガラスを引っ掻いたような音が響き渡った） (2015/4/27 21:35:02)

マジカル凛

………っ！…（顔をしかめ、周囲を観察する。海賊達に用事があったのだが、こいつら如きに用意できる「なにか」ではなさそうだ。特殊チタン合金製ワイヤーフック「マジカルウィップ」が屋根に放たれ、上へ上へと登っていく。煙幕が邪魔だ）…マジカル！ハリケーン！！（左篭手を展開し、送風孔を露出させる。放たれた強いジャミング効果を持つ電磁嵐が煙幕を吹き飛ばす。同時に海賊達を回収する役目を負っているであろう潜水艦の索敵系統妨害も期待できる。敵はなんだ？） (2015/4/27 21:39:04)

日之丸陽子

（湾岸に上がる炎の逆光が、その姿を映し出す。三角形の兜、板を何枚も張り付けたような、戦国時代の武者を思わせる、その姿。全長は２０ｍ以上にもなる。覆面の集団は、この客船をこれで強襲し、金品を奪っていたのだ。確かにこれならば、船を短時間で壊滅させ、金品を強奪することが可能だろう。『面・鉄（オモテ・クロガネ）』。刀剣鍛冶の技術を用いて作られた巨大ロボット。「はっはっは！見たか！」高笑いをする覆面の集団の一人。面・鉄の鉄腕が蠢き、一歩一歩、マジカル凛に迫ってくる） (2015/4/27 21:44:29)

マジカル凛

………はっ、デカブツ好みね…（見もせずに投擲された斧の背が喚く覆面の脳天へ。あれだけのサイズならば、的確な場所にマジカルハリケーンを放たなければ効果が薄いだろう。まずはその特徴を捉えねば）…マジカル！スクランダァァァァァアアア！！（夜空を切り裂く紅の翼！一直線にこちらへ飛来するそれは、その鋭い主翼を煌めかせ月夜をバックにホバリングする）………スクランダー、クロス… (2015/4/27 21:49:40)

日之丸陽子

（面・鉄の鎧で覆われた腕がマジカル凛のいた場所を押し潰す。しかし、狙いは外れた模様。索敵機能で素早く反応し、月夜の方に身体を向ける、が。『ギギギギ………ッ！？』向けた瞬間、面・鉄の身体は何かに突き飛ばされたように横っ面に飛んだ。水中に叩き落とされ、水しぶきが上がる「な、なんだ！？」「隊長！」「どうした！？」「何か、何かそこにいます！？」震えるように指をさす、集団の一人） (2015/4/27 21:54:02)

マジカル凛

………！？（突如倒れ伏す巨大な機械。振り上げた拳を戻して上昇、辺りの様子を確認する。敵は単一ではないのか？罠か？第三勢力か？疑問は尽きない）………（追撃態勢を整えつつ、その視界がなにかを捉える。明るい月夜だ、その全身がありありと見える） (2015/4/27 21:56:49)

日之丸陽子

ハハハハハーー！！（月夜の下、響く甲高い少女の高笑い。「な、なんだ！？」「誰だ！？」）あなた方の悪事もこれまでですわ！大人しく捕まってしまいなさい！（勝ち誇ったかのような、少女の声。「な、何をぉ！」「あそこだ！撃て！」月明かりの元に浮かぶ、マジカル凛とは別のもう一つの影。しかし、放たれた銃弾はその人影がいる所にまで届いていないように見えた）ふふっ…そんなものでは、わたくしを倒すなど無理ですわ！ (2015/4/27 22:00:45)

マジカル凛

………（変なのが現れた。自分の事を棚に置いて酷い感想を抱く。それなりにこの街には精通しているつもりだがそれでもこの声は初めて聞いた。となると、新参者か。素晴らしいことである、早々の戦死がないように祈りたい）………マジカルッ…リング…！（スクランダーからリニアリングが分離され、マジカル凛の目の前で浮遊し回転を始める。桜色の輝きを放つそれに自身の右拳を突き入れ装備、）…プラァス！！（「プラン」する） (2015/4/27 22:04:10)

日之丸陽子

（「クソッ！！もう一回面で…！」突っ込んでいく面、だが結果は同じで、その人影に鉄腕を伸ばした瞬間、何かに殴られ、今度は沖の方まで吹き飛ばされ、ひっくり返った。『ギギギーー！？』「お、面が！？」「そんな馬鹿な！？」それでも、無理矢理起き上がろうとする面）さぁ、後はそちらですわ、大人しくなさい！（少女は、何かに乗っていた。大きな、白い手の平。少女の姿が露となる。つばの広い麦わら帽子、流れる黒髪。あどけない顔の、まだ１０代前半の少女。纏った服は、薄いオレンジ色のフリースに、白いスカート。良家のお嬢様、のようにも見える。「そ、そうか…」「お前が…お前が！！！」悪漢どもは、この少女を知っているような口ぶりだった。面がずぶ濡れのまま上陸し、少女と乗っている巨大な手に向かおうとする） (2015/4/27 22:09:29)

マジカル凛

…マジカル…ロケットォ！ファンッ！！トム！！（右拳がリニアリングに共鳴して桜色に輝き…一直線に巨大機械「面」に向かう。リニア機構が篭手の周辺に物質を空間的に破壊する力場を発生させ、威力を最大限まで高めているのだ。飛び散る水面の波を文字通り粉砕しながら唸る怒りの鉄拳！）………あれは？（人に見覚えはない。警戒こそするが、まずはこの場を収めなくては） (2015/4/27 22:14:22)

日之丸陽子

（『ギッ……』機械音は長く続かなかった。右の拳が面の顔面を貫き、その光る眼を潰したためだ。急所だったらしく、面は再び倒れ波しぶきが上がった）ふふっ、これであなた方のロボットも役立たずですわね！（「お前が…あの…日之丸陽子…！！」「なんだって！？…まさか、そんな！何故奴がこの街に！！」「じゃ、じゃあこいつが…これが…！！」「「「執事ー！？」」」覆面の集団、その眼前に現れる、もう一つの巨大な影）そう！（片眼鏡のある頭部。全身を覆う黒い装甲板は確かに執事服にも見える。巨大な、鋼鉄の執事。少女は叫び、その手の平から跳び小さなビルの屋上に着地。スカートなのに無茶をするものだ）ご挨拶なさい！ロボット執事！！（『バウッ！！』少女の声に応えたように、それが腕を振り上げ、咆哮を発した） (2015/4/27 22:21:35)

マジカル凛

………（どうしよう。どうにもチャンネルが異なるような感覚だ。しかしその女の子の傍らに侍るロボットには見覚えがある。似たものを以前鹵獲した。なにか関連性があるのかもしれない…）………（とりあえず今はあのロボットに凛は必要ないだろう。スクランダーを煌めかせて急降下。愉快に驚いている海賊達を背後から強襲する） (2015/4/27 22:24:55)

日之丸陽子

（「逃げろ！」「うわぁ！こっちにも！！」迫るロボット執事。踵を返して逃げ出そうとする覆面集団。だが、そこには既にマジカル凛が塞いでいる。「ど、どけ！！」震えながら一人が小銃を構えるも）執事！！（少女の声がロボット執事を前進させ、地響きで手元を狂わせる。「うわっ！うわー！」迫る巨大なロボットの腕に、何人かが海に飛び込んだ） (2015/4/27 22:27:57)

マジカル凛

………（黙したまま海賊のひとりの頭を掴む。鋼をもひねり砕く力が少しずつ、少しずつその手に込められていく。痛覚はもとより、今すぐにでも地獄の底に叩き落とさんばかりの殺気。ゴミを見るような冷ややかな目つきからは怒りと狂気に燃え盛る真紅の瞳が爛々と輝く。恐怖。それも凛の武器の一つだ）………コンビニ、というマフィアに心当たりは？ (2015/4/27 22:31:56)

日之丸陽子

（「こ、こんびに？」「なんの話だ！助けてくれ！」知らない模様。そもそも海の向こうで海賊行為を働いてる集団に、陸地のことなど聞いても意味はない。「た、隊長！ロボットが！」「……し、仕方ない…武器を捨てろ…」が、掴まれている一人以外は目の前にまで迫ってくるロボット執事の方が恐ろしく見える模様）観念、しましたわね（少女はすぐ傍までいつの間にか来ていた。警官隊のパトカーのサイレンが聞こえる。街の明かりに照らされる少女の姿。まさに、正義のヒロインの如く。古き良き時代に、人々が希望を持っていた時代の光を、その背中に背負うように） (2015/4/27 22:36:29)

マジカル凛

………っち（掴んだ一人を甲板に叩きつけ、鼻を叩き折ってあげた後に海に放り捨てる。警官が来たなら凛もあまり長居はできない。そそくさと帰り支度を始める。スクランダーがあると便利だ） (2015/4/27 22:38:41)

日之丸陽子

あ、待ってください！（震え、へたり込んでいる覆面集団をロボット執事に見張らせ、少女は素早くマジカル凛の正面に出る）…お怪我はありませんか？（小さな白い手が、凛に伸ばされる。献身的なその姿は、女性的な優しさを醸し出してもいる。勇敢かつ心優しく。理想のヒロインの姿の如く） (2015/4/27 22:41:39)

マジカル凛

………ないわ（下手に嘘をつく必要も、下手に恩着せがましくすることも、下手に敵意を剥き出しにするよりも、ただ聞かれた事にのみ答える。敵か味方かもわからない、見た目通りのヒロインならば衝突する危険性もあるのだ。マジカル凛のやり方は多くのヒロインから嫌われ蔑まれている） (2015/4/27 22:44:28)

日之丸陽子

ふふ、良かった。勇敢な方でいらっしゃいますのね（あどけない笑顔で答える。少女も悪漢には割と容赦の無い戦い方をする方。それほど気にしない）ヒーローヒロイン協会の方ですわね？最近、光文町から来ました、日之丸陽子と申します。今後、よろしくお願いいたしますわ（ぺこりとお辞儀をする陽子。日之丸陽子。そう、あの日之丸陽子である。巨大ロボット『ロボット執事』を操り、様々なロボット犯罪組織の数々を壊滅に追いやった、正義の味方を志すお嬢様。日之丸陽子、その人である！） (2015/4/27 22:49:33)

マジカル凛

………個人営業よ（どこかで聞いたことのある名前だ。新聞で読んだ事もあるし、流れ者の悪漢が噂してもいた。しかしならばなぜこんな所へ。冷たく懐疑的な視線を向けるマジカル凛、そういう性格をしているだけである）………（話は終わりなのか、と目だけで語りかける。名乗られているがそれを返す義務はない。ヒーローヒロイン協会に通じているならその内知れるだろう。わざわざ教えるまでもなく、そして知ろうとしないならそれはそれで問題ない） (2015/4/27 22:53:19)

日之丸陽子

そう、ですか…（少し残念そうな顔をする陽子。腕利きなのだ。きっと心根も優しい人だと思う。冷たい目線を正面から包むように微笑む）(^^（覆面の集団を見やり）気を付けてくださいませ。この方々に限らず、今後この街では先ほどのようなロボットが犯罪に使われてしまうかもしれません。ですが、わたくしとロボット執事が来たからには安心してくださいな(^^ (2015/4/27 22:57:12)

マジカル凛

………（マジカルスクランダーのバーニアを噴射して一気に夜の彼方へ飛んでいく。彼女が果たしてどれほどの戦力になるのか。この、姑息で小賢しくて卑怯な街で彼女のような高潔な人間が果たして何日生き残る事ができるのか）………見ものね…（おそらく、この後の警察の怠慢な操作は彼女にこの街がどういうところなのかを知るいい教材になるだろう） (2015/4/27 23:00:10)

日之丸陽子

またお会いしましょうー！！(^^)／（空へ飛んでいくマジカル凛へ、手を振る陽子）あ…そう言えば、名前を聞いていませんでしたわ…（しまったと考えているうちに警察が到着）さぁ、悪漢はこちらです。捕まえてくださいな。逃がさないように、わたくしも執事で護衛いたしますわ（警察の力不足は否めない。それでなくとも人員不足の時代なのだ。だが、陽子にはもう一つの目的がある。自分にしかできない、この街を救う方法が） (2015/4/27 23:03:28)

マジカル凛

【こんな感じでしょうかー。うーむ、凛ちゃん性格悪い】 (2015/4/27 23:04:06)

日之丸陽子

【ありがとうございました。でも陽子ちゃんは平常運転です。イライラして切れられても平常通り。そして警察組織浄化も目的の一つです】 (2015/4/27 23:05:09)

マジカル凛

【警察はこの街では無能の代名詞ですからね…。まぁ自分達は全く注目されず、そこらの女の子とかにバカにされながら仕事してたらそりゃ腐れますわ、とも】 (2015/4/27 23:06:21)

日之丸陽子

【なので陽子ちゃんが浄化にかかります。そしてロボットの警備員とか街に出ることになります】 (2015/4/27 23:08:42)

マジカル凛

【キングダムカム…あぁ、果たして殉職率最悪、ストライキ上等で仕事もしない警察のみなさんの明日やいかに】 (2015/4/27 23:09:46)

日之丸陽子

【陽子ちゃんの「あくまでも警察の協力者です」というスタンスが何かのきっかけになってくれれば…】 (2015/4/27 23:10:51)

マジカル凛

【ほか圧倒的多数が「えー、怪人も倒せない腑抜けがなにいっちゃってんのー？ふふふ」みたいな目を警察に向けている以上は難航するかも、ですね。でも優しさが強さになるというスタンスはこの部屋にはなかなかなかったですし、楽しみです！】 (2015/4/27 23:12:21)

日之丸陽子

【「倒せなんて言いません。捕まえるのが仕事、でしょう？」と切り返すでしょう。昭和のＳＦヒーロー主人公は完璧超人率高し】 (2015/4/27 23:13:37)

マジカル凛

【警察および政府の浄化は楽しみにしております…！悪役との癒着とか、職務の怠慢、ヒーローヒロイン達との根本的な確執を埋めてあげてください】 (2015/4/27 23:15:07)

日之丸陽子

【※巨大企業のお嬢様とは言えこの子はまだ１２歳（１３歳）です。凄い女の子だ…】 (2015/4/27 23:16:12)

マジカル凛

【ますますの発展をお祈りいたします…！ヒロイン側からはパルパルちゃんが手助けにきますよー、彼女がかなり警察バカにしてますが】 (2015/4/27 23:17:21)

日之丸陽子

【やんわーりお説教します、その時は(^^;】 (2015/4/27 23:17:53)

マジカル凛

【よろしくお願いします！ダメヒロインを体現すべく設定された子なので伸び白はあるはず】 (2015/4/27 23:18:44)

マジカル凛

【む、2nd部屋が決着つきそう】 (2015/4/27 23:19:22)

日之丸陽子

【了解しました。清涼剤担当日之丸陽子。よろしくお願いいたしますm(__)m】 (2015/4/27 23:19:42)

マジカル凛

【私は…なに担当だろう。灰汁？】 (2015/4/27 23:20:11)

日之丸陽子

【一応狂言回し的中心人物では、と】 (2015/4/27 23:20:44)

マジカル凛

【そんな大役が務まるのだろうか…】 (2015/4/27 23:21:43)

日之丸陽子

【もう務まってる気が…。さて、次は陽子ちゃんマジカルハウスへ言ってバケツさん一号のセールス、なのですが…】 (2015/4/27 23:23:30)

マジカル凛

【い、家にくるのですか…！了解です、いかにして迎え撃つか…（錯乱）】 (2015/4/27 23:24:40)

日之丸陽子

【落ち着いてくださいませ(^^;…では、そろそろこの辺で…m(__)m】 (2015/4/27 23:25:55)

マジカル凛

【はい！楽しみにしています！お疲れ様でしたー！】 (2015/4/27 23:26:24)

おしらせ

マジカル凛さんが退室しました。 (2015/4/27 23:26:45)

おしらせ

日之丸陽子さんが退室しました。 (2015/4/27 23:26:51)

おしらせ

ストロベリーさんが入室しました♪ (2015/4/28 13:38:34)

ストロベリー

【苺怪人待機します！】 (2015/4/28 13:39:13)

おしらせ

マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/4/28 13:45:41)

マジカル凛

【いつまでいるかは分かりませんがこんばんは！】 (2015/4/28 13:45:52)

ストロベリー

【こんばんは！そういえば時間は夜だった。】 (2015/4/28 13:47:07)

マジカル凛

【以前のソロルの続きですかねー？】 (2015/4/28 13:47:39)

ストロベリー

【ですね～…、因みに配下の番犬、番人、加工人を全滅させてからが、ストロベリーの悪あがきが本格化します。】 (2015/4/28 13:48:58)

マジカル凛

【この時間だと増援の見込みなしですね！地味にピンチ！とりあえず食い止めてみますかー】 (2015/4/28 13:50:09)

ストロベリー

【では進軍ロルをしますね！少々お待ち下さい！】 (2015/4/28 13:50:42)

マジカル凛

【お願いしますー！】 (2015/4/28 13:51:06)

ストロベリー

キシシシシヒハハハハハッ！はぁーい、ヒーローヒロインのお兄様お姉様方。夜遅くに失礼するよ～。キシシシシヒハハハハハッ！(そう言ってヒーローヒロイン協会のある場所に向かって苺畑の怪人、番犬が怒声を上げながら走り出す、距離は１㎞、ヒーローヒロイン協会の玄関に最初にたどり着くのは番犬だろう。) (2015/4/28 13:54:37)

マジカル凛

………（大通り沿いのビルの上から鈍い刃の光る鉄製の斧が投擲され、「番犬」を襲う。1、2本ではない。次々と投擲される斧は怪人達の進行コースを大きく妨害する。アスファルトの道路が無数につきたった斧で割れ、砕け、フットワークの悪い怪人から機動力を削ぎ取る）………マジカル、トマホーク…（ビルの上から輝くのは真紅の瞳。怒りと憎悪と狂気に燃え盛る瞳は敵の勢力を一瞥し、笑う。小さく、しかしハッキリと浮かぶ、嘲笑） (2015/4/28 13:59:15)

ストロベリー

お？あの斧は～。キシシシシヒハハハハハッ！まさか凛お姉様が来たのね～。キシシシシヒハハハハハッ！(そう笑いながら斧の投擲で無惨に砕け散った番犬を眺める、番人も移動速度が幾らか落ちたが、ダメージはない、そして今回は番人だけでも数は二百は居る、一人でどうにかできる数ではない。) (2015/4/28 14:06:07)

マジカル凛

………お呼ばれ頂いて光栄だわ…でも…（ビルから飛び降り、怪人達の行く手を阻む。その圧倒的数的不利を確認しながらも、表情は崩れる事はない。むしろいつもの無表情よりも格段に色づいた、喜びの顔。堅く握られた拳を開き、その人差し指をビシリと群の先頭に向ける。真っ直ぐ向けられた凶暴すぎる真紅の視線は絶望しない）………全滅のお時間よ (2015/4/28 14:13:11)

ストロベリー

キシシシシヒハハハハハッ！全滅するのはお姉様達です！(ビルから降りた凛に向かって先ずは番犬がジグザグ移動しながら、凛の喉を狙って飛び掛かる、次に番人達が巨大な斧を掲げながら凛を叩き潰そうと殺到した。) (2015/4/28 14:17:42)

ストロベリー

【因みに乱入大☆歓☆迎ですよ～。】 (2015/4/28 14:20:15)

マジカル凛

………（振るわれた鋼の拳は「番犬」達の鼻を的確に狙う。犬型動物の共通の弱点は各種精密センサーが内蔵された器官である鼻だ。まるで踊るように、しかし体の軸はぶれさせないまま拳撃を放つ）………っ！（同時に番人も対応しなくてはならない。群から離れるのではなく、むしろ突撃していく。巨体はお互いの行動を阻害し、「番犬」達の不意の突撃を防ぐ事ができる） (2015/4/28 14:22:26)

ストロベリー

やったかなぁ～？キシシシシヒハハハハハッ！(苺怪人のいる場所、流体金属の怪人に囲まれた場所からでは凛が怪人と番人の軍団に揉みくちゃにされている様に見えるだろう、実際は密着状態に右往左往する怪人と怪人同士の隙間から凛を狙う番犬が様子を伺って居るだけだ。) (2015/4/28 14:26:44)

マジカル凛

………マジカルッ！（聞こえた、笑い声！向かうべき方向を定めて一気に駆け出す。スカートから取り出したのは巨大な白銀の剣、未来世界の聖剣！鋭い実体剣と電光刀の両方の性質を持ち比類無き切れ味を実現する、一撃必倒の武器！）…ブレェェェエエエド！！（本来、この長さの剣ならば敵に引っかかり満足にその切れ味を生かせないだろう。しかしこれは違う。触れた相手を両断するほどの出力、この刃を止める術は少ない。突破口を開くには十分な選択だと考える） (2015/4/28 14:32:38)

ストロベリー

キシシシシヒハハハハハッ、は？(苺怪人から見たら番犬、番人が前触れもなく、突然切り裂かれたみたいに見えただろう、そして怪人が切り裂かれて出来た血飛沫はどんどん此方に近づいている。苺怪人が危機を感じたのか、血飛沫の進行方向に加工人が盾の様に集まる。) (2015/4/28 14:37:29)

マジカル凛

………っふん！！（単騎駆けで怪人の群を切り裂き、返り血を撒き散らしながら現れる。辺りを覆う血と同じ色をした瞳が本陣を捉える。特に防護の固い地点、間違いない、アレだ。左から寄せる「番人」を見やってくるりと回転する。駒のような回転は高出力の刃を「番人」の脇腹に叩き付ける。どうなるかは見るまでもない）………ふふ…（マジカル凛は笑う。もっと、もっと、もっと！まるで機械の獣のように走り出すその白い影は忽ち本陣の目の前へ） (2015/4/28 14:43:49)

ストロベリー

怖い怖い、けど凛お姉様、この加工人は簡単に突発は出来ませんよ！そして、凛お姉様の背後からはお姉様が置き去りにした番人と番犬が迫っているよ？キシシシシヒハハハハハッ！(確かに自分を倒せば怪人軍団は無効化できるが、自分を倒せればだ、凛の背後にいる軍団と加工人達がいれば、充分に凛を倒せるだろう。加工人が巨大な体と大量の流体金属を使い、更にストロベリーが電流を流すと、凛の目の前にマジカルブーメランと同硬度の壁が出来上がった！) (2015/4/28 14:53:59)

ストロベリー

【時間に気を付けてー！】 (2015/4/28 15:02:22)

マジカル凛

………！（リミッターのかかったマジカルブレードでは前方の壁を突破できない。だからといってリミッターを解除すれば…壁こそ突破できるかもしれないがその後の電力量に問題がでる。継戦能力の低さ、それだけがこの剣の欠点だ）………っち！（マジカルブレードを格納し、小振りな「マジカルナイフ」を取り出す。とはいえこれで刃は通らないだろう。策はあるか） (2015/4/28 15:06:33)

マジカル凛

【人に呼ばれていました！遅れてごめんなさい！】 (2015/4/28 15:06:45)

マジカル凛

【そして地味にピンチだ…ナイフ出した意味はまずないという】 (2015/4/28 15:07:11)

ストロベリー

【大丈夫ですよ～。寧ろ大丈夫ですか？】 (2015/4/28 15:07:14)

マジカル凛

【大丈夫なはずです！】 (2015/4/28 15:08:45)

ストロベリー

キシシシシヒハハハハハッ！さぁ！凛お姉様を挽き肉にしますよぉぉ？(ストロベリーがそう言うと壁が僅かに持ち上がる、アスファルトから約２０㎝程の隙間を開けて、そのまま凛のいる方向に走る！このまま行けば、後方の怪人軍団と挟み撃ちになるだろう。) (2015/4/28 15:12:14)

マジカル凛

…！（迫り来る壁と敵の群、望むべくもない、最高の瞬間だ。だが、だがしかし！マジカル凛には成すべき事がある！倒すべき敵が！守るべき街が！そして討つべき仇が！左手をスカートの中に滑り込ませ、なにかを掴む！父の遺産、脅威のオーバーテクノロジー！空間湾曲！）…マジカル！ステェェエエエエッキ！！（20cmほどの隙間を擬似的に、ほんの短時間だけ3m4 (2015/4/28 15:16:16)

マジカル凛

【ミスです！】 (2015/4/28 15:16:25)

マジカル凛

3mに押し広げる。小柄な凛が通れるくらいの隙間、それは凛がくぐると同時に塞がってしまった。…マジカルステッキは1回使い切りの装備、なんだかもったいないが死ぬよりましである）………（そしてついに相対する。苺怪人の目の前へと！） (2015/4/28 15:18:19)

ストロベリー

【了解です！】 (2015/4/28 15:18:28)

マジカル凛

【ううむ、敵さんに助けてもらわねばならないとは…作戦もっと練らねばー】 (2015/4/28 15:18:56)

ストロベリー

【ですね～…、加工人の壁で番犬、番人が逆に足止めされました！】 (2015/4/28 15:19:52)

ストロベリー

キシシシシヒハハハハハ？(苺怪人の目の前で壁が上に持ち上がる、その間を通って来る、凛の姿にストロベリーの思考は一瞬、。) (2015/4/28 15:22:32)

ストロベリー

【すみません、ミスです！】 (2015/4/28 15:22:51)

マジカル凛

【了解しましたー！】 (2015/4/28 15:23:48)

ストロベリー

(凛の姿にストロベリーの思考は一瞬、停止した。壁が元に戻り、向こう側の怪人軍団と激突した音がする、その音で思考は戻ったが、すでにストロベリーの居る位置は死線を越えて居た。) (2015/4/28 15:25:34)

マジカル凛

………（ゆっくりとあげる右腕。まっすぐに、ぴたりと、倒すべき敵へ。浮かべた笑顔が期待するのは破壊と、血と、復讐。貴様等みたいなのがいなければ、父は！）………マジカル…ロケットォ！パァァァァアアンチ！！ (2015/4/28 15:32:12)

マジカル凛

【短くなりましたごめんなさい！】 (2015/4/28 15:32:22)

ストロベリー

【大丈夫ですよ～。】 (2015/4/28 15:32:34)

ストロベリー

う、うぐぶぇあぁあぁぁっ！！(放たれた拳が苺怪人の胸部に到達し、一瞬の抵抗の後に胸部を貫通する、苺怪人はそのまま吹き飛び、動かなくなり、壁の向こう側の怪人の気配も次々と消えてしまう。が、) (2015/4/28 15:36:11)

ストロベリー

【ま、またミスです！すみません。】 (2015/4/28 15:36:29)

マジカル凛

【了解です…！この時間は逆にミス多いかもですね】 (2015/4/28 15:37:55)

ストロベリー

(が、まだ終わりではなかった。)……………キシシシシヒハハハハハ、キシシシシヒハハハハハッ！(胸部に穴を開けた苺怪人が立ち上がり、凛の横を残像を残しながら通過、そのついでに左手で凛の腹に拳を振り抜き壁に到着する。そして、)キシシシシヒハハハハハッ！！キシシシシヒハハハハハッ！！！アッハハハハハハァァァァァァァァァッ！！！！(苺怪人の胸部から壁が、加工人が、番人と番犬が、吸い込まれる、そして苺怪人の姿が変わる、下腹部が破裂し其処から番人達の脚を牛と同じ太さにした脚を四つ生やし、上半身を覆う流体金属の胸部は真っ赤な苺のような、ドラム缶並のサイズの瞳、上半身全体からは触手と脚以上の太さの腕が一本生えた異形の怪獣が、ヒーローヒロイン協会の眼前に現れた！) (2015/4/28 15:48:20)

ストロベリー

【と、此処で一旦しめますね、お相手有難うございます！】 (2015/4/28 15:49:14)

マジカル凛

【はい！おざなりな対応で申し訳ありませんでした…次こそ頑張ります！】 (2015/4/28 15:49:57)

マジカル凛

【そして怪獣戦かぁ…地味に始めてな気もする…】 (2015/4/28 15:50:27)

ストロベリー

【寧ろ、悪あがきの本質が怪獣形体でした、次回もよろしくお願いいたします！】 (2015/4/28 15:51:36)

マジカル凛

【こちらこそー！ううむ、作戦…作戦…まずは都市に被害を出さない策を…】 (2015/4/28 15:52:32)

ストロベリー

【因みに、攻撃の一つに流体金属を腕に集め、一時的に硬化、巨大な斧にして振り回します！】 (2015/4/28 15:53:16)

ストロベリー

【ステッキ使いましたからね～…、】 (2015/4/28 15:53:47)

マジカル凛

【こういう事態を想定してむやみやたらにステッキ使わないんですが…これはピンチだー…】 (2015/4/28 15:55:28)

ストロベリー

【王ちゃま居れば転移魔法とか使えるのですけどね～……。】 (2015/4/28 15:56:39)

マジカル凛

【この時間だと増援が見込めませんからねー。まずは陽動からとかになるかもですね】 (2015/4/28 15:57:11)

ストロベリー

【では、私は用事を済ませて来ます！お相手有難う！お疲れ様でした！】 (2015/4/28 15:57:56)

おしらせ

ストロベリーさんが退室しました。 (2015/4/28 15:58:03)

マジカル凛

【お疲れ様でしたー！】 (2015/4/28 15:58:08)

おしらせ

マジカル凛さんが退室しました。 (2015/4/28 16:03:59)

おしらせ

マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/4/28 21:59:12)

マジカル凛

【最近バトルロルがスランプ気味ですがこんばんは！待機中です】 (2015/4/28 21:59:34)

おしらせ

七瀬光さんが入室しました♪ (2015/4/28 22:04:23)

七瀬光

【こんばんはー！】 (2015/4/28 22:04:34)

マジカル凛

【こんばんはー！】 (2015/4/28 22:04:49)

マジカル凛

【最近はお忙しいようで…大丈夫ですか？】 (2015/4/28 22:05:42)

七瀬光

【今日は大丈夫です！】 (2015/4/28 22:05:54)

マジカル凛

【ぬぁあああ！サイト閲覧1000をスクリーンショットで撮ろうと待ちかまえていたのに過ぎてしまった！】 (2015/4/28 22:06:30)

七瀬光

【お、ぉぉ…ってもうそんなに閲覧数が…！】 (2015/4/28 22:07:18)

マジカル凛

【おそらく半分くらいは私ですね。うん】 (2015/4/28 22:08:26)

七瀬光

【え、えぇー！凄まじいですな…！】 (2015/4/28 22:10:10)

マジカル凛

【暇なときずっと書き足し、書き直し、校正し、悦に浸ってますからね…ふふ…】 (2015/4/28 22:11:25)

七瀬光

【ありがとうございます…さ、さて今日はどうしましょうか】 (2015/4/28 22:11:48)

マジカル凛

【久しぶりに仲良く一緒に戦いますかー？30話代の時の七瀬さん祭り並みに】 (2015/4/28 22:12:46)

七瀬光

【初めて登場した時は夜に時間があったから毎日のように来てました…！あ、実験のお手伝いよろしいですか】 (2015/4/28 22:14:18)

マジカル凛

【おー！了解です！頑張りますよ！当初は逆に何日か空けてきていた私】 (2015/4/28 22:15:14)

七瀬光

【一応戦闘向けガジェットなので此処でいいのかな…？新規さんが増えていた春休み辺りから忙しくなってようやく落ち着いた頃には新規さんが居なくなってるっていう…】 (2015/4/28 22:16:52)

マジカル凛

【五月女さんやギルガメッシュさん、真崎一家に神裂さん、とっても増えましたねー！パルムさんや斎木さんも来られるといいなぁ】 (2015/4/28 22:18:22)

七瀬光

【折角戦闘部屋2も作っていただきましたからねー！】 (2015/4/28 22:20:13)

マジカル凛

【明るく健全で入りやすいお部屋にして歓迎ムードを作りたい（願望）】 (2015/4/28 22:21:08)

七瀬光

【う、うーん…凛ちゃんのキャラ的に大丈夫でしょうか…】 (2015/4/28 22:23:19)

マジカル凛

【大丈夫ですとも！ではとりあえずやってみましょう！開始をお願いしていいですか？】 (2015/4/28 22:23:55)

七瀬光

【期待してます！はい、少々お待ちを…】 (2015/4/28 22:25:28)

マジカル凛

【どんなガジェットだろう。ワクワク】 (2015/4/28 22:26:28)

七瀬光

(火織さんの回復を待ちつつ、暇になった七瀬は凛ちゃんをトレーニング室に呼び出し新たなガジェットの実験の手伝いをしてもらう事に…)いやーわざわざつき合わせちゃって悪いね…まぁ、適当に座ってよ(いつもの陽気な口調で話しかけると二本のアンテナのようなものがついたヘルメットを着用する)ふふふ…(ニヤニヤと笑いながらケースからテニスボールほどの赤い玉を取り出し地面に置く)よーく赤いボールを見てるんだ… (2015/4/28 22:29:30)

マジカル凛

………七、瀬…（その圧倒的にダサい格好に珍しく絶句するマジカル凛。今まで怪人にされてしまったヒロインの成れの果てや薬物中毒に陥ったヒーローなんかを見てきたがそれとは異なるある意味では「なんか異形」という姿の七瀬。どう見てもギャグにしか見えないヘルメットを半笑いで付ける姿はなんと形容したらいいのか分からない）………（マジカルドレスは展開せず、白いワンピース姿に擬態させている。椅子に腰掛けた状態で赤いボールを眺める） (2015/4/28 22:33:03)

七瀬光

きぇぇぇぇっ！………(奇声を発したかと思ったら押し黙り、赤いボールを睨み続ける……すると赤いボールはふわり、と浮かび始めて)っ……せい！やぁ……！(掛け声と共に赤いボールは天井に行ったり、地面を這うように動いたり……まるでボールに命が宿ったかのようだ)…はぁ…はぁ……(しばらく操ると赤いボールを地面に着陸させてヘルメットを外す、何もしていないようであったがかなり疲れている様子)……どう？ (2015/4/28 22:38:20)

マジカル凛

………脳信号による遠隔操作が行える機械？（思ったままの推理をそのまま口に出す。それならば応用性もあり今後の様々な局面に対応することもできるだろう。まだ実験段階のようだが発展が見込める装備だ）………いわば、「魔法」ね。 (2015/4/28 22:41:45)

七瀬光

ぐ、ぐっ……(まさか正解を出されるとは…少し悔しそうな顔をしつつ)…ま、まぁ…そういうものだよ。脳からの伝達を感知し、それをこの機械が処理してくれて…(大体分かっているようだからいいか…と説明を切り上げ)魔法と科学の融合！略して魔学だ！そしてこの世紀の発明を凛ちゃんに使って貰いたい…！ (2015/4/28 22:46:24)

マジカル凛

………（少し想像してみる。相手は銀行強盗。牽制に斧を投げ、数人を打ち倒した辺りで最も手慣れた男が人質を取ることを思い付き、小さな子供に銃を突きつける。絶体絶命のピンチだ。そんなとき、スカートからアンテナが二つついたヘルメットを取り出し「キェェェェエッ！！」）………現状、まだ実用範囲には達していないように感じるわ。操作には安全圏への避難が必要、そして搭載する装備も、リモコン操作という既存技術を敢えて使わない理由のある物でなくては利点は薄い。…協力するから改良を重ねましょう。魔学、面白そうだわ (2015/4/28 22:51:09)

七瀬光

ふ、ふふ…街中でこんなヘルメットをつけるのは少し恥ずかしい…という気持ちもあるのだろう…！(そういうともう一つのケースを開ける、そこにはヘアゴムほどの大きさのピンク色の輪っか)これなら街で変態扱いされない…！しかし…！！まだ問題があるんだ… (2015/4/28 22:55:06)

マジカル凛

………（さすが、長い付き合いなだけあり少々のごまかしは通じないようだ。ヘルメットのデザインに関しては否定しないままそのヘアゴム大に小型化された装置を指で摘まむ。遠隔操作、つまりはマジカルハリケーンを発動すればもろに影響を受けるだろう。考慮しなくては）………？問題る (2015/4/28 22:58:11)

マジカル凛

【あぅ、最後の「る」は「？」です…】 (2015/4/28 22:58:32)

七瀬光

【おきになさらず！】 (2015/4/28 22:58:45)

七瀬光

小型化してしまったせいで物を動かす為の「力」がこのヘルメットよりももっと必要なんだ…(少し落ち着きを取り戻して)これを使用するにあたって必要なのは集中力なんだ、電気や風は必要ない…けれどそれを養うのには少し鍛えないといけないんだ……ま、まぁとりあえずつけてこのボールに浮け！！と強い集中を込めるんだ。ま、まぁ初めてだし少し浮かべばいい方だよ(魔学装置を渡し、凛ちゃんの目の前に赤いボールを置く…浮けばいい方といったが彼女は人並みはずれた力を持つヒロインだ…もしかしたら僕を超えるんじゃ…) (2015/4/28 23:03:16)

マジカル凛

………（長い黒髪を装置で後ろにくくり、美しいポニーテールに仕上げる。普段は見えない耳が、艶っぽいうなじが露わになる。いつも寄せている眉間のしわを更に深くしてボールに念じる、「浮け」と！）………（………）………（………ボールは動かない。マジカル凛は頭が固い。その強固な意志は鋼の敵をも穿ち、豊富な戦闘経験と知識は様々な策を考案するが、それ故に己の認識外の事柄に関して悉く対応が効かない。頭のどこかで「自分は魔法が使えない」という意識があるためか、魔学は発動しない） (2015/4/28 23:08:36)

七瀬光

………あ、あれ…？ま、まぁ初めてだからね…これから養っていけば大丈夫さ(少し様子を見ていたが何も変化がないことが分かって)僕もこれを浮かして、操作するだけで3日掛かったからね…あ、そうそうさっき使ったのはテストのボールだけど本物のボールは…(再びヘルメットを着用し、本戦で使うボールを動かす)っ！……りゃぁぁぁ！(強い集中力を込めるとボールは爆発、天井付近がしばらく燃える…まるで火炎魔法のようだ)ボールによく燃える物質を入れただけなんだけど、魔法っぽいだろ？(すぐさま火を消火し) (2015/4/28 23:16:00)

七瀬光

【凄く分かりづらくて申し訳ありません！解説させていただきます。強い集中力でボールを爆破→中に仕込まれていたよく燃える物質に引火的な感じです。科学の欠片もない発明で申し訳ないです】 (2015/4/28 23:18:18)

マジカル凛

………逆にいえばこんなのを装置なしで、何の媒体も必要とせず片手間にこなせるって事ね、魔法使いは（この街にも何人かの魔法使いが存在する。彼らのスキルにテクノロジーが追い付くのはいつの日か）………このボールは装置専用の物？ (2015/4/28 23:20:33)

マジカル凛

【いえいえ！なんとなくわかればオッケーでございますよ！了解しました！】 (2015/4/28 23:21:12)

七瀬光

あぁ…何度も戦闘ビデオを見返したけど解明はできなかったよ…(魔法使いは恐ろしい…しかしそれに対応する力を持たなければ負けてしまう)ん、そんなことはないよ。丸くて小さな物が一番動かしやすいんだ、もっと強い集中力を保つことができれば、凛ちゃんがよく使う斧とかも操れたり…もっと言えば銃弾を止めたり、敵を吹っ飛ばしたりなんかもできるんじゃないかな…？ (2015/4/28 23:23:46)

マジカル凛

………サイコキネシス、というやつね（サイコキネシス。念力。通常の物理法則から外れた力によって物に運動エネルギーを加える力だ。かつて各国で研究されていたことさえある。それをほんのわずかな時間と発想、経験から実現してしまうなんてやはりこの男は相当有能だ）………ありがとう、七瀬。しばらくは訓練してみるわ…（手で装置を伸び縮みさせながら軽く答える。何事も修練あってこそだ。斧も最初からあんなに投げられた訳ではない） (2015/4/28 23:28:04)

マジカル凛

【お、お時間大丈夫でしょう…】 (2015/4/28 23:38:04)

七瀬光

多分そういうやつなのかな…？(コーヒーを一口飲むとそう一言…)あ、訓練も必要だけど…自分は魔学を使えるんだ！！っていう気持ちも必要だからね(練習用の箱を渡すそれぞれ重さの違うカラーボール他には集中力を養うために計算ドリルやパズルなどが入った箱を渡す)あ、もしできなさそうだったらこのヘルメットピンクに塗装して凛ちゃんにあげようか？ (2015/4/28 23:39:11)

マジカル凛

………おっと（訓練用の器具の中に含まれていた重めのボールをヘルメットに掠めるように落とす。ドスンと重い音を立てて床にバウンドするボール）………手が滑ったわ、ごめんなさい（ほんの少し、口角を上げて微笑む、マジカル凛のいやな笑み。露骨な拒否である）………（内心、実戦で何度かやれば使えるだろうとタカを括っていそうな表情をしており、使用にはまだまだかかりそうだ） (2015/4/28 23:42:22)

七瀬光

……わぁぁぁ！アンテナがぁぁ！………き、気にすることはない…(ボールがアンテナをへし折る瞬間を目撃する…これ一つで数百万って……いかんいかん、凛ちゃんを心配させてしまう。引きつり笑いで大丈夫、すぐ治るよ)……い、いっておくけど結構難しいからね…実戦では敵も攻撃してくるからそう長く集中をボールに向けられないと思うし… (2015/4/28 23:45:52)

マジカル凛

………ボール以外も動かせるとさっき聞いたわ。理屈を聞いて私もそう感じた。どうにかなるわよ（すっと向き直ると見慣れないポニーテールがふわふわと愉快そうに揺れる。もう少し装備場所を考えた方がいいかもしれない）………時間があるなら軽く訓練してみましょうか、…忙しかったり疲れているなら無理は言わないけども (2015/4/28 23:48:37)

七瀬光

そ、そっか…凛ちゃんは強いからなぁ…(中々ポニーテールも似合うななんて思いながらもコーヒーを飲み干す)ん、全然大丈夫だよ？…訓練か…まずどんなことをしたいんだい？ (2015/4/28 23:52:25)

マジカル凛

………通常の軽い格闘、普通の組み手で構わないわ（訓練用器具のケースを開けて中のボールを床に転がす。格闘をしながら相手の死角をついて予想外の攻撃ができれば有用なはずだ）…手慣らし程度でいいわ、さっ、始めましょうか…（左半身、拳を顔よりやや下段に下げた特徴的な防御の構え。基本的にマジカル凛は無形の格闘を行う。構えるのは大抵威嚇の意味合いで使用する） (2015/4/28 23:56:14)

七瀬光

わかった…(パワードスーツを装着、エスパーヘルメットは壊され…事故で壊れてしまった為使えない。きっとさっきがあんな程度だ、まだ凛ちゃんはうまく魔学を使えないはず)…っよしっ！どこからでも…！ (2015/4/28 23:59:10)

マジカル凛

………（ドン。一歩、左足を前に出す。１対１で相対したこのシチュエーションにおいて、構えから一歩…それもかなり強気の一歩を踏み出されるのは相当なプレッシャーになりうる。しかし彼は歴戦のヒーローだ、さすがに最初の頃ほどおたおた慌てたりはしないだろう）………（音に気を取られるであろう隙を窺って装置を試す。浮け、動け。しかしボールは動かない） (2015/4/29 00:02:09)

七瀬光

(やっぱりだ…ボールを動かそうとしている…いつも出ている気迫より弱い)ボールよ、動けって思ってるでしょ…？(凛ちゃんの意識が少しでもボールに気を取られているうちに…！一気に距離を詰めると左手で凛の頬を狙う、もちろん訓練だから威力も弱い) (2015/4/29 00:05:48)

七瀬光

【お時間大丈夫ですか？】 (2015/4/29 00:11:47)

マジカル凛

…！（凛から向かって右側から飛んでくるジャブ。左半身でガードが下がっているなら当然狙ってくるだろう「落とし穴」だ。無形格闘技の一種でありあらゆる格闘技の特徴を吸収し無駄を省いたジークンドーの基本形のひとつトラップである。敢えて隙を見せ、相手の攻撃を誘い…その力さえ武器にしてカウンターを行う。凛が繰り出すのは右ストレート、奥手に構えた右拳は腰のひねりと踏み込みをもってして驚異的なスピードとパワーを実現する。同時に攻撃のポイントを頭に定めていた七瀬の攻撃を回避できる相手の脇腹へと逃れることもできる） (2015/4/29 00:11:52)

マジカル凛

【大丈夫ですよー！】 (2015/4/29 00:12:01)

マジカル凛

【そして魔法の道具を預かったにも関わらずこの有り様】 (2015/4/29 00:12:29)

七瀬光

っ！ぐ……！(読みが甘かったのは自分の方が…向こうは戦闘のプロ、道具が使えない事なんてわかりきっていたはず……ぐ…)い、いつっ…やっぱり一筋縄ではいかないか…(再び構え相手の攻撃に備えつつ、隙を探る…後ろのボールにも気をつけなければいけない…) (2015/4/29 00:16:16)

七瀬光

【いやー修行して力を身につけるっていいですよね】 (2015/4/29 00:19:21)

マジカル凛

………（素早く構えを変更し、右半身、ガードを高く上げ、重心を後ろへ傾ける。浮いた右つま先はほんの0.5秒で跳ね上げられ、強烈な蹴りを放てるだろう。その牽制も兼ねている。蹴りはリーチも長く威力が高い。うかつには近寄らないはず。今のうちに浮け、動け。しかしボールは動かない） (2015/4/29 00:21:24)

マジカル凛

【なんでもできる超人じゃないですからねー！むしろ出来ないこと多いですよ、笑顔作るとか愛想良くするとか】 (2015/4/29 00:22:07)

七瀬光

……(ぐっ…まるで隙がない…少しボールの方に意識があるとしてもそれでも隙がないな…こうなったら…！)だぁぁぁぁぁっ！(出来る限りの速さで再び距離を詰め高く飛び上がる、そして飛び上がったところからプラズマボールを凛ちゃんに向け撃つ) (2015/4/29 00:26:40)

マジカル凛

………っ（構えていた右つま先は素早く思考を行動に移す。最も手近にあったボールを手繰り寄せて足で浮かし、蹴り上げる。そのボールは…「ボールによく燃える物質を入れただけなんだけど、魔法っぽいだろ？」）………はぁあっ！（プラズマボールに直撃し、爆発したボールの閃光の中からマジカル凛が飛び出す。小さく華奢な拳をしっかりと固めて） (2015/4/29 00:31:02)

七瀬光

ぐ、ぐっ！(我ながら凄い威力…なんて思いながらも激しい炎で前方が見えなくなる)う、受け止めてやる…！(かろうじて両手で凛の拳を受け止める)こ、この距離なら！！(再び凛に向けてプラズマボールを発射しようと) (2015/4/29 00:34:49)

マジカル凛

………（小型プラズマボール発射機、プラズマブラスターの弱点は事前に聞いていた。軽量故に取り回しやすいが、僅かなダメージで壊れやすい。即ち）………動け（内部基盤、動力系統を繋ぐ接続部分を魔学装置によってほんのわずかに引っ張る。それで十分なはずだ） (2015/4/29 00:39:05)

七瀬光

……！(何やら凛ちゃんから念力を感じたような…も、もしや！)っ！(ブラスターはショートし火花を散らしている、それを投げ捨てると距離をとって着陸) (2015/4/29 00:41:32)

マジカル凛

………ん、ありがとう。少しだけ掴めたわ（コキコキと肩を鳴らして構えを解く。上々の結果だ。しかしやはり実戦レベルの緊張感と集中力がなければ使用は難しそうだ）………なかなか便利ね？ (2015/4/29 00:43:24)

七瀬光

……あ、ぁぁ…お疲れ様…(いきなりボール以外の精密機械を念力で操作するとは…流石だ…)やっぱり凛ちゃんには敵わないや…あ、そうそう動かせる物は一つとは限らないんだ、凛ちゃんの鍛え方次第では3つボールを操れたりしてね…(自分も試してみたが2つ目はコロコロと転がるだけで浮かすことは出来なかった…だが凛ちゃんであればきっと、このエスパー装置を上手く使いこなしてくれるだろう)あとこれ…(青いボールと黄色いボール)青いボールは冷凍銃の薬莢と同じ物が入ってるよ、それで黄色い方は爆発すると眩い閃光が周囲を包む、フラッシュバンみたいなものだよ。まだ3種類だけど相談してくれれば種類も増やせそう… (2015/4/29 00:52:52)

七瀬光

【なんかすんなりと渡してますが、ストーリー上使いにくかったりしたら遠慮なくどうぞ…！】 (2015/4/29 00:54:45)

マジカル凛

………気が利くオプションね。ありがとう、大切に使うわ（大切に使う。マジカル凛はガジェットの使い方がひどく荒い。本来の用途以外の使い方で酷使することもよくあるのでよく壊してしまう。七瀬光も実戦派のヒーローであるためそれなりに頑丈に仕立ててくれるのだが…）………なら、トリモチのような粘着質の物体を充填したものが欲しい、かな。磁気質を帯びているとなおいい。小型クラスター弾も作ってもらえれば…（魔学装置がなくとも多種多彩なボールは役に立つ。いくつか注文しておく） (2015/4/29 00:59:14)

マジカル凛

【いえいえ！応用効く装備なので助かります！】 (2015/4/29 00:59:33)

七瀬光

…全ては集中力次第だけどね…、あ、ぁう、うん…！でも壊れたり不具合があったらいつでも言ってね(実はこの装置を作るための材料費や人件費…合計すると数千万としていて……再び七瀬が冷や汗まみれになる)トリモチ…なるほど捕獲する為のものか……ふむふむ、実はこのボールは簡単に作れるからこの二つなら1日もあれば作れると思うよ、任せておいて(凛ちゃんの注文をメモるとポケットにしまう)あ、あとボールはどうやって持ち運ぼうか…？流石に家から魔学で取り寄せるのは距離的に辛いだろうし… (2015/4/29 01:08:03)

七瀬光

【実はパルパルちゃんの攻撃を参考にさせてもらいました、ふふふ…】 (2015/4/29 01:09:13)

マジカル凛

………？持ち運べるじゃない（マジカル凛の唯一マジカルといえる部分。暗黒世界が広がっているとも噂されるそのスカートの中にもらったボールを格納していく。大量の斧、巨大な剣、鋭利なナイフ、非常時超高カロリーチョコレートバーなどなんでも出てくる不思議なスカートだ。無論、いつも激しい格闘戦を行っているにも関わらずその中身を覗いた者はいない）………（資金繰りに関して気付かれていないつもりなのだろうか。父の莫大な遺産がある凛はそこからいくらかを七瀬の開発用口座に移し替える事にした） (2015/4/29 01:12:51)

マジカル凛

【魔法球使いますからねー…ありがとうございます！】 (2015/4/29 01:13:27)

おしらせ

ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/4/29 01:20:37)

マジカル凛

【おおぅ！こんばんはー！】 (2015/4/29 01:20:52)

ギルガメッシュ

【こんばんはー！】 (2015/4/29 01:21:37)

七瀬光

……べ、便利だね…(長い間一緒にいるが一番凛ちゃんのスカートの中が気になる…いやらしい意味ではなく、いつもそこからお菓子〜剣まで様々ものを取り出している…調べてみたいがそんな事を言ったら次の瞬間には鉄の拳が顔面にヒットしているだろう)あ、このボールに味噌汁とご飯いれればいつでも美味しいご飯が食べれるよ…！(閃いた！と言わんばかりに凛ちゃんに)……！あ、あれ…？っかしいなぁ…(通帳を見ては目を丸くする、何故なら0の数が3つくらい増えていたからだ…どういう事なんだろう) (2015/4/29 01:23:17)

七瀬光

【こんばんはー！あらこんな時間…】 (2015/4/29 01:25:07)

マジカル凛

………ぷ、ふふ…ええ、そうね…長期戦もあり得るしね（炊飯ボールも受け取りスカートの格納ハンガーに収納していく。七瀬光はもともと民間人だ。それ故に軍隊出身だとか傭兵出身だとか、そういった連中とは異なる柔軟で奇抜な発想をする時がある。彼の発明の持ち味のひとつだ）………ありがとう (2015/4/29 01:27:11)

マジカル凛

【ギルガメッシュさんも来られますか…？それとも仕切り直してから？】 (2015/4/29 01:30:30)

ギルガメッシュ

【時間も時間ですし退散しておきますー！でたりはいったりごめんなさいー！】 (2015/4/29 01:30:42)

おしらせ

ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/4/29 01:30:47)

七瀬光

【あ、あわわ申し訳ないです！】 (2015/4/29 01:31:04)

マジカル凛

【了解しましたー…！お疲れ様ですっ】 (2015/4/29 01:31:08)

マジカル凛

【私もさすがにおやすみいたしますかね…楽しかったです！】 (2015/4/29 01:31:40)

七瀬光

【わかりました！そして今気付いたけどここバトル部屋だった…！日常部屋でやればよかった気がする…おやすみなさいませ！】 (2015/4/29 01:32:19)

マジカル凛

【故に訓練バトルに誘導しました！おやすみなさいませー！】 (2015/4/29 01:32:49)

おしらせ

マジカル凛さんが退室しました。 (2015/4/29 01:32:55)

おしらせ

七瀬光さんが退室しました。 (2015/4/29 01:34:11)

おしらせ

マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/4/29 07:32:43)

マジカル凛

【お休みなので散歩しながら待機中です！のんびり！】 (2015/4/29 07:33:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2015/4/29 07:53:49)

おしらせ

マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/4/29 21:54:16)

マジカル凛

【待機中です！場面、キャラ変更できますー】 (2015/4/29 21:54:34)

おしらせ

ストロベリーさんが入室しました♪ (2015/4/29 21:58:51)

ストロベリー

【こんばんは！いよいよ決戦ですね。】 (2015/4/29 21:59:23)

マジカル凛

【こんばんはー！早番なんでしたっけ…大丈夫ですか？】 (2015/4/29 21:59:27)

ストロベリー

【明日休みですし、少し夜更かしできますよ～。】 (2015/4/29 22:00:10)

マジカル凛

【了解です！増援も期待しつつガツンとやりましょう！…実はヒーローヒロイン協会本部、巨大ロボットに変形するという不思議な設定も考えてはいましたがボツにいたします。歩いて逃げられたりしたら拍子抜けにもほどがあるし】 (2015/4/29 22:01:36)

ストロベリー

【あ～。もし協会が逃げたら街破壊して流体金属で吸収、それを繰り返しながら追いかけますね～。】 (2015/4/29 22:03:17)

ストロベリー

【ではロルしますね～。少々お待ち下さい！】 (2015/4/29 22:03:53)

マジカル凛

【お願いします！ううむ、タロウのZAT基地も飛んで逃げられたらしいですけどやっぱり普通に考えて逃げちゃだめですよね…】 (2015/4/29 22:04:47)

ストロベリー

キシシシシヒハハハハハッ！！！アッハハハハハハァァァァァァァァァッ！！アッハハハハハハァァァァァァァァァッ！！！！(甲高い耳障りな笑い声を上げながら、番人と番犬の強靭な筋繊維と機械骨格の下半身が立ち上がり、それに支えられた大量の流体金属で苺怪人を覆い尽くし、大量の金属触手とクレーン車を三つ束ねた様に太い、一本の流体金属の腕を振り回しながら、ヒーローヒロイン協会に向かって歩き出す、巨獣が現れた。) (2015/4/29 22:09:51)

マジカル凛

………っ…なかなか…マズいわね（マジカルステッキは使ってしまった。被害が拡大しがちな市街戦を余儀無くされる上に街を巻き込む大技は使えない。マジカルビーム、マジカルビッグバンパンチ、この二つは都市に重大な被害をもたらしかねない強力な装備だ）………マジカルッ…スクランダァァァァア！！（地上からの戦闘では不利だ。高らかに叫ぶ声は闇の街を貫き…一筋の光を齎す。大空を羽ばたく紅の翼、その名はマジカルスクランダー！新たな命が燃える、）…スクランダー、クロスッ！ (2015/4/29 22:14:41)

ストロベリー

アッハハハハハハァァァァァァァァァッ！！！アッハハハハハハァァァァァァァァァッ！！！(なお続く甲高い耳障りな笑い声を上げながら、ヒーローヒロイン協会に近づいて行く巨獣、不意に、その触手と巨腕が振り回され、ビルの一つを砕き、倒壊させ、辺り一面に砂煙を作る！その砂煙の中から流体金属の触手がスクランダーと一体となった凛に向かい、槍のように伸ばされる。) (2015/4/29 22:19:38)

マジカル凛

…マジカルッ！ハリケェェェエエン！！（左篭手から発射される電磁波の嵐。特にあの手の金属質には有効に効きそうだ。動きを止めることもできるかもしれないが…あの巨体を止めるのは流石に不可能だ。なにか手を考えねば）…………やってみる、か…（スクランダーを急上昇。その巨大な顔の周りを旋回する。言葉が通じるかは怪しいが）………降伏よ、アナタ達の勝ち (2015/4/29 22:25:40)

マジカル凛

【作戦は全て行き当たりばったり！】 (2015/4/29 22:25:59)

ストロベリー

キシシシシヒハハハハハッ！！アッハハハハハハァァァァァァァァァッ！！！！(マジカルハリケーンは触手槍の動きを止めて、ドロリど流れ落ちたが、) (2015/4/29 22:28:01)

ストロベリー

【すみません！ミスです！】 (2015/4/29 22:28:16)

マジカル凛

【了解です！】 (2015/4/29 22:28:30)

ストロベリー

(ドロリと流れ落ちたが、落ちた流体金属が他の触手で回収され、更に槍先が落ちた触手も元のサイズに戻った。)アッハハハハハハァァァァァァァァァッ！！！(巨大な顔、もはや紅く光るドラム缶並のサイズの目と笑い声を出す穴は凛の言葉に返事を返さない、甲高い耳障りな笑い声を出し、再び触手槍を凛に向かい、突きだした。) (2015/4/29 22:32:44)

2015年04月24日 20時45分～ 2015年04月29日 22時32分の過去ログ

「ヒーローヒロインのバトルゾーン」
現在のルーム
過去ログ一覧

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