「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ
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2015年04月13日 01時51分 ～ 2015年04月29日 23時02分 の過去ログ
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| 雨宮 雫♀3年★ | > | 【発言したのにできなかった。待って！】 (2015/4/13 01:51:53) |
| 植松 均♂3年★ | > | 【待】 (2015/4/13 01:55:19) |
| 雨宮 雫♀3年★ | > | （達したばかりだというのに責めは弱まらず、みるみるうちに巻きつき絞られれば、出したくないのに先から母乳が飛び、ﾀﾗﾀﾗと溢れた母乳が身体を伝う）ひぁっ……みゆ…くれてゆぅ…あはぁ♡（快楽で飛んだように笑みを浮かべしゃぶりつかれながら、肥大したｸﾘを割れた舌で挟み扱かれると堪えることができず）あはぁ// ｸﾘﾁﾝﾎﾟ舌れ…挟んじゃらめぇっ///れちゃうっ!!!れちゃうっ!!!……（眉間にシワがより足をﾋﾟﾝと伸ばして弓なりになると勢い良く潮を噴き出しｶﾞｸｶﾞｸ震える）はぁぁ…ぁ……きも…ひ…ぃっ♡ あっは…/// (2015/4/13 01:57:51) |
| 雨宮 雫♀3年★ | > | 【おまた……せ】 (2015/4/13 01:58:21) |
| 植松 均♂3年★ | > | (母乳を絞り尽す勢いで触手が乳房を絞り続ける。絞られる度に乳房は元の形を忘れたかの様に絞り潰される。潮を噴出せば、ｸﾘﾁﾝﾎﾟをしゃぶったまま口を少し広げて尿道口を覆う様にすれば、噴出される潮を口内で受止め、そのまま飲込んで。舌の股でｸﾘﾁﾝﾎﾟを挟みつつ、残った先端は優しく包込む様な形になって扱き続ける。人差指の先端から、直径１㎝ほどの細目の触手が飛出せば、すぐにﾛｰｼｮﾝの様なﾄﾛﾄﾛとした粘液で先端が包まれる。その先端でｱﾅﾙをしばらくまさぐる様にすれば、ﾆｭﾙﾝｯ…と触手が入り込んでしまう) (2015/4/13 02:05:23) |
| 雨宮 雫♀3年★ | > | （口を当てられ志雄を飲み込まれるとどうしょうもなく疼く身体に抗えず）かいぬひひゃまぁ……しゆくのめしゅあらに……はぁ…かいぬひひゃまのおちんぽ入れてぇ…じゅぽじゅぽひてくらひゃぁぃ…♡（半分叫び声のような大きな声でねだり、秘穴からﾄﾛｰｯと蜜をまた垂らす。うわ言のように何度も何度も繰り返す）おかひて……おかひぃっ！（粘液を塗られお尻に触手が入ると声を上げ）くはぁっ♡かいぬひひゃまのぉ…ひょくひゅひゃまっ……んぁっ♡ しゆくのｹﾂﾏﾝｺにくゆぅ…///♡（ｱﾅﾙが悦びﾋｸﾋｸ締め付けながら入り込んだだけでｲｷそうになりなんとか堪える） (2015/4/13 02:11:07) |
| 植松 均♂3年★ | > | (犯してくれ、という懇願を聞きながらもｸﾘをしゃぶるのを止めない。ｸﾘから舌を離せば、根元から先端までゆっくり前歯で甘噛みをしていく。ｱﾅﾙへ入り込んだ触手は腸壁に自身を擦り付ける様に腸内で暴れ回る。しばらく暴れ回ればｱﾅﾙから抜出す。粘液には弛緩効果が有るのかｱﾅﾙはぽっかりと穴を開けたままで。やっとｸﾘから口を離せば、先ほどまでｱﾅﾙに入り込んでいた触手をまじまじと見つめて) へぇ…何も汚いものがついていないな…一人でｹﾂﾏﾝｺの中を綺麗にしたのか…？(立上がり、雫の耳元で語りかけて) (2015/4/13 02:16:47) |
| 雨宮 雫♀3年★ | > | あひっ…♡ らめ…ら…んぁ♡はふっ……（言葉にすることもできずただ声を上げていれば、甘噛みされた刺激と超壁をこする刺激に耐えられるわけもなく）ひぐぅっ/// ｸﾘﾁﾝﾎﾟれ…ｹﾂﾏﾝｺれいぐぅっっ/////（大きく体がうねるとまた潮を噴き出し涎を垂らしながらﾋﾞｸﾋﾞｸする。徐ろに引き抜かれた瞬間力が抜け、少しぶら下がる形で大きく何度も息をして、卑猥に囁く言葉にうっとりしながら何度も頷く）はぁ……おかひれ……めしゅあらぁ……はぁはぁ… (2015/4/13 02:24:00) |
| 植松 均♂3年★ | > | ちゃんとｹﾂﾏﾝｺは準備万端で来てたんだなぁ…？偉いじゃないか…(ただただ言うだけで、頭を撫でるなどの行為には及ばない。ぽっかりと穴の開いたｱﾅﾙからは蜜壺と同じように、腸液がﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…と床へ落ちる。ｼﾞｼﾞｼﾞ…と音をたててﾁｬｯｸを下ろし肉棒を取出せば、もう既に天高くそびえ立っていた。それと同時に先ほどまでｱﾅﾙに入り込んでいた触手もまるで全く肉棒と同じような姿に変って) あぁ…牝孔も…ｹﾂﾏﾝｺも…一緒に犯してやるからなっ？(つり上がっている片足を支えの様に掴めば、肉棒は蜜壺に、触手はｱﾅﾙにあてがって、両方同時に奥まで挿入してしまう) (2015/4/13 02:30:17) |
| 雨宮 雫♀3年★ | > | ぐぁっ…あぐっ///（頭を撫でては貰えず寂しさで苦しくなる胸を押さえることも出来ないでいると、視界に入った肉棒に一気に身体の温度が上がる。入れてもらえると思ったが、触手が同じくらいの大きさになると目に涙をいっぱい浮かべ ）はいんら…ぃっ！しょんらの無理ら…（言い終わらぬうちに足を掴まれ両穴一気に最奥まで貫かれ）ひぃぁっ…こわ……れ…くはぁっ………（涙なのか汗なのか…涎なのかもわからないもので顔がぐちゃぐちゃになりながら身体を小刻みに震わせる） (2015/4/13 02:38:09) |
| 植松 均♂3年★ | > | 入らない…？でも入ったじゃないか…(両穴の最奥を貫けど、すぐにはﾋﾟｽﾄﾝを始めない。しばらくそのままにすると、肉棒の側面にｺﾌﾞの様なものが出来、触手は変形を始め、ｺﾌﾞが均等間隔に出来る、まるでそれはｱﾅﾙﾊﾟｰﾙの様で) さて…動き始めるか…(そう言えば、いきなり激しくﾋﾟｽﾄﾝを開始する。肉棒のｺﾌﾞはﾋﾟｽﾄﾝの度にＧｽﾎﾟｯﾄを擦り続け、触手は直立せずに、出し入れの度に腸壁をまさぐり続ける) (2015/4/13 02:44:20) |
| 雨宮 雫♀3年★ | > | ふぅ……ふぅ………（最奥で留まる二本の肉棒と触手の圧迫する力を緩めようと呼吸をして、入った告げる目を恨めしそうに見つめる。が、腸内で形を変える触手にまた快楽が背中を駆け上がって脳に響く。囁いた言葉を合図に激しく動かれ、いい所に当たり擦られれば ）くは…あぁっいいっ……めしゅあらきもひ……（だらしなく顔が歪むとﾋﾞｸｯと震え突かれながら潮を噴き出す） (2015/4/13 02:52:14) |
| 植松 均♂3年★ | > | あぁ、気持いいだろうなぁ…？潮もあんなに噴出しちゃって…もう水たまりになってる…(視線を落せば、確かに潮や蜜、腸液の入混ざった水たまりが雫の足元に出来ていた) ｹﾂﾏﾝｺだってあんなに美味しそうに触手を飲込んで…(ｺﾌﾞが引抜かれる度に腸が少しめくれ上がりそうになっている。また逆に入り込む時には一緒にｱﾅﾙの周りまで巻込む様になっていて) 牝孔とｹﾂﾏﾝｺ…どっちが気持いいかなぁ…？(ｺﾌﾞでＧｽﾎﾟｯﾄを引掻きながら、何度も何度も子宮口を亀頭で突上げる。突上げられる度に、亀頭が子宮口にめり込みそうになって) (2015/4/13 02:58:15) |
| 雨宮 雫♀3年★ | > | ふはぁ…♡きもひ……あは…もっ…んぁぁっ…またきちゃ…ｱｸ…ｱｸﾒっ……（蕩けた顔で見つめ舌を伸ばしてにたぁっと笑い）ふぁぁ……めひゅあらも…けちゅまんこも…きもひぃっ……ぁぁぁいぐぅっ……いぐっ………（子宮口にめり込みそうな刺激に頭を後ろにそらし ）あぁぁぁいぐぅぅっ////（貫かれながら全身の力が抜ける） (2015/4/13 03:03:25) |
| 植松 均♂3年★ | > | 何度ｱｸﾒを決めれば気が済むんだろうなぁ…？(蜜壺は肉棒が子宮口まで、ｱﾅﾙは触手が奥の腸壁まで、ﾀｲﾐﾝｸﾞを合わせて突上げ続ける。) ま、どっちかなんて決められないだろうなぁ…こんなに気持いいなら…っと、俺もそろそろ…(ﾋﾟｽﾄﾝが更に激しくなる。肉棒と触手が引抜ける度に蜜と腸液が周りに飛散るほどに激しく出入りをしばらく続ければ、ｽﾞﾝｯ…!!と一際強く突上げて) 出るぞっ…(ドﾌﾞｯ…!ドﾌﾞｯ…!と濃い、まるでｾﾞﾘｰの様に固まってしまったｻﾞｰﾒﾝが肉棒と触手の両方から放出され始める。通常の人間の射精にくらべ激しさはないものの量があるため、しばらく射精を続けていれば子宮内と腸内にはどんどんｻﾞｰﾒﾝが溜り、みるみるうちに腹がぽっこりと膨れてくる) (2015/4/13 03:11:13) |
| 雨宮 雫♀3年★ | > | らってぇ……んぁ…かいぬひひゃまのぉ…おちんぽ…んはぁ♡ だいひゅきらろ……かいぬひひゃまろ…ぁ…ひょくひゅおちんぽも……だいひゅきぃ…んふ♡ （ﾀｲﾐﾝｸﾞ良く突かれれば片足で支え腰を前後に揺すりながら ）おちんぽれ…んくっ…ｱｸﾒ決めちゃ…ぁぁん♡ （射精が近いのが言葉と膨れた肉棒と触手からわかれば、精液を欲しがりきつく締め上げ絡み付き扱きあげて）ふぁ♡ かいぬひひゃまのおちんぽみゆくぅ…/// しゆくの中れ……びゅゆびゅゆ…ひてくらひゃ……あぁぁぁ////（お腹が膨れるほどの量と熱を感じながら）中れぇ……いっぱいれれゆぅ……（それでも絞りとろうとするかのようにひくつき絡みついて離さない） (2015/4/13 03:20:48) |
| 植松 均♂3年★ | > | 雫を気持よくしてくれるなら…何でも良いんだよな…？(やっと射精が終るも、膨れた腹を何度も撫でてその感触を楽しむ。しばらく撫でれば、やっと肉棒と触手を引抜く。蜜壺の方は全てのｻﾞｰﾒﾝを上手く子宮内に流し込めたせいか、驚くほど汚れていないが、触手の方はﾄﾞﾛﾄﾞﾛとｻﾞｰﾒﾝがまとわりついていた。同じように蜜壺からはﾄﾛﾄﾛと蜜が流れ出るだけだが、ｱﾅﾙからはﾎﾞﾄﾎﾞﾄ…とｾﾞﾘｰｻﾞｰﾒﾝが開いたままのｱﾅﾙから零れ落続ける) このままにしておくのもあれだし…一応下ろしておくか…(そう言えば、優しく雨宮を床に寝かせる様に手足に絡みついた触手が下がってくる。完全に下ろせば拘束も解いて) ま、俺は帰るから、落着いたらお前も帰るんだぞ？(何事もなかったかの様に扉を解錠すれば、倉庫から出て行く。扉を閉めて、一応鍵を掛けておいて) (2015/4/13 03:29:19) |
| 植松 均♂3年★ | > | 【とりあえず、こんな感じで終りにしますか】 (2015/4/13 03:29:30) |
| 雨宮 雫♀3年★ | > | 【はぁ……あいがと…ぅ…////】 (2015/4/13 03:30:37) |
| 植松 均♂3年★ | > | 【じゃ、こっちは落ちるな】 (2015/4/13 03:30:55) |
| 雨宮 雫♀3年★ | > | 【ん……///】 (2015/4/13 03:31:14) |
| おしらせ | > | 植松 均♂3年★さんが退室しました。 (2015/4/13 03:31:22) |
| 雨宮 雫♀3年★ | > | 【…………………これ……大丈夫……？（汗）。】 (2015/4/13 03:32:54) |
| 雨宮 雫♀3年★ | > | ε=ε=ε=ε= ヽ(*･ω･)ﾉ ﾀﾀﾀﾀ･･･｡ﾟ．☆ ﾄﾞﾛﾝ♪ (2015/4/13 03:33:05) |
| おしらせ | > | 雨宮 雫♀3年★さんが退室しました。 (2015/4/13 03:33:09) |
| おしらせ | > | 神道 レイン♀18★さんが入室しました♪ (2015/4/19 18:26:36) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/4/19 18:36:04) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【では、書き出しますね】 (2015/4/19 18:36:30) |
| 神道 レイン♀18★ | > | 【はい、わかりました】 (2015/4/19 18:37:09) |
| 神道 レイン♀18★ | > | 【...あれ？】 (2015/4/19 18:46:29) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (ある日の放課後、久遠は先日 自ら触手を寄生させて欲しいと申し出てきた転校生の少女のことを思い出していた…彼女は触手を植え付けてやればすぐに欲望に従い触手と適合したようだった)ふふ、そうだ、ちょうど狙っていた子もいることだし、彼女に襲ってもらうことにしようか…(久遠は授業中に目的の少女を誰もいない教室に呼び出し、それに合わせレインへ携帯で連絡を入れていた…)ふふ、さて、どうなっているかな…(久遠はいやらしく笑うと、レインと少女のいる教室へ歩いてゆく) (2015/4/19 18:46:55) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【遅れました 書けるかな】 (2015/4/19 18:47:31) |
| 神道 レイン♀18★ | > | ﾌﾌﾌｯ...そろそろセンセイが来る頃でしょうから...少し名残惜しいですけれど終わらせてしまいましょうか...(次々と愛液が溢れてくる少女の蜜壷にふたなりちんぽでｽﾞﾝｯ...!ｽﾞﾝｯ...!ととても女子の力ではないような力強さで突き上げながらそう呟く (2015/4/19 18:53:48) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | おや、ふふ…(久遠が目指す教室に近づけば、中に入らずとも聞こえる少女の喘ぎ声といやらしい肉を打ち付け合う音が)ふふ、楽しんでいるみたいだねレイン君(久遠が扉をあけ中に入れば そこには制服を破かれ レインに犯される少女の姿が…)ふふ、やはり君に任せて正解だったみたいだね(少女はふたなりペニスで突かれるたびに表情を快楽に歪ませ) (2015/4/19 19:00:24) |
| 神道 レイン♀18★ | > | あら...久遠センセイ...(久遠が入ってきたのを見ると一層突き上げるのが早くなり)少しお待ちくださいね...この子を...狂わせてあげますから...！(さらに力強く突き、亀頭で子宮口をｺﾞﾂｺﾞﾂと突き上げる (2015/4/19 19:03:24) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、あまり激しくし過ぎないでくれよ…(久遠は絡み合う二人に近づくと少女の顔に手を沿え)ふふ、どうだい？気持ちいいかい？(レインに突かれながら少女はよだれを垂らした表情で久遠を見上げ コクンっと頷き)ふふ、レイン君の媚薬に相当やられてるみたいだね…ボクも参加していいかい？(犯し表情のとろけているレインに尋ね) (2015/4/19 19:09:38) |
| 神道 レイン♀18★ | > | ｱﾊｯ...もちろんです...久遠センセイ...♡(そう言うと少女を抱き上げる(抱き上げた時にさらに深くちんぽが行きさらに深く突き上げることに (2015/4/19 19:11:31) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (体勢を変えられより深く犯される少女は)「ぁ、ぁぁ…ふ、深いのぉ また、またイクゥッ」(っと大きな声で喘ぎ何度目かの潮を吹き床を汚し)ふふ、一体どれくらい犯していたのか…(久遠はハーフ独特の端正な顔を歪ませ グロテスクなふたなりで少女を犯すレインを可笑しそうに見つめ)ふふ、ではお言葉に甘えて…(久遠の背中が蠢いたかと思えばズチュズチュと不気味な触手たちが白衣の間から顔を出し、絡み合う二人の身体に群がってゆく) (2015/4/19 19:19:17) |
| 神道 レイン♀18★ | > | ｸｽｸｽｯ...私もまた...出すわよ...♡(少女に語りかける(同時にドブッ... (2015/4/19 19:22:01) |
| 神道 レイン♀18★ | > | 【みす】 (2015/4/19 19:22:10) |
| 神道 レイン♀18★ | > | ｸｽｸｽｯ...私もまた...出すわよ...♡(少女に語りかける(同時にドブッ...！ドブッ...！とゼリー条の特濃のザーメンが亀頭から子宮口にぶつけられながら出されていく(常人の量とはとても比べ物にはならない (2015/4/19 19:24:31) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (少女は既に光を失った快楽に染まった瞳で)「ぁ、熱いのがぁまたぁ…」(脚をガクガクと震わせ レインの射精に合わせ身体を痙攣させ)ふふ、ほら、起きなさい…ボクはまだ来たばかりなんだよ…(久遠は触手を少女の破れた制服の中に忍ばせればピチャピチャと乳房に巻き付かせ乳首を弄び)ふふ、君にも頑張ったご褒美だよ…(未だ少女と繋がったままのレインの肉棒の根元、女性の秘穴に触手を向かわせ) (2015/4/19 19:33:44) |
| 神道 レイン♀18★ | > | ﾌﾌｯ...ありがとうございます...久遠センセイ...♡(そう言うと自分で秘穴をクパアッと広げて見せる)その少女は...もう戻れませんからお好きなように...♡(久遠に妖しく微笑んで (2015/4/19 19:35:54) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、だろうね…(久遠は膣を突かれ、乳首をいじられるたびに痙攣する少女を見つめ)ふふ、この子も時期に君やボクと同じ感染者になるだろう…ふふ…(久遠は触手でレインのオマンコを広げようと思っていれば…)ふふ、そんなに欲しいのかい？(自ら秘所を見せつけるレインを可笑しそうに笑い…)いくよ…(のぞみ通りに男性器のような節くれだった触手をグチュグチュと付き入れてやる) (2015/4/19 19:42:56) |
| 神道 レイン♀18★ | > | ﾌﾌﾌｯ...センセイのが...来た...♡(久遠の触手が突き入れられると自らの膣内と同化した触手が久遠のをウネウネと蠢き締め付けていく)センセイも...気持ちよくして差し上げます...(自分の触手が腰の辺りから生えて久遠の触手に奉仕していく) (2015/4/19 19:48:19) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、相変わらず素晴らしい膣だよ…絡みついてきて…すぐに出してしましそうだよ…(久遠は触手でレインの膣壁を割開き奥へ奥へと突き入れて、幾重にもなったカリで膣内を擦りあげてゆく、絡み合う互いの触手は咥え、突き入れそれぞれで犯し合い 宿主に快感を与えてゆく) (2015/4/19 19:56:21) |
| 神道 レイン♀18★ | > | センセイのも...んっ...私のナカの弱点を的確についてくるじゃありませんか...♡(さらに膣内が激しく蠢いて触手を締め付ける)センセイも...気持ちよくなって下さっていますか？(甘い声を漏らしながら久遠の耳元で囁く) (2015/4/19 19:59:33) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、もちろんさ…(久遠は二人の間に挟まれ今尚身体を作り替えられている少女を触手で支え横に寝させてやれば)ふふ、では、君に専念するとしようか…(レインを押し倒し、唇を重ね、歯の一つ一つを攻めるように口内を犯し服をはだけさせれば、乳房を揉みしだき、触手が潜り込み愛液の溢れる秘所の周りには無数の触手が群がり粘液を塗りつけてゆく…)ふふ、君にはこれからもたっぷり協力してもらうよ… (2015/4/19 20:06:57) |
| 神道 レイン♀18★ | > | ぁんっ♡もちろんですわ...久遠 セ ン セ イ ♡(久遠と舌を絡める)私のオトコは...久遠センセイだけですから...♡(妖しく微笑む (2015/4/19 20:11:38) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、その言葉は嬉しいが…(ッズンッっと触手を突き入れ)君には よりたくさんの男女を仲間にして欲しいのさ…(グチュグチュと触手を突き入れ、Gスポットや子宮口を小突きながら囁き 首筋に舌を這わせ)ふふ、では、いい感じにこなれたかな…(久遠はすっかりとろけたレインのオマンコから触手を抜き去れば、見せつけるようにズボンから凶悪なペニスを取り出し、脚を開くようにレインに指示をすれば、脚の間に身体を割り込ませ、触手の溢れるオマンコに先端を擦りつけ…) (2015/4/19 20:19:48) |
| 神道 レイン♀18★ | > | えぇ...いろんな男女に寄生させるのは『私達』の希望ですから...♡(おまんこから溢れ出した触手が久遠のペニスを捕まえるように少しだけ出ていく)来てください...久遠センセイ♡(蕩けた顔で微笑む (2015/4/19 20:23:17) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (まるでイソギンチャクのように中に誘い込もうとするレインの触手をいやらしく見つめ)ふふ、いくよ…(ペニスに巻き付いた触手ごと一気に膣内に押し込み、そのまま内部の触手たちをすり潰すかのように グチュグチュと腰を打ち付けてゆく それに合わせ周りで絡み合う触手たちも粘液を飛び散らせ激しく犯し合い) (2015/4/19 20:30:18) |
| 神道 レイン♀18★ | > | ふぁあふ♡(甘い嬌声がレインの口から漏れて)あはっ♡センセイ...もっと下さい...♡(触手が子宮の奥から大量に出てきて久遠のペニスに絡みつく) (2015/4/19 20:35:46) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いいよ では、出すぞ…っく(教室内に響く肉音を早めると 子宮口を割開き触手が溢れる子宮内にドビュルッドビュッっと何度も何度も熱い白濁液を打ち付けてゆく)ふふ、うっ…がっつくね…(汗だくの表情で腰を押し付けてくるレインは最後の一滴まで逃すまいとペニスを膣内で何度もしごきあげてくるようで) (2015/4/19 20:43:47) |
| 神道 レイン♀18★ | > | ﾌﾌﾌｯ♪久遠センセイのが...入ってくる...♡(触手が精液を一滴も残らずに絞り上げていく (2015/4/19 20:47:45) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、良かったよ…(久遠は何度も膣内に吐き出せば、ズルっとペニスを引き抜き)ふふ、さあ、綺麗にしてくれ…(とろけた表情のレインの目の前に精液と愛液に濡れたペニスを差し出してやり 二人のすぐ後ろでは先ほどレインに犯されていた少女が何か見えないものに犯されているように 腰をガクガクと震わせ 愛液をとめどなく流し始め)【っとお時間は平気ですか】 (2015/4/19 20:54:26) |
| 神道 レイン♀18★ | > | (ごめんなさい、ご飯ですので少し落ちます (2015/4/19 20:56:35) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です またPLにいますね】 (2015/4/19 20:57:20) |
| 神道 レイン♀18★ | > | 分かりました...久遠センセイ♡(ｼｭﾙﾙﾙｯと口の中から触手が伸びてきてペニスを捉える)はぁむ...♡(咥えると口の中で触手が蠢く) (2015/4/19 20:57:52) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ん？待ってた方いいのかな？】 (2015/4/19 21:00:31) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/4/19 21:07:07) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/4/19 21:15:01) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ではこの後希望ありますか？】 (2015/4/19 21:16:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神道 レイン♀18★さんが自動退室しました。 (2015/4/19 21:17:57) |
| おしらせ | > | 神道 レイン♀18★さんが入室しました♪ (2015/4/19 21:18:09) |
| 神道 レイン♀18★ | > | 【どうしましょうか...】 (2015/4/19 21:18:24) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ふむ、ボクも特には案ないので 締めたらまずいです？】 (2015/4/19 21:19:53) |
| 神道 レイン♀18★ | > | 【もう締めましょうか】 (2015/4/19 21:20:23) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ではあと2～3回で締めましょう】 (2015/4/19 21:21:01) |
| 神道 レイン♀18★ | > | 【はい、わかりました】 (2015/4/19 21:22:44) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、そう、しっかり舐めるんだよ…(久遠は口から触手を生やしペニスに奉仕するレインの頭を撫で、そのままペニスが再び勃起を始めれば、グボグボと口内を犯してやりガッシリと頭を押さえれば、ドクドクと口 喉 胃とドロドロの精液を流し込んでやり) (2015/4/19 21:27:46) |
| 神道 レイン♀18★ | > | ん...♡濃いザーメン...たぁっぷりと飲ませてもらいました...♡(口の中に精液を (2015/4/19 21:30:03) |
| 神道 レイン♀18★ | > | (溜めてよく噛んで飲み込むのを見せる (2015/4/19 21:30:21) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (レインの様子を満足げに見ていると 後ろの方から ガタッ…ズルッと音が聞こえ…)おや、ふふ、どうやら終わったようだね…(レインと共に後ろを振り向けば、)「ぁぁ…キモちいィ…」(先ほどレインに犯されていた少女が虚ろな表情でそこに立っていた その下半身ではスカートを押上げふたなりをそそり立たせ、生えたばかりの触手がいやらしく蠢いている) (2015/4/19 21:36:30) |
| 神道 レイン♀18★ | > | あらあら (2015/4/19 21:37:25) |
| 神道 レイン♀18★ | > | (すいません、ミスです (2015/4/19 21:37:34) |
| 神道 レイン♀18★ | > | ﾌﾌｯ...随分美味しそうに仕上がったわね...(少女を見て妖しく微笑む)久遠センセイ...あの子どうするんでしょうか？(微笑む (2015/4/19 21:38:55) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、もちろん 君と同様、ボクの手伝いをしてもらうさ…(レインを見つめ返し唇を重ね) さぁ、君もこっちに来なさい…(新たな感染者となった少女を交え久遠とレインはその後も何度も身体をかさね…こうしてまた新しい感染者が増えていくのであった…)【っとこんな感じで〆でどうでしょう】 (2015/4/19 21:43:28) |
| 神道 レイン♀18★ | > | 【OKです！ありがとうございました！】 (2015/4/19 21:44:03) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい、長時間ありがとうございました ではPLに向かいますね】 (2015/4/19 21:44:57) |
| 神道 レイン♀18★ | > | 【はい、わたしもです！】 (2015/4/19 21:45:39) |
| おしらせ | > | 神道 レイン♀18★さんが退室しました。 (2015/4/19 21:45:42) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/4/19 21:45:47) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/4/20 23:04:55) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【適当に書きながら待機しますね】 (2015/4/20 23:05:27) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生蟲や触手に感染した女性や男性は 精神を淫欲に支配され身体から ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また、襲われた人間も感染者となり まるで吸血鬼のように連鎖してゆきます】 (2015/4/20 23:11:50) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | （久遠は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で教壇に立ち、気に入った生徒がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生虫を植え付け、仲間を増やしてゆく…） (2015/4/20 23:12:53) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | （ある日の放課後、久遠は新たな獲物を求め、見回りと称し、薄暗い校舎を徘徊し…学園内には部活や居残りの生徒を残し、シンと静まり返っている…） (2015/4/20 23:17:49) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ( 獲物を品定めし各部活を視察して回り 廊下を歩き…次の獲物を犯す様子を想像しほくそ笑んで…) (2015/4/20 23:22:30) |
| おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/4/20 23:23:05) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【こんばんは…】 (2015/4/20 23:23:14) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【おやおや、こんばんは♪ようこそ 陽子さん】 (2015/4/20 23:23:54) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたします】 (2015/4/20 23:25:54) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい、こちらこそです 希望のプレイあれば あとNGと、何時まで可能かなど】 (2015/4/20 23:27:12) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【特にはありませんが排泄物を食べたり、あまりにも痛いのはNGで。時間は大丈夫です】 (2015/4/20 23:28:50) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【あっ！母乳出したいです←】 (2015/4/20 23:30:28) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です では希望のシチュなければ下のボクのソロルの続きで放課後の学園を歩いていたところを 襲いますか 母乳了解です】 (2015/4/20 23:31:26) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【希望シチュは昨日の話した内容であれば大好きですのでお願いいたします】 (2015/4/20 23:32:48) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【一応昨日のログ確認しますね お待ちを】 (2015/4/20 23:35:00) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【優しい口調ながらも鬼畜なこと 拘束されて支配されたい ってとこですね？】 (2015/4/20 23:37:17) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | はぁ…疲れたわ…(学園の廊下を歩きながら呟くが空虚な空間に響くだけである。イギリスと日本のハーフに生まれた陽子は豊満な胸を揺らしてシルクのように滑らかに蜂蜜のような色をして光輝く金色の髪を翻しながら歩いている。生物の先生に大事な資料を渡しに頼まれた陽子は実験室に向かいながら歩けば廊下に生物の先生に出くわして)先生、私の担当教員から頼まれた資料を持ってきました(優等生の顔を浮かべながら笑顔で話して資料を渡す) (2015/4/20 23:37:30) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【そうですね！】 (2015/4/20 23:37:36) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (人気のない放課後の学園の廊下を獲物を求め歩いていると 背後から声をかけられ、)おや、君は金沢さん…だったかな？ほう、資料を持って来てくれたのかい…ふふ、ありがとう(すぐに普段の教師としての顔を演じ)ふふ、重かったろう…せっかくだからお礼にいいものを見せてあげよう…(ちょうどいい獲物を見つけ内心ほくそ笑み 陽子を生物室に案内し廊下を歩いてゆく) (2015/4/20 23:45:34) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | お礼ですか？(顔をしかめながらも断る理由がなく、先生の後ろをついていく)先生？なんか嬉しいそうですわね？(首を傾げながら尋ねる) (2015/4/20 23:48:23) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、わかるかい？ちょうど誰かに見て欲しかった実験があってね…ふふ(久遠はすぐ後ろを歩く豊満な胸をもつ金髪の少女を犯す瞬間を 想像し 陽子にバレぬよう 内心欲望を膨らませ… そうしていると 二人は普段は人の寄り付かない 生物室の扉の前に着き)さ、入ってくれたまえ…(扉をあけ陽子を中に招き入れ) (2015/4/20 23:55:53) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | はぁ…(一歩、生物室に入れば不気味な気持ちになって)実験ってどんな実験なんですか？学園ってあまり実験するイメージがないのですが(腕を使い、後ろ髪をふわぁさと翻しながら尋ねて)あまりよくない噂も聞きますし…(睨みながら相手を見つめて尋ねていく) (2015/4/20 23:58:41) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (陽子の案内された生物室…そこはいたるところに不気味な生物の標本が並び 嗅ぎなれない香りが漂っていて…久遠は陽子が部屋に入ると、すっと扉の鍵を閉め…)ふふ、くくく…(久遠は高飛車な陽子の様子を可笑しそうに見つめ…その表情はさっきまでのものとは違うひどく いやらしく邪悪なもので…) (2015/4/21 00:04:59) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | ちっ！！(舌打ちをしながら振り向けばかなり邪悪な雰囲気を醸し始めた先生を見ては)マジか、あなたは変質者だったのね…(陽子はかなりの空手の上級者で運動神経は抜群。だが、そんなのはわかっているのは先生もおなじなのになんで余裕そうにしているのか不気味になりながら構えている) (2015/4/21 00:08:57) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…(気丈にも久遠を睨みつけ構えをとる陽子だったが、その時…)ピチャ…ズル…もぞもぞ…(っと何かが這いずる音が部屋の奥から聞こえ始める…振り向く陽子だったが、その首筋に…ピチャンッ…と何か生暖かい物が滴り落ちる…見上げたその先の天井には無数の見たこともないグロテスクな生物が陽子を見下ろしていた…)ふふ、陽子くん…実験というのは…それのことさ… (2015/4/21 00:16:56) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | ひっ！？(さすがに見たことのない生物に首もとを舐められれば顔を真っ青にしながら後退りして)実験もなにも…なんなのよ…これ…(ガタガタ体を震わせてかなり怯えている) (2015/4/21 00:20:30) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (天井を這う不気味なナメクジのような生物たちは 次々に陽子の身体を目掛けボトボトと飛びかかってゆく…必死に払いのけ慌てる陽子だったが、その視界の端に、先ほどの音の正体であろう 無数の触手が近づいてくるのが映る…)ふふ、そいつらはボクが作り出した寄生生物たちさ…君をよりすばらしい身体に作り替えてくれるよ…(触手たちはピチャピチャと陽子の手足をからめとろうと蠢き) (2015/4/21 00:28:15) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | いやっ！！何これ…(たくさん払いのけるがキリのない触手に体が纏まりはじめて身動きが取れなくなっていく)あなたはなんてものを作り出したのよ！(激しく罵声を浴びせながら睨み付けるが触手は容赦なく襲い掛かる) (2015/4/21 00:31:35) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(久遠は罵声を浴びせながらも次第に手足を絡め取られ自由を奪われてゆく陽子を可笑しそうに笑い)ふふ、その考えもすぐに変わるさ…(完全に触手が陽子の手足を拘束すれば、久遠は陽子の頬に触れて 顔を近づければ、おもむろに唇を奪い、ピチャピチャと舌を差込み絡めてやり…その間にもナメクジや触手たちは陽子の手足をよじ登り 制服の中に侵入を始め…) (2015/4/21 00:38:57) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | うそっ…動けないわ…(大の字に体を拘束されてしまえば顔を真っ青にして相手を見つめて)先生、お願いだから…拘束を解除しっ…(懇願していたが途中にファーストキスを奪われてしまえば口内を蹂躙されては制服のなかにイヤな感触のするのが入れば顔をしかめて) (2015/4/21 00:42:01) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (嫌がる陽子の顔を支え人間のものとは思えない長く変化した舌で口内を済ずみまで陵辱してゆくそれに合わせ媚薬性の唾液をたっぷりと流し込み次第に陽子の身体からは力が抜け 熱を帯び敏感になってゆく…身体を這う触手たちは太ももや乳房に巻き付き…秘部を下着の上から粘液を擦りつけてゆく) (2015/4/21 00:48:57) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【方向性は大丈夫でしょうか？】 (2015/4/21 00:51:48) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | んっ！？ふっ…(抵抗できない体を相手に好き勝手に蹂躙されては顔をしかめているが他人の唾液を飲み込むたびに体に力が抜けて敏感になっていけば火照っていく体を感じる。そして、体に巻き付く禍々しい生物に体を触られれば体を跳ねながらビクビク感じてしまう) (2015/4/21 00:52:28) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【大丈夫ですよ！】 (2015/4/21 00:52:37) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、もう十分だろう…(久遠は唇を離し長い舌を引き抜き 既に媚薬の回り始めた陽子を見下ろし)ふふ、まったく見れば見るほどいやらしい身体だ…(制服のボタンを外してやれば触手の巻きつく乳房を掴み揉みしだいてやり…)ふふ、君は母乳を吹き出す変態に作り替えてあげよう…(そういうと、2本の太い触手を背中から生やし) (2015/4/21 01:00:44) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【続きます】 (2015/4/21 01:01:04) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | はぁはぁ…いやだ…(涎を垂らして相手を見つめては敏感に体を反応している。制服のボタンを外されて乳房を露出されてしまえば顔を真っ赤にして顔を反らすが)やめて…お願い…いやあ…(ビクビクしながら首を振り、涙を流す) (2015/4/21 01:03:38) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (陽子の目の前に近づければ、その先端は見せつけるようにグバッと口を開け、その内部ではブラシ状の突起が無数に蠢き…それを陽子の両乳房に押し付けてやり) (2015/4/21 01:04:03) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【続きます】 (2015/4/21 01:04:25) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | んはああっー！！(ビクビクしながら乳房に食いついた触手に喘ぎ声を出しながら抵抗しようと体を左右に揺らす) (2015/4/21 01:06:00) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、(久遠は激しく悶える陽子の後方に回ると、脚を開かせ、下着を引きちぎり…髪と同様金髪の陰毛をなで上げ…乳房をくわえ込んだ触手はまるで陽子の乳首に何かを流し込み注入するようにドクドクと蠢き、揉み上げ) (2015/4/21 01:12:52) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | あっ、んっ！！いやぁ…(顔を真っ赤にしながら瞳を濡らしながら体を敏感に反応しているが下着を外されて薄い金色の陰毛を触られれば体を跳ねて)ひゃっ！！何、いやだ…(乳首に何かを流れてるのを感じながら首を振り、抵抗しようとする) (2015/4/21 01:15:29) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、君の胸はこれからは媚薬の母乳を吹き出すミルクタンクになるんだよ…ふふ…(開かれた脚の間に手を差し入れればピチャピチャと秘部をいじってやり…その言葉を耳元で囁き…喘ぐ陽子の口元には足元からよじ登ってきた一匹のナメクジが鎌首をあげ、ぐぼっとその口内に頭を沈め媚薬を流し込みながら 少しずつ中へ中へと侵入してゆく) (2015/4/21 01:22:26) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | うそっ、やめてください…先生…(最初の強気な女の子はいなくなり、弱々しく懇願しているがかなり媚薬が頭に回りはじめて無意識に体を敏感に反応している)んぼおっ！？(口のなかに入ってきた触手に無抵抗なまま媚薬をのまされてのまされてしまえばさらに媚薬が体を駆け巡る)はぁ、はぁ、しぇんしぇい…らめぇれふ…(瞳を潤ませながら見つめて秘部から大量の愛液をびしゃびしゃと散らしてしまう) (2015/4/21 01:26:45) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、随分興奮しているようだね…(久遠は手についた陽子の愛液を耳元で聞こえるように舐めてやり… 口を犯していた小型の触手はそのままチュルンと尾まで陽子の喉の奥に潜り込み 陽子の身体を内部から作り替えてゆく) ふふ、そろそろボクも楽しませてもらおうかな…(少し間を取りズボンに手をかければそこから人間のものとは思えないグロテスクな肉棒を取り出し…) (2015/4/21 01:34:13) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | んぼおっ！？おぼうっ…(喉から入っていった触手に吐きそうになるがなんとか受け入れて、禍々しい肉棒を見ればとろんと顔を真っ赤にしては牝の顔を見せる) (2015/4/21 01:36:22) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【お時間は平気ですか？】 (2015/4/21 01:38:03) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【大丈夫ですよ！】 (2015/4/21 01:38:52) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いやらしい顔になったね…(久遠は今は触手の粘液と陽子自身の汗に濡れる金髪をかき揚げ顔を覗き込んでやり)ふふ、こんなにひくついて…(ビショビショに愛液を垂らす陽子のオマンコにクリを擦り上げるように肉棒の亀頭、カリを擦りつけ) (2015/4/21 01:41:47) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です 時間】 (2015/4/21 01:42:06) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | はぁ、はぁ…ほぼおっ…(だらんとした顔を見せるがくわえこんだ触手に口から言葉を話せない)ふっぼ！？おぼうっ！！(肉棒をクリトリスに擦られればビクビク感じてしまい体を跳ねながら反応している) (2015/4/21 01:44:06) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (下半身を這う触手達が陽子のオマンコに群がれば、クチュクチュと左右に限界まで広げ)ふふ、では、いくよ…(久遠は陽子の腰を掴むと、一気に腰を突き入れ 処女の膣壁をミチミチと音を立て貫いて) (2015/4/21 01:48:59) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【すいません 陽子さん すごくいいところですが、ボクの方が限界のようです もしよければまた明日続きしてもらえないでしょうか？】 (2015/4/21 01:51:05) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【わかりました。よろしくお願いいたします。私も限界です…】 (2015/4/21 01:51:44) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ここまでお付き合い感謝です また明日です】 (2015/4/21 01:52:33) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【おやすみなさい…】 (2015/4/21 01:53:19) |
| おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年☆さんが退室しました。 (2015/4/21 01:53:30) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい♪】 (2015/4/21 01:53:36) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/4/21 01:53:42) |
| おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/4/21 21:25:12) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/4/21 21:25:27) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【では昨日の続きで行きますね 書き出しはどうしましょうか？】 (2015/4/21 21:26:13) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【昨日の続きに合わせたほうがいいですよね？】 (2015/4/21 21:26:41) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ですね そうしてもらえると助かります】 (2015/4/21 21:27:36) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【わかりました！】 (2015/4/21 21:28:09) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【よろしくおねがいします】 (2015/4/21 21:28:51) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | ふぼおっ！！！(喉に触手を通り、口に加えている状態から処女を奪われてしまえば痛みより快感を味わってしまえば一気に体全体に痺れが駆け巡り、加えている触手に噛み付いてしまう)はふっ…ふぼおっ…(だらんとした顔を見せては涎を垂らして相手を見つめて、膣を強く締め付けてしまう) (2015/4/21 21:30:57) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (触手を咥えさせ 喉深く犯しとめどなく媚薬を流し込み、腰を掴み身体を重ねればミチミチと愛液の溢れる狭い膣内を肉棒で犯してゆき…)っつ、…(久遠は口に咥えさせた触手に陽子が歯を立てれば、イラっと顔を歪め)まったく、これからたっぷりと教え込まねばな…(そう言い、まるでお仕置きのように陽子のお尻を平手で叩き) (2015/4/21 21:37:13) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | ひぎゅっ！？(お尻を叩かれれば悲鳴をあげながらガタガタ体を震わせているがきゅっと膣を強く締め付けてしまう)はぁ、はぁ…ふみひゃへん…ふぇへん…(だらんと体から力を抜いてしまえばもはや抵抗できない体へと変貌してしまっている) (2015/4/21 21:39:54) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | んん？(久遠はお尻を叩くたびにペニスを強く締め付ける陽子に目を細め…)なんだ？いつも優等生の仮面を被っていた陽子くんは お尻を叩かれて感じているのかい…？ふふ…(久遠は耳元で囁けば、何度もお尻を叩いてやり、肉棒は何度も子宮口を叩き、抜ける寸前まで引き抜き、一気に突き入れ何度も何度も往復させ…乳房を覆う触手の中には既に肥大化した乳首から媚薬性のミルクが流れ出し…陽子の身体は流し込まれる媚薬の影響で徐々に人外のものに近づいてゆく) (2015/4/21 21:47:58) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | おおっ！ふぼおっ！！！！(さんざん媚薬をのまされて頭のなかは正常には働いておらず相手の言葉を理解できるのもままならない。今、自分ができるのは先生が打ち付ける肉棒を締め付けてしまうことだけしかできない。そして、手遅れになっていく事態はどんどん体を改造されていくのをたださせるがままに身を委ねることだけであった) (2015/4/21 21:52:45) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【何となく乳首ピアスや首輪、ペットプレイとかどうでしょうか？】 (2015/4/21 21:53:22) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【いいけど雫さんと被るとこあるから後で確認取ろうか】 (2015/4/21 21:55:10) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【わかりました、乳首ピアスはダメですか？】 (2015/4/21 21:55:52) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠はゴツゴツと子宮口に亀頭をぶつけミリッと無理やりこじ開ければ、陽子の身体を強く抱きしめ、その奥深くにどビュドビュと熱い精液を流し込んでゆくその中には無数の触手の幼体が含まれており、幼体たちはすぐさま 子宮中の壁に吸い付き、まるで溶けるように陽子の神経を快楽で犯し身体中に散らばってゆく)ふふ、さあ、ここも膨れてきたね…(久遠はペニスの往復する秘部に手を伸ばせば、明らかに大きくなりだした陽子のクリをつまみ、撫で 扱いてやる…) (2015/4/21 22:02:52) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【個人的にはすごい好みだからいいと思うね やろうか いやらしいの付けてあげるね】 (2015/4/21 22:04:02) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | おおっ！！！！！！！！！(子宮口に先生の亀頭で抉じ開けられればばっくりとくわえこむように食いつき、子宮の中に先生の熱い精液を受け取れば完全に力を無くしてしまえば快楽に犯されてしまう体になってしまう)ふぼおっ、おおっ！？(自分のクリトリスを相手に擦られれば悲鳴をあげながら厭らしく腰を揺らして快感を味わう) (2015/4/21 22:07:55) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【よろしくお願いいたします！】 (2015/4/21 22:09:39) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (たっぷりと出された久遠の精液だったが、既に陽子の子宮内にはそれは無く、まるで飲み込むように陽子の胎内に吸収され…)ふふ、まだまだ足りないようだね…(いやらしく叫び腰を揺らす陽子の膣内を萎えることのない肉棒で再び蹂躙を始め、膣内は次第に陽子の意志とは別にウネウネと蠢きペニスをくわえ込んで)ふふ、ほら、どんどん大きくなるね…(犯される陽子の秘部の上からはいじられるたびに大きくなってゆくクリトリスが次第に男性器並みのサイズに変化してゆき) (2015/4/21 22:17:47) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | ふぼおっ！！おおっ！！！！ふっぼおっー！！！！(口に加えている触手を舌で無意識に舐め始めれば自分の膣を強く蹂躙されてしまっている相手の肉棒を締め付けて受け止める。どんどん大きくなるクリトリスはもはや男性器になっていくが絶望を感じたり、辱しめを受ける余裕はなくただただ快楽に体を委ねることしかできない) (2015/4/21 22:22:30) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (薄暗い部屋で醜い肉棒を生やされ犯される金髪の少女…腰を打ち付け合う二人の結合部の下の床には既に水たまりが出来ており、久遠は何度も獣のように体勢を変え犯し射精し 陽子の身体は久遠の精液を飲み込むたびにより淫らに変化してゆく 既に股間のペニスには血管が走り並みの男性の物とは比べ物にならないほどに凶悪に変化して その背中や膣内からは獲物を求めるように無数の触手が生え蠢いており) (2015/4/21 22:32:09) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…(生きたいという生命が無意識に求めるように息を吸っては吐いてを繰り返す。まるで、オナホールのように扱われた私は先生の触手によって媚薬をのまされて体制を変えながら犯されてしまった。体はたぶんもとには戻れない体になってしまった。体からは無意識に動く触手や普通の女の子ではあり得ないほどに大きくなったクリトリスはもはや男性器と同じになってしまい、大きさはあり得ないほどになっていた。乳首からは媚薬性の高い母乳を垂らしている肥大化した乳房の頂点を見つめているしかできない) (2015/4/21 22:38:03) |
| おしらせ | > | 大宮 清那さんが入室しました♪ (2015/4/21 22:40:48) |
| 大宮 清那 | > | [あ、名前ミスが····] (2015/4/21 22:41:48) |
| おしらせ | > | 大宮 清那さんが退室しました。 (2015/4/21 22:41:51) |
| おしらせ | > | 大宮 清那♀1年☆さんが入室しました♪ (2015/4/21 22:42:22) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんばんは清那さん 陽子さんがよければボクは参加構いませんよ】 (2015/4/21 22:45:19) |
| 大宮 清那♀1年☆ | > | [今晩は] (2015/4/21 22:45:47) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【私は何となく〆になったような気がするので抜けますか？】 (2015/4/21 22:46:13) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ミスもう少しお待ちを陽子さん】 (2015/4/21 22:46:25) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【わかりました、すみません。やっぱり私も今後気を付けますがちょっとスイッチが入ってきたので…】 (2015/4/21 22:47:37) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【何となく大宮さんはこれからどうしたいんですか？】 (2015/4/21 22:50:32) |
| 大宮 清那♀1年☆ | > | [入って大丈夫なら入りますけど·····] (2015/4/21 22:50:56) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (陽子の秘部から満足げにペニスを引き抜くと、何度も犯されパックリと開いた膣口からはまだ刺激を求めるように触手が顔を出し…)ふふ、そう気に病むことはないさ その姿もすぐに自由に戻れるようになるよ…ただ、ほんとの意味ではもう君は人間には戻れないかもだがね…(見下ろし囁くと、すぐさま陽子の脳内にはオカセ…仲間ヲ増ヤセ…と暗示のような言葉が響き 次第に陽子の意識すらも侵食してゆくのだった…) (2015/4/21 22:53:07) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【さて、陽子さんは責めというかは出来そうですか？清那さんを2人で襲えればベストですが…】 (2015/4/21 22:54:39) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【わかりました、犯しますね。先生、あとピアスいただけたら助かります】 (2015/4/21 22:56:02) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【では、大宮さんは実験室に入るところからロルをお願いいたします】 (2015/4/21 22:58:51) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です 少し短文気味にしてゆきます 順番はボク陽子さん清那さんでいいでしょうか 】 (2015/4/21 22:59:04) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ピアス了解です】 (2015/4/21 22:59:20) |
| 大宮 清那♀1年☆ | > | [では私からいきますね] (2015/4/21 23:00:11) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【了解しました、短文で展開します】 (2015/4/21 23:01:11) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【いけますか？清那さん ではどうぞ】 (2015/4/21 23:01:54) |
| 大宮 清那♀1年☆ | > | ここが実験室ですか····あまり人が入らないとよく言われていますが何故でしょう·····(実験室の扉を開ける) (2015/4/21 23:06:11) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ボク書きますね次陽子さんで】 (2015/4/21 23:07:04) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【わかりました】 (2015/4/21 23:07:25) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (陽子を犯してから数日後、この日も久遠と陽子は生物室で触手を生やし犯し合っていた 陽子ははだけた乳房にいやらしいペニス型のピアスを付けていて、そこに何も知らない清那が扉を開け その光景を目撃する) (2015/4/21 23:10:54) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | あららっ…見ちゃったね…可哀想に…(クスリと悲しげな笑みを浮かべてドアにいる大宮さんを見れば新しい獲物だと言わんばかりに見つめて) (2015/4/21 23:13:08) |
| 大宮 清那♀1年☆ | > | ほわぁ·····///スゴい····触手だ····///(光景を眺め) (2015/4/21 23:14:00) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【先生、すみません。やっぱり部屋を抜けます。談話室にいますね…。大宮さんもすみません。失礼致します】 (2015/4/21 23:15:35) |
| 大宮 清那♀1年☆ | > | [了解です] (2015/4/21 23:15:46) |
| おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年☆さんが退室しました。 (2015/4/21 23:16:03) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です】 (2015/4/21 23:16:12) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【清那さん？少し世界観を勘違いしてる感じがしますが 説明文は読まれましたか？】 (2015/4/21 23:17:30) |
| 大宮 清那♀1年☆ | > | [えぇ、読みましたけど····何かマズイ事でも······] (2015/4/21 23:19:14) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ふむ、すいません長くなりそうなのでPL部屋で話したいです プレイは出来ない気がします すいません】 (2015/4/21 23:22:05) |
| 大宮 清那♀1年☆ | > | [え、あ··はい] (2015/4/21 23:22:25) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【移動って出来そうですか？】 (2015/4/21 23:22:49) |
| 大宮 清那♀1年☆ | > | [はい、出来ますけど····] (2015/4/21 23:23:13) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【では おねがいします 待ってますね】 (2015/4/21 23:23:37) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/4/21 23:24:07) |
| おしらせ | > | 大宮 清那♀1年☆さんが退室しました。 (2015/4/21 23:25:23) |
| おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年★さんが入室しました♪ (2015/4/21 23:58:14) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【本当にすみません】 (2015/4/21 23:58:49) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/4/22 00:00:12) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ では さっきの続き見たいなのかけますか？】 (2015/4/22 00:01:18) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【『 (陽子の秘部から満足げにペニスを引き抜くと、何度も犯されパックリと開いた膣口からはまだ刺激を求めるように触手が顔を出し…)ふふ、そう気に病むことはないさ その姿もすぐに自由に戻れるようになるよ…ただ、ほんとの意味ではもう君は人間には戻れないかもだがね…(見下ろし囁くと、すぐさま陽子の脳内にはオカセ…仲間ヲ増ヤセ…と暗示のような言葉が響き 次第に陽子の意識すらも侵食してゆくのだった…) 』の次にロル回して大丈夫ですか？】 (2015/4/22 00:02:14) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【大丈夫だよ♪そんな感じで】 (2015/4/22 00:04:31) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | はぁ、はぁ…(肩で息をしながら相手から受ける言葉を聞けば相づちを打てば自分の言葉にして話す)わかりましたわ、ご主人様。私もあなた方のためになるように頑張りますわ(ふわぁさっと腕を使い、後ろ髪を翻しながら笑顔を見せるが思考や口調も間違いなく改造されてしまい、もう昔の自分には戻れなくなってしまったのを意味していた)【いかがですか？】 (2015/4/22 00:06:58) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (初めにこの部屋に来たときの様子を思い出しながら今、目の前にいる全裸の身体を誇示するような表情の淫らな少女を満足げに見つめ…)ふふ、すっかり身体が馴染んだようだね…ふふ、では君にプレゼントをあげようか…(触手を一本生やせばその内部でパキッゴキっと音をたて、ヌチャっと何かを生み出せばそれはキ…ン、カランっと金属音を鳴らし床に転がり) (2015/4/22 00:16:24) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | えぇっ、ご主人様のおかげで何か気持ちが楽になりましたわ(にこやかに笑えば背中にある触手を手元に引き寄せて愛しい笑みを浮かべてながら撫でている)プレゼント、ですか？(首を傾げては相手の言葉に疑問を抱くが無意識に乳首から母乳を垂らしてきゅっと膣を絞める) (2015/4/22 00:19:15) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、(久遠は床の愛液水たまりの中で光る3つの金属片を拾うと、いやらしく笑う陽子に寄り添い、それを見せてやる それは性器を象った卑猥な造形のピアスで…)ふふ、これを君に付けてあげよう 今日の記念にね…(そういうと、右の乳房を支え母乳の溢れる乳首にプスりと刺し固定し…血のにじむ乳首を満足げに見つめ 久遠の手の中にはあと2つのピアスが残っている) (2015/4/22 00:26:48) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | ああっ、素敵なピアスですわご主人様…(にこやかに笑えば喜んだ表情を見せれば服従の意味もこめて手を後ろにして母乳を噴き出す乳首にピアスを刺されれば乳首からにじむ血を洗い流すようにピアスの穴から母乳が噴き出す)ありがとうございます、ご主人様…(痛みより快感を味わいながら腰を厭らしく振りながらニコニコ笑う) (2015/4/22 00:30:50) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、とても似合うよさて…次は(久遠は付いたばかりのピアスを指で弾いてやり、 嬉しそうに腰を揺らす陽子をみれば その股間で揺れるグロテスクな肉棒が目にとまり)ふふ次はここにしようか…(先走りの溢れる先端をつかめば、ちょうどクリの時には収まるように亀頭にプスりと刺してやり…)ふふ、よりいやらしい下半身になったね…(ビクビク震える陽子を支え囁き) (2015/4/22 00:37:25) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | んっ…はぁ…(乳首に刺されたピアスを指で弾かれればビクッと体を反応させて、ピュッと母乳を飛ばす)ああああ！！おおっ！！(さすがに敏感な肉棒にピアスを刺されればガタガタ体を震わせて感じてしまい、肉棒を揺らせばカチャカチャとピアスが揺れて)はぁ、あへぅ…ありがとうございまひゅ…ごひゅじんひゃま…(甘ったるい声を出してご主人様に体を預けて) (2015/4/22 00:41:43) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | っとと、ふふ…(快感に震える陽子を支え)ふふ、さあ、最後の一つだよ(残るピアスを口に咥えれば、心臓の上、左の乳房に顔を近づけ…)さ、刻みなさい…(乳首を咥えれば、まるで噛み付くように器用にピアスを打ち付け…ぷ…すっと最後のピアスをつけてやりそのまま射精のように溢れ出した母乳をごくごくと飲んでやり…) (2015/4/22 00:49:07) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | んっ！はぁ！！！！(ギュッと母乳が溢れだした乳首を吸っている先生の体に手を回して体を震わせてしまえば顔を蕩けてしまう) (2015/4/22 00:50:57) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (溢れる母乳を止まるまで味わい口を離せば、目の前でビクビクと痙攣し失神している陽子が写り…)ふふ、まったく…(久遠は可笑しそうに笑えば、新品の制服を用意し 着付けを済ましてやれば 車に乗せ、陽子を自宅へ送ってやり…) (2015/4/22 00:57:52) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【〆で大丈夫ですか？】 (2015/4/22 00:58:42) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【なんか微妙になったけど 書きたいのあれば書いていいよ 朝の様子とか】 (2015/4/22 00:59:52) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | (そのまま、先生。いや、ご主人様に自宅まで送迎されたまま気を失い眠り続ければ朝を向かえていた)あれ？なんか、夢を見ていたのかしら？わぁ！！こんな時間じゃないの！？早く学校に行ってご主人様に会って挨拶しなければ(勢いよくベットから立ち上がればブラとパンティーを吐かずに学校に向かう。間違いなく新しい自分の始まりの一日が始まった…END) (2015/4/22 01:04:05) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【ありがとうございました。とりあえず〆で】 (2015/4/22 01:04:19) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【おお、いいな ありがとね～PL行くよ～】 (2015/4/22 01:05:08) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【わかりました！】 (2015/4/22 01:06:00) |
| おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年★さんが退室しました。 (2015/4/22 01:06:18) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【では】 (2015/4/22 01:06:26) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/4/22 01:06:29) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/4/24 09:49:19) |
| おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年★さんが入室しました♪ (2015/4/24 09:49:40) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【では書き出しますね】 (2015/4/24 09:51:06) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【とりあえず私とそうですね…私のひ弱な女の子は相川裕香って女の子って設定にしますか】 (2015/4/24 09:51:25) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【わかりました】 (2015/4/24 09:51:30) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【あ、名前か…ちょっと考える 案あれば助かります】 (2015/4/24 09:52:57) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【椿 万里花とかは？】 (2015/4/24 09:54:21) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ごめ トイレいってた ふむ了解 それで行こうか】 (2015/4/24 09:58:04) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【では書くね】 (2015/4/24 09:58:59) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【わかりました】 (2015/4/24 09:59:03) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (ある日の放課後 久遠は新たな獲物を探し 数日前に下僕にした陽子と共に人気の少ない校舎の廊下を歩いていた…)ふふ、どうだい？陽子くん身体の調子は…君も早く誰かを犯したくてたまらないだろう…(優雅に横を歩く陽子に話しかけながら楽しげに校内に目をくばり) (2015/4/24 10:03:51) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | (放課後、先日に心身ともに改造されてしまった相手とともに人気の少なくなった校舎の廊下を歩いている)えぇ、ご主人様。早く、誰かを犯せと訴えてきますよ。私の相棒は…(クスリと妖艶な笑みを浮かべて先生からご主人様と名称を変えて話しはじめる) (2015/4/24 10:08:36) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、それは良かった…おや ふふ、陽子くん 早速その願いが叶いそうだよ…(ちょうど通りかかった教室…そこでは2人の少女が居残りの課題をするため机に向かっていて)ふふ…(辺りを確認し 人の気配がないのを確認すれば、いやらしく陽子と視線を交わし)おや、居残りかい…？ふふ、あまり遅くまで残っていると危ないよ…(扉をあけ身体から媚薬性の香りを出しながら教師の仮面を被り教室内に入ってゆく…)【続けれますかね 難しければもう少し書きますね】 (2015/4/24 10:17:22) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | (陽子は先生の後ろについていく形で妖艶な笑みを浮かべて歩いては課題に取り組む少女を見つける)相川『すみません…(思わず体を震わせていきなり教室に入ってきた相手を見つめて謝る)けど、椿ちゃんに課題を教えていたので…(横目に愛する恋人を見つめては無意識に顔を真っ赤にする)』ふーん、これは可愛らしい少女ね…(陽子はまるで獲物を見定めた動物のようににやりと口を動かす) (2015/4/24 10:22:09) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【こんな感じで大丈夫ですか？】 (2015/4/24 10:22:23) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【いい感じです♪】 (2015/4/24 10:23:49) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 相川は『』をつけますね。先生は相川を。私は椿を犯しますか？ (2015/4/24 10:24:30) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【【】忘れました(泣)】 (2015/4/24 10:24:46) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【いや、最初のとおりボクが椿さんを襲うよ】 (2015/4/24 10:27:05) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【わかりました】 (2015/4/24 10:28:16) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (椿と呼ばれた少女は見るからに活発そうな少女だ)椿『いや、っだってこの問題全然わからないんだもん…(頭を抱え悩んでおり)』(久遠は相川の態度にクスリと笑うと)いや、大丈夫だよ…ふふ、しかし最近は物騒だからね…(陽子と二人で話しながら教室の扉の鍵を閉めて、教室内には甘ったるい香りが立ち込めてゆく)ふふ…(何かを感じたのか 椿と相川は勉強の手を止め不思議そうにこちらを見つめてくる)椿『せ、先生？それに金沢さんも何かおかしいよ？あは、は…？』 (2015/4/24 10:36:55) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ちょと離席5分ほどお待ちを】 (2015/4/24 10:37:26) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 相川『そうっ、そうですよ…先生、それに陽子ちゃん…(涙目になりながら不敵な笑みを浮かべて近寄る二人に怯えてきたのか椿に抱き着いて)椿ちゃん、怖いよ…(体を震わせて椿の髪に顔を埋める)』これはこれは…(クスリと妖艶な笑みを浮かべて近寄る陽子)あなた方は百合…同性愛なのね…(陽子は言い当てるように話せば相川は動揺した声を漏らして顔を真っ赤にする) (2015/4/24 10:41:47) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ただいま】 (2015/4/24 10:43:50) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【お帰りなさいませ。時間大丈夫ですか？】 (2015/4/24 10:45:35) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 椿『わ、悪いのっ？別にあなたたちに迷惑かけてるわけじゃないでしょう…！？』(椿は怯える相川を守るように抱き締め)ふふ、いや…むしろボクたちは君たちの手助けをしてあげるよ…(久遠は背中を蠢かせればズリュウズリュと粘液の滴る触手を生やし異形の姿を晒し)ふふ、君らをより互いを求め易い身体に作り替えてあげるよ…身体も、心もね… (2015/4/24 10:50:24) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【時間は余裕あるので気にしないでください】 (2015/4/24 10:50:57) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | えぇ、そうですねご主人様…(クスリと妖艶な笑みを見せてから自らも触手を出して二人に見せつければ)相川『ひっ…いっ、いやぁ…椿ちゃん…(強く抱き着いて涙を流しはじめる)』 (2015/4/24 10:55:46) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、(久遠は触手を蠢かせれば 必死に相川を抱き締め目をつぶる椿の首に触手を巻きつけ)椿『きゃっ ぅぅ…いやぁ…』(驚き相川から手を離した椿を身体に触手を巻きつけ 奪い取るように宙に釣り上げ、苦しそうに開いた口に男根状の触手を突き入れ、ドビュドビュと媚薬を流し込んでやり…驚く椿はジタバタと暴れるがその手足すらも絡めとられただビクビクと身体を震わせ…) (2015/4/24 11:03:54) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【陽子さんはお時間平気ですか・】 (2015/4/24 11:05:11) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【・←?です】 (2015/4/24 11:05:43) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | ふふっ…ごめんね相川ちゃん…けど、相川ちゃんのためにもなるんだよ…二人がより妖艶な密度の濃い二人になるために…(ご主人様に改造されていく (2015/4/24 11:06:26) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 椿を横目に自分も相川の体を大の字に拘束するように触手で拡げて拘束する。そして、口のなかに触手を押し込めばたくさんの媚薬を体内に流し込む) (2015/4/24 11:07:44) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【最終的に相川と椿の百合プレイでしめたいですね。私はまだ大丈夫です】 (2015/4/24 11:08:34) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【時間了解です そうですね 百合プレイ 頑張って改造してあげましょう♪】 (2015/4/24 11:10:05) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【わかりました】 (2015/4/24 11:10:20) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (既に媚薬により暴れることもなくなった椿の口から触手を引き抜けば)椿『ごほっうぇ…はぁ…こんなのおかしぃよ…相川ぁ…にげ…』(弱々しく手を伸ばそうとする椿だったが…その手はすぐさま再び触手に絡めとられ…)ふふ、ほんとに仲がいいようですね…楽しみです…(久遠は椿の制服の中に粘液を塗り付け 乳房に触手を巻きつけ 全身の性感帯を開発してゆく) (2015/4/24 11:16:22) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 相川『(椿の声に応えようとしたいが喉まで挿入された触手によって声も指一本動かせやできない。ただ、媚薬を飲まされて力も思考も奪われ、椿に対する愛だけは増えていくだけだ)』ふふっ、本当に可愛いですわ…相川ちゃん…けど、あなた二人の関係を引き離したくはありませんわ…(クスリと妖艶に見つめては体全体に触手を絡み付けて大量の媚薬性の高い粘液を擦り付けて内外から体を改造していく) (2015/4/24 11:21:14) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | かよ (2015/4/24 11:24:36) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ミス！】 (2015/4/24 11:24:47) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (教室内では愛し合う少女を触手で犯す 白衣の教師と金髪の少女…その光景は恐ろしくもとても淫靡で…)ふふ、どうだい…？椿くん、相川さんの乱れる姿…興奮するだろう…(久遠は相川の名前を出すたびに腰を震わせる椿に目を細め…下着に細い触手を忍び込ませれば既にそこはビショビショに濡れていて…)椿『ぁ…なにも考えられないよ…相川ぁ…相川ぁ…』(立ち込める淫臭と粘液の擦れ そして愛する相川の喘ぎ声に椿の精神は侵食されてゆく…) (2015/4/24 11:32:11) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | ふふっ、あちらの方々も乱れて可哀想に…(間違いなく改造していく相川さんの目はとろーんと蕩けて快感と媚薬によって椿に対する愛が深まり、相手に触れただけでも果ててしまいそうなほどに気持ちが変わっていく)はぁ…私、さすがにこの子にはとどめはさせませんわね…(呆れながら下を見れば乱れ合う二人の影響で興奮したクリトリスが男性器へと変貌し、先端のピアスを厭らしく揺らして制服のスカートをまくりあげている)相川『……(相川は目の前にいる女の子が男性器を持っていることなどどうでもいい早く早く椿ちゃんに触りたいと願えば下着を擦る触手によって秘部を濡らしていく)』 (2015/4/24 11:39:03) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ラストといううか挿入は二人に任せたほういい感じですかね？】 (2015/4/24 11:44:06) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【そうですね…】 (2015/4/24 11:44:28) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です】 (2015/4/24 11:45:01) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は椿の身体をいじり 乳首、耳等にまで触手を差込み 椿の精神を改造してゆく)ふふ、椿くん、君にいいものをあげよう…(一本の触手をボコボコと蠢かせると、ズリュっと一匹のナメクジのような生物を吐き出し…それを久遠はいやらしく笑い掴み上げると、ぬちゃっと、愛液の溢れる椿の秘部に押し付けてやる)椿『ひぎぃっああ、私のクリが…溶けるみたい、なにこれぇ…』(久遠の生み出した生物は椿の腰に触手を伸ばし貼り付けばクリの神経と同化しまるで触手で出来た下着のようになると、びきびきと 中心を膨らませ…まるで男性器のような快感を装着者に与え…) (2015/4/24 11:55:16) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | へぇっ…先生の改造計画はそうゆうことか…(何となく椿の最終計画を考え付けば自分も獲物に目線を向けて)あちらの子がナイトなら、あなたはクイーンにしなければなりませんわね…(指で音をならせば椿よりも体内に媚薬を流し込まれていた相川の体はもう陥落一歩手前にいるのを予測し、触手で胸を外に露出させれば自分と同じくらいの豊満なものであると見れば乳首に口のついた触手を近づけ、噛ませれば乳首を改造していく) (2015/4/24 12:03:11) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 椿『いやぁ、なに、これ…おかしぃよ…熱いよぉ…』(久遠は新しく生えた男根に触手を巻き付ければ 擦り上げしごき しかし何度もなんども寸止めを繰り返し 椿は見てわかる程に涎を撒き散らし)椿『お願いだからっださせてぇ…んああぁ』っと叫び(久遠は可笑しそうに見つめ、)ふふ、椿くん残念だが、君を逝かせられるのは…(光の無い瞳で喘ぐ椿に胸を改造されている相川を見せてやれば)椿『ぇ…相川…うん、犯す、私相川の中にドビュドビュ出したい…』(久遠の触手の拘束をギシギシと揺らし既に相川に中出しすることしか頭に無いようで…) (2015/4/24 12:13:22) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | あちらの子も完了したみたいだわ…(自分も完了したみたいで乳首から触手を話せばぷっくり腫れ上がった乳首からは吹き出すように媚薬と同じくらいの効力のある母乳を生み出して)あなたはどうしたいのかしら…(全身を縛り付けていた触手を解放すれば相川を見つめて)相川『私は、私は…椿ちゃんとやりたいです…触りたい…受けとりたいです…ご主人様…』(一人称が変わっているのを見ればにやりと口を動かす。また、相川の背中から触手が淫らに動いているのを見れば任務は完了したと判断し)わかったわ…頑張りなさい…(相川の乳首にピアスを装着させては背中を優しく押す) (2015/4/24 12:18:57) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠はいやらしく笑う陽子と視線をあわされば、触手を解き 椿を自由にしてやり)椿『ぁぁ！！相川っ相川っ！！んんっはあっはああぁ…』(っとまるでお預けを食らった獣のように飛び出せば母乳を溢れさせる相川を押し倒し 唇をかさね唾液を貪り、そのまま 限界近いペニスをあてがえば一気に突き入れ 犯し始め)椿『ぁぁ‘ぁ‘ オマンコぎぼじいいぃ んあぁ！！』(すぐに射精をしては再び腰を振って) (2015/4/24 12:28:27) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 相川『んはああああっ！！！！』(解放された椿を抱き締めればそのまま押し倒されてまるでモノのように犯され始める。大丈夫だよと椿の背中を撫でながら椿の射精を受け止める) (2015/4/24 12:32:15) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (獣のように交わる少女たち)ふふ、予想以上になったな…(久遠は隣で同じように見つめる陽子と笑い合うと、当てられたのか唇を重ねピチャピチャと唾液を絡め合い すぐ横では少女たちが互の気持ちをぶつけ合うかのように身体を快楽を貪って)椿『相川っきもちいよっ大好きなのっ ぁぁっまた出るうぅ』(叫び声は教室内に響いて) (2015/4/24 12:40:44) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | えぇ、そうですねご主人様…(唇を重ねて体をご主人様に預ける)相川『ああ！ああああっん！椿ちゃん、焦らないで逃げないから…ずっと側にいるから…あなたの彼女なんだから…(優しくキスをしてから自らの胸に椿の顔を押し付けては椿の肉棒を受け止める) (2015/4/24 12:43:34) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 椿『でもっ他の子が相川犯さないように私がたっぷりマーキングしてあげるんだっ』(なんどもなんども中出ししては溢れた精液を相川の全身にふりかけ背中から生えた触手で相川のアナルや口を犯し全身の穴に潜り込ませ)ふふ、すごいね(隣の二人を見ながら陽子の乳房をはだけさせ ピアスを弾き) (2015/4/24 12:50:46) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 相川『あっ…あっ…』(ガタガタ体を震わせて快感に飲み込まれた相川は虚ろな眼をしながら椿の行為を受け止める)やぁん！はい…ご主人様…(乳首を弾かれれば母乳を噴き出して) (2015/4/24 12:53:35) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【そろそろ締めに向かおうかと思いますが あとしたいことなどはありますか？】 (2015/4/24 12:55:44) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【〆で大丈夫です。私も出掛けるので！】 (2015/4/24 12:56:33) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、今日は頑張ってくれたから、ご褒美だよ…(久遠は大小様々な触手を生やせば 喘ぎ声をあげ期待の表情を向ける陽子を包み込み、全身の性感帯、穴を犯してゆく 教室ないの淫行は深夜遅くまで続き…最後に粘液で身体を濡らした新たな感染者にも奴俗の言葉を誓わせて…満足した様子で久遠と陽子はその場を立ち去るのだった) (2015/4/24 13:02:52) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんな感じでどうでしょうか】 (2015/4/24 13:03:15) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【ありがとうございます！楽しかったです】 (2015/4/24 13:04:02) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい、こちらも楽しかったですよ ありがとうございました♪】 (2015/4/24 13:05:00) |
| 金沢 陽子♀2年★ | > | 【また近い内にしたいです！】 (2015/4/24 13:06:07) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ですね お待ちしてますよ♪】 (2015/4/24 13:06:36) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ではまた】 (2015/4/24 13:12:56) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/4/24 13:13:01) |
| おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年★さんが退室しました。 (2015/4/24 13:17:02) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/4/28 12:22:33) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【昼休みあげです 興味ある方いましたらお気軽にお声かけ下さい 普段はPL部屋にて待機しております】 (2015/4/28 12:24:53) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【また、ここでのプレイも楽しんでくれたら、と思います♪】 (2015/4/28 12:30:06) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ではノシ♪】 (2015/4/28 12:35:03) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/4/28 12:35:23) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/4/29 19:25:26) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (人気のない校舎を一人の女性徒が歩いていた…どうやら補習で居残りをさせられていたようだ、長い間机に座らせられた彼女は 疲れた様子で…その後ろから後をつけるような足音がゆっくりと近づいていく… もう、誰もいないと思っていたこともあり、彼女はすぐに後ろを振り返るが…そこに人の影はなく、不思議に感じながらも再び歩き始めると…先ほどよりもハッキリと、カツーン、カツーンという音が響く…しかもその音に混じりネチャ…ピチャ…という音も聞こえ始め…) (2015/4/29 19:31:08) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (再度振り返るがやはり誰もいない…念のために今来た廊下を注意深く見渡すと、何か…まるで大きなナメクジの様なものが這いずったような粘液の跡が…それは彼女の脚の間を通過し、先程まで自分の立っていた場所で途切れていた… 不安になった彼女はその場であたりを見渡すが それらしいナニカは見当たらず…その時、自分の頭上から、ピチャ…ズル…という音が聞こえ、おそるおそる見上げると…そこには見たことのない生物が天井にへばりついていて…) (2015/4/29 19:33:20) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (その生物は パッと見、蛇のようで、芋虫のような身体に人間の男性器のような頭部を持ち、全身から粘液を滴らせていた…見るからに嫌悪をもよおすその生物に、声もあげられずにたたずんでいたその女生徒に…不気味な生物は 鎌首を上げると ネチャ…という音と共に飛びかかっていった…) (2015/4/29 19:36:38) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (悲鳴をあげ怯える 女生徒の手足に巻きついたその生物達は ヌチャヌチャと制服の中に忍び込むと、粘液を女生徒の肌に塗りこませるように這い回り、下半身を目指しモゾモゾと進む…鳴き声をあげ暴れる彼女だったが…次第に粘液を塗りこまれた肌は熱を帯び さらには体力を使い果たし…するとその生物は時を待っていたかのように 女生徒の下着に頭を潜り込ませ…匂いを嗅ぎ膣口を探り当てると、ヌチャヌチャと頭を沈め膣内に入り込んで行き…) (2015/4/29 19:42:14) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (しばらくしてそこに久遠が現れると ちょうど不気味な生物は女生徒の膣内にチュルン っと全身を潜り込ませたところで…身体中に媚薬性の粘液を塗られた女生徒は久遠の見つめる前で 膣内に潜り込んだ生物により体内で射精のような勢いで媚薬を撒き散らされ狂ったように喘ぎだして) (2015/4/29 19:47:05) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (その姿はまるで見えない誰かに犯されているようで…子宮まで潜り込んだ生物は触手を生やし 膣内を犯し、少しずつ同化して 女生徒の身体中の神経に絡みつき…侵食して 快楽を撒き散らし体内から人外の者へと作り変えてゆく…間もなくして女生徒が潮を吹き逝き果てるのを見終わると…)ふふ、さぁ…起きたまえ(久遠の声に 女生徒がつぶっていた目を開くと、幼さの残っていたその顔は妖艶に笑い、その唇はネットリと濡れて…気怠げにフラフラと立ち上がると、その瞳は淫欲に輝き…久遠といやらしく視線を交わすと、夜の学園の奥へと消えていくのだった…) (2015/4/29 19:55:54) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【終わってしまったな もう少し待機します】 (2015/4/29 19:58:22) |
| おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/4/29 20:05:04) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2015/4/29 20:05:23) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【おや♪お久しぶりです♪来てくれて嬉しいですヽ(*´∀｀)ノ】 (2015/4/29 20:05:58) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【挨拶程度にきました。まだ、私はできないと思うので…】 (2015/4/29 20:07:22) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解しました 挨拶ありがとうございます (*≧∀≦*)嬉しいです】 (2015/4/29 20:09:07) |
| 金沢 陽子♀2年☆ | > | 【では、またよろしくお願いいたします。失礼致します。】 (2015/4/29 20:10:07) |
| おしらせ | > | 金沢 陽子♀2年☆さんが退室しました。 (2015/4/29 20:10:09) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい また会える日を楽しみにしてますね♪】 (2015/4/29 20:10:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2015/4/29 20:31:24) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/4/29 22:38:03) |
| おしらせ | > | 夜凪 栞♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/4/29 22:38:15) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【では書き出しますね】 (2015/4/29 22:38:51) |
| 夜凪 栞♀2年☆ | > | 【待機、色チェンです。ゆっくりでお願いしますー0時くらいがリミットです。】 (2015/4/29 22:39:11) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ピチャ…くちゅ…(ここは学園の地下にある久遠の研究室 久遠が眺めるベッドには一人の少女が寝かされている その少女の手足にはには不気味な触手が巻き付き目にはアイマスクが付けられている いまだ目を覚まさぬ少女の身体に触手たちはぺチャ、ヌチャ…っと媚薬性の粘液を塗りつけて…)ふふ、そろそろか(久遠は彼女 栞が図書委員の仕事で一人でいたところを狙い、特殊な香りを使い眠らせ ここに連れてきた)ふふ、さあ、栞くん、目を覚ましなさい(久遠は触手によって淫夢を見せられているだろう栞のアイマスクを外してやり目を覚まさせ) (2015/4/29 22:50:12) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【リミット了解です】 (2015/4/29 22:50:43) |
| 夜凪 栞♀2年☆ | > | ん……はぁ、はぁ、(荒い息使いで、ベッドの上で身じろぎする少女。) ん、ん？ (目を覚ます。 あれ、私、何していたんだっけ、図書当番しながら、寝ちゃった？ そんなことを考えながら、目に映るのは、天井。) ……あ、れ？ (口の端から涎をたらしながら、まだハッキリしない意識の中、目を動かして周りを見る。) …ここ、どこ……!? (と、起き上がろうとするが、上手く体が動かず、) ん、んんっ、はぁ、はぁ……(そのまま身じろぎをする。) (2015/4/29 22:56:02) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、お目覚めかい…栞くん、今の状況がわかるかい？(触手達はモゾモゾと 栞の制服の中で蠢き 乳房を揉みあげ…)ふふ、喜びなさい…君はボクの実験のモルモットとして すばらしい身体に生まれ変われるんだよ…(久遠は栞の顔を覗き込み 指で涎を拭ってやり 囁き… 触手達は栞が目を覚ましたのを察すると 自分たちの存在を知らせるかのように栞の眼前にヌメヌメとした先端を見せつけ…) (2015/4/29 23:02:59) |
2015年04月13日 01時51分 ～ 2015年04月29日 23時02分 の過去ログ
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