「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2015年04月07日 01時36分 ～ 2015年04月30日 22時08分 の過去ログ
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| 絢瀬絵里 | > | え、何か言った？（主人公ではないので難聴属性とかつきません。普通に聞きとる余裕がなかっただけの事です。そして、油断していた。避ける隙もなく、がっちり両胸を掴まれて情けなく声を上げる）ひゃぁあっ！？ ち、ちょちょっと……希！ 何すんっ、のよ……！（怒りか恥ずかしさか、顔を真っ赤に染め上げて抗議。収まらない筈の胸を掴む手を拘束し、これ以上揉めないようにして現状の弁解を求めるの） (2015/4/7 01:36:04) |
| 東條希 | > | えりち、油断してたんと違うー？ 正面からのわしわしを避けられないってのは、ちょーっとねー…？（あやしいなあー？って言いながら、ブラ越しにえりちのおっぱいを巧みな手つきでいじろうとして…止められたやん…） なにって、さっきのお返しとか？ えりち、ウチの唇を散々にかわいがってくれたから、お返ししとこかなって思って…（ね？って可愛く小首を傾げてえりちに納得してもらおうとする。） (2015/4/7 01:40:19) |
| 絢瀬絵里 | > | それは希が急すぎるからで……もう、あまり乱暴にすると本気で怒るわよ？（私服の上だからまだ好きにさせられない。セーフね、セーフ）お返しっていうけど、勝負を挑んできたのは希だし……それに詳しいルールは決めてないから、やっぱり悪いのは希じゃない？（饒舌に反論を述べていく。可愛らしく首を傾げる希に戸惑いかけたけど、そこは何とか気合で乗り切るのよ） (2015/4/7 01:43:28) |
| 東條希 | > | えりちが怒る…（途端にしょぼくれた顔で、縋るような目でえりちを見るんよ。）ウチ、そんなつもりじゃ…… も、もーう、ウチの負けや負けー！好きにして！（わーって両手を上げて降参のかまえ。）なんやろなー、今日のえりちはいつになく強気やん…（えらいタフな感じがする…ってちょっとキラキラした目で見つめたりしたい。） (2015/4/7 01:47:17) |
| 絢瀬絵里 | > | ……今は怒ってないんだから、そういう顔は止めてよ。ずるいわ。（怒るに怒れない。どうしようか言い淀んでいる時に、降参の構えをするからにっこり）今日はスーパーエリーチカね！ そうね、じゃあ――。（そして、調子に乗って口を開いた内容は何だったのか。それは二人のみぞ知る事なのです。未完）【ごめんなさい。勢いでお邪魔したけど、今日はここまでで。短時間だけどありがとね】 (2015/4/7 01:53:31) |
| 東條希 | > | 【こちらこそありがとうございましたー！】 (2015/4/7 01:53:49) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2015/4/7 01:53:58) |
| 東條希 | > | スーパーエリーチカてどんくらいつよいんやろなー。（なんか言葉的にはすごそうやけど、って言いながら、えりちの内緒話を聞いて…そのあとは多分スゴイ事いなったりしたのでした！）【お邪魔しました！】 (2015/4/7 01:57:43) |
| おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2015/4/7 01:57:48) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2015/4/8 21:50:19) |
| 坂田 銀時 | > | （記者が詰めかけている会見場、入室しました♪とか出ちゃってるので特にタメもなく入ってくるのは天然ｐ…じゃなかったわ、ぴっちり七三に分けた侍っぽいお兄さんだったんだよね） (2015/4/8 21:53:20) |
| 坂田 銀時 | > | わはーぁーんああーーん！（スッゲーわざとらしい鳴き声）劇場版が興行収入17億も行くなんて銀さんも思ってなかった訳よ……そしてまた汚いスーツを着た大人どもにね……つってもね、別にそんなに見てる奴もいねーだろうしまぁ通常営業でいいだろ、通常営業がなんだったか最早覚えてねーけど。（やっべコレエロい方の部屋だったわ、とかスゲー久しぶりに来た感が隠し切れない天パ） (2015/4/8 21:59:12) |
| 坂田 銀時 | > | 最近銀さんも撮影で忙しいからね……2年分ストックあるとはいえやっぱりこう……ワールドトリガー的な？これまでのあらすじを2回ぐらい挟む感じで尺稼いで行かないとな……（まず俺のナレーションで1回だろ？ぱっつぁんのナレーションで1回、マダオナレーションで3分は稼げる計算だ……完璧すぎるこの計画……とかグッダグダのまま寝転がってジャンプ読み始める） (2015/4/8 22:12:22) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2015/4/8 22:13:56) |
| ロロナ | > | （ばぁん！）（とりあえず扉を思いっきり音を立てて開いてやってくるよ！） (2015/4/8 22:14:24) |
| 坂田 銀時 | > | （びくぅっ！） (2015/4/8 22:14:42) |
| ロロナ | > | …すっごく暇そうにしてるよ！ （びしぃっ！とりあえずね、銀さんを指さしつつね、つかつかつか…って入ってくるわたしなんだよね。終わった番組に敬意を払ってビルドでファイターするような展開はあったりしないのかな…） (2015/4/8 22:16:40) |
| 坂田 銀時 | > | カガミガミはどうにかこう…生き残ったりしてくんねーかな……ってうぉわ！？（UBSは…チャンピオンじゃ無理だな…とかジャンプ連載陣にテキトーなコメントをしていたところで物音に驚くという時間が若干前後する演出であった）久しぶりじゃねーの……一見こう見えて今度の表紙の撮影だからねマジで。んでもって、お前さんもなんやかんや引っ張りだされて暇じゃねーんだろ？（３DSの発売日決まっておめでとうございます…みたいな感じで銀さんは版権をブチ抜けばいいんだろうか……そしてすーぱーロロナとか恐ろしいプラモデルが登場してしまうのだろう…） (2015/4/8 22:21:32) |
| ロロナ | > | …はっ！ じ、じゃあ、わたしは隅っこの方で微妙にカメラに映ったり映らなかったりする感じで立ってた方がいいのかな…？ （びくり。撮影、とか言われたら焦っちゃうわたし。3DSの方はホントにちゃんと発売するのかどうかびくびくしてたけど！ どうせすーぱーって付くならすーぱーぷよぷよみたいにふよんふよんになりたいな…） (2015/4/8 22:25:05) |
| 坂田 銀時 | > | 見切れてこっそり映る気マンマンじゃねーか！？（なんか多角経営の果てにまんじゅうだして最終的にセガさんちの子になるのかな……どっちかって言うとセガさんちから君んちのとこに出張しているファイターが居たようなきがするんだけども）ジョーダンだよ冗談。お互い積もる……話はねえな。つまり……なんかちょいと遊んでみますかね。（そんな感じでビルドがファイトする感じに寄せていきたい）ロロナちゃんさんなんか持ってねーの？（その辺をガッサガサ探りだす天パ） (2015/4/8 22:31:05) |
| ロロナ | > | だ、だって、わたしだってもうちょっとたくさん宣伝されたいって思うよ！ …思いっきり写っちゃうのは恥ずかしいけど… （だからきっと隅っこでピースするくらいなら許されるはず。…許されるよね？） …って、そういう方向になるの！？ え、ええとええと… （も、持ってるわけないよ！って言いたいけど。一応辺りをがさごそーって探すんだよね。ええと… 1D6 1-3 エヴァ初号機とかあったけど… 4-5 あったよケンプファー！ 6 あったよけんぷファー！） (2015/4/8 22:37:52) |
| ロロナ | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2015/4/8 22:37:54) |
| ロロナ | > | （がさごそ） …こういうのはあったけど… （ほ、ホントにやるの？って。びくびくしてるわたし） (2015/4/8 22:38:19) |
| 坂田 銀時 | > | なんかもうプラスチック使ってるならなんでもいいんじゃねって粒子さんも言ってるし……（ガンプラは自由だと思うのでブレイクしていきたい1d6 1ヒュッケバイン 2 mk-II 3 mk-III 4 エグゼクス 5 OPに出られないアレ 6 サカタギントキガンダム ） (2015/4/8 22:41:47) |
| 坂田 銀時 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/4/8 22:41:50) |
| ロロナ | > | …待って選択肢が色々おかしいよ！？ (2015/4/8 22:42:08) |
| 坂田 銀時 | > | どうした？ (2015/4/8 22:42:19) |
| ロロナ | > | いや…その…ええと… （びくびく。色々と危うい気がするよ！ どれが出てもなんか危険だよ！） …も、もっと、安全な遊びの方がいいかなーって、思う…かも！ …かも！ （ほ、ほら！ほら！って。ぐいぐいーって銀さんを押していこうとするわたしなんだよね） (2015/4/8 22:43:31) |
| 坂田 銀時 | > | 安全な遊びってお前……（ぐいぐいと押されてなんか版権の都合上でOPに出演できなくなったアレは再び陽の目を見ることなく押し込められた） (2015/4/8 22:53:10) |
| 坂田 銀時 | > | こんな無法地帯において安全ってなんだ……安全を知りたい……（なかなかに深遠なテーマだな…とかぐいぐい押されたまま考えだす天パ） (2015/4/8 22:54:40) |
| ロロナ | > | （ほっ……） ……む、無法地帯じゃないよ！？ むしろすごく安全地帯だよ！ （…きっと！ とりあえず根拠なく言い切りつつ、ゆっくり深呼吸。ペースが著しく乱れた気がする…！） …銀時さん、大丈夫？ 瞑想モードだったりする…？ （考えこんでるっぽい銀さんのほっぺたとかを指でつんつくしてみるんだよね。…ほら、安全！） (2015/4/8 22:58:01) |
| 坂田 銀時 | > | 俺の記憶ではなんかだいたいの奴が背中が煤けて半裸になったりしてた…ような……うん、そうそうめいそう……いや武闘家っていうより僧侶っつー賢者っつーか……（明らかにロロナさんが意図しているものとは別の事考え始めそうな天パ。ぶにーって頬がへこんだりするが我慢だ、我慢……）で、安全な遊びっつーのは一体なんなのか教えてもらおうじゃねーの（気を取り直して（？）ドッカとあぐらかく天パ。ロロナさんをやぶにらみにする） (2015/4/8 23:03:28) |
| ロロナ | > | （銀さんの体力がみるみる回復している……！？って驚愕するわたし。……いや、うん、もともと減ってなかったよね。めいそうを限界まで積んでる銀さんとかもちょっと見てみたいけど……！） ……って、えええっ！？ え、あ、う、え、えっと、それはその、ええと…… （あせあせ。思いっきり慌てるわたし。咄嗟に言われても……！？って、わたわた。わたわたしつつお部屋の看板を見たりして、びくぅってなったり。え、えーとえーとっ…） …た、例えば、ええと… …こ、こういうのっ！ （びしぃっ！ たまたま近くに落ちてたポンプ式水鉄砲（中身入り）を拾い上げて銃口を銀さんの顔に向けて。でやっ！って水を射出してみるんだよね。反撃。） (2015/4/8 23:09:29) |
| 坂田 銀時 | > | ねーのかよ！（やれやれだぜ……とばかりに両手をすくめる天パ、エッチな空気とかそういうのは当然なかったのでセーフ！）いやオメー最近の水鉄砲シャレにならな痛っ！寒っ！よりによってなんかまたクソ寒くなってきたこの時期に水ゥ！？（野郎の濡れて透けてサービスシーンなんて求めてねえな……水かかると融ける水着とかオネーチャンいねえかな……とか水ブッかかりまくりながら思う天パ）ならこっちも反撃と行くぜ……（ポワワ銃みたいな水鉄砲をこちらもチャキっと構えてシュート！） (2015/4/8 23:15:13) |
| ロロナ | > | 水だよ！ キンキンに冷えてるよ！ （ぽかぽか陽気に水浴びしてｷｬｯｷｬｳﾌﾌすればいいよ！ って水を飛ばすわたし。銀さんの天パにばしゅーっと水を浴びせて… しんなりしたりしないのかな、それ…） …って、わぁあっ！？ ず、ずるっ、反撃、ずるいっ！ …ひぅっ （ばしゃーって飛んできた水が直撃するわたし。顔から髪から、水がぽたぽたーって… ぐぬぬ。濡れるのは慣れてるけど、さ、寒い……！） ……こ、この勝負、不毛な気がしてきた！ （がたがたぶるぶる。凄い勢いで震えてるわたし。こ、この戦いに勝者はない……！） (2015/4/8 23:20:59) |
| 坂田 銀時 | > | キンキンに冷やしていいのはビールとかき氷だけだっつーの……（久々の出番なので甘党アピールにも余念がない俺、もちろん天パは水分を吸って気持ちストレートに。そして銀さんは気持ちイケメンに。）いやズルくねーよ！しかも仕掛けてきた側が心折れるなよ！（もっと熱くなれよ！みたいな天パ）温まりたいところだが……いや待て、あの火薬の塊みたいなアレは使うなよ！絶対使うんじゃないぞ！（あからさまなフラグを立てに行く天パ） (2015/4/8 23:26:25) |
| ロロナ | > | だ、だってだって、寒いんだよ！？ すっごく寒いんだよ！？ た、ただでさえ普通に寒い日なのに、ずぶ濡れになったらもう…死んじゃうよ！ （ひとのこころがないよ！ってガタガタブルブルしてるわたし。な、何か温まる手段がないと死ぬ…死んじゃう…！ってなってるわたし。 ええと、あたたまる手段… 1D6 1-3 温まりそうな飲み物を！ 4-5 暖かくするために何かそこら辺にあるものを燃やそう！ 6 ここを燃やそう！） (2015/4/8 23:33:01) |
| ロロナ | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2015/4/8 23:33:02) |
| ロロナ | > | …というわけで、ここはひとつ暖かくなりそうな飲み物を飲むべきだと思うんだよ！ （ばーん！ってごく普通の提案をするわたし。こうね、デスソース的なものをコップに注いでね、はい、って銀さんに差し出してみるんだよね） (2015/4/8 23:33:50) |
| 坂田 銀時 | > | いや知ってるっつーの！（ものすごい正論のはずなのになぜだろう銀さんイラッとしそう☆）ほほう……？（差し出されたコップを受け取るが、なんか明らかにピリピリした感じがコップの上から伝わるので……1d6 3以下 イッキ 4-5 ハート型のストローを刺す 6 一輝） (2015/4/8 23:40:51) |
| 坂田 銀時 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/4/8 23:40:56) |
| 坂田 銀時 | > | （ぐいっ） (2015/4/8 23:41:03) |
| ロロナ | > | わわわっ……！？ （ほんとに飲んでる……！？って目を丸くするわたし。びくぅっ） (2015/4/8 23:41:35) |
| 坂田 銀時 | > | カハッ‥…（以下、声にならない声をお楽しみください） (2015/4/8 23:41:42) |
| ロロナ | > | わ……わわわ…… （色々悲惨な光景っぽいのが広がってる気がしてびくびくしてるわたし。あ、人間ってあんなふうに痙攣するんだ……とかそういう方向なのかな……怖いな……） ……だ、だいじょうぶー……？ （つん。つんつん。生きてるかな） (2015/4/8 23:42:34) |
| 坂田 銀時 | > | （1d6 3以下 し、死んでる…… 4-5 （声にならない声） 6 一輝） (2015/4/8 23:43:50) |
| 坂田 銀時 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/4/8 23:43:52) |
| 坂田 銀時 | > | （ロロナさんをガックガック揺する天パ、おみずください） (2015/4/8 23:44:28) |
| ロロナ | > | え、えええっ！？ え、ええとええとええとええと… （何をして欲しいのか全然わかんないよ！？ってじたばたじたばた。……あ、そっか、お水！ ええと、近くにお水は…… ……あった！） ……お、お水あげるね！ ……えいっ！ （そう、たまたま手元に持ってたポンプ式水鉄砲の銃口をね、銀さんの口に突っ込もうとしつつね。でいやーって引き金を引くんだよね） (2015/4/8 23:46:02) |
| 坂田 銀時 | > | カハッ……（テイク2だった） (2015/4/8 23:47:06) |
| ロロナ | > | し、死んでる……（ふるふる） (2015/4/8 23:48:05) |
| 坂田 銀時 | > | ……。（パクパクと酸素とかそういうサムシングを求めて動く口、そして倒れ伏す天パの懐から転げ落ちる謎の時計、アニメ銀魂新シリーズ1話に続く！とかそういう感じになる。なった） (2015/4/8 23:49:54) |
| ロロナ | > | これは……ええと…… （右を見る。左を見る。目撃者は……いない！） ……に、逃げるしかない……！ （だっ！ ダッシュでその場を離れるわたし。明日からはきっと平和な日常が戻ってくると信じて……！） 【というわけで逃げますおやすみなさい！】 (2015/4/8 23:51:34) |
| 坂田 銀時 | > | 【おや…すみ…！】 (2015/4/8 23:51:55) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2015/4/8 23:52:05) |
| 坂田 銀時 | > | ……ッ！……ぇ？（アレ？コレ時計の針進めても俺の症状は改善しなくね……？ってドン引きのツラになったところでつづく！の題字がでて流れだすOP） (2015/4/8 23:54:14) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2015/4/8 23:54:20) |
| おしらせ | > | ラクス・クラインさんが入室しました♪ (2015/4/8 23:55:26) |
| ラクス・クライン | > | [こんばんは...って、人が居ない...] (2015/4/8 23:56:16) |
| ラクス・クライン | > | [落ちます>_<;] (2015/4/8 23:57:46) |
| おしらせ | > | ラクス・クラインさんが退室しました。 (2015/4/8 23:57:53) |
| おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2015/4/20 21:17:48) |
| 優木あんじゅ | > | 【あいにくの天気だけれど、ちょっとだけお邪魔するわね。誰でもお気軽にどうぞ。】 (2015/4/20 21:18:10) |
| 優木あんじゅ | > | ――。（窓の外は、強い風と雨。帰りはどうしたものか、ぼんやりと思案しながら……とりあえずスマホで天気予報のチェック。…明日まで雨。風も同じように吹き続けるなら、本当に困るのだけれど。…流石に高校生が車を拾って帰るのも問題よね。溜息が一つ漏れる。）春の嵐とはいうけれど、本当にどうしたものかしら。（少しだけ深くソファに沈みこんで、ぼんやり。こうしている時間も悪くはないのだけれど…脱出の手段に困るのは問題。） (2015/4/20 21:20:02) |
| 優木あんじゅ | > | ううん、あまり濡れたくもないのよね。（鞄に、制服に…それに自分自身に。鞄には今日は大切なものも入っているから、尚更。窓を見て、もう一つ嘆息して。……困るわね。）雨が多いとは思っていたけれど、平年の倍くらいなのね。……。（先週からずっとだものね。困ったものだわ。溜息ばかりで歳を取ってしまいそう。……かと思えば溜息一回で何カロリーなんて話もあったわね。…どうでもいいことばかりが頭をめぐっては消えていく。割とリラックスしているから、かしら。） (2015/4/20 21:28:28) |
| 優木あんじゅ | > | 私達も頑張らないと、ね。せっかくの新しい季節だし。（春はあんまり好きではないけれど、それは特に三月末から四月くらいのこと。今はあまり気にならない。……シンデレラとかいう手ごわいアイドルが出てきたようだし、μ'sにも負けていられないし、余裕はないわ。ラブライブの三期は宇宙を舞台にロボットが…何か寒気を感じたので考えるのをやめた。） (2015/4/20 21:41:45) |
| おしらせ | > | 黄前久美子さんが入室しました♪ (2015/4/20 21:49:08) |
| 黄前久美子 | > | 【こ、こんばんはー…アニメから入ってざっと原作に目を通した程度ですがお邪魔してもよろしいですか？】 (2015/4/20 21:51:04) |
| 優木あんじゅ | > | 【こんばんは。ええ、歓迎するわ。】 (2015/4/20 21:51:27) |
| 黄前久美子 | > | 【分かりました、では始めますね】 (2015/4/20 21:52:03) |
| 黄前久美子 | > | うわ、凄い雨…吹部にはよくあることだけど、こういう日は勘弁してほしいなぁ……ん、あ、あれ？(帰宅時間がかなり遅くなってしまうのは吹奏楽部あるあるの一つで自分でもよくわかっていた、けどこのままでは風邪を引いてしまうし吹部の皆に迷惑がかかってしまうので一先ずどうしようか…と考えていると既に何処かの部屋へと入っていたようで) (2015/4/20 22:02:38) |
| 優木あんじゅ | > | ――あら。（ソファでぼんやりしていたら、来客と目が合った。……少しだけ容姿が似ている気がしないでもない。君の姿は僕に似ている。…またロボットが出てきたわね。気のせい気のせい。）こんばんは？酷い雨ね？（ゆっくりと立ち上がって、首をかしげて。同じ雨宿りのよう。笑顔で小さく手を振って出迎える。誰の部屋、というわけでもない場所なのだから、特に拒む理由もない。） (2015/4/20 22:07:32) |
| 黄前久美子 | > | うわっ！？…あ、すみません！お邪魔しちゃいました…？(先客が居るとは思わずぎょっとしてしまうもすかさず謝罪…と思いきや特に怒っている様子もないので部屋の中へ))あー…はい、どう帰ろうかなって思ってたらついこの部屋に…(立ち上がり首を傾げる彼女の姿を見つめ、見た目からして自分より上の学年であることとスタイルの良さが分かり、何となく自分のものと比較してしまい意味もなく溜息をついて) (2015/4/20 22:19:43) |
| 優木あんじゅ | > | いいえ、ここは私の部屋でもないし、何かしていたわけでもないわ。（相変わらず窓を揺らす風がうるさいけれど。緩やかに首を横に振って、迎え入れる。動作一つ一つに漂うアイドル力と甘ったるさをどう感じるかは人次第。にこり、と笑顔を向けて。）外はまだ酷い天気だものね。雨宿りして行きたくなるのは、よくわかるわ。あら、どうしたのかしら……？（現に私がそうしていたのだから。…何を見ていたのかわからないけれど、溜息に首をかしげて…問い掛けてみる。甘い声で、答えを引き出そうとするあたりは割と意地悪なのかもしれない。） (2015/4/20 22:26:34) |
| 黄前久美子 | > | そ、そうですか…良かった、ありがとうございます(ホッと一安心し一礼、女子力を感じさせる動作と笑顔にこちらも笑顔で返して)はい、この雨の中じゃ電車もロクに動いてないだろうし…え？な、何でもないですよ何でも！あははー(笑って誤魔化そうとしたが既に手遅れなようで、冷や汗が額から首筋へと流れ落ちていく) (2015/4/20 22:35:34) |
| 優木あんじゅ | > | 本当に？（少しだけ近付いて、じっと顔を覗きこんでみて。近寄れば近寄るほどに甘い香りが濃くなって…言葉も、より強く耳を擽る。全てが甘く甘く味付けされた…これがスクールアイドル力。…そんなものはない？）ふふ、まあいいわ。私は優木あんじゅ。貴女は？（もしかしたらネットで見たことがあるかもしれないわね？一応、超有名なスクールアイドルなのだから。話題を変えて、少しだけ安心してもらおうかしら？） (2015/4/20 22:40:05) |
| 黄前久美子 | > | うわっ！？あ、あの…顔、近いんですけど…？(徐々に近づいてくる顔と甘い香りに、頬が赤くなっていく)くっ、遊ばれた…！久美子、黄前久美子です。よろしくお願いします…？(その名前を何処かで聞いたような、そう言えば吹部の男子達がそんなアイドル達が居てどの学校の誰々が好き、だとか言っていたような気がした) (2015/4/20 22:50:28) |
| 優木あんじゅ | > | ン…ごめんなさい、近かったわね。（どきどきさせたら成功。その程度の、ちょっとした悪戯。一流スクールアイドルは初対面でも容赦しない。…わけではないわよ。）黄前さん、ね。しかし、風も雨もなかなか止みそうにないわね。春の嵐とは言うけれど……。（少しだけ顔を引いて、視線を窓にやって。未だに風で揺れ、雨に打たれる窓は…帰るに困りそう、だけれど。ちょっと肩を竦めて、困った風に。） (2015/4/20 22:56:31) |
| 黄前久美子 | > | 急に近づいてくるんですもん、そりゃ誰だって驚きますよ…(この人、いつもこんな事してるのかな…等と声に出しそうだったのを抑えて)これじゃあ二ヶ月早い梅雨がやって来た、って感じですよね…(このままこの部屋で一晩を過ごす…のは無理があるし、親に迎えに来てと言っても怒られるのがオチなのでどうすることも出来ず、彼女と同じように荒れた天気を映す窓を見つめて) (2015/4/20 23:04:51) |
| 優木あんじゅ | > | ふふふ、そうね。（楽しそうに笑っていて。多分、それを言ったらもっと踏み込んでいた。……そういう、ちょっと意地悪好き。）梅雨…かしら。ちょっと風が強すぎるわね…台風、まではいかないけれど。（大雨が降る分にはまだどうにかなるかもしれないけれど、風とセットになるとどうにもならなくなるわね。……窓を見ている黄前さんの頬に指を近づけてみる。気付いていなかったら――次振り返るときに、つつくような位置で。） (2015/4/20 23:08:36) |
| 黄前久美子 | > | あ、あはは…(この人の前では迂闊な事はできないかも…なんて内心で感じ)あ、確かに台風に近いかも…うぅ、髪が滅茶苦茶になるのは嫌だなぁ(ウェーブの掛かった髪を弄りながらそんな事を呟いて、どうやら近づいてくる指には気付いていない様子で自分の指を髪に絡ませたりしている。) (2015/4/20 23:16:26) |
| 優木あんじゅ | > | そうよね、私もそれで帰りたくないのよね。（荷物や制服が濡れるのも、学生にとっては辛いけれど。制服を何枚も用意してるなんてことは滅多にないし、ね？すぐにお風呂に入れるとしても、髪が濡れるのも辛いし…どんどん帰る気がなくなっていくわね。）それじゃあ、お泊りでもしていくかしら？（なんて、反応を誘うようなことを言ってみる。…振り向くまではこのままの指の位置を継続する構え。） (2015/4/20 23:18:29) |
| 黄前久美子 | > | こんな事ならポニーテールにして来るべきだったかな…(ふと呟いた言葉に気付き、スカートの内ポケットを探ってみるものの御目当ての髪ゴムは見つからず、残念。)え、お泊ま…ぐぇっ！？(彼女の口から発せられた言葉に驚き、彼女の方を振り向くとそこには彼女の指が。ヒットと同時にあまり女の子らしくない叫び声を上げた。)) (2015/4/20 23:28:56) |
| 優木あんじゅ | > | あら、ごめんなさい？（もう少し可愛くぷにっと行くと思ったのだけれど、思いのほか振り向く速度が速かったわね。……心配そうに顔を覗きこんでみることにした。近くで。…何ら反省していらっしゃらないご様子。）大丈夫かしら。ふふふ、ちょっとした悪戯のつもりだったのだけれど。（近いと、声も、香りも、全部甘ったるい。……甘いモノが嫌いだと大変なことになりそうだけれど、とにかく甘い甘い。じ、と目を覗き込んでみるわ？） (2015/4/20 23:33:11) |
| 黄前久美子 | > | こんな手に引っかかるなんて…まるであすか先輩みたいな人だ(悪戯好きの女の子と言うイメージで我が吹奏楽部の副部長が脳裏に浮かんだ、あの人ならやりかねなかったから。)だ、大丈夫…ですよ？本当に、絶対！(甘い香りが再びやって来た。甘いものは嫌いではないけど、このままでは夕食要らずになりそうな程だったので鼻を塞ごうとしていると彼女の目と目が合った。) (2015/4/20 23:42:23) |
| 優木あんじゅ | > | そう、ならいいけれど。（酔ってしまうタイプもいれば、お腹がいっぱいになるタイプもいるのね。ふふふ。こうして悪戯しているだけで面白い。……実にやりたい放題。視線が重なると、にこり、ともう一度微笑んだ。）でも、雨も止みそうにないわね。本当に。（お泊りするかどうかは別にして、帰るのが大変な状況は変わらずに時間だけがすぎていく。まあ、最終手段として車を何とかしてもらう、かしら。） (2015/4/20 23:50:27) |
| 黄前久美子 | > | ご、ご馳走様です…(いいオモチャにされてる、でもまぁ中学時代の様にはなりたくないので微笑み返した。)ここはやっぱり、濡れるの上等乱れるの上等で走って帰るしか…すいません、今のは忘れてください。(吹部には楽器を吹く為の体力も必要なのでそれなりの自信はあるが、もしかすると彼女を置いてけぼりにしてしまうのでは、と思い止めた) (2015/4/20 23:59:30) |
| 優木あんじゅ | > | 走って帰るのも辛いわよ、ね。（体力が無いわけでもないけれど、そんなに自信があるわけでもない。まあ、ステージでダンスも歌も、となれば必然的にトレーニングもするのよ？地獄の階段ダッシュとかしてる子達も居たわね。…外見から、走るのが苦手そうだと思われるのはわかる。）やっぱりここは迎えに来てもらうかしら…？でも、少しおさまってきたのかしら？（窓の外が少しずつ静かになりつつある気がする。日が変わっただけでそんなに天気が変わるとも思えないけれど、風は弱まってくれたのかしれないわ。） (2015/4/21 00:06:05) |
| 黄前久美子 | > | そうです…ね、下手に出て怪我したら元も子もないですし。(見た目だけなら私も似たようなものだよね、と内心でツッコミを入れて)うーん、駅まで歩ければ何とか……あ、本当ですね。これなら歩いて駅まで着けるかも。(風が無くなれば多少は行動しやすくなるかと荷物から折り畳み傘を取り出そうとして。) (2015/4/21 00:13:53) |
| 優木あんじゅ | > | ふふふ、可愛い顔に傷がついてしまったら大変だものね。（そして平然とこういう甘いことを言うアイドル。……アイドル力が試されるのかもしれないわね。大運動会的な。）そうね、とりあえず様子を見て行きましょう？（少しずつ回復に向かっている天気。この時間で、ギリギリだけれど駅まで行ってみてどうなるか。…強風で電車が遅れていて結果的に間に合う、というよくあるパターンと予想するわ。） (2015/4/21 00:15:59) |
| 黄前久美子 | > | 優木さんこそ、有名人なんだから気をつけなきゃダメですよ？その、色々と…(いつの間にか彼女がさっき言っていたアイドルの一人だと言う事を思い出し注意を促して)ですね。また強くなってきたら休み休みで移動しましょうか…今日はありがとうございました、またアイドルのお話とか聞かせてくださいね？それじゃあお先に失礼します、お疲れ様でした！(部活終了の掛け声の様になってしまい苦笑しつつも未だに強く雨の降る中を早足で歩いていく。結果としては間に合ったものの結局雨に濡れてしまい、やっぱり迎えにきてもらえば良かった…と後悔してしまったのだった) (2015/4/21 00:26:33) |
| 黄前久美子 | > | 【と、言う訳で私はこれで失礼しますね？それではお疲れ様でした、お休みなさい】 (2015/4/21 00:28:23) |
| おしらせ | > | 黄前久美子さんが退室しました。 (2015/4/21 00:28:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。 (2015/4/21 00:36:09) |
| おしらせ | > | 聖川詩杏さんが入室しました♪ (2015/4/26 21:13:29) |
| 聖川詩杏 | > | ここ、どこかなっ…もしかしてまいごになっちゃったのかな… (きょろきょろ…しらない街にきちゃったみたいで、おろおろ、はじめての景色、しらない街…心細くって…ぺたんっ、とすわりこんで) (2015/4/26 21:17:29) |
| 聖川詩杏 | > | どうしよう、ベリーさんもおいてきちゃったしっ、だれかに道をきかないと…っ!! (さーっとあたりが暗くなってきて、こころぼそくて… 通りかかった人、だれでもいいから…道をきこうと…) (2015/4/26 21:25:55) |
| 聖川詩杏 | > | うう…っ、もうちょっと人が多いところ…いかないと… (引っ込み思案のわたしでも心ぼそくなるくらい、だれもいないばしょで、ちょっぴりこわくなって…ふるる…とふるえたのは、寒さのせいだけじゃなくって… にげるみたいに、その場をはなれて…) (2015/4/26 21:31:28) |
| おしらせ | > | 聖川詩杏さんが退室しました。 (2015/4/26 21:31:40) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2015/4/26 21:49:09) |
| ロロナ | > | 【こんばんはっ！ のんびり待機してます、遊んでくれる人がいたらどなたでもどうぞっ】 (2015/4/26 21:49:32) |
| ロロナ | > | ふぁ……ぅ （軽くあくび。ぐぐーっと腕を伸ばして、息を吸って…吐いて。ちょっぴり蒸し暑い感じ、微妙に汗かいちゃってるかも。きょろ…っと、周りを見て…） 今日は、何しようかなぁ…？ （ぽやーん…と。まだ特に何も考えてないみたい。） (2015/4/26 21:51:51) |
| ロロナ | > | （とりあえず…ええとええと。座って考えようかな。近くのソファに……） ……えーいっ！ （ぴょいんっ。ジャンプして、ぼふんっ。ちょっと勢い付けて座ってみたり。ぎしぎしってソファが揺れて、ちょっと楽しいかも。微妙にテンション高まってます！） あははっ… うん。トランポリンみたいなのあっても楽しいかもねー…？ （ぽよんぽよん。跳ねたい。。） (2015/4/26 21:58:20) |
| ロロナ | > | （ぽよーん…ぽよーん… ソファの上で軽く上下運動してたらなんだかだんだん眠くなって来ちゃったかも。とろーん…と瞳、落ちてきて…） …ふぁ……ぅ。……ん、じゃあ、ちょっとだけ…… （ぽてん。そのままソファに横になって……） おやすみ……なさぁい…… （すぅ……と。すぐに聞こえてくる、浅い寝息。しばらくはそのまま、すやすや……） (2015/4/26 22:15:54) |
| おしらせ | > | 聖川詩杏さんが入室しました♪ (2015/4/26 22:28:51) |
| 聖川詩杏 | > | 【ごめんなさいまちがえましたっ！！】 (2015/4/26 22:29:16) |
| おしらせ | > | 聖川詩杏さんが退室しました。 (2015/4/26 22:29:30) |
| ロロナ | > | 【わわっ！？ え、えと、うっかりは誰にでもあるよ！よ！】 (2015/4/26 22:29:56) |
| ロロナ | > | すぅ…… （とりあえずそのまますやすや。静かに眠り続けたのでした。平和！）【というわけで、失礼しましたっ】 (2015/4/26 22:37:37) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2015/4/26 22:37:40) |
| おしらせ | > | 聖川詩杏さんが入室しました♪ (2015/4/26 22:47:12) |
| 聖川詩杏 | > | ふぅ…っ。びっくりしたにゃぁ… (気づいたら入室してて、すごい顔、かあぁっ……って赤くなっちゃうくらい、はずかしいよ…) (2015/4/26 22:49:32) |
| 聖川詩杏 | > | すみませんでした！ (ぺこり) …そ、それじゃまたっ！ (2015/4/26 22:50:44) |
| おしらせ | > | 聖川詩杏さんが退室しました。 (2015/4/26 22:50:48) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2015/4/27 21:11:09) |
| ロロナ | > | 【のんびり待機してます！どなたでもっ】 (2015/4/27 21:11:32) |
| ロロナ | > | （暑い暑い暑ーいっ！ って、じたばたしてたのがほんのちょっと前。海より広いわたしの心もここらが我慢の限界だよ！って思い立って…… ……温泉に来ちゃったよ！ こう、ほわほわ…って湯気がいい感じに立ち上ってて。立ち上って…て…） …あれ、なんていうか、すごい湯気… （もわもわ…って、なかなか先の方が見えないかも。とりあえずお風呂場ってことで裸…にタオル一枚。転ばないように、一歩ずつ、一歩ずつ。ゆっくりとお風呂に近づいていくよ！） (2015/4/27 21:14:58) |
| ロロナ | > | んっ… とうちゃーくっ！ （ようやく温泉のお湯…その水面が見えてきて、ほっと一息。流石に何も無いところで転んじゃったら恥ずかしいもんね、うん。わくわく、わくわく。ちょっと嬉しそうな顔をしたまま、足を伸ばして…） …んっ （ちょん、ちょんちょん。水面をつま先で突っついてみたりして。ちょうどいいかな…？） (2015/4/27 21:22:16) |
| ロロナ | > | ちょうど、いいかな…。うん。じゃあ、そろそろ…って、わ、わ、わ、わわわっ…！？ （ちょんちょん、ちょんちょん。足の先っぽを伸ばして、つんつん…って温泉の温度を確かめてたら。つるっ、って足が滑っちゃう。慌てて両手をばたばたってさせるけど……） ……わわぁっ！？ （ばしゃーんっ！ そのまま温泉の中に勢い良くコケて入っちゃう。ぶくぶくぶく… ぷかぁ……ってなるわたし） (2015/4/27 21:27:27) |
| ロロナ | > | …ぷはっ… （ざばぁっ。とりあえず顔を起こして…ふるふるっ。頭を振って水気を取って。そのまま、ふやぁ…って力を抜いて…） …ん。ちょっと、びっくりしたけど… うん。お湯の温度も丁度良くて、気持ちいいー…… （ほやーん…って、表情が緩んで。そのまましばらく、温泉に入ったまま脱力。足をかるーくちゃぷちゃぷってさせてみたり。ふんふふーん…って鼻歌なんか歌ってたりして。） (2015/4/27 21:38:23) |
| おしらせ | > | ベルリ・ゼナムさんが入室しました♪ (2015/4/27 21:46:49) |
| ベルリ・ゼナム | > | (こんばんは。練習にきました。よろしくおねがいしますm(＿＿)m) (2015/4/27 21:50:09) |
| ロロナ | > | 【あ、はーいっ、乱入はいつでも大歓迎です！どうぞ！】 (2015/4/27 21:50:24) |
| ベルリ・ゼナム | > | へーこんなところに温泉があるんだー(世界一周の途中に温泉に立ち寄ってみれば、そこは露天風呂だった。混浴とは知らず、すぐに服を脱いで飛び込んでみれば、そこには先客がいた。湯けむりに隠れてよく見えなければ、僕は無警戒に近寄ってしまう。次回！Gのレコンギスタ！って次回予告などではない)こんにちはー。地元の人ですか？(よく見えない白い肌の人に地元のあいさつをしてみるんだ) (2015/4/27 21:54:55) |
| ロロナ | > | ふんふんふふーん…♪ あ、えっと、わたしも地元ってわけじゃなくて、たまたま遊びに… …って… （上機嫌で鼻歌中。人の声ににっこり振り向いて、あははーって笑って、答えて… …って…） ……あ、わ、わわわっ （かぁぁっ。そう、今のわたし、裸なんだよ！ 思いっきり慌てて… こう、両手で自分の身体をぎゅぅっと抱きしめるようにして… 胸元を隠す感じで。ちゃぷんっ、って首までお湯に浸かって…） …あ、う、え、えっと… （ちら…っと。真っ赤な顔で、見上げて…） (2015/4/27 21:58:09) |
| ベルリ・ゼナム | > | あれ？わっ！女の人だったの！？(煙で見えなくても、見える！混浴だって知らないから、僕は無警戒に裸を晒していた。女の人がそうしたように、僕も前を隠さなければならない。お湯の中に座ってしまえば、相手から見える肌の面積は小さくなる)そうですか。なら僕と同じですね。偶然ここにやってこなければ、こんな事態にならなかったのに(見たくても！見ない！そのために僕は相手の女の人に背中を向けなければならなかった) (2015/4/27 22:05:38) |
| ロロナ | > | あ…… （そう、相手の人…男の人も、裸で。ちら…っと見た視界に飛び込んでくる、男の人の裸。思わず、じぃ…って見つめちゃったり…って） …あ、あははっ… で、でもほら、温泉、気持ちいい…ですよ？ （見つめてる自分に気づいて、慌てて目を逸らして。そのまま… しばらく、無言。どきどきしながら、ゆっくり深呼吸。落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ…！って。 …こ、こっちの身体、見られてないよね…？とか、ちらちら、っと。たまに振り向いて確認してたり） (2015/4/27 22:07:59) |
| ベルリ・ゼナム | > | どうしたんですか？この煙があれば見えませんよ(背中に視線を感じてしまえば、僕は驚いて答えてしまう。見たいものでも、相手が許可しなければ、それは変態になってしまう)気持ちいいですね。ずっとシャワーも浴びていないので、汗のにおいが落ちていくのがわかります。僕、ベルリって言います(話すことがなくなってしまえば、自己紹介もしたくなる。女の人は僕を追い出すつもりもなければ、顔を少しそっちに向けたくもなる。横目で女の人を窺って見る) (2015/4/27 22:13:24) |
| ベルリ・ゼナム | > | (練習中で亀レスでごめんなさいorz) (2015/4/27 22:15:13) |
| ロロナ | > | 【いえいえっ、大丈夫ですっ！】 (2015/4/27 22:15:38) |
| ロロナ | > | あ… あはは。そういえば、そう…かも… （周りにはもくもくとした…ちょっと濃すぎるくらいの湯気。確かにこれなら、裸を見られる心配もあんまりないかも…って。ちょっと安心して… 自分を抱きしめてた腕から力を抜いて。ぎゅ…っと押さえつけられてた胸が、ふるん…って揺れて。まだ、どきどきしてる…） …あ、えっと、わたし、ロロナって言います。えっと… （ゆっくり、深呼吸。うん、大丈夫。…大丈夫、だよね？） …もっとゆーっくりお風呂に入って、大丈夫だと思いますよ？ （あはは…って笑いながら… 今まで縮こまってた身体、にゅ…って伸ばして。ほら…って笑って、伸ばした足の先っぽで。つん、っと相手の足とか突っついてみたり。足伸ばした方が気持ちいいですよー？って、笑うみたいに） (2015/4/27 22:18:13) |
| ベルリ・ゼナム | > | へーロロナかー。ロロナさんは僕を見て叫んだりしないんですね(声が聞こえれば、そこに引き寄せられてしまう。後ろ向きにロロナさんに近寄れば、手を伸ばして届く距離に座ってしまう。体を伸ばせと言われてしまえば、それはもう従うしかない)ゆっくり入りたくても、視線を背中に感じてしまえばゆっくりするのは難しいですよ(背中がむずむずしてしまえば、それはロロナさんにも気付かれてしまうだろう。視線を気にしてしまえば、その視線を求めて顔をむけてしまう。理性がそれをじゃますれば、背中のむずむずはさらに広まってしまい、僕は体を縮こまらせてしまった) (2015/4/27 22:26:24) |
| ロロナ | > | さ、最初は叫んじゃいそうになったけどねー… （あはは…って、苦笑。なんだか色々むずむずしてそうな相手に「？」ってきょとんと首を傾げて…） …そりゃあ、裸を見られたら恥ずかしいし… 逃げちゃいそうになるけど。…み、見ないようにしてくれてるんだったら… （ぎりぎり、平気だよ！って。赤い顔のまま、にこーって笑って… ふるふるしてそうなその背中を指で、とんとんとん、ってつっついちゃう。一回、二回、三回… 指を当てたまま、くるんくるーんって円を描いたりして。…ちょっと楽しくなってきたかも。） (2015/4/27 22:30:16) |
| ベルリ・ゼナム | > | 視線は気になるけど！そんなことするからっ！(背中に指を当てられてしまえば、もう理性ではどうしようもない。ロロナさんは僕を弄んでいるのならば、それは男にとって屈辱的なことだった。くすぐったさが広がれば、温泉の中なのに、僕は震えで寒気を催してしまう)見たくても見ないだけです！もし見ることができるなら！(その手の動きに責められれば、僕は理性を失ってしまいそうになる。体が震えて仰け反れば、ロロナさんの手を捕まえて、それを止めさせなければならない。宇宙の戦場と比べれば、この行為は簡単だと思うけど、ロロナさんの実力を知らなければ、どうなるか解らない) (2015/4/27 22:36:48) |
| ロロナ | > | そんなことするから、何ー？ （くすくす。すっかりこっちのペース！って、楽しくなってきｔかも。でも、急に雰囲気が変わった様子に、びく…ってなって…） …へ…？ （きょとん…と動き、止めちゃう。わたしの腕を掴もうとするなら、簡単に掴めちゃう…かな。…この距離だと、いくら湯気が濃くても…こっちを向かれたら、色々見えちゃうかも…だけど…） (2015/4/27 22:43:48) |
| ベルリ・ゼナム | > | (その手が簡単に捕まってしまえば、戦場の中で僕は油断してしまう。油断が心に隙間をつくってしまえば、理性を止めるのは簡単ではない。視線を泳がせて)ロロナさんがそんな姑息なことするからでしょ！(女の人って！男のプライドがわからないんだから！そう叫びたくもなる。しかし色々見えてしまうということは、ロロナさんの裸は、もう隠す物もなく見えてしまう。僕が焦るのも無理はない)あーッ！叫んだりしたら！(走って逃げられれば、混浴風呂で襲ったことになってしまう。そんな恐ろしい想像をしてしまえば、押しとどめようとしてしまう。僕はロロナさんの手を掴んで、前のめりに倒れ込んでしまった) (2015/4/27 22:52:50) |
| ロロナ | > | あ、わ、ご、ごめっ、ごめんなさっ… きゃあぁっ！？ （前に出るから！ 倒れこんでくる相手の身体、わたしの身体で受け止める形になっちゃう。ふにょんっ…って、わたしの身体の柔らかい部分で衝撃、受け止めて。そうしながら仰向けに、ざぱーんっ…！） …んっ… …わ、ぷっ。 …だ、大丈夫…？ （反射的に転びながらしがみつく形になっちゃって… びくん。 だんだんと、こう、密着してることを自覚してきて。かぁぁぁぁっ……って、どんどん真っ赤になってきちゃう。というか、限界近いというか。ぷるぷるぷる……） (2015/4/27 23:00:29) |
| ベルリ・ゼナム | > | ロロナさんは男の気持ちを知らなすぎです！(謝罪をされてしまえば、僕は叫んでしまった。ロロナさんに受け止められてしまえば、女の柔らかい部分に男の堅い部分が押し付けられてしまう。ロロナさんの限界が近いことを知ってしまえば、僕はその頬を手で押さえた)震えないでくださいよ。僕も震えさせられましたからね(この人、怖がっている。無理もない、出会ってすぐにこんなことになってしまったんだから)あ！でもこうしてれば見えませんよ(ロロナさんの胸に僕の胸が重なって、ロロナさんの下半身に僕の下半身が重なっていれば、それで僕の視界にロロナさんが入らない。少し落ち着かせようとしてみれば、まず僕が落ち着かなければならない。ロロナさんの目に、信じて欲しいと訴えた) (2015/4/27 23:08:13) |
| ロロナ | > | ご、ごごご、ごめんなさーいっ！ （ぺこっ！ 密着したまま、ちっちゃくお辞儀。…って、がしって抑えられるの、予想よりずっと怖いかも…！） ま、まま、待ってっ！ お、落ち着いてっ！ こ、こっちも、落ち着くからっ……！ （く、くっついてる！ くっついちゃってるよ！ って、真っ赤な顔。じたばたっ！ってその場で暴れて、お湯がばしゃばしゃって跳ねちゃうかも。 …こ、こっちを見てくる瞳は、嘘を吐いてなさそうって言うのは伝わってくるけど…！） …そ、そろそろ、そろそろちょっと、出ないとだから…っ （あわあわ。地味にタイムリミットが近かったり。） (2015/4/27 23:19:21) |
| ベルリ・ゼナム | > | 男のことをちゃんと知ってください。僕の理性がしっかりとどまっていれば、こんなことにはならなかったんですよ！(落ちついている場合ではない。僕は生れて初めて、女の人と肌を触れ合わせているのだ。相手はアイーダ姉さんではない。そうなってしまえば、落ちつこうとした理性が崩壊するのも無理はない。ロロナさんの腰に、僕の腰をねじ込もうとすれば、性器が入り込み。体同士が絡み合い。それは男女の交わりになるだろう。それは相手のことを考えているわけではない。僕の男がしてしまったことならば)なら僕が出してからだ！(ダジャレなどではない)(時間どのくらいですか？継続でもいいですよ。もうすぐゴールデンウィークですからね) (2015/4/27 23:27:39) |
| ロロナ | > | だ、だだ、だからね、これからもっと理性をしっかり、そのあの、えっと… …ひ、ひゃぁあっ！？ （びくぅっ！ この押さえつけ方、ぐいぐいと来る感じ… こ、この人、本気だ…！って。今更ながらに慌てて、じたばた、じたばた。こう、温泉特有のぬめりとかそういうので、にゅるんっ、と。2人の身体を擦り合わせながら、どうにか脱出して……） ご、ごご、ごめんなさーいっ！！！ （だだだっ！ 脱衣所の方に走って行くわたし。…たぶん着替えるより前に脱衣所でぺたんと座り込んでどきどきしてると思います。あ、あんまり調子に乗り過ぎたらダメだね…！） 【継続とかはちょっと苦手なので、無理やり気味だけどこれくらいでっ！ いい富野っぷりでした！ じゃあ今日はこれくらいで、おやすみなさーいっ！】 (2015/4/27 23:38:38) |
| ベルリ・ゼナム | > | (おやすみなさい。もしかしてエッチな展開NGでしたか…(汗) (2015/4/27 23:40:06) |
| ロロナ | > | 【そういうわけじゃないというかただたんに0時前リミットとかそういう感じなので気にせず…！ おやすみなさいっ】 (2015/4/27 23:40:49) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2015/4/27 23:40:54) |
| ベルリ・ゼナム | > | (よかったー。おやすみなさい。またお願いします) (2015/4/27 23:41:18) |
| おしらせ | > | ベルリ・ゼナムさんが退室しました。 (2015/4/27 23:41:27) |
| おしらせ | > | エイラさんが入室しました♪ (2015/4/29 15:24:55) |
| エイラ | > | （今日は祝日というものであり、それ故か出撃や訓練等も無い。昼まで眠っているサーニャをずっと眺めてても良かったけど……せっかくの休みだし、外に出よう。そう考えたのが数時間前。） ……で、此処に来たわけだけど。……他の奴は、まだ来てないみたいだなー……。（祝日の使い方は人それぞれ。自分みたいに何処か別の場所でのんびりする人もいれば、外に出て買い物をしたり、友人と遊ぶ人も居る。扶桑式の和室。そろそろ熱くなってきた炬燵に足を滑らせながら、タロットを取り出し――。） ま、占いでもしながら……時間潰すかな。（カードを一枚。）（2d22。）（対応した番号が大アルカナと連動。偶数なら正位置。奇数なら逆位置。） (2015/4/29 15:29:22) |
| エイラ | > | 2d22 → (8 + 6) = 14 (2015/4/29 15:29:27) |
| エイラ | > | （めくったカードは「力」のカード。ストライクウィッチーズ用のトランプだからバルクホルン大尉が描かれている。） ……こんなにだらけてるのにこのカードかぁ。（実行力。勇気を意味するカードが出ても、それを発揮する切っ掛けが其処に無い。カードを山札に戻して畳に寝転がると、銀糸のような髪の毛がばさりと広がるか。） (2015/4/29 15:32:35) |
| エイラ | > | 何かしろって暗示なのかもしれないけど、サーニャも寝てるし、ちょっと寝過ごしたからタイミング逃した感じだよなー。（夜間哨戒の悩みの一つ。夜更かしになってしまうから、他のウィッチとの予定が咬み合わない。別にぼっちとかじゃない。サーニャが一緒のベッドで眠っていたし！……むく。身体を起こす。炬燵にはタロット。ちなみに0を意味する愚者は22に割り振ってる。） つまり、だらけてちゃいけないってことか。んー、何するか……悩むよなー……。（普段と違って、時間が余っているというのが軍属の悩み所。坂本少佐が居たら、たるんでるぞ！って怒られそうだ。いいじゃないか。弛んでても。） ん。 よぉーし……。 （ぱんっ！白いタイツ（ズボン）に包まれた太ももを軽く叩いて、身体を起こす。こうやってぐだぐだしてても始まらない。暑くなってきたお陰で日はまだ落ちない。窓越しに空を見上げたら……。） 少し、外を飛んでくるかな。ネウロイ達が何時来るか分からないし。（――そうと決まれば、部屋の外に停めておいたストライカーユニットの元へ。――数分後、魔力の光と共に宙を舞う私の姿が其処にある。） (2015/4/29 15:51:38) |
| おしらせ | > | エイラさんが退室しました。 (2015/4/29 15:51:41) |
| おしらせ | > | トウカさんが入室しました♪ (2015/4/29 22:20:36) |
| トウカ | > | 【久しぶりに修行に…いざ！それがしに付き合ってくれる者があれば歓迎する！てやー！（大体ここでうっかりする。）】 (2015/4/29 22:21:28) |
| トウカ | > | （何処とも知れぬ部屋の扉を開いたそれがし。……向き合うのは、ベッドと、ベッドに鎮座したペンギンのぬいぐるみさん。きらきらと輝く目、ぱたぱたと興奮してはばたく耳、だがしかし…！）これは罠、か……！無邪気な姿を晒して、何者かが狙っている…これもまた修行…！（それがしがペンギンさんを抱きしめた瞬間に何か恐ろしい罠がそれがしを襲うに違いない！ふかふかそうな寝台もいかにも罠らしい！それがしの油断を誘って…誘って…もふ。足が勝手に進んで、ペンギンさんに触れていた！なんたる魔性！……大体一人芝居。） (2015/4/29 22:24:38) |
| トウカ | > | ……！（ぎゅー。もふもふ。ぬいぐるみを抱きしめて、とても幸せそうな侍さん。顔も弛みっぱなしだ！……はっと我に返って、きょろきょろ。周囲を警戒するのである！それがしは無防備になどなったりしない！）な、何も起きない……か？（上下左右、どこから何が襲って来ても今のそれがしならば避けてみせる。両手はあいにくと塞がっているため、即座に抜き打ちで応じる、とまではいかないかもしれないが…ぺんぎんさんを放してからの一撃には一秒はかかるまい。こう、キリッとした顔で周囲を警戒する…が、ぺんぎんさんはできれば手放したくないご様子。） (2015/4/29 22:28:48) |
| トウカ | > | ……これが罠ではないとしたら、どういう修行なのか…。（それがしには想像もつかないような恐ろしい罠が次の瞬間…！などということもあるやもしれぬ！…が、とりあえず状況を整理するために寝台に座ろう。ベッドに腰を下ろして、もふ、もふ。顎をぺんぎんさんに預けて、物凄い幸せそうな顔。）……だああ！（油断しかけた！油断はしていないが、しそうになった！それがしは油断をしていない！ぎりぎりセーフである！また上下左右を確認しつつ。忙しない動き。） (2015/4/29 22:40:57) |
| おしらせ | > | レトリーさんが入室しました♪ (2015/4/29 22:41:08) |
| レトリー | > | 【こんばんはー！おじゃましてもよろしいでしょうか！】 (2015/4/29 22:41:19) |
| トウカ | > | 【こんばんは。どうぞどうぞ。それがしは油断などしていないが、どんな登場でもお任せする！】 (2015/4/29 22:41:52) |
| レトリー | > | （カシャカシャと連続で響くシャッター音にフラッシュ。 すごい勢いでスマホの撮影ボタンを連打しているのは、なんかすごい可愛いムーブをしている人？ミューモン？がいたから。 ものすごいマジメな顔でひとしきり撮影（盗撮）を終えた後、そしらぬ顔でお部屋に入ってきて。） あ、あの…こん、ばんは…（人見知りだしあんまり堂々と話もできない。 ちらちら相手の方をみながら、もじもじしつつご挨拶。） ボクはレトリー。 よろしく…（口数が少ないんじゃなくて、恥ずかしいのと仲良くなる勇気が出ないだけなんだけ。 尻尾を振り振りしながらちょっと頭を下げて。） (2015/4/29 22:49:02) |
| トウカ | > | ぬぁっ！？（かしゃかしゃ、という音に気付いて跳ね上がるそれがし。超鋭い。身体能力も割とすごい。ただ、うっかりなのである。もしかしたら、今のは何かが飛んでくる音かもしれない…そんな警戒の視線。……ペンギンさんを抱っこしたまま。）え、あ……お邪魔している。それがしはトウカ。先ほど何か音が聞こえたが、何かしただろうか…？（突然現れた人に、首をかしげて。これから何かを仕掛けてくるとは思えない…が、音のした方向から来たのも事実。とりあえず、問い掛けてみるのである。耳などには特に疑問を感じないのは…まあ、それがしも同じようなものだから、だろうか。） (2015/4/29 22:53:28) |
| レトリー | > | う、うん…（相手の言葉にすっごく狼狽える。 だって写真とか取ってたのとか、きっと怒られちゃうかもしれないし。 でもほっとくわけにもいかないから、恐る恐るスマホの画面を差し出して。） これ、撮影してたの…（ペンギンさんにじゃれついてすっごく満足気な顔をしているトウカの写真。 連続撮影で撮ってたやつを、1枚1枚丁寧に確認してもらう。 嘘ついてるわけじゃないよ。） すっごく可愛くて、あの…ごめん。（怒られちゃうかな…すごく不安げな、まさに怒られる事を予期した犬みたいなオーラを溢れさせながら、おずおずとトウカの方を見て。） (2015/4/29 22:59:04) |
| トウカ | > | む、これは面妖な……それがしの姿、か。いや、それがしはこんな油断しきった顔をするわけが…。（真っ赤になってぷるぷる、震えるそれがし。機械の類は苦手である。……まるで、それがしがぺんぎんさんと戯れて油断しきっているようではないか！）ぬぁっ、か、可愛い…！？（びくっ。真っ赤になって、ぺんぎんさんをぎゅうっとして困った様子。しかも、何か責め難いオーラを発している…それがしが気圧されている、だと…！？どうしたものか。ぺたん、と耳が垂れて…物凄く困っていらっしゃるようです。） (2015/4/29 23:03:33) |
| レトリー | > | でも、そういう顔してたから撮影できてるわけで…（ぼそぼそ。 必死に弁明して、自分のせいじゃなくてトウカがこんな顔をしてたんだってアピールしたい。 ぺんぎんさんとかわいくじゃれついてるのは事実だったんだし。） えっ、かわ……！？ えっとあっ、その…ちょっとまって…！（なんだか自分の方を見て可愛いとのたまったあげく、なんだか困惑されている。 きっと怒らせてしまったんだ。）あ、あの、ごめん。 ちゃんと消す、から…（すっごく悩ましげな顔でスマホをつんつん。 さっきいっぱい撮影したトウカの写真を削除しようとするのだけれど、指は震えるししょんぼりするし。 ちら…ってトウカの方を見て。） け、消したら…許してくれる、かな。（一応確認。 勝手に撮影しちゃったし、怒られるのも仕方ないし。） (2015/4/29 23:13:03) |
| トウカ | > | だ、だが、それがしがこんな油断しきった顔をするなど…！（明らかに狼狽している侍さん。ただし、ペンギンさんはぎゅうっとしたまま。……大体説得力がない。実際、その映像がそれがしの真実を映しているなどという証左はどこにもないはずで…！）そ、その、それがしにはそれが何かわからないが……それがしはそんな油断しきった姿を晒すわけがない。それに、そういったものを残されると、誤解を招くからな。（こくこく。とりあえず、それがしがそういった油断を晒していたような誤解を招くことは避けねばならぬ。機械のことはわからないが、そうすべきだと思って頷いていました。） (2015/4/29 23:17:13) |
| レトリー | > | で、でもしてたもん。 それが可愛くて、撮っちゃったんだもん…（唇を尖らせて必死に訴える。 悪いのは目の前の可愛い人であって、ボクのせいじゃないもん。 同じく説得力はないんだけど。） そう、だよね…消さないとダメだよね…（きゅーん。悲しげな声を上げた後に消去ボタンを押す。 せっかく撮影した可愛いトウカ画像集は、電子の藻屑になりました。） …可愛いのに…トウカ、すごく可愛かったのに…（ぼそぼそ。 彼女に聞こえるような感じで呟いて、ちらっとトウカの方を見て。） あの…じゃあ、改めてなんだけど。 写真とっても、いいかな…（そっとお願い。 トウカの可愛いところを改めて収めていきたいってアピール。） (2015/4/29 23:22:47) |
| トウカ | > | そ、それがしはそのような……！（していない。絶対にしていない。ぬいぐるみなんかに油断したりなんてしない！……わかりやすいフラグの立て方。）だ、だからそれがしが可愛いなどと…！このトウカ、剣の道に生きる者として…！（ぬいぐるみを抱っこしたまま。説得力は行方不明…だが、それがしは全力でキリッとした顔で言うのである。……台無し感が増していく。）な、なぜそれがしを…その、写真？というのにしたいと思うのだろうか……？（それがしを映して、何かいいことがあるのか。何となく、それを向けるとそれがしの姿が映され、残るということは理解した模様。ぴこぴこと耳をはばたかせながら問い掛けるのである。） (2015/4/29 23:27:43) |
| レトリー | > | してたもん…。 今もチョットしてるし。 ぬいぐるみ触ってる時とか、スゴイし。（ぼそぼそ。剣の道的ななんかを説くトウカに容赦なくスマホを向けて撮影。 はい、って撮影したばかりの画像を見せて。） えっ、なぜ、って…（怒られてしまうのだろうか。すごく不安げな感じに口ごもるけれど、小さく唸って。） トウカが、可愛いから。 ボク、つい、可愛いなって思うと…写真撮っちゃう。（シアンとか、ダル太夫とか。 なんかちょっと耳付きっぽいコが好きなのかもしれない。けどそれはそれとして、目の前のトウカは可愛いから撮影する。何もおかしいことはないんだ。ない。） (2015/4/29 23:35:06) |
| トウカ | > | そ、そんなはずは……！（ものすごくショックを受けた顔。必死にきりっとしようとしては、腕のなかのペンギンさんをもふもふしてあっさり和む。…もうダメかもしれない。…向けられる画像に、びくっとして。）そ、それがしがこんな顔をするはずが…可愛い、可愛いなどというわけが……。（それがしは誇り高きエヴェンクルガの…それがぬいぐるみに負けるなど。だ、だがこのもふもふは…いや、それがしの誇りにかけて…！葛藤と耳のぱたぱた具合だけが激しくなっていく。）その、それは間違いということは…。（映像のそれがしは満面の笑みで、見るからに隙だらけである。認めたくないご様子。） (2015/4/29 23:39:42) |
| レトリー | > | ほらっ。 ほらあ！（一生懸命否定しようとするトウカに画像をつきつける。 自分が有利とわかれば怯えたりなんかしない。） すっごく幸せそうな顔してるし。 今も。 ほらっ。（認めたがらないトウカの顔をまた撮影。 差し出して確認してもらう。） ほらー、ボクの言った通りじゃん。（一生懸命しっかりしようとするけれど、ぬいぐるみを抱きしめては気の抜けるトウカに認めろとばかりの態度。 別にいじめたいわけじゃないけど、トウカが抵抗するんだもん。） もっとおっきいやつとか、もっとおっきいぬいぐるみとかにしてみたら…そうやってきりっとした状態も保てなくなるんじゃないかな。（蕩けきったトウカの可愛い顔を撮ったり愛でたりしたいから、わざとそういう提案だってしてみせる。） (2015/4/29 23:47:26) |
| トウカ | > | な、これは何かの間違いでは……。（赤くなってぷるぷると震えるそれがし。…流石に初対面の相手や、その手の機器を真っ二つ、みたいなことはしない。しかし、映し出されたそれがしはぺんぎんさんを抱きしめて、にこにこしている。写真によってはにへーっとしている。…これは間違いに違いない！）なっ……そ、それがしがその程度のことに負けるわけがなかろう！（恐ろしい試練に内心は奮い立ちつつも、それがしは平静を保とうとする。……色々台無しだし、更にぬいぐるみが追加されたら…未来は想像するまでもない。） (2015/4/29 23:57:21) |
| レトリー | > | 間違いじゃないもん。 ほら……（連続撮影した画像をトウカに提示。キリッとしていた表情がふにゃふにゃに緩む一部始終を提示してみせる。 まけるわけない！って抵抗するトウカに、わかったと頷いて。） はい、じゃあこれ。（もふー。おっきなイルカとか、トラとか、猫とかそういったぬいぐるみをえいえいとトウカにおしつけていく。 一つ渡すごとに写真を撮って、どこで陥落するかをためしていきたい。） (2015/4/30 00:07:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トウカさんが自動退室しました。 (2015/4/30 00:17:43) |
| レトリー | > | 【失礼いたしました…！】 (2015/4/30 00:25:31) |
| おしらせ | > | レトリーさんが退室しました。 (2015/4/30 00:25:35) |
| おしらせ | > | トウカさんが入室しました♪ (2015/4/30 00:26:05) |
| トウカ | > | 【ぬわっ！ちょっと調子が悪かったのである。ぐぬぬ……すまぬ。】 (2015/4/30 00:26:41) |
| トウカ | > | ぬ、ぅ……。（それがしの顔が弛む連続写真を見せ付けられて、びくびく。悔しいやら、恥ずかしいやら。赤くなって、小さく唸って。……もうダメかもしれない。）む……これはどういう…。（むぎゅ、むぎゅ。イルカさん、虎さん。それがしの腕の中にぬいぐるみが増えて…レトリーがいない？まさか、それがしに大して何か…！もふもふ、顔が弛みそうになっては必死に警戒して、周囲を見回して…！すっごい忙しく表情が変わるあたり、何か面白い。） (2015/4/30 00:29:59) |
| おしらせ | > | レトリーさんが入室しました♪ (2015/4/30 00:33:18) |
| トウカ | > | 【さっきはすまぬ、待たせたようで…！】 (2015/4/30 00:33:34) |
| レトリー | > | 【ご無事ならなによりです！】 (2015/4/30 00:33:56) |
| トウカ | > | 【だが、それがしに隙などない！いざ！（もふもふしながら。）】 (2015/4/30 00:34:16) |
| レトリー | > | （一瞬の隙をついて、ぬいぐるみとぬいぐるみの間に隠れてこっそり撮影。 表情がくるくる変わるトウカの動画をたっぷりと記録してから現れて。） …はい。（これ、ってさっきとってた動画…つまり、イルカさんやトラさんと戯れるトウカの一部始終をくまなく撮影した動画を見せてあげて。） …トウカ、可愛いよね。（いいよね…って、なんとなく頬を赤らめながら呟く。 ちらちらとトウカを見る目は、可愛がりたい！みたいな愛情にあふれていて。） (2015/4/30 00:36:01) |
| トウカ | > | ぬ、こ、これは何かの間違いでは…！（赤くなって、ぎぎぎ。トウカさん、焦るの図。何かこう、レトリーの雰囲気からも察したようで…これは、それがしが…まるで油断しているようではないか！もふもふ、虎さんとイルカさんとペンギンさんを抱えながら。…ただ、この状態でもすばやく動くことは可能である。しかし、もふもふで弛みっぱなしではある、が。）そ、それがしは可愛い、などというのは…！（剣の道に生きると決めたそれがしにそれは不要！それに、レトリーが言うような油断などあるはずが…！耳がばたばたしながら、焦っているようです。） (2015/4/30 00:38:52) |
| レトリー | > | 間違いじゃないって…… さっき、いっぱい言ったじゃん。 それにまだイルカさんもトラさんも手放してないし。（これでも否定したがるトウカを諭すように反論と指摘。 自称ちゃんとしてても、もうデレッデレな感じのトウカだもの。しょうがないよね、って首を横に振って。） …可愛い。 トウカと、仲良くなりたくなるぐらいに…（なんとなくじっとりとした視線。 尻尾をゆらゆらと動かしながら、頻繁に動く耳にそっと手を伸ばして触れようとして。） (2015/4/30 00:45:02) |
| トウカ | > | ぐ……しかし、それがしはこの程度では…。（トラさんもイルカさんも可愛らしいことに間違いは無いし、埋もれそうな勢いでそれがしがもふもふしているのは間違いないのだが…！しかし、それがしが油断しているかというとそうではないのである！）ぬぅ、しかしそれがしは…！（可愛い、など無縁！指摘されればされるほど真っ赤になりながら、ぶんぶん、首を横に振って…否定するのに必死なあまり、耳を触られて、びくっと跳ね上がって――！）ぬわぁぁあっ！？（ぴょん、と跳ね上がったと思えば、天井を蹴り、壁を蹴り、ベッドの中央に素早く退避して、びくびく。耳を触れられるとくすぐったいのもあるが、純粋に驚いて…壁とか天井を駆け回るあたり、常人ではない。） (2015/4/30 00:58:50) |
| レトリー | > | しかしもしかさないもないって。 さっきから顔緩みっぱなしだし。 違うって言うなら、ほら。 ぬいぐるみ手放してみて。（どうなの、ってトウカに確認。 なんでもなければ手放せるに違いない。 もちろんなんでもなければなんだけど。） …そういえばトウカって、ちょっと徒然の人たちに似てるかも…。 えっ…？！（ちょっとだけ手が耳に触れた。その瞬間に飛び上がりものすごい動きでベッドの中央に動くトウカをあっけにとられた顔で見送る。） ……トウカ、そこ、ベッドなんだけど…（OKなの？食べててほしいの？ Can't stop DAISUKIなの？ 様々な思いが交錯する。 けれど、じりじりとトウカに近づいていって。 尻尾もあるし、耳もあるし。仲間ってことでいいよね。） (2015/4/30 01:03:27) |
| トウカ | > | そ、それは……。（ぐぬぬ。レトリーが分けてほしい、というなら吝かでもないのだが。しかし、むぎゅむぎゅしながら。可愛いぬいぐるみさんに、時折弛んではきりっとする、を繰り返しながら。）ここは確かに寝台だし、ここはそれがしの耳だが何か問題が……！（びく、びく。何か、レトリーの雰囲気が変わった気が、する。つまり、ここまで罠だった、ということだろうか…恐ろしい。それがしが抱きしめるぬいぐるみさんが三倍にまで増えたところで牙を剥く肉食獣……！頭の中で、勝手に強敵認定されていく。一方で、レトリーの中では同類認定されている。……謎の意識が交錯する中、それでもそれがしには些かの油断もない！もふもふのベッドもそれがしの警戒の前では…！） (2015/4/30 01:07:57) |
| レトリー | > | 何か問題って……誘ってるわけじゃ、ないんだ。（ピュアなトウカの対応に、自分の薄汚れた気持ちが暴かれて驚き半分、申し訳無さ半分。 とりあえず大きなぬいぐるみをさらに2個、3個とおしつけていきたい。）い、いや、なんでもないよ… トウカはそのまま可愛いトウカでいてほしいと思う…。（言いながらスマホで連続撮影。ベッドの上でぬいぐるみを抱きしめては可愛らしい表情を浮かべるトウカを逐一収めていきたい。） (2015/4/30 01:12:34) |
| トウカ | > | ……？（きょとん、として。そういうのは、実に疎い。……ぬいぐるみを押し付けられても、首をかしげたままとはいえ…埋もれる！）な、そんなコトは…！ぐ、ぅ……！（それがしの身動きが取れないように仕向ける罠だろうか。クマさんがふかふかで可愛いぞ！……何ぃ、こちらはラスカルさんか。このだらけきった手足に顔。それがしはこうはなるまい。むぎゅむぎゅしながら、謎の可愛い地獄に陥った模様。……ぬいぐるみに囲まれて、とても幸せそうではある、が。）……。（そして、突然撮られていることを思い出して、カメラの方に向いて…赤くなったまま、じとり、と見る。……もうダメかもしれない。） (2015/4/30 01:16:29) |
| レトリー | > | ううん、いいの。 気にしないで。（ぶるぶる首を横に振って何もないことをアピール。） トウカ、すごくいい顔になってる…。（こっちも頬を赤らめ、うっとりと表情を緩ませながらたっぷり撮影。 最後に我に返ったところまでちゃんと撮影し終えて、よし、と頷いて。） ありがとう、トウカ。可愛いところ一杯撮れたよ。 今度、ボクもぬいぐるみ持ってきてあげるね。 …いけない、そろそろ帰らないと。（スマホがむいーっと振動して促す。 セッティングしていたタイマーだ。 相手に申し訳ないとばかりに立ち上がって頭を下げて。 そしてスマホの撮影データは消したりなんかしない。） (2015/4/30 01:20:55) |
| トウカ | > | ……！（撮られたことを思い出して、身構える。が、ぬいぐるみまみれで、台無しである。……それがしが油断した、などあるはずがないのだが…！）その、それは消すべきだと思うが…！それがしが、万が一、変な顔をしていたら…それが知れ渡っては困るから、な。（剣で挑む者があれば、それがしは応じるし負けることはないと思うが…しかし、無闇に広がっては困るのである。……レトリーが逃げそうな気配を感じて、身構えてはいるもののやはりぬいぐるみまみれである。） (2015/4/30 01:26:45) |
| レトリー | > | ……そうだよね。 でもボクは消さないよ。 トウカと会った印だからね。 とっても可愛い顔してたから大丈夫。 広めたりもしないし。 約束。（大丈夫、ってトウカにウインクしてみせる。 もちろんこれはほんとうだし、こんなに可愛いトウカを拡散してしまうのももったいない。 油断がないって言ってるトウカがぬいぐるみまみれで油断しまくりになってるギャップ萌えなところとか、いろんな人に知られたら困っちゃうし。） じゃあボク帰るね。 またね。（ばいばい、って小さく手を振って、そのままそそくさ退散。 後日ちゃんとプロテクトをかけたハードディスクにコピーして、可愛いコレクションに追加するのでした。）【ありがとうございした！ こちらはこのへんで… お邪魔いたしましたー！】 (2015/4/30 01:30:33) |
| おしらせ | > | レトリーさんが退室しました。 (2015/4/30 01:30:42) |
| トウカ | > | うぐぐ……。ま、待て…！（唸ってる間に、余裕でレトリーが退散していく…！それがしの立場とは一体…！……一人、取り残された部屋でぬいぐるみに埋もれて、むぎゅむぎゅ。何か、こう、拗ねるような…呻くような。困り果てた姿で。確かに、ぬいぐるみ地獄は恐ろしいがそれがしがそんなことで油断した姿を晒したなど、嘘だと思いたい。）【こちらこそ、ありがとう。またどこかで…復讐を！】 (2015/4/30 01:34:45) |
| トウカ | > | う、う……。（しかし、ぬいぐるみはもふもふだし、期せずして移動したベッドの中央は思わず横になりたくなるくらいふかふか。…少し考えを落ち着かせるために横になってみるのもいいかもしれない。……徹底的にダメ思考。）これは…何と快適な……それがしとしたことが…。（不味い。ぺんぎんさんに、トラさんに、イルカさんに、クマさんに埋もれて…意識が。ゆら、ゆら。……ものの数分で、すやすや眠る姿がそこにはあった、とか。可愛いものには勝てませんでした。ちゃんちゃん。） (2015/4/30 01:37:21) |
| おしらせ | > | トウカさんが退室しました。 (2015/4/30 01:37:25) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2015/4/30 21:05:50) |
| ロロナ | > | 【のんびり待機してますっ！どなたでもー！】 (2015/4/30 21:06:01) |
| ロロナ | > | んー、すっかり暑くなっちゃったなぁ… （じんわりと汗をかく気温。むー…って唸りながら、かるーく手でぱたぱた顔の辺りを仰いでたり。ソファに座って足をぱたぱた… してるだけで暑くなってきちゃいそうで。 足の動きを止めて、ぽふん。仰向けにソファに寝転がって、ころころ……） (2015/4/30 21:07:43) |
| おしらせ | > | フィアさんが入室しました♪ (2015/4/30 21:10:46) |
| フィア | > | 【こんばんはーっ！お邪魔してよかとですかっ】 (2015/4/30 21:11:14) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！乱入はいつでも大歓迎です！どうぞどうぞー！】 (2015/4/30 21:11:18) |
| フィア | > | あづー……まだ春なのに暑いぞロロナー！どうなっておるのだー……（そんな部屋にばたーん！ とはいかずかちゃりと大人しめに入り口開けて入ってくる私も、先客同様汗ばんでぐったりめな状態。入り口の外にはほんのり蜃気楼めいたものも見えたかもだ。外はどこだ？知らん。）なんかこう、ばーっと涼しくなるアイテムとかないのかー…（若干ふらふらとソファへ歩み寄ると、空いたスペースにぼすっと腰下ろしてぐったり。額に浮いた汗を手の甲でぐいぐい拭い、だらしなくもたれ掛かって背もたれへ悲鳴を上げさせ……おいそこ、そんなに重いのかとか思ったら呪うぞ！） (2015/4/30 21:17:41) |
| ロロナ | > | …ふぇ…？ …あ、フィアちゃんだー！ （ぴょこん。頭を上げて喜ぶ…けど。ぽふーんってしてるフィアちゃんを見てると、こっちもぐったりしてくる…かも。暑いし…） …なんとかなるアイテム…とかは、たぶん作れなくもないと思うけど。材料あったかなぁ… （うーん…？って首を傾げながら。ポケットに入れてたハンカチで、フィアちゃんの汗を拭いてってあげようとするよ。こう、おでこからね、首筋からね、服の内側に向かってね） (2015/4/30 21:24:00) |
| フィア | > | む…碌でもない物はすぐ出るのに、肝心な物に限って…… まぁ手元にあればとっくに涼んでいるか（作れるにしてもすぐには涼しくなれないと思うと、余計暑さが増した気がする。「えあこん」があれば涼しくなると知っている私は、この部屋に無いものかと視線を彷徨わせるのだった。肌を滑らかな布で撫でられつつ。 ……ん？肌？撫で？） ……にょわぁぁぁっ！？ななななにをするかこの破廉痴女がーっ！？呪うぞーっ！（額から首を経由し、更に服の中へと潜り込もうとする手から、ずさぁ！と距離取って叫ぶ！痴女指さして叫んだ！） (2015/4/30 21:31:06) |
| ロロナ | > | ん、汗いっぱいかいてるよー？ ん、しょ、んしょ… （ふきふき、ふきふき。撫で撫で。くりくり…ってしてたら思いっきりフィアちゃんが逃げてた。あれ…？） ち、ちちち、違うよ！ うっかりだよ！ ついだよ！ （あわわわわ。慌てて弁解をしつつ…ええと。何かこう、ね、ごまかす手段は無いかな…って、辺りを見て……） ほ、ほらフィアちゃん、これ！ これで遊ばないかな…？ （こう、ね、テーブルの上に置いてあったトランプとか指さしてね、提案をするよ） (2015/4/30 21:38:00) |
| フィア | > | ふん！どううっかりすれば服の中へ手を入れようとするのやら……（胸元押さえたガードの姿勢保ちつつ、がるるるると牙ならぬ八重歯を剥き威嚇の構え） …ふん、いいだろう。それで負かせてロロナに灸を据えてやろう！（単に抉ったりするのも簡単だが、勝負で負かせてから罰をくれてやれば倍ではないか。ここは話に乗ってやろう！ 根拠レスな自信に満ちた笑みを満面に湛え、びしぃっ！と指さしつつ挑戦を受ける！） (2015/4/30 21:44:33) |
| ロロナ | > | （ほっ…ごまかせた… とかこっそり一安心しつつ。わーい、って喜びながらトランプをシャッフルするよ！） ん、じゃあやってみよう！ とりあえず、ブラックジャックだねー。ルールは… （わかるかな？ 2d13で2枚引いて、21に近いほうが勝ち、21を超えたらバースト。11.12.13は絵札だから全部10として扱う、1はAだから1と11好きな方を選べる。追加で引くのは1回まで…勝ったら一つ命令ができる、だね？） …じゃあ、いくよ！（しゅばっ） (2015/4/30 21:50:30) |
| ロロナ | > | 2ｄ13 → (13 + 5) = 18 (2015/4/30 21:50:32) |
| ロロナ | > | …15… （むむむ。とっても微妙な数字） (2015/4/30 21:50:40) |
| フィア | > | 知っている。知っているぞ！ロロナに痛い目見せるには悪くないゲームだ！では行くぞ！（カードドロー！） (2015/4/30 21:51:28) |
| フィア | > | 2d13 → (9 + 7) = 16 (2015/4/30 21:51:32) |
| フィア | > | び…微妙な…… (2015/4/30 21:51:53) |
| ロロナ | > | …1差負け！？（びくっ！） え、ええと、ええと… …じ、じゃあ、ヒットだよ！ （追加で引くよ！っていうか16と15じゃ引かなきゃ絶対負けちゃうよ！） (2015/4/30 21:51:56) |
| フィア | > | うーむ……最初は様子見！ (2015/4/30 21:53:22) |
| ロロナ | > | 1ｄ13 → (4) = 4 (2015/4/30 21:55:11) |
| ロロナ | > | （ロロナ：19 フィア：16） …勝利っ！（ぶいっ！ってピース。ふふーん、ってフィアちゃんを見下ろしてみたり。） (2015/4/30 21:55:33) |
| フィア | > | なっ！？ ぐぬぬぬ……（バーストしろーという呪いをはねのけられただとっ！？） (2015/4/30 21:56:00) |
| ロロナ | > | うーん、じゃあ罰ゲームだよね。ええと、じゃあ最初だし… （軽いのがいいかな。ええと… 1D6 1-3 じゃあこのウチワであおいで！ 4-5 じゃあこのハンカチでわたしの汗拭いてみて？ 6 フィアちゃん暑がってるし脱いでもいいんじゃないかな？） (2015/4/30 21:57:10) |
| ロロナ | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2015/4/30 21:57:12) |
| ロロナ | > | 1D6 → (1) = 1 (2015/4/30 21:57:17) |
| フィア | > | （針の穴を通すように狙い打ちおった！） (2015/4/30 21:57:39) |
| ロロナ | > | …フィアちゃん暑いみたいだし。一枚くらい脱いでみてもいいんじゃないかなー…？ （ね、って、にこにこ。笑顔で、こう、ずい、って顔を近づけつつフィアちゃんに言ってみるんだよね。脱ぎたい？ 脱がされたい？って、手をわきわき。） (2015/4/30 21:57:53) |
| フィア | > | なっ！？ ぬぅ…ぐぬぬぬ……（さすが破廉恥女……いやもう痴女でいいか。いやらしい笑みを浮かべにじり寄ってくるロロナに対し、私ができる抵抗はせいぜい睨み付けるのが精一杯。おのれ…おのれー！） ……ふん！負けたのは私だからな…… ええい、自分で脱げる！（いかにも「脱がせてあげようねぇぐえへへへ」と言いそうな厭らしい手つきから目をそらし、両手をシャツの裾にかけ……逡巡。自分の体と、こちらをねっとり見つめてるロロナを交互に見て……大きく息を吸い意を決すると、ぐいっ！と一気に手を上へ。汗で少し湿ったシャツはすぽーんと頭上へ抜け、露わになった白と碧のしましまスポーツブラに銀色の髪がふわりとかかって……） これでいいのだろう！これで！（うがー！） (2015/4/30 22:05:18) |
| ロロナ | > | わ……ぁ…… （目の前で脱いでるフィアちゃん。ちょっと悩んでる様子を見てくすくす笑ってたら… すぽーん！ すっごい思い切り良く脱いだフィアちゃんの身体… ちょっと汗ばんでるのがなんだか可愛いような、色っぽいような。わぁ…って、ちょっと見とれちゃったり…） …うん、いいよ！ すっごくいいよ！ （うんうんうん！って何度も頷いて。じゃあ次のゲームだねー？ってにこにこ。着させない構え。） (2015/4/30 22:08:04) |
| ロロナ | > | 2ｄ13 → (4 + 4) = 8 (2015/4/30 22:08:07) |
| ロロナ | > | うっ……（低い） ひ、ひっとだよ！ (2015/4/30 22:08:15) |
| フィア | > | 次は勝ーつ！ (2015/4/30 22:08:30) |
| フィア | > | 2d13 → (3 + 6) = 9 (2015/4/30 22:08:32) |
| フィア | > | とーぜんヒットだヒット！ (2015/4/30 22:08:50) |
| ロロナ | > | 1ｄ13 → (6) = 6 (2015/4/30 22:08:59) |
2015年04月07日 01時36分 ～ 2015年04月30日 22時08分 の過去ログ
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