「テイルズなりきりイメチャ」の過去ログ
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2015年04月30日 01時38分 ~ 2015年04月30日 23時30分 の過去ログ
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アーチェ・クライン | > | んんっ...んちゅ...れろれろ...///(胸を揉まれて感じつつもキスをし続けている) (2015/4/30 01:38:26) |
クレス | > | え?18?ミントとか同じ年なの?(年齢を聞いて驚き) (2015/4/30 01:38:31) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、承知した。私の事も気にせずに続けるといい。(むしろ興味津々といった感じで様子を見ている精霊王)>クレス (2015/4/30 01:39:01) |
クレス | > | んん、アーチェ気持ちいいかい?(唾液を吸いながら胸を揉みつつ突起を指先ですよ弄り回して) (2015/4/30 01:40:06) |
ベリル・ベニト | > | ミントっていう人がどういう人か知らないけど、ボクは紛れもなく18歳!(ばばーんと胸を張って威張るように) (2015/4/30 01:40:22) |
アーチェ・クライン | > | んふ...ちゅ...気持ちいいよ...はむ...れろれろ...(感じつつそう言ってはキスをし続けていく) (2015/4/30 01:42:18) |
クレス | > | ミントは君と同じ金髪で胸はその人よりはないけど大きいかな(ミントを思い出しながらベリルとミラの胸を見比べ) (2015/4/30 01:42:40) |
おしらせ | > | ヒューゴ・ジルクリストさんが入室しました♪ (2015/4/30 01:43:47) |
クレス | > | れろれろ、ちゅ、んん……それなら良かった(片方の突起を舌で舐め回してから口に含みチュパチュパ音を鳴らして吸い) (2015/4/30 01:44:01) |
ミラ・マクスウェル | > | ん?(胸元に視線を感じて…)私の胸は、本当によく色々な人から視線を集めるのだな…。まぁ、全然構わないのだが。 (2015/4/30 01:44:03) |
ミラ・マクスウェル | > | おや、ヒューゴじゃないか。こんばんは。 (2015/4/30 01:44:11) |
ベリル・ベニト | > | むー。(ミラの胸を見て) (2015/4/30 01:44:15) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | こんばんは……ふむ。(いつもの様にやってきたら、何だか致している人物らに気づいて)ふむ。ああ、こんばんは。 (2015/4/30 01:44:16) |
ベリル・ベニト | > | あ、違う眼鏡のおっさん。 (2015/4/30 01:44:27) |
アーチェ・クライン | > | [こんばんは!] (2015/4/30 01:44:55) |
ミラ・マクスウェル | > | ん?何だ、君も見ているのか…どうかしたか?>ベリル (2015/4/30 01:45:15) |
アーチェ・クライン | > | んあっ!ぁん...あ、そこぉ...///(乳首を舐め回されて感じていく) (2015/4/30 01:46:00) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 【こんばんは】 やぁ、ベリル君。ふむ、ミラ君の胸が気になっているのかい? (2015/4/30 01:46:21) |
ベリル・ベニト | > | ど、どーもしませんっ!(慌てて目線をずらして)>ミラ (2015/4/30 01:46:30) |
ベリル・ベニト | > | してないしてないっ!>眼鏡のおっさん (2015/4/30 01:46:43) |
ミラ・マクスウェル | > | ふふ…慌てなくても良い。気になるのなら、見ていても構わないぞ?>ベリル (2015/4/30 01:47:39) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | うむ…胸は、時に人にもまれる事で大きくなるともいうそうだよ。(なんとなしにそれだけ呟き) (2015/4/30 01:47:44) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | どうせなら、直接肌蹴てみせてあげたらどうかね?(なんて、ミラに冗談めかしていってみる) (2015/4/30 01:48:13) |
クレス | > | 【こんばんは】アーチェの胸は可愛いね……(乳首を歯で軽く甘噛みしたりしながら交互に吸い立ててわざと音を響かせ) (2015/4/30 01:48:15) |
ベリル・ベニト | > | 揉まれて大きくなるならやってもらうよ!(ムキになって) あ、別にボクが揉んでほしいとかじゃなくって…。 (2015/4/30 01:49:05) |
ベリル・ベニト | > | ああ~、人はなぜ女性の胸に惹かれるんだ…これも芸術なのかっ! (2015/4/30 01:49:46) |
クレス | > | ミラさんは好きな人とかいるのですか? (2015/4/30 01:49:59) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | フフフ、ちなみに。我が社では豊胸剤としての塗り薬を作ってもいるのだが…(そう言ってちらりと胸元のポケットから薬瓶を見せたり) (2015/4/30 01:50:15) |
アーチェ・クライン | > | んくぅ!はぁん...やぁん...音が聞こえてる...乳首噛んじゃやぁあ...///(乳首を噛まれるとビクッと体を跳ねて感じていて) (2015/4/30 01:50:34) |
ミラ・マクスウェル | > | ふむ、直接か…。私は気にならないし、見られる事に特に抵抗は無いが…。以前ナタリアやレイアに止められていてな…無闇に見せるものではない、と。>ヒューゴ (2015/4/30 01:50:45) |
クレス | > | ベリルも好きな人に揉んで貰えばいいんじゃないのかな?(胸を見ながら) (2015/4/30 01:50:49) |
ミラ・マクスウェル | > | 好きな人か?考えた事も無いが…そうだな、最も絆が強く結びついたと言える人物なら、1人該当している。>クレス (2015/4/30 01:51:34) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ならばこの場がそうかどうかを自己で判断するのが良いだろう。今、私は見せても良いと思う。ミラも良いと思っているのならば、それは「無闇」ではないのではないかね? (2015/4/30 01:51:49) |
ベリル・ベニト | > | そんな胡散臭い薬は遠慮しとくよ…。(疑いの目) (2015/4/30 01:51:49) |
ミラ・マクスウェル | > | 君も女性だろう…なのに惹かれるものなのか??(素朴な疑問を感じて問いかける)>ベリル (2015/4/30 01:52:26) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | れっきとした商品なのだがね。ほら、ここに用法容量も書いてあるとも。(疑いの目のベリルにしっかりとラベルを見せて)継続して売れている、という事実から効果があると信じて貰いたい物だがね。(ニヤリ>ベリル (2015/4/30 01:52:57) |
クレス | > | ん、じゅるじゅる……アーチェの美味しいよ。こっちも気持ち良くして欲しい?(乳首に唾液を垂らして吸いながら下半身には指を移動させて割れ目をなぞり) (2015/4/30 01:53:03) |
ミラ・マクスウェル | > | ふむ…まぁ、最終的に判断を下すのは私自身というのは間違っていないな。だが、見せても良いとは言ったが見せるとはまだ言ってはいないのでな。しばし様子を見させてもらうとするよ。>ヒューゴ (2015/4/30 01:54:20) |
ベリル・ベニト | > | あ、あのね…ミラだけに言うんだけど……(コソコソと小さな声で) ボクみたいに胸が小さいと、大きいのにあこがれを持つんだよ…。悲しい事にね。 (2015/4/30 01:54:38) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | うむ、そうするといい。何より今の君は…あちらの二人に興味津々のようだからね。(ミラの言葉に頷いて、クスリと笑っていよう)>ミラ (2015/4/30 01:55:08) |
アーチェ・クライン | > | ひあっ!あぁん!そ、そこは...気持ちいいっ!(割れ目をなぞられると一層甘い声が大きくなり、体をビクンと跳ねさせて感じている) (2015/4/30 01:55:19) |
クレス | > | 絆が強い人?よかったら教えてくれませんか? (2015/4/30 01:55:35) |
ミラ・マクスウェル | > | ふむ…成程。ナタリア等にも同じ事を言われた事があるから、何となくは分かるが。だが、大きければ良いというものでも無いと思うのだが…。時折、動きにくいと感じる時もあるのでな。>ベリル (2015/4/30 01:56:29) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、なかなか見る事の無い貴重な場面に、偶然にも立ち会えたのでな。>ヒューゴ (2015/4/30 01:57:00) |
クレス | > | チェスターとどっちが気持ちいいかい?(割れ目の中に指を二本侵入させてからバラバラに動かして尋ねて) (2015/4/30 01:57:23) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | あのクレス君とやらは、実に積極的に動いているし、アーチェ君も心地よさそうにしているじゃあないか。(ミラの隣に立ち同じ様に見つめていようか)>ミラ (2015/4/30 01:57:59) |
ミラ・マクスウェル | > | 今この場にはいないが…ジュードという男だ。私の事を大切に想ってくれている気持ちもよく分かるし、私自身もジュードを大切に想っている。恋愛感情か、と聞かれたら…少々、肯定し辛いのだがな…。>クレス (2015/4/30 01:58:26) |
ミラ・マクスウェル | > | そのようだな。息が合っているからこそ、より気持ちも昂るものなのだろう。人間の男女の営みというのは、やはり興味深いものだな。>ヒューゴ (2015/4/30 02:00:53) |
アーチェ・クライン | > | ひゃあん!んぁあっ!わ、分かんない...最近してなかったから比べられないよぉ...///(ビクビク体を跳ねながら言っていき) (2015/4/30 02:01:51) |
ベリル・ベニト | > | なんか異様な状況だ…(帽子を深くかぶりなるべく見ないようにして) (2015/4/30 02:02:07) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 見ているだけでも滾る物があるとも。(ミラの言葉に頷いて)……ベリル君は、見る気はないのかな?(避けようとしているベリルに近づき意地悪にも声を掛けよう) (2015/4/30 02:02:52) |
クレス | > | なるほど、僕も会って見たいですね。なんとなく気が合いそうな気がします(話を聞いて興味を持ち) (2015/4/30 02:03:09) |
ミラ・マクスウェル | > | なんだ…せっかく滅多に見る事の出来ない貴重な場面に遭遇しているというのに、見ないというのは勿体無いぞ?>ベリル (2015/4/30 02:03:55) |
ミラ・マクスウェル | > | 君とはおそらく気が合うタイプだと思うよ。機会があれば是非ジュードと話してみてくれ。>クレス (2015/4/30 02:04:44) |
クレス | > | じゅ、れろ、じゅるるる……じゃあ、ずっと溜まってたんだ(アーチェ伸ばして足を開かせて中を見えるようにしてから舌を入れて舐め回し) (2015/4/30 02:04:54) |
ベリル・ベニト | > | 貴重な場面って…何言ってんだよミラ! (2015/4/30 02:05:19) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 貴重な場面は貴重な場面だとも、是非見た方がいい。 (2015/4/30 02:05:49) |
ベリル・ベニト | > | なんかみんなしてボクに意地悪してない…?(ジト目で) (2015/4/30 02:06:53) |
ミラ・マクスウェル | > | そうだろう?こんな場面は見ようと思って見れるものではない。私も人間についてはまだまだ知らない事が多いのだ、知る機会が得られた時はちゃんと吸収せねば意味が無いのだよ。>ベリル (2015/4/30 02:07:37) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | いいや、君も18だというのであれば、見るくらいはできた方がいいだろうと、それだけさ。(クスッと笑ってみせる) (2015/4/30 02:07:42) |
アーチェ・クライン | > | んあっ!あぁっ!ひゃあん!ら、らめっ!気持ち良過ぎるっ...///(体をビクビク跳ねながら腰をくねらせていき、両手でクレスの頭を押さえつけてしまいえばより快感を得ようとしてしまう) (2015/4/30 02:08:54) |
ベリル・ベニト | > | ううー。やっぱりみんな意地悪だ。 (2015/4/30 02:09:00) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ふむ、ベリル君。君は思っているよりも、純情なのだね? とても、可愛らしいと思うよ。(ベリルの反応に笑みを深めつつ、親愛を込めながら語り) (2015/4/30 02:09:55) |
ミラ・マクスウェル | > | む…意地悪のつもりは全く無かったのだが、気を悪くしたのならすまない…。私もまだまだ、好奇心には勝てない、という事で許してはもらえないだろうか?>ベリル (2015/4/30 02:11:12) |
クレス | > | じゅるじゅる……みんなが寝るまで続ける?(頭を押さえつけられた状態で舌を執拗に使いピチャピチャ音を立てつつ愛液を吸い上げ) (2015/4/30 02:12:13) |
ベリル・ベニト | > | ミラって大人じゃないの?? (2015/4/30 02:15:19) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ……(時々ベリル君は私をスルーするなぁ、おじさん寂しいって顔)【あ、絡まれるのが嫌なのでしたら配慮しますので!>ベリルさん】 (2015/4/30 02:16:20) |
アーチェ・クライン | > | はぁあんっ!らめぇ!そんなにしたらぁ...あぁああん!!(体をビクビクと断続的に跳ねて感じていき、愛液がどんどん溢れ出てきている) (2015/4/30 02:16:30) |
ミラ・マクスウェル | > | ジュード曰く、私は大人だが子供らしい所もあるらしいよ。>ベリル (2015/4/30 02:17:19) |
ベリル・ベニト | > | じゅんじょーなのさじゅんじょー!(よくわかってない) (2015/4/30 02:17:27) |
クレス | > | んん、ちゅるる、れろちゅぱ……じゅる……そのままイッてみんなに声聞かせてあげなよ(溢れる愛液を舌で掬いながら吸い、指をクリに添えてグリグリ捏ね回して刺激を与え) (2015/4/30 02:19:45) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ……ふむ、二人ともああいった行為を自らがするという事に、興味はあるかな?(盛り上がっている二人を見つつ、ふと思い立った問いをベリルとミラに問いかけてみる)>ベリル・ミラ (2015/4/30 02:20:46) |
アーチェ・クライン | > | ひぃあっ!あん!らめっ...イクッ!ふぁああああああん!ピュッ!ピュ---!(体を仰け反らし、潮吹きをしてイッてしまう) (2015/4/30 02:23:10) |
ミラ・マクスウェル | > | ん?ふむ、そうだな…興味はあるが、私自身が性行為を行うというのは、正直想像がつかないよ。>ヒューゴ (2015/4/30 02:23:19) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 君の場合は、種の違いという物がネックになっていそうだからね。だが、その体は人を模した物であり、人とそん色なく営む事を許された物でもある。であれば、その行い自体は出来るやもしれない。>ミラ (2015/4/30 02:25:55) |
クレス | > | んん…ん、いっぱい出したね。次は僕も気持ち良くしてもらおうかな(潮を顔に受けながら愛液を舐め取れば体制を69に変えて下半身をズボンの上から膨らませて) (2015/4/30 02:27:27) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、性行為自体は可能なのは私自身知っている。だが、性行為の本来の目的である、子孫を残すとなると…私にはおそらく難しい事だろう。故に、無意味な行為と言える。>ヒューゴ (2015/4/30 02:30:26) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | うむ、結果が残らないというのは時に無常感を感じさせるものだからね。(ミラの言葉に頷いて)だが、登頂を目的とした登山の道中が楽しい時であるように、その過程にまた違った視点で価値を見出す事はあり得るだろうと私は思っているよ。>ミラ (2015/4/30 02:31:57) |
アーチェ・クライン | > | はぁ...はぁ...ツンツン(69の体制にされればズボン越しに大きくなってるおちんぽをつついてみる) (2015/4/30 02:33:15) |
ミラ・マクスウェル | > | 言いたい事は分かるよ。だが、どうにも私は乗り気になれないのでな…確かに興味はあるのだが。>ヒューゴ (2015/4/30 02:34:55) |
ミラ・マクスウェル | > | …ベリルには刺激が強すぎたのだろうか…? (2015/4/30 02:35:27) |
ベリル・ベニト | > | うーん… (2015/4/30 02:35:51) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | かもしれないねぇ。(ベリルの様子をちらと見て)…大丈夫かい、ベリル君? (2015/4/30 02:36:04) |
ベリル・ベニト | > | 知らない世界が……あわわ…。 (2015/4/30 02:36:21) |
クレス | > | ん、アーチェの好きにしていいよ(つつかれるとピクリと反応して更に股間が膨らみ、此方は目の前の割れ目に再び指を二本入れて激しく抜き入れを繰り返しながらクリを舐めて) (2015/4/30 02:36:33) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | そうか、乗り気ではないのか。だが、現に君は彼らの睦言を見守っている……一つ、推論は立つな。>ミラ (2015/4/30 02:37:07) |
ミラ・マクスウェル | > | …どうやら、予感が的中していたようだな。ベリル、こういう時は…そうだ、私かヒューゴの絵でも描いてみてはどうだ?>ベリル (2015/4/30 02:37:28) |
クレス | > | ベリルは実践の前に本で覚えた方がいいかもね (2015/4/30 02:37:29) |
ミラ・マクスウェル | > | こうして実際に目で見る分には、先程も言ったが非常に興味深いものなのでな。ただ、それを私自身が行うという事に結びつかないだけであってだな…。>ヒューゴ (2015/4/30 02:40:58) |
ベリル・ベニト | > | 描くんならミラだねっ! (2015/4/30 02:42:28) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ……ふむ、少し失礼をするよ。(ミラの言葉に、彼女の背後に回ってからそっと手を回して胸に触れようとしてみる)>ミラ (2015/4/30 02:42:36) |
アーチェ・クライン | > | ひぁっ!ぁん!ああっ...///(取りあえずズボンを脱がしてパンツを脱がせば大きくなったおちんぽを手でしごいていく) (2015/4/30 02:42:46) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 【っと、PL的にNOなのだったら手を引きますので!>ミラさん】 (2015/4/30 02:43:22) |
ミラ・マクスウェル | > | ふむ…私を描きたいのだな?ならば、思う存分描くと良い。>ベリル (2015/4/30 02:44:54) |
クレス | > | ん、チェスターとどっちが大きい?(ぐちゅぐちゅ卑猥な音を立てながら膣内を掻き回してクリを軽く吸いつつ、脱がされて露になったチンポは扱かれる度に硬く膨らみ先走りを出し始めて) (2015/4/30 02:45:42) |
ミラ・マクスウェル | > | ん?私の身体に触れたいのか?…構わない事は構わないのだが、今は少し待ってはもらえないか?ベリルが見ている。((個人的にはそっち方面も全然OKなのでご心配なくw))>ヒューゴ (2015/4/30 02:46:07) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | っと、失礼。私も興味と考察が先行していたよ。(触れかけていた手を留め、引いて)…ミラ君がモデルになるのであれば、私は少し離れていなければいけないな。(一つ頷いて適当なソファに腰掛けよう) (2015/4/30 02:47:27) |
ベリル・ベニト | > | 描きたいけど・・ 眠たい… (ペンを持ってスケッチブックにミラらしき絵を描いてるがなんだか変な顔に) (2015/4/30 02:48:16) |
アーチェ・クライン | > | はぁん!んくぅ...クレスの方が...大きいかな...///(そう言ってはしごき続けている) (2015/4/30 02:49:08) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、そうしてもらえると助かる。>ヒューゴ 大丈夫か?…無理はするな。絵を描きたいと思ってくれているのは有難いが、無理をする必要は無い。眠いのならばきちんと眠った方が良いだろう。>ベリル (2015/4/30 02:50:55) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 時間も時間だからね、ベリル君の自由意思を尊重したいが、眠いのならば無理をしない方が良いと私も思うよ。 (2015/4/30 02:51:33) |
クレス | > | そっか。ん、アーチェの口で気持ち良くしてほしいな(ビクンビクン震えながら先走りを溢れさせて、指を抜くと再び舌を膣内へ侵入させてじゅるると強く吸い上げて) (2015/4/30 02:52:44) |
ベリル・ベニト | > | うん、今日は寝るよ。ミラの顔がわけわかんなくなってるし…(笑いながら) (2015/4/30 02:53:13) |
ベリル・ベニト | > | おやすみー。 (2015/4/30 02:53:34) |
おしらせ | > | ベリル・ベニトさんが退室しました。 (2015/4/30 02:53:37) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ああ、おやすみ。ベリル君。(去るベリルを見送る) (2015/4/30 02:53:44) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ、そうした方が良いだろう。絵はまた次回ちゃんと描けば良い。おやすみ、ベリル。 (2015/4/30 02:54:01) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ……さて、向こうはさらに盛り上がっているようだね。(69をしているクレスとアーチェを見直して) (2015/4/30 02:54:45) |
ミラ・マクスウェル | > | さて、と…待たせたな、ヒューゴ。私の身体に触れたいのだろう?今なら触れても構わないぞ。>ヒューゴ (2015/4/30 02:54:55) |
アーチェ・クライン | > | [お疲れ様てす!ベリルさん!また来てください!] (2015/4/30 02:54:57) |
クレス | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/30 02:55:15) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ん。ああ、そうだな。…では、こちらに来て貰えるかね?(ソファに腰かけ、ミラに隣に座る様に指示して) (2015/4/30 02:55:25) |
ミラ・マクスウェル | > | うむ…これで良いのか?(言われるがままに隣に腰掛ける)>ヒューゴ (2015/4/30 02:56:25) |
アーチェ・クライン | > | ふぁあん!んひゃあっ!んん...ちゅぷちゅぷレロレロ(腟内に舌が入ってきて感じつつもおちんぽをしごきつつ舐めていき) (2015/4/30 02:56:49) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ああ、それでいい。君が乗り気ではない、そう言っていたが、少し試したくなってね。(ミラの腰を抱き寄せ、そのまま彼女の乳房へと手を這わせて下から上へと撫であげる)>ミラ (2015/4/30 02:57:09) |
ミラ・マクスウェル | > | ふむ…(胸を触られても、平然としている精霊王) そんなに私の胸が気になっていたのか?>ヒューゴ (2015/4/30 02:59:19) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ああ、精霊王たる君の肢体には前々から知りたい事が多かったよ。(返事をしながら少しずつ、探る様にミラの乳房を服の上から愛撫し、感度や特性を確かめていく)>ミラ (2015/4/30 03:00:19) |
クレス | > | んん、気持ちいいよ…ちゅぱちゅぱれろれろ(舐められて感じては腰を浮かして震えつつ此方も奥まで舌を挿れて舐め回しながらお尻を揉んで) (2015/4/30 03:00:28) |
アーチェ・クライン | > | んんっ!んくぅ!んふ...ちゅぷちゅぷチロチロ(感じつつもおちんぽをしごいては亀頭を舐めて刺激を与えていく) (2015/4/30 03:02:29) |
ミラ・マクスウェル | > | 成程な…。(愛撫されても、特に表情を変える事はない、が…)…ん…、何だ…?ただ胸を触られているだけなのに、不思議と心地良くなってきた気がするな…。>ヒューゴ (2015/4/30 03:03:08) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ふむ、どうやら人の身を受肉している時点で、その造りも人のそれと同じ様だな…(ミラの反応に、うむと頷いて)…ミラ君、舌を差し出して貰えるかね?(胸への愛撫を続けながらそんなお願いをして) (2015/4/30 03:04:13) |
クレス | > | んん…アーチェ…出る!(亀頭への刺激にプルプル震わせては我慢できずドビュッ!と射精して、同時にクリを甘噛みして強烈な刺激を与えて) (2015/4/30 03:05:01) |
ミラ・マクスウェル | > | ああ、私の身体は人間のものと相違無いからな。 舌を?こう…か?(口を軽く開いて、舌を少し出す)>ヒューゴ (2015/4/30 03:06:12) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ふふ、では重ねて失礼…ちゅっ、ちゅるるっ…(差し出された舌をこちらの舌で絡め取り、そのまま唇を重ねていこうとする。同時に、ミラの衣装の留め具を探り、外して肌蹴させていく)>ミラ (2015/4/30 03:07:08) |
ミラ・マクスウェル | > | …っ…!?(不意に舌を絡め取られ、少し驚いてしまう…。服を脱がされる事には一切抵抗は無く、されるがまま…)>ヒューゴ (2015/4/30 03:08:30) |
アーチェ・クライン | > | んくっ...んくっ...んっ!?んんんんんんんんんっ!!(精液を飲んでいるとクリを甘噛みされては強烈な快感が襲いかかってきては足をガクガク振るわせ体を仰け反らして潮吹きをしてイッてしまう) (2015/4/30 03:09:40) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ちゅっ、んっ…ふ…(驚くミラに絡めた舌を離さぬようにより体を寄せ、こちらから積極的に舐め上げ刺激し、快楽の種を教えていく)んっ…ちゅ…(ミラの胸元を肌蹴させてしまえば、直接乳房に触れてその豊満な塊を優しく包む様に手で触れ愛撫してやる)>ミラ (2015/4/30 03:10:10) |
ミラ・マクスウェル | > | …ん、ぁ…っ…!(舌の自由を奪われた上、肌を直接触られているのに…不思議と嫌な感じはせず、むしろ若干気持ち良いとさえ感じ始めてきている精霊王)>ヒューゴ (2015/4/30 03:12:25) |
クレス | > | ん、はぁ、はぁ……まだ物足りない?(出される潮を浴びて舌で舐めとると体制を戻してアーチェを感じ抱き締めてチンポを股に挟ませてから軽く擦らせて) (2015/4/30 03:13:35) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | んっ…フフ…とてもいい顔をしているじゃないか、ミラ君。(唇を離し、絡めた唾液を舐めとってミラに語る)もっと、唇を重ねたいかい?(そんな言葉を投げ掛けながら、ミラの乳首の周囲を指でなぞり淡い刺激を与えてやる) (2015/4/30 03:13:56) |
ミラ・マクスウェル | > | ………はっ…!?(不思議と心地良かった感覚に囚われ、少し返事をするのが遅くなってしまう…)…なんだか、とても気持ちが良いものなのだな…。これが、性行為の1つ…ふふ、体験をしてみて、初めて分かった感覚だ…。ここまでしたのだ、折角なのでもっと知りたい所だな。>ヒューゴ (2015/4/30 03:16:56) |
アーチェ・クライン | > | んんっ...中に入れて欲しい...///(腰をくねらせながら言っていく) (2015/4/30 03:16:59) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | フフ、では。こういうのはどうかな?(ミラをゆっくりとソファに押し倒して、彼女の太ももに触れれば内股に向けて指を這わせくすぐる様に刺激して)……君の中の女を少しずつ目覚めさせてやろう。(スカートを捲りあげ、露わにした下着越しに秘所を軽く愛撫する) (2015/4/30 03:18:38) |
クレス | > | 分かった、じゃあ挿れるよ(アーチェの足を開かせて秘所にチンポをズブズブと奥まで挿入させていき) (2015/4/30 03:20:30) |
ミラ・マクスウェル | > | …まさか、この私が男に押し倒される日が来るとはな…思ってもいなかったよ。(抵抗するつもりは全く無く、素直に受け入れている精霊王)…ん、ぅぅ…っ…(今まで自分でも触った事の無い箇所を触れられ、味わった事の無い気持ち良さが、全身を駆け抜けて少々戸惑う…)>ヒューゴ (2015/4/30 03:21:30) |
アーチェ・クライン | > | んはぁっ!クレスの硬くて大きいおちんぽが入ってきてる...んひゃっ!///(ビクッと体を跳ねては感じている) (2015/4/30 03:22:17) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ここは一つの夢のような物。思っても居ない事が起こった所で、不思議ではないさ。んっ…ちゅ…(語り、再び唇を重ねながら、中指でミラの秘所を割れ目に沿って擦り始める。同時にもう一方の手の指はミラの乳首を摘み、二指でコリコリと擦り上げていく) (2015/4/30 03:23:07) |
クレス | > | ん、はぁ…アーチェの中暖かくて気持ちいいよ…(止まらずに根元まで挿入させていき、アーチェを抱き締めながらゆっくりと腰を振り始め) (2015/4/30 03:26:09) |
ミラ・マクスウェル | > | ん、っ…っく…ぅぅ…んっ…(唇を塞がれ、その上今まで感じた事の無い快感が次々と全身を駆け抜けていき、徐々に息遣いが乱れていく…)…はぁ、っ…不思議、な…感覚だな…。なかなかに、気持ちが…良いものだ…>ヒューゴ (2015/4/30 03:26:22) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | もっと欲しいと望むのならば、それを口にするのもまた、一興。男は淫らな女の声に興奮する物だよ。(そっと髪に触れ梳く様に撫でてから、再び乳房を弄んでいく。ミラを翻弄する様に、新たな快楽を、少しずつ強い刺激にして与えていく)先程アーチェ君が触れられていた所を、君も経験すると良い。(そう言ってミラのクリトリスを刺激し始める) (2015/4/30 03:28:31) |
アーチェ・クライン | > | ひぃうん!んくぅ...クレス...!気持ちいいのっ!(そう言っては抱きしめ返し) (2015/4/30 03:30:58) |
ミラ・マクスウェル | > | …っ、…ぁっ…!なかなか…思っていたよりも、気持ちが良い…。これは確かに、癖になってしまうかもしれない…。(身体が徐々に快感に包まれていく…。特に敏感な部分も刺激を受け、より身体が応え始める…)>ヒューゴ (2015/4/30 03:38:31) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ああ、もっとその可愛らしい声を聞かせて貰おうか…(下着の中に手を完全に挿し入れ、クリトリスへの刺激と合わせて、ミラの秘所を直接愛撫する) (2015/4/30 03:39:48) |
アーチェ・クライン | > | [クレスさん?] (2015/4/30 03:41:57) |
ミラ・マクスウェル | > | ん…っ、ふぁ…っ…!(無意識に、甘い声が出てしまい…自分で少し驚きながらも愛撫を受け入れていく…。未知の快感でも、身体は正直で徐々に濡れ始めていく…)…今の、声…本当に、私の声、か…?ん、っ…んぅぅ…っ…//>ヒューゴ (2015/4/30 03:43:52) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ああ、そうだとも。君の中の女が、その声を出させているのだよ…これが証拠、さ。(よりミラから声を引き出そうと、秘所に浅く指を挿し入れ中を掻き回してやり、同時に乳首を摘まむ指がピンと彼女のそれを引っ張る) (2015/4/30 03:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレスさんが自動退室しました。 (2015/4/30 03:46:12) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 【おや、お疲れ様です?】 (2015/4/30 03:46:33) |
おしらせ | > | クレスさんが入室しました♪ (2015/4/30 03:46:55) |
アーチェ・クライン | > | [お帰り!] (2015/4/30 03:47:17) |
ミラ・マクスウェル | > | …っ、あ…ぁぁ…っ…!//(またも強い快感を受けて、甘い声が出てしまう…)…な、んだ…これは…。私の身体が、こんなにも敏感になるとは…正直、驚いた…。>ヒューゴ (2015/4/30 03:47:55) |
ミラ・マクスウェル | > | ((お疲れ様…かと思いきや、お帰りなさいです。大丈夫ですか?>クレス)) (2015/4/30 03:48:28) |
クレス | > | 【ただいまー】アーチェ、アーチェ!(抱き締め返したまま強く腰を振り突き上げ) (2015/4/30 03:48:30) |
クレス | > | 【大丈夫です】 (2015/4/30 03:48:45) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | それが君の中に眠っていた女さ。君がその気にならなかったのは、そもそも目覚めていなかっただけだったのだよ。そら、まずは一度高みを教えてやろう。(ミラに絶頂を教えるべく、愛撫の手を強め、刺激を緩急つけて与えていく) (2015/4/30 03:49:06) |
アーチェ・クライン | > | んひゃああっ!クレスッ!気持ちいいよぉ!ぁんぁんぁんぁん!らめぇ!イキそうらよぉ!(限界が近くなり、腟内を締め付けていく) (2015/4/30 03:52:15) |
ミラ・マクスウェル | > | …な、成程…そうだったのか…。(自分の中に、ちゃんと女性としての性能があって良かった、と…妙に納得した精霊王)…っ!?ま、待て…高み、とは…?…っ!ふぁ…ああぁぁっ…!?///(次々やってくる快感に徐々に対応しきれなくなっていき…声が抑えられなくなっていく…)>ヒューゴ (2015/4/30 03:53:33) |
クレス | > | はぁ、アーチェ、一緒ニ、イこう……!(同じく限界が迫り締め付けに反応してアーチェを抱き締めたまま突き上げて大量の精液をドビュドビュ子宮に吐き出し) (2015/4/30 03:54:51) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 君の趣味は把握しているよ、官能小説を読んでいるのだろう? ならば分かるはずだ…これが、君が読み、憧れた女が至る、感覚の頂だ。(トドメと、乳首とクリトリスを同時に押し潰すくらい強く刺激して、別の指がまたミラの秘所を擦り上げる) (2015/4/30 03:55:06) |
おしらせ | > | カイル・デュナミスさんが入室しました♪ (2015/4/30 03:55:37) |
カイル・デュナミス | > | [こんばんは皆様] (2015/4/30 03:56:02) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 【こんばんは】 (2015/4/30 03:56:17) |
クレス | > | 【こんばんは】 (2015/4/30 03:56:37) |
ミラ・マクスウェル | > | ((こんばんはです>カイル)) (2015/4/30 03:57:17) |
アーチェ・クライン | > | んひゃああっ!!イクッ!!あぁあああああん!!(精液が子宮内に注がれるのと同時に仰け反らして腟内を激しく締め付けてイッてしまう) (2015/4/30 03:57:50) |
カイル・デュナミス | > | ふぇ夜の散歩に来たら凄い所に来ちゃった(仲間のいるテントから離れて散策していたら現場を見かけてしまい) (2015/4/30 03:58:05) |
アーチェ・クライン | > | [こんばんはカイルさん!] (2015/4/30 03:58:13) |
おしらせ | > | ジューダスさんが入室しました♪ (2015/4/30 03:59:53) |
ミラ・マクスウェル | > | …知っていたのか、私の趣味を…。教えたつもりはなかったのだが、今日は…君には驚かされてばかりだ…。…んっ、く…ふ、ぅぅぅっ…!///(トドメの一撃が、見事に私を絶頂に導いて…身体がびくんっ、と痙攣する…)>ヒューゴ (2015/4/30 03:59:58) |
ジューダス | > | 【こんばんはー!】 (2015/4/30 04:00:38) |
カイル・デュナミス | > | [こんばんはジューダスさん] (2015/4/30 04:00:43) |
ミラ・マクスウェル | > | …はぁ…はぁ……はは、見苦しい所を見せてしまっているな…すまない…。>カイル ((こんばんはです>ジューダス)) (2015/4/30 04:00:53) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | …ふふ、知る機会があってね。(もう一人の君から、とは口に出さず。絶頂したミラに笑みを送り)…絶頂を経験してどうだったかな? おや、観客殿もいらっしゃったか。(ミラが気付いた次に気づいて、カイルに見える様にミラの体を抱き寄せ、開かせる) (2015/4/30 04:01:29) |
アーチェ・クライン | > | [こんばんはジューダスさん!] (2015/4/30 04:01:33) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 【こんばんは】 (2015/4/30 04:01:46) |
ジューダス | > | …全く、騒がしい夜だ…おちおち眠れやしない(仮面の隙間から映る瞳は呆れと怒りが混じった複雑なもの…あちこちから聞こえる喘ぎ声にため息を漏らしながら外の気分を紛らわそうと、空気を吸いにきた) (2015/4/30 04:03:17) |
カイル・デュナミス | > | (股間を大きくしながら顔を赤くして)いや俺最近リアラとしてなくてこっちもこんな反応してごめん (2015/4/30 04:03:19) |
ミラ・マクスウェル | > | …まぁ、趣味については…良い…。知られた所で困るものでもないのでな…。…それにしても、まさかこの私が…絶頂を経験する事になるとは思いもしなかっただけに、良い経験になったよ…ありがとう。(少し呼吸を整えて、礼を言う)>ヒューゴ (2015/4/30 04:04:37) |
カイル・デュナミス | > | 俺リアラには言って無いけどリリスおばさんとか胸の大きい人が好みでついこんなに見ちゃって (2015/4/30 04:05:10) |
アーチェ・クライン | > | [クレスさん?] (2015/4/30 04:05:38) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | …おや、これで終わりだと思っているのかね?(礼を言うミラに、こちらは少し嗜虐的な笑みを浮かべ)折角、先程の君と同じ様な状態の者が来たのだ。見せてやるしかないだろう?(ミラへ再び唇を奪ってから、絶頂直後の体を愛撫の手でまた弄んでいく) (2015/4/30 04:05:52) |
クレス | > | はぁ……アーチェ(達した後、アーチェを抱き締めたまま口付けして) (2015/4/30 04:06:58) |
ミラ・マクスウェル | > | …何…?終わりじゃ、無い…のか…!?(終わりだと思っていた所に再び愛撫を受け、完全に油断していた身体はあっさりと反応してしまう…)…んっ…ぁぁっ…!!//>ヒューゴ (2015/4/30 04:07:53) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 折角だ、その君。もっとよく見ておくと良い。(カイルにそう声を掛けてから、ミラを膝の上に乗せ)…さぁ、見て貰おうじゃないか、君の淫らな姿をね。(カイルに見せつける様に胸と秘所を愛撫し始める) (2015/4/30 04:08:48) |
アーチェ・クライン | > | ん...んちゅ...(またキスをしていく)[あ、あの...無理なさらずとも良いのですよ?>クレスさん] (2015/4/30 04:09:36) |
カイル・デュナミス | > | 凄えこんなに乱れて胸の大きい乳首も開いて(胸をじっと見つめ) (2015/4/30 04:10:30) |
ミラ・マクスウェル | > | …な、何故だ…?普段、なら…人に見られる事に抵抗は無い、というのに……今の私…は…見られたくない、と…感じてしまっている…//(と口では言うものの、抵抗する力も、とうに失われているせいかされるがままの精霊王…)>ヒューゴ …やめろ…見ないでくれ…//>カイル (2015/4/30 04:12:41) |
クレス | > | アーチェ、また欲しくなった(ビクンと中でチンポが硬くなり再び中で激しく突き上げ)【大丈夫です。あ、でもまた落ちそうなんで今のが終わったら落ちます】 (2015/4/30 04:13:29) |
ジューダス | > | …このままここにいたら、僕までおかしくなってきそうだ…(夜空を見上げ、落ち着こうとしているのだが…どうしても耳に入ってくる声…仮面越しに頭を軽く抑えながら、どうにかできないものかと考えれば…)…いっそあのバカ(ロニ)も呼べば良かったか…クソッ (2015/4/30 04:13:57) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 先程、君は見る立場に居たのだが、見られる立場になって変わったかね? それが、羞恥。恥ずかしいという心さ。だが(悪い顔を浮かべて語るのは、常識ではなくより快楽に傾く言葉)見られたくないのに見られる事は、心地良い物になる事もある…どうだい、君の体はより熱くなっているだろう?(ミラの乳首を捏ね回し、秘所の中に指を挿し入れてはくちゅくちゅと水音を立ててミラを蕩かせていく)>ミラ (2015/4/30 04:14:42) |
カイル・デュナミス | > | 俺もしたい(股間のそれいわゆるチンポを大きくして興奮している (2015/4/30 04:14:45) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | フフ、悪いが。今彼女は私が仕込んでいる所なのでね…手を出されてしまうと困ってしまうよ。(興奮しているカイルにはお預けだと伝える)是非、そのまま見ていてくれたまえ。 (2015/4/30 04:16:17) |
アーチェ・クライン | > | ひゃあん!!(油断してた為、激しく突かれると軽くイッてしまい、腟内を締めつけていく) (2015/4/30 04:17:26) |
ミラ・マクスウェル | > | …そう、か…こういう事だったのか…。成程、皆が言っていた恥じらいというもの…私は分かっていたつもりだったが、本当の意味ではなかったとようやく合点が行ったよ…。…あぁ…見られたくない、そう感じているのに…不思議なものだ、見られたい、と相反する気持ちも同時に持ち合わせている…。ん、っ…ぁぁ…//(身体から更に力が抜けていき、徐々にうっとりとした表情になっていく…)>ヒューゴ (2015/4/30 04:18:34) |
クレス | > | はぁ、はぁ……アーチェ!(ヒューゴ達の行為に釣られて興奮が高まり乳首にしゃぶりつきながら激しく腰を突き上げ)ちゅ、ちゅ、じゅるじゅる…… (2015/4/30 04:19:38) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | さぁて、見せつけていこうか…ミラ君、君の読んでいた本にはあっただろう? 蕩かされた女が、翻弄する男に次にされる行動が……(首筋を舐め上げ、乳房を捏ね、秘所を刺激する。それら一連の動作を一旦止めてから、彼女にこちらの股間を見る様に指示し)ほぅら、姿を現すぞ、君を変えてしまう魔性の物が、ね。(彼女の視線の先で、己の勃起した肉棒を取り出して見せる)>ミラ (2015/4/30 04:20:50) |
アーチェ・クライン | > | ひぅん!んあっ!ぁんぁんぁんぁん!気持ちいいよぉ...!(ビクビク体を跳ねて感じていき) (2015/4/30 04:20:50) |
カイル・デュナミス | > | 本当に凄え(さらにミラの様子をじっくりと見て)これがロニが言ってた俗にいうビッチか (2015/4/30 04:22:30) |
クレス | > | ちゅ、ちゅれろれろ、じゅるる……ずっと繋がっていたい(交互に乳首を吸いながら腰の動きを速めてぐちゅぐちゅ明らかに周りに響く音を結合部から響かせ見つめて) (2015/4/30 04:23:59) |
ジューダス | > | ………(いっそ外で寝ようと考えたが…未だ明け方は冷えるため、諦めながら部屋へと入っていく…)……(少し愚痴を漏らしたことですっきりしたのか…何組かの行為を横目でみつめながらも…剣を支えにし、壁にもたれるように座れば…沈黙。) (2015/4/30 04:24:30) |
アーチェ・クライン | > | あ、あたしも...ひぅん!はぁあん!んんっ!イキそうらよぉ...///(限界が近いのか腟内を激しく締め付けていき) (2015/4/30 04:25:36) |
ミラ・マクスウェル | > | …ああ…何をするか、というくらいは…分かっている…。ふ、ふふ…まさか、自分で体験する事になるとは…夢にも思わなかったが、な…。(思わず軽く笑ってしまう…)…成程…これが、私の中に入ってくるのだな…?…私の事なら気にするな、覚悟ならとうに決めている…。(特に驚くでもなく…まじまじと見つめて言う)>ヒューゴ (2015/4/30 04:25:50) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | フフ、流石は精霊王殿の胆力、といった所か。凛々しさが戻っている。(こちらを見つめるミラに笑みを見せ、軽く唇を触れ合せて)では、繋がっている所をよく見せながら…君の初めてを奪わせて貰おうか。(ミラの体の向きを変えさせ、正面から抱きあう対面座位の体勢にし)…愛らしい御姿だよ、ミラ君。(女性に語る睦言の言葉を、小説のような文節で語りかける)>ミラ (2015/4/30 04:27:53) |
カイル・デュナミス | > | 俺この人の超エロくて淫乱な所を見てみたい(心でつぶやくと新たな性癖を自分の中で見つけてしまう)こんなに強そうな人が淫乱に下品に乱れちゃうんだ (2015/4/30 04:29:17) |
クレス | > | んっ、れろれろれろ、ちゅぱちゅぱ……なら、また一緒に……(アーチェと同じタイミングで限界を感じて背中に手を回して抱き締めた体制のまま根元まで腰を押し込み先端から熱くて濃厚な精液を容赦なく放出して)ドビュ!ビュッ! (2015/4/30 04:30:32) |
ミラ・マクスウェル | > | …ふふ、先程までは少々私らしくない姿を見せてしまったのでな…。一度気持ちを落ち着けてみただけだよ。(すぅ、っと深呼吸をし…身体から余計な力を抜いておく)…ああ…少々恥ずかしいと感じてはいるが…今は体験してみたい気持ちの方が強くなっている…。来てくれ、ヒューゴ…私の、中に…。>ヒューゴ (2015/4/30 04:31:37) |
カイル・デュナミス | > | しかもゴムも着けないでこんな生で入れられちゃうんだ (2015/4/30 04:31:47) |
アーチェ・クライン | > | ひあっ!あぁん!またイクッ!ひゃあーーー!!(ビクビク跳ねて腟内を締め付けねてイッてしまう) (2015/4/30 04:33:02) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | …(興味津々で見守るカイルをちらりと見てから)それじゃあ、君の未知を、私の物で教えよう。(ミラの腰を抱き、引き寄せる。入り口に添えられた肉棒の先端が少しずつ潜り込んで行き…)君らしくない、と言ったがね。(不意にそう声を掛け)その姿もまた、君なのだよ!(そこから一気に突き上げミラの中を強烈に擦り上げ、奥まで挿入する)>ミラ (2015/4/30 04:33:26) |
カイル・デュナミス | > | あっちもこんなに乱れあって(年上の女性が淫乱になる様を魅入ってしまう) (2015/4/30 04:35:17) |
クレス | > | はぁ…はぁ……アーチェ……(空になるまで全て中に吐き出すと一気に脱力感に襲われアーチェと繋がったままぐったりして倒れ眠りに入る)【そろそろ限界なんで落ちます。お相手ありがとうございました】 (2015/4/30 04:36:26) |
おしらせ | > | クレスさんが退室しました。 (2015/4/30 04:36:35) |
ミラ・マクスウェル | > | …っ…!?ぐ、っ……ぁぁ、っ…!?(戦闘で受けるダメージとはまた違う、痛みが走るが…耐え切れない程でも無く、少し呼吸を整えてすぐに落ち着きを取り戻す…)…はぁ、はぁ…っ……本当に、私の中に…入ってしまったのだな…。>ヒューゴ (2015/4/30 04:36:37) |
ミラ・マクスウェル | > | ((お疲れ様でした>クレス)) (2015/4/30 04:36:50) |
ジューダス | > | 【お疲れ様です♪】 (2015/4/30 04:37:05) |
アーチェ・クライン | > | [お疲れ様です!クレスさん!また会えるといいですね!] (2015/4/30 04:37:11) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ああ、君を私が奪ったのだよ。…大丈夫かね?(十分に解した後の挿入だが、荒くなった息に時間を置いてやり。締め付けが収まったのを見計らってから)…無論、これで終わりではないよ。(ゆっくりと腰を振り始め、ミラの中をぐちゅりと擦り始める)>ミラ (2015/4/30 04:38:00) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 【お疲れ様でした】>クレス (2015/4/30 04:38:07) |
アーチェ・クライン | > | んん...クレス...(そのまま寝てしまったクレスをなんとか抱えては中から抜いていき、服を着せては布団に寝かせていく) (2015/4/30 04:38:40) |
カイル・デュナミス | > | [おつかれ様でしたクレスさん] (2015/4/30 04:39:54) |
ミラ・マクスウェル | > | …私なら、問題ない…。あとはこのまま、私の中に出すまで…動くのだろう?…何、遠慮はいらない…君の好きなように動いてくれ…。…ん、っ…くぅっ…///>ヒューゴ (2015/4/30 04:40:08) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 確かにそうだが…フフ、それだけではないとも。君に女を、そしてその先を、私は教えたいのだからね。(ミラの体を抱きしめ、乳房をこちらの胸板に当てさせ軽く押し潰しながら、腰を動かしミラの中を解す様に擦り上げ形を教え込んで行く)>ミラ (2015/4/30 04:41:17) |
アーチェ・クライン | > | あっ...ミラとヒューゴがちゃっかしヤッちゃってる...///(そう言ってはヒューゴ逹の方を見ている) (2015/4/30 04:42:58) |
カイル・デュナミス | > | (股間をさらに大きくしながら)俺変態かも人がビッチみたいになるのを見て興奮するなんて (2015/4/30 04:44:36) |
カイル・デュナミス | > | しかも生で出されちゃうのかなとか期待するなんて(ため息をついて呟いてしまう) (2015/4/30 04:45:55) |
ミラ・マクスウェル | > | あ、っ…く……っ/// 私の中で、動いているのがはっきりと分かるのが…これほど気持ちの良いものだとは…な……。まだ、先があるというのか…?是非、教えてくれ…ここまでしたのなら、最後まで知りたい所だ…!(すっかり興奮してしまっている精霊王…)>ヒューゴ (2015/4/30 04:46:05) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ほほう…ならば、少々荒っぽくいくぞ?(瞳の奥に微かに怪しげな輝きを放った後、体勢を入れ替え、ソファにミラを押し込むような形にし、再び押し倒す)そぅ、らっ!(そのまま体重を乗せたピストンで、ミラの体をまるで玩具か何かの様に蹂躙し、肉棒で先程まで開発し続けた膣内を犯し抜く)>ミラ (2015/4/30 04:48:16) |
アーチェ・クライン | > | んんっ...んくぅ...んふ...///クチックチックチュクチュ...(ミラ逹の行為を見てると我慢が出来なくなったのか、右手の人差し指と中指で腟内に入れていってはかき回していく) (2015/4/30 04:48:29) |
カイル・デュナミス | > | (自らの股間をつい撫でてしまう)こんなに俺もしちゃった (2015/4/30 04:48:47) |
カイル・デュナミス | > | (つい横にいるアーチェに声をかけて)こんな変態チンポの持ち主だけどアーチェさんして (2015/4/30 04:50:28) |
ミラ・マクスウェル | > | …ぅ、ああぁっ…!?なん、だ…これは…私の奥まで、届いて…っ…!っく、ああぁっ…!気持ち…良いっ…//>ヒューゴ ふふっ…君達も、興奮しているのだな…?ならば、君達も同じ事をすれば良いのではないか?>カイル&アーチェ (2015/4/30 04:51:45) |
アーチェ・クライン | > | んはぁう!んあっ!んぅぅ...///クチュクチュグチグチ!(気づいてないらしく、そのままかき回す指を激しくしていき) (2015/4/30 04:51:59) |
ジューダス | > | ……よく見たら…カイルに…ヒューゴ…だと…?(僅かに目を見開きながら、遠目にいる二人をみつめている…と。)どういうことだ………(その奥に、一人で膣を弄る見慣れぬ女性が…暫くその光景を見つめ…ハッと我に返れば)…何を考えてるんだ…俺は…(首をぶんぶん横に振り…この甘い雰囲気に呑まれないようにと抵抗し…) (2015/4/30 04:52:13) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 他人の気遣いなどしている暇は、与えぬよ!(よそ見をしているミラに、その隙を付く様に奥の奥を一度突き抜き、意識を戻させ)さぁ、女が快楽に喘ぎ、堕ちた先に至る領域を教えてやるぞ。ミラ君!(探り当てたミラの弱点をちんぽをで重点的に責め始める) (2015/4/30 04:53:35) |
カイル・デュナミス | > | ミラさんこんなにの感じて(下品な事も言っちゃうのかなと思って) (2015/4/30 04:54:08) |
カイル・デュナミス | > | ああ俺も何か我慢出来ない(オナニーに夢中のアーチェを押し倒してオナニーをそれでもしているアーチェの胸を揉みしだいたり) (2015/4/30 04:56:15) |
ミラ・マクスウェル | > | ぅ、ああぁぁぁっ…!!?い、一気にこんな…くぁっ、わ…私…っ……どう、なってしまうのだ…?身体の感覚が、どんどん…おかしく、なって…っ…あああぁぁっ…!!///(2度目の絶頂を迎えようとしていて、身体が浮ついたような感覚に陥っている…)>ヒューゴ (2015/4/30 04:57:28) |
アーチェ・クライン | > | ひあつ!あ....あぁん!(押し倒されて胸を揉まれればまた感じつつ)あ...あの、あたしの名前はアーチェ・クライン...あなたは?(そう言って) (2015/4/30 04:58:49) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 人としての理性の利かない、獣のような存在へと成るのだよ。それが女の先にある…牝の領域だ!(こちらも肉棒はより硬く熱くなって、射精が近い事を感じさせているが、晶術により維持し、今は目の前の女を落とす為の凶器として、激しく打ち込み続けてやる)>ミラ (2015/4/30 04:59:06) |
カイル・デュナミス | > | カイル・デュナミス俺もこんなになってお姉さん悪いけどそのなんと言うかはめさせて(いきなりキスをして) (2015/4/30 05:00:05) |
ミラ・マクスウェル | > | …わ、私を…牝にする、だと…っ!?…だ、だが…この、抗いきれない感覚……っく…あぁっ…!/// …はぁ、はぁ…っ…だ、ダメ…だ…っ…!(絶頂直前まで追い込まれ、余裕が無くなっていく…)>ヒューゴ (2015/4/30 05:01:49) |
カイル・デュナミス | > | あっゴムとか今俺持っていないけどいい(胸を揉み続けながら興奮してもう何を言っているのか分からずに) (2015/4/30 05:02:22) |
アーチェ・クライン | > | んんっ!?んちゅ...ちゅう....(いきなりキスをされると驚くも、すぐにトロンとした表情になる) (2015/4/30 05:02:49) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ダメではないだろう? 私の手で女になったのだ、そのままより堕落し、快楽に埋もれ、愛らしい牝へと堕ちてしまえ。(今、ミラを支配しているのは精霊の加護ではない、己の肉棒だと誇示する様に、ミラへと容赦のない抽送を繰り返し、彼女の体が揺れる程に強く打ち付けて追い込んで行く) (2015/4/30 05:03:14) |
カイル・デュナミス | > | (大きなチンポを取り出してアーチェの口から自らの口を離してくわえさせる)しゃぶってアーチェさん (2015/4/30 05:05:05) |
ミラ・マクスウェル | > | …堕ちる…この、私が…?(その事を一瞬でも考えてしまったのが、私の最後の壁を崩していき…)…あ、ああ…!ヒューゴ、君の…君の性器で、私を絶頂へ導いてくれ…っ!もう…限界なのだ…耐え切れない…っ!私の中に、精液を…出して欲しい…っ!!///>ヒューゴ (2015/4/30 05:06:51) |
アーチェ・クライン | > | んんっ...ちゅぷちゅぷれろれろ...(カイルのおちんぽをしゃぶりつつもまた右手の人差し指と中指で腟内に入れてかき回していき) (2015/4/30 05:07:37) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ククク、いいとも。ミラ君…いや、ミラ。君を私の手で、誇り高き精霊王から、一匹の牝へと塗り替えてやる。(ミラにハッキリとそう宣言し、己の肉棒に掛けていた晶術を解く。解放された肉棒はより強く脈動しながら)フンッ!(一突きごとに強烈な快楽をミラに叩き付け、深く深く潜り込み)受け取りたまえ!! んんんっ!!(そのままミラの奥で弾け、大量の精液を注ぎ込む) (2015/4/30 05:09:12) |
カイル・デュナミス | > | 気持ちいいよアーチェさんもチンポ好きなの?(くわえさせるとフェラを味わい)俺もアーチェさんにチンポをはめまくりたい (2015/4/30 05:09:59) |
アーチェ・クライン | > | (口からおちんぽを出して)入れていいよ?(そう言っては指を抜いては両手でおまんこを広げていく) (2015/4/30 05:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジューダスさんが自動退室しました。 (2015/4/30 05:12:31) |
カイル・デュナミス | > | 避妊とかそんなの関係無しに本能で犯したい(チンポをアーチェに入れてゆく)ああっアーチェ (2015/4/30 05:12:37) |
ミラ・マクスウェル | > | うぁ…っ、堕ちる…私が、堕ちてしまう…っ…!!…ああっ、ふああああああぁぁぁぁっ!!!///(中に出され、1度目よりも遥かに強い絶頂を迎え、びくびくと身体が数回痙攣する…)>ヒューゴ (2015/4/30 05:12:44) |
ミラ・マクスウェル | > | ((お疲れ様です、ほとんど会話出来ずすみません;;>ジューダス)) (2015/4/30 05:13:19) |
カイル・デュナミス | > | [おつかれ様でしたジューダスさん] (2015/4/30 05:14:07) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 分かるかい、君の中に私の因子が注がれているのが…(ミラの太ももを抱えて股を大きく開かせてたまま語り掛け)…ミラ、これが男に蹂躙される事であり、セックスであり…支配されるという事だ。んっちゅ(言い切り、唇を奪う) (2015/4/30 05:14:35) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 【ジューダスさんお疲れ様でした】 (2015/4/30 05:14:48) |
アーチェ・クライン | > | んぁああっ!!硬くて大きい...カイルのおちんぽ気持ちいいっ!(入れられただけでおちんぽを締め付けていく)[お疲れ様です] (2015/4/30 05:15:16) |
ミラ・マクスウェル | > | …あぁ…私の中に、熱いものが注がれているのが、はっきりと感じ取れる…。(お腹に手を当てて、微笑み…)…少々体力を使ったが、実に気持ちの良いものだな…。ふふ…支配される、というのも…大概悪くはないものだな…。(気づけばもう普段通りに戻っている精霊王)>ヒューゴ (2015/4/30 05:17:17) |
カイル・デュナミス | > | 俺たくさん突くから孕ませる勢いで犯させてアーチェ(年上の女性を年下のチンポで支配したいとばかりに奥へ入れて連続で責める) (2015/4/30 05:17:35) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | ふふ、またこの感触を味わいたければ声を掛けてくれたまえ、何度でも、君を押し倒し、味わい尽くしてあげよう。(普段通りに戻ったミラに、しかしこちらは確実な手ごたえを感じながら肉棒を抜き、後終いをしていく)…君の乱れる姿は、とても可愛らしかったよ、ミラ君?(離れ際にそう言ってからかってやろう)>ミラ (2015/4/30 05:18:42) |
アーチェ・クライン | > | ふぁああん!!気持ちいいよぉ!と、ところで...カイルは何歳なのよ...///(感じつつもそう言って) (2015/4/30 05:20:29) |
ミラ・マクスウェル | > | ああ…そうだな、次の機会があればそうしよう。(すぐに身なりを整えてながら言う) 君もなかなかに逞しかった、実に素晴らしかったよ。(からかいにはからかい返しをするちょっとお茶目な精霊王)>ヒューゴ (2015/4/30 05:21:18) |
カイル・デュナミス | > | 15歳だよアーチェさん(キスをまたして答えて) (2015/4/30 05:21:42) |
カイル・デュナミス | > | [キャラの設定です] (2015/4/30 05:22:24) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | これでも肉体と年齢が噛み合ってない事には定評があってね。存外君と似たような物かもしれない。(ミラの冗談にさらに冗談?を返しながら、ミラをソファから手を差し伸べ立たせて)あちらは、まさに盛り上がっているようだね。見え方は変わっているかい?>ミラ (2015/4/30 05:22:39) |
アーチェ・クライン | > | あ、あたし17だよ!?2つ年下の子供にヤられてるのあたし!?(驚きを隠せないでいる) (2015/4/30 05:24:14) |
ミラ・マクスウェル | > | ふふ…そういう意味では、確かに似ているかもしれないな、君と私は。(すっかり普段通りに戻った精霊王、ヒューゴの手を借りて立ち上がり…)…ふむ、私が唆したとはいえ…本当に盛り上がっているとはな。…成程、先程とは少しばかり見え方が変わっているな。>ヒューゴ (2015/4/30 05:24:47) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 男と女を前よりも理解したのだろう。君にとっても実りのある時間だったようで何よりだ。…さて、そろそろ朝になる。私はこの辺りで失礼しよう。(最後にもう一度ミラの髪に触れて、微かに乱れていたくせ毛を直し)では、また会おう。(そう言ってこの場を後にした) (2015/4/30 05:26:21) |
カイル・デュナミス | > | それともダメかなアーチェさん彼氏いるならこれで忘れさせてあげる(子宮の入り口を突くとまるでクラースから奪うように) (2015/4/30 05:26:24) |
ヒューゴ・ジルクリスト | > | 【と、そんな訳でここで失礼します。ミラさんはお相手感謝でしたー】 (2015/4/30 05:26:41) |
おしらせ | > | ヒューゴ・ジルクリストさんが退室しました。 (2015/4/30 05:27:00) |
カイル・デュナミス | > | [おつかれ様でしたヒューゴさん] (2015/4/30 05:27:04) |
ミラ・マクスウェル | > | ふふ…かなり密度の濃い授業になったからな、私としても良い体験だったよ。お疲れ様だ、また会おう>ヒューゴ (2015/4/30 05:28:16) |
アーチェ・クライン | > | んんあっ!あたしにはチェスターが居るのっ!あなたとは付き合えないけど、あなたがヤりたいっていうならいいわよっ!ひぁああっ!(そう言っては腟内を締め付けていく) (2015/4/30 05:28:42) |
アーチェ・クライン | > | [お疲れ様です!] (2015/4/30 05:29:07) |
ミラ・マクスウェル | > | さて…では私もここで失礼する。いずれまた会おう。お疲れ様だ。((雪崩ですみませんが、私もこれにて…お疲れでした~ノシ)) (2015/4/30 05:30:24) |
カイル・デュナミス | > | [失礼間違えました]じゃあ俺のセフレね(胸を揉みながら小刻みにチンポをぶつけて) (2015/4/30 05:30:29) |
おしらせ | > | ミラ・マクスウェルさんが退室しました。 (2015/4/30 05:30:29) |
カイル・デュナミス | > | [おつかれ様でしたミラさん] (2015/4/30 05:30:50) |
アーチェ・クライン | > | んあっ!ぁんぁん!いいのぉ!気持ちいいのっ!(胸を揉まれながら腟内を激しく突き上げられればイキそうになり、腟内を激しく締め付けていく) (2015/4/30 05:33:11) |
カイル・デュナミス | > | (乳首をかるくつねり)セフレでも生でさせてねその代わりチンポをたくさんあげるから (2015/4/30 05:35:00) |
カイル・デュナミス | > | 嫌かな?彼氏いるから(年下の顔でアーチェを見つめて) (2015/4/30 05:35:48) |
アーチェ・クライン | > | んひゃあっ!はぁあん!イクゥ!ふぁあああああああん!!プシッ!プシッ!ピュ---!(激しく突き上げられれば体を仰け反らして潮吹きをしてイッてしまう) (2015/4/30 05:37:22) |
カイル・デュナミス | > | (潮を吹いた様子を見て深いキスをして) (2015/4/30 05:38:15) |
アーチェ・クライン | > | んん...んちゅ...ちゅう...(中を激しく締め付けている) (2015/4/30 05:39:17) |
カイル・デュナミス | > | 返事を聞かせて(キスをした後に身体を触り) (2015/4/30 05:40:55) |
アーチェ・クライン | > | いいよ...///(そう言って) (2015/4/30 05:42:08) |
カイル・デュナミス | > | じゃあチェスターさんに一言言ってみて(先端を子宮に入れて腰を使い下から突いてゆき) (2015/4/30 05:43:41) |
アーチェ・クライン | > | えっ...何を言えばいいの...あぁああん!(感じつつもそう言って戸惑う) (2015/4/30 05:45:03) |
カイル・デュナミス | > | (キスをすると)彼氏いるのに年下のセフレの太い生チンポが気持ちいいって (2015/4/30 05:46:58) |
アーチェ・クライン | > | ひぁん!彼氏居るのにぃ...ふぁあん!年下の太い生おちんぽで感じてるよぉ!んくうぅぅ£ (2015/4/30 05:48:57) |
カイル・デュナミス | > | チェスターさんとどっちが太いのアーチェ(クリトリスを指で弄り強くチンポをぶつけて) (2015/4/30 05:50:35) |
アーチェ・クライン | > | [ごめんなさい!ご飯落ちですっ!] (2015/4/30 05:52:46) |
アーチェ・クライン | > | カイルのが気持ちいい///(そう言って) (2015/4/30 05:53:17) |
カイル・デュナミス | > | [アーチェさんありがとうございました] (2015/4/30 05:53:19) |
おしらせ | > | アーチェ・クラインさんが退室しました。 (2015/4/30 05:53:31) |
カイル・デュナミス | > | (熱くてたっぷりとした精液をアーチェに放つ) (2015/4/30 05:53:58) |
おしらせ | > | カイル・デュナミスさんが退室しました。 (2015/4/30 05:54:09) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが入室しました♪ (2015/4/30 08:13:01) |
ユーリ・ローウェル | > | 一応、注意書き残しとくか。…ここでやるのは構わねーがちゃんと周りの状況と入ってくる他の人のことを考えてからやった方がいいぜ? 特に↓のアーチェな。ベリルも困ってただろ? そう言うこともあるからな。 (2015/4/30 08:20:24) |
ユーリ・ローウェル | > | 2ショに行くなりした方がいいと思うけどな。 (2015/4/30 08:22:01) |
ユーリ・ローウェル | > | オレはこれだけだから。 (2015/4/30 08:22:48) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが退室しました。 (2015/4/30 08:22:58) |
おしらせ | > | ナタリアさんが入室しました♪ (2015/4/30 21:45:46) |
ナタリア | > | ふぁ…(欠伸をしながら)あら、誰も居ませんのね… (2015/4/30 21:46:30) |
ナタリア | > | 仕方ないですわ。少し待ってみましょうか…【私が寝た後がカオスww】 (2015/4/30 21:47:40) |
ナタリア | > | …(どこからか執筆道具を取りだし、書類を机の上に乗せ)さて、人が来るまでお仕事しましょうか… (2015/4/30 21:49:43) |
おしらせ | > | イオンさんが入室しました♪ (2015/4/30 21:59:59) |
イオン | > | 【こんばんは~。一時間くらいですが、入らせていただきました】 (2015/4/30 22:00:42) |
ナタリア | > | あら、こんばんはですわ。 (2015/4/30 22:01:21) |
イオン | > | こんばんは、ナタリア。お一人ですか(穏やかに微笑みながら)? (2015/4/30 22:01:44) |
イオン | > | 【ナタリアさん、こんばんはです。初めましてでしたっけ? すでにお会いしていたなら、すみません】 (2015/4/30 22:02:13) |
ナタリア | > | ええ。そうですわよ。珍しいですわね…外出許可は出てますの? (2015/4/30 22:02:26) |
ナタリア | > | 【いいえ。初めてですよ。宜しくです!】 (2015/4/30 22:02:45) |
イオン | > | 【あ、一応カノンノとすずとマオも兼任してます】 (2015/4/30 22:03:25) |
イオン | > | はい、今日は体調もよかったので特別に許可がもらえたんです。 (2015/4/30 22:03:55) |
ナタリア | > | 【そうですか。えっと…私はナタリア、ミュウ、ジェイド、アニスです。】 (2015/4/30 22:04:18) |
ナタリア | > | あら、良かったですわね。でも、無理はしないで下さいませ。 (2015/4/30 22:04:53) |
イオン | > | ありがとうございます、ナタリア(にこっとして)。はい、無理はしないように気を付けますね。 (2015/4/30 22:05:30) |
ナタリア | > | ええ。体調には、気をつけてくださいですわ。(微笑み返して) (2015/4/30 22:06:22) |
イオン | > | 本当にナタリアは優しいですね。 (2015/4/30 22:08:13) |
ナタリア | > | あら、そうですの?ありがとうですわ。イオンも、とても優しい方ですわ。 (2015/4/30 22:08:59) |
イオン | > | いえ、僕なんてまだまだですよ。でも、優しいと言っていただけて嬉しいです(天然っぽい発言をしつつ、照れたように笑って) (2015/4/30 22:10:07) |
ナタリア | > | 謙遜しないで下さいませ。貴方は、充分に優しいですわよ。 (2015/4/30 22:11:58) |
ナタリア | > | でも、貴方が一人と言うのも、本当に珍しいですわ。いつもなら、アニスが居ますのに…置いて来ましたの?(イタズラっぽく笑って) (2015/4/30 22:13:53) |
イオン | > | ありがとうございます。あ、これよかったらどうぞ。来る途中にパメラ(アニスママ)に会って、焼きたてのクッキーをもらったんです(照れつつ、荷物の中から小袋に入ったクッキーを取り出して) (2015/4/30 22:13:53) |
イオン | > | アニスも忙しいでしょうから、僕のために手を煩わせるのもどうかと思いまして……。 (2015/4/30 22:15:01) |
ナタリア | > | あら、パメラさんから?ありがとうですわ。(小袋を受け取って) (2015/4/30 22:15:13) |
イオン | > | たくさんもらったので、僕だけでは食べきれなそうだったので返って助かりました。駄目にしてしまったら、もったいないですしね。 (2015/4/30 22:16:05) |
ナタリア | > | そうですの?良いではないですか。たまには振り回しても。いつも、アニスに振り回されてますし(笑いながら) (2015/4/30 22:16:46) |
イオン | > | そんな事はありませんよ。アニスは、いつも僕にとてもよくしてくれます(にこにこと微笑んで) (2015/4/30 22:17:30) |
ナタリア | > | ありがとうですわ。有り難く、頂きますわね。 (2015/4/30 22:17:41) |
ナタリア | > | あれで、良くしてくれてましたのね… (2015/4/30 22:18:11) |
イオン | > | どうぞ、パメラもナタリア達にも食べてもらえたら嬉しいと思います。僕も、いただきますね(取り分けておいた、二、三枚のクッキーをかじって)。 (2015/4/30 22:19:00) |
イオン | > | はい、アニスはとっても優しいですから(満面の笑みで) (2015/4/30 22:19:18) |
ナタリア | > | 優しいですが…まぁ、当の本人が言ってますし、これ以上は言いませんわ。 (2015/4/30 22:20:31) |
イオン | > | (ルーク達が聞いたら突っ込みそうな天然発言を、にこにこしたままで言う導師) (2015/4/30 22:21:22) |
ナタリア | > | …人、来ませんわね…普通この時間は、賑わってますのに… (2015/4/30 22:23:26) |
イオン | > | そう、ですね。僕の部屋の様子はよく見てるんですが、いつもはもっと人がいますね(こくりと頷いて) (2015/4/30 22:24:20) |
イオン | > | 【あ、すみません。僕もですね】 (2015/4/30 22:24:36) |
ナタリア | > | …いつも、居ますのに…まぁ、放っておいたら、その内に来ますわよね。 (2015/4/30 22:25:27) |
イオン | > | 僕は今日は二十三時までなので、それまでに誰か来たらいいですね。ナタリアとお話するのも楽しいですが。 (2015/4/30 22:26:21) |
ナタリア | > | そうですの?後、少ししかありませんのね… (2015/4/30 22:26:49) |
イオン | > | すみません、それまでには戻るように言われていて……(申し訳なさそうに) (2015/4/30 22:27:29) |
ナタリア | > | あ、貴方が謝る事ではありませんわ!申し訳ございませんですわ…(困惑しながら) (2015/4/30 22:28:36) |
イオン | > | あ、僕もつい謝ってしまって……この話はここで終わりにしましょうか(慌てて微笑んで)。 (2015/4/30 22:29:58) |
ナタリア | > | そうですわね…(申し訳無さそうに) (2015/4/30 22:30:55) |
イオン | > | そういえば、ここにはルーク達が来ている事もあるみたいですね。今日はナタリアと会えてとても嬉しかったですが、他の皆さんにもまた会いたいです。 (2015/4/30 22:32:14) |
ナタリア | > | そうみたいですわね…あまり、私は見かけませんけど…前に、ティアにお会いしましたわ。 (2015/4/30 22:33:06) |
ナタリア | > | 思いましたけど…ガイ以外、居ますわね… (2015/4/30 22:33:51) |
イオン | > | 僕も会ってはいなかったんですが、来ていたのはログで見てました。確かに、いないのはガイだけですね。 (2015/4/30 22:34:16) |
ナタリア | > | 【私がほとんどのキャラ使ってた事、今気付きましたw】 (2015/4/30 22:35:08) |
ナタリア | > | ガイと…アッシュでしょうか… (2015/4/30 22:35:31) |
イオン | > | 【一人でコンプリート間近ですね~(笑)。私は好きなキャラをランダムで使う事が多いです】 (2015/4/30 22:36:32) |
イオン | > | あ、アッシュも来ていなかったですね……。皆さんとどんな風にお話するか、少し興味があります。 (2015/4/30 22:37:25) |
ナタリア | > | 【私アビスが好きなのでw でも、男キャラが、ジェイド以外使えないと言う理不尽ですよ…w】 (2015/4/30 22:37:44) |
おしらせ | > | ガイさんが入室しました♪ (2015/4/30 22:37:45) |
イオン | > | 【ガイさん、こんばんは~】 (2015/4/30 22:38:02) |
ナタリア | > | そうですわね…ぶっきらぼうに話をするか、普通に話をするか、ですわね… (2015/4/30 22:38:27) |
イオン | > | ガイ、あなたも来たんですね、こんばんは……(嬉しそうに微笑んで)>ガイ (2015/4/30 22:38:31) |
ガイ | > | ガイ様華麗に参上、ってな。 こんばんは、イオン、ナタリア。呼んだか?(肩を竦め、軽く笑って) (2015/4/30 22:38:37) |
ナタリア | > | 【わぁ、ガイさんが来たwこんばんはですw】 (2015/4/30 22:38:56) |
イオン | > | 今、ガイの話もしていた所だったんですよ。会えて嬉しいです、ガイ。 (2015/4/30 22:39:18) |
ナタリア | > | 必ずその台詞ですのね… (2015/4/30 22:39:21) |
イオン | > | 【ミラクルな登場の仕方におお、と思いました(笑)。お会い出来て嬉しいです】 (2015/4/30 22:39:47) |
ナタリア | > | こんばんは、ですわ。ちょうど、貴方の話をしてましたわ。 (2015/4/30 22:39:53) |
ガイ | > | 【こんばんは、メタネタ満載で歩き回ってるPLですが、折角なんで遊びにきました。どうぞ宜しくw】 (2015/4/30 22:40:05) |
ナタリア | > | 【これでアッシュ来たら文句無しですねw】 (2015/4/30 22:40:30) |
イオン | > | 【私もイオンは初めてなので、間違えないか心配ですがよろしくです。カノンノ、すず、マオをよく使っていてメルディを練習中です】 (2015/4/30 22:41:05) |
ナタリア | > | 【宜しくです!ほとんどコンプリートですねww】 (2015/4/30 22:41:05) |
ガイ | > | おいおい、まさか悪口じゃないだろうな…(二人の言葉に苦笑し) (2015/4/30 22:41:18) |
イオン | > | そんな事言いませんよ。ねえ、ナタリア?(くすっと笑って) (2015/4/30 22:41:48) |
ナタリア | > | ええ。そんな事、話してませんわ。【主に、ナタリア、ジェイド、アニス、ミュウですw】 (2015/4/30 22:42:09) |
イオン | > | 【ジェイドもやってましたか~あの癖のある感じを演じられるのは凄いです】 (2015/4/30 22:42:54) |
ガイ | > | 【折角のなりきりですし、別にPLの会話も括弧なしで話しても平気ですよ、とか自分が話したいだけなのに言ってみたり(ぁ)】 (2015/4/30 22:43:14) |
ナタリア | > | 【どうしても、あの口調が大変でw「おや?」なんて…使いすぎてリアルでジェイド口調ですww】 (2015/4/30 22:43:59) |
ガイ | > | 俺は普段はジェイでしか遊んでなかったりしてるから、俺らしくなかったら勘弁してくれよ?(女性恐怖症の時みたいにからかわれるのは勘弁だ、とか溜息交じりに肩を落としてみた) (2015/4/30 22:44:47) |
イオン | > | これで、来ていないのはアッシュだけになってしまいましたね【あ、それでもいいんですが、嫌がられる方もいるみたいなので気を付けています。なりきるの好きですしね】 (2015/4/30 22:44:55) |
ナタリア | > | アッシュ…今、どこに居るのでしょうか…【流石に、なりきるのって大変ですよね、アッシュって…】 (2015/4/30 22:45:47) |
ガイ | > | 【確かに、そう言われると…申し訳ない、人と話すのが久々でちょっと舞い上がってましたね、反省反省。 アッシュでなりきると罵声多めになりそうですし、大変ではあるかもしれませんねー。】 (2015/4/30 22:46:48) |
イオン | > | 【アッシュは難しそうですね~。確かに人によってはケンカ腰になりそうですし】 (2015/4/30 22:47:34) |
ナタリア | > | では、触ってみます?(悪戯っぽく笑って)>ガイ【まぁ、私もナタリアっぽく無かったら、言って下さいw】 (2015/4/30 22:47:51) |
イオン | > | 僕も、久々にアッシュに会いたくなって来ましたね(アッシュを思い出しつつ) (2015/4/30 22:47:58) |
ガイ | > | あぁ、でもここ以外ならアッシュも時々見かける気がするなぁ…。ルーク以外と話す時には、割と優しそうな雰囲気だったよ。 (2015/4/30 22:48:06) |
ナタリア | > | 【その場にルークが居たら、終わりますねw】 (2015/4/30 22:48:17) |
ナタリア | > | あら、居るのですね… (2015/4/30 22:48:51) |
ガイ | > | おおおおい!冗談でも勘弁してくれ…!!(ずざざざぁぁとナタリアから離れてイオンの陰に隠れる臆病者)>ナタリア (2015/4/30 22:49:10) |
イオン | > | 【長髪ルークも来ているっぽいので、彼と出会ったらおしまいです(笑)。短髪ルークもいるみたいですけどね】 (2015/4/30 22:49:17) |
イオン | > | ナタリア、あんまりガイをいじめないであげてください(冗談だと気づかず、ちょっと悲しそうな顔で) (2015/4/30 22:50:02) |
ナタリア | > | 情けないですわね…いずれは、私の使用人になりますのに…(腰に手を当てて)>ガイ (2015/4/30 22:50:08) |
ガイ | > | まぁ、こっちに来てるところは見た事ないんだけどな。…いや、もしかしたらアッシュ以外でいるのか…(ふむ、と顎に手を当て思案顔) (2015/4/30 22:50:41) |
ナタリア | > | 【どちらにしろ、終わりですねw】 (2015/4/30 22:50:49) |
ナタリア | > | 虐めてませんわ。女性恐怖症を直そうとしてますのよ。 (2015/4/30 22:51:31) |
イオン | > | 僕もいろいろ姿が変わる事があるので、その可能性はありますね>ガイ でも、ガイが嫌がっているみたいなので……>ナタリア (2015/4/30 22:52:11) |
ナタリア | > | (クスっと笑って)冗談ですわよ。本気にしないで下さいませ。 (2015/4/30 22:53:02) |
ガイ | > | そーだそーだ、イオンの言う通りだ!(救世主の陰に隠れつつ手を揚げて)…慣れなきゃいけないとは思うんだけど、そう簡単にはいかないんだよ…ナタリア様(はぁ)>ナタリア (2015/4/30 22:53:21) |
ナタリア | > | あら、ナタリアで良いと言いましたわよ?>ガイ (2015/4/30 22:53:57) |
イオン | > | 冗談で、よかったですねガイ(肩には手が届かないので、慰めるように腕を軽く叩いて) (2015/4/30 22:54:28) |
ガイ | > | そこが面白さでもあるからな(くすり、と笑って)>イオン (2015/4/30 22:54:28) |
ナタリア | > | 【どうせなら、PLでミュウ出してみますかwカオスですけどw】 (2015/4/30 22:55:15) |
イオン | > | 【いいですね~ミュウ。今日は違いますが、元々いろいろな作品のキャラがコラボしててカオスですしね~】 (2015/4/30 22:56:40) |
ガイ | > | (びくっ、と肩を震わせ)…じょ、冗談だよナタリアー(目を逸らし、慰めてくれるイオンに癒されて)…イオン、ナタリアが怖い…(イオンの優しさに救われるなぁ。) (2015/4/30 22:57:08) |
イオン | > | ナタリア、そんなに睨んでは駄目ですよ?(大丈夫ですよ、と言いたげにガイに微笑んで、ナタリアを穏やかに見つめ) (2015/4/30 22:58:23) |
ガイ | > | 【最近は人も多いみたいですし、賑やかではありますよね。楽しそうで何よりです、時間が合えば私も遊んでみたいんですけどね。】 (2015/4/30 22:58:44) |
ナタリア | > | どこまでが冗談ですの?わからなくなって来ましたわ… (2015/4/30 22:58:58) |
ナタリア | > | 睨んでませんわよ。人聞きが悪いですわね… (2015/4/30 22:59:39) |
イオン | > | 【そうですね。私も時間が合うようなら、ぜひいろいろな方とお話したり遊んだりしたいです。たまに来る程度なので、頻度が低いんですよね】 (2015/4/30 22:59:57) |
イオン | > | あ、そろそろ僕は帰らないといけませんね……。二十三時になったら戻るように言われていて……。 (2015/4/30 23:00:34) |
ナタリア | > | 【全員がミュウミュウ言ってるカオスを想像しました…これ、結構ショックですね…】 (2015/4/30 23:00:52) |
ナタリア | > | あら、もう時間ですの?わかりましたわ。 (2015/4/30 23:01:26) |
ガイ | > | (全部本気なんだけど、とはとても言えないよなぁ、とか小声で溢しつつ、イオンの陰からゆっくりと出て)イオンもこういってる事だし、ナタリアも楽しく笑顔でいよう!な!(うんうん)…あぁ、イオンはもう帰るのか、残念だな。 (2015/4/30 23:01:30) |
イオン | > | 【もう寝ないとなので、今日は落ちますね。ナタリアさん、ガイさん今日はありがとうございました。お二人共、お疲れ様でした!】 (2015/4/30 23:01:41) |
ナタリア | > | 【お疲れ様です!御相手感謝です!】 (2015/4/30 23:02:02) |
イオン | > | また、来れたら来たいと思います(にこっとして)。また、会いましょうねナタリア、ガイ(手を振りながら退場) (2015/4/30 23:02:24) |
おしらせ | > | イオンさんが退室しました。 (2015/4/30 23:02:27) |
ガイ | > | 【お疲れ様です、また機会があれば。 お休みなさい!】 (2015/4/30 23:02:27) |
ナタリア | > | ええ。また会いましょうですわ! (2015/4/30 23:02:47) |
ガイ | > | あぁ、また会えるのを楽しみにしてるよ。お休み。(手を振り返し) (2015/4/30 23:03:19) |
ナタリア | > | 【この世のカオスって…精神えぐりますね…】 (2015/4/30 23:04:40) |
ガイ | > | 【まぁ、可愛い世界な気もしますけどねw】 (2015/4/30 23:07:06) |
ナタリア | > | さて、二人ですわね…どうしますの? (2015/4/30 23:07:24) |
ナタリア | > | 【ちょっと怖いですが…チーグルは、一匹欲しいです】 (2015/4/30 23:08:01) |
ガイ | > | さて…どうするって言ってもな…和やかにお喋り、とか?(デフォルトで若干距離を取りつつ、首を傾げ) (2015/4/30 23:09:16) |
ナタリア | > | とは言いましても…話題…どうしますの? (2015/4/30 23:09:46) |
ガイ | > | そうだなー…よし、チーグルの話でもするか?(人差し指を立て、不意に振って湧いたアイディアを語り、ウィンクを決めて) (2015/4/30 23:11:45) |
ナタリア | > | ええ。良いですわよ。(微笑みながら) (2015/4/30 23:12:27) |
ガイ | > | とは言っても、チーグルの話となると俺達の一番身近なチーグル族はミュウだからな…ミュウの話になるんだろうが…(ゴシュジンサマーゴシュジンサマー、と健気な丸い姿を思い出し) (2015/4/30 23:14:42) |
ナタリア | > | それしか、出て来ませんわね…(ご主人様の話しかしないミュウを思い出す) (2015/4/30 23:15:54) |
ナタリア | > | ミュウアタックって、ミュウがとても可哀想ですわよね…(ふと思い出した事を言ってみる) (2015/4/30 23:18:13) |
ガイ | > | へ…(ナタリアの一言に、想像し)…くくっ。あははっ…!!た、確かに…(ぷくく、と笑いを堪えては肩を震わせて) (2015/4/30 23:19:50) |
ナタリア | > | …どうして笑うんですの?(馬鹿にされたと思って) (2015/4/30 23:20:56) |
ガイ | > | くくくっ…(未だに肩を震わせ、涙目でナタリアに手を振り)あぁ、いや、悪い。だって、急にそんなことを言われたもんだから…くくっ(あー、お腹痛い、とか手で謝罪を表し) (2015/4/30 23:22:39) |
ナタリア | > | だって、そう思いませんこと?あまりにも、可哀想ですわ。 (2015/4/30 23:23:27) |
ガイ | > | まぁ、確かになー(笑いも落ち着き、改めて、ミュウデスノーって言いながら大木にぶつかる姿を想像すると)…可哀想、ではあるな。いや、止めなかった俺達も俺達なんだろうけど。あれ、痛くないんだろうか…。 (2015/4/30 23:25:13) |
ナタリア | > | ミュウウィングも、ミュウの体重の何倍もある私達が掴まるのですわ。可哀想ですわよ… (2015/4/30 23:25:21) |
ナタリア | > | アターック!とか、ウィーング!とか、見てる私達がいたたまれないですもの… (2015/4/30 23:26:23) |
ガイ | > | いや待てよ、ナタリア…。逆にこう考えてみたらどうだろう…。(悲しそうなナタリアに、ふと思いついた仮説を、人差し指を立てて語ってみる)ミュウって実は、俺達なんかよりもずっと強いんじゃ…。 (2015/4/30 23:27:14) |
ナタリア | > | え?では、私達って、意味が無いのでは? (2015/4/30 23:28:04) |
おしらせ | > | レイア・ロランドさんが入室しました♪ (2015/4/30 23:28:24) |
レイア・ロランド | > | こーんばんはーっ (2015/4/30 23:28:40) |
ナタリア | > | あら?レイア、こんばんはですわ! (2015/4/30 23:28:45) |
ガイ | > | 俺達と、強さの単位(Lv)が文字通り一桁違うとかなら、辻褄は合うよな…。(ぽつり、と呟き)いや、チーグル族は人間の争いには関与しちゃいけない決まりなんかがあるのかもしれない。だから、ミュウも最低限しか手伝えないんだ…!!!(ハッ、とナタリアに顔を向け) (2015/4/30 23:29:51) |
レイア・ロランド | > | チーグル族?もしかしてあのちっちゃい変な生物の? (2015/4/30 23:30:20) |
ナタリア | > | 私達人間の意味って…そんな…小柄のミュウに負けましたの? (2015/4/30 23:30:23) |
ガイ | > | お、いらっしゃい。こんばんは。 (2015/4/30 23:30:32) |
2015年04月30日 01時38分 ~ 2015年04月30日 23時30分 の過去ログ
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