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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2015年01月14日 14時39分 ~ 2015年05月01日 01時31分 の過去ログ
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オロチ♂傭兵それじゃあ頼むぜ?(にやりとしながら中へと入ればドアを閉め鍵を閉じればベッドへと向い腰下ろしてあいてへと向き直り)   (2015/1/14 14:39:13)

アルトリア♀シスターちょ、ちょっと待ってくださいね?先程まで鍛練をしていて散らかしていたので;///(知らない男の人でも流石に散らかった部屋を見られるのは苦なのか、ロザリオにメイス、ロッドと荷物の中に片付けていて次にカーペットを片付けようと床に膝をついては四つん這いの体制になると彼の方へとお尻を向けていて・・・下着のラインが僅かに見えて)   (2015/1/14 14:43:40)

オロチ♂傭兵そんな格好で男を誘う気なのかねえ(にやにやしながら)四つんばいに屈んだ相手の尻へと手を伸ばしてまさぐり   (2015/1/14 14:45:05)

アルトリア♀シスターきゃっ///あ、あの・・・まだ片付け終わって無いので///(こちらは悪気が無いのだがどうやら相手は別の意味に捉えてしまったようで・・・まさぐられると思わず声をあげて体を振るわせて)   (2015/1/14 14:47:08)

オロチ♂傭兵そのまま続けていいんだぜ?(にやにやしながら)ヒップライン弄り爪で軽くひっかいたりと悪戯始めて   (2015/1/14 14:47:53)

アルトリア♀シスター・・・っ///分かりました・・・///(快感を我慢しながらカーペットを片付けているとお尻に爪を当てたり、まさぐることは止めず続けている相手にされるがままになりつつ息は荒くなり目は徐々に蕩けていって)   (2015/1/14 14:54:33)

オロチ♂傭兵まあ、もしもおまえさんが腰を上げたらしたらきっとパンチラでもしちまうんだろうなあ(にやにやしながらわざと大きな声で伝えていきぴしゃんと尻叩かせて)   (2015/1/14 14:55:50)

アルトリア♀シスター【すいません、合わないので抜けます;】   (2015/1/14 14:56:42)

オロチ♂傭兵【お相手ありがとうございました。失礼】   (2015/1/14 14:57:01)

おしらせアルトリア♀シスターさんが退室しました。  (2015/1/14 14:57:05)

おしらせオロチ♂傭兵さんが退室しました。  (2015/1/14 14:57:19)

おしらせアルトリア♀シスターさんが入室しました♪  (2015/1/14 15:08:12)

アルトリア♀シスター【再び待機です。】   (2015/1/14 15:10:50)

おしらせアルトリア♀シスターさんが退室しました。  (2015/1/14 15:19:32)

おしらせアルトリア♀シスターさんが入室しました♪  (2015/1/17 03:04:30)

アルトリア♀シスター【こんばんは~】   (2015/1/17 03:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルトリア♀シスターさんが自動退室しました。  (2015/1/17 03:24:58)

おしらせリューイ♂アイテム師さんが入室しました♪  (2015/1/26 23:39:47)

リューイ♂アイテム師【こんばんは。かなり前の自分のロルが流れてないですね。同じ設定で待機しようと思ってたのに、使い回しになってしまう…。】   (2015/1/26 23:40:50)

リューイ♂アイテム師【と言いつつ、気にせず待機致しますね。希望は設定3です。プリーストや白魔導師さんなどお待ちしております。展開は此方がリードするでも、リードされるでも大丈夫です。打ち合わせ及び流れで合わせていきますね】   (2015/1/26 23:42:07)

リューイ♂アイテム師【では、暫く待機させて頂きます】   (2015/1/26 23:42:16)

リューイ♂アイテム師はぁ…今日もあまり役に立てなかったな…(旅もかなり進んできた頃。最初は回復薬や魔力回復薬の調合と、効果アップスキルのおかげで重宝されていた。しかし、最近はメンバーのスキルが充実した事や、回復魔法の強力化によってめっきりと活躍の場がなくなってしまっている)明らかにお荷物になってるもんなー、俺…(最近は宿屋についても一人でいる事が多く。今日も一人部屋のベットに倒れるように横になり。ベットに顔を突っ伏したまま深い溜息を吐いている。「経験値泥棒」「穀つぶし」「お荷物野郎」…PTメンバーが過激隠れてそう呼んでいる事も分かっている。ここ最近は、他のメンバーで夜な夜な集まっている事も知っているが、肩身の狭さから追及したり参加しようとする事が出来なくなっている)   (2015/1/26 23:42:36)

リューイ♂アイテム師 はぁーあ…せめて武器がもう少しまともな物装備できたらなー…(うつ伏せでいた体をゴロリと返すと、天井を見上げながら右手を顔の前に持ってきて。力を込めて何度か握り返してみるものの、とても剣や斧を装備できそうもなく)今頃みんな何してるのかな…。馴れたといっても、やっぱり一人は寂しいな(今日も宿屋の隣の酒場で食事を取った後、他のPTは楽しそうに繁華街へと消えていってしまった。誰からも声をかけられる事なく、何をして遊んでいるのかも知ることはなく。仕方なく宿屋に先に戻って今に至っているのである)転職…しようかな…。でも、薬の調合楽しいし…。もう少し頑張ってみようかな   (2015/1/26 23:43:09)

リューイ♂アイテム師【お、お気軽に来てください~(涙】   (2015/1/27 00:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂アイテム師さんが自動退室しました。  (2015/1/27 00:36:45)

おしらせリューイ♂アイテム師さんが入室しました♪  (2015/1/27 18:31:49)

リューイ♂アイテム師【こんばんは。昨日に引き続いて、同様の設定で待機させて頂きます。もう一つ設定考えているので、もしお相手の方が降臨されなければ、そちらの設定に変えて待機したいと思います】   (2015/1/27 18:32:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂アイテム師さんが自動退室しました。  (2015/1/27 19:28:26)

おしらせカトレア♀シスターさんが入室しました♪  (2015/1/27 21:36:21)

カトレア♀シスター(満月の明かりが礼拝堂内へと注ぎ込んでくる丑三つ時にも近い時間帯、静かにそこに姿を現すシスター。懺悔でもしようと誰かを待っているのか、落ち着いた様子は見受けられるが、どこか心ここにあらずといった印象も与え、扉の方を見ながら静かにしていて)   (2015/1/27 21:37:24)

おしらせイアン♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2015/1/27 21:42:16)

イアン♂ワーウルフ【こんばんは、異種でも大丈夫でしょうか」   (2015/1/27 21:42:32)

カトレア♀シスター【こんばんは。希望は1ですが内容次第で4でもよろしいです。NGは猟奇やハードSMといった事です。】   (2015/1/27 21:42:39)

カトレア♀シスター【ごめんなさい、異種でしたらそれに合わせて別の部屋に入っています(礼)】   (2015/1/27 21:43:58)

イアン♂ワーウルフ【そうですか…では失礼します】   (2015/1/27 21:44:18)

おしらせイアン♂ワーウルフさんが退室しました。  (2015/1/27 21:44:24)

おしらせカトレア♀シスターさんが退室しました。  (2015/1/27 22:44:57)

おしらせキュアノス♂剣士さんが入室しました♪  (2015/1/31 00:19:22)

キュアノス♂剣士(元々は王国の騎士。現在は此のパーティの前衛職。国家に尽くしていた方が報酬面で言えば圧倒的に安定している事は解っていたが旅への誘いに乗ったのは堅苦しい規律に嫌気が差してきていた為。其れともう一つ、最大の目的は長く居ればあの女の身体を貪れる日が来ると思ったから。 信頼を築くまでは、と邪な感情を押し殺して任務に努めていたが、やがて数ヶ月も経つと流石に我慢も限界を迎えそう――。毎日あんな笑顔と身体を見せ付けられては、最年長ということで演じていた“良い兄貴分”の仮面も剥がれ落ちそうで、強姦に近い考えが浮いては消え、消えては浮かびの日々になる。 今日もまた街から街への道中、戦闘で負った傷を癒してもらいながら視線は近くに寄った女の身体を舐めるように動いてしまう。勿論、そんな眸の動きと黒い感情を悟られないように気をつけながら只管其の機会が訪れるのを伺って。)   (2015/1/31 00:25:13)

キュアノス♂剣士【今晩は。お邪魔いたします。下記の様な感じで希望設定3で待機させていただきます。長考・遅レスを許容していただける方がいらっしゃいましたら宜しくお願いいたします。】   (2015/1/31 00:26:50)

キュアノス♂剣士(そんな狙っていた機会が思いも掛けずに転がり込んできたのは数日後、ある城下町に着いた日の晩。勇者一行ということで歓迎され、王家主催の宴に招待された自分達。旅始まって以来の出来事と慣れない社交場で強くもない酒を貴族らに勧められるまま飲まされて酔った彼女はすぐに足元が危うくなった様子。其れまでの偽った行いで信頼されていたのだろう、仲間たちは城内に用意された部屋に送り届ける役を酒を口にしても素面と変わらない己にあっさりと託し、自分達はまだ広間に残るという。 一連の流れと巡ってきた機会に酒を口にしたときよりも体温が上がる。広間を出て顔では心配しながらも心中では邪な笑みを浮かべて広い廊下を進む。片腕で其の華奢な身を支え、「大丈夫か…?」などと時折声を掛けては辿り着いた部屋。扉を開けると目に飛び込んできた室内。流石は大陸でも有数の王家、造りは豪華で一人で寝るには広すぎるベッドが中央にあり、支える身をゆっくりと其のベッドへと運んでいって。)   (2015/1/31 01:05:21)

キュアノス♂剣士【お邪魔しました。】   (2015/1/31 01:19:55)

おしらせキュアノス♂剣士さんが退室しました。  (2015/1/31 01:19:59)

おしらせリューイ♂アイテム師さんが入室しました♪  (2015/3/2 22:56:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂アイテム師さんが自動退室しました。  (2015/3/2 23:17:23)

おしらせジェニア♀23聖女さんが入室しました♪  (2015/3/3 22:44:58)

ジェニア♀23聖女【回復魔法や、補助魔法、そういう魔法を使うことしかできなわたしですが、魔王討伐のパーティーに入れてもらえました。剣をつかうことはできないし、力もぜんぜんないです。素早く動くこともできないわたし、唯一の攻撃魔法はファィアボムのレベル1だけ。どっちかというと、照明ぐらいにしかならないやつです。こんなわたしと冒険してもらえるかたいませんか。】   (2015/3/3 22:48:24)

ジェニア♀23聖女【失礼します。おやすみなさい】   (2015/3/3 22:53:01)

おしらせジェニア♀23聖女さんが退室しました。  (2015/3/3 22:53:05)

おしらせルーノ♂賢者さんが入室しました♪  (2015/3/4 14:37:26)

ルーノ♂賢者【こんにちは。少し待機してみます。】   (2015/3/4 14:37:57)

おしらせルーノ♂賢者さんが退室しました。  (2015/3/4 14:50:29)

おしらせルーノ♂賢者さんが入室しました♪  (2015/3/4 14:50:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーノ♂賢者さんが自動退室しました。  (2015/3/4 15:11:31)

おしらせジェニア♀23聖女さんが入室しました♪  (2015/4/7 21:14:59)

ジェニア♀23聖女【こんばんは】   (2015/4/7 21:15:25)

おしらせリック♂15スカウトさんが入室しました♪  (2015/4/7 21:18:23)

リック♂15スカウト【こんにちは】   (2015/4/7 21:18:33)

ジェニア♀23聖女【はい、こんにちは、よろしくお願いします】   (2015/4/7 21:19:39)

リック♂15スカウト【失礼しました。とっくに夜ですよね。こんばんは。よろしくお願いします。3番のシチュエーションでお願いしたいところですが、いかがでしょうか?】   (2015/4/7 21:20:17)

ジェニア♀23聖女【3番ですね。はい、わたしの場合はあまり戦闘に直接役に立たないからそういう感じでお役にたてさせてもらうのでしょうか】   (2015/4/7 21:21:33)

リック♂15スカウト【こちらも、直接攻撃や派手な魔法が使える職業ではなく、いわゆる盗賊系の絡め手のキャラなので… ただ、あまりそう自虐的にならずに、ゆったりと大きく構えてくださるとうれしいです。回復こそが戦闘や生活において最も重要なことだと思います】   (2015/4/7 21:24:11)

ジェニア♀23聖女【うん、でも、戦闘中には役割的にもいつも男性に守ってもらってばかりだったりするから、ちょっと負い目があったりするんです。じゃ、リックさんは優しいタイプのかたですね^^】   (2015/4/7 21:26:14)

ジェニア♀23聖女[]   (2015/4/7 21:27:15)

リック♂15スカウト【いやいやいや…実のところ優しくてエッチなお姉さんに母性的に甘えたいという願望があるので… そういうのはどうでしょうか?】   (2015/4/7 21:27:33)

ジェニア♀23聖女【聖女ということで、基本的にエッチなキャラじゃないんだけど、パーティのほかのひとたちになし崩し的にエッチなことされちゃったりする感じでしょうか。そのなかでやさしいリックさんとのふれあいのような感じで進めていけるでしょうか】   (2015/4/7 21:28:47)

リック♂15スカウト【ですね。とはいえ、あまりチームの全員としているというのは嫉妬しちゃうので、その辺の描写は控えめにしていただけたら幸い。個人的なイメージとしては、露出が少なく、胸の谷間などを丸出しにすることはないけど、ロングスカートの法衣のスリットがきわめて深くて、紐パンの紐が玉に見えてしまうとか、脱いだらエロ下着…なんての嬉しいですね】   (2015/4/7 21:32:26)

ジェニア♀23聖女【露出が少ないのはいいですよね。うん、スリット深めですか、なんだかドキドキしますね。じゃ、なかは白レースのタンガみたいなかんじでしょうか。】   (2015/4/7 21:35:19)

リック♂15スカウト【いいですねえ。で、上は同じようなデザインのハーフカップブラ… 個人的に、巨乳でお尻はさらに少し大きい体型は好みなので、興奮しますよ。では、どういう感じでお話を作っていきましょうか?】   (2015/4/7 21:36:24)

リック♂15スカウト【あれ? 大丈夫ですか?】   (2015/4/7 21:44:01)

ジェニア♀23聖女【うん、戦闘の時は攻撃魔法がつかえるひとや、戦士、騎士たちが強いからパーティのなかでやっぱり力があって、あたしなんかは肩身が狭いんです。回復させるのは戦闘に勝つためというより仲間が負傷したりするのはやっぱり嫌だから。回復させてあげたい。でも戦士のメンタルってそれが当たり前って思ってるみたいであたしのことなんかちっとも役に立ってるって思ってくれない。そのうえ、いつもちょっとエッチないたずらなんかされていたりするような感じでしょうか。だからあまり露出の少ない服を着ていたりするんだけど、でも、あなたもパーティのなかでは主役じゃないからあたしのことちょっとわかってくれたりするのでちょっとだけ気を許しちゃったりしている感じでしょうか。年の差なんかもあったりするので、ちょっとあたしが守ってあげたいなって思うようなところもあったりする感じでどうでしょう。 ひとつの戦闘が終わって祝賀会のようなパーティを開いてみんなは酔っぱらってどっかにいっちゃった。宿ではあたしたちふたりになって、ちょっとホッとしているような感じでどうでしょうか】   (2015/4/7 21:44:19)

ジェニア♀23聖女【ながくなってごめんなさい。こんな感じでイメージしました】   (2015/4/7 21:44:34)

ジェニア♀23聖女  (2015/4/7 21:45:06)

リック♂15スカウト【せっついてごめんなさい。理想的ですね… 素敵なお姉さんを守ろうとしてちょっと背伸びしてるけど… エッチになったら、マザコン的性欲まで受け入れてもらえたら… 胸を吸って頭を撫でてもらうとか(照) お乳とか…(自爆) で、シチュエーションの話に戻しますと、みんながお酒飲んでドンちゃん騒ぎの上に、ジェニアさんとは別の女性と仲良くし始めたところで…なんて感じで行きますか。他のみんなも、実は僕たちのことをそれなりに応援していて、ふたりきりにしてくれたのかもしれませんね】   (2015/4/7 21:48:59)

ジェニア♀23聖女【お乳ということでしたら、回復魔法のひとつとして授乳できるような感じにしましょうか。聖女の魔法技術のひとつだけど、ちょっと感じてきちゃったら魔法じゃなくて自然にでちゃったような感じで吸われていくのも気持ちよさそうです】   (2015/4/7 21:51:46)

リック♂15スカウト【す、すごく好みです… いっそ、ラブルでジェニアさんを閉じ込めるぐらいに独占したくなるほどですが…まずは、このお部屋でやってみましょうか? 準備はよいですか?】   (2015/4/7 21:53:29)

ジェニア♀23聖女【はい、お願いします。】   (2015/4/7 21:54:27)

リック♂15スカウトふぅ、やれやれ…みんな、なんだか台風みたいだったなあ(国全体でみても中の上ぐらいのレベルはありそうな冒険者チームに所属している自分。今回の冒険では、まだ手つかずの遺跡をみつけて予想以上の財宝を手に入れることができた。それをもって今日は、天然温泉付きの豪華な宿を貸し切っての大宴会。自分は酒があまりたくさん飲める方ではないので、他のメンバーのお酒をついで回っていたのだが、気が付いたら自分以外の面々は酔いつぶれてるか、自室に引き上げてしまったようだ)ふぅ、とりあえず、酒のビンと食器を宿の人に帰したら、僕も休もうかな…(ぐるぐると肩を回したり、背筋を伸ばしたりしながら、一息をついていた)   (2015/4/7 21:58:02)

ジェニア♀23聖女(やっと一息つくことができる。こういうのってちょっと苦手。戦士や格闘家のひとってなんであんなにエッチなんだろう。すぐに服の上からでも胸を触ってくるし、お酒が入るともう最低。何回触られたのか。あたしが戦闘力なんかないからしかたないんだけど、いつも守られてばかりだからやっぱりしかたないのかな。そう思ってもやっぱり男の人に触られるのは抵抗がある。だいたいあたしは聖女としてこのパーティに参加しているのをみんなわかってないんだから。騎士様なんか一番最低、さっき鷲掴みで胸を揉まれてしまう。まだ胸にはその感触が残っているなんだかあたし泣きそう…。でもちょっとぼっとして窓の外のきれいな三日月を見ているとどうでもよくなっちゃうかな。われに返って窓の傍から離れるとリックくんがいる。わたしはにっこりとほほ笑みながら話しかける)リック君もたいへんね、このメンバーってアクが強いのよ。あたしもさんざん   (2015/4/7 22:04:44)

リック♂15スカウトあっ…(ジェニアだけがチームの女性と言うわけではないけれど、他のどの女性と比べてもあこがれや、押し隠しているつもりの性欲を抱いているジェニアに話しかけられて、思わずぽーっとしてしまう。それに正直なところ、ジェニアが嫌がっているとわかっていても、彼女の胸を揉んでいる他の男メンバーを羨ましくも思っていたのだ)え、えっと、ジェニアさんもお疲れ様です。あまり飲んでいないようでしたけど、お酒がお口に合いませんでした?(飲みたくてもそれどころじゃなかったかもしれないが、とりあえずの話題に口に出してみた。先ほどまで、酒をついで回っていたようなものなので、まるで給仕係のように動いてしまうのだ)   (2015/4/7 22:09:41)

ジェニア♀23聖女あっ、あたしはお酒飲めないの、だって教会ではお酒なんかなかったから(リック君が他のメンバーに気を使っているのはわかっていたでも、さっきまではあたしも余裕がなくて飲めないお酒を飲まされそうになっては断ってばかり、その代わりといっては胸を揉まれたり触られたりお前は胸しか取り柄がないんだって言うガチガチ筋肉男もいるからちょっと苛立ったりもしてた。でも微笑みを絶やすなという教会の教えはまもらなきゃいけないのよね。やっと本音を言えるというか彼はだいぶ若いからあたしもちょっと守ってあげたいようなきもちにいつもなっていた。いい機会だからちょっとあたしも羽目をはずそうかな。にこりと改めて微笑みながら彼が持っているグラスを持って)あの、リック君のお酒なら飲もうかな。初めて飲むけど、お酒っておいしいの   (2015/4/7 22:16:30)

リック♂15スカウトああ、それなら絶対にお酒じゃなくても、いいものがありますよ。(いわゆるカクテルをつくるために、果物や野菜を絞ったジュース、あるいは果物や野菜そのものが、まだいくつか残っていた。その中で、新鮮なものをいくつか選び、ナイフなどを使って抉り出しては絞ってミックスジュースを作る)もう、何度か飲んだかもしれないけれど、リックオリジナルのジェニアさんのためだけのジュースですよ(なんて気取って冗談交じりに言いながら、彼女のそばに立ち、出窓部分にグラスを置いた)   (2015/4/7 22:20:08)

リック♂15スカウト【むう、同じぐらいの文章量にならずにごめんなさい…(陳謝)】   (2015/4/7 22:20:27)

ジェニア♀23聖女【そんなことありません、気にしないでくださいね。あたしも文章量は安定しないんです】   (2015/4/7 22:25:35)

リック♂15スカウト【ありがとうございます。話の腰を折ってごめんなさい。レスをお待ちしますね】   (2015/4/7 22:26:58)

ジェニア♀23聖女ぇっ、うん、おいしそう、いつものとはちょっと違う感じ、リック君って器用だよねぇ(手早く器用にリック君がカクテルを作ってくれる。そうよね、こういう感じに気を利かせてくれるところがこの子のいいところなんだ、なんだか抱きしめたくなるようなことがよくある。でもあたしは聖女としてパーティにきてるからそんなはしたないことはしない。というか、そうよ、あたしにエッチなことを求めるあいつらが最低なのよ。ちょっとあいつらのことを思いだすとイラッとしてきそうだった。リック君が作ってくれたカクテルは薄い緑色でちょっと白と緑の入り混じった泡が蓋をしている。出窓に置かれたそのグラスは三日月の色を映して黄色混じりに光っている。あたしはちょっとうっとりしながら唇をつける。喉を流れていく液体はさっきの月の色を飲み込んでいるような錯覚をさせるようにさっぱりとしてブレンドされた果実と野菜の甘みが喉を満たしてくれる。)癒されるよねリック君。あたしよりヒーラーの素質あるよ、きっと   (2015/4/7 22:28:55)

リック♂15スカウトあはは…まあ、罠を外したり、素早く動いたり、敵から見えないところからちょっとしたけん制みたいなことをするのが僕の役目ですから… 器用じゃないと生きていけないってところかな。もう15にもなるから、○×さんみたいに鍛えれば鍛えるほどに、食べれば食べるほどに大きくなるという身体じゃないってことは自分でもわかってますし。あ、ごめんなさい。暗くなるようなことを言って。あ、そうだ…人のことを言えないかもしれないけれど、僕はジェニアさんには、にっこりと笑ってくれたらと思います。つらいことや苦しいことや、自分で自分を許せないことも多いと思いますが、それでも笑ってください。その笑顔を守るぐらいには強く…なれるかな?(少しだけ飲んだお酒が利いてきたのか、いつもだとちょっと言えないようなことを言って、甘えるように、あるいは背伸びして口説いているようにジェニアに身体を近づけてしまう)   (2015/4/7 22:35:31)

ジェニア♀23聖女なんだか男っぽいよね、いつもと違う(彼が男っぽいことをいうからなんだかかわいい。女性の前でちょっと強がる感じってなんだかかわいい。それにあたしのことちょっと意識してるのかな。彼の鍛える…とか食べるとかいうことを言ってるところになんだかあのバカな筋肉たちのことがおかしくなってしまう。ちょっと微笑みながらあたしは暖かく彼を見つめていると距離がちょっと近くなってきた。ぁっ、あたしのほうが年上なんだ…ちらちらと周りを見る。酔いつぶれているのが数人いるけれどもうだれもあたしたちのことなんか見てない。ちょっとだけだったらいいかな。さんざん戦士の若者や騎士の中年にからかわれて溜まったストレスを彼にぶつけたくなった。あたしから彼の手をとる。ひっぱるとあたしの胸を押し付けるように抱きしめる。いつも彼が小柄だと思っていたけど傍にいると結構彼もあたしより大きいことに気づく。やっぱり男の子なんだ) あたしは年上なんですよ。リック君。そんな慰めるようなこといわないで。あたし大丈夫だから   (2015/4/7 22:44:49)

リック♂15スカウトそ、そうですよ。僕だって男なんだから…(そう、いつかは彼女を守れるぐらいの男になりたい。身長だって自分の方が高い。だけど、ジェニアのさびしげな横顔、あるいは優しいほほえみをみていると、『近所のあこがれのお姉さん』を思い出して、好きなんだけど手が届かない。そんなイメージを受けてしまうのだ。今、少し近づいたと思ったら気が付いた時には抱きしめられ、自分の手がずっと触りたいと思っていた、彼女の乳房に触れていた)あ…あったかい。やわらかくて、ふにふにして…でも、僕の指を押し返してくる。これが、お、お乳…(胸とかおっぱいというつもりが、なぜか「お乳」といってしまう。その言葉をつぶやいた時に、性欲と母性への慕情がごっちゃになっている心の奥底の欲望が伝わってしまうかも)   (2015/4/7 22:49:57)

ジェニア♀23聖女うん、ちょっとだけだったらいいよリック君だったら触っても、あんまり強くしちゃだめだよ(彼を抱きしめると彼が結構筋肉のついた締まった体なのがわかる。こんなパーティにいるとゴツゴツした男を見慣れていて彼や魔法使いのあいつなんか。あの性格の悪いやつ。あたしと同じような感じに思っていたけど、違う、思っていたより固い感じにドキっとしてしまう男の子なんだ。教会のなかで暮らしていたあたしにはこのパーティに参加して初めてのことばかり、ずっと年下って思っていた彼も結構たくましいんだなって思うとちょっと男として意識してしまいそう。身体の隙間に畳むようにして彼が手を入れる。服の上からだけどそっと彼が胸に触る。そのためらいのある感じにあたしは無防備になっていきそう。もっと彼になら強く触られてもいいような気持ちになっていく。だけど、あたしは恥ずかしくて強く触ってとは言えない。ちょっと後悔してるけど。彼のお乳ということばにほんとになんだか抱きしめたくなってしまっている)   (2015/4/7 22:58:46)

リック♂15スカウトちょっと、だけじゃなくて、もっとしたい。ううん、おっぱいだけじゃなくて、全部欲しい… いや、それも足りない。こんな素敵な機会はもうないかもしれないから… 今日だけ、今日だけは身も心も全部欲しい。そして、僕の魂も含めた全部をジェニアさんに上げたい… 何もかも忘れてジェニアさんに包まれちゃいたい…(壊れそうなほどに蕩ける柔らかさと、それでいて指を押し返す強い弾力。折れそうで折れない。くじけそうでくじけないのは、まるで彼女そのものみたいなおっぱい。それをさわさわと優しく柔らかく揉みながら、無意識と意識しての半々で、法衣の上からブラのラインを探り出すかのように指を這わせていた。ジェニアが押し込むように抱きしめる中、ちょっと窮屈だけど指や腕を動かすのは、宝箱の罠を探り当てるよりもずっとずっと意識を集中させて、ブラのラインや乳首の場所を探っている)   (2015/4/7 23:04:14)

ジェニア♀23聖女うっ…っん(なんだか彼がいじましい。こうもっと抱きしめてあげたいんだけど、彼の指がわたしの胸を宝物かなにかのようにゆっくりと大切に触ってくれる。彼にとってわたしは大事なものなんだっていうことが伝わってくる。もっと触られていたい。直接触られるのもいいかなって思うぐらいにすこし彼との身体の距離を離す。そっとあたしは片手を後ろに回して法衣の後ろのフォックを緩める。彼の手の感触ってどうなんだろう。わたしは彼の手を取る。ぎゅっと握ると意外に繊細な感じに驚いてしまう。そのまま彼の手を握ったままで法衣の裾からそっと彼の手をお腹のあたりに入れる。彼の体温とあたしの体温が一緒になる。そっと手を放して目を見つめている)   (2015/4/7 23:16:20)

リック♂15スカウトえ…?(チームの他の男性がするのに比べたら、ずっとずっと弱く…それでいて、ずっと情熱的にジェニアの胸に触れて、まだ口には出さないけれど、幼いころに抱いた母性へのあこがれもまた満たしていく。服の上からだけでも十分に興奮しながら、射精とはまた別の気持ちが高ぶって果てようとしたタイミングで彼女の体が離れてしまう。ほんの一瞬ことでも泣きそうな顔になって彼女を見ていたら、法衣の結び目を緩めて直接に触らせてくれるように導いてくれたのだった)あ、ああ…こ、これが女の人の。すごい、なんていうか、想像していたのよりもずっとあたたかくて…「大きい」って感じる。あ、ジェニアさんが太ってるとかそういうんじゃなくて…このお腹の中に僕の全部が入っていって、融けてしまいたい…そのことができるぐらいにジェニアさんを大きく感じる…(女性に対してペニスで刺し貫いて「犯す」のではなく、ペニスを使ってどこまでも深く沈み込んで溶け合いたい。そういう気持ちを抱いているのが、うまく言葉に説明できなかった)   (2015/4/7 23:23:06)

ジェニア♀23聖女…(彼があたしのお腹のあたりを触ってなんだか言ってることが大げさというかおかしい。あたしは笑うのを我慢しているけど、ちょうどお臍のあたりをさわられるとちょっとくすぐったくて身を捩ってしまいそう。でもそうすると彼を拒否しているようにとられるとかわいそうでがまんするとお腹の腹筋というかお肉がひくひくしてしまう。)あたしはエッチなんかじゃないのよ。でもあなたの触り方が気持ちいいからもうちょっとだけ触らせてあげる。他のひとには内緒よ。もちろん教会にも黙っていてね。   (2015/4/7 23:30:04)

リック♂15スカウト(そうっと、そうっと…豊かなおっぱいとお尻に反して、砂時計のようにきゅっとしまったお腹に指を這わせる。戦いは苦手と言っても冒険生活の中で鍛えられたのか、折れそうに細いウェストにも、うっすらと腹筋の筋を感じる。そのわずかな凹凸すら探り当てるように指をなぞらせ…そして、片手をはずすと、ついにジェニアのロングスカートの横スリットからお尻に手を当てた)こっちも…触りますね。大きくておっぱいに比べたら、さらに弾力が強いお尻…(辱めるつもりがあるのか、ないのか、触りながら夢中になって、耳元でささやいてしまう)ジェニアさんはエッチじゃなくてもいいです。僕がエッチになって…そして僕だけのものにするために内緒で… だ、だから(触るだけじゃ物足りない、もっと欲しいと耳の穴に息を吹き込むようにささやき、誘った)   (2015/4/7 23:34:39)

ジェニア♀23聖女…(彼があたしのお腹のあたりを触ってなんだか言ってることが大げさというかおかしい。あたしは笑うのを我慢しているけど、ちょうどお臍のあたりをさわられるとちょっとくすぐったくて身を捩ってしまいそう。でもそうすると彼を拒否しているようにとられるとかわいそうでがまんするとお腹の腹筋というかお肉がひくひくしてしまう。)あたしはエッチなんかじゃないのよ。でもあなたの触り方が気持ちいいからもうちょっとだけ触らせてあげる。他のひとには内緒よ。もちろん教会にも黙っていてね。   (2015/4/7 23:44:10)

ジェニア♀23聖女はぅ…(彼がすぅっぅと手をスリットの中に滑らせる。滑らかですこしだけ汗ばんでいるような掌があたしのお尻のお肉の上を撫でまわす。いつもなら嫌なのにリック君の触り方は嫌じゃない。彼の掌に押されるとそれを柔らかく押し返してしまうようなあたしのお尻の弾力がなんだか恥ずかしい。彼が耳もとで囁くのを聞くとあたしが年上なのに主導権を握られてしまっているのが余計に恥ずかしくてあたしのほうが年上なのに…あたしはじっとお尻でかれの掌を感じている。このままじゃダメ、このままじゃ、あたしが年上なんだから…ちょっと勢いをつけて彼の胸に頭をつけて押していく。ぐらっと体勢が崩れて床の上であたしは彼の顔の上に胸を押し付けている。彼の掌がぎゅっとお尻を掴んだままわたしはお尻をちょっとあげたままじっと動けない。これからどうしよ…いつもはいやいやって逃げるばかりだったからこれからさきどうしたらいいの。教会じゃ教えてくれなかったのに…)   (2015/4/7 23:44:23)

リック♂15スカウト【だいぶ、夜が遅くなりましたが、時間や体力の余裕はまだありますか? ここから先は…お風呂に誘うという形で二人っきりになりたい…】   (2015/4/7 23:49:40)

ジェニア♀23聖女【そうですね、明日早いので、じゃ、ここからは明日にしてもらえますでしょうか。お風呂でふたりでというところですね】   (2015/4/7 23:50:50)

リック♂15スカウト【ちょっと残念ですが…夜更かしは体に良くないですしね。また、明日、いったんここで落ち合いましょうか。時間は何時頃?】   (2015/4/7 23:54:45)

ジェニア♀23聖女21時ぐらいでよろしいでしょうか   (2015/4/7 23:55:05)

ジェニア♀23聖女【もうすこし早くこれればきてみます】   (2015/4/7 23:55:40)

リック♂15スカウト【了解です。お互いにリアルの急な予定変更もあるでしょうし、その時はその時…でよいかな?】   (2015/4/7 23:57:25)

ジェニア♀23聖女【はい、そのときはここにメッセージをおいてください。】   (2015/4/7 23:57:56)

リック♂15スカウト【了解です。それでは、また明日… 明日は甘えちゃうかも、です】   (2015/4/7 23:59:39)

ジェニア♀23聖女【はい、楽しみにしています】   (2015/4/8 00:00:13)

リック♂15スカウト【それでは、おやすみなさい。失礼します】   (2015/4/8 00:00:53)

おしらせリック♂15スカウトさんが退室しました。  (2015/4/8 00:00:56)

ジェニア♀23聖女【おやすみなさい】   (2015/4/8 00:00:59)

おしらせジェニア♀23聖女さんが退室しました。  (2015/4/8 00:01:03)

おしらせジェニア♀23聖女さんが入室しました♪  (2015/4/8 20:22:29)

ジェニア♀23聖女【また21じくらいにきます】   (2015/4/8 20:22:50)

おしらせリック♂15スカウトさんが入室しました♪  (2015/4/8 20:25:41)

ジェニア♀23聖女【こんばんは】   (2015/4/8 20:25:51)

リック♂15スカウト【IPが違いますが、同じPLです。ごめんなさい。今、出先で、ポケットwi-fiでつないでおります。ちょっと、今夜と言うかこれからしばらくは、落ち着いたネット環境があるかわからないです。取り急ぎ、今夜は約束したのに申し訳ありません】   (2015/4/8 20:27:43)

ジェニア♀23聖女【大丈夫です。また出会えた時にお願いします】   (2015/4/8 20:29:03)

リック♂15スカウト【では、今夜は本当にごめんなさい。失礼します】   (2015/4/8 20:29:28)

ジェニア♀23聖女【はい、ありがとう、またね】   (2015/4/8 20:29:55)

ジェニア♀23聖女【気を使ってくれてるのかな。わたしが先にでたほうがいいみたい。おやすみなさい】   (2015/4/8 20:31:45)

おしらせジェニア♀23聖女さんが退室しました。  (2015/4/8 20:31:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リック♂15スカウトさんが自動退室しました。  (2015/4/8 20:57:48)

おしらせアリス♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2015/4/11 02:30:35)

アリス♀ヒーラー【こんばんは。2か3のようなシチュで、パーティーメンバーに凌辱される、或いは一方的に愛情を注がれるような物が希望です。お付き合いして下さる方居ましたら…… では、暫し待機です。】   (2015/4/11 02:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀ヒーラーさんが自動退室しました。  (2015/4/11 02:52:01)

おしらせアリス♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2015/4/18 03:33:58)

アリス♀ヒーラー【こんばんは。2か3のようなシチュで、パーティーメンバーに凌辱される、或いは一方的に愛情を注がれるような物が希望です。ヤンデレ気味でも構いませんが、暴力メインはNGとさせて頂きます。(ただしスパイスとしての暴力、お仕置きとしてのお尻叩きや棹鞭などは歓迎) 御付き合い頂ける方が居ましたらどうぞ、遠慮なく。 では暫し待機致します。】   (2015/4/18 03:36:10)

おしらせスロウス♂巡礼者さんが入室しました♪  (2015/4/18 03:36:26)

スロウス♂巡礼者【こんばんはー。一方的に偏愛を注いでみたいのですが大丈夫でしょうか?】   (2015/4/18 03:37:25)

アリス♀ヒーラー【はい、大丈夫です。出来れば簡単で宜しいので設定を教えて下さると、想像出来て愉しいのですが。 此方は身長140cm、小柄ですが肉付きが良くむっちりとした、筋肉とは無縁の白い体躯。金色の髪は腰までの長さで、毛先のみ緩いウェーブが掛かっています。顔は体躯に見合った幼めで、碧眼。 性格は穏やかで大人しく、押しに弱そうに見えて意外と芯は通っている子、という感じです。 スロウスさんに対して、好意はあった方が良いですか?それとも、仲間に対する信頼止まりの方が良いですか?】   (2015/4/18 03:41:17)

スロウス♂巡礼者【ありがとうございます。そうですね。スロウス君はいわゆるアジア系の肌の感じの167センチの体に紫と銀の聖職者の準礼服を着ています。年齢は20前半にさしかかるかなくらいで、筋肉はそれなりにあります。髪の毛は黒髪で、なくなった左眼を髪で隠してます。性格は少し歪んでる方ですが、根は良い子です。関係性、のようなものはアリスさんのことを一目会ったときに気になってしまっている感じ、ですかねたぶん仲間関係止まりだと思います。襲うときは、どんな風にしていいでしょうか?】   (2015/4/18 03:48:13)

アリス♀ヒーラー【了解です。今更ですが、此方エルフです。見た目は幼いですが、既にスロウスさんよりはよっぽど生きており、故に意外としっかりしている感じです。 そうですね。ヒーラーとしてどの国にも属さず、人を癒し神に祈りを捧げる為だけに旅をしている此方と、巡礼中のスロウスさんがたまたま紹介所で一緒になったパーティーで逢ってそれ以来同行しており、という感じである程度信頼関係は築かれていると良いと思います。信頼関係だけは必須で。 襲う時は特に拘りません。媚薬や睡眠薬を盛っても良いですし。此方としては、睡眠薬で眠っているアリスにぶっかけやイマラチオなどさせて一度其方が果てた後で目覚めて、引き返せなくなって……とかが自然かな、と思いますが。 其方に希望があれば其方を優先します。出逢いなども含めて。】   (2015/4/18 03:54:36)

スロウス♂巡礼者【はい、アリスさんの用意してくださったもので大丈夫です。なるほど、年上の女性なのですね。たくさん偏愛で甘えさせていただきます。スロウス君はアリスさんに対して敬語でいきますが大丈夫でしょうか?年上のエルフさんとなっていますし……個人的に寝ている間にむちむちの体におちんちん擦りつけながら吸い付きながらしゃぶらせたりかけたりして犯し尽くしたいですね。お時間はどれほどまで可能でしょうか?】   (2015/4/18 04:00:59)

アリス♀ヒーラー【はい。年上ではありますが、それに拘らずスロウスさんのやりたいように、たくさん狂愛を注いでください。敬語でもそうじゃなくても構いません。 寝ている間のプレイも基本的には自由ですが、睡眠中覚醒後どちらも、アナルメイン/大スカ/顔面強制崩壊(鼻フックや顔が腫れるまで殴るなど)はNGとさせて頂きます。 お漏らしや、アヘ顔トロ顔、下品淫語など、濃厚描写と濃厚交尾は好きなので大歓迎です。 時間については此方はリミットは特に無いので、眠気次第ではありますが、かなり時間は有ると思います。】   (2015/4/18 04:05:08)

スロウス♂巡礼者【わかりました。痛いのと後ろNG了解です。野外プレイや青姦もすきなので、綺麗なドレス姿が崩れちゃうのは少し歪んでしまってスロウス君的にきっとワクワクするでしょうね。たくさん中だしかけて吸い尽くさせていただきます。書き始めはどちらからいたしますか?】   (2015/4/18 04:09:50)

アリス♀ヒーラー【アナルに関しては、メインでなければ大丈夫です。前と一緒に弄ったりだとか。 そうですね。其方の希望もあると思いますので、スロウスさんから書きだして頂けると助かります。場所や時間帯、如何いう経緯でそこで何をしているか、其方が決めてもらって構いません。合せます。】   (2015/4/18 04:11:46)

スロウス♂巡礼者【かしこまりました。やらせていただきます。】夕焼けの中、何十年も年上で先輩である少女の影を追いながら、僕は体が痺れる快感を味わっていた。この人と一緒にいられるだけで、果ててしまいそうで、どんなことを憧れのアリスさんにして、この愛を伝えようかと)アリスさん、今晩はこの辺りで宿をつくりましょう?(そこは隆起した丘が幾何もある地帯。土砂崩れや天災の恐れはなさそうな場所で、脚を止める。岩陰に荷物を置いて、お茶の用意をしようとして)アリスさんはどんなお茶がよろしいですか?(短杖を置いて、ジジジと火を起こして、荷物のうちの水瓶の中を取り出し温めて)   (2015/4/18 04:18:48)

アリス♀ヒーラー(偶然一緒になったパーティー。或る魔物を討伐する為に募られた回復魔法を得意とする人間、という募集でたまたま被ったのが出逢い。それ以降、同じく、人々の助けになる為に励むという聖職の道を歩む者という事で、半ばは師弟のような関係となって幾星霜。良き友となったスロウスの言葉に小さく頷いて、清廉な純白のドレスで、草の上に座り込む。)いえ、なんでも構いません。貴男の淹れてくれるお茶は、どんな物でも美味しいですから。(長杖を傍に置いて、柔らかな笑みを浮かべて肩を竦めた。その体躯の殆どはドレスのレースで隠されており、フリルが豊かな袖から覗く小さな両手を膝の上で丁寧に重ねて、長い耳を震わせて。)良い夜ですね、スロウス。さあ、貴男も此処に来て?(そう言って緩やかに右手を差し出して見せる。彼の抱える狂った感情などには、微塵も気付いていない。)   (2015/4/18 04:28:14)

スロウス♂巡礼者えっ、あ、はは……そう言われてしまうと、変に力が入ってしまいますね……(ばくんばくんと心臓が破裂してしまいそうで、曲がりなりにも認められている。それが、なんと嬉しいことかと。もっと、もっと僕を認めて。認めて認めて認めて…!! ふっと我に返り、彼女の場合はやはり友としての事、だろう。ここは、決めなければ。彼女に分かって貰う。僕がどんな存在で、一緒にいることを、後悔させて肯定させて受け入れて僕のものにするために。彼女のティーカップにひとつまえの街で買った強力な媚薬を入れる。色は変わらず、融け込んだ。)出来ました……すぐ行きますよ。(彼女の隣に座り、彼女の右手を一度触れて、そっとお茶を差し出す)   (2015/4/18 04:36:44)

アリス♀ヒーラー(彼を時折、幼子のようだと思う事はあった。だがその程度だ。元々己の方が何十年も年上である為、既にそんな事で憤るような年は越えていた為に気にならなかった。その些細な事に疑問さえ持てば、或いは良い意味で気付きさえすれば、彼がこんな暴挙に出る事は無かったのだろうか。手渡されるお茶に媚薬が入っているとも知らず、いつもと変わらず口をつけて。)   (2015/4/18 04:47:44)

アリス♀ヒーラー……あぁ、美味しい。やはり、貴男の淹れたお茶はとても美味しいわ。貴男は譬え世界が平和になり、私達聖職者が必要とされなくなっても、やっていけそうですね。(などと軽やかに笑って見せた後、不意に心臓が強く脈打った。同時に、感じた事も無いような疼きを下腹部の奥、子宮に感じた。やがてその疼きは抑えられない程強くなり、息が上がり、顔が紅潮してゆく。)……か、風邪を引いたのかしら。私は先に横になりますね、スロウスも気を付けて。(そう言ってふらりと立ち上がって少し離れた岩陰に寝そべる。その際にスロウスに見えないように睡眠作用のある薬を取り出し、一粒口へ運んだ。堪えがたい疼きだが堪えるしかない為、強制的に寝てしまおうと思って。暫くするとアリスの寝息が小さく零れた。然し、眠っては居るが媚薬も未だ聞いているらしく、夢の中に居ながらも、その身を時折もどかしげに捩らせ、熱の籠った寝息を漏らしており、その表情も何処か切なげな寝顔を浮かべており。)   (2015/4/18 04:47:48)

スロウス♂巡礼者……はい、おやすみなさいアリスさん。(彼女の顔色が桜色に染まっていた。確実に効いている。結界魔法を発動させて魔物や人間が立ち寄れないようにして、彼女の寝床にそっと入る。可愛らしく寝息を立たせて、でも何かに悶々してるように見えてゾクゾクと感じてしまって)あ、ぁぁ…はぁぁ…アリス…さん(そっと聖職服のマントをかけて、その上からむちむちの体をやさしく触る。最初はそっと、そぉっとやさしくして。でも、彼女が深い眠りについているのだと確信すれば、一物をぼろんと出して、彼女の白いドレスの上から擦りつけて。そこでもう滲んでいることに気づいてもっと興奮して、彼女を自分に寄りかからせて、おなかや下乳をもにゅ、もにゅっと愛撫して、耳をしゃぶって)あむ、んっ、ありふはん……んっ、ぢゅるる、ちゅう、ちゅうぅ……(起きて、起きて寝たふりしながら感じてだらしないところを見せてよ。そんな風に囁くように耳を舐める。)   (2015/4/18 04:56:29)

アリス♀ヒーラー【あ、擬音は台詞内ではなく、描写内でお願いします。言い忘れてしまって申し訳ありません。】   (2015/4/18 04:57:14)

スロウス♂巡礼者【はーい。りょうかいしまひた】   (2015/4/18 04:59:18)

アリス♀ヒーラー(マントを掛けられその上から触られるだけでも、マントの下で小さな体を震わせた。やがてドレス越しに擦りつけられると、更に震えは大きくなり。)ん、んんっ……(呻くような、けれど甘ったるい声が漏れて顔を切なげに歪ませる。既にショーツはぐっちょりと濡れており、白いストッキングに中ほどまで包まれた太腿の根元まで濡れており。)ん、うぅぅ……(ぞく、ぞくっ、と震え、敏感な長耳を舐めしゃぶられる快感に徐々に覚醒し始める。目を開く前に感じたのは快感と強い疼き、そしてスロウスの声。自分が何をされているのかすぐに理解すると、そのまま起きれなくなってしまう。あぁ、仕方がないわ。だって彼も男ですものね。きっと、今だけ。今だけ……。スロウスの行動を一時的な物だと誤認して、彼の為を思い、寝た振りをする事に決める、が。)んんっ、ふっ、うぅぅ……(身体は既に覚醒しきって快楽を求めていた。媚薬の所為で、とはいえ、聖職者故に男に直接触れられた事は無く、そしてスロウスと旅して以来一人でしてもいない。長く快楽を忘れていた身体には強すぎる快感で、脚を震わせ地面を靴のヒールで擦るように擦って。)   (2015/4/18 05:05:03)

スロウス♂巡礼者(脚が動いてる。気持ちいいんだ。くふふって笑って、もっと耳やうなじを食んで。はむっ、ちゅぷり、ぢゅうぅ、ちゅううう…… )アリス…?(くいってこっち向いてと体と彼女の名前を呼ぶ行動で示めすと、ちゃんとこっちに体をあずけながら対面できた。)これからアリスのことを、たくさん犯してあげます。毎晩毎晩、ね?(唇を最初はやさしく合わせて、暫くしたら強くこじ開けて舌をねちゅりねちゅりと侵入させて紅茶の味を確かめながらアリスさんの味を覚えて。お尻をもちながら、一物を染みている股に服の上から擦りつけて。くにゅ、こしゅこしゅこしゅこしゅと彼女のお尻をもみ引き寄せながら、前後に動いた。息苦しそうだけど、もっとあなたの声が、ききたいから。むちむちの体の感触は、まさに極上で)   (2015/4/18 05:14:44)

スロウス♂巡礼者(脚が動いてる。気持ちいいんだ。くふふって笑って、もっと耳やうなじを食んで。はむっ、ちゅぷり、ぢゅうぅ、ちゅううう…… )アリス…?(くいってこっち向いてと体と彼女の名前を呼ぶ行動で示めすと、ちゃんとこっちに体をあずけながら対面できた。)これからアリスのことを、たくさん犯してあげます。毎晩毎晩、ね?(唇を最初はやさしく合わせて、暫くしたら強くこじ開けて舌をねちゅりねちゅりと侵入させて紅茶の味を確かめながらアリスさんの味を覚えて。お尻をもちながら、一物を染みている股に服の上から擦りつけて。くにゅ、こしゅこしゅこしゅこしゅと彼女のお尻をもみ引き寄せながら、前後に動いた。息苦しそうだけど、もっとあなたの声が、ききたいから。むちむちの体の感触は、まさに極上で)   (2015/4/18 05:15:04)

スロウス♂巡礼者【あら、バグ申し訳ないです】   (2015/4/18 05:15:10)

アリス♀ヒーラー【いえ、大丈夫です。】   (2015/4/18 05:15:25)

アリス♀ヒーラーんんんっ……(長耳と項を攻められ、唇を噛締める。名前を呼ばれても返事はしなかった。だがすぐに、返事をしなかった事を後悔する事になった。)ん、ふぅ……ん、んんっ!?(塞いでいた唇を抉じ開けられ、舌で口の中を嬲られる。紅茶の味がして、やがて紅茶の味がわからなくなるくらいの唾液で溢れて、身長差ゆえに持ち上げていた顔、頬に唾液が伝う。)ん、んんっ!?ふ、ふぅううっ……!!ん、ひっ、はあっ……!!(媚薬で高められた体は服の上から擦られるだけでも気持ち良くて、思わず声が溢れた。そして瞳を開き、碧眼がスロウスを見上げる。)ひ、あぁあっ!あっ!や、だめっ……!!スロウ、スッ!!(自慰の手伝い程度ならと考えていたが、このままでは本当に犯されると思い、首を左右に振りながら両手でスロウスの胸板を押し返そうとして。)   (2015/4/18 05:21:46)

スロウス♂巡礼者こんなにしてて、やだ、は傷つきますね…(ぐっとだききめて、逃がさないようにして、服越しに雫の垂れる下部にはぎちぎちに大きくなったものがアリスの体を刺激しつつ、彼女の頤をくいって上げて碧い眼をみつめて。ぎろり、と真っ赤な単眼で彼女を睨んでしまえば、僕は魔物のように見えてしまうだろうか、と。今更撤回するつもりはなく、むしろ自分をしって欲しいゆえに、こんな態度を取るんだと視線で伝えて。)正直になってください。僕は今、体に心に正直になってますよ。(胸をぐにいっと鷲掴んで、先端を執拗に虐めて。そっと空いている手でドレスの裾をめくって、柔肌を直に触れて、一物も侵入させてみて、もう入るんじゃ無いかななんて思って)アリスのこと、ずっと大好きでした…アリスさん、僕のこと、愛して下さい(赤い眼はぼおっと夜に光るように見つめて、股を押し付けて)   (2015/4/18 05:31:53)

アリス♀ヒーラーあ、ち、ちがいますっ!これ、はっ、ひぃっ!!(返答に困っていれば顎を持ち上げられ、真っ赤な隻眼が己を射抜くように見詰める。いつもとはまるで違う雰囲気に、別人なのでは無いか、魔物が化けてるのではないかとすら思ってしまう。だがそれは紛れも無いスロウス自身である事は、溢れる魔力からも解り。)ひ、いぃいっ!!や、あっ、あっ!!(ドレス越しに乳首を執拗に虐められ、だと言うのにその乳首はぷくうっと膨れて硬くなり、卑猥に勃起してみせて。やがて直接逸物が触れたかと思えば、そのまま入り込んできて。)あぁあああっ!!!あっ、やぁああっ!!あ、あああっ!ああっ!!(目の前が真っ白になるような快感に襲われる。小さな膣がいっぱいまで広がって、ぬるぬるの膣壁は血を流しながらも美味しそうにスロウスの肉棒を頬張って吸い付いた。アリスの意思とは裏腹に、膣はスロウスを求めるように蠢く。)   (2015/4/18 05:37:59)

スロウス♂巡礼者んぐっ、あっ、はぁ…!(まさか、こんなに、食いついてくるなんて。嬉しい反面、ドキドキしてきて。ゆっくり、ゆっくり奧に侵入させていく。じぷ…ずり、ぐぷ…こぽっ 音が鳴る度に心がおどって。彼女の胸をがしがしと掴みながら、背中に手を回しつつも、一気に最奧まで貫いて。)アリスさん、えっちなんですね…こんなに乱れて、僕の初めて、貰っちゃうなんて……(耳をしゃぶって、囁いてみて)もう聖職者失格になってしまうんですかね?(意地悪のように質問しながら容赦なく突いていて、暴発してもお構いなしに彼女の子宮をぱちゅぱちゅっかくかくかくっと突き続けて)   (2015/4/18 05:44:45)

アリス♀ヒーラーあ、あぁああっ!!い、いやぁぁっ!ぬい、ぬいてっ!抜いて、ぇっ……!!ひ、あぁあっ!!!(アリス自身も初めてにも関わらず、溢れる声が甘く、猶も愛液が止まないのはまさしく媚薬のせいであったが、そうと知らないアリスは自分でも自分が信じられなくなっていて。そんな中、えっちなんですね、などと言われると耳まで真っ赤になって。)ひぃいいっ!!やっ、ちがっ!!ひあぁあっ!!だ、だめぇっ!!ひあっ!!こんなっ、罪深いことはっ、は、はやくっ、ひいいっ!!(子宮を何度も突き上げられ、脚がガクガクと弾む。何度も何度も痙攣し続け、突かれる度に絶頂を繰り返した。それでも何とか説得しようと試みて。)ひいっ!!い、あぁああっ……!!お、ねがい、スロウスッ!せ、性欲に飲まれ、てはっ、ひぃいいっ!!!あ、あぐぅうっ……!!!(お漏らしでもしたのかというくらいに愛液を噴き上げて、ぢゅううっ、と膣穴がスロウスの肉棒に強く吸い付いて。)   (2015/4/18 05:50:36)

スロウス♂巡礼者んんんっ!! あはんっ、やっ、アリスぅっ、はぁっ、ふ(彼女のほうだろう。性欲に飲まれているのは。ふとおもうもののきゅうきゅうと締め付けて搾り取るように吸いつく膣に、自分の精子はどぷどぷと飲み込まれて、また新しい音を立たせる。)アリスぅっアリス…罪深いなら、生きること自体がつみになりますよっ?(とろりと股の間からピンク色の汁がでていたとしても、僕は彼女を突き続けて。胸元をびりいって破いて、乳房を弄び勃起した乳首に吸いつく。ちゅぅぅ、ぷちゅっ、ちゅぱぁ、ぢゅるる…ぢゅるる)ぷぁ、はぁ、ははっ、アリスさん、おいで…?(腰を動かしながら、上で喘ぐアリスの口を口で塞ぎ、空いた腕で乳首と後ろの方を指で愛撫しながらどきしめて)   (2015/4/18 05:59:23)

アリス♀ヒーラー【ごめんなさい。ちょっとロルの方が合わないみたいなので、失礼させて頂きます。ごめんなさい。】   (2015/4/18 06:03:56)

おしらせアリス♀ヒーラーさんが退室しました。  (2015/4/18 06:03:59)

おしらせスロウス♂巡礼者さんが退室しました。  (2015/4/18 06:04:14)

おしらせジュール♂戦士さんが入室しました♪  (2015/4/27 17:41:02)

ジュール♂戦士【こんにちは。設定2に寄った設定3で待機したいと思います。NGは大スカ(食塗)、流血、リョナです。好むのは着衣、淫語・奉仕・おねだり強要、小スカ(浴掛飲)、凌辱系(多汁、多ラウンド、即ハメ)、拘束(快楽責め、放置プレイ)、玩具・道具扱いなどなど。わりと色々好みますので、お相手の方のご希望に合わせたいと思います】   (2015/4/27 17:45:37)

ジュール♂戦士【ピンと来られた方は、相談からでもいいのでご入室お願い致します】   (2015/4/27 17:46:13)

ジュール♂戦士ふっー…。久しぶりの討伐、ってのは言い訳にならねぇな。随分と鈍ったもんだ…。(背中に背負ったクレイモアは大柄の背丈を以てしても、切っ先が地面に付きそうなほどの長さがある。それに反して、身に着けている防具は、急所を簡単な金属が覆う程度の腰当と、胸当てを付けている程度だ。皮のブーツに皮の籠手といたってシンプルな装備は、鍛え上げられた体をほとんど露出させており、その肌に大小の傷跡が浮かび上がっている)止血は何とか終えたが、血が足りねぇ上に筋まで損傷いってんな。(そう街へと続く街道を歩いている男の左腕は、だらんと垂れ下がっており、全く力がこもっていない様子だ。その左腕の肩を右手が庇うように覆いながら、早朝出立した街を視界に捉えると、ふぅ、と大きく安堵の溜息を零した)   (2015/4/27 17:57:00)

ジュール♂戦士もう少し魔法の勉強でもしておくんだったな。まぁ、神なんざいつか俺の錆にする予定の人間に、回復魔法が使えるようになるとは思わねぇけどな(自傷めいた笑いを浮かべながら、街の入口へと足を進めていく。幸い左腕以外は大した怪我もなく、歩くこと自体には何の問題もない。命の危機ももちろんない)「はっ!ご苦労様ですっ!」(街を囲う防壁の切れ間、つまり街の入口に立っている衛兵が、こちらの姿を見て敬礼をしてきた。恐らく、討伐クエストを受けていることを知っているのだろう)ああ、お前もな(そうそっけなく言葉を返すと、腰袋からコブシ大の玉を取り出して、その衛兵へと放り投げる)報酬は街の東の宿屋まで持ってくるように伝えとけ。少し疲れたから俺は休んどく(そう衛兵へ視線を送ることなく吐き捨てる様に言い放つと、再び溜息を吐き出しながら街の中へと入っていく)   (2015/4/27 18:14:50)

おしらせジュール♂戦士さんが退室しました。  (2015/4/27 18:20:57)

おしらせリューイ♂アイテム師さんが入室しました♪  (2015/4/30 21:25:23)

リューイ♂アイテム師【お邪魔いたします。久し振りに待機します。色被りには気にせずいっちゃいましょー!設定は1か3…かな?まぁでも苛めるのも好きなので、そこは相談or流れでいきます。もちろん相談OKです。文章量は250文字くらいから長いと500文字くらいです。ここも調整オッケーです】   (2015/4/30 21:28:21)

リューイ♂アイテム師【って事で、文章量とロル雰囲気の為に、ソロル投下します。昔待機してたものの使い回しですが、憧れ?シチュなので多めに見てください。それでは、宜しくお願いします…】   (2015/4/30 21:29:29)

リューイ♂アイテム師はぁ…今日もあまり役に立てなかったな…(旅の最初は回復薬や魔力回復薬の調合や、アイテム効能アップスキル、範囲使用スキルなどのおかげで重宝されていた。しかし、最近はメンバーのスキルが充実した事や、回復魔法の強力化によってめっきりと活躍の場がなくなってしまっている)明らかにお荷物になってるもんなー、俺…(最近は宿屋についても一人でいる事が多く。今日も一人部屋のベットに倒れるように横になり。ベットに顔を突っ伏したまま深い溜息を吐いている。「経験値泥棒」「穀つぶし」「お荷物野郎」…PTメンバーが過激隠れてそう呼んでいる事も分かっている。ここ最近は、他のメンバーで夜な夜な集まっている事も知っているが、肩身の狭さから追及したり参加しようとする事が出来なくなっている)   (2015/4/30 21:35:24)

リューイ♂アイテム師はぁーあ…せめて武器がもう少し強力な物装備できたらなー…。(ベットの上で寝がえりをうつと、うつ伏せでいた体を仰向けに転がして。そのまま天井を見上げながら、右手を顔の前に移動させ、空中で何度か力を込めで握りしめる。その握力はとても剣や斧を装備できそうもない)今頃みんな何してるのかな…。馴れたといっても、やっぱり一人は寂しいな(今日も宿屋の隣の酒場で食事を取った後、他のPTは楽しそうに繁華街へと消えていってしまった。誰からも声をかけられる事なく、何をして遊んでいるのかも知ることはなく。仕方なく宿屋に先に戻って今に至っているのである)転職…しようかな…。でも、薬の調合楽しいし…。もう少し頑張ってみようかな   (2015/4/30 21:38:41)

リューイ♂アイテム師(最初の頃は中が良かったPTメンバーとも、そう言えば長い事談笑した記憶が無い。元々非力だった自分がこのジョブを選んだのは、少しでも皆屋の役に立って、少しでも皆を護りたいと思ったから。尤も他に選択肢が無かった、という理由が無いわけではなかったけれど。それでも、PTメンバーの紅一点であり、自分と同じ後衛である事から仲の良かった女の子すら、最近はよそよそしく避けられている)よっ…っと…!(大きなため息を天井に向かって吐き出した後、掛け声と一緒に上半身を起こす)いつまでもウジウジしててもしょうがないやっ!新しい薬の調合にチャレンジして、帰って来た皆を驚かしてやろうっ!(自分の気持ちを引き締める様に、奮い立たせるように、そして…何かをふっ切る様に強く言い聞かせると、ベットからゆっくりと立ち上がり。部屋の隅にまとめた、自分の荷物へと歩いて行く)   (2015/4/30 21:49:32)

リューイ♂アイテム師【よし気付いたっ!この設定人気ない!誰だよこんな妄想してんのはっ!ないない、うん、ないね。よし、別の考えよう】   (2015/4/30 22:02:33)

リューイ♂アイテム師さぁーて、そろそろ信用も充分獲得した頃だなっ。ふふっ…しっかし馬鹿だねぇ~、まさか魔王の手下の人間を仲間にするなんてさっ(魔王が支配する大陸との国境に位置する、最後の人間の街。その街を起点として、パーティーが活動を始めたのはもう1月以上も前だ。周辺の警備や魔物の討伐、交易路の確保を行ったメンバー一同は、今では街の住人からも厚い信頼を得ている。薬の精製を行うリューイも同様に、街の人間達から英雄の様に扱われている)いぃ~感じに出来あがったねぇ~…俺って天才?(街の宿屋の2階。他のメンバーは少し遠くのダンジョンへ、伝説のなんとやらを探しに出かけている。人の居ない部屋の片隅で、いつものように薬を精製し終えたリューイは、その出来あがった液体ににんまりと笑みを向けた)   (2015/4/30 22:10:26)

リューイ♂アイテム師(大きめのフラスコの中でチャプンと揺れた液体は、まるで桜の様に薄い桃色に輝いている)あっははっ…どれどれ~?(そのフラスコを顔の前に持ってくると瞼を閉じる。そして、ゆっくり開いた瞳は金色に輝き、液体へとその視線を注いでいく)うんうん、濃度もばっちり狙い通りっ!この量なら、この街の全員に飲ませても充分だねっ!(アイテムや素材の効能を見極める、アイテム師の固有スキルで仕上がった薬を確めたのだ。それを終えた時の表情は、街の人間はもちろん、パーティーメンバーすら一度も見た事のない顔だったろう)さて…後はいつも通り…(そう呟くとフラスコを机に置き、部屋の隅に置かれた大量の小瓶の入った箱へと移動する。この街に来た時から、この周辺に漂う瘴気の影響を薄める薬を、教会を経由して配布していた。この小瓶と箱は、その薬の配布に使われている。小瓶を一つずつ取り出し蓋を開けては、少量をフラスコから注いでいく。そして蓋を閉じ、また新しい小瓶へと液体を詰めていくのだ)   (2015/4/30 22:17:31)

リューイ♂アイテム師【プリーストでもヒーラーでも神官でも、どなたでもどんとこいっ!(敬称略)薬の効能は、媚薬でも麻痺でも洗脳でも、なんでもどんとこいだっ!決して雑じゃないですからね~。このまま暫く待機しております】   (2015/4/30 22:18:59)

おしらせアリシア♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/4/30 22:32:03)

アリシア♀プリースト【こんばんはーお相手大丈夫ですか?】   (2015/4/30 22:32:32)

リューイ♂アイテム師【こんばんは。是非宜しくお願い致します。流れは後の展開の方で大丈夫ですか?変更ももちろんOKですよ】   (2015/4/30 22:33:38)

アリシア♀プリースト【はい。後の展開で大丈夫ですーただ、一応お聞きしたいのですが、リューイさんの設定は魔王の手下です?】   (2015/4/30 22:35:06)

リューイ♂アイテム師【了解です。魔王の手下が分かり易かったので、安直に設定致しました(汗。普通にプリーストさんに欲情してる方が良いですか?】   (2015/4/30 22:36:02)

アリシア♀プリースト【いえいえー、ただ、魔王の手下で何かの薬をばら撒こうとしているなら、何かのお薬をもらおうと訪れて、その薬の第一被害者になろうかなーと思っただけなので^^】   (2015/4/30 22:38:18)

リューイ♂アイテム師【それでは魔王の手下でいっちゃいますね。被害者一名頂きますっ!NGあれば教えてください。ご指定ないと、ひたすらアブノーマル進んじゃいますので】   (2015/4/30 22:40:08)

アリシア♀プリースト【NGは汚いこと(小スカあり)死亡やリョナ関係、洗脳と、異常な身体改造ですー一応服装ですーhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=241256  (2015/4/30 22:42:43)

リューイ♂アイテム師【NG把握致しました。聞いておいてよかった!服装までありがとうございます。スリット入りのこれ、めっちゃ好きです。薬の効能は、アリシアさん飲んだ時に、一番好きな効能で決めちゃってください(丸投げ)恐らくどれでも好むので、合わせて入れさせて頂きますね】   (2015/4/30 22:45:45)

アリシア♀プリースト【NG把握ありがとうございますー。それはよかったですーじゃあ薬の効果はその時まで書かないでおきましょうかー こちらとして、希望はありますか?こちらは着たままだとうれしいですー】   (2015/4/30 22:48:24)

リューイ♂アイテム師【こんな良い服装なら、着たまま大歓迎です。下着も付けたまましちゃいますね。希望はあまりに徹底的な抵抗は、ない方が嬉しいです。抵抗自体は気にしないのですが、あまりに徹底的過ぎると展開に困ってしまって…】   (2015/4/30 22:51:38)

アリシア♀プリースト【わかりましたー、たぶん、お薬で弱ってしまうので、抵抗は次第になくなってしまうと思います^^じゃあ下のロルに続きますけど大丈夫ですか?】   (2015/4/30 22:52:48)

リューイ♂アイテム師【ありがとうございます。はい!続けて頂ければ大丈夫ですよ。改めて、宜しくお願い致します】   (2015/4/30 22:53:25)

リューイ♂アイテム師【あと、乱入もちろんOKなので、アリシアさんが良ければ、いつでも乱入してくださいね。その時は魔王手下設定、ご都合で歪曲OKです!】   (2015/4/30 22:56:50)

アリシア♀プリースト(大陸内で唯一の人間の町、通常なら、軽々と魔物たちに占領されているであろう、特色のない町、その町が残っている理由は、町を起点としているパーティのおかげであり、ただ、町を守っているだけではなく、パーティの中にお薬を作り出せる人物がいるため、何かの病気になった場合でも、病気に効くお薬を作ってくれるせいか、そう長い時がたたぬ間に町の住人から、熱い信用が生まれており、町の中で唯一の教会、パーティが来る前に魔物と戦って居なくなった子供たちを引き取り、孤児院としても機能していたが、その引き取った子供の一人が高熱を出し、熱に聞くお薬を戴こうと、パーティが宿泊している宿へと走ってきたのか、小さく息を切らしながら、片手でと扉を数回叩き)夜遅くすいません…教会のアリシアです…子供熱を出したので、お薬を戴きたいのですが…リューイいらしゃいますか?(他のパーティの人たちはどこかに行ったというが、一人残っているアイテム師の人を頼り、宿の扉を数回叩いた後に、相手の返事を待たずに、少し扉を開けて中の様子をみるように部屋の様子をみて)   (2015/4/30 23:10:54)

アリシア♀プリースト【こちらこそ、お願いしますー】   (2015/4/30 23:11:12)

リューイ♂アイテム師(くりっとした二重で、可愛らしいとすら言えそうな童顔。もっとも、瓶に薬を注いでる顔はその可愛らしさなど微塵も感じられない。邪悪そうな笑みを浮かべていた表情が、突然の来訪者の声でふっと真顔に戻る。『あ~、早くこの薬ばら撒きたいのにっ!………そーだっ。ふふっ…』)はーい!リューイだけ居残りさせられてますよー(他所行きの声をあげて、扉へと軽やかに言葉を返す。前開きの麻でできたローブは、踝まですっぽりと体を覆っている。ローブの裾を揺らしながら扉へと歩いて行けば、皮のブーツが小気味よい音を室内に響かせていく)っと、それは大変ですねっ。どうぞ、中まで入ってきてください。熱の他は、特に以上ありませんか?(此方が扉を開けるのを待てない様子は、そうとう焦っている事を此方に伺わせる。心配そうな表情を浮かべながら、僅かに開いた扉の隙間から、中の様子を伺う女性に首をかしげて問いかける)   (2015/4/30 23:19:01)

アリシア♀プリースト(扉の先で何かを行っているローブ姿の声、その声から、何度か聞いたことのある声が聞こえてくると小さく安堵したかのような息を漏らして、部屋に入る前に、一度深呼吸をして、皮でできたのであろうブーツの音が次第に近づいていきローブを着た後姿から、見慣れたアイテム師の顔の一部が見え、安心したかのように微笑み入っていいと言われると、はいと、一言返事を返して、扉を入れるまで開けて、入るとすぐに扉を閉めて)い、いえ、熱以外の様子はないようで、ただ、熱のせいかうなされて、息も荒くて…お願いします、熱に聞く薬を作っていただけませんか?、お金なら用意していますので…(そういって懐から、硬貨の入った袋を取り出して、両手で差し出すようにして、深く頭を下げて)   (2015/4/30 23:30:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂アイテム師さんが自動退室しました。  (2015/4/30 23:39:11)

おしらせリューイ♂アイテム師さんが入室しました♪  (2015/4/30 23:39:58)

リューイ♂アイテム師【し、失礼しました。プロフ更新間に合わなかった(汗】   (2015/4/30 23:40:13)

アリシア♀プリースト【いえいえー】   (2015/4/30 23:40:26)

リューイ♂アイテム師【は、発言蹴られた…。ごめんなさい、もう少し待ってください】   (2015/4/30 23:46:49)

アリシア♀プリースト【あらら汗はいーごゆっくりどうぞー】   (2015/4/30 23:47:45)

リューイ♂アイテム師えー、そんなお金なんていらないですよ!そ、れ、にっ!ちょうど良い薬をさっき作った所ですしね!(そう屈託のない笑顔を浮かべると、頭を下げている女性に明るく言葉を返して)まだ瓶詰めの途中でしたけど…(そう言って、アリシアに向けていた体を回し、再び机の方へと歩いて行く。途中、部屋の中央にある椅子とテーブルへと辿り着くと、その椅子をゆっくりと引いて)薬の説明しますから、どうぞ、おかけになって聞いてくださいっ(そう、浮かべた笑顔は顔に張り付いているようで。自分でも、その笑顔に嫌悪感を抱きながら、再び机へと歩んで行く)   (2015/4/30 23:51:50)

アリシア♀プリーストで、でも、ただでいただくわけにも…えっ?良いお薬ですか?(お金は要らないと言われば、少し申し訳なさそうに、少しだけ顔を上げて、声を出すも、リューイさんの話で途中で止めて)そ、そうなんですか?あ、あの机にあるガラスの物に作られている液体の事ですか?(目の前にあるリューイさんの先に見える机の上に置かれている様々なよくわからない品物、その中にある薄い桃色の液体を見て、薬なのか、少し疑問に思い、首をかしげて)えっ?あ、はい、(薬の説明というなら、熱に効果のある薬なのか、と思いながらリューイさんの引いてくれた椅子のほうへ進み、椅子に座り、桃色の液体を怪しむ様に見ながら、液体を入れているフラスコの口の部分に鼻を近づけてにおいを嗅ぐかのような仕草をして)あの…リューイさん…この薬はどんな効果のある薬なんですか?…できれば熱に聞くお薬をいただきたのですが…   (2015/5/1 00:03:29)

リューイ♂アイテム師ほんと、タダで皆さんに配ろうと思ってたやつだから、全然気にしないで良いですよー(そう言って、椅子に座ったアリシアを確認すると、先程アリシアが指摘した小瓶を2つ手にとって向き直る)いつもは魔瘴の影響を軽減する薬でしたけど、今回はっ!なんと体調まで直してくれる薬です!(そう得意げに机の前で小瓶を見せつける様にして。)魔瘴に効くくらいの薬なので、ちょっと位の熱なら余裕でなおっちゃいますよ!風邪とか、簡単な病気なんかも…ねっ!(と説明が終わると、アリシアの目の前に小瓶を差し出す様にコトリと置いて)あ、1つは貴女の分ですよー。熱だとウィルスの可能性もあるので、一緒に飲むようにしてくださいね?   (2015/5/1 00:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀プリーストさんが自動退室しました。  (2015/5/1 00:23:38)

おしらせアリシア♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/5/1 00:24:15)

アリシア♀プリーストすいません。いつも、頼ってしまって…(椅子に座り、リューイさんの説明を受けていき、得意げに小瓶を目の前に置かれて、それを指でつまむ様にしながら、小さく動かし、揺らしたりしてながらマジマジとみる様にしながら)そんなにすごい、お薬なんですか?、なんだか、体に悪いような、お薬の様ですが…(今まで桃色のお薬を見たことが無いのか、少し怪しむ様にしながら見つめていき)私の分ですか…一緒にですか…あの…今ここで飲んではだめですか?…えっと…リューイさんを疑っているのではないのですが、ただ…一応先にのんで様子を確認したいので…(簡単に言えば子供に見慣れない薬を与えるわけにはいかないというかのように、自分で確かめたいというかのようにして、瓶の封をきり、開け口に、それを唇にもっていき、少し、間をあけて一度深呼吸をしてから、一気に飲むかのように、瓶を逆さまにして、小さく喉を鳴らして飲んでいき口に甘い味が広がっていき)ぷはぁ…あ、あの…リューイさん…これ…本当に効果あるんですか?…なんだから…身体が…全体がうずく様に熱くなってきて…(白い頬が次第に赤くなっていき、そして、頭がぼっーしてきてリューイさんの方をみて   (2015/5/1 00:25:44)

アリシア♀プリースト)【無言退出すいません、ちなみに媚薬という設定を使わせていただきましたー】   (2015/5/1 00:25:47)

リューイ♂アイテム師そりゃー僕くらいしかこんな効能の薬作れないですからねー。困った時はお互い様ですよっ!(そう返す笑顔は表情だけで、瞳の奥のドロドロとした思惑は、きっとそれなりの人間には隠しきれなくなってきているだろう)もちろんっ!早く飲んだ方が、辛い思いしなくてすむんですから、ここで飲んでくれて大丈夫ですよ。(そうやっと吐き出した言葉は、小瓶の液体を飲みほした姿を視界に収めるのとほぼ同時だった。薄桃色の液体が、白い首筋の内側をごくりと通過する様は、この後の展開を強くイメージさせる。ドクドクと高鳴る鼓動は、もう既に自分の本性を抑え込む事を可能とはさせてくれなかった)ふふふっ…良い飲みっぷり、ですねぇ~。どうですか?すっごく体が解放された気がしませんか?その熱はねぇ~…人間のわるーいモノが表に出てきてる証拠なんだよねぇー!(無邪気な悪意。そんな言葉が似合う笑顔を浮かべて、此方へ視線を送っているアリシアを見返して。右の指先がふわっとアリシアの頬に触れ、そのまま先程鳴らした首筋をやさしくなぞる)   (2015/5/1 00:33:52)

リューイ♂アイテム師【ごめんなさい…。文節を「。」で区切って貰う事は可能でしょうか。こう、息継ぎが出来ない感じで…。生意気にも、文への意見でごめんなさい!】   (2015/5/1 00:36:15)

アリシア♀プリースト【はい、了解しましたー。いえいえーすいません。此方こそ、下手文ですいません】   (2015/5/1 00:38:18)

リューイ♂アイテム師【いえ、決して下手なわけじゃないですよ。むしろとても繊細で素敵な文だと思ってます。多分、性格?が細かすぎるのだと…。ありがとうございます】   (2015/5/1 00:39:35)

アリシア♀プリーストはふぅ…体が解放された…いえ…特にそういった感じはないですね。えっ?人間の悪い者ですか?…じゃあ私は日ごろから悪意のあることしかしていですね…(薬を飲んでから、現れた体の熱、それは次第に酷くなっていき額に少量の汗を浮かばせていき。息の荒さも大きくなり、胸も高鳴り、この状態は大丈夫なのかという風に不安そうな表情をリューイさんに向けて)り、リューイさん…今、触ったら。ひゃっ…(熱くなっている首筋、リューイさんの指先が触れると、熱の差か少しばかり冷たいと思うように感じ。またくすぐったさが少し感じて)【うぅーありがとうございます。こんな感じで大丈夫ですか?】   (2015/5/1 00:47:37)

リューイ♂アイテム師あっははっ。そうそう、貴女は悪意に満ち溢れてるんだよっ!(それでも心配そうに見上げるアリシアの姿は、この1カ月で構築した信用の深さを露わしており。それが滑稽で可笑しくて、徐々に口調は素のリューイへと戻っていく。口元に浮かべた笑みは、いつも住民に見せていた少年の様な様子とは異なり、まるでアリシアの姿を人間を嘲笑うかのように歪に歪んでる)こんな指が触れただけで、ひゃっ、なんて言っちゃうなんてどうしたんだろーねぇー?まぁさっ!神に仕える女がさっ、そんな厭らしく足見せてるんだもんねぇ~それ本性なんだろ~?(むしろ本性が出てるのはリューイの方だ。首筋をなぞった右手が、そのまま戻る様に首筋をなぞり上げ。顎、頬、耳へと厭らしく撫で上げていく)   (2015/5/1 00:54:36)

リューイ♂アイテム師【我儘聞いて頂いてありがとうございます。とても良い感じです】   (2015/5/1 01:06:01)

アリシア♀プリーストうぅ…日頃の行いを悔いて改めさせていただきます…(リューイさんに対する信用と優しいとという人柄だと思っているせいか、笑いながら言われたことに対してショックだったのか、少しだけ、悲しそうな表情を見せて)ち、ちがいます。そ、それに、厭らしいって…これは教会で決められたことで私の意志じゃ…(指先を動かされると、首筋から耳へとなでられていくと、小さく抵抗するかのように顔を動かして、指先から逃れようとして。目には少しの涙を浮かばせて小さくやめてと言って)な、なんだか、さっきまでの、リューイさんとは違うみたい…。これ…本当に体にいい薬なんですか…(普段とは違う様子、次第にそれに気づき先ほど飲んだ薬も怪しいものと思えてきたのか、目じりに涙をためながらリューイさんをにらむようにして見て)この薬は、本当は何の薬なんですか…   (2015/5/1 01:10:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂アイテム師さんが自動退室しました。  (2015/5/1 01:27:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀プリーストさんが自動退室しました。  (2015/5/1 01:30:47)

おしらせアリシア♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/5/1 01:31:15)

アリシア♀プリースト【度々の失礼申し訳ありませんでした、もしよろしければまたお相手した抱けると嬉しく思います、お疲れ様でした】   (2015/5/1 01:31:49)

2015年01月14日 14時39分 ~ 2015年05月01日 01時31分 の過去ログ
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