「ウルトラ戦姫暗殺場」の過去ログ
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2015年01月24日 21時31分 ~ 2015年05月02日 02時01分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(125.2.***.19) (2015/1/24 21:31:31) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが入室しました♪ (2015/1/24 21:33:21) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2015/1/24 21:33:46) |
マグマガール | > | 【改めてこんばんは!今日もよろしくお願いします!】 (2015/1/24 21:34:20) |
ウルトラレディレオナ | > | はい、よろしくです。最初はどちらから行きましょうか? (2015/1/24 21:34:46) |
マグマガール | > | 【設定的にこちらから始めたほうがやり易そうと思うのですがどうでしょうか?】 (2015/1/24 21:35:25) |
ウルトラレディレオナ | > | では、お願いします。どんなシチュからか楽しみです (2015/1/24 21:36:06) |
マグマガール | > | 【それでは少しお待ちを。それではよろしくお願いします!】 (2015/1/24 21:36:35) |
ウルトラレディレオナ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/24 21:36:55) |
マグマガール | > | (とある星に秘密裏に建てられた闘技場の観客席から割れるような歓声が飛び交う。その声に答えるように中心でスポットライトを浴びるマグマガールが右手を挙げて観客に声を送って)みなさ~ん!お待たせしましたー!今日の出場選手はぁ…こいつでぇーす!(高くあげた右手を闘技場の片方の入り口に向けるとそこにスポットライトがあたり、目隠し、猿ぐつわをつけられたレオナが全身をきつく縛られて運び込まれて。ウルトラ戦姫の登場にいっそう観客の声は高まっていって)っと言っても弱っちいこいつだと賭けになりませんよねぇ?なので…今日の対戦相手はこちらにしましたぁ!(右手をレオナと逆に向けるとそこにもスポットライトが当てられて。そこには3人のマグマ星人の少女が軽やかに入場してきて)さて皆様。ベットのほうを!こいつが何分で豚に堕ちるか。はたまた勝利して解放されるのか!ご自身の勘をたよりにどうぞぉ!きゃははははっ!(観客はここのやり方を熟知していてオッズはレオナが何分で堕ちるかだけに集中していて。それを目の端で確認しながらレオナの拘束を解いていって)【続きます】 (2015/1/24 21:50:41) |
マグマガール | > | 約束通り勝てたら解放してあげるよぉ?勝てたらだけどねぇ…ふふふ…(拘束を解いたレオナの背中を押して闘技場中央に押しやって。自分は実況席に引っ込んでいって)【状況説明なんかで長くなっちゃいました。以上です】 (2015/1/24 21:51:47) |
ウルトラレディレオナ | > | ぷはっ…。はあ、はあ…。闘技場か…、闘奴にでも落としたつもりか。だが、今度こそは…(やや薄暗い会場の照明にも眩しく目を細めながら、状況を理解したレオナは闘気を燃やしはじめる。だが、その表情には、その身と心に刻まれた屈辱という傷が残っていた) (2015/1/24 21:56:01) |
マグマガール | > | 「あれぇ?噂では強い戦姫が相手だって聞いたよ?」「だよねぇ?随分と弱そうだけど練習になるのかな?」「獅子座のお姫様って聞いてたけど弱そうだよね?」(三人が好き勝手にレオナに聞こえるように話し合って。意味ありげに大きな電光掲示板に目を向けるとそこにはレオナが負けるという予想しかなく。最長の大穴でも1時間という予想になっていて)「弱いから練習に来たんじゃないかな?」「そうかも。それなら練習つけてあげないとね」「優しくしてあげるから怖がらなくていいからね」(三人が囁きながらレオナを囲んでゆっくりと回りはじめて。そこでゴングが鳴らされる) (2015/1/24 22:02:16) |
ウルトラレディレオナ | > | 私の相手がこんな子供。しかも三人がかりとは言え、なめられたものだな…。だが、しかし。卑劣な罠などなければ、遅れは取らない事を、貴様達の敗北をもって証明してみせる!(闘志を爆発させると、うっすらと炎のような闘気がレオナの身体を包む) (2015/1/24 22:05:42) |
マグマガール | > | 「わぁ。怖い。なんか燃えてるよ?」「見た目だけ?その方が後で惨めなのにね」「でもやる気出してるみたいだし少し遊んであげようよ」(グルグルとレオナの周りを回りながらささやいて。姿が似ていることから誰が話してるのかも分かりにくいほどで)「それじゃ…そろそろいくよ?」(誰かがささやくとレオナの予想以上のスピードで一人がレオナの目の前まで踏み込んできて)「…でもはずれ」(にっこりと笑うとすぐにバックステップで距離をとって。正面にレオナが気をとられた瞬間に)「「そぉれっ」」(残りの二人がレオナのお尻を平手で叩いて。会場はマグマガールの実況でさらに盛り上がっていって) (2015/1/24 22:12:14) |
ウルトラレディレオナ | > | 「くっ、早いっ。だが、見切れないわけでは!!」正面からの踏み込みの速さに驚くも、感覚を研ぎ澄ましてそれを追い、迎撃のために姿勢を低く構える。が、「むっ…!?」単純な速度に任せた先制攻撃と踏んでいたレオナは目の前で鋭角的に方向転換した敵に驚き、すぐさま追おうと踏み出そうとした瞬間。「くふっ、ああっ!!」失念していた背後から、お尻を叩かれ、驚きと快感のあまりに悲鳴をあげてしまった。「くっ…。迂闊…」(想像以上、かなりの手練だ。見かけに囚われてはまた…。それに…、お尻の感度が上がっている。また何か薬を使われたか)三人を視界に収めながら距離を取るが、その足取りはお尻をかばうようで、ぎこちなかった (2015/1/24 22:21:10) |
マグマガール | > | 「あははっ!弱いけどいい声で鳴くねぇ」「これなら練習にはならなくてもオモチャにはなりそうだよぉ」「そうだねぇ。遊ぼ。楽しく遊ぼ」(お尻をかばうように後ずさるレオナを追い詰めるように三人がゆっくりと距離を詰めてくる。しかし突如会場に仕掛けられた超音波砲が先程叩かれたレオナのお尻に向けて放射されて。レオナのお尻を激しく震わせて) (2015/1/24 22:25:58) |
ウルトラレディレオナ | > | 「くっ、多勢に無勢の修練は積んできたが、こいつらは…!!」一人一人の動きを見ただけで、三人ともが並の敵ではなく。数でも不利な以上、苦しい戦いを覚悟し、達人達を相手にするつもりで構えなおす。だが、その体勢が不意に崩れ、太ももを震わせながら耐えているようだった。(な、なんだ。お尻が…くっ)「はうっ…」目に見えない手で、お尻の筋肉を揉みほぐされるような感覚を感じてしまう。 (2015/1/24 22:31:25) |
マグマガール | > | 「あれぇ?なんかまた鳴いてない?」「あれじゃないんk?お尻を叩かれたこと思い出してるんじゃないの?」「お尻叩かれてあんなエロい声出せるのぉ?お姫様だったらヤバイよねぇ?」(レオナを口々に囃し立てながら三人で入れ替わるようにお尻を叩くふりをして飛び下がるというのを繰り返して)「あはは!叩いてほしいでしょぉ?」「誰が叩くのかなぁ?」「私?あのこ?誰かなぁ?」(散々意識をお尻に向けさせておいて一人が無防備なレオナの胸を掴んで)「こっちも寂しいよねぇ」(レオナがそれを振りほどくより早く掴んだ手あ振動してレオナの胸を責め立てて) (2015/1/24 22:37:52) |
ウルトラレディレオナ | > | 「くっ、ちょこまかと!」嘲笑しながらも全力で接近しては離れる三人の少女。三方から接近される度に構え直すレオナは、お尻への意識もあって集中力が削られていく。そんな中、フェイントと同時に背後から胸を掴んできた胸を解こうとするが、「あふっ、ふああっ!!」胸へ与えられる振動によって、レオナはまたも悲鳴を漏らしてしまう。 (2015/1/24 22:43:06) |
マグマガール | > | 「あは!本気で感じ始めてるんじゃないのぉ?」(胸を掴む少女がレオナの胸を振動させながらわざと隙を見せるようにレオナに顔を近づけて)「まさか感じたりしてないよねぇ?」(胸への振動を少し弱めてレオナに反撃のチャンスを一度与えるも)「…私達のこと忘れてた?」「三人いるんだよ?」(残りの二人が背後からレオナのお尻を掴んでお尻にも振動を送って) (2015/1/24 22:47:40) |
ウルトラレディレオナ | > | 「くっ、なめるなぁっ!!」嘲笑に怒るように、快感の波を振り払うかのように激昂し、胸を揉みしだいたままの目の前の敵へ拳を繰り出そうとするが、再び遮られてしまう。「んはあっ。ああ、お尻まで…」前から胸を、後ろから左右のお尻を。六つの掌から送り込まれる振動によってレオナは腰が砕けそうになり、何とか震える身体を立たせておくのが精一杯の状態となってしまう (2015/1/24 22:52:57) |
マグマガール | > | 「あはは!気持ち良さそぉ」「何も出来ずに棒立ちで悶える戦姫とかありえないよねぇ?」(嘲笑含みの言葉を次々とレオナに投げ掛けて振動に強弱をつけながらレオナに刺激に慣れささないように、そして登り詰めてしまわないようにしながら)「…これだけでも大変なのにこうしたら…どうなるのかなぁ?」(お尻を掴んだ一人が呟くと振動は一気に全身に広がって)「いつまで耐えるのかなぁ?」(超音波砲がまたもレオナに向けられていて先程と違い勘違いですまないレベルでレオナの全身を揉みしだいて) (2015/1/24 22:58:42) |
ウルトラレディレオナ | > | 「あうっ。う、はあっ!!…、やめろ…。こんなぁっ!!ああっ!!」自身の性感帯の弱点を同時に責められ、嘲笑の声も聞こえてはいても、それが何を言われているのかが理解できない程に意識が快楽に染まってしまっていた。さらに緩急をつけられ、そして爆発的な物となったと同時に、全身に及んでしまうと。「うあっ…。あふあああああっ!!」処理しきれない快楽の大波により、一瞬とはいえ意識が吹き飛び、白んだ視界は歪み、身体の感覚も失ってしまい、何とか三人の手で支えられる状態となってしまう (2015/1/24 23:04:55) |
マグマガール | > | 【盛り上がってきたところで申し訳ない><急に眠気が><明日続きでどうでしょうか?】 (2015/1/24 23:06:05) |
ウルトラレディレオナ | > | 【了解です。】 (2015/1/24 23:07:04) |
マグマガール | > | 【本当に申し訳ないです。それではまた明日ですー。のし】 (2015/1/24 23:07:42) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2015/1/24 23:07:51) |
ウルトラレディレオナ | > | 【楽しかったです。それと、遅刻の件、すみませんでした。では、明日も楽しみにしています】 (2015/1/24 23:08:19) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが退室しました。 (2015/1/24 23:10:06) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが入室しました♪ (2015/1/25 21:03:09) |
ウルトラレディレオナ | > | とおっ!! (2015/1/25 21:03:14) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2015/1/25 21:03:30) |
マグマガール | > | 【改めてこんばんは!】 (2015/1/25 21:03:53) |
ウルトラレディレオナ | > | 【こんばんわ。確か、マグさんからでしたよね?】 (2015/1/25 21:04:27) |
マグマガール | > | 【では早速返しのレスからいきますねー!今日もよろしくお願いします】 (2015/1/25 21:04:31) |
ウルトラレディレオナ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/25 21:04:53) |
マグマガール | > | 「あれぇ?力抜けちゃったよ?」「ほんと。お人形みたいだねぇ」「こんなのがウルトラ戦姫?なんだか拍子抜けだねぇ」(クスクスと笑いながら一人がレオナを背後から羽交い締めに支え、残りの二人が足を広げるように左右の足をそれぞれ抱えレオナの股間を強調するように)「あんまり早く終わらせると怒られるからね」「もっと遊んであげるよぉ」「だからもっと鳴いてねぇ」(みっともない姿にレオナを抱えあげ、レオナの抵抗を押さえつけるように交互にレオナのお尻を蹴りあげていって)「お尻大好きでしょぉ?」「この大きなお尻もっといじめてあげるよぉ」「ほんとにいい蹴り心地…ふふふ」(お尻を蹴りあげられる度に踊らされるレオナの姿に観客から喜びの声が上がって) (2015/1/25 21:11:43) |
ウルトラレディレオナ | > | 「あっ、はっ、離せっ!!」我に返った時にはすでに遅く、レオナの体は脚を大きく開かされた体勢で拘束されており、しかも脱力から回復しきれていない状態では、しばし脱出もできそうになかった。そんな中、観客に見せつけながらお尻を蹴られていき、さらに歓声が上がる。「くっ、うぅっ…。やっ…、け、蹴るなぁっ!!」散々振動刺激を与えられた直後に、新しい痛みという刺激を新鮮に感じさせられ、レオナは悶えながら吠えた。 (2015/1/25 21:17:06) |
マグマガール | > | 「蹴るなだってぇ」「蹴ってくれってことでしょぉ?」「あぁ。蹴ってくれなんて恥ずかしくて言えないもんねぇ」(好き勝手に言い合いながらレオナのお尻を蹴りつけ続けて。レオナが弛緩から回復してきたことを敏感に感じとると)「じゃ蹴るのはやめてあげる?」「そうだね。こればっかりでも飽きてくるしね」「きっとお尻だけだと寂しいんだよ」(三人でタイミングを合わせて同時にレオナから手を離しレオナに尻餅をつかせるように落とすと素早く距離をとって)「こういうのはどうかな?」「まだまだ休ませてあげないよぉ」「もっと踊ろうねぇ」(三人が手のひらをレオナに向けて何か力を送るように。それに合わせて会場に仕込まれた超音波砲が狙撃するようにレオナのお尻と胸の3箇所に放たれて) (2015/1/25 21:24:36) |
ウルトラレディレオナ | > | 「あうっ!」体が痺れから回復しきる前に、いきなり解放され、尻餅をつかされた。よろよろと身体に力を入れながら立ち上がろうと四つん這いになった瞬間、お尻と胸への振動責めが始まった。「うああっ、また…」振動と快楽の波により、全身の力が再び抜けていき、お尻を高くつきだした形で倒れ、眉を八の字にしながら吐息と同時に喘ぎ声を出してしまう。 (2015/1/25 21:29:53) |
マグマガール | > | 「あれぇ?ダウンしちゃったよぉ?」「しょうがないからカウントでもとってみる?」「そうだねぇ。それじゃ…わーん…つー…」(超音波は突き出したお尻に集中しだして。三方向からの超音波は互いに干渉しあいその振動をいっそう大きなものにして)「ウルトラ戦姫ってこんなもんなんだ」「そうだねぇ。これなら私達でも楽勝だよねぇ」「それじゃさ。アスナとかいう弱そうなの捕まえにでも行ってみようか?」(レオナを追い詰める為にわざとアスナの名前を出して。レオナの視界に入っていない一人がその手にロープを持ち出してて) (2015/1/25 21:35:26) |
ウルトラレディレオナ | > | 「なっ、アスナを…。うぅっ…」妹のアスナの名を出されるも、強まる振動に押さえつけられるレオナ。だが、感覚の戻らない四肢がゆっくりと力強く動き始める。「くっ、私の身体。罠にかけられ、醜態を晒し、その上アスナをまた助けられないなど。そんな柔に鍛えたつもりはないぞ…」甘い熱をもった意識を活性化させながら、四肢への感覚が戻り始めた時、無理に動かした反動による痛みが全身を襲うも、かえってそれが (2015/1/25 21:41:04) |
ウルトラレディレオナ | > | 力となり、ついに立ち上がった。「うおおおおおおおおおおおおっ!!」起き上がった反動をそのままに、矢のような速さで一人の敵少女の首筋を狙って蹴りかかる。 (2015/1/25 21:42:34) |
マグマガール | > | 「!?」(一瞬飛び掛かられた一人が驚いた表情を見せるもそれがレオナを見下す笑みに変わって)「三人ってこと忘れてるでしょう?」(レオナの蹴り足をしっかりと踏ん張ってブロックするとロープを持ち出していた一人がそのロープを鞭のように振るいレオナの股間を打ち付けて)「まだまだ元気だねぇ。でもこういうのはどうかなぁ?」(打ち付けられたロープは意思を持つようにレオナに絡み付き亀甲縛りにレオナに巻き付いて)「スーツよりよく似合ってるよぉ?」(レオナの背中から長く伸びたロープの端を握り、その端を引く度にレオナの全身が締め付けられて) (2015/1/25 21:49:16) |
ウルトラレディレオナ | > | 起死回生の一撃も難なく受け止められた事に動揺するレオナ。「くっ、迂闊だったか…。あうっ!」激情に任せて回復しきらない身体で中途半端な反撃に出た事を後悔するより先に、鞭打たれて怯んだ所をさらに亀甲縛りに縛り上げられてしまった。「くっ、しまった…」恥ずかしい亀甲の形にロープを胴体に走らされた状態で腕ごと縛り上げられ、痛恨のミスへの代償を感じてしまう。そんな反省をする間もなくさらにキツく縛られると、「うあああああっ!!」胴体にロープがキツく食い込んで悲鳴を上げてしまう (2015/1/25 21:55:48) |
マグマガール | > | 「はずかしいウルトラ戦姫だねぇ」「見世物にされたあげくこんな格好に縛られて」「解放されても恥ずかしくてもう戦えないんじゃないの?」(口々に不甲斐ないレオナをなじって。観客もレオナの惨めな姿に歓声をあげる)「絞られて敏感になったところにこれを食らわしたらどうなるかなぁ」「壊れちゃうかもしれないねぇ?試してみようか」(先程レオナに甘い苦しみを与えた手のひらを見せつけながらゆっくりと二人が絞り上げられたレオナの胸を掴もうと距離を詰めてきて)「揉んじゃうよぉ。さっきよりもっと揉んじゃうよぉ?」「早く降参しないと壊れちゃうかもぉ」(焦らすようにゆっくりと近づく二人。しかし二人が接触する前にロープを伝ってレオナの全身に振動が送られて)「何回もいうけど三人いるんだよねぇ」(振動を送りながらレオナの全身を一気に絞り上げて) (2015/1/25 22:03:37) |
ウルトラレディレオナ | > | 「くっ、よ、よるなっ!…そんなもの…」下半身以外の動きを封じられた上に、背後から伸びるロープで機敏に動き回る事も許されない。その状態で迫る少女達と忌まわしき掌に恐怖を感じ、縛られた上体をギチギチと鳴らしながら後ずさる。すると、ロープが振動しながら、さらに締め上げ始める。「あふぅっ、なっ、ロープからも…。はあぅ、き、キツい…あうああっ!!」もはや精神的に振動への耐性は無きに等しく、振動そのものよりもそれによる忌々しさが恐怖となってレオナの精神を蝕んでいた。それと同時に全身を引きちぎらんばかりに食い込むロープにより、会場に響く程に絶叫を上げてしまった。 (2015/1/25 22:11:18) |
マグマガール | > | 「クスクス…みっともない声ぇ」「えぇ。かわいいじゃん。うわずって震えちゃってさぁ」「あんまりいじめたら泣くかもしれないからほどほどにしておこうよ」(三者三様にレオナの反応を楽しむと、胸を掴もうとしていた二人がまるでレオナを斬首にするように膝まづかせて)「それでは最弱ウルトラ戦姫の処刑を始めたいと思いまーす」「二度と戦姫だなんて名乗れないようにしてあげますねー」(レオナの抵抗を絞り上げとそこからの振動で封じ込めながら)「今から大好きなお尻でとどめさせてあげるから」「たっぷりと楽しんで敗北を噛み締めてねぇ」(レオナの目の前に差し出される2本の手はぶれて見えるほど強烈に振動していて)「「それじゃ…せーのっ!」」(タイミングを合わせて左右のお尻に平手を打って。さらに振動から逃げれないように力強くお尻を握って振動を送って) (2015/1/25 22:20:03) |
ウルトラレディレオナ | > | 「やっ、ああっ、こ、こんな奴らに…」明らかに自身より年若い三人の少女に、勝つどころか包囲網を抜け出す事すらかなわずにいい様にされてしまう自分自身への不甲斐なさと、現状の惨めさに涙をにじませてしまう。そして、惨めに膝まづかされた格好で目の前に、もはや恐怖の対象となった振動手が差し出される。「あっ、くっ、よせっ、やめろっ!!」処刑執行の言葉と共に視界いっぱいに映る四つの掌。必死で少女達へ願うが、「ふあああああああああああああっ!!」無慈悲にお尻へと叩きつけられ、痛みの波が広がると同時に、それを封じ込めんばかりに与えられる振動。痛みと快楽の同時刺激の前にレオナは楽器のように悲鳴を上げるしかなかった。 (2015/1/25 22:28:58) |
マグマガール | > | 「ずるいなぁ。二人でそうして遊んでぇ」「あんたは縛って遊んでるでしょぉ。それで遊べばいいじゃん」「縛りたいっていったのあんたなんだしさぁ」「そうだけどぉ…」(レオナを蚊帳の外に話を進めて。その間にも手のひらとロープから振動が送られ続けて)「そろそろいいんじゃない?」「そうだねぇ。根性でどうにかなるレベルじゃないだろうし」「それじゃ一応アピールしておこうか」(手のひらがレオナから離されて痙攣を続けるレオナを蹴り転がすと三人の足がそれぞれレオナの顔と胸とお尻を踏みつけてガッツポーズをとると)カーンカーンカーン!(会場にゴングが鳴り響きレオナの敗北を伝える。賭けに勝ったものも負けたものも素晴らしい見世物に歓声をあげる)「残念だったねぇ」「残念?どうして?まだ遊んでほしんだよ」「ツンデレってやつ?ドMツンデレ?新しいかもぉ」(三人の足がレオナに追い討ちをかけるようにグリグリと動いて) (2015/1/25 22:37:37) |
ウルトラレディレオナ | > | 「あっ、うう…」振動から解放され、糸の切れた操り人形のように崩れ落ちるレオナ。そのまま足蹴にされた感触も、試合という名の終了の音も放心状態のレオナには感じられなかったが、敗北した事実はしっかりと実感していた。 (2015/1/25 22:41:03) |
マグマガール | > | 【という感じでどうだったでしょうか?】 (2015/1/25 22:41:41) |
ウルトラレディレオナ | > | 【ありがとうございました。今日もなすがままでしたねw】 (2015/1/25 22:42:06) |
ウルトラレディレオナ | > | 【この後、続きの話などは考えられてますか?】 (2015/1/25 22:42:33) |
マグマガール | > | 【レオナはなすがままが似合う(キリッ)けっこう好き放題してしまったw】 (2015/1/25 22:42:44) |
マグマガール | > | 【前少し話した救出もしくは脱出編ですかね】 (2015/1/25 22:43:22) |
ウルトラレディレオナ | > | 【どうせなら、敗北したレオナの引き回しなどもあったらなとは思いましたが、今のでも十分すごすぎました!】 (2015/1/25 22:43:54) |
ウルトラレディレオナ | > | 【また、続きの打合せができたら良いですね】 (2015/1/25 22:44:15) |
マグマガール | > | 【そこは次回があるから自重しておこうかなとw】 (2015/1/25 22:44:38) |
マグマガール | > | 【ですね!この続きにこだわらずこれからもよろしくなのです!】 (2015/1/25 22:45:08) |
ウルトラレディレオナ | > | 【はいです。また続きが楽しみですね。では、お疲れ様でした】 (2015/1/25 22:45:37) |
マグマガール | > | 【お疲れさまでした!それでは!イノシシ】 (2015/1/25 22:45:59) |
ウルトラレディレオナ | > | 【ではでは】 (2015/1/25 22:46:12) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが退室しました。 (2015/1/25 22:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マグマガールさんが自動退室しました。 (2015/1/25 23:06:01) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが入室しました♪ (2015/2/8 05:31:13) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2015/2/8 05:32:56) |
ウルトラレディライナ | > | 改めましてこんばんわ (2015/2/8 05:33:11) |
ナレーション | > | 【改めまして、ほとんど朝になってしまいましたね、どうぞよろしくお願いいたします。】 (2015/2/8 05:33:31) |
ウルトラレディライナ | > | こちらこそ (2015/2/8 05:33:56) |
ナレーション | > | 【それでは、参ります】 (2015/2/8 05:34:13) |
ナレーション | > | (2015/2/8 05:34:49) |
ナレーション | > | ウルトラレディライナ外伝、第一話 『戦姫採集』 (2015/2/8 05:35:30) |
ナレーション | > | 誘拐宇宙人レイビーク星人登場、分身宇宙人レディガッツ登場 (2015/2/8 05:35:56) |
ナレーション | > | 誘拐宇宙人レイビーク星人登場、分身宇宙人レディガッツ登場、ヒトデ怪獣スターフィッシュ登場 (2015/2/8 05:36:36) |
ナレーション | > | 何処とも知れぬ空間二つの影が向き合う、何れも人間ではない。片やインコのような丸い頭部に尖った嘴、片やトカゲか鴉のごとき頭部のシルエットである。「・・・」「・・・」非常に小さな声で何らかのやりとが行われたのは間違いないが、それが聞こえてくることは無かった。 ――― 数日後、BRAVES隊員芹沢明菜ことウルトラレディライナは、BRAVES隊員として職務に励んでいた。その職務とは!!ヒトデ退治だった、大量のヒトデ型の怪獣、サイズは2m程度と、怪獣としては小さいが、明らかに自然の生物ではない、れっきとした怪獣だ!その怪獣ヒトデが海岸洞窟に一晩で原因不明の大量発生を起こしたのだ、すぐにBRAVESの出動となり、駆けつけた隊員たちだが、とにかく数が多い!配備された銃で攻撃すれば、簡単に倒せるのだが、気味の悪い耳障りな悲鳴(?)と飛び散る体液には閉口させられる。ベタベタと粘り気があって隊員服や肌に張り付く紫色の液体とあっては乙女としては文句の一つも言いたい、大方を退治し、ようやく担当の洞窟内の数が減ってきた頃には明菜も、その隊員服もドロドロになっていた。 (2015/2/8 05:37:13) |
ウルトラレディライナ | > | 【行って大丈夫でしょうか?】 (2015/2/8 05:38:25) |
ナレーション | > | 【はい、大体、連続してロールします。今回は遅くなりましたが、一言プロフィールにて連絡いたします。】 (2015/2/8 05:39:55) |
ウルトラレディライナ | > | 「あらかた終わったか?っと!」片付きかけた掃討任務も終わりに近づき、安堵しかけつつも背後の気配を敏感に察知し、専用銃による光弾を連射し、最後の一体を倒した。「今度こそ、終わりだよな?それにしても、だいぶ汚れたな。それに、気味が悪い…」戦闘終了を目で確認しながら、明奈は返り血が塗りたくられた戦闘モードのスーツの惨状に嫌悪感を隠せなかった (2015/2/8 05:43:22) |
ナレーション | > | 最後の一匹を倒した、そう思ったところで、洞窟の奥で何かが動いた、人影のようにも見えたが、一瞬で見逃してしまった。改めて集中して観察してみても、特に動く影をみつけることはできない。 (2015/2/8 05:56:05) |
ウルトラレディライナ | > | 「まだ、いやがったか。待ちやがれっ!」暗くて姿が見えぬ敵を追いかけ、明奈は銃を構えながら奥へと小走りに進む (2015/2/8 05:57:56) |
おしらせ | > | レディ・レイビークさんが入室しました♪ (2015/2/8 06:10:24) |
ナレーション | > | 奥へ進むと、突如、人型の姿が洞窟の壁の窪みから現れる。闇の中現れる何対もの黄色の光、黒衣に身を包むその姿は鴉とトカゲを足して、2で割ったような姿だった。黒い服に爬虫類か鳥類、特に鴉を思わせるような頭部、眼には瞬膜があり下から張り出す。手に黒い装置を持っている者もいる。リーダーと思(おぼ)しき者は赤い眼をしており、マントを着用している。胸の膨らみが人間で言えば、女性にあたるであろうことを示唆している。次々と明菜に向かって跳びかかってくる異形の怪人たち! (2015/2/8 06:10:45) |
レディ・レイビーク | > | フェアアッ、ヴェアッ、シリリリリッシリリリッ、BRAVES隊員、芹沢明菜だな?(黄色の眼の鴉人間のような怪人に身振りと鳥のような鳴き声で指示を出す赤眼、応える鴉人間たちは、明菜へと跳びかかるように襲い掛かってくる。驚いたことに、リーダーらしき赤眼が明菜に向かって話しかける。) (2015/2/8 06:11:02) |
ウルトラレディライナ | > | なっ、なんでアタシの名前を知ってんだ!?(少し驚く明奈。)まあいい、あんたらがヒトデのバケモンを操ってたんだな。なら、これで終わりだ!!(事件の根源に相対した明奈は、銃を乱射しながら、怪人たちへと突っ込んでいく) (2015/2/8 06:14:50) |
ナレーション | > | 統制のとれた動きで襲い掛かってくる鴉人間、その動きは赤眼の指揮官としての能力の高さを示すものだろう、敵は銃を受ければ怯むようで、一撃で倒すことはできないが間違いなくダメージを与えることはできているようだ (2015/2/8 06:22:01) |
レディ・レイビーク | > | 貴様が知る必要はない、我々を舐めない方がいいぞ?(そういうと僅かに身体を傾け乱射された銃の一撃を躱し、部下たちに指示を出す。配下の黄眼たちは、連携のとれた動きで明菜の周囲を取り囲み、背後になった者が攻撃を仕掛ける。時にはフェイントが繰り出され、高度な連携を見せる鴉人間のごとき怪人たち) (2015/2/8 06:22:14) |
ウルトラレディライナ | > | ちっ、雑魚キャラと思ったら、以外とやんのかよっ!(怪人達の波状攻撃に苦戦しつつも、身体能力を飛躍的に高める隊員服の恩恵で、互角以上に立ち回って一体一体に銃撃を叩き込む。一撃で倒せないものの、明奈の優勢に見える。ただ懸念があるとすれば)まずいな、重の残量がかなり減ってる。それに…(気にしなければ気にならない程度だが、全身に塗られたままの返り血が隊員服越しとはいえ、気持ち悪く感じられた) (2015/2/8 06:27:39) |
ナレーション | > | チリリリリッチリリリリッ、鴉頭の怪人たちは無理な攻撃は仕掛けてこない、しかも、銃を受けたものは背後に下がりダメージの蓄積を押さえていた。明らかに数に勝る利点を意識した戦い方だ、銃のエネルギーを随分と消耗したにも拘らず未だ、1体たりとも倒すことができていない明菜! (2015/2/8 06:34:18) |
レディ・レイビーク | > | 所詮、その程度か、胸もお頭(つむ)も高が知れているな、自分の置かれた状況も分からないとは(分かり易い挑発の後、指揮官である自らも明菜を取り囲む輪に加わっていく赤眼) (2015/2/8 06:34:21) |
ウルトラレディライナ | > | なんだとっ!?なら、あたしの奥の手を見せてやるよ!(敵の挑発と戦況の不利から、胸元から手のひらサイズの変身アイテム、Lフラッシャーを取り出して頭上にかざす)ライナー!!(明奈がもうひとつの自分の姿の名を叫ぶと、Lフラッシャーから洞窟を真っ白に染める程の光が放たれ、その中で明奈はウルトラレディ・ライナとなるべく隊員服が弾け飛ぶと光となって消え去り、周囲の光がライナのウルトラスーツとなって明奈へと収束していく) (2015/2/8 06:39:22) |
ナレーション | > | Lフラッシャーを構え、ライナへと変身した、明菜、洞窟を白く染めあげる眩(まば)いばかりの光、その光の中にいくつもの影が浮かび上がる、隊員服は光となったがへばり付いていたヒトデ怪獣の返り血が急速に変化し、光を吸収して掌よりやや大きないくつものヒトデ怪獣へと変化していく!そして変身を終えたライナのウルトラスーツや皮膚にはの上にはいくつものヒトデ怪獣がびっしりと張り付いていた、両胸、首筋、股間、左右の臀部、腹部、背中、至る所に張り付く小型のヒトデ怪獣 (2015/2/8 06:50:15) |
レディ・レイビーク | > | こうも簡単に罠に掛かるとは、やはり胸にばかり栄養がいって頭がスカスカだな、いや、その胸も無駄にでかいだけのできそこないか、チュルルルル、チュルルルルッ、チリリリリッ、チリリリリッ、チリリリリッ、チリリリリッ、(嘲(あざけ)りの言葉と嗤(わら)いを投げかけるレディ・レイビーク、唱和するように部下たちも笑い声と思しい耳障りな甲高い鳴き声を響かせる。) (2015/2/8 06:50:30) |
ウルトラレディライナ | > | くっ、何だこれっ!?(スーツの上から全身に貼り付くヒトデに、敵の嘲笑に反応できないほど狼狽するウルトラレディ・ライナ。すぐに剥がそうと手をかけるが)このっ、こいつ。離れない!!(密着面にびっしと生えた吸盤や毛によってしっかりと張り付いたヒトデはびくともしない。それどころか)うあっ、やめろっ!!(剥がそうとすると抵抗してヒトデが縮こまり、自然と胸を揉まれる形となったライナは腰が震えてしまう) (2015/2/8 06:56:06) |
ナレーション | > | 貼り付いたヒトデ怪獣を剥がそうとすると意外なほど強くへばり付いており、簡単には剥がれない、びっしりと吸盤の付いた触手が張り付く、さらには縮んだヒトデ怪獣の動きで胸や臀部、身体中を同時に揉みしだかれる様な感触を味わうライナ、左右のたわわな胸に中心取り付いた二匹はあろうことか、ライナの乳首に身体の中央にある嘴上の口で嚙み付く!!一撃一撃は鍛え上げたライナにとって大したダメージになるものではないが、敵は優に数十人はいるだろうか、十重二十重にライナを取り囲んでいる。先ほどまで銃撃を躱していた怪人との攻守が入れ替わった形だ、だが今、ライナは一人だった! (2015/2/8 07:04:48) |
レディ・レイビーク | > | チュルルルル、チュルルルル、シリリリリッ、シリリリッ、嘲笑も耳に入らず、戦うどころか腰が震えるライナに向かって、鴉の姿をした部下たちが次々と攻撃を仕掛ける。 (2015/2/8 07:05:22) |
ウルトラレディライナ | > | うあっ、このっ、なめるなあっ!!(ヒトデ達に女として弱い部分を責められる中、ライナは敵へ迎撃を試みるが、先程までよりも満足に動けない状態ではよける事もままならず、何発も打撃を食らってしまう)ああっ、うっ。こ…、こんのぉっ!!あぅ…、胸ぇ…(ダメージはウルトラ戦姫の身体には対して問題とならないが、打撃が当たるたび、噛み付きが一際強くなるたびにライナは悩ましげな声を上げてしまう) (2015/2/8 07:10:24) |
ナレーション | > | (2015/2/8 07:13:27) |
ナレーション | > | 【長時間お待ちいただいた後にお相手いただきありがとうございました。これからというところですが、続きは想像の彼方ですね。】 (2015/2/8 07:14:57) |
ウルトラレディライナ | > | 【こちらこそありがとうございました。またいつか、続きができたらお願いします】 (2015/2/8 07:15:34) |
ウルトラレディライナ | > | 【では、そろそろ失礼します】 (2015/2/8 07:16:03) |
ナレーション | > | 【何から何までこちらの都合に合わせていただきすみません、はい、お時間が合いました折には是非に、それでは失礼いたします。】 (2015/2/8 07:16:12) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2015/2/8 07:16:25) |
おしらせ | > | レディ・レイビークさんが退室しました。 (2015/2/8 07:16:25) |
ウルトラレディライナ | > | 【おやすみなさい】 (2015/2/8 07:16:25) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが退室しました。 (2015/2/8 07:16:29) |
おしらせ | > | ウルトラレディルリカさんが入室しました♪ (2015/3/15 02:49:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディルリカさんが自動退室しました。 (2015/3/15 03:10:01) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが入室しました♪ (2015/3/29 01:15:47) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2015/3/29 01:15:51) |
おしらせ | > | レディ・レイビークさんが入室しました♪ (2015/3/29 01:16:00) |
ウルトラレディライナ | > | あらためましてこんばんわ (2015/3/29 01:16:06) |
ナレーション | > | 【こんばんは、宜しくお願い致します。】 (2015/3/29 01:16:30) |
ウルトラレディライナ | > | よろしくお願いします (2015/3/29 01:16:53) |
ナレーション | > | 【では、参ります。】 (2015/3/29 01:17:52) |
ナレーション | > | (2015/3/29 01:17:53) |
ナレーション | > | 人間と同じ等身大でライナの姿になり鴉人間の群れと戦う明菜、だが返り血と肉片が、その際に放出される光を吸収して再構成された小型のヒトデ怪獣スターフィッシュが身体中に張り付き、十重二十重に囲み攻撃を仕掛けてくる鴉とトカゲが合わさったような怪人!状況を考えるなら、先のヒトデ退治すら罠に違いない!ならば、すべてはこのレイビーク星人の指揮官の策略だったのだろうか!?孤軍奮闘するウルトラレディライナだが、スターフィッシュに女として身体中の敏感な部分を責められ、乳首を嘴で噛みつかれてたは、戦うどころか身悶えし、強気の姿勢さえ儘ならない! (2015/3/29 01:18:34) |
レディ・レイビーク | > | シリリリリッ、シリリリッ、(奇声を発し次々と蹴りや拳を放ってくる黄眼の鴉人間、大したダメージでこそないものの形勢はライナに不利であることを否めない)チュルルルル、チュルルルル、こうも上手くいくとは、さて、今のうちに少し楽しませてもらおうか、チュルルルル、チュルルルル(身悶えするライナに向かって、黄眼の部下をフェイントに使い背後から声を掛けて、抱きつこうと跳びかかる赤眼の指揮官) (2015/3/29 01:18:50) |
ウルトラレディライナ | > | うあっ、くっ、この…やろう。このヒトデさえなければこんな奴ら…。あうっ!(赤らんだ顔で周囲の敵を憎々しく睨みつけるが、もっとも憎いヒトデ達に反撃を許されない。敵からの攻撃も無数に受けてはダメージを無視できなくなっていきており、体力と集中力を消耗していた。さらに、背後に迫る女性型指揮官に気づくも遅かった)なっ!?(目前に迫り、周囲の部下と異なる不気味な気配をまとった敵に振り返りながら遅くも身構えるライナ) (2015/3/29 01:23:49) |
ナレーション | > | ダメージが蓄積し、体力を消耗し、集中力を欠いたタイミング、跳びつく鴉人間の女性指揮官、はかったとしか思えないタイミングで乳首への噛みつきを強め胸の二匹、身体中に張り付くスターフィッシュ!このヒトデ怪獣は、ただライナの胸や首筋、臀部、腹部、そして股間を責めるだけではなく、ライナからエネルギーを奪おうと触手の吸盤でその肌に吸い付き、ウルトラ戦姫のスーツを嘴で啄(ついば)んでくる。 (2015/3/29 01:35:29) |
レディ・レイビーク | > | シリリリリッ、シリリリッ、(背後の指揮官に気付き振り向いたライナに向かって、跳びつく指揮官と合わせ、先ほど左右からフェイントを仕掛けていた部下の鴉人間たちが黒いベルト状の物体を鞭のようにライナの左右の腕に向かって放つ。)【今回の跳びつきも含め、基本的は確定ロールは少なめで展開するつもりなので、攻撃などの成否はそちらにお任せします。】 (2015/3/29 01:36:14) |
ウルトラレディライナ | > | 【了解です】 (2015/3/29 01:37:32) |
ウルトラレディライナ | > | こんのおっ!!(間に合うことを祈りながら、背後から迫る指揮官へとカウンターの拳を繰り出すライナ。だが、その瞬間、両手を左右から伸びた拘束具で封じられてしまう)しまっ!?(反射的に振りほどこうとするが、身体から力が抜けていく)力が・・・抜けてく…ああっ!!(あちこちで噛み付くヒトデ質にエネルギーを吸われ、さらにスーツも破られていく。そして、ついに女性指揮官に無防備な背後から抱きつかれてしまった) (2015/3/29 01:42:23) |
ナレーション | > | 状況は目まぐるしく変化していく!再生した小型ヒトデ怪獣にエネルギー貪られ、ウルトラ戦姫のスーツを啄まれる、さらに跳びかかる女性指揮官、鴉人間の放った黒いベルトによる両腕の拘束、・・・ (2015/3/29 01:53:47) |
レディ・レイビーク | > | フェアアッ、ヴェアッ、チリリリリッチリリリリッ、情報によると、(急に小声になって)ずいぶんと怪力らしいがこんな状態でも(ライナの耳元に嘴を近づけ、囁き、ふーっと湿った吐息を吹きかけて、長く伸びた舌を出す。) (2015/3/29 01:54:10) |
ウルトラレディライナ | > | やっ、やめろっ!(頬にかかる吐息と迫る舌に鳥肌を立てながら敵指揮官を拒絶するライナ。なんとか逃げようとするが、エネルギーの抜けていく身体と左右からの両手の拘束とで身動きが取れずにいた) (2015/3/29 01:57:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・レイビークさんが自動退室しました。 (2015/3/29 02:14:29) |
おしらせ | > | レディ・レイビークさんが入室しました♪ (2015/3/29 02:14:37) |
ナレーション | > | 視線で凌辱するように嫌らしい鴉人間の黄色に眼が幾対も並ぶ中、指揮官の責めがライナの嫌悪感を触発する。左右から伸びたベルトがライナの抵抗を阻むように引かれて腕の自由を妨げる。さらに別の2体が未だ自由な両脚に向かってベルトを放つ!レディ・レイビークの鋭い嘴はライナのショートの金髪に埋もれた耳を甘く挟んで、中では舌がライナの耳朶を舐め回す!鳥の足のように鱗状になった手、右はスターフィッシュに乳首を啄まれる胸へと伸びヒトデ怪獣ごとライナのたわわな双丘を粗く捏ね回し、左腕もまたヒトデ怪獣がスーツの上から張り付いた秘所、向かって伸びて (2015/3/29 02:17:36) |
レディ・レイビーク | > | シリリリリッシリリリッ、シリリリリッシリリリッ、(部下たちが見守る中)ふふふ、いい反応だな、取り囲まれるまで気づかないあたり、もっと鈍いかと思っていたが、どうやら、ずいぶんと敏感らしい?(ねっとりとした責めを始めるレディ・レイビーク) (2015/3/29 02:17:55) |
ウルトラレディライナ | > | ふああっ、胸を触るなあっ!!(両手両足を拘束されて大の字に立たされたライナは、敵指揮官の胸や秘所への愛撫を全くの無防備に受けてしまう。さらにヘッドギアを難なくはずされ、髪の毛越しに空気を感じる耳も舌と口で外周を蹂躙されてしまう)くっ、こんな事して何が目的だ!?(自身を罠にはめて身動きを封じたにも関わらず辱めるだけでトドメを刺そうとしない敵の意図が読めず、疑問をぶつける) (2015/3/29 02:23:56) |
ナレーション | > | 黒づくめの部下たちの囲いの中、胸に触れた際の予想以上のライナの反応に、うっとりとし始める指揮官。既に戦闘状態とは言えない優位な状況からか、ライナの問いに作戦の目的をあっさりと漏らしてしまう。心なしか鴉人間の奇声も嫌らしい音になったようで (2015/3/29 02:37:59) |
レディ・レイビーク | > | この星の生命体は我々の惑星の奴隷生物とよく似ていてな、奴隷採集に来たのだが、シィリィリィリィッシィリィリィリィッ、チィリィリィリィリィッチィリィリィリィリィッ、(右手だけでなく両腕で執拗に胸を捏ね回していく、スターフィッシュは乳首を啄んだまま抓(つね)り上げ、触手の吸盤で胸を弄ぶ。) (2015/3/29 02:38:20) |
ウルトラレディライナ | > | 奴隷…だと?くっ、あたしを捕まえようってのか?(弱点である胸への責めを受けながら、奴隷という言葉に動揺してしまう)くっそ、こんな奴らに捕まって…、はううっ!!(敵の目的を知り、全力で抵抗を試みるが、両胸を中心にしたヒトデと女性指揮官の快楽責めによって脱力状態が抜け出せずにいる) (2015/3/29 02:42:21) |
ナレーション | > | ついに明かされた鴉人間の目的、それは、奴隷採集、しかもこの鴉人間の如き怪人たちは、レイビーク星人と呼ばれる遥か彼方の星系より訪れた異星人だった。脱力状態のライナにさらなる試練が訪れる、秘所と臀部に張り付いていたスターフィッシュがウルトラ戦姫としての赤いスーツをボロボロになるまで啄み、直接ラヴィアとアナルに触手の吸盤で張り付いてエネルギーを啜る。このままでは戦うどころか、十分なエネルギーを維持することも覚束ない! (2015/3/29 02:53:30) |
レディ・レイビーク | > | チィリィリィリィリィッチィリィリィリィリィッ、それは、我々の目的ではない、邪魔者がいると言っていたが、まさかお前のような存在がいるとはな、ふむ(何かを思案しているのか会話を途切れさせ、黙り込むレディ・レイビークだが、その手の動きは止まることなくはげしくライナな胸を捏ね回していく。) (2015/3/29 02:53:46) |
ウルトラレディライナ | > | くああっ、や、やめろって…言ってるだろう…が!(二つの掌による胸の激しい愛撫。股間部の体内から直接貪られるエネルギー。休みない責めにより、ライナのカラータイマーが赤く点滅し始める。仮にそれが消えたとて死とはならないが、この状況下で地球人である明奈となれば逆転はもはや叶わない)ちくょおおおっ。こんなカラス野郎達に負けんのかよ!!(抵抗できないまま迫る敗北を前に絶叫するライナ) (2015/3/29 02:59:30) |
ナレーション | > | 沈思黙考からライナの絶叫に我に返る女性指揮官、苦境を表すようにハートを象ったの胸の合間にある輝きが点滅を始める、さらなるエネルギーを求めて、スターフィッシュの一匹がカラータイマーに張り付き、吸盤で吸い付いては嘴でつつく。拘束状態でエネルギーを貪られながら、女として責められる。これまで数々の逆境を乗り越え、奇蹟を起こしてきたウルトラレディ、ライナといえど、状況はひっ迫していた! (2015/3/29 03:16:09) |
レディ・レイビーク | > | ・・・まだ現われないか、用心深いのも過ぎれば、だが・・・、チッ、チリリリリッチリリリリッ(ライナの絶叫に独り言と思考を遮られ、改めて、眼前の獲物に集中する。)胸がお気に入りらしいが、こちらはどうなのだ?(破れたウルトラスーツの股間部にガサガサの鱗に覆われた右手を滑り込ませ、張り付いたスターフィッシュの隙間を探し剥がそうとするもヒトデ怪獣は一層強くライナの股間に吸い付いて) (2015/3/29 03:16:19) |
ウルトラレディライナ | > | ひっ、やめ…そこも…くっ、あうああっ!!(敵の手に反応したヒトデ怪獣により股間をより攻め込まれ、さらにカラータイマーからも直にエネルギーを吸われてしまい、ライナの敗北は加速度的に進んでしまう)くっ、いやだ。こんな奴らに…、こんな事で…。くぅっ!!(気丈な精神だけは迫る敗北に抗おうとするが、それも崩壊の兆しを見せ始めていた) (2015/3/29 03:20:57) |
ナレーション | > | 危機から敗北へと滑り落ちる様に追い詰められていくライナ、その強固な精神にも綻びが生じ始めているのか、敗北を意識した言葉が口に上る・・・。一方、何処からか、すぐにそれと分かるあからさまな合成音声が流れ「我々は常に、視ている、レディ・レイビークよ、変な気を起こさぬよう忠告させてもらおう」不満げな唸り声をあげるレイビーク星人の女性指揮官。 (2015/3/29 03:33:53) |
レディ・レイビーク | > | シリシリシリッシリリリッ、分かっている、最強かどうかは知らないが、お前たちと事を構えるつもりはない!(表情の変わらない赤眼の面(おもて)から不満も露わに唸り、吐き捨てるように答えるレディ・レイビーク)せいぜい、楽しませてもらうとしよう(指揮官の指示に従い、無理やりにライナの四肢をを拘束するベルトがさらに強く左右に引かれて) (2015/3/29 03:34:06) |
ウルトラレディライナ | > | くっ、まだ誰かいるのか?あっ!?(新たな声の主を探そうとするが、それすら許すまいと言わんばかりに無理やり手足を限界以上まで伸ばされてしまう)くっ、やめろ。何をする気だ?(忌まわしいヒトデ達に貪られる胴体を周囲に見せつけるような体勢に屈辱と恥辱を感じながら、次なる責めがいかなるものか怯えを混じらせた声を上げてしまう) (2015/3/29 03:37:43) |
ナレーション | > | 気にする必要はない、ヒトデ怪獣と指揮官に貪られる姿をさらけ出すように引かれるベルト、手足を無理やり引き伸ばされれば、スターフィッシュに啄まれボロボロになったスーツの隙間から蛭のように張り付いた怪獣がエネルギー啜る湿り気を帯びた淫靡な音が響く。 (2015/3/29 03:49:16) |
レディ・レイビーク | > | (責め手を止めてライナの様子を注視しながら語るレイビーク星人の女性指揮官)大した思い付きではないが、奴隷として採集予定のこの星の生物に従順さを植え付けるのにお前を使おうと思ってな、お前はこの星では特別な戦士なのだろう?今のお前の不様で惨めな姿をさらせば、抵抗しようなどと思わなくなるだろう?その方が私も楽しめる、チィリィリィリィリィッ (2015/3/29 03:49:59) |
ウルトラレディライナ | > | あたしを使う…だと?くっ、んっ…(恐ろしい目的を耳にし、驚きを隠せないライナ。だが、すぐに不敵に笑う)な、なら、ここで逆転すればお前らの計画を無駄にできるって事だな…(今なお無残な姿で快楽責めと共に余力を奪われているが、紅潮した顔に必勝の反逆の意思を灯し、燃える眼力で敵指揮官を睨みつける) (2015/3/29 03:56:00) |
ナレーション | > | レイビーク星人の女性指揮官のアイディアは、ウルトラレディであるライナの敗北と凌辱を晒すことで、人間から反抗心を奪おうというものらしい、ヒトデ怪獣に取りつかれているとはいえ、レイビーク星人の手が離れ、不敵な言葉を放つライナ!そしてエネルギーをたっぷりと吸った一部のスターフィッシュが、剥がれ落ちる様にボトボトとライナの身体から離れて洞窟の岩場に折り重なる。 (2015/3/29 04:07:46) |
レディ・レイビーク | > | チィリィリィリィリィッ、まだそれだけの悪態がつけるとは、だが、これを見ても同じことが言えるか(部下の一人が銃にも似た黒い装置を人の背丈を上回る岩に向けて、何かを照射する。次の瞬間、跡形もなく消え失せる巨大な岩、未だ幾匹ものヒトデに覆われたライナの背後に回り自分の胸を押し付ける様に身を寄せて囁くレディ・レイビーク。) (2015/3/29 04:08:04) |
ウルトラレディライナ | > | へっ、ヒトデ達もギブアップか?くっ…、い、意外と楽勝かもよ?(ヒトデ達の数匹が離れた事で強気を増すライナだが、直後に見せられた岩の消失に不気味さを感じ、気圧されてしまう)こんな岩を壊したくらいで脅そうってのか?意外にせこいな(岩の消失をレーザーの破壊と説明づけたが、暗い洞窟の中とは言え破片が見当たらない事に推論を信じきれず、強気になりきれない。さらに女指揮官に背後から再び身を寄せられると)は、離れろっ。この、気持ち悪ぃカラス野郎が! (2015/3/29 04:14:39) |
ナレーション | > | 四肢を拘束されたライナの足元で、剥がれ落ちたヒトデ怪獣たちは張り付いた時より大きくなっているとはいえ、等身大のライナにとってさえ、まだ小さい、だが、その剥がれ落ちた小型のヒトデ怪獣たちが光を発しながら癒着、合体を繰り返し、次第に大きくなっていく。さらに、ほとんど無音で、岩を消失させた黒い装置の先端が四肢を拘束されたライナに向けられる。レディ・レイビークは、背後からダメージが蓄積し襤褸切れのようになったライナのスーツに爪を突き立て力を掛けていく。 (2015/3/29 04:33:09) |
レディ・レイビーク | > | 咆えるな!(囁き声で)理解しきれないようだな、心配するな、お前を殺すつもりはない。まあ、この星の奴隷用生物も同程度の知能なら、好都合、『惨めな反逆者の最期というわけだ』チィリィリィリィリィッ(装置を向けられたライナの背後、何故か女性指揮官は自らも巻き込まれかねない背後にいながらまったく動揺した様子はない。) (2015/3/29 04:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディライナさんが自動退室しました。 (2015/3/29 04:35:16) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが入室しました♪ (2015/3/29 04:35:22) |
ウルトラレディライナ | > | うっ…。は、はんっ、あたしと心中しようってのか?(ボロボロとなったスーツを爪でさらに引き裂かれながらも、ライナは気丈に挑発してみせる。カラータイマーは赤く危険を知らせたままだが、ヒトデの数や責めが多少少なくなった事で調子を取り戻していく)言っておくが、あたしらウルトラ戦姫は、光線銃なんかでやられる程ヤワじゃないんだ。ま、すぐに思い知るだろうけどな…(ライナは敵が自慢げに向ける敵の装置を武器と思い込み、それを耐えた事で生じるであろう敵の隙をついて逆転へのきっかけとしようと虎視眈々と戦意を高ぶらせる) (2015/3/29 04:40:13) |
ナレーション | > | 意味深なことを話すレイビーク星人の女性指揮官、ヒトデ怪獣についてのライナの言葉は黙殺しているが、ヒトデ怪獣たちはライナの前後でかたまりとなって、すでに1m程の大きさの2匹となっている。しかも緩やかにではあるが大きくなり続けていて、半分ほどになったとはいえ、未だライナの身体でエネルギーを吸っているものもいる。 (2015/3/29 04:56:19) |
レディ・レイビーク | > | 光線銃とは、レーザーか何かと勘違いしているのか?ウルトラ戦姫いついては多少の情報があるが、個体差か、ずいぶんと知能程度に差があるようだな。耐え切るつもりだろうが、耐久力や堪えてどうにかなるようなものではない。情報によれば、確か、その胸の光が消えてしまえば、戦闘能力はなくなるんだろう?芹沢明菜の姿になるのか?それともそのまま戦闘能力だけがなくなるのか?(不必要なまでに密着し身体を摺り寄せ、露出したライナの素肌を撫で回しながら、次々と問いを投げかけるレディ・レイビーク) (2015/3/29 04:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディライナさんが自動退室しました。 (2015/3/29 05:00:17) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが入室しました♪ (2015/3/29 05:00:27) |
ウルトラレディライナ | > | なっ、こいつら。いつの間に!?(背後や周囲に気を取られて、足元で子供サイズに成長したヒトデ怪獣に驚く。さらに、敵が自分たちウルトラ戦姫の秘密を断片的ながら知り尽くしている事にも驚きを隠せないでいた。)へっ、よく調べてるな。だが、この光が消えたらどうなるか、あたしも知らないんだ。何故かって?あたしは負けた事がないし。これからも負けないからさ!(そう言って、啖呵を切りながら、密着しつづける女指揮官の顔をめがけて唾を吐きかけた) (2015/3/29 05:03:54) |
ナレーション | > | 黒々とした装置の先端がライナの身体の中心に向けられている。幾つかの言葉ののちに離れる女性指揮官、そして苦しげに音を鳴らして明滅するカラータイマー、レディ・レイビークと入れ替わるように前後から小学生の身体ほど大きさになったヒトデ怪獣がライナの身体をサンドイッチに挟むように張り付いてくる。 (2015/3/29 05:21:49) |
レディ・レイビーク | > | 根拠のない自信は、勇気ではなく蛮勇、無意味な強がりは虚勢か、いずれにしろ、情報は正しいようだな、こちらも契約に従うとしよう。(小声のまま囁きで)奴隷生物に見せる映像で私が巻き込まれているように見えるのは良くない、一度離れるとするか(ライナの身体に小ぶりの胸を押し付け、名残惜しそうに最後にもう一度、大きく膨らんだ胸を弄んで、身体を離していく。) (2015/3/29 05:22:17) |
ウルトラレディライナ | > | うっ、くっ、こいつら。何をする気だ!?(ヒトデに責められたままの爆乳を一撫でされながら去りゆく女性型指揮官と、入れ替わる形でライナを前後から挟む腰ほどの大きさのヒトデ怪獣。ライナが不気味に想う中、敵の装置の引き金が引かれていく) (2015/3/29 05:25:34) |
ナレーション | > | またしても無音のまま、装置がはたらく、ヒトデ怪獣ともどもその影響受けて姿を消すライナ、消失は瞬時のできごとであり、やはり爆発音もなければ、何らかの破片が散らばることもない、巻き付いてた拘束用ベルトが落ちた程度だった。 (2015/3/29 05:34:25) |
レディ・レイビーク | > | チリリリリッチリリリリッ、これが我々に逆らうものの末路だ、諦めわれらの命令に従え、奴隷となれば命は保証してやろう!(大仰にライナの敗北と消失を強調した後に)移動して少し離れた場所で、続いて、レディ・レイビークも、部下に同じ装置を自分に向けて使わせるように命令する。 (2015/3/29 05:35:33) |
ウルトラレディライナ | > | なっ、何だよこれはっ!?何なんだ!?(一瞬にして景色が変わり、全身にまとわりつくヒトデ達以外は何もない黒い空間にライナはいた。ただ狼狽し、あたりを見渡すが、答えを知らせてくれるものは何も見当たらなかった)ちっくしょおっ、ここはどこだ!!(力の限り叫ぶも、反響音が返ってくるのみで、応える者もいない) (2015/3/29 05:39:04) |
ナレーション | > | 2匹のヒトデ怪獣に挟まれたまま一瞬の浮遊感、再び意識がはっきりした時にはすべてが変わっていた。黒く小さな空間に出るとそこには、何もない小部屋のように見える。手足の拘束はとかれたが、ヒトデ怪獣に挟まれた状況は変わっていない、いやむしろ悪化したといえる、ウルトラ戦姫としての超視力を発揮するとその空間に自分に取りついているヒトデ怪獣と同じ怪獣がいることが確認できた。2匹に融合していくヒトデ怪獣!!ヒトデ怪獣に襲われるライナの前にテレビの砂嵐のような画面のように人型の影が浮かぶと、それが先ほどの女性指揮官へと変化し、レディ・レイビークが姿を現す!! (2015/3/29 05:52:43) |
レディ・レイビーク | > | チリリリリッチリリリリッ、元の計画とは少々異なるが、たっぷりと相手をしてやろう!(不気味な笑い声を発しスターフィッシュにサンドイッチにされたライナに近づいていくる。) (2015/3/29 05:53:17) |
ウルトラレディライナ | > | なっ、こいつら。まだいやがったのか。(新たに視界に入ったヒトデ怪獣に対し、ライナは身構えるが)くそっ、動けないっ(下半身を挟むヒトデ怪獣によって移動する事ができず、有利な状況とは言えない。さらに、レディ・レイビークの出現により状況は悪化。カラータイマーの警報音も最後が近い事を指す物へと変わった) (2015/3/29 05:57:01) |
ナレーション | > | 融合しライナを挟み込むのに十分な大きさになったヒトデ怪獣が触手の吸盤でライナを吸引し始める二匹のヒトデが合わさり、その間に挟まれたまま無数の触手が這い回り、触手の吸盤で吸引される。豊満な胸もぎゅっと押さえられたまま、もみしだくように触手が動き吸引の餌食になっている。辛うじて挟み込まれることを免れた頭部から肩にかけてで、そこへレディ・レイビークが悠然と歩み寄る。 (2015/3/29 06:10:21) |
レディ・レイビーク | > | (ライナの苦境を見下ろし、カラータイマーの警告音を聞きながら、ライナに向かって)チリリリリッチリリリリッ、まだお前は諦めていないだろう?(返事を待たず、この様子を監視しているだろう相手に向かって言葉を投げかけるレイビーク星人の女性指揮官)今少し、待つことだ、我々は契約に従っている、契約を破るつもりはないのだから! (2015/3/29 06:10:34) |
ウルトラレディライナ | > | くっ、はあっ。ま、また。…やめろぉっ!(先程までが生易しいと思える程の全身への吸引愛撫にライナは堪らず再び悲鳴を上げさせられてしまう。そして、ついにカラータイマーの光は消え、ライナとしての姿から、戦闘モードのままの隊員服を着た明奈へと戻る。地球人へと弱体化した上にヒトデによる愛撫と高速は変わらぬまま、ついにライナの逆転は訪れなかった)くそう、変身が…。はう…(最悪の事態に重ね、体力を消耗しきった明奈に抵抗の力は残されていなかった) (2015/3/29 06:16:42) |
ナレーション | > | 無理やり変身を解除されてしまったウルトラレディライナ! 否、その姿は既に芹沢明菜であり、BRAVES隊員服に身を包むとはいえ、消耗した状態である。地球出身の異色の戦姫であり他のウルトラ戦姫との比較は難しいが、同じような衝撃を受ければ、並みのウルトラ戦姫であれば、強烈な脱力感からそのまま意識を失っていたかもしれない。エネルギーを吸い尽くしたスターフィッシュたちであったが、十分なエネルギーが得られず満足しないのか明菜の身体を愛撫し吸引するがBRAVESの隊員服が邪魔で素肌の露出部以外は吸引することができず、明菜の身体を大きく揉む動きを繰り返している。 (2015/3/29 06:31:59) |
レディ・レイビーク | > | チィリィリィリィリィッ(ヒトデ怪獣に挟まれて動きを制限された明菜に正面から抱きつき、再び長い舌を伸ばしその頬を一舐めして、口の中に滑り込ませようとさらに舌を伸ばすレディ・レイビーク、その無表情な赤眼に瞬膜が上下する様子は確かに笑っているかのようだった。) (2015/3/29 06:32:38) |
ウルトラレディライナ | > | あうっ、こいつら、まだ…(エネルギーを求めて暴れるヒトデ達に混乱しながら、女性指揮官の舌で頬を舐め上げられてしまう。抱きつこうとするのを両手を使って防ごうとするが、ライナと比べて圧倒的に非力な力では敵宇宙人の動きを阻害する事すらできないでいた)ううっ、ちくしょう…(なす術のない明奈は口に迫り来る舌を前に悔しさを漏らした) (2015/3/29 06:36:56) |
ウルトラレディライナ | > | 【今日のところはここまでですね】 (2015/3/29 06:37:11) |
ナレーション | > | (2015/3/29 06:37:36) |
ナレーション | > | 【はい、長時間お付き合いいただきありがとうございます、お疲れ様でした。】 (2015/3/29 06:38:07) |
ウルトラレディライナ | > | 【こちらこそ、急なお誘いにもかかわらず、イメしていただいてありがとうございました。では、今日はこのあたりで失礼します】 (2015/3/29 06:38:52) |
ナレーション | > | 【いえ、とんでもない、これからもよろしくお願いいたします。お休みなさい。】 (2015/3/29 06:39:41) |
ウルトラレディライナ | > | 【おやすみなさい】 (2015/3/29 06:39:54) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが退室しました。 (2015/3/29 06:40:03) |
ナレーション | > | 【それでは、わたしも退室いたします、お邪魔いたしました、失礼致します。】 (2015/3/29 06:41:55) |
おしらせ | > | レディ・レイビークさんが退室しました。 (2015/3/29 06:42:03) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2015/3/29 06:42:15) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/5/1 23:20:45) |
おしらせ | > | ウルトラレディレオナさんが入室しました♪ (2015/5/1 23:21:13) |
ウルトラレディレオナ | > | あらためましてこんばんわ (2015/5/1 23:21:19) |
ウルトラレディレオナ | > | 決戦島が使用中なので、今日はこちらで (2015/5/1 23:21:49) |
怪獣人プレッシャー | > | こんばんは。あ、なるほど。本日はいよいよ二度目の変身ですね。 (2015/5/1 23:22:16) |
ウルトラレディレオナ | > | とりあえず、前回の最期は (2015/5/1 23:23:08) |
ウルトラレディレオナ | > | 「があっ……」カエルが潰れたかのような潰れ声と共に無理やり吐き出される肺の中の空気。圧倒的な力の差で腕と胴体を締め付けられる痛みと、酸素が欠乏しかかる頭では、声を出そうとしても僅かな呼吸音が大きく開かれた口から漏れ聞こえるだけだった。そのような莉奈にとっては無残な惨状であっても、絶え間なく撮影が続けられるファインダー越しには、巨漢レスラーの容赦ないベアハッグを受ける美少女アイドルが、美しい艶姿として写っていた。 (2015/5/1 23:23:10) |
ウルトラレディレオナ | > | ですね (2015/5/1 23:23:13) |
怪獣人プレッシャー | > | ありがとうございます。私の描くシチュエーションにばかり付き合って頂いて申し訳ないのですが、なにかご希望とかあれば遠慮なく言って下さいね。 (2015/5/1 23:25:16) |
ウルトラレディレオナ | > | こちらこそ、流れをリードしていただいて申し訳ないかぎりです (2015/5/1 23:25:46) |
ウルトラレディレオナ | > | 要望と言えば、誇り高く高貴なレオナにとって屈辱であろう首輪とかですかね (2015/5/1 23:26:29) |
怪獣人プレッシャー | > | 首輪ですね。リストに加えておきます。聞いている希望でまだ出てないのは媚薬だけでしたか? (2015/5/1 23:27:43) |
怪獣人プレッシャー | > | 拘束、未完成な変身、媚薬、縮小光線・・・ (2015/5/1 23:28:29) |
怪獣人プレッシャー | > | 関節技と撮影会 (2015/5/1 23:28:50) |
ウルトラレディレオナ | > | ああ、媚薬とかありましたね。手枷とかもありましたしね。次に強制変身が入るでしょうし。大体盛り込まれてますね (2015/5/1 23:29:22) |
怪獣人プレッシャー | > | あとお尻責めもねw (2015/5/1 23:29:45) |
ウルトラレディレオナ | > | ああ、ですね。ちなみにプレッシャーさんって、プレッシャー以外に演じてみたい怪獣とかありますか? (2015/5/1 23:31:33) |
ウルトラレディレオナ | > | 今回以外にも、よろしければ引き続き他の怪獣などでお相手していただきたいなとか思いまして (2015/5/1 23:32:03) |
怪獣人プレッシャー | > | そうですね・・・。植物怪獣、ナース、アイアンロックスあたりですかね。でも話せない怪獣は難しそう・・・。自分で言うのもなんですが、嗜好がわかりやすいですねw (2015/5/1 23:34:23) |
ウルトラレディレオナ | > | ズバリ拘束系ですね。わかりますw (2015/5/1 23:34:50) |
怪獣人プレッシャー | > | 抵抗できないヒロインを好き放題に弄びたいのですよw (2015/5/1 23:35:27) |
ウルトラレディレオナ | > | 話せない怪獣の場合、他に操る者がいて、それが会話すればいけるのではないかと。ロボットのパイロットや鉄人の正太郎君とかみたいな感じで (2015/5/1 23:35:47) |
ウルトラレディレオナ | > | わかります。その趣向w (2015/5/1 23:36:04) |
怪獣人プレッシャー | > | 光栄です。握手を求めたいぐらいですw植物怪獣ならワイアール星人、ナースならワイルド星人、アイアンロックスならミミー星人みたいに何かと都合は付けやすそうですね。 (2015/5/1 23:38:08) |
ウルトラレディレオナ | > | オリジナルでプレッシャーが連れてきたとかでも良さそうですしね (2015/5/1 23:38:42) |
怪獣人プレッシャー | > | ありですね。実際にクラゲちゃんとか連れてきてますし。大怪獣バトルのノリですね。 (2015/5/1 23:40:06) |
ウルトラレディレオナ | > | っと、すみません。お楽しみタイムが減ってしまいますので、始めましょうか? (2015/5/1 23:40:31) |
怪獣人プレッシャー | > | そうですね。次のバトルの話はまたゆっくりと。 (2015/5/1 23:40:58) |
怪獣人プレッシャー | > | 文章を考えますので少々お待ちを。 (2015/5/1 23:41:26) |
ウルトラレディレオナ | > | はい、では、今回はプレッシャーさんからですね。強制変身のタイミングとかはどうしましょうか?プレッシャーさんの方で仕掛けますか? (2015/5/1 23:41:44) |
怪獣人プレッシャー | > | 取あえずベアハッグで気絶させようかと思いっています。気絶しているうちにレオナリングを改造→気がついたところで第二ラウンド、みたな感じでいかがでしょう? (2015/5/1 23:43:24) |
ウルトラレディレオナ | > | 了解です。では、今回もリードをよろしくお願いします (2015/5/1 23:43:54) |
怪獣人プレッシャー | > | こちらこそよろしくお願い致します。 (2015/5/1 23:44:11) |
怪獣人プレッシャー | > | ゴリマッチョの影男はなおもベアハッグで莉奈を苦しめる。彼が本気で締め付ければ莉奈の全身の骨をバラバラに砕く事も可能であろう。しかし痩身の影男の指示か、締め付けるパワーは莉奈が気絶しない程度に留められている。恐らく華奢な美女がなす術もなく、てかる影男の汗にまみれながら苦しめられるシチュエーションがいいのであろう。そのせいか痩身の影男は興奮しつつも未だに休むことなく、あらゆる角度から二人を撮影し続けている。 (2015/5/1 23:56:09) |
ウルトラレディレオナ | > | (こんな…奴らにやられるなんて…)ぼんやりと霞む頭に浮かぶのは苦しめられる苦痛よりも、自分が苦しむ無様な姿を好奇心を一切隠しもしないカメラに収められる屈辱ただ一色だった。その浮かび上がった屈辱の意思も、唾液や小さな泡も乾いた口がだらしなく開かれ、瞳の光が消えていきながら再び暗い井戸の底へと沈んでいく。(悔しい…)再び強く悔しさをにじませるも、五感はほとんど消え、耳障りなシャッター音と眩しいフラッシュ光が徐々に遠くに感じられていく。 (2015/5/2 00:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。 (2015/5/2 00:16:36) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/5/2 00:16:43) |
怪獣人プレッシャー | > | 徐々に意思が遠のいていくにつれ、莉奈の表情はダンダンとだらしない物へと変貌していく。その表情にL77星の王女としての気品さを見ることは出来なかった。痩身の影男は、そんなだらしの無い莉奈の表情さえも躊躇することなくカメラへと収めていく。莉奈の意識が朦朧とし始めてから数十分、長かったベアハッグの姿勢での撮影会にもついにOKサインが出された。その時点で傍らでコーヒーを飲みながら撮影会を楽しんでいたプレッシャーがようやく口を開いた。「いやー、さすがはアイドル。いい撮影会でしたよ。疲れたでしょう?少し休んでて下さいんね。」そのプレッシャーの言葉に反応する様に、ベアハッグは莉奈の意識を奪わんとさらにキツク締まり出す。 (2015/5/2 00:18:47) |
ウルトラレディレオナ | > | 「あっ…はあっ……うっ………」数十分もの過酷な恥辱撮影会の終了を告げるプレッシャーの不快な言葉は耳に届かないものの、それと同時に強まった締めつけに莉奈が反射的に空気を肺に送り込もうと息を大きく吸い込んだ瞬間、莉奈の意識は完全に闇の底へと落ち、いまだ締めつけという戒めの解かれないまま天井からのライトが、魂の抜けた莉奈の涙と汗で濡れた躰と布辺となった衣装を美しい銅像のようにテカテカと照らしていた。 (2015/5/2 00:25:19) |
怪獣人プレッシャー | > | 強烈なベアハッグの締め付けによってついに莉奈の意識が飛ぶ。プレッシャーはその様子を確認すると、静かに指をパチンと鳴らすのであった。するとゴリマッチョと痩身の影男は蒸発する様に消えていくの。一人マットの上に残された莉奈の身体には所々水滴が光る。そんな彼女を見ながらプレッシャーは一人つぶやく。「うーん気絶している姿も美しい。さすがアイドル…いやウルトラレディといったところでしょうか。この写真集もきっと高く売れる事でしょう…ムフフ。しかし人間体はもろくて弄び甲斐に欠けますねー、この後どうしましょうか…まだ遊び足りない気もしますが…そうだ!!もう一度変身してもらいましょう!!うん、それがいい。」一人騒ぐプレッシャーの笑い声がテント中にこだまする。 (2015/5/2 00:37:21) |
怪獣人プレッシャー | > | ×消えていくの→○消えていく (2015/5/2 00:37:58) |
ウルトラレディレオナ | > | >>気絶したままですが、どうしましょう。再びプレッシャーさんの番にするか、一気に目覚めましょうか? (2015/5/2 00:38:41) |
怪獣人プレッシャー | > | あ、そうですね。イレギュラーですがもう一度私が文章を書いてもいいですか?目覚れる状況まで持って行きますので。 (2015/5/2 00:40:27) |
ウルトラレディレオナ | > | では、お願いします (2015/5/2 00:40:58) |
怪獣人プレッシャー | > | 「でもただ変身させるだけでは面白くないですね。しかも変身したレオナさんをもう一度捕まえるのも骨が折れそうですし…。そうだ、レオナさんにはより私好みのウルトラスーツをプレゼントしちゃいましょう。ほんでもって変身しても暴れられない様に細工もしておけばおおのですよ。そうなれば善は急げです!!」莉奈をもう一度変身させて弄びたいプレッシャーは、莉奈の変身アイテムであるレオナリングを見つけると、早速ステッキでそれに魔法をかける。「これでよし!!。早く目覚めませんかねー。変身した時レオナさんの顔を想像するとゾクゾクしてきましたよ。」レオナリングの改造が終わると、プレッシャーはウキウキとした様子でレオナの目覚めを待つ。 (2015/5/2 00:51:48) |
怪獣人プレッシャー | > | お待たせしました。 (2015/5/2 00:51:55) |
怪獣人プレッシャー | > | ×おおの→○いいの (2015/5/2 00:52:42) |
ウルトラレディレオナ | > | 「うっ…、んん……」数時間後。意識が暗転する前と同じプレッシャーのテリトリーであるテント内の照明の下で莉奈は目覚めた。「うっ!?……」酸欠からの復帰に伴う小さな頭痛に顔をしかめながら周囲を警戒しながら見渡すと、記憶の中で先程まで自分を苦しめていた影男の二人組は見当たらない。(力は…完全ではないが、ここを突破するにはいけそう…か…)どれくらい眠っていたのかは知りえないが、身体のエネルギーは全快にはほど遠いものの、再びレオナとして戦うだけなら回復していた。だが、(私をここまで貶めた奴の事だ、何もしていないのが不可解だ…。それに…出口はどこだ?)自身の身体を見ても、汗が乾いた以外は破れたステージ衣装を含めて何ら異常はない。それが逆に不気味であり、すぐに脱出しようにも、狭いのか広いのかすらわからないこのテントという檻の出口が分からず、莉奈は不安を感じまいとしながら、弱々しくただあたりを伺うだけだった。 (2015/5/2 01:02:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。 (2015/5/2 01:12:57) |
おしらせ | > | 怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪ (2015/5/2 01:13:04) |
怪獣人プレッシャー | > | 待ちに待った莉奈の目覚めを確認すると、プレッシャーは歓声をあげながら急いでテントの中央へと降り、莉奈の方へと向かっていく。不安そうな莉奈とは反対に、欲しかったおもちゃをようやく買ってもらった子供のようにはしゃぐプレッシャー、二人のテンションの差は誰が見ても滑稽である。「いやーようやくお目覚めですか莉奈さん。長い間お待ちしていましたよホント。ささエネルギーも回復した事ですし遠慮なくレオナに変身して下さい。莉奈さんの姿は美しいことには変わりないんですけど、よわっちくてスグに気絶するから弄び甲斐がないんですよね。あ、悪いこと言っちゃったかな?」プレッシャーは得意の無礼で挑発的な態度をもって、目覚めた莉奈に変身を促す。しかしレオナリングには既に巧妙な罠がはられているのだった。 (2015/5/2 01:18:27) |
ウルトラレディレオナ | > | 「貴様っ!…ちょうどいい。屈辱を晴らすためにも貴様を倒して、出口を吐かせるだけだ!」莉奈はプレッシャーの耳障りな高笑いが混じる目覚めの挨拶代わりの挑発に応じ、高ぶる内の炎を表すように力強くゆっくりとプレッシャーを睨みつけたまま立ち上がる。そして、「レオナー!!」活路を見出すべく、再びレオナへと転じるために右手のレオナリングを発動させた。闇を溶かすかのようなまばゆい光がテント内に溢れ、その中心で莉奈は短髪だった髪の毛が長く美し (2015/5/2 01:23:52) |
ウルトラレディレオナ | > | 「貴様っ!…ちょうどいい。屈辱を晴らすためにも貴様を倒して、出口を吐かせるだけだ!」莉奈はプレッシャーの耳障りな高笑いが混じる目覚めの挨拶代わりの挑発に応じ、高ぶる内の炎を表すように力強くゆっくりとプレッシャーを睨みつけたまま立ち上がる。そして、「レオナー!!」活路を見出すべく、再びレオナへと転じるために右手のレオナリングを発動させた。闇を溶かすかのようなまばゆい光がテント内に溢れ、その中心で莉奈は短髪だった髪の毛が長く美し い (2015/5/2 01:24:04) |
ウルトラレディレオナ | > | 「貴様っ!…ちょうどいい。屈辱を晴らすためにも貴様を倒して、出口を吐かせるだけだ!」莉奈はプレッシャーの耳障りな高笑いが混じる目覚めの挨拶代わりの挑発に応じ、高ぶる内の炎を表すように力強くゆっくりとプレッシャーを睨みつけたまま立ち上がる。そして、「レオナー!!」活路を見出すべく、再びレオナへと転じるために右手のレオナリングを発動させた。闇を溶かすかのようなまばゆい光がテント内に溢れ、その中心で莉奈は短髪だった髪の毛が長く美しいツインテールヘアーへと変わり、衣装が光となって消えた事で露となった裸身へ、深紅のスーツと銀色のアーマーが装着されていく。…はずだった。「っ、これはっ!?」自身の手足と頭を守るスーツ達は何ら変化はない。ただ、胴体を包む赤いレオタードはそれを瞬時には形成せず、ゆっくりと這いずる2頭の蛇のようにレオナの身体を包んでいく。お腹や背中を剥き出しとしたそれは裸体を隠すための衣服ではなく、ボンテージのように裸体を怪しく飾るものを目的とした物でもあり、胸やお尻を始めとした柔肌に食い込む様は拘束着といった物でもあった。 (2015/5/2 01:31:12) |
ウルトラレディレオナ | > | どちらの機能もレオナのプライドを潰すには十分すぎるほどに破廉恥で忌々しい物だった。 (2015/5/2 01:31:16) |
怪獣人プレッシャー | > | 再変身したところで、本日はここまででいかがでしょう? (2015/5/2 01:34:52) |
ウルトラレディレオナ | > | 了解です~ (2015/5/2 01:35:12) |
怪獣人プレッシャー | > | 最後の文章、力作ですね。 (2015/5/2 01:35:29) |
ウルトラレディレオナ | > | 時間と色々ありましたけど、煩悩の赴くままに打ち込みましたw (2015/5/2 01:36:14) |
ウルトラレディレオナ | > | ありがとうございます~ (2015/5/2 01:36:20) |
ウルトラレディレオナ | > | 私は、もう少しいるつもりですけど。プレッシャーさんはこの後はどうされますか? (2015/5/2 01:37:46) |
怪獣人プレッシャー | > | いい味でてますよwさて再変身ですが、ゴムロープはどうします?このまま変身の過程で装着しますか? (2015/5/2 01:37:52) |
ウルトラレディレオナ | > | ゴムロープ?亀甲縛りとかでしたっけ? (2015/5/2 01:38:55) |
怪獣人プレッシャー | > | 2時頃で失礼しようかなと。 (2015/5/2 01:39:17) |
怪獣人プレッシャー | > | 強制変身→布生地が少ないスーツ(生地に使われなかった分のエネルギーなどは、ウルトラスーツと同じ質感のロープになってレオナを拘束) (2015/5/2 01:41:21) |
怪獣人プレッシャー | > | 以前の会話ですけど、このくだりですね (2015/5/2 01:41:36) |
ウルトラレディレオナ | > | あっ、忘れてました。変身が終わって、戦い初めてある程度羞恥が消えつつあったところで、再び叩き落とすかのようにプレッシャーの合図で縛られる。という流れはどうでしょう? (2015/5/2 01:43:02) |
怪獣人プレッシャー | > | ではその流れでいきましょう。「あ、スーツにも慣れてきて動きもよくなってきたやばい・・・なーんてね」みたいなノリですかねw (2015/5/2 01:44:45) |
ウルトラレディレオナ | > | ですねw (2015/5/2 01:45:45) |
怪獣人プレッシャー | > | そういえば、さっき他の対戦カードでっていうお話でしたが、戦姫の方はどうされます? (2015/5/2 01:47:06) |
ウルトラレディレオナ | > | リクエストが特になければレオナのままでいこうかと (2015/5/2 01:47:52) |
怪獣人プレッシャー | > | 演じるならレオナかソラかライナでしたっけ? (2015/5/2 01:48:46) |
ウルトラレディレオナ | > | 一応、レオナ、ライナ、フレア、ユニスあたりが不自由なく気軽に演じれそうですが、他の戦姫でもリクエストがあればいけるかと思います (2015/5/2 01:48:49) |
怪獣人プレッシャー | > | なるほど。個人的な戦姫の好みで言えばジェニス、シルフィー、マザー、クイーン、ユニスかな。昭和が目立つのは世代的なものですね。 (2015/5/2 01:51:48) |
怪獣人プレッシャー | > | 平成はユニスとメリム以外は原作を見ていないので想像しにくいですね。 (2015/5/2 01:52:45) |
ウルトラレディレオナ | > | その中で割といけそうなのは、ジェニスとユニスですね (2015/5/2 01:52:47) |
ウルトラレディレオナ | > | あはは、あまり原典のウルトラマンとは性格などがかなり変わってしまってますけどねw (2015/5/2 01:53:23) |
怪獣人プレッシャー | > | いえいえ、以外とポイントは押さえているのでは?wジェニスは一番のお気に入りですが、黒刃臥音さんの演じやすさで行けばユニス? (2015/5/2 01:55:41) |
ウルトラレディレオナ | > | そうかもですね。ユニスですけど。基本ギリギリの最後の最後までやられる感じなので、レオナみたいに反撃はあまりないです (2015/5/2 01:57:43) |
怪獣人プレッシャー | > | なるほど。ユニスだと強敵をぶつけるのは難しいかも知れませんね。手も足も出なさそう。 (2015/5/2 01:59:52) |
怪獣人プレッシャー | > | ユニスっかジェニス・・・あとはその日の黒刃臥音さんの気分しだいですね。 (2015/5/2 02:00:43) |
ウルトラレディレオナ | > | レオナ以上にリアクションが主になる感じですね。ジェニスの場合は、攻撃しても非力で効かない感じで、徐々に追い詰められたりとか (2015/5/2 02:00:51) |
ウルトラレディレオナ | > | まだ期間はありますので、来週でもまた打合せしましょう (2015/5/2 02:01:29) |
怪獣人プレッシャー | > | ですね。もう1つお聞きしてもいいですか? (2015/5/2 02:01:50) |
2015年01月24日 21時31分 ~ 2015年05月02日 02時01分 の過去ログ
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