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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2015年04月26日 22時01分 ~ 2015年05月03日 14時44分 の過去ログ
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鞘♂♀女夜叉http://i.gyazo.com/4afbc67c967a3bdd649ba38f3f0aa996.png 大体こんな感じの、もう少し幼いやも】   (2015/4/26 22:01:20)

レオン♀キマイラ(蛇をそのまま攻撃させながらその場に伏せながら回避、蛇を出したままなので盛大に胸を床に押し付ける形になる)っ・・・!おの・・・れ?(立ち上がり、蛇を背後と真下から強襲させるも、それは相手の首筋手前で止まるだろう)ロリ・・・う、うつくしい・・・   (2015/4/26 22:03:43)

鞘♂♀女夜叉(しきん、と刀が風鳴り同じように刃は伏せる彼女の首筋へと向けられて。 仕事中という事もあって、冷たく見下ろしてくる童女という実にその手の趣味持ちにはたまらない、構図が成り立つのであり) 顔の美醜には今更執着しとらんでな。 ……貴様、大方妾と同じ雇われじゃろう? 今ここでやりあう理由には妾にはない、故にこの刀を抜く機会は今日に限ってはこれきりにしたいのじゃが (自身の依頼内容にあくまで討伐は含まれていないと、何故か知らないが呆けたように出会い頭に自身を童女であると囁く人物の前に伝えて)   (2015/4/26 22:09:38)

レオン♀キマイラあ、あぁ・・・うん(コホン、と咳払いの後に一先ず両腕を元に戻しながら・・・再び視線を向ける。やはり美しい)そうだな、時間稼ぎするだけなら・・・無理に争う必要はない。時過ぎるまでお互い大人しくするのもいいだろう   (2015/4/26 22:11:48)

鞘♂♀女夜叉(相手が武器と鳴る身を戻せば、自身もまた刀を納め。 鞘は鞘で相手の上から下まで改めて、しげしげと舐めるように見て首を傾げ) 姿形からして大陸か、西洋あたりのモノに見えるな。 妾が知らぬという事は同業なのじゃろうが、別のところで動いてた女であろ? (相手の豊満な肉体に服の上からわかるような引き締まった身体は十分、一見の価値があるもので)   (2015/4/26 22:16:01)

レオン♀キマイラあぁ、私は西洋妖怪のキマイラだ。君の言う通り同業者だ。今回は兵の撤退の時間稼ぎをやらせてもらっている・・・(相手が舐めるようにみながら、こちらも見ていく・・・柔らかそうな肌、甘く愛おしく感じる唇。発達して間もない胸・・・!あぁ、持ち帰りたい!!)   (2015/4/26 22:20:55)

鞘♂♀女夜叉夜叉の鞘。 元々はヤクシニーだの言われておったが、こちらに来てからはすっかりと呼び名も変わったのう。 ―それで、えらく妾を見ておるが童女趣味か何かか? 欲情が隠せておらんの♪ (この場は鞘が散々に露払いして、最後の仕上げにぶつかった形。 となれば、鞘が倒すべき敵は全滅した後で、これ以上を粘る理由もない。 彼女があっさり目的を言えば、自身のそれと被る事もないだろうと結論付けられて。 軽く、悪戯心。 ちらり、と和服の下、さらしを巻いた白い肌などを見せてみて)   (2015/4/26 22:25:41)

レオン♀キマイラふ、ふふふ・・・私は君みたいな子が好みなんだ。男女問わず(特に隠しもせず暴露すれば・・・このまま蛇をまきつけてさらおうか?いや、しかしまだ変身から10分経過していないから変身できず・・・とりあえず少し近づけば・・・ふぉおおお!?)お、おぉぉ・・!さ、さらし!肌!   (2015/4/26 22:30:36)

鞘♂♀女夜叉煩悩に囚われすぎじゃろ、いくらなんでも。 ま、鬼が煩悩を纏わずして何が鬼か、という話ではあるゆえに、妾個人としてはその欲は歓迎するがのぅ (知能指数がごりっと下がったのではないか、といわんばかりの興奮ぶりに鞘も思わず口端が歪み) どうせ待つだけでは暇もいいところ、後詰めとして動くわけでもないのなら…どうじゃ、一発やっていかんか? ほら、妾のこの……雄肉でなぁ?♥ (そうして、じりじりと近付く彼女の手を先んじて取り、股ぐらへと押し付けさせる。 ぐに、と柔らかさの中に明らかに片手で包みきれないような太さの何かが手応え良く触れる事でしょう)   (2015/4/26 22:35:05)

レオン♀キマイラ・・・・・・・・・・っ!(ぷっつん、と理性が途切れればすぐに襲い掛かりすぐさまモフモフの尾を生やして即席ベッドを作り上げる)はぁ・・・はぁ・・・!い、いいんだな?た、食べちゃうぞ?   (2015/4/26 22:42:17)

鞘♂♀女夜叉くふ、ふ。 果たして食われるのがどっちになるかは…わからんがな。 楽しもうぞ、ええと…レオン? (もふ、と背から尻尾へと倒れこみ、傍らに太刀を放り出しては、彼女の興奮した表情を見て改めて笑う) ちゃあんと、使い物になるようにしてくりゃれ。 そうでなくては、妾もぬしに種を付け辛いからの! (そのまま、レオンの身を包む衣服をさっさかさっさか脱がしていき、手慣れた手つきだけにスーツであろうが何であろうが、極あっさりと剥きにかかるのです)   (2015/4/26 22:45:44)

レオン♀キマイラ積極的・・・!イイッ!!(慣れた手つきで衣服を脱がされれば露になる豊満な胸、それとは対照的に引き締まった身体・・・覆いかぶさればゆっくりと爪でサラシを切っていくか・・・ただ待っているのもつまらないので、空いてる手で膣肉にそっと触れておこう)ふーっふーっ   (2015/4/26 22:53:22)

鞘♂♀女夜叉―そうそう、ぬしは処女かえ? 妾のは少しばかり大きいから中々初物相手は痛いし、辛いと思うてな (とはいえ、この襲いかかる手の早さを見るに年端もいかぬ少年なら間違いなく被害を受けたろうな、と内心思いつつ。 レオンの爪で衣服を割かれれば、長着の袷をそのまま解いて白い毛一つ無い肌を晒しては彼女の唇へと自身のそれをそっ、と重ねてあげて) ん、む…ちゅうっ…… (最初はまだ、唇を合わせるだけの軽い物でとりあえずの出方を見るのであり)   (2015/4/26 22:58:34)

レオン♀キマイラん、生憎処女ではないさ・・・、大きいということは生えるというのか?ふ、ふふふ・・・尚更たまらん(重ねられた唇を決して離さないように重ね続け、秘所をつーっと下着越しになぞっていく)ちゅっ・・・ちゅぅ   (2015/4/26 23:04:43)

鞘♂♀女夜叉【和服なので下着とか掃いてなかったりするのであった】   (2015/4/26 23:08:24)

鞘♂♀女夜叉(肌の流れに一つだけ障りがあるとすれば、膣を覆い隠して余りある太く長い20cmは優に越えているであろう、萎えた肉棒。 完全に長着を寛げば、それを見る事もむわりと漂う雄の香を解き放つことともなって、一気にその存在を主張するのであり) 処女かどうかにはこだわりはないがの。 …むしろ好都合とも言えるのじゃ。 生えるというより、もともとが両性。 人を化かす時に女の姿をとる事もあるものの、こちらがそもそもの姿じゃな (自身の小さく短めな腕では彼女の秘裂まで手を届かせるのはできず。 しぜんと軽く脚を膝立てて、その股ぐらへと押し付けるようにぐり、ぐりと捏ね回す形となるのです。 そのついでと言わんばかりに、自身の肉棒もまた僅かながらに興奮を得てじわり、と血を通わせて大きくなり始めるのです)   (2015/4/26 23:10:20)

レオン♀キマイラあはぁ・・・♪素敵じゃあないか、両性であるなら・・・お互いに孕ませられる(自分は自分で今は生やさず犯される側として奉仕していこうか、柔らかい胸に舌を這わせながら膝でぐりぐりされる秘所に下半身がビクンッと大きく跳ね上がっていく)   (2015/4/26 23:16:11)

鞘♂♀女夜叉おや、というとそちらも魔羅を生やすくらいはできる手合か。 うむうむ、大変結構な話じゃ。 妾としても気持ちいいのは好みでのぅ? (時折唇を小柄なのをいいことに彼女の首筋から胸元に掛けて顔ごと潜り込ませ、ちぅ、ちぅと印を刻む。 彼女の背を抱くように引き寄せれば、鬼の膂力は十分以上なもので、ぐっと密着する形になって、鞘の雄肉棒を挟ませるのであり)   (2015/4/26 23:19:55)

レオン♀キマイラキマイラは喰った生き物の一部を自在に生やしたり変化させたりできるからな・・・んっぁぁ(胸元にもぐりこんでいる彼女の髪を撫でながら我慢できず手で逞しい肉棒に触れる)あぁっ・・・・!熱い!熱くて逞しい!   (2015/4/26 23:27:11)

鞘♂♀女夜叉【0時あたりで一度中断などお願いしたいやも。 明日が早くなった模様です…】   (2015/4/26 23:29:35)

レオン♀キマイラ【了解いたしました!】   (2015/4/26 23:29:54)

鞘♂♀女夜叉当たり前じゃ。 そんじょそこらの雄と比べられても困るわ。 妾は…鬼じゃぞ? (口端だけを上げる笑みはちょっと悪い幼女に見えない事もなく。 レオンの筋肉の上にある柔らかな肉をこちらも同じように揉みしだき、膝で変わらずねじ込むための穴の具合を解し、良くしていくのです)   (2015/4/26 23:32:34)

レオン♀キマイラんんっ(ぞくぞくっ、と快感に身を震わせながらも自分だけでは・・・と優しく小さくも愛らしい胸に手を添え・・・手の平で乳頭を転がすようになでていく)素敵だ・・・残業も悪くないかもしれないと思える程美しく妖しく艶やかで・・・(舌なめずりの後、そっ・・・と彼女の顎をもって少しだけ上を向かわせれば・・・今度はこちらから、と唇を重ね、少し強引に舌をねじ込んでいく)んむ・・・んっんちゅ・・・   (2015/4/26 23:37:56)

鞘♂♀女夜叉残業如きと比べられると悲しいものじゃなぁ? ほれ、もっと素直に…理性も何もかも飛ばして、妾のものを受けておくれ。 そうでなければ、わざわざ身を委ねた甲斐もないから、のう? ……ん、ぁ、むっ、ちゅ、じゅるっ…れる、むぅ♪ (押し込まれた舌をするりと絡め、逆に自身からもその奥へとたっぷり伸ばしていき、彼女の口蓋までも舐り) んぷぁ。 …そうそう、よもや童女なり童を抱くに際して人を喰ったままの口で相手を襲う事は…しておらんだろうな?   (2015/4/26 23:46:14)

レオン♀キマイラまさか、私は今日誰も食べておらんし?デートやヤル前はちゃんと歯磨きをする!(当然のことだろう?としっかりと言いながら一度起き上がれば・・・肉棒を自分の秘所で抑えて・・・優しくこすってあげよう)私ばかり・・・感じてばかりじゃ・・・ぁんっ   (2015/4/26 23:51:18)

鞘♂♀女夜叉まあ、当然じゃな。 ―てっきり、生き肝食うてすぐでないと生やすものも生やせんのかと、そう思うてしまっておった。 失礼な事を言ったな、すまぬ、すまぬ (レオンの思ったよりも殊勝な心がけというか奉仕心には少し意外そうで) こちらが良くしてやろうというのに、気前のいい事じゃな? まぁ、妾としては損もせぬしありがたい話であるが… (太く長く。 肉棒はより大きさを増して、いよいよ30cmをも越えて。 ずりずりと自身も腰を軽く揺らして彼女のむっちりした尻肉と秘所で挟むようにさせながら前後する。 素股状態の動きの中、高い高い雁首がしっかり彼女のそこを刺激するのです)   (2015/4/26 23:59:24)

レオン♀キマイラはぁ・・・はぁ・・・(素股しながらも時折彼女の胸や顔を愛おしそうに撫でて・・・互いに興奮しようと焦らしていく。私は私で結構ギリギリではあるがな)ぁぁ・・・ビクビクしてる・・・   (2015/4/27 00:02:36)

レオン♀キマイラ【と、12時ですし一先ずこれまでですかね】   (2015/4/27 00:03:01)

鞘♂♀女夜叉【ですねー。 申し訳ない】   (2015/4/27 00:05:21)

鞘♂♀女夜叉【では乙乙!】   (2015/4/27 00:05:57)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが退室しました。  (2015/4/27 00:06:00)

レオン♀キマイラ【お疲れ様ー】   (2015/4/27 00:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオン♀キマイラさんが自動退室しました。  (2015/4/27 00:27:12)

おしらせクウラ♀クラーケンさんが入室しました♪  (2015/4/27 23:35:03)

おしらせ雪水♀雪ん子さんが入室しました♪  (2015/4/27 23:37:03)

クウラ♀クラーケン【いらっしゃーい、確か巨大化だったかしらね。時間とか指定あるかしら。】   (2015/4/27 23:37:11)

雪水♀雪ん子【はい!えっと時間は明日は休みなので大丈夫です!!】   (2015/4/27 23:38:40)

クウラ♀クラーケン【はーい、じゃあ先ロル、どうしましょっかね。巨大化して、町に進行しようかと思ってるイカさんよー】   (2015/4/27 23:39:25)

雪水♀雪ん子【巨大化して来るです…!じゃあそれに合わせてやってみるです!!夢を思い出したらすぐ変身の流れですね!】   (2015/4/27 23:43:44)

クウラ♀クラーケン【はーい、そんな感じでしましょ。 んむ、逆に雪水ちゃんに私、合わせてもいいけれどー…雪水ちゃん先にロルするー?】   (2015/4/27 23:48:29)

雪水♀雪ん子【私からですか…!?大丈夫ですけど…!時間がかかっちゃうかも…】   (2015/4/27 23:52:58)

クウラ♀クラーケン【大丈夫よー、のんびりしましょー!…あ、ダイスバトルってことでいいのかしら。】   (2015/4/27 23:53:39)

雪水♀雪ん子【じゃあ…!私からいくです!!はいダイスバトルで大丈夫ですよ!それにたしかダイスバトルしか出来ないんじゃ…?】   (2015/4/27 23:55:55)

クウラ♀クラーケン【です、確認ですです← じゃあ、先ロル待ってますー!】   (2015/4/27 23:56:22)

雪水♀雪ん子【はい!よろしくお願いしますです!雪菜さまの仇をとるです!】   (2015/4/27 23:59:11)

クウラ♀クラーケン【楽しみです! ってことで待機待機…1】   (2015/4/27 23:59:34)

雪水♀雪ん子(あの夢、不思議な夢ををみてから何故か海岸来ないといけないような気がしていて、雪菜さまや不堂家の方たちから今は絶対に行っちゃダメって言われている海岸にこっそり来てみて)………海岸………多分ここ…?でも前に来たときはこんなにすごかったです……?(海岸を眺めてみると海岸はまるで誰かが争った見たいに荒れ果てていて、なんで来ちゃダメって言われていたのかなんとなくわかる気がして)ん…!い…今はとりあえず…すすんでみるです…!!(そのまま首飾りを握りしめて海に警戒しながら近づいて行って)   (2015/4/28 00:07:53)

雪水♀雪ん子【こんな感じです…!!】   (2015/4/28 00:08:17)

クウラ♀クラーケン【了解ねー、じゃあかきかきしましょ…!】   (2015/4/28 00:08:54)

雪水♀雪ん子【はい!私も待機です!】   (2015/4/28 00:12:01)

クウラ♀クラーケン(さ、て。何度も邪魔されている中、やはり…出来そうで出来てない島国の沈没作戦。基、大津波なのだけれど…。もう少し、妖気が足りないのだろうか。だからってまた狐から奪うのも、面倒と言うか、もうすっからかんだろう。でも余裕がないわけではなく。)………。(すい、っと水面に上がろう。再度、やってみてもいいはず。今度は、決めなければこっちがしんどい。妖気を、一気に解放し…ずももももっと巨大化する、自分。触手をうねらせて、町を見つめたか。)今度こそ、ね。(そう漏らしては…ざばぁぁあっと町へすすもうとする姿を、海岸から彼女は見えただろうか。自分は、彼女が小さく見えていない様子で…。)【こんな感じかしらね、変身してそのまま攻撃してくれるなら、先攻は雪水ちゃんのまま、ダイスを転がしてもいいけれど、どうかしら。】   (2015/4/28 00:17:23)

雪水♀雪ん子【じゃあ…このまま変身するです!】   (2015/4/28 00:20:59)

クウラ♀クラーケン【はいな!(わくわく)】   (2015/4/28 00:21:27)

雪水♀雪ん子……?特に何もないです…!?な…なんです…!?大きなイカさん!?何かあったです…!?こっちに来るです!?こういう時は…チーフに…チーフって誰です…!?なんです…?夢じゃなかったです!?(海の沖のほう大きなイカさんが現れてあわあわと慌てるように着物の袂に手を入れると夢だと思っていた蒼い小さな石があって)この石…お母さんの首飾りとは別の安心感があるです……私はこれで戦った事があるです…!光の戦姫として!!(石を握って大きなクウラさまをみるといろんな怪獣と戦った記憶あの夢みたいにフラッシュバックする、最後完全に思い出して石は小さな女の子の玩具みたいな形のユニスプラックに変わって)私が止めて見せるです!!ユニ~ス!!!ルナストライク!!!!(ユニスプラック掲げると青い光が辺りを包んで空色のロングの大きな女の子が飛び出して細い光線放ってみせて)   (2015/4/28 00:38:45)

雪水♀雪ん子【ギリギリ間に合ったです…!!】   (2015/4/28 00:39:11)

クウラ♀クラーケン【間に合った!…変身!ってことで、ダイスふりましょっか、ころころー】   (2015/4/28 00:39:29)

雪水♀雪ん子【サイコロです…?】   (2015/4/28 00:39:31)

クウラ♀クラーケン【サイコロですー!】   (2015/4/28 00:40:20)

クウラ♀クラーケン【あ、じゃあ先にふっちゃいますね…!】   (2015/4/28 00:41:52)

雪水♀雪ん子【じゃあふるです!】   (2015/4/28 00:41:57)

クウラ♀クラーケン【はうん、お願いしますっ】   (2015/4/28 00:42:15)

雪水♀雪ん子2d6 → (6 + 2) = 8  (2015/4/28 00:42:24)

クウラ♀クラーケン2d6 → (5 + 6) = 11  (2015/4/28 00:42:32)

クウラ♀クラーケン【ひどい数字が(笑) ってことでお返しロルしますねー?】   (2015/4/28 00:42:51)

雪水♀雪ん子【あう…負けちゃったです…!】   (2015/4/28 00:44:35)

クウラ♀クラーケン(町に進む、大きい姿の自分。そのまま、直接この街を先に吹き飛ばしたほうが…都合がいいと思った、が。その町の目の前に立った、直後。)っ………!?(何かが後ろをかすった。ちり、っと髪にかすったならば…その巨人…?もとい、女性が放ったであろう光線。目を丸くして、その方を見たなら。)なに、よ。邪魔する気なら容赦しないわよ…!(そう告げるや否や、彼女にむかって大きな触手が、横凪に。彼女の横腹を狙てt薙ぎ払おうとしたか。ぶぅーんっと、風を切って彼女にむかっていき…。)【っと、ころころーです!】   (2015/4/28 00:49:12)

クウラ♀クラーケン2d6 → (4 + 1) = 5  (2015/4/28 00:49:15)

雪水♀雪ん子2d6 → (1 + 5) = 6  (2015/4/28 00:52:06)

クウラ♀クラーケン【いったーい!(笑)】   (2015/4/28 00:52:18)

雪水♀雪ん子【なんとか一撃です…!】   (2015/4/28 00:52:40)

雪水♀雪ん子ハズレちゃきゃあああ!?う…あやかし市には…絶対入れないです!!!(自身の光線は髪をかすめるだけで触手の一撃脇腹にうけて海岸に叩きつけられてゆらりと立ち上がって天に右手かざして)熱いの…怖いけど…やぁぁ!!!コロナモード!!!はぁぁ~!!!やぁぁ!!!(天にかざした手そっと下ろすと空色の髪は纏まり紅い姿に変化して猛スピードでクウラさまに近づいて蹴りをしようとして)   (2015/4/28 01:01:10)

雪水♀雪ん子【ころころです!】   (2015/4/28 01:01:34)

クウラ♀クラーケン2d6 → (3 + 4) = 7  (2015/4/28 01:01:37)

雪水♀雪ん子2d6 → (4 + 6) = 10  (2015/4/28 01:01:50)

クウラ♀クラーケン【イカちゃんぴーんち!(笑)】   (2015/4/28 01:02:01)

雪水♀雪ん子【なんとかなるかもです…!】   (2015/4/28 01:04:30)

クウラ♀クラーケン(水面に叩きつけられ、その起き上がった様子を見た自分。何あれ、正義の味方ってやつかしら…?そう思いながらも目を細めていたら、……さっきの光線で来るかと思いきや、その素早い動き。)………な。(予想外の動きに目を丸めては、気づけば)がっ、あああぁっ…!?(水面に吹っ飛んだか。げふ、っと声を漏らしつつもこっちも起き上がったなら、相手をなんとかしないと町にもいけないようだと認識し…)正義の味方のつもり、かしら…!!(と、無数の触手は彼女の視界を奪おうと、スミを弾幕の様に。触手の先端から彼女へ発射され。)【ころころー!】   (2015/4/28 01:06:24)

クウラ♀クラーケン2d6 → (2 + 4) = 6  (2015/4/28 01:06:27)

雪水♀雪ん子2d6 → (6 + 2) = 8  (2015/4/28 01:07:56)

クウラ♀クラーケン【満身創痍!(笑)】   (2015/4/28 01:08:17)

雪水♀雪ん子【クウラさま首の皮一枚で繋がったです…!?】   (2015/4/28 01:08:52)

雪水♀雪ん子やっ!!私は…正義の味方なんかじゃないです!お母さんが修行して私も修行する、雪菜さまや星夜さま…夢宇ちゃん、遊宇ちゃんが暮らす…私の大好きな町を守りたいんです!(クウラさまのイカスミをバリアで防いで叫んでみて)やぁぁぁ~!!!コロナキック!!!(スピードあげて再び近づくと脇腹めがけてエネルギーを込めた回し蹴り放って)   (2015/4/28 01:15:36)

雪水♀雪ん子【サイコロコロコロです!】   (2015/4/28 01:16:01)

雪水♀雪ん子2d6 → (6 + 1) = 7  (2015/4/28 01:16:14)

クウラ♀クラーケン2d6 → (1 + 6) = 7  (2015/4/28 01:16:26)

クウラ♀クラーケン【相打ち!てことでもう一回!】   (2015/4/28 01:16:35)

クウラ♀クラーケン2d6 → (2 + 3) = 5  (2015/4/28 01:16:38)

雪水♀雪ん子【もう一回です…?】   (2015/4/28 01:16:54)

雪水♀雪ん子2d6 → (3 + 5) = 8  (2015/4/28 01:17:05)

クウラ♀クラーケン【ぐふっ!】   (2015/4/28 01:17:14)

雪水♀雪ん子【勝てたです…!?】   (2015/4/28 01:17:53)

クウラ♀クラーケンな、なによこいつっ。こんな奴、妖怪にいるなんて知らないわよ!?(バリアを張り、防御し終えつつも、その、声。そのまま瞬時に近づき、自分めがけて…脇腹。その威力こそ込めた回し蹴りを喰らったなら)ぐふーっ。(なんて変な声を上げちゃって。ボコボコボコ……そのまま水中に落されて…。小さくなったイカさんは暫く水中に浮いてきませんでした、とか。ぶくぶくぶく……。)【なんて、イカさんがしばらく脇腹痛いって深海で唸ってたのでした(笑) こんな感じで〆なのですっ。】   (2015/4/28 01:22:49)

雪水♀雪ん子な…なんとか勝てたです…!?あ…わわ!?私も早く陸に戻らないと危ないです…!?(クウラさま沈んでいくと安心したように元のルナモードに戻るとピコンピコンピコンって不吉な音が響いて慌てるように海岸に戻って)少しだけ直すです…!こうやって…フルムーンレクトぉ!よし!じゃあ元に戻るです…!あ…!そろそろ帰らないと心配されちゃうです…!!(荒れた海岸に浄化光線放ってから元の雪水に戻って石握りしめたまましばらく海眺めて、大事そうに石着物の袂にしまって雪菜さまのお家に帰っていって)【私もこれで〆です!】   (2015/4/28 01:32:41)

クウラ♀クラーケン【可愛いヒーローの勝利!悔しいなぁ←  ってことで、一旦おつかれさまーね?】   (2015/4/28 01:33:27)

雪水♀雪ん子【ありがとうございましたです!クウラさま!】   (2015/4/28 01:34:04)

クウラ♀クラーケン【こちらこそ!ってことで、またあっちで!】   (2015/4/28 01:34:18)

おしらせクウラ♀クラーケンさんが退室しました。  (2015/4/28 01:34:20)

雪水♀雪ん子【はい!私も向かうです!】   (2015/4/28 01:34:42)

おしらせ雪水♀雪ん子さんが退室しました。  (2015/4/28 01:34:46)

おしらせ遊衣♀座敷童さんが入室しました♪  (2015/5/1 10:43:39)

おしらせルース♂二口女さんが入室しました♪  (2015/5/1 10:44:21)

遊衣♀座敷童さてさてお散歩でも行きますか♪…(ポカポカ日和で、散歩に出かける遊衣…妖市に知らない気配が近寄っていることを感じると、能力を発動し周囲からの気配を消す。2人?いる?一人は懐かしい感じの気配もう一人は、同族であるが、会ったことのない西洋の雰囲気を纏っていた…)どっちが先に街に入るのかと感覚を研ぎ澄ませていた…(感覚を研ぎ澄ませるのはあまり好きでなかったが、ただならぬ気配にそうせざるおえなかった)   (2015/5/1 10:47:29)

ルース♂二口女ここが、あやかし市か……(他とは明らかに異質な雰囲気を放つ街、あやかし市 本来人から離れひっそりと暮らすはずの妖怪の力がその街に足を踏み入れた瞬間から数多く感じ取れる。彼にとっても初めての感覚であるそれは、彼の知的好奇心を大きく揺さぶり)成程、確かに面白い場所だな。 これなら私の同族の情報を得るのもさほど難しくなさそうだ(長い髪の毛をかきあげ街を進むその姿は明らかに他の妖怪とは違う異質な外国の雰囲気を纏っていて…)   (2015/5/1 10:53:19)

遊衣♀座敷童君さ…どこから来たの?何しに来たの?この国の妖怪じゃないよね、(気配を消してるので見えはしないはずだが、声だけをルースに向けて発する。冷たい口調で警戒する感じが言葉に乗っている。街はガヤガヤといつも通り時間は経過する。心地よい春風に吹かれ髪や着物はなびくが誰にも気付かれないように能力を使用中)   (2015/5/1 10:58:29)

ルース♂二口女(どこからともなく聞こえた声、だがその発信源には誰もおらず、気配すらない…それが余計に、彼の好奇心を煽る)姿を消しているのか、それとも認識を狂わせているのか…どちらでもいい、どちらにしても面白い、やはりここに来て正解だった(小さく含み笑いをしつつ、手に巻き付いた鎖を弄る、徐々に妖力が流されたそれは鈍く光を放ち)ルース…私はルースだ、こちらで種族はこちらで言う二口女、おそらくこの国の…日本の妖怪だ、まぁ訳あって生まれは“西洋”だがね?しかし、噂通りだ…どうやら日本の妖怪は私たちを警戒しているらしい(奇襲を警戒しているのか髪の毛が風に逆らってゆらゆらと揺れる、広がる黒い領域はまるでその中に入れば命はないと暗示しているようで)   (2015/5/1 11:04:45)

ルース♂二口女(日本語おかしい! 「種族はこちらでいう二口女」に修正お願いします! こちらでが二回入ってしまった…!)   (2015/5/1 11:05:42)

遊衣♀座敷童ふーんそっか。なるほどねっ…その訳って言うのは言えない感じ…?あとココでそんなに殺気だすと強い人来ちゃうからやめたほうがいいよ。(どこから来たのかはすんなり答え嘘はない様子であったため警戒心を下げて、近寄り黒い領域寸前で止まり話しかける。)ボクは遊衣って言います。座敷童だよっ?知ってるかな?(目の前で能力を消し姿を現わす…強めの春風と日差しが、自己紹介をキラキラした出会いに変えるかのようであった)   (2015/5/1 11:11:30)

ルース♂二口女……姿が見えないものから話しかけられて、警戒するなという方が無理だと思うがな?(遊衣が姿を現すとため息をつき、それと同時に髪の毛が普段通りに垂れ風に揺れる、完全に警戒をといたわけではないものの友好的に話しかけてくる遊衣に対してある種拍子抜けしたように)強い人、か…争いにきたわけではないのだがな、それと私の目的についてだが別段隠す程のことでもない、いやむしろ、目的を明かしたほうが成就に繋がるだろうな(春風に惑う自身の髪をうざったそうに制し、改めて遊衣に視線を合わせて)私は私のルーツと、私の同族を探しているだけだ、君の知り合いに居ないか?私と同じような二口女という種族の者は   (2015/5/1 11:19:03)

遊衣♀座敷童二口女かぁ〜会ったことないなぁ。どこかにはいるんでしょうが、日本は広いから、なかなか強いんですね♪ボクじゃ勝てないなきっと…(さらっと相手を立てておく。はぁはぁ…と息を切らし顔を火照らせておりどこか辛そうな遊衣、風邪をひいているのかフラフラしている)とりあえず立ち話もなんだし、家に来る?…(沙羅ちゃんのお店に住まわせてもらってるが、以前住まわせて貰っていた神社に向かおうと足を進める…2〜3歩歩いたところで、膝から崩れ落ちて、その場に倒れ込んでしまう。)はぁはぁ…なんか、疲れちゃったみたいですっ…大丈夫だから気にしないで、(立とうとするが、フラフラしてなかなか立ち上がれない)   (2015/5/1 11:29:27)

ルース♂二口女そうか…まぁ、そう簡単に見つかっては面白くもないがな(さしてがっかりするわけでもなく、平然とした態度で。 ふらふらとしている遊衣を気にかけながらも家に来るかという誘いに少しだけ首をひねって)そうだな…私も君にいささか興味が湧いた、お邪魔させて貰おう(向き直り、歩みを進めようとしたところで遊衣が倒れる、大丈夫だと言うその言葉はどうみても虚勢にしか聞こえず)調子が悪いなら無理をするな…取って食ったりはしない、おとなしくしていてくれよ(そう言うと、ふらふらと立ち上がろうとする遊衣を髪の毛で作った巨大な手でひょいとすくい上げ)さぁ、君の家の方角はどちらだ?まずは身体を休めないとな   (2015/5/1 11:37:41)

遊衣♀座敷童ひゃっんっ////はぁはぁ…ごめんなさいっ変な声出しちゃって、そのっ…君が来る前に感覚を研ぎ澄ませてたんだけど、研ぎ澄ませると敏感になっちゃって、この道をまっすぐいって…はぁはぁ…少し登った林の中の神社だよっ…(髪の毛がユイを抱えると敏感な身体が反応して雌の声を出してしまう。街中で恥ずかしいためか能力が勝手に発動し髪の毛でできた手の中で気配が消える。よりによって初対面の男性に敏感な自分を見せてしまうとは、と反省するが、身体は敏感でだるくて感じる以外のことが考えられなかった。)自分で、歩けるから、…下ろして?(自分で歩けないほど弱っているが、こんな姿を見せたくないと思い強がる)   (2015/5/1 11:44:34)

ルース♂二口女姿を消し、感覚を研ぎ澄ませて気配を察知する能力か…それだけ聞くと末恐ろしいものだ(言葉を放つなり、髪でできた手を緩く握り、遊衣が逃げられないようにして)先程あんな様子だった者が歩けるわけがないだろう、それに歩くたびにそんな声を出されては此方も困る…さて、この道を真っ直ぐだな?(握った手の中で気配が消えるも、消えたのは気配と姿のみ、そこに居る遊衣に触れている感覚はルースにもちゃんと伝わっており)さて、では向かおうか(歩みを進めるルース、だがいくら感覚を共有しているとはいえ彼の髪は個としての欲望を持つ。それを承知していながらも、このような行動に出たのは彼の慢心故か、髪は小さな触手のように遊衣の体を這い上がり始めて)   (2015/5/1 11:52:18)

遊衣♀座敷童はぁっ…ちょと…まってよっ…(ルースの髪が身体をつつみ込むと安心感がある…不意に身体に触手が這い上がり始めびっくりする。)ルース君っ…ルースっんんっ////はぁはぁ…まだ、外だし…ダメっ…僕ら初対面だよ?(触手が、着物をはだけさせ、ショーツの腰紐も容易に解いてしまう。姿は見えずとも街中で髪の中で脱がされていることに羞恥心は高まり、微熱でぼーっとする遊衣の快感をあおっていた…)もう着く?   (2015/5/1 11:58:48)

ルース♂二口女外?初対面…?何を言っている(髪の中の様子はルースにもわからず、本体には布の擦れるような奇妙な感覚が伝わるだけで)じきに着く、もう神社らしきものは見えているのでな…あそこだろう?(髪の手の指をずらし、遊衣に外の光景が見えるようにと配慮して、その裏で行為がエスカレートしていることなど気づきもせず。 それといいことに髪の触手は遊衣の服の中に入り込み好き勝手に身体をまさぐり始める)   (2015/5/1 12:03:43)

遊衣♀座敷童ダメぇっ開けちゃだめなのっっ…あぁぁっ(服は全部はだけて、全裸にされている。(ルースは髪が触手になていることをしらないのだろうか。神社に着き)早くっ中に入って、おねがいっっはぁっ…はぁっ…ルースっ髪動かしちゃだめなのっ…(身体に這い上がる触手は胸に絡みついたり、股のあいだにするりと入ってきたり、敏感な遊衣にとっては快感となり手の中で絶頂し、汗を掻いていた…その汗がヌルヌルと触手の動きを補助してさらに快感となって押し寄せる)(神社に入る頃には、絶頂により能力は解除されていた)   (2015/5/1 12:09:56)

ルース♂二口女私が動くだけでその反応とは、随分敏感になるのだな…は?(神社に着き、髪の手を開いたそこには全裸にされた遊衣と急いで元に戻ろうとする遊衣に張り付いた髪の触手…どこからともなく取り出された大きな鎌が彼の髪に触れると物凄い勢いで髪が元の状態に戻り、遊衣を解放する)全く…節操がないとは思っていたがここまでとはな、すまなかった、どうも声を上げさせていたのは私のほうだったようだ…(鎌をぐるりと一回転させるとそれは小さくなり、ローブの裏へときれいに収納されて。汗だくの遊衣を前にどうしたものかと腕を組みつつ、何か身体を拭く物でもあればと辺りを見渡し)   (2015/5/1 12:15:56)

遊衣♀座敷童はぁはぁっ…ルースのえっちっ…まさかこんなにされちゃうなんて、(身体のだ るさは…少し妖力が神社で補われたからなくなるが、羞恥心と快感から続きを望んでしまっている自分がいた…すぐに服を戻すわけでもなく畳の上で、はぁはぁと息を切らし、横になったまま、ルースをじっと見つめてしまう)ルース君っ…タオルが、襖の中の引き出しにあるから、水は外の井戸で組めるからお願いできるかしら)   (2015/5/1 12:20:34)

ルース♂二口女フスマ…?あぁ、あれか(初めて聞く言葉に首をかしげつつも遊衣の視線からそれを把握し、立ち上がろうとした途端、後ろに向かってすっ転ぶ)……なんのつもりだ(あろうことが彼の髪が本体に抗い、畳を掴んで離さない。 髪の毛は柱などに巻き付きつつルースの体を引っ張り遊衣に密着させて、それと同時に髪の触手を遊衣の肌に這わせる)そんなにもして女体を貪りたいか…!こ、の…!(両手を髪で拘束され、動けなくなったまま遊衣の吐息を間近で感じさせられる。否応なしにもルースの中の雄の部分が反応し怒張したそれが服を押し上げて)聞く耳持たず…か、すまない遊衣、こいつらが満足するまで耐えるしかなさそうだ…(大きなため息をつきつつ恥ずかしいやら情けないやらで顔を伏せて)   (2015/5/1 12:28:49)

遊衣♀座敷童ふえっ////‼︎嘘でしょ…まってっ…あっダメぇっっあぁぁっっ…あっ…敏感だって…イクっ…(一度は絶頂させられ敏感な身体にまた触手が絡みついてくる。ルースも自分の髪を操れておらず、急に敵が来たかのような感じになるが、触手が絡みついて身動きが取れない、触手が胸に絡みついて絞りあげたり、蜜壺の入り口で蜜を舐めるような動きに絶頂してしまう)いやぁぁぁんっあぁっんんっっはぁはぁっ…ルースっ…だめなのっっ助けてっ…妖力が蜜となり溢れ出す。)   (2015/5/1 12:34:41)

ルース♂二口女すまない…私の力不足、というよりこいつに禁欲させすぎたようだ、完全に言うことを聞かん(目の前で絶頂する遊衣の姿を見せつけられ、最早顔を背けることしかできずに黙り込む、だがその間にも髪の触手は遊衣の体を好き勝手に弄り回し、筆先のような形にして乳首を弄んだり蜜となって溢れ出た妖力を貪るように遊衣の秘部を這いずったりして)貴様等、いい加減に…!?(流石に制止せねばと口を開いたルースの言葉は遮られ、代わりに怒張したルースの一物が現れる。髪の手がいつの間にかルースの股に伸び無理やり引っ張り出していたらしい。 お前も楽しめ、とでも言うかのように遊衣の顔を髪の手が抑え付けルースの一物へと近づけさせる)遊衣、挑発に乗るなよ…こいつら、本当に好き勝手やってくれる   (2015/5/1 12:44:03)

遊衣♀座敷童ぁぁんっっ…だめっ…おっぱい…コショコショしちゃダメぇぇぇっ…っはぁっはぁっ…(二人きりの神聖な神社の中で喘ぎ声と水音が響きわたる。)まってっぁぁっだめっきちゃだめっっ…ぁぁっ…(一本の細い髪が、蜜壺の入り口をゆっくりかき分け中に入り込んでくる。快感に溺れそうになりながらも口で呼吸していると目の前にルースのモノが、喘ぐのと同時に髪が顔を動かし、快感で多くの唾液を分泌する口でルースのモノを咥え込んでしまう。)ちゅぱっっはぁはぁっちゅっ…ちゅぷっ…らめっなのに(性的興奮が理性に勝り、ルースのモノをしゃぶり続けてしまう)   (2015/5/1 12:52:34)

ルース♂二口女遊衣…待ってくれ、やめ…っ(一物を咥えられた途端一気に力が抜け、前かがみになってしまう。 これはしめたものだと調子に乗った髪の触手が今度は遊衣の蜜壷に殺到し、いくつもの細い触手のようになって蜜壷に入り込み、膣内を解すかのようにそれぞれが全く違う動きで膣壁を舐りまわす)すまない、力が抜けて余計に、抵抗できん…(遊衣を弄ぶのに夢中になっているためか既にルースの拘束は解かれ、遊衣の頭を抑え付ける髪の手もなくなっていたが、ルースは完全に脱力して抵抗できない様子で)   (2015/5/1 12:59:57)

遊衣♀座敷童はふっ…ふんんっ////ぁぁっ…んんっ////ちゅぷっ(ルースのモノを舐めるのを止められずにいた…男性と交わるのは、久しくしていなかったためか、求めてしまう。濃い妖力を入念に舌を絡め顔を前後に動かし吸い上げながら出し入れする。動かしているのは遊衣でなく髪の毛であった。)あぁぁっ…(髪の毛が膣内を掻き回すたびに絶頂に導かれそうになる。遊衣も力が抜け始めておりされるがままになってしまう。汗が全身から滝のように流れ、雌の匂いで神社は包まれていた…髪の毛が不意に遊衣の身体を持ち上げると、ルースの身体にかさねるように下ろしていくっ…ポタポタと愛液混じりの汗がルースに垂れる。)   (2015/5/1 13:06:08)

ルース♂二口女っつ…はぁっ、くぅ…(経験が少ないためか、口淫で既に絶頂寸前まで追い込まれるがふいに遊衣の口が離れる、顔を上げると自身の髪の毛によって持ち上げられる遊衣の姿がうつった。 大方本体と性交させ、遊衣が大きく絶頂したところで妖力を吸い上げるつもりなのだろう、だがもはやそれに抵抗するだけの力も気力もなく、せめてできるのは身を重ねた遊衣が少しでも安心するよう抱きしめるだけで…それも、自分の欲望から来ているものなのだと思うと彼自身自分に嫌気がさす)すまない、遊衣…こんなことまで、させてしまって…すぐに、終わらせる、耐えていてくれ…(せめてゆっくり優しく動こうと…そう思っているのはルースだけであり、髪のほうは知ったことではないとやはり好き勝手に遊衣の体を上下させ、激しいピストンを強いる)あっ…くぅ、お前らいい加減に…!(口淫ですっかり興奮しきった彼の一物は既に限界近く、遊衣の中で更に膨れ上がって射精の予兆を見せ)   (2015/5/1 13:16:24)

遊衣♀座敷童あぁぁっ、////ぁぁっ…んんっ////だめなのっっ逝ってるの止まらないのっ…あっ(絶頂は何度も繰り返され連続絶頂に入ってしまう。逝きながらも快感を生み出されて、膣は締まり、ルースのモノをキツく咥え、搾り出すように上下してしまう。遊衣はすでに意識を失いかけており身体が快感を求めてルースの波長に合わせている)   (2015/5/1 13:20:35)

ルース♂二口女お前ら、これ以上は…だ、本当に、マズ…いッ!?(幾度の締め付けの中で、一際波が大きく、かつルースの動きに合わせたものが起き、それに反応した一物はあっけなく射精し遊衣の膣内に白濁を撒き散らす。それと同時にすべての髪が一気に離れ、遊衣の秘部に殺到して漏れ出た愛液と精液を啜る)はっ…はっ…大丈夫か、遊衣…(ゆっくりと一物を引き抜き、息を荒げながらも遊衣の様子を伺う、その間にも遊衣の秘部から漏れ出た液体を啜ろうと伸びる自分の髪を根元から引っ掴みため息をついて)すまなかった、謝罪は必ずする…こいつ等を縛り付けた後でまた伺おう。 今日は本当にすまなかった   (2015/5/1 13:26:59)

遊衣♀座敷童来ちゃうすごいのが来ちゃうのぉぉぉぉっ…‼︎…(白濁した男性の液を膣内に出されると快感に絶頂して…すぐさま治るわけでもなく、びくびくと反応していると髪が妖力を吸い上げていくっ…)はぁはぁ…ありがと…気持ちよかった…はぁはぁ////(汗と愛液と性液でヌルヌルになった身体は、木漏れ日に照らされ色っぽさを増していた…)これから…行くところないんでしょ…ここにいればいいよ♪(神社の前にはお供え物が大量にあり、それも遊衣の能力の一つであった。)   (2015/5/1 13:31:53)

ルース♂二口女(ローブの裏から白いリボンのようなものを取り出し、鬼のような形相で髪を縛りながら遊衣のほうを向き直り)確かに、行くところはないのだがな…とはいえ簡単に世話になるわけにもいかない、それに、君のその姿を見ているとまたこいつ等が粗相をしそうなのでな(もう一度ルースがリボンを締めると断末魔のようなものが聞こえたあと、髪が落ち着き現れたお供えものを見やってはもう一度ため息を)とはいえ…今晩の宿にも困っていた身だ、そうだな、どこか別の部屋でも貸してもらえるならばもう少し居させて貰おうか(再びローブから、今度は手帳のようなものを取り出すとそれに何かを書き込み、パタンと閉じて)日本の妖怪は、どうにも優しすぎるようだな…【時間も推していると思いますので、問題がなければこれにてこちらは〆ます!】   (2015/5/1 13:37:55)

遊衣♀座敷童うん♪…今度は////ルース君に…してほしいなっ…(聞こえるか聞こえないかでボソッと言うと裸のまま、浴室へと向かいシャワーを浴び始める。)ゆっくりしていっていいからねっ…気持ちよかったよっルース君っ…(ボソッと小さな声でつぶやき浴室へ向かう。シャワーを浴びながら大きな声でゆっくりするよう伝えると感想は聞こえないくらいの小声で呟いた。)【お疲れ様でした…ぜひエロル以外も回してみたいのでよろしくお願いします♪】   (2015/5/1 13:43:50)

おしらせ遊衣♀座敷童さんが退室しました。  (2015/5/1 13:45:20)

おしらせルース♂二口女さんが退室しました。  (2015/5/1 13:45:42)

おしらせ劉生♂饕餮さんが入室しました♪  (2015/5/2 13:23:29)

おしらせ錦織 楓♀毛娼妓さんが入室しました♪  (2015/5/2 13:23:39)

劉生♂饕餮【わかり易く色変え。さて、それじゃあ続きをやりましょうか】   (2015/5/2 13:24:10)

錦織 楓♀毛娼妓【さって、次は私からでしょーかー?】   (2015/5/2 13:24:17)

劉生♂饕餮【私からなので、少々お待ちをー】   (2015/5/2 13:24:53)

錦織 楓♀毛娼妓【はーい!】   (2015/5/2 13:25:00)

劉生♂饕餮(マヨイガの中に時があるのかは分からない。だが、部屋に挿しこむのは朝と昼のはざまの緩やかな日差し。縁側の奥、畳張りの和室の角で、布団も敷かずに行為は行われようとしている)さて、もう逃げられませんよ。(この部屋の、この領域の主を押し倒し、その瞳を見つめる。彼女の股は開かされ、着ていた衣服も既に肌蹴けきり淫らな秘部を曝け出している。彼女は抵抗していた。が、その抵抗は抵抗というのもおこがましい程の微弱さで。むしろ)――あなたの望み通りに、ね?(こうなる事を、こうされる事を望んでいたかのようだと。そう思いながら、怖れと共に期待を向けた視線を感じながら、彼女の秘部へと己の逸物を擦りつける)行きます、よ。(そしてそれを、容赦なく。しかし相手に自覚させるためにじっくりと時間を掛けて少しずつ、挿入、侵略を開始する)   (2015/5/2 13:29:07)

錦織 楓♀毛娼妓ひ、や、ぁ……ッ……!///(はだかに剥かれ、小さな体を熟れさせて。覆い被さられて身動きが取れず、またそれだけの力も無くなって。迫ってくる熱いそれ、割れ目につぷ─り───)ん、んんぅっ……!は、ぃっ……!///(にるんにるん、易々と飲み込んで。快感に身悶えながら抵抗するも、それは相手の劣情を書き立てるだけで……)   (2015/5/2 13:31:49)

劉生♂饕餮(抑え込む。楓と名乗ったこの場の主を、今はこちらの色一色に染める為に)――入っていきますよ。貴女の中に、貴女の愛らしくも、淫らな雌穴の中に、ね?(言葉を掛けながら肉棒を押し込んで行く。高まる支配欲を抑えもせず、目の前の少女を蹂躙し、彼女の尊厳を破壊しようと肉棒を、男を教え込む)初めてでは、ないようですね。ですが、だからこそ知っていけるでしょう。この快楽を…!(押し込む。楓の奥の奥までみっちりと肉棒で満たし、押し広げていく)…これが、男の味ですよ。楓さん?(じっと、相手の顔を覗き込もう。妖しく笑いながら)   (2015/5/2 13:35:28)

錦織 楓♀毛娼妓は、ぁッ……!!///や、ぁぅ……ッ……///(奥までごちゅんと押し込まれれば、背筋は打たれたようにのけ反り。既に蕩けきったそこは次々に蜜を溢れさせて、きゅぅきゅぅと締め付けて。そのままに覆い被さられながら、そ快楽に体を震わせて)……やぁ、知ってる、けどぉッ……!!///(もじり、腰をくねらせて。快感から逃れようとする動きは、相手に快楽をもたらすだろうか……)   (2015/5/2 13:38:26)

劉生♂饕餮ええ、そのようですので…私からは、より「雄」を感じさせてあげます、よ!(彼女が逃げようと腰を引けば、それだけで肉棒が擦られ心地いい。だが、それだけでは足りない。自分にも、彼女にも。だから)行きます、よ!(抑え込み、腰を振り始める。最初から大きなグラインドで、体重を乗せて、楓という少女に熱い杭を打ち込み、彼女の雌を強引に刺激していく)   (2015/5/2 13:40:48)

錦織 楓♀毛娼妓は、や、これ、強……ッ……!!///(さらにのし掛かられて押し込まれて。理性をゴリゴリと削られるように肉棒を叩き込まれると、そのまま抵抗出来ずに……)……ぎ、ぅうッ……!!///(ぬちゅんぬちゅんと責められれば、目が蕩けて蕩けて……口許をだらしなく歪まされて……)   (2015/5/2 13:45:09)

劉生♂饕餮苦しいですかぁ? …その割には…(そっと手を伸ばし、楓の舌を軽く指でつついてやって)だらしのない顔を晒していますよ?(嗜虐的に微笑み、おまけとばかりに一際強く腰を打ち付ける)   (2015/5/2 13:46:24)

錦織 楓♀毛娼妓くる、し……ッ……!?ぃ、ぎゃうッ……!?///(舌をつつかれはむっとしようと口を開いた……その瞬間。力強く押し込まれて一気に登り詰めさせられ、反射的に抱き付きながら絶頂に達してしまう。そのまま目を見開けば、髪の毛はそれに呼応してゆらゆらと揺れていて……)   (2015/5/2 13:48:21)

劉生♂饕餮楓さんの髪は、楓さんの意志で動いているのでしたっけね。(なんとなしに毛の人房を手に取り)こういうのは、どうでしょう?(繋がった状態のまま。そこに直接淫の気を流しこみ始める。髪に神経が通っているのならば、それを伝ってこちらの媚毒が侵食していくだろうと予測して)   (2015/5/2 13:50:17)

錦織 楓♀毛娼妓い、ぁ……?なんれすか……?(ふわり、手に取られた感触。髪の毛でも神経は通っていて、その用途は多岐にわたる。それがどんな使い道であれ、それは自在にしなやかに。ただ……)こう、いぅ……ッ……!?が、んぁ……!?や、やぁああッ……!?(苦痛に歪むように顔をしかませて、両手で自らの顔を押さえて。頭に突き刺さる快楽、桃色の刺激。それが頭から全身へと染み渡り、貫いて。締め付けるそこはさらにきつく、蜜はさらに濃厚に。立ち上らせる淫靡な香りすら、濃厚にさせて悶え苦しみ初めてしまい)   (2015/5/2 13:54:31)

劉生♂饕餮どうやら、予測は正しかったようですねぇ。楓さんの髪は、武器であり…弱点でもありましたか。(発見した事実に満足しつつ、目の前に身もだえ、更に淫靡さを増していく楓に、再び強めの抽送を再開する)髪はそのまま思考をつかさどる頭に届いていますからね。いかな妖怪といえど、その浸食は免れません。…どうです? 気持ちいいですか?(髪を一束掴んでは妖力を注ぎ込み、それを繰り返し蹂躙する。髪はそれこそ無数にある。その無数のスポット一つ一つに、こちらの妖力を淫靡な媚薬に変えて注ぎ込んで行こう)   (2015/5/2 13:58:07)

錦織 楓♀毛娼妓ひぃ"、やぁ"……づッ……!?やぇ"、ぁ"あぅッ!?がぁああ!?///(きモチいい、きもチイい。最早正常な思考すらかききえて、はりつめる筋肉と快感に貫かれながら、目から涙を流して喘いでいて。まるで叫び声のようなそれは、普段の彼女からしたらまるで考えられないもので。だが……)ぁ、あ"ッ……♪ぎもひ……ぃいっ……♪///(口許を歪に歪ませながら、液体という液体にまみれながら。こちらから押し倒すように身を預けると、髪の毛は彼の体に巻き付いて……)   (2015/5/2 14:03:15)

劉生♂饕餮フフ…いいですよ。(こちらに寄りかかってきた楓を抱き寄せ、髪の毛がこちらの体に次々と巻き付いてくるのを受け入れる。それは)貴女が望んでいるのは、こういう事でしょう?(座位の状態、楓の蜜壺を下から上へとゴチュリと突き上げるのと同時に)『バリィッ』……!!(電流の様に、全身から淫に編んだ妖気を放って、彼女の髪に吸い上げさせてやる。一房ずつではなく、絡みついて来た髪、全てに)   (2015/5/2 14:06:13)

錦織 楓♀毛娼妓あ、がァッ……!!!!♪///(ぶしゅう、潮まで吹いて絶頂を迎えて。体は断続的にガクガクと震えて、その瞳は快楽に濁って。そのままギチギチと締め付けて、髪の毛を切なくきゅうきゅうとさせて。そのままそちらへしがみつくと、掠れた声で喘ぎ続けていて……)   (2015/5/2 14:09:44)

劉生♂饕餮さてさて、髪ばかりでもいけませんから、ねっと(妖力の放出は一旦止めて、変わりに楓の膣内への責めに重点を置く。電撃を放った後のような痙攣にも似た締め付けを感じながら、それを上回る力を用いて締め付けを無理やりに押し広げ、肉を裂く様に打ち上げ続ける。グチュグチュとその度になる音は、彼女の肉を削ぐ音の様にも聞こえたかもしれない)今のあなたは、ただの性欲処理人形のようですよ。楓さん?   (2015/5/2 14:13:21)

錦織 楓♀毛娼妓はぁ"、あぅッ……!!!!///(中からの責めを二重にされて、息をするのも苦労するほどに深く深く絶頂して。支えをほっするように彼にしがみつくと、開かれた口から甘い吐息が耳元にかかるだろうか)ぎぁ……えへ、えへへぇ……♪///(すっかり堕ちた様子で、だらしなく笑みを浮かべていて。そのまま抉られていけば、取り返しがつかない程にまで壊れてしまうだろうか……)   (2015/5/2 14:16:52)

劉生♂饕餮おやおや、甘えん坊ですね? …元より、寂しさを感じている帰来があったのでしょうね。(小さな囁きは、快楽に震える少女には聞こえなかっただろう。それに今は重要な事ではないのだから)楓さん。とても良い表情ですよ。貴女の様な牝は、もっと可愛がってやりたくなります。んっ(一旦唇を奪い、軽く触れ合せる様な口づけをする。それは優しさというよりも合図のような物)――フンッ!(打ち付ける。楓の子宮を揺さぶり再び脳まで刺激を届ける様な鋭い抽送で、彼女の心も体もハッキリと「壊し」に行く)   (2015/5/2 14:21:08)

錦織 楓♀毛娼妓んっ……♪///(優しく唇を奪われて、落とされて。そのまま囁きも聞こえないまま、抱き締められて密着されて、体に叩き付けるような快感……それに、かひゅっと軽く息を吐くと……ざわり、髪の毛ごとざわめいて。絶頂するたびに、その体が跳ねていく……)   (2015/5/2 14:23:48)

劉生♂饕餮(彼女の利点は、四肢以外で体を支えられる事だろう。だから、ある程度の体位は自由に出来ると踏んで、多少無理を押し付ける形で彼女の体を中腰にさせては、浮かせた状態で腰を打ち付けはじめる。立位という奴だ。彼女の腰だけを支えて、後は思い切り腰を振り、打ち付け、貪る。彼女の体ががくがくと揺れ様がお構いなしで、ただ腰だけは絶対に逃がさずに繋がり、襲う)   (2015/5/2 14:26:32)

錦織 楓♀毛娼妓ふぎッ……ぁああ、ぁあああ!?///(体をもがかせながら、その叩き付ける腰から離れようと。しかし体は離れずに、むしろ髪の毛が絡み付いて動けなくて)ぁ、あッ……♪えへ、へ……♪///(にぃ……っ)   (2015/5/2 14:28:30)

劉生♂饕餮フフ、気に入ってくれると思ってました、よ!(笑みを向けた楓に、今まで以上のスピードでの抽送を与える。小刻みに擦り、刺激慣れし始めた膣内に別のタイプの快楽を教え込む。そして)勿論、忘れてはいません、よ!(このタイミングで再び妖力を放出し、彼女の毛に、艶やかな黒髪に、淫靡な妖気を大量に注ぎ込む)   (2015/5/2 14:30:44)

錦織 楓♀毛娼妓ひっぐ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?///(大量の妖気に当てられて、触れるだけで絶頂する程に過敏になってしまい。まるで下腹部を貫かれたような痛み……に似た快感に、背筋を脳髄を焼かれて。髪の毛は身体中に巻き付いて、その妖気を一滴足りとも逃さんとでも言いたげに吸い上げて吸い上げて吸い上げて、のみ込んでいき……)   (2015/5/2 14:33:03)

劉生♂饕餮お腹いっぱいにしてあげますよ。(求める、という欲望一色に彼女が染まった、その瞬間)ふん!!(彼女の子宮口へと鋭い一突きを放ち、そのまま膣内へと精を放出する)んんん!!(抱え込み、抑え込み、こちらもいってきたりとの零さないようにと、仕込むような射精は奥の奥を満たしていくだろうか)   (2015/5/2 14:35:01)

錦織 楓♀毛娼妓あッが……♪あは、あははは……♪///(抱え込まれて奥の奥まで注がれて。それらを全て貪欲に飲み干していくと、今度はこちらから髪の毛を肢体を絡み付かせ、軽くトスンと押し倒して……)あは……♪きもひぃ…の……♪おいひ……♪///(濁った瞳で見下ろすと、きつくなっていたそこが解れて、緩急をつけながら咀嚼するように。こんどは、こっ……ち……)   (2015/5/2 14:38:37)

劉生♂饕餮(精を注ぎ込んだ直後、楓の方から押し倒してくる。それをそのまま受け入れて)…フフ、欲しいんですね? いいですよ。もっと貪欲に、いやらしく…私を求めるんだ。(自らの意志でこちらを求めてきた楓の緩急の付いた膣の動き、その心地良さに射精直後の肉棒もすぐさま復活していく)   (2015/5/2 14:40:29)

錦織 楓♀毛娼妓あ、は……♪おにーさ、おいし……♪(ぺろり、舌を唇を。そのままぐぢゅんと腰を合わせると、胸板に両手をついて。髪の毛はぞわりぞわりと波立って、ゆるゆると体を這い回り……)おひん、ひん……たべるぅ……♪   (2015/5/2 14:42:33)

劉生♂饕餮ちゅっ、ん…いい子ですね(舐め上げられたお返しに軽くキスを返しながら、笑みを浮かべる。彼女の揺れる狂気に負けない、そもさん異形の微笑みで)…さぁ、いっぱい腰を振れたなら、ご褒美をあげますよ、こういう風な、ね!(手近にある楓の髪をいくらか掴み、逆にそこをバイパスにして妖力を吸い取ってやる。強烈な喪失という快楽を、今度は教える為に)   (2015/5/2 14:45:23)

錦織 楓♀毛娼妓ん、くぅ……!?やぁ、これぇ……!?///(髪の毛を乱暴に引っ張られ、ガクンとしながらそこから様々なものを奪われて。白目を向きながらきつくそこを締め付けると、ぺちゃんと胸板に崩れ落ちて)ふ、ぁッ……♪   (2015/5/2 14:48:11)

劉生♂饕餮おやおや、頑張って。じゃないとお預け、ですよ?(崩れ落ちてしまった。直前の締め付けが気持ち良かっただけに少し呆れの色も見せて、だが代わりに)ご褒美が欲しければ、もっともっと、貴女の性を曝け出すんです。(暗示の様に、楓の中の欲望を解き明かそうと言葉を投げかけていく)   (2015/5/2 14:49:53)

錦織 楓♀毛娼妓ごほー、び……?えへへ、ごほーび……♪(虚ろな瞳をくるり、抱きついて健気にも腰を揺すり始めると、口許から唾液が漏れて)ぁ、う……♪おひん、ひん……おいひ、れす……♪   (2015/5/2 14:51:37)

劉生♂饕餮フフ…それじゃあ足りません。よ!(腰を揺する楓の臀部へ、思い切り手を振り下ろす。モミジの跡が残るほどのスパンキング)さぁ、もっと。もっと求めるんだ。貴女の欲望を、私に!(楓の体を抱きしめ、こちらからも腰を打ち付けはじめる。楓の望むままに、応えるように、いくらでも変化を見せて)   (2015/5/2 14:54:03)

錦織 楓♀毛娼妓ひっぐ……やぁああ……ッ……♪///(尻を叩かれて、さらに抱き締められて道具のように扱われて。淫靡なやり取りはその後も幾度となく続けられ、日が暮れても覚めても、屋敷の一室からは嬌声が絶えることはありません、でした……)   (2015/5/2 14:57:18)

錦織 楓♀毛娼妓【ふぅう……!(一息)】   (2015/5/2 14:57:35)

劉生♂饕餮【おや、じゃあこっちが〆の文章を書きましょうー】   (2015/5/2 14:57:54)

錦織 楓♀毛娼妓【恐れ入りますー(既にツヤツヤ←)】   (2015/5/2 14:58:29)

劉生♂饕餮(どれ程の時間が経ったのか、楓の体を白濁と愛液と、所々に痛々しげな赤い線を刻んで)――楽しませて貰いましたよ。楓さん? どうやらここは、ある程度基点を置いておけば自由に来れそうですし……私の妖力は貴女にしっかりと刻み込ませて貰いましたから……(ぐったりと倒れる楓から肉棒を抜き、抱き上げて。耳元に囁く)また、貴女を壊しに遊びに来てあげますね? ちゃあんと、覚えていてくださいよ?(言い切り、喉元に支配者の証とでもいうべき甘噛みをして、彼女を開放するのだった)   (2015/5/2 15:01:02)

錦織 楓♀毛娼妓【はふん、激しかったー……!】   (2015/5/2 15:02:47)

劉生♂饕餮【劉生さんの特定保護財産に認定されました( 】   (2015/5/2 15:04:03)

錦織 楓♀毛娼妓【特定保護財産!?】   (2015/5/2 15:04:30)

劉生♂饕餮【お宝集め妖怪なので、この幽世+主の貴女はセットである程度の保護対象として劉生さんの財宝コレクションに連名されました(勝手に)】   (2015/5/2 15:05:20)

錦織 楓♀毛娼妓【おふん、連名された!(笑)でも楓ちゃんは気紛れさんなので、常に従順、って訳では無いことをご了承、下さい?(くりっ)】   (2015/5/2 15:06:31)

劉生♂饕餮【ああ、そういうのはいいんで(何) 楓さんは楓さんらしく自由に遊んでて良いのです。じゃないとお宝に傷がつきますから。】   (2015/5/2 15:07:10)

劉生♂饕餮【自然保護区的な扱い(ぁ】   (2015/5/2 15:07:30)

錦織 楓♀毛娼妓【それはなんか光栄な気がする!←】   (2015/5/2 15:07:59)

劉生♂饕餮【希少で価値のある物、そういった物を蹂躙し貪るのが饕餮なのですが、だからこそ、宝が宝じゃなくなるのは好まないのです。ある意味、お宝認定の鑑定人みたいな人なので、光栄なのは間違いじゃない、かも】   (2015/5/2 15:08:50)

錦織 楓♀毛娼妓【はふん、それはもう甘んじて受けましょう?そして時々食べられちゃいましょう←】   (2015/5/2 15:10:12)

劉生♂饕餮【なのです。なので、状況によってはそれを理由に楓さんを助けに来る可能性もあるのです】   (2015/5/2 15:10:45)

錦織 楓♀毛娼妓【ほむほむ、これは心強くもエロ……けほん、有難いです♪←】   (2015/5/2 15:12:16)

劉生♂饕餮【ぶっちゃけエロエロや共闘や、色々なロルのきっかけとコネ作りなのです(爆) って事で、お相手感謝ー】   (2015/5/2 15:12:52)

錦織 楓♀毛娼妓【こちらこそ、お相手感謝ですー♪それでは、こちらはすっとんとん!】   (2015/5/2 15:14:41)

おしらせ錦織 楓♀毛娼妓さんが退室しました。  (2015/5/2 15:14:43)

劉生♂饕餮【とっぴんぱらりのぷうー】   (2015/5/2 15:14:57)

おしらせ劉生♂饕餮さんが退室しました。  (2015/5/2 15:15:00)

おしらせ銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪  (2015/5/2 21:16:50)

おしらせノエル♀ワーウルフさんが入室しました♪  (2015/5/2 21:18:17)

ノエル♀ワーウルフ【わきゅー♪(ころりん)】   (2015/5/2 21:18:29)

おしらせ銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。  (2015/5/2 21:19:36)

おしらせ銀城 夜♂八咫烏さんが入室しました♪  (2015/5/2 21:19:39)

ノエル♀ワーウルフ【きゅ!?(笑)】   (2015/5/2 21:19:47)

銀城 夜♂八咫烏【よいしょっと(パタパタ) あ、予想通りパソコンのやつ自動更新プログラムで強制シャッダウンされたので♪立ち上がり次第、パソコンに戻しますよ】   (2015/5/2 21:21:05)

ノエル♀ワーウルフ【りょーかいですっ、ではどちらから始めましょ?】   (2015/5/2 21:21:30)

銀城 夜♂八咫烏【こちらから、かきましょうか?】   (2015/5/2 21:21:55)

ノエル♀ワーウルフ【おねがい、しますっ!】   (2015/5/2 21:22:07)

銀城 夜♂八咫烏【了解です!】   (2015/5/2 21:22:49)

ノエル♀ワーウルフ【わっふ!】   (2015/5/2 21:23:04)

銀城 夜♂八咫烏(妖怪たちが街で行き交う中、自分は小さな団子屋の長椅子に座りながら三色団子をはむりっ)とりあえず、手に入れるべき情報は手に入ったし屋敷の場所もわかったし、病院も確認してきたあとは……自分の意思、か(日本にいるべきか、西洋に行くべきか……正直、争いを好まない自分にとって報復だの復讐だのどうだっていい。しかし、かといって日本に転んで仲良くなれるのかと言われれば臆病な性格の手前自信なんかない。本当にどうするべきか、迷いに迷っている)   (2015/5/2 21:26:34)

ノエル♀ワーウルフわっふ、わっふ♪(るんたるんた、スキップしながら歩いてくる一人の女性。と言っても、その頭にはふさふさの狼耳と腰にはふさふさの尻尾、人間でないのがまるわかりで)わふぅー、たまにはお店とか覗いてみるものねー♪こんな所に綺麗なアクセサリーが売ってるなんて……♪(両手で抱えた紙袋、そこには懐中時計やネックレス、その他西洋の品の数々。それが購入出来たのが嬉しかったのか、満面の笑みで道を行く)……わぅ?誰かしら……?(ふと道端の茶屋を見れば、首をかしげながら悩む一人の青年。不思議そうに見つめると、トテトテと近づいていき)あのー……?   (2015/5/2 21:31:45)

銀城 夜♂八咫烏ほんとは……ひぅっ!?んっ……っ!?んく!(ホントは、どっちにも仲良くして欲しいんだけど。そういいかけた時に、突然声かけられたため団子を喉につまらせて、急いでお茶で食道に通す。そして、誰かと思い怯え気味に振り向くとそこには狼耳と尻尾をはやした女性が立っていて)は、はい……なんでしょうか(自分も左目が紅色、右目が金色と人間の目でないことは確か。淀さんからもらったコートで隠してはいるものの、背中には黒い翼があって不自然に膨らんで見えている)   (2015/5/2 21:37:03)

ノエル♀ワーウルフわふっ……!?だ、大丈夫!?(わたわたと慌てるも、お茶を飲んでそのまま持ち直したようで。そのようすを見てホッとすると、なんでしょうかと尋ねられ)いえ……ちょっと悩み事があったみたいだから?どうしたなかなぁーって……迷惑だったかしら……?(開かれたその瞳、オッドアイのそれを素直に綺麗……と溢しながら。隣、良いかしらって問い掛けて、隣にスッと立って)   (2015/5/2 21:41:06)

銀城 夜♂八咫烏だ、大丈夫です……(なんとか、団子が食道を通過すると、ふぅっと息をつきながら彼女を見て)っ……悩み事、そうですね悩んでます。いえいえ、とんでもない……(綺麗……と溢されると顔を少し赤くしながら。は、はい、と緊張気味にとなりをあけて)   (2015/5/2 21:44:10)

ノエル♀ワーウルフふぅむ……?(なにやら緊張している様子の彼。それを見れば、ありがとう、と返して自然な動きで隣に腰かけて)すんすん……貴方、日本の妖怪……じゃないのかしら?それが悩んでる原因……だったりする?(と、率直に当ててみようと。無駄に気を使うのは相手に失礼、ならば直球でと考えて。あくまでも宥めるように、優しく問い掛けてみよう)   (2015/5/2 21:47:29)

銀城 夜♂八咫烏……(性格が臆病なせいで緊張と怯えが出てしまっている。いえ、と返しながらとなりに腰掛けた彼女を見て)っ……いえ、八咫烏……歴とした日本妖怪、なんですけど……そうですね、悩んでるのが種族に関するって部分ではあってます(隠すことなく誤魔化すことなく直球で問いかけられると、正直に答えて彼女の瞳をまっすぐ見てみて)   (2015/5/2 21:50:43)

ノエル♀ワーウルフあら、それはごめんなさい……(いけない、と舌をぺろりと出しながら、頭を自分でコツンとして。しかし、それでも怯えを見せている彼……どうしたものかと首をかしげ、種族の事だと答えてくれて)あら……何か、いりくんだ理由があるのかしら……(見つめられれば、こちらも優しく見つめよう。腰を少しずつ近付けて、尻尾でふさふさと腰を撫でてみよう)   (2015/5/2 21:55:21)

銀城 夜♂八咫烏い、いえ……すいません。気にしないでください、ちょっと過去にいろいろあって(妖力も一向に回復の目処を見せない、翼も動かせない状態で四日目を迎えている。つまり、移動手段も失って唯一性格をカバー出来る左目も使えない。だから、相手に申し訳なさそうに謝るしかできず)……実は、ここ最近ここにたどり着いたんですけど。たどり着いてそうそう、ある人から西洋側につかないかと言われまして……(優しく見つめ返してる瞳に、彼女なら話を聞いてくれるかもと思い。腰を近づけられて尻尾が腰を撫でてきたときはビクッと肩を震わせたけど嫌がる様子はなく、何かと見てみれば柔らかなしっぽで微かに笑ったように見えたかもしれない)   (2015/5/2 22:00:15)

ノエル♀ワーウルフそう?なら良いのだけれど……(どうやら、何かしらの理由で力を失っているらしい。たどり着いた、とは、一体どういう事なのだろう。力無く謝る所を見て、何か一悶着でもあったのだろうかと深読みしてしまって)あら……スカウトがあったの?それは良いじゃない……どんな理由であれ、必要とされてるのよ?それに……(緊張してるのかしら……可愛い。そんな事を思いながら、ぴとっと腰をくっつけて、優しく尻尾で腰周りをくるり包み込み。そのままこちらへ寄せて、頭をなで、なで……)大丈夫よ。悩めてるのなら、もう回答は出たようなものじゃない……?   (2015/5/2 22:06:16)

銀城 夜♂八咫烏はい……(深読みされてるとは知らずに少しずつ口を開けば、ちょっと慣れを示し始め)っ……!!!良く、ない……俺は、報復とか復讐のために動きたくない(必要とされている、復讐のために?冗談じゃない!そう思うと顔に影を作っていると、腰に回ってきた彼女の尻尾で腰を包まれて暖い感触に包まれながら、少し引き寄せられれば頭を撫でられて、少し懐かしい感覚に目を細めて)出てないです……出るどころか、深まるばかり。俺は、どこにいればいいのか……日本なのか、西洋なのか。   (2015/5/2 22:12:05)

ノエル♀ワーウルフ……そう、そうだったの……(復讐、と聞いて……影を落とされてしまえば、こちらの非を謝るしか出来なくて)ごめんなさい。少し図々しかったわね……(そう、伝えて。そのまま肩を抱き寄せると、どこにいればいいかと…… )……貴方の、いたい所に居れば良いのよ、   (2015/5/2 22:15:18)

ノエル♀ワーウルフ……貴方の、いたい所に居れば良いのよ。私をご覧なさいな?まるっきり服装からして西洋でしょう?(と、優しく撫でながら、子供をあやすように……)   (2015/5/2 22:16:24)

ノエル♀ワーウルフ【みすぅー!(パタパタ)】   (2015/5/2 22:16:33)

銀城 夜♂八咫烏あっ……す、すいません(相手に謝らせてしまうと、はっとして謝り)いえ……俺も少し、気がたってるのかもしれません(肩に抱き寄せられながら、優しくなでられると懐かしいその感覚に涙を流しそうになって目を瞬きさせ)いたいとこに……確かに、日本って感じでは(すこし、震え声で言いながら相手を見ると西洋の服装で、でもここにいるってことは日本勢力?と首をかしげて)   (2015/5/2 22:19:38)

銀城 夜♂八咫烏【大丈夫ですよ(なでなで】   (2015/5/2 22:21:13)

ノエル♀ワーウルフいいえ、私がいけないわよ。ごめんなさいね?(なぁでなで。優しく撫でていると、どうやら落ち着いてくれたようで)えぇ、でしょう?それに……私、西洋勢力なのよねー(と、軽く口にして。でも、実際それでどうなるのかしらね?とこぼして)勢力としては敵対してる……のかしらねー。でも、私個人としては別にどうでも良いのよね。一応いるってだけで、それを足枷として生きていくつもりは無いもの。形式だけの加入、って所かしら?   (2015/5/2 22:24:38)

ノエル♀ワーウルフ【わふぅー……///(すりすり)】   (2015/5/2 22:24:49)

銀城 夜♂八咫烏いえ……(優しく頭を撫でられるうちに落ち着いてきて、ひくりとちいさく肩を震わせながらちょっと溢れかけた涙をぬぐい)はい…。え?西洋勢力……?(意外な答え、いや服装はそうだけどここはと意外そうな表情をしながら彼女を見て、話を聞き)……俺、どうすりゃいいのかわからなくて。昔は、神社を守ったり、太陽神のお供なんてでかい伝説で騒がれたのに少し昔から俺の事不気味な姿と異様な力のせいで迫害され、暴力と暴言にまみれながら、ここにたどり着いたんですけど。初めてここに来て助けてくれたのは、エルフ……引き抜きに来たのはキマイラ。西洋につけば、俺を助けてくれたエルフの彼女にも恩返しは出来る。でも、この前淀さんという方にであって、日本勢力にいるのも悪くないなって思わせてくれて   (2015/5/2 22:31:01)

銀城 夜♂八咫烏【可愛い♪(なでくり】   (2015/5/2 22:31:17)

ノエル♀ワーウルフ……(ぽつり、ぽつり。口調も砕けて言葉を紡いでくれて。それに嬉しさを覚えつつも、彼はどうやら神話で聞く……有名な人物であるとわかり。そんな彼が、こんな人間らしい事で悩んでいる。その理由はそこそこ暗いものだが……)そう……辛かったわね……(ふわり、形の良い胸に顔を埋めさせてあげて。そのまま抱き締めて後頭部を撫でると、尻尾で背中をなでり、なでり)……ねぇ、恩返しって、西洋に居なきゃ出来ないのかしら……?(ふと、素朴な疑問を口にしてみて。それは、彼にどんな反応をもたらすだろうか)   (2015/5/2 22:36:29)

ノエル♀ワーウルフ【わふにぃー……///(ころりーん)】   (2015/5/2 22:37:03)

銀城 夜♂八咫烏(口調も崩れて、言葉を紡げるのは少しだけど、相手の事を信用した印。)うん……んっ、暖い(ふわりと抱き寄せられると、彼女の胸に顔を埋めて。そのまま、抱きしめられながら後頭部を手で尻尾で背中を撫でられると、ふわふわした中で包まれながらあやされると少しのあいだ静かに泣き)……ううん。ほかのとこにいてもできる、と思う(ただ、自信がなさそうな声で返し)   (2015/5/2 22:40:54)

銀城 夜♂八咫烏【よしよしー♪(なでさわさわ】   (2015/5/2 22:41:14)

ノエル♀ワーウルフうん、うん……(人をあやすのは初めてなのだけれど……安心してくれているみたい。顔を埋められれば、そのまま頭に頬を寄せ。ふわりふわりと包み込みながら、静かに涙を溢す彼……)ただ……なぁに……?(あくまで、尋ねながら。これ以上辛い事は聞き出さず、彼を守るように、優しく問い掛けよう)   (2015/5/2 22:45:04)

銀城 夜♂八咫烏……うっ、ぐす(人には、二種類ある。なにかされて、やり返すものか耐えるものか。自分は耐える方で、やられたからと言ってやり返すたちではなく耐える、八つ当たりなんかも絶対にしない、痛みを知ってるから。だからこそ、いつの間にか痛みに泣くことも忘れていて久しぶりの人のぬくもりに安心しきって涙を流していて)……エルフの森って他種族が入ったらすごい攻撃されるみたいで。そう考えると西洋にいた方がいいのかもしれない……でも、日本にも興味はある(一体自分はどっちにいればいいのかと、頭を悩ませて)   (2015/5/2 22:49:25)

ノエル♀ワーウルフ【あやん、エルフの森に夜さんが行くのです?】   (2015/5/2 22:50:41)

銀城 夜♂八咫烏【助けてくれた人がエルフの森にいて、侵入者が来ると手厚い(物理)歓迎を受けるのを知ってるから、できれば味方勢力にいた方が入りやすいのかもってことですん】   (2015/5/2 22:52:30)

ノエル♀ワーウルフ【成る程わぅ、ありがとうですー♪(頬擦りすりりん←)】   (2015/5/2 22:53:16)

銀城 夜♂八咫烏【いえいえ、わかりにくくてすいません(なでなで、むぎゅん←】   (2015/5/2 22:53:46)

ノエル♀ワーウルフ……なんだ、もう答は出てるじゃない…………?(ふふっと微笑むと、優しく抱き締めて……そのまま彼をお姫様抱っこ、茶屋のお代を代わりに置いて。そして……)ちょっと掴まっててね……そ、れっ……!(両足に紅の雷が迸り、地面をダァンと蹴りつけると……一気に二人の体は空へと舞い上がり、近くの林、その中の無人の小屋の前にストン)っと……えへへ、移動しちゃった……♪(悪戯っぽく微笑むと、そのまま小屋へと入っていこう。お姫様抱っこの、まま)   (2015/5/2 22:57:33)

ノエル♀ワーウルフ【拉致!←】   (2015/5/2 22:57:40)

銀城 夜♂八咫烏え?でも……ふぁ!?(どっちつかずなのに、彼女の言葉に驚いていると、抱きしめられていた体が浮いてお姫様抱っこにされていて)え、あの……わ、わわ!?(茶屋に代金をおいてたと思えば、何やら彼女の足に紅の雷が見えて何か予感はしていたけど……次の瞬間、お姫様だっこされたまま空へと舞い上がって、着地したところは林のなかにある小屋の前)い、移動しちゃったって……ここは(何が何かわからず、とりあえずお姫様抱っこのまま小屋の中へ連れていかれる)   (2015/5/2 23:03:02)

銀城 夜♂八咫烏【ふぇ?!】   (2015/5/2 23:03:12)

ノエル♀ワーウルフ貴方は見えてなかったけれど……ふふっ、道行く女の子がキャーキャー言ってたわよ?(くす、くす。まぁ胸に顔を埋めていたのでわからないのは当然なのだが、ちょっとだけ悪戯っぽく)私が寝床にしてる、まぁ無人の小屋ねー。殆ど何も無いし、寝室位しかきれいにしてないわよ……っと(ベッドの上にころりんと彼を寝転ばせると、その隣に同じように寝転んで)……可愛い烏さんの事、もう少し可愛がりたくってねー……?(覆い被さり、おでこにちゅっとしてみて。答え……何か分かるかしら、なぁんて囁いてみて)   (2015/5/2 23:07:46)

銀城 夜♂八咫烏……あ、ぅ(道端だということをすっかり忘れてたようで、言われてみると顔をシュウっと赤くする)そ、そうなんだ……ふぁ(住むには十分な場所だなとか思ってると、ベッドの上に転がされてそれを追うように横に寝転ぶ彼女、変にドキドキしながらも彼女を見ていて)べ、別に……俺、可愛くなんかっ(可愛い言われて、照れてしまいゴニョゴニョ言っていると、相手に多いかぶさられて不意打ちのキスを額に。彼女の声が耳をかすめると わ、わかんないよと少し慌て気味に答え)   (2015/5/2 23:13:07)

ノエル♀ワーウルフんー……?可愛いじゃない、こんなにもじもじしちゃって……♪(おでこを合わせて、そのままくりくりとしてあげて。両腕で彼の頭を抱き締めるようにすると、足を絡めて胸を胸板にむにぃ、と押し付けて。ノーブラである……)……貴方は、恩人の隣にいてあげなさいな。復讐とか、そんなのは考えないでね……ただ一つだけ、一つだけを心に留めて、傍にいてあげなさい……?(そのまま首もとに顔を埋めると、吐息混じりに囁いて、なだめてあげて)   (2015/5/2 23:19:25)

銀城 夜♂八咫烏いや、そりゃだっ……て(こつん、おでことおでこを合わせるとそのままくりくりとこすられて。さらに、彼女の腕で頭を置く場所が抱きしめられて、足を絡められると胸板に柔らかい胸を当てられて弾力が直に伝わって、顔を赤くさせては目をちらほらさせ)あっ……。恩人のとなりに……当たり前です、今までいっぱい痛い目にあってきて今までいっぱい嫌なことされて……復讐が意味を持たないのを俺は良く知ってますから(首元に顔を埋められると、吐息混じりに囁かれた言葉に目を細め)   (2015/5/2 23:24:41)

ノエル♀ワーウルフほら……もう答え、出てたじゃない……?(くすっと微笑みながら抱き締めてあげて、優しく後頭部を撫でて)大丈夫、大丈夫……悩めるだけ、まだ余裕があるんだから。後は踏ん切りをつけるだけ。それが難しいから、悩むのだけれどね……(私も似たような事はあったからね、なんて。)   (2015/5/2 23:28:38)

銀城 夜♂八咫烏……答え(抱きしめられながら、少なくとも自分はあのエルフの女の子のそばにいたい、ということは分かり。後頭部を撫でられながら体の力を抜き)はいっ。そうですね、あとは踏ん切り(え?あなたも似たようなことが?   (2015/5/2 23:34:22)

ノエル♀ワーウルフでしょう?だから大丈夫よ……そんなに心配しなくっても良いの……♪(頬に軽くキスをすると、似たような事と聞かれて)んー……まぁ、過去のお話よ?こう見えて、結構旅ばかりしてるのよ。どっちかって言うと浮浪者だけれど……ほら、さっきみたいな力持ってるじゃない?(勢力から執拗に戦力になれ、なんて言われたりしたのよ。と。他にも過去に恋人はいたこともあり……板挟みになった事は、少なくないようで)   (2015/5/2 23:39:04)

銀城 夜♂八咫烏うんっ……ありがとう♪(頬にキスをもらうと、ちょっとお母さん見たいと思い自然と柔らかい微笑みが見え)そうなんだ……。さっきの、あの雷のことか(なるほど、そんなことが、と相手の話を聞きながら少しわかる部分化はあり)   (2015/5/2 23:41:50)

ノエル♀ワーウルフ……まぁ、それだけよ。実際よく考えてみたら、そんなに似てなかったわねー?(そう伝えて、苦笑いしながらむぎゅーってしてみて)……えぇ、どういたしまして♪(嬉しそうに答えると、狼のようにぺろりと頬を舐めて……)   (2015/5/2 23:44:06)

銀城 夜♂八咫烏ううん、似てるところはあるから……(首を振ると、抱きしめられてこちらも彼女の背中に手を回せば抱きつき)……うんっ♪んつま♪(嬉しそうな笑みに、自然とこっちも心があったまり)   (2015/5/2 23:47:43)

ノエル♀ワーウルフわふ……♪落ち着いてくれて何よりねー……♪(背中に回される腕、その温もりに耳をピコピコとさせれば、尻尾も同じように揺れているのがわかるだろうか)……ちゅっ♪(ふふ、唇にキス……しちゃっ、た……♪)   (2015/5/2 23:49:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ワーウルフさんが自動退室しました。  (2015/5/3 00:10:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀城 夜♂八咫烏さんが自動退室しました。  (2015/5/3 00:10:45)

おしらせノエル♀ワーウルフさんが入室しました♪  (2015/5/3 14:32:52)

おしらせ銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪  (2015/5/3 14:33:14)

ノエル♀ワーウルフ【わふん、じゃあお願い出来るかしらー?(ぽふん)】   (2015/5/3 14:33:34)

銀城夜♂八咫烏【了解です♪(にこり】   (2015/5/3 14:34:02)

ノエル♀ワーウルフ【わふ、待ってますねーッ♪(ころろん)】   (2015/5/3 14:34:18)

銀城夜♂八咫烏んんっ…♪暖かい…久しぶりだ、この感覚♪(ぎゅっと彼女の背中に回した腕で抱きしめながら、暖かみを実感していて。少し、目線を変えてみると彼女も暖かさに反応してくれてるのか、動いている耳と尻尾が目に入り)…んっ…!///(完全によそ見をしていて、唇に走った柔らかな感触にびっくりして彼女を直視すれば、呟かれた言葉に顔から煙が出そうなくらい赤くなり)   (2015/5/3 14:36:57)

ノエル♀ワーウルフ……♪(面白い位に真っ赤になり、私の下でゆで上がっている彼。その様子が堪らなく可愛らしくて、耳はピィンと立ちながら)人肌って、とっても落ち着くわよね……♪もっと、もっと暖まりましょ……あん、む……♪///(彼の頭を抱き締めたまま、舌をぬろりと唇の間に滑り込ませて。そのままぬちぬちと舌を蠢かせると、体をさらに密着させて、のし掛かるように……)   (2015/5/3 14:40:01)

銀城夜♂八咫烏…~~///(顔を真っ赤にしながら言葉を出せずにいる様子を楽しんでいる彼女。しかし、なぜか抵抗しようとか嫌だという感情も生まれず恥ずかしいけどこの人といるの心地いいと感じていて)う、ん…///もっと…ん、むっ…///(頭は抱きしめられたまま動かない、その唇にゆっくりと舌を差し込まれて口内で舌を轟かされながらそれにこたえるように自分も舌を動かし、乗っかってくる彼女の重みはちょうどいいくらいで心地いい重さに思わず自分からも引き寄せてしまい)   (2015/5/3 14:44:43)

2015年04月26日 22時01分 ~ 2015年05月03日 14時44分 の過去ログ
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