「水嶋結花が希美子と仲良くするお部屋♪」の過去ログ
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2015年03月25日 23時34分 ～ 2015年05月03日 19時00分 の過去ログ
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| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（和式便器の硬い窪みに顔面を押し付けられる激痛に、つい、結花の足首に爪を立ててしまった希美子…やっと後頭部から生足が外される）くはぁぁぁはぁはぁはぁはぁ…（やっと激痛から解放され、顔を上げると、苦しそうに息を乱すが、頭上から、背中に芯が凍りそうなほど丁寧な敬語が降ってくる）はぁはぁ…えっ…あ、あの…わ、わたし…（トイレの水でかすむ視界で引っ掻いてしまった結花の足首をみて）ご、ごめんなさい…つい、わ、わたし、苦しくて痛くて、夢中で… (2015/3/25 23:34:51) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：…要するに、自分さえ楽になれるなら、他人には何をしてもいい。そう考えたわけですよね？ふぅん…そういう考え方なさるんですね（それまでは、馬鹿にしたり笑いものにしてきたが、それでもどこか「（一応）友達、または知り合いの親」に対する、わずかばかりの親しみめいたものも、結花の口調にはあった。でも今は…そんなものなど微塵も感じさせることのない、ひたすら冷たく、ビジネスライクな口調とトーンの言葉を、希美子に突き刺していく）まぁ、いいですけど…それで？お掃除終わったんですか？ (2015/3/25 23:35:13) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：現役の女子高生とは思えないような丁重な口調に変貌してしまう結花…）い、いえっ！決してそんなつもりはありませんっ！ほんとに夢中で、ごめんなさい…（消え入りそうな声でお詫びを繰り返す…が、お掃除の状況を聞かれて…）あっ！す、すぐに…（背筋が凍りそうな恐怖に震えながら、舌を大きく突きだすと、便器の膨らみを犬のように舐め始める）うぅぅ。。。ペロペロペロ… (2015/3/25 23:35:34) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（腕組みをして希美子の体に跨がるようにして立ちはだかって、希美子の動きをじっと見下ろしていたけれど…）そんなところ一生懸命掃除したって何の役にも立たないでしょう？あのね、お掃除っていうのは、一番汚れそうな場所をしっかりきれいにしないと、お掃除の意味すらないんです。それもわかりません？さっき私がその頭を押し込んであげたの、いったいどこだったか…もう忘れたんですか？この程度のこと、ご自分の頭でしっかり考えて動いてもらえません？私だっていつまでも「あなた」に付いて、一から指導してあげられるほど暇じゃないんですけど？（結花の口から飛び出した「あなた」という単語。もしかするとその日希美子が聞いたどんな言葉よりも恐怖を感じる言葉かも知れない…） (2015/3/25 23:35:53) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（舌を大きく伸ばし、大袈裟に、便器の表面を犬舐めしていたのを、腕組みした結花に見下ろされ観察されて…）い、一番汚れていそうな…さっき頭が…し、舌で…（まだ決心がつかず、戸惑っていると、まるで取引先に丁重なクレームをつける顧客のような口調で「あなた」と言われる希美子）あっ！あのっ！し、し、し、しますっ！お、お掃除、お掃除、しますからっ！！（不潔だとか、不衛生とか…そんな事を思うことすら、できないほど、恐怖を感じるアイドル並みの結花の凍りつく様な「あなた」という呼び方…）んちゅぅぅ…んぐぅぅ…んちゅんちゅんちゅぅぅぅんんちゅぅっぅ（膨らみの内側に、四つん這いのまま頭をつっこむと、水がたまった部分や、流れる部分に舌を押し当てながら、顔を上下させて、舐めつくす） (2015/3/25 23:36:15) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：…なぁんだ、やればできるじゃないですか。じゃ、流してあげますね（希美子が便器の奥にまだ顔を突っ込んだままだというのに、躊躇いなく水洗のコックを「大」の方へと回す。便器の中にすごい勢いで水が流れてくるが、希美子の頭という大きな「異物」が入っているので、水はあっという間に便器から溢れ出て床を濡らしていく）…もう一回流しておこうかな（タンクに少し水が溜まったのを確認すると、もう一度水洗コックを「大」に…） (2015/3/25 23:36:35) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（トイレの洗浄水を咥内に感じながらも、結花に納得してもらえるのを祈りながら、排泄物が通過する場所を、舌で掃除する希美子）うぐぅげぇぇ…んちゅくちゅくちゅぅ…はぁはぁ…（結花の親切そうな丁寧な単語…「流す？」次の瞬間、咥内や捲れ上がった鼻穴に、強烈な水流が流れ込む）ごはががおぉぉぉごがぁぁぁっ！まっでぇぇぇ…ぐるじっ！（慌てて、顔を上げようとするが、パニックになって、頭が膨らみにつっかえてしまう）ごごえぇげぇぇぇぇっ！じぬぅぅぅ…がはぁぁっ！（無様に四足をジタバタさせながら、便器に頭を突っ込んだまま、溺れそうになり、踊り狂う希美子） (2015/3/25 23:36:52) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：…ぷっ（便器に頭を突っ込んだまま、まるで踊り狂うように手足をばたつかせる希美子の姿に、とうとう噴き出してしまい）きゃははははっ！だめ…やっぱりお前って無様過ぎぃーー！はぁ、笑えた。何なの、その無様さって？天然？だとしたらすごいよね！出川以上だよね！（笑）髪型も笑えるしさぁ、いっそのこと芸人にでもなったら？リアクション芸人とか。あ、良かったねー社会復帰できそうだねー（さっきまでの氷のような冷たさはどこにいったのか、すっかりいつも通り（？）の口調に戻ると）せっかく便器さんの掃除したのに、おトイレの中びしょびしょじゃん。こういうの本末転倒っていうんでしょ？わかってるだろうけどさー、おばさんが濡らしたんだから、きれいにしてよね？ま、お口で吸ったり舐めたりできなかったら、そのなんか変な布？あ、スカートか（笑）おばさん、いくらでも床掃除できそうなの身につけてるじゃん。じゃ、特別に5分あげるからさぁ、きれいにしておいてね） (2015/3/25 23:37:43) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：☆（希美子にそう言いつけると、さっさとトイレから出て行く。ドアをしっかり閉めると、キッチンから椅子を持ち出してきてトイレのドアを塞ぐようにしてガシガシと積み上げていく）さっさと始めないと5分なんてあっという間だからねー！（といいつつ、また少しキッチンをゴソゴソひっくり返してゴミ袋を見つけると、それを数枚手にして寝室へと向かう (2015/3/25 23:37:53) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（たっぷりとトイレタンクの水流を飲み、溺れそうになっているパニック踊りをしている様子をみて、やっと機嫌が直る結花…やっと、頭を引き抜くと、便器の水が音を立てて、流れて行くが、床は溢れ水浸し…）よ、良かったです…希美…い、え、便器が生活していく方法があって…（水浸しの床の掃除を5分の制限時間で命令され、ドアをキッチンの椅子で塞いでしまう結花）5分でっ！（とても舐め取れる時間ではなく、慌ててスカートを脱ぐと、下半身だけ丸裸になり、床を拭いては、便器に水を搾るのを繰り返す…）ひっ！ひぃぃっ！（ようやく、水浸しじゃなくなるが、まだ、濡れている部分に口をつけると）じゅるじゅるっ！うぐぅぅじゅるぅぅぅ！（水気に必死で吸い付く…）ま、間にあって、間に逢ってぇぇぇぇ（先程の結花の凍りつきそうな口調や呼び方を思い出し、必死で床掃除を行う希美子） (2015/3/25 23:38:16) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：寝室に置かれた衣装ダンスの引き出しを勝手に開けてみる。と、そこには地味な色味の希美子の下着類が詰まっていて）ふぅん、一応枚数だけはそれなりに持ってるんだ。生意気（笑）（と笑いながら、希美子の下着やインナー、さらにストッキング類まで、まったく躊躇うことなく、ましていちいちそれが何かを確認することもなく、引き出しから引っ張り出した順番に、すでに使い慣れたキッチンバサミでざっくりと切り込みを入れてはどんどんゴミ袋に詰めていく。ゴミ袋にはストラップが片方切れたブラや、クロッチが切り裂かれたショーツ、片足が切り離されたストッキングなどが次々放りこまれて…。やがてそこそこ膨らんだゴミ袋を二つ、一旦浴室に置くと、トイレに戻って声を掛ける。ここまで約4分ほど）どう、終わったー？えっと4分過ぎました。私の用事は終わったからぁ、トイレのお掃除もここまでにしまーす。あと5秒ね。はい、ごー、よーん、さーん、にー…（当たり前のように告げられた突然の変更、そして唐突に始まる5秒前からのカウントダウン…） (2015/3/25 23:38:37) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（トイレのドアは封鎖され、結花が寝室で何をしているのかさえも判らない希美子…トイレのあった小さな時計をチラ見しながら、必死に床の水を拭き取り続ける）あ、あと1分っ！（そう呟いたのと同時に、また、結花の勝手なカウントダウンが始まる）そ、そんなっ！5分って言ったのにっ！！（水分を含んだブラウスやブラも急いで脱ぐと、とうとう、全裸になり、まるでそれらを雑巾のように、トイレの床に押し当てると、必死に残った水分を拭きとる）お願い、お願いっ！間に合ってっ！（結花が満足する事だけを必死に考えて、狂ったように床を拭き続ける） (2015/3/25 23:38:54) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：いーち。はい、おしまーい！（椅子をどけて、トイレのドアをばーんと派手に開くと…中には頭に水色のショーツをかぶり、鼻フックと首輪を着けた全裸の女の姿が…）な…な……きゃはははははーーっ！な、なにそれ！何そのカッコ！こ、こんなとこで全裸になって、必死で床に這いつくばってなにやってんだか（笑）ほんっとに、笑い多すぎてなかなかシリアスになれないよねぇ（さっきまでの氷の女王のような態度はもうすっかり忘れちゃったかのようにけらけら笑い転げながら）で、どれどれー？（トイレの床を見渡して）ふぅん、ま、使えるぐらいには綺麗になってるかな、と。オッケー。じゃリビング戻るから（あれだけ必死で希美子が水を吸い取ったにも拘わらず、命じた本人はちらっと見渡しただけ。すぐに興味をなくしたかのように、リビングに向かって歩いて行く。と、何か思い出したように）あ、そうそう。明日このへんって資源ゴミの日でしょ？お風呂場にいらない「布類」まとめてあげたから、あとで出しといてね！ (2015/3/25 23:39:15) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（トイレのドアがカウントダウン終了と同時に心臓が止まりそうな位に派手な音を立てて開かれ、結花がトイレに戻ってくる…）はぁはぁ…な、なにって…床のお掃除を…（結花が5分完了で命令し、必死で床に這いつくばって、顔以外、全裸の希美子の姿をみて、女子高生らしく甲高く笑い続ける結花、あれだけ、一滴も残さないつもりで拭き、舐めた床を一瞥しただけ…）そ、それだけ…い、いぇ…な、なんでも…（結花に続いて、リビングへの廊下を全裸四つん這いで歩いていく希美子）は、はい？いらない「布類」を…資源ごみにですか？まとめたって一体なにを？？（思いもよらない命令に、不安げな表情で恐る恐る問いかける） (2015/3/25 23:39:33) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：なんかさぁ、使い物にならない布がタンスにたくさん入ってたから整理してあげたの（…と、珍しく自分から浴室に行き、ゴミ袋をひとつ取り出して、中を希美子に見せてあげる。見慣れた色と形の…でも使い物にならなくなってしまった下着類がゴミ袋の中には詰まっていて）ね？もうこんなのいらないでしょ？さっさと処分しちゃおうねー（またけらけらと笑うと、開封したままのゴミ袋をその辺にぽい、と捨てるように置いて、リビングに戻っていく。ソファの上投げ出したままだったガラケーを手にすると、さっさとソファに寛ぎながらガラケーを操作し始める） (2015/3/25 23:39:51) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：使い物にならない布？？タンスに……（結花の意味不明の言葉、要らない物なんてタンスにあったっけと思いながら、浴室のゴミ袋を公開する結花…）こ、これって、わ、わ、わたしの、、下着…ど、どうしてっ！こんなにっ！（無残に切り刻まれて使い物にならなくなった下着類の残骸を見て、ワナワナと震え始める…）下着、明日から、何を履けば…どうすれば、どうすればいいの…？（すっかり買ってもらったばかりの玩具なのに、すぐに飽きてしまった幼女のように下着の残骸の袋を投げ出し、リビングで寛ぎながら、ガラケーをまた触り始める結花）うっぅぅぅ…（唯一残った下着はさっきトイレ掃除で使ったのしか残っていない） (2015/3/25 23:40:09) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：おばさん、さっきまでブラしてたでしょ？それにパンツも持ってるじゃん。てゆか、あげたじゃん、一枚。女子高生の脱ぎたて生パン（笑）その頭にかぶってるの、何？（ちらっと視線を希美子の頭に送ると、すぐにガラケーの画面に戻って）それだけあったら何とかなるでしょ…っと、あー！いっぱいレス入ってるー！良かったねー、みんな高阪便器さんのご挨拶にすっごい受けてくれてるー（きゃはは、と笑いながら、ガラケーの画面を希美子に見せると…それはガラケーでも使えるSNSの画面。その中の「ご挨拶」と題された動画の投稿に、20件ほどのコメントが付いていて…そのどれもが「笑い死ぬ」「てゆか悲惨？」「てゆか無様？」「便器って（笑）」などの短いひと言だったけど、どれもこれも強烈に高阪便器の動画を馬鹿にして嗤い物にしたものばかり）あ、これって私たちグループしか入れないSNSのページだから、世間の晒し物にはなってないよ。心配しないでね（笑）（と動画を再生してみせる結花の手の中のガラケーには、希美子が真奈美にプレゼントしたはずの、見覚えのあるケータイストラップが揺れていて…） (2015/3/25 23:40:31) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（女性なのに、下着１セットで生活すればと楽しそうに言う結花、それにショーツは、自分の顔に被せられた絶対に合う筈もないサイズの結花のショーツ…）こ、これだけで…は、はい、プレゼント頂けて、幸せです…（ガラケーの動画とそれに対するコメントを見せられる希美子）さっきの、動画を、、、みんなにっ！（いくら結花の苛めグループ内とはいえ、それが配信され、嗤い物にされた死にたくなるような気分に）う、うげぇっぇっぇぇぇぇ…かはぁぁっ！（猛烈な吐き気を覚えながら、目を潤ませる…が、どこかで見たストラップ）そ、そのストラップ…真奈美の？（どうしてそこにあるのかを想像すらしたくなく、またつわりのように吐き気が…）うげぇぇ…はぁはぁ… (2015/3/25 23:40:53) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：どうしたのー、んなげぇげぇして。なんか気に触ることでもあったっけ？あーー？もしかしておばさんたら…つわり、とか……？（しばらくじーっと希美子の顔を見つめていたけど、盛大に噴き出して）いやいやいや！それはないない（笑）だっておばさん、彼氏もいないんでしょ？じゃ、想像妊娠とか…きゃーー！もしかしておばさん、妄想だけで妊娠したとかー？笑える！（ひとしきり笑い転げると、何かを問いただしたそうな希美子に向かってガラケーを突きだし）あ、これ？見たことあるでしょ？真奈美が預かってほしいっていうから、預かってあげてるの。あ、心配しなくても、真奈美も「友達」だから、ちゃーんとSNSのグループに入ってるし。ほら、ね？（ともう一度見せたSNSの画面には、高阪真奈美の名前で投稿された記事がいくつも並んでいて） (2015/3/25 23:41:17) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（結花が高阪家を訪問して、まだ数時間しかたっていないのに、希美子の身の上には、人生が取り返せないほど、さまざまな事が次々と起こり、そのストレスに身体が悲鳴をあげるように、つわりのような吐き気が…）そ、想像妊娠、そんなのする訳ない…です…（気分が悪く、顔色も悪い希美子の眼前に、真奈美の携帯が突きだされる）や、やっぱり、それ、真奈美の…預かってほしいって真奈美が…（しかし、次に示された画面には…真奈美 の名前で投稿された記事が大量に…）そ、それも真奈美が？？ (2015/3/25 23:41:33) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：だって真奈美の名前で投稿されてるじゃん。真奈美以外の誰が投稿するの？（じっくり考えたらすぐにわかること…真奈美のケータイを使って投稿したら、誰が投稿しようと真奈美の名前になるということ…そして今、そのガラケーが結花の手の中にあるということ…とても簡単な答が導き出されるはずなのに、今の希美子にはどうやらそこまで頭が回りきらないらしく。娘の名前が並んだ画面を見つめるばかりで…）そういえばさぁ、おばさんは妄想だけだけど、真奈美にさー…（わざとらしく言葉を切って）できたんだよねー、か・れ・し！しかもぉ…外人の！きゃー（笑）（と、またソファの上で笑い転げている） (2015/3/25 23:41:53) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：そ、それもそうだけど…でも、真奈美がいったい、こんなに沢山、何の投稿を…？（いつも気弱で内気な娘の真奈美…）どうして、どうして…一体、真奈美がなにを？？（しかし、その困惑を吹き飛ばすような結花の突然の発表）真奈美に！？彼氏っ？が、外人っ！う、嘘ですよねっ！わたし、なにも聞いていませんっ！ (2015/3/25 23:42:11) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：そんなのいちいちおばさんに報告する必要ないじゃん。私たちが紹介してあげたんだし。で、もうね、すっごいラブラブなのぉ。見てたら腹立つぐらい（笑）それにさー、どうやら真奈美ったら、その彼に捧げちゃったらしいのよねー、しょ・じょ！きゃー！もうびっくりだよね！ほんと、どれだけ嬉しかったんだか…真奈美ったら、その彼との動画までアップしてるんだよ？見たいでしょ？ (2015/3/25 23:42:28) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：えっ！水嶋さんたちが紹介した外人の彼氏……（それを聞いただけで、まるで脳内に墨汁を流し込まれたようなドス黒い不安が広がり始める）そ、そんなっ！まだ、真奈美は…１７歳の高校生なのに…その彼はちゃんとした人なのっ！遊ばれているだけじゃないのっ！！（次々と湧き上がる予感につい声を荒げるが、その彼の動画があると言われ）ど、どんな人なのか、見せて、見せて下さいっ！（とにかく真奈美の初めての彼氏がどんな人物なのかみたくて懇願する希美子） (2015/3/25 23:42:47) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（自分が今どれだけ無様な姿で哀願しているかも忘れている希美子に、呆れたような憐れむような視線を投げかけてから、すぐににっこり微笑んで）んとねー…（カチャカチャとガラケーを操作する）あったあった、これこれ！（と、見せつけた投稿には「彼氏ができました。ラブラブ」というタイトル。そして動画が添付されていて）じゃ、再生しまーす！ (2015/3/25 23:43:12) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：再生が始まる動画。泣き笑いの顔のアップから少しずつ上半身が映り込んでいく真奈美。真奈美の上半身はどうやら裸で…隠すことすらしていない母親に似た大きなバストも丸見えのまま。撮影場所はどうやら教室のような…やがて絞り出すような声で真奈美が話し出す…『こ、こ、高阪、ま、真奈美です…わ、わたしにもかれ、、、、が、で、できました（となぜか泣き出しそうな顔で必死で声を絞り出すように…）さ、さっき、その彼に…わ、わたし、、、、大切な処女をさ、さ、さ……（とうとう、ボロボロと涙を流し出すと、ガン！と何かを蹴るような音がなって。びくっとした真奈美がまた必死で声を絞り出す）しょ、処女をさ、さ、ささげました！と、とってもしあわせ、で、です！その彼をしょう、しょうかい、い、し、します（ガチガチと震え出す真奈美。でもやがて）紹介します、か、彼氏のも、も、モップ君です！』一気に言い切った真奈美の手には…どう見ても掃除のモップが握られていて…しかもその先端が真っ赤になっている…。とそこで動画は終了） (2015/3/25 23:43:28) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（自分の無残な姿やこれまでの責めも忘れて、大切に大切に育てた、たった一人の娘の真奈美の事しか考えられない）処女を捧げた真奈美の…いったい、どんな彼氏なの…（結花の手で添付されたファイルの再生が始まると、上半身が丸裸で高校生だとは思えない母親ゆずりのバストサイズ…）ま、真奈美っ！お母さんにも言わないで…いったいどうして…（なぜか泣き出しそうな声で、初体験を終えた事を動画に報告する真奈美の姿に声が震える）で、でも、これ、いったい誰が、撮っているの…？ (2015/3/25 23:44:02) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（ようやくその事に気がつくが、とうとうボロボロと悲しそうに泣き始める真奈美…隣で威嚇する様な何か物を蹴る音が…）ど、どうして、こんなに悲しそうなの…（そして、映し出された物は、外人でも人でも無く…柄の部分が何人もが使って黒ずんでいる床掃除ようの木製のモップ…その先端が、大切な娘の大切な一生で初めての…それを裂傷した証が…）い、い、い、いっ！いやぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！なんて、なんて事をっ！許して、許してっ！！私は私はどうなっても、どうなってもっ！！何でも何でも何でもしますからっ！！真奈美を、真奈美を。。。。真奈美を、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！（隣近所へも聞こえるかと思うの大絶叫を繰り返しながらとうとう…）うげぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇげぇぇぇぇぇぇぇぇっ！（盛大にリビングに胃の内容物を吐く希美子） (2015/3/25 23:44:20) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（とうとう盛大に嘔吐を始めた希美子の姿にも）うわっ、キモっ！（のひと言で終了。希美子の絶叫や嗚咽などまるでなかったもののように、話を続けていく結花）嫉妬してるの、もしかしてぇ？きゃはは！大丈夫大丈夫、おばさんにもすぐに彼氏ができると思うからさぁ（…と、またもや意味深なことを呟きながら、真奈美のガラケーをそこいらに放り投げる）さてっと。せっかく裸になったんだから、ちょっと立ってくれるかなぁ？（じーっと希美子が立ち上がるのを待ってるけど、泣くばかりで立ち上がろうとしない希美子に、冷たい声でもう一度）立て！って言っただろ？聞こえないの？ (2015/3/25 23:44:42) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（吐くほどの衝撃なのに、たった一言侮蔑の言葉を投げかける結花）何を言ってるのっ！嫉妬なんてするわけないでしょっ！うげぇぇぇ…んはぁはぁはぁ…（真奈美のガラケーを投げ捨てながら、立つように命令する結花）うっぅぅ…真奈美…真奈美、ごめんね、お母さんが守ってあげれなくて…ごめんね…（ボロボロと泣き続け、身体にも力が入らないが…強い口調で短く命令されて…）ひっ！た、立ちますっ！立ちますから、真奈美を真奈美を許してください… (2015/3/25 23:44:59) |
| おしらせ | > | 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】さんが退室しました。 (2015/3/25 23:45:17) |
| おしらせ | > | 丸岡 凛。さんが入室しました♪ (2015/3/31 23:38:03) |
| 丸岡 凛。 | > | 希美子さん、ごぶさた(*ﾟ∀ﾟ) メッセありがとー (2015/3/31 23:38:57) |
| 丸岡 凛。 | > | いやあ、これだけ濃厚＆いっぱい書ける集中力がわたしにも欲しいです。 (2015/3/31 23:41:17) |
| 丸岡 凛。 | > | これからじっくり拝読させていただきまっすー♪ (2015/3/31 23:44:53) |
| おしらせ | > | 丸岡 凛。さんが退室しました。 (2015/3/31 23:45:05) |
| おしらせ | > | 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】さんが入室しました♪ (2015/4/4 19:42:24) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（娘のことを許してください！…と必死で哀願する母親に、心底不思議そうな目を向けて）はぁ？何言ってるのかわかんないんですけどぉ、許してって言われても…困る（笑）許すも許さないも、真奈美は私の「大切なお友達」だし、「クラスの人気者」だもん。ちゃーんと毎日楽しく過ごさせてもらってますからぁ！ (2015/4/4 19:45:01) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：きゃはは！ところで…っと（のろのろと立ち上がった希美子の全身を、頭の先から爪先まで一通り眺めると）…やっぱりねー。前にウチ来たときもおばさん馬鹿みたいに服脱いじゃったでしょ？そのとき思ったんだけどさー、こうしてじっくり確認したらやっぱりだった。おばさんさぁ、むだ毛の処理ってしたことある？もうさぁ、Vラインとか凄まじいことになってるじゃん。いくら見せる人がいないからって、それって女としてどうなの？とか考えたことないでしょ？少しは真奈美を見習いなよね？真奈美なんてさ、毎週私たちがきれいに処理してあげてるからさー、もうツルッツルのピッカピカだよ？脇もお股も（笑）だからおばさんもきれいにしてあげるよ！そう思って秘密兵器持って来てあげたからー！（嬉しそうにバッグから取り出したのは、表面が布状のガムテープ。パッケージにはなにやら英語で商品名が書かれている） (2015/4/4 19:45:12) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（大切な一人娘の真奈美の処女膜を掃除用のモップで破瓜して、その事を告白させ撮影しておきながら「大切なお友達でクラスの人気者」と平然と言い放つ結花に、改めて全裸姿をじっくりと観察される）む、無駄毛の、処理…ひっ！！（小さく悲鳴をあげると、全裸なのも忘れて、ショーツを被り、鼻フックで捲れ上がった顔と、無残に切り落とされた頭髪を、慌てて手で隠す）もう、これ以上、髪をいじらないでっ！（いきなりの断髪はそれほど、希美子を深く傷つけている…） (2015/4/4 19:45:45) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：Vラインって？…あっ！（そう言われて、結花が注目している箇所に気付き、さらに真奈美は、腋とお股を脱毛されていると聞かされる）あぁぁぁ…同級生のクラスメイトに、そんな所を毎週…もう、もう、辞めてやってください…（真奈美の恥辱を考えると、また、大粒の涙が溢れる。エステになんていく余裕などある訳なく、温泉やプールも、もう何年も行っていない、さらに季節折、脚や腕、脇や股間の手入れを怠っていた織江）い、いえ、じ、自分で、ちゃんとし、しますから…（結花がまた嬉しそうにバックから取り出した布製のテープを怯えた表情で盗み見る…英語など読めない織江だが…WARNING CAUTION と表示されたその製品は、美容脱毛用テープには見えない、顔をブルブルと振りながら…）そ、それって、ほんとに脱毛用テープですか？い、い、いやっ！ (2015/4/4 19:46:08) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（希美子の哀願などに耳を貸すわけもなく、嬉々としてパッケージを破っている結花）そんなの当然じゃない！脱毛するのに脱毛用のテープ使わないで、何を使えと？（笑）ほら、これ粘着力すごいのー（嬉しそうに30センチほどテープを引き出して、そこいらの壁にぺたり、と貼り付ける）もうねーホームセンターで見つけたときは感動しちゃったのよねー。いい？見ててね？（貼り付けたばかりのテープを剥がしていく…が、まるで剥がれそうな気配もなく…それでも何度か引っ張っているうちに…ぱりぱりぱり…と音を立てて、希美子の家の壁紙がテープごと剥がれてしまった）あ、ごめんなさーい、壁紙剥がれちゃった。ま、いっか。ほら、ねー？すごいでしょう？これを脱毛に使わないなんて、考えられないでしょ？おばさんの剛毛地帯だって、もう一発オッケーだよ♪ (2015/4/4 19:46:36) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：い、いえ、わ、私が言っている意味は…（確信犯のように、希美子の懇願を無視しながら、自分勝手な行動を続ける結花…）ちゃんと、検査や試験に適合した物かって…事を…あっ！（30センチほどテープが壁に無造作に貼りつけられ、結花の細くて長い指がそれを摘まんで剥がそうとするが…）えっ！待って、無理に引っ張らないで…あぁぁぁ…（やがて、壁紙はその強烈なテープに張り付き、無残にはげ落ちる）い、い、いやぁっ！！そんなの、無駄毛だけじゃくて、皮質も…（禿げた壁紙を潤んだ眼で見詰めながら、さらに懇願を続ける…）剃刀で、お好きなように、剃っても…いいです、だから、そんなの使わないでっ (2015/4/4 19:46:53) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：えええーーーっ！せっかくおばさんのために、と思って買ってきてあげたのにーー！んな、カミソリでジョリジョリなんて、面倒くさくてやってらんないし。んーー（…と不機嫌な顔でブツブツ言いながらキッチンに入ると、また勝手に引き出しや棚を開けてはガサガサと物色中…で、ようやくお目当ての物が見つかったようで）じゃあさ、「脱毛テープ」とぉ、こっちとどっちがいい？選ばせてあげる（ニッコリ笑って希美子の前に差し出したのは、チャッカマン。カチャリ、と音を立てると、小さな火を点けて見せて）こっちも早いよー？あーー！とか思ってたら、すぐにチリチリだよぉ？ほら、選べ。ごーぉ、よぉーん、さぁーん、にぃーい… (2015/4/4 19:47:12) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（大袈裟に可憐な唇を尖らせながら、ブーイングする結花…なにも知らない男の子はそれだけで言いなりになってしまいそうな可愛さ…）だ、だから、私が、自分で処理をちゃんと…あっ！（また、リビングからキッチンへと走り出すと、物色を始める結花に、不安げに声をかける）な、何を捜しているの？何を？？？言ってくれたら…（ようやくお目当ての物を探したようで、嬉しそうにリビングの戻って来る結花の手に小さな炎が…）それは…チリチリ…って！！ひぃいぃぃっ！（そして、追い詰めるようにカウントダウンが…）どっちも、どっちもいやぁぁぁっ！！えっと、えっとぉぉ…テープ、テープでっ！脱毛テープにしてぇぇぇぇ (2015/4/4 19:47:29) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（その場しのぎに焦って出した希美子の答えに大きな笑みを浮かべると）ね？やっぱり「脱毛テープ」使う方がいいでしょ？最初から素直に言ってくれたらいいのにぃ（言葉の端々に、無意識なのか自意識なのか、甘えるようなトーンを織り交ぜながら、でもその指先が摘まんでいるのは粘着面が糸を引くほど強力なガムテープ。誰がどう見てもガムテープだけど、結花が「脱毛テープ」と呼び、希美子もそう呼んでしまったことで、もはやそれがガムテープだという事実はなかったことにされてしまって）じゃ、施術始めまーす（ビーっと15センチほどにカットしたガムテープを、希美子のへそ下から股間にかけて、べたり、と押しつけるようにして貼り付けていく。3枚ほど貼り付けると、希美子の下半身はまるでベージュのショーツを履いているかのようにも見えて）あ、おばさん、これ下着代わりにもできるじゃん。よかったねー（笑） (2015/4/4 19:47:46) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（結花がいきなり始めるカウントダウン…希美子に冷静な思考させる事を辞めさせる周到な方法）ご、ごめんなさい…だから、ライターなんて、馬鹿な事は…（結花の端々の甘える様な口調は、希美子の母性を無意識にくすぐり、逆らえなくなってしまう）えっ！は、はぃ…（15センチに切られた、強烈な外国製の特殊なガムテープは、絶対に使ってはいけない脱毛用テープとして、丸出しの臍の下から股間目掛けて、3枚ならんで、密着する）んぅぅぅっ！（股間を見詰めると…ベージュ色のテープがショーツのように…）これ、ホントに、ホントに、はがせるの？？ちゃんと試したの？？ (2015/4/4 19:48:02) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：ん？（剥がせるのか？試してみたのか？というとても真っ当な問いかけに、今さらこいつは何を言ってるんだろう？と首を小さく傾げて）…さっき剥がしたじゃん。見てたでしょ？ちょっと壁紙めくれちゃったけどぉ。だからだいじょぶだいじょぶ♪じゃ、おばさん、ここ摘まんでね（股間に手を伸ばさせてテープの端っこを摘まませる）いい？せーの！って言ったら、一気に上に捲り上げてね。ちょっと一瞬痛いと思うけどぉ、勢いがあればだいじょぶだいじょぶ♪じゃ、行きまーす。せぇーーのぉ！（そしてパンっと手を一つ叩く） (2015/4/4 19:48:19) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（私の質問に、小首を傾げる仕草は、グラビア撮影のポーズのように、愛くるしい）さっき…って、そこの壁に貼った事？？じゃ…肌には…い、いやぁぁぁぁぁぁぁっ！（なんどもだいじょぶ、だいじょぶと子供に言い聞かせるように、微笑む結花、指を握られ、股間の一番下部分のガムテープの端を持たされる）じ、自分で、自分で剥がすのっ！？（万が一、大変な事になっても、自分で剥がしてしまった事には違いない事に…）ま、待って、待ってくださいっ！（そして、また、懇願は当然無視されて、掛け声と同時に手を叩く結花…息を留めて、眼を閉じると、一気に胸近くまで勢いよく「ガムテープ」を剥がすと、下腹部が、焼けるよう激痛が…）うっぐっがぁぁぁあぁぁぁぁぁぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっ！いたぁあぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁ…いっ！！（大切な所が全部、剥ぎ取られたような強烈な痛みに、睾丸を蹴り上げられた男子みたいに、股間を押さえて蹲る） (2015/4/4 19:48:35) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（悲鳴、というより絶叫をあげながら、その場にうずくまってしまった希美子には目もくれず、まずはテープの粘着面を確認…）うっわー。思った以上に取れてるー。使えるじゃん、この脱毛テープ。これならおばさんの残った髪の毛もきれいに脱毛できちゃうかもね？（笑）ま、それは今日は許してあげるとして…ほら、いつまでもうずくまってないで、立てよ！（腰のあたりに軽く蹴りを入れると）まだ二枚、テープ残ってるでしょ？ほらほら、次も剥がして。まだまだこのあと、やることあるんだからぁ。これぐらいでいちいちグズグズしないでくれるかなぁ？（腰に両手を付けて、小首を傾げ、立ちはだかるように） (2015/4/4 19:48:53) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（大切な女性器の激痛に絶叫しているのに、一番気になる粘着面を確認する結花…粘着面には陰毛はもとより、皮脂や皮質も…）痛いっ！痛いのっ！！頭もっ！うぐぅぅぅっ！（腰を軽く蹴られて、残りの2枚も剥がす様に命令される、さっきの激痛があと2度…）いやぁぁ…痛いっ！痛い、お薬、お薬を…（しかし、許してもらえる筈もなく、腰に手をあて、ポージングする結花、しかたなく、立ち上がり、残り2枚を次々と剥がし、自分で股間を痛めつける、さっきよりも何倍もの絶叫が自宅のリビングにこだまする…）救急箱は…ど、どこ…（股間を押さえたまま、棚の救急箱を取り出し、皮膚用の軟膏をさがす希美子） (2015/4/4 19:49:09) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（無様な格好で救急箱を探す希美子の姿に笑いというよりも呆れ果てて）もう、っとに、いちいち大袈裟なんだから！そんなのすぐ治るって（笑）ん、邪魔これ（ガンッ！と音を立てて、床に置かれた救急箱を蹴り飛ばすと）ほら、寝て、そこ。そんなに言うならお薬塗ってあげるから。お股拡げておいてね（希美子に命じておいて、自分はまたもやキッチンへ入りゴソゴソ。でも今度はすぐに見つけたようで、あっという間に戻ってくる） (2015/4/4 19:49:25) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（股間を強烈なガムテープで剥がされた痛みを判りもしないで、大袈裟だとあきれる結花）お薬、塗らないと…痛い、いたぁぁぁいっ！（やっと、万能傷薬の軟膏を見つけ、手を伸ばしかけるのに、結花が乱暴に救急箱を蹴り飛ばす）な、なにするのっ！！（飼い犬に伏せを命じるように、床に寝て、脚を拡げるように命令される…）早く、薬、お、お願いします…（股間はずっと、鈍痛と、ヒリヒリ刺すような痛みが続いている） (2015/4/4 19:49:41) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（激痛のせいなのか、珍しく素直に足を拡げたポーズで床に寝転がった希美子。その希美子のたるんだお腹辺りを軽く踏みつける結花の手には、ほんのり黄みがかった透明の液体がたっぷり入ったボトルが）んっと。これでいいよね（一応ボトルのラベルを読んでみたりするけど、すぐに飽きて）ま、口に入れるものだから、だいじょぶか♪じゃ、治療始めまーす♪（なんだか楽しそうに手にしたボトルを軽く振ると、キャップを外して、ばしゃばしゃと派手に、希美子の股間あたりにまき散らす。部屋の中に一気に漂う、ツン…と鼻を刺すような匂い）ひゃーー！やっぱりこれだけ一気に使うと、鼻にくるなぁ、お酢って（笑） (2015/4/4 19:49:58) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（またキッチンから戻ってくる結花の足で腹部を軽く踏まれて）うぐぅっ！どこから、お薬を…（てっきり、結花の鞄から薬を持って来たと思って、脚を拡げて、待っていた希美子）これでって？お薬を取ってきたんですよね？ね？？（薄い黄色の液体がはいったボトルのラベルを確認していたけど、また、軽い口調で治療開始を告げる）口に入れる？？も…いっ！いっぃぃっ！！いぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ！染みて、染みてぇぇぇぇぇ！！いたぁぁぁぁぁぁぁあぁひっ！まんこ、まんこ、いたぁぁぁぁっぁぁいっ！いたいよぉおぉお・・いたぁぁぁいよっぉぉおぉっ！（爛れたようになっている女性器や陰毛の毛根が抜けた部分が、酢の物みたいに和えられてしまって、リビングの床で、狂ったように、のたうちまわり、転がり、エビのように身体を折り曲げて跳ねる） (2015/4/4 19:50:15) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（お酢をかけたらどうなるのか、まったく予想も想像もしないまま、もちろん試したことなどあるはずもなく、とりあえず楽しそうだから♪という理由でお酢をバシャバシャ振りかけてみたら…予想外の動きを見せてくれた希美子に、大爆笑してしまって）ひ、ひ、ひ……きゃはははははっ！な、なに、そのカッコ！無様！無様すぎて、だ、だめ！わらい、とまら…ひ、ひゃっ…きゃははははははっ！だめだ、お、面白すぎるーー！（と、笑い転げながらも、ちゃっかり真奈美のガラケーをいつの間にか手にして、希美子の無様な動画を撮影している。もちろん、手の中のお酢を振りかけることも忘れずに） (2015/4/4 19:50:33) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（リビングに強い酢の刺激臭が充満するなかで、白魚の踊り喰いのように、降りかかる追加の酢の刺激に、ピチピチと跳ねかえる希美子…）たずげぇぇぇぇぇ…まんこ、まんこが…ち、ちぎれるぅぅぅぅうぅぅ…お酢、しみるぅぅぅうぅうぅぅう…（股間を酢漬けにされ、オマンコを押さえながら、のたうちまわり、悲鳴をあげながら、奇妙に踊り狂う中年女の姿を、大わらいしながら、娘のガラケーで動画撮影する結花）いあぁぁぁぁぁっ！撮らないでっ！みんなに、見せるのいやぁぁぁぁぁっ！！早く、早く、お風呂で、お風呂にっ！！ (2015/4/4 19:50:51) |
| おしらせ | > | 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】さんが退室しました。 (2015/4/4 19:51:01) |
| おしらせ | > | 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】さんが入室しました♪ (2015/4/11 19:28:02) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（リビングの床で下半身を酢まみれにしてのたうち回る希美子の姿を、珍しい生き物でも見るような目で眺めていたが、どうやらそれにも飽きてきたらしく、動画を撮り終えたガラケーを、またそのあたりに放り出すと）あーー、もう、お風呂お風呂ってうるさい！わかったから、ほらぁ、さっさと行けよ（お酢にまみれてない希美子の脇腹あたりを軽く蹴飛ばして）ま、このままにしておいてもお酢臭いだけだからねー。ほら、さっさと歩けって！（もう一発、軽い蹴りを入れると、自分はさっさと風呂場の方へ向かいかけて）あ、わかってるだろうけどぉ、二足禁止ね（リビングを出るところで希美子に振り向くと、ぱちん、とウィンクして部屋を出て行く） (2015/4/11 19:28:18) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（業務用と思われる強力なガムテープで、陰毛と股間の皮脂を自分で剥ぎ取らされ…その痛む場所に盛大にお酢を振りかけ、股間を抑え、のたうち回す姿を笑いながら、撮影する結花…）いたぁぁぁいっ！おまんこ、おまんこいたいっぃぃ…（39歳の大人の女性がおまんことはしたない言葉を叫びながら、お風呂でシャワーを懇願する）うぐぅっがぁっ！あ、ありがとう、ございます…（やっとお風呂場に向かい始める結花について行こうとすると、可愛くウインクしながら、四足歩行を命じる結花）んぁはぁはぁ…わ、判りました…（相変わらず、ショーツ仮面に豚鼻フック、大きな乳を揺らしながら、四つん這いで自宅の廊下を歩行する…）ヒリヒリして…ジンジンするぅぅ… (2015/4/11 19:28:39) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：ま、それだけお薬効いてるってことなんじゃないのー。なんだっけ酢酸…んっと…CH3COOHだったっけ…おばさん知ってる？（独り言呟きながら、最後の問いかけはいかにもついでに、という問いかけで、案の定希美子の返事も待たずにお風呂場を通り過ぎてって）とりあえずさー、お風呂場に入って待ってて。あ、換気扇回してよね。さっきおばさんが派手に粗相した臭い、絶対まだ残ってるんだからっ（笑）（「ひゃー！くさそーー！」とか笑いながら、あっちへ行き、こっちへ行きして） (2015/4/11 19:29:02) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（酢の化学式を問いかけられても、股間の鈍痛には全く関係ない、ずっと治まらない刺激痛に顔を歪めながら、四つん這いで歩くとやっとお風呂場に…）は、はぃ…あ、あのど、どちらへ…？（また、一緒に入らず家の中へ徘徊を始める結花、換気扇を回して、屈辱の腐臭を換気させながら、一刻も早くシャワーで洗い流したいのを我慢して、結花が帰って来てくれるのを待ち続ける）お願い、早く、早く帰ってきてぇ…（愛しい恋人を待つように、四つん這いで結花を待つ希美子） (2015/4/11 19:29:26) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（ぶしゃぶしゃとシャワーの水を盛大に希美子に浴びせかけながら）お掃除って言ったら、お掃除に決まってるじゃん。何言ってんの？（目付きだけで本気で馬鹿にしながら）お酢、流したいんでしょ？だから掃除してあげるって言ってるの。わかんない？（と、希美子の下半身を、いきなり手に持っていたブラシでゴシゴシとこすり始める）はーーい、きれいきれいしましょうねぇー（笑）（ごしごし♪ごしごし♪…と楽しそうに鼻歌交じりで結花が使っているブラシ…それはもちろんお風呂場にあったものではなく…） (2015/4/11 19:30:40) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（バカにしたような視線を感じながら、汚物を掃除するように、いきなり、持っていたデッキブラシで、痛んだ股間を乱暴に擦り始める、アイドルみたいな結花…）いぎゃぁぁぁぁっ！痛いっ！いたぁぁぁぁぁいっ！！辞めてぇぇぇっ！痛いのっ！うぎゃぁぁぁぁあぁぁっ！（荒いブラシが禿げた陰毛だけでなく、ラビアや内側のデリケートな陰肉がブラッシングされて、真っ赤に充血してしまう）希美子のオマンコ、許してぇぇ…（体重を掛けながら鼻歌まじりでブラッシングする結花は更に力を込めて擦る、、、まるで、股間部分を剥ぎ取るように…）もう、もう、お酢は…とれましたっ！！あ、ありがとうございましたぁぁぁ…だから、もう、もうやめてぇぇぇぇ (2015/4/11 19:30:56) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：お酢は流れたけど、臭いは残ってるじゃん。これからお友達も来るんだから、きれいにしないと恥ずかしいよぉ？ほらぁ、お尻出せって！（…何やら怖ろしげなことをさらっと口にしながら、長靴の先で希美子の体を乱暴に転がす。ぐるん、とうつ伏せにさせた希美子の大きな尻肉や背中に再び…）ごっしごし、ごっしごし♪どうするー？顔も洗ってあげようかー？涎とか鼻水とか、なんかもうわけのわかんない液体でぐしょぐしょでしょー？（笑）（途中でデッキブラシから柄の短いブラシに持ち替えると、背中を長靴で踏みしめたまま、尻肉をがしゅがしゅとブラッシングし始めて…）さっき盛大に粗相しちゃったもんねー。とくにきれいにお掃除しないとねー。ちょうどいいのがトイレにあったしー（笑）粗相する便器洗いにはこれがピッタリでしょ（と、トイレのブラシで希美子のお尻やその割れ目を乱暴に、洗い流している） (2015/4/11 19:31:13) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：臭いなんて、簡単には…お、お友達？が来るって！？いったいっ！（さらっと言う結花の言葉に問いかけるが、うつ伏せに長靴で転がされてしまう）いたぁぁぁっ！顔っ！顔はいやぁぁぁっ！！（お尻や背中をさらに真っ赤になるまでブラッシングされ、顔を手で覆い隠す）それっ！おトイレのっ！いやぁぁぁぁ…いたぁぁいっ！いたぁぁっぁぁぁあぁいっ！！ぎゃぁあぁひっ！はひっぃぃっ！！（短い柄のトイレブラシで割れ目やアナルまで丁寧に洗い流され続ける） (2015/4/11 19:31:31) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（希美子の下半身がブラシ痕で真っ赤になったころ、ようやくシャワーを止める）はい、お掃除完了ーーっと！はぁ、すっきりしたねー？（二本のブラシをそこいらに投げ出すと、額の汗をぬぐうようなポーズをして）いつまでもそんなびしょ濡れだったらお友達に失礼だから、さっさと体拭いてねー（と、脱衣所に置いてあった紺色の厚手の「布」の固まりを、水浸しの風呂場に投げ入れて）それ、使っていいから。きれいに拭いてきてね（投げ入れられた勢いでばさり、と拡がって床に落ち、どんどん水が染みこんでいく布…どうやらそれは希美子が大事に着ていたウールのコートのような形と色…）早くしないと、その布も水浸しになって使い物にならなくなるよぉ？せっかく親切にしてあげてんだからさぁ、さっさと動くの！っとに、いちいちのろいだから。動きも判断も。ほらぁ、2分でリビング来ないと、頭も脱毛させるからねーー（楽しそうに宣言すると、長靴を履いたままリビングへと戻っていく） (2015/4/11 19:31:50) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（大袈裟に額を拭う様な芝居がかった仕草をする結花…）はぁはぁはぁ…うっぅぅぅ…（脱毛された痛み、お酢が染みた激痛、ブラシで擦られた痛さが、一番大切な股間を襲い、水浸しのお風呂場で、強姦された後の少女のように、股間を抑えて、かよわく呻く希美子）お友達って、いったい、、、だ、誰が…（風呂場には紺色の布が投げ捨てられ、どんどん水を吸い始める…）あぁぁぁぁぁ…これ、わ、私のコート…（数少ない大切なコートで、濡れた身体を拭き始めると、また、止め度も無く涙が頬を伝う）頭を、テープでっ！いやぁぁぁぁぁぁっぁっ！！（恐ろしい宣言に悲鳴を上げながら、大切なコートで、必死に身体の水分を拭き取り、リビングに向かおうとする）あっ！うぅ…ぐすん…つ、辛い、辛すぎる…（急いでリビングに向かおうと走り出しそうになるが、思い直し、四つん這いになって、歩きながら、辛そうに呟く） (2015/4/11 19:32:10) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（エプロンをその辺に投げ捨てて、長靴のままリビングに戻ると、ソファセットのローテーブルを動かしたりして、何やらごそごそと作業中…と、四つん這いで戻ってきた希美子に）じゃ、こっち来て。でぇ、このテーブル抱っこするみたいにして四つん這いね（四つん這いの希美子が抱え込むのにちょうどいいサイズのローテーブルを指さして） (2015/4/11 19:32:32) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：はぁはぁはぁ…（なんとか制限時間内にリビングに帰って来た希美子に、部屋の中央のガラス天板のローテーブルを指さす結花…相変わらず、アイドル並みの容姿は、こんなに長時間、責めをしているのに、ほとんど疲れも見せず、生き生きしている）こ、この上に…うつ伏せで…（それに引き換え、すでに家畜並みの惨めで悲惨な状況になっている39歳女ざかりの希美子、指示された言葉にためらいを見せるが、これまでの鬼畜なお仕置きに、反抗する気力は残っていない…ノロノロと四つん這いのまま、テーブルに抱きつく） (2015/4/11 19:32:48) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（リビングの中央に移動させたガラス製のローテーブルを四つん這いで抱きかかえさせると、両手首と両腿をそれぞれのテーブルの脚に、さっきの「脱毛テープ」でしっかり固定していく）はーい、準備オッケー。体もきれいになったしぃ、あとはぁ、お友達を待つだけでーす！（と言った途端に結花のスマホが小さな着信音を響かせて）『はぁーい、結花。うん…うん…あ、近くっぽい？うん、こっちも準備できたとこだしー。じゃ私、外に出てるから。はーい。じゃねー』（電話を切ると、希美子にニッコリ微笑んで）ちょうどお友達来たみたい。もう近くだって。そうそう、おばさんの彼氏候補も連れてきてあげたからねー。良かったねー、これで真奈美とも張り合えるじゃん（笑）超イケメンだから、期待しててねー。じゃちょっと迎えに行ってくるから（…スマホをポケットに入れると一旦家の外へと出ていく結花。ドアも何も開けっ放し…と、やがて外から華やかな声がいくつも聞こえてきて） (2015/4/11 19:33:12) |
| おしらせ | > | 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】さんが退室しました。 (2015/4/11 19:33:20) |
| おしらせ | > | 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】さんが入室しました♪ (2015/4/24 18:04:26) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：(結花が指差す見慣れたガラスのローテーブルに全裸四つん這いで抱きつくと…股間の秘毛を無惨に剥ぎ取った脱毛テープだと決めつけた強力ガムテープで四肢が机脚にガッチリと巻き付けられ、拘束されてしまっても、この虫も殺さない清純派女優なみの容姿から想像できない凶悪で鬼畜な悪魔娘がこの遊びに飽きるまで付き合うしか無いと諦めてしまっている希美子)な、何をするつもりなの…？も、もう充分…でしょ…(水色水玉ショーツ覆面に鼻フック、不揃い長さの頭髪…ガムテープとデッキブラシで痛め付けられた股間を腫らした悲惨な希美子の身体…その豊満な熟れた乳房や腹部、股間がガラスに密着し押し潰され、冷たさを感じながら不安げに結花に問い掛けると同時に、本当に小さくて微かな結花のスマホに着信音が…休日にウィンドショッピングの待ち合わせしている女子高生みたいな普通の会話をぼんやりと聞きながら、ようやく本能に近い部分が反応する)水嶋さんの？？お、お友達が…来た？えっと…どこに…？私の彼氏？彼氏？？候補？？？迎えに？？？？？な、何を…悪い冗談は… (2015/4/24 18:05:58) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（結花の決定事項伝達の言葉に、39歳の希美子の読解処理はとても追いつかず、アンドロイドのように機械的に質問をするが…ドアも閉めずにリビングから玄関の外へと出て行ってしまう結花）………だ、だ、だめっ！だめぇぇぇっ！！私、の、こんなの…水嶋さん…以外っに、この姿…を…！！絶対、絶対っ！！だめぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇっ！（若い乙女たち独特のはしゃいだ華やいだ声音が、玄関から廊下を歩いて近づいてくるのが判る…）に、逃げなきゃっ！どっかに、どっかに隠れなきゃぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっ！（ガラステーブルと一体となったメス豚全裸で四肢をバタつかせて、なんとか部屋から出て隠れようと、無我夢中でテーブルを揺らしながら歩こうとしたその時…………） (2015/4/24 18:06:58) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | ぇ………きゃぁっ！う、嘘っ!!!!!あっぁっぁっぁっぁぁ…！ひぃやぁぁぁぁぁぁぁっぁ！うぎゃぁぁぁぁっぁぁっ!!!いたぁぁぁぁぁっ!!いぃぃっ!（希美子の視界は、まるでスローモーションのように、ゆっくりと床の木目からガムテではげた壁紙に変わり、そこから…天井板と吊り下げられた安っぽい蛍光灯を虚ろな視線が捕えると同時に、背中や腰に鈍痛と無駄に大きな乳房にガラステーブルの重さを感じる…）はひぃぃぃぃっ！た、た、助けてっ！助けてぇぇぇっぇっぇっぇっ！こ、来ないで、来ないでぇぇっぇっぇぇっぇっぇぇっぇっぇっぇ！（ガラステーブルが反転する派手な音と、大人の女性が発したとは思えない悲鳴と絶叫に、驚愕と同時に、感動に近い表情で仰向けになった亀状態の希美子を覗きこむ結花…たち…の視線を感じ…希美子の唇から心の底から自然に湧き出す真実の言葉が、リビングに響き渡る）い、い、いっ！いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁっ！こ、殺して、いっそ、殺してっ！！こんな、こんな姿！お願い、希美子を、希美子をこのまま、殺してぇぇぇっぇ！（つい元の人間の名前を連呼しながら、この世から消して欲しいと懇願する高阪……便器） (2015/4/24 18:07:21) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（友達を連れてリビングへ入った途端に大きな音。「え、なにごと？」と結花を始め今付いたばかりの2人の女子たちが、床の上でガラステーブルを抱えて無様に泣き叫ぶ物体を見て、一斉に笑い声を上げる「ひゃっ！？な、なにこれーーっちょっとやだ、だめっ！な、なんか、言ってるしぃーーっ！」「ね、ね、ね、聞いた？聞いた？殺してーっ、だって。ばかだーーー！おばさん、テレビ観すぎーー！」「ひーーー！楽しすぎるーー！新しいアトラクションかゆるキャラかと思ったー！え、名前何これ？コロしておばさん？きゃははははっ」）（ひとしきり笑い終わったところで）はぁ、はぁ、はぁ。苦しい。死ぬかと思った。おばさん、やっぱりリアクション芸人で食べていけるじゃん（笑）あ、そうそう、紹介が遅れました。えーっと、こっちのショートカットの子が翼ちゃん。で、ちょっと大人びた感じのお姉さん風が由紀。もちろん二人とも真奈美の大事な大事なお友達だよぉ？あ、ちなみに翼は真奈美の脱毛担当でーす！ (2015/4/24 18:08:17) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（と紹介すると、本田翼のようなショートカットの見るからに明るそうな女の子と、柏木由紀のような大人びた女子がぺこり、とそろって頭を下げる…テーブルの下敷きになったままの希美子に向かって）二人ともかわいいでしょー？おばさん、幸せでしょ？こんなかわいい子たちに寄ってたかって見てもらえて。しかも爆笑までしてもらえてさー（笑）きゃははは！あ、ところで愛ちゃんちょっと遅れるって（急に醒めたような顔になると、二人にもう一人が遅れてるらしいことを告げる…） (2015/4/24 18:08:46) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（リビングの天井を見上げながら、悲鳴と懇願を続ける希美子を覗きこみながら、大笑いしている、結花に引けをとらない容姿の女子高生を紹介される）いやぁっぁっぁ…聞いて、聞いてないですっ！水嶋さん以外の娘が、来るなんて…えっ！愛ちゃん…他にもっ！いったい、いったい、何人来るつもりなの…（ガラステーブルの天板越しに美少女たちを見上げながら、不安げな表情で呻く…）翼さんが…真奈美の脱毛担当っ！酷いです…もう、真奈美をみんなで虐めるのは辞めてください、お願い、お願いです…（本当に死にたくなる想いをするのは、これからなのを、予測もできない希美子） (2015/4/24 18:09:08) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：翼：「芸人ぽくていいかもねぇ。インパクトだけはあるかな（笑）」由紀：「ま、それだけしかない、とも言えるけど」（ガラスのテーブルでたるんだ体や無駄に大きい乳房を押されて、押し潰されそうになりながらテーブルの下で喘いでいる希美子をほったらかしたままお喋りする三人） んとねぇ、便器。なんでもいい、っていうからぁ、一番適当なのにしてあげた（笑）でも、いい名前でしょ？翼：「そういえばぁ、真奈美のママって名前変えたんだよね？」由紀：「なんだっけ？」（あれだけ酷い名前に変えられたのに、彼女たちにとってはすでにどうでもいいことになりかけていて…） だーかーらぁー。苛めてないっていってるじゃん。あったま悪いんだから。あのね、私たちとぉ、真奈美はぁ、お友達なの。ね、意味わかるでしょう？お・と・も・だ・ち♪だから真奈美も毎日嬉しそうに学校来てるでしょう？私たちみんなさぁ、真奈美が来てくれないと毎日が楽しくないの。ぐすん。だからおばさま、真奈美を休ませたりしないでね。ずっとずっと卒業まで、卒業しても、私たちと一緒にいさせてあげてね (2015/4/24 18:10:13) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | （希美子の顔のあたりに膝を付いて真摯な態度で訴えかけてるけど…その目は希美子を馬鹿にしたように笑っていて、もちろん隣で見ている二人の美少女も、ずっと笑いを堪えている） (2015/4/24 18:10:30) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（この天使のような結花のウルウルしながらの発言も、全部本心じゃないのを、学習しきった希美子…だが、もちろん、そんな事を言える筈も無く…）ご、ご、ごめん、ごめんなさい、、、真奈美と、仲良く遊んでくれて、、、ほんとに…うぅうぅぅっぅ…ありがとう…ぐぅぅぅぐうぅぅ…（結花の膝がガラステーブルの上に乗り、顔をさらに酷く歪める）ちゃんと、真奈美は学校に通わせるから…（更に法的にもきちんと改名された事を、とぼけながら、おしゃべりする3人の娘たち）いやぁっぁ…それ、その名前は…（やっと、物の名前になった事を思い出さされて、また、悲しくなってしまう） (2015/4/24 18:10:51) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：さてっと。おばさん起こさなきゃだねぇ。はぁ…っとに。余計な手間かけさせてくれるなぁ。もうさぁ、ずっとこうなんだよねぇ、コイツ。勝手に暴れて叫んで、で、最後泣きわめくの。まるで学習能力ないの（笑）あーー！そういえばさぁ、今日一回殺されかけたんだった、私（…まるで笑い話のように、浴室での断髪の様子を話す結花。希美子にとっては起死回生、必死の一撃だったはずが…結花にとっては笑い話程度にしかならないできごとで。しかも今の今までそんなことがあったことすら忘れてたらしい。三人でまた笑いながら、なんとか希美子を起こして、元通りテーブル密着四つん這いの姿で待機させる）テープ緩んでない？いちお、補強しといてくれるー？あ、それこないだ見つけたヤツだよ。思った以上の粘着力で無駄毛なんか一発だった（笑）（結花の笑い声に続き、翼と由紀の手で、手足をさらにテープで巻かれてしまう希美子） (2015/4/24 18:11:11) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（ガラステーブルが反転してしまった惨事からやっと解放される事に少しホッとするが、逆に今日一日の出来事が笑い話のように結花から発表され、それを楽しそうに聞く、翼と由紀…）うぐぅぅぅっ！んはぁはぁはぁ…（やっと、元通りのテーブルの上で四つん這い姿に戻される…）ゆ、緩んだりなんてしてませんっ！ひっぃぃっ！いたぁぁぁいっ！（少し、四肢に余裕ができたテープの緩みを、さっき以上にガチガチに加減を知らず固定する翼と由紀） (2015/4/24 18:11:32) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：当然じゃん。おばさんだってそろそろ新しい彼氏ぐらい作らないとさー、真奈美に置いてかれちゃうしー（笑） 由紀：「ノエルも？」翼：「きゃー。ノエルも来るんだー」 （二人が希美子の手足に罰ゲームみたいにテープを補強している間…どこかに消えていた結花が、耳にスマホを当てて、誰かと話しながら戻ってくる。その手にはどこから引っ張り出してきたのか、黒っぽい紙袋が一枚）ん…あ、わかったー。こっちもいつでもオッケーだよ。ノエルも？うん、うん。楽しみだねー。じゃ、待ってるねー（電話を切ると二人に向かって）愛ちゃん、あと5分ぐらいだって。 (2015/4/24 18:11:53) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（また、結花がスマホを耳にあて会話しながら帰って来ると見慣れない紙袋と…聞きなれない「ノエル」という単語、それに嬉しそうに反応する由紀と翼…）『ノエル』っていったい何…来るって…なんの事なのっ！！（女子高生だけの隠語のようにまったく意味の判らない単語に不安が胸の奥に湧き上がる）新しい彼氏とか…私、私、必要ありませんからっ！！（叫ぶように結花に訴える希美子） (2015/4/24 18:12:12) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：ノエルも、すっごく乗り気みたい。だってあの子ニッポン大好きじゃん（笑）だから、おばさんぐらいニッポン人ぽいほうが嬉しいみたい（といいつつ、希美子の頭からすっぽり紙袋を被せてしまう。ショーツを被らされて、ただでさえ悪かった視界が、これで完全に塞がれてしまって）せっかくなんだからぁ、ドキドキしながら待っててね。きゃー、楽しみぃっ 翼：「羨ましいな♪外人の彼氏なんてっ」由紀：「ドイツ系だったっけ？確かに…カッコいいよね。おばさんにはちょっともったいないかも知れないけど。愛ちゃん何て？」へ？ノエルって、おばさんの新しい彼氏さん。すっごいカッコいい子だからねぇ？おばさんもぜぇーったい気に入るはず！ (2015/4/24 18:12:50) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：だ、だからっ！余計な事は…外人、ドイツ系…変な人は…あっ！（微かな抗議を遮るように、ショーツ覆面の上から、真っ黒な紙袋が…）ひっ！こ、怖い、怖いですっ！！（テーブルの上でわずかに動く首を左右に振り、紙袋を振り払おうとするが、全然、外れない）せめて、こんな無様な格好で、逢うのは許して…もう、こんな姿をこれ以上誰かに見られるなんて… (2015/4/24 18:13:11) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（などとわいわい言ってるうちに、5分なんて過ぎてしまい…玄関から声がして）あ、はーい！いらっしゃーい、愛ちゃん。ノエルも、ようこそー！（バタバタと、まだ長靴を履いたままの足で玄関に走って行く結花。よく見れば翼も由紀も土足のままリビングに上がってきている。どうやら結花が土足でいいと言ったらしく…） 由紀：「だね。このままテーブルにしておいた方がお似合いなんじゃない？」翼：「で、真奈美がここでご飯食べるの？えーー、それっていくらなんでも…罰ゲーム過ぎだよっ（笑）真奈美まで笑わせてどーすんだってば」（紙袋を被せた希美子の姿を、三人そろってつくづくと眺めて…）なんかさぁ…モノ、だね。これ（笑） (2015/4/24 18:13:48) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（真っ黒な紙袋の中で、空恐ろしい会話を楽しそうに続ける女子高生たちの声を聞きながら…）お願い、便器って名前のテーブルなんて、、、真奈美がこの場所でなんてぇぇ。恐ろし過ぎますっ！！（やがて、玄関にまた女子が訪れる様子…長靴と土足の足音を聞きながら、新しい来訪者に不安と新たな恥辱が込み上がる）これ、これ、取って、取ってください… (2015/4/24 18:14:08) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：ばうっ（結花のショーツを被った希美子の顔を、黒いドーベルマンがじっと見つめていた）（希美子の紹介が終わると、バタバタ顔を必死で動かしている希美子の横に立って）で、便器おばさん。彼がノエルくんです。生粋のドイツっ子。で、すっごい男前。もうおばさん、一目惚れ間違い無しだよ？きゃー、恥ずかし。じゃあ…ご対面でーす！（わぁー、ぱちぱちぱち…翼、由紀、そして愛までがパチパチと拍手を贈る中、希美子に被された紙袋がすぽっと外される。すると…） だねー。じゃあノエルこっち来てくれるかな。そうそう、このみっともないおばさんの前ね。はい、そこに立っててね。じゃあねぇ、こちらがノエルの新しい彼女になる、おばさんです。んとね、便器さん（笑）馬鹿な名前だけど、何と39歳。ノエル、ニッポンの年上さん好きでしょ？ちょうど良かったよねー。いっぱい仲良くしてくれていいからねー。 (2015/4/24 18:15:33) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：愛：「馬鹿なこといってないで、早くおばさんにノエル紹介してあげたら？もうさっきから待ちきれないって顔してるし」 翼ちゃーん、由紀ーぃ、愛ちゃんとノエル来たよー！（結花からの呼びかけにバタバタと玄関に向かう二人の靴音。そして玄関から聞こえてくる華やかな声たち…「きゃー、ノエル、お久しぶり－」「相変わらずイケメンだよねぇ。あ、わかる、イケメンって？（笑）」「早くおばさんに会わせてあげようよー」「愛ちゃんもそのままでいいから、早く入って入って」バタバタとまた足音が増えて、リビングに華やかな空気が戻ってくる）お待たせしましたー。もう一人のお友達、愛ちゃんです（「あ、どうも。こんにちは」と、目の前の状況にまるで動じていないクールビューティーな顔を、軽く伏せるように挨拶する、橋本愛に似た少女）相変わらず愛ちゃんってばクールだわ。素敵。うっとりしちゃう♪ (2015/4/24 18:15:52) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（これまでの3人とは雰囲気が少し違うクールビューティな愛という娘が…ノエルという人と一緒に高阪家に来たようで、落ち付いた声音の挨拶が頭上から降って来る…）は、初めまして…真奈美の母で…希美 …い、いぇ…べ、べ、ベンキです…（見えない愛とノエルに物の名前で挨拶する…）ノエルくんって。。。ドイツの人なの…いやぁぁぁ…私、そんなつもりはっ！こんな、こんな格好で、、、あぁぁぁぁ…紹介なんてしないでください、お願いしますっ！（結花に名前や年齢を紹介されながら、紙袋を被った顔を振り続ける…結花のご対面の掛け声と由紀と翼と愛が拍手する音と同時に、視界を塞いでいた紙袋が、やっと外されて、ぼやけた視界がだんだん元に…）……ひっ！犬っ！それもドーベルマンっ！ノエルって、この犬っ！わ、私の彼氏って…い、い、いや…いやっ！嫌ですっ！！や、辞めてっ！絶対に、絶対にっ！いやぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっぁっ！（さっき、テーブルをひっくり返した事も忘れて、動けないテーブルの上で、バタバタと暴れるけど、今度はピクリとも身体は自由にならない） (2015/4/24 18:16:22) |
| おしらせ | > | 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】さんが退室しました。 (2015/4/24 18:16:35) |
| おしらせ | > | 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】さんが入室しました♪ (2015/5/3 18:50:53) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（テーブルに手足をギチギチに拘束されて、全裸で悲鳴を上げる中年女…その無様すぎる姿に4人の女子高生たちから一斉にため息が漏れる）翼：「はぁ…こうはなりたくないよね。いい大人なんだからぁ、もうちょっと落ち着きというかぁ…」 由紀：「達観、というかぁ」 愛：「覚悟というか」ま、とりあえず嬉しいってことなんじゃない？だって便器おばさん、ずっとしてないんでしょ？宝の持ち腐れなんていうけど、おばさんの、もう腐ってるかも知れないしー（笑）愛：「えーー！そんなのノエルにあてがわないでくれるかなぁ。ね、ノエル。いっぱい我慢してきたんだよぇ。今からねぇ、ノエルのお嫁さんといいことしましょうねぇ」（友達や希美子に対しては冷たいぐらいの口調の愛だが、ノエルに対してはまるで自分の子どもに話しかけるように甘ーい声で囁きながら、希美子の股間の方へとノエルを連れて行く。ぱっくりと強制的に開かされたまま固定した股間に、恐る恐る…といった風情で鼻を近づけていくノエル。ヒクヒクと、黒い鼻が小さく動いている） (2015/5/3 18:51:56) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（自宅のリビングのガラステーブルに全裸状態で四肢をがっちりと固定して、大型のドーベルマンといきなり対面させて、悲惨な悲鳴をあげる友達の母親に溜息をあげて、勝手な事を言い放つ、アイドルグループなみの女子高生たち…）か、勝手な、勝手な事、言わないでっ！！こんな状況で落ち付いてなんていられる訳ないでしょっ！だ、だれが、嬉しいはずないでしょ…犬の、犬の彼氏の相手なんて（ずっとご無沙汰の性器までけなされ、唯一うごく顔を振りながら、否定する。ノエルの飼い主らしい愛が甘い声でノエルに囁きながら、希美子の事をお嫁さん呼びするのを聞いて…）や、辞めて、辞めてください、愛さん！ひぃぃっんっ！嗅がさないでっ！犬にっ！そんなとこっ！（強制的に拡がった股間にノエルの鼻を鳴らす音と息を感じて、必死に性器を閉じようとヒクヒクさせる希美子）おぉ…おねがぃ…おねがいだから…早く、犬を外に連れて行って、、、、早くっ！！（ノエルの事を彼氏だなんて思える筈も無く、犬を追い払うように、声を震わせる希美子） (2015/5/3 18:52:19) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：せっかく愛ちゃんが連れてきてくれたのにぃ。そんな冷たいこと言わないでさー、おばさんもお尻振るとかして歓迎してあげなよ！ほーら、ノエル、奥さんのお尻ですよぉ？（希美子の剥き出しのお尻を、平手でビシビシ叩いて）そういえばさぁ、行ってきたんでしょ？ブリーダーさんのとこ（ほぼ無意識で、まるで会話のリズムを取るように希美子のお尻を叩きながら、顔を愛の方に向けて）愛：「ん。いろいろ見せてもらったし、教えてもらった。ノエルにちゃんと経験させてあげたいしね。ま、おばさん、処女じゃないし、子宮も大きそうだから大丈夫なんじゃないかな」（相変わらずクールな口調で結花に返事しながら。バッグから手術に使うようなゴム手袋を出して両手に付けると、小さなボトルを出して）「もらってきた。牝のフェロモンだって」 (2015/5/3 18:53:02) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：由紀：「へぇー。そんなの売ってるの？」翼「え？もしかしておばさんみたいなマニア用とか？（笑）」愛：「んな馬鹿なことあるわけないじゃない。普通の人はこんな変態みたいなことやらないもん。これ（と、希美子を見下すように見て）と一緒にするほうが変」（ボトルの中身を軽く振ると、霧吹きのノズルを希美子の股間に向けて、ぴしゃぴしゃと股間に牝犬フェロモンを吹きかけていく (2015/5/3 18:53:11) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：ひ、酷いです…勝手に、勝手にドーベルマンなんて連れて来て…お尻振って歓迎しろだなんて…はぅぅっ！んはぁっ！（結花が真っ白なデカ尻を平手してリビングのその音が響く…犬が簡単に人間に発情するはずないと高をくくっている希美子だが、この美麗な女子高生たちの鬼畜ぶりは想像をはるかに超えていて…）ブリーダーさんに？……いったいどういう事…？？牝フェロモン……？あ、愛さん…わ、悪い冗談は…由紀さんも翼さんも…面白がらないで、止めてくださいっ！（ずっとご無沙汰の39歳成人女性の性器は、無理矢理、おっぴろげられたまま、牝犬フェロモン剤が愛の手で霧吹きされる）ひゃぁっん！わ、私だって、こんな変態な事はいやぁぁぁっ！そんなに沢山っ噴きつけないでっ！辞めてぇぇぇ（股間の表面だけじゃなく、膣の内側にもたっぷりと浸透し、滴り落ちるほど、霧吹きされると、希美子のは発情期を迎えた牝犬性器のフェロモンが染みついてしまう） (2015/5/3 18:53:35) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（まるで愛液を垂らしているかのように、牝犬性器のフェロモンをポタポタと女性器から溢れさせている希美子の股間に、ノエルの鼻がぎゅっと押し込まれて、次には長い舌が…希美子の股間を舐め回し出す。びちゃびちゃ、びちゃびちゃ…まるで待ちかねた餌を貪るように、希美子の股間に吹きかけられた牝犬フェロモンを舐め取っていくと…）うわぁ…ノエルったら、男の子だよねー。わかりやすい（笑）愛：「うーーん、私のかわいいノエルが、こんなに女に狂っちゃうなんて…ちょっとショックすぎるぅ…そんなにお嫁さんの方が好きなのぉ？ねぇ、飼い主って私だよぉ、ノエルぅ？（と、甘えた声を出しながらも、まるで冷静な目を結花に向けて）ま、発情期にはまだちょっと早いんだけど、これだけ勃起してれば全然問題無いと思うし。どうする？やる？」（まるで近くに散歩でも行くかのような冷静な声…）翼：「うーーん、そこそこ付き合い長いけど…愛ちゃんのキャラがまだわからん…」 由紀：「てかさぁ、このおばさん、なんかアヘアヘしてない？」（由紀が好奇心たっぷりの目で希美子の顔を覗き込む） (2015/5/3 18:53:59) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（ドーベルマンに理性なんて有る筈も無く…調合された牝犬フェロモンに単純に本能のまま発情しはじめるノエル…長いざらつく犬の舌が、狂ったように、ラビアやクリ、膣の内側を舐め回される）はひぃぃんっ！いやぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっ！気持ち、気持ち悪いっ！舌がっ！犬の舌がっ！！（希美子の性器に夢中になっているノエルに嫉妬するような発言をする不思議な愛のキャラに翼と同様、戸惑い続ける希美子）問題、問題あるに決まってますっ！！や、やるって！！お、お願い、お願いっ！！んはぁぁっぁっ！早く、外へっ！んぁぁぁぁ・・ﾊｧﾊｧ…舐めさせるの止めさせてっ！は、はやくぅぅぅん…（嫌悪感のノエルの舌の感触が、妖しげな刺激に変わり始め、必死に懇願する希美子） (2015/5/3 18:54:17) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：うわっ、マジでアヘってるし（笑）すごいなぁ…こんなおばさんがアヘアヘ言ってる顔なんて、そうそう見れないよねぇ。しかも坊主に鼻フックで女子高生のパンツかぶって犬に舐めてもらってるって（笑）完全に頭おかしい人。きゃはははっ！（結花の笑い声に、あの愛までもが声を上げて笑い出す。と、由紀が「あー、忘れるとこだった！」と慌ててビデオカメラを取り出して、ドーベルマンの舌が舐め回す中年女の股間を、かなりのアップで撮影し始める）由紀ねえ、撮影よろしくねー！これ売ったら結構高く売れるかな？（希美子の顔と、ノエルが舐め回し、由紀が撮影する股間を交互に見ながら）翼：「んんーーー、微妙なとこだよねぇ。ノエルはカッコいいけどぉ、おばさんがさぁ。どう見ても変態じゃん、このカッコ（笑）しかも獣姦って…まぁ、超マニア受けって感じ？5,000円？」 愛：「えー？5,000円じゃ、ブリーダーさんのところまで行って、牝犬フェロモンまで分けてもらった私の経費すら出ないじゃん。せめて10,000円ぐらいにしてもらわないと」 (2015/5/3 18:56:06) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：由紀：「ま、売れるだけでいんじゃない？愛ちゃんの経費は後で真奈美にでも稼がせたらいいじゃん。あ、ほらそれよりさー、ノエルがもう我慢出来ないって。さっきからもうマウンティングがすごくなってきてるし（笑）」（見れば、希美子の股間のかなり奥まで舌を押し込んで舐め回しながら、腰をがくがくと振るドーベルマンの姿が。その股間には、赤黒い凶暴なモノが屹立していて、ノエルがマウンティングするごとにブンブンと揺れている）じゃ、そろそろいんじゃない？おばさんも準備できたみたいだし（笑）初夜初夜！夕方だけど（笑） (2015/5/3 18:56:25) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（全部、全部、自分が希美子にした事を、声に出して、希美子に言い聞かせながら、女子高生らしいキャハキャハ笑いを続ける結花に全員が楽しそうに笑う）んはぁはぁはぁっ！いやぁぁぁんっぁぁんっ！と、撮らないで…お願い、、、由紀さん、、、写さないでぇ…（ビデオカメラを取り出し、高画質で、ノエルのクンニする所を撮影する由紀…）売るっ！5000円っ！いやぁぁっ！馬鹿な事は辞めてっ！真奈美には、真奈美には手を出さないでっ！（娘の同級生たちの恐ろしい会話に声がかすれながら、悲鳴を上げる）い、いやぁぁっ！（由紀の言葉に、視る事はできなくても、ノエルの犬ペニスが屹立し、交尾したくて、赤黒いのを揺らしているのを感じる）犬とっ！犬に、、、犬に、犯されるなんてぇぇぇぇっ！いやぁぁぁぁあっぁ！うぐぅぅがぁぁっ！いたぁいっ！（すでに希美子を人間の女性とは思っていないノエル…前足で肩を抑えつけられ爪が食い込み…うなじや首筋を甘噛みされると…入口にノエルの先端がわずかに触れる）ひぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！ほんと、ほんとに、入れるつもりですっ！早く、早く、、、どけてっ！！ (2015/5/3 18:56:58) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：愛：「あーーん、もうわかったから、ノエル。はいはい、今からお嫁さんにたーっぷり受精させてあげようねぇ。ノエルのかわいい赤ちゃん、いつごろ見られるかなぁ？」（と、また甘い声になりながらも、ゴム手袋をはめた手つきは冷静に、犬のペニスを握って、希美子の膣口へとその先端を導いている）うわぁ…こんなの間近に見るの、さすがの私でも初めてだよぉ。すごぉい。てゆか、こんなの何回も見てたら、そっちのほうがすごいか！でも、結構大きいよね、ノエルのって。入る？ (2015/5/3 18:57:33) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：愛：「大丈夫でしょ。多少壊れたったいいんでしょ？あとで何かに使うの、これ？」（と言ってる間にも、ドーベルマンのペニスの先端が…希美子の膣口からずるり、と侵入すると…あとはもう一気に、ドーベルマンは本能で腰を強く打ち付けてペニスを奥へ奥へと押し込んでいく） 由紀：「うっわ…すご…」 翼：「…さすがにこれはできないわぁ。ここまで堕落したくないよねぇ」 由紀：「んー、でも本人が望んだことなんだから、ま、いんじゃない？」（カメラは冷静に、犬が人間を犯していく場面を取り続けている） きゃーー！おばさん、入っちゃったー！おめでとうー、夫婦だーー！（ぱちぱちぱち、とまばらな拍手が女子高生たちから贈られる） (2015/5/3 18:57:54) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（まるで童貞の息子にセックス指南する異常な母親のように、困った発言をする愛…手袋した手で、ノエルのを掴み、希美子のに導く…）き、きちがいっ！頭、おかしいのっ！！いやぁぁぁぁぁぁぁっ！は、はいっちゃぅっ！犬ペニスがぁぁぁっぁぁあっ！はいっちゃぅぅぅうぅぅぅっ！（人間並みの熱さと大きさと、長さを、女性器で感じ取り、悲鳴をあげるが、ノエルが本能のまま、犬交尾を始め、子宮口にあたるほど奥まで突っ込むと、むやみに腰を振り、首筋を甘噛みながら、ノエルの涎が顔にまで垂れてくる）んはぁぁひっ！ひっ！ひぃぃぁぁぁんっ！（犬交尾なのに、その荒々しさと、女子高生たちに観察され撮影されている異様に状況に、とりとめもない興奮が）あひいぃんっ！いやぁぁっ！こんなので、いっちゃぅぅっぅっ！犬ちんぽでいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…（身体を小さく何度も痙攣させながら、ノエルのペニスをｷｭﾝｷｭﾝと締めつけながら、アクメしてしまうと同時に、『ワァァンッ』と鳴くと同時に、膣や子宮に熱いしぶきが…） (2015/5/3 18:58:13) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：翼：「見てみて！おばさんったらすっごい顔して喘いでるしーー！（笑）」 由紀：「だめだこれ、ここまでリアルだと逆に引きそ」 翼：「絶対売れなさそーー！ あ、ほらほら、逝く逝くーーー！だって」 愛：「あーあ、もう自分で何言ってるのかわかってないぽい？おばさんてば、犬とエッチして、逝っちゃうんだ？人間終わた（笑）」 じゃ、ねー。 犬便器おばさーん、逝ってらっしゃぁーい！お幸せにねーー（笑）きゃはははははっ！（もちろん、犬の射精が一度で済むはずもなく。大量の精子が希美子の子宮を満たしていくと、さらにその奥まで届かせるかのように、さらに激しく腰を突き上げてくるドーベルマンの本能。やがて…本の数分後には二度目の射精が。そしてまた腰が振られて…） (2015/5/3 18:58:33) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（丸坊主で豚鼻で結花のショーツを被ったまま、ほとんど動かない身体を悶えさせながら、犬ペニスでいかされてしまう39歳の希美子…）はひぃぃんっ！突かれてるぅぅぅっ！希美子の奥まで、、、犬ちんぽがぁぁぁ…ゴリゴリしてるぅぅぅぅっ！！（すでに人間とは思えない言葉を発しながら、ノエルの鳴き声と同時に、犬精液で子宮を満たされる）ひぁがぁぁぁっ！また、またぁぁぁぁ…イッタのにっ！ぎゃぁぁあひぃぃんんっ！（無理矢理、発情させられたノエルのペニスは快感と受精だけを求め、希美子の性器と交尾と射精を2度、3度、4度と繰り返す…その度に、アクメしながら、白目をむいて、イキ顔で気絶する希美子）んがぁぁぁ…いぐぅぅぅぅぅぅううぅうううううぅぅぅっ！いぐぅぅ…いぐぅぅぅぅぅぅ…（膣穴からはノエルの犬精液が溢れ、ガラステーブルにシミが拡がっていく…） (2015/5/3 18:58:54) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（何度も何度も絶頂を繰り返す希美子の姿に、さすがの4人も途中から飽きてきたらしく、希美子の絶頂絶叫など無視するかのように、クラスの話題など喋り始めてたけど。ようやく気絶した希美子に気付いた結花）あ。いつのまにか壊れてるし（笑）すごいなぁ、白眼剥くってこういうこと言うんだ。勉強なるなぁ（まったく興味も無さそうな顔で、それでもしげしげと気絶した希美子の顔を観察する結花。その隣ではすっかりいつものクールな顔に戻った愛が、手袋を脱ぎ捨てながら）愛：「さすがに、伊達に歳取ってないって感じだよね。あんなによがり狂うなんて、ちょっと想像してなかったけど。真奈美とは大違い。久しぶりだったのがよっぽど嬉しかったのかな。なんか、途中から引きまくっちゃったけど」 (2015/5/3 18:59:33) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：由紀：「ね、翼ちゃん、真奈美のガラケーでも撮った、逝き顔とか？」 翼：「ん、大丈夫だよー！最初のでいいでしょ？なんかぁ、あとからあとからどんどん逝っちゃってるから、途中でどうでもよくなってきちゃったけどぉ（笑）」（と、ガラケーで撮影した最初の絶頂シーンを再生してみせる翼） 翼：「じゃ、これアップしまーす…えっと…『ママに彼氏ができました』と。こんなタイトルでいっか。ではー…はい、オッケー」（アップした動画をもう一度再生して確かめると、真奈美のガラケーをぽーんとその辺りに放り出して）じゃ、こんなもんかなぁ。はぁ、疲れちゃったぁ（大袈裟に息を吐きながら）ノエルもほんとに、ほんとにありがとうねぇ。もう大好き、ぎゅー！（すっかり落ち着いたノエルの首筋に抱きついて） (2015/5/3 19:00:00) |
2015年03月25日 23時34分 ～ 2015年05月03日 19時00分 の過去ログ
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