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「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その①)」の過去ログ

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2015年04月21日 00時21分 ~ 2015年05月05日 19時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メグ…あれ…?(試しに腕を動かす。動いた。足も動く……そんな、本当にさっきまで動けなかったのに。)そんな、だって、本当に動けなくて…っ   (2015/4/21 00:21:13)

時音それは、動きたくなかったじゃない? ( メグがあっけにとられてるスキに床に押し倒して 。キョドっている表情もまた可愛い ) 私に虐めて欲しいっていう願望に洗脳されてたってことじゃない?   (2015/4/21 00:23:15)

メグわぁ!?ちょ、本当に何する気!?(虚を見せたのを突かれて、一気に押し倒されてしまった。なんでこの人間こんなに笑ってるの…!?)そ、そんな願望、無いから…っ?   (2015/4/21 00:25:52)

時音でも、現に動けなかったじゃない? ( どんどん笑顔が黒くなっていき、耳元にそっと口を寄せて ) この変態スライム   (2015/4/21 00:26:55)

メグだ、誰が…っ!(囁かれた言葉には否定を。……けれど、今の一言で、何故かぞくぞくと変な感じが止まらなくなっていて)   (2015/4/21 00:29:43)

時音まあ、身体にきいてみましょうか ( すっかり溶けている脚に指を這わせると、膝、太もも、とどんどん脚の付け根に近づけていって ) ひくひくしてますよ   (2015/4/21 00:33:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メグさんが自動退室しました。  (2015/4/21 00:50:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時音さんが自動退室しました。  (2015/4/21 00:57:31)

おしらせメグさんが入室しました♪  (2015/4/21 01:27:08)

メグ(ありや……やっちゃったかな)   (2015/4/21 01:27:45)

メグ(ごめんなさい…)   (2015/4/21 01:30:37)

おしらせメグさんが退室しました。  (2015/4/21 01:30:43)

おしらせセーラー ウェンディさんが入室しました♪  (2015/4/28 20:52:57)

おしらせセーラー ウェンディさんが退室しました。  (2015/4/28 20:59:47)

おしらせ時音さんが入室しました♪  (2015/5/2 17:59:54)

おしらせメグさんが入室しました♪  (2015/5/2 18:00:26)

メグ【きゅっぷい(ぇ】   (2015/5/2 18:00:38)

時音【 えっと、お願い   (2015/5/2 18:02:13)

時音お願いします   (2015/5/2 18:02:17)

メグ【はーい、とりあえずまあ、流れで!】   (2015/5/2 18:05:45)

時音【はい、そちらからお願いできますか?   (2015/5/2 18:06:42)

メグ………たい…くつ……。(とある町の地下道、少女のような声と共に響くは水の滴る音。エサ…つまり、人間を襲おうと企み、川の流れに乗ってここまで来たは良いものの。出口が、見つからない。)一応数人は食べられたけど…まだお腹一杯じゃないしなー。(1人ぶつぶつ呟きながら、地下道を進む液体生物の少女。)   (2015/5/2 18:09:51)

時音さて、お料理お料理 ( 水をお鍋にザーっと出していて、今夜はそうめんでも茹でそうかとたっぷり水を )   (2015/5/2 18:13:16)

メグふー……?(溜息をつけば…ふと、頭上から一気に水がばしゃりと落ちてきたのが解った。…見れば、天井が崩れかけて、そこから水が滴り落ちている。…成る程、この上は水道……とすれば、ここを辿っていけば。)誰かの所にお邪魔できる……キヒヒッ♪(そうと決まれば早速始めよう。壁を登り、天井を伝って……潜り込む。伝って進む先には、呑気にそうめんを作ろうと意気込む魔導師の家…)   (2015/5/2 18:16:57)

時音うーん、なかなかたまらいね ( お水が全然たまらなくて蛇口を全開にしている。そのうちの数割はすでにスライムで   (2015/5/2 18:21:11)

メグ………♪(ぺしゃり、吐き出された先にいたのは、魔導師っぽい女の子。まあとりあえず今は何もしないでおいて…と、鍋にたまっていく水とは違うナニカ。)   (2015/5/2 18:24:56)

時音よし、溜まった溜まった ( 鍋に蓋をするとコンロにかける   (2015/5/2 18:26:37)

メグふー………あれ?(目を離したスキに…と思ったら、蓋?え、これマズイかな…?火にかけられるコンロ…待って。熱い。熱くなってきた…!)   (2015/5/2 18:30:16)

メグ【コンロにかけられる鍋、に訂正よろです…あれ、この展開デジャヴ】   (2015/5/2 18:30:51)

時音【ちっ、了解です。コンロに置いて火はつけてないってことに   (2015/5/2 18:32:14)

メグ【え、別に良いのに(楽しんでる】   (2015/5/2 18:34:29)

時音【え、じゃあそのままで   (2015/5/2 18:36:06)

メグ【はーい、では次どぞ】   (2015/5/2 18:38:05)

時音えっと、おそうめんどこにしまったっけ( 棚をごそごそ探っている。水はいまお風呂と同じくらいの温度に   (2015/5/2 18:41:23)

メグ……ヤバ、い…!(折角美味しそうな人間を目の前にして…死ねない…!蓋を僅かにずらし…そこからにゅるりと這い出るスライム。火に触れないように、だらりと床へ…出来るだけ音を立てずに。幸い彼女はこちらに背を向けていて…)   (2015/5/2 18:46:14)

時音あ、蕎麦じゃなくて・・・ ( まだ棚に向かって格している。背後から脅威が襲いかかってきていることなど気がつくわけもなくて   (2015/5/2 18:47:37)

メグ……おっけー…あっ(体が全て這い出た…時。蓋が、落下して盛大に音を立てる。慌てて机の下に隠れ、机の裏に張り付いて機会を伺う)   (2015/5/2 18:53:29)

時音ふぇっ!? ( がしゃーん!と大きな音が部屋に響き、思わず振り返る。蓋に気を取られてスライムの存在には気がつかず、慌てて鍋の蓋を閉める   (2015/5/2 18:56:47)

時音( すいません、背後オチです   (2015/5/2 18:59:23)

メグあっぶな……よし。(気付かれてはいない様子。蓋を閉める足元まで這い寄ると、一気にぞわりと時音の身体を包み込むスライム。先程通ってきた場所の関係もあり、其れ位の事余裕で出来た。)はろー、魔導師さん?キヒヒッ♪(出来上がったスライムスーツから、顔だけ出して耳元で囁く)   (2015/5/2 18:59:39)

メグ【はーい、お疲れ様ですっ!また後で続きしましょう♪】   (2015/5/2 19:00:10)

時音( それでは   (2015/5/2 19:00:20)

おしらせ時音さんが退室しました。  (2015/5/2 19:00:24)

メグ【はーい   (2015/5/2 19:02:20)

おしらせメグさんが退室しました。  (2015/5/2 19:02:23)

おしらせ時音さんが入室しました♪  (2015/5/2 19:15:53)

時音( もどりましたー   (2015/5/2 19:16:08)

おしらせメグさんが入室しました♪  (2015/5/2 19:28:48)

メグ【ごめんっ!気付くの遅れた!』   (2015/5/2 19:29:06)

時音【いえいえ、大丈夫ですよ   (2015/5/2 19:29:27)

メグ【それじゃ、続きどぞー】   (2015/5/2 19:30:55)

時音【はーい   (2015/5/2 19:32:01)

時音ひゃあっ!? ( 足元がブーツだったから気がつくのが遅れて、水の冷たさを感じて動いた時にはすでに全身がスライムに包まれていて) えっ、あ・・・ ( あまりに突然の事で混乱して尻餅をついてしまい   (2015/5/2 19:32:05)

メグあはは、びっくりした?見ての通り、アタシはスライムでございます。要件は…まあ、食べちゃうぞー、みたいな?(こてんと首をかしげるスライム少女。しかしその顔はスライムスーツから生えてるので結構変な構図)   (2015/5/2 19:35:33)

時音え、えっと スライム? ( 混乱していながらもスライムをどうにかしないといけないことは理解していて ) フリーズ( 杖が無いため大魔法はつかえないものの、簡単な魔法ならいくつか使えるので冷気を辺りに漂わせて   (2015/5/2 19:38:00)

メグんー、無駄無駄…キヒヒッ☆(圧倒的な冷気は、スライムスーツの足と腕の部分を凍らせ……それだけ。寧ろ、時音の腕と足の自由を奪う結果に至る。理由は単純。)さっき、アタシの事茹でようとしたでしょー…酷いよねー、もう。(そう、先程火にかけられたせいで温度が上がっていたのだ。結果、既にいつも通りの体温に戻っていた端の方は凍ったが、中心の方は凍らずこうなった。)まぁ、これ以上何かされても困るし…んっ♪(時音に、無理やりキス。液体なのを良いことに、拒む時音の唇から無理舌を差し入れ、、それを切り離す。液体状に変化したそれは、喉を滑り落ちるように体内へ…時音に染み込んでいく。)   (2015/5/2 19:48:04)

時音しまった・・・ ( とりあえずで一番得意な氷結魔法をうったことを後悔する) え、茹でようと・・・。あっ、あの水 んむっ! ( 何故スライムがいるのか、ようやく全てが繋がりあの時になんとかしなかったのを更に後悔・・・する間もなく口から体内に冷たいものが染み込んでくる。なんとかしないといけないのに自分の魔法で動けない。お湯を沸かしていた炎で氷が溶けないかと淡い期待をして   (2015/5/2 19:53:21)

メグん、ん…♡(カタカタ、後ろから響く音。時音からすれば最悪の展開と言えるだろうか。鍋が吹きこぼれて、火は消える。そんな事も構わず、自分自身を時音の中へ送り込めば…口を話す。)んー、美味しー♪(ついでに時音の口の中も少し味わっていて。ニヤニヤと、時音を見つめる。その内、身体の芯が熱くなり始めるだろう。秘所も、疼き始めて。)   (2015/5/2 19:59:40)

時音んぁ・・・炎が ( やっと息ができるようになると火が消えていることに気がつき、万策尽き果てる。スライムの言うことをなど耳を傾けすらしずに他の手立てを考え) あれ・・・身体が ( 考えているとすぐに身体が熱くなり、胸や秘所が疼き始める   (2015/5/2 20:04:25)

メグあっつく、なってきた?…キヒッ☆(勿論、先程仕込んだメグの仕業。体内へ染み込んだメグの断片が、時音を発情させていて)それじゃ…楽しもう?(蠢き始めるスライムが、いきなりクリトリスと乳首をこね回し始める。感度は当然上がっている他…実は尿道も緩くしてあったり。そう、時音の体液を、食事としようとしている。)   (2015/5/2 20:09:27)

時音ふぁ、あああっ! ( 発情して敏感になっている身体に刺激を差し込まれると瞬く間に性感が溜まってきて ) あっ、ひゃぁぁっ! ( 氷でセルフ拘束されていて抵抗も身体をよじることもできずに快楽に染まっていく   (2015/5/2 20:13:00)

メグあは♪いい顔してる…か〜わいいっ(悪戯っぽい笑みを浮かべつつ…まだまだこれから。スライムを動かして、胸全体も揉みしだくように刺激を与えて行く。秘所にも、染み込ませるようにスライムが入って行き……止むことなく、責めは続く。)   (2015/5/2 20:16:26)

時音んぅっ、んっ ( なんとか刺激に耐えようと胸に力を入れるも ) ひぁうっ! ( 他の箇所への刺激が不意打ちとなり耐えることすら許されず、感度がかなり上げられた秘所からは愛液が流れ出て   (2015/5/2 20:19:46)

時音( ごめんなさい。再び背後です   (2015/5/2 20:19:59)

メグ【了解ー。】   (2015/5/2 20:20:44)

おしらせ時音さんが退室しました。  (2015/5/2 20:21:31)

おしらせメグさんが退室しました。  (2015/5/2 20:21:40)

おしらせ時音さんが入室しました♪  (2015/5/2 20:50:15)

時音【再び戻りました   (2015/5/2 20:50:46)

おしらせメグさんが入室しました♪  (2015/5/2 21:07:13)

メグ【よいしょっ】   (2015/5/2 21:07:29)

時音【おかえりなさい   (2015/5/2 21:07:41)

メグん〜♡すっごく愛液美味しーね…ずっと食べちゃってたい位…(乳首を転がす。胸を揉む。スライムで膣壁を擽る。一つ一つの動作で、時音が矯正をあげるのに嬉しそうに目を細め。ここからが、スライムだからこそ出来る責めだ。胸に這わせたスライムが、乳首を押すように圧迫し…つぷっ♡と、乳腺に入り込んでしまって。ぐねぐねとほじくられる快感に溺れる暇もなく、続いて緩々にした尿道にもスライムが入り込んでいく…)ほーら……どぉ?バージンの子にはちょっと気持ちよすぎかもね…キヒヒッ☆   (2015/5/2 21:13:29)

時音ふぁっ!?あああああっ! ( 胸と尿道の中に入ってくるなど想像してない上に始めての感覚、慣れないだけで性感できずにあることに違いはなく涎を垂らしてよがり ) ひゃぁ、ぁぁっ!   (2015/5/2 21:16:35)

メグどーお…?これが、人外の快感…初めてなのに、もう戻れなくなっちゃったかな?(以前、責めは休む事なく続いて。口元から垂れている涎すらも、ペロリと舐め、味わう。淫猥な表情で、時音を見れば…また体内のスライムが時音をおかしくする。快感が、いきなり高まる。)   (2015/5/2 21:21:53)

時音ひゃぁぁぁっ! ( 休む暇すらない責めにあえなく絶頂して、愛液がさらに流れる。絶頂した直後の敏感な身体にもさらに責められ続けて ) あっ、待っ、だめっ!   (2015/5/2 21:25:59)

メグんー?だめ?(責めていた全体の動きが、唐突に止む。目をぱちくりさせながら、時音の目を見つめ…)   (2015/5/2 21:29:10)

時音ふぁ・・・あ ( 責めが止まってひとまず安心するもスライムのせいか身体が疼いてきて ) あっ、腕が ( 疼きを抑えようとして腕が拘束されていることを思い出す   (2015/5/2 21:32:58)

メグどうしたの?(なんてわざとらしい声色。さぁて、それじゃ落としてしまおうか。再度の、スライムによる感度上げ……しかし、今回は先ほどとは比べものにならない程の物。ドクリ、と、心臓が一際高く打ったように感じ……そして、その場でじっとしていることすらも、呼吸すらも、心臓の一打ちさえも快感に思えて来る程に…時音を敏感にさせる)ダメなんでしょ?これ以上はさー…だったら、キミの意思を尊重してあげよっかなー、なんて?(わざとらしく、さも残念そうにそんな台詞を吐いて)   (2015/5/2 21:38:19)

メグ【落とし→堕とし】   (2015/5/2 21:43:24)

時音っ!? ( 一瞬だけ、それでも確かに心臓がどくんと強く鼓動する。その一瞬で何か嫌な予感がすることまで悟ったが何ができるでもなく全身が一瞬のうちに深い快楽へ押し込まれる) ひっ、ああああああっ!? ( 強すぎる快楽に脳がオーバーヒートして気絶する   (2015/5/2 21:44:26)

メグキヒッ何か……ありゃ。(で、用意していた、台詞を言おうとすると……気絶してしまった。少々激しくしすぎたかな…)んー…待ってられるようなタチでもないしなぁ、あたし。(起こしてあげようかな、と若干(それでも許容量ギリギリ)まで感度を下げて…キス。冷たい舌が、時音の口を這い回り……これで目覚めてくれると良いけど。)   (2015/5/2 21:48:30)

時音んっんんっ! ( 絶頂によって気絶した身体は絶頂によって覚醒する。脳がオーバーヒートしないとはいえ高過ぎる感度に弄ばれてスライムに触れている感覚だけで絶頂してしまい ) やらぁ・・・くりゅひい・・   (2015/5/2 21:53:35)

メグいやかぁ…仕方ないなぁー(にゅるり、拘束を外す。魔法は、使えないだろう。どんな魔法だって集中が必要…だが、おそらく時音は集中などできる状態では無い。おそらく、だけれど。)もっとやってもいいかなぁ、って思ったけど…キミが嫌だって言うならやめとくね。キヒヒッ☆   (2015/5/2 21:56:28)

時音あ・・・ ( スライムから解放されると、どさっと床に崩れる。身体は痙攣していたがスライムから離れたことにより少しづつ落ち着いてくる ) んう・・・ ( まだスライムが残っているときに中途半端に落ち着いてしまいまた身体が疼いてくる   (2015/5/2 22:00:47)

メグぁー、疲れたー。(その場に座り込むスライム娘。のんびり、リラックスした表情で…時々ばれないように時音の方を伺って)   (2015/5/2 22:02:35)

時音あ、あの・・・ ( 疼く身体を起こしてスライムに話しかけて ) もっと・・・   (2015/5/2 22:05:25)

メグ…んー?(ニヤリ、内心ほくそ笑む。というか実際にニヤニヤしながら向き直るのは時音の方)もっと…何?(意地悪に、聞いてみて。)【ごめんなさい、ごはんーっ!】   (2015/5/2 22:08:09)

時音【行ってらっしゃいです   (2015/5/2 22:08:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メグさんが自動退室しました。  (2015/5/2 22:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時音さんが自動退室しました。  (2015/5/2 22:29:01)

おしらせ時音さんが入室しました♪  (2015/5/2 22:57:44)

おしらせメグさんが入室しました♪  (2015/5/2 23:06:46)

時音【 おかえりなさいです   (2015/5/2 23:07:19)

メグ【只今〜】   (2015/5/2 23:07:19)

時音【 じゃあ、いきますね   (2015/5/2 23:09:45)

メグ【はーい   (2015/5/2 23:10:05)

時音あの、もっとしてください ( 照れか火照りかわからないが顔を赤くしてスライムにおねだりして   (2015/5/2 23:10:21)

メグ…いーの?本当に。スライムで包まれて、ぐちょぐちょにされて…本当に戻れなくなっちゃうかもよ?(最終確認。既にスライムを軽く這わせて…時音の太ももを、なぞらせていたり。)それでもいいなら…天国に、つれてったげる。   (2015/5/2 23:14:09)

時音はい、お願いします。天国へ ( スライムの味を身体が覚えてしまっていてすでに戻れなくなっていて。ためらいなくスライムに身を委ね   (2015/5/2 23:15:59)

メグ…わかった。いーよ…行こ♪キヒヒッ(再び、時音の体をスライムが包む。感度の上がった体のまま、予告もなく…先程の責めを再び再開して。膣壁を擦られ、乳腺と尿道をほじくられ、乳首とクリトリスを弄ばれ…暴力的なまでの快楽が、時音を襲い)   (2015/5/2 23:18:36)

時音っきゃぁぁぁぁ! ( 喘ぎ声というよりも絶叫にちかいそれをあげながら快楽が身体を貫く感覚に酔いしれて。敏感な身体に激しい責めをされれば再びオーバーヒートして気絶するが気絶した瞬間に快楽絶頂により無理やり起こされ   (2015/5/2 23:22:06)

メグほら、ほら…♡(ぐりゅぐりゅと、穴という穴を全て犯す。乳腺を暴れて、開発して…とうとう母乳まで漏れ始めて。本来感じなくていい、感じる筈のない快感まで開発し、目覚めさせ、味わわせる。先程のように感度をMAXまであげてしまえば…尚も責めを激しくして、人としての何もかもを壊すかのように)   (2015/5/2 23:30:42)

時音あはははっ! ( 何度も何度も冷め切る前に覚醒と停止を繰り返していた脳はついに限界を迎えて、人格もろとも精神が破壊される。これで名実ともに快楽を求め続けるだけの肉人形になりはて、魔道士であった名残りは体内に蓄積されている魔力だけになり   (2015/5/2 23:33:37)

メグキミ、良い顔してるよっ♪キヒヒヒヒッ☆(完全に、堕ちた。壊した。この、快感。これだから食事は楽しくて止められない。快楽だけを求める様に成り果てた時音とキスを交わし、もっと乱暴に、尚も責めていく。)   (2015/5/2 23:37:22)

時音ひぎいっ、ああっ!( 穴という穴を責められ、それに応えるように体液という体液を流し続けて、キスをされれば唾液を彼女に与え   (2015/5/2 23:40:57)

メグふ、むぅ…♡(口の中を貪って、全て味わい尽くす。溢れる体液、全て貰って…さぁ、そろそろ約束を果たしてあげよう。)ん、ふぅ…っ、それじゃ、これが天国への切符…じゃあ、ねっ♪♪(その、瞬間。秘所に、尿道に、乳腺に、これまで責められていなかったアナルに迄…突き刺さる程の勢いで、スライムが叩きつけられ押し込まれる。クリトリスが、押し潰される。快楽とすら呼べないような、莫大な何か。それが、ただでさえオーバーヒートして壊れた時音を襲う。)   (2015/5/2 23:49:12)

時音んぐうううっ! ( 体内のあらゆる空間が全てスライムで埋め尽くされる、それにともなう快楽も半端なものではなく。精神が壊れている脳の生命機能まで破壊しつくす。秘所から入ったものは卵巣まで侵入して、腸や胃の中にあるスライムは口から入ったのかアナるから入ったのかすらわからず   (2015/5/2 23:52:42)

メグ………結局、キミの名前聞けずじまいだったなぁ。(ぬじゅる、とスライムを引き抜く。最後に一度、時音を抱きしめ…そして、離れた。)   (2015/5/2 23:54:06)

時音・・・ ( 生命機能を失い、あらゆる体液を吸い取られた少女はあと1分もすれば命が尽きるだろう。普通ならこの時点で失禁したりするものだがそれすらもなく   (2015/5/2 23:55:58)

メグお幸せに…ってね。(くたり、と横たわる時音を見て。向ける意識は、既に先へと。こんな子が、他にもいっぱい居るのかな。)……暫くは、ここに居て損は無さそうだね…キヒヒッ☆さぁ、次の子はどんな風に食べてあげよう…思いを馳せながら、スライムは何処かへと……残されたのは、快楽に蕩け切り、幸せそうにな表情で命を失った魔導師だけが残った。)   (2015/5/3 00:01:33)

時音【お相手ありがとうございました   (2015/5/3 00:02:16)

メグ【お疲れ様でしたーっ…久々にこの子の本領発揮w   (2015/5/3 00:04:43)

時音【まさか死ぬことになるとは・・・。とりあえずPL部屋の方に移動しましょう   (2015/5/3 00:06:08)

メグ【うん…時音さんでよかったよ、相手の人……   (2015/5/3 00:07:28)

時音【どうしてですか?というのは向こうで聞きましょうか   (2015/5/3 00:07:55)

メグ 【ですねー   (2015/5/3 00:08:55)

時音【では、落ちましょう   (2015/5/3 00:09:39)

おしらせメグさんが退室しました。  (2015/5/3 00:09:44)

おしらせ時音さんが退室しました。  (2015/5/3 00:10:59)

おしらせ雅樹さんが入室しました♪  (2015/5/3 10:22:23)

おしらせレオナさんが入室しました♪  (2015/5/3 10:24:00)

雅樹さても、シチュはどうしましょうねぇ。   (2015/5/3 10:24:11)

レオナ買われた奴隷、みたいな感じでも、森の中に住んでたのを襲われてでも?   (2015/5/3 10:25:03)

雅樹森の中で捕獲したレオナにあれこれ実験と称してというのも。   (2015/5/3 10:27:19)

レオナそれで良いんじゃ無いですかね   (2015/5/3 10:28:02)

雅樹いいんじゃないのー。   (2015/5/3 10:28:12)

レオナ【はじめますかー…書き出しどちらで?】   (2015/5/3 10:30:03)

雅樹【そいでは、お任せしちゃいます。】   (2015/5/3 10:30:23)

レオナ【はーい】   (2015/5/3 10:31:46)

レオナ……ふぁ、ぁ……もう朝だったんだねぇ…おはよ、みんな。(森の奥…差し込む日差しで、目を覚ます。同じ枝で一緒に寝ていた小鳥達に声をかけると、さっと飛び降りて。まずは水を飲もうかな、と耳を動かす。水音が微かに聞こえる…あっちかな。歩を進めて。)   (2015/5/3 10:34:40)

雅樹(そんな森の中、古典的な罠を仕掛けて何かを捕獲しようとしている白衣姿の男。)…んー…あれは一体なんじゃらほい。(慎重に身を隠し時を待ち、気分は太公望。)   (2015/5/3 10:36:00)

レオナついでに水浴びもしよっかな……いや、とりあえずは飲むだけにしとこ。(水源まで後数メートル…の所。なにやら考えていたせいで古典的な罠に全く気づけず…)わぁぁぁぁ〜!?(引っかかる。網に包まれ、釣り上げられたのは獣人が一匹)   (2015/5/3 10:39:30)

雅樹(罠が作動する音が聞こえれば、頭の上には網に捕らわれた獣風味の美少女。)…おー、釣れた釣れた。(網ごと獣人を下ろして、とりあえず媚薬的な薬液を注射すると、獣人の入った網を担ぎ上げて守の入り口に止めた白っぽい車の車内へ放り込むとどこかへ移動する)   (2015/5/3 10:46:38)

レオナな、何これ…!(不運にも、網の絡まり方は体を拘束するような絡まり方…動けぬ体、爪で網を切ることもできず。網が下される。白衣を着た謎の男が、手に持っている注射を打ち込んで…ボクを担いで何処かへと。車に投げ込まれた頃には、既に息が少し荒くなり始めて)   (2015/5/3 10:49:22)

雅樹(車が着いた先は人里離れた森の半ばほど、山小屋のような建物。網ごと獣人を担ぎ上げて建物に入れば、網から獣人を出して寝台に寝かせ、四肢を開いた状態で拘束してみましょう。痛みを与えないよう、手枷足枷にはクッション性の高い保護材がつけられている))   (2015/5/3 10:52:36)

雅樹…さぁて、そろそろ意識が戻ってくるんじゃないかねぇ…。   (2015/5/3 10:53:09)

レオナ…ぅあ…?(薬の作用か、車に揺られて5分位したら意識が飛んでしまった。目覚めると、目の前に見えるのは電灯…何処なんだろう、ここ。…じゃなくて。)に、逃げな、あれ!?(そしてようやく気づいた、拘束されている事に。破壊しようにも、変な薬をうちこまれて暫く…発情しきった体では力も入らなくて。)   (2015/5/3 10:56:10)

雅樹まずは、計測ですかね。(寝台の上から特殊な赤外線がレオナの身体をスキャンするように走り、立体的に計測していく。傍らのモニタ画面には計測結果が次々に表示されていき、更に生物学的なスキャンをするべく粘膜から遺伝子を採集しようと、細い触手様の管がレオナの股間へと…)   (2015/5/3 10:59:17)

レオナふぇっ…!?(体を走る、赤い何か。自然で育ったボクには、それが何かわからず…恐怖が体を襲う。伸びてきた管に、更にその恐怖感は強まって…ガチャガチャと、鎖が音を立てるも意味は無く。)   (2015/5/3 11:01:45)

雅樹(管は秘唇に向かって伸びると、その入り口から粘膜を僅かに採集して引っ込んでいく。遺伝学的な解析がコンピュータによって瞬時に下されて。)…ほほぅ。遺伝的にはほぼ人間ですか。(猫のような雰囲気を持つ獣人が、ほぼ人間の牝であるという解析結果。ボディサイズも薄からず太すぎず、なかなかに色気を含んでいるようで。)…次は、どのくらいの知能知性を持っているか調べてみましょうかね。お名前は?   (2015/5/3 11:05:03)

レオナぁ…っ(秘所を僅かになぞられるようにされて、少し息が漏れる。そして聞こえる声に、今頃人が居た事に気が付いて…怯え半分、といった表情ながらその人間を睨む。)名乗る義理が無いよ。いきなりこんな、変なとこに連れてこられて…ボクをどうする気?   (2015/5/3 11:08:51)

雅樹ふむふむ。知性知能はそれなりに教育を受けた人間のものであるようですね。…そうですね、どうしましょう。見世物にするのもいいかもしれませんし、私の愛玩動物にしてもいいでしょうねぇ…(彼女の言葉と行動に、それなりの猜疑心やら警戒心があることを見て取れば、何らかのスイッチを押す。寝台の周りにガラスの壁ができ、そこに無色透明ながら甘く魅惑的な香りを放つ液体を満たしていく)   (2015/5/3 11:11:06)

レオナ…ッ…このぉ…!(警戒心剥き出しで、唸る。と、唐突に現れたガラスにびっくり仰天。そして…)わ…わ!なん、だ…これぇ…!(甘い液体が、溢れるように寝台を満たし始め。あっという間に寝転がった身体は液体の下。これ、まさか溺れさせる気じゃ…!?)   (2015/5/3 11:16:26)

雅樹(勿論、イメチャなので液体に全身が浸かっても溺れたりはしないし、呼吸もちゃんとできる。そして、薬液は獣人美少女の性的な感覚を数段鋭にし、特殊な洗脳作用をもたらすだけでなく、そして身体的にも猫の妖艶さが際立つようになっていくかもしれない)…さぁて、そろそろいいでしょうかね。聞こえますか?   (2015/5/3 11:18:23)

レオナふぁ、ぶ………?(とうとう、媚薬で全身が満たされた。肺に迄液体が入り込み……が、呼吸…というか、ちゃんと出来ている。某LC○的な液体に、目をぱちくりとさせているのも束の間……心臓が一際高く打つ。そして…)ぁ、あぁ…ぅっ(身体が、おかしい。熱い。発情なんてレベルじゃない、体の異常。次第に思考までもおかしくなっていく。この男の声に、応えなければいけない気がしてしまって…)は…ぃ……聞こえ、ます…   (2015/5/3 11:24:17)

雅樹お名前から、答えて貰いましょうかね。(薬液の排出が自動で始まると、水槽内の薬液が減るのに合わせて水槽そのものも低くなっていき、再び寝台とその上の獣人美少女が外気に触れていく。洗脳媚薬で鋭くなった性感に、外気はどう影響するか。)   (2015/5/3 11:26:20)

レオナはい……ボクは、レオナ…(頭の中の葛藤、応えてはいけない、この男に自分を知らせてはいけないというボクの理性と、この男に全てを伝えろ、この男に従えと告げる何か。水槽が低くなっているのにも気づけず、肌が外気に触れ…)ひ、にゃぁぁあっ!?!?(ビリビリと、微弱な電気が身体中を這いまわっているような感じ。しかも、それ全部が…)(気持ち、良い……なんで…なんだ、コレぇ…っ)   (2015/5/3 11:31:59)

雅樹レオナ、随分とかわいらしいお名前ですね。(くすくすと悪戯な笑みを浮かべながら、寝台の上に拘束されている肢体を撫で回し、当初に3D計測したデータと照合していきながら。)…これはコスプレなの? それとも、生まれたときからずっとこう?(そんな問いを向けつつ、猫耳を撫で回す)   (2015/5/3 11:33:35)

レオナは、はぃ…(全身から伝わる気持ち良さが、更に理性を壊していく。この男の一言で、赤面するなんて…しかし、今のボクの理性じゃどうにもできずに。撫で回されれば、それだけで体をヒクヒクと震わせてしまい)う、生まれつきでーーーにゃぁぁぁぁあっ!!(耳に、男の手が触れた。…次の瞬間には、もうイってしまって。ぷしゃぁあ、とおしっこまで漏らしてしまう。本能的に、絶頂した事は理解出来たけれども、それでも………)ひぅ……み、見ない…でぇ…   (2015/5/3 11:38:50)

雅樹ほう…耳が弱いんですか?(くすくすと笑みながら、今度は人間の牝にとっての一般的な性感帯といえる双球の先端や股間の秘唇をいじり回してみる)…私はレオナの飼い主なんだから、全てを見るのは当然でしょう?   (2015/5/3 11:40:06)

レオナひ、ふぅ……(荒く、息を漏らして。自分でも耳があそこまで弱いとは知らず。驚いたような表情で、しかしそれも次の責めで女の表情へと変わる)ひにぅっ!?ぁ、は…っあ(一般的な性感帯への責め。先程よりはマシだが、それでも媚薬漬けで敏感になっているのには変わらず。早速腰を浮かせて、ガクガク震え始める)ぁ……ぅ、ち、が………(飼い主。その一言だけは、否定しなければいけない気がして。理性が、否定させようとするも)…は、ぃ……(結局は、肯定してしまう)   (2015/5/3 11:45:55)

雅樹ふふ、飼い主に撫でられて、気持ちよさそうですねレオナ?(意地悪な言葉で、洗脳媚薬の効果をレオナの深層心理に定着させていこうとしながら。手はその全身を撫で回しながら、言葉責めを始めようか)…交尾をしたことは、あるのかい?   (2015/5/3 11:47:34)

レオナひゃ、はぃ…気持ち、いい…(段々と、壊されて無くなっていく理性。撫で回されて、快楽に表情も蕩け始める)交尾……ない、よ……ボクは、処女……(淫らな言葉が、つい口をついて出てしまう。これもさっきの媚薬の所為だろうか?頬を赤くして。)   (2015/5/3 11:52:05)

雅樹ふむ。それじゃあ…ここはお約束通り、レオナの何もかもを飼い主である私のモノにしなければなりませんかね。(寝台の上に上がれば、ズボンを脱ぎおろし、トランクスも引き下ろして勃起したものを見せつける。)…さぁ、ペットのレオナはコレを見たらどうしたいんでしょうね?   (2015/5/3 11:53:55)

レオナへ……何、を…?(寝台の上へ、上がってくる男…不意に、着ていたものを脱ぎ始める。何をされるのか、理解したボクは……それでも、何も出来ない。今や洗脳された間違った思考がボクを動かしていた。)ぁ………欲しい、です……ここに……挿れて、下さい…(既に拘束されて、開かれている股を少し開いて。そこを表す名前は、ボクは知らなかったけれど。他の動物同士の交尾は、森で数回見たことがあった。)   (2015/5/3 11:58:03)

雅樹ふふ…素直な子は好きですよ、レオナ。(意地悪な笑みを浮かべた男が拘束されたままの獣人美少女に近づき、そうしてねだられるままにその秘唇に固く屹立したものを押し込めていく)   (2015/5/3 11:59:06)

レオナひぁ……ぁ、ぁあああっ!!(男のモノが、ボクの中へ入ってくる…プチプチと、何かが切れるような感じがして、その度に体が震える。痛みすら、快楽へと変貌して。そして…)は、ひぃ……っ♡ぁ…ご主人、様……もっと、気持ち良くしてぇ……!(処女を、捧げてしまった。初めてを、こんな男に…そのショックが、理性にトドメをさした。ガラガラと音を立てて崩れる、ボクそのもの…なり変わったのは、植え付けられた思考。この瞬間、ボクはこの男のモノに…堕ちた。)   (2015/5/3 12:03:53)

雅樹ふふ…処女を奪われてイくだなんて、レオナは本当に私の愛玩ペットに相応しいですね。(甘い声で悦楽を叫ぶ獣人を褒めるように緩く腰を使い始めると、レオナの拘束を解いて女性上位の体位へとさせていく。洗脳される前にほどよいサイズだった双球は、突き上げによって揺れるだろうか。)   (2015/5/3 12:06:09)

レオナにゃぁ、は♡ボク、はっ…ご主人様、のぉっ♡モノ、だからっ♡(ご主人様に、中をゴリゴリと責め立てられて。奥にズン、と響く度、それが頭を直接揺さぶるくらいに響いて…揺れる胸は、ピンと先っぽを尖らせて)   (2015/5/3 12:11:22)

雅樹じゃあ…ご主人様にこうされるのも好きなのかな、レオナ。(そっと手を伸ばし、今度は猫しっぽを軽く握って扱くようにして。)…ふふ、胸、おっきくなったんじゃないか?(目の前で揺れる双球の先が尖っているのを見つければ、意地悪な問いを向けつつ腰を揺らし。)   (2015/5/3 12:13:04)

レオナふぁ、はぁぁっ!?あ、や、ぁ…っ!♡し、しっぽはりゃめへぇぇっ♡♡(フリーだった尻尾を唐突につかまれれば…壊れそうな程気持ちよくて…秘所は自然ときゅうと締まって、自分が何を言ってるのかさえもわからなくなり…ご主人様の言葉すらも聞こえず、またおしっこをちょろろと漏らしてしまう。)   (2015/5/3 12:18:09)

雅樹うぉっ!(尻尾を弄ったとたんに強い締め付けが襲ってくれば、何せついぞ今まで未通だった秘唇の締め付けは強烈で、たまらず白濁した欲望をケモ耳美少女の子宮の一番奥へとぶちまけてしまう。)…まだまだ欲しそうですね?(尻尾から手を離せば、今度は繋がったままの状態で双球へと手を伸ばし、やわやわと揉みしだいてみよう)   (2015/5/3 12:20:19)

レオナふゃぁぁっ♡ぁ、は…っ(奥に何か、温かいものが流れ込んで来る。ぞくぞくと、体を震わせながら…こくりと頷き。胸を優しく揉みしだかれて、表情をさらに蕩けさせて)   (2015/5/3 12:22:12)

雅樹さぁ、レオナ。(不意に刺激を与えるのを止めて、意地悪な笑みを浮かべ)…生涯、私の愛玩ペットでいたいですか? そうありたいのなら…心からの、真実の言葉で誓いなさい。(刺激を止めて理性をモドさせようとしたのは、身も心も徹底的に屈服させ隷従させるための手順。)   (2015/5/3 12:23:57)

レオナふ、ぁ……?(ふと、止む責め。どうして辞めるのか、抗議をしようとすれば…ご主人が告げる。)………はい、御主人さま……ボクは、貴方の愛玩ペットとして……生涯を、捧げます…っ(理性?そんな物は、とっくに壊れ果てて無くなった。御主人様にもっと気持ち良くなってもらいたい、気持ち良くしてもらいたい、もうそれ以外の事なんてどうでも良い…だから、今は。)御主人様……もっと、ボクをめちゃめちゃにして…っ(ただ、それだけを望む。)   (2015/5/3 12:30:58)

雅樹くくっ、可愛いですよレオナ。(宣誓の言葉を聞き届ければ、今度は子宮の一番奥を急峻に突き上げ、そこから緩急を織り交ぜてレオナの秘唇と子宮を責め立てながら、最初より更にたわわに揺れる双球や猫耳、更に尻尾までも貪欲に責めつくそうか)…こんなにされて嬉しそうだなんて、レオナは本当に淫乱牝猫ですね。   (2015/5/3 12:33:27)

レオナにゃぅ、ぁぁぁぁぁっ♡♡♡(始まった責めに、一瞬気をやってしまいそうになる。一度触れられただけでイってしまうような場所を、全て一気に責められて。)は、ひぎぃぁぁっ♡うぁ、ぁぁぁぁぁっ♡♡(最早、嬌声というより悲鳴に近い程の。身体はビクビクと痙攣を繰り返し、涎迄垂らしてアヘ狂い、快楽の暴力に蹂躙されるしかなく。かけられた声には、応える代わりの様にまた秘所を締め付けて)   (2015/5/3 12:38:40)

雅樹っ、くぉっ…!(アヘ狂う美少女の痴態と締め付けに抗う余地のあろうはずもなく、男は白濁した欲望をまたしても子宮の奥底へぶちまけて。)…はぁ、はぁっ…(流石に少し疲れたのか、賢者モードに入ったらしいところでおもむろに楔を秘唇から抜いていく)   (2015/5/3 12:40:23)

レオナひ、いひっ…♡(そして、再び注がれる欲望…あまりに暴力的でさえある快楽に、気が狂う寸前…引き抜かれる御主人様のモノ。終わってしまった事が少し残念でもあるが…くたり、と体を寝台に預け、荒い息を整える)ごしゅじ……さまぁ…♡   (2015/5/3 12:44:09)

レオナ【ありゃ】   (2015/5/3 12:51:29)

雅樹【ほへ、どげんかしました?>ありゃ】   (2015/5/3 12:51:49)

雅樹気が狂ってしまったら、使い物になりませんからね…レオナには正気を保ったままで、愛玩ペットになって欲しいのですよ。(意地悪な言葉で猫耳に囁きながら、そのままぺろりと猫耳を舐めて。)   (2015/5/3 12:52:47)

レオナ優しい、ですね…ご主人様、ぁぁっ♡(耳を舐められれば、又ピクッと体を震わせて。見つめる目は、凄く嬉しそうに)   (2015/5/3 12:54:02)

雅樹ふふ…レオナを愛玩ペットにしてくれたものに感謝のご奉仕をしたくありませんか?(くすくす、意地悪な笑みでものをレオナの顔に突きつけてみる)   (2015/5/3 12:54:58)

レオナ言われなくても、したいですよぅ…んっ…♡(突きつけられれば、まずはペロリと…それから加えて、お掃除し始める…少しザラザラとした猫舌で、裏筋から全部舐めて行って)   (2015/5/3 12:57:02)

雅樹ふふ…レオナのやらしい身体、最初よりもっとやらしくなってると思いませんか?(壁の一面が大きな鏡に変化して、淫らな笑みでご奉仕を続けるレオナの姿が映し出され。)…初めてのご奉仕なのに、上手ですね…誰に祖割ったんですか?   (2015/5/3 12:58:57)

雅樹(×祖割った→○教わった)   (2015/5/3 12:59:13)

レオナふぅ、ん…?…んっ…♡(こくり、と僅かに頷けば。さあ誰でしょう?なんて上目遣いで見て、奉仕する。…ある場所舐めるとピクってするんだもん…そりゃぁ、ここかなって判るよ。)   (2015/5/3 13:03:23)

雅樹(お掃除フェラにたまらず、3度目の射精はレオナの喉をめがけて。)…ふふ。ご主人様の精液、おいしいですか?(意地悪に笑みながら、ご奉仕のご褒美に尻尾を撫でて)   (2015/5/3 13:05:22)

レオナん、みゅ……んっく……ふぁぁ。(予告無しに、口の中へ注がれる欲望。濃くて絡まるそれを、唾液と混ぜて飲み込めば…口を離して。)はい…御主人のくれるものなら、なんだって美味しいですよ…♡(尻尾を撫でられて、気持ちよさそうに喉を鳴らす。先程の反抗的な態度など嘘のように…)   (2015/5/3 13:08:45)

雅樹ふふ…可愛いレオナの身体測定をしましょうかね。(先ほどは装置に頼ったが、今度は巻き尺を使い、トップバスト、アンダーバスト、ウェスト、ヒップ、更には秘唇や乳首なども測定していこうか。数値を読み上げ、レオナの羞恥を煽ろうとしてみたり。)   (2015/5/3 13:10:35)

レオナへ、ふぇっ!?(し、身体…!一気に赤くなって。と言っても拘束されているので抵抗もできず。読み上げられる数値に、数値の意味はわからないけれど赤くなりながら。)   (2015/5/3 13:12:47)

雅樹(測定した結果に近い肢体を持つモデルの水着画像をスクリーンに映し、そこから顔をレオナのものにすげかえて)…今のレオナは、こんな感じの身体になってる。これ見てどう思う?   (2015/5/3 13:14:01)

レオナへっ…!(ふっと映し出されたのは水着の人間…首がボクのになってるけど。)ど、どうも何も……胸、大きい……じゃなくてっ!(いきなり変な事しないで下さいよ!と真っ赤になりつつ抗議してみる)   (2015/5/3 13:18:47)

雅樹見比べてごらん?(くすくすと笑みながらレオナを立たせ、見比べさせてみる。)…ご主人様好みの、エロくて可愛い身体になってるんだけどな。   (2015/5/3 13:19:33)

レオナみ、見比べてって…(外される拘束。一応立ってはみるけど……恥ずかしい。)……まあ、ご主人様の為と思えば…(なんて妙な発言)   (2015/5/3 13:21:36)

雅樹ほら…レオナがあんまりエロ可愛いから、ご主人様、もうこんなになったよ?(くすくすと笑みながら、レオナの視線の先に勃起したペニスを揺らして誘ってみる)   (2015/5/3 13:22:41)

レオナ…っ……早すぎですよ…もぅ…(呆れたような声を出しながらも、二度目の奉仕といこう。咥えはせず、ぺろりぺろりと、舐めてみて。)   (2015/5/3 13:25:16)

雅樹レオナはご主人様のチンポ舐めてると、発情しちゃうんじゃないか?(奉仕を始めるレオナに意地悪に笑みつつ、今度は猫耳をちょんとつついてみたり。)   (2015/5/3 13:26:19)

レオナ?…ふぃん…ぽ?(舐めながらも復唱。そっか、これはそういう名前なんだなぁ…なんて思っていれば、突かれてパタパタと猫耳を動かす。)   (2015/5/3 13:28:45)

雅樹くく。人間界の色事にはとんと疎いようですね。そういう無垢な娘を染め上げるというのは、実に興奮します。(くすくすと笑みながら、外見はそれ以上いじらぬようにしつつ、内面を淫らに染め上げるための手管を構想していって。)…レオナの身体は、今どういうふうな状態ですか? ご主人様に教えてごらん。   (2015/5/3 13:30:23)

レオナ【すいません、そろそろ外出…!すっごくいいところですいませんけど…】   (2015/5/3 13:33:52)

雅樹【かしこまりーです。続きはいずれの機会にでも。】   (2015/5/3 13:34:39)

レオナ【ですねー…ありがとうございましたーっ】   (2015/5/3 13:35:31)

雅樹【よいお出かけをー。(んtyU)】   (2015/5/3 13:35:52)

レオナ【駄文に付き合っていただいて感謝ですw】   (2015/5/3 13:35:52)

雅樹【いえいえ此方こそテンポが悪く文章力もなく…orz】   (2015/5/3 13:36:17)

レオナ【……(ちゅっ)】   (2015/5/3 13:36:25)

レオナ【まあ、お互い様(?)ですねw行って参りますっ】   (2015/5/3 13:37:56)

おしらせレオナさんが退室しました。  (2015/5/3 13:37:59)

おしらせ雅樹さんが退室しました。  (2015/5/3 13:38:06)

おしらせヨツカドシモンさんが入室しました♪  (2015/5/3 23:07:38)

おしらせ時音さんが入室しました♪  (2015/5/3 23:08:12)

時音  (2015/5/3 23:08:58)

ヨツカドシモン【さて、よろしくお願いします。シチュはどうしましょう?私が植物で時音さんを捕まえた所から…でもいいですしその前にバトルしてもいいですし】   (2015/5/3 23:09:39)

時音【 シチュはそんな感じでお願いします。バトルは、そちらに任せます   (2015/5/3 23:10:21)

ヨツカドシモン【時間も遅いのでバトルは省略しましょうか。一度始めるとバトルだけで終わってしまいそうな気もしますし】   (2015/5/3 23:11:14)

時音【 了解です。では私を捉えたところからなのでそちらからお願いできますか?   (2015/5/3 23:11:57)

ヨツカドシモン【了解しました。服装としては以前の画像のように魔道士でスカート着用、とんがり帽子。猫耳としっぽは最初は見えない状態でしょうかね?】   (2015/5/3 23:13:18)

時音【そうですね、ねこみみは帽子外せばすぐに。しっぽはスカート除けば見える感じで   (2015/5/3 23:14:08)

ヨツカドシモン【はい。それではよろしくお願いします】   (2015/5/3 23:15:02)

時音【お願いします   (2015/5/3 23:15:12)

ヨツカドシモン(目の前には自身の操る植物に捕らえた少女の姿。両足はしっかりと地面に縫い付けられ両手は大きくバンザイをするように広げて蔦が絡みついています。時音が暴れようとすれば蔦はきつく締め付けて抵抗を奪おうとするでしょう)さて、手間をかけさせてくれましたね。(まずはまっすぐに視線を重ね…時音の前に立ちましょうか。手を伸ばせばすぐに触れられる距離)   (2015/5/3 23:19:14)

時音( 身体に細く長い蔦が絡みつき動く体をしめつける、痛みと抵抗でさらに動くがろくに動けないうえにさらに拘束はきつくなりほぼ動けなくなり ) はなしなさい・・・この・・・ ( 植物など凍らせてしまえば終わりなのに、戦闘に敗北した時に杖を奪われてしまいろくな魔法が使えない   (2015/5/3 23:22:18)

ヨツカドシモン解放すればまた私を攻撃するでしょう?(そう告げてゆっくりと時音の頬から首筋にかけてを撫でていく。舐めるような視線は時音の雌としての発育具合を見定めるようで…。反対の手は時音のスカートから伸びる腿へと滑ります) 大人しく私の言うことを聞くようになったのなら…離してあげてもいいですよ   (2015/5/3 23:26:40)

時音んっ、く・・・ ( 首筋をなぞられるだけでぞくぞくとした快楽が身体を支配して、相手の視線など気にしている余裕はなくなって ) だれが・・・いいなりになるもんですか・・・ ( 一瞬躊躇するも、確かな意思をもって人形になることを拒絶する   (2015/5/3 23:30:22)

ヨツカドシモンなるほど。いい覚悟ですね。では…その気になるまではそのまま拘束させてもらいますよ。(時音の背後に回りこみ…そっとスカートの上から尻を撫でる。そこにあるものに気が付き)なるほど…獣人でしたか。それなら…ペットにしてあげないといけませんね。(時音がかぶっている帽子を反対の手で取り…地面に投げ捨てましょうか)   (2015/5/3 23:34:07)

時音ひっ・・・ ( スカート越しに撫でられただけで声を上げるほど反応をみせればそこが敏感ですと言っているにも等しく。乱暴に帽子をとられるときにも耳にこすれて声が上がる ) ひぁ・・・ペットなんか、なおさらごめんよ   (2015/5/3 23:37:41)

ヨツカドシモンふふ。良いんですよ。その気になるまで…じっくりと待ってあげますから(そう耳元へとささやけば…時音の視界を蔦で覆い塞いでしまう。スカート越しにゆっくりとしっぽを撫で続け…耳へは吐息を吹きかける)ペットになりたくなったら言ってくださいね?   (2015/5/3 23:41:12)

時音あっ ( 視界を奪われると思わず声を上げる。視界を塞がれると五感が研ぎ澄まされて敏感になるうえに全ての刺激が不意打ちとなり ) ひぁぁ・・・耳らめぇ・・・ ( しっぽに気を取られているときに耳に息をかけられただけでここまで反応して   (2015/5/3 23:46:47)

ヨツカドシモン耳は敏感そうですね。(耳を軽く噛みながら…スカートの内側へと手を滑らせます。しっぽに触れるか触れないかのところをじっくりと往復して…焦らすように撫でましょうか。反対の手は時音の脇腹をつぅっと撫でていきます)   (2015/5/3 23:48:46)

時音んぁっ! ( 耳に来る鋭い痛みとそれに伴う快楽に気を取られいるうちに脇腹を撫でられて) っひゃあ!( またも突拍子もない声をあげる。しっぽの刺激は自分では気がついてないけと身体はしっかりと感じていて   (2015/5/3 23:54:07)

ヨツカドシモン全身敏感でなによりですね。 他にどこか触って欲しいところはありませんか?(猫耳へと向けて囁き…片手はしっぽをゆっくりと扱くように撫でていきますね。 反対の手は脇腹からつぅっと指を滑らせて…胸を形を確認するように優しく撫でていきます)    (2015/5/3 23:56:23)

時音やめぇ・・・ ( 何箇所も同時に責められるうえにコロコロ場所が変わるため慣れることもできず、全ての刺激に身体をびくびく震わせていて) しっぽ、触らないれぇ・・・   (2015/5/4 00:02:47)

ヨツカドシモンしっぽは触ってほしくはないのですか?それだけ敏感なようですね…。(そのまましっぽを撫でながら…時音の下着へとカユミ成分のある植物液を染み込ませてあげましょう。 粘液が吸収すれば猛烈なカユミが襲ってくるでしょうね) ふわふわでさわり心地がいいので…このまま触らせてもらいますよ。 (耳を何度か噛みながら…そんなことを囁きましょう)   (2015/5/4 00:07:48)

時音しっぽらめぇ、さわらないで ( しっぽを執拗に責められて感度はかなり上がっている。耳を噛まれた刺激に気を取られて下着を濡らされたことに気がつかず、自分のモノで濡らしたと勘違いして ) なんれ・・・こんなに感じて・・・   (2015/5/4 00:11:59)

ヨツカドシモン本能が私に従いたいと考えているからでしょうね。 より優秀な雄の子孫を残したくなるのは…雌の本能ですよ。 私が触れても居ないのに…下着はもうびしょ濡れですね…愛液も白濁していて…本気汁じゃないですか? 口先は立派ですが…身体はどうなのでしょうね (時音に聞こえるように囁いて。 湿り気を帯びた下着をワレメに沿って撫で上げましょうか。 しっぽの付け根も丁寧になぞっていきますね。   (2015/5/4 00:15:36)

時音っう・・・ ( 耳元で囁かれると顔を真っ赤にして視線を逸らす。その直後に割れ目を下着越しに撫でられたときに液体を秘所の粘膜が吸収してしまい ) あれ・・・あそこが・・・むずむず   (2015/5/4 00:17:54)

ヨツカドシモンふふ、どうしました? (今度は焦らすように太ももを撫で上げていく。猫耳は丁寧に舌でなめあげていきますね。口に含みちろちろと舌を這わせます) 可愛いですよ。   (2015/5/4 00:19:59)

ヨツカドシモン(更に反対の手は軽く時音の乳房へと触れて…服の上からマッサージするように撫でましょうか)   (2015/5/4 00:20:52)

時音ぁ、あう・・÷ ( 痒みによって更に敏感になった秘所からは、今度こそ本物の愛液が太ももをつたって落ちてきて ) 耳だめなのぉ、っ胸もだめえ!   (2015/5/4 00:22:52)

ヨツカドシモンそうですか。では…すこし触ることは止めましょうかね。 (そう告げればそっと離れる。 その代わりに蔦で胸を絞りだすように縛り上げ…しっぽも蔦を絡ませて締めあげてしまいましょう)   (2015/5/4 00:24:47)

時音っああああ!? ( 蔦での締め付けが強くなったかと思った瞬間脳を貫く快楽が襲いかかる。胸はまだいいけど秘所に近く、敏感なしっぽを締め付けられて焦らされていた身体はすぐに絶頂直前まで上り詰めて   (2015/5/4 00:27:33)

ヨツカドシモン(時音が絶頂しそうになればしっぽの締め付けは緩め…少し落ち着いたのであればまた締め上げる。絶頂はさせないように何度も締めてゆるめてを繰り返す。その間は言葉は発さず。その痴態を眺めていく)   (2015/5/4 00:31:37)

時音ふぁ・・・あうっ!あ・・・ ひゃああっ! ( 締め付け、解かれる度に感度はどんどん上がっていき頭はとろとろに溶けていく。それは身体の各部に現れ、口からは涎を垂らして秘所からは愛液が流れ続けて   (2015/5/4 00:34:20)

ヨツカドシモン(なんどか繰り返した後…ゆっくりと締め付けをゆるめておく) …さて、どうして欲しい? (時音の耳元へとそっと囁いた。 手は触れずにといかけましょうか)   (2015/5/4 00:40:09)

時音( 度重なる寸止めで精神は不安定なんてレベルではなくなっていて、小さな言葉一つで簡単に崩壊していき ) お願い・・・イかせて ( 涙と涎でぐしょぐしょになった顔を向けてお願いして   (2015/5/4 00:42:50)

ヨツカドシモンダメですね。どうすればいいかは…もう教えてあげているかと思いますが…(背中へと指を這わせながら耳元へ囁いて) ちゃんと言うことが出来たのなら逝かせてあげますよ。 チャンスは一度だけ。 もしも出来なければ…狂うまでこのまま焦らしてあげますね。   (2015/5/4 00:45:27)

時音(ガタガタの精神には自制心どころかプライドすら無いに等しくなっていて、背中の刺激に耐えながら) んっ、あなたの言うことに全て従います・・・ペットになります。だから・・・イかせてください ( 全身がガクガク震えていて   (2015/5/4 00:49:16)

ヨツカドシモンちゃんと言えましたね。(クス…と笑みを浮かべれば蔦を操作して四つん這いの様に尻を突き出す体勢にさせる。 その下着を剥ぎ取り…自らの肉棒を取り出した。 そのまま…愛液に溢れる秘所へと肉棒をっゆっくりとつき入れていきますね)   (2015/5/4 00:54:01)

時音ひゃああああっ! ( 深く挿入されるとそれだけで絶頂してしまい、秘所がきゅんきゅん閉まる。散々焦らされて感度も高くなっているので入れられているだけでイき続けて   (2015/5/4 00:56:14)

ヨツカドシモン教えてくれますね。名前。(時音へ突き入れた肉棒を大きく動かしていく。そのままキュンキュンと締まる時音の膣内を味わっていきます) ほら、ご主人様、と言いなさい。繰り返し言いなさい。頭のなかから離れなくなるまで…。   (2015/5/4 01:02:21)

時音と、ときねっていいまひゅ ( イきながら自分の名前を伝えると、イっている最中にも止まらないピストンで無理やり覚醒させられる。を繰り返して、狂ったように叫び続けて) っごひゅじんさまぁ、ご主人さまぁっ   (2015/5/4 01:04:40)

ヨツカドシモンいい子ですね。時音。(そのまましっぽを蔦で締めあげていきます。そして尻を叩きながら…ずんずんと奥を突き上げて…) それじゃ…ペットに餌をあげないといけませんね…このまま中に注いであげますよ。 (何度も奥を打ち付けて…加速する腰の動き。肉棒は精液を出そうとびくびくと震えて…)    (2015/5/4 01:10:08)

時音っああ、ご主人さまあっ! ( イき続けている膣は精液を搾り取ろうと締め付けて蠢く、   (2015/5/4 01:11:44)

時音( 上体を起こしている体力がないのか顔を床につけて喘ぎ   (2015/5/4 01:12:17)

ヨツカドシモン(そのまま時音の一番の奥をつき入れて膣の中へと精液を流し込み…) 時音…私がお前の主人ですよ! (腰を打ち付けて射精が終わるまでその体勢のままでいて…頭を撫で続ける) まだまだ…してあげますからね。    (2015/5/4 01:16:51)

時音っああ、熱いいいいっ! ( 中だしされ終わると満足したのかその場でぐったりして肩で荒く呼吸をして ) ふぇ? ( まだまだしてあげる、この言葉に嫌な予感しかしなくて   (2015/5/4 01:20:38)

ヨツカドシモン(射精を行い一度落ち着いた肉棒は再び時音の中で固く大きく膨らみ…抜かぬまま時音の中を再びゆっくりと出入りし始める。片手は耳をゆっくりと撫で…服の上から胸を撫でて…) 私の肉棒から離れられないように…躾けてあげないといけませんからね。    (2015/5/4 01:25:07)

時音まって、私はもう・・・ひあんっ! ( 肉棒にゆっくりとつかれながらその振動と快楽に酔いしれて、耳や胸も秘所と同じくらいの感度にあがっている   (2015/5/4 01:27:00)

ヨツカドシモンもう…なんですか? (腰の動きはゆるやかに。ビクビクと快楽に震えている時音を十分に味わいながら…その肌の感触を楽しんでいく。 片手は首筋をゆっくりと撫で…植物の蔦でその首に首輪をかけてあげましょうか、すこし苦しくなる程度に締めあげて…)   (2015/5/4 01:30:32)

時音もう、何回もイってて・・・( 挿入しなくても見て時音が連続いきしてることは容易に想像できて ) くびは、らめなの ( 首にだんだんつるが巻きついてきてちょっと苦しいけど、ご主人さまには何も言わない   (2015/5/4 01:33:33)

ヨツカドシモンええ、私の…チンポを時音のマンコが何度も嬉しそうに締めあげていますからね。わかりますよ。(あえて下品な言い方をして…耳元へとささやく。それでも動きは止めずに…) 時音のマンコを私のチンポ忘れられないように奥まで削って磨いてあげないといけませんから…こうして奥まで…突き上げて…ですね。 (腰を動かすたびに軽く首輪に繋いだ蔦を引っ張り…ペット扱いされている事とイクことを結びつけるように刷り込みましょうか)   (2015/5/4 01:37:12)

時音ひっ、あうっ! ( 奥をつかれて絶頂するごとに首が少し閉まり首輪を意識してしまう。ゴリゴリ奥をつかれるごとに涙目になって喘ぎ   (2015/5/4 01:40:00)

ヨツカドシモン(そろそろ…二度目の射精が近くなり…子宮口を抉じ開けて…子宮の中へ肉棒をねじ込む勢いで腰を動かしましょうか) 時音。 このまま…子宮まで犯して…直接子種注いであげますね…。 欲しいでしょう?    (2015/5/4 01:42:01)

時音ひう、やめ、入らな ( 一回目の射精も膣にたまっている上に小さな身体の膣などそうそう大きくもなく   (2015/5/4 01:43:22)

ヨツカドシモン試してみなければ…わからないでしょう? (そのまま…ぐっと腰を強く突き入れ…時音の子宮まで肉棒をねじ込むつもりで叩き込むと…精液を再び流し込んでいく。精液で時音の腹をボテバラにさせてしまおうとしているかのようで…) しっかり、受け止めてくださいね…。 時音。    (2015/5/4 01:47:59)

時音っああああ!( ザーメンがお腹にどんどん溜まって行き妊婦さんと間違えるほどにまで膨らんで   (2015/5/4 01:51:15)

ヨツカドシモン(肉棒を引き抜くと…そのまま入れ違いに時音の膣を塞ぐように蔦が入り込み…栓をしてしまいますね) ふふ。これでまず間違いなく孕んでしまうでしょうね。 嬉しいですか? 時音。 (時音のしっぽを使って精液と愛液にまみれた肉棒をふき…しっぽへと精液や愛液をこびりつかせてしまいますね)   (2015/5/4 01:55:01)

ヨツカドシモン【眠気が限界でしたかね?】   (2015/5/4 02:03:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時音さんが自動退室しました。  (2015/5/4 02:11:38)

ヨツカドシモン【私も失礼いたしましょう】   (2015/5/4 02:12:08)

おしらせヨツカドシモンさんが退室しました。  (2015/5/4 02:12:10)

おしらせ雅樹さんが入室しました♪  (2015/5/5 16:15:09)

おしらせレオナさんが入室しました♪  (2015/5/5 16:15:58)

雅樹(そんなわけで、けも耳美少女を拉致してやってきた研究室。まずは前回も登場した寝台に横たえて、今回はわざと拘束しません)   (2015/5/5 16:17:48)

レオナ(ご主人様に連れられて、到着したのはやっぱり研究室だった。見覚えのある寝台に寝かされると、深呼吸一つ。)ご主人様……今日は何の検査…?   (2015/5/5 16:19:51)

雅樹そうですね…最初はオーバーフローするような快楽を与えてみましたから、今度はじわじわと、少しずつ快楽を注いだらどうなるかを見てみましょう。(言葉と表情だけ淡々と、行動は猫耳娘を緩く抱いて甘いキスから)   (2015/5/5 16:21:28)

レオナはい……んっ(正直意味不明な単語も多かったけれど、とりあえずは身を任せて。優しく抱かれれば、交わす唇もまたやんわりと)   (2015/5/5 16:23:39)

雅樹(柔らかく甘いキスを繰り返しながら、たまに舌先でちょんと唇をつついたり)…こういうのは、どうですか?   (2015/5/5 16:24:58)

レオナふぁ、ふ……ちょっと、ぽかぽかして来たような気がします……(若干浮いたような声色と表情で、ご主人様を見つめる。右手はいつの間にか、ご主人様の股間をさすさすと摩っていた。)ご主人様……   (2015/5/5 16:27:12)

雅樹ん、どしたレオナ?(股間に伸びてくる手はされるままにしておきつつ、そのまま唇に紅を引くように舌先でたどっていき)   (2015/5/5 16:27:54)

レオナな、なんか、そのぉ……(もっとキスしたいなんて、恥ずかしくて言えやしない。唇をゆっくりとなぞるご主人様の舌に、せめてもの意思表示というか、ボクも舌を伸ばして触れ合わせてみたり)   (2015/5/5 16:30:32)

雅樹ちゃんと言葉にしなさい? 何がしたくて、何をしてほしいのか…(意地悪にキスをやめたり、逆に舌先をふれあわせてみたりしながら)   (2015/5/5 16:31:50)

レオナう、ぅぅ………その、もっと。キスしたいなって……(上目遣いでご主人様を見やる。相変わらず右手はご主人様のを服越しに摩り続けながら)   (2015/5/5 16:34:06)

雅樹そういう乙女チックなのも可愛いですよ、レオナ(時に甘く時に淫らに、硬軟緩急織り交ぜてキスを繰り返していく。さすられると自然に勃起していって。)   (2015/5/5 16:34:49)

レオナん、むぅ、ふ…っ(唇を交わして、お互いを貪る。少しざらっとした舌でご主人様を味わいながら、硬くなったご主人様のチンポを感じて…少し嬉しそうに。)   (2015/5/5 16:36:51)

雅樹ふふ、積極的なんですね、レオナ…欲しくなりましたか?(此方からもレオナの股間へ手を伸ばし、人肌と体毛の境目を探るように撫で回して)   (2015/5/5 16:37:43)

レオナん……欲しいです、こ主人様……ご主人様の、チンポ…(弄るように撫でられて、へその下辺りがきゅんっとする。既に息には熱が篭っていて…目に宿るのは、淫らな欲。)   (2015/5/5 16:39:50)

雅樹ふふ。可愛いですよレオナ…どのくらい欲しがってるか確かめたら、すぐにあげますよ(言いながら秘唇をまさぐって具合を確認)   (2015/5/5 16:40:35)

レオナんにぃっ…♡(ご主人様の手が、僕のオマンコーーーこの名前も、ご主人様に教えてもらったばかりーーーを弄る。既に中はビショビショのソコは、早速敏感になっていて…ご主人様の手がそろりとなぞる度に、軽く背筋を反らして息を漏らす)   (2015/5/5 16:43:52)

雅樹もう、大洪水ですねレオナ?(レオナの淫蜜に塗れた手を見せつけると、入れ替わりでチンポをレオナの蕩けきったおまんこへ押し込めていって)   (2015/5/5 16:44:58)

レオナん、ふ…♡(ご主人の指が離れる。既に受け入れ準備は万端…こ主人様のチンポが、オマンコにあてがわれ…入って来る。 )あ、ひっ♡あぁは♡(奥まで沈み込んで来るご主人様のチンポ。脳が、快楽に染まり出して。)   (2015/5/5 16:48:19)

雅樹おやおや、入れただけでイくだなんて。(いきなり猛烈に感じている様子を見て取れば、わざと突き上げず、じわじわと奥まで押し込めていき)   (2015/5/5 16:49:07)

レオナひにぁぁっ♡(焦れったくなるほどゆっくりと、チンポが押し込まれる。オマンコをリズミカルに締め付けながら、継続して送られてくる微弱な快楽。自由な右手で、以前より一回り大きくなった胸を揉みながら)   (2015/5/5 16:52:07)

雅樹自分で揉むことはあるのかな?(めざとく、自分で胸を揉む様子を見つければ問いつつ、軽くとんとんとリズミカルに突き上げてみる)   (2015/5/5 16:52:57)

レオナ無かった、ですっ…ぅ♡(以前の開発で、まあ感度も上がった訳で…たまに弄ってたりした。ご主人様が腰を動かし始めるのに合わせて、此方も少し腰を動かして。こつこつと、オマンコの奥をノックされるような快感に、自然と胸を揉む動きも早まり、乳首をまた摘んで見たりして)   (2015/5/5 16:57:12)

雅樹ふふ、そうやって自分で自分を淫らに育てていくのも大切なことですよ…でも、他人に見せてはいけません。(ゆっくりした抽送でじわじわと突き上げながら、もう片方の胸を揉んであげたり)   (2015/5/5 16:58:40)

レオナご主人様だけですよぉ…♡(こんな淫らな姿を見せれるのは、ご主人様一人だけ。もう片方の胸をも揉みしだかれて、幸せそうな表情で甘い声を上げる)   (2015/5/5 17:02:15)

雅樹嬉しそうだね、レオナ(くすくす笑みながら、今度は乳首を指先でくにくにと捏ねながら、弱く抜き差しする中に一瞬だけ鋭く強い突き上げをまぜてみる)   (2015/5/5 17:03:21)

レオナだ、だって、ご主人様の、にゃぁあっ!?(いきなり交えられた強い一突きに、軽く達してしまってキュッとオマンコが締まる。息が又一段と荒くなって)   (2015/5/5 17:05:45)

雅樹ご主人様の、なんだい?(今度はわざと焦らすように腰の動きを止めて、羞恥責めと言葉責めの合わせ技。)   (2015/5/5 17:06:23)

レオナご、ご主人様の…気持ち良い、から……っ(頬を赤く染めて、目を逸らしながらそう告げる。何故か、背筋がゾクゾクして気持ちよかった)   (2015/5/5 17:09:59)

雅樹ほう…ご主人様の何がどう気持ちいいんだい?(意地悪な笑みで問いを重ねながら、じれったいほどゆっくりと抽送を再開して)   (2015/5/5 17:11:13)

レオナぁ…、ご主人様、の……チンポが…っ、奥、突く度、響いてぇ…♡(ゆっくりとした動きに、恥ずかしさを無理やり押し止めてそう続ける。こんなに恥ずかしいのに、背筋がゾクゾクして、快感がより鋭敏に響く。)   (2015/5/5 17:15:19)

雅樹可愛いぞ、レオナ…そうだ、もっと素直になりなさい。(奥を激しく突いたり入り口の浅いところをくすぐるようにしたり、緩急を織り交ぜた責めを続けながら、今度は乳首を甘咬みして)   (2015/5/5 17:17:14)

レオナは、いっ♡ご主人様ぁ…♡(不規則に、リズミカルにボクを責めるご主人様に、蕩けた声で返せば…甘噛みされる乳首に、またも声を一段と高くする。)   (2015/5/5 17:20:56)

雅樹ふふ、そろそろ、中に欲しくなってきたんじゃありませんか?(じれったい責めを続けているが、今にも中で暴発しそうになってもいて)   (2015/5/5 17:21:33)

レオナはい、ひぁっ♡欲し、ですご主人様ぁ…っ♡中に、ご主人様のせーし、出して下さい♡♡(足をご主人様の腰へ回して。ガッチリと、離れないようにして…懇願する。)   (2015/5/5 17:24:56)

雅樹ふふ。そんな熱烈におねだりされたら…すぐ出ちゃうよっ。(くすくすと笑みながら、逆らわず白濁した欲望を猫耳娘の膣奥へ余すところなくぶちまけていくが、こんな極上の名器に包まれて、一度で収まろうはずもない)   (2015/5/5 17:26:12)

レオナあ、はぁぁぁぁっ♡にゃ……奥に、暑いの……来てますぅ……っ(ご主人様とほぼ一緒に、ボクも達して。オマンコは搾り取るようにうねって、ご主人様の精液を余す所なく飲み込もうとし……恍惚の表情で、ご主人様を見た。)   (2015/5/5 17:29:47)

雅樹くくっ…いちゃいちゃするのも、ちょっといじめられるのも好きだなんて、レオナは欲しがりだなぁ。(意地悪な言葉なのに、笑みと声音が甘くて。蕩けた表情の美少女にすぐ回復して)   (2015/5/5 17:30:45)

レオナボクをそんな子にしたのは、ご主人様でしょ…?(媚薬漬けにした癖に、と   (2015/5/5 17:32:40)

雅樹欲しがりなエロっ娘にされて、嬉しくないんですか?(くすくすと意地悪に笑みながら、じわじわと突き上げを再開して)   (2015/5/5 17:33:16)

レオナ嬉しいですよ……やぁっ♡(再開する責め。今度は此方も少し腰を振りながら…と、自らの口元に尻尾の先を寄せて…口で、咥える。体全体がビクっと跳ね、オマンコが一気にキツキツになり)   (2015/5/5 17:35:40)

雅樹ふふ。自分で尻尾をぺろぺろしちゃうだなんて。すっかりえっちなことが大好きになって、可愛いですよレオナ(自分で咥えている尻尾をさすりながら、時折鋭く、基本はじわじわと突き上げて)   (2015/5/5 17:36:45)

レオナんふ、んんっ♡(気持ちよさに、頭が溶けてるのかと錯覚する程の快楽。さすられれば更に腰を浮かし、あまつさえ大きくなった胸で挟み込んで、自分の尻尾をパイズリフェラなんてしてしまいながら、ご主人様のチンポを締め付けて離さない。突き上げと連動するように、全身を動かして快楽をいっぱいに受け)   (2015/5/5 17:40:56)

雅樹自分で尻尾をパイズリしてフェラまで…そういうことも好きになっちゃったかな、レオナ?(意地悪に問いながら、食いついて離さないおまんこの締め付けに負けないように強く鋭く突き上げて)   (2015/5/5 17:42:55)

レオナん、ぅ♡(こくり、頷く。自分の気持ちよさだけでなく、キツキツのオマンコでご主人様にも気持ちよくなってもらいたい、なんていう魂胆も無くはないが。ビクビクと体を震わせながら、自分の尻尾とご主人様のチンポを気持ち良くして)   (2015/5/5 17:45:30)

雅樹素直に育つ娘は可愛いですよ、レオナ。(鋭い責めが続いていると思えば焦らしたり、じれったく攻めたかと思えば鋭く突き上げたり、時には尻尾を甘咬みしたり乳首を舐めたり)   (2015/5/5 17:46:52)

レオナんは、ありがとう、ございますっ♡(鋭く責められれば甘く声を漏らし、焦らされれば息を甘くしながら物欲しげにご主人様を見て。尻尾を甘噛みされて全身を震えさせ、乳首を舐められれば少し恥ずかしげに甘く鳴いて、責めが変わるのに応じるように快楽を表現して)   (2015/5/5 17:50:25)

雅樹じれったいのも、激しいのも好きですか?(などと問いながら子宮の奥まで突き上げたり、乳首を吸いながら抜ける寸前まで引き抜いたりしているうちに射精がまた近づいてきて)   (2015/5/5 17:53:02)

レオナふぁぃっ♡どっちも、好きれすぅっ♡(全部が気持ちよかった。ご主人様の口が、手が、チンポが、全部がボクに何かする度、それが気持ちよくて)に、ぅ…っ♡も、らめぇ♡来る、イっちゃいますっ♡♡   (2015/5/5 17:56:08)

雅樹ふふ、イきそうですか? それじゃあ…可愛いレオナにご主人様の精液をプレゼントしてあげますよ(甘く悦楽を叫ぶ猫耳娘の子宮の奥底をめがけ、激しく射精して。)   (2015/5/5 17:57:11)

レオナに、ひぃ♡イク、イっちゃ…はぁぁぁぁあぁぁぁんっ♡♡♡(2度目の絶頂。今度はおしっこまで軽く漏らしてしまいながら。ご主人様に抱きつき、オマンコの奥にチンポの先をくっつけて、1度目同様一滴も逃さないとばかりに。快楽に全て蕩かされた表情を浮かべながら、うねるオマンコでご主人様の精液を全て搾り取り)   (2015/5/5 18:03:33)

雅樹ふふ…レオナのおまんこ、犯すたびにますます良くなりますよ。(精液を注ぐたびに進化する秘唇に賞賛を与えながら、恍惚の表情で精液を味わう猫耳娘の敏感な部分、耳であり尻尾であり、あるいは双球や秘唇であり…に意地悪な責めを与えて。)   (2015/5/5 18:06:05)

レオナひ、は…っ♡ゃ、ん…(御主人の賞賛と意地悪な責めに、恥ずかしさと快感に目をつぶって耐えて。ふるふると体を震わせて、顔を赤くしながら。)   (2015/5/5 18:08:40)

雅樹自分でも、犯されるたびにもっと快楽を受け入れられるようになっていること、気づいたんじゃないですか?(くすりと笑みながら、今度はわざと一番奥でとどまってみたり)   (2015/5/5 18:11:12)

レオナひ、ぅ…♡ご主人様の、せい、です…っ♡(どんどんと淫らになっていく自分に赤くなりながら、再度焦らされるような動きに少し不満げに。)なんで動かしてくれないんですか……っ(恥ずかしがりつつ、先程言われた通り正直になってみる。流石に疲れたけれど、それでも快楽は欲しかったり)   (2015/5/5 18:15:10)

雅樹くくっ…今回は、この辺ですかね?(素直なおねだりができるようになった愛玩ペットを褒めるように猫耳を撫でネコ尻尾を甘咬みすれば、急転して激しい突き上げを一番奥まで。)   (2015/5/5 18:16:19)

レオナふぁ、ふ…ひ、にぅぅっ♡(3度始まる快楽に、また甘い声を上げ始める。背後から突き上げられ、先程までとはまた違った快楽の響き方に喜ぶようにオマンコを締め付けて)   (2015/5/5 18:19:10)

雅樹やっぱり動物の本能なのかね、こっちが好きっていうのは…(言いながら、バックから犯すときの反応がよいことを指摘して)   (2015/5/5 18:20:17)

レオナふ、にゃっ♡そこ、いいですぅ…っ♡(築き上げられた箇所から、少し強く快感が伝わって来て。求める様に、腰を少し動かしながらご主人様に言ってみて)   (2015/5/5 18:23:14)

雅樹こっちからだと、犯しながら尻尾に刺激を与えられるし、乳を揉みながら猫耳を甘咬みもできますねー…(などと言いながら、甘えるように悦楽を謡う猫耳娘の、回数を重ねても緩まない締め付けに攻め込まれて射精寸前)   (2015/5/5 18:24:32)

レオナも…っ♡そんな事、言わなくていいですぅっ♡(思わず、想像してしまう。それだけでも最早快感に思えて。どんどんと、高められて行く性感は3度目という事もあってか同じように絶頂の直前)   (2015/5/5 18:27:50)

雅樹そうら、レオナ…いくぞ、レオナの一番ほしいもの、しっかり受け取りなさい?(言いながら、一番深いところを強く突き上げて欲望を解放し、白濁した欲望が猫耳娘の子宮を犯し尽くすだろうか。あるいは大当たりになるかもしれず。)   (2015/5/5 18:29:32)

レオナひ、は…っ♡も、イ…ぁぁぁぁあぁあっ♡♡(再び、背中を反らせる。奥に、また入り込んでいくご主人様の精子。体力尽き果て、息も絶え絶えに寝台に倒れ伏して)【大当たりにしちゃう…?】   (2015/5/5 18:32:24)

雅樹【そこはお任せします】…ふふっ…(さすがに此方も疲れてきたようで、ゆっくりと抜き出せばレオナを腕枕に甘えさせて髪と猫耳を撫で回しながら、軽く唇を啄んだり)   (2015/5/5 18:33:24)

レオナふぁ……ご主人、様ぁ…♡(撫で回されれば、嬉しそうに笑う。尻尾が、ゆらゆらと揺れた)   (2015/5/5 18:36:20)

雅樹ふふ、なんだいレオナ?(淫らな行為の後の、甘いひとときを味わわせたりしながら。さらさらと髪を撫でて、軽く唇を啄んだりするか。)   (2015/5/5 18:37:06)

レオナ……すき、です…♡(言えば、そそくさと。赤くなった顔を隠すように、啄ばまれる唇をそのままに深く舌を絡ませて。ボク、何言っちゃってるの!?頭の中は自然にそんな事を言ってしまった自分が信じられずパニック寸前だったり)   (2015/5/5 18:40:20)

雅樹おやおや。こんなに可愛いコだったんですねー…こいつぁ予想外の驚きだよ、レオナ。(悪戯っぽく笑みながら、今度はしっかりと唇を重ねて)   (2015/5/5 18:41:08)

レオナんぅ……っ(恥ずかしさに、思わずムキになってディープキスしてしまったけど…コレ、寧ろ好きって言ってるような物じゃないだろうか。思い至ったけれども、今更やめるわけにも行かずに半ばムキになって続行していた。)   (2015/5/5 18:44:56)

雅樹ふふ…ご主人様とえっちぃキスするの、好きですか? レオナ。(意地悪な笑みでキスを受けながら、此方からも舌を絡めて濃密なキスを与えようか)   (2015/5/5 18:45:52)

レオナむ…………すき。(ボク、どんどん墓穴掘ってるよね。などと今更な評価を自分に下しながら…まあ、仕方がないよねと自分に言い聞かせて、深く深くお互いを味わう。)   (2015/5/5 18:48:53)

雅樹くくく…そういう、素直で可愛いレオナはいっぱいかわいがってあげますよ。(どんどこ墓穴を掘りまくる猫耳娘に愛しみを感じ始めたのか、さらさらと尻尾を撫でながらキスを続け。)   (2015/5/5 18:50:38)

レオナう、うるさいです…っ(もう既に若干涙目になって。自業自得と言われてしまえばそれまでだけれど。撫で回される尻尾に、僅かに体を震わせるも流石に4回戦は無理で。口を離して、一瞬掛かった唾液の橋に少し苦笑した)   (2015/5/5 18:53:18)

雅樹可愛くて好きだよって言ってるんだから素直に受け取りなさい、レオナ(体力の限界はこちらも同様なようで、腕枕を差し出して甘えさせて。)   (2015/5/5 18:54:28)

レオナぅ……はい…(窘められるような言葉を受ければ、少し申し訳無さそうに。差し出される腕枕に、素直に甘える事にする。)   (2015/5/5 18:57:01)

雅樹最初に捕まえたときからは想像できないくらい、可愛くなりましたね、レオナ…(さらさらと、優しく、刺激しすぎないように髪を撫でながら甘く囁いて)   (2015/5/5 19:00:24)

レオナ可愛くしたのは、ご主人様でしょう…?(くすくすと笑う。正直、自分でもびっくりしていたりするけれど。どうしてこうなった。こらそこ媚薬とか言うな。)   (2015/5/5 19:02:51)

レオナ【…終わりが、見えませんね…w…この、バカップル…】   (2015/5/5 19:03:21)

雅樹【ぐは、た、確かに…<終わりが見えない】   (2015/5/5 19:03:33)

雅樹このまま寝ちゃうのも、いいかもしれないね?(くすくす笑みながら何らかのスイッチを操作すると、実験用の寝台がちゃんとしたベッドになっていく)   (2015/5/5 19:04:49)

レオナご主人様と一緒なら、いいですよ……わっ!(あっという間にベッドと化した寝台に驚き。未だ文明の利器には慣れていなかったり)【あそこで疲れさせてなかったら多分まだ犯ってたでしょうねー、なんてメタい事はまあ置いときませう】   (2015/5/5 19:06:31)

雅樹【実のところ、流石にそろそろ落ちタイムだったりもしまして…ちょうど良かったのですよ。>あそこで疲れさせる】   (2015/5/5 19:07:21)

レオナ【ですかー…じゃ、そろそろ撤退ですかね?   (2015/5/5 19:08:05)

雅樹ふぁ…(此方も眠気を感じてくれば、レオナを抱きすくめたまま眠りに落ちていって。)   (2015/5/5 19:08:57)

雅樹【長々お付き合い有り難う存じます(んちゅ)】   (2015/5/5 19:09:11)

レオナん…♡(ご主人様に抱きすくめられれば、幸せの中意識を手放し微睡へと…】   (2015/5/5 19:09:59)

レオナ【いえいえ、ではノシ】   (2015/5/5 19:10:20)

おしらせ雅樹さんが退室しました。  (2015/5/5 19:10:29)

おしらせレオナさんが退室しました。  (2015/5/5 19:10:51)

2015年04月21日 00時21分 ~ 2015年05月05日 19時10分 の過去ログ
堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その①)
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