「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2015年05月05日 22時38分 ～ 2015年05月07日 17時00分 の過去ログ
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| 茅野 要♀1年 | > | っ…？！(さすがにもうヤバイと思ったのか、相手をおしのけ、急いで制服を着て走り出す) (2015/5/5 22:38:14) |
| 津田昌之♂3年 | > | こら、そんな格好でどこ行くんだ？(押しのけられ走り出す要を入り口付近で掴まえるとそのままシャワールームの個室へと連れ込み…)もう逃げられないよ？(動きの自由を奪うように要のズボンを引き下げて) (2015/5/5 22:41:26) |
| 茅野 要♀1年 | > | は、離せっ！(必死に抵抗するも全く効いている様子はなくて。あっさりとシャワールームにつれこまれてしまう。ズボンを下げられると顔を少し赤くして、相手の脛をおもいっきり蹴る) (2015/5/5 22:44:20) |
| 津田昌之♂3年 | > | (脛を蹴られれば)いってぇ…(ズボンを下げて丸出しの腿をﾋﾟｼｬｯと平手に叩くと要の身体を壁に押し付けて…)女がこんなところに居てバレたらどうなるかわかる？おとなしくしてないとひどいぞ？ (2015/5/5 22:47:58) |
| 茅野 要♀1年 | > | 痛くしてるんですよ！(べーっと舌をだす。しかし、腿を叩かれるとこちらも痛っ、と呟いて)…他の人に言っただけではすぐに信じないと思いますけど？ (2015/5/5 22:51:49) |
| 津田昌之♂3年 | > | 言う？(胸のサラシを解きほどいて…)これだけ立派なの付いてるんだ…このままの格好で連れ回したら？まずは楽しませてもらってからな？(そう言うと胸を揉みしだき…) (2015/5/5 22:54:19) |
| 茅野 要♀1年 | > | っ…！(サラシをほどかれると咄嗟に胸を腕で覆って隠し、相手の手を払う) (2015/5/5 22:56:40) |
| 津田昌之♂3年 | > | ん？男のふりしてたけどさすがにここは恥ずかしいか？(胸を覆う腕を掴み上げては豊かな胸を晒すようにしてニヤニヤと見て…)きれいなおっぱいだねぇ… (2015/5/5 22:58:39) |
| 茅野 要♀1年 | > | やめろっ…！(胸が露になると顔を赤くして。相手のみぞおちに向かって殴る。そして逃げようと体を動かす) (2015/5/5 23:01:29) |
| 津田昌之♂3年 | > | いちいちおとなしくないね…(みぞおちを殴られれば一瞬怯むが…逃げようと身体を動かす要を床にひれ伏せように押さえ込み…四つん這いにさせるとショーツも引き下げる…) (2015/5/5 23:04:29) |
| 茅野 要♀1年 | > | 当たり前だっ！…っぅ！(四つん這いの状態でショーツを脱がされると相手の脛辺りを蹴る) (2015/5/5 23:07:20) |
| 津田昌之♂3年 | > | ふふ…うっ…そんな格好じゃまともに蹴れないだろ？(ズボンを脱いで肉棒を固く反り返らせて…要の腰を掴まえると割れ目へと肉棒を擦り付けて…) (2015/5/5 23:09:19) |
| 津田昌之♂3年 | > | 【嫌がる要ちゃん生意気だからお尻も犯して良いかな？】 (2015/5/5 23:11:06) |
| 茅野 要♀1年 | > | ぅううっ…！……ひゃっ？！(肉棒を秘部に擦り付けられるとビクッと反応をして)や、やめろ…っ！ (2015/5/5 23:12:03) |
| 茅野 要♀1年 | > | 【かまいませんよ～(笑)】 (2015/5/5 23:12:31) |
| 津田昌之♂3年 | > | お？女っぽい反応したね…(ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯと固く大きな肉棒が割れ目を擦り上げていき…)期待してた？ (2015/5/5 23:13:47) |
| 津田昌之♂3年 | > | 【じゃあ、2穴犯しちゃうね♪】 (2015/5/5 23:14:37) |
| 茅野 要♀1年 | > | ふんっ…！(うつむく)期待なんかっこれっぽっちもしてないっ！(体をふって抵抗をする) (2015/5/5 23:17:03) |
| 茅野 要♀1年 | > | 【どーぞ♪】 (2015/5/5 23:17:21) |
| 津田昌之♂3年 | > | そうだろうな？(ｸﾁｭっと少し濡れている割れ目へと肉棒を沈めて…浅く入り口付近を楽しむように出し入れして…その度に小さく揺れる要の身体に合わせて胸が揺れ…) (2015/5/5 23:19:15) |
| 茅野 要♀1年 | > | うっ…(少し反応するも、入れられると唇を噛み締めて耐える。胸も動かないように自分の腕ではさむ) (2015/5/5 23:22:14) |
| 津田昌之♂3年 | > | ふふ♪声我慢して…その姿たまらないね…(次第に深く…要の中を楽しむように腰を打ち付けて…手はお尻を撫でながら尻肉を開いて…指先でアナルを刺激し始める…)茅野とか言ったな？名前は何て言うんだよ？ (2015/5/5 23:25:13) |
| 茅野 要♀1年 | > | …んっ！(声を出さないことを我慢しても目はとろんとしてきている。お尻を触られるとビクッと震えて)か、かなめ…(自分の名前をぼそっと呟く) (2015/5/5 23:28:01) |
| 津田昌之♂3年 | > | 要ちゃんね…おちんちん気持ちいい？遠慮しないで声出しなよ？(打ち込みは更に深く…指でアナルを弄るとそこに反応するのを見逃さず…更に刺激を与えて…) (2015/5/5 23:30:31) |
| おしらせ | > | 前田友紀(紀子)♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/5 23:33:43) |
| 茅野 要♀1年 | > | …！(首を横にふる。アナルをいじられるたびに身体がビクンと反応をして)っ……！！ (2015/5/5 23:33:52) |
| 前田友紀(紀子)♀2年 | > | 【こんばんわぁ～】 (2015/5/5 23:34:00) |
| 前田友紀(紀子)♀2年 | > | 【待機させていただきますね～】 (2015/5/5 23:34:08) |
| 茅野 要♀1年 | > | 【こんばんわぁ】 (2015/5/5 23:34:09) |
| 津田昌之♂3年 | > | ふふ♪良いよ…身体はこんなに反応してるからね…こっち嬉しいんだ？(アナルへと指をゆっくり差し入れてはｸﾎﾟｸﾎﾟと腰の動きに合わせて出し入れする…) (2015/5/5 23:36:21) |
| 茅野 要♀1年 | > | ひっ……！(我慢の限界が近づいてきたのか甘い声が漏れ始めていて)っ…あっ……！ (2015/5/5 23:39:23) |
| 津田昌之♂3年 | > | ん？声が漏れてきたね…おまんこもびしょ濡れだし…お尻の穴も発情してるよ？(快楽を教え込むように腰を回すようにして中を掻き回して…) (2015/5/5 23:41:19) |
| 茅野 要♀1年 | > | あぁっ…！やめって…くださっ…！(我慢が今すぐ切れそうな様子で。なんとかギリギリ唇を噛んで耐えている) (2015/5/5 23:43:55) |
| 津田昌之♂3年 | > | おちんちん好きな要ちゃん♪(激しく腰を打ち込むと射精感が高まり…そのまま中へと射精するように腰をしっかりと掴まえて…) (2015/5/5 23:45:39) |
| 茅野 要♀1年 | > | やっあっ…！(我慢が切れたようで、息を荒くして、喘いで)いっ…イっちゃっ…！あっあっ！( きゅっと締め付ける) (2015/5/5 23:49:25) |
| 津田昌之♂3年 | > | んっんっ…(締め付ける中に合わせて要の中へと射精して…ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ… 要の中へと出しながら指先ではアナルをほぐすように刺激して…) (2015/5/5 23:51:35) |
| おしらせ | > | 前田友紀(紀子)♀2年さんが退室しました。 (2015/5/5 23:52:28) |
| 茅野 要♀1年 | > | あああーっ！！(ビクンっ、と背中り反らしイってしまう)はぁーっ…はぁーっ…(顔を真っ赤にして。秘部からは精液と愛液の混ざったものがとろとろと流れていて) (2015/5/5 23:54:33) |
| 津田昌之♂3年 | > | んっ…♪派手にいったね…次はこっちにも(射精後も固いままの肉棒はアナルへと沈めて…)こっちでも気持ちよくしてね♪(ﾋﾟｼｬｯと尻を叩いて…) (2015/5/5 23:57:07) |
| 茅野 要♀1年 | > | えっ…？！や、やめっうぐっ！！(イったばかりの敏感な体に肉棒をアナルに入れられイきかける。お尻を叩かれると顔を赤くする) (2015/5/5 23:59:43) |
| 津田昌之♂3年 | > | んっ♪こっちも具合が良いね…陸上部でほられてたんじゃないか？かわいい顔してるからな…こうやって尻の穴使われてたんだろ？(深く沈めてリズムよく尻を叩いて…) (2015/5/6 00:02:28) |
| 茅野 要♀1年 | > | ちがっ…！両方ともっ今日がっ初めてっ…！(顔をあかくしてボソッと呟くように言う) (2015/5/6 00:04:26) |
| 津田昌之♂3年 | > | へぇ…シャワールームで2穴犯されて…初めてだったんだ？これこら毎日使ってやるからな？(腰を深く大きく打ち付けて揺れる胸を揉みしだき…) (2015/5/6 00:06:28) |
| 茅野 要♀1年 | > | そ、そんなっ…ぅっ…！(胸を揉みしだかれると身体を震わす)や、やめっ…！ぁっうっ！ (2015/5/6 00:09:14) |
| 津田昌之♂3年 | > | もうすっかり雌なんだからさ…こうやって雌穴使っていかないと立場無いよ？ほら、もっと鳴きな♪(アナルを激しく犯して指先では乳首を摘まみ捏ねるようにして刺激…) (2015/5/6 00:11:33) |
| 茅野 要♀1年 | > | あぁっ！イ、くぅぅっ！イっちゃぁっ…！！(アナルを激しく犯されるとまたイってしまう) (2015/5/6 00:14:31) |
| 津田昌之♂3年 | > | んんっ…(要に合わせて腸内へと精を吐き出して…)ふぅ♪出した出した…(そういって肉棒を引き抜き…)気持ちよかったねぇまた呼び出すからお願いね？ (2015/5/6 00:16:46) |
| 茅野 要♀1年 | > | 【すみません、いいところなのですが、寝落ちしてしまいそうなので落ちます。ありがとうございました！楽しかったです！】 (2015/5/6 00:17:15) |
| おしらせ | > | 茅野 要♀1年さんが退室しました。 (2015/5/6 00:17:24) |
| 津田昌之♂3年 | > | 【こんな感じに終わりに♪】 (2015/5/6 00:17:27) |
| おしらせ | > | 津田昌之♂3年さんが退室しました。 (2015/5/6 00:17:39) |
| おしらせ | > | 木葉 柳♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/6 01:45:39) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【こんばんはー…初めてここに入室するけど…大丈夫かなっ？】 (2015/5/6 01:46:43) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【あ、それと、複数大丈夫ですっ！ (2015/5/6 01:47:09) |
| 木葉 柳♀1年 | > | …………はぁ…はぁ…… (体育館を借りて、運動をしている真っ最中。かれこれ何時間だろう？そんな考えをするが今は運動を優先にしなきゃ…そう思い、走ったり、シャトルランをしたり…) (2015/5/6 01:49:03) |
| 木葉 柳♀1年 | > | っ……休憩しよ…… (水が入ったペットボトルのキャップを開け、少し中身を飲んでいく…) ぷはぁっ…少し休憩しようかなー…… (そういうと壁に持たれかかって…) (2015/5/6 01:51:01) |
| おしらせ | > | 佐々木 裕二♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 01:51:53) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/6 01:52:07) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【こんばんはーっ！】 (2015/5/6 01:52:21) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | 【ルームメイトで盗撮画像を使って脅す流れでいいですかね？】 (2015/5/6 01:53:36) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【んー…脅すですか。出来れば優しくお願いできますかっ？すいません…】 (2015/5/6 01:54:17) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | 【優しくですか・・・部屋の仕様上難しいですね・・・どんな流れが希望ですか？】 (2015/5/6 01:56:50) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【んー…先輩が偶然体育館を訪れる…という流れでいいですかっ？ あ、優しくしなくてもいいんですよ…？無理言ってすいません…本当に…】 (2015/5/6 01:59:17) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | 【じゃあ何気なく告白して男装なのをそちらがバラす流れでいいですか？】 (2015/5/6 02:01:48) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【了解ですっ！】 (2015/5/6 02:02:32) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | おーい？誰かいるのかー？（体育館の鍵閉めを頼まれ、鍵を片手に呼びかける）って・・・木葉じゃないか・・・お前サッカー部の練習もやってんのにこんなこともやってたのか？（肩にかけていたタオルを渡す） (2015/5/6 02:05:17) |
| 木葉 柳♀1年 | > | ……あっ…佐々木先輩っ…ええっと…そうですね。俺も体力つけていきたいですし。 (タオルを渡されたので汗を拭き取り、感謝しますと言いタオルを返した…) あ…先輩は……鍵閉めを頼まれたんですね？ (2015/5/6 02:10:20) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | そうだよ・・・誰かさんが教師に話さず使ってるから職員室にいた俺に白羽の矢が立っちまってな（脇にある扉の鍵を閉めていき）今日はもう上がるのか（用具室の鍵を閉め帰り支度を促す） (2015/5/6 02:13:44) |
| 木葉 柳♀1年 | > | まぁ、練習のし過ぎもいけまけんし…俺が無断で使うのもちょっとあれでしたからね。 (支度をするため、開いた窓を閉めて、空のペットボトルを持って…) (2015/5/6 02:18:27) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | はい、完了っと（正面入口を鍵をかけ）鍵は明日の朝でもいいそうだからこのまま部屋に帰るだろ？（鍵をカバンのポケットにしまい木葉に問いかける） (2015/5/6 02:22:26) |
| 木葉 柳♀1年 | > | あ、はい、部屋に帰って寝ようかなーって。 (頭をワシャワシャと掻いて…) (2015/5/6 02:26:48) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | んじゃこのまま一緒に帰るか（寮に向かって歩き出す）それにしても・・・汗だくのお前ってやけに・・・その・・・色気があるな（恥ずかしそうにどもりながら言う） (2015/5/6 02:28:43) |
| 木葉 柳♀1年 | > | …へ？色気が？……そうっすかね…？ (一瞬黙ってしまうが笑って誤魔化して。額の汗を腕で拭って…) (2015/5/6 02:33:37) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | まぁ男のお前に言ってもキモいだけだよな（はははと笑いながら寮の部屋に入る）さっきのは忘れてくれ（笑いながら振り向く） (2015/5/6 02:36:15) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 頑張って忘れておきますよっ。 (ハハッと笑うと寮に着いて、空のペットボトルを机に置いて…) (2015/5/6 02:39:22) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | まぁ・・・お前が女だったら付き合って欲しいけどな～（まじまじと胸元をみて）言っとくけど俺はホモじゃなくてノーマルだからな（「やっぱり膨らんでるように見える」と小声でひとりごちる） (2015/5/6 02:42:43) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 俺が女ですかっ…！？ ま…まぁ名前は女っぽいといわれますけど…俺男子ですからねっ！？ (バッグからタオルを取り出して、首にかける…) ん？何か言いましたか？先輩？ (2015/5/6 02:45:14) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | いや・・・汗を吸って服が張り付いた時とかさ（木葉の胸のあたりに手を置く）ここらへんが膨らんで見えるってサッカー部でも話題なんだよ？（触った感じで少し違和感を感じる） (2015/5/6 02:47:51) |
| 木葉 柳♀1年 | > | っ……！ (外見は男だが自分自身は女。胸元に手を置かれると少し後退りしてしまい…) 胸が膨らんで…？き…気のせいじゃないですかねっ？ (2015/5/6 02:52:14) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | うーん・・・（手の感触に違和感を覚えるもそこまで否定されると追及できず）なぁお前に姉妹とかいないか？ (2015/5/6 02:54:02) |
| 木葉 柳♀1年 | > | いや…俺にはいませんけど…？ (自分には訳のわからない質問を問われる。正直に答えて…) (2015/5/6 02:58:40) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | お前みたいな女がいたらいいなと思っただけだよ（そういいながらシャワーを浴びに脱衣所に行く）シャワー浴びて寝ちまうわ（さっさと服を脱ぎシャワーを浴び始める） (2015/5/6 03:00:35) |
| 木葉 柳♀1年 | > | あ、はーい。 (そういうと先輩が行ったのを確認して…) あっぶな…ばれるところだった…ふぅ…冷や汗かいたわ… (大きく息を吐いて…) (2015/5/6 03:02:34) |
| 佐々木 裕二♂2年 | > | 【流石にここまで否定され続けると優しくは無理ですんで抜けます】 (2015/5/6 03:04:05) |
| おしらせ | > | 佐々木 裕二♂2年さんが退室しました。 (2015/5/6 03:04:16) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【あっ…すいませんでしたっ…】 (2015/5/6 03:04:44) |
| おしらせ | > | 木葉 柳♀1年さんが退室しました。 (2015/5/6 03:04:47) |
| おしらせ | > | 小坂ななみ♀高1さんが入室しました♪ (2015/5/6 03:45:39) |
| 小坂ななみ♀高1 | > | 【こんばんは (2015/5/6 03:46:58) |
| 小坂ななみ♀高1 | > | 【誰か居ますか？】 (2015/5/6 03:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小坂ななみ♀高1さんが自動退室しました。 (2015/5/6 04:07:27) |
| おしらせ | > | 八坂 江♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 07:02:25) |
| 八坂 江♀2年 | > | 【お邪魔します、おはようですね、、】 (2015/5/6 07:02:43) |
| おしらせ | > | 及川達也♂２年さんが入室しました♪ (2015/5/6 07:08:01) |
| 及川達也♂２年 | > | 【おはようございます】 (2015/5/6 07:08:28) |
| 八坂 江♀2年 | > | ( GWに学校に向かうなんておかしいと思われるかも知れないが、昨日の朝練で忘れた大事な其れを、取り戻すためには不法侵入になっても仕方がないのだ。こつこつと階段をあがり、2-5の教室に着けば、扉に手を掛けるときょろきょろと辺りを見渡す。) お邪魔しまーっす。( からからから、扉が音を立てる。その音にはっとして、自分は開くのをスローリーにして、あまり音が立たないようにした。) うわ、よっしゃ誰もいねえ…!!、( 歓喜の声をあげたら、そのまま教室中を探し回って。。) (2015/5/6 07:08:49) |
| 八坂 江♀2年 | > | 【あ、おはようございま】。 (2015/5/6 07:09:01) |
| 八坂 江♀2年 | > | 【す(】 (2015/5/6 07:09:12) |
| 及川達也♂２年 | > | （連休明けのすぐの授業で課題が出されているのを最終日になって気づき、慌てて学校に登校した。昇降口に駆け寄って試しに入口の扉を引くと、手ごたえもなくいとも簡単に開いた。「よしっ」というつぶやきとともに階段を駆け上がって、教室に向かった。） (2015/5/6 07:12:36) |
| 八坂 江♀2年 | > | ( 八坂は部活に向かう際、とても時間をかけて着替えをするためどうしても遅れる。その遅れる理由とは、、) ん、あーった…。あったわ。( 女物の下着から、さらしにチェンジするからだ。やっと見つけた、ばれてはいけない それ 。女物の下着を鞄にいれようと立ち上がれば、同級生が近づいてきていることなど知らずに、足音を鳴らした。) (2015/5/6 07:14:03) |
| 及川達也♂２年 | > | （誰も居ないはずと思いながら廊下を歩き進むと、足音が聞こえて…駆け足の脚を止めた。誰だろう？先生だったらなんていおう。と思案しつつ、そっと自分の教室の扉に手をかけた。扉の隙間から、教室の中を垣間見ると、独りの生徒がカバンに何かつめようとしているのが確かめられた。）あ…八坂じゃん。。。（ぼそっとつぶやいて彼の手元に見えたものは、女性の下着。はっと息を呑んで…） そんな趣味があったのか。。。？ (2015/5/6 07:18:38) |
| 八坂 江♀2年 | > | ( 自分の席は窓際の為、唐突に開いた扉を見るには後ろを振り向くしかない。がばっと勢いよく扉を開けた主に向き直れば、『えっ、』驚愕で言葉は出ない。こほん、ひとつ咳払いしてなんと言い訳しようか。思考を巡らせた。) あ、あ、ああ、お、おう!、及川!!、( 冷や汗たらたら、目も泳ぎまくりで相手の名前を叫ぶ。) は、はぁ!?、こ、これは…、えっと、えっと、…。( そっと自身の下着を後ろに隠せば、『んな趣味ねーよ!、』と眉を寄せて。) (2015/5/6 07:24:20) |
| 及川達也♂２年 | > | （わずかに開いた教室の扉を自分が入れるだけの幅広げて、教室内に入って…改めて窓際に立って、振り向いている八坂の手元を見れば、見間違えようがなく下着を手にしていて…） 趣味ないって言ったって…そういう「関心」がなきゃ、なんでそんなの手に持っているんだよ。（逆にその事態を楽しむかのようにしてニヤリとして…） みずくさいなぁ。教えてくれたら乗ったのに。 (2015/5/6 07:30:06) |
| 八坂 江♀2年 | > | いや、は、はあ?、ちげーし。なに変な誤解してんのー。( 鞄に下着を入れれば、にやりと怪しく笑う彼にあとずさり。｢なんで｣ そう問われても、次は今度こそ言い訳が見つからない。ここは正直に白状するか、それとも乗りきるか……。) 水臭くねーし、乗られてもなんか困るし。( とりあえず、今教室を後にするのは不自然に思われるだろう。だから相手が出るまで、自分は座っていることにした。ロッカーの上に飛び乗ると、体育座りで彼を見つめて。) (2015/5/6 07:35:07) |
| 及川達也♂２年 | > | 誤解もなにもよぉ。。。今、手に持っていたじゃんか。なっ、見ていいか？（ロッカーの上に飛び乗って、両足を包み込むようにして体育座りをした八坂を横目に、八坂のカバンを勝手に手に取って、中に右手を差しいれて、柔らかな感触の布地を手にした。カバンからそれを引き出し…）おわっ。。。これは…来たで。来たでぇ。ふぅぅん。こういうのが好みなんだぁ。（下着を手にしてにやにやしながらロッカーの上の八坂をみやり…） (2015/5/6 07:39:24) |
| 八坂 江♀2年 | > | ……はあ、見るなって言ってもどうせ見んだろ?、( 呆れたように溜め息を吐けば、なんとなく恥ずかしいが見ることを了承した。『好みとかじゃねーし。』眉を寄せながらぶつぶつと呟けば視線を下に。) なんかきもいぞ。女の下着なんかで。( うわあ、とドン引きした真似をしてみる。体育座りから普通に戻せば、窓に体重をかけながら脚を組んで。) (2015/5/6 07:43:42) |
| 及川達也♂２年 | > | きもくねぇよ。男の下着見て興奮するっていうのなら、きめぇーけどよぉ。 ってか、お前のコレクションだろ。きもいのはどっちだよ。（くっくっと笑いながら、手にしたものを取り出して…改めて見やると…手の中でふわっと開くブラのカップ。手にしたブラに鼻にもっていくと、ほのかに香水の香りが鼻腔をくすぐった。。。） なんだ。八坂、香水とかこの下着につけてんのか？マニアックだなぁ。 (2015/5/6 07:48:15) |
| 八坂 江♀2年 | > | だから、そう言う趣味とかじゃねーって。( 片手をひらひらを振り、半ば諦めたように肩を落とす。脚を組み替えれば、相手はある問いを投げ掛けた。) いや、下着に香水つーか。僕に掛かってる。( 下着になんてつけねえよ、とまた溜め息をつく。楽しそうな相手の様子、下着ひとつで男はこうなるのか、、) (2015/5/6 07:53:03) |
| 及川達也♂２年 | > | （「僕にかかって…」という言葉を聴き…ロッカーの方に振り向き、下着を持ったまま、八坂の元に歩みよって顔を傾けた。）お前、男子なのに…これ、無香料じゃなくて、女子がつけるような感じのもんじゃん。ってか、まさかこれ愛用してんのか？お前、胸の筋肉結構すごいもんなぁ。。。（左手を正面から八坂の胸に伸ばし触れて…顔を傾けて首筋に鼻頭を寄せた。。。） (2015/5/6 07:58:22) |
| 八坂 江♀2年 | > | あ…。( しくじった、と言わんばかりに片手で口元を抑えれば直ぐに離して、下着を奪い取った。『もう返せよ!、』) …あー…えっと。男物はあれじゃん、なんか爽やかすぎるじゃん。( 適当に浮かんだ言葉をぽんぽん放てば、『あぁそうだよ!、愛用してたら悪いかよ!!、』段々近寄ってきているように見える彼、ゆっくり自分も後退って。) ひ、…っ。お、おま、お、おお、おま、え…。( 微かに顔を赤らめると、顔を背けて。) (2015/5/6 08:04:55) |
| 及川達也♂２年 | > | （左手に持っていた下着をさっと奪われて…あっと短い声を上げた。 開き直る八坂に、ニヤリとして…） 認めたなぁ。ふふっ。好きだなぁ。お前もぉ。俺、自分に女物の香水なんてかける勇気はないわぁ。（差し伸ばした左手は…男子生徒の制服カッターシャツの上から胸部に触れた。指先が柔らかな感触を捕らえる。ふにゅっとした感触を掌に感じて…） おまえ。。。胸大きいけど、固くないのな。。。柔らかいってか。。。なんだ。。。これ。。。（いわゆる乳房に触れている錯覚に陥って…） (2015/5/6 08:10:02) |
| 八坂 江♀2年 | > | えっと、だから…だな。女物の方が、香りが華やかっつーか。その、、( 言い訳の仕様もなく、諦めたように眼を伏せる。 すると相手の手が伸びた。細くしなやかな長い指で有りながら、ごつごつと適度に骨張っている。自分のとは違う、男性の手。びくっと肩を揺らせば、相手の胸板をぐっと押した。) ば、ばばば、ば、ばか!、お前ばかだろ!! な、なんだこれって…胸じゃん。 そんなことよりさ!、後ろ窓なんだからそう言うのすんなよばーか!!、( いつも何処か飄々と、余裕の有り余ったような顔とは一変して、真っ赤に染まった頬に更に赤みが帯ながら、相手を弱々しく叩いた。) (2015/5/6 08:18:01) |
| 及川達也♂２年 | > | 香りが華やかだと男がつけるとおかしいじゃんか。オネェとかじゃないんだしよぉ。（左手に続いて右手も前に伸びて、片方の胸部に伸び、下から包み上げるようにして胸を「掴んだ」。自分の両腕と交錯するようにして、八坂の両手も自分の胸板を押すも、自噴の胸板は平坦で…） お…後ろ窓だな。ちょっと逆に向けよ。（ロッカーの上に座っている八坂の肢体のむきを反転させて教室の室内側に向けて…掌に余りそうなほどの八坂の胸部に触れ続けた。そうしているうちに息が乱れてきて…） こっ、これさ。。。なんか、女の…触っているみたいだ。。。 な…いいな。これ。。。 (2015/5/6 08:24:21) |
| 八坂 江♀2年 | > | おねぇじゃねーし、…おねぇじゃねーし。( むっと頬を膨らませば、また近付いてくる右手。焦ったように顔をあげるが、肩を揺らしながら眼をぎゅっとつむって。下から包み上げるように掴まれた自身の胸は、相手の手のなかでもとの形を失うほどに触られ続けた。) え、ちょ、ま、まっ…!、( 流石に窓側に体が反転すれば、部活の朝練に来ているテニス部やサッカー部に見られないか心配で。) お、女の触ってるみたい、っ、て…。あ、…っ。ぼ、僕は、男だよ…。( 眉を下げながら、少しだけ窓に映る自分と目が合えば、ふいっと顔を背けた。) (2015/5/6 08:32:40) |
| 及川達也♂２年 | > | おっ、おぅよ。男に決まってんじゃねぇか。男子校だからよぉ。（ロッカーの上。廊下側に半転させた八坂の胸を…両手がいつの間にか円弧を描きながら掴んでいる。 眉が下がり…赤みを帯びた八坂の表情に…女らしさを感じ取っていると、カッターシャツの襟元の隙間からは、両手の掌を寄せたときに、胸の谷間らしきラインが盛り上がるのが見えた。。。） まじ…柔らかいや。。。これからたまに触らしてくれないか。なぁ。。。 (2015/5/6 08:38:26) |
| 八坂 江♀2年 | > | ん、…っん…。お、男じゃないわけ、ないっしょ…。( 息が乱れ、勢いよく息を吸えばそれを飲み込む。自分が感じていること、悟られないように荒くなった息を何とか整えた。) ぼ、僕の胸なんか、触ったって及川に得ないだろ、…っ。( 窓に片手をつけば、 びくびくと、揉みあげられるたびに震えた。) (2015/5/6 08:44:08) |
| 及川達也♂２年 | > | 得とかじゃねぇって…そうさせてくれっていう頼みだからよ。。。ま…ちょっと変な奴の相手してやっていると思ってさ。同じクラスじゃんか。（言っていることが支離滅裂となりつつ…右手がカッターシャツの裾を引き上げて、出来た隙間の下から、右手を潜らせて、カッターシャツの中を掌が滑りあがった。 下着を着けていない八坂） (2015/5/6 08:48:03) |
| 及川達也♂２年 | > | （八坂の素肌を滑りあがると…掌は胸を直に触れて…柔らかさがつたえそれは乳房そのもので…） 女の胸みたいだな。。。マジで… はぁはぁ。。。 (2015/5/6 08:49:15) |
| 八坂 江♀2年 | > | ほ、ほか、他のやつに頼めば良いだろ!、女の友達くらい、居んじゃねーの…?、( 視線をそらせば、直に胸に触れる彼の手。なめらかな肌に滑る大きな手は、豊満なふたつの膨らみを掴んだ。) …、ん…っ。( 女であることがバレたら退学確定の為、ここまでされても正体を明かすことは出来ない。相手が悟るのを待つしか、彼が自身の性別を理解することは出来ないだろう。) (2015/5/6 08:54:26) |
| 及川達也♂２年 | > | 女の友達なんてよぉ。。。どうしたら出来るんだ？ってレベルだから頼んでんじゃねぇかよ。香水とか…もぅたまんねぇ。八坂がつけているのがいいや。あ…もぅ柔らかいじゃんか。（左手も八坂のカッターシャツのすその下から潜れば、その腕がひきあがり、カッターシャツが胸部の上までまくりあがると、たゆんとした胸部が露になった。顔を寄せて乳飲み子のようにして素肌に口元を寄せた。。。） んむっ。。。香水の香り…すげぇわ。 (2015/5/6 08:58:49) |
| 八坂 江♀2年 | > | ふ、ふつうに出来んだろ！ …う、うわ…。あんま、嗅ぐなよ…っ。( 香水のことを指摘されれば、肩を竦めて眉を下げる。) お、及川が…こんな、こう言うことに積極的なやつとは思わなかった…っん、…。( 露になった乳房、頂点の突起は既にかたく、形の良い胸に沿って上を向く。それに顔が寄れば、恥ずかしそうに両手で自分の目を覆い、自らの視覚を遮った。) (2015/5/6 09:05:38) |
| 及川達也♂２年 | > | 人肌についた香水って…こういうふうに香るんだな。。。（左手が八坂の背中を抱きまわして、ロッカーの上に仰向けに寝かせた。ロッカーは自分たちの腰の位置ぐらいの高さで、仰向けに寝かせた八坂の「胸部」を左手が「掴み」揉み…自分は前かがみになってつんと上を向いた「突起」に舌先を這わせた。） はぁはぁ… 俺、自分でもおかしいと思うわ。。。男の胸にこんなに執着して… んろ…ちゅぷっ。。。 （右手が仰向けに寝ている八坂の太ももを撫でて…） (2015/5/6 09:10:40) |
| 八坂 江♀2年 | > | ぁ、…あ、あ…っ!!、( 突起が舌先で転がされればびくっと腰を浮かせて、高いソプラノの声で小さく喘ぐ。) ほ、ほんと、だよっ…あ、ぁ…。僕、男なの、に…っ。( 両手で顔を覆ったまま、太ももを撫でられればくすぐったそうに目を細めて。) (2015/5/6 09:17:16) |
| 八坂 江♀2年 | > | ま、まじで…お前、及川…へ、変態、だな…ぁ…っ。( まだ余裕が有ることを示すために、強気な言葉を放ってみるが理性は既に崩れそうで崩れない、ギリギリの所。息も荒いまま、へへ、と笑って見せた。) (2015/5/6 09:19:34) |
| 及川達也♂２年 | > | （左手に掴んだ八坂の「胸部」は…指先の形が浮かび上がるほどの柔らかさで…その指先はうにうにと胸部の上をうねった。 突起にかぶせた唇の中で…舌先が愛撫を繰り返す。） んじゅむっ。（変態と言われて…顔を上げ、ニヤリとして。） 俺も自分でそう思う。。。でも、これは…たまらん。女子みたいじゃんか。 （八坂の太ももをたどりあがって、右手が下腹部を探ると…両足の間に掌が滑った。てのひらに「ふくらみ」を感じるはずと思っていたのがするりと滑り下がり…一瞬、自分の中で驚愕してしまう。） (2015/5/6 09:22:34) |
| 八坂 江♀2年 | > | ( 顔を背けると、手の甲で口元を押し、声を殺した。突起を舐め上げられるたび、小さな電撃が流れているような、そんな感覚。) …ん、…っ。( 相手の耳の近くに口を近付けると、こそり、小声で『女子だもん…』そう呟いて、離せば 困ったような顔で笑った。) (2015/5/6 09:29:12) |
| 八坂 江♀2年 | > | だから、誰かに言われたら困るんすよ。( 目を泳がせながら、消えそうな声で放った。大きな茶色の瞳で見つめれば、すぐに視線を下にさげて。) (2015/5/6 09:30:56) |
| 八坂 江♀2年 | > | 【途中送信ばっかですみません…】 (2015/5/6 09:31:13) |
| 及川達也♂２年 | > | （胸部を愛撫している自分の耳元に、八坂の顔が傾いて、ぼそりと告げられた一言を耳にすると…胸部を愛撫している口元を止めて…唖然とした表情で、困ったような表情を見返した。。。） まじか…（ぼそりとつぶやいた後は…こみあげた欲をとめることができず…両足の間に滑らせた右手が、八坂のズボンのベルトをせわしなく外して、ファスナーへを引き下げて脱衣させていった。。。） ふふっ…だれにも…言うわけないじゃんか。 (2015/5/6 09:33:51) |
| 及川達也♂２年 | > | 【僕も一度、途中送信しているので、大丈夫です。】 (2015/5/6 09:34:23) |
| 八坂 江♀2年 | > | まじだ。( こくりと頷けば、ズボンのベルトが外されて、ファスナーも下げられてしまう。目を見開いて、ズボンを両手で強く抑える。流石に恥ずかしいのか、一層赤くなった顔で及川を睨んで…いるつもりではあるが、脱力した彼女の視線は、ただただ見つめられているようにしか映らない。) …ん、誰にも言わないで。( こくこく、何度も何度も頷く。すると腕を伸ばし、相手の首に絡めれば、相手の耳たぶにそっと口づけを落とした。) (2015/5/6 09:40:59) |
| 及川達也♂２年 | > | （ふぁ素なーを引き卸） (2015/5/6 09:42:14) |
| 及川達也♂２年 | > | （ファスナーを引き下げて…ズボンを強く抑えている八坂の手の下に右手を潜らせて…ズボンをもって膝下に引き脱がした。） もちろんだ。（「彼女」の懇願を耳にすると、耳たぶに愛撫を受けつつ…自分もロッカーの上に乗りあがって、身体をうつ伏せにして添わせて、右手でショーツサイドを掴んで桃尻を撫でるようにして滑り、小さな布地を足首から引き抜いた。。。） (2015/5/6 09:45:53) |
| 八坂 江♀2年 | > | …ありがと。 ( 安心したように、ほっと息を吐けば表情が緩んで。ズボンを完全に下ろされてしまえば、太ももを擦って両手でシャツの裾を下に伸ばし、下半身を覆い隠す。) ぼ、僕だけ先にこんな、…こんな、服がはだけてるとか、不公平だ。( とん、と彼の胸板を押すと、鎖骨にキスをする。) (2015/5/6 09:53:00) |
| 八坂 江♀2年 | > | 【バッテリーが15%なので、落ちますね。よい所で申し訳ありません。また絡んでください。では、失礼。】 (2015/5/6 09:53:42) |
| おしらせ | > | 八坂 江♀2年さんが退室しました。 (2015/5/6 09:53:46) |
| 及川達也♂２年 | > | （「僕だけ…」と耳にすれば…） (2015/5/6 09:54:08) |
| 及川達也♂２年 | > | 【ほい。ではでは】 (2015/5/6 09:54:19) |
| 及川達也♂２年 | > | 【待機かなぁ。】 (2015/5/6 09:57:58) |
| おしらせ | > | 及川達也♂２年さんが退室しました。 (2015/5/6 09:58:15) |
| おしらせ | > | 水城 天羽♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 11:23:52) |
| 水城 天羽♀2年 | > | 【こんにちは、待機しますね】 (2015/5/6 11:24:34) |
| 水城 天羽♀2年 | > | 【ROMさん、どうぞ】 (2015/5/6 11:31:59) |
| おしらせ | > | 水城 天羽♀2年さんが退室しました。 (2015/5/6 11:33:09) |
| おしらせ | > | 松田 浩助♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 13:28:05) |
| 松田 浩助♂2年 | > | 【待機です】 (2015/5/6 13:28:42) |
| おしらせ | > | 白石 湊♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 13:32:50) |
| 白石 湊♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/5/6 13:32:59) |
| 松田 浩助♂2年 | > | 【こんにちは、よろしくですー】 (2015/5/6 13:33:50) |
| 松田 浩助♂2年 | > | 【何か希望とかありますか？】 (2015/5/6 13:34:29) |
| 白石 湊♀2年 | > | 【希望は特には…ただ無理矢理とか逃げられないくらい追い詰められたりとか好きです】 (2015/5/6 13:35:39) |
| 松田 浩助♂2年 | > | 【了解です 始めてもいいですか？】 (2015/5/6 13:37:50) |
| 白石 湊♀2年 | > | 【はい、大丈夫です】 (2015/5/6 13:39:07) |
| 松田 浩助♂2年 | > | （昼下がりの寮の屋上、授業を自主的に休講にした浩助は、普段なら誰も来ない屋上で･･･タバコをふかしている。） ふぅー･･･ （入り口のドアには鍵をかけておくのだが、今日は忘れていた） (2015/5/6 13:40:51) |
| 松田 浩助♂2年 | > | 【こんな感じで行きたいですー】 (2015/5/6 13:41:56) |
| 白石 湊♀2年 | > | 【はーい、続けますね】 (2015/5/6 13:42:19) |
| 白石 湊♀2年 | > | はぁ…(体が少しだるく授業を抜けたはいいものの寮の部屋へ戻る気になれず、屋上へ向かって)ん？松田か？(屋上へ辿り着けば同級生の松田をみつけ、声をかける) (2015/5/6 13:44:10) |
| 松田 浩助♂2年 | > | あ、やべっ （あわててタバコを適当に放り投げる。） 白石？お前もサボりかよ （気付かれていないかを気にしている） (2015/5/6 13:46:56) |
| 白石 湊♀2年 | > | サボりじゃない、てか、今なにを投げたんだ？(心地のよい風に少し息を吐きながらいったいなにを投げたのか聞いてみて) (2015/5/6 13:48:47) |
| 松田 浩助♂2年 | > | 何をって･･･ とぼけてんなよ？ （ばれたと思い込んでしまう浩助。目撃者を脅しにかかる） たまのサボりで･･･運が悪かったな (2015/5/6 13:52:48) |
| 白石 湊♀2年 | > | はぁ？とぼけてるわけじゃない、なにを焦ってるんだ？(脅しにかかる松田になにか焦っているような感じがして、目をほそめ) (2015/5/6 13:54:18) |
| 松田 浩助♂2年 | > | （そうか、こいつ目が悪いんだよなと思い直し） いや、別になんでもない。鍵かけておいたはずなんだけどな（そしていらないことを口走る） (2015/5/6 13:58:06) |
| 白石 湊♀2年 | > | 鍵？なんで鍵なんか…なんだ？煙草？(問い詰めようとすれば落ちていた煙草をみつけて)なんだよ、これ (2015/5/6 13:59:31) |
| 松田 浩助♂2年 | > | なんだよって･･･ いや、言わなくてもわかるだろ？（こいつ、どこか抜けてる、と思いつつも秘密を見られたからには口を封じなければならない。入り口の鍵を閉めなおす） (2015/5/6 14:02:05) |
| 白石 湊♀2年 | > | …そうだな、そうか、お前が隠そうとしたのはこの煙草か(扉の鍵が閉められてしまったことに気が付くも、松田に少し警戒しているせいか扉には近づけず) (2015/5/6 14:04:04) |
| 松田 浩助♂2年 | > | （小柄な相手に手を上げる気は起きないがそうもいかず） そうだよ。お前、チクんだろ？そういう性格だよなぁ（真面目そうな見た目に言及。歩み寄っていく） (2015/5/6 14:06:46) |
| 白石 湊♀2年 | > | そりゃぁな、またやるようなら言うかもな(こちらに近づいてくる松田に嫌な予感がしてうしろに下がるもフェンスにぶつかってしまい) (2015/5/6 14:08:20) |
| 松田 浩助♂2年 | > | ハハ、お前、バカ正直過ぎるんだよ･･･（不良に向かって告げ口すると宣言してしまう白石を笑い） ･･･そうだろ！？（フェンスに向かって一気に距離をつめる） (2015/5/6 14:11:02) |
| 白石 湊♀2年 | > | っ…！(一気に距離をつめてきた松田から逃げることができず、多少感じる恐怖から体がびくっと震え) (2015/5/6 14:13:00) |
| 松田 浩助♂2年 | > | お前、ムカつくわ。頭イイくせにサボりやがってよ（派手な音を立てないよう、ゆっくりと胸ぐらを掴み、フェンスに押し付ける。が、厚く見える胸板がやわらかいことに驚く） は、なんだこれ？ (2015/5/6 14:16:48) |
| 白石 湊♀2年 | > | サボりじゃな。！っ、さわるな！(胸ぐらを掴まれ、驚く相手になんのことを言っているのかわかり、相手の手を叩き落として) (2015/5/6 14:18:58) |
| 松田 浩助♂2年 | > | いってーなぁ！ なんだよ、なんか詰めてたりするのか（それが何なのか本当にわからない。少し混乱している） (2015/5/6 14:22:24) |
| 白石 湊♀2年 | > | なにもつめてなんかないっ、いいから俺にさわるな！(ばれかけているということに焦り、逃げようとして) (2015/5/6 14:24:54) |
| 松田 浩助♂2年 | > | ふざけんな、逃げんじゃねぇよ！（逃げようとする湊の学ランをとっさに掴む。バレーで鍛えた腕力が、抑えを失って振るわれる） (2015/5/6 14:27:34) |
| 白石 湊♀2年 | > | あっ…！(学ランを加減もなしにつかまれてしまえば、いつもは少し低めに出している声が女の高い声になり、バランスを崩してたおれ) (2015/5/6 14:30:11) |
| 松田 浩助♂2年 | > | うあっ、くそ･･･！（しっかり掴んでいたのが仇となって一緒になって倒れこんでしまう。） ･･･やっぱやわらかいよなぁ？（ちょうどいいところにあった胸板に手を出す） (2015/5/6 14:33:35) |
| 白石 湊♀2年 | > | ちっ、はなせ！っや…！(胸板に手を出されれば嫌だと声を漏らして) (2015/5/6 14:36:21) |
| 松田 浩助♂2年 | > | なんだよ、お前も秘密持ってるんだな･･･ （冷徹と混乱の混ざったような表情が、下卑た笑いに変わっていく） (2015/5/6 14:38:34) |
| 白石 湊♀2年 | > | っ…なん、だよ…(松田の笑いに恐怖を感じ、どうすることもできなくて泣きそうになり) (2015/5/6 14:40:31) |
| 松田 浩助♂2年 | > | 度胸あるなと思ってたら、そういうことなんだな？よくバレなかったよな （いたずらっぽく、確認するように、聞きなおす。手は学ランの中に滑り込み、まさぐりだす） (2015/5/6 14:42:52) |
| 白石 湊♀2年 | > | 関係ないだろ…！さわらないでっ！(学ランの中をまさぐる松田の手を退かそうとするも力では勝てず) (2015/5/6 14:45:57) |
| 松田 浩助♂2年 | > | 関係なくはないだろ･･･ 俺の口が軽かったらどうするんだっての （バラすかもな、とあからさまにほのめかす。学ランの袖を押さえつけながらボタンに手をかけていく） (2015/5/6 14:49:15) |
| 白石 湊♀2年 | > | そ、れは…(もしかしたらばらされてしまうかもしれないということが頭をよぎり)なっ、なにを (2015/5/6 14:50:24) |
| 松田 浩助♂2年 | > | なにをって･･･ 胸の確認？ （中途半端にはだけた制服の隙間から肌着を乱暴に上げ、地肌に触れようと） (2015/5/6 14:53:01) |
| 白石 湊♀2年 | > | や、やだ…やめてよ、みないで…(手で泣きそうな顔を覆い隠し、弱々しい声で反発して) (2015/5/6 14:54:47) |
| 松田 浩助♂2年 | > | 男なら泣くなよ･･･ まぁ、やめないけどさぁ（抵抗する力が弱くなるのを感じ、両手で胸を弄りにかかる） (2015/5/6 14:57:53) |
| 白石 湊♀2年 | > | やっ、あっ…！んんっ…！(胸を弄られればせめて声が漏れないようにと口をつぐんで) (2015/5/6 14:59:18) |
| 松田 浩助♂2年 | > | なぁ、これ結構･･･ でかい方だよな･･･ （息が荒くなっていき、揉み方も激しくなり） (2015/5/6 15:01:18) |
| 白石 湊♀2年 | > | んっ、んん…やぁ…！(必死に声を出すのを我慢しながら嫌だ嫌だと首をふって) (2015/5/6 15:02:44) |
| 松田 浩助♂2年 | > | だからやめないって･･･ なんか気持ちよさそうだし、俺もなんか、ヤバイしさ･･･（言いつつ、今度は乳首を親指でぐりぐりと） (2015/5/6 15:05:24) |
| 白石 湊♀2年 | > | っぁあん…！乳首、だめぇっ！(乳首を親指で潰されればかたさが増し、声を出すのを我慢できなくなって) (2015/5/6 15:07:00) |
| 松田 浩助♂2年 | > | ここが、気持ちいいのか？ なぁ･･･ （湊の片腕を抑え直し、力の抜けた両足の間に割り込んで、ピンと立った乳首に舌を這わせる） (2015/5/6 15:09:43) |
| 白石 湊♀2年 | > | ち、乳首はだめっ…！あぁぁっ…！(乳首に舌を這わされれば体がビクビクと震えて) (2015/5/6 15:12:00) |
| 松田 浩助♂2年 | > | （突起に触ってから湊の反応が変わったのには気付いていた） 乳首コリコリしすぎ･･･ ふっ、んん･･･（敏感な乳首を躊躇せず口に含み、口の中でさらに弄ぶ。） (2015/5/6 15:14:43) |
| 白石 湊♀2年 | > | ひっ、ぁ、ぁぁ…！やらぁっ…！(乳首を口のなかで弄られればどうすることもできずに感じてしまい、アソコも濡れはじめて) (2015/5/6 15:18:25) |
| 松田 浩助♂2年 | > | （空いていたほうの手でズボンのベルトに手を出す。）ふぅっ･･･ パンツは女物履いてるのか？ （などと言いつつ、かわいく窪むおへそに下を這わせてみたり） (2015/5/6 15:21:31) |
| 白石 湊♀2年 | > | そ、れは…(下着について聞かれれば顔を赤くして、男子がはいても怪しまれないようにと白い無地のパンツをはいている)んっ…！(もはや逃げられないのだと思い知り、抵抗もできなくて) (2015/5/6 15:23:54) |
| 松田 浩助♂2年 | > | 【下→舌 でしたね・・・ スイマセン】 (2015/5/6 15:24:09) |
| 白石 湊♀2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/5/6 15:25:51) |
| 松田 浩助♂2年 | > | かわいいパンツ履いてたらエロかったのに･･･ そういうの持ってないとか？（ずり下ろしたズボンからそっけないパンツを見てがっかりするが、すぐにその布地を指で擦りだす） (2015/5/6 15:26:47) |
| 白石 湊♀2年 | > | も、ってるけど…あっ…！(すでにパンツは湿っていて少し焦り) (2015/5/6 15:28:45) |
| 松田 浩助♂2年 | > | ･･･湿ってる。気持ちよかったんだよな （すりすり･･･と、慈しむようにパンツの上から湊の秘部を触る。相手の反応を楽しむように） (2015/5/6 15:31:52) |
| 白石 湊♀2年 | > | 【ごめんなさい！背後おちです】 (2015/5/6 15:34:17) |
| おしらせ | > | 白石 湊♀2年さんが退室しました。 (2015/5/6 15:34:20) |
| 松田 浩助♂2年 | > | 【残念。また会いましょー】 (2015/5/6 15:35:10) |
| 松田 浩助♂2年 | > | 【では僕も落ちまーす】 (2015/5/6 15:37:24) |
| おしらせ | > | 松田 浩助♂2年さんが退室しました。 (2015/5/6 15:37:36) |
| おしらせ | > | 村井佑奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/6 15:40:19) |
| 村井佑奈♀1年 | > | 【お邪魔します…、】 (2015/5/6 15:40:46) |
| 村井佑奈♀1年 | > | 【お相手様が来るまで待機しますね。】 (2015/5/6 15:41:06) |
| おしらせ | > | 村井佑奈♀1年さんが退室しました。 (2015/5/6 15:45:15) |
| おしらせ | > | 前田友紀(紀子)♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 16:50:08) |
| 前田友紀(紀子)♀2年 | > | ｽﾙｽﾙ(部活終わり部室で学ランに着替える) (2015/5/6 16:51:18) |
| 前田友紀(紀子)♀2年 | > | ｻﾗｼきつくなってきたなぁ…ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ(胸をたたきながら) (2015/5/6 16:52:02) |
| おしらせ | > | 前田友紀(紀子)♀2年さんが退室しました。 (2015/5/6 16:57:56) |
| おしらせ | > | 前田友紀(紀子)♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 16:57:58) |
| おしらせ | > | 前田友紀(紀子)♀2年さんが退室しました。 (2015/5/6 17:07:34) |
| おしらせ | > | 前田友紀(紀子)♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 17:07:37) |
| おしらせ | > | 前田友紀(紀子)♀2年さんが退室しました。 (2015/5/6 17:19:47) |
| おしらせ | > | 前田友紀(紀子)♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 17:21:08) |
| おしらせ | > | 前田友紀(紀子)♀2年さんが退室しました。 (2015/5/6 17:37:03) |
| おしらせ | > | 前田友紀(紀子)♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 17:38:43) |
| おしらせ | > | 東上 時雨 ♂２年さんが入室しました♪ (2015/5/6 17:44:00) |
| 前田友紀(紀子)♀2年 | > | 【こんばんわぁ～】 (2015/5/6 17:44:22) |
| 東上 時雨 ♂２年 | > | 【こんにちは】 (2015/5/6 17:44:25) |
| 東上 時雨 ♂２年 | > | 【こんばんはwどこから始めますか？】 (2015/5/6 17:44:42) |
| おしらせ | > | 東上 時雨 ♂２年さんが退室しました。 (2015/5/6 17:45:33) |
| 前田友紀(紀子)♀2年 | > | 【おまかせしまーす】 (2015/5/6 17:45:39) |
| 前田友紀(紀子)♀2年 | > | 【？】 (2015/5/6 17:45:44) |
| 前田友紀(紀子)♀2年 | > | 【…】 (2015/5/6 18:00:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田友紀(紀子)♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/6 18:21:14) |
| おしらせ | > | 木葉 柳♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/6 22:28:07) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【失礼しまーす…】 (2015/5/6 22:28:45) |
| おしらせ | > | 赤足 鐇♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 22:29:22) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/6 22:30:12) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2015/5/6 22:30:20) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【………おろ？プロフがないですね？】 (2015/5/6 22:30:59) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | 【すいません、作ります】 (2015/5/6 22:31:20) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【待ってますよー】 (2015/5/6 22:31:35) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | 【つっくりましたー】 (2015/5/6 22:32:20) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【どんな展開で始めましょう？】 (2015/5/6 22:33:01) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | 【うーん、着替えをたまたま見ちゃった感じとかはどうでしょう?】 (2015/5/6 22:33:47) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【わかりましたー。じゃあ宜しくお願いしますねーっ】 (2015/5/6 22:34:15) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | 【じゃ、始めますね】 (2015/5/6 22:34:46) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | はぁ、授業中寝ちゃった......もぅこんな時間か....帰ろっと(といって時計を見るともぅ18時) (2015/5/6 22:35:47) |
| 木葉 柳♀1年 | > | (数時間行った自主練を終わらせ、更衣室に服とタオルを持って入っていく…) ふぅ…バテて倒れてしまいそうだ… (2015/5/6 22:36:14) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | うわヤッベ、今日塾なのに....!(あわてて教室を飛び出したせいか忘れ物をした) (2015/5/6 22:36:43) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | あぁ、もぅめんどくせーな!!!(と、焦って違うクラスン) (2015/5/6 22:37:22) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | 【すいません、ミスりました】 (2015/5/6 22:37:34) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | (と、焦って違う教室にはいってしまう、そこは)女子更衣室 (2015/5/6 22:38:08) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | あ....間違えた......バレてない、今のうちに.....(といって外に出ようとする) (2015/5/6 22:39:04) |
| 木葉 柳♀1年 | > | ………っ！！？先輩っ！！？ (扉の開いた音に吃驚してしまい、尻餅をついてしまう。どうして赤足先輩がここに…) (2015/5/6 22:39:20) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | うっそ!バレた!?(あわてて逃げようとしたがタオルを踏んで倒れてしまう)いってぇ～ (2015/5/6 22:40:13) |
| 木葉 柳♀1年 | > | (ばれたかな…！？とか思いながら脱いだ体操服を瞬時に着て…) せ…先輩…大丈夫っすか？ (2015/5/6 22:41:31) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | いったたた......はっ、わざとじゃないとはいえ、はいってきてすんませんでした!!!!(といって土下座をすr) (2015/5/6 22:42:32) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | 【rじゃなくるです】 (2015/5/6 22:43:47) |
| 木葉 柳♀1年 | > | あっ…えっと…土下座しなくてもっ……いいっすよ？ (女子更衣室に先輩が入ってくるとは思わなかった…油断してた…) (2015/5/6 22:44:19) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | いや...覗いてしまったのとかわりないのに?(と上をむくと体操服を着た後輩がいた、予想以上に可愛い) (2015/5/6 22:45:37) |
| 木葉 柳♀1年 | > | まぁ……理由も何も…です。これからは気を付けてくださいっ？ (ハハッ…と男らしく微笑む。) と…俺は着替えるんで…その…出ていってもいいっすか？ (2015/5/6 22:47:39) |
| 木葉 柳♀1年 | > | 【出ていってもらっても でした。】 (2015/5/6 22:48:09) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | あぁ、わかっ....、てあれ?木葉、お前なんで女子更衣室で着替えてんの!?(あのかわいさからして.....と思ったがやっぱりやめよう) (2015/5/6 22:49:17) |
| 木葉 柳♀1年 | > | え？いやここ男子校ですし…女子なんていませんから…ここで着替えても誰も文句言わないかなーって？はははっ… (何とか言い訳を考え、咄嗟に話してみる。もしかして赤足先輩…気付いてる……?) (2015/5/6 22:51:21) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | なぁ、木葉、知ってっか? 最近この学校に男装してる女子いるらしいぜ!? .....もしかして.....お前なのか? (2015/5/6 22:53:11) |
| 木葉 柳♀1年 | > | ふぇ？そっ…そんなわけないですよー…俺は男子ですし… (一瞬女子の声を出してしまった。どうしよう…と戸惑っている) (2015/5/6 22:55:06) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | あれ?今の裏声? まぁ、いいや本当に男子なら胸そこまで大きくないよな、触らせろ!!(といい、体操服の中に手を入れる) (2015/5/6 22:56:14) |
| 木葉 柳♀1年 | > | ちょ…先輩何してっ！！？ (そういうと胸を触られる。サラシを外してしまっているので胸の感触が先輩にわかるはずだ…) ひゃぅ……っ！？ (2015/5/6 22:58:13) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | あれ....?胸....ある....よな....?(すこし顔をしかめる) (2015/5/6 22:59:31) |
| 木葉 柳♀1年 | > | っ………先輩っ…全てお話しますからっ…その手をっ…んぅ…！ (男子とは思えない声を発する…) (2015/5/6 23:00:48) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | まさか....木葉、お前....(かなり驚いて手を放してしまう) (2015/5/6 23:01:35) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | 【少し放置します】 (2015/5/6 23:04:11) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | 【戻って来ました】 (2015/5/6 23:06:36) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | 【木葉さん、いますか?】 (2015/5/6 23:07:42) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | 【放置っぽいですが、もうちょっと待ちます】 (2015/5/6 23:13:44) |
| 赤足 鐇♂2年 | > | 【明日の22時、来ます】 (2015/5/6 23:16:05) |
| おしらせ | > | 赤足 鐇♂2年さんが退室しました。 (2015/5/6 23:16:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木葉 柳♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/6 23:21:04) |
| おしらせ | > | 樋口 葵♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/7 08:08:52) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【おはようございます。。】 (2015/5/7 08:09:03) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【もう少し、待機してみます。。】 (2015/5/7 08:27:51) |
| おしらせ | > | 藤沢光次郎♂28教師さんが入室しました♪ (2015/5/7 08:29:33) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【おはようございます】 (2015/5/7 08:29:58) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 【おはようございます】 (2015/5/7 08:30:05) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/5/7 08:30:25) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2015/5/7 08:31:08) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【私のNG、お浣腸と、中出しなんですけど。。いいですか？（汗；）】 (2015/5/7 08:32:13) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 【はい、わかりました。浣腸と中田氏がＮＧですね。】 (2015/5/7 08:33:45) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【はい、それ以外は、頑張ります（赤面）】 (2015/5/7 08:34:18) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 【はい。楽しめるように、こちらも頑張ります。】 (2015/5/7 08:35:32) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【はい。どこから始めますか？（笑）】 (2015/5/7 08:36:13) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 【ご希望のシチュエーションとかありますか？特に無ければこちら体育教師なので着替えを終わらせたか見に来てってところから始めようと思うのですが。】 (2015/5/7 08:38:38) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【わかりました。。着替えはどこで着替えればいいですか？教室とかですか？】 (2015/5/7 08:39:11) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 【はい。教室でよいと思います。】 (2015/5/7 08:40:11) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【体育の授業が終わって・・教室で着替えてるんですね？他に生徒はいますか？（笑）】 (2015/5/7 08:41:03) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 【授業後でよいと思います。他の生徒はいないことにしましょう。手を出しづらくなるので】 (2015/5/7 08:43:33) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【わかりました。では、他の生徒達は早々に着替えて、別教室に移動して、私が最後まで残っている感じでいいですか？】 (2015/5/7 08:44:31) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 【はい、それで行きましょう。書き出しはどちらからにしますか？】 (2015/5/7 08:45:37) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【書き出しはお願いできますか？】 (2015/5/7 08:45:55) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 【わかりました。では少々お待ちください】 (2015/5/7 08:46:55) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2015/5/7 08:47:17) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | （自分の担当する体育の授業も終わり生徒たちが次の授業に向かったかを確認するため、着替えをさせている教室へと向かう。教室の扉を開けて中を見渡すと一人だけまだ着替えている生徒がいて、まだ着替えてるのかと少しイラつきながら大またで近づき背中をこちらに向けているその生徒の肩に手をかけて）おい、次の授業始まっちゃうぞ (2015/5/7 08:51:29) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | （ようやく体育が終わり、ほっとして教室に戻り、他の生徒が全員いなくなるまで待て、急いで着替えます。体育の授業が終わったから、下着を女性用のショーツをつけて、白のスポーツブラの上に白いTシャツを着て、ズボンを履いたときに、後ろから背中を叩かれて、驚いて振り返って。。）あっ。。先生。。すいません。急ぎます（慌ててTシャツの上にシャツを着て、ボタンをはめます） (2015/5/7 08:55:12) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | （前々から変だなとは思っていたが、今触れた肩の細さや感触。何より運動後のその体から出る匂いが男子のものとは違っていて。）ん？樋口か。お前…？（一度湧き出した疑惑の思いはふくらみ思わず手を出して胸に触りその感触で確認しようと念入りに触ってしまう） (2015/5/7 09:01:24) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | ちょ・・何してるんですか？先生。。（焦ったように体をひねって、先生の手から逃げるように抵抗します）すぐ行きますから。。やめてくださいよー（誤魔化すように、愛想笑いをしながら、抵抗しています。先生の手が胸に集中しているのに、嫌な予感を感じています。先生の目つきがいつもと違うような気がして。。）やめてくださいよ。余計授業に遅れるじゃないですかぁー（誤魔化し笑いのまま、言います） (2015/5/7 09:04:42) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | なにって胸を触っているんだよ。見れば分かるだろ？（焦った顔で作り笑いをする葵の顔を見て半ば確信しながら、逃げられないように腰に腕をまわし拘束するようにしながら更に胸を触る。今度は確認すると言うよりも愛撫をして旨が気持ちよくなるように厭らしい手つきで執拗に。）授業より大事なことがありそうだからな。（葵の目を見つめながらその視線に逃がさないという意思を乗せて） (2015/5/7 09:10:29) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | ちょ。。ちょ。。先生。。やめてくだ。。い。。（やばい。。ばれたかもしれない。嫌な予感を感じつつ。。何とか誤魔化すように）先生。。授業に遅れちゃいますよ。。先生・・（執拗に胸を揉まれて、目を見つめられて。。逃げられない感じがして。。）やめて。。やめてください。。（困った顔で先生を見つめながら。。）授業よりも (2015/5/7 09:13:38) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 大事な事って。。なんですか？（困ったように答えます）【ごめんなさい、途中送信しちゃいました。。】 (2015/5/7 09:14:28) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | やめていいのか？（胸を愛撫していくうちに葵の表情は女のそれに変わって幾野を見て取りシャツのボタンを外していく、スポーツブラが目に入るとその上から手で胸を包むように掴み乳首を指先で探りながら、更に執拗な愛撫を続ける）樋口、胸がこんなに腫れてるじゃないか？大丈夫なのか？（もう分かっているのに葵の雌の匂いに刺激された獣欲をむきだしにしつつ、白々しくも聞き、葵のズボンを脱がそうと手を伸ばす。）ん？大事なこと？そうだな、これからのお前しだいで教えてやる。 (2015/5/7 09:21:29) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | あっ・・やめっ・・やだ。。（明らかに男性が女性にする行為に変化してきて。。乳首まで探られて。。男でいることも出来なくなって。。つい、甘い声になってしまう）そ、そんなこと。。先生に関係ないじゃないですか・・や、やめてください。。（必死に抵抗しても男性の力にはかなわず。。身動きできないでいると、ズボンに手が伸びてきて。。）だめっ。。やめてっ。。（ついに完全に女の声、顔になって抵抗します）お、お前しだいって。。な、なんのことですか？（先生の目を見つめて言います） (2015/5/7 09:25:42) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | おいおい、樋口。女みたいな声出してるぞ。（手の中で形を変える若い乳房の感触を、味わうようにじっくりと揉みしだきながら葵の感じる声に気をよくし、探り当てた乳首を根元から指で摘み上げて硬くさせていく）関係ない？そうかもな。ただなんでこんなことをしてるのか興味はあるかな。（やめて欲しいという言葉だけ無視するようにして、ズボンに手をかけると膝までズボンを下ろして脚も拘束させて。明らかに女性用のショーツの股間の割れ目にその太い指を這わせて形を何度もなぞるようにして）それは自分で考えるんだな（言いながら割れ目の上、クリトリスの部分を指先でこすりあげる） (2015/5/7 09:35:19) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | あくっ。。ただ。。（ブラジャーの上からとはいえ、乳首をつまみあげられて、眉間に皺がよって、顔が淫らに崩れます。。完全にばれたと、諦めに似た感情のまま。。）先生。。この事は学校に言わないで。。（哀願するように先生を見つめると、ズボンを急に降ろされて、ショーツ姿を見られて、その股間で、先生の指が、恥ずかしい所の形をなぞるように動き出すと。。）あぁぁ。そこは。。やめて。。あっんっ。。おねがい。。授業に遅れちゃう・・んんっ。。（いいように嬲られていく体に、元々のマゾな気持ちが湧きあがり。。声がどんどんと甘くなり、体が勝手に反応し始めます）やっ。。やだぁ。。先生。。ゆるして。。あぁぁんっ。。 (2015/5/7 09:40:26) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 葵、お前いい顔するなあ。凄いね、そそられるよ。（葵の淫らに崩れる女の顔を見ながらゾクゾクとした快感を感じて居る自分に気付く、胸を愛撫する手はブラの中に差し込まれ直接揉み続けて指は硬く尖った乳首を転がすように刺激して）葵の態度次第だな。（もう諦めたのか自分の愛撫を受け入れ雌の声を隠そうともしない葵をもっと崩してやろうと、制止の声を無視しショーツの上からでも濡れているのが分かる割れ目の指を激しくそこに突きたててぐちゅぐちゅと教室中にその卑猥な水音を響かせて）葵。許してじゃないだろ。どうなんだ？ (2015/5/7 09:50:30) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | そ、そんな。。（淫らに崩れた、はしたない顔を先生に見つめられて、顔を真っ赤にして横を向きます）見ないでください。。んっ！！（ついにブラジャーの中にまで手が入ってきて。。）はぁぁっ・・やっ。。だめぇ。。んっ。。（直接乳首を転がされて、びくんと体を硬直させます。。股間を嬲ってくる指が、敏感な所に集中されて。。）い、いやぁ。。そこはだめっ。。ゆるして。。ゆるしてください。。先生。。（涙目になって、訴えるように先生を見つめます。涙目になっている眼の奥には、明らかにすでい欲情している、マゾ女の疼きが見えている）だ、だって。。落ち着いてください・。。先生。ここ、教室なんですよ？・・もし誰か来たらどうするんですか？・・あっあぁぁ・・やめっ・・（両手で、先生の体を押しのけようとします） (2015/5/7 09:55:49) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | そんな、なんだ？葵ちゃんとそのお前の普段は男を気取っているお前の雌の顔をちゃんと見せなさい。（真っ赤な顔で顔を背ける葵の顔を追いかけるようにして見つめ）ずいぶんと感じやすいんだな葵は。（乳首を転がす指にビクビクと跳ねるように感じる姿を見つつ、指で乳首を強くひねり上げるようにして乳房を掴んだ手は食い込むくらいに強く揉む、股間に伸びた手はショーツの中に入ってゆきぷっくりと膨らんだクリトリスを更に指先で執拗に擦り。その舌の秘裂ニ指を進入させていく）お前こういうの好きなんだな？葵。（葵の欲情を見つめるその瞳に見て取り染を見ているだけで自分の欲情も高ぶっていくのっを感じて）そうだな。なら、もう少し声を抑えるんだな。（押しのけようと押す力が弱くてたいした抵抗にもならないが、その雄手を掴みもう勃起して反り返るものを握らせようとして） (2015/5/7 10:15:04) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 【遅くなってすいません】 (2015/5/7 10:15:31) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【いえ。続けますね（笑）】 (2015/5/7 10:15:46) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | あぁぁ。。いやぁ。。（強い力で、押し付けられて、じりじりと移動して、机にお尻がついて壁まで追い詰められます。。）やだやだ。。（ここまで来て、大きな声を出して、他の生徒に見つかることもできず。。抑えた声で）そ、そんなことないです。。（感やすいと言われて、恥ずかしさがまします）んくっ・くぅぅ・・（執拗な乳首への嬲りと、弄ばれるように揉みしだかれる胸に、切なさと快感を同時に感じます。。手は、ついにショーツの中にも入ってきて）あっんっ・・ (2015/5/7 10:20:40) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 本当に嫌か？（壁際まで押し付けて逃げられない葵の身体に覆いかぶさりながらその避けようとする顔の顎を掴み自分に向けさせて）嫌なのにこんなに濡れてるのか？（ショーツの中の手を出して葵の目の前で明らかに汗とは違う粘った汁を見せ付けて）いや感じやすいよ葵は。（乳首を弄る指ともてあそばれる胸の愛撫に、気持ちよさそうに声を出し顔を快感にゆがめる様はとても淫靡で男の獣欲を刺激するようで）もう、俺も我慢できそうにないな。（反り返って血管が浮き上がるくらいに勃起した肉棒を取り出してショーツの上から葵の秘裂に密着させてその硬さと熱さを伝えるようにゆっくりと擦りつけて） (2015/5/7 10:30:36) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | あうっ。。（壁に追いつめられて、顎を掴まれて上を向かされると。。きゅんと心が締め付けられて。。切ない快感を感じます。。目の前に指を見せられて、自分が乱れている証拠を見せつけられて。。うつむきます。。）そ、それは。。（言い訳しようと、顔を起こした時、股間に先生の固くなった物を感じて。。）あぁ。。先生。。（諦めたような、待ち望んでいるような。。うっとりした目になります）せ、先生・・そ、そんなに。。（強引な男の力に、押さえつけられて、自分の体に欲情してくる雄の欲情に。。体がどんどん感じてきます）で、でも。。ここでは。。（恥ずかしそうに、顔を横に向けながら、小さく言います） (2015/5/7 10:37:32) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 葵…。（うつむく葵が顔を起こしたところに自分の顔を近づけて）葵。俺は今ここでお前が欲しいんだよ。（葵の欲情して火照った顔を見て股間に感じる葵の秘裂から溢れる蜜も暖かさを感じて肉棒は更に硬く熱くなってくる）葵、入れるぞ（ショーツを肉棒の先でずらすようにして秘裂に亀頭を押し当て葵の身体を抱きしめるようにしながらゆっくりと腰を進め、挿入していく） (2015/5/7 10:47:56) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | そ、そんな。。だ、だめです。。教室なのに・・それだけは。。（駄目と言おうとすると、恥ずかしい所に固い物が入ってきて。。）んんっ！！。。だ、だめぇ。（男として男装までして通っている高校で、男性のおちんちんが、自分の中に入れられると、自分が女である事を、どうしても自覚させられてしまう。。）あくぅぅ。。せ、先生。。き、きつい。。んんっ。。（恥ずかしい所は、すんなりおちんちんを、受け入れてしまい。。その事に恥ずかしくなります。。力強気奥まで入れられると、大きく背中が反ります）あううううっ・・・や、やだ・・先生、ほんとにだめっ。。こ、声が。。で、出ちゃうっ・・ぁぁぁ。。（体を淫らにくねらせて、哀願するように先生の目を見つめて言います） (2015/5/7 10:52:38) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | ん、んぅっ、葵、駄目か？すまないな俺はもう我慢できないから此処でお前を抱く。決めたからな。（ゆっくりと膣内を肉棒が入っていく。きつさはあるが思っていたよりもすんなりと飲み込み適度に締め付けを加えてくる）どうだ葵、俺の気持ちいいか？俺は葵のおまんこ気持ち良いぞ。（きついががあふれ出る蜜で動かすのに痛さを感じることはなく、むしろきっちりと吸い付いて気持ちがよい。葵の反応がよいところを何度も擦ると、葵が背をのけぞらせて感じ、見つめてくる）いいぞ、葵もっと俺のを感じろ。（葵の口をふさぐようにキスをして自分の舌で葵の舌を絡めとりしごく） (2015/5/7 11:01:54) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | んんぁっ・・はうっ。。うくぅぅ。。動かしちゃいや。。ぁぁぁ。。（男性の圧倒的なおちんちんの力強さに、体が自分の意思に関係なく、上下に動かされて、自分が今凌辱されている事を感じます）あっあっあっ。。すごい。。先生・・ほんとに駄目・・葵。。感じちゃうっ・・はぁぁ。。（どうしても漏れてしまう、甘い声を抑えるように、自分の右手の人差指を噛んで声を抑えています。。。急に、唇を凌辱されて、勝手に顎が上がり、自分から求めるように、舌を絡めます）くちゅ。。んんっ。。んぐっ。。ぁぁぁ。。 (2015/5/7 11:05:58) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | そうか？そんな気持ち良さそうな顔で言われたら、んぐっ！止まらなくなるなっ（葵の狭い膣内にどんどん奥へと突き入れて子宮口だろう当たるところまで亀頭を突きいれて。）葵。こういうふうにされるのはどうだ？（感じて声を上げる葵をもっと深くまで犯したくなり今まで上下に腰を揺すり突いていたのを奥で亀頭を子宮口にこすりつけるように腰をまわしていく）んちゅっぢゅるぅっ、（唇を重ねて舌を求めれば葵も舌を差し出し絡み合わせてくる。自分でも欲情がヤバイ位に昂ぶっていて葵を求めることをやめられそうになく） (2015/5/7 11:16:55) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | んんんっ。。ぁぁぁぁぁぁ。。（繰り返される膣内への刺激に。。快感の波にすっかり浸ってしまう。。）あぁぁぁっ・・先生・葵・・おかしくなっちゃうっ・・先生っ・・先生っ・・もうもう・・我慢できないっ！。。うあぁぁぁ。。あふうぐっ。。（体を乱暴に動かされて、自分が男装していることも、ここが教室であることも、すっかり忘れてしまい。。体をくねくねとくねらせて、おちんちんを引き込むように、自分からも腰を使いながら。。女の本能としての快感に身をゆだねます）あっあっあっ・・先生っ・・葵、逝っちゃうっ逝っちゃうっ！！。。先生・・お口に・・葵のお口に・・先生の精子。。いっぱいくださいっ！！（とろんと、快感に崩れた顔で、先生を見つめながら言います。。）【そろそろ、時間になりました。。（汗；）】 (2015/5/7 11:21:34) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 葵、ぐううっ俺も気持ち良いぞっ（いつもの青いとのギャップもありその可愛らしくも厭らしく感じる姿に自分も上り詰めていくのを感じて）葵っ俺のをもっと感じろっくううっ、俺も、もうっ、うぐぅっうああっ（葵の華奢な身体を力任せに犯しながらもそれに感じる姿に限界は近くなってきて、答えるように腰を揺する葵の膣内を激しく擦り）葵っ逝きそうかっ、ぐうっ、くはぁっ、俺も、俺も逝く、逝くぞ、わかった口っ口だなっ（震えてすぐにでも逝きそうのなる肉棒をずるぅっと一気に抜き青いのその小さな口に突きいれて）うあああーっ逝くぞ葵っ逝くっイっくっっ！（亀頭の先から濃くてどろどろとの精液が葵の口に出されて溢れそうになるほどに） (2015/5/7 11:31:56) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | もうもう・・葵、我慢できない・・はっ・はっ・はっ・・あぁぁぁ。。（激しい体の動きに、おちんちんの責めに、体をくねくね動かし、淫らな声をあげます。。すっかり牝マゾ女の顔になって。。）うっ・うっ。。（急におちんちんの、動きが止まり）あうぅぅぐっ！！。。（お口の中に、ほとばしる先生の精子を、丁寧に呑み込んでいきます）うぶっ！。。んぐんぐ・・んぁぁ。。あぁぁ。。すごい。。いっぱい。。あぁぁ。。あぐっんっ・・んぐんぐ。。（おちんちんの中に残っている精子をすべて飲み干すように、舌で喉で、先生の精子を感じています） (2015/5/7 11:32:44) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | はぁ。。はぁ。。はぁ。。（うっとりといた顔で先生を見つめて。。）先生・・激しい。。（少し拗ねたように言いながら。。）この事は、誰にも言わないでくださいね。。（照れくさそうにそう言いながら。。お口の中の精子を全部飲み干して。。）もう、授業間に合わないから。。保健室に行きます。具合が悪くなったって、嘘ついちゃいます＞（ぺろっと、舌を出して、急いで服を着ます）先生。。。これっきりにしてくださいよ？（まんざらでもない顔をして、教室を出ます） (2015/5/7 11:36:15) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【ごめんなさい。。時間が無くなりました（汗；）また、絡んでください。今日はこれで、失礼します（笑）】 (2015/5/7 11:36:43) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【怒らないでくださいね？（苦笑）すごく気持ちよかったです。。。（真っ赤）】 (2015/5/7 11:37:27) |
| おしらせ | > | 樋口 葵♀ 2年さんが退室しました。 (2015/5/7 11:37:32) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 【はい。ありがとうございました。楽しかったです。またお願いします。】 (2015/5/7 11:37:39) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | 【怒るなんてとんもない。こちらも凄く気持ちよかったですよ。】 (2015/5/7 11:40:31) |
| 藤沢光次郎♂28教師 | > | くはぁっ、葵すごい、よかったぞ。（蕩けた顔の葵を見つめて）葵が凄くかわいかったからつい。な。（葵の拗ねた顔を愛しげに見つめながら）わかった。もちろんだ約束するよ。（真面目な顔で答えて）そうだな、授業、間に合わんな。俺からも言って置く。俺が出られなくしたんだからな。（舌を可愛く出す葵にドキリとしながら服を着てる間も見つめ）それは何とも言えないな。（笑顔で答え、次もありそうな顔で出て行く葵を見送り、教室を片付けると自分も出て行く） (2015/5/7 11:47:45) |
| おしらせ | > | 前田友紀(紀子)♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/7 11:54:26) |
| 前田友紀(紀子)♀2年 | > | 【こんにちはぁ～】 (2015/5/7 11:54:58) |
| 前田友紀(紀子)♀2年 | > | ｽﾙｽﾙ(教室で学ランに着替える) (2015/5/7 12:01:51) |
| 前田友紀(紀子)♀2年 | > | ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ(胸をたたきながら)ｻﾗｼきつくなってきたなぁ… (2015/5/7 12:02:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤沢光次郎♂28教師さんが自動退室しました。 (2015/5/7 12:08:13) |
| 前田友紀(紀子)♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/5/7 12:08:56) |
| おしらせ | > | 前田友紀(紀子)♀2年さんが退室しました。 (2015/5/7 12:12:07) |
| おしらせ | > | 樋口 葵♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/7 16:23:02) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【こんにちわ。。お昼に来て見ました。。少し待機しますね。。】 (2015/5/7 16:23:33) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【藤沢先生。。最後レスまで残してくれて、ありがとうございます（笑）嬉しいですね。残ってるとやっぱり（笑）】 (2015/5/7 16:26:14) |
| おしらせ | > | 都築 巧♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/7 16:33:57) |
| 都築 巧♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2015/5/7 16:34:06) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【こんんちは】 (2015/5/7 16:34:09) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【よろしくお願いします（笑）】 (2015/5/7 16:34:35) |
| 都築 巧♂2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。 設定ですが、過去に何度も犯されていて、秘密を守るかわりに命令を聞かされている。と言うので如何でしょうか】 (2015/5/7 16:35:40) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【はい。大丈夫です。都築君から、陵辱されているという事ですよね？（微笑）】 (2015/5/7 16:36:29) |
| 都築 巧♂2年 | > | 【そうですね、写真やビデオなんかもとられて、逃げられずにいると言う感じで。 そちらからの希望やＮＧなどありますか?】 (2015/5/7 16:37:54) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【はい。わかりました。。私のNGは、お浣腸と中出しなんですけど。。大丈夫ですか？もし大丈夫なら、設定的に、下のレスからの繋がりで。場所は保健室というのは、どうですか？（笑）】 (2015/5/7 16:39:34) |
| 都築 巧♂2年 | > | 【中出しＮＧなのはちょっと寂しいですが、了解しました。 場所は保健室で、授業中にもかかわらずに俺に呼び出されてと言う流れでいいかな】 (2015/5/7 16:41:37) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【えっと。。体育の授業が終わって、着替え中に先生に犯されちゃったから・・次の授業を休んで、私は保健室にいるという設定で、そこに都築君が現れるというのは、どうですか？駄目なら、呼び出されてきても大丈夫です。。】 (2015/5/7 16:43:07) |
| 都築 巧♂2年 | > | 【ん～、できればそこら辺の流れは1度リセットしてもらえればと思います】 (2015/5/7 16:45:00) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【わかりました（笑）では、リセットします。わがまま言ってすみませんでした（汗；）では、既に何度も犯されている都築君に、呼び出されるところからにしますね？。・・書き出しは、お願いできますか？】 (2015/5/7 16:46:44) |
| 都築 巧♂2年 | > | 【ありがとうございます。 書き出し了解しました、ではスタートさせていただきます】 (2015/5/7 16:47:33) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | 【よろしくおねがいします。。】 (2015/5/7 16:47:52) |
| 都築 巧♂2年 | > | はぁ、授業も退屈で仕方がねぇな・・・・・・呼び出すか。（休み時間も終わる間際、次の授業をサボろうと思い立ち、一人で暇をつぶすのも面倒だと同級生の葵に一言メールで「今すぐに保健室に来い」とだけ伝える） さぁて、可愛い葵ちゃんは素直に来てくれるかな。（メールには精液まみれでグッタリと横たわる葵の写真を添付して） (2015/5/7 16:50:33) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | （休み時間が終わり、次の授業の用意をしていると。携帯が鳴って、確認します。。都築君からのメールに、顔が引きつり。。文面を読み。。顔色が変わります。。隣のクラスメートに）あ。ごめん。。なんだかさぁ。。ちょっと、頭が痛くてさぁ。。保健室に言ってくるから、先生に言っておいてくれない？（そう伝言すると、そのまま席を立ち、保健室に向かいます。都築君にはすでに何度も学校内で、陵辱されていて、本当は行きたくないのに、写真を撮られていて、逆らう訳にもいかず。。重い足取りで、保健室に向かいます。。保健室の前で、大きくため息を一つついて、ドアを開けます。。）つ、都築君？・・（中の様子を伺います） (2015/5/7 16:55:16) |
| 都築 巧♂2年 | > | よぉ素直に来てくれたな。（保健室の扉を恐る恐る開け、葵が中をうかがうと、腕を取り部屋の中に引き込み制服の上から可愛らしい尻肉をまさぐる） ここに呼び出されて何をすればいいか、分かっているよな？（保健室の扉を開けたまま葵の制服に手をかけると、ゆっくりとボタンを外していき、シャツを脱がせる） (2015/5/7 16:58:41) |
| 樋口 葵♀ 2年 | > | あぁ。。ちょ。。ちょっと待ってください。。（制服の上からお尻を触られて、逃げるように体を動かす。でも、激しい抵抗も出来ず。上着のボタンをはずされて。。）あぁぁ・・お願い。。都築君・・もう、学校でいじめるのは。。ゆるして。。（お願いするように、都築君の目を見ながら言います） (2015/5/7 17:00:27) |
2015年05月05日 22時38分 ～ 2015年05月07日 17時00分 の過去ログ
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