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「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ

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2015年05月06日 23時07分 ~ 2015年05月08日 22時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

亀玄武命羅【一時間ほどでよろしければ…。お邪魔します】   (2015/5/6 23:07:25)

五月女 翼よう、何してんだ?お前らしくもない。何時もの、お節介はしないのか?ディアーチェ達が寂しがってたぞ?それに、ステイルだって憎まれ口を叩きながらもお前を心配してた。(後ろから声をかければ火織の顔を見ないで話始める。決して横は見ないで。)それにお前が居ないから俺が仕事する羽目になった。感謝しろよ?(どう声をかければいいか分からず、どんな顔をすれば良いか分からず泣き笑いの様な表情で   (2015/5/6 23:08:45)

マジカル凛………神裂…(夜の街を蠢く白い影。館の主であり、違法自警員であり、神裂の友である、ひとりの少女。側にいる五月女にも視線を配りながら話を端的に伝える)………傷を癒やして。…頼むわ(街の治安は悪化の一途を辿っている。負傷したままで通り過ぎる事は難しいだろう。先日はそこまで長く出て行くとは思っていなかった。神裂の心の傷の深さを見誤っていたのだ。だが彼女のトラウマは凛の想像していたものを越えていたのだ)   (2015/5/6 23:13:07)

亀玄武命羅(魔界の守護者、亀玄武命羅はその衣を背中になびかせ、その光景を見守るように見ていた。傷付いた者が一人。恐らく、戦いによるものだ。何のための戦いか、それを問う術は自分にはない。だが、傷付いた者にあるのは)…………(心の迷いか。守護者はそう断定する。迷いは心を殺し、腕を殺す)   (2015/5/6 23:14:06)

神裂火織……(気付けば自分の後ろには見知った二人が現れていた。本当に優しい人たちだ。でも―――) 凜さん、ご迷惑をおかけして申し訳ありません……(先の闘いで右肩が砕かれているため、彼女には珍しくどこか不恰好なお辞儀をし。続いて五月女のほうに向きなおれば) お久しぶりですね、翼さん。貴方やステイルにも迷惑をかけました(同じように不格好なお辞儀をして顔を上げれば、五月女に告げる。自分が完膚なきまでに敗北した事実を) 先日、あの金髪の青年……名をギルガメッシュというのですが彼に……敗北しました。以前のような奇襲絡みではなく一対一での正式な決闘に―――敗れました。この件に関しても一イギリス清教の一人として謝らねばなりません……申し訳、ありません……(もう一度頭を下げる)   (2015/5/6 23:21:15)

マジカル凛【五月女さんお時間気をつけてー】   (2015/5/6 23:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。  (2015/5/6 23:28:53)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2015/5/6 23:29:08)

マジカル凛【あぅ。と、大丈夫でしょうか…?】   (2015/5/6 23:29:19)

五月女 翼【すみません、】   (2015/5/6 23:29:20)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2015/5/6 23:30:02)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2015/5/6 23:30:19)

マスター【夜勤中です、こんばんは~。】   (2015/5/6 23:30:29)

亀玄武命羅【お邪魔してます】   (2015/5/6 23:30:56)

マジカル凛【え、大丈夫なんですかそれは】   (2015/5/6 23:31:04)

神裂火織【こんばんわ】   (2015/5/6 23:31:46)

五月女 翼…謝るな!!謝らなくていい!お前が負けたことなんて気にするな!今度勝てば良い!一度負けたら諦めるのか!?違うだろ!?俺だってアイツに勝てる気はしない!けど、諦める訳にはいかねぇ!お前を!お前を傷付けたアイツを許すわけにはいかねぇ!(気づけば涙が流れていた。自分が悲しいんじゃない。火織の傷の深さに自分が余りにも無力で不甲斐ないことを改めて思い知り泣いてるのだ。)なぁ、火織、お前が嫌なら一緒に学園都市に身を隠しても良い。上条当麻なら匿ってくれるさ。第三位や第一位も何だかんだで味方してくれるさ!それに何よりもインデックスに会いたいだろ?アイツ、前より大食いになったんだぜ?この前なんか上条が家の食料品食いつくしたって泣きついてきたんだぞ?最近はアジト放置してたから色々買わなきゃな?それから―(無理矢理笑顔を作り話を進める。火織が無理しなくていいように   (2015/5/6 23:32:32)

五月女 翼【うぁ、長文すみません。】   (2015/5/6 23:32:46)

五月女 翼【それとこんばんは。】   (2015/5/6 23:34:15)

マスター【日付が変わるまではチャットします~。】   (2015/5/6 23:34:29)

マジカル凛………前にも言ったわ。生きてさえいれば負けではない(そのバランスを取るような弱々しい礼を見て、新たな負傷を察する。神裂の答えや考えも聞かずにその体を背負い、ゆっくり伝える)………帰るわよ。五月女、アナタはどうするの?(しかし、逃げさせるつもりはない。ここで逃げれば、神裂は安全だろう。しかし、本当にそれでいいのか。彼女の心を取り戻すのに、五月女の提案が正しいようには思えなかった。ビルの縁に脚をかけ、眼下を見下ろす。百万ドルの夜景が広がる街)   (2015/5/6 23:35:04)

マジカル凛【了解です!ご無理なさらずにー!】   (2015/5/6 23:35:44)

マスター【えと、命羅さんの後かな?】   (2015/5/6 23:36:46)

亀玄武命羅(事情はおおよそ理解できた。なるほど。どうやら、傷付いた者は敗北が許されぬ立場にあるらしい。だが、傷付いた者は生きている。生きているではないか。喚くように言葉を叩きつける少年と、対照的に静かに説得する少女を静観しつつ)………(人界の戦士は誇り高い。やられたままではおれんだろう。ではどうするか。簡単だ。しかし、恐怖と言う壁が邪魔する。問題はそれを超えれるかどうか)   (2015/5/6 23:37:14)

亀玄武命羅【でしょうか。入室順だとして】   (2015/5/6 23:37:26)

マジカル凛【ですかねー】   (2015/5/6 23:37:30)

マスター【解りました、少々お待ちください。】   (2015/5/6 23:38:07)

マスターアルト妹『はい!到着だよ!』有難う、アイネス。後は帰って大丈夫だよ。(ビルの外壁を上り、屋上に現れたのはアルト姉妹の妹と武装神姫のマスター。)凛さん、神裂さん、お迎えに来ましたけど、神裂さん、大丈夫ですか?(パジャマを血塗れにした神裂を見ると少し動揺する。)   (2015/5/6 23:44:52)

神裂火織泣かないでください、翼さん(自分の指で翼の涙を拭う。この人には涙を流してほしくない。自分のためにこんなに必死になってくれている。本当に―――本当に優しい人だ。だからこそ言わなきゃならない) でも―――(口に出したら終わってしまう気もする。でも翼さんの前で、凜さんの前で―――言わないと)  もう私は貴方達と―――戦えません。本日、ある怪人と闘いましたがそこで実感しました。このまま叩けば必ず貴方たちの足をひっぱり危険に晒します―――(俯いて告げる。一人で戦い例のトラウマから隙を作り重傷を負うのは構わない。でも他人を―――しかもこの二人を巻き込むなんてできない―――) ですから(優しく、でもはっきりと凜の背中を拒否して) もうお別れ、ですね……   (2015/5/6 23:51:45)

五月女 翼っっ!?(今なんて?今なんて言った?もう戦えない?俺達と?お別れ?止めてくれ、そんなの。一瞬で頭がパニックになる)なんっ…だよ、それっ   (2015/5/6 23:54:50)

五月女 翼っっ!?(今なんて?今なんて言った?もう戦えない?俺達と?お別れ?止めてくれ、そんなの。一瞬で頭がパニックになる)なんっ…だよ、それっ何なんだよ!俺達と別れる気なのかよ!戦えなくたっていい   (2015/5/6 23:55:46)

五月女 翼居なくなるなよ!俺の!俺の前から居なくなるなよ!お前が居なくなったら!どうすりゃいいんだよ!(叫ぶ。思いきり、叫ぶ。彼女を引き留めたいから   (2015/5/6 23:56:45)

五月女 翼【すみません。途切れ途切れで】   (2015/5/6 23:56:57)

マジカル凛………………金髪はいいの?(ゆっくり背中から下ろして向き直る。神姫達のマスターに視線を投げ、現状を訴える。その意志が本当に彼女の意志ならば止める権利はない。しかし)………あの金髪、私利私欲で破壊活動を行うつもりではないんでしょう?…アナタはともかく、彼を止めなくていいの?五月女が、私が、なにより彼が必要としている…いいの?   (2015/5/6 23:58:37)

亀玄武命羅(本気でそれを望むのか。ならばそれでも良い。自分との戦いに他者が立ち入ることはあり得ない。自分に敗ける者が、果たして何と戦えるのか)………(本当にそれを望むのであれば、だ。このままと言った。ならば、このままで無くせばいい。壁は高く、厚いだろう。しかし、それを超えるか貫くか、それとも背を向けるか、それは己次第である。守護者は背を向け、その場を後にした)   (2015/5/7 00:01:14)

亀玄武命羅【日が変わってしまったので私はここで…m(__)m】   (2015/5/7 00:01:37)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!】   (2015/5/7 00:01:47)

おしらせギルガメッシュさんが入室しました♪  (2015/5/7 00:01:49)

五月女 翼【お疲れさまでした!こんばんは。】   (2015/5/7 00:02:03)

神裂火織【全然絡めず申し訳ないです。お疲れ様でした】   (2015/5/7 00:02:13)

神裂火織【こんばんわ】   (2015/5/7 00:02:20)

マジカル凛【ギルガメッシュさんもきて面白くなってきた辺りで私も限界だー…、次ロルで落ちます…】   (2015/5/7 00:02:40)

ギルガメッシュ【こんばんは!】   (2015/5/7 00:02:49)

亀玄武命羅【ヘタに絡んだら説明もいれなきゃならんですし、それに話聞かずに一触即発もあり得たのでこれでいいんですよ(^^;】   (2015/5/7 00:02:57)

神裂火織【無理をさせてしまって申し訳ありません。お疲れ様でした】   (2015/5/7 00:03:20)

亀玄武命羅【はい、お疲れ様でした】   (2015/5/7 00:03:35)

おしらせ亀玄武命羅さんが退室しました。  (2015/5/7 00:03:47)

マジカル凛【マスターさんも日を跨ぐまでと仰ってましたし来られないですかねー】   (2015/5/7 00:03:53)

五月女 翼【おぉ、皆様お疲れ様です】   (2015/5/7 00:04:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2015/5/7 00:05:03)

マジカル凛【マスターさんお疲れ様でしたー。ではギルガメッシュさんどぞー】   (2015/5/7 00:05:37)

ギルガメッシュビルの屋上に現れれば殺気を飛ばしてくる何人かをスルーしつつ喋り始めて「全く見てられん。ああ、安心しろ。我はもうその女に興味はないからな」そうして続ける「貴様ら、少しでもその女を労ったのか?敗れたとはいえこの我と互角に死合ったのだぞ?次、勝てばよい?確かにそうだがその女はその前に誰かの胸で思いっきり泣きたいのではないか?」そんなことをその場にいる全員に聞こえるように言えば。   (2015/5/7 00:08:02)

神裂火織!……(五月女の悲痛な叫びに心が動かされる。許されるなら自分だって彼らと離れたくはない―――でも)  ですが………ギルガメッシュ……あ、あれ……(もう一度二人に別れを告げようとしたところでまさかの乱入者。その姿は大きすぎるトラウマになっており体が震えだす)     (2015/5/7 00:11:40)

五月女 翼ギルガメッシュゥゥ!!(歯を食い縛り睨み付ける。全身から殺気が放たれる。そして火織を背中に庇いそっと頭を撫でてから)……英雄王ギルガメッシュ、俺と、五月女翼と決闘をしろ!一魔術師として、全力でな。(ギルガメッシュの目をしっかりと見据えて決闘を申し込む。勝てなくても死ぬかもしれないとしてもこの勝負はやらなきゃいけない)俺は、もう後悔したくない。火織を傷つけたくない。だから、俺が殺る!   (2015/5/7 00:15:39)

マジカル凛………(金髪の言葉は間違っていない。正解だとも思わないが。五月女の決闘の申し出、金髪改めギルガメッシュの発言、神裂の消耗。あらゆる要素を認識し判断する)………決闘なら、立ち会うわ。文句なしひいき無し。見聞役は必要でしょう…   (2015/5/7 00:17:44)

マジカル凛【ぐぁぁぁ、眠気がぁぁぁ。おやすみなさい!】   (2015/5/7 00:18:05)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/5/7 00:18:24)

神裂火織【お疲れ様です。ありがとうございました】   (2015/5/7 00:18:28)

五月女 翼【お疲れさまでした!また、お相手お願いします!】   (2015/5/7 00:18:54)

ギルガメッシュ五月女翼の声に思わず笑みがこぼれる。これだ。この展開を待っていた。誰かのために闘うコイツらの強さ。それを計るこの男以上の適任はいないだろう。「不良魔術師ーーー、この我を呼び捨てにしたこと許す。そして貴様の言う決闘とやらも受けて立とう。どうやらそこの機械女が立ち会うようだしな。だが」表情を一変させまじめな顔になれば「その前に一魔術師ではなく、一人の男としてその後ろの聖人を助けてやることだ。貴様との決闘、所詮は児戯でしかないが楽しみにしている」 そう言えばその場より姿を消す   (2015/5/7 00:24:00)

ギルガメッシュ【よし!目的だった五月女さんとの決闘フラグがたてれたぞ!おやすみです!】   (2015/5/7 00:24:30)

おしらせギルガメッシュさんが退室しました。  (2015/5/7 00:24:33)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2015/5/7 00:24:34)

神裂火織【お疲れ様です。そしてこんばんわ】   (2015/5/7 00:24:58)

ロード・ディアーチェ【あら、タイミングが   (2015/5/7 00:25:00)

五月女 翼【お疲れさまでした!こんばんは。】   (2015/5/7 00:25:19)

神裂火織……っ(翼さんとあの男の決闘なんて止めたい。止めなければならない。でも声が出ない―――震えが止まらない――――)  わた、私は………(ギルガメッシュが消えた後も、ポケットからハンカチに包まれた愛刀のかけらを顔の前で両手で握って震え続けて)   (2015/5/7 00:27:31)

五月女 翼もういい、気にするな、お前はよく頑張ったさ。お疲れさま。(火織を抱き寄せれば頭を優しく撫でながら労う。微笑みながら優しく囁いて)辛かったな、怖かったな。大丈夫、俺は、負けねぇ、約束する。お前が応援してくれたら勝てる。だから約束しろ、もう勝手に離れようとしないって   (2015/5/7 00:29:40)

神裂火織【次ディアーチェさん、ですね】   (2015/5/7 00:31:55)

神裂火織あっ……(五月女に抱き寄せられれば震えが止まる。同時手のひらから落ちた刀の片が地面に落ちキンッと甲高い音が響く。) ……ですよぉ(五月女の言葉の一つ一つが遂に神裂の本心をむき出しにさせて) 怖かったですよぉ……っ……痛かったです、よぉ……っ……っ…っ……(五月女の胸に額をコツンと当てれば泣いて…泣いて…さらに泣いて)   (2015/5/7 00:37:52)

神裂火織【あ、言っておいて間違えて打ってしまった。ディアーチェさん申し訳ありません】   (2015/5/7 00:38:18)

神裂火織【もうお二人ともいらっしゃらないかな……?】   (2015/5/7 00:40:39)

五月女 翼【いまふよー】   (2015/5/7 00:41:05)

神裂火織【良かったです。ディアーチェさんいらっしゃいますでしょうか?】   (2015/5/7 00:41:43)

五月女 翼【いらっしゃるのでしょうかー?】   (2015/5/7 00:42:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。  (2015/5/7 00:45:24)

神裂火織【お疲れ様でした。】   (2015/5/7 00:45:29)

五月女 翼【お疲れさまでした!取り合えず打ちますね】   (2015/5/7 00:45:53)

神裂火織【はい】   (2015/5/7 00:46:02)

五月女 翼……もう大丈夫だ。俺が居る。側に俺が居る。絶対に離れないから。居なくならないから。約束したろ?お前は俺が守るって。(頭を撫でながら優しく微笑み抱き締める。)刀も、俺の知り合いにいい名匠が居る。ソイツにその破片と一緒に新しくつくってもらおう。な?(涙を指で拭い笑顔で   (2015/5/7 00:47:57)

神裂火織……っ……約束、ですよっ……っ私を守って、ください……っ(『自分を守ってほしい』そんな言葉この18年間で初めて発した。でもこの人になら良い。強い弱いの問題じゃない。私はきっとこの人のことが―――どうしよもないぐらい好きなのだ) でもっすいません……っ……今日だけはもう少し……(たまっていた感情、痛み、苦しみ、辛さは大きくその後もしばらくの間その胸で泣き続けて)   ………zzz(やがてギルガメッシュ戦からの疲労などと泣きつかれるのも相まってその胸の中で静かな寝息を立て始めて)   (2015/5/7 00:55:05)

神裂火織【なんか告白みたい……(笑)】   (2015/5/7 00:57:29)

五月女 翼あぁ   (2015/5/7 01:03:50)

五月女 翼あぁ守る、守って見せるさ。お前だけは絶対にな。(微笑みながら抱き上げ夜の中にへと消えていく。)また、話そうな。(俺は、コイツガ大好きなんだ。そう、気づいた。   (2015/5/7 01:05:01)

五月女 翼【見たいですね!ちょっとドキドキする展開に】   (2015/5/7 01:05:32)

神裂火織【おお、両想い。でもお互い恥かしがり屋なので此処からが長そうですね(笑)】   (2015/5/7 01:05:58)

五月女 翼【そうですね!しかもお互いに不器用だから変なとこで失敗しそう】   (2015/5/7 01:06:44)

神裂火織【前途多難……それでは切りも良いですしここらへんで失礼します。ありがとうございました】   (2015/5/7 01:07:18)

おしらせ神裂火織さんが退室しました。  (2015/5/7 01:07:34)

五月女 翼【お疲れさまでした!また、お願いします!】   (2015/5/7 01:07:41)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2015/5/7 01:07:43)

おしらせ神裂火織さんが入室しました♪  (2015/5/7 01:27:29)

神裂火織【いろいろ読み返したら凜さんに失礼だったかも……あとマスターさんも折角救護班(?)を用意してくださったのに……お二人ともすいません。あとアリエッタさんから譲り受けた杖も私とともに五月女さんが回収してくれているということで。失礼します】   (2015/5/7 01:29:12)

おしらせ神裂火織さんが退室しました。  (2015/5/7 01:29:21)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2015/5/7 10:07:18)

マスター【皆さん無言退室すみません!急に呼び出されてしまったです。】   (2015/5/7 10:08:41)

マスター【なんだかマスターとブライトが後神裂さんに出来る事は治療とバックアップですね~。如月さんと刀について話し合いますかね。】   (2015/5/7 10:12:25)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2015/5/7 10:12:31)

おしらせ神裂火織さんが入室しました♪  (2015/5/7 18:53:16)

神裂火織【失礼します。ソロルでも……】   (2015/5/7 18:53:41)

神裂火織んっ……?(目を覚まして見回せば見慣れない部屋のベッドの上。血塗られたパジャマであったはずの服は淡い綺麗な桃色もパジャマに変わっている。また昨夜砕かれた右腕はギブスで固定されており) 此処は……?(ベッドから出て別室を除けばソファーで寝ている翼さんを発見して) そう言えば……彼に助けられたのでした。寝顔……可愛いですね。よっと……(起こさないように頭を持ち上げてひざまくらの上に乗せる) ………zzz(しばらく真上からその寝顔を見ていたがやがて再び眠りに落ちて)    (2015/5/7 19:03:07)

おしらせ神裂火織さんが退室しました。  (2015/5/7 19:03:19)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2015/5/7 19:13:30)

五月女 翼【恥ずかしさで死にそうだっ//】   (2015/5/7 19:14:22)

おしらせ神裂火織さんが入室しました♪  (2015/5/7 19:21:49)

神裂火織【こ、こんばんわ】   (2015/5/7 19:22:03)

五月女 翼【こ、こんばんはっ。】   (2015/5/7 19:23:31)

五月女 翼【ど、どうしますか?】   (2015/5/7 19:27:11)

神裂火織【どうしましょうか……】   (2015/5/7 19:29:20)

神裂火織【とりあえず日常ロル、ですかね……】   (2015/5/7 19:29:40)

五月女 翼【取り合えず俺を起こしてもらえたら嬉しいです】   (2015/5/7 19:30:35)

神裂火織【わかりました】   (2015/5/7 19:31:00)

五月女 翼【お願いしますっ//】   (2015/5/7 19:33:08)

神裂火織……! 私としたことがまた眠ってしまっていましたか……疲れがたまっているのですね。相当無理をさせてしまって……申し訳ない(自分の体にも礼儀正しく謝る。神裂火織とはそういう人物である) まだ眠っていますね……少しイタズラしてみましょうか(自分の膝の上で眠っている翼さんのほっぺたをツンツンと突いてみる)   (2015/5/7 19:36:22)

五月女 翼……んっ、何だよ、火織、寝かせてくれよ。疲れてるんだ(寝ぼけながら火織を布団と一緒に抱き締めながら倒れ込む。)……んんっ、あと五分寝る(そう言ったきり規則正しい寝息が聞こえてくる   (2015/5/7 19:42:06)

神裂火織ふぇ……つ、翼さんっ!?あの寝ぼけませんか………っ(こちらも完全に油断していたためか逃げることは出来ず、そのまま押し倒されて抱きしめられてしまう)  あぅ……うぅ……ご、五分だけですよ……///(耳まで真っ赤になっているが特に抵抗はせずそのまま抱きしめられ続けて)   (2015/5/7 19:45:35)

五月女 翼んぅ、ん?何か、布団がやけに柔らかいなぁって火織!?(布団かと思ってた物の感触に違和感を覚え目を向けると何故か赤くなっている火織を、見つけて驚き目を見開く。)わ、わ、わ、わるいっ!俺は、何してたんだ!?(慌てて話すが顔が近くて真っ赤になる   (2015/5/7 19:49:55)

神裂火織いえ、えっとその……///(なんて言ったら良いのかわからない。『寝ぼけて布団と一緒に私を抱きしめていました』こう言う以外ないのだが……それを口にすることが恥かしい) な、なんでもないです!はいっ!この話題はここで終わり!そうだ、私朝食作りますよ?キッチン借りますねっ(逃げるようにドタバタと部屋から出ていって)   (2015/5/7 19:55:32)

おしらせイーアネイラさんが入室しました♪  (2015/5/7 20:00:25)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/5/7 20:00:55)

イーアネイラ【こんばんは~。ラブラブ中失礼します~。】   (2015/5/7 20:01:05)

五月女 翼お、おうっ。頼むよ。(顔を赤くしながら会話を止めれば気まずそうに頬をかきながら)……朝御飯か。誰かに作って貰うなんて久しぶりだな。(少し微笑みながら   (2015/5/7 20:01:08)

マジカル凛【そしてこんばんは!こんな空気ですがこんばんは!】   (2015/5/7 20:01:10)

五月女 翼【こんばんは。や、やめてくださいっ。恥ずかしさで死にます!//】   (2015/5/7 20:01:32)

マジカル凛【こんな美味しい機会を茶化さずいつ茶化すのか!】   (2015/5/7 20:02:19)

神裂火織【こんばんわ】   (2015/5/7 20:02:52)

イーアネイラ【神姫の中でのお姉さん的なイーア姉さんが、『あらあら、うふふ。』と言いに来ました。】   (2015/5/7 20:02:58)

マジカル凛【えー、いつ入りましょう!?】   (2015/5/7 20:03:45)

五月女 翼【ろるじゅんじゃないですかね?】   (2015/5/7 20:04:44)

イーアネイラ【翼さん→神裂さん→イーア姉さん→凛さんですかね?】   (2015/5/7 20:04:48)

マジカル凛【合点です!】   (2015/5/7 20:05:04)

神裂火織~♪(鼻歌を口ずさみながらテキパキと料理を作る。と言っても右腕は全く使えないので簡単なモノしか作れないのだが) 翼さん、出来ましたよ?(食卓の上にはトースト、ベーコンエッグ、サラダが並べられている。決して豪華でもなければ手が込んでいるわけでもない。しかし丁寧に作られて綺麗に盛り付けされている)    (2015/5/7 20:06:30)

五月女 翼おう、これはまた上手そうだな。火織は料理も出来るんだな?良いお嫁さんになるなって……(そこまで言って自分の発言に気づき顔が真っ赤に染まる。)い、いただきます!(誤魔化すように食べ始める   (2015/5/7 20:08:22)

マジカル凛………お忙しい中失礼するわ(五月女のアジト、その窓枠にさも当たり前のように現れる小さな白い影。爛々と輝く真紅の瞳、夜が溶けだしたような真っ黒な長髪、白い衣装に、鈍色の篭手。夜になり完全にスイッチの入った狂気と復讐の鬼。部屋の雰囲気も把握した上でなお怯まない)………神裂、具合はいかが?   (2015/5/7 20:10:38)

マジカル凛【あれ、ロル順は…?】   (2015/5/7 20:10:55)

五月女 翼【すみません!間違えました!ほんと、すみません!イーアネラさん】   (2015/5/7 20:12:49)

マジカル凛【あ、私が間違えている!?なるほど、すみません!!】   (2015/5/7 20:13:40)

イーアネイラあら?あらあらおはようございます、二人共。(二人で食べている所を見てあらあらうふふ。と言い。)あ、神裂さん、怪我は大丈夫なのかしら?(二人が食べ始めた直後、丁度凛が入って来た時に神裂と色ちがいのパジャマを着た神姫の一人が入って来て、そのまま神裂の方に近づいて行く。)パジャマ、私の貸したけど、サイズが合って良かったわ~。(そう言って柔和な笑みを神裂に向ける。イーアネイラはマーメイド型だが、凛よりも胸がある。)   (2015/5/7 20:14:26)

イーアネイラ【なんだかごちゃ混ぜになって来ましたね~。】   (2015/5/7 20:14:58)

マジカル凛………お忙しい中失礼するわ(五月女のアジト、その窓枠にさも当たり前のように現れる小さな白い影。爛々と輝く真紅の瞳、夜が溶けだしたような真っ黒な長髪、白い衣装に、鈍色の篭手。夜になり完全にスイッチの入った狂気と復讐の鬼。部屋の雰囲気も把握した上でなお怯まない)………神裂、具合はいかが?   (2015/5/7 20:15:03)

マジカル凛【先ほどのコピペ!これでロル順を順当に、とか、なんとか…!】   (2015/5/7 20:15:29)

五月女 翼【このあと、火織、さんで良いと思います。すみません】   (2015/5/7 20:15:51)

マジカル凛【すみません、気をつけます!】   (2015/5/7 20:16:18)

神裂火織本当は和食のほうが得意なのですが、腕がこんなではそこまで凝った料理は……ってお、お嫁さん!? な、何言ってるんですかっ//(こちらも赤面してしまう。とても大人っぽく外見や口調とは裏腹にとても初心である) !凜さんに……神姫さんのお一人、ですね。ご心配をお掛けしています……(お二人に頭を下げて)   (2015/5/7 20:29:31)

五月女 翼【足つった!】   (2015/5/7 20:29:44)

マジカル凛【斧いりますか…?】   (2015/5/7 20:30:00)

五月女 翼【遠慮します】   (2015/5/7 20:30:18)

イーアネイラ【槍でお尻を…?】   (2015/5/7 20:30:24)

五月女 翼【足です】   (2015/5/7 20:30:45)

神裂火織【すいません。少し離れます。戻って来られるか微妙ですが、とりあえず私は食器の洗い物をしているということでお二人は五月女さんをからかってあげてください。それでは!】   (2015/5/7 20:30:51)

イーアネイラ【解りました、行ってらっしゃいませ~。】   (2015/5/7 20:31:19)

五月女 翼【了解です】   (2015/5/7 20:31:29)

マジカル凛【いってらっしゃいませー】   (2015/5/7 20:31:47)

五月女 翼【次イーアネラさんでしたっけ?】   (2015/5/7 20:32:46)

マジカル凛【ですねー!】   (2015/5/7 20:33:28)

マジカル凛【あれ、五月女さんが飛んでるんでは…】   (2015/5/7 20:33:54)

五月女 翼【さっき、ミスったので大丈夫です】   (2015/5/7 20:34:16)

マジカル凛【むむ、了解です。五月女さん→イーアネラさん→私ですね、気をつけます】   (2015/5/7 20:35:16)

イーアネイラあら、凛さんも来たのですね~。(そう言ってはにかみ。キッチンに入って牛乳を持って来る(ベイビーラズのだが。)それをコップに注ぎ入れ、ごくごく飲む。)神裂さん、怪我はすぐに治るらしいわ~。けど右腕は少し時間が必要だけどね。(そう言ってキッチンで洗い物をしている神裂をちらっと見る。)   (2015/5/7 20:37:57)

マジカル凛………(後ろから眺めるに、とりあえず急を要する状態ではなくなったようだ。療養に必要なのは心の安らぎ。ならば安全性の問題こそあれど凛の館の客間よりもこちらの方が治りは早いかもしれない。氷のような無表情は淡々とその回復計画を頭の中でまとめる)………五月女、寄り道しに来たんじゃないの。アナタ、ミミックと戦った事は?(本日は聞き込み目的である。各所でミミックによる被害が拡大している。連携の強化とこちらからアクションをかける侵攻を検討すべきとして情報の共有に回っている)   (2015/5/7 20:43:20)

マジカル凛【先日は一警察官の方に任せきりにしてしまいましたし、地下街問題を鎮静化させねば!というスタンス。いちゃつく二人に容赦ないインタビュー攻撃】   (2015/5/7 20:44:15)

イーアネイラ【ですね~。近々何時もの部屋で再侵攻のロルをしなくては……。】   (2015/5/7 20:46:03)

マジカル凛【衛星砲も未解決ですからね!このままだと凛ちゃんも死にきれないし、バッチリやりますよ!たぶん!】   (2015/5/7 20:47:40)

五月女 翼お前ら!?何で居るんだよ!?何時、入りやがった!?(驚愕しながら目を見開く。何だ?何故二人が居るのか分からない)あん?ミミック?なんだそりゃ?(正直聞いたこともない   (2015/5/7 20:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神裂火織さんが自動退室しました。  (2015/5/7 20:51:40)

イーアネイラ何故って、今日は私が神裂さんのお世話をするように言われたからだけど~。(あら~?そう言って首を傾げた。)ミミック、また最近姿を見ますね~……。(そう言ってちょっと不安そうだ。   (2015/5/7 20:51:56)

イーアネイラ【お疲れ様でした~。】   (2015/5/7 20:52:25)

五月女 翼【お疲れさまです】   (2015/5/7 20:53:41)

マジカル凛………そう。五月女、アナタも警戒しておいて。幅広い武装を使用し集団で現れ、自爆機能を有しているわ。研究施設を襲うことが多かったから…アナタとは接点が薄かったのかもね(長い髪が表情を覆い隠す。身動ぎひとつしない幽鬼のような姿、昼間普通に接するときと夜出会うときでは全く違う印象を与える。五月女が最初に出会った時と同じ、非情のヒロインの姿)   (2015/5/7 20:55:33)

五月女 翼たく、人の楽しみを除くなっつうの。(イーアネラを軽く睨みながら溜め息を着けば不意に喉を鳴らして笑い出す)くっくっく、俺様を誰だと思ってやがる。魔術師であり特殊部隊経験もある五月女翼だぞ?そんな簡単に負けねぇさ。それより、お前は剣を使えるようになれ。今のお前、前と同じだな。くっくっく、いいねぇ、ゾクゾクするよ。(妖しく笑いながら武器に手を伸ばす   (2015/5/7 21:00:38)

イーアネイラあら?あらあら、お姉さんお邪魔だったかしら?(そう言って両手を合わせてごめんなさいのポーズをした。)はいはい、翼君はちょっと落ち着きなさいね?(そう言って武器に伸ばした翼の手をぽんっ、と押さえる。)   (2015/5/7 21:05:08)

マジカル凛………神姫側では、なにか情報掴んでない?(暗く沈んだ少女の声は街の声。被害が出れば少女は必ず現れる。武装神姫とは生活空間が近い為親密には接しているつもりだが)………客間に通した着流しの男にはあった?なにかあれば遠慮なく伝えてね…。五月女、魔術師であることはミミック相手なら役に立つはずだわ、有効に活用して。…神裂にも、そう伝えてほしい   (2015/5/7 21:09:59)

五月女 翼あいよ、久しぶりに疼くぜ、早く戦いてぇ。(ニヤリと笑いながら武器から、手を離し)ちゃんと考えておくさ対策はな   (2015/5/7 21:16:30)

五月女 翼【ちよっと電波がー)】   (2015/5/7 21:16:44)

マジカル凛【電波大切ですよね、私もなにか不思議な電波受信しなければ凛ちゃんのセリフ書けないです】   (2015/5/7 21:19:07)

おしらせ橘ランコさんが入室しました♪  (2015/5/7 21:19:45)

橘ランコ【お邪魔します】   (2015/5/7 21:19:51)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2015/5/7 21:20:08)

五月女 翼【こんばんは。】   (2015/5/7 21:20:26)

橘ランコ【アキコが迷子の対応してるのでランコでございます。入室順として…マジカルさんからでしょうか】   (2015/5/7 21:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーアネイラさんが自動退室しました。  (2015/5/7 21:25:13)

マジカル凛【あ゛っ】   (2015/5/7 21:25:32)

マジカル凛【おそらくそうだと思いますが…イーアネラさん戻られますかね…?】   (2015/5/7 21:26:16)

五月女 翼【お疲れさまです】   (2015/5/7 21:26:36)

マジカル凛【ええと、では橘さん今でもいいのではー?】   (2015/5/7 21:28:20)

橘ランコ【うーむ。背後が忙しくなってしまったようですね…。了解です】   (2015/5/7 21:28:57)

五月女 翼【お疲れさまです】   (2015/5/7 21:30:17)

おしらせ神裂火織さんが入室しました♪  (2015/5/7 21:31:31)

マジカル凛【おかえりなさいませー!】   (2015/5/7 21:31:42)

神裂火織【戻りました】   (2015/5/7 21:31:49)

五月女 翼【お帰りなさい!】   (2015/5/7 21:31:52)

橘ランコ(橘ランコは不機嫌だった。橘アキコが『迷子を拾った』という意味不明の理由で外しているので、一人で『本業』を終わらしていたのだが)邪魔するわ(ドアを蹴破って中に入る。やはりか。デス・ワルツと言う組織の事は知っている。関連の事務所や施設をいくつも潰しているからだ。しかし、五月女翼の名前はそれほど浸透していないようだ。まあ、浸透していようがいなかろうがどうでも良いのだが)………(ヒーローヒロイン協会の汚れ仕事を副業とする『死神』『厄病神』『閻魔大王の使者』『地獄巫女姉妹』と忌み嫌われる巫女姉妹の一人。銃弾よりも早く飛ぶ御幣を操る巫女。橘ランコ)   (2015/5/7 21:33:04)

橘ランコ【お邪魔してます】   (2015/5/7 21:33:09)

神裂火織【順番は次私・・・?】   (2015/5/7 21:35:13)

橘ランコ【で、いいと思います。私は構いませんよ】   (2015/5/7 21:35:49)

マジカル凛【了解です!】   (2015/5/7 21:35:56)

神裂火織ふー……ふふっ♪(洗い物を終え戻ってくると綺麗に完食された翼さんのお皿を見て自然に笑みがこぼれる) これ、食後のコーヒーです。凜さんもどうぞ?(凜さんと翼さんの前にコーヒーを配膳する。そのついでに翼さんのお皿を回収して) ……(蹴破って入ってきたランコをチラッと見るもすぐにまた流し場に引っこんで)   (2015/5/7 21:40:00)

マジカル凛………(突入してきた知り合いを確認する。今日は情報収集がうまくいく。今度伺おうと思っていたところだ、最先がいい)………こんばんは、橘姉妹はミミックという勢力に関して情報とか、ない?(この突入になにか意義があるのだろう。もしかしたら戦闘になるかもしれない。もちろん回避させるに越したことはないが、無駄な警戒をさせることもない)………(神裂のコーヒーにはとりあえず手を着けず、引っ込む彼女を確認する。負傷した状態で相手をすべき敵ではないので正しい。が、以前の彼女ならなにかしらのアクションを起こしていただろう。その変化がどこから起因するのか、考えるまでもない)   (2015/5/7 21:45:39)

五月女 翼っっ!?てめぇは!何しに来やがった!?最近、支部施設が潰されてるのを聞いたがお前だったのか!?(睨みながら武器を構えて素早く戦闘体制に入る)ドア、直してもらうからな。分かったな!(ドアを見てなんとも言えない顔をすれば)たく、火織、俺も手伝うよ!(片付けを手伝うために火織の後をついていき後ろから抱き締める   (2015/5/7 21:49:51)

橘ランコ安心しなさい。要らないわ(ここは五月女翼のねぐらだということは知っている。彼女はここに匿われたのだろう。暗殺組織所属の人間とは思えない行動をするものだ。自身か、それとも身の程知らずか)…ミミック?ああ、あなたの同類ね(不機嫌なのがマジカル凛への態度をさらに辛辣にさせる。ここに踏み込んだのは単に興味本位。直ぐに出て行くつもりだ)。…あら、元気そうね、パシリ(五月女翼の尋問も何もバッサリ)何しに?…見てわからない?死神よ(眼だけで嗤う。無論冗談。ドアを直す気も毛頭ない)   (2015/5/7 21:51:40)

神裂火織……(翼さんの食器を洗いながらいろいろ考えてみる。私は翼さんのために何が出来るだろうか?こうした身の回りの世話……しかし別にこれは翼さんに頼まれたわけではない。かといって戦闘関係は……) !(後ろに気配を感じ振り返ろうとしたところで翼さんに突然抱き着かれれば驚いて。幸いここは客人たちがいる居間からは刺客ではあるが……) ど、どうしたのですか……?(驚きつつも振り返ることはせず問いかけて)    (2015/5/7 21:58:05)

マジカル凛………(2、3歩前に出て台所へのルートに立ちふさがる。大馬鹿者だ、もし橘姉妹が敵だとして、それに背を向けて守るべき対象の下へいくなどおびき寄せているようなものだ。背を向けるものよろしくない。愚痴を頭の中だけでこぼしながらカバーに回る)………そう、知らないのね。なら構わないわ(橘姉妹が詳しい情報を知らない。その事実が大きな情報である。ミミックをよく知らない五月女と橘姉妹。ミミックを知る神姫、七瀬、ディアーチェ、そして凛。この違いはなにか、それはパトロールの有無である。ミミック達が隠密行動を主とする事は知っていたが、かなり高度な情報攪乱を行っている可能性がある。実際に見たもの以外は知らない。そのレベルの情報操作が行える敵は…)   (2015/5/7 22:04:32)

マジカル凛【五月女さんお時間気をつけてー…】   (2015/5/7 22:07:47)

五月女 翼【あ、おれか。すみません】   (2015/5/7 22:07:57)

マジカル凛【はーい!一応整理すると五月女さん→橘さん→神裂さん→私ですねー。夜も更けて参りましたのでご無理なさらずにー!】   (2015/5/7 22:08:55)

橘ランコ【了解です】   (2015/5/7 22:09:25)

五月女 翼…(凛には心でお礼を言いながら火織を抱き締めながら少し考える。あの、女が敵なら俺は勝てるのだろうか。無理に決まってる。実力が違う。所詮雑魚の中で意気がってた俺とは違う。そこまで考えて思わず火織の袖を強く握ってしまう。)火織、俺は、お前が―(続きは言えなかった。怖かった、拒絶されることがね   (2015/5/7 22:10:17)

五月女 翼【少し離席します。】   (2015/5/7 22:11:12)

マジカル凛【了解です!】   (2015/5/7 22:11:23)

橘ランコフッ…(聞けばさっき引っ込んだ女はどこぞの教会の人間らしい。しかし、刀が一本折れたくらいでこのザマとは大したことは無さそうだ。弘法筆を選ばず。武器の性能に頼る程脆いものは無い。ヒーローヒロイン協会の情報は元より、情報などそこらにいくらでも転がっている。腕を組み、ドアの枠に背中を預ける。マジカル凛は気に入らないが、同業者ではあるので殺しはしない。あくまでも『殺しは』だが)……脆いのね(呟く。橘姉妹がいつも反目しあっているのは、例え一人であってもいいようにである。お互いが足を引っ張れば、その引っ張ってる手を切り離してやるつもりでこの姉妹はコンビを組んでいるのだから)   (2015/5/7 22:13:01)

神裂火織……(翼さんの言葉を聞き―――思う。この人は優しくて脆いところもあるのだと。本音を言えばそんなこの人を守ってあげたい。でもそれはもう自分には難しい。それに昨日した約束と違う。ならば自分が彼にかける言葉は―――)  ……ふっ、何を弱気になっているのですか?翼さん。貴方は世界で20人もいない聖人である私を守ってくださると誓ったのですよ?その言葉の取り消しなんて認めませんからね?だからずっと側で―――守ってください(決して振り向くことはせず、でもその声色から微笑んでいることが翼さんにも伝わっただろう)   (2015/5/7 22:19:12)

マジカル凛………脆さは柔軟性の裏返しだわ。私には出来ないことができる。それで十分だわ(矮小な体躯を感じさせない、深く暗い雰囲気。この地獄のような街で長らくただ独り夜を守ってきたが故に身に付く眼。定められた運命を走るだけ、ただそれだけ。ひたすらに)………橘姉妹、ヒーローヒロイン協会の方で変わった動きは?(恐らく、向こうも不安分子であるこちらの動きを橘姉妹のような者に探らせている時もあるだろう。二重の調査員であるが、情報は得られれば儲けもの程度だ。期待はしない)   (2015/5/7 22:25:18)

五月女 翼ふっ、そうだよな、火織、俺は、お前が大好きだ!(微笑みながら何処か吹っ切れた様な顔で更に強く抱き締める。)俺がずーっと守る。だから、また、戦ってくれ。一緒に。難しいかもしれないけど、俺が守るからさ(耳元で囁くように言えば)刀も、またその破片と一緒に作ろうな。魂を想いを込めて【帰ってきました!】   (2015/5/7 22:27:31)

マジカル凛【おかえりなさいませー!】   (2015/5/7 22:27:58)

橘ランコどうだっていいわ(マジカル凛の返答もあっさりぶった斬る。この姉妹の共通項目。鬼に遭うては鬼を斬れ。仏に遭うては仏を貫け。これだけだ)……そうね…協会は…(勝手に一人で盛り上がっている五月女翼の方を顎でしゃくり)死に損ないの宣教師を楽にしてあげようとしてる……(マジカル凛へ目配せ)…なんてどう?(嗤っている)   (2015/5/7 22:30:41)

橘ランコ【お帰りなさい】   (2015/5/7 22:30:48)

神裂火織! えっ……?(翼さんの突然の告白に驚き振り返って翼さんの顔を見る。笑っている……本当にこの人が私の事を……) ってつ、翼さん!?//(翼さんにさらに強く抱きしめられれば赤面する。でも自分も思いを伝えないと) 私も―――貴方のことが大好きですよ?こんな私ですけどよろしくお願いいたします……///(抱きしめられながら自分も思いを告げる。異性への告白なんて生まれて初めてだ。恥かしい)   (2015/5/7 22:36:02)

五月女 翼くっくっく、これで俺達は離れられなくなったな。宜しく頼むぞ?(心底愉快そうに喉を鳴らして笑う翼。相変わらず火織を抱き締めたまま)大好きだよ。正直、コンビを組んだ時はステイルから聞いた話とか上条の時の話を聞いて聖人だし距離を置いてたが、今はこんなに近くに感じるなんてな。(向き合って抱き締める形になったため顔がかなり近い   (2015/5/7 22:39:34)

マジカル凛………は、は、は。面白い冗談を言うのね。ユーモアのセンスがあるわ(橘姉妹の敵意が薄い。先程から会話がただ漏れの台所の扉を今更ながらに閉め、侵入に使った窓枠に向けて歩き出す。特殊チタン合金製のブーツは堅牢無比の代償に重く堅いが全く足音は鳴らない。ヒーローヒロイン協会にそんな度胸はない。そこまでして敵を作るような野心的な組織ではないからだ。橘姉妹もそれを理解した上でそんな冗談を飛ばしている、ユーモアのセンスは確かだ)   (2015/5/7 22:40:57)

マジカル凛【あれ、順は入れ替えでよろしですか?】   (2015/5/7 22:41:29)

五月女 翼【あー、また間違えた。本当にすみません。なんか頭が回らん。本当に申し訳ないです】   (2015/5/7 22:42:48)

マジカル凛【まぁ現在2、2に別れてますからね!問題ないですよー】   (2015/5/7 22:43:33)

橘ランコ潰れかけの組織のパシリに、意志薄弱の宣教師……茶番ね。見てらんないわ(枠から背中を離し、出口に立つ。大事なものを作るのは結構だが、それで足を引っ張っては生き残れない。五月女翼にそんなことが出来るのか果てしなく疑問だが)……(マジカル凛を嗤っていた眼が一瞬睨みつけたような目付きになる。屋上にでも向かうか、それとも外か)   (2015/5/7 22:44:31)

神裂火織よ、よろしくお願いします……(近い!翼さんの顔が近い……悪い気はしないけどやはり恥ずかしい) あ、あの翼さん?お二人を居間に待たせてしまっていますし……その……//(口に出せるのはそこまで。二人を待たせているのは事実だし離れなければならないと思う一方、ずっとこの腕の中にいたいとも考えてしまう自分がいて)   (2015/5/7 22:48:50)

マジカル凛………分かってないわね。その茶番が…(言葉の続きを述べない。ばさりと表情を覆う黒髪の間から覗いた口元は僅かに歪み笑みを浮かべている。瞳に宿るのは相変わらずの怒り、憎悪、狂気だが)………アナタ達のそんな茶番が見られる日を願っているわ(窓枠に脚をかける。外は真っ暗でなにも見えない。沿岸の廃棄された倉庫なのだから当たり前だが)   (2015/5/7 22:53:14)

五月女 翼そうだな?続きは部屋に言ってから…たっぷりな?(妖しく笑いながら耳元で囁けばイタズラが成功した子供の様に笑いながら居間に向かう。)ん?凛帰るのか?それと、そっちの気の強い姉ちゃんも。(まだ名前が覚えきれてない人物。何度も嫌みを言われるのだが姉妹で居るのでごっちゃになった。   (2015/5/7 22:55:42)

橘ランコ(神裂火織には一言だけ)要らないわ(解らなくて当然。やはりマジカル凛は気に入らない)…最後の夜かもね。楽しみなさい(もしくは自分がこの場で最後の夜にしてやってもいいが、向こうにその気がないならどうでもいい。腑抜けが一匹増えただけ)…………(五月女翼とマジカル凛にそれぞれ銃弾よりも早い御幣を放つ。一本は窓枠に。もう一本は五月女翼のネックレスをかすめ、地面に突き刺さる。橘ランコの姿は、そこから消えていた)   (2015/5/7 22:58:30)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2015/5/7 23:01:49)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2015/5/7 23:02:00)

七瀬 光【皆さんこんばんは!少しだけ告知をさせてくださいー!】   (2015/5/7 23:02:14)

マジカル凛【は、はい!?なんでしょう!?ドキドキ…】   (2015/5/7 23:02:35)

橘ランコ【お邪魔してます】   (2015/5/7 23:02:45)

五月女 翼【こんばんは。】   (2015/5/7 23:03:51)

神裂火織うぅ……//(変わらず赤くなっているまま翼さんの後ろを歩いて行って今に入れば険悪なムードだ。確かに神裂火織は弱っている。傷を負っていることもそうだし、トラウマを克服できていないのも確かだ。しかし忘れてはならない。彼女は聖人である。その身体能力は通常の人間とは大きく異なるという事を) ……(翼さんに銃弾より速い速度で迫った御幣をこともなげに左手でつかみ取り止め、その場に投げ捨てる) どなかたか知りませんがあまり物騒な真似は……どうやらもう行ってしまいましたね……(そう言えばソファに腰掛け、机の上を見る。凜さんに出したコーヒーは手つかずのまま。コーヒーは嫌いだったのだろうか?)   (2015/5/7 23:06:11)

七瀬 光【大した事ではありませんが…私事ではありますが、最近HPや此方へ顔を出す事ができなくなってしまいました…HPで新しい項目を作る時とかはご自由にどうぞ!人が嫌がる内容以外でしたら歓迎ですので…!】   (2015/5/7 23:08:45)

橘ランコ【お疲れ様です。了解しました(^^;】   (2015/5/7 23:09:35)

五月女 翼【了解です】   (2015/5/7 23:09:50)

マジカル凛………神裂、養生しなさい。アナタが決める事よ(いつもの調子で話し終え窓から飛び出そうとした矢先、神裂の視線を辿ってコーヒーの存在を思い出す。しばらく考えた後、トコトコと戻りカップを一気に飲み干す。顔色ひとつ変えず、ゆっくり一言)………ごちそうさま。五月女、警戒の件よろしく   (2015/5/7 23:10:20)

マジカル凛【了解です!お忙しいん…ですか…?】   (2015/5/7 23:10:33)

七瀬 光【お仕事の時間が変わってしまい午後〜深夜12時までと盛り上がっている時にお邪魔できなくなってしまいました…】   (2015/5/7 23:11:30)

橘ランコ【あー…それはまた…】   (2015/5/7 23:12:05)

マジカル凛【ご無理なさらずにー…時間があったら午前とかにも覗いてみましょうね…】   (2015/5/7 23:12:40)

五月女 翼っっ!?(思わず刀を抜き放っていた。しかし火織のお陰で使わずに済んだ。刀を仕舞いながら凛を見て、)……分かってる。アイツも警戒しなきゃいけないみたいだしな。(守ってくれた火織の頭を撫でながら頷けば悔しさに震える   (2015/5/7 23:13:27)

七瀬 光【すみません…私事でロル流しして申し訳ありません…!サイヤURLとかも聞かれたりしたら貼っちゃって大丈夫です】   (2015/5/7 23:15:00)

橘ランコ【そしてこの辺で一旦落ちです。背後が忙しくなってしまいました…m(__)m】   (2015/5/7 23:15:01)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!】   (2015/5/7 23:15:26)

七瀬 光【お疲れ様です!】   (2015/5/7 23:15:35)

橘ランコ【はい、お疲れ様でした】   (2015/5/7 23:15:45)

おしらせ橘ランコさんが退室しました。  (2015/5/7 23:15:49)

マジカル凛【純粋に分からないのですが、サイヤURLとはなんなんでしょう…】   (2015/5/7 23:16:09)

七瀬 光【サイトURLです…!申し訳ありません】   (2015/5/7 23:16:43)

五月女 翼【お疲れさまです】   (2015/5/7 23:17:08)

七瀬 光【五月女さん、神裂さん良い雰囲気の中私事でロル流し申し訳ありません!】   (2015/5/7 23:17:42)

マジカル凛【了解しました!お疲れではないですか?深夜帯って…   (2015/5/7 23:17:42)

七瀬 光【今日はGW出勤した分お休みいただきました…昼から寝ていた為全く眠くないのでバトル部屋が空いていたらソロルでも書こうと思っております】   (2015/5/7 23:21:58)

マジカル凛【あれ、バトル部屋は空いているような。また空いてる時にでもソロルやらなんやら残してくださると私が寂しくないですよ!なんて】   (2015/5/7 23:23:16)

七瀬 光【ありがとうございます、それでは2人をこれ以上お邪魔したくありませんのでバトル部屋で適当にソロルを書いて寝ようと思います…。お疲れ様でした!】   (2015/5/7 23:24:45)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2015/5/7 23:24:56)

マジカル凛【神裂さん大丈夫ですか…?】   (2015/5/7 23:26:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神裂火織さんが自動退室しました。  (2015/5/7 23:26:32)

マジカル凛【あぅ…】   (2015/5/7 23:27:03)

マジカル凛【うーむ、時間も遅いし寝ようかな…お疲れ様でしたー】   (2015/5/7 23:33:19)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/5/7 23:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。  (2015/5/7 23:39:54)

おしらせ神裂火織さんが入室しました♪  (2015/5/7 23:41:38)

神裂火織【気付いたら寝落ちしていまいました。皆様申し訳ありません】   (2015/5/7 23:42:08)

おしらせ神裂火織さんが退室しました。  (2015/5/7 23:42:11)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/5/7 23:46:00)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2015/5/7 23:46:10)

マジカル凛【神裂さん了解です!無理せずにー!】   (2015/5/7 23:46:13)

七瀬 光【改めましてこんばんは!書き始め私のがよろしいですか?】   (2015/5/7 23:47:13)

マジカル凛【うむぅ、お願いしていいですか?現在の街の状況をそれとなーく伝える感じの流れになると思います!】   (2015/5/7 23:47:54)

マジカル凛【また状況が変化したらその都度…凛ちゃんメモみたいな形でサイトに残すかもしれません】   (2015/5/7 23:48:28)

七瀬 光狙われる科学者か…(ラジオを止めコーヒーを一口…やはり街はまだまだ平和になる事はなさそうだ)くぁぁ…眠くなってきたなぁ…(時計で時刻を確認するとあくびを一つ、凛ちゃんから頼まれた魔学球も完成した事だし、寝ようか…)   (2015/5/7 23:50:37)

マジカル凛………七瀬(施錠した窓が開き、白い影がぬるりと現れる。夜が溶けだしたような真っ黒な長髪、白い衣装、鈍色の篭手に真紅の瞳。深夜の、ヒロインとしてのスイッチが入ったマジカル凛は殺気に溢れている。狂気を孕んだ瞳は怒りに燃え上がり射殺すような視線を向ける)………七瀬、ミミック達について、なにか情報はある?(眠そうにしているのを把握した上で質問する。夜は彼女の活動時間だ)   (2015/5/7 23:54:22)

七瀬 光くぁぁ…ぁ…!?…はぁ…はぁ……(ビクっと驚きマヌケ面で侵入してきた凛ちゃんの顔を眺める)や、やぁ…ミミックか…えっと…(巨大なモニターに街の地図を映し出す、キーボードでキーワードを打ち込むと地図に赤い点が現れ…)パトロールしていた自警員がミミックを見かけた場所だ、大人数ではなく少数や一匹で活動していたらしい、無駄に刺激すると大群を呼びかねないから偵察だけにしてもらったんだけど…(場所は夜中の繁華街、公園、学校、スラム街何故活動していたのかは謎だが…)   (2015/5/7 23:59:52)

七瀬 光【それっぽい事を言ってますがスルーしちゃっても大丈夫です、そして新しいエリアにスラムを追加したいと思っていた…】   (2015/5/8 00:00:39)

マジカル凛【スラム街…了解です!観光案内にデティールを記入していただくと行ったり行かなかったりします!】   (2015/5/8 00:01:21)

七瀬 光【近いうちに書こうと思います…が上手く書けないものですね】   (2015/5/8 00:05:04)

マジカル凛………後で印刷しておいて。最近もっとも活動が活発よ。警戒しておいて。(デリカシーの欠片もなく踏み込みモニターの前へ。顔を覆い隠す黒髪が表情を伺わせない。獲物を追うハンターのような瞳だけが髪の向こうからギラギラ輝いているのが分かる)………通り魔も出没しているわ。現場から採取した…不明な体毛と、「穴」の写真よ。目撃者は通り魔が女だと言っていたわ。モンゴリアンデスワームを従えているとか(マイナーなUMAの目撃がまさかこの日本で。よほど特殊な犯人なのだろう。ゴスロリ服を着ていたらしいのでそこからも捜索できるかもしれない)   (2015/5/8 00:06:50)

マジカル凛【ノリです。難しければ要件の箇条書きでも大丈夫ですしね】   (2015/5/8 00:07:31)

七瀬 光ん、わかったよ…(印刷ボタンを押し、出てきた紙をクリアファイルに入れる)なるほどなぁ…最近外に出てなかったからあまり情報を仕入れてなかったなぁ…え、えぇっ!?あのデカイ虫が…?(この街は何をそこまで引き付けるのだろうか…?凛ちゃんからの目撃情報をパソコンに打ち込むと自警団へ送信、明日にでも聞き込みを始めてくれるであろう…しかしゴスロリ服を着ている女の子なんて最近は珍しくない)あとその髪の毛と穴の解析をしてみるよ、あ、そうそう最近科学者が石像のように固められちゃう事件が起きてるとか…もしかしたらファング関連かもしれない(髪の毛と穴の写真を受け取ると机に置く)   (2015/5/8 00:13:50)

七瀬 光【わかりました、近いうちに更新します…!】   (2015/5/8 00:15:02)

マジカル凛………ファングね、往生際の悪いこと…(呟きながらそこらの椅子に腰掛ける。これほど精神が緊張しているマジカル凛が体を休めるなどここだから、七瀬のところだからこそだろう。共闘してきた数も多い、信用に足る仲間だ)………それと、街の警報機能を強化、周知を徹底してほしいわ。金髪男…ギルガメッシュと五月女の確執が深刻化したわ、決闘は免れない。万一の際は市民への被害を抑えなければならないわ   (2015/5/8 00:18:15)

マジカル凛【私が書くとなにかしらつまらないギャグが挟まりますから…。手が空いたとき、お暇なときで構いませんよー】   (2015/5/8 00:19:03)

マジカル凛【ああ、文才がほしい。そしてバックログを頑張って漁っているのにまだ11月分なんですよね…】   (2015/5/8 00:19:40)

七瀬 光今度こそ決着を付けなきゃな…あ、注文してた魔学球完成したよ(50cmほどの箱を開けると中には凛ちゃんが注文していたもの、赤、青、黄色の追加球などがぎっしりと入っている)なるほど…彼らの被害は尋常じゃないからな、もし退治した時は自警団に連絡をしてくれ、サイレンがなって自警団員が民間人を近くのシェルターに避難させてくれる(ファングにUMA使いのゴスロリ、魔法使い…解決しないといけない事はまだまだ沢山あるみたいだ)   (2015/5/8 00:25:55)

七瀬 光【私もです…理系キャラなのに機械系は全く駄目っていう…!ひえぇ、なんだかお任せしちゃって申し訳ないです】   (2015/5/8 00:26:40)

マジカル凛………それと、渡しそびれていたわね。プレゼントよ(スカートから取り出したのは大きなエンジンと、特殊な装甲板。ゆっくりと口を開いて説明を加える)………先日港に出没した大型の人型ロボット。それより少し前に街にも出たのよ。うまく対処できたからエンジンと装甲を頂いてきたわ。うまくバラして有効活用して。その装甲は形状記憶…それも伸縮性については相当な性能を誇るらしいわ。巨大化、小型化に使えるわね。このロボットについては先日繁華街にできた探偵事務所の…なんだっけ、日之丸陽子、という女の子が調査と対処に当たる…らしいわ。油断せず警邏を強めて。見張るのはロボットだけじゃないわよ   (2015/5/8 00:30:59)

マジカル凛【いえいえ、読み返してて楽しいので!そろそろイオさん初登場回になります。七瀬さんジルさんの話もそろそろかもですねー】   (2015/5/8 00:32:09)

七瀬 光い、いぃっ…!そんな物まで入るんだ…(巨大な機械よりも凛ちゃんが豪快にスカートの中から機械を出す事に驚いてしまう、ますます中が気になるが…うーむ…)わ、わかった!これも解析して使えるようだったら上手く使ってみるよ。日之丸陽子…なるほど、わかった(これも自警団へ送信、名前だけで人物が特定できるだろうか…?でも結構珍しい名前だから簡単に…見つかるかも…)あ、そうそうこの間服が安売りしててね。半袖なんだけどよかったら着る?凛ちゃんのサイズの者も買ってきたんだけど…(ハッとした顔でビニール袋から白いTシャツを取り出すと凛ちゃんに渡す、Tシャツには大きく「青春」と書いてある…かなりダサい)   (2015/5/8 00:40:22)

マジカル凛………………………ありがとう(しばらくの沈黙の後、ゆっくり受け取る。むしろ七瀬の行動の真意を測りかね、混乱を来しているようだ。なにかの罠か、策略か、なにかの訴えか、はたして)………それと、客間に新しい人が入ったわ。着流しを着た男がいたら気にかけてあげて(戦闘に飢え、目標を見失った男。辻斬りにしておくにはもったいない男だったので拾ってきた。うまく誘導できれば街の守護者足り得るだろう)………あとは、怪人の活動活発化ね。機械獣もちらほら。…街は今夜も終末の危機よ   (2015/5/8 00:45:08)

七瀬 光ん、お構いなく結構着心地が良くて最近よく着てるんだ、もう一枚買ってこようかな…?(謎の沈黙に少し疑問を覚えつつもそんな独り言を呟く、特別深い意味はないみたいだ)わかったよ、その新しい客人にもこのTシャツプレゼントするか…(凛ちゃんの紹介する客人だ、普通の人間ではないのであろう)そうだね…あ、そうそう怪人血清の解毒薬を最近早急に生成してるんだ、完成したらすぐに知らせるよ   (2015/5/8 00:51:34)

七瀬 光【ちなみに青春Tシャツ友人から本当に頂きました】   (2015/5/8 00:51:59)

マジカル凛………頼んだわ(マジカル凛はあまり人を頼らない。そこに甘えが生じるからだ。そこまではどこぞの姉妹と同じである。しかしそれでいがみ合ったりはしない。理由は様々なので割愛する。姉妹のやり方も理解できるが…)………休むところだったんでしょ、今晩はゆっくりしなさい。…私に任せて(入ってきた窓に向かって歩き出す。街の危機は刻一刻と近付いている。予断を許さない。しかし、マジカル凛がいる限り、のさばらせるつもりもない)   (2015/5/8 00:55:35)

マジカル凛【………………そ、そうなんですね…。私もズラパンジーなるTシャツもらいましたよ、棚にしまってあります】   (2015/5/8 00:56:15)

七瀬 光【ロル的に〆ですかね…? たまに着たりしてましたがなんだか虚しくなるTシャツです…】   (2015/5/8 00:58:35)

マジカル凛【ですかね!お疲れ様でしたー!素晴らしいTシャツだとは思いますよ…、うん】   (2015/5/8 00:59:16)

七瀬 光【近いうちに入れると思うのでその時はバトル部屋でお会いしましょう…!遅くまでお付き合いありがとうございます! 】   (2015/5/8 01:01:37)

マジカル凛【はいっ!ありがとうございましたー!リアルがヒドい有り様なのでとっても楽しかったです…】   (2015/5/8 01:02:19)

七瀬 光【ひ、酷い有り様…!?無理はしないでくださいね…!こんな私でよければ是非ご相談を!】   (2015/5/8 01:03:56)

マジカル凛【友人がアレ過ぎてきゃー、みたいな感じなだけですよ…ふふふ…】   (2015/5/8 01:04:43)

七瀬 光【ひ、ひぇ…人間関係は難しいですからね、負けないでください…!私が居ますから!後ろに】   (2015/5/8 01:07:33)

マジカル凛【まぁ私も矢面に立っている訳ではないのですけどね。非常に胸くそワルイ半分下ネタみたいな話になっちゃうのでまたお時間ありますときに別の場所でー】   (2015/5/8 01:08:54)

七瀬 光【そうですね、遅いですから…あまり溜め込まないでくださいね?悩み事とかって人に話すだけでも少し解消するって言いますから…周りの友人とかに言いにくい場合は是非私に…! それではそろそろおやすみの時間ですね】   (2015/5/8 01:10:54)

マジカル凛【ありがとうございます!お互い様ですよ、なにかあったら相談してくださいね?お疲れ様でしたー!】   (2015/5/8 01:11:37)

七瀬 光【わかりました、ありがとうございます! それではお疲れ様でしたー】   (2015/5/8 01:12:03)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2015/5/8 01:12:11)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/5/8 01:12:14)

おしらせ神裂火織さんが入室しました♪  (2015/5/8 20:00:36)

おしらせ神裂火織さんが退室しました。  (2015/5/8 20:06:40)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/5/8 20:37:26)

おしらせ神代イオさんが入室しました♪  (2015/5/8 20:37:38)

神代イオ【お邪魔します。結局イオちゃん】   (2015/5/8 20:37:49)

おしらせアリエッタ・イシュトバーンさんが入室しました♪  (2015/5/8 20:37:54)

アリエッタ・イシュトバーン【あらためましてよろしくです~】   (2015/5/8 20:38:17)

マジカル凛【了解です!最近知り合いに警戒を呼び掛けているのでその流れでシスターとカフェに訪れる、とか】   (2015/5/8 20:38:45)

神代イオ【了解しました。入室順、でよろしいでしょうか】   (2015/5/8 20:39:23)

アリエッタ・イシュトバーン【放り込まれた養護施設から抜け出してカフェに向かいますね。】   (2015/5/8 20:39:32)

マジカル凛【はいっ、まぁなんらかの手段でシスターを呼び出したとかそういう感じで…。始めます!】   (2015/5/8 20:40:09)

アリエッタ・イシュトバーン【はーい。ではイオちゃんの次ですね。】   (2015/5/8 20:40:09)

マジカル凛………(普段とは異なる装い。街を探る際の変装に一種に身を包みカフェでつまらなさそうにカップをくゆらせる。黒にスパンコールを散りばめた派手目のキャミソールにデニムホットパンツ、手首にはアクセサリーに混じって特殊ガジェット「マジカルバックラー」や「マジカルウェイブ」を装着し、金髪ロングヘアのウィッグを被っている。茶のカラーコンタクトをいれてかなり明るい印象を与える。少なくとも、マジカル凛とは思われまい)………(人を呼び出し約束の時間まで後30分。あらかじめ罠がないか少し調べ、通行人や客の観察をしている。さすが、ここは安全そうだ)   (2015/5/8 20:46:35)

神代イオ(神代イオが故郷の街を失い、両親も友人も家族も何もかも失くし、何かに連れて来られるようにこの街へやってきてから、そろそろ半年経過している。世間的には死亡者(行方不明者)であり、素性を明かす物があってもまともに取り合えず。放浪の末、今はここで住み込みでアルバイトをしている。屋根のある所で寝れるだけ幸せだ。神代イオは素直にそう思う)…あ、い、いらっしゃいませ……(たどたどしい言葉遣いでやってきた客の注文に答える。自分の態度のせいで店で乱闘騒ぎが起きないか、戦々恐々である。マジカル凛には何度か会っているものの、イオの中にある「それ」の全ては知らない。いや、それとも)…   (2015/5/8 20:49:32)

アリエッタ・イシュトバーン(目が覚めると孤児などを養っている養護施設に収容されていた。…意識を失う前に、柄の悪い日本の巫女さんがブツブツと文句を言いながらもしっかりと面倒を見てくれていたのだろうと思い出し…。数日お世話になり体調が戻るとそこを後にして。今朝…呼び出されたカフェに向かう。) …うむ。少し早かったかの?(辺りをきょろきょろと見回し待ち人の姿を見つけることが出ず…適当な席(凜さんの後ろの席)に座り…メニューを開いて待ち人を待つ。)   (2015/5/8 20:52:05)

マジカル凛………待っていたわ、シスター。2、3ほど警告事項があって呼んだの。来てくれて嬉しいわ(ボソボソと、暗く沈んだマジカル凛の声。明るくうるさそうな印象の少女の口から零れるまったくイメージとは異なる声。別々の席のまま、会談は進む。ココアを一口すすり、にこやかに砂糖をイオに所望する)………お疲れのようね?街から離れられてはいかがかしら、危険よ?(聞くはずもないだろうとは思いながら口にする。街には今日も夜がくる)   (2015/5/8 20:56:51)

神代イオあ、いらっしゃいませ…(やってきたシスター服の少女に注文を聞く。そして、砂糖を所望され)は、はい…(ぺこりと頭を下げ奥へ引っ込む。はて、聞いたことのある声だが)   (2015/5/8 20:59:21)

アリエッタ・イシュトバーン(注文を取りに来た店員(イオちゃん)に、ハニートーストとお勧め紅茶をお願いしてメニューと閉じると。小さく紡がれる声。そこでようやく気が付いて。)なるほどなるほど…。昼間は目と髪の色が変わるのか?…うむうむ。(っと的外れな解釈をしながら続く言葉に。)うむ。…課外授業に子供の子守。…まったく疲れが取れんわ。…かかっ(凄惨な笑みを浮かべて。)儂もさっさと帰って母君の腕の中でゆっくり寝たいものじゃがの。(っ真面目なのか。冗談なのかわからないような言葉で返す)   (2015/5/8 21:03:37)

マジカル凛………重大な仕事だわ。この街の未来がかかっている、ぜひとも…ぜひとも頑張ってほしいわね(子ども達の世話や課外授業。話にはいくつか聞いていたが本当らしい。教育関係は最重要課題だ、子ども達の笑顔や希望がなくては例え悪を根絶したとしても世界は破滅するだろう。自分にはできない、彼女にはできる仕事だ。薄く笑顔を浮かべて答える)………店員さんっ♪ここのお店のオススメ教えてくれない?今度友達にも教えたいからさぁー♪(声の具合を変えてイオを呼ぶ。明るく通る凛とした声は一本の筋が通っており店内に響く。カフェのマスターは首を振りながらイオに軽く手を振った。行ってこいということらしい)   (2015/5/8 21:10:12)

神代イオ(ハニートーストとオススメ紅茶(日替わりメニュー)の注文をマスターに伝え、自分は砂糖とトレーの準備、そこでマスターからの合図、マジカル凛からの呼びかけが入り)あ、は、はイ!…今すぐ行きます……(声がまた裏返ってしまったことに、またやってしまったと後悔しつつ小さくなってそこへ)   (2015/5/8 21:12:18)

アリエッタ・イシュトバーン かかっ…良い良い。(先ほどと変わって明るい声に満足そうに普段とは違う優しい笑みを浮かべながら。)…まぁ。本国からの帰還命令がない限りもう暫くこの街に厄介になると思うが…。まぁ主らの邪魔にならんように…夜の街を出歩くのは控えるようにしたら良いのかの?…それとも何か手の足りぬことでもあるのかの…かかっ(っと。この街に暫く住み…ある程度夜の危険さをわかった上であえて聞いてみる。)   (2015/5/8 21:17:25)

マジカル凛………その気がなくても巻き込まれる事もあるでしょう。最近、街に人型の汎用機械が騒ぎを起こしているわ。なにがねらいかは分からないけど、もし見かけたら手を出さず知らせて。そして市民に避難の呼び掛けを(ようやくある程度安全を確認したのか自分のココアのカップを持ってテーブルを移動する。小柄なシスターと金髪ギャル。よく分からない組み合わせだが幸い奥まった席なので人目には付きにくい)   (2015/5/8 21:21:28)

神代イオ…あ、あの…当店のお勧めは…(まだ正体がわからないのか、小さくなったままで)………(奥まった席で何やら会話をしているらしい。内容はよく解らないが)………(ミミック。以前は神代イオもそれに襲われている。そして、何故かそれはイオに引き寄せられる時さえある。イオの中に存在する「それ」の持つ「なにか」に惹かれ)   (2015/5/8 21:23:54)

アリエッタ・イシュトバーン うむ。…儂の様な身なりの子供に勤まるかどうかわからんが…学校の避難誘導の要領でやれば良いかの…かかっ(っと席を移る凜ちゃんと説明してくれるイオちゃんに答えながら。)…そうじゃの。それならお店のお勧めじゃなくとも…店員さんのお勧めでも別に構わんぞ?(っとしどろもどろのイオちゃんの様子を面白そうに見詰ながら…少し意地悪な注文をしてみる。)…まぁ。儂の方から、その…ロボット?人形とやらには手は出さんが…。誰かが襲われていたりした時はその限りではないがな…。   (2015/5/8 21:30:08)

アリエッタ・イシュトバーン【だれか→知り合いにしててくださいー】   (2015/5/8 21:31:21)

マジカル凛………他にもいくつか警告事項があるわ、アナタの友達の金髪男とかね。彼女がきたら軽く話すわ(ココアの湯気をゆっくり眺めながらイオのオススメ商品を待つ。手持ち無沙汰にマニキュアをした爪を弄る動作なんかは日頃の観察の賜物か、異常なまでに自然で風体に似合っている)………最近なにか、危険に遭ったりは?   (2015/5/8 21:34:08)

マジカル凛【了解です!】   (2015/5/8 21:34:13)

神代イオえ、は、はい…私のお勧めは…(シスターには今まで自分がマスターにごちそうになった紅茶を挙げておく。何も入っていない、普通のハーブティー。イオは紅茶の味など解らないため、砂糖だけのストレートティーが一番舌に慣れている気がした)……?(気が付く。いや、イオが気が付いたのが先か、「それ」が気が付いたのが先か。この金髪の少女は)………あの……(声を掛けようとして思いとどまる。今、誰が自分の口を動かしたのだろう?)   (2015/5/8 21:36:11)

アリエッタ・イシュトバーンかかっ…それを言うならいまの”りん”は金パンツ女になるぞ(アクセントが可笑しいことには気が付いてないのかワザとなのか…。)うむ。…シンプルな味わいと言うやつかの?(っと受け取り。一口つけた後。笑顔で「うまいのぉ」っと微笑む)……。(運ばれてきたハニートーストを食べながら。はなしの続きを待つ。)   (2015/5/8 21:40:50)

アリエッタ・イシュトバーン【打ち込んだ誤字に噴出したのでそのまま採用しましたw】   (2015/5/8 21:41:14)

マジカル凛【酷すぎるw】   (2015/5/8 21:41:28)

神代イオ【ああ、無残】   (2015/5/8 21:41:47)

アリエッタ・イシュトバーン【神が降りたのです…。誤字神さまがw】   (2015/5/8 21:42:14)

マジカル凛………金髪男、ギルガメッシュと街に潜伏するある魔術師の対立が深刻化したわ。決闘に発展しかねない状況よ。…もし、そうなったときどう動くかは任せる(金髪男に関してはこのシスターの方がよく知っているだろう。その彼女がどう動くかによってこちらの動きも変わってくる。さてはて)………次に、…謎のUMAモンゴリアンデスワームを従えているゴスロリ少女が街でちらほら通り魔をしているわ。イオ、気をつけてね、狙われやすい体質しているから(未だに目撃談からモンゴリアンデスワームだと信じてやまないその虫。マイナーなそれをどれほどの人が知っているだろうか)   (2015/5/8 21:45:45)

神代イオえっ……(名前を呼ばれてびっくり。この人は)……あ……(一歩、下がってしまう。マジカル凛だ。赤い瞳の。そして、自分が記憶を失うと何故か近くにいる人。また一歩、下がってしまう。怖い?いや、違う。嬉しいのでも無い。複雑な感情がイオからこみあげた)………(トレーを抱えて、無言になってしまい)   (2015/5/8 21:48:21)

アリエッタ・イシュトバーン…うむ。儂は基本傍観じゃよ?……侘びも寂びもなく。複数で襲い掛かる場合は…まぁ。古代の王の防波堤ぐらいにはなるつもりじゃが。誇りある意地と意地のぶつかり合いに、女が出しゃばるのは無粋じゃろ?…。その結果そのどちらかが命を落とすことになろうと…。戦とはそう云う物だしな。…かかっ(っと凄惨に笑い。)故に…わしの前に立ちふさがらん限りは傍観じゃよ。(っと答える。)…んん?どうした?…水でも飲んで落ち着かんか?(っと事情のわかってないシスターはイオちゃんには水を差し出してみる。)   (2015/5/8 21:53:45)

マジカル凛………いい性格しているわ(このシスター、見た目や性格の割に冷めたところがある。その局面に自分がどうするのか客観的に観察しているようだ。巻き込むつもりもなかったので問題はないのだが、なにか引っかかる)………ヒロイン協会から行方不明者の続出の情報を聞いたわ。死んだにしても…痕跡が無さ過ぎる。いくつか調べた上で…現場から蝶の鱗粉を採集したわ。以前これには会ったことがある。…二人とも、優男には気をつけて(奥の席に詰め、イオの席を空ける。その表情には気づいているのかいないのか、素知らぬ顔をして話し続ける)   (2015/5/8 21:58:54)

神代イオだ、大丈夫です…すいません…(まさに蚊の鳴くような声。お客さんから水を貰うのは店員である手前出来ないことだ)…………(「それ」は、イオの感覚から読み取り、全てを見ていた。聞いていた。そして、新たに表れたこの存在が果たして、危険分子たるかどうかを見極めるための段階に入っている。危険分子ならば、答えに関する疑問は不要だ)   (2015/5/8 22:02:43)

アリエッタ・イシュトバーンふむ。蟲使いのぉ。そういえば…。この間”ごすろり”ドレスの傘を持ったおなごに襲われたのぉ。(…っと暫く間を思い出し。)取り逃がしてしまったが…。無理してでも捕まえておいた方がよかったのかの?(小さく呟き…。イオちゃんには)うむ。なら良いが…無理をする出ないぞ?…しんどい時はしんどい。つらい時は辛いで良いのじゃ(っと。慈愛に満ちた顔で優しく微笑む。)   (2015/5/8 22:08:29)

マジカル凛………ヒロイン拉致と通り魔、このふたつにどれほどの接点があるのかわからないけど蟲を使うという点では共通しているわ。そして、それならばいい「餌」を捕まえてある。囮に出来るかも…(このシスターは戦闘に関しても大きな力を持つが注目すべきはそれ以外の点だ。敵対関係を作りにくい、非常に聖職者らしい動きをする。汚れきったこの街のマジカル凛としては次の行動が読みにくく注意すべきであると同時に学ぶべき点が多数ある教師でもある)………イオ。ここの店主は腕利きよ、安心しなさい。少なくともこの店ごと襲撃される事態は考えにくいわ   (2015/5/8 22:14:02)

神代イオありがとうございます…(シスターは見かけよりも歳を取っているのだろうか?それとも、シスターだからこその物言いなのだろうか。イオには解らないが、心配してくれたのは確からしい。お礼を言っておいた)………えと……はい……(マジカル凛への答え。確かに店主は只者ではなさそうだし、何も言わないで自分を雇ってくれた恩人でもある)……(いや、凛の見立てはそれでも甘い。襲撃される事態こそ考えられないが、万一それがあった場合、それこそ取り返しのつかない事態の引き金になってしまうかもしれないのだ)   (2015/5/8 22:16:04)

2015年05月06日 23時07分 ~ 2015年05月08日 22時16分 の過去ログ
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