「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年05月01日 22時43分 ~ 2015年05月09日 15時54分 の過去ログ
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柏木季語♂調理師 | > | まぁ、獺祭は僕も好きですからね。(そう言って調理台から戻り、お猪口を一口。)船盛は白身から食べるとか言ってる人がいますけど、僕は好きな物から食べて良い、そう思いますね。あ、ハヤじゃ無くて、それは鰔(カレイ)ですね。【鰈とも書きますね~…、一般的には此方の鰈が使われるようです。】お?鬼滅君か、椅子に座って待っててくださいね~。(そう言って鬼滅君におしぼりとコップを渡し、調理台に立つとすぐに料理を終わらせる、)はい、鰹の燻製たたき、(皿に並べた、表面上が燻製された鰹、そして別の皿には猫用なのか、煮干しを軟らかく煮た物がある。)高槻君も、遠慮しないで食べたいの、飲みたいの注文して良いからね。(そう言って高槻にソーセージとザワークラフトを渡した。) (2015/5/1 22:43:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【鰔…カレイでしたかー。タラ。ウグイ。サヨリ。カレイ…調べてきたらこんなにあってどれだろうと思いましたです。】 (2015/5/1 22:45:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【時期的には鰈、鰔は色々呼び方あるから紛らわしかったですね~。使わないようにするか、読み仮名つけますね~。】 (2015/5/1 22:47:29) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……夜中に宴会………?(そういうと席に座らされ、おしぼりとコップを渡される。鬼滅の握力はかなり強いため、物を握ってしまうと鉄やガラス等は砂のようにボロボロにしてしまう。恐る恐るコップを持ってみる。割れはしなかった。ホッとして机にコップをおいた。) ………見たこともない魚だな。 (自分は人間ではない種族。魚や野菜等、人間の食べ物を見たことがないので、皆が知っている食材を知らないときがある…) ほら、これ食べな。 (猫にいうと猫は別の皿においてあった食べ物に飛び付き、美味しそうに食べている) (2015/5/1 22:50:46) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、宴会、まぁ誰でも楽しく食べて、飲みたい時があるからね。(そう言って、何か飲む?と鬼滅君に聞く。)鰹、海の回游魚の一つだ、今日はそれを捌いて切身にしてから燻製にしたよ。(味付けは塩だが、ポン酢も一応用意してある。) (2015/5/1 22:57:08) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...最近、昼間暑いからね。(鬼滅のコップを握る手の迷いや料理を眺める目からして、彼には相当馴染みのないものだらけなのだと向かいで察する。)...おっ。ソーセージにザワークラウトですが。ドイツっぽいですね。(何故柏木が自分にソーセージとザワークラウトをくれたのかは分からないが、そんなにドイツっぽいのだろうか。なんて、彼女も内心思うかも知れない。)...墨沢さんほろ酔い?たりらん、たりらん、たりらんらんらんらん... (2015/5/1 22:57:52) |
墨沢 文♀研究員 | > | 飲みたくても…高いしなかなか手に入らないとお姉ちゃんが言ってましたよ。このお酒…。まぼろしだーとか騒いでましたし。(そんなことを知っていて持って来るのも…大概ですよね。…と小さく呟くとグラスの中身を飲み干し…トクトクと注ぎ足して。今日はペースを考えずに飲んでいたい気分なのかもしれない)うん。ほろ酔いかな?…どうかな?(とおどけたように言葉を返すと…また一口付ける。) (2015/5/1 23:00:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 他にもおつまみとか色々用意できるから、まぁ唐揚げとか豆腐とかも出すから、気にしなくて良いよ~。(高槻さんにそう言って次は生春巻、海老とチキンの生春巻の運ぶ。)確かに、高いお酒だし、あまり酒屋にでないね~。(そう言って次々と継ぎ足してお酒を飲む墨沢に次の料理、金目鯛の天ぷらを提供した。) (2015/5/1 23:05:11) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 飲み物……珈琲を頂こう。苦くしてくれ。(珈琲、好みの味と色、2つの点から、飲み物は珈琲しか飲んでいない) ………そういう魚がいるのか。味を知りたい。頂こう。(魚を一口、口に放り込む。………美味しいという顔が現れている…) (2015/5/1 23:06:52) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、珈琲だね、少し待っててくれ。(そう言って濃い目の珈琲をカップに注ぎ入れ、鬼滅の方に運んで行く。)旨かったかな? (2015/5/1 23:09:52) |
墨沢 文♀研究員 | > | (上機嫌で用意された天ぷらを…美味しい。美味しいと言って食べおわると。)ふふふふっ…酔っ払っちゃったかな?(っと。ふわふわとした口調で…ゆっくり席を立ち。)少し醒ましてくるわ。柏木さん。高槻さん…。それからそちらの素敵な殿方も…。またね。(っと手を振りながら校舎の研究室へとふらふらした足取りで歩いていく…。 (2015/5/1 23:09:56) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【私はこの辺りで。…〆させていただきます。】 (2015/5/1 23:10:24) |
高槻 龍子♀2年 | > | 飲み物迷うね、珈琲も好きだけど今日は折角だから日本酒かな。辛口なものが好い。(と、墨沢が千鳥足で去ろうとする。大丈夫かな?)...墨沢さん大丈夫?ホント? (2015/5/1 23:11:00) |
柏木季語♂調理師 | > | 【は~い、おつきあい頂き、有難うございました~。】 (2015/5/1 23:11:06) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/5/1 23:11:13) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【お疲れさまですー。】 (2015/5/1 23:11:30) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/5/1 23:11:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 日本酒だね。燗はつけるかい?(そう言って新しい徳利を出して辛口の、少し度数の高い日本酒を入れる。肴には焼き茄子の出汁浸し。) (2015/5/1 23:15:00) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……旨かった。あんな物を食べたのは今までにない。 (クスッ…と笑い…) お、ありがとな。 (珈琲を受けとると一口飲んで…) ふぅ…この味が落ち着く… (そういった瞬間、目付きが変わり、後ろを見る。『彼奴が動いた…』と呟くと目付きを元に戻し、珈琲をもう一口…) (2015/5/1 23:17:01) |
高槻 龍子♀2年 | > | 迷いますね〜。昼間は暑いけど、夜は涼しいから燗お願いします。(と、微笑んで。...鬼滅の様子は察知。)...彼奴? (2015/5/1 23:18:24) |
柏木季語♂調理師 | > | それは良かったよ、他にも色々用意するから、遠慮し無いで良いよ。(そう言って持って来たのは合鴨の肉で作った鴨蕎麦、鴨の胸肉と鴨肉団子、焼いたネギと鴨出汁の汁で頂く蕎麦だ。)人肌燗にしておくよ。(そう言って沸かしたやかんを火から外し、そこに徳利を入れる。) (2015/5/1 23:22:54) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ん?あぁ、『獣人討伐隊』の事だよ。獣人にかけられた懸賞金を取ろうが為に結成された厄介な連中共。今……北北東に7km…… (地獄耳を使い、距離と方角をはかる。) まぁ心配はいらん。彼奴らは金目当てに動いている一年のバカ共。見つからんだろう… (珈琲を一口…) …すまん。珈琲をもう一杯頂けないか? (2015/5/1 23:26:13) |
柏木季語♂調理師 | > | ふーん、そんな子達がいるのかぁ………。(そう言って北北東に目を向けたがすぐに視線を戻した。)うん?良いよ、珈琲が好きなんだね。(そう言って新しく珈琲を淹れ始めた。鬼滅君に持って行ったのは先程より少し、飲みやすい珈琲だ。) (2015/5/1 23:32:41) |
高槻 龍子♀2年 | > | お、鴨蕎麦。(鴨肉は鶏肉とも少し違った風味がするとは稀に聞く。例えるなら豚肉と猪肉程度の違いだとも。鴨のオンパレード、鴨蕎麦をまず啜って見る。それなりにスマートな音でちゅるりと)...うん。旨味がありますね。確か鴨も学園で飼ってましたっけ...ありがとう。(なんて言って、鴨を味わいつつ人肌程度の日本酒を煽る。最高だ。)...獣人討伐隊?厄介ですね、まぁ見つかっても私ら獣人じゃないし。失礼ですがあなたも、獣人では無いでしょう?普通の人間にしては心臓が強いように思うけど。 (2015/5/1 23:33:58) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 獣人は全てランクで仕分けされている。ランクは弱い方から E D C B A S SS SSS 以上の8段階。俺はSSランクだ。俺にかかった懸賞金は四千万。(説明していると珈琲が届く。一口飲んで…) ……俺は鬼と狼の間に生まれた突然変異した人間だ。討伐の範囲は親に動物がいること…自分が動物と人間のハーフであること。これが討伐範囲。(まぁ鬼滅はなんとも訳のわからん事を言い出した…) (2015/5/1 23:39:22) |
柏木季語♂調理師 | > | 出汁も鴨だからね、鴨尽くしの鴨蕎麦だよ。(そう言って蕎麦湯もテーブルに置く、)合鴨は飼っている奴は有るけど、鴨は野生化している奴しか居ないね、野生化した鴨もまた味が代わるよ?(そう言ってまた北北東を見る。)獣人討伐隊かぁ、物騒だね。(自身も純粋な人では無いからか、そう思ってまた仕事に戻り、鬼滅の説明を静かに聞いた。) (2015/5/1 23:42:13) |
高槻 龍子♀2年 | > | ほぉ。そりゃ激レアですね。鬼と狼...渋い。(何が渋いのかは謎だが、とにかく鬼滅が件の連中のターゲットになり得る以上油断は出来ない。それに、)...柏木さんも強いですね。“ビート”が違う。此処、そんなのが集まる為の場と言っても過言じゃないのに、態々狩りに来る一年坊主が居るのねぇ。(と、何処までも闇が深いこの学園に溜め息。) (2015/5/1 23:46:21) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……彼奴らも懲りないからな…俺が懲らしめてやっても挑んで来やがる…本当に物騒だよ。(微笑みながら…) お………ここから200m……狙撃手が一人………此方に気付いてない… (耳をすませば足音が。例の討伐隊のようだ。この近くを歩いている…) (2015/5/1 23:50:23) |
柏木季語♂調理師 | > | (…まぁ、一応学園長の細胞混ざった魔力の化け物みたいな物だからなぁ。そう呟き苦笑いする。)確かに、まぁ、来てすぐに暴力を振るったら僕もちょっと怒りますね~…。(そう言って調理台に戻る。)スナイパーですかぁ。 (2015/5/1 23:51:56) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...マジ?それはちょっと面倒臭いですね。(なんて言いながらもまだ鴨を宛てに日本酒を煽る。)...殺ったら殺ったでこっち来るから、あんまり今は刺激しない方が好いですよ。 (2015/5/1 23:54:39) |
柏木季語♂調理師 | > | そうだね。襲いかかったら反撃するくらいで良いな。あ、高槻君、鴨肉はまだ有るから追加して欲しい時は気軽に言って良いからね。(そう言って使用済みの食器を洗う。) (2015/5/1 23:59:50) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………んじゃ、そろそろ狩りにいきますか… (そういうと珈琲を飲み終わり、立ち上がる…) あっちが狩る気でいるのなら…こっちは懲らしめるだけ。珈琲、美味しかったぞ。また来る。 (そういうと二人に一礼して、背中から背負っていた太刀を抜くと、歩いて森の奥へと歩いていった…姿が見えなくなったと同時に発砲音が森に響く。) (2015/5/2 00:00:16) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【睡魔が襲ってきたので寝ますねー…】 (2015/5/2 00:00:47) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【あら、お疲れ様】 (2015/5/2 00:01:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解です!また食べに来てくださいませ!お疲れ様でした!】 (2015/5/2 00:01:36) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2015/5/2 00:01:38) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが退室しました。 (2015/5/2 00:01:46) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...柏木さん、あの人大丈夫かな。(恐らく大丈夫だろうと分かって居るからこそ、余裕な風に言って。)...うん、鴨は充分足りてますよ。...静かになりましたね。(川のせせらぎが聴こえてくる程度。鬼滅らは遥か向こうへ行ったのだろうか。) (2015/5/2 00:05:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うーん、流石に時間が時間です、一旦落ちますか?】うーん。多分大丈夫だと思うよ? (2015/5/2 00:07:44) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【そうですねwなかなか人も来なうぃ】 (2015/5/2 00:08:16) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【いやー、ありがとうございます。お疲れ様でした。鴨食べたくなった。笑】 (2015/5/2 00:08:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私も久し振りに作りますかね。けど眠気がヤバイ、】 (2015/5/2 00:09:45) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お休みなさい。笑 】 (2015/5/2 00:10:08) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/5/2 00:10:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい!では、お休みなさいませ~。】 (2015/5/2 00:10:37) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/5/2 00:10:41) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/2 11:50:18) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【一人でロル回してますー】 (2015/5/2 11:50:55) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | (珈琲を飲みながら魚介類を口にしている一人の生徒、昨晩の宴会の時にもてなされた料理を見よう見まねで作ってみた。結果は成功。口に運んでいく…) ………一年も懲りない奴等だ…金目当てに獣をぶち殺すなんて呆れた話だ… (2015/5/2 11:54:28) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | さてと…喰ったし…散歩でもしますか。 (赤黒いマントを付ける…すると黒い生命体を呼び、森まで移動する。マントが風になびいて、バサバサと音をたてている) (2015/5/2 11:59:28) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………うん。ここでよろしい。降ろせ (黒い生命体は赤く光ったその目を閉じて、ゆっくりと降下。そのまま地に 着地すると、主を降ろす…) ご苦労であった。居るべき所へ戻れ。タルタロス。(『仰せのままに…』と低い声が響くと、上空へと飛び去っていく…) (2015/5/2 12:03:26) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | (学園の森は校舎の30倍位の大きさ。まだ見たこともない景色や謎の材料で出来た謎の建造物も建っている……その中の一つ。花畑に囲まれた銅像を見つけた…) ………初代学園長…? (いかにも偉そうな人の銅像を発見。錆びているので、鉄でできているのか。銅像の色は『暗黒色』。不思議な色だ…) (2015/5/2 12:08:01) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………本…? (全生徒一覧手帳だ。結構古いものとなっている。本のページを捲ると…) …………。 (名前、学園、能力、クラス等の情報が手書きで記載されている…) …………やはりか。 (目を疑ったが、その本に記載されていた名前。苗字しか見れないが、はっきりと『鬼滅』とかかれている。生き別れ…もしくは死んでしまった親の名前だろうか。) (2015/5/2 12:11:36) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【学園じゃない…ww 学年でしたw】 (2015/5/2 12:12:09) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………学園長。この本は濡れてしまったり破れると困りますので…私が受け継いでいましょう。 (銅像の近くに花を奥と、深く一礼をして、森の奥へと向かっていった…) (2015/5/2 12:14:20) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………何だこれは… (学園長の銅像より奥深く進むと…石で造られた、かなり欠けている『神殿』。何故こんなものまで…?入り口は固く閉ざされているが、近くに石板が飾られている。鍵の場所だ。早速解いてみることにした…) 『初代訓練室…封印を解く鍵はこの地を納めし銅像の見る目先を辿れ、鍵はそこにある』………? (2015/5/2 12:20:23) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【お昼ご飯】 (2015/5/2 12:20:40) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【帰還 (2015/5/2 12:30:56) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …この地を納める…?この石像の事か? (石像の前にたつ…『一国ののどかな王』という題の像だ。目先……上を向いている。そこを見ると…) なーんだ…太陽が見えるだけじゃないか…………ん。待てよ?地を納めるという像はこれだけだよな。ということはこの像で正解。鍵は………太陽? (上を見上げる。眩しい太陽が地を照らしている) (2015/5/2 12:34:38) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【ROMさん…入って来て…ww】 (2015/5/2 12:35:10) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………太陽……熱……光………?………? (試しに魔法を使い…反射盤という能力で太陽の光を集め、扉に向けてみる…) ………これでどうだ……? (石造りの扉が開いた…) よっし…ビンゴッ! (その神殿らしき建物に入る…すると勢いよく扉が閉まり…) ………出るにはもう一度謎を解くのか… (2015/5/2 12:38:25) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【ROMさん来るまで待機 (2015/5/2 12:54:54) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……初代訓練室か…やってみるか。 (この訓練室の部屋にあるスイッチを押すと、訓練が開始される。難易度も設定できるが、手始めにLv.7を選んでみた。するとドッペルゲンガー…即ち自分の分身が召喚され、攻撃を仕掛けてくる…) (2015/5/2 12:58:58) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | !?………ぐぁ……っ!? (今の訓練室とは比べ物にはならないくらい…強い!) 攻撃の暇もねぇ…本当にあの死体になってしまう…っ! (力を解放しなければ命が危ない…) ………『呪鬼』。 (赤い肌の鬼に変更。傷が癒えていき…) さて…続きをしようか。 (2015/5/2 13:02:17) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……なんだこいつ…チートか!? (数々の攻撃に対応し…相手の懐に蹴りを一発! ……相手は受け身をとり、直ぐ様攻撃にかかる…) うぐっ…!? …ってぇな…!! (炎を球体に変換して、それを相手に打つ。それを相手は左手で凪ぎ払い、炎を消してしまう…) ……こんのやろぉ…手も足も出ねぇじゃねぇかよ… (2015/5/2 13:05:49) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………くそっ… (膝を負傷したのか、膝をついてしまう。それを相手は見逃さず、とびかかる…) ………ははつ…かかった!『放電』っ!! (自分から電気が四方に放たれる、相手は痺れているのか動かない…) ………所詮は俺…弱点を撃てば動かないだろう…? (頬についた血をペロッと舐め、捕食者が、今、獲物を仕留めるような残酷な目を相手に向ける。相手に顔の近くで闇魔法を発動…) お前の顔が消し飛ぶ瞬間が見れてよかったぜ…鬼の最高恐怖を味わいな…! 『エンド・ヴァーリ』。(手から放たれた光線が相手の顔を消し飛ばす。顔が無くなった相手は地面に倒れ、消えた…) (2015/5/2 13:11:38) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | (床は赤一色。歩く毎にピチャピチャと音がする…) さて、謎だったな (扉を見ると…) 『月の明かりで扉を照らせ…』 か。あれだな。 (大きな月の絵。赤い宝玉だろうか、光っている…) あれを当てるんだな。 (2015/5/2 13:15:32) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………反射。 (すると赤い光は自分の手に向かって伸びる。それを扉に当てると…) お、開いた。さーて、出るか。 (扉を閉める。壁に持たれかかって…) 相手が強すぎてるからここは使われないのか…じゃ、俺が使ってやんよ。 (2015/5/2 13:18:05) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【ROM…見ないで来てくれー…寂しい…w】 (2015/5/2 13:18:28) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/2 13:20:58) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【今丁度覗いてみたところですこんにちは。でも私そのうち此処に来るのやめようかなって思ってるからお別れのアレになりそう】 (2015/5/2 13:22:32) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【あら、こんにちは。】 (2015/5/2 13:26:37) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……人間体に戻ろう… (霧に包まれ、晴れた時には人間の姿…) ……お、猫じゃん。おはよう。 (黒猫…ニャーと鳴いて、鬼滅の膝の上に乗る…) (2015/5/2 13:29:17) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【そうですか…寂しいです】 (2015/5/2 13:30:32) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【人来ないじゃないですかー。覗くだけの人なら沢山居るみたいですけどね。】 (2015/5/2 13:31:22) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【ですねー】 (2015/5/2 13:34:40) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【落ちようかな。】 (2015/5/2 13:40:40) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【すいません、失礼します。】 (2015/5/2 13:40:59) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/5/2 13:41:02) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | っ……やべっ…討伐隊だっ! (先程の戦闘で魔力をかなり消費、逃げなければいけない…) よりによって狙撃手かよ……っ!! (撃ってきた。それを避ける…神殿等は無傷、よかった…ほっとしながら逃げていく…猫は大丈夫だろう。帽子の中にいるのがよくわかる。) (2015/5/2 13:42:03) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【お疲れ様。】 (2015/5/2 13:42:14) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | くっそ…上空に魔物操作隊もいやがる…撒くしかないか…? (魔力が自然回復していく…) くっそ…技を使えば居場所を教えるようなもんだ…どうするか… (2015/5/2 13:44:22) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………剣をもった討伐隊…!?くっそ…!! (右に曲がり、走っていく。追い付かれるのは時間の問題だ…) 音速走行とかしたら体がぶっ壊れる…回復を待つしか方法はねぇか… (2015/5/2 13:46:38) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………もう何にでもなれっ!!麒麟! (冷気を纏った動物に変身。一気に森を駆け抜ける…) はぁ…はぁ……撒いたようだな… (気付けば池の畔。ここで休憩しようと考えたのか、寝転がった…) (2015/5/2 13:49:07) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……はぁ…はぁ……血と魔力が足りん……っはぁ… (人間体に戻らず、獣のまま、休憩している…) 誰も来る気配がないし…はぁ…はぁ… (2015/5/2 13:56:12) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/2 13:56:34) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちは?】 (2015/5/2 13:56:55) |
夏目 椿♀2年 | > | 【あれ……?】 (2015/5/2 14:03:15) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/5/2 14:09:42) |
夏目 椿♀2年 | > | 【おぉ、いらっしゃった!こんにちは】 (2015/5/2 14:10:05) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【遅れて申し訳ないですw (2015/5/2 14:10:36) |
夏目 椿♀2年 | > | 【いえいえ! と、ところで今どちらにいらっしゃいますか? (2015/5/2 14:14:06) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【今は森にある池のほとりで麒麟の姿で寝てますー】 (2015/5/2 14:14:53) |
夏目 椿♀2年 | > | 【承知しましたー】 (2015/5/2 14:16:44) |
夏目 椿♀2年 | > | (森の生態調査のために一人森を歩く。本来の彼女ならこんな調査の依頼を受けることはしない。が、今の彼女は少しでも学園側に優等生に見られる必要がある。自分の手で鬼の姿に変えてしまった後輩の存在を学園側に認めさせるためだ。成績優秀だが授業や訓練をサボりがちだった自分では学園側に良い印象を持たれていないため、意見が通ることはない。だが少しでも学園側に認められ発言力が増せば……) あれは……?(森にある池の畔に来たところで見たことのない美しい生き物を見つける。どうやら手負いのようだ) (2015/5/2 14:22:33) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………………。 (周りに冷気を放ち、誰も近づけないようにさせる。そう。『討伐』できないように…) (2015/5/2 14:25:01) |
夏目 椿♀2年 | > | (今回の生態調査はそこまで本格的な調査ではない。またあくまで調査であり、討伐や狩猟、捕獲は目的としていない。が……) 確か麒麟、とかういう伝説上の生き物だったか?ふむ……(どうやらこちらを警戒しているようだ。それならば放っておくのが吉、だとは思うのだが……) ……っ、少しい冷えるな。君の能力か?(クスッと笑いながら麒麟に近づいていく) (2015/5/2 14:31:07) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………!(目をパチッと開けると、一人の生徒、危険を察知したのかもしれないが、冷気がより一層強くなり、冬のような気温になる…) …………何故近づく。俺を消す気か…? (かなり低い声で喋る。口は一切開けていない。) (2015/5/2 14:36:27) |
夏目 椿♀2年 | > | ! 喋れるのか?コイツは驚かされた……(もしかしてこの麒麟もウチの生徒が変身している、とかか?可能性はあり得るな……) 消す?そんなつもりはないから、安心したまえ。そもそも私にそんな強さはないよ。何、君が傷ついているように見えたから少しでも力になれたら、と思っただけだ。だがまぁ杞憂だったようだな、申し訳ない(そう言えばクルッと背を向けて離れる。相手が治療を嫌がっている、また相手はそこまで緊急の事態ではない。ならば此処で無理やり治療するのは逆に迷惑だろう) (2015/5/2 14:43:35) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………消す気かなければ安心した。 (片足を負傷。立てないようなので、また寝ころがって…) ………おい。お前はどうしてここに来ている。(帰ろうとしている相手に話しかけて…) (2015/5/2 14:46:56) |
夏目 椿♀2年 | > | いらぬ警戒をさせてしまったようだ……私は去るからゆっくり……(そう言ったところで質問を投げかけられて立ち止まる) ん?別にただの森の生態調査だ。目的も私個人の為でなく、学園に命じられているだけさ。それがどうかしたか? (2015/5/2 14:50:32) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………いや、特に何もない。 (傷付いた所を氷で固め、足の代わりにすると立ち上がって…) ……俺を見て違和感を感じない人は今まで見たことがない。俺が人間だってこと…わかっているか? (冷気を少し抑えて…) (2015/5/2 14:55:17) |
夏目 椿♀2年 | > | ああ、やはり人間だったのか?本当にこの学園は……(少々驚きつつもまたクスッと笑って) 別になんとも。犬耳も猫耳も……鬼もいろいろい見てきたからな、今更違和感とか驚きとかはないよ。 立てるようだが……本当に大丈夫か? (2015/5/2 14:59:08) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 大丈夫だ。何とか立てる。 やはり…ということはわかっていたのか。成る程。 (そういうと薄い氷を張っていた池の氷が溶けていく…) 鬼……?それはもしかして…………いや、何でもない。 (鬼という言葉に反応してしまう。それもそうだ。自分は元はといえば鬼から生まれた子供であるから。) (2015/5/2 15:02:12) |
夏目 椿♀2年 | > | まぁ人語を操った時点で何となく、な。それじゃあ私はもう少し森の奥に行くから……あまりは無理はするなよ?(最後にもう一度クスッと笑えば森の奥に消えていく) (2015/5/2 15:05:40) |
夏目 椿♀2年 | > | 【一度失礼します。すいません!】 (2015/5/2 15:18:15) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/5/2 15:18:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼滅 暗夜♂3年さんが自動退室しました。 (2015/5/2 15:33:32) |
おしらせ | > | 剛鬼♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/2 23:34:20) |
剛鬼♂1年 | > | 【ソロルソロル】 (2015/5/2 23:35:31) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/2 23:37:05) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/5/2 23:37:17) |
剛鬼♂1年 | > | 【おや、こんばんは】 (2015/5/2 23:37:33) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【よろしくお願いします^o^】 (2015/5/2 23:39:16) |
剛鬼♂1年 | > | ..グッ....ガッァァ..(ガチガチと歯を鳴らしながらうめき声を上げ、悶え苦しむ、目からは血涙が垂れ、ポタポタと地面に血痕を残し、ガクガクと震えながら森の奥底で何かに耐えている (2015/5/2 23:40:58) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…なんか…疲れた…(暇そうにしながら奥へ進むと…何か見え近づくと、剛鬼が、何かに耐えていて、近づき焦る)だ、大丈夫?ご、剛鬼…?(めちゃめちゃ、心配している) (2015/5/2 23:48:30) |
剛鬼♂1年 | > | ....近...づく...ナ...ハナ...レロ.....(歯を食い縛り、耐える、口からは泡が垂れ、そしてようやく何に耐えているかが分かるだろう。黒い黒い霧のようなものが体を覆い、それは蛇のように這いずり回っている。そしてそこからは無数の鬼の反応、魂だけの幽鬼だ。 (2015/5/2 23:53:10) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…そんなっ…ヤダっ…(焦りながら言うと離れず、そのままで、いる、嫺の気持ちが強いせいか、いつもは闇魔法で黒いのに、闇魔法が、だんだんと光に変わっていく。嫺の体を包むように光魔法が、光る)……(幽鬼に来るなと念じ始める) (2015/5/2 23:59:02) |
剛鬼♂1年 | > | ...消える...消えル....(幽鬼はその蛇のような形を変えず、心臓の辺りから溶けるように体内に入り込む、途端、体がバキバキと音を立て、骨格が縮み始める、鬼の鱗は一つずつが割れ、人間となんら変わらぬ肌が中から露出する。 (2015/5/3 00:05:41) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ…ダメ…意識持って…!剛鬼!(剛鬼を抱きしめる様にすさると剛鬼事、嫺の光魔は包もうとし始める)剛鬼………お願い… (2015/5/3 00:10:14) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【するとです】 (2015/5/3 00:10:43) |
剛鬼♂1年 | > | ...(黒いドクロのような頭部に体の表面が吸い取られるように飲み込まれ残ったのはやや小柄な人間の少年の体、そして仮面のようになったドクロからズルリとなにかの布のような繊維が体を包むように飛び出る、それはフードローブのような形状でまるで西洋の死神だ (2015/5/3 00:16:27) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…(剛鬼と戦闘かな…そんなのヤダと思い、焦る。少し怖いが離れず助けようと必死になる)剛鬼………戻ってきて?…剛鬼じゃないみたいだよ… (2015/5/3 00:25:32) |
剛鬼♂1年 | > | ...(死神は何も反応せず、ただ横たえていた体をゆっくりと起こし、目の前の人間を一瞥するとまるで霧がかき消えるように霧散し消えてしまう (2015/5/3 00:28:43) |
剛鬼♂1年 | > | 【少し調子が悪いのでこれで落ちます】 (2015/5/3 00:29:39) |
おしらせ | > | 剛鬼♂1年さんが退室しました。 (2015/5/3 00:29:41) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/5/3 00:30:00) |
おしらせ | > | 呪鬼♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/3 08:24:38) |
呪鬼♂3年 | > | 【ソロルです。宜しくお願いします。】 (2015/5/3 08:25:08) |
呪鬼♂3年 | > | …………………。 (池の畔。先日自分が休んでいた所。一応確認のため、ここに来てみた。探し物をしているらしいが…) ………………あった。 (『麒麟の龍玉』と呼ばれるその宝玉。かなり価値がつく本物の宝玉だが、この世に存在するかしないかという非常に謎がある宝玉である。) よかった…。 (2015/5/3 08:32:01) |
呪鬼♂3年 | > | (鬼の姿。一応これは本当の姿ではなく、仮の姿とだけ言っておこう。宝玉を懐に突っ込むと、歩いて血の匂いを探す…) おっかしいな…血の匂いがするのに……場所かわからん…。 (2015/5/3 08:34:13) |
呪鬼♂3年 | > | ……………32km…北北西に一匹…そして29km…西南に二匹。さらに79km…上空右斜め上に一匹………ばればれだっつーの… (クスクスと笑いながら森を進んでいく。討伐隊の事だろうか…) ………。(また黙る。) (2015/5/3 08:41:30) |
呪鬼♂3年 | > | …………ん? (開けた所に出た。草原だ。こんなところはあっただろうか…) そうだ。ここなら都合がいい。(驚異的な脚力で走り、何処からでも見渡せるような所に、馬鹿でかい門。黒と赤で周りが塗られ、この世の字では無さそうな文字を刻まれた門を開けばこの世ではない別世界。門を閉める。) ここなら自由に行き来が出来る。この移動手段っていいんじゃねーか…? (2015/5/3 08:47:51) |
呪鬼♂3年 | > | 【誰も来ないかな…】 (2015/5/3 08:50:04) |
呪鬼♂3年 | > | そうだ。久しぶりに入るか。 (門をもう一度開ける。芝生ではなく、門の向こうは石で出来た道。中に入ると扉を閉めた。あの門の向こうは何なのか。それは鬼滅しか知らない事…) (2015/5/3 08:52:26) |
呪鬼♂3年 | > | 【どうせ誰も来ませんよね。落ちます】 (2015/5/3 08:53:14) |
おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが入室しました♪ (2015/5/3 08:53:32) |
呪鬼♂3年 | > | 【…………少し様子を(ry】 (2015/5/3 08:53:33) |
呪鬼♂3年 | > | 【来たーw】 (2015/5/3 08:53:44) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【こんばんは!お邪魔しますね~…。】 (2015/5/3 08:53:57) |
呪鬼♂3年 | > | 【いいですよーw自分も少し続けるんで…】 (2015/5/3 08:54:21) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【異世界を渡るダンジョン?(wktk)】 (2015/5/3 08:55:05) |
呪鬼♂3年 | > | 【自分が生まれた世界って所でしょうか…w】 (2015/5/3 08:55:45) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【成る程~…、その内森の中にダンジョンを作ろうかなぁ、柏木さんがクリアした竜のダンジョン。】 (2015/5/3 08:58:22) |
呪鬼♂3年 | > | 【……ダンジョンですか。いいですねー。………さてと、そろそろ始めましょうか?】 (2015/5/3 08:59:42) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【脱線しましたね、よろしくお願いいたします。】 (2015/5/3 09:00:06) |
呪鬼♂3年 | > | 【今自分のいるところはですね。草原ある門の向こう側…です。】 (2015/5/3 09:00:57) |
呪鬼♂3年 | > | 【草原にある…でした。】 (2015/5/3 09:01:15) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【成る程、遭遇ロルしますね。】 (2015/5/3 09:01:41) |
呪鬼♂3年 | > | 【はーい】 (2015/5/3 09:02:02) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | ふーむ、何とも珍しい物が現れたのぅ、いや、気がつかれなかったのかのぅ?(草原を散歩、にしては長い距離を移動したが、そのお陰で珍しい物に遭遇した竜角巫女服の用務員。) (2015/5/3 09:07:34) |
呪鬼♂3年 | > | …………? (門の外で声がした。聞き覚えのない声。門を開けて、声を確認する…) ………あ、用務員さん。 (廊下ですれちがったこともあり、何故か用務員さんと呼んでしまう…) (2015/5/3 09:09:26) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | うぬ?主は確か………。すまん、名前が思いだせん。(そう言って門から出て来た相手に臆する事なく話しかける。) (2015/5/3 09:12:45) |
呪鬼♂3年 | > | ……あ、今まで名前を言ってないですね。(門を閉めて出てくる…) 鬼滅 暗夜…と言います。貴方は…『七宝 カンヘル』さん…でしたっけ? (2015/5/3 09:16:23) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | ふーむ、鬼滅か、良し、覚えたぞぃ。(そう言って閉まる門と鬼滅を興味深かそうに見る。)わしの名前は知っておったか、そうじゃ、学園で働く只の用務員とはわしの事じゃ。 (2015/5/3 09:22:20) |
呪鬼♂3年 | > | …で、何故こちらに? (同じ身長なので、見上げる事も見下げることもない。用務員の顔を細い目で見て問う) (2015/5/3 09:24:19) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 何、暇な教員達に何故か一年の生徒を探すように言われてなぁ、散歩ついでに此処まで歩いて来ただけよ。(カラカラと笑いながらそう答える、嘘は言って居ない、教員に探すように言わたのは事実だ。) (2015/5/3 09:32:37) |
呪鬼♂3年 | > | へぇ…一年の生徒を…? (探すというのに少々疑問を抱く。何故だろうか…まぁそんなことはどうでもいい。聞きたいことは…) 用務員さん…この門をずっと見ていますが…何か気になるんですか? (2015/5/3 09:36:02) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | うぬ?気になるのぅ、その門は何故か懐かしいような、それに加えて異質に感じるが、まぁ、害が無いなら放って置くレベルじゃな。(そう答えた、実際にカンヘルは危害を加えないなら基本無干渉である。)さて、邪魔したのぅ、わしは学園に戻る、主も気を付けてなぁ。(そう言って竹箒を担いで学園に向かって歩き出した。)【すみません法事なので失礼します。】 (2015/5/3 09:43:28) |
おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが退室しました。 (2015/5/3 09:43:38) |
呪鬼♂3年 | > | ええ。おきをつけて。 (用務員を見送ると、再び門に入り、閉める。よほどのことがない限り、出ないことにしたのだ。) (2015/5/3 09:46:06) |
おしらせ | > | 呪鬼♂3年さんが退室しました。 (2015/5/3 09:46:12) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/3 09:48:11) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/5/3 09:55:56) |
おしらせ | > | 櫻 詩玖♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/3 11:14:34) |
櫻 詩玖♂1年 | > | たいくつ、だ。(使われていないロッカールームで背中をロッカーにもたれさせて座り、目を閉じてつぶやき) (2015/5/3 11:16:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻 詩玖♂1年さんが自動退室しました。 (2015/5/3 11:37:13) |
おしらせ | > | 火桜 アリス♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/4 07:31:22) |
火桜 アリス♀1年 | > | 【おはようー (2015/5/4 07:31:39) |
火桜 アリス♀1年 | > | …………いつも何故か早く来すぎちゃう……直さなきゃな……(自由室に入る (2015/5/4 07:32:19) |
火桜 アリス♀1年 | > | 【待機 (2015/5/4 07:32:31) |
おしらせ | > | 火桜 アリス♀1年さんが退室しました。 (2015/5/4 07:33:26) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/4 22:51:39) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【人を待ってますからねー。戦闘でもほのぼのでも何でもバッチコーイ(ry (2015/5/4 22:52:34) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……………。(いつものお決まりである翼で宙に浮く黒い生命体に乗る一体の幻獣『麒麟』。いかにも不思議な光景。その幻獣は強く発光し、月の光をより明るくしている。黒い生命体は星が散りばめられた黒い夜空をより黒くしているような…) (2015/5/4 22:57:01) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【待機してまっす】 (2015/5/4 23:01:32) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【ROMさん…来てくださいよー?】 (2015/5/4 23:02:40) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【…と言っても来ないような…】 (2015/5/4 23:06:56) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【ROMは増えていくばかり~♪w】 (2015/5/4 23:10:17) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【減った………!?】 (2015/5/4 23:11:37) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………何故この時間に起きてる人がいないんだ…? (それは当たり前だ。と突っ込みたい。そんな雰囲気を漂わせて幻獣は喋る。校舎を見ているようだ。) (2015/5/4 23:14:26) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【んー…このままでも誰も来ないようなので落ちますねー。】 (2015/5/4 23:16:15) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが退室しました。 (2015/5/4 23:16:54) |
おしらせ | > | 姫野 愛花♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/5 17:02:17) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんにちわー!!時間空いたので来てみました(^O^)/】 (2015/5/5 17:03:06) |
姫野 愛花♀2年 | > | (リス(心)を肩に乗せて学校の廊下を歩く)んー今日は休みだしあんまり人がいないなぁ... (2015/5/5 17:04:30) |
おしらせ | > | 茨城千冬♀一年さんが入室しました♪ (2015/5/5 17:18:28) |
茨城千冬♀一年 | > | (こんにちはー】 (2015/5/5 17:18:51) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんにちわー!】 (2015/5/5 17:19:15) |
茨城千冬♀一年 | > | 【乱入します】 (2015/5/5 17:20:06) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【よろしくお願いします!!】 (2015/5/5 17:20:30) |
茨城千冬♀一年 | > | 【ハーイ】 (2015/5/5 17:20:56) |
茨城千冬♀一年 | > | うぅ……くそっ!(スライムに追いかけられてる)来るなぁ!パンパンッ!!(銃を撃って応戦するも捕まる)ひうっ!そこダメェ!ひあぁ!(スライムに胸やショーツの中を弄られる) (2015/5/5 17:24:08) |
姫野 愛花♀2年 | > | (心が耳を動かし肩から降りて走っていく)あっ、心?!ちょっと待ってよ!!(追いかけるとスライムにやられている茨城を見つける)だっ...大丈夫ですか?! (2015/5/5 17:26:19) |
茨城千冬♀一年 | > | ひうっ!大丈夫な訳……あっ…ああっ!(中まで弄られていて動けないでいる) (2015/5/5 17:27:22) |
姫野 愛花♀2年 | > | いたずら好きなんですか??このスライムは...(そういって剣を抜き斬りかかる) (2015/5/5 17:28:20) |
茨城千冬♀一年 | > | しっ知らない……んんっ!いっああっ…!(身体中にスライムがくっつき艶めかしくなる) (2015/5/5 17:29:47) |
姫野 愛花♀2年 | > | ええっと...(スライムが体にくっついてしまった為、剣を使えず)どうしたらこのスライムは離れてくれますか?? (2015/5/5 17:32:16) |
茨城千冬♀一年 | > | しっ知らない…ああっ!ひうっ!ん…んんっ!あっ…ダメェ!ふぁああんっ‼︎(ビクンッとなってイキ、イった後スライムが離れてく) (2015/5/5 17:33:32) |
姫野 愛花♀2年 | > | ふぇ?!(駆け寄ってブレザーを茨城の肩にかける)えっと.../// (2015/5/5 17:35:06) |
茨城千冬♀一年 | > | はぁ…はぁ…んんっ……はぁ…はぁ…(潮吹きしながらイったのでスカートとかが濡れてる) (2015/5/5 17:36:20) |
姫野 愛花♀2年 | > | ほ...保健室...行きますか...??(なんて言ってあげたらいいか分からず聞いてみる) (2015/5/5 17:37:26) |
茨城千冬♀一年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(目がトロンとしている) (2015/5/5 17:38:02) |
姫野 愛花♀2年 | > | うっ...えーっと...行きましょうか...(手を差し出して)歩けそうですか?? (2015/5/5 17:39:07) |
茨城千冬♀一年 | > | むっ……無理…かな……(目がトロンとして胸をゆれてる (2015/5/5 17:47:32) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっ...?!ん...じゃあ肩に...(そう言って肩を貸して)とりあえず着替えなきゃ... (2015/5/5 17:49:09) |
茨城千冬♀一年 | > | うん……ありがとう……(肩に手を回す (2015/5/5 17:49:35) |
姫野 愛花♀2年 | > | (保健室のベッドに行き...)とりあえず...これでよかったら...(そう言ってワンピースを出して)カーテンしめるから着替え終わったら教えて?? (2015/5/5 17:51:38) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【いませんかね??】 (2015/5/5 18:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨城千冬♀一年さんが自動退室しました。 (2015/5/5 18:09:52) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【お疲れ様でした...】 (2015/5/5 18:10:19) |
おしらせ | > | 茨城千冬♀一年さんが入室しました♪ (2015/5/5 18:12:52) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【あっ、お帰りなさいw】 (2015/5/5 18:13:12) |
茨城千冬♀一年 | > | 【ごめんなさい……】 (2015/5/5 18:13:15) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【(ノ´∀`*)イエイエ】 (2015/5/5 18:13:38) |
茨城千冬♀一年 | > | うん……着替えさせて……?(身体中ベトベト (2015/5/5 18:14:15) |
姫野 愛花♀2年 | > | じゃあ私...少し出てるね?(そう言ってカーテンをしめてソファに座る) (2015/5/5 18:15:01) |
茨城千冬♀一年 | > | まっ待って……(服の袖を握る)着替えさせて…… (2015/5/5 18:16:11) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっ?!いいですよ...タオルとお湯取ってきますから少し待ってて下さい...(そういってお湯とタオルを持ってくる)服もベトベトですね...脱いだら体拭きましょうか...(そう言って上着を脱がせる) (2015/5/5 18:18:55) |
茨城千冬♀一年 | > | 『ご飯なので15分放置です……ごめんなさい……】 (2015/5/5 18:19:17) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【オッケーです!】 (2015/5/5 18:19:36) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【ヽ( ´¬`)ノ】 (2015/5/5 18:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨城千冬♀一年さんが自動退室しました。 (2015/5/5 18:39:38) |
おしらせ | > | 茨城千冬♀一年さんが入室しました♪ (2015/5/5 18:41:02) |
茨城千冬♀一年 | > | 【戻りました】 (2015/5/5 18:41:13) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【お帰りなさい★】 (2015/5/5 18:41:26) |
茨城千冬♀一年 | > | 【続き始めます】 (2015/5/5 18:42:08) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【はーい!】 (2015/5/5 18:42:45) |
茨城千冬♀一年 | > | はい……(上を脱ぎブラだけになると透けていて先端が見える)うぅ…… (2015/5/5 18:44:43) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっと...下着...外せる??(同性ではあるがなんとなく目のやり場に困る) (2015/5/5 18:46:07) |
茨城千冬♀一年 | > | はい…(下着を外すと先端が濡れてる) (2015/5/5 18:46:58) |
姫野 愛花♀2年 | > | (タオルを絞って)体拭いてきますね...(背中から優しく拭いていく)あの...スライムってかなり弱いと思ってたんですけど...どうしてあんなことになったんですか?? (2015/5/5 18:49:32) |
茨城千冬♀一年 | > | なっなんか……歩いてたらいきなり襲われて……(時々身体中がピクッとなる) (2015/5/5 18:52:21) |
姫野 愛花♀2年 | > | そうでしたか...(タオルをまた濡らして絞る)あの...前はご自分で...拭けますか?? (2015/5/5 18:53:32) |
茨城千冬♀一年 | > | うぅ…はい…(姫野先輩の方を向く) (2015/5/5 18:55:22) |
姫野 愛花♀2年 | > | どうぞ?(そういってタオルを渡す。なんとなく見ないほうがいいかと思ってタオルを渡すと後ろを向く) (2015/5/5 18:56:43) |
茨城千冬♀一年 | > | あっ…ありがとうございます……(タオルで前の方を拭き始める) (2015/5/5 18:57:48) |
姫野 愛花♀2年 | > | いえ...(ベッドの隣にある椅子に座ってボーッとする) (2015/5/5 18:58:34) |
茨城千冬♀一年 | > | ……吹き終わりました…… (2015/5/5 18:58:52) |
姫野 愛花♀2年 | > | そうですか...(ワンピースを広げて着せてあげる)こんなものしかなくてすみませんが濡れている服よりはいいと思うので... (2015/5/5 18:59:53) |
茨城千冬♀一年 | > | いえ……ありがとうございます(ぺこりと頭下げる) (2015/5/5 19:00:30) |
姫野 愛花♀2年 | > | (頭を下げた茨木に微笑む)私...ここに来たばかりわからないことばかりで...2年の姫野愛花です... (2015/5/5 19:01:43) |
茨城千冬♀一年 | > | え…と…一年の茨城チフユ……です…… (2015/5/5 19:02:35) |
姫野 愛花♀2年 | > | 千冬さん...ですね!これからよろしくお願いします(にこっと笑う) (2015/5/5 19:03:20) |
茨城千冬♀一年 | > | はい…よろしくです(微笑む (2015/5/5 19:04:44) |
姫野 愛花♀2年 | > | (姫野の肩からリスの心がひょこっと顔を出す)この子は心と言います。ここにきてできた最初の友達なんです... (2015/5/5 19:06:15) |
茨城千冬♀一年 | > | ふえ……かわいいですねぇっ(ニコリとなる (2015/5/5 19:09:38) |
姫野 愛花♀2年 | > | (茨城の方に手を伸ばすと心が走って行き茨城の肩に乗る)心も千冬さんと仲良くしたいみたいです... (2015/5/5 19:10:56) |
茨城千冬♀一年 | > | ふあぁ……よろしくねっ!(頭撫でる (2015/5/5 19:11:43) |
姫野 愛花♀2年 | > | 千冬さんは銃を持っていたみたいですが魔法は使えるのですか?? (2015/5/5 19:12:36) |
茨城千冬♀一年 | > | はい、使えますよ? (2015/5/5 19:13:22) |
姫野 愛花♀2年 | > | そうですか...ならスライムなら魔法で払いのけられたのでは??(首を傾げて) (2015/5/5 19:14:08) |
茨城千冬♀一年 | > | うぅ……いきなりだったから……ビックリしたんですよ。 (2015/5/5 19:15:12) |
姫野 愛花♀2年 | > | なるほど...そうでしたか...でも怪我などなくて安心しました... (2015/5/5 19:16:00) |
茨城千冬♀一年 | > | うぅ……犯されちゃいましたけど…… (2015/5/5 19:18:31) |
姫野 愛花♀2年 | > | ......起きてしまったことをなくすことはできませんが...(ペンダントを握りしめ)ウリエル(そういうとピンク色の石が琥珀色に変わる。千冬の手を握りしめるとその光は千冬の体を包む)少しでも千冬さんの心の傷が癒えるためにとおまじないです(にこっと微笑む...) (2015/5/5 19:24:47) |
茨城千冬♀一年 | > | んんっ……先輩……ひとつ頼んでいいですか?(目を伏せながら) (2015/5/5 19:26:03) |
姫野 愛花♀2年 | > | なんですか??(千冬の顔を覗きこむ) (2015/5/5 19:26:40) |
茨城千冬♀一年 | > | その……犯してください……(ポツリと言う (2015/5/5 19:29:25) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっ?!な...(顔を真っ赤にして...)千冬さん?!あの...何を言ってるんですか///?! (2015/5/5 19:30:47) |
茨城千冬♀一年 | > | だって……中がまだ……ヌルヌルしてて気持ち悪いんです……//// (2015/5/5 19:32:01) |
姫野 愛花♀2年 | > | で...すが...私は...女ですよ///(首をブンブンと横にふって) (2015/5/5 19:32:53) |
茨城千冬♀一年 | > | おっ女の子だからですっ!男なんかに頼めません……//// (2015/5/5 19:33:41) |
姫野 愛花♀2年 | > | でも...私だってこんなこと...頼まれたのは初めてなので...その...///(顔をそらす) (2015/5/5 19:37:23) |
茨城千冬♀一年 | > | おっ…お願いします……//:: (2015/5/5 19:37:46) |
姫野 愛花♀2年 | > | だ...だけど...(そういうと…ペンダントの色は琥珀色から真っ黒になり...愛花の青い瞳は茶色くなる)っ...やば... (2015/5/5 19:44:15) |
茨城千冬♀一年 | > | え……?(突然の姫野先輩の変化に戸惑う) (2015/5/5 19:44:54) |
姫野 愛花♀2年 | > | よりにも寄ってなんで...(頭を抑えているとピンク色の髪が伸びて黒く変化する)つぅ...出てくることは私が...許しません... (2015/5/5 19:46:38) |
茨城千冬♀一年 | > | え?え?……だっ大丈夫ですか…?(近づく (2015/5/5 19:47:26) |
姫野 愛花♀2年 | > | はぁ...っ...(背中から大きな白い翼がはえる)...あいつには無理よ...私がしてあげましょうか??(さっきまでの愛花とは口調も見た目も変わる) (2015/5/5 19:49:48) |
茨城千冬♀一年 | > | え?……あっ…あなたは? (2015/5/5 19:50:11) |
姫野 愛花♀2年 | > | 私はアレクシエル...こいつの中に眠る力の一つ...(クスッと笑って千冬を見る) (2015/5/5 19:52:30) |
茨城千冬♀一年 | > | ……っ(反射的に腰に手を当てるがホルスターがないことに気づく) (2015/5/5 19:54:06) |
姫野 愛花♀2年 | > | ...探し者はこれ?(そういうと手には千冬のホルスターがあり…)別に攻撃するつもりはないわ...こいつにはできそうもない注文だったから私がしてあげようかと思って出てきたの...こいつはかなり抵抗したけど...所詮人間には私達を抑えることなんて無理なのよ... (2015/5/5 19:56:24) |
茨城千冬♀一年 | > | ……お願い……できますか……?(警戒しながら) (2015/5/5 19:57:22) |
姫野 愛花♀2年 | > | えぇ...じっくりと...(妖艶な笑みを浮かべると千冬の目の前にきて太ももを撫でる)これあいつの服??相変わらず色気のない服ね... (2015/5/5 19:58:54) |
茨城千冬♀一年 | > | はい…んっ……(身体がピクッとなる) (2015/5/5 19:59:55) |
姫野 愛花♀2年 | > | さっきイッたばかりだもの...これだけでもずいぶんかわいい反応してくれるわよね...(そう言って顔を首筋に埋めて舌を這わせる。すると千冬の意思とは関係なくベットに倒れこむ) (2015/5/5 20:01:39) |
茨城千冬♀一年 | > | ひうっ……んっ…まっまさか…… (2015/5/5 20:02:28) |
姫野 愛花♀2年 | > | ふふ...(手を触れてもいないのに着ていた服は脱がされる)どこをどうして欲しいのかしら??(千冬に覆い被さると笑いながら見つめる) (2015/5/5 20:04:00) |
茨城千冬♀一年 | > | あっ……(生まれた姿になりコンプレックスのパイパンが露わになる) (2015/5/5 20:05:29) |
姫野 愛花♀2年 | > | あら...ツルツルね??(脚を開かされ見えない力によって閉じることはできない) (2015/5/5 20:06:34) |
茨城千冬♀一年 | > | っ!まっまさか……魔法? (2015/5/5 20:08:39) |
姫野 愛花♀2年 | > | あら聞いてなかったの??あいつは召喚魔法を使えるの...もちろん召喚された私達も...あいつは天使を召喚できるこの学校でもそれは珍しいんじゃないかしら?(ペロリと太ももを舐め上げる)あいつはこの力を嫌ってるみたいだけど...(にやっと笑う。) (2015/5/5 20:10:59) |
茨城千冬♀一年 | > | ひうっ! (2015/5/5 20:11:18) |
姫野 愛花♀2年 | > | (アレクシエルの手が千冬の胸に伸びてきてその大きな胸を揉みしだく)ここ...どうしたらいいかしら(下に息を吹きかけて) (2015/5/5 20:12:54) |
茨城千冬♀一年 | > | んんっ!あっ…ああっ!(腰が浮く (2015/5/5 20:14:32) |
姫野 愛花♀2年 | > | 我慢できないと言ったところかしら?(そういうと顔を埋めて音を立て舐め始める)ピチャ...ペロ...ピチャピチャ...こんなに濡らして...人間の女ってみんなこうなの?? (2015/5/5 20:16:07) |
茨城千冬♀一年 | > | ひあっ、ああっ…あっ…ひうっ! (2015/5/5 20:16:54) |
姫野 愛花♀2年 | > | ピチャ...ピチャ...クチュックチュッ(部屋に水音を響かせ楽しそうに千冬の反応を見る) (2015/5/5 20:17:44) |
茨城千冬♀一年 | > | あっ…ああっ!ふあっ…あぁん!(ピクピクと動く) (2015/5/5 20:19:05) |
姫野 愛花♀2年 | > | 気持ちいい??気持ちいいわよね...だってこれはあなたが望んだこと...(ぷっくりと赤くなったところを口に含んで強く吸い上げる)クチュッ...チュゥゥゥ... (2015/5/5 20:20:29) |
茨城千冬♀一年 | > | んんっ!いっああっ!ひうっ…んんっ! (2015/5/5 20:21:22) |
姫野 愛花♀2年 | > | チュゥゥゥ...チュゥゥゥ...いきなさいな...??(くすっと笑う) (2015/5/5 20:22:08) |
茨城千冬♀一年 | > | ひあっ!ふぁああんっ‼︎(ビクンッとなりイク) (2015/5/5 20:24:03) |
姫野 愛花♀2年 | > | (顔を上げて唇を舐める)イケたようね??ご満足していただけたかしら?? (2015/5/5 20:24:59) |
茨城千冬♀一年 | > | はぁ…はぁ…はぁ… (2015/5/5 20:25:22) |
姫野 愛花♀2年 | > | 言葉も出ないってことかしら?? (2015/5/5 20:26:03) |
茨城千冬♀一年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(未だ愛液を垂らしてる) (2015/5/5 20:27:08) |
姫野 愛花♀2年 | > | だらしないわね...(再び顔を埋めて蜜を舐めとる)ジュルジュル...チュパ...んんっ... (2015/5/5 20:28:07) |
茨城千冬♀一年 | > | んんっ!ああっ!あっ…ひあっ! (2015/5/5 20:28:37) |
姫野 愛花♀2年 | > | いやらしい人間...ペロペロペロ...(舌を動かし這わせる)おイキなさい...ジュルジュル... (2015/5/5 20:29:58) |
茨城千冬♀一年 | > | ひあぁ‼︎あっ…あああんっ!!(ビクンッとなり言われるがままにイキ潮吹きする) (2015/5/5 20:30:56) |
姫野 愛花♀2年 | > | ホントはしたないわね...(耳元で囁く)堕天使アレクシエルの奉仕...それを味わえるなんて滅多にないことよ??(耳に舌を入れて)ピチャ...女...これ以上したら貴方の体は人間じゃ満足できなくなるわ... (2015/5/5 20:33:34) |
茨城千冬♀一年 | > | うぅ……はい…はぁ…はぁ…(息が荒い (2015/5/5 20:34:09) |
姫野 愛花♀2年 | > | (いつの間にか服を着せられている)今度は男にでもしてもらうことね...? (2015/5/5 20:35:24) |
茨城千冬♀一年 | > | はっ……はい……(ワレメから愛液を垂らしてる (2015/5/5 20:40:10) |
姫野 愛花♀2年 | > | また垂れてるわよ? (2015/5/5 20:51:09) |
茨城千冬♀一年 | > | わっ……わかってます……(目がトロンとしている (2015/5/5 20:51:31) |
姫野 愛花♀2年 | > | これ以上はさすがにしてあげられないわね...(腰に手を当てて千冬を見る。) (2015/5/5 20:52:36) |
茨城千冬♀一年 | > | なっ……なんでですか……? (2015/5/5 20:52:58) |
姫野 愛花♀2年 | > | あんた男はいないの?? (2015/5/5 20:53:35) |
茨城千冬♀一年 | > | いない……です (2015/5/5 20:54:11) |
姫野 愛花♀2年 | > | ここには男だっているでしょ...そいつらに頼めばいくらだってできるでしょ...(ふぅっと息を吐いて千冬を見る。) (2015/5/5 20:55:11) |
茨城千冬♀一年 | > | ……確かに……でも……どうして? (2015/5/5 20:56:03) |
姫野 愛花♀2年 | > | まだ物足りないって顔してる...(そういえば瞳の色が青くなったり茶色くなったりする)...あいつもそろそろ出てこようとしてるわね... (2015/5/5 20:57:30) |
茨城千冬♀一年 | > | …… (2015/5/5 20:58:21) |
姫野 愛花♀2年 | > | (髪の色や長さも愛花の本来の色に戻る)っ....勝手にまた...人の体を使って...はぁ... (2015/5/5 21:00:01) |
茨城千冬♀一年 | > | ……戻った……? (2015/5/5 21:00:41) |
姫野 愛花♀2年 | > | (千冬をみて)...残念...ですか...アレクシエルではなく...私で...(苦笑いをして) (2015/5/5 21:01:36) |
茨城千冬♀一年 | > | いえ……嬉しいです(抱きつく (2015/5/5 21:02:05) |
姫野 愛花♀2年 | > | わっ...(抱きつく千冬を見て頭を撫でる) (2015/5/5 21:02:39) |
茨城千冬♀一年 | > | んんっ……(姫野先輩の胸に顔を埋める (2015/5/5 21:03:31) |
姫野 愛花♀2年 | > | どうしたんですか??(不思議そうに千冬を見る。) (2015/5/5 21:04:40) |
茨城千冬♀一年 | > | いえ……暖かいです (2015/5/5 21:04:55) |
姫野 愛花♀2年 | > | そうですか...(ペンダントの色も本来のピンク色に戻る) (2015/5/5 21:05:35) |
茨城千冬♀一年 | > | んんっ……先輩……(そのまま寝る (2015/5/5 21:07:59) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっ...(寝てしまった千冬をみて)えっと...どうしましょう...(動くこともできず) (2015/5/5 21:08:55) |
茨城千冬♀一年 | > | んんっ……(先輩の胸を揉む (2015/5/5 21:11:40) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっ?!ひゃっ?!ち...千冬さん...?!(顔を真っ赤にしてどうしていいかわからず) (2015/5/5 21:12:59) |
茨城千冬♀一年 | > | んんっ……先輩……(寝ぼけながら先輩を押し倒す) (2015/5/5 21:13:56) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっ...うわぁ...千冬さん??あの...(オロオロする) (2015/5/5 21:15:18) |
茨城千冬♀一年 | > | ゼロ……可愛いですよ。(人格が変わってる) (2015/5/5 21:15:56) |
茨城千冬♀一年 | > | 【ゼロミス先輩】 (2015/5/5 21:16:14) |
姫野 愛花♀2年 | > | へっ?!えっと...///(なんとか起き上がろうとする) (2015/5/5 21:16:56) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【了解です!】 (2015/5/5 21:17:14) |
茨城千冬♀一年 | > | ん……逃がさないよ……(植物のツルを出し先輩を縛る) (2015/5/5 21:19:17) |
姫野 愛花♀2年 | > | やっ...何これ...ほどいてください...千冬さん...なんでこんなこと...???(雰囲気の変わった千冬を見て) (2015/5/5 21:20:47) |
茨城千冬♀一年 | > | ん?わたしは千冬じゃないよ……( (2015/5/5 21:22:49) |
姫野 愛花♀2年 | > | じゃあ...貴方は一体....(確かに目の前にいるのは腕の中で寝ていたのは千冬のはずなのにと思いながら) (2015/5/5 21:24:15) |
茨城千冬♀一年 | > | 千冬姉の妹……かな? (2015/5/5 21:24:48) |
姫野 愛花♀2年 | > | 千冬さんの妹さん....??えっと....なぜこのようなことを...するんですか...?? (2015/5/5 21:26:02) |
茨城千冬♀一年 | > | なんでって……あたしがやりたいからだよ?(ツルを使い先輩のブラウスを外す) (2015/5/5 21:28:11) |
姫野 愛花♀2年 | > | なっ...やめて...下さい///アレクシエルが千冬さんを襲ったから...ですか...??それを怒っているんですか??(縛られた体を何とかして解こうとするも解けない) (2015/5/5 21:30:16) |
茨城千冬♀一年 | > | ……違うよ?あたしが襲いたいからやるんだよ(ツルを使いブラを上にずらす) (2015/5/5 21:31:54) |
姫野 愛花♀2年 | > | きゃっ...///(顔を真っ赤にして目を瞑り顔を逸らす) (2015/5/5 21:32:49) |
茨城千冬♀一年 | > | ふふ……可愛いね(胸の先端を舐める (2015/5/5 21:35:12) |
姫野 愛花♀2年 | > | んんっ...はぁ...なぜ...妹さんが千冬さんの人格に...いるんですか... (2015/5/5 21:36:26) |
茨城千冬♀一年 | > | なんでって…言われても……ねぇ(ツルをショーツの中に入れる)あとは……(指を鳴らしゼロを立たせる) (2015/5/5 21:37:38) |
姫野 愛花♀2年 | > | うひゃぁっ...(ショーツに入ってくるツルにびくっとなり)な...体が...勝手に...どうして...(自分の意志で立ったわけではないので驚く) (2015/5/5 21:40:07) |
茨城千冬♀一年 | > | ふふ……気持ちいいでしょ?(ツルを使いワレメの中に入れる)あっ…そうだ……先輩って処女? (2015/5/5 21:41:38) |
姫野 愛花♀2年 | > | やぁ...なっ?!ちっ...違いますっ///!!(顔を真っ赤にして答える) (2015/5/5 21:43:04) |
茨城千冬♀一年 | > | ふうん……ならさぁ……挿れても大丈夫だよね?(黒い笑みを浮かべながら胸を揉む) (2015/5/5 21:44:17) |
姫野 愛花♀2年 | > | んん...はぁ....挿れるって...(はっとして)いやっ...ですっ!!!んっ.../// (2015/5/5 21:45:55) |
茨城千冬♀一年 | > | 大丈夫だよね……気持ちいいから……千冬姉だって……ヤられたんだから……(ツルが集まり始める) (2015/5/5 21:46:52) |
姫野 愛花♀2年 | > | はぁ....んっ...アレクシエルの事なら...もう...させないように...しますから...(集まってくるツルをみてビクビクする) (2015/5/5 21:48:30) |
茨城千冬♀一年 | > | だからぁ……あたしが先輩をレイプしたいんだって(ツルが集まり一本の棒になる) (2015/5/5 21:49:30) |
姫野 愛花♀2年 | > | ...やっ...嘘...そんなの...無理です...(恐怖心でいっぱいになる)なんで...私なんですか... (2015/5/5 21:51:08) |
茨城千冬♀一年 | > | だった……先輩しか居ないし…… (2015/5/5 21:51:37) |
姫野 愛花♀2年 | > | ...っ...(一歩後ろに下がる) (2015/5/5 21:52:27) |
茨城千冬♀一年 | > | ……逃がさないよ(ツルを先輩の腕と足に絡め浮かす) (2015/5/5 21:53:06) |
姫野 愛花♀2年 | > | きゃっ...///やっ!!降ろしてくださいっ!!(足をバタバタさせる) (2015/5/5 21:54:07) |
茨城千冬♀一年 | > | 降ろさないよ(ツルを使いショーツを膝まで降ろす)そろそろかな?(ツルの集まりを先輩のアソコに近づける)ねぇ……先輩……このツルの集まりってね?男の人のより太いんだよ? (2015/5/5 21:56:29) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっ...(その言葉に血の気が引いていく)お願い...です...やめて...下さいっ (2015/5/5 21:57:59) |
茨城千冬♀一年 | > | やめないよ……(ツルの集まりを先輩にの中に挿れる) (2015/5/5 21:58:46) |
姫野 愛花♀2年 | > | ひぅっ...いっ...(大きすぎて痛さに顔を歪める)つぅ... (2015/5/5 21:59:30) |
茨城千冬♀一年 | > | さて……(自分の身体にもツルが巻きつく)あたしは千冬姉の中で千冬姉と先輩がイキ狂うところを見てるね (2015/5/5 22:01:54) |
姫野 愛花♀2年 | > | なっ....それはどういうことですか?!これ...どうにかしてくださいっ!! (2015/5/5 22:03:14) |
茨城千冬♀一年 | > | 無理だよ。あとはツル達が満足するまでだからね……がんばれー(人格が戻る) (2015/5/5 22:04:32) |
姫野 愛花♀2年 | > | まっ、待ってくださいっ!!(千冬に向かって叫ぶ) (2015/5/5 22:05:20) |
茨城千冬♀一年 | > | んんっ……あれ?……っ⁉︎え?え? (2015/5/5 22:05:55) |
姫野 愛花♀2年 | > | (千冬の人格に戻ってることに気付き)千冬さん...これなんとかできませんか?? (2015/5/5 22:06:49) |
茨城千冬♀一年 | > | あっ……えと…無理…です……あああんっ!!(いきなりツルの集まりをが先輩と自分を突き始める) (2015/5/5 22:09:19) |
姫野 愛花♀2年 | > | ちょっ...動かないで...下さい...ぁ...んんっ...///(容赦なく突いてくるツルにされるがまま) (2015/5/5 22:11:05) |
茨城千冬♀一年 | > | ひあぁ‼︎あっ…ダメェ!んんっ…ぁひうっ!(先輩と自分が突かれ残りのツルで胸を揉まれる) (2015/5/5 22:12:28) |
姫野 愛花♀2年 | > | はぁ....ぁっ.…ぁ...んんっ...///(次第に大きさに馴れてきたそこは濡れ始めてくる)ハァハァ...んっ...ぁっ... (2015/5/5 22:14:17) |
茨城千冬♀一年 | > | ひあぁ!あっ…んんっ…ダメェ!あっああっ! (2015/5/5 22:14:52) |
姫野 愛花♀2年 | > | (浮いた状態の為体に力も入れれず)はぁ....ぁっ...だめです…これ以上は...はぁ…んんっ.../// (2015/5/5 22:16:33) |
茨城千冬♀一年 | > | ひあぁ!ダメェ……イクゥ……んんっ!あああんっ‼︎(ビクンッビクンッとなりイク) (2015/5/5 22:18:44) |
姫野 愛花♀2年 | > | 大体...ツル達が満足するまでって (2015/5/5 22:19:12) |
姫野 愛花♀2年 | > | ハァハァ...んっ...ぁっ...(ひたすらツルに突かれて奥まであたる) (2015/5/5 22:19:49) |
茨城千冬♀一年 | > | 多分…ぁひうっ…まだまだだと…んんっ! (2015/5/5 22:20:24) |
姫野 愛花♀2年 | > | まだまだ?!...んんっ...はぁ...(ペンダントを握り使おうとするが...) (2015/5/5 22:21:27) |
茨城千冬♀一年 | > | ひあぁ!先輩……ダメ!あああんっ!!(ビクンッとなりまたイキツルが先輩の手からペンダントを奪う) (2015/5/5 22:23:11) |
姫野 愛花♀2年 | > | ぁ...ペンダントがっ...はぁはぁ......ぁっ...ぁぁ...返して...下さい(ペンダントが引っかかっているツルに手を伸ばす) (2015/5/5 22:25:22) |
茨城千冬♀一年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(グッタリしながらも突かれペンダントを先輩から離す) (2015/5/5 22:26:24) |
姫野 愛花♀2年 | > | ぁっ...んっ...はぁ...ぁっぁっ...(荒い息づかいをして伸ばしていた手をだらんと下ろす)はぁ... (2015/5/5 22:28:03) |
茨城千冬♀一年 | > | うぅ…ダメェ……そこはぁ……んんっ!あああんっ!!(ビクンッビクンッとイキ、ツルの集まりから中に液体を注がれ、ツルが解かれる) (2015/5/5 22:29:53) |
姫野 愛花♀2年 | > | ぁっぁっ...千冬...さん...(ツルが解かれた千冬の方を見て自分のツルを解かれるのを待つ) (2015/5/5 22:31:33) |
茨城千冬♀一年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(先輩の中に液体が注がれツルが解かれる) (2015/5/5 22:32:14) |
姫野 愛花♀2年 | > | ぁっ...ぁぁぁ...(肩で息をして)今の液は...なん...なんですか... (2015/5/5 22:33:21) |
茨城千冬♀一年 | > | ……簡単に言えば……精液……です…(白っぽい液体がワレメから垂れる) (2015/5/5 22:34:24) |
姫野 愛花♀2年 | > | なっ...ツルからそんなものが...出るわけ...はぁはぁ... (2015/5/5 22:35:13) |
茨城千冬♀一年 | > | 出るんです……あのツルは……⁉︎(自分だけツルによって四つん這いにされる) (2015/5/5 22:37:20) |
姫野 愛花♀2年 | > | 千冬ちゃん?!(腰に下げていた剣を抜く) (2015/5/5 22:38:13) |
茨城千冬♀一年 | > | ダメ!先輩来ちゃダメ……んんっ!ひあぁ!(ツルの集まりを挿れられる) (2015/5/5 22:39:20) |
姫野 愛花♀2年 | > | このまま見てるだけなんて...できません!!(そう言って千冬の周りを囲んでいるツルを斬っていく)千冬ちゃんから離れてくださいっ!! (2015/5/5 22:40:57) |
茨城千冬♀一年 | > | ダメェ!先輩来ちゃダメ!んんっ!あっああっ!(先輩にツルが絡まり動けないようにする) (2015/5/5 22:41:53) |
姫野 愛花♀2年 | > | なっ!!もうっ!!このツルはなんなんですかっ!!(動いて千冬の方まで何とか近づいていく) (2015/5/5 22:43:02) |
茨城千冬♀一年 | > | ひうっ…‼︎あっああっ!(ビクンッビクンッとなりイキ中に出される) (2015/5/5 22:43:38) |
姫野 愛花♀2年 | > | 千冬ちゃんっ?!...(唇を噛んで)見てることしかできないなんて!! (2015/5/5 22:44:22) |
茨城千冬♀一年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(先輩と自分のツルが解かれ、ツルが消滅する) (2015/5/5 22:46:00) |
姫野 愛花♀2年 | > | あっ...(千冬に駆け寄る)千冬ちゃん!!ごめんなさいっ...助けてあげられなかった...(泣きそうになりながら千冬を見る) (2015/5/5 22:47:14) |
茨城千冬♀一年 | > | 大丈夫……です……(お腹がぷっくり膨らんでいる)妹が…とバカなことしちゃいましたね……ごめんなさい…… (2015/5/5 22:48:18) |
姫野 愛花♀2年 | > | 私はいいんですっ!!こんな...呪われた体...どうなったって...ハニエル(そう呟くと石は白くなり、白い光が千冬の体を包み込む)気持ちを落ち着かせるおまじないです... (2015/5/5 22:51:28) |
茨城千冬♀一年 | > | はい……っ(お腹が膨らみ続ける) (2015/5/5 22:52:39) |
姫野 愛花♀2年 | > | なんで...千冬ちゃん...お腹...(膨らんでいるお腹を見て) (2015/5/5 22:53:23) |
茨城千冬♀一年 | > | はは……妊娠……ですねー…… (2015/5/5 22:54:11) |
姫野 愛花♀2年 | > | これ、このままなの??(お腹をさする) (2015/5/5 22:54:46) |
茨城千冬♀一年 | > | はい……でも…大丈夫ですよ…… (2015/5/5 22:55:18) |
姫野 愛花♀2年 | > | ホントに??ホントに大丈夫?? (2015/5/5 22:55:41) |
茨城千冬♀一年 | > | はい……っ!(陣痛が起こる) (2015/5/5 22:56:44) |
姫野 愛花♀2年 | > | 千冬ちゃん?!まさか陣痛...なの?!なんで...(驚いた顔で千冬を見る) (2015/5/5 22:57:31) |
茨城千冬♀一年 | > | いっ……ああっ!(中からツルが出てくる (2015/5/5 22:58:13) |
姫野 愛花♀2年 | > | なっ...うそっ...(千冬の中から出そうとツルを引っぱる)出て行って下さい...これ以上千冬ちゃんの体を...好きに使うことは許しません... (2015/5/5 22:59:52) |
茨城千冬♀一年 | > | ひうっ!あああっ‼︎(中からツルが出る (2015/5/5 23:01:24) |
姫野 愛花♀2年 | > | はぁ...(千冬の額に手をかざすと暖かい光が身体を包む)この者に天使の加護を...(そういえば膨らんだお腹は元に戻る)これで変なモノに襲われません?ツルで妊娠なんてこともなくなるので... (2015/5/5 23:04:31) |
茨城千冬♀一年 | > | はい……ありがとーございます (2015/5/5 23:05:07) |
姫野 愛花♀2年 | > | (にこっと微笑む。天使の加護を受けた者に危険が及んだ場合…その災は全てその術をかけた者に降り注ぐ) (2015/5/5 23:06:57) |
茨城千冬♀一年 | > | 先輩……んっ(キスする (2015/5/5 23:08:48) |
姫野 愛花♀2年 | > | ん...///千冬ちゃん?? (2015/5/5 23:09:24) |
茨城千冬♀一年 | > | えへへ……お礼ですよ。じゃっ‼︎(逃げるように立ち去る)【落ちます。ありがとうございました】 (2015/5/5 23:11:19) |
おしらせ | > | 茨城千冬♀一年さんが退室しました。 (2015/5/5 23:11:23) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/5/5 23:11:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫野 愛花♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/5 23:31:57) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/6 00:13:02) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【………人は来ないと思いますがソロル回して待ってます。】 (2015/5/6 00:13:45) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………んー…今夜の月もまた綺麗だ。 (自分の部屋の窓から月を眺めている…) ………そうだ、珈琲を淹れよう。 (キッチンに向かい、本格的な珈琲を淹れ始め…。すると豆の匂いが部屋に広がる。珈琲が出来上がる前にカップを用意して…) 出来上がるまで少し時間があるな。さて…どうするか。 (2015/5/6 00:18:05) |
おしらせ | > | ななみ♀高1武器なしさんが入室しました♪ (2015/5/6 00:20:15) |
ななみ♀高1武器なし | > | 【こんばんは】 (2015/5/6 00:20:32) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………勉強しておくか。 (そういうと分厚い辞書と冊子を取りだし、開くと、色々なペンとボールペンを使い、スラスラと丁寧に冊子に書かれた重要な所を書き留めていく。戦闘の経験も大事だが、学ぶ事も大事である) 【こんばんはー】 (2015/5/6 00:22:07) |
ななみ♀高1武器なし | > | 【初めまして】んっ‥?鬼滅先輩‥まだ起きてるんだ…(目が覚めキッチンに水を取りにきたところ (2015/5/6 00:23:58) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【よろしくお願いしますね。】 ………ん?俺の名前を知っているのか。 (見かけない後輩の顔、きりのいいところでペンを置き、珈琲をカップに注いでいく…) 後輩…かな?こんな夜中にどうしたんだい? (どうやら自分の部屋から食堂の方へと移動したようだ。後輩に問う…) (2015/5/6 00:26:44) |
ななみ♀高1武器なし | > | 【こちらこそ】あっ‥まぁ、ちょっと目が冷めちゃって…水を‥(えへへっと笑いながら答える (2015/5/6 00:29:14) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | へぇ……水…か。 (訳がわかるとクスッと微笑んで…) そうだ。コーヒー…飲むかい? (とりあえず二人分のカップを用意してある。ひとつには注いであり、もうひとつは新品のような、新しいカップである。) (2015/5/6 00:31:46) |
ななみ♀高1武器なし | > | あっ、いただきます。(微笑みイスに座る (2015/5/6 00:34:36) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 砂糖は入れるかい? (自分のはそのまま、かなり苦くするようだ。) この珈琲は砂糖を入れるのがおすすめだけどね。 (2015/5/6 00:38:34) |
ななみ♀高1武器なし | > | じゃあ、入れてください‥(席から立ちコーヒーを準備してるのをジィーと見てる (2015/5/6 00:40:29) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | わかった。 (砂糖を取り出すと、量を正確に計り、砂糖を入れ、珈琲を混ぜていく…) ……ん?俺が珈琲を淹れる行動が気になるかい? (珈琲が出来上がると…) さ、熱いから気を付けて飲んでくれよ? (2015/5/6 00:47:37) |
ななみ♀高1武器なし | > | はい、まぁ気になりますね(へへっと笑い)ありがとうごさいます(席に戻りしばらくコーヒーを混ぜる (2015/5/6 00:51:56) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………。 (何も冷まさず、かなり熱い珈琲を少し口に入れる。砂糖等はいれてないし、冷ましてもいない、普通の人であれば火傷をするであろう熱さ…) ……君は武器とか持ってないんだね…。(ボソッと呟いて…) (2015/5/6 00:54:57) |
ななみ♀高1武器なし | > | ……?(熱くないのかな?なんて思い‥) んっ?あ、私武器ないんですよ、けど気付いたらここに居て少しだけ魔法は使えるようになりましたよ(へへっと笑い (2015/5/6 00:59:30) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 少しだけ魔法を使えるように…へぇ…俺はここに入る前から使えるようになってるからな。かなりの量が使える。 (クスクスと微笑み、また珈琲を口に少し含む。) 俺はあまり武器を使わなくてな。お前と同じだ。 (2015/5/6 01:03:07) |
ななみ♀高1武器なし | > | じゃあ私と一緒ですね、そんな使えませんが(笑いながらコーヒーを一口飲む) (2015/5/6 01:06:29) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………珈琲は飲み終わったらそのまま置いておけ。おれが片付けるからよ。 (普段あまり見せない笑顔、ニッと笑う。学園中では歯を見せて笑うことなんて相当ないのだが。) (2015/5/6 01:16:45) |
ななみ♀高1武器なし | > | わかりましたっ!(先輩の笑った顔に驚き (2015/5/6 01:19:05) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………あ、今驚いたな? (自分の珈琲を飲み終わる。そのまま机の上に置いておき…) そうだ。ななみ…だったかな?お前………なんだ…その…彼氏とかいるのか? (2015/5/6 01:24:23) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【…寝ちゃいましたか?】 (2015/5/6 01:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ななみ♀高1武器なしさんが自動退室しました。 (2015/5/6 01:39:12) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………ん、寝てしまったか。 (少し目を話すと後輩は寝てしまった。ふぅ、と大きく息をはくと、カップを部屋に持ち帰り、寝ている後輩を『お姫様抱っこ』をして寮まで運ぶ…) ………ここだな。 (寮を開けると綺麗に整理整頓されている。ベッドに寝させ、布団をかけると耳元で…) 良い夢を…♪ (そういうと軽くだが後輩の頬にキスをして、電気を消し、ゆっくりと出ていった) (2015/5/6 01:40:08) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………さてと。カップを洗って俺も寝るか。 (自分の寮に戻るとカップをサッと洗い、手を拭いて…) 俺も寝るか……お休みー… (電気を消して、自分も眠りについた。) (2015/5/6 01:41:44) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが退室しました。 (2015/5/6 01:42:08) |
おしらせ | > | 姫野 愛花♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/6 10:35:30) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんにちわー★】 (2015/5/6 10:35:58) |
姫野 愛花♀2年 | > | んんーー!!(中庭に出て外の空気を吸うとベンチに座る)はぁ...(溜息をついて首についているペンダントを見る) (2015/5/6 10:37:54) |
姫野 愛花♀2年 | > | よりによってあいつが...出てくるなんて...(昨日のことを思い出して) (2015/5/6 10:44:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫野 愛花♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/6 11:04:55) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/5/8 09:44:29) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2015/5/8 09:44:48) |
柏木季語♂調理師 | > | …………今日はちょっと気温が低いな……。(そう言って森を赤い妖精と歩きながら山菜を採っている。) (2015/5/8 09:46:37) |
柏木季語♂調理師 | > | ………マンドレイクが自生してワラビの根っこを引き抜くって悪い冗談だよ……。(何故か山菜が自生しているエリアと魔法植物系が自生しているエリアは重なっている。今いる場所ではマンドレイクとワラビが生存競走をしている最中だった。) (2015/5/8 10:05:58) |
柏木季語♂調理師 | > | この前もバシリスクが狐をくわえて山中を移動していたし。(そう言ってマンドレイクが引っこ抜いたワラビを回収、食べられる部分は持って帰り、根っこは別な場所に埋めた。) (2015/5/8 10:10:59) |
柏木季語♂調理師 | > | …………バシリスクは食べられそうな気がするね。『(-_-;)』(柏木の一言に赤い妖精は思わず沈黙した。) (2015/5/8 10:13:19) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/5/8 10:23:42) |
おしらせ | > | 氷室未来♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/9 15:10:24) |
氷室未来♀1年 | > | 【こんです】 (2015/5/9 15:11:23) |
氷室未来♀1年 | > | はぁ…暇です…(森のなかでゴロゴロしながら氷魔法をちょくちょくだしながら) (2015/5/9 15:12:28) |
氷室未来♀1年 | > | (ベンチに座り)魔術の練習をするのもめんどいし、かといって一人だとなにもすることないし~…(ぶつぶつと) (2015/5/9 15:29:47) |
おしらせ | > | 梧辰馬♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/9 15:42:25) |
梧辰馬♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/5/9 15:43:09) |
氷室未来♀1年 | > | 【こんです】 (2015/5/9 15:43:19) |
梧辰馬♂3年 | > | 【名前、わかりますか?】 (2015/5/9 15:43:50) |
氷室未来♀1年 | > | 【さとりたつま、さんですか?】 (2015/5/9 15:44:15) |
梧辰馬♂3年 | > | 【あおぎりたつま、と呼びます】 (2015/5/9 15:44:58) |
氷室未来♀1年 | > | 【すいません…!わかりました】 (2015/5/9 15:45:18) |
梧辰馬♂3年 | > | 【謝らなくていいですよ。わかりずらいですから】 (2015/5/9 15:45:59) |
氷室未来♀1年 | > | 【ありがとうございます!;】 (2015/5/9 15:46:19) |
梧辰馬♂3年 | > | 【続き出しましょうか?】 (2015/5/9 15:47:56) |
氷室未来♀1年 | > | 【お願いします】 (2015/5/9 15:48:11) |
梧辰馬♂3年 | > | ふう…散歩してたら、こんなところまで来ちゃったなあ(森の中でさまよいはじめる)疲れたし、休憩しよう…(人差し指の先から光を出して目の前でルーン文字を書く。その文字が音に変わり、リラックスする音となる) (2015/5/9 15:52:42) |
氷室未来♀1年 | > | (一人で退屈していると何処からか音楽が流れてくる)ん…?なんでしょう…?(立ち上がり辺りを見回す)気のせい…ですかしら…?(残念そうに (2015/5/9 15:54:38) |
2015年05月01日 22時43分 ~ 2015年05月09日 15時54分 の過去ログ
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