「妖怪大戦2」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年05月03日 14時48分 ～ 2015年05月09日 19時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ノエル♀ワーウルフ | > | ん、む……♪はむ、ちゅるる……♪///(甘えてくるように体を引き寄せられ、それを心地よく受け入れて。それに応えるように胸をむにむにと押し付けて、太ももを彼の股関節にくりくりと押し付けて)はむ、んん……ちゅるる、はぁむ……♪///(貪るように、しかし優しく唇を重ねて離して、重ねて。そのまま唾液を送りながら、尻尾で彼の手をふさふさと……) (2015/5/3 14:48:23) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ん、く……///あむっ、ちゅるん……///（自分が甘えようとしてるのにも自覚をもてないが、なんとなく押しつけられる胸と股関節に当たる太ももに思考回路を焼かれて行き。ほぼ、本能で動いている状態になり）んむっ、んくっ…ちゅるる、んん…！///（むさぼるように、でも決して強くではない優しく重ねられては、離れて、また重ねられ。送られる唾液をこくりと飲み干し、甘いと呟けば手に触れるふさふさとした感触に擽ったそうに手を震わせ） (2015/5/3 14:53:15) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | んふふ……♪かわ、い……♪///(唇を離して、銀の糸を引いて。うっとりと微笑みながら覆い被さると、片手を胸に這わせて、乳首をくり、くりっ……♪)ねー……？上着……脱がしていーかしら……？(と、胸をふにふにとしながら見つめて。唇をちるちると舐めながら、腰を押し付けながら……) (2015/5/3 14:57:08) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…///か、かわいくない…///（唇が離れると、お互いの唇の間には銀の糸がつながり。相変わらず顔は赤いままだけどさっきまでとは違って蕩けた表情。すー…っと這ってきた彼女の手が胸に当たると、指で乳首を転がされて腰を浮かせてしまい…）んっ…は、ぁ…っ///上、着…ん、いいけっどっ…んぅ///（胸をふにふにと当てられながら見つめられ、ドキッと跳ねる心臓。腰を押し付けながら、唇を飴のように舐めてくる彼女の舌……少しばかり、紅い目に光が宿ると舌を差し出して相手の舌を絡め取り口内へと引きずり込んでやろう） (2015/5/3 15:03:06) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ん、んんっ……？んふふ……♪///(責めようとしてくれたのか、舌を引きずり込まれて、顔が再び重なって。上着を脱いでくれるなら、と思いながら今だけは彼のしたいようにさせてあげようか)ん、ふぁッ……♪く、ぅん……♪///(耳をペタン、彼の体にしがみついて、責められている風を装って……) (2015/5/3 15:06:20) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んんっ……んくっ♪///（舌を引き摺り込んで、舌を逃がさないように絡め、背中にあった手は彼女の背中をつつつ～っとなぞりあげて頭を一撫でしたあと、片耳を優しく親指で人差し指で挟み…）んっ…ちゅるっ…ん、ふっ…♪///（垂れる耳を片方優しく指で挟みながらこすり、余った片手をしがみついてくる彼女の腰のラインをゆっくりと往復して撫であげていく…） (2015/5/3 15:10:35) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ん、んんぅ……？ん、むッ……！///(まずい、なんておもって。体を少し離して体制を整えようとするも、背中には彼の指。それがつぅっとなぞりあげると、逆に彼へ体を預ける形になってしまい)んっ、んわぅ、はむぅ……！///(垂れた耳をつままれると、擦られて目を積むって。腰を撫でられて尻尾を逆毛立たせると、本当これだならしがみついて快感に震えてしまい……) (2015/5/3 15:14:42) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んふ…♪…ん、く…ちゅるっん♪///（逃がすはずがない。体の力が抜けるように仕向けた指の動きで彼女がこちらに体を預ける体制になるとくすっと微笑み）んっ……んくんっ♪はむっ…あぁむ♪///（垂れた耳を摘まんで、優しく優しくこすり続けて。腰をなでていた手もゆっくりと下におろしていく…こちらに彼女が腰を押し付けてくれたおかげで太ももに触れるのはすぐ……） (2015/5/3 15:19:52) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ふむッ……///(細く覗かせた瞳から見えた、彼の微笑み。それにぞくんと背筋を跳ねさせると、敏感な耳をさらに擦られてしまい)ん、んむぅ……！はむ、ちゅるっ……！///(手のひらが腰を滑り降りていき、くねくねと腰をくねらせるも無駄骨に。そして、押し付けたせいでくにゅり、ドレスの上から柔らかなあそこが太ももに触れただろうか……) (2015/5/3 15:23:12) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…♪///（優しいけど少しばかり紅く光る瞳のおかげで妖艶に見えるかもしれないその微笑みを彼女に向けながら、徐々に耳をなでていた指で内側の少し深いところまで）んっ…んむっ♪ちゅるちゅる…♪///（腰をくねらせて逃げ腰になろうとしたのだろうけど、膝を立てて逃げられないようにしながら手のひらが太ももに触れたことろ…太ももにふにゅりと柔らかな感触があって、それが何かは見えていないけどまるで分ってるように太ももを少し動かしてやりながら、一度唇を離し） (2015/5/3 15:28:36) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | んむ、んっ……ぷぁ……！ぁ、わきゅぅッ……！///(耳の奥に指を突っ込まれ、それに過敏に反応してコテンと彼の胸板に顔を伏せてしまい。妖艶な彼の光るそれ、射ぬかれれば逃げられず、体制を整えられずに絡め捕られて……)やぁッ……わたし、が……責めたいのにぃッ……！/// (2015/5/3 15:32:04) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…はぁっ…///ふふ…可愛い♪（片耳の奥まで指を入れてこすりあげておきながら、胸板に顔を伏せたのを狙って片耳に口を近づける。太ももにあたる彼女のそれをこすりながら、目線は常に彼女の瞳から離さない）ふふ、責めてる時の貴女も好きだけど…見てたら、ちょっと鳴かせてみたくなって…（クスリと微笑みながらそういえば、彼女の無防備になった片耳をはむっとハミング） (2015/5/3 15:36:57) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ん、きゅ……！///(まるで包まれるように抱き締められながら、腰をくねらせて自分からも擦り付けて。そのまま鳴かせたくなった……と言われてしまい、びくんとするも……)いぢ、わる……！可愛いと思ったら、こんな小悪魔みたいな……んきゅ……♪/// (2015/5/3 15:40:22) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ちゅるちゅる…♪（抱きしめながら、上になっている彼女の心音をかすかに感じ、くねる腰に合わせて太ももはこすりつけたり押し付けたりしてみよう…）んっはぁ…っ。じゃあ、やめてほしい…？お姉さんの腰、そうはいってないように聞こえるけどやめてほしいならやめるよ…？無理矢理して、女の子泣かせるのは俺の趣味じゃないし (2015/5/3 15:43:59) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | はわ、ぁッ……♪///(はぁ、はぁッ……。瞳を蕩けさせながら、体をくてんと預けたまま。すっかり体から力は抜けて、しかし揺れる尻尾はまだ……)やめて、欲しい……わねっ……♪///(隙あり、なんて呟いて、彼の両手を恋人繋ぎに捕まえると。そのままお腹にまたがって、尻尾でふわふわ、股関節を撫でてみよう……) (2015/5/3 15:50:27) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ふふ…♪（息を荒げながら、瞳を蕩けさせ体をこちらに預けている。このまま…とも思った矢先）ん、わかりまし…んっ！？（やめてほしいと聞こえたので一度動きを止めてしまい、そこを縫ったよう彼女は動いた。腰を捕まえようとしたのだけれど、数秒彼女ほうが早くて両手は恋人つなぎで封じられてお腹にまたがられ、まだ勝機を失っていなかった尻尾で柔らかく股関節をなでられればびくんっと腰とかたくなっていたアレを震わせ） (2015/5/3 15:54:49) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ふふっ……♪これで元通り、ね……♪///(柔らかく微笑むと、そこに妖艶な色が見えるだろうか。そのまま再び体を顔を唇を、ゆっくりと近付けていき。今度は首筋にはむっとすると、ちゅるちゅると音を立てながら唾液を塗り広げていき)ん、ちゅるる……はむ、ん……♪///(尻尾に伝わる、温もりと固さ。それを確かめるようにすすす、とそれをなぞりあげていき。そしてしっかりと尻尾を這わせると、ちゅううっと首筋に吸い付いて) (2015/5/3 15:59:09) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | お姉さん…。手慣れてる…？///（あれだけ責めたのに自分の上になった途端、妖艶な色と共に笑みを浮かべる彼女。そのまま、倒されて自分に近くなる彼女の顔と唇、息をのむと…甘く首筋に噛みつかれて、そのまま舌で首筋を舐められていく）んんっ…は、ぁっ…じゃ、ちょっと休憩っ…は、ぅっん！///（今度は彼女の番、それを読み取ったように右目の光を一度決して力を抜き。股関節に回っていた尻尾がゆっくりと硬く熱くなったそれをなぞりあげてきて，ゾクゾクっと背中を浮かせ） (2015/5/3 16:04:37) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | て、手慣れてなんかないわよ……///(『これ』では初めてだし、されてた事をし返してるだけだもの……と、聞こえない小ささでささやいて。少し腰を上げると、器用にベルトやジーパンをはだけさせ、膝位にまでずり下ろして、身動きを封じて……)休憩……？しないわ、よ……♪ちゅる、はむぅ……♪///(ドレスのスカートをふわりと翻すと、彼の体をその中へと包み込むようにして。そうすれば、大きくなったもの、濡れそぼったもの、直接にゅるりと触れ合えるか……) (2015/5/3 16:08:45) |
| おしらせ | > | わかめさんが入室しました♪ (2015/5/3 16:11:06) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | にしては、手早かったね…♪（『これ』という言葉は聞こえたけどそこに追及はせず、そうですか…と、囁きに返し。そうしてる間にも、彼女に器用にベルトを緩められてジーパンと下着と一緒に、膝位までずり下げられれば、再び身動きを封じられ）んぁっ…///んくっ…は、ぁっ…んんんっ！///（首筋を舐められながら、翻された彼女のドレススカートの中に体は隠れて。上を向きながら大きくなったものが彼女の濡れそぼったそこに直接あたり…） (2015/5/3 16:15:32) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ん、ぅ……♪///は、あっつ……♪///(くにゅりくにゅり、腰を前後させて互いのを擦り付けて。そのまま耳をハムっとすると、お返しと言わんばかりに舌を捩じ込んで、水音をぴちゅぴちゅと立てて……)んは……♪ね、ここは……？(甘く熱く囁くと、片手を離して背中の羽をつつつ……と、ゆっくりとなぞりあげてみて) (2015/5/3 16:19:51) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【えと、はじめましてーわかめさん？】 (2015/5/3 16:22:59) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んくっぁっ…は、ぁっ///んぅっ…っぅんんっ///（腰を動かされれば、お互いのをこすり合っていやらしい糸を引き合い。自分に彼女のような特徴的な耳はないけど、耳があるのには変わりなくお返しとばかりに耳を咥えられてそのまま、耳の奥まで舌で舐めていかれるとダイレクトに聞こえる水音に顔を赤くさせながら背中を断続的にゾクゾク震わせ）んんっ…あっ///は、ぁはぁ…え…ひぅっ！？（耳元で聞こえた「ここは？」という声にどこのことだろうと思うと、その直後片手が離れて背中に回り翼をなぞりあげられると、片方なのに背中をビクンっと震わせて撫で上げられているほうの翼がゆっくり開いていき） (2015/5/3 16:25:17) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | んっ……♪やっぱり、かわ…い……♪///(耳をくちゅくちゅ、さらに水音を立てながら。可愛らしく喘いでいるその声にぞくんとしながらも、繋いだ片手はしっかりと握り、時々くにくにとしながら押さえ付けていて)はむ、ちゅるる……♪ん、む……いたらき、まふ……♪///(そう、一声。そのまま腰を深く沈み込ませると、大きいそれをにぢゅんと奥深くまで、こくんと呑み込んで呑み込んで、愛液で包み込んで、秘肉で包み込んで……) (2015/5/3 16:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、わかめさんが自動退室しました。 (2015/5/3 16:31:18) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ……///だから、かわいく…は、ぅっあ！///（耳元で聞こえる水音にあらがえないまま、片手はしっかりとつながれてベッドに押し付けられ。彼女の片手で翼は開かされていく）んっ、は、ぁっ…ぅ///ん、めしあがれ…く、ぁっぁぁっ♪///（その一言に返し。そのまま、彼女の腰が下りてくると彼女の濡れそぼった膣にゆっくりと肉棒を咥えこまれ、絡みついて包んでくる愛液にからめとられて行きながら甘い声をあげる） (2015/5/3 16:37:45) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | んぅ……♪おっき……♪///(腰をしっかりと合わせると、彼の背中を抱き寄せて、そのまま座るような体制にしてあげて。背中の翼がすべて開くように、楽に広げられるように……)おいしいわ……これ、とっても美味しい……♪///(あなたの、おちん、ちん……♪と。そして手を離して背中を両手で抱き寄せると、体を絡め捕りながら耳をぢゅぷぢゅぷと犯して、腰でそれを犯して……) (2015/5/3 16:42:19) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んんっ…///あつっい…///（腰がしっかりと合わさると、背中を軽く抱き寄せられ、そのまま状態を起こすと座って彼女が少し目線上になるような体制になり。そして、撫でられていて気持ちよかったのは事実で、息を吐きながらゆっくりゆっくりと翼をすべて開いていく…）お姉さんの中…熱いし、溶けそう…っ///（耳元でささやかれて顔を顔を赤くしているのに、休む暇もなく背中を抱き寄せられ。体を器用にからめとられると耳にずっとつけられている口で舌で耳を犯され、腰で肉棒を犯されていく……しかし、これで終わるはずがない） (2015/5/3 16:47:48) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ふふ……溶けちゃいなさい……♪ほら、もぉぐ、もぉぐ……♪///(えれぇ……と耳をなぞるように舐め上げて、背中を羽の付け根をこしょこしょと愛撫して。柔らかな胸を胸板にむにむにと感じさせながら、秘肉は熱いそれを咀嚼するように揉みくちゃにし始めたか)このまま……動いて、あげるッ……♪ふ、ぁ、ん……♪///(ぱちゅん、ぱちゅん。水音を腰からも響かせながら、うっとりと腰を上下させて、彼を溺れさせようと……) (2015/5/3 16:52:18) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んんっ…んぅ…///ほんとに、溶けそ…頭真っ白に///（激しい動きからゆっくりに変わって、洗脳するように舌で耳をなぞりあげらて頭を軽くフルフル。腰より下のそれは、彼女の腰と膣に捕まり、彼女の手で一番弱い翼の付け根をくすぐられ力なく彼女の胸に顔を埋めながら手を両方彼女の背中に回し）う、ぁっ…///ま、まって…やばっ！…んくぁっは…れ///（ただでさえ動いてなくてもびくつくのに、動かれると水音と腰をぶつける音と自分の少し高めの声が響く。そして、彼女の胸に埋めて顔を見えないようにしながら、そうっと紅い瞳に光を宿す） (2015/5/3 16:58:08) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【そ、それでは……こちらも失礼しました……!!(伏せっ)】 (2015/5/3 17:07:37) |
| おしらせ | > | ノエル♀ワーウルフさんが退室しました。 (2015/5/3 17:07:39) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【行ってらっしゃいです♪】 (2015/5/3 17:08:06) |
| おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。 (2015/5/3 17:08:08) |
| おしらせ | > | ノエル♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/5/4 13:59:56) |
| おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪ (2015/5/4 14:01:29) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【わっふ♪ではお待ちくださいー！】 (2015/5/4 14:02:56) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【はいな♪（正座待機】 (2015/5/4 14:03:18) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | んっ、んっ……わふふ……♪///(あぁ、お母さんもこんな感じで『ボク』を責めてたのかな？なんて思いながら。熱く絡み付く秘肉を蠢かせて、体をしっかり密着させて。胸元に顔を埋められれば、そのまま優しく頭を撫でてあげよう)やばい……？なら、そのままいっちゃえ……♪///(先程よりもねっとりとした腰使い、それに自身も目をつむりながらうっとりしている……) (2015/5/4 14:05:42) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | は、ぁっ…んぅっ…ひぁあっ…♪///（胸元に顔を埋めたまま、熱く絡みついて肉棒を離そうとしない膣肉におぼれそうになりながら、しっかりと体を引っ付けてその時を待つ…）ま、まだ…やられっぱなしは…性じゃないんで、ね♪///（危なかったさっきよりも深く絡みついてくるように腰使いにそのまま、持っていかれそうだったけど彼女が目をつむり一瞬だけ気を抜いた心音を聞きのがさず、背中に回していた手を素早く片方彼女の片腕を握ればそのまま自分のほうに引っ張って、自分は体ごと回転させてベッドのほうに向きなおる。そして、余った片手で彼女の頬を包めば唇を重ねて優しく彼女をベッドに倒すとしよう） (2015/5/4 14:11:18) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | え……きゃ、ぁッ……？///(するりと早業で押し倒されてしまい、その表紙にこくんと秘肉が逸物をさらに飲み込んだか。万歳の格好に押し倒されながらも唇は奪われ、そのまま脱力してしまって)ん、むぅ……んんぅ……♪(こてん、さらに目を蕩けさせながら、体をベッドに沈ませて、彼に抱きついて……) (2015/5/4 14:14:48) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…ふふ…♪///（早業で彼女を押し倒し、逸物を彼女の秘肉のもう少し奥深いところまで飲み込ませ。脱力した彼女でも容赦はしない、お返しと言わんばかりに舌をするんと入れて絡めに行きながら、ゼロ距離でやさしく微笑み）んっ…んふんっ……んっ♪（目は蕩けていて、自分に抱き着いてくる彼女。安心してくれてるのかな、そうだとしたら…することは決まっている、抱きつかせたままゆっくりと腰を動かして頭をなでる） (2015/5/4 14:19:08) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ん……？ん、んっ……///(強引ではなく、しっかりとしたしかし安らぎを感じるような責め。奥まで呑み込まされた逸物はつねに奥をかきまわらせて。頭を撫でられて微笑まれれば、安心しながら体をくねらせてしまう) (2015/5/4 14:23:40) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…？…んふ、んっ…♪///（彼女が疑問符を浮かべる様な感じだったので、どうしたの？というように小首を傾げて。優しく、だけどしっかりと奥まで突いて音を立てるように掻き回す、そのごとに音が響くの聞こえているかなと意地悪をしながら。怖がらせたりはせず優しい笑みを向けたまま、頭をなで続けて） (2015/5/4 14:27:14) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ん、は……わ、きゅッ……///(首をかしげられて、そのまま優しく責められていて。ゆるゆると続く心地よい快感、時折耳を触りながら頭を撫でられて、くぅんと鼻にかかった甘えた声を上げながら、きもちい、い……ってぽつり、ぽつり、) (2015/5/4 14:36:31) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ん、く…は、ぁっう…！///（優しく甘く溶かすように責めていても、彼女の秘肉に包まれ絡み取られる逸物は限界が近く顔を赤くしながら、時折聞こえる彼女の甘えた声に体の芯が熱くなっていく…媚毒のように、甘ったるく聞こえるその声に理性をちぎられそうにまでなり） (2015/5/4 14:39:31) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | わふぁ……♪///きゅ、んんぅ……？///(どーしたの、と囁きながら、抱き締めて羽の付け根をさわ、さわり)ほらぁ……されっぱなしは、嫌だったんでしょぉ……？♪(喘ぐ彼の唇を唇で捕まえると、再び舌をにるんと滑り込ませて。腰は横にもくねくねと動かされて、逸物を揉みほぐすように……) (2015/5/4 14:42:28) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | は、ぁっ…うっんん！？///（別に、とごまかしながら、後ろに回されていた手で抱きしめながら翼を付け根をなでられてゾクっと背中を震わせながら、全身がびくつき）は、ぁ…あんま、男を挑発すると…ん♪///（喘ぐ唇を彼女の唇で捕まえられると頭がショートしそうなくらい甘い感覚と、その舌に舌を絡め取られ。腰を動かされると逸物はよりいっそうに敏感に震えて、ダメだと頭で言い聞かせても徐々に体の制御が意味を成さなくなりだし突然彼女の奥のそこをノックするように激しく腰を遣い出し） (2015/5/4 14:48:21) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | え、ぁ……♪きゃ、わぅ……んんぅッ……♪///(徐々に彼の動きが激しくなっていき、奥をコツコツと小突かれればこちらの理性がこりこりと削られていき。きゅうっと抱き付いて耐えようとするが、その責めにこちらの力を奪われて、動きが鈍ってされるがままに喘いでしまって……) (2015/5/4 14:51:18) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | は、ぁっ…んくっ…ぁっは///んんっ…ぁっぁっくっ！///（こうなることがわかっていた、常に優しく溶かす甘やかして責めていくのは、自分の理性を保つため。しかし、彼女の甘い声に締め付けてくる秘肉の感覚に我慢が効かなくなって、彼女の奥をノックするように責めれば、ときおり腰回して中をえぐる様に掻き回して行き） (2015/5/4 15:00:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/5/4 15:12:05) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【うにゃ？ちょっと待機しててみよう】 (2015/5/4 15:12:31) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【ん～、お疲れ様かな。あんまり無理しすぎないでくださいね、俺時間開いてる時多いからまたお声掛けください♪】 (2015/5/4 15:20:36) |
| おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。 (2015/5/4 15:20:39) |
| おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪ (2015/5/4 21:37:15) |
| おしらせ | > | ノエル♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/5/4 21:37:18) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【いきます……///】 (2015/5/4 21:38:46) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【はーい…♪///】 (2015/5/4 21:39:05) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ふわ……きゅうっ、わふぁッ……！///(しっとりと体を重ねられて、腰を回されて奥を抉られて。甘くあまく翻弄されながら、彼の喘ぎを聞いて嬉しくなって。きゅっと腕で秘肉で抱き締めると、幸せそうに微笑んで) (2015/5/4 21:41:57) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | は、ぁっ…くっ……んんっぁっ…♪///（体が離れないように抱きしめながら、奥までしっかりと抉りつき。彼女の耳元で甘い声をあげながら、腕に力が入ったとともに秘肉も締め付けが増し、背中を大きくびくぅっと震わせながら目の前が一瞬だけ暗転しかけてイキそうな感覚の手前で止まり】 (2015/5/4 21:45:03) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | わふ……？///わぅ、わぅ……？///(背中を震わせて止まった彼。心配するように頬擦りして。こちらも絶頂寸前なのか、時折腰をひくんひくんとさせながら)えへ……わふぅ……///(頬にキスをすると、腰をぬるーっ……と引いて……) (2015/5/4 21:48:25) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | は、ぁ…はぁ…///ん、くっ…んんっ…？…んっ♪（絶頂寸前の体を震わせながら、心配して頬ずりしてくれる彼女。大丈夫、ごめんと返すように頬ずりを返し）んんっ…おね、えさん…やばい、イキそう…っ///（頬にキスをしてもらい、また彼女が腰を引くと秘肉に逸物をこすられてびくっと大きく震え） (2015/5/4 21:51:17) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | わふッ……///いいよ……おいで……？///(甘えるように頬擦りを返してくれる彼。あぁ、可愛いなぁ……本当、これは心地いいわね……///そんな風に思いながら、つきいれるのを待ちわびるかのように、背中を羽の付け根を後頭部を、ゆっくり撫でてあげよう) (2015/5/4 21:53:33) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ん、ぁ……///っ……ん、うんっ…！///（後頭部と翼の付け根を同時にゆっくりと撫でられると安心と快楽に同時に襲われて、いいよ、おいでという彼女の甘い許しにもう意識は彼女から離せなかった。なんか、すごい甘えてるけど…いいや、このお姉さんに今は意識をゆだねよう…♪///人に甘えることがなかった分、甘えてる現状はいいことなのか判断を迷ったけど、今はそんなことを考える余裕もなく、腰に力を入れると力強く奥まで突き入れて掻き回し） (2015/5/4 21:57:40) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ふぁ、んきゅぅッ……!?///は、ぁあッ……!?///(こちゅん、こちゅん、奥を突かれて掻き回されて。素直に甘えてきてくれて、とても嬉しくなって。気持ち、いい……)あ、きゅッ……♪///えへ、頂戴……君の……///(ひくん、ひくん、奥が痙攣しはじめて。絶頂寸前、さらにその崖に立たされて。蕩けて妖艶な微笑みを向けながら、おねだり、しちゃった……) (2015/5/4 22:04:24) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | は、ぁっんぅっ…ぁあっ///くっぁあっ…あ！///（こつん、こつん、と激しく優しく奥まで掻き回しながら突いて。彼女の腕の中で甘えてみる、思考のすべてが煙をあげてショートしているからもう考えることはしていない）っ…!!///おねえさん…そんな笑み見たら、好きになっちゃいそうだよ!んんんっ…!!///（今まで少しずつ人と出会ってきたけど、彼女がおねだりしながら向けてくれた妖艶な微笑みに背中をゾクっと震わせて、今日一番の赤みかもしれないほど顔を赤くする。そして、そのおねだりにこたえようと奥までぐっと突き入れると奥にくっつけたまま勢いよく精を彼女の中にはなっていく…） (2015/5/4 22:09:12) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ん、はぁッ……♪///きゅ、んぁ……♪///(心地いい責め、それは彼の心情が手に取るようにわかって。甘えん坊なところも、素直に応えてくれる所も。あまり人と接する事がなかった……私と、同じように。親近感を覚えて声をかけたのだが、どうやらそれが原因のようで)わふ……ッ……///うれ、し……♪///(好きになっちゃいそう、と言われて。しかしそれにはいとは言わず、頬にキスしてお礼を言って。しかし、奥へ欲望を吐き出されて、背筋を跳ねさせて……)は、やぁッ……!?熱ぅあぁぁぁ……ッ……!?///(こ、れが……！凄く、きも、ひゃ、あぅッ……!?) (2015/5/4 22:14:45) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | は、ぁ…はぁ…ぁっ…♪///（紅い目が光ると強気な性格になる自分、でも光がないと弱気でしかいれない自分。もしかしたら自分の中に交えることのない自分が二人いるのかもしれない…しかし自分ではわかっているのは、強気な自分がいるのは弱気な自分を隠すため、人に甘えることもなければ接することも少なかった……だから、どう声をかけたらいいのかどう仲間に入っていけばいいのかわからなかった）お姉…さん…///（決して、自分の言葉にはいの答えは返ってこなかった。しかし、それでもよかった頬にキスをもらって、彼女の奥に塊と化した欲望を吐き出しただけでも、十分すぎる幸せで余韻に腰を震わせながらびくついて…）お姉さんの中…出しちゃった♪/// (2015/5/4 22:20:19) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | あ、は……///きゅ、んんぅ……♪///(トクン、トクン。熱く心地いいものが沢山注ぎ込まれて。胸元で震えながら、幸せそうに微笑む彼。あれ、これってちょっとときめくかも……///)ありがとうね……沢山、美味しかった……♪///(後頭部をくいっと抱き寄せると、ついばむように口付けを、何度も何度も。慣れていなかったのか、口付けでお礼を、抱擁で温もりを伝えて……) (2015/5/4 22:27:15) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ふふ…♪///んんっ、はぅ…♪///（彼女の胸元で震えながら微笑みを見られると、ちょっと顔をあげて彼女を見つめる。すっごい、今幸せ…♪///）ううん、こちらこそ……すごい温もりもらった♪お姉さん、そういえば名前は…聞いてなかったね、まだ///（彼女の名前が知りたい、覚えていたいそう思いながら問いかけると、後頭部を引き寄せられて何度もついばむように唇に降り注ぐキスの雨。口づけと抱擁だけでも伝わったお姉さんの思いいっぱい…） (2015/5/4 22:31:42) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ぁ……///(そう言えば、お互い名乗らなかったなぁ。なんて呑気に考えて。唇を啄みながら、瞳を閉じて。息継ぎと甘い吐息混じりに、応えよう、答えよう)ノエル……ん、ちゅ……はふ……ノエル、パー…ファシー……んむ、ちゅ、れる……///(脚を絡めて、腰を押し付けて。羽の付け根をくすぐりながら、ゆったりと彼を責めてあげよう……) (2015/5/4 22:37:53) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ふふ……♪///（今更だけど、覚えておきたいから。微笑みながら答え。唇をついばまれながら、こちらも今度は瞳を閉じ、彼女との唇の間に漏れる息継ぎと甘い吐息交じりに聞き、こちらも答えよう）ノエル…はぁ…ん、くっ…いい名前だね…俺は…はむ、ちゅるっ…夜…銀城…夜…んく、ちゅるん…///（脚を絡められながら、腰を押し付けられるとぐっと体重をかけ。翼の付け根をくすぐられるとびくつきながら、翼を蝶のように弱くはためかせながら彼女のゆったりとした責めが心地よくもっとと心から欲してしまう……） (2015/5/4 22:42:38) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 夜……ふふ、夜さん……んっ……！///(あちらからも唇を啄んできて、それに心地よさを覚えていると……腰に体重をかけられ、ひくっとからだが震えてしまい。ぱさり、はためく翼。それにそよぐ風にすら、ひくんと震えてしまい。彼を見れば、もっともっとと求めているようで。あぁ、可愛い……) (2015/5/4 22:48:13) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | うん、夜…ノエルさん…♪///（唇を食べるように啄みながら、ひくっと震えた彼女の体を腰と逸物で感じ取り。翼はほかの烏や天狗よりちょっと大きいため、どうしても風を出してしまう。それでも、体は心は彼女から今は離れたくないと抱きついて離れず。おかしいな…今まで、いたくなかったはずの心も平気だった体の冷たさも…今はすべてが痛くて、彼女のノエルさんの腕の中にいたい…凍り切った自分を溶かしてほしい） (2015/5/4 22:52:19) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ぁ……///(きゅっと、力の入ってくる腕。それに抱き締められながら、翼で徐々に包まれながら。後頭部を優しく撫でてあげながら、何度も唇を啄んで。今度は、私の番……♪)わふ、ちゅ……あむ、れる……♪///(体を重ねたまま繋げたまま、ころんと上下を入れ換えて。翼の付け根をきゅっとつまんだり、撫でてみたり。蕩けさせて、溶かしてあげよう。深く深く繋がって、癒してあげられれば……♪) (2015/5/4 23:00:12) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…///（たぶん、今すごく顔赤い。彼女を抱きしめながら、羽毛で包み。下の彼女からは唇をついばまれる。そして、何かを合図のように彼女の心音の流れが変わった…）んっぁ、ちゅっ……んふ、んくっ…んんっ…！///（今度は体を重ねたまま、コロンと転がって上下交代。今度は自分が下になり、背中に回ってくるその手に翼の付け根を摘ままれたり撫でられたりするごとに、わかりやすいそこに神経のほとんどが集まっているのを示すようにヒクンと腰を震わせて背中を浮かせて弱くもがく。それでも、嫌々という風ではなく快楽と彼女の優しい手つき蕩けるほどの快苦を感じている……///） (2015/5/4 23:05:38) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ねー……♪夜さん……出しちゃったせーえき、夜さんのに絡み付いていくよ……♪ん、ちゅ……♪はふ、んぅ……♪///(こちゅん、腰をさらに押し付けてくりくりと回して刺激すると、後頭部を抱き寄せて舌をにるんと滑り込ませて。体をぴったりと密着させて水音を響かせると、パタパタと悶えるその翼。それを指先でくすぐりながら、胸を押し付けて優しく優しく溶かしていこうと……) (2015/5/4 23:10:06) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ふ、ぁ…？きゅ、ぅ…ぁっ、言葉で直接……///ん、ちゅっ…ぁっは///は、ぁっんくっ…ぁあっ、ぅっ…！///（まるで、出した精液を秘肉で絡みつけるようにくりくりと腰を回されて滑る感覚にびくちき、後頭部を抱き寄せられると唇を重ねたまま簡単に舌を入れられて自分もそれを受け入れる。ずっと、翼をなでられているけど敏感すぎて慣れることはなく何とかして快楽を分散させようと弱く弱くはためかせる。彼女の首に腕を回せば抱きよせながら、耳元で翼らめっ…息、ちょっとくるひいっと甘く蕩けた滑舌の回らない答えを囁き伝える……） (2015/5/4 23:17:33) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【可愛い……(真顔)】 (2015/5/4 23:18:18) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【はぅ…///（顔真っ赤）】 (2015/5/4 23:18:47) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | ッ……///(耳元で、弱々しく囁かれて。それにゾクリとしてしまい、照れ隠しに首筋にかぷっとして。甘く噛み付いて舌をぬらぬら這わせて、ぎゅっと手を恋人繋ぎに握って、羽をこしゅこしゅとさすってあげて)わふ……♪可愛い……可愛い……♪///(首筋にちぅちぅと吸い付きながら、腰をぱちゅぱちゅと合わせていき。そのまま責めて責めて、互いに蕩けながら……) (2015/5/4 23:24:06) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ひ、ぅ…!?///（さっきから、おかしい彼女の心音が常にずれてる一気に跳ね上がったり落ち着いたり。そうこうしてる間に首筋にゾクっと震える感覚、甘く噛みつかれてそのまま舌を這わされると首筋を濡らされながら、手は恋人つなぎ。片手はいまだに翼にあって、くすぐるようなさすり方に体も翼もびくつきと痙攣を繰り返しながら息をこまめにすい）か、かわいくなん……てっ…ひぁっ…!!///（首筋に吸い付かれて甘く噛みつかれながら、今度は向うから腰を振り始める。敏感な状態で責められる体はどこに触れられてもびくついて蕩けながら，彼女を細く開いた瞳で見つめる……） (2015/5/4 23:29:27) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【……うん、これはこう、胸がきゅぅんってなるわね(鼻血←)】 (2015/5/4 23:34:52) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【(5分間ずっと悶えてた狼←)】 (2015/5/4 23:35:33) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【…何だろう、なんで受けに回るとこんなに可愛がられるのか（頭こてん）】 (2015/5/4 23:35:55) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【そりゃもう、可愛いからに決まってるじゃない？(ぬっちゅぬっちゅ←)】 (2015/5/4 23:36:23) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【可愛くないから…!?///（ピクリビクッ←】 (2015/5/4 23:37:12) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【いーえ、可愛いわよー……♪///(あんむ←)】 (2015/5/4 23:37:36) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【んん、ありがとう…///（ピクッ←）】 (2015/5/4 23:38:55) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | このまま……今夜は溶けちゃいましょ……♪///(たっぷり、可愛がったげる……と熱く甘く緩やかに囁くと、お布団をぱさりと二人を覆うようにかぶって。そのままかみゅっと少しだけ強く噛み付くと、彼の逸物をきゅううっと切な気に締め付けて、愛液と精液とでぐちょぐちょになった結合部を何度も重ねて。尻尾は太ももをふわふわと撫でて、手は羽をこしゅこしゅ。体を駆使して責めて責めて、ずぅっと蕩けさせてあげましょう。彼の胸が、安らぐまで、ずっと……)夜……♪可愛い夜……♪ (2015/5/4 23:43:03) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ふぁ…？そう、だねもう今夜はこのまま……♪///（うん、よろしくノエル……とささやきに感謝と欲望を混ぜ合わせながら返し、布団を二人を覆うようにかけられる。首筋に噛みついていたところに少しだけ強く再度噛みつかれ、秘肉は何回だって逸物を締め付けてくる、わけがわからなくなるほどまでお互いの愛液と精液で混ざり合った結合部を重ねて突いてぶつけられを繰り返していく。そんな中、彼女は甘い快楽を与えるのを忘れない、太ももをなでられたり、翼をくすぐったりと自分もそんな責めにどんどん溶かされ今夜は彼女と一緒に堕ちていく。胸が安らぐ頃にははっきりとした覚悟が宿っているいるだろう……この人をあの子を守りたい、日本にいるのが種族的には正しいんだろうけど、守りたい人ができた以上こっちにいたい日本のお偉いがたにはまた後日説明のために会えばいいだろう…だから、自分の居場所はここだ西洋だ）ノエルさん…♪お姉ちゃん……♪ (2015/5/4 23:50:53) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【うふふー、お互い幸せエンドねー♪(つやっつや←)】 (2015/5/4 23:52:02) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【はいっ、なんかまったり幸せでした♪（つやつやニコニコ←）】 (2015/5/4 23:52:32) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【やっぱり西洋に行っちゃうのね？ノエルちゃん祖国に戻ったら時々会えて嬉しいかも← ……あら、今見たらお姉ちゃんって呼ばれちゃったわー(笑)】 (2015/5/4 23:53:52) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【色々迷った末に、ノエルさんがきっかけをくれて背中を押してくれたので。たぶん、戻ってきたら一番に迎えに行くかも← あはは、雰囲気的に悪くないかなぁって♪】 (2015/5/4 23:56:27) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【ふふっ、翼を嬉しそうにパタパタしながら走って迎えに来てくれる夜さんが目に浮かぶわ♪(にこにこ) 大歓迎よー？時々『お兄ちゃん』でも良ければね？←ｺﾗｧ】 (2015/5/4 23:58:08) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【ふふっ、行きますよ待ってたみたいに翼をはためかせながら走って迎えに（にこっ） いいのですいいのです！お兄ちゃんでもお姉ちゃんでも♪←】 (2015/5/5 00:00:05) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【きゃー、お姉ちゃん嬉しい！(くねんくねん)← あらっ、じゃあお兄ちゃんの時もなでなでしてあげましょ♪←】 (2015/5/5 00:01:37) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【お姉ちゃん♪（むぎゅり）← えへへ♪←もはや、地に落ちたダメ烏】 (2015/5/5 00:02:38) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【夜ちゃーん♪(落ちても大丈夫！なでくりなでくり♪)← さて、こっちは落ちておこうかしらー？】 (2015/5/5 00:04:23) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【はーい♪（よかった♪撫で受け、すりすり）← そうですね、戻りましょうか】 (2015/5/5 00:05:05) |
| ノエル♀ワーウルフ | > | 【では、一緒にごー！(お姫様だっこ、ばびゅーん！)】 (2015/5/5 00:05:27) |
| おしらせ | > | ノエル♀ワーウルフさんが退室しました。 (2015/5/5 00:05:29) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【はーい♪（ひょいん、びゅーん！）】 (2015/5/5 00:05:50) |
| おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。 (2015/5/5 00:05:53) |
| おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪ (2015/5/6 13:09:26) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【ちょっとだけ、ソロルもかねて流美の登場シーンですん】 (2015/5/6 13:09:58) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | （ノエルさんに心身を溶かされたおかげで、すべてを吐き出すことができ、どこにつくかも決心で来た。西洋につくけど日本に敵するつもりはないし、何かあれば言ってくださいという内容で烏に手紙を括り付けて日本勢力代表のもとにも送っておいた、今日はノエルさんの家に少しでも何か食べ物か何かを入れておいて彼女がやらなければいけないことの負担を減らそうと町に来ていた）えっと、確かここらへんに…あ、あったあった……？（何か果物を買っておこうと果実の売っている店を見つけたものの、その近くの路地裏に入って行った見かけない黒ロープを身に着けたなにか。果実を買うのは後回しかな、あいつ…明らかになにかおかしい、路地裏に自分も入っていって翼を広げるとかなりのスピードで追い上げていく） (2015/5/6 13:15:06) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 見えた…なんだろあいつ…（こちらもスピードを出しながら走っていく黒ロープを追いかけながら、右目の千里眼を働かせる。…その時、金色の右目に映ってみえたのはおぞましいほどの黒い憎悪と骸骨のような死相でゾクっと背中を震わせながらもその正体を暴こうと追い続けると黒ロープがこちらを振り向いて止まった…）『銀城夜…男…八咫烏。そうか、貴様が…』（嫌な予感がした、しゃべってもいないのに相手は自分の正体を暴き、それを口にする。さらには相手のロープの奥には輝く赤い目、手にはいつ取り出したのか大きな鎌が握られていてそれを相手は迷いもなく自分に向かって振りかざしてくる）くっ！…なんだ、お前…っ！『死神、女…名前は聞いている、日本妖怪でありながら西洋に移ったらしいな…軟弱者め』 っ…！？（正体が女性死神であることに驚きながらも、女性とは思えないほどの速さで彼女は鎌を振り回し自分はそれを避けるので精一杯だった、しかし彼女は猛攻をやめず次第に翼や頬や腕に傷を作られてしまう）……くっ、何が何かわからないけどひとまず退散かっ！（このまま、戦ってもこっちに部はない。そう判断すると天高く飛び上がって逃げる） (2015/5/6 13:26:34) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ……は、ぁはぁ……（彼女は追ってこず自分を見上げて、いつの間にか消えてしまう）とりあえず、帰ろう…（まずは治療しないと、翼をはためかせながらノエルさんの家のほうに戻っていく。そして、後に知ることになる………赤月流美、最近冥界での仕事が減り暇つぶしにこっちの世界に出てきた。普段は温厚なのだが、裏の顔は死神そのもの。生粋の日本陣営側で、日本に敵対するものを許しはしない） (2015/5/6 13:31:57) |
| おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。 (2015/5/6 13:32:05) |
| おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪ (2015/5/9 11:41:45) |
| おしらせ | > | レオン♀キマイラさんが入室しました♪ (2015/5/9 11:47:38) |
| レオン♀キマイラ | > | 【それではよろしくおねがいします！ (2015/5/9 11:48:00) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【こちらこそ！】 (2015/5/9 11:48:13) |
| レオン♀キマイラ | > | 【それでは先ロルいきまする！！】 (2015/5/9 11:52:49) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【はい！】 (2015/5/9 11:53:01) |
| レオン♀キマイラ | > | ・・・（調べてもらった奴の現住所、というより今現在確かにいる場所とやらに向かっているところだが・・・今回の目的は最近こちら側に入った日本妖怪との親睦を深めるのが目的だ。金はスポンサーからある程度もらっているしどこでも食いにいける・・・焼肉店にでもいくべきかな）・・・っと、ここか（到着したのは喫茶店前、私が予め連絡をいれて待ち合わせ場所として指定しておいたのだ。あとは奴が来てくれるかどうかだな） (2015/5/9 11:56:14) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ……（はっきり言って、行くべきか迷っていた。以前、エルフの家で出会った時の話をまだ覚えていて復讐だのなんだの動くつもりはないという考えは変わっちゃいない。だから、今回の約束もどうしようか迷っていたわけだが結局行くことに……）いつつ…（彼女が喫茶店についてから数分後、頬には絆創膏を腕や翼には包帯を巻きつけた状態のまま待ち合わせ場所に指定された喫茶店へと到着する） (2015/5/9 12:00:36) |
| レオン♀キマイラ | > | ん、来たか（軽く手でも振りながら微笑みかけてのんびりと缶コーヒーでも飲み始める。以前の時とまるで印象が違うなんて思われるだろうか？・・・しかし、僅かながら香る血の香りで相手が怪我をしていることに気付く）どうした、その怪我 (2015/5/9 12:02:54) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…（軽く手を振りながら笑みを浮かべて缶コーヒーに口をつける彼女を見れば、こちらも少し手をあげて挨拶しよう。にしても、こうしてみると普通の女性だ…。しかし、次の言葉は予想した通り怪我のこと）あぁ、ちょっと前に飛んでいたら派手に生い茂った木に突っ込んでな（もちろん嘘である。最近、仕事が減りこちらに出てきてそのまま日本側についた死神にまんまとつられて襲撃された時に負った傷ではあるけど、面倒なことになるといけないので隠すような嘘をついた） (2015/5/9 12:06:12) |
| レオン♀キマイラ | > | ・・・嘘が下手だな？まぁ良い、今回は仕事抜きでのあくまで食事だ（苦笑しながら、まずは喉でも潤そうと喫茶店に入り、軽く手招き・・・西洋妖怪達が人間に化けて運営こそしているが人間達も多く見られる）マスター、いつものをブラックで頼む。君は何を飲むかね？流石に血は出ないから、それ以外で頼む (2015/5/9 12:10:18) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | …やっぱ、ばれるか。そういってもらえると、気が楽になっていい（こちらも苦笑しながら、翼を隠すためにコートを羽織り、手招きされれば彼女へ突いていって席に着く）俺は、ほっとココアで。血って…俺は烏だ、血なんて好まないさ（この前のようなおびえようはなく、少しくすっと笑ってみせる） (2015/5/9 12:12:53) |
| レオン♀キマイラ | > | （無言のままマスターが頷けば私は追加でチョコケーキを頼みそれまでの間のんびりと会話でも楽しませてもらおう）しかし、君がこちらの陣営に来るとは思わなかったよ・・・私がいる西洋には来ないかもしれないと思っていただけに余計にそう思える。嬉しくもあり聊か複雑でもあるな (2015/5/9 12:17:44) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | （注文が届くまでの間少し息を吐けば、体の力を抜き彼女と少し話でもしよう）はじめは、そのつもりだった。でも、守りたい人ができた…その人の祖国が西洋だって聞いてね。それに、俺がここに来て最初に助けてくれてあなたから守ってくれたあの子も西洋だ……だから、二人にはお礼をしたいのと守りたいって心が生まれてね。それが原因で西洋に転んだのさ (2015/5/9 12:21:04) |
| レオン♀キマイラ | > | ふぅん？（最初私を恐れていた烏とは思えない程の覚悟だ・・・くすっ、と微笑めば届いた珈琲を一口、その後）ならば敵が日本妖怪であっても裏切ることはなさそうだ・・・あえて、君の恩人が誰か聞く気もないしな (2015/5/9 12:32:12) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ん…？（どうしたのかと首を傾げながら、届いたココアに口をつけてゆっくりと喉に通していく）…大丈夫さ、裏切りはしない。そのほうが助かるよ、変に目をつけられても困るし (2015/5/9 12:33:45) |
| レオン♀キマイラ | > | まぁ、そんな事はいい・・・今日は君への歓迎会のつもりなんでね（クスクス、と微笑みつつケーキが届けばフォークで丁寧に食べていく）ん、やはり此処のショコラは美味しい・・・他にいきたい所があるなら言ってほしい 金なら上からもらっているのでね (2015/5/9 12:38:12) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | そっか、ありがとう（ふわり、と柔らかな笑顔でお礼を言えば追加でチーズケーキを頼み）そうだなぁ…すこし、西洋陣営が主に活動している場所を見て回っておきたい。買い物とかするのに、情報不足でね (2015/5/9 12:43:42) |
| レオン♀キマイラ | > | それならば・・・この喫茶店近くに大型のスーパーマーケットがある。そこで大概の代物が手に入るぞ（こうしてみると、年相応だな・・・なんて思いつつも予め用意していた地図を手渡せば）あとは日本妖怪とは違う物資供給源施設、収入源、移動手段くらいか・・・流石にお偉いさんのいるビルは教えられん、私ですら知らん (2015/5/9 12:46:43) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | スーパーマーケットか…ふむ（地図を眺めれば、それぞれのある位置を見ておき）やっぱり、そういう施設はどこにもであるんだな見ておいては損はなさそうだ…あぁ、こっちのお偉いさんには用事はないしいいよ。俺はどっちかというと向う、日本のほうのお偉いさんに会いたい…臨機応変に動けるように一応向うにも自己紹介はしておいたのだけど実際にあっておきたくてね (2015/5/9 12:50:07) |
| レオン♀キマイラ | > | 日本陣営に、か？難しいだろうが・・・行く時は声をかけろ（珈琲を飲み干したのかおかわりを注文、そのまま日本陣営にはついていくとまで言い出して）クラーケンの一件で日本陣営は今ぴりぴりしているんだ、、、気をつけないと偉い目にあうぞ（おかわりが届くまでショコラの上に乗ってるチョコをフォークでつついて遊んでいようか）そうだな、近い場所で言えば物資供給施設、グール達が地下トンネルを通って物資を運ぶところから見に行くとしよう。丁度連中がサボッてないか見なければならなかったしな (2015/5/9 12:55:12) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | あぁ、一応な…ん、わかった（彼女なりに何か心配でもあるのだろうと思うと、もし時間が合えば声をかけようと頷き）っ………（届いたチーズケーキにフォークをつけようとしたとき、気を付けないとえらい目にあうぞと言われフォークを下げよう）ん、じゃあ…この後はそこに行ってみようか (2015/5/9 12:57:29) |
| レオン♀キマイラ | > | あぁ、そうしよう（とりあえず珈琲が届けば一口・・・さて、グールの地下輸送場所は実はマンホールのある場所全てだから・・・どこから行けばいいのやら）安心しろ、同じ西洋同士だ 最低限の護衛はするさ (2015/5/9 13:02:03) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | あぁ…（うなずくと、チーズケーキをフォークで刺して食べていきながら、すこし彼女を見て）それは助かる、この間ちょうどえらい目にあってな… (2015/5/9 13:05:11) |
| レオン♀キマイラ | > | （珈琲のおかわりが届けばチョコケーキを食べるのを再開・・・んー、甘くて美味しい）念のため連絡方法を教えておいた方がいいか？それとも君しか出来ない連絡方法でも教わった方がいいかね？ (2015/5/9 13:13:56) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | （チーズケーキを突っつきながら、外に目をやり…）そうだな…レオンさんにも一応、一羽渡しておこうか (2015/5/9 13:15:58) |
| レオン♀キマイラ | > | ・・・はい？一羽？（まさか・・・と思いながらもケーキを綺麗に食べていく、しかし一羽ということは・・・そう言う事なのか？鳥？鳥なのか？） (2015/5/9 13:17:38) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | うん…（こちらも、ケーキを綺麗に食べると窓の外を指さす…そこには、電線や屋根に止まっている何羽かの黒い鳥、烏） (2015/5/9 13:19:11) |
| レオン♀キマイラ | > | 昔読んだ漫画に似た光景だな（どうやら烏を通してある程度の伝達が可能なようだ・・・道中カラスが無事かどうかは別として情報漏洩はされにくいだろう・・・烏だし）了解した、ん・・・では食べ終わったら西洋社会化見学といこうか (2015/5/9 13:21:58) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | はは、そうかもな…何匹かてなづけてたら付いてくるようになっちゃって（苦笑しながら、少し頬をかき。今となっては、カラスに言葉を伝えれば指定した人のもとに行きそっくりそのまま伝えてくれる、ほかの人に捕まっても『かぁ』としか鳴かない…烏らしく関係ない人は小ばかにしてるのだろう）うん…よろしく頼むよ (2015/5/9 13:25:06) |
| レオン♀キマイラ | > | それは凄いな、情報収集に役立ちそうだ（ま、あくまで社会化見学するにしても場所を覚えさせるのは都合いいだろう）ん、店主、追加オーダーないようだったら会計よろしくな ・・・夜くん、恩人への土産は買わないのかね？ (2015/5/9 13:31:24) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | あいつら、賢いから情報収集はもってこいだぞ（ついて来れば、あいつらも場所覚えるだろうし）あぁ、食べ物は足が早い…土産はいいよ (2015/5/9 13:33:22) |
| レオン♀キマイラ | > | （会計を手早く済ませれば、とりあえず烏達を横目に道案内でもしようか・・・とりあえず一番安全な輸送地点、路地裏のマンホール入り口を目指そう）夜くん、グールという西洋妖怪を知っているかね、日本で言う動く亡者とかが良い例だと思う (2015/5/9 13:36:53) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | （彼女についていくと、カラスたちも何羽かに分かれて後ろをついて飛ぶもの、あたりを見張るものに分かれ自分は彼女と目的地を目指す）まぁ、名前くらいは聞いたとあるけど…実際にあったことはまだないな。たぶん、今までめぐってきた土地にもいたんだろうけど、なかなか見なくて (2015/5/9 13:44:33) |
| レオン♀キマイラ | > | 当然だ、死人である彼らは独自のコミュニティーを築いているんだ、無駄な接触でコミュニティー崩壊をしたくはないだろうさ（しばらく歩けば、路地裏前までつく・・・マンホールからは既にうめき声が聞こえてきているが特に気にせず続ける）だが地下での行動力は眼を見張るものがあってな、地下トンネル建設とトンネル内での輸送任務をおもな任務として仕事してもらっている (2015/5/9 13:49:29) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | だろうな…表舞台で動くような奴等とは思えないし（なんだか、マンホールの中からうめき声がするけどもう珍しくもない。当然のように見ていて）そりゃ、また膨大な仕事を任せてるんだな… (2015/5/9 13:52:01) |
| レオン♀キマイラ | > | 彼らはこちらが用意する亡骸を食べ、向こうは亡骸を増やしてくれるようにと物資を送る、地味ながらも互いに両立した仕事をしているわけさ（マンホールをカパッと開ければ・・・早速第一村人、というかグールを発見、うめき声だけで喋れないが、こちらの言葉は通じる）おい、新人を社会化見学させたい、問題ないか？「うぅぅ～～～」 そうか、ではお言葉に甘えるとしよう・・・どうやら道中の案内をしてくれるようだぞ (2015/5/9 13:57:14) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | なんか、残酷ながらに両立してお互いの利益を失わないと思うと複雑なものだ…（マンホールが開かれれば、早速見つけたぐーるを見ながら彼女を見て）そうか、じゃあお言葉に……おい、頼むぞ黒いロープと紅い瞳だ見つけたら鳴いて逃げろ。あいつは、見た目は人間だけど人間だと思うな……やつは、異常だ（マンホールの中に入る前に、そこの周りを見張っていたカラスたちに警戒を呼び掛けておき） (2015/5/9 14:00:48) |
| レオン♀キマイラ | > | 賢明だな、グールは許可なく入った奴は無差別に襲う連中なのでね（ヘルメットを受け取りながら頭に被り、先に降りる。暗がりに目が慣れればそのグールが作業服にメガネの太ったグールであることが解る。彼が案内役のようだ）今から入る奴を食べようとしたら解ってるだろうな？「ぐ、ぐぐぁ」よろしい (2015/5/9 14:03:17) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | まぁな…（こちらもヘルメットをかぶりながら、続いておりていきマンホールに周りに目を配りながら閉める。それから足がつくところまで下りれば、暗がりの中に見える太ったグールが確認できだ）ほんと、レオンってただ者じゃないよな…出会った時に感じてはいたけど (2015/5/9 14:07:14) |
| レオン♀キマイラ | > | 私は何でも食べる妖怪だ、人も妖怪も、当然グールもだ（只者云々に関して説明し始めれば案内されるがまま、まずは掘削現場へと脚を運ぶ、狭いながらもかなり整地してありしっかりと骨組みのお陰で落盤することもない）喰った妖怪の妖気もすい続けた、結果として私の力は大きくなり続けている。その過程で技術などをえたにすぎない (2015/5/9 14:15:40) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 何でも食べる…それを聞くと、まぁ、身震いはするよ（説明してもらいながら、進也彼女の口から出る言葉には苦笑する）どおりで、あれだけの大きさの妖気を…。 (2015/5/9 14:18:21) |
| レオン♀キマイラ | > | あれでも半分程度だ・・・全力を出したらエルフの家など容易く壊れる（無論最強という訳ではない、上には上がいるのは自分でもよく知っている。だから傭兵止まりなのだからな）ん、着いたぞ。西洋とここ日本を繋ぐ長距離トロッコ駅だ (2015/5/9 14:21:04) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | それでも、十分だったよビビらせるには…頼むから全力なんて出さないでくれよ？（傭兵どまりでも巨大な妖気に違うはなく、全力を出せば家はたやすく壊せるといわれれば全量を出すときは近寄らないでおこうと思い）ん…ここが。西洋と日本をつなぐトロッコ駅… (2015/5/9 14:22:58) |
| レオン♀キマイラ | > | わかってるさ、私も疲れるからあまり使いたくないし（苦笑しつつ、トロッコ駅から戻ってくるグールに視線を移す）ここでは本国から物資をもったグールが行き来する、３日ほどかかるし道中休息など出来ない・・・が、グールなら問題なくそれができるという訳だな (2015/5/9 14:28:27) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | さすがにそりゃそうか…（それを聞けば、安心して胸をなでおろすような気分に。すると、何か戻ってきたのでそちらに目線を移す）まさに天職なわけだ。でも、3日ほど休憩なしに耐えられればここから日本側に行くことは可能…考えどころだな (2015/5/9 14:31:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオン♀キマイラさんが自動退室しました。 (2015/5/9 14:48:28) |
| おしらせ | > | レオン♀キマイラさんが入室しました♪ (2015/5/9 14:48:34) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【大丈夫ですか？】 (2015/5/9 14:49:03) |
| レオン♀キマイラ | > | 【長文うとうとしたらご覧の有様でござるの巻ｗ】 (2015/5/9 14:49:22) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 【なるほど（笑）】 (2015/5/9 14:50:26) |
| レオン♀キマイラ | > | まぁ現状それが可能な西洋妖怪はいない、というのが現状だ。であれば今頃一斉攻撃をかけているだろう？我々西洋は数でごり押しは出来る。だがそれを送り込むのに時間があまりにも掛かりすぎる事が欠点でもある・・・もし、日本と正面衝突でもすれば、押しまけるに決まっている。だから少しずつ外側から削っていく戦法を取るんだ (2015/5/9 14:50:55) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | なるほどな…。確かに言われてみればそうだ…（いくら数がいても、送り届けるのに時間がかかっては逆効果もいいところ。トンネルを見渡しながら少し考えるように黙り込み）できれば、そんなことにはなってほしくないし話し合いで決めてほしい……でも、もしも…もしも力でしかわかりあえないのなら俺が道を開こう。レオンほどじゃないけど、俺の核融合炉なら対象をとり、その後ろごと吹っ飛ばすくらいはできる (2015/5/9 14:57:27) |
| レオン♀キマイラ | > | 話し合いねぇ・・・（それで終わるならとっくに大戦など突入してはおらんだろうに、一先ずの見学は終わり・・・次の場所へ向かうとするか・・・振り向きザマに）その言葉、信じているからな（優しくヘルメットを掴んでぐりぐりとなでまわすようにいじってやれば出口へと向かうか） (2015/5/9 15:08:34) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ……（彼女と同じようにそれで収まらないからこうなってるんだろうな、と思いながらも彼女のあとをついていこうとしたときに、彼女は振り向いた）んっ……（突然手を伸ばしてきたと思えば、ヘルメットをつかまれ優しくなでまわされた。なんとなく、それが嬉しかったのかすこし表情を綻ばせながら「うん」とうなずいて後ろをついていく） (2015/5/9 15:11:03) |
| レオン♀キマイラ | > | 次は収入源だな、これは解りやすいな？人間社会に紛れて働いているんだよIT系が多いが中には芸をしたり売春したり、妖怪ならではの方法で稼いだりと様々だ。定期収入があるにはあるが、多くは個人で収入を得る方が簡単だな・・・そうだな、（出口から出れば手を差し出してマンホールから出る手助けでもしようか）当然旅館経営なんかもしていたりする。移動手段の紹介がてら向かうとしよう (2015/5/9 15:16:43) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | あぁ、言葉のまんまだからな。個人で働いたほうが簡単だし、定期収入に上乗せもできる…どの種族でも考えるところで言えば、そこはすべて同じってわけだ（彼女の手を借りながら、出てくると騒いでいない烏たちを見ると異常がなかったことを確認する）旅館経営までか…。あぁ、助かるよ (2015/5/9 15:19:22) |
| レオン♀キマイラ | > | （移動手段、と言ってもこれも中々人間じみていて・・・指笛を鳴らしてから数秒後・・・リムジンがお出迎えだ）高収入者の特権と言う奴だ、中でゆっくり移動手段について説明しよう（扉が自然に開き、先に私が車内に入れば手招きしていく・・・入ったのを確認すれば）移動車両は全てグレムリンが、運転はゴーストライダーと呼ばれる霊がそれぞれ担当している。今乗っているリムジンもグレムリンの手がけたものだ。我々はこうやって、グレムリンが作るものを利用して移動しているんだよ） (2015/5/9 15:22:50) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | （何かエンジンの音がすると思えば、出迎えに来たのは黒くて少し長い車……え？これってみたいな顔をしながら）な、なるほど…うん（自然に扉が開き、彼女が先に入り手招きされてから自分も中に入る）これはまた、人間の使うタクシーと同じような仕組みなんだな… (2015/5/9 15:25:58) |
| レオン♀キマイラ | > | せめてもの違いは、これは妖力で動くということだ・・・だから当然浮いたりもできる。妖怪次第でこそあるがね（説明しつつものんびりと景色を楽しんでいく・・・時折意味もなく夜の頭を撫でてみては）残虐非道、そんな仕事は私がやればいいんだ。君は話し合いをするといい 同じ日本妖怪同士で無理して戦う事はないさ (2015/5/9 15:29:08) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | 車でありながら、妖力で浮くとな…なんか、未来と現代が入り混じったような乗り物だな（少し楽しそうにしながら景色を見ていると、ときおり意味もなく頭をなでられるので彼女をまっすぐ見てみる）……ありがとう。でも、日本でも戦わなきゃいけないやつがいる……赤月流美、名前の通り性別は女。種族は死神で生粋の日本陣営…日本妖怪でありながら、西洋に転んだ俺のことをかぎつけたらしくて俺のことを付け狙ってきてる（リムジンの中で彼女とドライバー以外誰もないため、正直に話し始め、次第にこの怪我もそいつにやられたものだと説明し） (2015/5/9 15:33:44) |
| レオン♀キマイラ | > | そうか・・・頑張るんだぞ（優しく撫で、頬を撫でていく・・・最初の時とはまるで印象がまるで違うのだろうか？だが、覚悟したものは子供同様に美しくめでたくなるのだ） (2015/5/9 15:39:27) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | あぁ、レオンも気を付けてくれよ…あいつは、一人の中に二人の人がいる。俺のこと知ってるレオンも狙われるかもしれない、あいつは…話し合いなんかで収まるような女じゃない（優しく頬をなでられれば、その手に少しすり寄りながらもまっすぐ彼女の目を見つめて注意を促しておき） (2015/5/9 15:42:11) |
| レオン♀キマイラ | > | その時は食いちぎり、食い破り、咀嚼して、飲み込んでやろうじゃないか（擦り寄っていく彼に、少しだけ母性が働いているのかそのまま頬をなで続けて・・・目的地に着けば再び扉が開く）さて・・・では今日は見学もあって疲れただろうし、旅館で休憩するといい上からそれだけの金額はもらっているのでね (2015/5/9 15:45:08) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | …信じてるからな（目的地に着くまで頬をなでられながら彼女をじっと見て…目的地に着けば扉が開く）なんか、悪いな…上に金を出してもらってなかり (2015/5/9 15:47:42) |
| レオン♀キマイラ | > | 何、気にする必要はない 今後の戦果に対する事前投資だとでもすればいいんだ（そう言いながら入店していこうか・・・それにしても、ここには久しぶりに入るが綺麗な旅館じゃないか (2015/5/9 15:56:16) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | なるほど…じゃあ、そうするか（くすくすと笑いながら一緒に旅館に入っていく…綺麗で感じのいいところだなぁ） (2015/5/9 15:57:33) |
| レオン♀キマイラ | > | （一応部屋は自分の分もとってはいるが・・・）とりあえず中に入れ、事前情報どおりならば温泉の種類も豊富らしいからな（食事も美味しいし、と付け加えれば先に旅館にあがらせてもらうとしよう） (2015/5/9 16:05:20) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | あぁ、温泉なんて数年ぶりかもしれんな（それは楽しみだ、と微笑みながら旅館に上がっていき） (2015/5/9 16:06:46) |
| レオン♀キマイラ | > | （通された部屋はそれなりに広く、テレビもちゃんとある・・・気に入らん所としては何故か同じ部屋に布団が二つだ。聞けば部屋の空きがなく、片方は付き添いだと言ってしまったからだそうな・・・）まぁ私は特に気にしないが (2015/5/9 16:13:48) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | （何を勘違いしたのか、同じ部屋に通され布団が二つ…）俺も別に、レオンが大丈夫ならいいんだけど (2015/5/9 16:15:40) |
| レオン♀キマイラ | > | 私は大丈夫だ、仕事柄異性と寝るのには慣れている。（とりあえず荷物だけ置いてしまおう・・・同じ部屋で寝ると言うのは少し驚いたが別に想定外ということでもない。これだけで温泉と食事が楽しめるのだから安いものだ (2015/5/9 16:20:04) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | そっか、じゃあよかった（自分のほうはそんなに経験ないものの、近頃何かといって女性の近くにいることが多かったからかすこし耐性はついた） (2015/5/9 16:21:30) |
| レオン♀キマイラ | > | 一先ず私は風呂でも浴びてくるが・・・お前はどうする？疲れているのであれば先に寝ていても構わないが（ﾛﾘｼｮﾀという訳でもないだろうし、流石に反応もせず浴場へと向かう準備だけしていく） (2015/5/9 16:24:03) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | あぁ、俺は少し部屋で休んでから風呂に行くよ…（準備を進める彼女を見ると、そういって壁にもたれながら少し窓の外を眺め） (2015/5/9 16:25:08) |
| レオン♀キマイラ | > | わかった、一応マンホールの中にはいったのだ。しっかり休むんだぞ（そういって、風呂に向かえば・・・衣服を脱ぎバスタオルを身につけ・・・いざ行かん！ジャパニーズバスルーム！！） (2015/5/9 16:33:00) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | あぁ……（風呂へ行った彼女を見送れば、窓を少し開けて烏を呼び寄せ情報を聞いておき）そうか、追ってはなくか… (2015/5/9 16:35:05) |
| レオン♀キマイラ | > | （くはぁ・・・と思わず溜息を漏らしながら、豊満な胸、鍛え上げられた身体に蓄積された疲労を少しでも多く癒していく・・・心地よく暖かい・・・連戦の疲労が溶けていくようだ） (2015/5/9 16:38:30) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | …じゃあ、後で持ってきてくれよ渡さにゃならんものをな…（行け、と合図をすると烏たちをある場所へ向かわせて、自分も準備をもって温泉へと） (2015/5/9 16:39:45) |
| レオン♀キマイラ | > | ふぅ・・・（すっかり気が緩み、ただただ暖かな温泉に火照ってきた肌・・・蒸気は心地よい汗をかかせてくれて全身の筋肉がほぐれていく感覚がなんともいえない） (2015/5/9 16:41:18) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…（衣服を脱いでバスタオルを持ちながら、温泉へと入ると、まずお湯で体を流す。そのあと、少し水気を逃がすのに翼を少し開きながら、湯船へと）んっ…は、ぁっ (2015/5/9 16:43:54) |
| レオン♀キマイラ | > | うん？（男湯と女湯を隔てる柵の向こうから声が聞こえる・・・先ほどまで行動を友にしていたのだ間違えるはずもない）どーだ夜、湯加減の方は（なんて、柵越しに声でもかけてみるか） (2015/5/9 16:45:16) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んんっ…（身のよりどころもなく長い長い放浪生活をしてたせいで、知らず知らずのうちに体にたまってた疲労感がお湯に溶けて疲れが溶けていく）あぁ、ちょうどいいくらいだよ…気持ちいい（柵越しに聞こえる声で彼女だとわかればそう返して、微笑みを浮かべる） (2015/5/9 16:47:38) |
| レオン♀キマイラ | > | ほぉ、それは良かった・・・どれ（軽く背中でも流してやろう、と言えば跳躍し、柵を越えて彼の後ろに立つ）日本では背中を流すことで互いの親睦を深めると聞いた。さぁ、背中を流してやろうじゃないか (2015/5/9 16:51:49) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ぇ…？（湯船につかっていると何か聞こえた気がし、気のせいだよなといったのも束の間彼女は気にすることもなく柵を跳躍して男湯に入り自分の後ろに立った）いや、レオンここ男…///（後ろを振り向こうとすれば、頭の中に流れてきた彼女のビジョンに顔を赤くしてもう一度正面に向き直す） (2015/5/9 16:54:27) |
| レオン♀キマイラ | > | 何を気にすることはない、胸なんぞ何度も見せていることがあるから今更慣れっこだ（そう言いながら、他に誰もいないのをいいことに背中を流す準備まで始める） (2015/5/9 16:56:21) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | いや、その…俺がたいせいないというか…///（顔を赤くしながら目を伏せて湯の中に深くつかりながら、ブクブク） (2015/5/9 16:58:27) |
| レオン♀キマイラ | > | なに、ショタたち相手にしてるから男のモノくらいで騒いだりはせん、ほらはやく来るがいい（完全に準備万端、これをただの接待程度にしか思えないレオンは少しアレである） (2015/5/9 17:03:15) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ……はぁぁ///（これは、もうされるがまましかない。頭を振りながら湯船から上がればレオンの前に座って背中を向けて） (2015/5/9 17:04:13) |
| レオン♀キマイラ | > | 日本の礼儀という本に背中を流すと言うのは親睦を深めるという意味があると書いてあった（とりあえず、彼の背中をゴシゴシとこすりながら、羽の付け根もしっかりとあらっていこうか・・・）ふむ、中々鍛えてあるじゃないか (2015/5/9 17:11:46) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | まぁ、確かに間違いじゃない…日本には裸の付き合いという形でこうやって背中を流しお互いをさらけ出すという意味で親睦を深めることもしてた（背中を洗ってもらいながら、翼の付け根に触れるとどうしてもそこだけは敏感でびくっと体を震わせながら、翼は蝶のように非力なものではあるけどはためかせる…）まぁ、戦いとか切り抜けていくうちに自然とな… (2015/5/9 17:14:04) |
| レオン♀キマイラ | > | うむ、良い事だ（付け根というのはどうしても垢がたまりやすい、と聞いたのを思い出し少し丁寧に洗っていく・・・少しずつ彼の背中が泡まみれになっていくにつれて・・・次は前を洗おうとしはじめる） (2015/5/9 17:18:20) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ん～、良し悪しだけど…（付け根を洗ってもらってる間、翼は動き続け…背中が泡まみれになったころ、今度は彼女の手が前にまで）ま、待て…前は、さすがに自分で洗うさ/// (2015/5/9 17:21:03) |
| レオン♀キマイラ | > | ん、そういうものか（取り合えず湯で背中を流せば次は自分だな、とバスタオルをずらして背中を露にしておく）多少強くやっても問題ないぞ (2015/5/9 17:23:37) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | そういうものだ…///（心臓いくつあっても足りねえ、と思いながらも今度は彼女。あらわにされた鍛えられながらも綺麗な背中に少しドキッとしながらもタオルに泡を立たせ、少し強めにけれども傷をつけないように丁寧に洗っていく） (2015/5/9 17:26:26) |
| レオン♀キマイラ | > | （背中は筋肉がつき、傷も多少見られる、お世辞でも他の女と比べれば男らしいという印象が強いのだろうな）ん・・・心地いいぞ夜、上手だ (2015/5/9 17:29:32) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | （多少目につく傷を見れば、いくつの戦場を超えてきたのだろう…と嫌でも考えてしまう。それでも、背中を洗うことはやめず）よかった……そりゃ強いよ、ついてる筋肉が違う (2015/5/9 17:31:16) |
| レオン♀キマイラ | > | 女としては、あまり筋肉がついていても仕方ないんだがな（なんて苦笑しながらも大人しく背中を現れ続けていって）何年も戦ってきたうちに普通の男じゃ近づかないくらいには鍛え上げられてしまってね・・・ (2015/5/9 17:32:49) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | はは、でも…あまたの戦場を超えようものなら仕方ないさ（穏やかな笑顔を浮かべながら、彼女の背中を見て）そっか…でも、俺は全然いいと思うんだけどな。今日、一緒に行動して思ったけど…普段は普通の女性だし、優しいし (2015/5/9 17:35:41) |
| レオン♀キマイラ | > | ははは、そう言ってくれると嬉しいものだな（褒め言葉には素直に感謝しながら、背中に感じる感触をいつまでもと思うのは、あまり背中を洗ってもらうということ事態少なかったからだろう (2015/5/9 17:38:16) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ふふ、人から褒められて嫌な思いをする者はいないさ…（さ、流すぞと言いながらお湯で彼女の背中の泡を丁寧に洗い流していく）でも、多少なりともレオンの言葉の意味は分かるんだ。ほら、俺こんな身なりだから…ここでは普通でも、黒い翼は悪魔と烏と不吉の象徴…誰も近寄ろうとしない (2015/5/9 17:41:04) |
| レオン♀キマイラ | > | 私は夜の翼は好きだ、その翼なら暗闇に紛れて好きなところにいけるじゃあないか。私はただ食べ続けるくらいしか出来ないから本当に羨ましいよ (2015/5/9 17:47:13) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | レオン……（彼女の聞けば、なぜそうしたか？そんなの聞かなくてもいいだろ、後ろから優しく抱きしめ）逆に、俺はそのレオンの力がほしい。食べ続けることで妖気は増し、強さと技は段階を重ねていく…いくら、漆黒の翼をもとうとも俺には槍と闇の魔法…威力が大きい代わりに対象物をとらないと発射できない核融合炉しかないのだ、結局対象をとれない戦いでは雑魚同然 (2015/5/9 17:51:00) |
| レオン♀キマイラ | > | ・・・（抱きついてくる彼の手に自分の手を重ねて少し嬉しそうに微笑めば・・・）じゃあ、少しだけ私の妖気を分けてあげよう（そういって振り返る・・・少しずらしたバスタオルから胸が露になっているのも気にせず抱き寄せれば）眼を閉じて (2015/5/9 17:56:36) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | …（抱きしめた手に彼女の手が重なると、穏やかに微笑み…）んっ…///（ふと、振り返った彼女。あらわになってる胸を見れば赤面しながらも、抱き寄せられてうなずくと静かに目を閉じた…） (2015/5/9 17:59:14) |
| レオン♀キマイラ | > | っ（口の中、ガリッと舌を噛み血を口の中に溜めていく・・・ある程度たまったのを確認すれば口付けし、血の流れる舌をねじ込んで彼の口の中へ・・・意味は伝わるだろう。飲め、と） (2015/5/9 18:03:15) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…（交わされた口づけ、口内にねじ込まれた舌からは鉄のような血の味が滲んでくる…しかし、彼女の言いたいことがわかるからこそちゅっと舌に吸い付いて血を飲み干して行き） (2015/5/9 18:05:04) |
| レオン♀キマイラ | > | ぷはぁ・・・（紅い糸を引きながらも口を離せばいつの間にか治っている舌をしっかりと見せる・・・そして優しく頬を撫でて）これでとりあえず、私の妖気を少しだけ分けて上げられる・・・こんな味を毎日だ。気が狂いそうだろう？ (2015/5/9 18:09:48) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | は、ぁっ…（唇が離れれば、そこにつながれるは紅い糸…目の前で見せられた治癒された舌。彼女の手が頬に触れれば、優しくなでられながら静かに…静かに…静かに…何かが音を立てる）………… (2015/5/9 18:12:03) |
| レオン♀キマイラ | > | ん、、、どうした？（頬を撫でながら彼の様子が少し変なことに気付く・・・やはり西洋と日本では妖気が違ったのだろうか？それとものぼせたか？心配そうに顔をのぞいてみる） (2015/5/9 18:15:31) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ……いーやぁ……（妖気が違った？むしろ逆だ、なぜかわからないけど彼女に分けてもらった妖気がちょうどマッチング、左目の紅い目が光を宿し、口元が吊り上がり妖怪らしい笑顔がこぼれ）気が狂う…？いんや、むしろ逆…ちょうどいいくらいだ (2015/5/9 18:18:16) |
| レオン♀キマイラ | > | お、おい？（何か様子が妙だ・・・先ほどまでとは打って違う・・・最初の頃を受けとするならこっちは攻め？攻撃に特化したかのような・・・思わず頬から手を離してしまう） (2015/5/9 18:20:49) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | …ありがとう、レオン（どこかその笑顔すらも不気味に、彼女から少し離れて背中を見せていると……これ、見せるのレオンが初めてかなぁ、なんてゆったりとした妖気をまとった声でこぼせば漆黒の翼を全開で開き、さらにはその翼に神々しいまでの紅い光がまとい始め体の周りには燃え盛るような小さな火の玉がＸをかくように回りだす） (2015/5/9 18:24:03) |
| レオン♀キマイラ | > | これはっ・・・！？（今までの状態は所謂エネルギー不足だったということなのだろうか？でなければ、でなければ目の前の神々しい夜の後姿の説明がつかない） (2015/5/9 18:26:29) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ……八咫烏ってのはもとは、太陽神のお供それか太陽神そのものとまでも言われてきた。体の中で生成される爆発的なエネルギーを光線に変えたのが核融合炉…あれは、対象をとった時しか発動できないけど当たったその時は火傷ではすまされない…（少しだけ顔を向けて振り向きながら、目の紅い光を見せながら口元を笑わせ）しかし、しょせんはエネルギー『単体』。もし、その爆発的なエネルギーも全開妖力も全開…それを混ぜ合わせたらどうなる？ (2015/5/9 18:30:43) |
| レオン♀キマイラ | > | 馬鹿な・・・私の妖気を分けたために・・・っ！？（流石に動く事もできず、ただ目の前の自分でもどうしようもない存在に身動きできないという絶望感でただ呆然としていく） (2015/5/9 18:33:06) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ふふふ……ただ、どちらも全開でありかつコンディションが最高潮でないと使えないがな…（はぁ、と息を吐けば妖気もエネルギーも体の中にしまい込まれて、翼はたたまれ、目も元に戻る） (2015/5/9 18:35:22) |
| レオン♀キマイラ | > | かはぁぁっ！はぁ・・・はぁ・・・（息をするのを忘れていた、冷たい汗が流れ始める・・・だが、私が原因でコイツの力が少し目覚めた・・・どうする、どうする！？この場で殺されてしまうのか！？） (2015/5/9 18:38:03) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ……大丈夫かい？（ただ唖然として目線を外さないレオンの前までくると再び腰を下ろし、正面から抱きしめればポンポンと優しく背中をたたいてやる。 まるで、大丈夫だというように） (2015/5/9 18:40:09) |
| レオン♀キマイラ | > | そ、それだけ力がありながら・・・っ何故私を殺さない？（戦場慣れのお陰で冷静になるまでの時間は短く済む・・・冷静な判断のお陰でいきなり攻撃するなんて考えを捨て去れた・・・抱きしめられればこちらも抱きしめて、まだ少し震える身体が歯がゆい (2015/5/9 18:41:53) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | ………まえに、レオンに言ったでしょ。報復だの、復讐だのどうだっていい…だから、俺はそんな理由で下につくつもりはない今もそれは変わらない。血を血で洗い、誰かが誰かを傷つけそのあとに残されたものが恨みを生み刀を武器を抜くのは見たくない……だから、ずいぶん昔に自分に誓った二度と殺しはしない（抱きしめながら、少し顔に影を作り。久しぶりに手に帰ってきていた嫌な感覚を消し去っていく） (2015/5/9 18:51:42) |
| レオン♀キマイラ | > | ・・・（甘い、と思う。これだけの力がある以上はどの道誰かを傷つけずにはいられないだろう・・それが宿命だというなら尚更だ。あの力がどうなるかは今は置いておこう・・・そっと、また頬をなでれば）なら、お前は負けてはいけない。自分にも敵にもだ。折れそうになったら・・・来い、慰めてやる (2015/5/9 18:56:45) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | …（だから、自分を付け狙っている流美をどうこうするつもりもない…ただ、彼女が力での押し合いを望むなら相手はするけどちょっと傷を負ってもらうだけ、もう殺しは絶対にしない……そう考えていると、彼女の手で頬をなでられて少し驚き）レオン…。あぁ、ありがとう…頼りにしてる (2015/5/9 18:58:55) |
| レオン♀キマイラ | > | そんな悩みも考えも少しの間だけ、忘れてもいいんだぞ（こいつは恐らく西洋との争いなど興味はないのだ。どちらかが何らかの形で平和を望めばそっちにつく・・・そういう奴なんだろう。私も、傭兵になる前にコイツに会っていれば華奢なままでいられたのだろうか） (2015/5/9 19:02:13) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | うん…なんだろう、すごく心安らぐ（絶対西洋の味方に付くのかと言われればそうではない、彼女が考えていることとほぼ一致している。勢力争いに興味などない、しかし平和にするためなら力を出そう。それで、みんなが笑顔になってくれるのならそれでいい」 (2015/5/9 19:10:08) |
| レオン♀キマイラ | > | ・・・（そっと、抱き寄せながら肌を合わせて気付けば手が彼の下半身に言っていた。少しの間でいいから完全に忘れてほしかったし私自身先ほどの恐怖から逃げるためでもあった・・・）んっ (2015/5/9 19:13:01) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…（抱き寄せられれば、素肌を合わせて体温を感じながらいつの間に這っていたのか下半身に彼女の手の感覚。なんとなく、彼女のそんな心を悟ったのか彼女の後頭部に手を添えればそっと頭を引き寄せて柔らかく唇を重ねる」 (2015/5/9 19:15:44) |
| レオン♀キマイラ | > | んぁむ・・・んっ（冷たい汗のお陰か、蒸気のお陰か身体が疼いて・・・少しの間互いの快楽を求めるには申し分ない状態だった。心地よく、彼のソレを手に取ればそっと手で包み込んでいく (2015/5/9 19:18:35) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | は、むっ…んっ…///（彼女の手に包まれるソレはびくっと震えながら、唇は彼女の唇を何度もはむっ あむっ はむりと食すように啄んで重ねていく） (2015/5/9 19:20:14) |
| レオン♀キマイラ | > | ぁ・・んむ（包み込み、やさしくこすり・・・彼の右手を少しずつ自分の秘所に近づけていく・・・抵抗するかな？なんて思いつつもしっかりと彼の手を渡しに近づけさせていく） (2015/5/9 19:24:33) |
| 銀城夜♂八咫烏 | > | んむっ…んく…んっぅ///（それを擦られると腰を震わせながらも、握られた右手はゆっくりと彼女の秘部へと導かれていき……導かれていくと体に触れることを許してくれたのかな、と試しに指を彼女の秘部へと触れさせる」 (2015/5/9 19:27:20) |
| レオン♀キマイラ | > | んっ・・・（ぴくんっ！と身体を跳ねさせてみれば胸を密着させて彼の手の平をしっかりと秘所に触れさせる・・・いいよ、と声に出さずとも伝わるだろうか） (2015/5/9 19:30:09) |
2015年05月03日 14時48分 ～ 2015年05月09日 19時30分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>