「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年04月29日 12時05分 ~ 2015年05月09日 21時39分 の過去ログ
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墨沢 文♀研究員 | > | 【研究室のコントロールパネルから、訓練室のコントロールパネルに変更して置いてくださいー】 (2015/4/29 12:05:00) |
碓水九重♀教師 | > | 【はいー。】 (2015/4/29 12:05:13) |
碓水九重♀教師 | > | ……良い。(それは良いことだ、と。彼女の愉しそうな姿に小さく頷いて呟いた。無表情ではあったが。)……研究する者、が、居る……から、戦闘、容易。(彼女を含めた研究者のバックアップがあるからこそ、自分達は戦いを有利に進める事が出来る。敵を知り、己を知る事の重要性を理解し、彼女を含めた研究者という存在に対して礼を言うように告げ、アイスティを口に運んだ。それからゆっくりとカップをテーブルに乗せて、目を細める。)……ヒトは、不可解。脆弱。……時に、強靭。……私は、理解、不能。(そう呟いて目を細める。)……いづれ、担う。……生徒が。……支えるのは、貴方達。(そう言ってまたアイスティを飲んだところで、己の端末が鳴る。)……急用。……いづれ。(残りを一気に仰いで空のコップを手に立ち上がれば、いづれまた会おう、と告げて再び白衣を翻して歩き出すのは、一匹の人を真似た者―――)【と、申し訳ありませんが用事がある為これにて、此方は〆とさせて頂きます。短時間で申し訳ないです。また、お会いできれば、変わった奴ですが、また遊んでやってくださいませ。】 (2015/4/29 12:12:41) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【】 (2015/4/29 12:13:25) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。おつかれさま。…こちらも〆ロールを落としておきますので。どうぞお先にです。またお会いした時にはよろしくお願いしますね。】 (2015/4/29 12:14:16) |
碓水九重♀教師 | > | 【有難う御座います。それでは、お疲れ様でした。】 (2015/4/29 12:14:37) |
おしらせ | > | 碓水九重♀教師さんが退室しました。 (2015/4/29 12:14:41) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。おつかれさまでしたー。】 (2015/4/29 12:14:58) |
墨沢 文♀研究員 | > | (内勤のわたしとは違い、帰って来れない人も多い外の世界。噂では…大都市が陥落したとか、戦死者に鞭を打ち食人鬼の兵団を指揮する魔王を名乗る魔術師の兵団とか、血で血を洗う賞金首と賞金稼ぎの覇権を争う街だとか…様々な外の噂が飛び交ってくる。魔境の様な外の世界の話を聞きながら…。それでも内勤のわたし達を労う言葉に…少し申し訳ない気にもなる。…それでもわたしは穏かな微笑を返し。)いいえ。…わたし達に出来る事など知れております。それでも…一人でも多くの人が帰ってこれるようっと思ってますわ。(緊急の呼び出しだろう、断り席を立ち立ち去る後姿に)…どうかお気を付けて(と言う事場で見送る。) (2015/4/29 12:20:56) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【うーん。文章が変になりましたが…これで〆させていただきます。お疲れさまです。】 (2015/4/29 12:22:18) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/29 12:22:21) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/29 19:04:21) |
白崎 愁♂3年 | > | 【何であのタイミングで間違えるかねww ソロルなのでお部屋お借りしますー】 (2015/4/29 19:04:57) |
おしらせ | > | 姫野 愛花♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 19:10:05) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おや、こんばんはー】 (2015/4/29 19:10:15) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんばんわ。あっちはお邪魔な気がしてここに辿り着いたので来ちゃいました(^O^)/】 (2015/4/29 19:10:45) |
白崎 愁♂3年 | > | 【姫野さんが来たならソロルはやめておこうw のんびりまったりしておきますか? あまり長くはいられませんが···w】 (2015/4/29 19:11:16) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【はいッ!!大丈夫ですよー!よろしくお願いします!!】 (2015/4/29 19:11:45) |
白崎 愁♂3年 | > | ~♪(口笛を吹きながら、刀の鍔についた鈴をシャン、シャン、と鳴らしながら歩いていく。目的地は中庭。植木にもたれてウエストポーチから一升瓶をずるりと取り出すと、そのままらっぱ飲みでぐびりと酒を飲む) ♪ (2015/4/29 19:16:59) |
姫野 愛花♀2年 | > | (森で出会ったリスを肩に乗せ中庭を歩いていると鈴の音が聞こえる)この音...(鈴の音に誘われるように歩いて行くと白崎が酒を飲んでいるのが見えて)あっ!!何やってるんですかっ!!未成年がお酒なんて!!! (2015/4/29 19:19:27) |
白崎 愁♂3年 | > | お···こんばんは (現れた姫野に、にっこり挨拶をして) 未成年に見える? はは、嬉しいねぇ♪俺、22だから大丈夫だよ (若く見られたという解釈をしたようで、嬉しそうにしながら答える) (2015/4/29 19:21:08) |
姫野 愛花♀2年 | > | へっ?!22歳....えぇぇぇ!!!!!!(白崎の答えに驚き大声を上げる)だって....生徒...ですよね?? (2015/4/29 19:22:44) |
白崎 愁♂3年 | > | いい反応だ!(ぐっと親指を立てる) 何で22歳で生徒なのか···聞きたい? (ふ、と微笑んでまた一升瓶を傾ける) (2015/4/29 19:24:45) |
姫野 愛花♀2年 | > | ....それは私なんかが聞いてもいいことなんですか??(少し真剣な表情で白崎を見る。)もし (2015/4/29 19:26:01) |
姫野 愛花♀2年 | > | 言いたくないことなら無理しないでください。 (2015/4/29 19:26:16) |
白崎 愁♂3年 | > | ん、大丈夫だよ。俺には6歳離れた義理の妹が居るんだけど···俺も義妹も戦争孤児でね。俺が育てたようなもんなんだ。で、俺が先に入学したら···義妹はここには来れないから、一人になるだろ? 義妹の入学に合わせて入学したかったから、この年になって学校に来て···さすがに22だから飛び級して3年ってわけ。実際は1年生と変わらないんだ (にっこりと話す。別に悲しい話じゃない。その義妹は、訳あってこの学園には居ないが···他にやることがあって居ないだけだ) (2015/4/29 19:32:07) |
白崎 愁♂3年 | > | 【長くなってしまった···w】 (2015/4/29 19:33:50) |
姫野 愛花♀2年 | > | そう...だったんですか...愁さんは優しいお兄ちゃんなんですね(ニコッと笑う。)戦争なんて...嫌いです...(ポソッと小さく呟く。) (2015/4/29 19:35:02) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【たまにはいいと思います☆】 (2015/4/29 19:35:37) |
白崎 愁♂3年 | > | はは、優しいかどうかはわかんないけど···確かにお兄ちゃんだね (ぶらりと一升瓶を持つ) 戦争。確かに嫌だねぇ。でも···俺個人の力じゃ、どうにもできないから···せめて、見えてる範囲の人だけでも助けたいね (「ちょっとクサいかな?」と、頬をポリポリしながら視線を泳がせる) (2015/4/29 19:39:33) |
姫野 愛花♀2年 | > | こんな力があるから...みんな力を欲しがって身につけちゃうから傷ついちゃうのに...(ぎゅっと拳を握りしめて)こんな力欲しくなんてなかったのに...(そう呟く姫野にリスが心配そうに見つめる) (2015/4/29 19:42:52) |
白崎 愁♂3年 | > | んー···誰かを守るためにも力は必要、かな。誰かじゃなくても、自分の身を守るためにも、力が無いと··· (そこで言葉をやめる) ま、どう使うかが問題ってことかな (かく言う自身も、副業は賞金稼ぎだ。しかも「藍燕(あいつばめ)」という、裏の世界ではそこそこ名の知れた存在。実力ももちろん······余程のことがない限り負けることはないだろう。学園内では実力も賞金稼ぎのことも隠しているので、このことを知っている人は限られているのだが。何故賞金稼ぎをしているかというと、お金を稼ぐため、生きる為だ) (2015/4/29 19:48:37) |
姫野 愛花♀2年 | > | 守る...為...(ふとしんぱいそうに見てくるリスを見つめる)....(さっき手当した背中を見つめて)魔法でならこんな傷すぐ治っちゃうんだけどね...(それでも魔法を使おうとせずリスに謝る)ごめんね...白崎さんは望んでここに来たんですか?? (2015/4/29 19:53:15) |
白崎 愁♂3年 | > | 【補足しますと、賞金首は必ず生け捕りですのでご安心をー。生け捕りの方が事後処理等が楽で報酬が増えやすいという部分もあっての、生け捕りですけどね。ちょっとややこしい設定で申し訳ない···ですが、好戦的ではないですし、女性には特に優しいですのでw】 (2015/4/29 19:53:17) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【補足ありがとうございます(^O^)/白崎さんについては全く警戒心を持ってません←】 (2015/4/29 19:54:33) |
白崎 愁♂3年 | > | いや···スカウトってやつかな? 何でスカウトされたのか、わかんないけどね (ふ、と微笑む。実際はわかっている。自分の戦闘力を買われたのか恐れられたのかまではわからないが···とにかく、自分の実力をわかっているからスカウトされたのだ) さて···変な話聞かせてごめんね。いい奴も多いけど、いきなり襲ってくるようなのも少なからず居るから···気を付けてね。万が一の時は、全力で逃げること。じゃ、またね (彼女のような子は、応援したいし幸せになるべきだと思う。自分が居る時に襲われたのなら助けに行くこともできるが、いつも居るとは限らない。彼女の無事を願いながら、その場から歩いて去る。去り際に背を向けたままひらひらと手を振り、校舎へ戻っていった) (2015/4/29 19:59:44) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ううん···量にムラがある···長くなってしまってごめんなさい。そして落ちなければ···また機会がありましたら、遊びましょうー。おつでした!ノシ】 (2015/4/29 20:00:36) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【お疲れ様でした!!こちらこそありがとうございます!!】 (2015/4/29 20:01:08) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/29 20:01:12) |
おしらせ | > | 姫野 愛花♀2年さんが退室しました。 (2015/4/29 20:01:27) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/4/29 21:08:58) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。わたしはこちらの部屋でのんびりと待機してます。】 (2015/4/29 21:09:40) |
墨沢 文♀研究員 | > | (昼過ぎから訓練室のメンテナンスに取り掛かり…。色々システム面や機能が追加されていることに驚き…学園側に問い合わせてみると、そう言った機能の追加は行なっていないとの事…。どうやら学生達が弄っての色々のオプションを追加していたようだ。)…これ。面白いわね。(っと…追加されているオプションがシステムに不具合を与えていない機能はそのまま…。危険すぎる機能などを調整して…安全な訓練が行なえるように…デバックや、操作マニュアルの作成をしいていると思いのほか時間が掛かり…。気が付けば日は暮れて空には月が昇っていた。) (2015/4/29 21:15:50) |
墨沢 文♀研究員 | > | (校舎の裏庭に出ると…。周りにエスコートを頼める知人や友人の姿は見当たらず…。)…仕方ないわね。(と呟いて、シルバフレームか研究室の奥にある”研究物”にアクセスして…人口島内を無数飛ばしている飛行型防犯ドローンをAIによる自動飛行から…手動飛行に切り替えて、足元を照らすと…ゆっくりと、森の奥に歩みを進める。…目的地はまだ行った事のない…意地悪な友人が掘り当てた温泉で…少し汗を流してさっぱりとしようかと思って。) (2015/4/29 21:28:16) |
墨沢 文♀研究員 | > | (兼ねてより研究していたファミリアシステムの一つの結果…上空数百メートルにドローンを飛ばし…AIによる軌道飛行。映像からの情報の危険度がオペレーターへ報告の判断も独立AIが行い…少しでも島の治安を向上させるための研究の成果であり…まだ実験の段階であるが、夜の森を一人で歩くのは危険だと言う事で…今回は使わせてもらい、森の奥の誰もいない温泉に辿り着き…足湯で十分疲れを取り、改めて研究室に向かう。) (2015/4/29 21:38:29) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【と…少しだけ何の研究をしていたかの報告をしたので。ロールは〆ませてもらいます。お疲れさまでした。】 (2015/4/29 21:39:47) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/29 21:40:00) |
おしらせ | > | 碓水九重♀教師さんが入室しました♪ (2015/4/29 21:58:11) |
碓水九重♀教師 | > | 【こんばんは。のんびり待機です。どなた様でも乱入大歓迎ですので。】 (2015/4/29 21:59:20) |
碓水九重♀教師 | > | (ハイヒールを鳴らしながら夜の廊下を歩く、血塗れの女が居た。長身に凹凸のハッキリとした体は血塗れの白衣と薄水色のブラウス、赤いタイトスカートと黒いストッキング、ハイヒールパンプスに包まれている。背中側の腰には、真横に延びる身の丈以上もある野太刀。普段眼鏡を掛けている双眸は、右眼を覆うように白い眼帯が装着されている。その眼帯だけが真新しく綺麗だった。女の名は碓水九重(うすみずここのえ)。この学園の教師であり、現役の戦闘員であり、人の身を模した人ならざる者だ。服の彼方此方が戦闘で破れて傷が出来ていたが、特に気にも留めずに歩いて辿り着いたのはラウンジ。自販機で熱いブラックコーヒーを買うと、カップを持って窓際へと向かう。が、席には座らず、立った儘窓から見える夜空を静かに見上げた。) (2015/4/29 22:05:55) |
おしらせ | > | 東条良矢♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/29 22:14:44) |
東条良矢♂1年 | > | 【こんばんは、初めまして。このお部屋そのものも初めてで、とりあえずのキャラでありますが、お話し相手やエロス方向も踏まえたお相手に立候補しても大丈夫でしょうか?】 (2015/4/29 22:15:35) |
碓水九重♀教師 | > | 【はい。私も今日の昼頃初めての人間ですので全然構いませんよ。宜しくお願い致します。】 (2015/4/29 22:16:18) |
東条良矢♂1年 | > | 【エロス方向も…?大事なことなので二回言いました。なんちゃって。では、改めてよろしくお願いしますね】 (2015/4/29 22:17:27) |
碓水九重♀教師 | > | 【流れ次第、という事で。(笑) はい。では、黙りますので。】 (2015/4/29 22:18:03) |
東条良矢♂1年 | > | ふぅ、今日も一日、無事で過ごせた…(自分に特別な力があると、今までにであったこともない人に告げられて連れてこられた、この学園。自分に特別な戦闘能力があるなんて思ったことはないし、現時点でもそちらの力が発露されることはなかったが、傷ついた人に手をかざすと、その人のケガが治せるということが分かった。それゆえに、この学園においても自分の居場所はあるわけだが…やはり、まだまだ戦闘と言うものになれていなく、一日を無事に終えることができるだけでも大きく安どのため息をついてしまう。すっかり遅くなってしまった夜の廊下を歩いていたら…)あ、あれ?そこにどなたかいるのでしょうか?(灯りがあるから姿が見えないわけではないが、どこか人ならざる気配におびえるようにそっと声を投げてみた) (2015/4/29 22:21:28) |
碓水九重♀教師 | > | (苦いコーヒーを口に含んでゆっくりと馴染ませるようにすると、口の中を切っていたのか、僅かな痛みが右頬に走った。だが僅かにも表情を替える事は無く、それを飲みこんだ。毛先が内側に跳ねた薄水色のボブヘアを揺らして、聞えてきた声に振り返った。其処には1年生の姿があった。己の正体に怯えているのか、初々しい様子が窺える。一言も発する事無く、左手にコーヒーの入ったカップを持った儘、血塗れの碓水が東条に近付く。ともすれば、その長身と出で立ち、そして背後の野太刀故に威圧感を感じさせるだろうが、それでも構わず東条の前まで来ると、右手で白衣の胸ポケットを探った。そして教員用の証明証、カードキーを取り出してそれを見せる。其処には眼鏡と眼帯の違いはあるし血塗れでは決してないが、同じ顔の写真と、「碓水九重」という名前が書かれている。名前の下には「KokonoeUsumizu」とローマ字表記もある。暫しそれを突き出した後、それを仕舞って、無言で少年を見下ろす血塗れの白衣に眼帯の女。) (2015/4/29 22:27:25) |
東条良矢♂1年 | > | うすい…?(地元の県境の峠の名前に良く似た姓をみて、間違った読みをしてしまって、それからその下のローマ字を見て己の誤りを自覚する)あ、し、失礼しました。碓水先生。と、とりあえず…よろしければですが、僕は治癒術に多少の心得があります。そのままでは、その、危ないです。先生がいかに腕に覚えがあろうと、血が足りなければ動きが鈍くなります(無言の目の前の女性は怖いが、傷ついているものは助けたい。それがこの学園における自分の役割だと思っているので、手をかざして治癒術をかけようとしていた) (2015/4/29 22:32:35) |
碓水九重♀教師 | > | (「うすい」という言葉に、無言で首を小さく左右に振って薄水色のボブヘアが揺れた。やがて「碓水先生」と呼ばれると、こくりと小さく頷いた。そして言葉と共に手を翳す東条の手を、右手で優しく押し退けた後、また首を左右に振った。それから言葉も無く、露出した腹へと己の指を寄せる。血塗れのそこは、その服の破れから見ても何者かに切り裂かれた傷なのは容易に判断出来るだろう。だが、そのまま血の中に指先を当てれば、ふに、ふに、と柔らかく指が肌に押し返される。傷口は、何処にもない。明らかに切傷から出た血が、在るにも関わらず。よくよく目を凝らしてみれば傷はもう無い。あるとしたら右眼くらいか。少し迷ったが(迷ったと言っても相変わらず本人は無表情だったが)、右手で己の右眼を指差した。此処なら治せる。そう言わんばかりに。無言で、無表情で、見下ろして、待っていた。) (2015/4/29 22:39:22) |
東条良矢♂1年 | > | 【ごめんなさい。こちらの方が、時間と体力の限界で…またの機会があれば。今日はうまくからめなくて申し訳ないです】 (2015/4/29 22:42:07) |
おしらせ | > | 東条良矢♂1年さんが退室しました。 (2015/4/29 22:42:13) |
碓水九重♀教師 | > | 【分りました。お疲れ様です。】 (2015/4/29 22:42:38) |
碓水九重♀教師 | > | (―――と言ったところで、少年は帰ってしまった。きっと門限なのだろう。一言も交せない儘だったが、小さく右手を振って見送った。傷はそのままだがまぁ構わない。またハイヒールを鳴らして歩き出すと、窓際にまた立ち、月を見上げた。ゆっくりとコーヒーを飲む。小さな音を立ててカップをテーブルの上に置くと、ボブヘアと乳房を弾ませながら席にどかりと腰を下ろした。右膝をするように膝を組み、両手をその右膝に重ねて乗せる。) (2015/4/29 22:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓水九重♀教師さんが自動退室しました。 (2015/4/29 23:07:17) |
おしらせ | > | 碓水九重♀教師さんが入室しました♪ (2015/4/29 23:07:29) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 23:09:26) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんにゃー】 (2015/4/29 23:09:41) |
碓水九重♀教師 | > | 【こんばんは。】 (2015/4/29 23:09:51) |
如月 翼♂2年 | > | 【始めましてですね。お相手しても大丈夫かにゃー?】 (2015/4/29 23:10:23) |
碓水九重♀教師 | > | 【初めまして。はい、大丈夫ですよ。】 (2015/4/29 23:10:37) |
如月 翼♂2年 | > | 【では、絡みにいきますにゃー】 (2015/4/29 23:12:03) |
碓水九重♀教師 | > | 【はい、では静かにしてますね。】 (2015/4/29 23:12:40) |
如月 翼♂2年 | > | 始めましてかにゃー?お姉さん何してるにゃ?こんなところに居るにゃんて珍しいにゃー。生徒じゃ無いにゃー?もしかして教師だったりするのかにゃ?(窓の外にある大きな木の枝に何時の間にか座り込んでいた猫耳と尻尾を生やした少年。楽しそうに笑いながら風に合わせて猫耳と尻尾をユラユラ揺らす。シルエットが月に照らされて丸で大きな猫の様。)俺っちは如月翼にゃー。人も組織も裏切る男。用量正しくお使いくださいにゃ。(妖しく笑いながらお辞儀をする。何処まで本当なのか分からない猫。そんな少年が一人枝の上で見つめている (2015/4/29 23:16:41) |
碓水九重♀教師 | > | (うっかり軽く舟をこいでしまった。ハッとして、慌てて顔を上げた。左手で左眼を擦った後、右手をテーブルについて緩く立ち上がった。今日はもう、帰った方が良いかも知れない。そう思えば、不意に声が聞えた。開いた窓の外。木の枝に座り込んでいる少年。ゆらゆら揺れている尻尾とぴくぴく震える耳が、それが人外である事を告げている。が、人を模した人ならざるこの身はこの頭は何かを想う事は無く、窓際に立った儘少年を見据えていた。少しだけ左眼を細めた後、唇が僅かに震える。)……チシャ猫。(小さく呟いた後、また黙り込んだ。人も組織も裏切る男。神出鬼没そうなその姿に、嘗て読んだ童話のキャラクタを思い出した。それから右手で胸ポケットから教員用の証明証兼カードキィを取り出し、顔写真と名前を見せる。「KokonoeUsumizu」とローマ字表記で振り仮名もふってある。それを少年へ見せた後、それはポケットへと仕舞った。) (2015/4/29 23:22:38) |
如月 翼♂2年 | > | にゃ?無口さんかにゃ?それとも照れ屋さんにゃ?もうちっと話してくれても良いにゃ。(頬をわざとらしく膨らませながら窓からなかに入る。そしてジーっと碓水の顔を見つめながら顔を近付ける。)お姉さん、綺麗な顔してるにゃー。凄く、綺麗な顔にゃ。それで笑ったら凄く良いと思うにゃよ。 (2015/4/29 23:25:10) |
如月 翼♂2年 | > | にゃ?無口さんかにゃ?それとも照れ屋さんにゃ?もうちっと話してくれても良いにゃ。(頬をわざとらしく膨らませながら窓からなかに入る。そしてジーっと碓水の顔を見つめながら顔を近付ける。)お姉さん、綺麗な顔してるにゃー。凄く、綺麗な顔にゃ。それで笑ったら凄く良いと思うにゃよ。どうかにゃ?(笑いながら碓水の瞳を見つめる。何だか吸い込まれそうな瞳だ。)チシャ猫では無いにゃー。【すみません、途切れました】 (2015/4/29 23:26:37) |
碓水九重♀教師 | > | 【お気にせず、です。】 (2015/4/29 23:26:49) |
如月 翼♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/4/29 23:27:13) |
碓水九重♀教師 | > | (頬を膨らませる如月の姿を見て、言葉を聞いても、その顔はピクリとも動かない。近付く顔に動じる事も無く、続く言葉に首を左右に振った。毛先が内側に跳ねた薄水色のボブヘアが跳ねる。)……不要。(小さく呟いた後、見詰めてくるその瞳を青い瞳で、無感情に見つめ返す。そしてチシャ猫では無い、という言葉に小さく頷いた。それからゆっくりと背を向けると、カッカッ!!と強くハイヒールを鳴らして歩き出す。自販機で何かを買うと、それを取り出し口から取り出して、備え付けの製氷機で少しだけ氷を入れた。そして右手を小さく揺らしてカップの中で軽く氷を混ぜた後、それを手に戻ってくる。そして、少年の前に無言で差し出したのは――ミルクだった。)……。(無言である。無表情である。ただし瞳は何かを期待するように少年を見ていた。猫と言ったらミルクだろう。その目はそう物語っているようだった。) (2015/4/29 23:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/4/29 23:47:30) |
碓水九重♀教師 | > | 【ふむむ、寝落ち、でしょうか。……今日はもう無理そうですし、落ちる事にします。〆ロルもありませんが申し訳ありません。(ちょっとどう収拾したらいいか……) お目汚し失礼致しました。】 (2015/4/29 23:55:07) |
おしらせ | > | 碓水九重♀教師さんが退室しました。 (2015/4/29 23:55:09) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/2 21:29:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/5/2 21:30:05) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~♪(黒木リュウヤは、その今にも崩れ落ちそうな建物の屋上に腰かけ、トランペットを海に向けて鳴らしていた。かつてここにあったらしい建物。何に使われていたかは、誰も知らない。しかし、壊れている部分の木材が、偶然にも十字架の形になっており、人によってはここを『教会』と呼ぶ人もいる)~♪ (2015/5/2 21:33:12) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/2 21:39:55) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~♪(『教会』。何を教えるのか。こんな、何か教えても、おおよそ役に立たせようとしない連中が集まる場所で、何を教えればいいのだ。教会作る前に、道徳を学ばせるべきだ)~♪ (2015/5/2 21:40:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/2 21:40:20) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。此処来るのやめようと思うので、御別れも兼ねて旅に出すなり、場合によっては死も。どうしようかな。静かにその準備をしますw】 (2015/5/2 21:41:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【死なす場合は止めます。旅に出る場合は見送ります】 (2015/5/2 21:41:58) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【わかりました。旅に出ましょう。なんかもう此処来ても、人来ないし。】 (2015/5/2 21:42:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【私は来ます。私は】 (2015/5/2 21:42:59) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【まだ迷ってるんですよね正直。でも此処に来よう!って来ても過疎だしなぁって。此処を脱ぐ時なのかなって思っただけです。pl会話控えますw】 (2015/5/2 21:44:56) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【※現在十字架のあるボロ屋の屋上】 (2015/5/2 21:47:25) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/5/2 21:53:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/2 21:53:24) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、どうもこんばんはです。】 (2015/5/2 21:53:43) |
おしらせ | > | 柳葉榊♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/2 21:55:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/2 21:55:10) |
柳葉榊♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。】 (2015/5/2 21:55:23) |
高槻 龍子♀2年 | > | (夜は好きだ。涼し気な空気感、エッチな雰囲気、夜空には月や星。しかしそれは、夜闇に紛れて何かを奪いたいからなのかも知れない。夜型人間はダークトライアドの精神傾向がある...と言うデータがある。彼女もそうなのか。)...へぇ、教会なんて有ったんだ。(此処人工島にも、嘗ては敬虔なクリスチャンが居たのやら。それは今もそうなのだろうか。朽ちたその建造物を蝕むのは潮風、成る程海も近い。...夜の海を眺めよう、なんて思ったのやら。其処へ立ち入って見る) (2015/5/2 21:56:20) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/5/2 21:59:01) |
柳葉榊♂3年 | > | よっと。………ふーん?此処は何処だっけ?(朽ちたボロ屋のすぐ近くに小さな黒い渦が発生、その中から柳葉榊が姿を現す、)おや?このトランペットは、黒木君だね。(そう言ってボロ屋の屋根を見上げると、トランペットを吹く2mは有る人形を見つけた。) (2015/5/2 22:02:09) |
狭霧誠道♂1年 | > | (先日の件もあり皆とは会えに行けずこの島から出ていくことを決めた。最後くらいは関わった人々にお礼や謝罪をしたかったのだがそうともいかず一人寂しく去ることになった。今夜は夜空が美しい。この島から出れば恐らく私を待ち受けているのは絶望…あるいは死であろうか。以前この島から出た時には殺されかけた覚えがある。今思えば楽しい日々であった。まさか、最後の最後にあんなことになってしまうとは…。もっと皆と居たかった。見守ってあげたかった。一緒に楽しみたかった。しかし、これはケジメ。やらねばならないのだ。死ぬ覚悟など既に出来ている。海に面している森の奥深くを歩いているとボロボロな建物の中から誰かの声が聞こえてきたので誰なのか確かめるために建物の中に足を踏み入れてみる。当然気づかれてしまっただろう…) (2015/5/2 22:04:34) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~~♪(十字架のあるボロ屋に響くのは、静かなトランペットの曲。屋上に陣取るのは、全身真っ黒の長身の男。人間戦艦、黒木リュウヤ。学園の常識知らず共には、歩く災害呼ばわりされている存在)~♪(誰か来たか。が、気にしない。勝手にすればいい。どうせ行く宛ても無い癖に一人で責任追ってトンズラ。付き合うのもアホらしい) (2015/5/2 22:05:58) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...へぇ。(何かに食われたキャンドルの匂い、朽ちた椅子、打ち捨てられた像...生憎、高槻龍子は信心深く無い。月明かりの差す石の階段を登れば。人間戦艦と見知らぬ男性。トランペットの音色、何度も聴いたが彼が吹く姿は初めて観る。)...(彼等の後ろで、煙草に火を点けた。) (2015/5/2 22:13:30) |
おしらせ | > | 相原 カコ ♀さんが入室しました♪ (2015/5/2 22:14:08) |
おしらせ | > | 白川 琥珀/17さんが入室しました♪ (2015/5/2 22:14:13) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。お二人、同じ方ですね。】 (2015/5/2 22:14:42) |
狭霧誠道♂1年 | > | (中の様子を見れば三人ほど人影が確認できた。その中には見知った後ろ姿があったが自分が話しかけていいような人達ではない。今更話しかけてどうなるか予想はつく。もうどうでもいい、これ以上この島にいれば確実にいかれてしまいそうだ。湿っぽいのは好きじゃないので物音をなるべくたてないようにしながら建物を出ていこうとする。あたりを見渡せば懐かしき記憶が蘇ってくる。この建物に思い出はないが森には沢山ある。まぁ、すげに忘れてしまうのだろうがな…) (2015/5/2 22:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳葉榊♂3年さんが自動退室しました。 (2015/5/2 22:22:12) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れさんでした。】 (2015/5/2 22:22:32) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/5/2 22:22:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……(吹くのを止め、屋上から飛び降りる。ズンッと音が鳴り、狭霧誠道の目の前に着地。立ち上がるだけで見おろされるほどの大きさ)…今度はボロ屋で死にたがりゴッコか?(コイツの癖は知っている。何でもかんでも自分のせい自分の責任自分が悪い。その繰り返しで自分の首を絞める問題児)……(対して面白くも無いようなものを見る目で、黒木リュウヤは狭霧誠道を見おろした) (2015/5/2 22:23:19) |
狭霧誠道♂1年 | > | (建物出て行き屋上にでも行こうかと思っていると突然目の前に巨大な物体が降ってきたので肩をすくませ驚いてしまう。すると、いつかの自殺を止めてくれた方であったが自分に対して彼には悪気はなく正論であろうことだが、心をえぐられた気がして少し腹が立ってしまい俯き)あなたには関係ないでしょ…私は既に孤立した存在。その点が消えようと世の中はいつもどおりに繰り返される。私という存在が消えたところで何も起こらない…(なんて言えばそのまま歩きだそうとする (2015/5/2 22:29:31) |
高槻 龍子♀2年 | > | (二人の先客の内、一人は見知らぬ人。亜空へ消えた。テレポーターの多いこと。もう一人は、名トランペット奏者にして人間戦艦、黒木リュウヤ。屋上から飛び降りたかと思えば、下で狭霧に絡んで居る。居たんだ、狭霧。)...(アンニュイなE-ラインから煙を吐く。カモメが舞うわけでも無い鏡は月を映し、傍らの十字架は唯の記号。潮風に朽ちた教会の屋根の上で吸う煙草は美味い。なんて) (2015/5/2 22:29:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 孤立「した」?(ハッ、鼻で笑い飛ばした)…勝手に孤立した気分になってるのを、孤立したなんて言わねぇよ。それに、消えても何も起こらねぇんだろ。じゃあ消えなくったって何も起こらねぇってことだ(どっちにしろ無駄な行為だ、と付け加えて)……んで?んな所で狼煙上げてんのはなんかの合図か?(煙の発生場所へ声を向ける) (2015/5/2 22:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白川 琥珀/17さんが自動退室しました。 (2015/5/2 22:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原 カコ ♀さんが自動退室しました。 (2015/5/2 22:34:15) |
狭霧誠道♂1年 | > | もう構わないでくれ…私は人を傷つけた。私に優しくしてくれた人達を裏切り傷つけてしまった…私にはもう彼らと関わる資格などない。(相手の返答を聞けば舌打ちをしてから少し強めな口調でこたえる。彼が声かけた方にはあの時いた先輩であるため話すことなど当然出来ずそのまま巨体を通り過ぎていく) (2015/5/2 22:37:13) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...ん?(狼煙はこの女の口から。特に意味は無い。ホットパンツから伸びる脚を垂らし、その先でスリッパを云わしながら一服。見る者によっては罰当たりな光景だ。)...狭霧。(本名で呼ぶ。)...なんでも無い。(からかってるのか、意味不明) (2015/5/2 22:43:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そう思ってんのはお前だけだと断言してやるよ(強めの口調で言われようがなんだろうが、黒木リュウヤの答えは変わらない。全く、豆腐メンタルの相手は疲れる)……サンダルでも買ったら?(割と真面目な態度で龍子に) (2015/5/2 22:44:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | (名前を呼ばれたが反応することすら申し訳なく思えぴくりとも反応せず歩き続ける。無言で立ち去るのも悪いが話すことすら出来ないのでこれが最適であろう)あなたに何が分かるというのですか…なんでも知ったような口をして…あなたはあの夜にはいなかった。私と接する機会などほとんどなかった。そんなあなたに何がわかるんですか…(八つ当たりをしてしまった。抑えようにも抑えられない。歩く足が止まってしまう) (2015/5/2 22:48:06) |
高槻 龍子♀2年 | > | サンダル好いかもね、走り易い。(なんて黒木に返して、脚を教会の屋根からスウィングして居て。仰々しい記号の隣から軽やかに飛び降りた。月を映す鏡、もう少し観たかったものだけど、落としたスリッパを拾わにゃ鳥の巣の素材にでもされかねない。なんて)...接する機会で測るなよ。 (2015/5/2 22:54:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 常識だ。こんなもん(またまたあっさり答える。それが人と言うもの。自分を勝手に閉ざす者がいると、その扉を開けようとする。人は人であるから、その閉ざされた心を解放してあげたいと願う)何でも知ったような口に聞こえるってことは、それだけお前が知らないってことだ(これも言わなくても解ること。ま、よく考えてみるんだな。そう言い捨てる。どっちにしろ、決めるのは自分自身。そんなに自分で自分を殺したいなら勝手にすればいい。でも、それを望まない人間が果たして0だと本気で言いきれるか?)………(高槻龍子にその場を任せ、黒木リュウヤは『教会』から悠然と歩き去る) (2015/5/2 22:56:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ちょっと背後が騒がしくなってきましたので、この辺で…m(__)m】 (2015/5/2 22:57:47) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【しょんなぁ。。お疲れ様です。】 (2015/5/2 22:58:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/5/2 22:58:51) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【予想外の反応をされてしまった…明日にでもまた来ますから(^^;はい、お疲れ様でした】 (2015/5/2 22:59:12) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/5/2 22:59:16) |
狭霧誠道♂1年 | > | (あの人のいうことはいつも考えさせられる。しかし、今回は考える余裕などなかった。私は死にやしない。しかし、この島から出ていくことに変わりはない。これを望まぬ者がいるのかどうか考えればいないだろうと結論付ける。あの時ですべてを失った。すべてを壊してしまった。実に愚かだ。そんなことを考えながら先輩には何も答えずそのまま歩き出す) (2015/5/2 23:01:30) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...ホントお前って、素直じゃ無いね。(煙草を咥えた儘、溜め息と共に煙を漏らす。別に追うでも無く、そっちの海でも眺めようかしら、なんて姿勢。)...まぁ私も正直、此処(人工島)から出て行こうと思うんだよね。居てもしょうがない。 (2015/5/2 23:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/5/2 23:22:40) |
高槻 龍子♀2年 | > | . (2015/5/2 23:22:46) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...(去ろうと考えて居るのはハッタリじゃない。この海の先には何れお世話になる。) (2015/5/2 23:23:39) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/5/2 23:23:43) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/5/3 22:00:48) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します】 (2015/5/3 22:00:54) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (授業を終え、部屋への路をゆっくり辿る。魔女服の非常勤は、人の気の少なくなってるのを感じ取っていた。だが、自分にはどうでもいい。そもそも非常勤。いなくなろうがなかろうが、どうでもいい。やる気が無い奴はいなくなればいいのだ) (2015/5/3 22:03:10) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/3 22:03:22) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/3 22:03:39) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/5/3 22:03:51) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (ホウキを担ぎ、非常勤は廊下を悠然と歩く。生徒とすれ違うが、挨拶をしてくる者にだけ反応を返す。それ以外はこちらも反応しない。難癖をつけてきたり、言い寄ってくる生徒もいない。静かになったものだと素直に思う。本来はこうあるべきなんだろうが)…… (2015/5/3 22:07:58) |
高槻 龍子♀2年 | > | (今夜は隅で授業を静聴して居た。この女、授業中に煩くする柄では無いが、真面目なわけでも無い。しかし今日は一際静かに、後列席にて聴いていた。当然だろう、折角の学校なんだから。)...(それに近日、此処を離れるかも知れないから今の内が、なんて。呉動の後をつけるわけでは無いが、ただベクトルが重なっているだけで。) (2015/5/3 22:08:30) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ………(誰か付いてくる。避けてくるならそれで良し。しかし、この生徒は)…………(非常勤室が近い) (2015/5/3 22:10:02) |
高槻 龍子♀2年 | > | (背後からスリッパを履いたような足音が近付いて来るだろう。)...先生?受講させて頂きましたよ。2年の高槻です。(黒いタンクトップにホットパンツ、左肩には薔薇のタトゥー。痩せ気味のスタイル、近頃伸びてきたショートヘア。学生らしくはない。) (2015/5/3 22:16:32) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (脚を止める。ゆっくりと振り向く。獣のような瞳と、威圧感、そして、得体の知れぬ恐怖感。暗い廊下がさらにそれを加速させる)何の用だ(声は相変わらず、しわがれた老婆のように低い) (2015/5/3 22:18:40) |
高槻 龍子♀2年 | > | 人生経験豊富なオトナの方に是非お話しがありまして、折り入って御相談したいことがあるんですよ。(刃物のような、寧ろ刃物さえ飲み込むような威圧感を纏う呉動に怖じずか、此方は厭にフランクな微笑で。)...ずばり、今の人工島の外部はどんな具合ですかね。例えば、私みたいな輩が食っていく術と言えば。(結論は彼女の中でもある程度出ている。寧ろ、全てを投げて幕を閉じる覚悟も。しかし、敢えてこの優秀な教師の意見を聞いてみたいと考えた。) (2015/5/3 22:24:23) |
呉動爾無羅♀教師 | > | …島の外部?(自分も外部から来たものだ)…そんなものを聞いてどうする。大体、力を使うどころか、力に使われることしか知らん脆弱者が外に出て何が出来る(高槻の質問の意図はよく解らない。だが、島の外が気になるということは、島の内部の興味より、島の外部の方に興味が移ったという事)食っていく術だと?…簡単だ。自分で獲物を捕らえ、自分で食えば良い (2015/5/3 22:29:43) |
高槻 龍子♀2年 | > | 元々外部に居たから分かってるんですよ。此処に移ったのは8つぐらいの頃でしたからね。(脆弱者と言われても否定はしない彼女だが、脆弱者では無いと思われる。力に使われることも無く酷使する筈も無い。)...確かにそうなんですよ、でも出来るもんなら愉しく生きたいじゃないですか。(一定して、微笑みを絶やさず) (2015/5/3 22:37:04) |
高槻 龍子♀2年 | > | (彼女が知りたいのは、本当に平和な社会なのか否かだ。) (2015/5/3 22:38:11) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 島の外はここと違わんほど騒がしい。…魔法使いの負の遺産、魔術に使われた脆弱者、魔法を恐れ、牙を剥く者…最も、この私にはどうでも良いことだ(答える。そこまで平和とは言えない。しかし、平和な地区は平和。要は何も変わっていない)生きたいように生きれば良い。それに誰も口を出す権利は無い (2015/5/3 22:40:45) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...ありがとうございます。私もこっちで学んだものが通用するとは思っては居ませんけどね。(覚悟の上で有る。魔術のセンス、知識教養、腕っ節、欠いては居ない筈だが。それを極力酷使したくは無い。ひっそり、呉動の言う通り。他者に幸せを邪魔される権利は無い)...多分、此処出るかも知れ無いからお聞きしたんですよ。(会釈)w (2015/5/3 22:49:26) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【何故か草を生やしてしまった】 (2015/5/3 22:50:01) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【にこりともしない非常勤は果たして優秀などと言えるのか…】 (2015/5/3 22:50:38) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【実質的なことを教えそうだから...←】 (2015/5/3 22:51:57) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 勝手にしろ。出て行った後は何も無い。己で作り、己で行くだけだ(振り向いた顔を前へ。非常勤はただ、生きようという意思に関しては何も無い。力に使われた者を醜いという理由で制裁を加え、自分の面倒も見れない癖に他者のやり方に一々クチを挟むような輩を処理するだけだ) (2015/5/3 22:53:29) |
高槻 龍子♀2年 | > | ありがとうございました。(相変わらず含みのあるスマイルでその背を見送る。高槻は一体この先、どうするつもりだろう。) (2015/5/3 22:56:13) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (どうしようが勝手だ。それでどういう結果が待っていようが、どういう末路が待っていようが、自分にとってはどうでも良い。いずれ自分も外へ出る。その時、高槻は敵となるか、それとも)……(非常勤は、その言葉に一瞥すると、再び悠然と歩きだした) (2015/5/3 22:57:40) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【ありがとうございました。何か終わっちゃいましたね笑、、着々とお別れのフラグは立てられて行ってる】 (2015/5/3 22:59:06) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。自殺は止めます。それ以外はどうでも良しのポジションなので…(^^;】 (2015/5/3 22:59:49) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【自殺はしないけど消息不明はあるかも知れないですねw取り敢えず起伏が欲しくて。もしかしたらふらっと帰ってくるかも知れない← 男性もやってみたいし、最近人少ないしww】 (2015/5/3 23:01:47) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【私が行く部屋は必ずこうなるジンクスがありますから…(^^;】 (2015/5/3 23:02:33) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【私もなりますwなんでかなぁ←】 (2015/5/3 23:03:21) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【まあ、ルブルが一回サーバーメンテで利用者をごっそり減らしたのもあるんですが…】 (2015/5/3 23:04:04) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【あれかぁ、、あれで減りましたよねえ、、それと派生のお部屋が多いのも。。暁さん来ないって仰ったから、あの人楔みたいに人を繋げる人だから居ないと減るんですよねw】 (2015/5/3 23:06:17) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【まあ、私はまだまだ気まぐれに来ますよ。また気が向いた時にでも…m(__)m】 (2015/5/3 23:07:20) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【そうですねw私も“相手”が居たらもう少し此処にしがみついたかも← 変化とか起伏がなくて最近どうもね〜。また機会があればお願いしますー。】 (2015/5/3 23:10:18) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/5/3 23:10:59) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/5/3 23:11:43) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/5/3 23:11:53) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/5/3 23:11:54) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/5/4 23:26:18) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。少しだけ待機します。】 (2015/5/4 23:26:40) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/4 23:33:09) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【おかえりなさい。お邪魔します】 (2015/5/4 23:33:34) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ただいま。お気遣いありがとうございます。】 (2015/5/4 23:35:56) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【先に軽くロールを落としますねー。】 (2015/5/4 23:36:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい。短時間ですがお願いします】 (2015/5/4 23:36:49) |
墨沢 文♀研究員 | > | (寂れた温室の一角で細いタバコに火を付けて…。思考の渦に飲まれながら、ゆっくりと昇る煙に思いを馳せる…。)……。(温室の中に咲く様々な色の花をシルバーフレーム越しの瞳を開き、ぼやけた視界で捕らえると…なんだか様々な色が混ざり合い幻想的な世界飲み込まれそうだな…っという思いに駆られる) (2015/5/4 23:39:05) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【わたしも気持ちの波がまだ落ち着いたとはいえないので…。長い時間は無理かも知れませんー。】 (2015/5/4 23:40:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (温室の花は、まるで作り物のような光景を作り出している。黒木リュウヤは、そんなに花を愛でるような性格ではない。しかし)…花にタバコはやめた方がいいように見えるけどね(花に囲まれたその姿は、まるで黒い大木のよう) (2015/5/4 23:42:06) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/4 23:45:40) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…ごめんね。(それは花に謝るのか、声を掛けてくれたリュウヤ君への侘びなのか…それとも他の誰かへなのか…。ぼんやり空を眺めながら…ゆっくりと瞳を閉じてタバコの火を消し…。)こんばんは。リュウヤくん。もう5月だね。(っと変わらずのんびりとした口調で呟き…。振り返り微笑む。) (2015/5/4 23:45:51) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/4 23:46:16) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。ご無沙汰ましてます。】 (2015/5/4 23:46:40) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。今日明日ど一応暫く高槻を島から出す(暫く使わない)予定なので。でもお二人良い感じだから迷うなぁ笑 誰かおいでませ。。】 (2015/5/4 23:47:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (タバコそのものがそれほど好きと言う事は無い。ゆっくり歩み寄り)ああ。鯉のぼりの季節だな(こちらもいつもの様子で返す。相思相愛であると言われる。だが、そんな雰囲気は、この二人には感じさせない何かがある) (2015/5/4 23:49:25) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ふふっお外の世界もゆっくりと旅してくるのも楽しめると良いですねーっと思います。別の子でこの学園に顔出して遊ぶのもいいかもですしね。】 (2015/5/4 23:50:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 【...こねぇなぁ← だから高槻出すのやめようかなってのも思ったんですよー。男性キャラもやろうかなーとか。】 (2015/5/4 23:51:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ナダレチャーンまた知り合いが減るの巻き】 (2015/5/4 23:53:19) |
高槻龍子♀2年 | > | 【好かれて無いようなので(正直拗ねてる)、全くタイプの違うキャラを演るか〜って言う発想ですwでも何か今日厳しいなぁ、多分高槻好かれて無いし黙って旅に出そう(拗ねてる)】 (2015/5/4 23:54:21) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そう言うことにしといて下さいw次きたら全く違うキャラ出しますからw】 (2015/5/4 23:55:03) |
高槻龍子♀2年 | > | 【では、幾多のpl発言失礼しました〜。次男性やってみまーす。】 (2015/5/4 23:55:43) |
墨沢 文♀研究員 | > | こいのぼりかあ…。色鮮やかで綺麗だよね。…柏餅は美味しいけどチマキはなんかもそもそっとお口がするよね。…ふふっ(っとなんとなくよく解らない比喩で答えながら)何で柏の葉っぱで…お餅を包んだか…は、まっいいか(っと。話を中断させて。)…私は5月と言えば…藤かなって思うよ。(っと答える。) (2015/5/4 23:55:48) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/5/4 23:55:58) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【うーん・高槻さんの斜に構えたキャラクター嫌いではありませんよー。お疲れさまです。】 (2015/5/4 23:56:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【余裕のある人はここでは貴重なのに((^^;お疲れ様でした】 (2015/5/4 23:57:25) |
おしらせ | > | 神崎 友奈 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/4 23:59:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……ま、俺は鯉のぼりしか知らないってだけだよ(文の隣に座る。これくらいは出来るように慣れたらしい)餅も最近食わないな…(今度買ってこようか)…………(藤、か。温室のなかでそれを探して目配せする) (2015/5/5 00:00:05) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/5/5 00:00:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/5/5 00:00:38) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【こんばんは、失礼致します。】 (2015/5/5 00:01:19) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ。5月5日は子供の日。…でも鎌倉時代以前は…女天下って呼ばれてたらしいよ(っと、となりに座るリュウヤくんに話し掛けながら…ぼやけた視界の中で一緒に藤棚の藤色の場所を探して…あそこかな?あれかな?…など言いながら。)でも…藤棚って…遠くで見るもんだよね?…下に行くと蜂とか虫がたくさん…あれって夜でも蜂って活動してるのかしら?(っと少し疑問に思う。) (2015/5/5 00:05:05) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | (先日に入ってしまった温室のことをきっかけにしてすっかり元気を取り戻しては犬の人間として誇りを持ちながら裏の組織の仕事をこなしていたがGWということもあってゆっくりする時間ができた。少しながらゆっくり大人の人間と話したいと思ったのか温室の目の前に立てば微力の魔力を感じたのか犬耳と尻尾を生やしてから扉を開けば大人の人と男性がおりびっくりしながら頭を下げて)こんばんは、ワンっ!(あれ?不味いタイミングだった?と冷や汗をかく) (2015/5/5 00:07:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (文の言葉を微笑みながら聞く。いかにも教師らしくなってきた、と)蜂は夜行性だなんて話は聞いたこと無いな(そして、入ってきた犬耳の生物に)……またお前か…(動物の耳を人間に生やすセンスがよくわからない) (2015/5/5 00:08:57) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【わーん。打ってたぶんが消えた;すこしまってねー】 (2015/5/5 00:13:56) |
墨沢 文♀研究員 | > | はい。こんばんは。(ゆっくり瞳を閉じシルバーフレーム越しに来訪者の女の子にのんびりとおどけた口調で声を掛けると。)…こんな時間にまた迷子かしら?夕奈ちゃん。(りゅうやくんには…。)だと良いな。蜂って飛んでるだけで怖いもん。…来た道引き帰しちゃうぐらいにね…。ふふっ(っと答えて。)蜂がいなかったら行って見たいなぁ(っと続ける。) (2015/5/5 00:14:10) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【アンドゥしたら残ってたよー。おまたせですー。】 (2015/5/5 00:14:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【落ち着いて(^^;】 (2015/5/5 00:15:20) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【想定外のイレギュラーに弱いのです;w】 (2015/5/5 00:16:35) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | わふっ!?(少しというかかなり冷たい言われかたをされたなと思えば涙目になりながら肩を震わす)こんばんはワン…私、不味いタイミングで入ってしまったですワンっ… (涙目になりながら文さんの後ろに回り込んで黒木さんから隠れるようにして尻尾を振る) (2015/5/5 00:17:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (黒木リュウヤに後天的な魔力は無い。対魔法戦術のカタマリたる黒木リュウヤは、元々魔法使いに対する切り札として存在している)不安なら俺を呼べば良い。いつもやってることだろ(相変わらずぶっきらぼう)……なんと言うか…普通に喋れないのかね、こういうのは…(動物言葉で話す奴に元々良い思い出がない) (2015/5/5 00:19:44) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ別に構わないわよ?…あと。ごめんね。リュウヤくん。いつもこんな感じだから…怒ってるとか不機嫌な訳じゃないのよ?…むしろコレが平常運転かしら?なのであまり気にしないでいいわよ。(っと後ろに隠れる下級生にのんびり話し掛けて。)…。まぁまぁ。喋り方なんて人それぞれ個性じゃないかしら?…おばんどすとか?○○しとりまっか~?とか。面白いじゃない?(など…いつもと変わらないのんびりした口調で。) (2015/5/5 00:22:26) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | ううっ……(犬が唸るみたいな声を喉を震わせながら恐怖のあまり涙目で黒木さんを見つめる)これは生まれ持った物だワンっ…許してほしいだワンっ…(尻尾を振りながらも許しを求める)文さん…(上目遣いでわたわたとしながらどうすればいいのかわからないため考えてもらう) (2015/5/5 00:25:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (またやっちまったと少し後悔しつつ)やめてくれ。文がやると違和感しか……(その格好で言われたらギャグどころか苦笑いしか出てこない)あー…そっかそっか…生まれつきだったか…(ごめんな、と友奈に謝りつつ)よしよし…(その頭部を撫でてみる) (2015/5/5 00:28:33) |
墨沢 文♀研究員 | > | …ふふっ(2人のやり取りをぼんやり瞳を開け揺れる視界で見詰ながら。)…そう。結構楽しかったのに。語尾を可愛らしくはなしかぁ(っと呟き)でも。夕奈ちゃんも…今後の事考えると公私の場合などは…語尾なしの練習も必要になったりするかもね。(っと付け加える。) (2015/5/5 00:33:03) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | わふっ…(いきなり頭を黒木さんから頭を撫でられてしまえば恐怖のあまり体を震わせて硬直してしまう)わふっわふっ…(撫でられていると気持ちよくなったのか目を細めて犬耳をピコピコ動かす)わかりましたワッ……こほん……わかりました、文さん…(体を震わせながら口を歪ませて話す) (2015/5/5 00:36:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | それ、かわいいか?(いや、楽しいならいいんだが。ナダレに見られたらまたデリカシー云々言われそうだ。女の子のセンスはよくわからない)………(動物が嫌いなわけではない。むしろ好きな方だが、人なら人としてのプライドを持って欲しい。とも思う)その調子その調子。………ん(そろそろ戻らないとまずいか。時計を見て) (2015/5/5 00:38:56) |
墨沢 文♀研究員 | > | おっ。凄いね。ちゃんとできるじゃない。(っと…にっこり微笑み。)知らないおじ様に会った時はそう答えないと、可愛いから連れて行かれて檻に閉じ困られちゃうかもだよ(っとおどけながら…。)…うーん。どうかな?…きっとわたしの様な地味子がやってもかわいく感じないんじゃないかな?(っと。かわらない…のらりくらりとした受け答えで…)そっか。うん。ナダレちゃんによろしくね。(っと時計を見るリュウヤくんを見送ろうとする。 (2015/5/5 00:42:42) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | わかりました、文さん…(頷けば犬耳をピコピコ動かす)あの、お名前を教えて下さい(男子生徒に頭を下げて尋ねてみる)私は一年の神崎友奈と申します…(尻尾を振りながらも頭を下げて) (2015/5/5 00:46:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 地味は関係無いと思うけどね…(去り際に文の頭にぽんと手を乗せて)…まあ、標準語の方が俺は接しやすいってだけ。じゃ、またな。(友奈には)黒木リュウヤ、三年(立ち上がり、面向かってそれだけ答え、立ち去る。身長2メートルもある長身の男の背中は、何かを防ぐ壁のようにも見えた) (2015/5/5 00:49:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ちょっとオーバーしてしまった…。ここで落ちますm(__)m】 (2015/5/5 00:50:16) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。おやすみなさいー。花冷えするので気をつけて寝てね。お疲れさま。】 (2015/5/5 00:51:11) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさいです。】 (2015/5/5 00:52:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【文さんも、辛かったら無理なさらないで下さいね。お疲れ様でした】 (2015/5/5 00:52:14) |
墨沢 文♀研究員 | > | わたしには…別に無理せず喋りやすい口調で良いのよ?(っと…少し意地悪そうに微笑みながら)ただ。あんまり可愛すぎると檻に閉じ込めて研究材料にしちゃうかもだけど…ね。(っと付け加えた後に…「冗談よ。じょーだん。」っと笑いながら最後に付け足す。)…はーい。おやすみ。リュウヤくん。(っと頭に載せられた手をくすぐったそうな表情で見送り。手をひらひらと花のように舞わして。)またね。(っと付け足す。) (2015/5/5 00:52:44) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。ありがとう。ゆっくりと戻していきますねー】 (2015/5/5 00:53:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/5/5 00:53:41) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/5/5 00:53:45) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【文さん、事情は知っておりましたが無理はなさらずにお休みになって大丈夫ですからね?】 (2015/5/5 00:54:30) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ありがとうございます。じゃあ…わたしも少し横になります。】 (2015/5/5 00:55:53) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【なので。次のロールで〆るようにするね。】 (2015/5/5 00:56:37) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【おやすみなさいです、私も寝ますね。ゆっくりでいいですからまたよろしくお願いいたします…】 (2015/5/5 00:56:42) |
おしらせ | > | 神崎 友奈 ♀1年さんが退室しました。 (2015/5/5 00:56:51) |
おしらせ | > | 神崎 友奈 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/5/5 00:56:54) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【わかりました。すみません戻りました】 (2015/5/5 00:57:10) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おつかれさまー。いいよ。寝てくれて。おやすみなさいですー】 (2015/5/5 00:57:28) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【わかりました、すみません。またよろしくお願いいたします】 (2015/5/5 00:57:51) |
おしらせ | > | 神崎 友奈 ♀1年さんが退室しました。 (2015/5/5 00:57:53) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。こちらこそ…。またよろしくですー】 (2015/5/5 00:58:20) |
墨沢 文♀研究員 | > | (寂れた温室から立ち去る二人を見送り…細いメンソールのタバコに火をつけなおす。)……。(紫煙を吐き出し。見送りした先の視界に映る藤の花をみつめて。)…。「藤波の、撒らまく惜しみ、霍公鳥、今城の岡を、鳴きて超ゆなり」読み人知らず。だったかしら…。(万葉集の一句を紫煙と共に捧げてその場を後にする。) (2015/5/5 01:05:12) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/5/5 01:05:46) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/5/5 01:07:31) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/5/5 01:07:39) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/5/5 21:57:09) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。暫く待機します。】 (2015/5/5 21:57:31) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/5/5 22:00:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/5/5 22:00:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。一応図書館で待機してようと思ってましたが別の場所にしましょうかー?】 (2015/5/5 22:01:31) |
柏木季語♂調理師 | > | 【リアルで豚肉の角煮煮てますし、試食します?角煮拉麺で?】 (2015/5/5 22:02:56) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【食べ過ぎて太っちゃいそうだ…では食堂に向かいますね。】 (2015/5/5 22:03:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解です、拉麺は醤油ベースかなぁ………?】 (2015/5/5 22:04:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ROMさんも是非入ってくださいね~。】 (2015/5/5 22:05:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【あっさり系が嬉しいですねー。こってりは食べた後気持ち悪くなる事も…。】 (2015/5/5 22:05:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | (研究に入れ込みすぎて、朝から何も食べてない事を思い出し…。実験の結果を待っている間に食堂へと向かう。)……あ。柏木さん。こんばんは。…すぐに出来るご飯お願いできますか?(っと。のんびりした口調は普段と変わらないけど…空腹の為か少し元気がない様に感じるかもしれない。) (2015/5/5 22:08:16) |
おしらせ | > | 長谷川湘介♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/5 22:09:30) |
長谷川湘介♀2年 | > | 【こんばんゎ。様子見つつお邪魔させて頂きますね〜。】 (2015/5/5 22:10:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。どうぞーです。】 (2015/5/5 22:10:46) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【記号が女の子になってますよー】 (2015/5/5 22:11:14) |
柏木季語♂調理師 | > | ~♪ん、だいぶ落ち着いた味になったな~。お、墨沢君か、こんばんは。ん、すぐに出来る物か、……角煮拉麺かなぁ?(厨房で焼いた豚バラと腿肉を煮込んで角煮と焼豚を作っていたが、墨沢君が入ると挨拶を返し、拉麺を提案した。)因みにあっさりとこってり、どちらが良いかなぁ? (2015/5/5 22:11:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【遅くなりました!こんばんは~。】 (2015/5/5 22:12:00) |
長谷川湘介♀2年 | > | 【本当だ、間違えた】 (2015/5/5 22:14:46) |
おしらせ | > | 長谷川湘介♀2年さんが退室しました。 (2015/5/5 22:14:51) |
おしらせ | > | 長谷川湘介♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/5 22:15:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ~。】 (2015/5/5 22:15:11) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【泣いた】 (2015/5/5 22:15:16) |
墨沢 文♀研究員 | > | 豚煮ですか。…ふふっ。そうですね。出来ればあっさりでお願いします。(っと言いながら…。カウンターの近くの席に腰を掛けて。)でも。柏木さんのお料理は、美味しいのでお任せしますよ。(微笑みながら…。)ふふっ角煮かぁ…。(っと嬉しそうに呟く。) (2015/5/5 22:17:08) |
柏木季語♂調理師 | > | 【たまに有りますよ、私も複数キャラして性格やプロフごっちゃになる時有ります。】 (2015/5/5 22:17:14) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【そうそう。お気にせずですよー。】 (2015/5/5 22:17:53) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【中身が雌だから、、】 (2015/5/5 22:17:57) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【なら…男装の麗人で!】 (2015/5/5 22:18:36) |
長谷川湘介♂2年 | > | (とうに日は暮れた。人工島で在る事を疑う程の眺めはまるでアート。昼と夜で様変わり、夜にしか味わえないエッチな気配を彼は好んで居た。そういえばディナーがまだだったかな、なんて。いざ食堂。) (2015/5/5 22:18:42) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【麗人になりて〜←】 (2015/5/5 22:19:51) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【宝塚を何度も見て研究なのです!…特に衣装の方面で!!】 (2015/5/5 22:20:43) |
柏木季語♂調理師 | > | よし、あっさりな拉麺だね。すぐに出来るよ。(そう言って墨沢の前におしぼりとお茶を置いて厨房に戻って行く。)はい、角煮拉麺、あっさり醤油味。(二分程度か、そう言って拉麺丼を墨沢の前に置く。麺は細め、スープはあまり油は浮いていない薄琥珀色、具材は角煮、脂身のあまり多くない部分が四つ乗っている。他には水煮筍の細切り、味付玉子、海苔、青ネギの小口切りが乗っている。) (2015/5/5 22:25:23) |
長谷川湘介♂2年 | > | (調理師の柏木さんは腕が立つそうな。司書さんもいらっしゃる、人見知りしないで行っちゃいましょう。いざ隣席へ着けば、途端に懐かしい香りがフラッシュバックする。彼の知人がよく嗜んでいた煙草、自分はもう卒業したんだからこんなの生殺しだ。)...すいません、醤油ラーメンはイケますかね?(オーソドックスな醤油なら、出汁のストックも在ろう?と踏んだ) (2015/5/5 22:28:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 【自分でロルしていてお腹が減りました……。】 (2015/5/5 22:28:21) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【想像力豊かな私は存在しない醤油ラーメンの香りの幻覚が...】 (2015/5/5 22:29:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | (実はラーメンは少し苦手で、普段麺類を食べるなら…おうどんかおそば、あるいはパスタでラーメンはあまり食べる事なかったけど…と思いながら。それでも柏木さんのおすすめに間違いはなかったようで。)…美味しそうです。ありがとうございます。(っと。微笑みならがお箸を手に取り…。「頂きますっ」と手を合わせてから…麺に口を付けると、あっさりとした味付け。油も少なく少し冷えても、油が浮いてだべにくくなることもなさそうだわ。っと思いながら食を進める。) (2015/5/5 22:29:44) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ラーメンは実は少し苦手で…おうどん派なんですが…。たまに食べると美味しいですよねー。】 (2015/5/5 22:30:45) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、いらっしゃい、醤油拉麺だね。あっさり、それともこってりにするかい?(そう言いつつおしぼりと温かいお茶を置いて。)ゆっくり食べて良いよ、あ、お茶のおかわりが欲しい時は遠慮しないで言ってくれよ。(そう言ってにっこり笑う。) (2015/5/5 22:33:20) |
墨沢 文♀研究員 | > | (食堂に来た男子生徒。図書館で何度か会った事あったかしら…っと少し思考に更けながら。)こんばんは。…今からご飯?良かったらご一緒しませんか?(っと人もまばらな食堂。折角ならおしゃべりのお相手にと誘ってみる) (2015/5/5 22:34:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私も蕎麦好きですね~。勿論拉麺もうどんもパスタも好き、けど最近こってりが少しきついですね~。】 (2015/5/5 22:34:54) |
長谷川湘介♂2年 | > | こってりでお願いします。(と、軽く会釈しながら。明日は忙しいから、燃料補給だ。)...ええ、勿論好いですよ。(ルックスこそ真面目そうなこの男、意外とノリは軽い) (2015/5/5 22:35:57) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【初こってりとんこつの洗礼を受けた大学時代を思い出します…。スープが固形なんじゃないかと思わせる様な;w】 (2015/5/5 22:36:17) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【特に店でちゃんと出てくるラーメンは濃厚ですね笑 マジモンは濃いんですよ】 (2015/5/5 22:38:21) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ですです。それにから揚げと餃子などを注文されると…肌がテカリますし胃の中が関が原ですよ。】 (2015/5/5 22:39:51) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【ヤケますね笑】 (2015/5/5 22:41:29) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ(微笑みながら向かいの席に視線を送ると)こんな時間まで…何か調べ者でもしてたのかしら?(っと、真面目そうな風貌から…。居残り勉強でもしていたのかと思いそう声を掛けてみる。)…それともお散歩をしてたら迷子になっちゃったかしら。…ふふっ(っと後半は、少しからかう様なおどけた口調で。) (2015/5/5 22:44:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 了解~。少し待ってくれよ。(そう言って厨房に戻って拉麺を作る。)はい、角煮拉麺、こってり醤油味。(少し長めの四分後、そう言って長谷川君の前に拉麺を置いた。麺はスタンダートな太さの縮れ麺、スープは少し油が多く、色もしっかりと琥珀色、具材の角煮は墨沢の角煮の倍の厚さ、厚切りの脂身トロトロ、それが三枚とラー油を絡めたメンマ、半熟玉子に茹でたほうれん草と海苔、白髪ネギが乗っている。) (2015/5/5 22:44:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 【けど最近家系拉麺が食べたいです、漫画の影響で……。】 (2015/5/5 22:45:41) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【料理系漫画ですか?…此処何年もまんが読んでないのですー。美味しいんぼか味王様の出てくるギャグ漫画しか思いつきませんw】 (2015/5/5 22:47:32) |
長谷川湘介♂2年 | > | Oh (こってり醤油ラーメンが目の前に差し出され、その滾った湯気、麺の輝きに小さな感嘆を漏らす。早速一口、スマートな啜り口で)...うん。美味いです。(軽く頷いて感想を述べた)...知り合いが旅立ったんでね、見送ってました。(寂しくも無い、ロマンチックな情も湧かない、カラダを互いに知り尽くした間柄でも別れは至ってドライだ。) (2015/5/5 22:49:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【確か、ラーメン大好き小泉さん、でしたね。凄く良い表情でラーメンを食べている。】 (2015/5/5 22:51:48) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【私は小学生の頃に焼き立てジャパンとかやってたぐらいしか知らない笑】 (2015/5/5 22:52:36) |
柏木季語♂調理師 | > | お褒め頂き、有難うございます。(そう言って二人の席にウーロン茶を置いてから厨房に戻って行く、使用した調理道具を洗い始めた。) (2015/5/5 22:54:57) |
墨沢 文♀研究員 | > | (長谷川くんの前に持ってこられたラーメンは、やっぱり男の子向けなのか、かなりハードでコレなら明日も戦えそうだなとか…よく解らない感想を思いながら…。)そう。よい旅になると良いね。(っと。旅立った子のことに思いを馳せると…何故か薔薇の香りが鼻腔に付き…キョロキョロと香りの出所を探し…。)そういえば…5月だし薔薇園の薔薇も綺麗に咲く季節ね。(っと薔薇を連想させる彼女に思いを馳せる。 (2015/5/5 22:55:29) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ドラえもんにもラーメン好きなお兄さんがいましたねー。…たしか?】 (2015/5/5 22:56:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【居ましたね~。結婚をしても二人でカップラーメンを食べて居ましたね~。】 (2015/5/5 22:57:51) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【そんなロマンスがあったなんて!!】 (2015/5/5 22:58:15) |
長谷川湘介♂2年 | > | 有難うございます。(また一つ軽く会釈、烏龍有難う。スタミナ抜群のコレを食えど、彼はそこまでアクティブじゃない。しかも低燃費なボディだと言うに、勿体無い。)...まぁ彼奴なら上手くやりますよ。ふらっと帰って来そうな気もしますけどね...腐れ縁ですね。(彼もまた脳裏にあのフレグランスが過ぎり、ふっと微笑んだ。)...ええ、もうそんな季節か。早いものだ。 (2015/5/5 23:01:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 薔薇か、……そうだ、ちょっぴり面白いデザートがあるけど、食べて見るかい?(ふと、鼻腔を擽った薔薇の香りで何か思い出したようだ、洗い物を終わらせ、二人に質問した。) (2015/5/5 23:05:03) |
墨沢 文♀研究員 | > | そうね。彼女の事だから…いつの間にか屋上でまた狼煙をあげてるかもしれないわね。(洗い物をしている柏木さんに…食事の終わった器を持っていき…。)美味しかったです。ご馳走様。…でも。スープは少し残しちゃいました。(少し申し訳なさそうに微笑みながら…。)何か手伝いましょうか? (2015/5/5 23:06:26) |
墨沢 文♀研究員 | > | あ。いただきます…(と付け加える) (2015/5/5 23:07:08) |
長谷川湘介♂2年 | > | デザート?はい、是非。(三度目の軽い会釈。因みに現在、残るスープを堪能中。...)...御存知なんですね。彼奴、薔薇の香りとヤニ臭さがトレードマークですからね。(砕けた仲なのだろう。)...では俺も手伝いましょうか。 (2015/5/5 23:10:22) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、お粗末様、わざわざ持って来てくれて有難う。(そう言って器を受け取り、洗い始めた。)う~ん、今は大丈夫だよ、二人共、少しカウンターで待っていなよ。(そう言ってガラスの器にタピオカの粒に、薔薇のシロップを掛け、薔薇花弁の砂糖漬けを軽く水で戻した物で飾り付けをした。) (2015/5/5 23:14:50) |
墨沢 文♀研究員 | > | そうね。…見送る事は叶わなかったけど。(っと薔薇が似合う彼女を思い出しながら。)図書館にはあまり姿見せてくれてなかったけど…。コレを吸う場所で何度かお話をしていたし…そこそこ仲良かったわよ。(っとタバコをすうジェスチェーをしながら…ふふっっと微笑。)あら。綺麗。…食べるのが勿体無いわ(っとデザートを受取り感想を述べる。) (2015/5/5 23:17:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【実際ロールでは一緒に喫煙してなかったけど。喫煙者同士どこかで鉢合わせしてたと言う事で。】 (2015/5/5 23:18:53) |
長谷川湘介♂2年 | > | あざとい癖に意外と恥ずかしガリアなんですよ彼奴。ガリアって何だ。(誤魔化すように鼻で笑いつ)...俺も昔は吸ってましたからねぇ...お、綺麗。フレンチのデザートみたい。(目にも美味しいそのデザート、同じく受け取り) (2015/5/5 23:21:31) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【有り得ますね笑】 (2015/5/5 23:26:16) |
柏木季語♂調理師 | > | 食べた後は食器をカウンターに置いてて良いよ。ごめん、僕はちょっぴり用事を足してくるから。(食べる前に二人へそう言って厨房から飛び出して行った。)【すみません!ちょっと背後の用事で落ちます!お相手有難うございました!】 (2015/5/5 23:27:12) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/5/5 23:27:16) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。お疲れさまでした。】 (2015/5/5 23:27:39) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/5/5 23:30:02) |
墨沢 文♀研究員 | > | ガリア…ガリア帝国かしら?(ふふっと微笑みながら。ボケに乗ってみて。)「みちのへの茨の末に延ほ豆のからまる君をはかれか行かむ」…っと。薔薇と旅立ちを歌った歌が万葉集にもあったわね。(っと彼女を偲ぶ様に口に出して…)ノバラは平安時代の1200年前からあったのかしら?【なんか此処数日…万葉集ネタばかりだわ】 (2015/5/5 23:30:30) |
長谷川湘介♂2年 | > | そんな国、知らないです。(こちらも貰い笑い、何だその帝国。)...ほお、和歌はあまり詳しくないもので。...(流石、教養の深い方だと内心。)...あったんじゃないですか?ウェットな気候ですから。 (2015/5/5 23:34:03) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【詳しくないからわからないw私も背後で、次で締めまする、、、】 (2015/5/5 23:34:57) |
墨沢 文♀研究員 | > | あら?…ガリア帝国は古代ローマで…魔道書なども発掘されているわよ?(っと補足を入れて。)そうね。薔薇…てなぜかヨーロッパのイメージだったけど…。気候柄日本にあっても可笑しくないわね。(っと話しつつ…デザートを食べ終わると実験の結果が出ている時間に。)さて。そろそろ行くわね。…たのしかったわ。またね(っと席を後にして研究室に向かう。) (2015/5/5 23:37:26) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【っと。私も先に〆ちゃいましたー】 (2015/5/5 23:37:44) |
長谷川湘介♂2年 | > | ローマですか...俺は近代専門ですからね。イギリスやアメリカ由来の。(と、さり気なく。)...薔薇はフランスのイメージが特に強いですね、勝手ながら。(微笑して、まだデザートを黙々と。)...そうですか、またの機会に。(背を見送った) (2015/5/5 23:40:12) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【有難うござますw】 (2015/5/5 23:40:34) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おつかれさまでしたー。では失礼しますね。】 (2015/5/5 23:41:16) |
長谷川湘介♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/5/5 23:41:29) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/5/5 23:41:30) |
おしらせ | > | 長谷川湘介♂2年さんが退室しました。 (2015/5/5 23:41:35) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/5/9 21:24:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。暫く待機します。】 (2015/5/9 21:24:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | (深夜…とある実験を始めようと。もう数年も施錠された形跡のないドアを開き。風の強い屋上へと出て、大きなキャリーバックを開き不思議な形をした機械のような物をいくつも組み立て始める。)……。 (2015/5/9 21:30:48) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/9 21:34:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/5/9 21:34:34) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。こんばんはー。】 (2015/5/9 21:34:45) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【屋上で遊んでますー。】 (2015/5/9 21:35:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【まさか四日続けて入室ゼロとは…変わりましたねぇ。了解です】 (2015/5/9 21:35:59) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【待機する人は減っちゃいましたねー。残念です。】 (2015/5/9 21:38:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (寝るのは好きだ。それは認める。しかし、眠れることができない日もある。今日は、どうだろうか)…………(部屋を抜け出し、ふらふらと散歩。いつものように、人気のない場所を散策する) (2015/5/9 21:39:01) |
おしらせ | > | 長谷川湘介♂2年さんが入室しました♪ (2015/5/9 21:39:38) |
2015年04月29日 12時05分 ~ 2015年05月09日 21時39分 の過去ログ
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