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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2015年04月30日 22時09分 ~ 2015年05月09日 22時39分 の過去ログ
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フィア1d13 → (13) = 13  (2015/4/30 22:09:08)

ロロナ(ロロナ:14 フィア:19) ……ま、負けたーっ……!(がくり。膝を着くわたし。ぐぬぬ……) ……で、でも、フィアちゃんは優しいからひどい罰ゲームなんてさせないよね……? (ね、って。信じてるからね!って、期待の視線。)   (2015/4/30 22:09:45)

フィアよし!(狙い通りの絵札を引いて小さくガッツポーズ!膝を突いたロロナを見下ろし、小さく鼻で笑って) そうだな……それじゃあ(1-3 もっと体を鍛えたらどうだ?空気椅子だ! 4-5 ソファにも飽きたな。椅子になってもらおうか 6 暑いときこそ熱いものを!)   (2015/4/30 22:13:23)

フィア1d6 → (6) = 6  (2015/4/30 22:13:28)

フィア(どうしてこうピンポイントに)   (2015/4/30 22:13:37)

ロロナ(何を!? 何をするつもりなの!?)   (2015/4/30 22:14:10)

フィア暑いときには熱いものがいいらしいではないか。そこで……(ごそごそ……どんっ!) 呑むといい(にっこり。取り出したのはもうもうと湯気が立ちのぼる、ほうじ茶を満たした湯飲み。たぶんファラリスの雄牛辺りで熱々に保ってたんだと思う)   (2015/4/30 22:16:50)

ロロナあ、暑いときには熱いものをーって言うのはわたしもなんとなくわかるけど……わかるけど……! (びくぅっ! 目の前には大量に湯気が出てる…ほうじ茶? こ、これ、熱いってレベルじゃないっていうか、飲んだらやけどしちゃいそうなんだけど!とか。はわわわ…ってなりながら……) ……え、えっと…… (さ、冷ましてもいい?って。涙目でフィアちゃんを見ながら、ふーっ、ふーっ…って。頑張って冷やそうと息吹きかけてたり。)   (2015/4/30 22:19:44)

フィアむ?多少は冷ましてもいいが、熱いうちの方が香りが立って美味しいだろう?(目尻に涙を溜め懸命に冷まそうとする姿を、酷薄な笑みを浮かべ満足げに見守る私。そうやって息吹きかけてるうちに何とか飲める温度に落ち着くんじゃないかなー)   (2015/4/30 22:23:49)

ロロナそ、そそ、そんなこと言われたって飲めないものは飲めないよーっ…! (わたし割と猫舌な方だし!って涙目のまま、ふーっ、ふーっ……! 頑張って冷まして、冷まして。こ、これくらいなら、なんとか……) ……っ、んっ…… (勇気を出して… そーっと唇を近づけて。ご、く……) …っ…、んぅっ、ふ……、んっ……… (びくっ… あ、熱い…熱いけど、なんとか…! ふるふるって震えながら、ちょっとずつ、ちょっとずつ飲んでいって。…う、うん。美味しいお茶では、あるんだけど…! ずーっとぷるぷる震えてます。汗も結構じんわり。)   (2015/4/30 22:27:11)

フィアふむ、これは……(思わぬところで弱点を見つけたようだ。このネタは今後も使えるな…… 忘れぬよう心の奥でしっかりメモを取りながら、熱いお茶との格闘を続けるロロナを楽しげに……愉しげに見守って) ……よし、いい汗かいたようだし、次へ行こうか?   (2015/4/30 22:30:36)

ロロナんっ…… (ことん。湯のみを置いて、はふ……って一息。くたぁ…って倒れちゃいそうなくらいへろへろになりつつ、うん…って頷いて…) …ほ、ホントはちょっと休ませて欲しいけど… (ぐっ。とりあえず、カードを引くよ!)   (2015/4/30 22:31:26)

ロロナ2d13 → (11 + 11) = 22  (2015/4/30 22:32:11)

ロロナ……ステイ!(ばーん!)   (2015/4/30 22:32:16)

フィア一勝一敗、次で一区切りつけそうか……いざ!   (2015/4/30 22:32:40)

フィア2d13 → (8 + 5) = 13  (2015/4/30 22:32:43)

フィアヒットするしかないだろう!   (2015/4/30 22:33:11)

フィア1d13 → (2) = 2  (2015/4/30 22:33:27)

ロロナ(ぶい。ロロナ:20 フィア:15)   (2015/4/30 22:33:39)

フィア(がくっ   (2015/4/30 22:33:42)

ロロナこ、今度こそ、わたしの勝ちだねー? うんっ、じゃあ罰ゲーム! さっき色々ひどいことされた仕返しにー… (じー。フィアちゃんを見つつ、罰ゲームの内容を考えるよ。ええと… 1D6 1-3 熱いのされたから冷やしてあげたいな 4-5 椅子がどうとか言ってた気がするしマウントポジション取りたいな 6 今上着脱いでたと思うけど追加で脱がせたいな)   (2015/4/30 22:35:26)

ロロナ1d6 → (4) = 4  (2015/4/30 22:35:28)

ロロナ…というわけでフィアちゃん、そこに仰向けになってくれるかな? (にっこり。あ、両手はバンザイの格好だよー?とか。笑顔で指示するわたし。ほらほらっ)   (2015/4/30 22:35:55)

フィアええい!いったいどんな罰……む?仰向けとな?(予測していた、更に脱げ!や着替えて!とは違う、罰になりそうもない事を命じられて、頭上に疑問符浮かべて小首かしげ。 うーむ……よく分からぬが従うしか無い。ソファから立ち上がると床にぺたんと座り込み、そのまま体を倒して上向きに寝転がって……更にばんざーいだったか。両手を伸ば……す前にミニスカートの裾直して、万歳の格好に) これでいいのか?   (2015/4/30 22:40:26)

ロロナ(もそもそって言うとおりに寝転がってくれるフィアちゃんを見て、可愛いなぁ……って、ほにゃ……っとほっぺた緩ませちゃう。そんな風に仰向けバンザイになったフィアちゃんのお腹にね、すとん、って腰を下ろしてね。お腹とわたしのお尻がぴと…ってくっついて。そのままフィアちゃんの顔、見下ろすよ。ぐい…って軽く体重をかけて。これでそう簡単には動けないかな……) ……これで…… こうだよーっ! (にっこり笑って… 両手を逃して。フィアちゃんの腋、横腹。こちょこちょこちょ…って、くすぐってみたり。つんつんって突っついてみたり、くりくりってしてみたり。指でつつぅ…ってなぞってみたり… 逃げられないように、太ももでぎゅっとフィアちゃんの身体キープだよ!)   (2015/4/30 22:43:36)

おしらせクロウさんが入室しました♪  (2015/4/30 22:51:09)

フィアほへ?(何をするのかと思えば、仰向けになった私のお腹の辺りにロロナが馬乗りになって来て……さっきのお茶のせいか高めの体温が伝わってくる。重いのは重いが、人ならぬ禍具である私には別に罰と言う程でも……いや待て、まさかこれは……) ちょっ…ロロナまさ…っ!にゃっ……にゃははははっ!ろっ……ろろっ…なっ!ひぅっ!く…くしゅぐったひっ!(私の体を固定するように太腿でホールドされたと思ったら、脇腹やら腋やら、ただ触られるだけでくすぐったいところが突かれ、くすぐられ、撫でさすられ……要するにくすぐったい!くすぐったさにまともに言葉も出せず、意味不明な羅列を笑い声の合間に搾り出すのが精一杯だ!)   (2015/4/30 22:52:01)

クロウ紅蓮の炎に抱かれてクロウ降臨!ついに主役の登場だぜ!待たせちまったな!(オレたちメンバーの待つスタジオに入ったつもりだった…がそこで見たのは家畜が家畜をマウントポジションから擽ってる光景だった。やべーぞ!レイプだ!)…失礼しました!(ソッコーでドア閉じようとする)【よー!はじめましてだな!試運転でちょっとになるけどだけど参加していいか?】   (2015/4/30 22:54:33)

ロロナ【シンガン! こっちもそんなに長くは難しいですけど大丈夫です!】   (2015/4/30 22:55:28)

フィア【こちらも短めになりますけど大丈夫ですっ】   (2015/4/30 22:56:17)

ロロナあははははっ、フィアちゃんうねうねーってしてて可愛いーっ! ほらほら、もっともーっと可愛くしてあげる! うりうりうり~っ! (くりくりくりっ…ってフィアちゃんの身体をくすぐってるわたし。そういえばさっきの罰ゲームでフィアちゃんスポブラ丸出しだったんだよね…だから今この光景って色々ヤバいよね…) …って、え、えええええっ!? ま、ままま、待って待って、怪しくない! 失礼もしてないよ! 特に何も不健全なことはしてないよっ! (ばっ! いきなり不審者と間違われた気がするから、慌ててフィアちゃんマウントポジから立ち上がって。ぶんぶんぶんっ!って首を横に振るわたし。ね、ねー?ってにっこりフィアちゃん見てみたり。)   (2015/4/30 22:57:25)

クロウ【サンキュー!オレもどうせ短くのつもりだから出来るところまで突っ走ろうゼ!】   (2015/4/30 22:57:29)

フィアひゃぅっ!うっ…やっ…やめりょっ…息…んんっ!ぁ……でき…にゃ……ひぅっ!(尚も執拗に這い回る指が生み出す感情を堪えきれず、息をするのにも苦労するほど。その気になればこんな拘束ぐらい振り解けるのだが、加減がききそうもない今だとロロナの体まで振り解けそうで出来ない。今の私に出来る事は、ロロナがこの責め苦を止めるまで耐えることだけか……)ふぁっ…ひ…うぅ……ほえ? ……にゃぁぁぁぁぁああっ!?(誰かの声が聞こえた気がした途端、責め苦が不意にぱたっと止ん………え?声? あ……そういえば私の今のかっこ…… スポーツブラ姿ではないかああああああああ!悲鳴を上げつつ大慌てで起き上がると、電光石火でシャツを拾い上げ、3フレームぐらいの速度でばばっとかぶって……見られた?)   (2015/4/30 23:07:29)

クロウマジかよっ!どう考えてもオマエがコイツを襲ってるように見えたぜ!!(どっから見てもあわててるよなこの家畜!初対面からドンビキだぜこれ!)…まあいいけどよ。過呼吸とかになってねーよな…っていうかここどこだよ!(扉閉めて戻ろうとしたらしらね場所にいたんだ。何言ってるかわからねーと思うが(ry。ってことで戻ってくるオレ。べ、別に逃げようとなんかしてねーからな!)…悲鳴あげてんじゃねーか…ぁ?(組み敷かれてた家畜の姿、よく見えなかったぜ!見てねーからなホント!)…み、見てるわけねーだろ!(そして二人の家畜を視界から消すという愚挙に及ぶオレ)   (2015/4/30 23:11:14)

ロロナ(あ、慌てて身体を隠すフィアちゃんすっごく可愛い……!って、ほわわ…ってなってはいるんだけど。それはそれとして…) …ホントかなぁ…? (というか、全力で見ないようにしてくれてる…っぽい? そんな様子を見てたら、くす、っと笑っちゃって。こう、ね、フィアちゃんの服がある程度どうにかなったら… 手招き手招き。) …えっと、今、トランプで…ブラックジャックしてるんですけど。良かったら…… (ちょっとやってみませんか?とか。笑顔でゲームに誘うよ!)   (2015/4/30 23:13:19)

フィア本当だな…?もし見ていたら記憶を抹消するところだが……(じとー。視線を外した闖入者の方を、二十二番機構・潰式針球態《星棍 ("Morgenstern")》…よーするにでっかいモーニングスター片手に睨めつけて、先のくすぐりで乱れきっていた呼吸をなんとか整えようとぜーはー深呼吸。ひっひっふー) ……罰ゲームで一発殴るのもありか(ぼそりと小さくそんな事呟きつつ、手招きしてみよう)   (2015/4/30 23:17:23)

クロウなんだよ!ゲームって…オレが家畜に従うと思ってんのか?まあいいぜ!オレサマに勝負挑むとかいい度胸じゃねーか!まさか闇のゲームじゃねーよな!(そしてナリユキで座らされちまう。どっちにしろここがどこかわかんねーと何もできねーしな。勝負仕掛けられたら買うしかねーぜ!)ハッ!オレの記憶を消すならオレに勝ってからにするんだな!(組み敷かれてた家畜に舌を出して挑発するぜ!怖いもの知らずだぜ!)【ちょっとROMってたけどルール絵柄なしの簡易ブラックジャックって感じでいいのかな?】   (2015/4/30 23:20:04)

ロロナ【あ、うん、最初に2d13で2枚引いて、絵札は10判定で。追加は1回までで…結構単純だよ!よ!】   (2015/4/30 23:23:45)

ロロナか、家畜…? (きょとん。首を傾げながら… とりあえず、ブラックジャックやってくれるなら喜ぶよ!って。にっこり笑顔で、トランプを差し出して…) …じゃあ、とりあえず2枚引いてね! (ほら!って。 …なんとなくだけど、この人は弄ったら面白い気がする!)   (2015/4/30 23:24:34)

ロロナ2d13 → (8 + 7) = 15  (2015/4/30 23:24:36)

ロロナ…また15ー…(追加で引いたらバーストしちゃうかもー…って悩むわたし。…他の人の数字見てから追加でヒットするかどうか決めよう。)   (2015/4/30 23:24:56)

フィアほう……つまり消されるような記憶があると……(見られていたか…… ならば勝負で記憶吹き飛ぶぐらいに頭を……いやそれだと脳ごと吹き飛ぶか…… ともかく勝負といこう。ささっとカードを2枚たぐり寄せて)   (2015/4/30 23:27:16)

フィア2d13 → (13 + 13) = 26  (2015/4/30 23:27:20)

フィア絵札2枚…ステイだな!(ふふーんとふんぞり返り)   (2015/4/30 23:27:50)

クロウ二枚引けばいいんだな!簡単じゃねーか!オレの引きにシビレやがれっ!(ブラックジャックって名前がすでにロックを感じるな。あと家畜たちの目線が痛い)…ば、ばーか!みてねーっつってんだろ!!(あわてさせる戦略だな!の、のったりしねーし!!)   (2015/4/30 23:28:25)

クロウ2d13 → (6 + 5) = 11  (2015/4/30 23:28:33)

ロロナ(ロロナ:15 フィア:20 クロウ:11) ……ううー…ん…… ……ステイするよ!(ばーん! 安全策。)   (2015/4/30 23:28:54)

クロウなんだこれ、ヒットだな!   (2015/4/30 23:29:10)

クロウ1d13 → (3) = 3  (2015/4/30 23:29:18)

ロロナ(フィア:20 ロロナ:15 クロウ:14) ……追加も……なんか……(へちょかったね……って、同情の視線を送るわたし。)   (2015/4/30 23:29:53)

フィアふふん、私の圧勝か!まあ当然の結果だな!(腕組みしどや顔でご満悦のちみっこ)   (2015/4/30 23:31:07)

クロウな、なんだよその目線は!!(家畜若干1名から生温かい目で見られてる。顔そらして手札を床に投げるぜ)   (2015/4/30 23:31:44)

ロロナ(罰ゲームはどうするのかな……って、にまにまっと2人を見守るわたし。最下位じゃないからね!超余裕だよ!)   (2015/4/30 23:32:44)

フィアではそうだな……(1-3 クロウ 4-5 ロロナ 6 2人とも)には(1-3 セーラー服 4-5 メイド服 6 水着)を着てもらおうか!   (2015/4/30 23:34:13)

フィア2d6 → (6 + 6) = 12  (2015/4/30 23:34:18)

フィア(さっきから罰の時6ばかりではないかー!?)   (2015/4/30 23:34:36)

クロウちょっと待てよ!(いきなり水着デビューさせられるとかこの部屋怖い…)   (2015/4/30 23:35:22)

ロロナ……ダブルでーーー!? (びくぅっ! え、ええーっ!?って、慌てるわたし。み、水着!? 水着……って……) …… (じー。クロウさんぱっと見凄い遊んでるっぽいし実は凄い水着とかチョイスしたりするのかな……って微妙に期待の視線を送るわたし。……わたしも水着をチョイスしないとね、うん) ……水着は自分で選んでいいのかな? (おそるおそる)   (2015/4/30 23:35:59)

フィア……うむ、そこは自分で選んでもらうとして…(これビキニとかスク水とか指定してたら酷い罰だったな…と胸を撫で下ろす私だった)   (2015/4/30 23:36:55)

クロウなんだ?オレの水着姿がそんなに見たいのか?(まあ気持ちはわかるけどな。家畜どもにはサイコーの罰ゲームになるだろうな!ところで男のビキニって…)普通の水着選ぶに決まってんだろ!   (2015/4/30 23:39:23)

ロロナよ、良かったぁ…… (ほっと胸をなでおろすわたし。と言っても、わたしの持ってる水着ってそんなに種類あるわけじゃないし……) ……じ、じゃあちょっとだけ着替えてくるね! …こ、ここで生着替えなさい!とか言わないよね? (びくびくしつつ、こう、たたたーっと奥のほうへと引っ込んでいくわたし。着替えタイムなんだと思います。微妙に衣擦れの音とか聞こえてくる…かも。……ちょうど汗かいてたし、水着になること自体はいいんだけど……)   (2015/4/30 23:40:18)

ロロナ……こ、こういうのかな…… (わたしの持ってる水着って言ったら…… これくらいかな……って。ちょっと露出は多いけど……花殻の可愛い、赤系の水着。具体的には「ロロナ 水着」辺りでグーグルさんに画像聞いたらすぐ出てくるような感じの! …で、でも、こういうの改まって着て出ていくの、恥ずかしいんだけど…) ……だ、大丈夫ー……? (こそー…っと。顔だけ出してみる。)   (2015/4/30 23:42:51)

フィア生着替えなどされたら私にもダメージが通るだろうが!更衣室で着替えるがいいわー!(ぜーはー。叫び声で乱れた息を整えようと深呼吸……)   (2015/4/30 23:42:57)

クロウなんだよ着替える部屋あるのか…ってオイここで着替えるのかよ?(普通に衣擦れの音が聞こえてきて慌てるよな!女優並みにすぐ覚悟キメてて驚く。トライクロニカには水着あるんだけどな…)はッ!とりあえずこんなもんでいいか?(漆黒の生地に紅蓮の炎が描かれた水着で扉開ける)…それにしてもこの季節に水着はまだ寒いなッ!(着替えを命じた家畜に見せびらかすぜ!)   (2015/4/30 23:47:32)

ロロナ…な、なんか、2人で水着ってのもちょっと照れるよね…? (あはは…って。赤い顔で笑って、どきどき。…うん、ホントに照れるっていうか、恥ずかしいっていうか。ぷるぷるしちゃうよ…!) …って、その水着ちょっとかっこいい…!? (攻めてる!)   (2015/4/30 23:51:30)

フィアふん、空間の無駄遣いにかけては天才的だな……(ぐぐったら…もとい。着替え終わったのか更衣室から敵……もといロロナが出てきた。無駄に脂肪蓄えおって……おのれ…… とある部位に冷ややかな目線が突き刺さったことだろう!) どれもう一人は……ふむ、これは意外と…いやたしかにかっこいい…かも……(なかなか選びづらそうな……そう、情熱的なデザインの水着を敢えて選ぶ精神、そしてそれをそつなく着こなしてみせる辺り、ただものではない…! そんなオーラを感じずには居られなかった)   (2015/4/30 23:56:48)

クロウッたりめーだろ!オレを誰だと思ってやがる!(視線を浴びてポーズを決めるオレ。存分に拝ませてやるぜ。水着の家畜の方を見たりはしないけどな。オ、オレはそんなものにまどわされたりしねーからな!)この程度の罰ゲームなら余裕だぜ。むしろよォ…オレが勝ったときに手加減してもらおうってつもりなんじゃねーのか?(水着着てない方の家畜の顔を覗きこむぜ。頑なに水着の家畜の方は見ない。見てねーからなホント!)さて、次はどうする?   (2015/5/1 00:00:23)

フィアでは次のゲーム…といきたかったが、こんな時間だ。私はそろそろ引き上げるとしよう。夜更かしは肌に悪いそうだからな!(てれびで得た知識をひけらかし、えっへんと胸を張って出入り口へとすたすたと)短かったが楽しかったぞ。おやすみなさい、だ!(水着姿の2人に手をふりふり、笑顔を残して部屋を去るのだった)【ちょっと頭の回転おぼつかなくなってきたので、短いですがこれで失礼します。おつかれさまでした!】   (2015/5/1 00:01:47)

ロロナ【あ、はーい、お疲れ様でしたっ!0時!】   (2015/5/1 00:02:07)

クロウ【オウ!いきなり押しかけたのに遊んでくれて感謝するぜ!また遊んでな!】   (2015/5/1 00:02:21)

フィア【またですよっ!ではではおやすみなさーいっ】   (2015/5/1 00:02:39)

おしらせフィアさんが退室しました。  (2015/5/1 00:02:43)

ロロナ…あ、あはは。うん、わたしなんかより、全然… (ちょこ…っと、恥ずかしそうに身体を出して… うう、って赤くなって俯いちゃう。こういうの平気なのって、ちょっとうらやましいかも…なんて…) あ、あはは… 手加減はして欲しいけど… …って… …あ。(そう、こっちもそろそろタイムリミットかも。はわわ…って慌てて… …だって水着だよ!今水着なんだよ!) …え、えとえと、わ、わたしもそろそろなんだけど、あの、えっとっ… …と、とにかく、そろそろ帰るねっ! (はわわ。とりあえずね、こう、身体を隠すコート的なものを探して羽織って… うん。これで下が水着でも怪しくない、はず。…たぶん。)…じ、じゃあ、失礼しまーすっ! (ばたばたばた。その場を去っていくのでした。) 【じゃあこっちも0時くらいリミットだったからこれくらいで…短かったけど楽しかったです!またね!】   (2015/5/1 00:05:31)

クロウ【オケーオケー!なんかうまく出来てたか不安だけど受け入れてくれてありがとな!】   (2015/5/1 00:07:25)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/5/1 00:07:51)

クロウ勝ち逃げか?ヘヘッ、また勝負しようなー!(水着を家畜に見せびらかしてるとか見つかったらロムにどやされる気がするが、今は上機嫌で手を振るぜ)お、オウ!お前もまたなー?(羽織着た段階で水着の家畜を見るぜ。よく考えなくてもこれ他人に見られたらやばい2ショットだよな!)おい!ところでここどこかわか…あー行っちまいやがったか!(とりあえずMIDIシティじゃないことだけは確かだよな…)まあしょうがねーな。帰り道は自分で探すか(水着姿のままその場を離れていく)   (2015/5/1 00:10:59)

おしらせクロウさんが退室しました。  (2015/5/1 00:11:15)

おしらせレトリーさんが入室しました♪  (2015/5/2 22:02:14)

レトリー【お邪魔しまーす。 えっちなことをするかどうかはおいといて、どなたでもどうぞー】   (2015/5/2 22:02:32)

レトリーさてと…。(たぶんなんかソファがあったり音響機器があったりするお部屋。 もともとプラズマジカに入る前は一人で練習してたわけなのだから、一人でコソ練もお手のもの。 愛用のベースを用意して、まずはちゃんと弦がちゃんと張ってあるかチェック。 オッケー。 次はアンプにつないでちょっと調整。)こんなもんかな…(ボリュームとかその辺を弄って一人頷く。 まずは丁寧に少しづつ弦を弾いて音を出していく。) うん、悪くない…(少しづつ手の動きを早めていく。 複雑な音色がベースから響いてきて、その心地よさに目おw細めて。 リズムに合わせるように身体が揺れると、それと同時に尻尾が左右に揺れ動く。)   (2015/5/2 22:09:08)

レトリーふふんふーふんーふふふーんふーんー…♪(この場には一人しかいないけれど、頭の中には3人の奏でる音がしっかりと刻み込まれている。 鼻歌まじりにベースを弾いて、一曲弾き終えるとゆっくりと息を吐く。) 今日はこんなもんかな。(今日の練習終わり。 本来ならもっとやるところだけれど、今日は軽めにやる日。 ベースをケースにしまって、とりあえずソファーに座る。 スマホを取り出してまずチェックするのは、音楽ランキング。 なにか変わったことがないかな、と目を通し初めて。)    (2015/5/2 22:26:36)

レトリーまあ、今日は平穏無事ってところかな。何もないならいっか…(他のグループの新曲発表も解散も、その他目立つイベントなし。 確認を終えて立ち上がり、ベースを背負って。)【お邪魔いたしました!】   (2015/5/2 22:44:36)

おしらせレトリーさんが退室しました。  (2015/5/2 22:44:39)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/5/4 21:02:10)

ロロナ【のんびり待機してますっ。どなたでもー!】   (2015/5/4 21:02:23)

ロロナふんふんふふーん……♪ (鼻歌を口ずさみながら…今日は適当にお外をお散歩してる感じだよ! お買い物…ってほどじゃないけど、適当にいろんなお店を見て回りながら。日差しが結構キツいから、じわ…って汗が滲んで来ちゃったりはしてるけど…)   (2015/5/4 21:05:12)

ロロナ…っていうか… …暑ーーいっ!!! (わーっ! 立ち止まって叫ぶわたし。暑いよ!ホントに暑いよ!って。じわー…ってにじみ出てくる汗、結構な量になってるかも。うう、このままだと汗だくになっちゃう…) …え、えっと。せっかくだし、何か冷たいものとか売ってないかな… (きょろきょろ。辺りを見回すよ!)   (2015/5/4 21:13:03)

おしらせレトリーさんが入室しました♪  (2015/5/4 21:23:43)

レトリー【こんばんは~、お邪魔してもよろしいでしょうか!】   (2015/5/4 21:23:51)

ロロナ【あ、こんばんはー! うん、乱入はいつでも大歓迎だよ!どうぞ!】   (2015/5/4 21:24:06)

レトリーあ、あつい…行かなければよかった…(とぼとぼ。ベースを担いだまま直射日光の中をふらふら歩く。 表情は苦みばしっていて、ボクの太陽への耐性の無さを表している。) PCのパーツがセールだって言うから来たのに、売り切れとか…(結局徒労に終わるし、せっかくのオフなのにないわ… ってしょんぼり。 飲み物でも飲んで気を紛らわせようかなって思ってた所に自販機…と、その近くで暑さにキレてる人を発見。 怖い。) あんなカワイイのに、公衆の面前で叫んじゃうとかロックだな…(明らかに暑さでやられた人みたいな扱いをしたくなってしまうけど、なんかまだ大丈夫そうだし、一応声をかけてあげようって思って近づいて。。) あの…(恐る恐る声をかける。 知らない人に声をかけるのって怖いんだけど。) それ、自販機…だから。(これこれ、って近くにあった四角いやつを指し示してあげたりしたい。)   (2015/5/4 21:31:26)

ロロナ…へ? (ぽー…っとしてたら横から声をかけてくる女の子。ふぇ…?って振り向いたら… …あ、可愛い。じー…っと。上から下まで視線を…) …って、あ、ありがとーっ! じゃあじゃあ、えっと… (ぺこっとお辞儀して、ジュースを早速買うわたし。ことん、ことん。ちゃんと二人分! ひんやり冷えた冷たい缶、持って戻ってきて…) …はいっ! (にこにこ。差し出してみたり。笑顔です。)   (2015/5/4 21:34:14)

レトリーな、なに…?(なんかこっちのことすごい、舐めるように見てる。 もしかして怖い人なんだろうか。)スカウトとか、ダメだから。 ボク、バンドやってるし…(ノーサンキューです、って首を横に振る。 二人ぶんジュースを買ってきてくれた時の笑顔を見ると、キュンってなって頬を染める。 なんだ、この人カワイイしいい人じゃん。) あの…ありがとう。 こういうの、遠慮なくもらっちゃうから。(さっきまで暑さにやられたとか怖いとか言ってたのはもう遠くへポイ。 ジュースをくれる可愛くて優しい人だから、好意を持たないわけないよね。) ボク、レトリー。 あなたは…?(見ず知らずの女の子にジュースをおごってくれるなんて、きっと徳が高い人に違いない。 憧れとかが篭った視線でチラチラとロロナを見て。)   (2015/5/4 21:41:09)

ロロナ…バンドっ!? バンドやってるの!? わ、すごーいっ…! (きらきらきら…っとした視線で…レトリーちゃんを見つめるわたし。うんうん、遠慮しないでーっ!ってにこにこ笑顔。そのまま、こくん、って頷いて…) …わたし、ロロナ! 一応錬金術士やってるんだけど… (話してたら、またじわ…って汗が滲んできちゃう。買ってきたジュースの缶を空けて… こくん、こくん。ゆっくり飲んでいくわたし。ん、美味しい……) …でも、今日暑いよねー。レトリーちゃんも汗、かいたりしてない? (じー。顔を近づけてじっくり観察。近い。)   (2015/5/4 21:48:46)

レトリーうん、バンド…駆け出しだし、ちょっといろいろあるけど。(なんか想定外な自体が起きてて、説明するのも大変だからごにょごにょってごまかす。キラキラした視線が眩しい。 すごい眩しい。) レンキンジュツシ……(ファンタジー系女子なんだろうか。 ファンシーな子はいるけど、なんかこう、そういうキャラ付けの? アキバーンストリートとかにいるメイドさんとかファンタジックな格好をした系の…? たぶんそういうキャラなんだよね。 もらったジュースをちょびちょび飲みながら彼女の方を見て、飲み物を飲むときに動く喉がちょっとセクシーだなとか思ったりする。言わないけど。) うん、暑いけど…え、汗? ちょっとまって、ボク、えっ…?(顔が近くてドキドキしちゃう。きっとこのままちゅーされちゃうんだ… それに汗とか言ってたし、匂いとかもかがれちゃうのかな。ちゃんと制汗スプレーとかもしてきたはずなんだけど。) ボク、あの…汗臭いかな、ケモノ臭いかな…(なんだか心配になってロロナに問いかけて。)   (2015/5/4 21:56:06)

ロロナんー? すっごく暑そうにしてたし、もっと汗かいてるかな…って思ってたけど… (そんなでもないのかな。ハンカチを手に持ってたけど、しまいしまい。…匂い?) …えーっと… (くん。くんくんくん。目を閉じて、じっくり匂いを堪能するわたし。基本的にいい匂い…だけど。ほんのちょっぴりだけケモノ的な匂いもある、のかも。ちょっとおもしろくなって、くんくんくん…) …ううん、大丈夫だよ! レトリーちゃん、すっごくいい匂い! (ね、って笑って。あわあわしてる様子がすっごく可愛くて、思わず両手を伸ばしちゃう。そのまま、ぎゅーっ!って胸元に抱き入れようと。)   (2015/5/4 22:02:14)

レトリーえっ、暑いよ… 汗かくのやだから、あんまり飲み物も取ってなくて。(ぼそぼそ。 だって大変なんだもん、汗かくと。 ロロナさんにお返事をするんだけど…) あ、あのっ、ロロナさんっ、やめ、っ、恥ずかしいよ…!(いきなり人の匂いをチェックし始めるとか、恥ずかしいし。 身を捩ってやめてってアピールするけど、制止したりはしない。 ボクの匂いが、ロロナさんにかがれちゃってる…! 耳まで真っ赤になって、されるがまま。) いい匂いって言われても恥ずかしいだけだよ…わ、わぁぁっ…!(ぎゅってロロナさんに抱き寄せられて、ただでさえ背が高くないボクの顔はロロナさんの胸元。 むぎゅーっとだきしめてもらうと、ふわふわで柔らかくて気持ちよくて…暖かくて…) ロロナさん、いい匂いがすうr…女の人の匂い…(ふすふす鼻を鳴らして、ロロナさんをそっと抱き返す。 どうしよう、抱き合ったりしちゃったらもう結婚するしかないかもしれない。 尻尾は千切れんばかりに左右に揺れてて、ふー、ふーってゆっくりした呼吸と共にロロナさんの匂いとかやわらかさを味わったりするんだ。)   (2015/5/4 22:09:50)

ロロナあはは、ぎゅーっ……! (むぎゅー… 胸元にレトリーちゃんを抱きしめて…そのまま。尻尾がぱたぱた揺れてるのが可愛くて、撫で撫でしちゃう。そう、犬さんにするみたいに…頭とか、背中とか。抱きしめながら、撫で撫で、撫で撫で。可愛いよー…って気持ち、伝えるみたいに…) …ね。こんな風にぎゅーってできちゃうくらい、いい匂いだから。だから、心配しなくていいからね? (にこーっと笑って… 撫で撫で。頭をゆっくり撫でてあげつつ、身体を離そうとして… …なんだろう、この子ホントに犬っぽい…)   (2015/5/4 22:15:37)

レトリーひうぅっ、ま、待って…撫でるの、だっ、だめ…ぁ…ロロナっ、さん…! んぁ、ひぁぁ…(頭を、背中を優しく撫でてもらうたびに、上げる声がどんどんと蕩けて甘くなっていく。しっかりと身体を抱きしめられてるから逃げる事もできなくて、ロロナさんが満足するまで、たっぷりと触られてしまうんだ。 当然、そんなのに耐えられるわけがなくて……) は、ぁ…ッ、うん、わかった……(離れたロロナさんに向ける目には、すっかりハートマークが浮かんでいて。 頬を染め、尻尾を揺らしながら、かけてもらった言葉に頷く。 とどめとばかりに頭を撫でてもらうと、恍惚の表情を浮かべてもじもじ。 大好きオーラを溢れさせながらロロナさんを見つめるんだ。)   (2015/5/4 22:23:00)

ロロナ…ふぇっ…? え、えっと… (くりくり…って撫でてるだけで可愛い声出しちゃってるレトリーちゃん。どうしたのかなー…?って首かしげながら。なでなで、撫で撫で…) …って、あれ…? …え、ええっと… (撫でられるの好き、なのかな。じー… こっちを見つめてくるレトリーちゃん、こっちも見返して。ええっと…) …あ、頭。差し出してみて、くれるかな…? (そーっと手を伸ばして… にこーって。自分から差し出させてみたい。)   (2015/5/4 22:32:53)

レトリーはーっ、はふ…ふ、っ…(深呼吸して落ち着こうとする。 ダメだ、これ以上撫でられたり可愛がられたりしたら、ロロナさんへの大好き止められなくなっちゃう。 既に身体の中がどくんどくんって熱くなってて、瞳は濡れ、吐息も甘いものになっていて。)…え、えっ…それは、っ、それはその…(ダメって言わないと、これ以上撫でられたらほんとにダメになっちゃいそう。 足が震えて呼吸が乱れる。 期待と不安に満ちた目で、こちらに伸ばされた手とロロナさんを交互に見て……) …ロロナ、さん。 ボクのこと、いっぱい、撫でても、いいよ…(ごにょごにょ。 小さな声でおねだりしてから、相手の掌にぐいって頭を押し付けて。 我慢なんてできない。 いっぱいいっぱいかわいがってほしいんだ。)   (2015/5/4 22:40:07)

ロロナ可愛い……っ (きゅん…ってしちゃう。差し出してくる頭、ぐいってわたしの手を押し返して。くす…って笑って、そのまま。指を優しく…) …じゃあ、思いっきり。撫で撫で、撫で撫でー…… (ゆっくり…撫でていって。指を髪に絡めながら、そうっと。指の腹で頭をくすぐるみたいに、撫で、撫で。そうしてるうちに、自然と身体はまた…近づいて。 …ぎゅ。 2人の体温、くっつけながら…) …こっちも…? (頭をしばらく撫でてから…今度は耳元。耳の裏側辺り、指でかるーくなぞるみたいにしてみたり。逃がさないよー?って、ぎゅーってしながら…)   (2015/5/4 22:50:12)

レトリーう、ううー…!(カワイイって言ってもらえるの、とっても恥ずかしいけど嬉しい。 唸りはするけどそれ以上は言えなくて、嬉しさを示すように尻尾を振り振り。) 思いっきりじゃなくていいって…そっとで、よくっ……ん、んぁ…! あ、あぁぁ…っ… はー、ひうぅ…!(膝が震える。甘くて気持ちいい刺激が頭から全身に広がっていく。 ロロナさんの手が動くたびに自然に甘い声が漏れて、ロロナさんの手で自分がとろとろに蕩けてしまっている事を示して。) ん、ふ…ぅ…きゃうっ! はっ、はぁ…こっちも、こっちもぉ…してっ、なでてよぉ…(丁寧に丁寧に撫でてもらう頭だけでも身体に力が入らなくなるくらい気持ちがいいのに、今度は耳の辺りにロロナさんは触れる。 もうどうなってもいい、我慢なんてできない。 おねだりしながら抱きつき返して。) 逃げたりなんか、しない…(いっぱいいっぱい、かわいがってもらうんだもん。 ロロナさんの胸元にぐっと顔を押し付けて、甘えるように鼻先で胸の辺りをぐりぐり。 すっかり甘えんぼになってる所を見せて。)   (2015/5/4 23:01:27)

ロロナえへへ…… いっぱいいっぱい、撫でてあげるねー? 耳だけじゃなくて、もっと…… (高い声を出してるレトリーちゃんが、どんどん愛おしくなってきて… …ぎゅ。しっかり抱きしめて。さっきまでずっと暑がってたし、ぎゅっとくっついてるところから汗がじんわり。レトリーちゃんも汗かいちゃってるかな? 撫で、撫で…ってしてたん、だけど…) ……う。 (そう。お互い汗をかいちゃってるってことは、わたしも。あ、汗の匂い、強くなっちゃってるかも…!って。びく、っと手を止めるわたし。え、ええと…) ……す、すとぷっ! (ばっ! 離れようとするわたし。これ以上汗かいたら、色々恥ずかしいよ!)   (2015/5/4 23:10:13)

レトリーロロもっと、もっとぉ……♪(ふすふす鼻をならすと、吐息がロロナさんの胸元に触れる。 だけどそんなこと気にしてられない。 もっともっとかわいがって欲しくて、ぎゅって抱きついて、目を細める。)うん…ふっ… いい匂いする…好きっ、ロロナさんの匂い大好きぃ…(ふたりとも汗をかいてる状態で抱きついてるのだから蒸し暑くなってる。 よけい二人の匂いが強く感じられて、それが嬉しくて気持ちよくなっていたのだけれど…) ……はっ。 ぼ、ボクはなんてことを…(ぐいって離してもらうと我にかえる。 すごい勢いで甘えて抱きついていたのを思い出すと恥ずかしくていたたまれなくなって、とりあえずもらったジュースをぐっと一気飲み。まだ冷たさが残ってたから、少し頭がしゃっきりする。) その、ごめん…ボク、ロロナさんのことが大好きで、あの…その、撫でてもらうのが気持ちよくて…(必死に弁明。あんまり説明担ってない気がするけど、必死に好意があったってことを言おうとして。)   (2015/5/4 23:19:59)

ロロナ(ハイになってる…! 最高にハイになってる…!って。可愛い可愛いレトリーちゃんの反応を見てた…んだけど。やっぱりこっちも恥ずかしくて、赤い顔。きゅ…っと自分の身体を抱きしめつつ、汗くさくなってないよね…って、くんくん。うん、まだ平気。…たぶん。) あ、あはは。でも、ぎゅーってして撫で撫でするの、楽しかったよー…? (だから、またしようね?って、にっこり笑顔。それから、ちらっと時計を見て…) …ん、今日はそろそろ、帰らないとかも…   (2015/5/4 23:29:46)

レトリーロロナ……?(そっと相手の方を見ると、真っ赤になってる。 自分の匂いを確認してるし。) ロロナ、大丈夫だよ。 すっごくいい匂いするし。女の人の匂い。(口に出されたら恥ずかしいかもしれないけど、つまりは汗臭くないってことが言いたいだけ。) ボクも、すごく…その、楽しかったし、気持よかった。 …その、また…して、くれるかな…(帰らないといけないってロロナがいうから、恐る恐る確認。 変な子だって思われたりしないか不安で、思わずぼそぼそ小声で尋ねる形で。)   (2015/5/4 23:32:14)

ロロナうんっ。また、いつでも! レトリーちゃんも、いつでも来てくれていいからね! (お友達だもん!って、にっこり笑顔で手を振って。それから、たた…っと) じゃあ… …またねーっ! (そのまま帰路を進んでいきます。うん、今日もお友達が増えたよ!)【じゃあこっちはこれくらいで!遊びに来てくれてありがとうでした!】   (2015/5/4 23:38:10)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/5/4 23:38:14)

レトリーうん、ばいばい。(ちょっとさびしいけどロロナに手を振って。 いなくなるまで見送ってから、スマホを取り出す。) ロロナ、錬金術士、と…(ぽちぽち検索。次会う時までにいろいろ調べて置かなきゃ。 買い物は出来なかったけど、いい人に会えてよかったなって思いながら帰途について。)【ありがとうございましたー!ではこちらもこれで!】   (2015/5/4 23:39:31)

おしらせレトリーさんが退室しました。  (2015/5/4 23:39:35)

おしらせクロウさんが入室しました♪  (2015/5/5 21:29:56)

おしらせクロウさんが退室しました。  (2015/5/5 21:30:09)

おしらせ結城友奈さんが入室しました♪  (2015/5/7 21:01:36)

結城友奈【こんばんはー!ちょこっとお邪魔します!】   (2015/5/7 21:02:36)

結城友奈ん……はぁ。今日の部活、終了ー!(黄金な週間の間にいっぱい来てた依頼、急ぐの中心にみんなと分担したけど、私の分終わったのはこんな時間。今日一日頑張ってくれた身体をぐぐーっと伸ばすと、どっかのお部屋のソファに腰掛けてほっと一息。これだけ遅くなったんだから、ちょっと休憩しても大差ないよねー)   (2015/5/7 21:08:12)

おしらせ三好 夏凜さんが入室しました♪  (2015/5/7 21:11:02)

三好 夏凜【友奈…! ええと、おじゃましても大丈夫…?】   (2015/5/7 21:11:36)

結城友奈【カリンちゃんだー!もちろん大歓迎だよっ!】   (2015/5/7 21:11:57)

三好 夏凜ふぅ…… (小さく息を吐きながら歩いてくる私。軽く運動してきた後、少しだけ乾いた喉をペットボトルに入れた水で潤して。……ん、サプリも飲んだ方がいいかしら。……って、あれは……) 友奈じゃない。何、今日はお疲れモードなの? (笑って近づいていく。飲みかけのペットボトル、ソファの近くのテーブルに置いて…こっちも一息。)   (2015/5/7 21:15:04)

結城友奈あ!カリンちゃん!(聞き慣れた声に結わえた髪がぴこぴこっと反応。次の瞬間体ごと向き直って…)えへへ、今日はちょーっと依頼多かったからねー。けど少し休んだから大丈夫!私元気!(ぐっ!と両手軽く握ってガッツポーズ!依頼人さん達の笑顔とカリンちゃんの笑顔で、疲れなんてぶっ飛んでったもんね!)   (2015/5/7 21:21:28)

三好 夏凜ずっと元気ってのは友奈らしいけど…… でも、ちゃんとしっかり休まないとダメよ? いきなり友奈にばたーんって倒れられたら、私だって困るんだから (大丈夫?って、ガッツポーズの二の腕をふにっと突いたりして。……疲れてるかどうか、反射速度とかである程度わかるかもしれないわね。なら……) ……えいっ (つん、と。二の腕から脇腹へと手を伸ばして、指先で友奈の脇腹のくすぐったいところ攻撃してみようと。さあ、避けられるかしら!? みたいなノリ。)   (2015/5/7 21:26:01)

結城友奈勇者部五箇条1ーつ!よく寝て、よく食べる、だね!けどしっかり休まなきゃーなのはカリンちゃんの方もだと思うんだけどぅひゃおぅっ(カリンちゃんの方こそ、勇者部の活動以外にも自主トレ続けてるらしいし、オーバーワーク気味なんじゃないかな?って続けようとしたとこに不意につんっとされちゃって、変な声で言葉中断されたのでした) ひゃんっ!この……やったなーっ!(腕に続けてもう一撃。身を捻っても少しかすめて、今度は猫みたいな声が出て……よーし、こっちもだー!左手でフェイント入れて、本命の右手でカリンちゃんの脇腹ねーらいっ!)   (2015/5/7 21:34:02)

三好 夏凜わ、私はいいのよ。ちゃんとスケジュールをしっかり立てて訓練してるんだから! …って、ほら。全然反応できてないじゃない (ふふん。友奈の隙を突けたことに気を良くする私。……というか悲鳴がなんだか可愛くて、くすくす笑っちゃう。そのまま大きく胸を張るわ。) ちゃんと集中してれば、いつもの友奈ならカンタンに避けられたはずよ。つまり集中力を欠いてる、疲れてるってこと。わかったらちゃんtぉひぁっ!? (びくぅっ! 自信満々で語ってたら友奈の攻撃を避けられず。ばっ!と遠のきつつ、真っ赤な顔で脇腹を抱いてぷるぷるしてる私。や、やられた……!) い、今、今のはその… …わ、わざとよ! (ばーん!)   (2015/5/7 21:38:16)

結城友奈ふふーん…と言・う・こ・と・は、カリンちゃんも疲れてるってことだねー(何だかかーいい声上げて真っ赤になってるカリンちゃん見てると、かわいくて頬がゆるんでくのが自分でも分かるんだ。そのまんまの表情…すなわち満面の笑顔向けて、指をふりふり指摘する私なのでした)疲れてたらこうなるよー?って見本見せてくれたのかな。じゃあじゃあ休憩の見本も見せてくれないかなー?(じーっと上目遣い)   (2015/5/7 21:45:13)

三好 夏凜そ、それは……その…… まあ、そうなるのかしらね? 見本…そう、見本よ! (こくこく。頷いて……妙な展開になってきたわね、とか思ってる。微妙に冷や汗流しながら……) ……でも、そうよね。友奈にはちゃんと休んで欲しいって言うのも確かだし…… じゃあ、私がきっちり見本を見せてあげ… …って、うわっ (向き直ってみたら友奈が上目遣いだった。……か、可愛いとか思っちゃうから、そういうのはズルい。小さく深呼吸……) ……じゃあ見本ね。ええと…… ……まず、ストレッチからよ! (さっきの仕返しも兼ねて。友奈の後ろに回りこんで…… ほらほら、座って座って!とかやってる。座ったら背中をぐいぐい押すわよ!)   (2015/5/7 21:49:35)

結城友奈うんうん、私もお父さんから色々教わってるけど、カリンちゃん詳しそ…うわ?(こっち向いたカリンちゃんが声上げるものだから、言葉そこで区切って振り返って背後をチェック。するとそこには……牛鬼が義輝かじってる!……なんて事なくてよかったよー) あ、うん。体ほぐすのって大事だものね。こう?(促されるまま腰を下ろすと、カリンちゃんがぐいーって押してくるのに合わせて体倒してー……普段から格闘技の真似事やってる事もあって、標準よりも柔らかく体の曲げ伸ばししていくよっ。じわっと出てきた汗ときどき拭いながら、ぐいぐいっと……)   (2015/5/7 21:58:29)

三好 夏凜(ホントにありそうだから怖いのよ! …とかはともかく。友奈の背中、ぐい…っと押していくわ。思ったよりすんなり曲がっていく身体に、ちょっと驚く。友奈、なんだかんだでなんでもできちゃうのよねー……) ……ん、その調子。でももうちょっとだけ…… (ぐい……ぐい。友奈のストレッチを私が手伝う形。ぐいっと身体を押すたびに2人の身体が密着して…… 体温が重なって。……どきどき、してきちゃう。目を閉じて、友奈の匂い、感じながら。ぎゅ、ぎゅ……) ……これくらい……かしら (没頭してしまいそうになってたから、自分から。顔、赤くなってる……)   (2015/5/7 22:08:33)

結城友奈ん、う……もうちょっと…だね…っ……(肺の空気押し出しながら、カリンちゃんに押してもらって更に前屈。背中いっぱいにカリンちゃん感じながら、ぐい…ぐいって何度も体倒して……空になった胸の中にカリンちゃんの匂い混じった空気取り込んで、また倒して……) はふ……はー、しっかりやると結構クるね、ストレッチも。じゃあ……(ストレッチ終えるとおっきく息吸って、額に浮かんでた汗ぐいっと拭いながらカリンちゃんの方振り返って、にっこり)今度は私が押す番だねー。ささ座って座ってー!(にっこり微笑みかけて交ー代ー!ささっとカリンちゃんの背後に回って、今度は私が押す番だよーって言外に主張するよっ)   (2015/5/7 22:16:58)

三好 夏凜ふぅっ…… ……ん、まあ、なかなかだったんじゃない? (赤い顔をごまかすように目をそらしてそう言って。ゆっくり息を整えて…… たら。友奈がなんだか、ぐるっと周りこんで来てて……って) ちょ、ちょっと待ちなさいよっ!? わ、私はその、いつもやってるんだから、別に……っ (わたわたしながら… 気がついたらストレッチの体勢にさせられてた。友奈、恐るべし……!) ……まあ、いいわよ。こうなったら友奈にお手本、見せてやるんだから (ふふん。得意げな顔で…… ほっ、と小さく声を出して……ぺたん。上半身、床につけて。とくいげ。)   (2015/5/7 22:22:43)

結城友奈ありがとー♥ けど、いつもやってるカリンちゃんなら私よりもっと……(どこまでやれるんだろ?ぺたーんって床にくっつけれたりヨガの達人みたいにやれるのかな。そんな風に想像してわくわくしながら、カリンちゃんの背中をぐいー!) ……え? すっ…ごーい!カリンちゃん体やらかーい!うわー……こんなにくっつくんだー(……って押すまでもなかった!想像と同じぐらいの滑らかな動きで、カリンちゃんの上体沈んでって……床にぺたーん!私ほとんど押してないのに! 感心した声あげながらカリンちゃんの横、前、後ろ、と動き回って、前屈姿勢確かめるよー!)   (2015/5/7 22:32:35)

三好 夏凜あはは、どういたしまして (くすっと笑って、上機嫌。友奈と同じようにハートマーク飛ばしながら、ぺたーんとしたまま得意げな顔。友奈って素直に喜んでくれるから色々見せがいがあるのよね…なんて、のんびり考えちゃう。もっといっぱい喜んで欲しくなっちゃうっていうか…) …友奈だって才能ありそうだし、ちょっと頑張ればこれくらいすぐよ。 ……な、なんなら。また今度、2人で練習してみる? (ストレッチのお誘い。…微妙に緊張してる。顔赤くなってたり。)   (2015/5/7 22:39:52)

結城友奈ほんと?わーい♥絶対だよ、約束だよっ(お誘い!カリンちゃんからお誘い、ストレッチより効果的だよ~! もう疲れなんてどっか吹っ飛んじゃって、元気百杯、なのです!) 真似事程度のトレーニングは以前からしてたけど、カリンちゃんがどんな事やってるか興味あったんだー。だから誘ってくれてうれしいよー!(すかさずぎゅー!って背中に抱き付いて、うれしさを体中使ってアピールしちゃうよ!ぎゅー、すりすりって)   (2015/5/7 22:48:02)

三好 夏凜う…うん、約束。友奈が私とおんなじようにぺたーんってできるようになるまで、みっちり鍛えてやるんだから! (言いながら…ちょっと頬が緩んでる。友奈と一緒の時間、作れるのは…やっぱり嬉しいから。なんて思ってたら、ぎゅ…って… …えええっ!?) ちょ、ちょちょちょ、ゆ、友奈っ!? (すりすりまでされたら、思わず声が裏返っちゃう。い、いきなり抱きついてくるなんて、そんな……この子に他意がないってのはよーくわかってるけど! …まあ、東郷みたいなぼた餅が無いだけまだ、冷静ではいられ…) …うぐ… (ぬくぬくとした温もりが心臓をどきどきさせてくる。こ、この子は……) ……で、でも、厳しくいくから! だから… 覚悟しなさいよ? (言い放ちながら… すっく、っと立ち上がろうとして。友奈ごと持ち上げるくらいの気合で!)   (2015/5/7 23:00:42)

結城友奈えへへー、どんな練習か今から楽しみだよー……(カリンちゃんの事だから「これが体柔らかくなるサプリよ!」とか持ち出して来るのかな?それとも地道に反復練習かな?それとも私が見たことない超本格的な何かなのかも? なーんて事考えながら、ストレッチの後だからかちょっとあったかい体温感じて……ちょっと熱いけど、何だか心地いいんだよね、人の温もりって)はい!結城友奈、全力で挑みます!(おおう!カリンちゃんによっこらしょって持ち上げられそになって、私も合わせて立ち上がると、びしぃっと背筋伸ばして高らかに宣言!)あははは……その前に今は全力で補給したいなーっと。うどんでも食べにいかない?(……と同時に、お腹から何かを激しく主張する音、要するにお腹の虫がぐうぅぅぅって鳴り響いて、ちょっと恥ずかしいかも。 音源両手で押さえて、ほっぺほんのり赤くした私は、音を止めるのに呆れるほど有効な戦術を提案するのでした。まる。)   (2015/5/7 23:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三好 夏凜さんが自動退室しました。  (2015/5/7 23:21:09)

おしらせ三好 夏凜さんが入室しました♪  (2015/5/7 23:21:25)

三好 夏凜友奈は相変わらず元気印ね… (そこがいいところでもあるんだけど。ぽつりと呟いて… ぐぅぅ。お腹の音にずっこける。友奈、アンタね…) …全く。いいわよ、うどんならいくらだって入っちゃうし。私もお腹、空いてきたしね (くすっと笑って、頷いて。ほら…って友奈に手を伸ばして… うん、平和な日々。こういうのがずっと続けば…いいのにね、ホント。) …にぼし食べる? 【じゃあ、これくらいで〆かしら…?】   (2015/5/7 23:25:32)

結城友奈えへへ…よく寝て、よく食べる、だものね(片手で頭かきかき、もう片手は前に伸ばして、カリンちゃんの手をきゅっと握って……微笑み合う)それじゃ私は……かめやの勇者盛り!…とにぼしも!(一時はもう味わえないかもって思ってた、こんなごくごく普通の日常。それをまた楽しめる幸せを神樹様に感謝しつつ、部屋を後にするのでした。幸せの一つ、うどんを味わうために) 【はーい!きりもいいし、こんなところで。乱入ありがとでした!うれしかったよ~】   (2015/5/7 23:33:16)

三好 夏凜【こっちこそ、友奈と遊べて…その、楽しかったわよ。それじゃあ、また…ね?】   (2015/5/7 23:34:14)

おしらせ三好 夏凜さんが退室しました。  (2015/5/7 23:34:23)

結城友奈【おつかれさまー!おやすみなさーい!】   (2015/5/7 23:34:33)

おしらせ結城友奈さんが退室しました。  (2015/5/7 23:38:19)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2015/5/9 20:04:44)

トトリ【PSplusでトトリのアトリエが期間限定で無料プレイ可能なのでお邪魔します!何方でも!】   (2015/5/9 20:05:53)

トトリ(ということで、はい。此処は恐らくアトリエです。何方でも来る事が出来る……多分ロロナ先生のアトリエです。今日の仕事を終えて一息。ずっと釜をぐるぐるしていた腕は少し痺れていて、そのままソファに脱力してしまいます。――だらり。) 今日のお仕事終わりっ……ふぅ、疲れた。お休み明けだからって少し張り切り過ぎちゃったかな。(大型連休の後というのはお仕事が溜まっている事が多いのです。腕を伸ばしたり、背筋を伸ばしたりして身体の調子を整えながら、さて、どうしましょうか。) ……発散したい気分かも。ぱーっと……。(そう、ぱーっとです。遊びたい感じ。)   (2015/5/9 20:10:40)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/5/9 20:12:31)

ロロナ【トトリちゃんだー! こんばんは! おじゃましても大丈夫かな?】   (2015/5/9 20:12:42)

トトリ【わたしです!こんばんは!勿論です、先生!】   (2015/5/9 20:13:07)

ロロナ……あ、トトリちゃん、お仕事終わってたんだー。(がちゃり、そこに扉を開けてやってくるわたし。わぁ、って嬉しそうにして…) ね、ね、トトリちゃん! お仕事終わったんだったら… (遊んでもいいよね?って、にこにこ笑って。わーいっ!ってその両手を握りにいこうとしたり。アクティブなわたしだよ!)   (2015/5/9 20:15:45)

トトリあ、先生。はい、無事終わりました。今日のクエストは全部終了です!(釜の横には調合し終えた道具がクエスト順に整頓されています。きっとちむちゃん達がそれをフィリーさんの所に運んでくれるに違いありません。) ……わっ。 (って、そんな事を考えてたら、笑顔の先生が近寄ってきて、手をぎゅっと握ってきます。先生がもの凄くアクティブです。少し驚いちゃったけど――先生のその言葉は嬉しいです。何故って、わたしも遊びたかったから。) ……はい、もう自由時間です!……遊び、ますか?(首を傾げて、先生を見上げます。やっぱりブラックジャックでしょうか。先生、トランプゲームでよく遊んでるから。…他の人と。)   (2015/5/9 20:20:02)

ロロナえへへーっ、おつかれさまーっ! (ぶんぶんぶんっ! そんなトトリちゃんの手を上下に振って、お祝いするよ! ちっちゃなトトリちゃんの手、ぎゅーっと掴んで… わたしの手だってそんなに大きくはないけど。はいっ、って頷いてくれる様子を見て、わーいっ!って。目の前でぴょんこぴょんこ。) うん、あそぼーっ! …え、トトリちゃん、ブラックジャックやりたいの? (いろんな命令されたいんだ?って。にこーって笑うわたし。いいよー?って頷きつつ、にまにま。)   (2015/5/9 20:25:45)

トトリ(未来…19歳の頃なら掌は先生と同じ位の大きさ。だけど、今は子供です。だから、小さな掌は簡単に先生の掌の中に収まって、温かさを掌全体で感じてます。) あ、ありがとうございます。やっぱり休み明けだし、皆困ってるかな?って思ったら釜を回すのが止まらなくて。――え?(先生がなんだか物騒な事を言いながらにまにましています。いや、先生がよく遊んでいるから提案しただけで、そういう意思はないです。) な、何言ってるんですか!?そんなわけないですよ!?……それに、先生?(少しだけ、顔を寄せながら、握られてる掌を引きます。此処は強気で攻めないと空気に飲まれちゃう気がしますから。) ……せ、先生がわたしにいろいろな命令をされちゃうかもしれませんよ?(そうです。ゲームの勝敗はわかりません。だから、戦意を返します!むんっ!) ……ちむちゃん!(「ちむー!」……ということで、トランプはちむちゃんが用意してくれるはずです。あ、ついでに其処に有るクエストの品も送っちゃってね?)   (2015/5/9 20:31:10)

ロロナあ、あははー。わたし、トトリちゃんの先生なんだよ? そんなカンタンに負けるわけ… (負ける…わけ… 微妙に声から自信がなくなってくるわたし。トトリちゃん、しっかりしてるもんね…って。あはは、って笑いつつ…) …ん、じゃあ、はじめよっか! ルールは…大丈夫だよね? (ありがとー!って、ちむちゃんの頭を撫で撫でしつつ。一応、確認!)   (2015/5/9 20:36:37)

トトリ……先生?下克上って言葉、知っていますか?(笑ってる先生を追い詰める言葉があります。笑顔です。わたしも色々と準備をしてくれたちむちゃんに有難う!って、褒めてあげます。ちみゅみゅちゃんは嬉しそうにフェードアウトです。) はい、久しぶりだけど……覚えてます!(えっと、2d13でダイスを振って……21に近いほうが勝利。1は1か11か選択可能。10以降の数値は10と計算!追加は1回だけ!) ……さぁ、はじめましょう、先生っ!   (2015/5/9 20:41:07)

ロロナうん、えらいえらーいっ (撫で撫でー…って、トトリちゃんの頭を笑顔で撫でるわたし。やっぱりトトリちゃん、しっかりしてるなぁ…) じゃあ、行くよー! せーの… …えいっ (しゅばっ。トランプを二枚、引くよ! ブラックジャック!)   (2015/5/9 20:42:25)

ロロナ2d13 → (1 + 7) = 8  (2015/5/9 20:42:27)

ロロナえーと… 18かな…? (勝ったかな…って顔をしてるわたし)   (2015/5/9 20:42:43)

トトリ負けません!(では、先生のその顔を歪ませたいと思います。えいや!)   (2015/5/9 20:43:03)

トトリ2d13 → (10 + 6) = 16  (2015/5/9 20:43:08)

トトリ……むむ。ヒット!(歪ませるには少し足りません。)   (2015/5/9 20:43:29)

ロロナステイだよ!(ばーん!)   (2015/5/9 20:43:35)

ロロナ(にこにこ)   (2015/5/9 20:43:46)

トトリ(ヘッドドレスが先生に撫でられて揺れてます。なでられるのは嬉しいけど落ちそうになるのでちゃんと位置を整えてから……。) むむ……勝負!(しゅぱーん!カードを引きました!)   (2015/5/9 20:44:31)

トトリ1d13 → (11) = 11  (2015/5/9 20:44:33)

トトリ(ででーん。) ぅわーんっ!! (合計26!)   (2015/5/9 20:44:49)

ロロナえへへー、大勝利! (ぶいっ!ってピースサインをするわたし。トトリちゃんは負けてる姿も可愛いなぁ…って、ぽやーんって顔をしたまま見つめてたり。ほくほくだよ!) じゃあ…罰ゲームだね? えっと、そうだなぁ… (最初だし、軽いのがいいよね。というわけで……これだよ! 1D6 1-3 この熱々のおでんを! 4-5 このケモミミ尻尾が生えてくるお薬を! 6 仕事で疲れてるトトリちゃんをマッサージしてあげたいなって)   (2015/5/9 20:47:01)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2015/5/9 20:47:02)

トトリ(かる…い…?)   (2015/5/9 20:47:17)

ロロナというわけで…… (でん。取り出したるはアツアツのおでん鍋。ほっかほかに湯気が凄い勢いで漂ってて…うん、匂いはとってもおいしそうだよ! 匂いは!) じゃあ、トトリちゃん! …あーん、してほしいな…? (ね、って、おねだりしながら。こうね、あつあつの大根を一つお箸で摘んでね、思いっきり湯気を出してるそれを、あーん…って)   (2015/5/9 20:48:03)

トトリうぅ……負けました……。(先生が罰ゲームの準備をしている間にカードをシャッフルして、次の勝負の準備をします。少し悲しそうな顔をしてるのを見て、先生が「かわいいなぁ」って思ってるなんてつゆ知らずのわたし。) ……え、何処から取り出したんですか、それ!? (確かにわたしたちはシステム上、何処からともなくアイテムを取り出しますけど、熱々のおでん鍋!湯気が見える位の熱々加減は、其処に有るだけでしっとり汗を掻いてしまいそう…。) え、いや…せ、先生……う、うぅ……。(これが罰ゲーム。つまり、しなかったら先生が拗ねます。だから……目を閉じて、震える小さな唇を、「ぁ…ん、」って、開きます。大根を一口食べるのでも精一杯ですよ?多分。)   (2015/5/9 20:50:36)

ロロナうん、どうしたのかなー? (にこにこ、にこにこ。別にトトリちゃんが涙目で「できませぇん…」とか言ってくれても可愛いから許したんだけどなー…って思いながら。ほかほかの熱気をあえて味合わせるように、唇のそばに。……ん、たぶん、ギリギリやけどはしない…よね…? ちょっとだけ待って、熱さを和らげてあげてから…) …はいっ (はむ、ってトトリちゃんのお口の中に一口大の大根を! ちょっとだけ冷ましてあげたとはいえ、熱々だよ!)   (2015/5/9 20:55:58)

トトリ……うう、何処からこんなものを……ひ、ぅ……!(唇の側にある大根。少し荒くなった息……必死に呼吸すると、その熱を身体に取り入れてしまいます。ああ、熱いです。なんだかもう……凄く熱いです。) ……ひ、一思いにや―― むぎゅ!? (って、言ってる側から先生がその大根を口の中に突っ込んできました!舌が焼けるような感覚!咄嗟に口を押さえるけど、すぐに熱さを開放させたくて「はふ、はふ!」って、唇を開けてあえいでしまいます……。涙目です。) う、ぐ……ふ、むっ、うううっ……!(熱くて噛み締められません。だから、1分程時間を掛けて、はふはふ…ゆっくり冷まします…冷まして、冷まして、目を閉じて…ゆっくり歯を通して、喉へ……ごくん。)   (2015/5/9 20:59:31)

トトリ……は、ああ……。(しっとりと嫌な汗が額を伝います……。頬は真っ赤だし、口の中は熱々です。さすがに皮が破けるとかそこまでじゃないですけど、痛いです……。――先生を恨めしげに睨みます。ウラミハラサデオクベキカ。)   (2015/5/9 21:00:27)

ロロナわ、わ、わわわわわっ……! (はふはふ言いながら凄い熱そうにしてるトトリちゃんを見て、流石に焦るわたし。だ、大丈夫かな、あつすぎたかな…とか思いながら。横で「がんばれー!がんばれー!」とか応援してるよ! きっと思いが届くといいな!) …あ、あはは。でもほら… 可愛かった、よ? (ね、って、撫で撫でー…ってしつつ。じゃあ、続き…する?って、カードを手に持って。あつあつのおでんはちょっと横においておこう。)   (2015/5/9 21:02:13)

トトリ(届きません。) ……っ……。(涙目で頷きます。口の中が熱くて少ししゃべる事が出来ません。あ、冷たい飲み物を持ってきてくれました。ありがとう、ちむどらごんくん。……冷たい井戸水。アトリエの井戸でとれる組み立てのお水です。) ふはっ……続き、しましょう。先生、覚悟してください……。(漸くしゃべる事が出来ました。先生に逆襲です。カードを2枚!)   (2015/5/9 21:06:12)

トトリ2d13 → (11 + 3) = 14  (2015/5/9 21:06:15)

ロロナ2d13 → (9 + 11) = 20  (2015/5/9 21:07:42)

トトリヒットです……!(7か…8…!)   (2015/5/9 21:08:05)

ロロナと、トトリちゃん、ちょっと雰囲気怖いよ……(びくびく。) …19だから… …ステイだよ!(ばーん。2連勝かな…?ってのほほんとするわたし。)   (2015/5/9 21:08:10)

ロロナ(ロロナ:19 トトリ:13)   (2015/5/9 21:08:18)

トトリさ、させたのは先生です!(って、怒りながら手はカードの山に伸びています!)   (2015/5/9 21:08:40)

トトリ1d13 → (6) = 6  (2015/5/9 21:08:42)

トトリ(足りない。) う、うう……っ……!(合計、19。けど、追加で並んでも勝者は先に19になったロロナ先生です。)   (2015/5/9 21:09:11)

ロロナえへへー… また勝っちゃったっ (ぶいっ。ごめんねー?って、笑顔でにこにこ、なでなで。トトリちゃんの頭を撫でるよ! 勝者の余裕だよ!) じゃあ、罰ゲームだねー。ええと… (何がいいかな。えーと… 1D6 1-3 さっき熱くしちゃったから次は氷だよね 4-5 ちょうど水鉄砲で誰かを撃ちたいところだったんだよね 6 バンザイして両目閉じてじっとしててくれるかなー?)   (2015/5/9 21:14:29)

ロロナ1d6 → (4) = 4  (2015/5/9 21:14:31)

ロロナ(しゃこん)(唐突に取り出してくるポンプ式水鉄砲) ……というわけでー…… (じゃきっ、とトトリちゃんに向けるわたし。笑顔。)   (2015/5/9 21:15:02)

トトリ……うー……。さっきからカードの引きが悪い気がします。(ちむちゃんが用意してくれたものなのでただのトランプです。不正はありません。撫でられると少し恥ずかしくて、俯きます。ついでに悔しさもプラスされてます。) ……ん、もうおでんは嫌ですよ?(と言って、ゆっくりと顔を上げた瞬間、わたしの目に入ったのはポンプ式水鉄砲でした。  ―――え?) ……え? せ、先生? (いや、なんでそんなものを構えているんですか?)   (2015/5/9 21:16:45)

ロロナえへへー、ちむちゃんは偉いねぇ~…? (なでなで。パイとか上げつつにこにこ撫で撫で。不正は無いよ) …と、いうわけでー。これが今回の罰ゲームだよっ! せーのっ… …てやーっ!!! (ぴゅーっ! それなりの勢いの水流がトトリちゃんを襲うよ! とりあえず胸元へ、1.2.3発。お腹とか、おへそとか。狙い撃つよ!)(たのしい)   (2015/5/9 21:20:23)

トトリ「ちむーっ!」 ……あ、先生!ちむちゃんにパイをあげるのは卑怯です!(知らぬ間にエースのカードを複製して先生に渡したりしそうです!) ……え、いや、どこからそんなって、ひゃ、あ!?(びしゃー!って飛んできた水。幾らLV50の冒険者でも至近距離から飛んでくる水は避けられません。びしゃっと胸で受けてしまえば、もともと薄地の錬金術士の服はべったりと身体に張り付いて、……あんまりボディラインが変わりません。) ちょ、先生!そ、そんな、連射なんて…ひはっ、あ、あはは!(胸は兎も角お腹はちょっと擽ったいです。お腹はその控えめなラインとくびれた腰のラインが浮かび上がって…伝う水がスカートまで濡らしちゃうと、レオタード風になってる腰の所まで透けて見えちゃいます。) う、うう……そ、ソファがびしょびしょじゃないですか!   (2015/5/9 21:25:06)

ロロナあははっ、油断してるのが悪いんだよー? えい、えいえーいっ (ぴゅーっ、って射撃を続けるわたし。ちょっと透けてるトトリちゃんの衣装を見てると、ちょっとどきどき。 …えいっ、ってちょっと意識的に胸元を狙ってみたり。 …もっともっと…!とか熱中しだしてきたら、かしゅっ、って音… …あ、水が切れちゃった) …罰ゲームは、ここまで! …でも、熱いよりは良かったよね? (ねー、って笑って。トトリちゃんかわいい!)   (2015/5/9 21:27:49)

トトリちょ、先生…やめ、それ反則です!(掌で咄嗟に防御するけど、防ぎ切れません。何せ球切れなんて気にしない!って感じに連射してくるんですから。――あ、止まった。残ったのは胸元と腰回りをびしょびしょにしたわたし。今日は寒くないのでまだ問題はないですけど……くし!ちょっとくしゃみをしちゃいます。) ……あんまり変わらないですよ。ああ、もう、服がびちゃびちゃ……。(ちょっと立ち上がって、玄関先でぎゅっとスカートを絞ったりしてから、戻ってきます。もー。困り顔です。) ……着替える前に先生を倒さないと気が済みません。(むすっとしてますよ。――先生にも同じようなひどい目にあってもらわないと……。)   (2015/5/9 21:33:13)

ロロナあー… …ちょっとだけ、やり過ぎちゃったかも…? (てへ、ってあざとい感じでポーズを… …許されない気がしてきた! というか、さっきからトトリちゃんの怨念を感じるよ! あ、あれ、尊敬される先生への道から一歩遠ざかっちゃってる…?) …と、とと、とにかく! その、えっと… …つ、次、次だよ! 次はもうちょっと優しくしてあげるからねー…? (ね、って。勝つつもり。)   (2015/5/9 21:41:07)

ロロナ2d13 → (13 + 11) = 24  (2015/5/9 21:41:10)

ロロナステイ!(ばしーん)   (2015/5/9 21:41:14)

トトリう。(引く前にぴたって手が止まっちゃうカードが見えました。) ……や、優しくって……そんなので機嫌を直したりしませんから!(けど、カードを引かなきゃ駄目なんです。ゲームですから。カードに指を添えて…!)   (2015/5/9 21:42:10)

トトリ2d13 → (1 + 6) = 7  (2015/5/9 21:42:16)

トトリ……ヒ、ヒット……。(合計17。つまり、4を引けば勝利です。)   (2015/5/9 21:42:33)

トトリ1d13 → (10) = 10  (2015/5/9 21:42:41)

トトリ勝てるわけないじゃないですかーっ!(カードが空を舞います!1/13。難易度高すぎます!濡れた身体をソファに預けると、びしゃって嫌な音が背中越しに聞こえます。) ……うー。先生、強すぎます……。   (2015/5/9 21:43:53)

ロロナえへへー、三連勝だねー? (師匠より優れた弟子などいない!のかも! って、すっかり得意げになってるわたし。これがちむちゃんを買収した成果なんだね…って、黒い笑みを浮かべたり…するわけじゃないけど! と、いうわけで。) じゃあ、罰ゲームだね? …んー、何があるかなぁ… (熱いの、冷たいの…って来たら、あとは… 1D6 1-3 濡れたなら着替えないといけないよね? 4-5 ここにはちみつがあります 6 三連敗したトトリちゃんならむしろ剥いてもいいよね)    (2015/5/9 21:49:36)

ロロナ1d6 → (4) = 4  (2015/5/9 21:49:37)

ロロナこれを…こうしてー… (ちゅぷっ……と、わたしの指。そうっとはちみつ、つけていって。人差し指に、中指に。右手の5本の指に全部、満面無く……) ……じゃあ、トトリちゃん。これ、舐めとってみてくれるかなー……? (甘いの、好きだったよね?って、にっこり笑顔。はちみつでてらてら光ってる指、ぴ、って伸ばしながら。ちょっとこっちも顔赤いかも。)   (2015/5/9 21:51:00)

トトリ(まさか先生、そんな外道な事を……っていう事実はありません。本当に実力です。) ……そろそろネタ切れじゃないですか? 少し休憩したって――え?(って、先生を落ち着かせようと思ったら、はちみつがあります。市場に出回りにくいのでクエストでも欲しがる人が多いハチミツは、アトリエに常備されているものです。それに指を絡めて、黄金色のとろっとした液体を伸ばしている先生。) ……え、あ、はい。(今までと違ってあんまり直接的じゃない事。けど、少しだけ――そういった事を連想してしまうのはしょうがないこと、ですよね。伸ばされた先生の指。その手首に掌を添えて、確りと固定して。) ……ぁ、む。(抵抗なく、口に含みました。他の人なら驚いてるけど、それは先生ですし。まずは中指を含んで、ちゅっ――すすり上げて、少し開いた唇で、人差し指もぱくり、と食んで、2本……啜って見せて。) ……ん、ぢゅ……。(他の指からハチミツが零れないように、指を先生の親指と、残り2本の指に添えて…。真っ赤な舌を絡めて、綺麗に。舐めとったら唇でぎゅー。指を包み込みながら、頭を引いて―― これで2本、綺麗になりました。) ぷは…。   (2015/5/9 21:57:43)

ロロナ……ぁ…… (ちょっとは嫌がるかなって思ったのに… 素直に。ホントに素直に、口に含んでくれるトトリちゃん。舌の感触が…にゅるっ、って。指を滑った瞬間) んっ…… (ぞくっ。背中、震えちゃう。なんだか、気持ち良くて… …はぁっ… って熱い息、吐きながら。ぽぉ…っと、トトリちゃんを見下ろしてる。唇が触れる感触、くちゅ…って、唾液の音。全部が全部、どきどきを加速させていって…) …トトリ、ちゃん…っ (ぎゅ…っ。もう片方の…左手で、トトリちゃんの頭、きゅ…って抱くようにしながら。もっと、もっと…っておねだりするみたいに… つんつんつん、って、他の指。トトリちゃんの唇、つっついて。) …お、お願い…っ (ぽつ、り。罰ゲームなのに、こっちが懇願してるような… 震える声。)   (2015/5/9 22:02:45)

トトリ(それもこれも、先生だから、です。それに、今までの罰ゲームに比べれば――……いえ、今までの罰ゲームがひどすぎただけかもしれないですけれど。) ……ふ、ぁ。……もうすぐ、綺麗になりますから、ね? (2本、綺麗にし終えたら、つんって触れてきた…指を添えていた他の指に顔を寄せていきます。次は小指と薬指。さっきよりも小さいお陰で含みやすいです。頭を寄せられると、ぐぷ――って、少し卑猥な音、響いてしまいました。蜂蜜と唾液が混ざったものが唇の淵から泡立って―― それを啜って、今度は爪の先まで舌を触れさせて、唇で指を食み、爪を磨くように舐め回して。) ……はい。最後です。(最後に親指。太くて短い指に舌を伸ばすと、先生の掌に、すぅ――鼻息が触れちゃいます。ふう、ふう、って、聞こえる息は少しだけ荒く。……舌だけじゃなくて、唇で絞り出したり、ちゅる、音を立てて啜ったりして――。)   (2015/5/9 22:07:35)

トトリ…… ぷは……。(漸く、綺麗になりました。……てらてらと輝いてた先生の指は、――わたしの唾液でてらてらと輝いています。綺麗に、なったでしょうか。) ……こ、これで、いいですか?(こくん。口の中に残った甘い唾液、喉に滑らせながら…上目遣いで、先生を見詰めます。)   (2015/5/9 22:08:35)

ロロナう、うんっ… ……ん、ぁ……っ、トトリちゃん、舐めるの…上手……っ… (ふるるっ…って、震えながら。次…って言われるたび、指を差し出して…舐められる感触に、酔って。赤い顔のまま、ふにゃ…って力、抜けていっちゃう。聞こえてくる、粘っこい水音が。耳の奥からわたしの頭の中、かき回してるみたい、で…) ……ぁ…… ……あ、う、うんっ、い、いいと思うよ! と、トトリちゃん、うまーいっ! (ぽぉ…っと脱力してたのが、トトリちゃんの声で正気に戻って。赤い顔のまま、慌ててこくこくって頷くよ! …あのままずぅっとされてたら、色々まずかったかも…) …つ、次…?   (2015/5/9 22:14:14)

トトリ……先生、顔、真っ赤ですよ?(指摘します。逆襲です。こっちだって舐め終えた後、わたし、なにしてるんだろう。って気持ちになったんだから、お互い様です。うまいって言われても嬉しくないのですけれど……っ!!) ……そ、そうですねっ!……次、次、行きますよ!……負けません。今度こそ、勝ってみせます!(ということで、変な雰囲気になっちゃったから…次に!蜂蜜で濡れた手を軽く舐めて綺麗にしてから……カードに手を伸ばします!)   (2015/5/9 22:16:22)

トトリ2d13 → (8 + 2) = 10  (2015/5/9 22:16:25)

トトリヒットです!(ヒットしないと絶対に負けますよね、これ!)   (2015/5/9 22:16:37)

ロロナそ、そそ…そんなこと、ないよっ! …その、えと… …き、気のせいっ (ぷいっ、ってそっぽ向いて…うう。今はトトリちゃんの顔…唇を見るだけで、なんだか意識しちゃうかも。トトリちゃん、舐める才能とかあるのかな……) ……って……う、うん、次っ! いくよーっ! (せーの!)   (2015/5/9 22:21:37)

ロロナ2d13 → (13 + 2) = 15  (2015/5/9 22:21:39)

ロロナひ、ひっと!(ばーん   (2015/5/9 22:21:46)

ロロナ1d13 → (5) = 5  (2015/5/9 22:21:49)

トトリ(好機!)   (2015/5/9 22:21:59)

トトリ1d13 → (12) = 12  (2015/5/9 22:22:01)

ロロナ(ロロナ:17 トトリ:20) …あ、あれ…?   (2015/5/9 22:22:13)

トトリや、やったー!(合計、私が20の、先生が17!)   (2015/5/9 22:22:19)

ロロナそ、そんな、負けるなんて…… (がっくり。トトリちゃんの逆襲が始まっちゃうの…!?) …う、うう… …で、でも、トトリちゃんならそんなひどいことはしないはず… (だよね?って、どきどき)   (2015/5/9 22:22:59)

トトリ(わたしの勝利です!喜びすぎて変換が。こほん…。) ……さて、わたしの番ですね?(笑顔で、何しようかって悩みます……。)   (2015/5/9 22:23:00)

トトリ(1-3:此処に猫耳しっぽになる薬があります。4-5:先生。お尻を出してください。6:此処に水鉄砲があります。)   (2015/5/9 22:24:02)

トトリ1d6 → (1) = 1  (2015/5/9 22:24:05)

トトリということで、さっきわたしが調合したお薬を毒味――じゃなくて、先生に飲んでもらいます。(それはかわいいかわいいネコ耳としっぽが生えて、熱さに弱くなるお薬です。透明な液体が入った瓶をそっと先生に握らせます。) さぁ、先生……一気です!!   (2015/5/9 22:25:18)

ロロナ……へ? (お薬? って、びくりとするわたし。と、トトリちゃんのお薬なら、そんなに変なものじゃないはずだけど…) ……う… …うんっ! トトリちゃん、信じてるからね! (ごくり。一気飲みするよ! …というわけで、動物耳しっぽ? ええと、内容は… 1d4 1 猫 2 犬 3 うさぎ 4 狐)   (2015/5/9 22:28:18)

ロロナ(猫耳って書いてた!)   (2015/5/9 22:28:25)

ロロナ1d1 → (1) = 1  (2015/5/9 22:28:36)

トトリ(これでネコが2だったらどうするつもりだったんでしょう。)   (2015/5/9 22:28:56)

ロロナ…んっ… (ぽんっ。猫耳と尻尾が生えてくるわたし。うん……?って耳に集中して… ぴく、ぴくぴくぴくっ! 耳を小刻みに動かしたり。あ、面白いかも…) あははっ、ほらほらーっ、見てみてーっ! (くるっ、と後ろを向いて、お尻をそっとトトリちゃんに向けてみて。尻尾をひくっと動かして… トトリちゃんの手。ぺしーん!っyr勢い良く尻尾パンチとかしたい。)   (2015/5/9 22:30:08)

トトリ……信じてるって……先生じゃあるまいし、そんな変なお薬飲ませませんよっ!(然りげ無く先生を引き合いに出してしまいます。先生は可愛い子に時々酷いことをしようとしますから。ということで、ごくりと一気飲みした先生の変化をまじまじと見守ります。どきどきしてきました。) …… わー……。(神経が通ってる耳がぴょこんと丁度帽子の横辺りから顔を出しました。しっぽは…何処から生えてるんでしょう。って思ったらぺしーん。) あいた!……も、もう……けど、似合ってますよ……?(うん、似合ってます、先生。ほわっと和みムードです。)   (2015/5/9 22:31:10)

ロロナじゃあ、トトリちゃんにも変なお薬飲ませた方がいいのかなー…? …にゃ? (くす、っと笑って。ぺしぺし。尻尾を動かすのもなんだか楽しいかも。んー…) …あ、でも触られるのも気持ちいいかもー…? (すりすりー…って、尻尾をトトリちゃんの手に擦り付けてみたり。さっきのおかえしーって、指の間とかに尻尾を… …び、微調整難しい…!) …猫さんみたいに、舐めたりした方がいい…? (じ…っと。トトリちゃんに顔、近づけてみたり)   (2015/5/9 22:35:17)

トトリや、やめてください!……そ、そう簡単には飲みませんよ!?(つまり、勝負で負けたら飲みますとか、そういう意味なのかもしれません。楽しげにする猫みたいに揺れる先生のしっぽがぴたんぴたんと掌に触れます。) ……あ、そうなんですか?……んー、しっかり神経がつながっちゃったのかな……って、先生!?(まるで蛇みたいにしっぽを揺らそうとしているのがわかります。何せ先端がぐねぇって曲がろうとしてるのが見えたから。何してるんですか!?って思わず手を引いた瞬間、猫みたいに獲物を捕らえた視線……先生が向けてきます。) ……え? (きょとん。と、驚いた顔をして――直ぐ、顔を真っ赤にしました。首をぶんぶんっ――と、大きく振って、そんな!って感じの雰囲気を!) は、恥ずかしいです!そんなの! (――自分が舐めるのはまだ耐えられました。けど、舐められるのは……さすがに!)   (2015/5/9 22:39:13)

2015年04月30日 22時09分 ~ 2015年05月09日 22時39分 の過去ログ
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